平沢進編曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MOON宮村優子宮村優子平沢進平沢進平沢進遙かな Moon light 照らすわ Moon light 静かに Moon light 照らして Moon light  見上げる塔の 影は伸びて 月夜にまだ 人が集う Moon light Moon light Moon light 忘れた 空を開いて Moon light 降りるわ 無くした日の 都の灯を ともして今 人の上に  遙かな Moon light 照らすわ Moon light 静かに Moon light 照らして Moon light  険しく刺す 風は吹いて 遠くでまた 人が泣くわ Moon light Moon light Moon light 急いで あなたの胸に Moon light 伝えて 知られず“今日”が生まれてると 広場で今 花のように  遙かな Moon light 照らすわ Moon light 静かに Moon light 照らして Moon light  Moon light Moon light Moon light 閉ざした空を砕いて Moon light 降りるわ 見上げる塔の ふもとあたり 始まる日を 祝うために  遙かな Moon light 照らすわ Moon light 静かに Moon light 照らして Moon light 遙かな Moon light 照らすわ Moon light 静かに Moon light 照らして Moon light
Mother宮村優子宮村優子平沢進平沢進平沢進夢が教えるあの道をたどり 遠く帰るわ この世の果てまで 胸に宇宙を遊ばせて歌えば 夜に命の波たてて 応える  テラを抱く母の声  千の日を越え むかえた朝なのに 雨に凍える あなたを見るなんて マーチが聞こえる 宇宙から Motherの 胸に憩いと命をたずさえて  春のように 海のように  Oh Mother Oh Mother Oh Mother Oh Mother Oh Mother Oh Mother Oh Mother Oh Mother  夢が教えるあの道をたどり 遠く帰るわ あなたをむかえに 胸にMotherの呼び声は聞こえて いつか会えるわ 宇宙の子ら として  春の陽にゆるされて  Oh Mother Oh Mother Oh Mother Oh Mother Oh Mother Oh Mother Oh Mother Oh Mother Oh Mother Oh Mother Oh Mother Oh Mother Oh Mother Oh Mother Oh Mother Oh Mother
サイレン *Siren*平沢進平沢進平沢進平沢進平沢進SIREN 時がとまるよ SIREN あとわずかで 夜の間に築いたあの国への道が たった たった今降りてくる SIREN キミが見えるよ SIREN あとわずかで  SIREN キリが晴れるよ SIREN 街をあげて 人づてに届いた祈るような歌を たった たった今胸に抱き SIREN キミが生きるよ SIREN あとわずかで  OH-  SIREN 空が生まれる SIREN キミを連れて 一時もとだえぬあの国からの声 たった たった今吹き上げて SIREN 時がとまるよ SIREN あとわずかで  OH-
On Line Malaysia平沢進平沢進平沢進平沢進平沢進声は途絶え 逃げろよクアラルンプルへ はるか上へ 隠せよキミをモスクへ Yah - o Yah - o 声は聞こえ 急げよクアラルンプルへ  キミが燃える 津波も枯れる日照りに はるかここで 尋ねよ僕にアッラーの Yah - o Yah - o キミが消える 急げよクアラルンプルへ  ANDAMAN ON DEMAND かの地まで今すぐに すぐにとどけよ ANDAMAN ON DEMAND はるかから今すぐに すぐに応えよ ANDAMAN ON DEMAND かの地まで今すぐに すぐにとどけよ ANDAMAN ON DEMAND はるかから今すぐに すぐに応えよ  声は途絶え 逃げろよクアラルンプルへ はるか上へ 隠せよキミをモスクへ Yah - o Yah - o 声は聞こえ 急げよクアラルンプルへ  ANDAMAN ON DEMAND かの地まで今すぐに すぐにとどけよ ANDAMAN ON DEMAND はるかから今すぐに すぐに応えよ ANDAMAN ON DEMAND かの地まで今すぐに すぐにとどけよ ANDAMAN ON DEMAND はるかから今すぐに すぐに応えよ  ANDAMAN ON DEMAND かの地まで今すぐに すぐにとどけよ ANDAMAN ON DEMAND はるかから今すぐに すぐに応えよ ANDAMAN ON DEMAND かの地まで今すぐに すぐにとどけよ ANDAMAN ON DEMAND はるかから今すぐに すぐに応えよ
Siren *セイレーン*平沢進平沢進平沢進平沢進平沢進怒りを込めて咲いた 夜を覆う花に 寄り添う子らは抱かれて 雨をまだ凌ぐ 夜よ全ての歌をさらい 仕立てよ空を裂く悲鳴に  遥かに架けた橋を 渡るキミを見た 希望を胸に唱えて 明日は有るはずと キミよ世界が胸を刺す時 叫べよ麗しのその名 セイレーン セイレーン セイレーン セイレーン  期待に晴れたはずの 道を蹴散らして 無謀に影は行くのに キミのいないまま 夜よ険しく人が立つ時 奏でよ麗しの調べ セイレーン セイレーン セイレーン セイレーン セイレーン セイレーン セイレーン セイレーン
Nurse Cafe平沢進平沢進平沢進平沢進平沢進足どりは軽く 家々の窓を破り Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, ナース・カフェへ あの空を開き 虹の出る原理を飲みに Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, ナース・カフェへ 100年も囚われた オペラのような悲劇には ミラクルのような喝采で 100夜の夜を照らし  挨拶をかわし 道々のドアを蹴り Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, ナース・カフェへ 今日の日を閉めて 花の咲く道理を飲みに Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, ナース・カフェへ にべもなく巡る 歌曲のような日々は ミゼラブル嬢の鐘で 100夜の夜を鳴らし  ナース・カフェへ ナース・カフェへ 今日の日をまた閉めて ナース・カフェへ ナース・カフェへ 隣人の愛を見に  鼻歌を添えて 群集には振り返らず Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, ナース・カフェへ あのドアを叩き 慈悲の降る定理を飲みに Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, ナース・カフェへ 100年も囚われた オペラのような悲劇には ミラクルのような喝采で 100夜の夜を照らし  ナース・カフェへ ナース・カフェへ 今日の日をまた閉めて ナース・カフェへ ナース・カフェへ 隣人の愛を見に  ナース・カフェへ ナース・カフェへ 今日の日をまた閉めて ナース・カフェへ ナース・カフェへ 隣人の愛を見に
Holy Delay平沢進平沢進平沢進平沢進平沢進Holy Delay 気付くよりまだ Holy Delay しずかに届く 地を裂く音が日を洗うのを見た Holy Delay しずかに届く  Holy Delay 思うよりまだ Holy Delay 彼方から来る 人行く波に潤う岸を見た Holy Delay 彼方から来る
Gemini平沢進平沢進平沢進平沢進平沢進いそいで走る夜は 機械の花園まで 心はキミに残し 命が呼び会うまま さそうよGEMINI ビルの上で 思い出の日々を 高く遠くかざして  月夜に歌をうたう 光に映える娘 心は剣を研ぎ 人魚の謎を放つ さそえよGEMINI バスの駅で 思い出の日々を 高く遠くかざして  朝が来て明日になり 命の音は止んで 夜が来てまた一人 キミへと解けて生まれる  ナースの姿をとり 命の笛を鳴らす 化学の雲は流れ 天女の雨に光る さそうよGEMINI 路地の奥で 思い出の日々を 高く遠くかざして  朝が来て明日になり 命の音は止んで 夜が来てまた一人 キミへと解けて生まれる
Day Scanner平沢進平沢進平沢進平沢進平沢進見よ雑踏に降る忽然と あの美麗の花 飾れよキミのため 今非情の日々に立ち 聞け残党の声漠然と あの空論の雨 しのげよ目を閉じて この幽かな声を聴き 誰にも見えず知れず  舞う街頭の塵必然に その幾何学へ 生まれよキミはまた ここ銀河の愛として 裂け葛藤の夜歴然と 今死のごとく 生まれよ胸をはり なお艶めく月の下 誰にも見えず知れず  なぜ連綿と行く星は 今キミに似る 震えよ自らにただ たたずむ人として 見よ雑踏に降る忽然と あの美麗の花 飾れよキミのため 今非情の日々に立ち 誰にも見えず知れず  Day Scanner Day Scanner Day Scanner Day Scanner Day Scanner Day Scanner Day Scanner Day Scanner
Siam Lights平沢進平沢進平沢進平沢進平沢進夢の向きから吹くという 燃える色の風が来て にわかには思い出せぬまま いつからキミはここで眠る?  空の見えない窓を開け 星の揺れに聞く音は いますぐに届くはずなのに 遥かなキミはどこに眠る?  巡る日が遠く島から ひとつだけ落ちてくる 知らないキミの夢から ひとつづつ落ちてくる  角を曲がればまた会える 燃える色の影をした いにしえの歌うたう人が 明日にはキミを連れ昇る  巡る日が遠く島から ひとつだけ落ちてくる 知らないキミの夢から ひとつづつ落ちてくる  巡る日が遠く島から ひとつだけ落ちてくる 知らないキミの夢から ひとつづつ落ちてくる
Mermaid Song平沢進平沢進平沢進平沢進平沢進100度も夢に見る街で 人が立ち止まるよ 音がして海のなお深く かすか呼ぶよキミは いつか知られてた声で泣き わずか一時の歌に住み  高く飛ぶ鳥さえ聞けない 風に塔は騒ぎ 古の空のなお高く 今も呼ぶよキミは いつか知られてた声で泣き わずか一時の歌に住み  花を手に人よ来て あの声に身を投げよう 風の日に舟を出す 年老いた水夫のように  いつか知られてた声で泣き わずか一時の歌に住み  花を手に人よ来て あの声に身を投げよう 風の日に舟を出す 年老いた水夫のように 花を手に人よ来て あの声に身を投げよう
Lotus平沢進平沢進Susumu HIRASAWASusumu HIRASAWA平沢進かたくなに夜は来て はるか道の上 キミがまた歌う時 胸は急いでゆく 変わらないものをたずね 明日は生きる日と あの日から見えていた キミに咲くロータスよ  とめどなく夢に見る まだ見えぬ場所へ 夜をまたくぐる時 キミは生まれていた 人知れず道に降る 雨の水に似て キミがまた眠る時 夢に咲くロータスよ  キミまだ眠り深く 夢見て見晴らす あの日から見えていた キミに咲くロータスよ  キミまだ眠り深く 夢見て見晴らす  かたくなに夜に住み キミの夢を見る 変わらない人をたずね 道にまようよりも  終わらなくとどく声 はるか道の上 キミがまた歌う時 花は急いで咲く  かたくなに夜に住み キミの夢を見る 変わらない人をたずね 道にまようよりも 終わらなくとどく声 はるか空の下  キミがまた歌う時 胸に咲くロータスよ あの日から見えていた キミに咲くロータスよ
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