言の葉出逢いは突然 髪をすくう風があなたを運んできたの 空に浮かべていた 愛おしい人を想う 気持ちに抱かれていたい 胸に広がる 幸せな気持ちに包まれてゆく 待ち焦がれていた 大切な人は きっと あなた… どこか寂し気な 世界で探していた 心に語りかける 優しく懐かしい あたたかい声を 木葉は静かに 揺らぐ 一人で見ていた空にあなたの言の葉浮かべて ありのままの私を そっと寄り添わせてほしい 胸に広がる 幸せな気持ちに包まれてゆく 待ち焦がれていた 大切な人は きっと あなた… | KOKIA | KOKIA | 伊藤真澄 | 伊藤真澄 | 出逢いは突然 髪をすくう風があなたを運んできたの 空に浮かべていた 愛おしい人を想う 気持ちに抱かれていたい 胸に広がる 幸せな気持ちに包まれてゆく 待ち焦がれていた 大切な人は きっと あなた… どこか寂し気な 世界で探していた 心に語りかける 優しく懐かしい あたたかい声を 木葉は静かに 揺らぐ 一人で見ていた空にあなたの言の葉浮かべて ありのままの私を そっと寄り添わせてほしい 胸に広がる 幸せな気持ちに包まれてゆく 待ち焦がれていた 大切な人は きっと あなた… |
Lacrima泣きたいなら 泣いたっていいんだよ その涙の想いを受け止めるよ あなたは少し がんばりすぎなのかも 私からはそんな風に見えたよ それでも前に進まなくちゃ ならない そんな時には どんなに泣いたっていいじゃない 明日には乾く涙よ 夜の風になって飛んでゆこうか そしてあなたを優しく撫でられたら 「泣きたいだけ 泣いたっていいんだよ」 そう耳元でささやいて抱きしめたい Lacrima lacrima 涙の後には Lacrima lacrima おやすみ おやすみ 心の中しまいこんだ想いを 言葉にして言ったっていいんだよ 弱虫なんて誰も思いやしない あなたは既に充分がんばってるから 張りつめていた心の糸が 涙となって流れ出た時に ほんの少しでも楽になれたら 明日には笑顔が戻るよ 夜の風になって飛んでゆこうか そしてあなたを優しく撫でられたら 「泣きたいだけ 泣いたっていいんだよ」 そう耳元でささやいて抱きしめたい Lacrima lacrima 涙の後には Lacrima lacrima おやすみ おやすみ | KOKIA | KOKIA | KOKIA | | 泣きたいなら 泣いたっていいんだよ その涙の想いを受け止めるよ あなたは少し がんばりすぎなのかも 私からはそんな風に見えたよ それでも前に進まなくちゃ ならない そんな時には どんなに泣いたっていいじゃない 明日には乾く涙よ 夜の風になって飛んでゆこうか そしてあなたを優しく撫でられたら 「泣きたいだけ 泣いたっていいんだよ」 そう耳元でささやいて抱きしめたい Lacrima lacrima 涙の後には Lacrima lacrima おやすみ おやすみ 心の中しまいこんだ想いを 言葉にして言ったっていいんだよ 弱虫なんて誰も思いやしない あなたは既に充分がんばってるから 張りつめていた心の糸が 涙となって流れ出た時に ほんの少しでも楽になれたら 明日には笑顔が戻るよ 夜の風になって飛んでゆこうか そしてあなたを優しく撫でられたら 「泣きたいだけ 泣いたっていいんだよ」 そう耳元でささやいて抱きしめたい Lacrima lacrima 涙の後には Lacrima lacrima おやすみ おやすみ |
私が見たもの私は今 何をすべきか 心の声に耳を澄まし 待っているの その時を 自分を越えるのは 自分でしかないことに 気付きはじめてた 他の誰とも比べられない 誰の為でもない 私自身の為に 今 課せられた試練 その山を乗り越えてしか 見ることのできない景色を この目で見るために 立ち向かう そびえ立った山もいつか 1歩1歩 歩み進めば ここまで来た 自分の足で 同じように見えた風景の中で 私は強くなった 全てが意味を持っていた 穏やかな自信が 私の肩を押した 今 できる限りの力で 羽ばたいて 私自身を乗り越えることができるのは 私でしかないから 今 課せられた試練 その山を乗り越えてしか 見ることのできない景色を 新たな山を目指し この足を前に出す 私自身を乗り越えることができるのは 私でしかないから この瞳に映る景色 | KOKIA | KOKIA | KOKIA | | 私は今 何をすべきか 心の声に耳を澄まし 待っているの その時を 自分を越えるのは 自分でしかないことに 気付きはじめてた 他の誰とも比べられない 誰の為でもない 私自身の為に 今 課せられた試練 その山を乗り越えてしか 見ることのできない景色を この目で見るために 立ち向かう そびえ立った山もいつか 1歩1歩 歩み進めば ここまで来た 自分の足で 同じように見えた風景の中で 私は強くなった 全てが意味を持っていた 穏やかな自信が 私の肩を押した 今 できる限りの力で 羽ばたいて 私自身を乗り越えることができるのは 私でしかないから 今 課せられた試練 その山を乗り越えてしか 見ることのできない景色を 新たな山を目指し この足を前に出す 私自身を乗り越えることができるのは 私でしかないから この瞳に映る景色 |
life ~生命の響~※アナグラム訳 この世界に生まれたもの全てが 素晴らしい響きを持っている 溢れかえる音の波に 沸き上がる情熱 感じるままに 委ねましょう 音の秘密を 知りましょう 響きの中に鏤められた 光の宇宙を旅しましょう 命の記憶に従って 自分の音を響かせよ 誕生の瞬間 1つは今 選ばれた 文字 数字 音 光 香 時空を越えて 記憶の扉を開くもの 風に舞った砂のように 鏤められた 命の謎 | KOKIA | KOKIA | KOKIA | 伊藤真澄 | ※アナグラム訳 この世界に生まれたもの全てが 素晴らしい響きを持っている 溢れかえる音の波に 沸き上がる情熱 感じるままに 委ねましょう 音の秘密を 知りましょう 響きの中に鏤められた 光の宇宙を旅しましょう 命の記憶に従って 自分の音を響かせよ 誕生の瞬間 1つは今 選ばれた 文字 数字 音 光 香 時空を越えて 記憶の扉を開くもの 風に舞った砂のように 鏤められた 命の謎 |
5つ目の季節はじめは 1人 ただ心の隙間を埋めるために ピアノに向かい 音の中に自分の居場所を探していた そんな私の歌を 好きだと言ってくれる人が 現れてから 少しずつ 歌う意味が変わっていった 誰かの為に 紡がれる歌は 私を 新しい世界へ あなたの笑顔が この歌に命を吹き込む 今 私は もう何も 恐くはないの 1人じゃないこと 知っているから 誰かが自分のことを 必要としてくれていると 思えるこの場所が 私の輝ける場所となった 向かう場所を 見つけた歌は 迷うことなく羽ばたいてゆけるの あなたと新しい季節の中へと 踏み出す 今 私は自由に翼を広げ 心の先まで 飛んでゆけるの 音楽に開かれた扉の 5つ目の季節の中で 数えきれない出逢いを繰り返してゆく度に 大きく 育ってゆく 「うたの樹」 あなたの笑顔が この歌に命を吹き込む 今 私は もう何も 恐くはないの 1人じゃないこと 知っているから 未来の先へ | KOKIA | KOKIA | KOKIA | | はじめは 1人 ただ心の隙間を埋めるために ピアノに向かい 音の中に自分の居場所を探していた そんな私の歌を 好きだと言ってくれる人が 現れてから 少しずつ 歌う意味が変わっていった 誰かの為に 紡がれる歌は 私を 新しい世界へ あなたの笑顔が この歌に命を吹き込む 今 私は もう何も 恐くはないの 1人じゃないこと 知っているから 誰かが自分のことを 必要としてくれていると 思えるこの場所が 私の輝ける場所となった 向かう場所を 見つけた歌は 迷うことなく羽ばたいてゆけるの あなたと新しい季節の中へと 踏み出す 今 私は自由に翼を広げ 心の先まで 飛んでゆけるの 音楽に開かれた扉の 5つ目の季節の中で 数えきれない出逢いを繰り返してゆく度に 大きく 育ってゆく 「うたの樹」 あなたの笑顔が この歌に命を吹き込む 今 私は もう何も 恐くはないの 1人じゃないこと 知っているから 未来の先へ |
ヒトの中にあるもの通りがかりの村 異国の人達 その地を見守ってきた 知らない神様 けれど感じる 祈りの声 ヒトの中にあるもの 手と手を合わせ 祈り感謝する心 想い重ねましょう Ah~ どこか懐かしい音 初めて聴くのに 心の奥に響いた 祈り人の歌 歌い継がれた 物語 ヒトの中にあるもの 手と手を合わせ 祈り感謝する心 想い重ねましょう ヒトの中にあるもの 拳ほどの心に 手をあてれば 紡いでる 愛を 世界は同じようなことを願って止まない 「信じるとか 感謝するとか 踊り歌うとか 祈るとか 願うとか 愛を探すとか」 | KOKIA | KOKIA | KOKIA | | 通りがかりの村 異国の人達 その地を見守ってきた 知らない神様 けれど感じる 祈りの声 ヒトの中にあるもの 手と手を合わせ 祈り感謝する心 想い重ねましょう Ah~ どこか懐かしい音 初めて聴くのに 心の奥に響いた 祈り人の歌 歌い継がれた 物語 ヒトの中にあるもの 手と手を合わせ 祈り感謝する心 想い重ねましょう ヒトの中にあるもの 拳ほどの心に 手をあてれば 紡いでる 愛を 世界は同じようなことを願って止まない 「信じるとか 感謝するとか 踊り歌うとか 祈るとか 願うとか 愛を探すとか」 |
usaghi私の孤独が死んでしまう前にあなたに知らせなくては これから犯す罪はただ他人ごとになるわ 命を絶つほどの苦しみ 抱えて生きてゆく誰かのために 赤い目をしたウサギは何も語らないまま rain rain rain rain rain rain rain rain rain rain rain rain雨が降る tra lalala la~la~la…終わらないワルツを踊りましょ 何も知らされないままに突然届いた抜け殻となんて あなたは向かいあって何を話す 思う 雨が降る バカげた事ばかりの毎日 終わりにするのは私自身だと 分かっているのに どうにもならないこの感情 雨を降らせる 降り止まない悲愴 広がる虚無の世界 rain rain tra lalala la~la~la…終わらないワルツを踊りましょ たとえ孤独を愛しても この肉体には 脈々流れる赤 温もりがほしい 引き裂かれる思いが好き まだ私あなた愛せてる証拠 生温い息が雨に濡れた唇に話しかける 私の孤独が死んでしまう前にあなたに知らせなくては 赤い目をしたウサギは何も語らないまま rain rain rain rain rain rain rain rain rain rain rain rain雨が降る tra lalala la~la~la…終わらないワルツを踊りましょ | KOKIA | KOKIA | KOKIA | | 私の孤独が死んでしまう前にあなたに知らせなくては これから犯す罪はただ他人ごとになるわ 命を絶つほどの苦しみ 抱えて生きてゆく誰かのために 赤い目をしたウサギは何も語らないまま rain rain rain rain rain rain rain rain rain rain rain rain雨が降る tra lalala la~la~la…終わらないワルツを踊りましょ 何も知らされないままに突然届いた抜け殻となんて あなたは向かいあって何を話す 思う 雨が降る バカげた事ばかりの毎日 終わりにするのは私自身だと 分かっているのに どうにもならないこの感情 雨を降らせる 降り止まない悲愴 広がる虚無の世界 rain rain tra lalala la~la~la…終わらないワルツを踊りましょ たとえ孤独を愛しても この肉体には 脈々流れる赤 温もりがほしい 引き裂かれる思いが好き まだ私あなた愛せてる証拠 生温い息が雨に濡れた唇に話しかける 私の孤独が死んでしまう前にあなたに知らせなくては 赤い目をしたウサギは何も語らないまま rain rain rain rain rain rain rain rain rain rain rain rain雨が降る tra lalala la~la~la…終わらないワルツを踊りましょ |
覚醒~open your eyes~暗がりだとか 静けさだとか 不安掻き立てる陰の中にこそ この世の中で 真の姿と 呼ぶにふさわしい力ひそんでると 信じてる open your eyes 悲しみなんて いつかは忘れてしまうから Ah 流した涙さえ 今はもう風になったわ Ah 全てのもの達から 目をそむけないで 傷つくことを怖がらないで 痛みを知らないで人は愛せない 汚い事も全部見ればいい そして自分で選んで強くなってゆく 自由ってことよ open your eyes 確かめなさい 心は求めているはずよ Ah 答えは私の中に委ねられているわ Ah たとえ今日涙に溺れてもいいから Ah 流した涙さえ 今はもう風になったわ Ah 全てもの達から 目をそむけないで Ah 答えは私の中に委ねられているわ Ah たとえ今日涙に溺れてもいいから | KOKIA | KOKIA | KOKIA | 澤近泰輔 | 暗がりだとか 静けさだとか 不安掻き立てる陰の中にこそ この世の中で 真の姿と 呼ぶにふさわしい力ひそんでると 信じてる open your eyes 悲しみなんて いつかは忘れてしまうから Ah 流した涙さえ 今はもう風になったわ Ah 全てのもの達から 目をそむけないで 傷つくことを怖がらないで 痛みを知らないで人は愛せない 汚い事も全部見ればいい そして自分で選んで強くなってゆく 自由ってことよ open your eyes 確かめなさい 心は求めているはずよ Ah 答えは私の中に委ねられているわ Ah たとえ今日涙に溺れてもいいから Ah 流した涙さえ 今はもう風になったわ Ah 全てもの達から 目をそむけないで Ah 答えは私の中に委ねられているわ Ah たとえ今日涙に溺れてもいいから |
そよ風が草原をなでるようにもうこれ以上 泣かなくてもいいの もうこれ以上 涙はいらないの もうこれ以上 がんばらなくてもいいの もうこれ以上 強がらなくてもいいの そよ風が草原を やさしくなでるように 私もあなたのこと やさしくなでてあげるから もうこれ以上 泣かなくてもいいの もうこれ以上 涙はいらないの あなたは一人じゃない いつでも二人一緒 がんばってるあなたも 好きだけど 心配してる私がいることを 忘れないで…だから ねえもう少し 力ぬいてもいいよ ねえもう少し 寄りかかってもいいよ ねえもう少し のんびりしてもいいよ ねえもう少し ゆっくり歩こうよ そよ風が草原を やさしくなでるように 私もあなたのこと やさしくなでてあげるから ねえもう少し 力ぬいてもいいよ ねえもう少し 寄りかかってもいいよ あなたは一人じゃない 少しは楽になるよ 黙っていないで 愛してる だからねえ悩み事なら 二人で半分こ…だから もうこれ以上 泣かなくてもいいの もうこれ以上 涙はいらないの もうこれ以上 がんばらなくてもいいの もうこれ以上 強がらなくてもいいの 涙はいらないの I'll be here forever I'll be here forever... | KOKIA | KOKIA | KOKIA・Toshifumi Hinata | 日向敏文 | もうこれ以上 泣かなくてもいいの もうこれ以上 涙はいらないの もうこれ以上 がんばらなくてもいいの もうこれ以上 強がらなくてもいいの そよ風が草原を やさしくなでるように 私もあなたのこと やさしくなでてあげるから もうこれ以上 泣かなくてもいいの もうこれ以上 涙はいらないの あなたは一人じゃない いつでも二人一緒 がんばってるあなたも 好きだけど 心配してる私がいることを 忘れないで…だから ねえもう少し 力ぬいてもいいよ ねえもう少し 寄りかかってもいいよ ねえもう少し のんびりしてもいいよ ねえもう少し ゆっくり歩こうよ そよ風が草原を やさしくなでるように 私もあなたのこと やさしくなでてあげるから ねえもう少し 力ぬいてもいいよ ねえもう少し 寄りかかってもいいよ あなたは一人じゃない 少しは楽になるよ 黙っていないで 愛してる だからねえ悩み事なら 二人で半分こ…だから もうこれ以上 泣かなくてもいいの もうこれ以上 涙はいらないの もうこれ以上 がんばらなくてもいいの もうこれ以上 強がらなくてもいいの 涙はいらないの I'll be here forever I'll be here forever... |
やさしくされると やさしくなれる花優しくされると優しくなれる 微笑まれれば 微笑み返す あなたが始めた優しい事1つが 大きな輪になって… 初めの一歩は小さくても 踏み出す勇気が大事なんだ 差し伸べられた手を掴むよりも 差し出せるか この手を 愛されて開き出した花のように 注いでくれたあなたの愛に 応えたいこの気持ちは 今まで知らなかった 色に包まれている たとえようもないほど 幸せ溢れる泉に香る花 誇らし気に咲く花のように 小さくても誰かの心を 和ませられるような優しい時間を あなたと過ごしたい それぞれの時の中で 小さな灯ともし 暮らしになってゆくの 隣には大切な人 その横顔を見つめ 歳を重ねてゆく そんな幸せ 愛されて開き出した花のように 注いでくれたあなたの愛に 応えたいこの気持ちは 今まで知らなかった 色に包まれている たとえようもないほど 幸せ溢れる泉に香る花 やさしくされると やさしくなれる花 | KOKIA | KOKIA | KOKIA | 澤近泰輔 | 優しくされると優しくなれる 微笑まれれば 微笑み返す あなたが始めた優しい事1つが 大きな輪になって… 初めの一歩は小さくても 踏み出す勇気が大事なんだ 差し伸べられた手を掴むよりも 差し出せるか この手を 愛されて開き出した花のように 注いでくれたあなたの愛に 応えたいこの気持ちは 今まで知らなかった 色に包まれている たとえようもないほど 幸せ溢れる泉に香る花 誇らし気に咲く花のように 小さくても誰かの心を 和ませられるような優しい時間を あなたと過ごしたい それぞれの時の中で 小さな灯ともし 暮らしになってゆくの 隣には大切な人 その横顔を見つめ 歳を重ねてゆく そんな幸せ 愛されて開き出した花のように 注いでくれたあなたの愛に 応えたいこの気持ちは 今まで知らなかった 色に包まれている たとえようもないほど 幸せ溢れる泉に香る花 やさしくされると やさしくなれる花 |
穏やかな静けさ~浄歌穏やかな静けさが心に宿りますように hush 悲しい詩 歌いましょう あなたの代わりに唱いましょう 口から出して 解き放てば 言霊は空へと散って diara diara 穏やかな静けさが心に宿りますように この想いが苦しみが 深い青に溶けてゆく hush 怒りや悲しみにそっと 手を当てて唱えましょう 恐ろしい姿になる前 還りなさい嘆きの空 diara diara 深い青 その中で もがき前へと進むの その後にたどり着く 穏やかな青の中で hush 悲しい響きは浄化させましょう 洗い流しましょう 汚れたこの舌を (呪文) 穏やかな静けさが心に宿りますように この想いが苦しみが 空へと届く頃には 塵となって この感情克服できますように この世界を美しく 彩る青は悲し気 解き放つ この歌と 穏やかに | KOKIA | KOKIA | KOKIA | | 穏やかな静けさが心に宿りますように hush 悲しい詩 歌いましょう あなたの代わりに唱いましょう 口から出して 解き放てば 言霊は空へと散って diara diara 穏やかな静けさが心に宿りますように この想いが苦しみが 深い青に溶けてゆく hush 怒りや悲しみにそっと 手を当てて唱えましょう 恐ろしい姿になる前 還りなさい嘆きの空 diara diara 深い青 その中で もがき前へと進むの その後にたどり着く 穏やかな青の中で hush 悲しい響きは浄化させましょう 洗い流しましょう 汚れたこの舌を (呪文) 穏やかな静けさが心に宿りますように この想いが苦しみが 空へと届く頃には 塵となって この感情克服できますように この世界を美しく 彩る青は悲し気 解き放つ この歌と 穏やかに |
?ただ少し気が遠くなっただけ 雑踏が感を狂わす これだけの人の中で 私はやってゆけるの? (question) 覆いかぶせた手のひらの中で 歪む唇 噛み締めた こんなんじゃ 人波に さらわれてしまうよ ここにいて 私 ここにいない 今はまだ探してる… Pick me up この世界から 早く 居心地が悪いのなら & question 胸に手をあて鼓動を確かめて こぶしほどの私に問いかける 今のペースでいいの? たかが小さな私なのに I can't control myself. 人間になりたいの私 人らしく感じて 痛むなら間違っているよ ごまかしてはゆけない こんなんじゃ 人波に さらわれてしまうよ ここにいて 私 ここにいない 今はまだ探してる 揺るぎない決意を 人間になりたいの私 人らしく感じて 痛むなら間違っているよ ごまかしてはゆけない 人間になりたいの私 人らしく感じて 苦しくて それでも 生きている 胸に手をあてがって 問いかける私に I can't control myself. | KOKIA | KOKIA | KOKIA | 松尾和博 | ただ少し気が遠くなっただけ 雑踏が感を狂わす これだけの人の中で 私はやってゆけるの? (question) 覆いかぶせた手のひらの中で 歪む唇 噛み締めた こんなんじゃ 人波に さらわれてしまうよ ここにいて 私 ここにいない 今はまだ探してる… Pick me up この世界から 早く 居心地が悪いのなら & question 胸に手をあて鼓動を確かめて こぶしほどの私に問いかける 今のペースでいいの? たかが小さな私なのに I can't control myself. 人間になりたいの私 人らしく感じて 痛むなら間違っているよ ごまかしてはゆけない こんなんじゃ 人波に さらわれてしまうよ ここにいて 私 ここにいない 今はまだ探してる 揺るぎない決意を 人間になりたいの私 人らしく感じて 痛むなら間違っているよ ごまかしてはゆけない 人間になりたいの私 人らしく感じて 苦しくて それでも 生きている 胸に手をあてがって 問いかける私に I can't control myself. |
クルマレテおやすみと夢の間 つむったそこは宇宙 月に揺られ忘れなさい 考えるのは 星まで辿り着いた頃には子供にかえる 遠い昔からかわらない 包まる渦模様 包まれて 包まれて 幸せ育つように 星の時間で数えてあげる 静かな眠り かわいい子 かわいい子 月や星の言葉を 眠っている間にききなさい 守り神の光を えてらむ~らく おき けいわ おもにあ ねだか いねがん えむり わさな たどれうしえか しずさ わさな ふん おもにあ | KOKIA | KOKIA | KOKIA | | おやすみと夢の間 つむったそこは宇宙 月に揺られ忘れなさい 考えるのは 星まで辿り着いた頃には子供にかえる 遠い昔からかわらない 包まる渦模様 包まれて 包まれて 幸せ育つように 星の時間で数えてあげる 静かな眠り かわいい子 かわいい子 月や星の言葉を 眠っている間にききなさい 守り神の光を えてらむ~らく おき けいわ おもにあ ねだか いねがん えむり わさな たどれうしえか しずさ わさな ふん おもにあ |
花小さな君に何度 教えてもらったか わからない 岩肌に咲く心優しい アルメリア… 吹きさらしの大地に あなたを守るものはないけど 旅人の心にいつまでも 咲く事でしょう 誰にも決して邪魔できない 心の中に咲きつづける あなたは私の想い出と 世界を旅してゆくでしょう あなたが見てた海を超え あなたが見てた空を超え 心優しい アルメリア あなたが見てた海を超え あなたが見てた空を超え 心優しい アルメリア 私は歩いてゆくけど あなたは自由な心で 言葉も時間も形 さえもない場所へ あなたが見てた海を超え あなたが見てた空を超え 心優しい アルメリア あなたが見てた海を超え あなたが見てた空を超え 心優しい アルメリア (al mare) あなたが見てた海を超え あなたが見てた空を超え 心優しい アルメリア あなたが見てた海を超え あなたが見てた空を超え 心優しい アルメリア あなたが見てた海を超え あなたが見てた空を超え 心優しい アルメリア あなたが見てた海を超え あなたが見てた空を超え 心優しい アルメリア | KOKIA | KOKIA | KOKIA | | 小さな君に何度 教えてもらったか わからない 岩肌に咲く心優しい アルメリア… 吹きさらしの大地に あなたを守るものはないけど 旅人の心にいつまでも 咲く事でしょう 誰にも決して邪魔できない 心の中に咲きつづける あなたは私の想い出と 世界を旅してゆくでしょう あなたが見てた海を超え あなたが見てた空を超え 心優しい アルメリア あなたが見てた海を超え あなたが見てた空を超え 心優しい アルメリア 私は歩いてゆくけど あなたは自由な心で 言葉も時間も形 さえもない場所へ あなたが見てた海を超え あなたが見てた空を超え 心優しい アルメリア あなたが見てた海を超え あなたが見てた空を超え 心優しい アルメリア (al mare) あなたが見てた海を超え あなたが見てた空を超え 心優しい アルメリア あなたが見てた海を超え あなたが見てた空を超え 心優しい アルメリア あなたが見てた海を超え あなたが見てた空を超え 心優しい アルメリア あなたが見てた海を超え あなたが見てた空を超え 心優しい アルメリア |
光をあつめて瞳の中に写る貴方の笑顔につられ 気付けば笑ってる そんな時が好き はじめて出逢った頃のことを覚えていますか? 一緒に過ごしてきた時は宝物 1人じゃ 輝けない私を 傍で支えてくれた あなたと出逢ったことで 新しい自分に出逢えたの 流れる雲のように変わりゆく時代だから 大事な気持ちはつなぎ止めていたいの 忘れずに 不安で仕方なかった夜 闇を照らした光を 1つずつ集めた今 私は輝き始めるの 1人じゃ 輝けない私を 傍で支えてくれた あなたと出逢ったことで 私は変わった 不安で仕方なかった夜 闇を照らした光を 1つずつ集めた今 私は輝き始めるの 優しさに包まれてゆく… | KOKIA | KOKIA | KOKIA | 浦清英 | 瞳の中に写る貴方の笑顔につられ 気付けば笑ってる そんな時が好き はじめて出逢った頃のことを覚えていますか? 一緒に過ごしてきた時は宝物 1人じゃ 輝けない私を 傍で支えてくれた あなたと出逢ったことで 新しい自分に出逢えたの 流れる雲のように変わりゆく時代だから 大事な気持ちはつなぎ止めていたいの 忘れずに 不安で仕方なかった夜 闇を照らした光を 1つずつ集めた今 私は輝き始めるの 1人じゃ 輝けない私を 傍で支えてくれた あなたと出逢ったことで 私は変わった 不安で仕方なかった夜 闇を照らした光を 1つずつ集めた今 私は輝き始めるの 優しさに包まれてゆく… |
足音履きなれた この靴と 移り変わる 季節の中 色んなこと 踏みしめて 立ち止まっては 歩いてきた すりへった かかとの跡 何度も通った想い出 私だけの足音を 鳴り響かせ そこに道がなくても 踏み出せば続いてゆく 知らず知らずに残してきた 生きている足跡 アスファルトを 横切って 寄り道している 土の上 凸凹道を感じて 歩き続けているの 誰も歩いた事ない 道を切り開いて そこに道がなくても 踏み出せば続いてゆく 知らず知らずに残してきた 生きている足跡 いつかぬぎ捨てたって 心はそのままに 忘れない 変わらない 足音 明日に鳴り響く そこに道がなくても 踏み出せば続いてゆく 知らず知らずに残してきた 生きている足跡 | KOKIA | KOKIA | KOKIA | | 履きなれた この靴と 移り変わる 季節の中 色んなこと 踏みしめて 立ち止まっては 歩いてきた すりへった かかとの跡 何度も通った想い出 私だけの足音を 鳴り響かせ そこに道がなくても 踏み出せば続いてゆく 知らず知らずに残してきた 生きている足跡 アスファルトを 横切って 寄り道している 土の上 凸凹道を感じて 歩き続けているの 誰も歩いた事ない 道を切り開いて そこに道がなくても 踏み出せば続いてゆく 知らず知らずに残してきた 生きている足跡 いつかぬぎ捨てたって 心はそのままに 忘れない 変わらない 足音 明日に鳴り響く そこに道がなくても 踏み出せば続いてゆく 知らず知らずに残してきた 生きている足跡 |
悲しくてやりきれない胸にしみる空のかがやき 今日も遠くながめ涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせないモヤモヤを だれかに告げようか 白い雲は 流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この限りないむなしさの 救いはないだろうか 深い森の みどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる 苦しさは 明日も続くのか | KOKIA | サトウハチロー | 加藤和彦 | | 胸にしみる空のかがやき 今日も遠くながめ涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせないモヤモヤを だれかに告げようか 白い雲は 流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この限りないむなしさの 救いはないだろうか 深い森の みどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる 苦しさは 明日も続くのか |
愛と平和と音楽と大事なことだから 大切なことだから 繰り返し咲く花のように 何度でも言おう いつの時代にも 平和を願う歌が 愛の歌が生まれてきたように 何度でも歌おう この世の中に溢れる 芸術家達が愛を叫んでいる 愛と平和と音楽はいつだって 誰かの幸せ 願ってきたから 愛と平和の歌が あなたの心に響くように 繰り返し歌うよ 愛の歌を歌うよ 誰も見たことのない 誰も触れたことのない それなのに確かに感じる 愛の気配を 簡単な言葉で 誰にでも分かるよう 伝える為に音の絵の具で 愛の歌を描こう 筆や楽器を掲げて 芸術家達が愛を叫んでいる 愛と平和と音楽はいつだって 人々の心を動かしてきた 愛と平和の歌が この世界を明るく照らすよう 繰り返し歌うよ 愛の歌を歌うよ 愛と平和の歌が あなたの心に響くように 繰り返し歌うよ 愛の歌を歌うよ 愛と平和の歌が この世界を明るく照らすよう 繰り返し歌うよ 愛の歌を歌うよ 大事なことだから 大切なことだから 五線から溢れるメロディー 愛の歌を歌おう | KOKIA | KOKIA | KOKIA | | 大事なことだから 大切なことだから 繰り返し咲く花のように 何度でも言おう いつの時代にも 平和を願う歌が 愛の歌が生まれてきたように 何度でも歌おう この世の中に溢れる 芸術家達が愛を叫んでいる 愛と平和と音楽はいつだって 誰かの幸せ 願ってきたから 愛と平和の歌が あなたの心に響くように 繰り返し歌うよ 愛の歌を歌うよ 誰も見たことのない 誰も触れたことのない それなのに確かに感じる 愛の気配を 簡単な言葉で 誰にでも分かるよう 伝える為に音の絵の具で 愛の歌を描こう 筆や楽器を掲げて 芸術家達が愛を叫んでいる 愛と平和と音楽はいつだって 人々の心を動かしてきた 愛と平和の歌が この世界を明るく照らすよう 繰り返し歌うよ 愛の歌を歌うよ 愛と平和の歌が あなたの心に響くように 繰り返し歌うよ 愛の歌を歌うよ 愛と平和の歌が この世界を明るく照らすよう 繰り返し歌うよ 愛の歌を歌うよ 大事なことだから 大切なことだから 五線から溢れるメロディー 愛の歌を歌おう |
いつか誰かを愛した時1人より2人がいい どうしてだろう? きっと 少し力を抜いて 居られるからかな? どちらかが疲れたら 代わってあげられるから ねぇ あなたの幸せは 私の幸せ 誰かが誰かを想っていったらこの気持ちは 世界1周まわって 私に返って来るでしょう 思いやりから始まる 新しい love story いつか誰かを愛した時 愛されていた事に気付く事でしょう いつ芽生えたんだろう? 愛おしく想う気持ち 知らず知らずに幸せは あなたを運んできた どんな人にも親が居て いつか親になるの その時きっと分かるはず 守るべき命の尊さ かけがえのないもの 家族という絆 いつか誰かを愛した時 産まれる喜び 新しい家族 人の数だけ歌がある それぞれの love story 世界中の誰の上にも 幸せ下りますように la la la la la・・・・・ | KOKIA | KOKIA | KOKIA | KOKIA | 1人より2人がいい どうしてだろう? きっと 少し力を抜いて 居られるからかな? どちらかが疲れたら 代わってあげられるから ねぇ あなたの幸せは 私の幸せ 誰かが誰かを想っていったらこの気持ちは 世界1周まわって 私に返って来るでしょう 思いやりから始まる 新しい love story いつか誰かを愛した時 愛されていた事に気付く事でしょう いつ芽生えたんだろう? 愛おしく想う気持ち 知らず知らずに幸せは あなたを運んできた どんな人にも親が居て いつか親になるの その時きっと分かるはず 守るべき命の尊さ かけがえのないもの 家族という絆 いつか誰かを愛した時 産まれる喜び 新しい家族 人の数だけ歌がある それぞれの love story 世界中の誰の上にも 幸せ下りますように la la la la la・・・・・ |
Road to Glory~for Dragon NestSakkati busueiwou Krazare immunerume Chutturin konineotay yuni oi 風が誘う 未来へと続く旅へ 世界は両腕を広げて 待っている 心の目で 感じる大きな力 沸き上がるこの気持ち信じて 歩き出そう 果てしない物語の中へ 望んだ以上の出逢いが待って… 今 Sakkati busueiwou 英雄へと続く道 Krazare immunerume 今 開かれる Sakkati busueiwou 真実へと続く道 Krazare immunerume 今 開かれる 共に行こう 信じて進む場所へ 力を合わせれば 叶わぬことなどない 今こそ さぁ 絆を結ぶために 新しい扉を開いて 突き進もう たった1度の人生の中で 今 何を選ぶべきなんだろう Oh Sakkati busueiwou 英雄へと続く道 Krazare immunerume 今 開かれる Sakkati busueiwou 栄光へと続く道 Krazare immunerume 今 開かれる | KOKIA | KOKIA | KOKIA | | Sakkati busueiwou Krazare immunerume Chutturin konineotay yuni oi 風が誘う 未来へと続く旅へ 世界は両腕を広げて 待っている 心の目で 感じる大きな力 沸き上がるこの気持ち信じて 歩き出そう 果てしない物語の中へ 望んだ以上の出逢いが待って… 今 Sakkati busueiwou 英雄へと続く道 Krazare immunerume 今 開かれる Sakkati busueiwou 真実へと続く道 Krazare immunerume 今 開かれる 共に行こう 信じて進む場所へ 力を合わせれば 叶わぬことなどない 今こそ さぁ 絆を結ぶために 新しい扉を開いて 突き進もう たった1度の人生の中で 今 何を選ぶべきなんだろう Oh Sakkati busueiwou 英雄へと続く道 Krazare immunerume 今 開かれる Sakkati busueiwou 栄光へと続く道 Krazare immunerume 今 開かれる |
Ave MariaIt came upon a midnight clear (Hymn) It came upon a midnight clear, That glorious song of old, From angels bending near the earth To touch their harps of gold! ”Peace on the earth, good will to men, From heaven's all gracious King! The world in solemn stillness lay To hear the angels sing. Still through the cloven skies they come With peaceful wings unfurled And still their heavenly music floats O'er all the weary world; Above its sad and lowly plains They bend on hovering wing. And ever o'er its Babel sounds The blessed angels sing. | KOKIA | TRADITIONAL | CACCINI GIULIO ROMANO | | It came upon a midnight clear (Hymn) It came upon a midnight clear, That glorious song of old, From angels bending near the earth To touch their harps of gold! ”Peace on the earth, good will to men, From heaven's all gracious King! The world in solemn stillness lay To hear the angels sing. Still through the cloven skies they come With peaceful wings unfurled And still their heavenly music floats O'er all the weary world; Above its sad and lowly plains They bend on hovering wing. And ever o'er its Babel sounds The blessed angels sing. |
tell tell 坊主何もなくたって 幸せになれたよ 横顔のぞく度に 胸が熱くなったよ 強く想う気持ちつのるほどに上手く言えなくて 思いつく度に小さな未来を占った あした 晴れたら 手をつなごうか? 雨ならそっと 肩抱き寄せよう 季節がめぐる度に 思い出すんだろう しょうもない出来事も 妙に懐かしかったり… 側に居る事をもう一度ドキドキしてみようか? 子供じみてるって君は笑って言うんだろう でも 晴れたなら 手をつなごうか? 雨ならそっと 肩抱き寄せよう 曇り空なら太陽の代わりに 君を笑顔に包んであげたい あした天気になれ 照る照る坊主 tell me tell me 坊主 あした雨になれ 空が 晴れたら 手をつなごうか? 雨ならそっと 肩抱き寄せよう 曇り空なら太陽の代わりに 君を笑顔に包んであげたい Ah 何処までも 広がる空は 僕らの明日を 映し出しているよ | KOKIA | KOKIA | KOKIA | 澤近泰輔 | 何もなくたって 幸せになれたよ 横顔のぞく度に 胸が熱くなったよ 強く想う気持ちつのるほどに上手く言えなくて 思いつく度に小さな未来を占った あした 晴れたら 手をつなごうか? 雨ならそっと 肩抱き寄せよう 季節がめぐる度に 思い出すんだろう しょうもない出来事も 妙に懐かしかったり… 側に居る事をもう一度ドキドキしてみようか? 子供じみてるって君は笑って言うんだろう でも 晴れたなら 手をつなごうか? 雨ならそっと 肩抱き寄せよう 曇り空なら太陽の代わりに 君を笑顔に包んであげたい あした天気になれ 照る照る坊主 tell me tell me 坊主 あした雨になれ 空が 晴れたら 手をつなごうか? 雨ならそっと 肩抱き寄せよう 曇り空なら太陽の代わりに 君を笑顔に包んであげたい Ah 何処までも 広がる空は 僕らの明日を 映し出しているよ |
幸せの花束フッとした瞬間に生きている喜び感じる 小さな幸せ束ねてできた花束 あなたにも伝えたい 私 感じたように 顔をうずめてかいだ なつかしい 草木の香が 太陽や土の匂い 思い出させる瞬間 連想ゲームみたいに繋がってる幸せの輪 おいしいご飯を食べた 面白い映画を観たよ そういえばあの人どうやら結婚するそうよ あなたにも教えたい 日々の色んなこと だって話したいの あんなこと こんなこと全部 分かち合いたい人がいるってことも幸せ 連想ゲームをすれば たどりつくあなたのとこ ハレルヤ ハレルヤ 生きていれば きっと幸せ 花も光も風も 何もかもが 息づいている だって話したいの あんなこと こんなこと全部 分かち合いたい人がいるってことも幸せ 連想ゲームみたいに つながってく 幸せの輪 | KOKIA | KOKIA | KOKIA | Kokian's | フッとした瞬間に生きている喜び感じる 小さな幸せ束ねてできた花束 あなたにも伝えたい 私 感じたように 顔をうずめてかいだ なつかしい 草木の香が 太陽や土の匂い 思い出させる瞬間 連想ゲームみたいに繋がってる幸せの輪 おいしいご飯を食べた 面白い映画を観たよ そういえばあの人どうやら結婚するそうよ あなたにも教えたい 日々の色んなこと だって話したいの あんなこと こんなこと全部 分かち合いたい人がいるってことも幸せ 連想ゲームをすれば たどりつくあなたのとこ ハレルヤ ハレルヤ 生きていれば きっと幸せ 花も光も風も 何もかもが 息づいている だって話したいの あんなこと こんなこと全部 分かち合いたい人がいるってことも幸せ 連想ゲームみたいに つながってく 幸せの輪 |
空でつながってるeveryday 空見上げ この広い世界の 中に佇む 自分を感じる 目には 見えないけど 大きな力は そこに確かに あると感じる みんなとつながる 空を見上げることで 私は 自分自身の力以上に 羽ばたける気がする 上を向けない日も 欠かさず空を見上げ 全ての事は つながっていると信じたい 出逢いは全てを 私にくれることを 知っているから どんな別れも 新しい出逢いの 予感と思っていたいよ この空で つながっている 君の空へと この空で つながっている みんなの空へ 滲んで見えない 空を見上げる そんな 日にだって みんなの想いが 空でつながってく 1人なんかじゃない みんなとつながる 空を見上げることで 私は 自分自身の力以上に 羽ばたける気がする この空で つながっている 君の空へと この空で つながっている みんなの空へ | KOKIA | KOKIA | KOKIA | | everyday 空見上げ この広い世界の 中に佇む 自分を感じる 目には 見えないけど 大きな力は そこに確かに あると感じる みんなとつながる 空を見上げることで 私は 自分自身の力以上に 羽ばたける気がする 上を向けない日も 欠かさず空を見上げ 全ての事は つながっていると信じたい 出逢いは全てを 私にくれることを 知っているから どんな別れも 新しい出逢いの 予感と思っていたいよ この空で つながっている 君の空へと この空で つながっている みんなの空へ 滲んで見えない 空を見上げる そんな 日にだって みんなの想いが 空でつながってく 1人なんかじゃない みんなとつながる 空を見上げることで 私は 自分自身の力以上に 羽ばたける気がする この空で つながっている 君の空へと この空で つながっている みんなの空へ |
あたたかい場所全てを潤す雨が私を伝って 人である温もり 思い出させてゆく 指先に触れる度に 覚えてる懐かしい感触 なんでもこの手にとって心に刻んできた あたたかい あたたかい ものは何ですか? あたたかい あたたかい 場所はどこですか? あなたの あなたの 腕の中 さわれない 場所へも 触れられる 眠れない夜には 月に語りかけるの あなたのとこから あの人は見える? 忘れない愛おしさに 込み上げる感情さえも 透き通る月明かりと 夢に堕ちてゆくの 狂おしいほどに 求めて 忘れない 忘れない ものは何ですか? 忘れない 忘れない 場所はどこですか? あなたの あなたの 胸の中 さわれない 場所へも 触れられる あたたかい あたたかい ものは何ですか? あたたかい あたたかい 場所はどこですか? あたたかい あたたかい ものは何ですか? あたたかい あたたかい 場所はどこですか? あなたの あなたの 腕の中 さわれない 場所へも 触れられる | KOKIA | KOKIA | KOKIA | 山本恭久 | 全てを潤す雨が私を伝って 人である温もり 思い出させてゆく 指先に触れる度に 覚えてる懐かしい感触 なんでもこの手にとって心に刻んできた あたたかい あたたかい ものは何ですか? あたたかい あたたかい 場所はどこですか? あなたの あなたの 腕の中 さわれない 場所へも 触れられる 眠れない夜には 月に語りかけるの あなたのとこから あの人は見える? 忘れない愛おしさに 込み上げる感情さえも 透き通る月明かりと 夢に堕ちてゆくの 狂おしいほどに 求めて 忘れない 忘れない ものは何ですか? 忘れない 忘れない 場所はどこですか? あなたの あなたの 胸の中 さわれない 場所へも 触れられる あたたかい あたたかい ものは何ですか? あたたかい あたたかい 場所はどこですか? あたたかい あたたかい ものは何ですか? あたたかい あたたかい 場所はどこですか? あなたの あなたの 腕の中 さわれない 場所へも 触れられる |
花宴ぼんやり眺める春うらうら うす桃色の風が光る 遠くに見えてる山も笑い 春告げ鳥の美しい声 この國は 花を愛で 春をことほぐ 季節と 共に生きる 日本の人 はらりはらりと花の宴 一〇〇年樹齢の見事な幹 しっかり大地に根を下ろして 張り巡らされた 枝が天を仰いでいる様に 手を伸ばして おかえり いつでも 帰りを 待つ 人 川 山 谷 夢 かわりゆこうとも かわらない心 花の宴 舞い散る花びら 吹雪いて 季節は巡る この國は 花を愛で 春をことほぐ 季節と 共に生きる 日本の人 おかえり いつでも 帰りを 待つ 人 川 山 谷 夢 かわりゆこうとも かわらない心 花の宴 花の宴 ぼんやり眺める 春うらうら | KOKIA | KOKIA | KOKIA | | ぼんやり眺める春うらうら うす桃色の風が光る 遠くに見えてる山も笑い 春告げ鳥の美しい声 この國は 花を愛で 春をことほぐ 季節と 共に生きる 日本の人 はらりはらりと花の宴 一〇〇年樹齢の見事な幹 しっかり大地に根を下ろして 張り巡らされた 枝が天を仰いでいる様に 手を伸ばして おかえり いつでも 帰りを 待つ 人 川 山 谷 夢 かわりゆこうとも かわらない心 花の宴 舞い散る花びら 吹雪いて 季節は巡る この國は 花を愛で 春をことほぐ 季節と 共に生きる 日本の人 おかえり いつでも 帰りを 待つ 人 川 山 谷 夢 かわりゆこうとも かわらない心 花の宴 花の宴 ぼんやり眺める 春うらうら |
あの日の私に振り返れば 思い描いた通りのことなんてない 1本道 未来は遠く 閉ざされているかのように 感じて不安だった日々 もしも 今 あの日の私に伝えられるなら… 「倒れそうになった時には そっと傍に誰かが居るよ いつの日か君もそうして あげる人が現れるよ 大丈夫 君は強く 立っているよ」 決して楽なことばかりでは ないかもしれないけど 諦めないで 君に起こる 全てのことは1つの場所へとつながっている どんなことがあっても 忘れないで1人じゃないと 「倒れそうになった時には そっと傍に誰かが居るよ いつの日かそんな人達へ ありがとうを伝えなくちゃ」 「手を伸ばして 掴めるような未来なんてどこにもないから 恐れないで 踏み出せばいい その気持ちが扉(ドア)を開く 倒れそうになった時には そっと傍に誰かが居るよ いつの日か君もそうして あげる人が現れるよ 大丈夫 未来の君は 強く立っているよ」 | KOKIA | KOKIA | KOKIA | | 振り返れば 思い描いた通りのことなんてない 1本道 未来は遠く 閉ざされているかのように 感じて不安だった日々 もしも 今 あの日の私に伝えられるなら… 「倒れそうになった時には そっと傍に誰かが居るよ いつの日か君もそうして あげる人が現れるよ 大丈夫 君は強く 立っているよ」 決して楽なことばかりでは ないかもしれないけど 諦めないで 君に起こる 全てのことは1つの場所へとつながっている どんなことがあっても 忘れないで1人じゃないと 「倒れそうになった時には そっと傍に誰かが居るよ いつの日かそんな人達へ ありがとうを伝えなくちゃ」 「手を伸ばして 掴めるような未来なんてどこにもないから 恐れないで 踏み出せばいい その気持ちが扉(ドア)を開く 倒れそうになった時には そっと傍に誰かが居るよ いつの日か君もそうして あげる人が現れるよ 大丈夫 未来の君は 強く立っているよ」 |
偽りの空の先にあるもの果てしなく続いてゆく 物語の中で1人 出口のない 涙に震えて 偽りの空の先にあるもの 遠き日になくした愛の記憶 壊れゆく心感じながら 終わりのない旅をしてゆく 時だけが無謀に過ぎて 緑に飲み込まれていった 私を知る人は消えて 大地の底に今 堕ちて 悠久の時を生きる 孤独の中 探しているのは 愛おしいあの人の存在 Wartakashiar 私を覚えていて 愛おしい者として 偽りの空の先にあるもの 遠き日になくした愛の記憶 壊れゆく心感じながら 終わりのない旅をしてゆく 時だけが無謀に過ぎて 緑に飲み込まれていった 私を知る人は消えて 大地の底で今 | KOKIA | KOKIA | KOKIA | 中西亮輔 | 果てしなく続いてゆく 物語の中で1人 出口のない 涙に震えて 偽りの空の先にあるもの 遠き日になくした愛の記憶 壊れゆく心感じながら 終わりのない旅をしてゆく 時だけが無謀に過ぎて 緑に飲み込まれていった 私を知る人は消えて 大地の底に今 堕ちて 悠久の時を生きる 孤独の中 探しているのは 愛おしいあの人の存在 Wartakashiar 私を覚えていて 愛おしい者として 偽りの空の先にあるもの 遠き日になくした愛の記憶 壊れゆく心感じながら 終わりのない旅をしてゆく 時だけが無謀に過ぎて 緑に飲み込まれていった 私を知る人は消えて 大地の底で今 |
君が居るから 強くなれるよ言い知れぬ思いが 込み上げてにじんだ これが私の望んだ道 深く息を吐いて 君の手を取って これから始まる旅の前に 負けないように 声に出す 君が居るから 強くなれるよ 一緒に行こう この先へ 君が居るから 強くなれたよ かけがえのないものだと 知っているから… 約束されたもの なんて何もないなら 何だって描けるはずだろう 時には涙して ただ空を仰ぐだろう なんて無力なんだろうと けれど 君が居るから 強くなれるよ 一緒に行こう この先へ 君が居るから 強くなれたよ かけがえのないものだと 知っているから… | KOKIA | KOKIA | KOKIA | KOKIA | 言い知れぬ思いが 込み上げてにじんだ これが私の望んだ道 深く息を吐いて 君の手を取って これから始まる旅の前に 負けないように 声に出す 君が居るから 強くなれるよ 一緒に行こう この先へ 君が居るから 強くなれたよ かけがえのないものだと 知っているから… 約束されたもの なんて何もないなら 何だって描けるはずだろう 時には涙して ただ空を仰ぐだろう なんて無力なんだろうと けれど 君が居るから 強くなれるよ 一緒に行こう この先へ 君が居るから 強くなれたよ かけがえのないものだと 知っているから… |
愛しているから(Sincerely Version)夕陽が空を染めながら 遠くの街は影絵になって 見つめあう2人を 黄昏の国へ運ぶ ねぇ 愛しているから 愛しているから あふれだす想いは 涙の泉 もう あなたの気持ちが 戻らないなら せめて気づかないふり していてね この涙 かわくまで 逢えない夜が重なって ざわめく風が胸に生まれて 草や木々を揺らして 吹き荒れていた ねぇ 愛しているから 愛しているから あふれだす想いは 涙の泉 もう 苦しまないでね これ以上 遠回りしないでね 私の為に さよならを 言えるから Woo- せつなさに 胸を焦がすほどに Woo- 欲張りになってしまうほどに Ah- 愛のバランス 崩れていたのに それでも 愛しているから 愛しているから あふれだす想いは 涙の泉 もう あなたの気持ちが 戻らないなら せめて気づかないふりしていてね ねぇ 愛しているから 愛しているから あふれだす想いは 涙の泉 もう あなたの気持ちが 戻らないなら せめて気づかないふりしていてね この涙 かわくまで さよならと 言えるから | KOKIA | Yukiyo Mizuno | Toshifumi Hinata | | 夕陽が空を染めながら 遠くの街は影絵になって 見つめあう2人を 黄昏の国へ運ぶ ねぇ 愛しているから 愛しているから あふれだす想いは 涙の泉 もう あなたの気持ちが 戻らないなら せめて気づかないふり していてね この涙 かわくまで 逢えない夜が重なって ざわめく風が胸に生まれて 草や木々を揺らして 吹き荒れていた ねぇ 愛しているから 愛しているから あふれだす想いは 涙の泉 もう 苦しまないでね これ以上 遠回りしないでね 私の為に さよならを 言えるから Woo- せつなさに 胸を焦がすほどに Woo- 欲張りになってしまうほどに Ah- 愛のバランス 崩れていたのに それでも 愛しているから 愛しているから あふれだす想いは 涙の泉 もう あなたの気持ちが 戻らないなら せめて気づかないふりしていてね ねぇ 愛しているから 愛しているから あふれだす想いは 涙の泉 もう あなたの気持ちが 戻らないなら せめて気づかないふりしていてね この涙 かわくまで さよならと 言えるから |
届きますようにDear my friend. 天国のあなた宛に手紙を書きました。 そっちでの1人暮らしは寂しくないですか? 足りない物はないですか? 欲しい物は何ですか? 1日1度くらいは 私を想ってくれていますか? 一緒に植えた花が、今頃花開きました。 あなたは風になって、私を包み込む。 あなたは光となって、私を導いてる。 最後に1つだけ聞いてもいいですか? あなたの所から私は見えてますか? あなたは風になって、私を包み込む。 あなたに今更なのに、伝えたい事ばかり。 Dear my friend.届きますように。 From your friend. | KOKIA | KOKIA | KOKIA | | Dear my friend. 天国のあなた宛に手紙を書きました。 そっちでの1人暮らしは寂しくないですか? 足りない物はないですか? 欲しい物は何ですか? 1日1度くらいは 私を想ってくれていますか? 一緒に植えた花が、今頃花開きました。 あなたは風になって、私を包み込む。 あなたは光となって、私を導いてる。 最後に1つだけ聞いてもいいですか? あなたの所から私は見えてますか? あなたは風になって、私を包み込む。 あなたに今更なのに、伝えたい事ばかり。 Dear my friend.届きますように。 From your friend. |
白い雪溢れる涙から生まれる雪の結晶 次から次へと生まれては消えてゆく 一瞬の輝きに賭けた人生 もう言い残すことはないと堅く口を閉ざした 沈黙の中で押し寄せる感情が凍りついてく 白く汚れを知らない雪だからこそ はかなく消えていった 白く汚れを知らない雪だからこそ 傷つきやすかった 静かに忍び寄る終わりの時に気づかず 無邪気にはしゃいだ時はただ過ぎてく 小さな吐息が白い跡を残して 閉ざされた世界に立ちすくみ 冷えきったその手は もうどんなぬくもりも感じないと 凍りついてく 白く汚れを知らない雪だからこそ はかなく消えていった 白く汚れを知らない雪だからこそ 傷つきやすかった 生まれたことの意味も知らずに 消えてゆく存在に誰も気づかず 他人の笑いに押しつぶされて 孤独と手を結んだあの子は最期に... 笑ってた 白く汚れを知らない雪だからこそ はかなく消えていった 白く汚れを知らない雪だからこそ 傷つきやすかった 降り積もる雪たちは あなたの生きた証さえも残さず白くしてゆく 降り積もる雪たちは あなたの生きた証さえも残さず白くしてゆく 白く汚れを知らない雪だからこそ はかなく消えていった 白く汚れを知らない雪だからこそ 傷つきやすかった 遠く聞こえるあの子の声 白い雪の足跡 | KOKIA | KOKIA | KOKIA | 日向敏文 | 溢れる涙から生まれる雪の結晶 次から次へと生まれては消えてゆく 一瞬の輝きに賭けた人生 もう言い残すことはないと堅く口を閉ざした 沈黙の中で押し寄せる感情が凍りついてく 白く汚れを知らない雪だからこそ はかなく消えていった 白く汚れを知らない雪だからこそ 傷つきやすかった 静かに忍び寄る終わりの時に気づかず 無邪気にはしゃいだ時はただ過ぎてく 小さな吐息が白い跡を残して 閉ざされた世界に立ちすくみ 冷えきったその手は もうどんなぬくもりも感じないと 凍りついてく 白く汚れを知らない雪だからこそ はかなく消えていった 白く汚れを知らない雪だからこそ 傷つきやすかった 生まれたことの意味も知らずに 消えてゆく存在に誰も気づかず 他人の笑いに押しつぶされて 孤独と手を結んだあの子は最期に... 笑ってた 白く汚れを知らない雪だからこそ はかなく消えていった 白く汚れを知らない雪だからこそ 傷つきやすかった 降り積もる雪たちは あなたの生きた証さえも残さず白くしてゆく 降り積もる雪たちは あなたの生きた証さえも残さず白くしてゆく 白く汚れを知らない雪だからこそ はかなく消えていった 白く汚れを知らない雪だからこそ 傷つきやすかった 遠く聞こえるあの子の声 白い雪の足跡 |
Happy birthday to me時計の針はもう 0時を過ぎる 今日が終わっていく… いつもの番組に 散らかった部屋 殺風景な食卓 缶ジュースを今日はグラスに移して 夜景賑わう窓越しに… うつる自分に少し笑って呟いた… Happy birthday to me 特別なこの夜が終わってく Happy birthday to me 明日からまたよろしく…っと眠りにつく 郵便受けの中 不在配達がたまる平日過ごして やっとむかえた週末の段ボールは いっぱいの温もり 次の休みには家へ帰ろうかな?何も知らせず 突然 自立したなんて言えないのかな…?たまにこいしい Happy birthday to me 生まれた時からずっと輝いてた Happy birthday to me これから先もずっと私らしくいこう 時を重ねる度にこの日を 喜んだ母の気持ちを思う 今の私はあの日願った ママの子ですか…? Happy birthday to me 生まれた時からずっと輝いてた Happy birthday to me これから先もずっと私らしく Happy birthday to me 特別なこの夜が終わってく Happy birthday to me 明日からまたよろしく…っと眠りにつく | KOKIA | KOKIA | KOKIA | 五十嵐"IGAO"淳一 | 時計の針はもう 0時を過ぎる 今日が終わっていく… いつもの番組に 散らかった部屋 殺風景な食卓 缶ジュースを今日はグラスに移して 夜景賑わう窓越しに… うつる自分に少し笑って呟いた… Happy birthday to me 特別なこの夜が終わってく Happy birthday to me 明日からまたよろしく…っと眠りにつく 郵便受けの中 不在配達がたまる平日過ごして やっとむかえた週末の段ボールは いっぱいの温もり 次の休みには家へ帰ろうかな?何も知らせず 突然 自立したなんて言えないのかな…?たまにこいしい Happy birthday to me 生まれた時からずっと輝いてた Happy birthday to me これから先もずっと私らしくいこう 時を重ねる度にこの日を 喜んだ母の気持ちを思う 今の私はあの日願った ママの子ですか…? Happy birthday to me 生まれた時からずっと輝いてた Happy birthday to me これから先もずっと私らしく Happy birthday to me 特別なこの夜が終わってく Happy birthday to me 明日からまたよろしく…っと眠りにつく |
エリカパパやママにも言えなかった 悩み語り明かした夜があったよね わけもなく学校さぼったり どうしてか涙がこぼれたり なんだかずいぶん前の事のように感じるね ねぇエリカ 夜の町にあこがれたり 毎日会えるのに電話をしたり 何時間もいつもの喫茶店で 話した夢の事忘れないで なんだかずいぶん前の事のように感じるね ねぇエリカ 今 二人は別々の道を歩き始めてるけど 忘れないでどんなに険しい道も 二人語った夢の為にある事を 進め 迷う事なく 君の選んだ道を 進め 迷う事なく 振り返る事なく 一番うしろの特等席 カバン枕によく眠ったよね 試験前の一夜づけも 二人揃って眠っちゃったよね なんだかずいぶん前の事のように感じるね ねぇエリカ 思い出して 不安だらけだった二人が出会ったあの日に まさかこんなにも素敵な時が過ごせるなんて 思いもしなかったよね これからもずっと… 進め 迷う事なく 君の選んだ道を 進め 迷う事なく 振り返る事なく 二人並べた肩のぬくもりは 淋しい時 慰めてくれるから 私が私らしくいられるのも 沢山の友達とあなたがいてくれるから ねぇエリカ | KOKIA | KOKIA | KOKIA | 日向敏文 | パパやママにも言えなかった 悩み語り明かした夜があったよね わけもなく学校さぼったり どうしてか涙がこぼれたり なんだかずいぶん前の事のように感じるね ねぇエリカ 夜の町にあこがれたり 毎日会えるのに電話をしたり 何時間もいつもの喫茶店で 話した夢の事忘れないで なんだかずいぶん前の事のように感じるね ねぇエリカ 今 二人は別々の道を歩き始めてるけど 忘れないでどんなに険しい道も 二人語った夢の為にある事を 進め 迷う事なく 君の選んだ道を 進め 迷う事なく 振り返る事なく 一番うしろの特等席 カバン枕によく眠ったよね 試験前の一夜づけも 二人揃って眠っちゃったよね なんだかずいぶん前の事のように感じるね ねぇエリカ 思い出して 不安だらけだった二人が出会ったあの日に まさかこんなにも素敵な時が過ごせるなんて 思いもしなかったよね これからもずっと… 進め 迷う事なく 君の選んだ道を 進め 迷う事なく 振り返る事なく 二人並べた肩のぬくもりは 淋しい時 慰めてくれるから 私が私らしくいられるのも 沢山の友達とあなたがいてくれるから ねぇエリカ |
dandelionふんわりたんぽぽ 綿毛にのせて 世界中に光の花を さかせようよ どこからか やってきた一つの 小さな種が僕らの街で 花開いてゆく 小さな優しさや思いやりが 誰かの心に着地して 芽を出して花開いて 実をつけるだろう 風になろうか? あなたの街へ届けたい思いを 風になろうよ? 海を渡って届けたい思いがある 国から国をまたいで 世界を旅する渡り鳥に国境なんかない 高い空からさぁ 見下ろせば広がる大地は たった一つ地球という名の家族の青い星なんだ 鳥になろうか? 空から見れば小さな悩み事 鳥に聞こうよ? 僕らの星は今も美しい?と 鳥になろうよ… あ~思い思いの笑顔 忘れかけていたね あ~似ているようで 1人1人違うんだ 僕が私が ここに居るわけ探して… 風になろうか? あなたの街へ届けたい思いを 風になろうよ? 海を渡って届けたい思いを 風にたくそう! ぼくらの想い運んでいっておくれ 風にのろうよ! みんなの胸に花を咲かせようよ 風になろうよ | KOKIA | KOKIA | KOKIA | 林有三 | ふんわりたんぽぽ 綿毛にのせて 世界中に光の花を さかせようよ どこからか やってきた一つの 小さな種が僕らの街で 花開いてゆく 小さな優しさや思いやりが 誰かの心に着地して 芽を出して花開いて 実をつけるだろう 風になろうか? あなたの街へ届けたい思いを 風になろうよ? 海を渡って届けたい思いがある 国から国をまたいで 世界を旅する渡り鳥に国境なんかない 高い空からさぁ 見下ろせば広がる大地は たった一つ地球という名の家族の青い星なんだ 鳥になろうか? 空から見れば小さな悩み事 鳥に聞こうよ? 僕らの星は今も美しい?と 鳥になろうよ… あ~思い思いの笑顔 忘れかけていたね あ~似ているようで 1人1人違うんだ 僕が私が ここに居るわけ探して… 風になろうか? あなたの街へ届けたい思いを 風になろうよ? 海を渡って届けたい思いを 風にたくそう! ぼくらの想い運んでいっておくれ 風にのろうよ! みんなの胸に花を咲かせようよ 風になろうよ |
ゲマトリアshiarokiodamarahteminioretatoinmueraciarak kiomarektuwysonusoisisohiihiojyarukiosunaio hausaukabunitajinkatueruseeutegenahisenia kadutowktasiaarnahsotituougasaudermaneo nnoottokkmettattarseuzukbabeluhaettaukbra hsouminikichbinautaciamiabakygottoohowo | KOKIA | KOKIA | KOKIA | | shiarokiodamarahteminioretatoinmueraciarak kiomarektuwysonusoisisohiihiojyarukiosunaio hausaukabunitajinkatueruseeutegenahisenia kadutowktasiaarnahsotituougasaudermaneo nnoottokkmettattarseuzukbabeluhaettaukbra hsouminikichbinautaciamiabakygottoohowo |
DESPERADODesperado, why don't you come to your senses? You've been out riding fences for so long now. Oh, you're a hard one, I know that you've got your reasons, these things that are pleasin' you can hurt you somehow. Don't you draw the queen of diamonds, boy, she'll beat you if she's able, you know the queen of hearts is always your best bet. Now, it seems to me some fine things have been laid upon your table, but you only want the ones that you can't get. Desperado, oh you ain't gettin' no younger, your pain and your hunger, they're drivin' you home. And freedom, oh, freedom, well, that's just some people talkin' your prison is walkin' through this world all alone. Don't your feet get cold in the winter time? The sky won't snow and the sun won't shine, It's hard to tell the night time from the day. You're losin' all your highs and lows. Ain't it funny how the feelin' goes away? Desperado, why don't you come to your senses? Come down from your fences, open the gate. It may be rainin', but there's a rainbow above you. You better let somebody love you, You better let somebody love you before it's too late. | KOKIA | Glenn Frey・Don Henley | Glenn Frey・Don Henley | | Desperado, why don't you come to your senses? You've been out riding fences for so long now. Oh, you're a hard one, I know that you've got your reasons, these things that are pleasin' you can hurt you somehow. Don't you draw the queen of diamonds, boy, she'll beat you if she's able, you know the queen of hearts is always your best bet. Now, it seems to me some fine things have been laid upon your table, but you only want the ones that you can't get. Desperado, oh you ain't gettin' no younger, your pain and your hunger, they're drivin' you home. And freedom, oh, freedom, well, that's just some people talkin' your prison is walkin' through this world all alone. Don't your feet get cold in the winter time? The sky won't snow and the sun won't shine, It's hard to tell the night time from the day. You're losin' all your highs and lows. Ain't it funny how the feelin' goes away? Desperado, why don't you come to your senses? Come down from your fences, open the gate. It may be rainin', but there's a rainbow above you. You better let somebody love you, You better let somebody love you before it's too late. |
祈り†こんなに悲しいのに 温かいのは 何故? あなたの愛に包まれていること 知っているから? I promise you あなたとの約束 この胸に生き続けている 果てしない宇宙(そら)の向うに 気配を感じる度に 失った大事なもの その中で見つけた愛 どんなに辛くても前に進むと I promise you あなたとの約束 この胸に生き続けている I promise you あなたとの約束 この胸に生き続けている 幸せ願う 私の祈り 届きますように… I promise you | KOKIA | KOKIA | KOKIA | | こんなに悲しいのに 温かいのは 何故? あなたの愛に包まれていること 知っているから? I promise you あなたとの約束 この胸に生き続けている 果てしない宇宙(そら)の向うに 気配を感じる度に 失った大事なもの その中で見つけた愛 どんなに辛くても前に進むと I promise you あなたとの約束 この胸に生き続けている I promise you あなたとの約束 この胸に生き続けている 幸せ願う 私の祈り 届きますように… I promise you |
映画のような恋でした星のような優しさが 私へと届く頃 あなたはどこに 居るのでしょう 人生を思うように 進められずに 立ち止まる 私は今 cry cry cry 暗闇が暗いほどに 輝いたのは 星のようなあなたの やさしさなの 誰もが自分だけの 映画の主人公 物語はどこに 向かうのでしょう いくつかの名場面を 飾ったのは 星のようなあなたの やさしさなの ah~ あなたと ah~ 歩いてきた ah~ 想い出が ah~ 溢れ出す ah~ 二人の ah~ 物語 | KOKIA | KOKIA | KOKIA | | 星のような優しさが 私へと届く頃 あなたはどこに 居るのでしょう 人生を思うように 進められずに 立ち止まる 私は今 cry cry cry 暗闇が暗いほどに 輝いたのは 星のようなあなたの やさしさなの 誰もが自分だけの 映画の主人公 物語はどこに 向かうのでしょう いくつかの名場面を 飾ったのは 星のようなあなたの やさしさなの ah~ あなたと ah~ 歩いてきた ah~ 想い出が ah~ 溢れ出す ah~ 二人の ah~ 物語 |
二人の娘二人の娘が在りました 三つばかり歳の離れた 性格の違う二人を母は例えました 1人は月で芯の通った娘です 1人は太陽でほがらに笑います 空は一つ母の御心 太陽も月も 互いの違う姿を羨ましく思ひます 美しい月の姿に太陽は焦がれて 温かい太陽の陽に月は口を閉ざした 交わることのない二つの星達よ 己の姿を比べる罪がある 空は一つ母の御心 太陽も月も 互いの姿で輝けよ 母の空の下 空は一つ母の御心 太陽も月も 互いの力で輝けよ 母の空の下 る~る~る 空が泣く る~る~る 空が泣く 二人の娘が在りました | KOKIA | KOKIA | KOKIA | 山本恭久 | 二人の娘が在りました 三つばかり歳の離れた 性格の違う二人を母は例えました 1人は月で芯の通った娘です 1人は太陽でほがらに笑います 空は一つ母の御心 太陽も月も 互いの違う姿を羨ましく思ひます 美しい月の姿に太陽は焦がれて 温かい太陽の陽に月は口を閉ざした 交わることのない二つの星達よ 己の姿を比べる罪がある 空は一つ母の御心 太陽も月も 互いの姿で輝けよ 母の空の下 空は一つ母の御心 太陽も月も 互いの力で輝けよ 母の空の下 る~る~る 空が泣く る~る~る 空が泣く 二人の娘が在りました |
Remember the kiss歌を歌おう 誰かの為に 祈りを込めて 歌う唇 言い争いに 疲れた口が 最後のキスを 忘れる前に 悲しい時 嬉しい時いつも歌ってきた 世界中に響きわたる いろんな歌が Remember the kiss この唇は愛を歌う為に Remember the kiss この唇は愛を歌う為に いつの時代も 繰り返された 悲劇も喜びも 物語じゃない 言葉や文化 肌の色が 信じるものが違っても 赤ん坊の泣き声は 世界中同じなの Remember the kiss この唇は愛を歌う為に Remember the kiss この唇は愛を歌う為に Remember the kiss… | KOKIA | KOKIA | KOKIA | 澤近泰輔 | 歌を歌おう 誰かの為に 祈りを込めて 歌う唇 言い争いに 疲れた口が 最後のキスを 忘れる前に 悲しい時 嬉しい時いつも歌ってきた 世界中に響きわたる いろんな歌が Remember the kiss この唇は愛を歌う為に Remember the kiss この唇は愛を歌う為に いつの時代も 繰り返された 悲劇も喜びも 物語じゃない 言葉や文化 肌の色が 信じるものが違っても 赤ん坊の泣き声は 世界中同じなの Remember the kiss この唇は愛を歌う為に Remember the kiss この唇は愛を歌う為に Remember the kiss… |
ごめんね。何も隠し事はない そんな人は居るんだろうか? 誰にだってきっとある 心にそっとしまっておきたい そんなものをトラウマと呼ぶの? 他人にとってはどうでもいいこと 私の胸の奥で鳴り響いてる あの日 言えなかった ごめんね ごめんね 心の中で何度も言ったこの一言は ごめんね ごめんね でも言葉にしないとあなたには届かないよ あの日あの時言えなかった たった一言の勇気で もしかしたら何か変わっていた?なんて思ってしまう時がある 今になって後悔する度 仕方なかったと肯定する だけど本当は今からだって伝えたい できることならば ごめんね ごめんね こんな形でしか伝えられない 自分が嫌だよ ごめんね ごめんね こだましている どうしてあの時言えなかったんだろう ごめんね ごめんね そう言えたなら この切なさに脅える事なく どうして私は黙ってたんだろう? 余計なプライドは邪魔なだけだよ 言葉にしないと終わらない 伝わらない メッセージ 肝心な時に意地はって言えなかった たったの4文字の 優しさ ごめんね ごめんね 心の中で何度も言ったこの一言は ごめんね ごめんね でも言葉にしないとあなたには届かないよ ごめんね ごめんね そう言えたなら この切なさに脅える事なく 今でも 私の中にはずっと 終われないこの歌鳴り響いてる いつの日かあなたに届けばいいと 「ごめんね」 言葉にしないと 伝えられなくて この胸いっぱい あなたに届けたい | KOKIA | KOKIA | KOKIA | | 何も隠し事はない そんな人は居るんだろうか? 誰にだってきっとある 心にそっとしまっておきたい そんなものをトラウマと呼ぶの? 他人にとってはどうでもいいこと 私の胸の奥で鳴り響いてる あの日 言えなかった ごめんね ごめんね 心の中で何度も言ったこの一言は ごめんね ごめんね でも言葉にしないとあなたには届かないよ あの日あの時言えなかった たった一言の勇気で もしかしたら何か変わっていた?なんて思ってしまう時がある 今になって後悔する度 仕方なかったと肯定する だけど本当は今からだって伝えたい できることならば ごめんね ごめんね こんな形でしか伝えられない 自分が嫌だよ ごめんね ごめんね こだましている どうしてあの時言えなかったんだろう ごめんね ごめんね そう言えたなら この切なさに脅える事なく どうして私は黙ってたんだろう? 余計なプライドは邪魔なだけだよ 言葉にしないと終わらない 伝わらない メッセージ 肝心な時に意地はって言えなかった たったの4文字の 優しさ ごめんね ごめんね 心の中で何度も言ったこの一言は ごめんね ごめんね でも言葉にしないとあなたには届かないよ ごめんね ごめんね そう言えたなら この切なさに脅える事なく 今でも 私の中にはずっと 終われないこの歌鳴り響いてる いつの日かあなたに届けばいいと 「ごめんね」 言葉にしないと 伝えられなくて この胸いっぱい あなたに届けたい |
祈りにも似た美しい世界「祈りにも似た美しい 音楽の世界を ありがとう」 私の神は音楽の中に 目映い光となって迷子の私を導く この世の天国 私には歌 祈りにも似た美しい世界に感謝して 歌うわ 讃えよう今 この美しい旋律に のって 愛に触れることができるの now I praise God in the music 今まで何度 音楽の中に 救いの声を聞いて 涙をしたか わからない 降り注ぐ天上からの賛美が 罪に汚れたハート洗ってゆくよ 貧しい心を豊にするわ now I pray to God 讃えよう今 この美しい旋律に のって 愛に触れることができるの now I pray 私の神は 音楽の中に居た 言葉にできない 穏やかな光が包み込んでいた now I praise God in the music 祈りにも似た美しい 音楽の世界を ありがとう ハレルヤ ハレルヤ | KOKIA | KOKIA | KOKIA | KOKIA | 「祈りにも似た美しい 音楽の世界を ありがとう」 私の神は音楽の中に 目映い光となって迷子の私を導く この世の天国 私には歌 祈りにも似た美しい世界に感謝して 歌うわ 讃えよう今 この美しい旋律に のって 愛に触れることができるの now I praise God in the music 今まで何度 音楽の中に 救いの声を聞いて 涙をしたか わからない 降り注ぐ天上からの賛美が 罪に汚れたハート洗ってゆくよ 貧しい心を豊にするわ now I pray to God 讃えよう今 この美しい旋律に のって 愛に触れることができるの now I pray 私の神は 音楽の中に居た 言葉にできない 穏やかな光が包み込んでいた now I praise God in the music 祈りにも似た美しい 音楽の世界を ありがとう ハレルヤ ハレルヤ |
0からの始まりI, I love you 私はここに居ると 誰かに知ってほしかったの この胸の痛みを もうこれ以上 頑張らなくていいと 誰かに言ってほしかったの 優しい言葉に 寄りかかりたかった 傷付き 閉ざした 壊れかけの心は それでも 愛を叫んでいた 苦しいよと 助けてと… ねぇ 恐いよね 全てを手放すって それでも進んでかなくちゃ ゼロからの始まり あ~何度でも あ~立ち上がる あ~力強い 勇気を下さい 始めの 一歩を 踏み出す勇気を下さい このままじゃ 溺れそうで 息さえも 吸えてない 傷付き 閉ざした 壊れかけの心は それでも 愛を叫んでいた 苦しいよと 助けてと… 始めの 一歩を 踏み出す勇気を下さい このままじゃ 溺れそうで 息さえも 吸えてない あ 恐いけど… 全てを手放すって それでも進んでかなくちゃ ゼロからの始まり | KOKIA | KOKIA | KOKIA | 伊藤真澄 | I, I love you 私はここに居ると 誰かに知ってほしかったの この胸の痛みを もうこれ以上 頑張らなくていいと 誰かに言ってほしかったの 優しい言葉に 寄りかかりたかった 傷付き 閉ざした 壊れかけの心は それでも 愛を叫んでいた 苦しいよと 助けてと… ねぇ 恐いよね 全てを手放すって それでも進んでかなくちゃ ゼロからの始まり あ~何度でも あ~立ち上がる あ~力強い 勇気を下さい 始めの 一歩を 踏み出す勇気を下さい このままじゃ 溺れそうで 息さえも 吸えてない 傷付き 閉ざした 壊れかけの心は それでも 愛を叫んでいた 苦しいよと 助けてと… 始めの 一歩を 踏み出す勇気を下さい このままじゃ 溺れそうで 息さえも 吸えてない あ 恐いけど… 全てを手放すって それでも進んでかなくちゃ ゼロからの始まり |
安心の中安心の中に居る人 それほどのダメージもないから 我がままに慣れてしまったのね ここから出る必要があるわ 思い知るくらいがいい 大切な人の為なら しっかりした腕の中にもう一度抱きなおす為 ねぇ 次の瞬間に全てが終わるなら 愛する人の顔を浮かべて どんな風に笑って どんな風に泣いたか 思い出す人でしょう 約束は一つがいい 守るものも一つでいい 欲ばり慣れてしまった私は あなたを失う必要があるわ やり直しができる人生なら 間違わずに傷付けずにゆけたでしょうか? 何もせずに後悔するくらいなら この痛みも… あーあなた あー感じてる あー今も あーあいしてる ねぇ 時間が戻るなら あなたの全てを 心に やきつけられるでしょうか? その腕 その髪 その顔 その声 全てが当たり前だった 一分一秒大事に噛み締めて 生きてゆくことはできないのでしょうか? 安心の中で失ったものを 取り戻したいのです ねぇ ねぇ ねぇ… 生きてる痛み ねぇ 次の瞬間に全てが終わるなら 愛する人の顔を浮かべて どんな風に笑って どんな風に泣いたか 思い出す人でしょう 安心の中に居る人 眠りにつく前 ベッドの上 愛する人の顔を浮かべ 気付いてほしい 当たり前の幸せに… | KOKIA | KOKIA | KOKIA | 澤近泰輔 | 安心の中に居る人 それほどのダメージもないから 我がままに慣れてしまったのね ここから出る必要があるわ 思い知るくらいがいい 大切な人の為なら しっかりした腕の中にもう一度抱きなおす為 ねぇ 次の瞬間に全てが終わるなら 愛する人の顔を浮かべて どんな風に笑って どんな風に泣いたか 思い出す人でしょう 約束は一つがいい 守るものも一つでいい 欲ばり慣れてしまった私は あなたを失う必要があるわ やり直しができる人生なら 間違わずに傷付けずにゆけたでしょうか? 何もせずに後悔するくらいなら この痛みも… あーあなた あー感じてる あー今も あーあいしてる ねぇ 時間が戻るなら あなたの全てを 心に やきつけられるでしょうか? その腕 その髪 その顔 その声 全てが当たり前だった 一分一秒大事に噛み締めて 生きてゆくことはできないのでしょうか? 安心の中で失ったものを 取り戻したいのです ねぇ ねぇ ねぇ… 生きてる痛み ねぇ 次の瞬間に全てが終わるなら 愛する人の顔を浮かべて どんな風に笑って どんな風に泣いたか 思い出す人でしょう 安心の中に居る人 眠りにつく前 ベッドの上 愛する人の顔を浮かべ 気付いてほしい 当たり前の幸せに… |
大丈夫 だいじょうぶねぇ 私は 今 頑張れているのかな ねぇ あなたからは どんな風に見えているの もしも あの人が 今 ここに居たなら 何て アドヴァイスを私にくれるの 答えは 私の中にあることを どこかで知っているけれど 「大丈夫」 そう誰かに言ってほしかったの 「大丈夫」 そうあなたに言ってほしかったの ねぇ こんな時に あなたならどうするの 少し時間が いる時なのかも… 答えは 私の中にあることを どこかで知っているけれど 「大丈夫」 そう誰かに言ってほしかったの 「大丈夫」 そうあなたに言ってほしかったの 「大丈夫」 そうあなたに言ってほしかったの… | KOKIA | KOKIA | KOKIA | | ねぇ 私は 今 頑張れているのかな ねぇ あなたからは どんな風に見えているの もしも あの人が 今 ここに居たなら 何て アドヴァイスを私にくれるの 答えは 私の中にあることを どこかで知っているけれど 「大丈夫」 そう誰かに言ってほしかったの 「大丈夫」 そうあなたに言ってほしかったの ねぇ こんな時に あなたならどうするの 少し時間が いる時なのかも… 答えは 私の中にあることを どこかで知っているけれど 「大丈夫」 そう誰かに言ってほしかったの 「大丈夫」 そうあなたに言ってほしかったの 「大丈夫」 そうあなたに言ってほしかったの… |
命の光伝えたいことがある この歌を通して プライドは私らしさ最後に残った答え 歌にして残したい 想いがここに 真実は歌の中 唯一守られてる場所 たかが音楽を必死に愛し続ける私が 何かできるとしたなら 全身全霊で歌うこと 全ての人々が 一生懸命に生きる 姿そのものが愛で 満ちているから心打たれる 単純なことほど難しい時も あるけど私決めたの 自分にもう嘘は無しと 限られた時の中で 焦る時もあるけど 自分らしい光を 放つためならいつだって踏み出せる 幸せと呼ぶもの 偽りなく生きること 人にとってはささやかな事でも 今の私には命の光 一生懸命な姿 それこそが全てを語る 例えどんなに長く険しい 旅になると知っていても 挑むことがどれほど美しい光放ってゆくだろう 我武者らでもいい一生懸命 偽りなく生きることが 人にとってはささやかな事でも 今の私には命の光 自分の足で新たな道を | KOKIA | KOKIA | KOKIA | | 伝えたいことがある この歌を通して プライドは私らしさ最後に残った答え 歌にして残したい 想いがここに 真実は歌の中 唯一守られてる場所 たかが音楽を必死に愛し続ける私が 何かできるとしたなら 全身全霊で歌うこと 全ての人々が 一生懸命に生きる 姿そのものが愛で 満ちているから心打たれる 単純なことほど難しい時も あるけど私決めたの 自分にもう嘘は無しと 限られた時の中で 焦る時もあるけど 自分らしい光を 放つためならいつだって踏み出せる 幸せと呼ぶもの 偽りなく生きること 人にとってはささやかな事でも 今の私には命の光 一生懸命な姿 それこそが全てを語る 例えどんなに長く険しい 旅になると知っていても 挑むことがどれほど美しい光放ってゆくだろう 我武者らでもいい一生懸命 偽りなく生きることが 人にとってはささやかな事でも 今の私には命の光 自分の足で新たな道を |
MOONLIGHT SHADOWThe last that ever she saw him Carried away by a moonlight shadow He passed on worried and warning Carried away by a moonlight shadow. Lost in a river last saturday night Far away on the other side. He was caught in the middle of a desperate fight And she couldn't find how to push through The trees that whisper in the evening Carried away by a moonlight shadow Sing a song of sorrow and grieving Carried away by a moonlight shadow All she saw was a silhouette of a gun Far away on the other side. He was shot six times by a man on the run And she couldn't find how to push through I stay I pray I see you in heaven far away I stay I pray I see you in heaven one day Four am in the morning Carried away by a moonlight shadow I watched your vision forming Carried away by a moonlight shadow Star was light in a silvery night Far away on the other side Will you come to talk to me this night But she couldn't find how to push through I stay I pray I see you in heaven far away I stay I pray I see you in heaven one day Caught in the middle of a hundred and five The night was heavy and the air was alive But she couldn't find how to push through Carried away by a moonlight shadow Carried away by a moonlight shadow Far away on the other side But she couldn't find how to push through Far away on the other side | KOKIA | Mike Oldfield | Mike Oldfield | | The last that ever she saw him Carried away by a moonlight shadow He passed on worried and warning Carried away by a moonlight shadow. Lost in a river last saturday night Far away on the other side. He was caught in the middle of a desperate fight And she couldn't find how to push through The trees that whisper in the evening Carried away by a moonlight shadow Sing a song of sorrow and grieving Carried away by a moonlight shadow All she saw was a silhouette of a gun Far away on the other side. He was shot six times by a man on the run And she couldn't find how to push through I stay I pray I see you in heaven far away I stay I pray I see you in heaven one day Four am in the morning Carried away by a moonlight shadow I watched your vision forming Carried away by a moonlight shadow Star was light in a silvery night Far away on the other side Will you come to talk to me this night But she couldn't find how to push through I stay I pray I see you in heaven far away I stay I pray I see you in heaven one day Caught in the middle of a hundred and five The night was heavy and the air was alive But she couldn't find how to push through Carried away by a moonlight shadow Carried away by a moonlight shadow Far away on the other side But she couldn't find how to push through Far away on the other side |
そのままでいい~be as you are~そのままでいい そのままがいい 何も変わらなくていい 変わりゆくせわしい日の中 あなたはそのままで 何も変わらなくていい 時をかけて育まれたものは 其処にあるそれだけで 美しい 美しい 唯一無二な命の輝きは 此処にいるそれだけで 愛おしい 愛おしい そのままでいい そのままがいい 何も変わらなくていい 変わりゆくせわしい日の中 あなたはそのままで 何も変わらなくていい 森の見た夢 水の遠い記憶 人の一生なんて 1枚の花びら 無理に 自分を変えようとしないで 水は水の流れに 流されるままに 凛とした姿そのままに たたずむあなたが好き 懐かしい姿を知ってる 水の遠い記憶 飾らないあなたが好き | KOKIA | KOKIA | KOKIA | | そのままでいい そのままがいい 何も変わらなくていい 変わりゆくせわしい日の中 あなたはそのままで 何も変わらなくていい 時をかけて育まれたものは 其処にあるそれだけで 美しい 美しい 唯一無二な命の輝きは 此処にいるそれだけで 愛おしい 愛おしい そのままでいい そのままがいい 何も変わらなくていい 変わりゆくせわしい日の中 あなたはそのままで 何も変わらなくていい 森の見た夢 水の遠い記憶 人の一生なんて 1枚の花びら 無理に 自分を変えようとしないで 水は水の流れに 流されるままに 凛とした姿そのままに たたずむあなたが好き 懐かしい姿を知ってる 水の遠い記憶 飾らないあなたが好き |
君をさがしてさようならも言わずにいってしまった君 残された 私はじっと考えた これは夢でこんなはずはなかろうと 悲しくても この意味を必死に探していた 命とは何なのか? 消えてゆくその理由は? 尊いものは 変わりゆくもの 君がそっと 教えてくれたね 何も変わらない朝 君が居ない他は ありきたりの毎日を愛おしく感じだした どんな事も全ては 未来に続いていた 風の中に君の気配を感じている この愛も 私もいつか消えてしまう 幸せ慣れした 悲しいハートにも 当たり前のことなど ないと分かりだしてた 命とは何なのか? 終わりが来る その意味は? 大事なものは 受け継がれてく 私は今 何を残せるか 風になった君を抱きしめられない なのに君は いつまでも一緒に居る気がした だからこそ この日を抱きしめずにはいられない 命とは何なのか… | KOKIA | KOKIA | KOKIA | | さようならも言わずにいってしまった君 残された 私はじっと考えた これは夢でこんなはずはなかろうと 悲しくても この意味を必死に探していた 命とは何なのか? 消えてゆくその理由は? 尊いものは 変わりゆくもの 君がそっと 教えてくれたね 何も変わらない朝 君が居ない他は ありきたりの毎日を愛おしく感じだした どんな事も全ては 未来に続いていた 風の中に君の気配を感じている この愛も 私もいつか消えてしまう 幸せ慣れした 悲しいハートにも 当たり前のことなど ないと分かりだしてた 命とは何なのか? 終わりが来る その意味は? 大事なものは 受け継がれてく 私は今 何を残せるか 風になった君を抱きしめられない なのに君は いつまでも一緒に居る気がした だからこそ この日を抱きしめずにはいられない 命とは何なのか… |