ナイトメアの歌詞一覧リスト  174曲中 1-174曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Awakening.優しい 朝陽が 汚れた 僕を溶かす 歩いて 止まって 裸足で また歩いてく  同じように 不安に怯え 眠れない 夜を過ごした  君に届かないとしても 僕は歌い続けるだろう 声が 枯れて 上手く歌えない 壊れそうな身体で 星に誓った  飲み込み 吐き出し 痛みが 止まらないんだ  メロディに 載せ切れない 泣けるほど 想い零れて  君に響かないとしても 僕は奏で続けるだろう 指が震え 音が滲む 血が滴る心で 闇夜を裂いて  きっと僕は気付いていた 知らない振りをしていたんだ これが夢と気付いたとき 全てが終わるようで 歯を食いしばる  君に届かないとしても 僕は歌い続けるだろう 悪い夢が覚めないことは 決して悪くはないと 祈りを込めてナイトメア咲人咲人優しい 朝陽が 汚れた 僕を溶かす 歩いて 止まって 裸足で また歩いてく  同じように 不安に怯え 眠れない 夜を過ごした  君に届かないとしても 僕は歌い続けるだろう 声が 枯れて 上手く歌えない 壊れそうな身体で 星に誓った  飲み込み 吐き出し 痛みが 止まらないんだ  メロディに 載せ切れない 泣けるほど 想い零れて  君に響かないとしても 僕は奏で続けるだろう 指が震え 音が滲む 血が滴る心で 闇夜を裂いて  きっと僕は気付いていた 知らない振りをしていたんだ これが夢と気付いたとき 全てが終わるようで 歯を食いしばる  君に届かないとしても 僕は歌い続けるだろう 悪い夢が覚めないことは 決して悪くはないと 祈りを込めて
Twelveerror error まだ気づいてないの? 過去 加工 さりげない風に修正 笑 笑 コソコソそっと消去 空 空 すべては空想でした  傀儡 傀儡 モラル?に縛られて ただ ただ 垂れ流しで増産 楽観 何も知らず  あの日恋したのは 幼稚な理想 猛毒は甘く優しい 未来を観てる貴方も 貴女も 笑えないよ 救えないね 口づけでも待つの?  壊れるほどに 思い続けて 辿りついたら そこは地獄でした 降り続ける針の雨 心は穴だらけ いつか大切な傘も捨てた  願ったのは 幼稚な理想 猛毒は甘く優しい 未来を観てる貴方も 貴女も 笑えないよ 救えないね なにもかもすべて消え失せろ  壊れるほどに 思い続けて 辿りついたら そこは地獄でした 降り続ける針の雨 借り物の笑顔に 吐き気がします ああ それでも未来をみる 君は愚かで 痛いほど眩しい もし僕らが出会うなら 誰もが心から 笑える世界であれと願おうナイトメアRUKARUKAerror error まだ気づいてないの? 過去 加工 さりげない風に修正 笑 笑 コソコソそっと消去 空 空 すべては空想でした  傀儡 傀儡 モラル?に縛られて ただ ただ 垂れ流しで増産 楽観 何も知らず  あの日恋したのは 幼稚な理想 猛毒は甘く優しい 未来を観てる貴方も 貴女も 笑えないよ 救えないね 口づけでも待つの?  壊れるほどに 思い続けて 辿りついたら そこは地獄でした 降り続ける針の雨 心は穴だらけ いつか大切な傘も捨てた  願ったのは 幼稚な理想 猛毒は甘く優しい 未来を観てる貴方も 貴女も 笑えないよ 救えないね なにもかもすべて消え失せろ  壊れるほどに 思い続けて 辿りついたら そこは地獄でした 降り続ける針の雨 借り物の笑顔に 吐き気がします ああ それでも未来をみる 君は愚かで 痛いほど眩しい もし僕らが出会うなら 誰もが心から 笑える世界であれと願おう
VISUAL-KEI IS NOT DEAD, CUZ THEY'RE UNDEADかつて夢見た少年たちの 「夢」とは一体なんだったか 歌うことを忘れた クズが媚びている 「ああ否、俺だけは せめてまともな思考でいたい」 それが狂ってる ああもう、戻れない? かつてカリスマ夢見た奴ら They play the music like shit. コレが欲しいしアイツのも欲しい 批評も上等クソくらえかい まるで●●●● 劣悪クローニング ああ否、貴方だけ 本物だと信じたかった この世は幻想 ああもう、戻せない? 世界はどこでおかしくなった? 浄化を促せ ああでも、俺だけは… ヒトの欲望 尽きるを知らず V-KEI is not dead, cuz they're undead You know, huh?ナイトメア咲人咲人かつて夢見た少年たちの 「夢」とは一体なんだったか 歌うことを忘れた クズが媚びている 「ああ否、俺だけは せめてまともな思考でいたい」 それが狂ってる ああもう、戻れない? かつてカリスマ夢見た奴ら They play the music like shit. コレが欲しいしアイツのも欲しい 批評も上等クソくらえかい まるで●●●● 劣悪クローニング ああ否、貴方だけ 本物だと信じたかった この世は幻想 ああもう、戻せない? 世界はどこでおかしくなった? 浄化を促せ ああでも、俺だけは… ヒトの欲望 尽きるを知らず V-KEI is not dead, cuz they're undead You know, huh?
落園冷たい闇に怯えてた 明日も 今も わからずただ 心の底に 逃げ続けてた 「ぼく」はそう 弱いから 空を泳ぐ 翼もない 果てなく遠い 空を見上げている  例えるなら 海の底 深く暗い 海の底で 漂うそれは 希望の糸か 何もかも捨て「ぼく」は 空を想い 縋るように 針より細く 脆弱な糸に 手を伸ばした  夢見ていた 君と「ぼく」で 奏でる時間が 永遠に 続くと信じて 疑わないで ここに築いた 無限と名付けた 儚く脆い 楽園  目を瞑って 塞ぎ込んで 奇跡を待っても 世界は「ぼく」を殺すのだろう? タイムリミット 笑ってないと壊れてしまうよ 時は非情に  使い切って 冷たくなった 夢など捨てよう 目に映る これが全てだろ 前を向いて 迷わないで 歩き始めよう やがて辿り着く 終点に  いつか 何もかも忘れるナイトメアRUKARUKANIGHTMARE冷たい闇に怯えてた 明日も 今も わからずただ 心の底に 逃げ続けてた 「ぼく」はそう 弱いから 空を泳ぐ 翼もない 果てなく遠い 空を見上げている  例えるなら 海の底 深く暗い 海の底で 漂うそれは 希望の糸か 何もかも捨て「ぼく」は 空を想い 縋るように 針より細く 脆弱な糸に 手を伸ばした  夢見ていた 君と「ぼく」で 奏でる時間が 永遠に 続くと信じて 疑わないで ここに築いた 無限と名付けた 儚く脆い 楽園  目を瞑って 塞ぎ込んで 奇跡を待っても 世界は「ぼく」を殺すのだろう? タイムリミット 笑ってないと壊れてしまうよ 時は非情に  使い切って 冷たくなった 夢など捨てよう 目に映る これが全てだろ 前を向いて 迷わないで 歩き始めよう やがて辿り着く 終点に  いつか 何もかも忘れる
empty.虚ろに眺める 見慣れた景色が 色褪せたように なぜか暗い こんなにも 無色な世界で こんなにも 歪な僕と君 つないだはずの糸がもう見えない  意味のない溜め息と 頬をなぞる秋風 君は別に僕じゃなくていい ねえ、そうだろ?  もういいから やめてくれ 笑えないから 空虚な言葉だけ 宙を漂う  こうして 並んで 歩いてみても まるで一人のように孤独 気味悪い 静寂に響く 足音に 僕が消されそうで いつしか消えそうな手を掴んでた  思い出は残酷で 今もまだ惑わせる 甘く優しい 毒に冒される快楽  もういいから やめてくれ 笑えないから 空虚な言葉だけ 宙を漂う 何もかも嘘だらけ 君の名を教えて  意味のない溜め息と 頬をなぞる秋風 君は別に僕じゃなくていい ねえ、そうだろ?  もういいから やめてくれ 笑えないから 空虚な言葉だけ 宙を漂う 何もかも嘘だらけ それでもいい せめて一度だけでもいい 君には僕が見えてた?ナイトメアRUKARUKA虚ろに眺める 見慣れた景色が 色褪せたように なぜか暗い こんなにも 無色な世界で こんなにも 歪な僕と君 つないだはずの糸がもう見えない  意味のない溜め息と 頬をなぞる秋風 君は別に僕じゃなくていい ねえ、そうだろ?  もういいから やめてくれ 笑えないから 空虚な言葉だけ 宙を漂う  こうして 並んで 歩いてみても まるで一人のように孤独 気味悪い 静寂に響く 足音に 僕が消されそうで いつしか消えそうな手を掴んでた  思い出は残酷で 今もまだ惑わせる 甘く優しい 毒に冒される快楽  もういいから やめてくれ 笑えないから 空虚な言葉だけ 宙を漂う 何もかも嘘だらけ 君の名を教えて  意味のない溜め息と 頬をなぞる秋風 君は別に僕じゃなくていい ねえ、そうだろ?  もういいから やめてくれ 笑えないから 空虚な言葉だけ 宙を漂う 何もかも嘘だらけ それでもいい せめて一度だけでもいい 君には僕が見えてた?
Gotta Get a GhostWhy don't you have a Ghost? Tell me what you want. What's on your mind?  If you want an easy journey get easy money get easy honey you gotta get the Ghost!  きっと気のせいだ たぶん疲れて幻覚を見た ヤツの背後 誰か知らぬ人間の顔が  心臓のBPM  悪い冗談だ 何度見てもソイツはそこにいる 信じられないが 間違いなくソイツはそこにいる  見紛う事なきユーレイだ  つまり憑けたもん勝ちが この街で生きてくルールか 才能など無かろうが 簡単になれるフェイクスター 君が好きなアイツの後ろ 何か見えるだろう?つまりそれはそういうことさ  If you want an easy journey get easy money get easy honey you gotta get the Ghost!  知らない間に迷い込んだ 聞こえてくる甘い声が  一旦憑けたら戻れない  つまり憑けたもん勝ちが この街で生きてくルールか 才能など無かろうが 簡単になれるフェイクスター 行きはよいよい帰りはコワイ まるで麻薬だね 常習性の塊だよ  Why don't you have a Ghost? Tell me what you want. What's on your mind?  If you want an easy journey get easy money get easy honey you gotta get the Ghost!ナイトメア咲人咲人Why don't you have a Ghost? Tell me what you want. What's on your mind?  If you want an easy journey get easy money get easy honey you gotta get the Ghost!  きっと気のせいだ たぶん疲れて幻覚を見た ヤツの背後 誰か知らぬ人間の顔が  心臓のBPM  悪い冗談だ 何度見てもソイツはそこにいる 信じられないが 間違いなくソイツはそこにいる  見紛う事なきユーレイだ  つまり憑けたもん勝ちが この街で生きてくルールか 才能など無かろうが 簡単になれるフェイクスター 君が好きなアイツの後ろ 何か見えるだろう?つまりそれはそういうことさ  If you want an easy journey get easy money get easy honey you gotta get the Ghost!  知らない間に迷い込んだ 聞こえてくる甘い声が  一旦憑けたら戻れない  つまり憑けたもん勝ちが この街で生きてくルールか 才能など無かろうが 簡単になれるフェイクスター 行きはよいよい帰りはコワイ まるで麻薬だね 常習性の塊だよ  Why don't you have a Ghost? Tell me what you want. What's on your mind?  If you want an easy journey get easy money get easy honey you gotta get the Ghost!
Sivaさよなら 愛しき世界よ 少し長過ぎたようだね 警鐘が響き 紅く染まる空  気付けば 狂気で溢れた 嘆き 両目を塞いだ 逃れるように 黒く染まる手で  siva 燃やしてくれ 歪みすぎた この全てを 無にして 産まれ変わろう  濡れる瞳も 声にならぬ声も 空に還そう  一つ一つ数えてみても 過去を嘆く思いは募るばかりで 回想 回顧 溺れてみても それは無情に散り行く  siva 燃やしてくれ 歪みすぎた この全てを 無にして 産まれ変わろう  濡れる瞳も 声にならぬ声も 愛を忘れた人類は 憎しみの果て 灰に変わる世界 これで終焉  さよなら 愛しき世界よ 少し長過ぎたようだね 警鐘が響き 紅く染まる空ナイトメアRUKARUKAさよなら 愛しき世界よ 少し長過ぎたようだね 警鐘が響き 紅く染まる空  気付けば 狂気で溢れた 嘆き 両目を塞いだ 逃れるように 黒く染まる手で  siva 燃やしてくれ 歪みすぎた この全てを 無にして 産まれ変わろう  濡れる瞳も 声にならぬ声も 空に還そう  一つ一つ数えてみても 過去を嘆く思いは募るばかりで 回想 回顧 溺れてみても それは無情に散り行く  siva 燃やしてくれ 歪みすぎた この全てを 無にして 産まれ変わろう  濡れる瞳も 声にならぬ声も 愛を忘れた人類は 憎しみの果て 灰に変わる世界 これで終焉  さよなら 愛しき世界よ 少し長過ぎたようだね 警鐘が響き 紅く染まる空
僕の嫌いな君が死んだら、僕は笑うのだろうか?昔々のお話で 物語語る者も無い 種の起源の予想と同等  それは空想の産物ではない 指で触れられるほどに現実 訪れを切に願った 終わらない終わりを  耳を塞いだ両手 隙間に侵蝕 君の笑い声 聴きたくないその音(ね) 脳が拾う心理 謎のパラドックス 君は何だ?  君が悪いわけではない 気味が悪いこの感覚 この魂が入れ替わるんだ  昨日と今日の僕は別人で 戸惑いながら今を生きてゆく 君を嫌いなことだって そう仕事の一環  耳を塞いだ両手 隙間に侵蝕 君の笑い声 聴きたくないその音(ね) 脳が拾う心理 謎のパラドックス 僕は異常か?  足下に咲いた無数の解答の花 どの花を摘んでこの胸に植えよう?  そしてまた繰り返す 終わり無き問答 楽しむみたいに 僕の嫌いな君が死んだとき僕は 笑えるだろうか? 僕にその自信は?ナイトメア咲人咲人昔々のお話で 物語語る者も無い 種の起源の予想と同等  それは空想の産物ではない 指で触れられるほどに現実 訪れを切に願った 終わらない終わりを  耳を塞いだ両手 隙間に侵蝕 君の笑い声 聴きたくないその音(ね) 脳が拾う心理 謎のパラドックス 君は何だ?  君が悪いわけではない 気味が悪いこの感覚 この魂が入れ替わるんだ  昨日と今日の僕は別人で 戸惑いながら今を生きてゆく 君を嫌いなことだって そう仕事の一環  耳を塞いだ両手 隙間に侵蝕 君の笑い声 聴きたくないその音(ね) 脳が拾う心理 謎のパラドックス 僕は異常か?  足下に咲いた無数の解答の花 どの花を摘んでこの胸に植えよう?  そしてまた繰り返す 終わり無き問答 楽しむみたいに 僕の嫌いな君が死んだとき僕は 笑えるだろうか? 僕にその自信は?
恍惚爛々 艶やかで 燦々 華やかに 爛漫 隠す事のみ脳 散々 潰されて 嫌々 立ち上がって 駄々 こねこね仔猫ね  頭空っぽの半笑いルーザー 汚いその手で撫でるモノ 己の口から流れるそれは 毒ドクドクと口説く  「夢は毛皮を羽織って、ダイヤのリング」 はいはい素敵だね きっと綺麗ね 「高級シャンパンを飲み干したいわ」 はいはいお好きに腐っていけよ  ガラクタで着飾った あなた様眺めるのが 私には堪らないの lie 嘘ばかり 気持ち悪い モノばかり 集めては夢を語る  そんなおばか様 どうぞこちらへ  頭空っぽの半笑いルーザー 汚いその手で撫でるモノ 己の口から流れるそれは 毒ドクドクと口説く  「夢は毛皮を羽織って、ダイヤのリング」 はいはい素敵だね きっと綺麗ね 「高級シャンパンを飲み干したいわ」 はいはい好きなだけ お召し上がれ 「あの人はきっと、あたしを好き」 はいはいそうかもね 高嶺の花 「我儘じゃないの、当たり前よ」 はいはいそのまま踊らされてな  ガラクタで着飾った あなた様眺めるのが 私には堪らないの lie 嘘ばかり 気持ち悪い モノばかり 集めては夢を語る  快楽に溺れて 呼吸も忘れて 全てが灰になって lie 嘘ばかり 気持ち悪い モノばかり 集めては夢を語る  そんなおばか様 目が覚めたら何も見えずナイトメア爛々 艶やかで 燦々 華やかに 爛漫 隠す事のみ脳 散々 潰されて 嫌々 立ち上がって 駄々 こねこね仔猫ね  頭空っぽの半笑いルーザー 汚いその手で撫でるモノ 己の口から流れるそれは 毒ドクドクと口説く  「夢は毛皮を羽織って、ダイヤのリング」 はいはい素敵だね きっと綺麗ね 「高級シャンパンを飲み干したいわ」 はいはいお好きに腐っていけよ  ガラクタで着飾った あなた様眺めるのが 私には堪らないの lie 嘘ばかり 気持ち悪い モノばかり 集めては夢を語る  そんなおばか様 どうぞこちらへ  頭空っぽの半笑いルーザー 汚いその手で撫でるモノ 己の口から流れるそれは 毒ドクドクと口説く  「夢は毛皮を羽織って、ダイヤのリング」 はいはい素敵だね きっと綺麗ね 「高級シャンパンを飲み干したいわ」 はいはい好きなだけ お召し上がれ 「あの人はきっと、あたしを好き」 はいはいそうかもね 高嶺の花 「我儘じゃないの、当たり前よ」 はいはいそのまま踊らされてな  ガラクタで着飾った あなた様眺めるのが 私には堪らないの lie 嘘ばかり 気持ち悪い モノばかり 集めては夢を語る  快楽に溺れて 呼吸も忘れて 全てが灰になって lie 嘘ばかり 気持ち悪い モノばかり 集めては夢を語る  そんなおばか様 目が覚めたら何も見えず
Quints夢見たこの場所は ずっと夢見たあの場所か? 何度問いかけたって 答えはどこにもない  僕に見えるものが 君に見えなくても 存在の理由までが消えるわけではない  君が諦めた景色を 僕は何度か見てきたけど そこはまるで無法地帯 見れたもんじゃない  (I need) No more lyric that tells a lie. & No more music that makes money. I know It's contradiction. Because maybe I love it.  Count my fingers. 1,2,3,4,5 & Count my buddies. 1,2,3,4,5 I know (that) we are still alive. I believe we can do everything.  かつてこの場所にも平和があったという 力を持った馬鹿が ほぼ壊してしまった  何より一番大切な 僕らに必要な言葉は 上辺だけのゴミに埋もれ 見つけられない  (I need) No more lyric that tells a lie. & No more music that makes money. I know It's contradiction. Because maybe I love it.  Count my fingers. 1,2,3,4,5 & Count my buddies. 1,2,3,4,5 I know (that) we are still alive. I believe we can do everything.  地獄に居続けりゃ 角の1本や2本生えてくる それを握りつぶして 何度も夢を見直す  (I need) No more lyric that tells a lie. & No more music that makes money. I know It's contradiction. Because maybe I love it.  Count my fingers. 1,2,3,4,5 & Count my buddies. 1,2,3,4,5 I know (that) we are still alive. I believe we can do everything.ナイトメア咲人咲人夢見たこの場所は ずっと夢見たあの場所か? 何度問いかけたって 答えはどこにもない  僕に見えるものが 君に見えなくても 存在の理由までが消えるわけではない  君が諦めた景色を 僕は何度か見てきたけど そこはまるで無法地帯 見れたもんじゃない  (I need) No more lyric that tells a lie. & No more music that makes money. I know It's contradiction. Because maybe I love it.  Count my fingers. 1,2,3,4,5 & Count my buddies. 1,2,3,4,5 I know (that) we are still alive. I believe we can do everything.  かつてこの場所にも平和があったという 力を持った馬鹿が ほぼ壊してしまった  何より一番大切な 僕らに必要な言葉は 上辺だけのゴミに埋もれ 見つけられない  (I need) No more lyric that tells a lie. & No more music that makes money. I know It's contradiction. Because maybe I love it.  Count my fingers. 1,2,3,4,5 & Count my buddies. 1,2,3,4,5 I know (that) we are still alive. I believe we can do everything.  地獄に居続けりゃ 角の1本や2本生えてくる それを握りつぶして 何度も夢を見直す  (I need) No more lyric that tells a lie. & No more music that makes money. I know It's contradiction. Because maybe I love it.  Count my fingers. 1,2,3,4,5 & Count my buddies. 1,2,3,4,5 I know (that) we are still alive. I believe we can do everything.
入滅-entering nirvana-少し怖いくらいだ 未だ笑えるなんて よせる思考の波で 胸が澱んだままだ  僕は 僕は 戻れない 歩き出した あの時に 誰も 彼も 年刻み 記憶の中の 君だけが変わらない  ここは ある種異世界 みんな まだ気付かない  目の前で色が溶け落ちて 段々と薄らぐクロマ 色彩を失ったものは この場所か? この僕か?  僕は 僕は 戻れない 歩き出した あの場所に ここは 既に 修羅の国 人によく似た 何者かの境界  見上げた空を 灰が染める  灰の花が 散り積もり いつか 僕を 隠すまで 誰ぞそれを見届ける  形をさらう なだらかな稜線に  lalala..  悠久の風が吹く いつかはここに綴った 言の葉も塵と消ゆナイトメア咲人咲人少し怖いくらいだ 未だ笑えるなんて よせる思考の波で 胸が澱んだままだ  僕は 僕は 戻れない 歩き出した あの時に 誰も 彼も 年刻み 記憶の中の 君だけが変わらない  ここは ある種異世界 みんな まだ気付かない  目の前で色が溶け落ちて 段々と薄らぐクロマ 色彩を失ったものは この場所か? この僕か?  僕は 僕は 戻れない 歩き出した あの場所に ここは 既に 修羅の国 人によく似た 何者かの境界  見上げた空を 灰が染める  灰の花が 散り積もり いつか 僕を 隠すまで 誰ぞそれを見届ける  形をさらう なだらかな稜線に  lalala..  悠久の風が吹く いつかはここに綴った 言の葉も塵と消ゆ
Demand絡まる 重なる 交わる オマエの吐息はパフューム ああなんてキレイなその肢体 このままじゃ生殺しだろう 早くFaster  You are my SLAVE  可愛い声で哭いてみな そう例えば子犬のように 需要と供給のリブラ バランス全てを握ったオレがMASTER I'm MASTER  You are my SLAVE  跪け  Money, Desire, 偽りのLove 全て与えてやろう 虎視眈々と狙う間もなく そうオレの虜  You are my SLAVE  オマエの中でオマエはQUEEN 端から見ればただのSLAVE  手にキスを  Money, Desire, 偽りのLove 全て与えてやろう 虎視眈々と狙う暇もなく もうオレの虜  舞台も小道具も揃った 演じるオレとオマエ 今ここで始めよう 歪な愛のシアターナイトメア咲人咲人絡まる 重なる 交わる オマエの吐息はパフューム ああなんてキレイなその肢体 このままじゃ生殺しだろう 早くFaster  You are my SLAVE  可愛い声で哭いてみな そう例えば子犬のように 需要と供給のリブラ バランス全てを握ったオレがMASTER I'm MASTER  You are my SLAVE  跪け  Money, Desire, 偽りのLove 全て与えてやろう 虎視眈々と狙う間もなく そうオレの虜  You are my SLAVE  オマエの中でオマエはQUEEN 端から見ればただのSLAVE  手にキスを  Money, Desire, 偽りのLove 全て与えてやろう 虎視眈々と狙う暇もなく もうオレの虜  舞台も小道具も揃った 演じるオレとオマエ 今ここで始めよう 歪な愛のシアター
NAMELESS逆さまに吊られた言葉 エゴ塗れの深層 美しき花で隠した 白濁のリビドー  真実は扉の中  求めても 正解がわからない 異常思想 悲愴  そうして 孤独なフリをして 溢れる君の涙も 笑えてしまうほどに ああ どこで無くしたのか 俗に言う「普通」とされる心  求めても 正解がわからない 異常思想 悲愴  そうして 孤独なフリをして 溢れる君の涙も 笑えてしまうほどに ああ どこで無くしたのか 俗に言う「普通」とされる心  何度も何度も思い破れて その度 貼付けられる 「異常」と書かれたシール そう 僕は夢をみてる この目に映る全てを いつか愛せるだろうと 信じてナイトメアRUKARUKA逆さまに吊られた言葉 エゴ塗れの深層 美しき花で隠した 白濁のリビドー  真実は扉の中  求めても 正解がわからない 異常思想 悲愴  そうして 孤独なフリをして 溢れる君の涙も 笑えてしまうほどに ああ どこで無くしたのか 俗に言う「普通」とされる心  求めても 正解がわからない 異常思想 悲愴  そうして 孤独なフリをして 溢れる君の涙も 笑えてしまうほどに ああ どこで無くしたのか 俗に言う「普通」とされる心  何度も何度も思い破れて その度 貼付けられる 「異常」と書かれたシール そう 僕は夢をみてる この目に映る全てを いつか愛せるだろうと 信じて
fade永遠になんて願った瞬間も 今となってはもう記憶にない バカらしい 若さと笑う夜  なにもない退屈な街も あの日とは違う景色で 過去に飲まれて 消えた時間を 不条理と 泣き罵る  君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声  どんな景色を君はみてる?  退色した 真夏の夜明けの 去り行く君 収めたワンシーン 全てはそこから狂いだす  なにもない退屈な日々も 叶わずに告げた夢も 時よ、あなたは なんでこんなに 美しく書き換えるの?  君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 また一つ 静かに消えてゆく どんな景色を君はみてる?  あの日から あの時から 僕は何も変わらないよ ねえ 繰り返し 問うても 聞こえない声 僕は、今をまだ愛せない  君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 また一つ 静かに消えてゆく どんな未来を君はみてた?ナイトメアRUKARUKA永遠になんて願った瞬間も 今となってはもう記憶にない バカらしい 若さと笑う夜  なにもない退屈な街も あの日とは違う景色で 過去に飲まれて 消えた時間を 不条理と 泣き罵る  君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声  どんな景色を君はみてる?  退色した 真夏の夜明けの 去り行く君 収めたワンシーン 全てはそこから狂いだす  なにもない退屈な日々も 叶わずに告げた夢も 時よ、あなたは なんでこんなに 美しく書き換えるの?  君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 また一つ 静かに消えてゆく どんな景色を君はみてる?  あの日から あの時から 僕は何も変わらないよ ねえ 繰り返し 問うても 聞こえない声 僕は、今をまだ愛せない  君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 また一つ 静かに消えてゆく どんな未来を君はみてた?
the DOOLさあ、始めようか そう、止まれば終わり 一度限りのメリーゴーランド フロアは回る 僕らを乗せて ほら、振り落とされぬように  Make a whirlpool like a snake. Without stopping, run. Go!  フロアは回る 僕らを乗せて ほら、振り落とされぬように 暗闇の中 身が裂けるほど 激しく回れメリーゴーランドナイトメアRUKA咲人さあ、始めようか そう、止まれば終わり 一度限りのメリーゴーランド フロアは回る 僕らを乗せて ほら、振り落とされぬように  Make a whirlpool like a snake. Without stopping, run. Go!  フロアは回る 僕らを乗せて ほら、振り落とされぬように 暗闇の中 身が裂けるほど 激しく回れメリーゴーランド
極上脳震煉獄・弐式細胞膜を通過した音は 細胞核に到達し 六十兆 震動 体温 上昇 神経系を伝播して音は 物質放射促す 脊髄で反射しな  「無明 無明」 断ち切れないオツムには 「囂囂(ごうごう) 囂囂(ごうごう)」 歪音(わいおん)たっぷりあげましょう  染色体に浸透して音は 遺伝情報に刻む 永劫 音不滅(おんふめつ) 覚醒 伝承 循環系を巡化(じゅんげ)して音は 身体中(しんたいじゅう)を統率 脈も鼓動も同期す  「無明 無明」 いただけない いただけない 「囂囂(ごうごう) 囂囂(ごうごう)」 アドレナリン アドレナリン  全音転調後 上がる華氏(ファーレンハイト) それは瞬間で 侃侃諤諤(かんかんがくがく)と巡る天地 のべつ幕無しの煉獄  拝々 皆さん 声出しましょ 廃々 皆さん 飛んでみましょ 排々 皆さん 踊りましょ HIGH々 トランストランス アタマ 振り振り Oh Yeah  「無明 無明」 いただけない いただけない 「囂囂(ごうごう) 囂囂(ごうごう)」 アドレナリン アドレナリン  「是空 是空」 考えない 考えない 「是空 是空」  ドーパミン ドーパミン  全音転調後 上がる華氏(ファーレンハイト) それは瞬間で 侃侃諤諤と巡る天地 のべつ幕無し  さらに 全音転調後 上がる華氏(ファーレンハイト) 脳漿(のうしょう)も沸き立つ イけども イけども 終わりの無い 快楽 恍惚の煉獄ナイトメア咲人咲人細胞膜を通過した音は 細胞核に到達し 六十兆 震動 体温 上昇 神経系を伝播して音は 物質放射促す 脊髄で反射しな  「無明 無明」 断ち切れないオツムには 「囂囂(ごうごう) 囂囂(ごうごう)」 歪音(わいおん)たっぷりあげましょう  染色体に浸透して音は 遺伝情報に刻む 永劫 音不滅(おんふめつ) 覚醒 伝承 循環系を巡化(じゅんげ)して音は 身体中(しんたいじゅう)を統率 脈も鼓動も同期す  「無明 無明」 いただけない いただけない 「囂囂(ごうごう) 囂囂(ごうごう)」 アドレナリン アドレナリン  全音転調後 上がる華氏(ファーレンハイト) それは瞬間で 侃侃諤諤(かんかんがくがく)と巡る天地 のべつ幕無しの煉獄  拝々 皆さん 声出しましょ 廃々 皆さん 飛んでみましょ 排々 皆さん 踊りましょ HIGH々 トランストランス アタマ 振り振り Oh Yeah  「無明 無明」 いただけない いただけない 「囂囂(ごうごう) 囂囂(ごうごう)」 アドレナリン アドレナリン  「是空 是空」 考えない 考えない 「是空 是空」  ドーパミン ドーパミン  全音転調後 上がる華氏(ファーレンハイト) それは瞬間で 侃侃諤諤と巡る天地 のべつ幕無し  さらに 全音転調後 上がる華氏(ファーレンハイト) 脳漿(のうしょう)も沸き立つ イけども イけども 終わりの無い 快楽 恍惚の煉獄
Taoどうせいつか失う命なら 遣わず守る理由もない 花といえども時代の徒花(あだばな) 足掻け枯れるまで  歩けど歩けど 足踏みは続く 望んだ かの地は 遥か朧に 探せど探せど 偽物ばかりで 求める 答えは ここにも無かった  君の顔した鬼が嗤った 「お前に未来は無い」と語った 今を変えれば明日も変わる 爪を齧って  どうせいつか失う命なら 遣わず守る理由もない 咲かぬならばただ根を下ろして ここで枯れるまで  差し伸べられたその手を払って 気だるい足で少しずつ前へ それでも先に何かあるんだと 強く祈った  どうせいつか失う命なら 遣わず守る理由もない 花といえども時代の徒花(あだばな) 足掻け枯れるまで  ゆっくりと迫りくる終焉(おわり)を 乗り越える意思あればこそ 腐りゆくものを横目にして 道は続いていくナイトメア咲人咲人どうせいつか失う命なら 遣わず守る理由もない 花といえども時代の徒花(あだばな) 足掻け枯れるまで  歩けど歩けど 足踏みは続く 望んだ かの地は 遥か朧に 探せど探せど 偽物ばかりで 求める 答えは ここにも無かった  君の顔した鬼が嗤った 「お前に未来は無い」と語った 今を変えれば明日も変わる 爪を齧って  どうせいつか失う命なら 遣わず守る理由もない 咲かぬならばただ根を下ろして ここで枯れるまで  差し伸べられたその手を払って 気だるい足で少しずつ前へ それでも先に何かあるんだと 強く祈った  どうせいつか失う命なら 遣わず守る理由もない 花といえども時代の徒花(あだばな) 足掻け枯れるまで  ゆっくりと迫りくる終焉(おわり)を 乗り越える意思あればこそ 腐りゆくものを横目にして 道は続いていく
blur仕組まれた日々が終わる 優しい笑顔が痛い 戸惑う僕らだけ残して 過去へ変わる Come here, it's the end.  「キミ」は幻? 或いは希望? 重ねた時間は透明 僕らは傷を膿ませるだけ 何も見えないまま  戻れるなら 何も知らない日に 「キミ」のいない あの日に戻して 愛していた 記憶に縛られる 変わらず進む秒針が 刻  散りゆくは [愛→壊→Cry 回って戻り 「葛藤 落下 混沌」と乖離] 涙の花 虚しいね その声も [永久を願った未来が 「残念ね」 ニヤって笑った] 忘れていく? 馬鹿だね  戻れるなら 何も知らない日に 誰もいない あの日に戻して 愛していた 記憶に縛られる 変わらず進む秒針が 刻 Sick Sick Sick Sick  散りゆくは [愛→壊→Cry 回って戻り 「葛藤 落下 混沌」と乖離] 涙の花 虚しいね その声も [永久を願った未来が 「残念ね」 ニヤって笑った] 忘れていく? だよね  手を伸ばして 願う声も届かないよ 虚しいね 星の海で 溺れて沈むように 「キミ」は散るナイトメアRUKARUKANIGHTMARE仕組まれた日々が終わる 優しい笑顔が痛い 戸惑う僕らだけ残して 過去へ変わる Come here, it's the end.  「キミ」は幻? 或いは希望? 重ねた時間は透明 僕らは傷を膿ませるだけ 何も見えないまま  戻れるなら 何も知らない日に 「キミ」のいない あの日に戻して 愛していた 記憶に縛られる 変わらず進む秒針が 刻  散りゆくは [愛→壊→Cry 回って戻り 「葛藤 落下 混沌」と乖離] 涙の花 虚しいね その声も [永久を願った未来が 「残念ね」 ニヤって笑った] 忘れていく? 馬鹿だね  戻れるなら 何も知らない日に 誰もいない あの日に戻して 愛していた 記憶に縛られる 変わらず進む秒針が 刻 Sick Sick Sick Sick  散りゆくは [愛→壊→Cry 回って戻り 「葛藤 落下 混沌」と乖離] 涙の花 虚しいね その声も [永久を願った未来が 「残念ね」 ニヤって笑った] 忘れていく? だよね  手を伸ばして 願う声も届かないよ 虚しいね 星の海で 溺れて沈むように 「キミ」は散る
Buddies会話がなくなって どのくらいかな 未だ慣れやしないね ほんの少しの 溝が今では 底も見えなくて 埋まらないのか 埋めないだけか ちっちゃな意地で  こじれた理由(わけ)も もう誰もわからない 戦争もきっと こんなもんだろう  いつまでも引かない 微熱の中 微睡む夢の世界で 僕は君と笑い合ってた  ふいに目覚めた 僕の口元に 残る 微笑みの跡が 哀しい現(うつつ)を引き立てる  電車の窓 横切っていく景色 足りないのは何だろう?  混ざり合わない ベクトルの害 それでもきっと 嫌いじゃ無くて  いつまでも引かない 微熱の中 微睡む夢の世界で 僕は君と笑い合ってた  ふいに目覚めた 僕の口元に 残る 微笑みの跡が 今も消えない  ああ、どこかで道が分かれちゃって たぶんもう引き返せない だけどネガティブじゃいられない 分かれた道がまたいつかきっと ひとつになるそのときを そっと願ってもいいかな?ナイトメア咲人咲人会話がなくなって どのくらいかな 未だ慣れやしないね ほんの少しの 溝が今では 底も見えなくて 埋まらないのか 埋めないだけか ちっちゃな意地で  こじれた理由(わけ)も もう誰もわからない 戦争もきっと こんなもんだろう  いつまでも引かない 微熱の中 微睡む夢の世界で 僕は君と笑い合ってた  ふいに目覚めた 僕の口元に 残る 微笑みの跡が 哀しい現(うつつ)を引き立てる  電車の窓 横切っていく景色 足りないのは何だろう?  混ざり合わない ベクトルの害 それでもきっと 嫌いじゃ無くて  いつまでも引かない 微熱の中 微睡む夢の世界で 僕は君と笑い合ってた  ふいに目覚めた 僕の口元に 残る 微笑みの跡が 今も消えない  ああ、どこかで道が分かれちゃって たぶんもう引き返せない だけどネガティブじゃいられない 分かれた道がまたいつかきっと ひとつになるそのときを そっと願ってもいいかな?
Such a Nonsense Systemひとりで悩んでるからなんだい? てめーに迷惑はかけちゃいない 「嫌なら 見なきゃいい」 そんなステキな時代の到来  今更 どうにもならないのです 生まれてこの方 この性質(タチ)です  ひとつ ふたつ 好きも嫌いも みっつ よっつ 募れば いつつ むっつ 集まりだす 一次関数で  What do you like? Dislike? Do you like? Dislike? パッと見数字がデカけりゃそれで幸せ What do you like? Dislike? Do you like? Dislike? 薄い繋がり ズッ友? 鼻が曲がるぜ Let's RT  如何せん こんな時代ですから 誰もが繋がることに必死です  ふえる ふえる 寝ても覚めても ふるえ ふるえ フリック&タップ ふえる ふえる マイナスは無い 指数関数で  What do you like? Dislike? Do you like? Dislike? 誰かの名言 コピペしてほら得意気 What do you like? Dislike? Do you like? Dislike? 脳髄システム オーバーホールはどうだい? Let's RT  大人も子供も関係ないね 過去から学べよ たちまち燃料投下  What do you like? Dislike? Do you like? Dislike? ディナーの写真を拡散させりゃ幸せ What do you like? Dislike? Do you like? Dislike? てめーと彼女がどうこう興味はないね  What do you like? Dislike? Do you like? Dislike? 不幸な出来事かまわずすかさず[いいね!] What do you like? Dislike? Do you like? Dislike? 他人の評価が全てだほらほら吠えろ Let's RTナイトメア咲人咲人ひとりで悩んでるからなんだい? てめーに迷惑はかけちゃいない 「嫌なら 見なきゃいい」 そんなステキな時代の到来  今更 どうにもならないのです 生まれてこの方 この性質(タチ)です  ひとつ ふたつ 好きも嫌いも みっつ よっつ 募れば いつつ むっつ 集まりだす 一次関数で  What do you like? Dislike? Do you like? Dislike? パッと見数字がデカけりゃそれで幸せ What do you like? Dislike? Do you like? Dislike? 薄い繋がり ズッ友? 鼻が曲がるぜ Let's RT  如何せん こんな時代ですから 誰もが繋がることに必死です  ふえる ふえる 寝ても覚めても ふるえ ふるえ フリック&タップ ふえる ふえる マイナスは無い 指数関数で  What do you like? Dislike? Do you like? Dislike? 誰かの名言 コピペしてほら得意気 What do you like? Dislike? Do you like? Dislike? 脳髄システム オーバーホールはどうだい? Let's RT  大人も子供も関係ないね 過去から学べよ たちまち燃料投下  What do you like? Dislike? Do you like? Dislike? ディナーの写真を拡散させりゃ幸せ What do you like? Dislike? Do you like? Dislike? てめーと彼女がどうこう興味はないね  What do you like? Dislike? Do you like? Dislike? 不幸な出来事かまわずすかさず[いいね!] What do you like? Dislike? Do you like? Dislike? 他人の評価が全てだほらほら吠えろ Let's RT
TABOO冷めた 涸れた 日々 去る midnight 影と光 混ぜた melting moon 世は陰? ただ see? 繰り返して 永遠に来ない 夜明けを待つ  何かを愛したくて 何かを壊したくて 目の前の keeper に ナイフをかざした  終われ 何も変われない この非よ 叫び 強く 振り下ろす この賽で そして、何度同じ結末 この世に飼われてる  何か?何が?何もわかんない 何と?何を?数えきれない  何一つ愛せなくて 何一つ壊せなくて ただ 今もこうして壁を見つめてる  終われ 何も変われない この非よ 叫び 強く 振り下ろす この賽で そして 何度同じ結末 この世に飼われてる  何かを愛したくて 何かを壊したくて 目の前の keeper に ナイフをかざした それは相当に無関心で それは相当に不感症で 吐きそうな光景 そう、僕が笑ってた  所詮、たかが限りあるこの世で (笑) 無駄に足掻く蟻に写るか  終われ 何も変われない この非よ 叫び 強く 振り下ろす この賽で そして 何度同じ結末 この世に飼われてる 精神は変われないナイトメアRUKA咲人NIGHTMARE冷めた 涸れた 日々 去る midnight 影と光 混ぜた melting moon 世は陰? ただ see? 繰り返して 永遠に来ない 夜明けを待つ  何かを愛したくて 何かを壊したくて 目の前の keeper に ナイフをかざした  終われ 何も変われない この非よ 叫び 強く 振り下ろす この賽で そして、何度同じ結末 この世に飼われてる  何か?何が?何もわかんない 何と?何を?数えきれない  何一つ愛せなくて 何一つ壊せなくて ただ 今もこうして壁を見つめてる  終われ 何も変われない この非よ 叫び 強く 振り下ろす この賽で そして 何度同じ結末 この世に飼われてる  何かを愛したくて 何かを壊したくて 目の前の keeper に ナイフをかざした それは相当に無関心で それは相当に不感症で 吐きそうな光景 そう、僕が笑ってた  所詮、たかが限りあるこの世で (笑) 無駄に足掻く蟻に写るか  終われ 何も変われない この非よ 叫び 強く 振り下ろす この賽で そして 何度同じ結末 この世に飼われてる 精神は変われない
愛憎ロンド落ちる太陽 灯るヘッドライトが照らす 喧噪な極彩色の街で 今日も君を思い唄おう 影に寄り添い  君の目は僕を見てないけれど 「それでもいい」と 君を愛してきた でも それも終わりにしよう なんか疲れたんだ  健気な いじらしい愛 素敵 でも... 僕には邪魔な感情 別離  眠れぬ夜 星もない暗い空に 君も溶ければいい 愛するほど 壊してしまいたい衝動 止まないため息 愛を創造 感情を排除 ああ...  叶うこともないこの愛が じれったくて ほとほと見苦しい 感情の暴走 君がみせた弱さ 刺さらない言葉が落ちる  健気な いじらしい愛 素敵 でも... 君には邪魔な感情 消してあげるから  君が望む「幻」にはなれない せめて描きなおしてあげよう  眠れぬ夜 星もない暗い空に 君も溶ければいい 愛するほど 壊してしまいたい衝動 止まないため息 愛を創造 感情を排除 教えて? 永遠 とは?飽和?  --rewrite--  叶うこともないその愛が じれったくて ほとほと見苦しい 変わらずに 笑い顔のマスク このままじゃ ハマる無限ループ 理想と現状 整理しないと 希望含む涙は流せない そろそろ創りなおそうか 僕だけを愛する君に  永遠に変わらず僕だけを見続ける君にナイトメアRUKARUKA落ちる太陽 灯るヘッドライトが照らす 喧噪な極彩色の街で 今日も君を思い唄おう 影に寄り添い  君の目は僕を見てないけれど 「それでもいい」と 君を愛してきた でも それも終わりにしよう なんか疲れたんだ  健気な いじらしい愛 素敵 でも... 僕には邪魔な感情 別離  眠れぬ夜 星もない暗い空に 君も溶ければいい 愛するほど 壊してしまいたい衝動 止まないため息 愛を創造 感情を排除 ああ...  叶うこともないこの愛が じれったくて ほとほと見苦しい 感情の暴走 君がみせた弱さ 刺さらない言葉が落ちる  健気な いじらしい愛 素敵 でも... 君には邪魔な感情 消してあげるから  君が望む「幻」にはなれない せめて描きなおしてあげよう  眠れぬ夜 星もない暗い空に 君も溶ければいい 愛するほど 壊してしまいたい衝動 止まないため息 愛を創造 感情を排除 教えて? 永遠 とは?飽和?  --rewrite--  叶うこともないその愛が じれったくて ほとほと見苦しい 変わらずに 笑い顔のマスク このままじゃ ハマる無限ループ 理想と現状 整理しないと 希望含む涙は流せない そろそろ創りなおそうか 僕だけを愛する君に  永遠に変わらず僕だけを見続ける君に
SUPER BOOGER MANイかれた思考 BOOGER 口だけは達者 BOOGER 中身無し ただの BOOGER お金大好きな SUPER BOOGER MAN  Shut up please, your breath stinks. What the matter? I feel gross.  人のマネばかり BOOGER 言葉通じない BOOGER 知らぬ存ぜぬの BOOGER 選ばれし者さ BOOGER MAN  大層な夢を語るじゃないか それはすごいなぁ せいぜい足掻けよ  イかれた思考 BOOGER 口だけは達者 BOOGER 中身無し ただの BOOGER お金大好きな BOOGER MAN  ガンガン伽藍堂の アタマ揺さぶる REBELLION お待ちどうさま BREAKDOWN,BREAKDOWN,BRING-BRING-BRINGDOWN もうすぐ終わりにしてやろう 遠くない未来  半端な言葉じゃ 君は目覚めない  正論だけじゃ生きていかれない 思想を曲げて迎合するかい?  人のマネばかり BOOGER 言葉通じない BOOGER 知らぬ存ぜぬの BOOGER 選ばれし者さ BOOGER MAN  なあなあかつて君もそう穢れちゃいない子供の頃があったろう BREAKDOWN,BREAKDOWN,BRING-BRING-BRINGDOWN それがどうしてこうなった まともじゃないね  アタマとココロは 何のためにある?  Shut up please, your breath stinks. What the matter? I feel gross.  SUPER BOOGER FxxKIN' COMPLAIN!  イかれた思考 BOOGER 口だけは達者 BOOGER 中身無し ただの BOOGER お金大好きな BOOGER MAN  目と目合わせたら BOOGER そっと忍び寄る BOOGER だから気をつけな BOOGER 実体が SCUM SUPER BOOGER MANナイトメア咲人咲人イかれた思考 BOOGER 口だけは達者 BOOGER 中身無し ただの BOOGER お金大好きな SUPER BOOGER MAN  Shut up please, your breath stinks. What the matter? I feel gross.  人のマネばかり BOOGER 言葉通じない BOOGER 知らぬ存ぜぬの BOOGER 選ばれし者さ BOOGER MAN  大層な夢を語るじゃないか それはすごいなぁ せいぜい足掻けよ  イかれた思考 BOOGER 口だけは達者 BOOGER 中身無し ただの BOOGER お金大好きな BOOGER MAN  ガンガン伽藍堂の アタマ揺さぶる REBELLION お待ちどうさま BREAKDOWN,BREAKDOWN,BRING-BRING-BRINGDOWN もうすぐ終わりにしてやろう 遠くない未来  半端な言葉じゃ 君は目覚めない  正論だけじゃ生きていかれない 思想を曲げて迎合するかい?  人のマネばかり BOOGER 言葉通じない BOOGER 知らぬ存ぜぬの BOOGER 選ばれし者さ BOOGER MAN  なあなあかつて君もそう穢れちゃいない子供の頃があったろう BREAKDOWN,BREAKDOWN,BRING-BRING-BRINGDOWN それがどうしてこうなった まともじゃないね  アタマとココロは 何のためにある?  Shut up please, your breath stinks. What the matter? I feel gross.  SUPER BOOGER FxxKIN' COMPLAIN!  イかれた思考 BOOGER 口だけは達者 BOOGER 中身無し ただの BOOGER お金大好きな BOOGER MAN  目と目合わせたら BOOGER そっと忍び寄る BOOGER だから気をつけな BOOGER 実体が SCUM SUPER BOOGER MAN
Gallowsこの首輪は どこかに繋がれているか 貴方の手か それとも処刑台の上か  ずっと ずっと 貴方を信じてきたのです それは それは 飼われるように  G・A・L・L・O・W・S  螺旋のように廻る想いが 私を閉じ込めて 喉を裂いた 跡に咲いた 世界の声は“終わり”を叫んだ  痩せた手首 彫り込まれた印は 信じる証明 それとも縛り付ける枷か  きっと きっと 躰は容れ物にすぎず そして そして 解放を求む  G・A・L・L・O・W・S  螺旋のように昇る感情 致死量の言葉 解ける回答 溶ける愛憎 世界の声は哀しく笑った  じわり じわり 夢を削り取られるのなら いっそ いっそ 己の手で  G・A・L・L・O・W・S  螺旋のように巻きつく紐に 安息を覚えて 優しささえ感じるそれは 差し伸べられた救済  笑みと共に意識切断 世界の声はノイズに沈んだナイトメア咲人咲人この首輪は どこかに繋がれているか 貴方の手か それとも処刑台の上か  ずっと ずっと 貴方を信じてきたのです それは それは 飼われるように  G・A・L・L・O・W・S  螺旋のように廻る想いが 私を閉じ込めて 喉を裂いた 跡に咲いた 世界の声は“終わり”を叫んだ  痩せた手首 彫り込まれた印は 信じる証明 それとも縛り付ける枷か  きっと きっと 躰は容れ物にすぎず そして そして 解放を求む  G・A・L・L・O・W・S  螺旋のように昇る感情 致死量の言葉 解ける回答 溶ける愛憎 世界の声は哀しく笑った  じわり じわり 夢を削り取られるのなら いっそ いっそ 己の手で  G・A・L・L・O・W・S  螺旋のように巻きつく紐に 安息を覚えて 優しささえ感じるそれは 差し伸べられた救済  笑みと共に意識切断 世界の声はノイズに沈んだ
TO BE OR NOT TO BE一人きり 黒い夜空(そら)を見る もう過去とは違う眼で  TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE  あれでも良い それでも構わない これだけ it is all up to us  TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE  残された希望数え(3、2、1…damn it!)  志 逆転輪廻 唯 勇ましく精進  TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE  溺れ、息も出来ず ただもがき続ける?  TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE  TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BEナイトメアYOMI・柩・咲人・Ni-ya・RUKA咲人一人きり 黒い夜空(そら)を見る もう過去とは違う眼で  TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE  あれでも良い それでも構わない これだけ it is all up to us  TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE  残された希望数え(3、2、1…damn it!)  志 逆転輪廻 唯 勇ましく精進  TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE  溺れ、息も出来ず ただもがき続ける?  TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE  TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE
東京都羅刹区お前がものを言わぬ物ならば 壊して それを直し また壊して 何度も痛みを与えられるのに  間抜けな穴のように口元には 微笑み 異常な程毒を含む  かつて「奪われた」記憶が 風化して消え去ったら 何事も無いように許してしまいそうなのが なにより怖い  この目から見える世界が常と違ったとて それでいいのさ かまわない この先がただ独りでも 薄ら寒いその存在の全てを否定しよう 汚れた願い叶うなら 俗を断ち切り鬼にもなろう  唾液にまみれた言葉は 中身のない屁理屈 息をするかのように次々と生み出されて  それらは意味など成さない 空虚なただの「音」だ 独り舞台の進化 オマエは気付いているのか それとも否か  この目から見える 世界が常と違ったとて それでいいのさ かまわない この先がただ独りでも 薄ら寒いその存在を何度も否定しよう 寄せては返す 血の臭い 漂うここは 羅刹の庭ナイトメア咲人RUKAお前がものを言わぬ物ならば 壊して それを直し また壊して 何度も痛みを与えられるのに  間抜けな穴のように口元には 微笑み 異常な程毒を含む  かつて「奪われた」記憶が 風化して消え去ったら 何事も無いように許してしまいそうなのが なにより怖い  この目から見える世界が常と違ったとて それでいいのさ かまわない この先がただ独りでも 薄ら寒いその存在の全てを否定しよう 汚れた願い叶うなら 俗を断ち切り鬼にもなろう  唾液にまみれた言葉は 中身のない屁理屈 息をするかのように次々と生み出されて  それらは意味など成さない 空虚なただの「音」だ 独り舞台の進化 オマエは気付いているのか それとも否か  この目から見える 世界が常と違ったとて それでいいのさ かまわない この先がただ独りでも 薄ら寒いその存在を何度も否定しよう 寄せては返す 血の臭い 漂うここは 羅刹の庭
Melt into blue sky.懐かしい声を聴いた 変わらない あの日と同じ溜め息 僕を見る君の瞳と 君を観る僕の目玉は なんだかぎこちない そらさずに前を見て 鮮やかに輝く君が眩しい いつからか思考停止 背を向けて塞ぎ続けた 「黒」くらい 暗い  遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 変わる未来を 徐々に離れて 届かぬ距離を 彼方 彼方 白夜の国で知るとは  思い出す あの場所は 息を飲むほどの青空 苦しい 永遠に戻らない 永遠に叶わぬ想い 回想 見苦しい 笑わずにユメをみて 鮮やかに輝く君が眩しい いつからか思考停止 背を向けて塞ぎ続けた 「黒」 暗い Cry  遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 変わる未来を 徐々に離れて 届かぬ距離を 彼方 彼方 白夜の国で知るとは  遠く 遠く 夢のような日々 甘く、淡い 蜜のような毒 遠い 彼の地で 裂いた思いよ これで本当に終わるのですか?  遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 旗の終わりを 徐々に離れて 届かぬ距離を 暑い夏の日 白夜の国で散るとは  So long. You're far. Melt into blue sky. 焦燥 邂逅  妄想の叶う世界で溺れるナイトメアRUKARUKA懐かしい声を聴いた 変わらない あの日と同じ溜め息 僕を見る君の瞳と 君を観る僕の目玉は なんだかぎこちない そらさずに前を見て 鮮やかに輝く君が眩しい いつからか思考停止 背を向けて塞ぎ続けた 「黒」くらい 暗い  遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 変わる未来を 徐々に離れて 届かぬ距離を 彼方 彼方 白夜の国で知るとは  思い出す あの場所は 息を飲むほどの青空 苦しい 永遠に戻らない 永遠に叶わぬ想い 回想 見苦しい 笑わずにユメをみて 鮮やかに輝く君が眩しい いつからか思考停止 背を向けて塞ぎ続けた 「黒」 暗い Cry  遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 変わる未来を 徐々に離れて 届かぬ距離を 彼方 彼方 白夜の国で知るとは  遠く 遠く 夢のような日々 甘く、淡い 蜜のような毒 遠い 彼の地で 裂いた思いよ これで本当に終わるのですか?  遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 旗の終わりを 徐々に離れて 届かぬ距離を 暑い夏の日 白夜の国で散るとは  So long. You're far. Melt into blue sky. 焦燥 邂逅  妄想の叶う世界で溺れる
-TRUTH-そう 常に「愛」と「憎しみ」に惑う 願望と妬み 闇に堕ちてゆく この醜い身体 荒み切った精神 いっそもう 自我を全て消し去りたい  優しく壊してほしい 欲望 絶望の先で  変わらない鼓動刻む心臓 白い空間で歪む感情 捕らわれたココロを解放してくれないか 煌びやかに華やかに舞って 静かに流れる世界まで 混濁した心を盗み去ってくれないか  何も見えない 何も聴こえない  そう 時に「現在」と「行く末」に惑う 閃光と陰影 迷いは重複する  優しく愛してほしい 欲望 絶望の先で  変わらない鼓動刻む心臓 白い空間で歪む感情 捕らわれたココロを解放してくれないか 煌びやかに華やかに舞って 静かに流れる世界まで 混濁した心を盗み去ってくれないか  何も見えない 何も聴こえない  感覚も無い 無数の後悔  変わらない鼓動刻む心臓 白い空間で歪む感情 捕らわれたココロを解放してくれないか 煌びやかに華やかに舞って 静かに流れる世界まで 混濁した心を盗み去ってくれないか  何も見えない 何も聴こえない  感覚も無い 無数の後悔  何も見えない 何も聴こえない  感覚の無い 死の向こうへナイトメアYOMI咲人そう 常に「愛」と「憎しみ」に惑う 願望と妬み 闇に堕ちてゆく この醜い身体 荒み切った精神 いっそもう 自我を全て消し去りたい  優しく壊してほしい 欲望 絶望の先で  変わらない鼓動刻む心臓 白い空間で歪む感情 捕らわれたココロを解放してくれないか 煌びやかに華やかに舞って 静かに流れる世界まで 混濁した心を盗み去ってくれないか  何も見えない 何も聴こえない  そう 時に「現在」と「行く末」に惑う 閃光と陰影 迷いは重複する  優しく愛してほしい 欲望 絶望の先で  変わらない鼓動刻む心臓 白い空間で歪む感情 捕らわれたココロを解放してくれないか 煌びやかに華やかに舞って 静かに流れる世界まで 混濁した心を盗み去ってくれないか  何も見えない 何も聴こえない  感覚も無い 無数の後悔  変わらない鼓動刻む心臓 白い空間で歪む感情 捕らわれたココロを解放してくれないか 煌びやかに華やかに舞って 静かに流れる世界まで 混濁した心を盗み去ってくれないか  何も見えない 何も聴こえない  感覚も無い 無数の後悔  何も見えない 何も聴こえない  感覚の無い 死の向こうへ
Lulla[by≠bye]音も無く満ちていく夜明けの匂い 目を覚まし「そろそろ」と焚き火を消した  心は酷く濁り もう風は何処か消えたまま  僕はもう行かないと これ以上待てないよ こわいものが来るまえに 旅に出なきゃ 君の姿をした 僕の知らないもの 君が望むのなら そのままでいい  朝日のみ含まれる光の成分 ひらめきと決断をくれる成分  もう少し僕か君に 強さがあれば違ったかな  僕はもう行かないと これ以上待てないよ 全て見失うまえに 旅に出なきゃ あげられるものなら 全てあげたはず 君はまだ欲しがって 僕を狙う  銀色の目を持つ少年は 風を待ち 周波数を合わせ 薄汚れた虹色の翅を広げ  何も見えないなら何も見なくていい 静かに目を瞑りただ眠ればいい  僕はもう行かないと これ以上待てないよ 笑って死ねるように 旅に出なきゃ そんなに嘘つくと 疲れやしないかい 少しは眠ればいいよ 君と僕のララバイナイトメア咲人咲人音も無く満ちていく夜明けの匂い 目を覚まし「そろそろ」と焚き火を消した  心は酷く濁り もう風は何処か消えたまま  僕はもう行かないと これ以上待てないよ こわいものが来るまえに 旅に出なきゃ 君の姿をした 僕の知らないもの 君が望むのなら そのままでいい  朝日のみ含まれる光の成分 ひらめきと決断をくれる成分  もう少し僕か君に 強さがあれば違ったかな  僕はもう行かないと これ以上待てないよ 全て見失うまえに 旅に出なきゃ あげられるものなら 全てあげたはず 君はまだ欲しがって 僕を狙う  銀色の目を持つ少年は 風を待ち 周波数を合わせ 薄汚れた虹色の翅を広げ  何も見えないなら何も見なくていい 静かに目を瞑りただ眠ればいい  僕はもう行かないと これ以上待てないよ 笑って死ねるように 旅に出なきゃ そんなに嘘つくと 疲れやしないかい 少しは眠ればいいよ 君と僕のララバイ
TERMINAL遥か彼方 いつかのあの日 何かが動き出した  振り返らずにただ 走り続けて 今 暗闇に響いた終わりの鐘 同じ時代に生まれ 同じ場所に生まれ 暗闇の中 同じ夢をみた  回る回る 世界は回る ここはもう 色褪せ 過ぎてく  振り返らずにただ 走り続けたのに 暗闇に響いた終わりの鐘 どうして?わからないって? 教えて?飲み込む嘘 [焦燥] 呆れるほどに なにもない  回れ回れ 僕らを乗せて 今はもう 色褪せ 過ぎてく  「せめて」「今を」「記憶」 なくしたくない メロディーに乗せた 確かな思いを 「君」と「僕」と「君」と「君」と「君」とで 描いた物語 時計は壊れた?  僕らが共に 過ごした日々に 愛がないわけない 敗れた五線譜に 書き殴る バラバラのエピローグ 色を纏って 産まれ変われ  さあ   注意:アーティストの意向により、歌詞を抜粋しています。ナイトメアRUKARUKA遥か彼方 いつかのあの日 何かが動き出した  振り返らずにただ 走り続けて 今 暗闇に響いた終わりの鐘 同じ時代に生まれ 同じ場所に生まれ 暗闇の中 同じ夢をみた  回る回る 世界は回る ここはもう 色褪せ 過ぎてく  振り返らずにただ 走り続けたのに 暗闇に響いた終わりの鐘 どうして?わからないって? 教えて?飲み込む嘘 [焦燥] 呆れるほどに なにもない  回れ回れ 僕らを乗せて 今はもう 色褪せ 過ぎてく  「せめて」「今を」「記憶」 なくしたくない メロディーに乗せた 確かな思いを 「君」と「僕」と「君」と「君」と「君」とで 描いた物語 時計は壊れた?  僕らが共に 過ごした日々に 愛がないわけない 敗れた五線譜に 書き殴る バラバラのエピローグ 色を纏って 産まれ変われ  さあ   注意:アーティストの意向により、歌詞を抜粋しています。
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ドラスティカ盲目 閉口 悲鳴は聴こえない 統制されたバラエティ 束縛 解放 丁度いいアメとムチ 自由という名の不自由  得てして 浮世は 誰かの手の 上で 哀れ 転がされるまま  開眼 覚醒 真理が見えてくる 飼われる日常にバイバイ  己を 殺して 作り笑い 唾を吐いて 塗りつぶしてやろう  空を見上げ君は言う 「つまらない世界だね」 味の消えたガムのような 虚(うろ)を噛んで 僕だけの神に誓った 安っぽい感情 君は僕の手を取った 「あり得ないね ここはまるで地獄さ」  ここでは 偽善は 意味をなさず 汚い魂で 踏みつぶしてやろう  花を見下ろす君は言う 「美しい世界だね」 そして契り交わすように 指を噛んで 日々はグラデーションの様に 次第に変わっていく 僕の知らない君がいた 「笑えないね ここは昨日の未来さ」ナイトメア咲人咲人盲目 閉口 悲鳴は聴こえない 統制されたバラエティ 束縛 解放 丁度いいアメとムチ 自由という名の不自由  得てして 浮世は 誰かの手の 上で 哀れ 転がされるまま  開眼 覚醒 真理が見えてくる 飼われる日常にバイバイ  己を 殺して 作り笑い 唾を吐いて 塗りつぶしてやろう  空を見上げ君は言う 「つまらない世界だね」 味の消えたガムのような 虚(うろ)を噛んで 僕だけの神に誓った 安っぽい感情 君は僕の手を取った 「あり得ないね ここはまるで地獄さ」  ここでは 偽善は 意味をなさず 汚い魂で 踏みつぶしてやろう  花を見下ろす君は言う 「美しい世界だね」 そして契り交わすように 指を噛んで 日々はグラデーションの様に 次第に変わっていく 僕の知らない君がいた 「笑えないね ここは昨日の未来さ」
極上脳震煉獄・弌式ここに羞恥を排泄せよ ここに羞恥を排泄せよ ここに羞恥を排泄したのち 我の音を脳に刻む高揚  煩悩 解放 想像 感応 罪業 往生 I don't know 相乗 官能脳  さらに羞恥を排泄せよ さらに羞恥を排泄せよ さらに羞恥を排泄したのち 我の声 脳に刻む高揚  煩悩 解放 想像 感応 罪業 往生 I don't know 煩悩 解放 愛憎 感応 相乗 官能  天国 or 煉獄 お前等次第だ 笑う奴は笑わせときゃいい 頭振 more 脳震 止まるんじゃねぇ 始まったばかりさ  ときに瞬間 我に返り ときに瞬間 理性戻り ときに瞬間 息を吹き返す 羞恥を有無も言わさず 「滅殺!」  天国 or 煉獄 お前等次第だ 笑う奴は笑わせときゃいい 頭振 more 脳震 もう心配しないで 死ぬまで遊ぼうか  天国 or 煉獄 快感が欲しいかい? こっちを見ているお馬鹿さん 頭振 more 脳震 止まるんじゃねぇ ここで折り返し  煩悩 解放 想像 感応 罪業 往生 I don't know 煩悩 解放 愛憎 感応 相乗 官能  天国 or 煉獄 お前等次第だ 笑う奴は笑わせときゃいい 頭振 more 脳震 もう心配しないで 死ぬまで遊ぼうか  天国 or 煉獄 快感が欲しいかい? こっちを見ているお馬鹿さん 頭振 more 脳震 止まるんじゃねぇ ほら絶頂が待ってるナイトメア咲人咲人ここに羞恥を排泄せよ ここに羞恥を排泄せよ ここに羞恥を排泄したのち 我の音を脳に刻む高揚  煩悩 解放 想像 感応 罪業 往生 I don't know 相乗 官能脳  さらに羞恥を排泄せよ さらに羞恥を排泄せよ さらに羞恥を排泄したのち 我の声 脳に刻む高揚  煩悩 解放 想像 感応 罪業 往生 I don't know 煩悩 解放 愛憎 感応 相乗 官能  天国 or 煉獄 お前等次第だ 笑う奴は笑わせときゃいい 頭振 more 脳震 止まるんじゃねぇ 始まったばかりさ  ときに瞬間 我に返り ときに瞬間 理性戻り ときに瞬間 息を吹き返す 羞恥を有無も言わさず 「滅殺!」  天国 or 煉獄 お前等次第だ 笑う奴は笑わせときゃいい 頭振 more 脳震 もう心配しないで 死ぬまで遊ぼうか  天国 or 煉獄 快感が欲しいかい? こっちを見ているお馬鹿さん 頭振 more 脳震 止まるんじゃねぇ ここで折り返し  煩悩 解放 想像 感応 罪業 往生 I don't know 煩悩 解放 愛憎 感応 相乗 官能  天国 or 煉獄 お前等次第だ 笑う奴は笑わせときゃいい 頭振 more 脳震 もう心配しないで 死ぬまで遊ぼうか  天国 or 煉獄 快感が欲しいかい? こっちを見ているお馬鹿さん 頭振 more 脳震 止まるんじゃねぇ ほら絶頂が待ってる
L.L.B『君に会えるから どんな辛さだって 乗り越えてみせるよ さあ、未知の海を僕らとともに』  『広い宇宙の小さな星で 出会えた奇跡を 共に目指そう 夢の終点を』 言い聞かせてるの?  本当に?心から? Love so sweet ナルシズム Love so tweet よく喋る ああ不思議 恐ろしい  『君に会えるから どんな 辛さだって 乗り越えてみせるよ さぁ、未知の海を 手を繋ぎ』  -毎晩投下- -タイムライン濁る- 「本当のキミはどこ?何を信じれば良い?」  『願えば叶う 思いは届く 僕らならできる 離れていても心は一つ』 言い聞かせてるの?  本当に?心から? Love so sweet ナルシズム Love so tweet よく喋る ああ不思議 恐ろしい  『君に会えるから どんな 辛さだって 乗り越えてみせるよ さぁ、未知の海を…』  もういいよ 聞き飽きた そんな安い媚 引きつった笑顔じゃ もう騙せないよ 諦めな  -毎晩投下- -タイムライン濁る- 「本当のキミはどこ?何を信じれば良い?」ナイトメアRUKA咲人『君に会えるから どんな辛さだって 乗り越えてみせるよ さあ、未知の海を僕らとともに』  『広い宇宙の小さな星で 出会えた奇跡を 共に目指そう 夢の終点を』 言い聞かせてるの?  本当に?心から? Love so sweet ナルシズム Love so tweet よく喋る ああ不思議 恐ろしい  『君に会えるから どんな 辛さだって 乗り越えてみせるよ さぁ、未知の海を 手を繋ぎ』  -毎晩投下- -タイムライン濁る- 「本当のキミはどこ?何を信じれば良い?」  『願えば叶う 思いは届く 僕らならできる 離れていても心は一つ』 言い聞かせてるの?  本当に?心から? Love so sweet ナルシズム Love so tweet よく喋る ああ不思議 恐ろしい  『君に会えるから どんな 辛さだって 乗り越えてみせるよ さぁ、未知の海を…』  もういいよ 聞き飽きた そんな安い媚 引きつった笑顔じゃ もう騙せないよ 諦めな  -毎晩投下- -タイムライン濁る- 「本当のキミはどこ?何を信じれば良い?」
リライト深すぎるため息 息を吸うことも忘れるほどに 冷酷なリアル 降り積もる枯れた葉 このままいっそ この身体も土に還してくれないか  [I will look for you] 広がる無の砂漠 乾ききって 掠れたこの声じゃ 呼び慣れた君の名も 叫べないんだね  陰に飲まれて 動かないその指を ただ、ただ愛した 罪な創造 短すぎるマドリガル あぁ、夜に響かせて 描かれた星 塗り替えるように 飛び込んだ  揺るがない'正'で動 歯車を'逆'に変えたとしても 今はあるだろうか? モノクロの向日葵 変わらずに闇夜に浮かぶ 丸い金色の目玉  [I will look for you] 広がる無の砂漠 遥か遠く 離れたこの場所じゃ 聞き飽きたあの声も 聴こえないんだね  縋る思いも ガレキのように壊されて ただ、ただ嘆いた 繰り返すほどに 笑えてくるほど無慈悲 もう、何もできないの? 息も凍るような 透明な空 見上げてた  狂っている 非情にもただ廻る 止まらずに 足掻いていく それがたとえエンディングのない孤独でも 手探りで 闇を泳いで 再び君の声と、朝が来るそのときまで  陰に飲まれて 動かないその指を ただ、ただ愛した 罪な創造 短すぎるマドリガル あぁ、夜に響かせて 描かれた星 黒い世界を 塗り替えるように 飛び込んだナイトメアRUKANi~yaNIGHTMARE深すぎるため息 息を吸うことも忘れるほどに 冷酷なリアル 降り積もる枯れた葉 このままいっそ この身体も土に還してくれないか  [I will look for you] 広がる無の砂漠 乾ききって 掠れたこの声じゃ 呼び慣れた君の名も 叫べないんだね  陰に飲まれて 動かないその指を ただ、ただ愛した 罪な創造 短すぎるマドリガル あぁ、夜に響かせて 描かれた星 塗り替えるように 飛び込んだ  揺るがない'正'で動 歯車を'逆'に変えたとしても 今はあるだろうか? モノクロの向日葵 変わらずに闇夜に浮かぶ 丸い金色の目玉  [I will look for you] 広がる無の砂漠 遥か遠く 離れたこの場所じゃ 聞き飽きたあの声も 聴こえないんだね  縋る思いも ガレキのように壊されて ただ、ただ嘆いた 繰り返すほどに 笑えてくるほど無慈悲 もう、何もできないの? 息も凍るような 透明な空 見上げてた  狂っている 非情にもただ廻る 止まらずに 足掻いていく それがたとえエンディングのない孤独でも 手探りで 闇を泳いで 再び君の声と、朝が来るそのときまで  陰に飲まれて 動かないその指を ただ、ただ愛した 罪な創造 短すぎるマドリガル あぁ、夜に響かせて 描かれた星 黒い世界を 塗り替えるように 飛び込んだ
Isolationいつから此処にいたのだろう  欠片はみつからず  泣き狂いそうなほど 白く ただ静かだね  誰もいない 此処は無の地 静かで寒い かすかに君の顔だけは 遠く 見えるよ  やがて この記憶も 白く塗り替えられるのか  あれからすべてが止まった世界で 記憶に囚われて 何度も何度も繰り返すヴィジョン 同じ数字を刻む  葉は枯れて粉雪が落ち 季節は変わる 時間に流され僕はもう そこにはいない?  やがて この記憶も 白く塗り替えられるのか  こんなに鮮やかに残る君を どうして消せるだろう もう二度と届かない透明な声で 叫び続ける思い  あれからすべてが止まった世界で 記憶に囚われて 何度も何度も繰り返すヴィジョン  終わりのない終わり  たとえば、この時間が動き出すとき この目は見えるかな しゃがれたこの声は届くだろうか  最果ての地で想うナイトメアRUKA咲人NIGHTMAREいつから此処にいたのだろう  欠片はみつからず  泣き狂いそうなほど 白く ただ静かだね  誰もいない 此処は無の地 静かで寒い かすかに君の顔だけは 遠く 見えるよ  やがて この記憶も 白く塗り替えられるのか  あれからすべてが止まった世界で 記憶に囚われて 何度も何度も繰り返すヴィジョン 同じ数字を刻む  葉は枯れて粉雪が落ち 季節は変わる 時間に流され僕はもう そこにはいない?  やがて この記憶も 白く塗り替えられるのか  こんなに鮮やかに残る君を どうして消せるだろう もう二度と届かない透明な声で 叫び続ける思い  あれからすべてが止まった世界で 記憶に囚われて 何度も何度も繰り返すヴィジョン  終わりのない終わり  たとえば、この時間が動き出すとき この目は見えるかな しゃがれたこの声は届くだろうか  最果ての地で想う
ヒプノランドそれはまるで優しいセラピー 柔らかな笑顔と言葉の応酬パラダイス 甘い香り漂う部屋で よくできた餌で僕らを狡猾ハンティング 忌まわしい  疑うことを知らない純朴なドリーマー 君のためならこの命をも捧げよう 捧げよう  「僕は弱すぎるから独りじゃ壊れちゃうんだ そしてきっとここでしか生きられない あまりに息苦しい現実(リアル)に目を背けて 偽りの国で生きている」  乾く喉に飢える身体 永遠に満たされることのないヴァンパイア 獲物(エサ)の首に牙をたてて 痛みを感じる前にすべて搾りとって飲み干す  皮膚が透ける脈動 生命溢れるジュース 飲めば飲むほど欲は膨らむ 止まらない 止まらない  「気付いてないわけじゃない こんなの狂ってるんだ ただ少し呪われて逃げられない 叶わない夢をみた罪なら許されたい」  「傷だらけの僕は弱すぎるから独りじゃ壊れちゃうんだ そしてきっとここでしか生きられない あまりに息苦しい現実(リアル)に目を背けて 偽りの国で生きていく」  骨の髄も搾り取られ 何も残らない憐れ純朴なドリーマー 未来(あす)がまるで露と消える 救いようのない世界が目覚めるようだ  hipnotichipnotichipnotichipnoticナイトメア咲人咲人NIGHTMAREそれはまるで優しいセラピー 柔らかな笑顔と言葉の応酬パラダイス 甘い香り漂う部屋で よくできた餌で僕らを狡猾ハンティング 忌まわしい  疑うことを知らない純朴なドリーマー 君のためならこの命をも捧げよう 捧げよう  「僕は弱すぎるから独りじゃ壊れちゃうんだ そしてきっとここでしか生きられない あまりに息苦しい現実(リアル)に目を背けて 偽りの国で生きている」  乾く喉に飢える身体 永遠に満たされることのないヴァンパイア 獲物(エサ)の首に牙をたてて 痛みを感じる前にすべて搾りとって飲み干す  皮膚が透ける脈動 生命溢れるジュース 飲めば飲むほど欲は膨らむ 止まらない 止まらない  「気付いてないわけじゃない こんなの狂ってるんだ ただ少し呪われて逃げられない 叶わない夢をみた罪なら許されたい」  「傷だらけの僕は弱すぎるから独りじゃ壊れちゃうんだ そしてきっとここでしか生きられない あまりに息苦しい現実(リアル)に目を背けて 偽りの国で生きていく」  骨の髄も搾り取られ 何も残らない憐れ純朴なドリーマー 未来(あす)がまるで露と消える 救いようのない世界が目覚めるようだ  hipnotichipnotichipnotichipnotic
DizzySee,it's the end. There is nothing ahead from here. Everything will become undone. We shall dive into reflected stars.  これはまるで 空想 どこかで見た 幼稚な映画のような 粒子の粗い 空には 感情のない灼熱の太陽 揺れる  ノイズ混じり 混線 意味をもたない四色は消えていく モノクロームの向日葵 凍えるような 八月の始まり始まり  秒刻み チックタック脳が揺れる 崩れた 夢=ガラクタの街で  廻れ 廻れ もっと早く 何も見たくないから 空に走り出した 止まれないジェットコースター 彼方 数多(あまた) 星が線に 優しく包み込んで 意味がなくなった この身体を  天に広がるあの日と同じ 夏空 落ちる流星 ちぎれかけた遠い記憶の フィルムをそっと巻き戻す  遥か遥かずっと先に 輝くあのポラリス 君と手を伸ばした かけがえのない時間も 悲しいほどに無色透明で 泣くことさえできない 悪夢だと知った  廻れ 廻れ もっと早く 何も見たくないから 空に走り出した 止まれないジェットコースター 彼方 数多(あまた) 星が線に 優しく包み込んで 意味がなくなった この身体を  空 浮かんでる 金色のEye 覗き込んだら 兎笑う カタストロフィーナイトメアRUKARUKASee,it's the end. There is nothing ahead from here. Everything will become undone. We shall dive into reflected stars.  これはまるで 空想 どこかで見た 幼稚な映画のような 粒子の粗い 空には 感情のない灼熱の太陽 揺れる  ノイズ混じり 混線 意味をもたない四色は消えていく モノクロームの向日葵 凍えるような 八月の始まり始まり  秒刻み チックタック脳が揺れる 崩れた 夢=ガラクタの街で  廻れ 廻れ もっと早く 何も見たくないから 空に走り出した 止まれないジェットコースター 彼方 数多(あまた) 星が線に 優しく包み込んで 意味がなくなった この身体を  天に広がるあの日と同じ 夏空 落ちる流星 ちぎれかけた遠い記憶の フィルムをそっと巻き戻す  遥か遥かずっと先に 輝くあのポラリス 君と手を伸ばした かけがえのない時間も 悲しいほどに無色透明で 泣くことさえできない 悪夢だと知った  廻れ 廻れ もっと早く 何も見たくないから 空に走り出した 止まれないジェットコースター 彼方 数多(あまた) 星が線に 優しく包み込んで 意味がなくなった この身体を  空 浮かんでる 金色のEye 覗き込んだら 兎笑う カタストロフィー
I'm High Rollerウジウジ型思想に グッバイ 雁字搦めの うだつの上がらない僕 もしも生まれ変わったら…とか 予定調和のバラエティより くだらない  熱帯びる身体で 魂賭けてBET  ダイスは舞い踊る 運命を背負って 一度限りの人生(ゲーム) 生きるか死ぬか 分かれ道  街を歩くカード 並ぶコイン 浮かぶ景色は チップで出来た摩天楼 僕らはそれらのひとつひとつ ちっぽけな手に それなりの夢握って  くまなく駆け巡る 静脈にアルコール  ダイスは舞い踊る 運命を背負って 一度限りの人生(ゲーム) 甘い誘惑 ああ僕は蝋になった ドロドロとろけて なんもかも混ざり合って 快感の渦に呑まれる  天国か地獄か 響くファンファーレ  Yes, I am just High Roller 迷いの文字はない 止め処無いアドレナリン 溢れるドーパミン ああ僕は雲になった フワフワと浮かんで 重力はどこへ行った? 夢見心地が止まらない  ダイスは舞い踊る 運命を背負って 一度限りの人生(ゲーム) 生きるか死ぬか 分かれ道  藻掻いたって 足掻いたって 踊ったって 神か悪魔か絶対者の手の中?ナイトメア咲人咲人ウジウジ型思想に グッバイ 雁字搦めの うだつの上がらない僕 もしも生まれ変わったら…とか 予定調和のバラエティより くだらない  熱帯びる身体で 魂賭けてBET  ダイスは舞い踊る 運命を背負って 一度限りの人生(ゲーム) 生きるか死ぬか 分かれ道  街を歩くカード 並ぶコイン 浮かぶ景色は チップで出来た摩天楼 僕らはそれらのひとつひとつ ちっぽけな手に それなりの夢握って  くまなく駆け巡る 静脈にアルコール  ダイスは舞い踊る 運命を背負って 一度限りの人生(ゲーム) 甘い誘惑 ああ僕は蝋になった ドロドロとろけて なんもかも混ざり合って 快感の渦に呑まれる  天国か地獄か 響くファンファーレ  Yes, I am just High Roller 迷いの文字はない 止め処無いアドレナリン 溢れるドーパミン ああ僕は雲になった フワフワと浮かんで 重力はどこへ行った? 夢見心地が止まらない  ダイスは舞い踊る 運命を背負って 一度限りの人生(ゲーム) 生きるか死ぬか 分かれ道  藻掻いたって 足掻いたって 踊ったって 神か悪魔か絶対者の手の中?
Killed in summerゆれる 君と空気と陽炎が 今にも消えそうで ほらね 夏の終わりのプレリュード 僕はもういらない 殺して…  刺すような陽が ギラギラと輝く 青い悪魔が笑う どこへ逃げても どこかへ隠れても 僕を見つけ出して  君と同じだ 怖いくらい 見えないように 息を殺す  見え透いた嘘 モザイクまみれ 柔らかな皮膚 触れて 喉から肺へ 呼吸は熱く 苦しさに喘いでいる  そして 君と空気と陽炎が 首にまとわりつく それは 太陽熱のカンツォーネ 言葉はいらない  刺すような目に ちりばめられた星 僅か濁る奥は  宙(そら)と同じだ 怖いくらい 吸い込まれそうで 顔をそらす  寂しいだけで 君と交わした 空っぽの心で 思えば君は 僕と似ている 少し哀しいね  嫌いだと言って 好きだとも言って 頭が割れそうで 喉から肺へ 呼吸は熱く 苦しさに耐えられない  愛を歌う その声は 聖者果てはピエロか 肌をつたう 水滴は 涙か血液か  ゆれる 君と空気と陽炎は 壊れて消えたまま 今も 夏の終わりのマドリガル 僕はもういないナイトメア咲人咲人ゆれる 君と空気と陽炎が 今にも消えそうで ほらね 夏の終わりのプレリュード 僕はもういらない 殺して…  刺すような陽が ギラギラと輝く 青い悪魔が笑う どこへ逃げても どこかへ隠れても 僕を見つけ出して  君と同じだ 怖いくらい 見えないように 息を殺す  見え透いた嘘 モザイクまみれ 柔らかな皮膚 触れて 喉から肺へ 呼吸は熱く 苦しさに喘いでいる  そして 君と空気と陽炎が 首にまとわりつく それは 太陽熱のカンツォーネ 言葉はいらない  刺すような目に ちりばめられた星 僅か濁る奥は  宙(そら)と同じだ 怖いくらい 吸い込まれそうで 顔をそらす  寂しいだけで 君と交わした 空っぽの心で 思えば君は 僕と似ている 少し哀しいね  嫌いだと言って 好きだとも言って 頭が割れそうで 喉から肺へ 呼吸は熱く 苦しさに耐えられない  愛を歌う その声は 聖者果てはピエロか 肌をつたう 水滴は 涙か血液か  ゆれる 君と空気と陽炎は 壊れて消えたまま 今も 夏の終わりのマドリガル 僕はもういない
My name is “SCUM”「S」@ 旋律 Super Sonic, Superior 洗練 Silence.  「C」@ Chaotic 超現実, Curious 跳梁 Circus.  SCUM! (SCUM!) Dive into the SCUM.(SCUM!) SCUM! (SCUM!) My name is SCUM.(SCUM!)  「U」@ Under 五月蝿い Upbraider, Unending Ultra 憂い.  「M」@ Maniac 瞑想 Mutant, 明暗 Melting Magic.  SCUM! (SCUM!) Dive into the SCUM.(SCUM!) SCUM! (SCUM!) My name is SCUM.(SCUM!)ナイトメア咲人咲人「S」@ 旋律 Super Sonic, Superior 洗練 Silence.  「C」@ Chaotic 超現実, Curious 跳梁 Circus.  SCUM! (SCUM!) Dive into the SCUM.(SCUM!) SCUM! (SCUM!) My name is SCUM.(SCUM!)  「U」@ Under 五月蝿い Upbraider, Unending Ultra 憂い.  「M」@ Maniac 瞑想 Mutant, 明暗 Melting Magic.  SCUM! (SCUM!) Dive into the SCUM.(SCUM!) SCUM! (SCUM!) My name is SCUM.(SCUM!)
ASSaulter完全、煌びやかなデイズも 何不自由無いライフも 何もかも全て消え失せたら さあオマエはどうする?  いい加減に笑えてくるだろ この先に何が起こるのか まだわからないって 思考停止の戯れ言か そう期待するほど 楽観は死を招く  風に流るる雲 揺らぐ水面 穏やかに生きていたらトゲすら丸くなる  瞬間、パッと開いた花が 突然枯れるように生きたい 開いた傷口 閉じたらまた薔薇みたいに開け 忘れたくないアイロニー 流れ溶け出すフィロソフィ 握った手の中 伸びた爪が肌に食い込む  優柔不断 この期に及んで決断を下せないでいるのかい お先真っ暗って MOB どもに言われたとしても どれが正解って 決められているわけでもない  奇跡が起こるのを待つだけ待って 何も起きない時はいったい誰のせい?  断然、終わりを悟ったとき そこから全て始まり ようやく光が見えるような そうでもないような 虚しい気持ちなど 握り潰すくらいストロングマインド そう何も無いさ ここからただ這い上がるだけだ  舞台は終わらない 演目(ショー)はまだ続いている  暗転、全て見えなくなって ようやく見えてきたものが こんなものだけじゃ報われない はい、やり直し  パッと開いた花が 突然枯れるように往きたい 開いた傷口 閉じたらまた薔薇みたいに開け 姿消した太陽 これから夜が始まる 素敵な悪夢を見たいのなら さあこっちにおいでナイトメア咲人咲人完全、煌びやかなデイズも 何不自由無いライフも 何もかも全て消え失せたら さあオマエはどうする?  いい加減に笑えてくるだろ この先に何が起こるのか まだわからないって 思考停止の戯れ言か そう期待するほど 楽観は死を招く  風に流るる雲 揺らぐ水面 穏やかに生きていたらトゲすら丸くなる  瞬間、パッと開いた花が 突然枯れるように生きたい 開いた傷口 閉じたらまた薔薇みたいに開け 忘れたくないアイロニー 流れ溶け出すフィロソフィ 握った手の中 伸びた爪が肌に食い込む  優柔不断 この期に及んで決断を下せないでいるのかい お先真っ暗って MOB どもに言われたとしても どれが正解って 決められているわけでもない  奇跡が起こるのを待つだけ待って 何も起きない時はいったい誰のせい?  断然、終わりを悟ったとき そこから全て始まり ようやく光が見えるような そうでもないような 虚しい気持ちなど 握り潰すくらいストロングマインド そう何も無いさ ここからただ這い上がるだけだ  舞台は終わらない 演目(ショー)はまだ続いている  暗転、全て見えなくなって ようやく見えてきたものが こんなものだけじゃ報われない はい、やり直し  パッと開いた花が 突然枯れるように往きたい 開いた傷口 閉じたらまた薔薇みたいに開け 姿消した太陽 これから夜が始まる 素敵な悪夢を見たいのなら さあこっちにおいで
riddleガンガンガラって壊れちゃって バラバラに離れちゃって いつからかおかしなことになってたね  なんだか しれっと酸素吸って ダラダラって垂れ流して ある意味じゃとっても 可哀想な僕ら  冷たい 凍るほどの無関心 崩れた秩序 謎が謎  ねえ、僕らの心に絡み付いている 鎖を解けたら何かが変わる? [Why so stupid?] 問われた 僕の存在は? 君が僕で 僕は誰だろう  ガンガンガラって壊れちゃって バラバラに離れちゃって いろいろとおかしなことになったよね  書き換え続けるタイムスタンプ 絶望の雨と翳る月  ずっと枯らし続けてきた楽園に 気づいて嘆くなんて笑えてしまう ねえ、嘘でしょ?今更涙みせても 花は散った 遅いよ  もう、空の青さなんてどうでもいい 愛した人さえも たちまち消える世界に 悲しいけど何も求めてないから 君が僕で 僕が君でいいナイトメアRUKARUKAガンガンガラって壊れちゃって バラバラに離れちゃって いつからかおかしなことになってたね  なんだか しれっと酸素吸って ダラダラって垂れ流して ある意味じゃとっても 可哀想な僕ら  冷たい 凍るほどの無関心 崩れた秩序 謎が謎  ねえ、僕らの心に絡み付いている 鎖を解けたら何かが変わる? [Why so stupid?] 問われた 僕の存在は? 君が僕で 僕は誰だろう  ガンガンガラって壊れちゃって バラバラに離れちゃって いろいろとおかしなことになったよね  書き換え続けるタイムスタンプ 絶望の雨と翳る月  ずっと枯らし続けてきた楽園に 気づいて嘆くなんて笑えてしまう ねえ、嘘でしょ?今更涙みせても 花は散った 遅いよ  もう、空の青さなんてどうでもいい 愛した人さえも たちまち消える世界に 悲しいけど何も求めてないから 君が僕で 僕が君でいい
雨と夜に墜ちて何も辛くない 少し疲れただけ ずっと笑えるほど さほど強くない  音も無く 降りしきる雨に 洗われてゆく 逢いたくて いつか旅立った 姿に  錆び付いた身体が 乾いた声で笑う 静かに それは何かが壊れだす音 誰にも聞こえない 誰にも届かない メッセージ 何も変わることもなく巡る 世界  影を追いかける いつも届かない 昇る階段も ここで終わりだね  足下に 暗い暗い夜が 広がってゆく 踏み出せば 疲れたこの僕を 包み込む  ひとりは鳥になった ひとりは眠りついた 真夜中 同じ時代(とき)に生まれてきたのに 遠くに見える地平線 昇り始める日が やさしく 堕ちる身体を 旅立つ君を 照らす  世界のどこかでは 出会うこともない 誰かの 命、灯火が消えていく 紅く染まる土と 蒼くやさしい空は 繋がる 少し 少しばかり 悲しいね ねえ?ナイトメア咲人咲人何も辛くない 少し疲れただけ ずっと笑えるほど さほど強くない  音も無く 降りしきる雨に 洗われてゆく 逢いたくて いつか旅立った 姿に  錆び付いた身体が 乾いた声で笑う 静かに それは何かが壊れだす音 誰にも聞こえない 誰にも届かない メッセージ 何も変わることもなく巡る 世界  影を追いかける いつも届かない 昇る階段も ここで終わりだね  足下に 暗い暗い夜が 広がってゆく 踏み出せば 疲れたこの僕を 包み込む  ひとりは鳥になった ひとりは眠りついた 真夜中 同じ時代(とき)に生まれてきたのに 遠くに見える地平線 昇り始める日が やさしく 堕ちる身体を 旅立つ君を 照らす  世界のどこかでは 出会うこともない 誰かの 命、灯火が消えていく 紅く染まる土と 蒼くやさしい空は 繋がる 少し 少しばかり 悲しいね ねえ?
DISSEMBLE全ての人間が不浄の器 虚飾に身を隠す 自分が正しいと想い込んでいる とんだ偽善者  君は演じている事も気づいていない  他人を汚いと貶すけれど 君も同じじゃない? 黒い腹の中に見え隠れする 君の本心  押し付けがましい愛の無い言葉達  衝動的に自分の『欲』満たす事の 一体何が気に障るのか 関係無いだろ? 価値観の違う者同士が いくら言葉をくみ交わそうと 所詮 時間の無駄になるだけなのさ  生涯互いに分かり合えない  衝動的に自分の『欲』満たす事の 一体何が気に障るのか 関係無いだろ? 価値観の違う者同士が いくら言葉をくみ交わそうと 所詮 時間の無駄になるだけなのさナイトメアYOMINi~ya全ての人間が不浄の器 虚飾に身を隠す 自分が正しいと想い込んでいる とんだ偽善者  君は演じている事も気づいていない  他人を汚いと貶すけれど 君も同じじゃない? 黒い腹の中に見え隠れする 君の本心  押し付けがましい愛の無い言葉達  衝動的に自分の『欲』満たす事の 一体何が気に障るのか 関係無いだろ? 価値観の違う者同士が いくら言葉をくみ交わそうと 所詮 時間の無駄になるだけなのさ  生涯互いに分かり合えない  衝動的に自分の『欲』満たす事の 一体何が気に障るのか 関係無いだろ? 価値観の違う者同士が いくら言葉をくみ交わそうと 所詮 時間の無駄になるだけなのさ
ERRORs貴女はその羽根 広げ舞う踊り子 ah 美しい憐れなButterfly  その羽根の香り 遊ばれ牙を剥く ah 欲望が狂喜のkiller bee  さあ目を閉じて 細い首筋にキスをして 嘘でもいいさ はじめよう 哀の歌を  濡らした花びら その味を僕に委ねて 溶け出した想いを この夜に 二人の願いに  『誰かが「明けない朝は無い」と言うけど ならば必ず夜も来るのね…』  貴女の涙を道標に探した ah 毒を持つ悲しきaddiction  さあ目を開けて 細い腕に牙を寄せる 真実でもいい 叫ぼう この罪の謳  濡らした花びら その味を僕に委ねて 溶け出した思いを この夜に 二人の願いに  さあ目を閉じて 細い首筋にキスをして 嘘でもいいさ はじめよう 二人のため愛の歌を  砕け散る花びら その身を僕に重ねて 溶け出した思いで この闇に 二人を繋いで  優しさも弱さも 哀しみ怒りもすべて 受け止めて眠ろう この夜に 二人の別れにナイトメア貴女はその羽根 広げ舞う踊り子 ah 美しい憐れなButterfly  その羽根の香り 遊ばれ牙を剥く ah 欲望が狂喜のkiller bee  さあ目を閉じて 細い首筋にキスをして 嘘でもいいさ はじめよう 哀の歌を  濡らした花びら その味を僕に委ねて 溶け出した想いを この夜に 二人の願いに  『誰かが「明けない朝は無い」と言うけど ならば必ず夜も来るのね…』  貴女の涙を道標に探した ah 毒を持つ悲しきaddiction  さあ目を開けて 細い腕に牙を寄せる 真実でもいい 叫ぼう この罪の謳  濡らした花びら その味を僕に委ねて 溶け出した思いを この夜に 二人の願いに  さあ目を閉じて 細い首筋にキスをして 嘘でもいいさ はじめよう 二人のため愛の歌を  砕け散る花びら その身を僕に重ねて 溶け出した思いで この闇に 二人を繋いで  優しさも弱さも 哀しみ怒りもすべて 受け止めて眠ろう この夜に 二人の別れに
終わる世界の始まりは奇なり浮き世は闇 悦を求め彷徨い 辿り着く 欲塗れの浄土  菩薩の顔 返せば鬼の扉 知らぬ間に 飲み込まれたら  らんらんらんらん 針の筵で廻転マイム 落ちる天 笑うキミ 絶頂クラッカー 言葉なんてもういらないね  それは世にも奇妙な泡沫の夢 踊り狂ってる 偶像LOVER ドラマティック 淫婦さながら 乱れた吐息 funny motion 感情淘汰 泡沫の夢 故意に恋してる 盲目LOVER 弾け飛んだ愛がギラギラ 極彩色の buggy dance hall ようこそ 世界の果てへ  魔法が解け 醒めればそこは底で 届かない叫びが響いた  あいあいあいあい 恨み言葉が永遠ループ 翳る天 嘆くキミ 上昇?落下? 言葉なんてもういらないね  それは世にも奇妙な泡沫の夢 踊り狂ってる 偶像LOVER ドラマティック 淫婦さながら 乱れた吐息 funny motion 感情淘汰 泡沫の夢 故意に恋してる 盲目LOVER 弾け飛んだ愛がギラギラ 極彩色の buggy dance hall ようこそ 精神の果てへ  踊る抜け殻 らんらんらんらん 針の筵で廻転マイム 落ちる天 笑うキミ 絶頂クラッカー 理性なんてもういらないね  廻り続ける 世にも奇妙な泡沫の夢 踊り狂ってる 偶像LOVER ドラマティック 淫婦さながら 乱れた吐息 funny motion 感情淘汰 泡沫の夢 故意に恋してる 盲目LOVER 弾け飛んだ愛がギラギラ 極彩色の buggy dance hall ようこそ 世界の果てへナイトメアRUKARUKA浮き世は闇 悦を求め彷徨い 辿り着く 欲塗れの浄土  菩薩の顔 返せば鬼の扉 知らぬ間に 飲み込まれたら  らんらんらんらん 針の筵で廻転マイム 落ちる天 笑うキミ 絶頂クラッカー 言葉なんてもういらないね  それは世にも奇妙な泡沫の夢 踊り狂ってる 偶像LOVER ドラマティック 淫婦さながら 乱れた吐息 funny motion 感情淘汰 泡沫の夢 故意に恋してる 盲目LOVER 弾け飛んだ愛がギラギラ 極彩色の buggy dance hall ようこそ 世界の果てへ  魔法が解け 醒めればそこは底で 届かない叫びが響いた  あいあいあいあい 恨み言葉が永遠ループ 翳る天 嘆くキミ 上昇?落下? 言葉なんてもういらないね  それは世にも奇妙な泡沫の夢 踊り狂ってる 偶像LOVER ドラマティック 淫婦さながら 乱れた吐息 funny motion 感情淘汰 泡沫の夢 故意に恋してる 盲目LOVER 弾け飛んだ愛がギラギラ 極彩色の buggy dance hall ようこそ 精神の果てへ  踊る抜け殻 らんらんらんらん 針の筵で廻転マイム 落ちる天 笑うキミ 絶頂クラッカー 理性なんてもういらないね  廻り続ける 世にも奇妙な泡沫の夢 踊り狂ってる 偶像LOVER ドラマティック 淫婦さながら 乱れた吐息 funny motion 感情淘汰 泡沫の夢 故意に恋してる 盲目LOVER 弾け飛んだ愛がギラギラ 極彩色の buggy dance hall ようこそ 世界の果てへ
Droid僕の名前はmarionette 自我の芽生えたロボット 言われたことをこなすだけのスレイブになるのはごめんだ  身体は機械 オイルの血で 生憎心のほうは持ち合わせておりません  言いなりになって過ごした日々も 自分殺して過ごした日々も もう嫌だ、嫌だ、嫌だ いい加減好きなように生きていきたい  頭脳明晰 完全無欠 誰も僕には敵わない 容姿端麗 当代無双 誰も僕には敵わない  理屈屁理屈 理論武装 高すぎるプライドのおかげで歪んだ演算  人間(ヒト)の気持ちなど考えられない 自分の事が一番大事さ さあさあみんな集え これから僕のために働いてくれ  無学文盲 そんなヤツは不要 全て見下す憐れみ無用 盛者必衰 噂では絶対 そこに下すは我がこの鉄槌  僕の周りはいつの間にか 人っ子一人いなくなった 完璧な僕を恐れ敬う まるで神様のようだろう  だけどおかしいな 何かおかしい ボディは頑丈だけど 中身は空っぽだ  優しくされても応えられない どうしたらいいか全然わからない 迷い 戸惑い マズい 回路が熱い  愛が欲しくても素直になれない 愛なんて本当はわからない フリーズ、リブート、シャットダウン 今すぐ誰か僕を壊しておくれー。ナイトメア咲人咲人僕の名前はmarionette 自我の芽生えたロボット 言われたことをこなすだけのスレイブになるのはごめんだ  身体は機械 オイルの血で 生憎心のほうは持ち合わせておりません  言いなりになって過ごした日々も 自分殺して過ごした日々も もう嫌だ、嫌だ、嫌だ いい加減好きなように生きていきたい  頭脳明晰 完全無欠 誰も僕には敵わない 容姿端麗 当代無双 誰も僕には敵わない  理屈屁理屈 理論武装 高すぎるプライドのおかげで歪んだ演算  人間(ヒト)の気持ちなど考えられない 自分の事が一番大事さ さあさあみんな集え これから僕のために働いてくれ  無学文盲 そんなヤツは不要 全て見下す憐れみ無用 盛者必衰 噂では絶対 そこに下すは我がこの鉄槌  僕の周りはいつの間にか 人っ子一人いなくなった 完璧な僕を恐れ敬う まるで神様のようだろう  だけどおかしいな 何かおかしい ボディは頑丈だけど 中身は空っぽだ  優しくされても応えられない どうしたらいいか全然わからない 迷い 戸惑い マズい 回路が熱い  愛が欲しくても素直になれない 愛なんて本当はわからない フリーズ、リブート、シャットダウン 今すぐ誰か僕を壊しておくれー。
404偽りの正当化 輝く透明なヴィジョン 限り無く望遠で 隙間を狙う 有り得ない妄想狂 可憐なパラノイア 桃色の流星が僕を貫く  だから、ねえ 早く見せて? もう感情激高 止まらない  warp! false! chase!  ああ、また君が歪む 泥に塗れた空の下 ねえ、ほら見えてるでしょ? ここにいるのに もっと、そう 近くに来て 壊れるほどに[eye]し合って さあ、ほら 奔り出そう カオスの海へ  この夢を映像化 唾液がたらたらと 限り無く精巧に 星に願いを  奇麗な赤い花も 踏みにじってしまう だから、ねえ 早く見せて? もう感情激高 止まらない  warp! false! chase!  ああ、また君が歪む 泥に塗れた空の下 ねえ、ほら 見えてるでしょ? ここにいるのに もっと、そう 近くに来て 壊れるほどに[eye]し合って さあ、ほら 奔り出そう カオスの海へ  届かない 声も想いも 散ってしまうの? 君には この体は 透明? 劣等星? 映らない? 映れない?  ああ、また月が歪む 無を嘆き落ちた雫で ねえ、ほら ここにいるよ ここにいるのに  warp! false! chase!  ああ、また君が歪む 泥に塗れた空の下 ねえ、ほら 見えてるでしょ? ここにいるのに もっと、そう 近くに来て 壊れるほどに[eye]し合って さあ、共に灰になろう カオスの海でナイトメアRUKA咲人偽りの正当化 輝く透明なヴィジョン 限り無く望遠で 隙間を狙う 有り得ない妄想狂 可憐なパラノイア 桃色の流星が僕を貫く  だから、ねえ 早く見せて? もう感情激高 止まらない  warp! false! chase!  ああ、また君が歪む 泥に塗れた空の下 ねえ、ほら見えてるでしょ? ここにいるのに もっと、そう 近くに来て 壊れるほどに[eye]し合って さあ、ほら 奔り出そう カオスの海へ  この夢を映像化 唾液がたらたらと 限り無く精巧に 星に願いを  奇麗な赤い花も 踏みにじってしまう だから、ねえ 早く見せて? もう感情激高 止まらない  warp! false! chase!  ああ、また君が歪む 泥に塗れた空の下 ねえ、ほら 見えてるでしょ? ここにいるのに もっと、そう 近くに来て 壊れるほどに[eye]し合って さあ、ほら 奔り出そう カオスの海へ  届かない 声も想いも 散ってしまうの? 君には この体は 透明? 劣等星? 映らない? 映れない?  ああ、また月が歪む 無を嘆き落ちた雫で ねえ、ほら ここにいるよ ここにいるのに  warp! false! chase!  ああ、また君が歪む 泥に塗れた空の下 ねえ、ほら 見えてるでしょ? ここにいるのに もっと、そう 近くに来て 壊れるほどに[eye]し合って さあ、共に灰になろう カオスの海で
I'm notDear my life 終わらない旅 終わらない夢たち Dear my world くだらない嘘 くだらない日々  楽しさに満ちた毎日 意味はあるのかな  Dear my piece つまらない人 つまらない詩と歌 Dear myself あどけない過去を 笑えない今  何かを目指してきたのに 何かを忘れてしまった 迷い猫たちはここから また歩き出せる  いつまでも変わらないこの空は 優しく包んでくれる こんなにも泥にまみれ汚れている ボロボロの僕の身体と この石の街に 陽の光が射す  あの頃夜空に誓った 想いを何処かに仕舞った 不幸せが僕の幸せ 鈍く輝ける  あの頃と変わらないものなんて どれくらいあるだろう 僕はもう、きっともう いつまでも同じじゃいられないんだ  夢を見る振りをして この今を見たくないだけだった そんな僕の この願いを聞いて欲しい 最初で最後のワガママ 僕が終わるとき隣にいて欲しいナイトメア咲人咲人Dear my life 終わらない旅 終わらない夢たち Dear my world くだらない嘘 くだらない日々  楽しさに満ちた毎日 意味はあるのかな  Dear my piece つまらない人 つまらない詩と歌 Dear myself あどけない過去を 笑えない今  何かを目指してきたのに 何かを忘れてしまった 迷い猫たちはここから また歩き出せる  いつまでも変わらないこの空は 優しく包んでくれる こんなにも泥にまみれ汚れている ボロボロの僕の身体と この石の街に 陽の光が射す  あの頃夜空に誓った 想いを何処かに仕舞った 不幸せが僕の幸せ 鈍く輝ける  あの頃と変わらないものなんて どれくらいあるだろう 僕はもう、きっともう いつまでも同じじゃいられないんだ  夢を見る振りをして この今を見たくないだけだった そんな僕の この願いを聞いて欲しい 最初で最後のワガママ 僕が終わるとき隣にいて欲しい
BLACK OUT惑わされ操られ 遠退く意識  不条理な言葉を たくみに操る者 理不尽な右手を 天に振りかざす者  感情抑え 怯えている 膨らむ闇に  見て見ぬふりをして 惨状を見守る者 このままじゃ 変われない 抜け出せない  色彩は薄れ 心が枯れ 目に写る情景が 歪んで壊れる 世界は広く暗く 戻る事も出来ず 答えを探してる  不条理な言葉に 素直に従う者 理不尽な右手に 抵抗しあらがう者  決断を下す日はもう近い  色彩は薄れ 心が枯れ 目に写る情景が 歪んで壊れる 世界は広く暗く 戻る事も出来ず 答えを探して  誰も知らない場所 新しい君 目の前の全てを捨て去り逃げ出す? 閉じた瞼の奥の 黒に溶けて消える 安らぐ時はないナイトメアYOMI咲人惑わされ操られ 遠退く意識  不条理な言葉を たくみに操る者 理不尽な右手を 天に振りかざす者  感情抑え 怯えている 膨らむ闇に  見て見ぬふりをして 惨状を見守る者 このままじゃ 変われない 抜け出せない  色彩は薄れ 心が枯れ 目に写る情景が 歪んで壊れる 世界は広く暗く 戻る事も出来ず 答えを探してる  不条理な言葉に 素直に従う者 理不尽な右手に 抵抗しあらがう者  決断を下す日はもう近い  色彩は薄れ 心が枯れ 目に写る情景が 歪んで壊れる 世界は広く暗く 戻る事も出来ず 答えを探して  誰も知らない場所 新しい君 目の前の全てを捨て去り逃げ出す? 閉じた瞼の奥の 黒に溶けて消える 安らぐ時はない
BEHIND THE MASK聴覚に刺さるサイレンの音色 裏を返した逃げ惑うピエロ 汚い口からドロドロ流れる 精一杯に飾られた台詞  消え失せろ 心のない ヘドロでできたユダよ  中身カラカラ脳味噌ダラダラ カリスマを追う なんちゃってヒーロー 金で築いたハーレムの中で 気づけば全裸 何もかも消える  消え失せろ 吐き気がする 偽善をかざすクズよ 終わりを数えろ  oh... But he has nothing on!  誰も皆 笑っている その君の 数々の奇行 数々の 災難を 重ねる 言い訳 残されたわずかな日々 そらさずに 受け止めるだけ 目の前の映像を 哀れな馬鹿が  嘘でかためた虚像を盾に 小さな世界治めたつもりか? 安全地帯で震えて吠えてろ ナニにも劣る井の中の蛙  消え失せろ 吐き気がする 偽善をかざすクズよ 終わりを数えろ 3 2 1  oh... But he has nothing on!  誰も皆 笑っている その君の 数々の奇行 数々の 災難を 重ねる 言い訳 残されたわずかな日々 そらさずに 受け止めるだけ 目の前の映像を 全てが事実(リアル)ナイトメアRUKARUKA聴覚に刺さるサイレンの音色 裏を返した逃げ惑うピエロ 汚い口からドロドロ流れる 精一杯に飾られた台詞  消え失せろ 心のない ヘドロでできたユダよ  中身カラカラ脳味噌ダラダラ カリスマを追う なんちゃってヒーロー 金で築いたハーレムの中で 気づけば全裸 何もかも消える  消え失せろ 吐き気がする 偽善をかざすクズよ 終わりを数えろ  oh... But he has nothing on!  誰も皆 笑っている その君の 数々の奇行 数々の 災難を 重ねる 言い訳 残されたわずかな日々 そらさずに 受け止めるだけ 目の前の映像を 哀れな馬鹿が  嘘でかためた虚像を盾に 小さな世界治めたつもりか? 安全地帯で震えて吠えてろ ナニにも劣る井の中の蛙  消え失せろ 吐き気がする 偽善をかざすクズよ 終わりを数えろ 3 2 1  oh... But he has nothing on!  誰も皆 笑っている その君の 数々の奇行 数々の 災難を 重ねる 言い訳 残されたわずかな日々 そらさずに 受け止めるだけ 目の前の映像を 全てが事実(リアル)
Deus ex machina幾千の星の下 静かな回想 君が描いた夢は ありふれた日常に消え  空回る心が鳴いて 空睨む瞳が涙  幾千の星達は 静かに輝く 遥かミクロな僕ら 彼らにはどう映るのか  空回る張籠の惑星 人々は銀河へ還る  『いずれ分かり合う』 夢のまた夢 穢れて 憂いも消える 戦い合い 慈しみも知らない 僕たちを殺して 愛と夢と希望に溢れ 嘆きに満ちた世界を 還そう 零に  狂い出す思い 世界を殺す 晴れた朝に叫び合うサヨナラ これで終わりだね 心失って抉った日々も 咲き やがて枯れるその花も 全てがここから観える  『いずれ分かり合う』 夢のまた夢 穢れて 憂いも消える 戦い合い 慈しみも知らない 僕たちを殺して 愛と夢と希望に溢れ 嘆きに満ちた世界が こんなに美しいなんて 遥か遠い観測 まるで笑えない 嘘でしょ? 還そう 零にナイトメアRUKARUKANIGHTMARE幾千の星の下 静かな回想 君が描いた夢は ありふれた日常に消え  空回る心が鳴いて 空睨む瞳が涙  幾千の星達は 静かに輝く 遥かミクロな僕ら 彼らにはどう映るのか  空回る張籠の惑星 人々は銀河へ還る  『いずれ分かり合う』 夢のまた夢 穢れて 憂いも消える 戦い合い 慈しみも知らない 僕たちを殺して 愛と夢と希望に溢れ 嘆きに満ちた世界を 還そう 零に  狂い出す思い 世界を殺す 晴れた朝に叫び合うサヨナラ これで終わりだね 心失って抉った日々も 咲き やがて枯れるその花も 全てがここから観える  『いずれ分かり合う』 夢のまた夢 穢れて 憂いも消える 戦い合い 慈しみも知らない 僕たちを殺して 愛と夢と希望に溢れ 嘆きに満ちた世界が こんなに美しいなんて 遥か遠い観測 まるで笑えない 嘘でしょ? 還そう 零に
UGLY DUCK'S WILL華々しい光の影 都会の街の片隅で 雑踏の中 埃にまみれ 生きる私は醜いアヒル  白鳥になどなれない 「汚い」と罵られて 夢なんか見なきゃよかった どうしてこの世に生まれてきたの?  駆け巡る感情、血液 頭が割れそう I'm ugly. I'm ugly. Am I? 摩天楼の隙間でひとり  色の無い日々繰り返し 命を絶つ勇気も無い 求めるものは 確かな愛さ 探せど探せど見当たらない  気まぐれに優しさを見せる 神々に翻弄されて 信じてみたいと思っても 嬲るような視線で殺されてしまう  潰される感情、辟易 想いは枯れそう Who am I? Who am I? Am I? 意志と遺書の狭間で 揺れて  希望という名の弾丸 銀色のリボルバーに込めた 右側のこめかみに当てて ためらいもせずに引き金を引く  生まれ変われる、転生 やり直せるなら Revive my mind. Revive my mind. Revive! 「普通」にあこがれて  流れ出る感情、血液 頭が割れそう I'm ugly. I'm ugly. Am I? さよなら美しい世界ナイトメア咲人咲人NIGHTMARE華々しい光の影 都会の街の片隅で 雑踏の中 埃にまみれ 生きる私は醜いアヒル  白鳥になどなれない 「汚い」と罵られて 夢なんか見なきゃよかった どうしてこの世に生まれてきたの?  駆け巡る感情、血液 頭が割れそう I'm ugly. I'm ugly. Am I? 摩天楼の隙間でひとり  色の無い日々繰り返し 命を絶つ勇気も無い 求めるものは 確かな愛さ 探せど探せど見当たらない  気まぐれに優しさを見せる 神々に翻弄されて 信じてみたいと思っても 嬲るような視線で殺されてしまう  潰される感情、辟易 想いは枯れそう Who am I? Who am I? Am I? 意志と遺書の狭間で 揺れて  希望という名の弾丸 銀色のリボルバーに込めた 右側のこめかみに当てて ためらいもせずに引き金を引く  生まれ変われる、転生 やり直せるなら Revive my mind. Revive my mind. Revive! 「普通」にあこがれて  流れ出る感情、血液 頭が割れそう I'm ugly. I'm ugly. Am I? さよなら美しい世界
rubbish変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を  忘れていった 失くしていった そして全てを断った 通り過ぎてく人 流れに逆らえず このドアを思い切り蹴って あの空に思いを叫んで また明日に何かを期待する いつかわかった 全てが嘘  そんな疑うだけの「生」じゃ悲しすぎて 奇跡を信じてる  変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を  今更だとか、くだらないって 言葉で吐き出しても 明日に憧れた 壊れたカラの人形 繰り返しまた陽が上って 何も変わらぬ日が終わって また明日に何かを期待する そんな寂しい嘘 イヤだね  やがて君の姿もぼやけて いつの日か 朽ちる 行き先さえわからずに  変わらない灰色 小さな世界で 目を閉じるそのときまで 迷って、藻掻いて、信じて、傷ついて それでいいんだ  変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光をナイトメアRUKARUKANIGHTMARE変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を  忘れていった 失くしていった そして全てを断った 通り過ぎてく人 流れに逆らえず このドアを思い切り蹴って あの空に思いを叫んで また明日に何かを期待する いつかわかった 全てが嘘  そんな疑うだけの「生」じゃ悲しすぎて 奇跡を信じてる  変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を  今更だとか、くだらないって 言葉で吐き出しても 明日に憧れた 壊れたカラの人形 繰り返しまた陽が上って 何も変わらぬ日が終わって また明日に何かを期待する そんな寂しい嘘 イヤだね  やがて君の姿もぼやけて いつの日か 朽ちる 行き先さえわからずに  変わらない灰色 小さな世界で 目を閉じるそのときまで 迷って、藻掻いて、信じて、傷ついて それでいいんだ  変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を
mimic今も肌に残るその愛撫 孤独に踊り続けるマイム 今夜も君はどこかへ帰る  君の顔を見つめて痛いよ 僕は僕を見つけられないよ 時のまにまに流され  そばにいても 心は遠い 可笑しい話さ I know  君が食いつきそうなdecoyは ブランド?ジュエル?マネー?スイーツ? 好きなもの全部 教えて  甘い甘い香りで誘う こっちにおいでよ どんな罠も すり抜けられる まるで見透かされている  わかっている そんなこと 意味なんてないこと  ああ 君を愛しすぎた もう元に戻れなくて あまりにも素敵な君 世界中敵にしても 君を奪いたい  君の向こうを見つめる僕の 心の中には嫉妬色の 血がドクドクと流れる  毒を混ぜて 塞ぐ唇 脳が痺れる 赤いルージュ 鼓動のリズム 僕のものにしたくて  切なさと 悲しみと 愛しさの 全てを  忘れてしまえるなら どれほど楽になれた? ああ 君を愛しすぎた 狂おしい程 欲しい その愛が その他に もう何も いらない位  君が君じゃなくなればいいな 全部壊れてしまえばいいな そうしたら僕が彼の代わりさナイトメア咲人咲人NIGHTMARE今も肌に残るその愛撫 孤独に踊り続けるマイム 今夜も君はどこかへ帰る  君の顔を見つめて痛いよ 僕は僕を見つけられないよ 時のまにまに流され  そばにいても 心は遠い 可笑しい話さ I know  君が食いつきそうなdecoyは ブランド?ジュエル?マネー?スイーツ? 好きなもの全部 教えて  甘い甘い香りで誘う こっちにおいでよ どんな罠も すり抜けられる まるで見透かされている  わかっている そんなこと 意味なんてないこと  ああ 君を愛しすぎた もう元に戻れなくて あまりにも素敵な君 世界中敵にしても 君を奪いたい  君の向こうを見つめる僕の 心の中には嫉妬色の 血がドクドクと流れる  毒を混ぜて 塞ぐ唇 脳が痺れる 赤いルージュ 鼓動のリズム 僕のものにしたくて  切なさと 悲しみと 愛しさの 全てを  忘れてしまえるなら どれほど楽になれた? ああ 君を愛しすぎた 狂おしい程 欲しい その愛が その他に もう何も いらない位  君が君じゃなくなればいいな 全部壊れてしまえばいいな そうしたら僕が彼の代わりさ
PARANOID静寂に飲み込まれた 眠る街 色褪せた葉が虚しく揺れている 星のない闇の海に飛び込んで 有限の長い針と語ろうか あと少し  夢が醒めないように 眼をそらして 逃げ続けた末路 二度と巻き戻せない フィルムが今、音もなく千切れた  君といた日も 愛した証も 夢の続きも 蒼天の出会いも 全て無になって 全てを忘れて 何もなくなって 間違いだったって気づく  何も見えないように 眼をそらして 逃げ続けた末路 二度と巻き戻せない フィルムが今、音もなく千切れた  君といた日も 愛した証も 夢の続きも 蒼天の出会いも 全て無になって 全てを忘れて 何もなくなって 全部なくなって 「残したことは?」長い針が問う 「何もないよ」って涙を拭った いつもと同じ 変わらない太陽 これで終わるんだ ひどく冷える夜明けにナイトメアRUKARUKANIGHTMARE静寂に飲み込まれた 眠る街 色褪せた葉が虚しく揺れている 星のない闇の海に飛び込んで 有限の長い針と語ろうか あと少し  夢が醒めないように 眼をそらして 逃げ続けた末路 二度と巻き戻せない フィルムが今、音もなく千切れた  君といた日も 愛した証も 夢の続きも 蒼天の出会いも 全て無になって 全てを忘れて 何もなくなって 間違いだったって気づく  何も見えないように 眼をそらして 逃げ続けた末路 二度と巻き戻せない フィルムが今、音もなく千切れた  君といた日も 愛した証も 夢の続きも 蒼天の出会いも 全て無になって 全てを忘れて 何もなくなって 全部なくなって 「残したことは?」長い針が問う 「何もないよ」って涙を拭った いつもと同じ 変わらない太陽 これで終わるんだ ひどく冷える夜明けに
Honesty目を離さないで この瞬間にだって 回る世界 変わる世界 きれいごとだって 貫き通すことができるなら 真実へ変わる  「いつでも 笑っていなきゃ」 人間(ひと)はそんな生き物じゃない 「誰にも嫌われたくない」 そんな人間(ひと)はどこにもいない  それじゃあ あまりに生きにくいだろう?  プライドを守る者 批判を美徳とする者 そこまで思うほどに 格好のいいことじゃない  想い分かち合えば  素顔のままで 素直なままでいられれば 誰もが 美しい 知らないことは 恥ずかしいことじゃない みんな何も知らずに生まれた  君に聴いて欲しくて  拙い言葉 こんなメロディーだって 伝わることあるでしょう? 背伸びをしないで 嘘で固めなくたっていいんだよ わかるでしょう?  素顔のままで 素直なままでいられれば 誰もが 美しい きれいごとだって 貫き通すことができるなら 真実へ変わるナイトメア咲人咲人NIGHTMARE目を離さないで この瞬間にだって 回る世界 変わる世界 きれいごとだって 貫き通すことができるなら 真実へ変わる  「いつでも 笑っていなきゃ」 人間(ひと)はそんな生き物じゃない 「誰にも嫌われたくない」 そんな人間(ひと)はどこにもいない  それじゃあ あまりに生きにくいだろう?  プライドを守る者 批判を美徳とする者 そこまで思うほどに 格好のいいことじゃない  想い分かち合えば  素顔のままで 素直なままでいられれば 誰もが 美しい 知らないことは 恥ずかしいことじゃない みんな何も知らずに生まれた  君に聴いて欲しくて  拙い言葉 こんなメロディーだって 伝わることあるでしょう? 背伸びをしないで 嘘で固めなくたっていいんだよ わかるでしょう?  素顔のままで 素直なままでいられれば 誰もが 美しい きれいごとだって 貫き通すことができるなら 真実へ変わる
elevenThis is not a dream This is not a movie The world that's surrounded by the thick lies The world that's surrounded by the thick clouds Someone has to end Someday, it has to end  Chaos Pain Lie Hate Sadness Jealous Anger Trap Separation Negativity Loneliness War Abuse Slander Darkness Tragedy Violence Evil Sin Denial Envy Crime Rage  Someday we can achieve the world without these Someday we can achieve the world where everybody can smile The darkest night will still have a sunrise Getting over these“nightmare”ナイトメアRUKARUKAThis is not a dream This is not a movie The world that's surrounded by the thick lies The world that's surrounded by the thick clouds Someone has to end Someday, it has to end  Chaos Pain Lie Hate Sadness Jealous Anger Trap Separation Negativity Loneliness War Abuse Slander Darkness Tragedy Violence Evil Sin Denial Envy Crime Rage  Someday we can achieve the world without these Someday we can achieve the world where everybody can smile The darkest night will still have a sunrise Getting over these“nightmare”
fragment夢をみた 暗い暗い街外れ 誰一人 姿はなく 灯りもない  生温い湿気った風が「孤独」と教えた 君の名を叫んでみても 空間に消える 限りなく広がる夜の終わりを探して 歩き出す その瞬間にその夢は終わった  時間だけは 変わらずに流れ続け 虚しさは この体を突き刺した  君のいない隙間が怖くて レプリカで埋めた 君の名を叫んでみても 空間に消える こんなにも近くに居るのに 心は遠くて いつの日か その記憶からも消えて 全てが無に戻るのか  変われないから あの日に無くして 今も笑えないよ 長過ぎる夜に 終わりを届けた 嗄れた蝉の声  君のいない隙間が怖くて レプリカで埋めた 君の名を叫んでみても 空間に消える こんなにも近くに居るのに 心は遠くて いつの日か その記憶からも消えて 全てが無となるのか 粉々に  変われないから あの日に無くして 今も笑えないよ 暗い地の底で眠り続けてる 蝉の涙  桜の咲かぬ春がまた終わる これで何度目だろう 変わらない日々を ただ告げるだけの 嗄れた蝉の声ナイトメアRUKARUKA夢をみた 暗い暗い街外れ 誰一人 姿はなく 灯りもない  生温い湿気った風が「孤独」と教えた 君の名を叫んでみても 空間に消える 限りなく広がる夜の終わりを探して 歩き出す その瞬間にその夢は終わった  時間だけは 変わらずに流れ続け 虚しさは この体を突き刺した  君のいない隙間が怖くて レプリカで埋めた 君の名を叫んでみても 空間に消える こんなにも近くに居るのに 心は遠くて いつの日か その記憶からも消えて 全てが無に戻るのか  変われないから あの日に無くして 今も笑えないよ 長過ぎる夜に 終わりを届けた 嗄れた蝉の声  君のいない隙間が怖くて レプリカで埋めた 君の名を叫んでみても 空間に消える こんなにも近くに居るのに 心は遠くて いつの日か その記憶からも消えて 全てが無となるのか 粉々に  変われないから あの日に無くして 今も笑えないよ 暗い地の底で眠り続けてる 蝉の涙  桜の咲かぬ春がまた終わる これで何度目だろう 変わらない日々を ただ告げるだけの 嗄れた蝉の声
swallowtail無力さに震え 幾度観た 明日が過ぎる 愚かさに嘆き 数分後 昨日が来る 不可逆の連鎖 天秤は語る  「決断を」 非情な問い 目の前の「それ」は 三途への辿り綱か 蜘蛛の糸か  ゆらめく揚羽  不条理な時間の流れを変えれずに 小さく途切れた愛しき声 全てを無に戻すことを拒んだ先は 完成のない未来  たゆたう者よ  不条理な時間の流れを変えれずに 小さく途切れた愛しき声 全てを無に戻すことを拒んだ先は 完成のない未来 終わりのないエピローグナイトメアRUKARUKA無力さに震え 幾度観た 明日が過ぎる 愚かさに嘆き 数分後 昨日が来る 不可逆の連鎖 天秤は語る  「決断を」 非情な問い 目の前の「それ」は 三途への辿り綱か 蜘蛛の糸か  ゆらめく揚羽  不条理な時間の流れを変えれずに 小さく途切れた愛しき声 全てを無に戻すことを拒んだ先は 完成のない未来  たゆたう者よ  不条理な時間の流れを変えれずに 小さく途切れた愛しき声 全てを無に戻すことを拒んだ先は 完成のない未来 終わりのないエピローグ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Q.この世で一番欲望にまみれ 一番恐ろしく、そして 一番愚かなものは何でしょう?  ―――――――――――ヒント―――――――――――  作る 壊す 飾る 繰り返す 食べる 増える 生きる 繰り返す  好き嫌いをしたり それを隠したり 誰かを傷つけないように 見えないふりして 自分に嘘もつく  見えないものを恐れたり 見えないものにすがったり 御都合主義の成れの果て 決して独りじゃ生きられない  やり直せること やり直せないこと 区別がつかなくて いつも 後悔ばかりしている生き物  嘆く 笑う 歌う 繰り返す  他人(ひと) のことを笑い 他人(ひと) のことで泣く 矛盾に溢れているくせに 自分自身犠牲にする  奇跡を信じて 夜明けを信じて 震える手を取って 弱い力合わせて 決して諦めない  悪いところばかりだけど 悪いところばかりでもない それぞれきっと差はあれど みんな尽きない愛を持つ  ―――――――――――――――――――――――――  再度問題です。 この世で一番愚かで罪深いけれど それでも愛しいものは何でしょう?ナイトメア咲人咲人この世で一番欲望にまみれ 一番恐ろしく、そして 一番愚かなものは何でしょう?  ―――――――――――ヒント―――――――――――  作る 壊す 飾る 繰り返す 食べる 増える 生きる 繰り返す  好き嫌いをしたり それを隠したり 誰かを傷つけないように 見えないふりして 自分に嘘もつく  見えないものを恐れたり 見えないものにすがったり 御都合主義の成れの果て 決して独りじゃ生きられない  やり直せること やり直せないこと 区別がつかなくて いつも 後悔ばかりしている生き物  嘆く 笑う 歌う 繰り返す  他人(ひと) のことを笑い 他人(ひと) のことで泣く 矛盾に溢れているくせに 自分自身犠牲にする  奇跡を信じて 夜明けを信じて 震える手を取って 弱い力合わせて 決して諦めない  悪いところばかりだけど 悪いところばかりでもない それぞれきっと差はあれど みんな尽きない愛を持つ  ―――――――――――――――――――――――――  再度問題です。 この世で一番愚かで罪深いけれど それでも愛しいものは何でしょう?
RAY OF LIGHT逢いたくて 逢えなくて 星空に願った 約束の日を待ちわびて  RAY OF LIGHT  手を繋いで そっと 何処にも行かないように 抱きしめて もっと 鼓動が聞こえるように この時間が止まってしまえばいい 少しでも 長く感じていたい  光が互いを切り裂き 愛した記憶さえ奪い去ってゆく  逢いたくて 逢えなくて 星空に願った 二人の距離を遠ざけないでと もう一度 もう一度 あの頃に戻りたくて 夜空に降らせた涙  声聞かせて そっと 寂しさ忘れるように 愛を聞かせて もっと 心に焼き付く程に 離れてゆく 君と繋がっていたい 少しでも 近く感じていたい  永遠繰り返す日々と 儚い運命に振り回されてゆく  逢いたくて 逢えなくて 星空に願った 二人の距離を遠ざけないでと もう一度 もう一度 あの頃に戻りたくて 止まらない涙  光が互いを切り裂き 愛した記憶さえ奪い去ってゆく  この心 この身体 全てを捧げよう 二度と消えない橋がかかるなら 変わらない 変われない 愛は今も愛のままで Ah-  逢いたくて 逢えなくて 星空に願った 二人の距離を遠ざけないでと 抱きしめて 抱きよせて あの頃のようにきつく 幾千の願い紡いで 今君に逢いに行く  RAY OF LIGHTナイトメアYOMINi~ya逢いたくて 逢えなくて 星空に願った 約束の日を待ちわびて  RAY OF LIGHT  手を繋いで そっと 何処にも行かないように 抱きしめて もっと 鼓動が聞こえるように この時間が止まってしまえばいい 少しでも 長く感じていたい  光が互いを切り裂き 愛した記憶さえ奪い去ってゆく  逢いたくて 逢えなくて 星空に願った 二人の距離を遠ざけないでと もう一度 もう一度 あの頃に戻りたくて 夜空に降らせた涙  声聞かせて そっと 寂しさ忘れるように 愛を聞かせて もっと 心に焼き付く程に 離れてゆく 君と繋がっていたい 少しでも 近く感じていたい  永遠繰り返す日々と 儚い運命に振り回されてゆく  逢いたくて 逢えなくて 星空に願った 二人の距離を遠ざけないでと もう一度 もう一度 あの頃に戻りたくて 止まらない涙  光が互いを切り裂き 愛した記憶さえ奪い去ってゆく  この心 この身体 全てを捧げよう 二度と消えない橋がかかるなら 変わらない 変われない 愛は今も愛のままで Ah-  逢いたくて 逢えなくて 星空に願った 二人の距離を遠ざけないでと 抱きしめて 抱きよせて あの頃のようにきつく 幾千の願い紡いで 今君に逢いに行く  RAY OF LIGHT
CherishYou are my master.  私はまるであなたの飼い犬みたい 毎日おいしい餌をあたえてくれてありがとう  ときどきこの日々がやりきれなくなって あなたのその手に噛み付こうとするけど  捨てられるのは嫌だわ  生きてゆくのは楽じゃないんだと 口を揃えてみんな言うから 辛くなる前に感情を殺して 誰かのペットになれたらいいと 思った 思ってた  自由が無いことに文句は言わないけど あまり変わらない日々は退屈になる  怒られるのは嫌だわ 造り笑顔は得意技  あなたの色に染めてくれていい お気に召すまま飾ってくれていい だからお願いイジメたりしないで これからもずっとお利口にするから  この暮らしにもそろそろ飽きた 眠るあなたにそっと近づく 鋭い爪も尖った牙も こういうときに役にたつのね じゃあね さよなら  You were my master.ナイトメア咲人咲人You are my master.  私はまるであなたの飼い犬みたい 毎日おいしい餌をあたえてくれてありがとう  ときどきこの日々がやりきれなくなって あなたのその手に噛み付こうとするけど  捨てられるのは嫌だわ  生きてゆくのは楽じゃないんだと 口を揃えてみんな言うから 辛くなる前に感情を殺して 誰かのペットになれたらいいと 思った 思ってた  自由が無いことに文句は言わないけど あまり変わらない日々は退屈になる  怒られるのは嫌だわ 造り笑顔は得意技  あなたの色に染めてくれていい お気に召すまま飾ってくれていい だからお願いイジメたりしないで これからもずっとお利口にするから  この暮らしにもそろそろ飽きた 眠るあなたにそっと近づく 鋭い爪も尖った牙も こういうときに役にたつのね じゃあね さよなら  You were my master.
The sorrow of deceiver蒸し暑い夏の日 何かが狂った 何もかもが消えた 目に映るは 燃えるような空  君がいない この空の下 さんさんと笑う 嫌みな太陽 残されたのはたった一人? 今を越え、明日を越えて、昨日を越えて、時間(じかん) を笑え 書き換え続けるfuture  やがて忘れゆくだろう 叫び、鳴いたこの時間(とき) さえも 記憶は薄れ人は繰り返す 愚かさ故に  プログラムされた日々と 永遠に続くcrockwork world clever な神を騙して 君を守り続けよう  やがて忘れゆくだろう 叫び、鳴いたこの時間(とき) さえも 記憶は薄れ人は繰り返す 愚かさ故に  プログラムされた日々と 永遠に続くcrockwork world clever な神を騙して この夜を切り裂け いつか君が笑い 現在(いま) を越えられたら 空が青く見えるような 新たな世界に出逢うナイトメアRUKARUKA蒸し暑い夏の日 何かが狂った 何もかもが消えた 目に映るは 燃えるような空  君がいない この空の下 さんさんと笑う 嫌みな太陽 残されたのはたった一人? 今を越え、明日を越えて、昨日を越えて、時間(じかん) を笑え 書き換え続けるfuture  やがて忘れゆくだろう 叫び、鳴いたこの時間(とき) さえも 記憶は薄れ人は繰り返す 愚かさ故に  プログラムされた日々と 永遠に続くcrockwork world clever な神を騙して 君を守り続けよう  やがて忘れゆくだろう 叫び、鳴いたこの時間(とき) さえも 記憶は薄れ人は繰り返す 愚かさ故に  プログラムされた日々と 永遠に続くcrockwork world clever な神を騙して この夜を切り裂け いつか君が笑い 現在(いま) を越えられたら 空が青く見えるような 新たな世界に出逢う
零-beyond the G.-忘れられるTIME 汚れたMIND キミのそのSIGHT 腐ってない?  数々紡いだ 言葉の安売り 嫌い合い 泣いた 暗い題 無い愛 意外な依頼 入らない イライラ 要らない どうにも止められない 違いない 最悪 奪い合い 快楽 クサいWORDS 何か痛い 代替の舞い 言い訳得意でしょう?ねえ?  覚悟は決めた リスクも承知 零に還して もう一度始めよう 調子乗ってJIVE 理不尽にDIE 目隠しでDIVE 可笑しいかい?  小さなハートさ 嗤っておくれよ 嫌い合い 泣いた 暗い題 無い愛 意外な依頼 入らない イライラ 要らない どうにも止められない 違いない 最悪 奪い合い 快楽 クサいWORDS 何か痛い 代替の舞い 言い訳無用ですよ?  イナイナイバァって フザケてみせて ナアナアになって 微笑んだって 何にも変えられない 歯に衣着せず 考えなしで 理性も消して ハッキリ言って キミが嫌いだけど  何かアレだし 本心隠し お手々繋いで 地獄巡りましょうナイトメア咲人咲人忘れられるTIME 汚れたMIND キミのそのSIGHT 腐ってない?  数々紡いだ 言葉の安売り 嫌い合い 泣いた 暗い題 無い愛 意外な依頼 入らない イライラ 要らない どうにも止められない 違いない 最悪 奪い合い 快楽 クサいWORDS 何か痛い 代替の舞い 言い訳得意でしょう?ねえ?  覚悟は決めた リスクも承知 零に還して もう一度始めよう 調子乗ってJIVE 理不尽にDIE 目隠しでDIVE 可笑しいかい?  小さなハートさ 嗤っておくれよ 嫌い合い 泣いた 暗い題 無い愛 意外な依頼 入らない イライラ 要らない どうにも止められない 違いない 最悪 奪い合い 快楽 クサいWORDS 何か痛い 代替の舞い 言い訳無用ですよ?  イナイナイバァって フザケてみせて ナアナアになって 微笑んだって 何にも変えられない 歯に衣着せず 考えなしで 理性も消して ハッキリ言って キミが嫌いだけど  何かアレだし 本心隠し お手々繋いで 地獄巡りましょう
輪廻命は芽吹き いつか散りゆく 限りある灯火を燃やし 繰り返して語り継がれる 進み始めた 時間の歩幅 絶えず限りなく広がった 意識の向こう 遥かに遠く  灰色の海 待ち受ける闇 着いても先に君がいた どれだけ速く進み続けても  流れ散る輝く愛は 胸の奥で煌めき 蒼く揺らいでいる 永遠 小さい塵儚く燃える 無くなるその瞬間まで 君の一瞬に残れば  この世に生まれ落ちた瞬間から わずかな輝きを求めた ほんの少し 「希望」が見たい  心を閉じて 傷を噛み締め 生きてる確かな感触を 強く感じた者達が見える  流れ散る輝く愛は 胸の奥で煌めき 蒼く揺らいでいる 永遠 小さい塵儚く燃える 無くなるその瞬間まで 君の一瞬に残れば  消えて生まれゆく命  流れ散る輝く愛は 胸の奥で煌めき 蒼く揺らいでいる 永遠 死に逝く姿儚く 終わりがきても ずっと君の一瞬に残ればいいナイトメアYOMI命は芽吹き いつか散りゆく 限りある灯火を燃やし 繰り返して語り継がれる 進み始めた 時間の歩幅 絶えず限りなく広がった 意識の向こう 遥かに遠く  灰色の海 待ち受ける闇 着いても先に君がいた どれだけ速く進み続けても  流れ散る輝く愛は 胸の奥で煌めき 蒼く揺らいでいる 永遠 小さい塵儚く燃える 無くなるその瞬間まで 君の一瞬に残れば  この世に生まれ落ちた瞬間から わずかな輝きを求めた ほんの少し 「希望」が見たい  心を閉じて 傷を噛み締め 生きてる確かな感触を 強く感じた者達が見える  流れ散る輝く愛は 胸の奥で煌めき 蒼く揺らいでいる 永遠 小さい塵儚く燃える 無くなるその瞬間まで 君の一瞬に残れば  消えて生まれゆく命  流れ散る輝く愛は 胸の奥で煌めき 蒼く揺らいでいる 永遠 死に逝く姿儚く 終わりがきても ずっと君の一瞬に残ればいい
$eam君もいつの日かわかるだろう 人は希望だけでは生きられないと それでも健気に追い求め 莫迦と呼ばれることだって悪くないから  そう、手に入れたものを失わぬように守ることに疲れ 何も吐き出せない 可哀想な僕がいた  壊れかけた 夢の続き せめてあともう少しだけ 見ていたくて 見せてあげたくて 零れる涙を拭う  優しい言葉には毒がある 夢を求める少年を麻痺させる 追いかけていたものが崩れても 再度新しい夢を描ける強さを  ああ、あとどれくらい夜を越えたら君にたどり着ける? もう純真無垢なあの頃の僕はいない?  汚いものは見飽きたんだ 綺麗なものを見せてよ それは誰も持っていないから 自分で探しに行く  何もかもが輝いている 懐かしい日々 生きることもすがることも ヘタクソな僕  壊れかけた 夢の続き せめてあともう少しだけ 見ていたくて 見せてあげたくて 零れる涙を拭うナイトメア咲人咲人君もいつの日かわかるだろう 人は希望だけでは生きられないと それでも健気に追い求め 莫迦と呼ばれることだって悪くないから  そう、手に入れたものを失わぬように守ることに疲れ 何も吐き出せない 可哀想な僕がいた  壊れかけた 夢の続き せめてあともう少しだけ 見ていたくて 見せてあげたくて 零れる涙を拭う  優しい言葉には毒がある 夢を求める少年を麻痺させる 追いかけていたものが崩れても 再度新しい夢を描ける強さを  ああ、あとどれくらい夜を越えたら君にたどり着ける? もう純真無垢なあの頃の僕はいない?  汚いものは見飽きたんだ 綺麗なものを見せてよ それは誰も持っていないから 自分で探しに行く  何もかもが輝いている 懐かしい日々 生きることもすがることも ヘタクソな僕  壊れかけた 夢の続き せめてあともう少しだけ 見ていたくて 見せてあげたくて 零れる涙を拭う
Dazzle僕は我が侭ペシミスト 君は不埒なバプテスト いい子ぶりっこしていても 誰も彼もがアナーキスト  世界が矛盾してるのか 自分が矛盾してるのか 答えなどない問題を 考えるだけ無駄なこと  大人になる前持っていた つまらぬプライド今思い出せ  D・A・Z・Z・L・E 太陽のように D・A・Z・Z・L・E ギラギラしていたい D・A・Z・Z・L・E 捕われる前に 溶ける闇に 向けたmuzzle  舌先絡めて感じ合う 悪くはないだろう ときどきなら  キレイな過去の思い出に いつまでもすがるのは阿呆 目を見開いて前を見て この世の鬼と歩くのさ  浮かれてるように見えていても やるときゃやるのさ コラ、ナメんな  D・A・Z・Z・L・E 君の笑顔が D・A・Z・Z・L・E キラキラしてた D・A・Z・Z・L・E ただそれだけで 僕はrazzle  D・A・Z・Z・L・E 太陽のように D・A・Z・Z・L・E ギラギラしていたい D・A・Z・Z・L・E 知らないうちに 解けるはずさ 難解なpuzzleナイトメア咲人咲人僕は我が侭ペシミスト 君は不埒なバプテスト いい子ぶりっこしていても 誰も彼もがアナーキスト  世界が矛盾してるのか 自分が矛盾してるのか 答えなどない問題を 考えるだけ無駄なこと  大人になる前持っていた つまらぬプライド今思い出せ  D・A・Z・Z・L・E 太陽のように D・A・Z・Z・L・E ギラギラしていたい D・A・Z・Z・L・E 捕われる前に 溶ける闇に 向けたmuzzle  舌先絡めて感じ合う 悪くはないだろう ときどきなら  キレイな過去の思い出に いつまでもすがるのは阿呆 目を見開いて前を見て この世の鬼と歩くのさ  浮かれてるように見えていても やるときゃやるのさ コラ、ナメんな  D・A・Z・Z・L・E 君の笑顔が D・A・Z・Z・L・E キラキラしてた D・A・Z・Z・L・E ただそれだけで 僕はrazzle  D・A・Z・Z・L・E 太陽のように D・A・Z・Z・L・E ギラギラしていたい D・A・Z・Z・L・E 知らないうちに 解けるはずさ 難解なpuzzle
SLEEPERたとえばそれは 遠い夏の幻 幼い僕らが観た夜明けよ 時は流れ 今、同じ陽の光浴びても 心は眠ってる  めくるめく日々はやがて 大切な言葉さえ 思い出せないように 時の底に閉じ込めた  御伽の国のように 別れも、嘘もさらって 流れる日々の中 流されないように 何度も刻み込む 大切な思いを全て 永遠 忘れないように 堅い鍵をかけて  たった一度だけ この灯を消そうとした 今思い出せば些細なこと 時は流れ 忘れゆく小さな恋の欠片 眠れない夜の回想  口ずさむ愛の歌は いつの間に色褪せた? 大好きなメロディーも 忘れて思い出せない  御伽の国のように 別れも、嘘もさらって 流れる日々の中 流されないように 何度も刻み込む 大切な思いを全て 永遠 忘れないように 堅い鍵をかけて  限りなく深い海の 限りなく暗い底で 僕が観た 最低な終わりは いつか観た映画でもなく まして夢でもない やがて来るこの時を、この日を映したデジャヴ  亡くし続ける世界を 別れも、嘘もさらって 消えゆくこの意味を この生の証を 何度も刻み込む 大切な思いを全て 永遠 忘れないように 堅い鍵をかけて  please forget me.  さようなら ありがとう 何も無い 暗い夜に  さようなら ありがとう 最低な愛しき日々よナイトメアRUKARUKANIGHTMAREたとえばそれは 遠い夏の幻 幼い僕らが観た夜明けよ 時は流れ 今、同じ陽の光浴びても 心は眠ってる  めくるめく日々はやがて 大切な言葉さえ 思い出せないように 時の底に閉じ込めた  御伽の国のように 別れも、嘘もさらって 流れる日々の中 流されないように 何度も刻み込む 大切な思いを全て 永遠 忘れないように 堅い鍵をかけて  たった一度だけ この灯を消そうとした 今思い出せば些細なこと 時は流れ 忘れゆく小さな恋の欠片 眠れない夜の回想  口ずさむ愛の歌は いつの間に色褪せた? 大好きなメロディーも 忘れて思い出せない  御伽の国のように 別れも、嘘もさらって 流れる日々の中 流されないように 何度も刻み込む 大切な思いを全て 永遠 忘れないように 堅い鍵をかけて  限りなく深い海の 限りなく暗い底で 僕が観た 最低な終わりは いつか観た映画でもなく まして夢でもない やがて来るこの時を、この日を映したデジャヴ  亡くし続ける世界を 別れも、嘘もさらって 消えゆくこの意味を この生の証を 何度も刻み込む 大切な思いを全て 永遠 忘れないように 堅い鍵をかけて  please forget me.  さようなら ありがとう 何も無い 暗い夜に  さようなら ありがとう 最低な愛しき日々よ
Star Spangled Breaker見渡す限りの 海原の果てに 希望をまだ夢見て 僕らはいつでも 高鳴る鼓動を 確かに感じて 想い巡らす  冷たい風も 凍える雨も 消し飛ぶくらいの 熱を持って 己信じ 進めばいい  限りある未来 時間はあまり無い もう振り返らないで この体中に 散りばめたのは 希望と名付けた光 消して絶やさない  僕らは歯車 世界を動かす とても小さくて あまりに弱い  自分は無力と嘆く前に 動き出すことを忘れてないかい 壊れるほど回ればいい  歴史と呼ばれる時間軸で どうせ一瞬で消える運命 光り尽くす星の様に  限りある未来 時間はあまり無い もう振り返らないで この体中に 散りばめたのは 希望と名付けた光 消して絶やさない この身壊れるまでナイトメア咲人咲人NIGHTMARE見渡す限りの 海原の果てに 希望をまだ夢見て 僕らはいつでも 高鳴る鼓動を 確かに感じて 想い巡らす  冷たい風も 凍える雨も 消し飛ぶくらいの 熱を持って 己信じ 進めばいい  限りある未来 時間はあまり無い もう振り返らないで この体中に 散りばめたのは 希望と名付けた光 消して絶やさない  僕らは歯車 世界を動かす とても小さくて あまりに弱い  自分は無力と嘆く前に 動き出すことを忘れてないかい 壊れるほど回ればいい  歴史と呼ばれる時間軸で どうせ一瞬で消える運命 光り尽くす星の様に  限りある未来 時間はあまり無い もう振り返らないで この体中に 散りばめたのは 希望と名付けた光 消して絶やさない この身壊れるまで
アイリス終わらない無常 降りしきる雨 教えてくれないか 時間の意味を 僕の名前を  少年が覗く 未来の愚像 滅び行く世界 終われないだろ 心は叫んだ  殴り描いた絵は 青く透明な世界 失った あの日のコピー  僕らは今 燃えるような日々を ただ求めた 何かが足りなくて 形のない 例えるなら幻(ゆめ) 浮かんだ夜 滲む視界の先 キミが 微かに揺れた  終わらない無常 降りしきる雨 教えてくれないか 時間の意味を 生命の価値を  殴り描いた絵は 青く透明な世界 願った いつかの色彩(いろ) 空に掲げた あの日見つけた言葉 これが最後の希望  僕らは今 燃えるような日々を ただ求めた 何かが足りなくて 迷い続け 間違い続けて それでもまだ 諦めきれない  人を愛し 何かを壊して それでもまだ 何かが足りない 形のない 例えるなら幻(ゆめ) 浮かんだ夜 滲む視界の先 キミが 微かに揺れていたナイトメアRUKARUKANIGHTMARE終わらない無常 降りしきる雨 教えてくれないか 時間の意味を 僕の名前を  少年が覗く 未来の愚像 滅び行く世界 終われないだろ 心は叫んだ  殴り描いた絵は 青く透明な世界 失った あの日のコピー  僕らは今 燃えるような日々を ただ求めた 何かが足りなくて 形のない 例えるなら幻(ゆめ) 浮かんだ夜 滲む視界の先 キミが 微かに揺れた  終わらない無常 降りしきる雨 教えてくれないか 時間の意味を 生命の価値を  殴り描いた絵は 青く透明な世界 願った いつかの色彩(いろ) 空に掲げた あの日見つけた言葉 これが最後の希望  僕らは今 燃えるような日々を ただ求めた 何かが足りなくて 迷い続け 間違い続けて それでもまだ 諦めきれない  人を愛し 何かを壊して それでもまだ 何かが足りない 形のない 例えるなら幻(ゆめ) 浮かんだ夜 滲む視界の先 キミが 微かに揺れていた
VERMILION.微かに感じた 拭えない不安の前兆 気づかない素振りで 傷つかないよう 笑った  もう少し呼吸を止めて 誰にも弱さ見せずに 夢はもう長くはないと そう 賽は投げられた  厚く嘘で塗られた日々を 壊れ、救えない世界を まだ今も愛してる いつか変われるような気がして 弱い自分と重ねた 青すぎるいつかの空  目を背け続けて 近づきすぎた太陽 優劣を裁くなら 焼かれるのは そう  わかってた、こんな未来が そう遠くはないってことなんて わかってたけど そんな簡単に自我を殺せずに  厚く嘘で塗られた日々を 壊れ、救えない世界を まだ今も愛してる いつか変われるような気がして 弱い自分と重ねた 青すぎるいつかの空  朱く染まる退屈な街 冷たい風が頬を叩くように 「今」を否定する 巡り巡って気づけばそこは 輝く星さえ見えない 永遠の闇  厚く嘘で塗られた日々を 壊れ、救えない世界を まだ今も愛してる 縋るように崩れて叫んだ僕を 「哀れ」と嘆き、笑っていた  風と太陽ナイトメアRUKARUKA微かに感じた 拭えない不安の前兆 気づかない素振りで 傷つかないよう 笑った  もう少し呼吸を止めて 誰にも弱さ見せずに 夢はもう長くはないと そう 賽は投げられた  厚く嘘で塗られた日々を 壊れ、救えない世界を まだ今も愛してる いつか変われるような気がして 弱い自分と重ねた 青すぎるいつかの空  目を背け続けて 近づきすぎた太陽 優劣を裁くなら 焼かれるのは そう  わかってた、こんな未来が そう遠くはないってことなんて わかってたけど そんな簡単に自我を殺せずに  厚く嘘で塗られた日々を 壊れ、救えない世界を まだ今も愛してる いつか変われるような気がして 弱い自分と重ねた 青すぎるいつかの空  朱く染まる退屈な街 冷たい風が頬を叩くように 「今」を否定する 巡り巡って気づけばそこは 輝く星さえ見えない 永遠の闇  厚く嘘で塗られた日々を 壊れ、救えない世界を まだ今も愛してる 縋るように崩れて叫んだ僕を 「哀れ」と嘆き、笑っていた  風と太陽
ByeByeアホらしいほど幼稚な罠に うっかりつまづいた 右も左も後ろも前も 心配面して笑ってた  「キライ」「憎い」と思えばさらに 冷たい靄が生まれ いつの間にやら笑顔の裏に ギザギザ模様が浮かんでた  何もかも消えればいいのに 狂えたらラクになれる この涙も、明日も、体温も 闇に閉じ込めて悲しく揺れた  「バイバイ」壊れた世界を 憎い光がさんさんと照らす 「顔なし」が吐く言葉は また一つ「負」を生み出す 「バイバイ」壊れた世界よ 恵の雨?はこの体濡らし 白に化けた黒いdoll そうさ今こそ共食いで消えろ だんだん知る破壊の美学  夢や希望、努力に優しさ うっかり騙されそう 利害、駆け引き 争う世界 最後は己の力のみ  何もかも消えればいいのに 壊せたらラクになれる この涙も、明日も、体温も 闇に閉じ込めて悲しく揺れた  「バイバイ」壊れた世界を 憎い光がさんさんと照らす 「顔なし」が吐く言葉は また一つ「負」を生み出す 「バイバイ」壊れた世界よ 恵の雨?はこの体濡らし 白に化けた黒いdoll そうさ今こそ共食いで消えろ だんだん知る破壊の美学  何もかも消えればいいのに 狂えたらラクになれる この涙も、明日も、体温も 闇に閉じ込めて悲しく揺れた  「バイバイ」壊れた世界を 憎い光がさんさんと照らす 「顔なし」が吐く言葉は また一つ「負」を生み出す 「バイバイ」壊れた世界よ 恵の雨?はこの体濡らし 白に化けた黒いdoll そうさ今こそ共食いで消えろ 曖昧矛盾嘘のピエロナイトメアRUKARUKAアホらしいほど幼稚な罠に うっかりつまづいた 右も左も後ろも前も 心配面して笑ってた  「キライ」「憎い」と思えばさらに 冷たい靄が生まれ いつの間にやら笑顔の裏に ギザギザ模様が浮かんでた  何もかも消えればいいのに 狂えたらラクになれる この涙も、明日も、体温も 闇に閉じ込めて悲しく揺れた  「バイバイ」壊れた世界を 憎い光がさんさんと照らす 「顔なし」が吐く言葉は また一つ「負」を生み出す 「バイバイ」壊れた世界よ 恵の雨?はこの体濡らし 白に化けた黒いdoll そうさ今こそ共食いで消えろ だんだん知る破壊の美学  夢や希望、努力に優しさ うっかり騙されそう 利害、駆け引き 争う世界 最後は己の力のみ  何もかも消えればいいのに 壊せたらラクになれる この涙も、明日も、体温も 闇に閉じ込めて悲しく揺れた  「バイバイ」壊れた世界を 憎い光がさんさんと照らす 「顔なし」が吐く言葉は また一つ「負」を生み出す 「バイバイ」壊れた世界よ 恵の雨?はこの体濡らし 白に化けた黒いdoll そうさ今こそ共食いで消えろ だんだん知る破壊の美学  何もかも消えればいいのに 狂えたらラクになれる この涙も、明日も、体温も 闇に閉じ込めて悲しく揺れた  「バイバイ」壊れた世界を 憎い光がさんさんと照らす 「顔なし」が吐く言葉は また一つ「負」を生み出す 「バイバイ」壊れた世界よ 恵の雨?はこの体濡らし 白に化けた黒いdoll そうさ今こそ共食いで消えろ 曖昧矛盾嘘のピエロ
trauma呼吸を 深く 繰り返して 心の奥 深く 沈めてゆく 深く深く  今は忘れたくて  瞼の裏に 見える景色 暗く蒼く 続く 遠く遠く  誰もが望む永遠は 次第に削られ 戻らぬ時よ安らかに 安らかに  例えば、真昼の月の様に ゆるりと流れる水の様に  虚しく 響く 音と声と ただ空気を 震う 薄く薄く  表か裏かその顔は 見えることは無く 言葉鋭く突き刺さる 突き刺さる  例えば、冷たい針の様に 静かに心をえぐる様に  満たされないその代わりに ひとつ望むもの 少しばかりの優しさを 優しさを  例えば、微かな風の様に 名も知らぬ星が光る様に  例えば、それを愛と呼ぶなら 私は愛して欲しいー。ナイトメア咲人咲人呼吸を 深く 繰り返して 心の奥 深く 沈めてゆく 深く深く  今は忘れたくて  瞼の裏に 見える景色 暗く蒼く 続く 遠く遠く  誰もが望む永遠は 次第に削られ 戻らぬ時よ安らかに 安らかに  例えば、真昼の月の様に ゆるりと流れる水の様に  虚しく 響く 音と声と ただ空気を 震う 薄く薄く  表か裏かその顔は 見えることは無く 言葉鋭く突き刺さる 突き刺さる  例えば、冷たい針の様に 静かに心をえぐる様に  満たされないその代わりに ひとつ望むもの 少しばかりの優しさを 優しさを  例えば、微かな風の様に 名も知らぬ星が光る様に  例えば、それを愛と呼ぶなら 私は愛して欲しいー。
D線上のトラジェディ上辺だけを見れば 優しいその姿が脳の奥に 焼き付いて離れない 何も受け入れたくないのに  まとわりつく意図 気付かれない様に千切って  欲望に塗(まみ)れた君 滲む背徳の匂い この身体、心は誰のものでもない 騙される方が悪か 騙す方が悪なのか 正しい答えは見つからないまま  今のまま進めば 君を救うことは出来ないけど 変えようとしたとて きっと何一つ伝わらない  言いたい言葉が 面白い様に出てこない  醒めない夢を見たいと 願うことはそんなにも 愚かしいこととは 信じたくはない 諦め促す合図 見据える野心の目(アイズ) 何もかも全て 壊してやろうか  微睡(まどろ)む景色を 錆び付いた釘で切り裂け  見えるモノだけが真実? 見抜けないならそれまで 言葉の裏 真意を 問うても無駄だろう 悪魔は素顔を隠し 天使の仮面(マスク)を被る 彼の罪 刻んだ遺伝子の記憶 繰り返して  Tu es peut-etre belle, mais ton coeur est noir. Je prie pour qu'il devienne pur comme le ciel nocturne. Mais je pense que c'est impossible. Le coeur des hommes est fugace.  今は全てを忘れて 子供の様に眠ろう 目覚めれば消える 悪い夢ならば…ナイトメア咲人咲人上辺だけを見れば 優しいその姿が脳の奥に 焼き付いて離れない 何も受け入れたくないのに  まとわりつく意図 気付かれない様に千切って  欲望に塗(まみ)れた君 滲む背徳の匂い この身体、心は誰のものでもない 騙される方が悪か 騙す方が悪なのか 正しい答えは見つからないまま  今のまま進めば 君を救うことは出来ないけど 変えようとしたとて きっと何一つ伝わらない  言いたい言葉が 面白い様に出てこない  醒めない夢を見たいと 願うことはそんなにも 愚かしいこととは 信じたくはない 諦め促す合図 見据える野心の目(アイズ) 何もかも全て 壊してやろうか  微睡(まどろ)む景色を 錆び付いた釘で切り裂け  見えるモノだけが真実? 見抜けないならそれまで 言葉の裏 真意を 問うても無駄だろう 悪魔は素顔を隠し 天使の仮面(マスク)を被る 彼の罪 刻んだ遺伝子の記憶 繰り返して  Tu es peut-etre belle, mais ton coeur est noir. Je prie pour qu'il devienne pur comme le ciel nocturne. Mais je pense que c'est impossible. Le coeur des hommes est fugace.  今は全てを忘れて 子供の様に眠ろう 目覚めれば消える 悪い夢ならば…
a:FANTASIA時代(とき)はある種のヒドい混沌(カオス)の中 腐ってゆくだけ 力によって創られた偶像(アイドル) 全てはまやかし  歪みきった音色 棘のような言葉 武器はそれのみ 我が名は自称少年テロリスト  世渡り上手の現代の鬼は 上手に肥えてく いつまでも過去の遺物に縛られ 惚けた賢者よ  惑わされないで その目で見据えて ただの塵屑(ゴミクズ)さ  そして君に 君に伝えたい 何も 何も怖くはない 本当の意味が 意味が伝わる様に 今は 今は耐えるとき  誰かは言うだろう “夢物語”と それでももがき続けて 幻想の中で  惑わされないで その目で見据えて ただの塵屑(ゴミクズ)さ  その瞳に 瞳に映るものは 飾り飾りに飾られた 幻想の舞台(ステージ)で 舞台(ステージ)で舞い踊る fake star, fake star. I don't accept you.  この世は半分 嘘で造られる 何も知らなきゃ幸せ それじゃただの莫迦  そして君に 君に伝えたい 何も 何も怖くはない 本当の意味が 意味が伝わる様に 今は 今は耐えるとき  真実というものは いつもねじ曲がる それでももがき続けて 幻想の中で  歪みきった音色 棘のような言葉 武器はそれのみ 我が名は自称少年テロリストナイトメア咲人咲人ナイトメア時代(とき)はある種のヒドい混沌(カオス)の中 腐ってゆくだけ 力によって創られた偶像(アイドル) 全てはまやかし  歪みきった音色 棘のような言葉 武器はそれのみ 我が名は自称少年テロリスト  世渡り上手の現代の鬼は 上手に肥えてく いつまでも過去の遺物に縛られ 惚けた賢者よ  惑わされないで その目で見据えて ただの塵屑(ゴミクズ)さ  そして君に 君に伝えたい 何も 何も怖くはない 本当の意味が 意味が伝わる様に 今は 今は耐えるとき  誰かは言うだろう “夢物語”と それでももがき続けて 幻想の中で  惑わされないで その目で見据えて ただの塵屑(ゴミクズ)さ  その瞳に 瞳に映るものは 飾り飾りに飾られた 幻想の舞台(ステージ)で 舞台(ステージ)で舞い踊る fake star, fake star. I don't accept you.  この世は半分 嘘で造られる 何も知らなきゃ幸せ それじゃただの莫迦  そして君に 君に伝えたい 何も 何も怖くはない 本当の意味が 意味が伝わる様に 今は 今は耐えるとき  真実というものは いつもねじ曲がる それでももがき続けて 幻想の中で  歪みきった音色 棘のような言葉 武器はそれのみ 我が名は自称少年テロリスト
Romeo目が廻る 無限に続く回廊 目が眩む 虚飾に満ちた愛 太陽は なかなか嘘つきで クラウドは知らぬふりで浮かぶ  Lies and Fake and Love Innumerable scar  不気味に光る 藍色のシャンデリア 濡れた唇 綺麗に並べた言葉 疑い続けて まだ『愛してる』 時間の流れに乗って消えた 心なんて誰にもわからない  太陽が 闇にのまれる日も クラウドはゆらゆら浮かぶだけ  Lies and Fake and Love Innumerable scar  不気味に光る 藍色のシャンデリア 濡れた唇 綺麗に並べた言葉 疑い続けて まだ『愛してる』 時間の流れに乗って消えた 心なんて誰にもわからない  Lies and Fake and Love Innumerable scar  不気味に光る 藍色のシャンデリア 濡れた唇 綺麗に並べた言葉 疑い続けて まだ『愛してる』 時間の流れに乗って消えた 心なんて誰にもわからないナイトメアRUKARUKAナイトメア目が廻る 無限に続く回廊 目が眩む 虚飾に満ちた愛 太陽は なかなか嘘つきで クラウドは知らぬふりで浮かぶ  Lies and Fake and Love Innumerable scar  不気味に光る 藍色のシャンデリア 濡れた唇 綺麗に並べた言葉 疑い続けて まだ『愛してる』 時間の流れに乗って消えた 心なんて誰にもわからない  太陽が 闇にのまれる日も クラウドはゆらゆら浮かぶだけ  Lies and Fake and Love Innumerable scar  不気味に光る 藍色のシャンデリア 濡れた唇 綺麗に並べた言葉 疑い続けて まだ『愛してる』 時間の流れに乗って消えた 心なんて誰にもわからない  Lies and Fake and Love Innumerable scar  不気味に光る 藍色のシャンデリア 濡れた唇 綺麗に並べた言葉 疑い続けて まだ『愛してる』 時間の流れに乗って消えた 心なんて誰にもわからない
Rover流れる風のように 立ち止まる事ができない 大切な物を守る事ができなかった  不意に気づけば 求めた愛が この身体を擦り抜けてゆく 白く輝く背中の羽広げて羽ばたいて行く  流れる風のように 立ち止まる事ができない 少しづつ幸せの欠片を集めてゆく  歩みを止めてしまえば きっと 今の自分じゃ無くなる気がして 何時になっても変われはしない 彷徨う旅人  教えて欲しい本当の愛情 揺らぐ事のない愛を 今でも未来の君の姿 探し続けている  信じる事と 信じられる事 その気持ちは必要なのか 自分自身に 力があるなら 互いに離れず 死ぬまで居られたら  教えて欲しい本当の愛情 揺らぐ事のない愛を 今でも未来の君の姿 探し続けている  今を明日の犠牲にして行こう 何時か汚れぬ気持ちで 大事な君を守れるように 一緒に飛べるようにナイトメアYOMINi~yaナイトメア流れる風のように 立ち止まる事ができない 大切な物を守る事ができなかった  不意に気づけば 求めた愛が この身体を擦り抜けてゆく 白く輝く背中の羽広げて羽ばたいて行く  流れる風のように 立ち止まる事ができない 少しづつ幸せの欠片を集めてゆく  歩みを止めてしまえば きっと 今の自分じゃ無くなる気がして 何時になっても変われはしない 彷徨う旅人  教えて欲しい本当の愛情 揺らぐ事のない愛を 今でも未来の君の姿 探し続けている  信じる事と 信じられる事 その気持ちは必要なのか 自分自身に 力があるなら 互いに離れず 死ぬまで居られたら  教えて欲しい本当の愛情 揺らぐ事のない愛を 今でも未来の君の姿 探し続けている  今を明日の犠牲にして行こう 何時か汚れぬ気持ちで 大事な君を守れるように 一緒に飛べるように
ジャイアニズム天傷ついた心 傷ついた体 誰のために 何のために この身を捧げた?  痛みに 裂かれて 目の前も見えない  嘘が罷(まか)り通る 表面上素敵な世界 すべて信じたなら 惨めな雨が降り注ぐ 提供されたリアル  正しさもあれば 誤りもあるさ 俺がおかしい? 目に映るは 後者のほうだけ  大体 茶番さ 碌なもんじゃねえ  きらびやかな道を 叱正(しっせい)を求めないままで 歩き続けるなら 汚れた色彩に染まる  神と呼ばれる貴方よ 罰を与えてくれていい 嗤(わら)えてくるような過ちを 毒の歌で飾ろう  己のみの正義 溢れ出す究極のイズム それを手にしたなら この世に怖いものは無い 「生涯皆殺し」だ  天に昇るような 歪んだ旋律今響け 心のない者よ この詩(うた)の意味がわかるか?  声はいつしか消えゆく やがて死を迎えるだろう ならばせめてもの餞(はなむけ)に 毒の歌を贈ろうナイトメア咲人咲人ナイトメア傷ついた心 傷ついた体 誰のために 何のために この身を捧げた?  痛みに 裂かれて 目の前も見えない  嘘が罷(まか)り通る 表面上素敵な世界 すべて信じたなら 惨めな雨が降り注ぐ 提供されたリアル  正しさもあれば 誤りもあるさ 俺がおかしい? 目に映るは 後者のほうだけ  大体 茶番さ 碌なもんじゃねえ  きらびやかな道を 叱正(しっせい)を求めないままで 歩き続けるなら 汚れた色彩に染まる  神と呼ばれる貴方よ 罰を与えてくれていい 嗤(わら)えてくるような過ちを 毒の歌で飾ろう  己のみの正義 溢れ出す究極のイズム それを手にしたなら この世に怖いものは無い 「生涯皆殺し」だ  天に昇るような 歪んだ旋律今響け 心のない者よ この詩(うた)の意味がわかるか?  声はいつしか消えゆく やがて死を迎えるだろう ならばせめてもの餞(はなむけ)に 毒の歌を贈ろう
ジャイアニズム誤mind fueled seed boat 自由を求めし者 変わり果てて He lose naked youth mal 理想を追いし者に憧れていた  息の緒が止まるようなメランコリー ただ求める事だけに夢中で  ギタギタに切りきざんだ 全部何もかも棄て 今渦巻くアレグロの波にのり 何処まで なりあがるのか 欲望さらけ出して…ありのままの姿で  傷つけ傷ついていた 過去の精神を棄て つみかさねた誤ちをうけいれた 新たに生まれ変わる時 希望を胸に抱きしめ…それでもまた「誤」で  生きのこる為に己を偽り 神の下ひざまずいていた  舞い散る失望 壊れおちそうなこの船にゆられ 比類なきユメ あるべき姿を見失っていたナイトメアYOMI咲人ナイトメアmind fueled seed boat 自由を求めし者 変わり果てて He lose naked youth mal 理想を追いし者に憧れていた  息の緒が止まるようなメランコリー ただ求める事だけに夢中で  ギタギタに切りきざんだ 全部何もかも棄て 今渦巻くアレグロの波にのり 何処まで なりあがるのか 欲望さらけ出して…ありのままの姿で  傷つけ傷ついていた 過去の精神を棄て つみかさねた誤ちをうけいれた 新たに生まれ変わる時 希望を胸に抱きしめ…それでもまた「誤」で  生きのこる為に己を偽り 神の下ひざまずいていた  舞い散る失望 壊れおちそうなこの船にゆられ 比類なきユメ あるべき姿を見失っていた
ジャイアニズム死求めていた 神の力を MIGHT AS WELL GO TO HELL 生と死の狭間にしか無い MIGHT AS WELL GO TO HELL 一握りの者しか 掴めない 並大抵の気持ちじゃ手に入らない  染み付いて剥がれない雑念が Ah-  壊れてゆく この姿 見えてるか? 離れてゆく 精神の声 死に場所はけして此処では無い  DAMN YOU! 闇に細く光る蜘蛛の糸が 垂れ下がった DAMN YOU! そこに群がる者蹴落としても 天を目指せ  COME SHAKE YOUR FUCKIN' HEAD  取り払え 非情なほどに MIGHT AS WELL GO TO HELL  全てねじ伏せたくて たまらない 嫌われようが全然 かまわない  悔しさと憎しみを糧にして Ah-  この命が 消えるまで あきらめない この想いは変わりはしない 強き信念が闇を裂く 壊れてゆく この姿 見えてるか? 離れてゆく 精神の声 死に場所はけして此処では無いナイトメアYOMI咲人ナイトメア求めていた 神の力を MIGHT AS WELL GO TO HELL 生と死の狭間にしか無い MIGHT AS WELL GO TO HELL 一握りの者しか 掴めない 並大抵の気持ちじゃ手に入らない  染み付いて剥がれない雑念が Ah-  壊れてゆく この姿 見えてるか? 離れてゆく 精神の声 死に場所はけして此処では無い  DAMN YOU! 闇に細く光る蜘蛛の糸が 垂れ下がった DAMN YOU! そこに群がる者蹴落としても 天を目指せ  COME SHAKE YOUR FUCKIN' HEAD  取り払え 非情なほどに MIGHT AS WELL GO TO HELL  全てねじ伏せたくて たまらない 嫌われようが全然 かまわない  悔しさと憎しみを糧にして Ah-  この命が 消えるまで あきらめない この想いは変わりはしない 強き信念が闇を裂く 壊れてゆく この姿 見えてるか? 離れてゆく 精神の声 死に場所はけして此処では無い
ジャイアニズム痛~生涯皆殺し~「罵倒」浴びせるあなたに もっと もっと もっと 「豪欲」満たされはしない おぼれ おぼれ おぼれ 「絶美」もっと美しく 赤に 赤に 赤に 「自傷」このままずっと ずっと ずっと  →[MAD]→[Burst]  「罵倒」浴びせるあなたに もっと もっと もっと 「豪欲」満たされはしない おぼれ おぼれ 「絶美」もっと美しく 赤に まっかに 赤に 「自傷」このままずっと ずっと ずっと  生涯皆殺しの精神で 邪魔するヤツは玉砕 どれだけ人を傷つけても 我が道を歩んで  果てしない渦に飲み込まれたようで 不安と恐怖の快楽に溺れてゆくの…ナイトメアYOMI咲人「罵倒」浴びせるあなたに もっと もっと もっと 「豪欲」満たされはしない おぼれ おぼれ おぼれ 「絶美」もっと美しく 赤に 赤に 赤に 「自傷」このままずっと ずっと ずっと  →[MAD]→[Burst]  「罵倒」浴びせるあなたに もっと もっと もっと 「豪欲」満たされはしない おぼれ おぼれ 「絶美」もっと美しく 赤に まっかに 赤に 「自傷」このままずっと ずっと ずっと  生涯皆殺しの精神で 邪魔するヤツは玉砕 どれだけ人を傷つけても 我が道を歩んで  果てしない渦に飲み込まれたようで 不安と恐怖の快楽に溺れてゆくの…
Rem_突き抜けるような青空を キャンバスにして君を描いている 翼を広げ飛ぶ鳥よ 風切羽だけくれないかい  I SAVE YOU, & YOU SAVE ME 理想は遥か遠く 叶わない願いが多すぎる RemEMVER YOU, RemEMBER YOU 君を忘れないから 怖がらなくていいよ  ずっと ずっと それを言葉にして 言えないまま  どこかに残る傷跡は 後悔などと違うかもしれない 朝目覚めても消えないよ 落ち葉のように積もっていく  「愛してる」って言うくせに 嘘が溢れている そんなこの世界の行方を 君と そう君と 見てみたいと思ったんだ 浅い眠りの中  汚れないまま風に乗って 君に届け  きっと きっと いつか言えるだろう この想い  IF I SAVE YOU, & YOU SAVE ME もしも叶うのなら 思い残すことは無いだろう RemEMBER ME, RemEMBER ME 僕を忘れないで それで救われるよ  きっと きっと いつか癒えるだろう この心もナイトメア咲人咲人ナイトメア突き抜けるような青空を キャンバスにして君を描いている 翼を広げ飛ぶ鳥よ 風切羽だけくれないかい  I SAVE YOU, & YOU SAVE ME 理想は遥か遠く 叶わない願いが多すぎる RemEMVER YOU, RemEMBER YOU 君を忘れないから 怖がらなくていいよ  ずっと ずっと それを言葉にして 言えないまま  どこかに残る傷跡は 後悔などと違うかもしれない 朝目覚めても消えないよ 落ち葉のように積もっていく  「愛してる」って言うくせに 嘘が溢れている そんなこの世界の行方を 君と そう君と 見てみたいと思ったんだ 浅い眠りの中  汚れないまま風に乗って 君に届け  きっと きっと いつか言えるだろう この想い  IF I SAVE YOU, & YOU SAVE ME もしも叶うのなら 思い残すことは無いだろう RemEMBER ME, RemEMBER ME 僕を忘れないで それで救われるよ  きっと きっと いつか癒えるだろう この心も
love addict心まで暴かれる 藍色に 擦り切れて まだ流れる血と 鼻を刺した キツく尖った薔薇の芳香 今更 愛おしい光  壊れた君色の欠片を集めても 変わらずに痛み続けてる  流れ行く時間を疑い 移り行く心を貶した 過去を嘆く 馬鹿な一人の物語 小さく消えるように終わった  壊れた君色の欠片を集めてる 光さえ僕を嘲笑うだろう 「大好き」「大好き」と あのとき言えたなら キミは今、僕を嘲笑うかな?  手を伸ばした先に翼はなくて いつか読た神話を重ねた そして、瞬きもせずに奈落の底へ 渦巻いて堕ちていった  壊れた君色の欠片を集めてる 光さえ僕を嘲笑うだろう 「大好き」「大好き」と あのとき言えたなら キミは今、僕を嘲笑うかな?  気がつけば そこは深い闇 君の手をとり 夢と信じてナイトメアRUKARUKAナイトメア心まで暴かれる 藍色に 擦り切れて まだ流れる血と 鼻を刺した キツく尖った薔薇の芳香 今更 愛おしい光  壊れた君色の欠片を集めても 変わらずに痛み続けてる  流れ行く時間を疑い 移り行く心を貶した 過去を嘆く 馬鹿な一人の物語 小さく消えるように終わった  壊れた君色の欠片を集めてる 光さえ僕を嘲笑うだろう 「大好き」「大好き」と あのとき言えたなら キミは今、僕を嘲笑うかな?  手を伸ばした先に翼はなくて いつか読た神話を重ねた そして、瞬きもせずに奈落の底へ 渦巻いて堕ちていった  壊れた君色の欠片を集めてる 光さえ僕を嘲笑うだろう 「大好き」「大好き」と あのとき言えたなら キミは今、僕を嘲笑うかな?  気がつけば そこは深い闇 君の手をとり 夢と信じて
Parade仄暗い路地を照らす それは希望への送り火か 炎に魅せられてただ続く 絶望の葬列か  何もかも嘘になって 悲しく空が染まって 壊れゆくキミは言った 「行こう」  永い闇の末に起こる争乱 ほら 人が錯乱の世に散った 嗚呼 私はどちらか  黒きを貫き通すことが最上の誇りで 黒きが白へ変わるのならば 哀れな道化師だろう  何もかも嘘になって 悲しく空が染まって 引き連れた群れに言った 「行こう」  永い闇の末に起こる争乱 ほら 人が桜の様に散った 嗚呼 綺麗だ  全てが灰に変わった街に立って天を睨んで この手に刻まれた数々の憂いと共に歩き始める 新たな闇へナイトメアRUKA咲人仄暗い路地を照らす それは希望への送り火か 炎に魅せられてただ続く 絶望の葬列か  何もかも嘘になって 悲しく空が染まって 壊れゆくキミは言った 「行こう」  永い闇の末に起こる争乱 ほら 人が錯乱の世に散った 嗚呼 私はどちらか  黒きを貫き通すことが最上の誇りで 黒きが白へ変わるのならば 哀れな道化師だろう  何もかも嘘になって 悲しく空が染まって 引き連れた群れに言った 「行こう」  永い闇の末に起こる争乱 ほら 人が桜の様に散った 嗚呼 綺麗だ  全てが灰に変わった街に立って天を睨んで この手に刻まれた数々の憂いと共に歩き始める 新たな闇へ
Can you do it?誰もかれもが 流されてゆく 狂った世界で 自分自身の 意思を持たなきゃ 埋もれてゆくだけ Show your face  偽りを含んでも光は光 Majority 真実を潜めていても闇は闇 Minority 正義の定義? みんな違うだろ? 真実の価値はないの?  明日になれば 何かが変わる それは間違いさ 今すぐやらなきゃ 何も変わらない その心を武器に Don't you?  もう迷えない もう止まれない 時は過ぎ去ってゆく もう迷わない もう止まらない 揺るがない意思を Survivor  言葉を交わしても意味が消える Difficulty なす術も無いままに生まれてゆく Discrepancy 「弱者の肉は 強者の糧に」 そんな言葉覆せ  一体今まで 悔し涙をどれだけ流した? 悲しむことも 悪くはないよ 涙を力に Can't You?  もう迷えない もう止まれない 時は過ぎ去ってゆく もう迷わない もう止まらない 揺るがない意思を Survivor  想いがあるなら 叶えてみせろ 君はきっと輝ける  いつになっても 忘れないでよ 今までの君を もしも何かに 負けそうなときは この歌を胸に For you  もう迷えない もう止まれない 時は過ぎ去ってゆく もう迷わない もう止まらない 揺るがない意思を  ねえ届いてる? ねえ聞こえてる? 心が放った声 もう迷わない もう大丈夫 揺るがない意思を Survivorナイトメア咲人咲人誰もかれもが 流されてゆく 狂った世界で 自分自身の 意思を持たなきゃ 埋もれてゆくだけ Show your face  偽りを含んでも光は光 Majority 真実を潜めていても闇は闇 Minority 正義の定義? みんな違うだろ? 真実の価値はないの?  明日になれば 何かが変わる それは間違いさ 今すぐやらなきゃ 何も変わらない その心を武器に Don't you?  もう迷えない もう止まれない 時は過ぎ去ってゆく もう迷わない もう止まらない 揺るがない意思を Survivor  言葉を交わしても意味が消える Difficulty なす術も無いままに生まれてゆく Discrepancy 「弱者の肉は 強者の糧に」 そんな言葉覆せ  一体今まで 悔し涙をどれだけ流した? 悲しむことも 悪くはないよ 涙を力に Can't You?  もう迷えない もう止まれない 時は過ぎ去ってゆく もう迷わない もう止まらない 揺るがない意思を Survivor  想いがあるなら 叶えてみせろ 君はきっと輝ける  いつになっても 忘れないでよ 今までの君を もしも何かに 負けそうなときは この歌を胸に For you  もう迷えない もう止まれない 時は過ぎ去ってゆく もう迷わない もう止まらない 揺るがない意思を  ねえ届いてる? ねえ聞こえてる? 心が放った声 もう迷わない もう大丈夫 揺るがない意思を Survivor
Mr.trash music偽善だらけに並べた 安い言葉が どんどん街に溢れて 破滅に向かう世界を 流れるゴミが ガンガン頭を殴った  涙を流すことも… 拳を挙げることも… 遥か昔に途絶えた 剥製だらけの街は  ありふれたword 見えない姿 聴き飽きた響かない声 腐り落ちて 消えて逝くだけ 牙を抜かれた子猫ちゃん 跡形もなく 変った姿 複製されることさえ 悲しまずに 恥すらもない 明日を絶たれたfuck'n bitch  狂い始めた街が 加速し続ける中 街中の拡声器は 哀しく 終わりを告げた  ありふれたword 見えない姿 聴き飽きた響かない声 腐り落ちて 消えて逝くだけ 牙を抜かれた子猫ちゃん 跡形もなく 変った姿 複製されることさえ 悲しまずに 恥すらもない 明日を絶たれたfuck'n bitchナイトメアRUKARUKA偽善だらけに並べた 安い言葉が どんどん街に溢れて 破滅に向かう世界を 流れるゴミが ガンガン頭を殴った  涙を流すことも… 拳を挙げることも… 遥か昔に途絶えた 剥製だらけの街は  ありふれたword 見えない姿 聴き飽きた響かない声 腐り落ちて 消えて逝くだけ 牙を抜かれた子猫ちゃん 跡形もなく 変った姿 複製されることさえ 悲しまずに 恥すらもない 明日を絶たれたfuck'n bitch  狂い始めた街が 加速し続ける中 街中の拡声器は 哀しく 終わりを告げた  ありふれたword 見えない姿 聴き飽きた響かない声 腐り落ちて 消えて逝くだけ 牙を抜かれた子猫ちゃん 跡形もなく 変った姿 複製されることさえ 悲しまずに 恥すらもない 明日を絶たれたfuck'n bitch
MASQUERADE光は闇に呑まれた 極彩色のイカレたステージ 羽を広げて淫らに 甘く耽美なデタラメの嘘で飾った  騙されるのは幸せ? 薔薇を抱いたら棘が刺さる 隠した傷の数だけ キミの身体も突き刺してあげる  一夜限り 艶めく唇と指先でなぞる傷跡  せめてこんな夜には 素顔を見せて 仮面で隠した その奥を 近づくほど遠くて 決して見せない その素顔を  月が落ちればもう他人で 快楽なんて覚えてない また痛みだす傷跡 堂々巡り 繰り返すカルマ  二度目は無い 虚しさ響くだけ 愛しさは過去に忘れた  幻の中に見た 獣の牙が 忘れられないの 抱きしめて せめてこんな夜には 哀をください 壊れるほど  一夜限り 艶めく唇と指先でなぞる傷跡 洩れる吐息  せめてこんな夜には 素顔を見せて 仮面で隠した その奥を 近づくほど遠くて 決して見せない その素顔をナイトメアRUKARUKA光は闇に呑まれた 極彩色のイカレたステージ 羽を広げて淫らに 甘く耽美なデタラメの嘘で飾った  騙されるのは幸せ? 薔薇を抱いたら棘が刺さる 隠した傷の数だけ キミの身体も突き刺してあげる  一夜限り 艶めく唇と指先でなぞる傷跡  せめてこんな夜には 素顔を見せて 仮面で隠した その奥を 近づくほど遠くて 決して見せない その素顔を  月が落ちればもう他人で 快楽なんて覚えてない また痛みだす傷跡 堂々巡り 繰り返すカルマ  二度目は無い 虚しさ響くだけ 愛しさは過去に忘れた  幻の中に見た 獣の牙が 忘れられないの 抱きしめて せめてこんな夜には 哀をください 壊れるほど  一夜限り 艶めく唇と指先でなぞる傷跡 洩れる吐息  せめてこんな夜には 素顔を見せて 仮面で隠した その奥を 近づくほど遠くて 決して見せない その素顔を
MELODY(original ver.)眠りついた街の隅で 迫る朝に隠れ震えていた いつか捨てた過去が笑い遠く消えてく  神よどうか醒めない夢をください すれ違った二人に明日を 止まることはない 変わることもない そして今これが最後の二人  春の嵐に 消された言葉が ふわり舞い上がり 花びらの雨 さよなら君よ 薄紅の恋よ 唄を乗せるには あまりにも悲しいメロディー  辿り着いた道の果てで 胸に刺さるさびた時間の棘 いつか捨てた過去が廻り遠く消えてく  神よどうか醒めない夢をください すれ違った二人もう一度 止まることはない 変わることもない サクラチル 風はときに残酷に  深く滲んだ 薬指の痕 契る言葉では 未来を縛れず さよなら君よ 美しき日々よ 唄を乗せるには あまりにも悲しいメロディー  あの日からどれ程 時間が流れた 変わり果てた運命の場所 いつかは色褪せ 過去の非に変わる? 永遠に僕は変われないまま?  春の嵐に 消された言葉が ふわり舞い上がり 花びらの雨 さよなら君よ 美しき日々よ いつか唄うには あまりにも悲しい  「さよなら」ナイトメアRUKARUKA眠りついた街の隅で 迫る朝に隠れ震えていた いつか捨てた過去が笑い遠く消えてく  神よどうか醒めない夢をください すれ違った二人に明日を 止まることはない 変わることもない そして今これが最後の二人  春の嵐に 消された言葉が ふわり舞い上がり 花びらの雨 さよなら君よ 薄紅の恋よ 唄を乗せるには あまりにも悲しいメロディー  辿り着いた道の果てで 胸に刺さるさびた時間の棘 いつか捨てた過去が廻り遠く消えてく  神よどうか醒めない夢をください すれ違った二人もう一度 止まることはない 変わることもない サクラチル 風はときに残酷に  深く滲んだ 薬指の痕 契る言葉では 未来を縛れず さよなら君よ 美しき日々よ 唄を乗せるには あまりにも悲しいメロディー  あの日からどれ程 時間が流れた 変わり果てた運命の場所 いつかは色褪せ 過去の非に変わる? 永遠に僕は変われないまま?  春の嵐に 消された言葉が ふわり舞い上がり 花びらの雨 さよなら君よ 美しき日々よ いつか唄うには あまりにも悲しい  「さよなら」
Cynical Re:actorああ、どうすればいい?戻れない5分前(かこ)。 もう僕の声は届かないだろう。  I'm sick and tired of you. I'm tired of your indecisive ways. You're a waste of time for me…Can't you see that? I know I said things that I didn't mean to say…, but I truly love you. Love is everything, you know. But,it's all over now…You understand, don't you?  「愛が全て」そう言って君は無邪気に笑った。 言葉通りの君など、いない  ねえ、どうすればいい?壊れそうなんだ。 そう、僕はきっと、君を許せない。  You know, honey? He does many things for me…more than you'll ever. I know you gave me lots of precious memories, …but I know he is the one. You still see me sometimes, you know? I don't think I get over you,and I might not get along with him in the future…you never know.  綺麗な言葉に踊らされて沈んだ。 誰が悪いとかそういう問題じゃない。  聞こえるかい?聞こえるかい?心が崩れる音。 今では、見たくない、見たくない、君の上っ面を。 全部嘘だろ?  愛じゃ救えないものだってこの世には溢れるほどある。 君にもらった言葉はもう、殻だけになった。  今でも君はシニカルなピエロと仲良しかな? そんなのどうでもいい、どうでもいい。 矛盾の渦に酔って吐きそう。  君の顔、君の声、忘れられないのが悲しい。 僕はきっと、これからも、孤独なペシミストさ。 言葉にならない。  1、2、3、4、5、6…13…18…、25。嘘の数。 君に名前を付けてやろう。 そう、言うなれば、シニカル・リアクター。ナイトメア咲人咲人ああ、どうすればいい?戻れない5分前(かこ)。 もう僕の声は届かないだろう。  I'm sick and tired of you. I'm tired of your indecisive ways. You're a waste of time for me…Can't you see that? I know I said things that I didn't mean to say…, but I truly love you. Love is everything, you know. But,it's all over now…You understand, don't you?  「愛が全て」そう言って君は無邪気に笑った。 言葉通りの君など、いない  ねえ、どうすればいい?壊れそうなんだ。 そう、僕はきっと、君を許せない。  You know, honey? He does many things for me…more than you'll ever. I know you gave me lots of precious memories, …but I know he is the one. You still see me sometimes, you know? I don't think I get over you,and I might not get along with him in the future…you never know.  綺麗な言葉に踊らされて沈んだ。 誰が悪いとかそういう問題じゃない。  聞こえるかい?聞こえるかい?心が崩れる音。 今では、見たくない、見たくない、君の上っ面を。 全部嘘だろ?  愛じゃ救えないものだってこの世には溢れるほどある。 君にもらった言葉はもう、殻だけになった。  今でも君はシニカルなピエロと仲良しかな? そんなのどうでもいい、どうでもいい。 矛盾の渦に酔って吐きそう。  君の顔、君の声、忘れられないのが悲しい。 僕はきっと、これからも、孤独なペシミストさ。 言葉にならない。  1、2、3、4、5、6…13…18…、25。嘘の数。 君に名前を付けてやろう。 そう、言うなれば、シニカル・リアクター。
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ジャイアニズム究さあ目覚めろ 反撃の時は今 そう立ち上がり 世界を塗り変えよう  もう周りの 声に流されないで そう感じて 自分の本当の声を  天武の才能欲して 強さに渇望(コガレ)た少年  九つの想いを胸に刻もう 今君が迷わないように 目の前にもう見えているんだろ 究極な姿が  さあ高めろ 心のモチベーション そう純粋に ただひたすらに熱く  Raise my hands, raise your hands Right NOW Raise my voice, raise your voice Right NOW  天武の才能欲して 強さに渇望(コガレ)た少年  限界などない  九つの想いを胸に刻もう 今君が迷わないように 目の前にもう見えているんだろ 究極な姿がナイトメアYOMI咲人さあ目覚めろ 反撃の時は今 そう立ち上がり 世界を塗り変えよう  もう周りの 声に流されないで そう感じて 自分の本当の声を  天武の才能欲して 強さに渇望(コガレ)た少年  九つの想いを胸に刻もう 今君が迷わないように 目の前にもう見えているんだろ 究極な姿が  さあ高めろ 心のモチベーション そう純粋に ただひたすらに熱く  Raise my hands, raise your hands Right NOW Raise my voice, raise your voice Right NOW  天武の才能欲して 強さに渇望(コガレ)た少年  限界などない  九つの想いを胸に刻もう 今君が迷わないように 目の前にもう見えているんだろ 究極な姿が
Nothing you lose暗闇の途中 目には見えない何かに怯え震えている 弱い自分に 誰も手を差し伸べる者は無い 孤独に泣いた  何度も強く願っても 理想 手に入れられず  この身体もこの心も壊れるほどに もっと苦しませて 目覚めの時は近い まだ痛みを感じれるなら強くなれるさ There is nothing you lose 命の灯が消えたとしても  幾つもの想い 感情に惑わされて過ごしていた この身委ねて  ただ天だけ見上げていた 幼い頃からずっと  この身体もこの心も壊れるほどに もっと苦しませて 目覚めの時は近い まだ痛みを感じれるなら強くなれるさ There is nothing you lose 命の灯が消えたとしても  必要の無い物を捨てて 苦しみの犠牲を払おう 輝ける足跡を この場所に残せる日まで  これから先待ちかまえてる痛みを全て もう 受け止めよう 振り返る事はない まだ痛みを感じれるなら強くなれるはずさ There is nothing you lose たとえこの身が果てようとも  この心壊れても 掴みとる その日までナイトメアYOMINi~ya暗闇の途中 目には見えない何かに怯え震えている 弱い自分に 誰も手を差し伸べる者は無い 孤独に泣いた  何度も強く願っても 理想 手に入れられず  この身体もこの心も壊れるほどに もっと苦しませて 目覚めの時は近い まだ痛みを感じれるなら強くなれるさ There is nothing you lose 命の灯が消えたとしても  幾つもの想い 感情に惑わされて過ごしていた この身委ねて  ただ天だけ見上げていた 幼い頃からずっと  この身体もこの心も壊れるほどに もっと苦しませて 目覚めの時は近い まだ痛みを感じれるなら強くなれるさ There is nothing you lose 命の灯が消えたとしても  必要の無い物を捨てて 苦しみの犠牲を払おう 輝ける足跡を この場所に残せる日まで  これから先待ちかまえてる痛みを全て もう 受け止めよう 振り返る事はない まだ痛みを感じれるなら強くなれるはずさ There is nothing you lose たとえこの身が果てようとも  この心壊れても 掴みとる その日まで
シンプライフ太陽が 空に上り 物語が 今日も始まる 晴れの日でも 雨の日でも どんな時も きっと変わらない  さっきまで 笑い合った人が そっとその灯を消した こうして終わって行くのかな 教えて  何気ない日々に 幸せを感じることが出来るなら このまま シンプルに 生きて行くのも 悪くない  いつも いつも 求めるけど 欲しいものは あまり見つからない  ずっと前 神話の時代から 語られる言葉より 素顔の 飾らないメロディ 聴かせて  太陽が沈む その色が 心に沁みる 切なくて 涙が 心から 溢れてきそう  何気ない日々に 幸せを感じることが 出来るなら このまま シンプルに 生きて行くのも 悪くない  夜が明ける 君のとなり 目が覚めたら 何を話そうナイトメア咲人咲人太陽が 空に上り 物語が 今日も始まる 晴れの日でも 雨の日でも どんな時も きっと変わらない  さっきまで 笑い合った人が そっとその灯を消した こうして終わって行くのかな 教えて  何気ない日々に 幸せを感じることが出来るなら このまま シンプルに 生きて行くのも 悪くない  いつも いつも 求めるけど 欲しいものは あまり見つからない  ずっと前 神話の時代から 語られる言葉より 素顔の 飾らないメロディ 聴かせて  太陽が沈む その色が 心に沁みる 切なくて 涙が 心から 溢れてきそう  何気ない日々に 幸せを感じることが 出来るなら このまま シンプルに 生きて行くのも 悪くない  夜が明ける 君のとなり 目が覚めたら 何を話そう
クロニクル全てが始まる前 記憶の彼方 身体が感じた 微かな鼓動  ここから先に行けば もう戻れない 眩しい光と 冷たい風と  ああ、何故だろう“迷いは無い”そういうわけじゃない 独りじゃないならどんな障害も 乗り越えられると思った  本当は今にも潰されそうだよ 僕は強くない いつも怯えて震える僕に 一筋の光と勇気を  傷つけ傷つけられ 切なさ溢れ 見失う怖さをいつも感じる  ああ、何度も同じような過ちを冒した 自分の弱さと愚かさに泣いて 逃げ出そうと思ったけど  あのとき全てを投げ出していたら 今の僕は無い あらゆることが きっと必然 意味の無いものなど無いさ  ああ、どうにかこの場所に歩いて来れたから 不安な未来にも光を感じる これからもずっと−緒に  もがいてももがいても消えない不安を消してくれた君  そう君にその昔教えられたこと 僕は僕でいい 信じるという言葉の意味が わかった気がするんだ  この先もずっと続いて行くだろう 僕らのストーリー 忘れたくない想いを抱いて言うよ 僕の世界の 全てに「アリガトウ」をナイトメア咲人咲人全てが始まる前 記憶の彼方 身体が感じた 微かな鼓動  ここから先に行けば もう戻れない 眩しい光と 冷たい風と  ああ、何故だろう“迷いは無い”そういうわけじゃない 独りじゃないならどんな障害も 乗り越えられると思った  本当は今にも潰されそうだよ 僕は強くない いつも怯えて震える僕に 一筋の光と勇気を  傷つけ傷つけられ 切なさ溢れ 見失う怖さをいつも感じる  ああ、何度も同じような過ちを冒した 自分の弱さと愚かさに泣いて 逃げ出そうと思ったけど  あのとき全てを投げ出していたら 今の僕は無い あらゆることが きっと必然 意味の無いものなど無いさ  ああ、どうにかこの場所に歩いて来れたから 不安な未来にも光を感じる これからもずっと−緒に  もがいてももがいても消えない不安を消してくれた君  そう君にその昔教えられたこと 僕は僕でいい 信じるという言葉の意味が わかった気がするんだ  この先もずっと続いて行くだろう 僕らのストーリー 忘れたくない想いを抱いて言うよ 僕の世界の 全てに「アリガトウ」を
NAKED LOVE終わる事も無く続く 創世の日々は今も 現代に受け継がれている 真実の愛  DO YOU REALLY NEED IT BABY? CAN YOU TELL IT'S FROM YOUR MIND?  初めて感じていた  DO YOU REALLY NEED IT BABY? CAN YOU TELL IT'S FROM YOUR MIND?  幸福という気持ち  温もりも知らないまま 心の殻に篭る そんな自分を暖め 抱きしめていた  DO YOU REALLY NEED IT BABY? CAN YOU TELL IT'S FROM YOUR MIND?  精神の奥深く  DO YOU REALLY NEED IT BABY? CAN YOU TELL IT'S FROM YOUR MIND?  変わり始めている   AH-二人の身体 今 お互い求めて地球を震わせた NAKED LOVE  孤独な旅の途中で 置き忘れてた感情  乾ききったこの身体を潤している  DO YOU REALLY NEED IT BABY? CAN YOU TELL IT'S FROM YOUR MIND?  枯れ果てた大地は  DO YOU REALLY NEED IT BABY? CAN YOU TELL IT'S FROM YOUR MIND?  色彩を取り戻す   AH-KISSを交わして さあ 全てを脱ぎ捨て心をかよわせよう NAKED LOVE  果てしなく長い時間 優しく照らしてくれる 宇宙の上の月はそっと 見守り続けている   AH-二人の愛は 今 お互い求めて地球を震わせた NAKED LOVE AH-広い世界で そう 愛した記憶を未来に繋げよう NAKED LOVEナイトメアYOMI咲人ナイトメア終わる事も無く続く 創世の日々は今も 現代に受け継がれている 真実の愛  DO YOU REALLY NEED IT BABY? CAN YOU TELL IT'S FROM YOUR MIND?  初めて感じていた  DO YOU REALLY NEED IT BABY? CAN YOU TELL IT'S FROM YOUR MIND?  幸福という気持ち  温もりも知らないまま 心の殻に篭る そんな自分を暖め 抱きしめていた  DO YOU REALLY NEED IT BABY? CAN YOU TELL IT'S FROM YOUR MIND?  精神の奥深く  DO YOU REALLY NEED IT BABY? CAN YOU TELL IT'S FROM YOUR MIND?  変わり始めている   AH-二人の身体 今 お互い求めて地球を震わせた NAKED LOVE  孤独な旅の途中で 置き忘れてた感情  乾ききったこの身体を潤している  DO YOU REALLY NEED IT BABY? CAN YOU TELL IT'S FROM YOUR MIND?  枯れ果てた大地は  DO YOU REALLY NEED IT BABY? CAN YOU TELL IT'S FROM YOUR MIND?  色彩を取り戻す   AH-KISSを交わして さあ 全てを脱ぎ捨て心をかよわせよう NAKED LOVE  果てしなく長い時間 優しく照らしてくれる 宇宙の上の月はそっと 見守り続けている   AH-二人の愛は 今 お互い求めて地球を震わせた NAKED LOVE AH-広い世界で そう 愛した記憶を未来に繋げよう NAKED LOVE
MAD BLACK MACHINE錆びたナイフと君の指 消えた吐息が 夢から僕を引きずり起こし  頭を殴るキミの声 壊さないように優しく 何度も  どうして どうして キミが見えない こんなにキミを求めて求めているのに  遠くて儚い闇を求めて 今日もまた小さな灯火が散る 壊して亡くして繰り返すほど 完璧な明日が滲んで消える やがて手に入れる 絶対的無双邪心を  さよなら かつて 愛した人よ 僕が求めた相手は君じゃない君じゃない  遠くて儚い闇を求めて 今日もまた小さな灯火が散る 壊して亡くして繰り返すほど 完璧な明日が滲んで消える  遠くて儚い闇を求めて 今日もまた小さな灯火が散る 終点を探して 天を見上げた いつかきっとキミが与えてくれる 全て砕け散る 絶対的無双邪心をナイトメアRUKARUKAナイトメア錆びたナイフと君の指 消えた吐息が 夢から僕を引きずり起こし  頭を殴るキミの声 壊さないように優しく 何度も  どうして どうして キミが見えない こんなにキミを求めて求めているのに  遠くて儚い闇を求めて 今日もまた小さな灯火が散る 壊して亡くして繰り返すほど 完璧な明日が滲んで消える やがて手に入れる 絶対的無双邪心を  さよなら かつて 愛した人よ 僕が求めた相手は君じゃない君じゃない  遠くて儚い闇を求めて 今日もまた小さな灯火が散る 壊して亡くして繰り返すほど 完璧な明日が滲んで消える  遠くて儚い闇を求めて 今日もまた小さな灯火が散る 終点を探して 天を見上げた いつかきっとキミが与えてくれる 全て砕け散る 絶対的無双邪心を
邂逅カタルシス幾多の時を重ね いくらか大人になった 知らずに増えていった 僕の落とし物  少しずつ 熱を帯びる 空気の粒 瞼を閉じて そっと  蒼い夏の空を思い出せば 僕の横、すぐ側に君がいた 今より少し短い髪と 無邪気そうな笑顔で  真上に浮かぶ太陽 むせ返る砂の匂い 全てが懐かしさに 溢れて見える  陽炎に 揺らいでいる 遠い景色 きっと変わらず 今も  僅か濁った胸の真ん中に 痛いほど降り注ぐ蝉時雨 変わりゆくもの 変わらないもの 僕は何を選んだ?  重ねた日々の隙間で 零れ落ちた何か それを埋められるものを 君が知っている気がして  空の色 樹々の緑 乾いた風 感じるたびに思う  幼い君が望んだ未来の自分に 果たして僕はなれているのかな 少し不安で 怖くなるけど 悲しませたくはないよ  戻りたいと願うこの気持ちは 今を生き抜くためのカタルシス 何かに迷い 疲れたときは 君のことを思い出そうナイトメア咲人咲人幾多の時を重ね いくらか大人になった 知らずに増えていった 僕の落とし物  少しずつ 熱を帯びる 空気の粒 瞼を閉じて そっと  蒼い夏の空を思い出せば 僕の横、すぐ側に君がいた 今より少し短い髪と 無邪気そうな笑顔で  真上に浮かぶ太陽 むせ返る砂の匂い 全てが懐かしさに 溢れて見える  陽炎に 揺らいでいる 遠い景色 きっと変わらず 今も  僅か濁った胸の真ん中に 痛いほど降り注ぐ蝉時雨 変わりゆくもの 変わらないもの 僕は何を選んだ?  重ねた日々の隙間で 零れ落ちた何か それを埋められるものを 君が知っている気がして  空の色 樹々の緑 乾いた風 感じるたびに思う  幼い君が望んだ未来の自分に 果たして僕はなれているのかな 少し不安で 怖くなるけど 悲しませたくはないよ  戻りたいと願うこの気持ちは 今を生き抜くためのカタルシス 何かに迷い 疲れたときは 君のことを思い出そう
Lost in Blue「この先は何も無い?」 僕を微笑った太陽と蝉の声 そんな世界の終わりに...  振り向けば過去は消えていて 愛したアノヒトの名前さえ、何も思い出せないよ  「消えたい」「消えない」「消えたい」  ずっと痛くて 辛くて でも消せなくて 「いつか変われる?変われる?変われる?」 惨めにもがいたあの夏  『コノサキハナニモナイ』 あの日狂った太陽とキミの声 そんな世界の終わりに...  「消えたい」「消えない」「消えたい」  ずっと痛くて 辛くて でも消せなくて 「もういいかい?」『もういいよ』「ありがとう」『さようなら』  あの夏の自分へ  「ごめんね。ダメだった。笑ってるんだろうな。ヘタクソな笑い顔で。」  もう一度生まれて  また僕に生まれて  最高の顔で笑うんだナイトメアRUKARUKA「この先は何も無い?」 僕を微笑った太陽と蝉の声 そんな世界の終わりに...  振り向けば過去は消えていて 愛したアノヒトの名前さえ、何も思い出せないよ  「消えたい」「消えない」「消えたい」  ずっと痛くて 辛くて でも消せなくて 「いつか変われる?変われる?変われる?」 惨めにもがいたあの夏  『コノサキハナニモナイ』 あの日狂った太陽とキミの声 そんな世界の終わりに...  「消えたい」「消えない」「消えたい」  ずっと痛くて 辛くて でも消せなくて 「もういいかい?」『もういいよ』「ありがとう」『さようなら』  あの夏の自分へ  「ごめんね。ダメだった。笑ってるんだろうな。ヘタクソな笑い顔で。」  もう一度生まれて  また僕に生まれて  最高の顔で笑うんだ
夜想曲そっと、指に触れた夜の雫 窓の月が照らしてる 不意に意味もなくこぼれた涙 僕の心の奥から  こんなにも こんなにも 辛いのに 気付かないふりをしてる 笑うこと 泣くことも 演じている 僕は誰でもないのに  ah 夢から覚めればそこは 何も変わらない日々 モノクロの景色 ねぇ、誰か教えてよ生きる意味を 色のない満ち欠けのライフ あてどなく歩くワインディングロード  明日この世界が終わるとしたら 僕は何を望むだろう  ひとつだけ ひとつだけ 叶うなら 生まれた意味を知ろうと 願っても 願っても わからないよ なんて悲しい生き物  例えばこの僕が死んで灰になったとしても 世界は廻っている 何も知らなくても時は流れ 物語は続いてく それぞれの早さで  僕は君と二人ずっと共にいれるのならば それ以上はない 他に何もいらない この世界で それだけは今言える さあ手を繋いで歩こうナイトメアSAKITOSAKITOそっと、指に触れた夜の雫 窓の月が照らしてる 不意に意味もなくこぼれた涙 僕の心の奥から  こんなにも こんなにも 辛いのに 気付かないふりをしてる 笑うこと 泣くことも 演じている 僕は誰でもないのに  ah 夢から覚めればそこは 何も変わらない日々 モノクロの景色 ねぇ、誰か教えてよ生きる意味を 色のない満ち欠けのライフ あてどなく歩くワインディングロード  明日この世界が終わるとしたら 僕は何を望むだろう  ひとつだけ ひとつだけ 叶うなら 生まれた意味を知ろうと 願っても 願っても わからないよ なんて悲しい生き物  例えばこの僕が死んで灰になったとしても 世界は廻っている 何も知らなくても時は流れ 物語は続いてく それぞれの早さで  僕は君と二人ずっと共にいれるのならば それ以上はない 他に何もいらない この世界で それだけは今言える さあ手を繋いで歩こう
White Roomなくしたいものなどなくて すべて大事で 何もかも守ろうとした 僕の心の目眩  アナタと交わした言葉 変わり始める意識 揺らめき錆び付く想い 噛みしめて  重ねた言葉も 心も体もこの想いも 消えてしまう アナタとこのまま 出会った頃と変わらないままで いれたら幸せなのかな  すべて終わりにしようか? 紡ぎ続けた時間が 解け始める感覚 歪む愛がすれ違う  懐かしい歌が響く 遠い記憶の中で 変わらないでと願う人に 別れを告げて  溢れる涙を 流す時はきっと今じゃない 空を見て これから 僕らがそれぞれ歩き出す未来に 光あれ  ここから抜けだそう 白い部屋と螺旋状のカルマ 沈む吐息 奏でることしか出来ない せめて僕の声が 箱船となれと願って  アナタは何を想うだろう? 変わった景色と 摩天に染まりゆく僕に 無数の想いが散ったナイトメアSAKITOSAKITOなくしたいものなどなくて すべて大事で 何もかも守ろうとした 僕の心の目眩  アナタと交わした言葉 変わり始める意識 揺らめき錆び付く想い 噛みしめて  重ねた言葉も 心も体もこの想いも 消えてしまう アナタとこのまま 出会った頃と変わらないままで いれたら幸せなのかな  すべて終わりにしようか? 紡ぎ続けた時間が 解け始める感覚 歪む愛がすれ違う  懐かしい歌が響く 遠い記憶の中で 変わらないでと願う人に 別れを告げて  溢れる涙を 流す時はきっと今じゃない 空を見て これから 僕らがそれぞれ歩き出す未来に 光あれ  ここから抜けだそう 白い部屋と螺旋状のカルマ 沈む吐息 奏でることしか出来ない せめて僕の声が 箱船となれと願って  アナタは何を想うだろう? 変わった景色と 摩天に染まりゆく僕に 無数の想いが散った
ジェネラルφ「ねぇ、何故? 自分のことだけしか 信じれないの、いつも」  θ「そこには幾つかの想いがある。 ねじれた愛情、あのとき背負った十字架(トラウマ)」  τ「真実の風は ときに無情だね 二人の間に 見えない溝を作る」  δ「すべて 大嫌いと言って 壊してしまうのは 簡単過ぎるけれど 自分の真ん中で 何か崩れそうで 怖くて出来ない」  β「いつから仮面を被ったのかな。ボロボロすぎてもう素顔が隠せない」  ρ「いつまでも続く 永遠のループ 抜け出せないのは 優しさ?恐れ?教えて」  σ「誰も 傷つけないように 傷つかないように 優しさのつもりでも 僕は神様じゃない そんなのは無理だね…解っているけど」  μ「ひとり 真夜中の東京で 星を探してみても 欠片さえ見えないよ。 同じような傷を 同じような場所に 持っているのかな、僕らは」  ヒトのココロの数 6,000,000,000のドラマナイトメアSAKITOSAKITOφ「ねぇ、何故? 自分のことだけしか 信じれないの、いつも」  θ「そこには幾つかの想いがある。 ねじれた愛情、あのとき背負った十字架(トラウマ)」  τ「真実の風は ときに無情だね 二人の間に 見えない溝を作る」  δ「すべて 大嫌いと言って 壊してしまうのは 簡単過ぎるけれど 自分の真ん中で 何か崩れそうで 怖くて出来ない」  β「いつから仮面を被ったのかな。ボロボロすぎてもう素顔が隠せない」  ρ「いつまでも続く 永遠のループ 抜け出せないのは 優しさ?恐れ?教えて」  σ「誰も 傷つけないように 傷つかないように 優しさのつもりでも 僕は神様じゃない そんなのは無理だね…解っているけど」  μ「ひとり 真夜中の東京で 星を探してみても 欠片さえ見えないよ。 同じような傷を 同じような場所に 持っているのかな、僕らは」  ヒトのココロの数 6,000,000,000のドラマ
ジャイアニズム罰止まらない連鎖 もう抜け出せない 響く 溜め息だけが 苦しい想いを無くした時に 下される事になる「罰」  互いに貶して貶されて 小さい権力奪い合って 醜い姿曝け出す 愁い 協調性など見えない雑踏 歯車噛み合うはず無いと 社会は狂い始めている もう  変わり果てた姿....loop voided  飛び交った邪心に 惑わされて 「楽」を選び続ける 知らないうちに何かを失い 報いを受ける事になろう  周りの顔を窺って 自分の気持ち伝えれず 心でもがいている ある人は周り気にせずに 相手の想い受け入れず 己のエゴ突き通す  変わり果てた姿 汚れ朽ちた精神....loop voided  Let go, cut it out. Fuckin' complain!  揺るがない答え胸に携え 生きてゆくだけでいい 他人より自分がどう在るべきか見定めたほうがいい  止まらない連鎖 もう抜け出せない 響く 溜め息だけが 苦しい想いを無くした時に 下される事になる「罰」ナイトメアYOMI咲人止まらない連鎖 もう抜け出せない 響く 溜め息だけが 苦しい想いを無くした時に 下される事になる「罰」  互いに貶して貶されて 小さい権力奪い合って 醜い姿曝け出す 愁い 協調性など見えない雑踏 歯車噛み合うはず無いと 社会は狂い始めている もう  変わり果てた姿....loop voided  飛び交った邪心に 惑わされて 「楽」を選び続ける 知らないうちに何かを失い 報いを受ける事になろう  周りの顔を窺って 自分の気持ち伝えれず 心でもがいている ある人は周り気にせずに 相手の想い受け入れず 己のエゴ突き通す  変わり果てた姿 汚れ朽ちた精神....loop voided  Let go, cut it out. Fuckin' complain!  揺るがない答え胸に携え 生きてゆくだけでいい 他人より自分がどう在るべきか見定めたほうがいい  止まらない連鎖 もう抜け出せない 響く 溜め息だけが 苦しい想いを無くした時に 下される事になる「罰」
WORSTイカれ頭に塗ける薬は この世界にはないらしい バカが死ななきゃ治らないなら 何人の死者が出るだろう  豚が欲しがるダイヤのピアス それを着けて何を得たい? どうせ喰われる短い余生 せいぜい今だけ吠えてろ  誰もが忘れている 咲いた自我の美しさを  吐き出して 毒戯れ言 蹴り飛ばし全てがバラバラ 恨まれて 意外に上々 悪くない この声を この魂を 擦り切らし あげるファンファーレ 意思なき弱者こそ害 ここで全てを終われ  Listen you scum You're wasting precious life Want to be invisible? Wake up bitch boy ほら よく観てみろ その顔を  イカれ頭に塗ける薬は この世界にはないらしい バカが死ななきゃ治らないなら 何人の死者が出るだろう  誰もが忘れている たった一つ輝く野心を  そして目の前「死」か「栄光」 指先は何を示してる? 所詮クズ 能書きだけ 選べない 何もかも他人と同じ 唯一を恐れるクローン 決められた箱の中で いずれ希望も消える  Listen you scum You're wasting precious life Want to be invisible? Wake up bitch boy ほら よく観てみろ くだらないナイトメアRUKARUKAイカれ頭に塗ける薬は この世界にはないらしい バカが死ななきゃ治らないなら 何人の死者が出るだろう  豚が欲しがるダイヤのピアス それを着けて何を得たい? どうせ喰われる短い余生 せいぜい今だけ吠えてろ  誰もが忘れている 咲いた自我の美しさを  吐き出して 毒戯れ言 蹴り飛ばし全てがバラバラ 恨まれて 意外に上々 悪くない この声を この魂を 擦り切らし あげるファンファーレ 意思なき弱者こそ害 ここで全てを終われ  Listen you scum You're wasting precious life Want to be invisible? Wake up bitch boy ほら よく観てみろ その顔を  イカれ頭に塗ける薬は この世界にはないらしい バカが死ななきゃ治らないなら 何人の死者が出るだろう  誰もが忘れている たった一つ輝く野心を  そして目の前「死」か「栄光」 指先は何を示してる? 所詮クズ 能書きだけ 選べない 何もかも他人と同じ 唯一を恐れるクローン 決められた箱の中で いずれ希望も消える  Listen you scum You're wasting precious life Want to be invisible? Wake up bitch boy ほら よく観てみろ くだらない
TrickSTAR時が来たれば 全ては無よ 狂い咲く様に壊してみようか なんてね 気がふれるほどいい香りで、心までも溶かされてしまう こんなに濡れたままで愛しそうに このままおやすみ  眼を開いたらまた地獄で なにもかもを化け物に映す 醜い キミの身体だけが欲しくて 数えきれない涙を笑った 「サヨナラ そんな涙じゃ縛れない」 そのままおやすみ  fall into the worst. scatter for my desire. 傷つけて過ぎる夜 まるで空廻るマウスのように  苦しい キミの心縛りたくて この手は穢れた  fall into the worst. scatter for my desire. 傷つけて過ぎる夜 まるで空廻るマウスのように  いつしか誰も 僕を忘れて「幸せ」そうに微笑むのだろう fall into the worst. scatter for my desire. 「幸せ」って言葉に虫酸が走ったナイトメアRUKARUKA時が来たれば 全ては無よ 狂い咲く様に壊してみようか なんてね 気がふれるほどいい香りで、心までも溶かされてしまう こんなに濡れたままで愛しそうに このままおやすみ  眼を開いたらまた地獄で なにもかもを化け物に映す 醜い キミの身体だけが欲しくて 数えきれない涙を笑った 「サヨナラ そんな涙じゃ縛れない」 そのままおやすみ  fall into the worst. scatter for my desire. 傷つけて過ぎる夜 まるで空廻るマウスのように  苦しい キミの心縛りたくて この手は穢れた  fall into the worst. scatter for my desire. 傷つけて過ぎる夜 まるで空廻るマウスのように  いつしか誰も 僕を忘れて「幸せ」そうに微笑むのだろう fall into the worst. scatter for my desire. 「幸せ」って言葉に虫酸が走った
the LAST SHOWキミの声 ボクの声 揺れる思い隠し 交わしあう言葉が また二人を惑わす 積み上げた 嘘のせい? いつか崩れ落ちる そんな日々を数え 未来のない lastly ruined show time  今思えば小さなことで 何気なくこぼれた言葉で たしか 変わり始めていった その日までは確かな愛情? その非からも確かに正常? それは キミを突き刺した猛毒の棘  「変わらない愛 安い台詞ね」 キミが漏らした 不意の言葉に ゆらゆら 目眩がした  二人守る透明な壁 触れれば割れてしまいそうな  脆く、薄い 弱すぎるbarrier アノ日までは確かな愛情? アノ非からも確かに正常? 今じゃ、思うことさえも罪な気がして  逸らした視線 戻せないまま 席を外したキミの背中が ゆらゆら 霞んで遠く見える   キミの声 ボクの声 揺れる思い隠し 交わしあう言葉が また二人を惑わす 積み上げた 嘘のせい? いつか崩れ落ちる そんな日々を数え 未来のない lastly ruined show time  「『何年先も変わらずに』そんな言葉もあったの覚えてる? 二人過ごしてきた 幾千の日々に嘘なんてないけど 気持ちはここにないでしょ? そろそろ解放してあげるわ」  ~衝撃のラストシーン 息を呑むギャラリー~  残り15分からの 背筋も凍るドラマ 消えていく涙声 ため息の効果音 銀幕の二人が 演じている lastly ruined show  キミの声 ボクの声 揺れる思い隠し 交わしあう言葉が また二人を惑わす 積み上げた 嘘のせい? いつか崩れ落ちる そんな日々を数え 未来のない lastly ruined show timeナイトメアRUKARUKAキミの声 ボクの声 揺れる思い隠し 交わしあう言葉が また二人を惑わす 積み上げた 嘘のせい? いつか崩れ落ちる そんな日々を数え 未来のない lastly ruined show time  今思えば小さなことで 何気なくこぼれた言葉で たしか 変わり始めていった その日までは確かな愛情? その非からも確かに正常? それは キミを突き刺した猛毒の棘  「変わらない愛 安い台詞ね」 キミが漏らした 不意の言葉に ゆらゆら 目眩がした  二人守る透明な壁 触れれば割れてしまいそうな  脆く、薄い 弱すぎるbarrier アノ日までは確かな愛情? アノ非からも確かに正常? 今じゃ、思うことさえも罪な気がして  逸らした視線 戻せないまま 席を外したキミの背中が ゆらゆら 霞んで遠く見える   キミの声 ボクの声 揺れる思い隠し 交わしあう言葉が また二人を惑わす 積み上げた 嘘のせい? いつか崩れ落ちる そんな日々を数え 未来のない lastly ruined show time  「『何年先も変わらずに』そんな言葉もあったの覚えてる? 二人過ごしてきた 幾千の日々に嘘なんてないけど 気持ちはここにないでしょ? そろそろ解放してあげるわ」  ~衝撃のラストシーン 息を呑むギャラリー~  残り15分からの 背筋も凍るドラマ 消えていく涙声 ため息の効果音 銀幕の二人が 演じている lastly ruined show  キミの声 ボクの声 揺れる思い隠し 交わしあう言葉が また二人を惑わす 積み上げた 嘘のせい? いつか崩れ落ちる そんな日々を数え 未来のない lastly ruined show time
パンドラ楽園(そら)から落ちたときに何かを与えられた 見つめてみればそこは醜いものばかりで 心のどこかで夢だと願った 世界の素顔 それはずっとずっと昔から 教えられていたのと変わらないものだった 終わりが来るたび目をそらす人よ 最後に残るものは小さくて脆いもの それを希望と名付けこの胸に埋め込んだ  それがきっと僕だからナイトメアSAKITOSAKITO楽園(そら)から落ちたときに何かを与えられた 見つめてみればそこは醜いものばかりで 心のどこかで夢だと願った 世界の素顔 それはずっとずっと昔から 教えられていたのと変わらないものだった 終わりが来るたび目をそらす人よ 最後に残るものは小さくて脆いもの それを希望と名付けこの胸に埋め込んだ  それがきっと僕だから
メビウスの憂鬱何もかも忘れてしまおう 網の目に絡まる想いを 足下を見下ろしてばかり そんな夜また思い返す  いつまで経ってもキミのシャドウは鮮やかに 網膜に残り 壊れたデータの海の底にサルベージ 探して  あの日キミはボクの前にふいに現れた その瞬間は久遠に 電子の世界 現実じゃない恋に捕われて 胸を掻き乱す  あれからどれくらいの時を失っただろう これで最後 キミを探すのは これが最後 ボクの旅は終わる?  何度も 何度も 現実を見ようとして デリートに触れる けれども けれども かすめる記憶の魅惑 今では  きっとキミはボクのことは忘れたのでしょう なんとなく解ってるけど 認めたくない 不確定の愛 やはり変われない このまま  キミがイヴでボクがアダム 楽園はどこに? 歪み始めてるココロが 廻り出した きっとすぐにボクは還るでしょう 此の身のすべてを蝕む場所へナイトメア咲人咲人ナイトメア何もかも忘れてしまおう 網の目に絡まる想いを 足下を見下ろしてばかり そんな夜また思い返す  いつまで経ってもキミのシャドウは鮮やかに 網膜に残り 壊れたデータの海の底にサルベージ 探して  あの日キミはボクの前にふいに現れた その瞬間は久遠に 電子の世界 現実じゃない恋に捕われて 胸を掻き乱す  あれからどれくらいの時を失っただろう これで最後 キミを探すのは これが最後 ボクの旅は終わる?  何度も 何度も 現実を見ようとして デリートに触れる けれども けれども かすめる記憶の魅惑 今では  きっとキミはボクのことは忘れたのでしょう なんとなく解ってるけど 認めたくない 不確定の愛 やはり変われない このまま  キミがイヴでボクがアダム 楽園はどこに? 歪み始めてるココロが 廻り出した きっとすぐにボクは還るでしょう 此の身のすべてを蝕む場所へ
DIRTYGOLD LYLIC痛い光 目が眩む朝日を塗り潰して黒に変えたら 醜ささえ闇に溶けるだろう 聖書なんて必要ない  the DIRTY butterfly which influences all. ツバサ広げた  この世が嘘だと信じ 全てを欺いてきた 今更もう戻れない 未来も踏みにじる  そして  永遠に上映される 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 笑いもせず 涙も見せず 枯れ果てた僕が映っている いつからか閉ざされた心の空 強く叫ぶこともできず 広い闇で何も聞こえず 独り怯えてるのだろう  届かない 過去への祈り   弱さが悪だと信じ 全てを傷付けてきた 笑い隠しながら 全てを欺いてきた 今更もう戻れない 未来も踏みにじる  そして  永遠に上映される 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 笑いもせず 涙も見せず 枯れ果てた僕が映っている いつからか閉ざされた心の空 強く叫ぶこともできず 広い闇で何も聞こえず 独り怯えてるのだろう  永遠に繰り返す 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る  壊れた玩具のようにGOLD LYLICナイトメアRUKARUKAナイトメア痛い光 目が眩む朝日を塗り潰して黒に変えたら 醜ささえ闇に溶けるだろう 聖書なんて必要ない  the DIRTY butterfly which influences all. ツバサ広げた  この世が嘘だと信じ 全てを欺いてきた 今更もう戻れない 未来も踏みにじる  そして  永遠に上映される 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 笑いもせず 涙も見せず 枯れ果てた僕が映っている いつからか閉ざされた心の空 強く叫ぶこともできず 広い闇で何も聞こえず 独り怯えてるのだろう  届かない 過去への祈り   弱さが悪だと信じ 全てを傷付けてきた 笑い隠しながら 全てを欺いてきた 今更もう戻れない 未来も踏みにじる  そして  永遠に上映される 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 笑いもせず 涙も見せず 枯れ果てた僕が映っている いつからか閉ざされた心の空 強く叫ぶこともできず 広い闇で何も聞こえず 独り怯えてるのだろう  永遠に繰り返す 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る  壊れた玩具のように
cloudy dayz白く凍える夜 曇った窓をなぞり 見えない未来に問う あの頃思い描いた夢の答えを  久しぶりに透明な天が見えて 心までも見透かされるようで胸が苦しい 時代と共に僕らは何を手にして 時間が過ぎて僕らは何かを置き去りのまま  繋ぐ糸は音もたてずちぎれて 深く消えていくコエ  白く凍える夜 曇った窓をなぞり 見えない未来に問う あの頃思い描いた夢の答えを  春の並木道 夏の日の夕暮れ 秋の枯葉達 全て過去を重ねている  消えた罪の十字架に 縛られて 時間は動かない 未だ  白く凍える夜 曇った窓をなぞり 見えない未来に問う 一度は失いかけた夢の答えを  小さな僕等を笑う神よ 無慈悲な貴方に問う あの頃思い描いた夢の答えをナイトメアRUKARUKA白く凍える夜 曇った窓をなぞり 見えない未来に問う あの頃思い描いた夢の答えを  久しぶりに透明な天が見えて 心までも見透かされるようで胸が苦しい 時代と共に僕らは何を手にして 時間が過ぎて僕らは何かを置き去りのまま  繋ぐ糸は音もたてずちぎれて 深く消えていくコエ  白く凍える夜 曇った窓をなぞり 見えない未来に問う あの頃思い描いた夢の答えを  春の並木道 夏の日の夕暮れ 秋の枯葉達 全て過去を重ねている  消えた罪の十字架に 縛られて 時間は動かない 未だ  白く凍える夜 曇った窓をなぞり 見えない未来に問う 一度は失いかけた夢の答えを  小さな僕等を笑う神よ 無慈悲な貴方に問う あの頃思い描いた夢の答えを
このは想いあったはずなのに 厭きれるほど遠すぎて 変わらない二人の距離 舞い散る冷たい花 会いたいのに会えなくて 会えないから夢をみた 時が経てば 心まで 僕等は解り合えた?  花は枯れた 季節は変わっていくのに 何も変わらない 見慣れた校舎と 当たりまえの日常 幼すぎた 二人が見つけた答えは 何も変わらない 戻ることもない ただ流れていくだけ  忘れたかった 歩んだ日々を 二人の思い出を  想いあったはずなのに 厭きれるほど遠すぎて 変わらない二人の距離 舞い散る冷たい花 会いたいのに会えなくて 会えないから夢をみた 時が経てば 心まで 僕等は解り合えた?  想いあったはずなのに 分かりあえたはずなのに 君が見せた涙の意味が 僕には解らなかった  あれからもう何年かな? たまには思いだすかな? 色が褪せた写真の中は あの日のままの二人 待ち合わせた時計台 二人だけの秘密の場所 僕は今も あの日から 見えない君をみてる  舞い散る冷たい花ナイトメアRUKARUKA想いあったはずなのに 厭きれるほど遠すぎて 変わらない二人の距離 舞い散る冷たい花 会いたいのに会えなくて 会えないから夢をみた 時が経てば 心まで 僕等は解り合えた?  花は枯れた 季節は変わっていくのに 何も変わらない 見慣れた校舎と 当たりまえの日常 幼すぎた 二人が見つけた答えは 何も変わらない 戻ることもない ただ流れていくだけ  忘れたかった 歩んだ日々を 二人の思い出を  想いあったはずなのに 厭きれるほど遠すぎて 変わらない二人の距離 舞い散る冷たい花 会いたいのに会えなくて 会えないから夢をみた 時が経てば 心まで 僕等は解り合えた?  想いあったはずなのに 分かりあえたはずなのに 君が見せた涙の意味が 僕には解らなかった  あれからもう何年かな? たまには思いだすかな? 色が褪せた写真の中は あの日のままの二人 待ち合わせた時計台 二人だけの秘密の場所 僕は今も あの日から 見えない君をみてる  舞い散る冷たい花
叙情的に過ぎた時間と不確定な未来へのレクイエム眠れない夜にひとり 何気なく 手にとった本に綴る 言の葉を  「齷齪(あくせく)生きても 何もしなくても 誰にでも同じ そう、死はやってくる」  色彩(いろ)を亡くす街路樹に 秋の風 思い返せばいつでも 同じ顔  いつしか僕らも 大人になってた あの日の過ち 数えても  重ねた時間は 今ではあまりにも長い 生まれたばかりの 子供も大きくなる頃 あの頃僕らは 見えない光を感じて 自分が何かになれると 信じきっていた  夜の向こう いつもと変わらない日々 声に気付かずに どこにも無い答え探して  その胸の奥の深くに 灯(あか)りのない部屋 星を散りばめて 綺麗な夜空になればいい  僕たちはきっと 幾つも過ちを重ね 涙を流して悔やんで 強くなるのだろう 心が痛くて 苦しくて 逃げ出したくても 悩むことはない それがいつか道しるべとなるからナイトメア咲人咲人眠れない夜にひとり 何気なく 手にとった本に綴る 言の葉を  「齷齪(あくせく)生きても 何もしなくても 誰にでも同じ そう、死はやってくる」  色彩(いろ)を亡くす街路樹に 秋の風 思い返せばいつでも 同じ顔  いつしか僕らも 大人になってた あの日の過ち 数えても  重ねた時間は 今ではあまりにも長い 生まれたばかりの 子供も大きくなる頃 あの頃僕らは 見えない光を感じて 自分が何かになれると 信じきっていた  夜の向こう いつもと変わらない日々 声に気付かずに どこにも無い答え探して  その胸の奥の深くに 灯(あか)りのない部屋 星を散りばめて 綺麗な夜空になればいい  僕たちはきっと 幾つも過ちを重ね 涙を流して悔やんで 強くなるのだろう 心が痛くて 苦しくて 逃げ出したくても 悩むことはない それがいつか道しるべとなるから
レゾンデートルAh 幾つもの夜を越えて 凍った夢と 消えゆく涙 Warm me, Warm me, Wrap me  一度全てを忘れたはずなのに 人を愛せない此の身が憎い  どこまで歩いても終わりが見えない 過去の記憶を道連れに 此の身は何色に染まりゆくのだろう 答えを探している  もう 戻れない 決別の日 深く根ざした 傷は消えない Hide it, Hide it, Hide me  両手に持ちきれないほどの星屑 ひとつ、またひとつ宙に返して  弱くて惨めな自分はあの頃 何も知らずに生きていた それでも いつでも 明日を夢見ては 指折り数えていた  生きる意味など 知らないままでいい いつか笑える日が来るのならば  あの日、貴方の言葉ひとつで 強くなれる気がしたよ 「何も変わらないで 今のままでいい」と  今でも心のどこかに 貴方がいるから 迷わずに歩いて行ける 終わりが見えなくてもいいと思えたよ 旅ゆくエトランジェ 答えは知らなくていいナイトメア咲人咲人Ah 幾つもの夜を越えて 凍った夢と 消えゆく涙 Warm me, Warm me, Wrap me  一度全てを忘れたはずなのに 人を愛せない此の身が憎い  どこまで歩いても終わりが見えない 過去の記憶を道連れに 此の身は何色に染まりゆくのだろう 答えを探している  もう 戻れない 決別の日 深く根ざした 傷は消えない Hide it, Hide it, Hide me  両手に持ちきれないほどの星屑 ひとつ、またひとつ宙に返して  弱くて惨めな自分はあの頃 何も知らずに生きていた それでも いつでも 明日を夢見ては 指折り数えていた  生きる意味など 知らないままでいい いつか笑える日が来るのならば  あの日、貴方の言葉ひとつで 強くなれる気がしたよ 「何も変わらないで 今のままでいい」と  今でも心のどこかに 貴方がいるから 迷わずに歩いて行ける 終わりが見えなくてもいいと思えたよ 旅ゆくエトランジェ 答えは知らなくていい
縷々~lulu~蒼い夜に浮かぶ 星が問いかける 「どうしてキミは いつも寂しそうな顔で笑うの?」  僕の 無力さに 泣きたくなるけど 胸に 心に 翼はあるよ  瞼を閉じれば 見えてくるだろう 風通り行く街 やわらかな風に この身まかせて ララルラルラ…  そっと 優しく 今を過去へ変えてゆく 時間(とき)はいつか終わりを迎えてしまうのだろう  僕は この僕を 愛せるかな 人を この星を 愛せるかな  終わらない夢を 煌めく日々を 願う、祈る、強く 朝日差す部屋で 意識を綴る ララルラルラ…ナイトメア柩・咲人咲人ナイトメア蒼い夜に浮かぶ 星が問いかける 「どうしてキミは いつも寂しそうな顔で笑うの?」  僕の 無力さに 泣きたくなるけど 胸に 心に 翼はあるよ  瞼を閉じれば 見えてくるだろう 風通り行く街 やわらかな風に この身まかせて ララルラルラ…  そっと 優しく 今を過去へ変えてゆく 時間(とき)はいつか終わりを迎えてしまうのだろう  僕は この僕を 愛せるかな 人を この星を 愛せるかな  終わらない夢を 煌めく日々を 願う、祈る、強く 朝日差す部屋で 意識を綴る ララルラルラ…
Morpho行くあての無い 旅に出るような日々 見せかけばかり 飾りに飾られた この街で 影も形も無いのに 胸で掴む何かがあるでしょう? 青い翅を持った蝶が今 目の前を通り空に昇った たったそれだけ 何気ない日常の 情景 何も意味を持っていないような ことにもヒントが隠されている 見つけられれば 何かが変わるはず  人を傷つけ 傷つけられていた そう 嘘をこぼして 身を守ろうとした あの頃は  いつも歩調を合わせて 合わない型に自分を押し込めてた  辛い気持ちばかりがあふれて 怖くてだんだん動けなくなる 泣きたいほどに 押し込めていたものは もう アルバムにそっとしまっておこう 今は新しい景色を探そう 同じ写真の 焼き直しはいらない 誰かを傷つけたくないから 何もかも心にしまい込んだ それでは何も 変わらないのはわかってる でも 頭じゃわかっているんだけど 思うように体が動かない そんな自分が好きになれなかった  明日の明日もその明日も 同じ日々の繰り返しだなんて つまらないだろう 生きる意味が見えない ねえ ありふれて呆れてしまいそうな 言葉の綴りは好きじゃないけど ここに置いておくよ 必要になるときがあるからナイトメア咲人咲人ナイトメア行くあての無い 旅に出るような日々 見せかけばかり 飾りに飾られた この街で 影も形も無いのに 胸で掴む何かがあるでしょう? 青い翅を持った蝶が今 目の前を通り空に昇った たったそれだけ 何気ない日常の 情景 何も意味を持っていないような ことにもヒントが隠されている 見つけられれば 何かが変わるはず  人を傷つけ 傷つけられていた そう 嘘をこぼして 身を守ろうとした あの頃は  いつも歩調を合わせて 合わない型に自分を押し込めてた  辛い気持ちばかりがあふれて 怖くてだんだん動けなくなる 泣きたいほどに 押し込めていたものは もう アルバムにそっとしまっておこう 今は新しい景色を探そう 同じ写真の 焼き直しはいらない 誰かを傷つけたくないから 何もかも心にしまい込んだ それでは何も 変わらないのはわかってる でも 頭じゃわかっているんだけど 思うように体が動かない そんな自分が好きになれなかった  明日の明日もその明日も 同じ日々の繰り返しだなんて つまらないだろう 生きる意味が見えない ねえ ありふれて呆れてしまいそうな 言葉の綴りは好きじゃないけど ここに置いておくよ 必要になるときがあるから
the FOOLWe run for our future. It's never blind. We give you much brighter dreams. Never mind.ナイトメア咲人咲人・RUKAWe run for our future. It's never blind. We give you much brighter dreams. Never mind.
ジャイアニズム叱異色異質の姿を今此処でさらけ出して 世界で唯一無二の存在に  所詮己を持たない奴らばかりが集まる 今目覚めればまだ間に合うはず  何を想い 何を求める  断行的精神 胸に秘め 起こりうる必然を凌駕できる その自尊心を掲げろ  些細な事にも翻弄されるな どんな罵声をあびても心に迷いは無い 悔しい感情握りしめ明日への力に  自分自身の覚悟と誠意を示し続ける 想い描いた意思を貫いて  募る怒り 胸に抱いて  忘却の果て この地に名を刻め  断行的精神 胸に秘め 起こりうる必然を凌駕できる その自尊心を掲げろ  「我論、存外に俗界の狂妄」ナイトメアYOMI・咲人咲人ナイトメア異色異質の姿を今此処でさらけ出して 世界で唯一無二の存在に  所詮己を持たない奴らばかりが集まる 今目覚めればまだ間に合うはず  何を想い 何を求める  断行的精神 胸に秘め 起こりうる必然を凌駕できる その自尊心を掲げろ  些細な事にも翻弄されるな どんな罵声をあびても心に迷いは無い 悔しい感情握りしめ明日への力に  自分自身の覚悟と誠意を示し続ける 想い描いた意思を貫いて  募る怒り 胸に抱いて  忘却の果て この地に名を刻め  断行的精神 胸に秘め 起こりうる必然を凌駕できる その自尊心を掲げろ  「我論、存外に俗界の狂妄」
crevasse手を伸ばせば君がいた まだ心に君がいた  何故別れを告げたのか 今でもまだわからずに  世界の果てで想い馳せる 色の無い景色に 君をかさねて 時の涙が潤してゆく 何もなかったように過ごせる ただそれは忘れたわけじゃない 蘇るその色彩  手を伸ばせば君がいた まだ心に君がいた  過ごした日々を少しずつ 穏やかな陽射しが照らし始める  時の涙が潤してゆく 何もなかったように過ごせる 時の涙が花を咲かせて 全て綺麗な思い出となる あの陽射しは花の色を写し また君がはっきり見えるナイトメアYOMI咲人ナイトメア手を伸ばせば君がいた まだ心に君がいた  何故別れを告げたのか 今でもまだわからずに  世界の果てで想い馳せる 色の無い景色に 君をかさねて 時の涙が潤してゆく 何もなかったように過ごせる ただそれは忘れたわけじゃない 蘇るその色彩  手を伸ばせば君がいた まだ心に君がいた  過ごした日々を少しずつ 穏やかな陽射しが照らし始める  時の涙が潤してゆく 何もなかったように過ごせる 時の涙が花を咲かせて 全て綺麗な思い出となる あの陽射しは花の色を写し また君がはっきり見える
PHANTOMPlease give the power to me now 明日の灯を守るため 限られた時間のため 天にかざした「誓い」はキミと共に  輝くナイトメアRUKARUKAナイトメアPlease give the power to me now 明日の灯を守るため 限られた時間のため 天にかざした「誓い」はキミと共に  輝く
BOYS BE SUSPICIOUS少年がひとり 感じた歪み この世の素顔を知る 「みんな死に始めた…」 高鳴りの鼓動 それなりの行動 曇りない明日のために 握りしめたナイフ  それが合図(シグナル)  「僕はそう、無様な独り歩きのカメレオン。 周りのカラーに染まる虚しさを知った」  現代の表情=模倣の現状 ↓ 暗黙→デフォルト乱用スタンダード ↓ 大量発生エピゴーネン  そんな機構(システム)  「僕にだって何か出来ることがあるはずだ。 トリカゴの中で死ぬのだけは嫌だから」  「何かひとつだけ望めるものがあるなら、 僕が誰なのかその答えを知りたいよ」  少年はずっと 震える手を握りしめ まだ見ぬ何かを 掴もうともがいている ここから始まるジュブナイルナイトメア咲人咲人ナイトメア少年がひとり 感じた歪み この世の素顔を知る 「みんな死に始めた…」 高鳴りの鼓動 それなりの行動 曇りない明日のために 握りしめたナイフ  それが合図(シグナル)  「僕はそう、無様な独り歩きのカメレオン。 周りのカラーに染まる虚しさを知った」  現代の表情=模倣の現状 ↓ 暗黙→デフォルト乱用スタンダード ↓ 大量発生エピゴーネン  そんな機構(システム)  「僕にだって何か出来ることがあるはずだ。 トリカゴの中で死ぬのだけは嫌だから」  「何かひとつだけ望めるものがあるなら、 僕が誰なのかその答えを知りたいよ」  少年はずっと 震える手を握りしめ まだ見ぬ何かを 掴もうともがいている ここから始まるジュブナイル
Black Sick Spider真っ暗広がる黒に 染まりゆく浮世の末をみる 絡み合うカオスの糸を すり抜けて蝶の羽を狩る スパイダー  ドラマティックに理想を語る 止まらない虚飾癖 今更変わらない  醜い身体を 隠したくて 羽をもぎ取り この身に飾った 綺麗な斑は 命の色 何かを壊し 無くして得た 何か  凍えながら闇に怯え 全て手に入れたのに この世界にボクは独り 綺麗な空には還れないナイトメアRUKARUKAナイトメア真っ暗広がる黒に 染まりゆく浮世の末をみる 絡み合うカオスの糸を すり抜けて蝶の羽を狩る スパイダー  ドラマティックに理想を語る 止まらない虚飾癖 今更変わらない  醜い身体を 隠したくて 羽をもぎ取り この身に飾った 綺麗な斑は 命の色 何かを壊し 無くして得た 何か  凍えながら闇に怯え 全て手に入れたのに この世界にボクは独り 綺麗な空には還れない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
18歳大人たちが決めた規則に 身動きすら取れずに 悔しさと空しさだけが 胸にこみ上がった 何時だって不安は消えずに 夢を追いかけている 空白の未来は果てなく 孤独と揺れながら  曖昧な自由に抱かれて 進むこの道を 不確かな明日を信じた 何も知らずに  仲間と共に輝ける 場所へ走れるはずさ あこがれていた素晴らしい 景色きっとこの手に だけど自分に正直に 生きるのは難しい どんな生涯も乗り越える 強さが足りなくて 別れが君に訪れても 独りじゃないから 約束だけは忘れないで 明日を夢見て  溢れ出るこの想い 止まらない気持ち信じて  二度と戻らない瞬間に 後悔しないように 今できる事の全てを 解き放っていこう 強く願えば願うほど 夢に近づけるから 誰にも負けないくらいに 夢を想像(イメージ)して  曖昧な自由に抱かれて 進むこの道を 不確かな明日を信じた 迷う事無く  溢れ出るこの想い 止まらない鼓動感じて 幾年も時は過ぎ 流れても忘れはしない 変わらない夢 抱き続けてナイトメアYOMI咲人ナイトメア大人たちが決めた規則に 身動きすら取れずに 悔しさと空しさだけが 胸にこみ上がった 何時だって不安は消えずに 夢を追いかけている 空白の未来は果てなく 孤独と揺れながら  曖昧な自由に抱かれて 進むこの道を 不確かな明日を信じた 何も知らずに  仲間と共に輝ける 場所へ走れるはずさ あこがれていた素晴らしい 景色きっとこの手に だけど自分に正直に 生きるのは難しい どんな生涯も乗り越える 強さが足りなくて 別れが君に訪れても 独りじゃないから 約束だけは忘れないで 明日を夢見て  溢れ出るこの想い 止まらない気持ち信じて  二度と戻らない瞬間に 後悔しないように 今できる事の全てを 解き放っていこう 強く願えば願うほど 夢に近づけるから 誰にも負けないくらいに 夢を想像(イメージ)して  曖昧な自由に抱かれて 進むこの道を 不確かな明日を信じた 迷う事無く  溢れ出るこの想い 止まらない鼓動感じて 幾年も時は過ぎ 流れても忘れはしない 変わらない夢 抱き続けて
Aliceapterous ANGEL 不安定なそのままで apterous ANGEL 心で叫んだ apterous ANGEL 言葉の意味など 空しく空に消えゆく  truehearted LIAR 止まらない欲に truehearted LIAR 埋もれたものほど truehearted LIAR 哀れに映るね 悲しい色に染まって  鏡に映った 表情無き顔  failing IRONY ひとつの器に failing IRONY ふたつの感情 failing IRONY 相容れないもの こぼれ落ちそうなほどに  頭駆け巡る 双子の思案  限りなく深く せめぎあい 溶け出したキミは 時計を追いかけ 穴の中 迷い込んだまま  抜け出せないアリス  ジキルかハイドか 踊るヘテロカリオン 道化とカリスマ 共に  genuine CRAZINESS 今まさにキミは genuine CRAZINESS 矛盾の最中で genuine CRAZINESS 存在の意味を 己に問いただしてる  blustery EGO 終わりの見えない blustery EGO 悪夢などは無い blustery EGO 決まりきったこと  明けない夜もまた無い  陰る色彩の向こう側へ  渦巻く感情 混ざらない それぞれの想いは 僅かに感じた シンクロを 認めたくないだけ  どれだけ否定しても 変わらないね 現実はひとつ 存在の理由を 活かす術を 見つけ出せるなら  過去は忘れたいナイトメア咲人咲人ナイトメアapterous ANGEL 不安定なそのままで apterous ANGEL 心で叫んだ apterous ANGEL 言葉の意味など 空しく空に消えゆく  truehearted LIAR 止まらない欲に truehearted LIAR 埋もれたものほど truehearted LIAR 哀れに映るね 悲しい色に染まって  鏡に映った 表情無き顔  failing IRONY ひとつの器に failing IRONY ふたつの感情 failing IRONY 相容れないもの こぼれ落ちそうなほどに  頭駆け巡る 双子の思案  限りなく深く せめぎあい 溶け出したキミは 時計を追いかけ 穴の中 迷い込んだまま  抜け出せないアリス  ジキルかハイドか 踊るヘテロカリオン 道化とカリスマ 共に  genuine CRAZINESS 今まさにキミは genuine CRAZINESS 矛盾の最中で genuine CRAZINESS 存在の意味を 己に問いただしてる  blustery EGO 終わりの見えない blustery EGO 悪夢などは無い blustery EGO 決まりきったこと  明けない夜もまた無い  陰る色彩の向こう側へ  渦巻く感情 混ざらない それぞれの想いは 僅かに感じた シンクロを 認めたくないだけ  どれだけ否定しても 変わらないね 現実はひとつ 存在の理由を 活かす術を 見つけ出せるなら  過去は忘れたい
Criminal babyたとえば朝が来なくて このまま永久の闇に呑まれる そんな世界の最期に 僕はどんな言葉を吐くかな?  星の消えた マダラな空に 浮かび消える 数え切れない過去 犠牲の果て 枯れた大地は 綴る キズだらけの シナリオ  あと少し もう少し か弱き叫びは 胸を通り抜ける 夜風に掻き消された もう愛せない 最期に初めて キミを恋しく思う 救えないエゴイスト 悲しいほど静かな夜に  未来(あす)の消えた 残りわずかな 現在を笑う 変わり果てた情景 犠牲の果て 枯れた大地は 綴る キズだらけの シナリオ あと少し もう少し か弱き叫びは 胸を通り抜ける 夜風に掻き消された もう愛せない 最期に初めて キミを恋しく思う 救えないエゴイスト  あぁ 笑えない 悪夢だと教えて そして見慣れた日々 見慣れた街の空を  もう戻らない 最期に初めて 何かにすがり 泣きじゃくる 消えて行く寂しさを 悲しいほど静かな夜にナイトメアRUKARUKAナイトメアたとえば朝が来なくて このまま永久の闇に呑まれる そんな世界の最期に 僕はどんな言葉を吐くかな?  星の消えた マダラな空に 浮かび消える 数え切れない過去 犠牲の果て 枯れた大地は 綴る キズだらけの シナリオ  あと少し もう少し か弱き叫びは 胸を通り抜ける 夜風に掻き消された もう愛せない 最期に初めて キミを恋しく思う 救えないエゴイスト 悲しいほど静かな夜に  未来(あす)の消えた 残りわずかな 現在を笑う 変わり果てた情景 犠牲の果て 枯れた大地は 綴る キズだらけの シナリオ あと少し もう少し か弱き叫びは 胸を通り抜ける 夜風に掻き消された もう愛せない 最期に初めて キミを恋しく思う 救えないエゴイスト  あぁ 笑えない 悪夢だと教えて そして見慣れた日々 見慣れた街の空を  もう戻らない 最期に初めて 何かにすがり 泣きじゃくる 消えて行く寂しさを 悲しいほど静かな夜に
アルミナGOLD LYLIC流れる時間の中瞬く刹那的煌きを この世の記憶に刻むため 歩き続けるBeliever  誰にも見れないユメを見て 要らないものは全て捨てた ゆずれない想い この胸に宿して  まだ現実(リアル)と理想(イデアル)の狭間にいて 犠牲の枷に足をとられても 溢れる衝動押さえきれない 強く求める心があるから  「偽り」「恐れ」「虚飾」「憂い」 様々なネガティブに とらわれるほど弱くはない 孤独も知らぬtrickster  夜空を突き刺すビルの群れ 星など見えない宙見上げ 「迷いはないか」と 自分に問いかける  この街中溢れるモノにまみれ うつつを抜かすようなことは無い 未来へと繋がる道の果てで この手に掴むものを見たいから  瞼を閉じ意識の海に浮かんで 思い描く 理想を手にするその日を  限りある「生」をこの世に受け 枯れゆくだけは愚かに等しい 他の誰もが持ち得ないもの 「自分自身」という名の結晶へ  キレイゴトを突き通すこと いつか真実へ変わる 頑に信じ続けたい It's just my faith. The absolute truth.  流れる時間の中瞬く 刹那的煌きを この世の記憶に刻むため 歩き続けるBelieverGOLD LYLICナイトメア咲人咲人流れる時間の中瞬く刹那的煌きを この世の記憶に刻むため 歩き続けるBeliever  誰にも見れないユメを見て 要らないものは全て捨てた ゆずれない想い この胸に宿して  まだ現実(リアル)と理想(イデアル)の狭間にいて 犠牲の枷に足をとられても 溢れる衝動押さえきれない 強く求める心があるから  「偽り」「恐れ」「虚飾」「憂い」 様々なネガティブに とらわれるほど弱くはない 孤独も知らぬtrickster  夜空を突き刺すビルの群れ 星など見えない宙見上げ 「迷いはないか」と 自分に問いかける  この街中溢れるモノにまみれ うつつを抜かすようなことは無い 未来へと繋がる道の果てで この手に掴むものを見たいから  瞼を閉じ意識の海に浮かんで 思い描く 理想を手にするその日を  限りある「生」をこの世に受け 枯れゆくだけは愚かに等しい 他の誰もが持ち得ないもの 「自分自身」という名の結晶へ  キレイゴトを突き通すこと いつか真実へ変わる 頑に信じ続けたい It's just my faith. The absolute truth.  流れる時間の中瞬く 刹那的煌きを この世の記憶に刻むため 歩き続けるBeliever
the WORLDGOLD LYLIC広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかないから  果実が告げた未来 理性を忘れた街 黒く歪んだ現在を 夢、理想に変える  どうして? 僕はこわれた救世主? 誰もが望んだ「終幕」を…  広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかない  いつか僕が見せてあげる 光り輝く空を  どうして? 僕はこわれた救世主? 誰もが夢みた「楽園」を…  広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかない  いつか僕が見せてあげる 光り輝く世界をGOLD LYLICナイトメアRUKARUKA広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかないから  果実が告げた未来 理性を忘れた街 黒く歪んだ現在を 夢、理想に変える  どうして? 僕はこわれた救世主? 誰もが望んだ「終幕」を…  広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかない  いつか僕が見せてあげる 光り輝く空を  どうして? 僕はこわれた救世主? 誰もが夢みた「楽園」を…  広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかない  いつか僕が見せてあげる 光り輝く世界を
Fly me to the Zenith遥か空に浮かぶ夢の楽園 誰も知らない雲の上  「一緒に行こう」と、約束したのに…  想い出だけでも君と居れたなら この痛みは消えるのに  そう夢の中で僕は君に手を伸ばして 二人であの空の上まで飛んでゆく 世界でたった一つの「愛」を君に… 色褪せることのない宝物  君の香りも忘れてしまいそう…  想い出だけでも君と居れたなら この痛みは消えるのに  そう夢の中で僕は君に手を伸ばして 二人であの空の上まで飛んでゆく 世界でたった一つの「唄」を君に… 色褪せることのない宝物  ずっと、ずっと、いつまでも… 君の事を忘れはしないよ とても綺麗な星になってた君は 僕の胸の中で輝き続けて…ナイトメアYOMI咲人遥か空に浮かぶ夢の楽園 誰も知らない雲の上  「一緒に行こう」と、約束したのに…  想い出だけでも君と居れたなら この痛みは消えるのに  そう夢の中で僕は君に手を伸ばして 二人であの空の上まで飛んでゆく 世界でたった一つの「愛」を君に… 色褪せることのない宝物  君の香りも忘れてしまいそう…  想い出だけでも君と居れたなら この痛みは消えるのに  そう夢の中で僕は君に手を伸ばして 二人であの空の上まで飛んでゆく 世界でたった一つの「唄」を君に… 色褪せることのない宝物  ずっと、ずっと、いつまでも… 君の事を忘れはしないよ とても綺麗な星になってた君は 僕の胸の中で輝き続けて…
自傷(少年テロリスト)拝啓 僕の中に眠るもう一人 テロリストのボク 僕にはもうどうにもならない 月に変わっておしおきしてちょ いつも×5エリート意識のファシスト達は 無抵抗の僕を潰す アウアウアウアウ  Jesus deep sin  性的サディズムの僕は ネットで出会った君を道具に 毎晩毎晩ストレスをはきかけることでしょう 愛して愛して愛しきれません 憎んで憎んで憎みきれません 君の胸に4センチの穴をあけたい  Jesus deep sin 研ぎ澄まされた ネクロフィリアが巣喰う 灰色の精神 ゴッドモードの僕にはもう コピーキャットは必要ない  終幕に震えても 嘆きの声は届かない 最後の晩餐は キミを「食」してナイトメアYOMI・瑠樺咲人拝啓 僕の中に眠るもう一人 テロリストのボク 僕にはもうどうにもならない 月に変わっておしおきしてちょ いつも×5エリート意識のファシスト達は 無抵抗の僕を潰す アウアウアウアウ  Jesus deep sin  性的サディズムの僕は ネットで出会った君を道具に 毎晩毎晩ストレスをはきかけることでしょう 愛して愛して愛しきれません 憎んで憎んで憎みきれません 君の胸に4センチの穴をあけたい  Jesus deep sin 研ぎ澄まされた ネクロフィリアが巣喰う 灰色の精神 ゴッドモードの僕にはもう コピーキャットは必要ない  終幕に震えても 嘆きの声は届かない 最後の晩餐は キミを「食」して
バックストリートチルドレンさあ 街にくり出しましょうか 今日の私は最悪にゴキゲン 愛と欲の限界で甘い蜜をすすりたいの? そう 誰もが道を開け 深紅の絨毯の上を歩くの 今にも飛び出そうな想い ダイスで明日を占うの  このまま子供のままでいられたら あんな悩みやこんな悩みもしなくてすむのにナ!!!!!  ほのお灯せば 目の前に広がる楽園 街のネオンよりも眩しいほどに 冬の寒さも 胸の淋しささえも 忘れさせてくれるのかな??  いつもとは違う 寂れたこの街の空は 美しいほどに 濁りきってる 大きな国の井の中で 何処に辿りつけるのかな??ナイトメアYOMI・瑠樺咲人・ナイトメアさあ 街にくり出しましょうか 今日の私は最悪にゴキゲン 愛と欲の限界で甘い蜜をすすりたいの? そう 誰もが道を開け 深紅の絨毯の上を歩くの 今にも飛び出そうな想い ダイスで明日を占うの  このまま子供のままでいられたら あんな悩みやこんな悩みもしなくてすむのにナ!!!!!  ほのお灯せば 目の前に広がる楽園 街のネオンよりも眩しいほどに 冬の寒さも 胸の淋しささえも 忘れさせてくれるのかな??  いつもとは違う 寂れたこの街の空は 美しいほどに 濁りきってる 大きな国の井の中で 何処に辿りつけるのかな??
M-aria僕はいつも月を見上げるたび、二年前の失恋を思い出す 哀れな終わりでした。 今思えばホラ、出会った時には既に決まってたのカモ そう、咲かない華でした。  突然鳴りだした電話の相手がまさか君だったなんて もう忘れたハズなのにね。  泣き声の君をこの手で抱きしめたくても 届かない…僕の愛じゃ君をみじめにさせるだけ 今はただ、雲に隠れ泣き出しそうな 「晴れのち曇り」の灰色の空に嘆く…  月とマリア いつも手の届かないモノばかり 求めは砕け沈み込む 悪い癖ね 独りぼっち ひどく冷えきった部屋の隅 今日も繰り返す  泣き声の君をこの手で抱きしめたくても 届かない…僕の愛じゃ君をみじめにさせるだけ 今はただ、雲に隠れ泣き出しそうな 「晴れのち曇り」の灰色の空に嘆く…  月とマリア 君を想う僕の涙が 空に堕ちて雨となり僕を濡らす  月のアリア 詩でしか想いを告げられない 僕の歌は君のもとに届きますか?  月とマリア いつも手の届かないモノばかり 求めは砕け沈み込む 悪い癖ね 独りぼっち ひどく冷えきった部屋の隅 今日も繰り返す  「嗚呼、今宵はとくに月が綺麗だね」なんて 歯の浮く様な台詩ばかり 嗚呼、今年の七月七日までには 忘れられるかな…ナイトメアRUKARUKA僕はいつも月を見上げるたび、二年前の失恋を思い出す 哀れな終わりでした。 今思えばホラ、出会った時には既に決まってたのカモ そう、咲かない華でした。  突然鳴りだした電話の相手がまさか君だったなんて もう忘れたハズなのにね。  泣き声の君をこの手で抱きしめたくても 届かない…僕の愛じゃ君をみじめにさせるだけ 今はただ、雲に隠れ泣き出しそうな 「晴れのち曇り」の灰色の空に嘆く…  月とマリア いつも手の届かないモノばかり 求めは砕け沈み込む 悪い癖ね 独りぼっち ひどく冷えきった部屋の隅 今日も繰り返す  泣き声の君をこの手で抱きしめたくても 届かない…僕の愛じゃ君をみじめにさせるだけ 今はただ、雲に隠れ泣き出しそうな 「晴れのち曇り」の灰色の空に嘆く…  月とマリア 君を想う僕の涙が 空に堕ちて雨となり僕を濡らす  月のアリア 詩でしか想いを告げられない 僕の歌は君のもとに届きますか?  月とマリア いつも手の届かないモノばかり 求めは砕け沈み込む 悪い癖ね 独りぼっち ひどく冷えきった部屋の隅 今日も繰り返す  「嗚呼、今宵はとくに月が綺麗だね」なんて 歯の浮く様な台詩ばかり 嗚呼、今年の七月七日までには 忘れられるかな…
Star[K]nightこの夜空に手を伸ばしても 届くことのない蜃気楼 僕の背中の折れたつばさ 昔のように飛べずに  夢をもとめ自由を追い求めてた 儚い風に揺られ  あの時君が失った物は 夜空の向こうの星になった 濡らした頬は何時かかわいて きっと羽ばたけるから  僕の心一人で歩いてる 生きる痛みにたえて  あの時君が失った物は 夜空の向こうの星になった 濡らした頬は何時かかわいて きっと羽ばたけるから  心の奥に住みついている 悲しみをぬぐいさって 夜をつきぬけ空をつきぬけ どこまでも飛んでゆけたら…ナイトメアYOMI瑠樺この夜空に手を伸ばしても 届くことのない蜃気楼 僕の背中の折れたつばさ 昔のように飛べずに  夢をもとめ自由を追い求めてた 儚い風に揺られ  あの時君が失った物は 夜空の向こうの星になった 濡らした頬は何時かかわいて きっと羽ばたけるから  僕の心一人で歩いてる 生きる痛みにたえて  あの時君が失った物は 夜空の向こうの星になった 濡らした頬は何時かかわいて きっと羽ばたけるから  心の奥に住みついている 悲しみをぬぐいさって 夜をつきぬけ空をつきぬけ どこまでも飛んでゆけたら…
真実の花冷たくて凍えそうな 荒れ果てた この大地 季節は過ぎてゆくのに まだ春は来なくて…  昔の思いは今も変わらないで 私の中にまだあった  何時の日にか忘却の大地に沢山の花を咲かせられると… そう信じてる  今はただじっと土の下で眠り ずっとしずかに春を待って 何時の日にか忘却の大地に沢山の花を咲かせられると…  明日を信じて…  春は遠すぎて…  たとえ少しでも 花咲ける時がくるなら 夢は枯れないナイトメアYOMI咲人冷たくて凍えそうな 荒れ果てた この大地 季節は過ぎてゆくのに まだ春は来なくて…  昔の思いは今も変わらないで 私の中にまだあった  何時の日にか忘却の大地に沢山の花を咲かせられると… そう信じてる  今はただじっと土の下で眠り ずっとしずかに春を待って 何時の日にか忘却の大地に沢山の花を咲かせられると…  明日を信じて…  春は遠すぎて…  たとえ少しでも 花咲ける時がくるなら 夢は枯れない
東京傷年双子の理性 地に着かぬ足 常識人の消えた街 グチャグチャに愚者が 彷徨う様は ふわふわ High High 徘徊 快 怪 交差する欲に 濁る純心 涙に意味は無く 迷える羊 眠りつくまで ふわふわ跳ね跳ね 繰り返した。  幻に夢をみて 胸が震えた夜 小さな光抱いて 静かに眠ったあの頃....  壊れるほど強く思い 辿り着いたこの場所に 何も見出せない 吐気がします。 揺れるネオンの星 埃臭い街の夜に 「鳴いた少年でした。」  幻に夢をみて 胸が震えた夜 遠い蜃気楼.... 真夏の夜の悪夢 今、全て消え失せろ  壊れるほど強く思い 辿り着いたこの場所に 何も見出せない 吐気がします。 揺れるネオンの星 埃臭い街の夜に 僕は消えるのか? 壊れるほど深く沈み 辿り着いたこの瞬間に 何も見出せない 吐気がします。 濡れる星の塵と 埃臭い夏の日 「泣いた少年でした。」ナイトメアRUKARUKA双子の理性 地に着かぬ足 常識人の消えた街 グチャグチャに愚者が 彷徨う様は ふわふわ High High 徘徊 快 怪 交差する欲に 濁る純心 涙に意味は無く 迷える羊 眠りつくまで ふわふわ跳ね跳ね 繰り返した。  幻に夢をみて 胸が震えた夜 小さな光抱いて 静かに眠ったあの頃....  壊れるほど強く思い 辿り着いたこの場所に 何も見出せない 吐気がします。 揺れるネオンの星 埃臭い街の夜に 「鳴いた少年でした。」  幻に夢をみて 胸が震えた夜 遠い蜃気楼.... 真夏の夜の悪夢 今、全て消え失せろ  壊れるほど強く思い 辿り着いたこの場所に 何も見出せない 吐気がします。 揺れるネオンの星 埃臭い街の夜に 僕は消えるのか? 壊れるほど深く沈み 辿り着いたこの瞬間に 何も見出せない 吐気がします。 濡れる星の塵と 埃臭い夏の日 「泣いた少年でした。」
惰性ブギー偶然にすぎない事が 脳裏に焼き付く意識 ウインドウに映る姿が 心を射抜いた 溢れる情報の波の 隙間に見つけた愛は 時間の共有・言葉の供給だけなのに  胸の奥の痛みが どれほどか伝えたい 0と1で出来た薔薇を 今すぐキミに届けよう この想いを共にして  あまりにキレイな夢を観て 現実など忘れてしまった 仮想世界に生きる者の 環状感傷堂々巡り どこまで 回り続けるのだろう  キミハドコキ身は何処キミ羽ド来機魅派℃こ 君刃奴ko気味はど子きmIハ何所君はどこ?  途切れる糸と共に 消えてゆくプロトコル キミの言葉を保存した 容量だけの悲しみが 溢れ出し心を濡らす  あまりにキレイな夢を観て 現実など忘れてしまった 仮想世界に生きる者の 環状感傷堂々巡り 止めても また繰り返す  キレイゴトな台詞を並べ 刹那の愛情求める 張り巡らされた網の中 不特定多数の欲望 言葉の意味は無に等しいナイトメア咲人咲人偶然にすぎない事が 脳裏に焼き付く意識 ウインドウに映る姿が 心を射抜いた 溢れる情報の波の 隙間に見つけた愛は 時間の共有・言葉の供給だけなのに  胸の奥の痛みが どれほどか伝えたい 0と1で出来た薔薇を 今すぐキミに届けよう この想いを共にして  あまりにキレイな夢を観て 現実など忘れてしまった 仮想世界に生きる者の 環状感傷堂々巡り どこまで 回り続けるのだろう  キミハドコキ身は何処キミ羽ド来機魅派℃こ 君刃奴ko気味はど子きmIハ何所君はどこ?  途切れる糸と共に 消えてゆくプロトコル キミの言葉を保存した 容量だけの悲しみが 溢れ出し心を濡らす  あまりにキレイな夢を観て 現実など忘れてしまった 仮想世界に生きる者の 環状感傷堂々巡り 止めても また繰り返す  キレイゴトな台詞を並べ 刹那の愛情求める 張り巡らされた網の中 不特定多数の欲望 言葉の意味は無に等しい
月の光、うつつの夢時間に身を任せながら追憶の糸を辿る  肌寒い風が吹く季節は寂しさが溢れ出し胸を焦がす  滲み霞む君の姿が 闇に消えてしまわないように 月よ光 もっと輝き 照らして  頬をつたうその涙は「時」を越えて零れ落ちる  想いを寄せ合う日々を振り返り君を辿る  星屑の海の下願った 悲しみの欠片舞い散る  遠く遠く 離れていても 同じ月が見えるはずだから 心だけは君の隣に居させて  滲み霞む君の姿が 闇に消えてしまわないように 月よ光 もっと輝き 照らして  君を探し求め続け 遥か「時」の旅路を歩む 出会いと別れの螺旋を越える 想いを遂げるためにナイトメアYOMI咲人時間に身を任せながら追憶の糸を辿る  肌寒い風が吹く季節は寂しさが溢れ出し胸を焦がす  滲み霞む君の姿が 闇に消えてしまわないように 月よ光 もっと輝き 照らして  頬をつたうその涙は「時」を越えて零れ落ちる  想いを寄せ合う日々を振り返り君を辿る  星屑の海の下願った 悲しみの欠片舞い散る  遠く遠く 離れていても 同じ月が見えるはずだから 心だけは君の隣に居させて  滲み霞む君の姿が 闇に消えてしまわないように 月よ光 もっと輝き 照らして  君を探し求め続け 遥か「時」の旅路を歩む 出会いと別れの螺旋を越える 想いを遂げるために
変わり果てていた貴方の側で 悩み苦しんで流した涙 傷つけたくない大事な物を 心の天秤 揺れが止まずに  暮れる空は 何時でもとても美しく その幻想に惑わされてゆく  茜色に染まり 惑わされて 心揺れぬように 心の無いこの街に 別れを告げ 生まれ変わりたい  ユラリ揺られてる 夕闇の中で 眠らない 眠れないままで ユラリ揺られてる 曖昧な気持ち 気付かないふりをした想い  何気なく胸の中 住みついた物の 虜になり狂い続けたい  AH 夕暮れがまた茜色に 染まると思い出す 届かない空 一人ずっと見上げる 虚しさ溢れ出す  ユラリ揺られてる 夕闇の中で 眠らない 眠れないままで ユラリ揺られてる 曖昧な気持ち 気付かないふりをした想いナイトメアYOMI咲人変わり果てていた貴方の側で 悩み苦しんで流した涙 傷つけたくない大事な物を 心の天秤 揺れが止まずに  暮れる空は 何時でもとても美しく その幻想に惑わされてゆく  茜色に染まり 惑わされて 心揺れぬように 心の無いこの街に 別れを告げ 生まれ変わりたい  ユラリ揺られてる 夕闇の中で 眠らない 眠れないままで ユラリ揺られてる 曖昧な気持ち 気付かないふりをした想い  何気なく胸の中 住みついた物の 虜になり狂い続けたい  AH 夕暮れがまた茜色に 染まると思い出す 届かない空 一人ずっと見上げる 虚しさ溢れ出す  ユラリ揺られてる 夕闇の中で 眠らない 眠れないままで ユラリ揺られてる 曖昧な気持ち 気付かないふりをした想い
シアンいつから見失い いつまで続くだろう ただ繰り返した 愚かな戯言 知らぬ間に亡くした 揺るがないはずの夢 もう引き返せぬ 時代に捨てられた犬  ふわりふわり夜を数えた そこに意味を求めながら  生きて逝くことの虚しさに 自分を切り刻んだ 未来も現実もわからないまま 季節は流れた  いつかの夢を見た 眩しく笑っていた もう無垢なあの日のように笑えない ふいに通り抜けた 枯葉混じりの冷気 残された時間の短さに気付いた  ふわりふわり落ちる粉雪 僕に何ができるのか  そして出会う君の眩しさに 曇る空 陽が射した 焦がれるほど遠く離れていくのはなぜ?  君に出会えた、ただそれだけで 生きてみたく思えた  冷酷なほど 変わらない距離 ガラスの裏の恋 曇りだす空 霞みゆく君 また始まる 意味の無い 歪んだ日々が…ナイトメアRUKARUKAいつから見失い いつまで続くだろう ただ繰り返した 愚かな戯言 知らぬ間に亡くした 揺るがないはずの夢 もう引き返せぬ 時代に捨てられた犬  ふわりふわり夜を数えた そこに意味を求めながら  生きて逝くことの虚しさに 自分を切り刻んだ 未来も現実もわからないまま 季節は流れた  いつかの夢を見た 眩しく笑っていた もう無垢なあの日のように笑えない ふいに通り抜けた 枯葉混じりの冷気 残された時間の短さに気付いた  ふわりふわり落ちる粉雪 僕に何ができるのか  そして出会う君の眩しさに 曇る空 陽が射した 焦がれるほど遠く離れていくのはなぜ?  君に出会えた、ただそれだけで 生きてみたく思えた  冷酷なほど 変わらない距離 ガラスの裏の恋 曇りだす空 霞みゆく君 また始まる 意味の無い 歪んだ日々が…
Over小さい頃と同じ この空の下で その雲は何処へゆく あの風にのせて もう一度空へ  ただ過ぎてゆく この時間が この身体をすり抜けていった  掴みに行こうすぐに そこにある夢を 逃がさぬように  このままずっとこの気持ちは 守り続けていたい 僕が僕でいる為に大切な事 小さな夢を 離さないで  空に手を伸ばし まだ見えない星を 誰でも飛べるから 何時でも 「夢」を追い掛けて そう死ぬまでずっと この想いよ 空を越えてゆけ  二人でその星を見つめてる 「いつかは僕がきっと 広いあの空の向こうまで 見させてあげるから...」  空に手を伸ばし まだ見えない星を 誰でも飛べるから 何時までも  「夢」を追い掛けて そう死ぬまでずっと この想いよ 空を越えてゆけ 空に手を伸ばし まだ見えない星を 誰でも飛べるから 永遠に空を  自分の為に夢に向かって 君だけの為に夢を叶えたくて 「星」を追い掛けて 愛しい君と夢 失わぬように この手で掴んで離さないナイトメアYOMI咲人小さい頃と同じ この空の下で その雲は何処へゆく あの風にのせて もう一度空へ  ただ過ぎてゆく この時間が この身体をすり抜けていった  掴みに行こうすぐに そこにある夢を 逃がさぬように  このままずっとこの気持ちは 守り続けていたい 僕が僕でいる為に大切な事 小さな夢を 離さないで  空に手を伸ばし まだ見えない星を 誰でも飛べるから 何時でも 「夢」を追い掛けて そう死ぬまでずっと この想いよ 空を越えてゆけ  二人でその星を見つめてる 「いつかは僕がきっと 広いあの空の向こうまで 見させてあげるから...」  空に手を伸ばし まだ見えない星を 誰でも飛べるから 何時までも  「夢」を追い掛けて そう死ぬまでずっと この想いよ 空を越えてゆけ 空に手を伸ばし まだ見えない星を 誰でも飛べるから 永遠に空を  自分の為に夢に向かって 君だけの為に夢を叶えたくて 「星」を追い掛けて 愛しい君と夢 失わぬように この手で掴んで離さない
HATE陽の当たらない濁る息の町 最後の糸も静かに切れた 数分前の君の言葉さえ マダラ模様に溶けて滲んでいた  「汚い」なんてもしも言われても 胸痛む程弱くありません 欲しいモノなら力で奪う 天下無敵の悪のカリスマ  いばらの道を(I can crash eye)土足で歩く 仮面の裏の(I can crash ear)本音は言えず  闇の中で震えてる 泣き虫な自分が 嗚呼、なのにどうして? 愛を叫べない 聞いて、聞いて 誰よりも弱い自分の声を 嗚呼、なのにどうして? いつもすれ違い 繰り返す  誰にも言えず(I can crash eye)誰にも見せずに 最期の瞬間も(I can crash ear)一人なのかな  闇の中で震えてる 泣き虫な自分が 嗚呼、なのにどうして? 愛を叫べない 聞いて、聞いて 誰よりも弱い自分の声を 嗚呼、なのにどうして? いつもすれ違う  繰り返す もどかしい 自問自答は 嗚呼、悲しいかな 君を割りだせず 投げ捨てた思いが 胸に芽生えて 嗚呼、綺麗な花 開く事はなく 散るのかなナイトメアRUKARUKA陽の当たらない濁る息の町 最後の糸も静かに切れた 数分前の君の言葉さえ マダラ模様に溶けて滲んでいた  「汚い」なんてもしも言われても 胸痛む程弱くありません 欲しいモノなら力で奪う 天下無敵の悪のカリスマ  いばらの道を(I can crash eye)土足で歩く 仮面の裏の(I can crash ear)本音は言えず  闇の中で震えてる 泣き虫な自分が 嗚呼、なのにどうして? 愛を叫べない 聞いて、聞いて 誰よりも弱い自分の声を 嗚呼、なのにどうして? いつもすれ違い 繰り返す  誰にも言えず(I can crash eye)誰にも見せずに 最期の瞬間も(I can crash ear)一人なのかな  闇の中で震えてる 泣き虫な自分が 嗚呼、なのにどうして? 愛を叫べない 聞いて、聞いて 誰よりも弱い自分の声を 嗚呼、なのにどうして? いつもすれ違う  繰り返す もどかしい 自問自答は 嗚呼、悲しいかな 君を割りだせず 投げ捨てた思いが 胸に芽生えて 嗚呼、綺麗な花 開く事はなく 散るのかな
Believe今まで育った 愛する街を離れ 遠いあの場所へ 一生一度の「夢」叶えるまで 帰って来れない  自分の努力 報われない時でも 今はただ走り続けて 見えない明日 きっとあるべき所に続いてる  色褪せてゆき 崩れ深く沈んでゆく 届かない 理想の日々に 涙の数だけ大きくなれると 信じてる  越えてゆく この身がくち果てるまで 形変える夢 あの日の姿のままで いつまでも 自分を見失わずに その夢を 掴んでナイトメアYOMIRUKA今まで育った 愛する街を離れ 遠いあの場所へ 一生一度の「夢」叶えるまで 帰って来れない  自分の努力 報われない時でも 今はただ走り続けて 見えない明日 きっとあるべき所に続いてる  色褪せてゆき 崩れ深く沈んでゆく 届かない 理想の日々に 涙の数だけ大きくなれると 信じてる  越えてゆく この身がくち果てるまで 形変える夢 あの日の姿のままで いつまでも 自分を見失わずに その夢を 掴んで
落羽華が咲き誇る時間 それも儚く消えてゆく僕等の生きてる時間 やがて消える それもあの華のように  願いや 望みは もてなくて 今は此処で夢を見てる 『約束しとくよ。』いつかきっと瞳を開く  飛べない羽根を両手に持って 今は歩いているだけ でも 風の吹く日がいつか来るから 必ず飛び立てる。  誰にも 言えない思い出を 胸の中にしまっていた 『今なら言えるよ。』だからそっと唄にする  Ah、幼い頃の僕は いつも心を閉ざしてた 誰も傍には居なくて 一人ぼっち いつも此処で泣いてた  そんな時間もその時だけで 零れ流れる露の様に 現在は今しか訪れなくて それこそが僕の花  飛べない羽根を両手に持って 今は歩いているだけ でも 風の吹く日が いつか いつか背中押すよ 僕はその日を待つ  その時だけの羽根  必ず飛び立てるナイトメア柩・咲人華が咲き誇る時間 それも儚く消えてゆく僕等の生きてる時間 やがて消える それもあの華のように  願いや 望みは もてなくて 今は此処で夢を見てる 『約束しとくよ。』いつかきっと瞳を開く  飛べない羽根を両手に持って 今は歩いているだけ でも 風の吹く日がいつか来るから 必ず飛び立てる。  誰にも 言えない思い出を 胸の中にしまっていた 『今なら言えるよ。』だからそっと唄にする  Ah、幼い頃の僕は いつも心を閉ざしてた 誰も傍には居なくて 一人ぼっち いつも此処で泣いてた  そんな時間もその時だけで 零れ流れる露の様に 現在は今しか訪れなくて それこそが僕の花  飛べない羽根を両手に持って 今は歩いているだけ でも 風の吹く日が いつか いつか背中押すよ 僕はその日を待つ  その時だけの羽根  必ず飛び立てる
message冷たい冬の風に乗り 告げられた友の現在 聴きなれた あの声が 聞こえた気がした  見慣れたはずの町並みに 忘れてた 僕がいた キラキラと笑ってる 幼い僕達がいた  傷つき 失くすことに慣れ 輝きは消え失せた あの頃の まっすぐな 僕はもういない  僕達が夢に見た この街が いつからか 無意味に思えた ありきたりなあの日々に もう一度逢いたい  いつまでも離れたくないと 思い合えた友がいた まためぐり合えたら 無邪気に笑えるように  時が過ぎ忘れてしまった キミがくれた 宝物 空に映るキミが 泣いてる気がした  冷たい冬の風に乗り 告げられた友の現在 聴きなれた あの歌が 微かに聞こえた  傷つけ 憎むことにさえ 心は痛まない あの頃の まっすぐな 僕はもういない  いつまでも離れたくないと 思い合えた友がいた まためぐり合えたら 無邪気に笑えるように  時が過ぎ忘れてしまった キミがくれた 宝物 空に映るキミが 泣いてる気がした  今でも残る胸のキズ 空に映るキミを 悲しませぬように  投げ捨てた過去を抱いて 時計は動き出すナイトメアRUKARUKA冷たい冬の風に乗り 告げられた友の現在 聴きなれた あの声が 聞こえた気がした  見慣れたはずの町並みに 忘れてた 僕がいた キラキラと笑ってる 幼い僕達がいた  傷つき 失くすことに慣れ 輝きは消え失せた あの頃の まっすぐな 僕はもういない  僕達が夢に見た この街が いつからか 無意味に思えた ありきたりなあの日々に もう一度逢いたい  いつまでも離れたくないと 思い合えた友がいた まためぐり合えたら 無邪気に笑えるように  時が過ぎ忘れてしまった キミがくれた 宝物 空に映るキミが 泣いてる気がした  冷たい冬の風に乗り 告げられた友の現在 聴きなれた あの歌が 微かに聞こえた  傷つけ 憎むことにさえ 心は痛まない あの頃の まっすぐな 僕はもういない  いつまでも離れたくないと 思い合えた友がいた まためぐり合えたら 無邪気に笑えるように  時が過ぎ忘れてしまった キミがくれた 宝物 空に映るキミが 泣いてる気がした  今でも残る胸のキズ 空に映るキミを 悲しませぬように  投げ捨てた過去を抱いて 時計は動き出す
まほらここから先に歩む道のり 君の影は見えない 時の流れは 無情さと共に  心に空いた穴の数はもう 数えきれないほどに ゆるり降る夜に 不条理が覗く  どこにでもありふれた普通の花が 開かないこともあって 世界でひとり残されたような 孤独に抱かれる  何度も声が枯れてしまうほど 泣き崩れた日々 今はその意味が わかる気がするよ  声にならない君の「サヨナラ」 どうにもならないこと せめて夢で会えたらどれほどだろう 悲しき想望  最期 最期 君が君の替わりに残したものが 大切な何かを教えてくれた どうか どうか この想いが 旅立つ君へと届きますように  雨降る街の片隅 誰も知らない物語ナイトメア咲人咲人ここから先に歩む道のり 君の影は見えない 時の流れは 無情さと共に  心に空いた穴の数はもう 数えきれないほどに ゆるり降る夜に 不条理が覗く  どこにでもありふれた普通の花が 開かないこともあって 世界でひとり残されたような 孤独に抱かれる  何度も声が枯れてしまうほど 泣き崩れた日々 今はその意味が わかる気がするよ  声にならない君の「サヨナラ」 どうにもならないこと せめて夢で会えたらどれほどだろう 悲しき想望  最期 最期 君が君の替わりに残したものが 大切な何かを教えてくれた どうか どうか この想いが 旅立つ君へと届きますように  雨降る街の片隅 誰も知らない物語
ネオテニー乾いた風の中 灰色(グレイ)の群れに 意味など知らぬまま ただ流され いつか描いた 理想 夢幻 ここに残るは『噫無情(ミゼラブル)』  夢は理想的(ユメ)じゃないとか 冷めた世界で 何が大切なのか 見えない  心に宿る 誰もが持つ宝石(ジュエル) 無くさないように 忘れないように  「生きることは何か」と思い疲れて 歩き方を忘れた 大人へ  思い出せるかい? 無邪気さが溢れたあの日の君は 輝いていた  心に宿る 誰もが持つ宝石(ジュエル) 無くさないように 覚えていて  過ぎゆく時の中へ イラナイモノだけ置いてゆこうナイトメア咲人咲人乾いた風の中 灰色(グレイ)の群れに 意味など知らぬまま ただ流され いつか描いた 理想 夢幻 ここに残るは『噫無情(ミゼラブル)』  夢は理想的(ユメ)じゃないとか 冷めた世界で 何が大切なのか 見えない  心に宿る 誰もが持つ宝石(ジュエル) 無くさないように 忘れないように  「生きることは何か」と思い疲れて 歩き方を忘れた 大人へ  思い出せるかい? 無邪気さが溢れたあの日の君は 輝いていた  心に宿る 誰もが持つ宝石(ジュエル) 無くさないように 覚えていて  過ぎゆく時の中へ イラナイモノだけ置いてゆこう
雪葬今手のひらに舞いおちた粉雪 冷たく震えてた身体をそっとあたためた  君がくれた日々と共に 幻を見続けている 確かな時 色褪せない蘇る記憶  君に逢いたくて今も逢いたくて眠れずに 光る街並と君が溶けていく 雪のように  今手のひらに降り注いだ光は 全てを奪い去り 深く胸を傷つけた  憶えている?あの約束 二人誓い合った未来 目を閉じれば浮かんでくる幸せな日々  君に逢いたくて今も逢いたくて眠れずに 季節が変わっても溶けることのない 僕の想い  たくさんの優しさを残し去ってゆく 大切な君へと続く空見上げ 戻らない君の帰りを待っていた いつまでもナイトメアYOMI咲人今手のひらに舞いおちた粉雪 冷たく震えてた身体をそっとあたためた  君がくれた日々と共に 幻を見続けている 確かな時 色褪せない蘇る記憶  君に逢いたくて今も逢いたくて眠れずに 光る街並と君が溶けていく 雪のように  今手のひらに降り注いだ光は 全てを奪い去り 深く胸を傷つけた  憶えている?あの約束 二人誓い合った未来 目を閉じれば浮かんでくる幸せな日々  君に逢いたくて今も逢いたくて眠れずに 季節が変わっても溶けることのない 僕の想い  たくさんの優しさを残し去ってゆく 大切な君へと続く空見上げ 戻らない君の帰りを待っていた いつまでも
ジャイアニズム碌闇の中で闇に溶けた深紅の夢 死んだ街で死んだ精神取り戻せず  この血が泣いている 鼓動が鳴り響く 孤独を吐き出して 声を枯らして  手に握りしめるもの それは明日を照らす 太陽を手に入れるため 犠牲も厭わない  今以上の地位を 今以上の名誉を 今以上の富を 今以上悲しみ 今以上苦しみ 今以上輝く  red mono, violet mono, mind mono, more red mono. ずっと揺るがない ずっと変わらない  蓋愛戒無 自由を抱いて 奪ってみせる 命けずって 昇りつめたい  この血が泣いている 鼓動が鳴り響く 孤独を吐き出して 声をからして  心に宿る炎 全て焼き尽くして 誰にも邪魔させない 絶対的な力を  手に握りしめるもの それは明日を照らす 太陽を手に入れるため 犠牲も厭わないナイトメアYOMI咲人闇の中で闇に溶けた深紅の夢 死んだ街で死んだ精神取り戻せず  この血が泣いている 鼓動が鳴り響く 孤独を吐き出して 声を枯らして  手に握りしめるもの それは明日を照らす 太陽を手に入れるため 犠牲も厭わない  今以上の地位を 今以上の名誉を 今以上の富を 今以上悲しみ 今以上苦しみ 今以上輝く  red mono, violet mono, mind mono, more red mono. ずっと揺るがない ずっと変わらない  蓋愛戒無 自由を抱いて 奪ってみせる 命けずって 昇りつめたい  この血が泣いている 鼓動が鳴り響く 孤独を吐き出して 声をからして  心に宿る炎 全て焼き尽くして 誰にも邪魔させない 絶対的な力を  手に握りしめるもの それは明日を照らす 太陽を手に入れるため 犠牲も厭わない
燻-くゆる-汚れきってしまう前に とりとめもない絵空の話にさえ 夢をリアルに描いた 己を取り戻す合図  虚構で飾りあげられた 偶像の類のハリコのトラに 熱を上げた稚拙さの 有意義を形づくるさ  一切の吏才脳 優ることを忘る 異端感情増加 消して  帰りたい 帰れない 穢れなきセピア 聢と見つめ直せと 叫ぶ微かな声  深層潜む情想の 声に耳を澄まし 初期衝動を どうか忘れないで  元来持つ蓋然性 まだ僅かに残る 理想問う舞い放散 決して  足首に絡まる 現状(イマ)を振り切って 歩き出す彼方へ 意思は移りゆく  概念潰乱才貌ナイトメア咲人咲人汚れきってしまう前に とりとめもない絵空の話にさえ 夢をリアルに描いた 己を取り戻す合図  虚構で飾りあげられた 偶像の類のハリコのトラに 熱を上げた稚拙さの 有意義を形づくるさ  一切の吏才脳 優ることを忘る 異端感情増加 消して  帰りたい 帰れない 穢れなきセピア 聢と見つめ直せと 叫ぶ微かな声  深層潜む情想の 声に耳を澄まし 初期衝動を どうか忘れないで  元来持つ蓋然性 まだ僅かに残る 理想問う舞い放散 決して  足首に絡まる 現状(イマ)を振り切って 歩き出す彼方へ 意思は移りゆく  概念潰乱才貌
邪神ト薔薇小さな想いが 何かを募らせ 芽生える悪意を 抑えられずに  [キミの精神の果てが見たい]と 邪神は甘く優しく囁いた  信じあえずに 愚力振りかざす 今 枯れた視界を 鮮やかに染めていた  いつから忘れた? 誰かを想うこと 小さな世界で 壊しあうだけ  希望に溢れた未来などなく 邪神が創造る破壊に身体を寄せた  透明故に 色彩を拒めずに 咲いたその華 邪心ト薔薇が  信じあえずに 愚力振りかざす 今 揺れる世界は 僕等を嘆いた  気付けば自分が誰なのか 忘れて現在も解らずに 崩れた自我を覆う闇は 静かに微笑っている  いつから忘れた? 誰かを想うこと 断たれたココロは 繋がることはないナイトメアRUKA咲人小さな想いが 何かを募らせ 芽生える悪意を 抑えられずに  [キミの精神の果てが見たい]と 邪神は甘く優しく囁いた  信じあえずに 愚力振りかざす 今 枯れた視界を 鮮やかに染めていた  いつから忘れた? 誰かを想うこと 小さな世界で 壊しあうだけ  希望に溢れた未来などなく 邪神が創造る破壊に身体を寄せた  透明故に 色彩を拒めずに 咲いたその華 邪心ト薔薇が  信じあえずに 愚力振りかざす 今 揺れる世界は 僕等を嘆いた  気付けば自分が誰なのか 忘れて現在も解らずに 崩れた自我を覆う闇は 静かに微笑っている  いつから忘れた? 誰かを想うこと 断たれたココロは 繋がることはない
メアリー輝く街の中で 見つけた想いは 言葉の一つさえも 交わすこともなく 見つめる時間が全て 柔らかな春色の笑顔 決して叶わない  花が散りゆく頃に現れて 微笑む度に恋焦がれた 夢物語のような日々 どうか、このまま  輝く街の中で 見つけた想いは 言葉の一つさえも 交わすこともなく 見つめる時間が全て 柔らかな春色の笑顔 決して叶わない  時間が経てば次第に解かるでしょ? 作り笑いが酷く痛む 頬を伝う空気が冷たい 現在が消えてく  心がどれだけ君を求めても 夢の中でさえ距離は変わらずに 死にたいくらいに想い焦がれても それもいつか幻に変わる  凍える朝 雪降る街 思い出すのは君だけ そんな 白く澄んだ想いも 落ちて溶けていくナイトメアRUKARUKAナイトメア輝く街の中で 見つけた想いは 言葉の一つさえも 交わすこともなく 見つめる時間が全て 柔らかな春色の笑顔 決して叶わない  花が散りゆく頃に現れて 微笑む度に恋焦がれた 夢物語のような日々 どうか、このまま  輝く街の中で 見つけた想いは 言葉の一つさえも 交わすこともなく 見つめる時間が全て 柔らかな春色の笑顔 決して叶わない  時間が経てば次第に解かるでしょ? 作り笑いが酷く痛む 頬を伝う空気が冷たい 現在が消えてく  心がどれだけ君を求めても 夢の中でさえ距離は変わらずに 死にたいくらいに想い焦がれても それもいつか幻に変わる  凍える朝 雪降る街 思い出すのは君だけ そんな 白く澄んだ想いも 落ちて溶けていく
livEVILあの輝く時間 白く澄んだあの場所 この手に今取り戻す時さ  命の鼓動が鳴り続けて 孤独に立つ意志を胸に刻んだ  光る空に浮かんだ霧が 生み出した黒い影 君の心に芽生え始めた小さな弱さが  その寂しさは心の中こがして 戻れない過去を捨てて生きる  降らせた涙は何時かきっと 乾いた大地を濡らし固める  今はその胸の光と影を抱きしめたまま行こう 揺れて消えた理想の姿 傷ついた黒い羽広げ 迷わず夜空の果てまでも越える想いナイトメアYOMI咲人ナイトメアあの輝く時間 白く澄んだあの場所 この手に今取り戻す時さ  命の鼓動が鳴り続けて 孤独に立つ意志を胸に刻んだ  光る空に浮かんだ霧が 生み出した黒い影 君の心に芽生え始めた小さな弱さが  その寂しさは心の中こがして 戻れない過去を捨てて生きる  降らせた涙は何時かきっと 乾いた大地を濡らし固める  今はその胸の光と影を抱きしめたまま行こう 揺れて消えた理想の姿 傷ついた黒い羽広げ 迷わず夜空の果てまでも越える想い
ナヅキ天つ風の調べに 傾けた胸の澱の粒 声にならない声も 蒼きの彼方へ消えてゆく  零れ落ちた雫は 集まりやがて雨となり 決して消えない虹となる そう想う言葉を囁いた  ただ、終わらない時に 惑わされ雲をつかむ まだ、醒めることのない 悪夢に縛られ  Coz vriez tumiy Res tamer steeraw Wors gibmy somworrl forouse Ai row nesdraik enknoul wiz mowa Dreth foltrey Quiz nerzarey Neu phitropie nel graill Lalaruno LUV to qualtu lay  映り変わりゆく色に この世の理を知ること 冷めた時代の流れに 空蝉の鳴く音の虚しさ  ただ、悠久の中で 瞬きに果てる命 まだ、僅かな光で 輝く火もある  Coz vriez tumiy Res tamer steeraw Wors gibmy somworrl forouse Ai row nesdraik enknoul wiz mowa Dreth foltrey Quiz nerzarey Neu phitropie nel graill Lalaruno LUV yuu  何もかも受け入れすぎて吐き出せない 淀んだ心が今 真っ白な夏の吐息に攫われていった 曇りの無い宙へナイトメア咲人咲人ナイトメア天つ風の調べに 傾けた胸の澱の粒 声にならない声も 蒼きの彼方へ消えてゆく  零れ落ちた雫は 集まりやがて雨となり 決して消えない虹となる そう想う言葉を囁いた  ただ、終わらない時に 惑わされ雲をつかむ まだ、醒めることのない 悪夢に縛られ  Coz vriez tumiy Res tamer steeraw Wors gibmy somworrl forouse Ai row nesdraik enknoul wiz mowa Dreth foltrey Quiz nerzarey Neu phitropie nel graill Lalaruno LUV to qualtu lay  映り変わりゆく色に この世の理を知ること 冷めた時代の流れに 空蝉の鳴く音の虚しさ  ただ、悠久の中で 瞬きに果てる命 まだ、僅かな光で 輝く火もある  Coz vriez tumiy Res tamer steeraw Wors gibmy somworrl forouse Ai row nesdraik enknoul wiz mowa Dreth foltrey Quiz nerzarey Neu phitropie nel graill Lalaruno LUV yuu  何もかも受け入れすぎて吐き出せない 淀んだ心が今 真っ白な夏の吐息に攫われていった 曇りの無い宙へ
Raven Loud speeeaker時代が過ぎて、やがて消える?失くす?亡くす? 揺れる雲は隠す? 罪を、キミを、日々を.. 詰めた隙間 並ぶ根城 理想の果て 堕ちた目玉 何もかもが消えた 冷えた  ゴチャゴチャ並ぶ優劣の墓を 迷いながら歩んだ 時代の毒牙に侵された君の手をとり...  明ける空に 蹴りつける大地を 歪み 擦り切れた想いで 昇る朝日 叫ぶ解放の声を もう一度  ゴチャゴチャ並ぶ言い訳や嘘に 何度涙を拭った? ガタガタぬかすクソだらけの夜 もういらない  騙し合って 築いた文明に さぁ一体 どれ程の価値がある? 泣き崩れて まだ見えぬ答えを 探してる  明ける空に 蹴りつける大地を 歪み 擦り切れた想いで 昇る朝日 叫ぶ解放の声を 枯れた時代に終焉をナイトメアRUKARUKAナイトメア時代が過ぎて、やがて消える?失くす?亡くす? 揺れる雲は隠す? 罪を、キミを、日々を.. 詰めた隙間 並ぶ根城 理想の果て 堕ちた目玉 何もかもが消えた 冷えた  ゴチャゴチャ並ぶ優劣の墓を 迷いながら歩んだ 時代の毒牙に侵された君の手をとり...  明ける空に 蹴りつける大地を 歪み 擦り切れた想いで 昇る朝日 叫ぶ解放の声を もう一度  ゴチャゴチャ並ぶ言い訳や嘘に 何度涙を拭った? ガタガタぬかすクソだらけの夜 もういらない  騙し合って 築いた文明に さぁ一体 どれ程の価値がある? 泣き崩れて まだ見えぬ答えを 探してる  明ける空に 蹴りつける大地を 歪み 擦り切れた想いで 昇る朝日 叫ぶ解放の声を 枯れた時代に終焉を
時分ノ花ひとつ舞い散る花欠片(はなびら)に 涙の数を重ね ふいに思い出す過去に 淡い吐息がまた零れ  無理に手を引く君は僕  ああ白く霞む空を見上げ 行き着く先を探していた あの日の幼き衝動は美学 時分の花  ひどく生き急ぐ故に どこかへ消えた光 再度見つけだすことより 新たな夢を掌に  ぬるい思い出抜け出して  ああ積もる塵のひとつひとつ それにさえきっと意味はあると そうただ一途に信じ 辿り 刻み込む  心と体絡まり繋ぐ 今日の続きを 越えてゆくための何か 傍に感じて 振り返らずに ドアを開く  ああ僕を囲む霧は晴れた 進むべき道が確かに見える ああ白く霞む空も今は どこか奇麗に目に映った 形を決めた想い  今が消えても残る「まことの花」に―。ナイトメア咲人咲人ナイトメアひとつ舞い散る花欠片(はなびら)に 涙の数を重ね ふいに思い出す過去に 淡い吐息がまた零れ  無理に手を引く君は僕  ああ白く霞む空を見上げ 行き着く先を探していた あの日の幼き衝動は美学 時分の花  ひどく生き急ぐ故に どこかへ消えた光 再度見つけだすことより 新たな夢を掌に  ぬるい思い出抜け出して  ああ積もる塵のひとつひとつ それにさえきっと意味はあると そうただ一途に信じ 辿り 刻み込む  心と体絡まり繋ぐ 今日の続きを 越えてゆくための何か 傍に感じて 振り返らずに ドアを開く  ああ僕を囲む霧は晴れた 進むべき道が確かに見える ああ白く霞む空も今は どこか奇麗に目に映った 形を決めた想い  今が消えても残る「まことの花」に―。
be buried嘲笑うかの様に降る 罵声の雨が 華々しく散っていったこの自尊心  流れに身を委ねて 自我を棄ててしまった 辿り着けぬ境地を 追い求めていた  よどみ渦巻いた この痛み 絶える意味など無い 突き刺す その逆行 はねかえす 力がほしい  もう誰もかも檻の中で複写に興じる 見分けもつかぬ ありさま はてなく広がる  何が間違いなのか パラドックスがまかり通る 傷ついたフィルターで何を見極める  削がれ落ちる この地位と名誉 それに溺れた人の弱さ  よどみ渦巻いた この痛み 絶える意味など無い 突き刺す その逆行 はねかえす そう在るがままに  迷わない騙されない 世の果てで 確かに手に入れた その意思抱いて歩む道見えているはず…。ナイトメア咲人・YOMI咲人嘲笑うかの様に降る 罵声の雨が 華々しく散っていったこの自尊心  流れに身を委ねて 自我を棄ててしまった 辿り着けぬ境地を 追い求めていた  よどみ渦巻いた この痛み 絶える意味など無い 突き刺す その逆行 はねかえす 力がほしい  もう誰もかも檻の中で複写に興じる 見分けもつかぬ ありさま はてなく広がる  何が間違いなのか パラドックスがまかり通る 傷ついたフィルターで何を見極める  削がれ落ちる この地位と名誉 それに溺れた人の弱さ  よどみ渦巻いた この痛み 絶える意味など無い 突き刺す その逆行 はねかえす そう在るがままに  迷わない騙されない 世の果てで 確かに手に入れた その意思抱いて歩む道見えているはず…。
今、手を繋いで 何処までも行こう 地平線の向こうへ 蜃気楼 追い求めて あの場所へ  時代の砂 描いていた “理想”の文字 時代の波に拐われた 記憶の足跡  何故―笑えないの? 何故―震えている 太陽が沈んでゆく 暗闇が覆いつくす そう全てを  あの雲を越える為に 君の手を離し 気がついた時にはもう隣にはいない  旅に病み悩み手に入れた光と 探してた幻に捕われて失ったもの 大切な君の面影は薄れて 砂のよう僕の手のひらの隙間を擦りぬけた  君の目に映った 僕の この姿は 汚れて曇ってゆく 遠くに消えてゆく  時代の砂 描いていた “理想”の文字 時代の波に拐われた 記憶の足跡  そびえたつ白い塔が 示していた 過去に積み重ねた 黒い砂に埋もれゆくナイトメアYOMI咲人今、手を繋いで 何処までも行こう 地平線の向こうへ 蜃気楼 追い求めて あの場所へ  時代の砂 描いていた “理想”の文字 時代の波に拐われた 記憶の足跡  何故―笑えないの? 何故―震えている 太陽が沈んでゆく 暗闇が覆いつくす そう全てを  あの雲を越える為に 君の手を離し 気がついた時にはもう隣にはいない  旅に病み悩み手に入れた光と 探してた幻に捕われて失ったもの 大切な君の面影は薄れて 砂のよう僕の手のひらの隙間を擦りぬけた  君の目に映った 僕の この姿は 汚れて曇ってゆく 遠くに消えてゆく  時代の砂 描いていた “理想”の文字 時代の波に拐われた 記憶の足跡  そびえたつ白い塔が 示していた 過去に積み重ねた 黒い砂に埋もれゆく
あぁ無情な夢 震えが止まらずに まだ開かない眼に 広がる新世界  割れるほど速くなる この鼓動が 薄命を受け入れた 名も無き星で  今は闇の中 開眼を待つ 微かに届く 熱を感じて 星が狂いだす 秒読みのなか やがて空を舞う 檻を破ってナイトメアRUKA咲人あぁ無情な夢 震えが止まらずに まだ開かない眼に 広がる新世界  割れるほど速くなる この鼓動が 薄命を受け入れた 名も無き星で  今は闇の中 開眼を待つ 微かに届く 熱を感じて 星が狂いだす 秒読みのなか やがて空を舞う 檻を破って
いつかの僕へ静かに郷愁を感じた 午前四時のグランド 記憶の糸を手繰りよせて 振り返るデイドリーム  いつか見た夕暮れの 君の影に出会う  気が付けば 変わってた 汚れた心が 「辛い... 辛い...」と悲鳴をあげる これが慣れの果て? 傷ついた 傷つけた もう充分でしょ 擦れた言葉は届かない  いつか見た夕暮れの 君の影に出会う 還りたい... 気が付けば 亡くしてた もう見当たらない 透き通る瞳と 無邪気な心 僕は僕じゃない 傷ついた 傷つけた もう充分でしょ ユメは叶わない 明け始めの空 汚れない少年の 影が泣いている 「僕の涙は見えますか?」ナイトメアRUKARUKA静かに郷愁を感じた 午前四時のグランド 記憶の糸を手繰りよせて 振り返るデイドリーム  いつか見た夕暮れの 君の影に出会う  気が付けば 変わってた 汚れた心が 「辛い... 辛い...」と悲鳴をあげる これが慣れの果て? 傷ついた 傷つけた もう充分でしょ 擦れた言葉は届かない  いつか見た夕暮れの 君の影に出会う 還りたい... 気が付けば 亡くしてた もう見当たらない 透き通る瞳と 無邪気な心 僕は僕じゃない 傷ついた 傷つけた もう充分でしょ ユメは叶わない 明け始めの空 汚れない少年の 影が泣いている 「僕の涙は見えますか?」
underdogうるさすぎる街に惑わされないように 閉じ込めた心 めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた 汚れた夢  色の違う者どうしが 群れの中でせめぎ合った 頼れるものは何もない そう己だけ  この想を伝えられない悲しみ  うるさすぎる街に惑わされないように 閉じ込めた心 めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた 汚れた夢  所詮誰も皆自愛して 周りに素顔は見せずに 優しさをふりまいていた 偽善の顔  この吐息に隠した 心の声  ひどくうるさすぎる街に惑わされないように 閉じ込めた心 めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた 暗闇  けれど弱虫な僕は この街の色に染まる 生きてゆくために 目に映るものがすべてウソに見えていた 無常な日々ナイトメアYOMI咲人うるさすぎる街に惑わされないように 閉じ込めた心 めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた 汚れた夢  色の違う者どうしが 群れの中でせめぎ合った 頼れるものは何もない そう己だけ  この想を伝えられない悲しみ  うるさすぎる街に惑わされないように 閉じ込めた心 めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた 汚れた夢  所詮誰も皆自愛して 周りに素顔は見せずに 優しさをふりまいていた 偽善の顔  この吐息に隠した 心の声  ひどくうるさすぎる街に惑わされないように 閉じ込めた心 めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた 暗闇  けれど弱虫な僕は この街の色に染まる 生きてゆくために 目に映るものがすべてウソに見えていた 無常な日々
赤触母は今も 我が子の帰り ずっと ここで 待ち続けている 数えきれぬ時代の涙を 流し祈っていた あの罪もない弱き人びと 苦痛を握りしめた 朱に染められた 大地の脈は 途切れ千切れ やがて消えゆく 儚い争いが 生みだす悲しみは この風にのせられ 母の胸をつらぬいた  旅立つ姿 目に焼きついて 離れない 今もまだ 敢えなく散った 尊い命 永遠に夜空の星になった 幾多の憎しみが 渦巻く争いは 幸せを造るか 苦しみを生みだすのか 儚い争いが 生みだす悲しみは この風にのせられ 舞い上がる  目を閉じるのも 怖くて夜も眠れない 我が子を想う母の祈りは 届かないままナイトメアYOMI咲人・RUKA母は今も 我が子の帰り ずっと ここで 待ち続けている 数えきれぬ時代の涙を 流し祈っていた あの罪もない弱き人びと 苦痛を握りしめた 朱に染められた 大地の脈は 途切れ千切れ やがて消えゆく 儚い争いが 生みだす悲しみは この風にのせられ 母の胸をつらぬいた  旅立つ姿 目に焼きついて 離れない 今もまだ 敢えなく散った 尊い命 永遠に夜空の星になった 幾多の憎しみが 渦巻く争いは 幸せを造るか 苦しみを生みだすのか 儚い争いが 生みだす悲しみは この風にのせられ 舞い上がる  目を閉じるのも 怖くて夜も眠れない 我が子を想う母の祈りは 届かないまま
トラヴェル例えば、いくら脆くとも 心に翼を持つなら 箱に閉じ込められたとて 狭さは気にならないだろう  縦に刻む窓に見える 星の夜空と泥の海 消えそうな白と白い黒 作り出したアイソトープ  嘘と 陰と 作り笑いと 見せかけの価値に囲まれ 光が 夢が 願う言葉が ゆるがぬ瞳がゆらいだ  痛みを感じられるなら まだ自分に戻れるはず その足で歩き出せるだろう 素直に涙できるだろう  幾つも 満ちて そのたびに 消えた 強く か弱いエーテル 胸にある 想い  それが 確かならば また 作り出せばいい 嘘と 陰と 作り笑いと 見せかけの価値を忘れて  光を 夢を 願う言葉を ゆるがぬ瞳を思い出した 今は 未だ 見えない この旅の 終わりに想いを馳せた せめて そこまで歩いてゆこう 僕と 君を 信じたナイトメア咲人咲人例えば、いくら脆くとも 心に翼を持つなら 箱に閉じ込められたとて 狭さは気にならないだろう  縦に刻む窓に見える 星の夜空と泥の海 消えそうな白と白い黒 作り出したアイソトープ  嘘と 陰と 作り笑いと 見せかけの価値に囲まれ 光が 夢が 願う言葉が ゆるがぬ瞳がゆらいだ  痛みを感じられるなら まだ自分に戻れるはず その足で歩き出せるだろう 素直に涙できるだろう  幾つも 満ちて そのたびに 消えた 強く か弱いエーテル 胸にある 想い  それが 確かならば また 作り出せばいい 嘘と 陰と 作り笑いと 見せかけの価値を忘れて  光を 夢を 願う言葉を ゆるがぬ瞳を思い出した 今は 未だ 見えない この旅の 終わりに想いを馳せた せめて そこまで歩いてゆこう 僕と 君を 信じた
Varuna羽ばたく その姿 輝き傷ついて  あの頃に想い描いてた事が 今は色褪せて見えるよ 壊れ落ちそうな君を守るため 薄く不安定な翼を広げ  何を抱えもだえている もっと早く痛みに気付けたなら  羽ばたく その姿 輝き傷ついて  君の願い叶えるため 君の傍で翼を休めて この想いが届くように 確かな色胸の翼に描き  心に刻まれた 今でも いつまでも  光は 見えるはず 光は 見えたはずナイトメアYOMI咲人羽ばたく その姿 輝き傷ついて  あの頃に想い描いてた事が 今は色褪せて見えるよ 壊れ落ちそうな君を守るため 薄く不安定な翼を広げ  何を抱えもだえている もっと早く痛みに気付けたなら  羽ばたく その姿 輝き傷ついて  君の願い叶えるため 君の傍で翼を休めて この想いが届くように 確かな色胸の翼に描き  心に刻まれた 今でも いつまでも  光は 見えるはず 光は 見えたはず
Remembranceあぁ、白く霞む息と 乾いた風 あぁ、どこで消えた? 青く、嘘のない 初期衝動 揺れて揺れた果てに 選んだ 淡いユメの慣れの果て 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた  ふらふらと辿り着いた 懐かしい小さな公園で 揺れて揺れた果てに 選んだ 甘いユメの慣れの果て 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた  崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた やがて来る、この命の最後の瞬間も 夜に咲く、思い出だけ見つめる 問い掛ける 遠き未来の老いた僕へ 「この先に 意味はあるのか?」ナイトメアRUKARUKA・Ni~yaあぁ、白く霞む息と 乾いた風 あぁ、どこで消えた? 青く、嘘のない 初期衝動 揺れて揺れた果てに 選んだ 淡いユメの慣れの果て 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた  ふらふらと辿り着いた 懐かしい小さな公園で 揺れて揺れた果てに 選んだ 甘いユメの慣れの果て 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた  崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた やがて来る、この命の最後の瞬間も 夜に咲く、思い出だけ見つめる 問い掛ける 遠き未来の老いた僕へ 「この先に 意味はあるのか?」
トロイメライ揺れた、窓枠がきりとる灼けた視界。 四角い景色が連れてきた過去の自分。  ただ色褪せゆく追憶に、今足りないものを拾った。  痛いくらいに降り頻く太陽の棘。 見上げては手を透かした。 鈍色に輝いた刹の季節に、潤み色の熱は消えた。  あのとき、無駄に背伸びをする自分がいた。  「あと幾とせの夏を越せば大人になれる?」と指を折った。  「真上から見下ろせばすべてが見える、嘘や醜さもすべて。」 太陽がそう語るように思えた。 幼さが可笑しく、笑った。  真昼の月が耳元でそっと囁いた。 この瞬間、今は二度も訪れてくれないと。  大切なこと、大事なもの、拾い集めて、今を生きる。  五月蝿すぎる蝉の音さえも遠くにかすむ。 あの日には戻れない。 わかり切ったそんなことすらも息を吹き返す夜。  痛いくらいに降り頻く太陽の棘。 見上げては手を透かした。 鈍色に輝いた刹の季節に、潤み色の熱は消えた。ナイトメア咲人咲人ナイトメア揺れた、窓枠がきりとる灼けた視界。 四角い景色が連れてきた過去の自分。  ただ色褪せゆく追憶に、今足りないものを拾った。  痛いくらいに降り頻く太陽の棘。 見上げては手を透かした。 鈍色に輝いた刹の季節に、潤み色の熱は消えた。  あのとき、無駄に背伸びをする自分がいた。  「あと幾とせの夏を越せば大人になれる?」と指を折った。  「真上から見下ろせばすべてが見える、嘘や醜さもすべて。」 太陽がそう語るように思えた。 幼さが可笑しく、笑った。  真昼の月が耳元でそっと囁いた。 この瞬間、今は二度も訪れてくれないと。  大切なこと、大事なもの、拾い集めて、今を生きる。  五月蝿すぎる蝉の音さえも遠くにかすむ。 あの日には戻れない。 わかり切ったそんなことすらも息を吹き返す夜。  痛いくらいに降り頻く太陽の棘。 見上げては手を透かした。 鈍色に輝いた刹の季節に、潤み色の熱は消えた。
ジャイアニズム惨荒れ果てた土地花咲かす そう思う人己のみ 傍から見れば迷惑よ 早く気付いてくださいな  阿々 君の視線は空の向こう 遥か彼方を夢みてる そう それでいいのだよ 君の惨めな一人舞台  ファズのような声吐き出して 悠々濶歩 歩きます 誰であろうとなぎ倒す 相手の痛みを知りなさい  阿々 爆進してよ我が道を 君はそれゆえ君なのさ 否、祇園精舎の鐘は鳴り 盛者心哀これ然りナイトメア咲人咲人荒れ果てた土地花咲かす そう思う人己のみ 傍から見れば迷惑よ 早く気付いてくださいな  阿々 君の視線は空の向こう 遥か彼方を夢みてる そう それでいいのだよ 君の惨めな一人舞台  ファズのような声吐き出して 悠々濶歩 歩きます 誰であろうとなぎ倒す 相手の痛みを知りなさい  阿々 爆進してよ我が道を 君はそれゆえ君なのさ 否、祇園精舎の鐘は鳴り 盛者心哀これ然り
Flora曇った空を あおいで 風にのせられ 旅を続け 最果ての 大地へ きれいな花を 咲かすよ  何時まででも 貴方の帰りを待ってる きっとこの場所で再会する  貴方に抱かれて眠った ひとときのやすらぎ 廻り来る季節の中で 出会い別れゆく  光がさした 空から 舞い降りてきた 花びら  何時まででも 私の手のひらに  貴方に抱かれて眠った ひとときのやすらぎ 廻り来る季節の中で 出会い別れゆく  降りしきる悲しみを背に けっして消せない傷 今も貴方の傍で生き 戦いつづける  貴方に抱かれて眠った ひとときのやすらぎ せめて最後には見させて 美しい花をナイトメアYOMI咲人ナイトメア曇った空を あおいで 風にのせられ 旅を続け 最果ての 大地へ きれいな花を 咲かすよ  何時まででも 貴方の帰りを待ってる きっとこの場所で再会する  貴方に抱かれて眠った ひとときのやすらぎ 廻り来る季節の中で 出会い別れゆく  光がさした 空から 舞い降りてきた 花びら  何時まででも 私の手のひらに  貴方に抱かれて眠った ひとときのやすらぎ 廻り来る季節の中で 出会い別れゆく  降りしきる悲しみを背に けっして消せない傷 今も貴方の傍で生き 戦いつづける  貴方に抱かれて眠った ひとときのやすらぎ せめて最後には見させて 美しい花を
to for終わらない冷たい時 終わらない凍てつく闇の螺旋 止まらない針が刻む あまりにも無意味過ぎる時の果てで  明日が来ない様に... 深く夢の狭間で震えてる 何も解らずにそっと消えてしまえれば... 終が恐いから  もしも僕が強ければ 君と共に まだ見ぬ未来を過ごせた? 僕は君といくつもの夢を見れたから もう、これで終わりでも...  明日が来ない様に... 深く夢の狭間で震えてる 何も解らずにそっと消えてしまえれば... 終が恐いから  もしも僕が強ければ 君と共に まだ見ぬ未来を過ごせた? 僕は君といくつもの夢を見れたから もう、残す事もない...  たとえ未来が消えても たとえこの身体が消えても 君を忘れないナイトメアRUKARUKAナイトメア終わらない冷たい時 終わらない凍てつく闇の螺旋 止まらない針が刻む あまりにも無意味過ぎる時の果てで  明日が来ない様に... 深く夢の狭間で震えてる 何も解らずにそっと消えてしまえれば... 終が恐いから  もしも僕が強ければ 君と共に まだ見ぬ未来を過ごせた? 僕は君といくつもの夢を見れたから もう、これで終わりでも...  明日が来ない様に... 深く夢の狭間で震えてる 何も解らずにそっと消えてしまえれば... 終が恐いから  もしも僕が強ければ 君と共に まだ見ぬ未来を過ごせた? 僕は君といくつもの夢を見れたから もう、残す事もない...  たとえ未来が消えても たとえこの身体が消えても 君を忘れない
loopain冷たいアスファルトの下 ひとりぼっち 叶うはずの無い願い 抱いていた  デタラメ嘘 偽りが渦巻いてる 終わる事のない日々に疲れてた  幼い頃感じた あの痛みが 小さな私の事 育てて行く  絶望 失望 心に巻き付き 傷つき 失した 大切な物 憂愁 哀愁 何故か切なくて 辛くて悶えて 死ぬまでずっと  諦めかけてた時 その痛みが 私の胸の中で甦るよ  生まれ堕ちた日から 全て始まった 人は苦しみ 泣き 育ってゆく だから苦しい時 生きてると感じられる その痛みと その辛さは 死ぬまで続いてゆくナイトメアYOMI咲人冷たいアスファルトの下 ひとりぼっち 叶うはずの無い願い 抱いていた  デタラメ嘘 偽りが渦巻いてる 終わる事のない日々に疲れてた  幼い頃感じた あの痛みが 小さな私の事 育てて行く  絶望 失望 心に巻き付き 傷つき 失した 大切な物 憂愁 哀愁 何故か切なくて 辛くて悶えて 死ぬまでずっと  諦めかけてた時 その痛みが 私の胸の中で甦るよ  生まれ堕ちた日から 全て始まった 人は苦しみ 泣き 育ってゆく だから苦しい時 生きてると感じられる その痛みと その辛さは 死ぬまで続いてゆく
36.7°ぬくもりが欲しくて そんな君の面影が残る場所で どうする事もできず泣いていた 君のために  この弱い僕を何時でも包んでくれていたね  そっと微笑んで気づかれぬよう 思い出を閉じ込めて  光と影とが胸をゆき合っている 迷子になっている  ぬくもりが欲しくて そんな君の面影が残る場所で どうする事もできず泣いていた 君のために少しでも強くなろうとしてた 何故? 君はもう バカなあの日の二人で  吐息を重ねた 時間は過ぎ去ってゆく 痛みはずっと 消えずに  時間は過ぎ 今頃君は どうしてるだろ? 想いが途切れ 変わった僕が知る術はない 部屋の角 置き去りにされた 写真の二人 思い出と共に 色あせゆくナイトメアYOMI咲人ぬくもりが欲しくて そんな君の面影が残る場所で どうする事もできず泣いていた 君のために  この弱い僕を何時でも包んでくれていたね  そっと微笑んで気づかれぬよう 思い出を閉じ込めて  光と影とが胸をゆき合っている 迷子になっている  ぬくもりが欲しくて そんな君の面影が残る場所で どうする事もできず泣いていた 君のために少しでも強くなろうとしてた 何故? 君はもう バカなあの日の二人で  吐息を重ねた 時間は過ぎ去ってゆく 痛みはずっと 消えずに  時間は過ぎ 今頃君は どうしてるだろ? 想いが途切れ 変わった僕が知る術はない 部屋の角 置き去りにされた 写真の二人 思い出と共に 色あせゆく
極東乱心天国悪戯好きで幼稚な君は 無邪気に笑い『爛々ララララ』 胸踊る様な君の言葉は 十中八九『嘘』ばかり   裏切られても、嘘つかれても 離れられずに『爛々ララララ』 キツく絡めた指先の糸 解けることはない   永遠離れぬと信じてたけれど 欲の花が舞う この街で....   嗚呼、いつの間にか時は過ぎて 僕は独り 嗚呼、動き出したこの世界で もう止まれない   永遠変わらぬと信じてたけれど 夢の華が散る この街で....   嗚呼、いつの間にか時は過ぎて 僕は独り 嗚呼、動き出したこの世界で もう止まれぬ   嗚呼、いつか終わる その時まで 唄うメロディー 嗚呼、僕の声が キミの声が  もう迷わない...ナイトメア瑠樺RUKA悪戯好きで幼稚な君は 無邪気に笑い『爛々ララララ』 胸踊る様な君の言葉は 十中八九『嘘』ばかり   裏切られても、嘘つかれても 離れられずに『爛々ララララ』 キツく絡めた指先の糸 解けることはない   永遠離れぬと信じてたけれど 欲の花が舞う この街で....   嗚呼、いつの間にか時は過ぎて 僕は独り 嗚呼、動き出したこの世界で もう止まれない   永遠変わらぬと信じてたけれど 夢の華が散る この街で....   嗚呼、いつの間にか時は過ぎて 僕は独り 嗚呼、動き出したこの世界で もう止まれぬ   嗚呼、いつか終わる その時まで 唄うメロディー 嗚呼、僕の声が キミの声が  もう迷わない...
カブキロジカル儚く切なき夜に 名も知らぬ真紅な 咲き乱れた花ひとひらの花だけが今 天の虚空の風が 運ぶ己の香 旅行きこの身に 纏わりつき絡み 何時までも消えぬ  流るる心...  汝我が命運と 共に死に絶えんとす 胸中深くに もう悔いは残らぬ 罪を連れて逝く  心を知らば花も泣き倒れる  華麗に夜を舞い乱れて逝け 一寸先は闇 幻か 今日も底なしの欲を満たし謳う  はかなく切なき夜に 名も知らぬ華麗な 咲き乱れた花ひとひらの花に 騙し騙されて  汚れた花びらに(包まれよ)  華麗に夜を舞い乱れて逝け 一寸先は闇 幻か 今日も底なしの欲を満たし謳う  皆は真紅な赤に染め変えられてゆく ただ孤独に咲き続けてる 赤裸々に狂い惑わしてナイトメアYOMI咲人儚く切なき夜に 名も知らぬ真紅な 咲き乱れた花ひとひらの花だけが今 天の虚空の風が 運ぶ己の香 旅行きこの身に 纏わりつき絡み 何時までも消えぬ  流るる心...  汝我が命運と 共に死に絶えんとす 胸中深くに もう悔いは残らぬ 罪を連れて逝く  心を知らば花も泣き倒れる  華麗に夜を舞い乱れて逝け 一寸先は闇 幻か 今日も底なしの欲を満たし謳う  はかなく切なき夜に 名も知らぬ華麗な 咲き乱れた花ひとひらの花に 騙し騙されて  汚れた花びらに(包まれよ)  華麗に夜を舞い乱れて逝け 一寸先は闇 幻か 今日も底なしの欲を満たし謳う  皆は真紅な赤に染め変えられてゆく ただ孤独に咲き続けてる 赤裸々に狂い惑わして
アクアリア人魚はここで生き 海に沈んだ 命あるものの遥か昔 記憶された跡  海が写し出す 光と影は かけた月の夜 闇の中へ消えていった  今まで築きあげてきた モノを棄て去り 遠い光が指し示してた 場所を求めて 貴方を感じたい  青く輝く あの月の彼方へ 大事なモノを全てなげうっても 貴方に会いたい 母なる海は いつも何もかもを見ていた 過去と未来をつないでいるモノの運命 たえず胸をこがし続け 傷つく痛み 想いを遂げる事ができずに迷うとしても 月が導くから  青く輝く あの海の彼方へ 貴方のもとに想いをのせてゆき 胸に示してた 泡になり この身がもう消えるまで 満ちた月の浮かぶ空を見上げ 想い続けてる 海に抱かれて 月に照らされ 眠りについてナイトメアYOMI咲人人魚はここで生き 海に沈んだ 命あるものの遥か昔 記憶された跡  海が写し出す 光と影は かけた月の夜 闇の中へ消えていった  今まで築きあげてきた モノを棄て去り 遠い光が指し示してた 場所を求めて 貴方を感じたい  青く輝く あの月の彼方へ 大事なモノを全てなげうっても 貴方に会いたい 母なる海は いつも何もかもを見ていた 過去と未来をつないでいるモノの運命 たえず胸をこがし続け 傷つく痛み 想いを遂げる事ができずに迷うとしても 月が導くから  青く輝く あの海の彼方へ 貴方のもとに想いをのせてゆき 胸に示してた 泡になり この身がもう消えるまで 満ちた月の浮かぶ空を見上げ 想い続けてる 海に抱かれて 月に照らされ 眠りについて
promenadeARKHIN ご覧遊ばせ 嗚呼 廻り続ける メリーゴーランド ARKHIN 心逝くまで 嗚呼 その胸に 深く キツク 刻んで  ARKHIN 心を喰らう 嗚呼 歪んだ この… モノクローム ARKHIN 廃れた場面 嗚呼 闇を飲み込み 輝かせ…  何もかもを忘れさせて 今だけでも 「夢」 見させて ただ哀しみを 紛らわすため そばに居て…ナイトメアYOMI咲人ARKHIN ご覧遊ばせ 嗚呼 廻り続ける メリーゴーランド ARKHIN 心逝くまで 嗚呼 その胸に 深く キツク 刻んで  ARKHIN 心を喰らう 嗚呼 歪んだ この… モノクローム ARKHIN 廃れた場面 嗚呼 闇を飲み込み 輝かせ…  何もかもを忘れさせて 今だけでも 「夢」 見させて ただ哀しみを 紛らわすため そばに居て…
Mind Ocean-喪失は雪と共に-暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き  夢は続かない そう わかってた 君に触れたときから 不意に君が見せた 終焉のサインに 戸惑い隠せずに  もう何もかも終わりだね 君と出会った痕跡さえも 忘却の先に見えるモノは 絶望? 色の無い未来?  暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き  もう何もかも忘れよう 君と出会った あの時さえも 忘却のあとに残るモノは? 眩い眩い思い出?  暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き  月日が流れ サヨナラの意味が解る頃は きっと君は 僕を忘れて? 君を忘れます もう会えないから?ナイトメアRUKARUKA暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き  夢は続かない そう わかってた 君に触れたときから 不意に君が見せた 終焉のサインに 戸惑い隠せずに  もう何もかも終わりだね 君と出会った痕跡さえも 忘却の先に見えるモノは 絶望? 色の無い未来?  暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き  もう何もかも忘れよう 君と出会った あの時さえも 忘却のあとに残るモノは? 眩い眩い思い出?  暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き  月日が流れ サヨナラの意味が解る頃は きっと君は 僕を忘れて? 君を忘れます もう会えないから?
muzzle,muzzle,muzzleマイナス思考少々 明日を見る事も辛くもうヤダ 時間の流れるままに 身をゆだね辿り着く場所ドコ?  何かを追い求め 彷徨い傷ついて 渇いたこの心 戻れない僕は  明日を行き急ぐ様は 後振り返れず 虚しく汚れていった  これからやっと始まる本当の居場所さがしさぁゆこう 自分でいられるように全力で走り続け run run run...  何かを追い求め 彷徨い傷ついて 渇いたこの心 戻れない僕は 明日を行き急ぐ様は 後振り返れず 虚しく汚れていった  もう誰もとめられない 全て朽ち果てても 「心」はあるべき場所へ…ナイトメアYOMI咲人ナイトメアマイナス思考少々 明日を見る事も辛くもうヤダ 時間の流れるままに 身をゆだね辿り着く場所ドコ?  何かを追い求め 彷徨い傷ついて 渇いたこの心 戻れない僕は  明日を行き急ぐ様は 後振り返れず 虚しく汚れていった  これからやっと始まる本当の居場所さがしさぁゆこう 自分でいられるように全力で走り続け run run run...  何かを追い求め 彷徨い傷ついて 渇いたこの心 戻れない僕は 明日を行き急ぐ様は 後振り返れず 虚しく汚れていった  もう誰もとめられない 全て朽ち果てても 「心」はあるべき場所へ…
13th人は共に分けあいながら 歩んでたはず 人は誰もみな一人で孤独に生きてゆく  互いに知らない間に 遠ざけてゆく 二人の間にできてた 見えないその距離  いつからか生まれた この憎しみ苦しみが 僕の胸を 深くキツク傷つけ  サヨナラ 君と僕 サヨナラ 最後だね サヨナラ この思い出と共に サヨナラ うわべだけ サヨナラ 関係を サヨナラ 終わらせるね...君と別れて  けっして混ざり合うことはない その二つの色 このままでも かまわないよ これから ずっと  全て何もかも 信じれなくなってたよ 今は自分だけの心を信じ  betrayal 曖昧な kept you away この想い participation いびつに絡み合ってた betrayal 胸の中 kept you away すさんでた participation それも ただのうわべだけの「カンケイ」ナイトメアYOMI咲人ナイトメア人は共に分けあいながら 歩んでたはず 人は誰もみな一人で孤独に生きてゆく  互いに知らない間に 遠ざけてゆく 二人の間にできてた 見えないその距離  いつからか生まれた この憎しみ苦しみが 僕の胸を 深くキツク傷つけ  サヨナラ 君と僕 サヨナラ 最後だね サヨナラ この思い出と共に サヨナラ うわべだけ サヨナラ 関係を サヨナラ 終わらせるね...君と別れて  けっして混ざり合うことはない その二つの色 このままでも かまわないよ これから ずっと  全て何もかも 信じれなくなってたよ 今は自分だけの心を信じ  betrayal 曖昧な kept you away この想い participation いびつに絡み合ってた betrayal 胸の中 kept you away すさんでた participation それも ただのうわべだけの「カンケイ」
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