NIGHTMARE編曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
落園ナイトメアナイトメアRUKARUKANIGHTMARE冷たい闇に怯えてた 明日も 今も わからずただ 心の底に 逃げ続けてた 「ぼく」はそう 弱いから 空を泳ぐ 翼もない 果てなく遠い 空を見上げている  例えるなら 海の底 深く暗い 海の底で 漂うそれは 希望の糸か 何もかも捨て「ぼく」は 空を想い 縋るように 針より細く 脆弱な糸に 手を伸ばした  夢見ていた 君と「ぼく」で 奏でる時間が 永遠に 続くと信じて 疑わないで ここに築いた 無限と名付けた 儚く脆い 楽園  目を瞑って 塞ぎ込んで 奇跡を待っても 世界は「ぼく」を殺すのだろう? タイムリミット 笑ってないと壊れてしまうよ 時は非情に  使い切って 冷たくなった 夢など捨てよう 目に映る これが全てだろ 前を向いて 迷わないで 歩き始めよう やがて辿り着く 終点に  いつか 何もかも忘れる
blurナイトメアナイトメアRUKARUKANIGHTMARE仕組まれた日々が終わる 優しい笑顔が痛い 戸惑う僕らだけ残して 過去へ変わる Come here, it's the end.  「キミ」は幻? 或いは希望? 重ねた時間は透明 僕らは傷を膿ませるだけ 何も見えないまま  戻れるなら 何も知らない日に 「キミ」のいない あの日に戻して 愛していた 記憶に縛られる 変わらず進む秒針が 刻  散りゆくは [愛→壊→Cry 回って戻り 「葛藤 落下 混沌」と乖離] 涙の花 虚しいね その声も [永久を願った未来が 「残念ね」 ニヤって笑った] 忘れていく? 馬鹿だね  戻れるなら 何も知らない日に 誰もいない あの日に戻して 愛していた 記憶に縛られる 変わらず進む秒針が 刻 Sick Sick Sick Sick  散りゆくは [愛→壊→Cry 回って戻り 「葛藤 落下 混沌」と乖離] 涙の花 虚しいね その声も [永久を願った未来が 「残念ね」 ニヤって笑った] 忘れていく? だよね  手を伸ばして 願う声も届かないよ 虚しいね 星の海で 溺れて沈むように 「キミ」は散る
TABOOナイトメアナイトメアRUKA咲人NIGHTMARE冷めた 涸れた 日々 去る midnight 影と光 混ぜた melting moon 世は陰? ただ see? 繰り返して 永遠に来ない 夜明けを待つ  何かを愛したくて 何かを壊したくて 目の前の keeper に ナイフをかざした  終われ 何も変われない この非よ 叫び 強く 振り下ろす この賽で そして、何度同じ結末 この世に飼われてる  何か?何が?何もわかんない 何と?何を?数えきれない  何一つ愛せなくて 何一つ壊せなくて ただ 今もこうして壁を見つめてる  終われ 何も変われない この非よ 叫び 強く 振り下ろす この賽で そして 何度同じ結末 この世に飼われてる  何かを愛したくて 何かを壊したくて 目の前の keeper に ナイフをかざした それは相当に無関心で それは相当に不感症で 吐きそうな光景 そう、僕が笑ってた  所詮、たかが限りあるこの世で (笑) 無駄に足掻く蟻に写るか  終われ 何も変われない この非よ 叫び 強く 振り下ろす この賽で そして 何度同じ結末 この世に飼われてる 精神は変われない
リライトナイトメアナイトメアRUKANi~yaNIGHTMARE深すぎるため息 息を吸うことも忘れるほどに 冷酷なリアル 降り積もる枯れた葉 このままいっそ この身体も土に還してくれないか  [I will look for you] 広がる無の砂漠 乾ききって 掠れたこの声じゃ 呼び慣れた君の名も 叫べないんだね  陰に飲まれて 動かないその指を ただ、ただ愛した 罪な創造 短すぎるマドリガル あぁ、夜に響かせて 描かれた星 塗り替えるように 飛び込んだ  揺るがない'正'で動 歯車を'逆'に変えたとしても 今はあるだろうか? モノクロの向日葵 変わらずに闇夜に浮かぶ 丸い金色の目玉  [I will look for you] 広がる無の砂漠 遥か遠く 離れたこの場所じゃ 聞き飽きたあの声も 聴こえないんだね  縋る思いも ガレキのように壊されて ただ、ただ嘆いた 繰り返すほどに 笑えてくるほど無慈悲 もう、何もできないの? 息も凍るような 透明な空 見上げてた  狂っている 非情にもただ廻る 止まらずに 足掻いていく それがたとえエンディングのない孤独でも 手探りで 闇を泳いで 再び君の声と、朝が来るそのときまで  陰に飲まれて 動かないその指を ただ、ただ愛した 罪な創造 短すぎるマドリガル あぁ、夜に響かせて 描かれた星 黒い世界を 塗り替えるように 飛び込んだ
IsolationナイトメアナイトメアRUKA咲人NIGHTMAREいつから此処にいたのだろう  欠片はみつからず  泣き狂いそうなほど 白く ただ静かだね  誰もいない 此処は無の地 静かで寒い かすかに君の顔だけは 遠く 見えるよ  やがて この記憶も 白く塗り替えられるのか  あれからすべてが止まった世界で 記憶に囚われて 何度も何度も繰り返すヴィジョン 同じ数字を刻む  葉は枯れて粉雪が落ち 季節は変わる 時間に流され僕はもう そこにはいない?  やがて この記憶も 白く塗り替えられるのか  こんなに鮮やかに残る君を どうして消せるだろう もう二度と届かない透明な声で 叫び続ける思い  あれからすべてが止まった世界で 記憶に囚われて 何度も何度も繰り返すヴィジョン  終わりのない終わり  たとえば、この時間が動き出すとき この目は見えるかな しゃがれたこの声は届くだろうか  最果ての地で想う
ヒプノランドナイトメアナイトメア咲人咲人NIGHTMAREそれはまるで優しいセラピー 柔らかな笑顔と言葉の応酬パラダイス 甘い香り漂う部屋で よくできた餌で僕らを狡猾ハンティング 忌まわしい  疑うことを知らない純朴なドリーマー 君のためならこの命をも捧げよう 捧げよう  「僕は弱すぎるから独りじゃ壊れちゃうんだ そしてきっとここでしか生きられない あまりに息苦しい現実(リアル)に目を背けて 偽りの国で生きている」  乾く喉に飢える身体 永遠に満たされることのないヴァンパイア 獲物(エサ)の首に牙をたてて 痛みを感じる前にすべて搾りとって飲み干す  皮膚が透ける脈動 生命溢れるジュース 飲めば飲むほど欲は膨らむ 止まらない 止まらない  「気付いてないわけじゃない こんなの狂ってるんだ ただ少し呪われて逃げられない 叶わない夢をみた罪なら許されたい」  「傷だらけの僕は弱すぎるから独りじゃ壊れちゃうんだ そしてきっとここでしか生きられない あまりに息苦しい現実(リアル)に目を背けて 偽りの国で生きていく」  骨の髄も搾り取られ 何も残らない憐れ純朴なドリーマー 未来(あす)がまるで露と消える 救いようのない世界が目覚めるようだ  hipnotichipnotichipnotichipnotic
Deus ex machinaナイトメアナイトメアRUKARUKANIGHTMARE幾千の星の下 静かな回想 君が描いた夢は ありふれた日常に消え  空回る心が鳴いて 空睨む瞳が涙  幾千の星達は 静かに輝く 遥かミクロな僕ら 彼らにはどう映るのか  空回る張籠の惑星 人々は銀河へ還る  『いずれ分かり合う』 夢のまた夢 穢れて 憂いも消える 戦い合い 慈しみも知らない 僕たちを殺して 愛と夢と希望に溢れ 嘆きに満ちた世界を 還そう 零に  狂い出す思い 世界を殺す 晴れた朝に叫び合うサヨナラ これで終わりだね 心失って抉った日々も 咲き やがて枯れるその花も 全てがここから観える  『いずれ分かり合う』 夢のまた夢 穢れて 憂いも消える 戦い合い 慈しみも知らない 僕たちを殺して 愛と夢と希望に溢れ 嘆きに満ちた世界が こんなに美しいなんて 遥か遠い観測 まるで笑えない 嘘でしょ? 還そう 零に
UGLY DUCK'S WILLナイトメアナイトメア咲人咲人NIGHTMARE華々しい光の影 都会の街の片隅で 雑踏の中 埃にまみれ 生きる私は醜いアヒル  白鳥になどなれない 「汚い」と罵られて 夢なんか見なきゃよかった どうしてこの世に生まれてきたの?  駆け巡る感情、血液 頭が割れそう I'm ugly. I'm ugly. Am I? 摩天楼の隙間でひとり  色の無い日々繰り返し 命を絶つ勇気も無い 求めるものは 確かな愛さ 探せど探せど見当たらない  気まぐれに優しさを見せる 神々に翻弄されて 信じてみたいと思っても 嬲るような視線で殺されてしまう  潰される感情、辟易 想いは枯れそう Who am I? Who am I? Am I? 意志と遺書の狭間で 揺れて  希望という名の弾丸 銀色のリボルバーに込めた 右側のこめかみに当てて ためらいもせずに引き金を引く  生まれ変われる、転生 やり直せるなら Revive my mind. Revive my mind. Revive! 「普通」にあこがれて  流れ出る感情、血液 頭が割れそう I'm ugly. I'm ugly. Am I? さよなら美しい世界
rubbishナイトメアナイトメアRUKARUKANIGHTMARE変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を  忘れていった 失くしていった そして全てを断った 通り過ぎてく人 流れに逆らえず このドアを思い切り蹴って あの空に思いを叫んで また明日に何かを期待する いつかわかった 全てが嘘  そんな疑うだけの「生」じゃ悲しすぎて 奇跡を信じてる  変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を  今更だとか、くだらないって 言葉で吐き出しても 明日に憧れた 壊れたカラの人形 繰り返しまた陽が上って 何も変わらぬ日が終わって また明日に何かを期待する そんな寂しい嘘 イヤだね  やがて君の姿もぼやけて いつの日か 朽ちる 行き先さえわからずに  変わらない灰色 小さな世界で 目を閉じるそのときまで 迷って、藻掻いて、信じて、傷ついて それでいいんだ  変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を
mimicナイトメアナイトメア咲人咲人NIGHTMARE今も肌に残るその愛撫 孤独に踊り続けるマイム 今夜も君はどこかへ帰る  君の顔を見つめて痛いよ 僕は僕を見つけられないよ 時のまにまに流され  そばにいても 心は遠い 可笑しい話さ I know  君が食いつきそうなdecoyは ブランド?ジュエル?マネー?スイーツ? 好きなもの全部 教えて  甘い甘い香りで誘う こっちにおいでよ どんな罠も すり抜けられる まるで見透かされている  わかっている そんなこと 意味なんてないこと  ああ 君を愛しすぎた もう元に戻れなくて あまりにも素敵な君 世界中敵にしても 君を奪いたい  君の向こうを見つめる僕の 心の中には嫉妬色の 血がドクドクと流れる  毒を混ぜて 塞ぐ唇 脳が痺れる 赤いルージュ 鼓動のリズム 僕のものにしたくて  切なさと 悲しみと 愛しさの 全てを  忘れてしまえるなら どれほど楽になれた? ああ 君を愛しすぎた 狂おしい程 欲しい その愛が その他に もう何も いらない位  君が君じゃなくなればいいな 全部壊れてしまえばいいな そうしたら僕が彼の代わりさ
PARANOIDナイトメアナイトメアRUKARUKANIGHTMARE静寂に飲み込まれた 眠る街 色褪せた葉が虚しく揺れている 星のない闇の海に飛び込んで 有限の長い針と語ろうか あと少し  夢が醒めないように 眼をそらして 逃げ続けた末路 二度と巻き戻せない フィルムが今、音もなく千切れた  君といた日も 愛した証も 夢の続きも 蒼天の出会いも 全て無になって 全てを忘れて 何もなくなって 間違いだったって気づく  何も見えないように 眼をそらして 逃げ続けた末路 二度と巻き戻せない フィルムが今、音もなく千切れた  君といた日も 愛した証も 夢の続きも 蒼天の出会いも 全て無になって 全てを忘れて 何もなくなって 全部なくなって 「残したことは?」長い針が問う 「何もないよ」って涙を拭った いつもと同じ 変わらない太陽 これで終わるんだ ひどく冷える夜明けに
Honestyナイトメアナイトメア咲人咲人NIGHTMARE目を離さないで この瞬間にだって 回る世界 変わる世界 きれいごとだって 貫き通すことができるなら 真実へ変わる  「いつでも 笑っていなきゃ」 人間(ひと)はそんな生き物じゃない 「誰にも嫌われたくない」 そんな人間(ひと)はどこにもいない  それじゃあ あまりに生きにくいだろう?  プライドを守る者 批判を美徳とする者 そこまで思うほどに 格好のいいことじゃない  想い分かち合えば  素顔のままで 素直なままでいられれば 誰もが 美しい 知らないことは 恥ずかしいことじゃない みんな何も知らずに生まれた  君に聴いて欲しくて  拙い言葉 こんなメロディーだって 伝わることあるでしょう? 背伸びをしないで 嘘で固めなくたっていいんだよ わかるでしょう?  素顔のままで 素直なままでいられれば 誰もが 美しい きれいごとだって 貫き通すことができるなら 真実へ変わる
SLEEPERナイトメアナイトメアRUKARUKANIGHTMAREたとえばそれは 遠い夏の幻 幼い僕らが観た夜明けよ 時は流れ 今、同じ陽の光浴びても 心は眠ってる  めくるめく日々はやがて 大切な言葉さえ 思い出せないように 時の底に閉じ込めた  御伽の国のように 別れも、嘘もさらって 流れる日々の中 流されないように 何度も刻み込む 大切な思いを全て 永遠 忘れないように 堅い鍵をかけて  たった一度だけ この灯を消そうとした 今思い出せば些細なこと 時は流れ 忘れゆく小さな恋の欠片 眠れない夜の回想  口ずさむ愛の歌は いつの間に色褪せた? 大好きなメロディーも 忘れて思い出せない  御伽の国のように 別れも、嘘もさらって 流れる日々の中 流されないように 何度も刻み込む 大切な思いを全て 永遠 忘れないように 堅い鍵をかけて  限りなく深い海の 限りなく暗い底で 僕が観た 最低な終わりは いつか観た映画でもなく まして夢でもない やがて来るこの時を、この日を映したデジャヴ  亡くし続ける世界を 別れも、嘘もさらって 消えゆくこの意味を この生の証を 何度も刻み込む 大切な思いを全て 永遠 忘れないように 堅い鍵をかけて  please forget me.  さようなら ありがとう 何も無い 暗い夜に  さようなら ありがとう 最低な愛しき日々よ
Star Spangled Breakerナイトメアナイトメア咲人咲人NIGHTMARE見渡す限りの 海原の果てに 希望をまだ夢見て 僕らはいつでも 高鳴る鼓動を 確かに感じて 想い巡らす  冷たい風も 凍える雨も 消し飛ぶくらいの 熱を持って 己信じ 進めばいい  限りある未来 時間はあまり無い もう振り返らないで この体中に 散りばめたのは 希望と名付けた光 消して絶やさない  僕らは歯車 世界を動かす とても小さくて あまりに弱い  自分は無力と嘆く前に 動き出すことを忘れてないかい 壊れるほど回ればいい  歴史と呼ばれる時間軸で どうせ一瞬で消える運命 光り尽くす星の様に  限りある未来 時間はあまり無い もう振り返らないで この体中に 散りばめたのは 希望と名付けた光 消して絶やさない この身壊れるまで
アイリスナイトメアナイトメアRUKARUKANIGHTMARE終わらない無常 降りしきる雨 教えてくれないか 時間の意味を 僕の名前を  少年が覗く 未来の愚像 滅び行く世界 終われないだろ 心は叫んだ  殴り描いた絵は 青く透明な世界 失った あの日のコピー  僕らは今 燃えるような日々を ただ求めた 何かが足りなくて 形のない 例えるなら幻(ゆめ) 浮かんだ夜 滲む視界の先 キミが 微かに揺れた  終わらない無常 降りしきる雨 教えてくれないか 時間の意味を 生命の価値を  殴り描いた絵は 青く透明な世界 願った いつかの色彩(いろ) 空に掲げた あの日見つけた言葉 これが最後の希望  僕らは今 燃えるような日々を ただ求めた 何かが足りなくて 迷い続け 間違い続けて それでもまだ 諦めきれない  人を愛し 何かを壊して それでもまだ 何かが足りない 形のない 例えるなら幻(ゆめ) 浮かんだ夜 滲む視界の先 キミが 微かに揺れていた
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