18歳大人たちが決めた規則に 身動きすら取れずに 悔しさと空しさだけが 胸にこみ上がった 何時だって不安は消えずに 夢を追いかけている 空白の未来は果てなく 孤独と揺れながら 曖昧な自由に抱かれて 進むこの道を 不確かな明日を信じた 何も知らずに 仲間と共に輝ける 場所へ走れるはずさ あこがれていた素晴らしい 景色きっとこの手に だけど自分に正直に 生きるのは難しい どんな生涯も乗り越える 強さが足りなくて 別れが君に訪れても 独りじゃないから 約束だけは忘れないで 明日を夢見て 溢れ出るこの想い 止まらない気持ち信じて 二度と戻らない瞬間に 後悔しないように 今できる事の全てを 解き放っていこう 強く願えば願うほど 夢に近づけるから 誰にも負けないくらいに 夢を想像(イメージ)して 曖昧な自由に抱かれて 進むこの道を 不確かな明日を信じた 迷う事無く 溢れ出るこの想い 止まらない鼓動感じて 幾年も時は過ぎ 流れても忘れはしない 変わらない夢 抱き続けて | ナイトメア | YOMI | 咲人 | ナイトメア | 大人たちが決めた規則に 身動きすら取れずに 悔しさと空しさだけが 胸にこみ上がった 何時だって不安は消えずに 夢を追いかけている 空白の未来は果てなく 孤独と揺れながら 曖昧な自由に抱かれて 進むこの道を 不確かな明日を信じた 何も知らずに 仲間と共に輝ける 場所へ走れるはずさ あこがれていた素晴らしい 景色きっとこの手に だけど自分に正直に 生きるのは難しい どんな生涯も乗り越える 強さが足りなくて 別れが君に訪れても 独りじゃないから 約束だけは忘れないで 明日を夢見て 溢れ出るこの想い 止まらない気持ち信じて 二度と戻らない瞬間に 後悔しないように 今できる事の全てを 解き放っていこう 強く願えば願うほど 夢に近づけるから 誰にも負けないくらいに 夢を想像(イメージ)して 曖昧な自由に抱かれて 進むこの道を 不確かな明日を信じた 迷う事無く 溢れ出るこの想い 止まらない鼓動感じて 幾年も時は過ぎ 流れても忘れはしない 変わらない夢 抱き続けて |
Aliceapterous ANGEL 不安定なそのままで apterous ANGEL 心で叫んだ apterous ANGEL 言葉の意味など 空しく空に消えゆく truehearted LIAR 止まらない欲に truehearted LIAR 埋もれたものほど truehearted LIAR 哀れに映るね 悲しい色に染まって 鏡に映った 表情無き顔 failing IRONY ひとつの器に failing IRONY ふたつの感情 failing IRONY 相容れないもの こぼれ落ちそうなほどに 頭駆け巡る 双子の思案 限りなく深く せめぎあい 溶け出したキミは 時計を追いかけ 穴の中 迷い込んだまま 抜け出せないアリス ジキルかハイドか 踊るヘテロカリオン 道化とカリスマ 共に genuine CRAZINESS 今まさにキミは genuine CRAZINESS 矛盾の最中で genuine CRAZINESS 存在の意味を 己に問いただしてる blustery EGO 終わりの見えない blustery EGO 悪夢などは無い blustery EGO 決まりきったこと 明けない夜もまた無い 陰る色彩の向こう側へ 渦巻く感情 混ざらない それぞれの想いは 僅かに感じた シンクロを 認めたくないだけ どれだけ否定しても 変わらないね 現実はひとつ 存在の理由を 活かす術を 見つけ出せるなら 過去は忘れたい | ナイトメア | 咲人 | 咲人 | ナイトメア | apterous ANGEL 不安定なそのままで apterous ANGEL 心で叫んだ apterous ANGEL 言葉の意味など 空しく空に消えゆく truehearted LIAR 止まらない欲に truehearted LIAR 埋もれたものほど truehearted LIAR 哀れに映るね 悲しい色に染まって 鏡に映った 表情無き顔 failing IRONY ひとつの器に failing IRONY ふたつの感情 failing IRONY 相容れないもの こぼれ落ちそうなほどに 頭駆け巡る 双子の思案 限りなく深く せめぎあい 溶け出したキミは 時計を追いかけ 穴の中 迷い込んだまま 抜け出せないアリス ジキルかハイドか 踊るヘテロカリオン 道化とカリスマ 共に genuine CRAZINESS 今まさにキミは genuine CRAZINESS 矛盾の最中で genuine CRAZINESS 存在の意味を 己に問いただしてる blustery EGO 終わりの見えない blustery EGO 悪夢などは無い blustery EGO 決まりきったこと 明けない夜もまた無い 陰る色彩の向こう側へ 渦巻く感情 混ざらない それぞれの想いは 僅かに感じた シンクロを 認めたくないだけ どれだけ否定しても 変わらないね 現実はひとつ 存在の理由を 活かす術を 見つけ出せるなら 過去は忘れたい |
Criminal babyたとえば朝が来なくて このまま永久の闇に呑まれる そんな世界の最期に 僕はどんな言葉を吐くかな? 星の消えた マダラな空に 浮かび消える 数え切れない過去 犠牲の果て 枯れた大地は 綴る キズだらけの シナリオ あと少し もう少し か弱き叫びは 胸を通り抜ける 夜風に掻き消された もう愛せない 最期に初めて キミを恋しく思う 救えないエゴイスト 悲しいほど静かな夜に 未来(あす)の消えた 残りわずかな 現在を笑う 変わり果てた情景 犠牲の果て 枯れた大地は 綴る キズだらけの シナリオ あと少し もう少し か弱き叫びは 胸を通り抜ける 夜風に掻き消された もう愛せない 最期に初めて キミを恋しく思う 救えないエゴイスト あぁ 笑えない 悪夢だと教えて そして見慣れた日々 見慣れた街の空を もう戻らない 最期に初めて 何かにすがり 泣きじゃくる 消えて行く寂しさを 悲しいほど静かな夜に | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | たとえば朝が来なくて このまま永久の闇に呑まれる そんな世界の最期に 僕はどんな言葉を吐くかな? 星の消えた マダラな空に 浮かび消える 数え切れない過去 犠牲の果て 枯れた大地は 綴る キズだらけの シナリオ あと少し もう少し か弱き叫びは 胸を通り抜ける 夜風に掻き消された もう愛せない 最期に初めて キミを恋しく思う 救えないエゴイスト 悲しいほど静かな夜に 未来(あす)の消えた 残りわずかな 現在を笑う 変わり果てた情景 犠牲の果て 枯れた大地は 綴る キズだらけの シナリオ あと少し もう少し か弱き叫びは 胸を通り抜ける 夜風に掻き消された もう愛せない 最期に初めて キミを恋しく思う 救えないエゴイスト あぁ 笑えない 悪夢だと教えて そして見慣れた日々 見慣れた街の空を もう戻らない 最期に初めて 何かにすがり 泣きじゃくる 消えて行く寂しさを 悲しいほど静かな夜に |
アルミナ流れる時間の中瞬く刹那的煌きを この世の記憶に刻むため 歩き続けるBeliever 誰にも見れないユメを見て 要らないものは全て捨てた ゆずれない想い この胸に宿して まだ現実(リアル)と理想(イデアル)の狭間にいて 犠牲の枷に足をとられても 溢れる衝動押さえきれない 強く求める心があるから 「偽り」「恐れ」「虚飾」「憂い」 様々なネガティブに とらわれるほど弱くはない 孤独も知らぬtrickster 夜空を突き刺すビルの群れ 星など見えない宙見上げ 「迷いはないか」と 自分に問いかける この街中溢れるモノにまみれ うつつを抜かすようなことは無い 未来へと繋がる道の果てで この手に掴むものを見たいから 瞼を閉じ意識の海に浮かんで 思い描く 理想を手にするその日を 限りある「生」をこの世に受け 枯れゆくだけは愚かに等しい 他の誰もが持ち得ないもの 「自分自身」という名の結晶へ キレイゴトを突き通すこと いつか真実へ変わる 頑に信じ続けたい It's just my faith. The absolute truth. 流れる時間の中瞬く 刹那的煌きを この世の記憶に刻むため 歩き続けるBeliever | ナイトメア | 咲人 | 咲人 | | 流れる時間の中瞬く刹那的煌きを この世の記憶に刻むため 歩き続けるBeliever 誰にも見れないユメを見て 要らないものは全て捨てた ゆずれない想い この胸に宿して まだ現実(リアル)と理想(イデアル)の狭間にいて 犠牲の枷に足をとられても 溢れる衝動押さえきれない 強く求める心があるから 「偽り」「恐れ」「虚飾」「憂い」 様々なネガティブに とらわれるほど弱くはない 孤独も知らぬtrickster 夜空を突き刺すビルの群れ 星など見えない宙見上げ 「迷いはないか」と 自分に問いかける この街中溢れるモノにまみれ うつつを抜かすようなことは無い 未来へと繋がる道の果てで この手に掴むものを見たいから 瞼を閉じ意識の海に浮かんで 思い描く 理想を手にするその日を 限りある「生」をこの世に受け 枯れゆくだけは愚かに等しい 他の誰もが持ち得ないもの 「自分自身」という名の結晶へ キレイゴトを突き通すこと いつか真実へ変わる 頑に信じ続けたい It's just my faith. The absolute truth. 流れる時間の中瞬く 刹那的煌きを この世の記憶に刻むため 歩き続けるBeliever |
the WORLD広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかないから 果実が告げた未来 理性を忘れた街 黒く歪んだ現在を 夢、理想に変える どうして? 僕はこわれた救世主? 誰もが望んだ「終幕」を… 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかない いつか僕が見せてあげる 光り輝く空を どうして? 僕はこわれた救世主? 誰もが夢みた「楽園」を… 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかない いつか僕が見せてあげる 光り輝く世界を | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかないから 果実が告げた未来 理性を忘れた街 黒く歪んだ現在を 夢、理想に変える どうして? 僕はこわれた救世主? 誰もが望んだ「終幕」を… 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかない いつか僕が見せてあげる 光り輝く空を どうして? 僕はこわれた救世主? 誰もが夢みた「楽園」を… 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかない いつか僕が見せてあげる 光り輝く世界を |
Fly me to the Zenith遥か空に浮かぶ夢の楽園 誰も知らない雲の上 「一緒に行こう」と、約束したのに… 想い出だけでも君と居れたなら この痛みは消えるのに そう夢の中で僕は君に手を伸ばして 二人であの空の上まで飛んでゆく 世界でたった一つの「愛」を君に… 色褪せることのない宝物 君の香りも忘れてしまいそう… 想い出だけでも君と居れたなら この痛みは消えるのに そう夢の中で僕は君に手を伸ばして 二人であの空の上まで飛んでゆく 世界でたった一つの「唄」を君に… 色褪せることのない宝物 ずっと、ずっと、いつまでも… 君の事を忘れはしないよ とても綺麗な星になってた君は 僕の胸の中で輝き続けて… | ナイトメア | YOMI | 咲人 | | 遥か空に浮かぶ夢の楽園 誰も知らない雲の上 「一緒に行こう」と、約束したのに… 想い出だけでも君と居れたなら この痛みは消えるのに そう夢の中で僕は君に手を伸ばして 二人であの空の上まで飛んでゆく 世界でたった一つの「愛」を君に… 色褪せることのない宝物 君の香りも忘れてしまいそう… 想い出だけでも君と居れたなら この痛みは消えるのに そう夢の中で僕は君に手を伸ばして 二人であの空の上まで飛んでゆく 世界でたった一つの「唄」を君に… 色褪せることのない宝物 ずっと、ずっと、いつまでも… 君の事を忘れはしないよ とても綺麗な星になってた君は 僕の胸の中で輝き続けて… |
自傷(少年テロリスト)拝啓 僕の中に眠るもう一人 テロリストのボク 僕にはもうどうにもならない 月に変わっておしおきしてちょ いつも×5エリート意識のファシスト達は 無抵抗の僕を潰す アウアウアウアウ Jesus deep sin 性的サディズムの僕は ネットで出会った君を道具に 毎晩毎晩ストレスをはきかけることでしょう 愛して愛して愛しきれません 憎んで憎んで憎みきれません 君の胸に4センチの穴をあけたい Jesus deep sin 研ぎ澄まされた ネクロフィリアが巣喰う 灰色の精神 ゴッドモードの僕にはもう コピーキャットは必要ない 終幕に震えても 嘆きの声は届かない 最後の晩餐は キミを「食」して | ナイトメア | YOMI・瑠樺 | 咲人 | | 拝啓 僕の中に眠るもう一人 テロリストのボク 僕にはもうどうにもならない 月に変わっておしおきしてちょ いつも×5エリート意識のファシスト達は 無抵抗の僕を潰す アウアウアウアウ Jesus deep sin 性的サディズムの僕は ネットで出会った君を道具に 毎晩毎晩ストレスをはきかけることでしょう 愛して愛して愛しきれません 憎んで憎んで憎みきれません 君の胸に4センチの穴をあけたい Jesus deep sin 研ぎ澄まされた ネクロフィリアが巣喰う 灰色の精神 ゴッドモードの僕にはもう コピーキャットは必要ない 終幕に震えても 嘆きの声は届かない 最後の晩餐は キミを「食」して |
バックストリートチルドレンさあ 街にくり出しましょうか 今日の私は最悪にゴキゲン 愛と欲の限界で甘い蜜をすすりたいの? そう 誰もが道を開け 深紅の絨毯の上を歩くの 今にも飛び出そうな想い ダイスで明日を占うの このまま子供のままでいられたら あんな悩みやこんな悩みもしなくてすむのにナ!!!!! ほのお灯せば 目の前に広がる楽園 街のネオンよりも眩しいほどに 冬の寒さも 胸の淋しささえも 忘れさせてくれるのかな?? いつもとは違う 寂れたこの街の空は 美しいほどに 濁りきってる 大きな国の井の中で 何処に辿りつけるのかな?? | ナイトメア | YOMI・瑠樺 | 咲人・ナイトメア | | さあ 街にくり出しましょうか 今日の私は最悪にゴキゲン 愛と欲の限界で甘い蜜をすすりたいの? そう 誰もが道を開け 深紅の絨毯の上を歩くの 今にも飛び出そうな想い ダイスで明日を占うの このまま子供のままでいられたら あんな悩みやこんな悩みもしなくてすむのにナ!!!!! ほのお灯せば 目の前に広がる楽園 街のネオンよりも眩しいほどに 冬の寒さも 胸の淋しささえも 忘れさせてくれるのかな?? いつもとは違う 寂れたこの街の空は 美しいほどに 濁りきってる 大きな国の井の中で 何処に辿りつけるのかな?? |
M-aria僕はいつも月を見上げるたび、二年前の失恋を思い出す 哀れな終わりでした。 今思えばホラ、出会った時には既に決まってたのカモ そう、咲かない華でした。 突然鳴りだした電話の相手がまさか君だったなんて もう忘れたハズなのにね。 泣き声の君をこの手で抱きしめたくても 届かない…僕の愛じゃ君をみじめにさせるだけ 今はただ、雲に隠れ泣き出しそうな 「晴れのち曇り」の灰色の空に嘆く… 月とマリア いつも手の届かないモノばかり 求めは砕け沈み込む 悪い癖ね 独りぼっち ひどく冷えきった部屋の隅 今日も繰り返す 泣き声の君をこの手で抱きしめたくても 届かない…僕の愛じゃ君をみじめにさせるだけ 今はただ、雲に隠れ泣き出しそうな 「晴れのち曇り」の灰色の空に嘆く… 月とマリア 君を想う僕の涙が 空に堕ちて雨となり僕を濡らす 月のアリア 詩でしか想いを告げられない 僕の歌は君のもとに届きますか? 月とマリア いつも手の届かないモノばかり 求めは砕け沈み込む 悪い癖ね 独りぼっち ひどく冷えきった部屋の隅 今日も繰り返す 「嗚呼、今宵はとくに月が綺麗だね」なんて 歯の浮く様な台詩ばかり 嗚呼、今年の七月七日までには 忘れられるかな… | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 僕はいつも月を見上げるたび、二年前の失恋を思い出す 哀れな終わりでした。 今思えばホラ、出会った時には既に決まってたのカモ そう、咲かない華でした。 突然鳴りだした電話の相手がまさか君だったなんて もう忘れたハズなのにね。 泣き声の君をこの手で抱きしめたくても 届かない…僕の愛じゃ君をみじめにさせるだけ 今はただ、雲に隠れ泣き出しそうな 「晴れのち曇り」の灰色の空に嘆く… 月とマリア いつも手の届かないモノばかり 求めは砕け沈み込む 悪い癖ね 独りぼっち ひどく冷えきった部屋の隅 今日も繰り返す 泣き声の君をこの手で抱きしめたくても 届かない…僕の愛じゃ君をみじめにさせるだけ 今はただ、雲に隠れ泣き出しそうな 「晴れのち曇り」の灰色の空に嘆く… 月とマリア 君を想う僕の涙が 空に堕ちて雨となり僕を濡らす 月のアリア 詩でしか想いを告げられない 僕の歌は君のもとに届きますか? 月とマリア いつも手の届かないモノばかり 求めは砕け沈み込む 悪い癖ね 独りぼっち ひどく冷えきった部屋の隅 今日も繰り返す 「嗚呼、今宵はとくに月が綺麗だね」なんて 歯の浮く様な台詩ばかり 嗚呼、今年の七月七日までには 忘れられるかな… |
Star[K]nightこの夜空に手を伸ばしても 届くことのない蜃気楼 僕の背中の折れたつばさ 昔のように飛べずに 夢をもとめ自由を追い求めてた 儚い風に揺られ あの時君が失った物は 夜空の向こうの星になった 濡らした頬は何時かかわいて きっと羽ばたけるから 僕の心一人で歩いてる 生きる痛みにたえて あの時君が失った物は 夜空の向こうの星になった 濡らした頬は何時かかわいて きっと羽ばたけるから 心の奥に住みついている 悲しみをぬぐいさって 夜をつきぬけ空をつきぬけ どこまでも飛んでゆけたら… | ナイトメア | YOMI | 瑠樺 | | この夜空に手を伸ばしても 届くことのない蜃気楼 僕の背中の折れたつばさ 昔のように飛べずに 夢をもとめ自由を追い求めてた 儚い風に揺られ あの時君が失った物は 夜空の向こうの星になった 濡らした頬は何時かかわいて きっと羽ばたけるから 僕の心一人で歩いてる 生きる痛みにたえて あの時君が失った物は 夜空の向こうの星になった 濡らした頬は何時かかわいて きっと羽ばたけるから 心の奥に住みついている 悲しみをぬぐいさって 夜をつきぬけ空をつきぬけ どこまでも飛んでゆけたら… |
真実の花冷たくて凍えそうな 荒れ果てた この大地 季節は過ぎてゆくのに まだ春は来なくて… 昔の思いは今も変わらないで 私の中にまだあった 何時の日にか忘却の大地に沢山の花を咲かせられると… そう信じてる 今はただじっと土の下で眠り ずっとしずかに春を待って 何時の日にか忘却の大地に沢山の花を咲かせられると… 明日を信じて… 春は遠すぎて… たとえ少しでも 花咲ける時がくるなら 夢は枯れない | ナイトメア | YOMI | 咲人 | | 冷たくて凍えそうな 荒れ果てた この大地 季節は過ぎてゆくのに まだ春は来なくて… 昔の思いは今も変わらないで 私の中にまだあった 何時の日にか忘却の大地に沢山の花を咲かせられると… そう信じてる 今はただじっと土の下で眠り ずっとしずかに春を待って 何時の日にか忘却の大地に沢山の花を咲かせられると… 明日を信じて… 春は遠すぎて… たとえ少しでも 花咲ける時がくるなら 夢は枯れない |
東京傷年双子の理性 地に着かぬ足 常識人の消えた街 グチャグチャに愚者が 彷徨う様は ふわふわ High High 徘徊 快 怪 交差する欲に 濁る純心 涙に意味は無く 迷える羊 眠りつくまで ふわふわ跳ね跳ね 繰り返した。 幻に夢をみて 胸が震えた夜 小さな光抱いて 静かに眠ったあの頃.... 壊れるほど強く思い 辿り着いたこの場所に 何も見出せない 吐気がします。 揺れるネオンの星 埃臭い街の夜に 「鳴いた少年でした。」 幻に夢をみて 胸が震えた夜 遠い蜃気楼.... 真夏の夜の悪夢 今、全て消え失せろ 壊れるほど強く思い 辿り着いたこの場所に 何も見出せない 吐気がします。 揺れるネオンの星 埃臭い街の夜に 僕は消えるのか? 壊れるほど深く沈み 辿り着いたこの瞬間に 何も見出せない 吐気がします。 濡れる星の塵と 埃臭い夏の日 「泣いた少年でした。」 | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 双子の理性 地に着かぬ足 常識人の消えた街 グチャグチャに愚者が 彷徨う様は ふわふわ High High 徘徊 快 怪 交差する欲に 濁る純心 涙に意味は無く 迷える羊 眠りつくまで ふわふわ跳ね跳ね 繰り返した。 幻に夢をみて 胸が震えた夜 小さな光抱いて 静かに眠ったあの頃.... 壊れるほど強く思い 辿り着いたこの場所に 何も見出せない 吐気がします。 揺れるネオンの星 埃臭い街の夜に 「鳴いた少年でした。」 幻に夢をみて 胸が震えた夜 遠い蜃気楼.... 真夏の夜の悪夢 今、全て消え失せろ 壊れるほど強く思い 辿り着いたこの場所に 何も見出せない 吐気がします。 揺れるネオンの星 埃臭い街の夜に 僕は消えるのか? 壊れるほど深く沈み 辿り着いたこの瞬間に 何も見出せない 吐気がします。 濡れる星の塵と 埃臭い夏の日 「泣いた少年でした。」 |
惰性ブギー偶然にすぎない事が 脳裏に焼き付く意識 ウインドウに映る姿が 心を射抜いた 溢れる情報の波の 隙間に見つけた愛は 時間の共有・言葉の供給だけなのに 胸の奥の痛みが どれほどか伝えたい 0と1で出来た薔薇を 今すぐキミに届けよう この想いを共にして あまりにキレイな夢を観て 現実など忘れてしまった 仮想世界に生きる者の 環状感傷堂々巡り どこまで 回り続けるのだろう キミハドコキ身は何処キミ羽ド来機魅派℃こ 君刃奴ko気味はど子きmIハ何所君はどこ? 途切れる糸と共に 消えてゆくプロトコル キミの言葉を保存した 容量だけの悲しみが 溢れ出し心を濡らす あまりにキレイな夢を観て 現実など忘れてしまった 仮想世界に生きる者の 環状感傷堂々巡り 止めても また繰り返す キレイゴトな台詞を並べ 刹那の愛情求める 張り巡らされた網の中 不特定多数の欲望 言葉の意味は無に等しい | ナイトメア | 咲人 | 咲人 | | 偶然にすぎない事が 脳裏に焼き付く意識 ウインドウに映る姿が 心を射抜いた 溢れる情報の波の 隙間に見つけた愛は 時間の共有・言葉の供給だけなのに 胸の奥の痛みが どれほどか伝えたい 0と1で出来た薔薇を 今すぐキミに届けよう この想いを共にして あまりにキレイな夢を観て 現実など忘れてしまった 仮想世界に生きる者の 環状感傷堂々巡り どこまで 回り続けるのだろう キミハドコキ身は何処キミ羽ド来機魅派℃こ 君刃奴ko気味はど子きmIハ何所君はどこ? 途切れる糸と共に 消えてゆくプロトコル キミの言葉を保存した 容量だけの悲しみが 溢れ出し心を濡らす あまりにキレイな夢を観て 現実など忘れてしまった 仮想世界に生きる者の 環状感傷堂々巡り 止めても また繰り返す キレイゴトな台詞を並べ 刹那の愛情求める 張り巡らされた網の中 不特定多数の欲望 言葉の意味は無に等しい |
月の光、うつつの夢時間に身を任せながら追憶の糸を辿る 肌寒い風が吹く季節は寂しさが溢れ出し胸を焦がす 滲み霞む君の姿が 闇に消えてしまわないように 月よ光 もっと輝き 照らして 頬をつたうその涙は「時」を越えて零れ落ちる 想いを寄せ合う日々を振り返り君を辿る 星屑の海の下願った 悲しみの欠片舞い散る 遠く遠く 離れていても 同じ月が見えるはずだから 心だけは君の隣に居させて 滲み霞む君の姿が 闇に消えてしまわないように 月よ光 もっと輝き 照らして 君を探し求め続け 遥か「時」の旅路を歩む 出会いと別れの螺旋を越える 想いを遂げるために | ナイトメア | YOMI | 咲人 | | 時間に身を任せながら追憶の糸を辿る 肌寒い風が吹く季節は寂しさが溢れ出し胸を焦がす 滲み霞む君の姿が 闇に消えてしまわないように 月よ光 もっと輝き 照らして 頬をつたうその涙は「時」を越えて零れ落ちる 想いを寄せ合う日々を振り返り君を辿る 星屑の海の下願った 悲しみの欠片舞い散る 遠く遠く 離れていても 同じ月が見えるはずだから 心だけは君の隣に居させて 滲み霞む君の姿が 闇に消えてしまわないように 月よ光 もっと輝き 照らして 君を探し求め続け 遥か「時」の旅路を歩む 出会いと別れの螺旋を越える 想いを遂げるために |
茜変わり果てていた貴方の側で 悩み苦しんで流した涙 傷つけたくない大事な物を 心の天秤 揺れが止まずに 暮れる空は 何時でもとても美しく その幻想に惑わされてゆく 茜色に染まり 惑わされて 心揺れぬように 心の無いこの街に 別れを告げ 生まれ変わりたい ユラリ揺られてる 夕闇の中で 眠らない 眠れないままで ユラリ揺られてる 曖昧な気持ち 気付かないふりをした想い 何気なく胸の中 住みついた物の 虜になり狂い続けたい AH 夕暮れがまた茜色に 染まると思い出す 届かない空 一人ずっと見上げる 虚しさ溢れ出す ユラリ揺られてる 夕闇の中で 眠らない 眠れないままで ユラリ揺られてる 曖昧な気持ち 気付かないふりをした想い | ナイトメア | YOMI | 咲人 | | 変わり果てていた貴方の側で 悩み苦しんで流した涙 傷つけたくない大事な物を 心の天秤 揺れが止まずに 暮れる空は 何時でもとても美しく その幻想に惑わされてゆく 茜色に染まり 惑わされて 心揺れぬように 心の無いこの街に 別れを告げ 生まれ変わりたい ユラリ揺られてる 夕闇の中で 眠らない 眠れないままで ユラリ揺られてる 曖昧な気持ち 気付かないふりをした想い 何気なく胸の中 住みついた物の 虜になり狂い続けたい AH 夕暮れがまた茜色に 染まると思い出す 届かない空 一人ずっと見上げる 虚しさ溢れ出す ユラリ揺られてる 夕闇の中で 眠らない 眠れないままで ユラリ揺られてる 曖昧な気持ち 気付かないふりをした想い |
シアンいつから見失い いつまで続くだろう ただ繰り返した 愚かな戯言 知らぬ間に亡くした 揺るがないはずの夢 もう引き返せぬ 時代に捨てられた犬 ふわりふわり夜を数えた そこに意味を求めながら 生きて逝くことの虚しさに 自分を切り刻んだ 未来も現実もわからないまま 季節は流れた いつかの夢を見た 眩しく笑っていた もう無垢なあの日のように笑えない ふいに通り抜けた 枯葉混じりの冷気 残された時間の短さに気付いた ふわりふわり落ちる粉雪 僕に何ができるのか そして出会う君の眩しさに 曇る空 陽が射した 焦がれるほど遠く離れていくのはなぜ? 君に出会えた、ただそれだけで 生きてみたく思えた 冷酷なほど 変わらない距離 ガラスの裏の恋 曇りだす空 霞みゆく君 また始まる 意味の無い 歪んだ日々が… | ナイトメア | RUKA | RUKA | | いつから見失い いつまで続くだろう ただ繰り返した 愚かな戯言 知らぬ間に亡くした 揺るがないはずの夢 もう引き返せぬ 時代に捨てられた犬 ふわりふわり夜を数えた そこに意味を求めながら 生きて逝くことの虚しさに 自分を切り刻んだ 未来も現実もわからないまま 季節は流れた いつかの夢を見た 眩しく笑っていた もう無垢なあの日のように笑えない ふいに通り抜けた 枯葉混じりの冷気 残された時間の短さに気付いた ふわりふわり落ちる粉雪 僕に何ができるのか そして出会う君の眩しさに 曇る空 陽が射した 焦がれるほど遠く離れていくのはなぜ? 君に出会えた、ただそれだけで 生きてみたく思えた 冷酷なほど 変わらない距離 ガラスの裏の恋 曇りだす空 霞みゆく君 また始まる 意味の無い 歪んだ日々が… |
Over小さい頃と同じ この空の下で その雲は何処へゆく あの風にのせて もう一度空へ ただ過ぎてゆく この時間が この身体をすり抜けていった 掴みに行こうすぐに そこにある夢を 逃がさぬように このままずっとこの気持ちは 守り続けていたい 僕が僕でいる為に大切な事 小さな夢を 離さないで 空に手を伸ばし まだ見えない星を 誰でも飛べるから 何時でも 「夢」を追い掛けて そう死ぬまでずっと この想いよ 空を越えてゆけ 二人でその星を見つめてる 「いつかは僕がきっと 広いあの空の向こうまで 見させてあげるから...」 空に手を伸ばし まだ見えない星を 誰でも飛べるから 何時までも 「夢」を追い掛けて そう死ぬまでずっと この想いよ 空を越えてゆけ 空に手を伸ばし まだ見えない星を 誰でも飛べるから 永遠に空を 自分の為に夢に向かって 君だけの為に夢を叶えたくて 「星」を追い掛けて 愛しい君と夢 失わぬように この手で掴んで離さない | ナイトメア | YOMI | 咲人 | | 小さい頃と同じ この空の下で その雲は何処へゆく あの風にのせて もう一度空へ ただ過ぎてゆく この時間が この身体をすり抜けていった 掴みに行こうすぐに そこにある夢を 逃がさぬように このままずっとこの気持ちは 守り続けていたい 僕が僕でいる為に大切な事 小さな夢を 離さないで 空に手を伸ばし まだ見えない星を 誰でも飛べるから 何時でも 「夢」を追い掛けて そう死ぬまでずっと この想いよ 空を越えてゆけ 二人でその星を見つめてる 「いつかは僕がきっと 広いあの空の向こうまで 見させてあげるから...」 空に手を伸ばし まだ見えない星を 誰でも飛べるから 何時までも 「夢」を追い掛けて そう死ぬまでずっと この想いよ 空を越えてゆけ 空に手を伸ばし まだ見えない星を 誰でも飛べるから 永遠に空を 自分の為に夢に向かって 君だけの為に夢を叶えたくて 「星」を追い掛けて 愛しい君と夢 失わぬように この手で掴んで離さない |
HATE陽の当たらない濁る息の町 最後の糸も静かに切れた 数分前の君の言葉さえ マダラ模様に溶けて滲んでいた 「汚い」なんてもしも言われても 胸痛む程弱くありません 欲しいモノなら力で奪う 天下無敵の悪のカリスマ いばらの道を(I can crash eye)土足で歩く 仮面の裏の(I can crash ear)本音は言えず 闇の中で震えてる 泣き虫な自分が 嗚呼、なのにどうして? 愛を叫べない 聞いて、聞いて 誰よりも弱い自分の声を 嗚呼、なのにどうして? いつもすれ違い 繰り返す 誰にも言えず(I can crash eye)誰にも見せずに 最期の瞬間も(I can crash ear)一人なのかな 闇の中で震えてる 泣き虫な自分が 嗚呼、なのにどうして? 愛を叫べない 聞いて、聞いて 誰よりも弱い自分の声を 嗚呼、なのにどうして? いつもすれ違う 繰り返す もどかしい 自問自答は 嗚呼、悲しいかな 君を割りだせず 投げ捨てた思いが 胸に芽生えて 嗚呼、綺麗な花 開く事はなく 散るのかな | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 陽の当たらない濁る息の町 最後の糸も静かに切れた 数分前の君の言葉さえ マダラ模様に溶けて滲んでいた 「汚い」なんてもしも言われても 胸痛む程弱くありません 欲しいモノなら力で奪う 天下無敵の悪のカリスマ いばらの道を(I can crash eye)土足で歩く 仮面の裏の(I can crash ear)本音は言えず 闇の中で震えてる 泣き虫な自分が 嗚呼、なのにどうして? 愛を叫べない 聞いて、聞いて 誰よりも弱い自分の声を 嗚呼、なのにどうして? いつもすれ違い 繰り返す 誰にも言えず(I can crash eye)誰にも見せずに 最期の瞬間も(I can crash ear)一人なのかな 闇の中で震えてる 泣き虫な自分が 嗚呼、なのにどうして? 愛を叫べない 聞いて、聞いて 誰よりも弱い自分の声を 嗚呼、なのにどうして? いつもすれ違う 繰り返す もどかしい 自問自答は 嗚呼、悲しいかな 君を割りだせず 投げ捨てた思いが 胸に芽生えて 嗚呼、綺麗な花 開く事はなく 散るのかな |
Believe今まで育った 愛する街を離れ 遠いあの場所へ 一生一度の「夢」叶えるまで 帰って来れない 自分の努力 報われない時でも 今はただ走り続けて 見えない明日 きっとあるべき所に続いてる 色褪せてゆき 崩れ深く沈んでゆく 届かない 理想の日々に 涙の数だけ大きくなれると 信じてる 越えてゆく この身がくち果てるまで 形変える夢 あの日の姿のままで いつまでも 自分を見失わずに その夢を 掴んで | ナイトメア | YOMI | RUKA | | 今まで育った 愛する街を離れ 遠いあの場所へ 一生一度の「夢」叶えるまで 帰って来れない 自分の努力 報われない時でも 今はただ走り続けて 見えない明日 きっとあるべき所に続いてる 色褪せてゆき 崩れ深く沈んでゆく 届かない 理想の日々に 涙の数だけ大きくなれると 信じてる 越えてゆく この身がくち果てるまで 形変える夢 あの日の姿のままで いつまでも 自分を見失わずに その夢を 掴んで |
落羽華が咲き誇る時間 それも儚く消えてゆく僕等の生きてる時間 やがて消える それもあの華のように 願いや 望みは もてなくて 今は此処で夢を見てる 『約束しとくよ。』いつかきっと瞳を開く 飛べない羽根を両手に持って 今は歩いているだけ でも 風の吹く日がいつか来るから 必ず飛び立てる。 誰にも 言えない思い出を 胸の中にしまっていた 『今なら言えるよ。』だからそっと唄にする Ah、幼い頃の僕は いつも心を閉ざしてた 誰も傍には居なくて 一人ぼっち いつも此処で泣いてた そんな時間もその時だけで 零れ流れる露の様に 現在は今しか訪れなくて それこそが僕の花 飛べない羽根を両手に持って 今は歩いているだけ でも 風の吹く日が いつか いつか背中押すよ 僕はその日を待つ その時だけの羽根 必ず飛び立てる | ナイトメア | 柩 | 柩・咲人 | | 華が咲き誇る時間 それも儚く消えてゆく僕等の生きてる時間 やがて消える それもあの華のように 願いや 望みは もてなくて 今は此処で夢を見てる 『約束しとくよ。』いつかきっと瞳を開く 飛べない羽根を両手に持って 今は歩いているだけ でも 風の吹く日がいつか来るから 必ず飛び立てる。 誰にも 言えない思い出を 胸の中にしまっていた 『今なら言えるよ。』だからそっと唄にする Ah、幼い頃の僕は いつも心を閉ざしてた 誰も傍には居なくて 一人ぼっち いつも此処で泣いてた そんな時間もその時だけで 零れ流れる露の様に 現在は今しか訪れなくて それこそが僕の花 飛べない羽根を両手に持って 今は歩いているだけ でも 風の吹く日が いつか いつか背中押すよ 僕はその日を待つ その時だけの羽根 必ず飛び立てる |
message冷たい冬の風に乗り 告げられた友の現在 聴きなれた あの声が 聞こえた気がした 見慣れたはずの町並みに 忘れてた 僕がいた キラキラと笑ってる 幼い僕達がいた 傷つき 失くすことに慣れ 輝きは消え失せた あの頃の まっすぐな 僕はもういない 僕達が夢に見た この街が いつからか 無意味に思えた ありきたりなあの日々に もう一度逢いたい いつまでも離れたくないと 思い合えた友がいた まためぐり合えたら 無邪気に笑えるように 時が過ぎ忘れてしまった キミがくれた 宝物 空に映るキミが 泣いてる気がした 冷たい冬の風に乗り 告げられた友の現在 聴きなれた あの歌が 微かに聞こえた 傷つけ 憎むことにさえ 心は痛まない あの頃の まっすぐな 僕はもういない いつまでも離れたくないと 思い合えた友がいた まためぐり合えたら 無邪気に笑えるように 時が過ぎ忘れてしまった キミがくれた 宝物 空に映るキミが 泣いてる気がした 今でも残る胸のキズ 空に映るキミを 悲しませぬように 投げ捨てた過去を抱いて 時計は動き出す | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 冷たい冬の風に乗り 告げられた友の現在 聴きなれた あの声が 聞こえた気がした 見慣れたはずの町並みに 忘れてた 僕がいた キラキラと笑ってる 幼い僕達がいた 傷つき 失くすことに慣れ 輝きは消え失せた あの頃の まっすぐな 僕はもういない 僕達が夢に見た この街が いつからか 無意味に思えた ありきたりなあの日々に もう一度逢いたい いつまでも離れたくないと 思い合えた友がいた まためぐり合えたら 無邪気に笑えるように 時が過ぎ忘れてしまった キミがくれた 宝物 空に映るキミが 泣いてる気がした 冷たい冬の風に乗り 告げられた友の現在 聴きなれた あの歌が 微かに聞こえた 傷つけ 憎むことにさえ 心は痛まない あの頃の まっすぐな 僕はもういない いつまでも離れたくないと 思い合えた友がいた まためぐり合えたら 無邪気に笑えるように 時が過ぎ忘れてしまった キミがくれた 宝物 空に映るキミが 泣いてる気がした 今でも残る胸のキズ 空に映るキミを 悲しませぬように 投げ捨てた過去を抱いて 時計は動き出す |
まほらここから先に歩む道のり 君の影は見えない 時の流れは 無情さと共に 心に空いた穴の数はもう 数えきれないほどに ゆるり降る夜に 不条理が覗く どこにでもありふれた普通の花が 開かないこともあって 世界でひとり残されたような 孤独に抱かれる 何度も声が枯れてしまうほど 泣き崩れた日々 今はその意味が わかる気がするよ 声にならない君の「サヨナラ」 どうにもならないこと せめて夢で会えたらどれほどだろう 悲しき想望 最期 最期 君が君の替わりに残したものが 大切な何かを教えてくれた どうか どうか この想いが 旅立つ君へと届きますように 雨降る街の片隅 誰も知らない物語 | ナイトメア | 咲人 | 咲人 | | ここから先に歩む道のり 君の影は見えない 時の流れは 無情さと共に 心に空いた穴の数はもう 数えきれないほどに ゆるり降る夜に 不条理が覗く どこにでもありふれた普通の花が 開かないこともあって 世界でひとり残されたような 孤独に抱かれる 何度も声が枯れてしまうほど 泣き崩れた日々 今はその意味が わかる気がするよ 声にならない君の「サヨナラ」 どうにもならないこと せめて夢で会えたらどれほどだろう 悲しき想望 最期 最期 君が君の替わりに残したものが 大切な何かを教えてくれた どうか どうか この想いが 旅立つ君へと届きますように 雨降る街の片隅 誰も知らない物語 |
ネオテニー乾いた風の中 灰色(グレイ)の群れに 意味など知らぬまま ただ流され いつか描いた 理想 夢幻 ここに残るは『噫無情(ミゼラブル)』 夢は理想的(ユメ)じゃないとか 冷めた世界で 何が大切なのか 見えない 心に宿る 誰もが持つ宝石(ジュエル) 無くさないように 忘れないように 「生きることは何か」と思い疲れて 歩き方を忘れた 大人へ 思い出せるかい? 無邪気さが溢れたあの日の君は 輝いていた 心に宿る 誰もが持つ宝石(ジュエル) 無くさないように 覚えていて 過ぎゆく時の中へ イラナイモノだけ置いてゆこう | ナイトメア | 咲人 | 咲人 | | 乾いた風の中 灰色(グレイ)の群れに 意味など知らぬまま ただ流され いつか描いた 理想 夢幻 ここに残るは『噫無情(ミゼラブル)』 夢は理想的(ユメ)じゃないとか 冷めた世界で 何が大切なのか 見えない 心に宿る 誰もが持つ宝石(ジュエル) 無くさないように 忘れないように 「生きることは何か」と思い疲れて 歩き方を忘れた 大人へ 思い出せるかい? 無邪気さが溢れたあの日の君は 輝いていた 心に宿る 誰もが持つ宝石(ジュエル) 無くさないように 覚えていて 過ぎゆく時の中へ イラナイモノだけ置いてゆこう |
雪葬今手のひらに舞いおちた粉雪 冷たく震えてた身体をそっとあたためた 君がくれた日々と共に 幻を見続けている 確かな時 色褪せない蘇る記憶 君に逢いたくて今も逢いたくて眠れずに 光る街並と君が溶けていく 雪のように 今手のひらに降り注いだ光は 全てを奪い去り 深く胸を傷つけた 憶えている?あの約束 二人誓い合った未来 目を閉じれば浮かんでくる幸せな日々 君に逢いたくて今も逢いたくて眠れずに 季節が変わっても溶けることのない 僕の想い たくさんの優しさを残し去ってゆく 大切な君へと続く空見上げ 戻らない君の帰りを待っていた いつまでも | ナイトメア | YOMI | 咲人 | | 今手のひらに舞いおちた粉雪 冷たく震えてた身体をそっとあたためた 君がくれた日々と共に 幻を見続けている 確かな時 色褪せない蘇る記憶 君に逢いたくて今も逢いたくて眠れずに 光る街並と君が溶けていく 雪のように 今手のひらに降り注いだ光は 全てを奪い去り 深く胸を傷つけた 憶えている?あの約束 二人誓い合った未来 目を閉じれば浮かんでくる幸せな日々 君に逢いたくて今も逢いたくて眠れずに 季節が変わっても溶けることのない 僕の想い たくさんの優しさを残し去ってゆく 大切な君へと続く空見上げ 戻らない君の帰りを待っていた いつまでも |
ジャイアニズム碌闇の中で闇に溶けた深紅の夢 死んだ街で死んだ精神取り戻せず この血が泣いている 鼓動が鳴り響く 孤独を吐き出して 声を枯らして 手に握りしめるもの それは明日を照らす 太陽を手に入れるため 犠牲も厭わない 今以上の地位を 今以上の名誉を 今以上の富を 今以上悲しみ 今以上苦しみ 今以上輝く red mono, violet mono, mind mono, more red mono. ずっと揺るがない ずっと変わらない 蓋愛戒無 自由を抱いて 奪ってみせる 命けずって 昇りつめたい この血が泣いている 鼓動が鳴り響く 孤独を吐き出して 声をからして 心に宿る炎 全て焼き尽くして 誰にも邪魔させない 絶対的な力を 手に握りしめるもの それは明日を照らす 太陽を手に入れるため 犠牲も厭わない | ナイトメア | YOMI | 咲人 | | 闇の中で闇に溶けた深紅の夢 死んだ街で死んだ精神取り戻せず この血が泣いている 鼓動が鳴り響く 孤独を吐き出して 声を枯らして 手に握りしめるもの それは明日を照らす 太陽を手に入れるため 犠牲も厭わない 今以上の地位を 今以上の名誉を 今以上の富を 今以上悲しみ 今以上苦しみ 今以上輝く red mono, violet mono, mind mono, more red mono. ずっと揺るがない ずっと変わらない 蓋愛戒無 自由を抱いて 奪ってみせる 命けずって 昇りつめたい この血が泣いている 鼓動が鳴り響く 孤独を吐き出して 声をからして 心に宿る炎 全て焼き尽くして 誰にも邪魔させない 絶対的な力を 手に握りしめるもの それは明日を照らす 太陽を手に入れるため 犠牲も厭わない |
燻-くゆる-汚れきってしまう前に とりとめもない絵空の話にさえ 夢をリアルに描いた 己を取り戻す合図 虚構で飾りあげられた 偶像の類のハリコのトラに 熱を上げた稚拙さの 有意義を形づくるさ 一切の吏才脳 優ることを忘る 異端感情増加 消して 帰りたい 帰れない 穢れなきセピア 聢と見つめ直せと 叫ぶ微かな声 深層潜む情想の 声に耳を澄まし 初期衝動を どうか忘れないで 元来持つ蓋然性 まだ僅かに残る 理想問う舞い放散 決して 足首に絡まる 現状(イマ)を振り切って 歩き出す彼方へ 意思は移りゆく 概念潰乱才貌 | ナイトメア | 咲人 | 咲人 | | 汚れきってしまう前に とりとめもない絵空の話にさえ 夢をリアルに描いた 己を取り戻す合図 虚構で飾りあげられた 偶像の類のハリコのトラに 熱を上げた稚拙さの 有意義を形づくるさ 一切の吏才脳 優ることを忘る 異端感情増加 消して 帰りたい 帰れない 穢れなきセピア 聢と見つめ直せと 叫ぶ微かな声 深層潜む情想の 声に耳を澄まし 初期衝動を どうか忘れないで 元来持つ蓋然性 まだ僅かに残る 理想問う舞い放散 決して 足首に絡まる 現状(イマ)を振り切って 歩き出す彼方へ 意思は移りゆく 概念潰乱才貌 |
邪神ト薔薇小さな想いが 何かを募らせ 芽生える悪意を 抑えられずに [キミの精神の果てが見たい]と 邪神は甘く優しく囁いた 信じあえずに 愚力振りかざす 今 枯れた視界を 鮮やかに染めていた いつから忘れた? 誰かを想うこと 小さな世界で 壊しあうだけ 希望に溢れた未来などなく 邪神が創造る破壊に身体を寄せた 透明故に 色彩を拒めずに 咲いたその華 邪心ト薔薇が 信じあえずに 愚力振りかざす 今 揺れる世界は 僕等を嘆いた 気付けば自分が誰なのか 忘れて現在も解らずに 崩れた自我を覆う闇は 静かに微笑っている いつから忘れた? 誰かを想うこと 断たれたココロは 繋がることはない | ナイトメア | RUKA | 咲人 | | 小さな想いが 何かを募らせ 芽生える悪意を 抑えられずに [キミの精神の果てが見たい]と 邪神は甘く優しく囁いた 信じあえずに 愚力振りかざす 今 枯れた視界を 鮮やかに染めていた いつから忘れた? 誰かを想うこと 小さな世界で 壊しあうだけ 希望に溢れた未来などなく 邪神が創造る破壊に身体を寄せた 透明故に 色彩を拒めずに 咲いたその華 邪心ト薔薇が 信じあえずに 愚力振りかざす 今 揺れる世界は 僕等を嘆いた 気付けば自分が誰なのか 忘れて現在も解らずに 崩れた自我を覆う闇は 静かに微笑っている いつから忘れた? 誰かを想うこと 断たれたココロは 繋がることはない |
メアリー輝く街の中で 見つけた想いは 言葉の一つさえも 交わすこともなく 見つめる時間が全て 柔らかな春色の笑顔 決して叶わない 花が散りゆく頃に現れて 微笑む度に恋焦がれた 夢物語のような日々 どうか、このまま 輝く街の中で 見つけた想いは 言葉の一つさえも 交わすこともなく 見つめる時間が全て 柔らかな春色の笑顔 決して叶わない 時間が経てば次第に解かるでしょ? 作り笑いが酷く痛む 頬を伝う空気が冷たい 現在が消えてく 心がどれだけ君を求めても 夢の中でさえ距離は変わらずに 死にたいくらいに想い焦がれても それもいつか幻に変わる 凍える朝 雪降る街 思い出すのは君だけ そんな 白く澄んだ想いも 落ちて溶けていく | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 輝く街の中で 見つけた想いは 言葉の一つさえも 交わすこともなく 見つめる時間が全て 柔らかな春色の笑顔 決して叶わない 花が散りゆく頃に現れて 微笑む度に恋焦がれた 夢物語のような日々 どうか、このまま 輝く街の中で 見つけた想いは 言葉の一つさえも 交わすこともなく 見つめる時間が全て 柔らかな春色の笑顔 決して叶わない 時間が経てば次第に解かるでしょ? 作り笑いが酷く痛む 頬を伝う空気が冷たい 現在が消えてく 心がどれだけ君を求めても 夢の中でさえ距離は変わらずに 死にたいくらいに想い焦がれても それもいつか幻に変わる 凍える朝 雪降る街 思い出すのは君だけ そんな 白く澄んだ想いも 落ちて溶けていく |
livEVILあの輝く時間 白く澄んだあの場所 この手に今取り戻す時さ 命の鼓動が鳴り続けて 孤独に立つ意志を胸に刻んだ 光る空に浮かんだ霧が 生み出した黒い影 君の心に芽生え始めた小さな弱さが その寂しさは心の中こがして 戻れない過去を捨てて生きる 降らせた涙は何時かきっと 乾いた大地を濡らし固める 今はその胸の光と影を抱きしめたまま行こう 揺れて消えた理想の姿 傷ついた黒い羽広げ 迷わず夜空の果てまでも越える想い | ナイトメア | YOMI | 咲人 | ナイトメア | あの輝く時間 白く澄んだあの場所 この手に今取り戻す時さ 命の鼓動が鳴り続けて 孤独に立つ意志を胸に刻んだ 光る空に浮かんだ霧が 生み出した黒い影 君の心に芽生え始めた小さな弱さが その寂しさは心の中こがして 戻れない過去を捨てて生きる 降らせた涙は何時かきっと 乾いた大地を濡らし固める 今はその胸の光と影を抱きしめたまま行こう 揺れて消えた理想の姿 傷ついた黒い羽広げ 迷わず夜空の果てまでも越える想い |
ナヅキ天つ風の調べに 傾けた胸の澱の粒 声にならない声も 蒼きの彼方へ消えてゆく 零れ落ちた雫は 集まりやがて雨となり 決して消えない虹となる そう想う言葉を囁いた ただ、終わらない時に 惑わされ雲をつかむ まだ、醒めることのない 悪夢に縛られ Coz vriez tumiy Res tamer steeraw Wors gibmy somworrl forouse Ai row nesdraik enknoul wiz mowa Dreth foltrey Quiz nerzarey Neu phitropie nel graill Lalaruno LUV to qualtu lay 映り変わりゆく色に この世の理を知ること 冷めた時代の流れに 空蝉の鳴く音の虚しさ ただ、悠久の中で 瞬きに果てる命 まだ、僅かな光で 輝く火もある Coz vriez tumiy Res tamer steeraw Wors gibmy somworrl forouse Ai row nesdraik enknoul wiz mowa Dreth foltrey Quiz nerzarey Neu phitropie nel graill Lalaruno LUV yuu 何もかも受け入れすぎて吐き出せない 淀んだ心が今 真っ白な夏の吐息に攫われていった 曇りの無い宙へ | ナイトメア | 咲人 | 咲人 | ナイトメア | 天つ風の調べに 傾けた胸の澱の粒 声にならない声も 蒼きの彼方へ消えてゆく 零れ落ちた雫は 集まりやがて雨となり 決して消えない虹となる そう想う言葉を囁いた ただ、終わらない時に 惑わされ雲をつかむ まだ、醒めることのない 悪夢に縛られ Coz vriez tumiy Res tamer steeraw Wors gibmy somworrl forouse Ai row nesdraik enknoul wiz mowa Dreth foltrey Quiz nerzarey Neu phitropie nel graill Lalaruno LUV to qualtu lay 映り変わりゆく色に この世の理を知ること 冷めた時代の流れに 空蝉の鳴く音の虚しさ ただ、悠久の中で 瞬きに果てる命 まだ、僅かな光で 輝く火もある Coz vriez tumiy Res tamer steeraw Wors gibmy somworrl forouse Ai row nesdraik enknoul wiz mowa Dreth foltrey Quiz nerzarey Neu phitropie nel graill Lalaruno LUV yuu 何もかも受け入れすぎて吐き出せない 淀んだ心が今 真っ白な夏の吐息に攫われていった 曇りの無い宙へ |
Raven Loud speeeaker時代が過ぎて、やがて消える?失くす?亡くす? 揺れる雲は隠す? 罪を、キミを、日々を.. 詰めた隙間 並ぶ根城 理想の果て 堕ちた目玉 何もかもが消えた 冷えた ゴチャゴチャ並ぶ優劣の墓を 迷いながら歩んだ 時代の毒牙に侵された君の手をとり... 明ける空に 蹴りつける大地を 歪み 擦り切れた想いで 昇る朝日 叫ぶ解放の声を もう一度 ゴチャゴチャ並ぶ言い訳や嘘に 何度涙を拭った? ガタガタぬかすクソだらけの夜 もういらない 騙し合って 築いた文明に さぁ一体 どれ程の価値がある? 泣き崩れて まだ見えぬ答えを 探してる 明ける空に 蹴りつける大地を 歪み 擦り切れた想いで 昇る朝日 叫ぶ解放の声を 枯れた時代に終焉を | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 時代が過ぎて、やがて消える?失くす?亡くす? 揺れる雲は隠す? 罪を、キミを、日々を.. 詰めた隙間 並ぶ根城 理想の果て 堕ちた目玉 何もかもが消えた 冷えた ゴチャゴチャ並ぶ優劣の墓を 迷いながら歩んだ 時代の毒牙に侵された君の手をとり... 明ける空に 蹴りつける大地を 歪み 擦り切れた想いで 昇る朝日 叫ぶ解放の声を もう一度 ゴチャゴチャ並ぶ言い訳や嘘に 何度涙を拭った? ガタガタぬかすクソだらけの夜 もういらない 騙し合って 築いた文明に さぁ一体 どれ程の価値がある? 泣き崩れて まだ見えぬ答えを 探してる 明ける空に 蹴りつける大地を 歪み 擦り切れた想いで 昇る朝日 叫ぶ解放の声を 枯れた時代に終焉を |
時分ノ花ひとつ舞い散る花欠片(はなびら)に 涙の数を重ね ふいに思い出す過去に 淡い吐息がまた零れ 無理に手を引く君は僕 ああ白く霞む空を見上げ 行き着く先を探していた あの日の幼き衝動は美学 時分の花 ひどく生き急ぐ故に どこかへ消えた光 再度見つけだすことより 新たな夢を掌に ぬるい思い出抜け出して ああ積もる塵のひとつひとつ それにさえきっと意味はあると そうただ一途に信じ 辿り 刻み込む 心と体絡まり繋ぐ 今日の続きを 越えてゆくための何か 傍に感じて 振り返らずに ドアを開く ああ僕を囲む霧は晴れた 進むべき道が確かに見える ああ白く霞む空も今は どこか奇麗に目に映った 形を決めた想い 今が消えても残る「まことの花」に―。 | ナイトメア | 咲人 | 咲人 | ナイトメア | ひとつ舞い散る花欠片(はなびら)に 涙の数を重ね ふいに思い出す過去に 淡い吐息がまた零れ 無理に手を引く君は僕 ああ白く霞む空を見上げ 行き着く先を探していた あの日の幼き衝動は美学 時分の花 ひどく生き急ぐ故に どこかへ消えた光 再度見つけだすことより 新たな夢を掌に ぬるい思い出抜け出して ああ積もる塵のひとつひとつ それにさえきっと意味はあると そうただ一途に信じ 辿り 刻み込む 心と体絡まり繋ぐ 今日の続きを 越えてゆくための何か 傍に感じて 振り返らずに ドアを開く ああ僕を囲む霧は晴れた 進むべき道が確かに見える ああ白く霞む空も今は どこか奇麗に目に映った 形を決めた想い 今が消えても残る「まことの花」に―。 |
be buried嘲笑うかの様に降る 罵声の雨が 華々しく散っていったこの自尊心 流れに身を委ねて 自我を棄ててしまった 辿り着けぬ境地を 追い求めていた よどみ渦巻いた この痛み 絶える意味など無い 突き刺す その逆行 はねかえす 力がほしい もう誰もかも檻の中で複写に興じる 見分けもつかぬ ありさま はてなく広がる 何が間違いなのか パラドックスがまかり通る 傷ついたフィルターで何を見極める 削がれ落ちる この地位と名誉 それに溺れた人の弱さ よどみ渦巻いた この痛み 絶える意味など無い 突き刺す その逆行 はねかえす そう在るがままに 迷わない騙されない 世の果てで 確かに手に入れた その意思抱いて歩む道見えているはず…。 | ナイトメア | 咲人・YOMI | 咲人 | | 嘲笑うかの様に降る 罵声の雨が 華々しく散っていったこの自尊心 流れに身を委ねて 自我を棄ててしまった 辿り着けぬ境地を 追い求めていた よどみ渦巻いた この痛み 絶える意味など無い 突き刺す その逆行 はねかえす 力がほしい もう誰もかも檻の中で複写に興じる 見分けもつかぬ ありさま はてなく広がる 何が間違いなのか パラドックスがまかり通る 傷ついたフィルターで何を見極める 削がれ落ちる この地位と名誉 それに溺れた人の弱さ よどみ渦巻いた この痛み 絶える意味など無い 突き刺す その逆行 はねかえす そう在るがままに 迷わない騙されない 世の果てで 確かに手に入れた その意思抱いて歩む道見えているはず…。 |
砂今、手を繋いで 何処までも行こう 地平線の向こうへ 蜃気楼 追い求めて あの場所へ 時代の砂 描いていた “理想”の文字 時代の波に拐われた 記憶の足跡 何故―笑えないの? 何故―震えている 太陽が沈んでゆく 暗闇が覆いつくす そう全てを あの雲を越える為に 君の手を離し 気がついた時にはもう隣にはいない 旅に病み悩み手に入れた光と 探してた幻に捕われて失ったもの 大切な君の面影は薄れて 砂のよう僕の手のひらの隙間を擦りぬけた 君の目に映った 僕の この姿は 汚れて曇ってゆく 遠くに消えてゆく 時代の砂 描いていた “理想”の文字 時代の波に拐われた 記憶の足跡 そびえたつ白い塔が 示していた 過去に積み重ねた 黒い砂に埋もれゆく | ナイトメア | YOMI | 咲人 | | 今、手を繋いで 何処までも行こう 地平線の向こうへ 蜃気楼 追い求めて あの場所へ 時代の砂 描いていた “理想”の文字 時代の波に拐われた 記憶の足跡 何故―笑えないの? 何故―震えている 太陽が沈んでゆく 暗闇が覆いつくす そう全てを あの雲を越える為に 君の手を離し 気がついた時にはもう隣にはいない 旅に病み悩み手に入れた光と 探してた幻に捕われて失ったもの 大切な君の面影は薄れて 砂のよう僕の手のひらの隙間を擦りぬけた 君の目に映った 僕の この姿は 汚れて曇ってゆく 遠くに消えてゆく 時代の砂 描いていた “理想”の文字 時代の波に拐われた 記憶の足跡 そびえたつ白い塔が 示していた 過去に積み重ねた 黒い砂に埋もれゆく |
蛹あぁ無情な夢 震えが止まらずに まだ開かない眼に 広がる新世界 割れるほど速くなる この鼓動が 薄命を受け入れた 名も無き星で 今は闇の中 開眼を待つ 微かに届く 熱を感じて 星が狂いだす 秒読みのなか やがて空を舞う 檻を破って | ナイトメア | RUKA | 咲人 | | あぁ無情な夢 震えが止まらずに まだ開かない眼に 広がる新世界 割れるほど速くなる この鼓動が 薄命を受け入れた 名も無き星で 今は闇の中 開眼を待つ 微かに届く 熱を感じて 星が狂いだす 秒読みのなか やがて空を舞う 檻を破って |
いつかの僕へ静かに郷愁を感じた 午前四時のグランド 記憶の糸を手繰りよせて 振り返るデイドリーム いつか見た夕暮れの 君の影に出会う 気が付けば 変わってた 汚れた心が 「辛い... 辛い...」と悲鳴をあげる これが慣れの果て? 傷ついた 傷つけた もう充分でしょ 擦れた言葉は届かない いつか見た夕暮れの 君の影に出会う 還りたい... 気が付けば 亡くしてた もう見当たらない 透き通る瞳と 無邪気な心 僕は僕じゃない 傷ついた 傷つけた もう充分でしょ ユメは叶わない 明け始めの空 汚れない少年の 影が泣いている 「僕の涙は見えますか?」 | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 静かに郷愁を感じた 午前四時のグランド 記憶の糸を手繰りよせて 振り返るデイドリーム いつか見た夕暮れの 君の影に出会う 気が付けば 変わってた 汚れた心が 「辛い... 辛い...」と悲鳴をあげる これが慣れの果て? 傷ついた 傷つけた もう充分でしょ 擦れた言葉は届かない いつか見た夕暮れの 君の影に出会う 還りたい... 気が付けば 亡くしてた もう見当たらない 透き通る瞳と 無邪気な心 僕は僕じゃない 傷ついた 傷つけた もう充分でしょ ユメは叶わない 明け始めの空 汚れない少年の 影が泣いている 「僕の涙は見えますか?」 |
underdogうるさすぎる街に惑わされないように 閉じ込めた心 めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた 汚れた夢 色の違う者どうしが 群れの中でせめぎ合った 頼れるものは何もない そう己だけ この想を伝えられない悲しみ うるさすぎる街に惑わされないように 閉じ込めた心 めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた 汚れた夢 所詮誰も皆自愛して 周りに素顔は見せずに 優しさをふりまいていた 偽善の顔 この吐息に隠した 心の声 ひどくうるさすぎる街に惑わされないように 閉じ込めた心 めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた 暗闇 けれど弱虫な僕は この街の色に染まる 生きてゆくために 目に映るものがすべてウソに見えていた 無常な日々 | ナイトメア | YOMI | 咲人 | | うるさすぎる街に惑わされないように 閉じ込めた心 めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた 汚れた夢 色の違う者どうしが 群れの中でせめぎ合った 頼れるものは何もない そう己だけ この想を伝えられない悲しみ うるさすぎる街に惑わされないように 閉じ込めた心 めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた 汚れた夢 所詮誰も皆自愛して 周りに素顔は見せずに 優しさをふりまいていた 偽善の顔 この吐息に隠した 心の声 ひどくうるさすぎる街に惑わされないように 閉じ込めた心 めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた 暗闇 けれど弱虫な僕は この街の色に染まる 生きてゆくために 目に映るものがすべてウソに見えていた 無常な日々 |
赤触母は今も 我が子の帰り ずっと ここで 待ち続けている 数えきれぬ時代の涙を 流し祈っていた あの罪もない弱き人びと 苦痛を握りしめた 朱に染められた 大地の脈は 途切れ千切れ やがて消えゆく 儚い争いが 生みだす悲しみは この風にのせられ 母の胸をつらぬいた 旅立つ姿 目に焼きついて 離れない 今もまだ 敢えなく散った 尊い命 永遠に夜空の星になった 幾多の憎しみが 渦巻く争いは 幸せを造るか 苦しみを生みだすのか 儚い争いが 生みだす悲しみは この風にのせられ 舞い上がる 目を閉じるのも 怖くて夜も眠れない 我が子を想う母の祈りは 届かないまま | ナイトメア | YOMI | 咲人・RUKA | | 母は今も 我が子の帰り ずっと ここで 待ち続けている 数えきれぬ時代の涙を 流し祈っていた あの罪もない弱き人びと 苦痛を握りしめた 朱に染められた 大地の脈は 途切れ千切れ やがて消えゆく 儚い争いが 生みだす悲しみは この風にのせられ 母の胸をつらぬいた 旅立つ姿 目に焼きついて 離れない 今もまだ 敢えなく散った 尊い命 永遠に夜空の星になった 幾多の憎しみが 渦巻く争いは 幸せを造るか 苦しみを生みだすのか 儚い争いが 生みだす悲しみは この風にのせられ 舞い上がる 目を閉じるのも 怖くて夜も眠れない 我が子を想う母の祈りは 届かないまま |
トラヴェル例えば、いくら脆くとも 心に翼を持つなら 箱に閉じ込められたとて 狭さは気にならないだろう 縦に刻む窓に見える 星の夜空と泥の海 消えそうな白と白い黒 作り出したアイソトープ 嘘と 陰と 作り笑いと 見せかけの価値に囲まれ 光が 夢が 願う言葉が ゆるがぬ瞳がゆらいだ 痛みを感じられるなら まだ自分に戻れるはず その足で歩き出せるだろう 素直に涙できるだろう 幾つも 満ちて そのたびに 消えた 強く か弱いエーテル 胸にある 想い それが 確かならば また 作り出せばいい 嘘と 陰と 作り笑いと 見せかけの価値を忘れて 光を 夢を 願う言葉を ゆるがぬ瞳を思い出した 今は 未だ 見えない この旅の 終わりに想いを馳せた せめて そこまで歩いてゆこう 僕と 君を 信じた | ナイトメア | 咲人 | 咲人 | | 例えば、いくら脆くとも 心に翼を持つなら 箱に閉じ込められたとて 狭さは気にならないだろう 縦に刻む窓に見える 星の夜空と泥の海 消えそうな白と白い黒 作り出したアイソトープ 嘘と 陰と 作り笑いと 見せかけの価値に囲まれ 光が 夢が 願う言葉が ゆるがぬ瞳がゆらいだ 痛みを感じられるなら まだ自分に戻れるはず その足で歩き出せるだろう 素直に涙できるだろう 幾つも 満ちて そのたびに 消えた 強く か弱いエーテル 胸にある 想い それが 確かならば また 作り出せばいい 嘘と 陰と 作り笑いと 見せかけの価値を忘れて 光を 夢を 願う言葉を ゆるがぬ瞳を思い出した 今は 未だ 見えない この旅の 終わりに想いを馳せた せめて そこまで歩いてゆこう 僕と 君を 信じた |
Varuna羽ばたく その姿 輝き傷ついて あの頃に想い描いてた事が 今は色褪せて見えるよ 壊れ落ちそうな君を守るため 薄く不安定な翼を広げ 何を抱えもだえている もっと早く痛みに気付けたなら 羽ばたく その姿 輝き傷ついて 君の願い叶えるため 君の傍で翼を休めて この想いが届くように 確かな色胸の翼に描き 心に刻まれた 今でも いつまでも 光は 見えるはず 光は 見えたはず | ナイトメア | YOMI | 咲人 | | 羽ばたく その姿 輝き傷ついて あの頃に想い描いてた事が 今は色褪せて見えるよ 壊れ落ちそうな君を守るため 薄く不安定な翼を広げ 何を抱えもだえている もっと早く痛みに気付けたなら 羽ばたく その姿 輝き傷ついて 君の願い叶えるため 君の傍で翼を休めて この想いが届くように 確かな色胸の翼に描き 心に刻まれた 今でも いつまでも 光は 見えるはず 光は 見えたはず |
Remembranceあぁ、白く霞む息と 乾いた風 あぁ、どこで消えた? 青く、嘘のない 初期衝動 揺れて揺れた果てに 選んだ 淡いユメの慣れの果て 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた ふらふらと辿り着いた 懐かしい小さな公園で 揺れて揺れた果てに 選んだ 甘いユメの慣れの果て 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた やがて来る、この命の最後の瞬間も 夜に咲く、思い出だけ見つめる 問い掛ける 遠き未来の老いた僕へ 「この先に 意味はあるのか?」 | ナイトメア | RUKA | RUKA・Ni~ya | | あぁ、白く霞む息と 乾いた風 あぁ、どこで消えた? 青く、嘘のない 初期衝動 揺れて揺れた果てに 選んだ 淡いユメの慣れの果て 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた ふらふらと辿り着いた 懐かしい小さな公園で 揺れて揺れた果てに 選んだ 甘いユメの慣れの果て 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた やがて来る、この命の最後の瞬間も 夜に咲く、思い出だけ見つめる 問い掛ける 遠き未来の老いた僕へ 「この先に 意味はあるのか?」 |
トロイメライ揺れた、窓枠がきりとる灼けた視界。 四角い景色が連れてきた過去の自分。 ただ色褪せゆく追憶に、今足りないものを拾った。 痛いくらいに降り頻く太陽の棘。 見上げては手を透かした。 鈍色に輝いた刹の季節に、潤み色の熱は消えた。 あのとき、無駄に背伸びをする自分がいた。 「あと幾とせの夏を越せば大人になれる?」と指を折った。 「真上から見下ろせばすべてが見える、嘘や醜さもすべて。」 太陽がそう語るように思えた。 幼さが可笑しく、笑った。 真昼の月が耳元でそっと囁いた。 この瞬間、今は二度も訪れてくれないと。 大切なこと、大事なもの、拾い集めて、今を生きる。 五月蝿すぎる蝉の音さえも遠くにかすむ。 あの日には戻れない。 わかり切ったそんなことすらも息を吹き返す夜。 痛いくらいに降り頻く太陽の棘。 見上げては手を透かした。 鈍色に輝いた刹の季節に、潤み色の熱は消えた。 | ナイトメア | 咲人 | 咲人 | ナイトメア | 揺れた、窓枠がきりとる灼けた視界。 四角い景色が連れてきた過去の自分。 ただ色褪せゆく追憶に、今足りないものを拾った。 痛いくらいに降り頻く太陽の棘。 見上げては手を透かした。 鈍色に輝いた刹の季節に、潤み色の熱は消えた。 あのとき、無駄に背伸びをする自分がいた。 「あと幾とせの夏を越せば大人になれる?」と指を折った。 「真上から見下ろせばすべてが見える、嘘や醜さもすべて。」 太陽がそう語るように思えた。 幼さが可笑しく、笑った。 真昼の月が耳元でそっと囁いた。 この瞬間、今は二度も訪れてくれないと。 大切なこと、大事なもの、拾い集めて、今を生きる。 五月蝿すぎる蝉の音さえも遠くにかすむ。 あの日には戻れない。 わかり切ったそんなことすらも息を吹き返す夜。 痛いくらいに降り頻く太陽の棘。 見上げては手を透かした。 鈍色に輝いた刹の季節に、潤み色の熱は消えた。 |
ジャイアニズム惨荒れ果てた土地花咲かす そう思う人己のみ 傍から見れば迷惑よ 早く気付いてくださいな 阿々 君の視線は空の向こう 遥か彼方を夢みてる そう それでいいのだよ 君の惨めな一人舞台 ファズのような声吐き出して 悠々濶歩 歩きます 誰であろうとなぎ倒す 相手の痛みを知りなさい 阿々 爆進してよ我が道を 君はそれゆえ君なのさ 否、祇園精舎の鐘は鳴り 盛者心哀これ然り | ナイトメア | 咲人 | 咲人 | | 荒れ果てた土地花咲かす そう思う人己のみ 傍から見れば迷惑よ 早く気付いてくださいな 阿々 君の視線は空の向こう 遥か彼方を夢みてる そう それでいいのだよ 君の惨めな一人舞台 ファズのような声吐き出して 悠々濶歩 歩きます 誰であろうとなぎ倒す 相手の痛みを知りなさい 阿々 爆進してよ我が道を 君はそれゆえ君なのさ 否、祇園精舎の鐘は鳴り 盛者心哀これ然り |
Flora曇った空を あおいで 風にのせられ 旅を続け 最果ての 大地へ きれいな花を 咲かすよ 何時まででも 貴方の帰りを待ってる きっとこの場所で再会する 貴方に抱かれて眠った ひとときのやすらぎ 廻り来る季節の中で 出会い別れゆく 光がさした 空から 舞い降りてきた 花びら 何時まででも 私の手のひらに 貴方に抱かれて眠った ひとときのやすらぎ 廻り来る季節の中で 出会い別れゆく 降りしきる悲しみを背に けっして消せない傷 今も貴方の傍で生き 戦いつづける 貴方に抱かれて眠った ひとときのやすらぎ せめて最後には見させて 美しい花を | ナイトメア | YOMI | 咲人 | ナイトメア | 曇った空を あおいで 風にのせられ 旅を続け 最果ての 大地へ きれいな花を 咲かすよ 何時まででも 貴方の帰りを待ってる きっとこの場所で再会する 貴方に抱かれて眠った ひとときのやすらぎ 廻り来る季節の中で 出会い別れゆく 光がさした 空から 舞い降りてきた 花びら 何時まででも 私の手のひらに 貴方に抱かれて眠った ひとときのやすらぎ 廻り来る季節の中で 出会い別れゆく 降りしきる悲しみを背に けっして消せない傷 今も貴方の傍で生き 戦いつづける 貴方に抱かれて眠った ひとときのやすらぎ せめて最後には見させて 美しい花を |
to for終わらない冷たい時 終わらない凍てつく闇の螺旋 止まらない針が刻む あまりにも無意味過ぎる時の果てで 明日が来ない様に... 深く夢の狭間で震えてる 何も解らずにそっと消えてしまえれば... 終が恐いから もしも僕が強ければ 君と共に まだ見ぬ未来を過ごせた? 僕は君といくつもの夢を見れたから もう、これで終わりでも... 明日が来ない様に... 深く夢の狭間で震えてる 何も解らずにそっと消えてしまえれば... 終が恐いから もしも僕が強ければ 君と共に まだ見ぬ未来を過ごせた? 僕は君といくつもの夢を見れたから もう、残す事もない... たとえ未来が消えても たとえこの身体が消えても 君を忘れない | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 終わらない冷たい時 終わらない凍てつく闇の螺旋 止まらない針が刻む あまりにも無意味過ぎる時の果てで 明日が来ない様に... 深く夢の狭間で震えてる 何も解らずにそっと消えてしまえれば... 終が恐いから もしも僕が強ければ 君と共に まだ見ぬ未来を過ごせた? 僕は君といくつもの夢を見れたから もう、これで終わりでも... 明日が来ない様に... 深く夢の狭間で震えてる 何も解らずにそっと消えてしまえれば... 終が恐いから もしも僕が強ければ 君と共に まだ見ぬ未来を過ごせた? 僕は君といくつもの夢を見れたから もう、残す事もない... たとえ未来が消えても たとえこの身体が消えても 君を忘れない |
loopain冷たいアスファルトの下 ひとりぼっち 叶うはずの無い願い 抱いていた デタラメ嘘 偽りが渦巻いてる 終わる事のない日々に疲れてた 幼い頃感じた あの痛みが 小さな私の事 育てて行く 絶望 失望 心に巻き付き 傷つき 失した 大切な物 憂愁 哀愁 何故か切なくて 辛くて悶えて 死ぬまでずっと 諦めかけてた時 その痛みが 私の胸の中で甦るよ 生まれ堕ちた日から 全て始まった 人は苦しみ 泣き 育ってゆく だから苦しい時 生きてると感じられる その痛みと その辛さは 死ぬまで続いてゆく | ナイトメア | YOMI | 咲人 | | 冷たいアスファルトの下 ひとりぼっち 叶うはずの無い願い 抱いていた デタラメ嘘 偽りが渦巻いてる 終わる事のない日々に疲れてた 幼い頃感じた あの痛みが 小さな私の事 育てて行く 絶望 失望 心に巻き付き 傷つき 失した 大切な物 憂愁 哀愁 何故か切なくて 辛くて悶えて 死ぬまでずっと 諦めかけてた時 その痛みが 私の胸の中で甦るよ 生まれ堕ちた日から 全て始まった 人は苦しみ 泣き 育ってゆく だから苦しい時 生きてると感じられる その痛みと その辛さは 死ぬまで続いてゆく |
36.7°ぬくもりが欲しくて そんな君の面影が残る場所で どうする事もできず泣いていた 君のために この弱い僕を何時でも包んでくれていたね そっと微笑んで気づかれぬよう 思い出を閉じ込めて 光と影とが胸をゆき合っている 迷子になっている ぬくもりが欲しくて そんな君の面影が残る場所で どうする事もできず泣いていた 君のために少しでも強くなろうとしてた 何故? 君はもう バカなあの日の二人で 吐息を重ねた 時間は過ぎ去ってゆく 痛みはずっと 消えずに 時間は過ぎ 今頃君は どうしてるだろ? 想いが途切れ 変わった僕が知る術はない 部屋の角 置き去りにされた 写真の二人 思い出と共に 色あせゆく | ナイトメア | YOMI | 咲人 | | ぬくもりが欲しくて そんな君の面影が残る場所で どうする事もできず泣いていた 君のために この弱い僕を何時でも包んでくれていたね そっと微笑んで気づかれぬよう 思い出を閉じ込めて 光と影とが胸をゆき合っている 迷子になっている ぬくもりが欲しくて そんな君の面影が残る場所で どうする事もできず泣いていた 君のために少しでも強くなろうとしてた 何故? 君はもう バカなあの日の二人で 吐息を重ねた 時間は過ぎ去ってゆく 痛みはずっと 消えずに 時間は過ぎ 今頃君は どうしてるだろ? 想いが途切れ 変わった僕が知る術はない 部屋の角 置き去りにされた 写真の二人 思い出と共に 色あせゆく |
極東乱心天国悪戯好きで幼稚な君は 無邪気に笑い『爛々ララララ』 胸踊る様な君の言葉は 十中八九『嘘』ばかり 裏切られても、嘘つかれても 離れられずに『爛々ララララ』 キツく絡めた指先の糸 解けることはない 永遠離れぬと信じてたけれど 欲の花が舞う この街で.... 嗚呼、いつの間にか時は過ぎて 僕は独り 嗚呼、動き出したこの世界で もう止まれない 永遠変わらぬと信じてたけれど 夢の華が散る この街で.... 嗚呼、いつの間にか時は過ぎて 僕は独り 嗚呼、動き出したこの世界で もう止まれぬ 嗚呼、いつか終わる その時まで 唄うメロディー 嗚呼、僕の声が キミの声が もう迷わない... | ナイトメア | 瑠樺 | RUKA | | 悪戯好きで幼稚な君は 無邪気に笑い『爛々ララララ』 胸踊る様な君の言葉は 十中八九『嘘』ばかり 裏切られても、嘘つかれても 離れられずに『爛々ララララ』 キツく絡めた指先の糸 解けることはない 永遠離れぬと信じてたけれど 欲の花が舞う この街で.... 嗚呼、いつの間にか時は過ぎて 僕は独り 嗚呼、動き出したこの世界で もう止まれない 永遠変わらぬと信じてたけれど 夢の華が散る この街で.... 嗚呼、いつの間にか時は過ぎて 僕は独り 嗚呼、動き出したこの世界で もう止まれぬ 嗚呼、いつか終わる その時まで 唄うメロディー 嗚呼、僕の声が キミの声が もう迷わない... |
カブキロジカル儚く切なき夜に 名も知らぬ真紅な 咲き乱れた花ひとひらの花だけが今 天の虚空の風が 運ぶ己の香 旅行きこの身に 纏わりつき絡み 何時までも消えぬ 流るる心... 汝我が命運と 共に死に絶えんとす 胸中深くに もう悔いは残らぬ 罪を連れて逝く 心を知らば花も泣き倒れる 華麗に夜を舞い乱れて逝け 一寸先は闇 幻か 今日も底なしの欲を満たし謳う はかなく切なき夜に 名も知らぬ華麗な 咲き乱れた花ひとひらの花に 騙し騙されて 汚れた花びらに(包まれよ) 華麗に夜を舞い乱れて逝け 一寸先は闇 幻か 今日も底なしの欲を満たし謳う 皆は真紅な赤に染め変えられてゆく ただ孤独に咲き続けてる 赤裸々に狂い惑わして | ナイトメア | YOMI | 咲人 | | 儚く切なき夜に 名も知らぬ真紅な 咲き乱れた花ひとひらの花だけが今 天の虚空の風が 運ぶ己の香 旅行きこの身に 纏わりつき絡み 何時までも消えぬ 流るる心... 汝我が命運と 共に死に絶えんとす 胸中深くに もう悔いは残らぬ 罪を連れて逝く 心を知らば花も泣き倒れる 華麗に夜を舞い乱れて逝け 一寸先は闇 幻か 今日も底なしの欲を満たし謳う はかなく切なき夜に 名も知らぬ華麗な 咲き乱れた花ひとひらの花に 騙し騙されて 汚れた花びらに(包まれよ) 華麗に夜を舞い乱れて逝け 一寸先は闇 幻か 今日も底なしの欲を満たし謳う 皆は真紅な赤に染め変えられてゆく ただ孤独に咲き続けてる 赤裸々に狂い惑わして |
アクアリア人魚はここで生き 海に沈んだ 命あるものの遥か昔 記憶された跡 海が写し出す 光と影は かけた月の夜 闇の中へ消えていった 今まで築きあげてきた モノを棄て去り 遠い光が指し示してた 場所を求めて 貴方を感じたい 青く輝く あの月の彼方へ 大事なモノを全てなげうっても 貴方に会いたい 母なる海は いつも何もかもを見ていた 過去と未来をつないでいるモノの運命 たえず胸をこがし続け 傷つく痛み 想いを遂げる事ができずに迷うとしても 月が導くから 青く輝く あの海の彼方へ 貴方のもとに想いをのせてゆき 胸に示してた 泡になり この身がもう消えるまで 満ちた月の浮かぶ空を見上げ 想い続けてる 海に抱かれて 月に照らされ 眠りについて | ナイトメア | YOMI | 咲人 | | 人魚はここで生き 海に沈んだ 命あるものの遥か昔 記憶された跡 海が写し出す 光と影は かけた月の夜 闇の中へ消えていった 今まで築きあげてきた モノを棄て去り 遠い光が指し示してた 場所を求めて 貴方を感じたい 青く輝く あの月の彼方へ 大事なモノを全てなげうっても 貴方に会いたい 母なる海は いつも何もかもを見ていた 過去と未来をつないでいるモノの運命 たえず胸をこがし続け 傷つく痛み 想いを遂げる事ができずに迷うとしても 月が導くから 青く輝く あの海の彼方へ 貴方のもとに想いをのせてゆき 胸に示してた 泡になり この身がもう消えるまで 満ちた月の浮かぶ空を見上げ 想い続けてる 海に抱かれて 月に照らされ 眠りについて |
promenadeARKHIN ご覧遊ばせ 嗚呼 廻り続ける メリーゴーランド ARKHIN 心逝くまで 嗚呼 その胸に 深く キツク 刻んで ARKHIN 心を喰らう 嗚呼 歪んだ この… モノクローム ARKHIN 廃れた場面 嗚呼 闇を飲み込み 輝かせ… 何もかもを忘れさせて 今だけでも 「夢」 見させて ただ哀しみを 紛らわすため そばに居て… | ナイトメア | YOMI | 咲人 | | ARKHIN ご覧遊ばせ 嗚呼 廻り続ける メリーゴーランド ARKHIN 心逝くまで 嗚呼 その胸に 深く キツク 刻んで ARKHIN 心を喰らう 嗚呼 歪んだ この… モノクローム ARKHIN 廃れた場面 嗚呼 闇を飲み込み 輝かせ… 何もかもを忘れさせて 今だけでも 「夢」 見させて ただ哀しみを 紛らわすため そばに居て… |
Mind Ocean-喪失は雪と共に-暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き 夢は続かない そう わかってた 君に触れたときから 不意に君が見せた 終焉のサインに 戸惑い隠せずに もう何もかも終わりだね 君と出会った痕跡さえも 忘却の先に見えるモノは 絶望? 色の無い未来? 暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き もう何もかも忘れよう 君と出会った あの時さえも 忘却のあとに残るモノは? 眩い眩い思い出? 暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き 月日が流れ サヨナラの意味が解る頃は きっと君は 僕を忘れて? 君を忘れます もう会えないから? | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き 夢は続かない そう わかってた 君に触れたときから 不意に君が見せた 終焉のサインに 戸惑い隠せずに もう何もかも終わりだね 君と出会った痕跡さえも 忘却の先に見えるモノは 絶望? 色の無い未来? 暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き もう何もかも忘れよう 君と出会った あの時さえも 忘却のあとに残るモノは? 眩い眩い思い出? 暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き 月日が流れ サヨナラの意味が解る頃は きっと君は 僕を忘れて? 君を忘れます もう会えないから? |
muzzle,muzzle,muzzleマイナス思考少々 明日を見る事も辛くもうヤダ 時間の流れるままに 身をゆだね辿り着く場所ドコ? 何かを追い求め 彷徨い傷ついて 渇いたこの心 戻れない僕は 明日を行き急ぐ様は 後振り返れず 虚しく汚れていった これからやっと始まる本当の居場所さがしさぁゆこう 自分でいられるように全力で走り続け run run run... 何かを追い求め 彷徨い傷ついて 渇いたこの心 戻れない僕は 明日を行き急ぐ様は 後振り返れず 虚しく汚れていった もう誰もとめられない 全て朽ち果てても 「心」はあるべき場所へ… | ナイトメア | YOMI | 咲人 | ナイトメア | マイナス思考少々 明日を見る事も辛くもうヤダ 時間の流れるままに 身をゆだね辿り着く場所ドコ? 何かを追い求め 彷徨い傷ついて 渇いたこの心 戻れない僕は 明日を行き急ぐ様は 後振り返れず 虚しく汚れていった これからやっと始まる本当の居場所さがしさぁゆこう 自分でいられるように全力で走り続け run run run... 何かを追い求め 彷徨い傷ついて 渇いたこの心 戻れない僕は 明日を行き急ぐ様は 後振り返れず 虚しく汚れていった もう誰もとめられない 全て朽ち果てても 「心」はあるべき場所へ… |
13th人は共に分けあいながら 歩んでたはず 人は誰もみな一人で孤独に生きてゆく 互いに知らない間に 遠ざけてゆく 二人の間にできてた 見えないその距離 いつからか生まれた この憎しみ苦しみが 僕の胸を 深くキツク傷つけ サヨナラ 君と僕 サヨナラ 最後だね サヨナラ この思い出と共に サヨナラ うわべだけ サヨナラ 関係を サヨナラ 終わらせるね...君と別れて けっして混ざり合うことはない その二つの色 このままでも かまわないよ これから ずっと 全て何もかも 信じれなくなってたよ 今は自分だけの心を信じ betrayal 曖昧な kept you away この想い participation いびつに絡み合ってた betrayal 胸の中 kept you away すさんでた participation それも ただのうわべだけの「カンケイ」 | ナイトメア | YOMI | 咲人 | ナイトメア | 人は共に分けあいながら 歩んでたはず 人は誰もみな一人で孤独に生きてゆく 互いに知らない間に 遠ざけてゆく 二人の間にできてた 見えないその距離 いつからか生まれた この憎しみ苦しみが 僕の胸を 深くキツク傷つけ サヨナラ 君と僕 サヨナラ 最後だね サヨナラ この思い出と共に サヨナラ うわべだけ サヨナラ 関係を サヨナラ 終わらせるね...君と別れて けっして混ざり合うことはない その二つの色 このままでも かまわないよ これから ずっと 全て何もかも 信じれなくなってたよ 今は自分だけの心を信じ betrayal 曖昧な kept you away この想い participation いびつに絡み合ってた betrayal 胸の中 kept you away すさんでた participation それも ただのうわべだけの「カンケイ」 |