幸せな日々傷付け合うつもりはなかったでしょ? だけどいつもすれ違うばかり あたしとは違う 君には夢があるから 分かってるつもり でもね本当は… 会いたいよ… 会いたいよ この気持ちを伝えたい 会いたいよ… 会いたいよ 君の肩で眠りたい 離さないでねずっと つかまえていてよずっと じゃなきゃあたしどっかいっちゃうよ? 支えになりたいの 君の夢に少しだけつれてって… このまま笑っていれたら 幸せなの? そばにいるだけで きっと幸せになれるから 最後だなんて言わないでしょ? 優しくしないでよなんて わがままでしょ?「ゴメンネ…」 素直になれぬまま もうすぐ冬が来て 淋しさが身にしみ込んでね 泣かないよ あたし強くなれたでしょ?「ほら…」 傷付け合うつもりはなかったよね? だけどいつも すれ違う二人… | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | | 傷付け合うつもりはなかったでしょ? だけどいつもすれ違うばかり あたしとは違う 君には夢があるから 分かってるつもり でもね本当は… 会いたいよ… 会いたいよ この気持ちを伝えたい 会いたいよ… 会いたいよ 君の肩で眠りたい 離さないでねずっと つかまえていてよずっと じゃなきゃあたしどっかいっちゃうよ? 支えになりたいの 君の夢に少しだけつれてって… このまま笑っていれたら 幸せなの? そばにいるだけで きっと幸せになれるから 最後だなんて言わないでしょ? 優しくしないでよなんて わがままでしょ?「ゴメンネ…」 素直になれぬまま もうすぐ冬が来て 淋しさが身にしみ込んでね 泣かないよ あたし強くなれたでしょ?「ほら…」 傷付け合うつもりはなかったよね? だけどいつも すれ違う二人… |
貴女ノ為ノ此ノ命。「春風香る四月に謌う純恋歌…」 根暗、引篭もりの僕、無口だけが取り柄です。 寂しくなんてないよ、だからお構いなく。 悪趣味異性観察、楽しくて堪らないよ。 理解不能奇声罵声、今日も張り切って生きますです。 幼稚プレイは飽きました。さらば人工幼少褄。 どうせならリアルでしょう?窓際レンズを覗く。 何時間経ったでしょう?理想そのものの貴女。 運命の人と気付く頃は遅すぎた…。 何故ですか?貴女を知らないのに、こんなにも胸が痛むのは。 理解らないだけど愛しい。苦しいよ、貴女を見てる「脳」が。 名前も知らぬレンズ内の貴女、声は届かず触れる事もない。 こっちを向いて僕は隠れるから、 悲し過ぎるよこんなに側に居るのに…。 いつかは僕に気付く日があるとしたら、貴女はきっと怖がるだろう。 逃げ出すだろう。不安に気が狂う。 何故ですか?貴女を知らないのに、こんなにも胸が痛むのは。 理解らないだけど愛しい。苦しいよ、貴女を見てる「脳」が。 独り歩きの届かずの想い、理解ってるのに止まらぬが恋。 貴女が僕に気付く日は来ない。理解ってました。諦めてました。 ある晴れた早朝、いつものようにレンズに映る名も知らない貴女。 声も掛けれぬ触れられもしない。だってそうでしょ? 「全ては妄想だもの…(死笑)」 「春風香る 四月に謌う 純恋歌」 | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | 大日本異端芸者の皆様 | 「春風香る四月に謌う純恋歌…」 根暗、引篭もりの僕、無口だけが取り柄です。 寂しくなんてないよ、だからお構いなく。 悪趣味異性観察、楽しくて堪らないよ。 理解不能奇声罵声、今日も張り切って生きますです。 幼稚プレイは飽きました。さらば人工幼少褄。 どうせならリアルでしょう?窓際レンズを覗く。 何時間経ったでしょう?理想そのものの貴女。 運命の人と気付く頃は遅すぎた…。 何故ですか?貴女を知らないのに、こんなにも胸が痛むのは。 理解らないだけど愛しい。苦しいよ、貴女を見てる「脳」が。 名前も知らぬレンズ内の貴女、声は届かず触れる事もない。 こっちを向いて僕は隠れるから、 悲し過ぎるよこんなに側に居るのに…。 いつかは僕に気付く日があるとしたら、貴女はきっと怖がるだろう。 逃げ出すだろう。不安に気が狂う。 何故ですか?貴女を知らないのに、こんなにも胸が痛むのは。 理解らないだけど愛しい。苦しいよ、貴女を見てる「脳」が。 独り歩きの届かずの想い、理解ってるのに止まらぬが恋。 貴女が僕に気付く日は来ない。理解ってました。諦めてました。 ある晴れた早朝、いつものようにレンズに映る名も知らない貴女。 声も掛けれぬ触れられもしない。だってそうでしょ? 「全ては妄想だもの…(死笑)」 「春風香る 四月に謌う 純恋歌」 |
花言葉干涸びてふみ潰されるのならせめて貴方に 綺麗な花の隣でもいい側に居たいです 幸薄く短命 変わる事などない 愛しくただ愛しく貴方を… 貴方は何時も通りすがる度に優しく撫でて呉れた 雨の無い日は水を呉れた 強く生きる様にと 貴方は何時しか姿を消し 私はまた一輪虚しく咲く 枯れるだけの花に呉れる水などない 腐るだけの花に注ぐ光などない ただ死期に怯えながら闇の中這いずり回る 今光を探しながら闇に中這いずり回る 誰か私に同情するのならとても綺麗な花を咲かせて 誰にでも愛されるような存在になりたい 枯れる醜き花に呉れる水などない 腐るだけの花は蕾みすら残せず 目の前は闇で塞がれ もがく私を潰す 貴方なら貴方だったら 此処から助けて呉れると思っていた 走馬灯の中で泣いてた 貴方が呉れた感触は 欲が生んだ夢なのか 解らぬままじきに腐る | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | 大日本異端芸者の皆様 | 干涸びてふみ潰されるのならせめて貴方に 綺麗な花の隣でもいい側に居たいです 幸薄く短命 変わる事などない 愛しくただ愛しく貴方を… 貴方は何時も通りすがる度に優しく撫でて呉れた 雨の無い日は水を呉れた 強く生きる様にと 貴方は何時しか姿を消し 私はまた一輪虚しく咲く 枯れるだけの花に呉れる水などない 腐るだけの花に注ぐ光などない ただ死期に怯えながら闇の中這いずり回る 今光を探しながら闇に中這いずり回る 誰か私に同情するのならとても綺麗な花を咲かせて 誰にでも愛されるような存在になりたい 枯れる醜き花に呉れる水などない 腐るだけの花は蕾みすら残せず 目の前は闇で塞がれ もがく私を潰す 貴方なら貴方だったら 此処から助けて呉れると思っていた 走馬灯の中で泣いてた 貴方が呉れた感触は 欲が生んだ夢なのか 解らぬままじきに腐る |
体温A wintry sky and the broken streetlight cold wind. Unknown shadow the footprint of desertion. Freedom was taken. If it wakes up a gloomy ceiling. A laughing voice sinks in the eardrum it is soiled. And violence rapes me. An understanding is impossible. Why was I chosen? Someone should answer… どうか酷い夢だと答えて欲しい どれだけ叫び 悶え 苦しめばいい どうか酷い夢だと教えて欲しい 千切れそうな声で何度も叫んだ There is no hand of preparing of the disordered hair. A laughing voice sinks in the eardrum a faint temperature is mixed in the midwinter. 声を殺して枯れそうな自分に言い聞かせていた 生きる事を見失わぬよう 声を殺して震えた夜は痛みに溺れていく 途切れそうな息を許して… どうか酷い夢だと答えて欲しい どれだけ叫び 悶え 苦しめばいい どうか酷い夢だと教えて欲しい 最後にもう一度だけ笑ってみたい | the GazettE | 流鬼. | Gazette | | A wintry sky and the broken streetlight cold wind. Unknown shadow the footprint of desertion. Freedom was taken. If it wakes up a gloomy ceiling. A laughing voice sinks in the eardrum it is soiled. And violence rapes me. An understanding is impossible. Why was I chosen? Someone should answer… どうか酷い夢だと答えて欲しい どれだけ叫び 悶え 苦しめばいい どうか酷い夢だと教えて欲しい 千切れそうな声で何度も叫んだ There is no hand of preparing of the disordered hair. A laughing voice sinks in the eardrum a faint temperature is mixed in the midwinter. 声を殺して枯れそうな自分に言い聞かせていた 生きる事を見失わぬよう 声を殺して震えた夜は痛みに溺れていく 途切れそうな息を許して… どうか酷い夢だと答えて欲しい どれだけ叫び 悶え 苦しめばいい どうか酷い夢だと教えて欲しい 最後にもう一度だけ笑ってみたい |
SILLY GOD DISCOIt is cheesed with power and the morality of which it goes mad A lot of people became dogs having tied to the chain Your happy there? I want to be enjoying the life though it will knock against a high wall hereafter I'm already dead however I was saved with the rock I swore it at that time. I will walk life that shines highest There is no fear. It gets it over though there is a painful day too Now let's go. The wing expands and goes to look for freedom and the glory The world that extends to the place waits surely for you 踊らないか?Real Cinderella 傷だらけのガラスのマーチンで Hey God! Are you ready? 聞かせてよ「bodies」 絶頂を教えてやるよtonight 歪みを上げて 響かせてくれtonight どうにでもしてくれ 狂い出した夜に(DO LUCK)よりも甘いFuck'n rollぶち込んでくれ | the GazettE | 流鬼. | Gazette | | It is cheesed with power and the morality of which it goes mad A lot of people became dogs having tied to the chain Your happy there? I want to be enjoying the life though it will knock against a high wall hereafter I'm already dead however I was saved with the rock I swore it at that time. I will walk life that shines highest There is no fear. It gets it over though there is a painful day too Now let's go. The wing expands and goes to look for freedom and the glory The world that extends to the place waits surely for you 踊らないか?Real Cinderella 傷だらけのガラスのマーチンで Hey God! Are you ready? 聞かせてよ「bodies」 絶頂を教えてやるよtonight 歪みを上げて 響かせてくれtonight どうにでもしてくれ 狂い出した夜に(DO LUCK)よりも甘いFuck'n rollぶち込んでくれ |
バレッタ「雨に濡れている向日葵達は二人の次を願って 見守るように…穏やかな顔で優しく咲いて 来る日を待つ」 水溜まりを覗き君を浮かべ 今も傍に感じているよ すれ違う中で君を叱った手が今でも痛い 君を連れていく静けさが見せた 幸福とは呼べない走馬灯はきっと静止のあの日を忘れさせないため 聞こえるその声に寄り添えば ただ懐かしさに戸惑ってしまう 少しずつ溶け込んで思い出しあの日をまた映して欲しいと 「いかないで」と願った あの日と同じ五月終わりの雨とさよならは 二度目の再会を濡らし揺らすの そして全てが夢だと僕を笑うだろう 触れ合う指先で感じ合う 明日への不安は言葉にならない ただ 抱き合う事よりも心にある二人の事実が消えぬ事を ほんの少しだった夢のような日々 穏やかすぎた最期の言葉に 「忘れないで」と願った あの日と同じ六月初めの雨上がりの空 二度目の別れを告げた太陽 そして全てが夢だと僕を笑った 果敢ない夢だと 君が残した「バレッタ」を見つめて 今日を生きる | the GazettE | 流鬼. | Gazette | | 「雨に濡れている向日葵達は二人の次を願って 見守るように…穏やかな顔で優しく咲いて 来る日を待つ」 水溜まりを覗き君を浮かべ 今も傍に感じているよ すれ違う中で君を叱った手が今でも痛い 君を連れていく静けさが見せた 幸福とは呼べない走馬灯はきっと静止のあの日を忘れさせないため 聞こえるその声に寄り添えば ただ懐かしさに戸惑ってしまう 少しずつ溶け込んで思い出しあの日をまた映して欲しいと 「いかないで」と願った あの日と同じ五月終わりの雨とさよならは 二度目の再会を濡らし揺らすの そして全てが夢だと僕を笑うだろう 触れ合う指先で感じ合う 明日への不安は言葉にならない ただ 抱き合う事よりも心にある二人の事実が消えぬ事を ほんの少しだった夢のような日々 穏やかすぎた最期の言葉に 「忘れないで」と願った あの日と同じ六月初めの雨上がりの空 二度目の別れを告げた太陽 そして全てが夢だと僕を笑った 果敢ない夢だと 君が残した「バレッタ」を見つめて 今日を生きる |
SHADOW VI II I曖昧な曖昧な躊躇う左の Scar 弱意を弱意をRedでぼかす II IX II IX II IX浅く 意味深く 曖昧に曖昧に息を繋ぐ Scar Under the sun 最上階 片手離しのEGO 目隠しの裏側で -Asking foR lifE-歌ってる II IV II IV II IV 不安定な呼吸 曖昧な曖昧な明日を繋ぐ Scar 君へ。いつかその痛みを越えて 全てが癒えたら笑ってくれるかい? niaP wolS 自分には何も無いって 強がる弱さと生きる 傷 押し潰されそうな夜は 君を追い詰める影を抱いて 白い白い糸にぶら下がって おやすみ 今夜は眠れるだろうか II IX II IX II IX低速で締め付け 安楽を安楽を喉で感じる Scar Never hold the breath… And, it keeps believing tomorrow's happiness. nwoD wolS その傷はいつか無くなり 悲しみの果てへ連れて行くよ まだRedを欲しがるけど 君は歩ける事 知ってるはずさ | the GazettE | 流鬼. | Gazette | | 曖昧な曖昧な躊躇う左の Scar 弱意を弱意をRedでぼかす II IX II IX II IX浅く 意味深く 曖昧に曖昧に息を繋ぐ Scar Under the sun 最上階 片手離しのEGO 目隠しの裏側で -Asking foR lifE-歌ってる II IV II IV II IV 不安定な呼吸 曖昧な曖昧な明日を繋ぐ Scar 君へ。いつかその痛みを越えて 全てが癒えたら笑ってくれるかい? niaP wolS 自分には何も無いって 強がる弱さと生きる 傷 押し潰されそうな夜は 君を追い詰める影を抱いて 白い白い糸にぶら下がって おやすみ 今夜は眠れるだろうか II IX II IX II IX低速で締め付け 安楽を安楽を喉で感じる Scar Never hold the breath… And, it keeps believing tomorrow's happiness. nwoD wolS その傷はいつか無くなり 悲しみの果てへ連れて行くよ まだRedを欲しがるけど 君は歩ける事 知ってるはずさ |
D.L.Nはじめから理解ってた だから悲しくはない 少しずつ 少しずつ 数を数えるみたいね 草木の枯れる色がぼやけ 季節の終わりが理解らない 足跡をなぞる日は足跡を聞く日を呼んでいるわ 望みもしない私に明日は変えられないもの 草木が枯れる音を辿り 季節の終わりを感じる 花が色付き咲き誇る頃 私には何が残るの 月がカーテンを閉じる でも太陽が私を照らすの はじめから理解ってた だから悲しくはない 目が覚め夜が終わらなくても そこに輝く星が無くても 街を彩る明かり達が全て消えても… 守るべき人の喜ぶ顔も愛した人の最期も 十分な程見て来れたから もういいの Song of the sheep in dark long night 明かりを奪った 赫い子守唄 今はもう聞こえて来ない 残された一つ 言葉無き自決を | the GazettE | 流鬼. | Gazette | | はじめから理解ってた だから悲しくはない 少しずつ 少しずつ 数を数えるみたいね 草木の枯れる色がぼやけ 季節の終わりが理解らない 足跡をなぞる日は足跡を聞く日を呼んでいるわ 望みもしない私に明日は変えられないもの 草木が枯れる音を辿り 季節の終わりを感じる 花が色付き咲き誇る頃 私には何が残るの 月がカーテンを閉じる でも太陽が私を照らすの はじめから理解ってた だから悲しくはない 目が覚め夜が終わらなくても そこに輝く星が無くても 街を彩る明かり達が全て消えても… 守るべき人の喜ぶ顔も愛した人の最期も 十分な程見て来れたから もういいの Song of the sheep in dark long night 明かりを奪った 赫い子守唄 今はもう聞こえて来ない 残された一つ 言葉無き自決を |
生暖かい雨とざらついた情熱崩れるように倒れていった被写体が忘れられない ふらつく足を摩りあなたを待った きっと許してはくれないだろう 雨の音に紛れて聞こえる その音は私の目の前で止まった ただ あなたには ただ あなたには 秘め事一つさえしたくないけど わかって欲しい たった一度だけ 苦し紛れの嘘を目を瞑って 抱いて 嗚呼 このままどうにでもして その手に偽りがないなら ポケットの中のナイフごと「私を連れて逃げてよ」 まだ止まない雨に歌うわ シャツにこびりついて消えない 錆臭い罪と罪と罪を早く洗い流してレイン Darlyn…、あなたにまとわりつく嫉妬を奪った今 あなたの胸に沈む私は唯一なの? 傘もささずに息をきらして 私を探すあなたを見つけた時 とても嬉しかった もうそれだけで… 後は言葉も交わさずその時を待つわ アスファルトと雨のワルツを聴きながら二人抱き合って 零れそうな弱さごまかして 甘いキスに溺れていたいの 優しい情熱で溢れる あなたのその華奢な手は いつかの約束を残し赤いサイレンに手を振る サヨナラ 愛して止まぬ人 サヨナラ 遠ざかるあなたへ ざらついた舌先に残る 最後のあなたを信じて 次逢うその日「雨」が降るなら あなたに傘をさすから | the GazettE | 流鬼. | Gazette | | 崩れるように倒れていった被写体が忘れられない ふらつく足を摩りあなたを待った きっと許してはくれないだろう 雨の音に紛れて聞こえる その音は私の目の前で止まった ただ あなたには ただ あなたには 秘め事一つさえしたくないけど わかって欲しい たった一度だけ 苦し紛れの嘘を目を瞑って 抱いて 嗚呼 このままどうにでもして その手に偽りがないなら ポケットの中のナイフごと「私を連れて逃げてよ」 まだ止まない雨に歌うわ シャツにこびりついて消えない 錆臭い罪と罪と罪を早く洗い流してレイン Darlyn…、あなたにまとわりつく嫉妬を奪った今 あなたの胸に沈む私は唯一なの? 傘もささずに息をきらして 私を探すあなたを見つけた時 とても嬉しかった もうそれだけで… 後は言葉も交わさずその時を待つわ アスファルトと雨のワルツを聴きながら二人抱き合って 零れそうな弱さごまかして 甘いキスに溺れていたいの 優しい情熱で溢れる あなたのその華奢な手は いつかの約束を残し赤いサイレンに手を振る サヨナラ 愛して止まぬ人 サヨナラ 遠ざかるあなたへ ざらついた舌先に残る 最後のあなたを信じて 次逢うその日「雨」が降るなら あなたに傘をさすから |
Maggots天狗鼻の独裁者 吐いた唾に反吐を重ねる 垂れ流す言葉全てが紛れも無いrealさ 突然変異の感情 慣れた手つきでimage潰す 自慰的意見と発想 夢見がちのmiscast 変わる夢を常に嫌い のたうち回る理想を引きずっている 奴も奴も奴も奴も 落とし穴に震えているのさ (Dictatorship) kill off inside (The brain of a sow) kill off inside (Crazy fraud lovers) kill off inside (The coward who loves) kill off inside Sanction to a dirty sow I'm not your shit box Sanction to a dirty sow It is different! you are fat maggots! | the GazettE | 流鬼. | Gazette | | 天狗鼻の独裁者 吐いた唾に反吐を重ねる 垂れ流す言葉全てが紛れも無いrealさ 突然変異の感情 慣れた手つきでimage潰す 自慰的意見と発想 夢見がちのmiscast 変わる夢を常に嫌い のたうち回る理想を引きずっている 奴も奴も奴も奴も 落とし穴に震えているのさ (Dictatorship) kill off inside (The brain of a sow) kill off inside (Crazy fraud lovers) kill off inside (The coward who loves) kill off inside Sanction to a dirty sow I'm not your shit box Sanction to a dirty sow It is different! you are fat maggots! |
Bath Room眠れないのは何故? 静けさに酔いしれてた 湿った部屋で一人また 口ずさめば虚しく 眠れないのは何故? あなたが見えたから 視点は濡れた床 頭をかしげて眠ってる 知りたくもないような現実にただ無感情で 声も出さずずっと 瞬きすら忘れて あなたに見蕩れていた 眠ってしまいたい 目覚めだけを恐れて 全てを忘れたい 身勝手な戯言ね あなたの名前を呼ぶ 寡黙に気がふれる 痩せた肩を掴み叫んだ か細過ぎた温もりに 知りたくもないような現実に深く心溺れ 唇を噛み堪えた涙さえ 意味が無いと知った 立ち尽くす僕の背後の声 吐き出す理由など どうでもよかった ただ 目の前のあなたがとても寂しそうな顔で 何一つ出来なかった 自分を死ぬ程憎んだ 名前をくれた唯一のあなたへ このまま傍に居てくれないか そう 僕にとって最初で最後の優しき「母」 白い壁にそっと 真っ赤な絵の具であなたを縁取った まだ暖かい頬をすり寄せて 静かに笑ってみせよう 大粒の涙があなたと重なって 一つになれた気がした 目蓋を閉じ 温もりが消える頃 僕はあなたの傍で | the GazettE | 流鬼. | Gazette | | 眠れないのは何故? 静けさに酔いしれてた 湿った部屋で一人また 口ずさめば虚しく 眠れないのは何故? あなたが見えたから 視点は濡れた床 頭をかしげて眠ってる 知りたくもないような現実にただ無感情で 声も出さずずっと 瞬きすら忘れて あなたに見蕩れていた 眠ってしまいたい 目覚めだけを恐れて 全てを忘れたい 身勝手な戯言ね あなたの名前を呼ぶ 寡黙に気がふれる 痩せた肩を掴み叫んだ か細過ぎた温もりに 知りたくもないような現実に深く心溺れ 唇を噛み堪えた涙さえ 意味が無いと知った 立ち尽くす僕の背後の声 吐き出す理由など どうでもよかった ただ 目の前のあなたがとても寂しそうな顔で 何一つ出来なかった 自分を死ぬ程憎んだ 名前をくれた唯一のあなたへ このまま傍に居てくれないか そう 僕にとって最初で最後の優しき「母」 白い壁にそっと 真っ赤な絵の具であなたを縁取った まだ暖かい頬をすり寄せて 静かに笑ってみせよう 大粒の涙があなたと重なって 一つになれた気がした 目蓋を閉じ 温もりが消える頃 僕はあなたの傍で |
Nausea & ShudderSo long ヒカリノムコウヘ So long ナモナキジユウヘ So long フアンヲノミコメ So long ダレヨリモタカクトベ 穴だらけの羽を剥いで 飛び込め目をこじ開け そこが泥まみれのHEAVENだろうが住めば楽園ってさ メッキが剥げた日々を背負い単調な罵声共を喰らえ 傷を抉るように進め そう目の前のRealが全て So long ヤミヲサイテ So long ナモナキジユウヘ So long フアンヲノミコメ So long フルエルコドウ LOOP自問自答 LOOP自己嫌悪 LOOPする苦しみの果て 俺はHEAVEN'S DOORを眺めてる 群れをなして西へ向かう鳥はやがて孤独を知る そして痩せた羽を見て言った 「そこには望む全てがあるのかい?」 誰もが見た景色よりも影落ちいく地の果てを そして消えてしまいそうな灯火に強く祈った In deep slowly sky 手探りの未来に震え立ち尽くすならそのままでいい 置き去りの「Nameless Liberty」が笑いながらそう言った そして今此処で光りを浴びる 揺らぐ未来から目を背けぬ夢を誓って | the GazettE | 流鬼. | Gazette | | So long ヒカリノムコウヘ So long ナモナキジユウヘ So long フアンヲノミコメ So long ダレヨリモタカクトベ 穴だらけの羽を剥いで 飛び込め目をこじ開け そこが泥まみれのHEAVENだろうが住めば楽園ってさ メッキが剥げた日々を背負い単調な罵声共を喰らえ 傷を抉るように進め そう目の前のRealが全て So long ヤミヲサイテ So long ナモナキジユウヘ So long フアンヲノミコメ So long フルエルコドウ LOOP自問自答 LOOP自己嫌悪 LOOPする苦しみの果て 俺はHEAVEN'S DOORを眺めてる 群れをなして西へ向かう鳥はやがて孤独を知る そして痩せた羽を見て言った 「そこには望む全てがあるのかい?」 誰もが見た景色よりも影落ちいく地の果てを そして消えてしまいそうな灯火に強く祈った In deep slowly sky 手探りの未来に震え立ち尽くすならそのままでいい 置き去りの「Nameless Liberty」が笑いながらそう言った そして今此処で光りを浴びる 揺らぐ未来から目を背けぬ夢を誓って |
蜷局愚流リ愚流リ 渦巻雲の下 愚流リ愚流リ らせんを踊る からかたかたからかたかたかたり からかたかたからかたかたかたり 螺子れる音が今宵も響く 愚流リ愚流リ 私を囲む 愚流リ愚流リ 何して遊ぶ からかたかたからかたかたかたり からかたかたからかたかたかたり 螺子れる音 乱れ淫れ らら 手と手を取り絡ませて描く 「淫ら斑」何度目が「貴男?」 せせらせらせら何故ゆえ笑う? 数え謌は鳴り止まぬ 踊らされてるのは私の方ね 掻き乱されるばかり 痛い 息が詰まるように深く苦しい 繰り返す「あやとり」何も残らず 重ねた唇から零れ出す 噛み合わぬ吐息に気付いて… 逝夜のからくり 名も知らぬ人 晒された傷 滴る非愛情 求める何かの為にまた何かを失うのは 恐く 耐え難い 痛い痛い…そう「あなた」じゃない 痛い痛い…まだ「貴男」じゃない | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | | 愚流リ愚流リ 渦巻雲の下 愚流リ愚流リ らせんを踊る からかたかたからかたかたかたり からかたかたからかたかたかたり 螺子れる音が今宵も響く 愚流リ愚流リ 私を囲む 愚流リ愚流リ 何して遊ぶ からかたかたからかたかたかたり からかたかたからかたかたかたり 螺子れる音 乱れ淫れ らら 手と手を取り絡ませて描く 「淫ら斑」何度目が「貴男?」 せせらせらせら何故ゆえ笑う? 数え謌は鳴り止まぬ 踊らされてるのは私の方ね 掻き乱されるばかり 痛い 息が詰まるように深く苦しい 繰り返す「あやとり」何も残らず 重ねた唇から零れ出す 噛み合わぬ吐息に気付いて… 逝夜のからくり 名も知らぬ人 晒された傷 滴る非愛情 求める何かの為にまた何かを失うのは 恐く 耐え難い 痛い痛い…そう「あなた」じゃない 痛い痛い…まだ「貴男」じゃない |
Cassisずっと繰り返してた ずっと悲しませてばかりだった きっとあなたさえも傷付けて 僕は動けぬまま あなたに触れる事が 何故 こんなに苦しいのですか? きっと 同じ事を繰り返しあなたを 失ってしまうのが怖かったから 寄り添う事で拭おうとした 忘れ切れなかった日を あなたは何も聞かずに この手を握ってくれたね 明日あなたの気持ちが離れても きっと変わらず愛している 明日あなたに僕が見えなくても きっと変わらず愛している。 I will walk together, the future not promised It keeps walking together, to the future in which you are… 辛い事さえ 忘れるくらい あなたを想っている 会えない夜を数える度に 焦がれる胸 かけ違いの寂しさ募る どうか一人きりで泣かないで どんなに離れていても 信じ合える二人でいよう どうかこのまま 笑っていたい あなたを傷付けさせないで 時が経つ度 薄れて行った あんな想い 繰り返したくない 明日あなたの気持ちが離れても きっと変わらず愛している 明日あなたに僕が見えなくても きっと変わらず愛している。 どうか 僕だけを 見つめていて どうか この手が 解けぬよう I will walk together, the future not promised It keeps walking together, to the future in which you are… | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | | ずっと繰り返してた ずっと悲しませてばかりだった きっとあなたさえも傷付けて 僕は動けぬまま あなたに触れる事が 何故 こんなに苦しいのですか? きっと 同じ事を繰り返しあなたを 失ってしまうのが怖かったから 寄り添う事で拭おうとした 忘れ切れなかった日を あなたは何も聞かずに この手を握ってくれたね 明日あなたの気持ちが離れても きっと変わらず愛している 明日あなたに僕が見えなくても きっと変わらず愛している。 I will walk together, the future not promised It keeps walking together, to the future in which you are… 辛い事さえ 忘れるくらい あなたを想っている 会えない夜を数える度に 焦がれる胸 かけ違いの寂しさ募る どうか一人きりで泣かないで どんなに離れていても 信じ合える二人でいよう どうかこのまま 笑っていたい あなたを傷付けさせないで 時が経つ度 薄れて行った あんな想い 繰り返したくない 明日あなたの気持ちが離れても きっと変わらず愛している 明日あなたに僕が見えなくても きっと変わらず愛している。 どうか 僕だけを 見つめていて どうか この手が 解けぬよう I will walk together, the future not promised It keeps walking together, to the future in which you are… |
Bite to All溶け出したチョコレートのようさ 使いっ走りのmoney making joker 用がなくなりゃtrash boxに 突っ込まれてさ pig of hell on earth ha ha 利用されて捨てられた SMH あんたは俺に向かってこう言った 「せいぜい光もしねぇダイアでも磨いときな」 スクラップライドルーザーが吠えてやがるぜ S1 Bite to hips.royal dog! S2 Flatter or Die?which are you? S3 This Life is gamble S4 Bet you on dice of the R&R badguy気取ったbulldog men bootsも履かずに踊っている coxまたいでcuteよりは あんたにはそっちがお似合いだぜ white frag高々かざす それはエンブレムか?ニヒルクール もう終わりか裏のマスター? Can you still play if fanged? 「Come on! pig of hell on earth!」 | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | | 溶け出したチョコレートのようさ 使いっ走りのmoney making joker 用がなくなりゃtrash boxに 突っ込まれてさ pig of hell on earth ha ha 利用されて捨てられた SMH あんたは俺に向かってこう言った 「せいぜい光もしねぇダイアでも磨いときな」 スクラップライドルーザーが吠えてやがるぜ S1 Bite to hips.royal dog! S2 Flatter or Die?which are you? S3 This Life is gamble S4 Bet you on dice of the R&R badguy気取ったbulldog men bootsも履かずに踊っている coxまたいでcuteよりは あんたにはそっちがお似合いだぜ white frag高々かざす それはエンブレムか?ニヒルクール もう終わりか裏のマスター? Can you still play if fanged? 「Come on! pig of hell on earth!」 |
Ray叫んだ… 声が枯れるまで 光射すあの場所まで届け 視線は潰され 何一つ見えず、何一つ感じない 手探りまかせの 曖昧な景色 不安に絶え切れず 一人きりが恐い 疎外感に狂う ここからは逃げられない ひどく頭が痛い 吐き気が止まらない いっそ殺してくれ 「If these eyes didn't know the ray...」 叫んだ… 声が枯れるまで 光射すあの場所まで届け 叫んだ… 喉が焼き付く程 光無きここから逃げ出せるまで 重く圧し掛かるのは 不安と失望感のみで 自分がどこの誰かも だんだん解んなくなって 誰かにすがり生きていくのが こんなにも辛く苦しくて 死んだ方がましだと 何度も思っていました... 光射す方へ… | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | 大日本異端芸者の皆様 | 叫んだ… 声が枯れるまで 光射すあの場所まで届け 視線は潰され 何一つ見えず、何一つ感じない 手探りまかせの 曖昧な景色 不安に絶え切れず 一人きりが恐い 疎外感に狂う ここからは逃げられない ひどく頭が痛い 吐き気が止まらない いっそ殺してくれ 「If these eyes didn't know the ray...」 叫んだ… 声が枯れるまで 光射すあの場所まで届け 叫んだ… 喉が焼き付く程 光無きここから逃げ出せるまで 重く圧し掛かるのは 不安と失望感のみで 自分がどこの誰かも だんだん解んなくなって 誰かにすがり生きていくのが こんなにも辛く苦しくて 死んだ方がましだと 何度も思っていました... 光射す方へ… |
Last bouquetねぇ またそうやって 僕の顔色伺って 傷付けない様にって言葉探してるでしょ 「信じ合えないのは...?」君のせい? 「信じられなかった...?」僕のせい。 僕が笑う度に君は寂しそうな顔してる 僕が辛い時君は笑えているかい? そう また僕は君の言葉から逃げて 君の傷を深めて君の居場所 奪ってた 「気付いてやれなかった?」そうじゃない 「気付かない振りして」逃げてるだけ... 何度も聞こえた僕を呼ぶ君の声 僕はまた耳を塞ぎ無言の言葉を…「 」 君が僕を求める度 この心は剥がれていく 君は必死に言葉を探す たった一つの居場所だったから 君が僕を愛する度 この気持ちは剥がれていく 君の生きる支えとなった 居場所にはもう戻れない 戸惑うままの君へ もう糸は切れているのに 何度も何度も僕を呼ぶ 繋いでと泣く君の着信音 何度も何度も思い出す 卑怯な僕を許さないで 何度も何度も泣かないで 僕じゃ君を愛せないから 何度も何度も願うのは これ以上愛さないで こんな僕を恨んで欲しい 思い出になんてしないで こんな僕を忘れて欲しい この歌は君への最後の花であり 最後の愛でもある なにより卑怯な自分に気付いた瞬間である | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | 大日本異端芸者の皆様 | ねぇ またそうやって 僕の顔色伺って 傷付けない様にって言葉探してるでしょ 「信じ合えないのは...?」君のせい? 「信じられなかった...?」僕のせい。 僕が笑う度に君は寂しそうな顔してる 僕が辛い時君は笑えているかい? そう また僕は君の言葉から逃げて 君の傷を深めて君の居場所 奪ってた 「気付いてやれなかった?」そうじゃない 「気付かない振りして」逃げてるだけ... 何度も聞こえた僕を呼ぶ君の声 僕はまた耳を塞ぎ無言の言葉を…「 」 君が僕を求める度 この心は剥がれていく 君は必死に言葉を探す たった一つの居場所だったから 君が僕を愛する度 この気持ちは剥がれていく 君の生きる支えとなった 居場所にはもう戻れない 戸惑うままの君へ もう糸は切れているのに 何度も何度も僕を呼ぶ 繋いでと泣く君の着信音 何度も何度も思い出す 卑怯な僕を許さないで 何度も何度も泣かないで 僕じゃ君を愛せないから 何度も何度も願うのは これ以上愛さないで こんな僕を恨んで欲しい 思い出になんてしないで こんな僕を忘れて欲しい この歌は君への最後の花であり 最後の愛でもある なにより卑怯な自分に気付いた瞬間である |
Sugar Pain僕はまだ何も知らない 15度目のBlack cherry 果実を濡らすのは 紛れも無いあなたのシルエット 無抵抗な僕も何時かは あなたで濡れる Black cherry 求めるのは愛情じゃなく 横で眠る欲と my mother prohibited education. Is it mother's love that feels in genitals? or the sexual desire? {I don't know the method of the tie to you excluding this act} suger pain... please sweet suger pain mother 眠れぬ程の痛みを二度とあなたを忘れぬよう suger pain... please sweet suger pain mother 舌先で何度もあなたがくれたこの身体を suger pain... please sweet suger pain mother 愛し合うよりも理性千切れる程あなたを感じたい | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | 大日本異端芸者の皆様 | 僕はまだ何も知らない 15度目のBlack cherry 果実を濡らすのは 紛れも無いあなたのシルエット 無抵抗な僕も何時かは あなたで濡れる Black cherry 求めるのは愛情じゃなく 横で眠る欲と my mother prohibited education. Is it mother's love that feels in genitals? or the sexual desire? {I don't know the method of the tie to you excluding this act} suger pain... please sweet suger pain mother 眠れぬ程の痛みを二度とあなたを忘れぬよう suger pain... please sweet suger pain mother 舌先で何度もあなたがくれたこの身体を suger pain... please sweet suger pain mother 愛し合うよりも理性千切れる程あなたを感じたい |
COCKROACH深く 濁った 底辺を蠢き 認められない羽を生やした俺は「素敵かい?」 「無様」な振る舞いがお似合いだろ? それでいい 俺は生きる腐った very fuck' in doubter! Natural born trash human Natural born worthless fellow Natural born rebel spirit It is good as orange rotted 手を伸し 届く筈もない壁を睨む Do you see this muzzle that aims at your head now? Now by this hand in a free cockroach some time Do you see this muzzle that aims at your head now? I am seen. in the future when you fall on ground... 手を伸ばせば 届くと信じていたい Natural born trash human Natural born worthless fellow Natural born rebel spirit It is good as orange rotted | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | 大日本異端芸者の皆様 | 深く 濁った 底辺を蠢き 認められない羽を生やした俺は「素敵かい?」 「無様」な振る舞いがお似合いだろ? それでいい 俺は生きる腐った very fuck' in doubter! Natural born trash human Natural born worthless fellow Natural born rebel spirit It is good as orange rotted 手を伸し 届く筈もない壁を睨む Do you see this muzzle that aims at your head now? Now by this hand in a free cockroach some time Do you see this muzzle that aims at your head now? I am seen. in the future when you fall on ground... 手を伸ばせば 届くと信じていたい Natural born trash human Natural born worthless fellow Natural born rebel spirit It is good as orange rotted |
Katherine in the trunkもう 勝手に逃げないで 私の前では 甘えてるだけでいいの もう 一人にしないで 本当は私が甘えたいだけかしら もう 勝手に逃げないで 泣きたいときだけ せめて隣に居て欲しい もう 一人じゃないのね あんたの前では 全てを許せるもの 生暖かい風がキャンドルを揺らしてる 火が消えれば私も消えたい 苛立ち隠すようにあんたを抱き上げる あんたは私の涙を舐める 愛しのbABy... 言葉なんて形だけ 要らないじゃない 私のbABy... I love you katherine あんたが居れば それでいい 悲しきbABy... もう大丈夫 あんたは私によく似てるもの 私のbABy... I need you katherine 私だけのあんたで居て 孤独を癒すのは ぬるい風とcamel 孤独を癒すのは 青い目したkatherine もう 勝手に逃げないで 私の事が嫌いになってしまったの? なんで 私を見てそんな悲しそうな 声で鳴くの... 生暖かい風がキャンドルを吹き消し 火が消えてあんたは鳴き止んだ 弱く震えてた 小さい身体はただ 私の前まで来て ゆっくり崩れた 愛しきbABy もう大丈夫 私はあんたに出逢えたから 愛しきbABy 疲れたでしょ 今夜は私の膝の上で おやすみbABy I love you katherine まだ暖かい頬を撫で おやすみbABy 忘れないわ 最期が私の目の前で良かった... トランクの中には青い目したkatherine 鳴り響くクラクション 迷いなど無かった 私とよく似たひとりぼっちのkatherine 今度は私があんたを... | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | 大日本異端芸者の皆様 | もう 勝手に逃げないで 私の前では 甘えてるだけでいいの もう 一人にしないで 本当は私が甘えたいだけかしら もう 勝手に逃げないで 泣きたいときだけ せめて隣に居て欲しい もう 一人じゃないのね あんたの前では 全てを許せるもの 生暖かい風がキャンドルを揺らしてる 火が消えれば私も消えたい 苛立ち隠すようにあんたを抱き上げる あんたは私の涙を舐める 愛しのbABy... 言葉なんて形だけ 要らないじゃない 私のbABy... I love you katherine あんたが居れば それでいい 悲しきbABy... もう大丈夫 あんたは私によく似てるもの 私のbABy... I need you katherine 私だけのあんたで居て 孤独を癒すのは ぬるい風とcamel 孤独を癒すのは 青い目したkatherine もう 勝手に逃げないで 私の事が嫌いになってしまったの? なんで 私を見てそんな悲しそうな 声で鳴くの... 生暖かい風がキャンドルを吹き消し 火が消えてあんたは鳴き止んだ 弱く震えてた 小さい身体はただ 私の前まで来て ゆっくり崩れた 愛しきbABy もう大丈夫 私はあんたに出逢えたから 愛しきbABy 疲れたでしょ 今夜は私の膝の上で おやすみbABy I love you katherine まだ暖かい頬を撫で おやすみbABy 忘れないわ 最期が私の目の前で良かった... トランクの中には青い目したkatherine 鳴り響くクラクション 迷いなど無かった 私とよく似たひとりぼっちのkatherine 今度は私があんたを... |
鬼の面赤く血しぶく提灯抱え 悪さ悪さの子をまた喰らう 母の土産と首を片手に 今宵も仏を睨む 月夜に舞う花吹雪の中 鬼の面で我をかくし 刀を抜きいざ向かおう 母の敵討とうぞ鬼と成りて 赤く滴る刀を振って 一つ二つと「悪」切り殺す 母の見舞いと首を引き擦り 今宵も仏を睨む 月夜に舞う花吹雪の中 鬼の面で我をかくし 刀を抜きいざ向かおう 母の敵命に代えて 悔いは無いと歩む道は 無念の「苦」が雨にヌレル 此の身腐るまで負は背負わん 三日月歪む今宵も鬼と成りて | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | 大日本異端芸者の皆様 | 赤く血しぶく提灯抱え 悪さ悪さの子をまた喰らう 母の土産と首を片手に 今宵も仏を睨む 月夜に舞う花吹雪の中 鬼の面で我をかくし 刀を抜きいざ向かおう 母の敵討とうぞ鬼と成りて 赤く滴る刀を振って 一つ二つと「悪」切り殺す 母の見舞いと首を引き擦り 今宵も仏を睨む 月夜に舞う花吹雪の中 鬼の面で我をかくし 刀を抜きいざ向かおう 母の敵命に代えて 悔いは無いと歩む道は 無念の「苦」が雨にヌレル 此の身腐るまで負は背負わん 三日月歪む今宵も鬼と成りて |
絲付き合い始めてから もうすぐ1年半 それなりにケンカや 別れ話もした 一緒にいれる時間が だんだん少なくなって お互いの価値観が 違うようになってきた 君の明るい笑顔を 奪ったのは僕 忘れかけてた 君への気持ちに やっと気付くなんて 今更だよね ずっと一人で 泣いてたんだね ごめんね 淋しい思いばかりさせて 「6月8日 晴れ 今日は君の誕生日 小さなショートケーキ 子供のよう喜ぶ 全てが幸せに満たされて 満たされて 満たされていた 何年も何年も何年も ずっと変わらぬままね」 君の明るい笑顔を 壊したのは僕 誰よりも君の事を 理解ってるつもりでした 君と2人で歩いた浜辺に 今は足跡一つだけ摘き あれだけ近かった心は 見えなくなる程遠くて 思い出すのは いい思い出ばかり 今思えば幸せすぎて 何もかもが遅いけれど 君に出逢えて 本当に良かった 「失くした君がいた あの夏に帰りたい... 失くした君がいた あの夏に帰れない...」 | the GazettE | 流鬼.・冷鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | 大日本異端芸者の皆様 | 付き合い始めてから もうすぐ1年半 それなりにケンカや 別れ話もした 一緒にいれる時間が だんだん少なくなって お互いの価値観が 違うようになってきた 君の明るい笑顔を 奪ったのは僕 忘れかけてた 君への気持ちに やっと気付くなんて 今更だよね ずっと一人で 泣いてたんだね ごめんね 淋しい思いばかりさせて 「6月8日 晴れ 今日は君の誕生日 小さなショートケーキ 子供のよう喜ぶ 全てが幸せに満たされて 満たされて 満たされていた 何年も何年も何年も ずっと変わらぬままね」 君の明るい笑顔を 壊したのは僕 誰よりも君の事を 理解ってるつもりでした 君と2人で歩いた浜辺に 今は足跡一つだけ摘き あれだけ近かった心は 見えなくなる程遠くて 思い出すのは いい思い出ばかり 今思えば幸せすぎて 何もかもが遅いけれど 君に出逢えて 本当に良かった 「失くした君がいた あの夏に帰りたい... 失くした君がいた あの夏に帰れない...」 |
別れ道大好きだったのに お別れです ケンカばかりの 毎日でした これからは 一人で生きなくちゃ もう泣かないよ… 本当は辛くて 苦しくて淋しいよ だけどね君には 強がっていたいから ごめんね最後くらい 笑顔でいようなんて バカだよね 本当は自分が泣きたいだけなのに 色いろな顔を見てきたから すぐに わかったよ 冷めてる訳じゃないんだけど お互いに見失って生きてくより 「がんばってね」って別の道を 歩く方が… (涙) いいのかなぁ? さよなら またね 元気でいてね ずっと ずっと 忘れないから さよなら きっと また会えるよね? 約束だよ! 指きりげんまん 7月8日 3ヶ月記念日 覚えてるかなぁ? 初めて会った日の事を うつむく君は 照れくさそうに 泣いてた… 楽しくて仕方がなかった 毎日でした 短かったけれど 幸せでした 幸せなのに… 色いろな顔を見てきたから すぐに わかったよ 冷めてる訳じゃないんだけど お互いに見失って生きてくより 「がんばってね」って別の道を 歩く方が… (涙) いいのかなぁ? さよなら またね 元気でいてね ずっと ずっと 忘れないから さよなら きっと また会えるよね? 約束だよ! 指きりげんまん 指きりげんまん 繋ぐ小指が あと少しだけ 解けないでと いつか また 笑える日が来たら すれ違うことのない二人で… いつか また 笑える日が来たら 振り向けば 涙を君に見せるから 背を向け手をふった ずっと忘れないよ 変わらないでいてね 大好きな君のままで… さよなら またね 元気でいてね さよなら きっと また あえるよねぇ? 大好きな君は とても大切な 思い出に変わる 淋しくって 死にそうなくらい 君の声が頭から離れない! | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | 大日本異端芸者の皆様 | 大好きだったのに お別れです ケンカばかりの 毎日でした これからは 一人で生きなくちゃ もう泣かないよ… 本当は辛くて 苦しくて淋しいよ だけどね君には 強がっていたいから ごめんね最後くらい 笑顔でいようなんて バカだよね 本当は自分が泣きたいだけなのに 色いろな顔を見てきたから すぐに わかったよ 冷めてる訳じゃないんだけど お互いに見失って生きてくより 「がんばってね」って別の道を 歩く方が… (涙) いいのかなぁ? さよなら またね 元気でいてね ずっと ずっと 忘れないから さよなら きっと また会えるよね? 約束だよ! 指きりげんまん 7月8日 3ヶ月記念日 覚えてるかなぁ? 初めて会った日の事を うつむく君は 照れくさそうに 泣いてた… 楽しくて仕方がなかった 毎日でした 短かったけれど 幸せでした 幸せなのに… 色いろな顔を見てきたから すぐに わかったよ 冷めてる訳じゃないんだけど お互いに見失って生きてくより 「がんばってね」って別の道を 歩く方が… (涙) いいのかなぁ? さよなら またね 元気でいてね ずっと ずっと 忘れないから さよなら きっと また会えるよね? 約束だよ! 指きりげんまん 指きりげんまん 繋ぐ小指が あと少しだけ 解けないでと いつか また 笑える日が来たら すれ違うことのない二人で… いつか また 笑える日が来たら 振り向けば 涙を君に見せるから 背を向け手をふった ずっと忘れないよ 変わらないでいてね 大好きな君のままで… さよなら またね 元気でいてね さよなら きっと また あえるよねぇ? 大好きな君は とても大切な 思い出に変わる 淋しくって 死にそうなくらい 君の声が頭から離れない! |
舐~zetsu~雨降りの火曜日、湿気が酷く心地良い 荒れ果てた寝室から聞こえる感情的 彼女の不満、強欲、嫉妬や束縛癖 苦悩はやがて切れて僕の事を壊すのでしょう? 雨降りの火曜日、寝室へは行きたくない ヒス体質の君が、また手首に見とれてる 僕の苦悩はやがて自発的に管を切る 予定通りに僕を壊して呉れたね 足下で今更媚びるなんて正気かい? 笑えるよ何処迄君は醜いんだい… 薔螺薔裸薔羅 唾液に薔薇 散るは今宵 涙、など無い。 薔螺薔裸薔羅 愛していた 君よ過去よ 帰らずの甘い日々よ 雨降りの火曜日、吐き気と頭痛の中 痙攣気味の瞳は逃げる君を捉えてる まだ遊んでいたい 飽きるくらい感じたい 強欲の果てを堪能しよう 泣声は叫びに、顔は表情亡くし 変質的、モア解放的に交じり合おう… 深苦深苦溶けるように深苦辛苦痛苦哀す 溺れて逝くあやうさに艶やかさに惹かれて逝く 薔螺薔裸薔羅 濡れずの花 不感SHOW TIME 孤立自慰的 ゆらゆらゆら 垂れ流せば 虚しく成って 後悔の日々 雨降りの火曜日、湿気が酷く心地良い 新しい彼女はA型車椅子依存症 君は無口、潔癖、純潔の汚れ無き薔薇 12人目の犠牲が出ない事を日々願おう to be contenued | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | 大日本異端芸者の皆様 | 雨降りの火曜日、湿気が酷く心地良い 荒れ果てた寝室から聞こえる感情的 彼女の不満、強欲、嫉妬や束縛癖 苦悩はやがて切れて僕の事を壊すのでしょう? 雨降りの火曜日、寝室へは行きたくない ヒス体質の君が、また手首に見とれてる 僕の苦悩はやがて自発的に管を切る 予定通りに僕を壊して呉れたね 足下で今更媚びるなんて正気かい? 笑えるよ何処迄君は醜いんだい… 薔螺薔裸薔羅 唾液に薔薇 散るは今宵 涙、など無い。 薔螺薔裸薔羅 愛していた 君よ過去よ 帰らずの甘い日々よ 雨降りの火曜日、吐き気と頭痛の中 痙攣気味の瞳は逃げる君を捉えてる まだ遊んでいたい 飽きるくらい感じたい 強欲の果てを堪能しよう 泣声は叫びに、顔は表情亡くし 変質的、モア解放的に交じり合おう… 深苦深苦溶けるように深苦辛苦痛苦哀す 溺れて逝くあやうさに艶やかさに惹かれて逝く 薔螺薔裸薔羅 濡れずの花 不感SHOW TIME 孤立自慰的 ゆらゆらゆら 垂れ流せば 虚しく成って 後悔の日々 雨降りの火曜日、湿気が酷く心地良い 新しい彼女はA型車椅子依存症 君は無口、潔癖、純潔の汚れ無き薔薇 12人目の犠牲が出ない事を日々願おう to be contenued |
未成年がむしゃらに何かを探してた 躓いてもいいから前に 馬鹿げてるのは分かってる、ただ後悔せぬよう走るのさ 信頼できるのは自分だけで、仲間なんていらなかった 何もかもに向けてた刃 思春の羽は脆く儚い 強くなりたい 一人で生きる強さを 本当は裏切られるのが怖いだけ 逃げてばかりじゃ何一つ変わらないと 分かってるのに変われぬ僕がいる 誇らしげにかざしてた 孤独というプライドは 役に立たぬ理想へと逃げるための羽だった 誇らしげにかざしてた 自己主張という「RIOT」 この光の向こうには 自由などなかったんだ Teenage Bluely Days 荒れていた毎日に溺れてたんだ 気付いたら孤独背負ってた 辛かった。本当は一人なんてね 望んで無かったんだ 強がってばかりじゃ本当の顔忘れちゃうから たまに力を抜いて誰かに頼る事も大事です 傷付いて…泣きたい時は大空に向かって大声で叫んでみて 私が私を忘れないように、私のままでいれるように。 こんな弱い僕のために背中押してくれた 父や母や仲間の励ます声が僕に光くれました 誇らしげにかざしてた 孤独と思春傷は 役に立たぬ理想へと逃げる為の羽だった 青く晴れたあの空に自由があるとするなら この誇り高き羽が千切れても構わない 僕は走り出してた がむしゃらに空を目掛けて 羽を広げ飛び立った落下点は『自由』なのだと 素晴らしき家族を持ち 素晴らしき仲間を持った 最高の日々だった 生まれ変わったらまた逢おう… | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | 大日本異端芸者の皆様 | がむしゃらに何かを探してた 躓いてもいいから前に 馬鹿げてるのは分かってる、ただ後悔せぬよう走るのさ 信頼できるのは自分だけで、仲間なんていらなかった 何もかもに向けてた刃 思春の羽は脆く儚い 強くなりたい 一人で生きる強さを 本当は裏切られるのが怖いだけ 逃げてばかりじゃ何一つ変わらないと 分かってるのに変われぬ僕がいる 誇らしげにかざしてた 孤独というプライドは 役に立たぬ理想へと逃げるための羽だった 誇らしげにかざしてた 自己主張という「RIOT」 この光の向こうには 自由などなかったんだ Teenage Bluely Days 荒れていた毎日に溺れてたんだ 気付いたら孤独背負ってた 辛かった。本当は一人なんてね 望んで無かったんだ 強がってばかりじゃ本当の顔忘れちゃうから たまに力を抜いて誰かに頼る事も大事です 傷付いて…泣きたい時は大空に向かって大声で叫んでみて 私が私を忘れないように、私のままでいれるように。 こんな弱い僕のために背中押してくれた 父や母や仲間の励ます声が僕に光くれました 誇らしげにかざしてた 孤独と思春傷は 役に立たぬ理想へと逃げる為の羽だった 青く晴れたあの空に自由があるとするなら この誇り高き羽が千切れても構わない 僕は走り出してた がむしゃらに空を目掛けて 羽を広げ飛び立った落下点は『自由』なのだと 素晴らしき家族を持ち 素晴らしき仲間を持った 最高の日々だった 生まれ変わったらまた逢おう… |
春雪の頃the day of graduation 「まだ少し寒いね」とマフラーに顔を埋めている君 僕の隣で小さく凍え思い出や将来を話す 何げなく過ごし、あたりまえのように思ってた三年間 今じゃその大事さ、儚さに気付き寂しさが滲む 君想い、君に揺れ 繋げない手を隠した 歩き慣れたはずの坂道もやがて遠くなって… 君は振り向き笑う 僕もふざけて真似してみた 繰り返す柔らかい空気の裏側では いつも アルバムを開き懐かしさに浸る日が来ないで欲しいと 強く願っていた 思い出の1ページじゃあまりにも寂しいと 心泣いてた いつもより 少し長く君の背中見届けた 見飽きてた帰り道も あともう少しなんだね 君想い、君に揺れ、また想い…。届かなくて 数えたらきりの無い 不器用に過ぎる青き日々 ずっとずっと変わらず ずっと このままでもいいから… せめて君よ 忘れないで 記憶の欠片じゃ 悲しい 春雪の花が咲く三月の別れの日 たくさんの「さよなら」は消えない思い出になる 君想い、君に揺れ、君と歩いたこの道 「心から好きでした」 言い出せなかった事 ずっとずっと変わらないものなんて無いと理解ってる 思い出す度 焦がれる胸 アルバム開けばそこに… 一枚だけの卒業写真 満開の春雪の下 君と僕は青き日々のまま 褪せない笑顔で溢れてる | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | 大日本異端芸者の皆様 | the day of graduation 「まだ少し寒いね」とマフラーに顔を埋めている君 僕の隣で小さく凍え思い出や将来を話す 何げなく過ごし、あたりまえのように思ってた三年間 今じゃその大事さ、儚さに気付き寂しさが滲む 君想い、君に揺れ 繋げない手を隠した 歩き慣れたはずの坂道もやがて遠くなって… 君は振り向き笑う 僕もふざけて真似してみた 繰り返す柔らかい空気の裏側では いつも アルバムを開き懐かしさに浸る日が来ないで欲しいと 強く願っていた 思い出の1ページじゃあまりにも寂しいと 心泣いてた いつもより 少し長く君の背中見届けた 見飽きてた帰り道も あともう少しなんだね 君想い、君に揺れ、また想い…。届かなくて 数えたらきりの無い 不器用に過ぎる青き日々 ずっとずっと変わらず ずっと このままでもいいから… せめて君よ 忘れないで 記憶の欠片じゃ 悲しい 春雪の花が咲く三月の別れの日 たくさんの「さよなら」は消えない思い出になる 君想い、君に揺れ、君と歩いたこの道 「心から好きでした」 言い出せなかった事 ずっとずっと変わらないものなんて無いと理解ってる 思い出す度 焦がれる胸 アルバム開けばそこに… 一枚だけの卒業写真 満開の春雪の下 君と僕は青き日々のまま 褪せない笑顔で溢れてる |
ワイフ僕は自己中ワイセツViolencer 盛りがついた変質的TYPE B 餓鬼の頃から人間失格さぁ! 欲情腹グロイドの極上Porno Psycho STAR あの日あの時あの場所で見つけたおかっぱ頭の女の子 小さい黒い目の奥で蠢いた 悲しきかな遠き記憶 痛く苦しく絡ませ合って 下品な声で誘って来てよ 気持ちが良い事大好きで 腹黒い奴だと思った? 下心なんてもんじゃない。 あの日あの時あの場所で見つけたあの子は血走った目で いい人を装った僕を見上げて 不幸を願った。嗚呼… 痛く苦しく絡ませ合って 下品な声で誘って来てよ 奇麗が大嫌いで切れそうでした ベラベラうるさいその口を ガタガタにしてやろうか? 足元から聞こえました。「信じてたのに。嬉しかったのに。」って 最後はいつも自分ばかりさ なにせ僕は典型的な 「B型ですから…(含笑)」 | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | 大日本異端芸者の皆様 | 僕は自己中ワイセツViolencer 盛りがついた変質的TYPE B 餓鬼の頃から人間失格さぁ! 欲情腹グロイドの極上Porno Psycho STAR あの日あの時あの場所で見つけたおかっぱ頭の女の子 小さい黒い目の奥で蠢いた 悲しきかな遠き記憶 痛く苦しく絡ませ合って 下品な声で誘って来てよ 気持ちが良い事大好きで 腹黒い奴だと思った? 下心なんてもんじゃない。 あの日あの時あの場所で見つけたあの子は血走った目で いい人を装った僕を見上げて 不幸を願った。嗚呼… 痛く苦しく絡ませ合って 下品な声で誘って来てよ 奇麗が大嫌いで切れそうでした ベラベラうるさいその口を ガタガタにしてやろうか? 足元から聞こえました。「信じてたのに。嬉しかったのに。」って 最後はいつも自分ばかりさ なにせ僕は典型的な 「B型ですから…(含笑)」 |
ザクロ型の憂鬱泣いて泣いて泣き止んだら 笑顔のままでいよう 泣いて泣いて笑顔くれたら 僕の側にずっと 窓辺から差す 朝日がいつもと違く見えた 気が重いのは 先が見えたからだろう 花瓶に揺れる見舞いの花が枯れる頃は 君を残し全てを捨てて何処か遠くへ 君はいつも励ますようにふざけてみて 明るく接し自分のことよりも僕を… 辛いでしょ?こんな姿を見てるのは 疲れたと素直に云えばいいのに 君は嫌な顔一つせずただ優しくて 僕を抱きしめて泣いてくれた 生きたいよ、死にたくない思う度涙は零れ 生きたいよ、君の為に何一つしてあげれてない しばらく寝てしまってたようだ 隣には君の香りだけが残ってて なんだか胸騒ぎがしてたんだ 不安がこみ上げる そして日は経ち帰り待つ僕に届いた 一枚のメモは君からで 記された事実に言葉無くし 壊れた様に泣き叫んだ memo ごめんなさい 勝手なことして ただ貴方を助けてあげたかったの 貴方の為に死ねるのなら それがあたしの幸福なの… 僕の中で君はいつも見守って呉れてるんだね 目を閉じて君を想えば笑顔だって忘れないよね これからもずっと同じ景色を見続けて生きて行こう 窓辺から差す朝日と潮風に吹かれ眠ろう もしも二人が目覚めなくても | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | 大日本異端芸者の皆様 | 泣いて泣いて泣き止んだら 笑顔のままでいよう 泣いて泣いて笑顔くれたら 僕の側にずっと 窓辺から差す 朝日がいつもと違く見えた 気が重いのは 先が見えたからだろう 花瓶に揺れる見舞いの花が枯れる頃は 君を残し全てを捨てて何処か遠くへ 君はいつも励ますようにふざけてみて 明るく接し自分のことよりも僕を… 辛いでしょ?こんな姿を見てるのは 疲れたと素直に云えばいいのに 君は嫌な顔一つせずただ優しくて 僕を抱きしめて泣いてくれた 生きたいよ、死にたくない思う度涙は零れ 生きたいよ、君の為に何一つしてあげれてない しばらく寝てしまってたようだ 隣には君の香りだけが残ってて なんだか胸騒ぎがしてたんだ 不安がこみ上げる そして日は経ち帰り待つ僕に届いた 一枚のメモは君からで 記された事実に言葉無くし 壊れた様に泣き叫んだ memo ごめんなさい 勝手なことして ただ貴方を助けてあげたかったの 貴方の為に死ねるのなら それがあたしの幸福なの… 僕の中で君はいつも見守って呉れてるんだね 目を閉じて君を想えば笑顔だって忘れないよね これからもずっと同じ景色を見続けて生きて行こう 窓辺から差す朝日と潮風に吹かれ眠ろう もしも二人が目覚めなくても |
LINDA~candydive Pinky heven~全てを投げ捨て 迷う事なんてないさ ギラギラ輝く星☆になろうぜ「リンダ…」 Pinky heven or Bloody hell 『生』か『死』のアブノーマルゲーム Candy voice & Devil's smile Highkick'in the your head 前代未聞異端芸者團 風雲児のごとく此処見参だ! 老若男女踊る心臓 響きわたる重低音の嵐 荒々しいリズムに乗り 恐ろしいほど爆弾的ノリ 感度バリバリのオーディエンスのみ 教えてしんぜよう我道'sノリ 大人が作ったルールなんて壊して お日様上がるまで踊り明かそうぜ「リンダ…」 腐った世界をスプレーで塗り潰して ここから始めよう 新しい日々を… 全てを投げ捨て 恐いものなんてないさ ギラギラ輝く星☆になろうぜ「リンダ…」 「candy dive Pinky heven☆☆☆」 | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | 大日本異端芸者の皆様 | 全てを投げ捨て 迷う事なんてないさ ギラギラ輝く星☆になろうぜ「リンダ…」 Pinky heven or Bloody hell 『生』か『死』のアブノーマルゲーム Candy voice & Devil's smile Highkick'in the your head 前代未聞異端芸者團 風雲児のごとく此処見参だ! 老若男女踊る心臓 響きわたる重低音の嵐 荒々しいリズムに乗り 恐ろしいほど爆弾的ノリ 感度バリバリのオーディエンスのみ 教えてしんぜよう我道'sノリ 大人が作ったルールなんて壊して お日様上がるまで踊り明かそうぜ「リンダ…」 腐った世界をスプレーで塗り潰して ここから始めよう 新しい日々を… 全てを投げ捨て 恐いものなんてないさ ギラギラ輝く星☆になろうぜ「リンダ…」 「candy dive Pinky heven☆☆☆」 |
[reila]出会ってからどれだけ同じ傷を負い どれだけ支え合った? 君が辛いときは他の誰より 僕だけに教えて欲しかった 事実が目に焼き付く 無言で不動の君は何を思う 理由などいらないさ ただ僕の君を返してくれれば 残された僕より無になった君は どれほど辛いだろうか まだ何も始まってないのに まだ君にこの言葉伝(い)えてないのに 何処へ レイラ レイラ wow レイラ レイラ… 君の名を呼んでみても this voice does not reach you… レイラ レイラ wow レイラ レイラ… 目を開けて 嘘だと笑ってみせてよ… 明日は何処へ行こう 君が望むなら 何処へでも行くよ 君はいつもそう 僕が思う程 何処かへ行ってしまう また僕を残し一人で走って行くんだね もう届かない もう届かない やっと君に会えたのに 我慢してたものが全て溢れて 涙になって零れた レイラ レイラ wow レイラ レイラ… 言えなかったこの言葉を レイラ レイラ wow レイラ レイラ… 今 此処で君に歌うよ レイラ レイラ wow レイラ レイラ… 誰よりも君を愛している レイラ レイラ wow レイラ レイラ… 愛している。愛している… 二人が居た部屋 今もそのまま 鍵もかけずに いつでも 君が帰って来れる様に ずっと待ってるよ 理解ってるけど 今でも君がドアを開ける姿が見えるんだ 明日はきっと帰って来てくれるかな | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | 大日本異端芸者の皆様 | 出会ってからどれだけ同じ傷を負い どれだけ支え合った? 君が辛いときは他の誰より 僕だけに教えて欲しかった 事実が目に焼き付く 無言で不動の君は何を思う 理由などいらないさ ただ僕の君を返してくれれば 残された僕より無になった君は どれほど辛いだろうか まだ何も始まってないのに まだ君にこの言葉伝(い)えてないのに 何処へ レイラ レイラ wow レイラ レイラ… 君の名を呼んでみても this voice does not reach you… レイラ レイラ wow レイラ レイラ… 目を開けて 嘘だと笑ってみせてよ… 明日は何処へ行こう 君が望むなら 何処へでも行くよ 君はいつもそう 僕が思う程 何処かへ行ってしまう また僕を残し一人で走って行くんだね もう届かない もう届かない やっと君に会えたのに 我慢してたものが全て溢れて 涙になって零れた レイラ レイラ wow レイラ レイラ… 言えなかったこの言葉を レイラ レイラ wow レイラ レイラ… 今 此処で君に歌うよ レイラ レイラ wow レイラ レイラ… 誰よりも君を愛している レイラ レイラ wow レイラ レイラ… 愛している。愛している… 二人が居た部屋 今もそのまま 鍵もかけずに いつでも 君が帰って来れる様に ずっと待ってるよ 理解ってるけど 今でも君がドアを開ける姿が見えるんだ 明日はきっと帰って来てくれるかな |
赫い鼓動干涸びた街 痩せ焦がれた野良犬 老いた皮膚貪る子供の群れ 無力な愛の手を差し伸べてる 磔の弱者は言った God of death is calling me… God of death sings the last song 這いつくばって泥喰らう者 「an eyes like the dead fish」の如く 無様な醜い哀願しても この地獄にはオアシスなど用意されていない 「水の無い海の魚」「巣の中で共食いの蟻」 「蛇革で出来た雛の■」油無しじゃ燃えぬ太陽の下 God of death is calling us… God of death sings the last song 今 時が終焉を指す 向かう場所に声は無く ただ 冷たい風とどす黒い雨が降りしきる音だけ虚しい 全ての生きる者達よ 鼓動は今も聞こえるかい? 明日への光が地に落下しても その運命から目をそらさないで 時が終わりの鐘鳴らし 逃げ場さえ退廃してる ただ 其処には呼吸すら忘れてる 赤黒い抜け殻の絨毯 身は果て土に帰る 眠りについた鼓動達 その「身」は「血」は「脳」は 一つの種になり 再生の朝 綺麗な花に成るだろう | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | | 干涸びた街 痩せ焦がれた野良犬 老いた皮膚貪る子供の群れ 無力な愛の手を差し伸べてる 磔の弱者は言った God of death is calling me… God of death sings the last song 這いつくばって泥喰らう者 「an eyes like the dead fish」の如く 無様な醜い哀願しても この地獄にはオアシスなど用意されていない 「水の無い海の魚」「巣の中で共食いの蟻」 「蛇革で出来た雛の■」油無しじゃ燃えぬ太陽の下 God of death is calling us… God of death sings the last song 今 時が終焉を指す 向かう場所に声は無く ただ 冷たい風とどす黒い雨が降りしきる音だけ虚しい 全ての生きる者達よ 鼓動は今も聞こえるかい? 明日への光が地に落下しても その運命から目をそらさないで 時が終わりの鐘鳴らし 逃げ場さえ退廃してる ただ 其処には呼吸すら忘れてる 赤黒い抜け殻の絨毯 身は果て土に帰る 眠りについた鼓動達 その「身」は「血」は「脳」は 一つの種になり 再生の朝 綺麗な花に成るだろう |
疼く痣と歪む裏本能を揺さぶる 卑猥過ぎる手つき 溺れる様に演じるから ほら… 「ゆらゆらゆらゆらら」 踊ろう つまらなそうな顔 気怠そうな声 感じてるふりくらいしなよ 「ほら、ほら、ほら、 ほら、ほら…」 騙し騙しのかけひきからもう 抜け出せない 抜け出したくない だから 「ゆらゆらゆらゆらら」 踊ろう 不感の愛情に気付き 目を背けていた アンバランスな過去 躊躇うキリ傷 隙間無く埋め尽くす 邪魔なソノ物は 苦悩する俺を潰すよ 何故 彼女は今も影の無い あいつを見ているんだい? 何故 彼女は何時も俺に ソノ傷を隠すんだい? 俺の声は彼女の闇に 届かずただ朽ちるよ 彼女は今もソノ痛みに震え 「形だけの俺を…」 騙し騙しのかけひきからもう 抜け出せない 抜け出したくない だから 「ゆらゆらゆらゆらら」 踊ろう 俺は彼女にとって 何だったのだろう 理解不能の現実が 視界に焼き付く 吐き気誘う情景 ぶら下がる彼女 無言の決別が 俺に突き刺さる 悲しげな顔は 演技なんかじゃなく 俺には見せなかった 素顔の彼女だった 俺は嫉妬していた 全てを許していた 彼女の最愛だった あいつを憎んだ 何故 彼女は今も影の無い あいつを見ているんだい? 何故 彼女は何時も俺に ソノ傷を隠すんだい? 俺の声は彼女の闇に 届かずただ朽ちるよ 彼女は今もソノ痛みに 震えている 形だけで中身の無い 愛情と知ってたけど 彼女に触れて彼女を抱いて 少しだけ笑い合って 夢のような ひと時に 幸福を感じて でも彼女は影の無いアイツと 馬鹿な俺を笑ってる | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | | 本能を揺さぶる 卑猥過ぎる手つき 溺れる様に演じるから ほら… 「ゆらゆらゆらゆらら」 踊ろう つまらなそうな顔 気怠そうな声 感じてるふりくらいしなよ 「ほら、ほら、ほら、 ほら、ほら…」 騙し騙しのかけひきからもう 抜け出せない 抜け出したくない だから 「ゆらゆらゆらゆらら」 踊ろう 不感の愛情に気付き 目を背けていた アンバランスな過去 躊躇うキリ傷 隙間無く埋め尽くす 邪魔なソノ物は 苦悩する俺を潰すよ 何故 彼女は今も影の無い あいつを見ているんだい? 何故 彼女は何時も俺に ソノ傷を隠すんだい? 俺の声は彼女の闇に 届かずただ朽ちるよ 彼女は今もソノ痛みに震え 「形だけの俺を…」 騙し騙しのかけひきからもう 抜け出せない 抜け出したくない だから 「ゆらゆらゆらゆらら」 踊ろう 俺は彼女にとって 何だったのだろう 理解不能の現実が 視界に焼き付く 吐き気誘う情景 ぶら下がる彼女 無言の決別が 俺に突き刺さる 悲しげな顔は 演技なんかじゃなく 俺には見せなかった 素顔の彼女だった 俺は嫉妬していた 全てを許していた 彼女の最愛だった あいつを憎んだ 何故 彼女は今も影の無い あいつを見ているんだい? 何故 彼女は何時も俺に ソノ傷を隠すんだい? 俺の声は彼女の闇に 届かずただ朽ちるよ 彼女は今もソノ痛みに 震えている 形だけで中身の無い 愛情と知ってたけど 彼女に触れて彼女を抱いて 少しだけ笑い合って 夢のような ひと時に 幸福を感じて でも彼女は影の無いアイツと 馬鹿な俺を笑ってる |
おくり火昨日まではあんなに 明るく笑ってたのに 元気だよって僕には そう言ってたんだ 面会時間過ぎても そばに居てやりたかった 「がんばろう」って 「負けるな」って くじけそうな声で 夜が明け 町は葬儀の花を飾り 君を見送るよ 眠る君の 顔はほのかにまだ 赤みが残ってる 振り向けばいつもみたいに笑ったり泣いたりしてる 君が居るような気がして 信じる事が恐くて逃げてた情けないよ本当は 君の方がずっと辛いのにね 皆は手を合わせ 帰らぬ人に別れを 友達や親ぞくに見守られ 最期に向かいます そして君は新しい日々へ また歩き始める 骨になるまで炙られて 熱かったろう? 辛かったでしょ でもきっと楽になれるよ 空へと上ったひとすじの 白煙は君の事 天国まで運んでくれるから 見上げた空は青く 君を想いいつまでも いつまでも手を握った 振り向けばいつもみたいに 笑ったり泣いたりしてる君が居るような気がしてた 忘れないよ | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | ガゼット | 昨日まではあんなに 明るく笑ってたのに 元気だよって僕には そう言ってたんだ 面会時間過ぎても そばに居てやりたかった 「がんばろう」って 「負けるな」って くじけそうな声で 夜が明け 町は葬儀の花を飾り 君を見送るよ 眠る君の 顔はほのかにまだ 赤みが残ってる 振り向けばいつもみたいに笑ったり泣いたりしてる 君が居るような気がして 信じる事が恐くて逃げてた情けないよ本当は 君の方がずっと辛いのにね 皆は手を合わせ 帰らぬ人に別れを 友達や親ぞくに見守られ 最期に向かいます そして君は新しい日々へ また歩き始める 骨になるまで炙られて 熱かったろう? 辛かったでしょ でもきっと楽になれるよ 空へと上ったひとすじの 白煙は君の事 天国まで運んでくれるから 見上げた空は青く 君を想いいつまでも いつまでも手を握った 振り向けばいつもみたいに 笑ったり泣いたりしてる君が居るような気がしてた 忘れないよ |
泥だらけの青春汚い権力や道徳を振りかざしてる人。 エリートのお前等が造り上げたレールを 踏み外し、唾を吐き我道を歩くのさ! 見下すな!そう僕等はならずの狂犬さぁ! 右向け右なんて出来ません。頭弱いもんで 指を差し、腹を抱え、影でにやつく人。 毒を吐き、潰されて、自由けずられて 「へらず口や反抗は許しませんよ!」と… 嫌みたらしく あしらってくれて「ありがとう」って蹴り上げてやるさ 負けず嫌いで口悪くて馬鹿ばかりした青春は これからも変わる事なく ずっと僕等は僕等のままで正しくなくてもいいんです 思春期ですから… 「ダメな大人にはなりませぬ」 時に恋して 悪い事もした ただ少し心が 痛んでいたのさ ただ人一倍 楽しみたいから ただ人一倍 楽しみたいだけ なれなれしく あしらってくれて「ありがとう」ってお礼を言うよ 忠実主義で一人が怖くて何も出来ないのでしょう そんな大人になりたくない ならず者とけむたがられてた 僕等は生まれたこの街で ずっと唄い続けるから 「ダメな大人には 成りませぬ」 | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | | 汚い権力や道徳を振りかざしてる人。 エリートのお前等が造り上げたレールを 踏み外し、唾を吐き我道を歩くのさ! 見下すな!そう僕等はならずの狂犬さぁ! 右向け右なんて出来ません。頭弱いもんで 指を差し、腹を抱え、影でにやつく人。 毒を吐き、潰されて、自由けずられて 「へらず口や反抗は許しませんよ!」と… 嫌みたらしく あしらってくれて「ありがとう」って蹴り上げてやるさ 負けず嫌いで口悪くて馬鹿ばかりした青春は これからも変わる事なく ずっと僕等は僕等のままで正しくなくてもいいんです 思春期ですから… 「ダメな大人にはなりませぬ」 時に恋して 悪い事もした ただ少し心が 痛んでいたのさ ただ人一倍 楽しみたいから ただ人一倍 楽しみたいだけ なれなれしく あしらってくれて「ありがとう」ってお礼を言うよ 忠実主義で一人が怖くて何も出来ないのでしょう そんな大人になりたくない ならず者とけむたがられてた 僕等は生まれたこの街で ずっと唄い続けるから 「ダメな大人には 成りませぬ」 |
十七歳未練は無いと踏み込んだ 女一人東京駅もう疲れたの… 生きてる意味が無いから ずっと幸せな毎日 続くと思っていた あたしの身体の中には あなたとよく似た 此の子がいて 嬉しくて嬉しくて だけど解らないけど 涙が止まらなかった あなたには不幸だったのですか? 貴男には迷惑だったのですか? だからあたしの事捨てて 何も言わずに消えたんでしょ? 壁に掛かった花嫁衣裳と あの人を憎んだ十七歳の春 最後に見た後ろ姿が今でも 目に焼き付いてて離れない… 「愛する事に疲れた。」 って言葉もかわさず 逃げたじゃない あたしがどんな思いをして 貴男を待ち続けたか… わかる?… 痛みがまた込み上げて 叫んでみても何も変わらず あなたの影を引きずったまま やがて生まれてくる 此の子には辛い思い させたくないの ごめんね。 あたしは母として やさしく抱き上げる事すら 思い出に泣いた十七歳の春 あの日には二度と 帰れないのに 何処か心の奥の方で 手を伸ばしてるあたしがいて あなたには不幸だったのですか? 貴男には迷惑だったのですか? だからあたしの事捨てて 何も言わずに消えたんでしょ? 壁に掛かった花嫁衣裳をずっと… 「あなたは今頃どこにいますか?」 「身体は壊していませんか?」 「楽しい生活を送っていますか?」 「もう昔のあなたじゃ…」 まだ見ぬ此の子の泣き声と春を待つ… | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | | 未練は無いと踏み込んだ 女一人東京駅もう疲れたの… 生きてる意味が無いから ずっと幸せな毎日 続くと思っていた あたしの身体の中には あなたとよく似た 此の子がいて 嬉しくて嬉しくて だけど解らないけど 涙が止まらなかった あなたには不幸だったのですか? 貴男には迷惑だったのですか? だからあたしの事捨てて 何も言わずに消えたんでしょ? 壁に掛かった花嫁衣裳と あの人を憎んだ十七歳の春 最後に見た後ろ姿が今でも 目に焼き付いてて離れない… 「愛する事に疲れた。」 って言葉もかわさず 逃げたじゃない あたしがどんな思いをして 貴男を待ち続けたか… わかる?… 痛みがまた込み上げて 叫んでみても何も変わらず あなたの影を引きずったまま やがて生まれてくる 此の子には辛い思い させたくないの ごめんね。 あたしは母として やさしく抱き上げる事すら 思い出に泣いた十七歳の春 あの日には二度と 帰れないのに 何処か心の奥の方で 手を伸ばしてるあたしがいて あなたには不幸だったのですか? 貴男には迷惑だったのですか? だからあたしの事捨てて 何も言わずに消えたんでしょ? 壁に掛かった花嫁衣裳をずっと… 「あなたは今頃どこにいますか?」 「身体は壊していませんか?」 「楽しい生活を送っていますか?」 「もう昔のあなたじゃ…」 まだ見ぬ此の子の泣き声と春を待つ… |
Back drop Junkie [nancy]M[ ] Fucker D[ ] Fucker マザーファッカーズ… シンナー漬けの嘘吐きな女 ラリった面が微妙に好きさ 頭の切れた鬼才な僕には「脳タリン」の君がお似合いなのさぁ Cビン食らうヘドヘド女 舌ったらずの言葉を散らす 「あタヒ 誰ラノ?」涙こらえてお目々つむって3っつ数えて… Fuck drop junkie nancy High drug junkie nancy nancy rape me again! nancy fuck me again! nancy rape me again! nancy「k」me again! | the GazettE | ルキ | ルキ | | M[ ] Fucker D[ ] Fucker マザーファッカーズ… シンナー漬けの嘘吐きな女 ラリった面が微妙に好きさ 頭の切れた鬼才な僕には「脳タリン」の君がお似合いなのさぁ Cビン食らうヘドヘド女 舌ったらずの言葉を散らす 「あタヒ 誰ラノ?」涙こらえてお目々つむって3っつ数えて… Fuck drop junkie nancy High drug junkie nancy nancy rape me again! nancy fuck me again! nancy rape me again! nancy「k」me again! |
十四歳のナイフ嗚呼、今日もまた晴れた青空がうざい 汚染蝕人ゴミに押し潰されそう 今日もただ苛立つ自分に腹が立つ 消えて呉れ これ以上俺を殺さないで呉れ 嗚呼、加速する思春期故の衝動 どうせ周りは俺なんか見ちゃ呉れない 真面目ぶる事に疲れてしまった もう、お別れさ。日の当たらない「僕」 目を閉じれば思い出す アスファルトの首 滲む紅 Man//nElLy化したテレビはやがて 俺の名前で埋め尽くされる 愛や優しさなんて 裏切りの前戯さ だからもう誰にも 愛されぬ様に 透明な存在に、不用品になろう そしたら今よりもずっと楽だろう うざく晴れた昼下がり 赤いサイレン 愚鈍な大人 両手首に 法的拘束 冷たく滲む 耳を澄ませば聞こえる 幼き悲鳴 断切バラード モザイク越しのクラスメイトは 「まさかあいつが?」とカメラに言った 人を壊す事で癒されてた俺は 罵声の中新しいステージに向かう モノトーン車窓から微かに見える桜 気付けば街一面 春が咲いていた 十三年後の俺へ 笑えているかい? きっと何かに気付き変われてるかもしれない 俺はまだ生きてる 罪を見つめながら うざく晴れた青い空が 見えぬこの監獄で。 懲役十三年 仮退院まであと一年と四ヶ月 | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | | 嗚呼、今日もまた晴れた青空がうざい 汚染蝕人ゴミに押し潰されそう 今日もただ苛立つ自分に腹が立つ 消えて呉れ これ以上俺を殺さないで呉れ 嗚呼、加速する思春期故の衝動 どうせ周りは俺なんか見ちゃ呉れない 真面目ぶる事に疲れてしまった もう、お別れさ。日の当たらない「僕」 目を閉じれば思い出す アスファルトの首 滲む紅 Man//nElLy化したテレビはやがて 俺の名前で埋め尽くされる 愛や優しさなんて 裏切りの前戯さ だからもう誰にも 愛されぬ様に 透明な存在に、不用品になろう そしたら今よりもずっと楽だろう うざく晴れた昼下がり 赤いサイレン 愚鈍な大人 両手首に 法的拘束 冷たく滲む 耳を澄ませば聞こえる 幼き悲鳴 断切バラード モザイク越しのクラスメイトは 「まさかあいつが?」とカメラに言った 人を壊す事で癒されてた俺は 罵声の中新しいステージに向かう モノトーン車窓から微かに見える桜 気付けば街一面 春が咲いていた 十三年後の俺へ 笑えているかい? きっと何かに気付き変われてるかもしれない 俺はまだ生きてる 罪を見つめながら うざく晴れた青い空が 見えぬこの監獄で。 懲役十三年 仮退院まであと一年と四ヶ月 |
チギレ誰も居ない うつぶせの明日 孤立の皮膚 さぁ俺から 全てを奪い 殺してくれ さぁ 何を信じ何を疑えって言うんだい? そんな歪む正論を曝して 此処は見えぬ暴力的Educatinal hut 金を巻き上げ何を植え付ける? 誰か誰か誰か誰か誰か 俺が生きる意味を教えてくれ 誰か誰か誰か誰か誰か… 俺に理解者など存在しない 膿んだ傷口 見えない声 疎外の皮膚 さぁ残さず 俺を食い尽くしてくれ 誰か誰か誰か誰か誰か 俺が生きる意味を教えてくれ 誰か誰か誰か誰か誰か… 俺に理解者など存在しない 助け求めれば誰もが無関係と 他人のふりさ 理解っていたさ 弱音さえ口に出せない すがり寄ればまた裏切られる だからもう心無き言葉、情けなどいらない 何も無くなった 生きる苦痛 ぽつんっと残った もう叫びは花壇にそっと埋めておくれ 誰も居ない うつぶせの明日 孤立の皮膚 さぁ俺から 全てを奪い 殺してくれ さぁ | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | | 誰も居ない うつぶせの明日 孤立の皮膚 さぁ俺から 全てを奪い 殺してくれ さぁ 何を信じ何を疑えって言うんだい? そんな歪む正論を曝して 此処は見えぬ暴力的Educatinal hut 金を巻き上げ何を植え付ける? 誰か誰か誰か誰か誰か 俺が生きる意味を教えてくれ 誰か誰か誰か誰か誰か… 俺に理解者など存在しない 膿んだ傷口 見えない声 疎外の皮膚 さぁ残さず 俺を食い尽くしてくれ 誰か誰か誰か誰か誰か 俺が生きる意味を教えてくれ 誰か誰か誰か誰か誰か… 俺に理解者など存在しない 助け求めれば誰もが無関係と 他人のふりさ 理解っていたさ 弱音さえ口に出せない すがり寄ればまた裏切られる だからもう心無き言葉、情けなどいらない 何も無くなった 生きる苦痛 ぽつんっと残った もう叫びは花壇にそっと埋めておくれ 誰も居ない うつぶせの明日 孤立の皮膚 さぁ俺から 全てを奪い 殺してくれ さぁ |
菫Fu 置き手紙に記した Fu ごめんねの意味に戸惑う… Fu 電話のベルが痛い Fu 内容はきっとアレだろう ただ事実に逃げてるだけ 臆病だね解ってるさ 君を想い気が付いたら 走り出してた 楽しかった日々は今も 胸の中で生きてます やり直せる君とだから 歩き始めたアノ頃のように… 降りしきる雨 君に向かう程に冷たい 目の前には息を引き取った君 反応の無い「殻」無言がただ痛い 君の笑顔、君の涙、君の寝顔、君の声、 君の体、君の僕、君にもう会えない 楽しかった日々はずっと 胸の奥で生きるから 君は僕の記憶の中で 明るい笑顔見せて 夢の中で逢う君は 相変わらず泣き虫で このままずっとこの夢が覚めないように そっと願った 消えないように そっと願った 消えないように | the GazettE | 流鬼 | 大日本異端芸者の皆様 | | Fu 置き手紙に記した Fu ごめんねの意味に戸惑う… Fu 電話のベルが痛い Fu 内容はきっとアレだろう ただ事実に逃げてるだけ 臆病だね解ってるさ 君を想い気が付いたら 走り出してた 楽しかった日々は今も 胸の中で生きてます やり直せる君とだから 歩き始めたアノ頃のように… 降りしきる雨 君に向かう程に冷たい 目の前には息を引き取った君 反応の無い「殻」無言がただ痛い 君の笑顔、君の涙、君の寝顔、君の声、 君の体、君の僕、君にもう会えない 楽しかった日々はずっと 胸の奥で生きるから 君は僕の記憶の中で 明るい笑顔見せて 夢の中で逢う君は 相変わらず泣き虫で このままずっとこの夢が覚めないように そっと願った 消えないように そっと願った 消えないように |