| Blues on the runパパの沈黙、ママのヒステリー。 六才の俺は訳もわからず、 左胸の奥、心臓だけが走る。 軟弱な疑問、流せなかった涙、 きっと明日には 希望の光が射すと信じた。 認められるために、誉められるために、 俺は俺じゃない 誰になればいいか ずっと考えてきた。 誰も悪くなんかないさ、けど なんで飾らずにいられないんだろう。 なんで ありのままに向き合えないんだろう。 なんで 俺のままでいちゃいけないんだろう。 愛すること、愛されること、愛されぬこと、 なおも人を愛しぬくこと。 すべては繋がり繰り返す。 繰り返しの中にやがて変化が訪れる。 終わりなき螺旋階段。上る、上る。 いつか分かり合える日が来るなら、 それまではただ、 ただありったけの悲しみを込めて、 どこまでも淋しく華やかに。 Blues on the run. 親父、お袋、姉貴、俺。 Peace… | Aqua Timez | 太志 | mayuko | Aqua Timez | パパの沈黙、ママのヒステリー。 六才の俺は訳もわからず、 左胸の奥、心臓だけが走る。 軟弱な疑問、流せなかった涙、 きっと明日には 希望の光が射すと信じた。 認められるために、誉められるために、 俺は俺じゃない 誰になればいいか ずっと考えてきた。 誰も悪くなんかないさ、けど なんで飾らずにいられないんだろう。 なんで ありのままに向き合えないんだろう。 なんで 俺のままでいちゃいけないんだろう。 愛すること、愛されること、愛されぬこと、 なおも人を愛しぬくこと。 すべては繋がり繰り返す。 繰り返しの中にやがて変化が訪れる。 終わりなき螺旋階段。上る、上る。 いつか分かり合える日が来るなら、 それまではただ、 ただありったけの悲しみを込めて、 どこまでも淋しく華やかに。 Blues on the run. 親父、お袋、姉貴、俺。 Peace… |
| good sleep起き抜けのミルクで整えるリズム 窓の外はプリズム 心が落ち着く 白いシャツを着て 水色の風に吹かれる 光の尾ひれ まぶたを閉じると見える 湖まで歩こう ビスケット頬張りながら 日向のフレーバー サクサクを連れてさ 雲みたいに浮かんだ 考え事はもう 雲みたいに流れ 雲みたいに消えた see the light チュロス屋になる see the light 森の入り口で see the light ハニーバターサンド しあわせ薫るキャラメルポップコーン see the light 夕日に染められ see the light 子ども達の胸の中 see the light オレンジが弾ける 夜はぐっすり 海の見える家 視界の一隅で 羽ばたきのシルエット 空に散らばって ウェンディ達が現実に 夢から着陸し その時も世界は素晴らしいと言えるように 甘いお菓子を用意しよう see the light アイスクリーム屋になる see the light 黄金の砂浜で see the light ストロベリースイート バニラにクッキー&クリーム チョコチップ see the light 夕日に染められ see the light 子ども達の胸の中 see the light オレンジが弾ける そして間もなく 恋に落ちる 夢をみることが 現実から逃げる事なら 逃げ切るつもりさ 君といっしょに | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez | 起き抜けのミルクで整えるリズム 窓の外はプリズム 心が落ち着く 白いシャツを着て 水色の風に吹かれる 光の尾ひれ まぶたを閉じると見える 湖まで歩こう ビスケット頬張りながら 日向のフレーバー サクサクを連れてさ 雲みたいに浮かんだ 考え事はもう 雲みたいに流れ 雲みたいに消えた see the light チュロス屋になる see the light 森の入り口で see the light ハニーバターサンド しあわせ薫るキャラメルポップコーン see the light 夕日に染められ see the light 子ども達の胸の中 see the light オレンジが弾ける 夜はぐっすり 海の見える家 視界の一隅で 羽ばたきのシルエット 空に散らばって ウェンディ達が現実に 夢から着陸し その時も世界は素晴らしいと言えるように 甘いお菓子を用意しよう see the light アイスクリーム屋になる see the light 黄金の砂浜で see the light ストロベリースイート バニラにクッキー&クリーム チョコチップ see the light 夕日に染められ see the light 子ども達の胸の中 see the light オレンジが弾ける そして間もなく 恋に落ちる 夢をみることが 現実から逃げる事なら 逃げ切るつもりさ 君といっしょに |
| 流星のうた言葉はためいきと共に消えた 星が滑り落ちてしまうように キミという地球に近づき 届かないまま とけてなくなる 今は まだ こうして… ありふれた今日を生きることの中でただ 想いを紡ぐのさ 一瞬でもいいさ 輝きながら 闇を彩れたら 太陽にかきけされる時も 臆病な光で歌ってるよ 淋しい時にだけでいいんだ 空の向こうから歌ってるよ 今も まだ こうして… きっと そう ずっと そう ありふれた今日を生きることの中でまた 想いがあふれるよ 夜と朝が混じりあうその前に 君を待っているよ ありふれた事さ ありふれた夢さ 雲の隙間をさがして歌う 寂しいほど光る 悲しいほど光る 美しい奇跡で汚すよりはいいだろう? | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | 言葉はためいきと共に消えた 星が滑り落ちてしまうように キミという地球に近づき 届かないまま とけてなくなる 今は まだ こうして… ありふれた今日を生きることの中でただ 想いを紡ぐのさ 一瞬でもいいさ 輝きながら 闇を彩れたら 太陽にかきけされる時も 臆病な光で歌ってるよ 淋しい時にだけでいいんだ 空の向こうから歌ってるよ 今も まだ こうして… きっと そう ずっと そう ありふれた今日を生きることの中でまた 想いがあふれるよ 夜と朝が混じりあうその前に 君を待っているよ ありふれた事さ ありふれた夢さ 雲の隙間をさがして歌う 寂しいほど光る 悲しいほど光る 美しい奇跡で汚すよりはいいだろう? |
| 乱気流You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. You ain't seen nothing yet! I keep my fingers crossed for you. プラスティックの感情 笑顔にひびが入る 感じるままに生きることの難しさ 確信がぐらつくから 外側に押しつけた 心に雨がないのに虹を探した 叫び通すだけさ できるだけ潔く You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. You ain't seen nothing yet! I keep my fingers crossed for you. 「空っぽでいるくらいなら 狂った方がましさ」 ゆがんだ言葉に 胸ぐらをつかまれる 言われてみれば そう 上っ面 脱ぎ捨てりゃ 皆 常識を演じる変人だろう You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. You ain't seen nothing yet! I keep my fingers crossed for you. 希望と光を迎え入れた以上 絶望と闇も生涯の友 陰口は聞き飽きた 愚痴はもう言い飽きた You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. You ain't seen nothing yet! I keep my fingers crossed for you. | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez | You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. You ain't seen nothing yet! I keep my fingers crossed for you. プラスティックの感情 笑顔にひびが入る 感じるままに生きることの難しさ 確信がぐらつくから 外側に押しつけた 心に雨がないのに虹を探した 叫び通すだけさ できるだけ潔く You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. You ain't seen nothing yet! I keep my fingers crossed for you. 「空っぽでいるくらいなら 狂った方がましさ」 ゆがんだ言葉に 胸ぐらをつかまれる 言われてみれば そう 上っ面 脱ぎ捨てりゃ 皆 常識を演じる変人だろう You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. You ain't seen nothing yet! I keep my fingers crossed for you. 希望と光を迎え入れた以上 絶望と闇も生涯の友 陰口は聞き飽きた 愚痴はもう言い飽きた You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. You ain't seen nothing yet! I keep my fingers crossed for you. |
| 未成年ありのままの自分を見せることができなかった十代 いつも自分と他人を比べてた ほんとは自分らしくありたい でも居場所がない だから他人と比べた 勝つことだけが愛を手に入れるたった一つの手段だった 人より優れていないと認めてもらえない 行儀よくしていないと大人は領いてくれない 相手の顔色を常に伺って嘘の自分を作る 知らぬ間に作り笑いだけが上手になってた そこで手に入れたのは 空っぽのスカスカの一瞬の安心感だけだった 幸せなふりをするのはもうやめにしよう 心の底から思いっ切り笑いたいんなら その前に 流すべき涙がある あの頃 俺達は たった一つの物差しで順番に並べられてた わかってくれる大人は いなかった ありのままの俺達を誰も見てはくれなかった そうだろう 俺の愛すべき友よ 教科書の内容が理解できても 難しい問題が解けても 何かで一番になっても 人の気持ちをわかろうとしなければ 人間はただ悲しい動物になってしまう きちんと触れ合いの中で ぶつかり合いの中で 人の冷たさを知るんだ 温もりを感じるんだ そして気付くんだ ありのままの自分で人と触れ合う素晴らしさを ありのままの自分で人と向き合う素晴らしさを ありのままの自分で人を愛する素晴らしさを | Aqua Timez | 太志 | mayuko | | ありのままの自分を見せることができなかった十代 いつも自分と他人を比べてた ほんとは自分らしくありたい でも居場所がない だから他人と比べた 勝つことだけが愛を手に入れるたった一つの手段だった 人より優れていないと認めてもらえない 行儀よくしていないと大人は領いてくれない 相手の顔色を常に伺って嘘の自分を作る 知らぬ間に作り笑いだけが上手になってた そこで手に入れたのは 空っぽのスカスカの一瞬の安心感だけだった 幸せなふりをするのはもうやめにしよう 心の底から思いっ切り笑いたいんなら その前に 流すべき涙がある あの頃 俺達は たった一つの物差しで順番に並べられてた わかってくれる大人は いなかった ありのままの俺達を誰も見てはくれなかった そうだろう 俺の愛すべき友よ 教科書の内容が理解できても 難しい問題が解けても 何かで一番になっても 人の気持ちをわかろうとしなければ 人間はただ悲しい動物になってしまう きちんと触れ合いの中で ぶつかり合いの中で 人の冷たさを知るんだ 温もりを感じるんだ そして気付くんだ ありのままの自分で人と触れ合う素晴らしさを ありのままの自分で人と向き合う素晴らしさを ありのままの自分で人を愛する素晴らしさを |
| 兎のしっぽ窓いっぱいに貼りついた 黒い空が怖いから 夜に穴をあけてみようって計画さ 白く くり抜いてできた 丸い穴を人々は 月と呼んで こよなく愛したそうだ そこに兎が 住み着いたんだってね 青い星が とても寂しすぎて 兎よ もう泣かないでおくれ 言葉にできぬ想いは そのままに 君のかわりに 僕がうたうから 月のしずくというのは 耳がとても大きいのに 声を持たずに生まれた君の涙ですか 例えば 僕らのこの手のひらでは タンバリンのような銀の音色を 奏でることはできないけれど 寂しい想いを かき消すように ほらこうして 空いっぱいに とても とても 楽しくて とても とても 嬉しくて はしゃぎ回りながら しっぽを振る君を 少しだけ遠い場所から 少しでも届くように 手を叩きながら 見つめているからね | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez | 窓いっぱいに貼りついた 黒い空が怖いから 夜に穴をあけてみようって計画さ 白く くり抜いてできた 丸い穴を人々は 月と呼んで こよなく愛したそうだ そこに兎が 住み着いたんだってね 青い星が とても寂しすぎて 兎よ もう泣かないでおくれ 言葉にできぬ想いは そのままに 君のかわりに 僕がうたうから 月のしずくというのは 耳がとても大きいのに 声を持たずに生まれた君の涙ですか 例えば 僕らのこの手のひらでは タンバリンのような銀の音色を 奏でることはできないけれど 寂しい想いを かき消すように ほらこうして 空いっぱいに とても とても 楽しくて とても とても 嬉しくて はしゃぎ回りながら しっぽを振る君を 少しだけ遠い場所から 少しでも届くように 手を叩きながら 見つめているからね |
| The FANtastic Journey森を見て木を見ず 社会を見て一人一人を見ず デカイ空を見て足下を見ず 鮮やかな夢を見て現状を見ず 後悔と反省を繰り返しながら また葛藤のさなか だからって何も怖くない 僕らには君達がいる 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala 「泊まってきゃあ、泊まってきゃあて~。やっとかめに会えたんやでさぁ。 今日くらいゆっくりしてけるんやろ~。」 そう言ってくれる友よ もう充分傷ついてきたし もう充分愛されてきたよ だからってまだ帰らんとく 必要としてくれる子達がおるで 君たちがおるで 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala 尊敬されるような大人 そんなものになれた気はしない 目標とされるような大人 そんなものになれた気はしない そんな俺でも生きてるよ 君と同じ時代を生きてくよ だから だからもう怖がらないで 君たちには僕たちがいる 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala 百年後はもう会えないのに 昨日にさえ戻れないのに この永遠だけはほどけないように みんなで繋ぎ止めて もし違う星に生まれた時 淋しさに凍えないように この唄を思い出すんだよ 音楽であたたまるんだよ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | 森を見て木を見ず 社会を見て一人一人を見ず デカイ空を見て足下を見ず 鮮やかな夢を見て現状を見ず 後悔と反省を繰り返しながら また葛藤のさなか だからって何も怖くない 僕らには君達がいる 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala 「泊まってきゃあ、泊まってきゃあて~。やっとかめに会えたんやでさぁ。 今日くらいゆっくりしてけるんやろ~。」 そう言ってくれる友よ もう充分傷ついてきたし もう充分愛されてきたよ だからってまだ帰らんとく 必要としてくれる子達がおるで 君たちがおるで 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala 尊敬されるような大人 そんなものになれた気はしない 目標とされるような大人 そんなものになれた気はしない そんな俺でも生きてるよ 君と同じ時代を生きてくよ だから だからもう怖がらないで 君たちには僕たちがいる 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala 百年後はもう会えないのに 昨日にさえ戻れないのに この永遠だけはほどけないように みんなで繋ぎ止めて もし違う星に生まれた時 淋しさに凍えないように この唄を思い出すんだよ 音楽であたたまるんだよ |
| MILKY BLUESうまくいったり いかなかったり 上下すんのが自然の形 濁りたくないのならOK 涙だけはいつも透明 多忙な日々に心がざわついて でもしっかり おなかはすいて 眠くもなって やっぱり1人じゃ無理で don't stop won't stop breathing don't stop searching for a reason 日常というギブスに折りたたまれたバラ色の奇跡 目の前の景色は今や 弾かれた水性ペンの模様みたいで ああ 夢より あやふやなのさ 時々嫌になるよ 動けば感じられるのに 感じれば動くことができるのに 頭ではわかってるのに 動こうとしない 体はずっと待っている 僕らがいつ始めるかと あなたはもうわかっている 僕らは始めるべきだと don't stop won't stop breathing don't stop searching for a reason 日曜の朝 ミルクに解きほぐされて やっと目が覚める 起きたまま眠っていたのか しっかりと世界が動き出して見える そう どんな形や色にも グルーヴをみつけられる 日常というギブスに折りたたまれて奇跡が枯れても 日常というリズムに飛び乗るだけでほら 僕たち響き合えるから もう淋しい目をしないで さぁ出かけよう | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | うまくいったり いかなかったり 上下すんのが自然の形 濁りたくないのならOK 涙だけはいつも透明 多忙な日々に心がざわついて でもしっかり おなかはすいて 眠くもなって やっぱり1人じゃ無理で don't stop won't stop breathing don't stop searching for a reason 日常というギブスに折りたたまれたバラ色の奇跡 目の前の景色は今や 弾かれた水性ペンの模様みたいで ああ 夢より あやふやなのさ 時々嫌になるよ 動けば感じられるのに 感じれば動くことができるのに 頭ではわかってるのに 動こうとしない 体はずっと待っている 僕らがいつ始めるかと あなたはもうわかっている 僕らは始めるべきだと don't stop won't stop breathing don't stop searching for a reason 日曜の朝 ミルクに解きほぐされて やっと目が覚める 起きたまま眠っていたのか しっかりと世界が動き出して見える そう どんな形や色にも グルーヴをみつけられる 日常というギブスに折りたたまれて奇跡が枯れても 日常というリズムに飛び乗るだけでほら 僕たち響き合えるから もう淋しい目をしないで さぁ出かけよう |
| アダムの覚悟涙ぐむ 青空 あなたは悪くなかった ねぇ、あなたは悪くなかった 嘘をつく 向日葵 わたしは悪くなかった ねぇ、わたしは悪くなかった? 拭えない痛みを なすりつけ合おう あなたと わたしは 人と人だから 鎧を着て 抱き合う二人 その昔 人は幸せに怯えて暮らしてたんだ 幻滅を 床に敷いた二人 涙がこぼれた時にも 悲しみの花が咲かないように 剥がれた時にも 愛し合えるように あなたとわたしの 静かなパレード 拭えない痛みを なすりつけてくれ 僕以外の人を 恨んだりしないように 愛したりしないように | Aqua Timez | 太志 | OKP-STAR | Aqua Timez・Akkin | 涙ぐむ 青空 あなたは悪くなかった ねぇ、あなたは悪くなかった 嘘をつく 向日葵 わたしは悪くなかった ねぇ、わたしは悪くなかった? 拭えない痛みを なすりつけ合おう あなたと わたしは 人と人だから 鎧を着て 抱き合う二人 その昔 人は幸せに怯えて暮らしてたんだ 幻滅を 床に敷いた二人 涙がこぼれた時にも 悲しみの花が咲かないように 剥がれた時にも 愛し合えるように あなたとわたしの 静かなパレード 拭えない痛みを なすりつけてくれ 僕以外の人を 恨んだりしないように 愛したりしないように |
| ゴールドメダルあの人たちはこんな 綺麗な空の下に 嫌いなヒトやモノを 探しにきたのだろうか けどそれも仕方ない 世界は変えられない そして自分も変えられない 僕は もう僕にしかなれない 生きてる間に 生まれ変わろうとするのが人間さ くれぐれも 君のままで 君よりも君らしく 生きられる人はいない そのことにおいてまず 君はゴールドメダリストなんだよ 輝きながら消えて行く星のような日々だ 五分前の僕らも ただの記憶でしかない あなたの いいとこ こんなにもあることを 僕が知っているよ 僕ひとりじゃ 足りないかな もっと誰かを好きに もっと世界を好きに いつか自分を好きに なれるように生きてゆこう そして 君よりも君らしく 生きられる人はいない そのことにおいてまず 君はゴールドメダリストなんだよ まさに 君がゴールドメダリストなんだよ 笑う人には笑ってもらおう 僕も君のエキストラになろう 主演兼監督は君だよ サウンドトラックは我らが担当 でも見せもんじゃないから格好つけなくていい 楽しければピース! hello青春 サラバクレーマー 好きな人たちと飲めや踊れや | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | あの人たちはこんな 綺麗な空の下に 嫌いなヒトやモノを 探しにきたのだろうか けどそれも仕方ない 世界は変えられない そして自分も変えられない 僕は もう僕にしかなれない 生きてる間に 生まれ変わろうとするのが人間さ くれぐれも 君のままで 君よりも君らしく 生きられる人はいない そのことにおいてまず 君はゴールドメダリストなんだよ 輝きながら消えて行く星のような日々だ 五分前の僕らも ただの記憶でしかない あなたの いいとこ こんなにもあることを 僕が知っているよ 僕ひとりじゃ 足りないかな もっと誰かを好きに もっと世界を好きに いつか自分を好きに なれるように生きてゆこう そして 君よりも君らしく 生きられる人はいない そのことにおいてまず 君はゴールドメダリストなんだよ まさに 君がゴールドメダリストなんだよ 笑う人には笑ってもらおう 僕も君のエキストラになろう 主演兼監督は君だよ サウンドトラックは我らが担当 でも見せもんじゃないから格好つけなくていい 楽しければピース! hello青春 サラバクレーマー 好きな人たちと飲めや踊れや |
| ホワイトホールI wanna dance in the groovy night. I feel so free. You feel so free. We feel so free. Jump around そう夜から夜へと 散らばった星を集めよう 爆音 da place to be 祭り好き達で賑わうgroovin' 瞬間という点と点が線となり 永遠と化す back to the start 初期衝動で走ってく 走ってくんだけど 何故か無性に淋しくなるのです どうか この鉛色の空が突き抜けていきますようにと 祈りながら I wanna dance in the groovy night. I feel so free. You feel so free. We feel so free. 風が全てを連れ去ってゆきます 僕は此処で潔く儚さを燃やし続けてゆく I wanna dance in the groovy night. I feel so free. You feel so free. We feel so free. 今にも泣き出しそうな空を見上げ 僕は愚かな矛盾に立ち尽くす それでも今でも情熱は鳴り響き 僕を更なる高みへと上らせる | Aqua Timez | 太志 | 大介・太志 | | I wanna dance in the groovy night. I feel so free. You feel so free. We feel so free. Jump around そう夜から夜へと 散らばった星を集めよう 爆音 da place to be 祭り好き達で賑わうgroovin' 瞬間という点と点が線となり 永遠と化す back to the start 初期衝動で走ってく 走ってくんだけど 何故か無性に淋しくなるのです どうか この鉛色の空が突き抜けていきますようにと 祈りながら I wanna dance in the groovy night. I feel so free. You feel so free. We feel so free. 風が全てを連れ去ってゆきます 僕は此処で潔く儚さを燃やし続けてゆく I wanna dance in the groovy night. I feel so free. You feel so free. We feel so free. 今にも泣き出しそうな空を見上げ 僕は愚かな矛盾に立ち尽くす それでも今でも情熱は鳴り響き 僕を更なる高みへと上らせる |
| We mustこの青空を台無しにしちゃいけないと 頭では分かってるんだよ だけど 上だけを向いて歩いていけるほど僕ら 強くなきゃいけないのか 君が冬に自転車に乗る時のためにって お母さんにもらった手袋 オシャレじゃないからと 使わずにしまった手袋 春になった 桜は咲いた 君のお母さんは空になった この世にはどうしようもないことがある 他のどこで強がったっていい けどここでは強がんないでいい 大人の顔などしなくたっていい 涙でこぼれたら共に歌う 他の誰に強がったっていい けど俺には強がんないでいい 弱い奴でいてくれよ 弱い奴でいてくれよ お願い友よ 笑い合うだけってわけにいかないさ そんな風にいかないから 今日だけでいいから 弱い奴でいてくれよ 弱い奴でいてくれよ お願い友よ 開き直るのさ 無心になんかなれないと どこかで分かってるんだよ つまり 心を持って生まれてきたのが私だと 覚悟を決めるのさ 君の夜が張り裂けた時にはいつだって 声に出して聞かせてほしいよ 淋しさってきっと 内側で剥がれるものだから 1人で泣いて 明日を引き裂いて 冷たい光を住処にしないで テレパシーなどなくたっていい 伝える勇気一つあればいい だめな時はだめって言うんだぜ 涙でこぼれたら共に歌う 見捨てられたらどうしようじゃなく 傷つけられたらどうしようじゃなく 今愛せるだけを 今愛してゆこう さぁゆこう友よ 泣いてばっかってわけにはいかないさ そんな風にさせないから この夜が明けたら 向かい合って歌おう 向かい合って歌おう 約束だぜ友よ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | この青空を台無しにしちゃいけないと 頭では分かってるんだよ だけど 上だけを向いて歩いていけるほど僕ら 強くなきゃいけないのか 君が冬に自転車に乗る時のためにって お母さんにもらった手袋 オシャレじゃないからと 使わずにしまった手袋 春になった 桜は咲いた 君のお母さんは空になった この世にはどうしようもないことがある 他のどこで強がったっていい けどここでは強がんないでいい 大人の顔などしなくたっていい 涙でこぼれたら共に歌う 他の誰に強がったっていい けど俺には強がんないでいい 弱い奴でいてくれよ 弱い奴でいてくれよ お願い友よ 笑い合うだけってわけにいかないさ そんな風にいかないから 今日だけでいいから 弱い奴でいてくれよ 弱い奴でいてくれよ お願い友よ 開き直るのさ 無心になんかなれないと どこかで分かってるんだよ つまり 心を持って生まれてきたのが私だと 覚悟を決めるのさ 君の夜が張り裂けた時にはいつだって 声に出して聞かせてほしいよ 淋しさってきっと 内側で剥がれるものだから 1人で泣いて 明日を引き裂いて 冷たい光を住処にしないで テレパシーなどなくたっていい 伝える勇気一つあればいい だめな時はだめって言うんだぜ 涙でこぼれたら共に歌う 見捨てられたらどうしようじゃなく 傷つけられたらどうしようじゃなく 今愛せるだけを 今愛してゆこう さぁゆこう友よ 泣いてばっかってわけにはいかないさ そんな風にさせないから この夜が明けたら 向かい合って歌おう 向かい合って歌おう 約束だぜ友よ |
| 空につづく道退屈そうに外を見ている 君のあくびが僕にうつった 散歩に行こうと頭を撫でれば 僕を急かすように大喜び 擦り切れたフィルムみたいに 思い出がプレイバックする 途切れ途切れに ブランコで大空に 近づいてみた あの青の向こうには 輝く芝生があるんだって 雲も水も時間も流れを止めない「始まり」だけは終わりそうにない 過ぎた日の夢もあの頃の日常 みんなで昼寝したあの頃の日曜 濡れた鼻先でキスを もう一度してくれたらって いまでも想う ブランコで大空に 近づいてみた あの青の向こうには 輝く芝生があって 犬達が楽しげに 駆けまわっている この世界のほとんどが嘘だとしても それだけは信じよう | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | 退屈そうに外を見ている 君のあくびが僕にうつった 散歩に行こうと頭を撫でれば 僕を急かすように大喜び 擦り切れたフィルムみたいに 思い出がプレイバックする 途切れ途切れに ブランコで大空に 近づいてみた あの青の向こうには 輝く芝生があるんだって 雲も水も時間も流れを止めない「始まり」だけは終わりそうにない 過ぎた日の夢もあの頃の日常 みんなで昼寝したあの頃の日曜 濡れた鼻先でキスを もう一度してくれたらって いまでも想う ブランコで大空に 近づいてみた あの青の向こうには 輝く芝生があって 犬達が楽しげに 駆けまわっている この世界のほとんどが嘘だとしても それだけは信じよう |
| エルフの涙大人になるまで会えなくなっても ボクもう泣かないから ねぇ、お願いだよ ボクを忘れないで 怖い夢が時々 ボクを惑わせるけど 季節のいたずらだと思って 朝を待つよ ある朝 目覚めたとき 神様が泣いていた お願い事ばかりのボクらが 悲しませたのだろう ごめんね ボクこの手で この体で 自分のね 夢を叶えると いま決めたよ さぁ、涙を拭いて 太陽が暴いた この世界の美しさ 大自然と話をする時 言葉は必要ない 怖い夢を引きずり 歩いている子ども達に 素晴らしい現実を見せる それが私の夢 大人になったボクのユメ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・Akkin | 大人になるまで会えなくなっても ボクもう泣かないから ねぇ、お願いだよ ボクを忘れないで 怖い夢が時々 ボクを惑わせるけど 季節のいたずらだと思って 朝を待つよ ある朝 目覚めたとき 神様が泣いていた お願い事ばかりのボクらが 悲しませたのだろう ごめんね ボクこの手で この体で 自分のね 夢を叶えると いま決めたよ さぁ、涙を拭いて 太陽が暴いた この世界の美しさ 大自然と話をする時 言葉は必要ない 怖い夢を引きずり 歩いている子ども達に 素晴らしい現実を見せる それが私の夢 大人になったボクのユメ |
| over and over君を独りにさせようとする 言葉なんか聞かなくていいんだよ 音楽を聴こう 歌を歌おう 思ったよりこの星は淋しくないはず おぼつかない足取りで 母の腕に駆け寄った 幼い日を忘れて 色んなこと覚え過ぎた この世界を複雑に作り直した 傷つかぬように 人を好きにならないように 誰にも嫌われないように だけど 理論武装をした心では 人の心を抱きしめられない 幸せそれは 大事な人と 泣いたり笑ったりできることの別名 完璧からはほど遠く 人間じみて愛おしいように 愛されるって そんなに 難しいことじゃないよ 世界にいる一人一人に 頷いてもらえるような 生き方をしようなんて グロテスクなエセ道徳だ きっと 誰に向けた笑顔でもない 笑い声が咲いてこぼれるだけ 別れの春も はしゃいでられた 何の変哲もない 放課後の永遠 破り捨てるように生きる 一日があるのなら 暗い事を考える 余白を塗りつぶしてやる だから 君を独りにさせようとする 言葉なんか聞かなくていいんだよ 音楽を聞こう 歌を歌おう 思ったよりこの星は淋しくないはず | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 君を独りにさせようとする 言葉なんか聞かなくていいんだよ 音楽を聴こう 歌を歌おう 思ったよりこの星は淋しくないはず おぼつかない足取りで 母の腕に駆け寄った 幼い日を忘れて 色んなこと覚え過ぎた この世界を複雑に作り直した 傷つかぬように 人を好きにならないように 誰にも嫌われないように だけど 理論武装をした心では 人の心を抱きしめられない 幸せそれは 大事な人と 泣いたり笑ったりできることの別名 完璧からはほど遠く 人間じみて愛おしいように 愛されるって そんなに 難しいことじゃないよ 世界にいる一人一人に 頷いてもらえるような 生き方をしようなんて グロテスクなエセ道徳だ きっと 誰に向けた笑顔でもない 笑い声が咲いてこぼれるだけ 別れの春も はしゃいでられた 何の変哲もない 放課後の永遠 破り捨てるように生きる 一日があるのなら 暗い事を考える 余白を塗りつぶしてやる だから 君を独りにさせようとする 言葉なんか聞かなくていいんだよ 音楽を聞こう 歌を歌おう 思ったよりこの星は淋しくないはず |
| 淋しき我ら情熱が息をひきとる時 青春もまた終わるのだろう すれ違ってく大人達が 僕らの夢を見て嘲笑った 変えられぬのは過去と他人 変えられるのは未来と自分 二度とは来ないこの瞬間に 刻み続ける私の願い ああ ああ ひらすらに ただ ただ 汗を流し また 険しい道に歩みを乗せて進む I'll get the glory.俺はまだ腐っちゃないぜ I'll get the glory.この手に掴むまでは I'll get the glory.道はまだ終わっちゃないぜ I'll get the glory.この力尽きるまで 賑わう人だかりを避けては 遥か未来だけを夢に見る 正しい静寂に身を置けば 淋しさと二人きりになれる ああ ああ 陽は昇り ただ ただ 照らすだけ また その一日を大事に生きる者よ You'll get the glory.君はまだ腐っちゃないぜ You'll get the glory.その手に掴むまでは I'll get the glory.俺もまだ腐っちゃないぜ I'll get the glory.この手に掴むまでは この手に掴んだとしても We'll get the glory.淋しき我ら We'll get the glory.淋しき我ら We'll get the glory.淋しき我らに幸あれ We'll get the glory.We'll get the glory. We'll get the glory.We'll get the glory. We'll get the glory.淋しき我らに幸あれ 我らに幸あれ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | 情熱が息をひきとる時 青春もまた終わるのだろう すれ違ってく大人達が 僕らの夢を見て嘲笑った 変えられぬのは過去と他人 変えられるのは未来と自分 二度とは来ないこの瞬間に 刻み続ける私の願い ああ ああ ひらすらに ただ ただ 汗を流し また 険しい道に歩みを乗せて進む I'll get the glory.俺はまだ腐っちゃないぜ I'll get the glory.この手に掴むまでは I'll get the glory.道はまだ終わっちゃないぜ I'll get the glory.この力尽きるまで 賑わう人だかりを避けては 遥か未来だけを夢に見る 正しい静寂に身を置けば 淋しさと二人きりになれる ああ ああ 陽は昇り ただ ただ 照らすだけ また その一日を大事に生きる者よ You'll get the glory.君はまだ腐っちゃないぜ You'll get the glory.その手に掴むまでは I'll get the glory.俺もまだ腐っちゃないぜ I'll get the glory.この手に掴むまでは この手に掴んだとしても We'll get the glory.淋しき我ら We'll get the glory.淋しき我ら We'll get the glory.淋しき我らに幸あれ We'll get the glory.We'll get the glory. We'll get the glory.We'll get the glory. We'll get the glory.淋しき我らに幸あれ 我らに幸あれ |
| Fly Fish空けな一本二本 さぁパーティーピーポー そう日本縦断中御一行 tension lowな振りも 振りほどくヤノマスティーロ because we are we 以降の リミッター外したbeat emotion 数十日外界を遮断 デッカイこった狭いスペースで描こう 溢れでるpassion 時として雑踏 どこも俺の学校 時間だキンコンカンコン don't stop party 右左 前方後方 ど真ん中に つまりお集まりのみんなみんな皆様に one night 右左 前方後方 ど真ん中に やっぱり やっやっやっぱ 言わずもがな no smile,no life 継続中 play back今 葛藤解き放つ for here テイクアウトなしだ 超陽気な day dream believer 限定ディナー オリジナルpizza 覚めないうちにどうぞ this is モッツァレラ系の衝動 とろけるような想像 脱スーパーストイックモード 溢れでるpassion 時として雑踏 どこも俺の学校 時間だキンコンカンコン don't stop party 右左 前方後方 ど真ん中に つまりお集まりのみんなみんな皆様に one night 右左 前方後方 ど真ん中に やっぱり やっやっやっぱ 言わずもがな no smile,no life | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 空けな一本二本 さぁパーティーピーポー そう日本縦断中御一行 tension lowな振りも 振りほどくヤノマスティーロ because we are we 以降の リミッター外したbeat emotion 数十日外界を遮断 デッカイこった狭いスペースで描こう 溢れでるpassion 時として雑踏 どこも俺の学校 時間だキンコンカンコン don't stop party 右左 前方後方 ど真ん中に つまりお集まりのみんなみんな皆様に one night 右左 前方後方 ど真ん中に やっぱり やっやっやっぱ 言わずもがな no smile,no life 継続中 play back今 葛藤解き放つ for here テイクアウトなしだ 超陽気な day dream believer 限定ディナー オリジナルpizza 覚めないうちにどうぞ this is モッツァレラ系の衝動 とろけるような想像 脱スーパーストイックモード 溢れでるpassion 時として雑踏 どこも俺の学校 時間だキンコンカンコン don't stop party 右左 前方後方 ど真ん中に つまりお集まりのみんなみんな皆様に one night 右左 前方後方 ど真ん中に やっぱり やっやっやっぱ 言わずもがな no smile,no life |
| words of silence薄れることはあっても 消えることはない 一人の人を愛した記憶 あの頃いつも いつの日も眼差しの先にあった未来は一つ永遠の絆 風に揺れる紅葉の あの小さな木の下で勇気を振り絞って伝えた一つの告白 右手の薬指にはめたお揃いの心地よい束縛 春の温かい陽だまりの中で じゃれ合いながら このまま 時が時が止まってしまえばいいのに 本気でそう思った 「おはよう」「おやすみ」「手を繋ごう」「ずっと一緒にいよう」 「ありがとう」「ごめんね」「また明日」「晴れるといいね」 そんな当たり前の繰り返しが 僕にとって輝く愛の日々でした 過ぎ去った時間は輝きを増して 僕にはあまりにも眩しくて 淋しくて 胸がしめつけられる あの日、抱きしめた腕を緩めたら もう二度と 二度と逢えなくなる気がした そして僕は一人になった 今年も紅葉が風に舞って秋の終わりを美しく彩っています この小さな木の下で静かな恋の物語を終わらせる前に 一つだけ… 僕は、僕はあなたの記憶の中で上手に笑えてますか? | Aqua Timez | 太志 | mayuko | | 薄れることはあっても 消えることはない 一人の人を愛した記憶 あの頃いつも いつの日も眼差しの先にあった未来は一つ永遠の絆 風に揺れる紅葉の あの小さな木の下で勇気を振り絞って伝えた一つの告白 右手の薬指にはめたお揃いの心地よい束縛 春の温かい陽だまりの中で じゃれ合いながら このまま 時が時が止まってしまえばいいのに 本気でそう思った 「おはよう」「おやすみ」「手を繋ごう」「ずっと一緒にいよう」 「ありがとう」「ごめんね」「また明日」「晴れるといいね」 そんな当たり前の繰り返しが 僕にとって輝く愛の日々でした 過ぎ去った時間は輝きを増して 僕にはあまりにも眩しくて 淋しくて 胸がしめつけられる あの日、抱きしめた腕を緩めたら もう二度と 二度と逢えなくなる気がした そして僕は一人になった 今年も紅葉が風に舞って秋の終わりを美しく彩っています この小さな木の下で静かな恋の物語を終わらせる前に 一つだけ… 僕は、僕はあなたの記憶の中で上手に笑えてますか? |
| クランベリージャム赤い 赤い靴を汚しながら歩いていた 遠く ワルツの森へと続く道で ただ 美しい言葉を遠ざけて 悪い人にもいい人にもなれず あれは偽善だとか これは綺麗事だとか 迷いの声を振り切り 皮肉の闇をくぐり抜けた今 胸の中に生まれた愛は 残さずに使ってしまおう この手で助けられなくたって 抱きしめなくていい命などない 一つとしてない この世界に 赤い 赤い靴を脱ぎ捨てて歩いていた 自分っていう服は脱ぎ捨てられずに でも この道を他の誰かの足が 歩いてくれるわけじゃないんだから 自分らしく生きてゆくと 強く決めたからには 人が人らしく生きる姿を 微笑んで受け止めたい 誰の陰口を言ったって 自分の未来は照らせない 争うためではなく 闘うために 僕たちの空は続く 時は進む 胸の中に生まれた愛は 残さずに使ってしまおう 分かち合えない昨日はあれど 愛されなくていい命などない 一つとしてない この世界に | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・辻剛 | 赤い 赤い靴を汚しながら歩いていた 遠く ワルツの森へと続く道で ただ 美しい言葉を遠ざけて 悪い人にもいい人にもなれず あれは偽善だとか これは綺麗事だとか 迷いの声を振り切り 皮肉の闇をくぐり抜けた今 胸の中に生まれた愛は 残さずに使ってしまおう この手で助けられなくたって 抱きしめなくていい命などない 一つとしてない この世界に 赤い 赤い靴を脱ぎ捨てて歩いていた 自分っていう服は脱ぎ捨てられずに でも この道を他の誰かの足が 歩いてくれるわけじゃないんだから 自分らしく生きてゆくと 強く決めたからには 人が人らしく生きる姿を 微笑んで受け止めたい 誰の陰口を言ったって 自分の未来は照らせない 争うためではなく 闘うために 僕たちの空は続く 時は進む 胸の中に生まれた愛は 残さずに使ってしまおう 分かち合えない昨日はあれど 愛されなくていい命などない 一つとしてない この世界に |
| hey my men feat.OK.Joeミレニアム寸前 まじで1999に思った 泣いてないでmy manに奢った あのスープと麺 ちんけなプライドは捨てきる おまえにだってできる 人類と麺類の遭遇 糖質無制限一本勝負 馴れ合いは地獄行きのコース 店により多種多様のコール カロリーは知らぬが仏 ダイ丼ゴンの横で鳴らす喉仏 にんにくと五分のつきあい この関係だけは燃え尽きない 煮玉子1つにもつける緩急 ほとばしるぜ眼球 まるで長距離走者の30キロ地点 ここで胃に来る(cool) 限界ってのに逆らい もはや味わいってより戦い 脂カタブラ喰らうマスターブラスタ全ての面(麺)で優しくなりたい 続け このラーメン道 時代に根付かせろ まじこの国のgovernmentですら 封鎖できねぇぜ ラーメン道 勝ち抜け ラーメンwar 絶対に勝ち取るスタメンを 「またぐなよ、またぐな」 馴れ合いならまじいらねぇぞ いらねぇぞ once again 何度も喰らうだけ この道に鳴らすファンファーレ 貫くしかないんだぜ 聞こえるかよ フランク支那そばのmy way だが 迫り来るPV撮影 緊迫するスタッフとの空気感 残酷に時は刻まれ 本番まで10時間 誰かが言った 脂質の摂取量 それが男の資質の全部と 貫くしかないんだぜ でも本番まであと6時間 あの手この手使い抑える吸収 なのに飲み干すプースー 何故か消えてく憂鬱 あとは寝るだけぐぅぐぅ 続け このラーメン道 時代に根付かせろ まじこの国のgovernmentですら 封鎖できねぇぜ ラーメン道 勝ち抜け ラーメンwar 絶対に勝ち取るスタメンを 「またぐなよ、またぐな」 馴れ合いならまじいらねぇぞ いらねぇぞ | Aqua Timez | 太志・OK.Joe | 太志 | Aqua Timez | ミレニアム寸前 まじで1999に思った 泣いてないでmy manに奢った あのスープと麺 ちんけなプライドは捨てきる おまえにだってできる 人類と麺類の遭遇 糖質無制限一本勝負 馴れ合いは地獄行きのコース 店により多種多様のコール カロリーは知らぬが仏 ダイ丼ゴンの横で鳴らす喉仏 にんにくと五分のつきあい この関係だけは燃え尽きない 煮玉子1つにもつける緩急 ほとばしるぜ眼球 まるで長距離走者の30キロ地点 ここで胃に来る(cool) 限界ってのに逆らい もはや味わいってより戦い 脂カタブラ喰らうマスターブラスタ全ての面(麺)で優しくなりたい 続け このラーメン道 時代に根付かせろ まじこの国のgovernmentですら 封鎖できねぇぜ ラーメン道 勝ち抜け ラーメンwar 絶対に勝ち取るスタメンを 「またぐなよ、またぐな」 馴れ合いならまじいらねぇぞ いらねぇぞ once again 何度も喰らうだけ この道に鳴らすファンファーレ 貫くしかないんだぜ 聞こえるかよ フランク支那そばのmy way だが 迫り来るPV撮影 緊迫するスタッフとの空気感 残酷に時は刻まれ 本番まで10時間 誰かが言った 脂質の摂取量 それが男の資質の全部と 貫くしかないんだぜ でも本番まであと6時間 あの手この手使い抑える吸収 なのに飲み干すプースー 何故か消えてく憂鬱 あとは寝るだけぐぅぐぅ 続け このラーメン道 時代に根付かせろ まじこの国のgovernmentですら 封鎖できねぇぜ ラーメン道 勝ち抜け ラーメンwar 絶対に勝ち取るスタメンを 「またぐなよ、またぐな」 馴れ合いならまじいらねぇぞ いらねぇぞ |
| Mr.ロードランナー自由を求め辿り着いた四畳半 ノリと情熱のみの手ぶら行動学 幸か不幸か俺は多くを持たぬ故にハングリーに生きる男だ 綺麗ごとが俺を助けるはずはなく現実がしめしめと俺の夢を嘲笑う 転んでもただじゃあ起きませんよ welcome 逆境 試練 etc… 無理だとか 状況的に不利だとか 不向きだとか 次は転ばないように歩こうだとか 俺は端っから思わない ろくでなしブルース 想い出よりも眩しい明日をめがけ超特急でこの道を爆走 傷だらけon the run「何時だって何処から」 It's like that, Mr.ロードランナー Let me go Let me go Let me go Let me go 桜梅桃季 百人で百通り それぞれに闇を背負い光の射す方に It's glory. It's growin' up. 終わりなきストーリー 決意が胸の中で膨らみ破裂しそうな夜 俺は俺の革命に乗り込む 比べるのは「他の誰か」じゃない 相手はいつだって「昨日の自分」 This is Aqua Timez フレーバー どん底から頂上を睨むbrave heart 静かに叫ぶfreedom… 吸い込んだ空気を勇気に変え 明日切り開く 一歩でも前に進もうって気持ちだけが ヘトヘトの体を引きずって歩いてく 向かい風に逆らい 歌いたいだけ歌い 歩くべき道をこうやって歩く Let me go Let me go Let me go Let me go 人より倍の時間がかかろうが 俺は俺の約束の場所までこの足で歩く 韻で探る 探り 探り抜き 探り当てるサクセス ride on time リスク承知で大航海 波乱万丈high-low-high 生きてる限り歌い放題 Let me go Let me go Let me go Let me go Bang, bang, bang 目指すてっぺん Bang, bang, bang 来たる決戦 Bang, bang, bang 目指すてっぺん Bang, bang, bang don't don't stop 爆音 | Aqua Timez | 太志 | 太志・OKP-STAR・大介 | | 自由を求め辿り着いた四畳半 ノリと情熱のみの手ぶら行動学 幸か不幸か俺は多くを持たぬ故にハングリーに生きる男だ 綺麗ごとが俺を助けるはずはなく現実がしめしめと俺の夢を嘲笑う 転んでもただじゃあ起きませんよ welcome 逆境 試練 etc… 無理だとか 状況的に不利だとか 不向きだとか 次は転ばないように歩こうだとか 俺は端っから思わない ろくでなしブルース 想い出よりも眩しい明日をめがけ超特急でこの道を爆走 傷だらけon the run「何時だって何処から」 It's like that, Mr.ロードランナー Let me go Let me go Let me go Let me go 桜梅桃季 百人で百通り それぞれに闇を背負い光の射す方に It's glory. It's growin' up. 終わりなきストーリー 決意が胸の中で膨らみ破裂しそうな夜 俺は俺の革命に乗り込む 比べるのは「他の誰か」じゃない 相手はいつだって「昨日の自分」 This is Aqua Timez フレーバー どん底から頂上を睨むbrave heart 静かに叫ぶfreedom… 吸い込んだ空気を勇気に変え 明日切り開く 一歩でも前に進もうって気持ちだけが ヘトヘトの体を引きずって歩いてく 向かい風に逆らい 歌いたいだけ歌い 歩くべき道をこうやって歩く Let me go Let me go Let me go Let me go 人より倍の時間がかかろうが 俺は俺の約束の場所までこの足で歩く 韻で探る 探り 探り抜き 探り当てるサクセス ride on time リスク承知で大航海 波乱万丈high-low-high 生きてる限り歌い放題 Let me go Let me go Let me go Let me go Bang, bang, bang 目指すてっぺん Bang, bang, bang 来たる決戦 Bang, bang, bang 目指すてっぺん Bang, bang, bang don't don't stop 爆音 |
| オムレットオムレツを焼いてくれている君に おはようbaby ボサボサの髪の僕を笑いながら 君も「おはよう」 駐車場の隅で タンポポが咲いていた 真実はいつも 笑いながら泣いていた 君が好きって言葉さえ 一度も言えなかったけど 手を繋ぐだけで僕ら ひとつになれた気がした 星座の名前を いくつも教わったね 星と星を繋ぐ君の頬に おやすみbaby 駐車場の隅で タンポポが咲いていた 真実は僕の見えぬとこで泣いていた 三日月を滑り降りて 人は何色の夢を見る 綿毛のように風に乗って どの街に舞い降りる 君が好きって言葉さえ 一度も言えなかったけど 手を繋ぐだけで僕ら ひとつになれた気がした 僕の腕を優しくつねる 子どもみたいな君が好きだった 手を繋ぐだけで僕は ひとつになれた気がしていた 「笑顔は伝染するんだよ。」と言って いつも笑ってくれていた君に さよならbaby... | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・Akkin | オムレツを焼いてくれている君に おはようbaby ボサボサの髪の僕を笑いながら 君も「おはよう」 駐車場の隅で タンポポが咲いていた 真実はいつも 笑いながら泣いていた 君が好きって言葉さえ 一度も言えなかったけど 手を繋ぐだけで僕ら ひとつになれた気がした 星座の名前を いくつも教わったね 星と星を繋ぐ君の頬に おやすみbaby 駐車場の隅で タンポポが咲いていた 真実は僕の見えぬとこで泣いていた 三日月を滑り降りて 人は何色の夢を見る 綿毛のように風に乗って どの街に舞い降りる 君が好きって言葉さえ 一度も言えなかったけど 手を繋ぐだけで僕ら ひとつになれた気がした 僕の腕を優しくつねる 子どもみたいな君が好きだった 手を繋ぐだけで僕は ひとつになれた気がしていた 「笑顔は伝染するんだよ。」と言って いつも笑ってくれていた君に さよならbaby... |
| たかが100年の真面目な話をすると 零れてしまいそうだから 冗談ばかり言って暮らすのも 悪くなかった 俺も俺じゃない人も素晴らしいと言えたら とっくの昔にこの傷は癒えていたか 俺たちはすごくない でも俺たちは弱くない そして 疑いをかけろ その限界に その限界にお前を渡すな 今は駆け抜けろ 苦しいほど 苦しいほど 澄み渡ってくはず どうはぐらかしたって孤独はそびえ立って 冬の空を突き刺す塔のように尖って 何をかばうために盾を張り巡らせた とっさについた嘘で誰を騙し抜けた 俺たちはすごくない でも俺たちは弱くない 仮に たかが100年の夢だとして その100年を前だけ向いて 生きてはゆけない だからこそ 肩を組もう 命を運べ 疑いをかけろ その限界に その限界におまえを渡すな 今は駆け抜けろ 幸せとか 不幸せとか 言葉追い抜くまで | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 真面目な話をすると 零れてしまいそうだから 冗談ばかり言って暮らすのも 悪くなかった 俺も俺じゃない人も素晴らしいと言えたら とっくの昔にこの傷は癒えていたか 俺たちはすごくない でも俺たちは弱くない そして 疑いをかけろ その限界に その限界にお前を渡すな 今は駆け抜けろ 苦しいほど 苦しいほど 澄み渡ってくはず どうはぐらかしたって孤独はそびえ立って 冬の空を突き刺す塔のように尖って 何をかばうために盾を張り巡らせた とっさについた嘘で誰を騙し抜けた 俺たちはすごくない でも俺たちは弱くない 仮に たかが100年の夢だとして その100年を前だけ向いて 生きてはゆけない だからこそ 肩を組もう 命を運べ 疑いをかけろ その限界に その限界におまえを渡すな 今は駆け抜けろ 幸せとか 不幸せとか 言葉追い抜くまで |
| 月のカーテンあと少し 少しだけそばにいてほしい それだけが伝えられなかった レモンみたいに涼しげに光る 月を見上げながら歩いていたら 甘酸っぱい痛みがこぼれた 誰のためってわけではなかった けど誰かのおかげで今の自分があるんだし 永い河も泳いでこれた 神様が気まぐれで並べた日々を ただ過ごして来たわけじゃない 努力もしたよ でもサヨナラって怖いな あと少し 少しだけそばにいてほしい 言葉は風に消えてしまうけど この手は いつの日だって 君が握り返してくれる その手の温もりによって また勇気を思い出し 光を掴むのです 明日を掴むのです レモンみたいに 冷たく光る 月の下を俯きながら歩いていたら 幼い日の記憶がぽろぽろ こどもの頃の「バイバイ」は 「また明日会おうね」って意味だったのになぁ 転校しない限り ずっと 灰色の季節があることを知って 空がどんなに青くても 笑えなくって 泣くこともできなくって あと少し 少しだけ強くなれたら 怖れずに 傷ついてゆけるかな 涙は隠すようにと 教えられてきた僕らは 強がることだけを覚えて 強くあることの意味を 投げ捨ててしまったんだ あと少し 少しだけそばにいてほしい 言葉にすると単純だけど この手は いつの日だって 君が握り返してくれた その手の温もりによって また勇気を思い出し 光を掴めたのです 明日を掴んでこれたのです あと少し 少しだけそばにいてほしい それだけが伝えられなかった | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | あと少し 少しだけそばにいてほしい それだけが伝えられなかった レモンみたいに涼しげに光る 月を見上げながら歩いていたら 甘酸っぱい痛みがこぼれた 誰のためってわけではなかった けど誰かのおかげで今の自分があるんだし 永い河も泳いでこれた 神様が気まぐれで並べた日々を ただ過ごして来たわけじゃない 努力もしたよ でもサヨナラって怖いな あと少し 少しだけそばにいてほしい 言葉は風に消えてしまうけど この手は いつの日だって 君が握り返してくれる その手の温もりによって また勇気を思い出し 光を掴むのです 明日を掴むのです レモンみたいに 冷たく光る 月の下を俯きながら歩いていたら 幼い日の記憶がぽろぽろ こどもの頃の「バイバイ」は 「また明日会おうね」って意味だったのになぁ 転校しない限り ずっと 灰色の季節があることを知って 空がどんなに青くても 笑えなくって 泣くこともできなくって あと少し 少しだけ強くなれたら 怖れずに 傷ついてゆけるかな 涙は隠すようにと 教えられてきた僕らは 強がることだけを覚えて 強くあることの意味を 投げ捨ててしまったんだ あと少し 少しだけそばにいてほしい 言葉にすると単純だけど この手は いつの日だって 君が握り返してくれた その手の温もりによって また勇気を思い出し 光を掴めたのです 明日を掴んでこれたのです あと少し 少しだけそばにいてほしい それだけが伝えられなかった |
| Pascal先に目をつぶったのは どちらか1人なんだよ悲しいけど 返事が聞こえないことに 慣れていってしまうのも人間 写真との会話は この宇宙の果てと イコールなのかもしれないな 一番近いのに 一番遠くなる 銀河のような広い部屋で話しかける 優しさとはさりげない それを知らぬ人がまた人を恨む 目に映らぬのだから 手に残らぬのだから 逢えなくなる前に 今、今しかないんだよ 立ち上がらなくていいよ 情熱は無自覚な方がいいはず 暗く見えるかもだけど 君を照らすだけの闇はあるから まっさらなわけがないよ 人の心など 生きてきた分があるから 汚れながら愛とやらを 知る事ができたよ 汚れたから人でいられたよ 賑わいだけじゃ味気ない 僕は君の中に僕を探す 誰にも打ち明けない 尊いその寂しさの 真ん中をめがけて歌う 優しさとはさりげない 気づかぬまま僕はまた人を恨む 地には咲けぬのだから 空に舞えぬのだから 君と向き合うため 今 弱さを抱え 今 ここに立ってる 今 思い悩みながら 今 一本の葦のように | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 先に目をつぶったのは どちらか1人なんだよ悲しいけど 返事が聞こえないことに 慣れていってしまうのも人間 写真との会話は この宇宙の果てと イコールなのかもしれないな 一番近いのに 一番遠くなる 銀河のような広い部屋で話しかける 優しさとはさりげない それを知らぬ人がまた人を恨む 目に映らぬのだから 手に残らぬのだから 逢えなくなる前に 今、今しかないんだよ 立ち上がらなくていいよ 情熱は無自覚な方がいいはず 暗く見えるかもだけど 君を照らすだけの闇はあるから まっさらなわけがないよ 人の心など 生きてきた分があるから 汚れながら愛とやらを 知る事ができたよ 汚れたから人でいられたよ 賑わいだけじゃ味気ない 僕は君の中に僕を探す 誰にも打ち明けない 尊いその寂しさの 真ん中をめがけて歌う 優しさとはさりげない 気づかぬまま僕はまた人を恨む 地には咲けぬのだから 空に舞えぬのだから 君と向き合うため 今 弱さを抱え 今 ここに立ってる 今 思い悩みながら 今 一本の葦のように |
| Let LooseIt's a beautiful day かき鳴らそうぜ 太陽系第3 奇跡の碧い星 偶然か運命か 黄色い言葉で描く風景画 吹けば散ってしまうくらいの花も 言葉にして輝かせたいと そう願って一枚描き 人の世に染まり明日に迷う ほんとは何が欲しいか 自分でもわからなくなる もっとでかく鳴らそうか ガンガン揺らせ stand up for life Jump jump 沸かせ rock on tha beat ガンガン揺らせ stand up for life 満開に咲いて on and on いつまでもお宝探しながら 浮かぶ夕暮れの長良川 どこまでも from 故郷 幾年過ぎても ばあちゃんの孫 一日一日が歴史のはざま 繋がっていく仲間 怖れなど幻想の彼方 ねじれた運命に逆らう ほんとは何が欲しいか ほんの少しわかったよ もっとでかく鳴らそうや ガンガン揺らせ stand up for life Jump jump 沸かせ rock on tha beat ガンガン揺らせ stand up for life 満開に咲いて on and on ガンガン揺らせ stand up for life Jump jump 沸かせ rock on tha beat ガンガン揺らせ stand up for life on and on... | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | It's a beautiful day かき鳴らそうぜ 太陽系第3 奇跡の碧い星 偶然か運命か 黄色い言葉で描く風景画 吹けば散ってしまうくらいの花も 言葉にして輝かせたいと そう願って一枚描き 人の世に染まり明日に迷う ほんとは何が欲しいか 自分でもわからなくなる もっとでかく鳴らそうか ガンガン揺らせ stand up for life Jump jump 沸かせ rock on tha beat ガンガン揺らせ stand up for life 満開に咲いて on and on いつまでもお宝探しながら 浮かぶ夕暮れの長良川 どこまでも from 故郷 幾年過ぎても ばあちゃんの孫 一日一日が歴史のはざま 繋がっていく仲間 怖れなど幻想の彼方 ねじれた運命に逆らう ほんとは何が欲しいか ほんの少しわかったよ もっとでかく鳴らそうや ガンガン揺らせ stand up for life Jump jump 沸かせ rock on tha beat ガンガン揺らせ stand up for life 満開に咲いて on and on ガンガン揺らせ stand up for life Jump jump 沸かせ rock on tha beat ガンガン揺らせ stand up for life on and on... |
| ポケットの中の宇宙無表情なビルの群れを抜け 追い風にのって遠くへ 道連れは軽やかな口笛 自由度で言うとキマグレン 砂浜を歩きながら 海を聴こう そう それだけでいい 複雑な形はいらない 風といよう もう それだけでいい 友達がいる ここにはいないけど どこかにいる 会えば 笑い合いながら 朝までしゃべくってる 乾杯を重ね 「22'50”」を思い出す 音楽ってさ 魔法かと思う時がある ポケットにつめた この青空には ひとかけらの永遠がある ねぇ 思わない? 夢を見るのに 大人も子供もないってこと 派手じゃなくても朗らかに暮らす 今日のBGMはMraz オーガニックFrom the earth to my ears to my inner to my peers its real あたたかな陽射し 緑とアコースティック 空気がキラリ まさかのまさか 真実は彼方の真っ逆さま ど~ゆう意味?ってかい? はじまりがゴールってことかもなぁ 兎にも角にも 生きてるだけで素晴らしい ポケットにつめた この青空には ひとかけらの永遠がある 笑顔だけでは 進めないけれど 軽やかさは忘れないでおこうって思う ポケットにつめた この青空には ひとかけらの永遠がある ねぇ思わない? 夢を見るのに 大人も子供もないってこと ここにいたいよ みんなと一緒に 夜は追い越してゆくけれど ここにいたこと ここで生きたこと それを宝物にして またスタート… | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | 無表情なビルの群れを抜け 追い風にのって遠くへ 道連れは軽やかな口笛 自由度で言うとキマグレン 砂浜を歩きながら 海を聴こう そう それだけでいい 複雑な形はいらない 風といよう もう それだけでいい 友達がいる ここにはいないけど どこかにいる 会えば 笑い合いながら 朝までしゃべくってる 乾杯を重ね 「22'50”」を思い出す 音楽ってさ 魔法かと思う時がある ポケットにつめた この青空には ひとかけらの永遠がある ねぇ 思わない? 夢を見るのに 大人も子供もないってこと 派手じゃなくても朗らかに暮らす 今日のBGMはMraz オーガニックFrom the earth to my ears to my inner to my peers its real あたたかな陽射し 緑とアコースティック 空気がキラリ まさかのまさか 真実は彼方の真っ逆さま ど~ゆう意味?ってかい? はじまりがゴールってことかもなぁ 兎にも角にも 生きてるだけで素晴らしい ポケットにつめた この青空には ひとかけらの永遠がある 笑顔だけでは 進めないけれど 軽やかさは忘れないでおこうって思う ポケットにつめた この青空には ひとかけらの永遠がある ねぇ思わない? 夢を見るのに 大人も子供もないってこと ここにいたいよ みんなと一緒に 夜は追い越してゆくけれど ここにいたこと ここで生きたこと それを宝物にして またスタート… |
| 1980昭和55生まれのブルース AirJam 直撃世代の憂鬱 2000年ミクスチャー全盛 憧れは今もなお捨ててねー デモテープ作って月が満ちる 翳る反応に一喜一憂 拾ってくれたインディーズ 今や全ての人が恩人です 親からも仲間からも 俺らの音嫌いな人からも 学ぼうとしなきゃただのクズ 三十路でやっと腹をくくる 出会ったスタッフ 別れたスタッフ タイバン、ライバル、ライブハウス かかわり合った全ての人 口先じゃなく感謝の意を 夢ばっか見てた俺はバカ野郎 それでもいてくれた連れが宝物 だからそう本気で言える 聴いてくれてるみんなにありがとう 3日振りの脳内ツイート 山積みの理想 日常はハイスピード DとBとGとKey.混ざり合う this microphoneパーティピーポー 情熱ならば もう咲いてる1人1つだけ持ってる花だ サンキューまじで 君たちがいて 君たちがここにいてくれて 何を唄うべきか ずっと探してきた 魂で歌うそれしかない こだわるべきは形じゃない ポップがどうだロックはこうだ 語るほど嘘くせーもんだ 俺ならここだ、ラベルを剥がしゃ みなとーちゃんかーちゃんの子供だ 夢ばっか見てた俺はバカ野郎 それでもいてくれた連れが宝物 だからそう本気で言える 聴いてくれてるみんなに ありがとう | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | 昭和55生まれのブルース AirJam 直撃世代の憂鬱 2000年ミクスチャー全盛 憧れは今もなお捨ててねー デモテープ作って月が満ちる 翳る反応に一喜一憂 拾ってくれたインディーズ 今や全ての人が恩人です 親からも仲間からも 俺らの音嫌いな人からも 学ぼうとしなきゃただのクズ 三十路でやっと腹をくくる 出会ったスタッフ 別れたスタッフ タイバン、ライバル、ライブハウス かかわり合った全ての人 口先じゃなく感謝の意を 夢ばっか見てた俺はバカ野郎 それでもいてくれた連れが宝物 だからそう本気で言える 聴いてくれてるみんなにありがとう 3日振りの脳内ツイート 山積みの理想 日常はハイスピード DとBとGとKey.混ざり合う this microphoneパーティピーポー 情熱ならば もう咲いてる1人1つだけ持ってる花だ サンキューまじで 君たちがいて 君たちがここにいてくれて 何を唄うべきか ずっと探してきた 魂で歌うそれしかない こだわるべきは形じゃない ポップがどうだロックはこうだ 語るほど嘘くせーもんだ 俺ならここだ、ラベルを剥がしゃ みなとーちゃんかーちゃんの子供だ 夢ばっか見てた俺はバカ野郎 それでもいてくれた連れが宝物 だからそう本気で言える 聴いてくれてるみんなに ありがとう |
| Full a Gainこの道を信じ疑わずに ステージへと情熱は弾み 暗い思考なんてのは霞み 明日の自分に繋いでゆくたすき いつも笑ってはいられないが 今はこの音に身を任せたい Happyな周波数よ世界中に響き渡れ music delight Fight for your right noize a go go!! 心まるごと奏で続けたら 生きる意味が聞こえてきた やっと ポケットの中の右手が 青い空を見つけました 加速する眩しさに乗って イマジネーションは超立体 崩れ落ちたってもう一回 透明な意識の深海に潜る自我の等身大 集まった鳥達はやがて飛び立ち 羽なき我ら置き去り ここで表現することで共鳴したい noize a go go 膨張する想像 流れ落ちる汗がまた僕らの 乾いた世界を潤す やっとポケットの中の右手が 自由を取り戻しました 砂漠のような孤独の果てに Fight for your right noize a go go!! 心まるごと奏で続けたら 生きる意味が聞こえてきた やっと ポケットの中の右手が 青い空を見つけました 加速する眩しさに乗って | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez | この道を信じ疑わずに ステージへと情熱は弾み 暗い思考なんてのは霞み 明日の自分に繋いでゆくたすき いつも笑ってはいられないが 今はこの音に身を任せたい Happyな周波数よ世界中に響き渡れ music delight Fight for your right noize a go go!! 心まるごと奏で続けたら 生きる意味が聞こえてきた やっと ポケットの中の右手が 青い空を見つけました 加速する眩しさに乗って イマジネーションは超立体 崩れ落ちたってもう一回 透明な意識の深海に潜る自我の等身大 集まった鳥達はやがて飛び立ち 羽なき我ら置き去り ここで表現することで共鳴したい noize a go go 膨張する想像 流れ落ちる汗がまた僕らの 乾いた世界を潤す やっとポケットの中の右手が 自由を取り戻しました 砂漠のような孤独の果てに Fight for your right noize a go go!! 心まるごと奏で続けたら 生きる意味が聞こえてきた やっと ポケットの中の右手が 青い空を見つけました 加速する眩しさに乗って |
| No Live, No Life2008年 言い訳はもうなしで ガチで 産みの苦しみという旅ヘ 独房のような闇と向き合い その向こう側で待つリスナーと落ちあう No Live, No Life 場内 ひしめき合う光 愛と哀 響き合い 賛同にしがみつけば地獄 変わらないフォーメーションで さぁkick off できるかできぬかを問うのは他人 やるか やらぬかを決めるのが自分 誰もが尊き未完成ならば 敗北の影に 価値を見出せる 涙に暇はない しかし浸らない 仕方ない 流れるに任せるのみさ Life goes on. Live goes on. Don't stop 轟音 胸を張れ 堂々 堂々 胸を張り 堂々 胸を張り 堂々 そう やっぱ俺は俺を歌うしかない 倍テン あがれ マイメン 起き上がれ ハイテン luv graffiti ヤーマン いつ何時いかなる場合も当然 受けますよ 試練 依然無冠ですが チャンピオンっちゅう柄でもない 僕らなりの孤独鳴らしますよ ばかなりにやっぱ淋しくて やっぱそりゃぁ恋しくもなりますよ 諦めようと思ったって消えてくれない夢を 奏でますよ Relax Relaxx Relaxxx Relaxxxx 飛べ 堂々 胸を張り 堂々 胸を張り 堂々 そう やっぱ俺は俺を歌うしかない | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | 2008年 言い訳はもうなしで ガチで 産みの苦しみという旅ヘ 独房のような闇と向き合い その向こう側で待つリスナーと落ちあう No Live, No Life 場内 ひしめき合う光 愛と哀 響き合い 賛同にしがみつけば地獄 変わらないフォーメーションで さぁkick off できるかできぬかを問うのは他人 やるか やらぬかを決めるのが自分 誰もが尊き未完成ならば 敗北の影に 価値を見出せる 涙に暇はない しかし浸らない 仕方ない 流れるに任せるのみさ Life goes on. Live goes on. Don't stop 轟音 胸を張れ 堂々 堂々 胸を張り 堂々 胸を張り 堂々 そう やっぱ俺は俺を歌うしかない 倍テン あがれ マイメン 起き上がれ ハイテン luv graffiti ヤーマン いつ何時いかなる場合も当然 受けますよ 試練 依然無冠ですが チャンピオンっちゅう柄でもない 僕らなりの孤独鳴らしますよ ばかなりにやっぱ淋しくて やっぱそりゃぁ恋しくもなりますよ 諦めようと思ったって消えてくれない夢を 奏でますよ Relax Relaxx Relaxxx Relaxxxx 飛べ 堂々 胸を張り 堂々 胸を張り 堂々 そう やっぱ俺は俺を歌うしかない |