| ストロベリーパイをお食べ真っ赤な Strawberry pie おもてなししましょ とろける Honey Love いくら食べても 飽きることはない love me 銀のナイフを 握りしめる瞬間から 胸は躍る おなかすかせた獣みたいに 恋をした アノ子が欲しいの アノ子じゃ わからない コノ子がいいかな いいえドノ子も 中味は変わらないね 真っ赤な Strawberry pie おもてなししましょ とろける Honey Heart いくら食べても 飽きることはない 素敵な Strawberry pie 甘くて切ない あふれる Honey Love いくらあげても まだまだ足りないの love me 食べ散らかした お菓子のように あちこち 恋のシガイ 部屋から部屋へ コマドリたちは 放し飼い おしゃべりはずんで いっしょに寝ました 三日もたったら 愛は壜詰め 綺麗なカビが生えた 真っ赤な Strawberry pie おもてなししてね とろける Honey Heart いくら飲んでも すぐにノドは乾く 素敵な Strawberry pie 甘くて切ない あふれる Honey Love いくらあげても まだまだ足りないの love you 真っ赤な Strawberry pie おもてなししましょ とろける Honey Heart いくら食べても 飽きることはない 素敵な Strawberry pie 甘くて切ない あふれる Honey Love いくらあげても まだまだ足りないの love me | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | | 真っ赤な Strawberry pie おもてなししましょ とろける Honey Love いくら食べても 飽きることはない love me 銀のナイフを 握りしめる瞬間から 胸は躍る おなかすかせた獣みたいに 恋をした アノ子が欲しいの アノ子じゃ わからない コノ子がいいかな いいえドノ子も 中味は変わらないね 真っ赤な Strawberry pie おもてなししましょ とろける Honey Heart いくら食べても 飽きることはない 素敵な Strawberry pie 甘くて切ない あふれる Honey Love いくらあげても まだまだ足りないの love me 食べ散らかした お菓子のように あちこち 恋のシガイ 部屋から部屋へ コマドリたちは 放し飼い おしゃべりはずんで いっしょに寝ました 三日もたったら 愛は壜詰め 綺麗なカビが生えた 真っ赤な Strawberry pie おもてなししてね とろける Honey Heart いくら飲んでも すぐにノドは乾く 素敵な Strawberry pie 甘くて切ない あふれる Honey Love いくらあげても まだまだ足りないの love you 真っ赤な Strawberry pie おもてなししましょ とろける Honey Heart いくら食べても 飽きることはない 素敵な Strawberry pie 甘くて切ない あふれる Honey Love いくらあげても まだまだ足りないの love me |
| ピアニィ・ピンクあでやかに咲いた ピアニィ・ピンク あたりいちめんに 色褪せた頬の 私を 染めておくれ 恋をしたら ひとりきりでも 小さな胸が 事件であふれちゃう こっそりあなたを 見つめるそのたびに 世界が息づいた 朝つゆに光る ピアニィ・レッド 炎みたいね 弱さにうつむいた 日々を燃やしておくれ 誰にだって 優しいあなたを くやしいけれど 誇りに 思っちゃう 女の子は皆 秘密の花園で 綺麗になってゆく 清らかに歌う ピアニィ・ピンク ときめく吐息 裸のくちびる そっと蝶々が触れた あなたの瞳に 誰より ああ残りたい あでやかに競う ピアニィ・ピンク あなたのために 笑顔が いちばん すてきな私になる あでやかに咲いた ピアニィ・ピンク 私のために 笑顔が いちばん すてきな私になる | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 片倉三起也 | あでやかに咲いた ピアニィ・ピンク あたりいちめんに 色褪せた頬の 私を 染めておくれ 恋をしたら ひとりきりでも 小さな胸が 事件であふれちゃう こっそりあなたを 見つめるそのたびに 世界が息づいた 朝つゆに光る ピアニィ・レッド 炎みたいね 弱さにうつむいた 日々を燃やしておくれ 誰にだって 優しいあなたを くやしいけれど 誇りに 思っちゃう 女の子は皆 秘密の花園で 綺麗になってゆく 清らかに歌う ピアニィ・ピンク ときめく吐息 裸のくちびる そっと蝶々が触れた あなたの瞳に 誰より ああ残りたい あでやかに競う ピアニィ・ピンク あなたのために 笑顔が いちばん すてきな私になる あでやかに咲いた ピアニィ・ピンク 私のために 笑顔が いちばん すてきな私になる |
| 裸々イヴ新世紀空を駆ける 自由に優雅に 肩にも心にも少女は翼を持つ 生まれ落ちた世界は美しい 女神さえ支配できない 希望(ゆめ)は暗黒に埋められた星で 見てるだけじゃ輝かず 私のカラダは宇宙船となり 思考の大気を昇って果てそう 平穏に甘んじたら 魂(ハート)がバグ起こす ねぇあなたのロケットで 軌道修正してくださる? 繋がって確かめ合う 私たちアンドロイドじゃないもの 虹を掛ける 明日へ誰かへ 願えば届くと少しづつ信じてる 進んでゆく世界は果て無い 神にさえ破壊できない 人が抱えた罪もいつか消えて 横たわる夜に曝け出されてく 裸の胸に刺さった 様々な想い 解き放つために この腕をどこに広げればいい 孤独を浮遊しても 迷路から帰れない さぁあなたもドアを降りて 抱きしめに来ればいいわ 何もかも脱ぎ捨て合う 地上に堕ちてきた天使のように 夢を賭ける 未来へ地球へ 未知なる莟は開かれるため伸びる 失われた楽園を求め もう一度イヴへと目覚めよう 人が忘れた愛も再生して 宇宙(そら)を駆ける 自由に優雅に 脳にも背骨にも少女は翼を持つ 創造する世界は美しい 女神にも模倣できない 虹を掛ける 明日へあなたへ 願えば届くといつまでも信じよう 向かってゆく世界は手強い 神になど任せられない 人が守るべき“時”が訪れる さあ明ける闇に 溺れるヒカリに | ALI PROJECT | Arika Takarano | Mikiya Katakura | 片倉三起也 | 空を駆ける 自由に優雅に 肩にも心にも少女は翼を持つ 生まれ落ちた世界は美しい 女神さえ支配できない 希望(ゆめ)は暗黒に埋められた星で 見てるだけじゃ輝かず 私のカラダは宇宙船となり 思考の大気を昇って果てそう 平穏に甘んじたら 魂(ハート)がバグ起こす ねぇあなたのロケットで 軌道修正してくださる? 繋がって確かめ合う 私たちアンドロイドじゃないもの 虹を掛ける 明日へ誰かへ 願えば届くと少しづつ信じてる 進んでゆく世界は果て無い 神にさえ破壊できない 人が抱えた罪もいつか消えて 横たわる夜に曝け出されてく 裸の胸に刺さった 様々な想い 解き放つために この腕をどこに広げればいい 孤独を浮遊しても 迷路から帰れない さぁあなたもドアを降りて 抱きしめに来ればいいわ 何もかも脱ぎ捨て合う 地上に堕ちてきた天使のように 夢を賭ける 未来へ地球へ 未知なる莟は開かれるため伸びる 失われた楽園を求め もう一度イヴへと目覚めよう 人が忘れた愛も再生して 宇宙(そら)を駆ける 自由に優雅に 脳にも背骨にも少女は翼を持つ 創造する世界は美しい 女神にも模倣できない 虹を掛ける 明日へあなたへ 願えば届くといつまでも信じよう 向かってゆく世界は手強い 神になど任せられない 人が守るべき“時”が訪れる さあ明ける闇に 溺れるヒカリに |
| KING KNIGHTはるかな遠い昔 この手は翼でなく 双つの剣で 草いきれの褥で 僕らは獣のように 息を殺してた いま孤独と虚無の中で 騒ぎ滾る血をいかにしよう 本当の強さ欲しいと願えば 導かれるのか いざ行かん甲冑の鋼を照り返し つわものどもが夢の跡を 心を覆いつくす盾を取り払えよ 見えない国境はすぐそこに 地獄の底から声がきこえても “まだまだ夜明けは遠かろう” 触れ得ぬ星の屑 希望の輝きは 一夜に消えども 永遠なる明日はいづこ 瞬間刹那の時 つなぎ永劫を どこに畏怖も畏敬もなく 生きる空しさをなんとしよう 真の優しさ安逸の揺り籠に 育ちはしない いざ駆けよ漆黒の荒馬嘶いて 雄々しき國の末裔たち 張り巡らされた高き柵を飛び越えよ まだ見ぬ世界は果てしない 天の彼方から歌が降り注ぐ 帝の恩恵をその背に いざ行かん甲冑の鋼を照り返し もののふたちが辿りし道 その想い封じ込める楔を外せよ ぬかる足跡も乾くだろう いざ駆けよ漆黒の荒馬嘶いて 麗しき國の先駆者たち 終わりなき戦いに投じる御身へと 誠の魂宿るまで もうひとりの自分が僕に声かける “ここからすべてが始まる” | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | | はるかな遠い昔 この手は翼でなく 双つの剣で 草いきれの褥で 僕らは獣のように 息を殺してた いま孤独と虚無の中で 騒ぎ滾る血をいかにしよう 本当の強さ欲しいと願えば 導かれるのか いざ行かん甲冑の鋼を照り返し つわものどもが夢の跡を 心を覆いつくす盾を取り払えよ 見えない国境はすぐそこに 地獄の底から声がきこえても “まだまだ夜明けは遠かろう” 触れ得ぬ星の屑 希望の輝きは 一夜に消えども 永遠なる明日はいづこ 瞬間刹那の時 つなぎ永劫を どこに畏怖も畏敬もなく 生きる空しさをなんとしよう 真の優しさ安逸の揺り籠に 育ちはしない いざ駆けよ漆黒の荒馬嘶いて 雄々しき國の末裔たち 張り巡らされた高き柵を飛び越えよ まだ見ぬ世界は果てしない 天の彼方から歌が降り注ぐ 帝の恩恵をその背に いざ行かん甲冑の鋼を照り返し もののふたちが辿りし道 その想い封じ込める楔を外せよ ぬかる足跡も乾くだろう いざ駆けよ漆黒の荒馬嘶いて 麗しき國の先駆者たち 終わりなき戦いに投じる御身へと 誠の魂宿るまで もうひとりの自分が僕に声かける “ここからすべてが始まる” |
| あたしがアリスだった頃細い首 絡みつく 見えない長い指 手鏡に 映るのは 三日月とあの人の影 もう少しだけそばに居て あたしのこと忘れないで 過去と現在(いま)が 時間の国で魅かれ合う ああ此処は 何時(いつ)でしょう 白い胸 抉るのは 微笑と熱い息 恋と云う嘘に死ぬ 世にも愚かなお伽話 もう一度だけ逢いにきて 愛していたと囁いて 夢と記憶は 同じ絵の具で描かれる 汚れた血 混ぜ合わせて あたしがアリスだった頃 何もかもがきれいだった 空に染みひとつ 目にすることはなかった あたしがアリスだった頃 さいごにアリスだった時 魔女が棲む森で 迷子になって怪我をした 呪いとは気づきもせず | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 片倉三起也 | 細い首 絡みつく 見えない長い指 手鏡に 映るのは 三日月とあの人の影 もう少しだけそばに居て あたしのこと忘れないで 過去と現在(いま)が 時間の国で魅かれ合う ああ此処は 何時(いつ)でしょう 白い胸 抉るのは 微笑と熱い息 恋と云う嘘に死ぬ 世にも愚かなお伽話 もう一度だけ逢いにきて 愛していたと囁いて 夢と記憶は 同じ絵の具で描かれる 汚れた血 混ぜ合わせて あたしがアリスだった頃 何もかもがきれいだった 空に染みひとつ 目にすることはなかった あたしがアリスだった頃 さいごにアリスだった時 魔女が棲む森で 迷子になって怪我をした 呪いとは気づきもせず |
| 嵐ヶ丘舞い踊れ一夜に 愛の火が消えぬように あなたの名を呼ぶの 嵐ヶ丘で 月も涙をこぼす丘で 私はひとり 凍えそうなの 街の灯が 遠くきらめき あなたが今日も生きてると教える 舞い踊れ今宵は 砕け散る星になって もう一度その胸に 堕ちてゆきたい ねえ 思い出してよ この丘の上 倒れて抱きしめた 汚れを知らぬ 子供のように 見つめ合った日々を いつかふたりは自由を忘れ 乾く心で旅に出たわ 愛するほどに傷つけ合って 戻る術さえも 失くしたとゆうの? 舞い踊れ今宵は 吹き荒ぶ風になって あなたの夢の中 飛んでゆきたい 闇を溶かす光 あの日のように あなたと探したい 荒れ野に咲いた ヒースの花が 枯れてしまう前に 舞い踊れ 一夜に 愛の火が消えぬように あなたの名を呼ぶの 嵐ヶ丘で | ALI PROJECT | Arika Takarano | Mikiya Katakura | 平野義久 | 舞い踊れ一夜に 愛の火が消えぬように あなたの名を呼ぶの 嵐ヶ丘で 月も涙をこぼす丘で 私はひとり 凍えそうなの 街の灯が 遠くきらめき あなたが今日も生きてると教える 舞い踊れ今宵は 砕け散る星になって もう一度その胸に 堕ちてゆきたい ねえ 思い出してよ この丘の上 倒れて抱きしめた 汚れを知らぬ 子供のように 見つめ合った日々を いつかふたりは自由を忘れ 乾く心で旅に出たわ 愛するほどに傷つけ合って 戻る術さえも 失くしたとゆうの? 舞い踊れ今宵は 吹き荒ぶ風になって あなたの夢の中 飛んでゆきたい 闇を溶かす光 あの日のように あなたと探したい 荒れ野に咲いた ヒースの花が 枯れてしまう前に 舞い踊れ 一夜に 愛の火が消えぬように あなたの名を呼ぶの 嵐ヶ丘で |
| ナルシス・ノワールあなたは兄さまの友達 白い頬をした少年 わたし憧れていたの たとえどんなに邪魔にされても 茨の庭を追いかけたけれど あなたの瞳にはいつも兄さまが 映ってた 扉の陰から抱き合うふたりをはじめて見たとき とても綺麗で胸が騒いだ ナルシス・ノワール 何も知らぬ少女の日の初恋よ ナルシス・ノワール 今もあまいあなたの声が聞こえる ある日兄さまは家を出て あなたも二度と来なかった 母さまは嘆き悲しみ 家には灯もともらない 大人になるまで知らずにいたわ 町外れの湖にふたりは 沈んだと 神に背いた愛の報いだと 人々は囁くけど わたしは目を閉じるだけ ナルシス・ノワール 湖のほとり そっと咲いた水仙は ナルシス・ノワール ああどんなにあやしく香ったでしょう ナルシス・ノワール あれからわたし どんな男も愛せない ナルシス・ノワール 今も変わらぬ あなたの姿が見える ナルシス・ノワール 何も知らぬ 少女の日の初恋よ ナルシス・ノワール 今もあまいあなたの声が聞こえる | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | | あなたは兄さまの友達 白い頬をした少年 わたし憧れていたの たとえどんなに邪魔にされても 茨の庭を追いかけたけれど あなたの瞳にはいつも兄さまが 映ってた 扉の陰から抱き合うふたりをはじめて見たとき とても綺麗で胸が騒いだ ナルシス・ノワール 何も知らぬ少女の日の初恋よ ナルシス・ノワール 今もあまいあなたの声が聞こえる ある日兄さまは家を出て あなたも二度と来なかった 母さまは嘆き悲しみ 家には灯もともらない 大人になるまで知らずにいたわ 町外れの湖にふたりは 沈んだと 神に背いた愛の報いだと 人々は囁くけど わたしは目を閉じるだけ ナルシス・ノワール 湖のほとり そっと咲いた水仙は ナルシス・ノワール ああどんなにあやしく香ったでしょう ナルシス・ノワール あれからわたし どんな男も愛せない ナルシス・ノワール 今も変わらぬ あなたの姿が見える ナルシス・ノワール 何も知らぬ 少女の日の初恋よ ナルシス・ノワール 今もあまいあなたの声が聞こえる |
| 六道輪廻サバイバルこの肉体朽ち果てて 蟲棲む土となっても 追憶の粒子たち 卵となり蝶となる また死んでまた生まれ 君と出逢えるだろうか 違わずに交じる指 火を点せ曲がり角 六道ヶ辻 地獄谷堕ちて悪行の数 饑えど渇けど減らず餓鬼の河 畜生這う行方に外道みち 猛者ども夢亡き修羅阿修羅 浸す闇のsurvivalism 月光観音が導く 苦艱彩り一世の極色 童子昇天羽衣の五衰 脳内からamphetamine 動脈へと紡ぐ極楽 この世でもあの世でも 閉ざされた“現在”のように 手探りで前を向く ぼくらは独りのまま また生きてまた死んで 何処へと続くのだろう 巡り合う渡り合う 迷い途 鬼ばかり 六道輪廻 いまのうちに出来るだけ その手を強く握っていよう 光と影今生過去未来 皇子と巫女前世現世来世 戀うる限り無きnirvana 悟るべきものは幻想か この五臓 流れ果て 蓮(はな)咲く水となっても 霊魂の抜け殻は 雨となり空(くう)となる また生まれまた死んで 君と出逢えるだろうか 逝き違う擦れ違う うつそみは転げ墜ち 六道ヶ坂 いまのうちに出来るだけ 君をもっとずっと抱いていよう この世でもあの世でも 閉ざされた“現在”のように 手探りで前を向く ぼくらは独りのまま また生きてまた死んで いつまで続くのだろう 巡り合う渡り合う 迷い途 鬼ばかり 六道輪廻 この肉体朽ち果てて 蟲棲む土となっても 追憶の粒子たち 卵となり蝶となる また死んでまた生まれ 君と出逢えるだろうか 違わずに交じる指 火を点せ曲がり角 六道ヶ辻 この瞬間に適うだけ 君を強く抱きしめていよう | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | | この肉体朽ち果てて 蟲棲む土となっても 追憶の粒子たち 卵となり蝶となる また死んでまた生まれ 君と出逢えるだろうか 違わずに交じる指 火を点せ曲がり角 六道ヶ辻 地獄谷堕ちて悪行の数 饑えど渇けど減らず餓鬼の河 畜生這う行方に外道みち 猛者ども夢亡き修羅阿修羅 浸す闇のsurvivalism 月光観音が導く 苦艱彩り一世の極色 童子昇天羽衣の五衰 脳内からamphetamine 動脈へと紡ぐ極楽 この世でもあの世でも 閉ざされた“現在”のように 手探りで前を向く ぼくらは独りのまま また生きてまた死んで 何処へと続くのだろう 巡り合う渡り合う 迷い途 鬼ばかり 六道輪廻 いまのうちに出来るだけ その手を強く握っていよう 光と影今生過去未来 皇子と巫女前世現世来世 戀うる限り無きnirvana 悟るべきものは幻想か この五臓 流れ果て 蓮(はな)咲く水となっても 霊魂の抜け殻は 雨となり空(くう)となる また生まれまた死んで 君と出逢えるだろうか 逝き違う擦れ違う うつそみは転げ墜ち 六道ヶ坂 いまのうちに出来るだけ 君をもっとずっと抱いていよう この世でもあの世でも 閉ざされた“現在”のように 手探りで前を向く ぼくらは独りのまま また生きてまた死んで いつまで続くのだろう 巡り合う渡り合う 迷い途 鬼ばかり 六道輪廻 この肉体朽ち果てて 蟲棲む土となっても 追憶の粒子たち 卵となり蝶となる また死んでまた生まれ 君と出逢えるだろうか 違わずに交じる指 火を点せ曲がり角 六道ヶ辻 この瞬間に適うだけ 君を強く抱きしめていよう |
| 暗黒サイケデリックひとつふたつと夢を 数えていくもんじゃない もっとずっと固く大きく していかなくちゃ 抱えているものは重たいんでしょ それは真暗な心の闇 なんて呼ばれる ありふれたものよ いますぐ目を凝らして その暗黒に どんな世界も描き出せる すべての極彩色(いろ)を見出すべきだわ 他人と同じことなんか したくない興味ない 特別が欲しいから ワタシのところに来たんでしょ? 学びなさい 毒しなさい 淫しなさい サイケデリック めくるめってのたうって この先なんでも選り取り見取り 本気遊び何でも 落としていけばいいわ いくらやってやられたって 減りゃしないから 案外そのハート脆いみたいね 頼もしくって儚くって 皆そんなもん カワイイものだわ 自分が誰よりも愛おしいって? それが正解 臆すること なく愛せたら 素敵なことよね 足枷あっての自由よ 生きるって不自由よ でも気ままに見えている ワタシを手本にしたいでしょ? 欲しなさい 感じなさい 極めなさい エゴイスティック 嫌われて 疎まれて それで世界が終わるわけじゃなし どれかどこかと愛を 確かめてるんじゃなく 次のいまをいまのいまより 良しとせよ 強がって 偉ぶって 人生はなんぼのもんだわ 真実が虚像より 小さくたって構いやしないから 学びなさい 毒しなさい 淫しなさい サイケデリック めくるめってのたうてば この先なんでも その手の中に! ひとつふたつと夢を 数えていくもんじゃない もっとずっと固く大きく していかなくちゃ | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | | ひとつふたつと夢を 数えていくもんじゃない もっとずっと固く大きく していかなくちゃ 抱えているものは重たいんでしょ それは真暗な心の闇 なんて呼ばれる ありふれたものよ いますぐ目を凝らして その暗黒に どんな世界も描き出せる すべての極彩色(いろ)を見出すべきだわ 他人と同じことなんか したくない興味ない 特別が欲しいから ワタシのところに来たんでしょ? 学びなさい 毒しなさい 淫しなさい サイケデリック めくるめってのたうって この先なんでも選り取り見取り 本気遊び何でも 落としていけばいいわ いくらやってやられたって 減りゃしないから 案外そのハート脆いみたいね 頼もしくって儚くって 皆そんなもん カワイイものだわ 自分が誰よりも愛おしいって? それが正解 臆すること なく愛せたら 素敵なことよね 足枷あっての自由よ 生きるって不自由よ でも気ままに見えている ワタシを手本にしたいでしょ? 欲しなさい 感じなさい 極めなさい エゴイスティック 嫌われて 疎まれて それで世界が終わるわけじゃなし どれかどこかと愛を 確かめてるんじゃなく 次のいまをいまのいまより 良しとせよ 強がって 偉ぶって 人生はなんぼのもんだわ 真実が虚像より 小さくたって構いやしないから 学びなさい 毒しなさい 淫しなさい サイケデリック めくるめってのたうてば この先なんでも その手の中に! ひとつふたつと夢を 数えていくもんじゃない もっとずっと固く大きく していかなくちゃ |
| 堕天國宣戦留まる者 愚かなりし はらりひらり指に触れた 黒い翼の 一片 君がひとつの物語なら まだいくらでも書き換えられる 血のインクは乾かない 誰も知らない本当の僕ら 荒れた世界 変えるのは 追い求めたのは ちっぽけな幸福 なんかじゃない 戦え 轟く鼓動を合図に 意のまま進めば 行く先 果てない 抗え のたうち幾度と破れど 刻もう 纏った傷跡に夢を 埋もれそうな今日の記憶 繋げるために 明日へ 僕らは神の造り賜うた 失敗作のただ美しい 弱さを抱く人形か だけど心は 天も奈落も 超えて胸に たどり着く 満ち足りるのは いつか目を閉ざす時だけでいい 戦え 交わる叫びは宣誓 合わせる力は 愛より尊い 奪わん 最後の止めを刺す剣 掲げよう すべてを突き抜く切尖 そこに集い充ちる光 育まれゆく 希望を 悟らん 轟く鼓動が教える 生きるということ 命というもの 闘え のたうち幾度と破れど 信じて 未知なる己の強さを 刻もう 纏った傷跡に夢を! 護らん 最後の止めを刺す剣 奪わん 最後にこの手が持つもの 掲げよう すべてを突き抜く切尖 そして集い充ちる光 身体に浴びて はらり ひらり指はやがて 白い翼の 一片 訪なうもの 静かなりし | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 片倉三起也 | 留まる者 愚かなりし はらりひらり指に触れた 黒い翼の 一片 君がひとつの物語なら まだいくらでも書き換えられる 血のインクは乾かない 誰も知らない本当の僕ら 荒れた世界 変えるのは 追い求めたのは ちっぽけな幸福 なんかじゃない 戦え 轟く鼓動を合図に 意のまま進めば 行く先 果てない 抗え のたうち幾度と破れど 刻もう 纏った傷跡に夢を 埋もれそうな今日の記憶 繋げるために 明日へ 僕らは神の造り賜うた 失敗作のただ美しい 弱さを抱く人形か だけど心は 天も奈落も 超えて胸に たどり着く 満ち足りるのは いつか目を閉ざす時だけでいい 戦え 交わる叫びは宣誓 合わせる力は 愛より尊い 奪わん 最後の止めを刺す剣 掲げよう すべてを突き抜く切尖 そこに集い充ちる光 育まれゆく 希望を 悟らん 轟く鼓動が教える 生きるということ 命というもの 闘え のたうち幾度と破れど 信じて 未知なる己の強さを 刻もう 纏った傷跡に夢を! 護らん 最後の止めを刺す剣 奪わん 最後にこの手が持つもの 掲げよう すべてを突き抜く切尖 そして集い充ちる光 身体に浴びて はらり ひらり指はやがて 白い翼の 一片 訪なうもの 静かなりし |
| コトダマ見つめてるものの 本当の姿 目を閉じたあとに見せるため また今日も時は 引き裂かれそうな 孤独だけ紡ぐだろう 闇に咲く白蓮 忘れ得ぬ人々 それでも追憶は 未来から訪う 吐息に変わる言葉たちは 羽化する魂の翼よ 舞い散るでしょうか 迷って乱れて あなたへと刻みたい この文字が 伝えたいことの 真実の欠片 それさえもうまく届かない 指先に滲む血で認めたら こころまで零せますか 生きるわれらに 残された一言が サヨナラだとしても 眸に宿るのは 消えそうな夕星 見詰め合えたらいい そこに夜を点そう 生まれる前の言葉たちが ふたりの隙間に横たわる 聴こえるでしょうか 歌が歌が その耳にだけ捧げたい この声が 信じられるほど 確かな何かが この世にどれだけあると云う 愛と夢とか 曖昧なものに 縋り付きたいのは何故 ああでも今は 残されたぬくもりを 抱き留められるなら 見つめてるものの 本当の姿 目を閉じたあとに見せるため また明日も時は 引き裂かれそうな 孤独だけ紡ぐだろう 伝えたいことは からだの奥底 あまりに沈んで届かない 指先に浮かぶ血で認めたら こころまで送れますか 生きるわれらが 最後に育てるのが サヨナラばかりだとしても | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 片倉三起也 | 見つめてるものの 本当の姿 目を閉じたあとに見せるため また今日も時は 引き裂かれそうな 孤独だけ紡ぐだろう 闇に咲く白蓮 忘れ得ぬ人々 それでも追憶は 未来から訪う 吐息に変わる言葉たちは 羽化する魂の翼よ 舞い散るでしょうか 迷って乱れて あなたへと刻みたい この文字が 伝えたいことの 真実の欠片 それさえもうまく届かない 指先に滲む血で認めたら こころまで零せますか 生きるわれらに 残された一言が サヨナラだとしても 眸に宿るのは 消えそうな夕星 見詰め合えたらいい そこに夜を点そう 生まれる前の言葉たちが ふたりの隙間に横たわる 聴こえるでしょうか 歌が歌が その耳にだけ捧げたい この声が 信じられるほど 確かな何かが この世にどれだけあると云う 愛と夢とか 曖昧なものに 縋り付きたいのは何故 ああでも今は 残されたぬくもりを 抱き留められるなら 見つめてるものの 本当の姿 目を閉じたあとに見せるため また明日も時は 引き裂かれそうな 孤独だけ紡ぐだろう 伝えたいことは からだの奥底 あまりに沈んで届かない 指先に浮かぶ血で認めたら こころまで送れますか 生きるわれらが 最後に育てるのが サヨナラばかりだとしても |
| GOD DIVA幸福の種 いかがと 地獄に棲む天使が 売りにくるのなら 不幸の方 お安く 絢爛豪華な惨劇 お試しいかがでしょう 不測の罠へと堕ちても 有能な弁護団が 助けにおいでと今さら 信じてらっしゃいますの? さあさようこそ ここが救済の地 貴方はただ黙って 身を任せればいい 忘れなさい忘れなさい この世の有耶無耶を 望む道行き道すがら 薔薇色カタストロフ 色失せた現に 愛欲非道の 人生劇場は満席 他人の不幸は 無常に滴る蜜の味で 己の上には起きぬと 思ってらっしゃいますね? さあさようこそ ここに極楽の血 貴方はただ眼を伏せ 腕差し出せばいい 夢見なさい夢見なさい あの世の底深く 針の先から裂けてゆく 終焉トラジコメディ ご覧遊ばせ 醜いこの景色 その足下を抄う 砂上咲く楼閣 壊しなさい壊しなさい 自ら意志を持ち さあさようこそ ここが救済の地 貴方はもう黙って 身を委ねればいい 忘れなさい忘れなさい この世の有耶無耶を 果てる道連れ行き止まり お熱いカタストロフ | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | | 幸福の種 いかがと 地獄に棲む天使が 売りにくるのなら 不幸の方 お安く 絢爛豪華な惨劇 お試しいかがでしょう 不測の罠へと堕ちても 有能な弁護団が 助けにおいでと今さら 信じてらっしゃいますの? さあさようこそ ここが救済の地 貴方はただ黙って 身を任せればいい 忘れなさい忘れなさい この世の有耶無耶を 望む道行き道すがら 薔薇色カタストロフ 色失せた現に 愛欲非道の 人生劇場は満席 他人の不幸は 無常に滴る蜜の味で 己の上には起きぬと 思ってらっしゃいますね? さあさようこそ ここに極楽の血 貴方はただ眼を伏せ 腕差し出せばいい 夢見なさい夢見なさい あの世の底深く 針の先から裂けてゆく 終焉トラジコメディ ご覧遊ばせ 醜いこの景色 その足下を抄う 砂上咲く楼閣 壊しなさい壊しなさい 自ら意志を持ち さあさようこそ ここが救済の地 貴方はもう黙って 身を委ねればいい 忘れなさい忘れなさい この世の有耶無耶を 果てる道連れ行き止まり お熱いカタストロフ |
| 地獄の門蛇に魅入られたら 真っ逆さまに 堕ちよ 蛇の道深く 憎しみはたわわに 虚実は花と咲き乱れ実る 夢の瑕疵の 唾棄すべき腑 手をかけよ 命を以って 蒼白に開く指 まみえる前に もしもおまえが 暗殺者ならば 迷い 嫉み 打ち砕くことができようか 悶絶せよ 堕落するときは いっそ見事に 血を吐き 毒に塗れ 奈落へと向かわん 其処でしか見えない天を仰ぎ 灼け爛れてゆく 明日を嗤えよ 縋り付き 這い上がる 鉄の汗 舌にのせ 喘ぎは至極 悪も穢れも 生きてゆくこその 痛み 証 涙を汚すより貴く 闘争せよ 愛を知りたくば 真っ暗がりへ 求めよ 赤子のように 叫びの胤の中 産まれるまえの闇 甦らん 選ぶがいい 戻るのか行くのか もしもわたしが 征服者ならば 人の心 忘れ去ってしまえるだろうか 陥落せよ 邪に魅入られたら 真っ逆さまに 堕ちよ 蛇の谷深く 悦びはうららに 月華さえ最後に辿り着くは 底の土 静かなる塋域 堕落すべきとき さあさ華麗に 血を抱き 毒に淫し 奈落へと向かわん この世の終わりには 果てがないと 嗚呼知るがいい 悶え盛る日々に! | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 蛇に魅入られたら 真っ逆さまに 堕ちよ 蛇の道深く 憎しみはたわわに 虚実は花と咲き乱れ実る 夢の瑕疵の 唾棄すべき腑 手をかけよ 命を以って 蒼白に開く指 まみえる前に もしもおまえが 暗殺者ならば 迷い 嫉み 打ち砕くことができようか 悶絶せよ 堕落するときは いっそ見事に 血を吐き 毒に塗れ 奈落へと向かわん 其処でしか見えない天を仰ぎ 灼け爛れてゆく 明日を嗤えよ 縋り付き 這い上がる 鉄の汗 舌にのせ 喘ぎは至極 悪も穢れも 生きてゆくこその 痛み 証 涙を汚すより貴く 闘争せよ 愛を知りたくば 真っ暗がりへ 求めよ 赤子のように 叫びの胤の中 産まれるまえの闇 甦らん 選ぶがいい 戻るのか行くのか もしもわたしが 征服者ならば 人の心 忘れ去ってしまえるだろうか 陥落せよ 邪に魅入られたら 真っ逆さまに 堕ちよ 蛇の谷深く 悦びはうららに 月華さえ最後に辿り着くは 底の土 静かなる塋域 堕落すべきとき さあさ華麗に 血を抱き 毒に淫し 奈落へと向かわん この世の終わりには 果てがないと 嗚呼知るがいい 悶え盛る日々に! |
| 刀と鞘巡り逢ったが 運の尽き ハラリ 零れ落ちる 言葉 連ねたとて 誰もわたしに在る真 触れも出来んじゃろ サクラ 舞うが如く 今生とはおさらば されど親に貰った この身が可愛い 命より重い ベベ纏い微笑う 傷は絶えぬ喧嘩上等 覚悟しいや 抜いては戻す 刀と鞘 断ち斬るは修羅 その裂け目に 堕ちた夢の 腑は無惨ぞ 相まみえて 滾らせる血を 分け合えるなら 愛し其方 止めを 刺してくんなまし 花の盛りが惜しいかえ バサラ 男衆よ 肩に獅子を隠し 殺気立つ眼(まなこ)でわたし 射貫きゃよかろうが いざや 迎え伐たん 女冥利に尽き 咲けど散れど互いに 根無しの草ぞ 人の世の厚い 情けなど無用 天上天下唯我独尊 なめたらいかんぜよ 突いては穿つ 身体の芯 毀(こぼ)れる刃 その虚空と 痛みの中だけに 心は生き 組んず解れつ 返す息は 緋の色を曵き 強いお人 魔道に 果てはありんすか 二人(ににん)地獄は浄土かえ 此処で逢ったが 百年目 あい おさらばえ 抜いては戻す 刀と鞘 断ち斬るは修羅 なおも向かう 場処は常に 一寸先の闇ぞ 相まみえて 滾らせる血を 分け合えたなら 愛し其方 一緒に いってくんなまし 花の最期は見事ぞえ | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 片倉三起也 | 巡り逢ったが 運の尽き ハラリ 零れ落ちる 言葉 連ねたとて 誰もわたしに在る真 触れも出来んじゃろ サクラ 舞うが如く 今生とはおさらば されど親に貰った この身が可愛い 命より重い ベベ纏い微笑う 傷は絶えぬ喧嘩上等 覚悟しいや 抜いては戻す 刀と鞘 断ち斬るは修羅 その裂け目に 堕ちた夢の 腑は無惨ぞ 相まみえて 滾らせる血を 分け合えるなら 愛し其方 止めを 刺してくんなまし 花の盛りが惜しいかえ バサラ 男衆よ 肩に獅子を隠し 殺気立つ眼(まなこ)でわたし 射貫きゃよかろうが いざや 迎え伐たん 女冥利に尽き 咲けど散れど互いに 根無しの草ぞ 人の世の厚い 情けなど無用 天上天下唯我独尊 なめたらいかんぜよ 突いては穿つ 身体の芯 毀(こぼ)れる刃 その虚空と 痛みの中だけに 心は生き 組んず解れつ 返す息は 緋の色を曵き 強いお人 魔道に 果てはありんすか 二人(ににん)地獄は浄土かえ 此処で逢ったが 百年目 あい おさらばえ 抜いては戻す 刀と鞘 断ち斬るは修羅 なおも向かう 場処は常に 一寸先の闇ぞ 相まみえて 滾らせる血を 分け合えたなら 愛し其方 一緒に いってくんなまし 花の最期は見事ぞえ |
| 地獄の季節ああ祈りの 季節がはじまる 盛りの炎が 消えたこの世の 最後の種子から 生まれ落ち黄昏に 育った子らよ 純粋の闇 真実の夜 その底に潜む 月光は獣道 本能の声が呼ぶ 銃をかまえて aller a la chasse 夢を狩り出す手解きを 指に食い込むダフネの花 まだ見ぬ母の子守唄 身体中を熱く巡り ひかれ合う血と蜜 もっと強く啜ってごらんよ ここに湧く享楽の美酒を 死を抱くよりも 恐れるものは 揺蕩う時間に 流されて魂が 老いてゆくこと 求めもしない 救えもしない 未来に望むのは 愛よりも美しい めくるめく滅亡 翼をもいで aller a la chasse 君を飾ろう檻の中 噎び泣くのは鞣しの肌 不在の父に恋い焦がれ 白い胸を輝かせる 癒えることない疵 もっと深く抉ってあげよう そこに在る悲しみの果実を 剣をたてて aller a la chasse 君を抱いても終わらない 鏤められた野獣の罠 異端の神を仕留めよう 銃をかまえて aller a la chasse 夢を狩り出す手解きを 指に食い込むダフネの花 まだ見ぬ母の子守唄 身体中を熱く巡り 混じり合う血と蜜 いくつでも齧ってみせよう 甘やかな苦しみの果実を ああ実りの地獄の季節で 僕らの永遠よ! | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 片倉三起也 | ああ祈りの 季節がはじまる 盛りの炎が 消えたこの世の 最後の種子から 生まれ落ち黄昏に 育った子らよ 純粋の闇 真実の夜 その底に潜む 月光は獣道 本能の声が呼ぶ 銃をかまえて aller a la chasse 夢を狩り出す手解きを 指に食い込むダフネの花 まだ見ぬ母の子守唄 身体中を熱く巡り ひかれ合う血と蜜 もっと強く啜ってごらんよ ここに湧く享楽の美酒を 死を抱くよりも 恐れるものは 揺蕩う時間に 流されて魂が 老いてゆくこと 求めもしない 救えもしない 未来に望むのは 愛よりも美しい めくるめく滅亡 翼をもいで aller a la chasse 君を飾ろう檻の中 噎び泣くのは鞣しの肌 不在の父に恋い焦がれ 白い胸を輝かせる 癒えることない疵 もっと深く抉ってあげよう そこに在る悲しみの果実を 剣をたてて aller a la chasse 君を抱いても終わらない 鏤められた野獣の罠 異端の神を仕留めよう 銃をかまえて aller a la chasse 夢を狩り出す手解きを 指に食い込むダフネの花 まだ見ぬ母の子守唄 身体中を熱く巡り 混じり合う血と蜜 いくつでも齧ってみせよう 甘やかな苦しみの果実を ああ実りの地獄の季節で 僕らの永遠よ! |
未來のイヴ ケミカル・スコープで 覗いて 朝まで 禁忌などない お気に召すまま 解剖学的に愛して 都市は巨大な 実験場なの 不用になれば すぐに消される 情熱に生き急いで 地下室にエデンの園 奪い合う 幸福は 幻 未來のイヴ メフィストフェレスの 骨から生まれた 涙もないアンドロイドの 堕落の女神よ あなたの林檎 舐めさせて 齧らせて 含ませて 罪の味を 金属の脳には めくるめく恍惚 天使のままで 死に絶えていった 少女たちの記憶なの 誰もが変わらぬ 決められた運命 無情の神に 隷属の日び ほんとの自由などない 信じられるモノはここに 横たわり微笑む肉体 理想のイヴ 科学者達が すべてを注いだ 愛 操る 電子仕掛けの 安息の娼婦よ 誘惑の蛇 まさぐって突き刺して さぐらせて 闇の奥を あなたの瞳に 見つめられて 紅玉の胸 鼓動が鳴り出す わたしはイヴ メガロポリスの 妄想で育った 汚れ知らぬアンドロイドよ やさしく抱きしめて 未來のイヴ メフィストフェレスの 骨から生まれて 涙を知るアンドロイドは 恋する女よ あなたの林檎 舐めさせて 齧らせて 悟らせて 生きる意味をもっと | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 片倉三起也 | ケミカル・スコープで 覗いて 朝まで 禁忌などない お気に召すまま 解剖学的に愛して 都市は巨大な 実験場なの 不用になれば すぐに消される 情熱に生き急いで 地下室にエデンの園 奪い合う 幸福は 幻 未來のイヴ メフィストフェレスの 骨から生まれた 涙もないアンドロイドの 堕落の女神よ あなたの林檎 舐めさせて 齧らせて 含ませて 罪の味を 金属の脳には めくるめく恍惚 天使のままで 死に絶えていった 少女たちの記憶なの 誰もが変わらぬ 決められた運命 無情の神に 隷属の日び ほんとの自由などない 信じられるモノはここに 横たわり微笑む肉体 理想のイヴ 科学者達が すべてを注いだ 愛 操る 電子仕掛けの 安息の娼婦よ 誘惑の蛇 まさぐって突き刺して さぐらせて 闇の奥を あなたの瞳に 見つめられて 紅玉の胸 鼓動が鳴り出す わたしはイヴ メガロポリスの 妄想で育った 汚れ知らぬアンドロイドよ やさしく抱きしめて 未來のイヴ メフィストフェレスの 骨から生まれて 涙を知るアンドロイドは 恋する女よ あなたの林檎 舐めさせて 齧らせて 悟らせて 生きる意味をもっと |
鬼帝の剣 この胸に抱くのは正義 朱く熱く燃える わが太陽 この世の何処かで 凍りつき眠る真実 見つけ出すこの手 愛と哀しみに どれだけ触れるのか 僕は僕であるため 闇を融かしてゆく まだ見ぬ世界への 扉をくぐるとき 翼が傷つくのなら この心を 鋼に変え 交差する光よ 落ちる影は 未来の先を 輝かせるだろう 果てしのない宇宙の隅 ひとつひとつ孤独の星に 生きる僕ら 繋がり合う 地球越えるLINE(はし)となるように 昏く潜み浮く青天の月 嘲り翳ろう 夢の雫がこぼれても 差し伸べたこの手 受け取るぬくもり そこに在る微笑み 君が君でいるため 命を添わせよう 魂(こころ)の奥に棲む 鬼は片眼を開け 深まる時を見つめる 何が悪で何が善か 誰かを守る為 怒りを持ち 涙を流し 己に熔けゆく 尽きぬものは希望と欲 ひとりひとり刹那の罠に 迷う僕ら 争い合う それが正しい歴史となるのか 遠く近く聳ゆる わが大地 頽れ踏みしめ すべてを還す土の上 包み込む腕の 優しさの記憶 何度でも目覚める 人が人であるため 道は続くだろう この胸に抱くのは剣 朱く熱く燃える わが太陽 この世の何処かで 凍りつき眠る真実 見つけ出すこの手 愛と憎しみに どれだけ触れようと 僕は僕でありたい 昏く潜み浮く青天の月 嘲り翳ろう 夢の雫がこぼれても 差し伸べたこの手 受け取るぬくもり そこに在る微笑み 君が君でいるため 命を添わせよう そして僕を 護る 勝利 | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | | この胸に抱くのは正義 朱く熱く燃える わが太陽 この世の何処かで 凍りつき眠る真実 見つけ出すこの手 愛と哀しみに どれだけ触れるのか 僕は僕であるため 闇を融かしてゆく まだ見ぬ世界への 扉をくぐるとき 翼が傷つくのなら この心を 鋼に変え 交差する光よ 落ちる影は 未来の先を 輝かせるだろう 果てしのない宇宙の隅 ひとつひとつ孤独の星に 生きる僕ら 繋がり合う 地球越えるLINE(はし)となるように 昏く潜み浮く青天の月 嘲り翳ろう 夢の雫がこぼれても 差し伸べたこの手 受け取るぬくもり そこに在る微笑み 君が君でいるため 命を添わせよう 魂(こころ)の奥に棲む 鬼は片眼を開け 深まる時を見つめる 何が悪で何が善か 誰かを守る為 怒りを持ち 涙を流し 己に熔けゆく 尽きぬものは希望と欲 ひとりひとり刹那の罠に 迷う僕ら 争い合う それが正しい歴史となるのか 遠く近く聳ゆる わが大地 頽れ踏みしめ すべてを還す土の上 包み込む腕の 優しさの記憶 何度でも目覚める 人が人であるため 道は続くだろう この胸に抱くのは剣 朱く熱く燃える わが太陽 この世の何処かで 凍りつき眠る真実 見つけ出すこの手 愛と憎しみに どれだけ触れようと 僕は僕でありたい 昏く潜み浮く青天の月 嘲り翳ろう 夢の雫がこぼれても 差し伸べたこの手 受け取るぬくもり そこに在る微笑み 君が君でいるため 命を添わせよう そして僕を 護る 勝利 |
コッペリアの柩 黒い太陽が 沈まぬ街で 誰もが黙って 奇術めき働く 金属の壁に 囲われた部屋 私は朝まで 死んだように眠る あなたが見えない この眼は見えない 我ら造りたまいし神 コッペリアの柩 人は踊り疲れた人形 祭壇の羔 機械仕掛けの夢は どこに向かってゆく 世界の終わりを 予言が告げる 隣人の扉を 兵士たちが叩く 幾千の指が 翼のように 折られ畳まれて 祈りだけが昇る あなたに会えない ここでは会えない 我ら救いたまえる神 コッペリアの柩 流れる涙はもう枯れ果て 血に飢えた孤独 死は天使の和毛の 匂いをさせて舞う それでも触れたい この手で掴みたい 我ら護る唯一の愛 コッペリアの鼓動 生きることは痛みを知ること 脱ぎ捨てた靴を もう一度踏みならし 迷わず歩き出す コッペリアの柩 暗闇から目覚める光よ 祭壇の羔 螺旋の途切れた夢は どこに向かってゆく | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 片倉三起也 | 黒い太陽が 沈まぬ街で 誰もが黙って 奇術めき働く 金属の壁に 囲われた部屋 私は朝まで 死んだように眠る あなたが見えない この眼は見えない 我ら造りたまいし神 コッペリアの柩 人は踊り疲れた人形 祭壇の羔 機械仕掛けの夢は どこに向かってゆく 世界の終わりを 予言が告げる 隣人の扉を 兵士たちが叩く 幾千の指が 翼のように 折られ畳まれて 祈りだけが昇る あなたに会えない ここでは会えない 我ら救いたまえる神 コッペリアの柩 流れる涙はもう枯れ果て 血に飢えた孤独 死は天使の和毛の 匂いをさせて舞う それでも触れたい この手で掴みたい 我ら護る唯一の愛 コッペリアの鼓動 生きることは痛みを知ること 脱ぎ捨てた靴を もう一度踏みならし 迷わず歩き出す コッペリアの柩 暗闇から目覚める光よ 祭壇の羔 螺旋の途切れた夢は どこに向かってゆく |
赤と黒 眠れる獅子は目覚め 見果てぬ夢を追う 眠らぬ街は永久に 未来なき明日を追う 私はひとりで 瞳ひらく夜 闇の奥でいつまでも 紅ゆれる残り火のように 鎧まとう心にも くすぶった想いは消えず ああ すべてを燃やすほど 情熱の炎のなか 生きていたいと 眠れる獅子は目覚め 見果てぬ夢を追う 行くべき道がどこへ 続いていたとしても いつかあなたに たどりつける 群れなす羊たちの 見上げる遠い空 はかない幸せより もっと大事なものを この手につかむと 信じているから 革のコートに隠し持つ 弱さを彩るための刃 あなたの腕に抱かれて こぼす涙で溶かしたい ああ 命に代えてまで 守りたいものを人は まだ持っているの 天には神はおらず 地上は荒れ狂う めくるめく欲望の 王に仕えし民は 虚無をかかえて通り過ぎる 汚れぬ心の中 あなたを想っている 汚れたこの世界で 出会える愛はきっと 他の何よりも 光り輝くだろう 眠れる獅子は目覚め 見果てぬ夢を追う 行くべき道がどこへ 続いていたとしても いつかあなたに たどりつける 群れなす羊たちの 見上げる遠い空 はかない幸せより もっと大事なものを この手につかむと 信じている 眠れる獅子は目覚め 見果てぬ夢を追う 眠らぬ街は永久に 未来なき明日を追う 今日もひとり 瞳とじて 汚れぬ心の中 あなたを想っている 汚れたこの世界に 生まれる愛はきっと 他の何よりも 光り輝くだろう | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 片倉三起也 | 眠れる獅子は目覚め 見果てぬ夢を追う 眠らぬ街は永久に 未来なき明日を追う 私はひとりで 瞳ひらく夜 闇の奥でいつまでも 紅ゆれる残り火のように 鎧まとう心にも くすぶった想いは消えず ああ すべてを燃やすほど 情熱の炎のなか 生きていたいと 眠れる獅子は目覚め 見果てぬ夢を追う 行くべき道がどこへ 続いていたとしても いつかあなたに たどりつける 群れなす羊たちの 見上げる遠い空 はかない幸せより もっと大事なものを この手につかむと 信じているから 革のコートに隠し持つ 弱さを彩るための刃 あなたの腕に抱かれて こぼす涙で溶かしたい ああ 命に代えてまで 守りたいものを人は まだ持っているの 天には神はおらず 地上は荒れ狂う めくるめく欲望の 王に仕えし民は 虚無をかかえて通り過ぎる 汚れぬ心の中 あなたを想っている 汚れたこの世界で 出会える愛はきっと 他の何よりも 光り輝くだろう 眠れる獅子は目覚め 見果てぬ夢を追う 行くべき道がどこへ 続いていたとしても いつかあなたに たどりつける 群れなす羊たちの 見上げる遠い空 はかない幸せより もっと大事なものを この手につかむと 信じている 眠れる獅子は目覚め 見果てぬ夢を追う 眠らぬ街は永久に 未来なき明日を追う 今日もひとり 瞳とじて 汚れぬ心の中 あなたを想っている 汚れたこの世界に 生まれる愛はきっと 他の何よりも 光り輝くだろう |
戦争と平和 Love will give wish to all the people 夢から目醒めて 泣き出す幼子をあやしつけるように What should we do for the world この星を揺らす せつない叫び声をそっと鎮められたら たとえ天の怒りに触れて ひかりの園を追われたとしても けしてあなたと離れはしない 瓦礫の森の白い月を見上げて はるか遠い時 黄金の記憶を呼び戻すの Love will give wish to all the people あなた抱きしめた腕には哀しみも抱きしめられるわ What should we do for the world この星を覆うつらい歴史の先を人は歩みつづける 荒れた地にも一茎の花が 太陽に向かい咲きほこるように この世に満ちる美しきもの めぐる緑と広がる蒼穹の下で あなたを愛し 故郷を想って私は生きる Love will give wish to all the people 涙が笑顔に変わるとき世界は塗り替えられるわ What should we do for the world この星を包む海より深い愛を人は満たしつづける 炎散る廃虚逃げ惑う人 飢えた子供の罪なきその眸に おとぎばなしの青い鳥の影が映る日まで Love will give wish to all the people 無力なこの手を差し伸べれば いつか誰かを救えるの? What should we do for the world この星を揺らすせつない叫び声をいつか鎮めるために Love will give wish to all the people あなた抱きしめた腕なら 哀しみに戦い勝てるわ What should we do for the world この星を覆うつらい歴史の先を人は歩みつづける Love will give wish to all the people 涙が笑顔に変わるとき世界は塗り替えられるわ What should we do for the world この星を照らす空より高い愛を人は掲げつづける | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | | Love will give wish to all the people 夢から目醒めて 泣き出す幼子をあやしつけるように What should we do for the world この星を揺らす せつない叫び声をそっと鎮められたら たとえ天の怒りに触れて ひかりの園を追われたとしても けしてあなたと離れはしない 瓦礫の森の白い月を見上げて はるか遠い時 黄金の記憶を呼び戻すの Love will give wish to all the people あなた抱きしめた腕には哀しみも抱きしめられるわ What should we do for the world この星を覆うつらい歴史の先を人は歩みつづける 荒れた地にも一茎の花が 太陽に向かい咲きほこるように この世に満ちる美しきもの めぐる緑と広がる蒼穹の下で あなたを愛し 故郷を想って私は生きる Love will give wish to all the people 涙が笑顔に変わるとき世界は塗り替えられるわ What should we do for the world この星を包む海より深い愛を人は満たしつづける 炎散る廃虚逃げ惑う人 飢えた子供の罪なきその眸に おとぎばなしの青い鳥の影が映る日まで Love will give wish to all the people 無力なこの手を差し伸べれば いつか誰かを救えるの? What should we do for the world この星を揺らすせつない叫び声をいつか鎮めるために Love will give wish to all the people あなた抱きしめた腕なら 哀しみに戦い勝てるわ What should we do for the world この星を覆うつらい歴史の先を人は歩みつづける Love will give wish to all the people 涙が笑顔に変わるとき世界は塗り替えられるわ What should we do for the world この星を照らす空より高い愛を人は掲げつづける |
暗黒天国 Darling 目を開けて この世の悪の巣窟で 啄まれる心を頂戴 逃げもできぬ 幽閉の蒼白の王子よ わたしが女神 バタフライの羽も 天使の唾液も あなたをまだ見ぬ極楽へ 連れ出せはしない 腐りかけた自由 垢に塗れた愛(アムール) 煉獄の焔でZEROから 済世しましょう 不夜の空に 黒いダリア 失する妄想 堕ちる現実 もがけ蟻ジゴク Darling 声上げて このいま刺し違えるほど 大事なものが欲しいのなら 祈りは果てて 牢獄で昇天の姫君 あなたが魔王 怒りの拳も嘆きの傷も 跡形もなく 熔けて消えて散って泡沫 すべては密猟区 埋もれた罠に ハメられるのなら 粉々に砕いてほしいわ 死に至らぬ病 心臓には毒薬(プワゾン) 冒されながらも生きる日々 祝福されたし 眼蓋の奥 赤いザクロ 恋する右脳 臆する左脳 つぶせ針の山 Honey 抱きしめて 素肌の絹の光沢で 恍惚しちゃう時間を頂戴 カラダは裂けて 天国で再会の片割れ ふたりは半神(デミゴッド) 至極の善と魅惑の奈落 約束の地は 何所か其所か夢かうつつか サアドウゾ 此処イラデ 絶頂ヲ迎エマショウ Darling 目を開けて この世の悪の巣窟も 蝕めない心を頂戴 逃げもしない 幽閉の蒼白の王子よ わたしが女神 Darling 声上げて このいま刺し違えるほど 大事なものが欲しいのなら 祈りは果てて 牢獄で昇天の姫君 あなたが魔王 組まれた指と懺悔の首と 贖う罪は 何か何れか嘘か真か | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 片倉三起也 | Darling 目を開けて この世の悪の巣窟で 啄まれる心を頂戴 逃げもできぬ 幽閉の蒼白の王子よ わたしが女神 バタフライの羽も 天使の唾液も あなたをまだ見ぬ極楽へ 連れ出せはしない 腐りかけた自由 垢に塗れた愛(アムール) 煉獄の焔でZEROから 済世しましょう 不夜の空に 黒いダリア 失する妄想 堕ちる現実 もがけ蟻ジゴク Darling 声上げて このいま刺し違えるほど 大事なものが欲しいのなら 祈りは果てて 牢獄で昇天の姫君 あなたが魔王 怒りの拳も嘆きの傷も 跡形もなく 熔けて消えて散って泡沫 すべては密猟区 埋もれた罠に ハメられるのなら 粉々に砕いてほしいわ 死に至らぬ病 心臓には毒薬(プワゾン) 冒されながらも生きる日々 祝福されたし 眼蓋の奥 赤いザクロ 恋する右脳 臆する左脳 つぶせ針の山 Honey 抱きしめて 素肌の絹の光沢で 恍惚しちゃう時間を頂戴 カラダは裂けて 天国で再会の片割れ ふたりは半神(デミゴッド) 至極の善と魅惑の奈落 約束の地は 何所か其所か夢かうつつか サアドウゾ 此処イラデ 絶頂ヲ迎エマショウ Darling 目を開けて この世の悪の巣窟も 蝕めない心を頂戴 逃げもしない 幽閉の蒼白の王子よ わたしが女神 Darling 声上げて このいま刺し違えるほど 大事なものが欲しいのなら 祈りは果てて 牢獄で昇天の姫君 あなたが魔王 組まれた指と懺悔の首と 贖う罪は 何か何れか嘘か真か |
愛と誠 命は明日 枯れるかも しれないと思えば 今と云う瞬間の 重みを知るだろう 散るは覚悟 咲く花の 香に匂う強さに 千代に栄え都は あなたを迎えた はばたけ大志よ 誰より高みへ 昇りつづけるため 爛漫の四方(よも)の春 愛と誠たずさえ 迎え撃つ敵の数 まだ計りしれずとも いつかは誉れの酒杯 空の色うつし 胸の唐獅子 吠えるままに 大和男子なら いつまでも 男であってください 何も無いところから 生まれてきた恋が 刹那を運命(さだめ)と云う 永い時に変える この私があなたの 辿り着く場所ならば ただ微笑みを湛え ここで待っている 見せない涙で 私をくるんで そっと濡らせばいい 清らけき永久(とわ)の春 愛と誠ささげて 白い肌 刻むのは たった一人の名前 千年先まであなたを 愛すると誓う 夢の通い路 地の果てまで 大和撫子でいつまでも 女でいさせてください 千々乱れ桜吹雪 愛と誠のために 抜く刃はためかせ 信じる道行けばいい 千年先でもあなたに 出逢えればわかる 爛漫の四方(よも)の春 愛と誠たずさえ 迎え討つ敵の数 まだ計り知れずとも いつかは誉れの酒杯 空の色うつし 胸の唐獅子 吠えるままに 大和魂よ 最後まで 男で生きてください | ALI PROJECT | Arika Takarano | Mikiya Katakura | | 命は明日 枯れるかも しれないと思えば 今と云う瞬間の 重みを知るだろう 散るは覚悟 咲く花の 香に匂う強さに 千代に栄え都は あなたを迎えた はばたけ大志よ 誰より高みへ 昇りつづけるため 爛漫の四方(よも)の春 愛と誠たずさえ 迎え撃つ敵の数 まだ計りしれずとも いつかは誉れの酒杯 空の色うつし 胸の唐獅子 吠えるままに 大和男子なら いつまでも 男であってください 何も無いところから 生まれてきた恋が 刹那を運命(さだめ)と云う 永い時に変える この私があなたの 辿り着く場所ならば ただ微笑みを湛え ここで待っている 見せない涙で 私をくるんで そっと濡らせばいい 清らけき永久(とわ)の春 愛と誠ささげて 白い肌 刻むのは たった一人の名前 千年先まであなたを 愛すると誓う 夢の通い路 地の果てまで 大和撫子でいつまでも 女でいさせてください 千々乱れ桜吹雪 愛と誠のために 抜く刃はためかせ 信じる道行けばいい 千年先でもあなたに 出逢えればわかる 爛漫の四方(よも)の春 愛と誠たずさえ 迎え討つ敵の数 まだ計り知れずとも いつかは誉れの酒杯 空の色うつし 胸の唐獅子 吠えるままに 大和魂よ 最後まで 男で生きてください |
阿修羅姫 阿修羅修羅の舞 この手を取って あなたが好きだと言ってるじゃない 諸行無常 移ろいゆく浮き世 人の心 留まらぬとしても 恨ミザラマシ 最期の瞬間に あなたの瞳 見つめられるなら 犯す罪残さず 地獄の神に赦しを乞おう 殺め合うように 求めてはいけないでしょうか 胸深く刺さった 哀しみの剣 鮮血のヴィーナス 素肌に鎧うのは 金襴の鎧よりも美しい 愛と云う傷跡 阿修羅修羅の詠 嵐の声が 恋しい名前を叫びつづける 夜叉般若の面 華の貌 あなたに逢うのはどっちの私 身モコガレツツ この想いだけは けして穢れぬように 禍の夢を 仄い土の底に孕んで 刻満ちる 女は 赤い雛罌粟 狂い咲くでしょ 命削ぐように 愛したのは運命でしょうか 交わった 縁の 指切る綾取り 転生のヴィーナス 生まれ落ちた場所は この地上の何処よりも果てない 愛という戦場 阿修羅修羅の舞 髪を解いて あなたが欲しいと言ってるじゃない 諸行無常 移ろいゆく浮き世 寝ても目醒めても泡沫の日々 玉ゾ散リケル 何がいちばん 尊いことかを教えて 阿修羅修羅の舞 脚を絡めて もうあなたを誰にも渡さない 魑魅魍魎夢魔食んで蜜蟲 堕ちる処まで堕ちて空蝉 身ノイタヅラニ 阿修羅修羅の詠 嵐を越えて 恋しい名前を 叫び続けて 夜叉般若の面 華の貌 あなたが逢うのはどっちのわたし 身モコガレツツ この想いだけを抱いて 生きて行くだけ | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 片倉三起也 | 阿修羅修羅の舞 この手を取って あなたが好きだと言ってるじゃない 諸行無常 移ろいゆく浮き世 人の心 留まらぬとしても 恨ミザラマシ 最期の瞬間に あなたの瞳 見つめられるなら 犯す罪残さず 地獄の神に赦しを乞おう 殺め合うように 求めてはいけないでしょうか 胸深く刺さった 哀しみの剣 鮮血のヴィーナス 素肌に鎧うのは 金襴の鎧よりも美しい 愛と云う傷跡 阿修羅修羅の詠 嵐の声が 恋しい名前を叫びつづける 夜叉般若の面 華の貌 あなたに逢うのはどっちの私 身モコガレツツ この想いだけは けして穢れぬように 禍の夢を 仄い土の底に孕んで 刻満ちる 女は 赤い雛罌粟 狂い咲くでしょ 命削ぐように 愛したのは運命でしょうか 交わった 縁の 指切る綾取り 転生のヴィーナス 生まれ落ちた場所は この地上の何処よりも果てない 愛という戦場 阿修羅修羅の舞 髪を解いて あなたが欲しいと言ってるじゃない 諸行無常 移ろいゆく浮き世 寝ても目醒めても泡沫の日々 玉ゾ散リケル 何がいちばん 尊いことかを教えて 阿修羅修羅の舞 脚を絡めて もうあなたを誰にも渡さない 魑魅魍魎夢魔食んで蜜蟲 堕ちる処まで堕ちて空蝉 身ノイタヅラニ 阿修羅修羅の詠 嵐を越えて 恋しい名前を 叫び続けて 夜叉般若の面 華の貌 あなたが逢うのはどっちのわたし 身モコガレツツ この想いだけを抱いて 生きて行くだけ |
跪いて足をお嘗め 跪いてお嘗めよ 赤い爪を 縺れた舌で女王様とお呼びなさい 地獄に咲く太陽と 極楽に墜ちる闇と 眩しさと絶望なら どちらが深いのだろう 頭ノ中カラ薔薇薔薇 散ラシテアゲルワ波羅蜜 秘めやかに疼く傷も したたかに滴る血も 心の底へと届く 美し貢ぎ物なのに 求めるのが まだ愛なんて 男達どれほどまで 浅はかな子供だろう 跪いてお嘗めよ 聖なる足 掠れた喉で女王様とお呼びなさい 生きる証 聳える痛みの塔に 這って昇って絶え絶えに それでも乞うのなら 私の凍りついた涙を融くのは あなたの最後の一声かもしれない 好色と嗜虐の目と 組み敷かれる屈辱と 恍惚の狭間に視る 哀しき幸福の影 躯ノソコカラ炸裂 逃シハシナイワ絶頂 騙し騙されて繋ぐ 蜘蛛の糸のはかなさよ 信じられるものはもう 何も有りはしないのに 縋りたいのが なお愛なんて 女達どれほどまで 愚かな生き物だろう 跪いて捧げよ 永久なるもの 渇いた喉で母様と叫びなさい 生きる教え 撓った鞭の音を 数え纏って怖怖と それでも乞うのなら 純粋と云う 汚物に塗れた宝石を この手で掬い出せるのかもしれない 横たわって求めよ 甘い舌を 可愛い声で姉様とお鳴きなさい 跪いてお嘗めよ 聖なる足 掠れた喉で女王様とお呼びなさい 生きる証 聳える痛みの塔に 立って昇って絶え絶えに そうして恋うるなら 私の凍りついた魂を解くのは 再び目覚めるあなたの瞳でしょう | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 片倉三起也 | 跪いてお嘗めよ 赤い爪を 縺れた舌で女王様とお呼びなさい 地獄に咲く太陽と 極楽に墜ちる闇と 眩しさと絶望なら どちらが深いのだろう 頭ノ中カラ薔薇薔薇 散ラシテアゲルワ波羅蜜 秘めやかに疼く傷も したたかに滴る血も 心の底へと届く 美し貢ぎ物なのに 求めるのが まだ愛なんて 男達どれほどまで 浅はかな子供だろう 跪いてお嘗めよ 聖なる足 掠れた喉で女王様とお呼びなさい 生きる証 聳える痛みの塔に 這って昇って絶え絶えに それでも乞うのなら 私の凍りついた涙を融くのは あなたの最後の一声かもしれない 好色と嗜虐の目と 組み敷かれる屈辱と 恍惚の狭間に視る 哀しき幸福の影 躯ノソコカラ炸裂 逃シハシナイワ絶頂 騙し騙されて繋ぐ 蜘蛛の糸のはかなさよ 信じられるものはもう 何も有りはしないのに 縋りたいのが なお愛なんて 女達どれほどまで 愚かな生き物だろう 跪いて捧げよ 永久なるもの 渇いた喉で母様と叫びなさい 生きる教え 撓った鞭の音を 数え纏って怖怖と それでも乞うのなら 純粋と云う 汚物に塗れた宝石を この手で掬い出せるのかもしれない 横たわって求めよ 甘い舌を 可愛い声で姉様とお鳴きなさい 跪いてお嘗めよ 聖なる足 掠れた喉で女王様とお呼びなさい 生きる証 聳える痛みの塔に 立って昇って絶え絶えに そうして恋うるなら 私の凍りついた魂を解くのは 再び目覚めるあなたの瞳でしょう |
人生美味礼讃 注げ満たせよ 黄金の杯 盛れよ溢れよ 欲望の皿 純銀のナイフの先で肉が舞う 砕け銜えよ 本能の骨 吐けよ下せよ 煩悩の灰汁 純正の血は唇を染めるだろう まずはこの眼で味わって 舌根から脳へと抜ける幸福 舐め回し髄まで啜り これこそ生きることの堪能 さあ、晩餐を共にしよう 愛すべき美食家達(グルマンディーズ) 美味なる悪食の虜 この世に食せぬものなどない 身も心も蕩けて 眠れる花の中 溺れ死ぬ蜜蜂のように 掲げ捧げよ 贄の美少年 崇め讃えよ 巨漢の王を 人類の罪などここに在りはせぬ 混ぜて捏ねろよ 一滴の毒 捨てよ排せよ 無菌の卓を 真実は腐臭の底に嗅ぎとらん 酸いも甘いもまだ知らぬ 珊瑚色に隠れた肌の輝き 美しい君を前にして いま渇望することの快楽 さあ、晩餐を共にしよう 優秀なる美食学(ガストロノミー) 先天性の稀なる舌で 筆舌尽くしがたき馳走を 今日も求めて彷徨う さながら血に飢えた 哀れなる伯爵のように 老いてもなお衰えなき 浅ましくも愛おしきその食欲 頬張り尽くし食べ尽くして これこそ生きることの恍惚 さあ、晩餐を共にしよう 選ばれし美食家達 美味なる飽食の虜 この世に食せぬものなし 食べて飲んで吐いて出し 泣いて笑い生きて死ぬ 弱肉強食なれの果て それがすべてそれで終わりさ どうかこの身が果てたら 収めてくれたまえ 残さずに胃袋のその中へ | ALI PROJECT | Arika Takarano | Mikiya Katakura | | 注げ満たせよ 黄金の杯 盛れよ溢れよ 欲望の皿 純銀のナイフの先で肉が舞う 砕け銜えよ 本能の骨 吐けよ下せよ 煩悩の灰汁 純正の血は唇を染めるだろう まずはこの眼で味わって 舌根から脳へと抜ける幸福 舐め回し髄まで啜り これこそ生きることの堪能 さあ、晩餐を共にしよう 愛すべき美食家達(グルマンディーズ) 美味なる悪食の虜 この世に食せぬものなどない 身も心も蕩けて 眠れる花の中 溺れ死ぬ蜜蜂のように 掲げ捧げよ 贄の美少年 崇め讃えよ 巨漢の王を 人類の罪などここに在りはせぬ 混ぜて捏ねろよ 一滴の毒 捨てよ排せよ 無菌の卓を 真実は腐臭の底に嗅ぎとらん 酸いも甘いもまだ知らぬ 珊瑚色に隠れた肌の輝き 美しい君を前にして いま渇望することの快楽 さあ、晩餐を共にしよう 優秀なる美食学(ガストロノミー) 先天性の稀なる舌で 筆舌尽くしがたき馳走を 今日も求めて彷徨う さながら血に飢えた 哀れなる伯爵のように 老いてもなお衰えなき 浅ましくも愛おしきその食欲 頬張り尽くし食べ尽くして これこそ生きることの恍惚 さあ、晩餐を共にしよう 選ばれし美食家達 美味なる飽食の虜 この世に食せぬものなし 食べて飲んで吐いて出し 泣いて笑い生きて死ぬ 弱肉強食なれの果て それがすべてそれで終わりさ どうかこの身が果てたら 収めてくれたまえ 残さずに胃袋のその中へ |
凶夢伝染 蒼キ朝(アシタ)過去ハ死セリ 君ハマタ孤独ヲ抱ク 夜ヲ覆ウ目蓋開ケ 凶キ影ヲ恐レルナカレ 仄くらき柩から 産み堕とされた人形のように 躰は赤く凍え 心は闇にあやされ育つ 君に僕が見えるかい つなぐ手の冷たさに 鮮血の爪立てる 眉寄せてごらんよ 壊し合おう 先に続く 謎に満ちる結末を 羽も脚ももがれたまま 虚空のなか朽ち果てるより もうひとり僕がいて 誰かを痛いほど愛しているんだ さぁどっちが 幻だろうね 劈く絶叫より おぞましきもの人の囁き 悪しき言霊ばかり 心操伝わってゆく 僕は君に触れていたい たとえみんな消えても 騙されてあげようか 綺麗に笑いなよ 交わし合おう 恋うるように いつか綴られる希望(ゆめ)を 血と涙に塗れたって 待ってるのは絶望じゃない もうひとり君がいて 誰かを殺すほど傷付けていても ねぇいったい 罪って何だろう 蒼キ朝過去ハ死セリ 僕ハマタ孤独ヲ知ル 夜ヲ覆ウ目蓋開ケ 凶キ影ヲ恐レルナカレ 壊し合おう 先に続く 謎に満ちる結末を 羽も脚ももがれたまま 虚空のなか朽ち果てるより ああここに僕らはいる ほんとは痛いほど 生きていたいんだ もぅとっくに答えは 分かってるね? | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 片倉三起也 | 蒼キ朝(アシタ)過去ハ死セリ 君ハマタ孤独ヲ抱ク 夜ヲ覆ウ目蓋開ケ 凶キ影ヲ恐レルナカレ 仄くらき柩から 産み堕とされた人形のように 躰は赤く凍え 心は闇にあやされ育つ 君に僕が見えるかい つなぐ手の冷たさに 鮮血の爪立てる 眉寄せてごらんよ 壊し合おう 先に続く 謎に満ちる結末を 羽も脚ももがれたまま 虚空のなか朽ち果てるより もうひとり僕がいて 誰かを痛いほど愛しているんだ さぁどっちが 幻だろうね 劈く絶叫より おぞましきもの人の囁き 悪しき言霊ばかり 心操伝わってゆく 僕は君に触れていたい たとえみんな消えても 騙されてあげようか 綺麗に笑いなよ 交わし合おう 恋うるように いつか綴られる希望(ゆめ)を 血と涙に塗れたって 待ってるのは絶望じゃない もうひとり君がいて 誰かを殺すほど傷付けていても ねぇいったい 罪って何だろう 蒼キ朝過去ハ死セリ 僕ハマタ孤独ヲ知ル 夜ヲ覆ウ目蓋開ケ 凶キ影ヲ恐レルナカレ 壊し合おう 先に続く 謎に満ちる結末を 羽も脚ももがれたまま 虚空のなか朽ち果てるより ああここに僕らはいる ほんとは痛いほど 生きていたいんだ もぅとっくに答えは 分かってるね? |
薔薇獄乙女 豹のように美しくわたし 着飾るは闇の毛皮 谷間の百合 踏みつけても あなたの場所に向かうため 牙を立てる果肉の甘さは 結ばぬ実の不実の夢 交わりましょう 逃げてるのか追ってるのか わからなくなるまで わたしを視て もっと深く 溺れ乱れ蜜地獄 魔触の爪 腐蝕の骨 軋む音響かせ これが愛か憎しみなのか 答えは必要ですか ああ掴まれた心臓は あなたの氷のような 指の中で生き返るわ 哀しみだけ飼い慣らしても 粧うは蝶の微笑 足首結わく綺麗な鎖 奈落の扉につながり 舌でなぞる鍵孔の先は 血の味に繁る小径 進めますか 抱いてるのか抱かれるのか わからなくなるほど あなたを視る 回す腕は 咲いて散って薔薇地獄 不浄の月 腐爛の夜 欠けてはまた満ちる これが恋でも裏切りでも 屍は同じでしょう ああ手にしつくしたものから その目に色褪せるなら 何度だって生まれ変わる 逃げてるのか追ってるのか わからなくなるまで わたしを視て もっと捕らえて 燃えて紅蓮薔薇地獄 いきたいのか堕ちたいのか もうわからないけど これが愛で苦しみならば 終焉が欲しいですね ああ奪い取ってその心 鑞に変わりゆくわたしの からだの奥 閉じ込めるわ | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 片倉三起也 | 豹のように美しくわたし 着飾るは闇の毛皮 谷間の百合 踏みつけても あなたの場所に向かうため 牙を立てる果肉の甘さは 結ばぬ実の不実の夢 交わりましょう 逃げてるのか追ってるのか わからなくなるまで わたしを視て もっと深く 溺れ乱れ蜜地獄 魔触の爪 腐蝕の骨 軋む音響かせ これが愛か憎しみなのか 答えは必要ですか ああ掴まれた心臓は あなたの氷のような 指の中で生き返るわ 哀しみだけ飼い慣らしても 粧うは蝶の微笑 足首結わく綺麗な鎖 奈落の扉につながり 舌でなぞる鍵孔の先は 血の味に繁る小径 進めますか 抱いてるのか抱かれるのか わからなくなるほど あなたを視る 回す腕は 咲いて散って薔薇地獄 不浄の月 腐爛の夜 欠けてはまた満ちる これが恋でも裏切りでも 屍は同じでしょう ああ手にしつくしたものから その目に色褪せるなら 何度だって生まれ変わる 逃げてるのか追ってるのか わからなくなるまで わたしを視て もっと捕らえて 燃えて紅蓮薔薇地獄 いきたいのか堕ちたいのか もうわからないけど これが愛で苦しみならば 終焉が欲しいですね ああ奪い取ってその心 鑞に変わりゆくわたしの からだの奥 閉じ込めるわ |
私の薔薇を喰みなさい 茨の茎を伸ばして撓めて 私に零して 雫のひとひら 終焉を知ってなお 咲き急ぐ莟のように 生身の心臓は 柩を這い出る 少女という証 紅繻子の骨が鳴く 奪いに訪なえ 堕罪の指よ 闇は月 棘は蜜 あやすもの 綴ざされた眼は蛹 羽化する夢を見て 光の萼を捲って探って やさしく包んで 瞬間の季節(とき)を 薇(らせん)の先へ昇って手繰って 初めて触れ合った 場処が開かれる 吐息の熱さで 私の薔薇を さぁ喰みなさい 違えぬ約束は 甘やかな血を分ける 腐植に沈める 美惑の舌で 翅根を脱ぐ 皮膚を剥ぐ 痛みなき 交じわりに意味はない 欲しいならば奥へ 荊の枝を絡めて解いて 私を散らして 滴にひとひら 心の縁を抉って潜って 大事に抱きしめて 留まることなど できないとしても あなたの薔薇で あぁ眠らせて 生きてることを 知ったばかりでも 光の膜に溺れて眩んで 私は埋もれる 盛りの繁みに 薇の先へ昇って手繰って 最後に触れ合った 場処が溶けてゆく 涙の重さで 私の薔薇を さぁ喰みなさい | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 片倉三起也 | 茨の茎を伸ばして撓めて 私に零して 雫のひとひら 終焉を知ってなお 咲き急ぐ莟のように 生身の心臓は 柩を這い出る 少女という証 紅繻子の骨が鳴く 奪いに訪なえ 堕罪の指よ 闇は月 棘は蜜 あやすもの 綴ざされた眼は蛹 羽化する夢を見て 光の萼を捲って探って やさしく包んで 瞬間の季節(とき)を 薇(らせん)の先へ昇って手繰って 初めて触れ合った 場処が開かれる 吐息の熱さで 私の薔薇を さぁ喰みなさい 違えぬ約束は 甘やかな血を分ける 腐植に沈める 美惑の舌で 翅根を脱ぐ 皮膚を剥ぐ 痛みなき 交じわりに意味はない 欲しいならば奥へ 荊の枝を絡めて解いて 私を散らして 滴にひとひら 心の縁を抉って潜って 大事に抱きしめて 留まることなど できないとしても あなたの薔薇で あぁ眠らせて 生きてることを 知ったばかりでも 光の膜に溺れて眩んで 私は埋もれる 盛りの繁みに 薇の先へ昇って手繰って 最後に触れ合った 場処が溶けてゆく 涙の重さで 私の薔薇を さぁ喰みなさい |
月蝕グランギニョル 頭上には星屑 墜ちるは奈落の底 幕開きし暗黒グランギニョル 死と生が手を取り踊り巡る 欲望カルナバル 誰もが群れのなか 孤独に耽り いけない夢を見る 今は廃屋 黄金塔の遊戯場で 甘き追憶 髑髏の眼窩に探る 錆びつく短剣を 拾い上げ この胸に 向けて翳すたび 赤き血が 生きる痛みに滾る 極彩の楽園 独裁者の庭園 時は一千一夜 魔の都 グロテスクな街に 眠れる君は王女 少女サクリファイス 透明な翼で 無垢なる魂 黎明を迎えよ 着飾りし罪 戦慄の舞台上で 演ずるは罰 聖裁の喝采はなく 横たわる君の 薔薇色のぬくもりは この虚無に捧ぐ供物なれ 朽ちゆく花の薫り 幻覚の満月 残酷なる太陽 終わりなき月蝕グランギニョル 堕天使と悪魔が手を取り踊り嗤う 覚醒マスカレイド そして誰も独り 孤独にふるえ 恐怖を思い出す 極彩の楽園 独裁者の庭園 時は一千一夜 魔の都 グロテスクな街に 眠れる君は王女 汚れることなかれ 清らなる微笑よ 頭上には星屑 墜ちるは奈落の底 幕は閉じ暗澹グランギニョル 死と生が 抱き合い踊り果てる 陶酔ニルバーナ 人びとは叫ばん 神の言葉を 世界に光りあれと | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 片倉三起也 | 頭上には星屑 墜ちるは奈落の底 幕開きし暗黒グランギニョル 死と生が手を取り踊り巡る 欲望カルナバル 誰もが群れのなか 孤独に耽り いけない夢を見る 今は廃屋 黄金塔の遊戯場で 甘き追憶 髑髏の眼窩に探る 錆びつく短剣を 拾い上げ この胸に 向けて翳すたび 赤き血が 生きる痛みに滾る 極彩の楽園 独裁者の庭園 時は一千一夜 魔の都 グロテスクな街に 眠れる君は王女 少女サクリファイス 透明な翼で 無垢なる魂 黎明を迎えよ 着飾りし罪 戦慄の舞台上で 演ずるは罰 聖裁の喝采はなく 横たわる君の 薔薇色のぬくもりは この虚無に捧ぐ供物なれ 朽ちゆく花の薫り 幻覚の満月 残酷なる太陽 終わりなき月蝕グランギニョル 堕天使と悪魔が手を取り踊り嗤う 覚醒マスカレイド そして誰も独り 孤独にふるえ 恐怖を思い出す 極彩の楽園 独裁者の庭園 時は一千一夜 魔の都 グロテスクな街に 眠れる君は王女 汚れることなかれ 清らなる微笑よ 頭上には星屑 墜ちるは奈落の底 幕は閉じ暗澹グランギニョル 死と生が 抱き合い踊り果てる 陶酔ニルバーナ 人びとは叫ばん 神の言葉を 世界に光りあれと |
わが臈たし悪の華 濁世は鬼 正義は何ぞと 問うまえに抗えよ悪徳の華 偽善の夢視し目には目を差し 生も邪も分かたれることなし 光は絶え胎児のように 君は眠る闇の子宮 孤独こそ愛おしい 唯一の味方となるだろう ひとりひとり血汐にまみれ この時代に生まれ落ちた 選ばれし皇子らよ 戦いこそ祝筵 ああ我は麗し 全智 愛の母 君を産む この乳に育みしものは 地獄の同胞 黙示の印 真理は何ぞと 知りもせず埋もれし隠匿の種 諸刃の剣抜く刃には刃を向け 守るべきものだけを信じて 有るがままに君は君を放て 断末魔の叫びを浴びて 爛熟せしこの世界に 呑み込まれ意を殺がれ ただ生きる屍の群れ それは君が踏みしだくもの 哀れむことは易けれど 救われず掬われる 裏切りの人の道 ああ我は臈たし 美徳 母の愛 君を喰む この腹に孕み続けるは 異形の翼か 獄司の錠 真実は在りや 探せども果てもなし混沌の檻 審判の矢射る手には手を触れ 虚と実が折れ曲がり交わる 夜明けるまで君は君に淫す 盛れよ咲けよ 散り急ぐことなかれ 黙示の印 真理は何ぞと 知りもせず埋もれし陰徳の種 諸刃の剣 抜く刃には刃を向け 守るべきものだけを信じよ 濁世は鬼 正義は何処と 問うよりも咲き誇れ悪徳の華 偽善の夢視し目には目を差し 生も死も境界はあるまじ 最期の刻 君は君に殉じ すべてを抱き 悟らん | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | | 濁世は鬼 正義は何ぞと 問うまえに抗えよ悪徳の華 偽善の夢視し目には目を差し 生も邪も分かたれることなし 光は絶え胎児のように 君は眠る闇の子宮 孤独こそ愛おしい 唯一の味方となるだろう ひとりひとり血汐にまみれ この時代に生まれ落ちた 選ばれし皇子らよ 戦いこそ祝筵 ああ我は麗し 全智 愛の母 君を産む この乳に育みしものは 地獄の同胞 黙示の印 真理は何ぞと 知りもせず埋もれし隠匿の種 諸刃の剣抜く刃には刃を向け 守るべきものだけを信じて 有るがままに君は君を放て 断末魔の叫びを浴びて 爛熟せしこの世界に 呑み込まれ意を殺がれ ただ生きる屍の群れ それは君が踏みしだくもの 哀れむことは易けれど 救われず掬われる 裏切りの人の道 ああ我は臈たし 美徳 母の愛 君を喰む この腹に孕み続けるは 異形の翼か 獄司の錠 真実は在りや 探せども果てもなし混沌の檻 審判の矢射る手には手を触れ 虚と実が折れ曲がり交わる 夜明けるまで君は君に淫す 盛れよ咲けよ 散り急ぐことなかれ 黙示の印 真理は何ぞと 知りもせず埋もれし陰徳の種 諸刃の剣 抜く刃には刃を向け 守るべきものだけを信じよ 濁世は鬼 正義は何処と 問うよりも咲き誇れ悪徳の華 偽善の夢視し目には目を差し 生も死も境界はあるまじ 最期の刻 君は君に殉じ すべてを抱き 悟らん |
亡國覚醒カタルシス 嘆キノ壁ハ 積ミ上ゲラレテ 愚カノ神ハ 奉ラレル 生きるは毒杯 杞憂の苦しみを 飲み干す術を誰が授けよう 太陽に棲むと云う賢者の鷲 羽搏きだけが谺する この双つの眸に宿った 闇と光 その何方で 僕は未来(あした)を 見つめるべきなのだろう 渇き切った瓦礫の街 点と線を繋ぎ合わせ 意味など無い事ばかり 溢れてゆく 炎のごとき孤独 抱く體 鎮めては 暗渠へと滴ってく雫 掲げる毒杯 この生は満ちても 焦がれる死の夢は流れ着く 砦に喰い込む爪 孤高の鷲 羽搏きだけが舞い上がる あの蒼穹に磔刑にしてくれたまえ 天と地が結ぶ場所に僕は立つ 花実のような記憶たちは 焼かれ爛れ抜け殻だけ あの日の魂は 何処へ行ったのだろう 冷たい膚 寄せて触れて 胸の傷と傷を合わせ 再び辿るべき地図 ここに刻む 世界は見えぬ翼 その黒影(かげ)に隠された 純白の一羽 射止めよ 生きるは祝杯 口移しの快楽 渇く嗤いも息も絶え絶えに まぐわいあう慰みの掌に 虚しさだけが膨らんで ああ玉砕と美しく散りゆくならば 恍惚の先にはまだ君が居る 嘆キノ壁ハ 突キ崩サレテ 愚カノ民ハ 塵サレル 生きるは毒杯 愛する哀しみを 飲み干す術を誰が授けよう 月下に眠ると云う静かの鷲 啼き声だけが舞い降りて 掲げる祝杯 わが生は満ちても 果敢ない死の遊戯は果てもなく 砦に喰い込む爪 孤高の鷲 羽搏きだけが舞い上がる あの蒼穹に磔刑にしてくれたまえ 罪と罰を生む時代(とき)を僕は視る | ALI PROJECT | arika takarano | mikiya katakura | 片倉三起也 | 嘆キノ壁ハ 積ミ上ゲラレテ 愚カノ神ハ 奉ラレル 生きるは毒杯 杞憂の苦しみを 飲み干す術を誰が授けよう 太陽に棲むと云う賢者の鷲 羽搏きだけが谺する この双つの眸に宿った 闇と光 その何方で 僕は未来(あした)を 見つめるべきなのだろう 渇き切った瓦礫の街 点と線を繋ぎ合わせ 意味など無い事ばかり 溢れてゆく 炎のごとき孤独 抱く體 鎮めては 暗渠へと滴ってく雫 掲げる毒杯 この生は満ちても 焦がれる死の夢は流れ着く 砦に喰い込む爪 孤高の鷲 羽搏きだけが舞い上がる あの蒼穹に磔刑にしてくれたまえ 天と地が結ぶ場所に僕は立つ 花実のような記憶たちは 焼かれ爛れ抜け殻だけ あの日の魂は 何処へ行ったのだろう 冷たい膚 寄せて触れて 胸の傷と傷を合わせ 再び辿るべき地図 ここに刻む 世界は見えぬ翼 その黒影(かげ)に隠された 純白の一羽 射止めよ 生きるは祝杯 口移しの快楽 渇く嗤いも息も絶え絶えに まぐわいあう慰みの掌に 虚しさだけが膨らんで ああ玉砕と美しく散りゆくならば 恍惚の先にはまだ君が居る 嘆キノ壁ハ 突キ崩サレテ 愚カノ民ハ 塵サレル 生きるは毒杯 愛する哀しみを 飲み干す術を誰が授けよう 月下に眠ると云う静かの鷲 啼き声だけが舞い降りて 掲げる祝杯 わが生は満ちても 果敢ない死の遊戯は果てもなく 砦に喰い込む爪 孤高の鷲 羽搏きだけが舞い上がる あの蒼穹に磔刑にしてくれたまえ 罪と罰を生む時代(とき)を僕は視る |
禁じられた遊び 薔薇の首輪つなげて 銀の鎖くわえて 今宵もひとり果てる あなたが憎らしい 跪いてお甞めよ 苦い愛の雫を 天使に施す青いドレサージュ 自己と云う柩の中 魂はまだ動いてる 千切れた翅は月光に 生き返り 潤むわ 闇よりも 怖いのは孤独 ふたりの証 十字架の元で 貪りませう 薔薇の手錠はずして 白い手首かさねて 触れ合うことの奇跡 あなたが愛おしい 跪いて捧げよ 痛い愛の言葉は 包帯に滲んだ赤いアラベスク 罪でもいい 好きと言って 禁断のくちびるを 世界は聳え建つお城 門を開けるのは神 そんなふうに導きつづけて そしてわたしの目を 塞いだら 誰よりやさしく 名前を呼んで その時知るでしょう 永遠の意味を 薔薇の指輪まじえて 革のリボンむすんで 鏡の間の舞踏会 すべてが狂おしい 迷い込んで悟れよ巡る愛の歴史を 涙で飾ろう黒いマリアージュ 嘘では嫌 好きと言って 純潔のくちびるで 薔薇の首輪つなげて 銀の鎖くわえて 今宵もひとり果てる あなたが憎らしい 跪いてお甞めよ 苦い愛の雫を 天使に施す青いドレサージュ 薔薇の手錠はずして 白い手首かさねて 触れ合うことの奇跡 あなたが愛おしい 跪いて捧げよ 痛い愛の言葉は 包帯に滲んだ赤いアラベスク 心から 好きと言うわ 穢れなきくちづけを | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 片倉三起也 | 薔薇の首輪つなげて 銀の鎖くわえて 今宵もひとり果てる あなたが憎らしい 跪いてお甞めよ 苦い愛の雫を 天使に施す青いドレサージュ 自己と云う柩の中 魂はまだ動いてる 千切れた翅は月光に 生き返り 潤むわ 闇よりも 怖いのは孤独 ふたりの証 十字架の元で 貪りませう 薔薇の手錠はずして 白い手首かさねて 触れ合うことの奇跡 あなたが愛おしい 跪いて捧げよ 痛い愛の言葉は 包帯に滲んだ赤いアラベスク 罪でもいい 好きと言って 禁断のくちびるを 世界は聳え建つお城 門を開けるのは神 そんなふうに導きつづけて そしてわたしの目を 塞いだら 誰よりやさしく 名前を呼んで その時知るでしょう 永遠の意味を 薔薇の指輪まじえて 革のリボンむすんで 鏡の間の舞踏会 すべてが狂おしい 迷い込んで悟れよ巡る愛の歴史を 涙で飾ろう黒いマリアージュ 嘘では嫌 好きと言って 純潔のくちびるで 薔薇の首輪つなげて 銀の鎖くわえて 今宵もひとり果てる あなたが憎らしい 跪いてお甞めよ 苦い愛の雫を 天使に施す青いドレサージュ 薔薇の手錠はずして 白い手首かさねて 触れ合うことの奇跡 あなたが愛おしい 跪いて捧げよ 痛い愛の言葉は 包帯に滲んだ赤いアラベスク 心から 好きと言うわ 穢れなきくちづけを |
聖少女領域 まだ云わないで 呪文めいたその言葉 “愛”なんて羽のように軽い 囁いて パパより優しいテノールで 奪う覚悟があるのならば 百万の薔薇の寝台(ベッド)に 埋もれ見る夢よりも 馨しく私は生きてるの どうすれば醜いものが 蔓延(はびこ)ったこの世界 汚れずに羽搏いて行けるのか ひとり繭の中 学びつづけても 水晶の星空は 遠すぎるの まだ触れないで その慄える指先は 花盗人の甘い躊躇い 触れてもいい この深い胸の奥にまで 届く自信があるのならば 白馬の王子様なんて 信じてるわけじゃない 罅割れた硝子厘(ケエス)に 飾られた純潔は 滅びゆく天使たちの心臓 また明日も目覚めるたびに 百年の刻を知る 眠れない魂の荊姫 くい込む冠 一雫の血に ああ現実(いま)が真実と 思い知るの まだ行かないで 月光の結界で 過ちに気づいてしまいそう 安らかなぬくもりに抱かれ 壊れたい私は 罪の子なのでしょうか そっと零れてくる 涙の意味さえわからない もう云わないで 呪文めいたその言葉 “愛”なんて鎖のように重い 囁いて パパより優しいテノールで どんな覚悟もできるならば さあ誓ってよその震える唇で 蜜を摘む狩人のときめき 攫っていい この深い胸の奥底を 射抜く勇気があるのならば 貴方、捕まえたらけして 逃がさないようにして | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 片倉三起也 | まだ云わないで 呪文めいたその言葉 “愛”なんて羽のように軽い 囁いて パパより優しいテノールで 奪う覚悟があるのならば 百万の薔薇の寝台(ベッド)に 埋もれ見る夢よりも 馨しく私は生きてるの どうすれば醜いものが 蔓延(はびこ)ったこの世界 汚れずに羽搏いて行けるのか ひとり繭の中 学びつづけても 水晶の星空は 遠すぎるの まだ触れないで その慄える指先は 花盗人の甘い躊躇い 触れてもいい この深い胸の奥にまで 届く自信があるのならば 白馬の王子様なんて 信じてるわけじゃない 罅割れた硝子厘(ケエス)に 飾られた純潔は 滅びゆく天使たちの心臓 また明日も目覚めるたびに 百年の刻を知る 眠れない魂の荊姫 くい込む冠 一雫の血に ああ現実(いま)が真実と 思い知るの まだ行かないで 月光の結界で 過ちに気づいてしまいそう 安らかなぬくもりに抱かれ 壊れたい私は 罪の子なのでしょうか そっと零れてくる 涙の意味さえわからない もう云わないで 呪文めいたその言葉 “愛”なんて鎖のように重い 囁いて パパより優しいテノールで どんな覚悟もできるならば さあ誓ってよその震える唇で 蜜を摘む狩人のときめき 攫っていい この深い胸の奥底を 射抜く勇気があるのならば 貴方、捕まえたらけして 逃がさないようにして |
勇侠青春謳 行けどもけものみち 獅子よ虎よと吠え 茜射す空の 彼方にまほろば 幽囚の孤獨に 彷徨う青春は 弱さと怒りが姿無き敵ですか 父よ 未だ我は 己を知りがたし 先立つ兄らの 見えない背中を追えば 迷いの一夜に明星は誘う 死して終わらぬ 夢を焦がれども 確かな君こそ我が命 烈風の荒野で 蝶よ花よと生き とこしえの春に 咲き添うまぼろし 混濁の純潔 この身は汚れても 心の錦を信じていてください 母よ けして我は 涙を見せねども 足下の草に露は消えもせで 生まれた意義なら やがて知る時が来よう このいま せめての義旗 血汐に浸し ただ君を愛し 胸に刻んだ 刺青(しせい)のような傷を抱いて 行けどもけものみち 獅子よ虎よと吠え 茜射す空の 彼方にまほろば 勇侠の士となり 戦う青春は 仄蒼きほどに愚かなものでしょうか 父よ 未だ我は 愛ひとつ護れず 仮初めのこの世の真はいづこ 烈風の荒野で 蝶よ花よと生き とこしえの春に 舞い散るまぼろし 混濁の純潔 この身は汚れても 心の錦を信じていてください 母よ いつか我を 授かりし誉れと 生けどもけものみち 獅子よ虎よと吠え 茜射す空の 彼方はまほろば 高潔の志のもと 戦う青春は 果敢なき時代(とき)ゆえ美しきものとあれ 父よ いつか我は 己に打ち克たん 尊びのこの世の誠はそこに | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | | 行けどもけものみち 獅子よ虎よと吠え 茜射す空の 彼方にまほろば 幽囚の孤獨に 彷徨う青春は 弱さと怒りが姿無き敵ですか 父よ 未だ我は 己を知りがたし 先立つ兄らの 見えない背中を追えば 迷いの一夜に明星は誘う 死して終わらぬ 夢を焦がれども 確かな君こそ我が命 烈風の荒野で 蝶よ花よと生き とこしえの春に 咲き添うまぼろし 混濁の純潔 この身は汚れても 心の錦を信じていてください 母よ けして我は 涙を見せねども 足下の草に露は消えもせで 生まれた意義なら やがて知る時が来よう このいま せめての義旗 血汐に浸し ただ君を愛し 胸に刻んだ 刺青(しせい)のような傷を抱いて 行けどもけものみち 獅子よ虎よと吠え 茜射す空の 彼方にまほろば 勇侠の士となり 戦う青春は 仄蒼きほどに愚かなものでしょうか 父よ 未だ我は 愛ひとつ護れず 仮初めのこの世の真はいづこ 烈風の荒野で 蝶よ花よと生き とこしえの春に 舞い散るまぼろし 混濁の純潔 この身は汚れても 心の錦を信じていてください 母よ いつか我を 授かりし誉れと 生けどもけものみち 獅子よ虎よと吠え 茜射す空の 彼方はまほろば 高潔の志のもと 戦う青春は 果敢なき時代(とき)ゆえ美しきものとあれ 父よ いつか我は 己に打ち克たん 尊びのこの世の誠はそこに |