杜けあきの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
私はカモメ聞えますか 愛する人 聞えますか いとしい人 忘れてはならない この愛の詩(うた)  私はカモメ 風になり 私はカモメ 光になり 限りなき大空に 虹を描き高く舞う 遠い海のような碧さ 星のようなその輝き 波のように微笑みかけ 愛はおしみなく降りそそぐ  夢をすてては いけないよと いつも唄ったあなた アアアアー 碧空は アアアアー かわらずに アアアアー 輝いて アアアアー 碧空よ杜けあき草野旦寺田瀧雄聞えますか 愛する人 聞えますか いとしい人 忘れてはならない この愛の詩(うた)  私はカモメ 風になり 私はカモメ 光になり 限りなき大空に 虹を描き高く舞う 遠い海のような碧さ 星のようなその輝き 波のように微笑みかけ 愛はおしみなく降りそそぐ  夢をすてては いけないよと いつも唄ったあなた アアアアー 碧空は アアアアー かわらずに アアアアー 輝いて アアアアー 碧空よ
花に散り雪に散り家を捨て 身を忘れ もとより命はなきものと 後もなく 先もなく 貫き通すつわものの心  花に散り行く もののふの舞い 雪に散り行く もののふの歌  哀しくもまた華やかに 苦しくもまた誇らかに ああ花に散り雪に散り さむらいの道 男の道  愛を捨て 恋を忘れ 人の世のあはれ 儚くも 聞くまいぞ 言うまいぞ 貫き通すつわものの心  花に散り行く もののふの舞い 雪に散り行く もののふの歌  哀しくもまた美しく 苦しくもまた清らかに ああ花に散り雪に散り さむらいの道 男の道杜けあき柴田侑宏寺田瀧雄家を捨て 身を忘れ もとより命はなきものと 後もなく 先もなく 貫き通すつわものの心  花に散り行く もののふの舞い 雪に散り行く もののふの歌  哀しくもまた華やかに 苦しくもまた誇らかに ああ花に散り雪に散り さむらいの道 男の道  愛を捨て 恋を忘れ 人の世のあはれ 儚くも 聞くまいぞ 言うまいぞ 貫き通すつわものの心  花に散り行く もののふの舞い 雪に散り行く もののふの歌  哀しくもまた美しく 苦しくもまた清らかに ああ花に散り雪に散り さむらいの道 男の道
誰もいない海いまはもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと  いまはもう秋 誰もいない海 たったひとつの 夢が破れても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと  いまはもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと杜けあき山口洋子内藤法美宮川泰いまはもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと  いまはもう秋 誰もいない海 たったひとつの 夢が破れても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと  いまはもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと
最後の雨さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい  ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ 優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない  明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている  言葉に出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい杜けあき夏目純都志見隆飛澤宏元さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい  ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ 優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない  明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている  言葉に出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい
この恋は雲の涯まで朝焼けの光の中に 咲き匂う桜の花か うす紅の面影に 似た人求めどこまでも 今日も流離う ああ…ああ… めぐり逢う時はいつ この恋は この恋は 雲の涯まで  夕映えの 茜の中に 秘やかに咲く鈴蘭 白い小指の面影に 似た人求めどこまでも 今日も流離う ああ…ああ… めぐり逢う時はいつ この恋は この恋は 雲の涯まで  月明の砂塵の中に 淋しげに咲くアイリス 黒い瞳の面影に 似た人求めどこまでも 今日も流離う ああ…ああ… めぐり逢う時はいつ この恋は この恋は 雲の涯まで杜けあき植田紳爾寺田瀧雄朝焼けの光の中に 咲き匂う桜の花か うす紅の面影に 似た人求めどこまでも 今日も流離う ああ…ああ… めぐり逢う時はいつ この恋は この恋は 雲の涯まで  夕映えの 茜の中に 秘やかに咲く鈴蘭 白い小指の面影に 似た人求めどこまでも 今日も流離う ああ…ああ… めぐり逢う時はいつ この恋は この恋は 雲の涯まで  月明の砂塵の中に 淋しげに咲くアイリス 黒い瞳の面影に 似た人求めどこまでも 今日も流離う ああ…ああ… めぐり逢う時はいつ この恋は この恋は 雲の涯まで
愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけて行くわ カギはいつものゲタ箱の中  きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい あなたの顔もちらつかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいとなぐさめていた それでも 恋は恋  多分あなたはいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ  今度生れてくるとしたなら やっぱり女で生れてみたい だけど二度とヘマはしない あなたになんかつまずかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいとなぐさめていた それでも 恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいとなぐさめていた それでも 恋は恋 それでも 恋は恋杜けあき松山千春松山千春多田三洋愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけて行くわ カギはいつものゲタ箱の中  きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい あなたの顔もちらつかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいとなぐさめていた それでも 恋は恋  多分あなたはいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ  今度生れてくるとしたなら やっぱり女で生れてみたい だけど二度とヘマはしない あなたになんかつまずかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいとなぐさめていた それでも 恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいとなぐさめていた それでも 恋は恋 それでも 恋は恋
ギザギザハートの子守唄ちっちゃな頃から悪ガキで 15で不良と呼ばれたよ ナイフみたいにとがっては 触るものみな傷つけた  あー わかってくれとは言わないが そんなに俺が悪いのか ララバイ ララバイ おやすみよ ギザギザハートの子守唄  恋したあの娘(こ)と2人して 街を出ようと決めたのさ 駅のホームでつかまって 力まかせになぐられた  あー わかってくれとは言わないが そんなに俺が悪いのか ララバイ ララバイ おやすみよ ギザギザハートの子守唄  仲間がバイクで死んだのさ とってもいい奴だったのに ガードレールに花そえて 青春アバヨと泣いたのさ  あー わかってくれとは言わないが そんなに俺が悪いのか ララバイ ララバイ おやすみよ ギザギザハートの子守唄  熱い心をしばられて 夢は机で削られて 卒業式だと言うけれど 何を卒業するのだろう  あー わかってくれとは言わないが そんなに俺が悪いのか ララバイ ララバイ おやすみよ ギザギザハートの子守唄杜けあき康珍化芹澤廣明多田三洋ちっちゃな頃から悪ガキで 15で不良と呼ばれたよ ナイフみたいにとがっては 触るものみな傷つけた  あー わかってくれとは言わないが そんなに俺が悪いのか ララバイ ララバイ おやすみよ ギザギザハートの子守唄  恋したあの娘(こ)と2人して 街を出ようと決めたのさ 駅のホームでつかまって 力まかせになぐられた  あー わかってくれとは言わないが そんなに俺が悪いのか ララバイ ララバイ おやすみよ ギザギザハートの子守唄  仲間がバイクで死んだのさ とってもいい奴だったのに ガードレールに花そえて 青春アバヨと泣いたのさ  あー わかってくれとは言わないが そんなに俺が悪いのか ララバイ ララバイ おやすみよ ギザギザハートの子守唄  熱い心をしばられて 夢は机で削られて 卒業式だと言うけれど 何を卒業するのだろう  あー わかってくれとは言わないが そんなに俺が悪いのか ララバイ ララバイ おやすみよ ギザギザハートの子守唄
愛の讃歌あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あたしは愛したい 命の限りに あなたを愛するの  頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交わすよろこび あなたと二人で 暮らせるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ あたしの願いは ただそれだけよ あなたと二人  固く抱き合い 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交わすの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ杜けあき岩谷時子M.モノー宮川泰あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あたしは愛したい 命の限りに あなたを愛するの  頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交わすよろこび あなたと二人で 暮らせるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ あたしの願いは ただそれだけよ あなたと二人  固く抱き合い 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交わすの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ
愛のカレードスコープ夢さそう 色模様 そは愛の まぼろしか よろこびも かなしみも とりどりに 織りまぜて ああ愛の ああ愛の カレードスコープ  愛すれば 虹の輝やき なないろに ひかりあふれて 燃ゆる想いの 蜃気楼 浮かんで消えて また浮かぶ 愛は さまざまの よそおいを まとうとも 君のひとみに きよらかな まことの愛を 見つけたい  人の世は めぐりめぐりて 愛それは 心のままに 甘いくちづけ 春の海 ワインの香り ばらの花 愛は さまざまの よそおいを まとうとも 君のひとみに きよらかな まことの愛を 見つけたい杜けあき公文健寺田瀧雄夢さそう 色模様 そは愛の まぼろしか よろこびも かなしみも とりどりに 織りまぜて ああ愛の ああ愛の カレードスコープ  愛すれば 虹の輝やき なないろに ひかりあふれて 燃ゆる想いの 蜃気楼 浮かんで消えて また浮かぶ 愛は さまざまの よそおいを まとうとも 君のひとみに きよらかな まことの愛を 見つけたい  人の世は めぐりめぐりて 愛それは 心のままに 甘いくちづけ 春の海 ワインの香り ばらの花 愛は さまざまの よそおいを まとうとも 君のひとみに きよらかな まことの愛を 見つけたい
愛あればこそ愛、それは甘く 愛、それは強く 愛、それは 尊く 愛、それは気高く 愛、愛、愛 ああ 愛あればこそ 生きる喜び ああ 愛あればこそ 世界は一つ 愛故に人は美し  愛、それは悲しく 愛、それは切なく 愛、それは苦しく 愛、それは果敢く 愛、愛、愛 ああ 愛あればこそ 生きる喜び ああ 愛あればこそ 世界は一つ 愛故に人は美し  ああ 愛あればこそ 生きる喜び ああ 愛あればこそ 世界は一つ 愛故に人は美し杜けあき植田紳爾寺田瀧雄愛、それは甘く 愛、それは強く 愛、それは 尊く 愛、それは気高く 愛、愛、愛 ああ 愛あればこそ 生きる喜び ああ 愛あればこそ 世界は一つ 愛故に人は美し  愛、それは悲しく 愛、それは切なく 愛、それは苦しく 愛、それは果敢く 愛、愛、愛 ああ 愛あればこそ 生きる喜び ああ 愛あればこそ 世界は一つ 愛故に人は美し  ああ 愛あればこそ 生きる喜び ああ 愛あればこそ 世界は一つ 愛故に人は美し
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