ピカソ師匠とダリ先輩いかさまだらけの世界にサヨウナラ 何くわぬ顔で笑ってるあなたは誰? 見せかけだらけで怠慢だらけな 口先ばかりのiRAiRA の素 HEY HEY 1つだけ譲れないもの HEY HEY 君の中で鳴り止まない音 NOISE にまみれてしまえばいいぜ 身体ごと僕に預けて 真実を HEY HEY 1つだけ譲れないもの HEY HEY 本当の事を教えてくれよ NOISE にまみれてしまえばいいぜ 身体ごと僕に預けて 真実を NOISE に紛れ込んだ世界の真中で 身体ごと僕に預けて 真実を 真実を その先の真実を 真実を | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | いかさまだらけの世界にサヨウナラ 何くわぬ顔で笑ってるあなたは誰? 見せかけだらけで怠慢だらけな 口先ばかりのiRAiRA の素 HEY HEY 1つだけ譲れないもの HEY HEY 君の中で鳴り止まない音 NOISE にまみれてしまえばいいぜ 身体ごと僕に預けて 真実を HEY HEY 1つだけ譲れないもの HEY HEY 本当の事を教えてくれよ NOISE にまみれてしまえばいいぜ 身体ごと僕に預けて 真実を NOISE に紛れ込んだ世界の真中で 身体ごと僕に預けて 真実を 真実を その先の真実を 真実を |
だってネットに載ってたもんそうなんでしょ そうなんでしょ ほんとはそうなんでしょ だってネットに載ってたもん だってネットで見たんだもん ちがうんでしょ ちがうんでしょ ほんとはちがうんでしょ さっきネットに載ってたもん さっきネットで見たんだもん うそなんでしょ うそなんでしょ ほんとはうそなんでしょ だってネットに載ってたもん だってネットで見たんだもん ヤバいんでしょ ヤバいんでしょ ほんとはヤバいんでしょ さっきネットに載ってたもん さっきネットで見たんだもん 理由がないと 不安になるの 正しくないと 許せないの あれも これも それも どれも 全部 誰かの陰謀 ワナなんでしょ ワナなんでしょ だれかのワナなんでしょ だってネットに載ってたもん だってネットで見たんだもん そうなんでしょ そうなんでしょ ほんとはうそなんでしょ だってネットに載ってたもん さっきネットで見たんだもん だってネットに載ってたもん さっきネットで見たんだもん だってネットに載ってたもん さっきネットで見たんだもん | 音速ライン | 箭内道彦 | 藤井敬之 | | そうなんでしょ そうなんでしょ ほんとはそうなんでしょ だってネットに載ってたもん だってネットで見たんだもん ちがうんでしょ ちがうんでしょ ほんとはちがうんでしょ さっきネットに載ってたもん さっきネットで見たんだもん うそなんでしょ うそなんでしょ ほんとはうそなんでしょ だってネットに載ってたもん だってネットで見たんだもん ヤバいんでしょ ヤバいんでしょ ほんとはヤバいんでしょ さっきネットに載ってたもん さっきネットで見たんだもん 理由がないと 不安になるの 正しくないと 許せないの あれも これも それも どれも 全部 誰かの陰謀 ワナなんでしょ ワナなんでしょ だれかのワナなんでしょ だってネットに載ってたもん だってネットで見たんだもん そうなんでしょ そうなんでしょ ほんとはうそなんでしょ だってネットに載ってたもん さっきネットで見たんだもん だってネットに載ってたもん さっきネットで見たんだもん だってネットに載ってたもん さっきネットで見たんだもん |
run run runねえどうして? 訳もなく涙が出ちゃうの? それぞれの心にいつだって 燃え残る残像を ねえどうして? 色褪せて大人になっちゃうの? 忘れられないこんな気持ちが ここにあるのに Run Run Run そうやってね僕らは大人になる Run Run Run そうやってね僕らは世界を回す ねえどうして? この胸が痛んで止まないの? それぞれの思い描いたこと叶わないのに ねえどうして? 意味もなく大人になっちゃうの? こんなにも切ない毎日が繰り返すのに Run Run Run そうやってね僕らは大人になる Run Run Run そうやってね僕らは世界を作り出す Run Run Run Run Run Run Run Run Run そうやってね僕らは大人になる Run Run Run そうやってね僕らは世界を描き出す | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | ねえどうして? 訳もなく涙が出ちゃうの? それぞれの心にいつだって 燃え残る残像を ねえどうして? 色褪せて大人になっちゃうの? 忘れられないこんな気持ちが ここにあるのに Run Run Run そうやってね僕らは大人になる Run Run Run そうやってね僕らは世界を回す ねえどうして? この胸が痛んで止まないの? それぞれの思い描いたこと叶わないのに ねえどうして? 意味もなく大人になっちゃうの? こんなにも切ない毎日が繰り返すのに Run Run Run そうやってね僕らは大人になる Run Run Run そうやってね僕らは世界を作り出す Run Run Run Run Run Run Run Run Run そうやってね僕らは大人になる Run Run Run そうやってね僕らは世界を描き出す |
生きてくことは一番嫌いなもの 取り戻せない時間 一番嫌いなもの 取り戻せない自分 生きてくことは 後悔を減らすこと 生きてくことは 優しを増やすこと 君と 出会う こと 一番嫌いなもの 誰かを貶す時間 一番嫌いなもの 誰かを妬む自分 生きてくことは 哀しみを減らすこと 生きてくことは 友達を増やすこと 君と 出会う こと 一番嫌いなこと 終わったと言われること 一番嫌いなこと 始まってないと言われること 生きてくことは 諦めを減らすこと 生きてくことは 思い出を増やすこと 君と 出会う こと 一番嫌いなこと 不安を煽られること 一番嫌いなこと 憶測で言われること 生きてくことは この溝を埋めること 生きてくことは その壁を壊すこと 君と 出会う こと 一番好きなこと 君とこうしてる時間 一番好きなこと 君と唄ってる自分 生きてくことは 幸せを増やすこと 生きてくことは 笑顔を増やすこと 君と 生きる こと | 音速ライン | 箭内道彦 | 藤井敬之 | | 一番嫌いなもの 取り戻せない時間 一番嫌いなもの 取り戻せない自分 生きてくことは 後悔を減らすこと 生きてくことは 優しを増やすこと 君と 出会う こと 一番嫌いなもの 誰かを貶す時間 一番嫌いなもの 誰かを妬む自分 生きてくことは 哀しみを減らすこと 生きてくことは 友達を増やすこと 君と 出会う こと 一番嫌いなこと 終わったと言われること 一番嫌いなこと 始まってないと言われること 生きてくことは 諦めを減らすこと 生きてくことは 思い出を増やすこと 君と 出会う こと 一番嫌いなこと 不安を煽られること 一番嫌いなこと 憶測で言われること 生きてくことは この溝を埋めること 生きてくことは その壁を壊すこと 君と 出会う こと 一番好きなこと 君とこうしてる時間 一番好きなこと 君と唄ってる自分 生きてくことは 幸せを増やすこと 生きてくことは 笑顔を増やすこと 君と 生きる こと |
Y+OUR SONG君が笑うなら それだけで幸せさ 君と笑えるなら それだけで幸せ 明日も君が笑えるように 僕はこの歌を唄います 君が涙で前が見えなくて 立ち止まるそんな夜も この歌を唄うよ 明日も君と笑えるように 僕はこの歌を唄います 君とこの歌を響かせて You & Me sing a song always forever | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 君が笑うなら それだけで幸せさ 君と笑えるなら それだけで幸せ 明日も君が笑えるように 僕はこの歌を唄います 君が涙で前が見えなくて 立ち止まるそんな夜も この歌を唄うよ 明日も君と笑えるように 僕はこの歌を唄います 君とこの歌を響かせて You & Me sing a song always forever |
Hello Hello Hello見慣れてた街並みに 心のリズムで色づけて 飛び出したモノクロの 何もない世界 いつもより少しだけ 季節の波にさらわれて 胸騒ぎ強い風 何かがはじまるよ Hello Hello Hello Hello Hello そちらの調子はどうですか? Hello Hello Hello Hello Hello こちらの用意はできました Hello | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 見慣れてた街並みに 心のリズムで色づけて 飛び出したモノクロの 何もない世界 いつもより少しだけ 季節の波にさらわれて 胸騒ぎ強い風 何かがはじまるよ Hello Hello Hello Hello Hello そちらの調子はどうですか? Hello Hello Hello Hello Hello こちらの用意はできました Hello |
リンカラン忘れそうになった 君との思い出も 夕暮れのかげろう ボヤけて消えた 偶然じゃないよと 誓い合った日々も 舞い上がる春の風 からまる想い 忘れない 僕は今 この時を 忘れない 君が今 笑った事は 君と今 笑った事は ずっと… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 忘れそうになった 君との思い出も 夕暮れのかげろう ボヤけて消えた 偶然じゃないよと 誓い合った日々も 舞い上がる春の風 からまる想い 忘れない 僕は今 この時を 忘れない 君が今 笑った事は 君と今 笑った事は ずっと… |
まっ白いまっ白い まっ白い 雲がちぎれては消えていた 青白い顔色のビルの合間に 夢がない人達の繋ぐ たわいのない幸せ 意味のない事なんて 何一つないんだから まっ白い君の手をとって 水たまり 蹴飛ばして 明日へと急ごう 大人気ない涙で暮れる日々の中で死んでない? いつだってとりとめのないコトバ 僕は君を信じない 答えがない なんて言ってんな 間違っても構わない 踏み出した空に飛び込んで 色褪せても構わない Don't let me down まっ白く 塗りつぶせ! | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | まっ白い まっ白い 雲がちぎれては消えていた 青白い顔色のビルの合間に 夢がない人達の繋ぐ たわいのない幸せ 意味のない事なんて 何一つないんだから まっ白い君の手をとって 水たまり 蹴飛ばして 明日へと急ごう 大人気ない涙で暮れる日々の中で死んでない? いつだってとりとめのないコトバ 僕は君を信じない 答えがない なんて言ってんな 間違っても構わない 踏み出した空に飛び込んで 色褪せても構わない Don't let me down まっ白く 塗りつぶせ! |
マーチあなたは待っていた 私を待っていた 随分待たせたね 私も待っていた あなたを待っていた 小さな想いを抱いて | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | あなたは待っていた 私を待っていた 随分待たせたね 私も待っていた あなたを待っていた 小さな想いを抱いて |
×2×2バイバイ さよなら また明日 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | バイバイ さよなら また明日 |
心の中にパレードを笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを 言葉にできない 想いを伝えてみて 名前も知らない感情は あれから僕らは大人になれたのかな? 言い訳ばかりの毎日に 流されて色を失っても またここに 戻っておいでよ 笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを 季節は流れて 心も形を変えて 失う事にも慣れすぎた 人並みに消えてく 真夏の陽炎の様に 忘れてしまった約束も 目を閉じて 胸が痛むのは 本当の君が見えたから 笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを 忘れないでください 未来の夢をみていた事 あの頃の僕達を取り戻すための歌 鮮やかに色付けよう 今よりずっと強く I wish you well everyday 心の中にはパレードを I wish you well everytime 心の中にはパレードを 進め 進めよ 光れ 光れ 明日のために | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 吉田とおる | 笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを 言葉にできない 想いを伝えてみて 名前も知らない感情は あれから僕らは大人になれたのかな? 言い訳ばかりの毎日に 流されて色を失っても またここに 戻っておいでよ 笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを 季節は流れて 心も形を変えて 失う事にも慣れすぎた 人並みに消えてく 真夏の陽炎の様に 忘れてしまった約束も 目を閉じて 胸が痛むのは 本当の君が見えたから 笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを 忘れないでください 未来の夢をみていた事 あの頃の僕達を取り戻すための歌 鮮やかに色付けよう 今よりずっと強く I wish you well everyday 心の中にはパレードを I wish you well everytime 心の中にはパレードを 進め 進めよ 光れ 光れ 明日のために |
手紙お久しぶりです 元気にやってたかい? 積もる話もあるから ゆっくり話そうよ 数え切れないほどの話を 僕に聞かせて | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | お久しぶりです 元気にやってたかい? 積もる話もあるから ゆっくり話そうよ 数え切れないほどの話を 僕に聞かせて |
Nir(ニル)微かに揺れた 君の言葉が 答え知れずの 僕を呼んで 涙はまるで 滲んだ世界 色鮮やかに 砕け散って やるせない想いが宙を舞っていたよ 眠れない夜を越えて 夏の終わりの恋の炎は 懐かしい匂いがした 忘れられない 君の声が 風に吹かれただけ やるせないコトバが宙を舞っていたよ 眠れない夜を越えて 夏の終わりの恋の炎は 懐かしい匂いがした 忘れられない 君の声が 風に吹かれたまま 涙こらえて 素直になれなくて 笑ってさよならした あの日繋いだ2人の夢が 声にならないまま 風に吹かれただけ | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 微かに揺れた 君の言葉が 答え知れずの 僕を呼んで 涙はまるで 滲んだ世界 色鮮やかに 砕け散って やるせない想いが宙を舞っていたよ 眠れない夜を越えて 夏の終わりの恋の炎は 懐かしい匂いがした 忘れられない 君の声が 風に吹かれただけ やるせないコトバが宙を舞っていたよ 眠れない夜を越えて 夏の終わりの恋の炎は 懐かしい匂いがした 忘れられない 君の声が 風に吹かれたまま 涙こらえて 素直になれなくて 笑ってさよならした あの日繋いだ2人の夢が 声にならないまま 風に吹かれただけ |
恋のダイヤル6700(「ハロー、ダーリン」) リンリンリリン… リンリンリンリン… リンリンリンリンリン… 明日は卒業式だから これが最後のチャンスだよ 指のふるえを おさえつつ 僕はダイヤルまわしたよ 君のテレフォン・ナンバー6700 (ハロー) あなたが好き 死ぬほど好き この愛受けとめて 欲しいよ 男らしく 言いたいけど ドキドキときめいて 言えない リンリンリリン… リンリンリンリン… リンリンリンリンリン… 暗記するのはへただけど これは一生忘れない 君と僕とをつないでる たった一つのものだから 君のテレフォン・ナンバー6700 (ハロー) あなたが好き 死ぬほど好き この愛受けとめて 欲しいよ 男らしく 言いたいけど ドキドキときめいて 言えない 明日は卒業式だから これが最後のチャンスだよ 指のふるえを おさえつつ 僕はダイヤルまわしたよ 君のテレフォン・ナンバー6700 (ハロー) 君のテレフォン・ナンバー6700 (ハロー) | 音速ライン | 阿久悠 | 井上忠夫 | 音速ライン | (「ハロー、ダーリン」) リンリンリリン… リンリンリンリン… リンリンリンリンリン… 明日は卒業式だから これが最後のチャンスだよ 指のふるえを おさえつつ 僕はダイヤルまわしたよ 君のテレフォン・ナンバー6700 (ハロー) あなたが好き 死ぬほど好き この愛受けとめて 欲しいよ 男らしく 言いたいけど ドキドキときめいて 言えない リンリンリリン… リンリンリンリン… リンリンリンリンリン… 暗記するのはへただけど これは一生忘れない 君と僕とをつないでる たった一つのものだから 君のテレフォン・ナンバー6700 (ハロー) あなたが好き 死ぬほど好き この愛受けとめて 欲しいよ 男らしく 言いたいけど ドキドキときめいて 言えない 明日は卒業式だから これが最後のチャンスだよ 指のふるえを おさえつつ 僕はダイヤルまわしたよ 君のテレフォン・ナンバー6700 (ハロー) 君のテレフォン・ナンバー6700 (ハロー) |
blinday見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 Hello Hello いつかは終わる夢の中で笑って コトバじゃない言葉がないよって 君が泣いていた夜 1 人じゃない悲しくないよって 強がらないで今はもう Hello Hello いつかは終わる夢の中で笑って 心がないココロじゃないよって 君が泣いていた夜 寂しくない終わりじゃないよって 素直じゃない君の事 Hello Hello いつかは終わる Hello Hello このまま飛び出して Brand new days Brand new days…. 心の色 大人げない子供じゃない 遊びじゃない困らせない仕方がない 理屈じゃない割り切れない 泣きたくない難しい事ではない Hello Hello いつかは消える Hello Hello このまま目を閉じて Brand new days Brand new days…. 心の色 見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 Brand new days Brand new days | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 Hello Hello いつかは終わる夢の中で笑って コトバじゃない言葉がないよって 君が泣いていた夜 1 人じゃない悲しくないよって 強がらないで今はもう Hello Hello いつかは終わる夢の中で笑って 心がないココロじゃないよって 君が泣いていた夜 寂しくない終わりじゃないよって 素直じゃない君の事 Hello Hello いつかは終わる Hello Hello このまま飛び出して Brand new days Brand new days…. 心の色 大人げない子供じゃない 遊びじゃない困らせない仕方がない 理屈じゃない割り切れない 泣きたくない難しい事ではない Hello Hello いつかは消える Hello Hello このまま目を閉じて Brand new days Brand new days…. 心の色 見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 Brand new days Brand new days |
答えはいつも閉ざされた扉を開け 光の中一人で彷徨って 気が付いた昨日の影が叫ぶ 背中合わせの答えが見つからない いつか誰かに優しくなれたら どんな風に明日が見えるかな? 失った日々の物差し 手の平からこぼれた感情は遠く 君が笑えばただそれだけで 幸せなだけのシンプルな毎日 いつか誰かに優しくなれたら どんな風に明日が見えるかな? いつか誰かと約束できたら どんな風に明日は変わるだろう? 答えはいつも風の中 答えはいつも風の中 答えはいつも風の中 答えは君と風の中 答えなんてどこにもないのに 僕らは探してしまうから 前を向いてそれぞれの道描くだけ 答えはいつも風の中 答えはいつも風の中 答えはいつも風の中 答えは君と風の中 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 閉ざされた扉を開け 光の中一人で彷徨って 気が付いた昨日の影が叫ぶ 背中合わせの答えが見つからない いつか誰かに優しくなれたら どんな風に明日が見えるかな? 失った日々の物差し 手の平からこぼれた感情は遠く 君が笑えばただそれだけで 幸せなだけのシンプルな毎日 いつか誰かに優しくなれたら どんな風に明日が見えるかな? いつか誰かと約束できたら どんな風に明日は変わるだろう? 答えはいつも風の中 答えはいつも風の中 答えはいつも風の中 答えは君と風の中 答えなんてどこにもないのに 僕らは探してしまうから 前を向いてそれぞれの道描くだけ 答えはいつも風の中 答えはいつも風の中 答えはいつも風の中 答えは君と風の中 |
季節風波の音 風 突き抜けた空 一人きりで歩く道 光射した砂の足跡 辿る夕暮れ時 僕は探す明日の影を 照らすいつもの君の事 ハナレバナレ 明日は雨になりそうな風の匂い 遠く ずっと遠く 僕達を連れて行く 風に乗せて巡る季節が今変わりだす 遠く いっそう遠く 離れても繋がって 一つ ひとつ探す旅路の果て 君を呼ぶよ 街のざわめき 今日のはじまり… 遠く ずっと遠く 僕達を連れて行く 風に心揺れた言葉がまだ胸を刺す 遠く いっそう遠く 離れても繋がって 一つ ひとつ辿る光と影 君の色 遠く ずっと遠く 僕達は走り出す 風に両手広げ目を閉じたら広がる空 いつかの君の声を 夏色 空 光 君の影追いかけて… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 波の音 風 突き抜けた空 一人きりで歩く道 光射した砂の足跡 辿る夕暮れ時 僕は探す明日の影を 照らすいつもの君の事 ハナレバナレ 明日は雨になりそうな風の匂い 遠く ずっと遠く 僕達を連れて行く 風に乗せて巡る季節が今変わりだす 遠く いっそう遠く 離れても繋がって 一つ ひとつ探す旅路の果て 君を呼ぶよ 街のざわめき 今日のはじまり… 遠く ずっと遠く 僕達を連れて行く 風に心揺れた言葉がまだ胸を刺す 遠く いっそう遠く 離れても繋がって 一つ ひとつ辿る光と影 君の色 遠く ずっと遠く 僕達は走り出す 風に両手広げ目を閉じたら広がる空 いつかの君の声を 夏色 空 光 君の影追いかけて… |
青い空コーヒーの中 歪んだ顔で 待ちわびた空 明日は晴れだ 赤く染められた街 三度目の春 いつか来た道 離れ離れの二人の影が見えた 舞い上がれ 遥か 何もない空の色 浮かべた僕らの未来の色 重ねた夏の思い出 いつかは追い越した夜も終わる いつも いつまでも 季節は巡るけど 君がくれた言葉ひとつ 今も胸をチクリと刺す 何もない空の色 浮かべた僕らの未来の色 重ねた夏の思い出 いつかの追い越した夜の終わり 何もない空の色 浮かべた僕らの未来の色 重ねた夏の思い出 いつかは追い越した夜も終わる いつも いつまでも いつも いつの日も いつも いつまでも 季節は巡るよ | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | コーヒーの中 歪んだ顔で 待ちわびた空 明日は晴れだ 赤く染められた街 三度目の春 いつか来た道 離れ離れの二人の影が見えた 舞い上がれ 遥か 何もない空の色 浮かべた僕らの未来の色 重ねた夏の思い出 いつかは追い越した夜も終わる いつも いつまでも 季節は巡るけど 君がくれた言葉ひとつ 今も胸をチクリと刺す 何もない空の色 浮かべた僕らの未来の色 重ねた夏の思い出 いつかの追い越した夜の終わり 何もない空の色 浮かべた僕らの未来の色 重ねた夏の思い出 いつかは追い越した夜も終わる いつも いつまでも いつも いつの日も いつも いつまでも 季節は巡るよ |
声時代の波間揺れ動く コトバが曖昧だなぁ 壊れた夢際で白く 波打つ景色には晴れた色 揺れる街に 場違いな青い空 鏡の中で揺れ動く 見慣れた顔に問いかけて 形の決まらない僕は あきれるほどに見えなくなって… 声を 声を聞かせて 君の 君だけの声を なんとなく微笑んで 君が少し近づいたら くだらない明日を越えて 生きていける そんな気がして僕は唄う きっといつかの昔話を 戻れない夢を 解けない想いを 声を 声を聞かせて 君の 君だけの声を なんとなく微笑んで 君が少し近づいたら くだらない明日を越えて 生きていける そんな気がして わけもなくつぶやいた 言葉よりも確かなモノを くだらない明日を越えて 生きていける 君の声を聞かせて | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 時代の波間揺れ動く コトバが曖昧だなぁ 壊れた夢際で白く 波打つ景色には晴れた色 揺れる街に 場違いな青い空 鏡の中で揺れ動く 見慣れた顔に問いかけて 形の決まらない僕は あきれるほどに見えなくなって… 声を 声を聞かせて 君の 君だけの声を なんとなく微笑んで 君が少し近づいたら くだらない明日を越えて 生きていける そんな気がして僕は唄う きっといつかの昔話を 戻れない夢を 解けない想いを 声を 声を聞かせて 君の 君だけの声を なんとなく微笑んで 君が少し近づいたら くだらない明日を越えて 生きていける そんな気がして わけもなくつぶやいた 言葉よりも確かなモノを くだらない明日を越えて 生きていける 君の声を聞かせて |
ゆうれい動き出したハートの奥 名も知れない僕らの音 街をちょっと横目にすり抜けて 舞い上がったら それでお終い 正体不明の僕の心にも一等星 青すぎる空 飛ばして 笑って 彷徨う僕らはゆうれい 名もなき世界のゆうれい ねえ 誰か 僕に答えてよ 旅立つ時だよゆうれい 涙で見えない夕景に せめて せめて 空が飛びたい 顔のない日常の音 一歩進んでまた戻って 足跡だけ消えないまま しんどい事もたまにあるけど 正体不明の君の瞳にも一等星 青すぎる空 並べて飛ばして 彷徨う僕らはゆうれい 名もなき世界のゆうれい ねえ 誰か 僕に答えてよ 旅立つ時だよゆうれい 強がってばかりだったけど せめて最後だけは素直に 悲しい夜だねゆうれい 今までずっとありがとね 君をずっと ずっと 忘れないよ 旅立つ時にはゆうれい 迷わぬ事だよ幽霊 振り返る事が二度とないように | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 動き出したハートの奥 名も知れない僕らの音 街をちょっと横目にすり抜けて 舞い上がったら それでお終い 正体不明の僕の心にも一等星 青すぎる空 飛ばして 笑って 彷徨う僕らはゆうれい 名もなき世界のゆうれい ねえ 誰か 僕に答えてよ 旅立つ時だよゆうれい 涙で見えない夕景に せめて せめて 空が飛びたい 顔のない日常の音 一歩進んでまた戻って 足跡だけ消えないまま しんどい事もたまにあるけど 正体不明の君の瞳にも一等星 青すぎる空 並べて飛ばして 彷徨う僕らはゆうれい 名もなき世界のゆうれい ねえ 誰か 僕に答えてよ 旅立つ時だよゆうれい 強がってばかりだったけど せめて最後だけは素直に 悲しい夜だねゆうれい 今までずっとありがとね 君をずっと ずっと 忘れないよ 旅立つ時にはゆうれい 迷わぬ事だよ幽霊 振り返る事が二度とないように |
わすられ(アコースティック・ヴァージョン)祭りの前の蝉時雨 色とりどりの水風船 打ち上げ花火上がる空 浴衣姿で走ってく君の影 わけもなく寂しくなったのは 誰のせいなんだろう? わけもなく悲しくなったのは 誰のせいなんだろう? 忘られぬ人 消えないでいて 追いかけて 追いかけても… 青春の日々 色褪せないで 元気ですか? あなたに会いたくて… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 祭りの前の蝉時雨 色とりどりの水風船 打ち上げ花火上がる空 浴衣姿で走ってく君の影 わけもなく寂しくなったのは 誰のせいなんだろう? わけもなく悲しくなったのは 誰のせいなんだろう? 忘られぬ人 消えないでいて 追いかけて 追いかけても… 青春の日々 色褪せないで 元気ですか? あなたに会いたくて… |
相合傘水溜りをはじく 車の車輪には 昨日やり残してた事が回ってる 傘もささずに歩く 君は何か考えてる? ちょっと難しそうな顔してるよ よかったら 相合傘しませんか? 楽しいな 楽しいな 今日は雨降り 君と雨降り… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 水溜りをはじく 車の車輪には 昨日やり残してた事が回ってる 傘もささずに歩く 君は何か考えてる? ちょっと難しそうな顔してるよ よかったら 相合傘しませんか? 楽しいな 楽しいな 今日は雨降り 君と雨降り… |
アネモネ慣れない街並み 行き交う人達 季節は流れて二人は逸れた 今頃どこかで 誰かの隣で あれが最後になるなんて思いもしなかった 何も言えずに終わった恋を 忘れたふりをして。。。 春風 流れる雲と遥か さすらう君の形 今も追いかけて 彷徨う名前も知らぬ花は 君ときっといつかの春風 懐かしい空と春風 友達のまま終わった恋を 忘れたふりして。。。 春風 青い春のマボロシ さすらう君の呼吸 瞼を辿れば 名もない小さな花の様な 君ときっといつかの春風 春風 逢いたいのに会えない さすらう君の形 今も追いかけて 眩い光の先に見えた 君と きっとあの日の春風 懐かしい空と春風 春風 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 慣れない街並み 行き交う人達 季節は流れて二人は逸れた 今頃どこかで 誰かの隣で あれが最後になるなんて思いもしなかった 何も言えずに終わった恋を 忘れたふりをして。。。 春風 流れる雲と遥か さすらう君の形 今も追いかけて 彷徨う名前も知らぬ花は 君ときっといつかの春風 懐かしい空と春風 友達のまま終わった恋を 忘れたふりして。。。 春風 青い春のマボロシ さすらう君の呼吸 瞼を辿れば 名もない小さな花の様な 君ときっといつかの春風 春風 逢いたいのに会えない さすらう君の形 今も追いかけて 眩い光の先に見えた 君と きっとあの日の春風 懐かしい空と春風 春風 |
ナツメ(アコースティック・ヴァージョン)色褪せない物 僕らは探しながら 重ねた年月 降り積もる夕暮れ まぶたの裏側 かすかに残る君の色 記憶の彼方に 置き忘れてきたもの いつか 僕らは何も知らないままに 大人になっていくけど 見果てぬ夢と あの日の空 守るための未来を さよならを繰り返す 長い夏が終わりを告げる 何もできずに過ごした日々の 未来のどこかに君がいて まだ見ぬ夢はとぎれとぎれでも 未来を射すから 涙の果てに君を探した 未来のどこかに君がいて 真夏の夢と見果てぬ空 青い日々の呼吸 夕暮れ間近のナツメの色 僕らが追い越した 揺れる未来の果て | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 色褪せない物 僕らは探しながら 重ねた年月 降り積もる夕暮れ まぶたの裏側 かすかに残る君の色 記憶の彼方に 置き忘れてきたもの いつか 僕らは何も知らないままに 大人になっていくけど 見果てぬ夢と あの日の空 守るための未来を さよならを繰り返す 長い夏が終わりを告げる 何もできずに過ごした日々の 未来のどこかに君がいて まだ見ぬ夢はとぎれとぎれでも 未来を射すから 涙の果てに君を探した 未来のどこかに君がいて 真夏の夢と見果てぬ空 青い日々の呼吸 夕暮れ間近のナツメの色 僕らが追い越した 揺れる未来の果て |
花かんざし水たまり 青い空 待ちわびた午後に咲いた花 飛び乗ったバスが走る 頼りない春の風のように 行かないで 行かないで 心の中でつぶやいて 逢いたくて ただ恋しくて つぼみのままの恋が終わる 花かんざしの花のように | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 水たまり 青い空 待ちわびた午後に咲いた花 飛び乗ったバスが走る 頼りない春の風のように 行かないで 行かないで 心の中でつぶやいて 逢いたくて ただ恋しくて つぼみのままの恋が終わる 花かんざしの花のように |
深海のkkrいつだって 今だって 満たされないよ いつだって 今だって 満たされないよ いつだって 今だって 満たされないよ いつだって 今だって 心の中の もっと もっと もっと 深い所まで もっと 君と もっと もっと深い所まで ココロの中でもっと もっと もっと もっと 深い所まで もっと 君と もっと もっと深い所まで 心の中をもっと こころの中でもっと ココロの奥でもっと 世界の先でもっと こころの中でもっと 世界の先をもっと | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | いつだって 今だって 満たされないよ いつだって 今だって 満たされないよ いつだって 今だって 満たされないよ いつだって 今だって 心の中の もっと もっと もっと 深い所まで もっと 君と もっと もっと深い所まで ココロの中でもっと もっと もっと もっと 深い所まで もっと 君と もっと もっと深い所まで 心の中をもっと こころの中でもっと ココロの奥でもっと 世界の先でもっと こころの中でもっと 世界の先をもっと |
東京13番目のこの場所であなたに出会えたかな 13回目のこの場所であなたと笑えたかな 東京 渋谷のど真ん中 東京 明日の夢を見せて 言葉をいつも探していた ないものねだりをして あなたは優しい人だから 時々見えなくなる 東京 渋谷のど真ん中 東京 明日の夢を見せて 答えをいつも探していた 忘れやすいこの街で 何にも言えなくなったのは それが君の生きている証 東京 渋谷のど真ん中 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 13番目のこの場所であなたに出会えたかな 13回目のこの場所であなたと笑えたかな 東京 渋谷のど真ん中 東京 明日の夢を見せて 言葉をいつも探していた ないものねだりをして あなたは優しい人だから 時々見えなくなる 東京 渋谷のど真ん中 東京 明日の夢を見せて 答えをいつも探していた 忘れやすいこの街で 何にも言えなくなったのは それが君の生きている証 東京 渋谷のど真ん中 |
WWGどんな風に君に伝えようか 言葉にはできないこんな気持ちを 歌に乗せて君に届けるから しっかりと受け止めて 小さな想いを where are we going? はじまりの歌 歌に乗せて君に届けるから しっかりと受け止めて 小さな想いを 僕らの未来を | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | どんな風に君に伝えようか 言葉にはできないこんな気持ちを 歌に乗せて君に届けるから しっかりと受け止めて 小さな想いを where are we going? はじまりの歌 歌に乗せて君に届けるから しっかりと受け止めて 小さな想いを 僕らの未来を |
夏の日蒸かしたてのパン口にほおばり 夜更かしを覚ます冷たいミルクが 慣れない街 見慣れない店 かげろうが飛んでいる あこがれのあの人雨の中で 唄うあの歌は夏の思い出 今年の夏の思い出話 君と二人で話そう | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 蒸かしたてのパン口にほおばり 夜更かしを覚ます冷たいミルクが 慣れない街 見慣れない店 かげろうが飛んでいる あこがれのあの人雨の中で 唄うあの歌は夏の思い出 今年の夏の思い出話 君と二人で話そう |
one way story今届け風に乗って 旅立つ君と夢を 叶えられる様に 飛び出す宇宙の果て 誰にも負けない 強い力で描き出した my oneway story 悲しい空に はみ出した僕らのかげろう 今でも君を探して 人波にのまれたまま 君に 君に伝えたくて 想いを空に飛ばした 君に 君に届くように 涙で虹を描くよ 一つだけ 一度だけ この想いを さよならだけじゃ 伝えきれなくて今も 微かに感じる痛みは 青い季節の想い出 君に 君に伝えたくて 想いを空に飛ばした 君に 君に届くように 涙で虹を描くよ 一つだけ 一度だけ この想いを 今届け風に乗って 旅立つ君と夢を 叶えられる様に 飛び出す宇宙の果て 誰にも負けない強い力で 君と繋がり合ったあの頃を 今踏み出すその足で 何かを切り開け 限りなく広がる 空に未来地図を 君は君らしく 僕は僕なりに 描き出した my one way story 描きはじめた my one way story my one way story | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 今届け風に乗って 旅立つ君と夢を 叶えられる様に 飛び出す宇宙の果て 誰にも負けない 強い力で描き出した my oneway story 悲しい空に はみ出した僕らのかげろう 今でも君を探して 人波にのまれたまま 君に 君に伝えたくて 想いを空に飛ばした 君に 君に届くように 涙で虹を描くよ 一つだけ 一度だけ この想いを さよならだけじゃ 伝えきれなくて今も 微かに感じる痛みは 青い季節の想い出 君に 君に伝えたくて 想いを空に飛ばした 君に 君に届くように 涙で虹を描くよ 一つだけ 一度だけ この想いを 今届け風に乗って 旅立つ君と夢を 叶えられる様に 飛び出す宇宙の果て 誰にも負けない強い力で 君と繋がり合ったあの頃を 今踏み出すその足で 何かを切り開け 限りなく広がる 空に未来地図を 君は君らしく 僕は僕なりに 描き出した my one way story 描きはじめた my one way story my one way story |
天才207きっとあなたは天才なんです あなたも私も天才なんです きっと何かの天才なんです あなたも私も天才なんです 207万人の風を集めて 空に飛ばすように 歌を唄おう きっとあなたは天才なんです あなたも私も天才なんです きっと何かの天才なんです あなたも私も天才なんです きっと何かの天才なんです | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | きっとあなたは天才なんです あなたも私も天才なんです きっと何かの天才なんです あなたも私も天才なんです 207万人の風を集めて 空に飛ばすように 歌を唄おう きっとあなたは天才なんです あなたも私も天才なんです きっと何かの天才なんです あなたも私も天才なんです きっと何かの天才なんです |
アンカー慣れない町の見慣れない空は ひどく頼りなくて また君の声がほら 頭の中で回ったまま 顔のない日々に少しずつ僕ら 色を無くしかけてた 胸の奥 ちょっとだけ 願いを呼び戻す あと少し もう少しって 君が笑うからさ あと少し もう少しって 君が笑うからさ… 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに 信じていたい 信じていよう 君の事だけは あと少し もう少しって 君が笑うからさ もう一度 もう一度だけ やってみるよ この世界を 本当の自由なんて どこにも ないのにね あと少しもう少しって 君が笑うからさ 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに いつだって僕ら 探し続けたままの ないものねだり 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 慣れない町の見慣れない空は ひどく頼りなくて また君の声がほら 頭の中で回ったまま 顔のない日々に少しずつ僕ら 色を無くしかけてた 胸の奥 ちょっとだけ 願いを呼び戻す あと少し もう少しって 君が笑うからさ あと少し もう少しって 君が笑うからさ… 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに 信じていたい 信じていよう 君の事だけは あと少し もう少しって 君が笑うからさ もう一度 もう一度だけ やってみるよ この世界を 本当の自由なんて どこにも ないのにね あと少しもう少しって 君が笑うからさ 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに いつだって僕ら 探し続けたままの ないものねだり 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに |
under the sun言葉じゃなくて影を焼きつけて それでも光を求めて歩いてた 焦がれすぎてた あの日の面影を いつも二人で話した夜の事 誰にも言えない秘密の話も 君になら話せる気がしてた under the sun under the sun another sun 眩しすぎて under the sun another sun 前が見えなくて、、 七つの海を旅する風の様に 気まぐれすぎた君の口癖と さよならの先に 答えは待ってるの? 誰でもない君と 今を生きよう under the sun under the sun another sun 眩しすぎて under the sun another sun 前が見えなくて、、、 under the sun another sun それでも夢を見て under the sun another sun 明日の夢を見て、、、 それでも夢を見て 明日の夢を見て それでも夢を見て 答えてよ under the sun | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 言葉じゃなくて影を焼きつけて それでも光を求めて歩いてた 焦がれすぎてた あの日の面影を いつも二人で話した夜の事 誰にも言えない秘密の話も 君になら話せる気がしてた under the sun under the sun another sun 眩しすぎて under the sun another sun 前が見えなくて、、 七つの海を旅する風の様に 気まぐれすぎた君の口癖と さよならの先に 答えは待ってるの? 誰でもない君と 今を生きよう under the sun under the sun another sun 眩しすぎて under the sun another sun 前が見えなくて、、、 under the sun another sun それでも夢を見て under the sun another sun 明日の夢を見て、、、 それでも夢を見て 明日の夢を見て それでも夢を見て 答えてよ under the sun |
Lostそれぞれの物語を 切なくて儚い物語を あなたの温もりが 私の心の中で暴れ出した 忘れられない、、、 どうしようもなくて 泣き出してしまうそんな夜も いつもあなたの優しい声を探してた 過ぎ行く季節にまた一つ失って あと少し もう少し 優しくなれたなら 悲しすぎて泣き出した 戸惑いも切なさも 想いが募ればあなたの顔 振り切れない思い出の色 曇り空 消えていく 心許ない月灯りが それでも明日を照らすように ひと片の切なさを あなたに 移ろう季節にまた一つ失って 片言の想いなら捨ててしまおう 優しすぎて悲しすぎた はじめての恋でした あの日と変わらない街並みに 面影を探すけれど 曇り空 消えていく月灯りは微かだけど それでもあなたを照らすように ひと片の想いでも あなたに 今でも、、、 それぞれの物語を 切なくて儚い物語を | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | それぞれの物語を 切なくて儚い物語を あなたの温もりが 私の心の中で暴れ出した 忘れられない、、、 どうしようもなくて 泣き出してしまうそんな夜も いつもあなたの優しい声を探してた 過ぎ行く季節にまた一つ失って あと少し もう少し 優しくなれたなら 悲しすぎて泣き出した 戸惑いも切なさも 想いが募ればあなたの顔 振り切れない思い出の色 曇り空 消えていく 心許ない月灯りが それでも明日を照らすように ひと片の切なさを あなたに 移ろう季節にまた一つ失って 片言の想いなら捨ててしまおう 優しすぎて悲しすぎた はじめての恋でした あの日と変わらない街並みに 面影を探すけれど 曇り空 消えていく月灯りは微かだけど それでもあなたを照らすように ひと片の想いでも あなたに 今でも、、、 それぞれの物語を 切なくて儚い物語を |
サマーフォーク遠くまで続く道 夏休み会えないや 君の声が聞きたくなる そんな夜に見てた空 summer time いつまでも summer time 変わらない夏の日を 半袖のTシャツとスニーカーで 隣の町 君住む町 誘った午後 自転車二人乗り summer time 君の手を summer time 離さずに summer time 心には summer time 終わらない夏の日を summer time | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 遠くまで続く道 夏休み会えないや 君の声が聞きたくなる そんな夜に見てた空 summer time いつまでも summer time 変わらない夏の日を 半袖のTシャツとスニーカーで 隣の町 君住む町 誘った午後 自転車二人乗り summer time 君の手を summer time 離さずに summer time 心には summer time 終わらない夏の日を summer time |
Paint[]週末には早すぎて 引き返すには遅すぎた 待ちわびすぎた瞬間に 目の前の壁 崩れ落ちた 形はまだ見えなくて 暗闇から飛び出した 未来地図を広げたら いつもの歌 唄いだそう 街は今音を立てて 君の色に染まっていくよ 意味のない時間軸の中 消えてしまっても それはそれでいい 街が今音を立てて 君の色に染まっていくよ 意味のない時間軸の中 消えてしまっても 街は今音を立てて 同じ色に変わっていくよ 意味のない時間軸捨てて 消えてしまっても それはそれでいい | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 週末には早すぎて 引き返すには遅すぎた 待ちわびすぎた瞬間に 目の前の壁 崩れ落ちた 形はまだ見えなくて 暗闇から飛び出した 未来地図を広げたら いつもの歌 唄いだそう 街は今音を立てて 君の色に染まっていくよ 意味のない時間軸の中 消えてしまっても それはそれでいい 街が今音を立てて 君の色に染まっていくよ 意味のない時間軸の中 消えてしまっても 街は今音を立てて 同じ色に変わっていくよ 意味のない時間軸捨てて 消えてしまっても それはそれでいい |
SO-MA誰もいない 何も聞こえない 街の風 流れゆく空 何もしない 誰にも届かない 言葉がただ宙を舞ってる だけど世界が変われば やる事は同じで 運命なんだとか諦めかけてみても システムエラーのこの街の世界じゃ うたかたが流れる昨日の夢の様だ | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 誰もいない 何も聞こえない 街の風 流れゆく空 何もしない 誰にも届かない 言葉がただ宙を舞ってる だけど世界が変われば やる事は同じで 運命なんだとか諦めかけてみても システムエラーのこの街の世界じゃ うたかたが流れる昨日の夢の様だ |
G.B.V.果てない空の雲の切れ間に はばたく鳥と風を集めて まだ見ぬ君の声 探して 明日はどっちだ? I don't know 分からない事 それはそれで 目の前の事 I don't know 解らないまま 映し出してよ You are my only guiding light 儚い空の虹を探して 旅立つ鳥と共に色を集めて まだ見ぬ君の影 探して 明日はどっちだ? I don't know 分からない事 それはそれで 目の前の事 I don't know 解らないまま 映し出してよ You are my only guiding light I don't know 分からない事 こんな気持ちにまたなれるのかな? I don't know 解らないまま 描き出してよ You are my only guiding light I don't know 分からないまま それはそれで 目の前の事 I don't know 解らないまま 映し出してよ You are my only guiding light | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 果てない空の雲の切れ間に はばたく鳥と風を集めて まだ見ぬ君の声 探して 明日はどっちだ? I don't know 分からない事 それはそれで 目の前の事 I don't know 解らないまま 映し出してよ You are my only guiding light 儚い空の虹を探して 旅立つ鳥と共に色を集めて まだ見ぬ君の影 探して 明日はどっちだ? I don't know 分からない事 それはそれで 目の前の事 I don't know 解らないまま 映し出してよ You are my only guiding light I don't know 分からない事 こんな気持ちにまたなれるのかな? I don't know 解らないまま 描き出してよ You are my only guiding light I don't know 分からないまま それはそれで 目の前の事 I don't know 解らないまま 映し出してよ You are my only guiding light |
Bye Bye Blackbird鈍色の空 泣き出しそうな 心はどこにあるのだろう? あの日見つけた僕らの欠片はまだ ここにあるのに 切ない心のリズムがまだ 胸の奥を焦がしたままで 忘れられない思い出になる 儚い君とのリズム 答えはいつか 心の中で 街の明かりが灯るように 気付かなかった本当の事 いつの間にか君の色 悲しい心のリズムがまだ 身体の中 突き抜けるように 忘れられない思い出になる 儚い君とのリズム 切ない心のリズムがまだ 胸の奥を焦がしたままで 忘れられない思い出になる 儚い君とのリズム 繋がる君とのリズム | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 鈍色の空 泣き出しそうな 心はどこにあるのだろう? あの日見つけた僕らの欠片はまだ ここにあるのに 切ない心のリズムがまだ 胸の奥を焦がしたままで 忘れられない思い出になる 儚い君とのリズム 答えはいつか 心の中で 街の明かりが灯るように 気付かなかった本当の事 いつの間にか君の色 悲しい心のリズムがまだ 身体の中 突き抜けるように 忘れられない思い出になる 儚い君とのリズム 切ない心のリズムがまだ 胸の奥を焦がしたままで 忘れられない思い出になる 儚い君とのリズム 繋がる君とのリズム |
Sugar&Spice甘くて切なくて こんな気持ち忘れたくない 青春とはいとおかしくて ほろ苦い夏の季節 忘れたくないよ 君の事 忘れられないよ 君の事 甘くて切なくて こんな気持ち忘れたくない 青春とはいと悲しくて ほろ苦い夏の終わり 忘れたくないよ 君の事 忘れられないよ 君の事 忘れたくないよ 君の事 忘れられないよ 君の事 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 甘くて切なくて こんな気持ち忘れたくない 青春とはいとおかしくて ほろ苦い夏の季節 忘れたくないよ 君の事 忘れられないよ 君の事 甘くて切なくて こんな気持ち忘れたくない 青春とはいと悲しくて ほろ苦い夏の終わり 忘れたくないよ 君の事 忘れられないよ 君の事 忘れたくないよ 君の事 忘れられないよ 君の事 |
3428misic save the music music for the music | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | misic save the music music for the music |
思春期だからにょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた 訳もなく切なくなる 気が付けば考えてる 素直になれないわ わたし思春期だからなの にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた 訳もなく切なくなる 気が付けば考えてる 素直になれないわ 私、思春期だからなの にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた 訳もなく切なくなる 気が付けば考えてる 素直になれないわ わたし思春期だからなの にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた 訳もなく切なくなる 気が付けば考えてる 素直になれないわ 私、思春期だからなの にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた にょきにょきにょき にょきにょきにょき 背が伸びた |
虹色の舟青白い夏色の夢 動き出す虹色の船 いたずらに微笑む君が あの頃の僕を呼んでる あの夏の二人で見た空に 戻れないあの日の君のすべてを 泣かないで涙の欠片一粒 心の中に焼き付けたから ずっと ずっと 砂浜に思い描いた 打ち寄せる思い出の波 流れだす虹色の船に 手を振ってさよならをした あの夏の二人で見た空に 戻れないあの日の君のすべてを 泣かないで涙の欠片一粒 心の中に焼き付けたから ずっと ずっと ずっと ずっと。。。 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 青白い夏色の夢 動き出す虹色の船 いたずらに微笑む君が あの頃の僕を呼んでる あの夏の二人で見た空に 戻れないあの日の君のすべてを 泣かないで涙の欠片一粒 心の中に焼き付けたから ずっと ずっと 砂浜に思い描いた 打ち寄せる思い出の波 流れだす虹色の船に 手を振ってさよならをした あの夏の二人で見た空に 戻れないあの日の君のすべてを 泣かないで涙の欠片一粒 心の中に焼き付けたから ずっと ずっと ずっと ずっと。。。 |
KOZONO3stsそうなって今に至る そうなって今に至る 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 間違ってない そうなって今に至る そうなって今に至る 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 人生は一度きりです そうなって今に至る そうなって今に至る 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 人生は一度きりです | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | そうなって今に至る そうなって今に至る 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 間違ってない そうなって今に至る そうなって今に至る 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 人生は一度きりです そうなって今に至る そうなって今に至る 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 間違ってない 間違いじゃない 人生は一度きりです |