BOB大作戦長い髪切ってきた アイツのいやがる顔見たくて 嫌われてもかまわない もうこれ以上 心にウソつけないから I can't wait so long 長い春待つだけの夜はたくさん You can set me free アイツをギャフンと言わせる Bye-Bye Baby Love 理想をおしつけないで Bye-Bye Baby Blue BOBにして気分スッキリ!! ずっと疑問だったの 男の横で日なたぼっこ そんな幸せまるでワタ菓子みたい もっと確かな毎日ほしい I can't wait so long アイツはとっておきの私のライバル You can set me free 助け合いたいフェアプレーで Bye-Bye Baby Love 女に甘えないわ Bye-Bye Baby Blue BOBにして心シッカリ!! もっともっと 刺激的に… 素顔のままで 愛してヨ… I can't wait so long 傷つけあってもいい アイツとなら You can set me free 守ってばかりじゃ つまらないわ Bye-Bye Baby Love やりたい事やりたい Bye-Bye Baby Blue 女に甘えないわ Bye-Bye Baby Love 自分を試したいの Bye-Bye Baby Blue BOBにして心バッチリ!! WO… WO… WO… | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | 長い髪切ってきた アイツのいやがる顔見たくて 嫌われてもかまわない もうこれ以上 心にウソつけないから I can't wait so long 長い春待つだけの夜はたくさん You can set me free アイツをギャフンと言わせる Bye-Bye Baby Love 理想をおしつけないで Bye-Bye Baby Blue BOBにして気分スッキリ!! ずっと疑問だったの 男の横で日なたぼっこ そんな幸せまるでワタ菓子みたい もっと確かな毎日ほしい I can't wait so long アイツはとっておきの私のライバル You can set me free 助け合いたいフェアプレーで Bye-Bye Baby Love 女に甘えないわ Bye-Bye Baby Blue BOBにして心シッカリ!! もっともっと 刺激的に… 素顔のままで 愛してヨ… I can't wait so long 傷つけあってもいい アイツとなら You can set me free 守ってばかりじゃ つまらないわ Bye-Bye Baby Love やりたい事やりたい Bye-Bye Baby Blue 女に甘えないわ Bye-Bye Baby Love 自分を試したいの Bye-Bye Baby Blue BOBにして心バッチリ!! WO… WO… WO… |
Happy Station黙っていたり ふさぎこんでいるだけじゃ 私にはさっぱり あなたがわからない もっとそばに来て 触れ合いましょうため息から All night long 走り続けるあなたは間違いじゃない ふんだりけったり 割りに合わない今夜に乾杯 心配しないで 人生の線路はどこまでも続くよ Come Come Come Come Come Come Happy Station たまにはホッと息を抜いてゆっくりするのも大切よ Come Come Come Come Come Come Happy Time Again ゼロからスタートしたこの場所を忘れないで 何もない 失うものなんて 新しい明日へ行くだけ 学生の頃 よく最終電車に飛び乗った 時間ギリギリまで 明日の夢を語り合ったね 本当はそんな事どうでもいいから一緒にいたかった 朝まで Come Come Come Come Come Come Happy Station あの日の綺麗な瞳でもう一度私にほほ笑んで Come Come Come Come Come Come Happy Time Again どんなに時が流れても待っているから ありったけの愛の花束 あなたにあげたいの今夜 星のように 風のように 私はここにいるから 巡り会って ときめいて さよならを言わせないで Come Come Come Come Come Come Happy Station ぐっと手を空へとのばして 幸せ呼び込もう 二人で Come Come Come Come Come Come Happy Time Again ゼロからスタートしたこの場所を忘れないで 二人で Come Come Come Come Come Come Happy Station ぐっと手を空へとのばして 幸せ呼び込もう 二人で Come Come Come Come Come Come Happy Station 二人の Come Come Come Come Come Come Happy Time Again 二人で | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | 黙っていたり ふさぎこんでいるだけじゃ 私にはさっぱり あなたがわからない もっとそばに来て 触れ合いましょうため息から All night long 走り続けるあなたは間違いじゃない ふんだりけったり 割りに合わない今夜に乾杯 心配しないで 人生の線路はどこまでも続くよ Come Come Come Come Come Come Happy Station たまにはホッと息を抜いてゆっくりするのも大切よ Come Come Come Come Come Come Happy Time Again ゼロからスタートしたこの場所を忘れないで 何もない 失うものなんて 新しい明日へ行くだけ 学生の頃 よく最終電車に飛び乗った 時間ギリギリまで 明日の夢を語り合ったね 本当はそんな事どうでもいいから一緒にいたかった 朝まで Come Come Come Come Come Come Happy Station あの日の綺麗な瞳でもう一度私にほほ笑んで Come Come Come Come Come Come Happy Time Again どんなに時が流れても待っているから ありったけの愛の花束 あなたにあげたいの今夜 星のように 風のように 私はここにいるから 巡り会って ときめいて さよならを言わせないで Come Come Come Come Come Come Happy Station ぐっと手を空へとのばして 幸せ呼び込もう 二人で Come Come Come Come Come Come Happy Time Again ゼロからスタートしたこの場所を忘れないで 二人で Come Come Come Come Come Come Happy Station ぐっと手を空へとのばして 幸せ呼び込もう 二人で Come Come Come Come Come Come Happy Station 二人の Come Come Come Come Come Come Happy Time Again 二人で |
Lovely Driveどこまでも連れて行って 二人きりの世界へ Tonight ねェ 今夜 帰りたくないの スピード上げた心は ペガサスの星へゆけるわ Tonight ねェ 早く 想いをかなえて 私達もう子供じゃない 退屈な毎日を忘れさせて 昨日の私には戻りたくない 追いついて 私の想いに 朝焼けが しのび込む前に What a lovely you What a lovely drive Tonight もっと激しいあなたを見せて What a lovely you What a lovely drive Tonight 二人になったら する事はひとつ What a lovely you What a lovely drive Tonight 不安な想いを 耳元で消して What a lovely you What a lovely drive Tonight 後悔しないわはじまったこの恋 | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | どこまでも連れて行って 二人きりの世界へ Tonight ねェ 今夜 帰りたくないの スピード上げた心は ペガサスの星へゆけるわ Tonight ねェ 早く 想いをかなえて 私達もう子供じゃない 退屈な毎日を忘れさせて 昨日の私には戻りたくない 追いついて 私の想いに 朝焼けが しのび込む前に What a lovely you What a lovely drive Tonight もっと激しいあなたを見せて What a lovely you What a lovely drive Tonight 二人になったら する事はひとつ What a lovely you What a lovely drive Tonight 不安な想いを 耳元で消して What a lovely you What a lovely drive Tonight 後悔しないわはじまったこの恋 |
Born Free広場に集まる 週末の恋人 待ち合わせの友達 ビール片手のビジネスマン どれだけの人が 本当の自分を 楽しんでいるんだろう 楽しそうなこの街で 守って 守りぬいて 何を失ったの ふと気付くとマジになってる近頃 いつも夢の中で輝いてる 広い自由の大地 Born Free もっと心感じていたいよ どんな悲しみの夜も 仕事で旅した アフリカの写真が 低い部屋の天井 風にひらひら揺れている 眠ってた記憶が 呼び起こされたように 涙あふれてくる まったく どうにかしてるね 走って 走り抜いて 何が欲しかったの いい暮らしよりいい世界を知ってしまったよ いつも瞳の中きらめいてる 青い自由の空が Born Free もっとそばで見つめていたいよ 果てない明日の夢を 人は自由の為 生まれてきた そっと信じていたいよ Born Free もっと強く抱きしめたい 果てない夢 グレーの空を越えて | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | 広場に集まる 週末の恋人 待ち合わせの友達 ビール片手のビジネスマン どれだけの人が 本当の自分を 楽しんでいるんだろう 楽しそうなこの街で 守って 守りぬいて 何を失ったの ふと気付くとマジになってる近頃 いつも夢の中で輝いてる 広い自由の大地 Born Free もっと心感じていたいよ どんな悲しみの夜も 仕事で旅した アフリカの写真が 低い部屋の天井 風にひらひら揺れている 眠ってた記憶が 呼び起こされたように 涙あふれてくる まったく どうにかしてるね 走って 走り抜いて 何が欲しかったの いい暮らしよりいい世界を知ってしまったよ いつも瞳の中きらめいてる 青い自由の空が Born Free もっとそばで見つめていたいよ 果てない明日の夢を 人は自由の為 生まれてきた そっと信じていたいよ Born Free もっと強く抱きしめたい 果てない夢 グレーの空を越えて |
緑の河河は大きく 谷間を流れて 故郷の山に 水の音は響く 力いっぱい 深呼吸したその時 大地の香りに ほほ笑みがこぼれた 河の水面 山の木々を映しながら コバルト色に流れは輝く 頑張ってゆこう この河を見つめて 頑張ってみよう この流れのように Oh!緑の河よ どこまでも続いて 遠い夏の日 暗くなるまで遊んだ 川沿いに伸びる 大きな木に登って 勇気いっぱい ジャンプをしたその時 空さえも自由に飛べるように思えた 夢を追って 走り出した熱い瞳は あれからどれくらい 涙 流しただろう 頑張っているよ 今でも でもいつも 負けそうな夜 あの河を想った たゆまなく流れる 温もりを感じて 頑張ってゆこう 二度と背を向けずに 大切なもの ずっと守れるように 頑張ってゆこう この河を見つめて 頑張ってみよう この流れのように Oh!緑の河よ どこまでも続いて The River Of Green 永遠に流れて | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | 河は大きく 谷間を流れて 故郷の山に 水の音は響く 力いっぱい 深呼吸したその時 大地の香りに ほほ笑みがこぼれた 河の水面 山の木々を映しながら コバルト色に流れは輝く 頑張ってゆこう この河を見つめて 頑張ってみよう この流れのように Oh!緑の河よ どこまでも続いて 遠い夏の日 暗くなるまで遊んだ 川沿いに伸びる 大きな木に登って 勇気いっぱい ジャンプをしたその時 空さえも自由に飛べるように思えた 夢を追って 走り出した熱い瞳は あれからどれくらい 涙 流しただろう 頑張っているよ 今でも でもいつも 負けそうな夜 あの河を想った たゆまなく流れる 温もりを感じて 頑張ってゆこう 二度と背を向けずに 大切なもの ずっと守れるように 頑張ってゆこう この河を見つめて 頑張ってみよう この流れのように Oh!緑の河よ どこまでも続いて The River Of Green 永遠に流れて |
ガーネットの涙今心にキラリ 苦い血のような涙一つ 若い日々の幻 愛を信じて越えてゆこう 目を閉じたら甘く 恋に堕ちたあの日思い出すけど あなたよりも体中で 憎んだ人はいないから それは 重ねた影と影いつしか 月夜に輝く色に 凍える夜も熱い空も 笑顔で抱きしめたくて ガーネット ガーネット ガーネットの涙よ降って ねぇ酔うほどに遠く 二人背を向けた日を思い出す でも さよならは幻 永遠のパーティーしましょう ワイングラス重ねて 深く深く時を重ねる 見つめ合えば合うほど 幸せはやってくるから きっと 壊れた夢と夢いつしか 月夜にきらめく色に 嵐の夜も長い雨も香しい明日の力 ガーネット ガーネット ガーネットの涙よ降って ガーネット ガーネット ガーネットの涙よ降って 重ねた影と影いつしか 月夜に輝く色に 凍える夜も熱い空も 笑顔で抱きしめたくて 壊れた夢と夢いつしか 月夜にきらめく色に 嵐の夜も長い雨も香しい明日の力 ガーネット ガーネット ガーネットの涙よ降って ガーネット ガーネット ガーネットの涙よ降って | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | 今心にキラリ 苦い血のような涙一つ 若い日々の幻 愛を信じて越えてゆこう 目を閉じたら甘く 恋に堕ちたあの日思い出すけど あなたよりも体中で 憎んだ人はいないから それは 重ねた影と影いつしか 月夜に輝く色に 凍える夜も熱い空も 笑顔で抱きしめたくて ガーネット ガーネット ガーネットの涙よ降って ねぇ酔うほどに遠く 二人背を向けた日を思い出す でも さよならは幻 永遠のパーティーしましょう ワイングラス重ねて 深く深く時を重ねる 見つめ合えば合うほど 幸せはやってくるから きっと 壊れた夢と夢いつしか 月夜にきらめく色に 嵐の夜も長い雨も香しい明日の力 ガーネット ガーネット ガーネットの涙よ降って ガーネット ガーネット ガーネットの涙よ降って 重ねた影と影いつしか 月夜に輝く色に 凍える夜も熱い空も 笑顔で抱きしめたくて 壊れた夢と夢いつしか 月夜にきらめく色に 嵐の夜も長い雨も香しい明日の力 ガーネット ガーネット ガーネットの涙よ降って ガーネット ガーネット ガーネットの涙よ降って |
Naughty Boyだまされないわ むじゃきなWinkじゃ 彼女をkeepしながら 平気でつきあうのね No No No Naughty Boy No No No Naughty Boy No No No Naughty Boy 自分勝手ね! 逢いたい時にだけ はっきりしない態度は 心を傷つけるの No No No Naughty Boy No No No Naughty Boy No No No Naughty Boy ジェラシーは止まらない(いけないと知りながら) だけど言葉にするのはくやしい(私だけを見つめて) それでも最後私 すべてを許してるの 好きな弱味にしっかりつけこんで あなたはいつかきっと イタイめにあうはずョ No No No Naughty Boy No No No Naughty Boy No No No Naughty Boy 今が永遠ならば(本気になるのがこわい) あなたの背中でねむってあげる(過去も未来を忘れ) そんな事夢のように ah… No No No Naughty Boy No No No Naughty Boy No No No Naughty Boy No No No Naughty Boy | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | だまされないわ むじゃきなWinkじゃ 彼女をkeepしながら 平気でつきあうのね No No No Naughty Boy No No No Naughty Boy No No No Naughty Boy 自分勝手ね! 逢いたい時にだけ はっきりしない態度は 心を傷つけるの No No No Naughty Boy No No No Naughty Boy No No No Naughty Boy ジェラシーは止まらない(いけないと知りながら) だけど言葉にするのはくやしい(私だけを見つめて) それでも最後私 すべてを許してるの 好きな弱味にしっかりつけこんで あなたはいつかきっと イタイめにあうはずョ No No No Naughty Boy No No No Naughty Boy No No No Naughty Boy 今が永遠ならば(本気になるのがこわい) あなたの背中でねむってあげる(過去も未来を忘れ) そんな事夢のように ah… No No No Naughty Boy No No No Naughty Boy No No No Naughty Boy No No No Naughty Boy |
パラダイスシアター年末が来てTVも新聞もぼやいてる 不況の嵐 地球温暖化で暖房機も売れないって そういえば今年になって隣町の大きなアミューズメントシアターも おしまいになった あのりっぱなセットはどうなるんだろう そんなこと思いながら 海まで続く道 あなたとパラダイスシアター行こう 波も呼んでいるよ 終わりのない天国ここにあるよ トンネル抜けて 小さな河ひょいとジャンプして 砂浜になったら 裸足になろう スニーカーを空に投げて 波に打ち上げられた おもちゃ箱のようなゴミたちの中に 知らぬ間に手放したアトムがいるような気がして 一瞬目をこらしたよ 思い出も明日も映して 大空のスクリーンに 魂の帰る場所 自然にあるがままの自分を好きになれるから 海まで続く道 まっすぐパラダイスシアター行こう 自転車を並べて このまま おじいちゃんおばあちゃんになっても 海まで続く道 あなたとパラダイスシアター行こう 波も呼んでいるよ 終わりのない天国ここにあるよ | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | 年末が来てTVも新聞もぼやいてる 不況の嵐 地球温暖化で暖房機も売れないって そういえば今年になって隣町の大きなアミューズメントシアターも おしまいになった あのりっぱなセットはどうなるんだろう そんなこと思いながら 海まで続く道 あなたとパラダイスシアター行こう 波も呼んでいるよ 終わりのない天国ここにあるよ トンネル抜けて 小さな河ひょいとジャンプして 砂浜になったら 裸足になろう スニーカーを空に投げて 波に打ち上げられた おもちゃ箱のようなゴミたちの中に 知らぬ間に手放したアトムがいるような気がして 一瞬目をこらしたよ 思い出も明日も映して 大空のスクリーンに 魂の帰る場所 自然にあるがままの自分を好きになれるから 海まで続く道 まっすぐパラダイスシアター行こう 自転車を並べて このまま おじいちゃんおばあちゃんになっても 海まで続く道 あなたとパラダイスシアター行こう 波も呼んでいるよ 終わりのない天国ここにあるよ |
RODのテーマ河にクジラを呼ぼう そんな記事が今朝の新聞に出ていた 山よ木々よ 命の滴 海へと流して 私は遠く街の灯見つめながら 自分という地球をズタズタにしたあの日思う 叶えきれずに あきらめたゴミのような心を 捨て去る前に せめてもう一度 走り出した私の船は 夢を終えてどこまで行こう ささやかでも 燃やしてゆくなら やさしくあれ あなたにだけは 昔 何かの本で文明の始まりはクジラだったと知った 闇を照らした力 豊かなものはいつでも悲しいのね 小さな誇りせいいっぱい広げるように 真っ白な帆を海からの風に預けてゆくから 変わる事なく 何も言わずに立ち続ける いつもあなたがそうしてくれたように 走り出した私の船は 夢を終えてどこまで行こう ささやかでも できる限り やさしくあれ あなたにだけは | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | 河にクジラを呼ぼう そんな記事が今朝の新聞に出ていた 山よ木々よ 命の滴 海へと流して 私は遠く街の灯見つめながら 自分という地球をズタズタにしたあの日思う 叶えきれずに あきらめたゴミのような心を 捨て去る前に せめてもう一度 走り出した私の船は 夢を終えてどこまで行こう ささやかでも 燃やしてゆくなら やさしくあれ あなたにだけは 昔 何かの本で文明の始まりはクジラだったと知った 闇を照らした力 豊かなものはいつでも悲しいのね 小さな誇りせいいっぱい広げるように 真っ白な帆を海からの風に預けてゆくから 変わる事なく 何も言わずに立ち続ける いつもあなたがそうしてくれたように 走り出した私の船は 夢を終えてどこまで行こう ささやかでも できる限り やさしくあれ あなたにだけは |
古都恋歌In My Shadow 心こぼれる涙 あなたは知っているかしら どうして この町へ来たんだろう あてもなく 思いは彷徨う 狂おしく 今 着々この道 あなたへと向かって行く うらはらな心と体を一つにしたくて 連れてって恋歌 In My Dream あの日見た幸せが 茜の山に落ちて行く 幾千年 愛を求め続ける 懲りない女を照らすように 燃え尽きて 灰になるまで 純情な情けない昨日 眩しさに瞳そらす間に どうかお願い 今なら間に合う 桜並木 駅に走れば 思い出になんか まだしたくない しなけりゃ 今 古都恋歌 抱き合って恋歌 彷徨って恋歌 連れてって恋歌 つきあって恋歌 今 古都恋歌 | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | | In My Shadow 心こぼれる涙 あなたは知っているかしら どうして この町へ来たんだろう あてもなく 思いは彷徨う 狂おしく 今 着々この道 あなたへと向かって行く うらはらな心と体を一つにしたくて 連れてって恋歌 In My Dream あの日見た幸せが 茜の山に落ちて行く 幾千年 愛を求め続ける 懲りない女を照らすように 燃え尽きて 灰になるまで 純情な情けない昨日 眩しさに瞳そらす間に どうかお願い 今なら間に合う 桜並木 駅に走れば 思い出になんか まだしたくない しなけりゃ 今 古都恋歌 抱き合って恋歌 彷徨って恋歌 連れてって恋歌 つきあって恋歌 今 古都恋歌 |
風人は誰もただ一人 旅に出て 人は誰もふるさとを 振り返る ちょっぴりさみしくて 振り返っても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も人生につまずいて 人は誰も夢破れ 振り返る プラタナスの枯葉舞う 冬の道で プラタナスの散る音に 振り返る 帰っておいでよと 振り返っても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も恋をした 切なさに 人は誰も耐えきれず 振り返る 何かを求めて 振り返っても そこにはただ風が 吹いているだけ 振り返らずただ一人 一歩づつ 振り返らず泣かないで 歩くんだ 何かを求めて 振り返っても そこにはただ風が 吹いているだけ | 白井貴子 | 北山修 | 端田宣彦 | | 人は誰もただ一人 旅に出て 人は誰もふるさとを 振り返る ちょっぴりさみしくて 振り返っても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も人生につまずいて 人は誰も夢破れ 振り返る プラタナスの枯葉舞う 冬の道で プラタナスの散る音に 振り返る 帰っておいでよと 振り返っても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も恋をした 切なさに 人は誰も耐えきれず 振り返る 何かを求めて 振り返っても そこにはただ風が 吹いているだけ 振り返らずただ一人 一歩づつ 振り返らず泣かないで 歩くんだ 何かを求めて 振り返っても そこにはただ風が 吹いているだけ |
花嫁花嫁は夜汽車に乗って 嫁いでゆくの あの人の写真を胸に 海辺の街へ 命かけて 燃えた恋が結ばれる 帰れない 何があっても 心に誓うの 小さなカバンに詰めた 花嫁衣装は 故郷の丘に咲いていた 野菊の花束 命かけて 燃えた恋が結ばれる 何もかも 捨てた花嫁 夜汽車に乗って | 白井貴子 | 北山修 | 端田宣彦・坂庭省悟 | | 花嫁は夜汽車に乗って 嫁いでゆくの あの人の写真を胸に 海辺の街へ 命かけて 燃えた恋が結ばれる 帰れない 何があっても 心に誓うの 小さなカバンに詰めた 花嫁衣装は 故郷の丘に咲いていた 野菊の花束 命かけて 燃えた恋が結ばれる 何もかも 捨てた花嫁 夜汽車に乗って |
花のように何気なく見上げた 青い空の雲が 風に揺れ誰かの姿に見えてくる 青空が変わった 青空が変わったの 何気なく見上げた 青空が変わった 花のような二人が 愛することを知る その時から風は 恋の歌を歌う あの日から恋した あの日から恋したの 花のような二人が あの日から恋した 風が吹いて恋は どこかへ消えてゆく 花のような二人の 涙は風の中 花のように終わった 花のように終わったの 風が吹いて恋は 花のように終わった 花のように終わった | 白井貴子 | 北山修 | 加藤和彦 | | 何気なく見上げた 青い空の雲が 風に揺れ誰かの姿に見えてくる 青空が変わった 青空が変わったの 何気なく見上げた 青空が変わった 花のような二人が 愛することを知る その時から風は 恋の歌を歌う あの日から恋した あの日から恋したの 花のような二人が あの日から恋した 風が吹いて恋は どこかへ消えてゆく 花のような二人の 涙は風の中 花のように終わった 花のように終わったの 風が吹いて恋は 花のように終わった 花のように終わった |
あの素晴らしい愛をもう一度命かけてと 誓った日から すてきな想い出 残してきたのに あの時 同じ花を見て 美しいと言った二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 赤トンボの唄を 歌った空は なんにも変わって いないけれど あの時 ずっと夕焼けを 追いかけていった二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度 広い荒野に ぽつんといるよで 涙が知らずに あふれてくるのさ あの時 風が流れても 変わらないと言った二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 | 白井貴子 | 北山修 | 加藤和彦 | | 命かけてと 誓った日から すてきな想い出 残してきたのに あの時 同じ花を見て 美しいと言った二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 赤トンボの唄を 歌った空は なんにも変わって いないけれど あの時 ずっと夕焼けを 追いかけていった二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度 広い荒野に ぽつんといるよで 涙が知らずに あふれてくるのさ あの時 風が流れても 変わらないと言った二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 |
白い色は恋人の色花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとのあの人の あの人の足もとに 咲く白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空の澄んだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとのあの人と あの人と肩並べ 見たあの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた 瞳にうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 | 白井貴子 | 北山修 | 加藤和彦 | | 花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとのあの人の あの人の足もとに 咲く白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空の澄んだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとのあの人と あの人と肩並べ 見たあの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた 瞳にうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 |
手と手 手と手一つ一つ 愛しくて 抱きしめたくて 手と手 手と手 ありがとう 勇気をくれる 小さな助けでさえも 心から嬉しいものさ 手と手 手と手 たずさえて 生きてゆけるね あいつこいつ 泣き笑い 喧嘩友達 目と目 目と目 交わし合い 言葉少なに あなたたちとの出会いが 心からの贈り物さ 手と手 手と手 差しのべて 重ね合わせる 小さな助けだけれど 心からの贈り物さ 手と手 手と手 つながって 明日に続く 夢の輪となれ | 白井貴子 | きたやまおさむ | 加藤和彦 | | 一つ一つ 愛しくて 抱きしめたくて 手と手 手と手 ありがとう 勇気をくれる 小さな助けでさえも 心から嬉しいものさ 手と手 手と手 たずさえて 生きてゆけるね あいつこいつ 泣き笑い 喧嘩友達 目と目 目と目 交わし合い 言葉少なに あなたたちとの出会いが 心からの贈り物さ 手と手 手と手 差しのべて 重ね合わせる 小さな助けだけれど 心からの贈り物さ 手と手 手と手 つながって 明日に続く 夢の輪となれ |
初恋の丘まぶしく輝く青い大きな空も ときどき私のものじゃないふりをする まぶたに浮かんでくるの 初恋の丘 決して恋などしないと誓ったのに あなたと笑って あなたと歩いて あなたと祈って あなたと夢見た ちょっぴり涙 流したこともあったわ 大人になっても 一人ぼっちはつらい 初恋の丘へ もう一度 帰りたいな お嫁に行くことだけが道じゃないけど やっぱり一人じゃ生きてゆけないのかな あなたと笑って あなたと歩いて あなたと祈って あなたと夢見た ちょっぴり涙 流したこともあったわ 大人になっても 一人ぼっちはつらい 初恋の丘へ もう一度 帰りたいな お嫁に行くことだけが道じゃないけど やっぱり一人じゃ生きてゆけないのかな | 白井貴子 | 北山修 | 渋谷毅 | | まぶしく輝く青い大きな空も ときどき私のものじゃないふりをする まぶたに浮かんでくるの 初恋の丘 決して恋などしないと誓ったのに あなたと笑って あなたと歩いて あなたと祈って あなたと夢見た ちょっぴり涙 流したこともあったわ 大人になっても 一人ぼっちはつらい 初恋の丘へ もう一度 帰りたいな お嫁に行くことだけが道じゃないけど やっぱり一人じゃ生きてゆけないのかな あなたと笑って あなたと歩いて あなたと祈って あなたと夢見た ちょっぴり涙 流したこともあったわ 大人になっても 一人ぼっちはつらい 初恋の丘へ もう一度 帰りたいな お嫁に行くことだけが道じゃないけど やっぱり一人じゃ生きてゆけないのかな |
戦争を知らない子供たち戦争が終わって 僕らは生まれた 戦争を知らずに 僕らは育った 大人になって 歩きはじめる 平和の歌を口づさみながら 僕らの名前を覚えて欲しい 戦争を知らない 子供たちさ 若すぎるからと 許されないなら 髪の毛が長いと 許されないなら 今の私に残っているのは 涙をこらえて 歌うことだけさ 僕らの名前を覚えて欲しい 戦争を知らない 子供たちさ 青空が好きで 花びらが好きで いつでも笑顔の 素敵な人なら 誰でも一緒に歩いて行こうよ キレイな夕日が輝く小道を 僕らの名前を覚えて欲しい 戦争を知らない 子供たちさ 僕らの名前を覚えて欲しい 戦争を知らない 子供たちさ | 白井貴子 | 北山修 | 杉田二郎 | | 戦争が終わって 僕らは生まれた 戦争を知らずに 僕らは育った 大人になって 歩きはじめる 平和の歌を口づさみながら 僕らの名前を覚えて欲しい 戦争を知らない 子供たちさ 若すぎるからと 許されないなら 髪の毛が長いと 許されないなら 今の私に残っているのは 涙をこらえて 歌うことだけさ 僕らの名前を覚えて欲しい 戦争を知らない 子供たちさ 青空が好きで 花びらが好きで いつでも笑顔の 素敵な人なら 誰でも一緒に歩いて行こうよ キレイな夕日が輝く小道を 僕らの名前を覚えて欲しい 戦争を知らない 子供たちさ 僕らの名前を覚えて欲しい 戦争を知らない 子供たちさ |
「いるだけ」の幸せ青い鳥は 見つからないわ 焦るでしょう 時間がない 道もなく 答えもないまま 迷い続け 探し続けて 母なる大地 抱きしめられ この心もたせかけ 目を瞑れば ゆっくりと ゆったりと 幸せはここにある 「いるだけ」でいい 美味しいもの 求める人よ 食べ尽くし 壊しつくし いつになったら 満足するの もう何も いらないのに 母なる大地 抱きしめられ この心もたせかけ 目を瞑れば ゆっくりと ゆったりと 幸せはここにある 「いるだけ」でいい 母なる大地 抱きしめられ この心もたせかけ 目を瞑れば ゆっくりと ゆったりと 幸せはここにある 「いるだけ」でいい ありがとう大自然 「いるだけ」でいい | 白井貴子 | きたやまおさむ | 白井貴子 | | 青い鳥は 見つからないわ 焦るでしょう 時間がない 道もなく 答えもないまま 迷い続け 探し続けて 母なる大地 抱きしめられ この心もたせかけ 目を瞑れば ゆっくりと ゆったりと 幸せはここにある 「いるだけ」でいい 美味しいもの 求める人よ 食べ尽くし 壊しつくし いつになったら 満足するの もう何も いらないのに 母なる大地 抱きしめられ この心もたせかけ 目を瞑れば ゆっくりと ゆったりと 幸せはここにある 「いるだけ」でいい 母なる大地 抱きしめられ この心もたせかけ 目を瞑れば ゆっくりと ゆったりと 幸せはここにある 「いるだけ」でいい ありがとう大自然 「いるだけ」でいい |
さらば恋人さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔見て 黙って外へ飛び出した いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった 冷たい風に吹かれて 夜明けの街を一人ゆく 悪いのは僕の方さ 君じゃない 揺れてる汽車の窓から 小さく家が見えた時 思わず胸に叫んだ 必ず帰ってくるよと いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった 故郷へ帰る地図は 涙の海に捨ててゆこう 悪いのは僕の方さ 君じゃない いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった 故郷へ帰る地図は 涙の海に捨ててゆこう 悪いのは僕の方さ 君じゃない | 白井貴子 | 北山修 | 筒美京平 | | さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔見て 黙って外へ飛び出した いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった 冷たい風に吹かれて 夜明けの街を一人ゆく 悪いのは僕の方さ 君じゃない 揺れてる汽車の窓から 小さく家が見えた時 思わず胸に叫んだ 必ず帰ってくるよと いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった 故郷へ帰る地図は 涙の海に捨ててゆこう 悪いのは僕の方さ 君じゃない いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった 故郷へ帰る地図は 涙の海に捨ててゆこう 悪いのは僕の方さ 君じゃない |
悲しくてやりきれない胸に染みる空の輝き 今日も遠くながめ 涙を流す 悲しくて悲しくて とてもやりきれない このやるせないモヤモヤを 誰かに告げようか 白い雲は流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしく揺れる 悲しくて悲しくて とてもやりきれない このたぎりない虚しさの 救いはないだろうか 深い森の緑に抱かれ 今日も風の歌に しみじみ嘆く 悲しくて悲しくて とてもやりきれない この燃えたぎる苦しさは 明日も続くのか | 白井貴子 | サトウハチロー | 加藤和彦 | | 胸に染みる空の輝き 今日も遠くながめ 涙を流す 悲しくて悲しくて とてもやりきれない このやるせないモヤモヤを 誰かに告げようか 白い雲は流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしく揺れる 悲しくて悲しくて とてもやりきれない このたぎりない虚しさの 救いはないだろうか 深い森の緑に抱かれ 今日も風の歌に しみじみ嘆く 悲しくて悲しくて とてもやりきれない この燃えたぎる苦しさは 明日も続くのか |
涙河(NAMIDAGAWA)もうどなたも 追いかけない もう誰も いじめない 自由ってものは 涙河 泳ぎきってこそ 得られるものよ 泣いて 泣いて 怒り狂って 泣いて 泣いて 生き延びてゆく 昨日の恐怖 一人の明日 涙枯れたら 霧は晴れるよ 誰かの胸にすがりつき 抱きしめられる夢も消え 手を振りながら帰ってく 最後の天使が 背中を向けた 泣いて 泣いて 怒り狂って 泣いて 泣いて 生き延びてゆく 昨日の恐怖 一人の明日 涙枯れたら 霧は晴れるよ 泣いて 泣いて 怒り狂って 泣いて 泣いて 生き延びてゆく 昨日の恐怖 一人の明日 涙枯れたら 霧は晴れるよ 超えて行こうよ 涙の河を 涙の河を | 白井貴子 | きたやまおさむ | 白井貴子 | | もうどなたも 追いかけない もう誰も いじめない 自由ってものは 涙河 泳ぎきってこそ 得られるものよ 泣いて 泣いて 怒り狂って 泣いて 泣いて 生き延びてゆく 昨日の恐怖 一人の明日 涙枯れたら 霧は晴れるよ 誰かの胸にすがりつき 抱きしめられる夢も消え 手を振りながら帰ってく 最後の天使が 背中を向けた 泣いて 泣いて 怒り狂って 泣いて 泣いて 生き延びてゆく 昨日の恐怖 一人の明日 涙枯れたら 霧は晴れるよ 泣いて 泣いて 怒り狂って 泣いて 泣いて 生き延びてゆく 昨日の恐怖 一人の明日 涙枯れたら 霧は晴れるよ 超えて行こうよ 涙の河を 涙の河を |
さよなら青春愛の歌をうたっているけど わたしの心はさめている スポットライトの中に立っていても 楽しい時は終わってしまった そんなわたしに今心から あなたに何か言えるとしたら さよなら さよなら 青春 青春 みんな大人になったね たとえ花束もらったところで アリガトウのひと言で今日は別れよう あなたがどんなに思ってくれても わたしにはわたしの あなたにはあなたの 人生がある そんなわたしに今心から あなたに何か言えるとしたら さよなら 青春 みんな大人になったね そんなわたしに今心から あなたに何か言えるとしたら さよなら 青春 みんな大人になったね みんな大人になったね みんな大人になったね みんな大人になったね | 白井貴子 | キタヤマ・オ・サム | 坂庭省悟 | | 愛の歌をうたっているけど わたしの心はさめている スポットライトの中に立っていても 楽しい時は終わってしまった そんなわたしに今心から あなたに何か言えるとしたら さよなら さよなら 青春 青春 みんな大人になったね たとえ花束もらったところで アリガトウのひと言で今日は別れよう あなたがどんなに思ってくれても わたしにはわたしの あなたにはあなたの 人生がある そんなわたしに今心から あなたに何か言えるとしたら さよなら 青春 みんな大人になったね そんなわたしに今心から あなたに何か言えるとしたら さよなら 青春 みんな大人になったね みんな大人になったね みんな大人になったね みんな大人になったね |
返信をください嫌われていないなら 返信をください 留守電のメッセージ お返事はまだですか 届いてないですか 私の「愛してる」 あなたのアドレスは まだ生きていますか 携帯電話失くす前に 返信をください 交信不能 宇宙船 地球はどこでしょう 届いてないですか 私はSOS あなたのスマホは まだ生きていますか 嫌われていないなら 返信をください ネットの海の命綱 バッテリー赤ランプ スクランブル交差点 すれ違う波間で インターネットが切れたら 溺れて死ぬでしょう 届いてないですか 私の「愛してる」 あなたのアドレスは まだ生きていますか 届いてないですか 私のSOS あなたのスマホは まだ生きていますか | 白井貴子 | きたやまおさむ | 白井貴子 | | 嫌われていないなら 返信をください 留守電のメッセージ お返事はまだですか 届いてないですか 私の「愛してる」 あなたのアドレスは まだ生きていますか 携帯電話失くす前に 返信をください 交信不能 宇宙船 地球はどこでしょう 届いてないですか 私はSOS あなたのスマホは まだ生きていますか 嫌われていないなら 返信をください ネットの海の命綱 バッテリー赤ランプ スクランブル交差点 すれ違う波間で インターネットが切れたら 溺れて死ぬでしょう 届いてないですか 私の「愛してる」 あなたのアドレスは まだ生きていますか 届いてないですか 私のSOS あなたのスマホは まだ生きていますか |
夏が来たヨ!夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 夏の足音が聞こえるでしょ? ひまわりの花もビンビン天に昇る刺激 鳥は囀り 羽ばたく空に 夢を描くように 大きな声で歌おう 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 未来は Be All Right 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 順風満帆 夏の鼓動が聞こえるでしょ? 街のノイズもかき消されるほどの息吹 少し強い風も Yシャツに受けて 明日にウィンクするように 両手で力もらおう 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 景気もBe All Right 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション なにげなく順調 どんなに悲しい時も空を見上げよう だってこんなに綺麗に星が咲いているから 命の輝き もっと感じて行こうよ 誰にも愛は降り注ぐ 巡り来るこの季節を波乗りしようよ スイスイスイスイ行こうよ 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 裸足でBe All Right 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 順風満帆 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 夏の足音が聞こえるでしょ? ひまわりの花もビンビン天に昇る刺激 鳥は囀り 羽ばたく空に 夢を描くように 大きな声で歌おう 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 未来は Be All Right 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 順風満帆 夏の鼓動が聞こえるでしょ? 街のノイズもかき消されるほどの息吹 少し強い風も Yシャツに受けて 明日にウィンクするように 両手で力もらおう 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 景気もBe All Right 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション なにげなく順調 どんなに悲しい時も空を見上げよう だってこんなに綺麗に星が咲いているから 命の輝き もっと感じて行こうよ 誰にも愛は降り注ぐ 巡り来るこの季節を波乗りしようよ スイスイスイスイ行こうよ 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 裸足でBe All Right 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 順風満帆 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション |
HANA花を咲かそう しまい込んだ心の温もりで HANAになろう 涙流した夜が 今やっと報われるから あなたとひとつになろう HANA こんなに空は広く 二人包んでいるのに 嵐のように 通りすぎた日々を なぜ見つめ会えないの 深い海を越えて あいにおいでよ 私へ 時の風に乗って あいにおいでよ ここへ 若すぎた冷たさは 本の中に刻んで 二人もっと新しいページ 開こう色鮮やかに 深い闇を越えて あいにおいでよ 明日へ 大地は一つだから あいにおいでよ ここへ 花を咲かそう しまい込んだ心の温もりで HANAになろう 涙流した夜が 今やっと報われるから あなたと 花を咲かそう しまい込んだ瞳の温もりで HANAになろう 涙流した夜が 今やっと報われるから あなたとひとつになろう HANA 深い海を越えて あいにおいでよ 私へ 時の風に乗って あいにおいでよ ここへ 深い闇を越えて あいにおいでよ 明日へ 大地は一つだから あいにおいでよ ここへ 深い海を越えて あいにおいでよ 私へ 時の風に乗って あいにおいでよ ここへ 深い闇を越えて あいにおいでよ 明日へ 大地は一つだから あいにおいでよ ここへ HANAになろう HANA! | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | 花を咲かそう しまい込んだ心の温もりで HANAになろう 涙流した夜が 今やっと報われるから あなたとひとつになろう HANA こんなに空は広く 二人包んでいるのに 嵐のように 通りすぎた日々を なぜ見つめ会えないの 深い海を越えて あいにおいでよ 私へ 時の風に乗って あいにおいでよ ここへ 若すぎた冷たさは 本の中に刻んで 二人もっと新しいページ 開こう色鮮やかに 深い闇を越えて あいにおいでよ 明日へ 大地は一つだから あいにおいでよ ここへ 花を咲かそう しまい込んだ心の温もりで HANAになろう 涙流した夜が 今やっと報われるから あなたと 花を咲かそう しまい込んだ瞳の温もりで HANAになろう 涙流した夜が 今やっと報われるから あなたとひとつになろう HANA 深い海を越えて あいにおいでよ 私へ 時の風に乗って あいにおいでよ ここへ 深い闇を越えて あいにおいでよ 明日へ 大地は一つだから あいにおいでよ ここへ 深い海を越えて あいにおいでよ 私へ 時の風に乗って あいにおいでよ ここへ 深い闇を越えて あいにおいでよ 明日へ 大地は一つだから あいにおいでよ ここへ HANAになろう HANA! |
愛の川桜吹雪は夢のかけら 静かに静かに燃えて散りゆく 長い人ごみ 押されながら 帰らぬあなたの背中を探していた 流れ流れて 愛の川流れて いつかほほ笑む明日に会いたい 輝きながら 落ちて行く悲しみも 幸せだと許せるように 何があっても ついてゆくと あなたの寝顔に呟いた夜 綿菓子のような 空にぼんやり 果たせぬ昨日が 写っては消えた 泣いて涙もかれるほど泣いても 二度とあなたにもう会えないのね 強く抱かれた 温もりだけが今日も 冷たい風に漂っている どうして何もかも 言えなかったの 全てをなげうることを恐れて 流れ流れて 愛の川流れて いつか素直な私になりたい たとえこの世が突然崩れても 二人の愛を守れるくらい 流れ流れて 愛の川流れて いつかやさしい私に会いたい 桜の花が命をくれるように 愛する人を愛せるように | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | 桜吹雪は夢のかけら 静かに静かに燃えて散りゆく 長い人ごみ 押されながら 帰らぬあなたの背中を探していた 流れ流れて 愛の川流れて いつかほほ笑む明日に会いたい 輝きながら 落ちて行く悲しみも 幸せだと許せるように 何があっても ついてゆくと あなたの寝顔に呟いた夜 綿菓子のような 空にぼんやり 果たせぬ昨日が 写っては消えた 泣いて涙もかれるほど泣いても 二度とあなたにもう会えないのね 強く抱かれた 温もりだけが今日も 冷たい風に漂っている どうして何もかも 言えなかったの 全てをなげうることを恐れて 流れ流れて 愛の川流れて いつか素直な私になりたい たとえこの世が突然崩れても 二人の愛を守れるくらい 流れ流れて 愛の川流れて いつかやさしい私に会いたい 桜の花が命をくれるように 愛する人を愛せるように |
ハピネスネェ幸せは どこからやって来るんだろう? 風に乗って 山を越えて 温もりの心の中 ハピネス ネェ幸せは どんな色してるのかな? ひるどきのチャイム おべんとうにしよう 目玉焼き入ってるといいな ハピネス ネェ幸せは どんな香りがするのかな? 春の日ざし浴びよう 風は少し冷たいけど 沈丁花の花の香りに ハピネス あの日 かたくななまま あきらめた心に突然 あなたの笑顔に出会った その時幸せの宿る場所を知ったの ハピネス ネェ幸せは どれくらい歩くのかな? 喧嘩した昨日 「ごめんね」って言うわ 小走りに家へ帰ろう ハピネス ネェ幸せは どこからやって来るんだろう ネェ幸せは どこからやって来るんだろう ハピネス | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | ネェ幸せは どこからやって来るんだろう? 風に乗って 山を越えて 温もりの心の中 ハピネス ネェ幸せは どんな色してるのかな? ひるどきのチャイム おべんとうにしよう 目玉焼き入ってるといいな ハピネス ネェ幸せは どんな香りがするのかな? 春の日ざし浴びよう 風は少し冷たいけど 沈丁花の花の香りに ハピネス あの日 かたくななまま あきらめた心に突然 あなたの笑顔に出会った その時幸せの宿る場所を知ったの ハピネス ネェ幸せは どれくらい歩くのかな? 喧嘩した昨日 「ごめんね」って言うわ 小走りに家へ帰ろう ハピネス ネェ幸せは どこからやって来るんだろう ネェ幸せは どこからやって来るんだろう ハピネス |
野生のマーガレット ~Sounds of Life~機械のように 仕事に追われた日々 飛び出して ここまで来てしまったよ 春のイングランド 丘の続くハイウェイ 2年前めぐり逢った マーガレット探して “さよなら”さえ あの夜言えなかった あの人の涙まで 背負う勇気持てず 卑怯だと思われても 言い訳で想い出を けがしたくなかったの そうよ野生のマーガレット あの日あなたはこの私に教えてくれた 生きてる造花にならないで 疲れ果てた その腕じゃ 愛すべき人も愛せない 忘れないわ ギザギザの野生のマーガレット | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | 機械のように 仕事に追われた日々 飛び出して ここまで来てしまったよ 春のイングランド 丘の続くハイウェイ 2年前めぐり逢った マーガレット探して “さよなら”さえ あの夜言えなかった あの人の涙まで 背負う勇気持てず 卑怯だと思われても 言い訳で想い出を けがしたくなかったの そうよ野生のマーガレット あの日あなたはこの私に教えてくれた 生きてる造花にならないで 疲れ果てた その腕じゃ 愛すべき人も愛せない 忘れないわ ギザギザの野生のマーガレット |
ひまわりの咲く頃ひまわりの咲く頃 あなたを思い出す 幸せになりたい 何もかなえられないまま 逢いたいよ 逢いたいよ あなたとほほ笑んだ 真黄色な丘の向こうで ひまわりの咲く頃 長い髪が風に 輝いて揺れたね 見上げたままそっと消えた ひまわりの咲く頃 あなたを思い出す 真っすぐに燃やした 短い命の花を 逢いに行こう 逢いに行こうよ 真夏に咲き誇る 夢のあの空へと ひまわりの咲く頃 あなたを思い出す 背の高いあなたが そこにいるように思えて | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | ひまわりの咲く頃 あなたを思い出す 幸せになりたい 何もかなえられないまま 逢いたいよ 逢いたいよ あなたとほほ笑んだ 真黄色な丘の向こうで ひまわりの咲く頃 長い髪が風に 輝いて揺れたね 見上げたままそっと消えた ひまわりの咲く頃 あなたを思い出す 真っすぐに燃やした 短い命の花を 逢いに行こう 逢いに行こうよ 真夏に咲き誇る 夢のあの空へと ひまわりの咲く頃 あなたを思い出す 背の高いあなたが そこにいるように思えて |
幸せの手やけにくたびれて旅にでかけた やっとの思いで取った休日リュックに詰め込んで 頑張ることの訳をなくしかけていた もくもくと花を摘んでるあなたに出会うまで いつのまにか夢を追うことが うまくどうにかこなす事に変わっていた でももっとボロボロになっても 自分だけしか出来ない何かが欲しくて Ah! 幸せの明日をこの手でつかみ取ってみたいよ ちっぽけなこの手の平の夢 いつかきっとかなえたいから 日焼けした肌と潮風にバリバリの髪 東京へ行くと目眩がするわって笑うあなた綺麗ね 泥んこになって毎日汚れ続けて この場所でほほ笑むのはなんて勇気だろう いつの間にか指先だけで なんでもかんでも思うとおり行きそうな時代ね でもいつも本当の自分はずっと遥か心の奥で冷たい Ah! 幸せの明日をこの手でつかみ取ってみたいよ 傷だらけのその指先なぜか花のように眩しかったよ cause I love Ah! 幸せの明日をこの手でつかみ取ってみたいよ ちっぽけなこの手の平の夢 いつかきっとかなえたいから cause I love Ah! 幸せの明日をこの手でつかみ取ってみたいよ 傷だらけのその指先なぜか花のように眩しかったよ | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | やけにくたびれて旅にでかけた やっとの思いで取った休日リュックに詰め込んで 頑張ることの訳をなくしかけていた もくもくと花を摘んでるあなたに出会うまで いつのまにか夢を追うことが うまくどうにかこなす事に変わっていた でももっとボロボロになっても 自分だけしか出来ない何かが欲しくて Ah! 幸せの明日をこの手でつかみ取ってみたいよ ちっぽけなこの手の平の夢 いつかきっとかなえたいから 日焼けした肌と潮風にバリバリの髪 東京へ行くと目眩がするわって笑うあなた綺麗ね 泥んこになって毎日汚れ続けて この場所でほほ笑むのはなんて勇気だろう いつの間にか指先だけで なんでもかんでも思うとおり行きそうな時代ね でもいつも本当の自分はずっと遥か心の奥で冷たい Ah! 幸せの明日をこの手でつかみ取ってみたいよ 傷だらけのその指先なぜか花のように眩しかったよ cause I love Ah! 幸せの明日をこの手でつかみ取ってみたいよ ちっぽけなこの手の平の夢 いつかきっとかなえたいから cause I love Ah! 幸せの明日をこの手でつかみ取ってみたいよ 傷だらけのその指先なぜか花のように眩しかったよ |
Yes光はじけるメロディー あなたを愛した時 空高く舞い上がる 悲しい日々をくぐりぬけて あの日 見つめたMorning sun 決して忘れはしない 乾いたこの想いに 雨がやさしく ささやくから Sha la la la la Yes my love forever Sha la la la la la …… 夕ぐれうかぶ バスケット・コート たおれるほど走った なつかしい あの人は 南風 追いかけているだろうか ほほ笑み熱く フォトグラフ 両手でつつみこめば 涙だらけの初恋も 笑って話せる宝物 Sha la la la la Yes my love forever Sha la la la la la …… Yes it's true! 一度限りの この人生 叫びたいのさ Yes it's true! 迷い続けて それでも Yes it's true! Yes it's true! Yes it's true! Yes it's true! Sha la la la la Yes my love forever Sha la la la la …… | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | 西本明 | 光はじけるメロディー あなたを愛した時 空高く舞い上がる 悲しい日々をくぐりぬけて あの日 見つめたMorning sun 決して忘れはしない 乾いたこの想いに 雨がやさしく ささやくから Sha la la la la Yes my love forever Sha la la la la la …… 夕ぐれうかぶ バスケット・コート たおれるほど走った なつかしい あの人は 南風 追いかけているだろうか ほほ笑み熱く フォトグラフ 両手でつつみこめば 涙だらけの初恋も 笑って話せる宝物 Sha la la la la Yes my love forever Sha la la la la la …… Yes it's true! 一度限りの この人生 叫びたいのさ Yes it's true! 迷い続けて それでも Yes it's true! Yes it's true! Yes it's true! Yes it's true! Sha la la la la Yes my love forever Sha la la la la …… |
この街にもいられない許しておくれNew York City この街にもいられない アイツを忘れる為に ここまではるか来たのに 涙でゆれるChinese Gate 踊りあかした All Night Long 眠れない夜は今日も 明日を待ち続けてる 遠ざかるほどに うらはら I want you 別れた事など 心は知らない Ah~ New York City この街にも いられない さそわれるまま Fall In Love いっそこのまま Making Love アイツの腕がなければ 悪い女になりそう ダコタの壁にもたれて 許されないレクイエム 悲しい時はいつでも 愛の歌 歌ったもの 遠ざかるほどに うらはら I want you 別れた事など 心は知らない Ah~ New York City この街にも いられない 遠ざかるほどに うらはら I want you 別れた事など 心は知らない Ah~ New York City この街にも いられない 地下鉄の窓に顔をうずめて 流れる景色にアイツが写る Ah~ New York City この街にも いられない No no no…どこへ行けばいいの アイツという街失った今 No no no…どこへも帰れない アイツという街失った今 Ah~ New York City | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | 西本明 | 許しておくれNew York City この街にもいられない アイツを忘れる為に ここまではるか来たのに 涙でゆれるChinese Gate 踊りあかした All Night Long 眠れない夜は今日も 明日を待ち続けてる 遠ざかるほどに うらはら I want you 別れた事など 心は知らない Ah~ New York City この街にも いられない さそわれるまま Fall In Love いっそこのまま Making Love アイツの腕がなければ 悪い女になりそう ダコタの壁にもたれて 許されないレクイエム 悲しい時はいつでも 愛の歌 歌ったもの 遠ざかるほどに うらはら I want you 別れた事など 心は知らない Ah~ New York City この街にも いられない 遠ざかるほどに うらはら I want you 別れた事など 心は知らない Ah~ New York City この街にも いられない 地下鉄の窓に顔をうずめて 流れる景色にアイツが写る Ah~ New York City この街にも いられない No no no…どこへ行けばいいの アイツという街失った今 No no no…どこへも帰れない アイツという街失った今 Ah~ New York City |
I wanna be a starローディーの男達 胸がはじける輝く瞳に 時のたつのも忘れて歌ってあげる そうョ とびきりイカシタ 女になってやるわ いつだって 涙が汗に星になるまで I, I wanna be a Star You, You wanna be a Star 走り続けるボクサー アッパーカットすべてを燃やして からぶりに時の嵐聞こえる そうサ とびきりシビレル 男になってやるサ オレだって Take it easy ステップかさねて I, I wanna be a Star You, You wanna be a Star I, I wanna be a Star You, You wanna be a Star Star ………… Star ………… Star ………… ……………… I, I wanna be a Star You, You wanna be a Star | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | TAKAKO & CRAZYBOYS | ローディーの男達 胸がはじける輝く瞳に 時のたつのも忘れて歌ってあげる そうョ とびきりイカシタ 女になってやるわ いつだって 涙が汗に星になるまで I, I wanna be a Star You, You wanna be a Star 走り続けるボクサー アッパーカットすべてを燃やして からぶりに時の嵐聞こえる そうサ とびきりシビレル 男になってやるサ オレだって Take it easy ステップかさねて I, I wanna be a Star You, You wanna be a Star I, I wanna be a Star You, You wanna be a Star Star ………… Star ………… Star ………… ……………… I, I wanna be a Star You, You wanna be a Star |
Count down愛し合うのも時間の問題 あなたは私からはなれられない 軽く heart のボタンを押すだけ Please count down I need your love 危険大好き あなたは時々 別の女に着陸するの 恋のルートを 私にもどして Please count down You must fall in love 銀色の船に飛び乗って どこまでも ついてゆくから 信じるだけで ステキになれるわ 今こそ 二人は Count down 夜の都会はきらめく惑星 危機一発かけて 女が誘う S.O.S.をいつでも心に Please count down Just heart to heart 0(ゼロ)は明日へのターミナル 今 愛は チェックポイント 答えはあなたの瞳に写るの 今こそ 二人は あなたは 私を愛しているのよ 今こそ 二人は Count down Count down …… | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | 西本明 | 愛し合うのも時間の問題 あなたは私からはなれられない 軽く heart のボタンを押すだけ Please count down I need your love 危険大好き あなたは時々 別の女に着陸するの 恋のルートを 私にもどして Please count down You must fall in love 銀色の船に飛び乗って どこまでも ついてゆくから 信じるだけで ステキになれるわ 今こそ 二人は Count down 夜の都会はきらめく惑星 危機一発かけて 女が誘う S.O.S.をいつでも心に Please count down Just heart to heart 0(ゼロ)は明日へのターミナル 今 愛は チェックポイント 答えはあなたの瞳に写るの 今こそ 二人は あなたは 私を愛しているのよ 今こそ 二人は Count down Count down …… |
アジサイなくした彩りを私達に下さい 色とりどりに 雨に揺れながら咲くアジサイよ あなたと私と家族や友達 この花のように寄り添い合って でも自由に咲いてゆけるなら それは 分かち合う夢 それは 響き合う力 それは ほほ笑む勇気 心 心に歌って アジサイの花 あなたの悲しみを知ると胸が痛いよ 今きっと心の深いブルーの色が私に移ろっている どしゃぶりの雨のような涙の雫は 流す度に鮮やかに咲く強さを与えてくれるわ だから 伝えてもっと 一人 抱えてないで 二人 見つめた夢を 瞳 瞳に刻んで アジサイの花 アジサイの花 明日に咲かせましょう | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | なくした彩りを私達に下さい 色とりどりに 雨に揺れながら咲くアジサイよ あなたと私と家族や友達 この花のように寄り添い合って でも自由に咲いてゆけるなら それは 分かち合う夢 それは 響き合う力 それは ほほ笑む勇気 心 心に歌って アジサイの花 あなたの悲しみを知ると胸が痛いよ 今きっと心の深いブルーの色が私に移ろっている どしゃぶりの雨のような涙の雫は 流す度に鮮やかに咲く強さを与えてくれるわ だから 伝えてもっと 一人 抱えてないで 二人 見つめた夢を 瞳 瞳に刻んで アジサイの花 アジサイの花 明日に咲かせましょう |
恋の HEART ATTACKERStop Kissはまだまだ Stop 本気じゃなけりゃいやよ 私の目を見てよ Catch 腕に抱かれて Catch 罠にはまりそうなの ああ 目を閉じちゃダメ Just Knock down Baby 恋の Ban Ban 虹のパンチあげる Just Knock Out Baby その胸にねらいさだめて 打ちこむの Heart attacker Stop かけひきならば Stop そうあなた勝てるって いつでも思ってる Torghch ほらわかるでしょ Torghch ドキドキ このパワーで マットにしずめる Just knock down Baby 恋の Ban Ban 虹のパンチあげる Just knock Out Baby その胸にねらいさだめて 打ちこむの Heart attacker ああ 恋ならいくつも知ってる でもこんなにもあざやかなのは あなただけ Just knock down Baby 他の子といっしょにしないでよ Just knock out Baby 燃える想い誰にもまけない Just knock down Baby 恋の Ban Ban 虹のパンチあげる Just knock Out Baby その胸にねらいさだめて 打ちこむの Heart attacker | 白井貴子 | 田口俊・白井貴子 | 白井貴子 | 西本明 | Stop Kissはまだまだ Stop 本気じゃなけりゃいやよ 私の目を見てよ Catch 腕に抱かれて Catch 罠にはまりそうなの ああ 目を閉じちゃダメ Just Knock down Baby 恋の Ban Ban 虹のパンチあげる Just Knock Out Baby その胸にねらいさだめて 打ちこむの Heart attacker Stop かけひきならば Stop そうあなた勝てるって いつでも思ってる Torghch ほらわかるでしょ Torghch ドキドキ このパワーで マットにしずめる Just knock down Baby 恋の Ban Ban 虹のパンチあげる Just knock Out Baby その胸にねらいさだめて 打ちこむの Heart attacker ああ 恋ならいくつも知ってる でもこんなにもあざやかなのは あなただけ Just knock down Baby 他の子といっしょにしないでよ Just knock out Baby 燃える想い誰にもまけない Just knock down Baby 恋の Ban Ban 虹のパンチあげる Just knock Out Baby その胸にねらいさだめて 打ちこむの Heart attacker |
MarriageEveryday 年頃の女 長い日記をつけています By the way あなたの行き先は 今日もまたわからないままヨ Darling もう1度 ふりむいて私の胸に お遊びの恋など もうこれ以上 できやしないわ いつか Marriage あなたと Marriage それだけを夢見ているのよ むなさわぎが 夜をかける あなたを求めて Sometime ショッピングするにも おそろいの物に目がゆくの By the way テーブルに並んだ ティー・カップはつめたいままよ Darling 今度はあなたのぬくもりがほしい これ以上あなたを待つことなんて できやしないわ いつか Marriage あなたと Marriage 波のような悲しみも共に 生まれている 感じている 確かな想いが いつか Marriage あなたと Marriage それだけを夢見ているのよ むなさわぎが 夜をかける あなたを求めて いつか Marriage あなたと Marriage それだけを夢見ているのよ むなさわぎが 夜をかける あなたを求めて …… | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | 西本明・滝本季延・本田達也 | Everyday 年頃の女 長い日記をつけています By the way あなたの行き先は 今日もまたわからないままヨ Darling もう1度 ふりむいて私の胸に お遊びの恋など もうこれ以上 できやしないわ いつか Marriage あなたと Marriage それだけを夢見ているのよ むなさわぎが 夜をかける あなたを求めて Sometime ショッピングするにも おそろいの物に目がゆくの By the way テーブルに並んだ ティー・カップはつめたいままよ Darling 今度はあなたのぬくもりがほしい これ以上あなたを待つことなんて できやしないわ いつか Marriage あなたと Marriage 波のような悲しみも共に 生まれている 感じている 確かな想いが いつか Marriage あなたと Marriage それだけを夢見ているのよ むなさわぎが 夜をかける あなたを求めて いつか Marriage あなたと Marriage それだけを夢見ているのよ むなさわぎが 夜をかける あなたを求めて …… |
りんごの花の木の下で引き寄せて その手の先の りんごの花を 今そっと 春風に揺れる花びら 甘い香を運ぶでしょう 真夏の夜も嵐の日も 凍えるような冬の日も あなたにめぐり逢うことだけを 蕾のままで待っていたの 見つめてSunshine day 見つめ合うほどこの実は 色づいてゆく 命を乗せて 見つめて もっと たった1つの愛を りんごの花の木の下で 抱きしめて その手の平のりんごの花を もう1度 秋風に流れる雲に明日の空を託すように 街はいつでも華やいでいる どんな季節が冬の日も そんな時こそ忘れないで 日だまりに散る 花びらを 信じてSunshine day 信じ合うほどせつなく ときめいてゆく 涙を乗せて 信じて 深く 土にこぼれる雫は 実を結ぶ日を 祈っている 見つめてSunshine day 見つめ合うほどこの実は 色づいてゆく 命を乗せて 見つめて もっと たった1つの愛を りんごの花の木の下で きっと りんごの花の木の下で | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | 引き寄せて その手の先の りんごの花を 今そっと 春風に揺れる花びら 甘い香を運ぶでしょう 真夏の夜も嵐の日も 凍えるような冬の日も あなたにめぐり逢うことだけを 蕾のままで待っていたの 見つめてSunshine day 見つめ合うほどこの実は 色づいてゆく 命を乗せて 見つめて もっと たった1つの愛を りんごの花の木の下で 抱きしめて その手の平のりんごの花を もう1度 秋風に流れる雲に明日の空を託すように 街はいつでも華やいでいる どんな季節が冬の日も そんな時こそ忘れないで 日だまりに散る 花びらを 信じてSunshine day 信じ合うほどせつなく ときめいてゆく 涙を乗せて 信じて 深く 土にこぼれる雫は 実を結ぶ日を 祈っている 見つめてSunshine day 見つめ合うほどこの実は 色づいてゆく 命を乗せて 見つめて もっと たった1つの愛を りんごの花の木の下で きっと りんごの花の木の下で |
Blooming Days “アルバムバージョン”一人きりで会いに行くわ あの日のように 花咲く場所へと 夕暮れ 丘の上 二人は 見つめ合ったよ もう二度と離れはしないと せいいっぱい 愛した空に ラベンダーが今年も咲いている 愛しい香りに ここまで来たその訳を伝えるよに そっと手を振ったよ 思い出になる 思い出すほど 鮮やかな日々 私をもう苦しめないで 忘れてしまう 忘れてしまえ 乗り越えるたび 大人になるから 引きとめないでBlooming Days ガイドブック開いたって 何処まで行けるの 私一人で あなたがいなけりゃ こんなに何もかもが たよりなく思えてしまうなんて なんでもできる なんでもやるわ あなた一人や二人いなかったとしても 若すぎたから 若すぎるなら 心の傷も浅く 淡く お願いだからBlooming Days 広がる空 流れる雲はあの日のまま 永遠の輝きは いつもここにあるのに 思い出になる 思い出すほど 疑いもせず 春だけを夢見た 忘れてしまう 忘れてしまえ 時の流れが助けてくれるわ 引き止めないで 思い出になる 思い出すほど 紫の花 瞳咲きみだれ 夢で逢いましょ 夢だったから 花散るように静かに消えて お願いだからBlooming Days 引きとめないでBlooming Days | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | 一人きりで会いに行くわ あの日のように 花咲く場所へと 夕暮れ 丘の上 二人は 見つめ合ったよ もう二度と離れはしないと せいいっぱい 愛した空に ラベンダーが今年も咲いている 愛しい香りに ここまで来たその訳を伝えるよに そっと手を振ったよ 思い出になる 思い出すほど 鮮やかな日々 私をもう苦しめないで 忘れてしまう 忘れてしまえ 乗り越えるたび 大人になるから 引きとめないでBlooming Days ガイドブック開いたって 何処まで行けるの 私一人で あなたがいなけりゃ こんなに何もかもが たよりなく思えてしまうなんて なんでもできる なんでもやるわ あなた一人や二人いなかったとしても 若すぎたから 若すぎるなら 心の傷も浅く 淡く お願いだからBlooming Days 広がる空 流れる雲はあの日のまま 永遠の輝きは いつもここにあるのに 思い出になる 思い出すほど 疑いもせず 春だけを夢見た 忘れてしまう 忘れてしまえ 時の流れが助けてくれるわ 引き止めないで 思い出になる 思い出すほど 紫の花 瞳咲きみだれ 夢で逢いましょ 夢だったから 花散るように静かに消えて お願いだからBlooming Days 引きとめないでBlooming Days |
Peace of Love分かち合うことを 怖がらないで ここにあなたと私がいる ただそれだけだから 心の痛みは すぐ癒せない でも一つ一つ大事に さよならしましょう ほらあの日から You and I Peace of Love 手を振って もう泣かないで You and I Peace of Love 大空へ 花のように両手開いて この暖かな風の中で 光り浴びて揺れながら 生まれ変わるよ 積み上げた壁も もういらないわ 私の胸に何もかも ぶつけて下さい あなたと私は一つの翼 どちらかが疲れた時は木陰を見つけて ほら今夜から You and I Peace of Love その想いを 休めてもっと You and I Peace of Love 明日こそ 鳥のように越えて行けるわ あの日あんなにこだわった日々を もっと自由に羽ばたいて行きましょう! 絶え間なく 時は流れる 絶え間なく 人は流れる 絶え間なく 涙流れる だからもう二度とあなたを悲しませたくない 大切なことに今やっと気づいたから もう泣かないで You and I Peace of Love 手をつないで 愛してるから You and I Peace of Love 手をつないで 愛してるから You and I Peace of Love 手をつないで 愛してるから You and I Peace of Love 手をつないで 愛してるから | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | 分かち合うことを 怖がらないで ここにあなたと私がいる ただそれだけだから 心の痛みは すぐ癒せない でも一つ一つ大事に さよならしましょう ほらあの日から You and I Peace of Love 手を振って もう泣かないで You and I Peace of Love 大空へ 花のように両手開いて この暖かな風の中で 光り浴びて揺れながら 生まれ変わるよ 積み上げた壁も もういらないわ 私の胸に何もかも ぶつけて下さい あなたと私は一つの翼 どちらかが疲れた時は木陰を見つけて ほら今夜から You and I Peace of Love その想いを 休めてもっと You and I Peace of Love 明日こそ 鳥のように越えて行けるわ あの日あんなにこだわった日々を もっと自由に羽ばたいて行きましょう! 絶え間なく 時は流れる 絶え間なく 人は流れる 絶え間なく 涙流れる だからもう二度とあなたを悲しませたくない 大切なことに今やっと気づいたから もう泣かないで You and I Peace of Love 手をつないで 愛してるから You and I Peace of Love 手をつないで 愛してるから You and I Peace of Love 手をつないで 愛してるから You and I Peace of Love 手をつないで 愛してるから |
Tell me whyTell me why 傷ついた白鳥よ どこまで飛び続ける Tell me why tonight Tell me why あなたの夢を見たの うなだれた首すじに 知らない人 時がたてば 大空は あなたを染め上げるでしょう 夜の雲にかくれるほど かわりはてはしないでしょうか? もしも もしも 心の片偶 私が住んでいたなら どうぞ どうぞ 帰ってきて さよならなんて 言わないで Tell me why 傷ついたこの胸は あなたの腕でなけりゃ Tell me why tonight Tell me why 一度は信じ合った 二人のあの日々は Tell me why tonight Tell me why 大空のむこうには そんなに幸せがあるの? Tell me why tonight 木洩れ日の影 ゆれるたび かすかな物音さえ あなたが帰ってきそうよ 時めく この一瞬 もしも 今この朝焼けを あなたも見つめていたら どうぞ どうぞ 光に乗せ 感じるままを歌にして Tell me why 私は歌っている あなたの名前だけを Tell me why tonight Tell me why 傷ついたこの胸は あなたの腕でなけりゃ Tell me why tonight Tell me why tonight Tell me why tonight | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | 西本明 | Tell me why 傷ついた白鳥よ どこまで飛び続ける Tell me why tonight Tell me why あなたの夢を見たの うなだれた首すじに 知らない人 時がたてば 大空は あなたを染め上げるでしょう 夜の雲にかくれるほど かわりはてはしないでしょうか? もしも もしも 心の片偶 私が住んでいたなら どうぞ どうぞ 帰ってきて さよならなんて 言わないで Tell me why 傷ついたこの胸は あなたの腕でなけりゃ Tell me why tonight Tell me why 一度は信じ合った 二人のあの日々は Tell me why tonight Tell me why 大空のむこうには そんなに幸せがあるの? Tell me why tonight 木洩れ日の影 ゆれるたび かすかな物音さえ あなたが帰ってきそうよ 時めく この一瞬 もしも 今この朝焼けを あなたも見つめていたら どうぞ どうぞ 光に乗せ 感じるままを歌にして Tell me why 私は歌っている あなたの名前だけを Tell me why tonight Tell me why 傷ついたこの胸は あなたの腕でなけりゃ Tell me why tonight Tell me why tonight Tell me why tonight |
Return to heartふと目をさましたら なつかしい ベッドに母の声 10年前なら追いたてられるように 顔を洗って スニーカーをはいた 何もかもそのままなのに 私だけが変わったのか いつからこんなふうになってしまった 私の心 いつからこんな悲しさ覚えた ただ 変わってないものがあるとすれば 人 人を愛する事 そう 今あなたの胸に帰ろう Return to you to home to heart 昔から腰のまあるいGrand mother 会うたび私は子供になる 長生きしてネ 長生きしてくれるならなんでもする そう心に誓った日々 Little boy blue, Come to me now, Listen to my Lulabye Sheep's in the meadow, Cow's in the corn, Listen to my Lulabye 坂の途中のネムの木 幼ない頃ねむらせて遊んだ いつの間にか大空とたわむれている ささやいている いつでも もどっておいでと 今 確かなものがあるとすれば 愛 愛されている事 そう 今あなたの胸に帰ろう Return to You to home to Heart Return to You to home to Heart | 白井貴子 | 白井貴子 | 白井貴子 | 西本明 | ふと目をさましたら なつかしい ベッドに母の声 10年前なら追いたてられるように 顔を洗って スニーカーをはいた 何もかもそのままなのに 私だけが変わったのか いつからこんなふうになってしまった 私の心 いつからこんな悲しさ覚えた ただ 変わってないものがあるとすれば 人 人を愛する事 そう 今あなたの胸に帰ろう Return to you to home to heart 昔から腰のまあるいGrand mother 会うたび私は子供になる 長生きしてネ 長生きしてくれるならなんでもする そう心に誓った日々 Little boy blue, Come to me now, Listen to my Lulabye Sheep's in the meadow, Cow's in the corn, Listen to my Lulabye 坂の途中のネムの木 幼ない頃ねむらせて遊んだ いつの間にか大空とたわむれている ささやいている いつでも もどっておいでと 今 確かなものがあるとすれば 愛 愛されている事 そう 今あなたの胸に帰ろう Return to You to home to Heart Return to You to home to Heart |