未完成ブレイブの歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
黒い砂浜バカみたいなこと 言葉にすること 正しいと思ってた 朝を待つ人は今日も 枯れた花を見つめ笑った  透明な傷が 塞がってもまだ 痛みを知るほど 怖いと思った  黒い砂浜を 走って 走って 夜明けを目指して 走って 叫んだって 今もまだ 何も変わらずに 僕の足跡は 波に溶けて消えた  知らない世界を 探しに行くこと 正しいと思ってた 繋いでいた手がいつしか 繋ぐ先を失い彷徨った  冷えきった身体の輪郭はもう 涙が落ちた理由がわからなかった  黒い砂浜を 走って 走って 醒めない夢を見て 走って 転んだって 誰一人 立ち止まることもなく 笑い声と共に 闇に溶けて消えた  もう足を止めてしまえば (楽になれるのかな 笑い合えるのかな) 大嫌いだったあの日の僕が ずっと僕を見つめてた  黒い砂浜を 走って 走って 夜明けを目指して 走って 叫んだって 今もまだ 何も変わらずに 僕の足跡は 波に溶けて消えた 波に溶けてしまえば未完成ブレイブShun AratameShun AratameSaeto Katoバカみたいなこと 言葉にすること 正しいと思ってた 朝を待つ人は今日も 枯れた花を見つめ笑った  透明な傷が 塞がってもまだ 痛みを知るほど 怖いと思った  黒い砂浜を 走って 走って 夜明けを目指して 走って 叫んだって 今もまだ 何も変わらずに 僕の足跡は 波に溶けて消えた  知らない世界を 探しに行くこと 正しいと思ってた 繋いでいた手がいつしか 繋ぐ先を失い彷徨った  冷えきった身体の輪郭はもう 涙が落ちた理由がわからなかった  黒い砂浜を 走って 走って 醒めない夢を見て 走って 転んだって 誰一人 立ち止まることもなく 笑い声と共に 闇に溶けて消えた  もう足を止めてしまえば (楽になれるのかな 笑い合えるのかな) 大嫌いだったあの日の僕が ずっと僕を見つめてた  黒い砂浜を 走って 走って 夜明けを目指して 走って 叫んだって 今もまだ 何も変わらずに 僕の足跡は 波に溶けて消えた 波に溶けてしまえば
心像Blue 従順な形に近づいていく 生きてる実感がないまま 今日に至っている もう 手持ちの磁石はとうに壊れている 僕は 僕は どこへ どこへ 向かってるのかな どうすればいい?  悪意なんてないまま 望まれるまま いつも愛される場所に立っている  スポットライトで僕の心像照らしてくれないか こんなものじゃ こんな愛じゃ 誰にもなれないから 曇ったレンズで僕の感情見つけてくれないか 狂信的な拍手と声が 今日も響いている  スローモーションな変化に気づかない様に 僕らは聴き飽きた歌を 今日も歌っている  もう 果てのない迷路に 囚われている いつまでここで 独りで歩き続ければいい? 十分だろう?  代わりなんていないと信じて 悪意なんてないまま 望まれるまま いつもいた場所に誰かが立っている  スポットライトで僕を スポットライトで僕の心像照らしてくれないか その景色が 目に触れたら 覚めきってしまうから 曇ったレンズはいつも感傷見つけてくれないな 狂信的な拍手と声が 献身的なフリをしてさ 今日も響いている未完成ブレイブShun AratameShun AratameTatsuya YanoBlue 従順な形に近づいていく 生きてる実感がないまま 今日に至っている もう 手持ちの磁石はとうに壊れている 僕は 僕は どこへ どこへ 向かってるのかな どうすればいい?  悪意なんてないまま 望まれるまま いつも愛される場所に立っている  スポットライトで僕の心像照らしてくれないか こんなものじゃ こんな愛じゃ 誰にもなれないから 曇ったレンズで僕の感情見つけてくれないか 狂信的な拍手と声が 今日も響いている  スローモーションな変化に気づかない様に 僕らは聴き飽きた歌を 今日も歌っている  もう 果てのない迷路に 囚われている いつまでここで 独りで歩き続ければいい? 十分だろう?  代わりなんていないと信じて 悪意なんてないまま 望まれるまま いつもいた場所に誰かが立っている  スポットライトで僕を スポットライトで僕の心像照らしてくれないか その景色が 目に触れたら 覚めきってしまうから 曇ったレンズはいつも感傷見つけてくれないな 狂信的な拍手と声が 献身的なフリをしてさ 今日も響いている
DOKUああ 端っこの世代の それなりの視界で 誰かのメーデー 見送ったせいで  ナンセンスな世界を 歩くセンセーションみたいな感情を 人知れず作り出してしまった  賢くなんかないから イヤホン外して 声を交わした  傷つくことがないことはないさ 晒されて愛されて また牙を剥く 大人になって背中を向け合うことが 正しさと呼べるのかな  DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU  どうかしてんのは世界か それとも自分の方か わかりきってたんだ 悲しくはないさ  ナンセンスな世界で 忌み嫌われてしまった感情を 人知れず抱き始めてしまった  賢くなんてなるなよ 息が切れるまで 声を枯らしていたんだ まだ  イヤホン外して 声を交わした  傷つけることばかりじゃないさ 痛みを知って傷をなぞって わかりあったつもり ありふれたことだらけの毎日が 僕らを呼んでいるのかな  傷つくことがないことはないさ 晒されて愛されて また牙を剥く 大人になって背中を向け合うことが 正しさと呼べるのかな 僕らを変えてしまうのかな  DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU  DOKU DOKU未完成ブレイブShun AratameShun AratameTatsuya Yanoああ 端っこの世代の それなりの視界で 誰かのメーデー 見送ったせいで  ナンセンスな世界を 歩くセンセーションみたいな感情を 人知れず作り出してしまった  賢くなんかないから イヤホン外して 声を交わした  傷つくことがないことはないさ 晒されて愛されて また牙を剥く 大人になって背中を向け合うことが 正しさと呼べるのかな  DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU  どうかしてんのは世界か それとも自分の方か わかりきってたんだ 悲しくはないさ  ナンセンスな世界で 忌み嫌われてしまった感情を 人知れず抱き始めてしまった  賢くなんてなるなよ 息が切れるまで 声を枯らしていたんだ まだ  イヤホン外して 声を交わした  傷つけることばかりじゃないさ 痛みを知って傷をなぞって わかりあったつもり ありふれたことだらけの毎日が 僕らを呼んでいるのかな  傷つくことがないことはないさ 晒されて愛されて また牙を剥く 大人になって背中を向け合うことが 正しさと呼べるのかな 僕らを変えてしまうのかな  DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU  DOKU DOKU
花と嘘雨の中を 傘もささず歩いていた 僕たちは  酷く濁った雫でさえ かまわず身体に入れた  真夜中の空には 星のフリをしている赤い光が あざ笑う様に 瞬いていたんだ  誰にも見えにいように隠した傷は 僕らだけの弱い者の証だった  飲み込んでいく 何もかも 欺いていく 僕だけ気が付いている 目の前の感情も 美しい日常も 何一つ信じられなくて  願って縋って手に入れた いつしか姿変えたフィロソフィー  足取りは重さを増していった きっと欺瞞の花が どこまても咲いている  大切だった僕が 退屈なものに見えた  誰かの声のままに 夜のうちに 土へと埋めた  白む空の下 ありのままの つもりでいた 芽吹いたのは 歪んだ偽物だとしても 美しく見えてるだろう  ああ 浮ついた言葉 影が伸びたまま 揺らめいて まだ何も知らない僕を 演じていた  間違えたのは 僕じゃない 色づいていた 世界が モノクロだった 最低な解像度 映し出す現象も 今はもう  飲み込んでいく 何もかも 欺いていく 僕だけ気が付いている 目の前の感情も 美しい日常も 何一つ信じられなくて  どうして不安で手放した ガラクタに足を止めてるんだろう  渇ききった 僕らの先にはきっと 虚飾の花が どこまても咲いている  霞む視界は 本物みたいだ未完成ブレイブShun AratameTatsuya YanoTatsuya Yano雨の中を 傘もささず歩いていた 僕たちは  酷く濁った雫でさえ かまわず身体に入れた  真夜中の空には 星のフリをしている赤い光が あざ笑う様に 瞬いていたんだ  誰にも見えにいように隠した傷は 僕らだけの弱い者の証だった  飲み込んでいく 何もかも 欺いていく 僕だけ気が付いている 目の前の感情も 美しい日常も 何一つ信じられなくて  願って縋って手に入れた いつしか姿変えたフィロソフィー  足取りは重さを増していった きっと欺瞞の花が どこまても咲いている  大切だった僕が 退屈なものに見えた  誰かの声のままに 夜のうちに 土へと埋めた  白む空の下 ありのままの つもりでいた 芽吹いたのは 歪んだ偽物だとしても 美しく見えてるだろう  ああ 浮ついた言葉 影が伸びたまま 揺らめいて まだ何も知らない僕を 演じていた  間違えたのは 僕じゃない 色づいていた 世界が モノクロだった 最低な解像度 映し出す現象も 今はもう  飲み込んでいく 何もかも 欺いていく 僕だけ気が付いている 目の前の感情も 美しい日常も 何一つ信じられなくて  どうして不安で手放した ガラクタに足を止めてるんだろう  渇ききった 僕らの先にはきっと 虚飾の花が どこまても咲いている  霞む視界は 本物みたいだ
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