未完成ブレイブの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
生きて、愛して 新曲ぽつりぽつり浮かぶ 悲しみに明かり燈せたら 夜もほんの少し 綺麗、と笑って眠れるかな  その小さなからだ 強く抱きしめて 壊れないでなんて矛盾だらけでも 流した涙 光れば朝だ この世界は憎いほど愛しい  生きているんだ 君がいるんだ いま 永遠(とわ)に横たわるこの時間(とき)の中で 歩いていけるよ ふたりで 抱えているんだ 切なる愛がまだ 伝えられなくて、伝えきれたって ずっとずっと想いは褪せない  ゆらりゆらり揺れる 心はいつでも脆いもの 強くなくてもいい ぬくもりの声 聴こえるから  世界中の露のような優しさを こぼさぬように君に掬ってあげたい 乾いた心 濡らすは愛だ まだ拙い僕だけどいいかな  生きているんだ 君がいるんだ ほら しあわせの形 見つけられたなら もうなくさないように包もう 見上げてるんだ 果てなく澄んだ青 いつか往くときが 訪れようとも ずっとずっと照らすよ 絶え間なく  どんな明日に飲まれ 例え離れても ふたり愛したこと どれも嘘じゃない 祈りは越えていく 幾千の闇を 僕がそばにいる  生きているんだ 君がいるんだ 白く透き通る その肌に触れて 守りぬくんだと誓った 抱えているんだ 切なる愛がまだ 伝えられなくて、伝えきれたって ずっとずっと想いは褪せない  伝えきれたって、伝え続けよう 愛をそっと かけがえない君へ 新曲未完成ブレイブ佐野仁美中山聡中山聡ぽつりぽつり浮かぶ 悲しみに明かり燈せたら 夜もほんの少し 綺麗、と笑って眠れるかな  その小さなからだ 強く抱きしめて 壊れないでなんて矛盾だらけでも 流した涙 光れば朝だ この世界は憎いほど愛しい  生きているんだ 君がいるんだ いま 永遠(とわ)に横たわるこの時間(とき)の中で 歩いていけるよ ふたりで 抱えているんだ 切なる愛がまだ 伝えられなくて、伝えきれたって ずっとずっと想いは褪せない  ゆらりゆらり揺れる 心はいつでも脆いもの 強くなくてもいい ぬくもりの声 聴こえるから  世界中の露のような優しさを こぼさぬように君に掬ってあげたい 乾いた心 濡らすは愛だ まだ拙い僕だけどいいかな  生きているんだ 君がいるんだ ほら しあわせの形 見つけられたなら もうなくさないように包もう 見上げてるんだ 果てなく澄んだ青 いつか往くときが 訪れようとも ずっとずっと照らすよ 絶え間なく  どんな明日に飲まれ 例え離れても ふたり愛したこと どれも嘘じゃない 祈りは越えていく 幾千の闇を 僕がそばにいる  生きているんだ 君がいるんだ 白く透き通る その肌に触れて 守りぬくんだと誓った 抱えているんだ 切なる愛がまだ 伝えられなくて、伝えきれたって ずっとずっと想いは褪せない  伝えきれたって、伝え続けよう 愛をそっと かけがえない君へ
黒い砂浜バカみたいなこと 言葉にすること 正しいと思ってた 朝を待つ人は今日も 枯れた花を見つめ笑った  透明な傷が 塞がってもまだ 痛みを知るほど 怖いと思った  黒い砂浜を 走って 走って 夜明けを目指して 走って 叫んだって 今もまだ 何も変わらずに 僕の足跡は 波に溶けて消えた  知らない世界を 探しに行くこと 正しいと思ってた 繋いでいた手がいつしか 繋ぐ先を失い彷徨った  冷えきった身体の輪郭はもう 涙が落ちた理由がわからなかった  黒い砂浜を 走って 走って 醒めない夢を見て 走って 転んだって 誰一人 立ち止まることもなく 笑い声と共に 闇に溶けて消えた  もう足を止めてしまえば (楽になれるのかな 笑い合えるのかな) 大嫌いだったあの日の僕が ずっと僕を見つめてた  黒い砂浜を 走って 走って 夜明けを目指して 走って 叫んだって 今もまだ 何も変わらずに 僕の足跡は 波に溶けて消えた 波に溶けてしまえば未完成ブレイブShun AratameShun AratameSaeto Katoバカみたいなこと 言葉にすること 正しいと思ってた 朝を待つ人は今日も 枯れた花を見つめ笑った  透明な傷が 塞がってもまだ 痛みを知るほど 怖いと思った  黒い砂浜を 走って 走って 夜明けを目指して 走って 叫んだって 今もまだ 何も変わらずに 僕の足跡は 波に溶けて消えた  知らない世界を 探しに行くこと 正しいと思ってた 繋いでいた手がいつしか 繋ぐ先を失い彷徨った  冷えきった身体の輪郭はもう 涙が落ちた理由がわからなかった  黒い砂浜を 走って 走って 醒めない夢を見て 走って 転んだって 誰一人 立ち止まることもなく 笑い声と共に 闇に溶けて消えた  もう足を止めてしまえば (楽になれるのかな 笑い合えるのかな) 大嫌いだったあの日の僕が ずっと僕を見つめてた  黒い砂浜を 走って 走って 夜明けを目指して 走って 叫んだって 今もまだ 何も変わらずに 僕の足跡は 波に溶けて消えた 波に溶けてしまえば
心像Blue 従順な形に近づいていく 生きてる実感がないまま 今日に至っている もう 手持ちの磁石はとうに壊れている 僕は 僕は どこへ どこへ 向かってるのかな どうすればいい?  悪意なんてないまま 望まれるまま いつも愛される場所に立っている  スポットライトで僕の心像照らしてくれないか こんなものじゃ こんな愛じゃ 誰にもなれないから 曇ったレンズで僕の感情見つけてくれないか 狂信的な拍手と声が 今日も響いている  スローモーションな変化に気づかない様に 僕らは聴き飽きた歌を 今日も歌っている  もう 果てのない迷路に 囚われている いつまでここで 独りで歩き続ければいい? 十分だろう?  代わりなんていないと信じて 悪意なんてないまま 望まれるまま いつもいた場所に誰かが立っている  スポットライトで僕を スポットライトで僕の心像照らしてくれないか その景色が 目に触れたら 覚めきってしまうから 曇ったレンズはいつも感傷見つけてくれないな 狂信的な拍手と声が 献身的なフリをしてさ 今日も響いている未完成ブレイブShun AratameShun AratameTatsuya YanoBlue 従順な形に近づいていく 生きてる実感がないまま 今日に至っている もう 手持ちの磁石はとうに壊れている 僕は 僕は どこへ どこへ 向かってるのかな どうすればいい?  悪意なんてないまま 望まれるまま いつも愛される場所に立っている  スポットライトで僕の心像照らしてくれないか こんなものじゃ こんな愛じゃ 誰にもなれないから 曇ったレンズで僕の感情見つけてくれないか 狂信的な拍手と声が 今日も響いている  スローモーションな変化に気づかない様に 僕らは聴き飽きた歌を 今日も歌っている  もう 果てのない迷路に 囚われている いつまでここで 独りで歩き続ければいい? 十分だろう?  代わりなんていないと信じて 悪意なんてないまま 望まれるまま いつもいた場所に誰かが立っている  スポットライトで僕を スポットライトで僕の心像照らしてくれないか その景色が 目に触れたら 覚めきってしまうから 曇ったレンズはいつも感傷見つけてくれないな 狂信的な拍手と声が 献身的なフリをしてさ 今日も響いている
DOKUああ 端っこの世代の それなりの視界で 誰かのメーデー 見送ったせいで  ナンセンスな世界を 歩くセンセーションみたいな感情を 人知れず作り出してしまった  賢くなんかないから イヤホン外して 声を交わした  傷つくことがないことはないさ 晒されて愛されて また牙を剥く 大人になって背中を向け合うことが 正しさと呼べるのかな  DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU  どうかしてんのは世界か それとも自分の方か わかりきってたんだ 悲しくはないさ  ナンセンスな世界で 忌み嫌われてしまった感情を 人知れず抱き始めてしまった  賢くなんてなるなよ 息が切れるまで 声を枯らしていたんだ まだ  イヤホン外して 声を交わした  傷つけることばかりじゃないさ 痛みを知って傷をなぞって わかりあったつもり ありふれたことだらけの毎日が 僕らを呼んでいるのかな  傷つくことがないことはないさ 晒されて愛されて また牙を剥く 大人になって背中を向け合うことが 正しさと呼べるのかな 僕らを変えてしまうのかな  DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU  DOKU DOKU未完成ブレイブShun AratameShun AratameTatsuya Yanoああ 端っこの世代の それなりの視界で 誰かのメーデー 見送ったせいで  ナンセンスな世界を 歩くセンセーションみたいな感情を 人知れず作り出してしまった  賢くなんかないから イヤホン外して 声を交わした  傷つくことがないことはないさ 晒されて愛されて また牙を剥く 大人になって背中を向け合うことが 正しさと呼べるのかな  DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU  どうかしてんのは世界か それとも自分の方か わかりきってたんだ 悲しくはないさ  ナンセンスな世界で 忌み嫌われてしまった感情を 人知れず抱き始めてしまった  賢くなんてなるなよ 息が切れるまで 声を枯らしていたんだ まだ  イヤホン外して 声を交わした  傷つけることばかりじゃないさ 痛みを知って傷をなぞって わかりあったつもり ありふれたことだらけの毎日が 僕らを呼んでいるのかな  傷つくことがないことはないさ 晒されて愛されて また牙を剥く 大人になって背中を向け合うことが 正しさと呼べるのかな 僕らを変えてしまうのかな  DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU  DOKU DOKU
DAWN嗚呼、風が凪いで 影が伸びて ゆらゆら揺れてる 空(うつほ)の都市 夜明け前に 浮かび上がる 素貌(すがお)は泡沫に消える  変わらぬ時を刻むのは カラクリ仕掛けの物語 その秘密を求め いま閉ざされていた  この世界の 向こうまで 向こうまで 胸の灯を辿って 命が終わるとき 終わるとき そこで何と出逢う 永遠(とわ)を弄んだ 箱庭(まち)の中で  嗚呼、夜が閉じて 傷を撫でて つらつら書き足す 拙い夢 差し込む陽に 触れてみても 記憶は冷ややかに告げる  果てない日々が紡ぐのは まやかしみたいな嘘ばかり そのいびつな檻で ただ抱きしめていた  この願いが 叶うまで 叶うまで 駆ける身を焦がして 命が続くなら 続くなら そこで何を選ぶ 現在(いま)を繰り返した 針の先で  凍てつく都市を融かすのは 今日とは違う明日だけだ その秘密を解いて いま辿り着いた  この世界の向こうまで 向こうまで 願いが叶うまで 叶うまで  この世界の終わりまで 終わりまで ずっと手を伸ばして 全てを繋ぐとき 繋ぐとき そこで真実(こたえ)を知る 現在(いま)が動き出した 針の先で 永遠(とわ)を弄んだ 箱庭(まち)の外へ未完成ブレイブein himinn・Hirokawa Tsuyuyukiein himinnein himinn嗚呼、風が凪いで 影が伸びて ゆらゆら揺れてる 空(うつほ)の都市 夜明け前に 浮かび上がる 素貌(すがお)は泡沫に消える  変わらぬ時を刻むのは カラクリ仕掛けの物語 その秘密を求め いま閉ざされていた  この世界の 向こうまで 向こうまで 胸の灯を辿って 命が終わるとき 終わるとき そこで何と出逢う 永遠(とわ)を弄んだ 箱庭(まち)の中で  嗚呼、夜が閉じて 傷を撫でて つらつら書き足す 拙い夢 差し込む陽に 触れてみても 記憶は冷ややかに告げる  果てない日々が紡ぐのは まやかしみたいな嘘ばかり そのいびつな檻で ただ抱きしめていた  この願いが 叶うまで 叶うまで 駆ける身を焦がして 命が続くなら 続くなら そこで何を選ぶ 現在(いま)を繰り返した 針の先で  凍てつく都市を融かすのは 今日とは違う明日だけだ その秘密を解いて いま辿り着いた  この世界の向こうまで 向こうまで 願いが叶うまで 叶うまで  この世界の終わりまで 終わりまで ずっと手を伸ばして 全てを繋ぐとき 繋ぐとき そこで真実(こたえ)を知る 現在(いま)が動き出した 針の先で 永遠(とわ)を弄んだ 箱庭(まち)の外へ
花と嘘雨の中を 傘もささず歩いていた 僕たちは  酷く濁った雫でさえ かまわず身体に入れた  真夜中の空には 星のフリをしている赤い光が あざ笑う様に 瞬いていたんだ  誰にも見えにいように隠した傷は 僕らだけの弱い者の証だった  飲み込んでいく 何もかも 欺いていく 僕だけ気が付いている 目の前の感情も 美しい日常も 何一つ信じられなくて  願って縋って手に入れた いつしか姿変えたフィロソフィー  足取りは重さを増していった きっと欺瞞の花が どこまても咲いている  大切だった僕が 退屈なものに見えた  誰かの声のままに 夜のうちに 土へと埋めた  白む空の下 ありのままの つもりでいた 芽吹いたのは 歪んだ偽物だとしても 美しく見えてるだろう  ああ 浮ついた言葉 影が伸びたまま 揺らめいて まだ何も知らない僕を 演じていた  間違えたのは 僕じゃない 色づいていた 世界が モノクロだった 最低な解像度 映し出す現象も 今はもう  飲み込んでいく 何もかも 欺いていく 僕だけ気が付いている 目の前の感情も 美しい日常も 何一つ信じられなくて  どうして不安で手放した ガラクタに足を止めてるんだろう  渇ききった 僕らの先にはきっと 虚飾の花が どこまても咲いている  霞む視界は 本物みたいだ未完成ブレイブShun AratameTatsuya YanoTatsuya Yano雨の中を 傘もささず歩いていた 僕たちは  酷く濁った雫でさえ かまわず身体に入れた  真夜中の空には 星のフリをしている赤い光が あざ笑う様に 瞬いていたんだ  誰にも見えにいように隠した傷は 僕らだけの弱い者の証だった  飲み込んでいく 何もかも 欺いていく 僕だけ気が付いている 目の前の感情も 美しい日常も 何一つ信じられなくて  願って縋って手に入れた いつしか姿変えたフィロソフィー  足取りは重さを増していった きっと欺瞞の花が どこまても咲いている  大切だった僕が 退屈なものに見えた  誰かの声のままに 夜のうちに 土へと埋めた  白む空の下 ありのままの つもりでいた 芽吹いたのは 歪んだ偽物だとしても 美しく見えてるだろう  ああ 浮ついた言葉 影が伸びたまま 揺らめいて まだ何も知らない僕を 演じていた  間違えたのは 僕じゃない 色づいていた 世界が モノクロだった 最低な解像度 映し出す現象も 今はもう  飲み込んでいく 何もかも 欺いていく 僕だけ気が付いている 目の前の感情も 美しい日常も 何一つ信じられなくて  どうして不安で手放した ガラクタに足を止めてるんだろう  渇ききった 僕らの先にはきっと 虚飾の花が どこまても咲いている  霞む視界は 本物みたいだ
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