ベランダでベルリラベルリラ 目を閉じれば ピカピカ光ってる 浮かべた 頭ん中 クラクラ 眩ませる ベランダ ボンヤリして 長々眺めてた 暮れる街 ダイダイ色に ジンジン ジンとくる 音楽室のマーチングバンド いっせーのって音にして 鉄琴の金属音 遠く聞こえてる練習風景 いつかは触れたくて触れられなかった そんなことばかりって気づかされるけれど こぼれた感情は さあ バラ撒け 風がさらっていくよ 音階となって 僕のブルースが夕焼けを叩いてる 《uh 響く金属音!》 ドレミファ ファ ファ ファってラ? 確かめようもないような グラグラ 分かってら 不確かな世界だってさ シーソーさ シーソーから 勇敢気取って飛び降りよう! ヒーローになったような あんな気持ちって眠ってるのかな いつかは触れたくて触れられなかった そんなことばかりって気づかされるけれど こぼれた感情は さあ バラ撒け 風がさらっていくよ 音階となって 僕のブルースが夕焼けを叩いてる ベルリラ ベルリラ このまま ズキズキしたまんまも嫌いじゃない | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | ベルリラ 目を閉じれば ピカピカ光ってる 浮かべた 頭ん中 クラクラ 眩ませる ベランダ ボンヤリして 長々眺めてた 暮れる街 ダイダイ色に ジンジン ジンとくる 音楽室のマーチングバンド いっせーのって音にして 鉄琴の金属音 遠く聞こえてる練習風景 いつかは触れたくて触れられなかった そんなことばかりって気づかされるけれど こぼれた感情は さあ バラ撒け 風がさらっていくよ 音階となって 僕のブルースが夕焼けを叩いてる 《uh 響く金属音!》 ドレミファ ファ ファ ファってラ? 確かめようもないような グラグラ 分かってら 不確かな世界だってさ シーソーさ シーソーから 勇敢気取って飛び降りよう! ヒーローになったような あんな気持ちって眠ってるのかな いつかは触れたくて触れられなかった そんなことばかりって気づかされるけれど こぼれた感情は さあ バラ撒け 風がさらっていくよ 音階となって 僕のブルースが夕焼けを叩いてる ベルリラ ベルリラ このまま ズキズキしたまんまも嫌いじゃない |
ギミラ!ギミラ!ギミラ!満ちていく月に吠える 満ち足りない気分で ヘラヘラしてるようで 分かってないワケじゃないんだよ ココロがカラダを飲み込んでいくよ まったく僕はなっちゃいない! ギミラギミラギミラギミラ 愛、喰って 美味だ美味だ美味だ美味だ まだ足んないよ ギミラギミラギミラギミラ もうきっと 足りないぐらいが ちょうどいいのさ まんまる型した月餅よりも 三日月みたいなメロンが好み 齧れば欠けていくよ 分かっているさ もっと失うことも愛したい もう! まったく僕はなっちゃいない! ギミラギミラギミラギミラ 愛、喰って 美味だ美味だ美味だ美味だ まだ足んないよ ギミラギミラギミラギミラ もうずっと 染みない染みない染みない染みない ココロが まだ足んないよって ガタガタ言うのさ そして、またあっけなく愛を喰らう。 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 満ちていく月に吠える 満ち足りない気分で ヘラヘラしてるようで 分かってないワケじゃないんだよ ココロがカラダを飲み込んでいくよ まったく僕はなっちゃいない! ギミラギミラギミラギミラ 愛、喰って 美味だ美味だ美味だ美味だ まだ足んないよ ギミラギミラギミラギミラ もうきっと 足りないぐらいが ちょうどいいのさ まんまる型した月餅よりも 三日月みたいなメロンが好み 齧れば欠けていくよ 分かっているさ もっと失うことも愛したい もう! まったく僕はなっちゃいない! ギミラギミラギミラギミラ 愛、喰って 美味だ美味だ美味だ美味だ まだ足んないよ ギミラギミラギミラギミラ もうずっと 染みない染みない染みない染みない ココロが まだ足んないよって ガタガタ言うのさ そして、またあっけなく愛を喰らう。 |
君と握手はじめてだからって怖がらなくていいんだよ 仲良くなれたら仲間になれるよ 見たことないからって見ないふりはダメだよ あのコの心ってこわれやすいもんだよ 新しい思い出 だから泣かないんだよ これから思い出になるから泣かないでいいんだよ あーあ! 君と握手 君と握手 君と握手 君に拍手 君に拍手 君に拍手 今 だいじなもの 生まれたよ お別れするなら「さよなら」って言うんだよ なんにも言わないのはやさしくないんだよ 好きなら好きってちゃんと言うんだよ 悪口ばかりのオトナになんてなるなよ 新しい思い出 だから泣かないんだよ ステキな思い出になるんだもん 泣かないでいいんだよ あーあ! 君と握手 君と握手 君と握手 君と拍手 君と拍手 君と拍手 今 だいじなもの 渡したよ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | はじめてだからって怖がらなくていいんだよ 仲良くなれたら仲間になれるよ 見たことないからって見ないふりはダメだよ あのコの心ってこわれやすいもんだよ 新しい思い出 だから泣かないんだよ これから思い出になるから泣かないでいいんだよ あーあ! 君と握手 君と握手 君と握手 君に拍手 君に拍手 君に拍手 今 だいじなもの 生まれたよ お別れするなら「さよなら」って言うんだよ なんにも言わないのはやさしくないんだよ 好きなら好きってちゃんと言うんだよ 悪口ばかりのオトナになんてなるなよ 新しい思い出 だから泣かないんだよ ステキな思い出になるんだもん 泣かないでいいんだよ あーあ! 君と握手 君と握手 君と握手 君と拍手 君と拍手 君と拍手 今 だいじなもの 渡したよ |
ないてんのわらってんの泣いてんの? 笑ってんの? 泣いてんの? 笑ってんの? 泣いてんの? 笑ってんの? あのコを笑わそう! THIS IS LOVE. THIS IS THE LOVE. アハ! イヒヒヒ ウフフ エヘヘへ オッホッホ そうさ 笑っておくれよ ギャハ! ギヒヒヒ グフフ ゲヘヘへ ゴッホッホ そうさ 笑ってみせてよ BOYS&GIRLS つまんない顔されちゃたまんないよ 泣いてんの? 笑ってんの? 苦笑いはやめてよ THIS IS LOVE. THIS IS THE LOVE. アハ! イヒヒヒ ウフフ エヘヘへ オッホッホ そうさ 笑っておくれよ ギャハ! ギヒヒヒ グフフ ゲヘヘへ ゴッホッホ そうさ 笑ってみせろよ BOYS&GIRLS つまんない顔ならもう破いちゃえよ DON'T THINK そう つまり ほら ほら ほら ほら ほら ほら 笑って! 泣いてんの? 笑ってんの? 泣いてんの? 笑ってんの? [ヘラヘラすんじゃねえよ] 泣いてんの? 笑ってんの? あのコのアゴはずそう! THIS IS LOVE. THIS IS LOVE. THIS IS THE LOVE. アハ! イヒヒヒ ウフフ エヘヘへ オッホッホ そうさ 笑っておくれよ ギャハ! ギヒヒヒ グフフ ゲヘヘへ ゴッホッホ そうさ 笑っていてくれよ ワハ! 二ヒヒヒ ムフフ ゲヘヘへ オッホッホ そうさ! オッホッホッホ BOYS&GIRLS いいかい? ほら ほら ほら ほら ほら もう 笑って! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 泣いてんの? 笑ってんの? 泣いてんの? 笑ってんの? 泣いてんの? 笑ってんの? あのコを笑わそう! THIS IS LOVE. THIS IS THE LOVE. アハ! イヒヒヒ ウフフ エヘヘへ オッホッホ そうさ 笑っておくれよ ギャハ! ギヒヒヒ グフフ ゲヘヘへ ゴッホッホ そうさ 笑ってみせてよ BOYS&GIRLS つまんない顔されちゃたまんないよ 泣いてんの? 笑ってんの? 苦笑いはやめてよ THIS IS LOVE. THIS IS THE LOVE. アハ! イヒヒヒ ウフフ エヘヘへ オッホッホ そうさ 笑っておくれよ ギャハ! ギヒヒヒ グフフ ゲヘヘへ ゴッホッホ そうさ 笑ってみせろよ BOYS&GIRLS つまんない顔ならもう破いちゃえよ DON'T THINK そう つまり ほら ほら ほら ほら ほら ほら 笑って! 泣いてんの? 笑ってんの? 泣いてんの? 笑ってんの? [ヘラヘラすんじゃねえよ] 泣いてんの? 笑ってんの? あのコのアゴはずそう! THIS IS LOVE. THIS IS LOVE. THIS IS THE LOVE. アハ! イヒヒヒ ウフフ エヘヘへ オッホッホ そうさ 笑っておくれよ ギャハ! ギヒヒヒ グフフ ゲヘヘへ ゴッホッホ そうさ 笑っていてくれよ ワハ! 二ヒヒヒ ムフフ ゲヘヘへ オッホッホ そうさ! オッホッホッホ BOYS&GIRLS いいかい? ほら ほら ほら ほら ほら もう 笑って! |
シンクロナイズド・モーニングいたって快調 すっ飛ばしてく 変わり映えしなくたっていいや ヒンヤリした空気 突き抜ける これぞ疾走感 ちょっぴりだけ 重いペダルを踏み込んでならせ 自転車乗って 漕いで 漕ぐテンポが 眠る西新宿 焦がしていく 起きる街 昇る太陽 出でよ 一体感 世界が僕を追いかけてくる うなり出す車輪の回転数! そして ピカピカ 光る朝へ シンクロ シンクロ 飛び込んでいくんだ 見えるか? 風 切り裂く スピード 上げて ビュっと ビュっと ビュっと 消失点へ一直線 イェー 訪れる夜明け そうさ イェー 毎日が夜明け カラスの鳴き声にパンの香り ラジオから弾む体操の音楽 イェー 日は出ずる いずれ イェー ギラギラ 光る朝へ シンクロ シンクロ 包まれていくんだ ちょっぴりだけ はがれ落ちそうな ココロをひっつけて ここじゃないどこかへ そして 今 今 光る朝へ シンクロ シンクロ シンクロっちゃってんだ 見えるか? 風 切り裂く スピード 上げて ビュっと ビュっと ビュビュっと 消失点のその先へ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | いたって快調 すっ飛ばしてく 変わり映えしなくたっていいや ヒンヤリした空気 突き抜ける これぞ疾走感 ちょっぴりだけ 重いペダルを踏み込んでならせ 自転車乗って 漕いで 漕ぐテンポが 眠る西新宿 焦がしていく 起きる街 昇る太陽 出でよ 一体感 世界が僕を追いかけてくる うなり出す車輪の回転数! そして ピカピカ 光る朝へ シンクロ シンクロ 飛び込んでいくんだ 見えるか? 風 切り裂く スピード 上げて ビュっと ビュっと ビュっと 消失点へ一直線 イェー 訪れる夜明け そうさ イェー 毎日が夜明け カラスの鳴き声にパンの香り ラジオから弾む体操の音楽 イェー 日は出ずる いずれ イェー ギラギラ 光る朝へ シンクロ シンクロ 包まれていくんだ ちょっぴりだけ はがれ落ちそうな ココロをひっつけて ここじゃないどこかへ そして 今 今 光る朝へ シンクロ シンクロ シンクロっちゃってんだ 見えるか? 風 切り裂く スピード 上げて ビュっと ビュっと ビュビュっと 消失点のその先へ |
き、ぜ、つ、し、ちゃ、うき、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコ気持ちいい 朝から晩まで働くヤングマン むち打ちのカラダにムチ打って 朝から晩まで働くヤングマン 週末待つあのコのために ううっ ありゃ21世紀の ううっ クレオパトラかなんかだ ううっ 近づけば近づくほど たまんない 香しくて クラクラクラ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコいい匂い 朝から晩までクタクタスーパーマン ホントなら全部を投げ出して 朝から晩までクラクラスーパーマン あのコだけを助けていたい ううっ ありゃ22世紀に ううっ 残したいほど美しい ううっ 悩ましい輝きに 頭ん中に溜め込んだ衝動 コントロール不能! き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコ気持ちいい きぜつ!きぜつ!きぜつ! きぜつ! き、ぜ、ぜ、ぜ、きぜつ! き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶寸前だ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコいい匂い き、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、 ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、 気絶しちゃう! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコ気持ちいい 朝から晩まで働くヤングマン むち打ちのカラダにムチ打って 朝から晩まで働くヤングマン 週末待つあのコのために ううっ ありゃ21世紀の ううっ クレオパトラかなんかだ ううっ 近づけば近づくほど たまんない 香しくて クラクラクラ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコいい匂い 朝から晩までクタクタスーパーマン ホントなら全部を投げ出して 朝から晩までクラクラスーパーマン あのコだけを助けていたい ううっ ありゃ22世紀に ううっ 残したいほど美しい ううっ 悩ましい輝きに 頭ん中に溜め込んだ衝動 コントロール不能! き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコ気持ちいい きぜつ!きぜつ!きぜつ! きぜつ! き、ぜ、ぜ、ぜ、きぜつ! き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶寸前だ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコいい匂い き、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、 ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、 気絶しちゃう! |
キッチン・ダンスホールハジマリさ ザッツ・3分間 寝静まったキッチン 食器棚から 飛び出した 僕はマグカップ まずはツー・ステップ お手のもんだぜ パッパッ パラッパッパ ラッパッパ ピッカピカなお皿 こっちを向いて お相手をどうかひとつ! モンデュー! こわれ こわれ こわれて われて おわりさ 気をつけて ウ! こわれ こわれ こわれ われわれ 踊ろう 輪になって 床に落ちるんなら 一息に ガッシャン! ヒビいったら 日々 ヒビいったら 痛いけどこらえる ヒビいっても 日々 ヒビいっても 痛いほどこらえる カタチある僕ら 傷ついて 進む日々は痛ましい カタチある僕らの痛み擦れ ああ 揺らぎない魂 パッパッ パラッパッパ ラッパッパ ラップ ラップ ブラックなペッパー 一緒にどうだい? お相手をどうかひとつ! モンデュー! YOU! こわれ こわれ こわれて われて おわりさ 気をつけて ウ! こわれ こわれ こわれ われわれ 踊ろう 輪になって 人気のない 真夜中過ぎ 内緒さ シンク・ア・ロング 踊るケトル 歌うナイフ ガラスのグラスまわる 足をすべらすなら 一息に ガッシャン! ご存知か? これが3分間 僕はマグカップ ヒビいっても 日々 ヒビいっても! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | ハジマリさ ザッツ・3分間 寝静まったキッチン 食器棚から 飛び出した 僕はマグカップ まずはツー・ステップ お手のもんだぜ パッパッ パラッパッパ ラッパッパ ピッカピカなお皿 こっちを向いて お相手をどうかひとつ! モンデュー! こわれ こわれ こわれて われて おわりさ 気をつけて ウ! こわれ こわれ こわれ われわれ 踊ろう 輪になって 床に落ちるんなら 一息に ガッシャン! ヒビいったら 日々 ヒビいったら 痛いけどこらえる ヒビいっても 日々 ヒビいっても 痛いほどこらえる カタチある僕ら 傷ついて 進む日々は痛ましい カタチある僕らの痛み擦れ ああ 揺らぎない魂 パッパッ パラッパッパ ラッパッパ ラップ ラップ ブラックなペッパー 一緒にどうだい? お相手をどうかひとつ! モンデュー! YOU! こわれ こわれ こわれて われて おわりさ 気をつけて ウ! こわれ こわれ こわれ われわれ 踊ろう 輪になって 人気のない 真夜中過ぎ 内緒さ シンク・ア・ロング 踊るケトル 歌うナイフ ガラスのグラスまわる 足をすべらすなら 一息に ガッシャン! ご存知か? これが3分間 僕はマグカップ ヒビいっても 日々 ヒビいっても! |
世界のはじまりこんなはずじゃなかっただなんて ちょこっとだって思いたくないんだ 苦くて苦くて虚しい日々よ できるだけ 明るくなれ できるだけ 照らしてくれ ずっと ウーララ ウーラララ まわりだせ 世界よ ウーララ ウーラララ ぼくら 乗せて ウーララ ウーラララ 天国でも地獄でも ウーラララ また明日を見てみたい 止められない時間の砂に 飲み込まれてしまいそうになるんだ 失くして失くして叶わぬ日々よ なりたいものになれない それでもなお 進んでく ずっと ウーララ ウーラララ まわりだせ 世界よ ウーララ ウーラララ 煌めいて モノクロでもいい あざやかなシーンが欲しいよ ウーラララ また明日を見たい 心に宿る カナシミたちよ はじめよう それしかできない 溢れ出せよ 洗い流せよ ずっと ウーララ ウーラララ まわりだして 世界よ ウーララ ウーラララ ぼくら 乗せて ウーララ ウーラララ 天国でも地獄でも ウーラララ まだ明日を見ていたい | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | こんなはずじゃなかっただなんて ちょこっとだって思いたくないんだ 苦くて苦くて虚しい日々よ できるだけ 明るくなれ できるだけ 照らしてくれ ずっと ウーララ ウーラララ まわりだせ 世界よ ウーララ ウーラララ ぼくら 乗せて ウーララ ウーラララ 天国でも地獄でも ウーラララ また明日を見てみたい 止められない時間の砂に 飲み込まれてしまいそうになるんだ 失くして失くして叶わぬ日々よ なりたいものになれない それでもなお 進んでく ずっと ウーララ ウーラララ まわりだせ 世界よ ウーララ ウーラララ 煌めいて モノクロでもいい あざやかなシーンが欲しいよ ウーラララ また明日を見たい 心に宿る カナシミたちよ はじめよう それしかできない 溢れ出せよ 洗い流せよ ずっと ウーララ ウーラララ まわりだして 世界よ ウーララ ウーラララ ぼくら 乗せて ウーララ ウーラララ 天国でも地獄でも ウーラララ まだ明日を見ていたい |
君の髪がなびくのを見ている何を考えているの 何を望んでいるの さっきから黙り込んだままで 静けさ 埋めるように 口笛を吹いたんだ 沈黙がその音を 吸い込んでいく ゆらゆら 風の中で 君の髪がなびいて 柔らかく ほどけながら 僕の頬を触った なんてことない約束を 隣り同士の日々を はじめたいんだよ ずっと はじめたいんだよ 何も問題はないよ 何も心配はないよ 何を怖がっているというの 河川敷の隅っこから 動き出せないまま 気の利いた言葉ひとつ 言えやしないまま 分かり合うということを分かち合えばいいんだ 分かち合うということを分かり合えればいいんだ 訳もないことのようで うめられない感じを なくしたいんだよ もっと なくしたいんだよ すっかり冷えたね 少し笑った横顔 今 この胸に残す ゆらゆら 風の中で 君の髪がなびいて 柔らかく ほどけながら 僕の頬を離れた なんてことない約束を 隣り同士の日々を なにげない瞬間を 特別と呼べる日々を 重ねたいんだよ ずっと 重ねたいんだよ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 何を考えているの 何を望んでいるの さっきから黙り込んだままで 静けさ 埋めるように 口笛を吹いたんだ 沈黙がその音を 吸い込んでいく ゆらゆら 風の中で 君の髪がなびいて 柔らかく ほどけながら 僕の頬を触った なんてことない約束を 隣り同士の日々を はじめたいんだよ ずっと はじめたいんだよ 何も問題はないよ 何も心配はないよ 何を怖がっているというの 河川敷の隅っこから 動き出せないまま 気の利いた言葉ひとつ 言えやしないまま 分かり合うということを分かち合えばいいんだ 分かち合うということを分かり合えればいいんだ 訳もないことのようで うめられない感じを なくしたいんだよ もっと なくしたいんだよ すっかり冷えたね 少し笑った横顔 今 この胸に残す ゆらゆら 風の中で 君の髪がなびいて 柔らかく ほどけながら 僕の頬を離れた なんてことない約束を 隣り同士の日々を なにげない瞬間を 特別と呼べる日々を 重ねたいんだよ ずっと 重ねたいんだよ |
ブルーベリー・サンセット今 誓おう 揺らめいてばかりのココロ 凛として たぐり寄せる 霧のように儚い君を 2人 あんまり無口でいたからか 遠くの夕闇が 明日をさえぎるほどに重く紫色 滲むように佇んでる この愛を動かす なぜ お互いに なぜ 傷つけてまで お互いに ねえ 惹かれるの ただ 微笑んでたいね 君とタイム・アフター・タイム 風 抱くように サンセット 歩き出す影 どこまでも伸びてゆけ 君と歩いてこう 君と歩いてこう その手 貸して 流れ打つ脈を聞かせて ギュッとして 結びつける もろくとも消えない印 だから 虚しいねって笑わないで おかしいねって 瞳 伏せないで 今日の日を忘れない やっと気づいた 泣かないよってこらえた顔 少し震える呼吸 なぜ お互いに なぜ 傷つけてまで お互いに ねえ 惹かれるの ただ 微笑んでたいね 君とタイム・アフター・タイム 風 抱くように サンセット 歩き出す影 どこまでも伸びてゆけ 君と歩いてこう ずっと歩いてこう | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 今 誓おう 揺らめいてばかりのココロ 凛として たぐり寄せる 霧のように儚い君を 2人 あんまり無口でいたからか 遠くの夕闇が 明日をさえぎるほどに重く紫色 滲むように佇んでる この愛を動かす なぜ お互いに なぜ 傷つけてまで お互いに ねえ 惹かれるの ただ 微笑んでたいね 君とタイム・アフター・タイム 風 抱くように サンセット 歩き出す影 どこまでも伸びてゆけ 君と歩いてこう 君と歩いてこう その手 貸して 流れ打つ脈を聞かせて ギュッとして 結びつける もろくとも消えない印 だから 虚しいねって笑わないで おかしいねって 瞳 伏せないで 今日の日を忘れない やっと気づいた 泣かないよってこらえた顔 少し震える呼吸 なぜ お互いに なぜ 傷つけてまで お互いに ねえ 惹かれるの ただ 微笑んでたいね 君とタイム・アフター・タイム 風 抱くように サンセット 歩き出す影 どこまでも伸びてゆけ 君と歩いてこう ずっと歩いてこう |
都会のイカロスラジオで言ってた 街に来てみたけど もの足んない もの足んない ちっとも興奮できない [なんだかかったりーな どしてもかったりーの] 退屈って大キライ! ピカピカのシャツ着て 車道の真ん中 ねんごろり 怒られそう 怒られそう でも なんてこたぁないんだもの [なんだかかったりーな どしてもかったりーの] 空中分解寸前さ! ああ 翼が買えたら 空高く乗っかって 飛んでしまいたい スカッとしたいし 太陽にとろけるなんて 劇的 最高にイカすね イカロス 喉が痛い 頭痛い やることなくて胸が痛い 誰かといたい 誰もいない なら 痛いの飛んでいけ [なんだかかったりーな どしてもかったりーの] 楽しくしてたいのに ああ ビルによじ登り 空高くジャンプして 飛んでしまえたら ちぎれちゃってもいい 太陽に燃やされるなんて 衝撃 最高にアツいね イカロス [パンプ・イット・アップ あげあげ] [けだるい ぬるい じめじめ ぐたぐた わなわな] どしたらもういーの! ああ 翼が生えたら 空高く乗っかって 飛んでしまいたい 気分いいだろうし 太陽ととろけるなんて 劇的 最高にイカすね イカロス 最高にイカすね イカロス き、ぜ、つ、し、た、い | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | ラジオで言ってた 街に来てみたけど もの足んない もの足んない ちっとも興奮できない [なんだかかったりーな どしてもかったりーの] 退屈って大キライ! ピカピカのシャツ着て 車道の真ん中 ねんごろり 怒られそう 怒られそう でも なんてこたぁないんだもの [なんだかかったりーな どしてもかったりーの] 空中分解寸前さ! ああ 翼が買えたら 空高く乗っかって 飛んでしまいたい スカッとしたいし 太陽にとろけるなんて 劇的 最高にイカすね イカロス 喉が痛い 頭痛い やることなくて胸が痛い 誰かといたい 誰もいない なら 痛いの飛んでいけ [なんだかかったりーな どしてもかったりーの] 楽しくしてたいのに ああ ビルによじ登り 空高くジャンプして 飛んでしまえたら ちぎれちゃってもいい 太陽に燃やされるなんて 衝撃 最高にアツいね イカロス [パンプ・イット・アップ あげあげ] [けだるい ぬるい じめじめ ぐたぐた わなわな] どしたらもういーの! ああ 翼が生えたら 空高く乗っかって 飛んでしまいたい 気分いいだろうし 太陽ととろけるなんて 劇的 最高にイカすね イカロス 最高にイカすね イカロス き、ぜ、つ、し、た、い |
クリーニング・グルーヴィーいいね いいね キレイ キレイでスッキリ クリーニング・グルーヴィー いいね いいね キレイっていいね フィール・ソー・バッチリ! それが おそうじ おそうじ! ゴシゴシ(たまの休みに) フキフキ(たまの休みに) 窓拭き(休み休みに) たまんないひととき ピカピカ(たまの休みに) ツルツル(たまの休みに) 床磨き(休み休みに) フローリング・ベイビー 知らないうちに汚れてんのさ どんなヤツもおんなじ ああ ベイベー 見えない床[とこ]ほど黒い! いいね いいね キレイ キレイでスッキリ クリーニング・グルーヴィー いいね いいね キレイっていいね フィール・ソー・バッチリ! それが おそうじ おそうじ! [おそうじ! おおそうじ! カモン・クリーニング!] 月曜日(燃えるゴミの日) 金曜日(燃えるゴミの日) 何曜日?(燃えないゴミの日) 忘れがち 塵もつもれば山となるって 綿菓子ぐらいがいいかなってベイベー ありゃしない甘い話! いいね いいね キレイ キレイでスッキリ クリーニング・グルーヴィー いいね いいね キレイっていいね フィール・ソー・バッチリ! おそうじ 散らかして 思い立って 片付けて 嫌んなって ゴミ出して それが おそうじ! 散らかして 思い立って 片付けて クセになって ゴミ出して スッキリ おそうじ! おそうじ! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | いいね いいね キレイ キレイでスッキリ クリーニング・グルーヴィー いいね いいね キレイっていいね フィール・ソー・バッチリ! それが おそうじ おそうじ! ゴシゴシ(たまの休みに) フキフキ(たまの休みに) 窓拭き(休み休みに) たまんないひととき ピカピカ(たまの休みに) ツルツル(たまの休みに) 床磨き(休み休みに) フローリング・ベイビー 知らないうちに汚れてんのさ どんなヤツもおんなじ ああ ベイベー 見えない床[とこ]ほど黒い! いいね いいね キレイ キレイでスッキリ クリーニング・グルーヴィー いいね いいね キレイっていいね フィール・ソー・バッチリ! それが おそうじ おそうじ! [おそうじ! おおそうじ! カモン・クリーニング!] 月曜日(燃えるゴミの日) 金曜日(燃えるゴミの日) 何曜日?(燃えないゴミの日) 忘れがち 塵もつもれば山となるって 綿菓子ぐらいがいいかなってベイベー ありゃしない甘い話! いいね いいね キレイ キレイでスッキリ クリーニング・グルーヴィー いいね いいね キレイっていいね フィール・ソー・バッチリ! おそうじ 散らかして 思い立って 片付けて 嫌んなって ゴミ出して それが おそうじ! 散らかして 思い立って 片付けて クセになって ゴミ出して スッキリ おそうじ! おそうじ! |
メイクはほどほどにテーブルに置かれた鏡を覗く君は スローリー 待たされるぐらいなら薄いメイクでかまわないっていうのに 早く ファンデーション すべらして 行こうよ ほら She Says NO! She Says NO! She Says NO! NO! NO! NO! NO! 行けないの! いけないの! [Oh、まちぼうけ!] I Say GO! I Say GO! I Say GO! GO! GO! GO! GO! 合わない くちびる ちょっとぐらい不出来なぐらいでちょうどいいんじゃない お互いに ナチュラルにいる方が案外難しいもんかって言いながら 早く アイライナーに乗っかって 街へ出よう さあ She Says NO! She Says NO! She Says NO! NO! NO! NO! NO! なに言ってんの! 無理なの! [Oh、まちぼうけ!] I Say GO! I Say GO! I Say GO! GO! GO! GO! GO! 分からない その気持ち 変身を待ちながら 思うんだよ 君に 完璧な必要はどこにもないと She Says NO! She Says NO! She Says NO! NO! NO! NO! NO! 行けないの! いけないの! [Oh、まちぼうけ!] I Say GO! I Say GO! I Say GO! GO! GO! GO! GO! 揃わない くちびる アイブローアイシャドウ ビューラーとチークブラシでメイクアップ アイブローアイシャドウ ビューラーとチークブラシでメイクはほどほどに | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | テーブルに置かれた鏡を覗く君は スローリー 待たされるぐらいなら薄いメイクでかまわないっていうのに 早く ファンデーション すべらして 行こうよ ほら She Says NO! She Says NO! She Says NO! NO! NO! NO! NO! 行けないの! いけないの! [Oh、まちぼうけ!] I Say GO! I Say GO! I Say GO! GO! GO! GO! GO! 合わない くちびる ちょっとぐらい不出来なぐらいでちょうどいいんじゃない お互いに ナチュラルにいる方が案外難しいもんかって言いながら 早く アイライナーに乗っかって 街へ出よう さあ She Says NO! She Says NO! She Says NO! NO! NO! NO! NO! なに言ってんの! 無理なの! [Oh、まちぼうけ!] I Say GO! I Say GO! I Say GO! GO! GO! GO! GO! 分からない その気持ち 変身を待ちながら 思うんだよ 君に 完璧な必要はどこにもないと She Says NO! She Says NO! She Says NO! NO! NO! NO! NO! 行けないの! いけないの! [Oh、まちぼうけ!] I Say GO! I Say GO! I Say GO! GO! GO! GO! GO! 揃わない くちびる アイブローアイシャドウ ビューラーとチークブラシでメイクアップ アイブローアイシャドウ ビューラーとチークブラシでメイクはほどほどに |
ア・ストロボーイありったけ光って瞬いて あなたを照らしてみせよう 目も眩むスピードで消える僕は ストロボ ストロボ ありったけの力 集めて あなたを照らしてみよう 目も眩むスピードで消える前に そうさ 僕は ストロボ [パッパッパパッパ! パッパッパパッパ!] Oh,Baby つまんなそうにしてないで 照れないで ショゲないで 目を伏せないで 思い返し愛しくなるような 一瞬のためなら惜しみやしないやい! 分かるかい 僕が 発光する閃光装置 ありったけ光って瞬いて あなたを照らしてみせよう 目も眩むスピードで消えるけれど 残すんだ 眩しさを 永遠ってヤツになれるもんなら 誰だってなりたいに違いないやい! そうだろう? いつまでも続いちゃくれないから 瞬間ってヤツにこの命を燃やす 覚えててくれるかい 僕がいなくなっても ワン・ツー・スリー サン・ニ・イチ なんだっていいよ いつも せーの! せーの! ピースして 何才になってもスマイルしてよ きっと せーの! せーの! 照らし出そう ありったけ光って輝いた あなたを忘れないよ いつかまた出会う時が来たら 手を振ってこたえてよ [パッパッパパッパ! パッパッパパッパ!] 僕はストロボ めくるめく日々に捧ぐ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | ありったけ光って瞬いて あなたを照らしてみせよう 目も眩むスピードで消える僕は ストロボ ストロボ ありったけの力 集めて あなたを照らしてみよう 目も眩むスピードで消える前に そうさ 僕は ストロボ [パッパッパパッパ! パッパッパパッパ!] Oh,Baby つまんなそうにしてないで 照れないで ショゲないで 目を伏せないで 思い返し愛しくなるような 一瞬のためなら惜しみやしないやい! 分かるかい 僕が 発光する閃光装置 ありったけ光って瞬いて あなたを照らしてみせよう 目も眩むスピードで消えるけれど 残すんだ 眩しさを 永遠ってヤツになれるもんなら 誰だってなりたいに違いないやい! そうだろう? いつまでも続いちゃくれないから 瞬間ってヤツにこの命を燃やす 覚えててくれるかい 僕がいなくなっても ワン・ツー・スリー サン・ニ・イチ なんだっていいよ いつも せーの! せーの! ピースして 何才になってもスマイルしてよ きっと せーの! せーの! 照らし出そう ありったけ光って輝いた あなたを忘れないよ いつかまた出会う時が来たら 手を振ってこたえてよ [パッパッパパッパ! パッパッパパッパ!] 僕はストロボ めくるめく日々に捧ぐ |
ROCK YOUR BABYoh ガール 手をとって ロック ユア ベイビー oh ガール ぼくだけと ロック ユア ベイビー かるいあしどり 右から左へ うかうかしてると見失ってしまうよ すぐにわかるよ おまえの気持ち ひとみをとじて 心をひらいて | 堂島孝平 | Harry Wayne Casey・Richard Raymond Finch・訳詞:松竹谷清 | Harry Wayne Casey・Richard Raymond Finch | | oh ガール 手をとって ロック ユア ベイビー oh ガール ぼくだけと ロック ユア ベイビー かるいあしどり 右から左へ うかうかしてると見失ってしまうよ すぐにわかるよ おまえの気持ち ひとみをとじて 心をひらいて |
レインボー・イン・マイ・ソウル時は流れていても 何も変わらない またひとつ季節が過ぎて 賑やかな街並みに 君を連れ出して ありふれた言葉でささやいた あの頃何かが壊れかけて せつなく揺れていた 夢が終わらないように 失くしてしまうことは 悲しいことじゃない 輝き続けている いつまでも There's a rainbow in my soul... 「さよなら」と言えないで 夜明けまで過ごした 街の空は高く 晴れて あの頃すべてがわかりすぎて 涙をこぼした 夢が終わらないように 失くしてしまうことは 悲しいことじゃない 輝き続けてる いつまでも There's a rainbow in my soul... あせらずにゆくさ 何も迷うことはない 失くしてしまうたびに 君は強くなる ああ…輝き続けてる いつの日も There's a rainbow in my soul... 破れた胸のどこかで 輝き続ける There's a rainbow in my soul... 幸せの夜明けのために 輝き続ける There's a rainbow in my soul in my soul in my soul in my soul... さよなら Blue There's a rainbow in my soul さよなら Blue There's a rainbow in my soul さよなら Blue There's a rainbow in my soul... | 堂島孝平 | 佐野元春 | 佐野元春 | | 時は流れていても 何も変わらない またひとつ季節が過ぎて 賑やかな街並みに 君を連れ出して ありふれた言葉でささやいた あの頃何かが壊れかけて せつなく揺れていた 夢が終わらないように 失くしてしまうことは 悲しいことじゃない 輝き続けている いつまでも There's a rainbow in my soul... 「さよなら」と言えないで 夜明けまで過ごした 街の空は高く 晴れて あの頃すべてがわかりすぎて 涙をこぼした 夢が終わらないように 失くしてしまうことは 悲しいことじゃない 輝き続けてる いつまでも There's a rainbow in my soul... あせらずにゆくさ 何も迷うことはない 失くしてしまうたびに 君は強くなる ああ…輝き続けてる いつの日も There's a rainbow in my soul... 破れた胸のどこかで 輝き続ける There's a rainbow in my soul... 幸せの夜明けのために 輝き続ける There's a rainbow in my soul in my soul in my soul in my soul... さよなら Blue There's a rainbow in my soul さよなら Blue There's a rainbow in my soul さよなら Blue There's a rainbow in my soul... |
“ま、え、か、わ、よ、う、こ”の『き、ぜ、つ、し、ちゃ、う』き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコ気持ちいい 朝から晩まで働くヤングマン むち打ちのカラダにムチ打って 朝から晩まで働くヤングマン 週末待つあのコのために ううっ ありゃ21世紀の ううっ クレオパトラかなんかだ ううっ 近づけば近づくほど たまんない 香しくて クラクラクラ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコいい匂い 朝から晩までクタクタスーパーマン ホントなら全部を投げ出して 朝から晩までクラクラスーパーマン あのコだけを助けていたい ううっ ありゃ22世紀に ううっ 残したいほど美しい ううっ 悩ましい輝きに 頭ん中に溜め込んだ衝動 コントロール不能! き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコ気持ちいい きぜつ!きぜつ!きぜつ! きぜつ! き、ぜ、ぜ、ぜ、きぜつ! き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶寸前だ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコいい匂い き、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、 ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、 気絶しちゃう! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコ気持ちいい 朝から晩まで働くヤングマン むち打ちのカラダにムチ打って 朝から晩まで働くヤングマン 週末待つあのコのために ううっ ありゃ21世紀の ううっ クレオパトラかなんかだ ううっ 近づけば近づくほど たまんない 香しくて クラクラクラ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコいい匂い 朝から晩までクタクタスーパーマン ホントなら全部を投げ出して 朝から晩までクラクラスーパーマン あのコだけを助けていたい ううっ ありゃ22世紀に ううっ 残したいほど美しい ううっ 悩ましい輝きに 頭ん中に溜め込んだ衝動 コントロール不能! き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコ気持ちいい きぜつ!きぜつ!きぜつ! きぜつ! き、ぜ、ぜ、ぜ、きぜつ! き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶寸前だ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコいい匂い き、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、 ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、 気絶しちゃう! |
シリーガールはふり向かないあのコ SILLY GIRL だ トンデモ デリカシー 金ばっか欲しがる ちょっと 勘弁してほしい 恥ずかしいが モッテカレタらしい どうしてたらいいの? キライじゃない キライじゃない キライじゃない キライというワケじゃない 憎たらしいほどキライじゃない 気にしてない 気にしてない 気にしてない 気にしてる感じじゃない 何を言ってもニヤリとする目! 赤毛のアンだのジュリエットだの ナイチンゲール的ヒロイン気取って 麗しの SI SI SI SI SILLY GIRL! あのコ SILLY GIRL 悲しい幻 愛ばっか欲しがるんだ どうも移ろいやすい やめて欲しいが ああ やっぱ壊れやすい 俺だけが太陽 キライじゃない キライじゃない キライじゃない キライというワケじゃない 憎たらしいのはキライじゃない 気にしてたい 気にしてたい 気にしてたい 気にしたくはないのに 台風みたいにどっかへ行っちまえ! 赤毛のアンだのアントワネットだのメデューサだの ヤマンバだのアッコちゃんも ハニーもメグも霞んじゃうぐらいの SI SI SI SI SI SI SILLY GIRL SI SI SI SI SI SI SILLY GIRL 他言無用だ! SI SI SI SI SI “SI-RI-GA-RU” SI SI SI SI SI “Siri”GIRL SI SI SI SI SILLY GIRL しー、しー、しー、しーっ! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平・石崎光 | | あのコ SILLY GIRL だ トンデモ デリカシー 金ばっか欲しがる ちょっと 勘弁してほしい 恥ずかしいが モッテカレタらしい どうしてたらいいの? キライじゃない キライじゃない キライじゃない キライというワケじゃない 憎たらしいほどキライじゃない 気にしてない 気にしてない 気にしてない 気にしてる感じじゃない 何を言ってもニヤリとする目! 赤毛のアンだのジュリエットだの ナイチンゲール的ヒロイン気取って 麗しの SI SI SI SI SILLY GIRL! あのコ SILLY GIRL 悲しい幻 愛ばっか欲しがるんだ どうも移ろいやすい やめて欲しいが ああ やっぱ壊れやすい 俺だけが太陽 キライじゃない キライじゃない キライじゃない キライというワケじゃない 憎たらしいのはキライじゃない 気にしてたい 気にしてたい 気にしてたい 気にしたくはないのに 台風みたいにどっかへ行っちまえ! 赤毛のアンだのアントワネットだのメデューサだの ヤマンバだのアッコちゃんも ハニーもメグも霞んじゃうぐらいの SI SI SI SI SI SI SILLY GIRL SI SI SI SI SI SI SILLY GIRL 他言無用だ! SI SI SI SI SI “SI-RI-GA-RU” SI SI SI SI SI “Siri”GIRL SI SI SI SI SILLY GIRL しー、しー、しー、しーっ! |
いとしの第三惑星どんなもんだ 世界は どんぐらいほころんでいるの 悲鳴 悲鳴 悲鳴 悲鳴 悲鳴をあげて 古代の未来の行方は どこだ 汗をかいて笑い 傷がついて泣けてくる 自転 自転 自転 自転 自転を重ね この体に渦巻く DNAが言う 回れよ 回れ 僕ら乗っけて いとしの第三惑星 優しくて 絶え間ない ゆりかごのように ああ 回れよ 回れ 千年が経っても 地上に希望の種を 植え付けて 花としてやって欲しい そう ささいなこと願う そして どうだ 僕は どんぐらいほころんでいるの 視線 視線 視線 視線 視線をあげて 西の空には雲が 赤く寝っ転がっている 回れよ 回れ 僕ら乗っけて いとしの第三惑星 優しくて 絶え間ない ゆりかごのように ああ 回れよ 回れ 千年が経っても いとしいあのコに微笑みを もたらして 見守ってあげて欲しい そう ささいなこと願う | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 石崎光・堂島孝平 | どんなもんだ 世界は どんぐらいほころんでいるの 悲鳴 悲鳴 悲鳴 悲鳴 悲鳴をあげて 古代の未来の行方は どこだ 汗をかいて笑い 傷がついて泣けてくる 自転 自転 自転 自転 自転を重ね この体に渦巻く DNAが言う 回れよ 回れ 僕ら乗っけて いとしの第三惑星 優しくて 絶え間ない ゆりかごのように ああ 回れよ 回れ 千年が経っても 地上に希望の種を 植え付けて 花としてやって欲しい そう ささいなこと願う そして どうだ 僕は どんぐらいほころんでいるの 視線 視線 視線 視線 視線をあげて 西の空には雲が 赤く寝っ転がっている 回れよ 回れ 僕ら乗っけて いとしの第三惑星 優しくて 絶え間ない ゆりかごのように ああ 回れよ 回れ 千年が経っても いとしいあのコに微笑みを もたらして 見守ってあげて欲しい そう ささいなこと願う |
トワイエ曇天 曇天 おとずれ 鉛色は重たげ 苦悶 苦悶 しと しと 雨垂れ 糸をひいて 雫は息づく 君とは言え 君とは言え 許せないね 君とは言え 真っ赤に目 うるませても 君とは言え つぶ つぶ 大粒 雨は叩く しぶきが暴れる ピカピカ 雷鳴 雷鳴 音を立てて 黒い空 破ける 君とは言え 君とは言え 許せないね 君とは言え 真っ赤に目 うるませても 君とは言え なんて言うのは冗談だ すべて反対ということだ 晴れ渡れ 君 永遠ゆえ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 石崎光・堂島孝平 | 石崎光・堂島孝平 | 曇天 曇天 おとずれ 鉛色は重たげ 苦悶 苦悶 しと しと 雨垂れ 糸をひいて 雫は息づく 君とは言え 君とは言え 許せないね 君とは言え 真っ赤に目 うるませても 君とは言え つぶ つぶ 大粒 雨は叩く しぶきが暴れる ピカピカ 雷鳴 雷鳴 音を立てて 黒い空 破ける 君とは言え 君とは言え 許せないね 君とは言え 真っ赤に目 うるませても 君とは言え なんて言うのは冗談だ すべて反対ということだ 晴れ渡れ 君 永遠ゆえ |
透明になりたい牡牛座流星群が飛び交うとかいうネット上のニュース 燃え尽きてゆくサマを ずいぶんと騒々しく見守るもんだね、なんて 夜空を脇目で見上げて 消えゆく光に 思ったんだ 真っ白に染まりたい 真っ赤な情熱そのままに 真っ青に燃えながら もういっそ 透明になりたい この頃 カラッポのポッケ 気分がどこにも見当たりやしない 誰かに似るくらいなら 透けてしまう方がまだマシなんだ、なんて 破けば破くほど自分は 姿のない気持ち 抱えたまま 真っ白に染まりたい 真っ赤に悲しみを焦がして 真っ青でブルージー もう いっそ 透明になりたい タ・マ・シ・イ・ガ・タ・ガ・タ! 真っ白に染まりたい 真っ赤な情熱そのままに 真っ青に燃えながら ああ 俺は 透明になりたい 透けるスケルトン | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 石崎光・堂島孝平 | 石崎光・堂島孝平 | 牡牛座流星群が飛び交うとかいうネット上のニュース 燃え尽きてゆくサマを ずいぶんと騒々しく見守るもんだね、なんて 夜空を脇目で見上げて 消えゆく光に 思ったんだ 真っ白に染まりたい 真っ赤な情熱そのままに 真っ青に燃えながら もういっそ 透明になりたい この頃 カラッポのポッケ 気分がどこにも見当たりやしない 誰かに似るくらいなら 透けてしまう方がまだマシなんだ、なんて 破けば破くほど自分は 姿のない気持ち 抱えたまま 真っ白に染まりたい 真っ赤に悲しみを焦がして 真っ青でブルージー もう いっそ 透明になりたい タ・マ・シ・イ・ガ・タ・ガ・タ! 真っ白に染まりたい 真っ赤な情熱そのままに 真っ青に燃えながら ああ 俺は 透明になりたい 透けるスケルトン |
誰のせいでもない変わりはしないと誓っていた 明日のことさえ 知らずに 見えなくなるまで いつも 手を振ったね 思い出は 胸をくすぐる 今じゃ もう 会えやしない けれど ララララ 誰のせいでもないよね 若すぎただけ ララララ そうだね どうして僕たちが おんなじ場所で おんなじ月日を 生きたのか きっと お互いの命が そうさせたのかな いずれ 時が教えてくれる 今じゃ もう 会えやしない けれど ララララ 誰も責められないよね 早すぎただけ ララララ 今じゃ もう 会えやしない けれど ララララ 誰のせいでもないよね 若すぎただけ ララララ そうだね ララララ そうだね | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 石崎光・堂島孝平 | 変わりはしないと誓っていた 明日のことさえ 知らずに 見えなくなるまで いつも 手を振ったね 思い出は 胸をくすぐる 今じゃ もう 会えやしない けれど ララララ 誰のせいでもないよね 若すぎただけ ララララ そうだね どうして僕たちが おんなじ場所で おんなじ月日を 生きたのか きっと お互いの命が そうさせたのかな いずれ 時が教えてくれる 今じゃ もう 会えやしない けれど ララララ 誰も責められないよね 早すぎただけ ララララ 今じゃ もう 会えやしない けれど ララララ 誰のせいでもないよね 若すぎただけ ララララ そうだね ララララ そうだね |
OH!NO!エブリデイ エブリデイ エブリデイ ただ ずっと ただ ずっと 時間は矢のようで あっちゅー間に夕暮れ ぎゅうぎゅうのメトロへマンデー 押し込まれてフライデー 一体 どうなっていくんだろう これからの日々 ちょっとの擦り傷にゃ絆創膏 貼ってみても 増えてくりゃ ゲンナリでしょ 消えない傷跡は まるで悲しきテンプレート OH!NO! まったくそりゃないぜ ああ もう そのくり返し いよいよ いいことないまま ツギのツギのツヅキへ OH!NO! ったくもう そりゃないぜ ああ もう 抜け出せやしない 今日も 飲み込まれてく メソメソ 迷走に光あれ いつか読みたかったはずの 買ったままになってるあの小説みたいに 後回し 後回し 後回しにされそうな気分だっていうの 置いてかれそうで 不安 不安 不安 からっぽの未来に焦燥感 分かってるんだよ 足りないこと 何がしたい 何かしたい もっと自分という得体得たい OH!NO! つまずくたびに ああ もう クラクラしてる 今日を 暗く照らすな ツギのツギのツギのツヅキへ進め OH!NO! まったくそりゃないぜ ああ もう またくり返し いよいよ いいことないまま ツギのツギのツヅキへ OH!NO! ったくもう そりゃないぜ ああ もう 抜け出してみたい 今日も 飲み込まれても メソメソ 迷走に光あれ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 石崎光・堂島孝平 | エブリデイ エブリデイ エブリデイ ただ ずっと ただ ずっと 時間は矢のようで あっちゅー間に夕暮れ ぎゅうぎゅうのメトロへマンデー 押し込まれてフライデー 一体 どうなっていくんだろう これからの日々 ちょっとの擦り傷にゃ絆創膏 貼ってみても 増えてくりゃ ゲンナリでしょ 消えない傷跡は まるで悲しきテンプレート OH!NO! まったくそりゃないぜ ああ もう そのくり返し いよいよ いいことないまま ツギのツギのツヅキへ OH!NO! ったくもう そりゃないぜ ああ もう 抜け出せやしない 今日も 飲み込まれてく メソメソ 迷走に光あれ いつか読みたかったはずの 買ったままになってるあの小説みたいに 後回し 後回し 後回しにされそうな気分だっていうの 置いてかれそうで 不安 不安 不安 からっぽの未来に焦燥感 分かってるんだよ 足りないこと 何がしたい 何かしたい もっと自分という得体得たい OH!NO! つまずくたびに ああ もう クラクラしてる 今日を 暗く照らすな ツギのツギのツギのツヅキへ進め OH!NO! まったくそりゃないぜ ああ もう またくり返し いよいよ いいことないまま ツギのツギのツヅキへ OH!NO! ったくもう そりゃないぜ ああ もう 抜け出してみたい 今日も 飲み込まれても メソメソ 迷走に光あれ |
嘘だと言ってくれ真実は虚しい闇の中 一体全体 何が起きてしまったの 愛の巣に帰宅してみりゃ ジーザス 一切合切 君が消えたという事態 すっからかんの 1LDK 嘘だと言ってくれ 鏡に映る僕がわなわな 言う 我が目を疑え 神様 悲劇はまっぴらだ! 目が好き 顔が好き 胸が好き それじゃいけないって決まり事でもあんの? 性格重視は嘘つきの言うことだ 正直なのはいいことだというのに 呆然として どうして? 哀れ 嘘だと言えたなら 例えばこれが双六なら ああ 振り出しへ戻りたい すべてをゼロにできるなら イチにもニにもサンざんさ シのゴの言っちゃぁ おしまいよ 女の子 ああ そこまで惚れたら ロクなこトオがナいヤい 嘘だと言ってくれ 鏡に映る僕がわなわな 言う 我が目を疑え 神様 悲劇はまっぴらだ 頼むよ お手上げだ 嘘だと言ってくれ! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 石崎光・堂島孝平 | 石崎光・堂島孝平 | 真実は虚しい闇の中 一体全体 何が起きてしまったの 愛の巣に帰宅してみりゃ ジーザス 一切合切 君が消えたという事態 すっからかんの 1LDK 嘘だと言ってくれ 鏡に映る僕がわなわな 言う 我が目を疑え 神様 悲劇はまっぴらだ! 目が好き 顔が好き 胸が好き それじゃいけないって決まり事でもあんの? 性格重視は嘘つきの言うことだ 正直なのはいいことだというのに 呆然として どうして? 哀れ 嘘だと言えたなら 例えばこれが双六なら ああ 振り出しへ戻りたい すべてをゼロにできるなら イチにもニにもサンざんさ シのゴの言っちゃぁ おしまいよ 女の子 ああ そこまで惚れたら ロクなこトオがナいヤい 嘘だと言ってくれ 鏡に映る僕がわなわな 言う 我が目を疑え 神様 悲劇はまっぴらだ 頼むよ お手上げだ 嘘だと言ってくれ! |
フィクションの主題歌今日も“トゥモロー”を 口ずさむよ “シンギンインザレイン”を 愛に“メモリー”を 歌え “ドレミ” ハイ!メリー ねえ ジュリー 胸にチムチムニー 嬉しい 悲しい 人生は作り話 どうせなら君と“見果てぬ夢” 我こそは“アマデウス” 朝になれば“ジャンバルジャン”だ “ファントム”の仮面をつけて“ガストン” ジーン・ケリー トラヴォルタ ジーザスならスーパースター 金髪がお好き? 紳士がお気に召すなら なんにだってなろう 君のために 本棚に テレビジョンに 存在する フィクション フィクション 劇場に 銀幕に 記憶の多くに 今日も“トゥモロー”を 誰も戻れない きっと戻れない 一度きりの生涯 誰も戻れない きっと戻れない 最初で最後のその日まで ずっと幕は開く リセット! I need I need I need a FICTION 喜ぶ顔でいたい I need I need I need a FICTION 喜ぶ顔が見たい 明るさを君にもたらすならば 嘘つき呼ばわりされても ちっともかまわない そして 今日も“トゥモロー”を 口ずさめよ “シンギンインザレイン”を 愛に“メモリー”を 歌え “ドレミ” いつまでも“トゥナイト”を 雨上がりは“オーバーザレインボー” どんな歌でも 君のために これこそが事実! | 堂島孝平 | 堂島孝平・寺坂直毅 | 堂島孝平・石崎光 | 石崎光・堂島孝平 | 今日も“トゥモロー”を 口ずさむよ “シンギンインザレイン”を 愛に“メモリー”を 歌え “ドレミ” ハイ!メリー ねえ ジュリー 胸にチムチムニー 嬉しい 悲しい 人生は作り話 どうせなら君と“見果てぬ夢” 我こそは“アマデウス” 朝になれば“ジャンバルジャン”だ “ファントム”の仮面をつけて“ガストン” ジーン・ケリー トラヴォルタ ジーザスならスーパースター 金髪がお好き? 紳士がお気に召すなら なんにだってなろう 君のために 本棚に テレビジョンに 存在する フィクション フィクション 劇場に 銀幕に 記憶の多くに 今日も“トゥモロー”を 誰も戻れない きっと戻れない 一度きりの生涯 誰も戻れない きっと戻れない 最初で最後のその日まで ずっと幕は開く リセット! I need I need I need a FICTION 喜ぶ顔でいたい I need I need I need a FICTION 喜ぶ顔が見たい 明るさを君にもたらすならば 嘘つき呼ばわりされても ちっともかまわない そして 今日も“トゥモロー”を 口ずさめよ “シンギンインザレイン”を 愛に“メモリー”を 歌え “ドレミ” いつまでも“トゥナイト”を 雨上がりは“オーバーザレインボー” どんな歌でも 君のために これこそが事実! |
俺は、ゆく「お別れの時が来ました」 一緒にいてくれてありがとう 取り急ぎ 心からお礼まで 今 目の前をよぎる思い出のひとつひとつに 君がいます 君がいます おかげで素晴らしい人生だった 俺は、ゆく 考えてもみれば俺ってのはいつも 自分のこと以外はほったらかし 歩幅を合わせることだって苦労させたろうね 一歩ずつ 一歩ずつ 確かめながら来たこの道 俺は、ゆく ああ ベイベ ベイベ ベイベ ベイベ そう もっと もっと もっと ちゃんと言ってやれたら良かった 毎日 昨日より 愛してたんだよ 俺は、ゆく フィンランドでオーロラを見たり エジプトでピラミッド登ったり ホント 君の願いを叶えられずに情けないや 思い返してみれば 謝りたいことなど山ほどあるけれど ひとつだけ許して欲しい 先に行ってしまってごめんね 誰も俺の話を聞きもしなくなっても 耳を傾けてくれたことを忘れないよ 誰にも見向きもされなくなってた暗い夜も 柔らかいキャンドルのように見守ってくれた この体が燃え尽きるなら 魂に君を焼きつけよう 何も聞こえなくて 何も見えなくなっても 迷わずに行ける ああ ベイベ ベイベ ベイベ ベイベ そう もっと もっと もっと ちゃんと言ってやれたら良かった 「ずっと ずっと 愛してたんだ」と 俺は、ゆく 神が許してくれるなら もう一度その手をとって 君の孤独のために 次は生きてやりたい お別れの時が来ました そして 俺は、ゆく 俺は、ゆく。 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平・石崎光 | 石崎光・堂島孝平 | 「お別れの時が来ました」 一緒にいてくれてありがとう 取り急ぎ 心からお礼まで 今 目の前をよぎる思い出のひとつひとつに 君がいます 君がいます おかげで素晴らしい人生だった 俺は、ゆく 考えてもみれば俺ってのはいつも 自分のこと以外はほったらかし 歩幅を合わせることだって苦労させたろうね 一歩ずつ 一歩ずつ 確かめながら来たこの道 俺は、ゆく ああ ベイベ ベイベ ベイベ ベイベ そう もっと もっと もっと ちゃんと言ってやれたら良かった 毎日 昨日より 愛してたんだよ 俺は、ゆく フィンランドでオーロラを見たり エジプトでピラミッド登ったり ホント 君の願いを叶えられずに情けないや 思い返してみれば 謝りたいことなど山ほどあるけれど ひとつだけ許して欲しい 先に行ってしまってごめんね 誰も俺の話を聞きもしなくなっても 耳を傾けてくれたことを忘れないよ 誰にも見向きもされなくなってた暗い夜も 柔らかいキャンドルのように見守ってくれた この体が燃え尽きるなら 魂に君を焼きつけよう 何も聞こえなくて 何も見えなくなっても 迷わずに行ける ああ ベイベ ベイベ ベイベ ベイベ そう もっと もっと もっと ちゃんと言ってやれたら良かった 「ずっと ずっと 愛してたんだ」と 俺は、ゆく 神が許してくれるなら もう一度その手をとって 君の孤独のために 次は生きてやりたい お別れの時が来ました そして 俺は、ゆく 俺は、ゆく。 |
GO手が届きそうに見えて 掴み取れそうに見えて 何度も 追いかけるけど いつもそれじゃ足りなくて あと少しが足りなくて あきらめかけていたんだ 「叶いっこない」 ふと こぼしたあの時 「終わっちゃいない」 そう 応えてくれたね 暗い 暗い 闇を振り払うように もう一度 熱い火を灯す そして GO GO GO! 今 踏み出すんだ マイウェイを GO GO GO! きっと 手に入れられる そうさ GO GO GO! GO GO GO! 勇ましく 強い体を 勇ましく 強い心を GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! RIZAP! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 手が届きそうに見えて 掴み取れそうに見えて 何度も 追いかけるけど いつもそれじゃ足りなくて あと少しが足りなくて あきらめかけていたんだ 「叶いっこない」 ふと こぼしたあの時 「終わっちゃいない」 そう 応えてくれたね 暗い 暗い 闇を振り払うように もう一度 熱い火を灯す そして GO GO GO! 今 踏み出すんだ マイウェイを GO GO GO! きっと 手に入れられる そうさ GO GO GO! GO GO GO! 勇ましく 強い体を 勇ましく 強い心を GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! RIZAP! |
イケメンはぁ はぁ はぁ はぁ うぅ… 今まで僕は 甘えていたんだ 自分の弱さに 負けていたんだ うぅ… はぁ はぁ はぁ はぁ… 本当はもっと カッコ良くなりたい 見惚れるくらい カッコ良くなりたい 情けないのは 今日で終わりだから 扉を開けよう さあ 行こう 踏み出そう たくましくなろう 変わるんだ 今こそ 目指して行くよ OH ララララ ララララ ラララララ ララララ ララララ あぁ だから ライザップ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | はぁ はぁ はぁ はぁ うぅ… 今まで僕は 甘えていたんだ 自分の弱さに 負けていたんだ うぅ… はぁ はぁ はぁ はぁ… 本当はもっと カッコ良くなりたい 見惚れるくらい カッコ良くなりたい 情けないのは 今日で終わりだから 扉を開けよう さあ 行こう 踏み出そう たくましくなろう 変わるんだ 今こそ 目指して行くよ OH ララララ ララララ ラララララ ララララ ララララ あぁ だから ライザップ |
プレゼントプレゼント あげる時 ドキドキ プレゼント とうとう あげるから ドキドキ Oh プレゼント プレゼント 渡す時 ドキドキ プレゼント とうとう 渡すから ドキドキ Ah プレゼント 今の自分にできる精一杯が たとえ ちっぽけでも 奮い立たせて ずっと抱えてた気持ちごと あなたに贈りたい プレゼント! プレゼント プレゼント プレゼント と、と、と とっても プレゼント プレゼント ドギマギ さぁ プレゼント プレゼント! プレゼント プレゼント プレゼント と、と、と とっても プレゼント プレゼント 届けたい プレゼント プレゼント プレゼント プレゼント と、とうとう 時が来た プレゼント プレゼント 届けよ プレゼント もう色違いのヤツ持ってる! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | プレゼント あげる時 ドキドキ プレゼント とうとう あげるから ドキドキ Oh プレゼント プレゼント 渡す時 ドキドキ プレゼント とうとう 渡すから ドキドキ Ah プレゼント 今の自分にできる精一杯が たとえ ちっぽけでも 奮い立たせて ずっと抱えてた気持ちごと あなたに贈りたい プレゼント! プレゼント プレゼント プレゼント と、と、と とっても プレゼント プレゼント ドギマギ さぁ プレゼント プレゼント! プレゼント プレゼント プレゼント と、と、と とっても プレゼント プレゼント 届けたい プレゼント プレゼント プレゼント プレゼント と、とうとう 時が来た プレゼント プレゼント 届けよ プレゼント もう色違いのヤツ持ってる! |
日曜日の恋人 -Sunday Lovers-長い 長い この道のりを 僕ら 今まで 歩んで来たね 出会った頃を思い出せば お互い 大人になったね めぐる 時間の忙しなさに 昔のようには いかないけれど 久しぶりに過ごす日曜日 伝えたいことがあるんだ Oh, Darling いつまでも恋人 変わらないよ ずっと 君がいくつになっても 失いはしないよ この愛を ママになると 決めてくれて 心からありがとう いつまでも恋人 変わらないよ ずっと 君がママになっても 失いはしないよ この愛を 隣り合って 年を取ろう いつまでも恋人 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 長い 長い この道のりを 僕ら 今まで 歩んで来たね 出会った頃を思い出せば お互い 大人になったね めぐる 時間の忙しなさに 昔のようには いかないけれど 久しぶりに過ごす日曜日 伝えたいことがあるんだ Oh, Darling いつまでも恋人 変わらないよ ずっと 君がいくつになっても 失いはしないよ この愛を ママになると 決めてくれて 心からありがとう いつまでも恋人 変わらないよ ずっと 君がママになっても 失いはしないよ この愛を 隣り合って 年を取ろう いつまでも恋人 |
NO GOODBYE夏が訪れ 日射しは歌い 僕のとこには さよならが来ました いつだって胸の奥は臆病で 弱虫が齧ったけれど 何もできない奴じゃいけない 今 追いかける NO GOODBYE NO GOODBYE まだ さよならなんてできないよ 大人になんてなれない NO GOODBYE NO GOODBYE どうか 子供のままでいさせて 覚えてるかい 語り合った日を 覚えてるかい なぐさめ合った日を 昇降口もふざけ合った廊下も 寄り道した放課後も すべてきっと 大人になるための通り道 肩を組んで笑ったり 授業中 立たされたり こらえきれず泣いたこと それを黙っていてくれたことも 時が経てば色褪せて 忘れかけていくのかな まだ思い出にしたくはないのに NO GOODBYE NO GOODBYE 僕ら さよならをくり返し 大人になっていくけど NO GOODBYE NO GOODBYE 僕は 失うのって苦しいよ 大人になんてなれない NO GOODBYE 生涯 どうか 子供のままでいさせて また会えるかな 「さよなら」 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 夏が訪れ 日射しは歌い 僕のとこには さよならが来ました いつだって胸の奥は臆病で 弱虫が齧ったけれど 何もできない奴じゃいけない 今 追いかける NO GOODBYE NO GOODBYE まだ さよならなんてできないよ 大人になんてなれない NO GOODBYE NO GOODBYE どうか 子供のままでいさせて 覚えてるかい 語り合った日を 覚えてるかい なぐさめ合った日を 昇降口もふざけ合った廊下も 寄り道した放課後も すべてきっと 大人になるための通り道 肩を組んで笑ったり 授業中 立たされたり こらえきれず泣いたこと それを黙っていてくれたことも 時が経てば色褪せて 忘れかけていくのかな まだ思い出にしたくはないのに NO GOODBYE NO GOODBYE 僕ら さよならをくり返し 大人になっていくけど NO GOODBYE NO GOODBYE 僕は 失うのって苦しいよ 大人になんてなれない NO GOODBYE 生涯 どうか 子供のままでいさせて また会えるかな 「さよなら」 |
きみのためとても簡単なことだよ 明日がいつも来るとは言えないんだ なるべく楽しい方がいいに決まってるんだよ Let's Start! 至極 単純なことだよ 明日はいつまでもありゃしないんだ なるべく楽しい方へ 進んでけばいいだけ 何も問題なんてないよ 問題のない時なんてないし うまくはいかないことを 楽しめればいいだけ 喜びは大きくなくたっていいんだ ちょっとずつ持たせてくれりゃそれでいいんだ 気にしなきゃならないこと たくさんあるけど 大事なこと忘れないでいる方が大事さ 君のため 君のために 何ができるのだろう 君のため 君のために ふと考える なんか それで幸せ 難しく捉えたってしょうがないんだ 難しく暮らしたいなんて思っちゃいないんだし 抱えなきゃならないもの たくさんあるけど 捨てられない気持ちだけは分かってなきゃいけない 君のため 君のために 何ができるのだろう 君のため 君のために もうそれだけでいいんだ 君のため 君のために ふと考える 僕は それで幸せ とても簡単なことだよ 明日があるってすごくいいよね 君が楽しい方がいいに決まってるんだよ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | Sugarbeans・堂島孝平 | とても簡単なことだよ 明日がいつも来るとは言えないんだ なるべく楽しい方がいいに決まってるんだよ Let's Start! 至極 単純なことだよ 明日はいつまでもありゃしないんだ なるべく楽しい方へ 進んでけばいいだけ 何も問題なんてないよ 問題のない時なんてないし うまくはいかないことを 楽しめればいいだけ 喜びは大きくなくたっていいんだ ちょっとずつ持たせてくれりゃそれでいいんだ 気にしなきゃならないこと たくさんあるけど 大事なこと忘れないでいる方が大事さ 君のため 君のために 何ができるのだろう 君のため 君のために ふと考える なんか それで幸せ 難しく捉えたってしょうがないんだ 難しく暮らしたいなんて思っちゃいないんだし 抱えなきゃならないもの たくさんあるけど 捨てられない気持ちだけは分かってなきゃいけない 君のため 君のために 何ができるのだろう 君のため 君のために もうそれだけでいいんだ 君のため 君のために ふと考える 僕は それで幸せ とても簡単なことだよ 明日があるってすごくいいよね 君が楽しい方がいいに決まってるんだよ |
MR. RAINY MANBABY, BABY 晴れ間を見つけ出せ Mr. Rainy Man, Rainy Man BABY, BABY 晴れ間へ手を伸ばせ Mr. Rainy Man, Rainy Man どこへ行く時も雨ばかりの しけった連続 面倒くさそうに くせっ毛を いじる指先が 忘れられない あのコが今でもナンバーワン 長い残像が 降りかかってくる 思い出は横なぐり BABY, BABY 晴れ間を見つけ出せ Mr. Rainy Man, Rainy Man BABY, BABY 晴れ間へ手を伸ばせ Mr. Rainy Man, Rainy Man どこで間違ってしまったのだろう キモチ 低気圧 どんよりと重い わだかまりを 水に流せない チャンスなどないさ 期待しないけど 散々だ 瞼の奥を まだ照りつける 太陽に会いたい ずっと心は本降り ざぁ・ざぁ・ざぁ・ざぁ ずっと乾かないコンクリート し・と・し・と ずっと心は本降り ざぁ・ざぁ・ざぁ・ざぁ 止まない雨はないって 嘘ばかりを言わないで ずっと心は本降り ざぁ・ざぁ・ざぁ・ざぁ ずっと乾かないコンクリート し・と・し・と ずっと心は本降り ざぁ・ざぁ・ざぁ・ざぁ 止まない雨をまとう Mr. Rainy Man BABY, BABY 晴れ間を見つけ出せ BABY, BABY 晴れ間へ手を伸ばせ BABY, BABY 晴れ間を見つけ出せ Mr. Rainy Man, Rainy Man BABY, BABY ハレルヤ 口ずさめ Mr. Rainy Man, Rainy Man Mr. Rainy Man! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | BABY, BABY 晴れ間を見つけ出せ Mr. Rainy Man, Rainy Man BABY, BABY 晴れ間へ手を伸ばせ Mr. Rainy Man, Rainy Man どこへ行く時も雨ばかりの しけった連続 面倒くさそうに くせっ毛を いじる指先が 忘れられない あのコが今でもナンバーワン 長い残像が 降りかかってくる 思い出は横なぐり BABY, BABY 晴れ間を見つけ出せ Mr. Rainy Man, Rainy Man BABY, BABY 晴れ間へ手を伸ばせ Mr. Rainy Man, Rainy Man どこで間違ってしまったのだろう キモチ 低気圧 どんよりと重い わだかまりを 水に流せない チャンスなどないさ 期待しないけど 散々だ 瞼の奥を まだ照りつける 太陽に会いたい ずっと心は本降り ざぁ・ざぁ・ざぁ・ざぁ ずっと乾かないコンクリート し・と・し・と ずっと心は本降り ざぁ・ざぁ・ざぁ・ざぁ 止まない雨はないって 嘘ばかりを言わないで ずっと心は本降り ざぁ・ざぁ・ざぁ・ざぁ ずっと乾かないコンクリート し・と・し・と ずっと心は本降り ざぁ・ざぁ・ざぁ・ざぁ 止まない雨をまとう Mr. Rainy Man BABY, BABY 晴れ間を見つけ出せ BABY, BABY 晴れ間へ手を伸ばせ BABY, BABY 晴れ間を見つけ出せ Mr. Rainy Man, Rainy Man BABY, BABY ハレルヤ 口ずさめ Mr. Rainy Man, Rainy Man Mr. Rainy Man! |
H.A.P.P.Yいつなんどきでもこいつはマスト H.A.P.P.Y《エッチエーピーピーワイ》 いついつまででも最大にして最上 H.A.P.P.Y いつなんどきでもこいつがマスト H.A.P.P.Y いついつまででも最大にして最上 H.A.P.P.Y アー・ユー・ハッピー? ハッピーじゃないかい この力 尽きるまで アー・ユー・ハッピー? [ハッピー!] そうでもないかい [マジ?] この呼吸 果てるまで 日々 ハッピーで ハッピーで いられるに越したこたぁないね ただ いつもハッピーって優しくはないね [ウーワオ!] いつなんどきでもこいつはマスト H.A.P.P.Y《エッチエーピーピーワイ》 いついつまででも最大にして最上 H.A.P.P.Y いつなんどきでもこいつがマスト H.A.P.P.Y いついつまででも最大にして最上 H.A.P.P.Y 日々 ハッピーって ラッキーって けむのようにスッと消えるね ただ 君とハッピーでいられるといいね [ウーワオ!] いつなんどきでもこいつはマスト H.A.P.P.Y《エッチエーピーピーワイ》 いついつまででも最大にして最上 H.A.P.P.Y いつなんどきでもこいつがマスト H.A.P.P.Y いついつまででも最大にして最上 H.A.P.P.Y くれよ H.A.P.P.Y 《エッチエーピーピーワイ》 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | いつなんどきでもこいつはマスト H.A.P.P.Y《エッチエーピーピーワイ》 いついつまででも最大にして最上 H.A.P.P.Y いつなんどきでもこいつがマスト H.A.P.P.Y いついつまででも最大にして最上 H.A.P.P.Y アー・ユー・ハッピー? ハッピーじゃないかい この力 尽きるまで アー・ユー・ハッピー? [ハッピー!] そうでもないかい [マジ?] この呼吸 果てるまで 日々 ハッピーで ハッピーで いられるに越したこたぁないね ただ いつもハッピーって優しくはないね [ウーワオ!] いつなんどきでもこいつはマスト H.A.P.P.Y《エッチエーピーピーワイ》 いついつまででも最大にして最上 H.A.P.P.Y いつなんどきでもこいつがマスト H.A.P.P.Y いついつまででも最大にして最上 H.A.P.P.Y 日々 ハッピーって ラッキーって けむのようにスッと消えるね ただ 君とハッピーでいられるといいね [ウーワオ!] いつなんどきでもこいつはマスト H.A.P.P.Y《エッチエーピーピーワイ》 いついつまででも最大にして最上 H.A.P.P.Y いつなんどきでもこいつがマスト H.A.P.P.Y いついつまででも最大にして最上 H.A.P.P.Y くれよ H.A.P.P.Y 《エッチエーピーピーワイ》 |
アルコール&レスポンスGood Day 待ちに待ったこの時 Good Day 待ち続けたお楽しみ ポテサラでも燻製でもいいな 安い店の焼き鳥でもいいな あと少しでゴクゴク やっと終わる今週が Oh,Baby! 日が暮れたら 飲み放題 日が暮れたら 飲み放題 繰り出そう Good Day いい日ばかりじゃないけど Bad Day それも今は飲み干せる 連勤の術にかかる度に 食傷気味になっては知るんだ 楽しくなきゃ問題だ この日々に乾杯を! Oh,Baby! 日が暮れたら 飲み放題 日が暮れたら 飲み放題 気の向くまま 君とも一杯やりたいね In tasty SAKE there is true freedom, In tasty SAKE there is true wisdom. In tasty SAKE there is true freedom, In SAKE there is true wisdom. 店員さん 酎ハイ!ウーロンハイ!生ビール!ハイボール! 葡萄酒!日本酒!やっぱり酎ハイ! まだまだ飲める 日が暮れたら 飲み放題 日が暮れたら 飲み放題 日が暮れたら 飲み放題 日が明けても 飲み放題 行こう 行こう In tasty SAKE there is true freedom, In tasty SAKE there is true wisdom. In tasty SAKE there is true freedom. 明日はやっと休みだ! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | Sugarbeans・堂島孝平 | Good Day 待ちに待ったこの時 Good Day 待ち続けたお楽しみ ポテサラでも燻製でもいいな 安い店の焼き鳥でもいいな あと少しでゴクゴク やっと終わる今週が Oh,Baby! 日が暮れたら 飲み放題 日が暮れたら 飲み放題 繰り出そう Good Day いい日ばかりじゃないけど Bad Day それも今は飲み干せる 連勤の術にかかる度に 食傷気味になっては知るんだ 楽しくなきゃ問題だ この日々に乾杯を! Oh,Baby! 日が暮れたら 飲み放題 日が暮れたら 飲み放題 気の向くまま 君とも一杯やりたいね In tasty SAKE there is true freedom, In tasty SAKE there is true wisdom. In tasty SAKE there is true freedom, In SAKE there is true wisdom. 店員さん 酎ハイ!ウーロンハイ!生ビール!ハイボール! 葡萄酒!日本酒!やっぱり酎ハイ! まだまだ飲める 日が暮れたら 飲み放題 日が暮れたら 飲み放題 日が暮れたら 飲み放題 日が明けても 飲み放題 行こう 行こう In tasty SAKE there is true freedom, In tasty SAKE there is true wisdom. In tasty SAKE there is true freedom. 明日はやっと休みだ! |
免許を取ったら僕が免許を取ったら すぐに車を選んで 広めの道 中心に 東京を走りたい 晴れた日には窓をおろして 湾岸を行く 君の住む街まで うまく休みを取って 行きたいとこへ行こうよ ちょうどいいスピードで カーステレオとGPS お供につけながら 食べたいもの食べようよ 遠くまで行ってもいい どこへでも連れてくよ 免許を取ったら 君の家への道順は すでに頭にあるから 当たり前の顔をして 現れてあげよう 行きたいとこへ行こうよ ちょうどいいスピードで カーステレオとGPS お供につけながら 雨の日は職場まで 迎えに行ったっていい 残業もそこそこに終わるといいな いつまででも笑って その声を聞かせて できるだけ笑って その声で微笑んで Driving ずっとずっと続く Driving 僕らの暮らし Driving オートマみたいにラクだといいよね 行きたいとこへ行こうよ ちょうどいいスピードで カーステレオを止めて たまに話をしながら 行きたい道を行こうよ 遠くまで行ってもいい 1番に乗せたいよ 免許を取ったら きみ、のせ、はしる。 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | Sugarbeans | 僕が免許を取ったら すぐに車を選んで 広めの道 中心に 東京を走りたい 晴れた日には窓をおろして 湾岸を行く 君の住む街まで うまく休みを取って 行きたいとこへ行こうよ ちょうどいいスピードで カーステレオとGPS お供につけながら 食べたいもの食べようよ 遠くまで行ってもいい どこへでも連れてくよ 免許を取ったら 君の家への道順は すでに頭にあるから 当たり前の顔をして 現れてあげよう 行きたいとこへ行こうよ ちょうどいいスピードで カーステレオとGPS お供につけながら 雨の日は職場まで 迎えに行ったっていい 残業もそこそこに終わるといいな いつまででも笑って その声を聞かせて できるだけ笑って その声で微笑んで Driving ずっとずっと続く Driving 僕らの暮らし Driving オートマみたいにラクだといいよね 行きたいとこへ行こうよ ちょうどいいスピードで カーステレオを止めて たまに話をしながら 行きたい道を行こうよ 遠くまで行ってもいい 1番に乗せたいよ 免許を取ったら きみ、のせ、はしる。 |
ワンダーサレンダー月明かりを辿っているうちに 君は寝息を立ててた さえない気分 どうにかしたいって 言っていたのも束の間 窓を開けて 夜を入れる 笑っちゃうね しばらく気づかずに ひとり 話してた さあ 深く瞳を閉じたら ワンダー 自由に夢を見るんだ 君にはお手上げ 眠る横顔に ああ 満たされるんだ #美しすぎて #COOL #MAGIC #RELAX とかっていうタグつけたいほど 柔らかな白鳥が湖を すべるような寝相だね 頬をつつき そばで見てた まるで静か 邪魔者などない 好きに眠るがいい さあ 深く瞳を閉じたら ワンダー 自由に夢を見るんだ 君にはお手上げ 眠る横顔に 甘いサレンダー #美しすぎて #COOL #MAGIC #RELAX とかっていうタグつけたいほど 眠っている今のうちに言うよ #愛っていうタグつけたいほど | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平・渡辺シュンスケ | 月明かりを辿っているうちに 君は寝息を立ててた さえない気分 どうにかしたいって 言っていたのも束の間 窓を開けて 夜を入れる 笑っちゃうね しばらく気づかずに ひとり 話してた さあ 深く瞳を閉じたら ワンダー 自由に夢を見るんだ 君にはお手上げ 眠る横顔に ああ 満たされるんだ #美しすぎて #COOL #MAGIC #RELAX とかっていうタグつけたいほど 柔らかな白鳥が湖を すべるような寝相だね 頬をつつき そばで見てた まるで静か 邪魔者などない 好きに眠るがいい さあ 深く瞳を閉じたら ワンダー 自由に夢を見るんだ 君にはお手上げ 眠る横顔に 甘いサレンダー #美しすぎて #COOL #MAGIC #RELAX とかっていうタグつけたいほど 眠っている今のうちに言うよ #愛っていうタグつけたいほど |
わがみわ・が・み なに思う このわ・が・み さすらい わ・が・み どこ向かう この我が身ってやつ わ・が・み 歩めば このわ・が・み 傷つく わ・が・み 明るく この魂を抱く ほら 海岸へと出かけよう 遥かな地平に佇もう 浜辺でちょっと休もう 波音に寄りかかって 涙 皆 涙 皆 空へと昇りたまへ 風を蹴れ 風を蹴って さあ 駆け上がれ OH 悲しみはブリリアント・カットに削りゃダイアモンド 滾らせた 滾らせた 唯一の我が心を ずっとずっと強く守るんだ OH 例えるならイージスか 熱き血潮をめぐらせろ 我が身 わ・が・み 歌えば このわ・が・み 沸き立つ わ・が・み なにゆえ この我が道 行く ああ 双眼鏡で覗いても わたしの未来は出てこない 深海魚のように泳ごう 暗がりに光 灯して 涙 皆 涙 皆 空へと昇りたまへ 風を蹴れ 風を蹴って さあ 駆け上がれ OH 悲しみはブリリアント・カットに削りゃダイアモンド 滾らせた 滾らせた 唯一の我が心を ずっとずっと強く守るんだ OH 立ち上がれよ イージーさ 熱き血潮を呼び起こせ 我が身 [スタンド・アップ! 我が身] わ・が・み なに思う | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 渡辺シュンスケ | わ・が・み なに思う このわ・が・み さすらい わ・が・み どこ向かう この我が身ってやつ わ・が・み 歩めば このわ・が・み 傷つく わ・が・み 明るく この魂を抱く ほら 海岸へと出かけよう 遥かな地平に佇もう 浜辺でちょっと休もう 波音に寄りかかって 涙 皆 涙 皆 空へと昇りたまへ 風を蹴れ 風を蹴って さあ 駆け上がれ OH 悲しみはブリリアント・カットに削りゃダイアモンド 滾らせた 滾らせた 唯一の我が心を ずっとずっと強く守るんだ OH 例えるならイージスか 熱き血潮をめぐらせろ 我が身 わ・が・み 歌えば このわ・が・み 沸き立つ わ・が・み なにゆえ この我が道 行く ああ 双眼鏡で覗いても わたしの未来は出てこない 深海魚のように泳ごう 暗がりに光 灯して 涙 皆 涙 皆 空へと昇りたまへ 風を蹴れ 風を蹴って さあ 駆け上がれ OH 悲しみはブリリアント・カットに削りゃダイアモンド 滾らせた 滾らせた 唯一の我が心を ずっとずっと強く守るんだ OH 立ち上がれよ イージーさ 熱き血潮を呼び起こせ 我が身 [スタンド・アップ! 我が身] わ・が・み なに思う |
PERFECT LOVEその心は いつまで経っても寄り添ってくれるか 完璧なLOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE それについて思案したんだ ちょっと迷惑な話なんだけれど 今から言うこと できるだけ LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE 記憶しておいてもらいたいんだよ メモリー! この愛にやがて シワが生えて 年を取り La La La La La LOVE 若い時代を 懐かしむような日々となるだろう [Always thinking of you] そして少しずつ 思い出せなくなってくる La La La La La LOVE それでも君のことだけは どうか覚えていたいんだ 最期まで 許し合って生きると言っても 限界はあるし いや、あくまでもLOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE 忘れたかないよ 間違ってくれるな メモリー! この愛にやがて シワが生えて 年を取り La La La La La LOVE 明日がかすんで 文字もボヤけてしまうのだろう [Always thinking of you] そしてほとんどを 思い出せなくなってくる La La La La La LOVE 耳が遠くなったって 聞こえていたいんだ 君の声だけは 完璧な 完璧な 愛ってなんだ 完璧な 完璧な 相手なんだ メモリー! この愛に深く シワが生えて 古くなり La La La La La LOVE 若い時代を 愛の歴史を ついにすべてを [Always thinking of you] 分からなくなって 悲しませる時が来る La La La La La LOVE 言っておきたいんだ もし自分が別人みたいに変わってしまうのなら 別人になって 君を もう一度 愛したい PERFECT LOVE! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | Sugarbeans・堂島孝平 | その心は いつまで経っても寄り添ってくれるか 完璧なLOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE それについて思案したんだ ちょっと迷惑な話なんだけれど 今から言うこと できるだけ LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE 記憶しておいてもらいたいんだよ メモリー! この愛にやがて シワが生えて 年を取り La La La La La LOVE 若い時代を 懐かしむような日々となるだろう [Always thinking of you] そして少しずつ 思い出せなくなってくる La La La La La LOVE それでも君のことだけは どうか覚えていたいんだ 最期まで 許し合って生きると言っても 限界はあるし いや、あくまでもLOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE 忘れたかないよ 間違ってくれるな メモリー! この愛にやがて シワが生えて 年を取り La La La La La LOVE 明日がかすんで 文字もボヤけてしまうのだろう [Always thinking of you] そしてほとんどを 思い出せなくなってくる La La La La La LOVE 耳が遠くなったって 聞こえていたいんだ 君の声だけは 完璧な 完璧な 愛ってなんだ 完璧な 完璧な 相手なんだ メモリー! この愛に深く シワが生えて 古くなり La La La La La LOVE 若い時代を 愛の歴史を ついにすべてを [Always thinking of you] 分からなくなって 悲しませる時が来る La La La La La LOVE 言っておきたいんだ もし自分が別人みたいに変わってしまうのなら 別人になって 君を もう一度 愛したい PERFECT LOVE! |
シュガーソングとビターステップ超天変地異みたいな狂騒にも慣れて こんな日常を平和と見間違う rambling coaster 揺さぶられながら 見失えないものは何だ? 平等性原理主義の概念に飲まれて 心までがまるでエトセトラ 大嫌い 大好き ちゃんと喋らなきゃ 人形とさして変わらないし 宵街を行く人だかりは 嬉しそうだったり 寂しそうだったり コントラストが五線譜を飛び回り 歌とリズムになる ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 甘くて苦くて目が回りそうです 南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる I feel 上々 連鎖になってリフレクト 蓋然性合理主義の正論に揉まれて 僕らの音楽は道具に成り下がる? こっちを向いてよ 背を向けないでよ それは正論にならないけど 祭囃子のその後で 昂ったままの人 泣き出してしまう人 多分同じだろう でも言葉にしようものなら稚拙が極まれり 最高だってシュガーソング 幸せってビターステップ 死ねない理由をそこに映し出せ 惜しがったって等速で明日は来ちゃうけど 脳内天気予報のアップデートを果たしたなら someday 狂騒が息を潜めても someday 正論に意味がなくなっても feeling song & step 鳴らし続けることだけが 僕たちを僕たちたらしめる証明になる、QED! ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 生きてく理由をそこに映し出せ 北北東は後方へ その距離が誇らしい 世界中を、驚かせ続けよう。 ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 甘くて苦くて目が回りそうです 南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる I feel 上々 連鎖になってリフレクション goes on 一興去って一難去ってまた一興 | 堂島孝平 | 田淵智也 | 田淵智也 | 堂島孝平 | 超天変地異みたいな狂騒にも慣れて こんな日常を平和と見間違う rambling coaster 揺さぶられながら 見失えないものは何だ? 平等性原理主義の概念に飲まれて 心までがまるでエトセトラ 大嫌い 大好き ちゃんと喋らなきゃ 人形とさして変わらないし 宵街を行く人だかりは 嬉しそうだったり 寂しそうだったり コントラストが五線譜を飛び回り 歌とリズムになる ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 甘くて苦くて目が回りそうです 南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる I feel 上々 連鎖になってリフレクト 蓋然性合理主義の正論に揉まれて 僕らの音楽は道具に成り下がる? こっちを向いてよ 背を向けないでよ それは正論にならないけど 祭囃子のその後で 昂ったままの人 泣き出してしまう人 多分同じだろう でも言葉にしようものなら稚拙が極まれり 最高だってシュガーソング 幸せってビターステップ 死ねない理由をそこに映し出せ 惜しがったって等速で明日は来ちゃうけど 脳内天気予報のアップデートを果たしたなら someday 狂騒が息を潜めても someday 正論に意味がなくなっても feeling song & step 鳴らし続けることだけが 僕たちを僕たちたらしめる証明になる、QED! ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 生きてく理由をそこに映し出せ 北北東は後方へ その距離が誇らしい 世界中を、驚かせ続けよう。 ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 甘くて苦くて目が回りそうです 南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる I feel 上々 連鎖になってリフレクション goes on 一興去って一難去ってまた一興 |
頬Ho… Yes, I Know… 分かっているんだ 行くあてはないこと ふたりは 歩き疲れたけれど 帰れる場所もない 紫陽花の色した 空を指で指して 魔法みたいだって僕に 微笑む 頬 君と今 トワイライト 日々 寄り添って 生きられるのならば 天国なんかいらない Pi, Pi gonna be alright 握った手と手 強く脈を結べば 火の玉になってもまだ この愛は絶えない 頬、頬、頬、頬 小さく 口笛を吹いて うつむく横顔を 陸橋を群れるように 走ってく ヘッドライト 照らしてる 遠くに浮かんだ 電波塔の光 来世も見たいねって僕に笑った 頬 君と今 トワイライト 日々 寄り添って 生きられるのならば 天国なんかいらない Pi, Pi gonna be alright 握った手と手 何も怖くないんだ 僕らの現在地は きっと 永遠の途中さ 頬… 君と今 トワイライト 日々 寄り添って 生きられるのならば 天国なんかいらない 君とただ他愛無い 話をして 過ごしてたかったよ ずっと いつまでも Pi, Pi gonna be alright 握った手と手 強く脈を結べば 火の玉になってもまだ この愛は絶えない 頬、頬、頬、頬 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | Ho… Yes, I Know… 分かっているんだ 行くあてはないこと ふたりは 歩き疲れたけれど 帰れる場所もない 紫陽花の色した 空を指で指して 魔法みたいだって僕に 微笑む 頬 君と今 トワイライト 日々 寄り添って 生きられるのならば 天国なんかいらない Pi, Pi gonna be alright 握った手と手 強く脈を結べば 火の玉になってもまだ この愛は絶えない 頬、頬、頬、頬 小さく 口笛を吹いて うつむく横顔を 陸橋を群れるように 走ってく ヘッドライト 照らしてる 遠くに浮かんだ 電波塔の光 来世も見たいねって僕に笑った 頬 君と今 トワイライト 日々 寄り添って 生きられるのならば 天国なんかいらない Pi, Pi gonna be alright 握った手と手 何も怖くないんだ 僕らの現在地は きっと 永遠の途中さ 頬… 君と今 トワイライト 日々 寄り添って 生きられるのならば 天国なんかいらない 君とただ他愛無い 話をして 過ごしてたかったよ ずっと いつまでも Pi, Pi gonna be alright 握った手と手 強く脈を結べば 火の玉になってもまだ この愛は絶えない 頬、頬、頬、頬 |
Blue Fantasia涙 こぼれ落ちる ゆらゆらと深海に 沈みこんでいく君の 手綱になってたい Tonight できることならば 全部 悲しみ ぶった切りたい おれが全知全能であればよかったな 何ひとつ うまくはいかないこの世界を 愛すことは 苦しみでしかないよ 手 つないで 潜ってこうぜ どこまででも I go with you 仄暗い 闇の中で 青めくんだ ファンタジア 手 つないで 離さないで 言葉にならないその声で 君は音もなく おれの胸でまた泣いた 傷も癒えぬままに 日々は荒く波打つ おさまることも知らず 君をうねる 幾重にも いつか何も怖がらずに 過ごせたことがあったね あんな普通の出来事がいつも いつもならいいのに 見捨てないぜ 君の光として生きよう 楽しめない日も 寂しくはないように 手 つないで 潜ってこうぜ どこまででも I go with you 仄暗い 闇の中で 青めくんだ ファンタジア 手 つないで 潜ってこうぜ どこまででも I go with you 闇に咲いた 花のように 青めくんだ ファンタジア 手 握って 握り返して 言葉にならないその声で 君は息を切り おれの胸でまた泣いた | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 涙 こぼれ落ちる ゆらゆらと深海に 沈みこんでいく君の 手綱になってたい Tonight できることならば 全部 悲しみ ぶった切りたい おれが全知全能であればよかったな 何ひとつ うまくはいかないこの世界を 愛すことは 苦しみでしかないよ 手 つないで 潜ってこうぜ どこまででも I go with you 仄暗い 闇の中で 青めくんだ ファンタジア 手 つないで 離さないで 言葉にならないその声で 君は音もなく おれの胸でまた泣いた 傷も癒えぬままに 日々は荒く波打つ おさまることも知らず 君をうねる 幾重にも いつか何も怖がらずに 過ごせたことがあったね あんな普通の出来事がいつも いつもならいいのに 見捨てないぜ 君の光として生きよう 楽しめない日も 寂しくはないように 手 つないで 潜ってこうぜ どこまででも I go with you 仄暗い 闇の中で 青めくんだ ファンタジア 手 つないで 潜ってこうぜ どこまででも I go with you 闇に咲いた 花のように 青めくんだ ファンタジア 手 握って 握り返して 言葉にならないその声で 君は息を切り おれの胸でまた泣いた |
最後願い叶うなら 最後じゃない方がいい 最後にはいつも 悲しみがつきまとう 明るい気持ちでいられた この時間を 忘れたくない 最後なんてなくていい これまではすべて幻 魔法のしわざと 思えたなら どれだけいいだろう ここにはないもの もう どこにもないもの それは美しい日めくりの連なり 最後なんてなくていい 最後なんてなくていい | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 願い叶うなら 最後じゃない方がいい 最後にはいつも 悲しみがつきまとう 明るい気持ちでいられた この時間を 忘れたくない 最後なんてなくていい これまではすべて幻 魔法のしわざと 思えたなら どれだけいいだろう ここにはないもの もう どこにもないもの それは美しい日めくりの連なり 最後なんてなくていい 最後なんてなくていい |
BABYBABY 涙の海に 漕ぎ出すなら 一緒に行くよ ふたりならば 怖くないさ BABY 心に互いを 灯し合えば よくなるはずさ 祈りながら 抱きしめてた 同じ気持ち 同じ記憶 同じ時に 同じ言葉 きみはぼくの幸せ 想いがこみあげる BABY 生まれ変わったら この世の話をしよう ふたりは また めぐり会える いつまでも きみを この胸に | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | BABY 涙の海に 漕ぎ出すなら 一緒に行くよ ふたりならば 怖くないさ BABY 心に互いを 灯し合えば よくなるはずさ 祈りながら 抱きしめてた 同じ気持ち 同じ記憶 同じ時に 同じ言葉 きみはぼくの幸せ 想いがこみあげる BABY 生まれ変わったら この世の話をしよう ふたりは また めぐり会える いつまでも きみを この胸に |
神に笑われてもいつもいつも 枯れて枯れて 虚しかった思いを 拾ってくれた まるで綺麗な花でも摘むように ひとりじゃないこと 初めて憶えた あれはもう異世界 荒んだ道も 共に行けば 美しく見えたし 灰のような 空の下も 苦しくはなかった ひとりになって 失くしてみて分かる 思えば思うほど 全部 ただ 君の存在が この身に生きた心地をくれた 頭のてっぺんからつま先まで 動けない人形が 生き物になれたみたいな 命に意味があると思えた 大げさだなって笑われてもいいさ 嬉しかったんだ ずっと たとえ 誰に笑われても 大事に大事に 抱いていたのに この手で砕いてしまった 愚かだった 今 心は 十字架を背負う 瞳に残る あの笑い顔を 思えば思うほど 愛しい ただ 君の存在が この身に生きた心地をくれた 頭のてっぺんからつま先まで もう一度 望むなんて 罪深いにもほどがあるな 命に意味があるというなら 君のために使い果たしたい ちっぽけな命と それを誰に笑われても たとえ 神に笑われても そう 神に笑われても | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | いつもいつも 枯れて枯れて 虚しかった思いを 拾ってくれた まるで綺麗な花でも摘むように ひとりじゃないこと 初めて憶えた あれはもう異世界 荒んだ道も 共に行けば 美しく見えたし 灰のような 空の下も 苦しくはなかった ひとりになって 失くしてみて分かる 思えば思うほど 全部 ただ 君の存在が この身に生きた心地をくれた 頭のてっぺんからつま先まで 動けない人形が 生き物になれたみたいな 命に意味があると思えた 大げさだなって笑われてもいいさ 嬉しかったんだ ずっと たとえ 誰に笑われても 大事に大事に 抱いていたのに この手で砕いてしまった 愚かだった 今 心は 十字架を背負う 瞳に残る あの笑い顔を 思えば思うほど 愛しい ただ 君の存在が この身に生きた心地をくれた 頭のてっぺんからつま先まで もう一度 望むなんて 罪深いにもほどがあるな 命に意味があるというなら 君のために使い果たしたい ちっぽけな命と それを誰に笑われても たとえ 神に笑われても そう 神に笑われても |
亡霊透明で実体のない亡霊のごとく ふらり 彷徨い歩いたんだ 湾岸線 例え この惑星に見放されてもいいんだ 吐く息が白く浮かんでる 世界の果てまで 見に行かないか 地平線の向こうへ飛び降りてみたいや 今度 会える時までのお別れ 離ればなれになんてなんないよ ふたつの魂 今度 会える時までのお別れ 生まれ変わって 来世 また会いたいって言ってよ Yeah 街灯の点滅は奇妙なリズム刻んで 点いては滅びゆく輪廻 冷えた夜がまとわりついてくる その目に まだそこに彩りはあるか My baby you クスクスと笑う 「誰からも見えてないみたい」 世界の果てまで 見に行かないか 登りゆく太陽に焦がされてみたいや 今度 会える時までのお別れ 離ればなれになんてなんないよ ふたつの魂 今度 会える時までのお別れ 生まれ変わって 来世 また会いたいって言って Never forget you 互いが互いに 取り憑くように こびりつこう Oh Oh Oh 今度 会える時までの 今度 会える時までのお別れ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 透明で実体のない亡霊のごとく ふらり 彷徨い歩いたんだ 湾岸線 例え この惑星に見放されてもいいんだ 吐く息が白く浮かんでる 世界の果てまで 見に行かないか 地平線の向こうへ飛び降りてみたいや 今度 会える時までのお別れ 離ればなれになんてなんないよ ふたつの魂 今度 会える時までのお別れ 生まれ変わって 来世 また会いたいって言ってよ Yeah 街灯の点滅は奇妙なリズム刻んで 点いては滅びゆく輪廻 冷えた夜がまとわりついてくる その目に まだそこに彩りはあるか My baby you クスクスと笑う 「誰からも見えてないみたい」 世界の果てまで 見に行かないか 登りゆく太陽に焦がされてみたいや 今度 会える時までのお別れ 離ればなれになんてなんないよ ふたつの魂 今度 会える時までのお別れ 生まれ変わって 来世 また会いたいって言って Never forget you 互いが互いに 取り憑くように こびりつこう Oh Oh Oh 今度 会える時までの 今度 会える時までのお別れ |
CRY BABY CRYガラス窓を 窓を 滑り落ちてく流線形は 水の雫 雫 真っ逆さま ひと雫 ゆるい速度 速度 眺めながらボケッと幻想 塞ぐ夜の 夜の 軽い悪夢 振り払って もう何も見たくなかった Cry Baby Cry 枯れることのない憂い 纏って Cry Baby Cry しなだれたままの心 ぶら下げてく 歩き出した先に 霧雨がなぐさめのレーベン 湿る体 体 風が素肌にひっついてくる 目を閉じて歩めば 何が見える? 目を閉じて飛んだら 忘れられる? 高く 高く 降り落ちてくる流線形は 雨の雫 雫 真っ逆さまに地上を打つ もう何も見たくなかった Cry Baby Cry 枯れることのない憂い 纏って Cry Baby Cry しなだれたままの心 ぶら下げてく Cry Baby Cry 乾かせやしない 朝が来たって Cry Baby Cry 落とさないように 心 たぐり寄せる | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | ガラス窓を 窓を 滑り落ちてく流線形は 水の雫 雫 真っ逆さま ひと雫 ゆるい速度 速度 眺めながらボケッと幻想 塞ぐ夜の 夜の 軽い悪夢 振り払って もう何も見たくなかった Cry Baby Cry 枯れることのない憂い 纏って Cry Baby Cry しなだれたままの心 ぶら下げてく 歩き出した先に 霧雨がなぐさめのレーベン 湿る体 体 風が素肌にひっついてくる 目を閉じて歩めば 何が見える? 目を閉じて飛んだら 忘れられる? 高く 高く 降り落ちてくる流線形は 雨の雫 雫 真っ逆さまに地上を打つ もう何も見たくなかった Cry Baby Cry 枯れることのない憂い 纏って Cry Baby Cry しなだれたままの心 ぶら下げてく Cry Baby Cry 乾かせやしない 朝が来たって Cry Baby Cry 落とさないように 心 たぐり寄せる |
ペガサス精一杯 精一杯 世界を 目 見開いて 見開いて見たよ 仰向けになって 人口浜 午前2時 行き止まりの思いを 今 走らせる 星の群れを線で結んで 動かすんだ自由自在に 夜空を破って行け Uh ペガサス ありもしない未来へ 乗っけて行ってくれないか ここじゃないどこかへ 手 いっぱい 手 いっぱい 手にあった夢 どこ行って どこ行ってしまったの 殺風景なぐらいがラクなんだ 埋め立て地 磨り減った気分が少しまぎれるから 星の群れを線で結んで 動かすんだ自由自在に 夜空を破って行け Uh ペガサス まやかしでかまわないさ 息をのむ瞬間を もっと目にしたいだけ 星の群れを線で結んで 動かすんだ自由自在に 銀河を駆けめぐれ Uh ペガサス ありもしない未来へ さらって行ってくれないか ここじゃないどこかへ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 精一杯 精一杯 世界を 目 見開いて 見開いて見たよ 仰向けになって 人口浜 午前2時 行き止まりの思いを 今 走らせる 星の群れを線で結んで 動かすんだ自由自在に 夜空を破って行け Uh ペガサス ありもしない未来へ 乗っけて行ってくれないか ここじゃないどこかへ 手 いっぱい 手 いっぱい 手にあった夢 どこ行って どこ行ってしまったの 殺風景なぐらいがラクなんだ 埋め立て地 磨り減った気分が少しまぎれるから 星の群れを線で結んで 動かすんだ自由自在に 夜空を破って行け Uh ペガサス まやかしでかまわないさ 息をのむ瞬間を もっと目にしたいだけ 星の群れを線で結んで 動かすんだ自由自在に 銀河を駆けめぐれ Uh ペガサス ありもしない未来へ さらって行ってくれないか ここじゃないどこかへ |
月光地帯夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね 冷えた街を 並んで歩く 月光が照らす 分かってたけど 思ったよりも 不揃いな足並みがつらい その指に光る 見慣れない指輪 眩しさに胸が軋んで 空を見上げた いつだって Baby,Love you 夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね いつも僕ら探し合った 今 心を君に捧ぐ どんな未来も離れないようにと 何年経っても 何千年先会っても Moonlight Moonlight 想いは欠けない 「愛し足りない」 なんて笑って 冗談を言えば 十分 満たしてくれたからって 微笑んだ君が切ない ふたりで編んだ物語の終わり あとがきに忍び込ませるように誓う いつだって Baby,Love you 僕の知らない君に変わる こんな日が来ると思えずに 組んだ腕をほどけなかった この心を君に注ぐ 今はもう間に合わなくても 何年経っても 何千年先だっても Moonlight Moonlight 愛し切るまで 夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね ずっと僕ら見つけ合った 今 心を君に捧ぐ どんな未来も離れないようにと 何年経っても 何千年先会っても Moonlight Moonlight 想いは欠けない | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね 冷えた街を 並んで歩く 月光が照らす 分かってたけど 思ったよりも 不揃いな足並みがつらい その指に光る 見慣れない指輪 眩しさに胸が軋んで 空を見上げた いつだって Baby,Love you 夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね いつも僕ら探し合った 今 心を君に捧ぐ どんな未来も離れないようにと 何年経っても 何千年先会っても Moonlight Moonlight 想いは欠けない 「愛し足りない」 なんて笑って 冗談を言えば 十分 満たしてくれたからって 微笑んだ君が切ない ふたりで編んだ物語の終わり あとがきに忍び込ませるように誓う いつだって Baby,Love you 僕の知らない君に変わる こんな日が来ると思えずに 組んだ腕をほどけなかった この心を君に注ぐ 今はもう間に合わなくても 何年経っても 何千年先だっても Moonlight Moonlight 愛し切るまで 夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね ずっと僕ら見つけ合った 今 心を君に捧ぐ どんな未来も離れないようにと 何年経っても 何千年先会っても Moonlight Moonlight 想いは欠けない |
氷結地点青いメモリー 弧を描いている 目を開いてごらん 消えゆくまでご覧 暮れる空に 輝きが散っていく あれは紛れもない 僕らの一部さ 互いに 刹那に 咲かせながら 途切れ途切れ 途切れ途切れ 魂になっても 離れないと いつか いつか 約束したね このままずっと ふたり 手を取っていたいの Frozen Frozen もう悲しくないままでいたいの 次にふたりが笑ったら 世界を凍らせて 永遠に僕らを このまま閉じ込めて ねえ 初めて心に触れた 乾いた心に触れた あの時 溢れた涙を覚えてるかい いつもどこか儚げな いつもどこか寂しげな 君が喜んで 嬉しくなった 互いに 刹那に 咲かせながら 途切れ途切れ 途切れ途切れ 出会った あの日の遥か前から 一緒 一緒にいたようだね このままずっと ふたりで踊っていたいの Frozen Frozen もう悲しくないままでいたいの 次にふたりが笑ったら 世界を凍らせて 永久の凍土で このまま眠らせて ああ 僕はもう君を見失えない ああ 君はもう僕を見失えない 目を閉じていたって見えるんだ きっと この愛は滅ばない このままずっと ふたり 寄り添ってたいけど Frozen Frozen もう悲しみが好きを超えちゃうの 日は沈んで 時が終わりを告げていく 永遠に僕らを 僕らを このままずっと ふたり 手を取っていたいの Frozen Frozen もう悲しくないままでいたいの 次にふたりが笑えたら 世界を凍らせて 永遠に僕らを このまま閉じ込めて ねえ このまま閉じ込めて ねえ このまま閉じ込めて | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 青いメモリー 弧を描いている 目を開いてごらん 消えゆくまでご覧 暮れる空に 輝きが散っていく あれは紛れもない 僕らの一部さ 互いに 刹那に 咲かせながら 途切れ途切れ 途切れ途切れ 魂になっても 離れないと いつか いつか 約束したね このままずっと ふたり 手を取っていたいの Frozen Frozen もう悲しくないままでいたいの 次にふたりが笑ったら 世界を凍らせて 永遠に僕らを このまま閉じ込めて ねえ 初めて心に触れた 乾いた心に触れた あの時 溢れた涙を覚えてるかい いつもどこか儚げな いつもどこか寂しげな 君が喜んで 嬉しくなった 互いに 刹那に 咲かせながら 途切れ途切れ 途切れ途切れ 出会った あの日の遥か前から 一緒 一緒にいたようだね このままずっと ふたりで踊っていたいの Frozen Frozen もう悲しくないままでいたいの 次にふたりが笑ったら 世界を凍らせて 永久の凍土で このまま眠らせて ああ 僕はもう君を見失えない ああ 君はもう僕を見失えない 目を閉じていたって見えるんだ きっと この愛は滅ばない このままずっと ふたり 寄り添ってたいけど Frozen Frozen もう悲しみが好きを超えちゃうの 日は沈んで 時が終わりを告げていく 永遠に僕らを 僕らを このままずっと ふたり 手を取っていたいの Frozen Frozen もう悲しくないままでいたいの 次にふたりが笑えたら 世界を凍らせて 永遠に僕らを このまま閉じ込めて ねえ このまま閉じ込めて ねえ このまま閉じ込めて |
存在なにひとつ 変わらないものなんてありはしないだろう 移ろいを 重ねては 時は呼吸をする 永遠にこのままなど理想だし 消失に向かう生き物だし 可変的で当たり前だ それでも 心を握りしめるような 記憶が誰にも確かにある 僕たちは風の中を 透明な息吹の中を 追いかけて走ってた 目を開けられないほどの 強い突風に乱れた髪の酷さ 笑い合って もう会うことはないかな もう話すこともないかな 懐かしく痛いけど 存在し続けるんだ 思い出す限りにおいて 君をずっと ずっと覚えている なにもかも 隠さずに 浮かぶ思いを渡し合った たくさんの 言の葉に 耳を澄ました 時間の針先に停滞ってないし 残酷な連続性だし 止まることは皆無だ だからそう 時を超越するような 場面を抱きしめていたくなる 絶対なんてないから 人は約束をするって いつか話してくれたね あの時つけた印が あの時届かなかった 未来という現在 証となってる 僕たちは風の中を 透明な息吹の中を 追いかけて走ってた 目を開けられないほどの 強い突風に乱れた髪の酷さ 笑い合って もう会うことはなくても もう話すこともなくても 懐かしくなろうとも 存在し続けるんだ 思い出す限りにおいて 君をずっと ずっと覚えている | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平・斉藤伸也 | なにひとつ 変わらないものなんてありはしないだろう 移ろいを 重ねては 時は呼吸をする 永遠にこのままなど理想だし 消失に向かう生き物だし 可変的で当たり前だ それでも 心を握りしめるような 記憶が誰にも確かにある 僕たちは風の中を 透明な息吹の中を 追いかけて走ってた 目を開けられないほどの 強い突風に乱れた髪の酷さ 笑い合って もう会うことはないかな もう話すこともないかな 懐かしく痛いけど 存在し続けるんだ 思い出す限りにおいて 君をずっと ずっと覚えている なにもかも 隠さずに 浮かぶ思いを渡し合った たくさんの 言の葉に 耳を澄ました 時間の針先に停滞ってないし 残酷な連続性だし 止まることは皆無だ だからそう 時を超越するような 場面を抱きしめていたくなる 絶対なんてないから 人は約束をするって いつか話してくれたね あの時つけた印が あの時届かなかった 未来という現在 証となってる 僕たちは風の中を 透明な息吹の中を 追いかけて走ってた 目を開けられないほどの 強い突風に乱れた髪の酷さ 笑い合って もう会うことはなくても もう話すこともなくても 懐かしくなろうとも 存在し続けるんだ 思い出す限りにおいて 君をずっと ずっと覚えている |
Latest Train錆びたレールが今夜は 星の裏側まで続いてるようで どうか今はこのまま どこにも着かないでくれればいいと思った どうして時々生きていくことは こんなにも難しいんだ 青い最終列車の窓から 目を凝らした世界はジオラマみたい 本当のこと探してる 緩やかにカーブ描いて夜を越える Latest train 遥か遠くに雷 天気予報通り たぶんシナリオ通り いつ どこ だれ なぜ 何のために 気に入らないなら書き直すだけさ いつか最終列車に揺られて 寄りかかって眠ったあなたの匂い 会いたいなんて言わないよ 心残りはあるけれど 急かさないで Latest train もう いらない 引き出しの手紙も すり減った靴も そう いらない 果たせない約束 追いかけなかった夢も それでも時々 無駄なものたちが 愛しくてたまらないんだ ひどく感情的なひとことや いまだ純情すぎる思い込みやなんか どうやっても消えないもの 塗りつぶすのはまだ早い まだ 青い最終列車の窓から 目を凝らした世界はジオラマみたい 本当のこと探してる 緩やかにカーブ描いて夜を越える Latest train | 堂島孝平 | 坂本真綾 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 錆びたレールが今夜は 星の裏側まで続いてるようで どうか今はこのまま どこにも着かないでくれればいいと思った どうして時々生きていくことは こんなにも難しいんだ 青い最終列車の窓から 目を凝らした世界はジオラマみたい 本当のこと探してる 緩やかにカーブ描いて夜を越える Latest train 遥か遠くに雷 天気予報通り たぶんシナリオ通り いつ どこ だれ なぜ 何のために 気に入らないなら書き直すだけさ いつか最終列車に揺られて 寄りかかって眠ったあなたの匂い 会いたいなんて言わないよ 心残りはあるけれど 急かさないで Latest train もう いらない 引き出しの手紙も すり減った靴も そう いらない 果たせない約束 追いかけなかった夢も それでも時々 無駄なものたちが 愛しくてたまらないんだ ひどく感情的なひとことや いまだ純情すぎる思い込みやなんか どうやっても消えないもの 塗りつぶすのはまだ早い まだ 青い最終列車の窓から 目を凝らした世界はジオラマみたい 本当のこと探してる 緩やかにカーブ描いて夜を越える Latest train |
とわとわこの声が もしもまだ届くならば見せたい わたしに芽生えるも 叶わなかったひとつひとつの願い それは今に慈しむのだ あなたを 密やかに 見守りながら 星空に戯れる とわとわ 絶え間なく光あれ とわとわ たゆまず照らしたもれ 永遠に踊れ その胸に灯れ 永劫永劫 愛よ 自由自在 時空超え 出でよ この声が宿るのは 過ぎ去りし日の連なり わたしはそこにいて 憂い歌う一音一音のメロディー それは祈り 守りたいのだ あなたを 柔らかに ローブのように 夜空から降り注ぐ とわとわ 絶え間なく光あれ とわとわ たゆまず照らしたもれ 永遠に踊れ その胸に灯れ 共にあらん 闇夜も とわとわ とこしえに光あれ とわとわ たゆまず照らしたもれ 永遠に光れ その胸に灯れ 永劫永劫 愛よ 自由自在 時空超え 出でよ <祝福あらんことを 喜びあらんことを> とわとわ 愛よ 自由自在 時空超え 出でよ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平・斉藤伸也(ONIGAWARA) | この声が もしもまだ届くならば見せたい わたしに芽生えるも 叶わなかったひとつひとつの願い それは今に慈しむのだ あなたを 密やかに 見守りながら 星空に戯れる とわとわ 絶え間なく光あれ とわとわ たゆまず照らしたもれ 永遠に踊れ その胸に灯れ 永劫永劫 愛よ 自由自在 時空超え 出でよ この声が宿るのは 過ぎ去りし日の連なり わたしはそこにいて 憂い歌う一音一音のメロディー それは祈り 守りたいのだ あなたを 柔らかに ローブのように 夜空から降り注ぐ とわとわ 絶え間なく光あれ とわとわ たゆまず照らしたもれ 永遠に踊れ その胸に灯れ 共にあらん 闇夜も とわとわ とこしえに光あれ とわとわ たゆまず照らしたもれ 永遠に光れ その胸に灯れ 永劫永劫 愛よ 自由自在 時空超え 出でよ <祝福あらんことを 喜びあらんことを> とわとわ 愛よ 自由自在 時空超え 出でよ |
NO MORE 涙君といつだって 日々をいつまでも 君といつだって 君といつだって 日々をいつまでも 君といつだって 願いは Everyday ちょうど今夜とおんなじ 雨の香りがしてた日 思い出すよ 消えたシルエットを 振り返りもしないまま あの時離れていったね 傘もささずに 微笑みで見送ってしまったけれど 心をごまかしてただけ 実はずっとさ もうそりゃずっとさ 君を探してしまう Oh I don't wanna cry. No more 涙 強がってはみたけれど I don't wanna cry. まだ乾かせない 幸せって意地悪だね No damageなふりして 過ごしてきたけどやっぱり 虚しさが山積みなんだ 平気だって思ってた 自分のことも分からずに バカみたいだろ 雨上がりに日差しは戻るけれど 愛はたやすくはないよね ほんとずっとさ もうそりゃずっとさ 君を求めてしまう Oh I don't wanna cry. No more 涙 強がってはみたけれど I don't wanna cry. まだ乾かせない 幸せって意地悪だね I don't wanna cry. No more 涙 強がってはみたけれど I don't wanna cry. まだ乾かせない 幸せって意地悪だね I don't wanna cry. さよなら 涙 手を振ってはみたけれど I don't wanna cry. まだ乾かせない 幸せって意地悪だね 君といつだって 日々をいつまでも 君といつだって 君といつだって 日々をいつまでも 君といつだって | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 斉藤伸也(ONIGAWARA) | 君といつだって 日々をいつまでも 君といつだって 君といつだって 日々をいつまでも 君といつだって 願いは Everyday ちょうど今夜とおんなじ 雨の香りがしてた日 思い出すよ 消えたシルエットを 振り返りもしないまま あの時離れていったね 傘もささずに 微笑みで見送ってしまったけれど 心をごまかしてただけ 実はずっとさ もうそりゃずっとさ 君を探してしまう Oh I don't wanna cry. No more 涙 強がってはみたけれど I don't wanna cry. まだ乾かせない 幸せって意地悪だね No damageなふりして 過ごしてきたけどやっぱり 虚しさが山積みなんだ 平気だって思ってた 自分のことも分からずに バカみたいだろ 雨上がりに日差しは戻るけれど 愛はたやすくはないよね ほんとずっとさ もうそりゃずっとさ 君を求めてしまう Oh I don't wanna cry. No more 涙 強がってはみたけれど I don't wanna cry. まだ乾かせない 幸せって意地悪だね I don't wanna cry. No more 涙 強がってはみたけれど I don't wanna cry. まだ乾かせない 幸せって意地悪だね I don't wanna cry. さよなら 涙 手を振ってはみたけれど I don't wanna cry. まだ乾かせない 幸せって意地悪だね 君といつだって 日々をいつまでも 君といつだって 君といつだって 日々をいつまでも 君といつだって |
Yellow Shadow待ち合わせてた場所に 辿り着けない 迷子のような 気分のまま 今日も 生きてるよ 家に帰る 人波から 名前を呼ぶ きみの声が 聞こえた気がした なにから僕は逃げ出したつもりか 本当の自分? それともふたりきりの孤独? I'm losing you you... 交差点 動き出せない 僕はからっぽ 西日のイエローシャドー 恋しさ焦がしてく あの日々きみのことを思うたびに 「生きているんだ」って 体が叫んでた 叫んでた 他人と違った 生き方が怖かった 紛れ込んだひとだかりで 歌う人を 見てる He plays the guitar you... 海を突き抜けてく風が 髪に絡んで まぶたのイエローシャドー 眩しく光ってた いやというほど愛し感じてたんだ 「生きているんだ」って もう逃げ出した日は 戻らない 名前を呼んで 名前を呼んで 僕の名前を あの日のひとみで | 堂島孝平 | 土岐麻子 | 堂島孝平 | 斉藤伸也(ONIGAWARA) | 待ち合わせてた場所に 辿り着けない 迷子のような 気分のまま 今日も 生きてるよ 家に帰る 人波から 名前を呼ぶ きみの声が 聞こえた気がした なにから僕は逃げ出したつもりか 本当の自分? それともふたりきりの孤独? I'm losing you you... 交差点 動き出せない 僕はからっぽ 西日のイエローシャドー 恋しさ焦がしてく あの日々きみのことを思うたびに 「生きているんだ」って 体が叫んでた 叫んでた 他人と違った 生き方が怖かった 紛れ込んだひとだかりで 歌う人を 見てる He plays the guitar you... 海を突き抜けてく風が 髪に絡んで まぶたのイエローシャドー 眩しく光ってた いやというほど愛し感じてたんだ 「生きているんだ」って もう逃げ出した日は 戻らない 名前を呼んで 名前を呼んで 僕の名前を あの日のひとみで |
Almond視界なら良好で 迷いも今はないね 不思議だよ 殺風景な街まで愛しい 信号を待ちながら 赤を青に勘違いして なにも気づかなかったな そう笑って歩いた chew it chew it その目になにが見えんの パンケーキを重ねて 頬張りながら ずっと好きだよ アーモンド 口で響くクラッシュ音 心浮き立つこの時を 噛みしめていたい 限りあるものだって 分かってるんだ どこかで そんな日が来ると思うと うまく飲み込めない さざめいた人工湾 開発中のエリア 未来にはまだどうやら 立ち入り禁止だ ゆらゆら きらめく 波のグリッター 変わったばかりの その髪光ってる ずっと好きだよ アーモンド どんなに苦くなっても 砕けてしまったとしても あきらめない 消えてほしくはなくて なくしてほしくもなくて できることなら今日だけを 未来に焦がしつけたい chew it chew it その目に chew it chew it その目に愛が見えるの ずっと好きだよ アーモンド 口で響くクラッシュ音 心浮き立つこの時を 噛みしめていたい 限りあるものだって 分かってるんだ どこかで そんな日が来ると思うと うまく飲み込めない chew it chew it その目に愛が見えるの chew it chew it その目に愛が見えるの | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平・斉藤伸也(ONIGAWARA) | 視界なら良好で 迷いも今はないね 不思議だよ 殺風景な街まで愛しい 信号を待ちながら 赤を青に勘違いして なにも気づかなかったな そう笑って歩いた chew it chew it その目になにが見えんの パンケーキを重ねて 頬張りながら ずっと好きだよ アーモンド 口で響くクラッシュ音 心浮き立つこの時を 噛みしめていたい 限りあるものだって 分かってるんだ どこかで そんな日が来ると思うと うまく飲み込めない さざめいた人工湾 開発中のエリア 未来にはまだどうやら 立ち入り禁止だ ゆらゆら きらめく 波のグリッター 変わったばかりの その髪光ってる ずっと好きだよ アーモンド どんなに苦くなっても 砕けてしまったとしても あきらめない 消えてほしくはなくて なくしてほしくもなくて できることなら今日だけを 未来に焦がしつけたい chew it chew it その目に chew it chew it その目に愛が見えるの ずっと好きだよ アーモンド 口で響くクラッシュ音 心浮き立つこの時を 噛みしめていたい 限りあるものだって 分かってるんだ どこかで そんな日が来ると思うと うまく飲み込めない chew it chew it その目に愛が見えるの chew it chew it その目に愛が見えるの |
うむむ Holiday2番線 いるはずのない時間帯 ぼんやりして 視線 空切るの 何度目? ただの乗り換えでミステイク どうしようもなく間違えがすぎる この脳機能 行き先までの最短ルート 調べ直して ああ 今さらだなって うむむ うむむむ 間に合いたいけど無理そう 日差しが虚しい on holiday holiday うむむ うむむむ 間に合いたいけどまだ遠そう ごめんね 待たせて on holiday holiday サプライズ! 想定外は嫌いじゃない そう思えりゃ いくらかはいいけど アイスコーヒー 水滴が指を伝い したたり泣く まだ来ないKQ ホームの上 日々は否応なく流れてくから 立ち止まるぐらいがちょうど良いかもって いやいや うむむ うむむむ うむむ うむむむ うむむ うむむむ うむむ 間に合いたいけど... うむむ うむむむ 間に合いたいけど無理そう 日差しが虚しい on holiday holiday うむむ うむむむ 間に合いたいけどまだ遠そう ごめんね 待たせて on holiday holiday 君と 君と 君と | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平・斉藤伸也(ONIGAWARA) | 2番線 いるはずのない時間帯 ぼんやりして 視線 空切るの 何度目? ただの乗り換えでミステイク どうしようもなく間違えがすぎる この脳機能 行き先までの最短ルート 調べ直して ああ 今さらだなって うむむ うむむむ 間に合いたいけど無理そう 日差しが虚しい on holiday holiday うむむ うむむむ 間に合いたいけどまだ遠そう ごめんね 待たせて on holiday holiday サプライズ! 想定外は嫌いじゃない そう思えりゃ いくらかはいいけど アイスコーヒー 水滴が指を伝い したたり泣く まだ来ないKQ ホームの上 日々は否応なく流れてくから 立ち止まるぐらいがちょうど良いかもって いやいや うむむ うむむむ うむむ うむむむ うむむ うむむむ うむむ 間に合いたいけど... うむむ うむむむ 間に合いたいけど無理そう 日差しが虚しい on holiday holiday うむむ うむむむ 間に合いたいけどまだ遠そう ごめんね 待たせて on holiday holiday 君と 君と 君と |
Re-try渇いた喉に 流し込むゼリー 今 深く 息を継ぐ アゲインストな風に この身 立ち止まり 目を閉じて 居た 夜10時の公園 でもまだ心は 光失くしちゃないよ そう信じてるんだ そう信じてたいんだ ひとりきりのグラウンド 目を覚ませよプライド 土をかぶったダイアモンド 振り払えば Go Go Go Go 始める時 ハウメニー あと何度くらい あと何度くらい 踏み出せるだろう 力は 力は 残ってるか? 歓喜がきっと待ってる きっと待ってると言い聞かせた 未来へ 未来へ 刻めよ グッドラック もう一度 蘇るんだ Re-try 突風に軋む 金網の音が この胸の声のようだ 広がった夜空 見上げる癖は 昔からだった 変わっちゃいないな 夢中で追いかけた あの白い放物線 今も追いかけている ずっとそんな気がする 前だけ向いていく 呼び覚ませよブレイブ 砂煙のダイアモンド ゲームはまだ No No No No 終わっちゃないぜ ハウメニー あと何度くらい あと何度くらい 輝けるだろう それが一瞬だけであっても 幾千も 問いかけながら 追いかけながら 砕けながら 今日まで 今日まで 辿り着いたんだろ やれるさ 蘇るんだ Re-try 涙の数なら 数えきれないけれど もっと自分を生きてみたい 続く ファンブルデイズ ハウメニー あと何度くらい あと何度くらい 踏み出せるだろう 力が 力が 残る限り 歓喜がきっと待ってる きっと待ってると言い聞かせた 未来へ 未来へ 刻めよ グッドラック もう一度 蘇るんだ Re-try | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 渇いた喉に 流し込むゼリー 今 深く 息を継ぐ アゲインストな風に この身 立ち止まり 目を閉じて 居た 夜10時の公園 でもまだ心は 光失くしちゃないよ そう信じてるんだ そう信じてたいんだ ひとりきりのグラウンド 目を覚ませよプライド 土をかぶったダイアモンド 振り払えば Go Go Go Go 始める時 ハウメニー あと何度くらい あと何度くらい 踏み出せるだろう 力は 力は 残ってるか? 歓喜がきっと待ってる きっと待ってると言い聞かせた 未来へ 未来へ 刻めよ グッドラック もう一度 蘇るんだ Re-try 突風に軋む 金網の音が この胸の声のようだ 広がった夜空 見上げる癖は 昔からだった 変わっちゃいないな 夢中で追いかけた あの白い放物線 今も追いかけている ずっとそんな気がする 前だけ向いていく 呼び覚ませよブレイブ 砂煙のダイアモンド ゲームはまだ No No No No 終わっちゃないぜ ハウメニー あと何度くらい あと何度くらい 輝けるだろう それが一瞬だけであっても 幾千も 問いかけながら 追いかけながら 砕けながら 今日まで 今日まで 辿り着いたんだろ やれるさ 蘇るんだ Re-try 涙の数なら 数えきれないけれど もっと自分を生きてみたい 続く ファンブルデイズ ハウメニー あと何度くらい あと何度くらい 踏み出せるだろう 力が 力が 残る限り 歓喜がきっと待ってる きっと待ってると言い聞かせた 未来へ 未来へ 刻めよ グッドラック もう一度 蘇るんだ Re-try |
真夜中のファンファーレ真夜中のファンファーレ あなたに幸あれ これからずっと 光ありますように 今日の日を胸に わたしも生きてこう きっとまたどこかで きっとまた逢う日まで さよならって言葉 さびしくなるよ でも できるだけ言えた方がいいよな さよならって言ったその奥底の ありがとうって意味に気づきたい 手を振って Bye 笑った Midnight 会えてよかった 会えてよかった 真夜中のファンファーレ あなたに幸あれ これからずっと 光ありますように 今日の日を胸に わたしも生きてこう きっとまたどこかで きっとまた逢う日まで ごめんねって言葉 聞きたくないよ ただ そんな時ほど受け取らなきゃな ごめんねって言ったその真ん中には 大好きって意味もあるから あなたが明るい世界の方がいいから 行っておいで 心配ない ほんとさ That's fine いつだって わたしは味方 また会えるかな また会えるよな 真夜中のファンファーレ あなたに幸あれ これからずっと 光ありますように 今日の日を胸に 今日の日を糧に きっとまたどこかで きっとまた逢う日まで 我らは知っている いつの日も愛は 愛は宿る 我らは知っている いつの日も愛は 愛は宿る You are true love and super memories! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 真夜中のファンファーレ あなたに幸あれ これからずっと 光ありますように 今日の日を胸に わたしも生きてこう きっとまたどこかで きっとまた逢う日まで さよならって言葉 さびしくなるよ でも できるだけ言えた方がいいよな さよならって言ったその奥底の ありがとうって意味に気づきたい 手を振って Bye 笑った Midnight 会えてよかった 会えてよかった 真夜中のファンファーレ あなたに幸あれ これからずっと 光ありますように 今日の日を胸に わたしも生きてこう きっとまたどこかで きっとまた逢う日まで ごめんねって言葉 聞きたくないよ ただ そんな時ほど受け取らなきゃな ごめんねって言ったその真ん中には 大好きって意味もあるから あなたが明るい世界の方がいいから 行っておいで 心配ない ほんとさ That's fine いつだって わたしは味方 また会えるかな また会えるよな 真夜中のファンファーレ あなたに幸あれ これからずっと 光ありますように 今日の日を胸に 今日の日を糧に きっとまたどこかで きっとまた逢う日まで 我らは知っている いつの日も愛は 愛は宿る 我らは知っている いつの日も愛は 愛は宿る You are true love and super memories! |