ア・ストロボーイありったけ光って瞬いて あなたを照らしてみせよう 目も眩むスピードで消える僕は ストロボ ストロボ ありったけの力 集めて あなたを照らしてみよう 目も眩むスピードで消える前に そうさ 僕は ストロボ [パッパッパパッパ! パッパッパパッパ!] Oh,Baby つまんなそうにしてないで 照れないで ショゲないで 目を伏せないで 思い返し愛しくなるような 一瞬のためなら惜しみやしないやい! 分かるかい 僕が 発光する閃光装置 ありったけ光って瞬いて あなたを照らしてみせよう 目も眩むスピードで消えるけれど 残すんだ 眩しさを 永遠ってヤツになれるもんなら 誰だってなりたいに違いないやい! そうだろう? いつまでも続いちゃくれないから 瞬間ってヤツにこの命を燃やす 覚えててくれるかい 僕がいなくなっても ワン・ツー・スリー サン・ニ・イチ なんだっていいよ いつも せーの! せーの! ピースして 何才になってもスマイルしてよ きっと せーの! せーの! 照らし出そう ありったけ光って輝いた あなたを忘れないよ いつかまた出会う時が来たら 手を振ってこたえてよ [パッパッパパッパ! パッパッパパッパ!] 僕はストロボ めくるめく日々に捧ぐ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | ありったけ光って瞬いて あなたを照らしてみせよう 目も眩むスピードで消える僕は ストロボ ストロボ ありったけの力 集めて あなたを照らしてみよう 目も眩むスピードで消える前に そうさ 僕は ストロボ [パッパッパパッパ! パッパッパパッパ!] Oh,Baby つまんなそうにしてないで 照れないで ショゲないで 目を伏せないで 思い返し愛しくなるような 一瞬のためなら惜しみやしないやい! 分かるかい 僕が 発光する閃光装置 ありったけ光って瞬いて あなたを照らしてみせよう 目も眩むスピードで消えるけれど 残すんだ 眩しさを 永遠ってヤツになれるもんなら 誰だってなりたいに違いないやい! そうだろう? いつまでも続いちゃくれないから 瞬間ってヤツにこの命を燃やす 覚えててくれるかい 僕がいなくなっても ワン・ツー・スリー サン・ニ・イチ なんだっていいよ いつも せーの! せーの! ピースして 何才になってもスマイルしてよ きっと せーの! せーの! 照らし出そう ありったけ光って輝いた あなたを忘れないよ いつかまた出会う時が来たら 手を振ってこたえてよ [パッパッパパッパ! パッパッパパッパ!] 僕はストロボ めくるめく日々に捧ぐ |
いとしのフリージア想いに相違ないよ そんな時間(とき)は はがれ去って もう うまく踊れない 地平に穴が空いたように 虚しい 白い画用紙に描いて 贈った絵の花束を 少し頬へ寄せて 香わしいマネでおどけた あんまり笑えるから 抱きしめたっけ こらえきれずに とめどなく 揺るぎない この気持ち 伝えたかった だけどもう きみは 霧の彼方 フリージア 輝くべき未来を ひとり 望みすぎていた つまらないことでさえ わかち合えるつもりになっていた 得意気な顔して バカみたいだった Woo Baby あの瞳の奥は 何度泣いてた? 絶え間なく 曇りない この気持ち 伝えたかった だけどもう きみは 虹の彼方 追いかけたりはしないさ もう 探したりしないさ きみが幸せであることを ぜんぶ 願う故 とめどなく 揺るぎなく 絶え間なく 愛したかった Na Na Na… フリージア フリージア | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 想いに相違ないよ そんな時間(とき)は はがれ去って もう うまく踊れない 地平に穴が空いたように 虚しい 白い画用紙に描いて 贈った絵の花束を 少し頬へ寄せて 香わしいマネでおどけた あんまり笑えるから 抱きしめたっけ こらえきれずに とめどなく 揺るぎない この気持ち 伝えたかった だけどもう きみは 霧の彼方 フリージア 輝くべき未来を ひとり 望みすぎていた つまらないことでさえ わかち合えるつもりになっていた 得意気な顔して バカみたいだった Woo Baby あの瞳の奥は 何度泣いてた? 絶え間なく 曇りない この気持ち 伝えたかった だけどもう きみは 虹の彼方 追いかけたりはしないさ もう 探したりしないさ きみが幸せであることを ぜんぶ 願う故 とめどなく 揺るぎなく 絶え間なく 愛したかった Na Na Na… フリージア フリージア |
恋はラベンダー驚いた君のまばたきが 映し出したマイウェイ 美しい旋律を誘う ソプラノ 魅惑のルージュ この狂う鼓動を止めて 野生のセレナーデ 優しさに恋焦がれるまま 追いかけてゆくのさ 罪と罰と過ぎ去った夢 忘れられそうだから 待っている素敵な君に 花を摘んであげよう 恋はラベンダー 儚い香り 形なき想い 心奪われたことの歓び 恋はラベンダー 出逢った意味 ラベンダー 真の奇跡 アイラブユーと言い渡そう 花に添えて 水彩で描いた絵のように 続いてゆくマイウェイ 季節を瞼の内側に焼きつけておきたい 待っている素敵な君に 花を摘んであげよう 恋はラベンダー 儚い香り 形なき想い 心奪われたことの歓び 恋はラベンダー 出逢った意味 ラベンダー 真の奇跡 アイラブユーと言い渡そう 花に添えて 恥じらうそぶりで君は笑うだろう そう思う僕はなんて単純なんだろう あくまでたとえばの話 恋はラベンダー 儚い香り 形なき想い 心奪われたことの歓び 恋はラベンダー 出逢った意味 ラベンダー 真の奇跡 アイラブユーと言い渡そう 花に添えて アイラブユーと言い渡そう 花に添えて | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 驚いた君のまばたきが 映し出したマイウェイ 美しい旋律を誘う ソプラノ 魅惑のルージュ この狂う鼓動を止めて 野生のセレナーデ 優しさに恋焦がれるまま 追いかけてゆくのさ 罪と罰と過ぎ去った夢 忘れられそうだから 待っている素敵な君に 花を摘んであげよう 恋はラベンダー 儚い香り 形なき想い 心奪われたことの歓び 恋はラベンダー 出逢った意味 ラベンダー 真の奇跡 アイラブユーと言い渡そう 花に添えて 水彩で描いた絵のように 続いてゆくマイウェイ 季節を瞼の内側に焼きつけておきたい 待っている素敵な君に 花を摘んであげよう 恋はラベンダー 儚い香り 形なき想い 心奪われたことの歓び 恋はラベンダー 出逢った意味 ラベンダー 真の奇跡 アイラブユーと言い渡そう 花に添えて 恥じらうそぶりで君は笑うだろう そう思う僕はなんて単純なんだろう あくまでたとえばの話 恋はラベンダー 儚い香り 形なき想い 心奪われたことの歓び 恋はラベンダー 出逢った意味 ラベンダー 真の奇跡 アイラブユーと言い渡そう 花に添えて アイラブユーと言い渡そう 花に添えて |
HAVE A NICE WAY ! -瞳の奥の小宇宙-風は来ない 待ち人もない そんなブルーな気持ちでも 雨の日も 槍の日でも タバララスタッタ 足取り軽く 感じてクラクション ププップップー 高鳴らすのさ ほら ププップップー 街は街は街は街は街は 涙でいっぱいさ ホロリホロリホロリホロリ泣いた人の数だけ道は伸びて 生きると気づいてた? 気づいてた? エビバディ 誰にだって 失くさないモノがあるよ ひとりにひとつずつ それは瞳の奥に宿る小宇宙 世界はそこで動いてる 今 「魂」持ったボクラは充分素敵さ Have A Nice Way! 止まらない 止めようもない 年はたっても 気持ちは BOY 明くる日も 飽きる日でも シャバダバッバッバ 歌声響け 禁じてノーアクション ノノンノンノン あきらめるのはまだ 街は街は街は街は街は いつでも鮮やかさ キラリキラリキラリキラリ光った彩の中に身を置いて 生きると思ってる? 思ってる? エビバディ 君にしか 描けない絵があるよ ひとりにひとつずつ それは瞳の奥に宿る小宇宙 世界はそこで生まれてる 今 「魂」持ったボクラは未知を進むよ Have A Nice Way! それは瞳の奥に宿る小宇宙 世界はそこで動いてる 今 「魂」持ったボクラは充分素敵さ Have A Nice Way! ラララ ラララララ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 風は来ない 待ち人もない そんなブルーな気持ちでも 雨の日も 槍の日でも タバララスタッタ 足取り軽く 感じてクラクション ププップップー 高鳴らすのさ ほら ププップップー 街は街は街は街は街は 涙でいっぱいさ ホロリホロリホロリホロリ泣いた人の数だけ道は伸びて 生きると気づいてた? 気づいてた? エビバディ 誰にだって 失くさないモノがあるよ ひとりにひとつずつ それは瞳の奥に宿る小宇宙 世界はそこで動いてる 今 「魂」持ったボクラは充分素敵さ Have A Nice Way! 止まらない 止めようもない 年はたっても 気持ちは BOY 明くる日も 飽きる日でも シャバダバッバッバ 歌声響け 禁じてノーアクション ノノンノンノン あきらめるのはまだ 街は街は街は街は街は いつでも鮮やかさ キラリキラリキラリキラリ光った彩の中に身を置いて 生きると思ってる? 思ってる? エビバディ 君にしか 描けない絵があるよ ひとりにひとつずつ それは瞳の奥に宿る小宇宙 世界はそこで生まれてる 今 「魂」持ったボクラは未知を進むよ Have A Nice Way! それは瞳の奥に宿る小宇宙 世界はそこで動いてる 今 「魂」持ったボクラは充分素敵さ Have A Nice Way! ラララ ラララララ |
おかしなはなしおかしなはなしだね いろんなことが ぐうぜんにおこっては きえていくんだよ つつみがみひらいて こぼれおちそう へやじゅうにひろがる レモンのかおり あいをしきつめてる とりこになるのさ みつめるほどに たからものなんだよ おかしなきぶんで いつしか ほら そう わらうだろう キャンディ ぼくのなをよんで こいは うすれはじめる いちど そう たったいちど ぼくのなをよんで ぼくのなをよんで おかしなはなしだね きみをよぶたび ほっぺたもつられて いろんなかおする さいごのひとつぶ なんだかさびしい あとどれくらい? なめるほどいとしい おかしなきぶんで こんなに ほら だいすきなのに キャンディ ぼくのなをよんで こいは とけてきえてく いつも そう ずっといつも ぼくのなをよんで ぼくのなをよんで キャンディ ぼくのなをよんで こいは うすれはじめる いちど そう たったいちど ぼくのなをよんで ぼくのなをよんで いっそ いっそ ぼくがミクロになって くちのなかへと 「えい!」っと とびこんでしまおうかなぁ…なんて いっそ いっそ ぼくはミクロになって きみのなかへと しのびこんでしまおうかなぁ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | ゴーゴー・キング・レコーダーズ・堂島孝平 | おかしなはなしだね いろんなことが ぐうぜんにおこっては きえていくんだよ つつみがみひらいて こぼれおちそう へやじゅうにひろがる レモンのかおり あいをしきつめてる とりこになるのさ みつめるほどに たからものなんだよ おかしなきぶんで いつしか ほら そう わらうだろう キャンディ ぼくのなをよんで こいは うすれはじめる いちど そう たったいちど ぼくのなをよんで ぼくのなをよんで おかしなはなしだね きみをよぶたび ほっぺたもつられて いろんなかおする さいごのひとつぶ なんだかさびしい あとどれくらい? なめるほどいとしい おかしなきぶんで こんなに ほら だいすきなのに キャンディ ぼくのなをよんで こいは とけてきえてく いつも そう ずっといつも ぼくのなをよんで ぼくのなをよんで キャンディ ぼくのなをよんで こいは うすれはじめる いちど そう たったいちど ぼくのなをよんで ぼくのなをよんで いっそ いっそ ぼくがミクロになって くちのなかへと 「えい!」っと とびこんでしまおうかなぁ…なんて いっそ いっそ ぼくはミクロになって きみのなかへと しのびこんでしまおうかなぁ |
プレゼントプレゼント あげる時 ドキドキ プレゼント とうとう あげるから ドキドキ Oh プレゼント プレゼント 渡す時 ドキドキ プレゼント とうとう 渡すから ドキドキ Ah プレゼント 今の自分にできる精一杯が たとえ ちっぽけでも 奮い立たせて ずっと抱えてた気持ちごと あなたに贈りたい プレゼント! プレゼント プレゼント プレゼント と、と、と とっても プレゼント プレゼント ドギマギ さぁ プレゼント プレゼント! プレゼント プレゼント プレゼント と、と、と とっても プレゼント プレゼント 届けたい プレゼント プレゼント プレゼント プレゼント と、とうとう 時が来た プレゼント プレゼント 届けよ プレゼント もう色違いのヤツ持ってる! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | プレゼント あげる時 ドキドキ プレゼント とうとう あげるから ドキドキ Oh プレゼント プレゼント 渡す時 ドキドキ プレゼント とうとう 渡すから ドキドキ Ah プレゼント 今の自分にできる精一杯が たとえ ちっぽけでも 奮い立たせて ずっと抱えてた気持ちごと あなたに贈りたい プレゼント! プレゼント プレゼント プレゼント と、と、と とっても プレゼント プレゼント ドギマギ さぁ プレゼント プレゼント! プレゼント プレゼント プレゼント と、と、と とっても プレゼント プレゼント 届けたい プレゼント プレゼント プレゼント プレゼント と、とうとう 時が来た プレゼント プレゼント 届けよ プレゼント もう色違いのヤツ持ってる! |
45℃この気持ちはずっと、45℃ 狙い探しながら 静かすぎる街をポケットにつめこんで あのビルの角度、45°狙い定めながら 似合わないハナウタなんか歌っている 止まらない時の中で 失ってく 失くすばかり 胸の奥で湯気が立って 今夜 生まれ変わる 想い出を 焦がしつけるように この熱い気持ちで 大きな花を咲かそう ハートビート 激しく蹴り上げて 星になるのさ 君に届け 夜空へ コーリングユー この気持ち気づいて、サンキューゴッド 空をめぐるヴィーナス 似合わないハダカ なんか歌っている 止まらない時の中で 失ってく 失くすばかり 胸の奥で湯気が立って 今夜 生まれ変わる 想い出を 焦がしつけるように この熱い気持ちで 大きな花を咲かそう ハートビート 夜空へ蹴り上げて 星になるのさ 君に届け 想い出を 焦がしつけるように この熱い気持ちで 大きな花を咲かそう ハートビート 激しく蹴り上げて 星になるのさ 君に届け 夜空へ コーリングユー この気持ちはずっと、45℃ この気持ちは沸騰、45℃ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平×GO-GO KING RECORDERS | この気持ちはずっと、45℃ 狙い探しながら 静かすぎる街をポケットにつめこんで あのビルの角度、45°狙い定めながら 似合わないハナウタなんか歌っている 止まらない時の中で 失ってく 失くすばかり 胸の奥で湯気が立って 今夜 生まれ変わる 想い出を 焦がしつけるように この熱い気持ちで 大きな花を咲かそう ハートビート 激しく蹴り上げて 星になるのさ 君に届け 夜空へ コーリングユー この気持ち気づいて、サンキューゴッド 空をめぐるヴィーナス 似合わないハダカ なんか歌っている 止まらない時の中で 失ってく 失くすばかり 胸の奥で湯気が立って 今夜 生まれ変わる 想い出を 焦がしつけるように この熱い気持ちで 大きな花を咲かそう ハートビート 夜空へ蹴り上げて 星になるのさ 君に届け 想い出を 焦がしつけるように この熱い気持ちで 大きな花を咲かそう ハートビート 激しく蹴り上げて 星になるのさ 君に届け 夜空へ コーリングユー この気持ちはずっと、45℃ この気持ちは沸騰、45℃ |
ゾンビのカーニバル僕達ちっちゃなモンスター とってもいたずら好き 今度は何をしようかな たくらむことばっかり 十字架なんて気にしない ちっとも楽しくない 今度は何をしようかな からかうことばっかり なんとなく 不愉快を犯したい夜は さあほらついておいで うんと毒まじりのジャムで もてなすのさ ゾンビのカーニバル もしもね キレイにたいらげたら 噛りついちゃうの ほっぽらかして 寝込んでて 抜け殻みたいな人 散々誰か妬んでて そのくせ怯える人 冷やかで 月の無い麗らかな夜は もう全部捨てておいで うんと毒まじりのジャムで もてなすのさ ゾンビのカーニバル もしもね キレイにたいらげたら 噛りついちゃうの たまらなく 不愉快な霧がかかった森で うまそうな君を待つよ うんと毒まじりのジャムで もてなすのさ ゾンビのカーニバル もしもね キレイにたいらげたら 噛りついちゃうの うんと毒まじりのジャムが足りないのさ ゾンビのカーニバル 全てね キレイにたいらげたね 噛りついちゃうの さらっていっちゃうの | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平・中山努 | 僕達ちっちゃなモンスター とってもいたずら好き 今度は何をしようかな たくらむことばっかり 十字架なんて気にしない ちっとも楽しくない 今度は何をしようかな からかうことばっかり なんとなく 不愉快を犯したい夜は さあほらついておいで うんと毒まじりのジャムで もてなすのさ ゾンビのカーニバル もしもね キレイにたいらげたら 噛りついちゃうの ほっぽらかして 寝込んでて 抜け殻みたいな人 散々誰か妬んでて そのくせ怯える人 冷やかで 月の無い麗らかな夜は もう全部捨てておいで うんと毒まじりのジャムで もてなすのさ ゾンビのカーニバル もしもね キレイにたいらげたら 噛りついちゃうの たまらなく 不愉快な霧がかかった森で うまそうな君を待つよ うんと毒まじりのジャムで もてなすのさ ゾンビのカーニバル もしもね キレイにたいらげたら 噛りついちゃうの うんと毒まじりのジャムが足りないのさ ゾンビのカーニバル 全てね キレイにたいらげたね 噛りついちゃうの さらっていっちゃうの |
氷結地点青いメモリー 弧を描いている 目を開いてごらん 消えゆくまでご覧 暮れる空に 輝きが散っていく あれは紛れもない 僕らの一部さ 互いに 刹那に 咲かせながら 途切れ途切れ 途切れ途切れ 魂になっても 離れないと いつか いつか 約束したね このままずっと ふたり 手を取っていたいの Frozen Frozen もう悲しくないままでいたいの 次にふたりが笑ったら 世界を凍らせて 永遠に僕らを このまま閉じ込めて ねえ 初めて心に触れた 乾いた心に触れた あの時 溢れた涙を覚えてるかい いつもどこか儚げな いつもどこか寂しげな 君が喜んで 嬉しくなった 互いに 刹那に 咲かせながら 途切れ途切れ 途切れ途切れ 出会った あの日の遥か前から 一緒 一緒にいたようだね このままずっと ふたりで踊っていたいの Frozen Frozen もう悲しくないままでいたいの 次にふたりが笑ったら 世界を凍らせて 永久の凍土で このまま眠らせて ああ 僕はもう君を見失えない ああ 君はもう僕を見失えない 目を閉じていたって見えるんだ きっと この愛は滅ばない このままずっと ふたり 寄り添ってたいけど Frozen Frozen もう悲しみが好きを超えちゃうの 日は沈んで 時が終わりを告げていく 永遠に僕らを 僕らを このままずっと ふたり 手を取っていたいの Frozen Frozen もう悲しくないままでいたいの 次にふたりが笑えたら 世界を凍らせて 永遠に僕らを このまま閉じ込めて ねえ このまま閉じ込めて ねえ このまま閉じ込めて | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 青いメモリー 弧を描いている 目を開いてごらん 消えゆくまでご覧 暮れる空に 輝きが散っていく あれは紛れもない 僕らの一部さ 互いに 刹那に 咲かせながら 途切れ途切れ 途切れ途切れ 魂になっても 離れないと いつか いつか 約束したね このままずっと ふたり 手を取っていたいの Frozen Frozen もう悲しくないままでいたいの 次にふたりが笑ったら 世界を凍らせて 永遠に僕らを このまま閉じ込めて ねえ 初めて心に触れた 乾いた心に触れた あの時 溢れた涙を覚えてるかい いつもどこか儚げな いつもどこか寂しげな 君が喜んで 嬉しくなった 互いに 刹那に 咲かせながら 途切れ途切れ 途切れ途切れ 出会った あの日の遥か前から 一緒 一緒にいたようだね このままずっと ふたりで踊っていたいの Frozen Frozen もう悲しくないままでいたいの 次にふたりが笑ったら 世界を凍らせて 永久の凍土で このまま眠らせて ああ 僕はもう君を見失えない ああ 君はもう僕を見失えない 目を閉じていたって見えるんだ きっと この愛は滅ばない このままずっと ふたり 寄り添ってたいけど Frozen Frozen もう悲しみが好きを超えちゃうの 日は沈んで 時が終わりを告げていく 永遠に僕らを 僕らを このままずっと ふたり 手を取っていたいの Frozen Frozen もう悲しくないままでいたいの 次にふたりが笑えたら 世界を凍らせて 永遠に僕らを このまま閉じ込めて ねえ このまま閉じ込めて ねえ このまま閉じ込めて |
Hello,Hello点と点を結ぶように 世界中をぬりつぶす クロスワードをうめるような 頭悩ますゲーム チェスの盤に並ぶように 願い合ってだまし合う サクリファイスにはなりたかない 簡単な試算じゃないのさ 所詮 気持ちのぶつけ合い 愛に恋 会いに来い! 甘い文句も必要さ キル アイ ライ ヘイ ガール! 君がいない 君がいない夜は 君しかない 君しかないんだ 連れ出したい 確かめたい あきらめたくない ヘイ ガール!! 抱きしめたい 抱きしめたい すぐに 抱き寄せたい 今 伝えたい ハロー、ハロー ハロー、ハロー 聞こえるかい? 所詮 ハイな瞬間の勝負事 挑んでファイト 射とめたい! 殺し文句が必要さ キル アイ ライ ヘイ ガール! 君がいない 君がいない夜は 君しかない 君しかないんだ 連れ出したい 確かめたい あきらめたくない ヘイ ガール!! 抱きしめたい 抱きしめたい すぐに 抱き寄せたい 今 伝えたい ハロー、ハロー ハロー、ハロー 聞こえるかい? チェック! チェックメイト! いくつものスインドル チェック! チェックメイト! アイムストロング キングがクイーンに愛を語った ナイト&ルーク ビショップ&ボーン エビバディ チェス盤の上 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 点と点を結ぶように 世界中をぬりつぶす クロスワードをうめるような 頭悩ますゲーム チェスの盤に並ぶように 願い合ってだまし合う サクリファイスにはなりたかない 簡単な試算じゃないのさ 所詮 気持ちのぶつけ合い 愛に恋 会いに来い! 甘い文句も必要さ キル アイ ライ ヘイ ガール! 君がいない 君がいない夜は 君しかない 君しかないんだ 連れ出したい 確かめたい あきらめたくない ヘイ ガール!! 抱きしめたい 抱きしめたい すぐに 抱き寄せたい 今 伝えたい ハロー、ハロー ハロー、ハロー 聞こえるかい? 所詮 ハイな瞬間の勝負事 挑んでファイト 射とめたい! 殺し文句が必要さ キル アイ ライ ヘイ ガール! 君がいない 君がいない夜は 君しかない 君しかないんだ 連れ出したい 確かめたい あきらめたくない ヘイ ガール!! 抱きしめたい 抱きしめたい すぐに 抱き寄せたい 今 伝えたい ハロー、ハロー ハロー、ハロー 聞こえるかい? チェック! チェックメイト! いくつものスインドル チェック! チェックメイト! アイムストロング キングがクイーンに愛を語った ナイト&ルーク ビショップ&ボーン エビバディ チェス盤の上 |
俺はどこへ行くカーテンが風にふくらんで東の窓に抱きついたら ベランダ越しに車の足音がやけに気になっちまった この中にも一人は俺と同じ様にやりきれない想いを 抱えているだろう ハンドルを握りながら 何のためにキャンパスで気怠いチャイムを聞いているのだろう 黒板を眺める瞳の本当の行方はどこだ? 暮れていく空 華やかな街 この部屋のゴミ箱でさえ 笑っちまうぜ 今の俺には全て嘘に見えてしまう テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く 人は誰もが幸せになるために歩き続けているけれど いつになったら自分は地図をこの手でつかみ取れるんだろう 止まらない時間 流れる季節 カレンダーは捲られる 行き先も分からないままで生きて行くのかと 俺は自分に問いかけた テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く マイナスばかりを背負ったこの俺を笑えるかい? 少しでも心に迷いを見せたら弱い生き物かい? ラストシーンはどう飾ろうか 幕が降りるその前に 新しい扉を見つけておかなければいけないと言うのかい テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 太田要 | カーテンが風にふくらんで東の窓に抱きついたら ベランダ越しに車の足音がやけに気になっちまった この中にも一人は俺と同じ様にやりきれない想いを 抱えているだろう ハンドルを握りながら 何のためにキャンパスで気怠いチャイムを聞いているのだろう 黒板を眺める瞳の本当の行方はどこだ? 暮れていく空 華やかな街 この部屋のゴミ箱でさえ 笑っちまうぜ 今の俺には全て嘘に見えてしまう テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く 人は誰もが幸せになるために歩き続けているけれど いつになったら自分は地図をこの手でつかみ取れるんだろう 止まらない時間 流れる季節 カレンダーは捲られる 行き先も分からないままで生きて行くのかと 俺は自分に問いかけた テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く マイナスばかりを背負ったこの俺を笑えるかい? 少しでも心に迷いを見せたら弱い生き物かい? ラストシーンはどう飾ろうか 幕が降りるその前に 新しい扉を見つけておかなければいけないと言うのかい テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く |
旅人のうた優しくなるのは だれのため? ひとつ残らず きみのため 荷物をおろし 静かに眠る 枯れ草に抱かれ 悲しくなるのは だれのため? 涙 残さず きみのため ぼくら旅人 歩き疲れた 一日の終わりに 教えてよ ぴったりの幸せまで あと何マイル? アイ ビリーヴ ユア ラヴ そんな気持ちで つないだ手が 砂まじり ぼくら おんなじ 夢のなか 教えてよ ぴったりの幸せまで あと何マイル? アイ ビリーヴ ユア ラヴ そんな気持ちで つないだ手が 砂まじり ぼくら どれだけ歩いても まるで おんなじ 夢のまま | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 優しくなるのは だれのため? ひとつ残らず きみのため 荷物をおろし 静かに眠る 枯れ草に抱かれ 悲しくなるのは だれのため? 涙 残さず きみのため ぼくら旅人 歩き疲れた 一日の終わりに 教えてよ ぴったりの幸せまで あと何マイル? アイ ビリーヴ ユア ラヴ そんな気持ちで つないだ手が 砂まじり ぼくら おんなじ 夢のなか 教えてよ ぴったりの幸せまで あと何マイル? アイ ビリーヴ ユア ラヴ そんな気持ちで つないだ手が 砂まじり ぼくら どれだけ歩いても まるで おんなじ 夢のまま |
モーニングスター/シャイニングスター-THE SHINING-白い吐息とコトバ この気持ちとウラハラ うまくカタチにできやしないや 重すぎるハンデ 青すぎるマンデー I Love You So... ぼくはカゲながら チカラになりたくて ただ きみを そう きみを 見失わないでいた いっぱい見守って いっぱい手を引いて うまくコトバにできない ゴメンネ ランランランって走り出そう 今は答えられやしないけど モーニングスター/シャイニングスター 輝きは 胸のなか 未来はずっとこの手のなか 未来はずっとこの手のなか 明日もきっとその手のなか 握りしめて 笑う 未来はずっとこの手のなか 未来はずっとこの手のなか 明日のきみはこの手のなか ぼくらはずっと明日のなか ランランランって走り出そう 今は答えられやしないけど モーニングスター/シャイニングスター 輝きは 胸のなか ランランランって走り出そう 今は答えられやしないけど モーニングスター/シャイニングスター 輝きは 胸のなか | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 白い吐息とコトバ この気持ちとウラハラ うまくカタチにできやしないや 重すぎるハンデ 青すぎるマンデー I Love You So... ぼくはカゲながら チカラになりたくて ただ きみを そう きみを 見失わないでいた いっぱい見守って いっぱい手を引いて うまくコトバにできない ゴメンネ ランランランって走り出そう 今は答えられやしないけど モーニングスター/シャイニングスター 輝きは 胸のなか 未来はずっとこの手のなか 未来はずっとこの手のなか 明日もきっとその手のなか 握りしめて 笑う 未来はずっとこの手のなか 未来はずっとこの手のなか 明日のきみはこの手のなか ぼくらはずっと明日のなか ランランランって走り出そう 今は答えられやしないけど モーニングスター/シャイニングスター 輝きは 胸のなか ランランランって走り出そう 今は答えられやしないけど モーニングスター/シャイニングスター 輝きは 胸のなか |
君の髪がなびくのを見ている何を考えているの 何を望んでいるの さっきから黙り込んだままで 静けさ 埋めるように 口笛を吹いたんだ 沈黙がその音を 吸い込んでいく ゆらゆら 風の中で 君の髪がなびいて 柔らかく ほどけながら 僕の頬を触った なんてことない約束を 隣り同士の日々を はじめたいんだよ ずっと はじめたいんだよ 何も問題はないよ 何も心配はないよ 何を怖がっているというの 河川敷の隅っこから 動き出せないまま 気の利いた言葉ひとつ 言えやしないまま 分かり合うということを分かち合えばいいんだ 分かち合うということを分かり合えればいいんだ 訳もないことのようで うめられない感じを なくしたいんだよ もっと なくしたいんだよ すっかり冷えたね 少し笑った横顔 今 この胸に残す ゆらゆら 風の中で 君の髪がなびいて 柔らかく ほどけながら 僕の頬を離れた なんてことない約束を 隣り同士の日々を なにげない瞬間を 特別と呼べる日々を 重ねたいんだよ ずっと 重ねたいんだよ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 何を考えているの 何を望んでいるの さっきから黙り込んだままで 静けさ 埋めるように 口笛を吹いたんだ 沈黙がその音を 吸い込んでいく ゆらゆら 風の中で 君の髪がなびいて 柔らかく ほどけながら 僕の頬を触った なんてことない約束を 隣り同士の日々を はじめたいんだよ ずっと はじめたいんだよ 何も問題はないよ 何も心配はないよ 何を怖がっているというの 河川敷の隅っこから 動き出せないまま 気の利いた言葉ひとつ 言えやしないまま 分かり合うということを分かち合えばいいんだ 分かち合うということを分かり合えればいいんだ 訳もないことのようで うめられない感じを なくしたいんだよ もっと なくしたいんだよ すっかり冷えたね 少し笑った横顔 今 この胸に残す ゆらゆら 風の中で 君の髪がなびいて 柔らかく ほどけながら 僕の頬を離れた なんてことない約束を 隣り同士の日々を なにげない瞬間を 特別と呼べる日々を 重ねたいんだよ ずっと 重ねたいんだよ |
うららうらら 君の名前が好きだよ なんとなくだけど きゅっとくるよ まるで つかまえられない風の天使 うらら 僕の話も聞いてね 君はいっつもね 自分ばかり せめて 3秒ぐらいは黙ってて いつか 僕等しわくちゃの日々 白髪に変わっても 2人 チクタク時計に乗って 連れそい 愛してゆけるから うらら 今度部屋に来た時は 飲みかけのジュース 倒さないで うらら 君に会えて良かったな うらら 君の右手が恐いよ 叩かれるからね 嫌いになるよ それとね 山ん姥みたいにつねらないで いつか 僕等たんぽぽの日々 ぼけても病でも 2人 チクタク時計に乗って 寄りそい 愛してゆけるから うらら 今度ケンカした時は 命あるうちに 終わらそうね うらら 君に会えて良かったな いつか 僕等縁側の日々 梅干しつまもうね 2人 チクタク時計に乗って 寄りそい 愛してゆけるから いずれ チクタク墓石を買って 死神によって ガイコツとなったって 僕等 ぎゅっと骨なりに ぎゅっと手をつなぎ 火の玉になろうね うん そして夜を飛ぶ宇宙へと急ぐ 月と蛍の合間を ぬけてゆこうよ ねえ うらら | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平・中山努 | うらら 君の名前が好きだよ なんとなくだけど きゅっとくるよ まるで つかまえられない風の天使 うらら 僕の話も聞いてね 君はいっつもね 自分ばかり せめて 3秒ぐらいは黙ってて いつか 僕等しわくちゃの日々 白髪に変わっても 2人 チクタク時計に乗って 連れそい 愛してゆけるから うらら 今度部屋に来た時は 飲みかけのジュース 倒さないで うらら 君に会えて良かったな うらら 君の右手が恐いよ 叩かれるからね 嫌いになるよ それとね 山ん姥みたいにつねらないで いつか 僕等たんぽぽの日々 ぼけても病でも 2人 チクタク時計に乗って 寄りそい 愛してゆけるから うらら 今度ケンカした時は 命あるうちに 終わらそうね うらら 君に会えて良かったな いつか 僕等縁側の日々 梅干しつまもうね 2人 チクタク時計に乗って 寄りそい 愛してゆけるから いずれ チクタク墓石を買って 死神によって ガイコツとなったって 僕等 ぎゅっと骨なりに ぎゅっと手をつなぎ 火の玉になろうね うん そして夜を飛ぶ宇宙へと急ぐ 月と蛍の合間を ぬけてゆこうよ ねえ うらら |
Freedom踊り続ける今日はフリーダム 色褪せてゆく夏の景色を テノヒラにそっと浮かべて ひとつずつ分かち合おう 夜露に心奪われ 波のむこう 届きそうさ ミッド・ナイト・ドライブ もっともっと笑って今以上 訳もなく話を止めないで 雨上がりの夜空のように サファイアをまき散らして このまま世界の果てへ 流れ出そう 窓を開けてなびく 髪と風のかたち 今夜瞳を閉じて 微笑みくれた瞬間を この胸にしまうのさ その眩しさを焼きつけて 大切なことが汚れてしまわないように ずっと続いてゆけばいいな この恋愛とフリーウェイ いつのまにか大人になった ホップ・ステップ・ジャンプは過ぎたのさ 誰よりも高く飛べたら そこからは何が見える 秘密を暴くしぐさで さらっておくれ 全てに夢見てた あの頃へもう1度 今夜瞳を閉じて 2度と戻らない時間を 抱きしめてしまうのさ 忘れてしまわないように 大切なことが汚れてしまわないように ずっと続いてゆけばいいな この恋愛とフリーウェイ 浜辺に降りて月を見ていたんだ 波打ち際を歩く天使 僕を追い越して裸足になって 足跡をつけてく 今夜瞳を閉じて 微笑みくれた瞬間を この胸にしまうのさ その眩しさを焼きつけて 大切なことが汚れてしまわないように ずっと続いてゆけばいいな この恋愛とフリーウェイ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平・中山努 | 踊り続ける今日はフリーダム 色褪せてゆく夏の景色を テノヒラにそっと浮かべて ひとつずつ分かち合おう 夜露に心奪われ 波のむこう 届きそうさ ミッド・ナイト・ドライブ もっともっと笑って今以上 訳もなく話を止めないで 雨上がりの夜空のように サファイアをまき散らして このまま世界の果てへ 流れ出そう 窓を開けてなびく 髪と風のかたち 今夜瞳を閉じて 微笑みくれた瞬間を この胸にしまうのさ その眩しさを焼きつけて 大切なことが汚れてしまわないように ずっと続いてゆけばいいな この恋愛とフリーウェイ いつのまにか大人になった ホップ・ステップ・ジャンプは過ぎたのさ 誰よりも高く飛べたら そこからは何が見える 秘密を暴くしぐさで さらっておくれ 全てに夢見てた あの頃へもう1度 今夜瞳を閉じて 2度と戻らない時間を 抱きしめてしまうのさ 忘れてしまわないように 大切なことが汚れてしまわないように ずっと続いてゆけばいいな この恋愛とフリーウェイ 浜辺に降りて月を見ていたんだ 波打ち際を歩く天使 僕を追い越して裸足になって 足跡をつけてく 今夜瞳を閉じて 微笑みくれた瞬間を この胸にしまうのさ その眩しさを焼きつけて 大切なことが汚れてしまわないように ずっと続いてゆけばいいな この恋愛とフリーウェイ |
冬が飛び散った走り去っていく いくつものコトバ 遠くなっていく あの頃のボクラ 終電間際にかけこんだ今夜 けむった新宿 窓越し冬色 接触不良のスピーカーみたいに 途切れた イカれた くだらない昔話 「星に願いを託せるほど いつまでもコドモじゃないんだぜ」 駆けだしたレールの音 ぼんやりと聞こえてる それぞれの明日 追いかけても遠くなって 届かないまま歳をとって つかみたくて つかめなくて 失うのはたやすいのに 強く口唇(くち)を噛んだ 窓の向こう側 砕け散ってくキモチ oh yes 冬が飛び散った なんどもなんども流れた季節は もどかしい じれったい ケリをつけてしまいたい 「雪に救いを求めたって オレたちに奇跡はないんだぜ」 そう言って見つめてる それぞれの明日 追いかけても遠くなって 届かないまま歳をとって つかみたくて つかめなくて 失うのはたやすいのに いつか夢見ていた いつも夢のまま 狂おしいほどに oh yes 冬が飛び散った 走り去っていく いくつものコトバ 遠くなっていく あの頃のボクラ それぞれの明日 追いかけても遠くなって 届かないまま歳をとって つかみたくて つかめなくて 失うのはたやすいのに いつか夢見ていた いつも夢のまま 狂おしいほどに oh yes 冬が飛び散った | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平×GO-GO KING RECORDERS | 走り去っていく いくつものコトバ 遠くなっていく あの頃のボクラ 終電間際にかけこんだ今夜 けむった新宿 窓越し冬色 接触不良のスピーカーみたいに 途切れた イカれた くだらない昔話 「星に願いを託せるほど いつまでもコドモじゃないんだぜ」 駆けだしたレールの音 ぼんやりと聞こえてる それぞれの明日 追いかけても遠くなって 届かないまま歳をとって つかみたくて つかめなくて 失うのはたやすいのに 強く口唇(くち)を噛んだ 窓の向こう側 砕け散ってくキモチ oh yes 冬が飛び散った なんどもなんども流れた季節は もどかしい じれったい ケリをつけてしまいたい 「雪に救いを求めたって オレたちに奇跡はないんだぜ」 そう言って見つめてる それぞれの明日 追いかけても遠くなって 届かないまま歳をとって つかみたくて つかめなくて 失うのはたやすいのに いつか夢見ていた いつも夢のまま 狂おしいほどに oh yes 冬が飛び散った 走り去っていく いくつものコトバ 遠くなっていく あの頃のボクラ それぞれの明日 追いかけても遠くなって 届かないまま歳をとって つかみたくて つかめなくて 失うのはたやすいのに いつか夢見ていた いつも夢のまま 狂おしいほどに oh yes 冬が飛び散った |
恋はふたりでこの僕がどれくらいに ダメな奴か知ってるのは 数えてみたらね 世界中みたらね いつのまにか 君ぐらいさ こんな僕が想像以上に 泣き虫だと知ってるのも 考えてみたらね 分かってたけどね 嫌なくらい 君ひとりさ でもってそんで恋したんです 花が咲きほこるその心に Oh Yes! すべて気づいてみたら 君がいたから 恋はけして ひとりきりじゃできやしないから 君の手をつかまえるよ 思い出に変わる前に こんなにまで必要以上に 特別に思えるのも 数えてみてもね 世界中みてもね 分かるはずさ 君ぐらいさ 「でしょ?」って言ってほしいんです 海よりも広いその心で Oh Stay! すべて気づいてみたら 君がいたから 恋はけして ひとりきりじゃはじまらないから 君の手をつかまえるよ 思い出に変わる前に なにひとつできやしない僕だけれども となりで笑って BABY BABY Yeah Yeah!! 恋はけして ひとりきりじゃできやしないから 君の手をつかまえるよ 恋はけして ひとりきりじゃはじまらないから この胸をつかまえてよ 思い出に変わる前に | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平 | この僕がどれくらいに ダメな奴か知ってるのは 数えてみたらね 世界中みたらね いつのまにか 君ぐらいさ こんな僕が想像以上に 泣き虫だと知ってるのも 考えてみたらね 分かってたけどね 嫌なくらい 君ひとりさ でもってそんで恋したんです 花が咲きほこるその心に Oh Yes! すべて気づいてみたら 君がいたから 恋はけして ひとりきりじゃできやしないから 君の手をつかまえるよ 思い出に変わる前に こんなにまで必要以上に 特別に思えるのも 数えてみてもね 世界中みてもね 分かるはずさ 君ぐらいさ 「でしょ?」って言ってほしいんです 海よりも広いその心で Oh Stay! すべて気づいてみたら 君がいたから 恋はけして ひとりきりじゃはじまらないから 君の手をつかまえるよ 思い出に変わる前に なにひとつできやしない僕だけれども となりで笑って BABY BABY Yeah Yeah!! 恋はけして ひとりきりじゃできやしないから 君の手をつかまえるよ 恋はけして ひとりきりじゃはじまらないから この胸をつかまえてよ 思い出に変わる前に |
きら星いつまでも2人はできすぎのハーモニー 奏でてゆく 止まらない微熱で 今夜もほら 夜露が迎えにきたよ 覚えたてのドアを開けてよハニー 君と会えたことはこの星のミステリー たぶん僕が 蟻だったら無理だろう 偶然では終わらない そんな神秘を 軽く笑って解き明かしてくストーリー 星の降る夜に僕等 手をつないだ そしてくちづけと思ったけれどやっぱりできずに 遠くできらめく町のネオンにね もたれかかって 繰り返し話した もしも僕が明日 歴史の手違いで 死んじゃった時には 追わないでいてよね いくつも胸 ときめく恋をしてね たまに君が思い出してくれればいい 星の降る夜に僕等 手をつないだ そして口笛がへたくそな君がバレたよ 遠くできらめく町のネオンもね 驚いたのさ はにかんだ記憶 星の降る夜に僕等 手をつないだ そしてくちづけと思ったけれどやっぱりできずに 遠くできらめく町のネオンにね もたれかかって 繰り返し話した いつの日もいつの日も 続くのだろう 君はうかつにも指輪とか失くすのだろう それでも輝いてゆく きゅんと胸を躍らせてゆく 世界が終わるまで | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平・中山努 | いつまでも2人はできすぎのハーモニー 奏でてゆく 止まらない微熱で 今夜もほら 夜露が迎えにきたよ 覚えたてのドアを開けてよハニー 君と会えたことはこの星のミステリー たぶん僕が 蟻だったら無理だろう 偶然では終わらない そんな神秘を 軽く笑って解き明かしてくストーリー 星の降る夜に僕等 手をつないだ そしてくちづけと思ったけれどやっぱりできずに 遠くできらめく町のネオンにね もたれかかって 繰り返し話した もしも僕が明日 歴史の手違いで 死んじゃった時には 追わないでいてよね いくつも胸 ときめく恋をしてね たまに君が思い出してくれればいい 星の降る夜に僕等 手をつないだ そして口笛がへたくそな君がバレたよ 遠くできらめく町のネオンもね 驚いたのさ はにかんだ記憶 星の降る夜に僕等 手をつないだ そしてくちづけと思ったけれどやっぱりできずに 遠くできらめく町のネオンにね もたれかかって 繰り返し話した いつの日もいつの日も 続くのだろう 君はうかつにも指輪とか失くすのだろう それでも輝いてゆく きゅんと胸を躍らせてゆく 世界が終わるまで |
イケメンはぁ はぁ はぁ はぁ うぅ… 今まで僕は 甘えていたんだ 自分の弱さに 負けていたんだ うぅ… はぁ はぁ はぁ はぁ… 本当はもっと カッコ良くなりたい 見惚れるくらい カッコ良くなりたい 情けないのは 今日で終わりだから 扉を開けよう さあ 行こう 踏み出そう たくましくなろう 変わるんだ 今こそ 目指して行くよ OH ララララ ララララ ラララララ ララララ ララララ あぁ だから ライザップ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | はぁ はぁ はぁ はぁ うぅ… 今まで僕は 甘えていたんだ 自分の弱さに 負けていたんだ うぅ… はぁ はぁ はぁ はぁ… 本当はもっと カッコ良くなりたい 見惚れるくらい カッコ良くなりたい 情けないのは 今日で終わりだから 扉を開けよう さあ 行こう 踏み出そう たくましくなろう 変わるんだ 今こそ 目指して行くよ OH ララララ ララララ ラララララ ララララ ララララ あぁ だから ライザップ |
きみのためとても簡単なことだよ 明日がいつも来るとは言えないんだ なるべく楽しい方がいいに決まってるんだよ Let's Start! 至極 単純なことだよ 明日はいつまでもありゃしないんだ なるべく楽しい方へ 進んでけばいいだけ 何も問題なんてないよ 問題のない時なんてないし うまくはいかないことを 楽しめればいいだけ 喜びは大きくなくたっていいんだ ちょっとずつ持たせてくれりゃそれでいいんだ 気にしなきゃならないこと たくさんあるけど 大事なこと忘れないでいる方が大事さ 君のため 君のために 何ができるのだろう 君のため 君のために ふと考える なんか それで幸せ 難しく捉えたってしょうがないんだ 難しく暮らしたいなんて思っちゃいないんだし 抱えなきゃならないもの たくさんあるけど 捨てられない気持ちだけは分かってなきゃいけない 君のため 君のために 何ができるのだろう 君のため 君のために もうそれだけでいいんだ 君のため 君のために ふと考える 僕は それで幸せ とても簡単なことだよ 明日があるってすごくいいよね 君が楽しい方がいいに決まってるんだよ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | Sugarbeans・堂島孝平 | とても簡単なことだよ 明日がいつも来るとは言えないんだ なるべく楽しい方がいいに決まってるんだよ Let's Start! 至極 単純なことだよ 明日はいつまでもありゃしないんだ なるべく楽しい方へ 進んでけばいいだけ 何も問題なんてないよ 問題のない時なんてないし うまくはいかないことを 楽しめればいいだけ 喜びは大きくなくたっていいんだ ちょっとずつ持たせてくれりゃそれでいいんだ 気にしなきゃならないこと たくさんあるけど 大事なこと忘れないでいる方が大事さ 君のため 君のために 何ができるのだろう 君のため 君のために ふと考える なんか それで幸せ 難しく捉えたってしょうがないんだ 難しく暮らしたいなんて思っちゃいないんだし 抱えなきゃならないもの たくさんあるけど 捨てられない気持ちだけは分かってなきゃいけない 君のため 君のために 何ができるのだろう 君のため 君のために もうそれだけでいいんだ 君のため 君のために ふと考える 僕は それで幸せ とても簡単なことだよ 明日があるってすごくいいよね 君が楽しい方がいいに決まってるんだよ |
あのコ猫かいな最終の電車なら とっくに行ってしまった 帰る気なんてホント言うとなかったけれど 眠たそうだったし スッキリしたみたいだし 猫みたいに鳴きたきゃ また呼んでくれよ 線路沿いを歩いて「ちょっと寒くなったなぁ」って 独り言を携帯でいじくっては さっき目の前で笑ってくれたことを思い出している やっぱ現実に役に立つに越したこたぁないね 果てしなく明日のメロディー 美しく響く そんな夜だから そんな夜だから 手に触れる度に消えて 繰り返す日々も 捨てたもんじゃないと なんだか思えた 10月20日の俺のすべて HEY! よう! 気分はどうだい? HEY! もう、すっかりいいかい? HEY! HEY! 思い出してくれてサンキュー HEY! よう! 気分はどうだい? HEY! もう、すっかりいいかい? HEY! HEY! 話相手になれて よかったよ サンキュー 果てしなく明日のメロディー 美しく響く そんな夜が来た そんな夜が来た 手に触れる度に消えて すり抜ける日々に 疲れていたけど ちょっと愛しく思えた 果てしなく明日のメロディー どこまでも響く そんな夜だから そんな夜だから 10月20日の俺のすべて 俺のすべて 青黒く入り混ざる 夜と朝とのグラデーション 明けゆく空 引き連れて家に帰る 暖かいベッドで あのコ眠っているかいな そんなことをボンヤリ考えながら エヴリシング・アバウト・ユー! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 最終の電車なら とっくに行ってしまった 帰る気なんてホント言うとなかったけれど 眠たそうだったし スッキリしたみたいだし 猫みたいに鳴きたきゃ また呼んでくれよ 線路沿いを歩いて「ちょっと寒くなったなぁ」って 独り言を携帯でいじくっては さっき目の前で笑ってくれたことを思い出している やっぱ現実に役に立つに越したこたぁないね 果てしなく明日のメロディー 美しく響く そんな夜だから そんな夜だから 手に触れる度に消えて 繰り返す日々も 捨てたもんじゃないと なんだか思えた 10月20日の俺のすべて HEY! よう! 気分はどうだい? HEY! もう、すっかりいいかい? HEY! HEY! 思い出してくれてサンキュー HEY! よう! 気分はどうだい? HEY! もう、すっかりいいかい? HEY! HEY! 話相手になれて よかったよ サンキュー 果てしなく明日のメロディー 美しく響く そんな夜が来た そんな夜が来た 手に触れる度に消えて すり抜ける日々に 疲れていたけど ちょっと愛しく思えた 果てしなく明日のメロディー どこまでも響く そんな夜だから そんな夜だから 10月20日の俺のすべて 俺のすべて 青黒く入り混ざる 夜と朝とのグラデーション 明けゆく空 引き連れて家に帰る 暖かいベッドで あのコ眠っているかいな そんなことをボンヤリ考えながら エヴリシング・アバウト・ユー! |
Remember昨日も夢で君を見たよ 汚れもなく笑ってた 目が覚める度に いつも気がつくんだ 「もう僕の知ってる君ではないんだね」 胸に残る愛しい人よ 遠ざかれば遠ざかるほど 綺麗になってく 美しく見える あの頃よりもずっと 駆けぬけた季節 それはベイビーラブ 風を集めて結んだ日々よ I Remenber You I Remember You 砂が舞うようにほどけてく 君を悲しませないものを 全てわかっていたら こぼれた涙も止められたのに 深く瞳を閉じてみても そう消えやしないんだ 今でも心を虹が駆けてく 戻れないのは分かっているよ そんな理由は何ひとつ 見当たりやしないんだ 嫌がらせじゃないだ 「想い出にするには早すぎるんだね」 胸に残る愛しい人よ 君が選んで決めたことさ 余計な心配はしないと誓うよ 輝いていてずっと 白い素肌重ねればベイビーラブ 時間を止めてと願ったあの日 I Remenber You I Remember You 二度ともうきっと帰らない 君を幸せにするものを 全てわかっていたら 景色のひとつでも変えられたのに 深く瞳を閉じてみても そう消えやしないんだ 今でも心を虹が駆けてく 描き出したキャンパスを何色に君は染めるの? 追いかけてもまぶしすぎて 触れることもできない 君を悲しませないものを 全てわかっていたら こぼろえた涙も止められたのに 深く瞳を閉じてみても そう消えやしないんだ 今でも心を虹が駆けてく | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 昨日も夢で君を見たよ 汚れもなく笑ってた 目が覚める度に いつも気がつくんだ 「もう僕の知ってる君ではないんだね」 胸に残る愛しい人よ 遠ざかれば遠ざかるほど 綺麗になってく 美しく見える あの頃よりもずっと 駆けぬけた季節 それはベイビーラブ 風を集めて結んだ日々よ I Remenber You I Remember You 砂が舞うようにほどけてく 君を悲しませないものを 全てわかっていたら こぼれた涙も止められたのに 深く瞳を閉じてみても そう消えやしないんだ 今でも心を虹が駆けてく 戻れないのは分かっているよ そんな理由は何ひとつ 見当たりやしないんだ 嫌がらせじゃないだ 「想い出にするには早すぎるんだね」 胸に残る愛しい人よ 君が選んで決めたことさ 余計な心配はしないと誓うよ 輝いていてずっと 白い素肌重ねればベイビーラブ 時間を止めてと願ったあの日 I Remenber You I Remember You 二度ともうきっと帰らない 君を幸せにするものを 全てわかっていたら 景色のひとつでも変えられたのに 深く瞳を閉じてみても そう消えやしないんだ 今でも心を虹が駆けてく 描き出したキャンパスを何色に君は染めるの? 追いかけてもまぶしすぎて 触れることもできない 君を悲しませないものを 全てわかっていたら こぼろえた涙も止められたのに 深く瞳を閉じてみても そう消えやしないんだ 今でも心を虹が駆けてく |
涙をとめろ悲しむ君の涙を止めろ! 震える肩を解いてゆく 眩しいその心を射止めろ! こぼれる雫 恋の粒 特別のスパイスまぶして 全て忘れたのならば もう罪なことは言いっこなしさ 心ごとこの手にあずけて 雨音を絶やしてしまえ ああ そんな顔は似合いやしないから Let's spend together 風を集めて 街のフレイバー OH ベイビー、ラブ! 感じて 悲しむ君に光を放て! 途切れた声に讃美歌を! 眩しいその心を射止めろ! こぼれ出すのは 恋の粒 ありったけのコイン並べて 輝きを空に飾れ さあ 暮れゆくまで 夢を描こう 安らぎを求めた途中で 楽園はないと知った ああ こたえなんてあるようでないのさ Let's spend together 風を集めて 夏のフレイバー OH ベイビー、ラブ! 感じて 悲しむ君の涙を止めろ! 震える肩を解いてゆく 眩しいその心を射止めろ! こぼれる雫 恋の粒 悲しむ君に光を放て! 途切れた声に讃美歌を! 眩しいその心を射止めろ! こぼれ出すのは 恋の粒 あの空に向かって 両手を広げて 魂揺らして 瞳を閉じれば 雲よりも高く 風よりも若く 七色に光って 君は蝶になる | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平・宮田繁男 | 悲しむ君の涙を止めろ! 震える肩を解いてゆく 眩しいその心を射止めろ! こぼれる雫 恋の粒 特別のスパイスまぶして 全て忘れたのならば もう罪なことは言いっこなしさ 心ごとこの手にあずけて 雨音を絶やしてしまえ ああ そんな顔は似合いやしないから Let's spend together 風を集めて 街のフレイバー OH ベイビー、ラブ! 感じて 悲しむ君に光を放て! 途切れた声に讃美歌を! 眩しいその心を射止めろ! こぼれ出すのは 恋の粒 ありったけのコイン並べて 輝きを空に飾れ さあ 暮れゆくまで 夢を描こう 安らぎを求めた途中で 楽園はないと知った ああ こたえなんてあるようでないのさ Let's spend together 風を集めて 夏のフレイバー OH ベイビー、ラブ! 感じて 悲しむ君の涙を止めろ! 震える肩を解いてゆく 眩しいその心を射止めろ! こぼれる雫 恋の粒 悲しむ君に光を放て! 途切れた声に讃美歌を! 眩しいその心を射止めろ! こぼれ出すのは 恋の粒 あの空に向かって 両手を広げて 魂揺らして 瞳を閉じれば 雲よりも高く 風よりも若く 七色に光って 君は蝶になる |
ミルキーウェイ遥か彼方ミルキーウェイ ミルキーウェイ 散りばめたい この腕の中 光溢れている 感じていたいミルキーウェイ ミルキーウェイ 交じり合おう ふわり銀河飛行 ララ ミルキーウェイ 溶ろけるよなミュージック 高ぶってる 震えが止まらない 孤高の気持ち 輝くエメラルド 見るモノ全てに愛を捧げよう 素敵さ 素敵さ この世界はワンダー 遥か彼方ミルキーウェイ ミルキーウェイ 散りばめたい この腕の中 光溢れている 感じていたいミルキーウェイ ミルキーウェイ 交じり合おう ふわり銀河飛行 ララ ミルキーウェイ 飛び出せ僕の青春! バラ色でゴー!! 生まれ変われたんだ もう たまごじゃないね はばたいたシルエット こぼれているのは涙じゃないのさ 確かな鼓動さ この胸はワンダー はるか彼方ミルキーウェイ ミルキーウェイ 散りばめたい あの雲の上 言葉はいらない 感じていたいミルキーウェイ ミルキーウェイ 混ざり合おう 君も銀河飛行 ほら ミルキーウェイ 見るモノ全てに愛を捧げよう 素敵さ 素敵さ この世界はワンダー 遥か彼方ミルキーウェイ ミルキーウェイ 散りばめたい この腕の中 光溢れている 感じていたいミルキーウェイ ミルキーウェイ 交じり合おう ふわり銀河飛行 ララ ミルキーウェイ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 遥か彼方ミルキーウェイ ミルキーウェイ 散りばめたい この腕の中 光溢れている 感じていたいミルキーウェイ ミルキーウェイ 交じり合おう ふわり銀河飛行 ララ ミルキーウェイ 溶ろけるよなミュージック 高ぶってる 震えが止まらない 孤高の気持ち 輝くエメラルド 見るモノ全てに愛を捧げよう 素敵さ 素敵さ この世界はワンダー 遥か彼方ミルキーウェイ ミルキーウェイ 散りばめたい この腕の中 光溢れている 感じていたいミルキーウェイ ミルキーウェイ 交じり合おう ふわり銀河飛行 ララ ミルキーウェイ 飛び出せ僕の青春! バラ色でゴー!! 生まれ変われたんだ もう たまごじゃないね はばたいたシルエット こぼれているのは涙じゃないのさ 確かな鼓動さ この胸はワンダー はるか彼方ミルキーウェイ ミルキーウェイ 散りばめたい あの雲の上 言葉はいらない 感じていたいミルキーウェイ ミルキーウェイ 混ざり合おう 君も銀河飛行 ほら ミルキーウェイ 見るモノ全てに愛を捧げよう 素敵さ 素敵さ この世界はワンダー 遥か彼方ミルキーウェイ ミルキーウェイ 散りばめたい この腕の中 光溢れている 感じていたいミルキーウェイ ミルキーウェイ 交じり合おう ふわり銀河飛行 ララ ミルキーウェイ |
R/P/M -Russia/Persia/Madagascar-チェブラーシカにくちづけ 見下ろせばモスクワ 街中をくるむウォッカの河 世界地図を拡げて 印なんてつけないまま 今 空を飛ぶよ 空を飛ぶよ 双眼鏡を手にして のぞき込めばテヘラン 目指すものが ものが そこにあるか 見慣れた日々にサヨナラ 強く地面を蹴り上げた 乗り込んだ球体 はじけ散るまで 見たことないような 場所をこの目でとらえたい 誰も知らない 僕の新大陸さがして 流星をかわして どこまでもほら進むよ 今 心は空気より軽い 北極星にくぎづけ 世界中がくぎづけ どれほど前から そこにいるか 手を振る人に応えて 地図を破ったマダガスカル その気なら君も 連れて行ってあげる 聴いたことないような 島の名前をつけてやる 誰も知らない 僕の新大陸さがして 流星をかわして どこまでもほら進むよ 今 心は空気よりキレイ 見たことないような 場所をこの目でとらえたい 誰も知らない 僕の新大陸さがして この声をからして いつか降り立つその日まで 今 心は空気より軽い | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | チェブラーシカにくちづけ 見下ろせばモスクワ 街中をくるむウォッカの河 世界地図を拡げて 印なんてつけないまま 今 空を飛ぶよ 空を飛ぶよ 双眼鏡を手にして のぞき込めばテヘラン 目指すものが ものが そこにあるか 見慣れた日々にサヨナラ 強く地面を蹴り上げた 乗り込んだ球体 はじけ散るまで 見たことないような 場所をこの目でとらえたい 誰も知らない 僕の新大陸さがして 流星をかわして どこまでもほら進むよ 今 心は空気より軽い 北極星にくぎづけ 世界中がくぎづけ どれほど前から そこにいるか 手を振る人に応えて 地図を破ったマダガスカル その気なら君も 連れて行ってあげる 聴いたことないような 島の名前をつけてやる 誰も知らない 僕の新大陸さがして 流星をかわして どこまでもほら進むよ 今 心は空気よりキレイ 見たことないような 場所をこの目でとらえたい 誰も知らない 僕の新大陸さがして この声をからして いつか降り立つその日まで 今 心は空気より軽い |
So She, So Iうそさ 彼女が僕を うまく裏切ったなんて 戻ることなどできない 思いが鉛のように沈む そうさ 僕ならあなたを 誰より愛せるよと 囁いた言葉のキレハシ 僕を置き去りにした ある日どこかですれ違って あの日どこかが魅かれあって あの日どこかを傷つけた 割れるほど 抱きしめた甘い夢 So She, So I So She, So I 生き別れた僕ら どんなときでも素直な 気持ちは間違いじゃないから 君と出会ったときの 一秒が忘れられない ある日どこかですれ違って あの日どこかが魅かれあって あの日どこかを傷つけた 泣けるほど 抱きしめた淡い恋 So She, So I So She, So I そう信じた僕さ So She, So I So She, So I 生き別れるふたり | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | うそさ 彼女が僕を うまく裏切ったなんて 戻ることなどできない 思いが鉛のように沈む そうさ 僕ならあなたを 誰より愛せるよと 囁いた言葉のキレハシ 僕を置き去りにした ある日どこかですれ違って あの日どこかが魅かれあって あの日どこかを傷つけた 割れるほど 抱きしめた甘い夢 So She, So I So She, So I 生き別れた僕ら どんなときでも素直な 気持ちは間違いじゃないから 君と出会ったときの 一秒が忘れられない ある日どこかですれ違って あの日どこかが魅かれあって あの日どこかを傷つけた 泣けるほど 抱きしめた淡い恋 So She, So I So She, So I そう信じた僕さ So She, So I So She, So I 生き別れるふたり |
PERFECT LOVEその心は いつまで経っても寄り添ってくれるか 完璧なLOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE それについて思案したんだ ちょっと迷惑な話なんだけれど 今から言うこと できるだけ LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE 記憶しておいてもらいたいんだよ メモリー! この愛にやがて シワが生えて 年を取り La La La La La LOVE 若い時代を 懐かしむような日々となるだろう [Always thinking of you] そして少しずつ 思い出せなくなってくる La La La La La LOVE それでも君のことだけは どうか覚えていたいんだ 最期まで 許し合って生きると言っても 限界はあるし いや、あくまでもLOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE 忘れたかないよ 間違ってくれるな メモリー! この愛にやがて シワが生えて 年を取り La La La La La LOVE 明日がかすんで 文字もボヤけてしまうのだろう [Always thinking of you] そしてほとんどを 思い出せなくなってくる La La La La La LOVE 耳が遠くなったって 聞こえていたいんだ 君の声だけは 完璧な 完璧な 愛ってなんだ 完璧な 完璧な 相手なんだ メモリー! この愛に深く シワが生えて 古くなり La La La La La LOVE 若い時代を 愛の歴史を ついにすべてを [Always thinking of you] 分からなくなって 悲しませる時が来る La La La La La LOVE 言っておきたいんだ もし自分が別人みたいに変わってしまうのなら 別人になって 君を もう一度 愛したい PERFECT LOVE! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | Sugarbeans・堂島孝平 | その心は いつまで経っても寄り添ってくれるか 完璧なLOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE それについて思案したんだ ちょっと迷惑な話なんだけれど 今から言うこと できるだけ LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE 記憶しておいてもらいたいんだよ メモリー! この愛にやがて シワが生えて 年を取り La La La La La LOVE 若い時代を 懐かしむような日々となるだろう [Always thinking of you] そして少しずつ 思い出せなくなってくる La La La La La LOVE それでも君のことだけは どうか覚えていたいんだ 最期まで 許し合って生きると言っても 限界はあるし いや、あくまでもLOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE 忘れたかないよ 間違ってくれるな メモリー! この愛にやがて シワが生えて 年を取り La La La La La LOVE 明日がかすんで 文字もボヤけてしまうのだろう [Always thinking of you] そしてほとんどを 思い出せなくなってくる La La La La La LOVE 耳が遠くなったって 聞こえていたいんだ 君の声だけは 完璧な 完璧な 愛ってなんだ 完璧な 完璧な 相手なんだ メモリー! この愛に深く シワが生えて 古くなり La La La La La LOVE 若い時代を 愛の歴史を ついにすべてを [Always thinking of you] 分からなくなって 悲しませる時が来る La La La La La LOVE 言っておきたいんだ もし自分が別人みたいに変わってしまうのなら 別人になって 君を もう一度 愛したい PERFECT LOVE! |
ずっと僕達はレシピから僕はこぼれ落ちて 季節から彼は弾け飛んだ 時間から君は逃げられずほんを読む暇もない 朝食に僕はミルクを飲む 昼食に彼はパンを盗む 夕食に君は恋人と食べるフリをしてる 穴に落ちそうな未来 手探りじゃ抜け出せない そんな不安を誰しもが抱えこんだまま ずっと僕達はでこぼこの道を行く 戸惑いとか事情にいつも揺れながら ハシャギ過ぎた日々 思い倦んでた日々 胸に刻みつけてそしてたまに眠る A型の僕は嘘を放つ B型の彼は嘘を見抜く O型の君はABにひどく憧れてる 友達のひとりはナルシスト 友達のひとりはニヒリスト 瞳を閉じてどこかで誰かとキスを交わした人 繰り返される夜に 散らばった星のように みんな浮かんで輝いて回り続けてる ずっと僕達はでこぼこの道を行く 戸惑いとか事情にいつも揺れながら ハシャギ過ぎた日々 思い倦んでた日々 胸に刻みつけてそしてたまに眠る 穴に落ちそうな未来 手探りじゃ抜け出せない けれど希望はいつの日も忘れないでいて ずっと僕達はでこぼこの道を行く 戸惑いとか事情にいつも揺れながら ハシャギ過ぎた日々 思い倦んでた日々 胸に刻みつけてそしてたまに眠る | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平・中山努 | レシピから僕はこぼれ落ちて 季節から彼は弾け飛んだ 時間から君は逃げられずほんを読む暇もない 朝食に僕はミルクを飲む 昼食に彼はパンを盗む 夕食に君は恋人と食べるフリをしてる 穴に落ちそうな未来 手探りじゃ抜け出せない そんな不安を誰しもが抱えこんだまま ずっと僕達はでこぼこの道を行く 戸惑いとか事情にいつも揺れながら ハシャギ過ぎた日々 思い倦んでた日々 胸に刻みつけてそしてたまに眠る A型の僕は嘘を放つ B型の彼は嘘を見抜く O型の君はABにひどく憧れてる 友達のひとりはナルシスト 友達のひとりはニヒリスト 瞳を閉じてどこかで誰かとキスを交わした人 繰り返される夜に 散らばった星のように みんな浮かんで輝いて回り続けてる ずっと僕達はでこぼこの道を行く 戸惑いとか事情にいつも揺れながら ハシャギ過ぎた日々 思い倦んでた日々 胸に刻みつけてそしてたまに眠る 穴に落ちそうな未来 手探りじゃ抜け出せない けれど希望はいつの日も忘れないでいて ずっと僕達はでこぼこの道を行く 戸惑いとか事情にいつも揺れながら ハシャギ過ぎた日々 思い倦んでた日々 胸に刻みつけてそしてたまに眠る |
微笑みがえし孤独でソーリー できるだけ微笑みをください それが幻だって問いはしない シックに生きたいだけさ レモンを囓る あの時の飛びはねるしぶき 体中にいつでも感じていたい 今夜会ってくれるかな ちょっと会ってくれるかな もっと踊りたいんだベイベ この夜に円を描きたい ジェット気流に乗って 言葉を止めて宙を舞っていたい 雨の日ばっか! 虹なんて見たこともないな いつも「ちっぽけだ」って言いながら季節が過ぎ去っていく 走り続ける ささやかな喜びを抱いて 胸の片隅ぐらい病んでいたい 微笑みを分けておくれ 不自然なやつをひとつ もっと踊りたいんだベイベ この夜に円を描きたい 軽いウィンクでもって 呼吸を止めて全てを忘れたい エヴリバディ ダンス! エヴリバディ ダンス! 今夜この腕で エヴリバディ ダンス! エヴリバディ ダンス! 橋を架けてみる もっと踊りたいんだベイベ この夜に円を描きたい ジェット気流に乗って 言葉を止めて宙を舞っていたい もっと踊りたいんだベイベ この夜にグンと弾みたい 空はこの手の中だぜ 宙を舞ってたい 宙を舞ってたい | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 孤独でソーリー できるだけ微笑みをください それが幻だって問いはしない シックに生きたいだけさ レモンを囓る あの時の飛びはねるしぶき 体中にいつでも感じていたい 今夜会ってくれるかな ちょっと会ってくれるかな もっと踊りたいんだベイベ この夜に円を描きたい ジェット気流に乗って 言葉を止めて宙を舞っていたい 雨の日ばっか! 虹なんて見たこともないな いつも「ちっぽけだ」って言いながら季節が過ぎ去っていく 走り続ける ささやかな喜びを抱いて 胸の片隅ぐらい病んでいたい 微笑みを分けておくれ 不自然なやつをひとつ もっと踊りたいんだベイベ この夜に円を描きたい 軽いウィンクでもって 呼吸を止めて全てを忘れたい エヴリバディ ダンス! エヴリバディ ダンス! 今夜この腕で エヴリバディ ダンス! エヴリバディ ダンス! 橋を架けてみる もっと踊りたいんだベイベ この夜に円を描きたい ジェット気流に乗って 言葉を止めて宙を舞っていたい もっと踊りたいんだベイベ この夜にグンと弾みたい 空はこの手の中だぜ 宙を舞ってたい 宙を舞ってたい |
月光地帯夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね 冷えた街を 並んで歩く 月光が照らす 分かってたけど 思ったよりも 不揃いな足並みがつらい その指に光る 見慣れない指輪 眩しさに胸が軋んで 空を見上げた いつだって Baby,Love you 夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね いつも僕ら探し合った 今 心を君に捧ぐ どんな未来も離れないようにと 何年経っても 何千年先会っても Moonlight Moonlight 想いは欠けない 「愛し足りない」 なんて笑って 冗談を言えば 十分 満たしてくれたからって 微笑んだ君が切ない ふたりで編んだ物語の終わり あとがきに忍び込ませるように誓う いつだって Baby,Love you 僕の知らない君に変わる こんな日が来ると思えずに 組んだ腕をほどけなかった この心を君に注ぐ 今はもう間に合わなくても 何年経っても 何千年先だっても Moonlight Moonlight 愛し切るまで 夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね ずっと僕ら見つけ合った 今 心を君に捧ぐ どんな未来も離れないようにと 何年経っても 何千年先会っても Moonlight Moonlight 想いは欠けない | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね 冷えた街を 並んで歩く 月光が照らす 分かってたけど 思ったよりも 不揃いな足並みがつらい その指に光る 見慣れない指輪 眩しさに胸が軋んで 空を見上げた いつだって Baby,Love you 夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね いつも僕ら探し合った 今 心を君に捧ぐ どんな未来も離れないようにと 何年経っても 何千年先会っても Moonlight Moonlight 想いは欠けない 「愛し足りない」 なんて笑って 冗談を言えば 十分 満たしてくれたからって 微笑んだ君が切ない ふたりで編んだ物語の終わり あとがきに忍び込ませるように誓う いつだって Baby,Love you 僕の知らない君に変わる こんな日が来ると思えずに 組んだ腕をほどけなかった この心を君に注ぐ 今はもう間に合わなくても 何年経っても 何千年先だっても Moonlight Moonlight 愛し切るまで 夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね ずっと僕ら見つけ合った 今 心を君に捧ぐ どんな未来も離れないようにと 何年経っても 何千年先会っても Moonlight Moonlight 想いは欠けない |
忘れないでいるから君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルル この想いをどこかへ 僕はいつもそうさ 君を見ていたんです もう恋は終わりのようさ 広がったあのメロディーには 2度と触れられない 甘い記憶 夕暮れにひとりで妄想 飲みほしたミルクティーでは 僕を包めない いつになっても ふざけあったあの日のダンスダンス 君とした約束 戻ることもなく 手を伸ばしてもすりぬけてく 君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルル この想いをどこかへ 僕はいつもそうさ 君を見ていたんです もう恋は終わりのようさ なんとなくそんな気はしていた はがれ出した嘘を僕は知ってた もどかしさに壁を蹴っても 痛がってこらえてみても 何も変わらない もう帰らない こぼれ出す涙にストップ イェー 君と見たあの夢 ぎゅっと抱きしめる 奇跡は起こりやしないんだけれど 君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルル この世界の彼方へ 僕はいつもそうさ 君を見ていたんです 走り過ぎてく現実と真実 僕を取り残す 言葉の置き場も見つからないのさ もう届かないぜ 道のない道を歩く いつか飛べるまで 君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルル この想いをどこかへ 君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルルルル 世界の彼方へ 僕はそうさ 確かなんだ 君を見ていたんです サヨナラも言わずに いなくなった君を | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルル この想いをどこかへ 僕はいつもそうさ 君を見ていたんです もう恋は終わりのようさ 広がったあのメロディーには 2度と触れられない 甘い記憶 夕暮れにひとりで妄想 飲みほしたミルクティーでは 僕を包めない いつになっても ふざけあったあの日のダンスダンス 君とした約束 戻ることもなく 手を伸ばしてもすりぬけてく 君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルル この想いをどこかへ 僕はいつもそうさ 君を見ていたんです もう恋は終わりのようさ なんとなくそんな気はしていた はがれ出した嘘を僕は知ってた もどかしさに壁を蹴っても 痛がってこらえてみても 何も変わらない もう帰らない こぼれ出す涙にストップ イェー 君と見たあの夢 ぎゅっと抱きしめる 奇跡は起こりやしないんだけれど 君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルル この世界の彼方へ 僕はいつもそうさ 君を見ていたんです 走り過ぎてく現実と真実 僕を取り残す 言葉の置き場も見つからないのさ もう届かないぜ 道のない道を歩く いつか飛べるまで 君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルル この想いをどこかへ 君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルルルル 世界の彼方へ 僕はそうさ 確かなんだ 君を見ていたんです サヨナラも言わずに いなくなった君を |
き、ぜ、つ、し、ちゃ、うき、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコ気持ちいい 朝から晩まで働くヤングマン むち打ちのカラダにムチ打って 朝から晩まで働くヤングマン 週末待つあのコのために ううっ ありゃ21世紀の ううっ クレオパトラかなんかだ ううっ 近づけば近づくほど たまんない 香しくて クラクラクラ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコいい匂い 朝から晩までクタクタスーパーマン ホントなら全部を投げ出して 朝から晩までクラクラスーパーマン あのコだけを助けていたい ううっ ありゃ22世紀に ううっ 残したいほど美しい ううっ 悩ましい輝きに 頭ん中に溜め込んだ衝動 コントロール不能! き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコ気持ちいい きぜつ!きぜつ!きぜつ! きぜつ! き、ぜ、ぜ、ぜ、きぜつ! き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶寸前だ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコいい匂い き、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、 ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、 気絶しちゃう! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコ気持ちいい 朝から晩まで働くヤングマン むち打ちのカラダにムチ打って 朝から晩まで働くヤングマン 週末待つあのコのために ううっ ありゃ21世紀の ううっ クレオパトラかなんかだ ううっ 近づけば近づくほど たまんない 香しくて クラクラクラ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコいい匂い 朝から晩までクタクタスーパーマン ホントなら全部を投げ出して 朝から晩までクラクラスーパーマン あのコだけを助けていたい ううっ ありゃ22世紀に ううっ 残したいほど美しい ううっ 悩ましい輝きに 頭ん中に溜め込んだ衝動 コントロール不能! き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコ気持ちいい きぜつ!きぜつ!きぜつ! きぜつ! き、ぜ、ぜ、ぜ、きぜつ! き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶寸前だ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコいい匂い き、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、 ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、 気絶しちゃう! |
めぐり逢えたら雨上がりの香る日はラムネと恋に似て 僕や彼に至り甘いサクランボの想いで 水たまりを飛び交ってく 花占いの結末 胸をよぎる予感 どこかの彼女もね 出逢うその日その時までは つぼみままの恋 忘れないで僕等はきっとたまにひとりなだけだから 無邪気な言葉で演じてよめぐり逢えたら 急がないでちょっと祈っていつか二人になれるから 指折り数えた夜がほら謎を解くのさ 恋はずっとずっと続く 夕焼け雲浮かぶ日は切なくなるでしょう 耳を澄ましてごらん小鳥の羽ばたき響いたら 訪れかけた恋 忘れないで僕等はきっとたまにひとりなだけだから 不思議な力を信じてよめぐり逢えたら 急がないでちょっと祈っていつか二人になれるから 指折り数えた夜がほら謎を解くのさ ひとしずくの涙 ポロリと落として 新しい翼で生まれ変わってゆくよ 忘れないで僕等はきっとたまにひとりなだけだから 無邪気な言葉で演じてよめぐり逢えたら 急がないでちょっと祈っていつか二人になれるから 指折り数えた夜がほら謎を解くのさ 恋はずっとずっと続く | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平・中山努 | 雨上がりの香る日はラムネと恋に似て 僕や彼に至り甘いサクランボの想いで 水たまりを飛び交ってく 花占いの結末 胸をよぎる予感 どこかの彼女もね 出逢うその日その時までは つぼみままの恋 忘れないで僕等はきっとたまにひとりなだけだから 無邪気な言葉で演じてよめぐり逢えたら 急がないでちょっと祈っていつか二人になれるから 指折り数えた夜がほら謎を解くのさ 恋はずっとずっと続く 夕焼け雲浮かぶ日は切なくなるでしょう 耳を澄ましてごらん小鳥の羽ばたき響いたら 訪れかけた恋 忘れないで僕等はきっとたまにひとりなだけだから 不思議な力を信じてよめぐり逢えたら 急がないでちょっと祈っていつか二人になれるから 指折り数えた夜がほら謎を解くのさ ひとしずくの涙 ポロリと落として 新しい翼で生まれ変わってゆくよ 忘れないで僕等はきっとたまにひとりなだけだから 無邪気な言葉で演じてよめぐり逢えたら 急がないでちょっと祈っていつか二人になれるから 指折り数えた夜がほら謎を解くのさ 恋はずっとずっと続く |
Re-try渇いた喉に 流し込むゼリー 今 深く 息を継ぐ アゲインストな風に この身 立ち止まり 目を閉じて 居た 夜10時の公園 でもまだ心は 光失くしちゃないよ そう信じてるんだ そう信じてたいんだ ひとりきりのグラウンド 目を覚ませよプライド 土をかぶったダイアモンド 振り払えば Go Go Go Go 始める時 ハウメニー あと何度くらい あと何度くらい 踏み出せるだろう 力は 力は 残ってるか? 歓喜がきっと待ってる きっと待ってると言い聞かせた 未来へ 未来へ 刻めよ グッドラック もう一度 蘇るんだ Re-try 突風に軋む 金網の音が この胸の声のようだ 広がった夜空 見上げる癖は 昔からだった 変わっちゃいないな 夢中で追いかけた あの白い放物線 今も追いかけている ずっとそんな気がする 前だけ向いていく 呼び覚ませよブレイブ 砂煙のダイアモンド ゲームはまだ No No No No 終わっちゃないぜ ハウメニー あと何度くらい あと何度くらい 輝けるだろう それが一瞬だけであっても 幾千も 問いかけながら 追いかけながら 砕けながら 今日まで 今日まで 辿り着いたんだろ やれるさ 蘇るんだ Re-try 涙の数なら 数えきれないけれど もっと自分を生きてみたい 続く ファンブルデイズ ハウメニー あと何度くらい あと何度くらい 踏み出せるだろう 力が 力が 残る限り 歓喜がきっと待ってる きっと待ってると言い聞かせた 未来へ 未来へ 刻めよ グッドラック もう一度 蘇るんだ Re-try | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 渇いた喉に 流し込むゼリー 今 深く 息を継ぐ アゲインストな風に この身 立ち止まり 目を閉じて 居た 夜10時の公園 でもまだ心は 光失くしちゃないよ そう信じてるんだ そう信じてたいんだ ひとりきりのグラウンド 目を覚ませよプライド 土をかぶったダイアモンド 振り払えば Go Go Go Go 始める時 ハウメニー あと何度くらい あと何度くらい 踏み出せるだろう 力は 力は 残ってるか? 歓喜がきっと待ってる きっと待ってると言い聞かせた 未来へ 未来へ 刻めよ グッドラック もう一度 蘇るんだ Re-try 突風に軋む 金網の音が この胸の声のようだ 広がった夜空 見上げる癖は 昔からだった 変わっちゃいないな 夢中で追いかけた あの白い放物線 今も追いかけている ずっとそんな気がする 前だけ向いていく 呼び覚ませよブレイブ 砂煙のダイアモンド ゲームはまだ No No No No 終わっちゃないぜ ハウメニー あと何度くらい あと何度くらい 輝けるだろう それが一瞬だけであっても 幾千も 問いかけながら 追いかけながら 砕けながら 今日まで 今日まで 辿り着いたんだろ やれるさ 蘇るんだ Re-try 涙の数なら 数えきれないけれど もっと自分を生きてみたい 続く ファンブルデイズ ハウメニー あと何度くらい あと何度くらい 踏み出せるだろう 力が 力が 残る限り 歓喜がきっと待ってる きっと待ってると言い聞かせた 未来へ 未来へ 刻めよ グッドラック もう一度 蘇るんだ Re-try |
白百合思いきり笑えなくて 白百合ばっか見つめて ひとりの夜が過ぎてく 誰からも電話なくて 特にしゃべりたくもなくて 窓辺にクモの巣を見る 溜息をひとつついて とっさにやっぱ吸いこんだ 乾いた唇を切る 不真面目な恋のようで 実はうっとりしてたんだ あの日に今さようなら ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でもそれは かすかな恋の雫 うすい水色の涙 だましてるつもりなんて 胸に手を当ててもなくて 「そばにいたい」と思ってただけで すれちがうようになって ごまかしたのは見栄だった あの日に今さようなら ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でもそれは かすかな恋の雫 青いガラス玉のかけら 覚えていて わがままにふくらんだ赤いほっぺをずっと忘れない こうなった言い訳も決して君には届かない 迷わないように 揺れないように AH 二度と戻れやしないから ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でもそれは かすかな恋の雫 うすい水色の涙 ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でも君に唄えば夜が明けていくよ 夜が明けてゆくよ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平・中山努 | 思いきり笑えなくて 白百合ばっか見つめて ひとりの夜が過ぎてく 誰からも電話なくて 特にしゃべりたくもなくて 窓辺にクモの巣を見る 溜息をひとつついて とっさにやっぱ吸いこんだ 乾いた唇を切る 不真面目な恋のようで 実はうっとりしてたんだ あの日に今さようなら ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でもそれは かすかな恋の雫 うすい水色の涙 だましてるつもりなんて 胸に手を当ててもなくて 「そばにいたい」と思ってただけで すれちがうようになって ごまかしたのは見栄だった あの日に今さようなら ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でもそれは かすかな恋の雫 青いガラス玉のかけら 覚えていて わがままにふくらんだ赤いほっぺをずっと忘れない こうなった言い訳も決して君には届かない 迷わないように 揺れないように AH 二度と戻れやしないから ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でもそれは かすかな恋の雫 うすい水色の涙 ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でも君に唄えば夜が明けていくよ 夜が明けてゆくよ |
LUCKY SADLOVE IS LUCK! LOVE IS SAD! いつの日もこの胸に 流れてるはずのメロディー 街中を探している 16分音符みたいに 弾けだす瞬間(トキ)を待っていた きっかけを探している 窓越しに見るリストランテ そこのウェイトレスガール オ・オ・オ! このオーダーだけ受けろ シェイキン! 1,2,3!で飛び乗って だれよりも早く明日を見よう 「イカしてる レイニーボーイ」なんて なぁ なぁ なぁ なぁ 今夜は俺と遊んで 女の子って必要さ 美しきプレリュード スケルツォ コンチェルト ラヴ ページェント イェー! LOVE IS LUCK! LOVE IS SAD! 誰だってその胸に 聞こえてるはずのハーモニー 誰かとくちずさんでいたい 16分音符みたいに 弾けだす瞬間(トキ)を待っていた いつまでも確かめていたい 情熱のバリトン テノール 甘いメゾソプラノ オ・エ・オ! みんなで一晩中 どうだい? シェイキン! シンギン! 1,2,3!で飛び乗って だれよりも早く明日を見よう 「イカしてる レイニーボーイ」なんて なぁ なぁ なぁ なぁ 今夜は俺に乗っかって 女の子って特別さ イケないぜ プレリュード スケルツォ 一大空中 ページェント イェー! イェー! LOVE IS LUCK! LOVE IS SAD! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | LOVE IS LUCK! LOVE IS SAD! いつの日もこの胸に 流れてるはずのメロディー 街中を探している 16分音符みたいに 弾けだす瞬間(トキ)を待っていた きっかけを探している 窓越しに見るリストランテ そこのウェイトレスガール オ・オ・オ! このオーダーだけ受けろ シェイキン! 1,2,3!で飛び乗って だれよりも早く明日を見よう 「イカしてる レイニーボーイ」なんて なぁ なぁ なぁ なぁ 今夜は俺と遊んで 女の子って必要さ 美しきプレリュード スケルツォ コンチェルト ラヴ ページェント イェー! LOVE IS LUCK! LOVE IS SAD! 誰だってその胸に 聞こえてるはずのハーモニー 誰かとくちずさんでいたい 16分音符みたいに 弾けだす瞬間(トキ)を待っていた いつまでも確かめていたい 情熱のバリトン テノール 甘いメゾソプラノ オ・エ・オ! みんなで一晩中 どうだい? シェイキン! シンギン! 1,2,3!で飛び乗って だれよりも早く明日を見よう 「イカしてる レイニーボーイ」なんて なぁ なぁ なぁ なぁ 今夜は俺に乗っかって 女の子って特別さ イケないぜ プレリュード スケルツォ 一大空中 ページェント イェー! イェー! LOVE IS LUCK! LOVE IS SAD! |
ハヤテなんか 傘を持つのは昔から苦手なんだ ビニール傘じゃ誰かに見透かされてるみたいで 何度 知ってはいても同じ気持ちになっちまう まだ 好きな未来と呼べやしないんだ 明日のしっぽをつかまえて 強く握って ここまでやって来れたけど どうもないさ! いつまでくり返したなら 終わらせられるというんだろう 笑える日なんて来るのかい 走る 走る 傷ついては走る 揺らぐ 揺らぐ ココロにムチ打って もういっかい もういっかい すり切れては気づく 「それでも行くしかないんだよ」 そうだろう? 雨が止んで僕は少しはマシになるのかな いいさ 気がすむまで僕を叩きつければいい チッと 舌打ちしてた 雨粒に打たれながら そうさ 嫌いなことは嫌いと言っていたいな ずっと いまの自分がシャクにさわるんだ 明日のしっぽをつかまえて 強く握って ここまでやって来れたけど どうもないさ! まばゆい日々に ほんの少しいられたこともあったけれど もう元には戻れないんだよ 走る 走る 傷ついては走る 腐る 腐る ココロに火をつけて もういっかい もういっかい すり切れては燃える 「それでも行くしかないんだよ」そうだろう? 雨がやみそうにないなら 濡れてればいいや 走る 走る 走る 走る 走る 走る 走る 傷ついても走る 揺らぐ 揺らぐ ココロにムチ打って もういっかい もういっかい すり切れては気づく 「それでも行くしかないんだよ」 だって、 そうだろう? 雨が止んで僕は少しは増しになるのかな | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | なんか 傘を持つのは昔から苦手なんだ ビニール傘じゃ誰かに見透かされてるみたいで 何度 知ってはいても同じ気持ちになっちまう まだ 好きな未来と呼べやしないんだ 明日のしっぽをつかまえて 強く握って ここまでやって来れたけど どうもないさ! いつまでくり返したなら 終わらせられるというんだろう 笑える日なんて来るのかい 走る 走る 傷ついては走る 揺らぐ 揺らぐ ココロにムチ打って もういっかい もういっかい すり切れては気づく 「それでも行くしかないんだよ」 そうだろう? 雨が止んで僕は少しはマシになるのかな いいさ 気がすむまで僕を叩きつければいい チッと 舌打ちしてた 雨粒に打たれながら そうさ 嫌いなことは嫌いと言っていたいな ずっと いまの自分がシャクにさわるんだ 明日のしっぽをつかまえて 強く握って ここまでやって来れたけど どうもないさ! まばゆい日々に ほんの少しいられたこともあったけれど もう元には戻れないんだよ 走る 走る 傷ついては走る 腐る 腐る ココロに火をつけて もういっかい もういっかい すり切れては燃える 「それでも行くしかないんだよ」そうだろう? 雨がやみそうにないなら 濡れてればいいや 走る 走る 走る 走る 走る 走る 走る 傷ついても走る 揺らぐ 揺らぐ ココロにムチ打って もういっかい もういっかい すり切れては気づく 「それでも行くしかないんだよ」 だって、 そうだろう? 雨が止んで僕は少しは増しになるのかな |
StillI'm still thinking about you I'm still thinking about new days 君に真剣 最近恋した 「何も心配ない」って きっとそんなふうに 言ったのはもう嘘さ 嘘さ 街中レイニーアフタヌーン いつか歩いた道で 嘆いて 吠えて ダメで 濡れるナイト&デイ いつだって 小さなあの手 触れながら 手離せば もう2度と 会えなくなる予感がしていた 不器用に ナイフ&フォークでファミレス 2人してモーニングセット 散らかした 24時間会ってたい 今さらシクハック! シック! ハック! I'm still thinking about you I'm still thinking about new days 5億光年彼方の爆発 冗談で笑って 語り合った夜は 異次元へ消え飛んだ小惑星 眠れ! 塵となったあの日々 新しい1歩が踏み出せない 誰だって悩み 迷い 願い 苦しい時に 誓い祈ることは 変われるチャンスさ 君にとって僕がずっと 何になりたかったか 聞いてるかい ライナス? それは安心毛布! 安心毛布! I'm still thinking about you I'm still thinking about new days 巻き戻せない それでもなお 君が愛しい だけど 魔法なんて信じはしない I'm still thinking about you I'm still thinking about new days 僕等 幾何学模様の街並みで まるでパズルのピースだった 見上げれば霧雨の空に 踊りはじめる白い小鳥 君が悲しまないように 僕は今でも祈ってるよ 君の家の方に向けて 祈ってるよ 祈ってるよ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | ゴーゴー・キング・レコーダーズ・堂島孝平 | I'm still thinking about you I'm still thinking about new days 君に真剣 最近恋した 「何も心配ない」って きっとそんなふうに 言ったのはもう嘘さ 嘘さ 街中レイニーアフタヌーン いつか歩いた道で 嘆いて 吠えて ダメで 濡れるナイト&デイ いつだって 小さなあの手 触れながら 手離せば もう2度と 会えなくなる予感がしていた 不器用に ナイフ&フォークでファミレス 2人してモーニングセット 散らかした 24時間会ってたい 今さらシクハック! シック! ハック! I'm still thinking about you I'm still thinking about new days 5億光年彼方の爆発 冗談で笑って 語り合った夜は 異次元へ消え飛んだ小惑星 眠れ! 塵となったあの日々 新しい1歩が踏み出せない 誰だって悩み 迷い 願い 苦しい時に 誓い祈ることは 変われるチャンスさ 君にとって僕がずっと 何になりたかったか 聞いてるかい ライナス? それは安心毛布! 安心毛布! I'm still thinking about you I'm still thinking about new days 巻き戻せない それでもなお 君が愛しい だけど 魔法なんて信じはしない I'm still thinking about you I'm still thinking about new days 僕等 幾何学模様の街並みで まるでパズルのピースだった 見上げれば霧雨の空に 踊りはじめる白い小鳥 君が悲しまないように 僕は今でも祈ってるよ 君の家の方に向けて 祈ってるよ 祈ってるよ |
銀色クリアデイズそれでも僕は走り続けていた It's A Magic! 受け止めてくれる場所さえ分からずに 鏡の中でさまよって 改札口に迷う日々 輝きにかき消されぬように 流れゆく時間(とき)はまるでクリスタルさ It's Movin'! とぎすまされて触れるほどに痛い 近代的なエスカレーター 3番線にのびてく橋 目の前に拡がった 眩しい日々よ Yeah クリアデイズ 心のときめきはかけめぐって 光の粒のシャワー 降り注ぐまばゆい 銀色の乱反射で 今を燃やして 白い街に!! いつでも未来はさまよう生き物さ It's Strayin' ホームの先にもたれては探した 遠くでシャダンキが鳴っている 新宿行きのアナウンス 見上げた瞳の 潤んだ日々よ Yeah クリアデイズ 心は銀河中をかけめぐって 光のシャワーを浴びて 降り注ぐまばゆい 銀色の乱反射で 今を磨いて 白い街に!! 高鳴った鼓動を 一番星に結びつけて 空高く 舞いたい 朝焼けよりも 若く | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | それでも僕は走り続けていた It's A Magic! 受け止めてくれる場所さえ分からずに 鏡の中でさまよって 改札口に迷う日々 輝きにかき消されぬように 流れゆく時間(とき)はまるでクリスタルさ It's Movin'! とぎすまされて触れるほどに痛い 近代的なエスカレーター 3番線にのびてく橋 目の前に拡がった 眩しい日々よ Yeah クリアデイズ 心のときめきはかけめぐって 光の粒のシャワー 降り注ぐまばゆい 銀色の乱反射で 今を燃やして 白い街に!! いつでも未来はさまよう生き物さ It's Strayin' ホームの先にもたれては探した 遠くでシャダンキが鳴っている 新宿行きのアナウンス 見上げた瞳の 潤んだ日々よ Yeah クリアデイズ 心は銀河中をかけめぐって 光のシャワーを浴びて 降り注ぐまばゆい 銀色の乱反射で 今を磨いて 白い街に!! 高鳴った鼓動を 一番星に結びつけて 空高く 舞いたい 朝焼けよりも 若く |
Halo Glow-ハロウグロウ-折り重なるようにして いつか眠ってた気がして パッと パッと フワッと 目覚めれば ひとり このポケットで広げた太陽系 見違えるほどに なんて綺麗! がらんどう がらんどう がらんどう 五体へと飛び込む 再び 歩き出した 足どり 愉快 風が 冷たそうに 触れたそうにして 頬 冷ますよ Halo!世界は 今 Glow!生まれたてさ Halo! Glow! さりとて 新しすぎて 別れる人すらいない 胸の痛みはー過性 そう言い聞かせて 今まで 暗いほう 暗いほう 暗いほうへ 転げ落ちてたんだね いざ 目の前 空の手前 頭の上 輝きたもうれ 白く 変われるんだ さすれば ちっぽけな 願いごと 叶えてくれた さも 楽しいのに ねえ このお礼 誰に伝えよう Halo!世界は 今 Glow!生まれたてさ Halo! Glow! ゆこう ゆこう Halo!世界へ ハロー Glow!生まれたてさ Halo! Glow! さりとて 新しすぎて 別れを告げる人もいない | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 折り重なるようにして いつか眠ってた気がして パッと パッと フワッと 目覚めれば ひとり このポケットで広げた太陽系 見違えるほどに なんて綺麗! がらんどう がらんどう がらんどう 五体へと飛び込む 再び 歩き出した 足どり 愉快 風が 冷たそうに 触れたそうにして 頬 冷ますよ Halo!世界は 今 Glow!生まれたてさ Halo! Glow! さりとて 新しすぎて 別れる人すらいない 胸の痛みはー過性 そう言い聞かせて 今まで 暗いほう 暗いほう 暗いほうへ 転げ落ちてたんだね いざ 目の前 空の手前 頭の上 輝きたもうれ 白く 変われるんだ さすれば ちっぽけな 願いごと 叶えてくれた さも 楽しいのに ねえ このお礼 誰に伝えよう Halo!世界は 今 Glow!生まれたてさ Halo! Glow! ゆこう ゆこう Halo!世界へ ハロー Glow!生まれたてさ Halo! Glow! さりとて 新しすぎて 別れを告げる人もいない |
これ以上キミはいらない悲しいことばかりで ふさぎそうなのは知ってる 雨が降るとココロが めいる癖も知っている バッグの紐が切れて 直せないのも知ってる 誰よりもキミのこと 気にしてるのも分かってる 「くだらない」って笑い飛ばして 考えたってキリがないんだ 少しずつ キミが増えてゆく これ以上キミはいらない ココロの中 溢れてしまうから お願いさ 何も言わないで キミをさらってしまいそうだから 悲しいことばがまだ 頭の中で響いてる 雪が降るあの場所へ キミは白く消えてゆく 支えあうその人が ボクじゃないのは知ってる こんな気持ちはきっと ムダだってのも分かってる 思い浮かんで飛び出しそうで かき消したってイミがないんだ キミだけが ボクを満たしてゆく これ以上キミはいらない ココロの中 溢れてしまうから お願いさ 何も言わないで キミをさらってしまいそうだから どこで誰とこの夜を 分かちあうかは聞かない 冷たい風の中ひとり立つ 街角で これ以上キミはいらない ココロの中 伝えられないんだ お願いさ 何も言わないで キミにキスしてしまいそうだから | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | CHOKKAKU・堂島孝平 | 悲しいことばかりで ふさぎそうなのは知ってる 雨が降るとココロが めいる癖も知っている バッグの紐が切れて 直せないのも知ってる 誰よりもキミのこと 気にしてるのも分かってる 「くだらない」って笑い飛ばして 考えたってキリがないんだ 少しずつ キミが増えてゆく これ以上キミはいらない ココロの中 溢れてしまうから お願いさ 何も言わないで キミをさらってしまいそうだから 悲しいことばがまだ 頭の中で響いてる 雪が降るあの場所へ キミは白く消えてゆく 支えあうその人が ボクじゃないのは知ってる こんな気持ちはきっと ムダだってのも分かってる 思い浮かんで飛び出しそうで かき消したってイミがないんだ キミだけが ボクを満たしてゆく これ以上キミはいらない ココロの中 溢れてしまうから お願いさ 何も言わないで キミをさらってしまいそうだから どこで誰とこの夜を 分かちあうかは聞かない 冷たい風の中ひとり立つ 街角で これ以上キミはいらない ココロの中 伝えられないんだ お願いさ 何も言わないで キミにキスしてしまいそうだから |
ないてんのわらってんの泣いてんの? 笑ってんの? 泣いてんの? 笑ってんの? 泣いてんの? 笑ってんの? あのコを笑わそう! THIS IS LOVE. THIS IS THE LOVE. アハ! イヒヒヒ ウフフ エヘヘへ オッホッホ そうさ 笑っておくれよ ギャハ! ギヒヒヒ グフフ ゲヘヘへ ゴッホッホ そうさ 笑ってみせてよ BOYS&GIRLS つまんない顔されちゃたまんないよ 泣いてんの? 笑ってんの? 苦笑いはやめてよ THIS IS LOVE. THIS IS THE LOVE. アハ! イヒヒヒ ウフフ エヘヘへ オッホッホ そうさ 笑っておくれよ ギャハ! ギヒヒヒ グフフ ゲヘヘへ ゴッホッホ そうさ 笑ってみせろよ BOYS&GIRLS つまんない顔ならもう破いちゃえよ DON'T THINK そう つまり ほら ほら ほら ほら ほら ほら 笑って! 泣いてんの? 笑ってんの? 泣いてんの? 笑ってんの? [ヘラヘラすんじゃねえよ] 泣いてんの? 笑ってんの? あのコのアゴはずそう! THIS IS LOVE. THIS IS LOVE. THIS IS THE LOVE. アハ! イヒヒヒ ウフフ エヘヘへ オッホッホ そうさ 笑っておくれよ ギャハ! ギヒヒヒ グフフ ゲヘヘへ ゴッホッホ そうさ 笑っていてくれよ ワハ! 二ヒヒヒ ムフフ ゲヘヘへ オッホッホ そうさ! オッホッホッホ BOYS&GIRLS いいかい? ほら ほら ほら ほら ほら もう 笑って! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 泣いてんの? 笑ってんの? 泣いてんの? 笑ってんの? 泣いてんの? 笑ってんの? あのコを笑わそう! THIS IS LOVE. THIS IS THE LOVE. アハ! イヒヒヒ ウフフ エヘヘへ オッホッホ そうさ 笑っておくれよ ギャハ! ギヒヒヒ グフフ ゲヘヘへ ゴッホッホ そうさ 笑ってみせてよ BOYS&GIRLS つまんない顔されちゃたまんないよ 泣いてんの? 笑ってんの? 苦笑いはやめてよ THIS IS LOVE. THIS IS THE LOVE. アハ! イヒヒヒ ウフフ エヘヘへ オッホッホ そうさ 笑っておくれよ ギャハ! ギヒヒヒ グフフ ゲヘヘへ ゴッホッホ そうさ 笑ってみせろよ BOYS&GIRLS つまんない顔ならもう破いちゃえよ DON'T THINK そう つまり ほら ほら ほら ほら ほら ほら 笑って! 泣いてんの? 笑ってんの? 泣いてんの? 笑ってんの? [ヘラヘラすんじゃねえよ] 泣いてんの? 笑ってんの? あのコのアゴはずそう! THIS IS LOVE. THIS IS LOVE. THIS IS THE LOVE. アハ! イヒヒヒ ウフフ エヘヘへ オッホッホ そうさ 笑っておくれよ ギャハ! ギヒヒヒ グフフ ゲヘヘへ ゴッホッホ そうさ 笑っていてくれよ ワハ! 二ヒヒヒ ムフフ ゲヘヘへ オッホッホ そうさ! オッホッホッホ BOYS&GIRLS いいかい? ほら ほら ほら ほら ほら もう 笑って! |
俺は、ゆく「お別れの時が来ました」 一緒にいてくれてありがとう 取り急ぎ 心からお礼まで 今 目の前をよぎる思い出のひとつひとつに 君がいます 君がいます おかげで素晴らしい人生だった 俺は、ゆく 考えてもみれば俺ってのはいつも 自分のこと以外はほったらかし 歩幅を合わせることだって苦労させたろうね 一歩ずつ 一歩ずつ 確かめながら来たこの道 俺は、ゆく ああ ベイベ ベイベ ベイベ ベイベ そう もっと もっと もっと ちゃんと言ってやれたら良かった 毎日 昨日より 愛してたんだよ 俺は、ゆく フィンランドでオーロラを見たり エジプトでピラミッド登ったり ホント 君の願いを叶えられずに情けないや 思い返してみれば 謝りたいことなど山ほどあるけれど ひとつだけ許して欲しい 先に行ってしまってごめんね 誰も俺の話を聞きもしなくなっても 耳を傾けてくれたことを忘れないよ 誰にも見向きもされなくなってた暗い夜も 柔らかいキャンドルのように見守ってくれた この体が燃え尽きるなら 魂に君を焼きつけよう 何も聞こえなくて 何も見えなくなっても 迷わずに行ける ああ ベイベ ベイベ ベイベ ベイベ そう もっと もっと もっと ちゃんと言ってやれたら良かった 「ずっと ずっと 愛してたんだ」と 俺は、ゆく 神が許してくれるなら もう一度その手をとって 君の孤独のために 次は生きてやりたい お別れの時が来ました そして 俺は、ゆく 俺は、ゆく。 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平・石崎光 | 石崎光・堂島孝平 | 「お別れの時が来ました」 一緒にいてくれてありがとう 取り急ぎ 心からお礼まで 今 目の前をよぎる思い出のひとつひとつに 君がいます 君がいます おかげで素晴らしい人生だった 俺は、ゆく 考えてもみれば俺ってのはいつも 自分のこと以外はほったらかし 歩幅を合わせることだって苦労させたろうね 一歩ずつ 一歩ずつ 確かめながら来たこの道 俺は、ゆく ああ ベイベ ベイベ ベイベ ベイベ そう もっと もっと もっと ちゃんと言ってやれたら良かった 毎日 昨日より 愛してたんだよ 俺は、ゆく フィンランドでオーロラを見たり エジプトでピラミッド登ったり ホント 君の願いを叶えられずに情けないや 思い返してみれば 謝りたいことなど山ほどあるけれど ひとつだけ許して欲しい 先に行ってしまってごめんね 誰も俺の話を聞きもしなくなっても 耳を傾けてくれたことを忘れないよ 誰にも見向きもされなくなってた暗い夜も 柔らかいキャンドルのように見守ってくれた この体が燃え尽きるなら 魂に君を焼きつけよう 何も聞こえなくて 何も見えなくなっても 迷わずに行ける ああ ベイベ ベイベ ベイベ ベイベ そう もっと もっと もっと ちゃんと言ってやれたら良かった 「ずっと ずっと 愛してたんだ」と 俺は、ゆく 神が許してくれるなら もう一度その手をとって 君の孤独のために 次は生きてやりたい お別れの時が来ました そして 俺は、ゆく 俺は、ゆく。 |
嘘だと言ってくれ真実は虚しい闇の中 一体全体 何が起きてしまったの 愛の巣に帰宅してみりゃ ジーザス 一切合切 君が消えたという事態 すっからかんの 1LDK 嘘だと言ってくれ 鏡に映る僕がわなわな 言う 我が目を疑え 神様 悲劇はまっぴらだ! 目が好き 顔が好き 胸が好き それじゃいけないって決まり事でもあんの? 性格重視は嘘つきの言うことだ 正直なのはいいことだというのに 呆然として どうして? 哀れ 嘘だと言えたなら 例えばこれが双六なら ああ 振り出しへ戻りたい すべてをゼロにできるなら イチにもニにもサンざんさ シのゴの言っちゃぁ おしまいよ 女の子 ああ そこまで惚れたら ロクなこトオがナいヤい 嘘だと言ってくれ 鏡に映る僕がわなわな 言う 我が目を疑え 神様 悲劇はまっぴらだ 頼むよ お手上げだ 嘘だと言ってくれ! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 石崎光・堂島孝平 | 石崎光・堂島孝平 | 真実は虚しい闇の中 一体全体 何が起きてしまったの 愛の巣に帰宅してみりゃ ジーザス 一切合切 君が消えたという事態 すっからかんの 1LDK 嘘だと言ってくれ 鏡に映る僕がわなわな 言う 我が目を疑え 神様 悲劇はまっぴらだ! 目が好き 顔が好き 胸が好き それじゃいけないって決まり事でもあんの? 性格重視は嘘つきの言うことだ 正直なのはいいことだというのに 呆然として どうして? 哀れ 嘘だと言えたなら 例えばこれが双六なら ああ 振り出しへ戻りたい すべてをゼロにできるなら イチにもニにもサンざんさ シのゴの言っちゃぁ おしまいよ 女の子 ああ そこまで惚れたら ロクなこトオがナいヤい 嘘だと言ってくれ 鏡に映る僕がわなわな 言う 我が目を疑え 神様 悲劇はまっぴらだ 頼むよ お手上げだ 嘘だと言ってくれ! |
ベンジャミン、空を睨むなんにもない空のグラスは粉々になって 高く舞い上がる いち・に・の・さん またひとつ 砕けてく 透き通るまま 散弾銃にこめた弾丸 撃ち放つように カケラは飛び散る いち・に・の・さん 悔しいね キラキラと 空を散らかす I See 同じような顔をした ぼくに似たあの雲が 雨を降らす前に バイバイ バイバイ グッバイ Steppin'! じじじ じだんだ じじじ じだんだ ふんで じじじ じだんだ 確かめたいホントの感動 探し求めて いつだって走ってる いち・もく・さん かきあげた髪がまた すぐに乱れるんだ あれはなぜ?それはなぜ? すべてのなぜにこたえがあるのはなんで? それになぜ? 見つけたぜって手にしたようでも こぼれおっこちてくのはなんで? 同じような顔をした ぼくに似たあの雲が 雨を降らす前に バイバイ バイバイ I See 同じような顔をした ぼくに似たあの雲が 遠く流れてくよ バイバイ バイバイ グッバイ バイバイ バイバイ グッバイ また会う日まで Steppin'! じじじ じだんだ じじじ じだんだ ふんで じじじ じだんだ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | なんにもない空のグラスは粉々になって 高く舞い上がる いち・に・の・さん またひとつ 砕けてく 透き通るまま 散弾銃にこめた弾丸 撃ち放つように カケラは飛び散る いち・に・の・さん 悔しいね キラキラと 空を散らかす I See 同じような顔をした ぼくに似たあの雲が 雨を降らす前に バイバイ バイバイ グッバイ Steppin'! じじじ じだんだ じじじ じだんだ ふんで じじじ じだんだ 確かめたいホントの感動 探し求めて いつだって走ってる いち・もく・さん かきあげた髪がまた すぐに乱れるんだ あれはなぜ?それはなぜ? すべてのなぜにこたえがあるのはなんで? それになぜ? 見つけたぜって手にしたようでも こぼれおっこちてくのはなんで? 同じような顔をした ぼくに似たあの雲が 雨を降らす前に バイバイ バイバイ I See 同じような顔をした ぼくに似たあの雲が 遠く流れてくよ バイバイ バイバイ グッバイ バイバイ バイバイ グッバイ また会う日まで Steppin'! じじじ じだんだ じじじ じだんだ ふんで じじじ じだんだ |
世界は僕のもの話しかけてゆくよ いつの日もYES OH YES 言葉はエモーション 飛んで行く 物語を感じてしまうなら お喋りになるだろう 問いかけるのさ 君にYES OH YES 孤独のイリュージョン 抱いたまま 故にハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく もう恋なんてしないだなんて つまらない誓いは無駄なのさ 千の夜だって思い出だって 飛び越えてくためにあるんだろう なんてね 光に満ちたような 約束が二人に流れてるハズ 嫌でも 僕は信じてる 話しかけてゆくよ いつの日もYES OH YES 言葉はエモーション 飛んで行く 物語を感じてしまうなら お喋りになるだろう 問いかけるのさ 君にYES OH YES 孤独のイリュージョン 抱いたまま 故にハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく どんなに深く傷ついたって たくましくいたいと思うのさ 描き続けてる願い続ける 君を守りたいただそれだけ なんてね いつもの僕なのさ 蝶よりも高く翔べやしない それでも恋に落ちてく 話しかけてゆくよ おろかでもYES OH YES 君のこともっと知っていたい 嘘を言い切る時は許してよ お喋りな僕だろう? 問いかけるのさ 君にYES OH YES 孤独のイリュージョン 抱いたまま 故にハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく まるで 止めようもないシューティングスター 君の住む街角へ舞い降りる 僕が世界へ放つのさ 話しかけて 話しかけてゆくよ いつの日もYES OH YES 言葉はエモーション 飛んで行く 物語を感じてしまうなら お喋りになるだろう 問いかけるのさ 君にYES OH YES 孤独のイリュージョン 抱いたまま 故にハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく ハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 話しかけてゆくよ いつの日もYES OH YES 言葉はエモーション 飛んで行く 物語を感じてしまうなら お喋りになるだろう 問いかけるのさ 君にYES OH YES 孤独のイリュージョン 抱いたまま 故にハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく もう恋なんてしないだなんて つまらない誓いは無駄なのさ 千の夜だって思い出だって 飛び越えてくためにあるんだろう なんてね 光に満ちたような 約束が二人に流れてるハズ 嫌でも 僕は信じてる 話しかけてゆくよ いつの日もYES OH YES 言葉はエモーション 飛んで行く 物語を感じてしまうなら お喋りになるだろう 問いかけるのさ 君にYES OH YES 孤独のイリュージョン 抱いたまま 故にハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく どんなに深く傷ついたって たくましくいたいと思うのさ 描き続けてる願い続ける 君を守りたいただそれだけ なんてね いつもの僕なのさ 蝶よりも高く翔べやしない それでも恋に落ちてく 話しかけてゆくよ おろかでもYES OH YES 君のこともっと知っていたい 嘘を言い切る時は許してよ お喋りな僕だろう? 問いかけるのさ 君にYES OH YES 孤独のイリュージョン 抱いたまま 故にハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく まるで 止めようもないシューティングスター 君の住む街角へ舞い降りる 僕が世界へ放つのさ 話しかけて 話しかけてゆくよ いつの日もYES OH YES 言葉はエモーション 飛んで行く 物語を感じてしまうなら お喋りになるだろう 問いかけるのさ 君にYES OH YES 孤独のイリュージョン 抱いたまま 故にハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく ハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく |
ノーベンバーこうして僕が君へ歌うことを 許して欲しいのである 会えなくなってどれ位経つんだろう 幸せでいてと祈る 誰1人信じられない時や 誰にも信じてもらえない時 全てが幻で終わってしまうなら 戻っておいで ベイブ 部屋中を暖めて 君を待ってる 頬を濡らす夜はいつでも 心の片隅で思い出してよ ここに僕がいることを 奇跡はたやすく起きるもんじゃないから 何も望まないけど 言葉を軽くはみ出すような思いさ 永遠でありたいと願う 例えば飛べない小鳥のように 粉々に砕け散ったグラスのように 寄りかかる誰かを探してる時には 伝えてよ ベイブ 部屋中を暖めて 君を待ってる 頬を濡らす夜はいつでも 心の片隅で思い出してよ ここに僕がいることを 明日に明日に怯えないで 木枯らしが吹いても そうピューッと鳴って 憂鬱だって 瞳をそらさないで ただ 恋に落ちて 恋に落ちて 駆けぬけた日々 優しすぎたデイズ 部屋中を暖めて 君を待ってる 頬を濡らす夜はいつでも 心の片隅で思い出してよ ここに僕がいることを 部屋中を暖めて 君を待ってる ただ淋しいそれだけでも 心の片隅で思い出してよ そう 僕がいることを イエス 胸に誓う ここで待つ いつまでも | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | こうして僕が君へ歌うことを 許して欲しいのである 会えなくなってどれ位経つんだろう 幸せでいてと祈る 誰1人信じられない時や 誰にも信じてもらえない時 全てが幻で終わってしまうなら 戻っておいで ベイブ 部屋中を暖めて 君を待ってる 頬を濡らす夜はいつでも 心の片隅で思い出してよ ここに僕がいることを 奇跡はたやすく起きるもんじゃないから 何も望まないけど 言葉を軽くはみ出すような思いさ 永遠でありたいと願う 例えば飛べない小鳥のように 粉々に砕け散ったグラスのように 寄りかかる誰かを探してる時には 伝えてよ ベイブ 部屋中を暖めて 君を待ってる 頬を濡らす夜はいつでも 心の片隅で思い出してよ ここに僕がいることを 明日に明日に怯えないで 木枯らしが吹いても そうピューッと鳴って 憂鬱だって 瞳をそらさないで ただ 恋に落ちて 恋に落ちて 駆けぬけた日々 優しすぎたデイズ 部屋中を暖めて 君を待ってる 頬を濡らす夜はいつでも 心の片隅で思い出してよ ここに僕がいることを 部屋中を暖めて 君を待ってる ただ淋しいそれだけでも 心の片隅で思い出してよ そう 僕がいることを イエス 胸に誓う ここで待つ いつまでも |
センチメンタル・シティ・ロマンス抱きしめるたび 失ってしまいそうで 割れた硝子に触れるようさ 許されていた恋ではないから いつしか失くなりそうで怖い 朝が来れば2人 見つかってしまうから 全てを捨てて 夢なき街を抜け出すのさ 白い息を切らし 追いかけてくる君を見たら 泣きたくなった それでもただ走り続けて 鼓動がほら 絡みあって 連らなって 星座の隙間 埋めてゆくよ あの日 出会ったことに 決して罪はないから 笑って 抱きしめるたび 消え去ってしまいそうさ 傷つけるには脆すぎて まるで何かのドラマみたいだって 言いかけてすぐに止めてしまった 「遠くへ着いたなら その時は黙って」 ひとすじの風 僕等の頬をくすぐってく 白い息を切らし 追いかけてくる君を見たら 泣きたくなった それでもただ走り続けて 鼓動がほら 絡みあって 連らなって 星座の隙間 埋めてゆくよ あの日 出会ったことに 決して罪はないから 笑って 枯葉ひとつ舞い落ちる夜に 2人は旅にでたのさ いつかどこかで 素晴らしい日々に めぐり逢いたいと 白い息を切らし 追いかけてくる君を見たら 泣きたくなった その手を引いて駆けぬけてゆく 僕らは今 絡みあって 重なって 星座の隙間 埋めてゆくよ あの日出会ったことに 決して罪はないから 笑って 枯葉ひとつ舞い落ちる夜に 2人は旅にでたのさ いつかどこかで 素晴らしい日々に めぐり逢いたいと | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平・宮田繁男 | 抱きしめるたび 失ってしまいそうで 割れた硝子に触れるようさ 許されていた恋ではないから いつしか失くなりそうで怖い 朝が来れば2人 見つかってしまうから 全てを捨てて 夢なき街を抜け出すのさ 白い息を切らし 追いかけてくる君を見たら 泣きたくなった それでもただ走り続けて 鼓動がほら 絡みあって 連らなって 星座の隙間 埋めてゆくよ あの日 出会ったことに 決して罪はないから 笑って 抱きしめるたび 消え去ってしまいそうさ 傷つけるには脆すぎて まるで何かのドラマみたいだって 言いかけてすぐに止めてしまった 「遠くへ着いたなら その時は黙って」 ひとすじの風 僕等の頬をくすぐってく 白い息を切らし 追いかけてくる君を見たら 泣きたくなった それでもただ走り続けて 鼓動がほら 絡みあって 連らなって 星座の隙間 埋めてゆくよ あの日 出会ったことに 決して罪はないから 笑って 枯葉ひとつ舞い落ちる夜に 2人は旅にでたのさ いつかどこかで 素晴らしい日々に めぐり逢いたいと 白い息を切らし 追いかけてくる君を見たら 泣きたくなった その手を引いて駆けぬけてゆく 僕らは今 絡みあって 重なって 星座の隙間 埋めてゆくよ あの日出会ったことに 決して罪はないから 笑って 枯葉ひとつ舞い落ちる夜に 2人は旅にでたのさ いつかどこかで 素晴らしい日々に めぐり逢いたいと |
冒険者たち視界の晴れない霧の中で 地上を捨てたボクラは 身動き取れない 舟に立ちつくし 音を立てない波の音に じっと耳を澄ませて 瞳を閉じて その時を待つだけ 今 風よ集まれ この手のもとに 七つの海 越え そして 今 風に想いを 縛りつけたら 岸まで運べ 明日へとさらえ 答えの見えない闇の中で ひとすじの光をたぐる 見送った人 振り切ったこの気持ち 今 風よ集まれ この手のもとに 七つの海 越え そして 今 風に想いを 縛りつけたら 岸まで運べ 明日へと誘え 今 風の爪跡 空を破いて 光を撒き散らす そして 今 二つに割れた 海から空ヘ ボクラは進む 今 風よ集まれ この手のもとに 七つの海 越え そして 今 風に想いを 縛りつけたら 岸まで運べ 明日へとさらえ 行き先も分からぬままに 冒険ははじまったばかり 雷鳴は赤く轟く ボクラのドクロを照らして | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | ゴーゴー・キング・レコーダーズ・堂島孝平 | 視界の晴れない霧の中で 地上を捨てたボクラは 身動き取れない 舟に立ちつくし 音を立てない波の音に じっと耳を澄ませて 瞳を閉じて その時を待つだけ 今 風よ集まれ この手のもとに 七つの海 越え そして 今 風に想いを 縛りつけたら 岸まで運べ 明日へとさらえ 答えの見えない闇の中で ひとすじの光をたぐる 見送った人 振り切ったこの気持ち 今 風よ集まれ この手のもとに 七つの海 越え そして 今 風に想いを 縛りつけたら 岸まで運べ 明日へと誘え 今 風の爪跡 空を破いて 光を撒き散らす そして 今 二つに割れた 海から空ヘ ボクラは進む 今 風よ集まれ この手のもとに 七つの海 越え そして 今 風に想いを 縛りつけたら 岸まで運べ 明日へとさらえ 行き先も分からぬままに 冒険ははじまったばかり 雷鳴は赤く轟く ボクラのドクロを照らして |
ロンサム パレード飲み明かした夜だから君に会いに行く 期待ほどのパーティーじゃまるでなかったんだ 止まない雨の理由みんな考えてるんだな 僕まで少し君が恋しくなった 緑色のタクシーで君に会いに行く ガードレール白い唄 ずっと続いてるな 流れ星がひとつおじぎして天を駆けた きっと誰かの願い叶えてったろう 僕等いつも 虹ばっか追いかけてたように じゃれあった小犬のように 振る舞うこともできないまま だからせめて 未来に光と花束を 真珠色のぬくもりを たとえば君の弾む息を ホント今日はたまらなく暗い話だった 万華鏡に飛び込んでぜんぶ忘れたいな 逆さになるくらいメーター振り切っておくれ しぼんだ胸に吹き抜ける風びゅっと 僕等いつも すれ違っていくことばかり なぜなんだなんて思って 全てに答えきれないまま だからせめて 未来に光と幸せを 少しだけは悲しみも たとえば君の弾む息を 語る笑う恋をするドアをノックする 蝶のようにひらひらと空を飛んでいたいんだ 淋しさ積もるようなこんな静かな夜は 君の寝顔を眺められればいいの 僕等いつも 虹ばっか追いかけてたように じゃれあった小犬のように 振る舞うこともできないまま だからせめて 未来に光と花束を 真珠色のぬくもりを たとえば君の弾む息を 飲み明かした夜だから君に会いに行く 蝶のようにひらひらと空を飛んでいたいんだ 淋しさ積もるようなこんな静かな夜は 君の寝言を僕は聞ければいいの | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平・中山努 | 飲み明かした夜だから君に会いに行く 期待ほどのパーティーじゃまるでなかったんだ 止まない雨の理由みんな考えてるんだな 僕まで少し君が恋しくなった 緑色のタクシーで君に会いに行く ガードレール白い唄 ずっと続いてるな 流れ星がひとつおじぎして天を駆けた きっと誰かの願い叶えてったろう 僕等いつも 虹ばっか追いかけてたように じゃれあった小犬のように 振る舞うこともできないまま だからせめて 未来に光と花束を 真珠色のぬくもりを たとえば君の弾む息を ホント今日はたまらなく暗い話だった 万華鏡に飛び込んでぜんぶ忘れたいな 逆さになるくらいメーター振り切っておくれ しぼんだ胸に吹き抜ける風びゅっと 僕等いつも すれ違っていくことばかり なぜなんだなんて思って 全てに答えきれないまま だからせめて 未来に光と幸せを 少しだけは悲しみも たとえば君の弾む息を 語る笑う恋をするドアをノックする 蝶のようにひらひらと空を飛んでいたいんだ 淋しさ積もるようなこんな静かな夜は 君の寝顔を眺められればいいの 僕等いつも 虹ばっか追いかけてたように じゃれあった小犬のように 振る舞うこともできないまま だからせめて 未来に光と花束を 真珠色のぬくもりを たとえば君の弾む息を 飲み明かした夜だから君に会いに行く 蝶のようにひらひらと空を飛んでいたいんだ 淋しさ積もるようなこんな静かな夜は 君の寝言を僕は聞ければいいの |
夜間飛行冷たい話をして 君が笑う ざらついた砂の粒 頬に受けて またいつものことなんだ こんな風に 波のように 引き返せない 浜辺の向こうを走る車が 照らした瞬間の君の素肌 あまりに蒼くて あまりに綺麗で 僕は視線をそらしたんだ 夜空に 僕達にだけ 輝くミルキーウェイ 胸を躍らせて 月の環をくぐろう 力のない冗談で 君が笑う 氷みたいに 震える肩がおびえてるようで かばうように 抱いて歩く 夜空に 僕達にだけ 輝くミルキーウェイ 胸を躍らせて 月の環をくぐろう | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平 | 冷たい話をして 君が笑う ざらついた砂の粒 頬に受けて またいつものことなんだ こんな風に 波のように 引き返せない 浜辺の向こうを走る車が 照らした瞬間の君の素肌 あまりに蒼くて あまりに綺麗で 僕は視線をそらしたんだ 夜空に 僕達にだけ 輝くミルキーウェイ 胸を躍らせて 月の環をくぐろう 力のない冗談で 君が笑う 氷みたいに 震える肩がおびえてるようで かばうように 抱いて歩く 夜空に 僕達にだけ 輝くミルキーウェイ 胸を躍らせて 月の環をくぐろう |
カナシミ ブルー悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして 真っ白な心を染めろ 近づいて もうずっとそばに 悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで 真っ白な心を溶かそう とろけあう そう恋のように uh- 抱きしめる この腕の中 粉々になった 君がいた yeah ねえ 心ごと no no 遠くへ行って 遠くへ行って そんな風に 震えないで 笑っておくれ ベイビーベイビーフェイス always lovin' you KANASHIMI blue no no no 愛のカタチ キスで結んで めまいが止まらないくらいに 悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして もういちど魔法をかけて 惑わせて その口許で uh- 抱きしめる 真夜中のギター ぐしゃぐしゃで聞いた あの歌は yeah ねえ 心ごと no no 奥へ行って 奥へ行って 抱きしめる やわらかく 抱きしめる そのベイビーベイビーフェイス 涙流さずにいるのは とても不意 always lovin' you KANASHIMI blue no no no 愛のカタチ 確かなカタチ 君を想う気持ち still i love you. 悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで 真っ白な心を溶かそう とろけあう そう恋のように 悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして 離れてくボクラを止めて 火をつけて その口許で | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして 真っ白な心を染めろ 近づいて もうずっとそばに 悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで 真っ白な心を溶かそう とろけあう そう恋のように uh- 抱きしめる この腕の中 粉々になった 君がいた yeah ねえ 心ごと no no 遠くへ行って 遠くへ行って そんな風に 震えないで 笑っておくれ ベイビーベイビーフェイス always lovin' you KANASHIMI blue no no no 愛のカタチ キスで結んで めまいが止まらないくらいに 悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして もういちど魔法をかけて 惑わせて その口許で uh- 抱きしめる 真夜中のギター ぐしゃぐしゃで聞いた あの歌は yeah ねえ 心ごと no no 奥へ行って 奥へ行って 抱きしめる やわらかく 抱きしめる そのベイビーベイビーフェイス 涙流さずにいるのは とても不意 always lovin' you KANASHIMI blue no no no 愛のカタチ 確かなカタチ 君を想う気持ち still i love you. 悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで 真っ白な心を溶かそう とろけあう そう恋のように 悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして 離れてくボクラを止めて 火をつけて その口許で |
ルーザー君に 君に すぐに話そう もう一度 そうさ走ろう スバラシイ日々よ もう戻れないんだね 思い通りには進まない そんなことばかり くりかえしてしまう 失うモノなど何もなかった 失うことが怖くなかったさ こんな時がやってくるまで 君は僕に何ができるの? なにもかも失くした僕に ずっと心が先走ってるんだ すりきれそうで 迷いばかりで きっと心で想像してた未来に 辿り着けなくても 走るしかないのさ そう 分かってるくせに こう言ってたってできないのは 誰のせいでもない 君のせいでもない すがるほど想い出なんてないさ 永遠なんてありはしないのさ 明日がほらね やってくるだけ 君に 君に すぐに話そう 暗闇にふるえてること ずっと心が先走ってるんだ すりきれそうで 迷いばかりで きっと心で想像してた未来に 辿り着けなくても 走るしかないのさ 分かってるくせに 心が先走ってるんだ すりきれそうで 迷いばかりで きっと心で想像してた未来に 辿り着けなくても 走る 走る 雨が待つ夜も 風の鳴る朝にも いつも いつも 星が舞う夏も 花をつむ冬にも いつも いつも ねぇ ずっと 僕の名を呼んで ずっと | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平 | 君に 君に すぐに話そう もう一度 そうさ走ろう スバラシイ日々よ もう戻れないんだね 思い通りには進まない そんなことばかり くりかえしてしまう 失うモノなど何もなかった 失うことが怖くなかったさ こんな時がやってくるまで 君は僕に何ができるの? なにもかも失くした僕に ずっと心が先走ってるんだ すりきれそうで 迷いばかりで きっと心で想像してた未来に 辿り着けなくても 走るしかないのさ そう 分かってるくせに こう言ってたってできないのは 誰のせいでもない 君のせいでもない すがるほど想い出なんてないさ 永遠なんてありはしないのさ 明日がほらね やってくるだけ 君に 君に すぐに話そう 暗闇にふるえてること ずっと心が先走ってるんだ すりきれそうで 迷いばかりで きっと心で想像してた未来に 辿り着けなくても 走るしかないのさ 分かってるくせに 心が先走ってるんだ すりきれそうで 迷いばかりで きっと心で想像してた未来に 辿り着けなくても 走る 走る 雨が待つ夜も 風の鳴る朝にも いつも いつも 星が舞う夏も 花をつむ冬にも いつも いつも ねぇ ずっと 僕の名を呼んで ずっと |
セピア記憶というのは 文章でいうなら それは行間のようなものです どんな言葉より 本当の気持ちが そこに込められてます 思い出というのは 何かのきっかけで よみがえった記憶のことです 隠さずにいえば 僕の場合には 君のことを指します ただそばにいて見とれていたい いつか僕に強がったあのしぐさ もうこれ以上 セピアの色に染まらないように 涙の数だけ幸せになると デタラメを誰かが言っていました それならば僕は さみしいうたなんて 歌っていないでしょう 紛らわしいことや脈略ないことに 惑わされないように揺れ動かないように 大切なことだけ 信じてゆきましょう 僕の希望は君です 世界を止めて 探しにゆくよ いつも僕に微笑んだあの瞳 もうこれ以上 写真の君がくすまないように 吐く息の白 ダッフルコート さよならする手 呼び戻す腕 今 この時 この場所 この想い 伝えたいのに ただそばにいて見とれていたい いつか僕に強がったあのしぐさ もうこれ以上 セピアの色に染まらないように 世界を止めて 探しにゆくよ いつも僕に微笑んだあの瞳 もうこれ以上 写真の君がくすまないように 色褪せないように | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 桜井秀俊 | 記憶というのは 文章でいうなら それは行間のようなものです どんな言葉より 本当の気持ちが そこに込められてます 思い出というのは 何かのきっかけで よみがえった記憶のことです 隠さずにいえば 僕の場合には 君のことを指します ただそばにいて見とれていたい いつか僕に強がったあのしぐさ もうこれ以上 セピアの色に染まらないように 涙の数だけ幸せになると デタラメを誰かが言っていました それならば僕は さみしいうたなんて 歌っていないでしょう 紛らわしいことや脈略ないことに 惑わされないように揺れ動かないように 大切なことだけ 信じてゆきましょう 僕の希望は君です 世界を止めて 探しにゆくよ いつも僕に微笑んだあの瞳 もうこれ以上 写真の君がくすまないように 吐く息の白 ダッフルコート さよならする手 呼び戻す腕 今 この時 この場所 この想い 伝えたいのに ただそばにいて見とれていたい いつか僕に強がったあのしぐさ もうこれ以上 セピアの色に染まらないように 世界を止めて 探しにゆくよ いつも僕に微笑んだあの瞳 もうこれ以上 写真の君がくすまないように 色褪せないように |
6AM東京の上空に日の光 今日も希望を担って 早朝の街をフワフワって具合に 撫でつけ照らすからなんだか良い匂い ダイジなこと感じ分けて 抱きしめてたいな 僕の胸と悲しみ相まって 昨日をぶら下げる 言うなればフラフラとおぼつかないハート 誰かに拾ってもらいたいんだよ 横断歩道 白線をステップでビート刻んで 加速してゴートゥーザ・キミ お迎えに今走ってく 冷たかったココロの琴線 溶かしてくれ 僕だけのサンシャイン ワケないね 簡単なことさ マシな未来を君がくれるから 会いたいだけ 会いたいだけ 会いたいだけ 高速のバスの3列シートにゆらりゆらりと揺られて 夜を抜けて 闇を抜けて 眠い目こすって現れる瞬間が ほら近づいている 「相変わらずそうね」 僕に目をやりながら君は言うんだろうね 笑いながらも 疲れた声で ナンギなんだ 人生ってヤツは ひとりきりでは手に負えないね かったりーな やっかいな問題 この手に抱えれば抱えるほど 会いたいだけ 会いたいだけ 会いたいだけ ああ 永遠とは瞬間の連続 常に目の前にあるなら 一瞬を 一瞬を 君と重ねたい なんて思ったこの一瞬とか いろんな一瞬を 冷たかったココロの琴線 溶かしてくれ 僕だけのサンシャイン ワケないね 簡単なことさ 君が太陽だと言える! ナンギなんだ 人生ってヤツは ひとりきりでは手に負えないね かったりーな なんて思う時 マシな未来を君がくれるから 会いたいだけ 会いたいだけ 会いたいだけ 午前6時に高架下渡り 誰もいないバスターミナル コーヒーの缶を握っては君の訪れを待つ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 東京の上空に日の光 今日も希望を担って 早朝の街をフワフワって具合に 撫でつけ照らすからなんだか良い匂い ダイジなこと感じ分けて 抱きしめてたいな 僕の胸と悲しみ相まって 昨日をぶら下げる 言うなればフラフラとおぼつかないハート 誰かに拾ってもらいたいんだよ 横断歩道 白線をステップでビート刻んで 加速してゴートゥーザ・キミ お迎えに今走ってく 冷たかったココロの琴線 溶かしてくれ 僕だけのサンシャイン ワケないね 簡単なことさ マシな未来を君がくれるから 会いたいだけ 会いたいだけ 会いたいだけ 高速のバスの3列シートにゆらりゆらりと揺られて 夜を抜けて 闇を抜けて 眠い目こすって現れる瞬間が ほら近づいている 「相変わらずそうね」 僕に目をやりながら君は言うんだろうね 笑いながらも 疲れた声で ナンギなんだ 人生ってヤツは ひとりきりでは手に負えないね かったりーな やっかいな問題 この手に抱えれば抱えるほど 会いたいだけ 会いたいだけ 会いたいだけ ああ 永遠とは瞬間の連続 常に目の前にあるなら 一瞬を 一瞬を 君と重ねたい なんて思ったこの一瞬とか いろんな一瞬を 冷たかったココロの琴線 溶かしてくれ 僕だけのサンシャイン ワケないね 簡単なことさ 君が太陽だと言える! ナンギなんだ 人生ってヤツは ひとりきりでは手に負えないね かったりーな なんて思う時 マシな未来を君がくれるから 会いたいだけ 会いたいだけ 会いたいだけ 午前6時に高架下渡り 誰もいないバスターミナル コーヒーの缶を握っては君の訪れを待つ |
シュガーソングとビターステップ超天変地異みたいな狂騒にも慣れて こんな日常を平和と見間違う rambling coaster 揺さぶられながら 見失えないものは何だ? 平等性原理主義の概念に飲まれて 心までがまるでエトセトラ 大嫌い 大好き ちゃんと喋らなきゃ 人形とさして変わらないし 宵街を行く人だかりは 嬉しそうだったり 寂しそうだったり コントラストが五線譜を飛び回り 歌とリズムになる ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 甘くて苦くて目が回りそうです 南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる I feel 上々 連鎖になってリフレクト 蓋然性合理主義の正論に揉まれて 僕らの音楽は道具に成り下がる? こっちを向いてよ 背を向けないでよ それは正論にならないけど 祭囃子のその後で 昂ったままの人 泣き出してしまう人 多分同じだろう でも言葉にしようものなら稚拙が極まれり 最高だってシュガーソング 幸せってビターステップ 死ねない理由をそこに映し出せ 惜しがったって等速で明日は来ちゃうけど 脳内天気予報のアップデートを果たしたなら someday 狂騒が息を潜めても someday 正論に意味がなくなっても feeling song & step 鳴らし続けることだけが 僕たちを僕たちたらしめる証明になる、QED! ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 生きてく理由をそこに映し出せ 北北東は後方へ その距離が誇らしい 世界中を、驚かせ続けよう。 ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 甘くて苦くて目が回りそうです 南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる I feel 上々 連鎖になってリフレクション goes on 一興去って一難去ってまた一興 | 堂島孝平 | 田淵智也 | 田淵智也 | 堂島孝平 | 超天変地異みたいな狂騒にも慣れて こんな日常を平和と見間違う rambling coaster 揺さぶられながら 見失えないものは何だ? 平等性原理主義の概念に飲まれて 心までがまるでエトセトラ 大嫌い 大好き ちゃんと喋らなきゃ 人形とさして変わらないし 宵街を行く人だかりは 嬉しそうだったり 寂しそうだったり コントラストが五線譜を飛び回り 歌とリズムになる ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 甘くて苦くて目が回りそうです 南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる I feel 上々 連鎖になってリフレクト 蓋然性合理主義の正論に揉まれて 僕らの音楽は道具に成り下がる? こっちを向いてよ 背を向けないでよ それは正論にならないけど 祭囃子のその後で 昂ったままの人 泣き出してしまう人 多分同じだろう でも言葉にしようものなら稚拙が極まれり 最高だってシュガーソング 幸せってビターステップ 死ねない理由をそこに映し出せ 惜しがったって等速で明日は来ちゃうけど 脳内天気予報のアップデートを果たしたなら someday 狂騒が息を潜めても someday 正論に意味がなくなっても feeling song & step 鳴らし続けることだけが 僕たちを僕たちたらしめる証明になる、QED! ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 生きてく理由をそこに映し出せ 北北東は後方へ その距離が誇らしい 世界中を、驚かせ続けよう。 ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 甘くて苦くて目が回りそうです 南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる I feel 上々 連鎖になってリフレクション goes on 一興去って一難去ってまた一興 |
25才AH 昨日昔の仲間が急に 結婚するって電話くれたぜ 彼女がいるなんて聞いてなくて 少しだけ時間(とき)と距離を感じた 東京に出て暮らしつづけて もうずいぶんと経ってるのさ 気がつけばとっくにオトナだけど カッコイイオトナかは分からない カッコ悪いコトならば蟻のように 群がってくるのはなぜだ こないだもチャリンコ盗まれて まったく俺はツイてないぜ 夜中に探しに行ったけど シアワセと同じように出てきやしない 仕事があるから式に出れない 祝ってやれなくてゴメン 何もできない 今より少し 今よりも少し マシになりたい その術さえ 分からないまま 気づけぬまま 明日をたぐり寄せて オレたちはまだ若い はっきりいって25才にもなると なんかしくじっちゃった時には とりかえしのつかないような そんな気になってしょうがないんだ 時々鏡の前に立つと「このままで平気か?」ってよく思う 不安はまるでスナイパーのように どこからか狙ってくるのさ 週末に映画館へ「ショコラ」というのを観に行ったら 48の座席しかない 96の瞳の数 そのうちのひとりになれなかった そのうちのひとりになれなかった そのうちのひとりになれなかった 不安が胸をよぎった 何もできない 今より少し 今よりも少し マシになりたい その術さえ 分からないまま 気づけぬまま 明日をたぐり寄せて オレたちはまだ若い コンビニに行く途中ですれ違った 少年が吹くリコーダーの高らかな音色 コンビニに行く途中で思い出した あの頃の秘密基地のありか クイーンズに住んでる兄貴は 新しいバイトをはじめて 新しい景色を見ている 新しい目で見ている 新しい自分になってく あの少年のように まだ夕陽が味方だった頃のように 夢中になれることがあることが とてもスバラシク思えるのさ 真夜中にひとり 部屋で誰のためかも分からずに 誰が聴くかも分からないのに 歌を作ってる俺はいったい? 今までこの体から飛び出していった いくつものコトバ 今までこの体から飛び出していった いくつものメロディー ひとりの友達は音楽をやめて 故郷へ帰った ひとりの友達は仕事をやめたいとばかりばかり願って かつての友達にこの歌が響いてくれますように オレたちはまだ若い オレたちにできることはなんだ? 今よりも少し 今よりも少し マシになりたい その術さえ 分からないまま 気づけぬまま 明日をたぐり寄せて 25 blues! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平 | AH 昨日昔の仲間が急に 結婚するって電話くれたぜ 彼女がいるなんて聞いてなくて 少しだけ時間(とき)と距離を感じた 東京に出て暮らしつづけて もうずいぶんと経ってるのさ 気がつけばとっくにオトナだけど カッコイイオトナかは分からない カッコ悪いコトならば蟻のように 群がってくるのはなぜだ こないだもチャリンコ盗まれて まったく俺はツイてないぜ 夜中に探しに行ったけど シアワセと同じように出てきやしない 仕事があるから式に出れない 祝ってやれなくてゴメン 何もできない 今より少し 今よりも少し マシになりたい その術さえ 分からないまま 気づけぬまま 明日をたぐり寄せて オレたちはまだ若い はっきりいって25才にもなると なんかしくじっちゃった時には とりかえしのつかないような そんな気になってしょうがないんだ 時々鏡の前に立つと「このままで平気か?」ってよく思う 不安はまるでスナイパーのように どこからか狙ってくるのさ 週末に映画館へ「ショコラ」というのを観に行ったら 48の座席しかない 96の瞳の数 そのうちのひとりになれなかった そのうちのひとりになれなかった そのうちのひとりになれなかった 不安が胸をよぎった 何もできない 今より少し 今よりも少し マシになりたい その術さえ 分からないまま 気づけぬまま 明日をたぐり寄せて オレたちはまだ若い コンビニに行く途中ですれ違った 少年が吹くリコーダーの高らかな音色 コンビニに行く途中で思い出した あの頃の秘密基地のありか クイーンズに住んでる兄貴は 新しいバイトをはじめて 新しい景色を見ている 新しい目で見ている 新しい自分になってく あの少年のように まだ夕陽が味方だった頃のように 夢中になれることがあることが とてもスバラシク思えるのさ 真夜中にひとり 部屋で誰のためかも分からずに 誰が聴くかも分からないのに 歌を作ってる俺はいったい? 今までこの体から飛び出していった いくつものコトバ 今までこの体から飛び出していった いくつものメロディー ひとりの友達は音楽をやめて 故郷へ帰った ひとりの友達は仕事をやめたいとばかりばかり願って かつての友達にこの歌が響いてくれますように オレたちはまだ若い オレたちにできることはなんだ? 今よりも少し 今よりも少し マシになりたい その術さえ 分からないまま 気づけぬまま 明日をたぐり寄せて 25 blues! |
葛飾ラプソディー 中川に浮かぶ 夕陽をめがけて 小石を蹴ったら 靴まで飛んで ジョギングしていた 大工の頭領(かしら)に ガキのまんまだと 笑われたのさ どこかに元気を 落っことしても 葛飾亀有 アクビをひとつ 変わらない町並みが 妙にやさしいよ 中央広場で 子供の手を引く 太ったあの娘は 初恋の彼女 ゴンパチ池で 渡したラブレター 今も持ってると からかわれたよ 何にもいいこと なかったけど 葛飾水元 流れる雲と ラプソディー口ずさみ 少し歩こうか カラスが鳴くから もう日が暮れるね 焼鳥ほうばり ビール飲もうか トンガリ帽子の 取水塔から 帝釈天へと 夕陽が落ちる 明日もこうして 終わるんだね 葛飾柴又 倖せだって なくして気がついた 馬鹿な俺だから どこかに元気を 落っことしても 葛飾亀有 アクビをひとつ 変わらない町並みが 妙にやさしいよ | 堂島孝平 | 森雪之丞 | 堂島孝平 | | 中川に浮かぶ 夕陽をめがけて 小石を蹴ったら 靴まで飛んで ジョギングしていた 大工の頭領(かしら)に ガキのまんまだと 笑われたのさ どこかに元気を 落っことしても 葛飾亀有 アクビをひとつ 変わらない町並みが 妙にやさしいよ 中央広場で 子供の手を引く 太ったあの娘は 初恋の彼女 ゴンパチ池で 渡したラブレター 今も持ってると からかわれたよ 何にもいいこと なかったけど 葛飾水元 流れる雲と ラプソディー口ずさみ 少し歩こうか カラスが鳴くから もう日が暮れるね 焼鳥ほうばり ビール飲もうか トンガリ帽子の 取水塔から 帝釈天へと 夕陽が落ちる 明日もこうして 終わるんだね 葛飾柴又 倖せだって なくして気がついた 馬鹿な俺だから どこかに元気を 落っことしても 葛飾亀有 アクビをひとつ 変わらない町並みが 妙にやさしいよ |