最後願い叶うなら 最後じゃない方がいい 最後にはいつも 悲しみがつきまとう 明るい気持ちでいられた この時間を 忘れたくない 最後なんてなくていい これまではすべて幻 魔法のしわざと 思えたなら どれだけいいだろう ここにはないもの もう どこにもないもの それは美しい日めくりの連なり 最後なんてなくていい 最後なんてなくていい | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 願い叶うなら 最後じゃない方がいい 最後にはいつも 悲しみがつきまとう 明るい気持ちでいられた この時間を 忘れたくない 最後なんてなくていい これまではすべて幻 魔法のしわざと 思えたなら どれだけいいだろう ここにはないもの もう どこにもないもの それは美しい日めくりの連なり 最後なんてなくていい 最後なんてなくていい |
GO手が届きそうに見えて 掴み取れそうに見えて 何度も 追いかけるけど いつもそれじゃ足りなくて あと少しが足りなくて あきらめかけていたんだ 「叶いっこない」 ふと こぼしたあの時 「終わっちゃいない」 そう 応えてくれたね 暗い 暗い 闇を振り払うように もう一度 熱い火を灯す そして GO GO GO! 今 踏み出すんだ マイウェイを GO GO GO! きっと 手に入れられる そうさ GO GO GO! GO GO GO! 勇ましく 強い体を 勇ましく 強い心を GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! RIZAP! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 手が届きそうに見えて 掴み取れそうに見えて 何度も 追いかけるけど いつもそれじゃ足りなくて あと少しが足りなくて あきらめかけていたんだ 「叶いっこない」 ふと こぼしたあの時 「終わっちゃいない」 そう 応えてくれたね 暗い 暗い 闇を振り払うように もう一度 熱い火を灯す そして GO GO GO! 今 踏み出すんだ マイウェイを GO GO GO! きっと 手に入れられる そうさ GO GO GO! GO GO GO! 勇ましく 強い体を 勇ましく 強い心を GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! RIZAP! |
こんがらがった夜のムード切りつけるような愛をもっと こんがらがった夜のムード 温めあえば愛はきっと カミンバック 仮眠ばっか ねえ ふざけたダンス ウィズ ユー メモリー 深く 刺さる コトダマたち 汗ばんだアルコール 君のコトバから こぼれ 狂わせる香り 遊んでは消えるよ ファンタスティック! 抱きしめるから 高ぶる呼吸を止めて 見ちゃいけない自分まで 今に 見えるよ 魔法なんだ 光る 真っ赤な世界で踊れ シャイニングベイビー 痛くっても 僕となら 平気さ クレイジー 濡れる くちびる バラの蕾 浮かべればスイミングプール 体中の水分 渦巻いて 止まらないBGM 止まらないXTC Ooh, ファンタスティック! 抱きしめるから 高ぶる呼吸を止めて しちゃいけない危険まで ココロ 揺らすよ 隠せないんだ 光る 真っ赤な世界で踊れ シャイニングベイビー いつまでも 僕となら 自由さ 切りつけるような愛をもっと こんがらがった夜のムード 切りつけるような愛をもっと こんがらがった夜のムード 切りつけるような愛をもっと こんがらがった夜のムード 切りつけるような愛をもっと こんがらがった夜のムード こんがらがった愛はヌード | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 切りつけるような愛をもっと こんがらがった夜のムード 温めあえば愛はきっと カミンバック 仮眠ばっか ねえ ふざけたダンス ウィズ ユー メモリー 深く 刺さる コトダマたち 汗ばんだアルコール 君のコトバから こぼれ 狂わせる香り 遊んでは消えるよ ファンタスティック! 抱きしめるから 高ぶる呼吸を止めて 見ちゃいけない自分まで 今に 見えるよ 魔法なんだ 光る 真っ赤な世界で踊れ シャイニングベイビー 痛くっても 僕となら 平気さ クレイジー 濡れる くちびる バラの蕾 浮かべればスイミングプール 体中の水分 渦巻いて 止まらないBGM 止まらないXTC Ooh, ファンタスティック! 抱きしめるから 高ぶる呼吸を止めて しちゃいけない危険まで ココロ 揺らすよ 隠せないんだ 光る 真っ赤な世界で踊れ シャイニングベイビー いつまでも 僕となら 自由さ 切りつけるような愛をもっと こんがらがった夜のムード 切りつけるような愛をもっと こんがらがった夜のムード 切りつけるような愛をもっと こんがらがった夜のムード 切りつけるような愛をもっと こんがらがった夜のムード こんがらがった愛はヌード |
これ以上キミはいらない悲しいことばかりで ふさぎそうなのは知ってる 雨が降るとココロが めいる癖も知っている バッグの紐が切れて 直せないのも知ってる 誰よりもキミのこと 気にしてるのも分かってる 「くだらない」って笑い飛ばして 考えたってキリがないんだ 少しずつ キミが増えてゆく これ以上キミはいらない ココロの中 溢れてしまうから お願いさ 何も言わないで キミをさらってしまいそうだから 悲しいことばがまだ 頭の中で響いてる 雪が降るあの場所へ キミは白く消えてゆく 支えあうその人が ボクじゃないのは知ってる こんな気持ちはきっと ムダだってのも分かってる 思い浮かんで飛び出しそうで かき消したってイミがないんだ キミだけが ボクを満たしてゆく これ以上キミはいらない ココロの中 溢れてしまうから お願いさ 何も言わないで キミをさらってしまいそうだから どこで誰とこの夜を 分かちあうかは聞かない 冷たい風の中ひとり立つ 街角で これ以上キミはいらない ココロの中 伝えられないんだ お願いさ 何も言わないで キミにキスしてしまいそうだから | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | CHOKKAKU・堂島孝平 | 悲しいことばかりで ふさぎそうなのは知ってる 雨が降るとココロが めいる癖も知っている バッグの紐が切れて 直せないのも知ってる 誰よりもキミのこと 気にしてるのも分かってる 「くだらない」って笑い飛ばして 考えたってキリがないんだ 少しずつ キミが増えてゆく これ以上キミはいらない ココロの中 溢れてしまうから お願いさ 何も言わないで キミをさらってしまいそうだから 悲しいことばがまだ 頭の中で響いてる 雪が降るあの場所へ キミは白く消えてゆく 支えあうその人が ボクじゃないのは知ってる こんな気持ちはきっと ムダだってのも分かってる 思い浮かんで飛び出しそうで かき消したってイミがないんだ キミだけが ボクを満たしてゆく これ以上キミはいらない ココロの中 溢れてしまうから お願いさ 何も言わないで キミをさらってしまいそうだから どこで誰とこの夜を 分かちあうかは聞かない 冷たい風の中ひとり立つ 街角で これ以上キミはいらない ココロの中 伝えられないんだ お願いさ 何も言わないで キミにキスしてしまいそうだから |
ここへおいで汚れた街の迷路に迷いこんで 誰だって明日の出口を探してる 標識なんて目で捕まえたって あてにならないパネルの交差模様 他の誰かなら分からない なのに君のことは分かる気がしてる これって一体なんだろう? 理由などないのに Who's that girl crying on the face? ここへおいで 何もかもを脱ぎ捨てて 心で感じ合ってコタエ弾き出そう ここへおいで 真っ白な風に乗って 二人 脈を結べば 翔び立てるのさ 美しい街のノイズをかいくぐって いつだって明日の出口を叩いてる 動めく音に戸惑わないでいて もうこれ以上 自分に迷わないで 淋しいなら聞かせて いつか君の声がバラバラになっても これって一体なんだろう? 見失いはしないさ Who's that girl crying on the face? ここへおいで 何もかもを脱ぎ捨てて 裸で感じ合ってコタエ弾き出そう ここへおいで 真っ白な風を呼んで 僕等 脈を結べば まだ 君は見えない ほら 僕ならここにいるよ まだ 君は知らない ほら 想いはここにあるよ そばにいるよ ここへおいで 何もかもを脱ぎ捨てて 心で感じ合ってコタエ弾き出そう ここへおいで 真っ白な風に乗って 二人 脈を結べば 翔び立てるのさ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | ゴーゴー・キング・レコーダーズ・堂島孝平 | 汚れた街の迷路に迷いこんで 誰だって明日の出口を探してる 標識なんて目で捕まえたって あてにならないパネルの交差模様 他の誰かなら分からない なのに君のことは分かる気がしてる これって一体なんだろう? 理由などないのに Who's that girl crying on the face? ここへおいで 何もかもを脱ぎ捨てて 心で感じ合ってコタエ弾き出そう ここへおいで 真っ白な風に乗って 二人 脈を結べば 翔び立てるのさ 美しい街のノイズをかいくぐって いつだって明日の出口を叩いてる 動めく音に戸惑わないでいて もうこれ以上 自分に迷わないで 淋しいなら聞かせて いつか君の声がバラバラになっても これって一体なんだろう? 見失いはしないさ Who's that girl crying on the face? ここへおいで 何もかもを脱ぎ捨てて 裸で感じ合ってコタエ弾き出そう ここへおいで 真っ白な風を呼んで 僕等 脈を結べば まだ 君は見えない ほら 僕ならここにいるよ まだ 君は知らない ほら 想いはここにあるよ そばにいるよ ここへおいで 何もかもを脱ぎ捨てて 心で感じ合ってコタエ弾き出そう ここへおいで 真っ白な風に乗って 二人 脈を結べば 翔び立てるのさ |
高速の男高速道路を降りる頃には 少しずつ今日が終わってゆくんだ フロントガラスに映る朝焼け ステキな夢を見せて 夜明けに飾りをつけて 窓を少し開ければ 胸に流れこむメロディー 月と太陽が浮かんで 僕をはさもうとしてる 切なくなるのはどっち? ひとりぼっち AH 心を濡らす 綺麗な夏の雨もよう AH 虹の橋(Rainbow Bridge)を過ぎれば 見えてくる街角 高速道路を降りる頃には 少しずつ今日が終わってゆくんだ フロントガラスに映る朝焼け ステキな夢を見せて AH このままずっと 空さえ飛び越えてしまおう AH 時間のカーブを曲がれば 見えてくる街角 高速道路を降りる頃には 少しずつ今日ははじまっているんだ フロントガラスに映る朝焼け ステキな夢をみせて | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平 | 高速道路を降りる頃には 少しずつ今日が終わってゆくんだ フロントガラスに映る朝焼け ステキな夢を見せて 夜明けに飾りをつけて 窓を少し開ければ 胸に流れこむメロディー 月と太陽が浮かんで 僕をはさもうとしてる 切なくなるのはどっち? ひとりぼっち AH 心を濡らす 綺麗な夏の雨もよう AH 虹の橋(Rainbow Bridge)を過ぎれば 見えてくる街角 高速道路を降りる頃には 少しずつ今日が終わってゆくんだ フロントガラスに映る朝焼け ステキな夢を見せて AH このままずっと 空さえ飛び越えてしまおう AH 時間のカーブを曲がれば 見えてくる街角 高速道路を降りる頃には 少しずつ今日ははじまっているんだ フロントガラスに映る朝焼け ステキな夢をみせて |
恋はラベンダー驚いた君のまばたきが 映し出したマイウェイ 美しい旋律を誘う ソプラノ 魅惑のルージュ この狂う鼓動を止めて 野生のセレナーデ 優しさに恋焦がれるまま 追いかけてゆくのさ 罪と罰と過ぎ去った夢 忘れられそうだから 待っている素敵な君に 花を摘んであげよう 恋はラベンダー 儚い香り 形なき想い 心奪われたことの歓び 恋はラベンダー 出逢った意味 ラベンダー 真の奇跡 アイラブユーと言い渡そう 花に添えて 水彩で描いた絵のように 続いてゆくマイウェイ 季節を瞼の内側に焼きつけておきたい 待っている素敵な君に 花を摘んであげよう 恋はラベンダー 儚い香り 形なき想い 心奪われたことの歓び 恋はラベンダー 出逢った意味 ラベンダー 真の奇跡 アイラブユーと言い渡そう 花に添えて 恥じらうそぶりで君は笑うだろう そう思う僕はなんて単純なんだろう あくまでたとえばの話 恋はラベンダー 儚い香り 形なき想い 心奪われたことの歓び 恋はラベンダー 出逢った意味 ラベンダー 真の奇跡 アイラブユーと言い渡そう 花に添えて アイラブユーと言い渡そう 花に添えて | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 驚いた君のまばたきが 映し出したマイウェイ 美しい旋律を誘う ソプラノ 魅惑のルージュ この狂う鼓動を止めて 野生のセレナーデ 優しさに恋焦がれるまま 追いかけてゆくのさ 罪と罰と過ぎ去った夢 忘れられそうだから 待っている素敵な君に 花を摘んであげよう 恋はラベンダー 儚い香り 形なき想い 心奪われたことの歓び 恋はラベンダー 出逢った意味 ラベンダー 真の奇跡 アイラブユーと言い渡そう 花に添えて 水彩で描いた絵のように 続いてゆくマイウェイ 季節を瞼の内側に焼きつけておきたい 待っている素敵な君に 花を摘んであげよう 恋はラベンダー 儚い香り 形なき想い 心奪われたことの歓び 恋はラベンダー 出逢った意味 ラベンダー 真の奇跡 アイラブユーと言い渡そう 花に添えて 恥じらうそぶりで君は笑うだろう そう思う僕はなんて単純なんだろう あくまでたとえばの話 恋はラベンダー 儚い香り 形なき想い 心奪われたことの歓び 恋はラベンダー 出逢った意味 ラベンダー 真の奇跡 アイラブユーと言い渡そう 花に添えて アイラブユーと言い渡そう 花に添えて |
恋はふたりでこの僕がどれくらいに ダメな奴か知ってるのは 数えてみたらね 世界中みたらね いつのまにか 君ぐらいさ こんな僕が想像以上に 泣き虫だと知ってるのも 考えてみたらね 分かってたけどね 嫌なくらい 君ひとりさ でもってそんで恋したんです 花が咲きほこるその心に Oh Yes! すべて気づいてみたら 君がいたから 恋はけして ひとりきりじゃできやしないから 君の手をつかまえるよ 思い出に変わる前に こんなにまで必要以上に 特別に思えるのも 数えてみてもね 世界中みてもね 分かるはずさ 君ぐらいさ 「でしょ?」って言ってほしいんです 海よりも広いその心で Oh Stay! すべて気づいてみたら 君がいたから 恋はけして ひとりきりじゃはじまらないから 君の手をつかまえるよ 思い出に変わる前に なにひとつできやしない僕だけれども となりで笑って BABY BABY Yeah Yeah!! 恋はけして ひとりきりじゃできやしないから 君の手をつかまえるよ 恋はけして ひとりきりじゃはじまらないから この胸をつかまえてよ 思い出に変わる前に | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平 | この僕がどれくらいに ダメな奴か知ってるのは 数えてみたらね 世界中みたらね いつのまにか 君ぐらいさ こんな僕が想像以上に 泣き虫だと知ってるのも 考えてみたらね 分かってたけどね 嫌なくらい 君ひとりさ でもってそんで恋したんです 花が咲きほこるその心に Oh Yes! すべて気づいてみたら 君がいたから 恋はけして ひとりきりじゃできやしないから 君の手をつかまえるよ 思い出に変わる前に こんなにまで必要以上に 特別に思えるのも 数えてみてもね 世界中みてもね 分かるはずさ 君ぐらいさ 「でしょ?」って言ってほしいんです 海よりも広いその心で Oh Stay! すべて気づいてみたら 君がいたから 恋はけして ひとりきりじゃはじまらないから 君の手をつかまえるよ 思い出に変わる前に なにひとつできやしない僕だけれども となりで笑って BABY BABY Yeah Yeah!! 恋はけして ひとりきりじゃできやしないから 君の手をつかまえるよ 恋はけして ひとりきりじゃはじまらないから この胸をつかまえてよ 思い出に変わる前に |
月光地帯夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね 冷えた街を 並んで歩く 月光が照らす 分かってたけど 思ったよりも 不揃いな足並みがつらい その指に光る 見慣れない指輪 眩しさに胸が軋んで 空を見上げた いつだって Baby,Love you 夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね いつも僕ら探し合った 今 心を君に捧ぐ どんな未来も離れないようにと 何年経っても 何千年先会っても Moonlight Moonlight 想いは欠けない 「愛し足りない」 なんて笑って 冗談を言えば 十分 満たしてくれたからって 微笑んだ君が切ない ふたりで編んだ物語の終わり あとがきに忍び込ませるように誓う いつだって Baby,Love you 僕の知らない君に変わる こんな日が来ると思えずに 組んだ腕をほどけなかった この心を君に注ぐ 今はもう間に合わなくても 何年経っても 何千年先だっても Moonlight Moonlight 愛し切るまで 夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね ずっと僕ら見つけ合った 今 心を君に捧ぐ どんな未来も離れないようにと 何年経っても 何千年先会っても Moonlight Moonlight 想いは欠けない | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね 冷えた街を 並んで歩く 月光が照らす 分かってたけど 思ったよりも 不揃いな足並みがつらい その指に光る 見慣れない指輪 眩しさに胸が軋んで 空を見上げた いつだって Baby,Love you 夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね いつも僕ら探し合った 今 心を君に捧ぐ どんな未来も離れないようにと 何年経っても 何千年先会っても Moonlight Moonlight 想いは欠けない 「愛し足りない」 なんて笑って 冗談を言えば 十分 満たしてくれたからって 微笑んだ君が切ない ふたりで編んだ物語の終わり あとがきに忍び込ませるように誓う いつだって Baby,Love you 僕の知らない君に変わる こんな日が来ると思えずに 組んだ腕をほどけなかった この心を君に注ぐ 今はもう間に合わなくても 何年経っても 何千年先だっても Moonlight Moonlight 愛し切るまで 夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね ずっと僕ら見つけ合った 今 心を君に捧ぐ どんな未来も離れないようにと 何年経っても 何千年先会っても Moonlight Moonlight 想いは欠けない |
クリーニング・グルーヴィーいいね いいね キレイ キレイでスッキリ クリーニング・グルーヴィー いいね いいね キレイっていいね フィール・ソー・バッチリ! それが おそうじ おそうじ! ゴシゴシ(たまの休みに) フキフキ(たまの休みに) 窓拭き(休み休みに) たまんないひととき ピカピカ(たまの休みに) ツルツル(たまの休みに) 床磨き(休み休みに) フローリング・ベイビー 知らないうちに汚れてんのさ どんなヤツもおんなじ ああ ベイベー 見えない床[とこ]ほど黒い! いいね いいね キレイ キレイでスッキリ クリーニング・グルーヴィー いいね いいね キレイっていいね フィール・ソー・バッチリ! それが おそうじ おそうじ! [おそうじ! おおそうじ! カモン・クリーニング!] 月曜日(燃えるゴミの日) 金曜日(燃えるゴミの日) 何曜日?(燃えないゴミの日) 忘れがち 塵もつもれば山となるって 綿菓子ぐらいがいいかなってベイベー ありゃしない甘い話! いいね いいね キレイ キレイでスッキリ クリーニング・グルーヴィー いいね いいね キレイっていいね フィール・ソー・バッチリ! おそうじ 散らかして 思い立って 片付けて 嫌んなって ゴミ出して それが おそうじ! 散らかして 思い立って 片付けて クセになって ゴミ出して スッキリ おそうじ! おそうじ! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | いいね いいね キレイ キレイでスッキリ クリーニング・グルーヴィー いいね いいね キレイっていいね フィール・ソー・バッチリ! それが おそうじ おそうじ! ゴシゴシ(たまの休みに) フキフキ(たまの休みに) 窓拭き(休み休みに) たまんないひととき ピカピカ(たまの休みに) ツルツル(たまの休みに) 床磨き(休み休みに) フローリング・ベイビー 知らないうちに汚れてんのさ どんなヤツもおんなじ ああ ベイベー 見えない床[とこ]ほど黒い! いいね いいね キレイ キレイでスッキリ クリーニング・グルーヴィー いいね いいね キレイっていいね フィール・ソー・バッチリ! それが おそうじ おそうじ! [おそうじ! おおそうじ! カモン・クリーニング!] 月曜日(燃えるゴミの日) 金曜日(燃えるゴミの日) 何曜日?(燃えないゴミの日) 忘れがち 塵もつもれば山となるって 綿菓子ぐらいがいいかなってベイベー ありゃしない甘い話! いいね いいね キレイ キレイでスッキリ クリーニング・グルーヴィー いいね いいね キレイっていいね フィール・ソー・バッチリ! おそうじ 散らかして 思い立って 片付けて 嫌んなって ゴミ出して それが おそうじ! 散らかして 思い立って 片付けて クセになって ゴミ出して スッキリ おそうじ! おそうじ! |
CLAP AND SHOUTHey, Hey Clap your Hands!! Clap your Hands, SAY YEAH!! SAY YEAH!! SAY YEAH!! Hey, Hey Clap your Hands!! Clap your Hands, SAY YEAH!! SAY YEAH!! SAY YEAH!! 世界はまっくろけ 黒く塗られるその前に叫べ いい気になってる時が イチバンいい顔してるんだから 足りないぐらいさ 嵐のようなショックが CLAP! CLAP YOUR HANDS! DANCE! DANCE A BEAT! CLAP! CLAP AND SHOUT! JUST NOW, SWINGIN' NOW! Hey, Hey Clap your Hands!! Clap your Hands, SAY YEAH!! SAY YEAH!! SAY YEAH!! 世界はまっくろけ 黒く塗られるその前に叫べ いい気になってる時が イチバンいい顔してるんだから 手ばたきをちょうだい 嵐のようなショックの! Hey, Hey Clap your Hands!! Clap your Hands, SAY YEAH!! SAY YEAH!! SAY YEAH!! Hey, Hey Clap your Hands!! Clap your Hands, SAY YEAH!! SAY YEAH!! SAY YEAH!! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | Hey, Hey Clap your Hands!! Clap your Hands, SAY YEAH!! SAY YEAH!! SAY YEAH!! Hey, Hey Clap your Hands!! Clap your Hands, SAY YEAH!! SAY YEAH!! SAY YEAH!! 世界はまっくろけ 黒く塗られるその前に叫べ いい気になってる時が イチバンいい顔してるんだから 足りないぐらいさ 嵐のようなショックが CLAP! CLAP YOUR HANDS! DANCE! DANCE A BEAT! CLAP! CLAP AND SHOUT! JUST NOW, SWINGIN' NOW! Hey, Hey Clap your Hands!! Clap your Hands, SAY YEAH!! SAY YEAH!! SAY YEAH!! 世界はまっくろけ 黒く塗られるその前に叫べ いい気になってる時が イチバンいい顔してるんだから 手ばたきをちょうだい 嵐のようなショックの! Hey, Hey Clap your Hands!! Clap your Hands, SAY YEAH!! SAY YEAH!! SAY YEAH!! Hey, Hey Clap your Hands!! Clap your Hands, SAY YEAH!! SAY YEAH!! SAY YEAH!! |
CRY BABY CRYガラス窓を 窓を 滑り落ちてく流線形は 水の雫 雫 真っ逆さま ひと雫 ゆるい速度 速度 眺めながらボケッと幻想 塞ぐ夜の 夜の 軽い悪夢 振り払って もう何も見たくなかった Cry Baby Cry 枯れることのない憂い 纏って Cry Baby Cry しなだれたままの心 ぶら下げてく 歩き出した先に 霧雨がなぐさめのレーベン 湿る体 体 風が素肌にひっついてくる 目を閉じて歩めば 何が見える? 目を閉じて飛んだら 忘れられる? 高く 高く 降り落ちてくる流線形は 雨の雫 雫 真っ逆さまに地上を打つ もう何も見たくなかった Cry Baby Cry 枯れることのない憂い 纏って Cry Baby Cry しなだれたままの心 ぶら下げてく Cry Baby Cry 乾かせやしない 朝が来たって Cry Baby Cry 落とさないように 心 たぐり寄せる | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | ガラス窓を 窓を 滑り落ちてく流線形は 水の雫 雫 真っ逆さま ひと雫 ゆるい速度 速度 眺めながらボケッと幻想 塞ぐ夜の 夜の 軽い悪夢 振り払って もう何も見たくなかった Cry Baby Cry 枯れることのない憂い 纏って Cry Baby Cry しなだれたままの心 ぶら下げてく 歩き出した先に 霧雨がなぐさめのレーベン 湿る体 体 風が素肌にひっついてくる 目を閉じて歩めば 何が見える? 目を閉じて飛んだら 忘れられる? 高く 高く 降り落ちてくる流線形は 雨の雫 雫 真っ逆さまに地上を打つ もう何も見たくなかった Cry Baby Cry 枯れることのない憂い 纏って Cry Baby Cry しなだれたままの心 ぶら下げてく Cry Baby Cry 乾かせやしない 朝が来たって Cry Baby Cry 落とさないように 心 たぐり寄せる |
銀色クリアデイズそれでも僕は走り続けていた It's A Magic! 受け止めてくれる場所さえ分からずに 鏡の中でさまよって 改札口に迷う日々 輝きにかき消されぬように 流れゆく時間(とき)はまるでクリスタルさ It's Movin'! とぎすまされて触れるほどに痛い 近代的なエスカレーター 3番線にのびてく橋 目の前に拡がった 眩しい日々よ Yeah クリアデイズ 心のときめきはかけめぐって 光の粒のシャワー 降り注ぐまばゆい 銀色の乱反射で 今を燃やして 白い街に!! いつでも未来はさまよう生き物さ It's Strayin' ホームの先にもたれては探した 遠くでシャダンキが鳴っている 新宿行きのアナウンス 見上げた瞳の 潤んだ日々よ Yeah クリアデイズ 心は銀河中をかけめぐって 光のシャワーを浴びて 降り注ぐまばゆい 銀色の乱反射で 今を磨いて 白い街に!! 高鳴った鼓動を 一番星に結びつけて 空高く 舞いたい 朝焼けよりも 若く | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | それでも僕は走り続けていた It's A Magic! 受け止めてくれる場所さえ分からずに 鏡の中でさまよって 改札口に迷う日々 輝きにかき消されぬように 流れゆく時間(とき)はまるでクリスタルさ It's Movin'! とぎすまされて触れるほどに痛い 近代的なエスカレーター 3番線にのびてく橋 目の前に拡がった 眩しい日々よ Yeah クリアデイズ 心のときめきはかけめぐって 光の粒のシャワー 降り注ぐまばゆい 銀色の乱反射で 今を燃やして 白い街に!! いつでも未来はさまよう生き物さ It's Strayin' ホームの先にもたれては探した 遠くでシャダンキが鳴っている 新宿行きのアナウンス 見上げた瞳の 潤んだ日々よ Yeah クリアデイズ 心は銀河中をかけめぐって 光のシャワーを浴びて 降り注ぐまばゆい 銀色の乱反射で 今を磨いて 白い街に!! 高鳴った鼓動を 一番星に結びつけて 空高く 舞いたい 朝焼けよりも 若く |
ギミラ!ギミラ!ギミラ!満ちていく月に吠える 満ち足りない気分で ヘラヘラしてるようで 分かってないワケじゃないんだよ ココロがカラダを飲み込んでいくよ まったく僕はなっちゃいない! ギミラギミラギミラギミラ 愛、喰って 美味だ美味だ美味だ美味だ まだ足んないよ ギミラギミラギミラギミラ もうきっと 足りないぐらいが ちょうどいいのさ まんまる型した月餅よりも 三日月みたいなメロンが好み 齧れば欠けていくよ 分かっているさ もっと失うことも愛したい もう! まったく僕はなっちゃいない! ギミラギミラギミラギミラ 愛、喰って 美味だ美味だ美味だ美味だ まだ足んないよ ギミラギミラギミラギミラ もうずっと 染みない染みない染みない染みない ココロが まだ足んないよって ガタガタ言うのさ そして、またあっけなく愛を喰らう。 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 満ちていく月に吠える 満ち足りない気分で ヘラヘラしてるようで 分かってないワケじゃないんだよ ココロがカラダを飲み込んでいくよ まったく僕はなっちゃいない! ギミラギミラギミラギミラ 愛、喰って 美味だ美味だ美味だ美味だ まだ足んないよ ギミラギミラギミラギミラ もうきっと 足りないぐらいが ちょうどいいのさ まんまる型した月餅よりも 三日月みたいなメロンが好み 齧れば欠けていくよ 分かっているさ もっと失うことも愛したい もう! まったく僕はなっちゃいない! ギミラギミラギミラギミラ 愛、喰って 美味だ美味だ美味だ美味だ まだ足んないよ ギミラギミラギミラギミラ もうずっと 染みない染みない染みない染みない ココロが まだ足んないよって ガタガタ言うのさ そして、またあっけなく愛を喰らう。 |
きら星いつまでも2人はできすぎのハーモニー 奏でてゆく 止まらない微熱で 今夜もほら 夜露が迎えにきたよ 覚えたてのドアを開けてよハニー 君と会えたことはこの星のミステリー たぶん僕が 蟻だったら無理だろう 偶然では終わらない そんな神秘を 軽く笑って解き明かしてくストーリー 星の降る夜に僕等 手をつないだ そしてくちづけと思ったけれどやっぱりできずに 遠くできらめく町のネオンにね もたれかかって 繰り返し話した もしも僕が明日 歴史の手違いで 死んじゃった時には 追わないでいてよね いくつも胸 ときめく恋をしてね たまに君が思い出してくれればいい 星の降る夜に僕等 手をつないだ そして口笛がへたくそな君がバレたよ 遠くできらめく町のネオンもね 驚いたのさ はにかんだ記憶 星の降る夜に僕等 手をつないだ そしてくちづけと思ったけれどやっぱりできずに 遠くできらめく町のネオンにね もたれかかって 繰り返し話した いつの日もいつの日も 続くのだろう 君はうかつにも指輪とか失くすのだろう それでも輝いてゆく きゅんと胸を躍らせてゆく 世界が終わるまで | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平・中山努 | いつまでも2人はできすぎのハーモニー 奏でてゆく 止まらない微熱で 今夜もほら 夜露が迎えにきたよ 覚えたてのドアを開けてよハニー 君と会えたことはこの星のミステリー たぶん僕が 蟻だったら無理だろう 偶然では終わらない そんな神秘を 軽く笑って解き明かしてくストーリー 星の降る夜に僕等 手をつないだ そしてくちづけと思ったけれどやっぱりできずに 遠くできらめく町のネオンにね もたれかかって 繰り返し話した もしも僕が明日 歴史の手違いで 死んじゃった時には 追わないでいてよね いくつも胸 ときめく恋をしてね たまに君が思い出してくれればいい 星の降る夜に僕等 手をつないだ そして口笛がへたくそな君がバレたよ 遠くできらめく町のネオンもね 驚いたのさ はにかんだ記憶 星の降る夜に僕等 手をつないだ そしてくちづけと思ったけれどやっぱりできずに 遠くできらめく町のネオンにね もたれかかって 繰り返し話した いつの日もいつの日も 続くのだろう 君はうかつにも指輪とか失くすのだろう それでも輝いてゆく きゅんと胸を躍らせてゆく 世界が終わるまで |
キライになれない真夜中のターミナルをほら 煙まきちらして 長距離バスが走り出す たくさんの夢を乗せて 静かな街で出会いたかった 冷たい夜明けまでにはまだ 時間があるはずさ この目が今 宙を泳ぐ まるで暗い海の中 静かな街で暮らしたかった 大切な人 連れ帰ること 叶わなかったけれど 明日をわしづかみ この手で引き寄せて 情けなくたって 自分をイヤになれない いざ めぐる天下に この声届くまで 無限に幸あれ ナミダ乾いたら ラン・ウィズ・ユー 真夜中のターミナルは今 誰もいなくなって 長距離バスが消えていく 簡単に夢を乗せて 静かな街へ まだ戻れない もう少しだけ 君と過ごそう もう一度だけ生きよう 明日をわしづかみ この手で引き寄せて 情けなくたって あなたをキライになれない いざ めぐる天下に この声届くまで ここに幸あれ ナミダ乾いたら ラン・ウィズ・ユー 明日をわしづかみ この手で引き寄せて 情けなくたって 自分をイヤになれない いざ めぐる天下に この声届くまで 無限に幸あれ ナミダ乾いたら ラン・ウィズ・ユー | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 真夜中のターミナルをほら 煙まきちらして 長距離バスが走り出す たくさんの夢を乗せて 静かな街で出会いたかった 冷たい夜明けまでにはまだ 時間があるはずさ この目が今 宙を泳ぐ まるで暗い海の中 静かな街で暮らしたかった 大切な人 連れ帰ること 叶わなかったけれど 明日をわしづかみ この手で引き寄せて 情けなくたって 自分をイヤになれない いざ めぐる天下に この声届くまで 無限に幸あれ ナミダ乾いたら ラン・ウィズ・ユー 真夜中のターミナルは今 誰もいなくなって 長距離バスが消えていく 簡単に夢を乗せて 静かな街へ まだ戻れない もう少しだけ 君と過ごそう もう一度だけ生きよう 明日をわしづかみ この手で引き寄せて 情けなくたって あなたをキライになれない いざ めぐる天下に この声届くまで ここに幸あれ ナミダ乾いたら ラン・ウィズ・ユー 明日をわしづかみ この手で引き寄せて 情けなくたって 自分をイヤになれない いざ めぐる天下に この声届くまで 無限に幸あれ ナミダ乾いたら ラン・ウィズ・ユー |
今日が酸性雨なら今日が酸性雨なら 心濡らして 僕を打ちつけて溶かしておくれ 晴れたような顔で僕を見るな ポケットのナイフは空も裂いてしまう ああ たまらなく嫌なことばかりさ ねえ 止まないで 虹を見たくはない お願いさ! 忘れられないの Baby face 離れやしないの Baby you 夢を見る気分でいつも 瞳を閉じて Close to you 悲しみにそっと Close to you あわれむような目で僕を見るな あのコもおんなじ視線をしてた ああ たまらなく嫌なことばかりさ 脳を打って 忘れさせてくれ お願いだ! 忘れられないの Baby face 離れやしないの Baby you 夢を見る気分でいつも 瞳を閉じて Close to you 心を溶かして酸性雨 離れられないの Baby you 叶わない夢なのならば キラメかないでいて 忘れられないの Baby face 離れやしないの Baby you 夢を見る気分でいつも 瞳を閉じて Close to you 悲しみにそっと Close to you | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平 | 今日が酸性雨なら 心濡らして 僕を打ちつけて溶かしておくれ 晴れたような顔で僕を見るな ポケットのナイフは空も裂いてしまう ああ たまらなく嫌なことばかりさ ねえ 止まないで 虹を見たくはない お願いさ! 忘れられないの Baby face 離れやしないの Baby you 夢を見る気分でいつも 瞳を閉じて Close to you 悲しみにそっと Close to you あわれむような目で僕を見るな あのコもおんなじ視線をしてた ああ たまらなく嫌なことばかりさ 脳を打って 忘れさせてくれ お願いだ! 忘れられないの Baby face 離れやしないの Baby you 夢を見る気分でいつも 瞳を閉じて Close to you 心を溶かして酸性雨 離れられないの Baby you 叶わない夢なのならば キラメかないでいて 忘れられないの Baby face 離れやしないの Baby you 夢を見る気分でいつも 瞳を閉じて Close to you 悲しみにそっと Close to you |
境/界/線ただずっと深く 寄り添ったまま 夜明けを待つふたり 遠くに見える 真夜中の工場 SFのようだね 子供の頃の未来のようだね 境界線からボクラはこんなにはみ出して 東西南北 帰れる場所すらねえよ ねえよ 流線形の星 指差して歌うのさ ララララ ララララ Hey! Now! Hey! Now! Hey! Now! Hey! Now! ステキだね キレイだね 夜風が吹いて 煙突のけむり 重たげに傾く 君へとなびく それははじめから いけないことだって 分かってたけど 知っていたけど 境界線からボクラはこんなにはみ出して 東西南北 帰れる場所すらねえよ ねえよ 流線形の星 指差して歌うのさ ララララ ララララ Hey! Now! Hey! Now! Hey! Now! Hey! Now! ステキだね キレイだね もうずっと こうしてたいよ 愛 キリない 愛 切れない 愛 際限ない 誓う 単に 愛 キリない 愛 消えない 愛 際限ない 思う 単に | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | ただずっと深く 寄り添ったまま 夜明けを待つふたり 遠くに見える 真夜中の工場 SFのようだね 子供の頃の未来のようだね 境界線からボクラはこんなにはみ出して 東西南北 帰れる場所すらねえよ ねえよ 流線形の星 指差して歌うのさ ララララ ララララ Hey! Now! Hey! Now! Hey! Now! Hey! Now! ステキだね キレイだね 夜風が吹いて 煙突のけむり 重たげに傾く 君へとなびく それははじめから いけないことだって 分かってたけど 知っていたけど 境界線からボクラはこんなにはみ出して 東西南北 帰れる場所すらねえよ ねえよ 流線形の星 指差して歌うのさ ララララ ララララ Hey! Now! Hey! Now! Hey! Now! Hey! Now! ステキだね キレイだね もうずっと こうしてたいよ 愛 キリない 愛 切れない 愛 際限ない 誓う 単に 愛 キリない 愛 消えない 愛 際限ない 思う 単に |
きみのためとても簡単なことだよ 明日がいつも来るとは言えないんだ なるべく楽しい方がいいに決まってるんだよ Let's Start! 至極 単純なことだよ 明日はいつまでもありゃしないんだ なるべく楽しい方へ 進んでけばいいだけ 何も問題なんてないよ 問題のない時なんてないし うまくはいかないことを 楽しめればいいだけ 喜びは大きくなくたっていいんだ ちょっとずつ持たせてくれりゃそれでいいんだ 気にしなきゃならないこと たくさんあるけど 大事なこと忘れないでいる方が大事さ 君のため 君のために 何ができるのだろう 君のため 君のために ふと考える なんか それで幸せ 難しく捉えたってしょうがないんだ 難しく暮らしたいなんて思っちゃいないんだし 抱えなきゃならないもの たくさんあるけど 捨てられない気持ちだけは分かってなきゃいけない 君のため 君のために 何ができるのだろう 君のため 君のために もうそれだけでいいんだ 君のため 君のために ふと考える 僕は それで幸せ とても簡単なことだよ 明日があるってすごくいいよね 君が楽しい方がいいに決まってるんだよ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | Sugarbeans・堂島孝平 | とても簡単なことだよ 明日がいつも来るとは言えないんだ なるべく楽しい方がいいに決まってるんだよ Let's Start! 至極 単純なことだよ 明日はいつまでもありゃしないんだ なるべく楽しい方へ 進んでけばいいだけ 何も問題なんてないよ 問題のない時なんてないし うまくはいかないことを 楽しめればいいだけ 喜びは大きくなくたっていいんだ ちょっとずつ持たせてくれりゃそれでいいんだ 気にしなきゃならないこと たくさんあるけど 大事なこと忘れないでいる方が大事さ 君のため 君のために 何ができるのだろう 君のため 君のために ふと考える なんか それで幸せ 難しく捉えたってしょうがないんだ 難しく暮らしたいなんて思っちゃいないんだし 抱えなきゃならないもの たくさんあるけど 捨てられない気持ちだけは分かってなきゃいけない 君のため 君のために 何ができるのだろう 君のため 君のために もうそれだけでいいんだ 君のため 君のために ふと考える 僕は それで幸せ とても簡単なことだよ 明日があるってすごくいいよね 君が楽しい方がいいに決まってるんだよ |
君の髪がなびくのを見ている何を考えているの 何を望んでいるの さっきから黙り込んだままで 静けさ 埋めるように 口笛を吹いたんだ 沈黙がその音を 吸い込んでいく ゆらゆら 風の中で 君の髪がなびいて 柔らかく ほどけながら 僕の頬を触った なんてことない約束を 隣り同士の日々を はじめたいんだよ ずっと はじめたいんだよ 何も問題はないよ 何も心配はないよ 何を怖がっているというの 河川敷の隅っこから 動き出せないまま 気の利いた言葉ひとつ 言えやしないまま 分かり合うということを分かち合えばいいんだ 分かち合うということを分かり合えればいいんだ 訳もないことのようで うめられない感じを なくしたいんだよ もっと なくしたいんだよ すっかり冷えたね 少し笑った横顔 今 この胸に残す ゆらゆら 風の中で 君の髪がなびいて 柔らかく ほどけながら 僕の頬を離れた なんてことない約束を 隣り同士の日々を なにげない瞬間を 特別と呼べる日々を 重ねたいんだよ ずっと 重ねたいんだよ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 何を考えているの 何を望んでいるの さっきから黙り込んだままで 静けさ 埋めるように 口笛を吹いたんだ 沈黙がその音を 吸い込んでいく ゆらゆら 風の中で 君の髪がなびいて 柔らかく ほどけながら 僕の頬を触った なんてことない約束を 隣り同士の日々を はじめたいんだよ ずっと はじめたいんだよ 何も問題はないよ 何も心配はないよ 何を怖がっているというの 河川敷の隅っこから 動き出せないまま 気の利いた言葉ひとつ 言えやしないまま 分かり合うということを分かち合えばいいんだ 分かち合うということを分かり合えればいいんだ 訳もないことのようで うめられない感じを なくしたいんだよ もっと なくしたいんだよ すっかり冷えたね 少し笑った横顔 今 この胸に残す ゆらゆら 風の中で 君の髪がなびいて 柔らかく ほどけながら 僕の頬を離れた なんてことない約束を 隣り同士の日々を なにげない瞬間を 特別と呼べる日々を 重ねたいんだよ ずっと 重ねたいんだよ |
君と出逢えた奇跡-You Are The Miracle-指先で 罪を弾き 僕は朝の訪れに 少しだけ 戸惑っているのはなぜ? 見渡せば 街のほうは 明るく光って 人々の夢を乗せて 風は吹くのさ 不思議だけど この広い世界中で君だけ 僕からすれば とても甘く 君と出逢えた奇跡ってヤツを感じてる そんなガラじゃないって わかってはいるけれど まだ 君がそよいでいる すがすがしく 胸は苦しい さよならは 少しだけ ふたりを遠ざける 見上げれば 何もかもが しなやかに 遠ざかっていく 不思議だけど この広い世界中で君だけ 僕からすれば たったひとり 君と出逢えた奇跡ってヤツを感じている 突然の風のように もう めぐり逢えないだろう バイバイバイ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 指先で 罪を弾き 僕は朝の訪れに 少しだけ 戸惑っているのはなぜ? 見渡せば 街のほうは 明るく光って 人々の夢を乗せて 風は吹くのさ 不思議だけど この広い世界中で君だけ 僕からすれば とても甘く 君と出逢えた奇跡ってヤツを感じてる そんなガラじゃないって わかってはいるけれど まだ 君がそよいでいる すがすがしく 胸は苦しい さよならは 少しだけ ふたりを遠ざける 見上げれば 何もかもが しなやかに 遠ざかっていく 不思議だけど この広い世界中で君だけ 僕からすれば たったひとり 君と出逢えた奇跡ってヤツを感じている 突然の風のように もう めぐり逢えないだろう バイバイバイ |
君と握手はじめてだからって怖がらなくていいんだよ 仲良くなれたら仲間になれるよ 見たことないからって見ないふりはダメだよ あのコの心ってこわれやすいもんだよ 新しい思い出 だから泣かないんだよ これから思い出になるから泣かないでいいんだよ あーあ! 君と握手 君と握手 君と握手 君に拍手 君に拍手 君に拍手 今 だいじなもの 生まれたよ お別れするなら「さよなら」って言うんだよ なんにも言わないのはやさしくないんだよ 好きなら好きってちゃんと言うんだよ 悪口ばかりのオトナになんてなるなよ 新しい思い出 だから泣かないんだよ ステキな思い出になるんだもん 泣かないでいいんだよ あーあ! 君と握手 君と握手 君と握手 君と拍手 君と拍手 君と拍手 今 だいじなもの 渡したよ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | はじめてだからって怖がらなくていいんだよ 仲良くなれたら仲間になれるよ 見たことないからって見ないふりはダメだよ あのコの心ってこわれやすいもんだよ 新しい思い出 だから泣かないんだよ これから思い出になるから泣かないでいいんだよ あーあ! 君と握手 君と握手 君と握手 君に拍手 君に拍手 君に拍手 今 だいじなもの 生まれたよ お別れするなら「さよなら」って言うんだよ なんにも言わないのはやさしくないんだよ 好きなら好きってちゃんと言うんだよ 悪口ばかりのオトナになんてなるなよ 新しい思い出 だから泣かないんだよ ステキな思い出になるんだもん 泣かないでいいんだよ あーあ! 君と握手 君と握手 君と握手 君と拍手 君と拍手 君と拍手 今 だいじなもの 渡したよ |
キッチン・ダンスホールハジマリさ ザッツ・3分間 寝静まったキッチン 食器棚から 飛び出した 僕はマグカップ まずはツー・ステップ お手のもんだぜ パッパッ パラッパッパ ラッパッパ ピッカピカなお皿 こっちを向いて お相手をどうかひとつ! モンデュー! こわれ こわれ こわれて われて おわりさ 気をつけて ウ! こわれ こわれ こわれ われわれ 踊ろう 輪になって 床に落ちるんなら 一息に ガッシャン! ヒビいったら 日々 ヒビいったら 痛いけどこらえる ヒビいっても 日々 ヒビいっても 痛いほどこらえる カタチある僕ら 傷ついて 進む日々は痛ましい カタチある僕らの痛み擦れ ああ 揺らぎない魂 パッパッ パラッパッパ ラッパッパ ラップ ラップ ブラックなペッパー 一緒にどうだい? お相手をどうかひとつ! モンデュー! YOU! こわれ こわれ こわれて われて おわりさ 気をつけて ウ! こわれ こわれ こわれ われわれ 踊ろう 輪になって 人気のない 真夜中過ぎ 内緒さ シンク・ア・ロング 踊るケトル 歌うナイフ ガラスのグラスまわる 足をすべらすなら 一息に ガッシャン! ご存知か? これが3分間 僕はマグカップ ヒビいっても 日々 ヒビいっても! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | ハジマリさ ザッツ・3分間 寝静まったキッチン 食器棚から 飛び出した 僕はマグカップ まずはツー・ステップ お手のもんだぜ パッパッ パラッパッパ ラッパッパ ピッカピカなお皿 こっちを向いて お相手をどうかひとつ! モンデュー! こわれ こわれ こわれて われて おわりさ 気をつけて ウ! こわれ こわれ こわれ われわれ 踊ろう 輪になって 床に落ちるんなら 一息に ガッシャン! ヒビいったら 日々 ヒビいったら 痛いけどこらえる ヒビいっても 日々 ヒビいっても 痛いほどこらえる カタチある僕ら 傷ついて 進む日々は痛ましい カタチある僕らの痛み擦れ ああ 揺らぎない魂 パッパッ パラッパッパ ラッパッパ ラップ ラップ ブラックなペッパー 一緒にどうだい? お相手をどうかひとつ! モンデュー! YOU! こわれ こわれ こわれて われて おわりさ 気をつけて ウ! こわれ こわれ こわれ われわれ 踊ろう 輪になって 人気のない 真夜中過ぎ 内緒さ シンク・ア・ロング 踊るケトル 歌うナイフ ガラスのグラスまわる 足をすべらすなら 一息に ガッシャン! ご存知か? これが3分間 僕はマグカップ ヒビいっても 日々 ヒビいっても! |
き、ぜ、つ、し、ちゃ、うき、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコ気持ちいい 朝から晩まで働くヤングマン むち打ちのカラダにムチ打って 朝から晩まで働くヤングマン 週末待つあのコのために ううっ ありゃ21世紀の ううっ クレオパトラかなんかだ ううっ 近づけば近づくほど たまんない 香しくて クラクラクラ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコいい匂い 朝から晩までクタクタスーパーマン ホントなら全部を投げ出して 朝から晩までクラクラスーパーマン あのコだけを助けていたい ううっ ありゃ22世紀に ううっ 残したいほど美しい ううっ 悩ましい輝きに 頭ん中に溜め込んだ衝動 コントロール不能! き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコ気持ちいい きぜつ!きぜつ!きぜつ! きぜつ! き、ぜ、ぜ、ぜ、きぜつ! き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶寸前だ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコいい匂い き、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、 ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、 気絶しちゃう! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコ気持ちいい 朝から晩まで働くヤングマン むち打ちのカラダにムチ打って 朝から晩まで働くヤングマン 週末待つあのコのために ううっ ありゃ21世紀の ううっ クレオパトラかなんかだ ううっ 近づけば近づくほど たまんない 香しくて クラクラクラ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコいい匂い 朝から晩までクタクタスーパーマン ホントなら全部を投げ出して 朝から晩までクラクラスーパーマン あのコだけを助けていたい ううっ ありゃ22世紀に ううっ 残したいほど美しい ううっ 悩ましい輝きに 頭ん中に溜め込んだ衝動 コントロール不能! き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコ気持ちいい きぜつ!きぜつ!きぜつ! きぜつ! き、ぜ、ぜ、ぜ、きぜつ! き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶寸前だ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコいい匂い き、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、 ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、 気絶しちゃう! |
神に笑われてもいつもいつも 枯れて枯れて 虚しかった思いを 拾ってくれた まるで綺麗な花でも摘むように ひとりじゃないこと 初めて憶えた あれはもう異世界 荒んだ道も 共に行けば 美しく見えたし 灰のような 空の下も 苦しくはなかった ひとりになって 失くしてみて分かる 思えば思うほど 全部 ただ 君の存在が この身に生きた心地をくれた 頭のてっぺんからつま先まで 動けない人形が 生き物になれたみたいな 命に意味があると思えた 大げさだなって笑われてもいいさ 嬉しかったんだ ずっと たとえ 誰に笑われても 大事に大事に 抱いていたのに この手で砕いてしまった 愚かだった 今 心は 十字架を背負う 瞳に残る あの笑い顔を 思えば思うほど 愛しい ただ 君の存在が この身に生きた心地をくれた 頭のてっぺんからつま先まで もう一度 望むなんて 罪深いにもほどがあるな 命に意味があるというなら 君のために使い果たしたい ちっぽけな命と それを誰に笑われても たとえ 神に笑われても そう 神に笑われても | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | いつもいつも 枯れて枯れて 虚しかった思いを 拾ってくれた まるで綺麗な花でも摘むように ひとりじゃないこと 初めて憶えた あれはもう異世界 荒んだ道も 共に行けば 美しく見えたし 灰のような 空の下も 苦しくはなかった ひとりになって 失くしてみて分かる 思えば思うほど 全部 ただ 君の存在が この身に生きた心地をくれた 頭のてっぺんからつま先まで 動けない人形が 生き物になれたみたいな 命に意味があると思えた 大げさだなって笑われてもいいさ 嬉しかったんだ ずっと たとえ 誰に笑われても 大事に大事に 抱いていたのに この手で砕いてしまった 愚かだった 今 心は 十字架を背負う 瞳に残る あの笑い顔を 思えば思うほど 愛しい ただ 君の存在が この身に生きた心地をくれた 頭のてっぺんからつま先まで もう一度 望むなんて 罪深いにもほどがあるな 命に意味があるというなら 君のために使い果たしたい ちっぽけな命と それを誰に笑われても たとえ 神に笑われても そう 神に笑われても |
カナシミ ブルー悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして 真っ白な心を染めろ 近づいて もうずっとそばに 悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで 真っ白な心を溶かそう とろけあう そう恋のように uh- 抱きしめる この腕の中 粉々になった 君がいた yeah ねえ 心ごと no no 遠くへ行って 遠くへ行って そんな風に 震えないで 笑っておくれ ベイビーベイビーフェイス always lovin' you KANASHIMI blue no no no 愛のカタチ キスで結んで めまいが止まらないくらいに 悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして もういちど魔法をかけて 惑わせて その口許で uh- 抱きしめる 真夜中のギター ぐしゃぐしゃで聞いた あの歌は yeah ねえ 心ごと no no 奥へ行って 奥へ行って 抱きしめる やわらかく 抱きしめる そのベイビーベイビーフェイス 涙流さずにいるのは とても不意 always lovin' you KANASHIMI blue no no no 愛のカタチ 確かなカタチ 君を想う気持ち still i love you. 悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで 真っ白な心を溶かそう とろけあう そう恋のように 悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして 離れてくボクラを止めて 火をつけて その口許で | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして 真っ白な心を染めろ 近づいて もうずっとそばに 悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで 真っ白な心を溶かそう とろけあう そう恋のように uh- 抱きしめる この腕の中 粉々になった 君がいた yeah ねえ 心ごと no no 遠くへ行って 遠くへ行って そんな風に 震えないで 笑っておくれ ベイビーベイビーフェイス always lovin' you KANASHIMI blue no no no 愛のカタチ キスで結んで めまいが止まらないくらいに 悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして もういちど魔法をかけて 惑わせて その口許で uh- 抱きしめる 真夜中のギター ぐしゃぐしゃで聞いた あの歌は yeah ねえ 心ごと no no 奥へ行って 奥へ行って 抱きしめる やわらかく 抱きしめる そのベイビーベイビーフェイス 涙流さずにいるのは とても不意 always lovin' you KANASHIMI blue no no no 愛のカタチ 確かなカタチ 君を想う気持ち still i love you. 悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで 真っ白な心を溶かそう とろけあう そう恋のように 悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして 離れてくボクラを止めて 火をつけて その口許で |
葛飾ラプソディー中川に浮かぶ 夕陽をめがけて 小石を蹴ったら 靴まで飛んで ジョギングしていた 大工の頭領(かしら)に ガキのまんまだと 笑われたのさ どこかに元気を 落っことしても 葛飾亀有 アクビをひとつ 変わらない町並みが 妙にやさしいよ 中央広場で 子供の手を引く 太ったあの娘は 初恋の彼女 ゴンパチ池で 渡したラブレター 今も持ってると からかわれたよ 何にもいいこと なかったけど 葛飾水元 流れる雲と ラプソディー口ずさみ 少し歩こうか カラスが鳴くから もう日が暮れるね 焼鳥ほうばり ビール飲もうか トンガリ帽子の 取水塔から 帝釈天へと 夕陽が落ちる 明日もこうして 終わるんだね 葛飾柴又 倖せだって なくして気がついた 馬鹿な俺だから どこかに元気を 落っことしても 葛飾亀有 アクビをひとつ 変わらない町並みが 妙にやさしいよ | 堂島孝平 | 森雪之丞 | 堂島孝平 | | 中川に浮かぶ 夕陽をめがけて 小石を蹴ったら 靴まで飛んで ジョギングしていた 大工の頭領(かしら)に ガキのまんまだと 笑われたのさ どこかに元気を 落っことしても 葛飾亀有 アクビをひとつ 変わらない町並みが 妙にやさしいよ 中央広場で 子供の手を引く 太ったあの娘は 初恋の彼女 ゴンパチ池で 渡したラブレター 今も持ってると からかわれたよ 何にもいいこと なかったけど 葛飾水元 流れる雲と ラプソディー口ずさみ 少し歩こうか カラスが鳴くから もう日が暮れるね 焼鳥ほうばり ビール飲もうか トンガリ帽子の 取水塔から 帝釈天へと 夕陽が落ちる 明日もこうして 終わるんだね 葛飾柴又 倖せだって なくして気がついた 馬鹿な俺だから どこかに元気を 落っことしても 葛飾亀有 アクビをひとつ 変わらない町並みが 妙にやさしいよ |
OH!NO!エブリデイ エブリデイ エブリデイ ただ ずっと ただ ずっと 時間は矢のようで あっちゅー間に夕暮れ ぎゅうぎゅうのメトロへマンデー 押し込まれてフライデー 一体 どうなっていくんだろう これからの日々 ちょっとの擦り傷にゃ絆創膏 貼ってみても 増えてくりゃ ゲンナリでしょ 消えない傷跡は まるで悲しきテンプレート OH!NO! まったくそりゃないぜ ああ もう そのくり返し いよいよ いいことないまま ツギのツギのツヅキへ OH!NO! ったくもう そりゃないぜ ああ もう 抜け出せやしない 今日も 飲み込まれてく メソメソ 迷走に光あれ いつか読みたかったはずの 買ったままになってるあの小説みたいに 後回し 後回し 後回しにされそうな気分だっていうの 置いてかれそうで 不安 不安 不安 からっぽの未来に焦燥感 分かってるんだよ 足りないこと 何がしたい 何かしたい もっと自分という得体得たい OH!NO! つまずくたびに ああ もう クラクラしてる 今日を 暗く照らすな ツギのツギのツギのツヅキへ進め OH!NO! まったくそりゃないぜ ああ もう またくり返し いよいよ いいことないまま ツギのツギのツヅキへ OH!NO! ったくもう そりゃないぜ ああ もう 抜け出してみたい 今日も 飲み込まれても メソメソ 迷走に光あれ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 石崎光・堂島孝平 | エブリデイ エブリデイ エブリデイ ただ ずっと ただ ずっと 時間は矢のようで あっちゅー間に夕暮れ ぎゅうぎゅうのメトロへマンデー 押し込まれてフライデー 一体 どうなっていくんだろう これからの日々 ちょっとの擦り傷にゃ絆創膏 貼ってみても 増えてくりゃ ゲンナリでしょ 消えない傷跡は まるで悲しきテンプレート OH!NO! まったくそりゃないぜ ああ もう そのくり返し いよいよ いいことないまま ツギのツギのツヅキへ OH!NO! ったくもう そりゃないぜ ああ もう 抜け出せやしない 今日も 飲み込まれてく メソメソ 迷走に光あれ いつか読みたかったはずの 買ったままになってるあの小説みたいに 後回し 後回し 後回しにされそうな気分だっていうの 置いてかれそうで 不安 不安 不安 からっぽの未来に焦燥感 分かってるんだよ 足りないこと 何がしたい 何かしたい もっと自分という得体得たい OH!NO! つまずくたびに ああ もう クラクラしてる 今日を 暗く照らすな ツギのツギのツギのツヅキへ進め OH!NO! まったくそりゃないぜ ああ もう またくり返し いよいよ いいことないまま ツギのツギのツヅキへ OH!NO! ったくもう そりゃないぜ ああ もう 抜け出してみたい 今日も 飲み込まれても メソメソ 迷走に光あれ |
OK(VIVAP ver.)中途半端に抱きしめた 終わらない夢を見ようよ 歩き出そう 僕らはロストジェネレーション 鳴らせ ファンファーレ! さあ 雨は止んだ 夜明けの時は近い 失ったものばかり 見とれるのはやめよう Don't Look Back 歩むほどに 増えてゆく引っ掻き傷 ビロードの朝靄で包もう 世界中の国を旅してまわるような ワクワクがあればOKなんだよ 中途半端に抱きしめた 終わらない夢を見ようよ どんなにちっぽけで汚れても 君のみに宿るデスティニー 風のない日の花のように ただ一点に空を見上げて 歩き出そう 僕らはロストジェネレーション 光りたもれ! もう はがせない 迷子みたいな気持ちに 生まれたての朝日が差し込む 新しい街に飛び込んでゆくような ドキドキがあればOKなんだよ 世界中の国を旅してまわるような ワクワクがあればOKなんだろう 中途半端に抱きしめた 終わらない夢を見ようよ どんなにちっぽけで汚れても 君の身に宿るデスティニー 風のない日の花のように 散りゆく心配もしないで 歩き出せたなら 辿り着けるだろうか 中途半端に抱きしめた 終わらない夢が今でも 静かにたぎりたつのさ ロストジェネレーション 鳴らせ ファンファーレ! 光りたもれ! 響け ファンファーレ! 照らしたもれ! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 中途半端に抱きしめた 終わらない夢を見ようよ 歩き出そう 僕らはロストジェネレーション 鳴らせ ファンファーレ! さあ 雨は止んだ 夜明けの時は近い 失ったものばかり 見とれるのはやめよう Don't Look Back 歩むほどに 増えてゆく引っ掻き傷 ビロードの朝靄で包もう 世界中の国を旅してまわるような ワクワクがあればOKなんだよ 中途半端に抱きしめた 終わらない夢を見ようよ どんなにちっぽけで汚れても 君のみに宿るデスティニー 風のない日の花のように ただ一点に空を見上げて 歩き出そう 僕らはロストジェネレーション 光りたもれ! もう はがせない 迷子みたいな気持ちに 生まれたての朝日が差し込む 新しい街に飛び込んでゆくような ドキドキがあればOKなんだよ 世界中の国を旅してまわるような ワクワクがあればOKなんだろう 中途半端に抱きしめた 終わらない夢を見ようよ どんなにちっぽけで汚れても 君の身に宿るデスティニー 風のない日の花のように 散りゆく心配もしないで 歩き出せたなら 辿り着けるだろうか 中途半端に抱きしめた 終わらない夢が今でも 静かにたぎりたつのさ ロストジェネレーション 鳴らせ ファンファーレ! 光りたもれ! 響け ファンファーレ! 照らしたもれ! |
俺は、ゆく「お別れの時が来ました」 一緒にいてくれてありがとう 取り急ぎ 心からお礼まで 今 目の前をよぎる思い出のひとつひとつに 君がいます 君がいます おかげで素晴らしい人生だった 俺は、ゆく 考えてもみれば俺ってのはいつも 自分のこと以外はほったらかし 歩幅を合わせることだって苦労させたろうね 一歩ずつ 一歩ずつ 確かめながら来たこの道 俺は、ゆく ああ ベイベ ベイベ ベイベ ベイベ そう もっと もっと もっと ちゃんと言ってやれたら良かった 毎日 昨日より 愛してたんだよ 俺は、ゆく フィンランドでオーロラを見たり エジプトでピラミッド登ったり ホント 君の願いを叶えられずに情けないや 思い返してみれば 謝りたいことなど山ほどあるけれど ひとつだけ許して欲しい 先に行ってしまってごめんね 誰も俺の話を聞きもしなくなっても 耳を傾けてくれたことを忘れないよ 誰にも見向きもされなくなってた暗い夜も 柔らかいキャンドルのように見守ってくれた この体が燃え尽きるなら 魂に君を焼きつけよう 何も聞こえなくて 何も見えなくなっても 迷わずに行ける ああ ベイベ ベイベ ベイベ ベイベ そう もっと もっと もっと ちゃんと言ってやれたら良かった 「ずっと ずっと 愛してたんだ」と 俺は、ゆく 神が許してくれるなら もう一度その手をとって 君の孤独のために 次は生きてやりたい お別れの時が来ました そして 俺は、ゆく 俺は、ゆく。 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平・石崎光 | 石崎光・堂島孝平 | 「お別れの時が来ました」 一緒にいてくれてありがとう 取り急ぎ 心からお礼まで 今 目の前をよぎる思い出のひとつひとつに 君がいます 君がいます おかげで素晴らしい人生だった 俺は、ゆく 考えてもみれば俺ってのはいつも 自分のこと以外はほったらかし 歩幅を合わせることだって苦労させたろうね 一歩ずつ 一歩ずつ 確かめながら来たこの道 俺は、ゆく ああ ベイベ ベイベ ベイベ ベイベ そう もっと もっと もっと ちゃんと言ってやれたら良かった 毎日 昨日より 愛してたんだよ 俺は、ゆく フィンランドでオーロラを見たり エジプトでピラミッド登ったり ホント 君の願いを叶えられずに情けないや 思い返してみれば 謝りたいことなど山ほどあるけれど ひとつだけ許して欲しい 先に行ってしまってごめんね 誰も俺の話を聞きもしなくなっても 耳を傾けてくれたことを忘れないよ 誰にも見向きもされなくなってた暗い夜も 柔らかいキャンドルのように見守ってくれた この体が燃え尽きるなら 魂に君を焼きつけよう 何も聞こえなくて 何も見えなくなっても 迷わずに行ける ああ ベイベ ベイベ ベイベ ベイベ そう もっと もっと もっと ちゃんと言ってやれたら良かった 「ずっと ずっと 愛してたんだ」と 俺は、ゆく 神が許してくれるなら もう一度その手をとって 君の孤独のために 次は生きてやりたい お別れの時が来ました そして 俺は、ゆく 俺は、ゆく。 |
俺はどこへ行くカーテンが風にふくらんで東の窓に抱きついたら ベランダ越しに車の足音がやけに気になっちまった この中にも一人は俺と同じ様にやりきれない想いを 抱えているだろう ハンドルを握りながら 何のためにキャンパスで気怠いチャイムを聞いているのだろう 黒板を眺める瞳の本当の行方はどこだ? 暮れていく空 華やかな街 この部屋のゴミ箱でさえ 笑っちまうぜ 今の俺には全て嘘に見えてしまう テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く 人は誰もが幸せになるために歩き続けているけれど いつになったら自分は地図をこの手でつかみ取れるんだろう 止まらない時間 流れる季節 カレンダーは捲られる 行き先も分からないままで生きて行くのかと 俺は自分に問いかけた テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く マイナスばかりを背負ったこの俺を笑えるかい? 少しでも心に迷いを見せたら弱い生き物かい? ラストシーンはどう飾ろうか 幕が降りるその前に 新しい扉を見つけておかなければいけないと言うのかい テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 太田要 | カーテンが風にふくらんで東の窓に抱きついたら ベランダ越しに車の足音がやけに気になっちまった この中にも一人は俺と同じ様にやりきれない想いを 抱えているだろう ハンドルを握りながら 何のためにキャンパスで気怠いチャイムを聞いているのだろう 黒板を眺める瞳の本当の行方はどこだ? 暮れていく空 華やかな街 この部屋のゴミ箱でさえ 笑っちまうぜ 今の俺には全て嘘に見えてしまう テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く 人は誰もが幸せになるために歩き続けているけれど いつになったら自分は地図をこの手でつかみ取れるんだろう 止まらない時間 流れる季節 カレンダーは捲られる 行き先も分からないままで生きて行くのかと 俺は自分に問いかけた テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く マイナスばかりを背負ったこの俺を笑えるかい? 少しでも心に迷いを見せたら弱い生き物かい? ラストシーンはどう飾ろうか 幕が降りるその前に 新しい扉を見つけておかなければいけないと言うのかい テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く |
おかしなはなしおかしなはなしだね いろんなことが ぐうぜんにおこっては きえていくんだよ つつみがみひらいて こぼれおちそう へやじゅうにひろがる レモンのかおり あいをしきつめてる とりこになるのさ みつめるほどに たからものなんだよ おかしなきぶんで いつしか ほら そう わらうだろう キャンディ ぼくのなをよんで こいは うすれはじめる いちど そう たったいちど ぼくのなをよんで ぼくのなをよんで おかしなはなしだね きみをよぶたび ほっぺたもつられて いろんなかおする さいごのひとつぶ なんだかさびしい あとどれくらい? なめるほどいとしい おかしなきぶんで こんなに ほら だいすきなのに キャンディ ぼくのなをよんで こいは とけてきえてく いつも そう ずっといつも ぼくのなをよんで ぼくのなをよんで キャンディ ぼくのなをよんで こいは うすれはじめる いちど そう たったいちど ぼくのなをよんで ぼくのなをよんで いっそ いっそ ぼくがミクロになって くちのなかへと 「えい!」っと とびこんでしまおうかなぁ…なんて いっそ いっそ ぼくはミクロになって きみのなかへと しのびこんでしまおうかなぁ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | ゴーゴー・キング・レコーダーズ・堂島孝平 | おかしなはなしだね いろんなことが ぐうぜんにおこっては きえていくんだよ つつみがみひらいて こぼれおちそう へやじゅうにひろがる レモンのかおり あいをしきつめてる とりこになるのさ みつめるほどに たからものなんだよ おかしなきぶんで いつしか ほら そう わらうだろう キャンディ ぼくのなをよんで こいは うすれはじめる いちど そう たったいちど ぼくのなをよんで ぼくのなをよんで おかしなはなしだね きみをよぶたび ほっぺたもつられて いろんなかおする さいごのひとつぶ なんだかさびしい あとどれくらい? なめるほどいとしい おかしなきぶんで こんなに ほら だいすきなのに キャンディ ぼくのなをよんで こいは とけてきえてく いつも そう ずっといつも ぼくのなをよんで ぼくのなをよんで キャンディ ぼくのなをよんで こいは うすれはじめる いちど そう たったいちど ぼくのなをよんで ぼくのなをよんで いっそ いっそ ぼくがミクロになって くちのなかへと 「えい!」っと とびこんでしまおうかなぁ…なんて いっそ いっそ ぼくはミクロになって きみのなかへと しのびこんでしまおうかなぁ |
狼-OOKAMI-殻に閉じこもってお嬢さん 怖い夢見てるの? キレイごとばっか言ってちゃ キレイになれない 浮かない顔してお嬢さん ため息にあきあき かくれんぼはおしまいさ 迎えに行くよ 家の近くまで 着いておきながら 未だ辿り着かない そんなフリをしてる きっとタイムズアップ そろそろなのさ 止まない雨はないと なんかの歌で あったっけな的なこと 考えて待ってた 殻に閉じこもってお嬢さん 怖い夢見てるの? キレイごとばっか言ってちゃ キレイになれない 浮かない顔してお嬢さん ため息にあきあき かくれんぼはおしまいさ 迎えに行くよ Hey Steady! めっちゃめちゃ月が 何気にまんまると浮かぶよ んージューシー!美味しそうで 甘い気持ちさ NANANA… タイムズアップ ぼちぼちなのさ 止まない雨はないと なんかの歌で 歌ってたよねって 早く君に訊きたい 殻に閉じこもってお嬢さん 怖い夢見てるの? キレイごとばっか言ってちゃ キレイになれない 浮かない顔してお嬢さん ため息にあきあき かくれんぼはおしまいさ 迎えに行くよ How do you Feel it, My Girl? ごきげんいかが How do you Feel it, My Girl? 調子はどうだい? | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 殻に閉じこもってお嬢さん 怖い夢見てるの? キレイごとばっか言ってちゃ キレイになれない 浮かない顔してお嬢さん ため息にあきあき かくれんぼはおしまいさ 迎えに行くよ 家の近くまで 着いておきながら 未だ辿り着かない そんなフリをしてる きっとタイムズアップ そろそろなのさ 止まない雨はないと なんかの歌で あったっけな的なこと 考えて待ってた 殻に閉じこもってお嬢さん 怖い夢見てるの? キレイごとばっか言ってちゃ キレイになれない 浮かない顔してお嬢さん ため息にあきあき かくれんぼはおしまいさ 迎えに行くよ Hey Steady! めっちゃめちゃ月が 何気にまんまると浮かぶよ んージューシー!美味しそうで 甘い気持ちさ NANANA… タイムズアップ ぼちぼちなのさ 止まない雨はないと なんかの歌で 歌ってたよねって 早く君に訊きたい 殻に閉じこもってお嬢さん 怖い夢見てるの? キレイごとばっか言ってちゃ キレイになれない 浮かない顔してお嬢さん ため息にあきあき かくれんぼはおしまいさ 迎えに行くよ How do you Feel it, My Girl? ごきげんいかが How do you Feel it, My Girl? 調子はどうだい? |
Edelweissおんなじ時代に 生まれてきたこと ほんとに嬉しくてさ ほんとにありがとう 君は行かなきゃ そろそろ行かなくちゃ 時として傷ついて すりきれそうなら いつでも味方だぜ 変わりはしないさ エーデルワイス 白い未来へと進もう だから 優しく笑って 今ここで できるだけ 「まだ好きと言って」そんな冗談も 笑いとばして 今まで君のこと 裏切った者から 守ると決めたのに うまくはいかないね エーデルワイス 白い汚れのない花 そうさ 優しく笑って 今ここで できるだけ ほら 歩き出して 振り返らずに 星の名前さえ 知らないくせして 眺め続けたね 朝が来ても 帰りたくなくて 帰れなくて 優しく笑って 今ここで できるだけ 最後は笑って 少しだけでいい 出会った時の ふたりみたく | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | おんなじ時代に 生まれてきたこと ほんとに嬉しくてさ ほんとにありがとう 君は行かなきゃ そろそろ行かなくちゃ 時として傷ついて すりきれそうなら いつでも味方だぜ 変わりはしないさ エーデルワイス 白い未来へと進もう だから 優しく笑って 今ここで できるだけ 「まだ好きと言って」そんな冗談も 笑いとばして 今まで君のこと 裏切った者から 守ると決めたのに うまくはいかないね エーデルワイス 白い汚れのない花 そうさ 優しく笑って 今ここで できるだけ ほら 歩き出して 振り返らずに 星の名前さえ 知らないくせして 眺め続けたね 朝が来ても 帰りたくなくて 帰れなくて 優しく笑って 今ここで できるだけ 最後は笑って 少しだけでいい 出会った時の ふたりみたく |
A.C.E.遥か彼方のまだその向こうまで 超特急で行こうよ 乗り遅れたら残念賞 行けっこない 行けっこないとかっていう 足りないイマジネーションなら 早々と捨てっちまえよ ウーライララライ 問題なんてないよ ズバッと決めるさ A.C.E. ソリッドでスウィートでシャープなビート A.C.E. 教えられたってできるもんじゃないんだよ A to Z ウーライララライ どうなったっていいんだよ うまくやれるさ A.C.E. レディーゴー×5 ひとっ飛び レディーゴー×5 ひとっ飛び 1,2,3,4,5,6,7 A.C.E. ハッピーな気分 連れてっておくれよ A.C.E. 分からず屋には分かりっこないんだよ もう永遠に 光を浴びて 風吹く荒野を抜けて そう 痛快な快感を体感していたいんだ 無限に ウーライララライ 問題なんてないよ ズバッと決めるさ A.C.E. ウーライララライ どうなったっていいんだよ うまくやれるさ A.C.E. レディーゴー×5 ひとっ飛び レディーゴー×5 ひとっ飛び レディーゴー×10 1,2,3 1,2,3,4 1,2,3,4,5,6,7 A.C.E. | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 遥か彼方のまだその向こうまで 超特急で行こうよ 乗り遅れたら残念賞 行けっこない 行けっこないとかっていう 足りないイマジネーションなら 早々と捨てっちまえよ ウーライララライ 問題なんてないよ ズバッと決めるさ A.C.E. ソリッドでスウィートでシャープなビート A.C.E. 教えられたってできるもんじゃないんだよ A to Z ウーライララライ どうなったっていいんだよ うまくやれるさ A.C.E. レディーゴー×5 ひとっ飛び レディーゴー×5 ひとっ飛び 1,2,3,4,5,6,7 A.C.E. ハッピーな気分 連れてっておくれよ A.C.E. 分からず屋には分かりっこないんだよ もう永遠に 光を浴びて 風吹く荒野を抜けて そう 痛快な快感を体感していたいんだ 無限に ウーライララライ 問題なんてないよ ズバッと決めるさ A.C.E. ウーライララライ どうなったっていいんだよ うまくやれるさ A.C.E. レディーゴー×5 ひとっ飛び レディーゴー×5 ひとっ飛び レディーゴー×10 1,2,3 1,2,3,4 1,2,3,4,5,6,7 A.C.E. |
ENDlessMANABCも分からずに遊びまわってる頃から 抱き続けている気持ちってあるよね でも世界は大海原で想像してたよりも うまくはいかないぜ 向こう岸 遥か 時には友達の手を借りてみたりして 本当のことは誰も分かるはずがないから 正しいことよりもぬくもりが好きさ ただ半分はあきらめが混じり込んでしまう そんな明け方の空 くり返し見てる そっちはどうだい この声が届いてるか 君はもう やめにしたの? それでそれで ほんといいの? 君はもう やめにしたの? それでそれで ほんといいの? ちっとも思いもしなかったんだよ こんなにも自分でいることがムズカシイなんてさ ただどうしようもないくらいに器用にできるほうじゃないから きっと君も よく似た思いだろう さあ行こうよ 進もうぜ 風はまだ死んじゃいない 君はもう やめでいいの? それでそれで ほんといいの? 君はもう 続けないの? それでそれで ぜんぶいいの? 君はもう やめにしたの? それでそれで ほんといいの? 君はもう やめにしたの? それでそれで ほんといいの? 君はもう やめにしたの? それでそれで ほんといいの? 君はもう 続けないの? それでそれで ぜんぶいいの? ABCも分からずに遊びまわってる頃から 抱き続けている気持ちってあるから まだ色褪せたって終わりじゃないだろう 終わっていくのは今日であって僕じゃない | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | ABCも分からずに遊びまわってる頃から 抱き続けている気持ちってあるよね でも世界は大海原で想像してたよりも うまくはいかないぜ 向こう岸 遥か 時には友達の手を借りてみたりして 本当のことは誰も分かるはずがないから 正しいことよりもぬくもりが好きさ ただ半分はあきらめが混じり込んでしまう そんな明け方の空 くり返し見てる そっちはどうだい この声が届いてるか 君はもう やめにしたの? それでそれで ほんといいの? 君はもう やめにしたの? それでそれで ほんといいの? ちっとも思いもしなかったんだよ こんなにも自分でいることがムズカシイなんてさ ただどうしようもないくらいに器用にできるほうじゃないから きっと君も よく似た思いだろう さあ行こうよ 進もうぜ 風はまだ死んじゃいない 君はもう やめでいいの? それでそれで ほんといいの? 君はもう 続けないの? それでそれで ぜんぶいいの? 君はもう やめにしたの? それでそれで ほんといいの? 君はもう やめにしたの? それでそれで ほんといいの? 君はもう やめにしたの? それでそれで ほんといいの? 君はもう 続けないの? それでそれで ぜんぶいいの? ABCも分からずに遊びまわってる頃から 抱き続けている気持ちってあるから まだ色褪せたって終わりじゃないだろう 終わっていくのは今日であって僕じゃない |
煙突そうじ恋をしたほのかな胸 あじさいの咲く季節 丘に住むあの女のコ 虹の出た週末にはスキップで町へ来る でも僕は煙突そうじ 眺めてばかり 今日もシャラララ 後はいっぱい眠るだけ プップドゥヴィドゥ 夢の呪文で プップドゥヴィドゥ 君に会うのさ ビスケットかじりながら赤い髪なびかせる ミルクみたいあの女のコ 街明かりちらほらとね灯っても遊んでる でも僕は煙突そうじ 眺めてばかり 今日もシャラララ 後はいっぱい眠るだけ プップドゥヴィドゥ 夢の呪文で プップドゥヴィドゥ 君に会うのさ 僕の手はススだらけで真っ黒け虫歯みたい ああ君に笑われるかな嫌われるかな | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平・中山努 | 恋をしたほのかな胸 あじさいの咲く季節 丘に住むあの女のコ 虹の出た週末にはスキップで町へ来る でも僕は煙突そうじ 眺めてばかり 今日もシャラララ 後はいっぱい眠るだけ プップドゥヴィドゥ 夢の呪文で プップドゥヴィドゥ 君に会うのさ ビスケットかじりながら赤い髪なびかせる ミルクみたいあの女のコ 街明かりちらほらとね灯っても遊んでる でも僕は煙突そうじ 眺めてばかり 今日もシャラララ 後はいっぱい眠るだけ プップドゥヴィドゥ 夢の呪文で プップドゥヴィドゥ 君に会うのさ 僕の手はススだらけで真っ黒け虫歯みたい ああ君に笑われるかな嫌われるかな |
うららうらら 君の名前が好きだよ なんとなくだけど きゅっとくるよ まるで つかまえられない風の天使 うらら 僕の話も聞いてね 君はいっつもね 自分ばかり せめて 3秒ぐらいは黙ってて いつか 僕等しわくちゃの日々 白髪に変わっても 2人 チクタク時計に乗って 連れそい 愛してゆけるから うらら 今度部屋に来た時は 飲みかけのジュース 倒さないで うらら 君に会えて良かったな うらら 君の右手が恐いよ 叩かれるからね 嫌いになるよ それとね 山ん姥みたいにつねらないで いつか 僕等たんぽぽの日々 ぼけても病でも 2人 チクタク時計に乗って 寄りそい 愛してゆけるから うらら 今度ケンカした時は 命あるうちに 終わらそうね うらら 君に会えて良かったな いつか 僕等縁側の日々 梅干しつまもうね 2人 チクタク時計に乗って 寄りそい 愛してゆけるから いずれ チクタク墓石を買って 死神によって ガイコツとなったって 僕等 ぎゅっと骨なりに ぎゅっと手をつなぎ 火の玉になろうね うん そして夜を飛ぶ宇宙へと急ぐ 月と蛍の合間を ぬけてゆこうよ ねえ うらら | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平・中山努 | うらら 君の名前が好きだよ なんとなくだけど きゅっとくるよ まるで つかまえられない風の天使 うらら 僕の話も聞いてね 君はいっつもね 自分ばかり せめて 3秒ぐらいは黙ってて いつか 僕等しわくちゃの日々 白髪に変わっても 2人 チクタク時計に乗って 連れそい 愛してゆけるから うらら 今度部屋に来た時は 飲みかけのジュース 倒さないで うらら 君に会えて良かったな うらら 君の右手が恐いよ 叩かれるからね 嫌いになるよ それとね 山ん姥みたいにつねらないで いつか 僕等たんぽぽの日々 ぼけても病でも 2人 チクタク時計に乗って 寄りそい 愛してゆけるから うらら 今度ケンカした時は 命あるうちに 終わらそうね うらら 君に会えて良かったな いつか 僕等縁側の日々 梅干しつまもうね 2人 チクタク時計に乗って 寄りそい 愛してゆけるから いずれ チクタク墓石を買って 死神によって ガイコツとなったって 僕等 ぎゅっと骨なりに ぎゅっと手をつなぎ 火の玉になろうね うん そして夜を飛ぶ宇宙へと急ぐ 月と蛍の合間を ぬけてゆこうよ ねえ うらら |
嘘だと言ってくれ真実は虚しい闇の中 一体全体 何が起きてしまったの 愛の巣に帰宅してみりゃ ジーザス 一切合切 君が消えたという事態 すっからかんの 1LDK 嘘だと言ってくれ 鏡に映る僕がわなわな 言う 我が目を疑え 神様 悲劇はまっぴらだ! 目が好き 顔が好き 胸が好き それじゃいけないって決まり事でもあんの? 性格重視は嘘つきの言うことだ 正直なのはいいことだというのに 呆然として どうして? 哀れ 嘘だと言えたなら 例えばこれが双六なら ああ 振り出しへ戻りたい すべてをゼロにできるなら イチにもニにもサンざんさ シのゴの言っちゃぁ おしまいよ 女の子 ああ そこまで惚れたら ロクなこトオがナいヤい 嘘だと言ってくれ 鏡に映る僕がわなわな 言う 我が目を疑え 神様 悲劇はまっぴらだ 頼むよ お手上げだ 嘘だと言ってくれ! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 石崎光・堂島孝平 | 石崎光・堂島孝平 | 真実は虚しい闇の中 一体全体 何が起きてしまったの 愛の巣に帰宅してみりゃ ジーザス 一切合切 君が消えたという事態 すっからかんの 1LDK 嘘だと言ってくれ 鏡に映る僕がわなわな 言う 我が目を疑え 神様 悲劇はまっぴらだ! 目が好き 顔が好き 胸が好き それじゃいけないって決まり事でもあんの? 性格重視は嘘つきの言うことだ 正直なのはいいことだというのに 呆然として どうして? 哀れ 嘘だと言えたなら 例えばこれが双六なら ああ 振り出しへ戻りたい すべてをゼロにできるなら イチにもニにもサンざんさ シのゴの言っちゃぁ おしまいよ 女の子 ああ そこまで惚れたら ロクなこトオがナいヤい 嘘だと言ってくれ 鏡に映る僕がわなわな 言う 我が目を疑え 神様 悲劇はまっぴらだ 頼むよ お手上げだ 嘘だと言ってくれ! |
UZUmatic City-渦巻都市-風は道連れ この街は大回廊 Woo woo 渦巻け Time To Dive! 低気圧に揺らぐ道 曲がりうねるアスファルト 大きく口を開けて まるで冗談のよう 伸びるベロ 悪くはない 怖くはない 飲み込まれて 消え失せるのも 熱い送電線から ぶらさがって 渦を見ていた 風は道連れ この街は大回廊 Woo woo 飛び込め クランベリー散ったような 夕闇のグラデーション Woo woo 混ざっていく シティ・ダイビング シティ・ダイビング 再開発 駅前 発光ダイオード 飛び散って眩暈 ニュータイプな自分はだれ? Time To Dive! UZUmatic City 大ガード下くぐり抜け 排気ガスに足かけて 高層ビル駆け上がって 大フライトさ 風は道連れ この街は大回廊 Woo woo 飛び込め 風よ 巻き上がれ この道は滑走路 Woo woo 渦巻け 再開発 駅前 発光ダイオード 飛び散って眩暈 ニュータイプな自分はだあれ? City Diving! 飲み込まれた先に待つ きっと素敵な贈り物 ひっくりかえった街は 暴れ揺らいで ついに増してファニー | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 風は道連れ この街は大回廊 Woo woo 渦巻け Time To Dive! 低気圧に揺らぐ道 曲がりうねるアスファルト 大きく口を開けて まるで冗談のよう 伸びるベロ 悪くはない 怖くはない 飲み込まれて 消え失せるのも 熱い送電線から ぶらさがって 渦を見ていた 風は道連れ この街は大回廊 Woo woo 飛び込め クランベリー散ったような 夕闇のグラデーション Woo woo 混ざっていく シティ・ダイビング シティ・ダイビング 再開発 駅前 発光ダイオード 飛び散って眩暈 ニュータイプな自分はだれ? Time To Dive! UZUmatic City 大ガード下くぐり抜け 排気ガスに足かけて 高層ビル駆け上がって 大フライトさ 風は道連れ この街は大回廊 Woo woo 飛び込め 風よ 巻き上がれ この道は滑走路 Woo woo 渦巻け 再開発 駅前 発光ダイオード 飛び散って眩暈 ニュータイプな自分はだあれ? City Diving! 飲み込まれた先に待つ きっと素敵な贈り物 ひっくりかえった街は 暴れ揺らいで ついに増してファニー |
いとしのフリージア想いに相違ないよ そんな時間(とき)は はがれ去って もう うまく踊れない 地平に穴が空いたように 虚しい 白い画用紙に描いて 贈った絵の花束を 少し頬へ寄せて 香わしいマネでおどけた あんまり笑えるから 抱きしめたっけ こらえきれずに とめどなく 揺るぎない この気持ち 伝えたかった だけどもう きみは 霧の彼方 フリージア 輝くべき未来を ひとり 望みすぎていた つまらないことでさえ わかち合えるつもりになっていた 得意気な顔して バカみたいだった Woo Baby あの瞳の奥は 何度泣いてた? 絶え間なく 曇りない この気持ち 伝えたかった だけどもう きみは 虹の彼方 追いかけたりはしないさ もう 探したりしないさ きみが幸せであることを ぜんぶ 願う故 とめどなく 揺るぎなく 絶え間なく 愛したかった Na Na Na… フリージア フリージア | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 想いに相違ないよ そんな時間(とき)は はがれ去って もう うまく踊れない 地平に穴が空いたように 虚しい 白い画用紙に描いて 贈った絵の花束を 少し頬へ寄せて 香わしいマネでおどけた あんまり笑えるから 抱きしめたっけ こらえきれずに とめどなく 揺るぎない この気持ち 伝えたかった だけどもう きみは 霧の彼方 フリージア 輝くべき未来を ひとり 望みすぎていた つまらないことでさえ わかち合えるつもりになっていた 得意気な顔して バカみたいだった Woo Baby あの瞳の奥は 何度泣いてた? 絶え間なく 曇りない この気持ち 伝えたかった だけどもう きみは 虹の彼方 追いかけたりはしないさ もう 探したりしないさ きみが幸せであることを ぜんぶ 願う故 とめどなく 揺るぎなく 絶え間なく 愛したかった Na Na Na… フリージア フリージア |
いとしの第三惑星どんなもんだ 世界は どんぐらいほころんでいるの 悲鳴 悲鳴 悲鳴 悲鳴 悲鳴をあげて 古代の未来の行方は どこだ 汗をかいて笑い 傷がついて泣けてくる 自転 自転 自転 自転 自転を重ね この体に渦巻く DNAが言う 回れよ 回れ 僕ら乗っけて いとしの第三惑星 優しくて 絶え間ない ゆりかごのように ああ 回れよ 回れ 千年が経っても 地上に希望の種を 植え付けて 花としてやって欲しい そう ささいなこと願う そして どうだ 僕は どんぐらいほころんでいるの 視線 視線 視線 視線 視線をあげて 西の空には雲が 赤く寝っ転がっている 回れよ 回れ 僕ら乗っけて いとしの第三惑星 優しくて 絶え間ない ゆりかごのように ああ 回れよ 回れ 千年が経っても いとしいあのコに微笑みを もたらして 見守ってあげて欲しい そう ささいなこと願う | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 石崎光・堂島孝平 | どんなもんだ 世界は どんぐらいほころんでいるの 悲鳴 悲鳴 悲鳴 悲鳴 悲鳴をあげて 古代の未来の行方は どこだ 汗をかいて笑い 傷がついて泣けてくる 自転 自転 自転 自転 自転を重ね この体に渦巻く DNAが言う 回れよ 回れ 僕ら乗っけて いとしの第三惑星 優しくて 絶え間ない ゆりかごのように ああ 回れよ 回れ 千年が経っても 地上に希望の種を 植え付けて 花としてやって欲しい そう ささいなこと願う そして どうだ 僕は どんぐらいほころんでいるの 視線 視線 視線 視線 視線をあげて 西の空には雲が 赤く寝っ転がっている 回れよ 回れ 僕ら乗っけて いとしの第三惑星 優しくて 絶え間ない ゆりかごのように ああ 回れよ 回れ 千年が経っても いとしいあのコに微笑みを もたらして 見守ってあげて欲しい そう ささいなこと願う |
イケメンはぁ はぁ はぁ はぁ うぅ… 今まで僕は 甘えていたんだ 自分の弱さに 負けていたんだ うぅ… はぁ はぁ はぁ はぁ… 本当はもっと カッコ良くなりたい 見惚れるくらい カッコ良くなりたい 情けないのは 今日で終わりだから 扉を開けよう さあ 行こう 踏み出そう たくましくなろう 変わるんだ 今こそ 目指して行くよ OH ララララ ララララ ラララララ ララララ ララララ あぁ だから ライザップ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | はぁ はぁ はぁ はぁ うぅ… 今まで僕は 甘えていたんだ 自分の弱さに 負けていたんだ うぅ… はぁ はぁ はぁ はぁ… 本当はもっと カッコ良くなりたい 見惚れるくらい カッコ良くなりたい 情けないのは 今日で終わりだから 扉を開けよう さあ 行こう 踏み出そう たくましくなろう 変わるんだ 今こそ 目指して行くよ OH ララララ ララララ ラララララ ララララ ララララ あぁ だから ライザップ |
Yellow Shadow待ち合わせてた場所に 辿り着けない 迷子のような 気分のまま 今日も 生きてるよ 家に帰る 人波から 名前を呼ぶ きみの声が 聞こえた気がした なにから僕は逃げ出したつもりか 本当の自分? それともふたりきりの孤独? I'm losing you you... 交差点 動き出せない 僕はからっぽ 西日のイエローシャドー 恋しさ焦がしてく あの日々きみのことを思うたびに 「生きているんだ」って 体が叫んでた 叫んでた 他人と違った 生き方が怖かった 紛れ込んだひとだかりで 歌う人を 見てる He plays the guitar you... 海を突き抜けてく風が 髪に絡んで まぶたのイエローシャドー 眩しく光ってた いやというほど愛し感じてたんだ 「生きているんだ」って もう逃げ出した日は 戻らない 名前を呼んで 名前を呼んで 僕の名前を あの日のひとみで | 堂島孝平 | 土岐麻子 | 堂島孝平 | 斉藤伸也(ONIGAWARA) | 待ち合わせてた場所に 辿り着けない 迷子のような 気分のまま 今日も 生きてるよ 家に帰る 人波から 名前を呼ぶ きみの声が 聞こえた気がした なにから僕は逃げ出したつもりか 本当の自分? それともふたりきりの孤独? I'm losing you you... 交差点 動き出せない 僕はからっぽ 西日のイエローシャドー 恋しさ焦がしてく あの日々きみのことを思うたびに 「生きているんだ」って 体が叫んでた 叫んでた 他人と違った 生き方が怖かった 紛れ込んだひとだかりで 歌う人を 見てる He plays the guitar you... 海を突き抜けてく風が 髪に絡んで まぶたのイエローシャドー 眩しく光ってた いやというほど愛し感じてたんだ 「生きているんだ」って もう逃げ出した日は 戻らない 名前を呼んで 名前を呼んで 僕の名前を あの日のひとみで |
いいさ、おやすみ移りゆく時の波間に 浮かんでいた夕暮れ カーテンがオーロラみたいに 風をまとい 揺らめく 静かだね 語りかけた僕を 待ちきれずに瞼落ちて その手が冷めないように そっと指を重ねてた この手を握り返して ほどけるように 君は眠りの中 いいさ、おやすみ 窓の外 走る車の 音の数 数えてた さっきまでひっついていた 陽射しも剥がれていった 夜が来る 部屋の中じゃゆっくり 君の寝息 聞こえていた その手が冷めないように ずっと指を重ねてた ふたりで夢にくるまれ 話の続きならとっておくよ いいさ、おやすみ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | 移りゆく時の波間に 浮かんでいた夕暮れ カーテンがオーロラみたいに 風をまとい 揺らめく 静かだね 語りかけた僕を 待ちきれずに瞼落ちて その手が冷めないように そっと指を重ねてた この手を握り返して ほどけるように 君は眠りの中 いいさ、おやすみ 窓の外 走る車の 音の数 数えてた さっきまでひっついていた 陽射しも剥がれていった 夜が来る 部屋の中じゃゆっくり 君の寝息 聞こえていた その手が冷めないように ずっと指を重ねてた ふたりで夢にくるまれ 話の続きならとっておくよ いいさ、おやすみ |
R/P/M -Russia/Persia/Madagascar-チェブラーシカにくちづけ 見下ろせばモスクワ 街中をくるむウォッカの河 世界地図を拡げて 印なんてつけないまま 今 空を飛ぶよ 空を飛ぶよ 双眼鏡を手にして のぞき込めばテヘラン 目指すものが ものが そこにあるか 見慣れた日々にサヨナラ 強く地面を蹴り上げた 乗り込んだ球体 はじけ散るまで 見たことないような 場所をこの目でとらえたい 誰も知らない 僕の新大陸さがして 流星をかわして どこまでもほら進むよ 今 心は空気より軽い 北極星にくぎづけ 世界中がくぎづけ どれほど前から そこにいるか 手を振る人に応えて 地図を破ったマダガスカル その気なら君も 連れて行ってあげる 聴いたことないような 島の名前をつけてやる 誰も知らない 僕の新大陸さがして 流星をかわして どこまでもほら進むよ 今 心は空気よりキレイ 見たことないような 場所をこの目でとらえたい 誰も知らない 僕の新大陸さがして この声をからして いつか降り立つその日まで 今 心は空気より軽い | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | チェブラーシカにくちづけ 見下ろせばモスクワ 街中をくるむウォッカの河 世界地図を拡げて 印なんてつけないまま 今 空を飛ぶよ 空を飛ぶよ 双眼鏡を手にして のぞき込めばテヘラン 目指すものが ものが そこにあるか 見慣れた日々にサヨナラ 強く地面を蹴り上げた 乗り込んだ球体 はじけ散るまで 見たことないような 場所をこの目でとらえたい 誰も知らない 僕の新大陸さがして 流星をかわして どこまでもほら進むよ 今 心は空気より軽い 北極星にくぎづけ 世界中がくぎづけ どれほど前から そこにいるか 手を振る人に応えて 地図を破ったマダガスカル その気なら君も 連れて行ってあげる 聴いたことないような 島の名前をつけてやる 誰も知らない 僕の新大陸さがして 流星をかわして どこまでもほら進むよ 今 心は空気よりキレイ 見たことないような 場所をこの目でとらえたい 誰も知らない 僕の新大陸さがして この声をからして いつか降り立つその日まで 今 心は空気より軽い |
アーリーモーニングアーリー!!モーニング!! その手を引き寄せてニューワールド 見果てない域に達した からみ合うメロディー オーロラのように揺れた カーテンに見とれて 初めて2人で明かした夜さ 君の言葉を聞かせておくれよ アーリーモーニング 新しい君を抱いて僕クラクラ 遠い朝陽まで この手の上 ほらフワフワ もう一歩さえ踏み出せば ニューワールド どしゃぶりの夜は去った はねあがるシンパシー 水たまりに映った 泥だらけの僕ら 初めて2人で迎えた朝さ あいつのことなど忘れてしまえよ アーリーモーニング 新しい君を抱いて僕クラクラ Moanin' 朝陽まで この手の上 ほらフワフワ アーリー!モーニング! 愛 もういっぱいのこの胸に アーリー!モーニング! その手を引き寄せてニューワールド アーリーモーニング 新しい君を抱いて僕クラクラ 遠い朝陽まで この手の上 ほらフワフワ モーニング 新しい君を抱いてもうクラクラ Moanin' 朝陽まで この手の上 ほらフワフワ もう一歩さえ踏み出せば ニューワールド もう一歩さえ踏み出せば ニューワールド | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | アーリー!!モーニング!! その手を引き寄せてニューワールド 見果てない域に達した からみ合うメロディー オーロラのように揺れた カーテンに見とれて 初めて2人で明かした夜さ 君の言葉を聞かせておくれよ アーリーモーニング 新しい君を抱いて僕クラクラ 遠い朝陽まで この手の上 ほらフワフワ もう一歩さえ踏み出せば ニューワールド どしゃぶりの夜は去った はねあがるシンパシー 水たまりに映った 泥だらけの僕ら 初めて2人で迎えた朝さ あいつのことなど忘れてしまえよ アーリーモーニング 新しい君を抱いて僕クラクラ Moanin' 朝陽まで この手の上 ほらフワフワ アーリー!モーニング! 愛 もういっぱいのこの胸に アーリー!モーニング! その手を引き寄せてニューワールド アーリーモーニング 新しい君を抱いて僕クラクラ 遠い朝陽まで この手の上 ほらフワフワ モーニング 新しい君を抱いてもうクラクラ Moanin' 朝陽まで この手の上 ほらフワフワ もう一歩さえ踏み出せば ニューワールド もう一歩さえ踏み出せば ニューワールド |
Almond視界なら良好で 迷いも今はないね 不思議だよ 殺風景な街まで愛しい 信号を待ちながら 赤を青に勘違いして なにも気づかなかったな そう笑って歩いた chew it chew it その目になにが見えんの パンケーキを重ねて 頬張りながら ずっと好きだよ アーモンド 口で響くクラッシュ音 心浮き立つこの時を 噛みしめていたい 限りあるものだって 分かってるんだ どこかで そんな日が来ると思うと うまく飲み込めない さざめいた人工湾 開発中のエリア 未来にはまだどうやら 立ち入り禁止だ ゆらゆら きらめく 波のグリッター 変わったばかりの その髪光ってる ずっと好きだよ アーモンド どんなに苦くなっても 砕けてしまったとしても あきらめない 消えてほしくはなくて なくしてほしくもなくて できることなら今日だけを 未来に焦がしつけたい chew it chew it その目に chew it chew it その目に愛が見えるの ずっと好きだよ アーモンド 口で響くクラッシュ音 心浮き立つこの時を 噛みしめていたい 限りあるものだって 分かってるんだ どこかで そんな日が来ると思うと うまく飲み込めない chew it chew it その目に愛が見えるの chew it chew it その目に愛が見えるの | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平・斉藤伸也(ONIGAWARA) | 視界なら良好で 迷いも今はないね 不思議だよ 殺風景な街まで愛しい 信号を待ちながら 赤を青に勘違いして なにも気づかなかったな そう笑って歩いた chew it chew it その目になにが見えんの パンケーキを重ねて 頬張りながら ずっと好きだよ アーモンド 口で響くクラッシュ音 心浮き立つこの時を 噛みしめていたい 限りあるものだって 分かってるんだ どこかで そんな日が来ると思うと うまく飲み込めない さざめいた人工湾 開発中のエリア 未来にはまだどうやら 立ち入り禁止だ ゆらゆら きらめく 波のグリッター 変わったばかりの その髪光ってる ずっと好きだよ アーモンド どんなに苦くなっても 砕けてしまったとしても あきらめない 消えてほしくはなくて なくしてほしくもなくて できることなら今日だけを 未来に焦がしつけたい chew it chew it その目に chew it chew it その目に愛が見えるの ずっと好きだよ アーモンド 口で響くクラッシュ音 心浮き立つこの時を 噛みしめていたい 限りあるものだって 分かってるんだ どこかで そんな日が来ると思うと うまく飲み込めない chew it chew it その目に愛が見えるの chew it chew it その目に愛が見えるの |
アルコール&レスポンスGood Day 待ちに待ったこの時 Good Day 待ち続けたお楽しみ ポテサラでも燻製でもいいな 安い店の焼き鳥でもいいな あと少しでゴクゴク やっと終わる今週が Oh,Baby! 日が暮れたら 飲み放題 日が暮れたら 飲み放題 繰り出そう Good Day いい日ばかりじゃないけど Bad Day それも今は飲み干せる 連勤の術にかかる度に 食傷気味になっては知るんだ 楽しくなきゃ問題だ この日々に乾杯を! Oh,Baby! 日が暮れたら 飲み放題 日が暮れたら 飲み放題 気の向くまま 君とも一杯やりたいね In tasty SAKE there is true freedom, In tasty SAKE there is true wisdom. In tasty SAKE there is true freedom, In SAKE there is true wisdom. 店員さん 酎ハイ!ウーロンハイ!生ビール!ハイボール! 葡萄酒!日本酒!やっぱり酎ハイ! まだまだ飲める 日が暮れたら 飲み放題 日が暮れたら 飲み放題 日が暮れたら 飲み放題 日が明けても 飲み放題 行こう 行こう In tasty SAKE there is true freedom, In tasty SAKE there is true wisdom. In tasty SAKE there is true freedom. 明日はやっと休みだ! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | Sugarbeans・堂島孝平 | Good Day 待ちに待ったこの時 Good Day 待ち続けたお楽しみ ポテサラでも燻製でもいいな 安い店の焼き鳥でもいいな あと少しでゴクゴク やっと終わる今週が Oh,Baby! 日が暮れたら 飲み放題 日が暮れたら 飲み放題 繰り出そう Good Day いい日ばかりじゃないけど Bad Day それも今は飲み干せる 連勤の術にかかる度に 食傷気味になっては知るんだ 楽しくなきゃ問題だ この日々に乾杯を! Oh,Baby! 日が暮れたら 飲み放題 日が暮れたら 飲み放題 気の向くまま 君とも一杯やりたいね In tasty SAKE there is true freedom, In tasty SAKE there is true wisdom. In tasty SAKE there is true freedom, In SAKE there is true wisdom. 店員さん 酎ハイ!ウーロンハイ!生ビール!ハイボール! 葡萄酒!日本酒!やっぱり酎ハイ! まだまだ飲める 日が暮れたら 飲み放題 日が暮れたら 飲み放題 日が暮れたら 飲み放題 日が明けても 飲み放題 行こう 行こう In tasty SAKE there is true freedom, In tasty SAKE there is true wisdom. In tasty SAKE there is true freedom. 明日はやっと休みだ! |
あのコ猫かいな最終の電車なら とっくに行ってしまった 帰る気なんてホント言うとなかったけれど 眠たそうだったし スッキリしたみたいだし 猫みたいに鳴きたきゃ また呼んでくれよ 線路沿いを歩いて「ちょっと寒くなったなぁ」って 独り言を携帯でいじくっては さっき目の前で笑ってくれたことを思い出している やっぱ現実に役に立つに越したこたぁないね 果てしなく明日のメロディー 美しく響く そんな夜だから そんな夜だから 手に触れる度に消えて 繰り返す日々も 捨てたもんじゃないと なんだか思えた 10月20日の俺のすべて HEY! よう! 気分はどうだい? HEY! もう、すっかりいいかい? HEY! HEY! 思い出してくれてサンキュー HEY! よう! 気分はどうだい? HEY! もう、すっかりいいかい? HEY! HEY! 話相手になれて よかったよ サンキュー 果てしなく明日のメロディー 美しく響く そんな夜が来た そんな夜が来た 手に触れる度に消えて すり抜ける日々に 疲れていたけど ちょっと愛しく思えた 果てしなく明日のメロディー どこまでも響く そんな夜だから そんな夜だから 10月20日の俺のすべて 俺のすべて 青黒く入り混ざる 夜と朝とのグラデーション 明けゆく空 引き連れて家に帰る 暖かいベッドで あのコ眠っているかいな そんなことをボンヤリ考えながら エヴリシング・アバウト・ユー! | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 最終の電車なら とっくに行ってしまった 帰る気なんてホント言うとなかったけれど 眠たそうだったし スッキリしたみたいだし 猫みたいに鳴きたきゃ また呼んでくれよ 線路沿いを歩いて「ちょっと寒くなったなぁ」って 独り言を携帯でいじくっては さっき目の前で笑ってくれたことを思い出している やっぱ現実に役に立つに越したこたぁないね 果てしなく明日のメロディー 美しく響く そんな夜だから そんな夜だから 手に触れる度に消えて 繰り返す日々も 捨てたもんじゃないと なんだか思えた 10月20日の俺のすべて HEY! よう! 気分はどうだい? HEY! もう、すっかりいいかい? HEY! HEY! 思い出してくれてサンキュー HEY! よう! 気分はどうだい? HEY! もう、すっかりいいかい? HEY! HEY! 話相手になれて よかったよ サンキュー 果てしなく明日のメロディー 美しく響く そんな夜が来た そんな夜が来た 手に触れる度に消えて すり抜ける日々に 疲れていたけど ちょっと愛しく思えた 果てしなく明日のメロディー どこまでも響く そんな夜だから そんな夜だから 10月20日の俺のすべて 俺のすべて 青黒く入り混ざる 夜と朝とのグラデーション 明けゆく空 引き連れて家に帰る 暖かいベッドで あのコ眠っているかいな そんなことをボンヤリ考えながら エヴリシング・アバウト・ユー! |
あとからおいで #1あとからおいで 僕よりもあとにくじける あなたのために この歌を歌うのさ あなたのために あとからおいで のちに同じことでくじける 場合のために 先に行って 見ておくれよ だれかのために あとからおいで shalalala 30 Years あっというま shalalala 30 Years あっというま あせらずおいで ゆっくりおいで あとからおいで | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | あとからおいで 僕よりもあとにくじける あなたのために この歌を歌うのさ あなたのために あとからおいで のちに同じことでくじける 場合のために 先に行って 見ておくれよ だれかのために あとからおいで shalalala 30 Years あっというま shalalala 30 Years あっというま あせらずおいで ゆっくりおいで あとからおいで |
あとからおいで #2あとからおいで あとからおいで ゆっくりおいで あとからおいで | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | あとからおいで あとからおいで ゆっくりおいで あとからおいで |
熱く君を愛すなにひとつ わからずに 笑いころげた それでも許された 時は過ぎて 君はそう 多くを知り ズルくもなり 傷つくことも増えれば 無邪気でいるのも 疲れるよね 言葉にできない想いを 宙へと放つ アイムスティルインラヴ 固く強くつなぐ ラヴ 特別な気持ち ハート 鼓動よ やまないで 2人だけにシャイニング インユアアイズ 瞳 熱く語れ ラヴ 両手広げて ワンモアキス キスをして 僕がその足もと 照らす星になろう -Feeling You, Shining You- ムダじゃない 無意味じゃない 遅すぎはしない 焦るなよ メイビーベイビー 辿り着けるならば 間違いじゃない こたえが出せない想いを 空へと飛ばして アイムスティルインラヴ 固く強くつなぐ ラヴ 特別な気持ち ハート 鼓動よ やまないで 世界中へシャイニング インユアライフ 君の明日になろう ライフ 未来はそこさ ワンモアキス 口づけて 僕は君が進むための橋になる アイムジャストインラヴ 固く強く結ぶ ラヴ 特別な気持ち ハート 鼓動よ やまないで 世界中がシャイニング インユアアイズ 瞳 光り語れ ラヴ もう迷わせない ワンモアキス キスをして 僕はその足もと 照らす星 君を遠く連れて行こう こぼれだす愛へと そっと 近づいておいでよ もっと 近づいてゆこうよ もっと 思い出す今日まで ずっと 導くよ 明日から きっと 思い出す今日まで ずっと たくさんの愛をありがとう 思うほど僕らは きっと 強くはないってわかってる 手と手をつなげば きっと 優しくなれるから もっと 穏やかな日々へと ずっと 穏やかな日々へと ずっと ただ熱く君を愛す ただ熱く君を愛す | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | なにひとつ わからずに 笑いころげた それでも許された 時は過ぎて 君はそう 多くを知り ズルくもなり 傷つくことも増えれば 無邪気でいるのも 疲れるよね 言葉にできない想いを 宙へと放つ アイムスティルインラヴ 固く強くつなぐ ラヴ 特別な気持ち ハート 鼓動よ やまないで 2人だけにシャイニング インユアアイズ 瞳 熱く語れ ラヴ 両手広げて ワンモアキス キスをして 僕がその足もと 照らす星になろう -Feeling You, Shining You- ムダじゃない 無意味じゃない 遅すぎはしない 焦るなよ メイビーベイビー 辿り着けるならば 間違いじゃない こたえが出せない想いを 空へと飛ばして アイムスティルインラヴ 固く強くつなぐ ラヴ 特別な気持ち ハート 鼓動よ やまないで 世界中へシャイニング インユアライフ 君の明日になろう ライフ 未来はそこさ ワンモアキス 口づけて 僕は君が進むための橋になる アイムジャストインラヴ 固く強く結ぶ ラヴ 特別な気持ち ハート 鼓動よ やまないで 世界中がシャイニング インユアアイズ 瞳 光り語れ ラヴ もう迷わせない ワンモアキス キスをして 僕はその足もと 照らす星 君を遠く連れて行こう こぼれだす愛へと そっと 近づいておいでよ もっと 近づいてゆこうよ もっと 思い出す今日まで ずっと 導くよ 明日から きっと 思い出す今日まで ずっと たくさんの愛をありがとう 思うほど僕らは きっと 強くはないってわかってる 手と手をつなげば きっと 優しくなれるから もっと 穏やかな日々へと ずっと 穏やかな日々へと ずっと ただ熱く君を愛す ただ熱く君を愛す |
UP ON THE CITY雨上がりに光った 洗いたての街並 駆け抜けるランナーの風のようなスピード 歩道橋くぐり抜けて走りゆくそのうしろで すねた少年が 空へと手を振る 時はうつろいながら 時は交差しながら いくたのシーン あまたのシーン 作り出してゆく 地上のスケッチ どこまでも続く街が ほら 浮かび上がる ジオラマのよう 筆をとって どんな場面を描こう サッ! あの幹線道路 湾岸沿い まるでバイパスはチエノワ 飛来したツバメが 自在にはためく 時はうつろいながら 時は交差しながら いくたのシーン あまたのシーン 作り出してゆく 地上のスケッチ どこまでも続く街が ほら 浮かび上がる ジオラマのよう 広がってく 筆をとって どんな場面の出来事に どんな色をつけよう 雨上がりに誓った 散歩する恋人たち 街中が息づいている | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 雨上がりに光った 洗いたての街並 駆け抜けるランナーの風のようなスピード 歩道橋くぐり抜けて走りゆくそのうしろで すねた少年が 空へと手を振る 時はうつろいながら 時は交差しながら いくたのシーン あまたのシーン 作り出してゆく 地上のスケッチ どこまでも続く街が ほら 浮かび上がる ジオラマのよう 筆をとって どんな場面を描こう サッ! あの幹線道路 湾岸沿い まるでバイパスはチエノワ 飛来したツバメが 自在にはためく 時はうつろいながら 時は交差しながら いくたのシーン あまたのシーン 作り出してゆく 地上のスケッチ どこまでも続く街が ほら 浮かび上がる ジオラマのよう 広がってく 筆をとって どんな場面の出来事に どんな色をつけよう 雨上がりに誓った 散歩する恋人たち 街中が息づいている |
ア・ストロボーイありったけ光って瞬いて あなたを照らしてみせよう 目も眩むスピードで消える僕は ストロボ ストロボ ありったけの力 集めて あなたを照らしてみよう 目も眩むスピードで消える前に そうさ 僕は ストロボ [パッパッパパッパ! パッパッパパッパ!] Oh,Baby つまんなそうにしてないで 照れないで ショゲないで 目を伏せないで 思い返し愛しくなるような 一瞬のためなら惜しみやしないやい! 分かるかい 僕が 発光する閃光装置 ありったけ光って瞬いて あなたを照らしてみせよう 目も眩むスピードで消えるけれど 残すんだ 眩しさを 永遠ってヤツになれるもんなら 誰だってなりたいに違いないやい! そうだろう? いつまでも続いちゃくれないから 瞬間ってヤツにこの命を燃やす 覚えててくれるかい 僕がいなくなっても ワン・ツー・スリー サン・ニ・イチ なんだっていいよ いつも せーの! せーの! ピースして 何才になってもスマイルしてよ きっと せーの! せーの! 照らし出そう ありったけ光って輝いた あなたを忘れないよ いつかまた出会う時が来たら 手を振ってこたえてよ [パッパッパパッパ! パッパッパパッパ!] 僕はストロボ めくるめく日々に捧ぐ | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | ありったけ光って瞬いて あなたを照らしてみせよう 目も眩むスピードで消える僕は ストロボ ストロボ ありったけの力 集めて あなたを照らしてみよう 目も眩むスピードで消える前に そうさ 僕は ストロボ [パッパッパパッパ! パッパッパパッパ!] Oh,Baby つまんなそうにしてないで 照れないで ショゲないで 目を伏せないで 思い返し愛しくなるような 一瞬のためなら惜しみやしないやい! 分かるかい 僕が 発光する閃光装置 ありったけ光って瞬いて あなたを照らしてみせよう 目も眩むスピードで消えるけれど 残すんだ 眩しさを 永遠ってヤツになれるもんなら 誰だってなりたいに違いないやい! そうだろう? いつまでも続いちゃくれないから 瞬間ってヤツにこの命を燃やす 覚えててくれるかい 僕がいなくなっても ワン・ツー・スリー サン・ニ・イチ なんだっていいよ いつも せーの! せーの! ピースして 何才になってもスマイルしてよ きっと せーの! せーの! 照らし出そう ありったけ光って輝いた あなたを忘れないよ いつかまた出会う時が来たら 手を振ってこたえてよ [パッパッパパッパ! パッパッパパッパ!] 僕はストロボ めくるめく日々に捧ぐ |
赤と白ただそこにいるそのことが 当たり前だと思ってた ただそこにいるそのことが 当たり前だと思ってた ただそこにいるそれだけで ああ 満たされてたんだ どうして出会った?って 偶然とは思えない!って ベッドにもぐりこんだまま 話していたっけ さよなら また会えるときは笑っていたいね さよなら また会えるときは笑っていたいよね 難しいことはわからない うまく言えたってしょうがない 人が変わってしまうのは ああ 悪いことじゃないよ 傷つくことなんて 分かりきってたから 気づかないようにしてたってこと 気づいていたんだ さよなら また会えるときは笑っていたいね さよなら また会えるときは笑っていたいよね そう サンキューベイビー いつだってアイライクユー 離れていたって いつだってアイライクユー 小さな頃から君を探していた気がするんだ ふたつの世界はこれから交わることってあるかな さよなら また会えるときは笑っていたいね さよなら もう会えなくても笑っていたいよね 泣かないでベイビー いつだってアイライクユー 離れてしまうけど いつだってアイライクユー そう サンキューベイビー いつだってアイライクユー | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | ただそこにいるそのことが 当たり前だと思ってた ただそこにいるそのことが 当たり前だと思ってた ただそこにいるそれだけで ああ 満たされてたんだ どうして出会った?って 偶然とは思えない!って ベッドにもぐりこんだまま 話していたっけ さよなら また会えるときは笑っていたいね さよなら また会えるときは笑っていたいよね 難しいことはわからない うまく言えたってしょうがない 人が変わってしまうのは ああ 悪いことじゃないよ 傷つくことなんて 分かりきってたから 気づかないようにしてたってこと 気づいていたんだ さよなら また会えるときは笑っていたいね さよなら また会えるときは笑っていたいよね そう サンキューベイビー いつだってアイライクユー 離れていたって いつだってアイライクユー 小さな頃から君を探していた気がするんだ ふたつの世界はこれから交わることってあるかな さよなら また会えるときは笑っていたいね さよなら もう会えなくても笑っていたいよね 泣かないでベイビー いつだってアイライクユー 離れてしまうけど いつだってアイライクユー そう サンキューベイビー いつだってアイライクユー |