| 決心道端に咲いている 幸せをあとにして 雑草の中へと 歩いてゆく 決めた道だから 後戻りはしないわ それが私の人生の 曲がり角 離れない 離したくない ずっと 過ちな恋だと 知りながら そばにいて 抱きしめていて ずっと この身体が 震えているわ 綺麗な薔薇には なれないけれど 貴方の胸の奥でそっと 咲き続けていたい いくつもの哀しみと 寂しさをかきわけて あなたのもとへと 走ってゆく 悔しいけれど もう望みはしないわ それが私の人生の 曲がり角 甘えたい 愛したいの ずっと 過ちな恋だと 知りながら これでいいの 間違ってないわ きっと 夢でもいいの 信じているわ 私の未来(あした)は 見えないけれど 貴方の胸の奥でそっと 生き続けていたい 離れない 離したくない ずっと 過ちな恋だと 知りながら そばにいて 抱きしめていて ずっと この身体が 震えているわ 綺麗な薔薇には なれないけれど 貴方の胸の奥でそっと 咲き続けていたい | 山本和恵 | 庄司喜昭 | 庄司喜昭 | 中村たかし | 道端に咲いている 幸せをあとにして 雑草の中へと 歩いてゆく 決めた道だから 後戻りはしないわ それが私の人生の 曲がり角 離れない 離したくない ずっと 過ちな恋だと 知りながら そばにいて 抱きしめていて ずっと この身体が 震えているわ 綺麗な薔薇には なれないけれど 貴方の胸の奥でそっと 咲き続けていたい いくつもの哀しみと 寂しさをかきわけて あなたのもとへと 走ってゆく 悔しいけれど もう望みはしないわ それが私の人生の 曲がり角 甘えたい 愛したいの ずっと 過ちな恋だと 知りながら これでいいの 間違ってないわ きっと 夢でもいいの 信じているわ 私の未来(あした)は 見えないけれど 貴方の胸の奥でそっと 生き続けていたい 離れない 離したくない ずっと 過ちな恋だと 知りながら そばにいて 抱きしめていて ずっと この身体が 震えているわ 綺麗な薔薇には なれないけれど 貴方の胸の奥でそっと 咲き続けていたい |
| 0時のままで一日に二回 時はゼロに戻る だけど人生は そうはいかないもの お別れしましょう 哀しい恋に 今夜けりをつけるの あぁ…愛しさの針と 憎しみの針が 重なる時が 恋の絶頂 お別れしましょう 0時のままで 今日が昨日に 変わる前に 一日に二回 針は重なるけど 男と女は そうはいかないもの お別れしましょう 涙に濡れて 時が錆(さ)びてしまうわ あぁ…愛しさの針と ジェラシーの針が 重なる時が 恋の絶頂 お別れしましょう 抱きしめていて ふたりが他人に 変わるまでは あぁ…愛しさの針と 憎しみの針が 重なる時が 恋の絶頂 お別れしましょう 0時のままで 今日が昨日に 変わる前に | 山本和恵 | 朝比奈京仔 | 井上慎之介 | 周防泰臣 | 一日に二回 時はゼロに戻る だけど人生は そうはいかないもの お別れしましょう 哀しい恋に 今夜けりをつけるの あぁ…愛しさの針と 憎しみの針が 重なる時が 恋の絶頂 お別れしましょう 0時のままで 今日が昨日に 変わる前に 一日に二回 針は重なるけど 男と女は そうはいかないもの お別れしましょう 涙に濡れて 時が錆(さ)びてしまうわ あぁ…愛しさの針と ジェラシーの針が 重なる時が 恋の絶頂 お別れしましょう 抱きしめていて ふたりが他人に 変わるまでは あぁ…愛しさの針と 憎しみの針が 重なる時が 恋の絶頂 お別れしましょう 0時のままで 今日が昨日に 変わる前に |
| 忘れえぬ人愛した人は あなただけ 別れた人よ あなただけなの この部屋の ぬくもりは あぁ…アズナブール わたしを濡らす 涙だけ 巡り会える偶然 生きがいなの 忘れないわ ふたりの愛の暮らし あなたに逢いたい 忘れえぬ人 微笑み合えたら それだけでいい 思い出すのは あなただけ 別れた人よ あなただけなの 窓の外 色あせて あぁ…モノクローム 哀しいシネマ みるように 巡り会えるものなら もう二度と 離さないわ ふたりの愛の暮らし あなたに逢いたい 忘れえぬ人 ベッドにもたれて 夜明けを待つの 巡り会えるその日が 生きがいなの 忘れないわ ふたりの愛の暮らし あなたに逢いたい 忘れえぬ人 微笑み合えたら それだけでいい | 山本和恵 | 朝比奈京仔 | 井上慎之介 | 周防泰臣 | 愛した人は あなただけ 別れた人よ あなただけなの この部屋の ぬくもりは あぁ…アズナブール わたしを濡らす 涙だけ 巡り会える偶然 生きがいなの 忘れないわ ふたりの愛の暮らし あなたに逢いたい 忘れえぬ人 微笑み合えたら それだけでいい 思い出すのは あなただけ 別れた人よ あなただけなの 窓の外 色あせて あぁ…モノクローム 哀しいシネマ みるように 巡り会えるものなら もう二度と 離さないわ ふたりの愛の暮らし あなたに逢いたい 忘れえぬ人 ベッドにもたれて 夜明けを待つの 巡り会えるその日が 生きがいなの 忘れないわ ふたりの愛の暮らし あなたに逢いたい 忘れえぬ人 微笑み合えたら それだけでいい |
