大神ミオの歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
23曲中 1-23曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Howling静寂に響いてよ My howling 滔々と流れていく風景 刹那的な 日々の中で 差し伸べられた手は 優しく 鼓動に滴る 微熱の予感  風に逆らう そう生きてきたから 君に会って気付く「もう独りじゃない」 赤光 瞬きは弧描き 月へ響く 爪弾く道 金瞳の群れ 共に嘆く夜 慟哭 伝播する想いは 心強くする ついておいでよ うしろに君がいるから私は 迷わない 光射す道へ  無力だから 仲間を求め 凍えるから 火を灯して 変化とともに 進化してく この顛末は だれも知らない 君を信じる そう決めているから どんな異常非常も 乗り越えられるよ 月光 この闇に唯一 凛と咲く華 恐れなのか 憧れなのか 向かい合う夜空 大地を駆け抜ける 私と君が創り出す この物語 単純な未来じゃない 湧き立つ情熱 この声に乗せよう  空翔ぶ羽根なくても 手は繋げられたから この運命を選んだ 連動する遠吠えは 静寂に響いて 何度も何度も その絆を確かめ合った  ah 瞬きは弧描き 月へ響く 爪弾く道 金瞳の群れ 共に嘆く夜 慟哭 伝播する想いは 心強くする ともにいこうよ となりに君がいるから私は 迷わない 光射す道へ  Listen to My howling.... 狼が止まることはない大神ミオZAQZAQKanadeYUK静寂に響いてよ My howling 滔々と流れていく風景 刹那的な 日々の中で 差し伸べられた手は 優しく 鼓動に滴る 微熱の予感  風に逆らう そう生きてきたから 君に会って気付く「もう独りじゃない」 赤光 瞬きは弧描き 月へ響く 爪弾く道 金瞳の群れ 共に嘆く夜 慟哭 伝播する想いは 心強くする ついておいでよ うしろに君がいるから私は 迷わない 光射す道へ  無力だから 仲間を求め 凍えるから 火を灯して 変化とともに 進化してく この顛末は だれも知らない 君を信じる そう決めているから どんな異常非常も 乗り越えられるよ 月光 この闇に唯一 凛と咲く華 恐れなのか 憧れなのか 向かい合う夜空 大地を駆け抜ける 私と君が創り出す この物語 単純な未来じゃない 湧き立つ情熱 この声に乗せよう  空翔ぶ羽根なくても 手は繋げられたから この運命を選んだ 連動する遠吠えは 静寂に響いて 何度も何度も その絆を確かめ合った  ah 瞬きは弧描き 月へ響く 爪弾く道 金瞳の群れ 共に嘆く夜 慟哭 伝播する想いは 心強くする ともにいこうよ となりに君がいるから私は 迷わない 光射す道へ  Listen to My howling.... 狼が止まることはない
わんわん!わおーんわん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わわわ わんわんわん!  わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わわわ わんわんわん!  あー!わんこだ!わんこがいる! かーわいいねー!モフモフの毛なみ… あー!わんこだ!わんこがいっぱいだー! かーわいいねー!モフモフ幼稚園… あー!わんこが!一斉に騒ぎ出した! かーわいいねー!モフモフパニック… あー!あっちから!おっきいわんこがくる! かーわいいねー!BIGモフモフ…  あれ、このおっきなわんこは 犬?オオカミ?んん~~  わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わわわ わんわんわん!  わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わわわ わんわんわん!  あれ~ この大きな身体! モフモフなたてがみ!太めのしっぽ! 大きいのに細長い足!迫力のある姿! さてはおめぇ!オオカミだな! わんこか?オオカミか?? オオカミ犬(いぬ)か?犬オオカミ?? あーん、もう訳わかんないよ~  犬!(わんわん) ・オオカミより小さい ・人懐っこい ・ご主人のために忠誠を尽くす ・1万年以上も人間と暮らしてきた愛(いと)おしい存在 ・うーん、かわいいねぇ  狼!(わおーん) ・犬よりだいぶ大きい ・人に懐かず一緒に住めない ・群れで生活するので、めちゃくちゃ仲間想い ・犬の祖先にあたる、ありがたい存在 ・すごくかっこいい  それでも一緒に住みたい人は、 犬とオオカミのミックス犬(けん)の ウルフドッグを飼ってください (かっこいい~) ちなみに、この世で遺伝子的に一番オオカミに近い犬は シベリアン・ハスキー …じゃなくて柴犬(しばいぬ) (うそでしょー?!)  わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わわわ わんわんわん!  わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わわわ わんわんわん!  わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わわわ わんわんわん!  わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わわわ わんわんわん!  わんわんわわわわわわわん!大神ミオ立秋立秋立秋わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わわわ わんわんわん!  わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わわわ わんわんわん!  あー!わんこだ!わんこがいる! かーわいいねー!モフモフの毛なみ… あー!わんこだ!わんこがいっぱいだー! かーわいいねー!モフモフ幼稚園… あー!わんこが!一斉に騒ぎ出した! かーわいいねー!モフモフパニック… あー!あっちから!おっきいわんこがくる! かーわいいねー!BIGモフモフ…  あれ、このおっきなわんこは 犬?オオカミ?んん~~  わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わわわ わんわんわん!  わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わわわ わんわんわん!  あれ~ この大きな身体! モフモフなたてがみ!太めのしっぽ! 大きいのに細長い足!迫力のある姿! さてはおめぇ!オオカミだな! わんこか?オオカミか?? オオカミ犬(いぬ)か?犬オオカミ?? あーん、もう訳わかんないよ~  犬!(わんわん) ・オオカミより小さい ・人懐っこい ・ご主人のために忠誠を尽くす ・1万年以上も人間と暮らしてきた愛(いと)おしい存在 ・うーん、かわいいねぇ  狼!(わおーん) ・犬よりだいぶ大きい ・人に懐かず一緒に住めない ・群れで生活するので、めちゃくちゃ仲間想い ・犬の祖先にあたる、ありがたい存在 ・すごくかっこいい  それでも一緒に住みたい人は、 犬とオオカミのミックス犬(けん)の ウルフドッグを飼ってください (かっこいい~) ちなみに、この世で遺伝子的に一番オオカミに近い犬は シベリアン・ハスキー …じゃなくて柴犬(しばいぬ) (うそでしょー?!)  わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わわわ わんわんわん!  わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わわわ わんわんわん!  わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わわわ わんわんわん!  わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わんわんわん!わわわ わん!わんわんわわん!わんわんわわん!わわわ わんわんわん!  わんわんわわわわわわわん!
さしみお feat.スバおかにゃーにゃー ミーミー わおーん  ウチの名前は大神みぉーん!!! どこからともなく現れた黒髪のケモミミ少女だよ! 夢は神社の狛犬になってみんなを幸せにすること!! 今日も1日はっじまっるみょ~~ん!だみょ~~ん!!!  「セミやないか」  おはみょ~ん!!ってどうしたの?泣いちゃったの~~? (えーんえーん) そっか~!大変だったねえ!よしよし。 (わーいわーい) ああ!!こらこらそんなことしたらめ!だよ! 今日はお家にかえってウチとぼんじり食べよっか。 ウチ、君のためにがんばって作っちゃうよ! (レッツ クッキング!)  ふえ~~ん!お兄ちゃん! (お兄ちゃんだよ~) なんでほかの女の子の事ばっかりみるの?! たまにはウチだけみてほしい…みょん (オッケー!) べ、別に君の事が好きとか (うんうん) そういうのじゃないけど! (うんうん) 猫も君も好きっていうか君が好きっていうか (うんうん) えっとつまりその!つまり… OSASHIMIってコト?!  もうすぐはじまるよ~ みょ~んの放送 待機待機待機 (ワ~ワ~!) そろそろお待ちかね 今日もいっぱい笑ってこ~~! ってタイガー?!?!?! (タイガー!)  あ!え!う?…夢か!って!もうこんな時間じゃん! 早く学校いかなくちゃ~~!遅刻しちゃうよう~~;; 仕方がない!パンだけ口に入れてダッシュだーー! 狼の脚力舐めんなよ~~~~~~~! (レッグストレングス!)  あーもう今日1時間目なんだったけ! (なんだったけー!) 帰ったら何時から配信やろうかな… (何時かなー?) う~~ん企画もそろそろ組みたいしな~~う~~ん (うーん)  はーはー… こうやってパンだけ口に入れて走ってると 何か素敵な出会いがあるかもしれないよね! よくあるシチュエーションだと交差点でバーンって感じで… やだもうウチってば何考えてんだろ発情期でもあるまいしってry (ドカーン!!!)  いたた…ってハトタウロス!?!?!  にゃーにゃー ミーミー わおーん 「セミやないか」  さしみお~~大神ミオ立秋・歌詞改変:大空スバル・猫又おかゆ立秋立秋にゃーにゃー ミーミー わおーん  ウチの名前は大神みぉーん!!! どこからともなく現れた黒髪のケモミミ少女だよ! 夢は神社の狛犬になってみんなを幸せにすること!! 今日も1日はっじまっるみょ~~ん!だみょ~~ん!!!  「セミやないか」  おはみょ~ん!!ってどうしたの?泣いちゃったの~~? (えーんえーん) そっか~!大変だったねえ!よしよし。 (わーいわーい) ああ!!こらこらそんなことしたらめ!だよ! 今日はお家にかえってウチとぼんじり食べよっか。 ウチ、君のためにがんばって作っちゃうよ! (レッツ クッキング!)  ふえ~~ん!お兄ちゃん! (お兄ちゃんだよ~) なんでほかの女の子の事ばっかりみるの?! たまにはウチだけみてほしい…みょん (オッケー!) べ、別に君の事が好きとか (うんうん) そういうのじゃないけど! (うんうん) 猫も君も好きっていうか君が好きっていうか (うんうん) えっとつまりその!つまり… OSASHIMIってコト?!  もうすぐはじまるよ~ みょ~んの放送 待機待機待機 (ワ~ワ~!) そろそろお待ちかね 今日もいっぱい笑ってこ~~! ってタイガー?!?!?! (タイガー!)  あ!え!う?…夢か!って!もうこんな時間じゃん! 早く学校いかなくちゃ~~!遅刻しちゃうよう~~;; 仕方がない!パンだけ口に入れてダッシュだーー! 狼の脚力舐めんなよ~~~~~~~! (レッグストレングス!)  あーもう今日1時間目なんだったけ! (なんだったけー!) 帰ったら何時から配信やろうかな… (何時かなー?) う~~ん企画もそろそろ組みたいしな~~う~~ん (うーん)  はーはー… こうやってパンだけ口に入れて走ってると 何か素敵な出会いがあるかもしれないよね! よくあるシチュエーションだと交差点でバーンって感じで… やだもうウチってば何考えてんだろ発情期でもあるまいしってry (ドカーン!!!)  いたた…ってハトタウロス!?!?!  にゃーにゃー ミーミー わおーん 「セミやないか」  さしみお~~
サヨナラは、まだネオンライトは眩く 街灯明滅 通り過ぎ 窓の向こう 夜の風に 空を見た  忙しない足取り まばらなノイズ 私だけが 取り残されたようで ゆめうつつ  また光に揺られる 心の中で私を消して  追いかけた過去 背中合わせの 希望 密度 押しつぶされぬよう だから君と ここにいる時間(とき)は せめて  言葉にできず 見つめ合うだけ 思考回路 ぼやけたままで さあ 光を掴むまで サヨナラは、まだ  暗いカーテン 向こうの 偏光反射 籠の鳥 閉じた心 隠したくて ふと一人  また光に溺れる 呼吸する暇もなくて 沈む  時の狭間で 隣り合わせの 理想 現実 押しつぶされぬよう だから私 繋がっていたいの 君と  見つめ合うたび 微笑み合って だけど君は ぼやけたままでさ 巡り すれ違って 惹かれ合う また  (Endless Night, Endless Light) (Inner the Cage, Outside the Cage) 逃げ出してみたい This story will end, though 心 離れずに溺れ……  未来(ヒカリ)に魅入られる 夢の中なら私と きっと  追いかけた過去 背中合わせの 希望 密度 押しつぶされぬよう だから君と ここにいる時間(とき)は せめて  言葉にできず 見つめ合うだけ 思考回路 ぼやけたままで さあ 光を掴むまで サヨナラは、まだ大神ミオ河合泰志(Arte Refact)・山本恭平(Arte Refact)河合泰志(Arte Refact)・山本恭平(Arte Refact)河合泰志(Arte Refact)・山本恭平(Arte Refact)・脇眞富(Arte Refact)ネオンライトは眩く 街灯明滅 通り過ぎ 窓の向こう 夜の風に 空を見た  忙しない足取り まばらなノイズ 私だけが 取り残されたようで ゆめうつつ  また光に揺られる 心の中で私を消して  追いかけた過去 背中合わせの 希望 密度 押しつぶされぬよう だから君と ここにいる時間(とき)は せめて  言葉にできず 見つめ合うだけ 思考回路 ぼやけたままで さあ 光を掴むまで サヨナラは、まだ  暗いカーテン 向こうの 偏光反射 籠の鳥 閉じた心 隠したくて ふと一人  また光に溺れる 呼吸する暇もなくて 沈む  時の狭間で 隣り合わせの 理想 現実 押しつぶされぬよう だから私 繋がっていたいの 君と  見つめ合うたび 微笑み合って だけど君は ぼやけたままでさ 巡り すれ違って 惹かれ合う また  (Endless Night, Endless Light) (Inner the Cage, Outside the Cage) 逃げ出してみたい This story will end, though 心 離れずに溺れ……  未来(ヒカリ)に魅入られる 夢の中なら私と きっと  追いかけた過去 背中合わせの 希望 密度 押しつぶされぬよう だから君と ここにいる時間(とき)は せめて  言葉にできず 見つめ合うだけ 思考回路 ぼやけたままで さあ 光を掴むまで サヨナラは、まだ
夜光通信聴こえますか  ハロー ハロー 聴こえますか そっちは何年? 正しく分かり合う手段は 一つじゃないさ  漂う時間は何処へ行くのか さよならは いつ誰が決めるの その手に触れようと願ってる 本当さ  永遠の夜光 君に歌う 世界中が 君にいじわるでも 思い出して 覚えていて 瞼の裏 ずっと また 会えるからね  穏やかに 健やかに 枯れるブーケ 君だって 私だって 消えるのは 言葉だけ ふんわり 君を 抱きしめてあげるからね 泣かないで  延々と続く今日は 雪原のようで 当然の幸せまでも 眩ませるんだ 忘れないで  何処へだって繋がる 回線 寂しい宇宙と オレンジの公園 慕わしい心の限りを 歌おう  永遠の夜光 届くよね 幻想よりも 優しいかたちのまま 濡れそぼる その頬を こっそり撫でて 乾かしてあげるからね 何度だって 何度だって  永遠の夜光 虚空に歌う 会いたいよ 消えたくなんてないよ 思い出して 覚えていて 今、ここで 笑い合ったことを  永遠の夜光 君に歌う 世界中が 君にいじわるでも 思い出して 覚えていて 瞼の裏 ずっと また 会えるからね  さよならは さよならは ねえ 誰が 決めるもの 消えるのは 言葉だけ ふんわり 君を 抱きしめてあげるからね 泣かないで大神ミオ堀江晶太堀江晶太堀江晶太聴こえますか  ハロー ハロー 聴こえますか そっちは何年? 正しく分かり合う手段は 一つじゃないさ  漂う時間は何処へ行くのか さよならは いつ誰が決めるの その手に触れようと願ってる 本当さ  永遠の夜光 君に歌う 世界中が 君にいじわるでも 思い出して 覚えていて 瞼の裏 ずっと また 会えるからね  穏やかに 健やかに 枯れるブーケ 君だって 私だって 消えるのは 言葉だけ ふんわり 君を 抱きしめてあげるからね 泣かないで  延々と続く今日は 雪原のようで 当然の幸せまでも 眩ませるんだ 忘れないで  何処へだって繋がる 回線 寂しい宇宙と オレンジの公園 慕わしい心の限りを 歌おう  永遠の夜光 届くよね 幻想よりも 優しいかたちのまま 濡れそぼる その頬を こっそり撫でて 乾かしてあげるからね 何度だって 何度だって  永遠の夜光 虚空に歌う 会いたいよ 消えたくなんてないよ 思い出して 覚えていて 今、ここで 笑い合ったことを  永遠の夜光 君に歌う 世界中が 君にいじわるでも 思い出して 覚えていて 瞼の裏 ずっと また 会えるからね  さよならは さよならは ねえ 誰が 決めるもの 消えるのは 言葉だけ ふんわり 君を 抱きしめてあげるからね 泣かないで
夜明けのメロウ真夜中 流れてく ビルをなぞって 消える  「どこへゆくの?」  変わってゆくこと 気づいて 立ちどまった  曖昧で不確かなもの 終わりあることだから 私は此処にある  君といる時間の中で 呼吸をするんでしょう  変わらないで、と 終わらないで、と 今日も 夜明けを噛む  「輝いていたい」  こんな世界で憂う私を どうか寝かさないで 君の隣で溶けて消えるまで 生きて  揺らいだ切なさは いつかの朝に 似てる  「独りじゃない」  眩さの中 確かに触れた 心の片隅 君の瞳に 映る私を 焼き付けて  その手で抱きしめて きっと誰よりも 強く輝けるでしょう  変わりゆくもの 終わりゆくもの ひとつ 瞬くように  「確かめていたい」  霞む世界に歌う私を どうか忘れないで 君の記憶の底へ 淡く甘く 滲んで ひとつになって 漂うだけ  泣き出しそうな 夜の隙間を縫って 私は往く 夜明けのメロウ 君の隣で溶けて消えるほど 生きて大神ミオMegRi如月結愛如月結愛真夜中 流れてく ビルをなぞって 消える  「どこへゆくの?」  変わってゆくこと 気づいて 立ちどまった  曖昧で不確かなもの 終わりあることだから 私は此処にある  君といる時間の中で 呼吸をするんでしょう  変わらないで、と 終わらないで、と 今日も 夜明けを噛む  「輝いていたい」  こんな世界で憂う私を どうか寝かさないで 君の隣で溶けて消えるまで 生きて  揺らいだ切なさは いつかの朝に 似てる  「独りじゃない」  眩さの中 確かに触れた 心の片隅 君の瞳に 映る私を 焼き付けて  その手で抱きしめて きっと誰よりも 強く輝けるでしょう  変わりゆくもの 終わりゆくもの ひとつ 瞬くように  「確かめていたい」  霞む世界に歌う私を どうか忘れないで 君の記憶の底へ 淡く甘く 滲んで ひとつになって 漂うだけ  泣き出しそうな 夜の隙間を縫って 私は往く 夜明けのメロウ 君の隣で溶けて消えるほど 生きて
カメリアここはなぜかあたたかい雪が降る 不思議な場所 デジャヴみたい 真っ白な夜 ぽつりと咲いている 紅い頬の私見つけて  つかれたね かなしいね もうやめたいね でもふりしぼって 私へと辿りついてくれてありがとう  あなたを待っていたの ずっとここで 世界が目醒めてもそばにいさせて あなたのために咲くよ ずっとここで 春に覆いつくされても憶えていて  いつのまにか泣き方も忘れてた 空っぽの箱 独りきりだった  さみしくて 折れそうで 傷ついても愛してしまうの あきらめず探していてくれてありがとう  あなたを待っていたの ずっとここで 世界が目醒めてもそばにいさせて あなたのために咲くよ ずっとここで 春に覆いつくされても憶えていて  ひらひら舞い降りる雪がやさしいね いまこの瞬間、しあわせと名づけさせて あなたのために咲くよ ずっとここで 春に覆いつくされても憶えていて ここに咲いてること 憶えていて大神ミオ川江美奈子川江美奈子村田昭ここはなぜかあたたかい雪が降る 不思議な場所 デジャヴみたい 真っ白な夜 ぽつりと咲いている 紅い頬の私見つけて  つかれたね かなしいね もうやめたいね でもふりしぼって 私へと辿りついてくれてありがとう  あなたを待っていたの ずっとここで 世界が目醒めてもそばにいさせて あなたのために咲くよ ずっとここで 春に覆いつくされても憶えていて  いつのまにか泣き方も忘れてた 空っぽの箱 独りきりだった  さみしくて 折れそうで 傷ついても愛してしまうの あきらめず探していてくれてありがとう  あなたを待っていたの ずっとここで 世界が目醒めてもそばにいさせて あなたのために咲くよ ずっとここで 春に覆いつくされても憶えていて  ひらひら舞い降りる雪がやさしいね いまこの瞬間、しあわせと名づけさせて あなたのために咲くよ ずっとここで 春に覆いつくされても憶えていて ここに咲いてること 憶えていて
溶けない結晶いつか歩き疲れてもたれかかる 言えない言葉だけしんどくてさ ふと見あげた闇に煌めいた 星の色が滲んでぼやけた  大丈夫って言い聞かす でもほんとはさ 笑えるのなら  今が涙だけ落ちる世界でも 日々の優しさ覚えてるんだよ 触れても消えない温もりだけを 今日も明日も愛してるから  さらばこの音が夜に灯ったら 私は今を認めて征ける? ならば今日だけ 知らないでおこうね そしたら此処でまた、  今が涙だけ落ちる世界でも 日々の優しさ覚えてるんだよ 触れても消えない温もりだけを 今日も明日も愛してるから大神ミオMIMIMIMIMIMIいつか歩き疲れてもたれかかる 言えない言葉だけしんどくてさ ふと見あげた闇に煌めいた 星の色が滲んでぼやけた  大丈夫って言い聞かす でもほんとはさ 笑えるのなら  今が涙だけ落ちる世界でも 日々の優しさ覚えてるんだよ 触れても消えない温もりだけを 今日も明日も愛してるから  さらばこの音が夜に灯ったら 私は今を認めて征ける? ならば今日だけ 知らないでおこうね そしたら此処でまた、  今が涙だけ落ちる世界でも 日々の優しさ覚えてるんだよ 触れても消えない温もりだけを 今日も明日も愛してるから
Siriusごめんね ありがとう 声にしてみても 届かない 戻らない あの日の僕らは 悴む手 繋いで 朝に怯えて震えていた  失くさないで、と 消えないで、と願っても 色褪せてゆく 記憶の欠片 抱きしめ 眠るよ  「逢いたい」  ただ、願うほどに 目を閉じて 醒めない夢の中 いつかの君を探してる 僕はまだ あの夜を ひとり、歩こう  呼吸も 温度も 失くした世界に 約束は今も 美しいままで 夜空に咲いている 君の声だけ 聞こえないよ  ここにいるのに 叫ぶのに 夜はまた 隠してしまう やさしい嘘で 包んで 溶かして  「またあした」  も、言えないまま 彼方へとゆく 君を想うよ もう一度だけ笑いかけて きっとまた それだけで、僕は  止まっていた 季節がほどけるように やがて 夜は明けるから 動き出す 時間がふたりを別つ 遠く離れても 心は 繋げて  「さよなら」  こぼれた涙は 君がゆく あの空を飾るよ 迷わないように 輝いていて いつだって 忘れない 君を  想うよ、明日も 歌うよ、未来を  「逢いたい」  願うほどに 僕ら、また めぐり逢う日まで  「おやすみ」大神ミオMegRiNika Lenz水野谷怜ごめんね ありがとう 声にしてみても 届かない 戻らない あの日の僕らは 悴む手 繋いで 朝に怯えて震えていた  失くさないで、と 消えないで、と願っても 色褪せてゆく 記憶の欠片 抱きしめ 眠るよ  「逢いたい」  ただ、願うほどに 目を閉じて 醒めない夢の中 いつかの君を探してる 僕はまだ あの夜を ひとり、歩こう  呼吸も 温度も 失くした世界に 約束は今も 美しいままで 夜空に咲いている 君の声だけ 聞こえないよ  ここにいるのに 叫ぶのに 夜はまた 隠してしまう やさしい嘘で 包んで 溶かして  「またあした」  も、言えないまま 彼方へとゆく 君を想うよ もう一度だけ笑いかけて きっとまた それだけで、僕は  止まっていた 季節がほどけるように やがて 夜は明けるから 動き出す 時間がふたりを別つ 遠く離れても 心は 繋げて  「さよなら」  こぼれた涙は 君がゆく あの空を飾るよ 迷わないように 輝いていて いつだって 忘れない 君を  想うよ、明日も 歌うよ、未来を  「逢いたい」  願うほどに 僕ら、また めぐり逢う日まで  「おやすみ」
君と星の夜に光り輝く星 教えてこんな夜に 隣り合ってる意味 「今」 どうか君と  あぁ 思ってること 話せずに過ぎる時がもどかしいんだ なぜ僕の決意は 君の魔法で藍色の空に溶ける  このままじゃいられない 分かってるのになんで 弱い心なんだ だけど、全部僕だ  光り輝く星 落ちて来そうな夜に 君の隣にいたい、それだけでいい 「今」は 言葉にしたらもう、消えてしまう奇跡 さんざめく星空を背に 静かに泣いた  あぁ 伝えたいけど 臆病さ邪魔して喉につかえた何か こんな自分にいいよと 笑ってくれた 切なさがじわり残る  矛盾だらけなのに 抜け出せない なんで 意気地なしってことか だけど、全部僕だ そう、全部僕なんだ  遥か彼方の星 重ねていた孤独 君と並んでいたい、それだけでいい ずっと 思っていたくせに、主張している鼓動 さんざめく星空のなか 唇噛んだ  今日という刹那と引き換え 恋を埋めるのが正しいんだろう? 言い訳を重ねてく僕の頭上で 満天の空が揺れた  光り輝く星 代わりに聞いていて 君の隣にいたい、それだけでいい……  ……ああ!! 光り輝く星 落ちて来そうな夜に 君の隣にいたい、それだけじゃもう ……嫌だ 言葉にしたら今、消えてしまうとしても さんざめく星空を背に 涙ぬぐった  僕は、君が好きだよ大神ミオ大神ミオ・真崎エリカ大神ミオ・脇眞富脇眞富光り輝く星 教えてこんな夜に 隣り合ってる意味 「今」 どうか君と  あぁ 思ってること 話せずに過ぎる時がもどかしいんだ なぜ僕の決意は 君の魔法で藍色の空に溶ける  このままじゃいられない 分かってるのになんで 弱い心なんだ だけど、全部僕だ  光り輝く星 落ちて来そうな夜に 君の隣にいたい、それだけでいい 「今」は 言葉にしたらもう、消えてしまう奇跡 さんざめく星空を背に 静かに泣いた  あぁ 伝えたいけど 臆病さ邪魔して喉につかえた何か こんな自分にいいよと 笑ってくれた 切なさがじわり残る  矛盾だらけなのに 抜け出せない なんで 意気地なしってことか だけど、全部僕だ そう、全部僕なんだ  遥か彼方の星 重ねていた孤独 君と並んでいたい、それだけでいい ずっと 思っていたくせに、主張している鼓動 さんざめく星空のなか 唇噛んだ  今日という刹那と引き換え 恋を埋めるのが正しいんだろう? 言い訳を重ねてく僕の頭上で 満天の空が揺れた  光り輝く星 代わりに聞いていて 君の隣にいたい、それだけでいい……  ……ああ!! 光り輝く星 落ちて来そうな夜に 君の隣にいたい、それだけじゃもう ……嫌だ 言葉にしたら今、消えてしまうとしても さんざめく星空を背に 涙ぬぐった  僕は、君が好きだよ
夜と雨 feat.百鬼あやめ「あぁ全然できてないなぁ...」 漏らす吐息、溜息 雨音響いていく 午前0時 明けない夜 願っている 少しだけこのままで ココロ、夜と雨の中  揺れる想い まだ整理途中 流れる時間の中  「明日晴れたらいいな」そんな些細な 願いごとカタチにして集めよう 夜照らすムーンライト 空を泳ぐ 顔上げて前へ 踏み出してこう 夜と雨の先 出口は、まだ  「あぁ全然変わらないなぁ...」 漏れる軽い微笑み 液晶見つめる 午前3時 楽しいコト 悲しいコト ひとつに丸めちゃって 夜の中に置いておくの  「頑張ろう」とか「できるよ」とか 無責任な言葉たち (ヤになるから) 真っすぐに進みたいよ 流れる時間の中 駆けだす  明日会えたらどんな顔するかな 朝日みたいな笑顔で迎えて 夜照らすムーンライト 街を眺む 悩みすら全部見透かすように 降り止まないまま夜明けは、まだ  Lalala...  窓に映る景色 雨は宝石で (夜空は) 黒いドレスのように煌めいて (私を照らす) 夜は明けないから (まだ) この夜が好きだから 夜と雨に 包まれていく あぁ  「明日晴れたらいいな」そんな些細な 願いごとカタチにして 集めよう 夜照らすムーンライト 空を泳ぐ 「顔上げて前へ 踏み出してこう 君と一緒なら (越えたいから) 気休めみたいな (言葉でも) 夜と雨の先 明けたら、ほら大神ミオ脇眞富脇眞富脇眞富「あぁ全然できてないなぁ...」 漏らす吐息、溜息 雨音響いていく 午前0時 明けない夜 願っている 少しだけこのままで ココロ、夜と雨の中  揺れる想い まだ整理途中 流れる時間の中  「明日晴れたらいいな」そんな些細な 願いごとカタチにして集めよう 夜照らすムーンライト 空を泳ぐ 顔上げて前へ 踏み出してこう 夜と雨の先 出口は、まだ  「あぁ全然変わらないなぁ...」 漏れる軽い微笑み 液晶見つめる 午前3時 楽しいコト 悲しいコト ひとつに丸めちゃって 夜の中に置いておくの  「頑張ろう」とか「できるよ」とか 無責任な言葉たち (ヤになるから) 真っすぐに進みたいよ 流れる時間の中 駆けだす  明日会えたらどんな顔するかな 朝日みたいな笑顔で迎えて 夜照らすムーンライト 街を眺む 悩みすら全部見透かすように 降り止まないまま夜明けは、まだ  Lalala...  窓に映る景色 雨は宝石で (夜空は) 黒いドレスのように煌めいて (私を照らす) 夜は明けないから (まだ) この夜が好きだから 夜と雨に 包まれていく あぁ  「明日晴れたらいいな」そんな些細な 願いごとカタチにして 集めよう 夜照らすムーンライト 空を泳ぐ 「顔上げて前へ 踏み出してこう 君と一緒なら (越えたいから) 気休めみたいな (言葉でも) 夜と雨の先 明けたら、ほら
ナイトループループ ループ  あいも変わらず 上ばかり見ておかしくなる やる気曇っていく 責任掛けっこ 明日に背を向け 色褪せた過去とやり合ってんだ 抑えつけるほどにかさを増していく劣等感 その他諸々 溺れる前に夜を染め上げなきゃ  Flap…Phew!  敵じゃないポーズ決め込んで 不満さんポッケ詰め込んで 叩き割ったらば増える ひとつまたひとつ もう飲み込めないくらい ほらくれてやるよ 食えよ全部 ちゃんと噛んで味わいながら 感想聞いてみてもいいですか  僕ら灰を背負ったままナイトループだ そう壊れるまで 嘘をぎゅっとしたサイコルールじゃ もう縛れないよ 正解すら間違っているんだ そうだろう 誰も彼も馬鹿みたい  イタイの飛んでいけナイトループだ そう上がれるまで やいのやいのどうしようもないから もう騙らないで あと少しで絶望と希望の境界線 背伸びすれば届きそうな称賛  うだうだ 脱線したい  うーわって声漏らしちゃって目逸らしちゃって 凹み散らかすまでがワンセット やる気アンデッド 毎日がニューな己のバースデイ 諦めても諦めなくても僕を置いて進んでく時間 抜け出せないなら乗るしかないじゃん? しゃーないなあ  沸いていこうぜ ほらナイトループだ もう止まらないね 変になったのはどっちなんだか さあ…わからないね 朝手前で巻き戻って期待の延長線 一か八か 散か夜か  最後に笑うためだ 好きなだけ泣いて抗おうか 妄想の自分が未来から手を振っている いこう有象無象その先へ 脱アンハッピー  まだ夜は明けない 烟るネオンサイン 不安掻き消そうぜ まだ夢は冷めない 嘲笑う欺瞞のノイズ 今打ち消そうぜ  僕ら灰を背負ったままナイトループだ そう壊れるまで 嘘をぎゅっとしたサイコルールじゃ もう縛れないよ 正解すら間違っているんだ そうだろう 誰も彼も  馬鹿みたい  イタイの飛んでいけナイトループだ そう上がれるまで やいのやいのどうしようもないから もう騙らないで あと少しで絶望と希望の境界線 背伸びすれば届きそうな称賛  うだうだ 脱線したい  ループ大神ミオDECO*27DECO*27tepeループ ループ  あいも変わらず 上ばかり見ておかしくなる やる気曇っていく 責任掛けっこ 明日に背を向け 色褪せた過去とやり合ってんだ 抑えつけるほどにかさを増していく劣等感 その他諸々 溺れる前に夜を染め上げなきゃ  Flap…Phew!  敵じゃないポーズ決め込んで 不満さんポッケ詰め込んで 叩き割ったらば増える ひとつまたひとつ もう飲み込めないくらい ほらくれてやるよ 食えよ全部 ちゃんと噛んで味わいながら 感想聞いてみてもいいですか  僕ら灰を背負ったままナイトループだ そう壊れるまで 嘘をぎゅっとしたサイコルールじゃ もう縛れないよ 正解すら間違っているんだ そうだろう 誰も彼も馬鹿みたい  イタイの飛んでいけナイトループだ そう上がれるまで やいのやいのどうしようもないから もう騙らないで あと少しで絶望と希望の境界線 背伸びすれば届きそうな称賛  うだうだ 脱線したい  うーわって声漏らしちゃって目逸らしちゃって 凹み散らかすまでがワンセット やる気アンデッド 毎日がニューな己のバースデイ 諦めても諦めなくても僕を置いて進んでく時間 抜け出せないなら乗るしかないじゃん? しゃーないなあ  沸いていこうぜ ほらナイトループだ もう止まらないね 変になったのはどっちなんだか さあ…わからないね 朝手前で巻き戻って期待の延長線 一か八か 散か夜か  最後に笑うためだ 好きなだけ泣いて抗おうか 妄想の自分が未来から手を振っている いこう有象無象その先へ 脱アンハッピー  まだ夜は明けない 烟るネオンサイン 不安掻き消そうぜ まだ夢は冷めない 嘲笑う欺瞞のノイズ 今打ち消そうぜ  僕ら灰を背負ったままナイトループだ そう壊れるまで 嘘をぎゅっとしたサイコルールじゃ もう縛れないよ 正解すら間違っているんだ そうだろう 誰も彼も  馬鹿みたい  イタイの飛んでいけナイトループだ そう上がれるまで やいのやいのどうしようもないから もう騙らないで あと少しで絶望と希望の境界線 背伸びすれば届きそうな称賛  うだうだ 脱線したい  ループ
深く紺になる何処まで往こうか ネイビーな夜空に映る 過去の自分 夢見がちだった ベイビーフェイスに サヨナラ?  見たくないモノ 照らすハイビームに 走る焦燥感 跳ね除けて前へ往けば 信号は皆 色を 無くし消えた  確かめたい この道が繋ぐ場所を  深く、深く紺になる 夜を往ける この加速度 光さえ超えてゆける程に 強く、強く踏み込んで 僕は駆ける ただ真っ直ぐに 譲れない想いを抱いて  標識だらけの街を 抜け出して 未来を探してた 常識も何も 全部 雑踏と化してた  何処まで往けるの なんて聞き飽いた台詞 吐いて 曇った窓ガラスに書いた 本音 すぐに指で消した  臆病でも 揺るぎない軌跡 確かな願いを 胸に 遥か遠く  錆び付くように軋んでも この真っ暗を 燈し進む ただ一つ 答を追いかけて 脆くても良い この腕で 掴む為に 手を伸ばすよ 打ち鳴らす鼓動の限り  何度 この道で迷って 見失って どこへ往くの 目指す場所も その意味も 一つしか無いのに 曇った視界は 夜に溶けて もう一度 ひらけてゆく  視線の先 僕を連れて往くよ きっと  深く、深く紺になる 息を吸って今 加速を 傷付く程に強くなると 確かな色 動き出す 纏ってゆけ その身体で 鮮やかな夜空の果てへ 忘れないように  深く、深く紺になれ 今を生きる この加速度 光だって超えてゆける場所へ 強く、強く踏み込んで 僕を駆ける ただ真っ直ぐに 譲れない想いを抱いて 止まらないで 走り続く意味を知るから大神ミオMegRi如月結愛如月結愛何処まで往こうか ネイビーな夜空に映る 過去の自分 夢見がちだった ベイビーフェイスに サヨナラ?  見たくないモノ 照らすハイビームに 走る焦燥感 跳ね除けて前へ往けば 信号は皆 色を 無くし消えた  確かめたい この道が繋ぐ場所を  深く、深く紺になる 夜を往ける この加速度 光さえ超えてゆける程に 強く、強く踏み込んで 僕は駆ける ただ真っ直ぐに 譲れない想いを抱いて  標識だらけの街を 抜け出して 未来を探してた 常識も何も 全部 雑踏と化してた  何処まで往けるの なんて聞き飽いた台詞 吐いて 曇った窓ガラスに書いた 本音 すぐに指で消した  臆病でも 揺るぎない軌跡 確かな願いを 胸に 遥か遠く  錆び付くように軋んでも この真っ暗を 燈し進む ただ一つ 答を追いかけて 脆くても良い この腕で 掴む為に 手を伸ばすよ 打ち鳴らす鼓動の限り  何度 この道で迷って 見失って どこへ往くの 目指す場所も その意味も 一つしか無いのに 曇った視界は 夜に溶けて もう一度 ひらけてゆく  視線の先 僕を連れて往くよ きっと  深く、深く紺になる 息を吸って今 加速を 傷付く程に強くなると 確かな色 動き出す 纏ってゆけ その身体で 鮮やかな夜空の果てへ 忘れないように  深く、深く紺になれ 今を生きる この加速度 光だって超えてゆける場所へ 強く、強く踏み込んで 僕を駆ける ただ真っ直ぐに 譲れない想いを抱いて 止まらないで 走り続く意味を知るから
小心旅行どうせなら独りでゆこう。  今日は携帯は切っとこ。 あー、もう。乗り換えがわかんないや。 じゃあつけとこうかな。 いわゆる「便利な世の中」は 字面ほど自由じゃない。  どうせ忘れちゃうのなら、 上書きしちゃうのなら、 カメラは必要ないんだけど つま先は覚えていたいみたい。  財布と携帯と充電器。イヤホンは置いていく。 身軽さでスキップの距離を稼ぐ。  あぁ、いいや。感情は切っておこう。 ずっと背負うのは割に合わない。 ...今日はつけよっかな。 靴擦れじゃ困らない。 私しか、困らない。  どうせ忘れちゃうとして、 上書きしちゃうとして、 でもね、いつかは思い出すから。 所詮、人ですから。 お土産はいつもマグネット。 私と猫の分。それで十分。  見慣れた家電に安心する。カーテンは家の匂い。 離れてこそ浮かぶ、私の輪郭。  正真正銘の傷心旅行。 誰にも言わずに家を出る。 結局、知っている店に逃げる。 この小心さえ愛している。 放心状態の傷心旅行から 戻ったよと伝えたい。 それが誰かわからない、 けど、あなただといい。  ただいま。帰ったよ。大神ミオ澤田空海理澤田空海理澤田空海理どうせなら独りでゆこう。  今日は携帯は切っとこ。 あー、もう。乗り換えがわかんないや。 じゃあつけとこうかな。 いわゆる「便利な世の中」は 字面ほど自由じゃない。  どうせ忘れちゃうのなら、 上書きしちゃうのなら、 カメラは必要ないんだけど つま先は覚えていたいみたい。  財布と携帯と充電器。イヤホンは置いていく。 身軽さでスキップの距離を稼ぐ。  あぁ、いいや。感情は切っておこう。 ずっと背負うのは割に合わない。 ...今日はつけよっかな。 靴擦れじゃ困らない。 私しか、困らない。  どうせ忘れちゃうとして、 上書きしちゃうとして、 でもね、いつかは思い出すから。 所詮、人ですから。 お土産はいつもマグネット。 私と猫の分。それで十分。  見慣れた家電に安心する。カーテンは家の匂い。 離れてこそ浮かぶ、私の輪郭。  正真正銘の傷心旅行。 誰にも言わずに家を出る。 結局、知っている店に逃げる。 この小心さえ愛している。 放心状態の傷心旅行から 戻ったよと伝えたい。 それが誰かわからない、 けど、あなただといい。  ただいま。帰ったよ。
Colorful Universeきっと未来は色に溢れ まだ見ぬ世界をカラフルに染める もっと自由になりたいから ずっと ずっと ずっと 夢見てるの  宇宙に光る星のように 輝きたいと願う夜 広い世界に存在を 証明したくて  出来ないことばっか数えても 胸が苦しくなるだけでしょ? 私だって絶対あの日の夢のように なれるはず  響く音色の中ほら 未知なる景色 遠く感じてたのに 近づいた気がしていたんだ  そっと伸ばしたこの手の先 描いた理想が想像を超える きっと見つける私の色 ずっと ずっと ずっと 追いかけるの  限りなく透明だった 瞳に映る全て 変わりゆく世界のリズム乗って モノクロを染めてゆく  閉じ込めなくてもいいの 不安感じても 私だけの色で描こう  きっと未来は色に溢れ まだ見ぬ世界はカラフルに染まる もっと自由に羽ばたくから ずっとあの日感じたままに  そっと伸ばしたこの手の先 描いた理想が想像を超える やっと見つけた私の色 ずっと ずっと ずっと 描いていくの大神ミオ伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬(Arte Refact)きっと未来は色に溢れ まだ見ぬ世界をカラフルに染める もっと自由になりたいから ずっと ずっと ずっと 夢見てるの  宇宙に光る星のように 輝きたいと願う夜 広い世界に存在を 証明したくて  出来ないことばっか数えても 胸が苦しくなるだけでしょ? 私だって絶対あの日の夢のように なれるはず  響く音色の中ほら 未知なる景色 遠く感じてたのに 近づいた気がしていたんだ  そっと伸ばしたこの手の先 描いた理想が想像を超える きっと見つける私の色 ずっと ずっと ずっと 追いかけるの  限りなく透明だった 瞳に映る全て 変わりゆく世界のリズム乗って モノクロを染めてゆく  閉じ込めなくてもいいの 不安感じても 私だけの色で描こう  きっと未来は色に溢れ まだ見ぬ世界はカラフルに染まる もっと自由に羽ばたくから ずっとあの日感じたままに  そっと伸ばしたこの手の先 描いた理想が想像を超える やっと見つけた私の色 ずっと ずっと ずっと 描いていくの
たんぽぽ見えなかった彼女の ヒミツも愛せるかい 遠くなってく日々は 生命を運ぶみたいに すれ違った或る人と 柔く散ったあなたが どことなく似ていて それで泣けてしまう  飛ばされた先は 知らない世界 鎖されたこの心に 眩しい言葉を  ねえ、覗き込んだ空は まだ染まっていない青 僕ら今日を超える羽は 持っていないけど。 ねえ、澄まして。 あなたが笑ったような風が吹く 泪なんてトばしちゃえ 独りで笑うくらい いいでしょう  言えなかった彼女へ ヒミツを明かそうか 弱くなってく僕は 靡く綿毛みたいだ ああ。古い後悔が 深く空いた穴から とめどなく溢れて それに慣れてしまうの  静かな景色に 彩りの黄色 たんぽぽの様に 上手に出来ないけど。 新しい朝日で いつも通り あなたが目覚める 瞳が煌めく そんな奇跡  飛ばされた先で 待っている未来 囚われた恋心に 暫しの別れを!  ねえ、望み通り空は まだ染まっていない青 僕ら今日を超える羽は 持っていなくとも。 ねえ、澄まして。 あなたが笑ったような風が吹く 泪なんてトばしちゃえ  ほら、見て。 あなたが笑ったような花が咲く 記憶だってトばしちゃえ 独りで笑うくらい いいでしょう大神ミオ見えなかった彼女の ヒミツも愛せるかい 遠くなってく日々は 生命を運ぶみたいに すれ違った或る人と 柔く散ったあなたが どことなく似ていて それで泣けてしまう  飛ばされた先は 知らない世界 鎖されたこの心に 眩しい言葉を  ねえ、覗き込んだ空は まだ染まっていない青 僕ら今日を超える羽は 持っていないけど。 ねえ、澄まして。 あなたが笑ったような風が吹く 泪なんてトばしちゃえ 独りで笑うくらい いいでしょう  言えなかった彼女へ ヒミツを明かそうか 弱くなってく僕は 靡く綿毛みたいだ ああ。古い後悔が 深く空いた穴から とめどなく溢れて それに慣れてしまうの  静かな景色に 彩りの黄色 たんぽぽの様に 上手に出来ないけど。 新しい朝日で いつも通り あなたが目覚める 瞳が煌めく そんな奇跡  飛ばされた先で 待っている未来 囚われた恋心に 暫しの別れを!  ねえ、望み通り空は まだ染まっていない青 僕ら今日を超える羽は 持っていなくとも。 ねえ、澄まして。 あなたが笑ったような風が吹く 泪なんてトばしちゃえ  ほら、見て。 あなたが笑ったような花が咲く 記憶だってトばしちゃえ 独りで笑うくらい いいでしょう
夏宿り薄紅が降った跡 萌黄の山と心模様 軋むベンチと瓶の音 バス停 午後二時  流すラムネを反射した ビー玉に透けた景色は 逆さまの「if...」を映して消えてく  未来展望 眩む閃光 閉じた双眸 バスは過ぎ去って往く  散るは花びら 溶け行く空に 泣いて啼かせて鳥のように 吹き荒ぶ風 ふと仰ぎ見た月と 夏宿り  神様の泣いた後 香るアスファルトの匂いと 少し跳ねた足取り 宛てもなく 午前二時  歩く夜道と星の海 瞼の裏映る未来は 夢に見た「if...」に煌めき変わってく  雨と星と 雲と月と 手を繋いで バスを追いかけて往こう  花萌ゆる丘 背負い東へ 鳥を追いかけて次は西へ 風に任せて道しるべにした月と…嗚呼  止んだ蝉時雨から 夢唄う鈴虫の声 ただ想い馳せていた 空から降る星はまるで 雨  寝そべる道で泳いだ空に 遠く射した陽が示す未来 天狼の星隠れた季節の先へ さぁ  全天の向こう輝く一等星 透いて見えた自分の影と 天泣の中往く 紅染月の果て まださよならは言わないよ  「じゃあ またね」大神ミオおぐらあすかおぐらあすかおぐらあすか薄紅が降った跡 萌黄の山と心模様 軋むベンチと瓶の音 バス停 午後二時  流すラムネを反射した ビー玉に透けた景色は 逆さまの「if...」を映して消えてく  未来展望 眩む閃光 閉じた双眸 バスは過ぎ去って往く  散るは花びら 溶け行く空に 泣いて啼かせて鳥のように 吹き荒ぶ風 ふと仰ぎ見た月と 夏宿り  神様の泣いた後 香るアスファルトの匂いと 少し跳ねた足取り 宛てもなく 午前二時  歩く夜道と星の海 瞼の裏映る未来は 夢に見た「if...」に煌めき変わってく  雨と星と 雲と月と 手を繋いで バスを追いかけて往こう  花萌ゆる丘 背負い東へ 鳥を追いかけて次は西へ 風に任せて道しるべにした月と…嗚呼  止んだ蝉時雨から 夢唄う鈴虫の声 ただ想い馳せていた 空から降る星はまるで 雨  寝そべる道で泳いだ空に 遠く射した陽が示す未来 天狼の星隠れた季節の先へ さぁ  全天の向こう輝く一等星 透いて見えた自分の影と 天泣の中往く 紅染月の果て まださよならは言わないよ  「じゃあ またね」
セツナライト・スパークル 新曲もしも出会った頃の 思い出や感情が遠くに行っても Ah もう君のこと忘れたくないよと 切なにそう思うよ  段々暗い夜の隙間に 人熱と歓声 導火線 伝ってさ ふくらんだ想い打ち上がれ  とりどり花を咲かせてスパークル 大事なものを見つけたよ 巡り会えたんだ 君と重なった セツナライト 運命が光る 永遠に瞬く色  どんな場所に居たっていい メッセージを 宇宙の果てだったとしても Ah でも擦れ違い 離れた点と点 そばに居たいだけなのに  君のこと全部分かってる なんて言う日は来ないけど 日毎に指折り 知ってゆきたくて見つめるんだ  何千個の星が空を駆けてく 消えないでって手を伸ばしたよ 何億の分岐点超えて来たんだろう セツナライト 一瞬が光る 奇跡みたいな色  誰もが息をのんで 輝き見惚れている 華やぐ気配のなかで 僕はただ泣きそうで この瞬間をずっと覚えていたかったんだ  とりどり花を咲かせてスパークル 大事なものを見つけたよ 巡り会えたんだ 君と重なった セツナライト 運命が光る 壊れないようにそっと抱きしめた 永遠に瞬く色 新曲大神ミオ真崎エリカ本多友紀本多友紀もしも出会った頃の 思い出や感情が遠くに行っても Ah もう君のこと忘れたくないよと 切なにそう思うよ  段々暗い夜の隙間に 人熱と歓声 導火線 伝ってさ ふくらんだ想い打ち上がれ  とりどり花を咲かせてスパークル 大事なものを見つけたよ 巡り会えたんだ 君と重なった セツナライト 運命が光る 永遠に瞬く色  どんな場所に居たっていい メッセージを 宇宙の果てだったとしても Ah でも擦れ違い 離れた点と点 そばに居たいだけなのに  君のこと全部分かってる なんて言う日は来ないけど 日毎に指折り 知ってゆきたくて見つめるんだ  何千個の星が空を駆けてく 消えないでって手を伸ばしたよ 何億の分岐点超えて来たんだろう セツナライト 一瞬が光る 奇跡みたいな色  誰もが息をのんで 輝き見惚れている 華やぐ気配のなかで 僕はただ泣きそうで この瞬間をずっと覚えていたかったんだ  とりどり花を咲かせてスパークル 大事なものを見つけたよ 巡り会えたんだ 君と重なった セツナライト 運命が光る 壊れないようにそっと抱きしめた 永遠に瞬く色
little pack 新曲旅立つ日の朝は 失敗続きで こんなに騒めいた街でひとり 希望を待つ子犬のよう  ぎゅっと ストラップ握りしめながら 境界線跨いだ  遠く遠くまで行くよ リュックにはミニマムに 明日を超えるためのプライドを詰めて 整頓は苦手だから このままの私しか行けない 足りないとしても それでも  新しい景色が 瞳満たすたび 虹色を通して この世界の輪郭が浮かぶ 飾り気なく注ぐ 落ち葉時雨 一枚一枚が 私宛に綴られた手紙のよう  そっと拾い上げ 壊れないように 大事に仕舞った  遠く遠くへ行くたび リュックは重くなるの 出会うもの皆全て次々と詰めて 呼吸は荒く乱れ スピードも落ちるけど 一つも手放せなくて  あふれた荷物が私のかたち いつか通り過ぎた日々も集めて 持ち切れなくなっても きっと  それは分け合うための 幸せに変わるから 出会うもの何ひとつ諦めないでね 遠く遠くまで行くよ このままの私でいい 誰かと分け合うために背負うよ 小さな私の宝物 新曲大神ミオやなぎなぎやなぎなぎ出羽良彰旅立つ日の朝は 失敗続きで こんなに騒めいた街でひとり 希望を待つ子犬のよう  ぎゅっと ストラップ握りしめながら 境界線跨いだ  遠く遠くまで行くよ リュックにはミニマムに 明日を超えるためのプライドを詰めて 整頓は苦手だから このままの私しか行けない 足りないとしても それでも  新しい景色が 瞳満たすたび 虹色を通して この世界の輪郭が浮かぶ 飾り気なく注ぐ 落ち葉時雨 一枚一枚が 私宛に綴られた手紙のよう  そっと拾い上げ 壊れないように 大事に仕舞った  遠く遠くへ行くたび リュックは重くなるの 出会うもの皆全て次々と詰めて 呼吸は荒く乱れ スピードも落ちるけど 一つも手放せなくて  あふれた荷物が私のかたち いつか通り過ぎた日々も集めて 持ち切れなくなっても きっと  それは分け合うための 幸せに変わるから 出会うもの何ひとつ諦めないでね 遠く遠くまで行くよ このままの私でいい 誰かと分け合うために背負うよ 小さな私の宝物
春が来るまでは 新曲霞んでいく白い息 雲の隙間 日差しに溶けていって 日陰でいつまでも凍ったままの水溜まりだけ あの日のまま  過ぎる季節は瞬く間 そっと蕾が開いた まるでお別れの合図みたい 桜色の背景 春を纏った風 いつしか僕ら離れ離れ  綺麗な景色で塗りつぶしてみても それだけじゃ僕ら思い出せないからさ 光が映し出すあの日の影が 淡く揺らめいてた  止まってた時間動き出すみたいに 色付いていく景色 夢が描かれた君の地図 僕には少し大きすぎるみたい  変わってく日々 季節に逸れた僕の居場所は 世界の端っこにいるようで 些細な出来事 綺麗なままの記憶 あの頃のままで また出会えるかな  君は太陽を探してどこまでも駆けていくんでしょう? 叶わない明日を 今も夢見てる きっと僕らもう出会わないんだろう それでも君の影 探してしまうのかな  雲を分ける日差し 滲んだ水溜まり 移り変わる あの日見た景色は瞼の裏 いつしか そうやって僕ら 忘れていく  綺麗な景色で塗りつぶしてみても それだけじゃ僕ら思い出せないからさ 光が映し出すあの日の影が 淡く揺らめいてた  少し背が高くなった影と春を纏った風 多分君は気づかないでしょう 日差しの隙間の背景 あの日のまま 新曲大神ミオYOSHIHIROYOSHIHIROYOSHIHIRO霞んでいく白い息 雲の隙間 日差しに溶けていって 日陰でいつまでも凍ったままの水溜まりだけ あの日のまま  過ぎる季節は瞬く間 そっと蕾が開いた まるでお別れの合図みたい 桜色の背景 春を纏った風 いつしか僕ら離れ離れ  綺麗な景色で塗りつぶしてみても それだけじゃ僕ら思い出せないからさ 光が映し出すあの日の影が 淡く揺らめいてた  止まってた時間動き出すみたいに 色付いていく景色 夢が描かれた君の地図 僕には少し大きすぎるみたい  変わってく日々 季節に逸れた僕の居場所は 世界の端っこにいるようで 些細な出来事 綺麗なままの記憶 あの頃のままで また出会えるかな  君は太陽を探してどこまでも駆けていくんでしょう? 叶わない明日を 今も夢見てる きっと僕らもう出会わないんだろう それでも君の影 探してしまうのかな  雲を分ける日差し 滲んだ水溜まり 移り変わる あの日見た景色は瞼の裏 いつしか そうやって僕ら 忘れていく  綺麗な景色で塗りつぶしてみても それだけじゃ僕ら思い出せないからさ 光が映し出すあの日の影が 淡く揺らめいてた  少し背が高くなった影と春を纏った風 多分君は気づかないでしょう 日差しの隙間の背景 あの日のまま
けものへんの女 新曲今はもういない狼達の歌 耳を澄ませども聞こえるは流行歌 愚かだったから滅びたと人間は云う 図鑑のそんな隅っこじゃさぞ狭かろう  楚々 春思う忘れ花のように  たおやかに生きてゆこう 恥じることなく私らしく 哀しみ軽やかにユーモアでかわして笑う いつかは出会えるかな 銀雪の足跡を辿り のけもの達の歌響かせる 彼方まで  Awoo 嵐に転び そこに木漏れ日 蕾ほころびて 聞こえる? Awoo  きっと大丈夫 約束はないけれど  どんな声をしてるかな どんなことで笑うのかな もしも会えたらきっと泣いてしまうでしょう  さよならの数と出会いの数はどちらが多いだろう 明日を占うように 花弁 幾千と  朗らかに大らかに華やかに あゝ健やかに わが善き狼よ 啼いて泣いて唱え  たおやかに生きてゆこう 恥じることなく私らしく 哀しみ軽やかにユーモアでかわして笑う 神様 Ah 仏様 まだ見ぬ同胞は何処にいる? のけもの達の歌響かせて 此方まで  Awoo 嵐に転び そこに木漏れ日 蕾ほころびて 聞こえる? Awoo  今日もたおやかに(届いて) 明日も晴れやかに(応えて) いつか賑やかに 聞こえる?  Awoo 新曲大神ミオてにをはてにをはてにをは今はもういない狼達の歌 耳を澄ませども聞こえるは流行歌 愚かだったから滅びたと人間は云う 図鑑のそんな隅っこじゃさぞ狭かろう  楚々 春思う忘れ花のように  たおやかに生きてゆこう 恥じることなく私らしく 哀しみ軽やかにユーモアでかわして笑う いつかは出会えるかな 銀雪の足跡を辿り のけもの達の歌響かせる 彼方まで  Awoo 嵐に転び そこに木漏れ日 蕾ほころびて 聞こえる? Awoo  きっと大丈夫 約束はないけれど  どんな声をしてるかな どんなことで笑うのかな もしも会えたらきっと泣いてしまうでしょう  さよならの数と出会いの数はどちらが多いだろう 明日を占うように 花弁 幾千と  朗らかに大らかに華やかに あゝ健やかに わが善き狼よ 啼いて泣いて唱え  たおやかに生きてゆこう 恥じることなく私らしく 哀しみ軽やかにユーモアでかわして笑う 神様 Ah 仏様 まだ見ぬ同胞は何処にいる? のけもの達の歌響かせて 此方まで  Awoo 嵐に転び そこに木漏れ日 蕾ほころびて 聞こえる? Awoo  今日もたおやかに(届いて) 明日も晴れやかに(応えて) いつか賑やかに 聞こえる?  Awoo
ドッタバッタ珍道中! 新曲ドッタバッタドッタバッタ珍道中!  カバンに詰めたの充電器 トキメキと笑顔も詰めて(はーい) 寝坊しちゃったら台無し モーニングコーリングは お互いに(りょ)  忘れるな!サイフにパスポート まぎらわしいヤツは持たないように(えー) くだらないお土産を 集めに行こうよ どこまでも  Say! アイラブユー! ウォーアイニー! どんな言語も気持ちが大事! ティアーモ! サランヘヨ! わからなくても きっと大丈夫  だから ズッ友ジャーニー ただ永遠に 飛びまくり 笑いまくり ズッコケ道中 軽やかに 北南から東西奔走 きっと未来は宇宙まで 食べまくり 踊りまくり  どんな場所もきっと楽しいさ 一人じゃないから  ドッタバッタドッタバッタ珍道中!  写真に撮った思い出は 何年たったって宝物 みんな笑っていい光景 この感情ずっと忘れない  知らないものを見て聴いて 食べて寝て またちゃんと起きて(はーい) トラブルばっかり連射して でも最後は全部 笑い話  ズッ友ジャーニー 爽やかに 跳ねまくり 走り回り グッドロケーション きらきらり 探し出せ みんなの桃源郷 きっと次回は異世界へ ワクワクみ 募りまくり  こんな日々が続きますように  おうちについた寂しさも 楽しさの 裏返し 毎日ちゃんと過ごしたら また旅に出よう  ズッ友ジャーニー ただ永遠に 飛びまくり 笑いまくり ズッコケ道中 軽やかに 北南から東西奔走 きっと未来は宇宙まで 食べまくり 踊りまくり  どんな場所もきっと楽しいさ 次の旅もきっと最高さ 一人じゃないから  ドッタバッタドッタバッタ珍道中! 進行中! 新曲大神ミオぼっちぼろまるぼっちぼろまるぼっちぼろまるドッタバッタドッタバッタ珍道中!  カバンに詰めたの充電器 トキメキと笑顔も詰めて(はーい) 寝坊しちゃったら台無し モーニングコーリングは お互いに(りょ)  忘れるな!サイフにパスポート まぎらわしいヤツは持たないように(えー) くだらないお土産を 集めに行こうよ どこまでも  Say! アイラブユー! ウォーアイニー! どんな言語も気持ちが大事! ティアーモ! サランヘヨ! わからなくても きっと大丈夫  だから ズッ友ジャーニー ただ永遠に 飛びまくり 笑いまくり ズッコケ道中 軽やかに 北南から東西奔走 きっと未来は宇宙まで 食べまくり 踊りまくり  どんな場所もきっと楽しいさ 一人じゃないから  ドッタバッタドッタバッタ珍道中!  写真に撮った思い出は 何年たったって宝物 みんな笑っていい光景 この感情ずっと忘れない  知らないものを見て聴いて 食べて寝て またちゃんと起きて(はーい) トラブルばっかり連射して でも最後は全部 笑い話  ズッ友ジャーニー 爽やかに 跳ねまくり 走り回り グッドロケーション きらきらり 探し出せ みんなの桃源郷 きっと次回は異世界へ ワクワクみ 募りまくり  こんな日々が続きますように  おうちについた寂しさも 楽しさの 裏返し 毎日ちゃんと過ごしたら また旅に出よう  ズッ友ジャーニー ただ永遠に 飛びまくり 笑いまくり ズッコケ道中 軽やかに 北南から東西奔走 きっと未来は宇宙まで 食べまくり 踊りまくり  どんな場所もきっと楽しいさ 次の旅もきっと最高さ 一人じゃないから  ドッタバッタドッタバッタ珍道中! 進行中!
旅のゆくえ 新曲歩き出したあの日から いくつの月がのぼった 目的地は決めてない でも 旅はつづくよ  歩き出したあの日から いくつの星かぞえた 帰り道は決めてないけど 道はつづくよ  つまづく すり傷 はだしの感触 心地良い風が吹く わたしのものだ全部 誰にもあげないよ  いつのまにか始まった わたしの旅で きっと きっと 偶然ね 出会えたの この世界で きっと きっと 今日もね 月がのぼるよ 旅はつづくよ  歩き出したあの日から いくつの森を抜けた 次は何が待ってるんだろう 旅はつづくよ  あの丘の上 何が見える? 登ってみようよ きっと いつか  いつのまにか始まった わたしの旅で きっと きっと 運命ね 出会えたの この星で きっと きっと 明日もね 月がのぼるよ 旅はつづくよ 新曲大神ミオ小鷲翔太小鷲翔太小鷲翔太歩き出したあの日から いくつの月がのぼった 目的地は決めてない でも 旅はつづくよ  歩き出したあの日から いくつの星かぞえた 帰り道は決めてないけど 道はつづくよ  つまづく すり傷 はだしの感触 心地良い風が吹く わたしのものだ全部 誰にもあげないよ  いつのまにか始まった わたしの旅で きっと きっと 偶然ね 出会えたの この世界で きっと きっと 今日もね 月がのぼるよ 旅はつづくよ  歩き出したあの日から いくつの森を抜けた 次は何が待ってるんだろう 旅はつづくよ  あの丘の上 何が見える? 登ってみようよ きっと いつか  いつのまにか始まった わたしの旅で きっと きっと 運命ね 出会えたの この星で きっと きっと 明日もね 月がのぼるよ 旅はつづくよ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. 革命道中
  2. Secret Garden
  3. セプテンバーさん
  4. かわいいさがしてくれますか?
  5. リンダ

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 空
  2. 88888888
  3. 時よ止まれ
  4. 真実
  5. Love Like This

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×