天空パレードトンネル抜けて突き進む あのパレードを 君は見たかい 陸海空 君の家 お呼びとあらばどこへでも そんな 夢を食べて46億年 僕らの青い星は ぐるぐる 回る 回る 回る 回る 空を超え 雲を超え パレードは行くよ この指とまれ リズムに染まれ 行こう 行こう 行こう 行こう 手を叩こう 愛を叫ぼう 返すこだまは 未来を呼ぶ声 こっちだよ もっとそばにおいでよ 小惑星にさよならを 流れ星は振り返らない 月で地球を見上げたら 懐かしくて 泣けてきたよ そんな 思い数えて 46億年 僕らの青い空に 季節は巡る 巡る 巡る 巡る 野を超えて 山超えて パレードは続く 飛びたくなるよ だから飛べるよ 飛ぼう 飛ぼう 飛ぼう 飛ぼう 天空はどんどん変わってく 動いているのは僕の方 自分の心を鼓舞して 出かけるんだよ 空を超え 雲を超え パレードは行くよ この指とまれ リズムに染まれ 行こう 行こう 行こう 行こう 手を叩こう 愛を叫ぼう 返すこだまは 未来を呼ぶ声 こっちだよ もっとそばにおいでよ そばにおいでよ | 真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | | トンネル抜けて突き進む あのパレードを 君は見たかい 陸海空 君の家 お呼びとあらばどこへでも そんな 夢を食べて46億年 僕らの青い星は ぐるぐる 回る 回る 回る 回る 空を超え 雲を超え パレードは行くよ この指とまれ リズムに染まれ 行こう 行こう 行こう 行こう 手を叩こう 愛を叫ぼう 返すこだまは 未来を呼ぶ声 こっちだよ もっとそばにおいでよ 小惑星にさよならを 流れ星は振り返らない 月で地球を見上げたら 懐かしくて 泣けてきたよ そんな 思い数えて 46億年 僕らの青い空に 季節は巡る 巡る 巡る 巡る 野を超えて 山超えて パレードは続く 飛びたくなるよ だから飛べるよ 飛ぼう 飛ぼう 飛ぼう 飛ぼう 天空はどんどん変わってく 動いているのは僕の方 自分の心を鼓舞して 出かけるんだよ 空を超え 雲を超え パレードは行くよ この指とまれ リズムに染まれ 行こう 行こう 行こう 行こう 手を叩こう 愛を叫ぼう 返すこだまは 未来を呼ぶ声 こっちだよ もっとそばにおいでよ そばにおいでよ |
かっこいいだろかっこいいだろ こんなリズムで 気持ちいいだろ こんなビートで ケモノを世界に解き放て かっこいいだろ こんなベースで 夢の中まで ひびけ ぼくらはそこで 君たちとここで 真実の命を生きるのさ 幸せなとき 君を想うよ 遠いとこから 月を見てるよ 太古のリズムが 呼び覚ます 幸せなとき 風だけで泣け おもしろくなくても 笑え 筋肉と喉が動くなら 歌えよ 君のうたを歌え かっこいいだろ こんなドラムで 穴の奥まで ひびけ ぼくらはそこで 君たちとここで 覚悟を決めて遊ぶのさ | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | かっこいいだろ こんなリズムで 気持ちいいだろ こんなビートで ケモノを世界に解き放て かっこいいだろ こんなベースで 夢の中まで ひびけ ぼくらはそこで 君たちとここで 真実の命を生きるのさ 幸せなとき 君を想うよ 遠いとこから 月を見てるよ 太古のリズムが 呼び覚ます 幸せなとき 風だけで泣け おもしろくなくても 笑え 筋肉と喉が動くなら 歌えよ 君のうたを歌え かっこいいだろ こんなドラムで 穴の奥まで ひびけ ぼくらはそこで 君たちとここで 覚悟を決めて遊ぶのさ |
アイアンホース鉄の約束 請け負うぜ 君を必ず 連れてくぜ 発車オーライ 鉄の馬で 野を超え山越え迎えにきたぜ アイアン アイアンホース アイアン アイアンホース 愛の決めごと 子供は半額 「時は金なり」て 冗談じゃない 僕らにゃ時間はダイヤです 時間厳守が鉄の掟 安全 スムーズ 確実こそが鉄のモットー アイアン アイアンホース アイアン アイアンホース 愛と旅人 僕の宝もの あったかシートでうとうと スマホいじるのもいいけど 窓の外を眺めてごらん 春夏秋冬 山川空海 敷かれたレール それがどうした 鉄の宇宙を知ってる だから行く ひた走る We all live in the Iron Horse アイアン アイアンホース アイアン アイアンホース 愛と旅人 僕の宝もの 極道ものがビュッフェでパーティー そんなのは もうないけど 今もほら 集うのさ 老若男女 花鳥風月 同じ毎日 平和の証 鉄のダイヤでおはこんばんちは 今日も行く ひた走る We all live in the Iron Horse 敷かれたレール それがどうした 鉄の宇宙を知ってる まだ行ける まだまだ行ける 橋を架け トンネルを掘る まだつなぐ まだまだつなぐ 鉄の馬で 心の旅へ 君のお家までお迎え | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 真心ブラザーズ | 鉄の約束 請け負うぜ 君を必ず 連れてくぜ 発車オーライ 鉄の馬で 野を超え山越え迎えにきたぜ アイアン アイアンホース アイアン アイアンホース 愛の決めごと 子供は半額 「時は金なり」て 冗談じゃない 僕らにゃ時間はダイヤです 時間厳守が鉄の掟 安全 スムーズ 確実こそが鉄のモットー アイアン アイアンホース アイアン アイアンホース 愛と旅人 僕の宝もの あったかシートでうとうと スマホいじるのもいいけど 窓の外を眺めてごらん 春夏秋冬 山川空海 敷かれたレール それがどうした 鉄の宇宙を知ってる だから行く ひた走る We all live in the Iron Horse アイアン アイアンホース アイアン アイアンホース 愛と旅人 僕の宝もの 極道ものがビュッフェでパーティー そんなのは もうないけど 今もほら 集うのさ 老若男女 花鳥風月 同じ毎日 平和の証 鉄のダイヤでおはこんばんちは 今日も行く ひた走る We all live in the Iron Horse 敷かれたレール それがどうした 鉄の宇宙を知ってる まだ行ける まだまだ行ける 橋を架け トンネルを掘る まだつなぐ まだまだつなぐ 鉄の馬で 心の旅へ 君のお家までお迎え |
黒い夜黒い夜がやってきて 動く月の音響く 遠い旅に出た 夢の人よ 照らしておくれよ その道を 長い夢が終わるころ 太陽と月が鉢合わせ 波の動きが伝わって きつくて ゆるくて 泣き笑う 音が無い川を 渡る人よ 聞かせておくれよ 愛しい声 黒い夜がやってきて 動く月の音響く | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | 真心ブラザーズ | 黒い夜がやってきて 動く月の音響く 遠い旅に出た 夢の人よ 照らしておくれよ その道を 長い夢が終わるころ 太陽と月が鉢合わせ 波の動きが伝わって きつくて ゆるくて 泣き笑う 音が無い川を 渡る人よ 聞かせておくれよ 愛しい声 黒い夜がやってきて 動く月の音響く |
Tower of Lover何もかも大丈夫 謎の気合いみなぎる 君のキスは魔法 みためより蜜は甘く なめるより血はしょっぱく 君は 君が思うより ずっと すごいひと 心臓の動くままに 僕らが建てた 愛の塔 じわりじわり 積み上げて 心の空より 世界へ ハロー ハロー ハロー 虹の橋をくぐれ 何もかも揺れながら 遠い昔選んだ 細道は続く ウソつきでごめんなさい 守りたいものがある それが何かが問題だ 向かうほど風は重く かばうほど傷は疼く 僕のなかの君だけは ずっと 微笑んでる 想像のまん中に ひときわ高く 愛の塔 沈みかけた 本当の心の声をみつめては 照らす 照らす 照らす 心臓の動くままに 僕らが建てた 愛の塔 じわりじわり 積み上げて 心の空より 世界へ ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー 虹の先を急げ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 何もかも大丈夫 謎の気合いみなぎる 君のキスは魔法 みためより蜜は甘く なめるより血はしょっぱく 君は 君が思うより ずっと すごいひと 心臓の動くままに 僕らが建てた 愛の塔 じわりじわり 積み上げて 心の空より 世界へ ハロー ハロー ハロー 虹の橋をくぐれ 何もかも揺れながら 遠い昔選んだ 細道は続く ウソつきでごめんなさい 守りたいものがある それが何かが問題だ 向かうほど風は重く かばうほど傷は疼く 僕のなかの君だけは ずっと 微笑んでる 想像のまん中に ひときわ高く 愛の塔 沈みかけた 本当の心の声をみつめては 照らす 照らす 照らす 心臓の動くままに 僕らが建てた 愛の塔 じわりじわり 積み上げて 心の空より 世界へ ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー 虹の先を急げ |
あいつが夢所からやってくるちっちゃな頃からワルだった 盗んだバイクで中学校 裏庭 シケモク ボヤ騒ぎ 卒業式には Can be to show 19で入ったその道で マニラヨコハマ往復暮らし 食らった実K4回め 40で人生考えた あいつが夢所からやってくる 僕らの街に帰ってくる 体育の授業で骨折った 僕を担いで保健室 「魚を食えよ」と笑って言った パンチパーマの後頭部 優等生の俺なんかと 交わした会話はそれっきり ヤナギヤポマードの匂いと ごっつい腕を覚えている あいつが夢所からやってくる 僕らの街に帰ってくる 「あいつが夢所からやってくる」 噂で凍る街の空気 '80年代ヨコハマの あいつは伝説のヤンキー 四半世紀後の同窓会 律儀な幹事が 声かけた 「あいつは出席するらしい」 ぐっとざわつく同級生 あいつが夢所からやってくる 僕らの街に帰ってくる やんちゃ仲間の今村(仮名)は 土建屋起こして大成功 「今じゃこいつの従業員だ」と 昔とおんなじ笑い声 '82年度ミス六中の 隣で照れつつ ウーロンハイ あいつは 現場のラジオで聴いた 「サマーヌードが好きだ」と言った あいつが夢所からやってくる 僕らの街に帰ってくる あいつが夢所からやってきた 僕らの街に帰ってきた おかえり | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | ちっちゃな頃からワルだった 盗んだバイクで中学校 裏庭 シケモク ボヤ騒ぎ 卒業式には Can be to show 19で入ったその道で マニラヨコハマ往復暮らし 食らった実K4回め 40で人生考えた あいつが夢所からやってくる 僕らの街に帰ってくる 体育の授業で骨折った 僕を担いで保健室 「魚を食えよ」と笑って言った パンチパーマの後頭部 優等生の俺なんかと 交わした会話はそれっきり ヤナギヤポマードの匂いと ごっつい腕を覚えている あいつが夢所からやってくる 僕らの街に帰ってくる 「あいつが夢所からやってくる」 噂で凍る街の空気 '80年代ヨコハマの あいつは伝説のヤンキー 四半世紀後の同窓会 律儀な幹事が 声かけた 「あいつは出席するらしい」 ぐっとざわつく同級生 あいつが夢所からやってくる 僕らの街に帰ってくる やんちゃ仲間の今村(仮名)は 土建屋起こして大成功 「今じゃこいつの従業員だ」と 昔とおんなじ笑い声 '82年度ミス六中の 隣で照れつつ ウーロンハイ あいつは 現場のラジオで聴いた 「サマーヌードが好きだ」と言った あいつが夢所からやってくる 僕らの街に帰ってくる あいつが夢所からやってきた 僕らの街に帰ってきた おかえり |
FLYING BABYHEY HEY HEY BABY 走って 歩いて 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 笑って 怒って 飛んでよ 冷たい手は冷たいまま そのままで 開いた本は開いたまま そのままで HEY 君を見に行くよ 正面から HEY 君と関わり合うよ 真っ直ぐに HEY HEY HEY BABY 遊んで 眠って 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 休んで しゃがんで 飛んでよ 気になることは気になるまま そのままで 晴れた午後にはバイクに乗り 風を浴びて HEY 僕は腹が痛いほど よじれるほど HEY ずっと笑い放しさ 止まらないよ HEY HEY HEY BABY 走って 歩いて 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 笑って 怒って 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 遊んで 眠って 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 休んで しゃがんで 飛んでよ | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | 桜井秀俊 | HEY HEY HEY BABY 走って 歩いて 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 笑って 怒って 飛んでよ 冷たい手は冷たいまま そのままで 開いた本は開いたまま そのままで HEY 君を見に行くよ 正面から HEY 君と関わり合うよ 真っ直ぐに HEY HEY HEY BABY 遊んで 眠って 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 休んで しゃがんで 飛んでよ 気になることは気になるまま そのままで 晴れた午後にはバイクに乗り 風を浴びて HEY 僕は腹が痛いほど よじれるほど HEY ずっと笑い放しさ 止まらないよ HEY HEY HEY BABY 走って 歩いて 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 笑って 怒って 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 遊んで 眠って 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 休んで しゃがんで 飛んでよ |
凍りついた空凍りついた空の下 夢からさめた寝言多き人 さぁ一列に並べ 四方八方へ散ってゆけ 頭を垂れた花たちが 口数多く枯れ果ててゆく さぁペンを握れ ノートを開け 歌いだせ 高いビルやミサイルが 衛星が 空にあふれ 君の旅の邪魔にならなければいいのだけど 離れれば 視野は広く 君に触れたい 仰ぎみる 旅の空よ 起きても 起きても 君はいない 太鼓を叩け 火を燃やせ 馬の目を見て 髪を乾かせ さぁ山をくぐりぬけ 逆さまの浜辺 星の泡 言葉たちよ もっと自由に もっと自身を救え 解き放れた文字の 雫は川になり海になり 水蒸気になり 雨になり 樹海を静かに濡らすだろう 厚い雲からやがて光が射し 木漏れ陽のなかで君とまた会える そしてぼくは そしてぼくは そしてぼくは | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | 真心ブラザーズ | 凍りついた空の下 夢からさめた寝言多き人 さぁ一列に並べ 四方八方へ散ってゆけ 頭を垂れた花たちが 口数多く枯れ果ててゆく さぁペンを握れ ノートを開け 歌いだせ 高いビルやミサイルが 衛星が 空にあふれ 君の旅の邪魔にならなければいいのだけど 離れれば 視野は広く 君に触れたい 仰ぎみる 旅の空よ 起きても 起きても 君はいない 太鼓を叩け 火を燃やせ 馬の目を見て 髪を乾かせ さぁ山をくぐりぬけ 逆さまの浜辺 星の泡 言葉たちよ もっと自由に もっと自身を救え 解き放れた文字の 雫は川になり海になり 水蒸気になり 雨になり 樹海を静かに濡らすだろう 厚い雲からやがて光が射し 木漏れ陽のなかで君とまた会える そしてぼくは そしてぼくは そしてぼくは |
M.C.Sakuの今夜はラップでパーティーFun time, open your mind. 好きな曲ばっかり スパイラルチェーンライク Beautiful night 夢の中まで One time, open your eyes. Shake it up. 本当に好きなものなら I'm fine, only for smile. そばにおいでよ Yo! rhymeヴァージンの秀俊 てれてZIN ZIN 80's育ち 「おりゃ!」と捨てた猜疑心 君に届いたら値千金 今夜がヤマだ キモだ 賭けてるんだ You'll say why.(Why?) 僕は君と抱きあいたい その為だけにあるこの存在 心技体是三位一体 昼と違う夜のキミに触れたい 一触即発の日々をくぐり抜けて知る Many 目に見えない負のパワー バカに負けないで 君だけのカラー (A) 愛を知って (B) さすらって さらって (C) Take off (朝までがSunday) チキン ピザ ワイン シャンパン 焼酎にFunky Music オールナイト (悪魔だぜMonday) 涙に上書きする術ならMusic Fun time, open your mind. 好きな曲ばっかり スパイラルチェーンライク Beautiful night 夢の中まで One time, open your eyes. Shake it up. 本当に好きなものなら I'm fine, only for smile. そばにおいでよ 真昼間の「無難なロック」 上っ面だけの前向きウンコソング 昼の伊集院さんよろしく 前に手を組んで最高の笑顔で 無視 on 無視! 喰っちゃポイ 喰っちゃポイは終わりだ Baby, 夜を無駄にするな 君に届けるよ こんな溶ろけるハーモニーを (I feel you see me) 2番になってから1個も 韻とか踏んでなかったけど all right (I feel you love me) 君の旅にLoveを添えたけりゃMusic Fun time, open your mind. 好きな曲ばっかり スパイラルチェーンライク Beautiful night 夢の中まで One time, open your eyes. Shake it up. 本当に好きなものなら I'm fine, only for smile. そばにおいでよ イエーッ! 俺seiko もっと言やI.T.O アゲてこう エテ公 桜井を 愛をもっと 愛をもって IOU お湯の 湯のごとく 注いでく yo ふんどし同士 俺と秀俊 電脳都市 見る目鋭し どしどし送られるEメール通し どうして強く届く愛と死 終わりはCOOOOL! だからどうしたっ 聞きたいのは今のお前の声なんだ 叫ぶんだ YEAH!!!! 聞こえたぜ 闇に響く遠吠yeah 朝までがSunday 歴史も子供も夜が創るMusic Fun time, open your mind. 好きな曲ばっかり スパイラルチェーンライク Beautiful night 夢の中まで One time, open your eyes. Shake it up. 本当に好きなものなら I'm fine, only for smile. そばにおいでよ Fun time, open your mind. 好きな曲 ばっかり スパイラルチェーンライク Beautiful night 夢の中まで One time, open your eyes. Shake it up. 本当に好きなものなら I'm fine, only for smile. そばにおいでよ くり返す 歴史も子供も夜が創るMusic | 真心ブラザーズ | M.C.Saku・いとうせいこう | 桜井秀俊 | D.J.Saku | Fun time, open your mind. 好きな曲ばっかり スパイラルチェーンライク Beautiful night 夢の中まで One time, open your eyes. Shake it up. 本当に好きなものなら I'm fine, only for smile. そばにおいでよ Yo! rhymeヴァージンの秀俊 てれてZIN ZIN 80's育ち 「おりゃ!」と捨てた猜疑心 君に届いたら値千金 今夜がヤマだ キモだ 賭けてるんだ You'll say why.(Why?) 僕は君と抱きあいたい その為だけにあるこの存在 心技体是三位一体 昼と違う夜のキミに触れたい 一触即発の日々をくぐり抜けて知る Many 目に見えない負のパワー バカに負けないで 君だけのカラー (A) 愛を知って (B) さすらって さらって (C) Take off (朝までがSunday) チキン ピザ ワイン シャンパン 焼酎にFunky Music オールナイト (悪魔だぜMonday) 涙に上書きする術ならMusic Fun time, open your mind. 好きな曲ばっかり スパイラルチェーンライク Beautiful night 夢の中まで One time, open your eyes. Shake it up. 本当に好きなものなら I'm fine, only for smile. そばにおいでよ 真昼間の「無難なロック」 上っ面だけの前向きウンコソング 昼の伊集院さんよろしく 前に手を組んで最高の笑顔で 無視 on 無視! 喰っちゃポイ 喰っちゃポイは終わりだ Baby, 夜を無駄にするな 君に届けるよ こんな溶ろけるハーモニーを (I feel you see me) 2番になってから1個も 韻とか踏んでなかったけど all right (I feel you love me) 君の旅にLoveを添えたけりゃMusic Fun time, open your mind. 好きな曲ばっかり スパイラルチェーンライク Beautiful night 夢の中まで One time, open your eyes. Shake it up. 本当に好きなものなら I'm fine, only for smile. そばにおいでよ イエーッ! 俺seiko もっと言やI.T.O アゲてこう エテ公 桜井を 愛をもっと 愛をもって IOU お湯の 湯のごとく 注いでく yo ふんどし同士 俺と秀俊 電脳都市 見る目鋭し どしどし送られるEメール通し どうして強く届く愛と死 終わりはCOOOOL! だからどうしたっ 聞きたいのは今のお前の声なんだ 叫ぶんだ YEAH!!!! 聞こえたぜ 闇に響く遠吠yeah 朝までがSunday 歴史も子供も夜が創るMusic Fun time, open your mind. 好きな曲ばっかり スパイラルチェーンライク Beautiful night 夢の中まで One time, open your eyes. Shake it up. 本当に好きなものなら I'm fine, only for smile. そばにおいでよ Fun time, open your mind. 好きな曲 ばっかり スパイラルチェーンライク Beautiful night 夢の中まで One time, open your eyes. Shake it up. 本当に好きなものなら I'm fine, only for smile. そばにおいでよ くり返す 歴史も子供も夜が創るMusic |
はなうた幸せは罠の上 襟をくすぐる南風 かわしながら 変わりながら 変わりなく 君想う レールはない 先が前とは言いきれない ましてゴールじゃない オーライ 心よ動け 君の匂い 鼻歌 あたたかい手 胸の鼓動 転がりそうな 笑う声も 目に見えないのに 消えない 悲しみは砂の上 靴を引きずる帰り道 ちぎれ雲に にじんだ月 気の早い明日が待つ レースじゃない だけどいつか辿り着きたい それは勝負次第 オーライ 体よ踊れ 暗い予感 敗 北 のみこんだ言いわけ 口をこぼれた 足りない嘘も 形がないのに消えない 君の匂い 鼻歌 あたたかい手 胸の鼓動 遠い日のあこがれ 言いかけた告白 流されそうで 流れそうで 目に見えないのに 消えない 形がないのに 消えない | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 幸せは罠の上 襟をくすぐる南風 かわしながら 変わりながら 変わりなく 君想う レールはない 先が前とは言いきれない ましてゴールじゃない オーライ 心よ動け 君の匂い 鼻歌 あたたかい手 胸の鼓動 転がりそうな 笑う声も 目に見えないのに 消えない 悲しみは砂の上 靴を引きずる帰り道 ちぎれ雲に にじんだ月 気の早い明日が待つ レースじゃない だけどいつか辿り着きたい それは勝負次第 オーライ 体よ踊れ 暗い予感 敗 北 のみこんだ言いわけ 口をこぼれた 足りない嘘も 形がないのに消えない 君の匂い 鼻歌 あたたかい手 胸の鼓動 遠い日のあこがれ 言いかけた告白 流されそうで 流れそうで 目に見えないのに 消えない 形がないのに 消えない |
Sugarそれはそうと 僕はずっと打ちのめされてる 最初の時と相も変わらず クラクラしっ放し なけりゃないで死ぬ訳じゃなし 割り切ればいいのに 最初の時と相も変わらず どうかしてる そんなメロディーが そんなリズムが 苦々しい人生に ふりかける Suger それだけじゃない 僕はもっと打ちのめされてる 伊豆の海も北のお酒も あたたかい料理も 深い歴史も広い世界も あなたのキスも 全てはきっと僕をもっと どうかさせる そんなメロディーが そんなリズムが 苦々しい人生に ふりかける Suger そんなメロディーを そんなリズムを 置き場のない 気分にふりかけて Suger そんなメロディーが そんなリズムが 行き場のない 空気を塗り変える Suger | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | それはそうと 僕はずっと打ちのめされてる 最初の時と相も変わらず クラクラしっ放し なけりゃないで死ぬ訳じゃなし 割り切ればいいのに 最初の時と相も変わらず どうかしてる そんなメロディーが そんなリズムが 苦々しい人生に ふりかける Suger それだけじゃない 僕はもっと打ちのめされてる 伊豆の海も北のお酒も あたたかい料理も 深い歴史も広い世界も あなたのキスも 全てはきっと僕をもっと どうかさせる そんなメロディーが そんなリズムが 苦々しい人生に ふりかける Suger そんなメロディーを そんなリズムを 置き場のない 気分にふりかけて Suger そんなメロディーが そんなリズムが 行き場のない 空気を塗り変える Suger |
鼓動風が吹く 雲は流れ 夜が来て コーヒーは冷めた 街路樹踊る 水しぶき 川の中 朝が来て 音が途切れた 落ち葉が揺れる あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます 君は誰 ぼくはどこ 夢の声 時は流れた 青空 カボス 胸の中 空の上 日々の外 笑い声が響く なつかしい声 あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます ただいまの すぐ後で おかえりと 君がほほ笑んだ 夜空に月 革の匂い お札の匂い ギターの匂い あいつには見えたんだ ねぇ本当だよ あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます 夕暮れは 短くて いろんな事を 思い出す時間(とき)もなく 親密な夜 騒ぎ出す あの想い 星と雲 君が後押しする 楽しく遊べ あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | 真心ブラザーズ | 風が吹く 雲は流れ 夜が来て コーヒーは冷めた 街路樹踊る 水しぶき 川の中 朝が来て 音が途切れた 落ち葉が揺れる あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます 君は誰 ぼくはどこ 夢の声 時は流れた 青空 カボス 胸の中 空の上 日々の外 笑い声が響く なつかしい声 あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます ただいまの すぐ後で おかえりと 君がほほ笑んだ 夜空に月 革の匂い お札の匂い ギターの匂い あいつには見えたんだ ねぇ本当だよ あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます 夕暮れは 短くて いろんな事を 思い出す時間(とき)もなく 親密な夜 騒ぎ出す あの想い 星と雲 君が後押しする 楽しく遊べ あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます |
トーキングソング喋っていても 話しているのは 口に出していないことばっかり 目で 手で 間で 周波で感じているよ 黙っていても 話しているのさ 長い休符も 音楽の一部 僕は僕を 君に傾けているよ 少し何かが違う 君のことが気になる 急ぐな 止まるな 僕の心よ 言葉になれよ 喋っていても 思っているのは 口よりもずっと奥の方 目も 手も 間も 嘘をつけはしないんだね ひとつ何かに気付いて 君の何かと交わる 急ぐな 止まるな ひとつひとつずつ ひもとくように 喋っていても 話しているのは 口に出していないことばっかり 目で 手で 間で 周波で感じているよ 僕は僕を 君に傾けているよ 君は君を 僕に預けておくれよ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 喋っていても 話しているのは 口に出していないことばっかり 目で 手で 間で 周波で感じているよ 黙っていても 話しているのさ 長い休符も 音楽の一部 僕は僕を 君に傾けているよ 少し何かが違う 君のことが気になる 急ぐな 止まるな 僕の心よ 言葉になれよ 喋っていても 思っているのは 口よりもずっと奥の方 目も 手も 間も 嘘をつけはしないんだね ひとつ何かに気付いて 君の何かと交わる 急ぐな 止まるな ひとつひとつずつ ひもとくように 喋っていても 話しているのは 口に出していないことばっかり 目で 手で 間で 周波で感じているよ 僕は僕を 君に傾けているよ 君は君を 僕に預けておくれよ |
サンライズBABYHave you ever seen the sunrise, baby? 頼る目印は君のやさしい声 夢のような夢が 夢のまま終わろうとしても 君の手が触れた 胸がとても熱くて 目が覚めても まだ消えない何かの 行く先を無視できない そんな風に旅は始まる 夜の匂いに かすかにBaby 明日の匂いを感じたような気がしたよ Have you ever seen the sunrise, baby? 頼る目印は君のやさしい声 夢のまた夢だ それが本当なんだろうとしても 風の行く道を 辿る雲を目は追う 思うよりも ただ君はまぶしくて このドアを無視できない そんな風に旅を続ける 星がちらっとだけど光った 君が笑ってくれたような気がしたよ 夜の匂いに かすかにBaby 明日の匂いを感じたような気がしたよ Have you ever seen the sunrise, baby? 頼る目印は君のやさしい声 僕の夢 | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | Have you ever seen the sunrise, baby? 頼る目印は君のやさしい声 夢のような夢が 夢のまま終わろうとしても 君の手が触れた 胸がとても熱くて 目が覚めても まだ消えない何かの 行く先を無視できない そんな風に旅は始まる 夜の匂いに かすかにBaby 明日の匂いを感じたような気がしたよ Have you ever seen the sunrise, baby? 頼る目印は君のやさしい声 夢のまた夢だ それが本当なんだろうとしても 風の行く道を 辿る雲を目は追う 思うよりも ただ君はまぶしくて このドアを無視できない そんな風に旅を続ける 星がちらっとだけど光った 君が笑ってくれたような気がしたよ 夜の匂いに かすかにBaby 明日の匂いを感じたような気がしたよ Have you ever seen the sunrise, baby? 頼る目印は君のやさしい声 僕の夢 |
フェアウェル長い旅と思っていたけど 幕が降りてきた 僕らが過ごした 時間はまるで 風にさらわれる 雲のよう さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら 力と思いを注いできたけど 触れることはできなかった ポケットの中で 守っているのは 思いもしなかった ものばかり さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら 君を連れ回してごめんよ どうしても君が必要だった 騙してなどないよ 心の証を 形には できなかったけれど さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら 長い旅の最後の最後は 君のことを祈るだろう 君が君の今を 好きでありますよう その先へ行きたいと 思えますよう さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 真心ブラザーズ | 長い旅と思っていたけど 幕が降りてきた 僕らが過ごした 時間はまるで 風にさらわれる 雲のよう さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら 力と思いを注いできたけど 触れることはできなかった ポケットの中で 守っているのは 思いもしなかった ものばかり さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら 君を連れ回してごめんよ どうしても君が必要だった 騙してなどないよ 心の証を 形には できなかったけれど さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら 長い旅の最後の最後は 君のことを祈るだろう 君が君の今を 好きでありますよう その先へ行きたいと 思えますよう さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら |
雲の形が変化をした雲の形が変化をした もっとまめに雲を見なくては いつの間にか 空の絵は交換されてる ターンテーブルのレコードは どんどん変わる ライ・クーダ―から 二―ル・ヤング ボブ・ディランから グレゴリオ聖歌 マイルス・デイビスから ビル・エヴァンス リトル・フィートから スリーピー・ジョン・エステス 電車はホームを抜け出し すぐにトンネルに吸い込まれた フォンダンショコラから沸騰した血が滾る 水と塩を飲んで 自分で血を作り笑え ロバート・パーマーから ヒューイ・スミス ギャビー・パヒヌイから グレイトフルデッド アレサ・フランクリンから チャック・ベリー マディ・ウォーターズから ジョン・リー・フッカー 雲の形がまた変化をした ずっと空を見続けるなんて誰も出来ない 赤ん坊は少年になり 大人は老人になる ターンテーブルのレコードは どんどん変わる ライ・クーダ―から 二―ル・ヤング ボブ・ディランから グレゴリオ聖歌 マイルス・デイビスから ビル・エヴァンス リトル・フィートから スリーピー・ジョン・エステス | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | 真心ブラザーズ | 雲の形が変化をした もっとまめに雲を見なくては いつの間にか 空の絵は交換されてる ターンテーブルのレコードは どんどん変わる ライ・クーダ―から 二―ル・ヤング ボブ・ディランから グレゴリオ聖歌 マイルス・デイビスから ビル・エヴァンス リトル・フィートから スリーピー・ジョン・エステス 電車はホームを抜け出し すぐにトンネルに吸い込まれた フォンダンショコラから沸騰した血が滾る 水と塩を飲んで 自分で血を作り笑え ロバート・パーマーから ヒューイ・スミス ギャビー・パヒヌイから グレイトフルデッド アレサ・フランクリンから チャック・ベリー マディ・ウォーターズから ジョン・リー・フッカー 雲の形がまた変化をした ずっと空を見続けるなんて誰も出来ない 赤ん坊は少年になり 大人は老人になる ターンテーブルのレコードは どんどん変わる ライ・クーダ―から 二―ル・ヤング ボブ・ディランから グレゴリオ聖歌 マイルス・デイビスから ビル・エヴァンス リトル・フィートから スリーピー・ジョン・エステス |
白い紙飛行機ねえ なぜ初めて来たこの草原が どこか 懐かしいの 同じはずの青い空が どうしてこんなに胸に沁みるの 白い紙飛行機 風の向かう方へ 今すぐ連れてって このまま連れてって 知らないことりっかり 解けない謎りっかり 何から話そうか どこまで歩こうか 靴ひも結んで 君を待っている ねえ 誰が君の部屋の窓を 暗い影で塗りつぶすの 白い紙飛行機 雨雲をまたいで 今すぐ連れ出して 手を取り連れ出して 冷たい汗を拭いて のみこんだ願いを聞かせて 今すぐ連れてって このまま連れてって 知りたいことりっかり 解きたい謎りっかり 何から話そうか どこまで歩こうか 靴ひも結んで 君を待っている 君を ずっと 待っている | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | ねえ なぜ初めて来たこの草原が どこか 懐かしいの 同じはずの青い空が どうしてこんなに胸に沁みるの 白い紙飛行機 風の向かう方へ 今すぐ連れてって このまま連れてって 知らないことりっかり 解けない謎りっかり 何から話そうか どこまで歩こうか 靴ひも結んで 君を待っている ねえ 誰が君の部屋の窓を 暗い影で塗りつぶすの 白い紙飛行機 雨雲をまたいで 今すぐ連れ出して 手を取り連れ出して 冷たい汗を拭いて のみこんだ願いを聞かせて 今すぐ連れてって このまま連れてって 知りたいことりっかり 解きたい謎りっかり 何から話そうか どこまで歩こうか 靴ひも結んで 君を待っている 君を ずっと 待っている |
ノーメル賞ブギ西の空が茜の海 お日様 今日も一日お疲れ 僕も 今日を生きてきたよ 白い冷蔵庫で じっと僕を待ってる プラチナの泡に会うために サケヤメナイ ヤメラレナイ サケヤメルワキャナイ サケヤメナイ ヤメラレナイ サケヤメラレルワキャナイ 酒はいつもやさしい奴さ 溺れる者が 後を絶たないぜ 汗も涙も 明日のダメージも 忘れ歌い呑めばいい それでいてモテるよう ハートに火をつけて進め サケヤメナイ ヤメラレナイ サケヤメルワキャナイ サケヤメナイ ヤメラレナイ サケヤメラレルワキャナイ 東の空が明けてきたよ お日様 今日は一日タフだね 僕は 何かを成し遂げてみたいよ きっとそんな夜には いつに増していつもの プラチナの泡がサイコーだろう サケヤメナイ ヤメラレナイ サケヤメルワキャナイ サケヤメナイ ヤメラレナイ サケヤメラレルワキャナイ サケヤメラレルワキャナイ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 西の空が茜の海 お日様 今日も一日お疲れ 僕も 今日を生きてきたよ 白い冷蔵庫で じっと僕を待ってる プラチナの泡に会うために サケヤメナイ ヤメラレナイ サケヤメルワキャナイ サケヤメナイ ヤメラレナイ サケヤメラレルワキャナイ 酒はいつもやさしい奴さ 溺れる者が 後を絶たないぜ 汗も涙も 明日のダメージも 忘れ歌い呑めばいい それでいてモテるよう ハートに火をつけて進め サケヤメナイ ヤメラレナイ サケヤメルワキャナイ サケヤメナイ ヤメラレナイ サケヤメラレルワキャナイ 東の空が明けてきたよ お日様 今日は一日タフだね 僕は 何かを成し遂げてみたいよ きっとそんな夜には いつに増していつもの プラチナの泡がサイコーだろう サケヤメナイ ヤメラレナイ サケヤメルワキャナイ サケヤメナイ ヤメラレナイ サケヤメラレルワキャナイ サケヤメラレルワキャナイ |
パッチワーク切って 擦って あちこち当たって 縫って 貼って いちいち直して 真っ白だった すべすべだった 僕のシャツは 色とりどり 柄もとりどり ツギハギだらけさ パッチワーク バッパッと直して パッチワーク さっさと進め パッチワーク Pa Patch working チェック ドット いつかの切れ端 ずっと一緒 ニールヤングのジーンズみたいに でこぼこなんだ ちぐはぐなんだ 僕のシャツは 引き受けては やり過ごしては お日様の下を パッチワーク バッパッと使って パッチワーク 最後見届けろ パッチワーク Pa Patch working 真っ白だった すべすべだった なかなかよかった だけど僕は 今がいいのさ つきたての傷に パッチワーク バッパッと直して パッチワーク さっさと進め パッチワーク Pa Patch working パッチワーク バッパッと羽織って パッチワーク 最後まで行けよ パッチワーク Pa Patch working | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 切って 擦って あちこち当たって 縫って 貼って いちいち直して 真っ白だった すべすべだった 僕のシャツは 色とりどり 柄もとりどり ツギハギだらけさ パッチワーク バッパッと直して パッチワーク さっさと進め パッチワーク Pa Patch working チェック ドット いつかの切れ端 ずっと一緒 ニールヤングのジーンズみたいに でこぼこなんだ ちぐはぐなんだ 僕のシャツは 引き受けては やり過ごしては お日様の下を パッチワーク バッパッと使って パッチワーク 最後見届けろ パッチワーク Pa Patch working 真っ白だった すべすべだった なかなかよかった だけど僕は 今がいいのさ つきたての傷に パッチワーク バッパッと直して パッチワーク さっさと進め パッチワーク Pa Patch working パッチワーク バッパッと羽織って パッチワーク 最後まで行けよ パッチワーク Pa Patch working |
早春の港ふるさと持たないあの人に 海辺の青さ教えたい ふるさと持たないあの人の 心の港になりたいの 好きとも言わないし おたがいに聞かない 二人が出逢えたこの街を 愛して暮らす私なの ふるさと持たないあの人の 心のかげり目にしみる ふるさと持たないあの人は あてなくさすらう舟みたい 過去など気にしない これからは二人よ そこまで来ている春の日が 今年はとてもいとしいの 好きとも言わないし おたがいに聞かない いつかは私もあの人の いいふるさとになりたくて いいふるさとになりたくて | 真心ブラザーズ | 有馬三恵子 | 筒美京平 | 真心ブラザーズ | ふるさと持たないあの人に 海辺の青さ教えたい ふるさと持たないあの人の 心の港になりたいの 好きとも言わないし おたがいに聞かない 二人が出逢えたこの街を 愛して暮らす私なの ふるさと持たないあの人の 心のかげり目にしみる ふるさと持たないあの人は あてなくさすらう舟みたい 過去など気にしない これからは二人よ そこまで来ている春の日が 今年はとてもいとしいの 好きとも言わないし おたがいに聞かない いつかは私もあの人の いいふるさとになりたくて いいふるさとになりたくて |
真心のシビレ節そういえば君のこと どういえばいいんだろう 昔風に恋人 今風にパートナー そんなんじゃない 青空の手前の 風に揺れるはっぱが ぼくらを祝福して 幸せを約束してくれる どこまでも2人で 歩いて行けたら いつまでも2人で いれたらいいな ああ言えば喜んで こう言えば怒り出す 風の街でほほえみ 夢の谷で寝転ぶ そんなんで日々が過ぎる 泣き出すその手前の ぎこちない表情は 一瞬の贈り物 ぼくは記憶つづけて残す どこまでも2人で 歩いて行けたら いつまでも2人で いれたらいいな どこまでも2人で 歩いて行けたら いつまでも2人で いれたら このままずっと どこまでも2人で いれたらいいね | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | 桜井秀俊 | そういえば君のこと どういえばいいんだろう 昔風に恋人 今風にパートナー そんなんじゃない 青空の手前の 風に揺れるはっぱが ぼくらを祝福して 幸せを約束してくれる どこまでも2人で 歩いて行けたら いつまでも2人で いれたらいいな ああ言えば喜んで こう言えば怒り出す 風の街でほほえみ 夢の谷で寝転ぶ そんなんで日々が過ぎる 泣き出すその手前の ぎこちない表情は 一瞬の贈り物 ぼくは記憶つづけて残す どこまでも2人で 歩いて行けたら いつまでも2人で いれたらいいな どこまでも2人で 歩いて行けたら いつまでも2人で いれたら このままずっと どこまでも2人で いれたらいいね |
一瞬一瞬の間の後 ぼくらは笑いあった 風はただただ 葉っぱを揺らしていた 何か言わなくちゃ 笑顔を見続けたい 遠い季節に 言葉は置きっぱなしさ 一瞬の夏の後 ぼくらは大人になった 風はただただ 水面を揺らしていた 何かなくなった ぼくらは同じものを 二度と戻らない 心は置きっぱなしさ 一瞬の間の後 ぼくらは笑いあった 風はただただ 葉っぱを揺らし続けた | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | 一瞬の間の後 ぼくらは笑いあった 風はただただ 葉っぱを揺らしていた 何か言わなくちゃ 笑顔を見続けたい 遠い季節に 言葉は置きっぱなしさ 一瞬の夏の後 ぼくらは大人になった 風はただただ 水面を揺らしていた 何かなくなった ぼくらは同じものを 二度と戻らない 心は置きっぱなしさ 一瞬の間の後 ぼくらは笑いあった 風はただただ 葉っぱを揺らし続けた |
Swan on the corner言葉はとめどなく溢れ メロディは口びるを動かした スワンの足こぎボートにのって 30分で世界をひとまたぎ みんなにほめられた でももっとほめられたい みんなに好かれた でももっと好かれたい イメージ通り君とすごしたら 明治通りは輝きを増した スワンの足こぎボートにのって 90秒で宇宙をひとまたぎ みんなと知り合った でももっと知り合いたい みんな手に入れた でももっと手に入れたい 楽しかった ありがとう さようなら バイバイバイ 楽しかった ありがとう さようなら バイバイバイ お別れのございさつ 心からこう言うよ 楽しかった ありがとう さようなら バイバイバイ | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | YO-KING | 言葉はとめどなく溢れ メロディは口びるを動かした スワンの足こぎボートにのって 30分で世界をひとまたぎ みんなにほめられた でももっとほめられたい みんなに好かれた でももっと好かれたい イメージ通り君とすごしたら 明治通りは輝きを増した スワンの足こぎボートにのって 90秒で宇宙をひとまたぎ みんなと知り合った でももっと知り合いたい みんな手に入れた でももっと手に入れたい 楽しかった ありがとう さようなら バイバイバイ 楽しかった ありがとう さようなら バイバイバイ お別れのございさつ 心からこう言うよ 楽しかった ありがとう さようなら バイバイバイ |
Z咲いた 咲いた 現場の駐車場に 並んだ 並んだ 赤白黄色 どのクルマ見ても きれいだな ロックスターの自慢のマシンたち おいらのクルマ 昭和のセダン カクカクフォルム 昭和のセダン 台風来ると雨漏りする バンパー外れて 黒ガムでバミった歯抜け面のセダン いつかは Z いつかは Z ぴっかぴっかで現場に行きたいぜ 守衛のおじさん 不審者じゃないよ 後輩でもないよ 出演者だよ 友達の友達に タダでもらった 初めてのマイカー 俺だけのマシン ディーラーが電話で すんごい推してくる ラグジュアリータイプの新型セダン だけどこいつと ツアーにも行った 見たことないとこ 何千キロでも連れてってくれた いつかは Z いつかは Z だけどもう少し頑張れ 昭和のセダン 未来型 Z サンルーフで 空色に塗って 空とか飛んで 水素エンジンで 海など超えて 夢に向かって 今日も現場へ Go! Go! Go Go Go!! いつかは Z いつかは Z アメ車欧州車などにゃ負けないぜ いつかは Z いつかは Z ぴっかぴっかを現場に停めたいぜ いつかは Z いつかは Z ふっかふっかのサイドシートは 君のもんだぜ それまで頑張れ 昭和のセダン | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 咲いた 咲いた 現場の駐車場に 並んだ 並んだ 赤白黄色 どのクルマ見ても きれいだな ロックスターの自慢のマシンたち おいらのクルマ 昭和のセダン カクカクフォルム 昭和のセダン 台風来ると雨漏りする バンパー外れて 黒ガムでバミった歯抜け面のセダン いつかは Z いつかは Z ぴっかぴっかで現場に行きたいぜ 守衛のおじさん 不審者じゃないよ 後輩でもないよ 出演者だよ 友達の友達に タダでもらった 初めてのマイカー 俺だけのマシン ディーラーが電話で すんごい推してくる ラグジュアリータイプの新型セダン だけどこいつと ツアーにも行った 見たことないとこ 何千キロでも連れてってくれた いつかは Z いつかは Z だけどもう少し頑張れ 昭和のセダン 未来型 Z サンルーフで 空色に塗って 空とか飛んで 水素エンジンで 海など超えて 夢に向かって 今日も現場へ Go! Go! Go Go Go!! いつかは Z いつかは Z アメ車欧州車などにゃ負けないぜ いつかは Z いつかは Z ぴっかぴっかを現場に停めたいぜ いつかは Z いつかは Z ふっかふっかのサイドシートは 君のもんだぜ それまで頑張れ 昭和のセダン |
ヒナタのブルースななめにみれば 誰でもわかる このカラクリを このトリックを このやり方を 運転手に言えば どこでも行ける 行きたいとこへ やりたいとこへ 生きたいとこへ 死にたいとこへ 晴れた日にこそ 傘を持て 傘を持て かじかむこの手を ヒナタであたため ギターを弾くぜ 歌をうたうぜ オレのために お前のために 悲しいときこそ 笑っちまえ 笑っちまえ ワインと言えば 焼酎でてくる どうしてなんだい アイツだけいつも どうしてなんだい 楽しい気持ちが 唯一 よりどころ 気持ちイイか 至福の時間よ でっかく笑え 世界のために 楽しいときこそ 調子にのれ 調子にのれ かじかむこの手を ヒナタであたため ギターを弾くぜ 歌をうたうぜ オレのために お前のために 悲しいときこそ 笑っちまえ 笑っちまえ | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | ななめにみれば 誰でもわかる このカラクリを このトリックを このやり方を 運転手に言えば どこでも行ける 行きたいとこへ やりたいとこへ 生きたいとこへ 死にたいとこへ 晴れた日にこそ 傘を持て 傘を持て かじかむこの手を ヒナタであたため ギターを弾くぜ 歌をうたうぜ オレのために お前のために 悲しいときこそ 笑っちまえ 笑っちまえ ワインと言えば 焼酎でてくる どうしてなんだい アイツだけいつも どうしてなんだい 楽しい気持ちが 唯一 よりどころ 気持ちイイか 至福の時間よ でっかく笑え 世界のために 楽しいときこそ 調子にのれ 調子にのれ かじかむこの手を ヒナタであたため ギターを弾くぜ 歌をうたうぜ オレのために お前のために 悲しいときこそ 笑っちまえ 笑っちまえ |
みみBaby Baby ハロー 空色 溶ろけそう 空見て 放っといていー 放っといていー 放っといて Baby Baby 耳そらし 耳そらし 耳そらそう Baby Baby 逃げろ! ついでにベロで I get bare そして 空見て 放っといていー 放っといていー 放っといて Baby Baby 耳そらし 耳そらし 耳そらそう 耳そらそう そして 空見て吠えろ 愛でしびれろ 吠えろ しびれろ | 真心ブラザーズ | 桜井俊秀 | 桜井俊秀 | | Baby Baby ハロー 空色 溶ろけそう 空見て 放っといていー 放っといていー 放っといて Baby Baby 耳そらし 耳そらし 耳そらそう Baby Baby 逃げろ! ついでにベロで I get bare そして 空見て 放っといていー 放っといていー 放っといて Baby Baby 耳そらし 耳そらし 耳そらそう 耳そらそう そして 空見て吠えろ 愛でしびれろ 吠えろ しびれろ |
朝日の坂を描いたようには結局なってなんかなくて 足りなかったりはみ出したりの未来で騒いで 退屈は大概は自分のせい 朝日が出てきた坂の真上を目指した 自分の影を知らずに歩いた 目の前で笑う太陽 太陽 思った通りに絶対なってなんかなくて いらなかったり掘り出したりの思いをつむいで まとまらない その点でおもしろそう 朝日が出てきた坂の上から向こうへ 自分の影を踏みながら下る 背中にしみる太陽 太陽 太陽 さびしさは大概は君について さよならばかりがどんどん増えてしまうな 罪も涙も流してしまえば楽かな 君だったらどう言うかな 朝日が出てきた坂の上から向こうへ 自分の影を踏みながら下る 背中にしみる太陽 太陽 太陽 | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 描いたようには結局なってなんかなくて 足りなかったりはみ出したりの未来で騒いで 退屈は大概は自分のせい 朝日が出てきた坂の真上を目指した 自分の影を知らずに歩いた 目の前で笑う太陽 太陽 思った通りに絶対なってなんかなくて いらなかったり掘り出したりの思いをつむいで まとまらない その点でおもしろそう 朝日が出てきた坂の上から向こうへ 自分の影を踏みながら下る 背中にしみる太陽 太陽 太陽 さびしさは大概は君について さよならばかりがどんどん増えてしまうな 罪も涙も流してしまえば楽かな 君だったらどう言うかな 朝日が出てきた坂の上から向こうへ 自分の影を踏みながら下る 背中にしみる太陽 太陽 太陽 |
一触即発計り切れない恥をかき 逃しきれない毒を吐き 抱えきれない愛をもち おびただしい涙流す こんなはずじゃないと 弓張月見上げてるのさ やばいけど止まらないぜ 弓張月笑ってるのさ 一触即発な夜 君を抱きたいよ 今 世界が明日もまだ 続くとは限らないぜ 抑えきれない怒りをもち 数えきれない嘘をつき 支えきれない夢をもち 途方もない欲をもつ おまえらしくないと 月影がささやきかけてるのさ どこで間違えたんだ 月影が背を押してくるのさ 一触即発な夜 君を抱きたいよ 今 世界が明日もまだ 続くとは限らないぜ 一触即発な夜 君を抱きたいよ 今 世界が明日もまだ 続くとは限らないぜ 一触即発な夜 君を抱きたいよ 今 一触即発な夜 君を抱きたいよ 今 | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | 計り切れない恥をかき 逃しきれない毒を吐き 抱えきれない愛をもち おびただしい涙流す こんなはずじゃないと 弓張月見上げてるのさ やばいけど止まらないぜ 弓張月笑ってるのさ 一触即発な夜 君を抱きたいよ 今 世界が明日もまだ 続くとは限らないぜ 抑えきれない怒りをもち 数えきれない嘘をつき 支えきれない夢をもち 途方もない欲をもつ おまえらしくないと 月影がささやきかけてるのさ どこで間違えたんだ 月影が背を押してくるのさ 一触即発な夜 君を抱きたいよ 今 世界が明日もまだ 続くとは限らないぜ 一触即発な夜 君を抱きたいよ 今 世界が明日もまだ 続くとは限らないぜ 一触即発な夜 君を抱きたいよ 今 一触即発な夜 君を抱きたいよ 今 |
ビギン!誓うまでもなく 愛してるよ 君 今日は何食べたい? 触れてみたくなる 微笑んでほしくなる 僕よ がんばれよ ふたつの目で見つめるように ふたつの耳をかたむけるように ふたつの心で君を守りたい 何から始めよう どこから始めよう 胸に忍びよる 不滅の不安 だけど大丈夫 ふたつの手を重ねるように ふたつの足で歩きだすように ふたつの呼吸と交わす鼓動で ひとつになりたい ふたつの手でひとつの明日を ふたつの足でひとつの道を ふたつの目で見つめるように ふたつの耳をかたむけるように ふたつの心で君を守りたい 何から始めよう どこから始めよう 今すぐ始めよう | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 誓うまでもなく 愛してるよ 君 今日は何食べたい? 触れてみたくなる 微笑んでほしくなる 僕よ がんばれよ ふたつの目で見つめるように ふたつの耳をかたむけるように ふたつの心で君を守りたい 何から始めよう どこから始めよう 胸に忍びよる 不滅の不安 だけど大丈夫 ふたつの手を重ねるように ふたつの足で歩きだすように ふたつの呼吸と交わす鼓動で ひとつになりたい ふたつの手でひとつの明日を ふたつの足でひとつの道を ふたつの目で見つめるように ふたつの耳をかたむけるように ふたつの心で君を守りたい 何から始めよう どこから始めよう 今すぐ始めよう |
手ぶら手ぶらでヒコーキ 新幹線 一泊二泊は当たり前 君の街まで 今日も手ぶらで 出かけるぜ 景色 機内誌 スマホ そこにあるモノで十分だ 君の街まで 今日も手ぶらで 出かけるぜ 寄り道だって ラクラクさ だって手ぶらなんだから 外国だって手ぶらだよ 心軽く 自由へ一直線 空を見る時間も増える 君の街まで 今日も手ぶらで 出かけるぜ 出かけるぜ 荷物がないから タクシーだって乗りにくいったらありゃしない 歩くか 電車 バス 自転車 運動不足にゃ 程遠い 手ぶらの魂 百まで 手ぶらの道も 一歩から その小っちゃい 小バック いったい何が入ってんの? ポケットになんとか入らない? そしたら君も 手ぶら組 自由で元気な 手ぶら組 | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | 手ぶらでヒコーキ 新幹線 一泊二泊は当たり前 君の街まで 今日も手ぶらで 出かけるぜ 景色 機内誌 スマホ そこにあるモノで十分だ 君の街まで 今日も手ぶらで 出かけるぜ 寄り道だって ラクラクさ だって手ぶらなんだから 外国だって手ぶらだよ 心軽く 自由へ一直線 空を見る時間も増える 君の街まで 今日も手ぶらで 出かけるぜ 出かけるぜ 荷物がないから タクシーだって乗りにくいったらありゃしない 歩くか 電車 バス 自転車 運動不足にゃ 程遠い 手ぶらの魂 百まで 手ぶらの道も 一歩から その小っちゃい 小バック いったい何が入ってんの? ポケットになんとか入らない? そしたら君も 手ぶら組 自由で元気な 手ぶら組 |
バンドワゴン夏がまだ残る 重い夜風に月 急ぐ車輪が素通りする シグナルは赤点滅 バスのほか誰も 目的地は知らず 忘れ物はもう 遥か遠く おりて引き返す 仲間たちもいたよ 道々ころころ 僕は今もバスの中 もう何も もう何も 惑わないはずだった もう二度と もう二度と あのこには会えない 乗り遅れまいと 荷造りもそぞろに 騒ぎ疲れて 眠る夜を あといくつ 数えるだろう 僕はまだ 君を抱きしめてもいない 砂煙りを吐き バスは風の向かう方へ もう誰も もう誰も 残ろうとしなかった もう二度と もう二度と 帰れない花道 神さま もう何も もう何も 惑わないはずだった もう二度と もう二度と あのこには会えない 終われない花道 | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 夏がまだ残る 重い夜風に月 急ぐ車輪が素通りする シグナルは赤点滅 バスのほか誰も 目的地は知らず 忘れ物はもう 遥か遠く おりて引き返す 仲間たちもいたよ 道々ころころ 僕は今もバスの中 もう何も もう何も 惑わないはずだった もう二度と もう二度と あのこには会えない 乗り遅れまいと 荷造りもそぞろに 騒ぎ疲れて 眠る夜を あといくつ 数えるだろう 僕はまだ 君を抱きしめてもいない 砂煙りを吐き バスは風の向かう方へ もう誰も もう誰も 残ろうとしなかった もう二度と もう二度と 帰れない花道 神さま もう何も もう何も 惑わないはずだった もう二度と もう二度と あのこには会えない 終われない花道 |
ライダースオンナライダースオンナ ちゃんと袖をとおせ ムダな働きさせない 有意義なモノだけ 腸に働いてもらう 大事な人が作ってくれた 楽しくおいしいモノ 体にイイモノ 流れ おみやげ 流れ おみやげ 家で忙しいおじいちゃん アレもコレもやること たくさん 楽しいことばっかり ネットワーク使え もっと頼れ 尻込みするな 駆使してききまくれ アメージンググレイス アレサ 反転してる裏ジャケット どこまでもやさしい君 決して崩壊しない 水風呂 ごほうび 水風呂 ごほうび 噴水で濡れずにジャンプして 結局びしょびしょ 当然 着替えも 持ってない | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | ライダースオンナ ちゃんと袖をとおせ ムダな働きさせない 有意義なモノだけ 腸に働いてもらう 大事な人が作ってくれた 楽しくおいしいモノ 体にイイモノ 流れ おみやげ 流れ おみやげ 家で忙しいおじいちゃん アレもコレもやること たくさん 楽しいことばっかり ネットワーク使え もっと頼れ 尻込みするな 駆使してききまくれ アメージンググレイス アレサ 反転してる裏ジャケット どこまでもやさしい君 決して崩壊しない 水風呂 ごほうび 水風呂 ごほうび 噴水で濡れずにジャンプして 結局びしょびしょ 当然 着替えも 持ってない |
NO BRAIN ROCK歩くスピードは僕の自由 いつも何も考えてない 誰かが言うほど僕は考えてない いつも いつも その場でさ 考えるよりも感じてたいのさ それは逃さない ちっちゃいけれども確かに感じるこの嬉しさを 僕は積み重ねていくんだ 夢のカラーはシネマスコープ いつも何も覚えてない 命を削ったら寿命がもったいない いつも いつも ほどほどさ マラソンするより泳いでたいのさ半魚人のように 夢見るけれども今日1日を愛してゆくんだ 風向き使って進め 歩くスピードは僕の自由 いつも何も考えてない しゃべる事は無意味な事ばかり いつも それを 考えている 考えるよりも感じてたいのさ それは逃さない ちっちゃいけれども確かに感じるこの嬉しさを 僕は積み重ねていくんだ | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | 桜井秀俊 | 歩くスピードは僕の自由 いつも何も考えてない 誰かが言うほど僕は考えてない いつも いつも その場でさ 考えるよりも感じてたいのさ それは逃さない ちっちゃいけれども確かに感じるこの嬉しさを 僕は積み重ねていくんだ 夢のカラーはシネマスコープ いつも何も覚えてない 命を削ったら寿命がもったいない いつも いつも ほどほどさ マラソンするより泳いでたいのさ半魚人のように 夢見るけれども今日1日を愛してゆくんだ 風向き使って進め 歩くスピードは僕の自由 いつも何も考えてない しゃべる事は無意味な事ばかり いつも それを 考えている 考えるよりも感じてたいのさ それは逃さない ちっちゃいけれども確かに感じるこの嬉しさを 僕は積み重ねていくんだ |
サンセットハンター夕焼け 君とみてた ずっと 何にも 話さずみてた ずっと ぼくらはサンセットハンター 世界の夕焼け狩人 でも本当は 君を狩りたい 心にストックされた夕焼けを いつでも引き出せる 海辺の 町に 灯りともり 夜が 波の 音を運ぶ ぼくらはサンセットハンター 地球の夕暮れコレクター でも本当は 君だけでいいんだ まぶたに焼きつけられた夕暮れを どこまでも見渡せる ぼくらはサンセットハンター 世界の夕焼け狩人 でも本当は 君を狩りたい 心にストックされた夕焼けを いつでも引き出せる でも本当は 君だけでいいんだ まぶたに焼きつけられた夕暮れを どこまでも見渡せる | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | 夕焼け 君とみてた ずっと 何にも 話さずみてた ずっと ぼくらはサンセットハンター 世界の夕焼け狩人 でも本当は 君を狩りたい 心にストックされた夕焼けを いつでも引き出せる 海辺の 町に 灯りともり 夜が 波の 音を運ぶ ぼくらはサンセットハンター 地球の夕暮れコレクター でも本当は 君だけでいいんだ まぶたに焼きつけられた夕暮れを どこまでも見渡せる ぼくらはサンセットハンター 世界の夕焼け狩人 でも本当は 君を狩りたい 心にストックされた夕焼けを いつでも引き出せる でも本当は 君だけでいいんだ まぶたに焼きつけられた夕暮れを どこまでも見渡せる |
木木がそこにある 木がそこにある いつもぼくのそばに 木がそこにある イス テーブル ギター スピーカー いつもそばにある 木がそこにある knock knock knock knock on wood 木がそこにある 木がそこにある いつもぼくのそばに 木がそこにある | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | 木がそこにある 木がそこにある いつもぼくのそばに 木がそこにある イス テーブル ギター スピーカー いつもそばにある 木がそこにある knock knock knock knock on wood 木がそこにある 木がそこにある いつもぼくのそばに 木がそこにある |
Yes Satisfaction Yesオレは満足してる オレは大満足 不満はダサイ 今のままで満足 持ってる物に浸る ないものねだりで悩まない 努力修行も必要なし 今のままで幸せ I can get Yes Satisfaction... sha-la-la... I can get no. I can get no. sha-la-la... I can get yes. Nothing like you. オレは空からやって来た 幸福の大王 命を遊ぶ 時を抱きしめる 1999年 全てはここから始まる みんな気付いて楽になる 誰もが祝福する I can get Yes Satisfaction... sha-la-la... I can get no. I can get no. sha-la-la... I can get yes. Nothing like you. オレは満足してる オレは大満足 不満はダサイ 今のままで満足 今持ってる物に浸る ないものねだりで悩まない 努力修行も必要なし 今のままで幸せだから I can get Yes Satisfaction... sha-la-la... I can get no. I can get no. sha-la-la... I can get yes. Nothing like you. | 真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | オレは満足してる オレは大満足 不満はダサイ 今のままで満足 持ってる物に浸る ないものねだりで悩まない 努力修行も必要なし 今のままで幸せ I can get Yes Satisfaction... sha-la-la... I can get no. I can get no. sha-la-la... I can get yes. Nothing like you. オレは空からやって来た 幸福の大王 命を遊ぶ 時を抱きしめる 1999年 全てはここから始まる みんな気付いて楽になる 誰もが祝福する I can get Yes Satisfaction... sha-la-la... I can get no. I can get no. sha-la-la... I can get yes. Nothing like you. オレは満足してる オレは大満足 不満はダサイ 今のままで満足 今持ってる物に浸る ないものねだりで悩まない 努力修行も必要なし 今のままで幸せだから I can get Yes Satisfaction... sha-la-la... I can get no. I can get no. sha-la-la... I can get yes. Nothing like you. |
Body as Machineしなやかに 軽やかに 動いていたいいつでも 鍛えてる 磨いてる 愛してるんだ My Machine Is My Body My Machine 激しくて 鋭くて 力に溢れていたい ストレスを 恐怖を 突き抜けるんだ 蹴るんだ 痛みさえ 不安さえ 全部消して忘れ去れ ストレスを 恐怖を 解き放つんだ 放つんだ しなやかに 軽やかに 動いていたいいつでも 鍛えてる 磨いてる 愛してるんだ My Machine Is My Body My Machine My Machine 激しくて 鋭くて 力に溢れていたい 痛みさえ 不安さえ 全部消して忘れ去れ My Machine | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | しなやかに 軽やかに 動いていたいいつでも 鍛えてる 磨いてる 愛してるんだ My Machine Is My Body My Machine 激しくて 鋭くて 力に溢れていたい ストレスを 恐怖を 突き抜けるんだ 蹴るんだ 痛みさえ 不安さえ 全部消して忘れ去れ ストレスを 恐怖を 解き放つんだ 放つんだ しなやかに 軽やかに 動いていたいいつでも 鍛えてる 磨いてる 愛してるんだ My Machine Is My Body My Machine My Machine 激しくて 鋭くて 力に溢れていたい 痛みさえ 不安さえ 全部消して忘れ去れ My Machine |
妄想力妄想力あげていこう ユメの続きを 見ることたまにできるよ なんでもないユメ おもしろいユメ つやっぽいユメ ユメの続きは 見ることたまにできない くやしいな もったいな 起こすんじゃねー ユメの続きを 妄想力あげていこう 明日起こること 知ることたまにできるよ 予定あること お天気のこと 考えそうなこと 明日起こること 知ることたまにできない 想定外のこと タナボタなこと 怒られること 明日起こること 妄想力あげていこう | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | 妄想力あげていこう ユメの続きを 見ることたまにできるよ なんでもないユメ おもしろいユメ つやっぽいユメ ユメの続きは 見ることたまにできない くやしいな もったいな 起こすんじゃねー ユメの続きを 妄想力あげていこう 明日起こること 知ることたまにできるよ 予定あること お天気のこと 考えそうなこと 明日起こること 知ることたまにできない 想定外のこと タナボタなこと 怒られること 明日起こること 妄想力あげていこう |
ズルズルする ズルする ズルズルズルする ズルする ズルする ズルズルズルする 彼の心はずっと 戻ってこない 彼の体はずっと 部屋の中 刑事の銃はずっと 戻ってこない 刑事の趣味はきっと いつか暴かれる ズルする ズルする ズルズルズルする ズルする ズルする ズルズルズルする 富の天気予報は いつもゲリラ豪雨 誰もビショビショになりたい でも雲に追いつけない ズルする ズルする ズルズルズルする ズルする ズルする ズルズルズルする ズルする 夜が支配を初めて 昼が逃げていく 心配が続くのは 次の心配起きるまで 夜は鬼がうろうろ 子供は気をつけろ 千のアイデアを出して 千の恥をかく ズルする ズルする ズルズルズルする ズルする ズルする ズルズルズルする | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | ズルする ズルする ズルズルズルする ズルする ズルする ズルズルズルする 彼の心はずっと 戻ってこない 彼の体はずっと 部屋の中 刑事の銃はずっと 戻ってこない 刑事の趣味はきっと いつか暴かれる ズルする ズルする ズルズルズルする ズルする ズルする ズルズルズルする 富の天気予報は いつもゲリラ豪雨 誰もビショビショになりたい でも雲に追いつけない ズルする ズルする ズルズルズルする ズルする ズルする ズルズルズルする ズルする 夜が支配を初めて 昼が逃げていく 心配が続くのは 次の心配起きるまで 夜は鬼がうろうろ 子供は気をつけろ 千のアイデアを出して 千の恥をかく ズルする ズルする ズルズルズルする ズルする ズルする ズルズルズルする |
茫洋果てのない茫洋 何でもありだ 世の中なんて 何でもありだ 楽しいこと 気持ちいいこと どんどんやればいい 人が動き 道ができる 点と点がつながり 流れができる 楽しいこと 気持ちいいこと どんどんやればいい 新しい未知のモノ 行ったことのない未知の場所 会ったことのない人々たち 無限に広がって 気持ちいい朝 空気が澄んでる こんな朝を 君にあげよう 今日はどんな日になるだろう イイ夕焼けみれるかな 新しい未知のモノ 行ったことのない未知の場所 会ったことのない人々たち 無限に広がって 悟り開く前に 挨拶して笑え 優しい言葉 楽しく暮らす 眠くなったら 眠りましょう 内なる声に耳澄ます 果てのない茫洋 何でもありだ 世の中なんて 何でもありだ 楽しいこと 気持ちいいこと どんどんやればいい | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | 果てのない茫洋 何でもありだ 世の中なんて 何でもありだ 楽しいこと 気持ちいいこと どんどんやればいい 人が動き 道ができる 点と点がつながり 流れができる 楽しいこと 気持ちいいこと どんどんやればいい 新しい未知のモノ 行ったことのない未知の場所 会ったことのない人々たち 無限に広がって 気持ちいい朝 空気が澄んでる こんな朝を 君にあげよう 今日はどんな日になるだろう イイ夕焼けみれるかな 新しい未知のモノ 行ったことのない未知の場所 会ったことのない人々たち 無限に広がって 悟り開く前に 挨拶して笑え 優しい言葉 楽しく暮らす 眠くなったら 眠りましょう 内なる声に耳澄ます 果てのない茫洋 何でもありだ 世の中なんて 何でもありだ 楽しいこと 気持ちいいこと どんどんやればいい |
バンブーどん底ではないが 天国でもない 退屈ではないが 新鮮でもない なるべく 痛い目にはあわないよう お互い 気持ちよく過ごせますよう ときめきが 胸の鼓動が 夢が 明日が そこそこだ 最悪ではないぶん 最高ではない 失くすものはないぶん 本当ではない 自分を見つめるのは 気が重いし 燃える恋ばかりじゃ 身がもたないし 真実が 嘘が スリルが そこそこな悲しみさえ そこそこだ なるべく 痛い目にはあわないよう お互い 気持ちよく過ごせますよう ときめきが 胸の鼓動が そこそこじゃいけないとは 言わないが 情熱にうねる涙が 跳ね回る衝動が ご無沙汰だ とんとご無沙汰だ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | どん底ではないが 天国でもない 退屈ではないが 新鮮でもない なるべく 痛い目にはあわないよう お互い 気持ちよく過ごせますよう ときめきが 胸の鼓動が 夢が 明日が そこそこだ 最悪ではないぶん 最高ではない 失くすものはないぶん 本当ではない 自分を見つめるのは 気が重いし 燃える恋ばかりじゃ 身がもたないし 真実が 嘘が スリルが そこそこな悲しみさえ そこそこだ なるべく 痛い目にはあわないよう お互い 気持ちよく過ごせますよう ときめきが 胸の鼓動が そこそこじゃいけないとは 言わないが 情熱にうねる涙が 跳ね回る衝動が ご無沙汰だ とんとご無沙汰だ |
OH MERCI ~Echo,delay & tremoloを添えて~楽しかったこと いつでも思い出せるように 変わらないものが いつまでもあるとして 嬉しかったとき いつでも君を思うように 揺らがないものが 心にあるとして 何だか今までは 夢心地のようさ ずっと 待っていたのさ こんな日を 楽しかったこと いつでも思い出せるように 変わらないものが いつまでもあるとして 何だか今までは 夢心地のようさ ずっと 待っていたのさ こんな日を 嬉しかったとき いつでも君を思うように 揺らがないものが 心にあるとして | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | 楽しかったこと いつでも思い出せるように 変わらないものが いつまでもあるとして 嬉しかったとき いつでも君を思うように 揺らがないものが 心にあるとして 何だか今までは 夢心地のようさ ずっと 待っていたのさ こんな日を 楽しかったこと いつでも思い出せるように 変わらないものが いつまでもあるとして 何だか今までは 夢心地のようさ ずっと 待っていたのさ こんな日を 嬉しかったとき いつでも君を思うように 揺らがないものが 心にあるとして |
M.R.F.Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun 何をしたってしなくたって 日々は続いてゆく 生きているだけでいいのさ 生きているだけで素晴らしい 心と空気を震わす 音楽が聞こえるか リズムをとってメロディーを浴びる 僕は確かに生きてる 水面を移動しながら 音楽を聴く いつでも何かをしている いつでも誰かが寝ている 時計を眺めるだけでもいいね 爪を見続けていたら2分たった 雪の中に咲く桜のように 何かに祈りたいのさ Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun 夢を見たって見なくたって 朝までベッドイン 眠ってるだけでいいのさ 眠ってる時こそ生きてる 健康で元気な 肉体を作ろうよ 全てはそこから始まる ベストなジャッジ ベストな行動 捨てる喜び感じながら 日々を刻んでゆく 頭に浮かんだことを書く そのアイデアが意識の流れを生み出す そいつに乗っかろう ウソもホントも吐き出そう 選んでいてはダメ 心は体のリズムのしもべさ Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | アパッチ田中・YO-KING | Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun 何をしたってしなくたって 日々は続いてゆく 生きているだけでいいのさ 生きているだけで素晴らしい 心と空気を震わす 音楽が聞こえるか リズムをとってメロディーを浴びる 僕は確かに生きてる 水面を移動しながら 音楽を聴く いつでも何かをしている いつでも誰かが寝ている 時計を眺めるだけでもいいね 爪を見続けていたら2分たった 雪の中に咲く桜のように 何かに祈りたいのさ Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun 夢を見たって見なくたって 朝までベッドイン 眠ってるだけでいいのさ 眠ってる時こそ生きてる 健康で元気な 肉体を作ろうよ 全てはそこから始まる ベストなジャッジ ベストな行動 捨てる喜び感じながら 日々を刻んでゆく 頭に浮かんだことを書く そのアイデアが意識の流れを生み出す そいつに乗っかろう ウソもホントも吐き出そう 選んでいてはダメ 心は体のリズムのしもべさ Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun |
君がすべてだったよ君がすべてだったよ あの日々は 恋が世界だったよ そこで生きていた 確かめるふりして 茜雲見上げた 代々木原宿 歩くだけでよかった 僕の好きな声で「サヨナラ」と言って消えた 夢はさめなかったよ 昼も夜も 涙あふれてきたよ うれしくてさびしくて 追いつけなくて 意味もなくさまよい 星屑が月夜に漂っていた 僕の好きな声で「サヨナラ」と言って消えた 笑顔を見たくて 笑い声を聞きたくて 匂いをかぎたくて 心をのぞきたくて 僕の好きな声で「サヨナラ」と言って消えた 僕らが見た夢は「サヨナラ」と空に消えた 君がすべてだったよ あの日々は 恋が世界だったよ そこで生きていた | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | 君がすべてだったよ あの日々は 恋が世界だったよ そこで生きていた 確かめるふりして 茜雲見上げた 代々木原宿 歩くだけでよかった 僕の好きな声で「サヨナラ」と言って消えた 夢はさめなかったよ 昼も夜も 涙あふれてきたよ うれしくてさびしくて 追いつけなくて 意味もなくさまよい 星屑が月夜に漂っていた 僕の好きな声で「サヨナラ」と言って消えた 笑顔を見たくて 笑い声を聞きたくて 匂いをかぎたくて 心をのぞきたくて 僕の好きな声で「サヨナラ」と言って消えた 僕らが見た夢は「サヨナラ」と空に消えた 君がすべてだったよ あの日々は 恋が世界だったよ そこで生きていた |
こんぷろマインズちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ いっしょに暮らそう ひとつの家で いっしょに過ごそう ひとつの今を わがままな君と 勝手気ままな僕で のぞいてみたいと思った ひとつの未来を ハロー妥協 愛の度量 カモン妥協 キープオン許容 寛容 ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ 男 女 大人 子供 天才 凡人 君と僕 身内 他人 変態 ノンケ 好き 嫌い 君と僕 ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ? ハロー妥協 歩もう 寄ろう ノット覇道 バット王道 ハロー妥協 愛の度量 カモン妥協 キープオン許容 寛容 ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいい ここ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ いっしょに暮らそう ひとつの家で いっしょに過ごそう ひとつの今を わがままな君と 勝手気ままな僕で のぞいてみたいと思った ひとつの未来を ハロー妥協 愛の度量 カモン妥協 キープオン許容 寛容 ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ 男 女 大人 子供 天才 凡人 君と僕 身内 他人 変態 ノンケ 好き 嫌い 君と僕 ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ? ハロー妥協 歩もう 寄ろう ノット覇道 バット王道 ハロー妥協 愛の度量 カモン妥協 キープオン許容 寛容 ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいい ここ |
破壊本当に思ってることを言ったら どうなるの? 全ては過ぎゆくもの ならばどう考える 風の中に答えはなく 本当はずっとわかっていたのさ テレビの中では 街が破壊されてる 空は厚い雲で覆われてる 君の心が壊されないように ぼくはいつもここにいるよ 本当にやりたいことをやったら どうなるの? 一生は一瞬の夢 ならばどう生きようか 答えは愛さ 本当はずっとわかっていたのさ 手のひらの中では 駅が破壊されてる 朝が来ない 闇が続く 君の光が奪われないように ぼくはいつもそばにいるよ テレビの中では 街が破壊されてる 空は厚い雲で覆われてる 君の心が壊されないように ぼくはいつもここにいるよ 君はそのままでいてよ | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | 本当に思ってることを言ったら どうなるの? 全ては過ぎゆくもの ならばどう考える 風の中に答えはなく 本当はずっとわかっていたのさ テレビの中では 街が破壊されてる 空は厚い雲で覆われてる 君の心が壊されないように ぼくはいつもここにいるよ 本当にやりたいことをやったら どうなるの? 一生は一瞬の夢 ならばどう生きようか 答えは愛さ 本当はずっとわかっていたのさ 手のひらの中では 駅が破壊されてる 朝が来ない 闇が続く 君の光が奪われないように ぼくはいつもそばにいるよ テレビの中では 街が破壊されてる 空は厚い雲で覆われてる 君の心が壊されないように ぼくはいつもここにいるよ 君はそのままでいてよ |
Freeway Scream見落として降り損ねて成す術もなく東名 用なんてないし そのまんまドライブ 箱根のカーブ峠を越え Disco Beatにあおられ 「夏なんでOK」大丈夫か?僕ら 何もない二人は今 西へ向かう道を 太陽を追いかけて トンネルを抜ける 目の前に突然のどこまでも太平洋 窓開けずにはいられぬ パーフェクトブルー 頬に打ちつける高速の潮風 サイドシートの声は確かに「Oh Yeah!」って叫んでいた It's Freeway Scream どこを巡ってどうしたのかなんとなしに帰ってる 「夏なんでOK」そればっか僕ら 闇の多摩川に浮かぶ橋を渡る途中 両サイドに予期せぬ 花火の雨が降る 空高く舞い散る 舞い散り続けている 響くLo よどうか鳴り止まないでくれ 何もないままで光をすり抜ける サイドシートの声は確かに「Oh Yeah!」って叫んでいた It's Freeway Scream Freeway Scream in Perfect Blue It's Freeway Scream | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 見落として降り損ねて成す術もなく東名 用なんてないし そのまんまドライブ 箱根のカーブ峠を越え Disco Beatにあおられ 「夏なんでOK」大丈夫か?僕ら 何もない二人は今 西へ向かう道を 太陽を追いかけて トンネルを抜ける 目の前に突然のどこまでも太平洋 窓開けずにはいられぬ パーフェクトブルー 頬に打ちつける高速の潮風 サイドシートの声は確かに「Oh Yeah!」って叫んでいた It's Freeway Scream どこを巡ってどうしたのかなんとなしに帰ってる 「夏なんでOK」そればっか僕ら 闇の多摩川に浮かぶ橋を渡る途中 両サイドに予期せぬ 花火の雨が降る 空高く舞い散る 舞い散り続けている 響くLo よどうか鳴り止まないでくれ 何もないままで光をすり抜ける サイドシートの声は確かに「Oh Yeah!」って叫んでいた It's Freeway Scream Freeway Scream in Perfect Blue It's Freeway Scream |
LOVE IS FREEL・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは自由だよ LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは無料だよ 愛あれば 夢なんか ほっといても叶うよ 必要なのは夢でなく 愛だろ LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 目の前の人を 喜ばせ LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE できること やるだけさ 愛からの言葉なら すっと心に響くよ 大切なのは許して寄り添うこと L・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは 自由だよ LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは 無料だよ | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | L・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは自由だよ LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは無料だよ 愛あれば 夢なんか ほっといても叶うよ 必要なのは夢でなく 愛だろ LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 目の前の人を 喜ばせ LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE できること やるだけさ 愛からの言葉なら すっと心に響くよ 大切なのは許して寄り添うこと L・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは 自由だよ LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは 無料だよ |
雨雨が降るよ この街 今日はずっと 雨降り 遠い君の街にも 雨は降ってる? 風が吹くよ この街 今日はずっと 風吹き 遠い君の街にも 風は吹いてる? 時の流れ早くて 怖い時は 遠い記憶たよりに 心の旅へ 雲浮かぶよ この街 時々光がさす 遠い君の街にも 雲浮かんでる? 時の流れ早くて 怖い時は 遠い記憶たよりに 心の旅へ 雨が降るよ この街 今日はずっと 雨降り 遠い君の街にも 雨は降ってる? 雨は降ってる | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | 雨が降るよ この街 今日はずっと 雨降り 遠い君の街にも 雨は降ってる? 風が吹くよ この街 今日はずっと 風吹き 遠い君の街にも 風は吹いてる? 時の流れ早くて 怖い時は 遠い記憶たよりに 心の旅へ 雲浮かぶよ この街 時々光がさす 遠い君の街にも 雲浮かんでる? 時の流れ早くて 怖い時は 遠い記憶たよりに 心の旅へ 雨が降るよ この街 今日はずっと 雨降り 遠い君の街にも 雨は降ってる? 雨は降ってる |
Boyそれなりになった 気になろうとしたって 実際どうだろう それなりに経った時間のぶんだけ ふえた傷 今 どの辺かな 借りたまま 返せないままのレコード 君の匂いがした 夢のような 夢のなか 叫んでいた 僕たちは 今も友だちかい 公園の木々はずいぶん 背が伸びたよ 何にもなれなくて ひとつも解けなくて 消えてなくなるのか 見つけるのか 君にまた会えたら 話せるような おもしろい明日を 今日も手探り 答え合わせなしで そのまま行こうぜ 世界は動いている 大事なものを あきらめる勇気をくれたひと どうかそのままで 心臓はわけもなく打つ ただひたすらに 心の奥底に 涙を連れてくる 決して眠らない子供がいる 何にもなれなくて ひとつも解けなくて 消えてなくなるのか 見つけるのか 君にまた会えたら 話せるような おもしろい明日を 今日も手探り 手探り | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | それなりになった 気になろうとしたって 実際どうだろう それなりに経った時間のぶんだけ ふえた傷 今 どの辺かな 借りたまま 返せないままのレコード 君の匂いがした 夢のような 夢のなか 叫んでいた 僕たちは 今も友だちかい 公園の木々はずいぶん 背が伸びたよ 何にもなれなくて ひとつも解けなくて 消えてなくなるのか 見つけるのか 君にまた会えたら 話せるような おもしろい明日を 今日も手探り 答え合わせなしで そのまま行こうぜ 世界は動いている 大事なものを あきらめる勇気をくれたひと どうかそのままで 心臓はわけもなく打つ ただひたすらに 心の奥底に 涙を連れてくる 決して眠らない子供がいる 何にもなれなくて ひとつも解けなくて 消えてなくなるのか 見つけるのか 君にまた会えたら 話せるような おもしろい明日を 今日も手探り 手探り |
ブレブレブレブレ ブレブレ オレはブレブレ ブレブレ ブレブレ 考えがブレブレ ブレてる方が自然だぜ ブレない方が気持ち悪い やっかいで重すぎる ブレブレ ブレブレ 楽しいブレブレ ブレブレ ブレブレ 量子もブレブレ ブレる覚悟はずっとブレてない ブレてブレてふわふわに軽くなる ブレブレ ブレブレ オレはブレブレ コロコロ コロコロ 考えがコロコロ変わる ブレてブレてブレて 君と仲良くしたい ブレてブレてブレて 君とブレブレしたい ブレブレ ブレブレ 完全にブレブレ ブレブレ ブレブレ 健全なブレブレ ブレてるやつは しなやかだ ブレないやつは 融通きかない ポキっと折れやすい ブレブレ ブレブレ セレブでブレブレ フレフレ フレフレ その腰をフレフレ | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | | ブレブレ ブレブレ オレはブレブレ ブレブレ ブレブレ 考えがブレブレ ブレてる方が自然だぜ ブレない方が気持ち悪い やっかいで重すぎる ブレブレ ブレブレ 楽しいブレブレ ブレブレ ブレブレ 量子もブレブレ ブレる覚悟はずっとブレてない ブレてブレてふわふわに軽くなる ブレブレ ブレブレ オレはブレブレ コロコロ コロコロ 考えがコロコロ変わる ブレてブレてブレて 君と仲良くしたい ブレてブレてブレて 君とブレブレしたい ブレブレ ブレブレ 完全にブレブレ ブレブレ ブレブレ 健全なブレブレ ブレてるやつは しなやかだ ブレないやつは 融通きかない ポキっと折れやすい ブレブレ ブレブレ セレブでブレブレ フレフレ フレフレ その腰をフレフレ |
遠くまできて遠くまできて ぼくらはひと休み 月明かりの下で どの流れに乗るのか考えた 許そう許されよう ときどき間違ってしまうのさ やさしい部屋が ぼくらを待ちわびている ぎゅっと魂をつかんだら 歩き出そう 勇気はいらない 穏やかな風が吹く ぼくらにやさしく吹きつける 遠くまできて 心と体をひとつにした 大木に降り注ぐ雨 遥かな記憶呼び起こした 時間は全てを 運んでいってしまうのさ やさしい歌が ぼくらをなぐさめている きっと太陽が出るころは 笑ってる 声が弾む 夢からは出てゆくよ 世界を変えよう この愛で ぎゅっと魂をつかんだら 歩き出そう 勇気はいらない きっと太陽が出るころは 笑ってる 声が弾む 夢からは出てゆくよ 幻は追わないさ 世界を変えよう この愛で | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | YO-KING | 遠くまできて ぼくらはひと休み 月明かりの下で どの流れに乗るのか考えた 許そう許されよう ときどき間違ってしまうのさ やさしい部屋が ぼくらを待ちわびている ぎゅっと魂をつかんだら 歩き出そう 勇気はいらない 穏やかな風が吹く ぼくらにやさしく吹きつける 遠くまできて 心と体をひとつにした 大木に降り注ぐ雨 遥かな記憶呼び起こした 時間は全てを 運んでいってしまうのさ やさしい歌が ぼくらをなぐさめている きっと太陽が出るころは 笑ってる 声が弾む 夢からは出てゆくよ 世界を変えよう この愛で ぎゅっと魂をつかんだら 歩き出そう 勇気はいらない きっと太陽が出るころは 笑ってる 声が弾む 夢からは出てゆくよ 幻は追わないさ 世界を変えよう この愛で |
群衆長々と しとしと 天気予報通りなら これからは 荒れ模様 雲の群れ うねる空 雨垂れは 耳鳴りは 君の声を 思い出すため 影のない 濡れた道 みんなどこへ行くのかな 逃げようか 慣れようか 傘の群れ あおる風 雨雲は 灰色は 夢の遠さを 思い知るため 長々と しとしと 天気予報通りなら これからは 荒れ模様 雲の群れ うねる空 傘の群れ あおる風 | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 長々と しとしと 天気予報通りなら これからは 荒れ模様 雲の群れ うねる空 雨垂れは 耳鳴りは 君の声を 思い出すため 影のない 濡れた道 みんなどこへ行くのかな 逃げようか 慣れようか 傘の群れ あおる風 雨雲は 灰色は 夢の遠さを 思い知るため 長々と しとしと 天気予報通りなら これからは 荒れ模様 雲の群れ うねる空 傘の群れ あおる風 |
名前を呼びたいもう最初から出遅れだった 見つめてしまった 針が振れた 頭から逆さになった 出会えた日から 自由になれない 彼女の声を聞きたい 名前を知らない そばにいたい 心の中 体の中 あるだけのドアを開けて入れてくれたら 彼女の手に触れて 体を抱いて 彼女の名を呼びたい 名前を知りたい そばにいたい 本当だったら 体を抱いて 名前を呼んで そばにいたい そばにいたい 体を抱いて 名前を呼んで とんでもなく悲しい時 楽しくたって 何もなくても 飛んで行けたら 彼女の声を聞いて 名前を呼んで 彼女について知らない 全てを知りたい そばにいたい 飛んで行きたい 体を抱いて 名前を呼んで そばにいたい 本当だったら 裸の胸を 重ね合わせて そばにいたい | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | もう最初から出遅れだった 見つめてしまった 針が振れた 頭から逆さになった 出会えた日から 自由になれない 彼女の声を聞きたい 名前を知らない そばにいたい 心の中 体の中 あるだけのドアを開けて入れてくれたら 彼女の手に触れて 体を抱いて 彼女の名を呼びたい 名前を知りたい そばにいたい 本当だったら 体を抱いて 名前を呼んで そばにいたい そばにいたい 体を抱いて 名前を呼んで とんでもなく悲しい時 楽しくたって 何もなくても 飛んで行けたら 彼女の声を聞いて 名前を呼んで 彼女について知らない 全てを知りたい そばにいたい 飛んで行きたい 体を抱いて 名前を呼んで そばにいたい 本当だったら 裸の胸を 重ね合わせて そばにいたい |
うたたね夢の中の 君といると 日ごと凄む 奴らも手が出ないようだ 昼も眠ろう 僕を覗こう 夢のふたり どこへ飛んで行くんだろう 夜も 世界の裏も全然怖くない 空も 宇宙の果ても全然遠くない まちがってても かたよってても 欲張っていよう 地図も正解も邪魔なんだ 夢としても 君といると 僕の心臓 むしろ大きく打つんだ 10年 100年ぐらいまばたきと変わらない 1000年 10000年ならうたた寝ぐらいかな 夜も 世界の裏も全然怖くない 空も 宇宙の果ても全然遠くない 自由 自由 自由 自由 | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | | 夢の中の 君といると 日ごと凄む 奴らも手が出ないようだ 昼も眠ろう 僕を覗こう 夢のふたり どこへ飛んで行くんだろう 夜も 世界の裏も全然怖くない 空も 宇宙の果ても全然遠くない まちがってても かたよってても 欲張っていよう 地図も正解も邪魔なんだ 夢としても 君といると 僕の心臓 むしろ大きく打つんだ 10年 100年ぐらいまばたきと変わらない 1000年 10000年ならうたた寝ぐらいかな 夜も 世界の裏も全然怖くない 空も 宇宙の果ても全然遠くない 自由 自由 自由 自由 |
夕凪ユメの中を歩くように 手さぐりのまま いつのまにか こんなに遠くまできていた わかっているよ この旅もいつか終わるんだね 君といるよ そのときまでここにいるよ 夕凪の海は全てを許して ぼくをやさしく包みこむ 世界を一瞬止めておいて 深呼吸をしよう 変わってゆく 夕暮れの空を見ていた 涙が出る 誰のために 何のために いつかぼくに死が訪れるなら こんな気持ちのいいとこで死にたい 天国の扉が君にも見えるかい? この列の最後に並ぶがいい 天高く 星は輝く ぼくは見上げる きれいな空 きらいな海 きれいな空気 去ってゆく人たちとも つながってるのさ ぼくはぼくを君を世界を大切にしよう | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | YO-KING | ユメの中を歩くように 手さぐりのまま いつのまにか こんなに遠くまできていた わかっているよ この旅もいつか終わるんだね 君といるよ そのときまでここにいるよ 夕凪の海は全てを許して ぼくをやさしく包みこむ 世界を一瞬止めておいて 深呼吸をしよう 変わってゆく 夕暮れの空を見ていた 涙が出る 誰のために 何のために いつかぼくに死が訪れるなら こんな気持ちのいいとこで死にたい 天国の扉が君にも見えるかい? この列の最後に並ぶがいい 天高く 星は輝く ぼくは見上げる きれいな空 きらいな海 きれいな空気 去ってゆく人たちとも つながってるのさ ぼくはぼくを君を世界を大切にしよう |
Moonlight Shuffleおまえだけに 泣かされたり 泣かせたりしてきた ひび割れそうな真冬の唇を重ねてふさいだ おまえの肩に積もる雪の 真上の雲の上 月明かりは今頃 雲の海を照らしているのか その海の底では 白い雪が これまでの全てを覆いつくした 覆いつくした 傷つけたり 苦しめたりさせてごめんよ けど ひび割れそうな真冬に ただの愛をおまえにあげたくて 最後の帰り道 白い雪が ここまでの足跡を 覆いつくした 覆いつくした おまえだけが欲しくて おまえだけにあげたくて 雲の海の底は 白い雪が これまでの全てを覆いつくした 雲の波が退けば 月明かりが 延びて行くそれぞれの足跡を 照らし出すさ 照らし出すさ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | おまえだけに 泣かされたり 泣かせたりしてきた ひび割れそうな真冬の唇を重ねてふさいだ おまえの肩に積もる雪の 真上の雲の上 月明かりは今頃 雲の海を照らしているのか その海の底では 白い雪が これまでの全てを覆いつくした 覆いつくした 傷つけたり 苦しめたりさせてごめんよ けど ひび割れそうな真冬に ただの愛をおまえにあげたくて 最後の帰り道 白い雪が ここまでの足跡を 覆いつくした 覆いつくした おまえだけが欲しくて おまえだけにあげたくて 雲の海の底は 白い雪が これまでの全てを覆いつくした 雲の波が退けば 月明かりが 延びて行くそれぞれの足跡を 照らし出すさ 照らし出すさ |