カモン!カナガワンねえねえ ねえねえ君 カモンカモン 僕の町へ 僕の町で 遊ばないか ハローハロー 元気ですか ベリーベリー ウェルカムだよ 迎えに行く気 満々さ (カナガワン)たくさん 歩こうね (カナガワン)たくさん 食べようね (カナガワン)たくさん 話をしても (カナガワン カナガワン カナガワン) まだまだ 足りない 日が沈んだら 歌いたくなる ここに住んでて よかったよ ココロの歌よ カタチになれよ 君と歌えて よかったよ ねえねえ ねえねえ君 カモンカモン 僕の家へ tvkが 映るんだ (カナガワン)たくさん 泣いたなら (カナガワン)たくさん 笑おうよ (カナガワン)たくさん 大好きだけど (カナガワン カナガワン カナガワン) まだまだ 足りない 希望の朝に 君にありがとう 仲良くなれて よかったよ 何が起きても 何とかするぜ そばにいられて よかったよ 日が沈んだら 歌いたくなる ここに住んでて よかったよ ココロの歌よ カタチになれよ 君と歌えて よかったよ ホント よかったよ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | ねえねえ ねえねえ君 カモンカモン 僕の町へ 僕の町で 遊ばないか ハローハロー 元気ですか ベリーベリー ウェルカムだよ 迎えに行く気 満々さ (カナガワン)たくさん 歩こうね (カナガワン)たくさん 食べようね (カナガワン)たくさん 話をしても (カナガワン カナガワン カナガワン) まだまだ 足りない 日が沈んだら 歌いたくなる ここに住んでて よかったよ ココロの歌よ カタチになれよ 君と歌えて よかったよ ねえねえ ねえねえ君 カモンカモン 僕の家へ tvkが 映るんだ (カナガワン)たくさん 泣いたなら (カナガワン)たくさん 笑おうよ (カナガワン)たくさん 大好きだけど (カナガワン カナガワン カナガワン) まだまだ 足りない 希望の朝に 君にありがとう 仲良くなれて よかったよ 何が起きても 何とかするぜ そばにいられて よかったよ 日が沈んだら 歌いたくなる ここに住んでて よかったよ ココロの歌よ カタチになれよ 君と歌えて よかったよ ホント よかったよ |
頭の中知らないものが多いほど あなたはぜいたくに生きてます 情報があふれてる世の中で おぼれないように気をつけよう おれはうそつき日本一 口から出ること全部でまかせ おれはうそつき世界一 けど信じる者は不幸でもない 頭の中はいつも秋の空 頭の中は言葉のような感情 何事も決めつけられないね 全てがぼんやりあやふやだから 情報があふれてる世の中で おぼれないように気をつけよう くるわないように気をつけよう 見つからないようにかくれましょう | 真心ブラザーズ | 倉持陽一 | 倉持陽一 | | 知らないものが多いほど あなたはぜいたくに生きてます 情報があふれてる世の中で おぼれないように気をつけよう おれはうそつき日本一 口から出ること全部でまかせ おれはうそつき世界一 けど信じる者は不幸でもない 頭の中はいつも秋の空 頭の中は言葉のような感情 何事も決めつけられないね 全てがぼんやりあやふやだから 情報があふれてる世の中で おぼれないように気をつけよう くるわないように気をつけよう 見つからないようにかくれましょう |
きみとぼく君と僕 僕が恋した君 君と僕 僕が見た光 花のように笑う ああ 君が大好きだよ まだ 僕の夢に咲く花は遠い雲の上 時はすぐ過ぎて だけど いつも望むのは 夏の陽を浴びて 何もかも開いて 花が咲く時で 駆けだしたくなる 抱きしめたくなる 君の髪に小さな花びらが散る 顔を上げてよく見せてくれ 君はきれいだよ きれいだよ 君と僕 僕が恋した君 君と僕 僕が見た光 アスファルトの海 ああ この海で生きてる まだ手放したものたちは手を振る 僕の手はずいぶん汚れて だけど今も望むのは 夏の陽を浴びて 何もかも開いて 花が咲く時で 触れていたくなる 服が邪魔になる 君の髪に小さな花びらが散る 顔を上げてよく見せてくれ 君はきれいだよ 弾き馴れたギターよ 心のメロディーを くちびるに歌を だからまた歌うよ 新しい歌を 夏の夜空に降る花びらの雪 もう一度笑ってみせてくれ 君はきれいだよ きれいだよ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | CHOKKAKU | 君と僕 僕が恋した君 君と僕 僕が見た光 花のように笑う ああ 君が大好きだよ まだ 僕の夢に咲く花は遠い雲の上 時はすぐ過ぎて だけど いつも望むのは 夏の陽を浴びて 何もかも開いて 花が咲く時で 駆けだしたくなる 抱きしめたくなる 君の髪に小さな花びらが散る 顔を上げてよく見せてくれ 君はきれいだよ きれいだよ 君と僕 僕が恋した君 君と僕 僕が見た光 アスファルトの海 ああ この海で生きてる まだ手放したものたちは手を振る 僕の手はずいぶん汚れて だけど今も望むのは 夏の陽を浴びて 何もかも開いて 花が咲く時で 触れていたくなる 服が邪魔になる 君の髪に小さな花びらが散る 顔を上げてよく見せてくれ 君はきれいだよ 弾き馴れたギターよ 心のメロディーを くちびるに歌を だからまた歌うよ 新しい歌を 夏の夜空に降る花びらの雪 もう一度笑ってみせてくれ 君はきれいだよ きれいだよ |
time goes on何を見てるんだい 誰を見入るんだい どんな風に包まれてるのかい? 高く遠く上ばかり見ていた 僕を簡単にまいらせた君が Someday の音にのって ふいに目の前に現れる 今の僕を見て君は 遠い目で笑うかい? 君の指した目印を 僕は見落としたのかい? Someday を聴いて 君を思い出した Someday は今も 君の匂いだった 季節はいつだって 今も僕らと 世界を緩やかに変え続けている 僕と君は欠けた月をながめ 空をその手で埋め尽そうとして カーテンを開けて 窓の鍵を探し続けた 今の僕を見て君は 遠い目で笑うかい? 君の見た愛しさを 僕は見落としたのかい? 今も僕は目を開き 耳を傾けている 君の見た光とは 別の明日を見てる 今も君は目を開き 前を見つめてるかい? 君の手がつかむのはどんな景色なのだろう Someday のままで 僕はいられない Someday のままで 君がいないように Someday を聴いて 君を思い出した Someday は今も 君の匂いだった | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊・倉持陽一 | 桜井秀俊 | | 何を見てるんだい 誰を見入るんだい どんな風に包まれてるのかい? 高く遠く上ばかり見ていた 僕を簡単にまいらせた君が Someday の音にのって ふいに目の前に現れる 今の僕を見て君は 遠い目で笑うかい? 君の指した目印を 僕は見落としたのかい? Someday を聴いて 君を思い出した Someday は今も 君の匂いだった 季節はいつだって 今も僕らと 世界を緩やかに変え続けている 僕と君は欠けた月をながめ 空をその手で埋め尽そうとして カーテンを開けて 窓の鍵を探し続けた 今の僕を見て君は 遠い目で笑うかい? 君の見た愛しさを 僕は見落としたのかい? 今も僕は目を開き 耳を傾けている 君の見た光とは 別の明日を見てる 今も君は目を開き 前を見つめてるかい? 君の手がつかむのはどんな景色なのだろう Someday のままで 僕はいられない Someday のままで 君がいないように Someday を聴いて 君を思い出した Someday は今も 君の匂いだった |
ドキドキ鼻先をくすぐる風に少し照れ笑いして 歩道を渡る仔犬のむれは足早に歩き出してる ママのつくったプディングはバニラの匂いがした 公園まではあと少し 口笛を吹いてる 長い髪に憧れた 夜に降る雨は好きだった フラれて泣きべその帰り道 おしゃべりは助けてくれた 見上げるほど高い向日葵はみんなの匂いがした 「もう二度と会えなくなるの?」 それが聞けなかったの 空をあおいで 手を叩いて 大地にキスをするような 生まれたての物語と 果てしない胸騒ぎ 陽はおちる あたしの上に 消えないで 胸のドキドキ 季節が変わってゆくたびあたし達は歩きだす 公園まではあと少し 口笛を吹きながら 空をあおいで 手を叩いて 大地にキスをするような この想いが 強いのなら 傷ついて かまわない 歩き疲れたら 叫びだして 暗闇を恐がるような 子供の瞳に 映る虹は こわれる事を 知らない 手をのばして 光りに顔を照らして | 真心ブラザーズ | YUKI | 恩田快人 | 桜井秀俊 | 鼻先をくすぐる風に少し照れ笑いして 歩道を渡る仔犬のむれは足早に歩き出してる ママのつくったプディングはバニラの匂いがした 公園まではあと少し 口笛を吹いてる 長い髪に憧れた 夜に降る雨は好きだった フラれて泣きべその帰り道 おしゃべりは助けてくれた 見上げるほど高い向日葵はみんなの匂いがした 「もう二度と会えなくなるの?」 それが聞けなかったの 空をあおいで 手を叩いて 大地にキスをするような 生まれたての物語と 果てしない胸騒ぎ 陽はおちる あたしの上に 消えないで 胸のドキドキ 季節が変わってゆくたびあたし達は歩きだす 公園まではあと少し 口笛を吹きながら 空をあおいで 手を叩いて 大地にキスをするような この想いが 強いのなら 傷ついて かまわない 歩き疲れたら 叫びだして 暗闇を恐がるような 子供の瞳に 映る虹は こわれる事を 知らない 手をのばして 光りに顔を照らして |
All I want to say to you深夜の街の悲しい嘘で 時々わけがわからなくなる だけどもここで君と出会って 僕は一人でいられなくなった 落ちる涙 またはじけて飛ぶ だからどうか 抱いていさせて 腕の中に 胸の奥に バラ色の微笑みを忘れたりしないのさ All I want to say to you is I love you. ただ一言の意味をたぐれば君がいた All I want to say to you is I love you. 幾千億の星の一粒 かすかに灯る駅ビルの上 僕は君を失うことが とても恐いよ あとは平気だよ 人が季節が また流れてゆく だからどうか 焼きつけさせて 瞳の中に 胸の奥に バラ色の微笑みを忘れたりしないのさ All I want to say to you is I love you. ただ一言の意味をたぐれば君がいた All I want to say to you is I love you. そばにおいでよ そばにおいで ぎゅっと 抱いていさせて 腕の中に 胸の奥に バラ色の微笑みを忘れたりしないのさ All I want to say to you is I love you. ただ一言の意味をたぐれば君がいた All I want to say to you is I love you. Yes, I love you. All I want to say to you is I love you. | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 深夜の街の悲しい嘘で 時々わけがわからなくなる だけどもここで君と出会って 僕は一人でいられなくなった 落ちる涙 またはじけて飛ぶ だからどうか 抱いていさせて 腕の中に 胸の奥に バラ色の微笑みを忘れたりしないのさ All I want to say to you is I love you. ただ一言の意味をたぐれば君がいた All I want to say to you is I love you. 幾千億の星の一粒 かすかに灯る駅ビルの上 僕は君を失うことが とても恐いよ あとは平気だよ 人が季節が また流れてゆく だからどうか 焼きつけさせて 瞳の中に 胸の奥に バラ色の微笑みを忘れたりしないのさ All I want to say to you is I love you. ただ一言の意味をたぐれば君がいた All I want to say to you is I love you. そばにおいでよ そばにおいで ぎゅっと 抱いていさせて 腕の中に 胸の奥に バラ色の微笑みを忘れたりしないのさ All I want to say to you is I love you. ただ一言の意味をたぐれば君がいた All I want to say to you is I love you. Yes, I love you. All I want to say to you is I love you. |
Dear, Summer Friend君とキスしたら 楽勝で世界は 笑うほど変わった ただの真夏は光の季節に 虹さえ見えそうさ 咲く花は太陽遠く西へ向かう 海に抱かれて沈むんだ だから帰りたくないよ よく見せてくれよもっと知りたいんだ君のことを 大人になれば夏は終わるかな なくならない夏はないかな 長く熱い夜のドアを開けて 手探りのまま出かけよう 君とキスしたら 楽勝で世界は 笑うほど変わった 足りなかったものなどそのままでいい 急ぐよ 横道は無視した ためらった瞬間に夏は終わるかも 元に戻るものなどないんだ だから帰したくないよ よく見せてくれよもっと近くにいたいんだ君の 君の名前を呼びたくなるのさ さみしい気持ちを知るのさ さよなら タ陽は燃えながら沈む 紫に染まる雲を 追い越して 手を離さないで離さないで 出かけよう 行こうよ 出かけよう 行こうよ 大人になれば夏は終わるかな なくならない夏はないかな 長く熱い夜のドアを開けて 手探りのまま出かけよう 終らない旅に出るよ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | CHOKKAKU | 君とキスしたら 楽勝で世界は 笑うほど変わった ただの真夏は光の季節に 虹さえ見えそうさ 咲く花は太陽遠く西へ向かう 海に抱かれて沈むんだ だから帰りたくないよ よく見せてくれよもっと知りたいんだ君のことを 大人になれば夏は終わるかな なくならない夏はないかな 長く熱い夜のドアを開けて 手探りのまま出かけよう 君とキスしたら 楽勝で世界は 笑うほど変わった 足りなかったものなどそのままでいい 急ぐよ 横道は無視した ためらった瞬間に夏は終わるかも 元に戻るものなどないんだ だから帰したくないよ よく見せてくれよもっと近くにいたいんだ君の 君の名前を呼びたくなるのさ さみしい気持ちを知るのさ さよなら タ陽は燃えながら沈む 紫に染まる雲を 追い越して 手を離さないで離さないで 出かけよう 行こうよ 出かけよう 行こうよ 大人になれば夏は終わるかな なくならない夏はないかな 長く熱い夜のドアを開けて 手探りのまま出かけよう 終らない旅に出るよ |
I'm in Love今ここにある 僕の心を ひとつ残らず 君にあげたいよ 手をつないだら キスしてくれたら 欲しいものも全部 忘れてしまうだろう 泣きたくなる気分の時は 僕を呼んでくれよ どこでも飛んで行くのさ 遠くにいてはだめなのさ そうだよ そうだろう? Yes, only love, love, love, love, love ラララ ラララ love, love, I'm in Love 君に会いたい 今 この時の君の全てを ひとつ残さず 受けとめていたいのさ 秋・夏・春 白い冬の扉 夜を越えて行けよ 求めよ そして言うのさ やっと僕ら出会えたのさ そうだよ そうだろう? Yes, only love, love, love, love, love ラララ ラララ love, love, I'm in Love 君に会いたい love, love, love, love, love ラララ ラララ love, love, I'm in Love 君に会いたい Yes, only love, love, love, love, love ラララ ラララ love, love, I'm in Love 君に会いたい 君に会いたい 今ここにある 僕の心を ひとつ残らず 君にあげたいよ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | CHOKKAKU | 今ここにある 僕の心を ひとつ残らず 君にあげたいよ 手をつないだら キスしてくれたら 欲しいものも全部 忘れてしまうだろう 泣きたくなる気分の時は 僕を呼んでくれよ どこでも飛んで行くのさ 遠くにいてはだめなのさ そうだよ そうだろう? Yes, only love, love, love, love, love ラララ ラララ love, love, I'm in Love 君に会いたい 今 この時の君の全てを ひとつ残さず 受けとめていたいのさ 秋・夏・春 白い冬の扉 夜を越えて行けよ 求めよ そして言うのさ やっと僕ら出会えたのさ そうだよ そうだろう? Yes, only love, love, love, love, love ラララ ラララ love, love, I'm in Love 君に会いたい love, love, love, love, love ラララ ラララ love, love, I'm in Love 君に会いたい Yes, only love, love, love, love, love ラララ ラララ love, love, I'm in Love 君に会いたい 君に会いたい 今ここにある 僕の心を ひとつ残らず 君にあげたいよ |
愛のオーラ渇いた風 軽かったかな僕の言葉 届いてくれ 奪い立ってくるこの楽しい気持ち 僕はもう無敵なのさ 僕は僕を見つけたのさ どこでも強く立っていられる 好きなモノに囲まれてる いつでもそう強気なのさ 僕は僕を大好きなのさ どこでも早くたどりつける 愛のオーラ 身につけてる でも歩く速度は 君を気遣いながら 走り抜けよう こんな暗いトンネルは 新しい光と風を浴びよう 並んだ雲 寄り添ってくよ夕焼けの空 動いてくれ この心が暖かいうちは 道はもう混んでないよ 腹はもうへってないよ あとは君に会いにいくだけ 君の顔思い浮かべて とにかくYEAH 楽しいのさ 僕は君を大好きなのさ 僕も君も美しくなる 愛のオーラ 身につけてる 笑いあうフェイスは まばゆい光の中へ 走り抜けよう 僕らふたり手をつなぎ 素晴しい世界が輝いてるよ 僕はもう無敵なのさ 僕は僕を見つけたのさ どこでも強く立っていられる 好きなモノに囲まれても とにかくYEAH 楽しいのさ 僕は君を大好きなのさ 僕も君も美しくなる 愛のオーラ 身につけてる でも歩く速度は 君を気遣いながら 走り抜けよう こんな暗いトンネルは 新しい光と風を浴びよう | 真心ブラザーズ | 倉持陽一 | 倉持陽一 | 桜井秀俊 | 渇いた風 軽かったかな僕の言葉 届いてくれ 奪い立ってくるこの楽しい気持ち 僕はもう無敵なのさ 僕は僕を見つけたのさ どこでも強く立っていられる 好きなモノに囲まれてる いつでもそう強気なのさ 僕は僕を大好きなのさ どこでも早くたどりつける 愛のオーラ 身につけてる でも歩く速度は 君を気遣いながら 走り抜けよう こんな暗いトンネルは 新しい光と風を浴びよう 並んだ雲 寄り添ってくよ夕焼けの空 動いてくれ この心が暖かいうちは 道はもう混んでないよ 腹はもうへってないよ あとは君に会いにいくだけ 君の顔思い浮かべて とにかくYEAH 楽しいのさ 僕は君を大好きなのさ 僕も君も美しくなる 愛のオーラ 身につけてる 笑いあうフェイスは まばゆい光の中へ 走り抜けよう 僕らふたり手をつなぎ 素晴しい世界が輝いてるよ 僕はもう無敵なのさ 僕は僕を見つけたのさ どこでも強く立っていられる 好きなモノに囲まれても とにかくYEAH 楽しいのさ 僕は君を大好きなのさ 僕も君も美しくなる 愛のオーラ 身につけてる でも歩く速度は 君を気遣いながら 走り抜けよう こんな暗いトンネルは 新しい光と風を浴びよう |
GREAT ADVENTURE FAMILY慌てるなよ僕の心よ 慌てるなよ僕の心よ 時はもうそこまで来ているよ 時はもうそこまで来ているよ 人間のふりした機械人たちよ エネルギーにとって夜は充電かい? 風はもうそこまで吹いているよ 風はもうそこまで吹いているよ 純粋な心を蝕む経験はきっときっと君をもっともっと純粋にするだろう あいつはもうそこまで来ているよ あいつはもうそこまで来ているよ ねえ僕に君の時間を少しだけくれよ 君に歌いたい伝えたい見せたいものがあるのさ ドアはもう君のために開いているよ ドアはもう君のために開いているよ 心を大きく広げてゆこう 大きな心を支える丈夫な体にしよう 風まかせとか状況見つつなんて言ってるうちにくたばるぞ 本当に君が思ってることをムリヤリ聴かせてやれ 時はもうそこまで来ているよ 時はもうそこまで来ているよ | 真心ブラザーズ | 倉持陽一 | 倉持陽一 | 真心ブラザーズ | 慌てるなよ僕の心よ 慌てるなよ僕の心よ 時はもうそこまで来ているよ 時はもうそこまで来ているよ 人間のふりした機械人たちよ エネルギーにとって夜は充電かい? 風はもうそこまで吹いているよ 風はもうそこまで吹いているよ 純粋な心を蝕む経験はきっときっと君をもっともっと純粋にするだろう あいつはもうそこまで来ているよ あいつはもうそこまで来ているよ ねえ僕に君の時間を少しだけくれよ 君に歌いたい伝えたい見せたいものがあるのさ ドアはもう君のために開いているよ ドアはもう君のために開いているよ 心を大きく広げてゆこう 大きな心を支える丈夫な体にしよう 風まかせとか状況見つつなんて言ってるうちにくたばるぞ 本当に君が思ってることをムリヤリ聴かせてやれ 時はもうそこまで来ているよ 時はもうそこまで来ているよ |
新しい夜明け僕らはどこまでも歩く 終わることなきこの道を 雨が降ろうとも 風が吹こうとも 僕らは楽しく歩く 嵐の中で君を見た 力まず胸を張って 暗闇に光が 朝が近づく 新しい夜明けさ 悲しい出来事には 僕は無力無力 だからこそ楽しい気持で溢れてたいのさ 気付けば遠くまで来てる まだ旅は始まったばかり やっと聞こえてきた自由の声が 空を見上げて笑う 友との楽しい時は 胸にしまい歩き出す 変わることはない いついつまでも 橋を渡り川を見る 悲しい出来事には 僕は無力無力 だからこそ楽しい気持で溢れてたいのさ 疲れと弱気にとりつかれ たどり着く温かい食事 スープを飲み干す 力みなぎる 星空優しく広い 僕らはどこまでも歩く 終わることなきこの道を 雨が降ろうとも 風が吹こうとも 僕らは楽しく歩く 嵐の中で君を見た 力まず胸を張って 暗闇に光が 朝が近づく 新しい夜明けさ 気付けば遠くまで来てる まだ旅は始まったばかり やっと聞こえてきた自由の声が 空を見上げて笑う | 真心ブラザーズ | 倉持陽一 | 倉持陽一 | 真心ブラザーズ | 僕らはどこまでも歩く 終わることなきこの道を 雨が降ろうとも 風が吹こうとも 僕らは楽しく歩く 嵐の中で君を見た 力まず胸を張って 暗闇に光が 朝が近づく 新しい夜明けさ 悲しい出来事には 僕は無力無力 だからこそ楽しい気持で溢れてたいのさ 気付けば遠くまで来てる まだ旅は始まったばかり やっと聞こえてきた自由の声が 空を見上げて笑う 友との楽しい時は 胸にしまい歩き出す 変わることはない いついつまでも 橋を渡り川を見る 悲しい出来事には 僕は無力無力 だからこそ楽しい気持で溢れてたいのさ 疲れと弱気にとりつかれ たどり着く温かい食事 スープを飲み干す 力みなぎる 星空優しく広い 僕らはどこまでも歩く 終わることなきこの道を 雨が降ろうとも 風が吹こうとも 僕らは楽しく歩く 嵐の中で君を見た 力まず胸を張って 暗闇に光が 朝が近づく 新しい夜明けさ 気付けば遠くまで来てる まだ旅は始まったばかり やっと聞こえてきた自由の声が 空を見上げて笑う |
突風鼻から空気を吸い込むたびに 僕はありがたがったりしてられない 僕が思う事はごくごくわずかな事 君の事なんか全く考えない 右足一歩 踏み出す度に 僕は嬉しがったりしてられない 痛みの記憶は体に刻み込まれ 生の終わりを思い呼び起こす まるで日の光に傾く 植物のようさ そよ風には体を揺らし 突風に折れるのもいいだろう いいだろ この世の全ての人々の為に僕は涙を流していられない 今日も多くの人が死んでいくのだろう 病死、老衰、自殺、事故、殺されたりして 僕が知ってるのはごくごくわずかな事 知識は頭をスルーして 捨てていくのさ 僕は僕の素晴らしき人生の為に 寝っ転がってテレビを見ている 高い空を握りしめそうな 植物のようさ 吹きさらしに体を委ね 変わってゆくのもいいだろう いいだろ まるで日の光に傾く 植物のようさ そよ風には体を揺らし 突風に折れるのもいいだろう 高い空を握りしめそうな 植物のようさ 吹きさらしに体を委ね 変わってゆくのもいいだろう いいだろ | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | 桜井秀俊 | 鼻から空気を吸い込むたびに 僕はありがたがったりしてられない 僕が思う事はごくごくわずかな事 君の事なんか全く考えない 右足一歩 踏み出す度に 僕は嬉しがったりしてられない 痛みの記憶は体に刻み込まれ 生の終わりを思い呼び起こす まるで日の光に傾く 植物のようさ そよ風には体を揺らし 突風に折れるのもいいだろう いいだろ この世の全ての人々の為に僕は涙を流していられない 今日も多くの人が死んでいくのだろう 病死、老衰、自殺、事故、殺されたりして 僕が知ってるのはごくごくわずかな事 知識は頭をスルーして 捨てていくのさ 僕は僕の素晴らしき人生の為に 寝っ転がってテレビを見ている 高い空を握りしめそうな 植物のようさ 吹きさらしに体を委ね 変わってゆくのもいいだろう いいだろ まるで日の光に傾く 植物のようさ そよ風には体を揺らし 突風に折れるのもいいだろう 高い空を握りしめそうな 植物のようさ 吹きさらしに体を委ね 変わってゆくのもいいだろう いいだろ |
橋の上で橋の上に立ち 見渡せる長い 土手沿いの桜並木は 春になれば今も きれいですか 君は元気ですか この橋を渡り 生まれた街を 手離して 僕は生きてる 「そこには 何があるの?」君の声が耳をかすめるよ 明日だけを見つめる街で 僕は君を忘れかけた 水面を見下ろすベンチで 君は急に真顔で 何を言おうとした 照れながら話をそらせて別れた 僕らは 橋の上で 仕事のチャンスをやっとつかんだよ 君にしつこく聞かせていた 「何か遠い話ね」君の声に言葉をのみこんだ 忘れてはいけないものに目をつぶって歩いてるとしても ここには何があるのか うまく言えないまま 日々をもがいている だけど僕は夢を捨てて生きれない 僕らを 橋よつないでいてくれ 枝垂れ桜の木々は4月の終わりに いつも色づいて 少し遅めの春を待ちわびていたね 僕らは 橋の上で | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 石川鉄男 | 橋の上に立ち 見渡せる長い 土手沿いの桜並木は 春になれば今も きれいですか 君は元気ですか この橋を渡り 生まれた街を 手離して 僕は生きてる 「そこには 何があるの?」君の声が耳をかすめるよ 明日だけを見つめる街で 僕は君を忘れかけた 水面を見下ろすベンチで 君は急に真顔で 何を言おうとした 照れながら話をそらせて別れた 僕らは 橋の上で 仕事のチャンスをやっとつかんだよ 君にしつこく聞かせていた 「何か遠い話ね」君の声に言葉をのみこんだ 忘れてはいけないものに目をつぶって歩いてるとしても ここには何があるのか うまく言えないまま 日々をもがいている だけど僕は夢を捨てて生きれない 僕らを 橋よつないでいてくれ 枝垂れ桜の木々は4月の終わりに いつも色づいて 少し遅めの春を待ちわびていたね 僕らは 橋の上で |
流星たとえば 僕がまちがっていても 正直だった 悲しさがあるから ……流れて行く 静けさにまさる 強さは無くて 言葉の中では 何を待てばいい ……流れて行く たしかな事など 何も無く ただひたすらに 君が好き 夢はまぶしく 木もれ陽透かす 少女の黒髪 もどかしく 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか さりげない日々に つまづいた僕は 星を数える 男になったよ ……流れて行く 遠い人からの 誘いはあでやかで だけど 訪ねさまよう風にも 乗り遅れ ……流れて行く 心をどこか 忘れもの ただそれだけで つまはじき 幸福だとは 言わないが 不幸ぶるのは がらじゃない 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか 流れる星は 今がきれいで ただそれだけに 悲しくて 流れる星は かすかに消える 思い出なんか 残さないで 君の欲しいものは何ですか 僕の欲しかったものは何ですか | 真心ブラザーズ | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | | たとえば 僕がまちがっていても 正直だった 悲しさがあるから ……流れて行く 静けさにまさる 強さは無くて 言葉の中では 何を待てばいい ……流れて行く たしかな事など 何も無く ただひたすらに 君が好き 夢はまぶしく 木もれ陽透かす 少女の黒髪 もどかしく 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか さりげない日々に つまづいた僕は 星を数える 男になったよ ……流れて行く 遠い人からの 誘いはあでやかで だけど 訪ねさまよう風にも 乗り遅れ ……流れて行く 心をどこか 忘れもの ただそれだけで つまはじき 幸福だとは 言わないが 不幸ぶるのは がらじゃない 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか 流れる星は 今がきれいで ただそれだけに 悲しくて 流れる星は かすかに消える 思い出なんか 残さないで 君の欲しいものは何ですか 僕の欲しかったものは何ですか |
愛考えがコロコロ変わる 考えがコロコロ変わる 前向きか後ろ向きか 分からないけど気が付けば 前と考えが違ってる 考えがコロコロ変わる 愛とはそんなに大事なものか 愛とは本当に素晴らしいのか 愛は幽霊と同じもの 自分に酔ってる奴だけ見える 俺の頬をつたう涙は 決して愛のためじゃない 俺の体を流れる血が ウソをつくなと逆流する 愛とはこんなに大事なもの 愛とは本当に素晴らしいもの 愛は神様と同じ 自分に酔ってる奴だけ見えない 俺の体を支える骨 絶対幻なんかじゃない 俺の流す悔し涙は 熱くて辛くて爆発するぜ 君と一緒にいたいだけなんだ 君に触れていたいだけなんだ 君と話したいだけなんだ 優しくして優しくされたい 愛が血管を流れてゆくよ 愛が君に届きますように 愛・愛・愛・愛 愛をやるよ 手に取ってポケットにしまっておけよ ある朝夢から覚めた俺は 体に愛がみなぎっていた どんな夢かは覚えていない ただ魂が命を喜ぶ 死んで逝く生命たちに 捧げる言葉は見当たらない 別れにひと言呼び掛ける 愛を忘れずに持ってけよ 歩道橋から見た街路樹 青空に向かって伸びる緑 木漏れ日の奥 小鳥が囁く “僕はあなたを暖めたい” 始まり続けるすべての事に 終わってしまったすべての時に 愛のお日様が降り注ぐ 俺は涙が止まらない 君の匂い嗅ぎたいだけなんだ 君を笑わせたいだけなんだ 君と同じ物見たいだけなんだ 優しくして優しくされたい 愛が血管を流れてゆくよ 愛が君に届きますように 愛・愛・愛・愛 愛をやるよ 手に取ってポケットにしまっておけよ | 真心ブラザーズ | 倉持陽一 | 倉持陽一 | 真心ブラザーズ | 考えがコロコロ変わる 考えがコロコロ変わる 前向きか後ろ向きか 分からないけど気が付けば 前と考えが違ってる 考えがコロコロ変わる 愛とはそんなに大事なものか 愛とは本当に素晴らしいのか 愛は幽霊と同じもの 自分に酔ってる奴だけ見える 俺の頬をつたう涙は 決して愛のためじゃない 俺の体を流れる血が ウソをつくなと逆流する 愛とはこんなに大事なもの 愛とは本当に素晴らしいもの 愛は神様と同じ 自分に酔ってる奴だけ見えない 俺の体を支える骨 絶対幻なんかじゃない 俺の流す悔し涙は 熱くて辛くて爆発するぜ 君と一緒にいたいだけなんだ 君に触れていたいだけなんだ 君と話したいだけなんだ 優しくして優しくされたい 愛が血管を流れてゆくよ 愛が君に届きますように 愛・愛・愛・愛 愛をやるよ 手に取ってポケットにしまっておけよ ある朝夢から覚めた俺は 体に愛がみなぎっていた どんな夢かは覚えていない ただ魂が命を喜ぶ 死んで逝く生命たちに 捧げる言葉は見当たらない 別れにひと言呼び掛ける 愛を忘れずに持ってけよ 歩道橋から見た街路樹 青空に向かって伸びる緑 木漏れ日の奥 小鳥が囁く “僕はあなたを暖めたい” 始まり続けるすべての事に 終わってしまったすべての時に 愛のお日様が降り注ぐ 俺は涙が止まらない 君の匂い嗅ぎたいだけなんだ 君を笑わせたいだけなんだ 君と同じ物見たいだけなんだ 優しくして優しくされたい 愛が血管を流れてゆくよ 愛が君に届きますように 愛・愛・愛・愛 愛をやるよ 手に取ってポケットにしまっておけよ |
FLYあいまいな空は誰かを試すように 救われる日々を夢みる俺の声 ずっとずっと前の優しい夜の匂い 堅く握った拳は逃げ場を失っている 流れ流れ流れ流れ 俺はここから眺めてた だけど 飛んで飛んで飛んでみよう 今 飛び越えるか 泳ぎきるか 力尽きるか 残された日々はかみしめるように生きよう かつて心通わせた人は夜空の上 気づかないふりで風の影で泣いた 受け入れてくれ 宇宙が俺に微笑む 流れ流れ流れ流れ 俺はここから眺めてた だけど 飛んで飛んで飛んでみよう 今 飛び越えるか 泳ぎきるか 力尽きるか 俺はきっと長くはいられないのさ 君はずっと目をつぶっていられないだろう 流れ流れ流れ流れ 俺はここから眺めてた だけど 闇が暖かい光で溢れ 夢の音が君に届く朝 飛んで飛んで飛んでみよう 今 飛び越えるか 泳ぎきるか 力尽きるか | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | 島田昌典 | あいまいな空は誰かを試すように 救われる日々を夢みる俺の声 ずっとずっと前の優しい夜の匂い 堅く握った拳は逃げ場を失っている 流れ流れ流れ流れ 俺はここから眺めてた だけど 飛んで飛んで飛んでみよう 今 飛び越えるか 泳ぎきるか 力尽きるか 残された日々はかみしめるように生きよう かつて心通わせた人は夜空の上 気づかないふりで風の影で泣いた 受け入れてくれ 宇宙が俺に微笑む 流れ流れ流れ流れ 俺はここから眺めてた だけど 飛んで飛んで飛んでみよう 今 飛び越えるか 泳ぎきるか 力尽きるか 俺はきっと長くはいられないのさ 君はずっと目をつぶっていられないだろう 流れ流れ流れ流れ 俺はここから眺めてた だけど 闇が暖かい光で溢れ 夢の音が君に届く朝 飛んで飛んで飛んでみよう 今 飛び越えるか 泳ぎきるか 力尽きるか |
JUMP雲がすごく速いよ 風が地球をひと周り 僕は寝苦しい夜を 気持ちよく過ごした 夢の中で笑ってたよ 僕が今まですれ違った全ての人々 晴れても雨降りでも出掛けよう 僕はとても楽だよ 地面け飛ばしてジャンプ 君の顔思い浮かべて肩の力を抜くのさ 空から見ると街がきらめく 怪獣出てきて踏み潰してく全ての建物 晴れても雨降りでも出掛けよう 風はもう吹いてはいない 君とはもう二度と会えないのだろ 僕らを照らし続けたオレンジの夕陽は 噴水の温度を上げた 冬が段々好きになる 服の重ね着楽しいよ 星の見える夜を気持ちよく遊んだ 雪の中で電車が止まる ホッと一息外を見渡す白く静かな世界 よく寝てよく食べ出掛けよう 風はもう吹いてはいない 君とはもう二度と会えないのだろ 僕らを照らし続けたオレンジの夕陽は 噴水の温度を上げた 寒い夜は暖かい ベッドの中で過ごすのさ 僕の部屋には楽しいこと溢れてる What a wonderful world コーヒーを飲み音楽を聴いて マンガの山からCDの森まで 奥深く進んでく 窓あけ外の寒さ確かめる | 真心ブラザーズ | 倉持陽一・桜井秀俊 | 倉持陽一・桜井秀俊 | | 雲がすごく速いよ 風が地球をひと周り 僕は寝苦しい夜を 気持ちよく過ごした 夢の中で笑ってたよ 僕が今まですれ違った全ての人々 晴れても雨降りでも出掛けよう 僕はとても楽だよ 地面け飛ばしてジャンプ 君の顔思い浮かべて肩の力を抜くのさ 空から見ると街がきらめく 怪獣出てきて踏み潰してく全ての建物 晴れても雨降りでも出掛けよう 風はもう吹いてはいない 君とはもう二度と会えないのだろ 僕らを照らし続けたオレンジの夕陽は 噴水の温度を上げた 冬が段々好きになる 服の重ね着楽しいよ 星の見える夜を気持ちよく遊んだ 雪の中で電車が止まる ホッと一息外を見渡す白く静かな世界 よく寝てよく食べ出掛けよう 風はもう吹いてはいない 君とはもう二度と会えないのだろ 僕らを照らし続けたオレンジの夕陽は 噴水の温度を上げた 寒い夜は暖かい ベッドの中で過ごすのさ 僕の部屋には楽しいこと溢れてる What a wonderful world コーヒーを飲み音楽を聴いて マンガの山からCDの森まで 奥深く進んでく 窓あけ外の寒さ確かめる |
流れ星二人で見たユメは月の先っぽに引っかかり 上昇気流にさらわれて空へと消えていった 口からでた言葉はその時だけの音だけで ぼくの心少し震わせて静けさに飲み込まれる 今でも優しい気持ちになれるよ 君を想い 淋しい 苦しい どう思われようともう一度 会いたい 君が大事にしていたものを ぼくが好きだった君のことを ずっと ずっと 引きずってゆくよ 胸が熱くてのたうちまわる 流れ星のように 二人で手にしたものはあの頃だけのユメなのか 君と歩いた近道を避けて帰る夜を重ね 心が張り裂け痛くて痛くてたまらないよ 夜空へつづく長い坂道駆け上がり泣いた 君が大事にしていたもの ぼくが好きだった君のこと そっと そっと消さないでくれ 悲しみ深く 染み込んでゆく 流れ星のように ぎゅっと ぎゅっとつかんで離さない いつも いつまでも輝いてくれ 流れ星のように | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | 星勝 | 二人で見たユメは月の先っぽに引っかかり 上昇気流にさらわれて空へと消えていった 口からでた言葉はその時だけの音だけで ぼくの心少し震わせて静けさに飲み込まれる 今でも優しい気持ちになれるよ 君を想い 淋しい 苦しい どう思われようともう一度 会いたい 君が大事にしていたものを ぼくが好きだった君のことを ずっと ずっと 引きずってゆくよ 胸が熱くてのたうちまわる 流れ星のように 二人で手にしたものはあの頃だけのユメなのか 君と歩いた近道を避けて帰る夜を重ね 心が張り裂け痛くて痛くてたまらないよ 夜空へつづく長い坂道駆け上がり泣いた 君が大事にしていたもの ぼくが好きだった君のこと そっと そっと消さないでくれ 悲しみ深く 染み込んでゆく 流れ星のように ぎゅっと ぎゅっとつかんで離さない いつも いつまでも輝いてくれ 流れ星のように |
BABY BABY BABYどこへ行くにもせわしなく動いていたけど 今はゆったりと落ち着いていられるのさ そうさ僕は今は気分がいい あとどれだけ気持ちよく生きていけるのか ポケットに何でも入れて手ブラで行くのさ そうさ BABY 身軽になるのさ 楽しい日々も愛しい人々も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ だから BABY BABY BABY… 君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ 遊んで暮らすわがままになるのさ 時間と金を楽しく使おう そうさ BABY たっぷり味わうのさ 優しい声も柔らかい時間も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ だから BABY BABY BABY… 君に会いに行くよ もうすぐ BABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ 体を動かし心を遠くからひきよせ 僕らは進む 少しずつよりよくなるのさ だから BABY BABY BABY… 君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ | 真心ブラザーズ | 倉持陽一 | 倉持陽一 | 桜井秀俊 | どこへ行くにもせわしなく動いていたけど 今はゆったりと落ち着いていられるのさ そうさ僕は今は気分がいい あとどれだけ気持ちよく生きていけるのか ポケットに何でも入れて手ブラで行くのさ そうさ BABY 身軽になるのさ 楽しい日々も愛しい人々も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ だから BABY BABY BABY… 君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ 遊んで暮らすわがままになるのさ 時間と金を楽しく使おう そうさ BABY たっぷり味わうのさ 優しい声も柔らかい時間も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ だから BABY BABY BABY… 君に会いに行くよ もうすぐ BABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ 体を動かし心を遠くからひきよせ 僕らは進む 少しずつよりよくなるのさ だから BABY BABY BABY… 君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ |
COSMOS青空は遠くから見てるから 近づけば近づくほど 青空じゃない 君と一緒に空になろう 僕と一緒に宇宙に溶けよう 太陽系が宇宙の底に落ちないよう 僕らが支えてやろう 穏やかな愛 激しい愛 僕らはプロの愛使い プロだからってスレてない インドネシアの象使いのように純粋 愛の力は物理的 きっちり目にも見えるのさ この広い広い宇宙の中で 君と2人だけになったとしても 僕らは楽しく生きていく 君となら絶望してもかまわない 太陽系が宇宙の底に落ちたとしても 僕が君を見つけるだろう RELEASED LOVE HAVE A FUN TAKE IT EASY GOOD LUCK 怠け者で気難しい 愛と付き合うのはタフな事 愛をコントロールしようなんて思うな 愛と一緒にいればいい 愛と共に在ればいい 歩いていこう 愛の愛の隣を 愛と共にあれば 進んでゆこう 愛の愛の光る方へ 愛の思うとおりに 知ってるだけで 分かってはいない HARD TIMES GOOD TIMES 矛盾を受け入れ健康になる TALK'N LOUD, SAY NOTHING 人生をやり直すかどうか死ぬまでに考えよう COOL & HOT, SPICE & JUICE 愛を貯めないで流し続けよう 人間が罪深いのならば 僕はもっと罪を重ねよう びびっていたら幸せになれない 当たり前の顔して幸福になる HAPPINESS IS HERE 全ての秩序は保たれている WARMGUN IS HERE 太陽系の並び方のように 空や海や風や木のように 僕も調和されている 許してやろう 愛を愛のすることを 愛を逃がしてやろう 自由にしよう 愛を愛を解き放とう 愛の思うとおりに | 真心ブラザーズ | YO-KING | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 青空は遠くから見てるから 近づけば近づくほど 青空じゃない 君と一緒に空になろう 僕と一緒に宇宙に溶けよう 太陽系が宇宙の底に落ちないよう 僕らが支えてやろう 穏やかな愛 激しい愛 僕らはプロの愛使い プロだからってスレてない インドネシアの象使いのように純粋 愛の力は物理的 きっちり目にも見えるのさ この広い広い宇宙の中で 君と2人だけになったとしても 僕らは楽しく生きていく 君となら絶望してもかまわない 太陽系が宇宙の底に落ちたとしても 僕が君を見つけるだろう RELEASED LOVE HAVE A FUN TAKE IT EASY GOOD LUCK 怠け者で気難しい 愛と付き合うのはタフな事 愛をコントロールしようなんて思うな 愛と一緒にいればいい 愛と共に在ればいい 歩いていこう 愛の愛の隣を 愛と共にあれば 進んでゆこう 愛の愛の光る方へ 愛の思うとおりに 知ってるだけで 分かってはいない HARD TIMES GOOD TIMES 矛盾を受け入れ健康になる TALK'N LOUD, SAY NOTHING 人生をやり直すかどうか死ぬまでに考えよう COOL & HOT, SPICE & JUICE 愛を貯めないで流し続けよう 人間が罪深いのならば 僕はもっと罪を重ねよう びびっていたら幸せになれない 当たり前の顔して幸福になる HAPPINESS IS HERE 全ての秩序は保たれている WARMGUN IS HERE 太陽系の並び方のように 空や海や風や木のように 僕も調和されている 許してやろう 愛を愛のすることを 愛を逃がしてやろう 自由にしよう 愛を愛を解き放とう 愛の思うとおりに |
人間はもう終わりだ!人間はもう終わりだ! バカばっかりでどうしようもねえ 愛は弱者の言い訳だ 俺は暴力が怖くて眠れねえ 人間はもう終わりだ! グズばっかりで何も進まねえ ユメは埋立地に捨てろ 平和なんか一人のバカがぶっこわす いつか死ぬ いつか絶対死ぬ いつか死ぬ いつか絶対死ぬ 死んだ後も名を残すなんて 欲のかきすぎだ 人間はもう終わりだ! バカばっかりでどうしようもねえ 愛は弱者の言い訳だ 俺は暴力が怖くて眠れねえ いつか死ぬ いつか絶対死ぬ いつか死ぬ いつか絶対死ぬ 死んだ後も名を残すなんて 欲のかきすぎだ 人間はもう終わりだ! 人間はもう終わりだ! 人間はもう終わりだ! 人間はもう終わりだ! オイ、人間 もう終わりか? オイ、人間 もう終わりか? オイ、人間 もう終わりか? オイ、人間 もう終わりか? | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | YO-KING | 人間はもう終わりだ! バカばっかりでどうしようもねえ 愛は弱者の言い訳だ 俺は暴力が怖くて眠れねえ 人間はもう終わりだ! グズばっかりで何も進まねえ ユメは埋立地に捨てろ 平和なんか一人のバカがぶっこわす いつか死ぬ いつか絶対死ぬ いつか死ぬ いつか絶対死ぬ 死んだ後も名を残すなんて 欲のかきすぎだ 人間はもう終わりだ! バカばっかりでどうしようもねえ 愛は弱者の言い訳だ 俺は暴力が怖くて眠れねえ いつか死ぬ いつか絶対死ぬ いつか死ぬ いつか絶対死ぬ 死んだ後も名を残すなんて 欲のかきすぎだ 人間はもう終わりだ! 人間はもう終わりだ! 人間はもう終わりだ! 人間はもう終わりだ! オイ、人間 もう終わりか? オイ、人間 もう終わりか? オイ、人間 もう終わりか? オイ、人間 もう終わりか? |
この愛は始まってもいない君を思い出さない夜なんてないのさ 君は僕を忘れてしまってるだろう 胸が疼くよ 何も起こらなかった まして「好きよ」なんて言えなかった あなたもこの空の下 元気で暮らしてますか 星に祈るわ 回転木馬は回り続けて 昨日に起きたことは 明日のこと 誰もが人生をポストに投げて ここじゃないどこかを夢みる 夜は一人ぼっちさ 声を殺し泣くんだ 君が欲しいよ 君でなくちゃだめなんだ 君は今どこに 僕たちは 始まってもいない 風が囁くの「あいつは君を求めてる」 あなたへの想いが心臓揺さぶり 胸を締めつける あなた今どこに 時間の流れは早くて いつでも追いつけやしない それでも僕らは前を向いて 幸せになるために戦う Hey 今度こそは愛する人に Yeah 自分の想いを伝えるんだ Hey 誰にも止められないこの気持ちは Yeah そのために生まれてきたんだ 回転木馬は回り続けて いつのまにか僕だけ置き去りにされ 誰もが人生をポストに投げて ここじゃないどこかを夢みる たとえ200年生きれても意味なんかないのさ 二人で過ごした12ヶ月が生命の全て 君は今どこに この愛は始まってもいない | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | 鈴木茂 | 君を思い出さない夜なんてないのさ 君は僕を忘れてしまってるだろう 胸が疼くよ 何も起こらなかった まして「好きよ」なんて言えなかった あなたもこの空の下 元気で暮らしてますか 星に祈るわ 回転木馬は回り続けて 昨日に起きたことは 明日のこと 誰もが人生をポストに投げて ここじゃないどこかを夢みる 夜は一人ぼっちさ 声を殺し泣くんだ 君が欲しいよ 君でなくちゃだめなんだ 君は今どこに 僕たちは 始まってもいない 風が囁くの「あいつは君を求めてる」 あなたへの想いが心臓揺さぶり 胸を締めつける あなた今どこに 時間の流れは早くて いつでも追いつけやしない それでも僕らは前を向いて 幸せになるために戦う Hey 今度こそは愛する人に Yeah 自分の想いを伝えるんだ Hey 誰にも止められないこの気持ちは Yeah そのために生まれてきたんだ 回転木馬は回り続けて いつのまにか僕だけ置き去りにされ 誰もが人生をポストに投げて ここじゃないどこかを夢みる たとえ200年生きれても意味なんかないのさ 二人で過ごした12ヶ月が生命の全て 君は今どこに この愛は始まってもいない |
スピードナイキがアスファルト踏みしめて 今日もオレがオレの町を警備にやって来た 楽しい欲望剥き出しにして歩いてる 心のガソリン満タン良い感じ オレの仕事は欲望執行人 一つ一つ欲望を叶えてく ついさっきも仕事をこなしたよ 光陰矢のごとし 光より速く うだうだ考えてるとスピードが落ちる オレのスピードは落ちていないか じめじめ雨が降ると雪崩が起きる オレに正しい天気予報を教えろ スピード もっともっと速い スピード ハチ公がオレの帰りを待ってる 忠犬ハチ公スピード違反 トイレは大でも14秒 ますます快眠快食快便 素早く生きてゆっくり死ぬ ビタミンC+柔軟体操 股間にヨットの帆を張って フレッシュ脳みそ強靭BODY ぐっすり眠って夢3倍速 レンタルビデオ屋大爆発 ミンミンミンゼミテレビか本物か はかない命よ スピード もっともっと速い スピード 可愛い君よ外に出て来ないか 君の歌を歌っているんだぜ 「愛してる」って叫んで喉から血が出た 愛のガソリン満タン現金払い オレのスピードはグングン速くなる ボーッとするお前の人生の10倍 ぼちぼち起きて何かをやれよ でも死ぬまでオレには追いつけっこない うだうだ考えてるとスピードが落ちる オレのスピードは落ちていないか じめじめ雨が降ると雪崩が起きる オレに正しい天気予報を教えろ スピード もっともっと速い スピード ハチ公がオレの帰りを待ってる 忠犬ハチ公スピード違反 トイレは大でも14秒 ますます快眠快食快便 素早く生きてゆっくり死ぬ ビタミンC+柔軟体操 股間にヨットの帆を張って フレッシュ脳みそ強靭BODY ぐっすり眠って夢3倍速 レンタルビデオ屋大爆発 ミンミンミンゼミテレビか本物か はかない命よ スピード もっともっと速い スピード | 真心ブラザーズ | 倉持陽一 | 倉持陽一 | 真心ブラザーズ | ナイキがアスファルト踏みしめて 今日もオレがオレの町を警備にやって来た 楽しい欲望剥き出しにして歩いてる 心のガソリン満タン良い感じ オレの仕事は欲望執行人 一つ一つ欲望を叶えてく ついさっきも仕事をこなしたよ 光陰矢のごとし 光より速く うだうだ考えてるとスピードが落ちる オレのスピードは落ちていないか じめじめ雨が降ると雪崩が起きる オレに正しい天気予報を教えろ スピード もっともっと速い スピード ハチ公がオレの帰りを待ってる 忠犬ハチ公スピード違反 トイレは大でも14秒 ますます快眠快食快便 素早く生きてゆっくり死ぬ ビタミンC+柔軟体操 股間にヨットの帆を張って フレッシュ脳みそ強靭BODY ぐっすり眠って夢3倍速 レンタルビデオ屋大爆発 ミンミンミンゼミテレビか本物か はかない命よ スピード もっともっと速い スピード 可愛い君よ外に出て来ないか 君の歌を歌っているんだぜ 「愛してる」って叫んで喉から血が出た 愛のガソリン満タン現金払い オレのスピードはグングン速くなる ボーッとするお前の人生の10倍 ぼちぼち起きて何かをやれよ でも死ぬまでオレには追いつけっこない うだうだ考えてるとスピードが落ちる オレのスピードは落ちていないか じめじめ雨が降ると雪崩が起きる オレに正しい天気予報を教えろ スピード もっともっと速い スピード ハチ公がオレの帰りを待ってる 忠犬ハチ公スピード違反 トイレは大でも14秒 ますます快眠快食快便 素早く生きてゆっくり死ぬ ビタミンC+柔軟体操 股間にヨットの帆を張って フレッシュ脳みそ強靭BODY ぐっすり眠って夢3倍速 レンタルビデオ屋大爆発 ミンミンミンゼミテレビか本物か はかない命よ スピード もっともっと速い スピード |
サマームード奇跡を見たかい? 永遠をみたかい? 僕らは一生とけない 魔法をかけたんだ 真昼の光に誘われる僕ら 全ての流れを 越える予感を 何て伝えよう 強く抱いてみたいよ すぐに ふたつの気持ちを 愛だけで満たそう 奇跡を見たかい? 永遠をみたかい? 僕らは一生とけない 魔法をかけたんだ 乾いたくちびる 潤す夕暮れ 雲の切れ間から さしこむ願いを 誰に届けよう 強く求め合う心 そして ふたつの体が愛のため動き出す はじまりなのさ どこへでも行けるよ 僕らは 同じ夢をみるために すれちがってきた いたみを知った ひとりを知った ふたり出会った 他の誰よりも 特別な 奇跡を見たかい? 永遠をみたかい? 僕らは一生とけない 魔法をかけたんだ | 真心ブラザーズ | 倉持陽一・桜井秀俊 | 倉持陽一・桜井秀俊 | | 奇跡を見たかい? 永遠をみたかい? 僕らは一生とけない 魔法をかけたんだ 真昼の光に誘われる僕ら 全ての流れを 越える予感を 何て伝えよう 強く抱いてみたいよ すぐに ふたつの気持ちを 愛だけで満たそう 奇跡を見たかい? 永遠をみたかい? 僕らは一生とけない 魔法をかけたんだ 乾いたくちびる 潤す夕暮れ 雲の切れ間から さしこむ願いを 誰に届けよう 強く求め合う心 そして ふたつの体が愛のため動き出す はじまりなのさ どこへでも行けるよ 僕らは 同じ夢をみるために すれちがってきた いたみを知った ひとりを知った ふたり出会った 他の誰よりも 特別な 奇跡を見たかい? 永遠をみたかい? 僕らは一生とけない 魔法をかけたんだ |
明日はどっちだ!俺はまだ死んでないぜ 未来はまだ輝いてるぜ 君はまだ俺を好きか 俺はまだ燃えているぜ もっとすげえことやってやるぜ 君はまだ俺を好きか 俺はまだ泣いているぜ ずっと死ぬまで泣いているぜ 君はまだ俺を好きか 夢は蒸発俺は夜に沈み込む 頭の中うざってえハエがたかってる そいつらがブンブンブンブン言うには お前はもう死んだ方がましだ うるせえな 負けねえぞ 明日はどっちだ 君はどこにいる 探しに行くぜ すぐ見つけるぜ そして明日へ そして二人で ひとつになる 俺はまだここにいるぜ ずっと死ぬまで泣いているぜ 俺はまだ俺を好きか 犬は蒸発 愛は暴発 闇に飛び散った やること全部裏目に出た それもわかってる 命がゆっくり 潰されて行くんだ 俺の心も体もズタズタのボロキレだ 負けねえよ 逃げねえぞ 明日はどっちだ 君はどこにいる 探しに行くぜ すぐ見つけるぜ 抱きしめるんだ そして二人で ひとつになる うるせえな 負けねえぞ 明日はどっちだ 君はどこにいる 探しに行くぜ すぐ見つけるぜ そして明日へ そして二人で ひとつになる | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | 島田昌典 | 俺はまだ死んでないぜ 未来はまだ輝いてるぜ 君はまだ俺を好きか 俺はまだ燃えているぜ もっとすげえことやってやるぜ 君はまだ俺を好きか 俺はまだ泣いているぜ ずっと死ぬまで泣いているぜ 君はまだ俺を好きか 夢は蒸発俺は夜に沈み込む 頭の中うざってえハエがたかってる そいつらがブンブンブンブン言うには お前はもう死んだ方がましだ うるせえな 負けねえぞ 明日はどっちだ 君はどこにいる 探しに行くぜ すぐ見つけるぜ そして明日へ そして二人で ひとつになる 俺はまだここにいるぜ ずっと死ぬまで泣いているぜ 俺はまだ俺を好きか 犬は蒸発 愛は暴発 闇に飛び散った やること全部裏目に出た それもわかってる 命がゆっくり 潰されて行くんだ 俺の心も体もズタズタのボロキレだ 負けねえよ 逃げねえぞ 明日はどっちだ 君はどこにいる 探しに行くぜ すぐ見つけるぜ 抱きしめるんだ そして二人で ひとつになる うるせえな 負けねえぞ 明日はどっちだ 君はどこにいる 探しに行くぜ すぐ見つけるぜ そして明日へ そして二人で ひとつになる |
STONE俺のチンポから石が出た 小便に混じって三つ出た 腹の強烈な痛みで目が覚めた すさまじい激痛 とにかく痛い痛い痛い 失神した方がマシな位 救急車呼んでくれよ このまま冷たくなって死ぬのか 突然ウソのように激痛がひいてゆく 何にも処置していない待合室で その直後 俺のチンポから石が出た 腹が痛くないって こんなに気持ちいいものか 生きてるって素晴らしい 街がきれい 人間っていいなぁ どこも痛くないって こんなに幸せなんだね 全身に力がみなぎる テレビでも見よう またひとつ俺は大いなる進化をとげた 神様っているんだね 幽霊とUFOもいるに違いない 神様ってきっといるよ 幽霊とUFOもいるよ 俺は体の中で石を作る男 | 真心ブラザーズ | 倉持陽一 | 倉持陽一 | 真心ブラザーズ | 俺のチンポから石が出た 小便に混じって三つ出た 腹の強烈な痛みで目が覚めた すさまじい激痛 とにかく痛い痛い痛い 失神した方がマシな位 救急車呼んでくれよ このまま冷たくなって死ぬのか 突然ウソのように激痛がひいてゆく 何にも処置していない待合室で その直後 俺のチンポから石が出た 腹が痛くないって こんなに気持ちいいものか 生きてるって素晴らしい 街がきれい 人間っていいなぁ どこも痛くないって こんなに幸せなんだね 全身に力がみなぎる テレビでも見よう またひとつ俺は大いなる進化をとげた 神様っているんだね 幽霊とUFOもいるに違いない 神様ってきっといるよ 幽霊とUFOもいるよ 俺は体の中で石を作る男 |
ループスライダー大丈夫 雨はもう上がるだろう ジェットコースター ゆっくりと空を昇る 足早の心 大丈夫 雨が止まなくても ループスライダー 持て余す胸騒ぎ 唇を噛む君 丘の上に立つあの観覧車を見上げて 目に映る真っ白な雲になるそんな時間を手に入れよう 答えは勿論Yes もつれた糸を断ち切る ミサイルはループスライダー 僕らをSHAKEしてくれ ポップコーンの雪を 降らせながら君はSHOUT このままループスライダー 世界をSHAKEしてくれ Oh ループスライダー Yeah ループスライダー 空を駆け抜けるグルーヴ ループスライダー 溜息を千切るカーブ ギリギリのスピードで 街中の道を見渡す ここから 世界中に 今、生まれたばかりの風が吹いていく クライマックスの直前BREAK 空に突き抜けるSHAKE ミサイルはループスライダー 僕らをSHAKEしてくれ もっと白い真っ白な雲になれ このままループスライダー 太陽に届け Oh ループスライダー 小さな肩を濡らせた さっきまでの雨が ずっと昔の記憶に見えて遠くへ消えていく 世界が僕らに微笑む 答えは勿論Yes もつれた糸を断ち切る ミサイルはループスライダー 僕らをSHAKEしてくれ もっと白い真っ白な雲になれ このままループスライダー 太陽に届け Oh ループスライダー 答えは勿論YES | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 真心ブラザーズ | 大丈夫 雨はもう上がるだろう ジェットコースター ゆっくりと空を昇る 足早の心 大丈夫 雨が止まなくても ループスライダー 持て余す胸騒ぎ 唇を噛む君 丘の上に立つあの観覧車を見上げて 目に映る真っ白な雲になるそんな時間を手に入れよう 答えは勿論Yes もつれた糸を断ち切る ミサイルはループスライダー 僕らをSHAKEしてくれ ポップコーンの雪を 降らせながら君はSHOUT このままループスライダー 世界をSHAKEしてくれ Oh ループスライダー Yeah ループスライダー 空を駆け抜けるグルーヴ ループスライダー 溜息を千切るカーブ ギリギリのスピードで 街中の道を見渡す ここから 世界中に 今、生まれたばかりの風が吹いていく クライマックスの直前BREAK 空に突き抜けるSHAKE ミサイルはループスライダー 僕らをSHAKEしてくれ もっと白い真っ白な雲になれ このままループスライダー 太陽に届け Oh ループスライダー 小さな肩を濡らせた さっきまでの雨が ずっと昔の記憶に見えて遠くへ消えていく 世界が僕らに微笑む 答えは勿論Yes もつれた糸を断ち切る ミサイルはループスライダー 僕らをSHAKEしてくれ もっと白い真っ白な雲になれ このままループスライダー 太陽に届け Oh ループスライダー 答えは勿論YES |
消えない絵いつでも ぼくの中に君がいて でも 何も言わない 微笑んでもない ぼくらは どんなときもいっしょだった でも 何も知らない ただ信じてる 夢を見てるような日々を 君と二人で 過ごしたね 星をつないで 絵を描いた ぼくらは自由に 心がふるえる方へと 空の画用紙に 消えない絵になれ 夜空に 細い月が笑ってる でも誰も知らない 君とぼくだけ どんなに 離れていても わかってた でも何も見えない ただ感じてる 大空泳ぐような 日々を 君といつまでも 遊んだね 風に吹かれて 何を見た 世界の向こうに 記憶の底で光っている ずっと残ってる 欲しいもの 知りたいこと 見たいもの 聴きたい音 好きなとき 好きなひとと 好きなだけ 好きなことを 星をつないで 絵を描いた ぼくらは自由に 心がふるえる方へと 空の画用紙に 今も描いてる 消えない絵になれ | 真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | いつでも ぼくの中に君がいて でも 何も言わない 微笑んでもない ぼくらは どんなときもいっしょだった でも 何も知らない ただ信じてる 夢を見てるような日々を 君と二人で 過ごしたね 星をつないで 絵を描いた ぼくらは自由に 心がふるえる方へと 空の画用紙に 消えない絵になれ 夜空に 細い月が笑ってる でも誰も知らない 君とぼくだけ どんなに 離れていても わかってた でも何も見えない ただ感じてる 大空泳ぐような 日々を 君といつまでも 遊んだね 風に吹かれて 何を見た 世界の向こうに 記憶の底で光っている ずっと残ってる 欲しいもの 知りたいこと 見たいもの 聴きたい音 好きなとき 好きなひとと 好きなだけ 好きなことを 星をつないで 絵を描いた ぼくらは自由に 心がふるえる方へと 空の画用紙に 今も描いてる 消えない絵になれ |
素晴らしきこの世界夜道を一人で歩いていたら どこから何やらカレーのにおい 僕もこれから帰るんだよ 湯気がたってる暖かいうち 素晴らしきこの世界 電車の窓から夕焼け小焼け よぼよぼばあさんひい孫あやす どうかみなさんお幸せに 車掌さん天国まで連れてっておくれ 素晴らしきこの世界 しゃべって怒ってむなしくなって 無口になったりまたしゃべりだす 僕はどうせならネコになりたいよ くだらないことから逃げて寝ていたい 素晴らしきこの世界 まん丸地球をこの目でみたい 一度でいいから本当にみたい 宇宙の果てってどんなところ 時間と距離を超えた世界 素晴らしきこの世界 海からお日様はじき出され 新しい手つかずの一日始まり 僕は大好きなベッドのなか ボケた頭でくしゃみを一発 素晴らしきこの世界 民族紛争 果てしない仕返し 正義のアメリカ ミサイルぶちこむ 飢えた子供の目つきは鋭く 偽善者と呼ばれて自殺する男たち 素晴らしきこの世界 バイクでスピードこの身を任す 色んな風景うしろへふっとぶ さてと僕は何をしようか 少なくとも校舎の窓は割らないよ 素晴らしきこの世界 オレはいつでも ムキムキムキムキになる くだらないことでも ムキムキムキムキになる 口から泡とばし ムキムキムキムキになる 大事なことなおさら ムキムキムキムキムキ 笑った顔から怒った顔へ 感情の津波が波止場をおそうよ ノードラッグ ノーアルコールで爆発しよう ユメをみる前に現実をみよう 素晴らしきこの世界 オレはいつでも ムキムキムキムキになる くだらないことでも ムキムキムキムキになる どうでもいいことでも ムキムキムキムキになる 大事なことなおさら ムキムキムキムキムキ 僕の体にあふれるエネルギー あらゆる困難もぶちこわし進むよ 悟り顔の若年寄にケリを入れて バネをきかせて世界を変えるよ 素晴らしきこの世界 | 真心ブラザーズ | 倉持陽一 | 倉持陽一 | | 夜道を一人で歩いていたら どこから何やらカレーのにおい 僕もこれから帰るんだよ 湯気がたってる暖かいうち 素晴らしきこの世界 電車の窓から夕焼け小焼け よぼよぼばあさんひい孫あやす どうかみなさんお幸せに 車掌さん天国まで連れてっておくれ 素晴らしきこの世界 しゃべって怒ってむなしくなって 無口になったりまたしゃべりだす 僕はどうせならネコになりたいよ くだらないことから逃げて寝ていたい 素晴らしきこの世界 まん丸地球をこの目でみたい 一度でいいから本当にみたい 宇宙の果てってどんなところ 時間と距離を超えた世界 素晴らしきこの世界 海からお日様はじき出され 新しい手つかずの一日始まり 僕は大好きなベッドのなか ボケた頭でくしゃみを一発 素晴らしきこの世界 民族紛争 果てしない仕返し 正義のアメリカ ミサイルぶちこむ 飢えた子供の目つきは鋭く 偽善者と呼ばれて自殺する男たち 素晴らしきこの世界 バイクでスピードこの身を任す 色んな風景うしろへふっとぶ さてと僕は何をしようか 少なくとも校舎の窓は割らないよ 素晴らしきこの世界 オレはいつでも ムキムキムキムキになる くだらないことでも ムキムキムキムキになる 口から泡とばし ムキムキムキムキになる 大事なことなおさら ムキムキムキムキムキ 笑った顔から怒った顔へ 感情の津波が波止場をおそうよ ノードラッグ ノーアルコールで爆発しよう ユメをみる前に現実をみよう 素晴らしきこの世界 オレはいつでも ムキムキムキムキになる くだらないことでも ムキムキムキムキになる どうでもいいことでも ムキムキムキムキになる 大事なことなおさら ムキムキムキムキムキ 僕の体にあふれるエネルギー あらゆる困難もぶちこわし進むよ 悟り顔の若年寄にケリを入れて バネをきかせて世界を変えるよ 素晴らしきこの世界 |
空にまいあがれ喋りながら走ってた 川は道を変えていた 夕陽が僕の心を和ませた 君はどこへ行ったのか 僕はどこにも行かなかった 僕は僕を続けるよ明日からも 空にまいあがれ 幸せな日々よ 風の中で君が僕を見て笑った 怒りながら歩いてた 空は顔を変えていた 君が僕の心をふるわせた そこは気持ちのいいところ けして夢なんかではありません 僕は僕を続けるよ明日からも 空にまいあがれ あの頃の日々よ 風の中で君が僕を見た気がしたよ 大したことなどないのさ やりやすいことから少しずつ 大した人などいないのさ 僕はここにいるよ 僕らだけの近道は 決して誰にも話さない 通り抜けるときはお静かに 君に会えてよかったよ 僕らお互いすごいのさ 僕は僕を続けるよ 明日からも 空にまいあがれ 幸せな日々よ 風の中で君が僕を見て笑った 空にまいあがれ どこまでも高く 風の中で君が僕を見た気がしたよ | 真心ブラザーズ | 倉持陽一 | 倉持陽一 | 真心ブラザーズ | 喋りながら走ってた 川は道を変えていた 夕陽が僕の心を和ませた 君はどこへ行ったのか 僕はどこにも行かなかった 僕は僕を続けるよ明日からも 空にまいあがれ 幸せな日々よ 風の中で君が僕を見て笑った 怒りながら歩いてた 空は顔を変えていた 君が僕の心をふるわせた そこは気持ちのいいところ けして夢なんかではありません 僕は僕を続けるよ明日からも 空にまいあがれ あの頃の日々よ 風の中で君が僕を見た気がしたよ 大したことなどないのさ やりやすいことから少しずつ 大した人などいないのさ 僕はここにいるよ 僕らだけの近道は 決して誰にも話さない 通り抜けるときはお静かに 君に会えてよかったよ 僕らお互いすごいのさ 僕は僕を続けるよ 明日からも 空にまいあがれ 幸せな日々よ 風の中で君が僕を見て笑った 空にまいあがれ どこまでも高く 風の中で君が僕を見た気がしたよ |
のりこえるの歌きのう いろいろ ありまして なんだか 足が 重いけど ぐっと おへそに 力を込めて 今日を のりこえる きのう もろもろ ありまして 気まずい 空気を 感じます そんな時こそ 勇気を出して 「おはよう ございます」 さいきん バタバタ してまして まいにち 終電 あたりまえ ひと駅 のりこし 歩く国道 ひさびさ 月を見る 京都の えらい お坊さんが 「うつむいて ばかり おりますと いい考えも 浮かびません」と テレビで 言っていた 背すじ 伸ばしてみる 「希望」という名の 喫茶店で 苦い コーヒー ひと口 飲む あの日の 夢は いま いずこ 今日を のりこえる 今日を のりこえる | 真心ブラザーズ | 佐藤雅彦 | YO-KING | 真心ブラザーズ | きのう いろいろ ありまして なんだか 足が 重いけど ぐっと おへそに 力を込めて 今日を のりこえる きのう もろもろ ありまして 気まずい 空気を 感じます そんな時こそ 勇気を出して 「おはよう ございます」 さいきん バタバタ してまして まいにち 終電 あたりまえ ひと駅 のりこし 歩く国道 ひさびさ 月を見る 京都の えらい お坊さんが 「うつむいて ばかり おりますと いい考えも 浮かびません」と テレビで 言っていた 背すじ 伸ばしてみる 「希望」という名の 喫茶店で 苦い コーヒー ひと口 飲む あの日の 夢は いま いずこ 今日を のりこえる 今日を のりこえる |
マイ・バック・ページ白か黒しかこの世にはないと思っていたよ 誰よりも早くいい席で いい景色がみたかったんだ 僕を好きだと言ってくれた 女たちもどこかへ消えた あのころの僕より今の方がずっと若いさ 自尊心のため無駄な議論を繰り返してきたよ 英雄気取りで多数派の弱さを肯定もしてきたし 僕を素晴らしいと言ってくれた 男たちも次の獲物へ飛びついた あのころの僕より今の方がずっと若いさ 穴の開いた財布が僕に金をくれ 金をくれと言う 青空が僕に無理やり のんきさを要求する 僕を怖いと言ってくれた 友人もはるか想い出の中 あのころの僕より今の方がずっと若いさ あのころの僕より今の方がずっと若いさ | 真心ブラザーズ | BOB DYLAN・日本語詞:倉持陽一 | BOB DYLAN | 真心ブラザーズ | 白か黒しかこの世にはないと思っていたよ 誰よりも早くいい席で いい景色がみたかったんだ 僕を好きだと言ってくれた 女たちもどこかへ消えた あのころの僕より今の方がずっと若いさ 自尊心のため無駄な議論を繰り返してきたよ 英雄気取りで多数派の弱さを肯定もしてきたし 僕を素晴らしいと言ってくれた 男たちも次の獲物へ飛びついた あのころの僕より今の方がずっと若いさ 穴の開いた財布が僕に金をくれ 金をくれと言う 青空が僕に無理やり のんきさを要求する 僕を怖いと言ってくれた 友人もはるか想い出の中 あのころの僕より今の方がずっと若いさ あのころの僕より今の方がずっと若いさ |
拝啓、ジョン・レノン拝啓、ジョン・レノン あなたがこの世から去りずいぶん経ちますが まだまだ世界は暴力にあふれ 平和ではありません 僕があなたを知ったときは ブルース・リーと同じように この世にあなたはいませんでしたね 十代中頃でファンになってから 一番かぶれていた二十歳の頃 ジョン・レノン あのダサいおじさん ジョン・レノン バカな平和主義者 ジョン・レノン 現実見てない人 ジョン・レノン あの夢想家だ ジョン・レノン 今聴く気がしないとか言ってた三、四年前 ビートルズを聴かないことで 何か新しいものを探そうとした そして今ナツメロのように 聴くあなたの声はとても優しい スピーカーのなか居るような あなたの声はとても優しい 拝啓、ジョン・レノン 僕もあなたも対して変わりはしない そんな気持ちであなたを見ていたい どんな人でも僕と大差はないのさ 拝啓、ジョン・レノン そんな気持ちで世界を見ていたい 雨も雲も太陽も時間も目一杯感じながら僕は進む ジョン・レノン あのダサいおじさん ジョン・レノン バカな平和主義者 ジョン・レノン 現実見ていない人 ジョン・レノン あの夢想家だ ジョン・レノン 今聴く気がしないとか言ってた三、四年前 ビートルズを聴かないことで 何か新しいものを探そうとした そして今ナツメロのように 聴くあなたの声はとても優しい スピーカーのなか居るような あなたの声はとても優しい 拝啓、ジョン・レノン そして今ナツメロのように ステレオから流れてくる あなたの声はとても優しい あなたの声はとても優しい 拝啓、ジョン・レノン あなたの声はとても優しいよ | 真心ブラザーズ | 倉持陽一 | 倉持陽一 | 真心ブラザーズ | 拝啓、ジョン・レノン あなたがこの世から去りずいぶん経ちますが まだまだ世界は暴力にあふれ 平和ではありません 僕があなたを知ったときは ブルース・リーと同じように この世にあなたはいませんでしたね 十代中頃でファンになってから 一番かぶれていた二十歳の頃 ジョン・レノン あのダサいおじさん ジョン・レノン バカな平和主義者 ジョン・レノン 現実見てない人 ジョン・レノン あの夢想家だ ジョン・レノン 今聴く気がしないとか言ってた三、四年前 ビートルズを聴かないことで 何か新しいものを探そうとした そして今ナツメロのように 聴くあなたの声はとても優しい スピーカーのなか居るような あなたの声はとても優しい 拝啓、ジョン・レノン 僕もあなたも対して変わりはしない そんな気持ちであなたを見ていたい どんな人でも僕と大差はないのさ 拝啓、ジョン・レノン そんな気持ちで世界を見ていたい 雨も雲も太陽も時間も目一杯感じながら僕は進む ジョン・レノン あのダサいおじさん ジョン・レノン バカな平和主義者 ジョン・レノン 現実見ていない人 ジョン・レノン あの夢想家だ ジョン・レノン 今聴く気がしないとか言ってた三、四年前 ビートルズを聴かないことで 何か新しいものを探そうとした そして今ナツメロのように 聴くあなたの声はとても優しい スピーカーのなか居るような あなたの声はとても優しい 拝啓、ジョン・レノン そして今ナツメロのように ステレオから流れてくる あなたの声はとても優しい あなたの声はとても優しい 拝啓、ジョン・レノン あなたの声はとても優しいよ |
ENDLESS SUMMER NUDE何か企んでる顔 最後の花火が消えた瞬間 浜には二人だけだからって 波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す 5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト 小さな肩 神様にもバレないよ 地球の裏側で 僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ウソだろ 誰か思い出すなんてさ 響くサラウンドの波 時が溶けてゆく真夏の夜 夜風は冬からの贈り物 止まらない冗談を論すよについてくるお月様 走る車の窓に広げはためくTシャツよ 誇らしげ 神様さえ油断する 宇宙の入り口で 目を伏せて その髪の毛で その唇で いつかの誰かの感触を君は思い出してる 僕はただ 君と二人で通りすぎる その全てを見届けよう この目のフィルムに焼こう そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ごらんよ この白い朝 今はただ 僕ら二人で通りすぎる その全てを見届けよう 心のすれ違う瞬間でさえも包むように | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊・倉持陽一 | 桜井秀俊 | CHOKKAKU | 何か企んでる顔 最後の花火が消えた瞬間 浜には二人だけだからって 波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す 5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト 小さな肩 神様にもバレないよ 地球の裏側で 僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ウソだろ 誰か思い出すなんてさ 響くサラウンドの波 時が溶けてゆく真夏の夜 夜風は冬からの贈り物 止まらない冗談を論すよについてくるお月様 走る車の窓に広げはためくTシャツよ 誇らしげ 神様さえ油断する 宇宙の入り口で 目を伏せて その髪の毛で その唇で いつかの誰かの感触を君は思い出してる 僕はただ 君と二人で通りすぎる その全てを見届けよう この目のフィルムに焼こう そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ごらんよ この白い朝 今はただ 僕ら二人で通りすぎる その全てを見届けよう 心のすれ違う瞬間でさえも包むように |
朝が来た! 朝が来た 朝が来た 今日も 朝が来た 昼が来る 昼が来る そのつぎ 昼が来る 地球が 半分回りゃ そのつぎ 夜が来る もう半分 回ったら つぎの日だ 朝が来た 朝が来た 今日も 朝が来た シャラララララ シャラララララ だから大丈夫 お日さま 高く上がりゃ 影は 短くなるさ 空を あおげば 光る雲 シャラララララ シャラララララ そして 朝が来る シャラララララ シャラララララ 地球は回ってる 朝が来た 朝が来た 今日も 朝がきた | 真心ブラザーズ | 佐藤雅彦 | Bob Marley | 真心ブラザーズ | 朝が来た 朝が来た 今日も 朝が来た 昼が来る 昼が来る そのつぎ 昼が来る 地球が 半分回りゃ そのつぎ 夜が来る もう半分 回ったら つぎの日だ 朝が来た 朝が来た 今日も 朝が来た シャラララララ シャラララララ だから大丈夫 お日さま 高く上がりゃ 影は 短くなるさ 空を あおげば 光る雲 シャラララララ シャラララララ そして 朝が来る シャラララララ シャラララララ 地球は回ってる 朝が来た 朝が来た 今日も 朝がきた |
どか~ん どかーんと景気よくやってみようよ 死物ぐるいの明さで どかーんと元気よくやってみようよ 空元気をフル回転して ふっとやなことが頭をかすめて ゆううつな気持ちが広がってゆく そんな気持ちを ぐっと押えて どかーんと景気よくやってみようよ 都合の悪いことは知らんぷり どかーんと一発やってみようよ 当たって砕けろ死んでもともと | 真心ブラザーズ | THE 真心ブラザーズ | THE 真心ブラザーズ | THE 真心ブラザーズ | どかーんと景気よくやってみようよ 死物ぐるいの明さで どかーんと元気よくやってみようよ 空元気をフル回転して ふっとやなことが頭をかすめて ゆううつな気持ちが広がってゆく そんな気持ちを ぐっと押えて どかーんと景気よくやってみようよ 都合の悪いことは知らんぷり どかーんと一発やってみようよ 当たって砕けろ死んでもともと |
サマーヌード 何か企んでる顔 最後の花火が消えた瞬間 浜には二人だけだからって 波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す 5秒に一度だけ照らす 灯台のピンスポットライト 小さな肩 神様にもバレないよ 地球の裏側で 僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ウソだろ 誰か思い出すなんてさ 響くサラウンドの波 時が溶けてゆく真夏の夜 夜風は冬からの贈り物 止まらない冗談を諭すよに ついてくるお月様 走る車の窓に広げはためくTシャツよ 誇らしげ 神様さえ油断する 宇宙の入口で 目を伏せて その髪の毛で その唇で いつかの誰かの感触を君は思い出してる 僕はただ 君と二人で通りすぎる その全てを見届けよう この目のフィルムに焼こう そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ごらんよ この白い朝 今はただ 僕ら二人で通りすぎる その全てを見届けよう 心のすれ違う 瞬間さえも包むように | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊・倉持陽一 | 桜井秀俊 | | 何か企んでる顔 最後の花火が消えた瞬間 浜には二人だけだからって 波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す 5秒に一度だけ照らす 灯台のピンスポットライト 小さな肩 神様にもバレないよ 地球の裏側で 僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ウソだろ 誰か思い出すなんてさ 響くサラウンドの波 時が溶けてゆく真夏の夜 夜風は冬からの贈り物 止まらない冗談を諭すよに ついてくるお月様 走る車の窓に広げはためくTシャツよ 誇らしげ 神様さえ油断する 宇宙の入口で 目を伏せて その髪の毛で その唇で いつかの誰かの感触を君は思い出してる 僕はただ 君と二人で通りすぎる その全てを見届けよう この目のフィルムに焼こう そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ごらんよ この白い朝 今はただ 僕ら二人で通りすぎる その全てを見届けよう 心のすれ違う 瞬間さえも包むように |