風紋はるかな海を渡る 鳥の呼ぶ声に夢を見た 大空どこまでも はばたく記憶懐かしく 悲しみの連鎖を 断ち切るすべもなく 闇へ帰るまでの たわむれの日々よ もう一度 もう一度 光を求めて どこまで夢は続く さめるその日まで知る事はない 流れる川を泳ぐ 魚の群れに夢を見た 無邪気な時の中で 水はいつかただ懐かしく 綾なす生命(いのち)は 道しるべも無く 抱きしめた想い 深く沈めたまま 継がれゆく祈り いつか光を夢見て どこまで旅は続く 会えるその日まで知る事はない | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | はるかな海を渡る 鳥の呼ぶ声に夢を見た 大空どこまでも はばたく記憶懐かしく 悲しみの連鎖を 断ち切るすべもなく 闇へ帰るまでの たわむれの日々よ もう一度 もう一度 光を求めて どこまで夢は続く さめるその日まで知る事はない 流れる川を泳ぐ 魚の群れに夢を見た 無邪気な時の中で 水はいつかただ懐かしく 綾なす生命(いのち)は 道しるべも無く 抱きしめた想い 深く沈めたまま 継がれゆく祈り いつか光を夢見て どこまで旅は続く 会えるその日まで知る事はない |
祈り風の行方は誰も知らない 群青に染まる 哀しみの果てに 折れた翼で 君は羽ばたく 遠い空 どこまでも夢見て 祈りはいつの日か きっと届くだろう 涙の河を越え 激しい雨はいつか 虹を描くだろう 大空鮮やかに -it's gonna be alright. 楽園なんてどこにもないと 誰もがいつか気付いてしまうけど 擦り切れそうな 夢を紡いで それぞれの明日をまた探してる 願いはいつの日か きっとかなうだろう 涙が渇く頃 漆黒の夜はいつか 明けてゆくだろう いまはただ信じて -it's gonna be alright. 河の流れはいつか海へと辿り着く すべての想い 飲み込んだままで 枯れ果てた大地にだってまた花は咲く 遠くで小さな産声が聞こえたよ 祈りはいつの日か きっと届くだろう 涙の河を越え 激しい雨はいつか 虹を描くだろう 大空鮮やかに -it's gonna be alright. | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 風の行方は誰も知らない 群青に染まる 哀しみの果てに 折れた翼で 君は羽ばたく 遠い空 どこまでも夢見て 祈りはいつの日か きっと届くだろう 涙の河を越え 激しい雨はいつか 虹を描くだろう 大空鮮やかに -it's gonna be alright. 楽園なんてどこにもないと 誰もがいつか気付いてしまうけど 擦り切れそうな 夢を紡いで それぞれの明日をまた探してる 願いはいつの日か きっとかなうだろう 涙が渇く頃 漆黒の夜はいつか 明けてゆくだろう いまはただ信じて -it's gonna be alright. 河の流れはいつか海へと辿り着く すべての想い 飲み込んだままで 枯れ果てた大地にだってまた花は咲く 遠くで小さな産声が聞こえたよ 祈りはいつの日か きっと届くだろう 涙の河を越え 激しい雨はいつか 虹を描くだろう 大空鮮やかに -it's gonna be alright. |
馬鹿なんです陳腐な言葉自慢げに並べてそんなに楽しい? 真っ赤な花が咲き狂う夢の中 橋の上からdive もう一回 始めからやり直し だから第三惑星あたりで聞いてきた秘密を教えて そうねとっくに若気の至りじゃ済まない秘密を教えて Hi Hi Hi 綱渡りの日常 もしかして馬鹿? ただの馬鹿なの? …そうなんです 前頭葉が泡立つくらいにスキーム練り上げていこう そうね246から高速に乗ってアラスカまで行こう もうね ここらで命のローソクを消して新しいのにしよう Hi Hi Hi お金が好きなのね もしかして馬鹿? 本当に馬鹿なの? …びっくりです まじで?まじで言ってんの? I was dancin' in my room with a girl from 2nd dimension out of the tomb 大脳辺縁系はもうどうやら旗色悪くて Hi Hi Hi 廃棄物どうするの? もしかして馬鹿? ただの馬鹿なの? …そうなんです 馬鹿なんです | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | 陳腐な言葉自慢げに並べてそんなに楽しい? 真っ赤な花が咲き狂う夢の中 橋の上からdive もう一回 始めからやり直し だから第三惑星あたりで聞いてきた秘密を教えて そうねとっくに若気の至りじゃ済まない秘密を教えて Hi Hi Hi 綱渡りの日常 もしかして馬鹿? ただの馬鹿なの? …そうなんです 前頭葉が泡立つくらいにスキーム練り上げていこう そうね246から高速に乗ってアラスカまで行こう もうね ここらで命のローソクを消して新しいのにしよう Hi Hi Hi お金が好きなのね もしかして馬鹿? 本当に馬鹿なの? …びっくりです まじで?まじで言ってんの? I was dancin' in my room with a girl from 2nd dimension out of the tomb 大脳辺縁系はもうどうやら旗色悪くて Hi Hi Hi 廃棄物どうするの? もしかして馬鹿? ただの馬鹿なの? …そうなんです 馬鹿なんです |
明日へ真っ暗な夜に届いた それは小さなやさしさで 結局誰も 一人きりじゃ 生きてゆけない 茜色した思い出 深い藍色した哀しみが 過ぎ去りし夏を切り取って 夜空に消えた もっと遠くへ もっと遠くへと 遥かな昔から人は夢見る 1ミリずつだって そんな思いが 明日を変えてゆくんだろう そろそろ宇宙旅行くらい 出来てるはずだったのに 案外たいした未来でもない 思っていたほど 何に憧れていたっけ 何を置き去りにしてきたっけ ここだけの話 意味なんて誰も知らない きっといつかは きっといつかはって まだ見ぬどこかへ辿り着くまで 1ミリずつだって そんな思いが 扉を開けてゆくんだろう 泡沫(うたかた)の日々を笑え 夜空に瞬くカシオペア 名もなき足跡はいつか 道になるだろう もっと遠くへ もっと遠くへと 遥かな昔から人は夢見る 1ミリずつだって そんな思いが 明日を変えてゆくんだろう 扉を開けてゆくんだろう | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 真っ暗な夜に届いた それは小さなやさしさで 結局誰も 一人きりじゃ 生きてゆけない 茜色した思い出 深い藍色した哀しみが 過ぎ去りし夏を切り取って 夜空に消えた もっと遠くへ もっと遠くへと 遥かな昔から人は夢見る 1ミリずつだって そんな思いが 明日を変えてゆくんだろう そろそろ宇宙旅行くらい 出来てるはずだったのに 案外たいした未来でもない 思っていたほど 何に憧れていたっけ 何を置き去りにしてきたっけ ここだけの話 意味なんて誰も知らない きっといつかは きっといつかはって まだ見ぬどこかへ辿り着くまで 1ミリずつだって そんな思いが 扉を開けてゆくんだろう 泡沫(うたかた)の日々を笑え 夜空に瞬くカシオペア 名もなき足跡はいつか 道になるだろう もっと遠くへ もっと遠くへと 遥かな昔から人は夢見る 1ミリずつだって そんな思いが 明日を変えてゆくんだろう 扉を開けてゆくんだろう |
もう少しがんばってみよう。悲しみの果てに へこたれただけじゃ 一体何のために あんなしんどい思い したんだか ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 あの日の僕らに がっかりされたくないからね 桜が舞い散るあの坂道で 誰かに呼ばれた そんな気がしたんだ 風の中 ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 今はもういない 君にゲンメツされないように ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 あの日の僕らに がっかりされたくないからね | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 悲しみの果てに へこたれただけじゃ 一体何のために あんなしんどい思い したんだか ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 あの日の僕らに がっかりされたくないからね 桜が舞い散るあの坂道で 誰かに呼ばれた そんな気がしたんだ 風の中 ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 今はもういない 君にゲンメツされないように ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 あの日の僕らに がっかりされたくないからね |
過ぎゆくすべてに過ぎゆくすべてを 愛しながら 刻みこんでゆけるならば 生きていたという 記憶はいつも 輝き続けるだろう 安らぐその日まで どこに行き着くのか わからぬままで Time after time 幻を追いかけて 去っていった人を憎みながら 涙 流した夜さえ 笑って話せる思い出に変わる そんな日がくるのだろう 手にした愛さえ 気がつけば すぐ色あせてしまうとしても Time after time また愛を求め続けて どんなに深い哀しみもいつかは この時を生きていた証(あか)しならば すべてを許せる時に言えるだろう どんな昨日さえいとおしい日々と 破れた夢に心痛めて 眠れない夜もあった もうこれ以上歩けやしないと しゃがみこむ時もあるさ かなえた夢はこの手の中 すぐ色あせてしまうとしても Time after time また夢を追い続けて | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 過ぎゆくすべてを 愛しながら 刻みこんでゆけるならば 生きていたという 記憶はいつも 輝き続けるだろう 安らぐその日まで どこに行き着くのか わからぬままで Time after time 幻を追いかけて 去っていった人を憎みながら 涙 流した夜さえ 笑って話せる思い出に変わる そんな日がくるのだろう 手にした愛さえ 気がつけば すぐ色あせてしまうとしても Time after time また愛を求め続けて どんなに深い哀しみもいつかは この時を生きていた証(あか)しならば すべてを許せる時に言えるだろう どんな昨日さえいとおしい日々と 破れた夢に心痛めて 眠れない夜もあった もうこれ以上歩けやしないと しゃがみこむ時もあるさ かなえた夢はこの手の中 すぐ色あせてしまうとしても Time after time また夢を追い続けて |
FIRE OF LIFEそこにまだ燃えかすがあるのなら もう一度 命の火を燃やせ その先へ まだ止まる時じゃない 痛む足 引きずったままで行け あの日から何を信じて 何を夢見ていたんだろう 破れかけのポスターはもう 答えてくれはしない あの歌はもう聞こえない 吹きすさぶ風の中 凍えた言葉は どこへも届かぬ言い訳ばかり そこにまだ想いがあるのなら もう一度 命の火を燃やせ 帰らない時間(とき)を嘆くより もう一度かすかな光を探せ 未来と呼んでた日々に 裏切られたって言うのかい それとも裏切ったのは 自分の方だったり 古くなってた地図だったり 吹きすさぶ風の中 それでも枯れずに 咲いている花がまだそこにあるなら そこにまだ燃えかすがあるのなら もう一度命の火を燃やせ いつの日か嵐が去ったあと 青空の下できっと笑おう もう一度 命の火を燃やせ もう一度 命の火を燃やせ | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | そこにまだ燃えかすがあるのなら もう一度 命の火を燃やせ その先へ まだ止まる時じゃない 痛む足 引きずったままで行け あの日から何を信じて 何を夢見ていたんだろう 破れかけのポスターはもう 答えてくれはしない あの歌はもう聞こえない 吹きすさぶ風の中 凍えた言葉は どこへも届かぬ言い訳ばかり そこにまだ想いがあるのなら もう一度 命の火を燃やせ 帰らない時間(とき)を嘆くより もう一度かすかな光を探せ 未来と呼んでた日々に 裏切られたって言うのかい それとも裏切ったのは 自分の方だったり 古くなってた地図だったり 吹きすさぶ風の中 それでも枯れずに 咲いている花がまだそこにあるなら そこにまだ燃えかすがあるのなら もう一度命の火を燃やせ いつの日か嵐が去ったあと 青空の下できっと笑おう もう一度 命の火を燃やせ もう一度 命の火を燃やせ |
BACK TO THE NIGHTむせかえるNoise 過ぎゆく季節にうもれた 2人の心もう一度 重ねたい 初めてこの店で 予感にときめいた夏の夜 お願いさ ちゃんとこちらを向いておくれ 何を言ったって言い訳なのは解っちゃいるけど 君の笑顔は俺の宝物なのさ Back to the night もう一度あの夜からはじめよう So com'on dance with me Back to the night もう一度 Same old song 夢の続きを見せておくれ ワイングラスの 向こうに君の横顔 こぼれ落ちてゆく 言葉ひろい集めて 時のたつのも 忘れてよりそった心 今夜 君と朝が来るまで さがしたい 夏の夜には 眩暈(めまい)の様なざわめき渦巻いて 今はまだ この想い 幻と呼べない Back to the night 思い出にしないでくれ こんなに今すぐ 君が欲しい Back to the night もう一度 Same old dance 夢の続きを見せておくれ ふざけてばかりの夜も涙でにじんだ夜も 切ない程愛しさ溢れてくるから Back to the night 古ぼけた Jukebox 今でも同じMelody I'm still in love with you Back to the night もう一度あの夜からはじめよう So com'on dance with me Back to the night もう一度 Same old dance 夢の続きを見せておくれ | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | むせかえるNoise 過ぎゆく季節にうもれた 2人の心もう一度 重ねたい 初めてこの店で 予感にときめいた夏の夜 お願いさ ちゃんとこちらを向いておくれ 何を言ったって言い訳なのは解っちゃいるけど 君の笑顔は俺の宝物なのさ Back to the night もう一度あの夜からはじめよう So com'on dance with me Back to the night もう一度 Same old song 夢の続きを見せておくれ ワイングラスの 向こうに君の横顔 こぼれ落ちてゆく 言葉ひろい集めて 時のたつのも 忘れてよりそった心 今夜 君と朝が来るまで さがしたい 夏の夜には 眩暈(めまい)の様なざわめき渦巻いて 今はまだ この想い 幻と呼べない Back to the night 思い出にしないでくれ こんなに今すぐ 君が欲しい Back to the night もう一度 Same old dance 夢の続きを見せておくれ ふざけてばかりの夜も涙でにじんだ夜も 切ない程愛しさ溢れてくるから Back to the night 古ぼけた Jukebox 今でも同じMelody I'm still in love with you Back to the night もう一度あの夜からはじめよう So com'on dance with me Back to the night もう一度 Same old dance 夢の続きを見せておくれ |
TIME II聞きなれた メロディー 今 よみがえる 場面 ほこりかぶった アルバムを 開く 様に 君の涙も 二人で 描いた夢も 何もかも 消えうせて The Time The Time ふり返れば 時がすべてを Oh… 変えてゆく まわり続ける Circle Game まるで昨日の 様に 思い出せるのは ほんの小さな 子供の 日々 ばかり 不思議だね そんなに 遠い 昔じゃないのに 愛の日々は セピア色 The Time The Time ふり返れば 時がすべてを Oh… 変えてゆく まわり続ける Circle Game The Time… The Time The Time 絶える事なく 流れゆく 時よ Oh… いつまでも まわり続ける Circle Game The Time… | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | 聞きなれた メロディー 今 よみがえる 場面 ほこりかぶった アルバムを 開く 様に 君の涙も 二人で 描いた夢も 何もかも 消えうせて The Time The Time ふり返れば 時がすべてを Oh… 変えてゆく まわり続ける Circle Game まるで昨日の 様に 思い出せるのは ほんの小さな 子供の 日々 ばかり 不思議だね そんなに 遠い 昔じゃないのに 愛の日々は セピア色 The Time The Time ふり返れば 時がすべてを Oh… 変えてゆく まわり続ける Circle Game The Time… The Time The Time 絶える事なく 流れゆく 時よ Oh… いつまでも まわり続ける Circle Game The Time… |
WONDERFUL NIGHT夜の背中 そっと抱いて 昨日を許して 吐息さえも 色づきながら 明日を眠らせる so sweet Hoo… (What a wonderful night) 君の鼓動 僕の時間を 刻みこんでゆく 指先まで 甘い夢を かすかになぞるよ 愛だけを 見つめて 2つの心 夜に遊ぶ Hoo… What a wonderful night Hoo… (Such a wonderful night) 無邪気すぎる 子供の様に 残酷なメロディ 奏でながら 遠い闇に 孤独を横たえ おぼろげに白く 緩やかにミステリー 今 深く沈めて 愛だけを 見つめて 2つの身体 夜に踊る Hoo… What a wonderful night Hoo… It's a wonderful night (Such a wonderful night) 唇に ゆれる刹那 しじまをほどいて もどかしげに 眩暈はうつろい 足から足へと fly on Hoo… (What a wonderful night) 解き放てよ今 すべての輝き はじけて届くまで 愛さえも 忘れて 2つの波が夜に溶ける Hoo… What a wonderful night Hoo… What a wonderful night Hoo… (Such a wonderful night…It's a wonderful night) コウシテズット キミヲ ダキシメテイタイ コノママズット キミヲ ダキシメテイタイ コウシテズット キミヲ ダキシメテイタイ モウニドト アサナンテ コナケレバイイ コウシテズット キミヲ ダキシメテイタイ… | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 夜の背中 そっと抱いて 昨日を許して 吐息さえも 色づきながら 明日を眠らせる so sweet Hoo… (What a wonderful night) 君の鼓動 僕の時間を 刻みこんでゆく 指先まで 甘い夢を かすかになぞるよ 愛だけを 見つめて 2つの心 夜に遊ぶ Hoo… What a wonderful night Hoo… (Such a wonderful night) 無邪気すぎる 子供の様に 残酷なメロディ 奏でながら 遠い闇に 孤独を横たえ おぼろげに白く 緩やかにミステリー 今 深く沈めて 愛だけを 見つめて 2つの身体 夜に踊る Hoo… What a wonderful night Hoo… It's a wonderful night (Such a wonderful night) 唇に ゆれる刹那 しじまをほどいて もどかしげに 眩暈はうつろい 足から足へと fly on Hoo… (What a wonderful night) 解き放てよ今 すべての輝き はじけて届くまで 愛さえも 忘れて 2つの波が夜に溶ける Hoo… What a wonderful night Hoo… What a wonderful night Hoo… (Such a wonderful night…It's a wonderful night) コウシテズット キミヲ ダキシメテイタイ コノママズット キミヲ ダキシメテイタイ コウシテズット キミヲ ダキシメテイタイ モウニドト アサナンテ コナケレバイイ コウシテズット キミヲ ダキシメテイタイ… |
悲しみの向こう側いつまでもその笑顔 変わらないでいておくれ 君がどこにいても 昨日のきらめきが 訳もなくまぶしくて 胸の奥刺さっても 心ちぎれそうな夜さえ 涙枯れて眠りにつく いつか たどりつける 悲しみの向こう側に いくつかの出会いに 心躍らせて いくつかの別れ 知るのだろう どれだけ信じて どれだけ裏切って 夜は明けてゆくのだろう 誰かの愛が君の孤独まで 届くならそれだけでいい いつか めぐり会える 悲しみの向こう側で 凍った涙 海に沈めて いつかそっと 溶けだすまで 君の命の輝き いつも 忘れないで 悲しみの向こう側まで | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | いつまでもその笑顔 変わらないでいておくれ 君がどこにいても 昨日のきらめきが 訳もなくまぶしくて 胸の奥刺さっても 心ちぎれそうな夜さえ 涙枯れて眠りにつく いつか たどりつける 悲しみの向こう側に いくつかの出会いに 心躍らせて いくつかの別れ 知るのだろう どれだけ信じて どれだけ裏切って 夜は明けてゆくのだろう 誰かの愛が君の孤独まで 届くならそれだけでいい いつか めぐり会える 悲しみの向こう側で 凍った涙 海に沈めて いつかそっと 溶けだすまで 君の命の輝き いつも 忘れないで 悲しみの向こう側まで |
ある夏の一日もうすぐ夏の終わりねと君は 独り言みたいに 小さくつぶやいた 遠くで子供達の 笑い声が聞こえる 僕はよじれた煙草 ポケットから出して 火をつけた そっと目を閉じれば 今もあの日と同じ 潮風が2人の 季節を思い出に変える どこまでも青い空に溶けてゆく 波の音に時が まどろんでゆく なんだか久しぶりに 2人で海を見たね あんなに激しい日々が 今は嘘のよう きっといつまでも 君を愛してゆける もしもこの恋が 終わったとしてもきっとずっと 君に出会えてよかったと思う 何一つ言葉にできないままだけれど そっと目を閉じれば 今もあの日と同じ 潮風にはしゃいで 手をふる無邪気な君がいる | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | もうすぐ夏の終わりねと君は 独り言みたいに 小さくつぶやいた 遠くで子供達の 笑い声が聞こえる 僕はよじれた煙草 ポケットから出して 火をつけた そっと目を閉じれば 今もあの日と同じ 潮風が2人の 季節を思い出に変える どこまでも青い空に溶けてゆく 波の音に時が まどろんでゆく なんだか久しぶりに 2人で海を見たね あんなに激しい日々が 今は嘘のよう きっといつまでも 君を愛してゆける もしもこの恋が 終わったとしてもきっとずっと 君に出会えてよかったと思う 何一つ言葉にできないままだけれど そっと目を閉じれば 今もあの日と同じ 潮風にはしゃいで 手をふる無邪気な君がいる |
HOT NIGHT!背中から抱きしめてそっとささやく 街じゃきっと言えない言葉 Mm 焼けた肌に風が少し痛いね 缶ビールを頬にあてた Oh It's so hot くるおしく 俺の Heart beat 真夏の夜の幻ならば Hot Hot Night on the beach まじめに愛を語るのもいいものさ Won't you love me love me 今夜だけは Hot Hot Night on the beach 交す視線も汗にまみれてるよ Won't you kiss me kiss me 灼きつけたい 砂だらけの Cheek time 酔ったふりして シルク仕立ての Moon light まとう Mm はしゃぎすぎた夏を洗い落とした後で今夜の夢が約束に変わる Oh It's so hot くるおしく 君の Heart beat 真夏の夜の幻ならば Hot Hot Night on the beach かたくなな夜は急ぎすぎないように Won't you love me love me 揺れながら Hot Hot Night on the beach そらす視線も崩れそうな Silence Won't you kiss me kiss me まぶしい夜 Wow It's so hot くるおしく 二人の Heart beat 真夏の夜の幻ならば Hot Hot Night on the beach まじめに愛を語るのもいいものさ Won't you love me love me 今夜だけは Hot Hot Night on the beach 交す視線も汗にまみれてるよ Won't you kiss me kiss me 灼きつけたい | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | 背中から抱きしめてそっとささやく 街じゃきっと言えない言葉 Mm 焼けた肌に風が少し痛いね 缶ビールを頬にあてた Oh It's so hot くるおしく 俺の Heart beat 真夏の夜の幻ならば Hot Hot Night on the beach まじめに愛を語るのもいいものさ Won't you love me love me 今夜だけは Hot Hot Night on the beach 交す視線も汗にまみれてるよ Won't you kiss me kiss me 灼きつけたい 砂だらけの Cheek time 酔ったふりして シルク仕立ての Moon light まとう Mm はしゃぎすぎた夏を洗い落とした後で今夜の夢が約束に変わる Oh It's so hot くるおしく 君の Heart beat 真夏の夜の幻ならば Hot Hot Night on the beach かたくなな夜は急ぎすぎないように Won't you love me love me 揺れながら Hot Hot Night on the beach そらす視線も崩れそうな Silence Won't you kiss me kiss me まぶしい夜 Wow It's so hot くるおしく 二人の Heart beat 真夏の夜の幻ならば Hot Hot Night on the beach まじめに愛を語るのもいいものさ Won't you love me love me 今夜だけは Hot Hot Night on the beach 交す視線も汗にまみれてるよ Won't you kiss me kiss me 灼きつけたい |
Why Did You Go AwayTime passed me by 虚ろに 流れる時の中 苦い黄昏 肩を押され さまよえば Lonely heart すれ違う 同じ香りに振り向いてしまう いるはずのない 面影を探して I'm still waitin' I'm still dreamin' この胸に やさしい微笑み 置きざりにしたまま Why did you go away…… So many nights 暗闇で あがいていた俺を いつもおまえは 何も言わず包んでくれたよ Hey, My love 幸せに 暮らしているのか 新しい誰かの 眼差しに 抱かれて I'm still lovin' I'm still needin' 想い出が 渦巻くこの部屋 今もあの頃のまま Why did you go away…… 失って はじめて 愛だと 知ったよ 行き過ぎる 風に呼びかけても 空しいこだまが 返るだけ I'm still lovin' I'm still needin' 想い出が 渦巻くこの部屋 今も あの頃のまま I'm still waitin' I'm still dreamin' この胸に やさしい微笑み 置きざりにしたまま Why did you go away…… Why did you go away…… | 織田哲郎 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | Time passed me by 虚ろに 流れる時の中 苦い黄昏 肩を押され さまよえば Lonely heart すれ違う 同じ香りに振り向いてしまう いるはずのない 面影を探して I'm still waitin' I'm still dreamin' この胸に やさしい微笑み 置きざりにしたまま Why did you go away…… So many nights 暗闇で あがいていた俺を いつもおまえは 何も言わず包んでくれたよ Hey, My love 幸せに 暮らしているのか 新しい誰かの 眼差しに 抱かれて I'm still lovin' I'm still needin' 想い出が 渦巻くこの部屋 今もあの頃のまま Why did you go away…… 失って はじめて 愛だと 知ったよ 行き過ぎる 風に呼びかけても 空しいこだまが 返るだけ I'm still lovin' I'm still needin' 想い出が 渦巻くこの部屋 今も あの頃のまま I'm still waitin' I'm still dreamin' この胸に やさしい微笑み 置きざりにしたまま Why did you go away…… Why did you go away…… |
SEASONSeason 青い傷跡残し Oh… Season 過ぎる季節 風に舞うよ Uh… 素足でどこまでも歩いてゆければいいね 二人同じ夢に心踊らせて 白くきらめいた波ならあの日のままさ この時のすべてをピンナップできたなら 君は最後にとっておきの笑顔くれた 心に深く沈めたなら Goodbye Goodbye… Season 青い傷跡隠し Oh… Season それぞれの季節が変わる Uh… あのカーブ曲がれば別々の明日が見える 夏の後姿 バックミラーに残し 時がいつかは残酷な程 想い出達 輝かせてもふりむかないさ Goodbye Goodbye… Season 青い傷跡隠し Oh… Season それぞれの季節が変わる Uh… Season 青い傷跡残し Oh… Season 過ぎる季節 風に舞うよ Season Season Wow… Wow… Wow Wow… | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | Season 青い傷跡残し Oh… Season 過ぎる季節 風に舞うよ Uh… 素足でどこまでも歩いてゆければいいね 二人同じ夢に心踊らせて 白くきらめいた波ならあの日のままさ この時のすべてをピンナップできたなら 君は最後にとっておきの笑顔くれた 心に深く沈めたなら Goodbye Goodbye… Season 青い傷跡隠し Oh… Season それぞれの季節が変わる Uh… あのカーブ曲がれば別々の明日が見える 夏の後姿 バックミラーに残し 時がいつかは残酷な程 想い出達 輝かせてもふりむかないさ Goodbye Goodbye… Season 青い傷跡隠し Oh… Season それぞれの季節が変わる Uh… Season 青い傷跡残し Oh… Season 過ぎる季節 風に舞うよ Season Season Wow… Wow… Wow Wow… |
Christmas Song銀色の風の中 溢れるメロディー 足早に行き交う 恋人たちも輝かせて 星空が描きだす 天使のほほえみ 全ての悲しみを洗い流す そんな夜さ Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて 思い出は鮮やかに まだ幼い日々 瞳を閉じて待てば どんな奇跡もかなったね Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて | 織田哲郎 | 鈴里風太 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 銀色の風の中 溢れるメロディー 足早に行き交う 恋人たちも輝かせて 星空が描きだす 天使のほほえみ 全ての悲しみを洗い流す そんな夜さ Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて 思い出は鮮やかに まだ幼い日々 瞳を閉じて待てば どんな奇跡もかなったね Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて |
愛が届くまで君の足首まで 僕のときめきがそっとたどりつく 闇にまぎれて 君の吐息は今 世界中の夜を彩(いろど)る程に 甘く切なく サテンの夜にすべり落ちてゆく 生まれたままの愛をかわそう 愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくなぞりたい 君の夢の形を 愛が届くまで 登りつめてゆく まだ伝えきれないいとしさが もどかしく誘うよ 愛が届くまで 冷えた月明かりが 君の瞳の奥 火傷しそうな 想い照らしてる ふれた指先今 はじけそうな期待焦らしあいながら 波が包みこむよ 言葉だけじゃどこへも行けない 君の口唇 時が溶けてゆく 愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくたどりたい 君の無意識の彼方 夢がさめるまで 刻みこんでゆく まだ伝えきれないいとしさを 果てない瞬間に 愛が届くまで 愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくなぞりたい 君の夢の形を 愛が届くまで 登りつめてゆく まだ伝えきれないいとしさが もどかしく誘うよ Woo babe 今この愛が届くまで | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎・デニス・マトコスキー | 君の足首まで 僕のときめきがそっとたどりつく 闇にまぎれて 君の吐息は今 世界中の夜を彩(いろど)る程に 甘く切なく サテンの夜にすべり落ちてゆく 生まれたままの愛をかわそう 愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくなぞりたい 君の夢の形を 愛が届くまで 登りつめてゆく まだ伝えきれないいとしさが もどかしく誘うよ 愛が届くまで 冷えた月明かりが 君の瞳の奥 火傷しそうな 想い照らしてる ふれた指先今 はじけそうな期待焦らしあいながら 波が包みこむよ 言葉だけじゃどこへも行けない 君の口唇 時が溶けてゆく 愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくたどりたい 君の無意識の彼方 夢がさめるまで 刻みこんでゆく まだ伝えきれないいとしさを 果てない瞬間に 愛が届くまで 愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくなぞりたい 君の夢の形を 愛が届くまで 登りつめてゆく まだ伝えきれないいとしさが もどかしく誘うよ Woo babe 今この愛が届くまで |
あなたのうた (W Face Ver.)会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに 月火水木金土日 止まることない時間足早に 過ぎていく中で疲れて負けそうになって でもいつも心にあなた居て 「今日もまた頑張ろう」って思えて 本当いつも支えてくれて感謝してるよ あなたと出会い強くなれた あなたと出会い 毎日を生きる意味 見つけたよ 大切な人 会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに 疲れたら僕の肩貸すから 迷ったら立ち止まればいいから 無理はしないで 強がらないで 僕は知ってるよ 頑張り屋で負けず嫌いだし 自分捨てても誰にでも優しい だから涙隠したまま いつもの笑顔 そんないくつものエピソードが 僕の胸を焦がすから いつも僕は歌うから あなたのうたを 会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに あなたの昨日が僕になって 僕の未来があなたになって どんな時でも(そうずっと) 泣き笑い繰り返しながら 繋いだ手は離さないまま 幸せを探そう あなたと出会えて ほんとに良かった いつでも思うよ ほんとにアリガトウ 会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに | 織田哲郎 | Sonar Pocket・一倉宏 | 織田哲郎 | | 会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに 月火水木金土日 止まることない時間足早に 過ぎていく中で疲れて負けそうになって でもいつも心にあなた居て 「今日もまた頑張ろう」って思えて 本当いつも支えてくれて感謝してるよ あなたと出会い強くなれた あなたと出会い 毎日を生きる意味 見つけたよ 大切な人 会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに 疲れたら僕の肩貸すから 迷ったら立ち止まればいいから 無理はしないで 強がらないで 僕は知ってるよ 頑張り屋で負けず嫌いだし 自分捨てても誰にでも優しい だから涙隠したまま いつもの笑顔 そんないくつものエピソードが 僕の胸を焦がすから いつも僕は歌うから あなたのうたを 会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに あなたの昨日が僕になって 僕の未来があなたになって どんな時でも(そうずっと) 泣き笑い繰り返しながら 繋いだ手は離さないまま 幸せを探そう あなたと出会えて ほんとに良かった いつでも思うよ ほんとにアリガトウ 会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに |
おきざりにした悲しみは生きてゆくのは ああ みっともないさ あいつが死んだ時も おいらは飲んだくれてた そうさ おいらも罪人のひとりさ ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま まつりごとなど もう問わないさ 気になることといえば 今をどうするかだ そうさ あいつとうまくやらなければ ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま おまえだけは もう裏切らないさ 激しさが色褪せても やさしさだけ抱きしめて そうさ おまえは女だからね ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま おきざりにした あの悲しみは 葬るところ どこにもないさ おきざりにした あの生きざまは 夜の寝床に抱いてゆくさ おきざりにした あの生きざまは 夜の寝床に抱いてゆくさ | 織田哲郎 | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | 織田哲郎 | 生きてゆくのは ああ みっともないさ あいつが死んだ時も おいらは飲んだくれてた そうさ おいらも罪人のひとりさ ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま まつりごとなど もう問わないさ 気になることといえば 今をどうするかだ そうさ あいつとうまくやらなければ ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま おまえだけは もう裏切らないさ 激しさが色褪せても やさしさだけ抱きしめて そうさ おまえは女だからね ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま おきざりにした あの悲しみは 葬るところ どこにもないさ おきざりにした あの生きざまは 夜の寝床に抱いてゆくさ おきざりにした あの生きざまは 夜の寝床に抱いてゆくさ |
愛のために。愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫 流した涙 あきらめた事 全部右ポケットに入れて 隠してたのに 君はいつでも 気付いていたんだね 瞳閉じれば あの夕焼け空 温もりは 消えないよ どんな時だって君の笑顔 この心ずっと照らしてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために 笑いあったこと 解りあえたこと 思い出は左ポケットに こんなに君を愛したことを いつか誇れるように 時が止まればいいと思った あの夜を 忘れない どんな時だって君の言葉 この心ずっとささえていてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう あの日二人 夢見た場所へ いつかきっとたどりつけると信じて ただ愛のために | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫 流した涙 あきらめた事 全部右ポケットに入れて 隠してたのに 君はいつでも 気付いていたんだね 瞳閉じれば あの夕焼け空 温もりは 消えないよ どんな時だって君の笑顔 この心ずっと照らしてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために 笑いあったこと 解りあえたこと 思い出は左ポケットに こんなに君を愛したことを いつか誇れるように 時が止まればいいと思った あの夜を 忘れない どんな時だって君の言葉 この心ずっとささえていてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう あの日二人 夢見た場所へ いつかきっとたどりつけると信じて ただ愛のために |
サヨナラから始めようサヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから 頼りない 恋心 怯えるだけじゃ虚しいよ 甘い時間(とき)が砕けても 本気の愛撫が欲しい 胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから ハンパなやさしさが 怒りをいつも飲み込んでく 涙はそう女の武器 もう負けない これからずっと 傷ついても ゆるがない 愛情ならば この胸の中にいつもあるから 胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから | 織田哲郎 | 森友嵐士 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから 頼りない 恋心 怯えるだけじゃ虚しいよ 甘い時間(とき)が砕けても 本気の愛撫が欲しい 胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから ハンパなやさしさが 怒りをいつも飲み込んでく 涙はそう女の武器 もう負けない これからずっと 傷ついても ゆるがない 愛情ならば この胸の中にいつもあるから 胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから |
時の流れに君と会ったこの街 川べり歩けば 今でも聞こえるあの夜に 流れてたバラードが 線路越えて倉庫の裏 今もやっぱりここで 煙草吸う制服姿 あの頃とまるで同じだね 時の流れにいつかすれ違ってゆく それぞれの夢 それぞれの明日 2人いつしか こんなに遠く離れても 今は君とこのまま歩いていたい 君がこの街で過ごした すべての瞬間(とき)を 抱きしめながら そっと心がよりそうように クラブ帰りにいつも 寄ったあの店ももう つぶれたらしいね あのばあさん死んでしまった この街出ていった奴 この街で生きる奴も それぞれの季節 静かに 今変わってゆくだけ 時は止まる事なく 流れ続ける 思い出だけを ちりばめながら 過ぎるすべてを いつか幻に変えて もしもなんて言葉はもう言いはしない 今日の事さえいつの日か なつかしいねと笑いあえる そんな思い出に変わるなら 夢見てた事 愛した事 輝きは永遠に 綴(つづ)られてゆく 誰もがいつか そのページを閉じても 時の流れにいつか 積み重ねてゆく それぞれの夢 それぞれの昨日 2人いつしか こんなに遠く感じても 今は君とこのまま 歩いていたい 君が今日まで生きてきた すべての瞬間(とき)を抱きしめたいよ 今もずっと君を愛してる | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 君と会ったこの街 川べり歩けば 今でも聞こえるあの夜に 流れてたバラードが 線路越えて倉庫の裏 今もやっぱりここで 煙草吸う制服姿 あの頃とまるで同じだね 時の流れにいつかすれ違ってゆく それぞれの夢 それぞれの明日 2人いつしか こんなに遠く離れても 今は君とこのまま歩いていたい 君がこの街で過ごした すべての瞬間(とき)を 抱きしめながら そっと心がよりそうように クラブ帰りにいつも 寄ったあの店ももう つぶれたらしいね あのばあさん死んでしまった この街出ていった奴 この街で生きる奴も それぞれの季節 静かに 今変わってゆくだけ 時は止まる事なく 流れ続ける 思い出だけを ちりばめながら 過ぎるすべてを いつか幻に変えて もしもなんて言葉はもう言いはしない 今日の事さえいつの日か なつかしいねと笑いあえる そんな思い出に変わるなら 夢見てた事 愛した事 輝きは永遠に 綴(つづ)られてゆく 誰もがいつか そのページを閉じても 時の流れにいつか 積み重ねてゆく それぞれの夢 それぞれの昨日 2人いつしか こんなに遠く感じても 今は君とこのまま 歩いていたい 君が今日まで生きてきた すべての瞬間(とき)を抱きしめたいよ 今もずっと君を愛してる |
最後の恋たいした事じゃない ちょっとした勘違いだって まるでB級映画のコメディアンみたいな役どころ 初めて会ったのは 初夏の陽射し眩しい午後 大げさじゃなく天使が舞い降りた そんな気がしたんだよ 君が笑うだけで世界は魔法のように いきなり鮮やかに色付いていったのさ 悲しいわけじゃない これで元通り それだけの事 だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった なんてことない会話とか いつもの店のランチとか 通い慣れた坂道とか そんなありふれたものすべてが キラキラと時を輝かせてくれたものさ たぶん世界で五本の指に入るくらい 幸せな男だった 浮かれ過ぎた日々は かなり間抜けなもので それでも何一つ 悔やんでなんかいないよ いつの日か今年を 君がいた夏を 思い出したなら やっぱり言うんだろう あれが僕の 最後の恋だった 悲しいわけじゃない 全部元通り それだけの事 だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | たいした事じゃない ちょっとした勘違いだって まるでB級映画のコメディアンみたいな役どころ 初めて会ったのは 初夏の陽射し眩しい午後 大げさじゃなく天使が舞い降りた そんな気がしたんだよ 君が笑うだけで世界は魔法のように いきなり鮮やかに色付いていったのさ 悲しいわけじゃない これで元通り それだけの事 だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった なんてことない会話とか いつもの店のランチとか 通い慣れた坂道とか そんなありふれたものすべてが キラキラと時を輝かせてくれたものさ たぶん世界で五本の指に入るくらい 幸せな男だった 浮かれ過ぎた日々は かなり間抜けなもので それでも何一つ 悔やんでなんかいないよ いつの日か今年を 君がいた夏を 思い出したなら やっぱり言うんだろう あれが僕の 最後の恋だった 悲しいわけじゃない 全部元通り それだけの事 だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった |
いつの日か、きっと涙が枯れてしまうまで泣けばいいさ 夜はいつか明けてゆくから 遠い日の記憶をたどれば いつも君を見つめてた 誰かがいたはず おしつぶされそうでも 解り合えなくても ずっと悪いことばかり じゃないはずさ いつの日かきっと 愛のその意味を 抱きしめて心から許しあえる Wow wow Someday いまはただそっと想い胸に沈めて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと 街の灯がにじんでゆく夜 帰る場所も見つけられずさまよっていた夜 言い訳ばかりでも 逃げだしたとしても 今はそのままの君を許してあげて いつの日かきっと 君のその夢が なにもかも輝きに変えるまで Wow wow Someday いまはただそっと答えを眠らせて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと いつの日かきっと 愛のその意味を 抱きしめて心から許しあえる Wow wow Someday いまはただそっと想い胸に沈めて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 涙が枯れてしまうまで泣けばいいさ 夜はいつか明けてゆくから 遠い日の記憶をたどれば いつも君を見つめてた 誰かがいたはず おしつぶされそうでも 解り合えなくても ずっと悪いことばかり じゃないはずさ いつの日かきっと 愛のその意味を 抱きしめて心から許しあえる Wow wow Someday いまはただそっと想い胸に沈めて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと 街の灯がにじんでゆく夜 帰る場所も見つけられずさまよっていた夜 言い訳ばかりでも 逃げだしたとしても 今はそのままの君を許してあげて いつの日かきっと 君のその夢が なにもかも輝きに変えるまで Wow wow Someday いまはただそっと答えを眠らせて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと いつの日かきっと 愛のその意味を 抱きしめて心から許しあえる Wow wow Someday いまはただそっと想い胸に沈めて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと |
月ノ涙やさしい嘘なら 気づかぬふりで ずっとこのぬくもり 感じていたい 夜の底まで 愛を沈めて Tears of the moon 今夜だけはこの腕の中 Tears of the moon 永遠の夢を抱いて眠れ 月が静かに泣いてた 冷たい唇 言葉を塞いで 碧い闇に二人 幻を見ていた ガラス細工の 夜を泳ごう Tears of the moon 今夜だけはその愛しい瞳 Tears of the moon 僕だけ映して愛に踊れ 夜の底まで 愛を沈めて Tears of the moon 今夜だけはこの腕の中 Tears of the moon 永遠の夢を抱いて眠れ Tears of the moon 月が静かに泣いてた | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎・坪口昌恭 | やさしい嘘なら 気づかぬふりで ずっとこのぬくもり 感じていたい 夜の底まで 愛を沈めて Tears of the moon 今夜だけはこの腕の中 Tears of the moon 永遠の夢を抱いて眠れ 月が静かに泣いてた 冷たい唇 言葉を塞いで 碧い闇に二人 幻を見ていた ガラス細工の 夜を泳ごう Tears of the moon 今夜だけはその愛しい瞳 Tears of the moon 僕だけ映して愛に踊れ 夜の底まで 愛を沈めて Tears of the moon 今夜だけはこの腕の中 Tears of the moon 永遠の夢を抱いて眠れ Tears of the moon 月が静かに泣いてた |
OH SHINY DAYS遠い街で かわした約束 並んで たどった 流れる雲 ふざけあってた 季節に 俺達は 互いに 夢見て 強がっていた OH SHINY DAYS 旅立つ おまえに 云えずにいたのさ lovin'you 信じた明日 つかめるように ここから そっと見守るよ くちずさんだ あの日のメロディー どこかで 聴こえる 坂の途中 気付かずにいた 涙の理由 今 陽だまりみたいに 抱きしめている OH SHINY DAYS 忘れない 夏の日 手を振る 無邪気な笑顔 どんなに時間(とき)が まわり道でも あせない思い この胸に OH SHINY DAYS かえらぬ 夏の日 まぶしい笑顔の memories 想いで そっと かみしめながら 心で ずっと見守るよ OH SHINY DAYS 旅立つ おまえに 云えずにいたのさ lovin'you 信じた明日 つかめるように ここから そっと見守るよ | 織田哲郎 | 小田佳奈子 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 遠い街で かわした約束 並んで たどった 流れる雲 ふざけあってた 季節に 俺達は 互いに 夢見て 強がっていた OH SHINY DAYS 旅立つ おまえに 云えずにいたのさ lovin'you 信じた明日 つかめるように ここから そっと見守るよ くちずさんだ あの日のメロディー どこかで 聴こえる 坂の途中 気付かずにいた 涙の理由 今 陽だまりみたいに 抱きしめている OH SHINY DAYS 忘れない 夏の日 手を振る 無邪気な笑顔 どんなに時間(とき)が まわり道でも あせない思い この胸に OH SHINY DAYS かえらぬ 夏の日 まぶしい笑顔の memories 想いで そっと かみしめながら 心で ずっと見守るよ OH SHINY DAYS 旅立つ おまえに 云えずにいたのさ lovin'you 信じた明日 つかめるように ここから そっと見守るよ |
朝がくるまで理想 現実 その間(はざま)で 誰もが何かをすりへらしてる 言葉の向こうの憂鬱に どうしても届かない Woo 君の笑顔が 好きだから いつも会うたびJokeばかりだけれど 今夜二人で 退屈な日常をけとばしたいね 朝がくるまで その心ずっと抱きしめて もう一度 ときめく気持ちに会いたい 朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 君のすべてが 溶けて星になるまで We're gonna find it. We gotta feel it together till the morning comes. We're gonna make it. We gotta feel it tonight. どうせ たいして変わりばえしない明日なんて 決めつけたまま 優柔不断な瞬間を 積み重ねて来たね Woo もっと素敵に 笑っておくれ あの夏 初めて 愛しあった日の様に 今夜二人で 不細工な常識を脱ぎ捨てたいね 朝がくるまで その心ずっと抱きしめて 世界中の愛を 感じあいたい 朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 明日の事なんて 誰も分からない We're gonna find it. We gotta feel it together till the morning comes. We're gonna make it. We gotta feel it tonight. 朝がくるまで その心ずっと抱きしめて もう一度 輝く気持ちに会いたい 朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 二人しばるすべてが はじけ飛ぶまで | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎・デニス・マトコスキー | 理想 現実 その間(はざま)で 誰もが何かをすりへらしてる 言葉の向こうの憂鬱に どうしても届かない Woo 君の笑顔が 好きだから いつも会うたびJokeばかりだけれど 今夜二人で 退屈な日常をけとばしたいね 朝がくるまで その心ずっと抱きしめて もう一度 ときめく気持ちに会いたい 朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 君のすべてが 溶けて星になるまで We're gonna find it. We gotta feel it together till the morning comes. We're gonna make it. We gotta feel it tonight. どうせ たいして変わりばえしない明日なんて 決めつけたまま 優柔不断な瞬間を 積み重ねて来たね Woo もっと素敵に 笑っておくれ あの夏 初めて 愛しあった日の様に 今夜二人で 不細工な常識を脱ぎ捨てたいね 朝がくるまで その心ずっと抱きしめて 世界中の愛を 感じあいたい 朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 明日の事なんて 誰も分からない We're gonna find it. We gotta feel it together till the morning comes. We're gonna make it. We gotta feel it tonight. 朝がくるまで その心ずっと抱きしめて もう一度 輝く気持ちに会いたい 朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 二人しばるすべてが はじけ飛ぶまで |
この愛に泳ぎ疲れてもこの愛に泳ぎ疲れても もうひき返さない たどりつく日まで 出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた すれ違う恋人達 バスケット一杯の夢を 抱えながら歩く まるであの頃のあなたと私 懐かしさに 振り向いた この愛に泳ぎ疲れても もうひき返せない ふたつの足跡 失くすものなんて 思う程ないから そう 裸の自分になって 愛を計るより… 愛したい この愛に泳ぎ疲れても 流されぬ様に 勇気を与えて 出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた 傷ついてもいい… 愛したい | 織田哲郎 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 小松亮太 | この愛に泳ぎ疲れても もうひき返さない たどりつく日まで 出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた すれ違う恋人達 バスケット一杯の夢を 抱えながら歩く まるであの頃のあなたと私 懐かしさに 振り向いた この愛に泳ぎ疲れても もうひき返せない ふたつの足跡 失くすものなんて 思う程ないから そう 裸の自分になって 愛を計るより… 愛したい この愛に泳ぎ疲れても 流されぬ様に 勇気を与えて 出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた 傷ついてもいい… 愛したい |
Be My Venus灼けた砂 冷たいlemonade 南風の楽園(パラダイス) ブロンズ色の君 サングラスも 眩(くら)みそうさ 天国に届きそうな空と海 Burnin' Blue 無駄なことは みんな 忘れちまう 名前さえも…… Be My Love, Be My Venus 胸をたたく 熱いSQUALLは とても 止みそうにない Be My Love, Be My Venus 細いうなじ 絡みつくように 抱きしめて Fall In Love 愛なんて言葉にまだ 酔える自分がうれしい すべて 夏の幻でも かまわないさ Lovin' You…… 遠い都会(まち)のためいきも 噂も聞こえない 行く先を決めずに旅をしたい そんな午後さ Be My Love, Be My Venus 夢のような 燃えるKissを 痛みに 変えたくない Be My Love, Be My Venus メランコリー 消しておくれよ 微笑みで Hold Me Tight 季節を止めて 永遠に 君を抱いていたい たとえ夏の幻でも かまわないさ Lovin' You すべて夏の幻でも かまわないさ Lovin' You…… | 織田哲郎 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | ジミー・ハスケル | 灼けた砂 冷たいlemonade 南風の楽園(パラダイス) ブロンズ色の君 サングラスも 眩(くら)みそうさ 天国に届きそうな空と海 Burnin' Blue 無駄なことは みんな 忘れちまう 名前さえも…… Be My Love, Be My Venus 胸をたたく 熱いSQUALLは とても 止みそうにない Be My Love, Be My Venus 細いうなじ 絡みつくように 抱きしめて Fall In Love 愛なんて言葉にまだ 酔える自分がうれしい すべて 夏の幻でも かまわないさ Lovin' You…… 遠い都会(まち)のためいきも 噂も聞こえない 行く先を決めずに旅をしたい そんな午後さ Be My Love, Be My Venus 夢のような 燃えるKissを 痛みに 変えたくない Be My Love, Be My Venus メランコリー 消しておくれよ 微笑みで Hold Me Tight 季節を止めて 永遠に 君を抱いていたい たとえ夏の幻でも かまわないさ Lovin' You すべて夏の幻でも かまわないさ Lovin' You…… |
CAFE BROKEN HEART店のピアノは三ヶ所くらい ちゃんと鳴らない鍵盤がある 適当に彼女は歌い始めた 懐かしいメロディ 確かめるように 心を焦がした日々がある 泣き通した夜がある いつしか季節は変わってゆく 心の欠片 おきざりのまま あの日僕らが描いた夢は 今も輝いてるのかい? 誰もがうまくやれるわけじゃない 眠れぬ夜はここで会おう CAFE BROKEN HEART 夜空に星が一つ流れた 夏草の匂いがした 君はおんなじ歌口ずさんで そしてまた店の扉を開けた あの日僕らが信じたものは 今も色褪せていないかい? 世界じゅうのささくれた記憶 消えるまで騒ぎ明かそう CAFE BROKEN HEART あの日僕らが描いた夢は 今も輝いてるのかい? 誰もがうまくやれるわけじゃない それでも信じてみるんだろう 精いっぱい 精いっぱい 生きてきたんだろう 今夜は笑い飛ばしてしまおう あの日僕らが信じたことは 間違いなんかじゃないだろう CAFE BROKEN HEART | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 店のピアノは三ヶ所くらい ちゃんと鳴らない鍵盤がある 適当に彼女は歌い始めた 懐かしいメロディ 確かめるように 心を焦がした日々がある 泣き通した夜がある いつしか季節は変わってゆく 心の欠片 おきざりのまま あの日僕らが描いた夢は 今も輝いてるのかい? 誰もがうまくやれるわけじゃない 眠れぬ夜はここで会おう CAFE BROKEN HEART 夜空に星が一つ流れた 夏草の匂いがした 君はおんなじ歌口ずさんで そしてまた店の扉を開けた あの日僕らが信じたものは 今も色褪せていないかい? 世界じゅうのささくれた記憶 消えるまで騒ぎ明かそう CAFE BROKEN HEART あの日僕らが描いた夢は 今も輝いてるのかい? 誰もがうまくやれるわけじゃない それでも信じてみるんだろう 精いっぱい 精いっぱい 生きてきたんだろう 今夜は笑い飛ばしてしまおう あの日僕らが信じたことは 間違いなんかじゃないだろう CAFE BROKEN HEART |
SUMMER DREAM渚のカセット 好きな歌だけ詰めこんで 夏にアクセルハンドルをきれば 海風がはしゃいで 乱反射している 日差しよりもまぶしい君 同じ景色に心動かして 寄りそっていたいね Summer Dream 光る波をバックに 君とSummer Days 焼きつけたいよ スリルと孤独を 分かちあえたら 愛だけを抱きしめたい Summer Dream | 織田哲郎 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | 池田大輔・鈴木康志 | 渚のカセット 好きな歌だけ詰めこんで 夏にアクセルハンドルをきれば 海風がはしゃいで 乱反射している 日差しよりもまぶしい君 同じ景色に心動かして 寄りそっていたいね Summer Dream 光る波をバックに 君とSummer Days 焼きつけたいよ スリルと孤独を 分かちあえたら 愛だけを抱きしめたい Summer Dream |
恋心ねえ 教えて欲しい もう 戻れないの? 遠く波の音 聞こえた気がした よりそう二人の隙間に こぼれ落ちる思い出のかけら達は 言葉にならない切ない予感 恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる ねえ あの日の二人 Dream 嘘じゃないね 月が照らし出す 行き場のないSilence 青い影が重なるよ どんな時も笑いあえたあの頃を こんなにも遠く感じながら 恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる 恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる 恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎・タブラトゥーラ | ねえ 教えて欲しい もう 戻れないの? 遠く波の音 聞こえた気がした よりそう二人の隙間に こぼれ落ちる思い出のかけら達は 言葉にならない切ない予感 恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる ねえ あの日の二人 Dream 嘘じゃないね 月が照らし出す 行き場のないSilence 青い影が重なるよ どんな時も笑いあえたあの頃を こんなにも遠く感じながら 恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる 恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる 恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる |
光と影の中で幼い夏の日 夢見た 永遠の輝き 時間(とき)はいつしか 目をふせ 足早に過ぎゆく 恋した瞳 君の言葉 すべてきらめきにふるえてた 今は夜の深いブルーに 沈黙だけが流れてる 何かを手に入れた時 何かをなくしてゆくけど 遠いあの日の夢は 胸にそっと抱いたままで はるかな港にいつか たどりつくその日まで 朝日が昇るたびに 帆を上げて 船を出すのさ 緑のときめき ささやく風の声を聞いた 見上げればいつか グレイに切りとられた空 夢を語り合った友達 いつのまにか作り笑い 覚えながら少しずつ 遠ざかっていったよ 手に入れたもの 失くしたもの どちらも数えきれない 今はまだ答えなんて 何も見つからないけれど はるかな港にいつか たどりつくその日まで 朝陽が昇るたびに 帆を上げて 船を出すのさ 朝陽が昇るたびに いかりを上げ 旅立つよ はるかな港にいつか たどりつくその日まで | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | 幼い夏の日 夢見た 永遠の輝き 時間(とき)はいつしか 目をふせ 足早に過ぎゆく 恋した瞳 君の言葉 すべてきらめきにふるえてた 今は夜の深いブルーに 沈黙だけが流れてる 何かを手に入れた時 何かをなくしてゆくけど 遠いあの日の夢は 胸にそっと抱いたままで はるかな港にいつか たどりつくその日まで 朝日が昇るたびに 帆を上げて 船を出すのさ 緑のときめき ささやく風の声を聞いた 見上げればいつか グレイに切りとられた空 夢を語り合った友達 いつのまにか作り笑い 覚えながら少しずつ 遠ざかっていったよ 手に入れたもの 失くしたもの どちらも数えきれない 今はまだ答えなんて 何も見つからないけれど はるかな港にいつか たどりつくその日まで 朝陽が昇るたびに 帆を上げて 船を出すのさ 朝陽が昇るたびに いかりを上げ 旅立つよ はるかな港にいつか たどりつくその日まで |
Anniversary星の数ほどいる 人のなかでボクは 偶然、あの日出逢い 恋に落ちたよ 愛が苦しみだと もし教えられても ボクは迷わずに キミを選んだだろう この空で 数え切れない星が 生まれては 人知れず消えてゆくよ 『キミヲアイシテル』そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日 なんか不思議なんだ キミがボクを好きな 理由がわからないよ… そんなもんかな? 趣味や仕草だって 違っているけれど 最近、似てきた…と 友達(まわり)に言われる 嘘吐(つ)いて キミを泣かせたあの日 ただボクは黙ったまま 何も出来ず キミがいるだけで ありふれた日々が 鮮やかに彩られ 愛が満ちてゆくよ この気持ちだけは 忘れたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日 『キミヲアイシテル』そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日 | 織田哲郎 | Satomi | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 星の数ほどいる 人のなかでボクは 偶然、あの日出逢い 恋に落ちたよ 愛が苦しみだと もし教えられても ボクは迷わずに キミを選んだだろう この空で 数え切れない星が 生まれては 人知れず消えてゆくよ 『キミヲアイシテル』そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日 なんか不思議なんだ キミがボクを好きな 理由がわからないよ… そんなもんかな? 趣味や仕草だって 違っているけれど 最近、似てきた…と 友達(まわり)に言われる 嘘吐(つ)いて キミを泣かせたあの日 ただボクは黙ったまま 何も出来ず キミがいるだけで ありふれた日々が 鮮やかに彩られ 愛が満ちてゆくよ この気持ちだけは 忘れたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日 『キミヲアイシテル』そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日 |
そのままの君が素敵さごらん 星が やさしくふりそそぐよ 遠く電車の音が聞こえているね 昨日までの涙 流してしまえよ 俺の腕の中で 眠るまでこうしているから きっと俺達うまくやれるさ 今夜は楽しい夢が見れるといいね ろくでもなかった 俺の昨日までも 今なら愛せそうさ 君がここに いてくれるから 幾千もの街の灯りが どんな宝石より輝いているよ 一つ一つを誰かの暮らしが ともしているんだね 笑ったり 泣いたりしながら きっとありふれた どこにでもある恋だけど 世界中で 君だけが 俺のやすらぎだから たいした約束 できやしないけど どんな君も ずっと愛してゆける 涙枯れたら 心の化粧まで 流してしまえばいい そのままの君が素敵さ そのままの君が素敵さ そのままの君が素敵さ | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | ごらん 星が やさしくふりそそぐよ 遠く電車の音が聞こえているね 昨日までの涙 流してしまえよ 俺の腕の中で 眠るまでこうしているから きっと俺達うまくやれるさ 今夜は楽しい夢が見れるといいね ろくでもなかった 俺の昨日までも 今なら愛せそうさ 君がここに いてくれるから 幾千もの街の灯りが どんな宝石より輝いているよ 一つ一つを誰かの暮らしが ともしているんだね 笑ったり 泣いたりしながら きっとありふれた どこにでもある恋だけど 世界中で 君だけが 俺のやすらぎだから たいした約束 できやしないけど どんな君も ずっと愛してゆける 涙枯れたら 心の化粧まで 流してしまえばいい そのままの君が素敵さ そのままの君が素敵さ そのままの君が素敵さ |
キズナ青い季節もう通り過ぎたあと いきがっていた夢も 不器用な涙も 風に流れて 遠い夏の日の僕らはいつも 見知らぬ空へと 虹を渡る時を夢見ていた 絶え間なく流れる時よ すべて幻だよと囁くけど もう一度信じてみたいんだ 色褪せないものだってあると 確かなキズナひとつあれば それだけで僕は生きてゆける もっと違う何か 手にした時には 安らぎ見つかると すりかえながら ただこぼれてゆく あこがれは深い群青に 哀しみはいつしか琥珀色に いつの日か誇りにしたいんだ バカみたいな足跡もみんな 確かなキズナひとつあれば 間違いじゃないってやっと歩き出せる もう一度信じてみたいんだ 色褪せないものだってあると 確かなキズナひとつあれば それだけで僕は生きてゆける いつの日か誇りにしたいんだ バカみたいな足跡もみんな 確かなキズナひとつあれば 間違いじゃないってやっと歩き出せる 歩き出せる | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 青い季節もう通り過ぎたあと いきがっていた夢も 不器用な涙も 風に流れて 遠い夏の日の僕らはいつも 見知らぬ空へと 虹を渡る時を夢見ていた 絶え間なく流れる時よ すべて幻だよと囁くけど もう一度信じてみたいんだ 色褪せないものだってあると 確かなキズナひとつあれば それだけで僕は生きてゆける もっと違う何か 手にした時には 安らぎ見つかると すりかえながら ただこぼれてゆく あこがれは深い群青に 哀しみはいつしか琥珀色に いつの日か誇りにしたいんだ バカみたいな足跡もみんな 確かなキズナひとつあれば 間違いじゃないってやっと歩き出せる もう一度信じてみたいんだ 色褪せないものだってあると 確かなキズナひとつあれば それだけで僕は生きてゆける いつの日か誇りにしたいんだ バカみたいな足跡もみんな 確かなキズナひとつあれば 間違いじゃないってやっと歩き出せる 歩き出せる |
青空Hey hey hey 夢なんてまだ形にならない だからって何もあせる事はないだろう 昨日寝る前に読んだ雑誌の見出しを思い出す センチメンタルはまるでウイルスのよう 言葉じゃうまく伝えられなくて 色んな他の方法トライしてみる きっと勘違いだったって 別にそれで良いんだろう ずっとそのまま信じていられれば 愛してると 本気で初めて思ってる 奇跡なんてそう起こらないけど 君がいればきっとそれで O.K. 割と全部うまくゆくさ そんな気がするのは この青空のせいかい Hey hey hey Hey hey hey そつなく日々をこなしてゆけるかい 情けなさに涙が出たりしないかい なぜか思い出はどんどん楽しげに輝いて センチメンタルはまるで甘い罠 愛してると 本気で初めて思ってる 孤独なんて人の基本さ 君がいればきっとそれも O.K. たぶんそんなに悪くないさ 二人歩いてゆこう青空の下で 愛してると 本気で初めて思ってる 心の電池切れそうな時も 君がいればなんとかそれも O.K. 割と全部うまくゆくさ そんな気がするのは この青空のせいかい 君がいればきっとそれで O.K. たぶんそんなに悪くないさ 二人歩いてゆこう青空の下で Hey hey hey Hey hey hey | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | Hey hey hey 夢なんてまだ形にならない だからって何もあせる事はないだろう 昨日寝る前に読んだ雑誌の見出しを思い出す センチメンタルはまるでウイルスのよう 言葉じゃうまく伝えられなくて 色んな他の方法トライしてみる きっと勘違いだったって 別にそれで良いんだろう ずっとそのまま信じていられれば 愛してると 本気で初めて思ってる 奇跡なんてそう起こらないけど 君がいればきっとそれで O.K. 割と全部うまくゆくさ そんな気がするのは この青空のせいかい Hey hey hey Hey hey hey そつなく日々をこなしてゆけるかい 情けなさに涙が出たりしないかい なぜか思い出はどんどん楽しげに輝いて センチメンタルはまるで甘い罠 愛してると 本気で初めて思ってる 孤独なんて人の基本さ 君がいればきっとそれも O.K. たぶんそんなに悪くないさ 二人歩いてゆこう青空の下で 愛してると 本気で初めて思ってる 心の電池切れそうな時も 君がいればなんとかそれも O.K. 割と全部うまくゆくさ そんな気がするのは この青空のせいかい 君がいればきっとそれで O.K. たぶんそんなに悪くないさ 二人歩いてゆこう青空の下で Hey hey hey Hey hey hey |
チョットチョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように ワインGlass 握り締めて 赤い涙飲み干した 記憶全部流して 心乾くまで あなただらけの日常をゼロに 忘れ方ぐらい覚えてる チョット待ってよ Good-Bye 映画のように綺麗な余韻で あの娘守り通した あぁ 自分が見えなくなる 弱さ殴る 激しい Rhythm 鏡の中 泳ぐ幻 優しい男(ひと)の背中は 氷のように冷たい そばにいれば嫌いになれたかもしれない 叶わない程 捕われる チョット待ってよ Good-Bye 過去を責めても あなたは帰らない 過ぎ行く季節のままに きっと 未来(あした)を探し出すの チョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように | 織田哲郎 | 大黒摩季 | 織田哲郎 | 織田哲郎・デニス・マトコスキー | チョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように ワインGlass 握り締めて 赤い涙飲み干した 記憶全部流して 心乾くまで あなただらけの日常をゼロに 忘れ方ぐらい覚えてる チョット待ってよ Good-Bye 映画のように綺麗な余韻で あの娘守り通した あぁ 自分が見えなくなる 弱さ殴る 激しい Rhythm 鏡の中 泳ぐ幻 優しい男(ひと)の背中は 氷のように冷たい そばにいれば嫌いになれたかもしれない 叶わない程 捕われる チョット待ってよ Good-Bye 過去を責めても あなたは帰らない 過ぎ行く季節のままに きっと 未来(あした)を探し出すの チョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように |
Winter Song一生分の悲しみを使い果たしたあの日 別人になってしまった己れを抱えて 他人の悲しみを聞かない その代り自分でも泣かない カラカラに乾いた笑いだけが 残されていた あぁ すれ違う電車の窓を見たかい あぁ 笑い顔で泣いてる自分が乗っていた Winter Song 冬は総てを暴く 見抜かずにはおかない こんなヤワな奴だったと暴く Winter Song 冬は総てを暴く 後悔も願いごとも無縁と あれ以来決めて来たのに まいるぜ やけっぱちだった夏と 諦めて堕ちて行った秋と 憧れ過ぎて舞い上がった春との間で 冬は冬だ何もない 飾る嘘も守る嘘もない あまりに何もなさ過ぎて 油断をさせられる あぁ ここでなら涙も凍って消える あぁ ここでなら寂しさ叫んでもきえるだろう Winter Song 冬は何か始まる 底の底まで冷えた心 はずみのように熱をもつ Winter Song 冬は何か始まる 失うものなどない それゆえ愛でも始めたくなる まいるぜ Winter Song 冬は何か始まる 底の底まで冷えた心 はずみのように熱をもつ Winter Song 冬は何か始まる 失うものなどない それゆえ愛でも始めたくなる まいるぜ | 織田哲郎 | 中島みゆき | 織田哲郎 | | 一生分の悲しみを使い果たしたあの日 別人になってしまった己れを抱えて 他人の悲しみを聞かない その代り自分でも泣かない カラカラに乾いた笑いだけが 残されていた あぁ すれ違う電車の窓を見たかい あぁ 笑い顔で泣いてる自分が乗っていた Winter Song 冬は総てを暴く 見抜かずにはおかない こんなヤワな奴だったと暴く Winter Song 冬は総てを暴く 後悔も願いごとも無縁と あれ以来決めて来たのに まいるぜ やけっぱちだった夏と 諦めて堕ちて行った秋と 憧れ過ぎて舞い上がった春との間で 冬は冬だ何もない 飾る嘘も守る嘘もない あまりに何もなさ過ぎて 油断をさせられる あぁ ここでなら涙も凍って消える あぁ ここでなら寂しさ叫んでもきえるだろう Winter Song 冬は何か始まる 底の底まで冷えた心 はずみのように熱をもつ Winter Song 冬は何か始まる 失うものなどない それゆえ愛でも始めたくなる まいるぜ Winter Song 冬は何か始まる 底の底まで冷えた心 はずみのように熱をもつ Winter Song 冬は何か始まる 失うものなどない それゆえ愛でも始めたくなる まいるぜ |
君に会うために何も言わずに 見つめてるだけで 感じあえるから ポケットの中つめこんだ ためいきも嘘もみんな 思い出に変わってゆく 雨があがるように 君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね 生まれる前からずっと 君をさがしていたね 君の笑顔 伝った涙が 僕に流れこむ どんなに はしゃいでいても いつも一人だったんだね 今日までの君のすべて 抱きしめてあげたい 君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね もう二度と淋しい思い 君にさせたりしない 君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね 生まれる前からずっと 君をさがしていたね 夢見るような恋が いつか 色あせたあとも きっと君だけは 一番 大切に思ってる | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 何も言わずに 見つめてるだけで 感じあえるから ポケットの中つめこんだ ためいきも嘘もみんな 思い出に変わってゆく 雨があがるように 君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね 生まれる前からずっと 君をさがしていたね 君の笑顔 伝った涙が 僕に流れこむ どんなに はしゃいでいても いつも一人だったんだね 今日までの君のすべて 抱きしめてあげたい 君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね もう二度と淋しい思い 君にさせたりしない 君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね 生まれる前からずっと 君をさがしていたね 夢見るような恋が いつか 色あせたあとも きっと君だけは 一番 大切に思ってる |
翼を広げて夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど…話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 渚で二人sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめていた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ | 織田哲郎 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | ジミー・ハスケル | 夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど…話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 渚で二人sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめていた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ |
シーズン・イン・ザ・サンStop the season in the sun 心潤してくれ いつまでも このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 過ぎないで南風 やるせない想い feel so blue 陽射しのシャワー グラス片手に デッキチェアー まどろむ afternoon 瞳閉じれば so lonel 夢が醒めそうで プールサイド 光る君に くぎづけなのさ Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice 寄せては返す 波の border line 椰子の木越しに青い海が見える 行っちまいそうな瞳 俺に投げかけて 時が来れば また君は ざわめく街さ…… Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice Stop the season in the sun Stop the season you're my dream | 織田哲郎 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | Saigenji | Stop the season in the sun 心潤してくれ いつまでも このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 過ぎないで南風 やるせない想い feel so blue 陽射しのシャワー グラス片手に デッキチェアー まどろむ afternoon 瞳閉じれば so lonel 夢が醒めそうで プールサイド 光る君に くぎづけなのさ Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice 寄せては返す 波の border line 椰子の木越しに青い海が見える 行っちまいそうな瞳 俺に投げかけて 時が来れば また君は ざわめく街さ…… Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice Stop the season in the sun Stop the season you're my dream |
碧いうさぎあとどれくらい 切なくなれば あなたの声が聴こえるかしら なにげない言葉を瞳合わせて ただ静かに 交わせるだけでいい 他にはなんにもいらない 碧いうさぎ ずっと待ってる 独りきりで震えながら 淋しすぎて 死んでしまうわ 早く暖めて欲しい あとどれくらい 傷ついたなら あなたに辿りつけるのかしら 洗いたてのシャツの匂いに抱きすくめられたら 痛みも悲しみも すべてが流れて消えるわ 碧いうさぎ 鳴いているのよ そう あなたに聴こえるように たとえ ずっと届かなくても 永遠に愛しているわ 碧いうさぎ 宇宙(そら)を翔けてく 心照らす光放ち 愛の花に夢をふりまき 明日へと Ah... 碧いうさぎ 祈り続ける どこかに居るあなたのため 今の二人 救えるものは きっと真実だけだから | 織田哲郎 | 牧穂エミ | 織田哲郎 | 長田直也 | あとどれくらい 切なくなれば あなたの声が聴こえるかしら なにげない言葉を瞳合わせて ただ静かに 交わせるだけでいい 他にはなんにもいらない 碧いうさぎ ずっと待ってる 独りきりで震えながら 淋しすぎて 死んでしまうわ 早く暖めて欲しい あとどれくらい 傷ついたなら あなたに辿りつけるのかしら 洗いたてのシャツの匂いに抱きすくめられたら 痛みも悲しみも すべてが流れて消えるわ 碧いうさぎ 鳴いているのよ そう あなたに聴こえるように たとえ ずっと届かなくても 永遠に愛しているわ 碧いうさぎ 宇宙(そら)を翔けてく 心照らす光放ち 愛の花に夢をふりまき 明日へと Ah... 碧いうさぎ 祈り続ける どこかに居るあなたのため 今の二人 救えるものは きっと真実だけだから |
愛を語るより口づけをかわそう遠い日のフォトグラフ 何故いつも見つめるの 同じはずさ 季節なら変わるけど ずっと僕らは ぎこちない笑顔で二人 光受けた 思い出 消えぬように 愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう 静かな夜に 何故さよならが響く 言葉さえもないままに ただひとり途方に暮れてた 夢からさめて 寝ぼけたふりで 君をきつく 腕に抱きしめてた 愛を語るより口づけをかわそう 互いの心に 炎ともすように 愛を語るより笑顔を見せあおう 何もかもいらない 君がいるだけで 愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう | 織田哲郎 | 上杉昇 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 遠い日のフォトグラフ 何故いつも見つめるの 同じはずさ 季節なら変わるけど ずっと僕らは ぎこちない笑顔で二人 光受けた 思い出 消えぬように 愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう 静かな夜に 何故さよならが響く 言葉さえもないままに ただひとり途方に暮れてた 夢からさめて 寝ぼけたふりで 君をきつく 腕に抱きしめてた 愛を語るより口づけをかわそう 互いの心に 炎ともすように 愛を語るより笑顔を見せあおう 何もかもいらない 君がいるだけで 愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう |
咲き誇れ愛しさよ彼女いるの? なんてわざと聞かなかったのも 留守がちな夜を問い詰めたりしないのも 誰よりあなたを 信じただけ 物分かりのいい女 悲しい勘違い 咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で泣こう 私には永遠(とわ)の月 あなたには時の砂 遊んでるフリは追いかけて欲しかっただけ 未来をせがまないのは言わせたかったそれだけ 完璧な駆引き 演じた全て 我ままな男には嬉しい 誤解だったのね 咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で飾ろう 輝いて抱き締めて 濡れて光る 時の砂 咲き跨れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう 心まで演じきれない 蒼い瞳 汚れる前に 咲き誇れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう たかが恋 浅い夢なら 暁に目覚めるでしょう | 織田哲郎 | 大黒摩季 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 彼女いるの? なんてわざと聞かなかったのも 留守がちな夜を問い詰めたりしないのも 誰よりあなたを 信じただけ 物分かりのいい女 悲しい勘違い 咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で泣こう 私には永遠(とわ)の月 あなたには時の砂 遊んでるフリは追いかけて欲しかっただけ 未来をせがまないのは言わせたかったそれだけ 完璧な駆引き 演じた全て 我ままな男には嬉しい 誤解だったのね 咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で飾ろう 輝いて抱き締めて 濡れて光る 時の砂 咲き跨れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう 心まで演じきれない 蒼い瞳 汚れる前に 咲き誇れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう たかが恋 浅い夢なら 暁に目覚めるでしょう |
君の笑顔を守りたい懐かしい記憶を辿(たど)れば あの頃の二人鮮やかなままで にじんだ想い出に 涙も優しいね ときめきも切なさもすべて 心のページにきざみこんでゆく こぼれる輝きを 愛し続けながら よりそう心さえ 見つけられたならもう 気にする事なんて何もないさ It's alright 君の笑顔をずっと守りたい 夢のような時が過ぎても 君の笑顔をずっと守りたい どんな風が吹きあれていても 不思議だね ざらついた景色さえ いつしかこんなにも いとおしくおもう 何もかもがきっと 君のマジックだね 巡りくる季節を 永遠の約束にして かけがえのない今を 照らしてくれ In ypur eyes 君の笑顔をずっと守りたい たとえ遠く離れていも 君の笑顔をずっと守りたい どんな闇に包まれた時も この世界どこにも意味なんて見つからない そう感じていた夜 君の言葉そしてその笑顔が 何もかも変えてくれたから 君の笑顔をずっと守りたい 夢のような時が過ぎても 君の笑顔をずっと守りたい どんな風が吹きあれていても | 織田哲郎 | 織田哲郎・萩原夕希 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 懐かしい記憶を辿(たど)れば あの頃の二人鮮やかなままで にじんだ想い出に 涙も優しいね ときめきも切なさもすべて 心のページにきざみこんでゆく こぼれる輝きを 愛し続けながら よりそう心さえ 見つけられたならもう 気にする事なんて何もないさ It's alright 君の笑顔をずっと守りたい 夢のような時が過ぎても 君の笑顔をずっと守りたい どんな風が吹きあれていても 不思議だね ざらついた景色さえ いつしかこんなにも いとおしくおもう 何もかもがきっと 君のマジックだね 巡りくる季節を 永遠の約束にして かけがえのない今を 照らしてくれ In ypur eyes 君の笑顔をずっと守りたい たとえ遠く離れていも 君の笑顔をずっと守りたい どんな闇に包まれた時も この世界どこにも意味なんて見つからない そう感じていた夜 君の言葉そしてその笑顔が 何もかも変えてくれたから 君の笑顔をずっと守りたい 夢のような時が過ぎても 君の笑顔をずっと守りたい どんな風が吹きあれていても |
負けないでふとした瞬間に 視線がぶつかる 幸福(しあわせ)のときめき 覚えているでしょ パステルカラーの季節に恋した あの日のように 輝いてる あなたでいてね 負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を 何が起きたって ヘッチャラな顔して どうにかなるサと おどけてみせるの “今宵は私(わたくし)と一緒に踊りましょ” 今も そんなあなたが好きよ 忘れないで 負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳 負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を 負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳 | 織田哲郎 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | ふとした瞬間に 視線がぶつかる 幸福(しあわせ)のときめき 覚えているでしょ パステルカラーの季節に恋した あの日のように 輝いてる あなたでいてね 負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を 何が起きたって ヘッチャラな顔して どうにかなるサと おどけてみせるの “今宵は私(わたくし)と一緒に踊りましょ” 今も そんなあなたが好きよ 忘れないで 負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳 負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を 負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳 |
突然突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て“今度こそは意地を張らない…” 海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ 突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい 何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ 僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ 突然の熱い夕立ちに 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい 突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる | 織田哲郎 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て“今度こそは意地を張らない…” 海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ 突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい 何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ 僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ 突然の熱い夕立ちに 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい 突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる |
世界中の誰よりきっとまぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも | 織田哲郎 | 上杉昇・中山美穂 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも |
ボクの背中には羽根がある照れてるとき髪かきあげる ボクの癖をからかうんだね 寂しい午後 まばたきをして ほらこんなに近くにいるよ 何かを言いかけて 海がおしゃべりをやめる 悩んで沈んだ日々も そばにいればホッとした ずっと君と生きてくんだね ボクの背中には羽根がある どんな夢もかなう気がする 君を抱いて空も飛べる 嘘じゃないよ 今、「幸福」に触ったみたい 好きだなんて声に出したら この空気がひび割れるかも 草の匂い 背伸びして嗅ぐ そんなとこもうりふたつだね 明るい笑い声 みんな振り向いて見てる ふと瞳があった瞬間 何もかもが自由だね ずっと君と生きてくんだね 胸に頬寄せて確かめる どんな辛い未来が来ても 二人だったら乗り切れるさ 嘘じゃないよ 今、「優しさ」に触ったみたい きっと君と生きてくんだね 胸に頬寄せて確かめる どんな辛い未来が来ても 二人だったら乗り切れるさ ずっと君と生きてくんだね ボクの背中には羽根がある どんな夢もかなう気がする 君を抱いて空も飛べる 嘘じゃないよ 今、「幸福」に触ったみたい | 織田哲郎 | 松本隆 | 織田哲郎 | TOYO草薙 | 照れてるとき髪かきあげる ボクの癖をからかうんだね 寂しい午後 まばたきをして ほらこんなに近くにいるよ 何かを言いかけて 海がおしゃべりをやめる 悩んで沈んだ日々も そばにいればホッとした ずっと君と生きてくんだね ボクの背中には羽根がある どんな夢もかなう気がする 君を抱いて空も飛べる 嘘じゃないよ 今、「幸福」に触ったみたい 好きだなんて声に出したら この空気がひび割れるかも 草の匂い 背伸びして嗅ぐ そんなとこもうりふたつだね 明るい笑い声 みんな振り向いて見てる ふと瞳があった瞬間 何もかもが自由だね ずっと君と生きてくんだね 胸に頬寄せて確かめる どんな辛い未来が来ても 二人だったら乗り切れるさ 嘘じゃないよ 今、「優しさ」に触ったみたい きっと君と生きてくんだね 胸に頬寄せて確かめる どんな辛い未来が来ても 二人だったら乗り切れるさ ずっと君と生きてくんだね ボクの背中には羽根がある どんな夢もかなう気がする 君を抱いて空も飛べる 嘘じゃないよ 今、「幸福」に触ったみたい |
君の瞳にRainbow夢の中でなら うまく言えたのに こんなにも君だけが 大切だって事 はしゃぎ過ぎた夏に 心ゆれても 移りゆく景色に 今はもう泣かないで 君の瞳にRainbow 昨日の涙さえも いつかいとしさに変えて そっと眠らせて 君の瞳にRainbow 雨あがりの夕暮れに 思い出輝いたなら 本当の笑顔 見せておくれ 心ふりそそぐ 雨にせつなくて 色のない街をたださまよった日々よ 時間(とき)に負けない位 信じられる事 今はまだ強がりでも きっと見つけられるさ 君の瞳にRainbow あの日夢見てた空に 手をのばせば届きそう 青い風の中 君の瞳にRainbow 雨あがりの夕暮れに 明日が輝いたなら 本当の笑顔 見せておくれ 君の瞳にRainbow やさしいKiss もう一度 何も変らないままで 生きてゆけないけど 君の瞳にRainbow 雨あがりの夕暮れに 思い出輝いたなら 本当の笑顔 見せておくれ 本当の笑顔 見せておくれ | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 夢の中でなら うまく言えたのに こんなにも君だけが 大切だって事 はしゃぎ過ぎた夏に 心ゆれても 移りゆく景色に 今はもう泣かないで 君の瞳にRainbow 昨日の涙さえも いつかいとしさに変えて そっと眠らせて 君の瞳にRainbow 雨あがりの夕暮れに 思い出輝いたなら 本当の笑顔 見せておくれ 心ふりそそぐ 雨にせつなくて 色のない街をたださまよった日々よ 時間(とき)に負けない位 信じられる事 今はまだ強がりでも きっと見つけられるさ 君の瞳にRainbow あの日夢見てた空に 手をのばせば届きそう 青い風の中 君の瞳にRainbow 雨あがりの夕暮れに 明日が輝いたなら 本当の笑顔 見せておくれ 君の瞳にRainbow やさしいKiss もう一度 何も変らないままで 生きてゆけないけど 君の瞳にRainbow 雨あがりの夕暮れに 思い出輝いたなら 本当の笑顔 見せておくれ 本当の笑顔 見せておくれ |
このまま君だけを奪い去りたい静かに 佇(たたず)む 街並み はしゃぎ疲れ ただ優しく 忘れたはずの このさみしさ ムネの扉 たたいた 君の瞳には ボクが にじんで 消えゆく 愛を しった このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから 懐かしいブルーの雨傘 ざわめく街で 君に会った うつむき 歩く そのくせは 今も あの日のままだね ふいに呼び止めて 笑いあえたら 言葉さえもいらない このまま君だけを 奪い去りたい 胸の奥でそう 叫んでいるようだ 誰一人 わからない 遠い世界で君を守ろう 心燃やして いつまでも抱きしめあいたい 永遠(とわ)に戻ることのない 時の中で このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから | 織田哲郎 | 上杉昇 | 織田哲郎 | ジミー・ハスケル | 静かに 佇(たたず)む 街並み はしゃぎ疲れ ただ優しく 忘れたはずの このさみしさ ムネの扉 たたいた 君の瞳には ボクが にじんで 消えゆく 愛を しった このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから 懐かしいブルーの雨傘 ざわめく街で 君に会った うつむき 歩く そのくせは 今も あの日のままだね ふいに呼び止めて 笑いあえたら 言葉さえもいらない このまま君だけを 奪い去りたい 胸の奥でそう 叫んでいるようだ 誰一人 わからない 遠い世界で君を守ろう 心燃やして いつまでも抱きしめあいたい 永遠(とわ)に戻ることのない 時の中で このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから |
世界が終るまでは…大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久(とわ)に眠ろうか… 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない 世界が終わる前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いのCatastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない …なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と このTragedy Night 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night | 織田哲郎 | 上杉昇 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久(とわ)に眠ろうか… 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない 世界が終わる前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いのCatastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない …なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と このTragedy Night 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night |
揺れる想い夏が忍び足で 近づくよ きらめく波が 砂浜潤して こだわってた周囲(まわり)を すべて捨てて 今 君だけに決めたよ こんな自分に合う人はもう いないと半分あきらめてた 揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだ あの空のような 君と歩き続けたい in your dream 好きと合図送る 瞳の奥 覗いてみたい気がして 抱きしめた すべてを見せるのが 怖いから やさしさから逃げてたね 運命の出逢い 確かさ こんなに 自分が 変わってくなんて 揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい いくつ淋しい季節が来ても ときめき 抱きしめていたい in my dream 揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだ あの空のような 君と歩き続けたい in our dream | 織田哲郎 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 夏が忍び足で 近づくよ きらめく波が 砂浜潤して こだわってた周囲(まわり)を すべて捨てて 今 君だけに決めたよ こんな自分に合う人はもう いないと半分あきらめてた 揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだ あの空のような 君と歩き続けたい in your dream 好きと合図送る 瞳の奥 覗いてみたい気がして 抱きしめた すべてを見せるのが 怖いから やさしさから逃げてたね 運命の出逢い 確かさ こんなに 自分が 変わってくなんて 揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい いくつ淋しい季節が来ても ときめき 抱きしめていたい in my dream 揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだ あの空のような 君と歩き続けたい in our dream |
いつまでも変わらぬ愛を 小さな週末の冒険 朝焼けが君を照らしてた はだしの2人の足跡 白い波がすぐ消し去っても ふれた指先に感じてた 永遠に続く 青い夏のイノセンス いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream ふるえるようなあこがれを いつか誰も忘れ去ってゆく なつかしいなんて言葉で いつかすべて語りはじめても 陽ざしの中のその笑顔だけは 変わらないで欲しい 心からそう思う いつまでも忘れはしないよ 君に会えた夏の日を きらめく風の魔法の様に この胸の Day dream いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに遠くはなれても 守りたい Your dream いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream 終わらない Day dream | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 小さな週末の冒険 朝焼けが君を照らしてた はだしの2人の足跡 白い波がすぐ消し去っても ふれた指先に感じてた 永遠に続く 青い夏のイノセンス いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream ふるえるようなあこがれを いつか誰も忘れ去ってゆく なつかしいなんて言葉で いつかすべて語りはじめても 陽ざしの中のその笑顔だけは 変わらないで欲しい 心からそう思う いつまでも忘れはしないよ 君に会えた夏の日を きらめく風の魔法の様に この胸の Day dream いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに遠くはなれても 守りたい Your dream いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream 終わらない Day dream |