翼を広げて夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど…話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 渚で二人sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめていた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ | 織田哲郎 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | ジミー・ハスケル | 夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど…話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 渚で二人sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめていた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ |
月ノ涙やさしい嘘なら 気づかぬふりで ずっとこのぬくもり 感じていたい 夜の底まで 愛を沈めて Tears of the moon 今夜だけはこの腕の中 Tears of the moon 永遠の夢を抱いて眠れ 月が静かに泣いてた 冷たい唇 言葉を塞いで 碧い闇に二人 幻を見ていた ガラス細工の 夜を泳ごう Tears of the moon 今夜だけはその愛しい瞳 Tears of the moon 僕だけ映して愛に踊れ 夜の底まで 愛を沈めて Tears of the moon 今夜だけはこの腕の中 Tears of the moon 永遠の夢を抱いて眠れ Tears of the moon 月が静かに泣いてた | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎・坪口昌恭 | やさしい嘘なら 気づかぬふりで ずっとこのぬくもり 感じていたい 夜の底まで 愛を沈めて Tears of the moon 今夜だけはこの腕の中 Tears of the moon 永遠の夢を抱いて眠れ 月が静かに泣いてた 冷たい唇 言葉を塞いで 碧い闇に二人 幻を見ていた ガラス細工の 夜を泳ごう Tears of the moon 今夜だけはその愛しい瞳 Tears of the moon 僕だけ映して愛に踊れ 夜の底まで 愛を沈めて Tears of the moon 今夜だけはこの腕の中 Tears of the moon 永遠の夢を抱いて眠れ Tears of the moon 月が静かに泣いてた |
チョットチョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように ワインGlass 握り締めて 赤い涙飲み干した 記憶全部流して 心乾くまで あなただらけの日常をゼロに 忘れ方ぐらい覚えてる チョット待ってよ Good-Bye 映画のように綺麗な余韻で あの娘守り通した あぁ 自分が見えなくなる 弱さ殴る 激しい Rhythm 鏡の中 泳ぐ幻 優しい男(ひと)の背中は 氷のように冷たい そばにいれば嫌いになれたかもしれない 叶わない程 捕われる チョット待ってよ Good-Bye 過去を責めても あなたは帰らない 過ぎ行く季節のままに きっと 未来(あした)を探し出すの チョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように | 織田哲郎 | 大黒摩季 | 織田哲郎 | 織田哲郎・デニス・マトコスキー | チョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように ワインGlass 握り締めて 赤い涙飲み干した 記憶全部流して 心乾くまで あなただらけの日常をゼロに 忘れ方ぐらい覚えてる チョット待ってよ Good-Bye 映画のように綺麗な余韻で あの娘守り通した あぁ 自分が見えなくなる 弱さ殴る 激しい Rhythm 鏡の中 泳ぐ幻 優しい男(ひと)の背中は 氷のように冷たい そばにいれば嫌いになれたかもしれない 叶わない程 捕われる チョット待ってよ Good-Bye 過去を責めても あなたは帰らない 過ぎ行く季節のままに きっと 未来(あした)を探し出すの チョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように |
チャイナタウン・ララバイ本牧あたりは久しぶりだね 次はどこの店に行こう とりあえず出ようか 確かここら辺だろう あの日窓を開けてお前が ベイブリッジ眺め きれいだねって 嬉しそうに言った 今も こんなにお前が好きでしょうがなくて ずっとそばにいてくれなんて言えるわけもないね 真夜中のチャイナタウン そこの角曲がれば あの日朝まで飲んだ店がまだ開いてるはずさ 例のマスターはもういなくなって 少しにやけたバーテンダーが引き継いだのさ 時は流れ 街も人も変わってゆくんだね 今も こんなにお前が好きでしょうがなくて 分かってるさ もうおまえは決めてしまったんだね それ以上もう何も言わなくていいよ 今夜くらい俺もちゃんとかっこつけてやるからさ 大丈夫だよまだ もう一杯ズブロッカ ロックで なじみ過ぎた声 しぐさ こんなに愛しくて 古ぼけたJUKEBOX 古ぼけたLOVE SONG まだ壊れず歌ってる 「あの日あの時…そうさあの時…」 ああもうやめなきゃね 今も やっぱりお前が好きでしょうがなくて 分かってるさ 本当にこれが最後の夜だって 笑ってるお前がこんなに好きなのに どうしていつも悲しい思いばかりさせたんだろう ごめんマスター いつの間にか眠っちまったんだね俺 窓の外はいつの間にか すっかり朝なんだね あいつはもう帰ったんだね 最後まで情けない男だけど 本当にずっと 今日までずっと ありがとう | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | 本牧あたりは久しぶりだね 次はどこの店に行こう とりあえず出ようか 確かここら辺だろう あの日窓を開けてお前が ベイブリッジ眺め きれいだねって 嬉しそうに言った 今も こんなにお前が好きでしょうがなくて ずっとそばにいてくれなんて言えるわけもないね 真夜中のチャイナタウン そこの角曲がれば あの日朝まで飲んだ店がまだ開いてるはずさ 例のマスターはもういなくなって 少しにやけたバーテンダーが引き継いだのさ 時は流れ 街も人も変わってゆくんだね 今も こんなにお前が好きでしょうがなくて 分かってるさ もうおまえは決めてしまったんだね それ以上もう何も言わなくていいよ 今夜くらい俺もちゃんとかっこつけてやるからさ 大丈夫だよまだ もう一杯ズブロッカ ロックで なじみ過ぎた声 しぐさ こんなに愛しくて 古ぼけたJUKEBOX 古ぼけたLOVE SONG まだ壊れず歌ってる 「あの日あの時…そうさあの時…」 ああもうやめなきゃね 今も やっぱりお前が好きでしょうがなくて 分かってるさ 本当にこれが最後の夜だって 笑ってるお前がこんなに好きなのに どうしていつも悲しい思いばかりさせたんだろう ごめんマスター いつの間にか眠っちまったんだね俺 窓の外はいつの間にか すっかり朝なんだね あいつはもう帰ったんだね 最後まで情けない男だけど 本当にずっと 今日までずっと ありがとう |
TIME II聞きなれた メロディー 今 よみがえる 場面 ほこりかぶった アルバムを 開く 様に 君の涙も 二人で 描いた夢も 何もかも 消えうせて The Time The Time ふり返れば 時がすべてを Oh… 変えてゆく まわり続ける Circle Game まるで昨日の 様に 思い出せるのは ほんの小さな 子供の 日々 ばかり 不思議だね そんなに 遠い 昔じゃないのに 愛の日々は セピア色 The Time The Time ふり返れば 時がすべてを Oh… 変えてゆく まわり続ける Circle Game The Time… The Time The Time 絶える事なく 流れゆく 時よ Oh… いつまでも まわり続ける Circle Game The Time… | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | 聞きなれた メロディー 今 よみがえる 場面 ほこりかぶった アルバムを 開く 様に 君の涙も 二人で 描いた夢も 何もかも 消えうせて The Time The Time ふり返れば 時がすべてを Oh… 変えてゆく まわり続ける Circle Game まるで昨日の 様に 思い出せるのは ほんの小さな 子供の 日々 ばかり 不思議だね そんなに 遠い 昔じゃないのに 愛の日々は セピア色 The Time The Time ふり返れば 時がすべてを Oh… 変えてゆく まわり続ける Circle Game The Time… The Time The Time 絶える事なく 流れゆく 時よ Oh… いつまでも まわり続ける Circle Game The Time… |
そのままの君が素敵さごらん 星が やさしくふりそそぐよ 遠く電車の音が聞こえているね 昨日までの涙 流してしまえよ 俺の腕の中で 眠るまでこうしているから きっと俺達うまくやれるさ 今夜は楽しい夢が見れるといいね ろくでもなかった 俺の昨日までも 今なら愛せそうさ 君がここに いてくれるから 幾千もの街の灯りが どんな宝石より輝いているよ 一つ一つを誰かの暮らしが ともしているんだね 笑ったり 泣いたりしながら きっとありふれた どこにでもある恋だけど 世界中で 君だけが 俺のやすらぎだから たいした約束 できやしないけど どんな君も ずっと愛してゆける 涙枯れたら 心の化粧まで 流してしまえばいい そのままの君が素敵さ そのままの君が素敵さ そのままの君が素敵さ | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | ごらん 星が やさしくふりそそぐよ 遠く電車の音が聞こえているね 昨日までの涙 流してしまえよ 俺の腕の中で 眠るまでこうしているから きっと俺達うまくやれるさ 今夜は楽しい夢が見れるといいね ろくでもなかった 俺の昨日までも 今なら愛せそうさ 君がここに いてくれるから 幾千もの街の灯りが どんな宝石より輝いているよ 一つ一つを誰かの暮らしが ともしているんだね 笑ったり 泣いたりしながら きっとありふれた どこにでもある恋だけど 世界中で 君だけが 俺のやすらぎだから たいした約束 できやしないけど どんな君も ずっと愛してゆける 涙枯れたら 心の化粧まで 流してしまえばいい そのままの君が素敵さ そのままの君が素敵さ そのままの君が素敵さ |
背中には今もブルースが張りついたまま夢見てたんだ どこか遠く 何もかも捨てて 新しい生活を 君と二人で 夢は夢のままで ながめていようか 背中には今も ブルースが張りついたまま 垢ぬけたんだ イタリアもんのスーツ 見ておくれ この靴だって ほらどうだい 突っ込まれないように 流行だってちゃんとチェックなんかしてるのさ 背中には今も ブルースが張りついたまま 手に入れたんだ いろんなもの 欲しがってたはずの あれこれ それなりに きしんだりしながら 欲しがってたものは それだったはずだろう 背中には今も ブルースが張りついたまま yeah,yeah,yeah,yeah yeah,yeah,yeah,yeah こんな事だって 笑って済ませちゃうさ ちゃんと大人の 分別を持ってください ほらもう大丈夫 結局ここが一番 居心地いい場所なんだろう 背中には今も ブルースが張りついたまま 夢見てたんだ どこか遠く 何もかも捨てて 新しい生活を 君と二人で 夢は夢のままで ながめていようか 背中には今も ブルースが張りついたまま 背中には今も ブルースが張りついたまま 背中には今も ブルースが張りついたまま | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | 夢見てたんだ どこか遠く 何もかも捨てて 新しい生活を 君と二人で 夢は夢のままで ながめていようか 背中には今も ブルースが張りついたまま 垢ぬけたんだ イタリアもんのスーツ 見ておくれ この靴だって ほらどうだい 突っ込まれないように 流行だってちゃんとチェックなんかしてるのさ 背中には今も ブルースが張りついたまま 手に入れたんだ いろんなもの 欲しがってたはずの あれこれ それなりに きしんだりしながら 欲しがってたものは それだったはずだろう 背中には今も ブルースが張りついたまま yeah,yeah,yeah,yeah yeah,yeah,yeah,yeah こんな事だって 笑って済ませちゃうさ ちゃんと大人の 分別を持ってください ほらもう大丈夫 結局ここが一番 居心地いい場所なんだろう 背中には今も ブルースが張りついたまま 夢見てたんだ どこか遠く 何もかも捨てて 新しい生活を 君と二人で 夢は夢のままで ながめていようか 背中には今も ブルースが張りついたまま 背中には今も ブルースが張りついたまま 背中には今も ブルースが張りついたまま |
世界中の誰よりきっとまぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも | 織田哲郎 | 上杉昇・中山美穂 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも |
世界が終るまでは…大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久(とわ)に眠ろうか… 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない 世界が終わる前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いのCatastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない …なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と このTragedy Night 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night | 織田哲郎 | 上杉昇 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久(とわ)に眠ろうか… 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない 世界が終わる前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いのCatastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない …なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と このTragedy Night 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night |
砂の城いつかは波が すべてさらってゆく 知りながら人は 今日も城を作る 砂を固めて 波がまた来るまで 時よ止まれと 本気で祈った そんな瞬間が 永遠を切り取って 積み上げられた城は 静かに崩れた 嗚呼 それは夏の日の眩い陽射しが描く幻 もう少しこのままで 夕日はすぐに沈む 流れる雲に 想いをゆだねて 遥か遠い空を 憧れながら人は やがて海へと 静かに辿り着く 嗚呼 それはひと時の鮮やかな夢 胸を焦がして もう少しこのままで 夕日はすぐに沈む | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | いつかは波が すべてさらってゆく 知りながら人は 今日も城を作る 砂を固めて 波がまた来るまで 時よ止まれと 本気で祈った そんな瞬間が 永遠を切り取って 積み上げられた城は 静かに崩れた 嗚呼 それは夏の日の眩い陽射しが描く幻 もう少しこのままで 夕日はすぐに沈む 流れる雲に 想いをゆだねて 遥か遠い空を 憧れながら人は やがて海へと 静かに辿り着く 嗚呼 それはひと時の鮮やかな夢 胸を焦がして もう少しこのままで 夕日はすぐに沈む |
過ぎゆくすべてに過ぎゆくすべてを 愛しながら 刻みこんでゆけるならば 生きていたという 記憶はいつも 輝き続けるだろう 安らぐその日まで どこに行き着くのか わからぬままで Time after time 幻を追いかけて 去っていった人を憎みながら 涙 流した夜さえ 笑って話せる思い出に変わる そんな日がくるのだろう 手にした愛さえ 気がつけば すぐ色あせてしまうとしても Time after time また愛を求め続けて どんなに深い哀しみもいつかは この時を生きていた証(あか)しならば すべてを許せる時に言えるだろう どんな昨日さえいとおしい日々と 破れた夢に心痛めて 眠れない夜もあった もうこれ以上歩けやしないと しゃがみこむ時もあるさ かなえた夢はこの手の中 すぐ色あせてしまうとしても Time after time また夢を追い続けて | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 過ぎゆくすべてを 愛しながら 刻みこんでゆけるならば 生きていたという 記憶はいつも 輝き続けるだろう 安らぐその日まで どこに行き着くのか わからぬままで Time after time 幻を追いかけて 去っていった人を憎みながら 涙 流した夜さえ 笑って話せる思い出に変わる そんな日がくるのだろう 手にした愛さえ 気がつけば すぐ色あせてしまうとしても Time after time また愛を求め続けて どんなに深い哀しみもいつかは この時を生きていた証(あか)しならば すべてを許せる時に言えるだろう どんな昨日さえいとおしい日々と 破れた夢に心痛めて 眠れない夜もあった もうこれ以上歩けやしないと しゃがみこむ時もあるさ かなえた夢はこの手の中 すぐ色あせてしまうとしても Time after time また夢を追い続けて |
(JOURNEY TO THE) ENDRESS DREAM現実という名の幻想の誘惑 断ち切れば新しい扉が見つかるさ 過去と未来 ミクロとマクロ そして時と空間 何もかも 溶けだしてゆく 無限の彼方へ すべてがこのままで 続くなんて信じているのかい しばりつけている 記憶をほどいて It's a journy to the endless dream 銀河の果てまで ひとっとび どんな願いも かなえられるさ 不思議な魔法を教えよう 本当は君も知っているのさ 頭の固いScientist信じちゃいけない じっと見つめてごらんよすべてがゆらぐまで 道ばたの石ころの 悲しみが君に届いているかい しばりつけている 形をほどいて It's a journy to the endless dream Big ban 心に感じて 100万光年のかなたへ 不思議な魔法を教えよう 何もかも君の中にあるのさ しばりつけている 時間をほどいて It's a journy to the endless dream 銀河の果てまで ひとっとび どんな願いも かなえられるさ 不思議な魔法を教えよう 本当は君も知っているのさ Big ban 心に感じて 100万光年のかなたへ 不思議な魔法を教えよう 何もかも君の中にあるのさ | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | 現実という名の幻想の誘惑 断ち切れば新しい扉が見つかるさ 過去と未来 ミクロとマクロ そして時と空間 何もかも 溶けだしてゆく 無限の彼方へ すべてがこのままで 続くなんて信じているのかい しばりつけている 記憶をほどいて It's a journy to the endless dream 銀河の果てまで ひとっとび どんな願いも かなえられるさ 不思議な魔法を教えよう 本当は君も知っているのさ 頭の固いScientist信じちゃいけない じっと見つめてごらんよすべてがゆらぐまで 道ばたの石ころの 悲しみが君に届いているかい しばりつけている 形をほどいて It's a journy to the endless dream Big ban 心に感じて 100万光年のかなたへ 不思議な魔法を教えよう 何もかも君の中にあるのさ しばりつけている 時間をほどいて It's a journy to the endless dream 銀河の果てまで ひとっとび どんな願いも かなえられるさ 不思議な魔法を教えよう 本当は君も知っているのさ Big ban 心に感じて 100万光年のかなたへ 不思議な魔法を教えよう 何もかも君の中にあるのさ |
Just Another Day何にもなくて からっぽなもんだから あれやこれやで かりそめの情熱 脳内に負荷かけて 歪ませて問題無視 Well, let's talk about dream あるいはこの先どんな楽しい夢を見れるの? 意味なんてそこに あるやらないやら It's just another day 探してたんだろ 解き放つ夜を ひたすら注いで 生きてるって総てを ささやかな電気信号 いま交換しよう Well, let's talk about love あるいはこの先びっくりなclimax sceneが見れるの? 錯乱の果ての安寧が 待つやらどうやら It's just another day 上出来じゃないの スキル磨きつつ 華やかな刹那 一層積み上げても 気が付けば足元 余計にグラグラしてる Well, let's talk about reality あるいはこの先どんな高みに登ってゆけるの? 満足はそこに あるやらないやら It's just another day なおかつこの先もっと楽しい夢を見れるの? 安らぎはいつか あるやらないやら It's just another day It's just another day Well, I don't care no matter what they say Let's talk about love | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | 何にもなくて からっぽなもんだから あれやこれやで かりそめの情熱 脳内に負荷かけて 歪ませて問題無視 Well, let's talk about dream あるいはこの先どんな楽しい夢を見れるの? 意味なんてそこに あるやらないやら It's just another day 探してたんだろ 解き放つ夜を ひたすら注いで 生きてるって総てを ささやかな電気信号 いま交換しよう Well, let's talk about love あるいはこの先びっくりなclimax sceneが見れるの? 錯乱の果ての安寧が 待つやらどうやら It's just another day 上出来じゃないの スキル磨きつつ 華やかな刹那 一層積み上げても 気が付けば足元 余計にグラグラしてる Well, let's talk about reality あるいはこの先どんな高みに登ってゆけるの? 満足はそこに あるやらないやら It's just another day なおかつこの先もっと楽しい夢を見れるの? 安らぎはいつか あるやらないやら It's just another day It's just another day Well, I don't care no matter what they say Let's talk about love |
シーズン・イン・ザ・サンStop the season in the sun 心潤してくれ いつまでも このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 過ぎないで南風 やるせない想い feel so blue 陽射しのシャワー グラス片手に デッキチェアー まどろむ afternoon 瞳閉じれば so lonel 夢が醒めそうで プールサイド 光る君に くぎづけなのさ Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice 寄せては返す 波の border line 椰子の木越しに青い海が見える 行っちまいそうな瞳 俺に投げかけて 時が来れば また君は ざわめく街さ…… Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice Stop the season in the sun Stop the season you're my dream | 織田哲郎 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | Saigenji | Stop the season in the sun 心潤してくれ いつまでも このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 過ぎないで南風 やるせない想い feel so blue 陽射しのシャワー グラス片手に デッキチェアー まどろむ afternoon 瞳閉じれば so lonel 夢が醒めそうで プールサイド 光る君に くぎづけなのさ Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice 寄せては返す 波の border line 椰子の木越しに青い海が見える 行っちまいそうな瞳 俺に投げかけて 時が来れば また君は ざわめく街さ…… Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice Stop the season in the sun Stop the season you're my dream |
SEASONSeason 青い傷跡残し Oh… Season 過ぎる季節 風に舞うよ Uh… 素足でどこまでも歩いてゆければいいね 二人同じ夢に心踊らせて 白くきらめいた波ならあの日のままさ この時のすべてをピンナップできたなら 君は最後にとっておきの笑顔くれた 心に深く沈めたなら Goodbye Goodbye… Season 青い傷跡隠し Oh… Season それぞれの季節が変わる Uh… あのカーブ曲がれば別々の明日が見える 夏の後姿 バックミラーに残し 時がいつかは残酷な程 想い出達 輝かせてもふりむかないさ Goodbye Goodbye… Season 青い傷跡隠し Oh… Season それぞれの季節が変わる Uh… Season 青い傷跡残し Oh… Season 過ぎる季節 風に舞うよ Season Season Wow… Wow… Wow Wow… | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | Season 青い傷跡残し Oh… Season 過ぎる季節 風に舞うよ Uh… 素足でどこまでも歩いてゆければいいね 二人同じ夢に心踊らせて 白くきらめいた波ならあの日のままさ この時のすべてをピンナップできたなら 君は最後にとっておきの笑顔くれた 心に深く沈めたなら Goodbye Goodbye… Season 青い傷跡隠し Oh… Season それぞれの季節が変わる Uh… あのカーブ曲がれば別々の明日が見える 夏の後姿 バックミラーに残し 時がいつかは残酷な程 想い出達 輝かせてもふりむかないさ Goodbye Goodbye… Season 青い傷跡隠し Oh… Season それぞれの季節が変わる Uh… Season 青い傷跡残し Oh… Season 過ぎる季節 風に舞うよ Season Season Wow… Wow… Wow Wow… |
SHELTER OF SOULカーラジオが叫ぶ 平和の中の核 君は MUSIC TAPEにかけ変えた 聞き慣れた SWEET POPS 俺の知りたいのは今夜の恋の行方だけ シュミレイションの中で造り上げられたパブロフの犬達さ Hey 逃げ場のない迷宮 カーニバルは止まらない Hey めまいの中叫ぶ かくまってくれ SHELTER OF SOUL ディスプレイの中夢は閉じ込められ傷つけあう事もなく マニュアル通りすべては allright 何も疑っちゃいけない きらびやかに光るショウウインドウの影に 錆びた鉄の壁が Hey 逃げ場のない迷宮 カーニバルは止まらない Hey めまいの中叫ぶ かくまってくれ SHELTER OF SOUL 黒い女神のウインク一つで 世界中のバベルの塔が崩れ落ちてゆく Yes I need(Yes I need) Shelter of soul(Shelter of soul) Yes We need(Yes We need) Shelter of soul(Shelter of soul) Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh… Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh… Hey 逃げ場のない迷宮 カーニバルは止まらない Hey めまいの中叫ぶ かくまってくれ SHELTER OF SOUL Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh Oh(Oh Oh) Oh Oh Oh… Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh Oh(Oh Oh) Oh Oh Oh… | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | カーラジオが叫ぶ 平和の中の核 君は MUSIC TAPEにかけ変えた 聞き慣れた SWEET POPS 俺の知りたいのは今夜の恋の行方だけ シュミレイションの中で造り上げられたパブロフの犬達さ Hey 逃げ場のない迷宮 カーニバルは止まらない Hey めまいの中叫ぶ かくまってくれ SHELTER OF SOUL ディスプレイの中夢は閉じ込められ傷つけあう事もなく マニュアル通りすべては allright 何も疑っちゃいけない きらびやかに光るショウウインドウの影に 錆びた鉄の壁が Hey 逃げ場のない迷宮 カーニバルは止まらない Hey めまいの中叫ぶ かくまってくれ SHELTER OF SOUL 黒い女神のウインク一つで 世界中のバベルの塔が崩れ落ちてゆく Yes I need(Yes I need) Shelter of soul(Shelter of soul) Yes We need(Yes We need) Shelter of soul(Shelter of soul) Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh… Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh… Hey 逃げ場のない迷宮 カーニバルは止まらない Hey めまいの中叫ぶ かくまってくれ SHELTER OF SOUL Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh Oh(Oh Oh) Oh Oh Oh… Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh Oh(Oh Oh) Oh Oh Oh… |
Sunrise SunsetSunrise Sunset 咲き誇る花達よ この時を 今はただ慈しむがいい Sunrise Sunset ツグミの歌を聞いた 風に舞う旋律(メロディ)は 夢の残り香 幼い瞳 明日だけ見つめ そしていつか それぞれの季節刻んでゆく Sunrise Sunset 枯れ果てた花達よ いつの日か 春風に命輝け | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | Sunrise Sunset 咲き誇る花達よ この時を 今はただ慈しむがいい Sunrise Sunset ツグミの歌を聞いた 風に舞う旋律(メロディ)は 夢の残り香 幼い瞳 明日だけ見つめ そしていつか それぞれの季節刻んでゆく Sunrise Sunset 枯れ果てた花達よ いつの日か 春風に命輝け |
サヨナラから始めようサヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから 頼りない 恋心 怯えるだけじゃ虚しいよ 甘い時間(とき)が砕けても 本気の愛撫が欲しい 胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから ハンパなやさしさが 怒りをいつも飲み込んでく 涙はそう女の武器 もう負けない これからずっと 傷ついても ゆるがない 愛情ならば この胸の中にいつもあるから 胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから | 織田哲郎 | 森友嵐士 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから 頼りない 恋心 怯えるだけじゃ虚しいよ 甘い時間(とき)が砕けても 本気の愛撫が欲しい 胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから ハンパなやさしさが 怒りをいつも飲み込んでく 涙はそう女の武器 もう負けない これからずっと 傷ついても ゆるがない 愛情ならば この胸の中にいつもあるから 胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから |
SUMMER DREAM渚のカセット 好きな歌だけ詰めこんで 夏にアクセルハンドルをきれば 海風がはしゃいで 乱反射している 日差しよりもまぶしい君 同じ景色に心動かして 寄りそっていたいね Summer Dream 光る波をバックに 君とSummer Days 焼きつけたいよ スリルと孤独を 分かちあえたら 愛だけを抱きしめたい Summer Dream | 織田哲郎 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | 池田大輔・鈴木康志 | 渚のカセット 好きな歌だけ詰めこんで 夏にアクセルハンドルをきれば 海風がはしゃいで 乱反射している 日差しよりもまぶしい君 同じ景色に心動かして 寄りそっていたいね Summer Dream 光る波をバックに 君とSummer Days 焼きつけたいよ スリルと孤独を 分かちあえたら 愛だけを抱きしめたい Summer Dream |
咲き誇れ愛しさよ彼女いるの? なんてわざと聞かなかったのも 留守がちな夜を問い詰めたりしないのも 誰よりあなたを 信じただけ 物分かりのいい女 悲しい勘違い 咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で泣こう 私には永遠(とわ)の月 あなたには時の砂 遊んでるフリは追いかけて欲しかっただけ 未来をせがまないのは言わせたかったそれだけ 完璧な駆引き 演じた全て 我ままな男には嬉しい 誤解だったのね 咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で飾ろう 輝いて抱き締めて 濡れて光る 時の砂 咲き跨れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう 心まで演じきれない 蒼い瞳 汚れる前に 咲き誇れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう たかが恋 浅い夢なら 暁に目覚めるでしょう | 織田哲郎 | 大黒摩季 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 彼女いるの? なんてわざと聞かなかったのも 留守がちな夜を問い詰めたりしないのも 誰よりあなたを 信じただけ 物分かりのいい女 悲しい勘違い 咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で泣こう 私には永遠(とわ)の月 あなたには時の砂 遊んでるフリは追いかけて欲しかっただけ 未来をせがまないのは言わせたかったそれだけ 完璧な駆引き 演じた全て 我ままな男には嬉しい 誤解だったのね 咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で飾ろう 輝いて抱き締めて 濡れて光る 時の砂 咲き跨れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう 心まで演じきれない 蒼い瞳 汚れる前に 咲き誇れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう たかが恋 浅い夢なら 暁に目覚めるでしょう |
最後の恋たいした事じゃない ちょっとした勘違いだって まるでB級映画のコメディアンみたいな役どころ 初めて会ったのは 初夏の陽射し眩しい午後 大げさじゃなく天使が舞い降りた そんな気がしたんだよ 君が笑うだけで世界は魔法のように いきなり鮮やかに色付いていったのさ 悲しいわけじゃない これで元通り それだけの事 だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった なんてことない会話とか いつもの店のランチとか 通い慣れた坂道とか そんなありふれたものすべてが キラキラと時を輝かせてくれたものさ たぶん世界で五本の指に入るくらい 幸せな男だった 浮かれ過ぎた日々は かなり間抜けなもので それでも何一つ 悔やんでなんかいないよ いつの日か今年を 君がいた夏を 思い出したなら やっぱり言うんだろう あれが僕の 最後の恋だった 悲しいわけじゃない 全部元通り それだけの事 だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | たいした事じゃない ちょっとした勘違いだって まるでB級映画のコメディアンみたいな役どころ 初めて会ったのは 初夏の陽射し眩しい午後 大げさじゃなく天使が舞い降りた そんな気がしたんだよ 君が笑うだけで世界は魔法のように いきなり鮮やかに色付いていったのさ 悲しいわけじゃない これで元通り それだけの事 だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった なんてことない会話とか いつもの店のランチとか 通い慣れた坂道とか そんなありふれたものすべてが キラキラと時を輝かせてくれたものさ たぶん世界で五本の指に入るくらい 幸せな男だった 浮かれ過ぎた日々は かなり間抜けなもので それでも何一つ 悔やんでなんかいないよ いつの日か今年を 君がいた夏を 思い出したなら やっぱり言うんだろう あれが僕の 最後の恋だった 悲しいわけじゃない 全部元通り それだけの事 だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった |
このまま君だけを奪い去りたい静かに 佇(たたず)む 街並み はしゃぎ疲れ ただ優しく 忘れたはずの このさみしさ ムネの扉 たたいた 君の瞳には ボクが にじんで 消えゆく 愛を しった このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから 懐かしいブルーの雨傘 ざわめく街で 君に会った うつむき 歩く そのくせは 今も あの日のままだね ふいに呼び止めて 笑いあえたら 言葉さえもいらない このまま君だけを 奪い去りたい 胸の奥でそう 叫んでいるようだ 誰一人 わからない 遠い世界で君を守ろう 心燃やして いつまでも抱きしめあいたい 永遠(とわ)に戻ることのない 時の中で このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから | 織田哲郎 | 上杉昇 | 織田哲郎 | ジミー・ハスケル | 静かに 佇(たたず)む 街並み はしゃぎ疲れ ただ優しく 忘れたはずの このさみしさ ムネの扉 たたいた 君の瞳には ボクが にじんで 消えゆく 愛を しった このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから 懐かしいブルーの雨傘 ざわめく街で 君に会った うつむき 歩く そのくせは 今も あの日のままだね ふいに呼び止めて 笑いあえたら 言葉さえもいらない このまま君だけを 奪い去りたい 胸の奥でそう 叫んでいるようだ 誰一人 わからない 遠い世界で君を守ろう 心燃やして いつまでも抱きしめあいたい 永遠(とわ)に戻ることのない 時の中で このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから |
この愛に泳ぎ疲れてもこの愛に泳ぎ疲れても もうひき返さない たどりつく日まで 出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた すれ違う恋人達 バスケット一杯の夢を 抱えながら歩く まるであの頃のあなたと私 懐かしさに 振り向いた この愛に泳ぎ疲れても もうひき返せない ふたつの足跡 失くすものなんて 思う程ないから そう 裸の自分になって 愛を計るより… 愛したい この愛に泳ぎ疲れても 流されぬ様に 勇気を与えて 出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた 傷ついてもいい… 愛したい | 織田哲郎 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 小松亮太 | この愛に泳ぎ疲れても もうひき返さない たどりつく日まで 出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた すれ違う恋人達 バスケット一杯の夢を 抱えながら歩く まるであの頃のあなたと私 懐かしさに 振り向いた この愛に泳ぎ疲れても もうひき返せない ふたつの足跡 失くすものなんて 思う程ないから そう 裸の自分になって 愛を計るより… 愛したい この愛に泳ぎ疲れても 流されぬ様に 勇気を与えて 出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた 傷ついてもいい… 愛したい |
恋心ねえ 教えて欲しい もう 戻れないの? 遠く波の音 聞こえた気がした よりそう二人の隙間に こぼれ落ちる思い出のかけら達は 言葉にならない切ない予感 恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる ねえ あの日の二人 Dream 嘘じゃないね 月が照らし出す 行き場のないSilence 青い影が重なるよ どんな時も笑いあえたあの頃を こんなにも遠く感じながら 恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる 恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる 恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎・タブラトゥーラ | ねえ 教えて欲しい もう 戻れないの? 遠く波の音 聞こえた気がした よりそう二人の隙間に こぼれ落ちる思い出のかけら達は 言葉にならない切ない予感 恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる ねえ あの日の二人 Dream 嘘じゃないね 月が照らし出す 行き場のないSilence 青い影が重なるよ どんな時も笑いあえたあの頃を こんなにも遠く感じながら 恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる 恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる 恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる |
Christmas Song銀色の風の中 溢れるメロディー 足早に行き交う 恋人たちも輝かせて 星空が描きだす 天使のほほえみ 全ての悲しみを洗い流す そんな夜さ Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて 思い出は鮮やかに まだ幼い日々 瞳を閉じて待てば どんな奇跡もかなったね Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて | 織田哲郎 | 鈴里風太 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 銀色の風の中 溢れるメロディー 足早に行き交う 恋人たちも輝かせて 星空が描きだす 天使のほほえみ 全ての悲しみを洗い流す そんな夜さ Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて 思い出は鮮やかに まだ幼い日々 瞳を閉じて待てば どんな奇跡もかなったね Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて |
君のもとへ帰るよはてしない憧れは まるで蜃気楼のよう 渇ききった心抱いて 歩き続けてきたのさ 大事にかかえた荷物はすべて 捨ててしまえばいいんだ 長い旅を今終えよう 君のもとへ帰るよ 今 君のもとへ帰るよ 心を縛る鎖は ゆがんだ自分の影さ 華やかな宴はいつも 淋しさだけを残して ポケットの中に 失くした昨日を ずっと握りしめていたんだ 長い旅を今終えよう 君のもとへ帰るよ 今 君のもとへ帰るよ いつも何かを追いかけていた まるで何かから逃げるように 愛の言葉口にしていた その意味忘れるために 空の青さ今気づいた やっと僕は自由さ 長い旅を今終えよう 君のもとへ帰るよ 今 君のもとへ帰るよ | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | はてしない憧れは まるで蜃気楼のよう 渇ききった心抱いて 歩き続けてきたのさ 大事にかかえた荷物はすべて 捨ててしまえばいいんだ 長い旅を今終えよう 君のもとへ帰るよ 今 君のもとへ帰るよ 心を縛る鎖は ゆがんだ自分の影さ 華やかな宴はいつも 淋しさだけを残して ポケットの中に 失くした昨日を ずっと握りしめていたんだ 長い旅を今終えよう 君のもとへ帰るよ 今 君のもとへ帰るよ いつも何かを追いかけていた まるで何かから逃げるように 愛の言葉口にしていた その意味忘れるために 空の青さ今気づいた やっと僕は自由さ 長い旅を今終えよう 君のもとへ帰るよ 今 君のもとへ帰るよ |
君の瞳にRainbow夢の中でなら うまく言えたのに こんなにも君だけが 大切だって事 はしゃぎ過ぎた夏に 心ゆれても 移りゆく景色に 今はもう泣かないで 君の瞳にRainbow 昨日の涙さえも いつかいとしさに変えて そっと眠らせて 君の瞳にRainbow 雨あがりの夕暮れに 思い出輝いたなら 本当の笑顔 見せておくれ 心ふりそそぐ 雨にせつなくて 色のない街をたださまよった日々よ 時間(とき)に負けない位 信じられる事 今はまだ強がりでも きっと見つけられるさ 君の瞳にRainbow あの日夢見てた空に 手をのばせば届きそう 青い風の中 君の瞳にRainbow 雨あがりの夕暮れに 明日が輝いたなら 本当の笑顔 見せておくれ 君の瞳にRainbow やさしいKiss もう一度 何も変らないままで 生きてゆけないけど 君の瞳にRainbow 雨あがりの夕暮れに 思い出輝いたなら 本当の笑顔 見せておくれ 本当の笑顔 見せておくれ | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 夢の中でなら うまく言えたのに こんなにも君だけが 大切だって事 はしゃぎ過ぎた夏に 心ゆれても 移りゆく景色に 今はもう泣かないで 君の瞳にRainbow 昨日の涙さえも いつかいとしさに変えて そっと眠らせて 君の瞳にRainbow 雨あがりの夕暮れに 思い出輝いたなら 本当の笑顔 見せておくれ 心ふりそそぐ 雨にせつなくて 色のない街をたださまよった日々よ 時間(とき)に負けない位 信じられる事 今はまだ強がりでも きっと見つけられるさ 君の瞳にRainbow あの日夢見てた空に 手をのばせば届きそう 青い風の中 君の瞳にRainbow 雨あがりの夕暮れに 明日が輝いたなら 本当の笑顔 見せておくれ 君の瞳にRainbow やさしいKiss もう一度 何も変らないままで 生きてゆけないけど 君の瞳にRainbow 雨あがりの夕暮れに 思い出輝いたなら 本当の笑顔 見せておくれ 本当の笑顔 見せておくれ |
君の笑顔を守りたい懐かしい記憶を辿(たど)れば あの頃の二人鮮やかなままで にじんだ想い出に 涙も優しいね ときめきも切なさもすべて 心のページにきざみこんでゆく こぼれる輝きを 愛し続けながら よりそう心さえ 見つけられたならもう 気にする事なんて何もないさ It's alright 君の笑顔をずっと守りたい 夢のような時が過ぎても 君の笑顔をずっと守りたい どんな風が吹きあれていても 不思議だね ざらついた景色さえ いつしかこんなにも いとおしくおもう 何もかもがきっと 君のマジックだね 巡りくる季節を 永遠の約束にして かけがえのない今を 照らしてくれ In ypur eyes 君の笑顔をずっと守りたい たとえ遠く離れていも 君の笑顔をずっと守りたい どんな闇に包まれた時も この世界どこにも意味なんて見つからない そう感じていた夜 君の言葉そしてその笑顔が 何もかも変えてくれたから 君の笑顔をずっと守りたい 夢のような時が過ぎても 君の笑顔をずっと守りたい どんな風が吹きあれていても | 織田哲郎 | 織田哲郎・萩原夕希 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 懐かしい記憶を辿(たど)れば あの頃の二人鮮やかなままで にじんだ想い出に 涙も優しいね ときめきも切なさもすべて 心のページにきざみこんでゆく こぼれる輝きを 愛し続けながら よりそう心さえ 見つけられたならもう 気にする事なんて何もないさ It's alright 君の笑顔をずっと守りたい 夢のような時が過ぎても 君の笑顔をずっと守りたい どんな風が吹きあれていても 不思議だね ざらついた景色さえ いつしかこんなにも いとおしくおもう 何もかもがきっと 君のマジックだね 巡りくる季節を 永遠の約束にして かけがえのない今を 照らしてくれ In ypur eyes 君の笑顔をずっと守りたい たとえ遠く離れていも 君の笑顔をずっと守りたい どんな闇に包まれた時も この世界どこにも意味なんて見つからない そう感じていた夜 君の言葉そしてその笑顔が 何もかも変えてくれたから 君の笑顔をずっと守りたい 夢のような時が過ぎても 君の笑顔をずっと守りたい どんな風が吹きあれていても |
君に会うために何も言わずに 見つめてるだけで 感じあえるから ポケットの中つめこんだ ためいきも嘘もみんな 思い出に変わってゆく 雨があがるように 君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね 生まれる前からずっと 君をさがしていたね 君の笑顔 伝った涙が 僕に流れこむ どんなに はしゃいでいても いつも一人だったんだね 今日までの君のすべて 抱きしめてあげたい 君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね もう二度と淋しい思い 君にさせたりしない 君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね 生まれる前からずっと 君をさがしていたね 夢見るような恋が いつか 色あせたあとも きっと君だけは 一番 大切に思ってる | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 何も言わずに 見つめてるだけで 感じあえるから ポケットの中つめこんだ ためいきも嘘もみんな 思い出に変わってゆく 雨があがるように 君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね 生まれる前からずっと 君をさがしていたね 君の笑顔 伝った涙が 僕に流れこむ どんなに はしゃいでいても いつも一人だったんだね 今日までの君のすべて 抱きしめてあげたい 君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね もう二度と淋しい思い 君にさせたりしない 君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね 生まれる前からずっと 君をさがしていたね 夢見るような恋が いつか 色あせたあとも きっと君だけは 一番 大切に思ってる |
キズナ青い季節もう通り過ぎたあと いきがっていた夢も 不器用な涙も 風に流れて 遠い夏の日の僕らはいつも 見知らぬ空へと 虹を渡る時を夢見ていた 絶え間なく流れる時よ すべて幻だよと囁くけど もう一度信じてみたいんだ 色褪せないものだってあると 確かなキズナひとつあれば それだけで僕は生きてゆける もっと違う何か 手にした時には 安らぎ見つかると すりかえながら ただこぼれてゆく あこがれは深い群青に 哀しみはいつしか琥珀色に いつの日か誇りにしたいんだ バカみたいな足跡もみんな 確かなキズナひとつあれば 間違いじゃないってやっと歩き出せる もう一度信じてみたいんだ 色褪せないものだってあると 確かなキズナひとつあれば それだけで僕は生きてゆける いつの日か誇りにしたいんだ バカみたいな足跡もみんな 確かなキズナひとつあれば 間違いじゃないってやっと歩き出せる 歩き出せる | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 青い季節もう通り過ぎたあと いきがっていた夢も 不器用な涙も 風に流れて 遠い夏の日の僕らはいつも 見知らぬ空へと 虹を渡る時を夢見ていた 絶え間なく流れる時よ すべて幻だよと囁くけど もう一度信じてみたいんだ 色褪せないものだってあると 確かなキズナひとつあれば それだけで僕は生きてゆける もっと違う何か 手にした時には 安らぎ見つかると すりかえながら ただこぼれてゆく あこがれは深い群青に 哀しみはいつしか琥珀色に いつの日か誇りにしたいんだ バカみたいな足跡もみんな 確かなキズナひとつあれば 間違いじゃないってやっと歩き出せる もう一度信じてみたいんだ 色褪せないものだってあると 確かなキズナひとつあれば それだけで僕は生きてゆける いつの日か誇りにしたいんだ バカみたいな足跡もみんな 確かなキズナひとつあれば 間違いじゃないってやっと歩き出せる 歩き出せる |
CAFE BROKEN HEART店のピアノは三ヶ所くらい ちゃんと鳴らない鍵盤がある 適当に彼女は歌い始めた 懐かしいメロディ 確かめるように 心を焦がした日々がある 泣き通した夜がある いつしか季節は変わってゆく 心の欠片 おきざりのまま あの日僕らが描いた夢は 今も輝いてるのかい? 誰もがうまくやれるわけじゃない 眠れぬ夜はここで会おう CAFE BROKEN HEART 夜空に星が一つ流れた 夏草の匂いがした 君はおんなじ歌口ずさんで そしてまた店の扉を開けた あの日僕らが信じたものは 今も色褪せていないかい? 世界じゅうのささくれた記憶 消えるまで騒ぎ明かそう CAFE BROKEN HEART あの日僕らが描いた夢は 今も輝いてるのかい? 誰もがうまくやれるわけじゃない それでも信じてみるんだろう 精いっぱい 精いっぱい 生きてきたんだろう 今夜は笑い飛ばしてしまおう あの日僕らが信じたことは 間違いなんかじゃないだろう CAFE BROKEN HEART | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 店のピアノは三ヶ所くらい ちゃんと鳴らない鍵盤がある 適当に彼女は歌い始めた 懐かしいメロディ 確かめるように 心を焦がした日々がある 泣き通した夜がある いつしか季節は変わってゆく 心の欠片 おきざりのまま あの日僕らが描いた夢は 今も輝いてるのかい? 誰もがうまくやれるわけじゃない 眠れぬ夜はここで会おう CAFE BROKEN HEART 夜空に星が一つ流れた 夏草の匂いがした 君はおんなじ歌口ずさんで そしてまた店の扉を開けた あの日僕らが信じたものは 今も色褪せていないかい? 世界じゅうのささくれた記憶 消えるまで騒ぎ明かそう CAFE BROKEN HEART あの日僕らが描いた夢は 今も輝いてるのかい? 誰もがうまくやれるわけじゃない それでも信じてみるんだろう 精いっぱい 精いっぱい 生きてきたんだろう 今夜は笑い飛ばしてしまおう あの日僕らが信じたことは 間違いなんかじゃないだろう CAFE BROKEN HEART |
悲しみの向こう側いつまでもその笑顔 変わらないでいておくれ 君がどこにいても 昨日のきらめきが 訳もなくまぶしくて 胸の奥刺さっても 心ちぎれそうな夜さえ 涙枯れて眠りにつく いつか たどりつける 悲しみの向こう側に いくつかの出会いに 心躍らせて いくつかの別れ 知るのだろう どれだけ信じて どれだけ裏切って 夜は明けてゆくのだろう 誰かの愛が君の孤独まで 届くならそれだけでいい いつか めぐり会える 悲しみの向こう側で 凍った涙 海に沈めて いつかそっと 溶けだすまで 君の命の輝き いつも 忘れないで 悲しみの向こう側まで | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | いつまでもその笑顔 変わらないでいておくれ 君がどこにいても 昨日のきらめきが 訳もなくまぶしくて 胸の奥刺さっても 心ちぎれそうな夜さえ 涙枯れて眠りにつく いつか たどりつける 悲しみの向こう側に いくつかの出会いに 心躍らせて いくつかの別れ 知るのだろう どれだけ信じて どれだけ裏切って 夜は明けてゆくのだろう 誰かの愛が君の孤独まで 届くならそれだけでいい いつか めぐり会える 悲しみの向こう側で 凍った涙 海に沈めて いつかそっと 溶けだすまで 君の命の輝き いつも 忘れないで 悲しみの向こう側まで |
隠された道標見知らぬ命の遠い痛み シナリオの向こうで 大地がきしむ 自由の意味 捜すための渇きの中で 祈りは今 叫びに変わる 国をこえて 世代をこえて つむぎ継がれた 夢の数々 あまりにも多くのゲームに隠されたまま 予感だけが確かに包む 生まれくる子供達に 何を伝えるのだろう 錆びついた幻想の中 目の前のパズルに惑わされないように 永遠を見つめて いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて どこまでも広がる大空の果てまで 仕組まれた壁をこえ 翼をひろげて もう一度翔びたつ 勇気を与えて欲しい いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて 生まれくる子供達に 何を伝えるのだろう 崩れゆく幻想の中 目の前のパズルに惑わされないように 永遠を見つめて いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて 長い夜のあとに 無限の輝きへと 歩みを止める事なく 未来へと続く 絶え間ない鼓動が ふりそそぐ愛へ 連なる いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | 見知らぬ命の遠い痛み シナリオの向こうで 大地がきしむ 自由の意味 捜すための渇きの中で 祈りは今 叫びに変わる 国をこえて 世代をこえて つむぎ継がれた 夢の数々 あまりにも多くのゲームに隠されたまま 予感だけが確かに包む 生まれくる子供達に 何を伝えるのだろう 錆びついた幻想の中 目の前のパズルに惑わされないように 永遠を見つめて いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて どこまでも広がる大空の果てまで 仕組まれた壁をこえ 翼をひろげて もう一度翔びたつ 勇気を与えて欲しい いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて 生まれくる子供達に 何を伝えるのだろう 崩れゆく幻想の中 目の前のパズルに惑わされないように 永遠を見つめて いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて 長い夜のあとに 無限の輝きへと 歩みを止める事なく 未来へと続く 絶え間ない鼓動が ふりそそぐ愛へ 連なる いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて |
OH SHINY DAYS遠い街で かわした約束 並んで たどった 流れる雲 ふざけあってた 季節に 俺達は 互いに 夢見て 強がっていた OH SHINY DAYS 旅立つ おまえに 云えずにいたのさ lovin'you 信じた明日 つかめるように ここから そっと見守るよ くちずさんだ あの日のメロディー どこかで 聴こえる 坂の途中 気付かずにいた 涙の理由 今 陽だまりみたいに 抱きしめている OH SHINY DAYS 忘れない 夏の日 手を振る 無邪気な笑顔 どんなに時間(とき)が まわり道でも あせない思い この胸に OH SHINY DAYS かえらぬ 夏の日 まぶしい笑顔の memories 想いで そっと かみしめながら 心で ずっと見守るよ OH SHINY DAYS 旅立つ おまえに 云えずにいたのさ lovin'you 信じた明日 つかめるように ここから そっと見守るよ | 織田哲郎 | 小田佳奈子 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 遠い街で かわした約束 並んで たどった 流れる雲 ふざけあってた 季節に 俺達は 互いに 夢見て 強がっていた OH SHINY DAYS 旅立つ おまえに 云えずにいたのさ lovin'you 信じた明日 つかめるように ここから そっと見守るよ くちずさんだ あの日のメロディー どこかで 聴こえる 坂の途中 気付かずにいた 涙の理由 今 陽だまりみたいに 抱きしめている OH SHINY DAYS 忘れない 夏の日 手を振る 無邪気な笑顔 どんなに時間(とき)が まわり道でも あせない思い この胸に OH SHINY DAYS かえらぬ 夏の日 まぶしい笑顔の memories 想いで そっと かみしめながら 心で ずっと見守るよ OH SHINY DAYS 旅立つ おまえに 云えずにいたのさ lovin'you 信じた明日 つかめるように ここから そっと見守るよ |
おきざりにした悲しみは生きてゆくのは ああ みっともないさ あいつが死んだ時も おいらは飲んだくれてた そうさ おいらも罪人のひとりさ ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま まつりごとなど もう問わないさ 気になることといえば 今をどうするかだ そうさ あいつとうまくやらなければ ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま おまえだけは もう裏切らないさ 激しさが色褪せても やさしさだけ抱きしめて そうさ おまえは女だからね ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま おきざりにした あの悲しみは 葬るところ どこにもないさ おきざりにした あの生きざまは 夜の寝床に抱いてゆくさ おきざりにした あの生きざまは 夜の寝床に抱いてゆくさ | 織田哲郎 | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | 織田哲郎 | 生きてゆくのは ああ みっともないさ あいつが死んだ時も おいらは飲んだくれてた そうさ おいらも罪人のひとりさ ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま まつりごとなど もう問わないさ 気になることといえば 今をどうするかだ そうさ あいつとうまくやらなければ ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま おまえだけは もう裏切らないさ 激しさが色褪せても やさしさだけ抱きしめて そうさ おまえは女だからね ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま おきざりにした あの悲しみは 葬るところ どこにもないさ おきざりにした あの生きざまは 夜の寝床に抱いてゆくさ おきざりにした あの生きざまは 夜の寝床に抱いてゆくさ |
end of innocence意味なんて別に何もなかった 夕焼けがやけにきれいだった 確かにあの時僕らは同じ 永遠の隙間見つめてた it's the end of innocence 天使達はもういない だけど世界は終らない it's the end of innocence 虹はもう消えたけど 雨はあがったみたいだ 夜にきらめいた光りにあこがれ バイオレットブルーの夢を見た ある日朝焼けの中でカラス達は 頭の中までつついてた it's the end of innocence パレードはやがて終わる そして日々は続く it's the end of innocence 虹はもう消えたけど 雨はあがったみたいだ どこまでも遠くへ行ける気がした 見えない景色が眩しかった 確かにあの時僕らは同じ 永遠のカケラ抱きしめた it's the end of innocence 天使達はもういない だけど世界は終らない it's the end of innocence 虹はもう消えたけど 雨はあがったみたいだ | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 意味なんて別に何もなかった 夕焼けがやけにきれいだった 確かにあの時僕らは同じ 永遠の隙間見つめてた it's the end of innocence 天使達はもういない だけど世界は終らない it's the end of innocence 虹はもう消えたけど 雨はあがったみたいだ 夜にきらめいた光りにあこがれ バイオレットブルーの夢を見た ある日朝焼けの中でカラス達は 頭の中までつついてた it's the end of innocence パレードはやがて終わる そして日々は続く it's the end of innocence 虹はもう消えたけど 雨はあがったみたいだ どこまでも遠くへ行ける気がした 見えない景色が眩しかった 確かにあの時僕らは同じ 永遠のカケラ抱きしめた it's the end of innocence 天使達はもういない だけど世界は終らない it's the end of innocence 虹はもう消えたけど 雨はあがったみたいだ |
Welcome-内的体験に見る集合的影に対する考察、イシスは死んだか?-踊り続ける D・N・A 解かりかけてる What they say 歪みながらの予定調和 パレード追いかけたまま すべての思想にレクイエム 今祈りはまるでアルミニウム 遠くで軋むサイレンだけが Show time 終わりを告げる Synchronicityの海で 誰のせいじゃなく 誰のためじゃなく Another day another night セオリーどおりに Another dream another scheme 結末は閉ざして もう良いさ No future マゾヒストのパラダイス 全部Gameさ 悪魔の脳波の上で あらゆる壁がぼやけてゆく 目にうつるすべては象徴 聞こえたのはただの余韻 扉開くまでの夢 正義という狂気のHarricane 自由という欲望のTrain 光の中へ闇の中へ 時を駆け抜けてゆく ひからびたReality すべてはParadox 眠らないサーカス Another day another night デジャブに埋もれて モラトリアム 普遍的無意識によるパラダイム もう良いさ No shelter エゴイストの波形に ただの儀式さ 聖なるバイオリズムのDancing Another day another night すべてのバビロンへと It's alright It's alright 一時のGameさ | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | 踊り続ける D・N・A 解かりかけてる What they say 歪みながらの予定調和 パレード追いかけたまま すべての思想にレクイエム 今祈りはまるでアルミニウム 遠くで軋むサイレンだけが Show time 終わりを告げる Synchronicityの海で 誰のせいじゃなく 誰のためじゃなく Another day another night セオリーどおりに Another dream another scheme 結末は閉ざして もう良いさ No future マゾヒストのパラダイス 全部Gameさ 悪魔の脳波の上で あらゆる壁がぼやけてゆく 目にうつるすべては象徴 聞こえたのはただの余韻 扉開くまでの夢 正義という狂気のHarricane 自由という欲望のTrain 光の中へ闇の中へ 時を駆け抜けてゆく ひからびたReality すべてはParadox 眠らないサーカス Another day another night デジャブに埋もれて モラトリアム 普遍的無意識によるパラダイム もう良いさ No shelter エゴイストの波形に ただの儀式さ 聖なるバイオリズムのDancing Another day another night すべてのバビロンへと It's alright It's alright 一時のGameさ |
Winter Song一生分の悲しみを使い果たしたあの日 別人になってしまった己れを抱えて 他人の悲しみを聞かない その代り自分でも泣かない カラカラに乾いた笑いだけが 残されていた あぁ すれ違う電車の窓を見たかい あぁ 笑い顔で泣いてる自分が乗っていた Winter Song 冬は総てを暴く 見抜かずにはおかない こんなヤワな奴だったと暴く Winter Song 冬は総てを暴く 後悔も願いごとも無縁と あれ以来決めて来たのに まいるぜ やけっぱちだった夏と 諦めて堕ちて行った秋と 憧れ過ぎて舞い上がった春との間で 冬は冬だ何もない 飾る嘘も守る嘘もない あまりに何もなさ過ぎて 油断をさせられる あぁ ここでなら涙も凍って消える あぁ ここでなら寂しさ叫んでもきえるだろう Winter Song 冬は何か始まる 底の底まで冷えた心 はずみのように熱をもつ Winter Song 冬は何か始まる 失うものなどない それゆえ愛でも始めたくなる まいるぜ Winter Song 冬は何か始まる 底の底まで冷えた心 はずみのように熱をもつ Winter Song 冬は何か始まる 失うものなどない それゆえ愛でも始めたくなる まいるぜ | 織田哲郎 | 中島みゆき | 織田哲郎 | | 一生分の悲しみを使い果たしたあの日 別人になってしまった己れを抱えて 他人の悲しみを聞かない その代り自分でも泣かない カラカラに乾いた笑いだけが 残されていた あぁ すれ違う電車の窓を見たかい あぁ 笑い顔で泣いてる自分が乗っていた Winter Song 冬は総てを暴く 見抜かずにはおかない こんなヤワな奴だったと暴く Winter Song 冬は総てを暴く 後悔も願いごとも無縁と あれ以来決めて来たのに まいるぜ やけっぱちだった夏と 諦めて堕ちて行った秋と 憧れ過ぎて舞い上がった春との間で 冬は冬だ何もない 飾る嘘も守る嘘もない あまりに何もなさ過ぎて 油断をさせられる あぁ ここでなら涙も凍って消える あぁ ここでなら寂しさ叫んでもきえるだろう Winter Song 冬は何か始まる 底の底まで冷えた心 はずみのように熱をもつ Winter Song 冬は何か始まる 失うものなどない それゆえ愛でも始めたくなる まいるぜ Winter Song 冬は何か始まる 底の底まで冷えた心 はずみのように熱をもつ Winter Song 冬は何か始まる 失うものなどない それゆえ愛でも始めたくなる まいるぜ |
インソムニアかいつまんで言えば それはどういう事? 途方にくれてる inner child こんなにも 不甲斐ない僕はただ 今日の恥 闇に数えだす ほらまた今夜も眠れない …インソムニア 無限にエロサイト めぐり続けたり 昨日の言い訳並べたり いつだって なんだかずれたまま ナナメに時が過ぎてゆく やっぱり今夜も眠れない …インソムニア いつか深い海の底へ 二人 もつれあって沈んでゆこう ああ その時初めて僕は安らぎ知るだろう 後頭部でずっと 虫が鳴いてる なんとなくただ笑ってみる どこまでも なんだかずれたまま ナナメに時が過ぎてゆく 結局今夜も眠れない …インソムニア もっと深く海の底へ 月の光も届かない場所へ ああ その時初めて僕は愛に眠るだろう | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | かいつまんで言えば それはどういう事? 途方にくれてる inner child こんなにも 不甲斐ない僕はただ 今日の恥 闇に数えだす ほらまた今夜も眠れない …インソムニア 無限にエロサイト めぐり続けたり 昨日の言い訳並べたり いつだって なんだかずれたまま ナナメに時が過ぎてゆく やっぱり今夜も眠れない …インソムニア いつか深い海の底へ 二人 もつれあって沈んでゆこう ああ その時初めて僕は安らぎ知るだろう 後頭部でずっと 虫が鳴いてる なんとなくただ笑ってみる どこまでも なんだかずれたまま ナナメに時が過ぎてゆく 結局今夜も眠れない …インソムニア もっと深く海の底へ 月の光も届かない場所へ ああ その時初めて僕は愛に眠るだろう |
祈り風の行方は誰も知らない 群青に染まる 哀しみの果てに 折れた翼で 君は羽ばたく 遠い空 どこまでも夢見て 祈りはいつの日か きっと届くだろう 涙の河を越え 激しい雨はいつか 虹を描くだろう 大空鮮やかに -it's gonna be alright. 楽園なんてどこにもないと 誰もがいつか気付いてしまうけど 擦り切れそうな 夢を紡いで それぞれの明日をまた探してる 願いはいつの日か きっとかなうだろう 涙が渇く頃 漆黒の夜はいつか 明けてゆくだろう いまはただ信じて -it's gonna be alright. 河の流れはいつか海へと辿り着く すべての想い 飲み込んだままで 枯れ果てた大地にだってまた花は咲く 遠くで小さな産声が聞こえたよ 祈りはいつの日か きっと届くだろう 涙の河を越え 激しい雨はいつか 虹を描くだろう 大空鮮やかに -it's gonna be alright. | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 風の行方は誰も知らない 群青に染まる 哀しみの果てに 折れた翼で 君は羽ばたく 遠い空 どこまでも夢見て 祈りはいつの日か きっと届くだろう 涙の河を越え 激しい雨はいつか 虹を描くだろう 大空鮮やかに -it's gonna be alright. 楽園なんてどこにもないと 誰もがいつか気付いてしまうけど 擦り切れそうな 夢を紡いで それぞれの明日をまた探してる 願いはいつの日か きっとかなうだろう 涙が渇く頃 漆黒の夜はいつか 明けてゆくだろう いまはただ信じて -it's gonna be alright. 河の流れはいつか海へと辿り着く すべての想い 飲み込んだままで 枯れ果てた大地にだってまた花は咲く 遠くで小さな産声が聞こえたよ 祈りはいつの日か きっと届くだろう 涙の河を越え 激しい雨はいつか 虹を描くだろう 大空鮮やかに -it's gonna be alright. |
いつまでも変わらぬ愛を小さな週末の冒険 朝焼けが君を照らしてた はだしの2人の足跡 白い波がすぐ消し去っても ふれた指先に感じてた 永遠に続く 青い夏のイノセンス いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream ふるえるようなあこがれを いつか誰も忘れ去ってゆく なつかしいなんて言葉で いつかすべて語りはじめても 陽ざしの中のその笑顔だけは 変わらないで欲しい 心からそう思う いつまでも忘れはしないよ 君に会えた夏の日を きらめく風の魔法の様に この胸の Day dream いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに遠くはなれても 守りたい Your dream いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream 終わらない Day dream | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 小さな週末の冒険 朝焼けが君を照らしてた はだしの2人の足跡 白い波がすぐ消し去っても ふれた指先に感じてた 永遠に続く 青い夏のイノセンス いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream ふるえるようなあこがれを いつか誰も忘れ去ってゆく なつかしいなんて言葉で いつかすべて語りはじめても 陽ざしの中のその笑顔だけは 変わらないで欲しい 心からそう思う いつまでも忘れはしないよ 君に会えた夏の日を きらめく風の魔法の様に この胸の Day dream いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに遠くはなれても 守りたい Your dream いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream 終わらない Day dream |
いつの日か、きっと涙が枯れてしまうまで泣けばいいさ 夜はいつか明けてゆくから 遠い日の記憶をたどれば いつも君を見つめてた 誰かがいたはず おしつぶされそうでも 解り合えなくても ずっと悪いことばかり じゃないはずさ いつの日かきっと 愛のその意味を 抱きしめて心から許しあえる Wow wow Someday いまはただそっと想い胸に沈めて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと 街の灯がにじんでゆく夜 帰る場所も見つけられずさまよっていた夜 言い訳ばかりでも 逃げだしたとしても 今はそのままの君を許してあげて いつの日かきっと 君のその夢が なにもかも輝きに変えるまで Wow wow Someday いまはただそっと答えを眠らせて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと いつの日かきっと 愛のその意味を 抱きしめて心から許しあえる Wow wow Someday いまはただそっと想い胸に沈めて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 涙が枯れてしまうまで泣けばいいさ 夜はいつか明けてゆくから 遠い日の記憶をたどれば いつも君を見つめてた 誰かがいたはず おしつぶされそうでも 解り合えなくても ずっと悪いことばかり じゃないはずさ いつの日かきっと 愛のその意味を 抱きしめて心から許しあえる Wow wow Someday いまはただそっと想い胸に沈めて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと 街の灯がにじんでゆく夜 帰る場所も見つけられずさまよっていた夜 言い訳ばかりでも 逃げだしたとしても 今はそのままの君を許してあげて いつの日かきっと 君のその夢が なにもかも輝きに変えるまで Wow wow Someday いまはただそっと答えを眠らせて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと いつの日かきっと 愛のその意味を 抱きしめて心から許しあえる Wow wow Someday いまはただそっと想い胸に沈めて もう一度 もう一度 信じてごらん いつの日か、きっと |
いかした奴-Satisfied?-誰もが何かのドラッグを手に入れたがってる 少しでも多くの瞬間をHighでいるそのために Cheapなスリルじゃすぐに もっといかした奴に焦がれてる I just want satisfaction いつだって I just need satisfaction 心まで 出来る事なら永遠に君に溺れていたい 昼も夜も溶けあって愛に埋もれていたい いつしか君の笑顔さえ こんなに俺を縛りつけてゆく I just want satisfaction いつだって I just need satisfaction 心まで システム組みこまれた欲望の罠に落ちて woo...ガソリン切れの車じゃどこへも行けないまま 馬鹿げたGameのあとで残されたチップを 守りながら生きてゆくなんて淋しすぎるだろう 目ざめてから眠りにつくそれまでのひまつぶし そんな人生なら今すぐにゴミ箱に捨ててしまおう 胸の奥の暗闇は 今も俺をひんやり見つめたまま I just want satisfaction いつだって I just need satisfaction 心まで Please give me satisfaction お願いさ I just need satisfaction 心まで | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 誰もが何かのドラッグを手に入れたがってる 少しでも多くの瞬間をHighでいるそのために Cheapなスリルじゃすぐに もっといかした奴に焦がれてる I just want satisfaction いつだって I just need satisfaction 心まで 出来る事なら永遠に君に溺れていたい 昼も夜も溶けあって愛に埋もれていたい いつしか君の笑顔さえ こんなに俺を縛りつけてゆく I just want satisfaction いつだって I just need satisfaction 心まで システム組みこまれた欲望の罠に落ちて woo...ガソリン切れの車じゃどこへも行けないまま 馬鹿げたGameのあとで残されたチップを 守りながら生きてゆくなんて淋しすぎるだろう 目ざめてから眠りにつくそれまでのひまつぶし そんな人生なら今すぐにゴミ箱に捨ててしまおう 胸の奥の暗闇は 今も俺をひんやり見つめたまま I just want satisfaction いつだって I just need satisfaction 心まで Please give me satisfaction お願いさ I just need satisfaction 心まで |
ある夏の一日もうすぐ夏の終わりねと君は 独り言みたいに 小さくつぶやいた 遠くで子供達の 笑い声が聞こえる 僕はよじれた煙草 ポケットから出して 火をつけた そっと目を閉じれば 今もあの日と同じ 潮風が2人の 季節を思い出に変える どこまでも青い空に溶けてゆく 波の音に時が まどろんでゆく なんだか久しぶりに 2人で海を見たね あんなに激しい日々が 今は嘘のよう きっといつまでも 君を愛してゆける もしもこの恋が 終わったとしてもきっとずっと 君に出会えてよかったと思う 何一つ言葉にできないままだけれど そっと目を閉じれば 今もあの日と同じ 潮風にはしゃいで 手をふる無邪気な君がいる | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | もうすぐ夏の終わりねと君は 独り言みたいに 小さくつぶやいた 遠くで子供達の 笑い声が聞こえる 僕はよじれた煙草 ポケットから出して 火をつけた そっと目を閉じれば 今もあの日と同じ 潮風が2人の 季節を思い出に変える どこまでも青い空に溶けてゆく 波の音に時が まどろんでゆく なんだか久しぶりに 2人で海を見たね あんなに激しい日々が 今は嘘のよう きっといつまでも 君を愛してゆける もしもこの恋が 終わったとしてもきっとずっと 君に出会えてよかったと思う 何一つ言葉にできないままだけれど そっと目を閉じれば 今もあの日と同じ 潮風にはしゃいで 手をふる無邪気な君がいる |
After MidnightAfter midnight, we're gonna let it all hang out After midnight, we're gonna chug-a-lug and shout We're gonna stimulate some action We're gonna get some satisfaction We're gonna find out what it is all about After midnight, we're gonna let it all hang out After midnight, we're gonna shake your tambourine After midnight, it's all gonna be peaches and cream We're gonna cause talk and suspicion We're gonna give an exhibition We're gonna find out what it is all about After midnight, we're gonna let it all hang out We're gonna cause talk and suspicion We're gonna give an exhibition We're gonna find out what it is all about After midnight, we're gonna let it all hang out After midnight, we're gonna let it all hang out After midnight, we're gonna let it all hang out After midnight, we're gonna let it all hang out After midnight, we're gonna let it all hang out | 織田哲郎 | J.J.Cale | J.J.Cale | | After midnight, we're gonna let it all hang out After midnight, we're gonna chug-a-lug and shout We're gonna stimulate some action We're gonna get some satisfaction We're gonna find out what it is all about After midnight, we're gonna let it all hang out After midnight, we're gonna shake your tambourine After midnight, it's all gonna be peaches and cream We're gonna cause talk and suspicion We're gonna give an exhibition We're gonna find out what it is all about After midnight, we're gonna let it all hang out We're gonna cause talk and suspicion We're gonna give an exhibition We're gonna find out what it is all about After midnight, we're gonna let it all hang out After midnight, we're gonna let it all hang out After midnight, we're gonna let it all hang out After midnight, we're gonna let it all hang out After midnight, we're gonna let it all hang out |
Anniversary星の数ほどいる 人のなかでボクは 偶然、あの日出逢い 恋に落ちたよ 愛が苦しみだと もし教えられても ボクは迷わずに キミを選んだだろう この空で 数え切れない星が 生まれては 人知れず消えてゆくよ 『キミヲアイシテル』そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日 なんか不思議なんだ キミがボクを好きな 理由がわからないよ… そんなもんかな? 趣味や仕草だって 違っているけれど 最近、似てきた…と 友達(まわり)に言われる 嘘吐(つ)いて キミを泣かせたあの日 ただボクは黙ったまま 何も出来ず キミがいるだけで ありふれた日々が 鮮やかに彩られ 愛が満ちてゆくよ この気持ちだけは 忘れたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日 『キミヲアイシテル』そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日 | 織田哲郎 | Satomi | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 星の数ほどいる 人のなかでボクは 偶然、あの日出逢い 恋に落ちたよ 愛が苦しみだと もし教えられても ボクは迷わずに キミを選んだだろう この空で 数え切れない星が 生まれては 人知れず消えてゆくよ 『キミヲアイシテル』そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日 なんか不思議なんだ キミがボクを好きな 理由がわからないよ… そんなもんかな? 趣味や仕草だって 違っているけれど 最近、似てきた…と 友達(まわり)に言われる 嘘吐(つ)いて キミを泣かせたあの日 ただボクは黙ったまま 何も出来ず キミがいるだけで ありふれた日々が 鮮やかに彩られ 愛が満ちてゆくよ この気持ちだけは 忘れたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日 『キミヲアイシテル』そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日 |
あなたのうた (W Face Ver.)会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに 月火水木金土日 止まることない時間足早に 過ぎていく中で疲れて負けそうになって でもいつも心にあなた居て 「今日もまた頑張ろう」って思えて 本当いつも支えてくれて感謝してるよ あなたと出会い強くなれた あなたと出会い 毎日を生きる意味 見つけたよ 大切な人 会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに 疲れたら僕の肩貸すから 迷ったら立ち止まればいいから 無理はしないで 強がらないで 僕は知ってるよ 頑張り屋で負けず嫌いだし 自分捨てても誰にでも優しい だから涙隠したまま いつもの笑顔 そんないくつものエピソードが 僕の胸を焦がすから いつも僕は歌うから あなたのうたを 会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに あなたの昨日が僕になって 僕の未来があなたになって どんな時でも(そうずっと) 泣き笑い繰り返しながら 繋いだ手は離さないまま 幸せを探そう あなたと出会えて ほんとに良かった いつでも思うよ ほんとにアリガトウ 会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに | 織田哲郎 | Sonar Pocket・一倉宏 | 織田哲郎 | | 会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに 月火水木金土日 止まることない時間足早に 過ぎていく中で疲れて負けそうになって でもいつも心にあなた居て 「今日もまた頑張ろう」って思えて 本当いつも支えてくれて感謝してるよ あなたと出会い強くなれた あなたと出会い 毎日を生きる意味 見つけたよ 大切な人 会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに 疲れたら僕の肩貸すから 迷ったら立ち止まればいいから 無理はしないで 強がらないで 僕は知ってるよ 頑張り屋で負けず嫌いだし 自分捨てても誰にでも優しい だから涙隠したまま いつもの笑顔 そんないくつものエピソードが 僕の胸を焦がすから いつも僕は歌うから あなたのうたを 会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに あなたの昨日が僕になって 僕の未来があなたになって どんな時でも(そうずっと) 泣き笑い繰り返しながら 繋いだ手は離さないまま 幸せを探そう あなたと出会えて ほんとに良かった いつでも思うよ ほんとにアリガトウ 会うたび あなたに魅かれていきます 明日も ますます会いたくなります あなたに会うたびそのたびに 会うたびふたたびそのたびに |
明日へ真っ暗な夜に届いた それは小さなやさしさで 結局誰も 一人きりじゃ 生きてゆけない 茜色した思い出 深い藍色した哀しみが 過ぎ去りし夏を切り取って 夜空に消えた もっと遠くへ もっと遠くへと 遥かな昔から人は夢見る 1ミリずつだって そんな思いが 明日を変えてゆくんだろう そろそろ宇宙旅行くらい 出来てるはずだったのに 案外たいした未来でもない 思っていたほど 何に憧れていたっけ 何を置き去りにしてきたっけ ここだけの話 意味なんて誰も知らない きっといつかは きっといつかはって まだ見ぬどこかへ辿り着くまで 1ミリずつだって そんな思いが 扉を開けてゆくんだろう 泡沫(うたかた)の日々を笑え 夜空に瞬くカシオペア 名もなき足跡はいつか 道になるだろう もっと遠くへ もっと遠くへと 遥かな昔から人は夢見る 1ミリずつだって そんな思いが 明日を変えてゆくんだろう 扉を開けてゆくんだろう | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 真っ暗な夜に届いた それは小さなやさしさで 結局誰も 一人きりじゃ 生きてゆけない 茜色した思い出 深い藍色した哀しみが 過ぎ去りし夏を切り取って 夜空に消えた もっと遠くへ もっと遠くへと 遥かな昔から人は夢見る 1ミリずつだって そんな思いが 明日を変えてゆくんだろう そろそろ宇宙旅行くらい 出来てるはずだったのに 案外たいした未来でもない 思っていたほど 何に憧れていたっけ 何を置き去りにしてきたっけ ここだけの話 意味なんて誰も知らない きっといつかは きっといつかはって まだ見ぬどこかへ辿り着くまで 1ミリずつだって そんな思いが 扉を開けてゆくんだろう 泡沫(うたかた)の日々を笑え 夜空に瞬くカシオペア 名もなき足跡はいつか 道になるだろう もっと遠くへ もっと遠くへと 遥かな昔から人は夢見る 1ミリずつだって そんな思いが 明日を変えてゆくんだろう 扉を開けてゆくんだろう |
朝がくるまで理想 現実 その間(はざま)で 誰もが何かをすりへらしてる 言葉の向こうの憂鬱に どうしても届かない Woo 君の笑顔が 好きだから いつも会うたびJokeばかりだけれど 今夜二人で 退屈な日常をけとばしたいね 朝がくるまで その心ずっと抱きしめて もう一度 ときめく気持ちに会いたい 朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 君のすべてが 溶けて星になるまで We're gonna find it. We gotta feel it together till the morning comes. We're gonna make it. We gotta feel it tonight. どうせ たいして変わりばえしない明日なんて 決めつけたまま 優柔不断な瞬間を 積み重ねて来たね Woo もっと素敵に 笑っておくれ あの夏 初めて 愛しあった日の様に 今夜二人で 不細工な常識を脱ぎ捨てたいね 朝がくるまで その心ずっと抱きしめて 世界中の愛を 感じあいたい 朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 明日の事なんて 誰も分からない We're gonna find it. We gotta feel it together till the morning comes. We're gonna make it. We gotta feel it tonight. 朝がくるまで その心ずっと抱きしめて もう一度 輝く気持ちに会いたい 朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 二人しばるすべてが はじけ飛ぶまで | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎・デニス・マトコスキー | 理想 現実 その間(はざま)で 誰もが何かをすりへらしてる 言葉の向こうの憂鬱に どうしても届かない Woo 君の笑顔が 好きだから いつも会うたびJokeばかりだけれど 今夜二人で 退屈な日常をけとばしたいね 朝がくるまで その心ずっと抱きしめて もう一度 ときめく気持ちに会いたい 朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 君のすべてが 溶けて星になるまで We're gonna find it. We gotta feel it together till the morning comes. We're gonna make it. We gotta feel it tonight. どうせ たいして変わりばえしない明日なんて 決めつけたまま 優柔不断な瞬間を 積み重ねて来たね Woo もっと素敵に 笑っておくれ あの夏 初めて 愛しあった日の様に 今夜二人で 不細工な常識を脱ぎ捨てたいね 朝がくるまで その心ずっと抱きしめて 世界中の愛を 感じあいたい 朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 明日の事なんて 誰も分からない We're gonna find it. We gotta feel it together till the morning comes. We're gonna make it. We gotta feel it tonight. 朝がくるまで その心ずっと抱きしめて もう一度 輝く気持ちに会いたい 朝がくるまで その身体ずっと抱きしめて 二人しばるすべてが はじけ飛ぶまで |
青空Hey hey hey 夢なんてまだ形にならない だからって何もあせる事はないだろう 昨日寝る前に読んだ雑誌の見出しを思い出す センチメンタルはまるでウイルスのよう 言葉じゃうまく伝えられなくて 色んな他の方法トライしてみる きっと勘違いだったって 別にそれで良いんだろう ずっとそのまま信じていられれば 愛してると 本気で初めて思ってる 奇跡なんてそう起こらないけど 君がいればきっとそれで O.K. 割と全部うまくゆくさ そんな気がするのは この青空のせいかい Hey hey hey Hey hey hey そつなく日々をこなしてゆけるかい 情けなさに涙が出たりしないかい なぜか思い出はどんどん楽しげに輝いて センチメンタルはまるで甘い罠 愛してると 本気で初めて思ってる 孤独なんて人の基本さ 君がいればきっとそれも O.K. たぶんそんなに悪くないさ 二人歩いてゆこう青空の下で 愛してると 本気で初めて思ってる 心の電池切れそうな時も 君がいればなんとかそれも O.K. 割と全部うまくゆくさ そんな気がするのは この青空のせいかい 君がいればきっとそれで O.K. たぶんそんなに悪くないさ 二人歩いてゆこう青空の下で Hey hey hey Hey hey hey | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | Hey hey hey 夢なんてまだ形にならない だからって何もあせる事はないだろう 昨日寝る前に読んだ雑誌の見出しを思い出す センチメンタルはまるでウイルスのよう 言葉じゃうまく伝えられなくて 色んな他の方法トライしてみる きっと勘違いだったって 別にそれで良いんだろう ずっとそのまま信じていられれば 愛してると 本気で初めて思ってる 奇跡なんてそう起こらないけど 君がいればきっとそれで O.K. 割と全部うまくゆくさ そんな気がするのは この青空のせいかい Hey hey hey Hey hey hey そつなく日々をこなしてゆけるかい 情けなさに涙が出たりしないかい なぜか思い出はどんどん楽しげに輝いて センチメンタルはまるで甘い罠 愛してると 本気で初めて思ってる 孤独なんて人の基本さ 君がいればきっとそれも O.K. たぶんそんなに悪くないさ 二人歩いてゆこう青空の下で 愛してると 本気で初めて思ってる 心の電池切れそうな時も 君がいればなんとかそれも O.K. 割と全部うまくゆくさ そんな気がするのは この青空のせいかい 君がいればきっとそれで O.K. たぶんそんなに悪くないさ 二人歩いてゆこう青空の下で Hey hey hey Hey hey hey |
碧いうさぎあとどれくらい 切なくなれば あなたの声が聴こえるかしら なにげない言葉を瞳合わせて ただ静かに 交わせるだけでいい 他にはなんにもいらない 碧いうさぎ ずっと待ってる 独りきりで震えながら 淋しすぎて 死んでしまうわ 早く暖めて欲しい あとどれくらい 傷ついたなら あなたに辿りつけるのかしら 洗いたてのシャツの匂いに抱きすくめられたら 痛みも悲しみも すべてが流れて消えるわ 碧いうさぎ 鳴いているのよ そう あなたに聴こえるように たとえ ずっと届かなくても 永遠に愛しているわ 碧いうさぎ 宇宙(そら)を翔けてく 心照らす光放ち 愛の花に夢をふりまき 明日へと Ah... 碧いうさぎ 祈り続ける どこかに居るあなたのため 今の二人 救えるものは きっと真実だけだから | 織田哲郎 | 牧穂エミ | 織田哲郎 | 長田直也 | あとどれくらい 切なくなれば あなたの声が聴こえるかしら なにげない言葉を瞳合わせて ただ静かに 交わせるだけでいい 他にはなんにもいらない 碧いうさぎ ずっと待ってる 独りきりで震えながら 淋しすぎて 死んでしまうわ 早く暖めて欲しい あとどれくらい 傷ついたなら あなたに辿りつけるのかしら 洗いたてのシャツの匂いに抱きすくめられたら 痛みも悲しみも すべてが流れて消えるわ 碧いうさぎ 鳴いているのよ そう あなたに聴こえるように たとえ ずっと届かなくても 永遠に愛しているわ 碧いうさぎ 宇宙(そら)を翔けてく 心照らす光放ち 愛の花に夢をふりまき 明日へと Ah... 碧いうさぎ 祈り続ける どこかに居るあなたのため 今の二人 救えるものは きっと真実だけだから |
愛を語るより口づけをかわそう遠い日のフォトグラフ 何故いつも見つめるの 同じはずさ 季節なら変わるけど ずっと僕らは ぎこちない笑顔で二人 光受けた 思い出 消えぬように 愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう 静かな夜に 何故さよならが響く 言葉さえもないままに ただひとり途方に暮れてた 夢からさめて 寝ぼけたふりで 君をきつく 腕に抱きしめてた 愛を語るより口づけをかわそう 互いの心に 炎ともすように 愛を語るより笑顔を見せあおう 何もかもいらない 君がいるだけで 愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう | 織田哲郎 | 上杉昇 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 遠い日のフォトグラフ 何故いつも見つめるの 同じはずさ 季節なら変わるけど ずっと僕らは ぎこちない笑顔で二人 光受けた 思い出 消えぬように 愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう 静かな夜に 何故さよならが響く 言葉さえもないままに ただひとり途方に暮れてた 夢からさめて 寝ぼけたふりで 君をきつく 腕に抱きしめてた 愛を語るより口づけをかわそう 互いの心に 炎ともすように 愛を語るより笑顔を見せあおう 何もかもいらない 君がいるだけで 愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう |
愛のために。愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫 流した涙 あきらめた事 全部右ポケットに入れて 隠してたのに 君はいつでも 気付いていたんだね 瞳閉じれば あの夕焼け空 温もりは 消えないよ どんな時だって君の笑顔 この心ずっと照らしてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために 笑いあったこと 解りあえたこと 思い出は左ポケットに こんなに君を愛したことを いつか誇れるように 時が止まればいいと思った あの夜を 忘れない どんな時だって君の言葉 この心ずっとささえていてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう あの日二人 夢見た場所へ いつかきっとたどりつけると信じて ただ愛のために | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫 流した涙 あきらめた事 全部右ポケットに入れて 隠してたのに 君はいつでも 気付いていたんだね 瞳閉じれば あの夕焼け空 温もりは 消えないよ どんな時だって君の笑顔 この心ずっと照らしてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために 笑いあったこと 解りあえたこと 思い出は左ポケットに こんなに君を愛したことを いつか誇れるように 時が止まればいいと思った あの夜を 忘れない どんな時だって君の言葉 この心ずっとささえていてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう あの日二人 夢見た場所へ いつかきっとたどりつけると信じて ただ愛のために |
aino utaどこかで今も聞こえる愛の歌 悲しみこらえるように 夜明けまで続いた 夢見たすべては形を変えてゆく だけど最後にひとつだけ 信じられればそれでいい 言葉にすればいつだってありふれた話ばかりなんだけれど そんなひとつひとつ僕らには悲しくて嬉しくて 輝きを刻み込んだまま 僕が生きていたそのことをその日々を君だけは知っている 夏の日 南風の匂いと痛み 空の色と戸惑い それは小さな奇跡 誰かが今も歌ってる愛の歌 ずっと慈しむように 夜明けまで続いた 言葉にすればたいして面白い話なんて特にないけれど そんなひとつひとつ僕らには楽しくて悔しくて 輝きを刻み込んだまま 君が生きていたそのことを誰よりも僕だけは知っている 君と生きていたその日々は永遠の風に舞う愛の歌 | 織田哲郎 | 織田哲郎・鈴木淳一 | 織田哲郎・鈴木淳一 | | どこかで今も聞こえる愛の歌 悲しみこらえるように 夜明けまで続いた 夢見たすべては形を変えてゆく だけど最後にひとつだけ 信じられればそれでいい 言葉にすればいつだってありふれた話ばかりなんだけれど そんなひとつひとつ僕らには悲しくて嬉しくて 輝きを刻み込んだまま 僕が生きていたそのことをその日々を君だけは知っている 夏の日 南風の匂いと痛み 空の色と戸惑い それは小さな奇跡 誰かが今も歌ってる愛の歌 ずっと慈しむように 夜明けまで続いた 言葉にすればたいして面白い話なんて特にないけれど そんなひとつひとつ僕らには楽しくて悔しくて 輝きを刻み込んだまま 君が生きていたそのことを誰よりも僕だけは知っている 君と生きていたその日々は永遠の風に舞う愛の歌 |
愛が届くまで君の足首まで 僕のときめきがそっとたどりつく 闇にまぎれて 君の吐息は今 世界中の夜を彩(いろど)る程に 甘く切なく サテンの夜にすべり落ちてゆく 生まれたままの愛をかわそう 愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくなぞりたい 君の夢の形を 愛が届くまで 登りつめてゆく まだ伝えきれないいとしさが もどかしく誘うよ 愛が届くまで 冷えた月明かりが 君の瞳の奥 火傷しそうな 想い照らしてる ふれた指先今 はじけそうな期待焦らしあいながら 波が包みこむよ 言葉だけじゃどこへも行けない 君の口唇 時が溶けてゆく 愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくたどりたい 君の無意識の彼方 夢がさめるまで 刻みこんでゆく まだ伝えきれないいとしさを 果てない瞬間に 愛が届くまで 愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくなぞりたい 君の夢の形を 愛が届くまで 登りつめてゆく まだ伝えきれないいとしさが もどかしく誘うよ Woo babe 今この愛が届くまで | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎・デニス・マトコスキー | 君の足首まで 僕のときめきがそっとたどりつく 闇にまぎれて 君の吐息は今 世界中の夜を彩(いろど)る程に 甘く切なく サテンの夜にすべり落ちてゆく 生まれたままの愛をかわそう 愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくなぞりたい 君の夢の形を 愛が届くまで 登りつめてゆく まだ伝えきれないいとしさが もどかしく誘うよ 愛が届くまで 冷えた月明かりが 君の瞳の奥 火傷しそうな 想い照らしてる ふれた指先今 はじけそうな期待焦らしあいながら 波が包みこむよ 言葉だけじゃどこへも行けない 君の口唇 時が溶けてゆく 愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくたどりたい 君の無意識の彼方 夢がさめるまで 刻みこんでゆく まだ伝えきれないいとしさを 果てない瞬間に 愛が届くまで 愛が届くまで きつく抱きしめて やさしく激しくなぞりたい 君の夢の形を 愛が届くまで 登りつめてゆく まだ伝えきれないいとしさが もどかしく誘うよ Woo babe 今この愛が届くまで |