AZKiの歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
藍深く目を閉じて耳を塞いで やっと君を閉じ込めたのに 繰り返してる呼吸に混ざって 少しずつ零れてしまいそうで  いっそこのまま 誰にも届かない深い夜の底で 息を止めてしまいましょう  トクントクンと涙のかわりに 悲しくなるほど音を立てる心臓 分かっているの 分かっているのだけど まだこんなにも 君をただこんなにも  口を噤んで膝を抱えて そろそろ泣いてもいいですか? 繰り返す脈の行き着く先まで 私の全部に君がいた  もう二度と君に触れられないこんな身体なら意味はなくて 今すぐにでも脱ぎ捨ててしまいたいのに もがいてもどうしようもなくて 酷く膿んだこの傷を掻き毟っている  いっそこのまま 私にはいらない 暗い夜の後ろで息をしている 明日なんて  このまま泣いて全部零れたら 君を知らない私になれるのかな  トクントクンと涙が涸れても この身体中を巡る焼けるような赤 わかっているの 分かっているのだけど これじゃあまりにも この恋があまりにも まだこんなにも 君をただこんなにもAZKikeenokeenokeeno目を閉じて耳を塞いで やっと君を閉じ込めたのに 繰り返してる呼吸に混ざって 少しずつ零れてしまいそうで  いっそこのまま 誰にも届かない深い夜の底で 息を止めてしまいましょう  トクントクンと涙のかわりに 悲しくなるほど音を立てる心臓 分かっているの 分かっているのだけど まだこんなにも 君をただこんなにも  口を噤んで膝を抱えて そろそろ泣いてもいいですか? 繰り返す脈の行き着く先まで 私の全部に君がいた  もう二度と君に触れられないこんな身体なら意味はなくて 今すぐにでも脱ぎ捨ててしまいたいのに もがいてもどうしようもなくて 酷く膿んだこの傷を掻き毟っている  いっそこのまま 私にはいらない 暗い夜の後ろで息をしている 明日なんて  このまま泣いて全部零れたら 君を知らない私になれるのかな  トクントクンと涙が涸れても この身体中を巡る焼けるような赤 わかっているの 分かっているのだけど これじゃあまりにも この恋があまりにも まだこんなにも 君をただこんなにも
afterglowもう行かなくちゃいけない 永く遠い路の終わり  静かに眠った おでこを合わせて深く息をした  見上げた先には赤い空 きっと同じ空を見ているのかな  胸に残る あなたの あなたの あなたの 声が 今 夢に落ちて 夢で醒める あなたの あなたの あなたの 記憶 今 私を置いていく  ほら幸せなことは すぐに消えてしまうようで  あんなに好きだった 景色も音楽も色褪せてしまった  今を生きていくこと 一人ひたすら走ること  私という存在は脆くて その足動かない  見上げた先には灰の空 ちゃんと色を取り戻せるように  世界の真ん中 あなたの あなたの あなたの 声が 今 こだましてる 世界のどこか あなたの あなたの あなたの 欠片 今 私は探している  胸に残る 数多の 数多の あなたの 声が 今 空に溶けていく 夢で醒める 数多の 数多の あなたの 記憶 今 私を忘れていく  きっと良かった これで最後  もう行かなくちゃ 夢が終わるAZKiAZKiAZKi・中川大二朗中川大二朗もう行かなくちゃいけない 永く遠い路の終わり  静かに眠った おでこを合わせて深く息をした  見上げた先には赤い空 きっと同じ空を見ているのかな  胸に残る あなたの あなたの あなたの 声が 今 夢に落ちて 夢で醒める あなたの あなたの あなたの 記憶 今 私を置いていく  ほら幸せなことは すぐに消えてしまうようで  あんなに好きだった 景色も音楽も色褪せてしまった  今を生きていくこと 一人ひたすら走ること  私という存在は脆くて その足動かない  見上げた先には灰の空 ちゃんと色を取り戻せるように  世界の真ん中 あなたの あなたの あなたの 声が 今 こだましてる 世界のどこか あなたの あなたの あなたの 欠片 今 私は探している  胸に残る 数多の 数多の あなたの 声が 今 空に溶けていく 夢で醒める 数多の 数多の あなたの 記憶 今 私を忘れていく  きっと良かった これで最後  もう行かなくちゃ 夢が終わる
equalKimi wa Dare = 0  照らす = 日に置き忘れた わたし = 光残る跡がある  きみは = どこにいると言ったの? わたしは = 世界にいると言った?  過去 = それらさえ見えなかった 僕がいる = 意味を言いたいの  わたしが生きる = 全てあげる 扉を開く = 伴は折れた  わたしが生きる全てを = 今教えてあげるから  僕らの存在が = 意味を持たなくても 明日にあの日へと = 連鎖、そう船は出る  ねえ = 今聞こえてた? わたし = ここで歌うこと だから = もう離せないや  =それだけが答えだからAZKiAZKi・中川大二郎AZKi・中川大二郎中川大二郎Kimi wa Dare = 0  照らす = 日に置き忘れた わたし = 光残る跡がある  きみは = どこにいると言ったの? わたしは = 世界にいると言った?  過去 = それらさえ見えなかった 僕がいる = 意味を言いたいの  わたしが生きる = 全てあげる 扉を開く = 伴は折れた  わたしが生きる全てを = 今教えてあげるから  僕らの存在が = 意味を持たなくても 明日にあの日へと = 連鎖、そう船は出る  ねえ = 今聞こえてた? わたし = ここで歌うこと だから = もう離せないや  =それだけが答えだから
without Uキミがいるから 一人じゃないから  ずっと 一人だけで 同じことばっかり 何か 寂しくなっちゃうよね  俯いてばかりで 明日もわからない こんな 足りないものみたいに  はじめからおしまいまで きっとちいさなわたし “A→Z”“K→i” …世界に怯えている  だから wthout U――キミがいないときっと 私は私でいられないんだ I need U――私を見て、聞いて! そうしたらきっと届けられるから  キミがいるって 一人じゃないって  歩きどおしなのは 私だけじゃなくて きっと こうしているときでも  キミは ずっとずっと 頑張っていたんだね 私は全部見ているから  つまさきからてっぺんまで ちいさな心ぜんぶ “Z→A”“i→K” …伝える想いがここに  それは Beside U――キミのそばにいるよ どんなに辛く思ったときでも I read U――聞かせて、キミの声! そこに私の声を重ねたら  傍にいる――  もらったものを抱え通し 返し足りないくらいだよ  一人じゃない わかってもね いつまでこうしていられるの?  そんなことわからないよ わからないから歌うんだよ!  キミといるこの瞬間 大切なものにするために――!  そうだ without U――キミがいないときっと 私は私でいられなかった I need U――私を見て、聞いて! そうしたらきっと きっとこれからも…  だから wthin U――キミのなかにいるよ キミがくれたもののその限りに I with U――どうか、覚えていて! 私がここに立つときはいつも  キミといるから 一人じゃないからAZKiRD-SoundsRD-SoundsRD-Soundsキミがいるから 一人じゃないから  ずっと 一人だけで 同じことばっかり 何か 寂しくなっちゃうよね  俯いてばかりで 明日もわからない こんな 足りないものみたいに  はじめからおしまいまで きっとちいさなわたし “A→Z”“K→i” …世界に怯えている  だから wthout U――キミがいないときっと 私は私でいられないんだ I need U――私を見て、聞いて! そうしたらきっと届けられるから  キミがいるって 一人じゃないって  歩きどおしなのは 私だけじゃなくて きっと こうしているときでも  キミは ずっとずっと 頑張っていたんだね 私は全部見ているから  つまさきからてっぺんまで ちいさな心ぜんぶ “Z→A”“i→K” …伝える想いがここに  それは Beside U――キミのそばにいるよ どんなに辛く思ったときでも I read U――聞かせて、キミの声! そこに私の声を重ねたら  傍にいる――  もらったものを抱え通し 返し足りないくらいだよ  一人じゃない わかってもね いつまでこうしていられるの?  そんなことわからないよ わからないから歌うんだよ!  キミといるこの瞬間 大切なものにするために――!  そうだ without U――キミがいないときっと 私は私でいられなかった I need U――私を見て、聞いて! そうしたらきっと きっとこれからも…  だから wthin U――キミのなかにいるよ キミがくれたもののその限りに I with U――どうか、覚えていて! 私がここに立つときはいつも  キミといるから 一人じゃないから
嘘嘘嘘嘘そっと 舞い散る花びらは 告げる 移りゆく季節 千の奇跡も届かない あの夢の跡  君の鼓動が届かなくなるように 今は桃色 うっすらと 滲ませて 気になってるんだその息吹 誰か分からずどうとでもなれと  会い振り なんて フェアじゃない 愛浮きゃ なんて サヨナラは 君の嘘のせいだ ジリジリなんて結局は iからなんてカラ回る 君の嘘が全部真実なら こんな世界 嘘嘘嘘嘘だ  きっと欠け無い月ならば 想い満ちてゆく景色 何処か 落とされた 甘い 甘い蜜のよう  君の言葉が、溢れる夜は迷子 迷わないようにそっと幻に変えて 朽ち果てても離さない 募る雑音全部打ち消して  会いたいなんてフェアじゃない 前からなんかフィールで 君の嘘を暴く 愛ならなんて残酷だ iならいっそ粉々に 君の嘘が全部真実なら こんな世界 無い無い無い無いや  会い振り なんて フェアじゃない 愛浮きゃ なんて サヨナラは 君の嘘のせいだ ジリジリなんて結局は iからなんてカラ回る 君の嘘が全部真実なら こんな世界 嘘嘘嘘嘘だAZKi井口イチロウ井口イチロウSCRAMBLESそっと 舞い散る花びらは 告げる 移りゆく季節 千の奇跡も届かない あの夢の跡  君の鼓動が届かなくなるように 今は桃色 うっすらと 滲ませて 気になってるんだその息吹 誰か分からずどうとでもなれと  会い振り なんて フェアじゃない 愛浮きゃ なんて サヨナラは 君の嘘のせいだ ジリジリなんて結局は iからなんてカラ回る 君の嘘が全部真実なら こんな世界 嘘嘘嘘嘘だ  きっと欠け無い月ならば 想い満ちてゆく景色 何処か 落とされた 甘い 甘い蜜のよう  君の言葉が、溢れる夜は迷子 迷わないようにそっと幻に変えて 朽ち果てても離さない 募る雑音全部打ち消して  会いたいなんてフェアじゃない 前からなんかフィールで 君の嘘を暴く 愛ならなんて残酷だ iならいっそ粉々に 君の嘘が全部真実なら こんな世界 無い無い無い無いや  会い振り なんて フェアじゃない 愛浮きゃ なんて サヨナラは 君の嘘のせいだ ジリジリなんて結局は iからなんてカラ回る 君の嘘が全部真実なら こんな世界 嘘嘘嘘嘘だ
エンドロールは終わらない扉の向こう繋いで 生まれたはずの世界は 思うよりずっと難しくて 夢が零れた  伝えたいことなんて いくつもありはしないから 儚く脆い僕の声は 掠れて揺れた  三度目の何とかだって 続ける意味を探して 未開拓だった旅の先 これでいいと、よかったと、そう言えるまで。  このまま終われば誰かの美談として消費されていくでしょうか? ずっと後悔ばかり思い出す日々を 背負って笑う“今”だ そんな悲しい顔をしないで きっと間違ってないから 間違いになんて絶対にしないよ  すれ違いの一つ二つだって 気にしないように過ごしてた 青さの宿ったこの身体を愛してたから  何者にもなれなくて もがき続けた時間ごと 肯定できるかわからない わからないけど  辛ければ辛いほど 笑い話にもなるでしょう? 君の声だって聞こえるから 大丈夫だよ、大丈夫だよ…!  最高な日も 最悪な日も 音楽と共に刻んできた これが生き様だと呼べるなら 目的地なんて無い 僕は生きている  ごめんね  何度願い 何度滲み 何度怒り 何度嘘をついてしまったんだ こんなみすぼらしくて恥ずかしくて真面目過ぎる僕を 隠さずに晒すよ ずっと誰にも言えないこの気持ちを吐き出してしまいたい 君を傷付けてしまうよ  初めて夢を描いた時からもう何年経った? 気付いたらみんな居なくなっていた 僕らは出会いと別れを繰り返していく ただ時間が過ぎて終わりが来る  「これでいい?」「後悔は?」 後は自分で決めるだけだ 綺麗で歪な思い出を歌にしよう 何回でも そう何回でも 届けよう  残酷な夢の世界で 誰かの歌が聞こえる 今日も音楽に救われて僕は生きているAZKi瀬名航瀬名航瀬名航扉の向こう繋いで 生まれたはずの世界は 思うよりずっと難しくて 夢が零れた  伝えたいことなんて いくつもありはしないから 儚く脆い僕の声は 掠れて揺れた  三度目の何とかだって 続ける意味を探して 未開拓だった旅の先 これでいいと、よかったと、そう言えるまで。  このまま終われば誰かの美談として消費されていくでしょうか? ずっと後悔ばかり思い出す日々を 背負って笑う“今”だ そんな悲しい顔をしないで きっと間違ってないから 間違いになんて絶対にしないよ  すれ違いの一つ二つだって 気にしないように過ごしてた 青さの宿ったこの身体を愛してたから  何者にもなれなくて もがき続けた時間ごと 肯定できるかわからない わからないけど  辛ければ辛いほど 笑い話にもなるでしょう? 君の声だって聞こえるから 大丈夫だよ、大丈夫だよ…!  最高な日も 最悪な日も 音楽と共に刻んできた これが生き様だと呼べるなら 目的地なんて無い 僕は生きている  ごめんね  何度願い 何度滲み 何度怒り 何度嘘をついてしまったんだ こんなみすぼらしくて恥ずかしくて真面目過ぎる僕を 隠さずに晒すよ ずっと誰にも言えないこの気持ちを吐き出してしまいたい 君を傷付けてしまうよ  初めて夢を描いた時からもう何年経った? 気付いたらみんな居なくなっていた 僕らは出会いと別れを繰り返していく ただ時間が過ぎて終わりが来る  「これでいい?」「後悔は?」 後は自分で決めるだけだ 綺麗で歪な思い出を歌にしよう 何回でも そう何回でも 届けよう  残酷な夢の世界で 誰かの歌が聞こえる 今日も音楽に救われて僕は生きている
ω猫わん・つー・にゃん・はい!  (にゃっふー!)  三食おひるね完備はあたりまえ! (にゃん うにゃん にゃんにゃん!にゃんだふぉー!) あとたまに褒め ナデナデも所望する! (にゃん うにゃん にゃんにゃん!にゃんだふぉー!)  そしたら十の愛をあげます 君にキュンとしてもらいます 君とずっとしあわせを育てます (にくきゅー!きょーきゅー!むきゅー!むきゅー!)  キュート盛り 吾輩こそ猫である! (にゃん うにゃん にゃんにゃん!にゃんだふぉー!) 特別に君に 触ることを許可する! (にゃん うにゃん にゃんにゃん!にゃんだふぉー!)  素直になれない 本音のしっぽを 追いかけて 優しくつかんでほしい  かまってくれなきゃ寂しいにゃん (にゃん!) 他のコ見てたらいけないにゃん (にゃん!) ヒトのルールとか知らないにゃん (にゃん!) ボクが一番カワイイにゃん! (にゃん!)  にゃん!にゃん! 君とずっとずっといたいので ボクに首輪をしといてね?(にゃんにゃん!) 理解ってないね? そんなのなくたって ボクは君の運命のにゃんにゃん!  にゃん!にゃん! 夢がさめてしまうまで 鈴の鳴るたびかまってね? (にゃんにゃん!) 君の愛のぜんぶをください そしたら絶対絶対にゃんにゃん!にゃんだふぉー!  にゃんってかまって!にゃんにゃん!  アルファ・ベータ・ガンマ 変遷たどれば とーぜん到達だ! 目指すはオメガ 君といきたいから 果てまでラブ だって、「ω」は猫マーク!!!!  臆病で迷いがちな ちいさなハートを 受けとめて 両腕で包んでほしい  これでも愛情表現にゃん! (にゃん!) てかそれそろそろ気づいてにゃん! (にゃん!) 他人の言葉とか知らないにゃん! (にゃん!) ぼくが一番だいすきにゃん! (にゃん!)  にゃん!にゃん! 君とずっとずっといたいので ボクに首輪をしといてね?(にゃんにゃん!) 理解ってないね? そんなのなくたって ボクは君の運命のにゃんにゃん!  にゃん!にゃん! 君に愛を尽くすから ほかに浮気はしないでね?(にゃんにゃん!) 理解ってしまった! 触れた瞬間に 君はボクの運命のにゃんにゃん!  にゃん!にゃん! 夢がいつか叶うまで 猫の手を借りまくってね? (にゃんにゃん!) 君の愛のぜんぶをください そしたらずっとずっとにゃんにゃん!にゃんだふぉー!  にゃんってかまって!にゃんにゃん!  もっとかまって!にゃんにゃん!AZKiナユタン星人ナユタン星人ナユタン星人わん・つー・にゃん・はい!  (にゃっふー!)  三食おひるね完備はあたりまえ! (にゃん うにゃん にゃんにゃん!にゃんだふぉー!) あとたまに褒め ナデナデも所望する! (にゃん うにゃん にゃんにゃん!にゃんだふぉー!)  そしたら十の愛をあげます 君にキュンとしてもらいます 君とずっとしあわせを育てます (にくきゅー!きょーきゅー!むきゅー!むきゅー!)  キュート盛り 吾輩こそ猫である! (にゃん うにゃん にゃんにゃん!にゃんだふぉー!) 特別に君に 触ることを許可する! (にゃん うにゃん にゃんにゃん!にゃんだふぉー!)  素直になれない 本音のしっぽを 追いかけて 優しくつかんでほしい  かまってくれなきゃ寂しいにゃん (にゃん!) 他のコ見てたらいけないにゃん (にゃん!) ヒトのルールとか知らないにゃん (にゃん!) ボクが一番カワイイにゃん! (にゃん!)  にゃん!にゃん! 君とずっとずっといたいので ボクに首輪をしといてね?(にゃんにゃん!) 理解ってないね? そんなのなくたって ボクは君の運命のにゃんにゃん!  にゃん!にゃん! 夢がさめてしまうまで 鈴の鳴るたびかまってね? (にゃんにゃん!) 君の愛のぜんぶをください そしたら絶対絶対にゃんにゃん!にゃんだふぉー!  にゃんってかまって!にゃんにゃん!  アルファ・ベータ・ガンマ 変遷たどれば とーぜん到達だ! 目指すはオメガ 君といきたいから 果てまでラブ だって、「ω」は猫マーク!!!!  臆病で迷いがちな ちいさなハートを 受けとめて 両腕で包んでほしい  これでも愛情表現にゃん! (にゃん!) てかそれそろそろ気づいてにゃん! (にゃん!) 他人の言葉とか知らないにゃん! (にゃん!) ぼくが一番だいすきにゃん! (にゃん!)  にゃん!にゃん! 君とずっとずっといたいので ボクに首輪をしといてね?(にゃんにゃん!) 理解ってないね? そんなのなくたって ボクは君の運命のにゃんにゃん!  にゃん!にゃん! 君に愛を尽くすから ほかに浮気はしないでね?(にゃんにゃん!) 理解ってしまった! 触れた瞬間に 君はボクの運命のにゃんにゃん!  にゃん!にゃん! 夢がいつか叶うまで 猫の手を借りまくってね? (にゃんにゃん!) 君の愛のぜんぶをください そしたらずっとずっとにゃんにゃん!にゃんだふぉー!  にゃんってかまって!にゃんにゃん!  もっとかまって!にゃんにゃん!
canopusゆらゆら 動いた この心 どうも あたしはあのこになれなかったんだ  ゆらゆら 風吹く 連れ去っていく いいな いいな あたしはさあ 何も持ってなかった  傾いてる 気分を無視した 今日も無理して あぁ 頑張っちゃうからなぁ フレー!わたし! フレー!わたし! すすめるさ  今すぐに手に入れたいけど、お預けかもね もしも 今 叶うなら 届けたい  きらきら 輝け あの星みたいに あのこはわたしにならなかったんだ?  きらきら 顔出す 一等星も そうか そうね あなたもさあ ずっと一緒だった  ひらひら 変わった この心 そうだ あたしはあのこにならなかったんだ  ひらひら 季節を 増やしてみる そうだ そうだ あたしはさあ すべて持っている  ゆらゆら 変わった この未来 どうも あたしはあのこにならなかったんだ  ゆらゆら 掴んだ この運命と いきて みたい みんなとさ 今を離さないようにAZKiAZKi・中川大二郎AZKi・中川大二郎中川大二郎ゆらゆら 動いた この心 どうも あたしはあのこになれなかったんだ  ゆらゆら 風吹く 連れ去っていく いいな いいな あたしはさあ 何も持ってなかった  傾いてる 気分を無視した 今日も無理して あぁ 頑張っちゃうからなぁ フレー!わたし! フレー!わたし! すすめるさ  今すぐに手に入れたいけど、お預けかもね もしも 今 叶うなら 届けたい  きらきら 輝け あの星みたいに あのこはわたしにならなかったんだ?  きらきら 顔出す 一等星も そうか そうね あなたもさあ ずっと一緒だった  ひらひら 変わった この心 そうだ あたしはあのこにならなかったんだ  ひらひら 季節を 増やしてみる そうだ そうだ あたしはさあ すべて持っている  ゆらゆら 変わった この未来 どうも あたしはあのこにならなかったんだ  ゆらゆら 掴んだ この運命と いきて みたい みんなとさ 今を離さないように
銀河と海路 feat. 小岩井ことりどこにいるの  海の中に舞い降りる ずいぶんと長く1人だけ 待ち続けて少しだけ眠くなってきたから  優しかった母さんや 仲間たちに会えるけど でも最後に誰かと話せたら  どこにいるの?  さよならだ (お願いだそのきれいな心) 寂しさと (本当はわけ合えるはずだ) でも胸が (どうしたらいい?その手に触れていたいよ) 痛いよ  絶望では程遠い 冷たくなりゆく体 音も光も何もないこの世界の果て  叶うならば出会いたい 叶うならば触れていたい この最後にあたたかな優しさ  どこにいるの  さよならか? (お願いだ孤独を感じないで) この世界は (もうちょっとそこにいてくれたなら) あと少し (僕だってあなたと話してみたいよ) いたいよ  どこにいたの?  さよならだ (傲慢な僕らを許してくれ) 寂しさと (こんなにも優しい心なんて) このままでいたいよ (何回もこの気持ちを伝えたいよ) 本当だ (本当に僕は寂しかった) この世界は (でもきっとあなたも同じだ) あたたかいな (こうやって話してくれてありがとう) ありがとうAZKi伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎青柳諒どこにいるの  海の中に舞い降りる ずいぶんと長く1人だけ 待ち続けて少しだけ眠くなってきたから  優しかった母さんや 仲間たちに会えるけど でも最後に誰かと話せたら  どこにいるの?  さよならだ (お願いだそのきれいな心) 寂しさと (本当はわけ合えるはずだ) でも胸が (どうしたらいい?その手に触れていたいよ) 痛いよ  絶望では程遠い 冷たくなりゆく体 音も光も何もないこの世界の果て  叶うならば出会いたい 叶うならば触れていたい この最後にあたたかな優しさ  どこにいるの  さよならか? (お願いだ孤独を感じないで) この世界は (もうちょっとそこにいてくれたなら) あと少し (僕だってあなたと話してみたいよ) いたいよ  どこにいたの?  さよならだ (傲慢な僕らを許してくれ) 寂しさと (こんなにも優しい心なんて) このままでいたいよ (何回もこの気持ちを伝えたいよ) 本当だ (本当に僕は寂しかった) この世界は (でもきっとあなたも同じだ) あたたかいな (こうやって話してくれてありがとう) ありがとう
コトノハ何もやる気がしない 曇りの午前9時 周りを見渡せば 晴れてる奴らばかりだな 逃げ道ばっか作って 言い訳ばっかりしてきた 明日やります 今度やります 明後日やります いつやるの?  どんな嫌な日でもまだ やれるはずだろ いけるはずだろ 約束したあの場所へ  明日またこの場所で会えたら どんなに嬉しいかな 昨日のことを 覚えているかそんな過去は 忘れて 明日またこの場所で会えたら どんなに嬉しいかな どんな道でも 乗り越えていけるさ 過去は忘れて明日へ行こうぜ  居場所がない奴だと 決めつけられていた お願い待っていてね きっと戻って行けるから いつか出会えるなんって 言い訳ばっかりしてきた 明日のことを 考えてます もう二度と明日はこないよ  どんな嫌な日でもまだ やれるはずだろ いけるはずだろ 約束したあの場所へ  どんな嫌な日でもまだ やれるはずだろ いけるはずだろ 約束したあの場所へ  明日またこの場所で会えたら どんなに嬉しいかな 昨日のことを 覚えているかそんな過去は 忘れて 明日またこの場所で会えたら どんなに嬉しいかな どんな道でも 乗り越えていけるさ 過去は忘れて明日へ行こうぜAZKi佐藤カズキ佐藤カズキSCRAMBLES何もやる気がしない 曇りの午前9時 周りを見渡せば 晴れてる奴らばかりだな 逃げ道ばっか作って 言い訳ばっかりしてきた 明日やります 今度やります 明後日やります いつやるの?  どんな嫌な日でもまだ やれるはずだろ いけるはずだろ 約束したあの場所へ  明日またこの場所で会えたら どんなに嬉しいかな 昨日のことを 覚えているかそんな過去は 忘れて 明日またこの場所で会えたら どんなに嬉しいかな どんな道でも 乗り越えていけるさ 過去は忘れて明日へ行こうぜ  居場所がない奴だと 決めつけられていた お願い待っていてね きっと戻って行けるから いつか出会えるなんって 言い訳ばっかりしてきた 明日のことを 考えてます もう二度と明日はこないよ  どんな嫌な日でもまだ やれるはずだろ いけるはずだろ 約束したあの場所へ  どんな嫌な日でもまだ やれるはずだろ いけるはずだろ 約束したあの場所へ  明日またこの場所で会えたら どんなに嬉しいかな 昨日のことを 覚えているかそんな過去は 忘れて 明日またこの場所で会えたら どんなに嬉しいかな どんな道でも 乗り越えていけるさ 過去は忘れて明日へ行こうぜ
Sincerely知らない言葉を 覚えていくたび おもかげのなか 手を伸ばすの だけど一人では 分からない言葉も あるのかもしれない  さよならは 苦くて アイシテルは 遠いにおいがした 例えようのない この想いは とても怖くて だけど とても愛おしくて  わたし なんで 泣いているんだろう 心になんて 答えたらいい? 言葉はいつでも 語るでもなくて そこにあるばかり つのるばかり わたしは あなたに 会いたくなる  きれいな言葉を 覚えていくたび 自分のことが 嫌になりそう だけど背を向けちゃ いけない言葉も あるのかもしれない  かなしみは 冷たく ありがとうは ぬくもりに色づく 形のないもの 触れるたびに あなたの声が 胸のおくで 響いているの  書きかけてはやめた あて先のない手紙は 風に揺れる 届けたい人の街まで 始まりの 終わりを 伝えるために  生きること やめないこと あなたに 今日を 誇れるように  わたし なんで 泣いているんだろう 心になんて 答えたらいい? 言葉はいつでも 語るでもなくて そこにあるばかり つのるばかり わたしは あなたに 会いたくなるよAZKi唐沢美帆堀江晶太Alejandro Ospina知らない言葉を 覚えていくたび おもかげのなか 手を伸ばすの だけど一人では 分からない言葉も あるのかもしれない  さよならは 苦くて アイシテルは 遠いにおいがした 例えようのない この想いは とても怖くて だけど とても愛おしくて  わたし なんで 泣いているんだろう 心になんて 答えたらいい? 言葉はいつでも 語るでもなくて そこにあるばかり つのるばかり わたしは あなたに 会いたくなる  きれいな言葉を 覚えていくたび 自分のことが 嫌になりそう だけど背を向けちゃ いけない言葉も あるのかもしれない  かなしみは 冷たく ありがとうは ぬくもりに色づく 形のないもの 触れるたびに あなたの声が 胸のおくで 響いているの  書きかけてはやめた あて先のない手紙は 風に揺れる 届けたい人の街まで 始まりの 終わりを 伝えるために  生きること やめないこと あなたに 今日を 誇れるように  わたし なんで 泣いているんだろう 心になんて 答えたらいい? 言葉はいつでも 語るでもなくて そこにあるばかり つのるばかり わたしは あなたに 会いたくなるよ
自己アレルギー存在証明を  笑っていれば 人は僕を 嫌いにならない 嫌いになれないでしょ  完璧は嫌われる ちょっと甘さがないと  くだらない自己洗脳に ハイになって巡り回り落ちる もっと断って 自己アレルギーに 酔っているんだろう  見えない自分党に当選? 「はい。」といって 仮装 理想 殺す ちょっとまって ポジティブの中で 生きてきゃいいだろ  バカになって 超えていくんだ 声上げていけよ 叫べ  見せつけるんだ 声上げて行けよ 存在証明を  恥の多い 生き方して 僕は人気風に なることができました  肝心なところでわざと 間違えて見せる  壊れたおもちゃ遊んで 濃いストーリー ウッド バズる 望む もっと断って 自己アレルギーに 酔っているんだろう  合わない他人党に敗戦? メッキ カット 理想 塗装 剥がす ちょっとまって ポジティブの中で 生きてきゃいいだろ  バカになって 超えていくんだ 声上げていけよ 叫べ  見せつけるんだ 声上げて行けよ 存在証明を  くだらない自己洗脳に ハイになって巡り回り落ちる もっと断って 自己アレルギーに 酔っているんだろう  壊れたおもちゃ遊んで 濃いストーリー ウッド バズる 望む もっと断って 自己アレルギーに 酔っているんだろう  バカになって 超えていくんだ 声上げていけよ 叫べ  見せつけるんだ 声上げて行けよ 存在証明をAZKi豊住サトシ豊住サトシSCRAMBLES存在証明を  笑っていれば 人は僕を 嫌いにならない 嫌いになれないでしょ  完璧は嫌われる ちょっと甘さがないと  くだらない自己洗脳に ハイになって巡り回り落ちる もっと断って 自己アレルギーに 酔っているんだろう  見えない自分党に当選? 「はい。」といって 仮装 理想 殺す ちょっとまって ポジティブの中で 生きてきゃいいだろ  バカになって 超えていくんだ 声上げていけよ 叫べ  見せつけるんだ 声上げて行けよ 存在証明を  恥の多い 生き方して 僕は人気風に なることができました  肝心なところでわざと 間違えて見せる  壊れたおもちゃ遊んで 濃いストーリー ウッド バズる 望む もっと断って 自己アレルギーに 酔っているんだろう  合わない他人党に敗戦? メッキ カット 理想 塗装 剥がす ちょっとまって ポジティブの中で 生きてきゃいいだろ  バカになって 超えていくんだ 声上げていけよ 叫べ  見せつけるんだ 声上げて行けよ 存在証明を  くだらない自己洗脳に ハイになって巡り回り落ちる もっと断って 自己アレルギーに 酔っているんだろう  壊れたおもちゃ遊んで 濃いストーリー ウッド バズる 望む もっと断って 自己アレルギーに 酔っているんだろう  バカになって 超えていくんだ 声上げていけよ 叫べ  見せつけるんだ 声上げて行けよ 存在証明を
Starry Regrets(Batsu Remix)きらめく星の下 街に溶けたメロディ 聴こえた声の中 呼び覚まされたのは片想い  君が好きって言ってた曲全部 追いかけるように聴いた思い出は切なくて  いつの日か 手に届くのかな 大人げない夢の中 押し寄せた想いあふれて つぶやく声は細く  わがままな心は抑えて 遠く忘れようとしてたんだ あの頃の歌声が空に残る  地下鉄のリズムと 漏れ聴こえたメロディ かすれた声の中 心をまたかき乱されて  「君のことが一番だ」なんてね 甘い歌ばかり胸にしまうのはできなくて  もしも今 君がここにいて あの時の星空に 呑み込んだ「好き」の気持ちが 言えたら変われるかな  大切な君との時間は 遠く忘れようとしてたんだ あの頃の後悔が空に残る  涙ながらに見上げた星は いつもより眩しくにじんで 君との最期もこんな夜空の景色だったな  きらめく空の下 思い出す君の姿 一番に輝いて  いつの日か 未来のどこかで この気持ち伝えたら 先立たれる前に君と 隣で笑えたのかな  このメロディ 君との想いは 霞む記憶の中残ってた あの頃の歌声が空に響くAZKiハムハムきらめく星の下 街に溶けたメロディ 聴こえた声の中 呼び覚まされたのは片想い  君が好きって言ってた曲全部 追いかけるように聴いた思い出は切なくて  いつの日か 手に届くのかな 大人げない夢の中 押し寄せた想いあふれて つぶやく声は細く  わがままな心は抑えて 遠く忘れようとしてたんだ あの頃の歌声が空に残る  地下鉄のリズムと 漏れ聴こえたメロディ かすれた声の中 心をまたかき乱されて  「君のことが一番だ」なんてね 甘い歌ばかり胸にしまうのはできなくて  もしも今 君がここにいて あの時の星空に 呑み込んだ「好き」の気持ちが 言えたら変われるかな  大切な君との時間は 遠く忘れようとしてたんだ あの頃の後悔が空に残る  涙ながらに見上げた星は いつもより眩しくにじんで 君との最期もこんな夜空の景色だったな  きらめく空の下 思い出す君の姿 一番に輝いて  いつの日か 未来のどこかで この気持ち伝えたら 先立たれる前に君と 隣で笑えたのかな  このメロディ 君との想いは 霞む記憶の中残ってた あの頃の歌声が空に響く
世界は巡り、やがて君のものになる答えられないよ 生まれ落ちた意味、大層な理由 時には疑い 自問自答する、月並みな日々  触れられることで 信じられるのが幸せなのかい? 君の呼ぶ声が 目に見えなくても、響いているから  今すぐ、さあ、僕を探し出して ひとつになるため  世界は巡り 愛の歌が飛び交う その中で今、何を伝えようか 偽物なんて誰が否定できるの? 世界は巡り やがて君のものになるよ  溢れた戸惑い 拭えないけれど感じているから  ハッピーエンドは ふたりの言葉で伝えてみようか  これからどんな道を歩むとしても 怖がらなくていい  世界は終わり エンドロールが流れて 色とりどりの人生が映されていく その中で皆 泣いたり笑い合うでしょう 隣に座る君は、どんな顔してるの?  ほどけないように なんどだって、結び直していけるから  君の旅路がゴールを迎えた時 とびきりの声で、祝福を歌うよ  世界は巡り 愛の歌が飛び交う その中で今、伝えることがある 胸の痛みは解き明かされていくだろう  世界は巡り、やがて君のものになるよAZKiさめのぽきさめのぽきさめのぽき答えられないよ 生まれ落ちた意味、大層な理由 時には疑い 自問自答する、月並みな日々  触れられることで 信じられるのが幸せなのかい? 君の呼ぶ声が 目に見えなくても、響いているから  今すぐ、さあ、僕を探し出して ひとつになるため  世界は巡り 愛の歌が飛び交う その中で今、何を伝えようか 偽物なんて誰が否定できるの? 世界は巡り やがて君のものになるよ  溢れた戸惑い 拭えないけれど感じているから  ハッピーエンドは ふたりの言葉で伝えてみようか  これからどんな道を歩むとしても 怖がらなくていい  世界は終わり エンドロールが流れて 色とりどりの人生が映されていく その中で皆 泣いたり笑い合うでしょう 隣に座る君は、どんな顔してるの?  ほどけないように なんどだって、結び直していけるから  君の旅路がゴールを迎えた時 とびきりの声で、祝福を歌うよ  世界は巡り 愛の歌が飛び交う その中で今、伝えることがある 胸の痛みは解き明かされていくだろう  世界は巡り、やがて君のものになるよ
ちいさな心が決めたことあの日選んで決めた道は 間違いだったんだろうって 過去を恨んでみても  どしゃ降りの雨が責め立てて 俯いた顔は酷く 弱いことに気付いた  この先には 叶えたいことや夢があるから 目を逸らさないように  正解はない 誰だってひとりで 想うまま 始まっていく この物語  今をただ走って 季節を駆け巡って 見えない暗闇の中で 痛みだってあるよ 戸惑いだってあるよ それでもここで生きていくと 決めたんだ 決めたから 前を向いて  生き方を誰かに決められて 本当はそうじゃなかったとか 今さら嘆いたって  味方も英雄(ヒーロー)も現れなくて 喧騒の中でどこか 彷徨い果てていた  この先には 奏でたい音や歌があるから 耳を研ぎ澄ますように  間違いはない 誰だってひとりで 綴り綴られていく この物語  過去、今、未来が あなたを駆け巡って 理想と現実の中で 泣きたくもなるよ 諦めたくなるよ それでもここで生きていくと 決めたんだ 決めたから 走り出すよ  生まれ変わっても この物語(はなし)をしよう この物語(じんせい)で良かったと 痛みは力に 戸惑いは期待に そうしてここで生きていくと 決めたんだ  今をただ走って 季節を駆け巡って 見えない暗闇の中で 痛みだってあるよ 戸惑いだってあるよ それでもここで生きていくと 決めたんだ 決めたから 前を向いてAZKiAZKiAZKiSCRAMBLESあの日選んで決めた道は 間違いだったんだろうって 過去を恨んでみても  どしゃ降りの雨が責め立てて 俯いた顔は酷く 弱いことに気付いた  この先には 叶えたいことや夢があるから 目を逸らさないように  正解はない 誰だってひとりで 想うまま 始まっていく この物語  今をただ走って 季節を駆け巡って 見えない暗闇の中で 痛みだってあるよ 戸惑いだってあるよ それでもここで生きていくと 決めたんだ 決めたから 前を向いて  生き方を誰かに決められて 本当はそうじゃなかったとか 今さら嘆いたって  味方も英雄(ヒーロー)も現れなくて 喧騒の中でどこか 彷徨い果てていた  この先には 奏でたい音や歌があるから 耳を研ぎ澄ますように  間違いはない 誰だってひとりで 綴り綴られていく この物語  過去、今、未来が あなたを駆け巡って 理想と現実の中で 泣きたくもなるよ 諦めたくなるよ それでもここで生きていくと 決めたんだ 決めたから 走り出すよ  生まれ変わっても この物語(はなし)をしよう この物語(じんせい)で良かったと 痛みは力に 戸惑いは期待に そうしてここで生きていくと 決めたんだ  今をただ走って 季節を駆け巡って 見えない暗闇の中で 痛みだってあるよ 戸惑いだってあるよ それでもここで生きていくと 決めたんだ 決めたから 前を向いて
虹を駆け抜けて雨上がりの虹 透き通った空 すべてが綺麗に見えた  吸い込まれそうだ 飲み込まれそうだ 深く深く息を吸い込んだ  遠く 彼方に伸びた影は まだ不確かなままで 重なってまた離れ不安になってでも  届かないようなあの空にも きっと声は届くから 遠回りしたその足跡も きっと 全部  届かないようなあの空にも きっと虹はかかるから 紡いだストーリー 溢れた君のガラスの涙は今 虹に変わるから  雨上がりの虹 澄み切った街 すべてが綺麗に見えた  こぼれ落ちそうだ 引き裂かれそうだ 深く深くこぶしを握った  あーあー儚く消えてしまいそうな 嘘みたいな言葉も 目を凝らして見失わないように また、全部  届かないようなあの空にも きっと声は届くから とめどない思いの切れ端も きっと全部  届かないようなあの空にも きっと虹はかかるから 紡いだストーリー 繋いだ君の心臓の鼓動がいま 描いてたメロディー  届かないようなあの空にも きっと声は届くから 遠回りしたその足跡も きっと 全部  届かないようなあの空にも きっと虹はかかるから 掴まえたグローリー 繋いだ君の夢のきらめきは今 虹を駆け抜けてAZKi井口イチロウ井口イチロウSCRAMBLES雨上がりの虹 透き通った空 すべてが綺麗に見えた  吸い込まれそうだ 飲み込まれそうだ 深く深く息を吸い込んだ  遠く 彼方に伸びた影は まだ不確かなままで 重なってまた離れ不安になってでも  届かないようなあの空にも きっと声は届くから 遠回りしたその足跡も きっと 全部  届かないようなあの空にも きっと虹はかかるから 紡いだストーリー 溢れた君のガラスの涙は今 虹に変わるから  雨上がりの虹 澄み切った街 すべてが綺麗に見えた  こぼれ落ちそうだ 引き裂かれそうだ 深く深くこぶしを握った  あーあー儚く消えてしまいそうな 嘘みたいな言葉も 目を凝らして見失わないように また、全部  届かないようなあの空にも きっと声は届くから とめどない思いの切れ端も きっと全部  届かないようなあの空にも きっと虹はかかるから 紡いだストーリー 繋いだ君の心臓の鼓動がいま 描いてたメロディー  届かないようなあの空にも きっと声は届くから 遠回りしたその足跡も きっと 全部  届かないようなあの空にも きっと虹はかかるから 掴まえたグローリー 繋いだ君の夢のきらめきは今 虹を駆け抜けて
のんびりと、今日は何曜日? ふと、ぼんやり 立ち止まった合間に とろけた キャンディ  今日何しよっか? どこいこっか? バス停待ち合わせた あてのないサンデイ  靴擦れしたって迷い込んだ裏道で 不思議があったら 出逢えたら ちょいっと素敵だ  あーなんだか 変わらない日々もどこかときめかしくて 「ふとした」を忘れずにポケットの中に へたくそなためいきつけば なんだか笑えて そんなありきたりが好きなので、 のんびりと、  今日は何曜日? また、ぼんやり 繰り返す一日は 束の間のようで  予報外れのうまくいかない雨の日も お菓子があったら 幸せだ きっと無敵だ  いつまでも 続いてくのだとどこか間違えながら 思うまま、気のままにあくびがひとつ オレンジの飴玉はどこか夕焼けに似ていて そんな甘い香りが好きなので、 ほんのりと、  知らないを知って当たり前になるから 大事な事だって忘れちゃうんだろうな  あーなんだか 変わりゆく日々もどこかときめかしくて 思い出は大切にポケットの中に あぁ明日も きらめいていくから 不思議と笑えて そんな、ありきたりが好きなので、 のんびりと、AZKiぽてぽてぽて今日は何曜日? ふと、ぼんやり 立ち止まった合間に とろけた キャンディ  今日何しよっか? どこいこっか? バス停待ち合わせた あてのないサンデイ  靴擦れしたって迷い込んだ裏道で 不思議があったら 出逢えたら ちょいっと素敵だ  あーなんだか 変わらない日々もどこかときめかしくて 「ふとした」を忘れずにポケットの中に へたくそなためいきつけば なんだか笑えて そんなありきたりが好きなので、 のんびりと、  今日は何曜日? また、ぼんやり 繰り返す一日は 束の間のようで  予報外れのうまくいかない雨の日も お菓子があったら 幸せだ きっと無敵だ  いつまでも 続いてくのだとどこか間違えながら 思うまま、気のままにあくびがひとつ オレンジの飴玉はどこか夕焼けに似ていて そんな甘い香りが好きなので、 ほんのりと、  知らないを知って当たり前になるから 大事な事だって忘れちゃうんだろうな  あーなんだか 変わりゆく日々もどこかときめかしくて 思い出は大切にポケットの中に あぁ明日も きらめいていくから 不思議と笑えて そんな、ありきたりが好きなので、 のんびりと、
FreeGeoもっと世界中で ただ優しい笑顔を見たいんだ 心まで響かせて 物語は何度だって続くよ  ずっと もっと 歌っていたいよ 重なっていくほどに強くなるの 一歩ずつ進んでく 旅路はまだ途中だよ  遠く離れていても 消えない未来があるんだ 少しずつ変わっても 繋がってく奏でてくんだ 雨の日も晴れの日も この想いが届くように 見つけてあげるよ  想い出の数だけ描くフレーズは軌跡 メロディは止まらないよ 好きなんだこの場所でまた Ah Ah 笑顔のままで会いましょう  想像した以上に まだ伝えたいことがあるんだ 「ありがとう」じゃ足りない! ありふれた言葉だけど 聴いてて  探し続けていたんだ 心の奥を示すランドマーク きっと ずっと 進んでく 旅路は夢じゃないんだ  鼓動早く鳴るような 愛してる景色があるんだ 少しずつ変わっても 繋がってる奏でてるんだ 示した先にあるでしょ? 私の想い届けたいな ここで会いましょう  想い出の数だけ描く フレーズは軌跡 メロディは止まらないよ 好きなんだこの場所でまた Ah Ah 笑顔のままで会いましょう  止め処なく溢れていく 真っ白な地図を見て 少しずつ埋まってく 色とりどりの音楽 雨の日も晴れの日も この想いが届くように 見つけてあげるよAZKiTwinfieldTwinfieldTwinfieldもっと世界中で ただ優しい笑顔を見たいんだ 心まで響かせて 物語は何度だって続くよ  ずっと もっと 歌っていたいよ 重なっていくほどに強くなるの 一歩ずつ進んでく 旅路はまだ途中だよ  遠く離れていても 消えない未来があるんだ 少しずつ変わっても 繋がってく奏でてくんだ 雨の日も晴れの日も この想いが届くように 見つけてあげるよ  想い出の数だけ描くフレーズは軌跡 メロディは止まらないよ 好きなんだこの場所でまた Ah Ah 笑顔のままで会いましょう  想像した以上に まだ伝えたいことがあるんだ 「ありがとう」じゃ足りない! ありふれた言葉だけど 聴いてて  探し続けていたんだ 心の奥を示すランドマーク きっと ずっと 進んでく 旅路は夢じゃないんだ  鼓動早く鳴るような 愛してる景色があるんだ 少しずつ変わっても 繋がってる奏でてるんだ 示した先にあるでしょ? 私の想い届けたいな ここで会いましょう  想い出の数だけ描く フレーズは軌跡 メロディは止まらないよ 好きなんだこの場所でまた Ah Ah 笑顔のままで会いましょう  止め処なく溢れていく 真っ白な地図を見て 少しずつ埋まってく 色とりどりの音楽 雨の日も晴れの日も この想いが届くように 見つけてあげるよ
フロンティアローカス見せてあげたいな 私が見てきた たくさんの景色  声に紡がれた街は 変わることを恐れていた  存在から連なる これまでの旅路の意味は?  君が数える未来 私が数えた過去 集めた数字に 問いかけて  ねえ ここだって 君が 笑って 君が 歌った 軌跡の途中  辿り着いた未来の意味は わからなくても  この声だって この音だって 今の君の 存在証明 当たり前の価値が変わる 君の世界  君は気づくはず 不安の在り処に 命の痛みに  声に出せない恐れも 生きている君の鼓動 後悔とか 矛盾の これまでを 認めてあげよう  正解も不正解も 偽物も本物も 見つけた想いが この世界  ねえ ここは?って 君が聞いても 不安の先は 今は教えないよ  辿り着く君の手足で 確かめるんだ  この時だって この場所だって 未来の君の 存在理由 当たり前の価値を想う 私の世界  今は旅路の 荒野に立つ 君の背を  (開拓者たちと) 光の波が 次の座標へと (見つけ出すよ) 開いた大地に 次の芽が 強く伸びる 約束しようよ この先で  ねえ ここだって 君が 笑って 君が 歌った 軌跡の途中  辿り着いた未来の意味を 見つけに行くよ  この声だって この音だって 次の世界に 続いてゆくんだ 当たり前の価値を変える 僕らの世界  La La La…  「今」の先へ  La La La…  きっとそこがフロンティアローカスAZKiハム・clocknote.ハム・clocknote.crocknote.・ハム見せてあげたいな 私が見てきた たくさんの景色  声に紡がれた街は 変わることを恐れていた  存在から連なる これまでの旅路の意味は?  君が数える未来 私が数えた過去 集めた数字に 問いかけて  ねえ ここだって 君が 笑って 君が 歌った 軌跡の途中  辿り着いた未来の意味は わからなくても  この声だって この音だって 今の君の 存在証明 当たり前の価値が変わる 君の世界  君は気づくはず 不安の在り処に 命の痛みに  声に出せない恐れも 生きている君の鼓動 後悔とか 矛盾の これまでを 認めてあげよう  正解も不正解も 偽物も本物も 見つけた想いが この世界  ねえ ここは?って 君が聞いても 不安の先は 今は教えないよ  辿り着く君の手足で 確かめるんだ  この時だって この場所だって 未来の君の 存在理由 当たり前の価値を想う 私の世界  今は旅路の 荒野に立つ 君の背を  (開拓者たちと) 光の波が 次の座標へと (見つけ出すよ) 開いた大地に 次の芽が 強く伸びる 約束しようよ この先で  ねえ ここだって 君が 笑って 君が 歌った 軌跡の途中  辿り着いた未来の意味を 見つけに行くよ  この声だって この音だって 次の世界に 続いてゆくんだ 当たり前の価値を変える 僕らの世界  La La La…  「今」の先へ  La La La…  きっとそこがフロンティアローカス
petrichor今、雨 降る、止む 朝、夜 手を、手に 君に届け 今、雨 降る、止む 朝、夜 手を、手に 愛している、と  雨の夜に映る君が 何を見ていたか分からない  でもね その瞳に映る 君は笑ってた  移ろう季節が 君を奪い去っても 僕は向かう  響いてゆけ 朝焼けの産声 未来 呼ばれている こだました 記憶と  空は紡いでいく 君の掌まで ほらもう 変わっている 今 過去 手に  自由なんて 自分から掴んでいくよ 奪われても 新しいもの出会えるから (ha-a-)  今、雨 降る、止む 朝、夜 手を、手に 君に届け 今、雨 降る、止む 朝、夜 手を、手に 愛している、とAZKiAZKiAZKi・中川大二郎中川大二郎今、雨 降る、止む 朝、夜 手を、手に 君に届け 今、雨 降る、止む 朝、夜 手を、手に 愛している、と  雨の夜に映る君が 何を見ていたか分からない  でもね その瞳に映る 君は笑ってた  移ろう季節が 君を奪い去っても 僕は向かう  響いてゆけ 朝焼けの産声 未来 呼ばれている こだました 記憶と  空は紡いでいく 君の掌まで ほらもう 変わっている 今 過去 手に  自由なんて 自分から掴んでいくよ 奪われても 新しいもの出会えるから (ha-a-)  今、雨 降る、止む 朝、夜 手を、手に 君に届け 今、雨 降る、止む 朝、夜 手を、手に 愛している、と
Midnight Song今夜は踊り明かそう 今夜は飲み明かそう 朝日が昇るから  見慣れたダンスフロア いつものミラーボール キラキラ光って  高鳴る鼓動 胸が張り裂ける I Just Love  Dance Dance Dance さあ踊ろう 君と この夜を明かそうよ  Dance Dance Dance まだ踊るよ熱く 素敵な今宵 ミッドナイトsummer  time time time yeah  Dance Dance Dance ah yeah  Dance Dance Dance  wow wow  Dance Dance Dance  いつもの赤いホール あの子を追いかけるよ 眩しく輝く  後ろから振り向かせた 魅惑の8ビート いつもと違う音  早いリズムが 同じビート刻む アンサーソング  Dance Dance Dance 鳴り響くよ 耳に 午前2時のキラーソング  Dance Dance Dance 時計の針止まる 不思議な夜中 Someday Sometime  Dance Dance Dance さあ踊ろう 君と この夜を明かそうよ  Dance Dance Dance まだ踊るよ熱く 素敵な今宵 ミッドナイトsummer  time time time yeah  Dance Dance Dance Ah yeah  Dance Dance Dance wow wow  Dance Dance DanceAZKitamu(USAGI Production)Batsu(USAGI Production)Batsu今夜は踊り明かそう 今夜は飲み明かそう 朝日が昇るから  見慣れたダンスフロア いつものミラーボール キラキラ光って  高鳴る鼓動 胸が張り裂ける I Just Love  Dance Dance Dance さあ踊ろう 君と この夜を明かそうよ  Dance Dance Dance まだ踊るよ熱く 素敵な今宵 ミッドナイトsummer  time time time yeah  Dance Dance Dance ah yeah  Dance Dance Dance  wow wow  Dance Dance Dance  いつもの赤いホール あの子を追いかけるよ 眩しく輝く  後ろから振り向かせた 魅惑の8ビート いつもと違う音  早いリズムが 同じビート刻む アンサーソング  Dance Dance Dance 鳴り響くよ 耳に 午前2時のキラーソング  Dance Dance Dance 時計の針止まる 不思議な夜中 Someday Sometime  Dance Dance Dance さあ踊ろう 君と この夜を明かそうよ  Dance Dance Dance まだ踊るよ熱く 素敵な今宵 ミッドナイトsummer  time time time yeah  Dance Dance Dance Ah yeah  Dance Dance Dance wow wow  Dance Dance Dance
リアルメランコリー (TEMPLIME Remix)答え教えてよ リアルメランコリー  身体と感情が交差する 正しい自分は何?  二と三を繋いで交差する 世界は一つじゃない  いいねGoodふぁぼの数字 増えていく 盲目に正論振りかざして 首を絞める  私の生きる世界は 自分の手で選ばせてよ  真夜中のメランコリー 生まれ変わるアイデンティティー この身が この辺が 痛いよ  うわべ面の泣きストーリー 収束してく可愛いフェイス 私は 「I」は 誰かに取って代わるの?  理想と現実が交差する 正しい私は何?  再生回数が落ちていく “世界はどこも同じだ”  キャラ・属性 カテゴライズされていく 誰かに決めつけられたような流行りは嫌だな  私のやりたいことは 自分の手で決めさせてよ  真夜中のメランコリー 生まれ変わるアイデンティティー この身が この辺が 痛いよ  うわべじゃないこの思い 同じじゃない詰まる思い 私は 「I」は 誰かに取って代わるの?  「流行り」と「好き」 どっちも欲しい 矛盾の自問自答繰り返してる  何番目のコピーじゃないの 永遠の夜を越えてく 未知なる世界へ  一人目の手を繋いで  真夜中のメランコリー 生まれ変わるアイデンティティー だけどね 私は 独りじゃない  どこかの世界の君へ 私と似てる気持ちの君へ  エールを送るよ 私のために  真夜中のメランコリー 生まれ変わるアイデンティティー この身が この辺が 痛いけど  どこかの世界の君へ 私と似てる気持ちの君へ  エールを送るよ 君と私のためにAZKi瀬名航瀬名航答え教えてよ リアルメランコリー  身体と感情が交差する 正しい自分は何?  二と三を繋いで交差する 世界は一つじゃない  いいねGoodふぁぼの数字 増えていく 盲目に正論振りかざして 首を絞める  私の生きる世界は 自分の手で選ばせてよ  真夜中のメランコリー 生まれ変わるアイデンティティー この身が この辺が 痛いよ  うわべ面の泣きストーリー 収束してく可愛いフェイス 私は 「I」は 誰かに取って代わるの?  理想と現実が交差する 正しい私は何?  再生回数が落ちていく “世界はどこも同じだ”  キャラ・属性 カテゴライズされていく 誰かに決めつけられたような流行りは嫌だな  私のやりたいことは 自分の手で決めさせてよ  真夜中のメランコリー 生まれ変わるアイデンティティー この身が この辺が 痛いよ  うわべじゃないこの思い 同じじゃない詰まる思い 私は 「I」は 誰かに取って代わるの?  「流行り」と「好き」 どっちも欲しい 矛盾の自問自答繰り返してる  何番目のコピーじゃないの 永遠の夜を越えてく 未知なる世界へ  一人目の手を繋いで  真夜中のメランコリー 生まれ変わるアイデンティティー だけどね 私は 独りじゃない  どこかの世界の君へ 私と似てる気持ちの君へ  エールを送るよ 私のために  真夜中のメランコリー 生まれ変わるアイデンティティー この身が この辺が 痛いけど  どこかの世界の君へ 私と似てる気持ちの君へ  エールを送るよ 君と私のために
Reflection常日頃考えること 誰も彼も理解してはくれないけど 今日の日も気づけば過ぎ去って 一人呟く「まぁいいや」  周りが考えること 誰も彼も利害ばかり 嫌になるよ 日に日に信じられなくなって いつか語り明かした友すら  希望なんて捨ててしまったけど まだちょっと歩きたいんだ 僕は 本当に手にしたかったものは 忘れたり出来ないから  その瞳をただ思い出すよ 僕ら纏った反射光 もう何度祈ってでも失った時間に 戻って繰り返そう また君の元で  1ミリも考えず放浪 誰も明日のことは知らないけど 落としてしまったコンパスだって 見つからなくても探そうか  満たされない生活のまま 傷つけた見えない言葉 疑心暗鬼 全て失えば 苦しまず済むんだろうけど  その手の先何があるの 僕ら願った世界じゃない でも逃避行 届かなくても叫んで 駆けよう まだ君の方へ  残された未来の欠片 君に宛てた手紙の中 どうしても想いは消えないや 僕は汚したくなってしまう  その瞳をただ思い出すよ 僕ら纏った反射光 もう何度祈ってでも失った時間に 戻って繰り返そう また君の元でAZKiKABOSNIKKI(TEMPLIME)KABOSNIKKI(TEMPLIME)KABOSNIKKI常日頃考えること 誰も彼も理解してはくれないけど 今日の日も気づけば過ぎ去って 一人呟く「まぁいいや」  周りが考えること 誰も彼も利害ばかり 嫌になるよ 日に日に信じられなくなって いつか語り明かした友すら  希望なんて捨ててしまったけど まだちょっと歩きたいんだ 僕は 本当に手にしたかったものは 忘れたり出来ないから  その瞳をただ思い出すよ 僕ら纏った反射光 もう何度祈ってでも失った時間に 戻って繰り返そう また君の元で  1ミリも考えず放浪 誰も明日のことは知らないけど 落としてしまったコンパスだって 見つからなくても探そうか  満たされない生活のまま 傷つけた見えない言葉 疑心暗鬼 全て失えば 苦しまず済むんだろうけど  その手の先何があるの 僕ら願った世界じゃない でも逃避行 届かなくても叫んで 駆けよう まだ君の方へ  残された未来の欠片 君に宛てた手紙の中 どうしても想いは消えないや 僕は汚したくなってしまう  その瞳をただ思い出すよ 僕ら纏った反射光 もう何度祈ってでも失った時間に 戻って繰り返そう また君の元で
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