松田博幸の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悲しいときはいつも悲しいときはいつも 蒼い夜空を見上げてた 君がくれた優しい想い出 星になるまで  いまは遠い何処か なにを忘れてきたのか 季節ごとの風の名前でも 思い出せれば……  こんな涙のあとには どんな夢に眠るのだろう 君の微笑みばかりが あればいいのに  海が見える丘で 摘んだ花の色だけが 胸に夏を知らせにくるよ 忘れないで  どんな涙のあとにも やがて虹がかならず架かる いつか君が眠る場所 届くようにと  いつまでも いつまでも 消えないまま 瞳に揺れる 好きだった あの微笑み 僕は失くしたくない  どこまでも どこまでも 終わりのない 空につつまれて 君と見た 淡い夜明け 僕は忘れたくない  いつまでも いつまでも 消えないまま 心に響く 少年の 胸の音を 僕は失くしたくない松田博幸Goro MatsuiHiroyuki Matsuda有賀啓雄悲しいときはいつも 蒼い夜空を見上げてた 君がくれた優しい想い出 星になるまで  いまは遠い何処か なにを忘れてきたのか 季節ごとの風の名前でも 思い出せれば……  こんな涙のあとには どんな夢に眠るのだろう 君の微笑みばかりが あればいいのに  海が見える丘で 摘んだ花の色だけが 胸に夏を知らせにくるよ 忘れないで  どんな涙のあとにも やがて虹がかならず架かる いつか君が眠る場所 届くようにと  いつまでも いつまでも 消えないまま 瞳に揺れる 好きだった あの微笑み 僕は失くしたくない  どこまでも どこまでも 終わりのない 空につつまれて 君と見た 淡い夜明け 僕は忘れたくない  いつまでも いつまでも 消えないまま 心に響く 少年の 胸の音を 僕は失くしたくない
君の素敵にHALLELUJAH泣くことないじゃない 見つめているじゃない どんなときでも きっと君のそばにいるさ 涙ばかりじゃない 孤独だけでもない 幸せなんか どこにでもあるからFOR YOU  空をみあげて そうさSWINGIN' DANCIN' 二人ならできることがもっと あるはずさ  OH HALLELUJAH 素敵な君に乾杯 優しい気持ちを 失くしたくない HALLELUJAH 世界にたったひとりの 君のまぶしさに まいっているから  わかっているじゃない ことばなんかじゃない 素直な瞳 預けてくれればいいTO ME  風にまぎれて そうさSWINGIN' DANCIN' 微笑みでみつけられるものが あふれてる  OH HALLELUJAH 素敵な君に乾杯 いつでも心に 忘れたくない どんな小さな 悩みでも さぁ唇で まなざしで 伝えてよ  OH HALLELUJAH 素敵な君に乾杯 優しい気持ちを 失くしたくない HALLELUJAH 世界にたったひとりの 君のまぶしさに まいっているから松田博幸松井五郎松田博幸泣くことないじゃない 見つめているじゃない どんなときでも きっと君のそばにいるさ 涙ばかりじゃない 孤独だけでもない 幸せなんか どこにでもあるからFOR YOU  空をみあげて そうさSWINGIN' DANCIN' 二人ならできることがもっと あるはずさ  OH HALLELUJAH 素敵な君に乾杯 優しい気持ちを 失くしたくない HALLELUJAH 世界にたったひとりの 君のまぶしさに まいっているから  わかっているじゃない ことばなんかじゃない 素直な瞳 預けてくれればいいTO ME  風にまぎれて そうさSWINGIN' DANCIN' 微笑みでみつけられるものが あふれてる  OH HALLELUJAH 素敵な君に乾杯 いつでも心に 忘れたくない どんな小さな 悩みでも さぁ唇で まなざしで 伝えてよ  OH HALLELUJAH 素敵な君に乾杯 優しい気持ちを 失くしたくない HALLELUJAH 世界にたったひとりの 君のまぶしさに まいっているから
Monochrome Melodyもう少しこのまま歩こう 波の音響く近くまで 昔見た夢の続きに たどり着くような 気持ちになるから ことばはただとぎれとぎれ 胸をしめつける 二度とこない夏の風に 二人揺れながら いまなにも打ちあけられずに 別れたらなにが変わるだろう それぞれに出逢う誰かが さみしさを埋めて しまうかもしれない 思いつめた気持ちだけが 愛と呼べるのに 過ぎてしまう時間ばかり 悔やんでるなんて ずっときみを好きだったよ いつもどんなときも 悩みながら 迷いながら みつめていたんだよ だけどきみがずっと遠く なってゆく気がして 言いだせない 言いだせない もどかしさのまま 夕闇が消してしまう 抱きしめたい 吐息の色さえ 暮れる夏の風はいつも モノクロのMelody きみのことを きみのことを みつめているんだよ ことばよりも心ばかり 愛を急ぐけれど 言いだせない 言いだせない もどかしさのまま ずっときみを好きだったよ いつもどんなときも 悩みながら 迷いながら みつめていたんだよ ずっときみと歩きたいよ いつもどんなときも 言いだせない 言いだせない もどかしさのまま 暮れる夏の風はいつも モノクロのMelody きみのことを きみのことを みつめているんだよ・・・ 松田博幸松井五郎・松田博幸松田博幸もう少しこのまま歩こう 波の音響く近くまで 昔見た夢の続きに たどり着くような 気持ちになるから ことばはただとぎれとぎれ 胸をしめつける 二度とこない夏の風に 二人揺れながら いまなにも打ちあけられずに 別れたらなにが変わるだろう それぞれに出逢う誰かが さみしさを埋めて しまうかもしれない 思いつめた気持ちだけが 愛と呼べるのに 過ぎてしまう時間ばかり 悔やんでるなんて ずっときみを好きだったよ いつもどんなときも 悩みながら 迷いながら みつめていたんだよ だけどきみがずっと遠く なってゆく気がして 言いだせない 言いだせない もどかしさのまま 夕闇が消してしまう 抱きしめたい 吐息の色さえ 暮れる夏の風はいつも モノクロのMelody きみのことを きみのことを みつめているんだよ ことばよりも心ばかり 愛を急ぐけれど 言いだせない 言いだせない もどかしさのまま ずっときみを好きだったよ いつもどんなときも 悩みながら 迷いながら みつめていたんだよ ずっときみと歩きたいよ いつもどんなときも 言いだせない 言いだせない もどかしさのまま 暮れる夏の風はいつも モノクロのMelody きみのことを きみのことを みつめているんだよ・・・ 
愛してると言う前に~星の金貨~こんなに近くて こんなに遠くて いつも誰よりも 側にいるのに  木漏れ日の中で ふさぎ込む君に 追い打ちをかけるように 僕は過ちを  振り返る 思いどおりに うまく運ぶはずないのに  愛してると言う前に ため息をつく前に 言わなくてもわかって 欲しいという前に これからは出来るだけ 君の目を見つめながら 優しい言葉で話すから Mm…  こんなに強くて こんなに深くて ボタンひとつ分 ずれてる思い  琥珀色をした 愛の向こう側 花びらは中で息詰まって 涙もでない  もう少し もう少しだけ 僕に時間をくれるならば  穏やかな昼さがり 微笑む君といつか 二人きりで過ごそう ささやかな望み そんな安らぎの日を 力ずくで奪おうとしてた 僕が悪かったんだ  縛られたくないと 振りほどいた腕で なぜ君を縛ったのか  愛してると言う前に 疲れてしまう前に 口づけて何もかも 知らん顔の前に これからは出来るだけ 君がついてこれるように 解るまで ゆっくり話すから 優しく話すから Mm…松田博幸松田博幸・下郷亜紀松田博幸古池孝浩こんなに近くて こんなに遠くて いつも誰よりも 側にいるのに  木漏れ日の中で ふさぎ込む君に 追い打ちをかけるように 僕は過ちを  振り返る 思いどおりに うまく運ぶはずないのに  愛してると言う前に ため息をつく前に 言わなくてもわかって 欲しいという前に これからは出来るだけ 君の目を見つめながら 優しい言葉で話すから Mm…  こんなに強くて こんなに深くて ボタンひとつ分 ずれてる思い  琥珀色をした 愛の向こう側 花びらは中で息詰まって 涙もでない  もう少し もう少しだけ 僕に時間をくれるならば  穏やかな昼さがり 微笑む君といつか 二人きりで過ごそう ささやかな望み そんな安らぎの日を 力ずくで奪おうとしてた 僕が悪かったんだ  縛られたくないと 振りほどいた腕で なぜ君を縛ったのか  愛してると言う前に 疲れてしまう前に 口づけて何もかも 知らん顔の前に これからは出来るだけ 君がついてこれるように 解るまで ゆっくり話すから 優しく話すから Mm…
君をもう一度愛したいから冷たく そらした瞳に 胸が痛かった 新しい恋はじめたと 言うつもりかい たぶん君は本気で 二人の出会いを 閉じ込めたあの季節に そっと瞳を閉じたね 逢いにゆくよ 今すぐに 過ぎた日々が たとえそこになくても  君をもう一度 もう一度 この手に感じたい uh もう二度と もう二度と 離したくない  それぞれの生活で 見つけた寂しさ たりないものがなんだか 気づいてたはずさ 嘘じゃないよ なにもかも 君のために 僕はそばにいるから  君をもう一度 もう一度 この手に抱きしめて uh ときめきを ほほえみを あの日のまま  逢いにゆくよ どこまでも 二人だけの 夢がきっとあるから  君をもう一度 もう一度 この手に感じたい uh もう二度と もう二度と 離したくない  君をもう一度 もう一度 この手に抱きしめて uh もう二度と もう二度と 離しはしない 君をもう一度 もう一度 あの頃のように uh松田博幸松井五郎・松田博幸松田博幸Nobuo Ariga冷たく そらした瞳に 胸が痛かった 新しい恋はじめたと 言うつもりかい たぶん君は本気で 二人の出会いを 閉じ込めたあの季節に そっと瞳を閉じたね 逢いにゆくよ 今すぐに 過ぎた日々が たとえそこになくても  君をもう一度 もう一度 この手に感じたい uh もう二度と もう二度と 離したくない  それぞれの生活で 見つけた寂しさ たりないものがなんだか 気づいてたはずさ 嘘じゃないよ なにもかも 君のために 僕はそばにいるから  君をもう一度 もう一度 この手に抱きしめて uh ときめきを ほほえみを あの日のまま  逢いにゆくよ どこまでも 二人だけの 夢がきっとあるから  君をもう一度 もう一度 この手に感じたい uh もう二度と もう二度と 離したくない  君をもう一度 もう一度 この手に抱きしめて uh もう二度と もう二度と 離しはしない 君をもう一度 もう一度 あの頃のように uh
愛してる君を愛してる愛してる誰よりも もっと素敵ななにかをあげたい いつも支えてくれてる 微笑みを失いたくない  みじかいキスの後で うつむく横顔 優しさがむずかしい ふたりの距離 Um 気持ちがときどき 追いつかない 笑顔を信じても 答が見つかんない さみしい瞳をこのまま離せないよ WOW  君を愛してる愛してる誰よりも どんなときでも抱きしめたいから うまくいかない孤独が 邪魔しても 君を守りたい  出逢った頃ばかりを 思い出さないで これからもいいことは あるはずだろう Um 涙は止めらんない こぼれたら 拭ってあげるけど 明日がつかまんない 黄昏なんかに ためいきつきたくない WOW  君を愛してる愛してる誰よりも もっと素敵ななにかをあげたい いつも支えてくれてる 微笑みを失いたくない  Ah ときめく胸に KISS をしていたい まだまだ夢は あきらめたくない 中途半端じゃ やるせないもの ふたりがふたりでいるために  君を愛してる愛してる誰よりも どんなときでも抱きしめたいから うまくいかない孤独が 邪魔しても 君を守りたい  君を愛してる愛してる心から もっと素敵ななにかをあげたい いつも支えてくれる微笑みを 失いたくない  君を愛してる愛してる誰よりも どんなときでも抱きしめたいから うまくいかない孤独が 邪魔しても 君を守りたい松田博幸松井五郎松田博幸十川知司君を愛してる愛してる誰よりも もっと素敵ななにかをあげたい いつも支えてくれてる 微笑みを失いたくない  みじかいキスの後で うつむく横顔 優しさがむずかしい ふたりの距離 Um 気持ちがときどき 追いつかない 笑顔を信じても 答が見つかんない さみしい瞳をこのまま離せないよ WOW  君を愛してる愛してる誰よりも どんなときでも抱きしめたいから うまくいかない孤独が 邪魔しても 君を守りたい  出逢った頃ばかりを 思い出さないで これからもいいことは あるはずだろう Um 涙は止めらんない こぼれたら 拭ってあげるけど 明日がつかまんない 黄昏なんかに ためいきつきたくない WOW  君を愛してる愛してる誰よりも もっと素敵ななにかをあげたい いつも支えてくれてる 微笑みを失いたくない  Ah ときめく胸に KISS をしていたい まだまだ夢は あきらめたくない 中途半端じゃ やるせないもの ふたりがふたりでいるために  君を愛してる愛してる誰よりも どんなときでも抱きしめたいから うまくいかない孤独が 邪魔しても 君を守りたい  君を愛してる愛してる心から もっと素敵ななにかをあげたい いつも支えてくれる微笑みを 失いたくない  君を愛してる愛してる誰よりも どんなときでも抱きしめたいから うまくいかない孤独が 邪魔しても 君を守りたい
ときめきからBEGIN追いかけて 追いかけて 追いかけて つかみたい たいせつな 夢がいま 君にはあるかい?  木枯らしに向かっても 坂道がつらくても 最後まで 駆けぬけて 笑いかけて  夢をただ 夢のまま 終わりには したくないと ふりむいた 君の瞳が とても 好きだよ  はじめよう ときめきを はじめよう 輝きを 熱い気持ち きっと かなえられる  この風を 追いかけて あの空に めぐり逢い できることが きっと わかってくる いますぐ BEGIN TO WIN  黄昏に泣くときは うつむいたまなざしに 大丈夫 そう言って 微笑みをあげよう  想い出のためだけに ぼくたちは いられない わずかでも 前を見て 生きていたい  傷ついた 日々をなぜ 許せずに いたのだろう これからも 続く明日が ずっとあるのに  はじめよう その腕で はじめよう その胸に いままでより 君は 素敵になる  いつだって 見つめてる いつだって そばにいる 愛と呼べる なにか つかめるから いますぐ BEGIN TO WIN  はじめよう ときめきを はじめよう 輝きを 熱い気持ち きっと かなえられる  この風を 追いかけて あの空に めぐり逢い 素敵なこと きっと わかってくる いますぐ BEGIN TO WIN松田博幸松井五郎松田博幸十川知司追いかけて 追いかけて 追いかけて つかみたい たいせつな 夢がいま 君にはあるかい?  木枯らしに向かっても 坂道がつらくても 最後まで 駆けぬけて 笑いかけて  夢をただ 夢のまま 終わりには したくないと ふりむいた 君の瞳が とても 好きだよ  はじめよう ときめきを はじめよう 輝きを 熱い気持ち きっと かなえられる  この風を 追いかけて あの空に めぐり逢い できることが きっと わかってくる いますぐ BEGIN TO WIN  黄昏に泣くときは うつむいたまなざしに 大丈夫 そう言って 微笑みをあげよう  想い出のためだけに ぼくたちは いられない わずかでも 前を見て 生きていたい  傷ついた 日々をなぜ 許せずに いたのだろう これからも 続く明日が ずっとあるのに  はじめよう その腕で はじめよう その胸に いままでより 君は 素敵になる  いつだって 見つめてる いつだって そばにいる 愛と呼べる なにか つかめるから いますぐ BEGIN TO WIN  はじめよう ときめきを はじめよう 輝きを 熱い気持ち きっと かなえられる  この風を 追いかけて あの空に めぐり逢い 素敵なこと きっと わかってくる いますぐ BEGIN TO WIN
いつでも FACE TO FACE誰ひとり 知るひともいないまちかどで 駆けてくる 君を見た あのときの気持ち  瞼を閉じて わかるほど そばにいる君に 幸せは ほんとうに 届いているかい  ことばがたりなくて 孤独な夜もある だけど君を あゝどんなときも あゝもっと君を 優しく愛したい  きっときっと 微笑みあげる いつでもFACE TO FACE 忘れないで 愛のために 二人できることを  夢を夢で 終わらせないよ 信じてほしい 過ぎた日より 素敵な日は いくらでもあるさ  いつでもFACE TO FACE  唇が ためいきに 疲れたりしたら KISSをして やるせなさ 追いだせばいいよ  うっかりしていると 季節に流される だから君を あゝふりむかずに あゝもっと君を 確かに愛したい  ずっとずっと 心にふれて いつでもFACE TO FACE 忘れないで 君をつつむ 青い空でいたい  夢が夢じゃ なくなるはずさ 見つめてほしい 手を伸ばせば 大事なもの 抱きしめられるさ  いつでもFACE TO FACE  きっときっと 微笑みあげる いつでもFACE TO FACE 忘れないで 愛のために 二人できることを  夢を夢で 終わらせないよ 信じてほしい 過ぎた日より 素敵な日は いくらでもあるさ  ずっとずっと 心にふれて いつでもFACE TO FACE 忘れないで 君をつつむ 青い空でいたい  夢が夢じゃ なくなるはずさ 見つめてほしい 手を伸ばせば 大事なもの 抱きしめられるさ いつでもFACE TO FACE松田博幸松井五郎松田博幸有賀啓雄誰ひとり 知るひともいないまちかどで 駆けてくる 君を見た あのときの気持ち  瞼を閉じて わかるほど そばにいる君に 幸せは ほんとうに 届いているかい  ことばがたりなくて 孤独な夜もある だけど君を あゝどんなときも あゝもっと君を 優しく愛したい  きっときっと 微笑みあげる いつでもFACE TO FACE 忘れないで 愛のために 二人できることを  夢を夢で 終わらせないよ 信じてほしい 過ぎた日より 素敵な日は いくらでもあるさ  いつでもFACE TO FACE  唇が ためいきに 疲れたりしたら KISSをして やるせなさ 追いだせばいいよ  うっかりしていると 季節に流される だから君を あゝふりむかずに あゝもっと君を 確かに愛したい  ずっとずっと 心にふれて いつでもFACE TO FACE 忘れないで 君をつつむ 青い空でいたい  夢が夢じゃ なくなるはずさ 見つめてほしい 手を伸ばせば 大事なもの 抱きしめられるさ  いつでもFACE TO FACE  きっときっと 微笑みあげる いつでもFACE TO FACE 忘れないで 愛のために 二人できることを  夢を夢で 終わらせないよ 信じてほしい 過ぎた日より 素敵な日は いくらでもあるさ  ずっとずっと 心にふれて いつでもFACE TO FACE 忘れないで 君をつつむ 青い空でいたい  夢が夢じゃ なくなるはずさ 見つめてほしい 手を伸ばせば 大事なもの 抱きしめられるさ いつでもFACE TO FACE
Sweet Heart太陽から誘われて 渚へドライブ 音楽も聞こえないじゃん はしゃぐから  アイスクリームをこぼして Tシャツを汚した 子供のような 君がいるよ  遅刻した事 怒ってたくせに 君は とっくに 忘れてる  ずっとずっと 青空が もっともっと 広がって 雲をどかしてゆく Weo Weo We きっときっと 肩をよせ そっとそっと Kissをして 二人は今でも Sweet Heart 今年だっていっしょさ Oh Baby  潮風から おしまれて 夕日を背にする 隣で 寝息たてるから ラジオ切った  ほてった お腹を出して 寝返りうってる 子供のような 君がいるよ  このごろちょっと きれいになったけど ほめ言葉は おあずけさ  ずっとずっと 夕焼けが もっともっと 溶ける頃 ねぼけて 手を握る Weo Weo We きっときっと 信じてる そっとそっと 伝えたい 二人は今年も Sweet Heart 来年も いっしょさ  いつしか 真夏の青空だって 君なしでは 今いちさ  ぎゅっとぎゅっと 抱きしめて じっとじっと 見つめてよ 君が だだをこねた Weo Weo We ちょっとちょっと 照れるけど やっとやっと わかったんだ 一番 大事なことが  ずっとずっと 青空が もっともっと 広がって 風もひやかしてる Weo Weo We きっときっと 肩をよせ そっとそっと Kissをして 二人は今でも Sweet Heart  いつまでも いっしょさ Oh Baby Oh Baby Oh Baby Oh Baby……  Weo Weo We Weo Weo We松田博幸Hiroyuki Matsuda・UsagiHiroyuki Matsuda浅野祥之・江口信夫太陽から誘われて 渚へドライブ 音楽も聞こえないじゃん はしゃぐから  アイスクリームをこぼして Tシャツを汚した 子供のような 君がいるよ  遅刻した事 怒ってたくせに 君は とっくに 忘れてる  ずっとずっと 青空が もっともっと 広がって 雲をどかしてゆく Weo Weo We きっときっと 肩をよせ そっとそっと Kissをして 二人は今でも Sweet Heart 今年だっていっしょさ Oh Baby  潮風から おしまれて 夕日を背にする 隣で 寝息たてるから ラジオ切った  ほてった お腹を出して 寝返りうってる 子供のような 君がいるよ  このごろちょっと きれいになったけど ほめ言葉は おあずけさ  ずっとずっと 夕焼けが もっともっと 溶ける頃 ねぼけて 手を握る Weo Weo We きっときっと 信じてる そっとそっと 伝えたい 二人は今年も Sweet Heart 来年も いっしょさ  いつしか 真夏の青空だって 君なしでは 今いちさ  ぎゅっとぎゅっと 抱きしめて じっとじっと 見つめてよ 君が だだをこねた Weo Weo We ちょっとちょっと 照れるけど やっとやっと わかったんだ 一番 大事なことが  ずっとずっと 青空が もっともっと 広がって 風もひやかしてる Weo Weo We きっときっと 肩をよせ そっとそっと Kissをして 二人は今でも Sweet Heart  いつまでも いっしょさ Oh Baby Oh Baby Oh Baby Oh Baby……  Weo Weo We Weo Weo We
灼熱の太陽草や木は 伸びゆき 緑は萌えたち ただそこに生きれば 瞳憂いはらす 雨に濡れる 星よ  美しくゆらめき 乱れ咲く花よ 散り行けば心に 深き吐息落とす はかなすぎる 時よ  人は誰も 愛を求めて行くよ 愛すること 覚える前に 傷つけて 傷つくことが 麻薬のようさ  灼熱の太陽よ 心を照らして 絶望と悲しみに 強く強く 生きるから  甘き水の香り 柔らかい土よ ただ支えるだけで 優しい思い満たす 母の声が届く  わかれ路に たどり着くたび 迷い どちらも 手に入れようとして 失って 足踏みだけを 繰り返すのさ  そびえゆく青空よ 心を包んで 失望と苦しみに 夢を夢を 贈りたい  人は誰も 愛を求めていたい それが何か 知らないままで 振り回し 振り回されて 落ちて行くのさ  灼熱の太陽よ 心を照らして 絶望と悲しみに 強く強く  情熱に降りそそぐ 嵐と雨よ 愛情とぬくもりは 置いて置いて 行ってくれ松田博幸Hiroyuki Matsuda・UsagiHiroyuki Matsuda浅野祥之・江口信夫草や木は 伸びゆき 緑は萌えたち ただそこに生きれば 瞳憂いはらす 雨に濡れる 星よ  美しくゆらめき 乱れ咲く花よ 散り行けば心に 深き吐息落とす はかなすぎる 時よ  人は誰も 愛を求めて行くよ 愛すること 覚える前に 傷つけて 傷つくことが 麻薬のようさ  灼熱の太陽よ 心を照らして 絶望と悲しみに 強く強く 生きるから  甘き水の香り 柔らかい土よ ただ支えるだけで 優しい思い満たす 母の声が届く  わかれ路に たどり着くたび 迷い どちらも 手に入れようとして 失って 足踏みだけを 繰り返すのさ  そびえゆく青空よ 心を包んで 失望と苦しみに 夢を夢を 贈りたい  人は誰も 愛を求めていたい それが何か 知らないままで 振り回し 振り回されて 落ちて行くのさ  灼熱の太陽よ 心を照らして 絶望と悲しみに 強く強く  情熱に降りそそぐ 嵐と雨よ 愛情とぬくもりは 置いて置いて 行ってくれ
抱きしめればFARAWAYFARAWAY なにもかも消えてゆく あの夏にはもう戻れない  FARAWAY 想い出にさよならを 忘れようとする 心が揺れる なつかしい潮風を 抱きしめても あの夏に もう戻れない 海の匂いのサイドシート 脱いだTシャツが 波に飛び込む 泣いちゃいそうだって笑った 君の痛みが つらかった なにか言わなきゃ ふたりは だめになるって わかっていても うまく言えない さみしさ なぜふれずに いたのだろう  FARAWAY 想い出にさよならを 好きだった空に 瞳を閉じて あの頃の しかたない涙さえも 明日のためにできるなら Oh Goodbye Summer Days 過ぎてゆく Memoryもういらない Yeah  いまは何処かで誰かと どんな幸せ 探してる 君と聴いてた RADIOは 波の彼方に 眠ってる FARAWAY 想い出が瞳にしみる 忘れようとする 心が揺れる なつかしい潮風を 抱きしめても あの夏に もう戻れない Oh Goodbye Summer Days 遠ざかる Memory もうふりむかない Yeah  FARAWAY 想い出にさよならを 好きだった君に 瞳を閉じて やがて なにもかも消えてゆく あの夏にはもう 戻れない Oh FARAWAY…  松田博幸松井五郎松田博幸FARAWAY なにもかも消えてゆく あの夏にはもう戻れない  FARAWAY 想い出にさよならを 忘れようとする 心が揺れる なつかしい潮風を 抱きしめても あの夏に もう戻れない 海の匂いのサイドシート 脱いだTシャツが 波に飛び込む 泣いちゃいそうだって笑った 君の痛みが つらかった なにか言わなきゃ ふたりは だめになるって わかっていても うまく言えない さみしさ なぜふれずに いたのだろう  FARAWAY 想い出にさよならを 好きだった空に 瞳を閉じて あの頃の しかたない涙さえも 明日のためにできるなら Oh Goodbye Summer Days 過ぎてゆく Memoryもういらない Yeah  いまは何処かで誰かと どんな幸せ 探してる 君と聴いてた RADIOは 波の彼方に 眠ってる FARAWAY 想い出が瞳にしみる 忘れようとする 心が揺れる なつかしい潮風を 抱きしめても あの夏に もう戻れない Oh Goodbye Summer Days 遠ざかる Memory もうふりむかない Yeah  FARAWAY 想い出にさよならを 好きだった君に 瞳を閉じて やがて なにもかも消えてゆく あの夏にはもう 戻れない Oh FARAWAY…  
太陽の面影はしゃぎ疲れた太陽が ゆっくり沈んでく 笑顔と夏がよく似合う 君を奪ったあの海へ  まるで人魚みたいだった 水の上顔出して 白い貝殻 投げながら 「きれいでしょ」って 笑ってたね  風が吹いて 振り返る 君が呼んだ気がして やけた肌と 濡れた長い髪 今もまだ  愛しき夏の日々よ 遠き青空よ 悲しい運命など 信じない  岩がはじく水しぶきが ときどきほほにかかる まるで 君がふざけながら 僕の服を濡らすように  海にうつる 満月がつくった 銀の道 あの果てまで行けば 君に会える 今すぐに  去り行く 波がいつか 足あと消しても 過ぎ行く 夢の日々は ねむらない  愛しき夏の日々よ 君を抱きしめたい 悲しい運命など 信じない  信じない松田博幸Hiroyuki Matsuda・UsagiHiroyuki Matsuda浅野祥之・江口信夫はしゃぎ疲れた太陽が ゆっくり沈んでく 笑顔と夏がよく似合う 君を奪ったあの海へ  まるで人魚みたいだった 水の上顔出して 白い貝殻 投げながら 「きれいでしょ」って 笑ってたね  風が吹いて 振り返る 君が呼んだ気がして やけた肌と 濡れた長い髪 今もまだ  愛しき夏の日々よ 遠き青空よ 悲しい運命など 信じない  岩がはじく水しぶきが ときどきほほにかかる まるで 君がふざけながら 僕の服を濡らすように  海にうつる 満月がつくった 銀の道 あの果てまで行けば 君に会える 今すぐに  去り行く 波がいつか 足あと消しても 過ぎ行く 夢の日々は ねむらない  愛しき夏の日々よ 君を抱きしめたい 悲しい運命など 信じない  信じない
あの日のままに青い空に溶ける 鳩の群れ 小さなカメラで君を撮ったね  就職の記念に 買った服 風が吹く街に 似合っていた  壊れてるRADIO とシャツだけで ころがりこんだ部屋  覚めることのない夢 信じていた 瞳を閉じて いつも  あんなに心から誰かを 愛したことはきっとなかった あのとき ふたり 確かに 幸せだけを 抱きしめた  まるで古い手紙 くりかえし 読むような気持ち なぜか消せない  憧れがわずかな 季節だと 知らないままなら よかったのに  どんなふうにいまは 呼ばれてる 好きな君の名前  唇がどれほど 渇いても 忘れられない いつも  傷つくくらいにただ優しく 愛したならばきっとよかった 想い出よりも まぶしい あの日の君は もういない  あんなに心から誰かを 愛したことはきっとなかった あの日の君に いまでも 微笑みながら 逢えるなら  あの日のまま 逢えるなら松田博幸Goro MatsuiHiroyuki Matsudaデビッド・キャンベル青い空に溶ける 鳩の群れ 小さなカメラで君を撮ったね  就職の記念に 買った服 風が吹く街に 似合っていた  壊れてるRADIO とシャツだけで ころがりこんだ部屋  覚めることのない夢 信じていた 瞳を閉じて いつも  あんなに心から誰かを 愛したことはきっとなかった あのとき ふたり 確かに 幸せだけを 抱きしめた  まるで古い手紙 くりかえし 読むような気持ち なぜか消せない  憧れがわずかな 季節だと 知らないままなら よかったのに  どんなふうにいまは 呼ばれてる 好きな君の名前  唇がどれほど 渇いても 忘れられない いつも  傷つくくらいにただ優しく 愛したならばきっとよかった 想い出よりも まぶしい あの日の君は もういない  あんなに心から誰かを 愛したことはきっとなかった あの日の君に いまでも 微笑みながら 逢えるなら  あの日のまま 逢えるなら
夢の扉君に送った オルゴールが もう止まりそう きれいな音色を 心に落として 消えて行く  「愛してる」って とぎれとぎれに つぶやいて かすかに 細い指が動いてる ほどけてく  夢の扉を たたいて 時をこのまま 止めて 君のぬくもりを今 どうか奪わないで  さよならという 悲しい言葉があるけれど また会える時は みんな気楽に手を振るよ  君が望んでる 全ての事が わかるから 僕はいつしか 笑顔取り戻し 歩くだろう  夢の扉をたたいて 時をこのまま止めて 愛しい君がいるなら 何も望まないよ  誰もいない 9月の海を 二人で歩く 約束したね 夏の初めには  夢の扉をたたいて 時をこのまま止めて 君のぬくもりが 今 消えてしまう前に  夢の扉をたたいて 時をこのまま止めて 星空よ 僕を今 置き去りにしないで  忘れる事など 出来るわけない 君の事松田博幸Hiroyuki Matsuda・UsagiHiroyuki Matsuda浅野祥之・江口信夫君に送った オルゴールが もう止まりそう きれいな音色を 心に落として 消えて行く  「愛してる」って とぎれとぎれに つぶやいて かすかに 細い指が動いてる ほどけてく  夢の扉を たたいて 時をこのまま 止めて 君のぬくもりを今 どうか奪わないで  さよならという 悲しい言葉があるけれど また会える時は みんな気楽に手を振るよ  君が望んでる 全ての事が わかるから 僕はいつしか 笑顔取り戻し 歩くだろう  夢の扉をたたいて 時をこのまま止めて 愛しい君がいるなら 何も望まないよ  誰もいない 9月の海を 二人で歩く 約束したね 夏の初めには  夢の扉をたたいて 時をこのまま止めて 君のぬくもりが 今 消えてしまう前に  夢の扉をたたいて 時をこのまま止めて 星空よ 僕を今 置き去りにしないで  忘れる事など 出来るわけない 君の事
きっとうまく言える洗いざらしの 白いスニーカー 少年みたいに 手を振る君  拾った小犬 切り過ぎた髪 今日も昨日と なにか違うね  逢うたびいつも 新しいことが 待ち受けてる  ただの友達 その先はなに? 揺れる気持ちが ちょっと泣けるよ  ふたりにしかない 答え捜してみたい  いままでの 距離より たとえ1mmでも もう少し あと少し そばにいられたら  JUST WALKIN' きっとうまく言える だれより優しく どんなに愛しているか きっとすぐにわかる ふたりにできる恋  ふざけて抱いた 肩がなんだか 柔らかすぎて 戸惑ったよ  君が綺麗に なってゆくのを 確かめるのも 怖い気がした  もしもこのままで 君がいたいとしても  打ちあけるCHANCEを 一度だけでもいい どうしても どうしても 僕にくれないか  JUST WALKIN' きっとうまく言える いつでも君だけ ほんとうに愛していると きっとうまくやれる ときめき ここにある  きっとうまく言える だれより優しく どんなに愛しているか きっとすぐにわかる ふたりにできる恋  きっとうまく言える いつでも君だけ ほんとうに愛していると きっとうまくやれる ときめき ここにある松田博幸Goro MatsuiHiroyuki Matsuda有賀啓雄洗いざらしの 白いスニーカー 少年みたいに 手を振る君  拾った小犬 切り過ぎた髪 今日も昨日と なにか違うね  逢うたびいつも 新しいことが 待ち受けてる  ただの友達 その先はなに? 揺れる気持ちが ちょっと泣けるよ  ふたりにしかない 答え捜してみたい  いままでの 距離より たとえ1mmでも もう少し あと少し そばにいられたら  JUST WALKIN' きっとうまく言える だれより優しく どんなに愛しているか きっとすぐにわかる ふたりにできる恋  ふざけて抱いた 肩がなんだか 柔らかすぎて 戸惑ったよ  君が綺麗に なってゆくのを 確かめるのも 怖い気がした  もしもこのままで 君がいたいとしても  打ちあけるCHANCEを 一度だけでもいい どうしても どうしても 僕にくれないか  JUST WALKIN' きっとうまく言える いつでも君だけ ほんとうに愛していると きっとうまくやれる ときめき ここにある  きっとうまく言える だれより優しく どんなに愛しているか きっとすぐにわかる ふたりにできる恋  きっとうまく言える いつでも君だけ ほんとうに愛していると きっとうまくやれる ときめき ここにある
もう最後のKISSもう最後のKISSなんて哀しいKISS 愛しくてしかたがない いま言いたくて なのに黙ってる WOW ほんとの気持ちを 失くしたくない  春風がふいに 君の香りを運ぶ 夜の道 黙り込む 唇  ためいきのその後 幸せにしてくれる 別のひと いることを 聞いた  大切な日には 指輪あげたけど たったひとつふみきれない ことばがまだあったね  もう最後のKISSなんて哀しいKISS 愛しくてしかたがない いまふりかえる 遠い思い出を WOW 涙にできない ふたりなのに  夜空には星が 近くには君が いつもあると思いこんだ 心が悔やんでいる  もうできないKISSとてもせつないKISS ふれるには遅すぎる 愛してるなら もっと強引に WOW 君を奪えれば よかったのに  なにひとつ昨日と 変わらないふりをして 神様は 残酷をくれた  見慣れたこの街 忘れていくのかい 昔 こんな恋をしたと 誰かに言うのかい  もう最後のKISSなんて哀しいKISS 愛しくてしかたがない いま言いたくて なのに黙ってる WOW ほんとの気持ちを 失くしたくない松田博幸Goro MatsuiHiroyuki Matsudaもう最後のKISSなんて哀しいKISS 愛しくてしかたがない いま言いたくて なのに黙ってる WOW ほんとの気持ちを 失くしたくない  春風がふいに 君の香りを運ぶ 夜の道 黙り込む 唇  ためいきのその後 幸せにしてくれる 別のひと いることを 聞いた  大切な日には 指輪あげたけど たったひとつふみきれない ことばがまだあったね  もう最後のKISSなんて哀しいKISS 愛しくてしかたがない いまふりかえる 遠い思い出を WOW 涙にできない ふたりなのに  夜空には星が 近くには君が いつもあると思いこんだ 心が悔やんでいる  もうできないKISSとてもせつないKISS ふれるには遅すぎる 愛してるなら もっと強引に WOW 君を奪えれば よかったのに  なにひとつ昨日と 変わらないふりをして 神様は 残酷をくれた  見慣れたこの街 忘れていくのかい 昔 こんな恋をしたと 誰かに言うのかい  もう最後のKISSなんて哀しいKISS 愛しくてしかたがない いま言いたくて なのに黙ってる WOW ほんとの気持ちを 失くしたくない
ALONE 1/2昨日あいつがいた 証拠だらけの部屋 君を責めたいけど なにも言えない 逢えないさみしさが ただくやしすぎる WOW  誰のものでもない そういう瞳しながら ぼくの腕のなかで 君は迷うの どちらを選んでも 一度は傷つく WOW  ALONE TONIGHT 君のすべて ひとりじめにできない 愛してしまったんだよ もう こんなに  借りてきたVIDEOが 静かに流れてる 口にしちゃいけない 気持ちさえぎり… いまだけあればいい それが答えかい WOW  ALONE TONIGHT 君の愛を 奪えないもどかしさ 愛してしまったんだよ もう こんなに  ALONE TONIGHT 君のすべて ひとりじめにできない 愛してしまったんだよ もう こんなに WOW松田博幸Goro MatsuiHiroyuki Matsuda昨日あいつがいた 証拠だらけの部屋 君を責めたいけど なにも言えない 逢えないさみしさが ただくやしすぎる WOW  誰のものでもない そういう瞳しながら ぼくの腕のなかで 君は迷うの どちらを選んでも 一度は傷つく WOW  ALONE TONIGHT 君のすべて ひとりじめにできない 愛してしまったんだよ もう こんなに  借りてきたVIDEOが 静かに流れてる 口にしちゃいけない 気持ちさえぎり… いまだけあればいい それが答えかい WOW  ALONE TONIGHT 君の愛を 奪えないもどかしさ 愛してしまったんだよ もう こんなに  ALONE TONIGHT 君のすべて ひとりじめにできない 愛してしまったんだよ もう こんなに WOW
Lonely Love昨日の彼女は COOLで いいけど もいちど会うには 物足んないね  昼間の彼女は 声が高すぎて 夜のMOODには 似合わないから  いい女求めてさ 探せば 探せど 闇の中 夜して 楽して 得して 損して こうして あれして 軽くてさ HEARTまで 酔えるような 女に会えたら 天国に 愛して 恋して 夢して KISSして 揺らして 溶して そしたら BABY LOVE  きれいにかざって 素敵でいいけど 良すぎて 色気が 見あたんないね  かわいい顔して 体もいいけど 見せつけられるたび あきてゆくだけで  こんなんじゃ いけないと わかってないのは 俺かもね 夜して 楽して 得して 損して こうして あれして 軽くてさ 心まで 泣けるような 一人の女を抱きしめて 愛して 恋して 夢して KISSして 揺らして 溶して だったら BABY LOVE  いい女求めてさ 探せば 探せど 闇の中 夜して 楽して 得して 損して こうして あれして 軽くてさ HEARTまで 酔えるような 女に会えたら 天国に 愛して 恋して 夢して KISSして 揺らして 溶して そしたら 最高  こんなんじゃ いけないと わかってないのは 俺かもね 夜して 楽して 得して 損して こうして あれして 軽くてさ 心まで 泣けるような 一人の女を抱きしめて 愛して 恋して 夢して KISSして 揺らして 溶して 死ぬまで BABY LOVE松田博幸Hiroyuki Matsuda・UsagiHiroyuki Matsuda浅野祥之・江口信夫昨日の彼女は COOLで いいけど もいちど会うには 物足んないね  昼間の彼女は 声が高すぎて 夜のMOODには 似合わないから  いい女求めてさ 探せば 探せど 闇の中 夜して 楽して 得して 損して こうして あれして 軽くてさ HEARTまで 酔えるような 女に会えたら 天国に 愛して 恋して 夢して KISSして 揺らして 溶して そしたら BABY LOVE  きれいにかざって 素敵でいいけど 良すぎて 色気が 見あたんないね  かわいい顔して 体もいいけど 見せつけられるたび あきてゆくだけで  こんなんじゃ いけないと わかってないのは 俺かもね 夜して 楽して 得して 損して こうして あれして 軽くてさ 心まで 泣けるような 一人の女を抱きしめて 愛して 恋して 夢して KISSして 揺らして 溶して だったら BABY LOVE  いい女求めてさ 探せば 探せど 闇の中 夜して 楽して 得して 損して こうして あれして 軽くてさ HEARTまで 酔えるような 女に会えたら 天国に 愛して 恋して 夢して KISSして 揺らして 溶して そしたら 最高  こんなんじゃ いけないと わかってないのは 俺かもね 夜して 楽して 得して 損して こうして あれして 軽くてさ 心まで 泣けるような 一人の女を抱きしめて 愛して 恋して 夢して KISSして 揺らして 溶して 死ぬまで BABY LOVE
SILENCEが終わるまでもうすぐ最後の星が 夜明に瞬く 手も握らずにふたり ねぇ おかしい  こうしてあなたのそばで 見るものが好きよ 気づかずにいた風が いま 吹いたわ  時計はずした IN MY HEART 瞳 閉じて 君の香りに BREAK OF DAY 黙ったまま ときめきだけ 先回り やがて来る夏に…WOW  好きだと 言わずに ふたりは FALLIN' LOVE ふれあう まなざし 抱きしめているより FALL IN LOVE  ちっちゃな頃のPHOTOGRAPH 見せてくれる瞳は はじめて逢ったときの あの 輝き  遠くなってく YESTERDAY だけどいつも 胸のなかの SUMMER BREEZE 忘れないで なにもかもが 新しい 訪れる夏に…WOW  ことばは いらない ふたりはFALLIN' LOVE ほほえむ 唇 なによりも優しくて FALLIN' LOVE  好きだと 言わずに 静かに FALLIN' LOVE 名前を 呼んだら 頷いてくれればいい FALLIN' LOVE松田博幸Goro MatsuiHiroyuki Matsudaもうすぐ最後の星が 夜明に瞬く 手も握らずにふたり ねぇ おかしい  こうしてあなたのそばで 見るものが好きよ 気づかずにいた風が いま 吹いたわ  時計はずした IN MY HEART 瞳 閉じて 君の香りに BREAK OF DAY 黙ったまま ときめきだけ 先回り やがて来る夏に…WOW  好きだと 言わずに ふたりは FALLIN' LOVE ふれあう まなざし 抱きしめているより FALL IN LOVE  ちっちゃな頃のPHOTOGRAPH 見せてくれる瞳は はじめて逢ったときの あの 輝き  遠くなってく YESTERDAY だけどいつも 胸のなかの SUMMER BREEZE 忘れないで なにもかもが 新しい 訪れる夏に…WOW  ことばは いらない ふたりはFALLIN' LOVE ほほえむ 唇 なによりも優しくて FALLIN' LOVE  好きだと 言わずに 静かに FALLIN' LOVE 名前を 呼んだら 頷いてくれればいい FALLIN' LOVE
別れまぎわの ONE MORE KISSたぶんさよなら言えば これで終わりだね 僕の好きなTシャツを 放り込む洗濯機 誰と花火を見るの? いつものあの海 君にすれば いまさらの 僕の悩みさ つかみたい夢と 限られた時が 息をきらして もう くたびれて いつしか二人 そう ちぐはぐ 別れまぎわの ONE MORE KISS もしも涙がこぼれたら そんな気持ちにさせて 君の名前を 呼んでみてもいいかい  愛が確かなことを 気にする君には たとえことばひとつでも 宝石だよね 晴れた空の色 まぶしすぎるほど 胸が渇いて もう 悲しくて さよならまでも そう あやふや 別れまぎわの ONE MORE KISS 愛がどうなるか知りたい こんな気持ちにさせて 最後だなんて やりきれなさすぎるよ  ひとりがさみしいだけで ふたりを選んだら またいつか 傷ついちゃうと 君だけ大人だけど  別れまぎわの ONE MORE KISS もしも涙がこぼれたら そんな気持ちにさせて 君の名前を 呼んでみてもいいかい 別れまぎわの ONE MORE KISS 愛がどうなるか知りたい こんな気持ちにさせて 最後だなんて やりきれなさすぎるよ松田博幸Goro MatsuiHiroyuki MatsudaAkihiko Matsumotoたぶんさよなら言えば これで終わりだね 僕の好きなTシャツを 放り込む洗濯機 誰と花火を見るの? いつものあの海 君にすれば いまさらの 僕の悩みさ つかみたい夢と 限られた時が 息をきらして もう くたびれて いつしか二人 そう ちぐはぐ 別れまぎわの ONE MORE KISS もしも涙がこぼれたら そんな気持ちにさせて 君の名前を 呼んでみてもいいかい  愛が確かなことを 気にする君には たとえことばひとつでも 宝石だよね 晴れた空の色 まぶしすぎるほど 胸が渇いて もう 悲しくて さよならまでも そう あやふや 別れまぎわの ONE MORE KISS 愛がどうなるか知りたい こんな気持ちにさせて 最後だなんて やりきれなさすぎるよ  ひとりがさみしいだけで ふたりを選んだら またいつか 傷ついちゃうと 君だけ大人だけど  別れまぎわの ONE MORE KISS もしも涙がこぼれたら そんな気持ちにさせて 君の名前を 呼んでみてもいいかい 別れまぎわの ONE MORE KISS 愛がどうなるか知りたい こんな気持ちにさせて 最後だなんて やりきれなさすぎるよ
ブロッコリー畑と君と窓の外に 見渡せる 広がる青さに 二人して いろんな 約束したっけ  ビルの影で 灰色の 風に吹かれても ひたむきな 青さは まるで君のよう  「自分だけで 生きてくから」と 振り切った 瞳 止められずに  僕らは 今でも 同じ空見てる わかっているから 何をやり残してたのか いつでも くじけそうになった時には 思って 変わらない 季節が 待っていることを  この窓から 見渡せる 君の思い出が 今日もまた 静かに 眠ろうとしてる  「心配は しないでほしい」 そう言った君は 勝手だよね  一人で 何にも 見えない明日を 選んだ 君だから わかってあげたかったんだ 去り行く 夏の日は また訪れる 信じて 生きて行く 同じ夜風に吹かれて  「元気でね」と つぶやく君に 何ひとつ 言葉 見つからずに  僕らは 今でも 同じ空見てる わかっているから 何をやり残してたのか 好きだよ 今でも ずっとここで 待ってるから  何処かで くじけそうに なった時には 思って いつまでも ブロッコリー畑が あることを松田博幸Hiroyuki Matsuda・UsagiHiroyuki Matsuda浅野祥之・江口信夫窓の外に 見渡せる 広がる青さに 二人して いろんな 約束したっけ  ビルの影で 灰色の 風に吹かれても ひたむきな 青さは まるで君のよう  「自分だけで 生きてくから」と 振り切った 瞳 止められずに  僕らは 今でも 同じ空見てる わかっているから 何をやり残してたのか いつでも くじけそうになった時には 思って 変わらない 季節が 待っていることを  この窓から 見渡せる 君の思い出が 今日もまた 静かに 眠ろうとしてる  「心配は しないでほしい」 そう言った君は 勝手だよね  一人で 何にも 見えない明日を 選んだ 君だから わかってあげたかったんだ 去り行く 夏の日は また訪れる 信じて 生きて行く 同じ夜風に吹かれて  「元気でね」と つぶやく君に 何ひとつ 言葉 見つからずに  僕らは 今でも 同じ空見てる わかっているから 何をやり残してたのか 好きだよ 今でも ずっとここで 待ってるから  何処かで くじけそうに なった時には 思って いつまでも ブロッコリー畑が あることを
純情だらけの本当の君色あせた ネオンの誘いさえ 優しく見えた 一人の夜に ハイヒールが ぎごちない 君を見た  大胆な誘惑の しぐさで そんなに肌を 見せて歩けば 愛に似てる やすらぎなら いつでも 手に入るさ  男の優しさなんて 気まぐれだなんて 冷めてる ふりした 視線 愛しくなる  純情ぎらいの その生き方も 冗談だらけの 思い出からも ずっと守れるのなら ああ いいのに  偶然 見つけた 小さな花は 全然知らない 風に吹かれて いつか 何処かへ 消えてしまいそうだね  傷ついたこと 忘れたいこと 誰でもあるさ 君だけじゃない ほしいものは みんな同じはずだから  季節はずれの ドレスは今夜 星空に返して 明日から その素肌に その瞳に 似合う服を 探そう  約束 口に出したら 消えてしまうよと あわてて 僕の唇 おさえてたね  純情だらけの 本当の君の 強情なくらい 閉ざした Heart いつか 見上げてごらん 晴れた空を  偶然 見つけた 小さな花は 全然 知らない 風に吹かれて いつか 何処かへ 消えてしまいそうだね  尋常じゃないよ 街の全てが 条件だらけの 愛でうもれて 何も見えなく なってしまいそうだよ松田博幸Hiroyuki Matsuda・UsagiHiroyuki Matsuda浅野祥之・江口信夫色あせた ネオンの誘いさえ 優しく見えた 一人の夜に ハイヒールが ぎごちない 君を見た  大胆な誘惑の しぐさで そんなに肌を 見せて歩けば 愛に似てる やすらぎなら いつでも 手に入るさ  男の優しさなんて 気まぐれだなんて 冷めてる ふりした 視線 愛しくなる  純情ぎらいの その生き方も 冗談だらけの 思い出からも ずっと守れるのなら ああ いいのに  偶然 見つけた 小さな花は 全然知らない 風に吹かれて いつか 何処かへ 消えてしまいそうだね  傷ついたこと 忘れたいこと 誰でもあるさ 君だけじゃない ほしいものは みんな同じはずだから  季節はずれの ドレスは今夜 星空に返して 明日から その素肌に その瞳に 似合う服を 探そう  約束 口に出したら 消えてしまうよと あわてて 僕の唇 おさえてたね  純情だらけの 本当の君の 強情なくらい 閉ざした Heart いつか 見上げてごらん 晴れた空を  偶然 見つけた 小さな花は 全然 知らない 風に吹かれて いつか 何処かへ 消えてしまいそうだね  尋常じゃないよ 街の全てが 条件だらけの 愛でうもれて 何も見えなく なってしまいそうだよ
Sadistic Sweet土砂降りの高速 飛ばしながら アクセルをふむ足に 感覚がない 女なんて 砂の数ほど あふれてるから どうでもいいさ  すぐにうるむ瞳と 濡れたくちびる とろけるような口調と けなげな視線 あいつだけが 女じゃないさ わかりきってる 気にもしてない  じょうだんじゃない ゆるせない じれったいのさ 全てが はじめてだった 稲妻が 体につきぬけるって感じ  このまま引き返して 問いつめれば どんな言い訳するか 知りたいけどね まさかあいつが 裏切るなんて 思わなかった だけの事だろ  ふいに見せる うなじと 足組むタイミング もたれかかる胸元 見せ過ぎない肌 だからなんだ 特別じゃない そんな愛なら 金で買えるぜ  じょうとうじゃない やるせない ジェラシーだけが 渦巻く ありえないだろ この俺が あいつに 首ったけって感じ  かきあげる髪の中 白い指先 まつげが作る影と さみしい香り 一度くらい 心ゆるせば どんな相手も 落ちたはずだろ  じょうだんじゃない しまつにおえない ジェラシーだけが 渦巻く ありえないだろ この俺が あいつに首ったけって 感じ  You are so sadistic with your love sweet baby aha Can't you see the tears that you have caused oh honey aha松田博幸Hiroyuki Matsuda・UsagiHiroyuki Matsuda浅野祥之・江口信夫土砂降りの高速 飛ばしながら アクセルをふむ足に 感覚がない 女なんて 砂の数ほど あふれてるから どうでもいいさ  すぐにうるむ瞳と 濡れたくちびる とろけるような口調と けなげな視線 あいつだけが 女じゃないさ わかりきってる 気にもしてない  じょうだんじゃない ゆるせない じれったいのさ 全てが はじめてだった 稲妻が 体につきぬけるって感じ  このまま引き返して 問いつめれば どんな言い訳するか 知りたいけどね まさかあいつが 裏切るなんて 思わなかった だけの事だろ  ふいに見せる うなじと 足組むタイミング もたれかかる胸元 見せ過ぎない肌 だからなんだ 特別じゃない そんな愛なら 金で買えるぜ  じょうとうじゃない やるせない ジェラシーだけが 渦巻く ありえないだろ この俺が あいつに 首ったけって感じ  かきあげる髪の中 白い指先 まつげが作る影と さみしい香り 一度くらい 心ゆるせば どんな相手も 落ちたはずだろ  じょうだんじゃない しまつにおえない ジェラシーだけが 渦巻く ありえないだろ この俺が あいつに首ったけって 感じ  You are so sadistic with your love sweet baby aha Can't you see the tears that you have caused oh honey aha
愛しくて傷つけてしまいたい悲しくて 悲しくて 何もかも こわれてく さみしさに さみしさに 引きずられ 落ちて行く  うつむく おまえを にくみきれないよ Baby 偽りの涙に 騙されたくなる  見えない誰かの腕の中 帰るつもりなら 今すぐに 行けばいいさ  愛しくて 愛しくて 傷つけてしまいたい せつなさに せつなさに 流されて しまいそう  泣いてた おまえを 抱き寄せた時 Baby 誰のぬくもりでも よかったんだろ  一瞬心が かたむいた 気がしただけだよ 明日から 自由なはずさ  悲しくて 悲しくて 何もかも こわれてく さみしさに さみしさに くずれてく I want to hold you again  夢の中で 俺も 一人だったら 空の果てで おまえを 探すから  愛しくて 愛しくて 傷つけてしまいたい せつなさに せつなさに 引きずられ 落ちて行く  悲しくて 悲しくて 思い出に 出来ないよ あざやかに あざやかに 面影が ゆらめいて松田博幸Hiroyuki Matsuda・UsagiHiroyuki Matsuda浅野祥之・江口信夫悲しくて 悲しくて 何もかも こわれてく さみしさに さみしさに 引きずられ 落ちて行く  うつむく おまえを にくみきれないよ Baby 偽りの涙に 騙されたくなる  見えない誰かの腕の中 帰るつもりなら 今すぐに 行けばいいさ  愛しくて 愛しくて 傷つけてしまいたい せつなさに せつなさに 流されて しまいそう  泣いてた おまえを 抱き寄せた時 Baby 誰のぬくもりでも よかったんだろ  一瞬心が かたむいた 気がしただけだよ 明日から 自由なはずさ  悲しくて 悲しくて 何もかも こわれてく さみしさに さみしさに くずれてく I want to hold you again  夢の中で 俺も 一人だったら 空の果てで おまえを 探すから  愛しくて 愛しくて 傷つけてしまいたい せつなさに せつなさに 引きずられ 落ちて行く  悲しくて 悲しくて 思い出に 出来ないよ あざやかに あざやかに 面影が ゆらめいて
やましい涙が狙ってるしびれるほどの HUSKY VOICE 迂闊なROUGE 感じたい 地下鉄の駅 大胆に 抱きあっちゃう WOW EASY GIRL 結構LOOSEなゆびさきを 首にからませ 『いいひとね』なんて言われりゃ恋煩い  ふられたままの DOWNTOWN BOY 思いだすのは しょうがない 不埒(ふらち)なKISSを 簡単に 許すのは ちょっとLONELY NIGHT 冒険だって笑うほどに 勇気がないね そらした瞳にほら 泣かされる  なんて 勝手すぎるの LADY 悪女のふりをして 愛したいと胸が燃えりゃ だってまってかっこなんかつかないさ ALL SO!  よそよそしげな IN THE ROOM KISS MARKの証拠 隠せない 見て見ぬふりも 冗談じゃ すまなくなりそうなBROKEN NIGHT 傷心なんかを理由に 夜と戯れ 新聞屋とすれちがいの朝帰り  なんて勝手すぎるの LADY 今宵もとり乱す やましい涙が また きっともっとHEARTだって狙ってる  SUNDAY MONDAY いつでも CRY DAY あきらめられなくて 感じたいさ おしまいまで だってまってかっこなんかつかないさ OH NO!  なんて 勝手すぎるの LADY 悪女のふりをして 愛したいと胸が燃えりゃ だってまってかっこなんかつかないさ ALL SO!  SUNDAY MONDAY いつでも CRY DAY あきらめられなくて 感じたいさ おしまいまで だってまってかっこなんかつかないさ OH NO!松田博幸Goro MatsuiHiroyuki Matsudaしびれるほどの HUSKY VOICE 迂闊なROUGE 感じたい 地下鉄の駅 大胆に 抱きあっちゃう WOW EASY GIRL 結構LOOSEなゆびさきを 首にからませ 『いいひとね』なんて言われりゃ恋煩い  ふられたままの DOWNTOWN BOY 思いだすのは しょうがない 不埒(ふらち)なKISSを 簡単に 許すのは ちょっとLONELY NIGHT 冒険だって笑うほどに 勇気がないね そらした瞳にほら 泣かされる  なんて 勝手すぎるの LADY 悪女のふりをして 愛したいと胸が燃えりゃ だってまってかっこなんかつかないさ ALL SO!  よそよそしげな IN THE ROOM KISS MARKの証拠 隠せない 見て見ぬふりも 冗談じゃ すまなくなりそうなBROKEN NIGHT 傷心なんかを理由に 夜と戯れ 新聞屋とすれちがいの朝帰り  なんて勝手すぎるの LADY 今宵もとり乱す やましい涙が また きっともっとHEARTだって狙ってる  SUNDAY MONDAY いつでも CRY DAY あきらめられなくて 感じたいさ おしまいまで だってまってかっこなんかつかないさ OH NO!  なんて 勝手すぎるの LADY 悪女のふりをして 愛したいと胸が燃えりゃ だってまってかっこなんかつかないさ ALL SO!  SUNDAY MONDAY いつでも CRY DAY あきらめられなくて 感じたいさ おしまいまで だってまってかっこなんかつかないさ OH NO!
冷たい夜の39℃FMのLOVESONG 海辺で消えかかる 東京を 離れてく 君の瞳が潤む  結んでた長い髪 風にほどかせれば もうきっと ともだちじゃ いられなくなるだろう  ふれあえば HEART BREAK 君がせつない 想い出にまで SO LONG とまどいをふりきれない  愛しているなら 奪えばいいのに つよく 抱いたらいいのに それで 失うものはあきらめ  これから俺たち どこまで行くの なにを 傷ついてくの なにも わからなくなる OH  膝に置くゆびさきに 燃えてる赤い爪 愛しさに 火をつける 夜の崖っぷち  お願いだ DON'T CRY 胸が壊れる ことばなんかじゃ NO GOOD さみしさを逃げきれない  愛しているなら 奪えばいいだけ つよく 抱いたらいいだけ それが ふたりのためになるなら  これから俺たち どうなってくの 愛を どうしてゆくの 君を 悲しくさせる OH MIDNIGHT BLUE  ふれあえば HEART BREAK 君がせつない 想い出にまで SO LONG とまどいをふりきれない  愛しているなら 奪えばいいのに つよく 抱いたらいいのに それで 失うものはあきらめ  これから俺たち どこまで行くの なにを 傷ついてくの なにも わからなくなる OH MIDNIGHT BLUE  愛しているなら 奪えばいいだけ つよく 抱いたらいいだけ それが ふたりのためになるなら  これから俺たち どうなってくの 愛を どうしてゆくの 君を 悲しくさせる OH MIDNIGHT BLUE松田博幸Goro MatsuiHiroyuki MatsudaFMのLOVESONG 海辺で消えかかる 東京を 離れてく 君の瞳が潤む  結んでた長い髪 風にほどかせれば もうきっと ともだちじゃ いられなくなるだろう  ふれあえば HEART BREAK 君がせつない 想い出にまで SO LONG とまどいをふりきれない  愛しているなら 奪えばいいのに つよく 抱いたらいいのに それで 失うものはあきらめ  これから俺たち どこまで行くの なにを 傷ついてくの なにも わからなくなる OH  膝に置くゆびさきに 燃えてる赤い爪 愛しさに 火をつける 夜の崖っぷち  お願いだ DON'T CRY 胸が壊れる ことばなんかじゃ NO GOOD さみしさを逃げきれない  愛しているなら 奪えばいいだけ つよく 抱いたらいいだけ それが ふたりのためになるなら  これから俺たち どうなってくの 愛を どうしてゆくの 君を 悲しくさせる OH MIDNIGHT BLUE  ふれあえば HEART BREAK 君がせつない 想い出にまで SO LONG とまどいをふりきれない  愛しているなら 奪えばいいのに つよく 抱いたらいいのに それで 失うものはあきらめ  これから俺たち どこまで行くの なにを 傷ついてくの なにも わからなくなる OH MIDNIGHT BLUE  愛しているなら 奪えばいいだけ つよく 抱いたらいいだけ それが ふたりのためになるなら  これから俺たち どうなってくの 愛を どうしてゆくの 君を 悲しくさせる OH MIDNIGHT BLUE
南十字星(haimurubushi)母なる大地 はるか遠く 今は夢の里よ 深く碧き うねり越えて 見知らぬこの町へ  我を導きし あの星は高き雲の彼方 愛しいあの娘 あしびの浜 今 祭りのころか  エンサーの太鼓が響く 暮れ行くあの空へ  踊れやシャンシャン 騒いでジャンジャン 浜さに皆々出ておいで 歌えやファンファン 手たたいてタンタン 火の粉舞いのぼる 天高く 愁いよいずこ  熱く甘く 降りそそぐ雨 優しき島風よ 我を想い うつむく百合の 涙ぬぐい去らん  遠く夢見た 銀の都 見果てぬ 逃げ水か 雲の切れ間 かすかに響く 懐かし祭りの音  ハーリーの合図に踊る 波の神々よ  たたえよシャンシャン 飲んでさジャンジャン 嵐もやさし 夢の浜よ 輪になってサーサー はしゃいでタンタン 天女舞おりる 花の島 祈りよ遥か  踊れやシャンシャン 騒いでジャンジャン 浜さに皆々出ておいで  たたえよシャンシャン 飲んでさジャンジャン 嵐もやさし 夢の浜よ  シャラ ララ ララ シャラ ララ ララ 夜空 うめつくす 金の花  シャラ ララ ララ シャラ ララ ララ 愛が咲きほこる ふる里へ とどけ想いよ松田博幸Hiroyuki Matsuda・UsagiHiroyuki Matsuda母なる大地 はるか遠く 今は夢の里よ 深く碧き うねり越えて 見知らぬこの町へ  我を導きし あの星は高き雲の彼方 愛しいあの娘 あしびの浜 今 祭りのころか  エンサーの太鼓が響く 暮れ行くあの空へ  踊れやシャンシャン 騒いでジャンジャン 浜さに皆々出ておいで 歌えやファンファン 手たたいてタンタン 火の粉舞いのぼる 天高く 愁いよいずこ  熱く甘く 降りそそぐ雨 優しき島風よ 我を想い うつむく百合の 涙ぬぐい去らん  遠く夢見た 銀の都 見果てぬ 逃げ水か 雲の切れ間 かすかに響く 懐かし祭りの音  ハーリーの合図に踊る 波の神々よ  たたえよシャンシャン 飲んでさジャンジャン 嵐もやさし 夢の浜よ 輪になってサーサー はしゃいでタンタン 天女舞おりる 花の島 祈りよ遥か  踊れやシャンシャン 騒いでジャンジャン 浜さに皆々出ておいで  たたえよシャンシャン 飲んでさジャンジャン 嵐もやさし 夢の浜よ  シャラ ララ ララ シャラ ララ ララ 夜空 うめつくす 金の花  シャラ ララ ララ シャラ ララ ララ 愛が咲きほこる ふる里へ とどけ想いよ
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