松坂慶子の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の水中花GOLD LYLICこれも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛  だって淋しいものよ 泣けないなんて そっと涙でほほを 濡らしてみたいわ ひとりぼっちの部屋の ベッドの上で ちょっとブルーな恋の 夢を見ている 乾いたこの花に 水をあたえてください 金色のレモンひとつ 胸にしぼってください わたしは愛の水中花 これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛  だって悲しいものよ 酔えないなんて そっとあなたの胸に あまえてみたいの そうよ人生なんて ドラマじゃないわ だから今夜はせめて 夢を見たいの 乾いたこの花に 水をあたえてください バラ色のワイングラス 胸にそそいでください わたしは愛の水中花 これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛GOLD LYLIC松坂慶子五木寛之小松原まさし小松原まさしこれも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛  だって淋しいものよ 泣けないなんて そっと涙でほほを 濡らしてみたいわ ひとりぼっちの部屋の ベッドの上で ちょっとブルーな恋の 夢を見ている 乾いたこの花に 水をあたえてください 金色のレモンひとつ 胸にしぼってください わたしは愛の水中花 これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛  だって悲しいものよ 酔えないなんて そっとあなたの胸に あまえてみたいの そうよ人生なんて ドラマじゃないわ だから今夜はせめて 夢を見たいの 乾いたこの花に 水をあたえてください バラ色のワイングラス 胸にそそいでください わたしは愛の水中花 これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛
夜明けのタンゴだから いま いま いま 愛してる  いまだけの恋なら いますぐに燃やして いまだけの人生 踊ってタンゴ 夜が明けたら 恋は死ぬのよ 何も言わずに アディオス アモール 明日なんかは 知らないわ いまだけの恋なら いますぐに燃やして いまだけの人生 踊ってタンゴ だから いま いま いま 愛してる  いまだけの夢なら いますぐに酔わせて いまだけの命を 歌ってタンゴ 夜が明けたら 夢は死ぬのよ 何もいわずに アディオス アモール 涙なんかは 知らないわ いまだけの夢なら いますぐに酔わせて いまだけの命を 歌ってタンゴ だから いま いま いま 愛してる  夜が明けたら 恋は死ぬのよ 何も言わずに アディオス アモール 明日なんかは 知らないわ いまだけの恋なら いますぐに燃やして いまだけの人生 踊ってタンゴ だから いま いま いま 愛してる松坂慶子五木寛之小松原まさし小松原まさしだから いま いま いま 愛してる  いまだけの恋なら いますぐに燃やして いまだけの人生 踊ってタンゴ 夜が明けたら 恋は死ぬのよ 何も言わずに アディオス アモール 明日なんかは 知らないわ いまだけの恋なら いますぐに燃やして いまだけの人生 踊ってタンゴ だから いま いま いま 愛してる  いまだけの夢なら いますぐに酔わせて いまだけの命を 歌ってタンゴ 夜が明けたら 夢は死ぬのよ 何もいわずに アディオス アモール 涙なんかは 知らないわ いまだけの夢なら いますぐに酔わせて いまだけの命を 歌ってタンゴ だから いま いま いま 愛してる  夜が明けたら 恋は死ぬのよ 何も言わずに アディオス アモール 明日なんかは 知らないわ いまだけの恋なら いますぐに燃やして いまだけの人生 踊ってタンゴ だから いま いま いま 愛してる
Bon Voyage止めてよ無理した悲しそうな顔は 私と別れる為の 恨んじゃいないわ ただ哀れんでるだけ 貴方と結ばれる人を BON VOYAGE 貴方なしでも 太陽は照るもの 貴方など今はもう 愛しちゃいないの もう帰ってこないでよ  怒って見たとて仕方ないものを この花を その人にあげてね そして私はただ友達だったと その人に言い訳をしましょう BON VOYAGE もういいの そんなに優しくしないで 貴方は好きなように してればいいのに 私の涙など 構わず  今さら そんな気もないでしょうけれど 最後のお願い聞いてね この船が出る時 このテープをもって これだけは 捨てないでいてね BON VOYAGE この言葉で あなたが見えなくなったら ちぎれたテープ 握りしめて 涙で幸せ 祈るの松坂慶子D.Small・訳詞:丸山明宏D.Small止めてよ無理した悲しそうな顔は 私と別れる為の 恨んじゃいないわ ただ哀れんでるだけ 貴方と結ばれる人を BON VOYAGE 貴方なしでも 太陽は照るもの 貴方など今はもう 愛しちゃいないの もう帰ってこないでよ  怒って見たとて仕方ないものを この花を その人にあげてね そして私はただ友達だったと その人に言い訳をしましょう BON VOYAGE もういいの そんなに優しくしないで 貴方は好きなように してればいいのに 私の涙など 構わず  今さら そんな気もないでしょうけれど 最後のお願い聞いてね この船が出る時 このテープをもって これだけは 捨てないでいてね BON VOYAGE この言葉で あなたが見えなくなったら ちぎれたテープ 握りしめて 涙で幸せ 祈るの
織江の唄遠賀川 土手の向こうにボタ山の 三つ並んで見えとらす 信ちゃん 信介しゃん うちはあんたに逢いとうて カラス峠ば 越えて来た そやけん 逢うてくれんね 信介しゃん すぐに田川に 帰るけん 織江も大人に なりました  月見草 いいえそげんな花じゃなか あれはセイタカアワダチ草 信ちゃん 信介しゃん うちは一人になりました 明日は 小倉の夜の蝶 そやけん 抱いてくれんね 信介しゃん どうせ汚れて しまうけん 織江も大人に なりました  香春岳(かわらだけ) バスの窓から中学の 屋根も涙でぼやけとる 信ちゃん 信介しゃん うちはあんたが好きやった ばってんお金にゃ 勝てんもん そやけん 手紙くれんね 信介しゃん いつかどこかで 逢えるけん 織江も大人に なりました松坂慶子五木寛之山崎ハコ遠賀川 土手の向こうにボタ山の 三つ並んで見えとらす 信ちゃん 信介しゃん うちはあんたに逢いとうて カラス峠ば 越えて来た そやけん 逢うてくれんね 信介しゃん すぐに田川に 帰るけん 織江も大人に なりました  月見草 いいえそげんな花じゃなか あれはセイタカアワダチ草 信ちゃん 信介しゃん うちは一人になりました 明日は 小倉の夜の蝶 そやけん 抱いてくれんね 信介しゃん どうせ汚れて しまうけん 織江も大人に なりました  香春岳(かわらだけ) バスの窓から中学の 屋根も涙でぼやけとる 信ちゃん 信介しゃん うちはあんたが好きやった ばってんお金にゃ 勝てんもん そやけん 手紙くれんね 信介しゃん いつかどこかで 逢えるけん 織江も大人に なりました
赤い靴はいてた淫らな娘赤い靴 はいていた 淫らな娘と ひとは云うけれど 色つきの人生を 少しばかり夢に見ただけさ  いじわる女みたいなふりをして やさしい女なんだとすぐばれる おや指が シャクの種 しくじるのは いつも こればかり  厄年の空(から)さわぎ このあたりで 赤い靴をぬぐ 人並のしあわせは 手遅れだと 知っているけれど  あばずれ女みたいな顔をして 可愛い女なんだとすぐばれる 純情は 金しばり 柄にもないことを云いそうで  いじわる女みたいなふりをして やさしい女なんだとすぐばれる おや指が シャクの種 しくじるのは いつも こればかり しくじるのは いつも こればかり しくじるのは いつも こればかり松坂慶子阿久悠小林亜星赤い靴 はいていた 淫らな娘と ひとは云うけれど 色つきの人生を 少しばかり夢に見ただけさ  いじわる女みたいなふりをして やさしい女なんだとすぐばれる おや指が シャクの種 しくじるのは いつも こればかり  厄年の空(から)さわぎ このあたりで 赤い靴をぬぐ 人並のしあわせは 手遅れだと 知っているけれど  あばずれ女みたいな顔をして 可愛い女なんだとすぐばれる 純情は 金しばり 柄にもないことを云いそうで  いじわる女みたいなふりをして やさしい女なんだとすぐばれる おや指が シャクの種 しくじるのは いつも こればかり しくじるのは いつも こればかり しくじるのは いつも こればかり
愛の幕切れ私はうたいながら あなたに別れを告げよう ENTRE TOI ET MOI CEST FINI ふたりはもう おしまい  あなたといても 幸せじゃないの 本気よあなた そのわけなんて 私の夢がさめただけ 私はうたいながら あなたに別れを告げよう ENTRE TOI ET MOI CEST FINI ふたりはもう おしまい  きけんな愛の この曲り角 とても淋しい ふたつの心 私をどうか行かせて 私はうたいながら あなたに別れを告げよう ENTRE TOI ET MOI CEST FINI ふたりはもう おしまい  先も見えない 暗闇の中に 打ちのめされた 私とあなた 時代おくれね 恋なんて 私はうたいながら あなたに別れを告げよう ENTRE TOI ET MOI CEST FINI ふたりはもう おしまい  ENTRE TOI ET MOI CEST FINI ENTRE TOI ET MOI CEST LA NUIT松坂慶子M.Solal・訳詞:岩谷時子M.Solal私はうたいながら あなたに別れを告げよう ENTRE TOI ET MOI CEST FINI ふたりはもう おしまい  あなたといても 幸せじゃないの 本気よあなた そのわけなんて 私の夢がさめただけ 私はうたいながら あなたに別れを告げよう ENTRE TOI ET MOI CEST FINI ふたりはもう おしまい  きけんな愛の この曲り角 とても淋しい ふたつの心 私をどうか行かせて 私はうたいながら あなたに別れを告げよう ENTRE TOI ET MOI CEST FINI ふたりはもう おしまい  先も見えない 暗闇の中に 打ちのめされた 私とあなた 時代おくれね 恋なんて 私はうたいながら あなたに別れを告げよう ENTRE TOI ET MOI CEST FINI ふたりはもう おしまい  ENTRE TOI ET MOI CEST FINI ENTRE TOI ET MOI CEST LA NUIT
爛慢花桜花薄紅の 一刻の夢に賭ける花 儚きゆえに涙さそえど 人の心知るや知らず ただひらすらに散る  狂え狂え愛にまかれて 束の間の嵐に身を焦がして 狂え狂え愛にまかれて 束の間の嵐に身を焦がして  鳴呼欄漫の花の下 絹の心に雨ぞ降る 濡れて歩めば爪の先まで 花冷えの心悲しく涙流るる  狂え狂え愛にまかれて 束の間の嵐に身を焦がして 狂え狂え愛にまかれて 束の間の嵐に身を焦がして  狂え狂え愛にまかれて 束の間の嵐に身を焦がして 狂え狂え愛にまかれて 束の間の嵐に身を焦がして松坂慶子谷村新司谷村新司花桜花薄紅の 一刻の夢に賭ける花 儚きゆえに涙さそえど 人の心知るや知らず ただひらすらに散る  狂え狂え愛にまかれて 束の間の嵐に身を焦がして 狂え狂え愛にまかれて 束の間の嵐に身を焦がして  鳴呼欄漫の花の下 絹の心に雨ぞ降る 濡れて歩めば爪の先まで 花冷えの心悲しく涙流るる  狂え狂え愛にまかれて 束の間の嵐に身を焦がして 狂え狂え愛にまかれて 束の間の嵐に身を焦がして  狂え狂え愛にまかれて 束の間の嵐に身を焦がして 狂え狂え愛にまかれて 束の間の嵐に身を焦がして
あんたとあたいのブルース日のくれのルージュは 毒があるあざみ 嘘とお酒で酔わす 情もないのに あたいの乳房 故郷(ふるさと)にしてた あんたに悪いと思っちゃいるけど  弱虫の啖呵(たんか)は 雨だれの響き いのちまでも脅す 柄じゃないのに あたいの髪を 想い出に切って あんたが出て行く 背中をふるわせ  あたいの過去は 恋ばかり多く あんたの未来を 見えなくしたけど松坂慶子阿久悠小林亜星日のくれのルージュは 毒があるあざみ 嘘とお酒で酔わす 情もないのに あたいの乳房 故郷(ふるさと)にしてた あんたに悪いと思っちゃいるけど  弱虫の啖呵(たんか)は 雨だれの響き いのちまでも脅す 柄じゃないのに あたいの髪を 想い出に切って あんたが出て行く 背中をふるわせ  あたいの過去は 恋ばかり多く あんたの未来を 見えなくしたけど
やさしさの季節春を待つ人は 花を恋うる人 頬(ほほ)をやさしく 撫でてゆく 青春の 想(おも)い出(で) いつまでも いつまでも 香り立つから  夏を待つ人は 海を恋うる人 白い雲わく 夏の空 遠い日の 初恋 みずいろに 空いろに とけてゆくから  秋を待つ人は 風を恋うる人 肩に枯れ葉が 触れるたび あの人の ほほえみ なつかしく なつかしく 思い出すから  冬を待つ人は 雪を恋うる人 汚(けが)れ知らない 白い雪 傷ついた こころの さびしさに かなしみに そっと積(つも)るよ  やさしさの 季節を いつまでも いつまでも 忘れないから松坂慶子喜多條忠坂田晃一坂田晃一春を待つ人は 花を恋うる人 頬(ほほ)をやさしく 撫でてゆく 青春の 想(おも)い出(で) いつまでも いつまでも 香り立つから  夏を待つ人は 海を恋うる人 白い雲わく 夏の空 遠い日の 初恋 みずいろに 空いろに とけてゆくから  秋を待つ人は 風を恋うる人 肩に枯れ葉が 触れるたび あの人の ほほえみ なつかしく なつかしく 思い出すから  冬を待つ人は 雪を恋うる人 汚(けが)れ知らない 白い雪 傷ついた こころの さびしさに かなしみに そっと積(つも)るよ  やさしさの 季節を いつまでも いつまでも 忘れないから
ラジオのついたナイト・テーブル約束したのに 遅れてきたのは 気どってみたから 行く先聞かずに だまっていたのは わかっていたから  二つのベッドのあいだにあった ラジオのついた ナイト・テーブル ラジオのついた ナイト・テーブル  あまくささやきが 聞こえてきたのは 誘っていたから 口唇重ねてみつめていたのは しゃべってないから  会話のかわりに 流れた曲は ラジオのついた ナイト・テーブル ラジオのついた ナイト・テーブル  そして気がつくと あなたは一人で 眠っていたから そっとそのうちに 私も一人で 眠ってしまった  二つのベッドのあいだでうたう ラジオのついた ナイト・テーブル ラジオのついた ナイト・テーブル  ラジオのついた ナイト・テーブル ラジオのついた ナイト・テーブル松坂慶子井上陽水小室等約束したのに 遅れてきたのは 気どってみたから 行く先聞かずに だまっていたのは わかっていたから  二つのベッドのあいだにあった ラジオのついた ナイト・テーブル ラジオのついた ナイト・テーブル  あまくささやきが 聞こえてきたのは 誘っていたから 口唇重ねてみつめていたのは しゃべってないから  会話のかわりに 流れた曲は ラジオのついた ナイト・テーブル ラジオのついた ナイト・テーブル  そして気がつくと あなたは一人で 眠っていたから そっとそのうちに 私も一人で 眠ってしまった  二つのベッドのあいだでうたう ラジオのついた ナイト・テーブル ラジオのついた ナイト・テーブル  ラジオのついた ナイト・テーブル ラジオのついた ナイト・テーブル
海と宝石臆病な女を 抱きしめて 蒼ざめたうなじを あたためて かもめたち ぽつりと 振り返る 宝石に映った 朝陽を見る だから 愛してくれますか 私の頬が 染まるまで だから 愛してくれますか 季節を染める風よりも 甘やかに でも もしもあなたが 困るなら 海にでも 聴かせる話だけど  冷たそうな女が 身について 傷つけることだけ 得意です 臆病な小石の 泣きごとを まだ ひなのかもめが くわえてゆく だから 愛してくれますか 私の頬が 染まるまで だから 愛してくれますか 季節を染める風よりも 甘やかに  だから 愛してくれますか 私の頬が 染まるまで だから 愛してくれますか 季節を染める風よりも 甘やかに でも もしもあなたが 困るなら 海にでも 聴かせる話だけど松坂慶子中島みゆき中島みゆき臆病な女を 抱きしめて 蒼ざめたうなじを あたためて かもめたち ぽつりと 振り返る 宝石に映った 朝陽を見る だから 愛してくれますか 私の頬が 染まるまで だから 愛してくれますか 季節を染める風よりも 甘やかに でも もしもあなたが 困るなら 海にでも 聴かせる話だけど  冷たそうな女が 身について 傷つけることだけ 得意です 臆病な小石の 泣きごとを まだ ひなのかもめが くわえてゆく だから 愛してくれますか 私の頬が 染まるまで だから 愛してくれますか 季節を染める風よりも 甘やかに  だから 愛してくれますか 私の頬が 染まるまで だから 愛してくれますか 季節を染める風よりも 甘やかに でも もしもあなたが 困るなら 海にでも 聴かせる話だけど
雨の舗道で雨の街を 傘もささず 濡れて歩く あなたとふたり こんなふうに 肩をならべ 歩くことも もうないでしょう ああ 今夜かぎりのふたりなら 黙っていてほしい 今は Hand by hand with you Side by side in the rain Whispering good-bye Rambling in the rain  雨の舗道 涙ながし 濡れて歩く わたしはひとり あしたからは なにを信じ だれをあてに 生きるのでしょう ああ 今夜かぎりのふたりなら 知りたくないなにも 今は Hand by hand with you Side by side in the rain Whispering good-bye Rambling in the rain  ああ 今夜かぎりのふたりなら 知りたくないなにも 今は ルルル………松坂慶子五木寛之小松原まさし小松原まさし雨の街を 傘もささず 濡れて歩く あなたとふたり こんなふうに 肩をならべ 歩くことも もうないでしょう ああ 今夜かぎりのふたりなら 黙っていてほしい 今は Hand by hand with you Side by side in the rain Whispering good-bye Rambling in the rain  雨の舗道 涙ながし 濡れて歩く わたしはひとり あしたからは なにを信じ だれをあてに 生きるのでしょう ああ 今夜かぎりのふたりなら 知りたくないなにも 今は Hand by hand with you Side by side in the rain Whispering good-bye Rambling in the rain  ああ 今夜かぎりのふたりなら 知りたくないなにも 今は ルルル………
霧に走る次のシグナル 右に折れたら あの暗い窓が 私の部屋 寄っていってと もう何度も 心の中では 話しかけてる  けれど車は 走りつづける あなたは ラジオに気をとられる せめて ブルーに変わらないでと 願う シグナルはなんて意地悪  ああ外はなんて深い霧 車の中にまで いっそ こんな車 こわれてしまえばいいのに  とりとめもない 冗談になら あなたはいつでも うなずくのに やっと言葉を 愛にかえれば あなたの心は 急に霧もよう  今夜となりに すわってるのは 小石か猫だと 思ってるの 指をのばせば あなたの指に ふれると なんだか 嫌われそうで  ああ外はなんて深い霧 車の中にまで いっそ こんな車 こわれてしまえばいいのに  ああ 外はなんて深い霧 車の中にまで いっそ こんな車 こわれてしまえばいいのに松坂慶子中島みゆき中島みゆき次のシグナル 右に折れたら あの暗い窓が 私の部屋 寄っていってと もう何度も 心の中では 話しかけてる  けれど車は 走りつづける あなたは ラジオに気をとられる せめて ブルーに変わらないでと 願う シグナルはなんて意地悪  ああ外はなんて深い霧 車の中にまで いっそ こんな車 こわれてしまえばいいのに  とりとめもない 冗談になら あなたはいつでも うなずくのに やっと言葉を 愛にかえれば あなたの心は 急に霧もよう  今夜となりに すわってるのは 小石か猫だと 思ってるの 指をのばせば あなたの指に ふれると なんだか 嫌われそうで  ああ外はなんて深い霧 車の中にまで いっそ こんな車 こわれてしまえばいいのに  ああ 外はなんて深い霧 車の中にまで いっそ こんな車 こわれてしまえばいいのに
淋しい電話真夜中に まわすダイヤル 名も知らぬ 誰かのところへ 誰れでも いいから私と 話して下さい どうぞ 昨日の出来事 そして野球の話 冗談まじりの恋の話 何でもいいの 誰でもいいの お願い電話は切らないで 切らないで  身の上話はしないわ 傷ついた昔の話も 随分勝手な電話と 驚いているでしょう ごめんね 名前も知らない 男と女だから 過去も知らない そんな二人 少しでいいわ 何でもいいわ お願い私に囁いて 囁いて  幼なじみの恵子の長電話も 今夜は不思議に 恋しくなるの 少しでいいわ 何でもいいわ お願い電話は切らないで 切らないで松坂慶子谷村新司谷村新司信田かずお真夜中に まわすダイヤル 名も知らぬ 誰かのところへ 誰れでも いいから私と 話して下さい どうぞ 昨日の出来事 そして野球の話 冗談まじりの恋の話 何でもいいの 誰でもいいの お願い電話は切らないで 切らないで  身の上話はしないわ 傷ついた昔の話も 随分勝手な電話と 驚いているでしょう ごめんね 名前も知らない 男と女だから 過去も知らない そんな二人 少しでいいわ 何でもいいわ お願い私に囁いて 囁いて  幼なじみの恵子の長電話も 今夜は不思議に 恋しくなるの 少しでいいわ 何でもいいわ お願い電話は切らないで 切らないで
恋のメモリー夜明けの光が 窓にさすころ あなたは この部屋を そっと出てゆく 別れの涙を 見られたくないから ねむったふりをして 指を噛んでる 愛するだけでは 生きて行けない だけど愛のない 暮しは いやよ  別れたあとから 思い出すのは ふたりで 旅をした 北のあの街 小さなホテルの 窓に風が吹く あなたはめずらしく すこし酔ってた 思い出だけでは 生きて行けない だけど夢のない 暮しは いやよ 思い出だけでは 生きて行けない だけど夢のない 暮しは いやよ松坂慶子五木寛之小松原まさし小松原まさし夜明けの光が 窓にさすころ あなたは この部屋を そっと出てゆく 別れの涙を 見られたくないから ねむったふりをして 指を噛んでる 愛するだけでは 生きて行けない だけど愛のない 暮しは いやよ  別れたあとから 思い出すのは ふたりで 旅をした 北のあの街 小さなホテルの 窓に風が吹く あなたはめずらしく すこし酔ってた 思い出だけでは 生きて行けない だけど夢のない 暮しは いやよ 思い出だけでは 生きて行けない だけど夢のない 暮しは いやよ
島原地方の子守唄日本恋しや 日本恋しや かりそめにたちいでて またとかえらぬ故郷とおもえば 心も心ならず涙にむせび 眼もくれ夢うつつとも さらにわきまず候えども あまりにことに茶包み一つ 信じまいらせ候 あら 日本恋しや 日本恋しや 日本恋しや こしょうろう うばさま参る  おどみゃ島原の おどみゃ島原の なしの木育ちよ なんのなしやら なんのなしやら 色気なしだよ しょうかいな はよ寝ろ泣かんで おろろんばい ごんの池の久助どんの つれんこらるばい  沖の不知火 沖の不知火 消えては燃えるよ ばてれん祭りの ばてれん祭りの 笛や太鼓も 鳴りやんだ はよ寝ろ泣かんで おろろんばい はよ寝ろ泣かんで おろろんばい松坂慶子宮崎耿平・妻城良夫宮崎耿平小松原まさし日本恋しや 日本恋しや かりそめにたちいでて またとかえらぬ故郷とおもえば 心も心ならず涙にむせび 眼もくれ夢うつつとも さらにわきまず候えども あまりにことに茶包み一つ 信じまいらせ候 あら 日本恋しや 日本恋しや 日本恋しや こしょうろう うばさま参る  おどみゃ島原の おどみゃ島原の なしの木育ちよ なんのなしやら なんのなしやら 色気なしだよ しょうかいな はよ寝ろ泣かんで おろろんばい ごんの池の久助どんの つれんこらるばい  沖の不知火 沖の不知火 消えては燃えるよ ばてれん祭りの ばてれん祭りの 笛や太鼓も 鳴りやんだ はよ寝ろ泣かんで おろろんばい はよ寝ろ泣かんで おろろんばい
スウィート・ジェニー・リースウィート・ジェニー・リー 可愛い娘よ 南の娘よ スウィート・ジェニー・リー あの娘がいとしいとて 鳥も唄う スウィート・ジェニー・リー  うるわしきみすがた きよらかなほほ笑み 一言愛のことば ネェ 聞かせてちょうだいよ スウィート・ジェニー・リー  Sweet Jennie Lee from sunny, sunny Tennessee You'll love her when you see Sweet Jennie Lee Each little birdy is singin merrily birdy Just gettin' set to see  Sweet Jennie Lee She has that certain something in her style She has of heaven in her smile She promised me that she'd say, yes sirree, That's good enough for me, Sweet Jennie Lee松坂慶子W.Donaldson・日本語詞:堀内敬三W.Donaldson越部信義スウィート・ジェニー・リー 可愛い娘よ 南の娘よ スウィート・ジェニー・リー あの娘がいとしいとて 鳥も唄う スウィート・ジェニー・リー  うるわしきみすがた きよらかなほほ笑み 一言愛のことば ネェ 聞かせてちょうだいよ スウィート・ジェニー・リー  Sweet Jennie Lee from sunny, sunny Tennessee You'll love her when you see Sweet Jennie Lee Each little birdy is singin merrily birdy Just gettin' set to see  Sweet Jennie Lee She has that certain something in her style She has of heaven in her smile She promised me that she'd say, yes sirree, That's good enough for me, Sweet Jennie Lee
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