紅月の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
百花繚乱、紅月夜結末読めるような 容易い道はもう選ばぬだろう 諸行無常という 波間へと身を委ねる 始まる宵の宴 音色に耳澄ませ何を歌う? 毅然と鳴り渡る この志-おもい- 導になれ  水面に浮かんだ影絵のように (一世一代) (咲かせようか) 凛と心合わせ うたかたへと 花ひらいて魅せましょう  夢よ咲く華 百花繚乱 空 艶やかに舞い踊る 永久の 月にならん 紅、染まれ夕月夜 響き渡れ 丁々発止 今 花びら散るように 閃きを 焼き付けよう 刹那の夢を 篤と…皆々様ご覧あれ! 嗚呼!  高みを極めるため 見上げし道のりは…険しきもの 大和の魂 この胸に刻みつけて 眠りを覚ますように 零れる薄明かり何を思う? 斬り結んでゆく この志-こころ- 真になれ  群雲に姿 隠されぬように (千変万化を) (乱れ打って) 天さえも従え この言霊 轟かせて魅せましょう  星の宴よ 森羅万象 空 満ちてゆく綺羅の海 直中を 燃え照らせよ 笛の音 響く 三日月夜 花合わせて思いのままに 今 扇を翻す 幻と 消えぬように 契りを交わす 蝶のようにくるり舞う夜更け 嗚呼…  季節の窓辺を彩り浮かぶ (風情残して) (巡りゆく) 影になぞらえて 夢を実らす 水面に浮かんだ 影絵のように (一世一代) (咲かせようか) 凛と心合わせ うたかたへと 花ひらいて魅せましょう  夢よ咲く華 百花繚乱 空 艶やかに舞い踊る 永久の 月にならん 紅、染まれ夕月夜 響き渡れ 丁々発止 今 花びら散るように 閃きを 焼き付けよう 刹那の夢よ 篤と…雅の華咲かせます さあ、皆々様ご覧あれ! 嗚呼!紅月Mel*原田篤(Arte Refact)山本恭平結末読めるような 容易い道はもう選ばぬだろう 諸行無常という 波間へと身を委ねる 始まる宵の宴 音色に耳澄ませ何を歌う? 毅然と鳴り渡る この志-おもい- 導になれ  水面に浮かんだ影絵のように (一世一代) (咲かせようか) 凛と心合わせ うたかたへと 花ひらいて魅せましょう  夢よ咲く華 百花繚乱 空 艶やかに舞い踊る 永久の 月にならん 紅、染まれ夕月夜 響き渡れ 丁々発止 今 花びら散るように 閃きを 焼き付けよう 刹那の夢を 篤と…皆々様ご覧あれ! 嗚呼!  高みを極めるため 見上げし道のりは…険しきもの 大和の魂 この胸に刻みつけて 眠りを覚ますように 零れる薄明かり何を思う? 斬り結んでゆく この志-こころ- 真になれ  群雲に姿 隠されぬように (千変万化を) (乱れ打って) 天さえも従え この言霊 轟かせて魅せましょう  星の宴よ 森羅万象 空 満ちてゆく綺羅の海 直中を 燃え照らせよ 笛の音 響く 三日月夜 花合わせて思いのままに 今 扇を翻す 幻と 消えぬように 契りを交わす 蝶のようにくるり舞う夜更け 嗚呼…  季節の窓辺を彩り浮かぶ (風情残して) (巡りゆく) 影になぞらえて 夢を実らす 水面に浮かんだ 影絵のように (一世一代) (咲かせようか) 凛と心合わせ うたかたへと 花ひらいて魅せましょう  夢よ咲く華 百花繚乱 空 艶やかに舞い踊る 永久の 月にならん 紅、染まれ夕月夜 響き渡れ 丁々発止 今 花びら散るように 閃きを 焼き付けよう 刹那の夢よ 篤と…雅の華咲かせます さあ、皆々様ご覧あれ! 嗚呼!
花燈の恋文揺れる薄紅が水面に咲く度 遠いあの日々が 心 掠めてゆく 僅か一瞬の重ねあったひととき 胸を衝くような 季節は せつない夢  忘れたくない 永久に 温もりがある 何度離れて 廻り逢っても きっと抱きしめて 伝えたいから  櫻の夜「いろはにと…」寄せるこの想い 遠い約束乗せた 恋文 幾年を 繰り返し 数えようと 変わらない したためよう「いろはにと…」言葉にできない 麗し君の面影 また その瞳に出逢えますか?(月が照らす) 花燈に染まれ 暁の恋  淡い花びらが目隠しをするように 空を舞い躍る 季節は せつない夢  時が経つほど 色褪せぬ 微笑みがある どんな姿に 変わろうとも きっと覚えてる たった一人を…  信じている「いろはにと…」綴る言の葉は いつの日かその胸へと 届く 満開の 満天の 香りの下 出逢おう 春を飾る 薄紅よ 聴こえていますか 美し君の幻 今、瞼の裏 蘇るよう…(月が見てる) 花吹雪に託す 暁の恋  過ぎし日 夢のようで 遠い空のようで あの日に置いた 想いの欠片 ふわりと風に揺れ 覚えていよう 千年先も 待ち続けよう 千代に八千代に 詠み人知らぬ 唄になっても 君を想う  忘れたくない 永久に 温もりがある 何度離れて 廻り逢っても きっと抱きしめて 伝えたいから――  櫻の夜「いろはにと…」寄せるこの想い 遠い約束乗せた 恋文 幾年を 幾夜さえ 数えようと 変わらない したためよう「いろはにと…」言葉は尽きない 麗し君へ送ろう また その瞳と夢を見よう(月が照らす) 花燈に染まれ 暁の恋紅月Mel*原田篤(Arte Refact)原田篤揺れる薄紅が水面に咲く度 遠いあの日々が 心 掠めてゆく 僅か一瞬の重ねあったひととき 胸を衝くような 季節は せつない夢  忘れたくない 永久に 温もりがある 何度離れて 廻り逢っても きっと抱きしめて 伝えたいから  櫻の夜「いろはにと…」寄せるこの想い 遠い約束乗せた 恋文 幾年を 繰り返し 数えようと 変わらない したためよう「いろはにと…」言葉にできない 麗し君の面影 また その瞳に出逢えますか?(月が照らす) 花燈に染まれ 暁の恋  淡い花びらが目隠しをするように 空を舞い躍る 季節は せつない夢  時が経つほど 色褪せぬ 微笑みがある どんな姿に 変わろうとも きっと覚えてる たった一人を…  信じている「いろはにと…」綴る言の葉は いつの日かその胸へと 届く 満開の 満天の 香りの下 出逢おう 春を飾る 薄紅よ 聴こえていますか 美し君の幻 今、瞼の裏 蘇るよう…(月が見てる) 花吹雪に託す 暁の恋  過ぎし日 夢のようで 遠い空のようで あの日に置いた 想いの欠片 ふわりと風に揺れ 覚えていよう 千年先も 待ち続けよう 千代に八千代に 詠み人知らぬ 唄になっても 君を想う  忘れたくない 永久に 温もりがある 何度離れて 廻り逢っても きっと抱きしめて 伝えたいから――  櫻の夜「いろはにと…」寄せるこの想い 遠い約束乗せた 恋文 幾年を 幾夜さえ 数えようと 変わらない したためよう「いろはにと…」言葉は尽きない 麗し君へ送ろう また その瞳と夢を見よう(月が照らす) 花燈に染まれ 暁の恋
斬 -決意ノ刃-乱世を正す覚悟 胸に抱-いだ-きて 逢魔が刻を 凛と駆け抜けゆく  業火に焼かれ なおも潰えぬ信念-おもい- 深紅に染まり 夜行の修羅となる  光り輝く 理想が為に 万死一生を顧みず 高みを目指し 己-おの-が身の 全て捧げよう  今宵 月影よ 舞い踊れ 刹那斬り裂いて 篩い落とした徒花に情けは無用 扇広げ いざ! 新たなる時代 切り開く 流れし血の上を進む王者が如く 煌めく決意の刃で  桜花を散らす風よ 容赦なく吹け 真の夢なら 決して揺るぎはせぬ  悪鬼となりて たるみ落ちた者には 到達できぬ 桃源へと行かん  綺麗事では 成し遂げられぬ 天の旋律よ麗しく 響き渡れと 祈り込め 放つ一撃  燃ゆる志 ほとばしる 熱き情熱は ただ烈しく ただ鋭く 闇を生きる 何が故かなど 思案する事に 意味は無い 三日月夜を翔ける 赤き疾風の如く 掲げし正義を貫く  金色-こんじき-の魂よ どうか永劫に 命を懸けて闘うと 此処に誓って 混沌の中で 一筋の夢路辿る為 惑い 憂い 斯様な 弱さは討ち捨て――  今宵 月影よ 舞い踊れ 刹那斬り裂いて 篩い落とした徒花に情けは無用 扇広げ いざ! 新たなる時代 築こうぞ! 流れし血の上を進む王者が如く 煌めく決意の刃で 誠を貫く紅月磯谷佳江町屋(和楽器バンド)町屋乱世を正す覚悟 胸に抱-いだ-きて 逢魔が刻を 凛と駆け抜けゆく  業火に焼かれ なおも潰えぬ信念-おもい- 深紅に染まり 夜行の修羅となる  光り輝く 理想が為に 万死一生を顧みず 高みを目指し 己-おの-が身の 全て捧げよう  今宵 月影よ 舞い踊れ 刹那斬り裂いて 篩い落とした徒花に情けは無用 扇広げ いざ! 新たなる時代 切り開く 流れし血の上を進む王者が如く 煌めく決意の刃で  桜花を散らす風よ 容赦なく吹け 真の夢なら 決して揺るぎはせぬ  悪鬼となりて たるみ落ちた者には 到達できぬ 桃源へと行かん  綺麗事では 成し遂げられぬ 天の旋律よ麗しく 響き渡れと 祈り込め 放つ一撃  燃ゆる志 ほとばしる 熱き情熱は ただ烈しく ただ鋭く 闇を生きる 何が故かなど 思案する事に 意味は無い 三日月夜を翔ける 赤き疾風の如く 掲げし正義を貫く  金色-こんじき-の魂よ どうか永劫に 命を懸けて闘うと 此処に誓って 混沌の中で 一筋の夢路辿る為 惑い 憂い 斯様な 弱さは討ち捨て――  今宵 月影よ 舞い踊れ 刹那斬り裂いて 篩い落とした徒花に情けは無用 扇広げ いざ! 新たなる時代 築こうぞ! 流れし血の上を進む王者が如く 煌めく決意の刃で 誠を貫く
薄紅色の約束舞い上がれ 空へ ひらひら 薄紅色の約束 強く強く 結んだら 輝くほうへ  道のり 険しくて ダメになりそうなときでも いつでもそばにいた 同じ夢をみた  鮮やかに 降り注ぐ光は 当然じゃなくて 支え続けてきたから 掴んだ証  舞い上がれ 空へ ひらひら 薄紅色の約束 強く強く 結んだら 輝くほうへ  勝利の栄光 高らかに 喜びを歌え 頭上に掲げるんだ 紅の月を  風に乗る あの鳥のようにさ 凛として生きよう どこまででも 真っすぐに 自分を信じて  咲き誇れ 踊れ ゆらゆら 次の舞台が待ってる 晴れ渡った この気持ち 絆にかえて  舞い上がれ 空へ ひらひら 薄紅色の約束 強く強く 結んだら 輝くほうへ  咲き誇れ 踊れ ゆらゆら 次の舞台が待ってる 晴れ渡った この気持ち 絆にかえて紅月マオ(シド)Shinji(シド)シド舞い上がれ 空へ ひらひら 薄紅色の約束 強く強く 結んだら 輝くほうへ  道のり 険しくて ダメになりそうなときでも いつでもそばにいた 同じ夢をみた  鮮やかに 降り注ぐ光は 当然じゃなくて 支え続けてきたから 掴んだ証  舞い上がれ 空へ ひらひら 薄紅色の約束 強く強く 結んだら 輝くほうへ  勝利の栄光 高らかに 喜びを歌え 頭上に掲げるんだ 紅の月を  風に乗る あの鳥のようにさ 凛として生きよう どこまででも 真っすぐに 自分を信じて  咲き誇れ 踊れ ゆらゆら 次の舞台が待ってる 晴れ渡った この気持ち 絆にかえて  舞い上がれ 空へ ひらひら 薄紅色の約束 強く強く 結んだら 輝くほうへ  咲き誇れ 踊れ ゆらゆら 次の舞台が待ってる 晴れ渡った この気持ち 絆にかえて
月下無双、紅の舞己が道を邁進せよ!(破!)  伝え継がれた矜持を纏いて 統べる意志を眼に宿して 芸事という果て無き旅路へ 能う限りにこの身を尽くして  揺るぐ事無き この志 いざ往かん、 我が命を咲かす刻ぞ  紅の月よ照らせ 華やかに舞おう 乾坤一擲(破!)一世一代(破!)貫く信念 並ぶもの無き無双の技で魅せよう 強き絆(破!)熱き魂(破!)此処に見参(破!)  敬うべき先人の教え 紅蓮の如く掲げて参ろう 颯然たる風の様に疾れ 我ら共に命を尽くして  紛う事無き 誠の証 振りかざし、 ただ心を燃やす刻ぞ  現世の舞台を照らせ 儚さも一興 天に在りて(破!)衆水に印す(破!)一月と成らん 紅に染まった絆 鮮やか也 固く結ぶ(破!)誓いの色(破!)此処に示す(破!)  夢幻と知りても 此の道を極めん 己が道を邁進せよ! 紅月に舞う  忘れ得ぬ今を刻め 誇らしく唄い 光陰流転(破!)一期一会(破!)胸を穿って 並ぶもの無き無双の技で魅せよう 強き絆(破!)熱き魂(破!)此処に顕現 固く結ぶ誓い翳し…此処に見参(破!)紅月松井洋平本多友紀(Arte Refact)酒井拓也己が道を邁進せよ!(破!)  伝え継がれた矜持を纏いて 統べる意志を眼に宿して 芸事という果て無き旅路へ 能う限りにこの身を尽くして  揺るぐ事無き この志 いざ往かん、 我が命を咲かす刻ぞ  紅の月よ照らせ 華やかに舞おう 乾坤一擲(破!)一世一代(破!)貫く信念 並ぶもの無き無双の技で魅せよう 強き絆(破!)熱き魂(破!)此処に見参(破!)  敬うべき先人の教え 紅蓮の如く掲げて参ろう 颯然たる風の様に疾れ 我ら共に命を尽くして  紛う事無き 誠の証 振りかざし、 ただ心を燃やす刻ぞ  現世の舞台を照らせ 儚さも一興 天に在りて(破!)衆水に印す(破!)一月と成らん 紅に染まった絆 鮮やか也 固く結ぶ(破!)誓いの色(破!)此処に示す(破!)  夢幻と知りても 此の道を極めん 己が道を邁進せよ! 紅月に舞う  忘れ得ぬ今を刻め 誇らしく唄い 光陰流転(破!)一期一会(破!)胸を穿って 並ぶもの無き無双の技で魅せよう 強き絆(破!)熱き魂(破!)此処に顕現 固く結ぶ誓い翳し…此処に見参(破!)
剣戟の舞夜霧 三日月 洋燈-らんぷ-が灯り 忍び迫るは 悪しき影 招かれざるものよ 我らが 御相手だ 帰るべき 場所へと 誘おう  忠義の鋼を 刃-やいば-に鍛えた 正義の鬼の出番なり  たとえ 朽ち果てるとも 誓いは永遠-とわ- 不惜身命 なおれ いざ 勝負  ぶつかり咲く 火花を せめてもの餞に しかと その目に おさめよ 誰がために 生きるか 迷いなき 血盟の同志-とも-よ 愛しき者 守り抜くぞ 勝利を我らに 鎬 削り 舞い踊る雅 悪を 捌く 剣戟の舞  紅き 三日月 剣となり 覚悟なされよ あぶれ者 蔓延る闇あらば 必ず光あり 貴様には 敗北が 相応しい  一手の迷いも 一糸の乱れも 正義の前に 愚問なり  道は一筋 絆の道筋を 天地神命 懸けて いざ 参る  時の流れは 常に 清き海へ 盛者必衰 それが 世の さだめ  月夜に咲く 火花の 何と美しいことか しかと 焼き付けるがいい 他人-ひと-のために 生きれぬ 哀れなる 道化に天誅を 愛しき街 守ってみせる 勝利を我らに 鎬 削り 舞い踊る雅 悪を 捌く 剣戟の舞紅月坂井竜二中土智博(APDREAM)中土智博夜霧 三日月 洋燈-らんぷ-が灯り 忍び迫るは 悪しき影 招かれざるものよ 我らが 御相手だ 帰るべき 場所へと 誘おう  忠義の鋼を 刃-やいば-に鍛えた 正義の鬼の出番なり  たとえ 朽ち果てるとも 誓いは永遠-とわ- 不惜身命 なおれ いざ 勝負  ぶつかり咲く 火花を せめてもの餞に しかと その目に おさめよ 誰がために 生きるか 迷いなき 血盟の同志-とも-よ 愛しき者 守り抜くぞ 勝利を我らに 鎬 削り 舞い踊る雅 悪を 捌く 剣戟の舞  紅き 三日月 剣となり 覚悟なされよ あぶれ者 蔓延る闇あらば 必ず光あり 貴様には 敗北が 相応しい  一手の迷いも 一糸の乱れも 正義の前に 愚問なり  道は一筋 絆の道筋を 天地神命 懸けて いざ 参る  時の流れは 常に 清き海へ 盛者必衰 それが 世の さだめ  月夜に咲く 火花の 何と美しいことか しかと 焼き付けるがいい 他人-ひと-のために 生きれぬ 哀れなる 道化に天誅を 愛しき街 守ってみせる 勝利を我らに 鎬 削り 舞い踊る雅 悪を 捌く 剣戟の舞
紅月いろは唄さあ丁々発止風を切っていざ行かん 命燃ゆ紅き奔流へ 向けられる昂りを道連れに 狂い咲きこれぞ本望と  色は匂へど散る気もなく 次の高みへと 我が世誰にも乱せぬと 心に鬼を飼い  ソレいっせいのせい この一本気で 暴れ駆けろ神馬の如く 沸かす血潮 撥ねる紅蓮 しかと引き受けた ソレいっせいのせい この逆風 天上天下共に傾いて 噎せ返るほど咲き誇れ  さあ意気揚々に男意気天下取り 推され立つ者の生き様 振り返る頂の低きこと ここからが真の大動乱  有為の奥山幾度も越え まだ道半ばと 浅き夢など気取らずに 言わせておけばいい  ソレ一気呵成 この一本道 筋を通し蓮華の如く 爪も牙も己が武器と 臆することなく ソレ一気呵成 この天晴を 紅き月と歌い踊ろう 火花咲かせて いろは唄  色は匂へど散る気もなく 次の高みへと 浅き夢さえ上等と 髄まで酔いしれて  ソレいっせいのせい この一本気で 暴れ駆けろ神馬の如く 沸かす血潮 撥ねる紅蓮 しかと引き受けた ソレいっせいのせい この逆風 天上天下共に傾いて 噎せ返るほど咲き誇れ 火花咲かせて いろは唄紅月こだまさおり本多友紀(Arte Refact)脇眞富(Arte Refact)さあ丁々発止風を切っていざ行かん 命燃ゆ紅き奔流へ 向けられる昂りを道連れに 狂い咲きこれぞ本望と  色は匂へど散る気もなく 次の高みへと 我が世誰にも乱せぬと 心に鬼を飼い  ソレいっせいのせい この一本気で 暴れ駆けろ神馬の如く 沸かす血潮 撥ねる紅蓮 しかと引き受けた ソレいっせいのせい この逆風 天上天下共に傾いて 噎せ返るほど咲き誇れ  さあ意気揚々に男意気天下取り 推され立つ者の生き様 振り返る頂の低きこと ここからが真の大動乱  有為の奥山幾度も越え まだ道半ばと 浅き夢など気取らずに 言わせておけばいい  ソレ一気呵成 この一本道 筋を通し蓮華の如く 爪も牙も己が武器と 臆することなく ソレ一気呵成 この天晴を 紅き月と歌い踊ろう 火花咲かせて いろは唄  色は匂へど散る気もなく 次の高みへと 浅き夢さえ上等と 髄まで酔いしれて  ソレいっせいのせい この一本気で 暴れ駆けろ神馬の如く 沸かす血潮 撥ねる紅蓮 しかと引き受けた ソレいっせいのせい この逆風 天上天下共に傾いて 噎せ返るほど咲き誇れ 火花咲かせて いろは唄
祭夜絵巻紅き陽が傾いてゆく頃合いに 風に乗る笛の音に浮き足立つ思い 今宵は祭りの夜、憂き世を忘れて 笑うのもいいじゃないか、泡沫の夢  迷う手を引いて人波を そぞろ歩いてみればいとおかし 鳴らす下駄の音カランコロン これもまた小粋かな  参ろうか! 騒いて?こそか?宴の風流 花鳥諷詠愛でよう いざ参ろうか! 道楽も極めれは?伝統 古今東西無礼講 輪になって! さぁ、舞い踊れ!  羽目を外して知ることもあるだろう 上手くいかないことも宵闇に置いておいて 今宵の祭り囃子、響いてきたなら 楽しめばいいじゃないか、一時の夢譚  着飾り洒落込む人波の 有りの儘の笑顔がいとゆかし 誰か口ずさむチントンシャン それもまた雅かな  いさ?参ろうか! 騒いでこそが宴の礼節 月明かりに照らされて いざ参ろうか! 道楽こそ現世の宝 詩歌管弦に興を尽くせ  花と舞い、鳥と歌い、風を詠み、月を愛でて 星と舞い、虹と歌い、時を詠み、夢を愛で  輪になって! さぁ、舞い踊れ! さぁ、さぁ、舞い踊れ!  紅月松井洋平ヒゲドライバーヒゲドライバー紅き陽が傾いてゆく頃合いに 風に乗る笛の音に浮き足立つ思い 今宵は祭りの夜、憂き世を忘れて 笑うのもいいじゃないか、泡沫の夢  迷う手を引いて人波を そぞろ歩いてみればいとおかし 鳴らす下駄の音カランコロン これもまた小粋かな  参ろうか! 騒いて?こそか?宴の風流 花鳥諷詠愛でよう いざ参ろうか! 道楽も極めれは?伝統 古今東西無礼講 輪になって! さぁ、舞い踊れ!  羽目を外して知ることもあるだろう 上手くいかないことも宵闇に置いておいて 今宵の祭り囃子、響いてきたなら 楽しめばいいじゃないか、一時の夢譚  着飾り洒落込む人波の 有りの儘の笑顔がいとゆかし 誰か口ずさむチントンシャン それもまた雅かな  いさ?参ろうか! 騒いでこそが宴の礼節 月明かりに照らされて いざ参ろうか! 道楽こそ現世の宝 詩歌管弦に興を尽くせ  花と舞い、鳥と歌い、風を詠み、月を愛でて 星と舞い、虹と歌い、時を詠み、夢を愛で  輪になって! さぁ、舞い踊れ! さぁ、さぁ、舞い踊れ!  
想ひ出綴り風よ運べ 懐かしき笛の音-ね-を かの日の心 呼び起こすやうに  泣いて 笑って 怒って また笑い合い 無邪気なままで 重ねた刻の葉 幼き夢よ  大事に思う故 (何時からか) 少しずつ 掛け違え (気づけば) 幾星霜 忘れていた想ひ  解き放て さあ拳を交えよう 容赦 遠慮 全て打ち捨て 真っ直ぐに貫く我が信念は 威風堂々 曙光-しょこう-となり――  過去を未来を 現在-いま-を照らして 新たな夢路 綴りゆく  胸が躍る 祭囃子の喧噪 お前もきっと 同じ気持ちだろう?  同じ目線で 同じ空を見上げた あの日のままに 理不尽な笑顔 いざ向き合わん  選んだこの道に (この場所に) 後悔は 微塵も無い (あり得ぬ) 分かち合える 仲間とともに往く  舞い上がれ 刹那に咲く情熱よ 紅く 紅く 願いを染めて 艶やかに魅せる我らが誇り 確固不抜 暁となる  たとえ歪であったとしても かけがえのない想ひ出よ  時を超え 今 選んだこの道で (この場所で) もう一度 ぶつかり合い (もう一度) 分かり合って 笑い合える きっと  解き放て さあ拳を交えよう 容赦 遠慮 全て打ち捨て 真っ直ぐに貫く我が信念は 太陽さえも 食らうだろう  舞い上がれ 刹那に咲く情熱よ この命 忌憚なく輝かせ 遊べや遊べ 絆を胸に 想ひ 想ひ出綴り 行こう紅月磯谷佳江鈴華ゆう子(和楽器バンド)町屋風よ運べ 懐かしき笛の音-ね-を かの日の心 呼び起こすやうに  泣いて 笑って 怒って また笑い合い 無邪気なままで 重ねた刻の葉 幼き夢よ  大事に思う故 (何時からか) 少しずつ 掛け違え (気づけば) 幾星霜 忘れていた想ひ  解き放て さあ拳を交えよう 容赦 遠慮 全て打ち捨て 真っ直ぐに貫く我が信念は 威風堂々 曙光-しょこう-となり――  過去を未来を 現在-いま-を照らして 新たな夢路 綴りゆく  胸が躍る 祭囃子の喧噪 お前もきっと 同じ気持ちだろう?  同じ目線で 同じ空を見上げた あの日のままに 理不尽な笑顔 いざ向き合わん  選んだこの道に (この場所に) 後悔は 微塵も無い (あり得ぬ) 分かち合える 仲間とともに往く  舞い上がれ 刹那に咲く情熱よ 紅く 紅く 願いを染めて 艶やかに魅せる我らが誇り 確固不抜 暁となる  たとえ歪であったとしても かけがえのない想ひ出よ  時を超え 今 選んだこの道で (この場所で) もう一度 ぶつかり合い (もう一度) 分かり合って 笑い合える きっと  解き放て さあ拳を交えよう 容赦 遠慮 全て打ち捨て 真っ直ぐに貫く我が信念は 太陽さえも 食らうだろう  舞い上がれ 刹那に咲く情熱よ この命 忌憚なく輝かせ 遊べや遊べ 絆を胸に 想ひ 想ひ出綴り 行こう
月光奇譚渇きを癒す為の 細き頸-うなじ-に 掛かる黒き髪が不意に揺らめく 理の異なる世を 映す瞳が 鏡にさえ映らない我が身を捕らえる  悪夢纏う 夜に惑いて 甘美な時が悪戯に嗤った  永遠の孤独に射す幻なるや 君という (儚い) 安らぎが (只) 胸を穿つ 終わりなき呪いを照らす月影 夜舞毎-よまいごと-に重なり合うは 切なき定めと 知りながらも  紅き雫を求め 彷徨うだけの 長く暗き闇に閉ざされていた 流れゆく星霜さえ 見えぬ瞳が 一瞬さえ残せない命に抱かれる  生きる意味を 手に入れるには 畢りという名の果てが要るのだろう  刹那の愛こそが真実ならば 君という (儚い) 喜びは (亦) 時を解く 軈て訪れるは消えぬ苦しみ 其れでも尚求めてしまう…渇きさえ忘れて  紅い月の 光が告げる 運命の侭 捧げよう、全てを  永遠の孤独に射す幻なるや 君という (儚い) 安らぎが (只) 心穿った 百鬼夜行の夜に選んだ悪夢 悪戯な出逢いと 甘き時に抱かれ 赫奕たる銀の瞳に 貫かれたなら 夜明けに消えよう紅月松井洋平飯塚昌明飯塚昌明渇きを癒す為の 細き頸-うなじ-に 掛かる黒き髪が不意に揺らめく 理の異なる世を 映す瞳が 鏡にさえ映らない我が身を捕らえる  悪夢纏う 夜に惑いて 甘美な時が悪戯に嗤った  永遠の孤独に射す幻なるや 君という (儚い) 安らぎが (只) 胸を穿つ 終わりなき呪いを照らす月影 夜舞毎-よまいごと-に重なり合うは 切なき定めと 知りながらも  紅き雫を求め 彷徨うだけの 長く暗き闇に閉ざされていた 流れゆく星霜さえ 見えぬ瞳が 一瞬さえ残せない命に抱かれる  生きる意味を 手に入れるには 畢りという名の果てが要るのだろう  刹那の愛こそが真実ならば 君という (儚い) 喜びは (亦) 時を解く 軈て訪れるは消えぬ苦しみ 其れでも尚求めてしまう…渇きさえ忘れて  紅い月の 光が告げる 運命の侭 捧げよう、全てを  永遠の孤独に射す幻なるや 君という (儚い) 安らぎが (只) 心穿った 百鬼夜行の夜に選んだ悪夢 悪戯な出逢いと 甘き時に抱かれ 赫奕たる銀の瞳に 貫かれたなら 夜明けに消えよう
夜空、然りとて鵲は何処夜空に消えた鵲よ 遠く瞬くお前を きらり瞼の奥に焼きつけた 不器用な戒めの願い星  高き理想を掲げ ひたすらに先を行く 愚直なまでの生き様に 微塵の迷いも許さずに  伏せた本音は綻びか 飲み込むほどに巌となり 並べたはずの 温もりさえも 頑なに撥ねつけた  あの日夜空に降りた鵲よ あれは優しき誘い きらり然れど手を伸ばせなかった 身勝手な男の願い星  せめて幸せであれ 見上げる空の彼方 翼の去った川べりで 変わらぬ微笑みを浮かべて  己の裡の弱さごと 強さといつか呼べたなら 一途な夢の 繋がる先で きっと迎えに行こう  何処夜空を渡る鵲よ 遠く瞬くお前を きらり瞼の奥に思い出す 不器用な戒めの願い星  今もどこか煌めく鵲よ どうか優しき光で きらり俺たちを照らして欲しい この手届かなくとも 今は届かなくとも紅月こだまさおり伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬何処夜空に消えた鵲よ 遠く瞬くお前を きらり瞼の奥に焼きつけた 不器用な戒めの願い星  高き理想を掲げ ひたすらに先を行く 愚直なまでの生き様に 微塵の迷いも許さずに  伏せた本音は綻びか 飲み込むほどに巌となり 並べたはずの 温もりさえも 頑なに撥ねつけた  あの日夜空に降りた鵲よ あれは優しき誘い きらり然れど手を伸ばせなかった 身勝手な男の願い星  せめて幸せであれ 見上げる空の彼方 翼の去った川べりで 変わらぬ微笑みを浮かべて  己の裡の弱さごと 強さといつか呼べたなら 一途な夢の 繋がる先で きっと迎えに行こう  何処夜空を渡る鵲よ 遠く瞬くお前を きらり瞼の奥に思い出す 不器用な戒めの願い星  今もどこか煌めく鵲よ どうか優しき光で きらり俺たちを照らして欲しい この手届かなくとも 今は届かなくとも
夏鳥の詩 -サマーバード-薫る風 追いかけるように 鮮やかな青 切り裂き 緑さす 稜線を超えて 何処へ向かって 羽ばたくのか  揺れる結葉から 差し込んできた陽射し 青春へ誘いかけて 光が手を伸ばしてる  駆け抜けていこう あの鳥のように 無邪気な少年の儘 高鳴ってるんだ 始まった夏が 余りに眩しくて 風光る空 沸き立った雲は 抑えられない気持ち はしゃぐみたいに 囀る声は歌う 月と日と星が道しるべのサマーバード  青嵐 向かい来るたびに 何故かお互い 笑いあい 行く末に何が待っていても 陽炎の先へ 羽ばたけるさ  時に頬を濡らす 慈しみの雨に 心繋ぐ距離を 感じることもあるだろう  颯爽と飛ぶ あの鳥のように 突き抜ける青の彼方 夢という名の 未来へ向かって 自由に飛び込もう 呼びかけるのは 誰の声なのか 確かめたくなったら 泳ぐみたいに 雲を掻き分けて  きっとまだ若葉のような 柔らかい羽だけど 夏を追い越した頃には もっと 強く なって いるさ  夏木立の陰で 始まる蝉時雨 その向こうに見える 光へ手を伸ばしてく  駆け抜けていこう あの鳥のように 無邪気な少年の儘 暑くなってく 季節の中を 羽ばたいていくんだ 風光る空 果てし無く高く 届かないように見えても 君と一緒に 何処へだっていける 月と日と星に声を重ね…歌おう紅月松井洋平佐藤純一(fhana)薫る風 追いかけるように 鮮やかな青 切り裂き 緑さす 稜線を超えて 何処へ向かって 羽ばたくのか  揺れる結葉から 差し込んできた陽射し 青春へ誘いかけて 光が手を伸ばしてる  駆け抜けていこう あの鳥のように 無邪気な少年の儘 高鳴ってるんだ 始まった夏が 余りに眩しくて 風光る空 沸き立った雲は 抑えられない気持ち はしゃぐみたいに 囀る声は歌う 月と日と星が道しるべのサマーバード  青嵐 向かい来るたびに 何故かお互い 笑いあい 行く末に何が待っていても 陽炎の先へ 羽ばたけるさ  時に頬を濡らす 慈しみの雨に 心繋ぐ距離を 感じることもあるだろう  颯爽と飛ぶ あの鳥のように 突き抜ける青の彼方 夢という名の 未来へ向かって 自由に飛び込もう 呼びかけるのは 誰の声なのか 確かめたくなったら 泳ぐみたいに 雲を掻き分けて  きっとまだ若葉のような 柔らかい羽だけど 夏を追い越した頃には もっと 強く なって いるさ  夏木立の陰で 始まる蝉時雨 その向こうに見える 光へ手を伸ばしてく  駆け抜けていこう あの鳥のように 無邪気な少年の儘 暑くなってく 季節の中を 羽ばたいていくんだ 風光る空 果てし無く高く 届かないように見えても 君と一緒に 何処へだっていける 月と日と星に声を重ね…歌おう
BRAND NEW STARS!! (紅月 ver.)夢がかさなる 歌が生まれる 新しいステージへ Ensemble Stars!! GO!!  つながってはじめて 歌だってわかった 運命のフレーズ 不揃いに瞬く リズムを蹴って 星を掴もう  飛び込むんだ はじまりの空 思うまま (Hey!) 彩って (Hey!) Ensemble Stars!! (Yeah!!) 無限の可能性で 走り出す待ったナシの 青春の鼓動  ひとりひとりが輝ける場所 見つけた色はオンリーワン (Shine on the stage) 光と光が出会って 加速する眩しさへ (次の眩しさへ) 夢がかさなる 歌が生まれる 響かせたいね Brand-new Beat (So wonder beat) 未来を探しに行くんだ 新しいステージへ!  きっと特別な 情熱だから 今日まで来れた (Step by Step, YES!!) もっと遠くまで 目指していいよね 星になるんだ  子供じみた 憧れはもう 人生を (Hey!) 変えるような (Hey!) Ensemble Stars!! (Yeah!!) どこまでも追いかけて まだ誰も見たことない 伝説の先を描こう  ひとつひとつが奇跡みたいに 無限の色を放つ (Shine on the stage) 惹かれあう光の行方 次の空が待ってる (未来が待ってる) 夢が広がる 歌があふれる 奏であうたび Brand-new Beat (So wonder beat) 挑戦は止まらないんだ おわらないステージへ!  Let's sing a song, It's starry dream, Shine on the stage, 一緒に作ろう Let's sing a song, It's joyful live, さあここから Ensemble Stars!! Yeah!!  ひとりひとりが輝ける場所 見つけた色はオンリーワン 光と光が出会って 加速する眩しさへ  ひとつひとつが奇跡みたいに 無限の色を放つ (Shine on the stage) 惹かれあう光の行方 次の空が待ってる (未来が待ってる) 夢が広がる 歌があふれる 奏であうたび Brand-new Beat (So wonder beat) 挑戦は止まらないんだ 世界中に 響かせに行こう おわらないステージへ!  響けアンサンブル 出会う光 見たことない鮮やかな色で 届けアンサンブル 続いていく 運命のフレーズ紅月こだまさおり桑原聖(Arte Refact)夢がかさなる 歌が生まれる 新しいステージへ Ensemble Stars!! GO!!  つながってはじめて 歌だってわかった 運命のフレーズ 不揃いに瞬く リズムを蹴って 星を掴もう  飛び込むんだ はじまりの空 思うまま (Hey!) 彩って (Hey!) Ensemble Stars!! (Yeah!!) 無限の可能性で 走り出す待ったナシの 青春の鼓動  ひとりひとりが輝ける場所 見つけた色はオンリーワン (Shine on the stage) 光と光が出会って 加速する眩しさへ (次の眩しさへ) 夢がかさなる 歌が生まれる 響かせたいね Brand-new Beat (So wonder beat) 未来を探しに行くんだ 新しいステージへ!  きっと特別な 情熱だから 今日まで来れた (Step by Step, YES!!) もっと遠くまで 目指していいよね 星になるんだ  子供じみた 憧れはもう 人生を (Hey!) 変えるような (Hey!) Ensemble Stars!! (Yeah!!) どこまでも追いかけて まだ誰も見たことない 伝説の先を描こう  ひとつひとつが奇跡みたいに 無限の色を放つ (Shine on the stage) 惹かれあう光の行方 次の空が待ってる (未来が待ってる) 夢が広がる 歌があふれる 奏であうたび Brand-new Beat (So wonder beat) 挑戦は止まらないんだ おわらないステージへ!  Let's sing a song, It's starry dream, Shine on the stage, 一緒に作ろう Let's sing a song, It's joyful live, さあここから Ensemble Stars!! Yeah!!  ひとりひとりが輝ける場所 見つけた色はオンリーワン 光と光が出会って 加速する眩しさへ  ひとつひとつが奇跡みたいに 無限の色を放つ (Shine on the stage) 惹かれあう光の行方 次の空が待ってる (未来が待ってる) 夢が広がる 歌があふれる 奏であうたび Brand-new Beat (So wonder beat) 挑戦は止まらないんだ 世界中に 響かせに行こう おわらないステージへ!  響けアンサンブル 出会う光 見たことない鮮やかな色で 届けアンサンブル 続いていく 運命のフレーズ
金色千夜夢舞台夜風攫う宵の枝垂れ 隠れ浮世華雅び 月も星も独壇場と 強かなる紅宴  集いし志こそを 固く契る合いの言葉に 月光天下 ここにありと 心を重ねて 喝采を!  歌え 貫くは破れ静寂 踊れ 舞う様は乱れ花火 騒げ 栄華怯まぬ侠気で 合いの手求めて 嗚呼 一路 喧騒の三日月から 遥か 暁への道々を 未だ 終わりの見えぬ運命と 覚めぬ心地で 金色千夜の夢舞台  夜風纏う酔いの調べ 狂い咲けど華雅び 命どもの悪巫山戯も 深まる興で紅宴  同じ時代の気まぐれと 流す生き方もあっただろう 月光傾き したり顔で これぞ王道と 喝采を!  歌え 高らかに破れ静寂 踊れ 燦々と乱れ花火 騒げ 三日天下も上等と 合いの手求めて 嗚呼 君よ 満ち欠けに惑うなかれ 遥か 姿は変わらぬ月と 未だ 終わりの見えぬ夢なら 粋を片手に 金色千夜を参ろう  群雲一つない空を 仰げば自然と尽きぬ 語らい 裡に燃やす紅蓮の爆ぜる音が 金色の夜に競り合うが如く  歌え 高らかに破れ静寂 踊れ 燦々と乱れ花火 騒げ 三日天下も上等と 合いの手求めて 嗚呼  歌え 貫くは破れ静寂 踊れ 舞う様は乱れ花火 騒げ 栄華怯まぬ侠気で 合いの手求めて 嗚呼 一路 喧騒の三日月から 遥か 暁への道々を 未だ 終わりの見えぬ運命と 覚めぬ心地で 金色千夜の夢舞台紅月こだまさおりめんまめんま夜風攫う宵の枝垂れ 隠れ浮世華雅び 月も星も独壇場と 強かなる紅宴  集いし志こそを 固く契る合いの言葉に 月光天下 ここにありと 心を重ねて 喝采を!  歌え 貫くは破れ静寂 踊れ 舞う様は乱れ花火 騒げ 栄華怯まぬ侠気で 合いの手求めて 嗚呼 一路 喧騒の三日月から 遥か 暁への道々を 未だ 終わりの見えぬ運命と 覚めぬ心地で 金色千夜の夢舞台  夜風纏う酔いの調べ 狂い咲けど華雅び 命どもの悪巫山戯も 深まる興で紅宴  同じ時代の気まぐれと 流す生き方もあっただろう 月光傾き したり顔で これぞ王道と 喝采を!  歌え 高らかに破れ静寂 踊れ 燦々と乱れ花火 騒げ 三日天下も上等と 合いの手求めて 嗚呼 君よ 満ち欠けに惑うなかれ 遥か 姿は変わらぬ月と 未だ 終わりの見えぬ夢なら 粋を片手に 金色千夜を参ろう  群雲一つない空を 仰げば自然と尽きぬ 語らい 裡に燃やす紅蓮の爆ぜる音が 金色の夜に競り合うが如く  歌え 高らかに破れ静寂 踊れ 燦々と乱れ花火 騒げ 三日天下も上等と 合いの手求めて 嗚呼  歌え 貫くは破れ静寂 踊れ 舞う様は乱れ花火 騒げ 栄華怯まぬ侠気で 合いの手求めて 嗚呼 一路 喧騒の三日月から 遥か 暁への道々を 未だ 終わりの見えぬ運命と 覚めぬ心地で 金色千夜の夢舞台
段々誰かを想う気持ちも振り返る過去も 少しずつ増えたと思うから 年々変わり移ろう季節にこの身を任せて まだ見ぬ明日に想い馳せるのだろう  手繰り寄せた運命の糸 ひとつひとつが形を変えて 織りなす色とて様々に 全て受け入れ進もう  夢追いかけて駆け抜けた 幾つもの景色を胸に 刻んで  段々誰かを想う気持ちも振り返る過去も 少しずつ増えたと思うから 年々変わり移ろう季節にこの身を任せて まだ見ぬ明日に 想い馳せるのだろう  か細い糸を紡ぐうちに やがては強き撚り絲となる 心の中に秘めた決意 絆と縁抱いて  昨日は今日の1歩だと 思えたのならば明日へ 繋いで  いつか大事なものを守ってそれが君であれ、 それが仲間や世界だとして 共に紡いできたこの運命のその先の空へ 翼広げ羽ばたくのだろう 段々誰かを想う気持ちも振り返る過去も 少しずつ増えたと思うから 年々変わり移ろう季節にこの身を任せて まだ見ぬ明日に想い馳せるのだろう紅月町屋(和楽器バンド)町屋(和楽器バンド)町屋・和楽器バンド段々誰かを想う気持ちも振り返る過去も 少しずつ増えたと思うから 年々変わり移ろう季節にこの身を任せて まだ見ぬ明日に想い馳せるのだろう  手繰り寄せた運命の糸 ひとつひとつが形を変えて 織りなす色とて様々に 全て受け入れ進もう  夢追いかけて駆け抜けた 幾つもの景色を胸に 刻んで  段々誰かを想う気持ちも振り返る過去も 少しずつ増えたと思うから 年々変わり移ろう季節にこの身を任せて まだ見ぬ明日に 想い馳せるのだろう  か細い糸を紡ぐうちに やがては強き撚り絲となる 心の中に秘めた決意 絆と縁抱いて  昨日は今日の1歩だと 思えたのならば明日へ 繋いで  いつか大事なものを守ってそれが君であれ、 それが仲間や世界だとして 共に紡いできたこの運命のその先の空へ 翼広げ羽ばたくのだろう 段々誰かを想う気持ちも振り返る過去も 少しずつ増えたと思うから 年々変わり移ろう季節にこの身を任せて まだ見ぬ明日に想い馳せるのだろう
FUSIONIC STARS!! - 紅月 ver. -ゼロを1にした (Up to date Yes! Up to date) 最初の衝動が生み出した “自分”って未来を (Up to date Yes! Up to date) 感じるままに走っている  不揃いなリアルで 掛けあわせたエネルギー まだまだ未完成に 可能性を叫べ (Lock on my Dream!!)  この声で掴み取って この歌で乗り込んでいく On the Stage(On the Stage) Always We are Fusionic Stars!! 最前線を飛び越えて 運命線も知らなかった空へ(空へ) 予感を響かせて 抑えられない Sparking Voice and Soul  キミと二乗した (Up to date Yes! Up to date) 出会いの数だけ強くなる 描いて叶えて (Up to date Yes! Up to date) 夢見るチカラ手に入れたね  照れてる暇はない 情熱をぶつけあって さらけ出したオモイは 何よりも雄弁さ (Lock on your Dream!!)  この声を届けるたび この歌が輝き出すんだ On the Stage(On the Stage) Always We are Fusionic Stars!! 境界線を取っ払って 感情線で突っ走る今日を超えろ(超えろ) どんな未来でだって ここが世界の中心だ  飾り気のないメロディーライン 重ねかたは無限大で 跳ねる鼓動 光り出す Moment 奇跡の続きを駆け抜ける Music (Lock on the Dream!!)  この声で掴み取って この歌で乗り込んでいく On the Stage (On the Stage) Always We are Fusionic Stars!! 最前線を飛び越えて 運命線も知らなかった空へ(空へ) 予感を響かせて 抑えられない Sparking Voice and Soul  一緒に Futurize 叫べ Voice and Soul 弾ける Fusionic キミと生み出す明日へ進め! 一緒に Futurize 叫べ Voice and Soul 弾ける Fusionic紅月こだまさおり大熊淳生(Arte Refact)ゼロを1にした (Up to date Yes! Up to date) 最初の衝動が生み出した “自分”って未来を (Up to date Yes! Up to date) 感じるままに走っている  不揃いなリアルで 掛けあわせたエネルギー まだまだ未完成に 可能性を叫べ (Lock on my Dream!!)  この声で掴み取って この歌で乗り込んでいく On the Stage(On the Stage) Always We are Fusionic Stars!! 最前線を飛び越えて 運命線も知らなかった空へ(空へ) 予感を響かせて 抑えられない Sparking Voice and Soul  キミと二乗した (Up to date Yes! Up to date) 出会いの数だけ強くなる 描いて叶えて (Up to date Yes! Up to date) 夢見るチカラ手に入れたね  照れてる暇はない 情熱をぶつけあって さらけ出したオモイは 何よりも雄弁さ (Lock on your Dream!!)  この声を届けるたび この歌が輝き出すんだ On the Stage(On the Stage) Always We are Fusionic Stars!! 境界線を取っ払って 感情線で突っ走る今日を超えろ(超えろ) どんな未来でだって ここが世界の中心だ  飾り気のないメロディーライン 重ねかたは無限大で 跳ねる鼓動 光り出す Moment 奇跡の続きを駆け抜ける Music (Lock on the Dream!!)  この声で掴み取って この歌で乗り込んでいく On the Stage (On the Stage) Always We are Fusionic Stars!! 最前線を飛び越えて 運命線も知らなかった空へ(空へ) 予感を響かせて 抑えられない Sparking Voice and Soul  一緒に Futurize 叫べ Voice and Soul 弾ける Fusionic キミと生み出す明日へ進め! 一緒に Futurize 叫べ Voice and Soul 弾ける Fusionic
Surprising Thanks!! (紅月 ver.)ずっと握りしめてた 幼い憧れのコインを 全て賭けてみたんだよ キミとの出逢いって幸運に  日々の星と 虹の色彩と 跳ねる音階で 777 (アンサンブル) いつだって予想外を 超える感動を プレゼントしたい!  Surprising Thanks!! 巻き起こすよ たった一度しかない瞬間を Specialにしたいって想いがSpinning Around さぁ、狙えJackpot! Make Some Noise♪ 騒ぐ程に ほらね、また笑顔が溢れだした Enterprising Stage 一緒に人生を さぁ、遊び尽くせ!  好奇心のステップが 逸る胸の鼓動になって 未来への階段を 踊るように昇っていくんだね  成長してくDays 個性が纏うColors 感情のMelodies 重なってく (アンサンブル) いつだって意外性は 自分の想像を 超えるゲーム  Reprise “Smile” 何度だって 二度とありえないを繰り返そう Exciteしていく想いがSpinning Around さぁ、狙えJackpot! Make Us Happy♪ 膨らませた 憧れを夢にして叶えよう Entertainment Showtimeなんだよ人生は さぁ、楽しまなきゃ!  なにが起こるかなんてわからない リールの上チャンス往来 能動的本能で 運命的強運を 捕まえてしまう瞳の輝きがまた 物語の扉を開いて くれたんだね  キミがいなきゃ始まらない ひとりじゃ驚きは生み出せない 繋がってく幸運で 沸き立ってく興奮 さぁ、 狙えJackpot! Supreme Prize!! 贈らせてよ たった一度しかない瞬間に Enterprising Stage 一緒に人生を さぁ、遊び尽くそう!  Surprising Thanks!! もっと驚いて! Surprising Thanks!! 夢は続くよ Surprising Thanks!! 777をReprise!紅月松井洋平伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬(Arte Refact)ずっと握りしめてた 幼い憧れのコインを 全て賭けてみたんだよ キミとの出逢いって幸運に  日々の星と 虹の色彩と 跳ねる音階で 777 (アンサンブル) いつだって予想外を 超える感動を プレゼントしたい!  Surprising Thanks!! 巻き起こすよ たった一度しかない瞬間を Specialにしたいって想いがSpinning Around さぁ、狙えJackpot! Make Some Noise♪ 騒ぐ程に ほらね、また笑顔が溢れだした Enterprising Stage 一緒に人生を さぁ、遊び尽くせ!  好奇心のステップが 逸る胸の鼓動になって 未来への階段を 踊るように昇っていくんだね  成長してくDays 個性が纏うColors 感情のMelodies 重なってく (アンサンブル) いつだって意外性は 自分の想像を 超えるゲーム  Reprise “Smile” 何度だって 二度とありえないを繰り返そう Exciteしていく想いがSpinning Around さぁ、狙えJackpot! Make Us Happy♪ 膨らませた 憧れを夢にして叶えよう Entertainment Showtimeなんだよ人生は さぁ、楽しまなきゃ!  なにが起こるかなんてわからない リールの上チャンス往来 能動的本能で 運命的強運を 捕まえてしまう瞳の輝きがまた 物語の扉を開いて くれたんだね  キミがいなきゃ始まらない ひとりじゃ驚きは生み出せない 繋がってく幸運で 沸き立ってく興奮 さぁ、 狙えJackpot! Supreme Prize!! 贈らせてよ たった一度しかない瞬間に Enterprising Stage 一緒に人生を さぁ、遊び尽くそう!  Surprising Thanks!! もっと驚いて! Surprising Thanks!! 夢は続くよ Surprising Thanks!! 777をReprise!
One with One (紅月 ver.)あの時見つけた ヨロコビの歌が 最初に響かせた Ensemble notes!! (With you!!)  ライトの向こう 今もそこで見てるキミへって 今日の100% プラス1パー届けたくて 受け取って欲しい 案外そんな地道なこと あなどれないんだ 積み重ねてわかる 継続はチカラなり  (Love! Love! Love!) 変わらぬ応援に感謝 (Joy! Joy! Joy!) 真っ直ぐな期待って信頼 応えてく 超えさせて 限界突破の成長曲線 どんな風になってたって いつもそこに キミが Supporting me!!  叶えてきた夢 連鎖するオモイ まだまだ続いてく (Wow-wow-wow yeah!) 挑戦は尽きない もっと (もっと) もっと (もっと) 育てていこうよ 繋ぐ手で 広げた世界で ひとつ上を目指す (Wow-wow-wow yeah!) 達成感は 栄養にして 原動力に 次の未来図にも真ん中に One with One, OK!?  もうそれなりの時間 キミといろんなステージ 作り上げて来れた 絆が自信くれる  (Love! Love! Love!) 同じ気持ちなら本望 (Joy! Joy! Joy!) ノセてくれるのって愛情 この先も そうやって 日進月歩を大きくはみ出す 一歩だってジャンプだって 見てて欲しい  最初は短い ヨロコビの歌が いつの間にかこんな (Wow-wow-wow yeah!) 大切なフレーズで ぐっと (ぐっと) ぐっと (ぐっと) 満たされてく 繋ぐ声 響かせた空に 確かな足音で (Wow-wow-wow yeah!) 夢の軌跡 立ち止まらない 歌わせてよ めくる五線譜にも真ん中に One with One, All right!!  何年だってこうして 歌う キミの 繋ぐ ために これからも実行有りきで その瞳へ 感じて目掛けて届けにいかせて どんな今日も全部全部チカラになる Thank you for Supporting me!!  叶えてきた夢 連鎖するオモイ まだまだ続いてく (Wow-wow-wow yeah!) 挑戦は尽きない もっと (もっと) もっと (もっと) 育てていこうよ 繋ぐ声 響かせた空に 新しい足跡 (Wow-wow-wow yeah!) 夢の軌跡 立ち止まらない 歌いながら いつの五線譜にも真ん中に One with One, Of course!!  Sing together 幸せのフレーズ 一緒にこれからも Sing together 繋いでいくんだ 今日までの感謝ごと紅月こだまさおり佐藤厚仁(Dream Monster)佐藤厚仁(Dream Monster)あの時見つけた ヨロコビの歌が 最初に響かせた Ensemble notes!! (With you!!)  ライトの向こう 今もそこで見てるキミへって 今日の100% プラス1パー届けたくて 受け取って欲しい 案外そんな地道なこと あなどれないんだ 積み重ねてわかる 継続はチカラなり  (Love! Love! Love!) 変わらぬ応援に感謝 (Joy! Joy! Joy!) 真っ直ぐな期待って信頼 応えてく 超えさせて 限界突破の成長曲線 どんな風になってたって いつもそこに キミが Supporting me!!  叶えてきた夢 連鎖するオモイ まだまだ続いてく (Wow-wow-wow yeah!) 挑戦は尽きない もっと (もっと) もっと (もっと) 育てていこうよ 繋ぐ手で 広げた世界で ひとつ上を目指す (Wow-wow-wow yeah!) 達成感は 栄養にして 原動力に 次の未来図にも真ん中に One with One, OK!?  もうそれなりの時間 キミといろんなステージ 作り上げて来れた 絆が自信くれる  (Love! Love! Love!) 同じ気持ちなら本望 (Joy! Joy! Joy!) ノセてくれるのって愛情 この先も そうやって 日進月歩を大きくはみ出す 一歩だってジャンプだって 見てて欲しい  最初は短い ヨロコビの歌が いつの間にかこんな (Wow-wow-wow yeah!) 大切なフレーズで ぐっと (ぐっと) ぐっと (ぐっと) 満たされてく 繋ぐ声 響かせた空に 確かな足音で (Wow-wow-wow yeah!) 夢の軌跡 立ち止まらない 歌わせてよ めくる五線譜にも真ん中に One with One, All right!!  何年だってこうして 歌う キミの 繋ぐ ために これからも実行有りきで その瞳へ 感じて目掛けて届けにいかせて どんな今日も全部全部チカラになる Thank you for Supporting me!!  叶えてきた夢 連鎖するオモイ まだまだ続いてく (Wow-wow-wow yeah!) 挑戦は尽きない もっと (もっと) もっと (もっと) 育てていこうよ 繋ぐ声 響かせた空に 新しい足跡 (Wow-wow-wow yeah!) 夢の軌跡 立ち止まらない 歌いながら いつの五線譜にも真ん中に One with One, Of course!!  Sing together 幸せのフレーズ 一緒にこれからも Sing together 繋いでいくんだ 今日までの感謝ごと
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