adieuの歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛ってカレンダーを捲るたびに 出会った頃のきらめきとか 優しさは少しずつ薄れてゆくもの  でも君がいる ただそれだけで 今日は永遠って言葉 なんか信じられる日だね 愛ってさ わがままなようで こんなにありふれてるんだね  訳もなく寂しくて 途方にくれたあの頃 些細な事で君と傷つけ合っていた  けど今ほら そばで一緒に  今日の空を眺めてる 奇跡を分かち合えたんだ 愛ってさ 欲張りなようで こんなにちっぽけだったよ  きっと寒い季節も 真っ暗な夜だって どんな時も必ず手を離さないから  君がいる ただそれだけで  僕は強くなれたんだ なんかそう思える日だよ これから2人で 小さな愛情を重ねようadieu古舘佑太郎古舘佑太郎Yaffleカレンダーを捲るたびに 出会った頃のきらめきとか 優しさは少しずつ薄れてゆくもの  でも君がいる ただそれだけで 今日は永遠って言葉 なんか信じられる日だね 愛ってさ わがままなようで こんなにありふれてるんだね  訳もなく寂しくて 途方にくれたあの頃 些細な事で君と傷つけ合っていた  けど今ほら そばで一緒に  今日の空を眺めてる 奇跡を分かち合えたんだ 愛ってさ 欲張りなようで こんなにちっぽけだったよ  きっと寒い季節も 真っ暗な夜だって どんな時も必ず手を離さないから  君がいる ただそれだけで  僕は強くなれたんだ なんかそう思える日だよ これから2人で 小さな愛情を重ねよう
蒼い空 細い雲 のばした手が やっとつかんだ 答えは脆くて 風に溶けて消えた  ゆらいだ 未来を 見つめ続ける瞳が  この世界の どんな星よりも 眩しいことを 嗚呼 あなただけがいつか 抱きしめて教えてくれた 真実でありますように  蒼い海 靴紐 ほどけたまま 知らないふりして だまされてあげる 夢が見られるなら  今日も この世界で ひとりつまずいて 増えてく傷を 嗚呼 あなただけはいつか 勲章に変わると言った 真実でありますようにadieuいしわたり淳治・adieu澤部渡Skirt・Tokyo Recordings蒼い空 細い雲 のばした手が やっとつかんだ 答えは脆くて 風に溶けて消えた  ゆらいだ 未来を 見つめ続ける瞳が  この世界の どんな星よりも 眩しいことを 嗚呼 あなただけがいつか 抱きしめて教えてくれた 真実でありますように  蒼い海 靴紐 ほどけたまま 知らないふりして だまされてあげる 夢が見られるなら  今日も この世界で ひとりつまずいて 増えてく傷を 嗚呼 あなただけはいつか 勲章に変わると言った 真実でありますように
穴空きの空月の兎は星を見ていた 一人ぼっちで眺めてた わたしは言葉を一つ思いついて 縋るような声で歌った ベガアルタイルデネブをすり抜けて 見つめ合う青い星には わたしと同じ寂しい目をしていた あなたを見つけたのでした 空の青さに 消えそうなわたしを 見つけてくれた人 日々のまにまに 雲隠れしてた気持ちをあなたで思い出す  傷だらけ 泥だらけの世界で生まれたラブソング あなただけ の世界で息をしていたいけれど 少しだけ 吐く弱音、すぐに抱きしめたいけど この命は呪いか愛だ  夜の深さに溺れそうなわたしと 一緒に溺れてくれる人 息を止めても 何度でもあなたの匂いが切なく蘇る  傷だらけ 泥だらけの世界で生まれたラブソング あなただけ の世界で息をしていたいけれど 少しだけ 吐く弱音、すぐに抱きしめたいけど この命は呪いか愛だって キスをしたら 私のこと、忘れないでね 日がまた昇る  傷だらけ 泥だらけの世界で生まれたラブソング あなただけ の世界で息をしていたいけれど 少しだけ 吐く弱音、すぐに抱きしめたいけど この命は呪いか愛だったよ  傷だらけ 泥だらけの世界で生まれたラブソング あなただけ の世界で息をしていたいけれど 少しだけ 吐く弱音、すぐに抱きしめたいけど この命は呪いか愛だadieukai Kubotakai KubotaYaffle月の兎は星を見ていた 一人ぼっちで眺めてた わたしは言葉を一つ思いついて 縋るような声で歌った ベガアルタイルデネブをすり抜けて 見つめ合う青い星には わたしと同じ寂しい目をしていた あなたを見つけたのでした 空の青さに 消えそうなわたしを 見つけてくれた人 日々のまにまに 雲隠れしてた気持ちをあなたで思い出す  傷だらけ 泥だらけの世界で生まれたラブソング あなただけ の世界で息をしていたいけれど 少しだけ 吐く弱音、すぐに抱きしめたいけど この命は呪いか愛だ  夜の深さに溺れそうなわたしと 一緒に溺れてくれる人 息を止めても 何度でもあなたの匂いが切なく蘇る  傷だらけ 泥だらけの世界で生まれたラブソング あなただけ の世界で息をしていたいけれど 少しだけ 吐く弱音、すぐに抱きしめたいけど この命は呪いか愛だって キスをしたら 私のこと、忘れないでね 日がまた昇る  傷だらけ 泥だらけの世界で生まれたラブソング あなただけ の世界で息をしていたいけれど 少しだけ 吐く弱音、すぐに抱きしめたいけど この命は呪いか愛だったよ  傷だらけ 泥だらけの世界で生まれたラブソング あなただけ の世界で息をしていたいけれど 少しだけ 吐く弱音、すぐに抱きしめたいけど この命は呪いか愛だ
忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう 小さく丸くなっていたこと  かわるがわるのぞいた穴から 何を見てたかなぁ? 一人きりじゃ叶えられない 夢もあったけれど  さよなら 君の声を 抱いて歩いていく ああ 僕のままで どこまで届くだろう  探していたのさ 君と会う日まで 今じゃ懐かしい言葉 ガラスの向こうには 水玉の雲が 散らかっていた あの日まで  風が吹いて飛ばされそうな 軽いタマシイで 他人と同じような幸せを 信じていたのに  これから 傷ついたり 誰か 傷つけても ああ 僕のままで どこまで届くだろう  瞬きするほど長い季節が来て 呼び合う名前がこだまし始める 聴こえる?  さよなら 君の声を 抱いて歩いていく ああ 僕のままで どこまで届くだろう  ああ 君の声を 抱いて歩いていく ああ 僕のままで どこまで届くだろう ああ 君の声を…adieu草野正宗草野正宗忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう 小さく丸くなっていたこと  かわるがわるのぞいた穴から 何を見てたかなぁ? 一人きりじゃ叶えられない 夢もあったけれど  さよなら 君の声を 抱いて歩いていく ああ 僕のままで どこまで届くだろう  探していたのさ 君と会う日まで 今じゃ懐かしい言葉 ガラスの向こうには 水玉の雲が 散らかっていた あの日まで  風が吹いて飛ばされそうな 軽いタマシイで 他人と同じような幸せを 信じていたのに  これから 傷ついたり 誰か 傷つけても ああ 僕のままで どこまで届くだろう  瞬きするほど長い季節が来て 呼び合う名前がこだまし始める 聴こえる?  さよなら 君の声を 抱いて歩いていく ああ 僕のままで どこまで届くだろう  ああ 君の声を 抱いて歩いていく ああ 僕のままで どこまで届くだろう ああ 君の声を…
景色 / 欄干私は私を知りたいとあがくけれど 春よりもずっと 夜明けはまだ遠いみたい たったひとつの 言葉で潰れそうだ  まだそばにいて 明かりをともして 見慣れたはずの景色が変わる 予感がする でもそれだけじゃ足りない  いつかの私が欄干にもたれている 灼けたページの 素描のその横顔を見ている  心の中に点を打って 線でつなごう たとえきれいな 形になんてなれそうになくてもいいから  まだそばにいて 明かりをともして 見慣れたはずの 景色を変えadieuWataru SawabeWataru SawabeYaffle私は私を知りたいとあがくけれど 春よりもずっと 夜明けはまだ遠いみたい たったひとつの 言葉で潰れそうだ  まだそばにいて 明かりをともして 見慣れたはずの景色が変わる 予感がする でもそれだけじゃ足りない  いつかの私が欄干にもたれている 灼けたページの 素描のその横顔を見ている  心の中に点を打って 線でつなごう たとえきれいな 形になんてなれそうになくてもいいから  まだそばにいて 明かりをともして 見慣れたはずの 景色を変え
シンクロナイズあなたの声のディテールは わたしの耳に似合うから 例え 難しい 悲しみも メモリーに成るのでしょう  容易く すれ違うから わたし達は 迷うけど 二人二つの一つじゃないこと 尊くて 勇ましいわ  はじまりの今晩に 少し頼りなく 愛してみよう 退屈な青い星で 間違いばかりの二人でいよう  片っぽだけで 夢を見て イヤフォンの中 絡まって 指の間の体温に 名前をつけて 戯れあっていよう  電気でつないだ古い海の月 大して変わらず思い思うでしょう 100年経っても永遠は作れない だからもっと 二人でいたい  交差しないわたし達は この世の何より美しい  はじまりの今晩に 二人 頼りなく 愛してみよう 退屈な青い星で わたし 一人でも信じていてadieu塩入冬湖塩入冬湖Yaffleあなたの声のディテールは わたしの耳に似合うから 例え 難しい 悲しみも メモリーに成るのでしょう  容易く すれ違うから わたし達は 迷うけど 二人二つの一つじゃないこと 尊くて 勇ましいわ  はじまりの今晩に 少し頼りなく 愛してみよう 退屈な青い星で 間違いばかりの二人でいよう  片っぽだけで 夢を見て イヤフォンの中 絡まって 指の間の体温に 名前をつけて 戯れあっていよう  電気でつないだ古い海の月 大して変わらず思い思うでしょう 100年経っても永遠は作れない だからもっと 二人でいたい  交差しないわたし達は この世の何より美しい  はじまりの今晩に 二人 頼りなく 愛してみよう 退屈な青い星で わたし 一人でも信じていて
背中眠気誘うテールランプ 見飽きた都会の空 雨音は憂鬱を どこまでも増長する  唐突なクラクション音 見えない傷に響く 近づいてくサイレン いつもと違う帰り道  ああ今もあなたを感じてる 最後にひと目会いたい  さよならの後のあなたを想う 追いかけた背中どこへ向かう 分かれ道の先なにが見える たとえ今は分からなくても  果てなく続くこの道の向こうへ あなたを背負いどこまでも行ける 迷うことなく歩み続ける あなたはもういなくても  生い立ちも顔立ちも どこか何故か似ていた 本能がうごめいた やがて恋に落ちてった  目には見えないこと それだけを信じていた 愛するということ ただ教えてくれていた  ああどうか忘れないでいてね あなたの幸せ願っている  さよならの後のあなたを想う 追いかけた背中どこへ向かう 分かれ道の先なにが見える たとえ今は分からなくても  果てなく続くこの道の向こうへ あなたを背負いどこまでも行ける 迷うことなく歩み続ける あなたはもういなくても  いつか会えたらもう涙にさらわれない  どんな世界も抱きしめてくよ  あなたがくれた愛があるのならば  どんな未来も私を生かすでしょうadieuPORINYaffle眠気誘うテールランプ 見飽きた都会の空 雨音は憂鬱を どこまでも増長する  唐突なクラクション音 見えない傷に響く 近づいてくサイレン いつもと違う帰り道  ああ今もあなたを感じてる 最後にひと目会いたい  さよならの後のあなたを想う 追いかけた背中どこへ向かう 分かれ道の先なにが見える たとえ今は分からなくても  果てなく続くこの道の向こうへ あなたを背負いどこまでも行ける 迷うことなく歩み続ける あなたはもういなくても  生い立ちも顔立ちも どこか何故か似ていた 本能がうごめいた やがて恋に落ちてった  目には見えないこと それだけを信じていた 愛するということ ただ教えてくれていた  ああどうか忘れないでいてね あなたの幸せ願っている  さよならの後のあなたを想う 追いかけた背中どこへ向かう 分かれ道の先なにが見える たとえ今は分からなくても  果てなく続くこの道の向こうへ あなたを背負いどこまでも行ける 迷うことなく歩み続ける あなたはもういなくても  いつか会えたらもう涙にさらわれない  どんな世界も抱きしめてくよ  あなたがくれた愛があるのならば  どんな未来も私を生かすでしょう
旅立ち台所で涼む虎、私は川を流れてる 隣の人が手を振って縄を垂らして降りていく 汚れた雲が流れてる 大体君はまだ未成年でしょう 渇きかけた紐を引っ張って 応える景色に胸がいっぱい  いい加減 旅するのやめて 大人になれたらいいのにね 日暮れには笛の音  あなたはいつも不安そうに 瞳の奥を輝かせて 夢の名残を追いかける 届くことはないのにね 私はパリの白い虎 小さな素朴な好奇心 溶けかけた心を引っ張って 応える景色に胸がいっぱい  いい加減 旅するのやめて 裸になれたらいいのにね 日暮れにはあなたの声 いい加減 邪魔するのやめて 私になれたらそれから 日暮れには誰も知らない  いい加減 旅するのやめて 大人になれたらいいのに 日暮れには笛の音adieuJiro YanaseJiro YanaseYaffle台所で涼む虎、私は川を流れてる 隣の人が手を振って縄を垂らして降りていく 汚れた雲が流れてる 大体君はまだ未成年でしょう 渇きかけた紐を引っ張って 応える景色に胸がいっぱい  いい加減 旅するのやめて 大人になれたらいいのにね 日暮れには笛の音  あなたはいつも不安そうに 瞳の奥を輝かせて 夢の名残を追いかける 届くことはないのにね 私はパリの白い虎 小さな素朴な好奇心 溶けかけた心を引っ張って 応える景色に胸がいっぱい  いい加減 旅するのやめて 裸になれたらいいのにね 日暮れにはあなたの声 いい加減 邪魔するのやめて 私になれたらそれから 日暮れには誰も知らない  いい加減 旅するのやめて 大人になれたらいいのに 日暮れには笛の音
ダリアわがままなら何度も聞いたのに 言い訳ならなんでも聞いたのに  愛の花ダリア 大人びた黄色 髪を切る前の 心に似てるの  脱いだままの服 3割増しの話を 私が話してばかり もう伝わらない この気がかり  わがままなら何度も聞いたのに 言い訳ならなんでも聞いたのに  愛の花ダリア 大人びた黄色 髪を切る前の 心に似てるの きっと  最後の恋と決めた それを初恋と呼ぶのでしょう  わがままなら何度も聞いたのに 言い訳ならなんでも聞いたのに  愛の花ダリア 大人びた黄色 髪を切る前の 心に似てるの きっとadieu小袋成彬小袋成彬Nariaki Obukuro・Yaffleわがままなら何度も聞いたのに 言い訳ならなんでも聞いたのに  愛の花ダリア 大人びた黄色 髪を切る前の 心に似てるの  脱いだままの服 3割増しの話を 私が話してばかり もう伝わらない この気がかり  わがままなら何度も聞いたのに 言い訳ならなんでも聞いたのに  愛の花ダリア 大人びた黄色 髪を切る前の 心に似てるの きっと  最後の恋と決めた それを初恋と呼ぶのでしょう  わがままなら何度も聞いたのに 言い訳ならなんでも聞いたのに  愛の花ダリア 大人びた黄色 髪を切る前の 心に似てるの きっと
強がり空まで伸びた街路樹と 雲の合間 眺めていた 昨日の心 風が撫でた 優しさだけが堪えていた  雨に夜道が光るバス停 あなたを思い返してる 体の奥で 愛してる 言えたはずなのになんで あなたの言葉待ってる 悔しいわ  空の青さに舞う落ち葉 描いたはずの幸せなんだ もしも会えたら 何から話そう 昨日と同じ気持ちだろうか  あえてシャツの匂いを嗅いで あなたを思い返してる 体の奥で 答えて この気持ち誰か答えて どんな言葉を待ってる 悔しいわ  言えたはずなのになんで まだ待ってる 体の奥で 答えて この気持ち誰か答えて どんな言葉を待ってる 悔しいわadieuNariaki Obukuro・YaffleNariaki Obukuro・YaffleTokyo Recordings空まで伸びた街路樹と 雲の合間 眺めていた 昨日の心 風が撫でた 優しさだけが堪えていた  雨に夜道が光るバス停 あなたを思い返してる 体の奥で 愛してる 言えたはずなのになんで あなたの言葉待ってる 悔しいわ  空の青さに舞う落ち葉 描いたはずの幸せなんだ もしも会えたら 何から話そう 昨日と同じ気持ちだろうか  あえてシャツの匂いを嗅いで あなたを思い返してる 体の奥で 答えて この気持ち誰か答えて どんな言葉を待ってる 悔しいわ  言えたはずなのになんで まだ待ってる 体の奥で 答えて この気持ち誰か答えて どんな言葉を待ってる 悔しいわ
天気慌てて起きた朝を今だに覚えてる 初めて待ち合わせた 見慣れない駅ビル  昨日の夜も あなたの記憶を 辿って  まだこの恋は 始まる前のふためく心 ゆらゆらと  ああこの恋は 雨上がりの乾いた道路 きらきらと  九日違いの誕生日も運命 地味なスマホケースを くれた日も記念日  一人の夜は あなたの声に 抱かれて  まだこの恋は 夕焼け空 焦がれる心 じりじりと  ああこの恋は あなたの前じゃただの秘めごと はらはらと  ああこの恋はadieuNariaki ObukuroNariaki ObukuroTokyo Recordings慌てて起きた朝を今だに覚えてる 初めて待ち合わせた 見慣れない駅ビル  昨日の夜も あなたの記憶を 辿って  まだこの恋は 始まる前のふためく心 ゆらゆらと  ああこの恋は 雨上がりの乾いた道路 きらきらと  九日違いの誕生日も運命 地味なスマホケースを くれた日も記念日  一人の夜は あなたの声に 抱かれて  まだこの恋は 夕焼け空 焦がれる心 じりじりと  ああこの恋は あなたの前じゃただの秘めごと はらはらと  ああこの恋は
天使誰も抱きしめてくれない夜は 私の胸においでよベイビー あなたの瞳は冷たい 道行く人 もっと簡単に挨拶してよ  月明かりが優しいね 透けるブラウス 天使がイタズラしてるだけだよ今日は 涙をそっと小瓶にいれて 光にかざすんだ きっとそうだ  ぬいぐるみは殴れない 愛おしくて ベランダ出て 想いは彼方 あなたの言葉は儚い 野花みたく 人混みの中夢を見ている  月明かりが眩しいね 全てを照らす 天使がそっと囁いた 頑張ろうぜ 涙をちょっと小瓶にいれて 光にかざすんだ もう大丈夫  月明かりが優しいね 赤らむ頬に 天使がキッスしにきてるだけだよ今日は 涙は止んで 天使も帰る 瞳は光る 瞳は光るadieuカネコアヤノカネコアヤノYaffle誰も抱きしめてくれない夜は 私の胸においでよベイビー あなたの瞳は冷たい 道行く人 もっと簡単に挨拶してよ  月明かりが優しいね 透けるブラウス 天使がイタズラしてるだけだよ今日は 涙をそっと小瓶にいれて 光にかざすんだ きっとそうだ  ぬいぐるみは殴れない 愛おしくて ベランダ出て 想いは彼方 あなたの言葉は儚い 野花みたく 人混みの中夢を見ている  月明かりが眩しいね 全てを照らす 天使がそっと囁いた 頑張ろうぜ 涙をちょっと小瓶にいれて 光にかざすんだ もう大丈夫  月明かりが優しいね 赤らむ頬に 天使がキッスしにきてるだけだよ今日は 涙は止んで 天使も帰る 瞳は光る 瞳は光る
灯台より肩ごしにめくるページのすれる音で 途切れてしまいそうになる細い眠りの糸を たぐりよせて 丸くあなたは束ねて また沈んで行く  くちびるにあたるボタンのでこぼこ 物語はあともうすこしで終わりそう わたしがここで息をしていること どれだけばからしいのかって知ってる  息をとめて 静けさに気づいてわたしを探したら 目の前に見つけたなみだが浮かんだ海が見渡せるよ ここからなら  この退屈な灯台へ来て おみやげ話 たくさん持って 嵐が来たらあきらめてだまって うたた寝に身を預けたあと  鼻と鼻で話し合うことにも飽きた ふたりにはもっといい方法が思いつく 神様も呆れて祝福の柏手 合図したらひとおもいに  息をひそめ照らし合う 閉め忘れて開いたままの窓から 伸びる陽をかきあつめ やわらかく残った歯の跡が消えないうちに  雷や流れ星や つばめの青さ 軽さ 数えきれない世界を忘れて 仕草に釘付け あなたは悔やんだりする  息をとめて 苦しくなって我慢できなくなるまで 生きるように仕向けて なんの理由もないままに 耳を澄ましても さわがしい予感 聴こえないね ここからじゃね 長く長く 息をとめても あなたはかまわず夢のど真ん中 息をとめてもadieuSatoko ShibataSatoko Shibata肩ごしにめくるページのすれる音で 途切れてしまいそうになる細い眠りの糸を たぐりよせて 丸くあなたは束ねて また沈んで行く  くちびるにあたるボタンのでこぼこ 物語はあともうすこしで終わりそう わたしがここで息をしていること どれだけばからしいのかって知ってる  息をとめて 静けさに気づいてわたしを探したら 目の前に見つけたなみだが浮かんだ海が見渡せるよ ここからなら  この退屈な灯台へ来て おみやげ話 たくさん持って 嵐が来たらあきらめてだまって うたた寝に身を預けたあと  鼻と鼻で話し合うことにも飽きた ふたりにはもっといい方法が思いつく 神様も呆れて祝福の柏手 合図したらひとおもいに  息をひそめ照らし合う 閉め忘れて開いたままの窓から 伸びる陽をかきあつめ やわらかく残った歯の跡が消えないうちに  雷や流れ星や つばめの青さ 軽さ 数えきれない世界を忘れて 仕草に釘付け あなたは悔やんだりする  息をとめて 苦しくなって我慢できなくなるまで 生きるように仕向けて なんの理由もないままに 耳を澄ましても さわがしい予感 聴こえないね ここからじゃね 長く長く 息をとめても あなたはかまわず夢のど真ん中 息をとめても
夏の限りいつものように誘う男の子 誘われる方「今日はやめとこう」 パーカーの紐 引っ張って抜けてしまう ここのところ友だちは友だちと言えるか分からないくらい 言葉少なかったり 多すぎたり  出会いがしらのあなたのやさしさ これがなんなのかいつまでもちゃんと確かめたくない そういう夏は  はなしかけても わたしのそばにはもういない 前を向けば海 眩しさにまばたき 波間のかがやき ひかってやまない意味はなに 聞いてみたいけど あの日のように こたえる夏はもういない いない つぎは秋  自転車はとっくにあの子のもとに 今はずっともっと遠くに行ける あなたの背中くっついてたらどこかに着く この1秒の長さに酔う あちこちあまりにも揺れる 手を離したり 離さなかったり  あなたの傷つくことを言う人の前に立つ なげやりだと怒らないそのさびしさに たちつくす夏の  肩をゆすっても 影の縁を濃くしてばかり 世界の温度を 夕立が奪って歩く 思い描いてた約束は青白いかげろう 呼び止める声に あの日のように ひびく夏はもういない いない いない  わたしはすこしほほえんで肩を腕に抱く あたらしい季節が生まれたのに浮かれている また飽きもせず 音の鳴るほうに耳をやる 忘れられないことが太陽に隠れた隙に駆け足で 走って走って行くadieuSatoko ShibataSatoko ShibataYaffleいつものように誘う男の子 誘われる方「今日はやめとこう」 パーカーの紐 引っ張って抜けてしまう ここのところ友だちは友だちと言えるか分からないくらい 言葉少なかったり 多すぎたり  出会いがしらのあなたのやさしさ これがなんなのかいつまでもちゃんと確かめたくない そういう夏は  はなしかけても わたしのそばにはもういない 前を向けば海 眩しさにまばたき 波間のかがやき ひかってやまない意味はなに 聞いてみたいけど あの日のように こたえる夏はもういない いない つぎは秋  自転車はとっくにあの子のもとに 今はずっともっと遠くに行ける あなたの背中くっついてたらどこかに着く この1秒の長さに酔う あちこちあまりにも揺れる 手を離したり 離さなかったり  あなたの傷つくことを言う人の前に立つ なげやりだと怒らないそのさびしさに たちつくす夏の  肩をゆすっても 影の縁を濃くしてばかり 世界の温度を 夕立が奪って歩く 思い描いてた約束は青白いかげろう 呼び止める声に あの日のように ひびく夏はもういない いない いない  わたしはすこしほほえんで肩を腕に抱く あたらしい季節が生まれたのに浮かれている また飽きもせず 音の鳴るほうに耳をやる 忘れられないことが太陽に隠れた隙に駆け足で 走って走って行く
ナラタージュGOLD LYLICあなたが歌ってた 夏のあの歌の 名前をついには 知れないまま  あなたの鼻唄だけを頼りにし 思い出の雲間を 流れるのです  それはもう今では 恥ずかしいほどに 誰の目にも あなた色してた  わたしの身体は 懐かしき彼方 今はもう 違う 匂いがする  ハロー ハロー ハロー ハロー  理由ばっかり 尋ねる世界で ワケなど一つもなく 恋をした  正しい夢の 終わり方なんて この世でわたし わたしだけが知ってる  あなたをちゃんと 思い出にできたよ  あなたが見つけ出してくれたこの 心を あなた無しでも わたしは離さない  どんな昨日より 明日が好きだと 少しの背伸びと本音で 今は言えるよ  はじめまして 「さようなら」 最初で最後の 「さようなら」  理由ばっかり 尋ねる世界で あなたの理由だけを持って逃げた  正しい夢の 終わり方なんて この世でわたし わたしだけが決める  あなたをちゃんと 思い出にできたよ  あなたの記憶の上に今は いくつもの新しい 未来が芽を出してる  いつかふいに 振り返った時も その眼がなんて言ったか わからないくらい  はるか遠くに いるでしょう それでもどうか 笑ってて  はじめまして 「さようなら」 最初で最後の 「さようなら」  あなたが歌ってた 夏のあの歌の 名前は知らないままで いるねGOLD LYLICadieu野田洋次郎野田洋次郎あなたが歌ってた 夏のあの歌の 名前をついには 知れないまま  あなたの鼻唄だけを頼りにし 思い出の雲間を 流れるのです  それはもう今では 恥ずかしいほどに 誰の目にも あなた色してた  わたしの身体は 懐かしき彼方 今はもう 違う 匂いがする  ハロー ハロー ハロー ハロー  理由ばっかり 尋ねる世界で ワケなど一つもなく 恋をした  正しい夢の 終わり方なんて この世でわたし わたしだけが知ってる  あなたをちゃんと 思い出にできたよ  あなたが見つけ出してくれたこの 心を あなた無しでも わたしは離さない  どんな昨日より 明日が好きだと 少しの背伸びと本音で 今は言えるよ  はじめまして 「さようなら」 最初で最後の 「さようなら」  理由ばっかり 尋ねる世界で あなたの理由だけを持って逃げた  正しい夢の 終わり方なんて この世でわたし わたしだけが決める  あなたをちゃんと 思い出にできたよ  あなたの記憶の上に今は いくつもの新しい 未来が芽を出してる  いつかふいに 振り返った時も その眼がなんて言ったか わからないくらい  はるか遠くに いるでしょう それでもどうか 笑ってて  はじめまして 「さようなら」 最初で最後の 「さようなら」  あなたが歌ってた 夏のあの歌の 名前は知らないままで いるね
花は揺れる花は揺れて 雲は流れてく 月は欠ける 夜は明ける  雨はやがて 川になり海に消える わかっている わかっていること  風が吹いている 秋空またどこで冷える 5年目の春 また夏が来るのは どこで待っていても 僕らはいつも傾いている わかっている わかっていること  それでも私は ここでまっすぐ立っている 涙流れて頬を伝うのも 同じ理由  はれた目に空 すべてがありのまますぎて わかっている わかっていたこと  あなたが優しく触れたのも あなたに激しく触れたのも どうしようもなく自然なことなのに あなたを小声で呼ぶのも あなたと離れ離れなのも どうしようもないこと ああ 風が吹いている  花は揺れ 雲流れ 月は欠け 夜は明け 雨やがて 海に消え 風吹いて 花は揺れ あなたの目 あなたの手 あなたと離れ離れなのも どうしようもない わかっている ああ 風が吹いているadieuOBKR・YOUKI KOJIMAOBKR・YOUKI KOJIMATokyo Recordings花は揺れて 雲は流れてく 月は欠ける 夜は明ける  雨はやがて 川になり海に消える わかっている わかっていること  風が吹いている 秋空またどこで冷える 5年目の春 また夏が来るのは どこで待っていても 僕らはいつも傾いている わかっている わかっていること  それでも私は ここでまっすぐ立っている 涙流れて頬を伝うのも 同じ理由  はれた目に空 すべてがありのまますぎて わかっている わかっていたこと  あなたが優しく触れたのも あなたに激しく触れたのも どうしようもなく自然なことなのに あなたを小声で呼ぶのも あなたと離れ離れなのも どうしようもないこと ああ 風が吹いている  花は揺れ 雲流れ 月は欠け 夜は明け 雨やがて 海に消え 風吹いて 花は揺れ あなたの目 あなたの手 あなたと離れ離れなのも どうしようもない わかっている ああ 風が吹いている
春の羅針そしてまた繰り返す夜の途中で 仕舞い込んでた時間が この体温を奪ってゆく  霧の中に星を繋ぐ  あなたを隠す夜を手繰り寄せるたび 春は歪みながら回り出す 花の香りよ今だけ針を止めて 夢なら覚めて  そっと窓越しに空は白んでゆくようで やっと見つけた小さな この光も奪ってくよ  街の中に立ち竦む 声の渦に掻き消された 聞き返して巻き戻して 霧は晴れた星を連れて  あなたを隠す夜の袖を掴むたび 春は濁りながら振り返る 花の香りが冷えて頬を伝う 「さようなら?」 あなたの背中に聞き返す 僕を燃やす夢から覚めて  そしてまた繰り返す夜の途中でadieu君島大空君島大空そしてまた繰り返す夜の途中で 仕舞い込んでた時間が この体温を奪ってゆく  霧の中に星を繋ぐ  あなたを隠す夜を手繰り寄せるたび 春は歪みながら回り出す 花の香りよ今だけ針を止めて 夢なら覚めて  そっと窓越しに空は白んでゆくようで やっと見つけた小さな この光も奪ってくよ  街の中に立ち竦む 声の渦に掻き消された 聞き返して巻き戻して 霧は晴れた星を連れて  あなたを隠す夜の袖を掴むたび 春は濁りながら振り返る 花の香りが冷えて頬を伝う 「さようなら?」 あなたの背中に聞き返す 僕を燃やす夢から覚めて  そしてまた繰り返す夜の途中で
ひかりのはなし守ってあげるから あなたの悲しみは ぜんぶ ぜんぶ わたしにください  月の匂いが肌に落ち 触れたい頬 照らし出す 此処にあなたがいる今夜 神様も天国もいらないわ  途切れぬ思いの理由は わたしだって解らない 失う時が来るとして わたしこの運命だけでいい  守ってあげるから あなたの悲しみは ぜんぶ ぜんぶ わたしにください 守ってくれるから あなたの思い出が 今日も 今日も わたしの 世界だ  使った事ない言葉 あなたにならば恐れずに 恥じらわずに使えるの わたしあなたの隣に居たい  雨の月に見惚れて触れる手が わたしの最後ならいいと願う  幾度もはじめから 愛をはじめよう 幾度も 幾度も あなたを思うわ  守ってあげるから あなたの悲しみは ぜんぶ ぜんぶ わたしにください あなたの喜びを 知っていく度に ずっと わたし 生きていたいと思うのadieuFuyuko Shioiri(FINLANDS)Fuyuko Shioiri(FINLANDS)Yaffle守ってあげるから あなたの悲しみは ぜんぶ ぜんぶ わたしにください  月の匂いが肌に落ち 触れたい頬 照らし出す 此処にあなたがいる今夜 神様も天国もいらないわ  途切れぬ思いの理由は わたしだって解らない 失う時が来るとして わたしこの運命だけでいい  守ってあげるから あなたの悲しみは ぜんぶ ぜんぶ わたしにください 守ってくれるから あなたの思い出が 今日も 今日も わたしの 世界だ  使った事ない言葉 あなたにならば恐れずに 恥じらわずに使えるの わたしあなたの隣に居たい  雨の月に見惚れて触れる手が わたしの最後ならいいと願う  幾度もはじめから 愛をはじめよう 幾度も 幾度も あなたを思うわ  守ってあげるから あなたの悲しみは ぜんぶ ぜんぶ わたしにください あなたの喜びを 知っていく度に ずっと わたし 生きていたいと思うの
やさしい気持ちなけない女のやさしい気持ちを あなたがたくさん知るのよ 無邪気な心で私を笑顔へ導いてほしいの ぎゅっと私をだきしめて  そう、いいかげんな男が あなたの理想だとしても この愛が自由をこわす? でも勝手だってしからないで  手をつなごう 手を ずっとこうしてたいの 手をつなごう 手を ずっとこうしてたいの  なれないあたしとあなたの間に こんなにわがままいいですか? 言葉でいわなきゃ 今すぐいわなきゃ そんなのしらないわ もうあたしをとめないで  ラララ あたしと踊ろう 毎日ちゃんと この手をムネをこがすような あなたのその存在が もうあたしをとめられない  手をつなごう 手を ずっとこうしてたいの 手をつなごう 手を ずっとこうしてたいの お願い ぎゅっと私をだきしめて もうあたしをはなさないで  手をつなごう 愛でも何でもキスでもいいから色々してたいわ もうあたしをとめないで もうあたしをとめないでadieuCharaCharaなけない女のやさしい気持ちを あなたがたくさん知るのよ 無邪気な心で私を笑顔へ導いてほしいの ぎゅっと私をだきしめて  そう、いいかげんな男が あなたの理想だとしても この愛が自由をこわす? でも勝手だってしからないで  手をつなごう 手を ずっとこうしてたいの 手をつなごう 手を ずっとこうしてたいの  なれないあたしとあなたの間に こんなにわがままいいですか? 言葉でいわなきゃ 今すぐいわなきゃ そんなのしらないわ もうあたしをとめないで  ラララ あたしと踊ろう 毎日ちゃんと この手をムネをこがすような あなたのその存在が もうあたしをとめられない  手をつなごう 手を ずっとこうしてたいの 手をつなごう 手を ずっとこうしてたいの お願い ぎゅっと私をだきしめて もうあたしをはなさないで  手をつなごう 愛でも何でもキスでもいいから色々してたいわ もうあたしをとめないで もうあたしをとめないで
よるのあとPLATINA LYLICあなたが嘘をつかなくても 生きていけますようにと 何回も何千回も 願っている さよなら  おやすみ そばにいるのに 汗が 乾けば 違う顔で ルージュの慣れた匂いは あなたの前じゃ 役に立たない  目に見える 細胞だけ 夜に響いた 鳴き声だけ 透明な バランスだけ あなたにとって都合がいい  青い 体温 震えぬ胸 簡単な顔して笑わないで  あなたが嘘をつかなくても 生きていけますようにと 何回も何千回も 願っている さよなら  ラブソングみたいな 日々 フィルムにすらも 残りはしない 名前なんてない蜜を ばれないように 握りしめた  青い 体温 震えぬ胸 簡単に 抱きしめてしまわないで  あなたが嘘をつかなくても 生きていけますようにと 何回も何千回も 願っているから  あなたの口癖の愛は 解けない呪いのようだ 一度のさよなら 最後に愛を込めて  ふざけて 茶化して 言えなくなった 今更の当然 愛している  あなたが嘘をつかなくても 生きていけますようにと 何回も何千回も 願っているのよ  持った思い出のすべて 悲しみだけじゃ寂しいでしょう よるのあと 呪い(まじない)解いて(ほどいて) あげるわ  さよならPLATINA LYLICadieu塩入冬湖(FINLANDS)塩入冬湖(FINLANDS)Tokyo Recordingsあなたが嘘をつかなくても 生きていけますようにと 何回も何千回も 願っている さよなら  おやすみ そばにいるのに 汗が 乾けば 違う顔で ルージュの慣れた匂いは あなたの前じゃ 役に立たない  目に見える 細胞だけ 夜に響いた 鳴き声だけ 透明な バランスだけ あなたにとって都合がいい  青い 体温 震えぬ胸 簡単な顔して笑わないで  あなたが嘘をつかなくても 生きていけますようにと 何回も何千回も 願っている さよなら  ラブソングみたいな 日々 フィルムにすらも 残りはしない 名前なんてない蜜を ばれないように 握りしめた  青い 体温 震えぬ胸 簡単に 抱きしめてしまわないで  あなたが嘘をつかなくても 生きていけますようにと 何回も何千回も 願っているから  あなたの口癖の愛は 解けない呪いのようだ 一度のさよなら 最後に愛を込めて  ふざけて 茶化して 言えなくなった 今更の当然 愛している  あなたが嘘をつかなくても 生きていけますようにと 何回も何千回も 願っているのよ  持った思い出のすべて 悲しみだけじゃ寂しいでしょう よるのあと 呪い(まじない)解いて(ほどいて) あげるわ  さよなら
ワインあなたの優しさに気づいて わたし胸が痛くなる 胸が痛くなる  勝手に喜んだり傷ついたり わたしまた繰り返してる また繰り返してる  暖かな手で グラスに注ぐ そのワインがきっとわたしよ いつか未来で待ってて 軽いキスで愛してよ 飲み込んだ言葉 いまわたしに誓って ダーリン  ただ抱きしめて ダーリン  いまわたしに誓って ダーリン  ただ抱きしめて ダーリン  ただ抱きしめて ダーリン  手を繋いで 指を絡めて わたし少し焦っている 少し焦っている  触れて初めて 分かりだしたのこの気持ちに 淡い期待を抱いてる 期待を抱いてる  暖かな手で グラスに注ぐ そのワインがきっとわたしよ 甘くほろ苦い 明日に残らない それでも愛し合うみたいに いまわたしに誓って ダーリン  ただ抱きしめて ダーリン  いまわたしに誓って ダーリン  ただ抱きしめて ダーリン  ただ抱きしめて ダーリンadieuNariaki ObukuroNariaki ObukuroNariaki Obukuroあなたの優しさに気づいて わたし胸が痛くなる 胸が痛くなる  勝手に喜んだり傷ついたり わたしまた繰り返してる また繰り返してる  暖かな手で グラスに注ぐ そのワインがきっとわたしよ いつか未来で待ってて 軽いキスで愛してよ 飲み込んだ言葉 いまわたしに誓って ダーリン  ただ抱きしめて ダーリン  いまわたしに誓って ダーリン  ただ抱きしめて ダーリン  ただ抱きしめて ダーリン  手を繋いで 指を絡めて わたし少し焦っている 少し焦っている  触れて初めて 分かりだしたのこの気持ちに 淡い期待を抱いてる 期待を抱いてる  暖かな手で グラスに注ぐ そのワインがきっとわたしよ 甘くほろ苦い 明日に残らない それでも愛し合うみたいに いまわたしに誓って ダーリン  ただ抱きしめて ダーリン  いまわたしに誓って ダーリン  ただ抱きしめて ダーリン  ただ抱きしめて ダーリン
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