MAR-Z無理やり繋いだ手から 全部を感じ取れる 加速して見えなくなるまで きっとずっと溶けかけた骨 僕らまだ飛んでいる 泥だらけの火星でキスしたい ツギハギ壊れた羽根 本当に飛べるか分からない あそこの街の灯りは きっとずっと変わらないで輝いてるんだね 君の声が少し震える ジャズ・ディスコ、キメてハイアンドロー 丸い窓の外から片目で合図してね 生き抜くまで散るなよ “それとなく”を愛せる日まで あらゆる理屈でコジツケてよ べつに言わないけどね 不安でいたい 揺られていたい 息する真似するなよ 君をまだ終わるなよ きっとずっと溶けかけた骨 僕らただ飛んでいる 泥だらけの火星でキスしたい 仰ぐ空、少し崩れる | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 無理やり繋いだ手から 全部を感じ取れる 加速して見えなくなるまで きっとずっと溶けかけた骨 僕らまだ飛んでいる 泥だらけの火星でキスしたい ツギハギ壊れた羽根 本当に飛べるか分からない あそこの街の灯りは きっとずっと変わらないで輝いてるんだね 君の声が少し震える ジャズ・ディスコ、キメてハイアンドロー 丸い窓の外から片目で合図してね 生き抜くまで散るなよ “それとなく”を愛せる日まで あらゆる理屈でコジツケてよ べつに言わないけどね 不安でいたい 揺られていたい 息する真似するなよ 君をまだ終わるなよ きっとずっと溶けかけた骨 僕らただ飛んでいる 泥だらけの火星でキスしたい 仰ぐ空、少し崩れる |
girl my friend分かりきった事だけを 確かめる夜が堪らなく好きだ 回りくどい話を省くなら 君が居れば幸せだ すばらしい日々、馬鹿らしい 間違ったとこだけ塗り直したい 分かち合うほど無意味になる歓びに 今気付いたんじゃなあ 染まり切ってさよなら じゃあ、僕じゃない誰かとそれなりにね 回りくどい話を省くなら 君が好きだった 死ぬほど 腑に落ちない 許せない 交わった温度が塗り潰せない 信じるためについてくれた優しい嘘に 今気付いたんじゃなあ 本当にごめんね こんな僕で ごめんなこんな僕で ただそれだけ「だから何?」 なんで泣いてたの? 分かってない 分かりたくない 本当にごめんね こんな僕で ごめんなこんな僕で 通いまくった君の部屋 見慣れすぎた体 聞き飽きた声 死ぬならまだ日が落ちる前にね わざとらしく甘えて じゃれ合った猫の真似で終われた 息苦しくていつも開けていた窓に いま気付いたよ 本当にごめんね こんな僕で ごめんなこんな僕で 震える声「またいつか」 いつかなんて来ないの 分かってる 分かってるけど 本当にごめんね こんな僕で ごめんなこんな僕で ただそれだけ「あのねまだ」 なんで泣くかなあ 分かってる 分かってるから 本当にごめんね こんな僕で ごめんなこんな僕で もし邪魔じゃなかったらどっかに 仕舞っておいてね | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 分かりきった事だけを 確かめる夜が堪らなく好きだ 回りくどい話を省くなら 君が居れば幸せだ すばらしい日々、馬鹿らしい 間違ったとこだけ塗り直したい 分かち合うほど無意味になる歓びに 今気付いたんじゃなあ 染まり切ってさよなら じゃあ、僕じゃない誰かとそれなりにね 回りくどい話を省くなら 君が好きだった 死ぬほど 腑に落ちない 許せない 交わった温度が塗り潰せない 信じるためについてくれた優しい嘘に 今気付いたんじゃなあ 本当にごめんね こんな僕で ごめんなこんな僕で ただそれだけ「だから何?」 なんで泣いてたの? 分かってない 分かりたくない 本当にごめんね こんな僕で ごめんなこんな僕で 通いまくった君の部屋 見慣れすぎた体 聞き飽きた声 死ぬならまだ日が落ちる前にね わざとらしく甘えて じゃれ合った猫の真似で終われた 息苦しくていつも開けていた窓に いま気付いたよ 本当にごめんね こんな僕で ごめんなこんな僕で 震える声「またいつか」 いつかなんて来ないの 分かってる 分かってるけど 本当にごめんね こんな僕で ごめんなこんな僕で ただそれだけ「あのねまだ」 なんで泣くかなあ 分かってる 分かってるから 本当にごめんね こんな僕で ごめんなこんな僕で もし邪魔じゃなかったらどっかに 仕舞っておいてね |
MUSIC夢は夢だ お腹は減るばかり 旅に出るお金もない ふざけていればやり過ごせること ちょっと覚えた(バロメーター) 生きてりゃ死ぬが、咲かなきゃ枯れないぜ 羽根が欲しい 自由は怖い 飛べないうちは頑張って歩くかな 旅に出る詩 健康体でいよう、全ての人類を愛せるように ジャスティス降臨 リズムよく 染まりたい 今日のサンセット できれば Love me do なるべく Believe in you けっこう絶好調、図に乗るね? 止まんねえぞ 今日もサンライズ 愛を知ったあなたなら きっと分かる、あなたなら グッドミュージック 夢は夢だ すり減ったぶんだけ 叶うべきでしょう? 染まりたい 今日のサンセット できれば Love me do すかさず Believe in you けっこう絶好調、図に乗るね? 止まんねえぞ 今日もサンライズ 愛を知ったあなたなら きっと探す、あなたなら グッドミュージック 週に一本の映画はすごく心を耕すね 僕には選べなかった人生と夢、ストーリー 染まりたい 今日のサンセット できれば少しずつ子どもに戻りたい 朝メシ抜くのはダメ! 染まりたい今日のサンセット できれば Love me do なるべく Believe in you 何回だって裏切ってくれ 止まんねえぞ今日もサンライズ 愛を知ったあなたなら きっと分かる、あなたなら グッドミュージック 夢を持ったあなたには きっと届く、あなたには グッドミュージック | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 夢は夢だ お腹は減るばかり 旅に出るお金もない ふざけていればやり過ごせること ちょっと覚えた(バロメーター) 生きてりゃ死ぬが、咲かなきゃ枯れないぜ 羽根が欲しい 自由は怖い 飛べないうちは頑張って歩くかな 旅に出る詩 健康体でいよう、全ての人類を愛せるように ジャスティス降臨 リズムよく 染まりたい 今日のサンセット できれば Love me do なるべく Believe in you けっこう絶好調、図に乗るね? 止まんねえぞ 今日もサンライズ 愛を知ったあなたなら きっと分かる、あなたなら グッドミュージック 夢は夢だ すり減ったぶんだけ 叶うべきでしょう? 染まりたい 今日のサンセット できれば Love me do すかさず Believe in you けっこう絶好調、図に乗るね? 止まんねえぞ 今日もサンライズ 愛を知ったあなたなら きっと探す、あなたなら グッドミュージック 週に一本の映画はすごく心を耕すね 僕には選べなかった人生と夢、ストーリー 染まりたい 今日のサンセット できれば少しずつ子どもに戻りたい 朝メシ抜くのはダメ! 染まりたい今日のサンセット できれば Love me do なるべく Believe in you 何回だって裏切ってくれ 止まんねえぞ今日もサンライズ 愛を知ったあなたなら きっと分かる、あなたなら グッドミュージック 夢を持ったあなたには きっと届く、あなたには グッドミュージック |
クールな女敢えてイバラの道を 選んで来たのねシティガール 結局あいつも同じ、散って去って flow 退屈は時に怪物 やっと気づいたねシティガール 大抵、痺れ切らす都会の膨らむ夜はslow Say no more, I just live my life Say no more, you just love your life 「若気のイタリ」で片付けてみたり だらしなく、相槌はクールに 欲しくなるまで待つわ 先ずは愛なんて棄てて? 渇いたままでいいから 欲しくなるまで酔って?もっと、もっと 内心 他人の不幸が ちょうど気持ち良い friday 結局みんな同じだ ネオンライトに委ねたいsunday だらしなく、愛嬌はシックに 欲しくなるまで待つわ 先ずは愛なんて棄てて? 渇いたままが良いので 欲しくなるまで酔って?もっと、もっと Oh, No, No mother わざわざ call me 優しさが沁みる 「最近はどうね?」まあそれなりです brother まだスロットばっか 涙も出ないわ ところで幸せはいつ来るの、私に いわば今日もシティガール 気安く触るな だらしなく、相槌はクールに 欲しくなるなら待つわ 先ずは愛なんて棄てて? 可哀想な人でいいよ とりあえずは酔わせて?もっと、もっと 欲しいものなんてないの、ないの | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり・長谷川大喜 | | 敢えてイバラの道を 選んで来たのねシティガール 結局あいつも同じ、散って去って flow 退屈は時に怪物 やっと気づいたねシティガール 大抵、痺れ切らす都会の膨らむ夜はslow Say no more, I just live my life Say no more, you just love your life 「若気のイタリ」で片付けてみたり だらしなく、相槌はクールに 欲しくなるまで待つわ 先ずは愛なんて棄てて? 渇いたままでいいから 欲しくなるまで酔って?もっと、もっと 内心 他人の不幸が ちょうど気持ち良い friday 結局みんな同じだ ネオンライトに委ねたいsunday だらしなく、愛嬌はシックに 欲しくなるまで待つわ 先ずは愛なんて棄てて? 渇いたままが良いので 欲しくなるまで酔って?もっと、もっと Oh, No, No mother わざわざ call me 優しさが沁みる 「最近はどうね?」まあそれなりです brother まだスロットばっか 涙も出ないわ ところで幸せはいつ来るの、私に いわば今日もシティガール 気安く触るな だらしなく、相槌はクールに 欲しくなるなら待つわ 先ずは愛なんて棄てて? 可哀想な人でいいよ とりあえずは酔わせて?もっと、もっと 欲しいものなんてないの、ないの |
夕色足を止めて聞いた足音 君じゃないのは分ってたんだ それとなく吸ったあの煙草の 味は今は思い出せない 想い出にしないでよ もう二度と戻れない日々たちよ 優しく笑う恋人よ もう一度会えたらなって、期待をしてたんだ 期待をしてたんだ 髪を留めて 赤の他人と 無駄な時間を分け合うんだ 途中で寝た映画の続きは 普通で、本当にふつう過ぎて 想い出にできるかよ もう二度と走れない日々たちよ 悲しく笑う恋人よ もう一度会えたらなって、期待をしてたんだ 期待をしてたんだ もう二度と戻れない日々たちよ 優しい夢と嘘と声よ もう一度会えたらなって、期待をしてるんだ でも、それだけなんだ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 足を止めて聞いた足音 君じゃないのは分ってたんだ それとなく吸ったあの煙草の 味は今は思い出せない 想い出にしないでよ もう二度と戻れない日々たちよ 優しく笑う恋人よ もう一度会えたらなって、期待をしてたんだ 期待をしてたんだ 髪を留めて 赤の他人と 無駄な時間を分け合うんだ 途中で寝た映画の続きは 普通で、本当にふつう過ぎて 想い出にできるかよ もう二度と走れない日々たちよ 悲しく笑う恋人よ もう一度会えたらなって、期待をしてたんだ 期待をしてたんだ もう二度と戻れない日々たちよ 優しい夢と嘘と声よ もう一度会えたらなって、期待をしてるんだ でも、それだけなんだ |
眺めがいいねフリー奪う 自ら嫁入り、乗れたわ!玉の輿 フリー捨てていつかの夢に居る、本当もう 遊びたいけどねまだね 愛が見つかったので 妬まないでマイフレンド 中目デザイナーズマンション 眺めがいいね 最上階でワインとディナーで、なんだか空しいね 長めがいいわ 最上級のキッス&ハグ どうか忘れないで愛すフリ 二つ前のあなたとは会うの止めなきゃね たまにちょっとギュっと 胸が痛むのなんで? 眺めがいいね 最上階でモーニングコーヒーで、なんだか淋しいね 長めがいいわ 出勤前のキッチンデート どうか使い回して愛のことば 流れるように、ねえ? 眺めがいいね最上階でキッス&ハグで、なんだか空しいの どうか忘れないで愛すフリ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | フリー奪う 自ら嫁入り、乗れたわ!玉の輿 フリー捨てていつかの夢に居る、本当もう 遊びたいけどねまだね 愛が見つかったので 妬まないでマイフレンド 中目デザイナーズマンション 眺めがいいね 最上階でワインとディナーで、なんだか空しいね 長めがいいわ 最上級のキッス&ハグ どうか忘れないで愛すフリ 二つ前のあなたとは会うの止めなきゃね たまにちょっとギュっと 胸が痛むのなんで? 眺めがいいね 最上階でモーニングコーヒーで、なんだか淋しいね 長めがいいわ 出勤前のキッチンデート どうか使い回して愛のことば 流れるように、ねえ? 眺めがいいね最上階でキッス&ハグで、なんだか空しいの どうか忘れないで愛すフリ |
イランイラン明快 そう回想の暮れ 限界です 甲斐性の揺れ 出来りゃ好かれ合っていたいが 時間が足りないな 想定内 相容れないジョークも 例外 停滞した夜も 出来りゃ分かち合っていたいが 時間がないよな 離れるな、まだ縋っててよ 空寝喰らっても許して 苦し紛れの嘘も使い果した 離れるの?まだ焦らしててよ そりゃね、揺らいだりするよな 間違ってないって、泣いたりしないで 重なって溶け合って、それが怖くて これまでと今日からそれだけを問う 繋いでたしかめ合って、たまに忘れて これまでと今日からそれとなく問う 明快 そう回想の暮れ 絶対的 最小の擦れ 出来りゃ浮かれ合っていたいが 気分が乗らないな 針チクタク とくに屈託ない絵空を並べてみる 針チクタクズレて進む 間違ってないって、何処で分かったの? 重なって溶け合って、それが怖くて 一瞬が全てだって、それが嫌いで 重なって溶け合って、それが怖くて これまでと今日から飽きもせず問う 繋いでたしかめ合って、たまに忘れて これまでと今日から それとなく問う これほど痛いなら 君だけを取る | マカロニえんぴつ | はっとり | 高野賢也 | | 明快 そう回想の暮れ 限界です 甲斐性の揺れ 出来りゃ好かれ合っていたいが 時間が足りないな 想定内 相容れないジョークも 例外 停滞した夜も 出来りゃ分かち合っていたいが 時間がないよな 離れるな、まだ縋っててよ 空寝喰らっても許して 苦し紛れの嘘も使い果した 離れるの?まだ焦らしててよ そりゃね、揺らいだりするよな 間違ってないって、泣いたりしないで 重なって溶け合って、それが怖くて これまでと今日からそれだけを問う 繋いでたしかめ合って、たまに忘れて これまでと今日からそれとなく問う 明快 そう回想の暮れ 絶対的 最小の擦れ 出来りゃ浮かれ合っていたいが 気分が乗らないな 針チクタク とくに屈託ない絵空を並べてみる 針チクタクズレて進む 間違ってないって、何処で分かったの? 重なって溶け合って、それが怖くて 一瞬が全てだって、それが嫌いで 重なって溶け合って、それが怖くて これまでと今日から飽きもせず問う 繋いでたしかめ合って、たまに忘れて これまでと今日から それとなく問う これほど痛いなら 君だけを取る |
春の嵐触れない 離れられなくなるから 飛び込めない 溺れてしまうのが怖い たしかなものはきっと一つも無いのにな どうせ忘れるくせにな 笑って手を振ることが出来ないから 一人でもいいって言ったら きみは何て言う 悲しい顔で何て言う 変われない 優しくされて逃げる 呑み込めない 溢してしまうのが怖い たしかなものはきっと一つも無いのにな どうせ忘れるくせにな 笑って手を振れるほど強くないから 「そのままのきみでいいんだよ」 そうやっていつも 静かに離れてしまう 夜が砕けて散る様を見た お願い、無理やり呼び止めてくれないか 目を覚まさせてくれないか 春の嵐が吹く まだここに居てもいいかい? たしかなものはきっと一つも無いのにな どうせ忘れるくせにな 笑って手を振ることが出来ないから 一人でもいいって言ったら きみは何て言う 悲しい顔で何て言う 悲しい顔で何て言う | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 触れない 離れられなくなるから 飛び込めない 溺れてしまうのが怖い たしかなものはきっと一つも無いのにな どうせ忘れるくせにな 笑って手を振ることが出来ないから 一人でもいいって言ったら きみは何て言う 悲しい顔で何て言う 変われない 優しくされて逃げる 呑み込めない 溢してしまうのが怖い たしかなものはきっと一つも無いのにな どうせ忘れるくせにな 笑って手を振れるほど強くないから 「そのままのきみでいいんだよ」 そうやっていつも 静かに離れてしまう 夜が砕けて散る様を見た お願い、無理やり呼び止めてくれないか 目を覚まさせてくれないか 春の嵐が吹く まだここに居てもいいかい? たしかなものはきっと一つも無いのにな どうせ忘れるくせにな 笑って手を振ることが出来ないから 一人でもいいって言ったら きみは何て言う 悲しい顔で何て言う 悲しい顔で何て言う |
夏恋センセイション真夏 浴衣 君と花火 梅雨明け 冷房 セミの声 真夏 浴衣 君と花火 梅雨明け 冷房 セミの声 サマーバケーション ロケーション問わずテンションはぶち上がってく 大磯isクールビーチ、攻めるビッチの聖地 まだ若ぇし、ペテン師ばりの流暢な口さばきで とか妄想ばっかしてるようじゃねぇ 今週どうかな、皆んなでお祭り そうね、いいけど、二人きりでね 真夏 浴衣 君と花火 梅雨明け 冷房 セミの声 うなじ 夕方 君の隣 とりわけでっけぇセミの声 想像してたよりは ずっともっと繊細で 想定してたようには踏み込めないもんで きっと触れたらすぐ溶けてしまうから 名前を呼ぶだけ MANATSU YUKATA 真夏 浴衣 君と花火 ひたすらずっと林檎飴 真夏 浴衣 君が花火 「あげるよ、残りの林檎飴」 真夏 浴衣 君と花火 梅雨明け 冷房 セミの声 うなじ 夕方 君の隣 とりわけでっけぇセミの声 話し方 育ち良さげ 目の奥ずっと笑ってないね 真夏 浴衣 君と花火 このままずっと長い夜 このあとどっかで休みましょう | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 真夏 浴衣 君と花火 梅雨明け 冷房 セミの声 真夏 浴衣 君と花火 梅雨明け 冷房 セミの声 サマーバケーション ロケーション問わずテンションはぶち上がってく 大磯isクールビーチ、攻めるビッチの聖地 まだ若ぇし、ペテン師ばりの流暢な口さばきで とか妄想ばっかしてるようじゃねぇ 今週どうかな、皆んなでお祭り そうね、いいけど、二人きりでね 真夏 浴衣 君と花火 梅雨明け 冷房 セミの声 うなじ 夕方 君の隣 とりわけでっけぇセミの声 想像してたよりは ずっともっと繊細で 想定してたようには踏み込めないもんで きっと触れたらすぐ溶けてしまうから 名前を呼ぶだけ MANATSU YUKATA 真夏 浴衣 君と花火 ひたすらずっと林檎飴 真夏 浴衣 君が花火 「あげるよ、残りの林檎飴」 真夏 浴衣 君と花火 梅雨明け 冷房 セミの声 うなじ 夕方 君の隣 とりわけでっけぇセミの声 話し方 育ち良さげ 目の奥ずっと笑ってないね 真夏 浴衣 君と花火 このままずっと長い夜 このあとどっかで休みましょう |
ゲームセット追いかけて砂舞う 追い付けない 追い過ぎた夏が終わっていく 頭上抜けたボール 追いかけてる もう試合終了のサイレンは響いてるのに サヨナラで負けといて 「分かってた」って勝手だなぁ 溢さずに拾ってくれれば振り逃げだって してなかったよ 晴天、先制点、二回裏 裏の裏の裏をかいて 好きも嫌いも言えずに凡退 全然0-0 譲り合ってたいの 態度だけイージー 信じたいよ本当はいつだって、幾つだって 追いかけて砂舞う 追い付けない 追い過ぎた君が笑って行く 頭上抜けたボール 追いかけてる もう試合終了のサイレンは響いてるのに デーゲームは雨天で決行 滑った悪球が打てんの、けっこう 両者一歩も譲らずで延長線 典型的なエゴイスト ねぇ、それ誰の真似してんの? 隠し玉なら幾つだって持ってんの 嗚呼、追いかけて 嗚呼、もういい加減って、ねぇ 追いかけてまた会う もう会いたくないのに 追いかけて砂舞う 追い付けない 追い過ぎた夏が終わっていく 頭上抜けたボール 追いかけてる もう試合終了のサイレンは響いてるのに 全身であなたを受け取められるほど 強くないし、そう在りたくもないし 追いかけて繋がる 駆けて転ぶ そんなもんなら ねぇ試合終了のサイレンが終わる頃に ここで最後に泣いてみせて | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 追いかけて砂舞う 追い付けない 追い過ぎた夏が終わっていく 頭上抜けたボール 追いかけてる もう試合終了のサイレンは響いてるのに サヨナラで負けといて 「分かってた」って勝手だなぁ 溢さずに拾ってくれれば振り逃げだって してなかったよ 晴天、先制点、二回裏 裏の裏の裏をかいて 好きも嫌いも言えずに凡退 全然0-0 譲り合ってたいの 態度だけイージー 信じたいよ本当はいつだって、幾つだって 追いかけて砂舞う 追い付けない 追い過ぎた君が笑って行く 頭上抜けたボール 追いかけてる もう試合終了のサイレンは響いてるのに デーゲームは雨天で決行 滑った悪球が打てんの、けっこう 両者一歩も譲らずで延長線 典型的なエゴイスト ねぇ、それ誰の真似してんの? 隠し玉なら幾つだって持ってんの 嗚呼、追いかけて 嗚呼、もういい加減って、ねぇ 追いかけてまた会う もう会いたくないのに 追いかけて砂舞う 追い付けない 追い過ぎた夏が終わっていく 頭上抜けたボール 追いかけてる もう試合終了のサイレンは響いてるのに 全身であなたを受け取められるほど 強くないし、そう在りたくもないし 追いかけて繋がる 駆けて転ぶ そんなもんなら ねぇ試合終了のサイレンが終わる頃に ここで最後に泣いてみせて |
歩き続けて夜が明けて気がつけば昼 息をつけば暮れてる 道を往く人々も気づいている いい天気ね もう秋かね 君はずっと上の空 話しかけたって無駄だね 届いてはいないの 夜に流れる涙を見て我に返るよ 行き先も知らぬままで 歩き続けて来たんだ 悲しみも喜びさえも怖くて 指先で触れ合えば 分かり合えるはずなんだ 今もまだ 消えぬ影と歩いている 微睡みの靄の中君がよく歌ったメロディー ずっと探したって 意味ないんだって 行き先も知らぬままで 歩き続けてしまった 悲しみも喜びさえも怖くて 指先で触れ合えば 分かり合えるはずだった 今もまだ 癒えぬ影と歩いている | マカロニえんぴつ | サティ | サティ | | 夜が明けて気がつけば昼 息をつけば暮れてる 道を往く人々も気づいている いい天気ね もう秋かね 君はずっと上の空 話しかけたって無駄だね 届いてはいないの 夜に流れる涙を見て我に返るよ 行き先も知らぬままで 歩き続けて来たんだ 悲しみも喜びさえも怖くて 指先で触れ合えば 分かり合えるはずなんだ 今もまだ 消えぬ影と歩いている 微睡みの靄の中君がよく歌ったメロディー ずっと探したって 意味ないんだって 行き先も知らぬままで 歩き続けてしまった 悲しみも喜びさえも怖くて 指先で触れ合えば 分かり合えるはずだった 今もまだ 癒えぬ影と歩いている |
洗濯機と君とラヂオ最低限の生活には 洗濯機と君とラヂオ 週末は踊ろうよと 誘ったが、じつは興味ない ゼイタクを望むなら 冷蔵庫と夢とステレオ 週末は踊ろうねと 誘ったら、君も興味ない 淡い期待、広いせまい部屋で 名前を呼び合ったりしている この恋が この恋が その声が 途切れたときにはすべて忘れて生きていこう この恋が この恋が この夜が ずっと前から僕らを 待っていた、待っていたんだ 最小限の快楽には ABとC、泣けるメロディ 君が好きと言ってた 映画をもう16回みた 駆け引き、白い黒い嘘に 自分で傷ついたりしている この恋が この恋が その声が 途切れたときには すべて忘れて歩いていこう この恋が この恋が この夜が 最初で最後だと いつだって思っているんだ 悦びは夕焼けに染まった君の 横顔であったり 馬鹿な僕は君の中 泳いでたんだ、泳いでたんだ 泳いでたんだって溺れて気付いたり この恋で この恋で その声で きっと間違っていない合っているんだ きっと間違っていない、合っている この恋が この恋が その声が 途切れたときには すべて忘れて生きていこう この恋が この恋が この夜が ずっと前から僕らを 待っていた、待っていた 最初で最後だと思っているんだ この恋が この恋が この声が この恋が この恋が この夜が | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 最低限の生活には 洗濯機と君とラヂオ 週末は踊ろうよと 誘ったが、じつは興味ない ゼイタクを望むなら 冷蔵庫と夢とステレオ 週末は踊ろうねと 誘ったら、君も興味ない 淡い期待、広いせまい部屋で 名前を呼び合ったりしている この恋が この恋が その声が 途切れたときにはすべて忘れて生きていこう この恋が この恋が この夜が ずっと前から僕らを 待っていた、待っていたんだ 最小限の快楽には ABとC、泣けるメロディ 君が好きと言ってた 映画をもう16回みた 駆け引き、白い黒い嘘に 自分で傷ついたりしている この恋が この恋が その声が 途切れたときには すべて忘れて歩いていこう この恋が この恋が この夜が 最初で最後だと いつだって思っているんだ 悦びは夕焼けに染まった君の 横顔であったり 馬鹿な僕は君の中 泳いでたんだ、泳いでたんだ 泳いでたんだって溺れて気付いたり この恋で この恋で その声で きっと間違っていない合っているんだ きっと間違っていない、合っている この恋が この恋が その声が 途切れたときには すべて忘れて生きていこう この恋が この恋が この夜が ずっと前から僕らを 待っていた、待っていた 最初で最後だと思っているんだ この恋が この恋が この声が この恋が この恋が この夜が |
哀しみロックフローリングカーペットは 頭の中といっしょのごっちゃな色に しようよ、目が疲れないように アメリカンフローズンコーク 風に当たって溶けるの待とうよ 待とうよ 気が抜けて気持ち悪いだろ それがいいんだろ? 行かなきゃ 僕は君の犬になれるけど 君はね、猫だから大丈夫 ひとりでも大丈夫 哀しくロック、それでもロック 君を今も愛しているからね 剥がれかけの今日までを褒めてやる 哀しみロック、朝までロック もう無意味に鳴いたりしないから 溢れかけの「さよなら」まだ堪えて 行かなきゃ、君の犬でいるよ 君はね、猫だし大丈夫 ひとりでも大丈夫 哀しくロック、それでもロック 飽きるまで僕だけを撫でてよね 壊れながら掴んだまますり抜ける 哀しみロック、朝までロック もうムヤミに吠えたりしないから 溢れかけの「さよなら」まだ堪えて 柔らかすぎる肌、血と汗の匂い 取り留めのない嘘もどうせ忘れんだ 哀しくロック、それでもロック 君を今も愛しているからね 剥がれかけの今日までを褒めてやる 哀しみロック、朝までロック もうふざけて呼んだりしないでね 溢れたての「さよなら」だった 溺れたって泳げるよと僕騙して | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | フローリングカーペットは 頭の中といっしょのごっちゃな色に しようよ、目が疲れないように アメリカンフローズンコーク 風に当たって溶けるの待とうよ 待とうよ 気が抜けて気持ち悪いだろ それがいいんだろ? 行かなきゃ 僕は君の犬になれるけど 君はね、猫だから大丈夫 ひとりでも大丈夫 哀しくロック、それでもロック 君を今も愛しているからね 剥がれかけの今日までを褒めてやる 哀しみロック、朝までロック もう無意味に鳴いたりしないから 溢れかけの「さよなら」まだ堪えて 行かなきゃ、君の犬でいるよ 君はね、猫だし大丈夫 ひとりでも大丈夫 哀しくロック、それでもロック 飽きるまで僕だけを撫でてよね 壊れながら掴んだまますり抜ける 哀しみロック、朝までロック もうムヤミに吠えたりしないから 溢れかけの「さよなら」まだ堪えて 柔らかすぎる肌、血と汗の匂い 取り留めのない嘘もどうせ忘れんだ 哀しくロック、それでもロック 君を今も愛しているからね 剥がれかけの今日までを褒めてやる 哀しみロック、朝までロック もうふざけて呼んだりしないでね 溢れたての「さよなら」だった 溺れたって泳げるよと僕騙して |
two much pain青春の空の色はすでに忘れた 安心の言葉ならもう全て覚えた 計画を立てるのがもう難しくて 最低の夜を重ねてる、束ねて寝る 三振は見逃しじゃなけりゃ まあ、良いとしよう 炎天下で 「水分が足りん足りん足りん足りん」 と叫ぼう 会心の一撃なんてない 嗚呼もう、なにもないな 泣かないで、ぼくの好きなひと 形のないものばかりを追い求め過ぎたかな いかないで、ぼくの好きなひと 愛してる、今も愛してる 永遠を誓うにはまだ若い二人の 経験を歌にして暮らす毎日よ 不安定を売りにしたこの舟は 嗚呼もう、沈みかけていたんだね 泣かないで、ぼくの好きなひと 形のないものばかりを追い求め過ぎたかな いかないで、ぼくの好きなひと 泣かないで、ぼくを好きなひと 傷みを分け合いながら、わざと傷つけてたな いかないで、ぼくの好きなひと 愛してる、今も愛してる 愛してる、今も愛してる 愛してる、今も愛してる 愛してる 今でもあなただけを愛してる 泣かないで いかないで、ぼくの好きなひと | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 青春の空の色はすでに忘れた 安心の言葉ならもう全て覚えた 計画を立てるのがもう難しくて 最低の夜を重ねてる、束ねて寝る 三振は見逃しじゃなけりゃ まあ、良いとしよう 炎天下で 「水分が足りん足りん足りん足りん」 と叫ぼう 会心の一撃なんてない 嗚呼もう、なにもないな 泣かないで、ぼくの好きなひと 形のないものばかりを追い求め過ぎたかな いかないで、ぼくの好きなひと 愛してる、今も愛してる 永遠を誓うにはまだ若い二人の 経験を歌にして暮らす毎日よ 不安定を売りにしたこの舟は 嗚呼もう、沈みかけていたんだね 泣かないで、ぼくの好きなひと 形のないものばかりを追い求め過ぎたかな いかないで、ぼくの好きなひと 泣かないで、ぼくを好きなひと 傷みを分け合いながら、わざと傷つけてたな いかないで、ぼくの好きなひと 愛してる、今も愛してる 愛してる、今も愛してる 愛してる、今も愛してる 愛してる 今でもあなただけを愛してる 泣かないで いかないで、ぼくの好きなひと |
まなざし冷たい風の歩く街でも 逆らえるけど 寒いな 「短い髪も悪くないでしょ?」 分かってるけど ずるいな 交差点には春の匂い 感じたなら いたずらに光るまなざしの その奥の本当を知りたい つぼみ抱えるからたちも その奥に眠る声を待っている 短いはずの夕方までも 数えてちゃ進まないな 机越しに恋の匂い 見つめたなら 稲妻のようなまなざしの その奥の情熱を知りたい 素知らぬ顔のからたちも その奥に響く声を待っている 言えないな 言葉が見つからないや 消えないな とにかく light my fire 言えないな まだ絡みついてるんだ 消えないな みだらな気持ちじゃない ない ない? いたずらに光るまなざしの その奥の本当を知りたい つぼみ抱える僕たちも その奥に響く声を持っている | マカロニえんぴつ | サティ | サティ | | 冷たい風の歩く街でも 逆らえるけど 寒いな 「短い髪も悪くないでしょ?」 分かってるけど ずるいな 交差点には春の匂い 感じたなら いたずらに光るまなざしの その奥の本当を知りたい つぼみ抱えるからたちも その奥に眠る声を待っている 短いはずの夕方までも 数えてちゃ進まないな 机越しに恋の匂い 見つめたなら 稲妻のようなまなざしの その奥の情熱を知りたい 素知らぬ顔のからたちも その奥に響く声を待っている 言えないな 言葉が見つからないや 消えないな とにかく light my fire 言えないな まだ絡みついてるんだ 消えないな みだらな気持ちじゃない ない ない? いたずらに光るまなざしの その奥の本当を知りたい つぼみ抱える僕たちも その奥に響く声を持っている |
スタンド・バイ・ミーペン・マカロニ・マカペン・マカマカマカペン サプリメントじゃねえ 成分表 what? 鉄・タンパク質・亜鉛 ペン・マカロニ・マカペン・マカマカマカペン サプリメントかねえ 天窓にはカーテン、なかなかオシャレ けど招くフレンドいねえ 孤高ロマンティック MEN? テンサゲの連鎖ね レイアウトには凝れ、若者であれ けど招くフレンドいねえ 勇敢!チャンスだ威張れ、図に乗って 何気なくそこに居れ チャンスだ威張れ、図に乗って さりげなくそこに居れ、なるようになれ 「間に合ってますから、ほんとに結構です、 お前かなりしつこいノリ、ビビる」 平和な DAY BY DAY 終わんねえ旅 宿題は溜まっていく一方 態度に示せ、さぁハンズクラップ 態度に示せ、さぁハンズクラップ タイトに締めてたはずが 態度に示せ、さぁハンズクラップ 勇敢!チャンスだ威張れ、図に乗って 何気なくそこに居れ チャンスだ威張れ、図に乗って さりげなくそこに居れ、なるようになれ 勇敢!チャンスだ威張れ、図に乗って 何気なくそこに居れ チャンスだ威張れ、図に乗って さりげなくそばに居る、なるようになるさ 「間に合ってますから、ほんとに結構です、 いやでもね、しつこいの嫌いじゃないよ」 | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | ペン・マカロニ・マカペン・マカマカマカペン サプリメントじゃねえ 成分表 what? 鉄・タンパク質・亜鉛 ペン・マカロニ・マカペン・マカマカマカペン サプリメントかねえ 天窓にはカーテン、なかなかオシャレ けど招くフレンドいねえ 孤高ロマンティック MEN? テンサゲの連鎖ね レイアウトには凝れ、若者であれ けど招くフレンドいねえ 勇敢!チャンスだ威張れ、図に乗って 何気なくそこに居れ チャンスだ威張れ、図に乗って さりげなくそこに居れ、なるようになれ 「間に合ってますから、ほんとに結構です、 お前かなりしつこいノリ、ビビる」 平和な DAY BY DAY 終わんねえ旅 宿題は溜まっていく一方 態度に示せ、さぁハンズクラップ 態度に示せ、さぁハンズクラップ タイトに締めてたはずが 態度に示せ、さぁハンズクラップ 勇敢!チャンスだ威張れ、図に乗って 何気なくそこに居れ チャンスだ威張れ、図に乗って さりげなくそこに居れ、なるようになれ 勇敢!チャンスだ威張れ、図に乗って 何気なくそこに居れ チャンスだ威張れ、図に乗って さりげなくそばに居る、なるようになるさ 「間に合ってますから、ほんとに結構です、 いやでもね、しつこいの嫌いじゃないよ」 |
メイビーネイビーBABY BABY その瞳の奥で何を見ているの おしえてくれよ MAYBE NAVY 気まぐれに踊る僕ら エク・ド・ティン・チャール・パンチ・チェ ・サト・アト・ノウ・ダス 「約束の来週ね、先週の研修で流れたやつの 穴埋め」ごめん、バイトが入ってた 「はいおっけーはいバイバイ」 ああもう死んだ嗚呼もう終わったな 最果ての地で祈る、水をくれと 君に似合う花を買って帰る BABY BABY その瞳の奥で僕なら誰より 激しく燃える MAYBE NAVY 気まぐれに踊る僕ら エク・ド・ティン・チャール・パンチ・チェ ・サト・アト・ノウ・ダス 「じつは最近ね」 うん、うん 「職場のひとでね」 うん、うん 「気になるひとがいてさ、好きになったって、 もし言ったらどうする?」 アイリスの花言葉 咲かずに散ってゆく それでもまた5月はやってくると BABY BABY 何を見ていたの メイビーネイビー BABY BABY その瞳の奥に僕はもう映らない? おしえてくれよ MAYBE NAVY 気まぐれに踊ってた二人は 生きてる 咲いているのだ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | BABY BABY その瞳の奥で何を見ているの おしえてくれよ MAYBE NAVY 気まぐれに踊る僕ら エク・ド・ティン・チャール・パンチ・チェ ・サト・アト・ノウ・ダス 「約束の来週ね、先週の研修で流れたやつの 穴埋め」ごめん、バイトが入ってた 「はいおっけーはいバイバイ」 ああもう死んだ嗚呼もう終わったな 最果ての地で祈る、水をくれと 君に似合う花を買って帰る BABY BABY その瞳の奥で僕なら誰より 激しく燃える MAYBE NAVY 気まぐれに踊る僕ら エク・ド・ティン・チャール・パンチ・チェ ・サト・アト・ノウ・ダス 「じつは最近ね」 うん、うん 「職場のひとでね」 うん、うん 「気になるひとがいてさ、好きになったって、 もし言ったらどうする?」 アイリスの花言葉 咲かずに散ってゆく それでもまた5月はやってくると BABY BABY 何を見ていたの メイビーネイビー BABY BABY その瞳の奥に僕はもう映らない? おしえてくれよ MAYBE NAVY 気まぐれに踊ってた二人は 生きてる 咲いているのだ |
夜と朝のあいだ夜と朝のあいだを探しに行こう とか馬鹿みたいなことを云ってた君は 僕より先に眠ってしまうし 明日はきっと君より先にここを出るよ 守れない約束もしてきたけど これ以上守りたいものもないしさ 数えきれないほどの好きな歌や 嫌いな奴の言葉が 君にもあるんなら、僕と同じさ 愛しているよ 君だけを 君だけを 愛しているよ 君のこと 君よりも 映画のようにはうまくいかない 僕らは幸せの意味をまだ知らない 夜と朝のあいだは見つからない そうわかってたって君は 探すのだろう、いつまでも 愛しているよ 君だけを 君だけを 愛しているよ 君のこと 君よりも 愛しているよ 君だけを 君だけを 愛していてね 今だけを 今だけを | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 夜と朝のあいだを探しに行こう とか馬鹿みたいなことを云ってた君は 僕より先に眠ってしまうし 明日はきっと君より先にここを出るよ 守れない約束もしてきたけど これ以上守りたいものもないしさ 数えきれないほどの好きな歌や 嫌いな奴の言葉が 君にもあるんなら、僕と同じさ 愛しているよ 君だけを 君だけを 愛しているよ 君のこと 君よりも 映画のようにはうまくいかない 僕らは幸せの意味をまだ知らない 夜と朝のあいだは見つからない そうわかってたって君は 探すのだろう、いつまでも 愛しているよ 君だけを 君だけを 愛しているよ 君のこと 君よりも 愛しているよ 君だけを 君だけを 愛していてね 今だけを 今だけを |
サウンドオブサイレンもっと愛せなきゃ、この退屈をもっと ずっとこのまま 狂ったふりして踊っていたくて あの日の空や 伝え忘れてた何かも、今はね 飛び出したらもう後戻りできないよ 思い出すのは君の声だけ 僕らまだ何にもなれてないなら 何にでもなれるかな 退屈な日々、同じ穴覗いては ずっとこのまま 変わらないもんと思っていたんだ 飛び出したらもう後戻りできないよ 思い出すのは君の声だけ 僕らまだ覚えたての嘘だって 上手につけないのに きっと間違ってない きっと間違いじゃない 朝なんて来ない、信じなけりゃ 終わらない夜だけ、僕らにはそれだけ あの日の空、言いかけてやめた言葉も 飛び出したらもう後戻りできないな 思い出すのはいつも君の声 僕らまだ何にもなれてないなら 目をそらすなよ、何にでもなれるから | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | もっと愛せなきゃ、この退屈をもっと ずっとこのまま 狂ったふりして踊っていたくて あの日の空や 伝え忘れてた何かも、今はね 飛び出したらもう後戻りできないよ 思い出すのは君の声だけ 僕らまだ何にもなれてないなら 何にでもなれるかな 退屈な日々、同じ穴覗いては ずっとこのまま 変わらないもんと思っていたんだ 飛び出したらもう後戻りできないよ 思い出すのは君の声だけ 僕らまだ覚えたての嘘だって 上手につけないのに きっと間違ってない きっと間違いじゃない 朝なんて来ない、信じなけりゃ 終わらない夜だけ、僕らにはそれだけ あの日の空、言いかけてやめた言葉も 飛び出したらもう後戻りできないな 思い出すのはいつも君の声 僕らまだ何にもなれてないなら 目をそらすなよ、何にでもなれるから |
チューハイ少女気になって30回目の夜 好きになってたんだ結構前に 妙な勘繰りばかり繰り返して 吸い殻ばっか溜まれば もうすぐそこまで来てんだ夏は どうかなってしまいそうだな 君はノンアルチューハイガール 駄目だよそんな目で見つめたらさ で「ありがとね、また今度」 ツライ 辛い つらい ねぇ、穴埋めなら暇潰しなら 空しさばっか貯まるよ ほらすぐそこまで来てんだ夏は どうかなってしまいそうだな 君はノンアルチューハイガール 駄目だよそんなふうに笑うからさ いけるかと思うよ なんかもう なんかさぁ… どうかなってしまう前に 夏が来る前に 好きなんだ 本当なんだ 胸が痛むくらいには 「ありがとう、でもごめんね」 ツライ 辛い つらい | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 気になって30回目の夜 好きになってたんだ結構前に 妙な勘繰りばかり繰り返して 吸い殻ばっか溜まれば もうすぐそこまで来てんだ夏は どうかなってしまいそうだな 君はノンアルチューハイガール 駄目だよそんな目で見つめたらさ で「ありがとね、また今度」 ツライ 辛い つらい ねぇ、穴埋めなら暇潰しなら 空しさばっか貯まるよ ほらすぐそこまで来てんだ夏は どうかなってしまいそうだな 君はノンアルチューハイガール 駄目だよそんなふうに笑うからさ いけるかと思うよ なんかもう なんかさぁ… どうかなってしまう前に 夏が来る前に 好きなんだ 本当なんだ 胸が痛むくらいには 「ありがとう、でもごめんね」 ツライ 辛い つらい |
言い訳ばかりの男あなた私を知ったかぶりしている あなた自分とだいたい同じだと 思ってる (そう思ってる) いい迷惑だって感じてるのには 気付いてる (そう気付いてる) でもきみを知ると 僕がなくなる気がするからさ それでもランデブー アイラブユーはもうタブー きみは僕のものじゃない だからこそいいので それでこそ交わらない点と線なので きみはわりと早く答えを出そうとする その点、僕は成り行きにまかせる ほらだんだんほら イライライライラしてきた (イライライラ) けど縺れてなきゃ ほどく必要もないただの糸 それでもランデブー アイラブユーはもうタブー きみは僕のものじゃない だからさベイビー サヨナラはもう少し待ってくれ 言い訳ばかりしていたよ 時間ばかり進んでしまったね それでもランデブー アイラブユーはもうタブー きみは僕のものじゃない だからこそいいので それでこそ交わらない点と線なので 本当はもっとさ きみとはもっとさ 分かち合えたらなってさ だけどもベイビー サヨナラなんだろ もう限界なんだろ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | あなた私を知ったかぶりしている あなた自分とだいたい同じだと 思ってる (そう思ってる) いい迷惑だって感じてるのには 気付いてる (そう気付いてる) でもきみを知ると 僕がなくなる気がするからさ それでもランデブー アイラブユーはもうタブー きみは僕のものじゃない だからこそいいので それでこそ交わらない点と線なので きみはわりと早く答えを出そうとする その点、僕は成り行きにまかせる ほらだんだんほら イライライライラしてきた (イライライラ) けど縺れてなきゃ ほどく必要もないただの糸 それでもランデブー アイラブユーはもうタブー きみは僕のものじゃない だからさベイビー サヨナラはもう少し待ってくれ 言い訳ばかりしていたよ 時間ばかり進んでしまったね それでもランデブー アイラブユーはもうタブー きみは僕のものじゃない だからこそいいので それでこそ交わらない点と線なので 本当はもっとさ きみとはもっとさ 分かち合えたらなってさ だけどもベイビー サヨナラなんだろ もう限界なんだろ |
愛の手いつか手を引っ張ってよ 塞がれた昨日も ねぇ、このまま忘れて生きる いつも手が引っ掻いたな 消えずに残ったまま ねぇ、ぼくには少し難しいよ 「十二月の空は青さが足りない」 きみはずっと落ち着きがない 平行に歩いていたつもりが なんだかいつも二、三歩ずれてしまうな 愛は、きみがよく歌う知らない歌で 恋は、ぼくの好きな歌 いつか手を引っ張ってよ 塞がれた昨日も ねぇ、このまま忘れて生きる いつも手が引っ掻いたな 消えずに残ったまま ねぇ、あなたは忘れてしまう? もうきっと青すぎる空にぼくはなれない 選んで拾って捨てることも 一本吸って遠い目のあなたを横で見てた ずるいな、そうやってひとりで いつか、でも見つかっても 受け入れられないよ ねぇ、このまま忘れて歩く 何回でも何回でも名前を呼んでみせるよ もうこれ以上見えなくなっても いつか手が離れたら 思い出してくれんのかな ねぇ、このまま溢れた今日は 忘れて生きる 忘れて生きる | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | いつか手を引っ張ってよ 塞がれた昨日も ねぇ、このまま忘れて生きる いつも手が引っ掻いたな 消えずに残ったまま ねぇ、ぼくには少し難しいよ 「十二月の空は青さが足りない」 きみはずっと落ち着きがない 平行に歩いていたつもりが なんだかいつも二、三歩ずれてしまうな 愛は、きみがよく歌う知らない歌で 恋は、ぼくの好きな歌 いつか手を引っ張ってよ 塞がれた昨日も ねぇ、このまま忘れて生きる いつも手が引っ掻いたな 消えずに残ったまま ねぇ、あなたは忘れてしまう? もうきっと青すぎる空にぼくはなれない 選んで拾って捨てることも 一本吸って遠い目のあなたを横で見てた ずるいな、そうやってひとりで いつか、でも見つかっても 受け入れられないよ ねぇ、このまま忘れて歩く 何回でも何回でも名前を呼んでみせるよ もうこれ以上見えなくなっても いつか手が離れたら 思い出してくれんのかな ねぇ、このまま溢れた今日は 忘れて生きる 忘れて生きる |
ハートロッカーいいメロディが浮かんできた 言葉にしなきゃ、消えないように 形にならないこの気持ちの 逃げ場所になってくれ もっと遠くへ、傷あとが癒えないうちに もっと遠くの、あんたに届くか 死んだように生きていたい僕は やっぱり何もしないで死んでいくのか 瞬きの速さで泳いだって夜は終わらない 死んだように生きていたい僕の やっぱりどうしようもないこんな歌が あなたの逃げ場になるなら歌うよ 全く上手に出来ないな、ほんと困るな 正解は3回転半で不正解に そんな世界を回して生きている いいメロディが浮かんできた 言葉にしなきゃ、消えないように 形にならないこの気持ちの 逃げ場所になってくれ もっと遠くへ、傷あとが癒えないうちに もっと遠くで、あんたは聞いてるか 全く上手に出来ないし、ほんと困るな 正解は要らないよもう はみ出す不器用で戦わないと いいメロディが浮かんできた 言葉にしなきゃ、今すぐに 形にならないこの気持ちの 逃げ場所がここにある もっと遠くへ、傷あとが癒えないうちに もっと遠くで、あんたに届くか もっと遠くへ、傷あとが癒えないうちに 妄想の奥で、世界を回すよ 正解を壊すよ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | いいメロディが浮かんできた 言葉にしなきゃ、消えないように 形にならないこの気持ちの 逃げ場所になってくれ もっと遠くへ、傷あとが癒えないうちに もっと遠くの、あんたに届くか 死んだように生きていたい僕は やっぱり何もしないで死んでいくのか 瞬きの速さで泳いだって夜は終わらない 死んだように生きていたい僕の やっぱりどうしようもないこんな歌が あなたの逃げ場になるなら歌うよ 全く上手に出来ないな、ほんと困るな 正解は3回転半で不正解に そんな世界を回して生きている いいメロディが浮かんできた 言葉にしなきゃ、消えないように 形にならないこの気持ちの 逃げ場所になってくれ もっと遠くへ、傷あとが癒えないうちに もっと遠くで、あんたは聞いてるか 全く上手に出来ないし、ほんと困るな 正解は要らないよもう はみ出す不器用で戦わないと いいメロディが浮かんできた 言葉にしなきゃ、今すぐに 形にならないこの気持ちの 逃げ場所がここにある もっと遠くへ、傷あとが癒えないうちに もっと遠くで、あんたに届くか もっと遠くへ、傷あとが癒えないうちに 妄想の奥で、世界を回すよ 正解を壊すよ |
keep me keep meあたしの為に書いてくれた歌は なんか全然好きになれなくて 無理しててほんと嘘臭いから サビ聴く前に淋しくなった 飲みかけでいい加減にされても 口開けたまま何も言えないし 缶ビールみたいだな そんなもんかな 「会いたい」あなたのそれはいつもアレで あぁ間違える また同じ部屋で こうして忘れず居てくれるなら、 居れるなら飲み残しでいいけど これで終わるね、終わらせなきゃね もうだいぶぬるくて不味いし 優しい言葉だけのサビならすぐに 嫌いになれたのに、なれたのにな 「会いたい」あなたのそれはいつもアレで ほら間違えた いつもの流れで こうして忘れず居てくれるなら、 居れるなら飲み残しでいいよもう 会うたびに合わなくて想うほど遠いのに サビだけ信じてて馬鹿だな 「会いたい」あたしのそれはずっとそれで もう言えないな 言えないな 言えないな 「会いたい」これで飲み切ってね全部 ねぇ間違えて 嘘にしてね全部 こうして薄めて終わりを伸ばすのも 愛だって思ってたよ あぁ煩いな、もうどうか消えてくれ あぁ煩いよ、また同じ部屋で ずっと忘れず居てくれるなら、 その為の飲み残しで居るから | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | あたしの為に書いてくれた歌は なんか全然好きになれなくて 無理しててほんと嘘臭いから サビ聴く前に淋しくなった 飲みかけでいい加減にされても 口開けたまま何も言えないし 缶ビールみたいだな そんなもんかな 「会いたい」あなたのそれはいつもアレで あぁ間違える また同じ部屋で こうして忘れず居てくれるなら、 居れるなら飲み残しでいいけど これで終わるね、終わらせなきゃね もうだいぶぬるくて不味いし 優しい言葉だけのサビならすぐに 嫌いになれたのに、なれたのにな 「会いたい」あなたのそれはいつもアレで ほら間違えた いつもの流れで こうして忘れず居てくれるなら、 居れるなら飲み残しでいいよもう 会うたびに合わなくて想うほど遠いのに サビだけ信じてて馬鹿だな 「会いたい」あたしのそれはずっとそれで もう言えないな 言えないな 言えないな 「会いたい」これで飲み切ってね全部 ねぇ間違えて 嘘にしてね全部 こうして薄めて終わりを伸ばすのも 愛だって思ってたよ あぁ煩いな、もうどうか消えてくれ あぁ煩いよ、また同じ部屋で ずっと忘れず居てくれるなら、 その為の飲み残しで居るから |
恋の中溜め息ついて帰りにちょっと あなたのこと思い出す 胸が痛いよ 胸が痛いよ 気付いてなくてもいいよ 傘を忘れました わざと忘れました 次に会える日までのそのための傘 それだけとかさ もう忘れましたってことにしました 頭の中いつだって煩いから嫌んなる あなたの目には誰が映って 誰を想って今、胸は痛むの 溜め息ついて帰りにちょっと あなたのこと思い出す ふざけた今日の真面目な恋は 気付いてないふりしてね あなたの目には誰が映って 誰を想って今 傘ならいいや もう要らないや 会えてよかったから それだけでよかったから 胸が痛いよ 胸が痛いよ 恋の中で踊るのは 溜め息ついて帰りにちょっと あなたのこと思い出した 胸が痛いよ 胸が痛いよ 気付いてないなら あたしじゃないから | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 溜め息ついて帰りにちょっと あなたのこと思い出す 胸が痛いよ 胸が痛いよ 気付いてなくてもいいよ 傘を忘れました わざと忘れました 次に会える日までのそのための傘 それだけとかさ もう忘れましたってことにしました 頭の中いつだって煩いから嫌んなる あなたの目には誰が映って 誰を想って今、胸は痛むの 溜め息ついて帰りにちょっと あなたのこと思い出す ふざけた今日の真面目な恋は 気付いてないふりしてね あなたの目には誰が映って 誰を想って今 傘ならいいや もう要らないや 会えてよかったから それだけでよかったから 胸が痛いよ 胸が痛いよ 恋の中で踊るのは 溜め息ついて帰りにちょっと あなたのこと思い出した 胸が痛いよ 胸が痛いよ 気付いてないなら あたしじゃないから |
鳴らせあんたいつまで こんなぬるま湯に浸かってるの? もっと先の方へ描いた通り 飛んでいけるのに 代わりがない唯一無二でいたいなら 変われない憂鬱とか もう捨ててしまえよ 何回目? 掴んで逃して 何回も 希望的観測を 伝わるか 誰に届くか 鳴らせ響くまで ここにいるって ずっとここにいたんだって叫ぶんだ ダメならとばして なかったように 笑いとばして 中間(あいだ)とる癖がついてきて 妥当な方へ あくまで普通(ただ)のひと 主張は必要ないね あんまり なにかとすぐ「わかんない」が出る 思考停止中 あぁ 嫌んなるよ 本当はこんなんじゃないのに 鳴らせ遠くへ どこにいたって やっぱお前じゃないと って言わせたいな ダメで泣いても それでいいんだ 選んできたよ ある程度安心の答えを だって間違って全部なくしたらどうする? 信じようとか生きようとか 守ろうとか逃げようとか だらだらだら なんとなくだった なら変われるのは いつになんだ? 何回目? 掴んで逃して 何回だって 鳴らせ響くまで ここにいるって ちゃんとここにいるってさ 叫ぶんだ ダメならとばせ とばしていいんだ ずっと同じ歌うたってていいんだ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | あんたいつまで こんなぬるま湯に浸かってるの? もっと先の方へ描いた通り 飛んでいけるのに 代わりがない唯一無二でいたいなら 変われない憂鬱とか もう捨ててしまえよ 何回目? 掴んで逃して 何回も 希望的観測を 伝わるか 誰に届くか 鳴らせ響くまで ここにいるって ずっとここにいたんだって叫ぶんだ ダメならとばして なかったように 笑いとばして 中間(あいだ)とる癖がついてきて 妥当な方へ あくまで普通(ただ)のひと 主張は必要ないね あんまり なにかとすぐ「わかんない」が出る 思考停止中 あぁ 嫌んなるよ 本当はこんなんじゃないのに 鳴らせ遠くへ どこにいたって やっぱお前じゃないと って言わせたいな ダメで泣いても それでいいんだ 選んできたよ ある程度安心の答えを だって間違って全部なくしたらどうする? 信じようとか生きようとか 守ろうとか逃げようとか だらだらだら なんとなくだった なら変われるのは いつになんだ? 何回目? 掴んで逃して 何回だって 鳴らせ響くまで ここにいるって ちゃんとここにいるってさ 叫ぶんだ ダメならとばせ とばしていいんだ ずっと同じ歌うたってていいんだ |
ワンドリンク別恋ではない 恋ではない 恋ではない 願ってない関係は 帰り道に虚しさでさ 吐きそうになるから 「ねぇそれでもいい?」 「おれでもいい?」 誰でもいいなんて 言いたくはなかった 言うつもりなんてなかったな 恋ではない 恋ではない 故意ではない わかってれば問題ない 愛の意味はイマイチこう どうもピンときてないから のれればいい のれればいい 飲めればいい 酔えればいい 踊れればいい 思ってた通りの ワンドリンク別 暗がりでどうかごまかしてよ いつまでたっても埋まんないフロア 繋がり合って転換で冷めて また会えたってなんもないのに 終わるまでどうか それまでどうか あなたの中 いさせてよ 遊びじゃないよ本気でもないよ ノルマある日は会いにいくね | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 恋ではない 恋ではない 恋ではない 願ってない関係は 帰り道に虚しさでさ 吐きそうになるから 「ねぇそれでもいい?」 「おれでもいい?」 誰でもいいなんて 言いたくはなかった 言うつもりなんてなかったな 恋ではない 恋ではない 故意ではない わかってれば問題ない 愛の意味はイマイチこう どうもピンときてないから のれればいい のれればいい 飲めればいい 酔えればいい 踊れればいい 思ってた通りの ワンドリンク別 暗がりでどうかごまかしてよ いつまでたっても埋まんないフロア 繋がり合って転換で冷めて また会えたってなんもないのに 終わるまでどうか それまでどうか あなたの中 いさせてよ 遊びじゃないよ本気でもないよ ノルマある日は会いにいくね |
零色感情は迷走 どうでもいいことばっか想像 能動的人間性は皆無 いつかの失敗のフラッシュバック 一回も欠かすことがないよ 感情が迷走 全く興味のない二面紙 ハロー 朝とテーブル並ぶ零色 誰も何も体内に入れさせては 絶対にダメだと彼は言う ただ 今は零色に染まれよ 愛想振りまく今日で傷を最小限に いつも考えないで済めばそれでいいよ 朝も夜もセピアの空が 円状に立ったぼくを狂わす 安心の言葉で誰か助けてくれよ 色のついた隙間を探しているんだ ずっと探しているんだ 愛想振りまく今日で傷を最小限に 何も考えないで済めばそれでいいよ 今はそれでいいんだ ビルと影と人の声と 何回か見たような景色が 脳内連続で再生 ごっちゃに混ざってんだ 喋るな 出てけ おれに構うな 零色 ヤニのように 張りついて取れないよ 朝も夜もセピアの空は 円状に立ったぼくを狂わす 安心の言葉で誰か助け出してよ 色のついた隙間を探しているんだ ずっと探しているんだ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 感情は迷走 どうでもいいことばっか想像 能動的人間性は皆無 いつかの失敗のフラッシュバック 一回も欠かすことがないよ 感情が迷走 全く興味のない二面紙 ハロー 朝とテーブル並ぶ零色 誰も何も体内に入れさせては 絶対にダメだと彼は言う ただ 今は零色に染まれよ 愛想振りまく今日で傷を最小限に いつも考えないで済めばそれでいいよ 朝も夜もセピアの空が 円状に立ったぼくを狂わす 安心の言葉で誰か助けてくれよ 色のついた隙間を探しているんだ ずっと探しているんだ 愛想振りまく今日で傷を最小限に 何も考えないで済めばそれでいいよ 今はそれでいいんだ ビルと影と人の声と 何回か見たような景色が 脳内連続で再生 ごっちゃに混ざってんだ 喋るな 出てけ おれに構うな 零色 ヤニのように 張りついて取れないよ 朝も夜もセピアの空は 円状に立ったぼくを狂わす 安心の言葉で誰か助け出してよ 色のついた隙間を探しているんだ ずっと探しているんだ |
幸せやそれに似たものよれたシャツの袖を掴んで 「ありがとね」って言われたけど 僕はちょっと馬鹿だから それがさよならだって気づかなかった 夕方の空がやる気なくした僕を これでもかってくらい惨めにさせたり 約束の言葉 意味もなく思い出して あなたのことを嘘つきにしてみたり 幸せやそれに似たもの なんであっという間に逃げていくの 「錆びた弦の音が好き」って わけわかんないことを言うから あえて僕は指の滑んない死んだギターで いつも歌っていたんだよ 溶けだして遠くなっても 何もしないでいよう 曖昧な言葉なら上手に隠せるから 何も見えてないふりしよう 本当は泣いていたんだね 無理して笑っていたんだね よれたシャツの袖を掴んで 「ありがとね」って言われたけど 僕はちょっと馬鹿だから その涙にだって気付けなかった 声をもっと そばでずっと 聞けないなんて辛すぎるな 今はきっと言えるはずさ どうしようもないくらいにあなたが好きだって あなたがいなきゃ駄目だって | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | よれたシャツの袖を掴んで 「ありがとね」って言われたけど 僕はちょっと馬鹿だから それがさよならだって気づかなかった 夕方の空がやる気なくした僕を これでもかってくらい惨めにさせたり 約束の言葉 意味もなく思い出して あなたのことを嘘つきにしてみたり 幸せやそれに似たもの なんであっという間に逃げていくの 「錆びた弦の音が好き」って わけわかんないことを言うから あえて僕は指の滑んない死んだギターで いつも歌っていたんだよ 溶けだして遠くなっても 何もしないでいよう 曖昧な言葉なら上手に隠せるから 何も見えてないふりしよう 本当は泣いていたんだね 無理して笑っていたんだね よれたシャツの袖を掴んで 「ありがとね」って言われたけど 僕はちょっと馬鹿だから その涙にだって気付けなかった 声をもっと そばでずっと 聞けないなんて辛すぎるな 今はきっと言えるはずさ どうしようもないくらいにあなたが好きだって あなたがいなきゃ駄目だって |
なんだったっけ鈍くなる感覚は麻痺という 渋くなる趣味は歳のせい わりとひとりが好きな僕はいつも ありもしない妄想で暇潰し 空が青いのは幻覚で じつは色なんてない 部屋にこもってばっかの僕が言うんだ 間違いない やれやれ やる気のやの字もない 頑張ってるの馬鹿みたい 馴れ合いなんかしていても楽しくない 風が心地よいのは気のせいさ じつは無味乾燥地帯 お茶を濁して笑う君だって ひとりがこわいんでしょ? 頭は空っぽ 余裕の顔 言葉もお金で買えるから なんだったっけ人って なんだったっけ優しさって なんでだ思い出せないよ なにか違う気がするけど なんだっていいよね いいよね なんだっていいよね 後回し先回しにしてここまで来たら 大切にしているものは手のひらサイズ 案外簡単なことばかりだなんて思ってたら 居場所もなくしてた なんだったっけ自分って なにがしたいんだっけずっと なんでこんなに寂しいんだろう なにかしないと消えるかな でも何ができるんだろう いいよね なんだっていいよね 何回だって僕は考えてやる なんにも答えはないけど なんだったっけ自分って なにがしたいんだっけずっと なんでこんなに寂しいんだろう なにもしなくていいんなら なんだってするかな どうかな 明日はどうかな そうでしょ 君だってそうでしょ そうでしょ そうでしょ そうでしょ そうでしょ そうでしょ どうでしょう? | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 鈍くなる感覚は麻痺という 渋くなる趣味は歳のせい わりとひとりが好きな僕はいつも ありもしない妄想で暇潰し 空が青いのは幻覚で じつは色なんてない 部屋にこもってばっかの僕が言うんだ 間違いない やれやれ やる気のやの字もない 頑張ってるの馬鹿みたい 馴れ合いなんかしていても楽しくない 風が心地よいのは気のせいさ じつは無味乾燥地帯 お茶を濁して笑う君だって ひとりがこわいんでしょ? 頭は空っぽ 余裕の顔 言葉もお金で買えるから なんだったっけ人って なんだったっけ優しさって なんでだ思い出せないよ なにか違う気がするけど なんだっていいよね いいよね なんだっていいよね 後回し先回しにしてここまで来たら 大切にしているものは手のひらサイズ 案外簡単なことばかりだなんて思ってたら 居場所もなくしてた なんだったっけ自分って なにがしたいんだっけずっと なんでこんなに寂しいんだろう なにかしないと消えるかな でも何ができるんだろう いいよね なんだっていいよね 何回だって僕は考えてやる なんにも答えはないけど なんだったっけ自分って なにがしたいんだっけずっと なんでこんなに寂しいんだろう なにもしなくていいんなら なんだってするかな どうかな 明日はどうかな そうでしょ 君だってそうでしょ そうでしょ そうでしょ そうでしょ そうでしょ そうでしょ どうでしょう? |
あこがれ覚めないで このままで 行けるとこまで 足踏みをする暇も頼るものもないさ たまに褒められたいな 必要以上はいらない けっこう自信過剰 どんなに頑張ったって あなたにはなれないけど 憧れだけで生きていけるさ 才能ないとか やめちまえとか言われても 憧れはやめられないから 雨の日の湿気った空気が 少し好きになった たまに褒められても それはおれじゃないかも あれ なんで自信がない どんなに頑張ったって あなたにはなれないけど 仕方ないだろ 憧れてんだ やめないよ やめられるわけないでしょ 追いかけてるんじゃない 探してるんだ どんなに頑張ったって あなたにはなれないなら 頑張ってあなたよりもすごくなろう いつか いつか なんか違うよな だけどいいかなって それはあり得ない 死んでるよ それ死んでるよ 頑張ってあなたよりもすごくなろう いつか誰かのあこがれになろう | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 覚めないで このままで 行けるとこまで 足踏みをする暇も頼るものもないさ たまに褒められたいな 必要以上はいらない けっこう自信過剰 どんなに頑張ったって あなたにはなれないけど 憧れだけで生きていけるさ 才能ないとか やめちまえとか言われても 憧れはやめられないから 雨の日の湿気った空気が 少し好きになった たまに褒められても それはおれじゃないかも あれ なんで自信がない どんなに頑張ったって あなたにはなれないけど 仕方ないだろ 憧れてんだ やめないよ やめられるわけないでしょ 追いかけてるんじゃない 探してるんだ どんなに頑張ったって あなたにはなれないなら 頑張ってあなたよりもすごくなろう いつか いつか なんか違うよな だけどいいかなって それはあり得ない 死んでるよ それ死んでるよ 頑張ってあなたよりもすごくなろう いつか誰かのあこがれになろう |