Starring何気ない日々の出来事も きみとなら 笑顔の花咲く 鏡のように笑い合えたなら すべてが輝きはじめる Starring 輝く未来を Starring きみに見せたいよ 巡り逢えた鼓動 忘れないStarring 大切なことはいつだって 一番にきみに伝えたい 星のように煌めく願いを 僕らの宇宙に飾ろう Starring 旅に出かけよう Starring 夢のステージへ このトキメキ 一緒に歌おう Starring 離れていてもどこにいても きみを想い歌うよ Starring 僕らはひとつさ Starring 果てしない宇宙へ きみと僕の歌が鳴り響く Starring 輝く未来を Starring きみに見せたいよ Starring 旅に出かけよう Starring 夢のステージへ 巡り逢えた鼓動 忘れない このトキメキ 一緒に歌おうStarring Starring | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 何気ない日々の出来事も きみとなら 笑顔の花咲く 鏡のように笑い合えたなら すべてが輝きはじめる Starring 輝く未来を Starring きみに見せたいよ 巡り逢えた鼓動 忘れないStarring 大切なことはいつだって 一番にきみに伝えたい 星のように煌めく願いを 僕らの宇宙に飾ろう Starring 旅に出かけよう Starring 夢のステージへ このトキメキ 一緒に歌おう Starring 離れていてもどこにいても きみを想い歌うよ Starring 僕らはひとつさ Starring 果てしない宇宙へ きみと僕の歌が鳴り響く Starring 輝く未来を Starring きみに見せたいよ Starring 旅に出かけよう Starring 夢のステージへ 巡り逢えた鼓動 忘れない このトキメキ 一緒に歌おうStarring Starring |
すずなりすずなりの出会いと別れが 行き交い続けるこの世界で 過ぎし日の僕らの夢が 埋もれないように祈るだけ 移ろい行く時の中で 桜色の君を見た いつか交わした言葉が 夢を描くのを見よう すずなりの出会いと別れが 行き交い続けるこの世界で 人波の中 手を振る君を 忘れないように祈るだけ すれ違いの交差点で 涙色の君を見た いつか零れた涙が 虹を架けるのを見よう すずなりの出会いと別れを 繋ぐ橋を人は渡る 「行き先が見えなくても手をつないでいて」 すずなりの君の言葉が胸で響いている | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | すずなりの出会いと別れが 行き交い続けるこの世界で 過ぎし日の僕らの夢が 埋もれないように祈るだけ 移ろい行く時の中で 桜色の君を見た いつか交わした言葉が 夢を描くのを見よう すずなりの出会いと別れが 行き交い続けるこの世界で 人波の中 手を振る君を 忘れないように祈るだけ すれ違いの交差点で 涙色の君を見た いつか零れた涙が 虹を架けるのを見よう すずなりの出会いと別れを 繋ぐ橋を人は渡る 「行き先が見えなくても手をつないでいて」 すずなりの君の言葉が胸で響いている |
Jewel Merry XmasI Wish You a Merry Xmas 温もりは I Wish You a Merry Xmas ここにある I Wish You a Merry Xmas 君に贈ろう 永遠なる愛の光を 失くしたものよりも 今ここにあるものを数えたら こんなに幸せ 君にもらってきた 冷たい風に 君が凍えないように I Wish You a Merry Xmas 温もりは I Wish You a Merry Xmas ここにある I Wish You a Merry Xmas 君に贈ろう 永遠なる愛の光を 奇跡を願うより 夜空に輝く大きな星に 君との未来を描きたい 夜が明けるその前に 小さな愛に 大きな幸せが続く… I Wish You a Merry Xmas いつまでも I Wish You a Merry Xmas そばにいるよ I Wish You a Merry Xmas 共に歌おう 聖なる夜の祈りを I Wish You a Merry Xmas 君と生きて I Wish You a Merry Xmas 君を生きて I Wish You a Merry Xmas 時を刻もう すべて贈り物 I Wish You a Merry Xmas 温もりは I Wish You a Merry Xmas ここにある I Wish You a Merry Xmas 君に贈ろう 永遠なる愛の光を I Wish You a Merry Xmas | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | I Wish You a Merry Xmas 温もりは I Wish You a Merry Xmas ここにある I Wish You a Merry Xmas 君に贈ろう 永遠なる愛の光を 失くしたものよりも 今ここにあるものを数えたら こんなに幸せ 君にもらってきた 冷たい風に 君が凍えないように I Wish You a Merry Xmas 温もりは I Wish You a Merry Xmas ここにある I Wish You a Merry Xmas 君に贈ろう 永遠なる愛の光を 奇跡を願うより 夜空に輝く大きな星に 君との未来を描きたい 夜が明けるその前に 小さな愛に 大きな幸せが続く… I Wish You a Merry Xmas いつまでも I Wish You a Merry Xmas そばにいるよ I Wish You a Merry Xmas 共に歌おう 聖なる夜の祈りを I Wish You a Merry Xmas 君と生きて I Wish You a Merry Xmas 君を生きて I Wish You a Merry Xmas 時を刻もう すべて贈り物 I Wish You a Merry Xmas 温もりは I Wish You a Merry Xmas ここにある I Wish You a Merry Xmas 君に贈ろう 永遠なる愛の光を I Wish You a Merry Xmas |
Sing With Youひとりの声じゃ届かなかった夢を ぼくらはいま見てる 言葉にすれば分かり合えると ともに歩き出すこの街 時に心がひび割れても 手を添え合えばきっとまた笑える Sing うたを歌おう 心を合わせ 世界がひとつになるように Smile 両手広げて いま飛び立とう 世界に笑顔の花を咲かせよう 未来はずっと遠くにあると きみと出逢うまで思っていた 未来は今日の中にあること ともに生きるいまわかるよ 永遠に消えない宝物は 偽りのない心に芽生える Sing うたを歌おう 心のままに 世界は響き合うハーモニー Love 両手広げて 抱きしめ合える 世界に希望の声を届けよう Sing うたを歌おう 心を合わせ 世界がひとつになってゆく Smile 両手広げて いま飛び立とう 世界に笑顔の花を咲かせよう | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | ひとりの声じゃ届かなかった夢を ぼくらはいま見てる 言葉にすれば分かり合えると ともに歩き出すこの街 時に心がひび割れても 手を添え合えばきっとまた笑える Sing うたを歌おう 心を合わせ 世界がひとつになるように Smile 両手広げて いま飛び立とう 世界に笑顔の花を咲かせよう 未来はずっと遠くにあると きみと出逢うまで思っていた 未来は今日の中にあること ともに生きるいまわかるよ 永遠に消えない宝物は 偽りのない心に芽生える Sing うたを歌おう 心のままに 世界は響き合うハーモニー Love 両手広げて 抱きしめ合える 世界に希望の声を届けよう Sing うたを歌おう 心を合わせ 世界がひとつになってゆく Smile 両手広げて いま飛び立とう 世界に笑顔の花を咲かせよう |
-Silk Road- 拝啓 松姫さま-戦国ver.-今日も私は ひとりしづか あなたを想い月見上げ どうか、どうか、どうかご無事で あなたを祈って ひとり待つ 緑豊かな 甲斐国(かいのくに)に生まれ 神宿る松に守られ 家族の絆 富士の麓 浅間神社 見目麗しき 花嫁姿 何故 叶わぬ 抗えぬ運命 今日も私は いちりんそう あなたを想い咲いている いつか、いつか、いつかどこかで あなたに逢いたい 一目でも 緑輝く富士は日本一(ひのもといち) 慈愛に満ちた甲斐の虎 陽(ひ)の光受け はためく 風林火山 想い通わせた文 愛の証 何故 結ばれぬ 抗えぬ運命 今日も私は きつねぼたん あなたを想い歌ってる そっと、そっと、そっとここから あなたの心を慰める 緑のどかな武蔵国(むさしのくに)に逃れ 東へと踵返す 兵どもが夢の跡 黄昏 千人同心 壺装束に市女笠 案下峠 誇り 胸に抱き 抗えぬ運命 この身未来へ 歴史は曙 優しさ 自ら注いで 永遠に、永遠に、永遠に捧げて 月明かりの下 琴を弾く 今日も私は愛の菩提樹 伝統を繋ぐ絹の道 ずっと、ずっと、ずっと このまま あなたを信じ 生きてゆく | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | Sho Hamada | 今日も私は ひとりしづか あなたを想い月見上げ どうか、どうか、どうかご無事で あなたを祈って ひとり待つ 緑豊かな 甲斐国(かいのくに)に生まれ 神宿る松に守られ 家族の絆 富士の麓 浅間神社 見目麗しき 花嫁姿 何故 叶わぬ 抗えぬ運命 今日も私は いちりんそう あなたを想い咲いている いつか、いつか、いつかどこかで あなたに逢いたい 一目でも 緑輝く富士は日本一(ひのもといち) 慈愛に満ちた甲斐の虎 陽(ひ)の光受け はためく 風林火山 想い通わせた文 愛の証 何故 結ばれぬ 抗えぬ運命 今日も私は きつねぼたん あなたを想い歌ってる そっと、そっと、そっとここから あなたの心を慰める 緑のどかな武蔵国(むさしのくに)に逃れ 東へと踵返す 兵どもが夢の跡 黄昏 千人同心 壺装束に市女笠 案下峠 誇り 胸に抱き 抗えぬ運命 この身未来へ 歴史は曙 優しさ 自ら注いで 永遠に、永遠に、永遠に捧げて 月明かりの下 琴を弾く 今日も私は愛の菩提樹 伝統を繋ぐ絹の道 ずっと、ずっと、ずっと このまま あなたを信じ 生きてゆく |
SHIZUKU雪解け水が春をはこんで 生命の息吹をかなでる やわらかな光 君のその瞳はまるで太陽 はじまりを期待するまなざしだね 愛しさの花籠抱えて 君を見つめていた 麦わら帽子の少女 胸に刻むよ 春になれば花が咲くように 夏の雲が白く気高いように 当たり前に明日へ続く時の中で 君のそばにいたい 君を愛し続けたい 月明かりだけが照らした部屋で 遠い未来の夢 語りあった夜 たえまなく降りそそいでいく雪のように たゆむことないこの愛を 今、歌うよ 秋になれば実る穂のように 冬の空に夢を描くように 当たり前に明日へ続く時の中で 君のそばにいたい 君を愛し続けたい 生命が果て 風になって 空をのぼり 雨の雫になって 川を流れ やがて海にかえる日まで 君のそばにいたい 明日を願う今日があるように 僕の胸に歌が生まれるように 終わりのない明日へ続く時の中で 君のそばにいたい 君を愛し続けたい | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 雪解け水が春をはこんで 生命の息吹をかなでる やわらかな光 君のその瞳はまるで太陽 はじまりを期待するまなざしだね 愛しさの花籠抱えて 君を見つめていた 麦わら帽子の少女 胸に刻むよ 春になれば花が咲くように 夏の雲が白く気高いように 当たり前に明日へ続く時の中で 君のそばにいたい 君を愛し続けたい 月明かりだけが照らした部屋で 遠い未来の夢 語りあった夜 たえまなく降りそそいでいく雪のように たゆむことないこの愛を 今、歌うよ 秋になれば実る穂のように 冬の空に夢を描くように 当たり前に明日へ続く時の中で 君のそばにいたい 君を愛し続けたい 生命が果て 風になって 空をのぼり 雨の雫になって 川を流れ やがて海にかえる日まで 君のそばにいたい 明日を願う今日があるように 僕の胸に歌が生まれるように 終わりのない明日へ続く時の中で 君のそばにいたい 君を愛し続けたい |
The Catch!この街を出てからの旅路は とても険しい戦いの日々だった どんな時もあきらめないで エール送るその声に 何度でも立ち上がる The Catch! 夢をつかむのは今 Oh 見渡せば仲間がいる The Catch! 歴史を超えるんだ今 Oh 新しい瞬間を The Catch! 戦いがやがて終わった時 白い花大地に空に開く 金網を握りしめ見つめていた 光浴びたダイヤモンド あの頃の願い胸に The Catch! 愛をつかむのは今 Oh守りたい瞳がある The Catch! 虹を架けるんだ今 Oh黄金の瞬間を 旅立ちの春 君に誓った約束 果たすため帰ってきたホーム そして輝く秋 栄光のフィナーレを The Catch! 翼はためかせ今 Oh 飛び立とう どこまでも… The Catch! 夢をつかむのは今 Oh見渡せば仲間がいる The Catch! 歴史を超えるんだ今 Oh新しい瞬間を The Catch! 愛をつかむのは今 Oh守りたい瞳がある The Catch! 虹を架けるんだ今 Oh黄金の瞬間を The Catch! | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | この街を出てからの旅路は とても険しい戦いの日々だった どんな時もあきらめないで エール送るその声に 何度でも立ち上がる The Catch! 夢をつかむのは今 Oh 見渡せば仲間がいる The Catch! 歴史を超えるんだ今 Oh 新しい瞬間を The Catch! 戦いがやがて終わった時 白い花大地に空に開く 金網を握りしめ見つめていた 光浴びたダイヤモンド あの頃の願い胸に The Catch! 愛をつかむのは今 Oh守りたい瞳がある The Catch! 虹を架けるんだ今 Oh黄金の瞬間を 旅立ちの春 君に誓った約束 果たすため帰ってきたホーム そして輝く秋 栄光のフィナーレを The Catch! 翼はためかせ今 Oh 飛び立とう どこまでも… The Catch! 夢をつかむのは今 Oh見渡せば仲間がいる The Catch! 歴史を超えるんだ今 Oh新しい瞬間を The Catch! 愛をつかむのは今 Oh守りたい瞳がある The Catch! 虹を架けるんだ今 Oh黄金の瞬間を The Catch! |
さよならさよなら愛して 愛され 信じて 許しあって そう、見上げた優し過ぎる空 ねえ、さよならさよなら もう消せないよ ねえ、さよならさよなら 愛しい人 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔・solaya | solaya | | 愛して 愛され 信じて 許しあって そう、見上げた優し過ぎる空 ねえ、さよならさよなら もう消せないよ ねえ、さよならさよなら 愛しい人 |
サクラ舞フ時は過ぎ行くものねときみがつぶやく もうすぐこの部屋にもサクラの花便り あの日見た少女の微笑がここにあるのに なぜだろう こんなに心が苦しいのは サクラ舞フステージにきみを連れ出し もう一度花びら開け きみの胸に そっとベッドを抜け出し約束の場所へ 心の扉開けば 歩き出せるさ 夢に見た青い空の下 ぼくに微笑んだ きみの笑顔にもう涙は見せないと誓った サクラ舞フステージにきみを連れ出し もう一度花びら開け ぼくの胸に 舞い上がる花びらが時をつなぎ もう一度ふたりめぐり合う この場所で | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 時は過ぎ行くものねときみがつぶやく もうすぐこの部屋にもサクラの花便り あの日見た少女の微笑がここにあるのに なぜだろう こんなに心が苦しいのは サクラ舞フステージにきみを連れ出し もう一度花びら開け きみの胸に そっとベッドを抜け出し約束の場所へ 心の扉開けば 歩き出せるさ 夢に見た青い空の下 ぼくに微笑んだ きみの笑顔にもう涙は見せないと誓った サクラ舞フステージにきみを連れ出し もう一度花びら開け ぼくの胸に 舞い上がる花びらが時をつなぎ もう一度ふたりめぐり合う この場所で |
桜の誓い桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… 水面に揺れる 桜並木 君と並んでいつまでも見てた 桜の季節 儚いとしても 結んだ絆 散ることはないと 夢を渡る風に 乗る鳥よ 今年も逢いにゆこう 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう 未来に続く この永い道を 走る僕らは 一人じゃないから 胸に広がる“ありがとう“の想い 伝えるために 今 時を越えて 愛を運ぶ風に 舞う花よ 今年もたどり着く 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう 君がいたから 君と僕だから 走り続けられたんだ 桜の花が舞い上がる 僕らの夢を迎えてる 今 扉を開けて 君が待ってるGOALまで 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう 桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… 水面に揺れる 桜並木 君と並んでいつまでも見てた 桜の季節 儚いとしても 結んだ絆 散ることはないと 夢を渡る風に 乗る鳥よ 今年も逢いにゆこう 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう 未来に続く この永い道を 走る僕らは 一人じゃないから 胸に広がる“ありがとう“の想い 伝えるために 今 時を越えて 愛を運ぶ風に 舞う花よ 今年もたどり着く 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう 君がいたから 君と僕だから 走り続けられたんだ 桜の花が舞い上がる 僕らの夢を迎えてる 今 扉を開けて 君が待ってるGOALまで 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう 桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… |
サクラノチカイ桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… 水面に揺れる 桜並木 君と並んでいつまでも見てた 桜の季節 儚いとしても 結んだ絆 散ることはないと 夢を渡る風に 乗る鳥よ 今年も逢いにゆこう 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓った GOAL まで 走り続けよう 未来に続く この永い道を 走る僕らは 一人じゃないから 胸に広がる“ありがとう”の想い 伝えるために 今 時を越えて 愛を運ぶ風に 舞う花よ 今年もたどり着く 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓った GOAL まで 走り続けよう 君がいたから 君と僕だから 走り続けられたんだ 桜の花が舞い上がる 僕らの夢を迎えてる 今 扉を開けて 君が待ってる GOAL まで 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓った GOAL まで 走り続けよう 桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 亜天坐 | 桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… 水面に揺れる 桜並木 君と並んでいつまでも見てた 桜の季節 儚いとしても 結んだ絆 散ることはないと 夢を渡る風に 乗る鳥よ 今年も逢いにゆこう 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓った GOAL まで 走り続けよう 未来に続く この永い道を 走る僕らは 一人じゃないから 胸に広がる“ありがとう”の想い 伝えるために 今 時を越えて 愛を運ぶ風に 舞う花よ 今年もたどり着く 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓った GOAL まで 走り続けよう 君がいたから 君と僕だから 走り続けられたんだ 桜の花が舞い上がる 僕らの夢を迎えてる 今 扉を開けて 君が待ってる GOAL まで 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓った GOAL まで 走り続けよう 桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… |
桜が咲いたあの並木道を桜が咲いたあの並木道を いつかのように並んで歩く 旅立ちの三月 どれほど悩み どれだけ信じてたかを 言葉はなくて涙流した 君の瞳が語った 心の中 映したなら いくつかの不安もあるさ 寂しいのは僕だけじゃない 振り向かず歩いていこう ここから 人は生まれ めぐり出逢う 細い線の橋の先で 間違うことなく 君と出逢えた その奇跡を忘れない いつまでも 「凛と立ってるこの青い空に いつかは僕ら 薄紅色の大きな花咲かせよう」 変わらないでいられるなら いつもの場所にいたいのさ 喜びさえ永遠じゃない 生きる意味探していこう 未来に 花は咲いて やがて散って 細い川の水面染める 儚い約束 明日に伝えた この季節を忘れない いつまでも 季節が巡り 春が来たら 桜の下 また出逢おう ありゆく自分を信じていこう この気持ちを忘れない 人は生まれ めぐり出逢う 細い線の橋の先で 間違うことなく 君と出逢えた この奇跡を忘れない いつまでも | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔・solaya | | 桜が咲いたあの並木道を いつかのように並んで歩く 旅立ちの三月 どれほど悩み どれだけ信じてたかを 言葉はなくて涙流した 君の瞳が語った 心の中 映したなら いくつかの不安もあるさ 寂しいのは僕だけじゃない 振り向かず歩いていこう ここから 人は生まれ めぐり出逢う 細い線の橋の先で 間違うことなく 君と出逢えた その奇跡を忘れない いつまでも 「凛と立ってるこの青い空に いつかは僕ら 薄紅色の大きな花咲かせよう」 変わらないでいられるなら いつもの場所にいたいのさ 喜びさえ永遠じゃない 生きる意味探していこう 未来に 花は咲いて やがて散って 細い川の水面染める 儚い約束 明日に伝えた この季節を忘れない いつまでも 季節が巡り 春が来たら 桜の下 また出逢おう ありゆく自分を信じていこう この気持ちを忘れない 人は生まれ めぐり出逢う 細い線の橋の先で 間違うことなく 君と出逢えた この奇跡を忘れない いつまでも |
子守唄おかえり よくがんばったね きみはつよい子だよ いまはもう考えずに 眠れ おやすみ さぁ目を閉じて やさしい夢を見よう なにも心配しないで 眠れ あぁ 空を舞って 虹の輪をくぐって たどり着く場所に 幸せが待っている おやすみ さぁぼくもゆこう 愛しい寝息重ね ちから抜いて温かく 眠れ いまは 心安らかに 眠れ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | おかえり よくがんばったね きみはつよい子だよ いまはもう考えずに 眠れ おやすみ さぁ目を閉じて やさしい夢を見よう なにも心配しないで 眠れ あぁ 空を舞って 虹の輪をくぐって たどり着く場所に 幸せが待っている おやすみ さぁぼくもゆこう 愛しい寝息重ね ちから抜いて温かく 眠れ いまは 心安らかに 眠れ |
ココロノカタチボクは、ボクは勇者で 世界を救うため生まれてきた と信じていた きっと大きな使命を果たすため たくさんの試練があったと思っていた だけど思うよりも人生は まるでボクに気づかないふりで 通り過ぎてゆく 大人になって わかったんだ ボクが救うべきは 果てしない空や大地じゃなくて 泣き出しそうに 泣き出せずに 必死に生きてる 君だったんだ ボクの、ボクの勇気で 未来を変えるため生きてきた と信じていた だけど今のボクにできることは 精一杯の日々で見つけた力 この力で たったひとりを 願ったんだ ボクが守るべきは まだ見ぬ未来やだれかじゃなくて 君がもう一度 笑えるように そのためにすべてのことはあったんだ 世界とは、未来とは 君と生きる今日の1日 この瞬間はボクらへの贈り物 失くしたんだ 人生のイミ 何度も見失ってまた探して 見つけたんだ 君と出会って すべてのイミが わかったんだ ボクが生まれたのは 君と出会い君と生きてゆく 泣けるように 笑えるように ココロノカタチを感じ合うように わかったんだ ボクが救うべきは 果てしない空と大地のなかで 泣き出しそうに 泣き出せずに 必死に生きてる 君だったんだ ボクは、ボクは勇者で 君を救うために生まれてきた ボクの、ボクの勇気で 君を守るために生きてゆく | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | ボクは、ボクは勇者で 世界を救うため生まれてきた と信じていた きっと大きな使命を果たすため たくさんの試練があったと思っていた だけど思うよりも人生は まるでボクに気づかないふりで 通り過ぎてゆく 大人になって わかったんだ ボクが救うべきは 果てしない空や大地じゃなくて 泣き出しそうに 泣き出せずに 必死に生きてる 君だったんだ ボクの、ボクの勇気で 未来を変えるため生きてきた と信じていた だけど今のボクにできることは 精一杯の日々で見つけた力 この力で たったひとりを 願ったんだ ボクが守るべきは まだ見ぬ未来やだれかじゃなくて 君がもう一度 笑えるように そのためにすべてのことはあったんだ 世界とは、未来とは 君と生きる今日の1日 この瞬間はボクらへの贈り物 失くしたんだ 人生のイミ 何度も見失ってまた探して 見つけたんだ 君と出会って すべてのイミが わかったんだ ボクが生まれたのは 君と出会い君と生きてゆく 泣けるように 笑えるように ココロノカタチを感じ合うように わかったんだ ボクが救うべきは 果てしない空と大地のなかで 泣き出しそうに 泣き出せずに 必死に生きてる 君だったんだ ボクは、ボクは勇者で 君を救うために生まれてきた ボクの、ボクの勇気で 君を守るために生きてゆく |
故郷の空何も知らない僕に君が見せてくれた宝物 いつの間にか僕は忘れていたのかな… あの丘越えたら空が近くなる 僕だけの秘密の場所さ 初めて誰かに見せてあげたくて 夕暮れに君の手をとる 大切な景色 大切なひとの瞳に映せば 光が増えた 何も知らない僕に君が見せてくれた宝物 いつの間にか僕は忘れていたのかな… けんかした後は空も寂しげで 君の涙が染めてるの 強がりをやめてごめんねを言った 君の笑顔が溶けていく 強さとはきっと 自分の気持ちに素直になれたら 胸に宿るもの 何も知らない僕に君が見せてくれた宝物 いつの間にか僕は忘れていたのかな… 見上げればあの日と変わらない 遠い故郷の空 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 飯田未知瑠 | | 何も知らない僕に君が見せてくれた宝物 いつの間にか僕は忘れていたのかな… あの丘越えたら空が近くなる 僕だけの秘密の場所さ 初めて誰かに見せてあげたくて 夕暮れに君の手をとる 大切な景色 大切なひとの瞳に映せば 光が増えた 何も知らない僕に君が見せてくれた宝物 いつの間にか僕は忘れていたのかな… けんかした後は空も寂しげで 君の涙が染めてるの 強がりをやめてごめんねを言った 君の笑顔が溶けていく 強さとはきっと 自分の気持ちに素直になれたら 胸に宿るもの 何も知らない僕に君が見せてくれた宝物 いつの間にか僕は忘れていたのかな… 見上げればあの日と変わらない 遠い故郷の空 |
恋の予感恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう? 心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる 眠れない街 君は今どこにいる 昨夜の言葉繰り返した 命尽きるまで君を抱きしめていたい たとえ幻だとしても 恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう? 心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる こうして二人 君と今ここにいる どうして言葉探してるの 朝焼け来るまで君と見つめ合っていたい 囁きに瞳閉じても 恋の予感を感じてるなら言葉いらないだろう? 心委ねて 君の心と今夜一つになる 抱えた明日の約束 お互いの過去も今 忘れて 君を誰よりも傍でつよく抱きしめていたい たとえ過ちだとしても 恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう? 心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔・清野雄翔 | | 恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう? 心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる 眠れない街 君は今どこにいる 昨夜の言葉繰り返した 命尽きるまで君を抱きしめていたい たとえ幻だとしても 恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう? 心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる こうして二人 君と今ここにいる どうして言葉探してるの 朝焼け来るまで君と見つめ合っていたい 囁きに瞳閉じても 恋の予感を感じてるなら言葉いらないだろう? 心委ねて 君の心と今夜一つになる 抱えた明日の約束 お互いの過去も今 忘れて 君を誰よりも傍でつよく抱きしめていたい たとえ過ちだとしても 恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう? 心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる |
恋におちてく、惹かれてく恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 君の胸に届け… 通り過ぎていく街の風景も 君と出会ったあの日から違って見えたんだよ 何気なく見てたショーウィンドウさえ 君を映せば優しい絵に変わってく すれ違う人の表情に微笑みの 花が咲いたよ 幸せの歌が鳴り響く 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるかな? 恋におちてく惹かれてく 心に歌が流れてる 止められないよこのメロディー 君の胸に届け… 移りゆく街が季節を告げるよ 君と過ごした毎日 刻んでいこう 春の木漏れ日 夏の夜 秋の風 真っ白な冬 永遠の鐘が鳴り響く 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるかな? 恋におちてく惹かれてく 笑顔が歌に変わってく 二人紡ぐこのメロディー ずっと続いていけ 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるよね? 恋におちてく惹かれてく 心に歌が流れてる 止められないよこのメロディー 君の胸に届け… | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 君の胸に届け… 通り過ぎていく街の風景も 君と出会ったあの日から違って見えたんだよ 何気なく見てたショーウィンドウさえ 君を映せば優しい絵に変わってく すれ違う人の表情に微笑みの 花が咲いたよ 幸せの歌が鳴り響く 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるかな? 恋におちてく惹かれてく 心に歌が流れてる 止められないよこのメロディー 君の胸に届け… 移りゆく街が季節を告げるよ 君と過ごした毎日 刻んでいこう 春の木漏れ日 夏の夜 秋の風 真っ白な冬 永遠の鐘が鳴り響く 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるかな? 恋におちてく惹かれてく 笑顔が歌に変わってく 二人紡ぐこのメロディー ずっと続いていけ 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるよね? 恋におちてく惹かれてく 心に歌が流れてる 止められないよこのメロディー 君の胸に届け… |
グッバイエレジーBlue train 旅立ちの時 あいつが見送る 汽車の窓から手を振るおれ 桜の花 遠ざかる 夢を掴めよ!帰って来んなよ! あいつの言葉が今も 今でも グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 夢描くよ 必ず この道で Blue snow 出逢いの時 お前が笑った 映写室から夢見たおれ 霧笛が呼んでいる 夢があるんよ、頑張らんとね お前の言葉が今も 今でも グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 灯を守るよ 必ず この場所で 夢掴むまで、曲げたらいけん おかんの言葉が今も 今でも グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 待っとってね 元気で… グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 帰ってくるよ 必ず この街へ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | Blue train 旅立ちの時 あいつが見送る 汽車の窓から手を振るおれ 桜の花 遠ざかる 夢を掴めよ!帰って来んなよ! あいつの言葉が今も 今でも グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 夢描くよ 必ず この道で Blue snow 出逢いの時 お前が笑った 映写室から夢見たおれ 霧笛が呼んでいる 夢があるんよ、頑張らんとね お前の言葉が今も 今でも グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 灯を守るよ 必ず この場所で 夢掴むまで、曲げたらいけん おかんの言葉が今も 今でも グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 待っとってね 元気で… グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 帰ってくるよ 必ず この街へ |
九重山逍遥歌たおやかに 九重の裾に 広がりし 緑果てしなき 草原は 青春の日の 希望(ゆめ)の輝き カッコウの 声静まりしころ 聞こえるは その名もゆかし あ、 すがもりの鐘 夏近き 九重の峰は 赤々と ミヤマキリシマの 咲き競い 星空の夜(よ)は キャンプファイヤー かの人の 火影(ほかげ)に揺れし 横顔を そっと偲ぶは あ、 坊がつるかな 幾重にも 染まる九重の 紅葉を ステンドグラスの 彩と 文に綴った ヒロイン在りし 山上(さんじょう)の 青い水面に 影映す 君は妖精(ニンフ)か あ、 御池(みいけ)の岸よ 人影の 消えた九重の 高原に きらめく霧氷の 冬木立 静寂(しじま)破るは 風の口笛 人の世の 移ろい知るや 悠久の 煙りなびかせ あ、 九重の山よ | 冨永裕輔 | 川崎清昭 | 冨永裕輔 | | たおやかに 九重の裾に 広がりし 緑果てしなき 草原は 青春の日の 希望(ゆめ)の輝き カッコウの 声静まりしころ 聞こえるは その名もゆかし あ、 すがもりの鐘 夏近き 九重の峰は 赤々と ミヤマキリシマの 咲き競い 星空の夜(よ)は キャンプファイヤー かの人の 火影(ほかげ)に揺れし 横顔を そっと偲ぶは あ、 坊がつるかな 幾重にも 染まる九重の 紅葉を ステンドグラスの 彩と 文に綴った ヒロイン在りし 山上(さんじょう)の 青い水面に 影映す 君は妖精(ニンフ)か あ、 御池(みいけ)の岸よ 人影の 消えた九重の 高原に きらめく霧氷の 冬木立 静寂(しじま)破るは 風の口笛 人の世の 移ろい知るや 悠久の 煙りなびかせ あ、 九重の山よ |
逆境の花逆境の中 花を咲かせる 逆境に咲く儚い花よ いまこそ己の花を咲かせろ 逆境にこそ咲く花がある 愛にすがらず 愛になれ 償いの意味を 求めたときから 過ちはきっと 救いへと変わる 月の光は 影も優しく包む 逆境に咲く儚い花よ いまこそ己の花を咲かせろ 逆境にこそ咲く花がある 愛にすがらず 愛になれ ひとりで抱える罪なんてない いくつもの縁(えにし) 導かれし刹那 浮世をともに生きる ひとつの海に 断崖に咲く水仙の花よ 願い叶え天まで届け 断崖に咲く可憐な花よ 生きてこれからやり直す 逆境に咲く儚い花よ いまこそ己の花を咲かせろ 逆境にこそ咲く花がある 明日に向かって 生きてゆく | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 逆境の中 花を咲かせる 逆境に咲く儚い花よ いまこそ己の花を咲かせろ 逆境にこそ咲く花がある 愛にすがらず 愛になれ 償いの意味を 求めたときから 過ちはきっと 救いへと変わる 月の光は 影も優しく包む 逆境に咲く儚い花よ いまこそ己の花を咲かせろ 逆境にこそ咲く花がある 愛にすがらず 愛になれ ひとりで抱える罪なんてない いくつもの縁(えにし) 導かれし刹那 浮世をともに生きる ひとつの海に 断崖に咲く水仙の花よ 願い叶え天まで届け 断崖に咲く可憐な花よ 生きてこれからやり直す 逆境に咲く儚い花よ いまこそ己の花を咲かせろ 逆境にこそ咲く花がある 明日に向かって 生きてゆく |
きみのそばできみのそばで いつの日にも ぼくが見守ってあげるよ もしもきみが 泣きたいときは この胸で泣けばいい 静かに流れる時の中で つないだ手を離さず歩いてゆく あの日 きみが見せた涙 その雫をぼくがずっと 受け止めてあげるよ きみのそばで いつの日にも ぼくが見守ってあげるよ もしもきみが 泣きたいときは この胸で泣けばいい 遠くで聴こえる波のしぶき 好きだと言えずに過ごした日々 あの日 きみのkissが触れて その瞳に映す未来 ぼくが守ると誓った きみのために いついつまでも ぼくがそばで歌ってあげる 夢は夢に愛は愛に 惹かれ合う運命さ きみのそばで いつの日にも ぼくが見守ってあげるよ もしもきみが 泣きたい夜は このうたを聴けばいい | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | きみのそばで いつの日にも ぼくが見守ってあげるよ もしもきみが 泣きたいときは この胸で泣けばいい 静かに流れる時の中で つないだ手を離さず歩いてゆく あの日 きみが見せた涙 その雫をぼくがずっと 受け止めてあげるよ きみのそばで いつの日にも ぼくが見守ってあげるよ もしもきみが 泣きたいときは この胸で泣けばいい 遠くで聴こえる波のしぶき 好きだと言えずに過ごした日々 あの日 きみのkissが触れて その瞳に映す未来 ぼくが守ると誓った きみのために いついつまでも ぼくがそばで歌ってあげる 夢は夢に愛は愛に 惹かれ合う運命さ きみのそばで いつの日にも ぼくが見守ってあげるよ もしもきみが 泣きたい夜は このうたを聴けばいい |
君のお父さんに今年の誕生日には お父さんからのおめでとう もう届かないんだねと 君が ぽつり 言う いつか真っ白なドレスに 包まれた花嫁姿 見せてあげたかったんだ 君のお父さんに 突然で 聞きたいことも聞けなくなって 君のこと 好きなところをもっと 話したかった 今年の誕生日には お父さんの大きな愛 受け継いで笑顔にするよ 涙見せないで 生まれてから今日の日まで お父さんからの愛情 たくさんもらってきたから 君は素敵なんだ 幼い幸せな日々よ それは消えない宝物 寂しいときは紐解こう また 逢えるから たくさんの枯れない涙を流したあと この胸に残る確かな愛を 育てていこう これからの誕生日には お父さんへのありがとう 込めて幸せにするから いつも いつまでも 見守っていてね | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | Sho Hamada | 今年の誕生日には お父さんからのおめでとう もう届かないんだねと 君が ぽつり 言う いつか真っ白なドレスに 包まれた花嫁姿 見せてあげたかったんだ 君のお父さんに 突然で 聞きたいことも聞けなくなって 君のこと 好きなところをもっと 話したかった 今年の誕生日には お父さんの大きな愛 受け継いで笑顔にするよ 涙見せないで 生まれてから今日の日まで お父さんからの愛情 たくさんもらってきたから 君は素敵なんだ 幼い幸せな日々よ それは消えない宝物 寂しいときは紐解こう また 逢えるから たくさんの枯れない涙を流したあと この胸に残る確かな愛を 育てていこう これからの誕生日には お父さんへのありがとう 込めて幸せにするから いつも いつまでも 見守っていてね |
君がくれたもの勇気をくれた君だから どんなときも大丈夫さ 笑顔をくれた君だけは どんなときも強く守るよ 辛いとき悲しいときに君に会うと 心の輝きを取り戻す 楽しいとき君の笑顔を見ていると 心の元気を取り戻せる どんな困難も受け入れた君がくれる 優しさと強さは涙の結晶から生まれたもの 勇気をくれた君だから どんなときも大丈夫さ 笑顔をくれた君だけは どんなときも強く守るよ いいことも悪いことも すべてを生きる糧にして 小さなことでもあきらめずに 愛を注ぎ続ける君がくれたもの 何も恐れずに深呼吸 いつもの自分に 安心して 君を裏切ったり悲しませたりしないよ 勇気をくれた君だから どんなときも大丈夫さ 笑顔をくれた君だけは どんなときも強く守るよ 勇気をくれた君だから どんなときも大丈夫さ 笑顔をくれた君だけは どんなときも強く守るよ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 勇気をくれた君だから どんなときも大丈夫さ 笑顔をくれた君だけは どんなときも強く守るよ 辛いとき悲しいときに君に会うと 心の輝きを取り戻す 楽しいとき君の笑顔を見ていると 心の元気を取り戻せる どんな困難も受け入れた君がくれる 優しさと強さは涙の結晶から生まれたもの 勇気をくれた君だから どんなときも大丈夫さ 笑顔をくれた君だけは どんなときも強く守るよ いいことも悪いことも すべてを生きる糧にして 小さなことでもあきらめずに 愛を注ぎ続ける君がくれたもの 何も恐れずに深呼吸 いつもの自分に 安心して 君を裏切ったり悲しませたりしないよ 勇気をくれた君だから どんなときも大丈夫さ 笑顔をくれた君だけは どんなときも強く守るよ 勇気をくれた君だから どんなときも大丈夫さ 笑顔をくれた君だけは どんなときも強く守るよ |
きぼうのわだちこの道を走ってゆく 道なき道を進んでゆく そうさ 僕の足跡が 明日誰かのわだちになる この道を走ってきた たとえ涙に濡れた道も 走り出せば 虹色の明日に架ける橋になるから 歌声が聴こえる 百年の物語が 果てしない未来へと 希望の道を描いてゆく 声をなくし眠った夜 温もりくれた夢枕で 君の手の大きさは 今でも僕の心を包む 呼んでる声がする まだ僕ら道の途中 果てしない未来へと 希望の道を進んでゆく 今 声を合わせて 一緒に歌おうよ 果てしない未来へと 希望の声を響かせて ラララ… 希望の声を響かせて ラララ… 希望の声を響かせて この道を走ってゆく 道なき道を進んでゆく そうさ 僕の足跡が 明日誰かのわだちになる 明日誰かのわだちになる | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | この道を走ってゆく 道なき道を進んでゆく そうさ 僕の足跡が 明日誰かのわだちになる この道を走ってきた たとえ涙に濡れた道も 走り出せば 虹色の明日に架ける橋になるから 歌声が聴こえる 百年の物語が 果てしない未来へと 希望の道を描いてゆく 声をなくし眠った夜 温もりくれた夢枕で 君の手の大きさは 今でも僕の心を包む 呼んでる声がする まだ僕ら道の途中 果てしない未来へと 希望の道を進んでゆく 今 声を合わせて 一緒に歌おうよ 果てしない未来へと 希望の声を響かせて ラララ… 希望の声を響かせて ラララ… 希望の声を響かせて この道を走ってゆく 道なき道を進んでゆく そうさ 僕の足跡が 明日誰かのわだちになる 明日誰かのわだちになる |
家族びよりはじまりは他人だった 偶然の出会いから 恋におちた なにもかも輝いていた あの頃に帰ろう 今日は家族びより きみのおかげで ぼくは父になり 今日のささやかな幸せも 何倍にも溢れたよ どうしたの? 悩みごとがあるなら話してみて ちからになるよ だれもかれも 敵に見えても 最後まで味方だよ 今日は家族びより きみが笑うと ぼくも嬉しくて 今日の傷ついた悲しみも 分け合えば ほら笑えた 今日は家族びより わけもなく みんなで出かけよう 今日の何気ない一ページ それがぼくらの物語(ストーリー) 今日は家族びより きみがいるから ぼくもここにいる 今日のささやかな幸せを 守りながら 寄り添いながら これからも生きてゆこう はじまりは他人だった 運命の出会いから 家族になった | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | はじまりは他人だった 偶然の出会いから 恋におちた なにもかも輝いていた あの頃に帰ろう 今日は家族びより きみのおかげで ぼくは父になり 今日のささやかな幸せも 何倍にも溢れたよ どうしたの? 悩みごとがあるなら話してみて ちからになるよ だれもかれも 敵に見えても 最後まで味方だよ 今日は家族びより きみが笑うと ぼくも嬉しくて 今日の傷ついた悲しみも 分け合えば ほら笑えた 今日は家族びより わけもなく みんなで出かけよう 今日の何気ない一ページ それがぼくらの物語(ストーリー) 今日は家族びより きみがいるから ぼくもここにいる 今日のささやかな幸せを 守りながら 寄り添いながら これからも生きてゆこう はじまりは他人だった 運命の出会いから 家族になった |
風花冬の始まりを告げるクリスマス色の街 いつもより綺麗に映るのは 君と出会えたから 優しさを口に出来ずに差し出した僕の手を 包んだ君の吐息は 虹色の雪に変わる 一年で一番 星に近づける季節 僕の願いが星に届いて 一片の奇跡が舞い降りた 風花が二人の恋に 薄紅の花を咲かす 生まれたての冬の恋に 永遠なる愛を誓うよ やがて恋人のメロディー奏でる街を背に 紡いだ君への想いを 真っ白な愛を告げる 世界で一番 君の傍にいつもいつまでも 僕らがいつか星になっても出会えた奇跡を歌おう 風花が二人を包み 虹色の冬が輝く 色づいた二人の恋に 変わらぬ愛を歌うよ 風花が二人の肩で 涙に変わっても 溶け出した春の香りに 永遠なる愛を誓うよ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 冬の始まりを告げるクリスマス色の街 いつもより綺麗に映るのは 君と出会えたから 優しさを口に出来ずに差し出した僕の手を 包んだ君の吐息は 虹色の雪に変わる 一年で一番 星に近づける季節 僕の願いが星に届いて 一片の奇跡が舞い降りた 風花が二人の恋に 薄紅の花を咲かす 生まれたての冬の恋に 永遠なる愛を誓うよ やがて恋人のメロディー奏でる街を背に 紡いだ君への想いを 真っ白な愛を告げる 世界で一番 君の傍にいつもいつまでも 僕らがいつか星になっても出会えた奇跡を歌おう 風花が二人を包み 虹色の冬が輝く 色づいた二人の恋に 変わらぬ愛を歌うよ 風花が二人の肩で 涙に変わっても 溶け出した春の香りに 永遠なる愛を誓うよ |
陽炎見慣れた街の景色に君と二人 誰が見ても恋人だね 揺れる黒髪 小さな指に 変わらない時間を信じたけど 泣き出しそうな空は そのまま僕の心さ 君とこんなに傍にいるのに 差し出したその手握って そのまま僕の心へ 君をこんなに愛しているのに 街の灯りに浮かんだ二人の影絵 姿はあの日のままで 小さな指に 光る指輪が 埋まらない隙間を教えていた 降り出した雨の中 その中に僕は一人 君を探してさまよう陽炎 言いかけた言葉たどって そのまま君の心へ 君をこんなに愛しているのに 雨を避けて 僕の声 時を越え 君に届けようと 雲を消して あの日の君に 泣き出しそうな空は そのまま僕の心さ 君とこんなに傍にいるのに 差し出したその手握って そのまま僕の心へ 君をこんなに愛しているから | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | solaya・冨永裕輔 | | 見慣れた街の景色に君と二人 誰が見ても恋人だね 揺れる黒髪 小さな指に 変わらない時間を信じたけど 泣き出しそうな空は そのまま僕の心さ 君とこんなに傍にいるのに 差し出したその手握って そのまま僕の心へ 君をこんなに愛しているのに 街の灯りに浮かんだ二人の影絵 姿はあの日のままで 小さな指に 光る指輪が 埋まらない隙間を教えていた 降り出した雨の中 その中に僕は一人 君を探してさまよう陽炎 言いかけた言葉たどって そのまま君の心へ 君をこんなに愛しているのに 雨を避けて 僕の声 時を越え 君に届けようと 雲を消して あの日の君に 泣き出しそうな空は そのまま僕の心さ 君とこんなに傍にいるのに 差し出したその手握って そのまま僕の心へ 君をこんなに愛しているから |
ALL I NEED瞳の奥で 寄り添うだけで 互いに感じてる こんなに見つめてる 愛されたくて 許されなくて でも叶わぬ夢を 今夜も夢見てる 声を遮って 鳴り響く鼓動が 眼差しを 手繰り寄せる 目と目が合って めぐり逢う心が ひとつになって 告げる愛の言葉 “You are all I need.”あなたこそが 最後に重なるシルエット 指先越しに 囁くたびに 誰かを気にしてる 小さく息をする 仕草がやけに 少女のままに 背中の誘惑は はみ出すエトセトラ 小指をつないで 物語る時間が 赤い糸 紡いでゆく 手と手を取って 求めあうくらいが 二人にとって ありのままの愛さ “You are all I need.”あなたとなら 甘く分けあえるリグレット いつまでも ずっとずっと 踊れたら 世界を塗り替える 目と目が合って めぐり逢う心が ひとつになって 告げる愛の言葉 “You are all I need.”あなただけが 瞳を導くシルエット 手と手を取って 求めあうくらいが 二人にとって ありのままの愛さ “You are all I need.”あなたをただ 強く抱きしめるリグレット | 冨永裕輔 | 安岡優 | 黒沢薫 | | 瞳の奥で 寄り添うだけで 互いに感じてる こんなに見つめてる 愛されたくて 許されなくて でも叶わぬ夢を 今夜も夢見てる 声を遮って 鳴り響く鼓動が 眼差しを 手繰り寄せる 目と目が合って めぐり逢う心が ひとつになって 告げる愛の言葉 “You are all I need.”あなたこそが 最後に重なるシルエット 指先越しに 囁くたびに 誰かを気にしてる 小さく息をする 仕草がやけに 少女のままに 背中の誘惑は はみ出すエトセトラ 小指をつないで 物語る時間が 赤い糸 紡いでゆく 手と手を取って 求めあうくらいが 二人にとって ありのままの愛さ “You are all I need.”あなたとなら 甘く分けあえるリグレット いつまでも ずっとずっと 踊れたら 世界を塗り替える 目と目が合って めぐり逢う心が ひとつになって 告げる愛の言葉 “You are all I need.”あなただけが 瞳を導くシルエット 手と手を取って 求めあうくらいが 二人にとって ありのままの愛さ “You are all I need.”あなたをただ 強く抱きしめるリグレット |
踊る!キクガオカーニバルキクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカガスキダカラ キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル 踊る!キクガオカーニバル さわやかな風が吹く 緑の丘に立ち 温かな笑顔で 声かけて 宝物はここにある きみがいるこの街に 桜まつり 志井川の遊歩道 助け合う いつでも だれでも キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカガスキダカラ キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル 踊る!キクガオカーニバル 静かなこの街が 確かに動いてる 朝日を背に走る モノレール 出かけよう まつりみなみ 敬老会 どんど焼き この街で暮らすきみへ ありがとう 未来へと 愛の花 咲かせよう キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカガスキナラバ キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル 踊る!キクガオカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカガスキダカラ キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル 踊る!キクガオカーニバル 地球はまあるい 平和が一番 ラララ… | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカガスキダカラ キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル 踊る!キクガオカーニバル さわやかな風が吹く 緑の丘に立ち 温かな笑顔で 声かけて 宝物はここにある きみがいるこの街に 桜まつり 志井川の遊歩道 助け合う いつでも だれでも キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカガスキダカラ キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル 踊る!キクガオカーニバル 静かなこの街が 確かに動いてる 朝日を背に走る モノレール 出かけよう まつりみなみ 敬老会 どんど焼き この街で暮らすきみへ ありがとう 未来へと 愛の花 咲かせよう キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカガスキナラバ キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル 踊る!キクガオカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカガスキダカラ キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル 踊る!キクガオカーニバル 地球はまあるい 平和が一番 ラララ… |
ETERNAL LIFE不意にきれいな景色を目にしたんだ いつも通りの生活 時折 すごく美しい光景が 目に飛び込んでくることあるよね 君と出会ったことで生まれ変われたのだろう それまでのモノクロだった世界が 瑞々しく蘇り 光たちの祝福(イルミネーション) 二人結びつけ合うかのように 受け入れて受け入れられていく ETERNAL LIFE 心から 愛してる この景色は 君への贈り物 ETERNAL LIFE 心から 想ってる 幸せな気持ち ずっと一緒に ずっと側にいて いつも孤独の淵をさ迷い歩いてた 移り変わる季節の中 君のこと 思い浮かべてた 本当は一緒にいたい 「ありがとう」 言い忘れたこと後悔している 「ひとりで苦しまないで」 「君には僕がついているから」 何も恐れず 全てを信じてる どんなときにも優しく包み込み 大切に強く守っていく ETERNAL LIFE 君を 愛してる このキセキは 君との宝物 ETERNAL LIFE 君を 愛してる 素敵な気持ち ずっと一緒に ずっと側にいるよ ETERNAL LIFE 心から 愛してる この景色は 君への贈り物 ETERNAL LIFE 心から 想ってる 幸せな気持ち ずっと一緒に ずっと側にいて ETERNAL LIFE 君を 愛してる このキセキは 君との宝物 ETERNAL LIFE 君を 愛してる 素敵な気持ち ずっと一緒に ずっと側にいるよ ETERNAL LIFE | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 不意にきれいな景色を目にしたんだ いつも通りの生活 時折 すごく美しい光景が 目に飛び込んでくることあるよね 君と出会ったことで生まれ変われたのだろう それまでのモノクロだった世界が 瑞々しく蘇り 光たちの祝福(イルミネーション) 二人結びつけ合うかのように 受け入れて受け入れられていく ETERNAL LIFE 心から 愛してる この景色は 君への贈り物 ETERNAL LIFE 心から 想ってる 幸せな気持ち ずっと一緒に ずっと側にいて いつも孤独の淵をさ迷い歩いてた 移り変わる季節の中 君のこと 思い浮かべてた 本当は一緒にいたい 「ありがとう」 言い忘れたこと後悔している 「ひとりで苦しまないで」 「君には僕がついているから」 何も恐れず 全てを信じてる どんなときにも優しく包み込み 大切に強く守っていく ETERNAL LIFE 君を 愛してる このキセキは 君との宝物 ETERNAL LIFE 君を 愛してる 素敵な気持ち ずっと一緒に ずっと側にいるよ ETERNAL LIFE 心から 愛してる この景色は 君への贈り物 ETERNAL LIFE 心から 想ってる 幸せな気持ち ずっと一緒に ずっと側にいて ETERNAL LIFE 君を 愛してる このキセキは 君との宝物 ETERNAL LIFE 君を 愛してる 素敵な気持ち ずっと一緒に ずっと側にいるよ ETERNAL LIFE |
ETERNAL SHOWERETERNAL SHOWER 君があふれてる 降り注ぐ光 今 全てが耀きはじめる ETERNAL SHOWER 君を愛してる 守るべきものは そう 君だと気付いた ETERNAL SHOWER 二人がありのままの自分を見せて それを受け入れ合うことで 愛が生まれる 生まれた 君には愛を耀かせる 光がある 君にはどんなときにも 失うことのない光がある ETERNAL SHOWER 君があふれてる 降り注ぐ光 今 全てが耀きはじめる ETERNAL SHOWER 君を愛してる 守るべきものは そう 君だと気付いた ETERNAL SHOWER いつもそばで寄り添って支えてくれてる そう 二人が出逢ったこと 宝物だと気付いた 君がいなくなってしまったら本当にぼくは… ETERNAL SHOWER 君があふれてる 降り注ぐ光 今 全てが耀きはじめる ETERNAL SHOWER 君を愛してる 守るべきものは そう 君だと気付いた ETERNAL SHOWER | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | ETERNAL SHOWER 君があふれてる 降り注ぐ光 今 全てが耀きはじめる ETERNAL SHOWER 君を愛してる 守るべきものは そう 君だと気付いた ETERNAL SHOWER 二人がありのままの自分を見せて それを受け入れ合うことで 愛が生まれる 生まれた 君には愛を耀かせる 光がある 君にはどんなときにも 失うことのない光がある ETERNAL SHOWER 君があふれてる 降り注ぐ光 今 全てが耀きはじめる ETERNAL SHOWER 君を愛してる 守るべきものは そう 君だと気付いた ETERNAL SHOWER いつもそばで寄り添って支えてくれてる そう 二人が出逢ったこと 宝物だと気付いた 君がいなくなってしまったら本当にぼくは… ETERNAL SHOWER 君があふれてる 降り注ぐ光 今 全てが耀きはじめる ETERNAL SHOWER 君を愛してる 守るべきものは そう 君だと気付いた ETERNAL SHOWER |
WarAnd so it goes, 夢に続くこの道をゆくGoing on and on… どれだけ孤独を背負いながら 言葉にできぬ想いを抱いて 走り続けた 足跡は遠くPast days どれだけ長い時間の中で 言葉よりも絆を信じて 走り続けた 道は広がってFind a way 高く手を掲げ 歓声の中で 踏み出す舞台はDiamond You just watch me! 戦いの瞬間が今始まる 高鳴る鼓動がひとつになる 夢に続くJourney 戦いの瞬間を今見守る 幾千の声がひとつになる 君に捧ぐVictory やりきれない想いを抱えて 誰も代われない居場所見つけ 挑み続ける 新しい日々よNowadays 太陽に顔を向け 光射す方へ 踏み出す舞台はDiamond You just watch me! 戦いの瞬間が今始まる 高鳴る鼓動がひとつになる 勇気を胸にTry again 戦いの瞬間を今見守る 幾千の声がひとつになる 君と越えるNight and day 栄光のStageへ 追い風を受けて 舞う 戦いの日々を今導く 勝利のために何も恐れず 君のためのHero 戦いの日々を今迎える 仲間の力がひとつになる Goalを目指しHere we go 戦いの瞬間が今始まる 高鳴る鼓動がひとつになる 夢に続くJourney 戦いの瞬間を今見守る 幾千の声がひとつになる 君に捧ぐVictory | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | And so it goes, 夢に続くこの道をゆくGoing on and on… どれだけ孤独を背負いながら 言葉にできぬ想いを抱いて 走り続けた 足跡は遠くPast days どれだけ長い時間の中で 言葉よりも絆を信じて 走り続けた 道は広がってFind a way 高く手を掲げ 歓声の中で 踏み出す舞台はDiamond You just watch me! 戦いの瞬間が今始まる 高鳴る鼓動がひとつになる 夢に続くJourney 戦いの瞬間を今見守る 幾千の声がひとつになる 君に捧ぐVictory やりきれない想いを抱えて 誰も代われない居場所見つけ 挑み続ける 新しい日々よNowadays 太陽に顔を向け 光射す方へ 踏み出す舞台はDiamond You just watch me! 戦いの瞬間が今始まる 高鳴る鼓動がひとつになる 勇気を胸にTry again 戦いの瞬間を今見守る 幾千の声がひとつになる 君と越えるNight and day 栄光のStageへ 追い風を受けて 舞う 戦いの日々を今導く 勝利のために何も恐れず 君のためのHero 戦いの日々を今迎える 仲間の力がひとつになる Goalを目指しHere we go 戦いの瞬間が今始まる 高鳴る鼓動がひとつになる 夢に続くJourney 戦いの瞬間を今見守る 幾千の声がひとつになる 君に捧ぐVictory |
if…木漏れ日の中 間違えないように教室へと走ってた ここで始まるドラマを待ち続けた 不安の表情で一日が終われよとそればかり祈ってた そんなボクにあなたが笑顔をくれた 光の中で浮かび上がる天使と恋を見つけた もしあなたもボクのことを好きだとしたらいいのに もしあなたを守れるならボクはどんなこともできるだろう ここで… 深まる季節を見失わないように思い出を刻んでた やがて終わるチャイムに耳をふさいだ 背中を合わせ初めて鼓動と切なさ知った もしあなたと離れるならこの傷みさえ宝物 もしだれかと出会い恋をしても癒えることはないだろう もしあなたもボクのことを好きだとしたらいいのに もしあなたともう会えなくたって消えることはないだろう 好きだよ… | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 木漏れ日の中 間違えないように教室へと走ってた ここで始まるドラマを待ち続けた 不安の表情で一日が終われよとそればかり祈ってた そんなボクにあなたが笑顔をくれた 光の中で浮かび上がる天使と恋を見つけた もしあなたもボクのことを好きだとしたらいいのに もしあなたを守れるならボクはどんなこともできるだろう ここで… 深まる季節を見失わないように思い出を刻んでた やがて終わるチャイムに耳をふさいだ 背中を合わせ初めて鼓動と切なさ知った もしあなたと離れるならこの傷みさえ宝物 もしだれかと出会い恋をしても癒えることはないだろう もしあなたもボクのことを好きだとしたらいいのに もしあなたともう会えなくたって消えることはないだろう 好きだよ… |
いつまでも遠い日々 誰の胸にある? この街が二人を忘れても あなたと過ごした冬の眩しさは 消える事はない いつまでも傍にいると泣き出したあの日 誰よりも覚えている 懐かしいあなた 暮れなずむ遠い空の先 新しい朝が生まれたなら あなたがきっと優しい春の日に 瞳を開けるだろう 「いつまでも傍にいるよ」泣きながら誓った 解けてく小指はもう 涙で見えない いつまでも傍にいると泣き出したあの日 だれよりも覚えている 懐かしい温かいあなた 遠い日々 消えたものはなに? 冬の空 あなたを探してる | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | solaya・冨永裕輔 | | 遠い日々 誰の胸にある? この街が二人を忘れても あなたと過ごした冬の眩しさは 消える事はない いつまでも傍にいると泣き出したあの日 誰よりも覚えている 懐かしいあなた 暮れなずむ遠い空の先 新しい朝が生まれたなら あなたがきっと優しい春の日に 瞳を開けるだろう 「いつまでも傍にいるよ」泣きながら誓った 解けてく小指はもう 涙で見えない いつまでも傍にいると泣き出したあの日 だれよりも覚えている 懐かしい温かいあなた 遠い日々 消えたものはなに? 冬の空 あなたを探してる |
生きてゆくことは幸せ探して 歯をくいしばり 愛を求めて 背伸びもした くやし涙に 唇かみ うれし涙に 肩を抱いた そう 生きてゆくことは たやすくはないけれど 君とふたりならば 支えてゆける 悲しみは乗り越えて ほほえみを分けあい 君とふたりならば 歩いてゆける 届いた夢なら 守り続け 届かぬ恋なら 胸にきざむ お前 あなた 君とぼく 同じ時代に 生まれてきた そう 生きてゆくことは たやすくはないけれど 君とふたりならば 支えてゆける 悲しみは乗り越えて ほほえみを分けあい 君とふたりならば 歩いてゆける 朝陽 夕焼け ちぎれ雲 時は流れて ゆくのだろう きずな 誓い 思いやれば 流した涙を 忘れはしない そう 生きてゆくことは たやすくはないけれど 君とふたりならば 支えてゆける 悲しみは乗り越えて ほほえみを分けあい 君とふたりならば 歩いてゆける そう 生きてゆくことは たやすくはないけれど 君とふたりならば 支えてゆける 悲しみは乗り越えて ほほえみを分けあい 君とふたりならば 歩いてゆける 君とふたりならば 歩いてゆける | 冨永裕輔 | 浜田良美 | 浜田良美 | | 幸せ探して 歯をくいしばり 愛を求めて 背伸びもした くやし涙に 唇かみ うれし涙に 肩を抱いた そう 生きてゆくことは たやすくはないけれど 君とふたりならば 支えてゆける 悲しみは乗り越えて ほほえみを分けあい 君とふたりならば 歩いてゆける 届いた夢なら 守り続け 届かぬ恋なら 胸にきざむ お前 あなた 君とぼく 同じ時代に 生まれてきた そう 生きてゆくことは たやすくはないけれど 君とふたりならば 支えてゆける 悲しみは乗り越えて ほほえみを分けあい 君とふたりならば 歩いてゆける 朝陽 夕焼け ちぎれ雲 時は流れて ゆくのだろう きずな 誓い 思いやれば 流した涙を 忘れはしない そう 生きてゆくことは たやすくはないけれど 君とふたりならば 支えてゆける 悲しみは乗り越えて ほほえみを分けあい 君とふたりならば 歩いてゆける そう 生きてゆくことは たやすくはないけれど 君とふたりならば 支えてゆける 悲しみは乗り越えて ほほえみを分けあい 君とふたりならば 歩いてゆける 君とふたりならば 歩いてゆける |
ありがとうありがとうって素直に言えたなら あなたに伝えたい想いは たった一言なのに ありがとうって言葉に出来なくて いつもこぼれ落ちた想いが こんなに積もってる 白紙のキャンバスに自由な夢を描けたのは あなたがいたから ありがとう あなたの笑顔に ありがとう ぼくと出会ってくれて ありがとう あなたの笑顔の種をいま贈ろう ありがとうを贈ろう ありがとうって素直になれたとき 心ふさぎ込んだ孤独を溶かす絆があった 白紙のキャンバスに素敵な夢を描きたい あなたと共に ありがとう あなたの笑顔に ありがとう 繋がっていてくれて ありがとう 僕らの明日の種をいま贈ろう ありがとう あなたの笑顔に ありがとう ぼくと出会ってくれて ありがとう あなたの笑顔の種をいま贈ろう ありがとうを贈ろう | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | ありがとうって素直に言えたなら あなたに伝えたい想いは たった一言なのに ありがとうって言葉に出来なくて いつもこぼれ落ちた想いが こんなに積もってる 白紙のキャンバスに自由な夢を描けたのは あなたがいたから ありがとう あなたの笑顔に ありがとう ぼくと出会ってくれて ありがとう あなたの笑顔の種をいま贈ろう ありがとうを贈ろう ありがとうって素直になれたとき 心ふさぎ込んだ孤独を溶かす絆があった 白紙のキャンバスに素敵な夢を描きたい あなたと共に ありがとう あなたの笑顔に ありがとう 繋がっていてくれて ありがとう 僕らの明日の種をいま贈ろう ありがとう あなたの笑顔に ありがとう ぼくと出会ってくれて ありがとう あなたの笑顔の種をいま贈ろう ありがとうを贈ろう |
あの蒼空へ…。あの蒼空の あの風を 覚えてますか? あの海の あの唄を 覚えてますか? 鳥よ 翼広げ この声を届けて あの人へ あの家へ もう一度 もう一度だけ あなたに巡り逢いたい あの丘の あの夕日を 覚えてますか? あの夜の あの契りを 覚えてますか? 鳥よ 翼広げ この想い届けて あの人へ あの都へ もう一度 もう一度だけ あなたに巡り逢いたい あなたを今 恋い慕う | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | あの蒼空の あの風を 覚えてますか? あの海の あの唄を 覚えてますか? 鳥よ 翼広げ この声を届けて あの人へ あの家へ もう一度 もう一度だけ あなたに巡り逢いたい あの丘の あの夕日を 覚えてますか? あの夜の あの契りを 覚えてますか? 鳥よ 翼広げ この想い届けて あの人へ あの都へ もう一度 もう一度だけ あなたに巡り逢いたい あなたを今 恋い慕う |
明日への翼一人ぼっちで 風に吹かれた放課後 “自分らしさ”を初めて 心に問いかけた 他の誰かと 比べても分からなくて 夢や明日を探して この道 歩き出した そうさ 僕も君と同じように あの日の旅の途中 Keep on believing You can fly ありのままで 宝物は 君の心に咲く花 You can bright あせらないで 君の空に 高く太陽が昇るから やがて 大切な人の笑顔 守るため “自分らしさ”がいつでも 勇気をくれるから 他の誰かの“ありがとう”に 触れたとき それが明日へと羽ばたく 翼に変わるんだ 言葉にできなくて溢れ出した涙は 強さになる Keep on dreaming You can try なくさないで 宝物は 君の真っ直ぐな瞳 You can bright おそれないで 君のそばに いつも見守る愛がある You can try なくさないで 宝物は 君の真っ直ぐな瞳 You can bright おそれないで 君のそばに いつも見守る愛がある You can fly ありのままで 宝物は 君の心に咲く花 You can bright あせらないで 君の空に 高く太陽が昇るから | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 一人ぼっちで 風に吹かれた放課後 “自分らしさ”を初めて 心に問いかけた 他の誰かと 比べても分からなくて 夢や明日を探して この道 歩き出した そうさ 僕も君と同じように あの日の旅の途中 Keep on believing You can fly ありのままで 宝物は 君の心に咲く花 You can bright あせらないで 君の空に 高く太陽が昇るから やがて 大切な人の笑顔 守るため “自分らしさ”がいつでも 勇気をくれるから 他の誰かの“ありがとう”に 触れたとき それが明日へと羽ばたく 翼に変わるんだ 言葉にできなくて溢れ出した涙は 強さになる Keep on dreaming You can try なくさないで 宝物は 君の真っ直ぐな瞳 You can bright おそれないで 君のそばに いつも見守る愛がある You can try なくさないで 宝物は 君の真っ直ぐな瞳 You can bright おそれないで 君のそばに いつも見守る愛がある You can fly ありのままで 宝物は 君の心に咲く花 You can bright あせらないで 君の空に 高く太陽が昇るから |
明日に咲く花出会った頃の二人のように 「それじゃね」と手を振って別れた 明日また会う約束など 交わすこともなく 最後に君はポケットから 二人だけの部屋のカギを取りだし ふるえる僕の心にそっと 手を添えてドアを閉めた 別々の街からここに来て出会えたのに また違う明日へと旅に出るのは悲しすぎるから もう一度 ねえ、 もう一度 出会えたのならば君を離しはしない もう一度 いま、 もう一度 悲しみの向こうの新しい朝へいこう 君を守るとか 幸せにするとか その言葉の意味も知らなかった でも今言える 僕が、君の君らしさを守る場所になる 月が照らすその時も朝陽が射すその時も いつも君の傍にいる まださよならは早すぎるから もう一度 ねえ、 もう一度 抱きしめ合えたなら君を離しはしない もう一度 いま、 もう一度 君の言う不安は僕が消してあげるよ もう一度 ねえ、 もう一度 出会えたのならば君を離しはしない もう一度 いま、 もう一度 明日に咲く花を 二人で探しに行こう 二人で探しに行こう | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 出会った頃の二人のように 「それじゃね」と手を振って別れた 明日また会う約束など 交わすこともなく 最後に君はポケットから 二人だけの部屋のカギを取りだし ふるえる僕の心にそっと 手を添えてドアを閉めた 別々の街からここに来て出会えたのに また違う明日へと旅に出るのは悲しすぎるから もう一度 ねえ、 もう一度 出会えたのならば君を離しはしない もう一度 いま、 もう一度 悲しみの向こうの新しい朝へいこう 君を守るとか 幸せにするとか その言葉の意味も知らなかった でも今言える 僕が、君の君らしさを守る場所になる 月が照らすその時も朝陽が射すその時も いつも君の傍にいる まださよならは早すぎるから もう一度 ねえ、 もう一度 抱きしめ合えたなら君を離しはしない もう一度 いま、 もう一度 君の言う不安は僕が消してあげるよ もう一度 ねえ、 もう一度 出会えたのならば君を離しはしない もう一度 いま、 もう一度 明日に咲く花を 二人で探しに行こう 二人で探しに行こう |
亜細亜の夢追い人蜩の声を聞きながら 苔むした石垣を登り 玄海に浮かぶ志賀島を見る 遠く響く波音 繋ぐ物語 亜細亜の夢追い人は あの日も海峡を渡り 揺れる船の上で何を見たのか 命を懸けてゆく時 雲間に射し込む光 浪漫に生きろとあなたが言う 鶯の声を聞いたのは 実りゆく紫の平野 変化と創造 繰り返した先 1300頁が繋ぐ物語 亜細亜の夢追い人は あの日も大地を渡り 暮れる峰の先に何を見たのか 命を懸けてゆく時 高鳴る心に光 浪漫に生きろとあなたが言う 亜細亜の夢追い人よ 来る日も見上げた空に 今こそ飛び立て友が待つ場所 祈りを越えてゆく時 闇夜に一筋の光 浪漫に生きたいあなたのように 亜細亜の夜明けを告げる旅に出る | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 蜩の声を聞きながら 苔むした石垣を登り 玄海に浮かぶ志賀島を見る 遠く響く波音 繋ぐ物語 亜細亜の夢追い人は あの日も海峡を渡り 揺れる船の上で何を見たのか 命を懸けてゆく時 雲間に射し込む光 浪漫に生きろとあなたが言う 鶯の声を聞いたのは 実りゆく紫の平野 変化と創造 繰り返した先 1300頁が繋ぐ物語 亜細亜の夢追い人は あの日も大地を渡り 暮れる峰の先に何を見たのか 命を懸けてゆく時 高鳴る心に光 浪漫に生きろとあなたが言う 亜細亜の夢追い人よ 来る日も見上げた空に 今こそ飛び立て友が待つ場所 祈りを越えてゆく時 闇夜に一筋の光 浪漫に生きたいあなたのように 亜細亜の夜明けを告げる旅に出る |
I BelieveI Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり 傷つくことをおそれて 傷つけ合っていた日々 この瞳に映せば 君の笑顔を守れていたんだろう 遠いあの日の 君の涙を受け止めよう 何も間違ってなかったんだね そして今 ここにぼくはいる I Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり 悩み事の一つさえ 抱かずに生きていたら 空を見上げずにいたね 輝く星も知らないまま 今 幸せが その胸に溢れたのなら 何も間違ってなかったんだよ そしてもう ここに戻らない I Belive 煌く星が 途方もない時を刻むように 僕ら生きていこう ずっとひとつなんだ 遠い宙から… I Belive きっと最後に たどり着けるものがあるとしたら それは愛だろうと思っていたけれど それがはじまり I Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり I Believe... | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | I Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり 傷つくことをおそれて 傷つけ合っていた日々 この瞳に映せば 君の笑顔を守れていたんだろう 遠いあの日の 君の涙を受け止めよう 何も間違ってなかったんだね そして今 ここにぼくはいる I Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり 悩み事の一つさえ 抱かずに生きていたら 空を見上げずにいたね 輝く星も知らないまま 今 幸せが その胸に溢れたのなら 何も間違ってなかったんだよ そしてもう ここに戻らない I Belive 煌く星が 途方もない時を刻むように 僕ら生きていこう ずっとひとつなんだ 遠い宙から… I Belive きっと最後に たどり着けるものがあるとしたら それは愛だろうと思っていたけれど それがはじまり I Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり I Believe... |
愛唄 ~セルフカバーver.~あなたに 見せたい 生まれたての この想いを 夜が明ける前に 少女の頃から 夢に見てた 大事なひとのもとへ 向かうわ 繋いでた指先も今は 初めてめぐり逢った日の高鳴り あなたのために 生まれし愛を 抱いてくれたら ずっと、ずっと ずっと… あなたを愛します あなたとゆきたい 生まれたての光を受け 夜が明ける時に 繋いでた指先もう一度 つよく握りしめ ふたりの未来へ あなたと永遠に 誓いし愛を 告げてくれたら ずっと、ずっと ずっと… あなたを愛します あなたのために 生まれし愛を 抱いてくれたら ずっと、ずっと ずっと… あなたを愛します | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | あなたに 見せたい 生まれたての この想いを 夜が明ける前に 少女の頃から 夢に見てた 大事なひとのもとへ 向かうわ 繋いでた指先も今は 初めてめぐり逢った日の高鳴り あなたのために 生まれし愛を 抱いてくれたら ずっと、ずっと ずっと… あなたを愛します あなたとゆきたい 生まれたての光を受け 夜が明ける時に 繋いでた指先もう一度 つよく握りしめ ふたりの未来へ あなたと永遠に 誓いし愛を 告げてくれたら ずっと、ずっと ずっと… あなたを愛します あなたのために 生まれし愛を 抱いてくれたら ずっと、ずっと ずっと… あなたを愛します |