無常と日成りたい者は何だっけ 行きたい場所は何処だっけ あの日の未来に立ってしまっている 美しさって何だっけ 信じてた物は何だっけ 絡まって解けない未来に居る 不甲斐無い僕等は何時も思い出を背に 新しい明日をただ待ち侘びてしまう 限り無い物は無い 未来を使い減らしてる 終われない 終われない このままじゃ終われない 望んでたものはこれだっけ 目指してた場所はここだっけ あの日の未来に立ってしまっている 明日の方って何処だっけ 歩んだ道ってどれだっけ 標の無い未来に向かっている 不甲斐無い僕等は何時も明日の日を前に 慣わしの毎日をまた受け入れてる 限り無いと思うな 今迄を使い果たしてる 終われない 終われない このままじゃ終われない 終われない 終われない このままじゃ終われない | Ivy to Fraudulent Game | 福島由也 | 福島由也 | 福島由也 | 成りたい者は何だっけ 行きたい場所は何処だっけ あの日の未来に立ってしまっている 美しさって何だっけ 信じてた物は何だっけ 絡まって解けない未来に居る 不甲斐無い僕等は何時も思い出を背に 新しい明日をただ待ち侘びてしまう 限り無い物は無い 未来を使い減らしてる 終われない 終われない このままじゃ終われない 望んでたものはこれだっけ 目指してた場所はここだっけ あの日の未来に立ってしまっている 明日の方って何処だっけ 歩んだ道ってどれだっけ 標の無い未来に向かっている 不甲斐無い僕等は何時も明日の日を前に 慣わしの毎日をまた受け入れてる 限り無いと思うな 今迄を使い果たしてる 終われない 終われない このままじゃ終われない 終われない 終われない このままじゃ終われない |
blue blue blue近過ぎてしまって 見えなくなった 考え過ぎて 分からなくなった 装い過ぎて 自分見失った ぼろぼろになって 初めて気付いたこと いつだって前を見てる それが誰かにとって背後だとしても 一つだけ譲れなくて 誰にも理解されないとしても 孤独でしか分からないこと 奇を衒い過ぎて 普通になった 一回りして 初めて気付いたこと いつだって前を見てる それが誰かにとって背後だとしても 一つだけ譲れなくて 誰にも理解されないとしても 孤独でしか分からないこと 理想を追い過ぎて 遠ざかってしまった 俯瞰まで下がった 今なら見えるよ 執着し過ぎて 忘れてしまった 真っさらになって 初めて気付いたこと あまりに速すぎて 貴方の眼にはもう 映らないだろうけど いつだって前を見てる それが誰かにとって背後だとしても 一つだけ譲れなくて 誰にも理解されないとしても 孤独だけじゃ分からないこと | Ivy to Fraudulent Game | 福島由也 | 福島由也 | 福島由也 | 近過ぎてしまって 見えなくなった 考え過ぎて 分からなくなった 装い過ぎて 自分見失った ぼろぼろになって 初めて気付いたこと いつだって前を見てる それが誰かにとって背後だとしても 一つだけ譲れなくて 誰にも理解されないとしても 孤独でしか分からないこと 奇を衒い過ぎて 普通になった 一回りして 初めて気付いたこと いつだって前を見てる それが誰かにとって背後だとしても 一つだけ譲れなくて 誰にも理解されないとしても 孤独でしか分からないこと 理想を追い過ぎて 遠ざかってしまった 俯瞰まで下がった 今なら見えるよ 執着し過ぎて 忘れてしまった 真っさらになって 初めて気付いたこと あまりに速すぎて 貴方の眼にはもう 映らないだろうけど いつだって前を見てる それが誰かにとって背後だとしても 一つだけ譲れなくて 誰にも理解されないとしても 孤独だけじゃ分からないこと |
御伽伝えたい心がここにあるよ 言葉に詰まっていた そんな出口を失った気持ち 幾つも抱えている いつもいつもいつも 僕は言葉が見つからなくて 貴方の表情と 痛みで覚えてる 臆病な心がここにあるよ 不安で詰まる出口 擬態に慣れて失った気持ち どんな色だっけな いつもいつもいつも 僕は言葉が見つからなくて 貴方の表情と 痛みで覚えてる あの日読んだ噺のように 目次なんか見当たらないや 結末だけ知った暮らしに 何を見出せと言うのかい 表紙と違うこの噺 愛する心がここにあるよ 恐れが後をついて 幸せにも終わりが来るの その笑顔に見た いつもいつもいつも 僕は言葉が見つからなくて 貴方の表情と 痛みで覚えてる ずっとずっとずっと 続く頁のその先など 今はどうでもいいや 貴方の噺が聞きたい | Ivy to Fraudulent Game | 福島由也 | 福島由也 | | 伝えたい心がここにあるよ 言葉に詰まっていた そんな出口を失った気持ち 幾つも抱えている いつもいつもいつも 僕は言葉が見つからなくて 貴方の表情と 痛みで覚えてる 臆病な心がここにあるよ 不安で詰まる出口 擬態に慣れて失った気持ち どんな色だっけな いつもいつもいつも 僕は言葉が見つからなくて 貴方の表情と 痛みで覚えてる あの日読んだ噺のように 目次なんか見当たらないや 結末だけ知った暮らしに 何を見出せと言うのかい 表紙と違うこの噺 愛する心がここにあるよ 恐れが後をついて 幸せにも終わりが来るの その笑顔に見た いつもいつもいつも 僕は言葉が見つからなくて 貴方の表情と 痛みで覚えてる ずっとずっとずっと 続く頁のその先など 今はどうでもいいや 貴方の噺が聞きたい |
共鳴閉じることのない瞳 迎えてしまった薄明 重ねていく色は無く 音さえも消えかけた 焦燥や恥じらいを 殺すように生きている 僕をみて嗤うのは僕だった 鮮やかに共鳴していた あの一瞬に 生かされる僕らは 今でも 幻聴のように 鳴る旋律を 求めてしまうのさ 拾い集めた それが 皺苦茶でも 抱きつづけて このままさ 平行に疲れ果て 進むのを辞めかけた でも僕の手を掴むのは 僕だった 鮮やかに 共鳴している この一瞬を 生きている僕らは まだ見ぬ 幻想のような その場所へと 全てを捧げよう 拾い集めた それが 皺苦茶でも 形さえなくても 平行の果て 行こう僕の胸に 抱きつづけて このままさ | Ivy to Fraudulent Game | カワイリョウタロウ・寺口宣明 | カワイリョウタロウ | | 閉じることのない瞳 迎えてしまった薄明 重ねていく色は無く 音さえも消えかけた 焦燥や恥じらいを 殺すように生きている 僕をみて嗤うのは僕だった 鮮やかに共鳴していた あの一瞬に 生かされる僕らは 今でも 幻聴のように 鳴る旋律を 求めてしまうのさ 拾い集めた それが 皺苦茶でも 抱きつづけて このままさ 平行に疲れ果て 進むのを辞めかけた でも僕の手を掴むのは 僕だった 鮮やかに 共鳴している この一瞬を 生きている僕らは まだ見ぬ 幻想のような その場所へと 全てを捧げよう 拾い集めた それが 皺苦茶でも 形さえなくても 平行の果て 行こう僕の胸に 抱きつづけて このままさ |
Page目覚めたらもう終わっていた いや生まれた時から終わっていたのさ 人間はもう3回目 うまく生きられたことはないや また誰かになろうとして 貸し出し無料のものばっか集めて レプリカのような存在と 見切らぬように目をそらしてしまう 君抱く夜でさえ 染めてゆくよ今 ただ繰り返しのエピソード 捨ててしまうくらいならと 拾い上げて ニセモノだっていい ただひとつ本当があるから 窓の外で光が揺れる 窓に浮んだ集合体が 知るべき真実を遮って笑う すでに雨は上がっていた それに気付けたら間に合っていた 日替わりで天使と悪魔を住まわせて 夜の奥にバイアスをかける前頭葉 隣眺め頷くだけの正義論を 流れ行くものを毛嫌うだけの自分を 染めてゆくよ今 まだ繰り返しのエピソード 捨ててしまうくらいならと 拾い上げて ニセモノだっていい ただひとつ本当があるから 窓の外で光が揺れる | Ivy to Fraudulent Game | 寺口宣明 | 寺口宣明 | | 目覚めたらもう終わっていた いや生まれた時から終わっていたのさ 人間はもう3回目 うまく生きられたことはないや また誰かになろうとして 貸し出し無料のものばっか集めて レプリカのような存在と 見切らぬように目をそらしてしまう 君抱く夜でさえ 染めてゆくよ今 ただ繰り返しのエピソード 捨ててしまうくらいならと 拾い上げて ニセモノだっていい ただひとつ本当があるから 窓の外で光が揺れる 窓に浮んだ集合体が 知るべき真実を遮って笑う すでに雨は上がっていた それに気付けたら間に合っていた 日替わりで天使と悪魔を住まわせて 夜の奥にバイアスをかける前頭葉 隣眺め頷くだけの正義論を 流れ行くものを毛嫌うだけの自分を 染めてゆくよ今 まだ繰り返しのエピソード 捨ててしまうくらいならと 拾い上げて ニセモノだっていい ただひとつ本当があるから 窓の外で光が揺れる |
番窓の隙間から射し込む光が 一日の終わりを告げる様な 死の匂いが生を明瞭にする様な 番になって離れないこと 貴方の優しさに 自分の小ささや 不甲斐なさをみてしまったよ 素直に暖かな光を灯せる 人間でありたいのに 過ぎるよ... 置き去りになっても 過ぎるよ... 身体だけが歳を経て行く 明くる日も運命を憂いてしまうのは 幸福は明日を不安にさせるから 全ては自らに従って在ること 心がこの目に映る世界を変えて行くのさ “心を表す言葉が見つからない” その心と言葉が逆にならぬように “言葉を表す心が見つからない” それはもう僕じゃ無いから 明くる日も運命を憂いてしまうのは 幸福は明日を不安にさせるから 全ては自らに従って在ること 心がこの目に映る世界を変えて行くのさ | Ivy to Fraudulent Game | 福島由也 | 福島由也 | | 窓の隙間から射し込む光が 一日の終わりを告げる様な 死の匂いが生を明瞭にする様な 番になって離れないこと 貴方の優しさに 自分の小ささや 不甲斐なさをみてしまったよ 素直に暖かな光を灯せる 人間でありたいのに 過ぎるよ... 置き去りになっても 過ぎるよ... 身体だけが歳を経て行く 明くる日も運命を憂いてしまうのは 幸福は明日を不安にさせるから 全ては自らに従って在ること 心がこの目に映る世界を変えて行くのさ “心を表す言葉が見つからない” その心と言葉が逆にならぬように “言葉を表す心が見つからない” それはもう僕じゃ無いから 明くる日も運命を憂いてしまうのは 幸福は明日を不安にさせるから 全ては自らに従って在ること 心がこの目に映る世界を変えて行くのさ |
Twilightfuture 愛の鳴る場所へむこう 見えないもの選んだ 笑ってよコビー笑ってよ この場所でその目で future 君の待つ場所はどこ 消えないでと願った 歌ってよコビー歌ってよ この夢で囁いて 広がっていくtwilight 夜明けを知るfind out 理解のいらない言葉で だれも触れない場所で 壊れる日まで future 花の咲く場所へゆこう 消えないでと願った 歌ってよコビー歌ってよ 愛のため囁いて 広がっていくtwilight 夜明けを知るfind out | Ivy to Fraudulent Game | 寺口宣明 | 寺口宣明 | | future 愛の鳴る場所へむこう 見えないもの選んだ 笑ってよコビー笑ってよ この場所でその目で future 君の待つ場所はどこ 消えないでと願った 歌ってよコビー歌ってよ この夢で囁いて 広がっていくtwilight 夜明けを知るfind out 理解のいらない言葉で だれも触れない場所で 壊れる日まで future 花の咲く場所へゆこう 消えないでと願った 歌ってよコビー歌ってよ 愛のため囁いて 広がっていくtwilight 夜明けを知るfind out |
ウロとボロ黒に何を混ぜたって 白にすることできないって 片手に持ったこの色は寂しそうに 明日が来るか怖くたって 明日が来るのが怖いんだ 世界を見つめていたって答えは 人間ぶって生きてみたって そんなの全て真似事だって 何でもないようなことが痛いのさ どんなに襤褸を露呈したって それじゃ涙も拭えないって せめて拭える襤褸切れでいたいのに 変えれない暮らしの中で 掴めない理想を描いている 変わった世界の中でも 等しくあるものがあるから 一つを二つにできたって ゼロは一つにならないって ゼロを自覚していたって分かっている 人間ぶって生きてみたって 正真正銘偽物って 単刀直入にそう言ってよ 人間ぶって生きてみたって そんなの全て真似事だって 何でもないようなことが痛いのさ どんなに襤褸を露呈したって それじゃ涙も拭えないって せめて拭える襤褸切れでいたいのに 変えれない暮らしの中で 掴めない理想を描いている 変わった世界の中でも 等しくあるものがあるから | Ivy to Fraudulent Game | 福島由也 | 福島由也 | | 黒に何を混ぜたって 白にすることできないって 片手に持ったこの色は寂しそうに 明日が来るか怖くたって 明日が来るのが怖いんだ 世界を見つめていたって答えは 人間ぶって生きてみたって そんなの全て真似事だって 何でもないようなことが痛いのさ どんなに襤褸を露呈したって それじゃ涙も拭えないって せめて拭える襤褸切れでいたいのに 変えれない暮らしの中で 掴めない理想を描いている 変わった世界の中でも 等しくあるものがあるから 一つを二つにできたって ゼロは一つにならないって ゼロを自覚していたって分かっている 人間ぶって生きてみたって 正真正銘偽物って 単刀直入にそう言ってよ 人間ぶって生きてみたって そんなの全て真似事だって 何でもないようなことが痛いのさ どんなに襤褸を露呈したって それじゃ涙も拭えないって せめて拭える襤褸切れでいたいのに 変えれない暮らしの中で 掴めない理想を描いている 変わった世界の中でも 等しくあるものがあるから |
ゴミバッテリーは切れたすぐにわかったもう取り返しのつかないくらいに そんな気まずさに髪を束ねた愛の仕業などもうとうになかった 迷子のような目で誰を映してきたの? 隠してたって遠ざけたって見透いたその胸 抱きしめたって離れて 握りしめていたってほどけて もぬけになって腐っていった愛の捨て場所は 燃やせる方でいいんだっけ すでに意味ならもうないんだって 何にもない部屋ってこんなに響くのか 明後日に託した夢を話したもう取り返しのつかない夜明けに そんな愚かさに凹凸重ねた本当のことは何もいらなかった 小さくて不安な 手のひらでいいから 触れていたくて側にいたくて 遠ざけた真実 今更ひざまずいたって この惨めさは消えないんだって もぬけになって腐っていった愛の捨て場所が 未だにわからないなんて むしろ捨てられてる気分だって 何にもない部屋ってこんなに響くのか 愛してるよ ねえ愛してるよって 汚しあっていなたい暮らしだって構わないと 言えた日を返して 抱きしめたって離れて 握りしめていたってほどけて もぬけになって腐っていった愛の捨て場所は 燃やせる方でいいんだっけ すでに意味ならもうないんだって 何にもない部屋ってこんなに響くのか 今更ひざまずいたって この惨めさは消えないんだって もぬけになって腐っていった愛の捨て場所が 未だにわからないなんて むしろ捨てられてる気分だって 何にもない部屋ってこんなに響くのか | Ivy to Fraudulent Game | 寺口宣明 | 寺口宣明 | | バッテリーは切れたすぐにわかったもう取り返しのつかないくらいに そんな気まずさに髪を束ねた愛の仕業などもうとうになかった 迷子のような目で誰を映してきたの? 隠してたって遠ざけたって見透いたその胸 抱きしめたって離れて 握りしめていたってほどけて もぬけになって腐っていった愛の捨て場所は 燃やせる方でいいんだっけ すでに意味ならもうないんだって 何にもない部屋ってこんなに響くのか 明後日に託した夢を話したもう取り返しのつかない夜明けに そんな愚かさに凹凸重ねた本当のことは何もいらなかった 小さくて不安な 手のひらでいいから 触れていたくて側にいたくて 遠ざけた真実 今更ひざまずいたって この惨めさは消えないんだって もぬけになって腐っていった愛の捨て場所が 未だにわからないなんて むしろ捨てられてる気分だって 何にもない部屋ってこんなに響くのか 愛してるよ ねえ愛してるよって 汚しあっていなたい暮らしだって構わないと 言えた日を返して 抱きしめたって離れて 握りしめていたってほどけて もぬけになって腐っていった愛の捨て場所は 燃やせる方でいいんだっけ すでに意味ならもうないんだって 何にもない部屋ってこんなに響くのか 今更ひざまずいたって この惨めさは消えないんだって もぬけになって腐っていった愛の捨て場所が 未だにわからないなんて むしろ捨てられてる気分だって 何にもない部屋ってこんなに響くのか |
檻の中からハートの奥の海原に 小さな船を浮かべて 遠くなる群れを見ていた ルールのない「自由」の中は 「窮屈」よりも寂しい 重たい飾りを外して 漕ぎ出していく 情熱が呼んでいる 僕の名前を呼ぶ 塞ぎきれずに漏れた光は こぼれたら溢れ出す 涙にも似ていた 再生の彼方へ 小さくなる夜の中でも 波は絶えず生まれた 蹴破れない檻の中で 繰り返す その朝は呼んでいる 必ず待っている 誰かが思うより騒がしく 痛みなら振り切れる 死んでしまうほどに 泣いても生きるだろう 途切れなく 入れ替わる視界と 彷徨いながら 映したいその朝を 聞こえるかい 情熱が呼んでいる 僕の名前を呼ぶ 塞ぎきれずに漏れた光は こぼれたら溢れ出す 涙にも似ていた 再生の彼方へ | Ivy to Fraudulent Game | 寺口宣明 | 大島知起・寺口宣明 | | ハートの奥の海原に 小さな船を浮かべて 遠くなる群れを見ていた ルールのない「自由」の中は 「窮屈」よりも寂しい 重たい飾りを外して 漕ぎ出していく 情熱が呼んでいる 僕の名前を呼ぶ 塞ぎきれずに漏れた光は こぼれたら溢れ出す 涙にも似ていた 再生の彼方へ 小さくなる夜の中でも 波は絶えず生まれた 蹴破れない檻の中で 繰り返す その朝は呼んでいる 必ず待っている 誰かが思うより騒がしく 痛みなら振り切れる 死んでしまうほどに 泣いても生きるだろう 途切れなく 入れ替わる視界と 彷徨いながら 映したいその朝を 聞こえるかい 情熱が呼んでいる 僕の名前を呼ぶ 塞ぎきれずに漏れた光は こぼれたら溢れ出す 涙にも似ていた 再生の彼方へ |
旅人目的地は死 始まりに意志無し 然れど道中 己の意志で行く 平坦な道ですら躓いて 憐れ背負って 四つ脚で這うのさ “無理さ もう無理さ もう無理さ” って嘆いたとき 誰かの影がこちらへ近づいて こんな僕に手を差し伸べてきた “見返りは何だ” 荒んだ心は 疑いの念しか抱けない そんなこの僕に 貴方はこう言ってきた “私と世界を討とう” 僕らの声は限界を飛び越え 僕らの声で正解を狂わす 有象無象な世界はもう壊せ 新しいノーマル 貴方となら行けるさ まだ行けるさ まだ行けるさ って思えたんだよ 1秒先すら分からない その中で旅をしてる いつかの願いは 幻となって 消え去ってしまったけれど いつかの想いを まだ捨てきれずに 今も尾を引いてるけど ほら心には宿る光 この旅 その名も“無情な無常” いくら嘆けど一切は過ぎてく 僕を救うのは神か仏か? どちらでも無い 本当の心だよ 今日も貴方を想って生きるのさ “これ迄の世界を討とう” 僕らの声は限界を飛び越え 僕らの声で正解を狂わす 有象無象な世界はもう壊せ 新しいノーマル 貴方となら行けるさ まだ行けるさ まだ行けるさ って思えたんだよ 1秒先すら分からない その中で旅をしてる 1秒先すら分からない その中で旅は続く | Ivy to Fraudulent Game | 福島由也 | 福島由也 | | 目的地は死 始まりに意志無し 然れど道中 己の意志で行く 平坦な道ですら躓いて 憐れ背負って 四つ脚で這うのさ “無理さ もう無理さ もう無理さ” って嘆いたとき 誰かの影がこちらへ近づいて こんな僕に手を差し伸べてきた “見返りは何だ” 荒んだ心は 疑いの念しか抱けない そんなこの僕に 貴方はこう言ってきた “私と世界を討とう” 僕らの声は限界を飛び越え 僕らの声で正解を狂わす 有象無象な世界はもう壊せ 新しいノーマル 貴方となら行けるさ まだ行けるさ まだ行けるさ って思えたんだよ 1秒先すら分からない その中で旅をしてる いつかの願いは 幻となって 消え去ってしまったけれど いつかの想いを まだ捨てきれずに 今も尾を引いてるけど ほら心には宿る光 この旅 その名も“無情な無常” いくら嘆けど一切は過ぎてく 僕を救うのは神か仏か? どちらでも無い 本当の心だよ 今日も貴方を想って生きるのさ “これ迄の世界を討とう” 僕らの声は限界を飛び越え 僕らの声で正解を狂わす 有象無象な世界はもう壊せ 新しいノーマル 貴方となら行けるさ まだ行けるさ まだ行けるさ って思えたんだよ 1秒先すら分からない その中で旅をしてる 1秒先すら分からない その中で旅は続く |
Day to Day誰の気にも止まらぬような 憂いに溢れている 拘束の中で生まれていく 自由もありえている 気付かぬうちに傷付けるような 言葉を言ってたりする 誰の目にも触れぬような 優しさに生かされてる 題材にならない話 さもしく在ってまで 得たいものなんて一つも無いからさ 気高く散って 取るに足らない話でも良いと思うんだ この目に映る姿とは違う 事実で溢れている その至らなさは何かに秀でる 証だったりするのさ 題材にならない話 さもしく在ってまで 得たいものなんて一つも無いからさ 気高く散って 取るに足らない話でも良いと思う 僕らはいつも願いがあって 散々だって今日を超えて どんな今日も昨日になっていくと知った 何でもないようなことが 僕らの生きる意味になって 止めない足で歩んだその先で 貴方に会えた | Ivy to Fraudulent Game | 福島由也 | 福島由也 | | 誰の気にも止まらぬような 憂いに溢れている 拘束の中で生まれていく 自由もありえている 気付かぬうちに傷付けるような 言葉を言ってたりする 誰の目にも触れぬような 優しさに生かされてる 題材にならない話 さもしく在ってまで 得たいものなんて一つも無いからさ 気高く散って 取るに足らない話でも良いと思うんだ この目に映る姿とは違う 事実で溢れている その至らなさは何かに秀でる 証だったりするのさ 題材にならない話 さもしく在ってまで 得たいものなんて一つも無いからさ 気高く散って 取るに足らない話でも良いと思う 僕らはいつも願いがあって 散々だって今日を超えて どんな今日も昨日になっていくと知った 何でもないようなことが 僕らの生きる意味になって 止めない足で歩んだその先で 貴方に会えた |
オートクチュール肌に合わぬ空気は脱ごうよ 纏うならお気に入りのシャツを 貴方は貴方で 僕は僕でしか無いからさ 最低な日々を超え 気付けば僕等笑ってるだろ 描いていけ 確かな今がここにあるから 後悔や不安は着こなして 惰性やら怠惰は捨ててしまおう この時はこの時で あの日には戻れやしないから 最低な日々を超え 気付けば僕等笑ってるだろ 描いていけ 確かな今も過ぎ去ってしまうから 最低な日々を超え 気付けば僕等笑ってるだろ 描いていけ 確かな今がここにあるから 特別なことが今日もある訳では無いんだけれど 貴方のその笑顔が今日も綺麗だな | Ivy to Fraudulent Game | 福島由也 | 福島由也 | | 肌に合わぬ空気は脱ごうよ 纏うならお気に入りのシャツを 貴方は貴方で 僕は僕でしか無いからさ 最低な日々を超え 気付けば僕等笑ってるだろ 描いていけ 確かな今がここにあるから 後悔や不安は着こなして 惰性やら怠惰は捨ててしまおう この時はこの時で あの日には戻れやしないから 最低な日々を超え 気付けば僕等笑ってるだろ 描いていけ 確かな今も過ぎ去ってしまうから 最低な日々を超え 気付けば僕等笑ってるだろ 描いていけ 確かな今がここにあるから 特別なことが今日もある訳では無いんだけれど 貴方のその笑顔が今日も綺麗だな |
胸を焦がして枯らさないように花は2度と生けないことにしたんだ 忘れないように鍵は2度とかけないようにしたんだ 疲れ切った大人達をずっと笑ってきたけれど 瓜二つの表情して並んでいた 描いた未来は未来のまま 胸を焦がして声を枯らして君と歌っている この手で全てのものを掴むような はしゃぎを隠しきれないような 分かってるって人生なんてそんな楽しくはない 憂鬱の雨に僕ら濡れながら探し続けていたそれが今さ 笑われないように夢は2度と言わないことにしたんだ やるせない夜の中で君を離せないと思ったんだ 横にいる理由なんてきっといくつだってあるのに わずかな違いの一つに転んでしまう 受け入れる愛を誓ったのに 胸を焦がして声を枯らして君と歌っていく この手で全ての星を掴むような 世界はここにしかないような 恥ずかしくって明日になってどうせ悔やむけれど 憂鬱の雨に僕は濡れながら探しつづけてたそれが君さ 胸を焦がして声を枯らして君と歌っている この手で全てのものをつかむような はしゃぎを隠しきれないような 分かってるって人生なんてそんな楽しくはない 憂鬱の雨に僕ら濡れながら探し続けていたそれが今さ | Ivy to Fraudulent Game | 寺口宣明 | 寺口宣明 | | 枯らさないように花は2度と生けないことにしたんだ 忘れないように鍵は2度とかけないようにしたんだ 疲れ切った大人達をずっと笑ってきたけれど 瓜二つの表情して並んでいた 描いた未来は未来のまま 胸を焦がして声を枯らして君と歌っている この手で全てのものを掴むような はしゃぎを隠しきれないような 分かってるって人生なんてそんな楽しくはない 憂鬱の雨に僕ら濡れながら探し続けていたそれが今さ 笑われないように夢は2度と言わないことにしたんだ やるせない夜の中で君を離せないと思ったんだ 横にいる理由なんてきっといくつだってあるのに わずかな違いの一つに転んでしまう 受け入れる愛を誓ったのに 胸を焦がして声を枯らして君と歌っていく この手で全ての星を掴むような 世界はここにしかないような 恥ずかしくって明日になってどうせ悔やむけれど 憂鬱の雨に僕は濡れながら探しつづけてたそれが君さ 胸を焦がして声を枯らして君と歌っている この手で全てのものをつかむような はしゃぎを隠しきれないような 分かってるって人生なんてそんな楽しくはない 憂鬱の雨に僕ら濡れながら探し続けていたそれが今さ |
愛の歌足りないままさ花を待つ花瓶のように 泣き出す胸はベットの中へ押し殺した 脱ぎ捨てられないね古い自分を着込んだまま カーテンの向こうで夜が眠りについてゆく もう視界にないその名前を呼びたくなるのさ やり場のない朝でふと見上げたのは あの頃のように変わらない空だ この畦道を振り向けばあなたの 笑顔の元へと駆け出してしまいそうで キューティクル失くした胸に誰か色の言葉 簡単に染まって次の朝に抜けてしまった もう捨てられないその事実が僕と知った 誰かの価値観に吹き消されそうでも 輝き続けた小さな光さ どこかのまちいるあなたの元へと 導くよダーリン 僕だけの愛を歌う もう視界にないその名前を呼びたくなるのさ やり場のない朝でふと見上げたのは あの頃のように変わらない空だ この畦道を振り向けばあなたの 笑顔の元へと駆け出してしまいそう 誰かの価値観に吹き消されそうでも 輝き続けた小さな光さ どこかのまちにいるあなたの元へと 導くよダーリン 僕だけの愛を歌う あなたへの愛の歌 | Ivy to Fraudulent Game | 寺口宣明 | 寺口宣明 | | 足りないままさ花を待つ花瓶のように 泣き出す胸はベットの中へ押し殺した 脱ぎ捨てられないね古い自分を着込んだまま カーテンの向こうで夜が眠りについてゆく もう視界にないその名前を呼びたくなるのさ やり場のない朝でふと見上げたのは あの頃のように変わらない空だ この畦道を振り向けばあなたの 笑顔の元へと駆け出してしまいそうで キューティクル失くした胸に誰か色の言葉 簡単に染まって次の朝に抜けてしまった もう捨てられないその事実が僕と知った 誰かの価値観に吹き消されそうでも 輝き続けた小さな光さ どこかのまちいるあなたの元へと 導くよダーリン 僕だけの愛を歌う もう視界にないその名前を呼びたくなるのさ やり場のない朝でふと見上げたのは あの頃のように変わらない空だ この畦道を振り向けばあなたの 笑顔の元へと駆け出してしまいそう 誰かの価値観に吹き消されそうでも 輝き続けた小さな光さ どこかのまちにいるあなたの元へと 導くよダーリン 僕だけの愛を歌う あなたへの愛の歌 |
オーバーラン忘れかけてた 旅の続きをみて いつまでも 追いかけていた ここまで 明日に向かった 風が吹き付けてる 君の待つ 花の綺麗な丘まで 心臓の鼓動に沿ってこの日を刻もう 正解なんてないさ 僕達は最高速でいこう いつまでも最高速でいこう 君を嘲笑う奴等なんて見えなくなるまで 美しさなんてなくていい 意味なんてなくてもいい 歩んできた旅の続きはまだ! 雲の切れ間から 光が差し込んで 照らされる 道の上を進もう 心臓の鼓動に沿ってこの日を刻もう 不正解なんてないさ 僕達は最高速でいこう いつまでも最高速でいこう 僕を嘲笑う奴等なんて見えなくなるまで 美しさなんてなくていい 意味なんてなくてもいい 歩んできた旅の続きはまだ! 続く 揺れ動く 日々の中で 心臓の鼓動に沿ってこの日を刻もう 正解なんてないさ 僕達は最高速でいよう いつまでも最高速でいよう 僕等を嘲笑う奴等なんて見えなくなるまで 美しさなんてなくていい 意味なんてなくてもいい 歩んできた旅の続きはまだ! | Ivy to Fraudulent Game | カワイリョウタロウ | カワイリョウタロウ | | 忘れかけてた 旅の続きをみて いつまでも 追いかけていた ここまで 明日に向かった 風が吹き付けてる 君の待つ 花の綺麗な丘まで 心臓の鼓動に沿ってこの日を刻もう 正解なんてないさ 僕達は最高速でいこう いつまでも最高速でいこう 君を嘲笑う奴等なんて見えなくなるまで 美しさなんてなくていい 意味なんてなくてもいい 歩んできた旅の続きはまだ! 雲の切れ間から 光が差し込んで 照らされる 道の上を進もう 心臓の鼓動に沿ってこの日を刻もう 不正解なんてないさ 僕達は最高速でいこう いつまでも最高速でいこう 僕を嘲笑う奴等なんて見えなくなるまで 美しさなんてなくていい 意味なんてなくてもいい 歩んできた旅の続きはまだ! 続く 揺れ動く 日々の中で 心臓の鼓動に沿ってこの日を刻もう 正解なんてないさ 僕達は最高速でいよう いつまでも最高速でいよう 僕等を嘲笑う奴等なんて見えなくなるまで 美しさなんてなくていい 意味なんてなくてもいい 歩んできた旅の続きはまだ! |
color同じ様な日々を繰り返しただ息をして 明日とか今日とかいう感覚はもう薄れてきた あぁ どれだけ目を瞑れば光は眩しくなるだろう あぁ やがて変わってゆく 季節は移り変わってゆく 身体と時間だけ過ぎ去って 明滅を繰り返す 青と赤に 苛立ち抑えて歩いた 何が正解で何が不正解か分からなくて 誰かが持つ手綱に引かれ踊らされている あぁ 変わってゆく 光の色が変わってゆく 身体と時間だけ過ぎ去って 明滅を繰り返す 青と赤に 苛立ち抑えて走った | Ivy to Fraudulent Game | カワイリョウタロウ | カワイリョウタロウ | | 同じ様な日々を繰り返しただ息をして 明日とか今日とかいう感覚はもう薄れてきた あぁ どれだけ目を瞑れば光は眩しくなるだろう あぁ やがて変わってゆく 季節は移り変わってゆく 身体と時間だけ過ぎ去って 明滅を繰り返す 青と赤に 苛立ち抑えて歩いた 何が正解で何が不正解か分からなくて 誰かが持つ手綱に引かれ踊らされている あぁ 変わってゆく 光の色が変わってゆく 身体と時間だけ過ぎ去って 明滅を繰り返す 青と赤に 苛立ち抑えて走った |
UNDER LAND地下鉄のホームの風 涅色、やけに強い風 アルケミストのようにしてまだ 地上への出口を探している 見かけなくなったあの人なら 抜け出して光を掴んだわ どっかで持て余してる君の 愛を数滴でもいいから ねえ もしかしたら近くにいるの? 今更なんて言わないで この地の上で待っていて欲しい 光の方で待ち合わせ そうね名付けるならばUNDER LAND どんなに軽快な歌を鳴らしても 私にまとわりついた風は 凍りつく吹雪よりも邪魔で 今すぐほら遠くへ行こう 終電なんて言わないで 太陽が在るというまちへ 光の方へ地上まで | Ivy to Fraudulent Game | 寺口宣明 | 大島知起 | | 地下鉄のホームの風 涅色、やけに強い風 アルケミストのようにしてまだ 地上への出口を探している 見かけなくなったあの人なら 抜け出して光を掴んだわ どっかで持て余してる君の 愛を数滴でもいいから ねえ もしかしたら近くにいるの? 今更なんて言わないで この地の上で待っていて欲しい 光の方で待ち合わせ そうね名付けるならばUNDER LAND どんなに軽快な歌を鳴らしても 私にまとわりついた風は 凍りつく吹雪よりも邪魔で 今すぐほら遠くへ行こう 終電なんて言わないで 太陽が在るというまちへ 光の方へ地上まで |
Heart room相変わらず思うだけの 体に住み着いたさよならを 咳のついでにこの体の外に吐き出して しまえたなら 0時過ぎれば君は眠る 弱さを隠して明かりを消す 全てに謝りたくなる夜の中 眠ることさえ怯えて 起こさぬようにとその指に触れれば 暖かくて 離せないや 目まぐるしく進む針に 抗うことなど望まないけど すれ違った少年たちの健気さに僕はつねられてる きっと痛みは代謝していく 2、3日経てば笑ってるだろ 誰もが遠くに思える夜の中 ドアを開ける音がした 春の匂いがするよと君の声に 溢れ出す涙が隠せないや 全てに謝りたくなる夜の中 眠ることさえ怯えて 起こさぬようにとその指に触れれば 暖かくて 離せないや もう離せないや | Ivy to Fraudulent Game | 寺口宣明 | 寺口宣明 | | 相変わらず思うだけの 体に住み着いたさよならを 咳のついでにこの体の外に吐き出して しまえたなら 0時過ぎれば君は眠る 弱さを隠して明かりを消す 全てに謝りたくなる夜の中 眠ることさえ怯えて 起こさぬようにとその指に触れれば 暖かくて 離せないや 目まぐるしく進む針に 抗うことなど望まないけど すれ違った少年たちの健気さに僕はつねられてる きっと痛みは代謝していく 2、3日経てば笑ってるだろ 誰もが遠くに思える夜の中 ドアを開ける音がした 春の匂いがするよと君の声に 溢れ出す涙が隠せないや 全てに謝りたくなる夜の中 眠ることさえ怯えて 起こさぬようにとその指に触れれば 暖かくて 離せないや もう離せないや |
yaya雲の切間の久しぶりの青で気を紛らわしてる ざわめきの街抜け出したくなった 昨日までを置いて 佇むだけじゃ怖さ覚えるから 僕たちは似ていた Do it ねえシスターいたいけなスターさ君 Ohミスターさあ耐えきるFighter君 誰も笑いはしないさ ねえシスターいたいけなスターさ君 Ohミスターさあ耐えきるFighter君 僕ら歩いていく 近所に咲いたオレンジ色いわく 僕はまだ幼稚さ 水平にただ心を保っていたいけど 傾いてしまうよね 曖昧は今脱ぎ捨ててDo it ねえシスターいたいけなスターさ君 Ohミスターさあ耐えきるFighter君 誰も笑いはしないさ ねえシスターいたいけなスターさ君 Ohミスターさあ耐えきるFighter君 僕ら歩いていく 捧げるよこの声を僕の全てさ 掲げてよその腕は僕の光さ | Ivy to Fraudulent Game | 寺口宣明 | 大島知起・寺口宣明 | | 雲の切間の久しぶりの青で気を紛らわしてる ざわめきの街抜け出したくなった 昨日までを置いて 佇むだけじゃ怖さ覚えるから 僕たちは似ていた Do it ねえシスターいたいけなスターさ君 Ohミスターさあ耐えきるFighter君 誰も笑いはしないさ ねえシスターいたいけなスターさ君 Ohミスターさあ耐えきるFighter君 僕ら歩いていく 近所に咲いたオレンジ色いわく 僕はまだ幼稚さ 水平にただ心を保っていたいけど 傾いてしまうよね 曖昧は今脱ぎ捨ててDo it ねえシスターいたいけなスターさ君 Ohミスターさあ耐えきるFighter君 誰も笑いはしないさ ねえシスターいたいけなスターさ君 Ohミスターさあ耐えきるFighter君 僕ら歩いていく 捧げるよこの声を僕の全てさ 掲げてよその腕は僕の光さ |
泪に唄えば心は誰よりも小さくて 想いが膨らみ頬が濡れた 視界は滲めど晴れて見えたこと 身体だけじゃ前に進めないということ 灯りだけでは照らせないもの 暗闇だけでは陰らないもの 浮き彫りになって見えた大切なもの 心は僕をどこまでも連れてってくれる 浮かんだ貴方のその笑顔を 想えばいつでも強くなれるよ そんな風に僕も貴方の中で 光ってあれる人で居たいのさ そう 大事なことは 幾つも無いから 離さぬように 抱きしめていて そう 時間は僕を 迷わすけど 答えは単純ね 望まなければがっかりもしないけど それじゃ幸せとは言えない 僕は不甲斐なくても望んで居たい 馬鹿だねって思ってくれても別に良いから 浮かんだ貴方のその笑顔を 想えばいつでも強くなれるよ 結局泪が溢れてるけど 泣き虫ねってまた笑って欲しいな そう 大事なことは 幾つも無いから 離さぬように 抱きしめていて そう 時間は僕を 迷わすけど 答えは単純ね 不恰好で良いから気高くあろう 下手くそで良いから笑っていよう 弱虫でも良いから想っていよう 大切なことだけ見失わぬように 僕らは生かし生かされてる | Ivy to Fraudulent Game | 福島由也 | 福島由也 | | 心は誰よりも小さくて 想いが膨らみ頬が濡れた 視界は滲めど晴れて見えたこと 身体だけじゃ前に進めないということ 灯りだけでは照らせないもの 暗闇だけでは陰らないもの 浮き彫りになって見えた大切なもの 心は僕をどこまでも連れてってくれる 浮かんだ貴方のその笑顔を 想えばいつでも強くなれるよ そんな風に僕も貴方の中で 光ってあれる人で居たいのさ そう 大事なことは 幾つも無いから 離さぬように 抱きしめていて そう 時間は僕を 迷わすけど 答えは単純ね 望まなければがっかりもしないけど それじゃ幸せとは言えない 僕は不甲斐なくても望んで居たい 馬鹿だねって思ってくれても別に良いから 浮かんだ貴方のその笑顔を 想えばいつでも強くなれるよ 結局泪が溢れてるけど 泣き虫ねってまた笑って欲しいな そう 大事なことは 幾つも無いから 離さぬように 抱きしめていて そう 時間は僕を 迷わすけど 答えは単純ね 不恰好で良いから気高くあろう 下手くそで良いから笑っていよう 弱虫でも良いから想っていよう 大切なことだけ見失わぬように 僕らは生かし生かされてる |
B.O.Y.あの日に描いていた 明日は終わっていた 何となく過ぎる毎日の中で 変わらないと思っていた 想いが揺らいでいた 人間だもんって 都合の良い言い訳吐いて あの日に描いてた 想いをリスタート 未だ見ぬ未来も いつかは過去になっていく 命の音がするでしょ 気付けば大人になっていた 心はまだ青いけど 失くしたものの数ばっか また一つ二つと増えていく さよならがいつだって 怖いのは変わらないなぁ 未熟でも鮮やかな青でいようぜ あの日に描いていた 未来に今立っている この場所で僕に何ができるだろう 貴方に出会えたんだ 無くしたものの数なんか 数えるのはやめだ 今ここで愛を叫ぼう 命の音がするでしょ 気付けば大人になっていた 心はまだ青いけど 出会えたものの数だけ さよならが怖くなっていく 青くさくても良いから 鮮やかでいたいのさ 心が僕等を導いていく 未熟でも鮮やかな青でいようぜ | Ivy to Fraudulent Game | 福島由也 | 福島由也 | | あの日に描いていた 明日は終わっていた 何となく過ぎる毎日の中で 変わらないと思っていた 想いが揺らいでいた 人間だもんって 都合の良い言い訳吐いて あの日に描いてた 想いをリスタート 未だ見ぬ未来も いつかは過去になっていく 命の音がするでしょ 気付けば大人になっていた 心はまだ青いけど 失くしたものの数ばっか また一つ二つと増えていく さよならがいつだって 怖いのは変わらないなぁ 未熟でも鮮やかな青でいようぜ あの日に描いていた 未来に今立っている この場所で僕に何ができるだろう 貴方に出会えたんだ 無くしたものの数なんか 数えるのはやめだ 今ここで愛を叫ぼう 命の音がするでしょ 気付けば大人になっていた 心はまだ青いけど 出会えたものの数だけ さよならが怖くなっていく 青くさくても良いから 鮮やかでいたいのさ 心が僕等を導いていく 未熟でも鮮やかな青でいようぜ |
ハイパーイメージ見たこともない知らない奴の 大きくてうるさい声が 頭に響いてしょうがねえんだ あぁイライラするな イメージしようぜ イメージしようぜ そいつらをパンチして 分からせようぜ お前の言葉では 痛くも痒くもない! 誰かの答えはいらないや 俺は俺でいいから 誰にも邪魔なんてさせない 俺のステージだ ていうかそれ言うって 意味あったりすんの? こっちの気持ちも知らずに 「言いたいことは言っちゃうタイプ」 そんなの知ったことじゃねえ イメージしようぜ イメージしようぜ そいつらをパンチして 分からせようぜ お前の言葉では 痛くも痒くもない! 誰かの答えはいらないよ 君は君でいいから 誰にも邪魔なんてさせるな 君のステージさ イメージしようぜ イメージしようぜ イメージしようぜ お前の言葉では 痛くも痒くもない! 痛くも痒くもねえ! | Ivy to Fraudulent Game | カワイリョウタロウ | カワイリョウタロウ | | 見たこともない知らない奴の 大きくてうるさい声が 頭に響いてしょうがねえんだ あぁイライラするな イメージしようぜ イメージしようぜ そいつらをパンチして 分からせようぜ お前の言葉では 痛くも痒くもない! 誰かの答えはいらないや 俺は俺でいいから 誰にも邪魔なんてさせない 俺のステージだ ていうかそれ言うって 意味あったりすんの? こっちの気持ちも知らずに 「言いたいことは言っちゃうタイプ」 そんなの知ったことじゃねえ イメージしようぜ イメージしようぜ そいつらをパンチして 分からせようぜ お前の言葉では 痛くも痒くもない! 誰かの答えはいらないよ 君は君でいいから 誰にも邪魔なんてさせるな 君のステージさ イメージしようぜ イメージしようぜ イメージしようぜ お前の言葉では 痛くも痒くもない! 痛くも痒くもねえ! |
sissy僕ら手を叩く 笑い転げて 洗い立てのシャツを汚した 思い出の日々が 邪魔をしてくる 他の誰かでごまかしても 半分にみせかけてほら 自分の方がちょっと多くて よくばりな君の前でなら 格好悪くいられた 永遠なんて思ってもないけど サヨナラが来ることも僕は分かっていなかったよ どうしようもなくて笑ってしまうよな 君は帰らないのに 今でもどっかで待ってしまってる 僕ら手を離す 旅の終わりでごめんねもキスも忘れてた 「体」ではなくて「心」とも違う 「それ」はきっと君にしかないもの 若者のよくある恋と 誰にも思われたくない 人間になれたと思えた 大袈裟に言えばね とっくに君は見つけたかな 次の場所を誰よりも君を思ってくれる人を 言っちゃ悪いけど僕のがいいぜ 同じような気持ちなら今すぐ飛んで奪いに行けるけど ダーリンだったんだよな 絡まっているそう待っている ダーリンだったんだよな こんな自分気色悪いな ダーリンだったんだよな 馬鹿げてるわかっている ダーリンだったんだよな 何も手につかねえ 永遠なんて思ってもないけど サヨナラがくることも僕は分かっていなかったよ どうしようもなくて笑ってしまうよな 君は帰らないのに 今でもどっかで待ってしまってる 今でもどっかで待ってしまってる | Ivy to Fraudulent Game | 寺口宣明 | 寺口宣明 | | 僕ら手を叩く 笑い転げて 洗い立てのシャツを汚した 思い出の日々が 邪魔をしてくる 他の誰かでごまかしても 半分にみせかけてほら 自分の方がちょっと多くて よくばりな君の前でなら 格好悪くいられた 永遠なんて思ってもないけど サヨナラが来ることも僕は分かっていなかったよ どうしようもなくて笑ってしまうよな 君は帰らないのに 今でもどっかで待ってしまってる 僕ら手を離す 旅の終わりでごめんねもキスも忘れてた 「体」ではなくて「心」とも違う 「それ」はきっと君にしかないもの 若者のよくある恋と 誰にも思われたくない 人間になれたと思えた 大袈裟に言えばね とっくに君は見つけたかな 次の場所を誰よりも君を思ってくれる人を 言っちゃ悪いけど僕のがいいぜ 同じような気持ちなら今すぐ飛んで奪いに行けるけど ダーリンだったんだよな 絡まっているそう待っている ダーリンだったんだよな こんな自分気色悪いな ダーリンだったんだよな 馬鹿げてるわかっている ダーリンだったんだよな 何も手につかねえ 永遠なんて思ってもないけど サヨナラがくることも僕は分かっていなかったよ どうしようもなくて笑ってしまうよな 君は帰らないのに 今でもどっかで待ってしまってる 今でもどっかで待ってしまってる |
BIRTHDAYこの地球に産み落とされた意味はなんだろう 誰に聞いても分からないだろう 何億と奇跡を超えてここにいるのに 縮尺されたレーゾンデートル 思うような自分になれずに 運命を恨んでしまうの また一つ歳を重ねて 生まれ変わっていける 生きていれば 何度もはじめたっていいじゃない 塗りかえて作っていける 新たな BIRTHDAY 心に炎を灯して 息を吹きかけただけじゃ消えぬ思いがあるだろ 80億の中で少しでいい 自分だけの価値を見出したい そんな風に思ってしまうから いつになっても悩んだままで その価値は遠い 貴方は貴方でいるだけで 僕の光であるの 誰だって誰かにとっての… 変わらなくたって良いんだよ 生きていれば 誰かの光になってく いつもと違って見えた 貴方との BIRTHDAY 心に炎が灯るよ 息を吹きかけただけじゃ消えぬ思いになってく 生まれ変わっていける 生きていれば 何度もはじめたっていいじゃない 塗りかえて作っていける 新たな BIRTHDAY 心に炎を灯して 貴方に貰ったギフトが生きる意味になったよ | Ivy to Fraudulent Game | 福島由也 | 福島由也 | 福島由也 | この地球に産み落とされた意味はなんだろう 誰に聞いても分からないだろう 何億と奇跡を超えてここにいるのに 縮尺されたレーゾンデートル 思うような自分になれずに 運命を恨んでしまうの また一つ歳を重ねて 生まれ変わっていける 生きていれば 何度もはじめたっていいじゃない 塗りかえて作っていける 新たな BIRTHDAY 心に炎を灯して 息を吹きかけただけじゃ消えぬ思いがあるだろ 80億の中で少しでいい 自分だけの価値を見出したい そんな風に思ってしまうから いつになっても悩んだままで その価値は遠い 貴方は貴方でいるだけで 僕の光であるの 誰だって誰かにとっての… 変わらなくたって良いんだよ 生きていれば 誰かの光になってく いつもと違って見えた 貴方との BIRTHDAY 心に炎が灯るよ 息を吹きかけただけじゃ消えぬ思いになってく 生まれ変わっていける 生きていれば 何度もはじめたっていいじゃない 塗りかえて作っていける 新たな BIRTHDAY 心に炎を灯して 貴方に貰ったギフトが生きる意味になったよ |
あのまちこのまちあの町を出ました あれやこれを捨てて この街にきました 夢ひとつだけ連れて 足の痛みも狭い空も 君に会えないことも いつかは慣れてゆくのでしょうか 段ボールがまだ残るこの部屋 「本当の思いに蓋をしないで」と 微笑んだ君の声は震えてた 堪えた雫は胸にこぼしたよ 君にもらった花が枯れぬように 目を開けていなくちゃ 夢は醒めていくんだね 道を譲ってたら 赤に変わる信号 誰かに夢を訊かれる度 なぜ怖くなるんだろう 疑いのないこの情熱は ちゃんとあるのにここにあるのに 夜に破かれた月が見えますか 満月のように綺麗じゃないけど 微かな光が君のいる町と この街を繋ぐように照らしている 自分の名前の意味さえも 忘れそうなこの街で 歩けているよ心配はないよ 僕が僕でいる意味を見つけるから 雑踏の中に立ち尽くす朝も 孤独や不安を振り切れぬ夜も 堪えた雫は胸にこぼしたよ 君にもらった花が枯れぬように 枯れぬように | Ivy to Fraudulent Game | 寺口宣明 | 寺口宣明 | 福島由也 | あの町を出ました あれやこれを捨てて この街にきました 夢ひとつだけ連れて 足の痛みも狭い空も 君に会えないことも いつかは慣れてゆくのでしょうか 段ボールがまだ残るこの部屋 「本当の思いに蓋をしないで」と 微笑んだ君の声は震えてた 堪えた雫は胸にこぼしたよ 君にもらった花が枯れぬように 目を開けていなくちゃ 夢は醒めていくんだね 道を譲ってたら 赤に変わる信号 誰かに夢を訊かれる度 なぜ怖くなるんだろう 疑いのないこの情熱は ちゃんとあるのにここにあるのに 夜に破かれた月が見えますか 満月のように綺麗じゃないけど 微かな光が君のいる町と この街を繋ぐように照らしている 自分の名前の意味さえも 忘れそうなこの街で 歩けているよ心配はないよ 僕が僕でいる意味を見つけるから 雑踏の中に立ち尽くす朝も 孤独や不安を振り切れぬ夜も 堪えた雫は胸にこぼしたよ 君にもらった花が枯れぬように 枯れぬように |
I MY ME MINE123で変わってく そんな現実なんて無いって 未だ見ない未来が開かってる そうさっさっさっと払って もうパッパッパと準備して そんなんじゃ上手くは行かないこと 分かるよ 右に倣っては頷いて 左に倣ったら笑って そうやって失ってしまうもの 理想が理想で終わりそう 嘆くことさえもう慣れそう 未だ見ない未来は広がってる 自分が自分たらしめてる心は何処 なんて言ったって人間関係 今日も顔色伺ってるの? I MY ME MINE のどれがアイデンティティ 捨てんな矜持とプライド その感性に従って 時には流れに抗って そうやって初めて得られるもの 夢を描いて恥かいて べそも汗もかいて足掻いて 精彩を欠いてはくれるなよ 自分が自分たらしめてる心のまま 何言われたって関係ないね 今日も孤独を気取ってる?NO! I MY ME MINE の全部アイデンティティ 捨てんな矜持とプライド 手の取れぬ距離をただ繋ぐもの 時間だけじゃそう上手く行きやしない 正しさが正しさで消えそうでも 少しくらい自らを信じて欲しい 優し過ぎる貴方は悩むだろうけど | Ivy to Fraudulent Game | 福島由也 | 福島由也 | 福島由也 | 123で変わってく そんな現実なんて無いって 未だ見ない未来が開かってる そうさっさっさっと払って もうパッパッパと準備して そんなんじゃ上手くは行かないこと 分かるよ 右に倣っては頷いて 左に倣ったら笑って そうやって失ってしまうもの 理想が理想で終わりそう 嘆くことさえもう慣れそう 未だ見ない未来は広がってる 自分が自分たらしめてる心は何処 なんて言ったって人間関係 今日も顔色伺ってるの? I MY ME MINE のどれがアイデンティティ 捨てんな矜持とプライド その感性に従って 時には流れに抗って そうやって初めて得られるもの 夢を描いて恥かいて べそも汗もかいて足掻いて 精彩を欠いてはくれるなよ 自分が自分たらしめてる心のまま 何言われたって関係ないね 今日も孤独を気取ってる?NO! I MY ME MINE の全部アイデンティティ 捨てんな矜持とプライド 手の取れぬ距離をただ繋ぐもの 時間だけじゃそう上手く行きやしない 正しさが正しさで消えそうでも 少しくらい自らを信じて欲しい 優し過ぎる貴方は悩むだろうけど |
痕意地悪そうに微笑う 君の目は誰を見ているの? 求めているモノになって見せるから 君の視線が欲しい 肥大していく愛の深さに 気づけていなかった 苦しくてだんだんと沈む もがくほどに沈んでいくの 傷痕を曖昧につける この一瞬に侵されていく あれ?これ誰? 本当の「僕」はどんな「僕」だっけ? ニセモノみたい それでもいいから 君の視線が欲しい 気づいた時には遅かった 愛を貪った 甘くてくどい匂いと味 吐き出すほどに詰め込んでは 息も出来ぬまま手を伸ばして 次の餌をまだ待っている 何をしても誰を見ても 君がつけた痕がもう消えなくて 狂ってしまうよ 苦しくてだんだんと沈む もがくほどに沈んでいくの 傷痕を曖昧につける あの一瞬に侵されている 誰を見ているの? ねぇ誰を見ているの? 誰を見ているの? | Ivy to Fraudulent Game | カワイリョウタロウ | カワイリョウタロウ | 福島由也 | 意地悪そうに微笑う 君の目は誰を見ているの? 求めているモノになって見せるから 君の視線が欲しい 肥大していく愛の深さに 気づけていなかった 苦しくてだんだんと沈む もがくほどに沈んでいくの 傷痕を曖昧につける この一瞬に侵されていく あれ?これ誰? 本当の「僕」はどんな「僕」だっけ? ニセモノみたい それでもいいから 君の視線が欲しい 気づいた時には遅かった 愛を貪った 甘くてくどい匂いと味 吐き出すほどに詰め込んでは 息も出来ぬまま手を伸ばして 次の餌をまだ待っている 何をしても誰を見ても 君がつけた痕がもう消えなくて 狂ってしまうよ 苦しくてだんだんと沈む もがくほどに沈んでいくの 傷痕を曖昧につける あの一瞬に侵されている 誰を見ているの? ねぇ誰を見ているの? 誰を見ているの? |
WONDER LAND気付いたよワンダーランド 何もいらないけど in your side 寝かせてよサイレンと劣等感 月がまだ浮かんでるうちにさ 気付いてよワンダーランド 誰かの理解なんていらないんだ 管巻いてたって揺らいでいた 夜が明ける不安でいるうちにさ 君になら見せられる 取れずにいたこの汚れも 僕にだけは許していて 袖の中のその体温も 触った擦った 指紋だらけの恋で 窓の向こうは見えなかった ゆらゆらふらふら 矛盾だらけに移ろう日々も このままでいいよ 愛してね 何もいらないけど in your side 寝かせてよサイレンと劣等感 月がまだ浮かんでるうちにさ 望むなら喉で鳴らす 叫び方も知らないけど 転ぶなら派手にしよう その方が笑えるきっと | Ivy to Fraudulent Game | 寺口宣明 | 寺口宣明・福島由也 | 福島由也・松本大 | 気付いたよワンダーランド 何もいらないけど in your side 寝かせてよサイレンと劣等感 月がまだ浮かんでるうちにさ 気付いてよワンダーランド 誰かの理解なんていらないんだ 管巻いてたって揺らいでいた 夜が明ける不安でいるうちにさ 君になら見せられる 取れずにいたこの汚れも 僕にだけは許していて 袖の中のその体温も 触った擦った 指紋だらけの恋で 窓の向こうは見えなかった ゆらゆらふらふら 矛盾だらけに移ろう日々も このままでいいよ 愛してね 何もいらないけど in your side 寝かせてよサイレンと劣等感 月がまだ浮かんでるうちにさ 望むなら喉で鳴らす 叫び方も知らないけど 転ぶなら派手にしよう その方が笑えるきっと |
花火が鳴って台風去ってなごり風 雨上がってオレンジに染まる 雑草の濡れた匂いと はしゃぐ声がした窓の向こうから いつもは誰もいないような 河川沿いに成す人の群れ 駆け足の僕ら待たないで はじまりの合図が聞こえた 夜空を駆け上るひゅるりひらり 花、鳴る方へ向かう 君はあの日のままでその目は温かくて 次の花火が鳴ってまだ僕らは見えなくて 10年前よりもずっと 綺麗に映って見えるのが あの頃よりも退屈な 生活だと言われてるみたいだな フィナーレが始まりそう そんな気配がしたよ 君は空に見惚れて僕は恋に気付いて 次の花火が鳴って言葉は届かなくて 2人大人になっても 変わらずいれますように 僕らは何度だってこの夏に帰ろう あの光のように 君に触れられない 遅れて鳴る音は 追いつけない僕だ 見上げたこの空を 忘れないでいよう 思い出の栞を 歩き出す僕らへ 台風去ってなごり風 雨上がってオレンジに染まる 雑草の濡れた匂いと はしゃぐ声がした窓の向こうから | Ivy to Fraudulent Game | 寺口宣明 | 寺口宣明 | 福島由也 | 台風去ってなごり風 雨上がってオレンジに染まる 雑草の濡れた匂いと はしゃぐ声がした窓の向こうから いつもは誰もいないような 河川沿いに成す人の群れ 駆け足の僕ら待たないで はじまりの合図が聞こえた 夜空を駆け上るひゅるりひらり 花、鳴る方へ向かう 君はあの日のままでその目は温かくて 次の花火が鳴ってまだ僕らは見えなくて 10年前よりもずっと 綺麗に映って見えるのが あの頃よりも退屈な 生活だと言われてるみたいだな フィナーレが始まりそう そんな気配がしたよ 君は空に見惚れて僕は恋に気付いて 次の花火が鳴って言葉は届かなくて 2人大人になっても 変わらずいれますように 僕らは何度だってこの夏に帰ろう あの光のように 君に触れられない 遅れて鳴る音は 追いつけない僕だ 見上げたこの空を 忘れないでいよう 思い出の栞を 歩き出す僕らへ 台風去ってなごり風 雨上がってオレンジに染まる 雑草の濡れた匂いと はしゃぐ声がした窓の向こうから |
春の中へと嗚呼 僕のままで許された春を貴方と迎えたいな 心に芽吹くのは別れの痛みと何かが変わってく予感 痛みや予感と踏み出す一歩が世界を変えるんだ 解けてしまった靴紐は何度も結び直せば良いから 春の色の鮮やかさが少しだけ照れ臭いけれど 寒さで枯れた言の葉すら今なら言えるよ 春風に飛び乗って どこまでも行ける気がする 僕らは寒い冬を超えて 今を迎えてる 変わりゆくものと 変わらずにそこにあり続けるものと 隣で輝く貴方の笑顔が僕を今日も生かしてる 弱音を吐けば白く見えたよ それでも貴方が居てくれた 抱きしめて暖めあって 季節を超えたよ 木枯らしを追い風に 貴方とやって来たんだよ 夜明けとその笑顔に 見惚れてしまう 春風に飛び乗って どこまでも行ける気がする 僕らは寒い冬を超えて 今を迎えてる ほら春の中へと | Ivy to Fraudulent Game | 福島由也 | 福島由也 | 福島由也 | 嗚呼 僕のままで許された春を貴方と迎えたいな 心に芽吹くのは別れの痛みと何かが変わってく予感 痛みや予感と踏み出す一歩が世界を変えるんだ 解けてしまった靴紐は何度も結び直せば良いから 春の色の鮮やかさが少しだけ照れ臭いけれど 寒さで枯れた言の葉すら今なら言えるよ 春風に飛び乗って どこまでも行ける気がする 僕らは寒い冬を超えて 今を迎えてる 変わりゆくものと 変わらずにそこにあり続けるものと 隣で輝く貴方の笑顔が僕を今日も生かしてる 弱音を吐けば白く見えたよ それでも貴方が居てくれた 抱きしめて暖めあって 季節を超えたよ 木枯らしを追い風に 貴方とやって来たんだよ 夜明けとその笑顔に 見惚れてしまう 春風に飛び乗って どこまでも行ける気がする 僕らは寒い冬を超えて 今を迎えてる ほら春の中へと |
追いかけて予定は未定? それもいい 靴を履いてドア開けて 荷物は部屋に置いたまま 胸踊る理由はいらないや さぁ旅に出ようぜ 風を追いかけて この足で追い越してみたい 遥か遠くにぼやけていた景色を 今から さぁ捕まえにいこうぜ あぁ粉々になって崩れた自尊心 あぁ意外とちっぽけだったんだ 風を追いかけて この足で追い越してみたい 土砂降りもオーケー 汚れたままでいこう 傷痕すら愛してきたように 明日に染まっていく 夕陽がまた影を伸ばして 進んだ道を僕に教えてくれる 帰れる場所をなくさないようにと 今を叫ぶ声が明日を作っていく 今を叫ぶ声が僕等を作っていく 僕等いつまでも ありのままを忘れたくない 何度だって夜を超えてきただろう ここまで歩いてきたんでしょう 風を追いかけて この足で追い越してみたい 遥か遠くにぼやけていた景色を 今から さぁ捕まえにいこうぜ | Ivy to Fraudulent Game | カワイリョウタロウ・寺口宣明 | カワイリョウタロウ | 福島由也 | 予定は未定? それもいい 靴を履いてドア開けて 荷物は部屋に置いたまま 胸踊る理由はいらないや さぁ旅に出ようぜ 風を追いかけて この足で追い越してみたい 遥か遠くにぼやけていた景色を 今から さぁ捕まえにいこうぜ あぁ粉々になって崩れた自尊心 あぁ意外とちっぽけだったんだ 風を追いかけて この足で追い越してみたい 土砂降りもオーケー 汚れたままでいこう 傷痕すら愛してきたように 明日に染まっていく 夕陽がまた影を伸ばして 進んだ道を僕に教えてくれる 帰れる場所をなくさないようにと 今を叫ぶ声が明日を作っていく 今を叫ぶ声が僕等を作っていく 僕等いつまでも ありのままを忘れたくない 何度だって夜を超えてきただろう ここまで歩いてきたんでしょう 風を追いかけて この足で追い越してみたい 遥か遠くにぼやけていた景色を 今から さぁ捕まえにいこうぜ |