福島由也編曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
追いかけてIvy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Gameカワイリョウタロウ・寺口宣明カワイリョウタロウ福島由也予定は未定? それもいい 靴を履いてドア開けて  荷物は部屋に置いたまま 胸踊る理由はいらないや さぁ旅に出ようぜ  風を追いかけて この足で追い越してみたい 遥か遠くにぼやけていた景色を 今から さぁ捕まえにいこうぜ  あぁ粉々になって崩れた自尊心 あぁ意外とちっぽけだったんだ  風を追いかけて この足で追い越してみたい 土砂降りもオーケー 汚れたままでいこう 傷痕すら愛してきたように  明日に染まっていく 夕陽がまた影を伸ばして 進んだ道を僕に教えてくれる 帰れる場所をなくさないようにと  今を叫ぶ声が明日を作っていく 今を叫ぶ声が僕等を作っていく  僕等いつまでも ありのままを忘れたくない 何度だって夜を超えてきただろう ここまで歩いてきたんでしょう  風を追いかけて この足で追い越してみたい 遥か遠くにぼやけていた景色を 今から さぁ捕まえにいこうぜ
春の中へとIvy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game福島由也福島由也福島由也嗚呼 僕のままで許された春を貴方と迎えたいな 心に芽吹くのは別れの痛みと何かが変わってく予感  痛みや予感と踏み出す一歩が世界を変えるんだ 解けてしまった靴紐は何度も結び直せば良いから  春の色の鮮やかさが少しだけ照れ臭いけれど 寒さで枯れた言の葉すら今なら言えるよ  春風に飛び乗って どこまでも行ける気がする 僕らは寒い冬を超えて 今を迎えてる  変わりゆくものと 変わらずにそこにあり続けるものと 隣で輝く貴方の笑顔が僕を今日も生かしてる  弱音を吐けば白く見えたよ それでも貴方が居てくれた 抱きしめて暖めあって 季節を超えたよ  木枯らしを追い風に 貴方とやって来たんだよ 夜明けとその笑顔に 見惚れてしまう  春風に飛び乗って どこまでも行ける気がする 僕らは寒い冬を超えて 今を迎えてる ほら春の中へと
花火が鳴ってIvy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game寺口宣明寺口宣明福島由也台風去ってなごり風 雨上がってオレンジに染まる 雑草の濡れた匂いと はしゃぐ声がした窓の向こうから  いつもは誰もいないような 河川沿いに成す人の群れ 駆け足の僕ら待たないで はじまりの合図が聞こえた  夜空を駆け上るひゅるりひらり 花、鳴る方へ向かう  君はあの日のままでその目は温かくて 次の花火が鳴ってまだ僕らは見えなくて  10年前よりもずっと 綺麗に映って見えるのが あの頃よりも退屈な 生活だと言われてるみたいだな  フィナーレが始まりそう そんな気配がしたよ  君は空に見惚れて僕は恋に気付いて 次の花火が鳴って言葉は届かなくて  2人大人になっても 変わらずいれますように 僕らは何度だってこの夏に帰ろう  あの光のように 君に触れられない 遅れて鳴る音は 追いつけない僕だ  見上げたこの空を 忘れないでいよう 思い出の栞を 歩き出す僕らへ  台風去ってなごり風 雨上がってオレンジに染まる 雑草の濡れた匂いと はしゃぐ声がした窓の向こうから
Ivy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Gameカワイリョウタロウカワイリョウタロウ福島由也意地悪そうに微笑う 君の目は誰を見ているの?  求めているモノになって見せるから 君の視線が欲しい  肥大していく愛の深さに 気づけていなかった  苦しくてだんだんと沈む もがくほどに沈んでいくの 傷痕を曖昧につける この一瞬に侵されていく  あれ?これ誰? 本当の「僕」はどんな「僕」だっけ?  ニセモノみたい それでもいいから 君の視線が欲しい  気づいた時には遅かった 愛を貪った  甘くてくどい匂いと味 吐き出すほどに詰め込んでは 息も出来ぬまま手を伸ばして 次の餌をまだ待っている  何をしても誰を見ても 君がつけた痕がもう消えなくて 狂ってしまうよ  苦しくてだんだんと沈む もがくほどに沈んでいくの 傷痕を曖昧につける あの一瞬に侵されている  誰を見ているの?  ねぇ誰を見ているの?  誰を見ているの?
I MY ME MINEIvy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game福島由也福島由也福島由也123で変わってく そんな現実なんて無いって 未だ見ない未来が開かってる  そうさっさっさっと払って もうパッパッパと準備して そんなんじゃ上手くは行かないこと 分かるよ  右に倣っては頷いて 左に倣ったら笑って そうやって失ってしまうもの  理想が理想で終わりそう 嘆くことさえもう慣れそう 未だ見ない未来は広がってる  自分が自分たらしめてる心は何処  なんて言ったって人間関係 今日も顔色伺ってるの? I MY ME MINE のどれがアイデンティティ 捨てんな矜持とプライド  その感性に従って 時には流れに抗って そうやって初めて得られるもの  夢を描いて恥かいて べそも汗もかいて足掻いて 精彩を欠いてはくれるなよ  自分が自分たらしめてる心のまま  何言われたって関係ないね 今日も孤独を気取ってる?NO! I MY ME MINE の全部アイデンティティ 捨てんな矜持とプライド  手の取れぬ距離をただ繋ぐもの 時間だけじゃそう上手く行きやしない 正しさが正しさで消えそうでも 少しくらい自らを信じて欲しい 優し過ぎる貴方は悩むだろうけど
あのまちこのまちIvy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game寺口宣明寺口宣明福島由也あの町を出ました あれやこれを捨てて この街にきました 夢ひとつだけ連れて  足の痛みも狭い空も 君に会えないことも いつかは慣れてゆくのでしょうか 段ボールがまだ残るこの部屋  「本当の思いに蓋をしないで」と 微笑んだ君の声は震えてた 堪えた雫は胸にこぼしたよ 君にもらった花が枯れぬように  目を開けていなくちゃ 夢は醒めていくんだね 道を譲ってたら 赤に変わる信号  誰かに夢を訊かれる度 なぜ怖くなるんだろう 疑いのないこの情熱は ちゃんとあるのにここにあるのに  夜に破かれた月が見えますか 満月のように綺麗じゃないけど 微かな光が君のいる町と この街を繋ぐように照らしている  自分の名前の意味さえも 忘れそうなこの街で 歩けているよ心配はないよ 僕が僕でいる意味を見つけるから  雑踏の中に立ち尽くす朝も 孤独や不安を振り切れぬ夜も 堪えた雫は胸にこぼしたよ 君にもらった花が枯れぬように 枯れぬように
BIRTHDAYIvy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game福島由也福島由也福島由也この地球に産み落とされた意味はなんだろう 誰に聞いても分からないだろう  何億と奇跡を超えてここにいるのに 縮尺されたレーゾンデートル  思うような自分になれずに 運命を恨んでしまうの また一つ歳を重ねて  生まれ変わっていける 生きていれば 何度もはじめたっていいじゃない  塗りかえて作っていける 新たな BIRTHDAY 心に炎を灯して 息を吹きかけただけじゃ消えぬ思いがあるだろ  80億の中で少しでいい 自分だけの価値を見出したい そんな風に思ってしまうから いつになっても悩んだままで その価値は遠い  貴方は貴方でいるだけで 僕の光であるの 誰だって誰かにとっての…  変わらなくたって良いんだよ 生きていれば 誰かの光になってく  いつもと違って見えた 貴方との BIRTHDAY 心に炎が灯るよ 息を吹きかけただけじゃ消えぬ思いになってく  生まれ変わっていける 生きていれば 何度もはじめたっていいじゃない  塗りかえて作っていける 新たな BIRTHDAY 心に炎を灯して 貴方に貰ったギフトが生きる意味になったよ
blue blue blueIvy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game福島由也福島由也福島由也近過ぎてしまって 見えなくなった 考え過ぎて 分からなくなった 装い過ぎて 自分見失った ぼろぼろになって 初めて気付いたこと  いつだって前を見てる それが誰かにとって背後だとしても 一つだけ譲れなくて 誰にも理解されないとしても 孤独でしか分からないこと  奇を衒い過ぎて 普通になった 一回りして 初めて気付いたこと  いつだって前を見てる それが誰かにとって背後だとしても 一つだけ譲れなくて 誰にも理解されないとしても 孤独でしか分からないこと  理想を追い過ぎて 遠ざかってしまった 俯瞰まで下がった 今なら見えるよ 執着し過ぎて 忘れてしまった 真っさらになって 初めて気付いたこと  あまりに速すぎて 貴方の眼にはもう 映らないだろうけど  いつだって前を見てる それが誰かにとって背後だとしても 一つだけ譲れなくて 誰にも理解されないとしても 孤独だけじゃ分からないこと
無常と日Ivy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game福島由也福島由也福島由也成りたい者は何だっけ 行きたい場所は何処だっけ あの日の未来に立ってしまっている  美しさって何だっけ 信じてた物は何だっけ 絡まって解けない未来に居る  不甲斐無い僕等は何時も思い出を背に 新しい明日をただ待ち侘びてしまう 限り無い物は無い 未来を使い減らしてる 終われない 終われない このままじゃ終われない  望んでたものはこれだっけ 目指してた場所はここだっけ あの日の未来に立ってしまっている  明日の方って何処だっけ 歩んだ道ってどれだっけ 標の無い未来に向かっている  不甲斐無い僕等は何時も明日の日を前に 慣わしの毎日をまた受け入れてる 限り無いと思うな 今迄を使い果たしてる 終われない 終われない このままじゃ終われない  終われない 終われない このままじゃ終われない
無色の声帯Ivy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game寺口宣明寺口宣明福島由也水面下 群れをなして 肥大した 弧を描いて 泳いでいる 凡人さ 誤解を恐れて 号外を求めて また捨てられる餌を待っている  退色が加速していく絵の中 紫煙食らって黄ばんでいくマリアナ 光彩を求めて 後悔を重ねて 救いようのない僕を映し出してるのか  名前のない声で 色を持たぬままで 擬態を示していく 翳りの中でまだ僕は泳いでいる 誓いは果てたのに  空白に埋まっていく感覚さ 昨夜の低気圧の名残が 退屈を招いて 罪悪を嘆いて 掴みようのない憂い零して汚すカーペット  別に大した価値はない 故に大した痛みもない 塞ぎようのない憂い零して揺らぐ夢  名前のない声で 色を持たぬままで 擬態を示していく 翳りの中でまだ僕は泳いでいる 誓いは果てたのに  名前のない声で 光のない場所で いつまで泳ぐの 誓いは果てたのに
Memento MoriIvy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game福島由也福島由也福島由也人を想うから孤独になる 夢を想うから不甲斐なくなる 生まれたから死が訪れること 光があるから見えてしまうもの  そうやって僕等は一つ一つを 確かめながらも生きている  生きる為生きていたってさ いつかは死んでしまうから あらゆる不安や畏怖の意味の無さに 笑ってみせるがいい  異なる凹凸を受け入れるということ 君にはあって僕にはないもの 時間さえもが等しくないけど 銘々のスピードで 銘々の今日を行け  そうやって僕等は一つ一つを 乗り越えながらも死んで行く  生きる為生きていたってさ いつかは死んでしまうから あらゆる不安や畏怖の意味の無さに 笑ってみせるがいい  これ程浮かぶ手立ての無い日々に 触れて壊して 触れて壊して やってきたんでしょ  そうやって僕等は一つ一つを 乗り越えながらも生きている  生きる為生きていたってさ いつかは死んでしまうから あらゆる不安や畏怖の意味の無さに 笑ってみせて欲しい  いつかは死んでしまうなら 大した事など無いから あらゆる不安や畏怖の意味の無さに 笑ってみせるがいい 想えいつかの死
trotIvy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game福島由也福島由也福島由也霞がかる朝 足早な僕は 変わる信号に弄ばれてる  頬を刺す冷たい空気と 冷たい街の視線 ばかに明るい太陽にさえ苛立つ  繋いでよ 此処と其処を 繋いでよ 君と僕も 笑えるように  怠惰と焦燥 埋め尽くす心 それでも僕は其処にいかなくちゃ  頬を刺す冷たい空気と 冷たい街の視線 ばかに明るい太陽にさえ苛立つ  繋いでよ 此処と其処を 繋いでよ 君と僕も 繋いでも 今のままで 繋いでと 願う 願う 笑えるように
ParallelIvy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game福島由也福島由也福島由也造花は枯れ落ち 地上には魚が居る 太陽は冷たく 秒針は左に行く  心臓を突き刺しても 命に終わりは無い 分かち合う事のない 幸福が成り立っている  今日も目には 映らないけど そんな風に 在るかもしれない  見えていたって 聞こえていたって 真実と限らない 確かな事は不確かな事で 思っていたって 感じていたって 真実と限らない それでもそれが僕の全て  あの時、あの日に もしもああしていればなと 考える程に広がる無数の世界がある  今日も目には 映らないけど そんな風に 在るかもしれない この場所の裏側に そんな日々が在るかもしれない  見えていたって 聞こえていたって 真実と限らない 確かな事は不確かな事で 思っていたって 感じていたって 真実と限らない それでもそれが僕の全て
errorIvy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game福島由也福島由也福島由也この手で命を殺めることも この手で君を抱きしめることも この手で全てを失うことも この手で君を確かめることも この手でそれを投げ捨てることも この手でそれを掴み取ることも この手で人を傷つけることも この手で君の涙拭うこともできる  あの青に満たされて これで良いと思った あの青に乱されて 描けない 鮮やかに染められた 僕が向かう場所は 想う未来  何かを疑い答えが出ない 何かを信じ此処に居るのに 何かが何だか分からないから 鼓動高鳴る方へただ求めて行く  あの青に満たされて これで良いと思った あの青に乱されて 描けない 鮮やかに染められた 僕が向かう場所は 想う未来  君とある未来
最低Ivy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game福島由也福島由也福島由也最低、最低 って僕の気分のことじゃなくて そう言っていっそ僕のこの不安をこの人格を 罵ってくれたら少しは楽になるのに 君は笑って僕を見た 僕は泣いて涙を隠すの 良いんだ良いんだ これで良いんだ そんな風に思えたら良いのにな  最低、最低 って僕の気分のことじゃなくて そう言っていっそ僕のこの不安をこの人格を 罵ってくれたら少しは楽になるのにな そう思ってしまう  朝日に目が眩む様に 優しさに辛くなる 心が全てを切り離していく 悲しさも見えないくらい 暗い暗い夜に逃げ 心を全て裸にしたい  安寧の場求めて 僕は足を進めて 思ってないとこまで来てしまったよ 投げられた賽を拾って 僕は匙を投げた 貴方の思う様な人では在れないから
青写真Ivy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game福島由也福島由也福島由也悍ましい未来がこの僕を嘲笑う 今残っているのはザラっとした感触と帯びた熱  誰にも理解されない美学を貫き 自分でも解らない何かに襲われる様  倦怠感というアラームで 目覚めるこの夜に 青写真が侵されてく それは排気ガスで濁った街のよう 見失って気づいたって遅いんだって  容易なことさえも僕にはできない 嫌われるくらいなら無関心でいてくれと思う  背徳感というアラームで 目覚めるこの夜に 青写真が侵されてく それは排気ガスで濁った街のよう 見失って気づいたって遅いんだって
dulcetIvy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game福島由也福島由也福島由也麗しい甘美な声と 香しい香料が 目映い笑顔と相俟って 僕は、僕は…  生きてきた時間の差異と 必然の距離感が 受動的な自分と相俟って 僕は、僕は…  落ちてゆく恋に 奈落じゃなくて 産声をあげる様 煌めくよ  屋上の淡い景色と 憧憬の絵画たちが 眠気眼と相俟って 僕は、僕は…  落ちてゆく恋に 奈落じゃなくて 産声をあげる様 煌めくよ 手を伸ばせど 届かぬものを望むよ 落ちてゆく恋になら苦じゃ無くて
Ivy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game福島由也福島由也福島由也「音」「夢」「明日」在る それだけじゃ足りないのさ ひたすらに過去を漁る この目は塞ぎ込んで 全てを忘れたいから ノイズを放ち抱え込む 瓦礫に埋もれた想い 思い出す夜に響く声  夜、明け朝 落ちた陽はまた昇る 変わらずに繰り返す 昨日と同じように 移りゆく季節に手 差し伸べられたら良いな 映り出す光景が とても綺麗になるのに  疑う心と涙 包み隠しとけばいいよ それだけで 笑って今を生きれるなら  削る未来 創り出す過去 生きる今 廻るこの世界  殺めるにはまだ早いと思うから 止めることにしておこう 悩める毎日でも  疑う心と涙 包み隠しとけばいいよ それだけで 笑った記憶創れるなら  削る未来 創り出す過去 生きる今 廻るこの世界  偽りで繋いできた 世界は廻り続ける
アイドルIvy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game福島由也福島由也福島由也長い微睡みは その声で覚めたよ 燦然と輝く思い まだ内に秘めてる  青春の残り香を 漂わすのはもう止め 一瞬の脚光に 縋る必要は無い  耳を澄ますこと忘れていて 目を凝らしてると思しき群衆 それを皮肉にして嘲笑ってる お前のせいで憎悪孕んでる  心の中で吐く 「いつか見てろよ」と
革命Ivy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game福島由也福島由也福島由也本当に伝えたい気持ちは この口を出てきやしないのに 思ってもいない様な事は言ってしまう その度に誰か傷付いて その度に僕は「気づいて!」って 嗚呼、今日まで何を築いてきたんだろう…  笑顔を筋肉が支えてる と言った様な表情浮かべ その場をしのいでも心は 憤怒の形相で僕を見てる  飼い慣らせ不安をこの歌で 飼い虚栄に手を噛まれたって 掻き鳴らせ音楽をこの不安で 掻き消してしまえよ罵声も怒号も  僕にとっては生きる事が 死ぬ事と同じくらい怖い 歩むべき道を神に乞うてみても 何一つ聞こえやしないのに 己を嘲る言葉が 今日もどっからか聞こえてくんだよ  笑顔を筋肉が支えてる と言った様な表情浮かべ この日をしのいでも心は 悲愴な面持ちで下を見てる  革命起こせよ音楽と不安で 左手で弾いたギターの音みたいな 情けなさが司る毎日でも  飼い慣らせ不安をこの歌で 飼い虚栄に手を噛まれたって 掻き鳴らせ音楽をこの不安で 掻き消してしまえよ罵声も怒号も
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