鈴華ゆう子の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SAMURAI DIVA 新曲天に唄えば 地が揺れる 音の巫女か 鬼か神か 嘘と真(まこと)を抱きしめて 白き羽根、紅(くれない)に染める  鳴弦一閃(めいげんいっせん) 罪を裂け 祈りの裏に 炎の扇 世界を救うか 焼き尽くすか 奏でし声は運命(さだめ)なり  SAMURAI DIVA 照らせ闇を 染まることなき華の刃で SAMURAI DIVA 汝(なんじ)を信じて突き進め! 今、浄化せよ  迅雷風烈(じんらいふうれつ) 夢抱け 胸に燃ゆるは 不滅の魂 この世の平和よ 未来の子へ 叫びは空へ 翔(と)ぶ祈り  SAMURAI DIVA 砕け迷いを 鏡に映る我に号令 SAMURAI DIVA 孤独も強さに進化して 今、覚醒せよ  涙の音に 耳をすませて 痛みのすべて 抱きしめよう 哀しみは優しさに 憎しみは愛に変えよう あなたに捧げる鎮魂歌 御霊よ 照らし給え 御霊よ 我に宿りて  SAMURAI DIVA 照らせ闇を 染まることなき華の刃で SAMURAI DIVA 鳴らせ命のファンファーレ 今  SAMURAI DIVA 照らせ闇を 染まることなき華の刃で SAMURAI DIVA 汝(なんじ)を信じて突き進め! 今、浄化せよ  天に歌えば 地が吼える 音の巫女よ 響け永遠に 影を喰らえば 道は晴れる 武器も盾も 塵となれ 生まれし世界(ほし)に 安らぎを 今 新曲鈴華ゆう子鈴華ゆう子田中公平田中公平天に唄えば 地が揺れる 音の巫女か 鬼か神か 嘘と真(まこと)を抱きしめて 白き羽根、紅(くれない)に染める  鳴弦一閃(めいげんいっせん) 罪を裂け 祈りの裏に 炎の扇 世界を救うか 焼き尽くすか 奏でし声は運命(さだめ)なり  SAMURAI DIVA 照らせ闇を 染まることなき華の刃で SAMURAI DIVA 汝(なんじ)を信じて突き進め! 今、浄化せよ  迅雷風烈(じんらいふうれつ) 夢抱け 胸に燃ゆるは 不滅の魂 この世の平和よ 未来の子へ 叫びは空へ 翔(と)ぶ祈り  SAMURAI DIVA 砕け迷いを 鏡に映る我に号令 SAMURAI DIVA 孤独も強さに進化して 今、覚醒せよ  涙の音に 耳をすませて 痛みのすべて 抱きしめよう 哀しみは優しさに 憎しみは愛に変えよう あなたに捧げる鎮魂歌 御霊よ 照らし給え 御霊よ 我に宿りて  SAMURAI DIVA 照らせ闇を 染まることなき華の刃で SAMURAI DIVA 鳴らせ命のファンファーレ 今  SAMURAI DIVA 照らせ闇を 染まることなき華の刃で SAMURAI DIVA 汝(なんじ)を信じて突き進め! 今、浄化せよ  天に歌えば 地が吼える 音の巫女よ 響け永遠に 影を喰らえば 道は晴れる 武器も盾も 塵となれ 生まれし世界(ほし)に 安らぎを 今
Incubation 新曲判断ならまだ未知だ 半世紀生き抜いたとて 瞬間に過ぎぬ細胞に 流れる大和の叫び 手向けや花  存命ならまた賭けな 年功序列詫びなど不要 温存など容赦はせぬ 平等ハンデは幻想 反動の変貌は無情 候。  この世の 全て敵(かたき)と思うは性(さが)  上等!反骨精神肯定 所詮残党 弱者よ もがき足掻け 根性論で論破 本来の型ってなんだ?! 到底手も足も出やしないだろう 1秒間でもっと 本能に従ってFight 守れプライド 限界突破 Bring it on!  迷信など塵に等し 偶像に縋(すが)るなよ払え 情状など無益な餌食 欲望こそが真の正論 かぶけや 罠  葛藤が裁きを下す 秩序は綻(ほころ)ぶものと知って 支配を求め彷徨う凡人 問答は無用だ辛辣 全貌は隠蔽の情報 無能  権力に果し状 とどめ刺す墓場 懺悔も 溶けてゆく 浮上の新事実  上等!有言実行 賛同 孤高の咆哮 弱者よ 革命起こせ 陰謀論は却下 炎上の火種ってなんだ?! 大抵埋もれ響きやしないだろう 信頼感がモットー 本望も疑ってないと 守れプライド限界突破 Break the wall 新曲鈴華ゆう子鈴華ゆう子鈴華ゆう子綿引裕太判断ならまだ未知だ 半世紀生き抜いたとて 瞬間に過ぎぬ細胞に 流れる大和の叫び 手向けや花  存命ならまた賭けな 年功序列詫びなど不要 温存など容赦はせぬ 平等ハンデは幻想 反動の変貌は無情 候。  この世の 全て敵(かたき)と思うは性(さが)  上等!反骨精神肯定 所詮残党 弱者よ もがき足掻け 根性論で論破 本来の型ってなんだ?! 到底手も足も出やしないだろう 1秒間でもっと 本能に従ってFight 守れプライド 限界突破 Bring it on!  迷信など塵に等し 偶像に縋(すが)るなよ払え 情状など無益な餌食 欲望こそが真の正論 かぶけや 罠  葛藤が裁きを下す 秩序は綻(ほころ)ぶものと知って 支配を求め彷徨う凡人 問答は無用だ辛辣 全貌は隠蔽の情報 無能  権力に果し状 とどめ刺す墓場 懺悔も 溶けてゆく 浮上の新事実  上等!有言実行 賛同 孤高の咆哮 弱者よ 革命起こせ 陰謀論は却下 炎上の火種ってなんだ?! 大抵埋もれ響きやしないだろう 信頼感がモットー 本望も疑ってないと 守れプライド限界突破 Break the wall
泥棒猫 新曲蜂の巣の穴 数えて息を止める 走り出す呼吸 はぁはぁはぁ ずり落ちる肩 少しの隙与えて 酔いしれるフリ 戸惑い魅せて  あなたのそのキスを 求めるだけ無駄ね 魔法の媚薬でトリップ  早くしてよ 愛し合うまでの 本能に酔い 迷わず溺れたらいい あなたの腕に抱かれて死ぬまで 究極の泥棒猫ね  蜜を絡めて とろけるほどに甘く 奥深くまで はぁ入っておいで 仮面被ったピエロ 駆け引きの常習犯 もう崩壊寸前アイデンティティ  あなたのそのキスを 求めるだけ無駄ね 魔法の媚薬でトリップ  早くしてよ 透明に濡らした ハート手繰り 迷わずトドメ刺せばいい 聡明なセリフを吐いて射るまで Addicted to me  愛し合うまでの 本能に酔い 迷わず溺れたらいい あなたの腕に抱かれて死ぬまで 貪欲な究極の 泥棒猫ね 新曲鈴華ゆう子鈴華ゆう子鈴華ゆう子綿引裕太蜂の巣の穴 数えて息を止める 走り出す呼吸 はぁはぁはぁ ずり落ちる肩 少しの隙与えて 酔いしれるフリ 戸惑い魅せて  あなたのそのキスを 求めるだけ無駄ね 魔法の媚薬でトリップ  早くしてよ 愛し合うまでの 本能に酔い 迷わず溺れたらいい あなたの腕に抱かれて死ぬまで 究極の泥棒猫ね  蜜を絡めて とろけるほどに甘く 奥深くまで はぁ入っておいで 仮面被ったピエロ 駆け引きの常習犯 もう崩壊寸前アイデンティティ  あなたのそのキスを 求めるだけ無駄ね 魔法の媚薬でトリップ  早くしてよ 透明に濡らした ハート手繰り 迷わずトドメ刺せばいい 聡明なセリフを吐いて射るまで Addicted to me  愛し合うまでの 本能に酔い 迷わず溺れたらいい あなたの腕に抱かれて死ぬまで 貪欲な究極の 泥棒猫ね
ミトコンドリア 新曲明日から始めよう こそはと意気込んで思い立つも3日 口にすかつてないほど滾(たぎ)ってる 今日る事大切だと情報交換 手招いてる広告収入  痺れる文言まんまと 即検索からリリースは 新規募集なんだ タイミングだな 自暴自棄から脱出しよう フォーマット入力 誘惑の品は破棄  これでさぁ完璧準備は出来たな 扉を開けよう 細胞分裂  ここに金色の 磨けば精一杯 光り放つ ミトコンドリア 誰もが目を見張って 気づかないフリ女王様 ご機嫌麗しゅう たまにはいいかな? いつもより少しだけ 大きく一歩踏み出してみて 不思議、昨日の後ろ向きにさよなら 今夜は眠れそうーー  後ろ髪ひいてくる 炭水化物 糖質制限 意識高い系って言葉に拒絶反応 三日坊主の性分とは縁切りしたじゃない ログインボーナス忘れちゃダメ  夢見た世界はどこだろう行かなきゃ 今すぐ変えよう!免疫強化!  ここに白熱の 叩けば誰より早く 繋がるシナプス回路 悪魔の声 惑わされないようにね女王様 お気の召すままに 少しの勇気で 昨日よりも1歩だけ前を向いて進めてたなら ほらね 未来が動き出すから何故か 笑みがこぼれちゃいそうーー  さぁ 今 活性化 だんだん 広がる みるみる 増殖!  ここに金色の 磨けば精一杯 光り放つ ミトコンドリア 誰もが目を見張って 気づかないフリ女王様 ご機嫌麗しゅう たまにはいいかな? いつもより少しだけ 大きく一歩踏み出してみて 不思議、昨日の後ろ向きにさよなら 今夜は眠れそうーー   新曲鈴華ゆう子鈴華ゆう子鈴華ゆう子桜村眞・綿引裕太明日から始めよう こそはと意気込んで思い立つも3日 口にすかつてないほど滾(たぎ)ってる 今日る事大切だと情報交換 手招いてる広告収入  痺れる文言まんまと 即検索からリリースは 新規募集なんだ タイミングだな 自暴自棄から脱出しよう フォーマット入力 誘惑の品は破棄  これでさぁ完璧準備は出来たな 扉を開けよう 細胞分裂  ここに金色の 磨けば精一杯 光り放つ ミトコンドリア 誰もが目を見張って 気づかないフリ女王様 ご機嫌麗しゅう たまにはいいかな? いつもより少しだけ 大きく一歩踏み出してみて 不思議、昨日の後ろ向きにさよなら 今夜は眠れそうーー  後ろ髪ひいてくる 炭水化物 糖質制限 意識高い系って言葉に拒絶反応 三日坊主の性分とは縁切りしたじゃない ログインボーナス忘れちゃダメ  夢見た世界はどこだろう行かなきゃ 今すぐ変えよう!免疫強化!  ここに白熱の 叩けば誰より早く 繋がるシナプス回路 悪魔の声 惑わされないようにね女王様 お気の召すままに 少しの勇気で 昨日よりも1歩だけ前を向いて進めてたなら ほらね 未来が動き出すから何故か 笑みがこぼれちゃいそうーー  さぁ 今 活性化 だんだん 広がる みるみる 増殖!  ここに金色の 磨けば精一杯 光り放つ ミトコンドリア 誰もが目を見張って 気づかないフリ女王様 ご機嫌麗しゅう たまにはいいかな? いつもより少しだけ 大きく一歩踏み出してみて 不思議、昨日の後ろ向きにさよなら 今夜は眠れそうーー  
Bloody Waltz 新曲夜に咲く花よ よしなに 人知れず 抗争 攻略寸前 時は満ちた  恍惚に踊り身を寄せ笑う 悶えるさま 吐息にかぶりつく愛 初到来 血を分け合うよう no lie  黄泉に散る花よ さだめに身を委ね 闇に憧れる瞳 祈りも呪いに変わる 交わす誓い 音は消えた紅(くれない)に濡れて  刹那さに触れて影は揺れる 狂おしき 夢も溶け合う禁忌(タブー) Ah 熱伝来 肌を焦がすよう go wild  Ah no no もうかまわないで 私も人の子よ 貴方の生き血に飢え 獣にしゃぶりつく  慟哭(どうこく)に沈み 野生は吠える 本能のまま 毒に溺れてゆく 舞 極絢爛 美を宿す(永遠に don't die) 恍惚に踊り身を寄せ笑う 悶えるさま 首筋かぶりつく  I wanna 覚醒 血を分け合うよう 脳内 新曲鈴華ゆう子鈴華ゆう子鈴華ゆう子桜村眞・綿引裕太夜に咲く花よ よしなに 人知れず 抗争 攻略寸前 時は満ちた  恍惚に踊り身を寄せ笑う 悶えるさま 吐息にかぶりつく愛 初到来 血を分け合うよう no lie  黄泉に散る花よ さだめに身を委ね 闇に憧れる瞳 祈りも呪いに変わる 交わす誓い 音は消えた紅(くれない)に濡れて  刹那さに触れて影は揺れる 狂おしき 夢も溶け合う禁忌(タブー) Ah 熱伝来 肌を焦がすよう go wild  Ah no no もうかまわないで 私も人の子よ 貴方の生き血に飢え 獣にしゃぶりつく  慟哭(どうこく)に沈み 野生は吠える 本能のまま 毒に溺れてゆく 舞 極絢爛 美を宿す(永遠に don't die) 恍惚に踊り身を寄せ笑う 悶えるさま 首筋かぶりつく  I wanna 覚醒 血を分け合うよう 脳内
SHIGIN BEATS-大楠公- 新曲豹は死して皮を留む 豈偶然ならんや 湊川の遺跡 水天に連なる 人生限り有り 名は尽くる無し 楠氏の精忠 万古に伝う 新曲鈴華ゆう子徳川斉昭桜村眞・鈴華ゆう子桜村眞・鈴華ゆう子豹は死して皮を留む 豈偶然ならんや 湊川の遺跡 水天に連なる 人生限り有り 名は尽くる無し 楠氏の精忠 万古に伝う
うたいびと 新曲時がくればそう 流した涙も星になる  夕焼け映る川のほとり 橋桁に腰掛けたまま 目を閉じ焼き付いてる 幸せみせたその横顔 頭上に無人の列車が あてもなく通り過ぎてく あの日の声がしてる 夢みていた場所でまた逢おう  時がくればそう 雲のない空 一番星 ゆらゆらり ゆらゆらり 瞬く 天の川の向こう 届いてるだろう?  夜になればそう 夏の終わり ひぐらしの声 カナカナと 奏で合う 祈ろう 私はいつも うたいびと 私はいつも うたいびと  夕刻を知らせるメロディ 母の背におぶさりながら 寝たフリ 甘えん坊や あやすわらべうた 耳すます いつも同じ夢の続き 思い出巡る旅のよう 眩い愛に抱かれ 無垢な幼き日々を想おう  歳を追えばそう 悲しい歌も 歌いながら ほろほろと 鳴く夕べ 呼んでる まだ見ぬ明日へ 続いてるだろう  夜が明ければそう 苦しみは全て花と散る しとしとと 雨だれに 重なる 私の歌よ想い人 へ 届けよどうか想い人  歳を追えばそう 悲しい歌も 歌いながら ゆらゆらり ゆらゆらり 瞬く 天の川の向こう 届いてるだろう?  夜になればそう 夏の終わり ひぐらしの声 カナカナと 奏で合う 祈ろう 私はいつも うたいびと 届けよどうか想い人  私はいつも うたいびと 新曲鈴華ゆう子鈴華ゆう子鈴華ゆう子矢野達也時がくればそう 流した涙も星になる  夕焼け映る川のほとり 橋桁に腰掛けたまま 目を閉じ焼き付いてる 幸せみせたその横顔 頭上に無人の列車が あてもなく通り過ぎてく あの日の声がしてる 夢みていた場所でまた逢おう  時がくればそう 雲のない空 一番星 ゆらゆらり ゆらゆらり 瞬く 天の川の向こう 届いてるだろう?  夜になればそう 夏の終わり ひぐらしの声 カナカナと 奏で合う 祈ろう 私はいつも うたいびと 私はいつも うたいびと  夕刻を知らせるメロディ 母の背におぶさりながら 寝たフリ 甘えん坊や あやすわらべうた 耳すます いつも同じ夢の続き 思い出巡る旅のよう 眩い愛に抱かれ 無垢な幼き日々を想おう  歳を追えばそう 悲しい歌も 歌いながら ほろほろと 鳴く夕べ 呼んでる まだ見ぬ明日へ 続いてるだろう  夜が明ければそう 苦しみは全て花と散る しとしとと 雨だれに 重なる 私の歌よ想い人 へ 届けよどうか想い人  歳を追えばそう 悲しい歌も 歌いながら ゆらゆらり ゆらゆらり 瞬く 天の川の向こう 届いてるだろう?  夜になればそう 夏の終わり ひぐらしの声 カナカナと 奏で合う 祈ろう 私はいつも うたいびと 届けよどうか想い人  私はいつも うたいびと
百年夜行 新曲狐火が灯る頃 宵闇 妖艶に口ずさむ旋律 言わないで 往かないで 先に伸ばした 指が空を切る  炎(ひ)を求めるは こちらへどうぞ 迷い道の遊びを 紡いでゆく  ひらひらと恋が舞い散る 百年夜行 私を連れて はらはらと涙 流れる 月は嘆く 嗚呼  浮世に溺れたり沈んだり はたまた浮かび上がってみては うわべだけ戯言を 仮に其れを罪と呼びましょう  割れたお面の 狐が笑う 早くつかまえてよ、と 悪戯に  君と魅た夢が舞い散る 呼吸を忘れるほど切なく 罰ならば甘んじましょう 愛と呼べる 嗚呼  其の髪を頬を唇を なぞることは赦されないの もう一度声を聴かせてと 願わくば  ひらひらと恋が舞い散る 百年夜行 私を連れて ゆかしかり 骸を越えて 鬼は嘆く 嗚呼  君がため 惜しからざりし 命を捧ぐことも厭わず 鬼たちよ 叶わぬならば 供に 堕ちましょう 新曲鈴華ゆう子PolyphonicBranchPolyphonicBranch綿引裕太狐火が灯る頃 宵闇 妖艶に口ずさむ旋律 言わないで 往かないで 先に伸ばした 指が空を切る  炎(ひ)を求めるは こちらへどうぞ 迷い道の遊びを 紡いでゆく  ひらひらと恋が舞い散る 百年夜行 私を連れて はらはらと涙 流れる 月は嘆く 嗚呼  浮世に溺れたり沈んだり はたまた浮かび上がってみては うわべだけ戯言を 仮に其れを罪と呼びましょう  割れたお面の 狐が笑う 早くつかまえてよ、と 悪戯に  君と魅た夢が舞い散る 呼吸を忘れるほど切なく 罰ならば甘んじましょう 愛と呼べる 嗚呼  其の髪を頬を唇を なぞることは赦されないの もう一度声を聴かせてと 願わくば  ひらひらと恋が舞い散る 百年夜行 私を連れて ゆかしかり 骸を越えて 鬼は嘆く 嗚呼  君がため 惜しからざりし 命を捧ぐことも厭わず 鬼たちよ 叶わぬならば 供に 堕ちましょう
甲賀忍法帖 新曲下弦(かげん)の月が 朧(おぼろ)に揺れる 夜を 包む叢雲(むらくも) 磔(はりつけ)られた 番(つが)う雛(ひいな) 絡(から)める 非情(ひじょう)の罠(わな)  嗚呼(ああ) 今も燻(くす)ぶ 想い胸に 聢(しか)と宿(やど)らば (殲(せん))  水の様に優しく 花の様に劇(はげ)しく 震える 刃(やいば)で 貫いて 宿命(さだめ)られた 涙を 瞳の奥 閉じても 貴方を 瞼(まぶた)が 憶(おぼ)えているの  無明(むみょう)の淵(ふち)で 終焉(おわり)を待つ 私は 噎(むせ)ぶ身無(みな)し児(ご) 蹂(ふ)み躙(にじ)られた 尽(すが)る恋を 両手に 包んだ儘(まま)  もう 諍(あらが)えない 共に辿(たど)る 釁(ちぬ)りの黄泉路(みち)を (殲(せん))  水の様に優しく 花の様に劇(はげ)しく 震える 刃(やいば)で 貫(つらぬ)いて 宿命(さだめ)られた 涙を 瞳の奥 閉じても 貴方を 瞼(まぶた)が 憶(おぼ)えているの  水の様に優しく 花の様に劇(はげ)しく 震える 刃(やいば)で 貫(つらぬ)いて 宿命(さだめ)られた 涙を 瞳の奥 閉じても 流れる 血潮(ちしお) 止められない  蜜(みつ)の様に零(こぼ)れて 徒(あだ)の様に散りゆく 儚(はかな)い 祈りを 掻(か)き消して 宿命(さだめ)られた 二人を 葵闇(あおいやみ)が 裂(さ)いても 貴方と 揺蕩(たゆた)う 隠(かくり)り世(よ)まて 新曲鈴華ゆう子瞬火瞬火綿引裕太下弦(かげん)の月が 朧(おぼろ)に揺れる 夜を 包む叢雲(むらくも) 磔(はりつけ)られた 番(つが)う雛(ひいな) 絡(から)める 非情(ひじょう)の罠(わな)  嗚呼(ああ) 今も燻(くす)ぶ 想い胸に 聢(しか)と宿(やど)らば (殲(せん))  水の様に優しく 花の様に劇(はげ)しく 震える 刃(やいば)で 貫いて 宿命(さだめ)られた 涙を 瞳の奥 閉じても 貴方を 瞼(まぶた)が 憶(おぼ)えているの  無明(むみょう)の淵(ふち)で 終焉(おわり)を待つ 私は 噎(むせ)ぶ身無(みな)し児(ご) 蹂(ふ)み躙(にじ)られた 尽(すが)る恋を 両手に 包んだ儘(まま)  もう 諍(あらが)えない 共に辿(たど)る 釁(ちぬ)りの黄泉路(みち)を (殲(せん))  水の様に優しく 花の様に劇(はげ)しく 震える 刃(やいば)で 貫(つらぬ)いて 宿命(さだめ)られた 涙を 瞳の奥 閉じても 貴方を 瞼(まぶた)が 憶(おぼ)えているの  水の様に優しく 花の様に劇(はげ)しく 震える 刃(やいば)で 貫(つらぬ)いて 宿命(さだめ)られた 涙を 瞳の奥 閉じても 流れる 血潮(ちしお) 止められない  蜜(みつ)の様に零(こぼ)れて 徒(あだ)の様に散りゆく 儚(はかな)い 祈りを 掻(か)き消して 宿命(さだめ)られた 二人を 葵闇(あおいやみ)が 裂(さ)いても 貴方と 揺蕩(たゆた)う 隠(かくり)り世(よ)まて
巡り巡る 新曲明けの空に滲む 虹は狭霧(さぎり)の中 「おもいびとよ どうか」 唱えては涙 ゆくゆく忘れゆく 御霊(みたま)の記憶刻む 星たちよ  巡り巡る命の舟に乗って ゆけど去れど ゆきずりの宿世(すくせ) 悲しみよ幾千の花になれ 世代越えて 彩り続ける 人は なぜ生きるのか 過ちを重ねて 死を受け入れた夜に  沈む月に揺れる 夢、淡雪(あわゆき)の中 「さよいびとよ いまは」 願いでは祈る うつつに消えてゆく 大地の記憶結ぶ 神々よ  遠く遠く波間の舟に揺れて 果てぬ 旅路 彷徨(さまよ)いの宿世(すくせ) 哀しみよ幾千の歌になれ 祈る声も絶えだえ 唱える 人は なぜ嘆くのか 孤独を抱きしめて 朝を迎えた空に  たとえこの時がすべてを奪おうと 君の面影も霞んでゆくが この胸に消えた涙  遥か遥か命の舟に揺れて (染み込む証となろう) いつか還る 安らぎの宿世(すくせ) 悲しみよ幾千の星となれ 夜を超えて 輝き続ける  人は、また産まれゆく 新曲鈴華ゆう子鈴華ゆう子鈴華ゆう子桜村眞・綿引裕太明けの空に滲む 虹は狭霧(さぎり)の中 「おもいびとよ どうか」 唱えては涙 ゆくゆく忘れゆく 御霊(みたま)の記憶刻む 星たちよ  巡り巡る命の舟に乗って ゆけど去れど ゆきずりの宿世(すくせ) 悲しみよ幾千の花になれ 世代越えて 彩り続ける 人は なぜ生きるのか 過ちを重ねて 死を受け入れた夜に  沈む月に揺れる 夢、淡雪(あわゆき)の中 「さよいびとよ いまは」 願いでは祈る うつつに消えてゆく 大地の記憶結ぶ 神々よ  遠く遠く波間の舟に揺れて 果てぬ 旅路 彷徨(さまよ)いの宿世(すくせ) 哀しみよ幾千の歌になれ 祈る声も絶えだえ 唱える 人は なぜ嘆くのか 孤独を抱きしめて 朝を迎えた空に  たとえこの時がすべてを奪おうと 君の面影も霞んでゆくが この胸に消えた涙  遥か遥か命の舟に揺れて (染み込む証となろう) いつか還る 安らぎの宿世(すくせ) 悲しみよ幾千の星となれ 夜を超えて 輝き続ける  人は、また産まれゆく
The Battle of the Monkey and the Crab feat.HIROKI (ORANGE RANGE) 新曲The Battle of the Monkey and the Crab!!  密かに狙う獲物 淡々 猿芝居? いや名演技 簡単 勝者は果肉を頬張り 敗者はこの場を去るのみ 忍び寄る影 因果応報 波打つ鼓動 迫る波動 鋭い眼光が突き刺さる 勝敗は如何に いざ サバイブ  The game goes on while we sleep. Thunder hits, we break the cage. 木登り猿の金勘定  The tricky monkey plays and plays The sharp-eyed crab stays and stays 急がば回れ No way back  The tricky monkey plays and plays The sharp-eyed crab stays and stays 死中に活あり 無始無終  優美に舞え 嵐を呼ぶ旋律 大きな柿の木の下で  The Battle of the Monkey and the Crab!!  結びの一番 はじまり 緞帳を上げたのは 渋柿 雷は乱舞 響き渡るゴング まさに乗るかそるか 一か八か じっくり攻略 はち切れた感情 興奮はセーブ 堪能あれ このフルコース 阿弥陀籤(あみだくじ)で決めちゃダメ運命(さだめ)は  The game goes on while we sleep. Thunder hits, we break the cage. 毒針蜂の群れ参上  The cheeky monkey cheats and bites The fierce crab fights and fights 急がば回れ No way back  The tricky monkey plays and plays The sharp-eyed crab stays and stays 死闘の末路は 五里霧中  指切りげんまん 仲間集え一撃 最終兵器 臼ミサイル  The game goes on while we sleep. Thunder hits, we break the cage. 木登り猿の金勘定  The tricky monkey plays and plays The sharp-eyed crab stays and stays 急がば回れ No way back  The tricky monkey plays and plays The sharp-eyed crab stays and stays 死中に活あり 無始無終  優美に舞え 嵐を呼ぶ旋律 指切りげんまん 仲間集え一撃 大きな柿の木の下で  The Battle of the Monkey and the Crab!! 新曲鈴華ゆう子HIROKI・鈴華ゆう子・シライシ紗トリシライシ紗トリThe Battle of the Monkey and the Crab!!  密かに狙う獲物 淡々 猿芝居? いや名演技 簡単 勝者は果肉を頬張り 敗者はこの場を去るのみ 忍び寄る影 因果応報 波打つ鼓動 迫る波動 鋭い眼光が突き刺さる 勝敗は如何に いざ サバイブ  The game goes on while we sleep. Thunder hits, we break the cage. 木登り猿の金勘定  The tricky monkey plays and plays The sharp-eyed crab stays and stays 急がば回れ No way back  The tricky monkey plays and plays The sharp-eyed crab stays and stays 死中に活あり 無始無終  優美に舞え 嵐を呼ぶ旋律 大きな柿の木の下で  The Battle of the Monkey and the Crab!!  結びの一番 はじまり 緞帳を上げたのは 渋柿 雷は乱舞 響き渡るゴング まさに乗るかそるか 一か八か じっくり攻略 はち切れた感情 興奮はセーブ 堪能あれ このフルコース 阿弥陀籤(あみだくじ)で決めちゃダメ運命(さだめ)は  The game goes on while we sleep. Thunder hits, we break the cage. 毒針蜂の群れ参上  The cheeky monkey cheats and bites The fierce crab fights and fights 急がば回れ No way back  The tricky monkey plays and plays The sharp-eyed crab stays and stays 死闘の末路は 五里霧中  指切りげんまん 仲間集え一撃 最終兵器 臼ミサイル  The game goes on while we sleep. Thunder hits, we break the cage. 木登り猿の金勘定  The tricky monkey plays and plays The sharp-eyed crab stays and stays 急がば回れ No way back  The tricky monkey plays and plays The sharp-eyed crab stays and stays 死中に活あり 無始無終  優美に舞え 嵐を呼ぶ旋律 指切りげんまん 仲間集え一撃 大きな柿の木の下で  The Battle of the Monkey and the Crab!!
パピヨン 新曲旅立ちの 鐘が鳴る まだ見ぬ世界へ 羽をひろげ 飛びたとう  特別なものが 何かあるはず 強がる 普通のワタシ 周りと同じが 物足りない...のに 落ち着く そんな矛盾  何をしたいのかも わからなくなって 泣きそうな時に 聞こえてきた  踊りだす この場所で 鳴りひびく音と Colorfulな蝶々が舞うように 心臓のリズム 加速して 溶け出してゆく 目の前が  歌いだす 世界中 今だけは共に Happinessが飛んでくる音楽 明日になったら 違う場所だけど この曲は終わらない  特別な時を 重ね続けて 小さな 幸せ見つけて 同じ空の下 約束の日まで 一歩ずつ 前に進もう  どんな辛い日々も 笑顔に変えるように メロディーに乗せて 届けてくよ  溢れ出す ありがとう そばにいて欲しい 本音も全て分かち合うように 想像の外へ 連れ出して 生み出してゆく この声が  笑いだす 世界中 いつまでも共に successを引き寄せる音楽 明日になっても 心に居るから この曲は止まらない  君の寂しさは、私が抱きしめよう その笑顔 堪らない 新曲鈴華ゆう子鈴華ゆう子鈴華ゆう子綿引裕太旅立ちの 鐘が鳴る まだ見ぬ世界へ 羽をひろげ 飛びたとう  特別なものが 何かあるはず 強がる 普通のワタシ 周りと同じが 物足りない...のに 落ち着く そんな矛盾  何をしたいのかも わからなくなって 泣きそうな時に 聞こえてきた  踊りだす この場所で 鳴りひびく音と Colorfulな蝶々が舞うように 心臓のリズム 加速して 溶け出してゆく 目の前が  歌いだす 世界中 今だけは共に Happinessが飛んでくる音楽 明日になったら 違う場所だけど この曲は終わらない  特別な時を 重ね続けて 小さな 幸せ見つけて 同じ空の下 約束の日まで 一歩ずつ 前に進もう  どんな辛い日々も 笑顔に変えるように メロディーに乗せて 届けてくよ  溢れ出す ありがとう そばにいて欲しい 本音も全て分かち合うように 想像の外へ 連れ出して 生み出してゆく この声が  笑いだす 世界中 いつまでも共に successを引き寄せる音楽 明日になっても 心に居るから この曲は止まらない  君の寂しさは、私が抱きしめよう その笑顔 堪らない
月の兎 新曲目を閉じて 見えたのは 月の真ん中 迎えは 訪れず おとぎ話のような奇跡は きっと きっと 風が運ぶ 秋の夜長 そっと そっと 影が寄り添う  声のない 兎のように ほんの僅かだけ 変わりゆくサインさえ 僕が離さぬように 同じ悲しみ分だけ そばにいさせて  音もなく 泳ぐのは 欠けてゆく月 涙は くたびれて いつか違う場所で笑えるよ きっと きっと 夜明け告げる夢の続き そっと そっと 香りがまとう  羽のない 兎のように 少し頼りない さよならの優しさも 君が教えてくれた 同じ光の先で 待っているから  今も明日もいつまでも 想っているよ 新曲鈴華ゆう子鈴華ゆう子鈴華ゆう子綿引裕太目を閉じて 見えたのは 月の真ん中 迎えは 訪れず おとぎ話のような奇跡は きっと きっと 風が運ぶ 秋の夜長 そっと そっと 影が寄り添う  声のない 兎のように ほんの僅かだけ 変わりゆくサインさえ 僕が離さぬように 同じ悲しみ分だけ そばにいさせて  音もなく 泳ぐのは 欠けてゆく月 涙は くたびれて いつか違う場所で笑えるよ きっと きっと 夜明け告げる夢の続き そっと そっと 香りがまとう  羽のない 兎のように 少し頼りない さよならの優しさも 君が教えてくれた 同じ光の先で 待っているから  今も明日もいつまでも 想っているよ
サムライハート 新曲剣をかざして 稲妻集めたら my heart 孤独が光る  何を目ざせばいい 誰を愛したらいい my love 答えは どこさ?  誰もが遠い旅人さ この街では 迷い子になる 明日も 歩き続けるさ…… 届かない夢 嵐に舞う花びら 風になるよ 雨になるよ いつしか……  心はサムライ むなしさ抱くヨロイを 脱ぎ捨てよう 勇気だけの素肌で  ビルのすき間の 月を仰ぐ時 my sweet 瞳はルビイ  赤く燃えあがれば 透き通るよ未来が my love 出逢いは いつさ?  誰もが遠い旅人さ 秘かな夢 奇跡さえ おこせるよと 漂い続ける……  心はサムライ むなしさ抱くヨロイを 脱ぎ捨てよう 勇気だけの素肌で  愛…… 不思議さ 心の剣 やさしさだよ ロンリーハート  いつかどこかで あふれ落ちる涙を 拭きもせずに 流したいと思うよ  心はサムライ むなしさ抱くヨロイを 脱ぎ捨てよう 勇気だけの素肌で  届かない夢 嵐に舞う花びら 風になるよ 雨になるよ いつしか……  心はサムライ むなしさ抱くヨロイを 脱ぎ捨てよう 勇気だけの素肌で 新曲鈴華ゆう子三浦徳子茂村泰彦綿引裕太剣をかざして 稲妻集めたら my heart 孤独が光る  何を目ざせばいい 誰を愛したらいい my love 答えは どこさ?  誰もが遠い旅人さ この街では 迷い子になる 明日も 歩き続けるさ…… 届かない夢 嵐に舞う花びら 風になるよ 雨になるよ いつしか……  心はサムライ むなしさ抱くヨロイを 脱ぎ捨てよう 勇気だけの素肌で  ビルのすき間の 月を仰ぐ時 my sweet 瞳はルビイ  赤く燃えあがれば 透き通るよ未来が my love 出逢いは いつさ?  誰もが遠い旅人さ 秘かな夢 奇跡さえ おこせるよと 漂い続ける……  心はサムライ むなしさ抱くヨロイを 脱ぎ捨てよう 勇気だけの素肌で  愛…… 不思議さ 心の剣 やさしさだよ ロンリーハート  いつかどこかで あふれ落ちる涙を 拭きもせずに 流したいと思うよ  心はサムライ むなしさ抱くヨロイを 脱ぎ捨てよう 勇気だけの素肌で  届かない夢 嵐に舞う花びら 風になるよ 雨になるよ いつしか……  心はサムライ むなしさ抱くヨロイを 脱ぎ捨てよう 勇気だけの素肌で
永世のクレイドル青い空は遠く 広がって 幾つの火が消えるのだろう?  君が願う夢の その欠片を全て集めてゆく  憧れは絡まった車輪 黄昏の様に深く  一人きりではとても 超えられない夜には 悲しみのその全てにと 希望を燈そう  永遠がきっとあって 誰もが手をのばして いつか君のその手を握るよ  風に舞った砂が降り注ぎ 歩む足は重くなって  例えば今日眠る場所も 何もかもを失っても  朧気な温もりを探した 時が移ろう程に  振り返るだけ過去は 争いを求めたんだ 誰の為にと悩み答えを探して  簡単な位きっと それはすぐ傍にあって 枯れ果てた涙へと変わった  憧れは空回る車輪 錆びついたまま消えた  流れていく日々から 君の声を探そう 両手にはもう持ちきれない程の枷  いつか冷たくなって その日が訪れても 枯れ果てた涙へと変わってても  一人きりではとても 超えられない夜には 悲しみのその全てにと 希望を燈そう  永遠がきっとあって 誰もが手をのばして いつか君のその手を握るよ鈴華ゆう子黒うさ黒うさ倉内達矢青い空は遠く 広がって 幾つの火が消えるのだろう?  君が願う夢の その欠片を全て集めてゆく  憧れは絡まった車輪 黄昏の様に深く  一人きりではとても 超えられない夜には 悲しみのその全てにと 希望を燈そう  永遠がきっとあって 誰もが手をのばして いつか君のその手を握るよ  風に舞った砂が降り注ぎ 歩む足は重くなって  例えば今日眠る場所も 何もかもを失っても  朧気な温もりを探した 時が移ろう程に  振り返るだけ過去は 争いを求めたんだ 誰の為にと悩み答えを探して  簡単な位きっと それはすぐ傍にあって 枯れ果てた涙へと変わった  憧れは空回る車輪 錆びついたまま消えた  流れていく日々から 君の声を探そう 両手にはもう持ちきれない程の枷  いつか冷たくなって その日が訪れても 枯れ果てた涙へと変わってても  一人きりではとても 超えられない夜には 悲しみのその全てにと 希望を燈そう  永遠がきっとあって 誰もが手をのばして いつか君のその手を握るよ
カンパニュラゆらりゆらりと風に吹かれて はらりはらりと花は散るだけ  流れ流れてあなたは何処へ 離れ離れで愛は連なる  ほろりほろりと雨に降られて あれよあれよと時は成り行き  千年先の夢物 おいでおいでと誘うその声  いつか世界が夢から覚めて 光に溶けてしまっても あなたと二人生きた証は そっとあの星になって生き続ける カンパニュラ 願いは幾千の煌めき 夢にも思わない 出会いは一瞬の閃き  回る回るよ木馬は回る 帰るあてなど見えないままに  逃れ逃れて私は何処へ 迷い込んだは人間の森  そして二人が時を重ねて 老いさらばえてしまっても 私が夢に見てた未来は ずっとこの胸の中で息づいてる カンパニュラ 刹那と悠遠の狭間で 今にも消えそうな 命は風前の灯火  いつか世界が夢から覚めて 光に溶けてしまっても あなたと二人生きた証は そっとあの星になって生き続ける カンパニュラ 願いは幾千の煌めき 夢にも思わない 出会いは一瞬の閃き カンパニュラ鈴華ゆう子森山直太朗森山直太朗ゆらりゆらりと風に吹かれて はらりはらりと花は散るだけ  流れ流れてあなたは何処へ 離れ離れで愛は連なる  ほろりほろりと雨に降られて あれよあれよと時は成り行き  千年先の夢物 おいでおいでと誘うその声  いつか世界が夢から覚めて 光に溶けてしまっても あなたと二人生きた証は そっとあの星になって生き続ける カンパニュラ 願いは幾千の煌めき 夢にも思わない 出会いは一瞬の閃き  回る回るよ木馬は回る 帰るあてなど見えないままに  逃れ逃れて私は何処へ 迷い込んだは人間の森  そして二人が時を重ねて 老いさらばえてしまっても 私が夢に見てた未来は ずっとこの胸の中で息づいてる カンパニュラ 刹那と悠遠の狭間で 今にも消えそうな 命は風前の灯火  いつか世界が夢から覚めて 光に溶けてしまっても あなたと二人生きた証は そっとあの星になって生き続ける カンパニュラ 願いは幾千の煌めき 夢にも思わない 出会いは一瞬の閃き カンパニュラ
ケサラバサラ飛んで火に入る夏の虫かな 華麗に成敗いたしましょう 「シノビの力」解き放て 手加減無しで勝負  刻まれしは秘めた思いを 受け継ぐ我が一族 夢にも見た過去の栄光 時は"令和"となり名も知れず  KESARA BASARA ニンジャラ ライラ KESARA BASARA ニンジャラ ライ なんで一難去ってまた一難 白羽の矢が立つ 臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前!  飛んで火に入る夏の虫かな 華麗に成敗いたしましょう 「シノビの力」解き放て 手加減無しで勝負  一寸先の闇夜を進め! 枯れ木に花を咲かせましょう 「シノビの力」呼び覚ませ 忍法 木の葉隠れ  ひらり舞えば 影も踊るよ 止まない 試練の嵐  歴史を越え 揺るがぬ絆 燃える魂(こころ) 鬼の目に涙  あぁそれが運命 (さだめ) 巻物に 記された掟を守り 刃(やいば)交わせる刻(とき) 罠にかけろ! 獲物は逃さない 臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前!  悪を切り裂け!正義貫け! 奥義をお見舞いいたしましょう 「シノビの極意」解き放て 覚悟を決めて勝負  因果応報 終わりなき旅 死ぬも生きるも 明日は我が身 からくりに潜む 謎解きで 散りゆくも美しく  一閃(いっせん)駆ける影武者となれ! 一陣の風巻き起こせ! 「シノビの本能」呼び覚ませ 今宵、錦を飾れ  飛んで火に入る夏の虫かな 華麗に成敗いたしましょう 「シノビの力」解き放て 忍法 火遁の術鈴華ゆう子鈴華ゆう子・UiNA小高光太郎・UiNA石倉誉之・小高光太郎飛んで火に入る夏の虫かな 華麗に成敗いたしましょう 「シノビの力」解き放て 手加減無しで勝負  刻まれしは秘めた思いを 受け継ぐ我が一族 夢にも見た過去の栄光 時は"令和"となり名も知れず  KESARA BASARA ニンジャラ ライラ KESARA BASARA ニンジャラ ライ なんで一難去ってまた一難 白羽の矢が立つ 臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前!  飛んで火に入る夏の虫かな 華麗に成敗いたしましょう 「シノビの力」解き放て 手加減無しで勝負  一寸先の闇夜を進め! 枯れ木に花を咲かせましょう 「シノビの力」呼び覚ませ 忍法 木の葉隠れ  ひらり舞えば 影も踊るよ 止まない 試練の嵐  歴史を越え 揺るがぬ絆 燃える魂(こころ) 鬼の目に涙  あぁそれが運命 (さだめ) 巻物に 記された掟を守り 刃(やいば)交わせる刻(とき) 罠にかけろ! 獲物は逃さない 臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前!  悪を切り裂け!正義貫け! 奥義をお見舞いいたしましょう 「シノビの極意」解き放て 覚悟を決めて勝負  因果応報 終わりなき旅 死ぬも生きるも 明日は我が身 からくりに潜む 謎解きで 散りゆくも美しく  一閃(いっせん)駆ける影武者となれ! 一陣の風巻き起こせ! 「シノビの本能」呼び覚ませ 今宵、錦を飾れ  飛んで火に入る夏の虫かな 華麗に成敗いたしましょう 「シノビの力」解き放て 忍法 火遁の術
step forward目覚めがくる度 問いかけるシナリオ 「またおなじ…朝が来る…」 退屈な日々に 迷い込んだ全て もう、ここじゃ 動けない  傷を負う程に繰り返す もう少しあと少し step forward  終わらない 変わらない 止まらない 世界に こぼれた 欠片を 集めて 離さない 届いて 君まで 今すぐ 掴むよ 待ってて  笑い方さえも 忘れて吐き出す嘘 誰1人 振り向かず 単純な答え見ない素振りで 虚ろな目 ただ、それじゃ 生きれない  戸惑う程に過去に囚われず もう一度恐れず step forward  解けない 崩れない 消せない 記憶に 絡まる 弱さを 叫んで 戻らない 気づいて 君だけ 今なら 言えるよ 側にいて  理論の上に寝そべって 這いつくばってても もう息もできないなんてまっぴらだし 抜け出さなきゃ 自分が1番信じている自分で あるために  傷を負う事に慣れちゃいけない もう少しあと少し step forward  終わらない 変わらない 止まらない 世界でたたんでた 翼を 広げて 仰いで 飛んでく 君まで 今すぐ ゆくから 待ってて鈴華ゆう子鈴華ゆう子鈴華ゆう子光収容目覚めがくる度 問いかけるシナリオ 「またおなじ…朝が来る…」 退屈な日々に 迷い込んだ全て もう、ここじゃ 動けない  傷を負う程に繰り返す もう少しあと少し step forward  終わらない 変わらない 止まらない 世界に こぼれた 欠片を 集めて 離さない 届いて 君まで 今すぐ 掴むよ 待ってて  笑い方さえも 忘れて吐き出す嘘 誰1人 振り向かず 単純な答え見ない素振りで 虚ろな目 ただ、それじゃ 生きれない  戸惑う程に過去に囚われず もう一度恐れず step forward  解けない 崩れない 消せない 記憶に 絡まる 弱さを 叫んで 戻らない 気づいて 君だけ 今なら 言えるよ 側にいて  理論の上に寝そべって 這いつくばってても もう息もできないなんてまっぴらだし 抜け出さなきゃ 自分が1番信じている自分で あるために  傷を負う事に慣れちゃいけない もう少しあと少し step forward  終わらない 変わらない 止まらない 世界でたたんでた 翼を 広げて 仰いで 飛んでく 君まで 今すぐ ゆくから 待ってて
背中合わせあなたの少しうしろを歩いて 触れるか触れないか繰り返し それでもねまた 気づかないフリして見せる 不器用で可愛くないね  晴れた空が私を包んで流れる 背中合わせ 語り明かした はじめてのように  一度も声に出せず強がり続けて ほろり落ちる涙の跡 隠して 勝手に此処にいるから いつものように笑って 私の心照らす 光  幼い頃の 姿を浮かべたベンチで 少しだけ 時が止まるように 2人歩んだ あふれる思い出 共に生きてきた証だよね  今日から、あなたの前で 泣いたりしないよ 背中合わせ 歩き出した はじまりのように  二度と好きと言わずに サヨナラと決めたの スルリ抜ける指先まで 愛しい 別々の道生きて またこの場所で会おう 私の夢をみせた 光  優しさを押しのけて 素直じゃない私を そっと抱き寄せた温もり 忘れない 2人出逢った奇跡 これからも胸の中 新しい明日へ  一度だけの言葉は 「ありがとう」とこぼれた ほろり落ちる涙の跡 隠して 勝手に此処にいるから 変わらずにまた笑って 私の心照らす 光鈴華ゆう子鈴華ゆう子鈴華ゆう子Jin Nakamuraあなたの少しうしろを歩いて 触れるか触れないか繰り返し それでもねまた 気づかないフリして見せる 不器用で可愛くないね  晴れた空が私を包んで流れる 背中合わせ 語り明かした はじめてのように  一度も声に出せず強がり続けて ほろり落ちる涙の跡 隠して 勝手に此処にいるから いつものように笑って 私の心照らす 光  幼い頃の 姿を浮かべたベンチで 少しだけ 時が止まるように 2人歩んだ あふれる思い出 共に生きてきた証だよね  今日から、あなたの前で 泣いたりしないよ 背中合わせ 歩き出した はじまりのように  二度と好きと言わずに サヨナラと決めたの スルリ抜ける指先まで 愛しい 別々の道生きて またこの場所で会おう 私の夢をみせた 光  優しさを押しのけて 素直じゃない私を そっと抱き寄せた温もり 忘れない 2人出逢った奇跡 これからも胸の中 新しい明日へ  一度だけの言葉は 「ありがとう」とこぼれた ほろり落ちる涙の跡 隠して 勝手に此処にいるから 変わらずにまた笑って 私の心照らす 光
戦火の灯火流れた時間は誰かの為に 大事なものだと気づくのだろう  まだこの声が届くのならば せめて教えて  胸に残った 小さな灯火 いつか君と話していた想いがあった  ひとかけら繰り返す サヨナラは言わないでと  激しさを増してゆく 戦火の中を走れと  もし君の手が ここにあるなら 今だけ 今だけ 離さないで  胸の痛みが 消えないならば せめて笑って  汗は滲んで 埋もれたまま 今日は酷く 夜が長く寒くなってく  雨音がかき消した 泣き顔は見せないように  たとえここが果てでも 前を向けと叫んで  足りないものを 数えだしたら 氷雨はこの身を切り刻んだ  確かな事を 明日へ紡ごう 眠る間に  もし君の手が ここにあるなら 今だけ 今だけ 離さないで  胸の痛みが 消えないならば せめて、ここで  流れた時間は誰かの為に 大事なものだと気づくのだろう  まだこの声が届くのならば せめて教えて鈴華ゆう子黒うさ黒うさ倉内達矢流れた時間は誰かの為に 大事なものだと気づくのだろう  まだこの声が届くのならば せめて教えて  胸に残った 小さな灯火 いつか君と話していた想いがあった  ひとかけら繰り返す サヨナラは言わないでと  激しさを増してゆく 戦火の中を走れと  もし君の手が ここにあるなら 今だけ 今だけ 離さないで  胸の痛みが 消えないならば せめて笑って  汗は滲んで 埋もれたまま 今日は酷く 夜が長く寒くなってく  雨音がかき消した 泣き顔は見せないように  たとえここが果てでも 前を向けと叫んで  足りないものを 数えだしたら 氷雨はこの身を切り刻んだ  確かな事を 明日へ紡ごう 眠る間に  もし君の手が ここにあるなら 今だけ 今だけ 離さないで  胸の痛みが 消えないならば せめて、ここで  流れた時間は誰かの為に 大事なものだと気づくのだろう  まだこの声が届くのならば せめて教えて
水の星へ愛をこめて蒼く眠る水の星にそっと 口づけして生命の火を灯すひとよ 時間(とき)という金色のさざ波は 宇宙(おおぞら)の唇に生まれた吐息ね  心にうずもれた優しさの星たちが 炎あげ呼び合う…… 波間さすらう難破船のように  もう泣かないで いまあなたを探してる人がいるから お前に逢いたいよと  愛は多分誰かのためにそっと 捧げられた永遠(とお)い祈りなのね 人はひとりではいられない 淋しさの星座からこぼれた花片(はなびら)だからね  あなたが祈るたび宇宙(おおぞら)に帆があがる 優しさにひかれて 蒼い眠りを解かれた美しい星よ  もう泣かないで いまあなたを探してる人がいるから お前に逢いたいよと  もう泣かないで いまあなたを探してる人がいるから お前に逢いたいよと鈴華ゆう子NEIL SEDAKA・訳詞:大西俊也NEIL SEDAKA大西俊也蒼く眠る水の星にそっと 口づけして生命の火を灯すひとよ 時間(とき)という金色のさざ波は 宇宙(おおぞら)の唇に生まれた吐息ね  心にうずもれた優しさの星たちが 炎あげ呼び合う…… 波間さすらう難破船のように  もう泣かないで いまあなたを探してる人がいるから お前に逢いたいよと  愛は多分誰かのためにそっと 捧げられた永遠(とお)い祈りなのね 人はひとりではいられない 淋しさの星座からこぼれた花片(はなびら)だからね  あなたが祈るたび宇宙(おおぞら)に帆があがる 優しさにひかれて 蒼い眠りを解かれた美しい星よ  もう泣かないで いまあなたを探してる人がいるから お前に逢いたいよと  もう泣かないで いまあなたを探してる人がいるから お前に逢いたいよと
雪時計夢の奥でね 見つめていたの 君のうつる 影法師の上 名前を呼ぶには照れくさくて 手を伸ばし走った  明日会うのにただ“恋しい”と 口に出せず首を傾げて 今年は2人と願い込めて 澄んだ空 見上げる  オリオン座まで 届けるように 瞳閉じてそっと君を思う  雪花火 舞い上がり君の元へ 偶然の季節が愛映し出す 雪時計 時を刻み糸を繋ぐ 降り注ぐ軌跡が思い後押し  凍てつくほどの風のせいにして ポケットの中で手を繋ぎ 全てを許してしまえるほど そばに居て ほしくて  目覚めの朝を あなたと迎えて 永遠に続く明日を捧げよう  雪花火 舞い上がり君の元へ かじかんだ手を握りしめてほしい 雪化粧 全て染め心揺らす 運命の扉を開く言ノ葉  もうこれ以上 1人にしないで  雪時計 時を刻み糸を繋ぐ 偶然の季節が絆を寄せて 雪舞踏 吹き乱れ2人包み ハラヒラと音を奏で夢を描く  雪化粧 全て染め心揺らす 運命の扉を開く言ノ葉鈴華ゆう子鈴華ゆう子鈴華ゆう子中野雄太夢の奥でね 見つめていたの 君のうつる 影法師の上 名前を呼ぶには照れくさくて 手を伸ばし走った  明日会うのにただ“恋しい”と 口に出せず首を傾げて 今年は2人と願い込めて 澄んだ空 見上げる  オリオン座まで 届けるように 瞳閉じてそっと君を思う  雪花火 舞い上がり君の元へ 偶然の季節が愛映し出す 雪時計 時を刻み糸を繋ぐ 降り注ぐ軌跡が思い後押し  凍てつくほどの風のせいにして ポケットの中で手を繋ぎ 全てを許してしまえるほど そばに居て ほしくて  目覚めの朝を あなたと迎えて 永遠に続く明日を捧げよう  雪花火 舞い上がり君の元へ かじかんだ手を握りしめてほしい 雪化粧 全て染め心揺らす 運命の扉を開く言ノ葉  もうこれ以上 1人にしないで  雪時計 時を刻み糸を繋ぐ 偶然の季節が絆を寄せて 雪舞踏 吹き乱れ2人包み ハラヒラと音を奏で夢を描く  雪化粧 全て染め心揺らす 運命の扉を開く言ノ葉
RE:I AMPlease hear me I want to tell you Please sing to me I wanna hear your voice  時の鼓動がまだ響く間 裸の言葉胸に閉じこめた 記憶の色が滲み始める 破れた世界の隅で 何も求めずにただ抱き寄せる 今の僕にはそれしか出来ない 震えた強がりでもプライドに見える 逸れた子供のように  最後の声さえも 風がさまようせいで消された 月に手を向けたまま 君は空の星に消えた  「側にいて」と抱きしめても もう2度と聞こえない君の歌声は 降り注いだ雨のサイレン 僕の代わりに今この空が泣き続ける  これまで踏みつけてきた教えを 今掻き集めこの胸に当てても 救い求め歌うようなお遊戯に見える 物語る大人のように  言葉に寄り添うだけの 空の愛と導きはいらない 触れられた祈りでは 明日の手掛かりに触れない  いつか君に届くはずの 名も無き幼い詩(し)が描くわがままを 忘れたいよ 一度だけ 眠れぬ悲しみがその詩(うた)を抱きしめてる  Freezing cold shatters my sorrow And scorching sand puts it together again  投げ捨てられる正しさなら 消える事ない間違いの方が良い 臆病に隠してた声を今 この手でもう一度さらせば良い  掴む軌道も咲く光も 乾いた心のせいでモノクロに見えた 忘れないよ今日の景色を ありふれた願いが足元を照らしてくれる鈴華ゆう子澤野弘之澤野弘之大西俊也Please hear me I want to tell you Please sing to me I wanna hear your voice  時の鼓動がまだ響く間 裸の言葉胸に閉じこめた 記憶の色が滲み始める 破れた世界の隅で 何も求めずにただ抱き寄せる 今の僕にはそれしか出来ない 震えた強がりでもプライドに見える 逸れた子供のように  最後の声さえも 風がさまようせいで消された 月に手を向けたまま 君は空の星に消えた  「側にいて」と抱きしめても もう2度と聞こえない君の歌声は 降り注いだ雨のサイレン 僕の代わりに今この空が泣き続ける  これまで踏みつけてきた教えを 今掻き集めこの胸に当てても 救い求め歌うようなお遊戯に見える 物語る大人のように  言葉に寄り添うだけの 空の愛と導きはいらない 触れられた祈りでは 明日の手掛かりに触れない  いつか君に届くはずの 名も無き幼い詩(し)が描くわがままを 忘れたいよ 一度だけ 眠れぬ悲しみがその詩(うた)を抱きしめてる  Freezing cold shatters my sorrow And scorching sand puts it together again  投げ捨てられる正しさなら 消える事ない間違いの方が良い 臆病に隠してた声を今 この手でもう一度さらせば良い  掴む軌道も咲く光も 乾いた心のせいでモノクロに見えた 忘れないよ今日の景色を ありふれた願いが足元を照らしてくれる
Remains朝焼けはまた希望を運び 瞬く星を覆い隠した  確かめたくて何かにすがり また歩き出す変わらないよ  数えた日々を生きた証にしよう 明日たとえ壊れても  その声がまだ 胸で消えない 絶え間なく押し寄せる程痛むよ  凍てついた空 雲の向こうに 君と会える願いを込めて  傾く月が水面に映り 渇きを少し 潤していく  確かな事は何もなかった それでも僕は構わないよ  重ねた時間(とき)がいつか終わりそれが 砂漠の水の様でも  愛しさはただ 胸に残って 微(かす)かな記憶はくたびれても  新しい朝君と見つめた 手のひらへと小さな花を  その声がまだ 胸で消えない 絶え間なく押し寄せる程痛むよ  凍てついた空 雲の向こうに 君と会える願いを  愛しさはただ 胸に残って 微かな記憶はくたびれても  新しい朝君と見つめた 手のひらへと小さな花を鈴華ゆう子黒うさ黒うさ倉内達矢朝焼けはまた希望を運び 瞬く星を覆い隠した  確かめたくて何かにすがり また歩き出す変わらないよ  数えた日々を生きた証にしよう 明日たとえ壊れても  その声がまだ 胸で消えない 絶え間なく押し寄せる程痛むよ  凍てついた空 雲の向こうに 君と会える願いを込めて  傾く月が水面に映り 渇きを少し 潤していく  確かな事は何もなかった それでも僕は構わないよ  重ねた時間(とき)がいつか終わりそれが 砂漠の水の様でも  愛しさはただ 胸に残って 微(かす)かな記憶はくたびれても  新しい朝君と見つめた 手のひらへと小さな花を  その声がまだ 胸で消えない 絶え間なく押し寄せる程痛むよ  凍てついた空 雲の向こうに 君と会える願いを  愛しさはただ 胸に残って 微かな記憶はくたびれても  新しい朝君と見つめた 手のひらへと小さな花を
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