朝が降る思い通り進まない事だらけのこのマイウェイ もう望みなどないからさ そっとしといてくれればいい だけど いつのまにまに辿り着く先に居場所などないね 夢の1つや2つもない 頑張れとかいらないから いつしか歳だけをとって その言葉だけがまだ忘れられずに今も 昏い水面に脚を踏み入れば 怪獣の住む街へいけるのか 黄昏の残照に魅せられる 懐かしい香りと共に 僕らの未来が こんな思い出しまって ずっと黙っていたって きっとわかってしまうね 言葉では伝わらない解を たまに泣いてしまって 孤独を飼ってしまって それも悪くはないね この夜を上手に歩けたなら 君にも朝が降るだろう 大人達は今日もあの光の中で眠るの 仕事お疲れ様です 僕はまだ空中遊泳の中 ありがとうとごめんなさいを 言える子供になりなさいと もっと大事なこともあったけど それくらいしか覚えてないから いらない感情なんて捨てちまえ 愛なんて体に毒だろとか そんな事言ってたっけな 忘れやすいのも特技なのかもな 1人で幸せになれないなら 2人で幸せになれないよな そこに光が差し込むと影が 色濃く貴方を映した 無邪気さと幼さが どこまで繋がってるかな どこまで潜っていけるのだろう 痛い夜だって、昏い夜だって ずっと貴方を探す旅の途中 こんな思い出しまって ずっと黙っていたって きっとわかってしまうね 言葉では伝わらない解を たまに泣いてしまって 孤独を飼ってしまって それも悪くはないね この夜を上手に歩けたなら 君にも朝が降るだろう | Eve | Eve | Eve | Numa | 思い通り進まない事だらけのこのマイウェイ もう望みなどないからさ そっとしといてくれればいい だけど いつのまにまに辿り着く先に居場所などないね 夢の1つや2つもない 頑張れとかいらないから いつしか歳だけをとって その言葉だけがまだ忘れられずに今も 昏い水面に脚を踏み入れば 怪獣の住む街へいけるのか 黄昏の残照に魅せられる 懐かしい香りと共に 僕らの未来が こんな思い出しまって ずっと黙っていたって きっとわかってしまうね 言葉では伝わらない解を たまに泣いてしまって 孤独を飼ってしまって それも悪くはないね この夜を上手に歩けたなら 君にも朝が降るだろう 大人達は今日もあの光の中で眠るの 仕事お疲れ様です 僕はまだ空中遊泳の中 ありがとうとごめんなさいを 言える子供になりなさいと もっと大事なこともあったけど それくらいしか覚えてないから いらない感情なんて捨てちまえ 愛なんて体に毒だろとか そんな事言ってたっけな 忘れやすいのも特技なのかもな 1人で幸せになれないなら 2人で幸せになれないよな そこに光が差し込むと影が 色濃く貴方を映した 無邪気さと幼さが どこまで繋がってるかな どこまで潜っていけるのだろう 痛い夜だって、昏い夜だって ずっと貴方を探す旅の途中 こんな思い出しまって ずっと黙っていたって きっとわかってしまうね 言葉では伝わらない解を たまに泣いてしまって 孤独を飼ってしまって それも悪くはないね この夜を上手に歩けたなら 君にも朝が降るだろう |
心予報浮つく甘い街の喧騒 故に感情線は渋滞 「僕に関係ない」とか言って 心模様 白く染まって だけどどうやったって釣り合わない いたずらに笑う横顔に乾杯 すいも甘いもわからないの きっと君の前では迷子 溶かしてはランデブー プラトニックになってく ほろ苦い期待 張り裂けてしまいそう だから 夢惑う 想いならば 聞かせて その声を 君に 染まってしまえば 染まってしまえば 心遊ばせ 余所見してないで 想っていたいな 想っていたいな 桃色の心予報 今 混ざってしまえば 混ざってしまえば 君と重なって 視線が愛 相まって ロマンスは止まらない 失敗したらグッバイステップ 神さまどうか今日は味方して おかしな君は笑って 逆さま世界が顔出して 夢ならまだ覚めないで 心模様 赤に染まってく 冷静沈着では どう頑張ったって無い 大体 視界に居ない ちょっと late なスターリナイト 最低な昨日にさえ さよなら言いたいよな 甘いおまじないかけられてしまいそう だから この夜を越えてゆけ 響かせて その想いを 君に染まってしまえば 君だけ想っていたいな 君に 染まってしまえば 染まってしまえば 心遊ばせ 余所見してないで 想っていたいな 想っていたいな 桃色の心予報 今 伝えてしまえ 伝えてしまえば 君と重なって 視線が愛 相まって 失敗したらグッバイステップ 神さまどうか今日は味方して | Eve | Eve | Eve | TAKU INOUE | 浮つく甘い街の喧騒 故に感情線は渋滞 「僕に関係ない」とか言って 心模様 白く染まって だけどどうやったって釣り合わない いたずらに笑う横顔に乾杯 すいも甘いもわからないの きっと君の前では迷子 溶かしてはランデブー プラトニックになってく ほろ苦い期待 張り裂けてしまいそう だから 夢惑う 想いならば 聞かせて その声を 君に 染まってしまえば 染まってしまえば 心遊ばせ 余所見してないで 想っていたいな 想っていたいな 桃色の心予報 今 混ざってしまえば 混ざってしまえば 君と重なって 視線が愛 相まって ロマンスは止まらない 失敗したらグッバイステップ 神さまどうか今日は味方して おかしな君は笑って 逆さま世界が顔出して 夢ならまだ覚めないで 心模様 赤に染まってく 冷静沈着では どう頑張ったって無い 大体 視界に居ない ちょっと late なスターリナイト 最低な昨日にさえ さよなら言いたいよな 甘いおまじないかけられてしまいそう だから この夜を越えてゆけ 響かせて その想いを 君に染まってしまえば 君だけ想っていたいな 君に 染まってしまえば 染まってしまえば 心遊ばせ 余所見してないで 想っていたいな 想っていたいな 桃色の心予報 今 伝えてしまえ 伝えてしまえば 君と重なって 視線が愛 相まって 失敗したらグッバイステップ 神さまどうか今日は味方して |
バウムクーヘンエンド空回りばっかでさ これが僕なんだってば 愛想尽かれて 離れ離れの手 優柔不断だってさ 喉まできてんだってば “かいしんのいちげき”がないようじゃ まあ 期待したって 答えはみえてました このどうしようもないくらいのプライドに おいていかれてしまいそうな僕は 何も残らない 残りはしない びびってんじゃないか 上手くなっていく 愛想笑いなんです 僕なんて どうせ君の前じゃきっと 声に出したって僕は 声に出したって僕は 誰の耳にも届かぬくらいなら 心にしまって 大事にするから 思い出したんだ僕は 思い出したんだ僕は ここで初めて泣いてる君を見た 嘘でもいいから その言葉で救って 日常に苛立っては ぶち壊したいんだってば 感情揺すぶられるこの刹那 痛みを知らないまま ここまで来たんだってば 簡単に息ができなくなる ああそんなもんか まだ何も伝えてないんだ このどうしようもないくらいの眩暈に襲われて夜も 越せないと僕ら 後悔などないと思うんだ ほらまた 愛想笑いなんです 僕なんて どうせ君の前じゃきっと 想いを伝えたくて僕は 想いを伝えたくて僕は 過去を変える事などできないけど 明日に期待したいからまだ 終わらないで 大事にするから 声に出したって僕は 声に出したって僕は 誰の耳にも届かぬくらいなら 心にしまって 大事にするから 思い出したんだ僕は 思い出したんだ僕は ここで初めて泣いてる君を見た “キミのその一歩が 彩る世界に” 嘘でもいいから その言葉で救って | Eve | Eve | Eve | Numa | 空回りばっかでさ これが僕なんだってば 愛想尽かれて 離れ離れの手 優柔不断だってさ 喉まできてんだってば “かいしんのいちげき”がないようじゃ まあ 期待したって 答えはみえてました このどうしようもないくらいのプライドに おいていかれてしまいそうな僕は 何も残らない 残りはしない びびってんじゃないか 上手くなっていく 愛想笑いなんです 僕なんて どうせ君の前じゃきっと 声に出したって僕は 声に出したって僕は 誰の耳にも届かぬくらいなら 心にしまって 大事にするから 思い出したんだ僕は 思い出したんだ僕は ここで初めて泣いてる君を見た 嘘でもいいから その言葉で救って 日常に苛立っては ぶち壊したいんだってば 感情揺すぶられるこの刹那 痛みを知らないまま ここまで来たんだってば 簡単に息ができなくなる ああそんなもんか まだ何も伝えてないんだ このどうしようもないくらいの眩暈に襲われて夜も 越せないと僕ら 後悔などないと思うんだ ほらまた 愛想笑いなんです 僕なんて どうせ君の前じゃきっと 想いを伝えたくて僕は 想いを伝えたくて僕は 過去を変える事などできないけど 明日に期待したいからまだ 終わらないで 大事にするから 声に出したって僕は 声に出したって僕は 誰の耳にも届かぬくらいなら 心にしまって 大事にするから 思い出したんだ僕は 思い出したんだ僕は ここで初めて泣いてる君を見た “キミのその一歩が 彩る世界に” 嘘でもいいから その言葉で救って |
mellow花びら散る 降りしきる雨 街 よみがえる メロウ メロウな イエロー イエローな 夢の 夢の 中で眠るの 街路樹の下で待つ 体ごと知って 大団円を迎えたいと思うのは 恐れても抗わない 消えてしまえば 大航海の先に見えるモノ 今も佇んでは 知る由もないまま 草葉の露 遣らずの雨 止み よみがえる メロウ メロウな イエロー イエローな 夢の 夢の 中で眠るの 何度でも 思い出す 侘しさを知って この人生は歩く影法師のような物語 この人生は歩く影法師のような物語 意味なんてない だけど | Eve | Eve | Eve | Numa | 花びら散る 降りしきる雨 街 よみがえる メロウ メロウな イエロー イエローな 夢の 夢の 中で眠るの 街路樹の下で待つ 体ごと知って 大団円を迎えたいと思うのは 恐れても抗わない 消えてしまえば 大航海の先に見えるモノ 今も佇んでは 知る由もないまま 草葉の露 遣らずの雨 止み よみがえる メロウ メロウな イエロー イエローな 夢の 夢の 中で眠るの 何度でも 思い出す 侘しさを知って この人生は歩く影法師のような物語 この人生は歩く影法師のような物語 意味なんてない だけど |
胡乱な食卓新しい命を蒔いた 続けざま夜を跨いだ その目に嘘などはないか 誓ってはないと思うよ わからない言で縛った 治せない傷を抉った 「良い子にしてれば笑顔でいれば」 居場所なき感情は彷徨って 今日君が泣いてしまえば だけどもう反省したんだ それでは食卓囲んで 手を合わせていただきましょう 味のしないこの舌では 腹を満たすだけの思いが 内側を撫でて吐き出さないで 最高な1日が僕を待ってる わからない夜を投げ捨てるはず 明日に希望を抱いてるはず だけど大切にしないなら たった1つの嘘で嘘で 懐かしい思い出に埋まってくはず 新しい声に救われるはず だけど大切にしないなら きっと君はここでここで 物の怪 物の怪 ここで育って 貴方の元で悪さをしたって それでも何も変わろうとしないから 変わり方など誰にも教わらない 今日も席について心を喰らうの 君の目の焦点が合っていませんわ | Eve | Eve | Eve | Eve | 新しい命を蒔いた 続けざま夜を跨いだ その目に嘘などはないか 誓ってはないと思うよ わからない言で縛った 治せない傷を抉った 「良い子にしてれば笑顔でいれば」 居場所なき感情は彷徨って 今日君が泣いてしまえば だけどもう反省したんだ それでは食卓囲んで 手を合わせていただきましょう 味のしないこの舌では 腹を満たすだけの思いが 内側を撫でて吐き出さないで 最高な1日が僕を待ってる わからない夜を投げ捨てるはず 明日に希望を抱いてるはず だけど大切にしないなら たった1つの嘘で嘘で 懐かしい思い出に埋まってくはず 新しい声に救われるはず だけど大切にしないなら きっと君はここでここで 物の怪 物の怪 ここで育って 貴方の元で悪さをしたって それでも何も変わろうとしないから 変わり方など誰にも教わらない 今日も席について心を喰らうの 君の目の焦点が合っていませんわ |
白銀この白の世界で僕達は 一体何色に染まるのだろう 与えられたこの瞬間に 精一杯の 舵を切ってきた 未完成なんだ 未完成なんだ 知らないもんばっか エゴに溺れてきた 気付いていたんだ 気付いていたんだ 加速する体温 焦燥を描いた ただ ただ このまま終わりにしたくないんだ 刹那的な物語を今 ゆこう 想い馳せる 白い海原 言葉だけじゃ 足んないよ メッセージ 熱を帯びた 指先から 君の心溶かし始めたんだ 夢ならば 覚めないでいて くだらない事ばっか それでも楽しかったんだと 二度と今がやってこなくたって ずっと消えない 絡まった複雑な情景は 一体何色に映るのだろう 当たり前になっていた感覚など この一瞬で崩れ落ちてしまった まだ まだ このまま続いて欲しいだなんて いつも見せないその横顔が 焼き付いて消えない 想い馳せる 白い海原 この瞬間も懐かしくなってく 涙で滲ませた視界だっていい 確かな熱だけ覚えていて 夢ならば 覚めないでと この気持ちを胸に刻んでは いつかまた想いだせるように 白銀の大地を蹴った ゆこう 想い馳せる 白い海原 言葉だけじゃ 足んないよ メッセージ 熱を帯びた 指先から 君の心溶かし始めたんだ 夢ならば 覚めないでいて くだらない事ばっか それでも楽しかったんだと 二度と今がやってこなくたって 僕らの胸を焦がしたって ずっと消えない | Eve | Eve | Eve | | この白の世界で僕達は 一体何色に染まるのだろう 与えられたこの瞬間に 精一杯の 舵を切ってきた 未完成なんだ 未完成なんだ 知らないもんばっか エゴに溺れてきた 気付いていたんだ 気付いていたんだ 加速する体温 焦燥を描いた ただ ただ このまま終わりにしたくないんだ 刹那的な物語を今 ゆこう 想い馳せる 白い海原 言葉だけじゃ 足んないよ メッセージ 熱を帯びた 指先から 君の心溶かし始めたんだ 夢ならば 覚めないでいて くだらない事ばっか それでも楽しかったんだと 二度と今がやってこなくたって ずっと消えない 絡まった複雑な情景は 一体何色に映るのだろう 当たり前になっていた感覚など この一瞬で崩れ落ちてしまった まだ まだ このまま続いて欲しいだなんて いつも見せないその横顔が 焼き付いて消えない 想い馳せる 白い海原 この瞬間も懐かしくなってく 涙で滲ませた視界だっていい 確かな熱だけ覚えていて 夢ならば 覚めないでと この気持ちを胸に刻んでは いつかまた想いだせるように 白銀の大地を蹴った ゆこう 想い馳せる 白い海原 言葉だけじゃ 足んないよ メッセージ 熱を帯びた 指先から 君の心溶かし始めたんだ 夢ならば 覚めないでいて くだらない事ばっか それでも楽しかったんだと 二度と今がやってこなくたって 僕らの胸を焦がしたって ずっと消えない |
レーゾンデートル漂うこの空気にストップ ただ矛盾を抱いている 今更猛スピードでスタート切ったって どうやったって追いつきゃしないぜメーデー 強がりに嫌気がさしている 弱音も吐けないままでいる 弱音も吐けないままでいる 損得のものさしでぽいって捨てられ よそいきの顔してまたやり過ごす 存在もないようなもんだ 誰もわかっちゃいないや 感情論に縋ってなんて憚れば堕ちる だけど 夢に目覚めた君は何をみるの 最低な日を超えて 最善の成る方へ どうしたんだ 期待なんてもうしてられないから その時をじっと待っている 曖昧な視界に立って 際限のない方へ こんな気持ちさえも捨てきれないのなら 混ざって混ざって生まれ変わるまで 終わらない夢を 従わないことでしか 忌み嫌われることでしか 焦りだけでは満たされない ありのままなど見せたくはないね ヘラヘラと今日も笑っている 弱音も吐けないままでいる 弱音も吐けないままでいる 詭弁に振る舞う 自己暗示さえ 真実に拘る 必要もない 裏切ってしまいそうな今日が かける言葉もないな 金輪際もう一生なんて憚れば堕ちる だけど 答えなど待っても君に会えやしないと 相対 武器をとって 感情の鳴る方へ こんな気持ちさえも捨てきれないのなら 混ざって混ざって生まれ変わるまで 終わらない夢を 足りないものばかりの僕ら 外見だけ取り繕った 続かないことに苛立った 他人を見下し嗤ったんだ そうしないと もう僕の心は壊れてしまうから 本当はもうわかってるんだ 期待されない人生だ 根拠もないあの日のような 真っすぐな瞳は だけど 夢に目覚めた君は何をみるの 最低な日を超えて 最善の成る方へ どうしたんだ 期待なんてもうしてられないから その時をじっと待っている 曖昧な視界に立って 際限のない方へ こんな気持ちさえも捨てきれないのなら 混ざって混ざって生まれ変わるまで 終わらない夢を その先の君を | Eve | Eve | Eve | | 漂うこの空気にストップ ただ矛盾を抱いている 今更猛スピードでスタート切ったって どうやったって追いつきゃしないぜメーデー 強がりに嫌気がさしている 弱音も吐けないままでいる 弱音も吐けないままでいる 損得のものさしでぽいって捨てられ よそいきの顔してまたやり過ごす 存在もないようなもんだ 誰もわかっちゃいないや 感情論に縋ってなんて憚れば堕ちる だけど 夢に目覚めた君は何をみるの 最低な日を超えて 最善の成る方へ どうしたんだ 期待なんてもうしてられないから その時をじっと待っている 曖昧な視界に立って 際限のない方へ こんな気持ちさえも捨てきれないのなら 混ざって混ざって生まれ変わるまで 終わらない夢を 従わないことでしか 忌み嫌われることでしか 焦りだけでは満たされない ありのままなど見せたくはないね ヘラヘラと今日も笑っている 弱音も吐けないままでいる 弱音も吐けないままでいる 詭弁に振る舞う 自己暗示さえ 真実に拘る 必要もない 裏切ってしまいそうな今日が かける言葉もないな 金輪際もう一生なんて憚れば堕ちる だけど 答えなど待っても君に会えやしないと 相対 武器をとって 感情の鳴る方へ こんな気持ちさえも捨てきれないのなら 混ざって混ざって生まれ変わるまで 終わらない夢を 足りないものばかりの僕ら 外見だけ取り繕った 続かないことに苛立った 他人を見下し嗤ったんだ そうしないと もう僕の心は壊れてしまうから 本当はもうわかってるんだ 期待されない人生だ 根拠もないあの日のような 真っすぐな瞳は だけど 夢に目覚めた君は何をみるの 最低な日を超えて 最善の成る方へ どうしたんだ 期待なんてもうしてられないから その時をじっと待っている 曖昧な視界に立って 際限のない方へ こんな気持ちさえも捨てきれないのなら 混ざって混ざって生まれ変わるまで 終わらない夢を その先の君を |
闇夜救いなどない 生まれ堕ちてきた 歪な心の形に 勇ましい鼓動の叫び 振り向きはしない 修羅の道だって 枯れゆく季節など超えて 確かな真実を探した 醜い姿に その痛みさえも気づけないまま僕達は この皮も剥がしてしまったの ああいつだって 愚かさに苛まれているの でもさ辛くなって 終わらない夜ならば きっと疑わぬ貴方 呪われた世界を愛せるから 全てを背負った今 憂いを纏い 闇に堕ちてきた 淀みない言の葉さえも 塞ぎこんでしまうなら 産声などない 吐き出すことだって いくつもの刃携えて 心に鬼を宿した 浅ましい声に この世界からはじき出されてく僕達は それでも明日を願ったの ああ君だって 寂しさと哀を抱いて眠るの でもさ触れたくなって 愛しいほどの涙 きっと月が陰れば この夜の淵まで愛せるから その炎はまだ揺らめく 汚れてしまわないように 消えて無くならないように 見えないものだって抱きしめたいから あの日の僕に間違いなどない 救いの声を 失うばかりの 血の滲むような物語も 闇夜に染まれど それでも歩みを止めることはない もう貴方は独りじゃないから ああいつだって 愚かさに苛まれているの でもさ辛くなって 終わらない夜ならば きっと疑わぬ貴方 呪われた世界を 愛せるから 全てを背負った今 取り戻すの | Eve | Eve | Eve | | 救いなどない 生まれ堕ちてきた 歪な心の形に 勇ましい鼓動の叫び 振り向きはしない 修羅の道だって 枯れゆく季節など超えて 確かな真実を探した 醜い姿に その痛みさえも気づけないまま僕達は この皮も剥がしてしまったの ああいつだって 愚かさに苛まれているの でもさ辛くなって 終わらない夜ならば きっと疑わぬ貴方 呪われた世界を愛せるから 全てを背負った今 憂いを纏い 闇に堕ちてきた 淀みない言の葉さえも 塞ぎこんでしまうなら 産声などない 吐き出すことだって いくつもの刃携えて 心に鬼を宿した 浅ましい声に この世界からはじき出されてく僕達は それでも明日を願ったの ああ君だって 寂しさと哀を抱いて眠るの でもさ触れたくなって 愛しいほどの涙 きっと月が陰れば この夜の淵まで愛せるから その炎はまだ揺らめく 汚れてしまわないように 消えて無くならないように 見えないものだって抱きしめたいから あの日の僕に間違いなどない 救いの声を 失うばかりの 血の滲むような物語も 闇夜に染まれど それでも歩みを止めることはない もう貴方は独りじゃないから ああいつだって 愚かさに苛まれているの でもさ辛くなって 終わらない夜ならば きっと疑わぬ貴方 呪われた世界を 愛せるから 全てを背負った今 取り戻すの |
トーキョーゲットー誰でもいいや 誰でもいいから 誰かいないか 声ではないが 睨む視線が 2つと在ると思えた これでおさらば 呪縛からさらば 夜が解けた 好奇心だった 有刺鉄線の 向こう側へと 全然興味ないって 蝶が舞い込めば 想像通りだった といえば嘘になるが 退廃的だった コーヒーの泡を溢した そんなそんな 毎日だった 僕の前に 現れた君は どうしたってどうしたって 進めないままだ ヒッピーなこの街の性に どうやってどうやって 理由を “大事なんだ全部” 聞こえだけはいいけれど 向こう側から突如現れて 気づけば 連れていかれてしまいそうな僕ら 手放す事に怯えて君は今日もstay 貴方方には 貴方方には お世話になった 覚えはないが 何かと言いたいそんな顔していますが 目に映るものが ここに在るもの全てが偽物でした 情にかけたって 棒に振ったって 今に始まる 精々舌を噛んで そこで黙っていれば 想定通りだった といえば嘘になるが 感傷的だった 君らしくはないが そんなそんな 表情が一瞬僕の目には 美しく映ってました ずっとどこかで貴方に憧れその度自分を失いかけていました 本物を超えろ ビビれば君は今日もstay どうしたってどうしたって 進めないままだ ヒッピーなこの街の性に どうやってどうやって 理由を “大事なんだ全部” 聞こえだけはいいけれど 向こう側から突如現れて 気づけば 連れていかれてしまいそうな僕ら 手放す事に怯えて君は今日もstay ずっとどこかで貴方に憧れその度自分を失いかけていました 本物を超えろ ビビれば君は今日もstay | Eve | Eve | Eve | Numa | 誰でもいいや 誰でもいいから 誰かいないか 声ではないが 睨む視線が 2つと在ると思えた これでおさらば 呪縛からさらば 夜が解けた 好奇心だった 有刺鉄線の 向こう側へと 全然興味ないって 蝶が舞い込めば 想像通りだった といえば嘘になるが 退廃的だった コーヒーの泡を溢した そんなそんな 毎日だった 僕の前に 現れた君は どうしたってどうしたって 進めないままだ ヒッピーなこの街の性に どうやってどうやって 理由を “大事なんだ全部” 聞こえだけはいいけれど 向こう側から突如現れて 気づけば 連れていかれてしまいそうな僕ら 手放す事に怯えて君は今日もstay 貴方方には 貴方方には お世話になった 覚えはないが 何かと言いたいそんな顔していますが 目に映るものが ここに在るもの全てが偽物でした 情にかけたって 棒に振ったって 今に始まる 精々舌を噛んで そこで黙っていれば 想定通りだった といえば嘘になるが 感傷的だった 君らしくはないが そんなそんな 表情が一瞬僕の目には 美しく映ってました ずっとどこかで貴方に憧れその度自分を失いかけていました 本物を超えろ ビビれば君は今日もstay どうしたってどうしたって 進めないままだ ヒッピーなこの街の性に どうやってどうやって 理由を “大事なんだ全部” 聞こえだけはいいけれど 向こう側から突如現れて 気づけば 連れていかれてしまいそうな僕ら 手放す事に怯えて君は今日もstay ずっとどこかで貴方に憧れその度自分を失いかけていました 本物を超えろ ビビれば君は今日もstay |
アウトサイダーねえねえ この世界を どっかでひっくり返したくて せいぜい 時間なんて ありはしないが まあまあ そんなんで 少年少女揃いまして 唸り始めた会心劇さ 天才で人外で横暴な 最低で最高な相棒さ 単純で明快な考えが 僕をここで醒ましてくれないか 今この身をもって 重石をとって 君にだけにしかできない事はなんだ ここにいないでくれ 慰めなんていらないよ 荒地になって しまわぬように その名を隠してここに現れたのさ のさばってる奴らを 探って抉って嗤っては泣いて ああ しょうもないな 勝手にやってな 文句ばっか 否定したって 何したって 誰かのせいにしたって ああ フラッシュバックして 小心者に眩暈がして 感情も根性も腐ってしまいました 思い出したくない 一日は ここに吐いてってしまえよ いらんもんなんて捨てさって 僕をここで壊してくれないか 今別れを待って 口を結んで 沁みついた夜の傷が癒えないのなら 涙は見せないで こんな恥なんていらないよ 全て失ってしまわぬように 変わらぬものが此処にあるとするならば 夜が明ける前に そうさ行ってしまえと 白と黒の色のない世界に溢れた 愛も全部ないよ嘘の世界に塗れた 心の鬼は決して許してはくれないから 影は伸びきって 日は落ちきって 明日を迎える事が許されたなら 救われてたかな それでも僕は 今この身をもって 重石をとって 君にだけにしかできない事はなんだ ここにいないでくれ 慰めなんていらないよ 荒地になって しまわぬように その名を隠してここに現れたのさ のさばってる奴らを 探って抉って嗤っては泣いて その小さな勇気が僕の胸を焦がすから | Eve | Eve | Eve | Numa | ねえねえ この世界を どっかでひっくり返したくて せいぜい 時間なんて ありはしないが まあまあ そんなんで 少年少女揃いまして 唸り始めた会心劇さ 天才で人外で横暴な 最低で最高な相棒さ 単純で明快な考えが 僕をここで醒ましてくれないか 今この身をもって 重石をとって 君にだけにしかできない事はなんだ ここにいないでくれ 慰めなんていらないよ 荒地になって しまわぬように その名を隠してここに現れたのさ のさばってる奴らを 探って抉って嗤っては泣いて ああ しょうもないな 勝手にやってな 文句ばっか 否定したって 何したって 誰かのせいにしたって ああ フラッシュバックして 小心者に眩暈がして 感情も根性も腐ってしまいました 思い出したくない 一日は ここに吐いてってしまえよ いらんもんなんて捨てさって 僕をここで壊してくれないか 今別れを待って 口を結んで 沁みついた夜の傷が癒えないのなら 涙は見せないで こんな恥なんていらないよ 全て失ってしまわぬように 変わらぬものが此処にあるとするならば 夜が明ける前に そうさ行ってしまえと 白と黒の色のない世界に溢れた 愛も全部ないよ嘘の世界に塗れた 心の鬼は決して許してはくれないから 影は伸びきって 日は落ちきって 明日を迎える事が許されたなら 救われてたかな それでも僕は 今この身をもって 重石をとって 君にだけにしかできない事はなんだ ここにいないでくれ 慰めなんていらないよ 荒地になって しまわぬように その名を隠してここに現れたのさ のさばってる奴らを 探って抉って嗤っては泣いて その小さな勇気が僕の胸を焦がすから |
迷い子誰にも気づかれない場所で 傷つけられる事もないのさ 独りぼっちだったの そして僕はこの地に迷い込んだ 焦燥や愛憎に襲われながら あてもなく彷徨ったの 歩いてきた足跡はもうないさ 心に憂いが生まれてしまったせいで 明日の事を祈ってる僕のせいで もう戻れない 貴方から 差し伸べてくれた君の温もりを 涙の行方を辿ってしまったせいで この手をぎゅっと離せなくなったせいで 迷い子達の物語 呪いも魔法も解けちゃくれないが もう少しこのままでいようか なりきれないこの皮を剥がした 変わり果てた姿に嗤うのだろうか 問いかける毎日を そんな僕がこの地に迷い込んだ 真情や常情に襲われながら 訳もなく彷徨ったの 歩いてきた足跡はもうないさ 涙でゆらめくこの視界のせいで 未来から見透かされてしまったせいで もう戻れない 貴方から 差し伸べてくれた君の温もりを 行き場のない答えを拾ったせいで この心が解けてしまったせいで 迷い子達の物語 呪いも魔法も解けちゃくれないが それだけが僕達を 夢に目覚めたモノクロの世界だ (変わらないことなのに) 全てを吐き出して嗤いあった (振り向いてばかりの後悔の朝に) “もう終わりね” 貴方は呟いた (約束する指切りげんまんさ) “まだ始まってもないのに” そうさ動き始めた僕ら 歩いてきた足跡はもうないさ 心に憂いが生まれてしまったせいで 明日の事を祈ってる僕のせいで もう戻れない 貴方から 差し伸べてくれた君の温もりを 涙の行方を辿ってしまったせいで この手をぎゅっと離せなくなったせいで 迷い子達の物語 呪いも魔法も解けちゃくれないが もう少しこのままでいようか | Eve | Eve | Eve | Numa | 誰にも気づかれない場所で 傷つけられる事もないのさ 独りぼっちだったの そして僕はこの地に迷い込んだ 焦燥や愛憎に襲われながら あてもなく彷徨ったの 歩いてきた足跡はもうないさ 心に憂いが生まれてしまったせいで 明日の事を祈ってる僕のせいで もう戻れない 貴方から 差し伸べてくれた君の温もりを 涙の行方を辿ってしまったせいで この手をぎゅっと離せなくなったせいで 迷い子達の物語 呪いも魔法も解けちゃくれないが もう少しこのままでいようか なりきれないこの皮を剥がした 変わり果てた姿に嗤うのだろうか 問いかける毎日を そんな僕がこの地に迷い込んだ 真情や常情に襲われながら 訳もなく彷徨ったの 歩いてきた足跡はもうないさ 涙でゆらめくこの視界のせいで 未来から見透かされてしまったせいで もう戻れない 貴方から 差し伸べてくれた君の温もりを 行き場のない答えを拾ったせいで この心が解けてしまったせいで 迷い子達の物語 呪いも魔法も解けちゃくれないが それだけが僕達を 夢に目覚めたモノクロの世界だ (変わらないことなのに) 全てを吐き出して嗤いあった (振り向いてばかりの後悔の朝に) “もう終わりね” 貴方は呟いた (約束する指切りげんまんさ) “まだ始まってもないのに” そうさ動き始めた僕ら 歩いてきた足跡はもうないさ 心に憂いが生まれてしまったせいで 明日の事を祈ってる僕のせいで もう戻れない 貴方から 差し伸べてくれた君の温もりを 涙の行方を辿ってしまったせいで この手をぎゅっと離せなくなったせいで 迷い子達の物語 呪いも魔法も解けちゃくれないが もう少しこのままでいようか |
やどりぎ呼吸を覚えた 教わってないけど 生きようとしたんだ まるで覚えてないけど 心臓の速さに ついていくのが やっとのおもいでさ 君は笑ってみせた 僕の感情はまださ 上手く動いてないけど 余所見するくらいには なんて余裕はあんのさ 愛情の裏側は 空っぽさ なんて思うヒマもない そんな毎日を送ろう 君ときっと会うと思ってたんだ 声を振り絞ってたまに確かめあって 四角い心は丸くなっていって 君の隙間に入れる気がしたんだ 想像を超えた僕らは 感情のまま身勝手さ 相反してしまった僕らと 一生付き合ってくんだろ 二人が嫌になっては 独りが嫌になってさ 矛盾した衝動は 僕を育てるのかな このまま僕ら 交わらないまま 死んでしまうとしても 別に他人同士の そんな世界の速さに おいてけぼりの 少年の声すら 届きはしないならば 僕は心にずっと鍵をかけてたんだ 開かないままになった扉の前に立って 立ち止まっていられなくなるくらいに 君との出会いが全てを変えてしまった 絶望の淵に僕らは 感情のまま身勝手さ 答えの見えない僕らと 一生付き合ってくんだろ 想いを巡らす度に この思いを伝える度に 生まれた感情は僕を育てるのかな ふらふらになってしまいそうな声を叫んでみたことなどあるかい くらくらになってしまうくらい夢中で誰かに溺れたことなどはないかい ちっぽけだったはずだったその心の形が歪になってしまっても 宿り木の下で僕ら あの日の約束を互いに確かめあった 君をきっと僕は待ってたんだ その答えをぎゅっと今抱きしめてみた 想像を超えた僕らは 感情のまま身勝手さ 相反してしまった僕らと 一生付き合ってくんだろ 二人が嫌になっては 独りが嫌になってさ 矛盾した衝動は 僕を育てるのかな | Eve | Eve | Eve | Numa | 呼吸を覚えた 教わってないけど 生きようとしたんだ まるで覚えてないけど 心臓の速さに ついていくのが やっとのおもいでさ 君は笑ってみせた 僕の感情はまださ 上手く動いてないけど 余所見するくらいには なんて余裕はあんのさ 愛情の裏側は 空っぽさ なんて思うヒマもない そんな毎日を送ろう 君ときっと会うと思ってたんだ 声を振り絞ってたまに確かめあって 四角い心は丸くなっていって 君の隙間に入れる気がしたんだ 想像を超えた僕らは 感情のまま身勝手さ 相反してしまった僕らと 一生付き合ってくんだろ 二人が嫌になっては 独りが嫌になってさ 矛盾した衝動は 僕を育てるのかな このまま僕ら 交わらないまま 死んでしまうとしても 別に他人同士の そんな世界の速さに おいてけぼりの 少年の声すら 届きはしないならば 僕は心にずっと鍵をかけてたんだ 開かないままになった扉の前に立って 立ち止まっていられなくなるくらいに 君との出会いが全てを変えてしまった 絶望の淵に僕らは 感情のまま身勝手さ 答えの見えない僕らと 一生付き合ってくんだろ 想いを巡らす度に この思いを伝える度に 生まれた感情は僕を育てるのかな ふらふらになってしまいそうな声を叫んでみたことなどあるかい くらくらになってしまうくらい夢中で誰かに溺れたことなどはないかい ちっぽけだったはずだったその心の形が歪になってしまっても 宿り木の下で僕ら あの日の約束を互いに確かめあった 君をきっと僕は待ってたんだ その答えをぎゅっと今抱きしめてみた 想像を超えた僕らは 感情のまま身勝手さ 相反してしまった僕らと 一生付き合ってくんだろ 二人が嫌になっては 独りが嫌になってさ 矛盾した衝動は 僕を育てるのかな |
アンビバレントその足を踏み出せないでいるのかい 自分が傷つくことが嫌な癖に いつの日か熱量や感情さえも どっかに置き去りになって 抜け殻になってしまう でも目を背けるの その心の扉を今ノックして尋ねてみたんだ 本当の気持ちを知りたくて聞かせて 君は感情的で 時には冷静沈着で 相棒は自慢な証明 いきたいないきたいな もう一度だけ 呼吸を合わせて 合図を送るから この僕の心を沸かせて沸かせてくれ その声を振り絞れないでいるのなら 胸にそっと手をかざして話してみるの 子供の頃は世界の主人公的な 存在だと思ってたんだ 恥ずかしくなってきた また目を背けるの 守りたいものがどんどん増えてきて この気持ちはなんだ 本当の自分に気づかせて魅させて 君は臆病な少年 時には自己中心的で それでも未来の向く方へ いきたいといきたいと 強く願う君のその目には もう迷いはないから 熱く燃える炎が心に灯るから ずっと独りだったんだ 声を荒げた少年 もう何も寂しくはないさ 今度は僕の番だから もう一度 諦めないで 呼吸を合わせて 合図を送るから 選ぶんだ君の 未来を 君は感情的で 時には冷静沈着で 相棒は自慢な証明 いきたいないきたいな もう一度だけ 呼吸を合わせて 合図を送るから この僕の心を沸かせて沸かせてくれ | Eve | Eve | Eve | Numa | その足を踏み出せないでいるのかい 自分が傷つくことが嫌な癖に いつの日か熱量や感情さえも どっかに置き去りになって 抜け殻になってしまう でも目を背けるの その心の扉を今ノックして尋ねてみたんだ 本当の気持ちを知りたくて聞かせて 君は感情的で 時には冷静沈着で 相棒は自慢な証明 いきたいないきたいな もう一度だけ 呼吸を合わせて 合図を送るから この僕の心を沸かせて沸かせてくれ その声を振り絞れないでいるのなら 胸にそっと手をかざして話してみるの 子供の頃は世界の主人公的な 存在だと思ってたんだ 恥ずかしくなってきた また目を背けるの 守りたいものがどんどん増えてきて この気持ちはなんだ 本当の自分に気づかせて魅させて 君は臆病な少年 時には自己中心的で それでも未来の向く方へ いきたいといきたいと 強く願う君のその目には もう迷いはないから 熱く燃える炎が心に灯るから ずっと独りだったんだ 声を荒げた少年 もう何も寂しくはないさ 今度は僕の番だから もう一度 諦めないで 呼吸を合わせて 合図を送るから 選ぶんだ君の 未来を 君は感情的で 時には冷静沈着で 相棒は自慢な証明 いきたいないきたいな もう一度だけ 呼吸を合わせて 合図を送るから この僕の心を沸かせて沸かせてくれ |
楓魔法のような唄があるの わたしだけが知っているもの だけど 声は届いてるかな 疑ってしまう 夜が教えてくれたこと 街は変わり果てた表情 今は そんな 君を見ているような 毎日だから 行方知らずの夢のような ずっと色褪せない物語 君と約束したあの日から 時が流れても 忘れないわ あなたとならばそうきっと ガラス玉のような心 月明かりに満たされるの だけど それは透き通ってるかな 疑ってしまう 影が教えてくれたこと 照らされない夜を歩こう 今は そんな 星を見ているような 毎日だから 夢に目覚める君のような ずっと交わらない物語 零れ落ちる光集め 人々の行く手を照らすから 時が流れてもきっと もしもあなたが深く傷ついても 帰る場所ならここにあるから だけど あなたがずっと思うよりあなたは 弱くはないから 心配いらないさ 終わらない世界で 始まりを探そう 約束するよ あの頃のような 変わらないものがあると 行方知らずの夢のような ずっと色褪せない物語 君と約束したあの日から 時が流れても 忘れないわ あなたとならばそうきっと | Eve | Eve | Eve | Numa | 魔法のような唄があるの わたしだけが知っているもの だけど 声は届いてるかな 疑ってしまう 夜が教えてくれたこと 街は変わり果てた表情 今は そんな 君を見ているような 毎日だから 行方知らずの夢のような ずっと色褪せない物語 君と約束したあの日から 時が流れても 忘れないわ あなたとならばそうきっと ガラス玉のような心 月明かりに満たされるの だけど それは透き通ってるかな 疑ってしまう 影が教えてくれたこと 照らされない夜を歩こう 今は そんな 星を見ているような 毎日だから 夢に目覚める君のような ずっと交わらない物語 零れ落ちる光集め 人々の行く手を照らすから 時が流れてもきっと もしもあなたが深く傷ついても 帰る場所ならここにあるから だけど あなたがずっと思うよりあなたは 弱くはないから 心配いらないさ 終わらない世界で 始まりを探そう 約束するよ あの頃のような 変わらないものがあると 行方知らずの夢のような ずっと色褪せない物語 君と約束したあの日から 時が流れても 忘れないわ あなたとならばそうきっと |
ラストダンスここに蔓延る摩天楼 君の確かな芽を摘んできた 叶えたいもの全て奪い攫っては 僕をねじ曲げてく 価値観違い 嫌いなあいつは 滑稽なんて嗤いあって 上品な言葉 乗せあって待って焦って足掻いた せっせ 知恵を絞って せっせ 欲をかいて エゴに堕ちてゆけ あなたは言った 消耗品さ だけど私は まだ考えてるわ いつかまた こうやって 踊ってやってくれないか 辛気を纏った 少年少女 憂さを晴らした イエスマン患者 誰も何者でもないもの 真意を知れば最期になるならさ 舌が乾くまで話そうぜ 虚勢を張って 自分を失った 虚言を吐いて 幻になった 馬鹿になって 宙を舞って したらもう 壊れてしまいました 純粋で透明な少年のさ 感情に魔を差してやってんのさ 思い出して思い出して考えては 辿り着きさえもしないや あなたが言った 本当の意を 世界の片隅で考えてるわ 冷えきった 嘘さえも 溶かしてやってくれるのなら 孤独を知った才能人と 明日を選んだ メランコリー患者 戻れない僕にさようなら 指を加えて 泣いても無駄だから いつかまた 最終列車を待つわ あなたの帰りはないけど ここに居るべきではないこと 今全てを飲みこめやしないけど 遠くからみたら あなた幸せそうねでも 痛くて 痛くて 全部知ってるから あなたは言った 消耗品さ だけど私は まだ考えてるわ いつかまた こうやって 踊ってやってくれないか 辛気を纏った 少年少女 憂さを晴らした イエスマン患者 誰も何者でもないもの 真意を知れば最期になるならさ 舌が乾くまで話そうぜ そして僕ら逸話になって 今不確かな笑みを浮かべては 誰も知らなかった物語を今 君に話すから | Eve | Eve | Eve | Numa | ここに蔓延る摩天楼 君の確かな芽を摘んできた 叶えたいもの全て奪い攫っては 僕をねじ曲げてく 価値観違い 嫌いなあいつは 滑稽なんて嗤いあって 上品な言葉 乗せあって待って焦って足掻いた せっせ 知恵を絞って せっせ 欲をかいて エゴに堕ちてゆけ あなたは言った 消耗品さ だけど私は まだ考えてるわ いつかまた こうやって 踊ってやってくれないか 辛気を纏った 少年少女 憂さを晴らした イエスマン患者 誰も何者でもないもの 真意を知れば最期になるならさ 舌が乾くまで話そうぜ 虚勢を張って 自分を失った 虚言を吐いて 幻になった 馬鹿になって 宙を舞って したらもう 壊れてしまいました 純粋で透明な少年のさ 感情に魔を差してやってんのさ 思い出して思い出して考えては 辿り着きさえもしないや あなたが言った 本当の意を 世界の片隅で考えてるわ 冷えきった 嘘さえも 溶かしてやってくれるのなら 孤独を知った才能人と 明日を選んだ メランコリー患者 戻れない僕にさようなら 指を加えて 泣いても無駄だから いつかまた 最終列車を待つわ あなたの帰りはないけど ここに居るべきではないこと 今全てを飲みこめやしないけど 遠くからみたら あなた幸せそうねでも 痛くて 痛くて 全部知ってるから あなたは言った 消耗品さ だけど私は まだ考えてるわ いつかまた こうやって 踊ってやってくれないか 辛気を纏った 少年少女 憂さを晴らした イエスマン患者 誰も何者でもないもの 真意を知れば最期になるならさ 舌が乾くまで話そうぜ そして僕ら逸話になって 今不確かな笑みを浮かべては 誰も知らなかった物語を今 君に話すから |
僕らまだアンダーグラウンド僕だけでは 貴方を満たせる事など無理かもしれない だけど 君だけでは どうにもこうにもできない事があるとするならば ああでもない こうでもないと 言葉だけが宙を舞って また今日も夜を越えてしまったんだ 頑張れ とか 君の為 とか 押しつけがましい事も愛せれば あれはだめ これもだめ だから いつまでも子供扱いの僕ら 単純な事もできないな 何処にも逃がしてくれないや 自分を見失ってしまうわ ろくでもないバケモノなの 美しくはにかんだ その口を僕が今結んであげるから ダーリン ダーリン 愛しておくれ あの日から 僕らは共犯者だった そんなんで突っ立ってないで ワン・ツーの合図を待って 眠れない夜を踊るのさ ダーリン ダーリン 示しておくれ バイバイ そうさ今がその時なんだ 最高のショーにしようぜ 胸の高鳴る方へ 喜劇的な世界が幕を開ける 僕らまだアンダーグラウンド 優柔不断な僕等 焦燥に溺れた声が この胸に響くことなど 最初から信じてはいないが ずっとこうやってたいな そう思えば楽になって いつの間にか終わってしまうわ 救いようのないバケモノなの それでも信じたいんだ ああしょうがないな ほっとけない僕が嫌いなのさ ダーリン ダーリン 愛しておくれ 夢にみた 日々は僕の証だった 冗談で言ったんじゃないと 皆嗤っていたんだ こんな街からさようなら ダーリン ダーリン 示しておくれ 今夜だけ そうさ今がその時なんだ 最高のショーにしようぜ 胸の高鳴る方へ 喜劇的な世界が幕を開ける 最終章の合図だ 後悔はないか 君の出番の時のようだ 再上映はないから だから行かなくちゃ もう目を背ける事はないから ちょっと先の未来を 君と話がしたいんだ つらくて笑ったあの日も 言えずにしまった想いも この先僕らはずっと 不完全なままだけど 思い出の中にもう帰らないように ダーリン ダーリン 愛しておくれ 夢にみた 日々は僕の証だった 冗談で言ったんじゃないと 皆嗤っていたんだ こんな街からさようなら ダーリン ダーリン 愛しておくれ あの日から 僕らは共犯者だった そんなんで突っ立ってないで ワン・ツーの合図を待って 眠れない夜を踊るのさ ダーリン ダーリン 示しておくれ バイバイ そうさ今がその時なんだ 最高のショーにしようぜ 胸の高鳴る方へ 喜劇的な世界が幕を開け 手放したんだっていいさ 最低な夜を越えようぜ まだ見ぬ世界を潜っていける 僕らまだアンダーグラウンド | Eve | Eve | Eve | Numa | 僕だけでは 貴方を満たせる事など無理かもしれない だけど 君だけでは どうにもこうにもできない事があるとするならば ああでもない こうでもないと 言葉だけが宙を舞って また今日も夜を越えてしまったんだ 頑張れ とか 君の為 とか 押しつけがましい事も愛せれば あれはだめ これもだめ だから いつまでも子供扱いの僕ら 単純な事もできないな 何処にも逃がしてくれないや 自分を見失ってしまうわ ろくでもないバケモノなの 美しくはにかんだ その口を僕が今結んであげるから ダーリン ダーリン 愛しておくれ あの日から 僕らは共犯者だった そんなんで突っ立ってないで ワン・ツーの合図を待って 眠れない夜を踊るのさ ダーリン ダーリン 示しておくれ バイバイ そうさ今がその時なんだ 最高のショーにしようぜ 胸の高鳴る方へ 喜劇的な世界が幕を開ける 僕らまだアンダーグラウンド 優柔不断な僕等 焦燥に溺れた声が この胸に響くことなど 最初から信じてはいないが ずっとこうやってたいな そう思えば楽になって いつの間にか終わってしまうわ 救いようのないバケモノなの それでも信じたいんだ ああしょうがないな ほっとけない僕が嫌いなのさ ダーリン ダーリン 愛しておくれ 夢にみた 日々は僕の証だった 冗談で言ったんじゃないと 皆嗤っていたんだ こんな街からさようなら ダーリン ダーリン 示しておくれ 今夜だけ そうさ今がその時なんだ 最高のショーにしようぜ 胸の高鳴る方へ 喜劇的な世界が幕を開ける 最終章の合図だ 後悔はないか 君の出番の時のようだ 再上映はないから だから行かなくちゃ もう目を背ける事はないから ちょっと先の未来を 君と話がしたいんだ つらくて笑ったあの日も 言えずにしまった想いも この先僕らはずっと 不完全なままだけど 思い出の中にもう帰らないように ダーリン ダーリン 愛しておくれ 夢にみた 日々は僕の証だった 冗談で言ったんじゃないと 皆嗤っていたんだ こんな街からさようなら ダーリン ダーリン 愛しておくれ あの日から 僕らは共犯者だった そんなんで突っ立ってないで ワン・ツーの合図を待って 眠れない夜を踊るのさ ダーリン ダーリン 示しておくれ バイバイ そうさ今がその時なんだ 最高のショーにしようぜ 胸の高鳴る方へ 喜劇的な世界が幕を開け 手放したんだっていいさ 最低な夜を越えようぜ まだ見ぬ世界を潜っていける 僕らまだアンダーグラウンド |
君に世界あぁ 物語が終わるの 嫌になることばっかだったな だけど涙が溢れちゃうのは あぁ 結末は知らないでいたい 少し寂しくなるくらいなら このまま続いて欲しいかな 80になると思ったの 君に明日はずっとこないんだよ 澄ました顔で言われましても 実感も湧きやしないんだよ 今日が最終回だとしたら もう少しで終わりだとしたら 僕は今日何を食べるんだろう 誰と会えるんだろうな 君に世界は青く見えたかい 君に世界は赤く見えたかい 君の世界に色はあったかい 君の世界に僕は在ったかい 声を詰まらせて 僕らは泣いた 夕暮れ時の 懐かしい香りに 心が踊った 貴方がいたらもっと 伸びた影は僕をそっと 美味しそうに飲み込んだ 抱きしめてずっと 考えてた 考えてた 願うことから始めてごらん 傲慢なことではないんだから 今でなくなるのが悲しいから やらなかった事は溢れだして もしも世界を変えたいのなら 希望と共にありたいのなら 僕はこのりんごを植えるだろう ここに旗を立てるだろう 君に世界は青く見えたかい 君に世界は赤く見えたかい 君の世界に色はあったかい 君の世界に僕は在ったかい 君に世界は青く見えたかい 君に世界は赤く見えたかい 君の世界に色はあったかい 君の世界に僕は在ったかい 声を詰まらせて 僕らは泣いた | Eve | Eve | Eve | Numa | あぁ 物語が終わるの 嫌になることばっかだったな だけど涙が溢れちゃうのは あぁ 結末は知らないでいたい 少し寂しくなるくらいなら このまま続いて欲しいかな 80になると思ったの 君に明日はずっとこないんだよ 澄ました顔で言われましても 実感も湧きやしないんだよ 今日が最終回だとしたら もう少しで終わりだとしたら 僕は今日何を食べるんだろう 誰と会えるんだろうな 君に世界は青く見えたかい 君に世界は赤く見えたかい 君の世界に色はあったかい 君の世界に僕は在ったかい 声を詰まらせて 僕らは泣いた 夕暮れ時の 懐かしい香りに 心が踊った 貴方がいたらもっと 伸びた影は僕をそっと 美味しそうに飲み込んだ 抱きしめてずっと 考えてた 考えてた 願うことから始めてごらん 傲慢なことではないんだから 今でなくなるのが悲しいから やらなかった事は溢れだして もしも世界を変えたいのなら 希望と共にありたいのなら 僕はこのりんごを植えるだろう ここに旗を立てるだろう 君に世界は青く見えたかい 君に世界は赤く見えたかい 君の世界に色はあったかい 君の世界に僕は在ったかい 君に世界は青く見えたかい 君に世界は赤く見えたかい 君の世界に色はあったかい 君の世界に僕は在ったかい 声を詰まらせて 僕らは泣いた |
雨とペトラ誰かが言った いつか空は灰になって落ちるって 妄想の世の中で 日々を喰らっている 境界線を引いてしまうのも 共感覚のせいにして 街の灯の海で 居場所を探している 何処へ行くにも この足は退屈に染まって動かない 少しだけ先の景色が見たいだけなのにな 雨が降ったら きっと 頬を濡らしてしまう 枯れてしまった 色ですら 愛しくなるのに 目を瞑ったら もっと 遠く霞んでしまう 煩くなった雨の音 笑い飛ばしてくれ! 誰かが言った いつか溜息は夜に化けて歌を歌う 妄想の世の中で 日々を喰らっていろ 優しい嘘をなぞったせいで 離れる声に気付かない 溶けた月が足下に落ちて 静かに揺れていた 夜が降ったら きっと 今日を責めてしまう 満たされない日々の底で 夢を見ているだけ 目を逸らしても ずっと 後悔と哀の隙間 取り残されてしまう前に 手を伸ばしてくれ 雨が降ったら きっと 湿るアスファルトを背に映して俯いた 独りぼっちで また 明日に期待をして 雨が降ったら きっと 頬を濡らしてしまう 枯れてしまった 色ですら 愛しくなるのに 目を瞑ったら もっと 遠く霞んでしまう 煩くなった雨の音 笑い飛ばしてくれ! | Eve | バルーン | バルーン | バルーン | 誰かが言った いつか空は灰になって落ちるって 妄想の世の中で 日々を喰らっている 境界線を引いてしまうのも 共感覚のせいにして 街の灯の海で 居場所を探している 何処へ行くにも この足は退屈に染まって動かない 少しだけ先の景色が見たいだけなのにな 雨が降ったら きっと 頬を濡らしてしまう 枯れてしまった 色ですら 愛しくなるのに 目を瞑ったら もっと 遠く霞んでしまう 煩くなった雨の音 笑い飛ばしてくれ! 誰かが言った いつか溜息は夜に化けて歌を歌う 妄想の世の中で 日々を喰らっていろ 優しい嘘をなぞったせいで 離れる声に気付かない 溶けた月が足下に落ちて 静かに揺れていた 夜が降ったら きっと 今日を責めてしまう 満たされない日々の底で 夢を見ているだけ 目を逸らしても ずっと 後悔と哀の隙間 取り残されてしまう前に 手を伸ばしてくれ 雨が降ったら きっと 湿るアスファルトを背に映して俯いた 独りぼっちで また 明日に期待をして 雨が降ったら きっと 頬を濡らしてしまう 枯れてしまった 色ですら 愛しくなるのに 目を瞑ったら もっと 遠く霞んでしまう 煩くなった雨の音 笑い飛ばしてくれ! |
Dr.君の不安を消し去りたい 見てると辛い 診てると痛い 僕が処方できる少しの薬じゃ足りない 心配性の魔法を解いて 身軽になって空を飛べたら… 窓の向こう、眺める君の横顔が語っている 苦しそうに 消えてく笑顔に手を伸ばしたい 触れられたらな 頭ん中、君しか見えなくなって 僕の方こそ病気だった なんでだ? 恋の病に侵されてしまったの? うまく言葉も出ないで情けないな 期待されるほどの男ではない 心に刺さる棘を診て 抜いたげたいけど手が出せない ここが正念場? 強くなる最初で最後のチャンス? 神経尖らせ大豹変 たじろぐ肝に嫌気さす もう渇いた人生(せいかつ)は嫌になった ケリをつけたい 心の自由を奪わせやしない 君と出会ったから 瞼の裏笑ってる君を想って 妙薬をひねり出そう ここから見える世界が綺麗に映りますように 終わらないモラトリアムを探して 夢に向いて二人生き抜いていこう 死が僕らを引き剥がすまで nyah! 欲を言えばその気持ちを少しだけわけてほしいんだ 君に傷がつかない程度に 心の中滲んでく気持ちを僕は 病に診立てていた 見つけよう 君に効く絶対的な優しさを 僕がそこにいたら笑顔は増えるかな? 君は君でいてくれたらいいからさ | Eve | MI8k | MI8k | MI8k | 君の不安を消し去りたい 見てると辛い 診てると痛い 僕が処方できる少しの薬じゃ足りない 心配性の魔法を解いて 身軽になって空を飛べたら… 窓の向こう、眺める君の横顔が語っている 苦しそうに 消えてく笑顔に手を伸ばしたい 触れられたらな 頭ん中、君しか見えなくなって 僕の方こそ病気だった なんでだ? 恋の病に侵されてしまったの? うまく言葉も出ないで情けないな 期待されるほどの男ではない 心に刺さる棘を診て 抜いたげたいけど手が出せない ここが正念場? 強くなる最初で最後のチャンス? 神経尖らせ大豹変 たじろぐ肝に嫌気さす もう渇いた人生(せいかつ)は嫌になった ケリをつけたい 心の自由を奪わせやしない 君と出会ったから 瞼の裏笑ってる君を想って 妙薬をひねり出そう ここから見える世界が綺麗に映りますように 終わらないモラトリアムを探して 夢に向いて二人生き抜いていこう 死が僕らを引き剥がすまで nyah! 欲を言えばその気持ちを少しだけわけてほしいんだ 君に傷がつかない程度に 心の中滲んでく気持ちを僕は 病に診立てていた 見つけよう 君に効く絶対的な優しさを 僕がそこにいたら笑顔は増えるかな? 君は君でいてくれたらいいからさ |
メーベル笑えないわ 「不幸になった」って どの口が言うのだろう もう何回 誤魔化している その指で遊んでる ふざけないで 被害者ぶったって 何も変わりはしないのに こうやって 夜は更けてく おやすみ だから 相対になるのは夜が明けてから ほらね 今日は眠るのさ そして こんな言葉に意味などはないから 気にしないで目を閉じて 傷が付いて変わっていった程度のものと言うのでしょう もう何回 繰り返している その胸で眠ってる 不意に吐いた「嫌いじゃないよ」って その言葉で揺れるのに そうやって 目を伏せるのは 何故 曖昧になるのは嘘に怯えるから またね 遠く灯が揺れる ここで 愛情を問うにはあまりに遅いから 聞かなかったことにしよう 青になって熟れる様な 赤になって枯れる様な 拙い想いだけ 募ってしまって仕方がないんだよ だから だから相対になるのは夜が明けてから ほらね 今日は眠るのさ そして あんな言葉も優しさというから 触れる様な虚しさが残る | Eve | バルーン | バルーン | バルーン | 笑えないわ 「不幸になった」って どの口が言うのだろう もう何回 誤魔化している その指で遊んでる ふざけないで 被害者ぶったって 何も変わりはしないのに こうやって 夜は更けてく おやすみ だから 相対になるのは夜が明けてから ほらね 今日は眠るのさ そして こんな言葉に意味などはないから 気にしないで目を閉じて 傷が付いて変わっていった程度のものと言うのでしょう もう何回 繰り返している その胸で眠ってる 不意に吐いた「嫌いじゃないよ」って その言葉で揺れるのに そうやって 目を伏せるのは 何故 曖昧になるのは嘘に怯えるから またね 遠く灯が揺れる ここで 愛情を問うにはあまりに遅いから 聞かなかったことにしよう 青になって熟れる様な 赤になって枯れる様な 拙い想いだけ 募ってしまって仕方がないんだよ だから だから相対になるのは夜が明けてから ほらね 今日は眠るのさ そして あんな言葉も優しさというから 触れる様な虚しさが残る |
命ばっかり日々を磨り潰していく貴方との時間は 簡単なことじゃ許せないくらいに おかしくなってしまった 安心したいだけの 口先だけじゃ いや どこまでも単純だ ここまでと悟った 座り込んでもう歩けなくなる 最初だけじゃないなら 際限もないならば どこへだって行けるはずさ 遠くへ遠くへ水の味を覚え 街路に目が眩み夜を越えてしまう 遠くへ遠くへ動けない僕のことを忘れて 知らないを知りたかった 知り得ることはなかった 水圧で動けなくなっていく また蝶の夢を見る 好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ 「正しい」を理想としていたら 置いて行かれた 追いつけなくなったんだ 当たり前に過ぎていくはずだった時間は 何十年とも感じるほど長く 眠りすぎた頭痛で這い出してきた僕は どこにももう行けやしないから どこまでも純情だ それでしかなかった 飾らないで 分かち合いたいから 貴方の影が眩む 見失ってしまった また眠れない夜になっていく 「どうしたいの」なんて問えば「どうもしない」なんて返す 貴方はもう何も教えてくれないの 今日食べた食事も 行きたい場所さえもう 何にも どれをとってもわからないだけだ 遠くへ遠くへ水の味を覚え 街路に目が眩み夜を越えてしまう 遠くへ遠くへ動けない僕のことを忘れて 貴方の横顔を見て引け目を感じてしまった 救われたいとだけ喚く僕はきっともう我楽多だ 思想犯はもう止めた 「分かれない」を悟っていた とりとめのない言葉だけでは 薄紙を剥がせない 普通に固執することが 怖くてもう泣きそうだ 自堕落を鏡で見ていたら 薄っぺらだ 薄っぺらな僕だった ぼくだ 僕だけだったんだ | Eve | ぬゆり | ぬゆり | ぬゆり | 日々を磨り潰していく貴方との時間は 簡単なことじゃ許せないくらいに おかしくなってしまった 安心したいだけの 口先だけじゃ いや どこまでも単純だ ここまでと悟った 座り込んでもう歩けなくなる 最初だけじゃないなら 際限もないならば どこへだって行けるはずさ 遠くへ遠くへ水の味を覚え 街路に目が眩み夜を越えてしまう 遠くへ遠くへ動けない僕のことを忘れて 知らないを知りたかった 知り得ることはなかった 水圧で動けなくなっていく また蝶の夢を見る 好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ 「正しい」を理想としていたら 置いて行かれた 追いつけなくなったんだ 当たり前に過ぎていくはずだった時間は 何十年とも感じるほど長く 眠りすぎた頭痛で這い出してきた僕は どこにももう行けやしないから どこまでも純情だ それでしかなかった 飾らないで 分かち合いたいから 貴方の影が眩む 見失ってしまった また眠れない夜になっていく 「どうしたいの」なんて問えば「どうもしない」なんて返す 貴方はもう何も教えてくれないの 今日食べた食事も 行きたい場所さえもう 何にも どれをとってもわからないだけだ 遠くへ遠くへ水の味を覚え 街路に目が眩み夜を越えてしまう 遠くへ遠くへ動けない僕のことを忘れて 貴方の横顔を見て引け目を感じてしまった 救われたいとだけ喚く僕はきっともう我楽多だ 思想犯はもう止めた 「分かれない」を悟っていた とりとめのない言葉だけでは 薄紙を剥がせない 普通に固執することが 怖くてもう泣きそうだ 自堕落を鏡で見ていたら 薄っぺらだ 薄っぺらな僕だった ぼくだ 僕だけだったんだ |
ナンセンス文学感情的にはなれない 今更臆病になって 研ぎ澄んだ言の刃 大事そう 抱え笑って ドクドクドク ハイテンション 吸って吸って 吐き出せない へそまがりなアンタに嫌気がさしていく 真昼のランデブー ビビディバビデブー 孤独の愛を 注いであげましょう 心が病んでく 僕らは今日 生まれ変わりましょう 僕ら 馬鹿になって 宙を舞って 今だけは忘れてラッタッタ(ラッタッタ) 踊りあかそう この夜を沸かそう 涙はほいっ して 眠らないように 嘘になって しまわぬように 僕じゃない僕にもラッタッタ(ラッタッタ) 最低で憂鬱な日々でさえ 君となら僕は明かしてみたい ほらほらそこのお嬢さん 今更臆病になって ぬりつぶされてしまった 黒く深く灰になって ドキドキドキ 背徳感 待ってだって なんて冗談 嘘ばかりなアンタに XXX 「ホントの僕はいないんだって 自分“らしく”なんて無いんだって あなたとアナタが僕のことをこうだって それぞれ思うことがあるでしょう どれも違う 正解なんてないよ」 なんて馬鹿にされてしまうだろな 愛を知って 傷つけあって それでも僕らはラッタッタ(ラッタッタ) 想い明かそう この夜を明かそう 涙はほいってして 眠らないように 今日も僕は 歌を唄って 僕じゃない僕にもラッタッタ(ラッタッタ) 最終兵器を忍ばせて 余裕ぶった君が嗤っていた 感情的にはならない 今更恐怖はないな 研ぎ澄んだ言の刃 何1つ無駄はないな ドクドクドク ハイテンション 吸って吸って 吐き出して へそまがりなアンタにはもう飽き飽きだ 真昼のランデブー ビビディバビデブー 孤独の愛を 注いであげましょう 魔法も 解けて 枯れる前に 生まれ変わりましょう 僕ら 馬鹿になって 宙を舞って 今だけは忘れてラッタッタ(ラッタッタ) 踊りあかそう この夜を沸かそう 涙はほいっ して 眠らないように 嘘になって しまわぬように 僕じゃない僕にもラッタッタ(ラッタッタ) 絶対的ナンセンスな事でさえ 君になら僕は任せてみたい | Eve | Eve | Eve | Numa | 感情的にはなれない 今更臆病になって 研ぎ澄んだ言の刃 大事そう 抱え笑って ドクドクドク ハイテンション 吸って吸って 吐き出せない へそまがりなアンタに嫌気がさしていく 真昼のランデブー ビビディバビデブー 孤独の愛を 注いであげましょう 心が病んでく 僕らは今日 生まれ変わりましょう 僕ら 馬鹿になって 宙を舞って 今だけは忘れてラッタッタ(ラッタッタ) 踊りあかそう この夜を沸かそう 涙はほいっ して 眠らないように 嘘になって しまわぬように 僕じゃない僕にもラッタッタ(ラッタッタ) 最低で憂鬱な日々でさえ 君となら僕は明かしてみたい ほらほらそこのお嬢さん 今更臆病になって ぬりつぶされてしまった 黒く深く灰になって ドキドキドキ 背徳感 待ってだって なんて冗談 嘘ばかりなアンタに XXX 「ホントの僕はいないんだって 自分“らしく”なんて無いんだって あなたとアナタが僕のことをこうだって それぞれ思うことがあるでしょう どれも違う 正解なんてないよ」 なんて馬鹿にされてしまうだろな 愛を知って 傷つけあって それでも僕らはラッタッタ(ラッタッタ) 想い明かそう この夜を明かそう 涙はほいってして 眠らないように 今日も僕は 歌を唄って 僕じゃない僕にもラッタッタ(ラッタッタ) 最終兵器を忍ばせて 余裕ぶった君が嗤っていた 感情的にはならない 今更恐怖はないな 研ぎ澄んだ言の刃 何1つ無駄はないな ドクドクドク ハイテンション 吸って吸って 吐き出して へそまがりなアンタにはもう飽き飽きだ 真昼のランデブー ビビディバビデブー 孤独の愛を 注いであげましょう 魔法も 解けて 枯れる前に 生まれ変わりましょう 僕ら 馬鹿になって 宙を舞って 今だけは忘れてラッタッタ(ラッタッタ) 踊りあかそう この夜を沸かそう 涙はほいっ して 眠らないように 嘘になって しまわぬように 僕じゃない僕にもラッタッタ(ラッタッタ) 絶対的ナンセンスな事でさえ 君になら僕は任せてみたい |
ドラマツルギー頭でわかっては嘆いた 転がってく様子を嗤った 寂しいとか愛とかわかんない 人間の形は投げだしたんだ 抱えきれない 言葉だらけの存在証明を この小さな劇場から出らんない 気づいたら最後逃げ出したい 僕ら全員演じていたんだ エンドロールに向かってゆくんだ さあ皆必死に役を演じて傍観者なんていないのさ “ワタシ”なんてないの どこにだって居ないよ ずっと僕は 何者にもなれないで 僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎 ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう 君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ その目に映るのは 触れたら壊れてしまった 間違ってく様子を黙った 僕ら全員無垢でありました いつのまにやら怪物になったんだ その全てを肯定しないと前に進めないかい 『まあ君にはきっと無理なんだ』 「だから君にはきっと無理なんだ」 いつのまにやら外野にいたんだ そんなガヤばっかり飛ばしてきたんだ 皆必死に自分を守って救いの手を待ってるのさ 考えたくはないよ 馬鹿になっていたいもん ずっと僕は 何者にもなれないで だから今 前線上に立って その旗は高く舞って 劣勢 頼る相棒 言葉すら必要ないよ ドラマチックな展開はドットヒートしてくだろう 君も YES YES 息を呑んで 再会を誓いあって ワンチャンスしかない僕の 一瞬をかけるのさ クライマックスみたいな 手に汗を握るのさ ぽつりと鳴いた 隠してきた真実はどこにもない 嗤ってきた奴らに居場所はない 思い出してぽいってして感情はない 流した涙 理由なんてない 優しさに温度も感じられない 差し伸べた手に疑いしかない 穴が空いて愛は垂れてしまいになったんだ 倒れそうな僕を覗き込んだんだ 諦めかけた人の前にアンタは いつも嘲笑うようにおでましさ 君にはどんな風に見えてるんだい 呼吸を整えて さあ さあ ずっと僕は 何者にもなれないで 僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎 ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう 君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ “その目に映るのは” | Eve | Eve | Eve | Numa | 頭でわかっては嘆いた 転がってく様子を嗤った 寂しいとか愛とかわかんない 人間の形は投げだしたんだ 抱えきれない 言葉だらけの存在証明を この小さな劇場から出らんない 気づいたら最後逃げ出したい 僕ら全員演じていたんだ エンドロールに向かってゆくんだ さあ皆必死に役を演じて傍観者なんていないのさ “ワタシ”なんてないの どこにだって居ないよ ずっと僕は 何者にもなれないで 僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎 ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう 君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ その目に映るのは 触れたら壊れてしまった 間違ってく様子を黙った 僕ら全員無垢でありました いつのまにやら怪物になったんだ その全てを肯定しないと前に進めないかい 『まあ君にはきっと無理なんだ』 「だから君にはきっと無理なんだ」 いつのまにやら外野にいたんだ そんなガヤばっかり飛ばしてきたんだ 皆必死に自分を守って救いの手を待ってるのさ 考えたくはないよ 馬鹿になっていたいもん ずっと僕は 何者にもなれないで だから今 前線上に立って その旗は高く舞って 劣勢 頼る相棒 言葉すら必要ないよ ドラマチックな展開はドットヒートしてくだろう 君も YES YES 息を呑んで 再会を誓いあって ワンチャンスしかない僕の 一瞬をかけるのさ クライマックスみたいな 手に汗を握るのさ ぽつりと鳴いた 隠してきた真実はどこにもない 嗤ってきた奴らに居場所はない 思い出してぽいってして感情はない 流した涙 理由なんてない 優しさに温度も感じられない 差し伸べた手に疑いしかない 穴が空いて愛は垂れてしまいになったんだ 倒れそうな僕を覗き込んだんだ 諦めかけた人の前にアンタは いつも嘲笑うようにおでましさ 君にはどんな風に見えてるんだい 呼吸を整えて さあ さあ ずっと僕は 何者にもなれないで 僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎 ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう 君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ “その目に映るのは” |
ホームシック蒼く光る 眩しいような 振り返ることも知らない僕ら 君は言ったの 遠くへいこうよ 今日はサボって 内緒にしようよ 2人だけの秘密 気づけない僕は馬鹿 思い焦がれてる間に 約束の時間になってしまう あのねずっと 僕はずっと まだ言えてないのに 言葉になってくれない僕は 喉まできてるっていうのに 意気地ない僕だな 神様助けてよ 大人になってしまうんだ僕ら この気持ちも忘れんのかな そんなの嫌だな だから今後悔したくないよ いつか会えたら 笑って話そうよ って言おう 生憎のどしゃぶりだって 2人で1つの傘をさし その横顔に また見惚れてしまってたな 突然は急にやってきて 当たり前じゃなくなってしまう あのねずっと 僕はずっと まだ言えてないのに 言葉になってくれない僕は 喉まできてるっていうのに 意気地ない僕だな 神様助けてよ 大人になってしまうんだ僕ら この気持ちも忘れんのかな そんなの嫌だな だから今後悔したくないよ 言葉になってくれない僕は 喉まできてるっていうのに 意気地ない僕だな 神様助けてよ 大人になってしまうんだ僕ら この気持ちも忘れんのかな そんなの嫌だな だから今後悔したくないよ いつか会えたら 笑って話そうよ って言おう | Eve | Eve | Eve | Numa | 蒼く光る 眩しいような 振り返ることも知らない僕ら 君は言ったの 遠くへいこうよ 今日はサボって 内緒にしようよ 2人だけの秘密 気づけない僕は馬鹿 思い焦がれてる間に 約束の時間になってしまう あのねずっと 僕はずっと まだ言えてないのに 言葉になってくれない僕は 喉まできてるっていうのに 意気地ない僕だな 神様助けてよ 大人になってしまうんだ僕ら この気持ちも忘れんのかな そんなの嫌だな だから今後悔したくないよ いつか会えたら 笑って話そうよ って言おう 生憎のどしゃぶりだって 2人で1つの傘をさし その横顔に また見惚れてしまってたな 突然は急にやってきて 当たり前じゃなくなってしまう あのねずっと 僕はずっと まだ言えてないのに 言葉になってくれない僕は 喉まできてるっていうのに 意気地ない僕だな 神様助けてよ 大人になってしまうんだ僕ら この気持ちも忘れんのかな そんなの嫌だな だから今後悔したくないよ 言葉になってくれない僕は 喉まできてるっていうのに 意気地ない僕だな 神様助けてよ 大人になってしまうんだ僕ら この気持ちも忘れんのかな そんなの嫌だな だから今後悔したくないよ いつか会えたら 笑って話そうよ って言おう |
あの娘シークレット思い出したって出したってきっと 僕の事なんてどこにもいないよ あの娘 シークレットシークレット内情 届かないなんて 落ち込んで解消 話したいんだってたいんだってずっと くだらないような他愛無い話を でも話したら話したできっと この心臓がもうもたないよ 帰り道の途中で 君と出会ってしまった これは偶然なんかじゃない 向かうのさ わからないないないや 心がステップして この想いよ今 届いてくれよって 何やったって ダメなんだって 味方して 君がいないないないと 不安になって 何も手につかなくなってしまう 柄にもないこと言うなよ 泡になってはじけるの 恋のキューピットキューピット誕生 こんなはずじゃなかったんだどうしよう 「実は先輩が好きだ」って内緒 頭の中 ホワイトな感情 僕に初めて 見せるような表情 でもそれは僕に向けてじゃないよ 本当は止めたいのに約束 お人よしなのもうたくさんだ 残念ですが君は ここで“ゲームオーバーです” こんなんで終わるもんか 向かうのさ わからないないないや 心がステップして この想いよ今 届いてくれよって 何やったって ダメなんだって 味方して 君がいないないないと 不安になって 何も手につかなくなってしまう 柄にもないこと言うなよ 泡になってはじけるの わからないないないや 心がステップして この想いよ今 届いてくれよって 何やったって ダメなんだって 味方して 君がいないないないと 不安になって 何も手につかなくなってしまう これが恋だというなら 早く知っていたかったよ 柄にもないこと言うなよ 泡になってはじけるの | Eve | Eve | Eve | Numa | 思い出したって出したってきっと 僕の事なんてどこにもいないよ あの娘 シークレットシークレット内情 届かないなんて 落ち込んで解消 話したいんだってたいんだってずっと くだらないような他愛無い話を でも話したら話したできっと この心臓がもうもたないよ 帰り道の途中で 君と出会ってしまった これは偶然なんかじゃない 向かうのさ わからないないないや 心がステップして この想いよ今 届いてくれよって 何やったって ダメなんだって 味方して 君がいないないないと 不安になって 何も手につかなくなってしまう 柄にもないこと言うなよ 泡になってはじけるの 恋のキューピットキューピット誕生 こんなはずじゃなかったんだどうしよう 「実は先輩が好きだ」って内緒 頭の中 ホワイトな感情 僕に初めて 見せるような表情 でもそれは僕に向けてじゃないよ 本当は止めたいのに約束 お人よしなのもうたくさんだ 残念ですが君は ここで“ゲームオーバーです” こんなんで終わるもんか 向かうのさ わからないないないや 心がステップして この想いよ今 届いてくれよって 何やったって ダメなんだって 味方して 君がいないないないと 不安になって 何も手につかなくなってしまう 柄にもないこと言うなよ 泡になってはじけるの わからないないないや 心がステップして この想いよ今 届いてくれよって 何やったって ダメなんだって 味方して 君がいないないないと 不安になって 何も手につかなくなってしまう これが恋だというなら 早く知っていたかったよ 柄にもないこと言うなよ 泡になってはじけるの |
会心劇抱え込んだって 意味はないな 全て全て飲み込んだって 吐き出しそうな 言葉達に 今日もうなされてしまうならさ キミは愛せないな 馬鹿になってしまうわ キミは愛せないな 透明だった はずの僕は 濁り霞んでしまいそうな キミと一緒 あなたも一緒 それでそれで安堵したんだ そしたら前に進めなくなって 急に足元が暗くなって 言葉が使えなくなりまして 僕じゃなくなりそうだ この声に乗せたって 曖昧になってしまいそうな それでも届くように精一杯の 旗を振ってみせるだろう 相対になったって すぐに言葉にしたくなって “大逆転的な展開はないさ” そうやって僕を止めるのだろう キミは愛せないな 馬鹿になってしまうわ キミは愛せないな 冗談で言った はずの僕が 今は目も逸らさなくなって 馬鹿にしてきた あいつの文句も 今はどうでもいいんだからさ そしたら灯りがつきだしまして 雨は全て流れていまして 体が楽になっていまして 僕にまたなれそうだ 明日を迎えるように その足で立っていけるように 僕らはもう二度とこの場所へと 帰ってきてはいけないの 全て失ったって 誰になんと言われたって “己の感情と向き合ってるのかい” そうやって僕を取り戻すのだろう 熱を持った その感情が 冷めないように そこに宿った 僕の意志が 意味を成して 僕の胸に飛び込んできたんだ この声に乗せたって 曖昧になってしまいそうな それでも届くように精一杯の 旗を振ってみせるだろう 全て失ったって 誰になんと言われたって “己の感情と向き合ってるのかい” そうやって僕を取り戻すのだろう キミは愛せないな | Eve | Eve | Eve | Numa | 抱え込んだって 意味はないな 全て全て飲み込んだって 吐き出しそうな 言葉達に 今日もうなされてしまうならさ キミは愛せないな 馬鹿になってしまうわ キミは愛せないな 透明だった はずの僕は 濁り霞んでしまいそうな キミと一緒 あなたも一緒 それでそれで安堵したんだ そしたら前に進めなくなって 急に足元が暗くなって 言葉が使えなくなりまして 僕じゃなくなりそうだ この声に乗せたって 曖昧になってしまいそうな それでも届くように精一杯の 旗を振ってみせるだろう 相対になったって すぐに言葉にしたくなって “大逆転的な展開はないさ” そうやって僕を止めるのだろう キミは愛せないな 馬鹿になってしまうわ キミは愛せないな 冗談で言った はずの僕が 今は目も逸らさなくなって 馬鹿にしてきた あいつの文句も 今はどうでもいいんだからさ そしたら灯りがつきだしまして 雨は全て流れていまして 体が楽になっていまして 僕にまたなれそうだ 明日を迎えるように その足で立っていけるように 僕らはもう二度とこの場所へと 帰ってきてはいけないの 全て失ったって 誰になんと言われたって “己の感情と向き合ってるのかい” そうやって僕を取り戻すのだろう 熱を持った その感情が 冷めないように そこに宿った 僕の意志が 意味を成して 僕の胸に飛び込んできたんだ この声に乗せたって 曖昧になってしまいそうな それでも届くように精一杯の 旗を振ってみせるだろう 全て失ったって 誰になんと言われたって “己の感情と向き合ってるのかい” そうやって僕を取り戻すのだろう キミは愛せないな |
ふりをした。隠してしまったの とっくのとうにさ それでも認めたくなくて 目を背けるようになった どうやって消費しよう ありあまるエネルギーが なるべく自然体で がんじがらめになる毎日 それでも なんでもないって言うから いつか 将来は 誰もがなりたかったその者に いつか の僕ら 主人公的な夢物語 それもさ ふさぎ込んで いつのまにか外野からガヤ飛ばしたりの毎日 誰にもなれないんだ 言葉の未来は落ちてゆく わざと傷つけたりしたり わかんないんだよ ねえ僕が いつか笑いあえるようにと お願い気づいてよ このままじゃ 今日が僕を連れ去っていく 気づいてしまうんだろう 物語の末路が それでも認めたくなくて 呼吸は浅くなって どうなってしまうんだろう 心の奥をノックした いつでも多感的で 止まる事を知らない毎日 それらも 今ではもうない未来 いつか 将来は 誰もがなりたかったその者に いつか の僕ら 主人公的な夢物語 いつしかその人にとって 誰かの為になりたい自分を 救ってあげたくて、祈りでありたいと 向かうだろう 酩酊 ここは踊ろうぜ たいていは乗り越えていけるぜ 導いてくれる声が耳を伝う その闇の中 まっすぐに僕は光を 見つめられた 言葉の未来は落ちてゆく わざと傷つけたりしたり わかんないんだよ ねえ僕が いつか笑いあえるようにと お願い気づいてよ このままじゃ 今日が僕を連れ去っていく 言葉の未来は落ちてゆく わざと傷つけたりしたり わかんないんだよ ねえ僕が いつか笑いあえるようにと 難しい言葉はいらないよ 空っぽになってしまう 本当は気付いてた 今日だけは 笑って泣いた 顔みせてよ | Eve | Eve | Eve | Numa | 隠してしまったの とっくのとうにさ それでも認めたくなくて 目を背けるようになった どうやって消費しよう ありあまるエネルギーが なるべく自然体で がんじがらめになる毎日 それでも なんでもないって言うから いつか 将来は 誰もがなりたかったその者に いつか の僕ら 主人公的な夢物語 それもさ ふさぎ込んで いつのまにか外野からガヤ飛ばしたりの毎日 誰にもなれないんだ 言葉の未来は落ちてゆく わざと傷つけたりしたり わかんないんだよ ねえ僕が いつか笑いあえるようにと お願い気づいてよ このままじゃ 今日が僕を連れ去っていく 気づいてしまうんだろう 物語の末路が それでも認めたくなくて 呼吸は浅くなって どうなってしまうんだろう 心の奥をノックした いつでも多感的で 止まる事を知らない毎日 それらも 今ではもうない未来 いつか 将来は 誰もがなりたかったその者に いつか の僕ら 主人公的な夢物語 いつしかその人にとって 誰かの為になりたい自分を 救ってあげたくて、祈りでありたいと 向かうだろう 酩酊 ここは踊ろうぜ たいていは乗り越えていけるぜ 導いてくれる声が耳を伝う その闇の中 まっすぐに僕は光を 見つめられた 言葉の未来は落ちてゆく わざと傷つけたりしたり わかんないんだよ ねえ僕が いつか笑いあえるようにと お願い気づいてよ このままじゃ 今日が僕を連れ去っていく 言葉の未来は落ちてゆく わざと傷つけたりしたり わかんないんだよ ねえ僕が いつか笑いあえるようにと 難しい言葉はいらないよ 空っぽになってしまう 本当は気付いてた 今日だけは 笑って泣いた 顔みせてよ |
羊を数えてさっきまで落ち込んでたけど 思いがけない言葉に会えて にやけが止まんなくなったり 僕せわしないな でもまあそうやって 今日まで人間を続けてこれたことも あなたがいるからでしょうか 誰だって完璧じゃないね 欠落してるから人間さ 白と黒の間で皆闘ってんだ 天才といわれたあいつも 弱さを見せるんだ 本当なんだ ただちょっと不器用なだけなんだ いつもより早足で 君より少し前で 涙は見せないで 素直になれないね 思い出したくて 思い出せなくて 言葉を吐いて 泡になって それでおしまいなんて 夢の中に消える前に そっと 覚ましてみせるから ずっと遠くを見ているの 決してこっちは向かないの そうやって粗末にしてると バチが当たるんだ 支えが無くなってしまったら 途端に足元みだすの それもよくない癖なのでしょうか そこで気づくんだ 自分は1人じゃなかったんだ あなたの大切さにまた救われてしまいました そのぬくもりに言葉さえも “ありがとう”ただそれだけだけど ただちょっと不器用なだけなんだ いつもより早足で 君より少し前で 涙は見せないで 素直になれないね 思い出したくて 思い出せなくて 言葉を吐いて 泡になって それでおしまいなんて 夢の中に消える前に そっと 覚ましてみせるから あなたの言葉 全部伝わってるから 安心しておやすみ 無理に変わらなくてもいいよ 少しずつ寄り添えたらいいな なんて いつもより早足で 君より少し前で 涙は見せないで 素直になれないね 思い出したくて 思い出せなくて 言葉を吐いて 泡になって それでも私は いつまでも臆病で 何も言えなくなって 涙は見せないで その身を寄せ合って 温もりを確かめて その手を離さないで この夜をこえて 伝えたいんだ 今なら君にだって 夢の中に消える前に そっと 覚ましてみせるから。 | Eve | Eve | Eve | Numa | さっきまで落ち込んでたけど 思いがけない言葉に会えて にやけが止まんなくなったり 僕せわしないな でもまあそうやって 今日まで人間を続けてこれたことも あなたがいるからでしょうか 誰だって完璧じゃないね 欠落してるから人間さ 白と黒の間で皆闘ってんだ 天才といわれたあいつも 弱さを見せるんだ 本当なんだ ただちょっと不器用なだけなんだ いつもより早足で 君より少し前で 涙は見せないで 素直になれないね 思い出したくて 思い出せなくて 言葉を吐いて 泡になって それでおしまいなんて 夢の中に消える前に そっと 覚ましてみせるから ずっと遠くを見ているの 決してこっちは向かないの そうやって粗末にしてると バチが当たるんだ 支えが無くなってしまったら 途端に足元みだすの それもよくない癖なのでしょうか そこで気づくんだ 自分は1人じゃなかったんだ あなたの大切さにまた救われてしまいました そのぬくもりに言葉さえも “ありがとう”ただそれだけだけど ただちょっと不器用なだけなんだ いつもより早足で 君より少し前で 涙は見せないで 素直になれないね 思い出したくて 思い出せなくて 言葉を吐いて 泡になって それでおしまいなんて 夢の中に消える前に そっと 覚ましてみせるから あなたの言葉 全部伝わってるから 安心しておやすみ 無理に変わらなくてもいいよ 少しずつ寄り添えたらいいな なんて いつもより早足で 君より少し前で 涙は見せないで 素直になれないね 思い出したくて 思い出せなくて 言葉を吐いて 泡になって それでも私は いつまでも臆病で 何も言えなくなって 涙は見せないで その身を寄せ合って 温もりを確かめて その手を離さないで この夜をこえて 伝えたいんだ 今なら君にだって 夢の中に消える前に そっと 覚ましてみせるから。 |
お気に召すまま淡々 言葉を吐いた あんな思い出に泣いたのは 今日で終わりにしないか 1, 2 の合図を待って ユーエンミー手を取りあったのは 僕の勇気ある行動 フェイズ<1> 立ち止まんないでいいんだからね 空々しいな この人生 できないだなんて 言わないでね 言わないでね 今更なんて 言わないでね 僕ら今 さあさあ輪になって 回り始める 段々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや 自分会議も どんどん 中に寄って でも離れてく ぱっぱっ 音に乗って 踊り始める 散々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや この先もずっと 僕の心をシェイクシェイク いえい 大正解なんてないのさ じゃあ一体どこに向かえば 物語は終わりますか 1, 2 の合図を待って ユーエンミー手が触れ合ったのは 僕の勇気ある行動 フェイズ<2> 畏まったって 意味ないんだって 恥ずかしがった 夢にばいばいです この先ずっとよろしくね、よろしくね。 君と今さあさあ交わって 目を逸らしあう 段々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや 自分会議も どんどん 様になって 崩れ落ちてく ぱっぱっ 触れる前に 消えてしまうの 散々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや この先もずっと わかりあえるまで僕たちは 今更なんて 言わないでね 僕ら今 さあさあ輪になって 回り始める 段々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや 自分会議も どんどん 中に寄って でも離れてく ぱっぱっ 音に乗って 踊り始める 散々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや この先もずっと 僕の心をシェイクシェイク いえい | Eve | Eve | Eve | Numa | 淡々 言葉を吐いた あんな思い出に泣いたのは 今日で終わりにしないか 1, 2 の合図を待って ユーエンミー手を取りあったのは 僕の勇気ある行動 フェイズ<1> 立ち止まんないでいいんだからね 空々しいな この人生 できないだなんて 言わないでね 言わないでね 今更なんて 言わないでね 僕ら今 さあさあ輪になって 回り始める 段々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや 自分会議も どんどん 中に寄って でも離れてく ぱっぱっ 音に乗って 踊り始める 散々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや この先もずっと 僕の心をシェイクシェイク いえい 大正解なんてないのさ じゃあ一体どこに向かえば 物語は終わりますか 1, 2 の合図を待って ユーエンミー手が触れ合ったのは 僕の勇気ある行動 フェイズ<2> 畏まったって 意味ないんだって 恥ずかしがった 夢にばいばいです この先ずっとよろしくね、よろしくね。 君と今さあさあ交わって 目を逸らしあう 段々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや 自分会議も どんどん 様になって 崩れ落ちてく ぱっぱっ 触れる前に 消えてしまうの 散々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや この先もずっと わかりあえるまで僕たちは 今更なんて 言わないでね 僕ら今 さあさあ輪になって 回り始める 段々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや 自分会議も どんどん 中に寄って でも離れてく ぱっぱっ 音に乗って 踊り始める 散々嫌になって でも好きになる ねえねえ わかんないや この先もずっと 僕の心をシェイクシェイク いえい |
どうしようもないくらいに君が好き好きなもの 嫌いなもの 全部分かってるよ 二十四時間 君の事考えてるよ 薄っぺらい言葉だねって君は僕を見るけれど 僕は誰にでも本心を話すような馬鹿じゃない どれだけ伝えたって忘れるんだろう でもどうしようもないくらいに君が好き 抑えられない思いが僕を殺しても でもどうしようもないくらいに君が好き 伝わらなくても君が大好き! 大体いつもは笑顔で居るのに今日は泣いている TVのニュースは涙の理由と全然関係ない 君の事が分からない 分かりたい ただそれだけなのに どうして何も教えてくれないんだ 地球が粉々になってしまう前に 君の前髪が3cm伸びてしまう前に それよりもさっき茹でたパスタが伸び切ってしまう前に 君にだけは僕を全て話しておきたい まだどうしようもないくらいに君が好き 抑えられない思いが僕の全てなら まだどうしようもないくらいに君が好き 伝わらないなら君が大嫌い!バイバイ! でもどうしようもないくらいに君が好き 抑えられない思いが僕を殺しても でもどうしようもないくらいに君が好き 伝わらなくても まだどうしようもないくらいに君が好き 抑えられない思いが僕の全てなら まだどうしようもないくらいに君が好き 伝わらなくても君が大好き! | Eve | ラムネ(サイダーガール) | ラムネ(サイダーガール) | ラムネ | 好きなもの 嫌いなもの 全部分かってるよ 二十四時間 君の事考えてるよ 薄っぺらい言葉だねって君は僕を見るけれど 僕は誰にでも本心を話すような馬鹿じゃない どれだけ伝えたって忘れるんだろう でもどうしようもないくらいに君が好き 抑えられない思いが僕を殺しても でもどうしようもないくらいに君が好き 伝わらなくても君が大好き! 大体いつもは笑顔で居るのに今日は泣いている TVのニュースは涙の理由と全然関係ない 君の事が分からない 分かりたい ただそれだけなのに どうして何も教えてくれないんだ 地球が粉々になってしまう前に 君の前髪が3cm伸びてしまう前に それよりもさっき茹でたパスタが伸び切ってしまう前に 君にだけは僕を全て話しておきたい まだどうしようもないくらいに君が好き 抑えられない思いが僕の全てなら まだどうしようもないくらいに君が好き 伝わらないなら君が大嫌い!バイバイ! でもどうしようもないくらいに君が好き 抑えられない思いが僕を殺しても でもどうしようもないくらいに君が好き 伝わらなくても まだどうしようもないくらいに君が好き 抑えられない思いが僕の全てなら まだどうしようもないくらいに君が好き 伝わらなくても君が大好き! |
キャラバン探し出した答えの 意味を知った時に 掲げていた旗を折った 涙は見せないや 振り払えない景色は 幻に消えた わかりあった わけないな 夢みさせてよ 「何もない」が響いた 退屈な街に 見透かされた 今日より くだらない後悔は コンパスは知らない ただ後ろを指した 頷いてほしかった 零れ落ちた 思い出して 友情や愛情は曖昧だって 2人だけ 秘密沢山作って いつかの 時間が止まったような 溢れる愛で ずっとずっと 夢中になる 君は ほうき星を追いかけるの どうしよう 偽物になる前に 言葉を吐いて ずっとずっと 明かりが僕を照らして ここにいるよ 手を ひとりぼっち海で 宙に浮いてはじけ 隠してしまいな “夢の中に溺れていくの” わざと遠回りした 顔にかいてあんだ もう逃げないんだ 言いたいんだ 言えないんだ 思い出して 友情や愛情は曖昧だって 2人だけ 秘密沢山作って 銀河の この1つ分ちょっとの 溢れる愛で ずっとずっと 夢中になる 君は ほうき星を追いかけるの 掴んだり離したり あとちょっとね 不確かな愛で ずっとずっと 僕らの旅は続くと ここにいるよ ああもう少しあとちょっとね だからもう前へ ずっとずっと 僕らの旅は続くと いつかの 時間が止まったような 溢れる愛で ずっとずっと 夢中になる 君は ほうき星を追いかけるの どうしよう 偽物になる前に 言葉を吐いて ずっとずっと 明かりが僕を灯すよ 未来 の“キミ”に会いたい | Eve | Eve | Eve | 江口亮・沼能友樹 | 探し出した答えの 意味を知った時に 掲げていた旗を折った 涙は見せないや 振り払えない景色は 幻に消えた わかりあった わけないな 夢みさせてよ 「何もない」が響いた 退屈な街に 見透かされた 今日より くだらない後悔は コンパスは知らない ただ後ろを指した 頷いてほしかった 零れ落ちた 思い出して 友情や愛情は曖昧だって 2人だけ 秘密沢山作って いつかの 時間が止まったような 溢れる愛で ずっとずっと 夢中になる 君は ほうき星を追いかけるの どうしよう 偽物になる前に 言葉を吐いて ずっとずっと 明かりが僕を照らして ここにいるよ 手を ひとりぼっち海で 宙に浮いてはじけ 隠してしまいな “夢の中に溺れていくの” わざと遠回りした 顔にかいてあんだ もう逃げないんだ 言いたいんだ 言えないんだ 思い出して 友情や愛情は曖昧だって 2人だけ 秘密沢山作って 銀河の この1つ分ちょっとの 溢れる愛で ずっとずっと 夢中になる 君は ほうき星を追いかけるの 掴んだり離したり あとちょっとね 不確かな愛で ずっとずっと 僕らの旅は続くと ここにいるよ ああもう少しあとちょっとね だからもう前へ ずっとずっと 僕らの旅は続くと いつかの 時間が止まったような 溢れる愛で ずっとずっと 夢中になる 君は ほうき星を追いかけるの どうしよう 偽物になる前に 言葉を吐いて ずっとずっと 明かりが僕を灯すよ 未来 の“キミ”に会いたい |
惑星ループ(トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) 銀河の隅で 惑星はグルグル周る 電波の記録 エコーが返ってきた これで何回だ 遠くの宇宙で あなたに恋をしたんだ 届かないこと 理解っているのに あーあなたに逢いたいな って気持ちがループ ループする 頭がどうにかなりそうだ それ以外交わせない あーいますぐ逢いたいな って来る日もループ ループする この周回軌道上に あなたが居なくても (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) そこに大体愛が在るだけ (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) そこに大体愛が在るだけ 声を辿って何光年だ 延長線に消えていく このままパッと忘れられたら 楽だろうなあ 触れられないのに見えてしまって どうしようもないや 近くて遠いあなただ 理解ってるよ あーそれでも逢いたいな って何度もループ ループする 心があなたで鳴っている それだけが確かだ それだけでいいよ あぁ、星が周るように ぼくらはずっとループする 想いが軌道を描いている あなただけを追うよ あーいますぐ逢いたいな って命がループ ループする この周回軌道上に あなたが居なくても それ以外想えない (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) そこに大体愛が在るだけ (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) そこに大体愛が在るだけ そこに大体愛が在るだけ | Eve | ナユタン星人 | ナユタン星人 | ナユタン星人 | (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) 銀河の隅で 惑星はグルグル周る 電波の記録 エコーが返ってきた これで何回だ 遠くの宇宙で あなたに恋をしたんだ 届かないこと 理解っているのに あーあなたに逢いたいな って気持ちがループ ループする 頭がどうにかなりそうだ それ以外交わせない あーいますぐ逢いたいな って来る日もループ ループする この周回軌道上に あなたが居なくても (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) そこに大体愛が在るだけ (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) そこに大体愛が在るだけ 声を辿って何光年だ 延長線に消えていく このままパッと忘れられたら 楽だろうなあ 触れられないのに見えてしまって どうしようもないや 近くて遠いあなただ 理解ってるよ あーそれでも逢いたいな って何度もループ ループする 心があなたで鳴っている それだけが確かだ それだけでいいよ あぁ、星が周るように ぼくらはずっとループする 想いが軌道を描いている あなただけを追うよ あーいますぐ逢いたいな って命がループ ループする この周回軌道上に あなたが居なくても それ以外想えない (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) そこに大体愛が在るだけ (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) そこに大体愛が在るだけ そこに大体愛が在るだけ |
デーモンダンストーキョーああ地元が恋しくない? それにアソコの記憶もFly far away てくてくてくてく記録を付けてくよ インスタパラダイストーキョー もの珍しいスタイルの人類を選別 羨ましいな…混ざりたいな… 資格なんて気にせずJust give me スーパーモデルとデートがしたいな カメラに収めていく スタイルをちょうだいな 声までビューティフォサウンズアイラビンニッ (Beautiful sounds! I'm loving it!) ありのままの形で やれるなら勝負して はらぺこ できるだけ周到に たいらげる 棘も毒もみんな味わって ひとつずついただきますって(笑) 荒んじまえ 翌日のアフターバッド こけちまえ しゃしゃり出た印象で おさかなくわえて曲り角 of the dead 最初から全部丸め込むなよ 心をノックした君が素敵的で僕の的に矢が刺さる ドレスが似合うくびれにくぎ付け さあお嬢様どこにでもなんなりと イケてるやつ?イケてないやつ? とかかまうなダンスはバリアフリー ショータイムを今から始めよう いくらか悩む前にできるだけ飛んじゃって 教科書には載せれない手段で 誰かに媚びていないで夢を見て はらぺこ もっともっと貪食に たいらげる 端から端まで手を伸ばせ 他の誰かには譲らない 荒んじまえ 腫れるまで飲んじゃって こけちまえ おぼつかない足取りで夜の街に 消えていくBOY 教科書には載ってない僕らも Now!飛び出すよ広い海原へ Shake'n... 待ってくれお嬢さん さっきまでの笑顔は 僕じゃあもう見られないの? 君のプライムミニスターになって 君という国を守りぬくって神に誓うよ 地獄に近づいても手をつないでいて 君と見つめあって踊り続けたい はらぺこ できるだけ恥ずかし気に たいらげる 棘も毒もみんな味わった ひとつずつご馳走様でした 荒んじまえ 昨夜のアバンチュール こけちまえ しゃしゃり出た印象で 眠らない夜にスパイス垂らして はらぺこ もっともっと貪食に たいらげる 端から端まで手を伸ばせ 他の誰もほしがらない 荒んじまえ 飲めるだけ飲んじゃって こけちまえ 膨れた体の千鳥足 僕は消えていくBOY | Eve | MI8k | MI8k | MI8k | ああ地元が恋しくない? それにアソコの記憶もFly far away てくてくてくてく記録を付けてくよ インスタパラダイストーキョー もの珍しいスタイルの人類を選別 羨ましいな…混ざりたいな… 資格なんて気にせずJust give me スーパーモデルとデートがしたいな カメラに収めていく スタイルをちょうだいな 声までビューティフォサウンズアイラビンニッ (Beautiful sounds! I'm loving it!) ありのままの形で やれるなら勝負して はらぺこ できるだけ周到に たいらげる 棘も毒もみんな味わって ひとつずついただきますって(笑) 荒んじまえ 翌日のアフターバッド こけちまえ しゃしゃり出た印象で おさかなくわえて曲り角 of the dead 最初から全部丸め込むなよ 心をノックした君が素敵的で僕の的に矢が刺さる ドレスが似合うくびれにくぎ付け さあお嬢様どこにでもなんなりと イケてるやつ?イケてないやつ? とかかまうなダンスはバリアフリー ショータイムを今から始めよう いくらか悩む前にできるだけ飛んじゃって 教科書には載せれない手段で 誰かに媚びていないで夢を見て はらぺこ もっともっと貪食に たいらげる 端から端まで手を伸ばせ 他の誰かには譲らない 荒んじまえ 腫れるまで飲んじゃって こけちまえ おぼつかない足取りで夜の街に 消えていくBOY 教科書には載ってない僕らも Now!飛び出すよ広い海原へ Shake'n... 待ってくれお嬢さん さっきまでの笑顔は 僕じゃあもう見られないの? 君のプライムミニスターになって 君という国を守りぬくって神に誓うよ 地獄に近づいても手をつないでいて 君と見つめあって踊り続けたい はらぺこ できるだけ恥ずかし気に たいらげる 棘も毒もみんな味わった ひとつずつご馳走様でした 荒んじまえ 昨夜のアバンチュール こけちまえ しゃしゃり出た印象で 眠らない夜にスパイス垂らして はらぺこ もっともっと貪食に たいらげる 端から端まで手を伸ばせ 他の誰もほしがらない 荒んじまえ 飲めるだけ飲んじゃって こけちまえ 膨れた体の千鳥足 僕は消えていくBOY |
浮遊感不安ばっか 運んだって 何の役に立つわけじゃないし 辛いなって ぼやいたって 誰の耳に届くわけでもないなあ 既往ばっか 咎めたって 過去を変えられるわけじゃないし 暗いなって 言われたって 性格まで責められたくはないなあ 今だって上手く生きられないのに 将来なんて見据えられんから 躍起になって足掻いてみるけど どうにも地に着かないな あぁ 抱く閉塞感 纏う倦怠感 未だ成年は浮かれてたい 出たいなって 叫んだって 動く勇気があるわけじゃないしなあ 今だって絶えず泳いでいるのに 休憩なんて息も継げんから 躍起になって藻掻いてみるけど どうにも手に付かないな あぁ 何だって上手く生きられないのに 将来なんて考えなくちゃいけないんだ ってまた足掻いてみるけど どうにも地に着かないんだ 今だって絶えず泳いでいるのに 休憩なんて息も継げんから 躍起になって藻掻いてみるけど どうにも手に付かないな うぉおぉ | Eve | はるふり | はるふり | はるふり | 不安ばっか 運んだって 何の役に立つわけじゃないし 辛いなって ぼやいたって 誰の耳に届くわけでもないなあ 既往ばっか 咎めたって 過去を変えられるわけじゃないし 暗いなって 言われたって 性格まで責められたくはないなあ 今だって上手く生きられないのに 将来なんて見据えられんから 躍起になって足掻いてみるけど どうにも地に着かないな あぁ 抱く閉塞感 纏う倦怠感 未だ成年は浮かれてたい 出たいなって 叫んだって 動く勇気があるわけじゃないしなあ 今だって絶えず泳いでいるのに 休憩なんて息も継げんから 躍起になって藻掻いてみるけど どうにも手に付かないな あぁ 何だって上手く生きられないのに 将来なんて考えなくちゃいけないんだ ってまた足掻いてみるけど どうにも地に着かないんだ 今だって絶えず泳いでいるのに 休憩なんて息も継げんから 躍起になって藻掻いてみるけど どうにも手に付かないな うぉおぉ |
ショートアンブレラ泣いたり 笑ったり 忙しいんだ君は 迷ったり 探したり 日々 送って生きてる しかめつらの君も 午後になったら様子が 寄りかかったりのさ のらりくらりの休日 ここらで思い切りが必要 足元見ないでお願い 馬鹿にされるくらいにさ 後悔の唄を歌うだろう 悲しくなるくらいにさ 忘れてしまうんだ僕らは ただでさえ 普通以下だろう いけるかな 無理だろう 何処へ向かおうとも 想いは 強さと なっていけるかな 答えは 誰にも わからないや 言葉の盾は あまりにも脆く 世界は今日も 優しくなれないまま 貶したり 隠したり 素直になれない 僕は 嘘をまた吐いて 上手く今日も生きてる でもそれはどうだい 薄っぺらいんだ僕は そんなこと最初から気づいてんだ 今日も抜け出していいかな ここらで思い切りが必要 前だけを見ててお願い 望んでは 灯の方へ 想いは 強さと なっていけるかな 答えは 誰にも わからないや 自由の羽根は あまりにも重く 世界は今日も 遠ざかってくから 教えて 弱さが 何処に向かおうとも それさえ 君は 呑み込んでしまおう 退屈で 怠惰な モノクロの世界が 色がかって 優しくみえた | Eve | Eve | Eve | 江口亮・沼能友樹 | 泣いたり 笑ったり 忙しいんだ君は 迷ったり 探したり 日々 送って生きてる しかめつらの君も 午後になったら様子が 寄りかかったりのさ のらりくらりの休日 ここらで思い切りが必要 足元見ないでお願い 馬鹿にされるくらいにさ 後悔の唄を歌うだろう 悲しくなるくらいにさ 忘れてしまうんだ僕らは ただでさえ 普通以下だろう いけるかな 無理だろう 何処へ向かおうとも 想いは 強さと なっていけるかな 答えは 誰にも わからないや 言葉の盾は あまりにも脆く 世界は今日も 優しくなれないまま 貶したり 隠したり 素直になれない 僕は 嘘をまた吐いて 上手く今日も生きてる でもそれはどうだい 薄っぺらいんだ僕は そんなこと最初から気づいてんだ 今日も抜け出していいかな ここらで思い切りが必要 前だけを見ててお願い 望んでは 灯の方へ 想いは 強さと なっていけるかな 答えは 誰にも わからないや 自由の羽根は あまりにも重く 世界は今日も 遠ざかってくから 教えて 弱さが 何処に向かおうとも それさえ 君は 呑み込んでしまおう 退屈で 怠惰な モノクロの世界が 色がかって 優しくみえた |
ラビットグレイ炎天下 真昼の気温は僕の常識外 自転車ころがした 午前2時 白い息混じりで 逃げ出したくなった時 いつだって ここまで走らせて 街外れの隅っこで 独り彷徨い歩いた どこで道に迷ったの あれがダメだったのかな 考え出したら 止まらない 呼吸が増してく 忘れようぜ 息を止めて ボクを連れ出してくれ 回れ 回れ 言葉じゃない キミの声聞かせてよ 茶番劇でさ 今はそうじゃない 自分勝手ばっかしてしまおう ここへ ここへ 戻ったら 声がかすれてしまっても 見失わないように 連れていかれちゃうから 曖昧な 君の歩行は僕の常識外 歩幅合わせろよって 深いため息交じりで 眠れなくなった時 いつだって ここで待ち合わせて 街はずれの隅っこへ 秘密基地まで歩いた どこで道に迷ったの あれがダメだったのかな 考え出しても 時計の針は進んでく 忘れようぜ 息を止めて ボクを連れ出してくれ 回れ 回れ 言葉じゃない キミの声聞かせてよ 茶番劇でさ 今はそうじゃない 自分勝手ばっかしてしまおう ここへ ここへ 戻ったら 声がかすれてしまっても 見失ったら最後 暗い底へ 目を覚ましたってきっと退屈だって言うの モノクロ世界で描いた 自分自身はいないの 時間は止まったまんま 僕はなにしてるの 選んだ道が間違っていたとしても 覚ませ 覚ませ 冗談じゃない ボクの声届けるよ 茶番劇じゃない 夢がそうなら 君を忘れかけてしまっても ここへ ここへ 戻ったら 声がかすれてしまっても 見失わないように 連れていかれちゃうから | Eve | Eve | Eve | 山上 智矢 | 炎天下 真昼の気温は僕の常識外 自転車ころがした 午前2時 白い息混じりで 逃げ出したくなった時 いつだって ここまで走らせて 街外れの隅っこで 独り彷徨い歩いた どこで道に迷ったの あれがダメだったのかな 考え出したら 止まらない 呼吸が増してく 忘れようぜ 息を止めて ボクを連れ出してくれ 回れ 回れ 言葉じゃない キミの声聞かせてよ 茶番劇でさ 今はそうじゃない 自分勝手ばっかしてしまおう ここへ ここへ 戻ったら 声がかすれてしまっても 見失わないように 連れていかれちゃうから 曖昧な 君の歩行は僕の常識外 歩幅合わせろよって 深いため息交じりで 眠れなくなった時 いつだって ここで待ち合わせて 街はずれの隅っこへ 秘密基地まで歩いた どこで道に迷ったの あれがダメだったのかな 考え出しても 時計の針は進んでく 忘れようぜ 息を止めて ボクを連れ出してくれ 回れ 回れ 言葉じゃない キミの声聞かせてよ 茶番劇でさ 今はそうじゃない 自分勝手ばっかしてしまおう ここへ ここへ 戻ったら 声がかすれてしまっても 見失ったら最後 暗い底へ 目を覚ましたってきっと退屈だって言うの モノクロ世界で描いた 自分自身はいないの 時間は止まったまんま 僕はなにしてるの 選んだ道が間違っていたとしても 覚ませ 覚ませ 冗談じゃない ボクの声届けるよ 茶番劇じゃない 夢がそうなら 君を忘れかけてしまっても ここへ ここへ 戻ったら 声がかすれてしまっても 見失わないように 連れていかれちゃうから |
パーフェクト生命枯れた花びら ピンクの空に 鈍いカミナリ 麻痺した管制塔 一縷の望み 押したスイッチ 映ったソレは奇跡の生命体 門外不出のパラメータ あなたの言葉は蜜の味 大胆不敵なモーションで 心を掴んではなさない 劣勢から好転はない! わたし フラストレーション生命体 精神的安定はない! あなた フラクション状態 ねえもっと近づいてほしいの あなたには 何光年 何次元 はなれていても 呼吸 体温 匂い 実体 何もなくても 心、至ってエモーション エモーション 完全無欠のカラクリで あなたの世界は夢の国 優柔不断なテンションで 心が揺らいで仕方ない 千変万化のパラメータ どこからどこまで選んでも 難攻不落のシナリオが 心を掴んではなさない 牽制から進展はない 最早 アイソレーション生命体 核心的肯定はない それでも真実の愛 先天的優劣はない! わたし デストラクション生命体 大本命の超展開! いえい あなたの全部を頂戴 ねえもっと近づいてほしいのあなたには 何光年 何次元 はなれていても 呼吸 体温 匂い 実体 何もなくても 心、至ってエモーション エモーション! | Eve | ナユタン星人 | ナユタン星人 | ナユタン星人 | 枯れた花びら ピンクの空に 鈍いカミナリ 麻痺した管制塔 一縷の望み 押したスイッチ 映ったソレは奇跡の生命体 門外不出のパラメータ あなたの言葉は蜜の味 大胆不敵なモーションで 心を掴んではなさない 劣勢から好転はない! わたし フラストレーション生命体 精神的安定はない! あなた フラクション状態 ねえもっと近づいてほしいの あなたには 何光年 何次元 はなれていても 呼吸 体温 匂い 実体 何もなくても 心、至ってエモーション エモーション 完全無欠のカラクリで あなたの世界は夢の国 優柔不断なテンションで 心が揺らいで仕方ない 千変万化のパラメータ どこからどこまで選んでも 難攻不落のシナリオが 心を掴んではなさない 牽制から進展はない 最早 アイソレーション生命体 核心的肯定はない それでも真実の愛 先天的優劣はない! わたし デストラクション生命体 大本命の超展開! いえい あなたの全部を頂戴 ねえもっと近づいてほしいのあなたには 何光年 何次元 はなれていても 呼吸 体温 匂い 実体 何もなくても 心、至ってエモーション エモーション! |
メルファクトリー環状線 愛の上で ここにありはしないんだって 君はどうしてだって言うけど 教えたくないのさ 中枢神経 射止めて 感情論はむき出して 僕はどうしてだって言うけど 聴きたくもないのさ 悪夢を見たの 待ちくたびれたんだそうさ コンテニューは存在しないから 僕の心に手を 流れてきたのはそう 嘘か本当かわかんない愛 感情線が伝わってきて ぎゅっと どしゃぶりの雨に傘1つささず 3番線のホームでそっと肩寄せ いつまでも笑う あなたはあなたは 革命的なこの日は 1992 少年Sunday 曖昧な言動は 全部取り払ってさ 平和ってなんだっけ 当たり前になってしまって 心臓の裏の裏の 見られたくない部分さ 予報は外れて 沈み込んでしまった僕の 気分 そのままの景色だ 例えばどしゃぶりで その距離は縮まって こんな憂鬱さえ 消えてしまうんだろう 感情線が伝わってきて ぎゅっと 3番線のホームで そっと 感情線が伝わってきて ぎゅっと 昨日より確かな答えが1つ分 3番線のホームでそっと肩寄せ いつまでも笑う あなたはあなたは | Eve | Eve | Eve | ゆりん(サイダーガール) | 環状線 愛の上で ここにありはしないんだって 君はどうしてだって言うけど 教えたくないのさ 中枢神経 射止めて 感情論はむき出して 僕はどうしてだって言うけど 聴きたくもないのさ 悪夢を見たの 待ちくたびれたんだそうさ コンテニューは存在しないから 僕の心に手を 流れてきたのはそう 嘘か本当かわかんない愛 感情線が伝わってきて ぎゅっと どしゃぶりの雨に傘1つささず 3番線のホームでそっと肩寄せ いつまでも笑う あなたはあなたは 革命的なこの日は 1992 少年Sunday 曖昧な言動は 全部取り払ってさ 平和ってなんだっけ 当たり前になってしまって 心臓の裏の裏の 見られたくない部分さ 予報は外れて 沈み込んでしまった僕の 気分 そのままの景色だ 例えばどしゃぶりで その距離は縮まって こんな憂鬱さえ 消えてしまうんだろう 感情線が伝わってきて ぎゅっと 3番線のホームで そっと 感情線が伝わってきて ぎゅっと 昨日より確かな答えが1つ分 3番線のホームでそっと肩寄せ いつまでも笑う あなたはあなたは |
sister思い焦がれた あの子 指さした どの子 隠した本意は 宙に浮いて回る いつまでも君と いたくはないから 一緒にしないでよね いつも思ってんだ 弱さを知らないんだ なんだってさ 知ってんだよあなた 落としたもんならさ ここにあんだよシスター だけどずっと寂しそうな顔してる 理由がわからないんだ 思い出したって なんだって 悪いのは全部僕なんだ だけどずっと言葉にできなくて 君の事ばかり考えては 抱え込んだって なんだって 満足できない答えなんだ 感情サイレン 鳴りやまない 頭ではわかって しょうがないから 昨日食べた物も 思い出せない記憶 悲しかったことも 楽しかったことも やり直せるなら やり直してみなよ きっと同じ答えでしょう いつも思ってんだ 弱さを知らないんだ なんだってさ 知ってんだよあなた 落としたもんならさ ここにあんだよシスター だけどずっと寂しそうな顔してる 頬から涙が落ちて トンネルを抜けた あなた まっすぐ前を向いて歩く 探し続けていた あなた まっすぐ前を向いて歩く 抱え込んだ言葉達も 形を変えて君の元へ 思い出はココにしまいこんで さよならも告げずにどこかへ 思い出したって なんだって 悪いのは全部僕なんだ だけどずっと言葉にできなくて 君の事ばかり考えては 抱え込んだって なんだって 満足できない答えなんだ 感情サイレン 鳴りやまない 頭ではわかって しょうがないから | Eve | Eve | Eve | ラムネ(サイダーガール) | 思い焦がれた あの子 指さした どの子 隠した本意は 宙に浮いて回る いつまでも君と いたくはないから 一緒にしないでよね いつも思ってんだ 弱さを知らないんだ なんだってさ 知ってんだよあなた 落としたもんならさ ここにあんだよシスター だけどずっと寂しそうな顔してる 理由がわからないんだ 思い出したって なんだって 悪いのは全部僕なんだ だけどずっと言葉にできなくて 君の事ばかり考えては 抱え込んだって なんだって 満足できない答えなんだ 感情サイレン 鳴りやまない 頭ではわかって しょうがないから 昨日食べた物も 思い出せない記憶 悲しかったことも 楽しかったことも やり直せるなら やり直してみなよ きっと同じ答えでしょう いつも思ってんだ 弱さを知らないんだ なんだってさ 知ってんだよあなた 落としたもんならさ ここにあんだよシスター だけどずっと寂しそうな顔してる 頬から涙が落ちて トンネルを抜けた あなた まっすぐ前を向いて歩く 探し続けていた あなた まっすぐ前を向いて歩く 抱え込んだ言葉達も 形を変えて君の元へ 思い出はココにしまいこんで さよならも告げずにどこかへ 思い出したって なんだって 悪いのは全部僕なんだ だけどずっと言葉にできなくて 君の事ばかり考えては 抱え込んだって なんだって 満足できない答えなんだ 感情サイレン 鳴りやまない 頭ではわかって しょうがないから |