トーキョーゲットー誰でもいいや 誰でもいいから 誰かいないか 声ではないが 睨む視線が 2つと在ると思えた これでおさらば 呪縛からさらば 夜が解けた 好奇心だった 有刺鉄線の 向こう側へと 全然興味ないって 蝶が舞い込めば 想像通りだった といえば嘘になるが 退廃的だった コーヒーの泡を溢した そんなそんな 毎日だった 僕の前に 現れた君は どうしたってどうしたって 進めないままだ ヒッピーなこの街の性に どうやってどうやって 理由を “大事なんだ全部” 聞こえだけはいいけれど 向こう側から突如現れて 気づけば 連れていかれてしまいそうな僕ら 手放す事に怯えて君は今日もstay 貴方方には 貴方方には お世話になった 覚えはないが 何かと言いたいそんな顔していますが 目に映るものが ここに在るもの全てが偽物でした 情にかけたって 棒に振ったって 今に始まる 精々舌を噛んで そこで黙っていれば 想定通りだった といえば嘘になるが 感傷的だった 君らしくはないが そんなそんな 表情が一瞬僕の目には 美しく映ってました ずっとどこかで貴方に憧れその度自分を失いかけていました 本物を超えろ ビビれば君は今日もstay どうしたってどうしたって 進めないままだ ヒッピーなこの街の性に どうやってどうやって 理由を “大事なんだ全部” 聞こえだけはいいけれど 向こう側から突如現れて 気づけば 連れていかれてしまいそうな僕ら 手放す事に怯えて君は今日もstay ずっとどこかで貴方に憧れその度自分を失いかけていました 本物を超えろ ビビれば君は今日もstay | Eve | Eve | Eve | Numa | 誰でもいいや 誰でもいいから 誰かいないか 声ではないが 睨む視線が 2つと在ると思えた これでおさらば 呪縛からさらば 夜が解けた 好奇心だった 有刺鉄線の 向こう側へと 全然興味ないって 蝶が舞い込めば 想像通りだった といえば嘘になるが 退廃的だった コーヒーの泡を溢した そんなそんな 毎日だった 僕の前に 現れた君は どうしたってどうしたって 進めないままだ ヒッピーなこの街の性に どうやってどうやって 理由を “大事なんだ全部” 聞こえだけはいいけれど 向こう側から突如現れて 気づけば 連れていかれてしまいそうな僕ら 手放す事に怯えて君は今日もstay 貴方方には 貴方方には お世話になった 覚えはないが 何かと言いたいそんな顔していますが 目に映るものが ここに在るもの全てが偽物でした 情にかけたって 棒に振ったって 今に始まる 精々舌を噛んで そこで黙っていれば 想定通りだった といえば嘘になるが 感傷的だった 君らしくはないが そんなそんな 表情が一瞬僕の目には 美しく映ってました ずっとどこかで貴方に憧れその度自分を失いかけていました 本物を超えろ ビビれば君は今日もstay どうしたってどうしたって 進めないままだ ヒッピーなこの街の性に どうやってどうやって 理由を “大事なんだ全部” 聞こえだけはいいけれど 向こう側から突如現れて 気づけば 連れていかれてしまいそうな僕ら 手放す事に怯えて君は今日もstay ずっとどこかで貴方に憧れその度自分を失いかけていました 本物を超えろ ビビれば君は今日もstay |
闇夜救いなどない 生まれ堕ちてきた 歪な心の形に 勇ましい鼓動の叫び 振り向きはしない 修羅の道だって 枯れゆく季節など超えて 確かな真実を探した 醜い姿に その痛みさえも気づけないまま僕達は この皮も剥がしてしまったの ああいつだって 愚かさに苛まれているの でもさ辛くなって 終わらない夜ならば きっと疑わぬ貴方 呪われた世界を愛せるから 全てを背負った今 憂いを纏い 闇に堕ちてきた 淀みない言の葉さえも 塞ぎこんでしまうなら 産声などない 吐き出すことだって いくつもの刃携えて 心に鬼を宿した 浅ましい声に この世界からはじき出されてく僕達は それでも明日を願ったの ああ君だって 寂しさと哀を抱いて眠るの でもさ触れたくなって 愛しいほどの涙 きっと月が陰れば この夜の淵まで愛せるから その炎はまだ揺らめく 汚れてしまわないように 消えて無くならないように 見えないものだって抱きしめたいから あの日の僕に間違いなどない 救いの声を 失うばかりの 血の滲むような物語も 闇夜に染まれど それでも歩みを止めることはない もう貴方は独りじゃないから ああいつだって 愚かさに苛まれているの でもさ辛くなって 終わらない夜ならば きっと疑わぬ貴方 呪われた世界を 愛せるから 全てを背負った今 取り戻すの | Eve | Eve | Eve | | 救いなどない 生まれ堕ちてきた 歪な心の形に 勇ましい鼓動の叫び 振り向きはしない 修羅の道だって 枯れゆく季節など超えて 確かな真実を探した 醜い姿に その痛みさえも気づけないまま僕達は この皮も剥がしてしまったの ああいつだって 愚かさに苛まれているの でもさ辛くなって 終わらない夜ならば きっと疑わぬ貴方 呪われた世界を愛せるから 全てを背負った今 憂いを纏い 闇に堕ちてきた 淀みない言の葉さえも 塞ぎこんでしまうなら 産声などない 吐き出すことだって いくつもの刃携えて 心に鬼を宿した 浅ましい声に この世界からはじき出されてく僕達は それでも明日を願ったの ああ君だって 寂しさと哀を抱いて眠るの でもさ触れたくなって 愛しいほどの涙 きっと月が陰れば この夜の淵まで愛せるから その炎はまだ揺らめく 汚れてしまわないように 消えて無くならないように 見えないものだって抱きしめたいから あの日の僕に間違いなどない 救いの声を 失うばかりの 血の滲むような物語も 闇夜に染まれど それでも歩みを止めることはない もう貴方は独りじゃないから ああいつだって 愚かさに苛まれているの でもさ辛くなって 終わらない夜ならば きっと疑わぬ貴方 呪われた世界を 愛せるから 全てを背負った今 取り戻すの |
レーゾンデートル漂うこの空気にストップ ただ矛盾を抱いている 今更猛スピードでスタート切ったって どうやったって追いつきゃしないぜメーデー 強がりに嫌気がさしている 弱音も吐けないままでいる 弱音も吐けないままでいる 損得のものさしでぽいって捨てられ よそいきの顔してまたやり過ごす 存在もないようなもんだ 誰もわかっちゃいないや 感情論に縋ってなんて憚れば堕ちる だけど 夢に目覚めた君は何をみるの 最低な日を超えて 最善の成る方へ どうしたんだ 期待なんてもうしてられないから その時をじっと待っている 曖昧な視界に立って 際限のない方へ こんな気持ちさえも捨てきれないのなら 混ざって混ざって生まれ変わるまで 終わらない夢を 従わないことでしか 忌み嫌われることでしか 焦りだけでは満たされない ありのままなど見せたくはないね ヘラヘラと今日も笑っている 弱音も吐けないままでいる 弱音も吐けないままでいる 詭弁に振る舞う 自己暗示さえ 真実に拘る 必要もない 裏切ってしまいそうな今日が かける言葉もないな 金輪際もう一生なんて憚れば堕ちる だけど 答えなど待っても君に会えやしないと 相対 武器をとって 感情の鳴る方へ こんな気持ちさえも捨てきれないのなら 混ざって混ざって生まれ変わるまで 終わらない夢を 足りないものばかりの僕ら 外見だけ取り繕った 続かないことに苛立った 他人を見下し嗤ったんだ そうしないと もう僕の心は壊れてしまうから 本当はもうわかってるんだ 期待されない人生だ 根拠もないあの日のような 真っすぐな瞳は だけど 夢に目覚めた君は何をみるの 最低な日を超えて 最善の成る方へ どうしたんだ 期待なんてもうしてられないから その時をじっと待っている 曖昧な視界に立って 際限のない方へ こんな気持ちさえも捨てきれないのなら 混ざって混ざって生まれ変わるまで 終わらない夢を その先の君を | Eve | Eve | Eve | | 漂うこの空気にストップ ただ矛盾を抱いている 今更猛スピードでスタート切ったって どうやったって追いつきゃしないぜメーデー 強がりに嫌気がさしている 弱音も吐けないままでいる 弱音も吐けないままでいる 損得のものさしでぽいって捨てられ よそいきの顔してまたやり過ごす 存在もないようなもんだ 誰もわかっちゃいないや 感情論に縋ってなんて憚れば堕ちる だけど 夢に目覚めた君は何をみるの 最低な日を超えて 最善の成る方へ どうしたんだ 期待なんてもうしてられないから その時をじっと待っている 曖昧な視界に立って 際限のない方へ こんな気持ちさえも捨てきれないのなら 混ざって混ざって生まれ変わるまで 終わらない夢を 従わないことでしか 忌み嫌われることでしか 焦りだけでは満たされない ありのままなど見せたくはないね ヘラヘラと今日も笑っている 弱音も吐けないままでいる 弱音も吐けないままでいる 詭弁に振る舞う 自己暗示さえ 真実に拘る 必要もない 裏切ってしまいそうな今日が かける言葉もないな 金輪際もう一生なんて憚れば堕ちる だけど 答えなど待っても君に会えやしないと 相対 武器をとって 感情の鳴る方へ こんな気持ちさえも捨てきれないのなら 混ざって混ざって生まれ変わるまで 終わらない夢を 足りないものばかりの僕ら 外見だけ取り繕った 続かないことに苛立った 他人を見下し嗤ったんだ そうしないと もう僕の心は壊れてしまうから 本当はもうわかってるんだ 期待されない人生だ 根拠もないあの日のような 真っすぐな瞳は だけど 夢に目覚めた君は何をみるの 最低な日を超えて 最善の成る方へ どうしたんだ 期待なんてもうしてられないから その時をじっと待っている 曖昧な視界に立って 際限のない方へ こんな気持ちさえも捨てきれないのなら 混ざって混ざって生まれ変わるまで 終わらない夢を その先の君を |
白銀この白の世界で僕達は 一体何色に染まるのだろう 与えられたこの瞬間に 精一杯の 舵を切ってきた 未完成なんだ 未完成なんだ 知らないもんばっか エゴに溺れてきた 気付いていたんだ 気付いていたんだ 加速する体温 焦燥を描いた ただ ただ このまま終わりにしたくないんだ 刹那的な物語を今 ゆこう 想い馳せる 白い海原 言葉だけじゃ 足んないよ メッセージ 熱を帯びた 指先から 君の心溶かし始めたんだ 夢ならば 覚めないでいて くだらない事ばっか それでも楽しかったんだと 二度と今がやってこなくたって ずっと消えない 絡まった複雑な情景は 一体何色に映るのだろう 当たり前になっていた感覚など この一瞬で崩れ落ちてしまった まだ まだ このまま続いて欲しいだなんて いつも見せないその横顔が 焼き付いて消えない 想い馳せる 白い海原 この瞬間も懐かしくなってく 涙で滲ませた視界だっていい 確かな熱だけ覚えていて 夢ならば 覚めないでと この気持ちを胸に刻んでは いつかまた想いだせるように 白銀の大地を蹴った ゆこう 想い馳せる 白い海原 言葉だけじゃ 足んないよ メッセージ 熱を帯びた 指先から 君の心溶かし始めたんだ 夢ならば 覚めないでいて くだらない事ばっか それでも楽しかったんだと 二度と今がやってこなくたって 僕らの胸を焦がしたって ずっと消えない | Eve | Eve | Eve | | この白の世界で僕達は 一体何色に染まるのだろう 与えられたこの瞬間に 精一杯の 舵を切ってきた 未完成なんだ 未完成なんだ 知らないもんばっか エゴに溺れてきた 気付いていたんだ 気付いていたんだ 加速する体温 焦燥を描いた ただ ただ このまま終わりにしたくないんだ 刹那的な物語を今 ゆこう 想い馳せる 白い海原 言葉だけじゃ 足んないよ メッセージ 熱を帯びた 指先から 君の心溶かし始めたんだ 夢ならば 覚めないでいて くだらない事ばっか それでも楽しかったんだと 二度と今がやってこなくたって ずっと消えない 絡まった複雑な情景は 一体何色に映るのだろう 当たり前になっていた感覚など この一瞬で崩れ落ちてしまった まだ まだ このまま続いて欲しいだなんて いつも見せないその横顔が 焼き付いて消えない 想い馳せる 白い海原 この瞬間も懐かしくなってく 涙で滲ませた視界だっていい 確かな熱だけ覚えていて 夢ならば 覚めないでと この気持ちを胸に刻んでは いつかまた想いだせるように 白銀の大地を蹴った ゆこう 想い馳せる 白い海原 言葉だけじゃ 足んないよ メッセージ 熱を帯びた 指先から 君の心溶かし始めたんだ 夢ならば 覚めないでいて くだらない事ばっか それでも楽しかったんだと 二度と今がやってこなくたって 僕らの胸を焦がしたって ずっと消えない |
胡乱な食卓新しい命を蒔いた 続けざま夜を跨いだ その目に嘘などはないか 誓ってはないと思うよ わからない言で縛った 治せない傷を抉った 「良い子にしてれば笑顔でいれば」 居場所なき感情は彷徨って 今日君が泣いてしまえば だけどもう反省したんだ それでは食卓囲んで 手を合わせていただきましょう 味のしないこの舌では 腹を満たすだけの思いが 内側を撫でて吐き出さないで 最高な1日が僕を待ってる わからない夜を投げ捨てるはず 明日に希望を抱いてるはず だけど大切にしないなら たった1つの嘘で嘘で 懐かしい思い出に埋まってくはず 新しい声に救われるはず だけど大切にしないなら きっと君はここでここで 物の怪 物の怪 ここで育って 貴方の元で悪さをしたって それでも何も変わろうとしないから 変わり方など誰にも教わらない 今日も席について心を喰らうの 君の目の焦点が合っていませんわ | Eve | Eve | Eve | Eve | 新しい命を蒔いた 続けざま夜を跨いだ その目に嘘などはないか 誓ってはないと思うよ わからない言で縛った 治せない傷を抉った 「良い子にしてれば笑顔でいれば」 居場所なき感情は彷徨って 今日君が泣いてしまえば だけどもう反省したんだ それでは食卓囲んで 手を合わせていただきましょう 味のしないこの舌では 腹を満たすだけの思いが 内側を撫でて吐き出さないで 最高な1日が僕を待ってる わからない夜を投げ捨てるはず 明日に希望を抱いてるはず だけど大切にしないなら たった1つの嘘で嘘で 懐かしい思い出に埋まってくはず 新しい声に救われるはず だけど大切にしないなら きっと君はここでここで 物の怪 物の怪 ここで育って 貴方の元で悪さをしたって それでも何も変わろうとしないから 変わり方など誰にも教わらない 今日も席について心を喰らうの 君の目の焦点が合っていませんわ |
mellow花びら散る 降りしきる雨 街 よみがえる メロウ メロウな イエロー イエローな 夢の 夢の 中で眠るの 街路樹の下で待つ 体ごと知って 大団円を迎えたいと思うのは 恐れても抗わない 消えてしまえば 大航海の先に見えるモノ 今も佇んでは 知る由もないまま 草葉の露 遣らずの雨 止み よみがえる メロウ メロウな イエロー イエローな 夢の 夢の 中で眠るの 何度でも 思い出す 侘しさを知って この人生は歩く影法師のような物語 この人生は歩く影法師のような物語 意味なんてない だけど | Eve | Eve | Eve | Numa | 花びら散る 降りしきる雨 街 よみがえる メロウ メロウな イエロー イエローな 夢の 夢の 中で眠るの 街路樹の下で待つ 体ごと知って 大団円を迎えたいと思うのは 恐れても抗わない 消えてしまえば 大航海の先に見えるモノ 今も佇んでは 知る由もないまま 草葉の露 遣らずの雨 止み よみがえる メロウ メロウな イエロー イエローな 夢の 夢の 中で眠るの 何度でも 思い出す 侘しさを知って この人生は歩く影法師のような物語 この人生は歩く影法師のような物語 意味なんてない だけど |
バウムクーヘンエンド空回りばっかでさ これが僕なんだってば 愛想尽かれて 離れ離れの手 優柔不断だってさ 喉まできてんだってば “かいしんのいちげき”がないようじゃ まあ 期待したって 答えはみえてました このどうしようもないくらいのプライドに おいていかれてしまいそうな僕は 何も残らない 残りはしない びびってんじゃないか 上手くなっていく 愛想笑いなんです 僕なんて どうせ君の前じゃきっと 声に出したって僕は 声に出したって僕は 誰の耳にも届かぬくらいなら 心にしまって 大事にするから 思い出したんだ僕は 思い出したんだ僕は ここで初めて泣いてる君を見た 嘘でもいいから その言葉で救って 日常に苛立っては ぶち壊したいんだってば 感情揺すぶられるこの刹那 痛みを知らないまま ここまで来たんだってば 簡単に息ができなくなる ああそんなもんか まだ何も伝えてないんだ このどうしようもないくらいの眩暈に襲われて夜も 越せないと僕ら 後悔などないと思うんだ ほらまた 愛想笑いなんです 僕なんて どうせ君の前じゃきっと 想いを伝えたくて僕は 想いを伝えたくて僕は 過去を変える事などできないけど 明日に期待したいからまだ 終わらないで 大事にするから 声に出したって僕は 声に出したって僕は 誰の耳にも届かぬくらいなら 心にしまって 大事にするから 思い出したんだ僕は 思い出したんだ僕は ここで初めて泣いてる君を見た “キミのその一歩が 彩る世界に” 嘘でもいいから その言葉で救って | Eve | Eve | Eve | Numa | 空回りばっかでさ これが僕なんだってば 愛想尽かれて 離れ離れの手 優柔不断だってさ 喉まできてんだってば “かいしんのいちげき”がないようじゃ まあ 期待したって 答えはみえてました このどうしようもないくらいのプライドに おいていかれてしまいそうな僕は 何も残らない 残りはしない びびってんじゃないか 上手くなっていく 愛想笑いなんです 僕なんて どうせ君の前じゃきっと 声に出したって僕は 声に出したって僕は 誰の耳にも届かぬくらいなら 心にしまって 大事にするから 思い出したんだ僕は 思い出したんだ僕は ここで初めて泣いてる君を見た 嘘でもいいから その言葉で救って 日常に苛立っては ぶち壊したいんだってば 感情揺すぶられるこの刹那 痛みを知らないまま ここまで来たんだってば 簡単に息ができなくなる ああそんなもんか まだ何も伝えてないんだ このどうしようもないくらいの眩暈に襲われて夜も 越せないと僕ら 後悔などないと思うんだ ほらまた 愛想笑いなんです 僕なんて どうせ君の前じゃきっと 想いを伝えたくて僕は 想いを伝えたくて僕は 過去を変える事などできないけど 明日に期待したいからまだ 終わらないで 大事にするから 声に出したって僕は 声に出したって僕は 誰の耳にも届かぬくらいなら 心にしまって 大事にするから 思い出したんだ僕は 思い出したんだ僕は ここで初めて泣いてる君を見た “キミのその一歩が 彩る世界に” 嘘でもいいから その言葉で救って |
心予報浮つく甘い街の喧騒 故に感情線は渋滞 「僕に関係ない」とか言って 心模様 白く染まって だけどどうやったって釣り合わない いたずらに笑う横顔に乾杯 すいも甘いもわからないの きっと君の前では迷子 溶かしてはランデブー プラトニックになってく ほろ苦い期待 張り裂けてしまいそう だから 夢惑う 想いならば 聞かせて その声を 君に 染まってしまえば 染まってしまえば 心遊ばせ 余所見してないで 想っていたいな 想っていたいな 桃色の心予報 今 混ざってしまえば 混ざってしまえば 君と重なって 視線が愛 相まって ロマンスは止まらない 失敗したらグッバイステップ 神さまどうか今日は味方して おかしな君は笑って 逆さま世界が顔出して 夢ならまだ覚めないで 心模様 赤に染まってく 冷静沈着では どう頑張ったって無い 大体 視界に居ない ちょっと late なスターリナイト 最低な昨日にさえ さよなら言いたいよな 甘いおまじないかけられてしまいそう だから この夜を越えてゆけ 響かせて その想いを 君に染まってしまえば 君だけ想っていたいな 君に 染まってしまえば 染まってしまえば 心遊ばせ 余所見してないで 想っていたいな 想っていたいな 桃色の心予報 今 伝えてしまえ 伝えてしまえば 君と重なって 視線が愛 相まって 失敗したらグッバイステップ 神さまどうか今日は味方して | Eve | Eve | Eve | TAKU INOUE | 浮つく甘い街の喧騒 故に感情線は渋滞 「僕に関係ない」とか言って 心模様 白く染まって だけどどうやったって釣り合わない いたずらに笑う横顔に乾杯 すいも甘いもわからないの きっと君の前では迷子 溶かしてはランデブー プラトニックになってく ほろ苦い期待 張り裂けてしまいそう だから 夢惑う 想いならば 聞かせて その声を 君に 染まってしまえば 染まってしまえば 心遊ばせ 余所見してないで 想っていたいな 想っていたいな 桃色の心予報 今 混ざってしまえば 混ざってしまえば 君と重なって 視線が愛 相まって ロマンスは止まらない 失敗したらグッバイステップ 神さまどうか今日は味方して おかしな君は笑って 逆さま世界が顔出して 夢ならまだ覚めないで 心模様 赤に染まってく 冷静沈着では どう頑張ったって無い 大体 視界に居ない ちょっと late なスターリナイト 最低な昨日にさえ さよなら言いたいよな 甘いおまじないかけられてしまいそう だから この夜を越えてゆけ 響かせて その想いを 君に染まってしまえば 君だけ想っていたいな 君に 染まってしまえば 染まってしまえば 心遊ばせ 余所見してないで 想っていたいな 想っていたいな 桃色の心予報 今 伝えてしまえ 伝えてしまえば 君と重なって 視線が愛 相まって 失敗したらグッバイステップ 神さまどうか今日は味方して |
朝が降る思い通り進まない事だらけのこのマイウェイ もう望みなどないからさ そっとしといてくれればいい だけど いつのまにまに辿り着く先に居場所などないね 夢の1つや2つもない 頑張れとかいらないから いつしか歳だけをとって その言葉だけがまだ忘れられずに今も 昏い水面に脚を踏み入れば 怪獣の住む街へいけるのか 黄昏の残照に魅せられる 懐かしい香りと共に 僕らの未来が こんな思い出しまって ずっと黙っていたって きっとわかってしまうね 言葉では伝わらない解を たまに泣いてしまって 孤独を飼ってしまって それも悪くはないね この夜を上手に歩けたなら 君にも朝が降るだろう 大人達は今日もあの光の中で眠るの 仕事お疲れ様です 僕はまだ空中遊泳の中 ありがとうとごめんなさいを 言える子供になりなさいと もっと大事なこともあったけど それくらいしか覚えてないから いらない感情なんて捨てちまえ 愛なんて体に毒だろとか そんな事言ってたっけな 忘れやすいのも特技なのかもな 1人で幸せになれないなら 2人で幸せになれないよな そこに光が差し込むと影が 色濃く貴方を映した 無邪気さと幼さが どこまで繋がってるかな どこまで潜っていけるのだろう 痛い夜だって、昏い夜だって ずっと貴方を探す旅の途中 こんな思い出しまって ずっと黙っていたって きっとわかってしまうね 言葉では伝わらない解を たまに泣いてしまって 孤独を飼ってしまって それも悪くはないね この夜を上手に歩けたなら 君にも朝が降るだろう | Eve | Eve | Eve | Numa | 思い通り進まない事だらけのこのマイウェイ もう望みなどないからさ そっとしといてくれればいい だけど いつのまにまに辿り着く先に居場所などないね 夢の1つや2つもない 頑張れとかいらないから いつしか歳だけをとって その言葉だけがまだ忘れられずに今も 昏い水面に脚を踏み入れば 怪獣の住む街へいけるのか 黄昏の残照に魅せられる 懐かしい香りと共に 僕らの未来が こんな思い出しまって ずっと黙っていたって きっとわかってしまうね 言葉では伝わらない解を たまに泣いてしまって 孤独を飼ってしまって それも悪くはないね この夜を上手に歩けたなら 君にも朝が降るだろう 大人達は今日もあの光の中で眠るの 仕事お疲れ様です 僕はまだ空中遊泳の中 ありがとうとごめんなさいを 言える子供になりなさいと もっと大事なこともあったけど それくらいしか覚えてないから いらない感情なんて捨てちまえ 愛なんて体に毒だろとか そんな事言ってたっけな 忘れやすいのも特技なのかもな 1人で幸せになれないなら 2人で幸せになれないよな そこに光が差し込むと影が 色濃く貴方を映した 無邪気さと幼さが どこまで繋がってるかな どこまで潜っていけるのだろう 痛い夜だって、昏い夜だって ずっと貴方を探す旅の途中 こんな思い出しまって ずっと黙っていたって きっとわかってしまうね 言葉では伝わらない解を たまに泣いてしまって 孤独を飼ってしまって それも悪くはないね この夜を上手に歩けたなら 君にも朝が降るだろう |
いのちの食べ方足りないもの探して バックパッカー かっとなっては やっちまった 急展開に期待しなくたって きっと君は来ないってないってば “ビビディバビデブー” おまじないみたいなもんさ 帰りを今も待ち望んでは その感動はまた走り去った これじゃないと あれじゃないと 焦りだけが募るようだ 隣に握りしめる手が欲しかった 温もりを知らぬまま 心まで貧しくなって グレイの海を彷徨った 美は満ち溢れているんだ 見過ごすな 夜が明ける前に酔いを醒まして 時間がないんだ君には 盲目でいたいの 退屈な今日を 超えていきたいんだきっと 声が届くまで想いをぶつけて ふらふらになってしまうまで 僕らにそれを忘れることを許さないから 考えることすらやめてしまいな 真夜中踊りだすマッドハッター あっというまに 経っちまった 空想上に期待したくなって きっと君はこないってないってば 現実との狭間で泣いて 腹を裂かれるこの思いで 飲み干した言葉の棘が刺さる その滑稽さだけが残った お気に入りの カトラリーは 至福だけを運ぶようだ テーブルをみんなで囲みたかったんだ ナイフを突き立てては 君の喉仏を裂いて 指先を湿らせたんだ フォークの使い方なんて 誰にも教わらなかった 真理を見ようとしないで 命の重さを量った 揺らめく篝火の中 何をみた 夜が明ける前に酔いを醒まして 時間がないんだ君には 盲目でいたいの 退屈な今日を 超えていきたいんだきっと 声が届くまで想いをぶつけて ふらふらになってしまうまで 僕らにそれを忘れることを許さないから 考えることすらやめてしまいな 僕が食べる前に僕を見つけて | Eve | Eve | Eve | Numa | 足りないもの探して バックパッカー かっとなっては やっちまった 急展開に期待しなくたって きっと君は来ないってないってば “ビビディバビデブー” おまじないみたいなもんさ 帰りを今も待ち望んでは その感動はまた走り去った これじゃないと あれじゃないと 焦りだけが募るようだ 隣に握りしめる手が欲しかった 温もりを知らぬまま 心まで貧しくなって グレイの海を彷徨った 美は満ち溢れているんだ 見過ごすな 夜が明ける前に酔いを醒まして 時間がないんだ君には 盲目でいたいの 退屈な今日を 超えていきたいんだきっと 声が届くまで想いをぶつけて ふらふらになってしまうまで 僕らにそれを忘れることを許さないから 考えることすらやめてしまいな 真夜中踊りだすマッドハッター あっというまに 経っちまった 空想上に期待したくなって きっと君はこないってないってば 現実との狭間で泣いて 腹を裂かれるこの思いで 飲み干した言葉の棘が刺さる その滑稽さだけが残った お気に入りの カトラリーは 至福だけを運ぶようだ テーブルをみんなで囲みたかったんだ ナイフを突き立てては 君の喉仏を裂いて 指先を湿らせたんだ フォークの使い方なんて 誰にも教わらなかった 真理を見ようとしないで 命の重さを量った 揺らめく篝火の中 何をみた 夜が明ける前に酔いを醒まして 時間がないんだ君には 盲目でいたいの 退屈な今日を 超えていきたいんだきっと 声が届くまで想いをぶつけて ふらふらになってしまうまで 僕らにそれを忘れることを許さないから 考えることすらやめてしまいな 僕が食べる前に僕を見つけて |
虚の記憶新しい匂いとこの部屋 少し広いけれどもう慣れたから この街は静まらないのさ なんだか寂しくないような気も 立ち止まりたくなった時は 空の表情を見てもう一度深呼吸 どこか遠くへ運んでくれる 風を味方にして今を生きようと だけど 心に穴が空いたままな僕は 満たされない 気づきたくないのに もう二度と戻れないよ こんな気持ちも捨て去ってしまいたいのに 貴方の言葉が今も僕を動かしている ずっと変われないと 何百泣いたけど 今日もどこかで 心を揺らして 確かに歩んでいる 1人じゃできなかったことも 少しずつ減って大人に近づいたかな ダメなやつだと言われても なんとか楽しくやってるような気も 寝ぼけ眼でこんな時間 約束前にもう一度だけ夢の中へ 変わることを諦めたら なんだか僕らしくあれるような気がして だから だけど 満たされないままな僕を このまま 許してあげたいのに もう二度と戻れないよ こんな気持ちも捨て去ってしまいたいのに 貴方の言葉が今も僕を動かしている もう二度と戻れないの こんな気持ちを受け取ってくれるのかな 届かないと知りながら僕達は 前を向けるなら もう二度と戻れないよ こんな気持ちも捨て去ってしまいたいのに 貴方の言葉が今も僕を動かしている ずっと変われないと 何百泣いたけど 今日もどこかで 心を揺らして 確かに歩んでいる | Eve | Eve | Eve | Numa | 新しい匂いとこの部屋 少し広いけれどもう慣れたから この街は静まらないのさ なんだか寂しくないような気も 立ち止まりたくなった時は 空の表情を見てもう一度深呼吸 どこか遠くへ運んでくれる 風を味方にして今を生きようと だけど 心に穴が空いたままな僕は 満たされない 気づきたくないのに もう二度と戻れないよ こんな気持ちも捨て去ってしまいたいのに 貴方の言葉が今も僕を動かしている ずっと変われないと 何百泣いたけど 今日もどこかで 心を揺らして 確かに歩んでいる 1人じゃできなかったことも 少しずつ減って大人に近づいたかな ダメなやつだと言われても なんとか楽しくやってるような気も 寝ぼけ眼でこんな時間 約束前にもう一度だけ夢の中へ 変わることを諦めたら なんだか僕らしくあれるような気がして だから だけど 満たされないままな僕を このまま 許してあげたいのに もう二度と戻れないよ こんな気持ちも捨て去ってしまいたいのに 貴方の言葉が今も僕を動かしている もう二度と戻れないの こんな気持ちを受け取ってくれるのかな 届かないと知りながら僕達は 前を向けるなら もう二度と戻れないよ こんな気持ちも捨て去ってしまいたいのに 貴方の言葉が今も僕を動かしている ずっと変われないと 何百泣いたけど 今日もどこかで 心を揺らして 確かに歩んでいる |
LEO水面に映る 知らない顔が1つ 何処からきたの 何をしていたの 瞬きするたびに 世界は変わり果てて 終末の狭間で 踊っていたいのさ 孤独を飼いならした今日も 怠惰な人生に期待を 優しさを持ち寄り誓いを 祈るその姿を称えよ あなたを想い 裏切られるのも 振りかかるその歪な愛憎 大丈夫 そっとおどけて吐いた 愛を満たしておくれよ まだ死んでなんかいないさ 心ごと吠えてくれよ LEO 生まれよう 応答してくれよ しがらみも今捨てていけ がらんどうなこのままで 立ち向かう化身 その姿を借りて 柔らかな手に やまぶきの瞳 しなだれかかる声 雌伏の時を経て 見澄ますこの目さえ 覆ってしまえたら 疚しさを引きずる力も 水紋を眺める視界も 見返りを求めてる愛も 掻きむしった その跡でさえも しどろもどろ歩き回れども 誰も気付いてくれやしないの 帰る場所さえ 何処かにあったら 愛を満たしておくれよ まだ死んでなんかいないさ 心ごと吠えてくれよ LEO 生まれよう 応答してくれよ しがらみも今捨てていけ がらんどうなこのままで 愛を満たしておくれよ 生まれよう 応答してくれよ 愛を満たしておくれよ 君はまだ覚えてるかい お別れをさせて LEO 唸れよ 応答してくれよ たまたまそちら側に居て 何も知らないだけ | Eve | Eve | Eve | Numa | 水面に映る 知らない顔が1つ 何処からきたの 何をしていたの 瞬きするたびに 世界は変わり果てて 終末の狭間で 踊っていたいのさ 孤独を飼いならした今日も 怠惰な人生に期待を 優しさを持ち寄り誓いを 祈るその姿を称えよ あなたを想い 裏切られるのも 振りかかるその歪な愛憎 大丈夫 そっとおどけて吐いた 愛を満たしておくれよ まだ死んでなんかいないさ 心ごと吠えてくれよ LEO 生まれよう 応答してくれよ しがらみも今捨てていけ がらんどうなこのままで 立ち向かう化身 その姿を借りて 柔らかな手に やまぶきの瞳 しなだれかかる声 雌伏の時を経て 見澄ますこの目さえ 覆ってしまえたら 疚しさを引きずる力も 水紋を眺める視界も 見返りを求めてる愛も 掻きむしった その跡でさえも しどろもどろ歩き回れども 誰も気付いてくれやしないの 帰る場所さえ 何処かにあったら 愛を満たしておくれよ まだ死んでなんかいないさ 心ごと吠えてくれよ LEO 生まれよう 応答してくれよ しがらみも今捨てていけ がらんどうなこのままで 愛を満たしておくれよ 生まれよう 応答してくれよ 愛を満たしておくれよ 君はまだ覚えてるかい お別れをさせて LEO 唸れよ 応答してくれよ たまたまそちら側に居て 何も知らないだけ |
廻廻奇譚有象無象 人の成り 虚勢 心象 人外 物の怪みたいだ 虚心坦懐命 宿し あとはぱっぱらぱな中身なき人間 寄せる期待 不平等な人生 才能もない 大乗 非日常が 怨親平等に没個性 辿る記憶 僕に 居場所などないから 夢の狭間で泣いてないで どんな顔すればいいか わかってる だけどまだ応えてくれよ 闇を祓って 闇を祓って 夜の帳が下りたら合図だ 相対して 廻る環状戦 戯言などは 吐き捨ていけと まだ止めないで まだ止めないで 誰よりも聡く在る 街に生まれしこの正体を 今はただ呪い呪われた僕の未来を創造して 走って 転んで 消えない痛み抱いては 世界が待ってる この一瞬を 抒情的 感情が 揺らいでいくバグ 従順に従った欠陥の罰 死守選択しかない愛に無常気 声も出せないまま 傀儡な誓いのなき百鬼夜行 数珠繋ぎなこの果てまでも 極楽往生 現実蹴って 凪いで 命を投げ出さないで 内の脆さに浸って どんな顔すればいいか わかんないよ 今はただ応えてくれよ 五常を解いて 五常を解いて 不確かな声を紡ぐイデア 相殺して 廻る感情線 その先に今 立ち上がる手を ただ追いかけて ただ追いかけて 誰よりも強く在りたいと願う 君の運命すら 今はただ 仄暗い夜の底に 深く深く落ちこんで 不格好に見えたかい これが今の僕なんだ 何者にも成れないだけの屍だ 嗤えよ 目の前の全てから 逃げることさえやめた イメージを繰り返し 想像の先をいけと 闇を祓って 闇を祓って 夜の帳が下りたら合図だ 相対して 廻る環状戦 戯言などは 吐き捨ていけと まだ止めないで まだ止めないで 誰よりも聡く在る 街に生まれしこの正体を 今はただ呪い呪われた僕の未来を創造して 走って 転んで 消えない痛み抱いては 世界が待ってる この一瞬を | Eve | Eve | Eve | Numa | 有象無象 人の成り 虚勢 心象 人外 物の怪みたいだ 虚心坦懐命 宿し あとはぱっぱらぱな中身なき人間 寄せる期待 不平等な人生 才能もない 大乗 非日常が 怨親平等に没個性 辿る記憶 僕に 居場所などないから 夢の狭間で泣いてないで どんな顔すればいいか わかってる だけどまだ応えてくれよ 闇を祓って 闇を祓って 夜の帳が下りたら合図だ 相対して 廻る環状戦 戯言などは 吐き捨ていけと まだ止めないで まだ止めないで 誰よりも聡く在る 街に生まれしこの正体を 今はただ呪い呪われた僕の未来を創造して 走って 転んで 消えない痛み抱いては 世界が待ってる この一瞬を 抒情的 感情が 揺らいでいくバグ 従順に従った欠陥の罰 死守選択しかない愛に無常気 声も出せないまま 傀儡な誓いのなき百鬼夜行 数珠繋ぎなこの果てまでも 極楽往生 現実蹴って 凪いで 命を投げ出さないで 内の脆さに浸って どんな顔すればいいか わかんないよ 今はただ応えてくれよ 五常を解いて 五常を解いて 不確かな声を紡ぐイデア 相殺して 廻る感情線 その先に今 立ち上がる手を ただ追いかけて ただ追いかけて 誰よりも強く在りたいと願う 君の運命すら 今はただ 仄暗い夜の底に 深く深く落ちこんで 不格好に見えたかい これが今の僕なんだ 何者にも成れないだけの屍だ 嗤えよ 目の前の全てから 逃げることさえやめた イメージを繰り返し 想像の先をいけと 闇を祓って 闇を祓って 夜の帳が下りたら合図だ 相対して 廻る環状戦 戯言などは 吐き捨ていけと まだ止めないで まだ止めないで 誰よりも聡く在る 街に生まれしこの正体を 今はただ呪い呪われた僕の未来を創造して 走って 転んで 消えない痛み抱いては 世界が待ってる この一瞬を |
約束白い世界の中では 時間が止まってゆくような気がした いつも見せないような表情が その距離が 少しだけ愛しかった 巻き戻せないと はしゃいでいるその横顔 抱えていた悩みも ちっぽけだ 君に染まる視界が かじかんでく両手が 心から願うよ 終わらせたくなどはないんだと 思い出の中にはいつも君の姿 夢のまま 覚めないまま その笑顔が忘れられないや 言葉では足りないようだ 大人になんてなれないよ くだらない事ばっか それでも楽しかった ずっと今がこのまま続いたらいいね なんてさ僕に はにかんでみせるの 泣きそうな声で 新しい世界では きっと心から笑えているかな 謝りたいな 見せる顔なんてないよ 僕は君の思う未来のどこにもいないようだ 逃げ出したくないよ あの日に戻りたくなるよ 振り向いてばかりの人生ならば 諦めよう いたいけな祈りも 確かめたい気持ちも 今なら言えるだろうか 終わらせたくはないんだと知る 何度でも言うよ 景色は儚げに 足元はおぼつかない 気付けば走り出していたんだ 何度でも言うよ 会いたい言葉など 見つかるわけでもない それでもただ信じてみたいから 思い出の中 君の姿 夢のまま 覚めないまま 変わらないな 思い出の中にはいつも君の姿 夢のまま 覚めないまま その笑顔が忘れられないや 言葉では足りないようだ 大人になんてなれないよ くだらない事ばっか それでも楽しかった ずっと今がこのまま続いたらいいね 今度は僕からはにかんでみせるの 約束しよう | Eve | Eve | Eve | | 白い世界の中では 時間が止まってゆくような気がした いつも見せないような表情が その距離が 少しだけ愛しかった 巻き戻せないと はしゃいでいるその横顔 抱えていた悩みも ちっぽけだ 君に染まる視界が かじかんでく両手が 心から願うよ 終わらせたくなどはないんだと 思い出の中にはいつも君の姿 夢のまま 覚めないまま その笑顔が忘れられないや 言葉では足りないようだ 大人になんてなれないよ くだらない事ばっか それでも楽しかった ずっと今がこのまま続いたらいいね なんてさ僕に はにかんでみせるの 泣きそうな声で 新しい世界では きっと心から笑えているかな 謝りたいな 見せる顔なんてないよ 僕は君の思う未来のどこにもいないようだ 逃げ出したくないよ あの日に戻りたくなるよ 振り向いてばかりの人生ならば 諦めよう いたいけな祈りも 確かめたい気持ちも 今なら言えるだろうか 終わらせたくはないんだと知る 何度でも言うよ 景色は儚げに 足元はおぼつかない 気付けば走り出していたんだ 何度でも言うよ 会いたい言葉など 見つかるわけでもない それでもただ信じてみたいから 思い出の中 君の姿 夢のまま 覚めないまま 変わらないな 思い出の中にはいつも君の姿 夢のまま 覚めないまま その笑顔が忘れられないや 言葉では足りないようだ 大人になんてなれないよ くだらない事ばっか それでも楽しかった ずっと今がこのまま続いたらいいね 今度は僕からはにかんでみせるの 約束しよう |
心海幾星霜 期待もないようなふりをした 恥ずかし気に でもわかってる というだけど 双曲線 交わらないでいた 何もわからぬまま 潜っては深く 息も吸えないで 微睡む白んだ光が僕を呼んだ 手を伸ばしてくれるなら ああ心はまだ応えられないまま 深い海凪いでは 理想描いた今 ただ痛いほど願って 忘れはしないから ああこのまま立ち止まってしまったら 涙の味でさえ 知らないままだったな 君と笑って 空想上の世界を泳いでみたい 黄昏の陽には 思い出が 流れ落ちた 消極的 希望のないような口ぶりで 明日を見上げる空 困ったな 未来に縋ることさえも 見紛うくらいの煌めく声が覗いた 傷だらけの夢だけど 鼓動は速く ざわめいていた 心海の果てに鳴る音が 確かに生きた 君との証なら きっと探していた 零れそうな 呼ぶ声が 今いくと ああ心はまだ応えられないまま 深い海凪いでは 理想描いた今 ただ痛いほど願って 忘れはしないから ああこのまま立ち止まってしまったら 涙の味でさえ 知らないままだったな 君と笑って | Eve | Eve | Eve | | 幾星霜 期待もないようなふりをした 恥ずかし気に でもわかってる というだけど 双曲線 交わらないでいた 何もわからぬまま 潜っては深く 息も吸えないで 微睡む白んだ光が僕を呼んだ 手を伸ばしてくれるなら ああ心はまだ応えられないまま 深い海凪いでは 理想描いた今 ただ痛いほど願って 忘れはしないから ああこのまま立ち止まってしまったら 涙の味でさえ 知らないままだったな 君と笑って 空想上の世界を泳いでみたい 黄昏の陽には 思い出が 流れ落ちた 消極的 希望のないような口ぶりで 明日を見上げる空 困ったな 未来に縋ることさえも 見紛うくらいの煌めく声が覗いた 傷だらけの夢だけど 鼓動は速く ざわめいていた 心海の果てに鳴る音が 確かに生きた 君との証なら きっと探していた 零れそうな 呼ぶ声が 今いくと ああ心はまだ応えられないまま 深い海凪いでは 理想描いた今 ただ痛いほど願って 忘れはしないから ああこのまま立ち止まってしまったら 涙の味でさえ 知らないままだったな 君と笑って |
杪夏思えば遠くに来たようだ 長い休み明けの匂い 貴方とまだらの影を落として 声もあげられないまま 思い馳せる 頬は熱く 輪郭を溶かすほどの日差し 眺める雲は どこまでも高く いじらしく思う あと何度迎えるだろう まなじりをあげては 暗夜の灯を見つめた その瞳の中 揺らぐ炎のよう 絵空事ではない ここで息をした 静かに零して 淀みに浮かぶ 泡沫のよう 刹那に移ろう季節の流れ 涙の影に どこまでも永く 美しく思う 何処へゆくのだろう 思い馳せる 頬は熱く 輪郭を溶かすほどの日差し 眺める雲は どこまでも高く いじらしく思う あと何度迎えるだろう また会えたなら 覚えていたい この景色をずっと | Eve | Eve | Eve | Numa・有生ネネ | 思えば遠くに来たようだ 長い休み明けの匂い 貴方とまだらの影を落として 声もあげられないまま 思い馳せる 頬は熱く 輪郭を溶かすほどの日差し 眺める雲は どこまでも高く いじらしく思う あと何度迎えるだろう まなじりをあげては 暗夜の灯を見つめた その瞳の中 揺らぐ炎のよう 絵空事ではない ここで息をした 静かに零して 淀みに浮かぶ 泡沫のよう 刹那に移ろう季節の流れ 涙の影に どこまでも永く 美しく思う 何処へゆくのだろう 思い馳せる 頬は熱く 輪郭を溶かすほどの日差し 眺める雲は どこまでも高く いじらしく思う あと何度迎えるだろう また会えたなら 覚えていたい この景色をずっと |
遊遊冥冥ただ怠けていたくて 明日は頑張るとして またダメを獲得して そんなんじゃ無意味気味、敗 この前と変わらない日々を送ろう この先も変わらない日々を 無駄を確かめたくて 猫を撫でていたくて ただ泣いていたくて そんなんじゃ無意味気味、敗 このなんとなく過ぎる日々よ このなんもないだけの日々を 夢にまでみるようになって まだ君になんも言えてないよ 待ってただ聞いてと 伝えても 伝えても 魘されてはしょうがない 遊遊酩酊、敗 言葉もないつまんない日々を 愛しいとさえ思えた 言葉もないつまんない日々を ただ眺めていたくて 並べては落ちこんで 溜息混じり吐いて 将来有望 無い 冥冥、廃 このなんとなく過ぎる日々よ このなんもないだけの日々を 抱きしめよう まだ僕はここに立って 憧れを追い続けたいと 必死にもがいても 気づいたの 傷だらけの 自分を許してやれよ 夢にまでみるようになって まだ君になんも言えてないよ 待ってただ聞いてと 伝えても 伝えても 魘されてはしょうがない 遊遊酩酊、敗 言葉もないつまんない日々を 愛しいとさえ思えた 言葉もないつまんない日々を | Eve | Eve | Eve | Eve・Numa | ただ怠けていたくて 明日は頑張るとして またダメを獲得して そんなんじゃ無意味気味、敗 この前と変わらない日々を送ろう この先も変わらない日々を 無駄を確かめたくて 猫を撫でていたくて ただ泣いていたくて そんなんじゃ無意味気味、敗 このなんとなく過ぎる日々よ このなんもないだけの日々を 夢にまでみるようになって まだ君になんも言えてないよ 待ってただ聞いてと 伝えても 伝えても 魘されてはしょうがない 遊遊酩酊、敗 言葉もないつまんない日々を 愛しいとさえ思えた 言葉もないつまんない日々を ただ眺めていたくて 並べては落ちこんで 溜息混じり吐いて 将来有望 無い 冥冥、廃 このなんとなく過ぎる日々よ このなんもないだけの日々を 抱きしめよう まだ僕はここに立って 憧れを追い続けたいと 必死にもがいても 気づいたの 傷だらけの 自分を許してやれよ 夢にまでみるようになって まだ君になんも言えてないよ 待ってただ聞いてと 伝えても 伝えても 魘されてはしょうがない 遊遊酩酊、敗 言葉もないつまんない日々を 愛しいとさえ思えた 言葉もないつまんない日々を |
宵の明星燻る煙眺めては咽る 履き潰したこの靴はまだ僕を 連れ出してくれよ 最高の思い出も 快活なイエロー あっという間のメロウ 残響 気分 焔になって 愛そう 自分 素直になって まだ見ぬ 閃光になって 想いが 溢れてしまう 愛しい顔した 月は陰り優しく 時に寂しさ紛らわせ眠る 今だけは1人でいたいだけ いたいだけ 風光る兆し手を伸ばせば広がるよう 足は止めぬよう まだ聞こえるかい 今ただその音に乗って 夜の声を探してと 曖昧なままでいたくて 最大公約数の先へ 宵の明星へ 向こう側へ 一番星指さし駆けるよ 町灯りが 夕凪が 吹き込んだ風は迷子のようだ 抜け出してくれよ 最初の思い出も 最低な見栄も 全部吐き出してよ 残響 気分 焔になって 愛そう 自分 素直になって まだ見ぬ 閃光になって 想いが 溢れてしまう このまま何処かへ消えてしまう幻 儚い蜃気楼のように映る 今だけは1人でいたいだけ いたいだけ 風光る兆し手を伸ばせば広がるよう まだ聞こえるかい 今ただその音に乗って 風光る兆し手を伸ばせば広がるよう 足は止めぬよう まだ聞こえるかい 今ただその音に乗って 夜の声を探してと 曖昧なままでいたくて 最大公約数の先へ 宵の明星へ 向こう側へ 一番星指さし駆けるよ | Eve | Eve | Eve | Numa | 燻る煙眺めては咽る 履き潰したこの靴はまだ僕を 連れ出してくれよ 最高の思い出も 快活なイエロー あっという間のメロウ 残響 気分 焔になって 愛そう 自分 素直になって まだ見ぬ 閃光になって 想いが 溢れてしまう 愛しい顔した 月は陰り優しく 時に寂しさ紛らわせ眠る 今だけは1人でいたいだけ いたいだけ 風光る兆し手を伸ばせば広がるよう 足は止めぬよう まだ聞こえるかい 今ただその音に乗って 夜の声を探してと 曖昧なままでいたくて 最大公約数の先へ 宵の明星へ 向こう側へ 一番星指さし駆けるよ 町灯りが 夕凪が 吹き込んだ風は迷子のようだ 抜け出してくれよ 最初の思い出も 最低な見栄も 全部吐き出してよ 残響 気分 焔になって 愛そう 自分 素直になって まだ見ぬ 閃光になって 想いが 溢れてしまう このまま何処かへ消えてしまう幻 儚い蜃気楼のように映る 今だけは1人でいたいだけ いたいだけ 風光る兆し手を伸ばせば広がるよう まだ聞こえるかい 今ただその音に乗って 風光る兆し手を伸ばせば広がるよう 足は止めぬよう まだ聞こえるかい 今ただその音に乗って 夜の声を探してと 曖昧なままでいたくて 最大公約数の先へ 宵の明星へ 向こう側へ 一番星指さし駆けるよ |
蒼のワルツ懐かしさに溺れた まだ青かった僕ら 雲が残る合間 ただ太陽を見ていた おざなりな僕ら 溢れだした声が ただ大切な事は 伝わらないようにできてた かたちのない色味を 抱きしめてみたの 期待と不安の日々を 後悔の味で知った 知らない世界へ 手を伸ばしたくて 強がりのウソなど ポケットにしまった 優しさを包む痛みも全部 覚えていたくて ただ願って願って 生まれ変わっても 不確かな未来を謳っては触れたくて 伝って伝って 頬を流れる その涙の味は いつかの約束 ただ灰になって 朧げになって 遠く何処かへ この夜を越えて蒼に染まる 夜もすがら夢を 張り巡らした想いを 見つからないまま 月は影を落とした 寝もやらず明けて 手も離せなくて 憧れる君を 遠ざけてしまった あの日の僕の眼差しも全部 霞んでしまって ただ痛くて痛くて 堪らない 空の青さは深く色を孕んでは冷たくて 伝って伝って 寄せ合う肩を 震わせた 微かな温もりを抱いては まだ見ぬ世界へ 花は風を待って 遠く何処かへ この夜を越えて蒼に染まる 犯してきた過ちも その後悔さえも かけがえのないものだから ただ願って願って 生まれ変わっても 不確かな未来を謳っては触れたくて 伝って伝って 頬を流れる その涙の味は いつかの約束 ただ灰になって 朧げになって 遠く何処かへ この夜を越えて蒼に染まる | Eve | Eve | Eve | きくお・Numa・有生ネネ | 懐かしさに溺れた まだ青かった僕ら 雲が残る合間 ただ太陽を見ていた おざなりな僕ら 溢れだした声が ただ大切な事は 伝わらないようにできてた かたちのない色味を 抱きしめてみたの 期待と不安の日々を 後悔の味で知った 知らない世界へ 手を伸ばしたくて 強がりのウソなど ポケットにしまった 優しさを包む痛みも全部 覚えていたくて ただ願って願って 生まれ変わっても 不確かな未来を謳っては触れたくて 伝って伝って 頬を流れる その涙の味は いつかの約束 ただ灰になって 朧げになって 遠く何処かへ この夜を越えて蒼に染まる 夜もすがら夢を 張り巡らした想いを 見つからないまま 月は影を落とした 寝もやらず明けて 手も離せなくて 憧れる君を 遠ざけてしまった あの日の僕の眼差しも全部 霞んでしまって ただ痛くて痛くて 堪らない 空の青さは深く色を孕んでは冷たくて 伝って伝って 寄せ合う肩を 震わせた 微かな温もりを抱いては まだ見ぬ世界へ 花は風を待って 遠く何処かへ この夜を越えて蒼に染まる 犯してきた過ちも その後悔さえも かけがえのないものだから ただ願って願って 生まれ変わっても 不確かな未来を謳っては触れたくて 伝って伝って 頬を流れる その涙の味は いつかの約束 ただ灰になって 朧げになって 遠く何処かへ この夜を越えて蒼に染まる |
夜は仄か今日も生きてしまったな これで何年 息を吐くように吐いた嘘は何千 這い蹲って けんもほろろになって 目が回るわ そのかかとすり潰した靴でどこ行くの 蔑んだその目を閉まっておくれよ 紫煙を燻らせる染みついた部屋で一人 仄日は切なくあなたに寄り添い 今すぐに言いたい 痛い 浮ついた花心 哀 会いたい言葉が 焼き増しした記憶を辿り 寂しい星を待って 愛されたいを知ってしまった少年 夜空を見上げたなら 今踊って さよならを謳って 希うまで 誰にも言えない秘密があって 笑顔の裏には影があって 知らない自分を知って欲しいんじゃなくて そうじゃなくて あの時ドキドキする胸の高鳴りは 凍てつく心を溶かしてしまえたら この手をすり抜ける 陽だまりの中で独り 仄日は切なくあなたに寄り添い 真っすぐに誓い 痛い 浮ついた水心 愛 咲いた花びら 散りゆく最期までを僕に 寂しい星を待って 愛されたいを知ってしまった少年 夜空を見上げたなら 今踊って さよならを謳って 希うまで 寂しい星を待って 愛されたいよ少年 夜は仄かになって 寂しい星を待って 愛されたいを知ってしまった少年 夜空を見上げたなら 今踊って さよならを謳って 希うまで 今日も生きてしまったな これで何年 ただなんだか気分はいいみたいだ | Eve | Eve | Eve | | 今日も生きてしまったな これで何年 息を吐くように吐いた嘘は何千 這い蹲って けんもほろろになって 目が回るわ そのかかとすり潰した靴でどこ行くの 蔑んだその目を閉まっておくれよ 紫煙を燻らせる染みついた部屋で一人 仄日は切なくあなたに寄り添い 今すぐに言いたい 痛い 浮ついた花心 哀 会いたい言葉が 焼き増しした記憶を辿り 寂しい星を待って 愛されたいを知ってしまった少年 夜空を見上げたなら 今踊って さよならを謳って 希うまで 誰にも言えない秘密があって 笑顔の裏には影があって 知らない自分を知って欲しいんじゃなくて そうじゃなくて あの時ドキドキする胸の高鳴りは 凍てつく心を溶かしてしまえたら この手をすり抜ける 陽だまりの中で独り 仄日は切なくあなたに寄り添い 真っすぐに誓い 痛い 浮ついた水心 愛 咲いた花びら 散りゆく最期までを僕に 寂しい星を待って 愛されたいを知ってしまった少年 夜空を見上げたなら 今踊って さよならを謳って 希うまで 寂しい星を待って 愛されたいよ少年 夜は仄かになって 寂しい星を待って 愛されたいを知ってしまった少年 夜空を見上げたなら 今踊って さよならを謳って 希うまで 今日も生きてしまったな これで何年 ただなんだか気分はいいみたいだ |
遊生夢死漂う思いのせいで 満たされない雨で 立ち込める 爛れてく 鈍色の月 揺蕩うような声で あなたを知って 夢のようでいて 夜を壊せと 手放せと 揺らう心音を ほっとした 感傷的になれば 繰り返しようのない相槌を 白昼夢の底に浸かったまんまの くたばりぞこないへ 遊生夢死 才能ない脳内 唱えよシスターズ 首を垂れることしかないの 愛など満たない 性根はどうしようもないなら 再会を誓う 嫌だ 未だ僕だけをみてと 恋をした 軽薄に染まれば ただ盲目にひたすら歩けと 時折見せる仕草と その眼差しを注いで 目を合わせてくれないようで冥々 瞬くように 酔った夢に生きたくて その闇を劈くような轟音に 踊ることを止めないで はっとした ただ暴君に染まれば その笑顔に真価などないと 唾を吐き捨てるように 優しい言葉を解いて 明日には忘れたようにおどけて 刺さったままの心の傷跡 僕らは逃げるように 踏みにじる想い 隠して 目も当てられない眩むような銘々 あなたにとってどんな夢を描いて 唇を噛みしめる間もならないまま ふり落ちる涙は見せないで 弱さは見せないで 本当は言いたかった 綺麗ごとだけでは 蜃気楼に惑うの あなたは眩しいくらい 美しい未来だ 恋をした 誰も知らない世界で 願ったあの日の物語へと | Eve | Eve | Eve | | 漂う思いのせいで 満たされない雨で 立ち込める 爛れてく 鈍色の月 揺蕩うような声で あなたを知って 夢のようでいて 夜を壊せと 手放せと 揺らう心音を ほっとした 感傷的になれば 繰り返しようのない相槌を 白昼夢の底に浸かったまんまの くたばりぞこないへ 遊生夢死 才能ない脳内 唱えよシスターズ 首を垂れることしかないの 愛など満たない 性根はどうしようもないなら 再会を誓う 嫌だ 未だ僕だけをみてと 恋をした 軽薄に染まれば ただ盲目にひたすら歩けと 時折見せる仕草と その眼差しを注いで 目を合わせてくれないようで冥々 瞬くように 酔った夢に生きたくて その闇を劈くような轟音に 踊ることを止めないで はっとした ただ暴君に染まれば その笑顔に真価などないと 唾を吐き捨てるように 優しい言葉を解いて 明日には忘れたようにおどけて 刺さったままの心の傷跡 僕らは逃げるように 踏みにじる想い 隠して 目も当てられない眩むような銘々 あなたにとってどんな夢を描いて 唇を噛みしめる間もならないまま ふり落ちる涙は見せないで 弱さは見せないで 本当は言いたかった 綺麗ごとだけでは 蜃気楼に惑うの あなたは眩しいくらい 美しい未来だ 恋をした 誰も知らない世界で 願ったあの日の物語へと |
群青讃歌繋がっていたいって 信じられる言葉 だってもう昨日の僕らにおさらば 青い春を過ごした 遠い稲妻 さっと泣いて 前だけを向けたら きっとどんなに楽になれていたろうな この心を揺らした 一縷の望みは ないものねだりは辞めた 未完成人間 素晴らしき世界だけが 答えを握ってる 諦めてしまうほど この先沢山の 後悔が君を待ってるけど もうない 迷いはしないよ この傷も愛しく 思えてしまうほど 重ねてしまうよ 不格好なまんまでいいから 走れ その歩幅で 走れ 声 轟かせてくれ 期待と不安を同じくらい抱きしめて 君と今を紡ぐ未来照らして 顔も名前も知らない僕たちが たった1つの音をかき鳴らす いたずらみたいな奇跡のような刹那 あっという間に流れる時が ありのままで在り続ける怖さが 失った時間は取り戻せないけれど 過去を振り返ってばかりじゃ 泣いたっていいんだ 悔しさと痛みだけが 君を肯定するから 大人になったら 忘れてしまうの 君との約束をした場所は もうない 覚えていたいよ 思い出も愛しく 思えてしまうほど 重ねてしまうよ 不格好なまんまでいいから その声はどこまでも鳴り響いて 確かな理由を抱いてここまで来たんだ まだ終わらない旅路なんだ いつしか想いは形になる この真っ白に染まる朝 忘れられないまま だから 諦めてしまうほど この先沢山の もうない 迷いはしないよ かけがえのないもの 溢れてしまうよ 答えは君のその手の中に 離さないで 物語は一歩前へ 諦めてしまうほど この先沢山の 後悔が君を待ってるけど もうない 迷いはしないよ この傷も愛しく 思えてしまうほど 重ねてしまうよ 不格好なまんまでいいから 走れ その歩幅で 走れ 声 轟かせてくれ 期待と不安を同じくらい抱きしめて 君と今を紡ぐ未来照らして | Eve | Eve | Eve | | 繋がっていたいって 信じられる言葉 だってもう昨日の僕らにおさらば 青い春を過ごした 遠い稲妻 さっと泣いて 前だけを向けたら きっとどんなに楽になれていたろうな この心を揺らした 一縷の望みは ないものねだりは辞めた 未完成人間 素晴らしき世界だけが 答えを握ってる 諦めてしまうほど この先沢山の 後悔が君を待ってるけど もうない 迷いはしないよ この傷も愛しく 思えてしまうほど 重ねてしまうよ 不格好なまんまでいいから 走れ その歩幅で 走れ 声 轟かせてくれ 期待と不安を同じくらい抱きしめて 君と今を紡ぐ未来照らして 顔も名前も知らない僕たちが たった1つの音をかき鳴らす いたずらみたいな奇跡のような刹那 あっという間に流れる時が ありのままで在り続ける怖さが 失った時間は取り戻せないけれど 過去を振り返ってばかりじゃ 泣いたっていいんだ 悔しさと痛みだけが 君を肯定するから 大人になったら 忘れてしまうの 君との約束をした場所は もうない 覚えていたいよ 思い出も愛しく 思えてしまうほど 重ねてしまうよ 不格好なまんまでいいから その声はどこまでも鳴り響いて 確かな理由を抱いてここまで来たんだ まだ終わらない旅路なんだ いつしか想いは形になる この真っ白に染まる朝 忘れられないまま だから 諦めてしまうほど この先沢山の もうない 迷いはしないよ かけがえのないもの 溢れてしまうよ 答えは君のその手の中に 離さないで 物語は一歩前へ 諦めてしまうほど この先沢山の 後悔が君を待ってるけど もうない 迷いはしないよ この傷も愛しく 思えてしまうほど 重ねてしまうよ 不格好なまんまでいいから 走れ その歩幅で 走れ 声 轟かせてくれ 期待と不安を同じくらい抱きしめて 君と今を紡ぐ未来照らして |
藍才相容れぬことで縛って 最果ての奥に閉まって 哀なものだとわかって 優越に知りたいを重ねた 泣いたりしたこともあって 暗い足元も見えないでいて 今はまだ飛べるよう 愛憎感にしまった あの日のことも 言葉ではなんとも無いって 君と居よう 藍才も捨ていけ 揺蕩う世を 君を辿る 寄る辺にも また少し違っていたのかな 終わることのなき旅路を 今も未来も超えていけ 君となぞる夢も 確かな命宿して 消えた街の息吹きを 忘れてしまわぬように 大人になりたい思いで 最果てまで駆け上がって 藍なものだとわかって 会いたい未来に居ないと 流した涙の理由などないと 嘯く弱さを前にして 今はまだ飛べるよう 愛憎感にしまった あの日のことも 貴方ならなんともないって 言うのかな 曖昧にしてきたことさえも 確かな自分を創ってくの やり直したいことさえも 今はもうないと 明日を選ぶよ 笑っても泣いても最後だと 立ち上がってゆくその姿も ここに居ること それだけが全てだと 心想う模様 愛さえも憂いて 瞬くよう 君と二人の思い出にも まだ少し笑っていたのかな 藍才も捨ていけ 揺蕩う世を 君を辿る 寄る辺にも また少し違っていたのかな 終わることのなき旅路を 今も未来も超えていけ 君となぞる夢も 確かな命宿して 消えた街の息吹きを 忘れてしまわぬように | Eve | Eve | Eve | | 相容れぬことで縛って 最果ての奥に閉まって 哀なものだとわかって 優越に知りたいを重ねた 泣いたりしたこともあって 暗い足元も見えないでいて 今はまだ飛べるよう 愛憎感にしまった あの日のことも 言葉ではなんとも無いって 君と居よう 藍才も捨ていけ 揺蕩う世を 君を辿る 寄る辺にも また少し違っていたのかな 終わることのなき旅路を 今も未来も超えていけ 君となぞる夢も 確かな命宿して 消えた街の息吹きを 忘れてしまわぬように 大人になりたい思いで 最果てまで駆け上がって 藍なものだとわかって 会いたい未来に居ないと 流した涙の理由などないと 嘯く弱さを前にして 今はまだ飛べるよう 愛憎感にしまった あの日のことも 貴方ならなんともないって 言うのかな 曖昧にしてきたことさえも 確かな自分を創ってくの やり直したいことさえも 今はもうないと 明日を選ぶよ 笑っても泣いても最後だと 立ち上がってゆくその姿も ここに居ること それだけが全てだと 心想う模様 愛さえも憂いて 瞬くよう 君と二人の思い出にも まだ少し笑っていたのかな 藍才も捨ていけ 揺蕩う世を 君を辿る 寄る辺にも また少し違っていたのかな 終わることのなき旅路を 今も未来も超えていけ 君となぞる夢も 確かな命宿して 消えた街の息吹きを 忘れてしまわぬように |
アヴァン不屈な精神と 測り得ない 底無しの愛憎感 汚れた万物の 色褪せない 命の不完全昇華 気取られそうだった 淀みのない 真っすぐな眼光が 独りを成していた 思い出せ 託した感情警笛を 気まぐれな相槌など 交わす言葉もないけど この身が焼けても守るものを知って 想いも 声も 言葉も 失くした感情さえ 愛も 廻って 廻って 勝機繋いでいけ 期待 後悔を重ねた 番いのように縛りあって 君だけ思い焦がれては 希うように空を切って 許しを待っていた 記憶のない 化けを纏っているようだ 類稀な縁が 天賦の才 諸行無常 全能感 胸が躍るようだ 君の為に死ねると言いたいな 運命を一点に もう迷わない 呪いに生まれし核心を その理由を知らずとも 流す涙があるなら 祈りが届かずとも手を伸ばして 伝えたい 想いは溢れた 隠した思い出さえ 愛も 廻って 廻って 好機を待っていけ 黒い閃光が散る音 未来永劫な正体も まだ居てもいいというのなら そんな悲しい顔をしないで 想いも 声も 言葉も 失くした感情さえ 愛も 期待 後悔を重ねた 番いのように縛りあって 君だけ思い焦がれては 希うように空を切って 想いも 声も 言葉も 失くした感情さえ 愛も 廻って 廻って 勝機繋いでいけ 期待 後悔を重ねた 番いのように縛りあって 今までと未来を乗せては 微笑む感情が鳴る音 君だけ思い焦がれては 希うように空を切って | Eve | Eve | Eve | | 不屈な精神と 測り得ない 底無しの愛憎感 汚れた万物の 色褪せない 命の不完全昇華 気取られそうだった 淀みのない 真っすぐな眼光が 独りを成していた 思い出せ 託した感情警笛を 気まぐれな相槌など 交わす言葉もないけど この身が焼けても守るものを知って 想いも 声も 言葉も 失くした感情さえ 愛も 廻って 廻って 勝機繋いでいけ 期待 後悔を重ねた 番いのように縛りあって 君だけ思い焦がれては 希うように空を切って 許しを待っていた 記憶のない 化けを纏っているようだ 類稀な縁が 天賦の才 諸行無常 全能感 胸が躍るようだ 君の為に死ねると言いたいな 運命を一点に もう迷わない 呪いに生まれし核心を その理由を知らずとも 流す涙があるなら 祈りが届かずとも手を伸ばして 伝えたい 想いは溢れた 隠した思い出さえ 愛も 廻って 廻って 好機を待っていけ 黒い閃光が散る音 未来永劫な正体も まだ居てもいいというのなら そんな悲しい顔をしないで 想いも 声も 言葉も 失くした感情さえ 愛も 期待 後悔を重ねた 番いのように縛りあって 君だけ思い焦がれては 希うように空を切って 想いも 声も 言葉も 失くした感情さえ 愛も 廻って 廻って 勝機繋いでいけ 期待 後悔を重ねた 番いのように縛りあって 今までと未来を乗せては 微笑む感情が鳴る音 君だけ思い焦がれては 希うように空を切って |
退屈を再演しないで穿っては咲いた ブルー ただこの間に割ってはランデブー 花言葉に柄にない飾り気ないと 絡み合った瞬間 だらだらしたくて 甘い 消耗 無いような ふと毎晩想いを吐くような きっと何回本気なモーション なんたって今日は記念日バースデイ 裸になったって 何も見えちゃしない 言葉にしたって薄っぺらいの 悶々とした 夢の中のハイウェイは 温かく冷たい 灰色の正体暴きたい 夢にまで見たような世界から明けて 大丈夫、甲斐性はないが 冗談じゃないさ 突き進もう 最終章の声も 溶かしてしまう生涯ね ありふれた夜を聞かせてと 思い出すように吐く後悔を 退屈を再演しないで 愛憎感の声も 溶かしてしまう生涯ね あどけないブルー 滲んだ手と 思い出すように感じる音を 明日はただ頷くだけ 彷徨う彼方へ 夕刻へと誘うメロウ 貴方もまたこんな風に 定まらぬまま 浮き足立つステップ イエローで この前と同じなんて 何も得られやしない 言葉にしたって薄っぺらいの 悶々とした 夢の中のマイウェイは 淋しくて痛い 夢幻の正体暴きたい 明日まだ僕が前を向けるのなら 大丈夫 勝算はないが 問題はないさ 突き進もう 答えなどないと 可笑しく笑う生涯ね ありふれた夜を聞かせてと 思い出すように吐く後悔を 退屈を再演しないで まだ終わらないで 夢にまで見たような世界から明けて 大丈夫、甲斐性はないが 冗談じゃないさ 突き進もう 最終章の声も 溶かしてしまう生涯ね ありふれた夜を聞かせてと 思い出すように吐く後悔を 退屈を再演しないで 愛憎感の声も 溶かしてしまう生涯ね あどけないブルー 滲んだ手と 思い出すように感じる音を | Eve | Eve | Eve | Numa | 穿っては咲いた ブルー ただこの間に割ってはランデブー 花言葉に柄にない飾り気ないと 絡み合った瞬間 だらだらしたくて 甘い 消耗 無いような ふと毎晩想いを吐くような きっと何回本気なモーション なんたって今日は記念日バースデイ 裸になったって 何も見えちゃしない 言葉にしたって薄っぺらいの 悶々とした 夢の中のハイウェイは 温かく冷たい 灰色の正体暴きたい 夢にまで見たような世界から明けて 大丈夫、甲斐性はないが 冗談じゃないさ 突き進もう 最終章の声も 溶かしてしまう生涯ね ありふれた夜を聞かせてと 思い出すように吐く後悔を 退屈を再演しないで 愛憎感の声も 溶かしてしまう生涯ね あどけないブルー 滲んだ手と 思い出すように感じる音を 明日はただ頷くだけ 彷徨う彼方へ 夕刻へと誘うメロウ 貴方もまたこんな風に 定まらぬまま 浮き足立つステップ イエローで この前と同じなんて 何も得られやしない 言葉にしたって薄っぺらいの 悶々とした 夢の中のマイウェイは 淋しくて痛い 夢幻の正体暴きたい 明日まだ僕が前を向けるのなら 大丈夫 勝算はないが 問題はないさ 突き進もう 答えなどないと 可笑しく笑う生涯ね ありふれた夜を聞かせてと 思い出すように吐く後悔を 退屈を再演しないで まだ終わらないで 夢にまで見たような世界から明けて 大丈夫、甲斐性はないが 冗談じゃないさ 突き進もう 最終章の声も 溶かしてしまう生涯ね ありふれた夜を聞かせてと 思い出すように吐く後悔を 退屈を再演しないで 愛憎感の声も 溶かしてしまう生涯ね あどけないブルー 滲んだ手と 思い出すように感じる音を |
言の葉何の気ない 表情に 頬杖して 目をかけていた 笑っている 曖昧な 距離感は 僕たちを 平行線のまま 同じ帰り道の途中下って 特別なことはいらない 水面に映る月は揺らいで こんな毎日が続くと思っていた 言葉にできない 言えない わかんないの繰り返しだ 眩しくて痛いや あの日々にさよなら 近いのに遠くて素直になれないや 伝えたい想いは募って 胸にしまったまんまでは 届くならもう一度 君に言おう 喧嘩した 放課後に 謝り方を考えていた 似た者同士な僕ら 将来もわかんないし いつかの今日も忘れてしまうのかな 同じ帰り道の途中下って 見慣れた街も 教室の陽も 青春の匂いに包まれて 冷たい空も 手の温もりも はんぶんこにした音も 今君と思い出にしよう 思い出にしよう 忘れずにいよう 言葉にできない 言えない わかんないの繰り返しだ 眩しくて痛いや あの日々にさよなら 近いのに遠くて素直になれないや 伝えたい想いは募って 胸にしまったまんまでは 届くならもう一度 君に言おう | Eve | Eve | Eve | Numa | 何の気ない 表情に 頬杖して 目をかけていた 笑っている 曖昧な 距離感は 僕たちを 平行線のまま 同じ帰り道の途中下って 特別なことはいらない 水面に映る月は揺らいで こんな毎日が続くと思っていた 言葉にできない 言えない わかんないの繰り返しだ 眩しくて痛いや あの日々にさよなら 近いのに遠くて素直になれないや 伝えたい想いは募って 胸にしまったまんまでは 届くならもう一度 君に言おう 喧嘩した 放課後に 謝り方を考えていた 似た者同士な僕ら 将来もわかんないし いつかの今日も忘れてしまうのかな 同じ帰り道の途中下って 見慣れた街も 教室の陽も 青春の匂いに包まれて 冷たい空も 手の温もりも はんぶんこにした音も 今君と思い出にしよう 思い出にしよう 忘れずにいよう 言葉にできない 言えない わかんないの繰り返しだ 眩しくて痛いや あの日々にさよなら 近いのに遠くて素直になれないや 伝えたい想いは募って 胸にしまったまんまでは 届くならもう一度 君に言おう |
YOKU優柔不断なんて 言葉ではなんとも言える関係 ハイライトなどないこの人生 夜凪に耳を澄まそう らしさなんてないよ 廻る想いを風に乗せ 未来のあなたと巡りを合わせ 無駄を愛そう 意味なんて探す暇もないよ You are mine 相思相愛 欲のまま 擬態して You are mine 相思相愛 ありのままを愛して You are mine 宵に彷徨って 君の合図で今 この世界を彩る 夢の先へ ただ自由に生きたいだけなのに この膨らむ欲だけはあるのに ミスしてへこむ傷は増えるのに 自信に繋がることはないので 花開くよう その姿が眩しいのです 美しい月のように輝いて 無駄を愛そう 意味なんて探す暇もないよ You are mine 相思相愛 欲のままに 擬態して You are mine 相思相愛 ありのままを愛して You are mine 宵に彷徨って 君の合図で今 この世界を彩る 夢の先へ 会いたい色添えるよ 曖昧な style で居よう I MAKE 正解のない未来へいけ 夢の先へ 会いたい色添えるよ 曖昧な style で居よう I MAKE 正解のない未来へいけ 夢の先へ | Eve | Eve | Eve | Numa | 優柔不断なんて 言葉ではなんとも言える関係 ハイライトなどないこの人生 夜凪に耳を澄まそう らしさなんてないよ 廻る想いを風に乗せ 未来のあなたと巡りを合わせ 無駄を愛そう 意味なんて探す暇もないよ You are mine 相思相愛 欲のまま 擬態して You are mine 相思相愛 ありのままを愛して You are mine 宵に彷徨って 君の合図で今 この世界を彩る 夢の先へ ただ自由に生きたいだけなのに この膨らむ欲だけはあるのに ミスしてへこむ傷は増えるのに 自信に繋がることはないので 花開くよう その姿が眩しいのです 美しい月のように輝いて 無駄を愛そう 意味なんて探す暇もないよ You are mine 相思相愛 欲のままに 擬態して You are mine 相思相愛 ありのままを愛して You are mine 宵に彷徨って 君の合図で今 この世界を彩る 夢の先へ 会いたい色添えるよ 曖昧な style で居よう I MAKE 正解のない未来へいけ 夢の先へ 会いたい色添えるよ 曖昧な style で居よう I MAKE 正解のない未来へいけ 夢の先へ |
暴徒愛はないよ しょうがないね ガラガラ声に嗤っちまう 不確かな才に 縋っちまって 夜を濡らしては泣いてる 十年経っても同じような そこはかとなく浮かんでる 何者でもない 想い綴って 夜を駆けるようにランデブー 酩酊 名前もないような 意味のない毎日を徘徊して 一体どれくらいの言葉にやられて病んでる 感情は渋滞です この不快感さえも単純で 最低な存在です 古今東西見落とさないで 恋をしたような 眩暈に溺れそうな 息巻くように吠えた 最後くらい声をあげてくれ まだやれるかい この体じゃ 死に場所も選べないようだ 君の才能なんて知ったこっちゃないね もう放っといてくれないか この旗は折れずにいる 本当はただずっと 認めてほしくって 修羅の炎に身を焼かれた為 再起不能な僕を囲んでは “よい子のみんな真似をしてはいけない”と処された ああ そうだ 馬鹿な奴ばっか くだらない正義感さえ 振りかざせば もう戻れない くたばれやしない 嘲笑う道化 秀才の眼 ただ想いを飲み込めば 段々声が遠く離れていく その期待も 理想さえも 君が未だ呪いになっている だから世界の果てに落っこちてしまっても 僕の目はまだ死なずにいる 今までもずっと これからもイメージして 愛はないよ しょうがないね ガラガラ声に嗤っちまう 不確かな才に 縋っちまって 夜を濡らしては泣いてる 十年経っても同じような そこはかとなく浮かんでる 何者でもない 想い綴って 夜を駆けるようにランデブー ああ 将来は明るい未来になりますよう 君との約束は果たせそうにないけど 言葉は息をするように 願いを繋いでいく ごめんね パパ ママ 理想になれなくて 最後くらい声をあげてくれ まだやれるかい この体じゃ 死に場所も選べないようだ 君の才能なんて知ったこっちゃないね もう放っといてくれないか この旗は折れずにいる 段々声が遠く離れていく その期待も 理想さえも 君が未だ呪いになっている だから世界の果てに落っこちてしまっても 僕の目はまだ死なずにいる 今までもずっと これからもイメージして 今ならまだきっと 言えるような気がして | Eve | Eve | Eve | Numa | 愛はないよ しょうがないね ガラガラ声に嗤っちまう 不確かな才に 縋っちまって 夜を濡らしては泣いてる 十年経っても同じような そこはかとなく浮かんでる 何者でもない 想い綴って 夜を駆けるようにランデブー 酩酊 名前もないような 意味のない毎日を徘徊して 一体どれくらいの言葉にやられて病んでる 感情は渋滞です この不快感さえも単純で 最低な存在です 古今東西見落とさないで 恋をしたような 眩暈に溺れそうな 息巻くように吠えた 最後くらい声をあげてくれ まだやれるかい この体じゃ 死に場所も選べないようだ 君の才能なんて知ったこっちゃないね もう放っといてくれないか この旗は折れずにいる 本当はただずっと 認めてほしくって 修羅の炎に身を焼かれた為 再起不能な僕を囲んでは “よい子のみんな真似をしてはいけない”と処された ああ そうだ 馬鹿な奴ばっか くだらない正義感さえ 振りかざせば もう戻れない くたばれやしない 嘲笑う道化 秀才の眼 ただ想いを飲み込めば 段々声が遠く離れていく その期待も 理想さえも 君が未だ呪いになっている だから世界の果てに落っこちてしまっても 僕の目はまだ死なずにいる 今までもずっと これからもイメージして 愛はないよ しょうがないね ガラガラ声に嗤っちまう 不確かな才に 縋っちまって 夜を濡らしては泣いてる 十年経っても同じような そこはかとなく浮かんでる 何者でもない 想い綴って 夜を駆けるようにランデブー ああ 将来は明るい未来になりますよう 君との約束は果たせそうにないけど 言葉は息をするように 願いを繋いでいく ごめんね パパ ママ 理想になれなくて 最後くらい声をあげてくれ まだやれるかい この体じゃ 死に場所も選べないようだ 君の才能なんて知ったこっちゃないね もう放っといてくれないか この旗は折れずにいる 段々声が遠く離れていく その期待も 理想さえも 君が未だ呪いになっている だから世界の果てに落っこちてしまっても 僕の目はまだ死なずにいる 今までもずっと これからもイメージして 今ならまだきっと 言えるような気がして |
Bubble feat.Utaはりぼての飛行船の正体を 心の中に描き映した 抗うように思い出のアイロニー 明日を正しく迎える為 立ち止まることも知らない この軌道上に居なくとも 道しるべになるような この旗は折れることはない 遠い過去の情景を いつまでも見れるよう 叫んでいこうぜ 飛び越えて 舞って 弾けるこの想いも泡になって 君となら僕はまだ この夜も超えてみせると 確かな声で 大地を蹴って 引力は僕たちを離さないまま 恐れないで 手を振るよ 銀河の隅っこから応答して 探してゆけるから 触れることもできなくて 引かれ合う心はなぜ 夢の中を彷徨って ただ歌うことをやめないで 特別なことなんていらない 伝えなくてもわかるように 二人だけの音が この心を一つにした 想い描いた情景を いつまでも見れるよう 叫んでこうぜ 確かにある 目に映る 僕たちを繋ぐコンパスが 不確かな 目に見えない 心の奥をノックした まだ 怖いから 離さないでね ずっと ただ 君と 手を伸ばして ずっと 合図を待って 声の呼ぶ方へ 今ゆけ 惹かれあう引力で 叫んでいこうぜ 飛び越えて 舞って 弾けるこの想いも泡になって 君となら僕はまだ この夜も超えてみせると 確かな声で 大地を蹴って 引力は僕たちを離さないまま 恐れないで 手を振るよ 銀河の隅っこから応答して 探してゆけるから | Eve | Eve | Eve | | はりぼての飛行船の正体を 心の中に描き映した 抗うように思い出のアイロニー 明日を正しく迎える為 立ち止まることも知らない この軌道上に居なくとも 道しるべになるような この旗は折れることはない 遠い過去の情景を いつまでも見れるよう 叫んでいこうぜ 飛び越えて 舞って 弾けるこの想いも泡になって 君となら僕はまだ この夜も超えてみせると 確かな声で 大地を蹴って 引力は僕たちを離さないまま 恐れないで 手を振るよ 銀河の隅っこから応答して 探してゆけるから 触れることもできなくて 引かれ合う心はなぜ 夢の中を彷徨って ただ歌うことをやめないで 特別なことなんていらない 伝えなくてもわかるように 二人だけの音が この心を一つにした 想い描いた情景を いつまでも見れるよう 叫んでこうぜ 確かにある 目に映る 僕たちを繋ぐコンパスが 不確かな 目に見えない 心の奥をノックした まだ 怖いから 離さないでね ずっと ただ 君と 手を伸ばして ずっと 合図を待って 声の呼ぶ方へ 今ゆけ 惹かれあう引力で 叫んでいこうぜ 飛び越えて 舞って 弾けるこの想いも泡になって 君となら僕はまだ この夜も超えてみせると 確かな声で 大地を蹴って 引力は僕たちを離さないまま 恐れないで 手を振るよ 銀河の隅っこから応答して 探してゆけるから |
白雪君と僕のこの合間には 何光年分の距離があった 白い息を吐きだす度 かじかんだ手が触れ合うような こんなちぐはぐな感情 華やかな街路樹 横目に揺らいだ 待ちきれぬ焦燥 急ぎ足だった ツンと冬の匂いがした今年も いつも傍で感じていたい 大切にしまっていたい 優しさに溢れた 白雪な世界 口が解ける 夢でもいいから 朝が降るまでは この景色を眺めていたいから 君と過ごした特別を胸にしまって この魔法が解けるまで 星たちは歌うように 快音を鳴り響かせた 時間が止まったような 君と僕だけの世界 曖昧なままで居たい 会いたいと彷徨っていた 痛いくらい何度も未来を向いて 手を伸ばしてくれ こんなちぐはぐな感情 華やかな街路樹 横目に揺らいだ 待ちきれぬ焦燥 急ぎ足だった ツンと冬の匂いがした今年も いつも傍で感じていたい 大切にしまっていたい 優しさに溢れた 白雪な世界 口が解ける 夢でもいいから 朝が降るまでは この景色を眺めていたいから 君と過ごした特別を胸にしまって 夢の先を映し出そう この魔法が解けるまで | Eve | Eve | Eve | Numa | 君と僕のこの合間には 何光年分の距離があった 白い息を吐きだす度 かじかんだ手が触れ合うような こんなちぐはぐな感情 華やかな街路樹 横目に揺らいだ 待ちきれぬ焦燥 急ぎ足だった ツンと冬の匂いがした今年も いつも傍で感じていたい 大切にしまっていたい 優しさに溢れた 白雪な世界 口が解ける 夢でもいいから 朝が降るまでは この景色を眺めていたいから 君と過ごした特別を胸にしまって この魔法が解けるまで 星たちは歌うように 快音を鳴り響かせた 時間が止まったような 君と僕だけの世界 曖昧なままで居たい 会いたいと彷徨っていた 痛いくらい何度も未来を向いて 手を伸ばしてくれ こんなちぐはぐな感情 華やかな街路樹 横目に揺らいだ 待ちきれぬ焦燥 急ぎ足だった ツンと冬の匂いがした今年も いつも傍で感じていたい 大切にしまっていたい 優しさに溢れた 白雪な世界 口が解ける 夢でもいいから 朝が降るまでは この景色を眺めていたいから 君と過ごした特別を胸にしまって 夢の先を映し出そう この魔法が解けるまで |
ファイトソング盤上に立っていた チクリ棘を刺すようなこの痛みなど 焦燥の正体に 夢と勘違いしたくなる心模様 いつだって ただから回るヘイデイ 伝って なんて交わせばメイデイ 大人になったって 今みたいな頭でらったったった ただ君のナンセンスが 嘘みたいな視界を奪う言葉なら 復讐の正体が 肺にのめり込んだみたい 鉛さえも 寄りかかりあって生きてる人生 依存したい衝動に酩酊 化けを纏ったって 役に立つ居場所があるなら 夜はまだ明けぬまま 夢をみよう 僕にだって ねえ 未来に駆けていけ 祈るような死線へ 怒りに身を任せ 時に冷静でいて 契りを交わした少年 あの頃みたいな今日が もう来ないとして ただ声を出していけ 気楽にいこうぜ 常識なんて知らんぜ 聡明な瞳で世界を知る 溢れるこの想いよ いざ 迎えてくれよ 拍手喝采で 起死回生の正体が 絶望の淵に立たされる言葉が 辛い痛い 帰りたい場所もないくらい吐き出せぬこの夜も いつだって 馬鹿ばっかりやって ショボい夢掲げては清々 ここでくたばったって 別にいいけど つまんない冗談 愛情の正体が 苦しまぬように惑う 地獄など 最高のショータイムか 何も失うものなんてない今ほどの クソしょうもない称賛に敬礼 縋って這い上がれこの精鋭 普通が欲しかった ただそれだけだったんだ 錆びたこの眼だけが 君をみよう 夜はまだ明けぬまま 夢をみよう 僕にだって ねえ 未来に駆けていけ 祈るような死線へ 怒りに身を任せ 時に冷静でいて 契りを交わした少年 あの頃みたいな今日が もう来ないとして ただ声を出していけ 気楽にいこうぜ 常識なんて知らんぜ 聡明な瞳で世界を知る 溢れるこの想いよ いざ 迎えてくれよ 拍手喝采で | Eve | Eve | Eve | | 盤上に立っていた チクリ棘を刺すようなこの痛みなど 焦燥の正体に 夢と勘違いしたくなる心模様 いつだって ただから回るヘイデイ 伝って なんて交わせばメイデイ 大人になったって 今みたいな頭でらったったった ただ君のナンセンスが 嘘みたいな視界を奪う言葉なら 復讐の正体が 肺にのめり込んだみたい 鉛さえも 寄りかかりあって生きてる人生 依存したい衝動に酩酊 化けを纏ったって 役に立つ居場所があるなら 夜はまだ明けぬまま 夢をみよう 僕にだって ねえ 未来に駆けていけ 祈るような死線へ 怒りに身を任せ 時に冷静でいて 契りを交わした少年 あの頃みたいな今日が もう来ないとして ただ声を出していけ 気楽にいこうぜ 常識なんて知らんぜ 聡明な瞳で世界を知る 溢れるこの想いよ いざ 迎えてくれよ 拍手喝采で 起死回生の正体が 絶望の淵に立たされる言葉が 辛い痛い 帰りたい場所もないくらい吐き出せぬこの夜も いつだって 馬鹿ばっかりやって ショボい夢掲げては清々 ここでくたばったって 別にいいけど つまんない冗談 愛情の正体が 苦しまぬように惑う 地獄など 最高のショータイムか 何も失うものなんてない今ほどの クソしょうもない称賛に敬礼 縋って這い上がれこの精鋭 普通が欲しかった ただそれだけだったんだ 錆びたこの眼だけが 君をみよう 夜はまだ明けぬまま 夢をみよう 僕にだって ねえ 未来に駆けていけ 祈るような死線へ 怒りに身を任せ 時に冷静でいて 契りを交わした少年 あの頃みたいな今日が もう来ないとして ただ声を出していけ 気楽にいこうぜ 常識なんて知らんぜ 聡明な瞳で世界を知る 溢れるこの想いよ いざ 迎えてくれよ 拍手喝采で |
ぼくらの白も黒もない世界 憎しみの奥で泣いていた 立ち止まることも許されない ただその向こうへ 独り 焦燥 暴走 背負ってきた末路は 歩みも困難な君をまだ 救う手立てはあるのかい 諦めてしまいそうになったら どこへでも駆けつける 僕らの想いも全部 離さないよ全部 余計なお世話 だって隣に居たいのさ それがヒーロー 紡いだ声も全部 失くさないよ全部 何度だって立ち上がってみせるから 命燃やしていけ 叫んで 君の気持ちに呼応する魂よ もう迷わないから 真価の果てに さあいこう 本当は誰よりも 繊細でいたんだ不器用だった 許されないくらい ひどく傷つけた後悔が それでもまた君に会えるなら 今なら言える 誰一人も欠けちゃならない 考えるよりも動いていた 君が教えてくれたから 伝えたい想いも全部 誰かの為に全部 弱さを見せて 強くなっていくんだろう それがヒーロー 救いの声も全部 取り戻すよ全部 何度だって立ち上がってみせるから もう少しだけ 不確かな存在だっていい 確かな答えもなくていい ただこの虚しさと寂しさに 苛まれようが 罵倒も声援も期待も失望も 全部背負って 君がいるから もう大丈夫 もう一度 立ち上がってくれマイヒーロー 僕らの想いも全部 離さないよ全部 余計なお世話 だって隣に居たいのさ それがヒーロー 紡いだ声も全部 失くさないよ全部 何度だって立ち上がってみせるから 命燃やしていけ 叫んで 君の気持ちに呼応する魂よ もう迷わないから 真価の果てに さあいこう | Eve | Eve | Eve | Numa | 白も黒もない世界 憎しみの奥で泣いていた 立ち止まることも許されない ただその向こうへ 独り 焦燥 暴走 背負ってきた末路は 歩みも困難な君をまだ 救う手立てはあるのかい 諦めてしまいそうになったら どこへでも駆けつける 僕らの想いも全部 離さないよ全部 余計なお世話 だって隣に居たいのさ それがヒーロー 紡いだ声も全部 失くさないよ全部 何度だって立ち上がってみせるから 命燃やしていけ 叫んで 君の気持ちに呼応する魂よ もう迷わないから 真価の果てに さあいこう 本当は誰よりも 繊細でいたんだ不器用だった 許されないくらい ひどく傷つけた後悔が それでもまた君に会えるなら 今なら言える 誰一人も欠けちゃならない 考えるよりも動いていた 君が教えてくれたから 伝えたい想いも全部 誰かの為に全部 弱さを見せて 強くなっていくんだろう それがヒーロー 救いの声も全部 取り戻すよ全部 何度だって立ち上がってみせるから もう少しだけ 不確かな存在だっていい 確かな答えもなくていい ただこの虚しさと寂しさに 苛まれようが 罵倒も声援も期待も失望も 全部背負って 君がいるから もう大丈夫 もう一度 立ち上がってくれマイヒーロー 僕らの想いも全部 離さないよ全部 余計なお世話 だって隣に居たいのさ それがヒーロー 紡いだ声も全部 失くさないよ全部 何度だって立ち上がってみせるから 命燃やしていけ 叫んで 君の気持ちに呼応する魂よ もう迷わないから 真価の果てに さあいこう |
黄金の日々痛いくらい 刺すような光が 瞼の裏に焼き付いて 離さないんだ 嫌だよ一生 こんなもんじゃないんだ ありあまる衝動 焦らす鼓動音が 何がしたいんだっけ 何もないんだ スポットライトに当たることもないのだ 今愛を愛よ いっそなりたいよ ないものねだりのような祈りよ 大丈夫大丈夫 今問いかけよ 本当の僕でいたいよ 未開を駆ける Ah オーライオーライ 思いどおりのような 夢を仰いでは まだ未完成毎日 黄金の日々よ 間違いも糧にし どこまでもいける未来 躓いて転んでいいから 立ち止まり呼吸を凪いで 前へ 悔しくって笑っていたね ただ端っこで泣いていないで 前へ ただ空をきってゆく 零れ落ちてゆく 忘れたくないような約束さえも 諦めた時代へ そんな将来へ 立ち尽くしてしまわないで 君のその言葉が今僕の原動力となって まだ未来を思い描くキャンパスを 見てみたいから もう迷いはないから 心配はいらない いつも通りでほら 行ってきな それじゃあまたあとで 黄金の日々だった あなただけのものだ 誰も奪えやしない 明日の強敵も迎え撃て Ah オーライオーライ 思いどおりのような 夢を仰いでは まだ未完成毎日 黄金の日々よ 間違いも糧にし どこまでもいける未来 躓いて転んでいいから 立ち止まり呼吸を凪いで 前へ 悔しくって笑っていたね ただ端っこで泣いていないで 前へ その先で待ってるよ また話を聞かせてね | Eve | Eve | Eve | Numa | 痛いくらい 刺すような光が 瞼の裏に焼き付いて 離さないんだ 嫌だよ一生 こんなもんじゃないんだ ありあまる衝動 焦らす鼓動音が 何がしたいんだっけ 何もないんだ スポットライトに当たることもないのだ 今愛を愛よ いっそなりたいよ ないものねだりのような祈りよ 大丈夫大丈夫 今問いかけよ 本当の僕でいたいよ 未開を駆ける Ah オーライオーライ 思いどおりのような 夢を仰いでは まだ未完成毎日 黄金の日々よ 間違いも糧にし どこまでもいける未来 躓いて転んでいいから 立ち止まり呼吸を凪いで 前へ 悔しくって笑っていたね ただ端っこで泣いていないで 前へ ただ空をきってゆく 零れ落ちてゆく 忘れたくないような約束さえも 諦めた時代へ そんな将来へ 立ち尽くしてしまわないで 君のその言葉が今僕の原動力となって まだ未来を思い描くキャンパスを 見てみたいから もう迷いはないから 心配はいらない いつも通りでほら 行ってきな それじゃあまたあとで 黄金の日々だった あなただけのものだ 誰も奪えやしない 明日の強敵も迎え撃て Ah オーライオーライ 思いどおりのような 夢を仰いでは まだ未完成毎日 黄金の日々よ 間違いも糧にし どこまでもいける未来 躓いて転んでいいから 立ち止まり呼吸を凪いで 前へ 悔しくって笑っていたね ただ端っこで泣いていないで 前へ その先で待ってるよ また話を聞かせてね |
虎狼来サンタマリア 起死回生の一打を放ってくれ 湿っぽいのはいらんな 爽快に派手にやって終い その答えは自問自答の向こう側にあんだしょうがない アンダーグラウンドな世界の中 井の中の蛙大会優勝者 未練たらたら SNS に夢中 自尊心なんてとうに無いなって 愛を謳っては 愛されたことない未体験 応えよ 毎度退場生涯引退生活安泰で居たい 別に不満などないけれど 描いた夢と違うけれど なぜか心に穴が空いたようだ 気づいてしまうから ありきたりな人生に 今ピリオドを打て。 爆ぜるようなこの気持ちが 抑えようもない衝動が 望み通り叶わない 現実になってまだまだ くたばってなんかないぜ 神に誓って泣いた思い出 実態ない将来に不安定で痛い 騒ぐ心の音を聞こう 夢の狭間で廃れぬよう 足を止めていられぬよう 虎狼来 迷子ステイホーム 言葉では なんとでも言えるここが正念場 そういや外野は 愛のない Dis カッション 派手にやってくれ その結果が全てなんだ 許しがたいが チャンスは1回だ まだ生かしてくれよ世界の中 定かではないがまだ僕の中には 数 数多余すこともない事実が 虎狼に飼いならされるこの毎日が 嫌 食べられて終い 実は不安しかないけれど 描いた夢もないけれど だから心に穴が空いたようだ 気づいてしまった ありきたりな人生に 今ピリオドを打て。 爆ぜるようなこの気持ちが 抑えようもない衝動が 望み通り叶わない 現実になってまだまだ くたばってなんかないぜ 神に誓って泣いた思い出 実態ない将来に不安定で痛い 騒ぐ心の音を聞こう 夢の狭間で廃れぬよう 足を止めていられぬよう 虎狼来 迷子ステイホーム | Eve | Eve | Eve | Numa | サンタマリア 起死回生の一打を放ってくれ 湿っぽいのはいらんな 爽快に派手にやって終い その答えは自問自答の向こう側にあんだしょうがない アンダーグラウンドな世界の中 井の中の蛙大会優勝者 未練たらたら SNS に夢中 自尊心なんてとうに無いなって 愛を謳っては 愛されたことない未体験 応えよ 毎度退場生涯引退生活安泰で居たい 別に不満などないけれど 描いた夢と違うけれど なぜか心に穴が空いたようだ 気づいてしまうから ありきたりな人生に 今ピリオドを打て。 爆ぜるようなこの気持ちが 抑えようもない衝動が 望み通り叶わない 現実になってまだまだ くたばってなんかないぜ 神に誓って泣いた思い出 実態ない将来に不安定で痛い 騒ぐ心の音を聞こう 夢の狭間で廃れぬよう 足を止めていられぬよう 虎狼来 迷子ステイホーム 言葉では なんとでも言えるここが正念場 そういや外野は 愛のない Dis カッション 派手にやってくれ その結果が全てなんだ 許しがたいが チャンスは1回だ まだ生かしてくれよ世界の中 定かではないがまだ僕の中には 数 数多余すこともない事実が 虎狼に飼いならされるこの毎日が 嫌 食べられて終い 実は不安しかないけれど 描いた夢もないけれど だから心に穴が空いたようだ 気づいてしまった ありきたりな人生に 今ピリオドを打て。 爆ぜるようなこの気持ちが 抑えようもない衝動が 望み通り叶わない 現実になってまだまだ くたばってなんかないぜ 神に誓って泣いた思い出 実態ない将来に不安定で痛い 騒ぐ心の音を聞こう 夢の狭間で廃れぬよう 足を止めていられぬよう 虎狼来 迷子ステイホーム |
冒険録幾千の星は瞬いた もうずっと先の未来だった 昨日の僕が今日を照らした まだ何かが足りないようだ 会いたいと思った遅すぎた 満たされない物語だ それでも僕は希望を纏った 僅かな消えない光を 再会したのは夢の中 曖昧な記憶 僕たちが出会う日まで 聞かせて 聞かせて いたいけな瞳で ただ 隣で照らすように 話でもしようよ 想っても 想っても 伝わらない 今その運命に導かれて この冒険録に知る全てを 瞬き 願うこの世界 触れる手と手 軌道上で繋いだ言葉のかけら輝いて 残響が響く正体を 今日だけは前を向かせてと あなたらしくいられた後悔ない日々が 僕を紡いでいく 季節は巡り巡る 移ろう感情のよう またこの星降る夜に銀河を 眺められたなら 聞かせて 聞かせて いたいけな瞳で ただ 隣で照らすように 話でもしようよ 想っても 想っても 伝わらない 今その運命に導かれて この冒険録に知る全てを | Eve | Eve | Eve | Numa・Zingai | 幾千の星は瞬いた もうずっと先の未来だった 昨日の僕が今日を照らした まだ何かが足りないようだ 会いたいと思った遅すぎた 満たされない物語だ それでも僕は希望を纏った 僅かな消えない光を 再会したのは夢の中 曖昧な記憶 僕たちが出会う日まで 聞かせて 聞かせて いたいけな瞳で ただ 隣で照らすように 話でもしようよ 想っても 想っても 伝わらない 今その運命に導かれて この冒険録に知る全てを 瞬き 願うこの世界 触れる手と手 軌道上で繋いだ言葉のかけら輝いて 残響が響く正体を 今日だけは前を向かせてと あなたらしくいられた後悔ない日々が 僕を紡いでいく 季節は巡り巡る 移ろう感情のよう またこの星降る夜に銀河を 眺められたなら 聞かせて 聞かせて いたいけな瞳で ただ 隣で照らすように 話でもしようよ 想っても 想っても 伝わらない 今その運命に導かれて この冒険録に知る全てを |
花嵐自由を求めたい心 向かい風も 歩み出せると 理屈なんかじゃ伝わらない 雲を破れ 雷鳴は響く 夜明けの待つ先へ 不思議なこの世界の音は 常闇の中 最果ての熱情 貴方だけを照らす太陽 遊生夢死のようなこの人生だけれど 祈りを今 訪う魔法 蘇れというんだ だんだん心がほんのりと暖かく光って 夜の静寂に 新たな嵐 風のつなぎ目 花の便りを 伝えたい声も 泣きたい想いも 大空を抱きしめることさえも 飛ぶことなどできなかった たった一つの勇気を今授けよう さあ これはまだ物語の続き 心海の先へ おとぎ話をしよう そう 大事なのは信じること できないことなんてない 限界を超えろ 見たことないその景色が 君たちを惹きあわすさ 漂う風になって 天は蒼く光って 掴みたいこの一瞬の刹那だと 星に願いよ 手を伸ばすことを まだ僕らは進もう だんだん心がほんのりと暖かく光って 夜の静寂に 新たな嵐 風のつなぎ目 花の便りを 伝えたい声も 泣きたい想いも 大空を抱きしめることさえも 飛ぶことなどできなかった たった一つの勇気を今授けよう | Eve | Eve | Eve | Numa・Zingai | 自由を求めたい心 向かい風も 歩み出せると 理屈なんかじゃ伝わらない 雲を破れ 雷鳴は響く 夜明けの待つ先へ 不思議なこの世界の音は 常闇の中 最果ての熱情 貴方だけを照らす太陽 遊生夢死のようなこの人生だけれど 祈りを今 訪う魔法 蘇れというんだ だんだん心がほんのりと暖かく光って 夜の静寂に 新たな嵐 風のつなぎ目 花の便りを 伝えたい声も 泣きたい想いも 大空を抱きしめることさえも 飛ぶことなどできなかった たった一つの勇気を今授けよう さあ これはまだ物語の続き 心海の先へ おとぎ話をしよう そう 大事なのは信じること できないことなんてない 限界を超えろ 見たことないその景色が 君たちを惹きあわすさ 漂う風になって 天は蒼く光って 掴みたいこの一瞬の刹那だと 星に願いよ 手を伸ばすことを まだ僕らは進もう だんだん心がほんのりと暖かく光って 夜の静寂に 新たな嵐 風のつなぎ目 花の便りを 伝えたい声も 泣きたい想いも 大空を抱きしめることさえも 飛ぶことなどできなかった たった一つの勇気を今授けよう |
逃避行夢のまにまに 言葉の端から くらりくらりと 夜の狭間から 抜け出してしまいたい うざったい言を吐く始末 いつの間にか女々しくなったのか はたまたはなからこうだったのか 飲み込んでしまいたい 眩暈 退屈なこの世界 自由自在 幽玄自在 常に中心的 自己中のない姿 喉が枯れたって 燻ぶったって それもいい思い出 心を塞いで 殻にこもって 未熟な焦燥巻いてほら 何も残っちゃいない 誰も相手にしちゃくれない 風邪は治んねえ 金は貯まんねえ 死んだようなもん だから その目はなんだ まだ終わっちゃいない未来 息急いで ただ痛くて ただ痛くて 君の刃 それもわかってる 真実は死海 見えない未来 また夜を超えて ただ痛くて ただ痛くて 悶えていた 因果応報ね くたばってたまるかってインスパイヤして 僕にもしも才能があるなら きらりきらりと 夢を謳えたら 幸せでいたいな うざったい言を吐く始末 美しいほどに反吐が出そうになる 僻み妬みに苛まれてしまう 自信を失ってく これが本当の僕みたい モブの人生 これが運命 無敵にもなれぬまま 時間がないんだ まだ終わっちゃいない未来 息急いで ただ痛くて ただ痛くて 君の刃 それもわかってる 真実は死海 見えない未来 また夜を超えて ただ痛くて ただ痛くて 悶えていた 因果応報ね くたばってたまるかってインスパイヤして 息急いで ただ痛くて ただ痛くて 君の刃 それもわかってる 真実は死海 見えない未来 また夜を超えて ただ痛くて ただ痛くて 悶えていた 因果応報ね くたばってたまるかってインスパイヤして 風邪は治んねえ 金は貯まんねえ 死んだようなもん だから その目はなんだ まだ終わっちゃいない未来 | Eve | Eve | Eve | | 夢のまにまに 言葉の端から くらりくらりと 夜の狭間から 抜け出してしまいたい うざったい言を吐く始末 いつの間にか女々しくなったのか はたまたはなからこうだったのか 飲み込んでしまいたい 眩暈 退屈なこの世界 自由自在 幽玄自在 常に中心的 自己中のない姿 喉が枯れたって 燻ぶったって それもいい思い出 心を塞いで 殻にこもって 未熟な焦燥巻いてほら 何も残っちゃいない 誰も相手にしちゃくれない 風邪は治んねえ 金は貯まんねえ 死んだようなもん だから その目はなんだ まだ終わっちゃいない未来 息急いで ただ痛くて ただ痛くて 君の刃 それもわかってる 真実は死海 見えない未来 また夜を超えて ただ痛くて ただ痛くて 悶えていた 因果応報ね くたばってたまるかってインスパイヤして 僕にもしも才能があるなら きらりきらりと 夢を謳えたら 幸せでいたいな うざったい言を吐く始末 美しいほどに反吐が出そうになる 僻み妬みに苛まれてしまう 自信を失ってく これが本当の僕みたい モブの人生 これが運命 無敵にもなれぬまま 時間がないんだ まだ終わっちゃいない未来 息急いで ただ痛くて ただ痛くて 君の刃 それもわかってる 真実は死海 見えない未来 また夜を超えて ただ痛くて ただ痛くて 悶えていた 因果応報ね くたばってたまるかってインスパイヤして 息急いで ただ痛くて ただ痛くて 君の刃 それもわかってる 真実は死海 見えない未来 また夜を超えて ただ痛くて ただ痛くて 悶えていた 因果応報ね くたばってたまるかってインスパイヤして 風邪は治んねえ 金は貯まんねえ 死んだようなもん だから その目はなんだ まだ終わっちゃいない未来 |
prayこの街から見る夜は深く 月は陰り 風が鳴いている 会えない時間が 心を震わし 蓋した想いは 飽きれるほど 癒えない春も 凍てつく朝も 永遠なんてない情景 忘れぬ恋も 消えぬ痛みも 等しく愛おしいと どれだけ伝えたい言葉がある 病みに苛まれるほど 突き刺さる感情の鼓動 互いに信じるもの ふと見渡せば あの子が泣いている そんなことも知らずに生きて 曖昧にしてしまう 救いなどいらない 迷える子羊たちの末路 くだらぬ愛も 確かな祈りも 希望はここに灯っている 僅かな才も 贖う夢も 全部抱きしめると どれだけ伝えたい言葉がある 哀しみに暮れぬよう この闇を取り払えと 互いに信じるもの 私たちの声も 貴方たちの声も 何1つ交わりはしない 正義も悪も 真実も嘘も 意味を成さない気がしてしまう どれだけ伝えたい言葉がある 病みに苛まれるほど 突き刺さる感情の鼓動 互いに信じるもの 私たちの声も 貴方たちの声も 何1つ交わりはしない 正義も悪も 真実も嘘も 意味を成さない気がしてしまう | Eve | Eve | 澤野弘之 | 澤野弘之 | この街から見る夜は深く 月は陰り 風が鳴いている 会えない時間が 心を震わし 蓋した想いは 飽きれるほど 癒えない春も 凍てつく朝も 永遠なんてない情景 忘れぬ恋も 消えぬ痛みも 等しく愛おしいと どれだけ伝えたい言葉がある 病みに苛まれるほど 突き刺さる感情の鼓動 互いに信じるもの ふと見渡せば あの子が泣いている そんなことも知らずに生きて 曖昧にしてしまう 救いなどいらない 迷える子羊たちの末路 くだらぬ愛も 確かな祈りも 希望はここに灯っている 僅かな才も 贖う夢も 全部抱きしめると どれだけ伝えたい言葉がある 哀しみに暮れぬよう この闇を取り払えと 互いに信じるもの 私たちの声も 貴方たちの声も 何1つ交わりはしない 正義も悪も 真実も嘘も 意味を成さない気がしてしまう どれだけ伝えたい言葉がある 病みに苛まれるほど 突き刺さる感情の鼓動 互いに信じるもの 私たちの声も 貴方たちの声も 何1つ交わりはしない 正義も悪も 真実も嘘も 意味を成さない気がしてしまう |
インソムニア穿って 穿って不可解な衝動 荒んで 荒んで 予測不可能な回答 曜日すら分かってない 今日を生きぬくことで痛いくらい この日々に伝っては笑ってる 言葉で伝えても 交わることはない 異を唱えても 正義とか悪だとか 主観でしか はかれないもんなら 心外とか言われようが 自分でいられる場所なんだ 勘違いしないで 心見失わないで 君を知りたいよ 善悪もない境界線へ このままじゃ がらんどうのままだ 満たされないこの街で 起死回生 そう最後だ 盤上の一手 歯食いしばって ただ足掻いて もう戻れない夜を 君と超えろ そうずっと繋いでいた 胸に秘めたの 正しい世界で会えるといいね いつだって冗談めいた声が喉奥でつかえる音が 満たしたんだ まだ終わっちゃいないぜ 大どんでん返しを しょうがないね 冗談だってわかっている 憧れなんて捨て去ってしまってまいっている ぱっとしない将来の前に 重々承知わかっている 本音は性根が腐ってんだ 不幸を願っている 自分がわかんないよ とりとめのない数奇な運命よ 胸を打つ 憑りつかれた言葉 脳裏に焼き付いたまま 奈落の底から這いあがる人生 あるいは将来に希望の花を手向けると今も 祈っていた まだ繋いでいた 夢にみてたの 新しい世界に僕はいないけど いつだって冗談めいた声が喉奥でつかえる音が 満たしたんだ まだ終わっちゃいないぜ 大どんでん返しを 孤独な闇の中で泣いていた それでも後悔などない感情 宝石のように輝く 奪われることない光を 起死回生 そう最後だ 盤上の一手 歯食いしばって ただ足掻いて もう戻れない夜を 君と超えろ そうずっと繋いでいた 胸に秘めたの 正しい世界で会えるといいね いつだって冗談めいた声が喉奥でつかえる音が 満たしたんだ まだ終わっちゃいないぜ 大どんでん返しを | Eve | Eve | Eve | Numa・Zingai | 穿って 穿って不可解な衝動 荒んで 荒んで 予測不可能な回答 曜日すら分かってない 今日を生きぬくことで痛いくらい この日々に伝っては笑ってる 言葉で伝えても 交わることはない 異を唱えても 正義とか悪だとか 主観でしか はかれないもんなら 心外とか言われようが 自分でいられる場所なんだ 勘違いしないで 心見失わないで 君を知りたいよ 善悪もない境界線へ このままじゃ がらんどうのままだ 満たされないこの街で 起死回生 そう最後だ 盤上の一手 歯食いしばって ただ足掻いて もう戻れない夜を 君と超えろ そうずっと繋いでいた 胸に秘めたの 正しい世界で会えるといいね いつだって冗談めいた声が喉奥でつかえる音が 満たしたんだ まだ終わっちゃいないぜ 大どんでん返しを しょうがないね 冗談だってわかっている 憧れなんて捨て去ってしまってまいっている ぱっとしない将来の前に 重々承知わかっている 本音は性根が腐ってんだ 不幸を願っている 自分がわかんないよ とりとめのない数奇な運命よ 胸を打つ 憑りつかれた言葉 脳裏に焼き付いたまま 奈落の底から這いあがる人生 あるいは将来に希望の花を手向けると今も 祈っていた まだ繋いでいた 夢にみてたの 新しい世界に僕はいないけど いつだって冗談めいた声が喉奥でつかえる音が 満たしたんだ まだ終わっちゃいないぜ 大どんでん返しを 孤独な闇の中で泣いていた それでも後悔などない感情 宝石のように輝く 奪われることない光を 起死回生 そう最後だ 盤上の一手 歯食いしばって ただ足掻いて もう戻れない夜を 君と超えろ そうずっと繋いでいた 胸に秘めたの 正しい世界で会えるといいね いつだって冗談めいた声が喉奥でつかえる音が 満たしたんだ まだ終わっちゃいないぜ 大どんでん返しを |