暁月めぐみの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
エトピリカどんなにどんなに あなただけに心尽くしても 終わりは来るのね 涙だけを置き去りに 幸せは砂のように この手をすり抜け 引き潮が連れてゆく もう届かない  いつも わたしの神様はいじわるね 失くしたくない愛を 失くすのよ 平気よ なかないでエトピリカ 飛んでゆくよ はるか空を たとえ 傷つき つらくても  どれだけどれだけ 愛の暮らし ふたり紡いでも 壊れる時には 可笑しいほど脆いのね 潮騒に包まれて このまま眠りたい 泣きながら見る夢は 戻れない朝  なぜか わたしの神様は冷たくて 幸せ不幸せの くりかえし 叶わぬ夢ならば見せないで 風の中の鳥のように そうよ 前だけ 見ていたい  いつも わたしの神様はいじわるね 失くしたくない愛を 失くすのよ 平気よ なかないでエトピリカ 飛んでゆくよ はるか空を たとえ 傷つき つらくても暁月めぐみ冬弓ちひろ市川淳市川淳どんなにどんなに あなただけに心尽くしても 終わりは来るのね 涙だけを置き去りに 幸せは砂のように この手をすり抜け 引き潮が連れてゆく もう届かない  いつも わたしの神様はいじわるね 失くしたくない愛を 失くすのよ 平気よ なかないでエトピリカ 飛んでゆくよ はるか空を たとえ 傷つき つらくても  どれだけどれだけ 愛の暮らし ふたり紡いでも 壊れる時には 可笑しいほど脆いのね 潮騒に包まれて このまま眠りたい 泣きながら見る夢は 戻れない朝  なぜか わたしの神様は冷たくて 幸せ不幸せの くりかえし 叶わぬ夢ならば見せないで 風の中の鳥のように そうよ 前だけ 見ていたい  いつも わたしの神様はいじわるね 失くしたくない愛を 失くすのよ 平気よ なかないでエトピリカ 飛んでゆくよ はるか空を たとえ 傷つき つらくても
年年歳歳今はつらくても 悲しくても 年年歳歳 花は咲きます 移ろいやすい 人の世です 変わらず頑張ってる あなたは素敵よ  報われないことが 人生多いけど 泣かないで 泣かないで 笑って あなたが生きてきた 軌跡(みち)信じて だから大丈夫  そうよ寂しく 沈まないで 年年歳歳 花は咲きます 家族のために みんなのために ひたすら働いてた あなたは素敵よ  心に水をあげ まだまだ輝いて もう一度 もう一度 笑って あなたの足跡に 虹の花が きっと咲くでしょう  くちびる噛みしめて 涙がしみたけど 泣かないで 泣かないで 笑って あなたが生きてきた 軌跡(みち)信じて 明日晴れるから暁月めぐみ冬弓ちひろ小杉保夫新屋豊今はつらくても 悲しくても 年年歳歳 花は咲きます 移ろいやすい 人の世です 変わらず頑張ってる あなたは素敵よ  報われないことが 人生多いけど 泣かないで 泣かないで 笑って あなたが生きてきた 軌跡(みち)信じて だから大丈夫  そうよ寂しく 沈まないで 年年歳歳 花は咲きます 家族のために みんなのために ひたすら働いてた あなたは素敵よ  心に水をあげ まだまだ輝いて もう一度 もう一度 笑って あなたの足跡に 虹の花が きっと咲くでしょう  くちびる噛みしめて 涙がしみたけど 泣かないで 泣かないで 笑って あなたが生きてきた 軌跡(みち)信じて 明日晴れるから
コルクコレクション私の部屋の 出窓のそばに ラタンのかごが 3つもあるの コルクの栓が いっぱいあって メモしてあるのも まじってる  あなたとふたり 暮らしていたの 誕生日には カンパイするの くよくよしないで 今夜は飲もう 素敵な時間が あったのよ  2月7日 ボルドー飲んで 愛を確かめあった 3月20日 いつかは結婚しようと言ったわ ふたりの暮らしを見つめてた コルクコレクション 捨てられないの どうしても  4月10日は ロゼポルトガル 5月3日は 朝まで飲んだわ あんな素敵に 暮らしてたのに どうしてですか なぜですか  6月4日 2人が逢った 記念日はもうすぐね 8月2日 ヨットで飲んだ ワインを忘れない 友達が来て笑うのよ コルクコレクション 捨てられないのどうしても  クリスマスイブ コルクに書いた 愛はどこに行ったの 季節は巡り 二人の愛は 消えてしまったの ふたりの暮らしを見つめてた コルクコレクション 捨てられないの どうしても 捨てられないの どうしても暁月めぐみ中山大三郎小杉保夫新屋豊私の部屋の 出窓のそばに ラタンのかごが 3つもあるの コルクの栓が いっぱいあって メモしてあるのも まじってる  あなたとふたり 暮らしていたの 誕生日には カンパイするの くよくよしないで 今夜は飲もう 素敵な時間が あったのよ  2月7日 ボルドー飲んで 愛を確かめあった 3月20日 いつかは結婚しようと言ったわ ふたりの暮らしを見つめてた コルクコレクション 捨てられないの どうしても  4月10日は ロゼポルトガル 5月3日は 朝まで飲んだわ あんな素敵に 暮らしてたのに どうしてですか なぜですか  6月4日 2人が逢った 記念日はもうすぐね 8月2日 ヨットで飲んだ ワインを忘れない 友達が来て笑うのよ コルクコレクション 捨てられないのどうしても  クリスマスイブ コルクに書いた 愛はどこに行ったの 季節は巡り 二人の愛は 消えてしまったの ふたりの暮らしを見つめてた コルクコレクション 捨てられないの どうしても 捨てられないの どうしても
あの頃のまま風が吹いて カーテンが揺れて 見慣れた街 見飽きた世界で 変わったようで 何にも抗(あらが)えず そこに居るのよ 時間が過ぎた自分。  時々ね こんな命を 諦めたくなる。雨の降る日には  それでも夢はね、ずっとここにある。 形や匂いは時々、変わるけれども それでも愛はね、ずっとずっとここに。 どれだけ時が経っても、 あの頃のまま  さよならさえ言えなかった人。 ごめんねとかちゃんと言えないで。 夕日がそっと 涙連れてきて これまでの事を美しく見せるの  やがてまた涙はつぼみに 新しい春 花をつけるの。  だけどね時々 本当苦しくて あなたの笑顔を思い出してがんばるの。 花はね、枯れても 季節が行き 誰に忘れられても そこに咲くから。  もう 忘れなくていい。 もう 失くさなくていい。 あの日閉じてしまった未来、 あの日、あの時、すべてを。  それでも夢はね、ずっとここにある。 形や匂いは時々、変わるけれども それでも願いは、ずっとずっとここに。 どれだけ時が経っても、 あの頃のまま あの頃のまま暁月めぐみ石月努新屋豊新屋豊風が吹いて カーテンが揺れて 見慣れた街 見飽きた世界で 変わったようで 何にも抗(あらが)えず そこに居るのよ 時間が過ぎた自分。  時々ね こんな命を 諦めたくなる。雨の降る日には  それでも夢はね、ずっとここにある。 形や匂いは時々、変わるけれども それでも愛はね、ずっとずっとここに。 どれだけ時が経っても、 あの頃のまま  さよならさえ言えなかった人。 ごめんねとかちゃんと言えないで。 夕日がそっと 涙連れてきて これまでの事を美しく見せるの  やがてまた涙はつぼみに 新しい春 花をつけるの。  だけどね時々 本当苦しくて あなたの笑顔を思い出してがんばるの。 花はね、枯れても 季節が行き 誰に忘れられても そこに咲くから。  もう 忘れなくていい。 もう 失くさなくていい。 あの日閉じてしまった未来、 あの日、あの時、すべてを。  それでも夢はね、ずっとここにある。 形や匂いは時々、変わるけれども それでも願いは、ずっとずっとここに。 どれだけ時が経っても、 あの頃のまま あの頃のまま
花筏命 ひとひら 舞う花びら 無邪気に追う あなた 人は いつか 還ってゆく 時を流れる 花筏  今年も咲いたね この桜 虚ろな表情(かお)で 見るあなた 小さな私を 抱き上げて 「おかえり」と笑った あれは遠い日  幼ない子どもに戻ってく あなたに戸惑う 大人になりきれない私  命 ひとひら 散りゆく花 無邪気に追う あなた せめて せめて 昔みたいに 手をつないで 帰ろうね  私に絵本を くり返し 何度も読んでくれた母 あなたは今は ひだまりで 何度も同じ 話くり返す  ここに嫁いで苦労した あなたがこぼした 悔し涙も 花になる  命 ひとひら あの子守唄 あなたは口ずさむ せめて せめて 昔みたいに 歌いながら 帰ろうね  命 ひとひら 舞う花びら 無邪気に追う あなた 人は いつか 還ってゆく 時を流れる 花筏暁月めぐみ冬弓ちひろ浅野佑悠輝新屋豊命 ひとひら 舞う花びら 無邪気に追う あなた 人は いつか 還ってゆく 時を流れる 花筏  今年も咲いたね この桜 虚ろな表情(かお)で 見るあなた 小さな私を 抱き上げて 「おかえり」と笑った あれは遠い日  幼ない子どもに戻ってく あなたに戸惑う 大人になりきれない私  命 ひとひら 散りゆく花 無邪気に追う あなた せめて せめて 昔みたいに 手をつないで 帰ろうね  私に絵本を くり返し 何度も読んでくれた母 あなたは今は ひだまりで 何度も同じ 話くり返す  ここに嫁いで苦労した あなたがこぼした 悔し涙も 花になる  命 ひとひら あの子守唄 あなたは口ずさむ せめて せめて 昔みたいに 歌いながら 帰ろうね  命 ひとひら 舞う花びら 無邪気に追う あなた 人は いつか 還ってゆく 時を流れる 花筏
いのちひとりぼっちで 生まれては ひとりぼっちで 消えてゆく こんな小さな太陽が 光る時間は わずかでも  あしたのことを 悩まずに きのうのことを 悔やまずに 今をいっぱい生きたなら いのちいっぱい生きたなら  ひとりの小さな太陽が 誰かの心を照らすでしょう あなたという名の太陽が 誰かのあしたを照らすでしょう  どこへ行くのか わからない それは誰にも わからない 登る途中の坂道で 靴を片方 なくしても  踏み出すことを 恐れずに 差し出すことを 惜しまずに 人をいっぱい愛したら こころいっぱい愛したら  光の坂道 振り向けば そこには何かが残るでしょう 歩いた道のり 振り向けば たしかに何かが残るでしょう暁月めぐみ堀越そのえ浅野佑悠輝山口俊樹ひとりぼっちで 生まれては ひとりぼっちで 消えてゆく こんな小さな太陽が 光る時間は わずかでも  あしたのことを 悩まずに きのうのことを 悔やまずに 今をいっぱい生きたなら いのちいっぱい生きたなら  ひとりの小さな太陽が 誰かの心を照らすでしょう あなたという名の太陽が 誰かのあしたを照らすでしょう  どこへ行くのか わからない それは誰にも わからない 登る途中の坂道で 靴を片方 なくしても  踏み出すことを 恐れずに 差し出すことを 惜しまずに 人をいっぱい愛したら こころいっぱい愛したら  光の坂道 振り向けば そこには何かが残るでしょう 歩いた道のり 振り向けば たしかに何かが残るでしょう
愛しの塩ラーメン北風吹いたら逢いたくなるの 塩味恋しい 湯気の・れ・ん  男と女が 誘い誘われて チュルチュル シコシコ ダシがたまらない  だから好き好き塩ラーメン 好き好き塩ラーメン 好き好き函館が 今夜は帰れない  こんな気持ちは 初めてなのさ アッサリしてても クセになる 透明スープは 最後まで熱く 途中でぬるいの 嫌よ許さない  だから好き好き塩ラーメン 好き好き塩ラーメン 中細ストレート メンマとチャーシユー  好き好き塩ラーメン 好き好き塩ラーメン 好き好き麩・ほうれん草 ナルトも入・れ・て・ね  好き好き塩ラーメン 好き好きイカそうめん 好き好き蟹も好き なまらうまいから 函館が好きです暁月めぐみ冬弓ちひろ浅野佑悠輝新屋豊北風吹いたら逢いたくなるの 塩味恋しい 湯気の・れ・ん  男と女が 誘い誘われて チュルチュル シコシコ ダシがたまらない  だから好き好き塩ラーメン 好き好き塩ラーメン 好き好き函館が 今夜は帰れない  こんな気持ちは 初めてなのさ アッサリしてても クセになる 透明スープは 最後まで熱く 途中でぬるいの 嫌よ許さない  だから好き好き塩ラーメン 好き好き塩ラーメン 中細ストレート メンマとチャーシユー  好き好き塩ラーメン 好き好き塩ラーメン 好き好き麩・ほうれん草 ナルトも入・れ・て・ね  好き好き塩ラーメン 好き好きイカそうめん 好き好き蟹も好き なまらうまいから 函館が好きです
だってGIRI GIRIどうだっていいでしょう もう出て行くんだから あたし 誰だっていいでしょう あんたの知らない男に 抱かれに行くんだから 今夜 だって GIRI GIRI 裏切り 言えた義理? 三日とあけずの 朝帰り ちょっと GIRI GIRI 強がり 冷めたフリ 震えるうなじで 見抜いてよ 見抜いてよ  ついたっていいでしょう 哀しい嘘のひとつぐらい 捨てたっていいでしょう 時には 女の方から “サヨナラ お払い箱よ あんた” だって GIRI GIRI これきり お身限り ここまで言わなきゃ またフラリ ちょっと GIRI GIRI 強がり 冷めたフリ 薄めの荷物で気付いてよ 気付いてよ  だって GIRI GIRI 裏切り 言えた義理? 三日とあけずの 朝帰り ちょっと GIRI GIRI 強がり 冷めたフリ 震えるうなじで 見抜いてよ 見抜いてよ暁月めぐみ堀越そのえ山田ゆうすけ杉山直樹どうだっていいでしょう もう出て行くんだから あたし 誰だっていいでしょう あんたの知らない男に 抱かれに行くんだから 今夜 だって GIRI GIRI 裏切り 言えた義理? 三日とあけずの 朝帰り ちょっと GIRI GIRI 強がり 冷めたフリ 震えるうなじで 見抜いてよ 見抜いてよ  ついたっていいでしょう 哀しい嘘のひとつぐらい 捨てたっていいでしょう 時には 女の方から “サヨナラ お払い箱よ あんた” だって GIRI GIRI これきり お身限り ここまで言わなきゃ またフラリ ちょっと GIRI GIRI 強がり 冷めたフリ 薄めの荷物で気付いてよ 気付いてよ  だって GIRI GIRI 裏切り 言えた義理? 三日とあけずの 朝帰り ちょっと GIRI GIRI 強がり 冷めたフリ 震えるうなじで 見抜いてよ 見抜いてよ
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