メロフロートの歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕のキモチどうして 君の声を 聞くだけで僕は ホッとするんだろう? こんな気持ちを 君に話すと いつもの様に 笑われるよな  左手には いつも 君の右手が 隙間なく ギュッと 重なっているけど 2人の手には 何が詰まっているかな? 今はまだ なにもなくても 寄り添って 歩いていく  君がそばにいるだけで 僕は強くなれるよ ちょっと ケンカして すれ違ったり することもあるけど 何年経ったって 変わらない 愛を ここで 唄おう この世界で たったひとりの 君が愛しい  待ち合わせ場所を 行ったり来たり 慣れたつもりなのに 落ち着かない 自転車の後ろに君を乗せて 朝まで連れ出して 昔の恋に嫉妬をしたり 2人の未来を想像したり 夕陽をバックに 並ぶ影も ひとつに重なればいいな  左側に いつも 君の横顔 隣では 僕が 見守っているけど 君の目には 僕はどう映るんだろう? 今はまだ 照れくさくても 寄り添って 歩いていく  君がそばにいるだけで 僕は強くなれるよ ちょっと ケンカして すれ違ったり することもあるけど 何年経ったって 変わらない 愛を ここで 唄おう この世界で たったひとりの 君が愛しい  これから先 つまらないことで 100回 ぶつかっても 101回 抱きしめるから もっと近くにおいでよ いっぱい 泣いたり いっぱい 笑ったり 2人でずっと わかち合ってこう どんな時も 小さな手を 離さないと 誓うから  君がそばに いるだけで 幸せになるよ やっぱ 君と目を 合わせると ぎこちなくなるけど 何年経ったって 変わらない 愛を ここで 唄おう この世界で たった一人の 君が好き  君がそばに いるだけで 僕は強くなれるよ ちょっと ケンカして すれ違ったり することもあるけど 何年経ったって 変わらない 大好きだよ 君が ありきたりな 言葉だけれど いつも ありがとうメロフロートMELOFLOATko-kiコウキどうして 君の声を 聞くだけで僕は ホッとするんだろう? こんな気持ちを 君に話すと いつもの様に 笑われるよな  左手には いつも 君の右手が 隙間なく ギュッと 重なっているけど 2人の手には 何が詰まっているかな? 今はまだ なにもなくても 寄り添って 歩いていく  君がそばにいるだけで 僕は強くなれるよ ちょっと ケンカして すれ違ったり することもあるけど 何年経ったって 変わらない 愛を ここで 唄おう この世界で たったひとりの 君が愛しい  待ち合わせ場所を 行ったり来たり 慣れたつもりなのに 落ち着かない 自転車の後ろに君を乗せて 朝まで連れ出して 昔の恋に嫉妬をしたり 2人の未来を想像したり 夕陽をバックに 並ぶ影も ひとつに重なればいいな  左側に いつも 君の横顔 隣では 僕が 見守っているけど 君の目には 僕はどう映るんだろう? 今はまだ 照れくさくても 寄り添って 歩いていく  君がそばにいるだけで 僕は強くなれるよ ちょっと ケンカして すれ違ったり することもあるけど 何年経ったって 変わらない 愛を ここで 唄おう この世界で たったひとりの 君が愛しい  これから先 つまらないことで 100回 ぶつかっても 101回 抱きしめるから もっと近くにおいでよ いっぱい 泣いたり いっぱい 笑ったり 2人でずっと わかち合ってこう どんな時も 小さな手を 離さないと 誓うから  君がそばに いるだけで 幸せになるよ やっぱ 君と目を 合わせると ぎこちなくなるけど 何年経ったって 変わらない 愛を ここで 唄おう この世界で たった一人の 君が好き  君がそばに いるだけで 僕は強くなれるよ ちょっと ケンカして すれ違ったり することもあるけど 何年経ったって 変わらない 大好きだよ 君が ありきたりな 言葉だけれど いつも ありがとう
僕は走り続ける僕は走り続ける 走り続けるよ  始まった 大きな夢 ひたすらに 汗を流せ 悩んでも 迷っても 止まっても 明日は待ってくれない ひとり ひとり 今を 生きる 余計なことはなにも考えずに 誰かのマネじゃ 面白くない 前だけ見て 進むんだ  上手くいかない その度に 何故か すぐに 落ち込んでた だけど いつも ライバルは 自分自身 だって わかっているから  僕は走り続ける 走り続けるよ 1秒も 譲れない 勝負が 今 ここにある 走り続ける 走り続けるよ どんな壁も 乗り越える 僕はもう 迷わないから  響き合う 大きな声 砂埃が 空に舞う サボっても ダラけても ラクしても もどかしさは消えない ひとつ ひとつ ちっぽけでも 踏み出した 一歩には 意味がある ほどけた靴ひも 結び直して くじけないと 誓うんだ  向かい風に 煽られて うつむいてしまう日も あるけど 脇目も振らず 無我夢中 昨日の自分さえ 置き去りにして  僕は 探し続ける 探し続けるよ 悔しさの 向こう側 本当の強さを 知る 探し続ける 探し続けるよ このままじゃ 終われない 僕はもう 恐れないから  空を飛ぶ鳥は その先に何を見るかな 広がる地平線 その先には何があるかな まだ誰も知らない 景色を求めて  僕は走り続ける 走り続けるよ  僕は走り続ける 走り続けるよ 1秒も 譲れない 勝負が 今 ここにある 走り続ける 走り続けるよ どんな壁も 乗り越える 僕はもう 迷わないからメロフロートMELOFLOATGouya IYoichiro Nomura僕は走り続ける 走り続けるよ  始まった 大きな夢 ひたすらに 汗を流せ 悩んでも 迷っても 止まっても 明日は待ってくれない ひとり ひとり 今を 生きる 余計なことはなにも考えずに 誰かのマネじゃ 面白くない 前だけ見て 進むんだ  上手くいかない その度に 何故か すぐに 落ち込んでた だけど いつも ライバルは 自分自身 だって わかっているから  僕は走り続ける 走り続けるよ 1秒も 譲れない 勝負が 今 ここにある 走り続ける 走り続けるよ どんな壁も 乗り越える 僕はもう 迷わないから  響き合う 大きな声 砂埃が 空に舞う サボっても ダラけても ラクしても もどかしさは消えない ひとつ ひとつ ちっぽけでも 踏み出した 一歩には 意味がある ほどけた靴ひも 結び直して くじけないと 誓うんだ  向かい風に 煽られて うつむいてしまう日も あるけど 脇目も振らず 無我夢中 昨日の自分さえ 置き去りにして  僕は 探し続ける 探し続けるよ 悔しさの 向こう側 本当の強さを 知る 探し続ける 探し続けるよ このままじゃ 終われない 僕はもう 恐れないから  空を飛ぶ鳥は その先に何を見るかな 広がる地平線 その先には何があるかな まだ誰も知らない 景色を求めて  僕は走り続ける 走り続けるよ  僕は走り続ける 走り続けるよ 1秒も 譲れない 勝負が 今 ここにある 走り続ける 走り続けるよ どんな壁も 乗り越える 僕はもう 迷わないから
好きなんだ「また明日」って 小さく呟き お前の背中 見送ってる あと5センチが 近くて遠い やるせない程に  くだらないことで 笑いあった日々も 恋の相談に 付き合った夜も ため息とともに 込み上げる気持ち 明日こそ ちゃんと 伝えなくちゃ  「愛してる」なんて 大袈裟すぎるけど 「大好きだ」って伝えるのも なんか照れくさいんだ 俺なんて ひとりの 仲良しな友達なのかもしれない それでも お前と 一緒にいたいんだ  すれ違う恋人たち 眺めて 気がつけば 見慣れた姿 重ねてた 何をしていても浮かぶ お前に いつも 振り回される  奪われた こころ あの日から ふたりの距離は 変わらないまま 黄昏にふける 同じ空の下 今日こそは 全部 伝えなくちゃ  「愛してる」なんて 大袈裟すぎるけど 「大好きだ」って伝えるのも なんか照れくさいんだ 俺なんて ひとりの 仲良しな友達なのかもしれない それでも お前と 一緒にいたい  もうすぐ またひとつ 季節が終わるのに 素直になれないまま バカな男 ひとりの ちっぽけな告白だけど どうか 聞いてほしい  ビビってたんだ 本当は 伝えるのが ただ怖かったんだ でも 黙ったまま 後悔なんてしたくないんだ 大切だからこそ 言えなかったけど 溢れる想いを いま……  カッコイイ台詞なんて 似合わないから ありのまま 俺らしく ぶつけるんだ 考えてるだけじゃ 伝わらない 伝えなくちゃ 始まらない ひとことで言うよ 「お前が好きなんだ」メロフロートMELOFLOATSHUNSUKE KASUGASHUNSUKE KASUGA「また明日」って 小さく呟き お前の背中 見送ってる あと5センチが 近くて遠い やるせない程に  くだらないことで 笑いあった日々も 恋の相談に 付き合った夜も ため息とともに 込み上げる気持ち 明日こそ ちゃんと 伝えなくちゃ  「愛してる」なんて 大袈裟すぎるけど 「大好きだ」って伝えるのも なんか照れくさいんだ 俺なんて ひとりの 仲良しな友達なのかもしれない それでも お前と 一緒にいたいんだ  すれ違う恋人たち 眺めて 気がつけば 見慣れた姿 重ねてた 何をしていても浮かぶ お前に いつも 振り回される  奪われた こころ あの日から ふたりの距離は 変わらないまま 黄昏にふける 同じ空の下 今日こそは 全部 伝えなくちゃ  「愛してる」なんて 大袈裟すぎるけど 「大好きだ」って伝えるのも なんか照れくさいんだ 俺なんて ひとりの 仲良しな友達なのかもしれない それでも お前と 一緒にいたい  もうすぐ またひとつ 季節が終わるのに 素直になれないまま バカな男 ひとりの ちっぽけな告白だけど どうか 聞いてほしい  ビビってたんだ 本当は 伝えるのが ただ怖かったんだ でも 黙ったまま 後悔なんてしたくないんだ 大切だからこそ 言えなかったけど 溢れる想いを いま……  カッコイイ台詞なんて 似合わないから ありのまま 俺らしく ぶつけるんだ 考えてるだけじゃ 伝わらない 伝えなくちゃ 始まらない ひとことで言うよ 「お前が好きなんだ」
いっちゃん好きやねんいっちゃん いっちゃん 好きやねん お前がおらな 俺あかんねん オチも無い話下手でも 声聞くだけで 落ち着くねん いっちゃん いっちゃん 好きやねん 何べん言うても 足らへんねん たまにアホなとこも ええねん I think you're the one.  何かにつけて お前は 「運命や」って嬉しそうに話すけど 俺は一目会った時から ずっとお前を運命の人やと 感じてたんや  かわええなんてのは よお言わへん せやけど ほんま お前に一途やねん 泣いてる顔は 似合わへんから いつもそばで 俺が笑わせるんや  いっちゃん いっちゃん 好きやねん お前がおらな 俺あかんねん 冗談 通じへんくらい ピュアなとこも 魅力やねん いっちゃん いっちゃん 好きやねん なんべん言うても 足らへんねん 健気なとこが またええねん I think you're the one.  「俺はずっとお前を待ってた」 こんなん言うたら バカにされるやろな 俺の『一生』なんて しれてるけど 全部捧げて お前を幸せにするんや  かわええなんてのは よお言わへん せやけど ほんま お前に一途やねん 泣いてる顔は 似合わへんから いつもそばで 俺が笑わせるんや  好きとか 恋とか 愛とか 何もかも お前やった 仕草も 口癖も 笑いのツボも 日に日に似てきた 俺の隣にいるのは 100年後も一人だけ 生まれ変わっても変わらへん 永遠に お前だけ  流行りのラブストーリーみたいには 上手くいかへんこともあるやろうけど 泣いてる顔は 似合わへんから 今日もそばで 俺が笑わせるんやメロフロートYu-KiYu-Ki曽根慶太いっちゃん いっちゃん 好きやねん お前がおらな 俺あかんねん オチも無い話下手でも 声聞くだけで 落ち着くねん いっちゃん いっちゃん 好きやねん 何べん言うても 足らへんねん たまにアホなとこも ええねん I think you're the one.  何かにつけて お前は 「運命や」って嬉しそうに話すけど 俺は一目会った時から ずっとお前を運命の人やと 感じてたんや  かわええなんてのは よお言わへん せやけど ほんま お前に一途やねん 泣いてる顔は 似合わへんから いつもそばで 俺が笑わせるんや  いっちゃん いっちゃん 好きやねん お前がおらな 俺あかんねん 冗談 通じへんくらい ピュアなとこも 魅力やねん いっちゃん いっちゃん 好きやねん なんべん言うても 足らへんねん 健気なとこが またええねん I think you're the one.  「俺はずっとお前を待ってた」 こんなん言うたら バカにされるやろな 俺の『一生』なんて しれてるけど 全部捧げて お前を幸せにするんや  かわええなんてのは よお言わへん せやけど ほんま お前に一途やねん 泣いてる顔は 似合わへんから いつもそばで 俺が笑わせるんや  好きとか 恋とか 愛とか 何もかも お前やった 仕草も 口癖も 笑いのツボも 日に日に似てきた 俺の隣にいるのは 100年後も一人だけ 生まれ変わっても変わらへん 永遠に お前だけ  流行りのラブストーリーみたいには 上手くいかへんこともあるやろうけど 泣いてる顔は 似合わへんから 今日もそばで 俺が笑わせるんや
ひとつだけうまくいかない こともあるけど 誰にだって 夢があって 悩んだって 追いかけるんだ  いつのまにか 歳をとって 夢を忘れて これでいいのか 部屋のベッドに 座りこんで あの頃の 自分に問いかけた  あれこれ言ってる間にもう できること見つけにさぁ行こう チャレンジしてみて どうなの? 立ち止まる事もあるだろう 大丈夫 一息ついて、コップの水一口飲んで 靴も新品で心機一転 やり直せるReスタート  君の夢はほら まだ始まったばかり あきらめないで 信じていこう  1つだけの夢に向かって がむしゃらにあきらめず走る 一人じゃ叶わぬ夢だって 君となら叶えられる あと少しだけ涙の 夜を乗り越えたら いつかきっと いつかきっと 追いかけた夢が 君を待ってる  いっぱい でっかい希望もって いっぱい 失敗繰り返して 「夢」って何? わからなくなって 明日の自分は大丈夫かな?  「月」「火」「水」「木」「金」「土」「日曜」 ひたすらまわるけど 学校 勉強 部活にバイトに仕事は 充実できてんの? 夢があるんなら追いかけろ できる事からはじめていこう 黙ってチャンス待ってないで 夢に向かって一歩リード  今はつらいことも まだ始まったばかり 勇気を出して 信じていこう  1つだけの夢に向かって がむしゃらにあきらめず走る 一人じゃ叶わぬ夢だって 君となら叶えられる あと少しだけ涙の 夜を乗り越えたら いつかきっと いつかきっと 追いかけた夢が 君を待ってる  どれだけ 一人で 挫けてきたんだろう いつでも 強がって 涙 ごまかした かならず叶う夢なんて あるはずもないけど 下を向いたままじゃ 走れないだろ?  うまくいかない こともあるけど あきらめないで 信じていこう  1つだけの夢に向かって がむしゃらにあきらめず走る 一人じゃ叶わぬ夢だって 君となら叶えられる あと少しだけ涙の 夜を乗り越えたら いつかきっと いつかきっと 追いかけた夢が 君を待ってるメロフロートMELOFLOATKO-KIKO-KIうまくいかない こともあるけど 誰にだって 夢があって 悩んだって 追いかけるんだ  いつのまにか 歳をとって 夢を忘れて これでいいのか 部屋のベッドに 座りこんで あの頃の 自分に問いかけた  あれこれ言ってる間にもう できること見つけにさぁ行こう チャレンジしてみて どうなの? 立ち止まる事もあるだろう 大丈夫 一息ついて、コップの水一口飲んで 靴も新品で心機一転 やり直せるReスタート  君の夢はほら まだ始まったばかり あきらめないで 信じていこう  1つだけの夢に向かって がむしゃらにあきらめず走る 一人じゃ叶わぬ夢だって 君となら叶えられる あと少しだけ涙の 夜を乗り越えたら いつかきっと いつかきっと 追いかけた夢が 君を待ってる  いっぱい でっかい希望もって いっぱい 失敗繰り返して 「夢」って何? わからなくなって 明日の自分は大丈夫かな?  「月」「火」「水」「木」「金」「土」「日曜」 ひたすらまわるけど 学校 勉強 部活にバイトに仕事は 充実できてんの? 夢があるんなら追いかけろ できる事からはじめていこう 黙ってチャンス待ってないで 夢に向かって一歩リード  今はつらいことも まだ始まったばかり 勇気を出して 信じていこう  1つだけの夢に向かって がむしゃらにあきらめず走る 一人じゃ叶わぬ夢だって 君となら叶えられる あと少しだけ涙の 夜を乗り越えたら いつかきっと いつかきっと 追いかけた夢が 君を待ってる  どれだけ 一人で 挫けてきたんだろう いつでも 強がって 涙 ごまかした かならず叶う夢なんて あるはずもないけど 下を向いたままじゃ 走れないだろ?  うまくいかない こともあるけど あきらめないで 信じていこう  1つだけの夢に向かって がむしゃらにあきらめず走る 一人じゃ叶わぬ夢だって 君となら叶えられる あと少しだけ涙の 夜を乗り越えたら いつかきっと いつかきっと 追いかけた夢が 君を待ってる
夢のカケラ壁に揚げた 白い地図が僕を見て 「なにしてんだ」ってあざ笑う 窓を開ければ 夏の陽(ひかり)が降り注ぐ 気持ちだけが 焦っていく  こんな はずじゃない 不安 蹴っ飛ばして 目指す場所は どこだったんだと自問自答  今すぐに 探しにいこう 描く理想が 胸の中に あるとするなら 全力疾走 夢のカケラ 拾い集めて つまずいても 精一杯 本気 スイッチ入れて 猛ダッシュです  自分らしく生きるって いつだって そう思ってんだ でも何ひとつ やれてない このドアを開けて 部屋を飛び出してみれば 何かきっと 変わると信じてる  行きたい場所 なりたい自分を 想像できたら 後はそうさ ガムシャラに進めばいい  今すぐに 探しにいこう 描く理想が 胸の中に あるとするなら 全力疾走 夢のカケラ 拾い集めて つまずいても 大丈夫さ きっと 目指す場所へ 到達です  この一瞬を 今この時を 誰よりも本気で 生きるんだ 進め未来へ 僕らの明日へ 燃え盛れ 限界まで燃焼  何度でも 探しにいこう 何があっても 諦めずに 前だけ向けよ 全力疾走 強く 強く ぶつかっていこう 息が切れても 精一杯で ダッシュ ダッシュ  駆け抜けろ 胸をはって 大地を蹴って 発進だ この一歩が 繋がってるから 全力疾走 夢のカケラ 拾い集めて つまずいても 完全燃焼 駆け抜ければ 合格ですメロフロートMELOFLOAT・GAKU-MCko-kiko-ki壁に揚げた 白い地図が僕を見て 「なにしてんだ」ってあざ笑う 窓を開ければ 夏の陽(ひかり)が降り注ぐ 気持ちだけが 焦っていく  こんな はずじゃない 不安 蹴っ飛ばして 目指す場所は どこだったんだと自問自答  今すぐに 探しにいこう 描く理想が 胸の中に あるとするなら 全力疾走 夢のカケラ 拾い集めて つまずいても 精一杯 本気 スイッチ入れて 猛ダッシュです  自分らしく生きるって いつだって そう思ってんだ でも何ひとつ やれてない このドアを開けて 部屋を飛び出してみれば 何かきっと 変わると信じてる  行きたい場所 なりたい自分を 想像できたら 後はそうさ ガムシャラに進めばいい  今すぐに 探しにいこう 描く理想が 胸の中に あるとするなら 全力疾走 夢のカケラ 拾い集めて つまずいても 大丈夫さ きっと 目指す場所へ 到達です  この一瞬を 今この時を 誰よりも本気で 生きるんだ 進め未来へ 僕らの明日へ 燃え盛れ 限界まで燃焼  何度でも 探しにいこう 何があっても 諦めずに 前だけ向けよ 全力疾走 強く 強く ぶつかっていこう 息が切れても 精一杯で ダッシュ ダッシュ  駆け抜けろ 胸をはって 大地を蹴って 発進だ この一歩が 繋がってるから 全力疾走 夢のカケラ 拾い集めて つまずいても 完全燃焼 駆け抜ければ 合格です
ミチシルベありふれた言葉じゃ 伝えきれない いつまでも looking for you 2人の『ミチシルベ』  懐かしい季節 浴びる風が 出会った場所求め 走る何故か あの日の飾らない 君の笑顔 思いだして  瞬く間に ココロ 恋に落ちて 君は僕の太陽になった 出会えたキセキが それからの日々がタカラモノで  抱き寄せたい 気持ち抑え 手を振り送る改札 振り返る君 ドキッと胸にささる視線  変わらない 後ろ姿 見つめながらひとり つのる想い 些細な出来事も together with you  ありふれた言葉じゃ 伝えきれない 恋のハーモニー 奏でる空に 響き渡れば サヨナラはもう 置いていけばいい いつまでも looking for you 2人の『ミチシルベ』  吹き抜ける風 真夜中の街 降りつける雨の中 君を待ち 灯りのない夜道を 笑顔が照らすよ  辛い時にギュッと 握りしめた手 苦労も苦悩も 君に癒され 何気ない毎日 感じる温もり  鳴らない携帯 すれ違った日々もあったね 独りの夜は 強がるほどに切なくて  もう二度と離さない こみ上げる想い 願い届け 夜空の星達へ I wish forever  流れてく時間(とき)は なにも言わずに 偽りのない 一途な瞳 いつだって you're my life 色鮮やかな幾年を越えて これからも from now on 伝えるこのメロディ  幸せの鐘ならす 2人は今 重なる愛を 誓うから  ありふれた言葉じゃ 伝えきれない 恋のハーモニー 奏でる空に 響き渡れば サヨナラはもう 置いていけばいい いつまでも looking for you 2人のまま  流れてく時間(とき)は なにも言わずに 偽りのない 一途な瞳 いつだって you're my life 色鮮やかな幾年を越えて これからも from now on 2人の『ミチシルベ』メロフロートMELOFLOATGouya Iありふれた言葉じゃ 伝えきれない いつまでも looking for you 2人の『ミチシルベ』  懐かしい季節 浴びる風が 出会った場所求め 走る何故か あの日の飾らない 君の笑顔 思いだして  瞬く間に ココロ 恋に落ちて 君は僕の太陽になった 出会えたキセキが それからの日々がタカラモノで  抱き寄せたい 気持ち抑え 手を振り送る改札 振り返る君 ドキッと胸にささる視線  変わらない 後ろ姿 見つめながらひとり つのる想い 些細な出来事も together with you  ありふれた言葉じゃ 伝えきれない 恋のハーモニー 奏でる空に 響き渡れば サヨナラはもう 置いていけばいい いつまでも looking for you 2人の『ミチシルベ』  吹き抜ける風 真夜中の街 降りつける雨の中 君を待ち 灯りのない夜道を 笑顔が照らすよ  辛い時にギュッと 握りしめた手 苦労も苦悩も 君に癒され 何気ない毎日 感じる温もり  鳴らない携帯 すれ違った日々もあったね 独りの夜は 強がるほどに切なくて  もう二度と離さない こみ上げる想い 願い届け 夜空の星達へ I wish forever  流れてく時間(とき)は なにも言わずに 偽りのない 一途な瞳 いつだって you're my life 色鮮やかな幾年を越えて これからも from now on 伝えるこのメロディ  幸せの鐘ならす 2人は今 重なる愛を 誓うから  ありふれた言葉じゃ 伝えきれない 恋のハーモニー 奏でる空に 響き渡れば サヨナラはもう 置いていけばいい いつまでも looking for you 2人のまま  流れてく時間(とき)は なにも言わずに 偽りのない 一途な瞳 いつだって you're my life 色鮮やかな幾年を越えて これからも from now on 2人の『ミチシルベ』
悲しみなんて笑い飛ばせ打ちのめされて 立ち上がれない日もある 明日さえ見えない日だってある だけど僕らは何処かを目指すだろう 刻む夢の足跡 でも不安だって何だって置いといてほら 判断は簡単さ単純に 空のように果てなく澄んだ思いを いつまでも忘れないように  胸の奥の迷いが 晴れることなんてないけど 雨上がりの空に 心が揺さぶられたら さあ旅立ちの時だ  越えられない高い壁は ぶつかってぶっ壊して 前に進んでけばいいさ oh oh oh oh 強靭な向かい風は 背中で受け止めて 追い風にすればいいさ oh oh oh oh 不可能なんてないよ 可能だらけさ 絶望なんてないよ 希望だらけさ  不平不満を言う前にまず一歩 凹む前にとりあえず一歩 ほら気づいたらもう二歩目 片足でも明日に放り込め そうさ笑ったって泣いたっていい お前が生きてんのが素晴らしい 傷だらけの心の中で 眠ってる何かを呼び覚ませ  決して強くはないけど かと言って弱くもないよ 今は夢がなくても これから探して行ける 喜びを抱きしめて  眠れない長い夜は ベッドから這い出して 朝を迎えちまえばいいさ oh oh oh oh 延々と止まない雨は いっそびしょ濡れになって 涙をごまかせばいいさ oh oh oh oh 不可能なんてないよ 可能だらけさ 絶望なんてないよ 希望だらけさ  誰と競っているんだよ 一番のライバルは 目の前の鏡に映ってるだろ? さあ悲しみなんて 笑い飛ばせ!!!  越えられない高い壁は ぶつかってぶっ壊して 前に進んでけばいいさ oh oh oh oh 強靭な向かい風は 背中で受け止めて 追い風にすればいいさ oh oh oh oh 不可能なんてないよ 可能だらけさ 絶望なんてないよ 希望だらけさメロフロートFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYS・NAOKI-TYoichiro Nomura打ちのめされて 立ち上がれない日もある 明日さえ見えない日だってある だけど僕らは何処かを目指すだろう 刻む夢の足跡 でも不安だって何だって置いといてほら 判断は簡単さ単純に 空のように果てなく澄んだ思いを いつまでも忘れないように  胸の奥の迷いが 晴れることなんてないけど 雨上がりの空に 心が揺さぶられたら さあ旅立ちの時だ  越えられない高い壁は ぶつかってぶっ壊して 前に進んでけばいいさ oh oh oh oh 強靭な向かい風は 背中で受け止めて 追い風にすればいいさ oh oh oh oh 不可能なんてないよ 可能だらけさ 絶望なんてないよ 希望だらけさ  不平不満を言う前にまず一歩 凹む前にとりあえず一歩 ほら気づいたらもう二歩目 片足でも明日に放り込め そうさ笑ったって泣いたっていい お前が生きてんのが素晴らしい 傷だらけの心の中で 眠ってる何かを呼び覚ませ  決して強くはないけど かと言って弱くもないよ 今は夢がなくても これから探して行ける 喜びを抱きしめて  眠れない長い夜は ベッドから這い出して 朝を迎えちまえばいいさ oh oh oh oh 延々と止まない雨は いっそびしょ濡れになって 涙をごまかせばいいさ oh oh oh oh 不可能なんてないよ 可能だらけさ 絶望なんてないよ 希望だらけさ  誰と競っているんだよ 一番のライバルは 目の前の鏡に映ってるだろ? さあ悲しみなんて 笑い飛ばせ!!!  越えられない高い壁は ぶつかってぶっ壊して 前に進んでけばいいさ oh oh oh oh 強靭な向かい風は 背中で受け止めて 追い風にすればいいさ oh oh oh oh 不可能なんてないよ 可能だらけさ 絶望なんてないよ 希望だらけさ
未来あの日の僕ら 失うモノが ひとつもなかった どんなときでも 歩き続けた 足跡がきっと 導く未来へ  僕らは どこに立ってんだろう? あてもなく どこに行くんだろう? わからなくなって 時間だけが過ぎていく いつかの グラウンドの空は 無限に 夢が広がってた 何だって できる気がしていた  きっと僕らは 今も 誰かの温もりに甘えて かじかんだ 手の中に 未来を 握りしめるのが 怖かった  あの日の僕ら 失うモノが ひとつもなかった 静かな街に 舞い散る雪が 輝いて見えた ポケットに 残ってた 流した涙を いつまでも 忘れずに ここから旅立とう 僕らの未来へ 導く未来へ  まわりの期待 積もってく中 焦るたび どんどん気持ち空振って いつもの言い訳を理由に 失ってしまう 向き合う勇気 どうしよう?って迷いも こうしように変えてこうよ もう少し肩のチカラ抜いて 上向いて 歩き出そう  きっと僕らは いつも まわりの目を気にしてばかりで ちっぽけな 手の中に 未来を握り締めるのが 怖かった  あの日の僕ら 失うモノが ひとつもなかった 静かな街に 舞い散る雪が 輝いて見えた ポケットに 残ってた 流した涙を いつまでも 忘れずに ここから旅立とう  フェンス越し 描いていた 未来はまだ 僕らがいる場所からじゃ 掴めないけど 近づいているはず 叶うと信じている ほら 見上げた空から 差し込む光が 僕らの道を 照らしてくれてる  今でも僕ら 答え探して 悩んでいるけど どんな時でも 歩き続けた 足跡がきっと 導く未来へ  あの日の僕ら 失うモノが ひとつもなかった 気づけば僕ら 答え探して 悩んでいるけど ポケットに残ってた 流した涙を いつまでも忘れずに ここから旅立とう 僕らの未来へ 導く未来へ 進んでいくメロフロートMELOFLOATYasutoshiTYasutoshiTあの日の僕ら 失うモノが ひとつもなかった どんなときでも 歩き続けた 足跡がきっと 導く未来へ  僕らは どこに立ってんだろう? あてもなく どこに行くんだろう? わからなくなって 時間だけが過ぎていく いつかの グラウンドの空は 無限に 夢が広がってた 何だって できる気がしていた  きっと僕らは 今も 誰かの温もりに甘えて かじかんだ 手の中に 未来を 握りしめるのが 怖かった  あの日の僕ら 失うモノが ひとつもなかった 静かな街に 舞い散る雪が 輝いて見えた ポケットに 残ってた 流した涙を いつまでも 忘れずに ここから旅立とう 僕らの未来へ 導く未来へ  まわりの期待 積もってく中 焦るたび どんどん気持ち空振って いつもの言い訳を理由に 失ってしまう 向き合う勇気 どうしよう?って迷いも こうしように変えてこうよ もう少し肩のチカラ抜いて 上向いて 歩き出そう  きっと僕らは いつも まわりの目を気にしてばかりで ちっぽけな 手の中に 未来を握り締めるのが 怖かった  あの日の僕ら 失うモノが ひとつもなかった 静かな街に 舞い散る雪が 輝いて見えた ポケットに 残ってた 流した涙を いつまでも 忘れずに ここから旅立とう  フェンス越し 描いていた 未来はまだ 僕らがいる場所からじゃ 掴めないけど 近づいているはず 叶うと信じている ほら 見上げた空から 差し込む光が 僕らの道を 照らしてくれてる  今でも僕ら 答え探して 悩んでいるけど どんな時でも 歩き続けた 足跡がきっと 導く未来へ  あの日の僕ら 失うモノが ひとつもなかった 気づけば僕ら 答え探して 悩んでいるけど ポケットに残ってた 流した涙を いつまでも忘れずに ここから旅立とう 僕らの未来へ 導く未来へ 進んでいく
僕だからこそ君にあげられるもの北風が 窓を たたく カレンダーめくれば 12月 なかなか会えない君と 地元で過ごした 去年の 冬休みが 懐かしい  イブに 僕があげた ミニギター 今 思えば あれは 失敗だったかもなぁ 歌うのは好きだけど 弾くのは苦手だって 知り合った頃に 言っていたもんな  何気ない 会話の中 きっとあった ヒントにも いつも通り 気づけなかった 僕は ギリギリまで 慌ててしまう  ふたりで過ごす クリスマス 今年は どこに 行こうか? はずむ 気持ち 抑えられずに 足どり 早くなる 苦手だったはずの 寒さも 今は ただ 心地よくて どんな 綺麗な 景色よりも はしゃぐ君に 僕は 見とれている  初雪が 街をつつむ 野良猫がくしゃみを ひとつ 付き合い始めてから もう 3年が経つのに プレゼント 選びは 慣れないなぁ  すぐに 風邪をひく 君だから お揃いで マフラーなんて どうかな? 仕事に 行くときも 冷える 帰り道も 温めてあげられるだろう  外は雪化粧 聞こえるジングルベル 晴れじゃなくて よかったなんて 思える夜は きっと 今日だけだ  ふたりで過ごす クリスマス 今年は どこに 行こうか? はずむ 気持ち 抑えられずに 足どり 早くなる 苦手だったはずの 寒さも 今は ただ 心地よくて どんな 綺麗な 景色よりも はしゃぐ君に 僕は 見とれている  僕だからこそ 君にあげられるものは なんなんだろう? 不器用に迎える 聖なる夜  忙しい サンタより もっと 沢山 選んだ プレゼント 考えれば 考えるほどに ドキドキするけど 誰より 君を 想いながら 準備してた サプライズ ちゃんと 喜んでくれるかな? どんな顔が 見れるかな?  ふたりで過ごす クリスマス 今年は どこに 行こうか? はずむ 気持ち 抑えられずに 足どり 早くなる 苦手だったはずの 寒さも 今は ただ 心地よくて どんな 綺麗な 景色よりも はしゃぐ君に 僕は 見とれているメロフロートMELOFLOATSHUNSUKE KASUGASHUNSUKE KASUGA北風が 窓を たたく カレンダーめくれば 12月 なかなか会えない君と 地元で過ごした 去年の 冬休みが 懐かしい  イブに 僕があげた ミニギター 今 思えば あれは 失敗だったかもなぁ 歌うのは好きだけど 弾くのは苦手だって 知り合った頃に 言っていたもんな  何気ない 会話の中 きっとあった ヒントにも いつも通り 気づけなかった 僕は ギリギリまで 慌ててしまう  ふたりで過ごす クリスマス 今年は どこに 行こうか? はずむ 気持ち 抑えられずに 足どり 早くなる 苦手だったはずの 寒さも 今は ただ 心地よくて どんな 綺麗な 景色よりも はしゃぐ君に 僕は 見とれている  初雪が 街をつつむ 野良猫がくしゃみを ひとつ 付き合い始めてから もう 3年が経つのに プレゼント 選びは 慣れないなぁ  すぐに 風邪をひく 君だから お揃いで マフラーなんて どうかな? 仕事に 行くときも 冷える 帰り道も 温めてあげられるだろう  外は雪化粧 聞こえるジングルベル 晴れじゃなくて よかったなんて 思える夜は きっと 今日だけだ  ふたりで過ごす クリスマス 今年は どこに 行こうか? はずむ 気持ち 抑えられずに 足どり 早くなる 苦手だったはずの 寒さも 今は ただ 心地よくて どんな 綺麗な 景色よりも はしゃぐ君に 僕は 見とれている  僕だからこそ 君にあげられるものは なんなんだろう? 不器用に迎える 聖なる夜  忙しい サンタより もっと 沢山 選んだ プレゼント 考えれば 考えるほどに ドキドキするけど 誰より 君を 想いながら 準備してた サプライズ ちゃんと 喜んでくれるかな? どんな顔が 見れるかな?  ふたりで過ごす クリスマス 今年は どこに 行こうか? はずむ 気持ち 抑えられずに 足どり 早くなる 苦手だったはずの 寒さも 今は ただ 心地よくて どんな 綺麗な 景色よりも はしゃぐ君に 僕は 見とれている
サクラヒトヒラなにもなかった 心の中 僕をさらった 桜ひとひら 君が好きだ 君が好きだ 今さら知った 君への想い この胸に  初めてだった まだ名前も知らない君が 1秒で僕の時間を止めた これが恋なのか わからない  高鳴る胸の音 瞬きもできないまま 授業中も 帰り道も 君のことばかり 考えてしまう  なにもなかった 心の中 僕をさらった 桜ひとひら 君が好きだ 君が好きだ 今さら知った 君への想い この胸に  春に 揺れる ひとひら 君に 触れる 手のひら 僕は ひとり 夢みてる 春に 揺れる ひとひら 君に 触れる 手のひら 僕は ひとり 夢みてる  はにかむ度に 見せるえくぼが愛おしい たまに切ない顔する君を ギュッと抱きしめてみたいけど  君の仕草ひとつで 浮き沈みする感情 目を閉じても 朝起きても 君のことばかり考えてしまう  なにもなかった 心の中 僕をさらった 桜ひとひら 君が好きだ 君が好きだ 今さら知った 君への想い この胸に  君に出会って 恋に落ちた 僕をさらった 桜ひとひら 君が好きだ 君が好きだ 伝えにいく 今すぐに  なにもなかった 心の中 僕をさらった 桜ひとひら 君が好きだ 君が好きだ 今さら知った 君への想い この胸に  桜咲く街 君を見つけた 瞬間にメロフロートMELOFLOATYasutoshiTYasutoshiTなにもなかった 心の中 僕をさらった 桜ひとひら 君が好きだ 君が好きだ 今さら知った 君への想い この胸に  初めてだった まだ名前も知らない君が 1秒で僕の時間を止めた これが恋なのか わからない  高鳴る胸の音 瞬きもできないまま 授業中も 帰り道も 君のことばかり 考えてしまう  なにもなかった 心の中 僕をさらった 桜ひとひら 君が好きだ 君が好きだ 今さら知った 君への想い この胸に  春に 揺れる ひとひら 君に 触れる 手のひら 僕は ひとり 夢みてる 春に 揺れる ひとひら 君に 触れる 手のひら 僕は ひとり 夢みてる  はにかむ度に 見せるえくぼが愛おしい たまに切ない顔する君を ギュッと抱きしめてみたいけど  君の仕草ひとつで 浮き沈みする感情 目を閉じても 朝起きても 君のことばかり考えてしまう  なにもなかった 心の中 僕をさらった 桜ひとひら 君が好きだ 君が好きだ 今さら知った 君への想い この胸に  君に出会って 恋に落ちた 僕をさらった 桜ひとひら 君が好きだ 君が好きだ 伝えにいく 今すぐに  なにもなかった 心の中 僕をさらった 桜ひとひら 君が好きだ 君が好きだ 今さら知った 君への想い この胸に  桜咲く街 君を見つけた 瞬間に
夏とキミ今年も夏が 君を照らす 灼けた素肌が僕を惑わせる 暑さのせいなのか 1人で赤くなる  休みの計画 早速連絡 ダラダラせず速攻集合 頬を撫でる風が超 心地良くて海へGO まだまだ始まったばっかり 待っている夏物語 期待膨らみ勝手にドキドキ 不安も忘れさせる太陽  大袈裟でもいい 深呼吸して 上手く言えなくても 伝えにいく 僕のこの想い  君が恋しくて また会いたくて はやる気持ちが 夏を呼ぶ 君が恋しくて また会いたくて 夢で思い出す oh!! 青い空まで oh!! 想い届け oh!! 両手広げて 待っている 最高の 夏を  いつも 2人で歩いた海岸線 出会ってからいったい何年? 無邪気な笑顔見とれてると 思い出すあの頃セピア色 南風にただ吹かれる中 初めて繋いだ小さな手と手 頭の中は君のことばかり 1人で終われん夏物語  海で揺られてる 君を目指しても 波が僕を邪魔する ビーチを駆けてく 後ろ姿にも うまく近付けないな  少しは僕らも 大人になって 目があった瞬間に 気付いたんだ ずっとそばにいたい  君が恋しくて また会いたくて コトバひとつで悩んでる 君が恋しくて また会いたくて 夢で思い出す oh!! 青い空まで oh!! 想い届け oh!! 両手広げて 待っている 最高の 夏を  オレンジの空が 海に消えてく もう少しだけでいい 僕といさせて このままふたりで  君が 君が恋しくて また会いたくて はやる気持ちが 夏を呼ぶ 君が恋しくて また会いたくて 夢で思い出す oh!! たったひとこと oh!! 想い届け oh!! もう迷わない 一瞬をこの夏にかけてメロフロートMELOFLOATYasutoshiTYasutoshiT今年も夏が 君を照らす 灼けた素肌が僕を惑わせる 暑さのせいなのか 1人で赤くなる  休みの計画 早速連絡 ダラダラせず速攻集合 頬を撫でる風が超 心地良くて海へGO まだまだ始まったばっかり 待っている夏物語 期待膨らみ勝手にドキドキ 不安も忘れさせる太陽  大袈裟でもいい 深呼吸して 上手く言えなくても 伝えにいく 僕のこの想い  君が恋しくて また会いたくて はやる気持ちが 夏を呼ぶ 君が恋しくて また会いたくて 夢で思い出す oh!! 青い空まで oh!! 想い届け oh!! 両手広げて 待っている 最高の 夏を  いつも 2人で歩いた海岸線 出会ってからいったい何年? 無邪気な笑顔見とれてると 思い出すあの頃セピア色 南風にただ吹かれる中 初めて繋いだ小さな手と手 頭の中は君のことばかり 1人で終われん夏物語  海で揺られてる 君を目指しても 波が僕を邪魔する ビーチを駆けてく 後ろ姿にも うまく近付けないな  少しは僕らも 大人になって 目があった瞬間に 気付いたんだ ずっとそばにいたい  君が恋しくて また会いたくて コトバひとつで悩んでる 君が恋しくて また会いたくて 夢で思い出す oh!! 青い空まで oh!! 想い届け oh!! 両手広げて 待っている 最高の 夏を  オレンジの空が 海に消えてく もう少しだけでいい 僕といさせて このままふたりで  君が 君が恋しくて また会いたくて はやる気持ちが 夏を呼ぶ 君が恋しくて また会いたくて 夢で思い出す oh!! たったひとこと oh!! 想い届け oh!! もう迷わない 一瞬をこの夏にかけて
アネモネ「またね」 何気ない言葉が 「さよなら」に変わった あれから どうしていますか? 君にもらった腕時計 動かなくなったよ 壊れた僕の心みたいに  「忙しい」でさえぎる度 君は 遠ざかっていったね 「君はワガママだ」なんて じゃれていたけど 僕の方だった 悪いのは  雨に濡れた公園の 砂の城のように 積み上げた思い出も 脆く崩れてく 出逢ったのが今なら こんな僕でもきっと あの頃より 君と喧嘩せずに済んだのになあ  何故か 君が僕の部屋に 置いていったドライヤー そういえば まだ残ったまま 君が髪を乾かす時 目をつぶる仕草が 可愛くて よく真似をしたね  読み終わった小説を 読み続けてるだけなのかな 大事なことを よく忘れて困るのに 忘れられない 君のことは  別れてから 理想の姿に近づいたよ 後悔で学んでも それじゃ遅すぎる 2人の時間を もっと大事にしてたなら 僕は誰より 君を幸せにできてたかもなあ  今になってわかった 君のほうが僕より 続くこと 望んでた 愛してくれてた 2人で通った雑貨屋も 今はもうなくなって 街も 君も 変わり 僕だけが止まってるけれど  この歌に乗せて 「さよなら」メロフロートMELOFLOAT鈴木健太朗鈴木健太朗「またね」 何気ない言葉が 「さよなら」に変わった あれから どうしていますか? 君にもらった腕時計 動かなくなったよ 壊れた僕の心みたいに  「忙しい」でさえぎる度 君は 遠ざかっていったね 「君はワガママだ」なんて じゃれていたけど 僕の方だった 悪いのは  雨に濡れた公園の 砂の城のように 積み上げた思い出も 脆く崩れてく 出逢ったのが今なら こんな僕でもきっと あの頃より 君と喧嘩せずに済んだのになあ  何故か 君が僕の部屋に 置いていったドライヤー そういえば まだ残ったまま 君が髪を乾かす時 目をつぶる仕草が 可愛くて よく真似をしたね  読み終わった小説を 読み続けてるだけなのかな 大事なことを よく忘れて困るのに 忘れられない 君のことは  別れてから 理想の姿に近づいたよ 後悔で学んでも それじゃ遅すぎる 2人の時間を もっと大事にしてたなら 僕は誰より 君を幸せにできてたかもなあ  今になってわかった 君のほうが僕より 続くこと 望んでた 愛してくれてた 2人で通った雑貨屋も 今はもうなくなって 街も 君も 変わり 僕だけが止まってるけれど  この歌に乗せて 「さよなら」
ON THE ROADどれだけ 大きな声で 歌っても誰も振り向かない 憧れに 打ちのめされて 弱音を小さくこぼした夜  無視をされるのは慣れた 見下した言葉に 頬も殴られた あぁ これが夢ならば 一秒でも早く 醒めてくれと思っていた  音楽に価値はない そう思った時 自分に「勝ち」はないと気づいた  バカにされても良いんだ 誰かが 待っててくれるのなら 今日も空に歌うんだ 想いは 雲突き抜け あなたへ 一度きりの人生だから 信じて進め ありのまま  誰に認めてほしいんだろう 傷ついたプライドは 気づけばかさぶたになった あぁ これが夢だから ボロボロになっても 諦めたくはないんだ  何気ない「ありがとう」の一言で 全てが報われた気がした  バカにされても良いんだ 誰かが 待っててくれるのなら 今日も空に歌うんだ 想いは 雲突き抜け あなたへ 一度きりの人生だから 信じて進め ありのまま  ホントの答えはわからない 頑張らなくていいのかもしれない だけど 頑張った分だけ あなたの笑顔に出逢えるんだ たぶん 笑顔を見れるほうが なによりの正解だと思うんだメロフロートMELOFLOATSHUNSUKE KASUGAYasutaka Kumeどれだけ 大きな声で 歌っても誰も振り向かない 憧れに 打ちのめされて 弱音を小さくこぼした夜  無視をされるのは慣れた 見下した言葉に 頬も殴られた あぁ これが夢ならば 一秒でも早く 醒めてくれと思っていた  音楽に価値はない そう思った時 自分に「勝ち」はないと気づいた  バカにされても良いんだ 誰かが 待っててくれるのなら 今日も空に歌うんだ 想いは 雲突き抜け あなたへ 一度きりの人生だから 信じて進め ありのまま  誰に認めてほしいんだろう 傷ついたプライドは 気づけばかさぶたになった あぁ これが夢だから ボロボロになっても 諦めたくはないんだ  何気ない「ありがとう」の一言で 全てが報われた気がした  バカにされても良いんだ 誰かが 待っててくれるのなら 今日も空に歌うんだ 想いは 雲突き抜け あなたへ 一度きりの人生だから 信じて進め ありのまま  ホントの答えはわからない 頑張らなくていいのかもしれない だけど 頑張った分だけ あなたの笑顔に出逢えるんだ たぶん 笑顔を見れるほうが なによりの正解だと思うんだ
まだガキだけどさよなら ありがとう ここから 旅立とう どんなに 離れても いつも ひとりじゃない さよなら ありがとう たまには 帰るよ 思い出に 手をふって またいつか 会える日まで  夢から覚めた 桜 舞い散る 始まりの朝 最寄りにある 阪神電車 今日も大阪と神戸を 繋いでんだ ふっと 浮かぶ よく遊んだ 公園 駄菓子屋の おばちゃんの 元気な声 「ムリしてもムチャはするな」って 教えてもらって もう8年  目をとじて ふりかえる 笑いながら 歩いた 通学路 かけがえのない 仲間達 放課後は 決まって 長話 気づけば 5時半 帰り道 渡る 夕暮れ橋 寂しさ こらえて 歩んでく 1人1人の未来  なんとかなるさと オレたち 笑ってた なんにも 知らないまま 輝いていたね あの日と変わらず オレたち 生きてく 恥ずかしさ 情けなさ もどかしさ 抱えながら  制服のまま 鴨川で見た 空をまだ覚えてる どんな悩みも そこに 行けば 忘れられる 気がした  あの頃は ガキな 高校生 迷ってた 将来の 方向性 どれだけ 大人になっても 地元の駅 降りたら 青春が 戻る 200円 握って 久々に 食べた 街角のたこ焼き やっぱ 美味かった 今と昔を 重ねながら 流す涙 拭いて明日に  なんとかなるさと オレたち 笑ってた なんにも 知らないまま 輝いていたね あの日と変わらず オレたち 生きてく 恥ずかしさ 情けなさ もどかしさ 抱えながら  旅立ちの日 思い出は忘れない 電車の窓に映る 街並が涙で滲んでも  さよなら ありがとう ここから 旅立とう どんなに 離れても いつも ひとりじゃない さよなら ありがとう たまには 帰るよ 思い出に 手をふって またいつか 会える日までメロフロートMELOFLOATShunsuke KasugaShunsuke Kasugaさよなら ありがとう ここから 旅立とう どんなに 離れても いつも ひとりじゃない さよなら ありがとう たまには 帰るよ 思い出に 手をふって またいつか 会える日まで  夢から覚めた 桜 舞い散る 始まりの朝 最寄りにある 阪神電車 今日も大阪と神戸を 繋いでんだ ふっと 浮かぶ よく遊んだ 公園 駄菓子屋の おばちゃんの 元気な声 「ムリしてもムチャはするな」って 教えてもらって もう8年  目をとじて ふりかえる 笑いながら 歩いた 通学路 かけがえのない 仲間達 放課後は 決まって 長話 気づけば 5時半 帰り道 渡る 夕暮れ橋 寂しさ こらえて 歩んでく 1人1人の未来  なんとかなるさと オレたち 笑ってた なんにも 知らないまま 輝いていたね あの日と変わらず オレたち 生きてく 恥ずかしさ 情けなさ もどかしさ 抱えながら  制服のまま 鴨川で見た 空をまだ覚えてる どんな悩みも そこに 行けば 忘れられる 気がした  あの頃は ガキな 高校生 迷ってた 将来の 方向性 どれだけ 大人になっても 地元の駅 降りたら 青春が 戻る 200円 握って 久々に 食べた 街角のたこ焼き やっぱ 美味かった 今と昔を 重ねながら 流す涙 拭いて明日に  なんとかなるさと オレたち 笑ってた なんにも 知らないまま 輝いていたね あの日と変わらず オレたち 生きてく 恥ずかしさ 情けなさ もどかしさ 抱えながら  旅立ちの日 思い出は忘れない 電車の窓に映る 街並が涙で滲んでも  さよなら ありがとう ここから 旅立とう どんなに 離れても いつも ひとりじゃない さよなら ありがとう たまには 帰るよ 思い出に 手をふって またいつか 会える日まで
LIFE GOES ONlife goes on life goes on life goes on life goes on  人混みに 紛れて 立ちすくむ 交差点 いつもより 青い空 涙が 溢れだす  冴えない毎日がすぎていく 「忙しい」は自分への言い訳 気づいたらもう夏だった あれから あなたは毎日を どんな風に暮らしていましたか? 送れないメッセージ眺めてる  一人じゃ生きられない そんなに強くもない だけど 心に素直になれないまま  会いたい人に 会えていますか? 孤独をごまかしてませんか? 泣けなくていい 笑えなくていい ただ側にいれるだけでいい 誰もが同じ 戻れはしない 流れていく時の中で 二度とはない今を生きてる 気がつけば 走り出してた あなたに会いたい  life goes on life goes on  久しぶりにあった一件の着信 浮かぶ名前 溢れる思い出 放課後グラウンド汗流した部活動 別れの言葉「明日また会おう」 それぞれの道を選択 段々とれなくなった連絡 前と違う感じる距離感 どこで何してるだろう  ビルの隙間 のぞいた空は あの頃 見た空と似ていた 懐かしい 顔が目に浮かぶ 結婚して落ち着いたやつ 生き生きと働いているやつ どうしてる? 声を 聞かせてよ  一人じゃ生きられない 受けとめられない 心の中に余裕がもてないまま  会いたい人に 会えていますか? 孤独をごまかしてませんか? 泣けなくていい 笑えなくていい ただ側にいれるだけでいい 誰もが同じ 戻れはしない 流れていく時の中で 二度とはない今を生きてる 気がつけば 走り出してた あなたに会いたい  life goes on life goes on  会いたい人に 会えていますか? 孤独をごまかしてませんか? 泣けなくていい 笑えなくていい ただ側にいれるだけでいい 誰もが同じ 戻れはしない 流れていく時の中で 二度とはない今を生きてる 気がつけば 走り出してた あなたに会いたい  life goes on life goes onメロフロートMELOFLOATYasutoshiTYasutoshiTlife goes on life goes on life goes on life goes on  人混みに 紛れて 立ちすくむ 交差点 いつもより 青い空 涙が 溢れだす  冴えない毎日がすぎていく 「忙しい」は自分への言い訳 気づいたらもう夏だった あれから あなたは毎日を どんな風に暮らしていましたか? 送れないメッセージ眺めてる  一人じゃ生きられない そんなに強くもない だけど 心に素直になれないまま  会いたい人に 会えていますか? 孤独をごまかしてませんか? 泣けなくていい 笑えなくていい ただ側にいれるだけでいい 誰もが同じ 戻れはしない 流れていく時の中で 二度とはない今を生きてる 気がつけば 走り出してた あなたに会いたい  life goes on life goes on  久しぶりにあった一件の着信 浮かぶ名前 溢れる思い出 放課後グラウンド汗流した部活動 別れの言葉「明日また会おう」 それぞれの道を選択 段々とれなくなった連絡 前と違う感じる距離感 どこで何してるだろう  ビルの隙間 のぞいた空は あの頃 見た空と似ていた 懐かしい 顔が目に浮かぶ 結婚して落ち着いたやつ 生き生きと働いているやつ どうしてる? 声を 聞かせてよ  一人じゃ生きられない 受けとめられない 心の中に余裕がもてないまま  会いたい人に 会えていますか? 孤独をごまかしてませんか? 泣けなくていい 笑えなくていい ただ側にいれるだけでいい 誰もが同じ 戻れはしない 流れていく時の中で 二度とはない今を生きてる 気がつけば 走り出してた あなたに会いたい  life goes on life goes on  会いたい人に 会えていますか? 孤独をごまかしてませんか? 泣けなくていい 笑えなくていい ただ側にいれるだけでいい 誰もが同じ 戻れはしない 流れていく時の中で 二度とはない今を生きてる 気がつけば 走り出してた あなたに会いたい  life goes on life goes on
ハルコイあれはそう 1年目の春 桜より綺麗な 君を 見つけた時 僕は心奪われた  10分だけの 休み時間でも 隣の隣の教室へと 向かった 君に気づいて欲しくて  あぁ 話せるチャンスの度 後悔ばかり 楽しそうに喋る周りに 妬いてしまう 臆病すぎて  君のこと ずっと 見つめてた どんな花より 綺麗なその笑顔 いつか 寄り添う特等席で 瞬きもせず 見ていたい ずっと 君が好き 飲み込まれそうなほど 君が好き 君以外見えない すぐに 伝えなきゃいけないこと  届け この想い  少し距離も 近くなって 意を決めた 2年目の春 風に舞う桜に乗せ 僕は伝えた  校舎の裏 君を待つ時間さえも 一瞬だと感じるほど 心の中 震えていた  ありのまま 君に 伝えたい 誰より一番好きだと 伝えたい あぁ君の前では 息をするのも 忘れるくらい ずっと 君が好き 胸が張り裂けるほど 君が好き 世界中の誰より 強く恋をしてる 僕がいる  届いた この想い  この桜が散る頃には 僕らはもう卒業だね 肩寄せて 目に焼き付けた 最後の景色  君と過ごした 春夏秋冬 この先も隣にいるんだ ずっと 振り返れば 溢れ出す思い出 君も変わらず 覚えているかな? 授業の合間 交わした会話 ふたりで想像してた未来や どれも これも あれも それも そのひとつひとつが かけがえないなぁ お互いのカメラロールに 増えてく 何百 何千枚と 素直に伝えて良かった気持ち あの日 手を取り合った ふたり  誰より 強く恋をしてる 僕がいる  ずっと このままで  これからも ずっと 君が好き どんな花より 綺麗なその笑顔 僕だけの特等席で 瞬きもせず 見ていたい ずっと 君が好き 胸が張り裂けるほど 君が好き 世界中の誰より 強く恋をしてる 僕がいる  ずっと 永遠にメロフロートMELOFLOAT加藤賢二加藤賢二あれはそう 1年目の春 桜より綺麗な 君を 見つけた時 僕は心奪われた  10分だけの 休み時間でも 隣の隣の教室へと 向かった 君に気づいて欲しくて  あぁ 話せるチャンスの度 後悔ばかり 楽しそうに喋る周りに 妬いてしまう 臆病すぎて  君のこと ずっと 見つめてた どんな花より 綺麗なその笑顔 いつか 寄り添う特等席で 瞬きもせず 見ていたい ずっと 君が好き 飲み込まれそうなほど 君が好き 君以外見えない すぐに 伝えなきゃいけないこと  届け この想い  少し距離も 近くなって 意を決めた 2年目の春 風に舞う桜に乗せ 僕は伝えた  校舎の裏 君を待つ時間さえも 一瞬だと感じるほど 心の中 震えていた  ありのまま 君に 伝えたい 誰より一番好きだと 伝えたい あぁ君の前では 息をするのも 忘れるくらい ずっと 君が好き 胸が張り裂けるほど 君が好き 世界中の誰より 強く恋をしてる 僕がいる  届いた この想い  この桜が散る頃には 僕らはもう卒業だね 肩寄せて 目に焼き付けた 最後の景色  君と過ごした 春夏秋冬 この先も隣にいるんだ ずっと 振り返れば 溢れ出す思い出 君も変わらず 覚えているかな? 授業の合間 交わした会話 ふたりで想像してた未来や どれも これも あれも それも そのひとつひとつが かけがえないなぁ お互いのカメラロールに 増えてく 何百 何千枚と 素直に伝えて良かった気持ち あの日 手を取り合った ふたり  誰より 強く恋をしてる 僕がいる  ずっと このままで  これからも ずっと 君が好き どんな花より 綺麗なその笑顔 僕だけの特等席で 瞬きもせず 見ていたい ずっと 君が好き 胸が張り裂けるほど 君が好き 世界中の誰より 強く恋をしてる 僕がいる  ずっと 永遠に
ただいまと言えるまでやりたいこと やればいいと いつも優しい オカンと 強く 背中押してくれた オヤジを 愛してる  冬が終わり また始まり 涙拭いて さぁ 旅立とう 「おかえり」に 「ただいま」と 胸を張って言えるまで  ひとりで夢を見て 都会に飛び出して 気づいた 守られていたってことに  料理 掃除 洗濯って しんどいんやな いつも オカンの味噌汁 飲んでたのになぁ 心配性な性格で まめにくれる連絡 かけた迷惑も 全部 ほんまごめんな  次に帰った時は 少し 家事も 手伝おうかな  こんな俺も いつか ちゃんと オカン 安心させれるように  どんな時も 進んで行く ふたりにもらった 未来 「ありがとう」じゃ 伝えきれない 感謝じゃ足りない  振り返らず 頑張るから たまに 頼るかもしれないけど いつまでも いつまでも そこで 見守っていてよ  都会で見る空は ビルに遮られて 想像より 窮屈で 寂しいなぁ  1日の終わり 乗り込む電車 ぐったり寝てる人見て オヤジ思い出した 家族のために 働いてくれてたんやな 心込めて 「お疲れ様」 言わなあかんなぁ  たまに 地元が恋しくなるけど 今はまだ 戻れない  こんな俺も いつか オヤジみたいに 強くなりたいから  どんな時も 進んで行く ふたりにもらった 未来 「ありがとう」じゃ 伝えきれない 感謝じゃ 足りない  振り返らず 頑張るから たまに 頼るかもしれないけど いつまでも いつまでも そこで 見守っていてよ  あの日 車で流れていた メロディ 今聞くと ふと蘇る景色 昔から ヤンチャな子供やったなぁ でも 流石にちょっとは変われたんかな?  Oh 俺にできること Oh 考えてみたけど  自分が決めた道を 生きることが 一番の親孝行  やりたいこと やればいいと いつも優しい オカンと 強く 背中押してくれた オヤジを 愛してる  桜が咲き また始まり 前を向いて さぁ 旅立とう 「おかえり」に 「ただいま」と 胸を張って 言えるまで  ふたりのおかげで 今があるんや  いつまでも ふたりの子供やけど そんな俺も いつの間にか大人になった 支えられて 生きてきたけど これからは 俺が支えていこうメロフロートMELOFLOATまみよ・藤末樹やりたいこと やればいいと いつも優しい オカンと 強く 背中押してくれた オヤジを 愛してる  冬が終わり また始まり 涙拭いて さぁ 旅立とう 「おかえり」に 「ただいま」と 胸を張って言えるまで  ひとりで夢を見て 都会に飛び出して 気づいた 守られていたってことに  料理 掃除 洗濯って しんどいんやな いつも オカンの味噌汁 飲んでたのになぁ 心配性な性格で まめにくれる連絡 かけた迷惑も 全部 ほんまごめんな  次に帰った時は 少し 家事も 手伝おうかな  こんな俺も いつか ちゃんと オカン 安心させれるように  どんな時も 進んで行く ふたりにもらった 未来 「ありがとう」じゃ 伝えきれない 感謝じゃ足りない  振り返らず 頑張るから たまに 頼るかもしれないけど いつまでも いつまでも そこで 見守っていてよ  都会で見る空は ビルに遮られて 想像より 窮屈で 寂しいなぁ  1日の終わり 乗り込む電車 ぐったり寝てる人見て オヤジ思い出した 家族のために 働いてくれてたんやな 心込めて 「お疲れ様」 言わなあかんなぁ  たまに 地元が恋しくなるけど 今はまだ 戻れない  こんな俺も いつか オヤジみたいに 強くなりたいから  どんな時も 進んで行く ふたりにもらった 未来 「ありがとう」じゃ 伝えきれない 感謝じゃ 足りない  振り返らず 頑張るから たまに 頼るかもしれないけど いつまでも いつまでも そこで 見守っていてよ  あの日 車で流れていた メロディ 今聞くと ふと蘇る景色 昔から ヤンチャな子供やったなぁ でも 流石にちょっとは変われたんかな?  Oh 俺にできること Oh 考えてみたけど  自分が決めた道を 生きることが 一番の親孝行  やりたいこと やればいいと いつも優しい オカンと 強く 背中押してくれた オヤジを 愛してる  桜が咲き また始まり 前を向いて さぁ 旅立とう 「おかえり」に 「ただいま」と 胸を張って 言えるまで  ふたりのおかげで 今があるんや  いつまでも ふたりの子供やけど そんな俺も いつの間にか大人になった 支えられて 生きてきたけど これからは 俺が支えていこう
NEVER GIVE UP!!「いい加減に目を覚ませよ」って 耳を塞ぎたくなる日々 必死に 憧れ追いかけても 一歩も進めない時もある  「努力は裏切らない」なんてもう聞き飽きた どれくらい頑張ればいいのか 誰か教えてよ 強がってばかりで 逃したものは多いけど あと少し もう少し 自分を信じていたいから 譲れない  叫べ 全身全霊で 燃え尽きそうになったって 「まだやれるだろ」って奮い立たせろ 笑え 何て言われたって その度 歯くいしばって 逆境の数だけ 強くなるはずだから 手は抜かず 度肝抜こうぜ ここから  「諦めることも大事だ」って しがみつく僕を誘う 毎日 語り続けた夢 結果が出せなきゃ 嘘になる  「口だけのヤツだ」と言われてばかりだった 文句 反論 抗議 弁解 不満 全て飲み込んだ 上手く行くなんて 保証はどこにもないけど 笑い者にされたくらいで 逃げ出せない 終われない  叫べ 全身全霊で 燃え尽きそうになったって 「まだやれるだろ」って奮い立たせろ 笑え 何て言われたって その度 歯くいしばって 逆境の数だけ 強くなるはずだから 手は抜かず 度肝抜こう  本当は途中で 次の道を選ぶことも むしろ当たり前のことさ でも僕はまだまだやり切れてない 新しい 夢 未来 明日 理想 自分 描こう  叫べ 全身全霊で 燃え尽きそうになったって 「まだやれるだろ」って奮い立たせろ 笑え 何て言われたって その度 歯くいしばって 逆境の数だけ 強くなるはずだから 手は抜かず 度肝抜こうぜ ここからメロフロートMELOFLOAT根本優樹島田尚「いい加減に目を覚ませよ」って 耳を塞ぎたくなる日々 必死に 憧れ追いかけても 一歩も進めない時もある  「努力は裏切らない」なんてもう聞き飽きた どれくらい頑張ればいいのか 誰か教えてよ 強がってばかりで 逃したものは多いけど あと少し もう少し 自分を信じていたいから 譲れない  叫べ 全身全霊で 燃え尽きそうになったって 「まだやれるだろ」って奮い立たせろ 笑え 何て言われたって その度 歯くいしばって 逆境の数だけ 強くなるはずだから 手は抜かず 度肝抜こうぜ ここから  「諦めることも大事だ」って しがみつく僕を誘う 毎日 語り続けた夢 結果が出せなきゃ 嘘になる  「口だけのヤツだ」と言われてばかりだった 文句 反論 抗議 弁解 不満 全て飲み込んだ 上手く行くなんて 保証はどこにもないけど 笑い者にされたくらいで 逃げ出せない 終われない  叫べ 全身全霊で 燃え尽きそうになったって 「まだやれるだろ」って奮い立たせろ 笑え 何て言われたって その度 歯くいしばって 逆境の数だけ 強くなるはずだから 手は抜かず 度肝抜こう  本当は途中で 次の道を選ぶことも むしろ当たり前のことさ でも僕はまだまだやり切れてない 新しい 夢 未来 明日 理想 自分 描こう  叫べ 全身全霊で 燃え尽きそうになったって 「まだやれるだろ」って奮い立たせろ 笑え 何て言われたって その度 歯くいしばって 逆境の数だけ 強くなるはずだから 手は抜かず 度肝抜こうぜ ここから
DIARY『ほらまた、こんなところに服を脱ぎっぱなしにしないでよ』 「うん、今ちょうどカゴに入れようと思っていたところ」 『リモコンもハサミも、いつも使ったら元に戻してよ』 「ごめん、忘れてた、次からは気をつけるわ」  「今日は帰るのが遅くなりそう」 『せっかくグラタン作ってたのに』 「悪いんだけど先食べといて」 『今日は2人で食べたかったのに』  お前とケンカして 少し距離置いて 改めて気付いたんだ 迷惑ばっかりかけていた 今までよりもっと 言うこと聞くから 脱いだ服 そのまんま散らかしたりしないから できるだけ 寂しさを減らせるようにするから  『ねえ、週末は久しぶりに2人でどっかに行こうよ』 「んー、たまにしかない休みくらいゆっくりしたいけど」 『え、もしかして覚えてないの?付き合った記念日ってこと』 「あ、ごめん。忘れてた。そういえば今日だったな」  「あのさ、絆創膏ってどこにある?」 『テレビの下の引き出しにあるよ』 「助かった、少し指切っちゃって」 『場所くらいちゃんと知っといてよね』  お前がいなけりゃ 何にもできない だらしない俺だけど 頼りっぱなしの俺だけど 今までよりもっと 言うこと聞くから 大切な記念日を 忘れたりはしないから 呆れさせないように 任せっきりにはしないから  お前の心を 受け入れることが 愛だって気付いたよ いつも我慢させてごめん お前の1番で 居続けられるように 「ありがとう」だけじゃなく 俺も努力しなくちゃな  お前がいなけりゃ 何にもできない だらしない俺だけど 頼りっぱなしの俺だけど 今までよりもっと 言うこと聞くから いつまでも その声を 隣で聞かせてくれないか いつまでも その笑顔 近くで見せてくれないかメロフロートMELOFLOAT大知正紘中村泰輔『ほらまた、こんなところに服を脱ぎっぱなしにしないでよ』 「うん、今ちょうどカゴに入れようと思っていたところ」 『リモコンもハサミも、いつも使ったら元に戻してよ』 「ごめん、忘れてた、次からは気をつけるわ」  「今日は帰るのが遅くなりそう」 『せっかくグラタン作ってたのに』 「悪いんだけど先食べといて」 『今日は2人で食べたかったのに』  お前とケンカして 少し距離置いて 改めて気付いたんだ 迷惑ばっかりかけていた 今までよりもっと 言うこと聞くから 脱いだ服 そのまんま散らかしたりしないから できるだけ 寂しさを減らせるようにするから  『ねえ、週末は久しぶりに2人でどっかに行こうよ』 「んー、たまにしかない休みくらいゆっくりしたいけど」 『え、もしかして覚えてないの?付き合った記念日ってこと』 「あ、ごめん。忘れてた。そういえば今日だったな」  「あのさ、絆創膏ってどこにある?」 『テレビの下の引き出しにあるよ』 「助かった、少し指切っちゃって」 『場所くらいちゃんと知っといてよね』  お前がいなけりゃ 何にもできない だらしない俺だけど 頼りっぱなしの俺だけど 今までよりもっと 言うこと聞くから 大切な記念日を 忘れたりはしないから 呆れさせないように 任せっきりにはしないから  お前の心を 受け入れることが 愛だって気付いたよ いつも我慢させてごめん お前の1番で 居続けられるように 「ありがとう」だけじゃなく 俺も努力しなくちゃな  お前がいなけりゃ 何にもできない だらしない俺だけど 頼りっぱなしの俺だけど 今までよりもっと 言うこと聞くから いつまでも その声を 隣で聞かせてくれないか いつまでも その笑顔 近くで見せてくれないか
きれいになぁれおひさま サンサン せんたくもの きれいに あらって いいにおい  ママのカレーライス せかいいち だいすき いっぱい ほおばって いつもよごしちゃう  すぐに ウォッ シュッ シュッ なかなか おちないな ウォッ シュッ シュッ いつもゴメンナサイ おちこんだ きもちも いっしょにあらうんだ  じゃぶじゃぶ ぐるぐる せんたくもの きれいになぁれ じゃぶじゃぶ ぴかぴか アセもなみだも ながしてしまおう きれいに シワのばせば ほらシアワセだ  そよかぜ そよそよ せんたくもの きれいに ほしたら いいきもち  パパとうんどうかい いっしょに はりきって ころんで すなだらけ ひざもすりむけた  だけど ハッ ピッ ピー ママにほめられた ハッ ピッ ピー えがおでかえろう よごしたぶんだけ がんばった くんしょうだ  じゃぶじゃぶ ぐるぐる せんたくもの きれいになぁれ じゃぶじゃぶ うきうき アセやすなも おとしてしまおう おもいでは ずっと いろあせないんだ  おやすみ すやすや せんたくもの きれいに たたんで またあしたメロフロートMELOFLOATSHUNSUKE KASUGASHUNSUKE KASUGAおひさま サンサン せんたくもの きれいに あらって いいにおい  ママのカレーライス せかいいち だいすき いっぱい ほおばって いつもよごしちゃう  すぐに ウォッ シュッ シュッ なかなか おちないな ウォッ シュッ シュッ いつもゴメンナサイ おちこんだ きもちも いっしょにあらうんだ  じゃぶじゃぶ ぐるぐる せんたくもの きれいになぁれ じゃぶじゃぶ ぴかぴか アセもなみだも ながしてしまおう きれいに シワのばせば ほらシアワセだ  そよかぜ そよそよ せんたくもの きれいに ほしたら いいきもち  パパとうんどうかい いっしょに はりきって ころんで すなだらけ ひざもすりむけた  だけど ハッ ピッ ピー ママにほめられた ハッ ピッ ピー えがおでかえろう よごしたぶんだけ がんばった くんしょうだ  じゃぶじゃぶ ぐるぐる せんたくもの きれいになぁれ じゃぶじゃぶ うきうき アセやすなも おとしてしまおう おもいでは ずっと いろあせないんだ  おやすみ すやすや せんたくもの きれいに たたんで またあした
サマーデイサマーデイ サマーデイ  照りつける日差しに始まって 夜風に吹かれて朝を待って しょーもない夏なんて誰も興味ないのに しょうがないくらいにどうしょもねんだ 出来る限りのバカやって お前とひたすら語り合って 足早に逃げる暑さに任せ ゆれる陽炎になにを書き足そうか  特別な時間だけ いつもより早くて 夕日が海を染める 胸の奥 しまった 夏が過ぎていく  なんにも変わらんままで そばにはお前がいただけ 続く サマーデイの中で 共に歩こうぜ なんにも変わらんままで 何度でもここにカムアゲイン これが サマーデイの定め 夏の終わりに またね  やっぱ この季節には海とお前だけ どれだけ 過ごしたって感じる理由(わけ) 浜辺出掛け夢を掲げ わかり合った事が凄く思い出 地平線浮かぶヨットボーッと眺め 肩並べ座った堤防が 定番スポット 延長 線上 見える太陽が 徐々に沈みおさまりだす体温  夕凪に誘われて 夏が恋しくなる 伸びる海岸沿いを 自転車で 走った 思い出を止めて  なんにも 変わらんままで そばにはお前がいただけ 続く サマーデイの中で 共に歩こうぜ なんにも 変わらんままで 何度でもここにカムアゲイン これが サマーデイの定め 夏の終わりに またね  サマーデイ 秋風が 暑さを連れ去って サマーデイ 夏の終わり がすぐそばに サマーデイ いつの間にか 思い出になって サマーデイ 次の夏も お前と過ごすから  なんにも 変わらんままで そばにはお前がいただけ 続く サマーデイの中で 共に歩こうぜ なんにも 変わらんままで 何度でもここにカムアゲイン これが サマーデイの定め 夏の空は彼方へ  なんにも 変わらんままで そばにはお前がいただけ 続く サマーデイの中で 共に歩こうぜ なんにも 変わらんままで 何度でもここにカムアゲイン これが サマーデイの定め 夏の終わりに またね  サマーデイ サマーデイ そばにはお前がいただけ  サマーデイ サマーデイ 何度でもここにカムアゲイン  サマーデイメロフロートMELOFLOATGouya Igouya Iサマーデイ サマーデイ  照りつける日差しに始まって 夜風に吹かれて朝を待って しょーもない夏なんて誰も興味ないのに しょうがないくらいにどうしょもねんだ 出来る限りのバカやって お前とひたすら語り合って 足早に逃げる暑さに任せ ゆれる陽炎になにを書き足そうか  特別な時間だけ いつもより早くて 夕日が海を染める 胸の奥 しまった 夏が過ぎていく  なんにも変わらんままで そばにはお前がいただけ 続く サマーデイの中で 共に歩こうぜ なんにも変わらんままで 何度でもここにカムアゲイン これが サマーデイの定め 夏の終わりに またね  やっぱ この季節には海とお前だけ どれだけ 過ごしたって感じる理由(わけ) 浜辺出掛け夢を掲げ わかり合った事が凄く思い出 地平線浮かぶヨットボーッと眺め 肩並べ座った堤防が 定番スポット 延長 線上 見える太陽が 徐々に沈みおさまりだす体温  夕凪に誘われて 夏が恋しくなる 伸びる海岸沿いを 自転車で 走った 思い出を止めて  なんにも 変わらんままで そばにはお前がいただけ 続く サマーデイの中で 共に歩こうぜ なんにも 変わらんままで 何度でもここにカムアゲイン これが サマーデイの定め 夏の終わりに またね  サマーデイ 秋風が 暑さを連れ去って サマーデイ 夏の終わり がすぐそばに サマーデイ いつの間にか 思い出になって サマーデイ 次の夏も お前と過ごすから  なんにも 変わらんままで そばにはお前がいただけ 続く サマーデイの中で 共に歩こうぜ なんにも 変わらんままで 何度でもここにカムアゲイン これが サマーデイの定め 夏の空は彼方へ  なんにも 変わらんままで そばにはお前がいただけ 続く サマーデイの中で 共に歩こうぜ なんにも 変わらんままで 何度でもここにカムアゲイン これが サマーデイの定め 夏の終わりに またね  サマーデイ サマーデイ そばにはお前がいただけ  サマーデイ サマーデイ 何度でもここにカムアゲイン  サマーデイ
明日へのメロディー今はまだ 旅の中 2人が見つめた 未来は 少し手を 伸ばせば この声が 枯れるまで また支えになるメロディ 動き出した気持ちが 描く明日へ  忘れていたこと 全てを 君が僕に そっと教えてくれた 月日が経ち 大人に変わり 君の為 僕に何ができる  友と共に 歩む道 無意味なのに 見せる意地 そんな時 この背中押してくれた 広い空を 見上げれば 一歩前に 踏み出せば そこには未来が待ってるから  今はまだ 旅の中 2人が見つめた未来は 少し手を伸ばせば この声が 枯れるまで また支えになるメロディ 動き出した気持ちが 描く明日へ  不安な気持ち 涙流し 瞳を閉じれば 君の笑顔が 離れた街 期待を背負い この手で未来を 握りしめた  想いこらえ 話す時 望み答え 探す時 キミがいて ココロの支えになる キミがくれる その笑顔 キミが見せる その寝顔 描いた未来を 目指すから  追いかけた 夢はまだ 重ねて見つめた未来と 近くて遠いまま 霞む空 晴れるまで また支えになるメロディ 昇り出した光が 照らす明日へ  悩んだ日々の中で そっと蘇る 今まで いつまでも 人ばかり見ては 焦りさえ隠せずに 自分を信じること そう それが今できること 辛ければ 振り向けば いつも仲間がいるから  いつかまた会えるから... 誓った約束果たせば 想い伝わるから...  それぞれが選んだ 旅路でナニカを 求め手を伸ばした その夢を 掴むまで また支えになるメロディ 手探り 見つけ出した願う明日へメロフロートMELOFLOATGouyaIGouyaI今はまだ 旅の中 2人が見つめた 未来は 少し手を 伸ばせば この声が 枯れるまで また支えになるメロディ 動き出した気持ちが 描く明日へ  忘れていたこと 全てを 君が僕に そっと教えてくれた 月日が経ち 大人に変わり 君の為 僕に何ができる  友と共に 歩む道 無意味なのに 見せる意地 そんな時 この背中押してくれた 広い空を 見上げれば 一歩前に 踏み出せば そこには未来が待ってるから  今はまだ 旅の中 2人が見つめた未来は 少し手を伸ばせば この声が 枯れるまで また支えになるメロディ 動き出した気持ちが 描く明日へ  不安な気持ち 涙流し 瞳を閉じれば 君の笑顔が 離れた街 期待を背負い この手で未来を 握りしめた  想いこらえ 話す時 望み答え 探す時 キミがいて ココロの支えになる キミがくれる その笑顔 キミが見せる その寝顔 描いた未来を 目指すから  追いかけた 夢はまだ 重ねて見つめた未来と 近くて遠いまま 霞む空 晴れるまで また支えになるメロディ 昇り出した光が 照らす明日へ  悩んだ日々の中で そっと蘇る 今まで いつまでも 人ばかり見ては 焦りさえ隠せずに 自分を信じること そう それが今できること 辛ければ 振り向けば いつも仲間がいるから  いつかまた会えるから... 誓った約束果たせば 想い伝わるから...  それぞれが選んだ 旅路でナニカを 求め手を伸ばした その夢を 掴むまで また支えになるメロディ 手探り 見つけ出した願う明日へ
ノスタルジア夕焼けが 街を染める いつもの帰り道 錆びた ベンチに腰掛け 影に 目を落とした  精一杯 背伸びした 鉄棒は 薄暮れのなか 小さく 佇んで見えた  記憶の中で ざわめく あの日の声 ひとり ふける 黄昏に 切なさが こだまする  そっと 風が頬を 撫でた 巡る時の中 出会って 別れて 別れても 繋がれる 何処にいても  ときおり 恋してた 儚い 青春も いつしか 丸みを帯びた  幾つになっても 忘れない あの日の夢 過去は どんな 過去でもいい だからこそ 意味がある  あの日の 自分には 還れない 人生は 戻れない旅だから 歳を 重ねる度 懐かしむ 大切なひと時を ずっと 抱きしめながら  今日という日は いつか 過去に変わっていく 一分 一秒 焼きつけて 限られた 時の中 明日へと 生きていくメロフロートMELOFLOATJunxix.かずぼーい.夕焼けが 街を染める いつもの帰り道 錆びた ベンチに腰掛け 影に 目を落とした  精一杯 背伸びした 鉄棒は 薄暮れのなか 小さく 佇んで見えた  記憶の中で ざわめく あの日の声 ひとり ふける 黄昏に 切なさが こだまする  そっと 風が頬を 撫でた 巡る時の中 出会って 別れて 別れても 繋がれる 何処にいても  ときおり 恋してた 儚い 青春も いつしか 丸みを帯びた  幾つになっても 忘れない あの日の夢 過去は どんな 過去でもいい だからこそ 意味がある  あの日の 自分には 還れない 人生は 戻れない旅だから 歳を 重ねる度 懐かしむ 大切なひと時を ずっと 抱きしめながら  今日という日は いつか 過去に変わっていく 一分 一秒 焼きつけて 限られた 時の中 明日へと 生きていく
ただいまと言えるまでやりたいこと やればいいと いつも優しい オカンと 強く 背中押してくれた オヤジを 愛してる  冬が終わり また始まり 涙拭いて さぁ 旅立とう 「おかえり」に「ただいま」と 胸を張って言えるまで  1人で夢を見て 都会に飛び出して 気づいた 守られていたってことに  料理 掃除 洗濯って しんどいんやな いつも オカンの味噌汁 飲んでたのになぁ 心配性な性格で まめにくれる連絡 かけた迷惑も 全部 ほんまごめんな  次に帰った時は 少し 家事も 手伝おうかな  こんな俺も いつか ちゃんと オカン 安心させれるように  どんな時も 進んで行く 2人に貰った 未来 「ありがとう」じゃ 伝えきれない 感謝じゃ足りない  振り返らず 頑張るから たまに 頼るかもしれないけど いつまでも いつまでも そこで 見守っていてよ  都会で見る空は ビルに遮られて 想像より 窮屈で 寂しいなぁ  1日の終わり 乗り込む電車 ぐったり寝てる人見て オヤジ思い出した 家族のために 働いてくれてたんやな 心込めて 「お疲れ様」 言わなあかんなぁ  たまに 地元が恋しくなるけど 今はまだ 戻れない  こんな俺も いつか オヤジみたいに 強くなりたいから  どんな時も 進んで行く 2人に貰った 未来 「ありがとう」じゃ 伝えきれない 感謝じゃ 足りない  振り返らず 頑張るから たまに 頼るかもしれないけど いつまでも いつまでも そこで 見守っていてよ  あの日 車で流れていた メロディ 今聞くと ふと蘇る景色 昔から ヤンチャな子供やったなぁ でも 流石にちょっとは変われたんかな?  oh 俺にできること oh 考えてみたけど  自分が決めた道を 生きることが 1番の親孝行  やりたいこと やればいいと いつも優しい オカンと 強く 背中押してくれた オヤジを 愛してる  桜が咲き また始まり 前を向いて さぁ 旅立とう 「おかえり」に「ただいま」と 胸を張って 言えるまで  2人のおかげで 今があるんや  いつまでも 2人の子供やけど そんな俺も いつの間にか大人になった 支えられて 生きてきたけど これからは 俺が支えていこうメロフロートMELOFLOATまみよ・藤末樹藤末樹やりたいこと やればいいと いつも優しい オカンと 強く 背中押してくれた オヤジを 愛してる  冬が終わり また始まり 涙拭いて さぁ 旅立とう 「おかえり」に「ただいま」と 胸を張って言えるまで  1人で夢を見て 都会に飛び出して 気づいた 守られていたってことに  料理 掃除 洗濯って しんどいんやな いつも オカンの味噌汁 飲んでたのになぁ 心配性な性格で まめにくれる連絡 かけた迷惑も 全部 ほんまごめんな  次に帰った時は 少し 家事も 手伝おうかな  こんな俺も いつか ちゃんと オカン 安心させれるように  どんな時も 進んで行く 2人に貰った 未来 「ありがとう」じゃ 伝えきれない 感謝じゃ足りない  振り返らず 頑張るから たまに 頼るかもしれないけど いつまでも いつまでも そこで 見守っていてよ  都会で見る空は ビルに遮られて 想像より 窮屈で 寂しいなぁ  1日の終わり 乗り込む電車 ぐったり寝てる人見て オヤジ思い出した 家族のために 働いてくれてたんやな 心込めて 「お疲れ様」 言わなあかんなぁ  たまに 地元が恋しくなるけど 今はまだ 戻れない  こんな俺も いつか オヤジみたいに 強くなりたいから  どんな時も 進んで行く 2人に貰った 未来 「ありがとう」じゃ 伝えきれない 感謝じゃ 足りない  振り返らず 頑張るから たまに 頼るかもしれないけど いつまでも いつまでも そこで 見守っていてよ  あの日 車で流れていた メロディ 今聞くと ふと蘇る景色 昔から ヤンチャな子供やったなぁ でも 流石にちょっとは変われたんかな?  oh 俺にできること oh 考えてみたけど  自分が決めた道を 生きることが 1番の親孝行  やりたいこと やればいいと いつも優しい オカンと 強く 背中押してくれた オヤジを 愛してる  桜が咲き また始まり 前を向いて さぁ 旅立とう 「おかえり」に「ただいま」と 胸を張って 言えるまで  2人のおかげで 今があるんや  いつまでも 2人の子供やけど そんな俺も いつの間にか大人になった 支えられて 生きてきたけど これからは 俺が支えていこう
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