Shunsuke Kasuga編曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
イマジナリーフレンド荒井麻珠荒井麻珠Junxix.Junxix.Shunsuke Kasuga魔法瓶みたいな部屋の隅で見つけた 小さな Monster 名前は無いらしい どこからきたの?なんて野暮な質問は しないから安心して  本当の自分とか 生きる理由とか 飲み込んだままの言葉とか  ポケットの中でいつもグシャグシャになる それでも今日も生きてやるんだ 冷めることない物語 重ねていこう 昨日より少しだけ 愉しければ良い  想像してなかった昨日の始まりを 今日は振り返ってこの場所から見ている 悔しかったしうまくできない自分に イライラもしたけど  あの日の僕には 二度と戻れない だから泣けるほど生きていたい  逃げることだって立派な選択だって事 教えてくれた傷があった 一度きりしかない人生どう過ごすのか? そうだ僕はボクの事もっと知りたい  悩んでるボクにキミは笑って 「そのままでいいんだ」と言ってくれた そして耳元でついに、名前を教えてくれた 翌朝キミは居なくなってた  ポケットの中でいつもグシャグシャになる それでも今日も生きてやるんだ 冷めることない物語 重ねていこう 昨日より少しだけ 愉しければ良い
honesty荒井麻珠荒井麻珠Junxix.Junxix.Shunsuke Kasuga春より少しだけ熱を帯びた 毎日が始まる そんな気がしてる  一人でも楽しめるけど 君がいたらもっと愉しくて サクラ色のアイスクリームに 甘さ控えめのクッキーみたいな 組み合わせの僕等  逢いたいな 四六時中想うとかじゃなくて 逢いたいな なんとなく想う tonight 逢いたいな 出来れば同じだったら good night 逢いたいな aitai な 逢いたいなあ  雨上がり少しずつ陽が差すような 眠気が身体中 占領してる  一人でも夢見れるけど 君と見たらもっと嬉しくて 赤信号の待ち時間を 愉しめるほど大人になった だからきっと平気  曖昧な 境界線に立って見た空が 曖昧な 僕等を映して 曖昧な 声だとしてもやっぱり pick up 逢いたいな aimai じゃない愛で  君に逢いに行く途中 街はいつもよりカラフルで いつか見慣れてしまったとしても それはそれで幸せなんだと想えるよ  逢いたいな 四六時中想うとかじゃなくて 逢いたいな なんとなく想う tonight 逢いたいな 出来れば同じだったら good night 逢いたいな aitaina 逢いたいなあ
Hello New Sekai荒井麻珠荒井麻珠Junxix.Shusuke Kasuga・Hiroshi Nakahara・Wataru Omori(Fino Studio Tokyo)Shunsuke Kasugaハロー新しい自分 ブレックファースト ジャムにトースト 寝癖のままアマプラサーフィン 好きなアニメにドラマ四六時中  足の指の間に 砂が絡む  君はSunset Sekai 染めてWave 僕らDancing Uchu 飛んでWake 好きじゃなかった 夏がちょっぴり yeah 気になり始めた 2022 Summer  ハロー新しいスプーン 覗く 逆さまなフェイス 予想してなかったタイミングで 知らなかった私の声に出逢う  明日の夢で逢いたい うたた寝のmoon  君はSunset Sekai 染めてWave 僕らDancing Uchu 飛んでWake 好きじゃなかった 夏がちょっぴり yeah 気になり始めた 2022 Summer  どの朝の先でも交わすハローニューワールド どの夜の先でも交わすハローニューワールド ハローニューワールド どの道の先でも交わすハローニューワールド どの夢の先でも交わすハローニューワールド Hello New Sekai  君はSunset Sekai 染めてWave 僕らDancing Uchu 飛んでWake 好きじゃなかった 夏がちょっぴり yeah 気になり始めた 2022 Summer 気になり始めた 2022 Summer
2/7の順序なき純情GReeeeNGReeeeNGReeeeNGReeeeNShunsuke Kasugaああそうか 今日は 週末だ 遅く起きた朝は 予定なんかないまま テレビでもつけようか  毎日ほら忙しい 日常に疲れて 恋い焦がれて逃げろ 週末へクロールだ  好きなあの子は何してるだろう 楽しいことあるといいな 待ちに待った 2/7到来 もう順序なし でも純情あり 全部 ほら楽しもう  今日の心は充電中 最近はやたらとバッテリーの持ちが悪い きっとほら使いすぎ  知らない街の 知らない バスとか電車とか 飛び乗ってみるのも 何するのもキミシダイ  今週も色々あったな 「よくぞ今日まで」って自分をほめて だからいつまでもスネてんな 終末じゃない 週末だ!Right?? 終わりじゃなく始まり  愛だ恋だもキミシダイ 自由な心 解き放て やるもやらないもキミシダイ 2/7のモンスター  広い世界さどこまでも 映える写真を撮り笑おう 指定されたら刺激は無し 2/7のモンスター  きっと僕ら 幸せ 掴むため生まれた 『トキハナテ ソノワリアイ』  好きなあの子は何してるだろう 楽しいことあるといいな 待ちに待った 2/7到来 もう順序なし でも純情あり 全部 ほら楽しもう  5/7も笑えるように 毎日お疲れ様の中 せめて自由な今日くらい 2/7のモンスター
カワリバンコハンブンコGReeeeNGReeeeNGReeeeNGReeeeNShunsuke Kasugaいつもの君とほら すこし違う なにかあったんだよね そんな気がしてる 全部言わなくても いいからすこしどうか 君の隣でうなずかせて  真面目な君の 平気なふりして 抱えるクセも やめたらいいよ  どうか毎日の中で たとえ不安に負けそうでも だけど 待つよいつも 君なりのタイミングでしょ だから 最後はまた いつもみたいにきっと 『カワリバンコ ハンブンコ』  眠れないままで 午前4時 ほら空の向こうから 朝が来てる 世界で一人きり そんな風におもえちゃうくらいの心 そうか そうだよね、、、  君の何かを 変えれるくらいの力もないけど そばで座って  どうか毎日の中で たとえ不安で泣いてても いつか その涙も笑い話にできますように だから 最後はまた いつもみたいにきっと 『カワリバンコ ハンブンコ』  結局気づけば それも過去で もう無理って時は 過ぎてくから 君の何かが軽くなるまで あの日君がそうしてくれた 『カワリバンコ ハンブンコ』  どうか毎日の中で たとえ見失うだろうけど だけど 待つよいつも みんな迷いながら、そうでしょ だから 最後はまた いつもみたいにきっと ゴメンネとアリガトウがずっと 『カワリバンコ ハンブンコ』
イーブイマーチみゆはんみゆはんみゆはん・プロジェクトイーブイみゆはんShunsuke Kasugaイーブイブイ!つぶらなひとみ 目が合うと攻撃力低下 イーブイブイ!僕らの未来 彩りが豊かで楽しイーブイ!  もふもふ キラキラ むぎゅむぎゅ なでなで  初めまして 君との出会い それからずっといつもふたり おはようからおやすみまでの 毎日がほらエボリューション  落ち込んだ日も悲しい日も 君と一緒にいるから さあ、笑って、ブイサイン!!  イーブイブイ!みんなLet'sもふもふ ああ、癒やしの効果は バツグンだ イーブイブイ!僕らの未来 進化していくぞ さあ、ブイブイ!!  もふもふ キラキラ むぎゅむぎゅ なでなで  ねえ知ってる?だんだん君と 顔も動きも似てきたこと 仲良くなった証なんだよ 今日もふたりでエボリューション  失敗なんか怖くない 君と一緒にいるから さあ、立ち上がってブイサイン!!  主人公は君だ! 思うままに歩こう! 少しずつでも前に進めば良イーブイ!  イーブイブイ!つぶらなひとみ 目が合うと攻撃力低下 イーブイブイ!僕らの未来 彩りが豊かで楽しイーブイ!  イーブイブイ!みんなLet'sもふもふ ああ、癒やしの効果は バツグンだ イーブイブイ!僕らの未来 進化していくぞさあ、ブイブイ!!  もふもふ キラキラ むぎゅむぎゅ なでなで
僕の唄GReeeeNGReeeeNGReeeeNGReeeeNShunsuke Kasuga君の好きな人を僕は知ってる 僕の友達のあいつでしょ いつも君がずっと彼を見てるの 僕も君見てるからわかるよ  初めて君を教室で 目にしたあの日からずっと 何度も何度も君を見るたびに 君が大きくなってく  何気ない瞬間にふと当たり障りのない言葉交わし 何も変わらないまま 時間だけがただ過ぎてった  僕が君に言えない想い告げたら どんな顔を君はするんだろう ため息ひとつ青い空に消えてく 君の全部がただ恋しくて、、、  近づいたら嫌われるの? 遠くじゃ今を変えれない そのちょうどの距離をただなんとなく 行ったり来たりしている  僕が友達とさ ふざけ合ってたら 君と目が合うんだよ 嬉しかったのにね その意味を僕が知るまでは  僕が君に言えない想い告げたら どんな顔を君はするんだろう ため息ひとつ青い空に消えてく 君の全部がただ恋しくて…  この痛みが恋というなら きっと僕には耐えられないから見ないふり でも楽しそうな顔や ふと下向いてまた寂しそうな 君の姿が離れないんだ  その全てを僕は僕ならきっと 誰より大事に出来るのに 今日も僕は君を見ないふりした ただいつもの教室で  僕が君に言えない想い告げたら どんな顔を君はするんだろう ため息ひとつ青い空に消えてく 君の全部がただ恋しくて、、、  そしていつもの朝は来る
僕だからこそ君にあげられるものメロフロートメロフロートMELOFLOATSHUNSUKE KASUGASHUNSUKE KASUGA北風が 窓を たたく カレンダーめくれば 12月 なかなか会えない君と 地元で過ごした 去年の 冬休みが 懐かしい  イブに 僕があげた ミニギター 今 思えば あれは 失敗だったかもなぁ 歌うのは好きだけど 弾くのは苦手だって 知り合った頃に 言っていたもんな  何気ない 会話の中 きっとあった ヒントにも いつも通り 気づけなかった 僕は ギリギリまで 慌ててしまう  ふたりで過ごす クリスマス 今年は どこに 行こうか? はずむ 気持ち 抑えられずに 足どり 早くなる 苦手だったはずの 寒さも 今は ただ 心地よくて どんな 綺麗な 景色よりも はしゃぐ君に 僕は 見とれている  初雪が 街をつつむ 野良猫がくしゃみを ひとつ 付き合い始めてから もう 3年が経つのに プレゼント 選びは 慣れないなぁ  すぐに 風邪をひく 君だから お揃いで マフラーなんて どうかな? 仕事に 行くときも 冷える 帰り道も 温めてあげられるだろう  外は雪化粧 聞こえるジングルベル 晴れじゃなくて よかったなんて 思える夜は きっと 今日だけだ  ふたりで過ごす クリスマス 今年は どこに 行こうか? はずむ 気持ち 抑えられずに 足どり 早くなる 苦手だったはずの 寒さも 今は ただ 心地よくて どんな 綺麗な 景色よりも はしゃぐ君に 僕は 見とれている  僕だからこそ 君にあげられるものは なんなんだろう? 不器用に迎える 聖なる夜  忙しい サンタより もっと 沢山 選んだ プレゼント 考えれば 考えるほどに ドキドキするけど 誰より 君を 想いながら 準備してた サプライズ ちゃんと 喜んでくれるかな? どんな顔が 見れるかな?  ふたりで過ごす クリスマス 今年は どこに 行こうか? はずむ 気持ち 抑えられずに 足どり 早くなる 苦手だったはずの 寒さも 今は ただ 心地よくて どんな 綺麗な 景色よりも はしゃぐ君に 僕は 見とれている
balanceみゆはんみゆはんみゆはんみゆはんShunsuke Kasuga怖くなるくらい夢見続けてきた だけど手に入ってしまったら終わり? 手が伸びそうで届かないくらいが 丁度いい気がするの That is right yeah  どれもそう 近すぎて 慣れて飽きて理想とは違って ある程度 距離置いていくのが上手くいくの  In my sight ただそれだけでいい Don't leave me いなくならないでね わがままprincess 気まぐれに 今日もまた我が物顔で歩くわ  心の中にぽかり穴が空いた 幻からやっと目が醒めた 物足りないとき今はそれを置いて 新しいものを探す That is right yeah  マンネリは止まらない 刺激がいつだって欲しくなる 同じ事繰り返すだけじゃもう嫌気さすわ  In my sight ただそれだけでいい Don't leave me いなくならないでね Don't break down そのまま静かに I'll come back その時が来るまで わがままprincess 気まぐれに 今日もまた我が物顔で歩くわ  In my sight ただそれだけでいい Don't leave me いなくならないでね Don't break down そのまま静かに I'll come back その時が来るまで わがままprincess 気まぐれに 今日もまた我が物顔で歩くわ
好きなんだメロフロートメロフロートMELOFLOATSHUNSUKE KASUGASHUNSUKE KASUGA「また明日」って 小さく呟き お前の背中 見送ってる あと5センチが 近くて遠い やるせない程に  くだらないことで 笑いあった日々も 恋の相談に 付き合った夜も ため息とともに 込み上げる気持ち 明日こそ ちゃんと 伝えなくちゃ  「愛してる」なんて 大袈裟すぎるけど 「大好きだ」って伝えるのも なんか照れくさいんだ 俺なんて ひとりの 仲良しな友達なのかもしれない それでも お前と 一緒にいたいんだ  すれ違う恋人たち 眺めて 気がつけば 見慣れた姿 重ねてた 何をしていても浮かぶ お前に いつも 振り回される  奪われた こころ あの日から ふたりの距離は 変わらないまま 黄昏にふける 同じ空の下 今日こそは 全部 伝えなくちゃ  「愛してる」なんて 大袈裟すぎるけど 「大好きだ」って伝えるのも なんか照れくさいんだ 俺なんて ひとりの 仲良しな友達なのかもしれない それでも お前と 一緒にいたい  もうすぐ またひとつ 季節が終わるのに 素直になれないまま バカな男 ひとりの ちっぽけな告白だけど どうか 聞いてほしい  ビビってたんだ 本当は 伝えるのが ただ怖かったんだ でも 黙ったまま 後悔なんてしたくないんだ 大切だからこそ 言えなかったけど 溢れる想いを いま……  カッコイイ台詞なんて 似合わないから ありのまま 俺らしく ぶつけるんだ 考えてるだけじゃ 伝わらない 伝えなくちゃ 始まらない ひとことで言うよ 「お前が好きなんだ」
きれいになぁれメロフロートメロフロートMELOFLOATSHUNSUKE KASUGASHUNSUKE KASUGAおひさま サンサン せんたくもの きれいに あらって いいにおい  ママのカレーライス せかいいち だいすき いっぱい ほおばって いつもよごしちゃう  すぐに ウォッ シュッ シュッ なかなか おちないな ウォッ シュッ シュッ いつもゴメンナサイ おちこんだ きもちも いっしょにあらうんだ  じゃぶじゃぶ ぐるぐる せんたくもの きれいになぁれ じゃぶじゃぶ ぴかぴか アセもなみだも ながしてしまおう きれいに シワのばせば ほらシアワセだ  そよかぜ そよそよ せんたくもの きれいに ほしたら いいきもち  パパとうんどうかい いっしょに はりきって ころんで すなだらけ ひざもすりむけた  だけど ハッ ピッ ピー ママにほめられた ハッ ピッ ピー えがおでかえろう よごしたぶんだけ がんばった くんしょうだ  じゃぶじゃぶ ぐるぐる せんたくもの きれいになぁれ じゃぶじゃぶ うきうき アセやすなも おとしてしまおう おもいでは ずっと いろあせないんだ  おやすみ すやすや せんたくもの きれいに たたんで またあした
Jumping Camping!!!!CaratCaratJunxix.SHUNSUKE KASUGASHUNSUKE KASUGA人混みを抜け出して ye 高いヒールも脱いじゃおう たまには頑張ってる自分にも優しくしなくちゃ  満員電車に揺られるMonday Tuesday 何でここにいるんだろう? 悩むWednesday それでもdon't stop time!! だから楽しむしかないでしょ  無理な笑顔なんてもうセイグッバイ  晴れ渡る夜の空 夏の星座より キラキラしてる君と girls talk 楽しもうJumping Camping 泪も昨日までの嫌な気持ちさえ不思議な程に消えてく 秘密の花園 Jumping Camping  女子トークは恋バナ鉄板 だけど悪口はNG 世間とか普通とかよりも大事なもの知ってる  ワガママ言って彼氏と喧嘩したThursday でも謝れないまま迎えたFridayに 優しくしてくれたfriend 仲直りSaturday Happy Sunday  素直じゃない私なんてセイグッバイ  この火手と手繋いでグルグルまわって 皆で笑いながら girls talk 止まらない Jumping Camping ママに電話したい気分 “ありがとう”伝えたい 優しい気持ちになる 仲間が揃った Jumping Camping  わきまえてるフリした 言葉の中の本音 隠す必要あるの? そのままの君がいい。  Let's go Jumping Camping Let's go Jumping Camping Let's go Jumping Camping Let's go Summer Girls Let's go Jumping Camping Let's go Jumping Camping Let's go Jumping Camping Let's go Jumping Camping  晴れ渡る夜の空 夏の星座より キラキラしてる君と girls talk 楽しもう Jumping Camping 泪も昨日までの嫌な気持ちさえ不思議な程に消えてく 秘密の花園 Jumping Camping  君が居てくれるから私は頑張れる 最高の友達に出逢えて嬉しい Jumping Camping!!!!
Be youCaratCaratJ.A.KSHUNSUKE KASUGASHUNSUKE KASUGAHey! I'm freeling down and I'm feeling blue But Hey! Ah 何故か わからないの OK! 探し当ててみせる Why I'm in spotlight but not the show キテルヨ but to over load  本当の自分はどこにいるの? I can't believe That there's nothing for me here  本当の自分はどこにいるの? 都会の空 踏み出さず一歩  You Up Up Up Away 誇らしく You gotta be gotta be You gotta be gotta be you もっと 正直に生きたいの どんな時でも You gotta be gotta be you  Come on!(ダンス)  You gotta be your bags packed but どこに行こうざわつく カラダ Just looking for some home There's no road to follow NO 自分で作るの Just keep ya head up! Then そのうち come and show  本当の自分はどこにいるの? わからないよ でも 踏み出そう You Up Up Up Away 誇らしくYou gotta be gotta be You gotta be gotta be you 誰かのLife生きられない ありのままに You gotta be gotta be you  Yo! You wanna know what you need to do? Well 耳をすましてごらん The sounds that come up all around you felt rhem then you feel them now 聴こえてくるでしょ Right? Right? Right? Right?  本当の自分はどこにいるの? I can't believe That there's nothing for me here  本当の自分はどこにいるの? 限りない 地平線の向こう You Up Up Away 誇らしく You gotta be gotta be You gotta be gotta be you もっと正直に生きたいの どんな時でも You gotta be gotta be you
まだガキだけどメロフロートメロフロートMELOFLOATShunsuke KasugaShunsuke Kasugaさよなら ありがとう ここから 旅立とう どんなに 離れても いつも ひとりじゃない さよなら ありがとう たまには 帰るよ 思い出に 手をふって またいつか 会える日まで  夢から覚めた 桜 舞い散る 始まりの朝 最寄りにある 阪神電車 今日も大阪と神戸を 繋いでんだ ふっと 浮かぶ よく遊んだ 公園 駄菓子屋の おばちゃんの 元気な声 「ムリしてもムチャはするな」って 教えてもらって もう8年  目をとじて ふりかえる 笑いながら 歩いた 通学路 かけがえのない 仲間達 放課後は 決まって 長話 気づけば 5時半 帰り道 渡る 夕暮れ橋 寂しさ こらえて 歩んでく 1人1人の未来  なんとかなるさと オレたち 笑ってた なんにも 知らないまま 輝いていたね あの日と変わらず オレたち 生きてく 恥ずかしさ 情けなさ もどかしさ 抱えながら  制服のまま 鴨川で見た 空をまだ覚えてる どんな悩みも そこに 行けば 忘れられる 気がした  あの頃は ガキな 高校生 迷ってた 将来の 方向性 どれだけ 大人になっても 地元の駅 降りたら 青春が 戻る 200円 握って 久々に 食べた 街角のたこ焼き やっぱ 美味かった 今と昔を 重ねながら 流す涙 拭いて明日に  なんとかなるさと オレたち 笑ってた なんにも 知らないまま 輝いていたね あの日と変わらず オレたち 生きてく 恥ずかしさ 情けなさ もどかしさ 抱えながら  旅立ちの日 思い出は忘れない 電車の窓に映る 街並が涙で滲んでも  さよなら ありがとう ここから 旅立とう どんなに 離れても いつも ひとりじゃない さよなら ありがとう たまには 帰るよ 思い出に 手をふって またいつか 会える日まで
星の降る夜にwhiteeeenwhiteeeenGReeeeNGReeeeNShunsuke Kasugaあとわずかで今年も過ぎていく 窓の外 街の灯が キラキラしてる 明日もまた寒くなるって そういえば あの時も こんな夜でした  遠くへ行く僕と あの故郷(まち)に残ると 決めた2人の涙を照らす冬の星を 1人思い出して 過ぎる時間(とき)の中で 今の僕ならどう思ったんだろう  一日の終わるその前に いいことも いやなことも 全部 忘れないようにきっと 夜は長く静かなんだ いつかの僕の過ちすらも 時間(とき)が流し眠りにつくんだ 目を閉じて そんなことを 考えてしまうんだ  帰り道 ガラス越しに映る顔 誇らしげに疲れてる 相変わらずな毎日 どうにか今年も終わるけど あの時の 僕ら2人に 胸がはれるかな  僕の故郷では 今日が初雪だと 聞こえてきたよ 元気でいますか  一日の終わるその前に いいことも いやなことも 全部 忘れないようにきっと 夜は長く静かなのに いつかの君のぬくもりすら 時間(とき)が流し眠りにつくんだ 目を閉じて そんなことを 考えてしまうんだ  寒い夜に2人 歩いた帰り道 お気に入りのコートも 白いマフラーも あの日の君の笑顔も かじかんだ手のひらも 思い出すんだろう 長く静かな 星の降る夜に  一日の終わるその前に いいことも いやなことも 全部 忘れないようにきっと 夜は長く静かなまま いつかの2人の涙すら 時間(とき)が流し眠りにつくんだ 目を閉じて そんなことを 考えてしまうよ  一年が終わるその前に いいことも いやなことも 全部 思い出そうとするけど 一晩だけじゃとてもたりないや めぐりめぐる 時は過ぎてく だからせめて 今夜だけはずっと 君のこと 考えながら眠りにつこうかな  ねえ おやすみ 星の降る夜に
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