CAFUNE夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 教科書通りにいかないとセンセイ センセイ 清く 正しいとは言えないのセンセイ どうして 思い出じゃ足りないなんて 君じゃなきゃ知る由もなかった あたしを返して good night あの月が欠ける前に 夢で出会ったって 朝にはバイバイで 恋は短し 愛せよbaby 今から じゃあなんて 差し出された手 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 愛囁く 朝焼け 君をつれてくその未来まで 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 白黒つけたい答えなど大抵 サイテー あやふやしたままじゃダメなの?なんで どうして 愛がなきゃ寂しいなんて 愛さなきゃ知る由もなかった あたしを愛して good night この夜が消える前に 夢で踊ったって 朝にはバイバイで 永遠なんてなれないね Ending 今さらやっぱって 愛してたなんて 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 本当の心を 覚えていてね 朝焼け 涙かくして ハロ ここにいる alone どこにいる ここにいる 思い出じゃ足りないなんて 君じゃなきゃ知らないままで笑って good night この夜が消える前に 夢で出会ったって 朝にはバイバイで 恋は短し 愛せよbaby 今から じゃあなんて 差し出された手 忘れちゃうんだ 君のぬくもりも 夢で踊ったって 朝にはバイバイで 永遠なんてなれないね Ending 今さらやっぱって 愛してたなんて 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 愛囁く 朝焼け 君をつれてくその未来まで 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならだって好きだからbaby | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | Aire | 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 教科書通りにいかないとセンセイ センセイ 清く 正しいとは言えないのセンセイ どうして 思い出じゃ足りないなんて 君じゃなきゃ知る由もなかった あたしを返して good night あの月が欠ける前に 夢で出会ったって 朝にはバイバイで 恋は短し 愛せよbaby 今から じゃあなんて 差し出された手 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 愛囁く 朝焼け 君をつれてくその未来まで 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 白黒つけたい答えなど大抵 サイテー あやふやしたままじゃダメなの?なんで どうして 愛がなきゃ寂しいなんて 愛さなきゃ知る由もなかった あたしを愛して good night この夜が消える前に 夢で踊ったって 朝にはバイバイで 永遠なんてなれないね Ending 今さらやっぱって 愛してたなんて 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 本当の心を 覚えていてね 朝焼け 涙かくして ハロ ここにいる alone どこにいる ここにいる 思い出じゃ足りないなんて 君じゃなきゃ知らないままで笑って good night この夜が消える前に 夢で出会ったって 朝にはバイバイで 恋は短し 愛せよbaby 今から じゃあなんて 差し出された手 忘れちゃうんだ 君のぬくもりも 夢で踊ったって 朝にはバイバイで 永遠なんてなれないね Ending 今さらやっぱって 愛してたなんて 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 愛囁く 朝焼け 君をつれてくその未来まで 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならだって好きだからbaby |
Linaria Girl片想いをしちゃって 両想いは全然 曲がり角でバイバイ 帰り道 もう 迷宮入りの恋路 絶対零度の星で波乗り 溺れちゃいそう 地球にはチョコの数ほどの 出逢えない恋の物語 ブラックは飲めない まだまだ 甘えたい 胸焼けするほど ひたひた ビターに 乙女の純情は穢せない 紅茶にはたっぷりの 角砂糖と一枚レモン沈め 歌うたうの 懐かしい でたらめな歌 角砂糖にかけてた おまじないは解けない 蝶々結び 羽ばたいては 胸元でゆらめいてる 思春期がきちゃって 家族愛は全滅 信号機も点滅 分かれ道 ああ 空前絶後だ ユリーカ! 絶体絶命の船で相乗り 癖になりそう 地平線落ちてどこまでも 果てのない星の物語 ラザルスも目指した 楽園 ここではないどこか遠くを 運命 超えてく 特異点は暗闇の中 ティーカップいっぱいの 角砂糖はもうみえない 覗き込んで 涙ほろり 聴こえる12時の鐘 角砂糖にかけてた おまじないは解けない 蝶々結び 羽ばたいては 胸元でゆらめいてる | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | | 片想いをしちゃって 両想いは全然 曲がり角でバイバイ 帰り道 もう 迷宮入りの恋路 絶対零度の星で波乗り 溺れちゃいそう 地球にはチョコの数ほどの 出逢えない恋の物語 ブラックは飲めない まだまだ 甘えたい 胸焼けするほど ひたひた ビターに 乙女の純情は穢せない 紅茶にはたっぷりの 角砂糖と一枚レモン沈め 歌うたうの 懐かしい でたらめな歌 角砂糖にかけてた おまじないは解けない 蝶々結び 羽ばたいては 胸元でゆらめいてる 思春期がきちゃって 家族愛は全滅 信号機も点滅 分かれ道 ああ 空前絶後だ ユリーカ! 絶体絶命の船で相乗り 癖になりそう 地平線落ちてどこまでも 果てのない星の物語 ラザルスも目指した 楽園 ここではないどこか遠くを 運命 超えてく 特異点は暗闇の中 ティーカップいっぱいの 角砂糖はもうみえない 覗き込んで 涙ほろり 聴こえる12時の鐘 角砂糖にかけてた おまじないは解けない 蝶々結び 羽ばたいては 胸元でゆらめいてる |
Daybreak惑う心繋ぎ止める 何か求めて 闇に染まる遠い空を 一人見つめた 孤独の中導もなく 歩き続けて 何度同じ過ちを 繰り返してきた? 胸に残る痛みも 私が生きた証と 何もかも受け入れて また歩き出すから 立ち上がれ 誰よりも 強い想いがあるから この世界残された 光を探して もう二度と戻らない 過去を振り返りはしない やがてまた陽は昇り すべて始まるDaybreak 掴みかけて砂のように 零れ落ちてく 遥か遠い地平線 戸惑い呼ぶけど それでもまだ 信じているものがあるから 答え求め歩むことを 決して止めない 希望というカケラは 確かに息づいている 時を超えどこまでも 祈りを届けよう 舞い上がれこの想い 暗い夜を切り裂いて 抗えぬ運命(さだめ)でも 躊躇いを捨てて どこまでも強くなれ 意志の導くその先 ただ一人求め行く 長い夢の終わりを 立ち上がれ 誰よりも 強い想いがあるから この世界残された 光を探して もう二度と戻らない 過去を振り返りはしない やがてまた陽は昇り すべて始まるDaybreak | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | 惑う心繋ぎ止める 何か求めて 闇に染まる遠い空を 一人見つめた 孤独の中導もなく 歩き続けて 何度同じ過ちを 繰り返してきた? 胸に残る痛みも 私が生きた証と 何もかも受け入れて また歩き出すから 立ち上がれ 誰よりも 強い想いがあるから この世界残された 光を探して もう二度と戻らない 過去を振り返りはしない やがてまた陽は昇り すべて始まるDaybreak 掴みかけて砂のように 零れ落ちてく 遥か遠い地平線 戸惑い呼ぶけど それでもまだ 信じているものがあるから 答え求め歩むことを 決して止めない 希望というカケラは 確かに息づいている 時を超えどこまでも 祈りを届けよう 舞い上がれこの想い 暗い夜を切り裂いて 抗えぬ運命(さだめ)でも 躊躇いを捨てて どこまでも強くなれ 意志の導くその先 ただ一人求め行く 長い夢の終わりを 立ち上がれ 誰よりも 強い想いがあるから この世界残された 光を探して もう二度と戻らない 過去を振り返りはしない やがてまた陽は昇り すべて始まるDaybreak |
桜のような恋でした春の風が薫る 君のいない町並 遥かな夢を描いていた あの頃には 戻れない 行き場なくした 消せない想い いつまでも胸が苦しくて 言ノ葉に乗せ 君の元へと 何もかも 届けることできたら ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした 今も覚えてます 君がくれた優しさ この身に深く刻み込まれ 消えることはないでしょう 目を閉じたなら またあの頃に 戻れるような気がしている どんなに強く願い込めても もう二度と戻ることはないのに 幾千の想いを湛え 鮮やかに咲く花の色 叶わぬ願い浮かべては 一人きり眺めています 咲誇る花 美しく 散り行く運命 知りながら 僅かな時の彩を やがて季節は巡り行く ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | 春の風が薫る 君のいない町並 遥かな夢を描いていた あの頃には 戻れない 行き場なくした 消せない想い いつまでも胸が苦しくて 言ノ葉に乗せ 君の元へと 何もかも 届けることできたら ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした 今も覚えてます 君がくれた優しさ この身に深く刻み込まれ 消えることはないでしょう 目を閉じたなら またあの頃に 戻れるような気がしている どんなに強く願い込めても もう二度と戻ることはないのに 幾千の想いを湛え 鮮やかに咲く花の色 叶わぬ願い浮かべては 一人きり眺めています 咲誇る花 美しく 散り行く運命 知りながら 僅かな時の彩を やがて季節は巡り行く ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした |
ピエロ大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は 小さなサーカスの名も無きピエロ 真ん丸いお月様みたいな ボールの上 バランスをとって 派手に転んだりしちゃって 笑われるのが僕の仕事 客席に泣いてる君を見つけた そんな悲しい顔はしないでよ パパもママも知らない君の涙に 僕は気付いた 拭ってあげなくちゃ 『大丈夫、大丈夫 痛くも痒くもないんだよ 君が笑ってくれるなら』 ダイジョウブ、ダイジョウブ 無様に転ぶ僕は 小さなサーカスの玉乗りピエロ 泣き止まない君が言うんだ 「あなたの嘘が悲しいの」って 『嘘なんて一つも吐いてないよ』 その言葉にまた泣き出した 「客席に見せない仮面の下の あなたが隠した素顔をみせて 怪我したとき痛いって 辛いときは喚(わめ)いて 恥ずかしいことはないんだから 大丈夫、大丈夫 上手く笑えなくていいんだよ もう二度と嘘を吐けないように 大丈夫、大丈夫 堪えたりしなくていいんだよ 私も一緒に泣いてあげる」 大丈夫 大丈夫 君が見つけてくれた 忘れかけてた僕の顔 「大丈夫、大丈夫」 それはまるで魔法のようだ ほら嘘吐きピエロはもう消えていなくなった | 鹿乃 | ハヤシケイ | ハヤシケイ | 佐藤豊 | 大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は 小さなサーカスの名も無きピエロ 真ん丸いお月様みたいな ボールの上 バランスをとって 派手に転んだりしちゃって 笑われるのが僕の仕事 客席に泣いてる君を見つけた そんな悲しい顔はしないでよ パパもママも知らない君の涙に 僕は気付いた 拭ってあげなくちゃ 『大丈夫、大丈夫 痛くも痒くもないんだよ 君が笑ってくれるなら』 ダイジョウブ、ダイジョウブ 無様に転ぶ僕は 小さなサーカスの玉乗りピエロ 泣き止まない君が言うんだ 「あなたの嘘が悲しいの」って 『嘘なんて一つも吐いてないよ』 その言葉にまた泣き出した 「客席に見せない仮面の下の あなたが隠した素顔をみせて 怪我したとき痛いって 辛いときは喚(わめ)いて 恥ずかしいことはないんだから 大丈夫、大丈夫 上手く笑えなくていいんだよ もう二度と嘘を吐けないように 大丈夫、大丈夫 堪えたりしなくていいんだよ 私も一緒に泣いてあげる」 大丈夫 大丈夫 君が見つけてくれた 忘れかけてた僕の顔 「大丈夫、大丈夫」 それはまるで魔法のようだ ほら嘘吐きピエロはもう消えていなくなった |
コンパスソングここからはじめよう どこまでも行ける さあ 諦めなきゃ無限大 不安なんておやつにして まわり道だって 辿り着けば正解 考えるよりも先に 心は動いちゃうから 予定調和なんてありえないんじゃない? セメント色したビルも 不機嫌すぎる空でも 全部 キミが笑えば思い出になる 心の容量 いっぱいに 保存した思いを 力に 理想と違う現実に足がすくんじゃうけど 心の中にあるコンパスは 知っている 指し示している 何が待っているかは 進む未知の先に 進む道の先に 疲れたなら ひとやすみ 頑張りすぎは毒でしょ マイペース OK! 人生はこれから 待ってばっかじゃはじまらない 求めるだけじゃ得られない 正面突破しちゃうのもありじゃない? 笑えなかった言葉(ジョーク)も 喉の奥つまった日々も いつか キミの全部が思い出になる どこまでも続く 広い宇宙(セカイ) ここではないどこか遠くで 予想外の連続に ボクら出会えちゃうかも 心の中にあるコンパスは 進むたび ゆらゆら揺れだす 両手広げバランスとっておきの場所へ ここからはじめよう どこまでも行ける 立ち上がって ここからはじめよう 後悔はあとで 想像を超えた先へ 心の容量 いっぱいに 保存した思いを 力に 理想と違う現実に足がすくんじゃうけど 心の中にあるコンパスは 新しい 道を見つけた 何が待っているかは 進む未知の先に 進む道の先に ここからはじめよう どこまでも行こう さあ | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | 田中秀和 | ここからはじめよう どこまでも行ける さあ 諦めなきゃ無限大 不安なんておやつにして まわり道だって 辿り着けば正解 考えるよりも先に 心は動いちゃうから 予定調和なんてありえないんじゃない? セメント色したビルも 不機嫌すぎる空でも 全部 キミが笑えば思い出になる 心の容量 いっぱいに 保存した思いを 力に 理想と違う現実に足がすくんじゃうけど 心の中にあるコンパスは 知っている 指し示している 何が待っているかは 進む未知の先に 進む道の先に 疲れたなら ひとやすみ 頑張りすぎは毒でしょ マイペース OK! 人生はこれから 待ってばっかじゃはじまらない 求めるだけじゃ得られない 正面突破しちゃうのもありじゃない? 笑えなかった言葉(ジョーク)も 喉の奥つまった日々も いつか キミの全部が思い出になる どこまでも続く 広い宇宙(セカイ) ここではないどこか遠くで 予想外の連続に ボクら出会えちゃうかも 心の中にあるコンパスは 進むたび ゆらゆら揺れだす 両手広げバランスとっておきの場所へ ここからはじめよう どこまでも行ける 立ち上がって ここからはじめよう 後悔はあとで 想像を超えた先へ 心の容量 いっぱいに 保存した思いを 力に 理想と違う現実に足がすくんじゃうけど 心の中にあるコンパスは 新しい 道を見つけた 何が待っているかは 進む未知の先に 進む道の先に ここからはじめよう どこまでも行こう さあ |
なんでだって だって どうだって 愛なんてものが チック チック 痛くして 巻き戻していくんだ ah いつか いつか もういっか 宙に舞ってくものが そっか そっか 妄想か いなくなっていっか ささくれだらけの デタラメばっかの恋の期限 カロリーはオフなのに 甘くてしょっぱいな なんで なんで そばにいるのに 誤解ばかりうまれるんだろう なんで なんで 好きなのに 哀しくて涙が止まらないの 愛しくて涙が止まらないの だって だって ねだって 愛だったものが でも でも だってでも 軽くなっていくんだ やさぐれていたら 白紙になった恋の辞典 嫌いじゃないけどさ 苦くて酸っぱいなあ なんで なんで 寂しいのにな 平気だよと強がるんだろう どうして どうして 好きなのに 近づくほど遠くへ逃げちゃうの 相合傘を指でなぞって 線一つ付け足した ハート 傷つかないように 切ったばかりの髪がやけに切なくて 何度 何度 繰り返しても わかりあえないことばかりでも やっぱ やっぱ 好きだから 哀しくて涙は止まらないの 愛しくて涙は止まらないの | 鹿乃 | 鹿乃 | 堀江晶太 | 堀江晶太 | だって だって どうだって 愛なんてものが チック チック 痛くして 巻き戻していくんだ ah いつか いつか もういっか 宙に舞ってくものが そっか そっか 妄想か いなくなっていっか ささくれだらけの デタラメばっかの恋の期限 カロリーはオフなのに 甘くてしょっぱいな なんで なんで そばにいるのに 誤解ばかりうまれるんだろう なんで なんで 好きなのに 哀しくて涙が止まらないの 愛しくて涙が止まらないの だって だって ねだって 愛だったものが でも でも だってでも 軽くなっていくんだ やさぐれていたら 白紙になった恋の辞典 嫌いじゃないけどさ 苦くて酸っぱいなあ なんで なんで 寂しいのにな 平気だよと強がるんだろう どうして どうして 好きなのに 近づくほど遠くへ逃げちゃうの 相合傘を指でなぞって 線一つ付け足した ハート 傷つかないように 切ったばかりの髪がやけに切なくて 何度 何度 繰り返しても わかりあえないことばかりでも やっぱ やっぱ 好きだから 哀しくて涙は止まらないの 愛しくて涙は止まらないの |
想像フォレスト夏風がノックする窓を開けてみると 何処からか迷い込んだ鳥の声 読みかけの本を置き 「何処から来たんだい」と笑う 目隠ししたままの午後三時です。 世界は案外シンプルで 複雑に怪奇した私なんて 誰に理解もされないまま 街外れ、森の中、人目につかないこの家を 訪れる人などいない訳で。 目を合わせないで! 固まった心、一人ぼっちで諦めて 目に映った無機物に安堵する日々は 物語の中でしか知らない世界に少し憧れる ことくらい許してくれますか? 淡々と流れ出した 生まれてしまった理不尽でも 案外人生なんで。私の中じゃ。 ねぇねぇ、突飛な未来を想像して 膨らむ世界は今日か明日でも ノックしてくれないですか? なんて妄想なんかして 外を眺めていると 突然に聴こえてきたのは喋り声 飲みかけのハーブティーを 机中に撒き散らし 「どうしよう…」と ドアの向こうを見つめました。 「目を合わせると石になってしまう」 それは両親に聞いたこと 私の目もそうなっている様で 物語の中なんかじゃいつも 怖がられる役ばかりで。 そんなこと知っている訳で。 トントン、と響きだした ノックの音は初めてで 緊張なんてものじゃ足りないくらいで。 ねぇねぇ、 突飛な世界は想像しているよりも 実に簡単にドアを開けてしまうものでした。 目を塞ぎうずくまる姿にその人は驚いて 「目を見ると石になってしまう」と言うと ただ笑った。 「僕だって石になってしまうと、怯えて暮らしてた でも世界はさ、案外怯えなくて良いんだよ?」 タンタン、と鳴り響いた 心の奥に溢れてた 想像は世界に少し鳴り出して ねぇねぇ、突飛な未来を教えてくれた あなたがまた迷ったときは ここで待っているから。 夏風が今日もまた あなたがくれた服の フードを少しだけ揺らしてみせた。 | 鹿乃 | じん | じん | 佐藤豊 | 夏風がノックする窓を開けてみると 何処からか迷い込んだ鳥の声 読みかけの本を置き 「何処から来たんだい」と笑う 目隠ししたままの午後三時です。 世界は案外シンプルで 複雑に怪奇した私なんて 誰に理解もされないまま 街外れ、森の中、人目につかないこの家を 訪れる人などいない訳で。 目を合わせないで! 固まった心、一人ぼっちで諦めて 目に映った無機物に安堵する日々は 物語の中でしか知らない世界に少し憧れる ことくらい許してくれますか? 淡々と流れ出した 生まれてしまった理不尽でも 案外人生なんで。私の中じゃ。 ねぇねぇ、突飛な未来を想像して 膨らむ世界は今日か明日でも ノックしてくれないですか? なんて妄想なんかして 外を眺めていると 突然に聴こえてきたのは喋り声 飲みかけのハーブティーを 机中に撒き散らし 「どうしよう…」と ドアの向こうを見つめました。 「目を合わせると石になってしまう」 それは両親に聞いたこと 私の目もそうなっている様で 物語の中なんかじゃいつも 怖がられる役ばかりで。 そんなこと知っている訳で。 トントン、と響きだした ノックの音は初めてで 緊張なんてものじゃ足りないくらいで。 ねぇねぇ、 突飛な世界は想像しているよりも 実に簡単にドアを開けてしまうものでした。 目を塞ぎうずくまる姿にその人は驚いて 「目を見ると石になってしまう」と言うと ただ笑った。 「僕だって石になってしまうと、怯えて暮らしてた でも世界はさ、案外怯えなくて良いんだよ?」 タンタン、と鳴り響いた 心の奥に溢れてた 想像は世界に少し鳴り出して ねぇねぇ、突飛な未来を教えてくれた あなたがまた迷ったときは ここで待っているから。 夏風が今日もまた あなたがくれた服の フードを少しだけ揺らしてみせた。 |
REREそれでも期待しちゃうんだって いっそ息を止めてくれなんて きっと誰も褒めちゃくれないや いっそう胸を締め付けて泣いて 右倣え Iのないこの世界 幸も不幸も選べないならどちらも同じだと 弱き旅人は 毒りんごを差し出し 「生きる意味 知りたい?」問いかけた 思考停止 諸手をあげましょう 与えられた答えで目隠しして踊ろうよ 切り裂いた未来の衝動 それでも期待しちゃうんだって 奪い奪われ人生ゲーム 記憶の中の優しさ痛いね いっそ息を止めてくれなんて 歌えや踊れ 永遠に 失って 振り向いて繰り返し 酸いも甘いも望まないならどちらも同じこと 騙し騙されて 毒りんごに口づけ 「生きる意味 必要?」問いかけた なにが正しくて間違いとか あたりまえの言葉で心不在で歌おうよ 裏切っちゃった自分の本当 きっと誰も褒めちゃくれないや 誰のためだよ 人生ゲーム 希望が喉の奥消えてって いっそう胸を締め付けて泣いて 歌い踊るよ 永遠に 切り裂いた未来の衝動 それでも期待しちゃう「なんで?」 裏切っちゃった 自分の本当 きっと君も褒めちゃくれない「嫌!」 誰のせい? 決めて 切り裂いた未来の衝動 それでも期待しちゃうんだって 巡り巡るよ 人生ゲーム 記憶の中の優しさ痛いね いっそ息を止めてくれなんて 歌えや踊れ 永遠に | 鹿乃 | 鹿乃 | Tom-H@ck | Tom-H@ck | それでも期待しちゃうんだって いっそ息を止めてくれなんて きっと誰も褒めちゃくれないや いっそう胸を締め付けて泣いて 右倣え Iのないこの世界 幸も不幸も選べないならどちらも同じだと 弱き旅人は 毒りんごを差し出し 「生きる意味 知りたい?」問いかけた 思考停止 諸手をあげましょう 与えられた答えで目隠しして踊ろうよ 切り裂いた未来の衝動 それでも期待しちゃうんだって 奪い奪われ人生ゲーム 記憶の中の優しさ痛いね いっそ息を止めてくれなんて 歌えや踊れ 永遠に 失って 振り向いて繰り返し 酸いも甘いも望まないならどちらも同じこと 騙し騙されて 毒りんごに口づけ 「生きる意味 必要?」問いかけた なにが正しくて間違いとか あたりまえの言葉で心不在で歌おうよ 裏切っちゃった自分の本当 きっと誰も褒めちゃくれないや 誰のためだよ 人生ゲーム 希望が喉の奥消えてって いっそう胸を締め付けて泣いて 歌い踊るよ 永遠に 切り裂いた未来の衝動 それでも期待しちゃう「なんで?」 裏切っちゃった 自分の本当 きっと君も褒めちゃくれない「嫌!」 誰のせい? 決めて 切り裂いた未来の衝動 それでも期待しちゃうんだって 巡り巡るよ 人生ゲーム 記憶の中の優しさ痛いね いっそ息を止めてくれなんて 歌えや踊れ 永遠に |
午前0時の無力な神様生まれたてのdoomsday またね午前0時 青白い馬に乗り 今日も廻る世界 ちっちゃなポケットに おさまる幸せ そんくらいがちょうどいい 満足は退屈でしょう ちっちゃな両手で 抱えた不自由 面倒くさいって不貞腐れる 贅沢もっとしよう 目に見えないものに縋って 時に怯えて ああ なんて愚かで醜い 人生なんでしょう 愛おしいね 今日が最低なら 明日は人生 最高のはじまりさbirthday 目をあけてみる夢 過去からのmessage 高く手伸ばしたら high five 踏み出した一歩はfuture 前途多難だ まだまだ見つかりそうもないanswer なんて素敵なんでしょう 眠れない夜がきて またね午前0時 迷宮入りunderground 願う声はいつも 拝啓 神様 無力な自分に 悩んでないかって お手紙を投函した “拝啓 神様 無力も悪くない 転がり続けて 人生謳歌しよう” おぼつかない声で 誰かが捧げた願い 「ああ なんで自分は無力なんでしょう」 悩むけど 信じたい 君が愛すボクを 夢から覚めないように またね午前0時 七転び八起きで 君ともっと先へ 愛おしくて 今日が最低なら 明日は人生 最高のはじまりさbirthday 目をあけてみる夢 過去からのmessage 高く手伸ばしたら high five 踏み出した一歩はfuture 前途多難だ まだまだ見つかりそうもないanswer なんて素敵なんでしょう なんて愚かで醜い 人生なんでしょう 転がり続けよう 生まれたてのdoomsday またね午前0時 青白い馬に乗り 今日も廻る世界 | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | Aire | 生まれたてのdoomsday またね午前0時 青白い馬に乗り 今日も廻る世界 ちっちゃなポケットに おさまる幸せ そんくらいがちょうどいい 満足は退屈でしょう ちっちゃな両手で 抱えた不自由 面倒くさいって不貞腐れる 贅沢もっとしよう 目に見えないものに縋って 時に怯えて ああ なんて愚かで醜い 人生なんでしょう 愛おしいね 今日が最低なら 明日は人生 最高のはじまりさbirthday 目をあけてみる夢 過去からのmessage 高く手伸ばしたら high five 踏み出した一歩はfuture 前途多難だ まだまだ見つかりそうもないanswer なんて素敵なんでしょう 眠れない夜がきて またね午前0時 迷宮入りunderground 願う声はいつも 拝啓 神様 無力な自分に 悩んでないかって お手紙を投函した “拝啓 神様 無力も悪くない 転がり続けて 人生謳歌しよう” おぼつかない声で 誰かが捧げた願い 「ああ なんで自分は無力なんでしょう」 悩むけど 信じたい 君が愛すボクを 夢から覚めないように またね午前0時 七転び八起きで 君ともっと先へ 愛おしくて 今日が最低なら 明日は人生 最高のはじまりさbirthday 目をあけてみる夢 過去からのmessage 高く手伸ばしたら high five 踏み出した一歩はfuture 前途多難だ まだまだ見つかりそうもないanswer なんて素敵なんでしょう なんて愚かで醜い 人生なんでしょう 転がり続けよう 生まれたてのdoomsday またね午前0時 青白い馬に乗り 今日も廻る世界 |
JUMP! JUMP! JUMP!さあ飛び立て未知なる世界へと やれそうJUMP! 君がいるから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん 言いわけ 良いわけない 勇気をだして なんてね! はじめまして お久しぶりです 君の目にはどう見える 悪い人か?優しい人なのか? 自信なんてないんだ 恥ずかしがり屋の弱虫 泣き虫 そんなのぶっ飛ばそう 強がり? いいんじゃない 人生は山あり谷あり 飛び越そうJUMP! 君といるから 七転び八起きで 最後には勝てそうじゃん ご苦労 楽しもう 努力信じて さあ行こう! 夢を見ていた ただの夢だった 君の目にはどう見える 笑われるのか?憧れるのか? 正解(こたえ)なんてないんだ 白黒つけたら意地はって 胸はって 今すぐぶっ飛ばそう せっかち? いいんじゃない 前のめり頑張れ 才能はいらないJUMP! 君もいるから 100%の努力とかなんかけっこうイケてんじゃん 汗かき 泥まみれ 気分上々 最高! 決めつけてばっか 弱虫 逃げ虫 そんなのぶっ壊そう 間違い? いいんじゃない さあ飛び立て未知なる世界へと やれそうJUMP! 君がいたから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん 言いわけ 良いわけない 勇気だして 一歩踏み出せ さあ勝ち取れ未知なる未来へ 飛び込もうJUMP! 僕もいるから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん ご苦労 楽しもう 自分信じて さあ行こう | 鹿乃 | 鹿乃 | 藤本貴則 | 小高光太郎・藤本貴則 | さあ飛び立て未知なる世界へと やれそうJUMP! 君がいるから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん 言いわけ 良いわけない 勇気をだして なんてね! はじめまして お久しぶりです 君の目にはどう見える 悪い人か?優しい人なのか? 自信なんてないんだ 恥ずかしがり屋の弱虫 泣き虫 そんなのぶっ飛ばそう 強がり? いいんじゃない 人生は山あり谷あり 飛び越そうJUMP! 君といるから 七転び八起きで 最後には勝てそうじゃん ご苦労 楽しもう 努力信じて さあ行こう! 夢を見ていた ただの夢だった 君の目にはどう見える 笑われるのか?憧れるのか? 正解(こたえ)なんてないんだ 白黒つけたら意地はって 胸はって 今すぐぶっ飛ばそう せっかち? いいんじゃない 前のめり頑張れ 才能はいらないJUMP! 君もいるから 100%の努力とかなんかけっこうイケてんじゃん 汗かき 泥まみれ 気分上々 最高! 決めつけてばっか 弱虫 逃げ虫 そんなのぶっ壊そう 間違い? いいんじゃない さあ飛び立て未知なる世界へと やれそうJUMP! 君がいたから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん 言いわけ 良いわけない 勇気だして 一歩踏み出せ さあ勝ち取れ未知なる未来へ 飛び込もうJUMP! 僕もいるから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん ご苦労 楽しもう 自分信じて さあ行こう |
Toy-toiちょっといつもより放っておきたくて 感情投げ捨てたゴミ箱はもう満パンで 大好きな歌も今日は少しも良く感じなくって 落ち込む準備はもういつでも万端だ 眠れない夜 頬杖つき こぼれそうな空を見上げて 悲しいフリ決め込んでは 星に願いごと いっせーので全部終わらせて 一線越えてみたいなって くだらない私はどこにも見えはしないから もういいやって諦めたくなくて もう一回ってもがいたって こんな笑ってもこんがらがったら困難だね ちょっとしたことで急に落ち込んで スッとしぼんでくガラクタみたいな感情が おもちゃの兵隊にだって少しは役目があんのに 私はネジを巻いてもどうにもなんないんだ 今日も今日とて崇められて 希望を照らしてる太陽に 目が眩むの クラクラするの 望んでもいないのに 一個だけって許してしまったら 全部嫌になっていくんだ ラブソングにもどこにも愛はいなくなって もしこんな自我を捨てられたら もう失敗なんてしなくて 難題だって何だって泣いたりしないのに 欲望を忘れないようにって 欲望まみれの人が笑って 才能だって奪っていくんだね カミサマカミサマ手を合わせて 妄想ぐるぐるもう一回転 どうかみんなに 変わらない愛を いっせーので全部委ねたら 一線越えてみたいなんて くだらない愛のうたにも頷いちゃうんだ もういいやって諦めたくなくて もう一回ってもがいてみて 明日になったら太陽も迎えてみよう | 鹿乃 | すこっぷ | すこっぷ | すこっぷ | ちょっといつもより放っておきたくて 感情投げ捨てたゴミ箱はもう満パンで 大好きな歌も今日は少しも良く感じなくって 落ち込む準備はもういつでも万端だ 眠れない夜 頬杖つき こぼれそうな空を見上げて 悲しいフリ決め込んでは 星に願いごと いっせーので全部終わらせて 一線越えてみたいなって くだらない私はどこにも見えはしないから もういいやって諦めたくなくて もう一回ってもがいたって こんな笑ってもこんがらがったら困難だね ちょっとしたことで急に落ち込んで スッとしぼんでくガラクタみたいな感情が おもちゃの兵隊にだって少しは役目があんのに 私はネジを巻いてもどうにもなんないんだ 今日も今日とて崇められて 希望を照らしてる太陽に 目が眩むの クラクラするの 望んでもいないのに 一個だけって許してしまったら 全部嫌になっていくんだ ラブソングにもどこにも愛はいなくなって もしこんな自我を捨てられたら もう失敗なんてしなくて 難題だって何だって泣いたりしないのに 欲望を忘れないようにって 欲望まみれの人が笑って 才能だって奪っていくんだね カミサマカミサマ手を合わせて 妄想ぐるぐるもう一回転 どうかみんなに 変わらない愛を いっせーので全部委ねたら 一線越えてみたいなんて くだらない愛のうたにも頷いちゃうんだ もういいやって諦めたくなくて もう一回ってもがいてみて 明日になったら太陽も迎えてみよう |
「Q」&「A」暗い顔の ストレンジゴート 『幸せ』の 柵の中で 時間切れの 夢を見ている 汽笛鳴らす 列車と 染まって行く 街の景色を 呪いながら 夢を見ている 生まれつき 歪(ゆが)んでる 心根(こころね)は 呪いじゃないから 治し方もきっと ないのだと 俯いて 笑ってる それをまた 笑った彼らに 怯えながら 今日になったのさ 正解を 訊ねても 正論が 響くだけ 絶望に 塗れている こんな今日が なんでか ずっと続いていくんだ 「悲しんでる 理由はなんですか?」 「泣いていた 理由はなんですか?」 応える口すら 奪ったのは 君なのにさ 飛び立つ為の 羽が無くたって 飛び越えて行く 足が無くたって この心は 夢を見る 不確かなものを 祈っている 歩き出した ストレンジゴート 『幸せ』の柵の 外で 時間切れの 旅をしている 希望行きの 切符は 今更 買えやしないから 遅い足で 旅をしている 「きっと、もう終わってる」 聞こえた 言葉の意味は 自分が一番 解っていて それなのに 望んでいる 矛盾した 心の在り処を 探すために 今日を生きたのさ 心配を 数えても 失敗が 増えるだけ 絶望に 馴染んでいく こんな今日に 今日も泣かされてしまうんだ 「諦めた理由は なんですか?」 「苦しんでる理由は なんですか?」 気づかれないように 隠したのは 自分なのにな 悲しんでた 理由はなんだっけ 泣いていた 理由はなんだっけ この心は 映し出す 不確かな 想いを 正論が 響いても 常識が 溢れても 絶望が 有触れても こんな今日を 今日で終わらせたくは ないんだ 「悲しんでいる 理由はなんですか?」 「泣いていた 理由はなんですか?」 答えが初めからないのなら 自分次第だな 飛び立つ為の 羽が無くたって 飛び越えて行く 足が無くたって この心は 夢を見る 不確かな明日を 祈っている | 鹿乃 | じん | じん | グシミヤギヒデユキ | 暗い顔の ストレンジゴート 『幸せ』の 柵の中で 時間切れの 夢を見ている 汽笛鳴らす 列車と 染まって行く 街の景色を 呪いながら 夢を見ている 生まれつき 歪(ゆが)んでる 心根(こころね)は 呪いじゃないから 治し方もきっと ないのだと 俯いて 笑ってる それをまた 笑った彼らに 怯えながら 今日になったのさ 正解を 訊ねても 正論が 響くだけ 絶望に 塗れている こんな今日が なんでか ずっと続いていくんだ 「悲しんでる 理由はなんですか?」 「泣いていた 理由はなんですか?」 応える口すら 奪ったのは 君なのにさ 飛び立つ為の 羽が無くたって 飛び越えて行く 足が無くたって この心は 夢を見る 不確かなものを 祈っている 歩き出した ストレンジゴート 『幸せ』の柵の 外で 時間切れの 旅をしている 希望行きの 切符は 今更 買えやしないから 遅い足で 旅をしている 「きっと、もう終わってる」 聞こえた 言葉の意味は 自分が一番 解っていて それなのに 望んでいる 矛盾した 心の在り処を 探すために 今日を生きたのさ 心配を 数えても 失敗が 増えるだけ 絶望に 馴染んでいく こんな今日に 今日も泣かされてしまうんだ 「諦めた理由は なんですか?」 「苦しんでる理由は なんですか?」 気づかれないように 隠したのは 自分なのにな 悲しんでた 理由はなんだっけ 泣いていた 理由はなんだっけ この心は 映し出す 不確かな 想いを 正論が 響いても 常識が 溢れても 絶望が 有触れても こんな今日を 今日で終わらせたくは ないんだ 「悲しんでいる 理由はなんですか?」 「泣いていた 理由はなんですか?」 答えが初めからないのなら 自分次第だな 飛び立つ為の 羽が無くたって 飛び越えて行く 足が無くたって この心は 夢を見る 不確かな明日を 祈っている |
小夜子冷蔵庫の中には何にも無い 只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく iPhone撫でるその指先も べたべたと粘る髪の毛も 何一つ綺麗なもんなんて 有る筈も無いな 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても 気付く筈無い 友達のエリもタカユキも 本当のトコ 他人のコトなど 気にしてる暇も無いくらい 忙しそうだしな それにしても何この笑窪 ありがちな家族と人生 何一つ誇れるもんなんて 有る筈も無いな 眠たくて 眠たくて ずっと このまんま痺れるほど眠ったら 起きて リンゴ齧って眠る 無意識 装って ゆらり ベランダに登って風が吹いても 飛べる筈無い あんなに好きなお笑いも 人生変えた音楽でさえ 何故に僕の事を否定するの 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても キヅカナイヨ そんな日が そんな日が ずっと続くんやって嘆いても 何かが 癒えるわけじゃ無い 癒える筈無い キエテシマオウ うん、消えてしまおう | 鹿乃 | みきとP | みきとP | 佐藤豊 | 冷蔵庫の中には何にも無い 只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく iPhone撫でるその指先も べたべたと粘る髪の毛も 何一つ綺麗なもんなんて 有る筈も無いな 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても 気付く筈無い 友達のエリもタカユキも 本当のトコ 他人のコトなど 気にしてる暇も無いくらい 忙しそうだしな それにしても何この笑窪 ありがちな家族と人生 何一つ誇れるもんなんて 有る筈も無いな 眠たくて 眠たくて ずっと このまんま痺れるほど眠ったら 起きて リンゴ齧って眠る 無意識 装って ゆらり ベランダに登って風が吹いても 飛べる筈無い あんなに好きなお笑いも 人生変えた音楽でさえ 何故に僕の事を否定するの 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても キヅカナイヨ そんな日が そんな日が ずっと続くんやって嘆いても 何かが 癒えるわけじゃ無い 癒える筈無い キエテシマオウ うん、消えてしまおう |
光の道標見つめあうさざ波は 君と交わすメッセージ この青い海でつながる 光の道標 優しいひとに出会えてるかな 今、笑えてるかな 星明かり凪ぐ淋し気な瞳(め)に 輝きを満たして I'm close to you いつも傍にいる 明日(あす)が見えない夜も 心で呼びかけてるよ Please, stay with me どうかあきらめずに いつか手を取りあえる朝まで 過ちも抱きとめる あの強さ、目映さを わたしから守れるような 光になりたい 潮騒ほどく願いは羅針 きっと道は開く だから信じて重なる未来 この青の行方を I'm close to you 同じ星の下 耳を澄ます横顔 くりかえし思い描く Please, feel my breath どうかその時まで 旅立つ夢の中で会おうね I'm close to you いつも傍にいる 明日が見えない夜も 心で呼びかけてるよ Please, stay with me どうかあきらめずに いつか手を取りあえる朝まで 旅立つ夢の中で会おうね | 鹿乃 | こだまさおり | 山田高弘 | 齋藤真也 | 見つめあうさざ波は 君と交わすメッセージ この青い海でつながる 光の道標 優しいひとに出会えてるかな 今、笑えてるかな 星明かり凪ぐ淋し気な瞳(め)に 輝きを満たして I'm close to you いつも傍にいる 明日(あす)が見えない夜も 心で呼びかけてるよ Please, stay with me どうかあきらめずに いつか手を取りあえる朝まで 過ちも抱きとめる あの強さ、目映さを わたしから守れるような 光になりたい 潮騒ほどく願いは羅針 きっと道は開く だから信じて重なる未来 この青の行方を I'm close to you 同じ星の下 耳を澄ます横顔 くりかえし思い描く Please, feel my breath どうかその時まで 旅立つ夢の中で会おうね I'm close to you いつも傍にいる 明日が見えない夜も 心で呼びかけてるよ Please, stay with me どうかあきらめずに いつか手を取りあえる朝まで 旅立つ夢の中で会おうね |
ヒメコイ春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら おまじない夢見がちね チャンスを神様! 一昨日 昨日の怠惰 満塁振り逃げ どうか見逃して 愛とか恋だなんて 机上の空論 チラ見してはすぐsorry 刺激的 眩しいよ 口癖は明日やる 毎朝 起きる あと5分 経験不足 待ったなし ダメダメな自分にbye-bye 咲きほこれ 恋のいろは 教えてよ 先生 乙女心 否定しても恋心 キラキラするわ 通り雨 相合傘 まだ誰も知らないおとぎ話 不埒な恋 御用心 春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら …ナイショの話! 気まぐれロマンティックに 魅惑のカロリー 明日 明後日の勝利 満塁勝負だ フルスイングで 一度や二度や三度 連戦連敗 ふて寝は封印 精進 志 ばっちりね 友情 努力 主に恋 主役は自分 作者 自分 プロデュースはね ばっちりね ハッピーなエンドをお願い 舞い上がれ 恋のいろは 答えてよ 先生 乙女の問い 一か罰の大団円 神のみぞ知る 放課後の課外授業 道ならぬ 小指の赤い蝶々 はじらい捨てて不用心 春風惜しむのは あべこべ恋模様 あらら はらら ぱらら ふわわ 隣にいてね ダメダメだから ダメダメな問い ダメダメな恋だと知っても 鼓動を止めることできない 鼓動を止めたら死んじゃうそうだよ クラクラするわ 咲きほこれ 恋のいろは 教えてよ 先生 乙女心 否定しても恋心 キラキラするわ 舞い上がれ 恋のいろは 答えてよ 先生 乙女の問い 一か罰の大団円 春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら …ナイショの話! 悔いはなし! | 鹿乃 | 鹿乃 | 田代智一 | 田代智一・やしきん | 春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら おまじない夢見がちね チャンスを神様! 一昨日 昨日の怠惰 満塁振り逃げ どうか見逃して 愛とか恋だなんて 机上の空論 チラ見してはすぐsorry 刺激的 眩しいよ 口癖は明日やる 毎朝 起きる あと5分 経験不足 待ったなし ダメダメな自分にbye-bye 咲きほこれ 恋のいろは 教えてよ 先生 乙女心 否定しても恋心 キラキラするわ 通り雨 相合傘 まだ誰も知らないおとぎ話 不埒な恋 御用心 春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら …ナイショの話! 気まぐれロマンティックに 魅惑のカロリー 明日 明後日の勝利 満塁勝負だ フルスイングで 一度や二度や三度 連戦連敗 ふて寝は封印 精進 志 ばっちりね 友情 努力 主に恋 主役は自分 作者 自分 プロデュースはね ばっちりね ハッピーなエンドをお願い 舞い上がれ 恋のいろは 答えてよ 先生 乙女の問い 一か罰の大団円 神のみぞ知る 放課後の課外授業 道ならぬ 小指の赤い蝶々 はじらい捨てて不用心 春風惜しむのは あべこべ恋模様 あらら はらら ぱらら ふわわ 隣にいてね ダメダメだから ダメダメな問い ダメダメな恋だと知っても 鼓動を止めることできない 鼓動を止めたら死んじゃうそうだよ クラクラするわ 咲きほこれ 恋のいろは 教えてよ 先生 乙女心 否定しても恋心 キラキラするわ 舞い上がれ 恋のいろは 答えてよ 先生 乙女の問い 一か罰の大団円 春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら …ナイショの話! 悔いはなし! |
こそあど言ノ葉あっちむいてホイ いつも負けてばっかり 指さされたほう フラフラ追っかけ どうせ誰も気にしてなんかいない みんなは上手くやれるの 何でかな 知りたいよ 別にこのままだって困りやしないけど ただ(ああ) 私にしか見えない 大きな不安とかイラ立ちとか 胸押さえつけて苦しくて ああ、 これは人に見せちゃいけないモノで それを笑顔の裏 片付けちゃってたんだ あれを今更焦って拾ってみても どれも傷みボロボロになって解(ほつ)れていた 誰か気付いてよと 泣き出しそうな言ノ葉を 大丈夫だよって笑った 裏切者だーれだ? いっそのこと 捨ててみようかな一度 “ちり”積もれば 山そろそろ大きい どうせ誰も気にしてないなら ねえ ズルでもしちゃえ なんてね 「同じだよ、あの子だって頑張ってる」 別にそんなこと言ってほしいわけじゃないよ ただ(ああ) 私にしか出来ない 小さな一つのものでいいから 誇れる何かがあればいいな…ってね これは人がどうとか どうでもよくて それが何かはもう本当は知ってるんだ あの場所へ向かうなら 跳んじゃえばいいのに どこか 誰かの一言刺さって動けないよ お願い笑わないでと 溢れ始めた言ノ葉が 優しく胸を叩いた また別の誰かの 僕らは心で出会うだろう 安全地帯を抜けて 秘密基地で語れるキミと これからの永い旅 億劫になるけど その一言だけで変われる気がするんだ あれから長かったねって話せるように どこかじゃなく今ここにたって私はいる 誰か気付いてよと 泣き出しそうな言ノ葉を 抱きしめてハッと気付いた 正直者だーれだ? | 鹿乃 | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | あっちむいてホイ いつも負けてばっかり 指さされたほう フラフラ追っかけ どうせ誰も気にしてなんかいない みんなは上手くやれるの 何でかな 知りたいよ 別にこのままだって困りやしないけど ただ(ああ) 私にしか見えない 大きな不安とかイラ立ちとか 胸押さえつけて苦しくて ああ、 これは人に見せちゃいけないモノで それを笑顔の裏 片付けちゃってたんだ あれを今更焦って拾ってみても どれも傷みボロボロになって解(ほつ)れていた 誰か気付いてよと 泣き出しそうな言ノ葉を 大丈夫だよって笑った 裏切者だーれだ? いっそのこと 捨ててみようかな一度 “ちり”積もれば 山そろそろ大きい どうせ誰も気にしてないなら ねえ ズルでもしちゃえ なんてね 「同じだよ、あの子だって頑張ってる」 別にそんなこと言ってほしいわけじゃないよ ただ(ああ) 私にしか出来ない 小さな一つのものでいいから 誇れる何かがあればいいな…ってね これは人がどうとか どうでもよくて それが何かはもう本当は知ってるんだ あの場所へ向かうなら 跳んじゃえばいいのに どこか 誰かの一言刺さって動けないよ お願い笑わないでと 溢れ始めた言ノ葉が 優しく胸を叩いた また別の誰かの 僕らは心で出会うだろう 安全地帯を抜けて 秘密基地で語れるキミと これからの永い旅 億劫になるけど その一言だけで変われる気がするんだ あれから長かったねって話せるように どこかじゃなく今ここにたって私はいる 誰か気付いてよと 泣き出しそうな言ノ葉を 抱きしめてハッと気付いた 正直者だーれだ? |
今をかける少女だって、昨日のことなんて きっと、変えることはできない ホッと、一息ついたら 靴紐締め直して 一歩、踏み出してみたなら ちょっと、心が軽くなる もっと、自分を好きになる そんな予感がした ヒラヒラヒラ 桜舞い散る パラパラパラ 雨降り注ぐ 春の匂いがした 駆け出した それは逃げるように まるで何か追いかけるように 行く宛も知らぬまま 東京の街 悩みも不安も星の彼方 通信圏外まで連れ去って 明日もまた笑えるように 今を全力疾走 だって、明日のことなんて きっと、分かるわけないでしょ? そっと、涙を拭いたら 携帯充電して ネット、開いたり閉じたり ずっと、既読無視のままで いっそ、独りにしといて スタンプいらないから キラキラキラ 星が瞬く ユラユラユラ 風に吹かれる 夜の匂いがした 目を閉じた それは眠るように まるで何かに祈るように 眩しくて眩暈がする 東京の街 誰かの批判もどこ吹く風 知らぬが仏の神隠し 明日もまた笑えるように 今だけを見つめてる キスをした それは愛しいから? それとも孤独で寂しいから? ひとりでは生きられない 東京の街 つよがって作った笑顔よりも 素直な涙 流せるように 私らしくいられるように 今を全力疾走 | 鹿乃 | 40mP | 40mP | 40mP | だって、昨日のことなんて きっと、変えることはできない ホッと、一息ついたら 靴紐締め直して 一歩、踏み出してみたなら ちょっと、心が軽くなる もっと、自分を好きになる そんな予感がした ヒラヒラヒラ 桜舞い散る パラパラパラ 雨降り注ぐ 春の匂いがした 駆け出した それは逃げるように まるで何か追いかけるように 行く宛も知らぬまま 東京の街 悩みも不安も星の彼方 通信圏外まで連れ去って 明日もまた笑えるように 今を全力疾走 だって、明日のことなんて きっと、分かるわけないでしょ? そっと、涙を拭いたら 携帯充電して ネット、開いたり閉じたり ずっと、既読無視のままで いっそ、独りにしといて スタンプいらないから キラキラキラ 星が瞬く ユラユラユラ 風に吹かれる 夜の匂いがした 目を閉じた それは眠るように まるで何かに祈るように 眩しくて眩暈がする 東京の街 誰かの批判もどこ吹く風 知らぬが仏の神隠し 明日もまた笑えるように 今だけを見つめてる キスをした それは愛しいから? それとも孤独で寂しいから? ひとりでは生きられない 東京の街 つよがって作った笑顔よりも 素直な涙 流せるように 私らしくいられるように 今を全力疾走 |
春に落ちてザラつく世界には 私の居場所なんてなかった 壊れて爛れた視界の先に 君の温度があった 迷いながらそっと触れてみたの 溢れて痛いほど 私が大嫌いな私を愛してよ 君が嫌いな君を離さないよ 悲しくなるくらいに冷たい空 君が想うよりもっと強く抱きしめて 融けるように 春に落ちていく 焼け付く記憶の中に 誰かの笑顔なんてなかった 狂って歩いた世界の先に 君は居てくれるのかな 走って行くよ 酷く歪な私を曝け出して 何もかも全部残さず君にあげる 何かを忘れて 何かを失くしながら 一人になる前に深く深く君を刻み付けて 壊れながらずっと泣いていたの 渇いて痛いほど 擦り切れるくらいに触れたくて 私はただ重ねる言葉だけじゃもどかしいほど どれだけ近づいても足りないから 少し痛くてもいいからきつく抱きしめて 君の中に溶けていくの 私が大嫌いな私を愛してよ 君が嫌いな君を離さないよ 悲しくなるくらいに冷たい空 君が想うよりもっと強く抱きしめて 春の中に 君と落ちていく | 鹿乃 | keeno | keeno | | ザラつく世界には 私の居場所なんてなかった 壊れて爛れた視界の先に 君の温度があった 迷いながらそっと触れてみたの 溢れて痛いほど 私が大嫌いな私を愛してよ 君が嫌いな君を離さないよ 悲しくなるくらいに冷たい空 君が想うよりもっと強く抱きしめて 融けるように 春に落ちていく 焼け付く記憶の中に 誰かの笑顔なんてなかった 狂って歩いた世界の先に 君は居てくれるのかな 走って行くよ 酷く歪な私を曝け出して 何もかも全部残さず君にあげる 何かを忘れて 何かを失くしながら 一人になる前に深く深く君を刻み付けて 壊れながらずっと泣いていたの 渇いて痛いほど 擦り切れるくらいに触れたくて 私はただ重ねる言葉だけじゃもどかしいほど どれだけ近づいても足りないから 少し痛くてもいいからきつく抱きしめて 君の中に溶けていくの 私が大嫌いな私を愛してよ 君が嫌いな君を離さないよ 悲しくなるくらいに冷たい空 君が想うよりもっと強く抱きしめて 春の中に 君と落ちていく |
Walk This Way!眠い朝の二度寝はバッテン 夢の中の自分にガッテン Wake Up! Get Up! そう広い空に飛び出す感じ 清い清い人生のモットー 強く強く抱きしめてMotto Make Up! Take Up! さあ準備ができたら行ってみよう 抑えられないスピードで 勢い余って転んでも 「痛くなんてないっ!」 思い切り強がり言えば 本当になる…!? 今ここから始まる 新しい旅にHello! Hello! I Say Hello! Hello! なんか反省ばっかしちゃってた 昨日の自分にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 走り出しちゃったこの想いに 理由なんていらないよ 眩しい太陽を浴びて 目的地まだ見えないけれど 靴ひもを結んで Walk This Way! 胸に潜む僅かな葛藤 もう一人の自分と格闘 Keep On! Dream On! もう今更だって言ってるんだから 熱い熱い人間の本性 遠く遠く昔から一緒 Ride On! Shine On! ねえ難しくなんてないはずね 右も左もないような 見知らぬ場所に迷い込んでも 「怖くなんてないっ!」 見失ってしまいそうなら 声に出して 今この手で生み出す 新しい明日にHello! Hello! I Say Hello! Hello! もうね褪せてく一方の 見飽きた景色にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 十人十色した常識に 答えなんていらないよ 高いあの壁を越えて 虹色の光の差す下へ ごちゃ混ぜな世界でSet Me Free! (Here We Go!) 不安も期待も全部まとめて パンケーキと一緒に食べちゃおう 心だけは 決め打ちでここにあるから 前を向いて 今ここから始まる 新しい旅にHello! Hello! I Say Hello! Hello! なんか反省ばっかしちゃってた 昨日の自分にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 走り出しちゃったこの想いに 理由なんていらないよ 眩しい太陽を浴びて 目的地まだ見えないけれど 靴ひもを結んで Walk This Way! | 鹿乃 | samfree | samfree | samfree | 眠い朝の二度寝はバッテン 夢の中の自分にガッテン Wake Up! Get Up! そう広い空に飛び出す感じ 清い清い人生のモットー 強く強く抱きしめてMotto Make Up! Take Up! さあ準備ができたら行ってみよう 抑えられないスピードで 勢い余って転んでも 「痛くなんてないっ!」 思い切り強がり言えば 本当になる…!? 今ここから始まる 新しい旅にHello! Hello! I Say Hello! Hello! なんか反省ばっかしちゃってた 昨日の自分にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 走り出しちゃったこの想いに 理由なんていらないよ 眩しい太陽を浴びて 目的地まだ見えないけれど 靴ひもを結んで Walk This Way! 胸に潜む僅かな葛藤 もう一人の自分と格闘 Keep On! Dream On! もう今更だって言ってるんだから 熱い熱い人間の本性 遠く遠く昔から一緒 Ride On! Shine On! ねえ難しくなんてないはずね 右も左もないような 見知らぬ場所に迷い込んでも 「怖くなんてないっ!」 見失ってしまいそうなら 声に出して 今この手で生み出す 新しい明日にHello! Hello! I Say Hello! Hello! もうね褪せてく一方の 見飽きた景色にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 十人十色した常識に 答えなんていらないよ 高いあの壁を越えて 虹色の光の差す下へ ごちゃ混ぜな世界でSet Me Free! (Here We Go!) 不安も期待も全部まとめて パンケーキと一緒に食べちゃおう 心だけは 決め打ちでここにあるから 前を向いて 今ここから始まる 新しい旅にHello! Hello! I Say Hello! Hello! なんか反省ばっかしちゃってた 昨日の自分にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 走り出しちゃったこの想いに 理由なんていらないよ 眩しい太陽を浴びて 目的地まだ見えないけれど 靴ひもを結んで Walk This Way! |
namelessいつまでもこんな日々を ずっとずっと二人で 願いは誰にも奪えないさ 幸せの残響が心臓を貫いて 鳥籠の青い鳥 羽ばたいた 背中合わせ別々の道 この痛み忘れてしまうの? もう二度と会えなくても 思い出になっても 僕が君の明日を守るから もしも辛いというなら忘れて この願いに終わりを告げて 未来への代償が掌を染めていく 消えてった夢たちが瞬いた ひとつだけの幸福の椅子 生きるとは奪いあうものだろう 叶わない思い数えて 夜を越えよう 言葉にできない涙は隠して 約束をしよう 嘘になっても 願いは誰にも奪えないさ 今も誰か泣いて そんなこと知らないまま 誰もかれも笑う 退屈な毎日だと いつまでもそんな日々を ずっとずっと祈ろう 僕が君の明日を守れるなら もしも辛いというなら忘れて 僕のいない明日も笑っていて もう二度と会えなくても ああ 世界は美しいと信じていて | 鹿乃 | 鹿乃 | Tom-H@ck | Tom-H@ck | いつまでもこんな日々を ずっとずっと二人で 願いは誰にも奪えないさ 幸せの残響が心臓を貫いて 鳥籠の青い鳥 羽ばたいた 背中合わせ別々の道 この痛み忘れてしまうの? もう二度と会えなくても 思い出になっても 僕が君の明日を守るから もしも辛いというなら忘れて この願いに終わりを告げて 未来への代償が掌を染めていく 消えてった夢たちが瞬いた ひとつだけの幸福の椅子 生きるとは奪いあうものだろう 叶わない思い数えて 夜を越えよう 言葉にできない涙は隠して 約束をしよう 嘘になっても 願いは誰にも奪えないさ 今も誰か泣いて そんなこと知らないまま 誰もかれも笑う 退屈な毎日だと いつまでもそんな日々を ずっとずっと祈ろう 僕が君の明日を守れるなら もしも辛いというなら忘れて 僕のいない明日も笑っていて もう二度と会えなくても ああ 世界は美しいと信じていて |
罰と罰後だしジャンケンreaction 難解すぎるquestion 存在 ぞんざい どんまい show timeにご招待 殴り合うためのdiscussion 正論投げりゃklaxon あなたの名前は暴君ですか? ねえ 誠意足りないrepeat 愛されたいとrepeat 妄想の僕と闘うのやめて やめて 寝たふり続けてlong time 答えはいつの間にか場外 私はあなたの仇ですか? 檻の中で今日も「いい人。」 無抵抗主義で安寧 そして僕は気づいた そうか これが地獄か 馬鹿して 踊って アハハハと祈ってみせて 茶化して 許して 糸が切れるまで ねえ 神経衰弱only 暴君続けばlonely 見えない 聞かない 言わない お気に召すまま どうぞ 制御不能のdancing ついていけなくてsorry 嫉妬はあなたを追い詰める だけだと伝えたいmidnight 愛想過労で死した 八方美人で首絞めて やめて やめて 笑顔の裏側warring 白黒つかないまま勝利 あなたは私の仇ですか? 檻の中で今日もカメレオン 顔色に合わせ変えて 今宵までの道化師 そうさ 僕がピエロだ 化かして お道化て アラララと嗤ってみせて 満たして 空腹 糸が朽ちる前 博愛主義者のシスター 潔癖 追撃 浸食 理解し合えない世界の方法論 自意識過剰の代償 衒いすぎていた感情 白線越えた想いなら 来世に持ちよって じゃあ お別れだ 縛り付けた 檻の中で都合「いい人。」 無抵抗主義の羊 やがてそれは気づいた そうさ これが悪夢ならばもう 馬鹿して 踊って アハハハと祈ってみせて 茶化して 許して 堕ちるところまで堕ちて 化かして お道化て アラララと嗤ってみせて 満たして 空腹 糸が朽ちる前 | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | 佐高陵平 | 後だしジャンケンreaction 難解すぎるquestion 存在 ぞんざい どんまい show timeにご招待 殴り合うためのdiscussion 正論投げりゃklaxon あなたの名前は暴君ですか? ねえ 誠意足りないrepeat 愛されたいとrepeat 妄想の僕と闘うのやめて やめて 寝たふり続けてlong time 答えはいつの間にか場外 私はあなたの仇ですか? 檻の中で今日も「いい人。」 無抵抗主義で安寧 そして僕は気づいた そうか これが地獄か 馬鹿して 踊って アハハハと祈ってみせて 茶化して 許して 糸が切れるまで ねえ 神経衰弱only 暴君続けばlonely 見えない 聞かない 言わない お気に召すまま どうぞ 制御不能のdancing ついていけなくてsorry 嫉妬はあなたを追い詰める だけだと伝えたいmidnight 愛想過労で死した 八方美人で首絞めて やめて やめて 笑顔の裏側warring 白黒つかないまま勝利 あなたは私の仇ですか? 檻の中で今日もカメレオン 顔色に合わせ変えて 今宵までの道化師 そうさ 僕がピエロだ 化かして お道化て アラララと嗤ってみせて 満たして 空腹 糸が朽ちる前 博愛主義者のシスター 潔癖 追撃 浸食 理解し合えない世界の方法論 自意識過剰の代償 衒いすぎていた感情 白線越えた想いなら 来世に持ちよって じゃあ お別れだ 縛り付けた 檻の中で都合「いい人。」 無抵抗主義の羊 やがてそれは気づいた そうさ これが悪夢ならばもう 馬鹿して 踊って アハハハと祈ってみせて 茶化して 許して 堕ちるところまで堕ちて 化かして お道化て アラララと嗤ってみせて 満たして 空腹 糸が朽ちる前 |
day by dayおはよう 窓をあけて どこへだっていけるんだ 希望はいつも囁いた どこまでも歩いてこう 並べて比べて 溜息ついて わかってる わかってる 優しさとか温もりとか 君だってあの子だって いつかきっと愛を知るんだ 明日の君が 今日の君を 思い出に変えて 追い越して進んでく 雨が止んで 顔を上げて 「ありがとう」って素直に笑えるはずさ ハロハロハロ 誰かのため 愛を唄おう 願いごと いつだって 叶えては増えてって 気がつけば足元で ガラクタになっちゃうの 焦って 迷って 溜息ついて そんなこと 知ってたよ ただいまとか おかえりとか ありふれた日常の中でずっと 愛を繋いで 代わりなんていくらでも だからどうした 魔法の鍵は ほら 君の中に 本当は知ってるでしょ? 未知の先になにがあるの なにもなくたって どこまでも進んでこう 陽がのぼって 花が咲いて 探し物見つけたら 伝えにいこう 転んだって 何度だって 立ち上がって 誰かのため 自分のため 愛を唄おう | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | 田中秀和 | おはよう 窓をあけて どこへだっていけるんだ 希望はいつも囁いた どこまでも歩いてこう 並べて比べて 溜息ついて わかってる わかってる 優しさとか温もりとか 君だってあの子だって いつかきっと愛を知るんだ 明日の君が 今日の君を 思い出に変えて 追い越して進んでく 雨が止んで 顔を上げて 「ありがとう」って素直に笑えるはずさ ハロハロハロ 誰かのため 愛を唄おう 願いごと いつだって 叶えては増えてって 気がつけば足元で ガラクタになっちゃうの 焦って 迷って 溜息ついて そんなこと 知ってたよ ただいまとか おかえりとか ありふれた日常の中でずっと 愛を繋いで 代わりなんていくらでも だからどうした 魔法の鍵は ほら 君の中に 本当は知ってるでしょ? 未知の先になにがあるの なにもなくたって どこまでも進んでこう 陽がのぼって 花が咲いて 探し物見つけたら 伝えにいこう 転んだって 何度だって 立ち上がって 誰かのため 自分のため 愛を唄おう |
evergreenねえ教えてくださいこの木には あとどれくらいの幸せが生り あといくつ取ることができますか うまく手は届くかな きっとどうしようもなく泣いたり きっと小さなこと喜んだり そんな風にして育んでいくんだね ねえどれだけの愛を注いでも 思い通りにはいかないんだね どんなに綺麗に花が咲いても やがて枯れるから ずっと忘れられない痛みと ずっと忘れたくない思い出と 心をうまく割り切れたらいいのにね 強く強く握りしめたら 壊れるのが怖かったんだ 雨に打たれ軋んで落ちた 木の葉は手をすり抜けていくのに 大切なもの探して 足元ばかり見てるぼくらは こんな綺麗な空の下 どうして どうしてって思うんだ 戸惑い見せてる時にだって 何でも出来てるような気になって 待って、何でって言われたって 強がってるだけ 一緒にいる時にはいつだって ねえどんな時もそうやって そんなもんだなんて笑い飛ばして 辛い時ほど笑顔見せるような 誰もがそんな立派じゃないから 痛みを隠してる時くらいは 気付けたらいいな もしもそんな人になれたらとか もしもそんな人がいたらなとか 思ったことは伝えておかないとね 何かが終わる時にはまた 何か始まって繰り返し 雨上がりの陽だまりの下 小さな芽がまた色づくように どれだけ探してみても おんなじなんてどこにもないし 誰だって自分ばかりが どうして どうしてって思うんだ 人知れず流した涙も 見逃してしまった間違いも 悪いことばかりじゃないから 芽生えた気持ちを忘れないで 大切なもの探して 迷い疲れることもあるけど 綺麗な空を見上げて 泣いたりまた恋したいって思うんだ 空が青く晴れ渡るように 明日からは笑えますように ヨーイドンで描くほうに 走り出そう 一緒にいる時にはいつだって ねえどんな時もこうやって そんなもんだなんて笑い飛ばそう | 鹿乃 | すこっぷ | すこっぷ | すこっぷ | ねえ教えてくださいこの木には あとどれくらいの幸せが生り あといくつ取ることができますか うまく手は届くかな きっとどうしようもなく泣いたり きっと小さなこと喜んだり そんな風にして育んでいくんだね ねえどれだけの愛を注いでも 思い通りにはいかないんだね どんなに綺麗に花が咲いても やがて枯れるから ずっと忘れられない痛みと ずっと忘れたくない思い出と 心をうまく割り切れたらいいのにね 強く強く握りしめたら 壊れるのが怖かったんだ 雨に打たれ軋んで落ちた 木の葉は手をすり抜けていくのに 大切なもの探して 足元ばかり見てるぼくらは こんな綺麗な空の下 どうして どうしてって思うんだ 戸惑い見せてる時にだって 何でも出来てるような気になって 待って、何でって言われたって 強がってるだけ 一緒にいる時にはいつだって ねえどんな時もそうやって そんなもんだなんて笑い飛ばして 辛い時ほど笑顔見せるような 誰もがそんな立派じゃないから 痛みを隠してる時くらいは 気付けたらいいな もしもそんな人になれたらとか もしもそんな人がいたらなとか 思ったことは伝えておかないとね 何かが終わる時にはまた 何か始まって繰り返し 雨上がりの陽だまりの下 小さな芽がまた色づくように どれだけ探してみても おんなじなんてどこにもないし 誰だって自分ばかりが どうして どうしてって思うんだ 人知れず流した涙も 見逃してしまった間違いも 悪いことばかりじゃないから 芽生えた気持ちを忘れないで 大切なもの探して 迷い疲れることもあるけど 綺麗な空を見上げて 泣いたりまた恋したいって思うんだ 空が青く晴れ渡るように 明日からは笑えますように ヨーイドンで描くほうに 走り出そう 一緒にいる時にはいつだって ねえどんな時もこうやって そんなもんだなんて笑い飛ばそう |
Ivy悲しくはないさ 苦しくもないさ想い導く軌跡 信じてるから リフレインした症状 踏み出さないまま自問自答 安全策講じちゃってる 夢見たいんだ きっとこんな自分にも 誰かを守る力があると 神様だって予測不能な 出会いと別れの先の物語に 誰も知らない夢の答え探すよ 悲しくはないさ 苦しくもないさ 想い導く軌跡 信じてるから どんな痛みでも乗り越えてみせるんだ 出会いで世界変わってくから フラッシュバックしたんだ過去の亡霊 舌だして「幸せですか?」だって 何度だって きっと後悔するけど 逃げずに戦うと決めたんだ 失敗ばかりで不恰好だけれど 一度きりの人生の終着点で 「幸せだった」て叫びたい 正しくはないさ 間違いもないさ 守りたいものみんな違うだろう どんな答えにも痛みついてくるなら ねえ笑って 涙堪えて 今日が人生最低の日だったとしても 明日は最高の日になるかもしれないんだ 誤魔化さないで 伸ばしかけた手を 夢へのドアを開けて 悲しくはないさ 苦しくもないさ 想い導く軌跡 知ってるから どんな出会いにもきっと意味があるんだ 絆は光輝いて道照らす 正しくはないさ 間違いもないさ 守りたいものみんな違うだろう どんな答えにも痛みついてくるなら ねえ笑って 涙堪えて 絆は世界繋いでくんだ | 鹿乃 | 鹿乃 | 鹿乃・hirao | | 悲しくはないさ 苦しくもないさ想い導く軌跡 信じてるから リフレインした症状 踏み出さないまま自問自答 安全策講じちゃってる 夢見たいんだ きっとこんな自分にも 誰かを守る力があると 神様だって予測不能な 出会いと別れの先の物語に 誰も知らない夢の答え探すよ 悲しくはないさ 苦しくもないさ 想い導く軌跡 信じてるから どんな痛みでも乗り越えてみせるんだ 出会いで世界変わってくから フラッシュバックしたんだ過去の亡霊 舌だして「幸せですか?」だって 何度だって きっと後悔するけど 逃げずに戦うと決めたんだ 失敗ばかりで不恰好だけれど 一度きりの人生の終着点で 「幸せだった」て叫びたい 正しくはないさ 間違いもないさ 守りたいものみんな違うだろう どんな答えにも痛みついてくるなら ねえ笑って 涙堪えて 今日が人生最低の日だったとしても 明日は最高の日になるかもしれないんだ 誤魔化さないで 伸ばしかけた手を 夢へのドアを開けて 悲しくはないさ 苦しくもないさ 想い導く軌跡 知ってるから どんな出会いにもきっと意味があるんだ 絆は光輝いて道照らす 正しくはないさ 間違いもないさ 守りたいものみんな違うだろう どんな答えにも痛みついてくるなら ねえ笑って 涙堪えて 絆は世界繋いでくんだ |
ハロ/ハワユハロ 窓を開けて 小さく呟いた ハワユ 誰もいない 部屋で一人 モーニン 朝が来たよ 土砂降りの朝が ティクタク 私のネジを 誰か巻いて ハロ 昔のアニメにそんなのいたっけな ハワユ 羨ましいな 皆に愛されて スリーピン 馬鹿な事言ってないで支度をしなくちゃ クライン 涙の跡を隠す為 もう口癖になった「まぁいっか」昨日の言葉がふと頭を過る 「もう君には全然期待してないから」 そりゃまぁ私だって自分に期待などしてないけれど アレは一体どういうつもりですか 喉元まで出かかった言葉 口をついて出たのは嘘 こうして今日も私は貴重な言葉を浪費して生きてゆく 何故隠してしまうのですか 笑われるのが怖いのですか 誰にも会いたくないのですか それ本当ですか 曖昧という名の海に溺れて息も出来ないほど苦しいの 少し声が聞きたくなりました 本当に弱いな 一向に進まない支度の途中 朦朧とした頭で思う 「もう理由を付けて休んでしまおうかな」 いやいや分かってますって 何となく言ってみただけだよ 分かってるから怒らないでよ 幸せだろうと 不幸せだろうと 平等に残酷に 朝日は昇る 生きていくだけで精一杯の私にこれ以上 何を望むというの 何故気にしてしまうのですか 本当は愛されたいのですか その手を離したのは誰ですか 気が付いてますか 人生にタイムカードがあるなら 終わりの時間は何時なんだろう 私が生きた分の給料は 誰が払うんですか サンキュー ありがとうって言いたいの サンキュー ありがとうって言いたいよ サンキュー 一度だけでも良いから 心の底から大泣きしながら ありがとうって言いたいの 何故隠してしまうのですか 本当は聞いて欲しいのですか 絶対に笑ったりしないから 話してみませんか 口を開かなければ分からない 思ってるだけでは伝わらない なんて面倒くさい生き物でしょう 人間というのは ハロ ハワユ あなたに ハロ ハワユ | 鹿乃 | ナノウ | ナノウ | 金井央希 | ハロ 窓を開けて 小さく呟いた ハワユ 誰もいない 部屋で一人 モーニン 朝が来たよ 土砂降りの朝が ティクタク 私のネジを 誰か巻いて ハロ 昔のアニメにそんなのいたっけな ハワユ 羨ましいな 皆に愛されて スリーピン 馬鹿な事言ってないで支度をしなくちゃ クライン 涙の跡を隠す為 もう口癖になった「まぁいっか」昨日の言葉がふと頭を過る 「もう君には全然期待してないから」 そりゃまぁ私だって自分に期待などしてないけれど アレは一体どういうつもりですか 喉元まで出かかった言葉 口をついて出たのは嘘 こうして今日も私は貴重な言葉を浪費して生きてゆく 何故隠してしまうのですか 笑われるのが怖いのですか 誰にも会いたくないのですか それ本当ですか 曖昧という名の海に溺れて息も出来ないほど苦しいの 少し声が聞きたくなりました 本当に弱いな 一向に進まない支度の途中 朦朧とした頭で思う 「もう理由を付けて休んでしまおうかな」 いやいや分かってますって 何となく言ってみただけだよ 分かってるから怒らないでよ 幸せだろうと 不幸せだろうと 平等に残酷に 朝日は昇る 生きていくだけで精一杯の私にこれ以上 何を望むというの 何故気にしてしまうのですか 本当は愛されたいのですか その手を離したのは誰ですか 気が付いてますか 人生にタイムカードがあるなら 終わりの時間は何時なんだろう 私が生きた分の給料は 誰が払うんですか サンキュー ありがとうって言いたいの サンキュー ありがとうって言いたいよ サンキュー 一度だけでも良いから 心の底から大泣きしながら ありがとうって言いたいの 何故隠してしまうのですか 本当は聞いて欲しいのですか 絶対に笑ったりしないから 話してみませんか 口を開かなければ分からない 思ってるだけでは伝わらない なんて面倒くさい生き物でしょう 人間というのは ハロ ハワユ あなたに ハロ ハワユ |
プリマステラ言葉にできない もどかしさを 抱え込んだまま 時を重ねて 見えないなにかが 行く手さえぎる 閉ざされた世界 抜けださなきゃ 正しさもわからなくなってしまいそうなんだ 目覚めたらすぐ探しにいこう この声は届いてますか 両手広げて 翼を真似て 空こんなに広い 重い荷物はいらないよ 裸足でかけていこう ありがとう 明日と 約束しよう 寂しくなるけど 忘れはしない 大事な昨日に さようならして 守られた世界 旅立たなきゃ 優しさもわからなくなってしまいそうなんだ 目覚めたらすぐ All is well 信じて このときめきは消せないよ 涙の向こう 星が見えたの 「またここで会えるよ」 思い通りにいかないよ それでもかけていこう 行け 行け 振り返るな 目覚めたらすぐ探しにいこう この声が届かなくても 変わらない歌 星がくれたの 「約束の未来まで」 目覚めたらすぐ探しにいこう 誰かのための未来じゃない 笑顔の向こう 星が見えるよ 「またここで会えたね」 思い通りにいかないよ それでもかけていこう | 鹿乃 | samfree・鹿乃 | samfree・ゆうゆ | samfree・ゆうゆ | 言葉にできない もどかしさを 抱え込んだまま 時を重ねて 見えないなにかが 行く手さえぎる 閉ざされた世界 抜けださなきゃ 正しさもわからなくなってしまいそうなんだ 目覚めたらすぐ探しにいこう この声は届いてますか 両手広げて 翼を真似て 空こんなに広い 重い荷物はいらないよ 裸足でかけていこう ありがとう 明日と 約束しよう 寂しくなるけど 忘れはしない 大事な昨日に さようならして 守られた世界 旅立たなきゃ 優しさもわからなくなってしまいそうなんだ 目覚めたらすぐ All is well 信じて このときめきは消せないよ 涙の向こう 星が見えたの 「またここで会えるよ」 思い通りにいかないよ それでもかけていこう 行け 行け 振り返るな 目覚めたらすぐ探しにいこう この声が届かなくても 変わらない歌 星がくれたの 「約束の未来まで」 目覚めたらすぐ探しにいこう 誰かのための未来じゃない 笑顔の向こう 星が見えるよ 「またここで会えたね」 思い通りにいかないよ それでもかけていこう |
ディアブレイブいつだってそうだ 自分のこと後回しで みんなが笑って喜ぶならそれでいいんだって 誰のせいでもなくてこれが当たり前だって そう言い聞かせていたんだ 間違ってない 間違ってないって思ってたのに 「どうしてこんな きずだらけなんだろう」 君だけは逃さずに気付いていたんだね 押し殺してきたこの小さな声を いつからだろう そばにいたいと思ったんだ 縺(もつ)れた心 優しく解くように 差し出されたその手の温もりに 触れたときに気付いたんだ もうひとりじゃないんだって 思い叫べば誰か傷つけるから 次の悲しみ生まないように口を噤むんだ 心染みついた傷もいつか誰かのことを 守る力になればと 正しい道選び歩いてきたはずが ぼやけてしまうこともあるけれど 諦めて投げ出したと思ってたもの 今も大切に包まれていたんだよ 守りたいとそう強く思ったんだ 抱えた迷いも不安も振り払って 歩いていこう どんな世界の果てでも 響く足音重ねながら 時にまた傷だらけになり大切なもの見失って 押し寄せてくる絶望に立ち尽くしてしまう時は 君が言ってくれた言葉 思い出してみるんだ 「君はもうひとりじゃないんだよ」 手を伸ばして 触れていたいと思ったんだ 優しい匂いこの手に感じながら 当たり前に笑いあえる日々が 続きますように たとえどんな未来が待ってても もう迷わず進めるんだよ 君がそばにいてくれるから | 鹿乃 | すこっぷ | すこっぷ | すこっぷ | いつだってそうだ 自分のこと後回しで みんなが笑って喜ぶならそれでいいんだって 誰のせいでもなくてこれが当たり前だって そう言い聞かせていたんだ 間違ってない 間違ってないって思ってたのに 「どうしてこんな きずだらけなんだろう」 君だけは逃さずに気付いていたんだね 押し殺してきたこの小さな声を いつからだろう そばにいたいと思ったんだ 縺(もつ)れた心 優しく解くように 差し出されたその手の温もりに 触れたときに気付いたんだ もうひとりじゃないんだって 思い叫べば誰か傷つけるから 次の悲しみ生まないように口を噤むんだ 心染みついた傷もいつか誰かのことを 守る力になればと 正しい道選び歩いてきたはずが ぼやけてしまうこともあるけれど 諦めて投げ出したと思ってたもの 今も大切に包まれていたんだよ 守りたいとそう強く思ったんだ 抱えた迷いも不安も振り払って 歩いていこう どんな世界の果てでも 響く足音重ねながら 時にまた傷だらけになり大切なもの見失って 押し寄せてくる絶望に立ち尽くしてしまう時は 君が言ってくれた言葉 思い出してみるんだ 「君はもうひとりじゃないんだよ」 手を伸ばして 触れていたいと思ったんだ 優しい匂いこの手に感じながら 当たり前に笑いあえる日々が 続きますように たとえどんな未来が待ってても もう迷わず進めるんだよ 君がそばにいてくれるから |
なだめスかし Negotiationほんとは 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことまんざら 全然 無いス うざがらみ それも一つの なだめスかし Negotiation 今日の予定 聞いてあげてるのに なんなん なんスか それ (なんスか それ) そーゆー態度で来られちゃ私も なんか なんか モヤるス そうだ ウザいって 思われたって いいことなんて 本来ナイ でもいつか ウザカワいいって 思われちゃえば 問題ナイ とりあえず ダメ元だって 声かけちゃって そしたら すんなり 乗って来る あれ…結構チョロいスね ぼっちは いつだって やっぱり さみしいって こっちに おいでって もうちょっと もうちょっと! 行ったり来たり 押したり引いたり 何度 何度 何度 繰り返すんだろう 想いの行方は不明だ なだめスかして爽快 気分痛快 happy happy あてこすりじゃないッス 全部全部本気ッス シンプルに 楽しんでいまス enjoy and joy 共存共栄のリレイション でスね でスね だけど 駆け引きじゃseesaw game 気まよい 気まぐれ 気ままに待ってる ああ 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことあったら It's so nice ウザカワ! それが私の なだめスかし リーサルウェポン 予報じゃ雨って言ってたけど 今日なんかいい天気ッスね(いい天気ッスね) 暇ッスねー 何して遊びまスか? って 全然聞いてないッスね(Oh No!) What's that? えっ私の態度 気になるんスか? うっざカワイイでスよね! 知ってた 時間って 効率よく 使わなくっちゃ もったいない だからって そんな真剣に 思い悩んじゃ よろしくない そうなりゃ 開き直って いっそ大胆に 遊んでください! ください! 遊んでください! 結局いつも 堂々巡りでス なんで なんで なんてこった このままじゃ 微妙な心理戦が終わらない (とはいえ空気は読まない Here I come) なだめスかして一体 どうなる全体 好奇心 coaxing からかってるわけないッス 全部全部本気ッス 絡まり 空回って たぐり tangling ややこしいこの関係性は きっと もっと 単純にできそうス Understand? 私と(あなたと)遊べば(遊びたい)楽しいでスよね なだめスかして爽快 気分痛快 happy happy あてこすりじゃないッス 全部全部本気ッス シンプルに 楽しんでいまス enjoy and joy 共存共栄のリレイション でスね でスね だけど 駆け引きじゃseesaw game 気まよい 気まぐれ 気ままに待ってる ああ 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことあったら It's so nice からかって 戯れ合って こんがらがって Have a nice dayじゃないス! | 鹿乃 | 田代智一 | 田代智一 | 伊藤翼 | ほんとは 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことまんざら 全然 無いス うざがらみ それも一つの なだめスかし Negotiation 今日の予定 聞いてあげてるのに なんなん なんスか それ (なんスか それ) そーゆー態度で来られちゃ私も なんか なんか モヤるス そうだ ウザいって 思われたって いいことなんて 本来ナイ でもいつか ウザカワいいって 思われちゃえば 問題ナイ とりあえず ダメ元だって 声かけちゃって そしたら すんなり 乗って来る あれ…結構チョロいスね ぼっちは いつだって やっぱり さみしいって こっちに おいでって もうちょっと もうちょっと! 行ったり来たり 押したり引いたり 何度 何度 何度 繰り返すんだろう 想いの行方は不明だ なだめスかして爽快 気分痛快 happy happy あてこすりじゃないッス 全部全部本気ッス シンプルに 楽しんでいまス enjoy and joy 共存共栄のリレイション でスね でスね だけど 駆け引きじゃseesaw game 気まよい 気まぐれ 気ままに待ってる ああ 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことあったら It's so nice ウザカワ! それが私の なだめスかし リーサルウェポン 予報じゃ雨って言ってたけど 今日なんかいい天気ッスね(いい天気ッスね) 暇ッスねー 何して遊びまスか? って 全然聞いてないッスね(Oh No!) What's that? えっ私の態度 気になるんスか? うっざカワイイでスよね! 知ってた 時間って 効率よく 使わなくっちゃ もったいない だからって そんな真剣に 思い悩んじゃ よろしくない そうなりゃ 開き直って いっそ大胆に 遊んでください! ください! 遊んでください! 結局いつも 堂々巡りでス なんで なんで なんてこった このままじゃ 微妙な心理戦が終わらない (とはいえ空気は読まない Here I come) なだめスかして一体 どうなる全体 好奇心 coaxing からかってるわけないッス 全部全部本気ッス 絡まり 空回って たぐり tangling ややこしいこの関係性は きっと もっと 単純にできそうス Understand? 私と(あなたと)遊べば(遊びたい)楽しいでスよね なだめスかして爽快 気分痛快 happy happy あてこすりじゃないッス 全部全部本気ッス シンプルに 楽しんでいまス enjoy and joy 共存共栄のリレイション でスね でスね だけど 駆け引きじゃseesaw game 気まよい 気まぐれ 気ままに待ってる ああ 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことあったら It's so nice からかって 戯れ合って こんがらがって Have a nice dayじゃないス! |
六兆年と一夜物語名もない時代の集落の 名もない幼い少年の 誰も知らないおとぎばなし 産まれついた時から 忌み子 鬼の子として その身に余る 罰を受けた 悲しいことは何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 叱られた後のやさしさも 雨上がりの手の温もりも でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ 死なない死なない 僕は何で死なない? 夢のひとつも見れないくせに 誰も知らないおとぎばなしは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 吐き出すような暴力と 蔑んだ目の毎日に 君はいつしかそこに立ってた 話しかけちゃだめなのに 「君の名前が知りたいな」 ごめんね名前も舌も無いんだ 僕の居場所は 何処にも無いのに 「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 慣れない他人の手の温もりは ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ やめないやめない 君は何でやめない? 見つかれば殺されちゃうくせに 雨上がりに忌み子が二人 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 日が暮れて 夜が明けて 遊び疲れて 捕まって こんな世界僕と君以外 皆いなくなればいいのにな 皆いなくなればいいのにな 知らない知らない声が聞こえてさ 僕と君以外の全人類 抗う間もなく手を引かれてさ 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 知らない知らない 僕は何も知らない これからのことも君の名も 今は今はこれでいいんだと ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ 知らない知らない あの耳鳴りは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった | 鹿乃 | kemu | kemu | 佐藤豊 | 名もない時代の集落の 名もない幼い少年の 誰も知らないおとぎばなし 産まれついた時から 忌み子 鬼の子として その身に余る 罰を受けた 悲しいことは何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 叱られた後のやさしさも 雨上がりの手の温もりも でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ 死なない死なない 僕は何で死なない? 夢のひとつも見れないくせに 誰も知らないおとぎばなしは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 吐き出すような暴力と 蔑んだ目の毎日に 君はいつしかそこに立ってた 話しかけちゃだめなのに 「君の名前が知りたいな」 ごめんね名前も舌も無いんだ 僕の居場所は 何処にも無いのに 「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 慣れない他人の手の温もりは ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ やめないやめない 君は何でやめない? 見つかれば殺されちゃうくせに 雨上がりに忌み子が二人 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 日が暮れて 夜が明けて 遊び疲れて 捕まって こんな世界僕と君以外 皆いなくなればいいのにな 皆いなくなればいいのにな 知らない知らない声が聞こえてさ 僕と君以外の全人類 抗う間もなく手を引かれてさ 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 知らない知らない 僕は何も知らない これからのことも君の名も 今は今はこれでいいんだと ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ 知らない知らない あの耳鳴りは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった |
Stella-rium泣きじゃくりながら旅をしてた せめてこの宇宙(そら)を飛べるのなら 喧嘩した夜は星が優しい キミも見ているかな シラナイ…シリタイ…カンジタイ… なんにもないなら なんにでもなれるはず その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ! 名前など まだないカケラたち 呼ばれるその日を ただ待ってる 長い眠りから目覚めるように キミに逢いたいんだ リズム…メロディ…ハーモニー… 湧き上がる愛で触れて 奏でるミライ その時、めばえた衝動に 記憶さえもシンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ! それは はじまりの法則 微少(ちいさ)な輝きが集まって ひとつになる いま夢の行(ゆ)く先へ 走りだす! その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま 飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ! その時、めばえた衝動に 記憶さえも シンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ! | 鹿乃 | くまのきよみ | samfree | samfree | 泣きじゃくりながら旅をしてた せめてこの宇宙(そら)を飛べるのなら 喧嘩した夜は星が優しい キミも見ているかな シラナイ…シリタイ…カンジタイ… なんにもないなら なんにでもなれるはず その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ! 名前など まだないカケラたち 呼ばれるその日を ただ待ってる 長い眠りから目覚めるように キミに逢いたいんだ リズム…メロディ…ハーモニー… 湧き上がる愛で触れて 奏でるミライ その時、めばえた衝動に 記憶さえもシンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ! それは はじまりの法則 微少(ちいさ)な輝きが集まって ひとつになる いま夢の行(ゆ)く先へ 走りだす! その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま 飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ! その時、めばえた衝動に 記憶さえも シンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ! |
ルカルカ☆ナイトフィーバー ダメダメよ☆ 右から左へと言葉が流れる 退屈そうな顔 画面見つめる君 次元の壁越えていつでも逢いに行く 心 の準備をちゃんとしておいてね 君のこと誰よりも分かってる だから私に任せて 怖がらないで二人で踊りましょう ルカルカ☆ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ☆ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆ 重くて見れない日 兄貴に釣られた日 心で呼んでみて すぐに飛んで行くわ 授業では教わらないことを 君に教えてあげるわ 夜の扉を二人で開きましょう ルカルカ☆ナイトフィーバー あふれる想いはFor you 限りあるこの時を胸に刻んで ルカルカ☆ナイトフィーバー 朝日が昇ればサヨナラ 寂しそうなそんな目されてもダメだから☆ 君のこと誰よりも分かってる だから全てを晒して 生まれた意味を二人で見つけましょう ルカルカ☆ナイトフィーバー 高まる鼓動を感じて さあ覚悟できたらこの手をとって ルカルカ☆ナイトフィーバー 輝く君が好きなの 全力で飛び出そう 用意はいいかしら? ルカルカ☆ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ☆ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆ ダメダメよ☆ | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | ダメダメよ☆ 右から左へと言葉が流れる 退屈そうな顔 画面見つめる君 次元の壁越えていつでも逢いに行く 心 の準備をちゃんとしておいてね 君のこと誰よりも分かってる だから私に任せて 怖がらないで二人で踊りましょう ルカルカ☆ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ☆ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆ 重くて見れない日 兄貴に釣られた日 心で呼んでみて すぐに飛んで行くわ 授業では教わらないことを 君に教えてあげるわ 夜の扉を二人で開きましょう ルカルカ☆ナイトフィーバー あふれる想いはFor you 限りあるこの時を胸に刻んで ルカルカ☆ナイトフィーバー 朝日が昇ればサヨナラ 寂しそうなそんな目されてもダメだから☆ 君のこと誰よりも分かってる だから全てを晒して 生まれた意味を二人で見つけましょう ルカルカ☆ナイトフィーバー 高まる鼓動を感じて さあ覚悟できたらこの手をとって ルカルカ☆ナイトフィーバー 輝く君が好きなの 全力で飛び出そう 用意はいいかしら? ルカルカ☆ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ☆ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆ ダメダメよ☆ |