Time To Dive全てはここからだって 高らかに歓声を 自ら選んだ 計画書破って 0から1まで向かった 幾つか浮かんだ イメージをなぞって ぼやけた視界を作った 手に入れてみれば石ころのようだった 憧憬と目標を 踏み越えたいから (Grab what you want!) 後悔しない選択なんてないよ 飛び込んで 笑ってやろう 全てはここからだって 高らかに歓声を 自ら開いた 扉の向こうで 不満を垂らし うな垂れる 地図に記された 最終目的地を こぞって誰もが欲しがる 手に入れることが全てと思ってた 限界と正解は 無関係だろう 衝動的で根拠もないけど “なんとなく”を信じてみよう 全てはここからだって 高らかに歓声を 後悔しない選択なんてないよ 飛び込んで 笑ってやろう 全てはここから変えてしまえるんだ 未完成でも 高らかに歓声を | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 全てはここからだって 高らかに歓声を 自ら選んだ 計画書破って 0から1まで向かった 幾つか浮かんだ イメージをなぞって ぼやけた視界を作った 手に入れてみれば石ころのようだった 憧憬と目標を 踏み越えたいから (Grab what you want!) 後悔しない選択なんてないよ 飛び込んで 笑ってやろう 全てはここからだって 高らかに歓声を 自ら開いた 扉の向こうで 不満を垂らし うな垂れる 地図に記された 最終目的地を こぞって誰もが欲しがる 手に入れることが全てと思ってた 限界と正解は 無関係だろう 衝動的で根拠もないけど “なんとなく”を信じてみよう 全てはここからだって 高らかに歓声を 後悔しない選択なんてないよ 飛び込んで 笑ってやろう 全てはここから変えてしまえるんだ 未完成でも 高らかに歓声を |
Beautiful DayHi, Mr.Green 枯れた木々を越え 世界を染めて 僕の心躍らせてよ Hi, Mr.Blue そんな顔で僕を見ないで どうせすぐに 会いに行くから 窓の向こうで 何が起きてても ここにいるなら わからないままだろう 雨止んで 虹かかり 太陽が僕ら照らす It's a beautiful day 転んで 落ち込みながらでも明日へ行け It's a beautiful day Hi, Mr.Red どうか落ち着いて話してよ 負けず嫌いなのは僕も同じ Hello, Mr.Yellow 北風が衣替えと別れの準備を 僕らに急かす そうは言っても 急いだって 良いことないさ 雨止んで 虹かかり 太陽が僕ら照らす It's a beautiful day 転んで 落ち込みながらでも明日へ行け It's a beautiful day 退屈な僕の日々を変える お気に入りの音楽と それからもう一つ 君がいなくても 地球は回るって 屁理屈は聞き飽きた 傍にいてくれよ 雨止んで 虹かかり 太陽が僕ら照らす It's a beautiful day 転んで 落ち込みながらでも明日へ行け It's a beautiful day 騙されて 諦めて それでも何度も 愛してゆけ 陽は昇り 季節巡り 芽吹いてゆく That's“beautiful days” | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | Hi, Mr.Green 枯れた木々を越え 世界を染めて 僕の心躍らせてよ Hi, Mr.Blue そんな顔で僕を見ないで どうせすぐに 会いに行くから 窓の向こうで 何が起きてても ここにいるなら わからないままだろう 雨止んで 虹かかり 太陽が僕ら照らす It's a beautiful day 転んで 落ち込みながらでも明日へ行け It's a beautiful day Hi, Mr.Red どうか落ち着いて話してよ 負けず嫌いなのは僕も同じ Hello, Mr.Yellow 北風が衣替えと別れの準備を 僕らに急かす そうは言っても 急いだって 良いことないさ 雨止んで 虹かかり 太陽が僕ら照らす It's a beautiful day 転んで 落ち込みながらでも明日へ行け It's a beautiful day 退屈な僕の日々を変える お気に入りの音楽と それからもう一つ 君がいなくても 地球は回るって 屁理屈は聞き飽きた 傍にいてくれよ 雨止んで 虹かかり 太陽が僕ら照らす It's a beautiful day 転んで 落ち込みながらでも明日へ行け It's a beautiful day 騙されて 諦めて それでも何度も 愛してゆけ 陽は昇り 季節巡り 芽吹いてゆく That's“beautiful days” |
彼方気づけば僕は君じゃなくて 君との思い出を見ていたんだ 錆びないように 守ってきたはずだった 心にもう温度はなかった 繰り返し何度も 想像したんだ 君といる未来を 悲しさだけなら 寂しさだけなら 胸につかえてた この棘も抜けたかな 「ありがとう」だけなら 「ごめんね」だけなら 彼方まで遠く 忘れられたんだろうな 繰り返し何度も 想像したんだ 君といる未来を 思い描いたのは きっとまだ忘れたくなくて 悲しさだけなら 寂しさだけなら 遥か彼方まで 容易く行けたのかな でも 貰った言葉や 身体の温もりさえ まだ離れていなくて まだ動けないまま | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 気づけば僕は君じゃなくて 君との思い出を見ていたんだ 錆びないように 守ってきたはずだった 心にもう温度はなかった 繰り返し何度も 想像したんだ 君といる未来を 悲しさだけなら 寂しさだけなら 胸につかえてた この棘も抜けたかな 「ありがとう」だけなら 「ごめんね」だけなら 彼方まで遠く 忘れられたんだろうな 繰り返し何度も 想像したんだ 君といる未来を 思い描いたのは きっとまだ忘れたくなくて 悲しさだけなら 寂しさだけなら 遥か彼方まで 容易く行けたのかな でも 貰った言葉や 身体の温もりさえ まだ離れていなくて まだ動けないまま |
PhotographI've been thinking the things about while ago Then you and I were smiling in photograph Everyday was like a story I was not afraid of anything There was no need to fear And i traced the streets where walked with you before as i'd reminising how we used to be Just like a ghost Lie about the grass and run down the head of a hill, I kiss you in sleepy park hand in hand tightly Hope you will be fine 'cause i can't be the one you want See you someday, somewhere We fell apart but this photograph reminds me of そうやって また夜は明けて 陽が昇るまで 歩いて 道の途中で ふと振り返る 今までのこと 一つずつ うつった影が 足りないまま 同じ空を繰り返し見てた 君の綺麗な髪も 華奢な腕も 寝起きの顔も 電話の声も 甘い匂いも 覚えているよ 終わってしまえば たった一つの言葉も 嘘に変わってしまうけど 君をまだ僕は 信じてるようで 君はまだ僕を 待っているような 自分勝手な希望を作り出してさ 馬鹿みたいだな いつか全て遠い思い出となって 過ぎ去ってしまうけど 一枚の写真を 君と見た風景を ずっと握りしめたまま 歩いてくよ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | I've been thinking the things about while ago Then you and I were smiling in photograph Everyday was like a story I was not afraid of anything There was no need to fear And i traced the streets where walked with you before as i'd reminising how we used to be Just like a ghost Lie about the grass and run down the head of a hill, I kiss you in sleepy park hand in hand tightly Hope you will be fine 'cause i can't be the one you want See you someday, somewhere We fell apart but this photograph reminds me of そうやって また夜は明けて 陽が昇るまで 歩いて 道の途中で ふと振り返る 今までのこと 一つずつ うつった影が 足りないまま 同じ空を繰り返し見てた 君の綺麗な髪も 華奢な腕も 寝起きの顔も 電話の声も 甘い匂いも 覚えているよ 終わってしまえば たった一つの言葉も 嘘に変わってしまうけど 君をまだ僕は 信じてるようで 君はまだ僕を 待っているような 自分勝手な希望を作り出してさ 馬鹿みたいだな いつか全て遠い思い出となって 過ぎ去ってしまうけど 一枚の写真を 君と見た風景を ずっと握りしめたまま 歩いてくよ |
フィルム道のない森を抜け 水の音が鳴る方へ 木漏れ日が僕らを呼んだ 手招く木の呼吸の 間をすり抜けていく 光は希望に見えた いつか必ず忘れるよ 消えてくよ 真四角に切り取って 僕らの証明に 君はファインダーを覗き込んで シャッターを切り笑った その横顔を頭の端に焼き付けたくて ゆっくりとまばたきを 繰り返していたんだ 優しさの中に君を留める為に 結ばれた手と手 偶然か必然か 木漏れ日が繋ぎ目を照らしていた ずっと嬉しそうに僕を撮る君の顔も 君が撮る僕の写真も全部大好きだったんだ ファインダーを覗き込んで シャッターを切り笑った その横顔を頭の端に焼き付けたくて ゆっくりとまばたきを 繰り返していたんだ 愛しさの中で君と留まるように | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 道のない森を抜け 水の音が鳴る方へ 木漏れ日が僕らを呼んだ 手招く木の呼吸の 間をすり抜けていく 光は希望に見えた いつか必ず忘れるよ 消えてくよ 真四角に切り取って 僕らの証明に 君はファインダーを覗き込んで シャッターを切り笑った その横顔を頭の端に焼き付けたくて ゆっくりとまばたきを 繰り返していたんだ 優しさの中に君を留める為に 結ばれた手と手 偶然か必然か 木漏れ日が繋ぎ目を照らしていた ずっと嬉しそうに僕を撮る君の顔も 君が撮る僕の写真も全部大好きだったんだ ファインダーを覗き込んで シャッターを切り笑った その横顔を頭の端に焼き付けたくて ゆっくりとまばたきを 繰り返していたんだ 愛しさの中で君と留まるように |
Ghost陽の光に目が眩んで 瞬く間に闇にのまれて 容赦なく訪れる今日に ただ怯えて 夕暮れを待っていた 壊れてしまえば 二度とは 綺麗に元通りにはならない せめて忘れてしまわないように 思い出に鍵をかけられたなら ゆらゆらと漂い ここにいない 人を求め 愛の記憶に従い 彷徨う亡霊 どこへ行くのかも 知らぬまま 波が僕の足を呑み込んで 泡の中に消えてしまったら 履き潰した靴の底に やりきれない想いを隠していた 抗えない明日に 色褪せないあの日々を 映し出せたならば いくつもの今日を 救えたんだろうな 「さようなら」を何故こんなに 言わなきゃならないんだ 嘆き叫んでも止まらない針が 僕に進めと言う ゆらゆらと漂い 不安定でも歩いていくんだろう 愛の記憶に従い 彷徨う僕らは どこへ行くのかを 知らなくていい | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 陽の光に目が眩んで 瞬く間に闇にのまれて 容赦なく訪れる今日に ただ怯えて 夕暮れを待っていた 壊れてしまえば 二度とは 綺麗に元通りにはならない せめて忘れてしまわないように 思い出に鍵をかけられたなら ゆらゆらと漂い ここにいない 人を求め 愛の記憶に従い 彷徨う亡霊 どこへ行くのかも 知らぬまま 波が僕の足を呑み込んで 泡の中に消えてしまったら 履き潰した靴の底に やりきれない想いを隠していた 抗えない明日に 色褪せないあの日々を 映し出せたならば いくつもの今日を 救えたんだろうな 「さようなら」を何故こんなに 言わなきゃならないんだ 嘆き叫んでも止まらない針が 僕に進めと言う ゆらゆらと漂い 不安定でも歩いていくんだろう 愛の記憶に従い 彷徨う僕らは どこへ行くのかを 知らなくていい |
ワンシーン長い夢の底で見ていたんだ ぼやけた顔と景色を 絵に描いたような透き通る空の青さも 塗り替えられていく世界で 紡ぐ思い出の端っこの方には 薄れてゆく記憶があって ふとした匂いや声だけできっと 見えるだろう 君だけが知っている景色が 繋いだ手を離さないように 僕ら変わらぬもの探して 忘れたいつかの温もりが 君の今を創ってく一つさ Remembering about words youユd bring “No one.s strong. So don.t worry” Take a hand next to you. and find the warmth is sure, here. 紡ぐ思い出の端っこの方には 薄れてゆく記憶があって ふとした匂いや声だけできっと 見えるだろう 君だけの 繋いだ手を離さないように 僕ら変わらぬもの探して 忘れたいつかの温もりが 君の今をさ 交わした約束守れたら 君の元へと走ってゆくから 忘れたいつかのワンシーンを 笑って話せるように生きるよ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 長い夢の底で見ていたんだ ぼやけた顔と景色を 絵に描いたような透き通る空の青さも 塗り替えられていく世界で 紡ぐ思い出の端っこの方には 薄れてゆく記憶があって ふとした匂いや声だけできっと 見えるだろう 君だけが知っている景色が 繋いだ手を離さないように 僕ら変わらぬもの探して 忘れたいつかの温もりが 君の今を創ってく一つさ Remembering about words youユd bring “No one.s strong. So don.t worry” Take a hand next to you. and find the warmth is sure, here. 紡ぐ思い出の端っこの方には 薄れてゆく記憶があって ふとした匂いや声だけできっと 見えるだろう 君だけの 繋いだ手を離さないように 僕ら変わらぬもの探して 忘れたいつかの温もりが 君の今をさ 交わした約束守れたら 君の元へと走ってゆくから 忘れたいつかのワンシーンを 笑って話せるように生きるよ |
Tragicomedyどんな魔法でも 思うようにならない 僕らが胸に飼う 天使のような悪魔は 人が歩む道が 曲がりくねってるように 穏やかな波は ここでは続かないけど 君に出会って 僕なりに考えてた もつれた痛みを どうすれば解けるか 消えてしまいたい 頬を濡らす君に 君と生きていたい 何度も僕は言うよ どんな悲劇も 終わりを迎えるよ 今はまだ君も 信じられないだろうけど 喜んでみたり 時に落ち込んだり 心もきっとさ 自由になりたいんだね 君に出会って 僕なりに考えてた 脈打つ心臓は どうして生まれたのか 守るために 渡すために 愛すために 僕の心は生きてる 君に出会えて 僕は変われたんだ 上手くいかない日も 愛しい欠片なんだと 消えてしまいたい 頬を濡らす君に 君と生きていたい 何度も僕は言うよ この心が 生きてる限り 君のことを 想わない日はないよ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | どんな魔法でも 思うようにならない 僕らが胸に飼う 天使のような悪魔は 人が歩む道が 曲がりくねってるように 穏やかな波は ここでは続かないけど 君に出会って 僕なりに考えてた もつれた痛みを どうすれば解けるか 消えてしまいたい 頬を濡らす君に 君と生きていたい 何度も僕は言うよ どんな悲劇も 終わりを迎えるよ 今はまだ君も 信じられないだろうけど 喜んでみたり 時に落ち込んだり 心もきっとさ 自由になりたいんだね 君に出会って 僕なりに考えてた 脈打つ心臓は どうして生まれたのか 守るために 渡すために 愛すために 僕の心は生きてる 君に出会えて 僕は変われたんだ 上手くいかない日も 愛しい欠片なんだと 消えてしまいたい 頬を濡らす君に 君と生きていたい 何度も僕は言うよ この心が 生きてる限り 君のことを 想わない日はないよ |
遠くまで光が強くなれば 同じだけ影も濃くなること 僕らも知ってるよ 悲しさも紛れるくらいに 光ってみせるから もっと遠くまで あなたと行けたら もう何も要らないよって 笑い合えるかな ここで起きた全てを 一つずつ思い出してみてよ 笑っていたり泣いてたり 僕を信じてくれた あなただけは離したくはないんだ もっと遠くまで あなたと行けたら もう何も要らないよって 笑い合えるかな 弱さを認めることで 強くなっていくんだって 誤魔化した寂しさはここに置いて まだ知らない場所へ もっと遠くまで あなたと行けたら もう何も要らないよって笑い合えるから もっと遠くまで あなたと行くから もう何も怖がらないで 手を伸ばしててよ どこまでもあなたと 共に行けるから | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 光が強くなれば 同じだけ影も濃くなること 僕らも知ってるよ 悲しさも紛れるくらいに 光ってみせるから もっと遠くまで あなたと行けたら もう何も要らないよって 笑い合えるかな ここで起きた全てを 一つずつ思い出してみてよ 笑っていたり泣いてたり 僕を信じてくれた あなただけは離したくはないんだ もっと遠くまで あなたと行けたら もう何も要らないよって 笑い合えるかな 弱さを認めることで 強くなっていくんだって 誤魔化した寂しさはここに置いて まだ知らない場所へ もっと遠くまで あなたと行けたら もう何も要らないよって笑い合えるから もっと遠くまで あなたと行くから もう何も怖がらないで 手を伸ばしててよ どこまでもあなたと 共に行けるから |
グッド・ウェディング耳を塞ぎたい ベルの音と歓声 祝いの言葉も言えず終いで しばらく誰かといないで 独りになりたいだなんて言って 真白の花束抱えて誓いのくちづけをしたんだ Why? 君とはうまくやれると思っていたよ Was it lie? 笑っちゃうような幸せの中で泳いでいた ねえ “I'm not giving it up to be yours” この胸に抱いて 言葉の渡し合い 気づけば投げっぱなし 周り見えずで情けない 伝え合うのもままならずで 背伸びをすればするほど君の心は遠ざかった Why? 君から 友達でいたいと言ったけど 幸せ祈るよ 何でもない過去の一人として Tell me why? 君とはうまくやれると思っていたよ Why? 君から 友達でいたいと言ったけど Oh baby, smile 笑っちゃうような幸せの中で溺れていて Oh baby, let me love Bring me back Don't let me go Bring me back | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 耳を塞ぎたい ベルの音と歓声 祝いの言葉も言えず終いで しばらく誰かといないで 独りになりたいだなんて言って 真白の花束抱えて誓いのくちづけをしたんだ Why? 君とはうまくやれると思っていたよ Was it lie? 笑っちゃうような幸せの中で泳いでいた ねえ “I'm not giving it up to be yours” この胸に抱いて 言葉の渡し合い 気づけば投げっぱなし 周り見えずで情けない 伝え合うのもままならずで 背伸びをすればするほど君の心は遠ざかった Why? 君から 友達でいたいと言ったけど 幸せ祈るよ 何でもない過去の一人として Tell me why? 君とはうまくやれると思っていたよ Why? 君から 友達でいたいと言ったけど Oh baby, smile 笑っちゃうような幸せの中で溺れていて Oh baby, let me love Bring me back Don't let me go Bring me back |
Upside Down水面に浮かんでいる 木の葉のように 僕ら行先も知れず 流され 戦ってる 離れ離れになって 空っぽになっても また背負い込んで行く 去っていったあなたの想いが 僕を支えてる 追い続けたら見える新世界 限界だなんて幻想だろう Yeah upside down, upside down 覆してやろう 奪われようと 失くしてはいない 胸の中で生きていれば Yeah upside down, upside down この居場所を終わらせない 川沿いに咲いている桜のように 僕ら散り際も知れず 運命と戦ってる 誰かの為?自分の為?問い掛けて また迷い込んでいく 散っていった花びらは 道を示している 追い続けたら見える新世界 限界だなんて幻想だろう Yeah upside down, upside down 覆してやろう 奪われようと 失くしてはいない 胸の中で生きていれば Yeah upside down, upside down この居場所を終わらせない 越え続けても 立ち止まっても 新しい壁が見えた Upside down, upside down 朽ち果てようと 背を向けはしない 未来に繋いでいく為に Yeah upside down, upside down 追い続けたら見える新世界 限界だなんて幻想だろう Yeah upside down, upside down 覆してやろう 奪われようと 失くしてはいない 胸の中で生きていれば Yeah upside down, upside down この居場所を終わらせない | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 水面に浮かんでいる 木の葉のように 僕ら行先も知れず 流され 戦ってる 離れ離れになって 空っぽになっても また背負い込んで行く 去っていったあなたの想いが 僕を支えてる 追い続けたら見える新世界 限界だなんて幻想だろう Yeah upside down, upside down 覆してやろう 奪われようと 失くしてはいない 胸の中で生きていれば Yeah upside down, upside down この居場所を終わらせない 川沿いに咲いている桜のように 僕ら散り際も知れず 運命と戦ってる 誰かの為?自分の為?問い掛けて また迷い込んでいく 散っていった花びらは 道を示している 追い続けたら見える新世界 限界だなんて幻想だろう Yeah upside down, upside down 覆してやろう 奪われようと 失くしてはいない 胸の中で生きていれば Yeah upside down, upside down この居場所を終わらせない 越え続けても 立ち止まっても 新しい壁が見えた Upside down, upside down 朽ち果てようと 背を向けはしない 未来に繋いでいく為に Yeah upside down, upside down 追い続けたら見える新世界 限界だなんて幻想だろう Yeah upside down, upside down 覆してやろう 奪われようと 失くしてはいない 胸の中で生きていれば Yeah upside down, upside down この居場所を終わらせない |
日曜日の観覧車意味もなく練り歩く都会に 散らばった時間のカケラ カラフルな街の週末も セピアに染まる 絶え間なく 出逢いは訪れて 大事だったモノも去ってく 同じように君もそうやって 風化したり 美化する 街路樹を通り過ぎて振り返れば 観覧車が僕を見下ろしていた きっとずっとこのまま 回っていられる訳はない あの日の僕も 今さえも 降りていくんだ 寂しさを連れて 不甲斐ない過去の罪を摘んで やり場無い想い積もってく もう間違い探しは止めにして その先を見据えよう 港に浮かぶようにただ佇んだ 観覧車は今日も人々を乗せる きっとずっと思い出は 穏やかに回っていくんだろう ふと過った この歌や 言葉が 匂いが 記憶を回してく 潮風に吹かれ 錆び付いた 観覧車はいつも今の時刻を示す きっとずっとこのまま 回っていられる訳はない あの日の僕も 今さえも 降りていくんだ 愛しさを連れて きっとずっと思い出は 穏やかに回っていくんだろう ふと過ったこの歌で 記憶はいつしか思い出に変わる | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 意味もなく練り歩く都会に 散らばった時間のカケラ カラフルな街の週末も セピアに染まる 絶え間なく 出逢いは訪れて 大事だったモノも去ってく 同じように君もそうやって 風化したり 美化する 街路樹を通り過ぎて振り返れば 観覧車が僕を見下ろしていた きっとずっとこのまま 回っていられる訳はない あの日の僕も 今さえも 降りていくんだ 寂しさを連れて 不甲斐ない過去の罪を摘んで やり場無い想い積もってく もう間違い探しは止めにして その先を見据えよう 港に浮かぶようにただ佇んだ 観覧車は今日も人々を乗せる きっとずっと思い出は 穏やかに回っていくんだろう ふと過った この歌や 言葉が 匂いが 記憶を回してく 潮風に吹かれ 錆び付いた 観覧車はいつも今の時刻を示す きっとずっとこのまま 回っていられる訳はない あの日の僕も 今さえも 降りていくんだ 愛しさを連れて きっとずっと思い出は 穏やかに回っていくんだろう ふと過ったこの歌で 記憶はいつしか思い出に変わる |
Dance With Me柔らかな風は 僕の心と裏腹 哀しみが歓びを いつも上回るのはどうして 愛想笑いに疲れる日々 ネクタイ緩めて Movin'on, movin'on 自分の足で立っているなら 正解は君が決めればいい Get up and dance 前倣えで 踊らされるくらいならば 下手なステップのままでいいんじゃない? 手をとるよ Hey dance with me 華やかなお化粧は 君の心と裏腹 堪えていた涙も 緩やかに頬の上を伝っていた 嘘を重ねて 見栄張るより 素直になれたら Shining on, shining on 心に身体任せてみよう 行き当たりばったりでいこうぜ Get up and dance 前倣えで 言わされてしまうくらいならば ベタなジョークもたまにいいんじゃない? 笑っていてよ Hey dance with me 溜め息やめて 深呼吸して うなだれていても Life goes on, life goes on 自由を選ぶ自由がある 正解なら 君が決めればいい Get up and dance 胸騒ぎの向こう Get up and dance 変われる気がした Hey dance with me Get up and dance 前倣えで 踊らされるくらいならば 下手なステップのままでいいんじゃない? 手をとるよ Hey dance with me | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S・南田健吾 | 柔らかな風は 僕の心と裏腹 哀しみが歓びを いつも上回るのはどうして 愛想笑いに疲れる日々 ネクタイ緩めて Movin'on, movin'on 自分の足で立っているなら 正解は君が決めればいい Get up and dance 前倣えで 踊らされるくらいならば 下手なステップのままでいいんじゃない? 手をとるよ Hey dance with me 華やかなお化粧は 君の心と裏腹 堪えていた涙も 緩やかに頬の上を伝っていた 嘘を重ねて 見栄張るより 素直になれたら Shining on, shining on 心に身体任せてみよう 行き当たりばったりでいこうぜ Get up and dance 前倣えで 言わされてしまうくらいならば ベタなジョークもたまにいいんじゃない? 笑っていてよ Hey dance with me 溜め息やめて 深呼吸して うなだれていても Life goes on, life goes on 自由を選ぶ自由がある 正解なら 君が決めればいい Get up and dance 胸騒ぎの向こう Get up and dance 変われる気がした Hey dance with me Get up and dance 前倣えで 踊らされるくらいならば 下手なステップのままでいいんじゃない? 手をとるよ Hey dance with me |
Leave Meそれは僅か数時間のこと 君は僕を連れ 引き込んだ 綺麗とは言えない街の中 暖かい風となびく髪 単なる好奇心のままに お互いの過去を話した 澄んだ瞳 豊かな表情 仕草に目を奪われていた 「さよなら」 抱きしめていた 散らばったカケラ 運び出して 魔法のような 言葉けしかけて夜に消えた いくつもの不思議をここに 置いていったまま 「あなたはどんな人になりたい?」 「うまくは素直になれなくて リセットして やり直したくて。」と 弱さを隠して微笑んだ 太陽が街に溶け 赤に染まる平行線 別れの時が近づいて まだあなたはぼやけたままで 抱きしめていた 理由なんてもの いらなかった 何となく最後な気がして 締め付ける心臓と さよなら 抱きしめていた 散らばったカケラ 運び出して 魔法のような 言葉残して夜に消えたんだ 囁かに消えたんだ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | それは僅か数時間のこと 君は僕を連れ 引き込んだ 綺麗とは言えない街の中 暖かい風となびく髪 単なる好奇心のままに お互いの過去を話した 澄んだ瞳 豊かな表情 仕草に目を奪われていた 「さよなら」 抱きしめていた 散らばったカケラ 運び出して 魔法のような 言葉けしかけて夜に消えた いくつもの不思議をここに 置いていったまま 「あなたはどんな人になりたい?」 「うまくは素直になれなくて リセットして やり直したくて。」と 弱さを隠して微笑んだ 太陽が街に溶け 赤に染まる平行線 別れの時が近づいて まだあなたはぼやけたままで 抱きしめていた 理由なんてもの いらなかった 何となく最後な気がして 締め付ける心臓と さよなら 抱きしめていた 散らばったカケラ 運び出して 魔法のような 言葉残して夜に消えたんだ 囁かに消えたんだ |
Freedom岐路の上 18歳の この先なんてぼやけていた どうにでもなるなんて甘い事も考えて 好き勝手したいんじゃなくて 選べる僕でいたいだけだった ここで起きる全ては 起こす全てだと 再生、停止のループ 宙に浮かんだアンサー 予想できるような未来に用は無い Oh, wanna get freedom 諦めきれないなら Gotta get freedom 道なき道をゆけ くだらない意地捨て 求めた居場所を作れ It's “Freedom” 理屈じゃないものに動かされてる Do I wanna sing? Runaway? Make a film? Go a trip? Gotta love? Get a job? What do I wanna do? 欲望すらも渇望して 海が見える街へ向かっていた 追い求めていた僕らしさを知って やっと姿のないそれが顔を出す Oh, wanna get freedom 諦めきれないなら Gotta get freedom 道なき道をゆけ くだらない意地捨て 求めた居場所を作れ It's “Freedom” 理屈じゃないものに動かされてる 保証も前例もどこにもない この目で見ていくだけ Get freedom 諦めきれないなら Gotta get freedom 道なき道をゆけ くだらない意地捨て 求めた居場所を作れ It's “Freedom” 理屈じゃないものに動かされてる | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 岐路の上 18歳の この先なんてぼやけていた どうにでもなるなんて甘い事も考えて 好き勝手したいんじゃなくて 選べる僕でいたいだけだった ここで起きる全ては 起こす全てだと 再生、停止のループ 宙に浮かんだアンサー 予想できるような未来に用は無い Oh, wanna get freedom 諦めきれないなら Gotta get freedom 道なき道をゆけ くだらない意地捨て 求めた居場所を作れ It's “Freedom” 理屈じゃないものに動かされてる Do I wanna sing? Runaway? Make a film? Go a trip? Gotta love? Get a job? What do I wanna do? 欲望すらも渇望して 海が見える街へ向かっていた 追い求めていた僕らしさを知って やっと姿のないそれが顔を出す Oh, wanna get freedom 諦めきれないなら Gotta get freedom 道なき道をゆけ くだらない意地捨て 求めた居場所を作れ It's “Freedom” 理屈じゃないものに動かされてる 保証も前例もどこにもない この目で見ていくだけ Get freedom 諦めきれないなら Gotta get freedom 道なき道をゆけ くだらない意地捨て 求めた居場所を作れ It's “Freedom” 理屈じゃないものに動かされてる |
Change抱えていた いくつもの想いはいつか 立派になってうまく立っていられない 歳をとっていくほど 怯えることが増えて 僕の大切だったものから 消えてゆきそうで 動いてないのは確かだ 居心地の良さに騙されてた ずっと変わらないものなど ここにはありやしないよ Change will come,before you have to 今までの意味はこれから生み出せる Change will come,before you have to do 揺らいでいた 本当の僕を見てしまえば 全てが音を立てて崩れるけど 錆びてしまうくらいなら 擦り切れてしまうくらいなら また0からのスタートも悪くないな 動いていないのは確かだ 居心地の良さに騙されてた ずっと変わらないものなど ここにはありやしないよ Change will come,before you have to 今までの意味はこれから生み出せる Change will come,before you have to do ずっと変わらないものなど ここにはないだろう 繰り返す日々なんて どこにもないんだろう ずっと変わっていくんだろうな あなたも僕でさえも Change will come,before you have to 今までの意味は これから生み出せる Change will come,before you have to do 言葉か心か 愛して愛されて 自問自答の中で不変を探していくよ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 抱えていた いくつもの想いはいつか 立派になってうまく立っていられない 歳をとっていくほど 怯えることが増えて 僕の大切だったものから 消えてゆきそうで 動いてないのは確かだ 居心地の良さに騙されてた ずっと変わらないものなど ここにはありやしないよ Change will come,before you have to 今までの意味はこれから生み出せる Change will come,before you have to do 揺らいでいた 本当の僕を見てしまえば 全てが音を立てて崩れるけど 錆びてしまうくらいなら 擦り切れてしまうくらいなら また0からのスタートも悪くないな 動いていないのは確かだ 居心地の良さに騙されてた ずっと変わらないものなど ここにはありやしないよ Change will come,before you have to 今までの意味はこれから生み出せる Change will come,before you have to do ずっと変わらないものなど ここにはないだろう 繰り返す日々なんて どこにもないんだろう ずっと変わっていくんだろうな あなたも僕でさえも Change will come,before you have to 今までの意味は これから生み出せる Change will come,before you have to do 言葉か心か 愛して愛されて 自問自答の中で不変を探していくよ |
One息をするように 躓く日々に エンドゲーム 腐っていたって 雲の上から 希望は降らない 期待さえもしなくなった僕に 伸ばしたその腕が 導いてくれたんだ ただ一つしかない道で ただ一人の君に会えた 運命でも 奇跡でもない 僕らが掴んだ未来 ただ一言に救われ ただ一日を生き抜いた 美しくて愛おしい この今が どんな絶望でも 受け止めよう 君がいるから いつも素直に 伝えられたら なんて 夢見ていたって 君に言葉が 届く手前で ゆっくりと落ちてしまうけど 焦がしたこの胸が 気づかせてくれたんだ ただ一つの過ちで 頭を抱え俯いても 元通りに 戻らないのに 振り返ってしまうけど ただ一言で目が覚め 二度とない今を生き抜いた 痛ましくて 誇れない過去さえも 形を変えてゆくよ いつの日か 君がいるから 言い訳ばかり 羨む日々に エンドゲーム 何もないなんて 言えやしないよ 僕には君が 君には僕がいる ただ一つしかない道で ただ一人の君に会えた 運命でも 奇跡でもない 僕らが掴んだ未来 ただ一言に救われ ただ一日を生き抜いた 美しくて愛おしい この今が どんな絶望でも 受け止めよう 君がいるから | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S・トオミヨウ | 息をするように 躓く日々に エンドゲーム 腐っていたって 雲の上から 希望は降らない 期待さえもしなくなった僕に 伸ばしたその腕が 導いてくれたんだ ただ一つしかない道で ただ一人の君に会えた 運命でも 奇跡でもない 僕らが掴んだ未来 ただ一言に救われ ただ一日を生き抜いた 美しくて愛おしい この今が どんな絶望でも 受け止めよう 君がいるから いつも素直に 伝えられたら なんて 夢見ていたって 君に言葉が 届く手前で ゆっくりと落ちてしまうけど 焦がしたこの胸が 気づかせてくれたんだ ただ一つの過ちで 頭を抱え俯いても 元通りに 戻らないのに 振り返ってしまうけど ただ一言で目が覚め 二度とない今を生き抜いた 痛ましくて 誇れない過去さえも 形を変えてゆくよ いつの日か 君がいるから 言い訳ばかり 羨む日々に エンドゲーム 何もないなんて 言えやしないよ 僕には君が 君には僕がいる ただ一つしかない道で ただ一人の君に会えた 運命でも 奇跡でもない 僕らが掴んだ未来 ただ一言に救われ ただ一日を生き抜いた 美しくて愛おしい この今が どんな絶望でも 受け止めよう 君がいるから |
The Everglowあの頃と変わらないものはない なんて言えないけど 今も色褪せないものは まだこんなにもあるよ 何も消えちゃいないよ 「今夜流星群が空に降る」と 僕ら丘で横たわって 灯り一つもない闇に紛れ 星の海を眺めた 歳を重ねて 大人になって 君はどうしているかな あの頃と変わらないものはない なんて言えないけど 今も色褪せないものは まだこんなにもあるよ 何も消えちゃいないよ 夜空に散らばった星座さえも 眠らない街じゃ霞んで 諦める事も上手くなって 君に笑われそうだな 冷えた心を暖めていくのは 愛しい記憶だから いつからか零れない 流せない涙があるけど 今も色褪せない空がまだ 僕らを繋いでる 信じて笑えればいい 何気ない笑い声 この先も永遠に 胸の中 響いていく あの頃と変わらないものはない なんて言えないけど 今も色褪せないものは まだこんなにもあるよ 何も消えちゃいないよ 何も消えちゃいないよ | SHE'S | 井上竜馬・百⽥留⾐ | 井上竜馬・百⽥留⾐ | | あの頃と変わらないものはない なんて言えないけど 今も色褪せないものは まだこんなにもあるよ 何も消えちゃいないよ 「今夜流星群が空に降る」と 僕ら丘で横たわって 灯り一つもない闇に紛れ 星の海を眺めた 歳を重ねて 大人になって 君はどうしているかな あの頃と変わらないものはない なんて言えないけど 今も色褪せないものは まだこんなにもあるよ 何も消えちゃいないよ 夜空に散らばった星座さえも 眠らない街じゃ霞んで 諦める事も上手くなって 君に笑われそうだな 冷えた心を暖めていくのは 愛しい記憶だから いつからか零れない 流せない涙があるけど 今も色褪せない空がまだ 僕らを繋いでる 信じて笑えればいい 何気ない笑い声 この先も永遠に 胸の中 響いていく あの頃と変わらないものはない なんて言えないけど 今も色褪せないものは まだこんなにもあるよ 何も消えちゃいないよ 何も消えちゃいないよ |
Ifもしも僕以外に 愛す人が出来たら と言うと たとえ話は嫌い と君はしかめ面 でもね私よりも好きな人が と君が言うと たとえ話は嫌いなんでしょ と僕は笑う それでもさ もし僕が 星空の向こうへ旅立ったとしても またいつか他の誰かと 恋に落ちては 笑って生きてね もしもこの歌でさビデオを作る時がきたら どうか俺を出してよ と彼は笑ってた いつになるか僕も 今はわからないけど ずっと待っているから ゆっくり向かっておいでね ありえない明日が ありえるよ 生きていることって そういうものだろう “もし”の世界が 待っているから 今をこうして 生き抜こうとしてる それからさ もし僕が この星の名前や 君の名前を 忘れてしまっても 愛してたこと 愛されてたこと 覚えてるから | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | もしも僕以外に 愛す人が出来たら と言うと たとえ話は嫌い と君はしかめ面 でもね私よりも好きな人が と君が言うと たとえ話は嫌いなんでしょ と僕は笑う それでもさ もし僕が 星空の向こうへ旅立ったとしても またいつか他の誰かと 恋に落ちては 笑って生きてね もしもこの歌でさビデオを作る時がきたら どうか俺を出してよ と彼は笑ってた いつになるか僕も 今はわからないけど ずっと待っているから ゆっくり向かっておいでね ありえない明日が ありえるよ 生きていることって そういうものだろう “もし”の世界が 待っているから 今をこうして 生き抜こうとしてる それからさ もし僕が この星の名前や 君の名前を 忘れてしまっても 愛してたこと 愛されてたこと 覚えてるから |
Spell On Me空っぽではない でも何か探してる たった一つのピースが手に入らない もし隣にいられたのなら 僕は僕の全てをきっと捧げるよ 君に出逢えて初めて 抱く気持ちばかりで これまでを忘れてしまう 魔法みたいなんだ 二人泣き笑う未来を 想像してしまう 僕らしくないな また魔法の仕業だ She cast a spell on me 孤独ではない でも今日も一人きり たった数分のシーンが焼き付いてる ごめんねより ありがとうと言おうよ 君が救ってくれた分 僕が救うから 君に出逢えて初めて 今 伝えたいこと これから長い旅を 共にしたいなんて 言葉はいつも喉元で 逃走してしまう 僕らしくないな また魔法のせいにして She cast a spell on me 探してた欠片が 何かは知っていた ただ過ぎる日々は 気づけばなくなった 支えたい 頼りたい 会いたいな 寂しいんだ 溢れ出す想いは一言でいうよ 君がほしい 君に出逢えて初めて 抱く気持ちばかりで これまでを忘れてしまう 魔法みたいなんだ 二人泣き笑う未来を 想像してしまう 僕らしくないな また魔法の仕業だ 僕にかけられた 魔法はもう解けないんだ She cast a spell on me | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 空っぽではない でも何か探してる たった一つのピースが手に入らない もし隣にいられたのなら 僕は僕の全てをきっと捧げるよ 君に出逢えて初めて 抱く気持ちばかりで これまでを忘れてしまう 魔法みたいなんだ 二人泣き笑う未来を 想像してしまう 僕らしくないな また魔法の仕業だ She cast a spell on me 孤独ではない でも今日も一人きり たった数分のシーンが焼き付いてる ごめんねより ありがとうと言おうよ 君が救ってくれた分 僕が救うから 君に出逢えて初めて 今 伝えたいこと これから長い旅を 共にしたいなんて 言葉はいつも喉元で 逃走してしまう 僕らしくないな また魔法のせいにして She cast a spell on me 探してた欠片が 何かは知っていた ただ過ぎる日々は 気づけばなくなった 支えたい 頼りたい 会いたいな 寂しいんだ 溢れ出す想いは一言でいうよ 君がほしい 君に出逢えて初めて 抱く気持ちばかりで これまでを忘れてしまう 魔法みたいなんだ 二人泣き笑う未来を 想像してしまう 僕らしくないな また魔法の仕業だ 僕にかけられた 魔法はもう解けないんだ She cast a spell on me |
2人最後の手紙を綴り終えて 古びた机の中へ仕舞った さよならの向こうに 何があったとしても もう行かなきゃ 春の花が 咲き始めると その度あなたを思い出すよ 待っていられないよ 描いた未来と 離れたとしても 2人の時間は 消えないから 何千 何万回でも 振り返り言うよ それじゃまたね、と 届かなくなった君の便りも 今じゃ遥か遠い 日々に思えて 宛先のない文章 書き殴ってみても 意味はないんだと わかっていた 冬の雪が 降り始めると 君の街の木を思い出すよ 止まっていられないと 頭の中で わかっていたとしても 2人の世界は 繋がってて 決して覚めぬ夢の 内側で息をする 身勝手な誓いを 立てたとしても 叶いやしないよ 2人の想いは すれ違っていたから 何千 何万回だって 振り返ろうと 点は点のままで 過ぎてく時間に 取り残されては 偽った優しさを 誰かに向け どれくらいのスピードで 生きられたのなら また同じ場所で出逢えたんだろうかなんて 踏切を越えて 止まってた未来は 2人とともに また動き出すよ 違った場所へ 何千 何万年でも あの日々は生きていく 止まっていられないよ なんて言葉も 言わずともきっと 2人だけはわかっていること 何千 何万の距離を 泳いでいくよ もう迷わないよ 振り返り言うよ それじゃお元気で、と | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 最後の手紙を綴り終えて 古びた机の中へ仕舞った さよならの向こうに 何があったとしても もう行かなきゃ 春の花が 咲き始めると その度あなたを思い出すよ 待っていられないよ 描いた未来と 離れたとしても 2人の時間は 消えないから 何千 何万回でも 振り返り言うよ それじゃまたね、と 届かなくなった君の便りも 今じゃ遥か遠い 日々に思えて 宛先のない文章 書き殴ってみても 意味はないんだと わかっていた 冬の雪が 降り始めると 君の街の木を思い出すよ 止まっていられないと 頭の中で わかっていたとしても 2人の世界は 繋がってて 決して覚めぬ夢の 内側で息をする 身勝手な誓いを 立てたとしても 叶いやしないよ 2人の想いは すれ違っていたから 何千 何万回だって 振り返ろうと 点は点のままで 過ぎてく時間に 取り残されては 偽った優しさを 誰かに向け どれくらいのスピードで 生きられたのなら また同じ場所で出逢えたんだろうかなんて 踏切を越えて 止まってた未来は 2人とともに また動き出すよ 違った場所へ 何千 何万年でも あの日々は生きていく 止まっていられないよ なんて言葉も 言わずともきっと 2人だけはわかっていること 何千 何万の距離を 泳いでいくよ もう迷わないよ 振り返り言うよ それじゃお元気で、と |
月は美しくあなたに会いたい 言葉に出来ずに この歌を唄うのです 近くにいるのに遥か遠く 互いに想いも伝えずに 知ってゆくことしか出来ないけど それだけで良いと 虚勢を張るのです 好きな本や 音楽のこと話す 電話越しの声が少し眠そうで あなたに会えない わかっているから 余計に僕は寂しいのです “いつかまたね”の繰り返しに “絶対だよ”とは言えないまま ベランダの先 胸が痛むほど 今宵の月が美しいのです 止められる程の 気持ちであるなら きっと恋とは呼ばないのでしょう あなたに会いたい 言葉にしたくて この歌を唄うのです | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | あなたに会いたい 言葉に出来ずに この歌を唄うのです 近くにいるのに遥か遠く 互いに想いも伝えずに 知ってゆくことしか出来ないけど それだけで良いと 虚勢を張るのです 好きな本や 音楽のこと話す 電話越しの声が少し眠そうで あなたに会えない わかっているから 余計に僕は寂しいのです “いつかまたね”の繰り返しに “絶対だよ”とは言えないまま ベランダの先 胸が痛むほど 今宵の月が美しいのです 止められる程の 気持ちであるなら きっと恋とは呼ばないのでしょう あなたに会いたい 言葉にしたくて この歌を唄うのです |
Chained分かれ道は何度でも 目の前に現れていく 深い夜も 月明かりが いつだって 照らし導いていた There ain't no night I felt lonely 'cause embraced by the love, that love irreplaceable to clear a path ふいに思い出して会いたくなるように 擦り切れる日々も 走り抜けた 孤独の涙を 零さないように 繋がれた愛を 止めなければ あなたにまた会える それなら未来は 怖くなどないや 転ぶことも怖くないよ 胸の中にあなたがいる まだ早いよ 振り返るのは もう少し前を向いていたい There ain't no night I felt lonely 'cause embraced by the love, that love irreplaceable to clear a path ふいに消えたりしてしまわないように 継ぎ接ぎの日々を 走り抜けた 孤独の明日も 二つに変わった とめどない愛を 手渡せたら あなたが笑ってる それ以外はもう 何も要らないや Don't look down, you're scare of nothing If the storm comes, thunder roars Don't look back, you're doing well now If the nightmares call out to you 擦り切れる日々も 走り抜けた 孤独の涙を 零さないように 繋がれた愛を 止めなければ あなたにまた会える そう信じている 怖くなどないや | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 分かれ道は何度でも 目の前に現れていく 深い夜も 月明かりが いつだって 照らし導いていた There ain't no night I felt lonely 'cause embraced by the love, that love irreplaceable to clear a path ふいに思い出して会いたくなるように 擦り切れる日々も 走り抜けた 孤独の涙を 零さないように 繋がれた愛を 止めなければ あなたにまた会える それなら未来は 怖くなどないや 転ぶことも怖くないよ 胸の中にあなたがいる まだ早いよ 振り返るのは もう少し前を向いていたい There ain't no night I felt lonely 'cause embraced by the love, that love irreplaceable to clear a path ふいに消えたりしてしまわないように 継ぎ接ぎの日々を 走り抜けた 孤独の明日も 二つに変わった とめどない愛を 手渡せたら あなたが笑ってる それ以外はもう 何も要らないや Don't look down, you're scare of nothing If the storm comes, thunder roars Don't look back, you're doing well now If the nightmares call out to you 擦り切れる日々も 走り抜けた 孤独の涙を 零さないように 繋がれた愛を 止めなければ あなたにまた会える そう信じている 怖くなどないや |
歓びの陽Where should I go next to breath in? Hope is behind me There ain't no sign Alarm goes off over and over Like a waterfall I'm falling into, into deep silence Into deep silence 泡沫の夢の中 あなたの声が導いて 濡れた羅針盤を持って 水平線の奥を目指す 僕の哀しみは消えないでいい そのままでいい 嬉しそうなその笑顔だけで 強くなれる ここまで来るのに 一人じゃなかったんだ 別れも後悔も 背に乗せ 唄ってた どこでも連れてくよ あなたの涙も不安も 歓びの陽が射していく 月明かり 星空に 一人だけ照らされて 夢見た理想郷は ここじゃない あなたがいない ついた傷跡は癒えないでいい そのままでいい 苦しみながら分かち合える 自分でいたい ここまで来るのに 一人じゃなかったんだ 別れも後悔も 背に乗せ 唄ってた どこでも連れてくよ あなたの涙も不安も 歓びの陽が射していく 大事なものを捨てる そんな強さもあるけれど 守りたい 抱えて(そのまま) 進みたいんだ すべてが無駄じゃない 信じた瞬間に今 震えていたいんだ 未だ見ぬステージへ ここまで来るのに 一人じゃなかったんだ 別れも後悔も 背に乗せ 唄ってた どこでも連れてくよ あなたの涙の雨が 歓びの陽を浴びて 虹を呼んで 光っていけるよ | SHE'S | 井上竜馬・百田留衣 | 井上竜馬・百田留衣 | SHE'S・百田留衣 | Where should I go next to breath in? Hope is behind me There ain't no sign Alarm goes off over and over Like a waterfall I'm falling into, into deep silence Into deep silence 泡沫の夢の中 あなたの声が導いて 濡れた羅針盤を持って 水平線の奥を目指す 僕の哀しみは消えないでいい そのままでいい 嬉しそうなその笑顔だけで 強くなれる ここまで来るのに 一人じゃなかったんだ 別れも後悔も 背に乗せ 唄ってた どこでも連れてくよ あなたの涙も不安も 歓びの陽が射していく 月明かり 星空に 一人だけ照らされて 夢見た理想郷は ここじゃない あなたがいない ついた傷跡は癒えないでいい そのままでいい 苦しみながら分かち合える 自分でいたい ここまで来るのに 一人じゃなかったんだ 別れも後悔も 背に乗せ 唄ってた どこでも連れてくよ あなたの涙も不安も 歓びの陽が射していく 大事なものを捨てる そんな強さもあるけれど 守りたい 抱えて(そのまま) 進みたいんだ すべてが無駄じゃない 信じた瞬間に今 震えていたいんだ 未だ見ぬステージへ ここまで来るのに 一人じゃなかったんだ 別れも後悔も 背に乗せ 唄ってた どこでも連れてくよ あなたの涙の雨が 歓びの陽を浴びて 虹を呼んで 光っていけるよ |
Curtain Callここに立って 終わりまで 「君があって、僕だ」って 歌ってるよ ずっと 独りじゃないって 思えた時 いつだって君の声が 傍にいてくれたから Curtain call will never end 涙や笑顔をそっと 渡せるように この場所があって 何を犠牲にしたって それだけは 僕らが守っていきたいんだ 誰もが誰かに 必要とされたくて 理想を描いて じたばた足掻いてる うまくできるまで ここに立って 終わりまで 「君があって、僕だ」って 歌ってるよ ずっと 独りじゃないって 思えた時 いつだって君の声が 傍にいてくれたから Curtain call will never end 何度もこの日々に憂い 足は止まって 何度もその度に 救われてきたから 何度でも何度でも 声を枯らし叫ぶよ あなたが光なんだ ここに立って 終わりまで 「君があって、僕だ」って 願ってるよ ずっと 独りじゃないって 思えた時 いつだって君の声が 照らしてくれたから ストーリーはずっと続いてくよ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | ここに立って 終わりまで 「君があって、僕だ」って 歌ってるよ ずっと 独りじゃないって 思えた時 いつだって君の声が 傍にいてくれたから Curtain call will never end 涙や笑顔をそっと 渡せるように この場所があって 何を犠牲にしたって それだけは 僕らが守っていきたいんだ 誰もが誰かに 必要とされたくて 理想を描いて じたばた足掻いてる うまくできるまで ここに立って 終わりまで 「君があって、僕だ」って 歌ってるよ ずっと 独りじゃないって 思えた時 いつだって君の声が 傍にいてくれたから Curtain call will never end 何度もこの日々に憂い 足は止まって 何度もその度に 救われてきたから 何度でも何度でも 声を枯らし叫ぶよ あなたが光なんだ ここに立って 終わりまで 「君があって、僕だ」って 願ってるよ ずっと 独りじゃないって 思えた時 いつだって君の声が 照らしてくれたから ストーリーはずっと続いてくよ |
Over You数年前の光景だって 鮮明に憶えているよ 継接ぎの涙も僕も 「今も相変わらず」じゃいられない ストーリーボードを投げ捨てて 靴紐を結んだら ちぐはぐな線路の先へ 綱渡りの様なステップで Revolution starts with a blank sheet too. 恋い焦がれた未来の ずっと遠くで光る僕がいた 今までに意味を成した 手招きする時代の 逆方向へ行け 僕が僕であれば 迷わないさ I've got over you 空想上の冒険だって 簡単に進まない 考えれば考えるほど 真実は足元に落ちていく マスタープランに則ったって 安全な場所などない 鏡に映る僕だけが この心を見透かしている “Revolution starts from my bed” I have heard. 思い描いた自分の ずっと遠くへ向かう僕がいた 一人じゃ見つけられなかった ただ移ろう時代の 逆方向へ行け あなたたちの意味になりたいんだ I'll get over through 恋い焦がれた未来の ずっと遠くで光る僕がいた 今までに意味を成した 手招きする時代の 逆方向へ行け 僕が僕であれば 迷わないさ I've got over you | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 数年前の光景だって 鮮明に憶えているよ 継接ぎの涙も僕も 「今も相変わらず」じゃいられない ストーリーボードを投げ捨てて 靴紐を結んだら ちぐはぐな線路の先へ 綱渡りの様なステップで Revolution starts with a blank sheet too. 恋い焦がれた未来の ずっと遠くで光る僕がいた 今までに意味を成した 手招きする時代の 逆方向へ行け 僕が僕であれば 迷わないさ I've got over you 空想上の冒険だって 簡単に進まない 考えれば考えるほど 真実は足元に落ちていく マスタープランに則ったって 安全な場所などない 鏡に映る僕だけが この心を見透かしている “Revolution starts from my bed” I have heard. 思い描いた自分の ずっと遠くへ向かう僕がいた 一人じゃ見つけられなかった ただ移ろう時代の 逆方向へ行け あなたたちの意味になりたいんだ I'll get over through 恋い焦がれた未来の ずっと遠くで光る僕がいた 今までに意味を成した 手招きする時代の 逆方向へ行け 僕が僕であれば 迷わないさ I've got over you |
Voiceどれだけ見過ごしてきたんだろう 響いては落ちていく温もりにも ああ、ごめんねとしか言えないな So I gotta believe it 小さくて 微かでも 抱えた想いは 吐き出して破棄させてよ グラスから水が漏れる前に 雫も振り払って 君の声が届かなくなるまで 耳を澄ましてここにいるから 瞼の裏 逃げ込んだ涙の行方を 僕に話してみてよ 平気なフリして笑うのは簡単で いつだって君も僕も 役者気取りのピエロになって 失った頃に愛想つかすんだけど 俯いた花も蜃気楼も 目に見えないものなら同じさ 君の声が聞こえるように 耳を澄ましてここにいるから 瞼の裏 逃げ込んだ涙の行方を 僕に話してみてよ (Catch your voices,before it's over) 無限に思える時間の流れと その中で光る灯台のように また会えるならば この声を聞いてよ 機械の中からでもいいから 君の声が聞こえるように 耳を澄ましてここにいるから 瞼の裏 逃げ込んだ涙の行方を 僕に話してみてよ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | どれだけ見過ごしてきたんだろう 響いては落ちていく温もりにも ああ、ごめんねとしか言えないな So I gotta believe it 小さくて 微かでも 抱えた想いは 吐き出して破棄させてよ グラスから水が漏れる前に 雫も振り払って 君の声が届かなくなるまで 耳を澄ましてここにいるから 瞼の裏 逃げ込んだ涙の行方を 僕に話してみてよ 平気なフリして笑うのは簡単で いつだって君も僕も 役者気取りのピエロになって 失った頃に愛想つかすんだけど 俯いた花も蜃気楼も 目に見えないものなら同じさ 君の声が聞こえるように 耳を澄ましてここにいるから 瞼の裏 逃げ込んだ涙の行方を 僕に話してみてよ (Catch your voices,before it's over) 無限に思える時間の流れと その中で光る灯台のように また会えるならば この声を聞いてよ 機械の中からでもいいから 君の声が聞こえるように 耳を澄ましてここにいるから 瞼の裏 逃げ込んだ涙の行方を 僕に話してみてよ |
Unforgive想像力のない手招き 重罪 存在もしない方が楽 本当? Lying, overlooking Play on her mistake 人をモノのように見て 石を投げつけて Fabrication, money and beg for mercy いつまで気付かないんだろう 後悔も贖罪も要らない もう眠るまで許さない She used to laugh a lot Give it back, give it back Unforgive if you apologize どんなにも望めど 過去の記憶はもう変わらない She used to sleep well Give it back, give it back Unforgive if you apologize 説得力のない問い掛け 論外 金輪際耳を貸さない 正解 Lying, overlooking Play on her mistake バレるまでシラを切って 都合良く逃げて Fabrication, money and beg for mercy 死ぬまで気づかないんだろう 崩壊と業火にも包まれようと 私は気にしない She used to laugh a lot Give it back, give it back Unforgive if you apologize どんなにも凍えど 井戸の底へ落としてしまいたい She used to sleep well Give it back, give it back Unforgive if you apologize 涙の海は涸れて 白昼夢のエンドロール 眩しい閃光から 脱け出して 後悔も贖罪も要らない もう眠るまで許さない She used to laugh a lot Give it back, give it back Unforgive if you apologize どこまで逃げても 残像が追いついて離れない She used to sleep well Give it back, give it back Unforgive if you apologize | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 想像力のない手招き 重罪 存在もしない方が楽 本当? Lying, overlooking Play on her mistake 人をモノのように見て 石を投げつけて Fabrication, money and beg for mercy いつまで気付かないんだろう 後悔も贖罪も要らない もう眠るまで許さない She used to laugh a lot Give it back, give it back Unforgive if you apologize どんなにも望めど 過去の記憶はもう変わらない She used to sleep well Give it back, give it back Unforgive if you apologize 説得力のない問い掛け 論外 金輪際耳を貸さない 正解 Lying, overlooking Play on her mistake バレるまでシラを切って 都合良く逃げて Fabrication, money and beg for mercy 死ぬまで気づかないんだろう 崩壊と業火にも包まれようと 私は気にしない She used to laugh a lot Give it back, give it back Unforgive if you apologize どんなにも凍えど 井戸の底へ落としてしまいたい She used to sleep well Give it back, give it back Unforgive if you apologize 涙の海は涸れて 白昼夢のエンドロール 眩しい閃光から 脱け出して 後悔も贖罪も要らない もう眠るまで許さない She used to laugh a lot Give it back, give it back Unforgive if you apologize どこまで逃げても 残像が追いついて離れない She used to sleep well Give it back, give it back Unforgive if you apologize |
Your Song泥濘んだ地面の上 虚ろに空を眺め 檻の中でただ虹を 待つだけの僕はもう居ない 貰った言葉達と 聴き慣れた声 鞄の中に詰め込んで 何度でも立ち上がってきた 零れることもなく 仕舞い込まれた涙も いつかは胸の奥で 僅かに出た芽を 育ててゆくから 無駄にはならないだろう その夢が叶わなくても 努力が報われなくても 戦いに負けようとも 続いてる道があるよ この目に映っている世界が 不安で満たされていても たった1人だとしても 僕らの好きな歌を 口ずさんでいこう 雨上がりの匂い 古びた傘閉じて 屋根の下で陽を待っている 時間さえも必要だった 伝えることもなく 飲み込まれてた言葉も あなたの胸の奥で 憶えているなら 育ってゆくから 想い続けていいんだよ 正しさを見失っても 孤独に唆されても 壁に阻まれようとも 進みたい道があるよ 辿り着くことが全てか 刻んだ時間が全てか どちらでもない世界で 僕らの選び方で 寄り道しよう その夢が叶わなくても 努力が報われなくても 戦いに負けようとも 続いてる道があるよ この目に映っている世界が 不安で満たされていても たった1人だとしても 僕らの好きな歌を 口ずさんでいこう 僕らの好きな歌を 口ずさんでいこう | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 泥濘んだ地面の上 虚ろに空を眺め 檻の中でただ虹を 待つだけの僕はもう居ない 貰った言葉達と 聴き慣れた声 鞄の中に詰め込んで 何度でも立ち上がってきた 零れることもなく 仕舞い込まれた涙も いつかは胸の奥で 僅かに出た芽を 育ててゆくから 無駄にはならないだろう その夢が叶わなくても 努力が報われなくても 戦いに負けようとも 続いてる道があるよ この目に映っている世界が 不安で満たされていても たった1人だとしても 僕らの好きな歌を 口ずさんでいこう 雨上がりの匂い 古びた傘閉じて 屋根の下で陽を待っている 時間さえも必要だった 伝えることもなく 飲み込まれてた言葉も あなたの胸の奥で 憶えているなら 育ってゆくから 想い続けていいんだよ 正しさを見失っても 孤独に唆されても 壁に阻まれようとも 進みたい道があるよ 辿り着くことが全てか 刻んだ時間が全てか どちらでもない世界で 僕らの選び方で 寄り道しよう その夢が叶わなくても 努力が報われなくても 戦いに負けようとも 続いてる道があるよ この目に映っている世界が 不安で満たされていても たった1人だとしても 僕らの好きな歌を 口ずさんでいこう 僕らの好きな歌を 口ずさんでいこう |
Masquerade愉快に踊れば満足かい このステージの上じゃ見栄張り合戦 感嘆の一つもない タンタタンと音を鳴らしても滑稽 至極真っ当な顔で 着飾り 繕い 笑いかけないで Where's your mind? You gotta take it back, take it back その仮面を剥がしてごらん 愛されていたいなら ありのままを見せてよ In a masquerade それらしいステップを踏んで Liar, liar 光るドレスで誤魔化そうとして They don't wanna be alone And just wanna dance in a masquerade そのままじゃ何も得られない 時代に乗れたら満足かい 手の平の中で見栄張り合戦 Shotgun 構えながら 虎視眈々と獲物を探すんだ 至極真っ当な顔で 群がり 移ろい 招いてこないで Where's your place? You gotta take it back, take it back 足元がふらついている 信じてと言うけど まだあなたが見えない In a masquerade それらしい鼻唄響かせ Liar, liar グラスはもう飲み干し 酔いどれ They don't wanna be alone And just wanna dance in a masquerade そのままじゃ何も変わらない Masquerade 歪んだ笑顔は仕舞って Brighter, brighter 好きな色のドレス纏って あなたはあなたの 他の誰にもない 飾らない素顔を見せてよ In a masquerade それらしいステップを踏んで Liar, liar 光るドレスで誤魔化そうとして They don't wanna be alone And just wanna dance in a masquerade 扉はもう開いているんだぜ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 愉快に踊れば満足かい このステージの上じゃ見栄張り合戦 感嘆の一つもない タンタタンと音を鳴らしても滑稽 至極真っ当な顔で 着飾り 繕い 笑いかけないで Where's your mind? You gotta take it back, take it back その仮面を剥がしてごらん 愛されていたいなら ありのままを見せてよ In a masquerade それらしいステップを踏んで Liar, liar 光るドレスで誤魔化そうとして They don't wanna be alone And just wanna dance in a masquerade そのままじゃ何も得られない 時代に乗れたら満足かい 手の平の中で見栄張り合戦 Shotgun 構えながら 虎視眈々と獲物を探すんだ 至極真っ当な顔で 群がり 移ろい 招いてこないで Where's your place? You gotta take it back, take it back 足元がふらついている 信じてと言うけど まだあなたが見えない In a masquerade それらしい鼻唄響かせ Liar, liar グラスはもう飲み干し 酔いどれ They don't wanna be alone And just wanna dance in a masquerade そのままじゃ何も変わらない Masquerade 歪んだ笑顔は仕舞って Brighter, brighter 好きな色のドレス纏って あなたはあなたの 他の誰にもない 飾らない素顔を見せてよ In a masquerade それらしいステップを踏んで Liar, liar 光るドレスで誤魔化そうとして They don't wanna be alone And just wanna dance in a masquerade 扉はもう開いているんだぜ |
Morning Glowいつかは夢から目覚めて 選ぶ事を迫られてしまうんだ 曖昧に未来を語って 願うだけで踏み出せずにいた 雨上がりの道を射す 赤い太陽が顔を出して 始まりを待ち詫びてる 手放さないで 確かな想いがある 目が覚めた頃にはきっと Now, the morning haze is gone 後悔も苦悩も不安も 携え 迷いながら歩んだ いつかの川辺で話した 誓いを両手に持ったままで ポツリと落ちた水滴と 嗅ぎ慣れた新緑の匂い 変わらずに変わってきたんだ 手放さないで 確かな想いがある 目が覚めた頃にはきっと 手を取り合って 誓いを交わした場所へ あなたを連れ去ってしまおう Yes, the morning glow will come 後退も前進も 停滞すらも 全て意味あって 僕は 僕へ辿り着けた 雲を抜けて 差し込む光が 雨上がりを標している 手を取り合って 誓いを交わした場所へ あなたを連れ去ってしまおう Now, the morning glow is come | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S・Yuzuru Tomita | いつかは夢から目覚めて 選ぶ事を迫られてしまうんだ 曖昧に未来を語って 願うだけで踏み出せずにいた 雨上がりの道を射す 赤い太陽が顔を出して 始まりを待ち詫びてる 手放さないで 確かな想いがある 目が覚めた頃にはきっと Now, the morning haze is gone 後悔も苦悩も不安も 携え 迷いながら歩んだ いつかの川辺で話した 誓いを両手に持ったままで ポツリと落ちた水滴と 嗅ぎ慣れた新緑の匂い 変わらずに変わってきたんだ 手放さないで 確かな想いがある 目が覚めた頃にはきっと 手を取り合って 誓いを交わした場所へ あなたを連れ去ってしまおう Yes, the morning glow will come 後退も前進も 停滞すらも 全て意味あって 僕は 僕へ辿り着けた 雲を抜けて 差し込む光が 雨上がりを標している 手を取り合って 誓いを交わした場所へ あなたを連れ去ってしまおう Now, the morning glow is come |
Long Goodbye穏やかな気配 止まっていた時間は 輝いた日々にぼやっと浮かび上がる オレンジ色に染まってくこの町も 昨日より前に想いを馳せている きっと何もかも思い出となり過ぎていくだろう でもあの涙も笑い声も全部嘘じゃない ここに留まってるよ あなたがこうしていなくなって また出会い別れ 数えきれないくらい悲しんで落ち込んでも 僕は笑ってるかな 人を愛してるかな 朝の光の中で待つよ This is long goodbye “失って強くなっていく”と聞いても 誰も何一つと失いたくないのに 正当化なら容易いもんさ 僕次第だろう 信じられないんじゃなくて 信じたくないだけ きっと何もかも無駄に思えて嫌になるだろう でもあの涙と笑い声が背中を押す 強く生きていくこと 誰もがこうしていなくなっても また出会い別れ 季節の中をくぐり抜け続けたら めぐり逢えるのかな また話せるかな 朝の光と共に歌うよ This is long goodbye 抱えきれないほどの愛を 残った僕らが渡していかなきゃ それくらい出来るだろう そっと ずっと これからも何度だって きっとここで歌ってさ 涙も手で拭って その足で立てるように 傍にいられるかな 君はいてくれるかな 未来などいらないから あなたがこうしていなくなっても また出会い別れ 季節の中をくぐり抜け続けたら 僕は笑ってるから 人を愛してるから 朝の光の中で待つよ This is long goodbye | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 穏やかな気配 止まっていた時間は 輝いた日々にぼやっと浮かび上がる オレンジ色に染まってくこの町も 昨日より前に想いを馳せている きっと何もかも思い出となり過ぎていくだろう でもあの涙も笑い声も全部嘘じゃない ここに留まってるよ あなたがこうしていなくなって また出会い別れ 数えきれないくらい悲しんで落ち込んでも 僕は笑ってるかな 人を愛してるかな 朝の光の中で待つよ This is long goodbye “失って強くなっていく”と聞いても 誰も何一つと失いたくないのに 正当化なら容易いもんさ 僕次第だろう 信じられないんじゃなくて 信じたくないだけ きっと何もかも無駄に思えて嫌になるだろう でもあの涙と笑い声が背中を押す 強く生きていくこと 誰もがこうしていなくなっても また出会い別れ 季節の中をくぐり抜け続けたら めぐり逢えるのかな また話せるかな 朝の光と共に歌うよ This is long goodbye 抱えきれないほどの愛を 残った僕らが渡していかなきゃ それくらい出来るだろう そっと ずっと これからも何度だって きっとここで歌ってさ 涙も手で拭って その足で立てるように 傍にいられるかな 君はいてくれるかな 未来などいらないから あなたがこうしていなくなっても また出会い別れ 季節の中をくぐり抜け続けたら 僕は笑ってるから 人を愛してるから 朝の光の中で待つよ This is long goodbye |
Night Owl見えないフリや逃げることに 慣れてしまっていたんだろうな 空想も水面に潜り込んで 呼応した心臓 感情と 不安定な未来 I'll be there.Never retire Don't stop beating,I have not ended up Break through the wall Don't stop running,I have not given up yet 孤独ではない ただ一つの街灯ほどのものでも I got to chase this light Don't stop breathing,it's so close yet far Break through the wall 全て大事なものくらい 守っていけたらいいけど 犠牲が必要なんだよな 否定して喪失 現状に 理解出来やしない I'll be there.Never retire Don't stop beating,I have not ended up Break through the wall Don't stop running,I have not given up yet 僕だけじゃない この命を 照らす灯台まで I got to chase this light Don't stop breathing It's so close yet far 暗い道に添える 白い花が 見えなくてもいい 大丈夫さ 真っ暗でもいい 僕らには光しかない 一つの 消えない街の光 霧がかってく絶望に 踏み出したら 君がいてくれた Don't stop beating,I have not ended up Break through the wall Don't stop running,I have not given up yet 僕だけじゃない この命を 照らす灯台まで I got to chase this light Don't stop breathing,it's so close yet far Break through the wall Don't stop beating,I have not ended up Don't stop running,I have not given up Don't stop beating,I have not ended up Don't stop breathing,it's so close yet far | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 見えないフリや逃げることに 慣れてしまっていたんだろうな 空想も水面に潜り込んで 呼応した心臓 感情と 不安定な未来 I'll be there.Never retire Don't stop beating,I have not ended up Break through the wall Don't stop running,I have not given up yet 孤独ではない ただ一つの街灯ほどのものでも I got to chase this light Don't stop breathing,it's so close yet far Break through the wall 全て大事なものくらい 守っていけたらいいけど 犠牲が必要なんだよな 否定して喪失 現状に 理解出来やしない I'll be there.Never retire Don't stop beating,I have not ended up Break through the wall Don't stop running,I have not given up yet 僕だけじゃない この命を 照らす灯台まで I got to chase this light Don't stop breathing It's so close yet far 暗い道に添える 白い花が 見えなくてもいい 大丈夫さ 真っ暗でもいい 僕らには光しかない 一つの 消えない街の光 霧がかってく絶望に 踏み出したら 君がいてくれた Don't stop beating,I have not ended up Break through the wall Don't stop running,I have not given up yet 僕だけじゃない この命を 照らす灯台まで I got to chase this light Don't stop breathing,it's so close yet far Break through the wall Don't stop beating,I have not ended up Don't stop running,I have not given up Don't stop beating,I have not ended up Don't stop breathing,it's so close yet far |
Un-science高鳴るフロアで聴いた 幾つもの声 飾らない表情で 歌ってみせてよ Catch a wave of your heartbeat You got it 1人じゃないから 共鳴していくんだよ 波打つ鼓動に乗って 響いていく Love lives in wonder 目には映らないような この胸の奥に 息づいている Love gives me a wonder 言葉の向こうへ ただ心を繋いで 信じていたい Un-science 僕らは遠回りして 気付いていく 近道は要らないさ ゆっくり歩いてこう While talking you about me You got it 機械じゃないから 共鳴していくんだよ 心は奇跡だってさ 引き起こす Love lives in wonder 目には映らないような この胸の奥に 息づいている Love gives me a wonder 言葉の向こうへ ただ心を 繋いで信じていたい Un-science Un-science goes around Never forget to be with your love There's no everlasting days Love lives in wonder 目には映らないような この胸の奥に 息づいている Love gives me a wonder 言葉を飛び越えて ただ心で 繋いで信じていたい | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 高鳴るフロアで聴いた 幾つもの声 飾らない表情で 歌ってみせてよ Catch a wave of your heartbeat You got it 1人じゃないから 共鳴していくんだよ 波打つ鼓動に乗って 響いていく Love lives in wonder 目には映らないような この胸の奥に 息づいている Love gives me a wonder 言葉の向こうへ ただ心を繋いで 信じていたい Un-science 僕らは遠回りして 気付いていく 近道は要らないさ ゆっくり歩いてこう While talking you about me You got it 機械じゃないから 共鳴していくんだよ 心は奇跡だってさ 引き起こす Love lives in wonder 目には映らないような この胸の奥に 息づいている Love gives me a wonder 言葉の向こうへ ただ心を 繋いで信じていたい Un-science Un-science goes around Never forget to be with your love There's no everlasting days Love lives in wonder 目には映らないような この胸の奥に 息づいている Love gives me a wonder 言葉を飛び越えて ただ心で 繋いで信じていたい |
Tonight手にすればこぼれ落ち 求めれば遠ざかり ふたつはいつだってひとつの場所にある 傷つけば傷つけて 知るほどに躊躇って 僕らはいつだってひとつになれない それでも誰かを求めていた 君が泣いた夜のことも 耳を塞いだ夜のことも 僕らは抱えたまま 凍える夜に火を灯そう 君が一人を感じたら この声を頼っていいから どこにいたって傍へゆくよ Stay here little while Keep the light tonight ふとした温もりに 心が触れ合う度 孤独や淋しさに気づけたから 終わりや始まりが 訪れて思い知る 僕らはいつだって一人じゃ無力だ 君を責めた夜のことも 目を背けてしまいたい夜も 不甲斐ない過去を越えて 明日へと繋いできただろう 君が好きな花の名も 春が好きだと話す顔も 確かな幸せとして 心に刻まれているから 背負った傷跡 倒れる花瓶 改札通る度 心軋んでいく 「忘れられたら それだけで報われるのにな」 君が笑う理由なら すぐ傍に溢れているから 僕らは生きてこそだ 君が泣いた夜のことも 耳を塞いだ夜のことも 僕らは抱えたまま 凍える夜に火を灯そう 君が一人を感じたら この声を頼っていいから どこにいたって傍へゆくよ Stay here little while Keep the light tonight | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 手にすればこぼれ落ち 求めれば遠ざかり ふたつはいつだってひとつの場所にある 傷つけば傷つけて 知るほどに躊躇って 僕らはいつだってひとつになれない それでも誰かを求めていた 君が泣いた夜のことも 耳を塞いだ夜のことも 僕らは抱えたまま 凍える夜に火を灯そう 君が一人を感じたら この声を頼っていいから どこにいたって傍へゆくよ Stay here little while Keep the light tonight ふとした温もりに 心が触れ合う度 孤独や淋しさに気づけたから 終わりや始まりが 訪れて思い知る 僕らはいつだって一人じゃ無力だ 君を責めた夜のことも 目を背けてしまいたい夜も 不甲斐ない過去を越えて 明日へと繋いできただろう 君が好きな花の名も 春が好きだと話す顔も 確かな幸せとして 心に刻まれているから 背負った傷跡 倒れる花瓶 改札通る度 心軋んでいく 「忘れられたら それだけで報われるのにな」 君が笑う理由なら すぐ傍に溢れているから 僕らは生きてこそだ 君が泣いた夜のことも 耳を塞いだ夜のことも 僕らは抱えたまま 凍える夜に火を灯そう 君が一人を感じたら この声を頼っていいから どこにいたって傍へゆくよ Stay here little while Keep the light tonight |
追い風もう何も痛まないと 強がる声は震えていた 一度折れた花は二度と 輝けないんだと項垂れていた 汚れた手と洗い流した足 消せない記憶と罪を持って 明日が怖くても朝陽を浴びて また芽吹いていく もう一度だけ立ち上がってよ 哀しみも糧になるから 積み重ねたもの失くしても 僕らは傍にいるから 踏み違えて 終わりじゃない 何処でだって待っている未来 君は変われてる 笑えてる 生きていく者だけに吹く 追い風 誰の目も厭わずに咲き誇れ 降りしきる雨も背中を押すよ もう誰も信じないと 花弁はとうに閉ざされた それも良いさ だけどどうか 君の事だけは信じていて 貪った孤独の味はどうだい 消せない過去の痣を隠して 君らしくいられる 何処かへ行こう 荷物はいらない もう一度だけ立ち上がれば また違った景色が見える 今見えてるもの それだけが 全てと思わないでいい 振り返ったって 答えはない 君だけが変えれる未来 いつかまた転ぶ その時も 生きていく者だけに吹く 追い風 何度折れても 枯れ果てても 時を経てまた花開く 前が見えぬなら 肩を貸そう 僕らは傍にいるから 踏み違えて 終わりじゃない 何処でだって待っている未来 君は変われてる 笑えてる 生きていく者だけに吹く 追い風 誰の目も厭わずに咲き誇れ 降りしきる雨も背中を押すよ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S・百田留衣 | もう何も痛まないと 強がる声は震えていた 一度折れた花は二度と 輝けないんだと項垂れていた 汚れた手と洗い流した足 消せない記憶と罪を持って 明日が怖くても朝陽を浴びて また芽吹いていく もう一度だけ立ち上がってよ 哀しみも糧になるから 積み重ねたもの失くしても 僕らは傍にいるから 踏み違えて 終わりじゃない 何処でだって待っている未来 君は変われてる 笑えてる 生きていく者だけに吹く 追い風 誰の目も厭わずに咲き誇れ 降りしきる雨も背中を押すよ もう誰も信じないと 花弁はとうに閉ざされた それも良いさ だけどどうか 君の事だけは信じていて 貪った孤独の味はどうだい 消せない過去の痣を隠して 君らしくいられる 何処かへ行こう 荷物はいらない もう一度だけ立ち上がれば また違った景色が見える 今見えてるもの それだけが 全てと思わないでいい 振り返ったって 答えはない 君だけが変えれる未来 いつかまた転ぶ その時も 生きていく者だけに吹く 追い風 何度折れても 枯れ果てても 時を経てまた花開く 前が見えぬなら 肩を貸そう 僕らは傍にいるから 踏み違えて 終わりじゃない 何処でだって待っている未来 君は変われてる 笑えてる 生きていく者だけに吹く 追い風 誰の目も厭わずに咲き誇れ 降りしきる雨も背中を押すよ |
幸せ目が覚めると 横でまだ 君が寝息を立てていた 痺れる腕 起こさないように ゆっくり外して頬に触れる 「それが幸せ」とベッドに寝転んで 「何もいらない」と君は 「私の幸せは私が決める」って 愛してくれてたんだね キッチンに立って 箸を持つ 穏やかな表情で 2人分には少し多いね と言って 後ろから笑う顔が見えた 「それが幸せ」とベッドに寝転んで 「何もいらない」と君は 「私の幸せは私が決める」って 愛してくれてたんだね 「幸せ」とベッドに寝転んで 「あなたと今いたいから」 「それだけでこれからも幸せ」と話してくれたのに 離してしまってごめんね | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 目が覚めると 横でまだ 君が寝息を立てていた 痺れる腕 起こさないように ゆっくり外して頬に触れる 「それが幸せ」とベッドに寝転んで 「何もいらない」と君は 「私の幸せは私が決める」って 愛してくれてたんだね キッチンに立って 箸を持つ 穏やかな表情で 2人分には少し多いね と言って 後ろから笑う顔が見えた 「それが幸せ」とベッドに寝転んで 「何もいらない」と君は 「私の幸せは私が決める」って 愛してくれてたんだね 「幸せ」とベッドに寝転んで 「あなたと今いたいから」 「それだけでこれからも幸せ」と話してくれたのに 離してしまってごめんね |
Whiteここへ来るまでに 色んな顔を見てきたつもりさ それでもまだ足りないな 全部を知りたいんだ 終わりがいつでも 頭の何処かで ちらつく僕はさ 頼りないと思うけど 向き合おうとしてるよ 有り余る愛と 少しの思いやり それだけポケットに詰め込んで まるで最初のような 最後の恋をしよう 僕らならうまくやっていけるよ 難しい言葉じゃ 嘘っぽくなって 悪い方向に受け取られそうだから 飾らない方がいい 「愛」の一言で済まされたくもない この想いに丁度 合うものは何処にあるか 探し続けるよ 満たされない分 求めて すれ違い 波にのまれたりするけど 初めて会った時と同じ 顔で笑ってくれるから 君といれば永遠も信じてしまう まるで最初のような 最後の恋をしよう 僕らならうまくやっていけるよ 時に解り合ったり 解り合えなかったりしながらでも 君とこの先の道を歩んでいたい 叶わない約束も 話せなかった不安も 僕らを乗せ空へ向かう まるで最初のような 最後の恋になる 僕らならうまくやっていけるよ 変わりゆく毎日を 変わりなく過ごせますように きっとうまくやっていけるよ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | ここへ来るまでに 色んな顔を見てきたつもりさ それでもまだ足りないな 全部を知りたいんだ 終わりがいつでも 頭の何処かで ちらつく僕はさ 頼りないと思うけど 向き合おうとしてるよ 有り余る愛と 少しの思いやり それだけポケットに詰め込んで まるで最初のような 最後の恋をしよう 僕らならうまくやっていけるよ 難しい言葉じゃ 嘘っぽくなって 悪い方向に受け取られそうだから 飾らない方がいい 「愛」の一言で済まされたくもない この想いに丁度 合うものは何処にあるか 探し続けるよ 満たされない分 求めて すれ違い 波にのまれたりするけど 初めて会った時と同じ 顔で笑ってくれるから 君といれば永遠も信じてしまう まるで最初のような 最後の恋をしよう 僕らならうまくやっていけるよ 時に解り合ったり 解り合えなかったりしながらでも 君とこの先の道を歩んでいたい 叶わない約束も 話せなかった不安も 僕らを乗せ空へ向かう まるで最初のような 最後の恋になる 僕らならうまくやっていけるよ 変わりゆく毎日を 変わりなく過ごせますように きっとうまくやっていけるよ |
Letterおかえり もう1人の僕 上手くやれたかい うん、それなりに 想いは手離したし 我慢するのだって慣れてきた これでいいはずはない けど波風はもう立てたくない 汚れた鏡に問いかけて 孤独に蓋を掛ける 大人になっていくことが 僕を狂わせてるんじゃないかって 思ったりもしたけど 僕らは大切な人から順番に 傷つけてしまっては 後悔を重ねていく それでも愛したり 愛されたいと願っている あなたを守れるほどの 優しさを探している どうかその手でもう 自分を責めて 潰さないで 摘みとった花びらは ただ枯れて風に吹かれていく 大人になっていくことが 君を惑わせてるんじゃないかって 思ったりもしたけど 僕らは信じたい人から順番に 疑ってしまっては 自分を嫌っていく それでも触れたくて 心の奥へ歩み寄る あなたを覆い隠すほどの 切なさを知りたくて 僕らは大切な人から順番に 傷つけてしまっては 後悔を重ねていく それでも立ち籠める 霧の道を進んでいく あなたを照らせるほどの 優しさを探している 探している 知りたくて 探している | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | おかえり もう1人の僕 上手くやれたかい うん、それなりに 想いは手離したし 我慢するのだって慣れてきた これでいいはずはない けど波風はもう立てたくない 汚れた鏡に問いかけて 孤独に蓋を掛ける 大人になっていくことが 僕を狂わせてるんじゃないかって 思ったりもしたけど 僕らは大切な人から順番に 傷つけてしまっては 後悔を重ねていく それでも愛したり 愛されたいと願っている あなたを守れるほどの 優しさを探している どうかその手でもう 自分を責めて 潰さないで 摘みとった花びらは ただ枯れて風に吹かれていく 大人になっていくことが 君を惑わせてるんじゃないかって 思ったりもしたけど 僕らは信じたい人から順番に 疑ってしまっては 自分を嫌っていく それでも触れたくて 心の奥へ歩み寄る あなたを覆い隠すほどの 切なさを知りたくて 僕らは大切な人から順番に 傷つけてしまっては 後悔を重ねていく それでも立ち籠める 霧の道を進んでいく あなたを照らせるほどの 優しさを探している 探している 知りたくて 探している |