In the Middle晴れ空 生温い風が 心の隙間 吹き抜けてくようだ 何かが足りないような 感覚に陥る 春の悪戯かい 楽しいだけじゃ 苦しいだけじゃ どうやらダメで 僕ら 中間地点を探している どこへでも行こう 飛べるような 羽はないけれど 振り返って待つよ 誰一人 はぐれないように ここはまだまだ僕らの旅の途中 部屋には空っぽの冷蔵庫 モーターの音が やけに響いている 自転車に跨り 無心でペダル漕いでいく 青葉を揺らして 子供のままじゃ 大人なだけじゃ どうやらダメで 僕ら 中間地点を探している どこへでも行こう 飛べるような 羽はないけれど 振り返って待つよ 誰一人 はぐれないように ここはまだまだ僕らの旅の途中 二両編成の電車から覗く 花の名前はもう忘れた そんなこともあるけれど行こう ここまでもう 来てしまえば もう戻れないから バス停で待っている あの子もそう 片道切符さ どこへでも行こう 飛べるような 羽はないけれど 振り返って待つよ 誰一人 はぐれないように ここはまだまだ僕らの 始まったばかりの まだまだ僕らの旅の途中 | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 晴れ空 生温い風が 心の隙間 吹き抜けてくようだ 何かが足りないような 感覚に陥る 春の悪戯かい 楽しいだけじゃ 苦しいだけじゃ どうやらダメで 僕ら 中間地点を探している どこへでも行こう 飛べるような 羽はないけれど 振り返って待つよ 誰一人 はぐれないように ここはまだまだ僕らの旅の途中 部屋には空っぽの冷蔵庫 モーターの音が やけに響いている 自転車に跨り 無心でペダル漕いでいく 青葉を揺らして 子供のままじゃ 大人なだけじゃ どうやらダメで 僕ら 中間地点を探している どこへでも行こう 飛べるような 羽はないけれど 振り返って待つよ 誰一人 はぐれないように ここはまだまだ僕らの旅の途中 二両編成の電車から覗く 花の名前はもう忘れた そんなこともあるけれど行こう ここまでもう 来てしまえば もう戻れないから バス停で待っている あの子もそう 片道切符さ どこへでも行こう 飛べるような 羽はないけれど 振り返って待つよ 誰一人 はぐれないように ここはまだまだ僕らの 始まったばかりの まだまだ僕らの旅の途中 |
Beautiful DayHi, Mr.Green 枯れた木々を越え 世界を染めて 僕の心躍らせてよ Hi, Mr.Blue そんな顔で僕を見ないで どうせすぐに 会いに行くから 窓の向こうで 何が起きてても ここにいるなら わからないままだろう 雨止んで 虹かかり 太陽が僕ら照らす It's a beautiful day 転んで 落ち込みながらでも明日へ行け It's a beautiful day Hi, Mr.Red どうか落ち着いて話してよ 負けず嫌いなのは僕も同じ Hello, Mr.Yellow 北風が衣替えと別れの準備を 僕らに急かす そうは言っても 急いだって 良いことないさ 雨止んで 虹かかり 太陽が僕ら照らす It's a beautiful day 転んで 落ち込みながらでも明日へ行け It's a beautiful day 退屈な僕の日々を変える お気に入りの音楽と それからもう一つ 君がいなくても 地球は回るって 屁理屈は聞き飽きた 傍にいてくれよ 雨止んで 虹かかり 太陽が僕ら照らす It's a beautiful day 転んで 落ち込みながらでも明日へ行け It's a beautiful day 騙されて 諦めて それでも何度も 愛してゆけ 陽は昇り 季節巡り 芽吹いてゆく That's“beautiful days” | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | Hi, Mr.Green 枯れた木々を越え 世界を染めて 僕の心躍らせてよ Hi, Mr.Blue そんな顔で僕を見ないで どうせすぐに 会いに行くから 窓の向こうで 何が起きてても ここにいるなら わからないままだろう 雨止んで 虹かかり 太陽が僕ら照らす It's a beautiful day 転んで 落ち込みながらでも明日へ行け It's a beautiful day Hi, Mr.Red どうか落ち着いて話してよ 負けず嫌いなのは僕も同じ Hello, Mr.Yellow 北風が衣替えと別れの準備を 僕らに急かす そうは言っても 急いだって 良いことないさ 雨止んで 虹かかり 太陽が僕ら照らす It's a beautiful day 転んで 落ち込みながらでも明日へ行け It's a beautiful day 退屈な僕の日々を変える お気に入りの音楽と それからもう一つ 君がいなくても 地球は回るって 屁理屈は聞き飽きた 傍にいてくれよ 雨止んで 虹かかり 太陽が僕ら照らす It's a beautiful day 転んで 落ち込みながらでも明日へ行け It's a beautiful day 騙されて 諦めて それでも何度も 愛してゆけ 陽は昇り 季節巡り 芽吹いてゆく That's“beautiful days” |
aru hikari決められた生活をこなし 溢れた陽の明りに微睡んだ 今はもう逢えない時間を 誰かを想う瞬間が包む そこにある光 何でもない話の中 あなただけにしか見えない場所まで 光まで歩いていってね 子供も大人も通り越して 何度も交わした「愛してる」が 遠い空に消えるまで その物語が続いていきますように ある祈り 眠れない夜を渡って あなたを想う人のいる場所まで 光まで歩いていってね 冷たい雨の中を進むとき あなたを守る言葉を思い出して 長い暗闇の中を迷っているなら あなたがどんな人か思い出して ここにある命 どこにもない代わりとして いつか全て終わるとわかっているから 終わらせる事もないでしょう そこにある光 何でもない話の中 あなただけにしか見えない場所まで 光まで歩いていってね 光まで歩いてね | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 決められた生活をこなし 溢れた陽の明りに微睡んだ 今はもう逢えない時間を 誰かを想う瞬間が包む そこにある光 何でもない話の中 あなただけにしか見えない場所まで 光まで歩いていってね 子供も大人も通り越して 何度も交わした「愛してる」が 遠い空に消えるまで その物語が続いていきますように ある祈り 眠れない夜を渡って あなたを想う人のいる場所まで 光まで歩いていってね 冷たい雨の中を進むとき あなたを守る言葉を思い出して 長い暗闇の中を迷っているなら あなたがどんな人か思い出して ここにある命 どこにもない代わりとして いつか全て終わるとわかっているから 終わらせる事もないでしょう そこにある光 何でもない話の中 あなただけにしか見えない場所まで 光まで歩いていってね 光まで歩いてね |
Over You数年前の光景だって 鮮明に憶えているよ 継接ぎの涙も僕も 「今も相変わらず」じゃいられない ストーリーボードを投げ捨てて 靴紐を結んだら ちぐはぐな線路の先へ 綱渡りの様なステップで Revolution starts with a blank sheet too. 恋い焦がれた未来の ずっと遠くで光る僕がいた 今までに意味を成した 手招きする時代の 逆方向へ行け 僕が僕であれば 迷わないさ I've got over you 空想上の冒険だって 簡単に進まない 考えれば考えるほど 真実は足元に落ちていく マスタープランに則ったって 安全な場所などない 鏡に映る僕だけが この心を見透かしている “Revolution starts from my bed” I have heard. 思い描いた自分の ずっと遠くへ向かう僕がいた 一人じゃ見つけられなかった ただ移ろう時代の 逆方向へ行け あなたたちの意味になりたいんだ I'll get over through 恋い焦がれた未来の ずっと遠くで光る僕がいた 今までに意味を成した 手招きする時代の 逆方向へ行け 僕が僕であれば 迷わないさ I've got over you | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 数年前の光景だって 鮮明に憶えているよ 継接ぎの涙も僕も 「今も相変わらず」じゃいられない ストーリーボードを投げ捨てて 靴紐を結んだら ちぐはぐな線路の先へ 綱渡りの様なステップで Revolution starts with a blank sheet too. 恋い焦がれた未来の ずっと遠くで光る僕がいた 今までに意味を成した 手招きする時代の 逆方向へ行け 僕が僕であれば 迷わないさ I've got over you 空想上の冒険だって 簡単に進まない 考えれば考えるほど 真実は足元に落ちていく マスタープランに則ったって 安全な場所などない 鏡に映る僕だけが この心を見透かしている “Revolution starts from my bed” I have heard. 思い描いた自分の ずっと遠くへ向かう僕がいた 一人じゃ見つけられなかった ただ移ろう時代の 逆方向へ行け あなたたちの意味になりたいんだ I'll get over through 恋い焦がれた未来の ずっと遠くで光る僕がいた 今までに意味を成した 手招きする時代の 逆方向へ行け 僕が僕であれば 迷わないさ I've got over you |
海岸の煌めきアクセルを踏み込んで 行き着いたのは誰もいない海 波打つ音だけが横切っていく 固まって離れない 頭の中に棲みついた膿 汐風がさらっと溶かしてくれたら 背負った想いで足が重くなってしまっても 確かに残った跡が 僕を強くさせる 夢は燦々と煌めいて 何でもない僕らを攫って 走り去った 波は淡々と寄せ返し 何でもない日々だって綺麗だ 望む方で 海岸が待っている カプセルに詰め込んだ 記憶と共に描く旅 胸にチクチク刺さった 君の涙も 目指した地点は 水平線の更に向こう 誰も想像出来ない結末を見よう まだ何処でもない 誰でもないけど 君と誓った約束は 君と見ていきたいから 夢は燦々と煌めいて 何でもない僕らを攫って 走り去った 波は淡々と寄せ返し 何でもない日々だって綺麗だ 望む方で 海岸が光っている 水にさらされて輝くシーグラス どうなれたじゃなくて どんな気持ちを持って生きてきたのかだろう 夢は僕らをシートに載せて 最高速度で分岐地点を 走っている 夢は燦々と煌めいて 何でもない僕らを攫って 走り去った 波は淡々と寄せ返し 何でもない日々こそが綺麗だ 遥か彼方 海岸へ向かっていく | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | アクセルを踏み込んで 行き着いたのは誰もいない海 波打つ音だけが横切っていく 固まって離れない 頭の中に棲みついた膿 汐風がさらっと溶かしてくれたら 背負った想いで足が重くなってしまっても 確かに残った跡が 僕を強くさせる 夢は燦々と煌めいて 何でもない僕らを攫って 走り去った 波は淡々と寄せ返し 何でもない日々だって綺麗だ 望む方で 海岸が待っている カプセルに詰め込んだ 記憶と共に描く旅 胸にチクチク刺さった 君の涙も 目指した地点は 水平線の更に向こう 誰も想像出来ない結末を見よう まだ何処でもない 誰でもないけど 君と誓った約束は 君と見ていきたいから 夢は燦々と煌めいて 何でもない僕らを攫って 走り去った 波は淡々と寄せ返し 何でもない日々だって綺麗だ 望む方で 海岸が光っている 水にさらされて輝くシーグラス どうなれたじゃなくて どんな気持ちを持って生きてきたのかだろう 夢は僕らをシートに載せて 最高速度で分岐地点を 走っている 夢は燦々と煌めいて 何でもない僕らを攫って 走り去った 波は淡々と寄せ返し 何でもない日々こそが綺麗だ 遥か彼方 海岸へ向かっていく |
Say Noたった独りになったって 暗闇を彷徨い 悲しみは過ぎると信じていた たった一言でさえ 憂鬱に混ぜ飲んで 苦しみは終わると言い聞かせた 美しさと儚さはいつだってそう 隣り合わせ でも僕らは希望を捨てちゃいけないんだ Say “No” これまで溜め込んで 泣いていたんだろう 悲しませるもの全てに “No” そう言ってしまうんだ 「そのままで」と言ったって 弱さを見せるのも 抱え込むのだって 楽じゃないよな この目で見て耳で聴いて 身体で感じたことだけでいい 思うより世界は嘘で溢れてるから Say “No” その場を凌いだって 笑えないなら 許したくないもの全てに “No” その少しの勇気を Say “No” 独りを恐れて 嘘ついたって 自分だけは騙さないでいて “No” そう言ってしまうんだ 一粒の勇気で “No” その先は君だけが見れるさ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | たった独りになったって 暗闇を彷徨い 悲しみは過ぎると信じていた たった一言でさえ 憂鬱に混ぜ飲んで 苦しみは終わると言い聞かせた 美しさと儚さはいつだってそう 隣り合わせ でも僕らは希望を捨てちゃいけないんだ Say “No” これまで溜め込んで 泣いていたんだろう 悲しませるもの全てに “No” そう言ってしまうんだ 「そのままで」と言ったって 弱さを見せるのも 抱え込むのだって 楽じゃないよな この目で見て耳で聴いて 身体で感じたことだけでいい 思うより世界は嘘で溢れてるから Say “No” その場を凌いだって 笑えないなら 許したくないもの全てに “No” その少しの勇気を Say “No” 独りを恐れて 嘘ついたって 自分だけは騙さないでいて “No” そう言ってしまうんだ 一粒の勇気で “No” その先は君だけが見れるさ |
グッド・ウェディング耳を塞ぎたい ベルの音と歓声 祝いの言葉も言えず終いで しばらく誰かといないで 独りになりたいだなんて言って 真白の花束抱えて誓いのくちづけをしたんだ Why? 君とはうまくやれると思っていたよ Was it lie? 笑っちゃうような幸せの中で泳いでいた ねえ “I'm not giving it up to be yours” この胸に抱いて 言葉の渡し合い 気づけば投げっぱなし 周り見えずで情けない 伝え合うのもままならずで 背伸びをすればするほど君の心は遠ざかった Why? 君から 友達でいたいと言ったけど 幸せ祈るよ 何でもない過去の一人として Tell me why? 君とはうまくやれると思っていたよ Why? 君から 友達でいたいと言ったけど Oh baby, smile 笑っちゃうような幸せの中で溺れていて Oh baby, let me love Bring me back Don't let me go Bring me back | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 耳を塞ぎたい ベルの音と歓声 祝いの言葉も言えず終いで しばらく誰かといないで 独りになりたいだなんて言って 真白の花束抱えて誓いのくちづけをしたんだ Why? 君とはうまくやれると思っていたよ Was it lie? 笑っちゃうような幸せの中で泳いでいた ねえ “I'm not giving it up to be yours” この胸に抱いて 言葉の渡し合い 気づけば投げっぱなし 周り見えずで情けない 伝え合うのもままならずで 背伸びをすればするほど君の心は遠ざかった Why? 君から 友達でいたいと言ったけど 幸せ祈るよ 何でもない過去の一人として Tell me why? 君とはうまくやれると思っていたよ Why? 君から 友達でいたいと言ったけど Oh baby, smile 笑っちゃうような幸せの中で溺れていて Oh baby, let me love Bring me back Don't let me go Bring me back |
パレードが終わる頃その十字路は荒れ果てて 目の前で響く銃声 風塵が視界を遮って 胸の憂いは繰り返す Lay down the gun 落雷は止んで 鈍色の空を光が縫っていく Take off the coat 楽に行こう 長い長い道を ああ このパレードが終わる頃 僕は歓びの種を残せるかな さあ このパレードが終わるまで 華やかなマーチを鳴らしてみせよう 丘の上に立って弔いを そっと花を添え進もう 懐中時計開くと 何度だって思い出せる Lay down the gun オルゴールのぜんまいを回すと あの頃まで Take off the coat 聞こえるだろう 歓喜の調べが 雨に打たれ 町は静まり 虹を待つ旅人は言った 「迷ってでも進む者だけ 観れる景色がある」 ああ このパレードが終わる頃 僕が残した轍を誇れるかな さあ このパレードは終わるけど 華やかなマーチは鳴り止まないんだ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | その十字路は荒れ果てて 目の前で響く銃声 風塵が視界を遮って 胸の憂いは繰り返す Lay down the gun 落雷は止んで 鈍色の空を光が縫っていく Take off the coat 楽に行こう 長い長い道を ああ このパレードが終わる頃 僕は歓びの種を残せるかな さあ このパレードが終わるまで 華やかなマーチを鳴らしてみせよう 丘の上に立って弔いを そっと花を添え進もう 懐中時計開くと 何度だって思い出せる Lay down the gun オルゴールのぜんまいを回すと あの頃まで Take off the coat 聞こえるだろう 歓喜の調べが 雨に打たれ 町は静まり 虹を待つ旅人は言った 「迷ってでも進む者だけ 観れる景色がある」 ああ このパレードが終わる頃 僕が残した轍を誇れるかな さあ このパレードは終わるけど 華やかなマーチは鳴り止まないんだ |
Running OutDays we passed appeal There's no time to hesitate I was about to be deceived Five years has already gone 叫び散らしたって 所詮は高架下の声 視線は期待を孕んで 息は上がってく一方で 追い込まれてからが勝負 逃げ道は用意していない 風に流され生きていたら 掬えど零れてく世界 Just wanna burn out till be the ash We're running out of time ふいに終わる事を知ったら 後悔に別れを告げよう Just wanna burn out till be the ash We're running out of time Wave we try to ride is so high People say what they want I was about to be deceived Five years weigh heavily on 結果論ばっか掲げて 勝者面をして 頂上の景色なんて 大抵は霞んでいて タイムリミットが迫ってる 延長戦は用意していない 風に流され生きていたら 掬えど零れてく世界 Just wanna burn out till be the ash We're running out of time ふいに終わる事を知ったら 後悔に別れを告げよう Just wanna burn out till be the ash We're running out of time | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | Days we passed appeal There's no time to hesitate I was about to be deceived Five years has already gone 叫び散らしたって 所詮は高架下の声 視線は期待を孕んで 息は上がってく一方で 追い込まれてからが勝負 逃げ道は用意していない 風に流され生きていたら 掬えど零れてく世界 Just wanna burn out till be the ash We're running out of time ふいに終わる事を知ったら 後悔に別れを告げよう Just wanna burn out till be the ash We're running out of time Wave we try to ride is so high People say what they want I was about to be deceived Five years weigh heavily on 結果論ばっか掲げて 勝者面をして 頂上の景色なんて 大抵は霞んでいて タイムリミットが迫ってる 延長戦は用意していない 風に流され生きていたら 掬えど零れてく世界 Just wanna burn out till be the ash We're running out of time ふいに終わる事を知ったら 後悔に別れを告げよう Just wanna burn out till be the ash We're running out of time |
Ghost陽の光に目が眩んで 瞬く間に闇にのまれて 容赦なく訪れる今日に ただ怯えて 夕暮れを待っていた 壊れてしまえば 二度とは 綺麗に元通りにはならない せめて忘れてしまわないように 思い出に鍵をかけられたなら ゆらゆらと漂い ここにいない 人を求め 愛の記憶に従い 彷徨う亡霊 どこへ行くのかも 知らぬまま 波が僕の足を呑み込んで 泡の中に消えてしまったら 履き潰した靴の底に やりきれない想いを隠していた 抗えない明日に 色褪せないあの日々を 映し出せたならば いくつもの今日を 救えたんだろうな 「さようなら」を何故こんなに 言わなきゃならないんだ 嘆き叫んでも止まらない針が 僕に進めと言う ゆらゆらと漂い 不安定でも歩いていくんだろう 愛の記憶に従い 彷徨う僕らは どこへ行くのかを 知らなくていい | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 陽の光に目が眩んで 瞬く間に闇にのまれて 容赦なく訪れる今日に ただ怯えて 夕暮れを待っていた 壊れてしまえば 二度とは 綺麗に元通りにはならない せめて忘れてしまわないように 思い出に鍵をかけられたなら ゆらゆらと漂い ここにいない 人を求め 愛の記憶に従い 彷徨う亡霊 どこへ行くのかも 知らぬまま 波が僕の足を呑み込んで 泡の中に消えてしまったら 履き潰した靴の底に やりきれない想いを隠していた 抗えない明日に 色褪せないあの日々を 映し出せたならば いくつもの今日を 救えたんだろうな 「さようなら」を何故こんなに 言わなきゃならないんだ 嘆き叫んでも止まらない針が 僕に進めと言う ゆらゆらと漂い 不安定でも歩いていくんだろう 愛の記憶に従い 彷徨う僕らは どこへ行くのかを 知らなくていい |
プルースト夕立は止み 青年は微笑み歩き始めた 風車は回り 花々は一面を彩っている あれから何年経って どれだけ歩いた? まだ僕は何処にいるかもおぼつかないまま 今なら言えるよ Goodbye to you, good love for me And I dream again 愛した残り香の中 君を思い出す 胸のボタンは一つずつ 子供のように掛け違え 戻らぬ日々に恋い焦がれ 影ばかりが先へ行く 零れた言葉が 僕の頭で響く 忘れないように何度も呟いてるから 今なら言えるよ Goodbye to you, good love for me And I dream again 愛した残り香の中 君が映ってる 別れが出逢わせ 回っていく 全てが一部となって 僕を作っている これからの事 これまでの事 誰に話すわけでもなく 振り返っても君はいない ああ 春が来るんだな もう行かなきゃ 悲しくて辛くても陽は昇る 失くしたから見つけられるんだ Goodbye to you, good love for me And I walk away 愛した残り香連れて 僕は生きて行く Goodbye to you, good love for me And I breath again 愛した花束を抱いて 君も生きて行く 柔らかな気配 消えることはない | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 夕立は止み 青年は微笑み歩き始めた 風車は回り 花々は一面を彩っている あれから何年経って どれだけ歩いた? まだ僕は何処にいるかもおぼつかないまま 今なら言えるよ Goodbye to you, good love for me And I dream again 愛した残り香の中 君を思い出す 胸のボタンは一つずつ 子供のように掛け違え 戻らぬ日々に恋い焦がれ 影ばかりが先へ行く 零れた言葉が 僕の頭で響く 忘れないように何度も呟いてるから 今なら言えるよ Goodbye to you, good love for me And I dream again 愛した残り香の中 君が映ってる 別れが出逢わせ 回っていく 全てが一部となって 僕を作っている これからの事 これまでの事 誰に話すわけでもなく 振り返っても君はいない ああ 春が来るんだな もう行かなきゃ 悲しくて辛くても陽は昇る 失くしたから見つけられるんだ Goodbye to you, good love for me And I walk away 愛した残り香連れて 僕は生きて行く Goodbye to you, good love for me And I breath again 愛した花束を抱いて 君も生きて行く 柔らかな気配 消えることはない |
Freedom岐路の上 18歳の この先なんてぼやけていた どうにでもなるなんて甘い事も考えて 好き勝手したいんじゃなくて 選べる僕でいたいだけだった ここで起きる全ては 起こす全てだと 再生、停止のループ 宙に浮かんだアンサー 予想できるような未来に用は無い Oh, wanna get freedom 諦めきれないなら Gotta get freedom 道なき道をゆけ くだらない意地捨て 求めた居場所を作れ It's “Freedom” 理屈じゃないものに動かされてる Do I wanna sing? Runaway? Make a film? Go a trip? Gotta love? Get a job? What do I wanna do? 欲望すらも渇望して 海が見える街へ向かっていた 追い求めていた僕らしさを知って やっと姿のないそれが顔を出す Oh, wanna get freedom 諦めきれないなら Gotta get freedom 道なき道をゆけ くだらない意地捨て 求めた居場所を作れ It's “Freedom” 理屈じゃないものに動かされてる 保証も前例もどこにもない この目で見ていくだけ Get freedom 諦めきれないなら Gotta get freedom 道なき道をゆけ くだらない意地捨て 求めた居場所を作れ It's “Freedom” 理屈じゃないものに動かされてる | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 岐路の上 18歳の この先なんてぼやけていた どうにでもなるなんて甘い事も考えて 好き勝手したいんじゃなくて 選べる僕でいたいだけだった ここで起きる全ては 起こす全てだと 再生、停止のループ 宙に浮かんだアンサー 予想できるような未来に用は無い Oh, wanna get freedom 諦めきれないなら Gotta get freedom 道なき道をゆけ くだらない意地捨て 求めた居場所を作れ It's “Freedom” 理屈じゃないものに動かされてる Do I wanna sing? Runaway? Make a film? Go a trip? Gotta love? Get a job? What do I wanna do? 欲望すらも渇望して 海が見える街へ向かっていた 追い求めていた僕らしさを知って やっと姿のないそれが顔を出す Oh, wanna get freedom 諦めきれないなら Gotta get freedom 道なき道をゆけ くだらない意地捨て 求めた居場所を作れ It's “Freedom” 理屈じゃないものに動かされてる 保証も前例もどこにもない この目で見ていくだけ Get freedom 諦めきれないなら Gotta get freedom 道なき道をゆけ くだらない意地捨て 求めた居場所を作れ It's “Freedom” 理屈じゃないものに動かされてる |
Tonight手にすればこぼれ落ち 求めれば遠ざかり ふたつはいつだってひとつの場所にある 傷つけば傷つけて 知るほどに躊躇って 僕らはいつだってひとつになれない それでも誰かを求めていた 君が泣いた夜のことも 耳を塞いだ夜のことも 僕らは抱えたまま 凍える夜に火を灯そう 君が一人を感じたら この声を頼っていいから どこにいたって傍へゆくよ Stay here little while Keep the light tonight ふとした温もりに 心が触れ合う度 孤独や淋しさに気づけたから 終わりや始まりが 訪れて思い知る 僕らはいつだって一人じゃ無力だ 君を責めた夜のことも 目を背けてしまいたい夜も 不甲斐ない過去を越えて 明日へと繋いできただろう 君が好きな花の名も 春が好きだと話す顔も 確かな幸せとして 心に刻まれているから 背負った傷跡 倒れる花瓶 改札通る度 心軋んでいく 「忘れられたら それだけで報われるのにな」 君が笑う理由なら すぐ傍に溢れているから 僕らは生きてこそだ 君が泣いた夜のことも 耳を塞いだ夜のことも 僕らは抱えたまま 凍える夜に火を灯そう 君が一人を感じたら この声を頼っていいから どこにいたって傍へゆくよ Stay here little while Keep the light tonight | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 手にすればこぼれ落ち 求めれば遠ざかり ふたつはいつだってひとつの場所にある 傷つけば傷つけて 知るほどに躊躇って 僕らはいつだってひとつになれない それでも誰かを求めていた 君が泣いた夜のことも 耳を塞いだ夜のことも 僕らは抱えたまま 凍える夜に火を灯そう 君が一人を感じたら この声を頼っていいから どこにいたって傍へゆくよ Stay here little while Keep the light tonight ふとした温もりに 心が触れ合う度 孤独や淋しさに気づけたから 終わりや始まりが 訪れて思い知る 僕らはいつだって一人じゃ無力だ 君を責めた夜のことも 目を背けてしまいたい夜も 不甲斐ない過去を越えて 明日へと繋いできただろう 君が好きな花の名も 春が好きだと話す顔も 確かな幸せとして 心に刻まれているから 背負った傷跡 倒れる花瓶 改札通る度 心軋んでいく 「忘れられたら それだけで報われるのにな」 君が笑う理由なら すぐ傍に溢れているから 僕らは生きてこそだ 君が泣いた夜のことも 耳を塞いだ夜のことも 僕らは抱えたまま 凍える夜に火を灯そう 君が一人を感じたら この声を頼っていいから どこにいたって傍へゆくよ Stay here little while Keep the light tonight |
Stars船から広がる景色は 僕らの軌跡と交わる それはいつか道標となり 不安の渦を抜け出す鍵となる 夕凪の中で 髪がなびくように 憧れ抱いて 夢が醒めないなら ここじゃまだ引き返せないだろう 描いた未来まで 最果てまで行こう 帰る場所がここにあるから Don't look back till lose everything 頭上を埋め尽くす星は 燃え尽きた引き換えに輝く いつか僕の命が果てても この歌も同じように君を照らす 忘れてしまわれぬように 憧れを越えて 一歩踏み出すなら 勇気より覚悟が大事だろう 描いた未来まで 最果てまで行こう 帰る場所がここにあるから Don't look back till lose everything 道に迷ったら 月の影と重なり 水面に映った僕を見つめる 描いた未来まで 気が済むまで行こう 帰る場所がここにあるから 諦めず何度も 全て失っても まだ君は笑ってくれるかな Don't look back till lose everything | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 船から広がる景色は 僕らの軌跡と交わる それはいつか道標となり 不安の渦を抜け出す鍵となる 夕凪の中で 髪がなびくように 憧れ抱いて 夢が醒めないなら ここじゃまだ引き返せないだろう 描いた未来まで 最果てまで行こう 帰る場所がここにあるから Don't look back till lose everything 頭上を埋め尽くす星は 燃え尽きた引き換えに輝く いつか僕の命が果てても この歌も同じように君を照らす 忘れてしまわれぬように 憧れを越えて 一歩踏み出すなら 勇気より覚悟が大事だろう 描いた未来まで 最果てまで行こう 帰る場所がここにあるから Don't look back till lose everything 道に迷ったら 月の影と重なり 水面に映った僕を見つめる 描いた未来まで 気が済むまで行こう 帰る場所がここにあるから 諦めず何度も 全て失っても まだ君は笑ってくれるかな Don't look back till lose everything |
Isolationくだらない 意味もない 僕が僕であること 誰も求めていない 嘘ひとつあればいい 主観のない 中身もない言葉をひけらかして 出口のない迷路で頭を抱えている 何処かで聞き覚えのある声 今も鳴り響いてるけど 気づかないフリにも慣れてしまっていた 僕の正しさなんてもんは 「身勝手だ」って 足を揃えて生きる事を強いられるけど 誰かに合わせた作り物を威張って 振りかざしていられないだろう エゴと体裁の間 「でも」と「だって」が飛び交って 善か偽善かなんてもう 知りたくもないこと 行きたい方向だって本当は判ってるだろう 行き交う言葉に体を揺らしていないで いつだって僕が僕を裏切り 自分自身に隠れていた これが描いていた自分な訳はないだろう? いつも正しさは無数にあって 奪われようと 信じていれば何度でも変えられる世界さ 誰かに合わせた僕を壊して もう二度と見失うな もう一度作り上げていこう | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | くだらない 意味もない 僕が僕であること 誰も求めていない 嘘ひとつあればいい 主観のない 中身もない言葉をひけらかして 出口のない迷路で頭を抱えている 何処かで聞き覚えのある声 今も鳴り響いてるけど 気づかないフリにも慣れてしまっていた 僕の正しさなんてもんは 「身勝手だ」って 足を揃えて生きる事を強いられるけど 誰かに合わせた作り物を威張って 振りかざしていられないだろう エゴと体裁の間 「でも」と「だって」が飛び交って 善か偽善かなんてもう 知りたくもないこと 行きたい方向だって本当は判ってるだろう 行き交う言葉に体を揺らしていないで いつだって僕が僕を裏切り 自分自身に隠れていた これが描いていた自分な訳はないだろう? いつも正しさは無数にあって 奪われようと 信じていれば何度でも変えられる世界さ 誰かに合わせた僕を壊して もう二度と見失うな もう一度作り上げていこう |
日曜日の観覧車意味もなく練り歩く都会に 散らばった時間のカケラ カラフルな街の週末も セピアに染まる 絶え間なく 出逢いは訪れて 大事だったモノも去ってく 同じように君もそうやって 風化したり 美化する 街路樹を通り過ぎて振り返れば 観覧車が僕を見下ろしていた きっとずっとこのまま 回っていられる訳はない あの日の僕も 今さえも 降りていくんだ 寂しさを連れて 不甲斐ない過去の罪を摘んで やり場無い想い積もってく もう間違い探しは止めにして その先を見据えよう 港に浮かぶようにただ佇んだ 観覧車は今日も人々を乗せる きっとずっと思い出は 穏やかに回っていくんだろう ふと過った この歌や 言葉が 匂いが 記憶を回してく 潮風に吹かれ 錆び付いた 観覧車はいつも今の時刻を示す きっとずっとこのまま 回っていられる訳はない あの日の僕も 今さえも 降りていくんだ 愛しさを連れて きっとずっと思い出は 穏やかに回っていくんだろう ふと過ったこの歌で 記憶はいつしか思い出に変わる | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 意味もなく練り歩く都会に 散らばった時間のカケラ カラフルな街の週末も セピアに染まる 絶え間なく 出逢いは訪れて 大事だったモノも去ってく 同じように君もそうやって 風化したり 美化する 街路樹を通り過ぎて振り返れば 観覧車が僕を見下ろしていた きっとずっとこのまま 回っていられる訳はない あの日の僕も 今さえも 降りていくんだ 寂しさを連れて 不甲斐ない過去の罪を摘んで やり場無い想い積もってく もう間違い探しは止めにして その先を見据えよう 港に浮かぶようにただ佇んだ 観覧車は今日も人々を乗せる きっとずっと思い出は 穏やかに回っていくんだろう ふと過った この歌や 言葉が 匂いが 記憶を回してく 潮風に吹かれ 錆び付いた 観覧車はいつも今の時刻を示す きっとずっとこのまま 回っていられる訳はない あの日の僕も 今さえも 降りていくんだ 愛しさを連れて きっとずっと思い出は 穏やかに回っていくんだろう ふと過ったこの歌で 記憶はいつしか思い出に変わる |
Time To Dive全てはここからだって 高らかに歓声を 自ら選んだ 計画書破って 0から1まで向かった 幾つか浮かんだ イメージをなぞって ぼやけた視界を作った 手に入れてみれば石ころのようだった 憧憬と目標を 踏み越えたいから (Grab what you want!) 後悔しない選択なんてないよ 飛び込んで 笑ってやろう 全てはここからだって 高らかに歓声を 自ら開いた 扉の向こうで 不満を垂らし うな垂れる 地図に記された 最終目的地を こぞって誰もが欲しがる 手に入れることが全てと思ってた 限界と正解は 無関係だろう 衝動的で根拠もないけど “なんとなく”を信じてみよう 全てはここからだって 高らかに歓声を 後悔しない選択なんてないよ 飛び込んで 笑ってやろう 全てはここから変えてしまえるんだ 未完成でも 高らかに歓声を | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 全てはここからだって 高らかに歓声を 自ら選んだ 計画書破って 0から1まで向かった 幾つか浮かんだ イメージをなぞって ぼやけた視界を作った 手に入れてみれば石ころのようだった 憧憬と目標を 踏み越えたいから (Grab what you want!) 後悔しない選択なんてないよ 飛び込んで 笑ってやろう 全てはここからだって 高らかに歓声を 自ら開いた 扉の向こうで 不満を垂らし うな垂れる 地図に記された 最終目的地を こぞって誰もが欲しがる 手に入れることが全てと思ってた 限界と正解は 無関係だろう 衝動的で根拠もないけど “なんとなく”を信じてみよう 全てはここからだって 高らかに歓声を 後悔しない選択なんてないよ 飛び込んで 笑ってやろう 全てはここから変えてしまえるんだ 未完成でも 高らかに歓声を |
Morning Glowいつかは夢から目覚めて 選ぶ事を迫られてしまうんだ 曖昧に未来を語って 願うだけで踏み出せずにいた 雨上がりの道を射す 赤い太陽が顔を出して 始まりを待ち詫びてる 手放さないで 確かな想いがある 目が覚めた頃にはきっと Now, the morning haze is gone 後悔も苦悩も不安も 携え 迷いながら歩んだ いつかの川辺で話した 誓いを両手に持ったままで ポツリと落ちた水滴と 嗅ぎ慣れた新緑の匂い 変わらずに変わってきたんだ 手放さないで 確かな想いがある 目が覚めた頃にはきっと 手を取り合って 誓いを交わした場所へ あなたを連れ去ってしまおう Yes, the morning glow will come 後退も前進も 停滞すらも 全て意味あって 僕は 僕へ辿り着けた 雲を抜けて 差し込む光が 雨上がりを標している 手を取り合って 誓いを交わした場所へ あなたを連れ去ってしまおう Now, the morning glow is come | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S・Yuzuru Tomita | いつかは夢から目覚めて 選ぶ事を迫られてしまうんだ 曖昧に未来を語って 願うだけで踏み出せずにいた 雨上がりの道を射す 赤い太陽が顔を出して 始まりを待ち詫びてる 手放さないで 確かな想いがある 目が覚めた頃にはきっと Now, the morning haze is gone 後悔も苦悩も不安も 携え 迷いながら歩んだ いつかの川辺で話した 誓いを両手に持ったままで ポツリと落ちた水滴と 嗅ぎ慣れた新緑の匂い 変わらずに変わってきたんだ 手放さないで 確かな想いがある 目が覚めた頃にはきっと 手を取り合って 誓いを交わした場所へ あなたを連れ去ってしまおう Yes, the morning glow will come 後退も前進も 停滞すらも 全て意味あって 僕は 僕へ辿り着けた 雲を抜けて 差し込む光が 雨上がりを標している 手を取り合って 誓いを交わした場所へ あなたを連れ去ってしまおう Now, the morning glow is come |
信じた光遠のく意識の中で僕は 君の声を聞いた気がした 深い闇に落とされてしまわぬよう 一閃の光を放て いつしか夢見た新しい世界 扉を開けまだ見ぬ場所へ 出会えた希望と君を探したよ 悲しみの種は咲かせずに 信じた光を失わぬように 「一人ではない」と言い聞かせ歩いた 叶わない願いを 届かない想いを 繋げる為に僕らは行くんだ 忘れずにいたいよ 君のいた世界を この空の下 辿り着く場所が一つなら 大丈夫さ 信じて 映り込む全ての言葉を 疑い天秤にかけて 気づかず落とした大事なものを 取り戻そう 君と一緒に 僕らがまだ子供の頃 壁に書いた落書きと 綺麗な青い海をまた 見たいな 見れるさ 必ず帰るから 叶わない願いを 届かない想いを 繋げる為に僕らは行くんだ 忘れずにいたいよ 君のいた世界を この空の下 辿り着く場所が一つなら 大丈夫さ 信じて 流した涙は 胸にしまって 心の中で手を繋ごう | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 遠のく意識の中で僕は 君の声を聞いた気がした 深い闇に落とされてしまわぬよう 一閃の光を放て いつしか夢見た新しい世界 扉を開けまだ見ぬ場所へ 出会えた希望と君を探したよ 悲しみの種は咲かせずに 信じた光を失わぬように 「一人ではない」と言い聞かせ歩いた 叶わない願いを 届かない想いを 繋げる為に僕らは行くんだ 忘れずにいたいよ 君のいた世界を この空の下 辿り着く場所が一つなら 大丈夫さ 信じて 映り込む全ての言葉を 疑い天秤にかけて 気づかず落とした大事なものを 取り戻そう 君と一緒に 僕らがまだ子供の頃 壁に書いた落書きと 綺麗な青い海をまた 見たいな 見れるさ 必ず帰るから 叶わない願いを 届かない想いを 繋げる為に僕らは行くんだ 忘れずにいたいよ 君のいた世界を この空の下 辿り着く場所が一つなら 大丈夫さ 信じて 流した涙は 胸にしまって 心の中で手を繋ごう |
Save Me“Lately, I have trouble breathing” “This is how we've drowned in something” “Let me go” I wanna say goodbye to you 甘えて微温湯に浸かって 認められる快感を 麻痺して 両手からすっと 時間はすり抜けていった 見極めと諦めは似ていて騙される 慰めに加えて見返り求めて Don't you trust me? Don't you hate me? いつだって守りたい可愛い自分 Can you save me? In a daydream 本当の顔も見ない 見せないまま わかってほしいって わかってないって “No way” Got used to keep someone close to me away “Be strong” You can't do what you wanna do alone どうしてはね退けてしまうの 差し伸べられた手さえも 怖くて 器用に残った記憶の 一部がフラッシュバック I just want you to say “I need you,I love you, It's truth” 言葉でわかってても言えない できない 助けての四文字も 長く思えて 環状線に乗っかって回る 列車のよう 終着点がないならもう降りなきゃ Don't you trust me? Don't you hate me? 愛してほしいのに 愛せないから Can you save me? In a daydream 助けても言わない 言えないから わかってほしくて わかりたくて | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | “Lately, I have trouble breathing” “This is how we've drowned in something” “Let me go” I wanna say goodbye to you 甘えて微温湯に浸かって 認められる快感を 麻痺して 両手からすっと 時間はすり抜けていった 見極めと諦めは似ていて騙される 慰めに加えて見返り求めて Don't you trust me? Don't you hate me? いつだって守りたい可愛い自分 Can you save me? In a daydream 本当の顔も見ない 見せないまま わかってほしいって わかってないって “No way” Got used to keep someone close to me away “Be strong” You can't do what you wanna do alone どうしてはね退けてしまうの 差し伸べられた手さえも 怖くて 器用に残った記憶の 一部がフラッシュバック I just want you to say “I need you,I love you, It's truth” 言葉でわかってても言えない できない 助けての四文字も 長く思えて 環状線に乗っかって回る 列車のよう 終着点がないならもう降りなきゃ Don't you trust me? Don't you hate me? 愛してほしいのに 愛せないから Can you save me? In a daydream 助けても言わない 言えないから わかってほしくて わかりたくて |
2人最後の手紙を綴り終えて 古びた机の中へ仕舞った さよならの向こうに 何があったとしても もう行かなきゃ 春の花が 咲き始めると その度あなたを思い出すよ 待っていられないよ 描いた未来と 離れたとしても 2人の時間は 消えないから 何千 何万回でも 振り返り言うよ それじゃまたね、と 届かなくなった君の便りも 今じゃ遥か遠い 日々に思えて 宛先のない文章 書き殴ってみても 意味はないんだと わかっていた 冬の雪が 降り始めると 君の街の木を思い出すよ 止まっていられないと 頭の中で わかっていたとしても 2人の世界は 繋がってて 決して覚めぬ夢の 内側で息をする 身勝手な誓いを 立てたとしても 叶いやしないよ 2人の想いは すれ違っていたから 何千 何万回だって 振り返ろうと 点は点のままで 過ぎてく時間に 取り残されては 偽った優しさを 誰かに向け どれくらいのスピードで 生きられたのなら また同じ場所で出逢えたんだろうかなんて 踏切を越えて 止まってた未来は 2人とともに また動き出すよ 違った場所へ 何千 何万年でも あの日々は生きていく 止まっていられないよ なんて言葉も 言わずともきっと 2人だけはわかっていること 何千 何万の距離を 泳いでいくよ もう迷わないよ 振り返り言うよ それじゃお元気で、と | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 最後の手紙を綴り終えて 古びた机の中へ仕舞った さよならの向こうに 何があったとしても もう行かなきゃ 春の花が 咲き始めると その度あなたを思い出すよ 待っていられないよ 描いた未来と 離れたとしても 2人の時間は 消えないから 何千 何万回でも 振り返り言うよ それじゃまたね、と 届かなくなった君の便りも 今じゃ遥か遠い 日々に思えて 宛先のない文章 書き殴ってみても 意味はないんだと わかっていた 冬の雪が 降り始めると 君の街の木を思い出すよ 止まっていられないと 頭の中で わかっていたとしても 2人の世界は 繋がってて 決して覚めぬ夢の 内側で息をする 身勝手な誓いを 立てたとしても 叶いやしないよ 2人の想いは すれ違っていたから 何千 何万回だって 振り返ろうと 点は点のままで 過ぎてく時間に 取り残されては 偽った優しさを 誰かに向け どれくらいのスピードで 生きられたのなら また同じ場所で出逢えたんだろうかなんて 踏切を越えて 止まってた未来は 2人とともに また動き出すよ 違った場所へ 何千 何万年でも あの日々は生きていく 止まっていられないよ なんて言葉も 言わずともきっと 2人だけはわかっていること 何千 何万の距離を 泳いでいくよ もう迷わないよ 振り返り言うよ それじゃお元気で、と |
ワンシーン長い夢の底で見ていたんだ ぼやけた顔と景色を 絵に描いたような透き通る空の青さも 塗り替えられていく世界で 紡ぐ思い出の端っこの方には 薄れてゆく記憶があって ふとした匂いや声だけできっと 見えるだろう 君だけが知っている景色が 繋いだ手を離さないように 僕ら変わらぬもの探して 忘れたいつかの温もりが 君の今を創ってく一つさ Remembering about words youユd bring “No one.s strong. So don.t worry” Take a hand next to you. and find the warmth is sure, here. 紡ぐ思い出の端っこの方には 薄れてゆく記憶があって ふとした匂いや声だけできっと 見えるだろう 君だけの 繋いだ手を離さないように 僕ら変わらぬもの探して 忘れたいつかの温もりが 君の今をさ 交わした約束守れたら 君の元へと走ってゆくから 忘れたいつかのワンシーンを 笑って話せるように生きるよ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 長い夢の底で見ていたんだ ぼやけた顔と景色を 絵に描いたような透き通る空の青さも 塗り替えられていく世界で 紡ぐ思い出の端っこの方には 薄れてゆく記憶があって ふとした匂いや声だけできっと 見えるだろう 君だけが知っている景色が 繋いだ手を離さないように 僕ら変わらぬもの探して 忘れたいつかの温もりが 君の今を創ってく一つさ Remembering about words youユd bring “No one.s strong. So don.t worry” Take a hand next to you. and find the warmth is sure, here. 紡ぐ思い出の端っこの方には 薄れてゆく記憶があって ふとした匂いや声だけできっと 見えるだろう 君だけの 繋いだ手を離さないように 僕ら変わらぬもの探して 忘れたいつかの温もりが 君の今をさ 交わした約束守れたら 君の元へと走ってゆくから 忘れたいつかのワンシーンを 笑って話せるように生きるよ |
遠くまで光が強くなれば 同じだけ影も濃くなること 僕らも知ってるよ 悲しさも紛れるくらいに 光ってみせるから もっと遠くまで あなたと行けたら もう何も要らないよって 笑い合えるかな ここで起きた全てを 一つずつ思い出してみてよ 笑っていたり泣いてたり 僕を信じてくれた あなただけは離したくはないんだ もっと遠くまで あなたと行けたら もう何も要らないよって 笑い合えるかな 弱さを認めることで 強くなっていくんだって 誤魔化した寂しさはここに置いて まだ知らない場所へ もっと遠くまで あなたと行けたら もう何も要らないよって笑い合えるから もっと遠くまで あなたと行くから もう何も怖がらないで 手を伸ばしててよ どこまでもあなたと 共に行けるから | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 光が強くなれば 同じだけ影も濃くなること 僕らも知ってるよ 悲しさも紛れるくらいに 光ってみせるから もっと遠くまで あなたと行けたら もう何も要らないよって 笑い合えるかな ここで起きた全てを 一つずつ思い出してみてよ 笑っていたり泣いてたり 僕を信じてくれた あなただけは離したくはないんだ もっと遠くまで あなたと行けたら もう何も要らないよって 笑い合えるかな 弱さを認めることで 強くなっていくんだって 誤魔化した寂しさはここに置いて まだ知らない場所へ もっと遠くまで あなたと行けたら もう何も要らないよって笑い合えるから もっと遠くまで あなたと行くから もう何も怖がらないで 手を伸ばしててよ どこまでもあなたと 共に行けるから |
Curtain Callここに立って 終わりまで 「君があって、僕だ」って 歌ってるよ ずっと 独りじゃないって 思えた時 いつだって君の声が 傍にいてくれたから Curtain call will never end 涙や笑顔をそっと 渡せるように この場所があって 何を犠牲にしたって それだけは 僕らが守っていきたいんだ 誰もが誰かに 必要とされたくて 理想を描いて じたばた足掻いてる うまくできるまで ここに立って 終わりまで 「君があって、僕だ」って 歌ってるよ ずっと 独りじゃないって 思えた時 いつだって君の声が 傍にいてくれたから Curtain call will never end 何度もこの日々に憂い 足は止まって 何度もその度に 救われてきたから 何度でも何度でも 声を枯らし叫ぶよ あなたが光なんだ ここに立って 終わりまで 「君があって、僕だ」って 願ってるよ ずっと 独りじゃないって 思えた時 いつだって君の声が 照らしてくれたから ストーリーはずっと続いてくよ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | ここに立って 終わりまで 「君があって、僕だ」って 歌ってるよ ずっと 独りじゃないって 思えた時 いつだって君の声が 傍にいてくれたから Curtain call will never end 涙や笑顔をそっと 渡せるように この場所があって 何を犠牲にしたって それだけは 僕らが守っていきたいんだ 誰もが誰かに 必要とされたくて 理想を描いて じたばた足掻いてる うまくできるまで ここに立って 終わりまで 「君があって、僕だ」って 歌ってるよ ずっと 独りじゃないって 思えた時 いつだって君の声が 傍にいてくれたから Curtain call will never end 何度もこの日々に憂い 足は止まって 何度もその度に 救われてきたから 何度でも何度でも 声を枯らし叫ぶよ あなたが光なんだ ここに立って 終わりまで 「君があって、僕だ」って 願ってるよ ずっと 独りじゃないって 思えた時 いつだって君の声が 照らしてくれたから ストーリーはずっと続いてくよ |
Un-science高鳴るフロアで聴いた 幾つもの声 飾らない表情で 歌ってみせてよ Catch a wave of your heartbeat You got it 1人じゃないから 共鳴していくんだよ 波打つ鼓動に乗って 響いていく Love lives in wonder 目には映らないような この胸の奥に 息づいている Love gives me a wonder 言葉の向こうへ ただ心を繋いで 信じていたい Un-science 僕らは遠回りして 気付いていく 近道は要らないさ ゆっくり歩いてこう While talking you about me You got it 機械じゃないから 共鳴していくんだよ 心は奇跡だってさ 引き起こす Love lives in wonder 目には映らないような この胸の奥に 息づいている Love gives me a wonder 言葉の向こうへ ただ心を 繋いで信じていたい Un-science Un-science goes around Never forget to be with your love There's no everlasting days Love lives in wonder 目には映らないような この胸の奥に 息づいている Love gives me a wonder 言葉を飛び越えて ただ心で 繋いで信じていたい | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 高鳴るフロアで聴いた 幾つもの声 飾らない表情で 歌ってみせてよ Catch a wave of your heartbeat You got it 1人じゃないから 共鳴していくんだよ 波打つ鼓動に乗って 響いていく Love lives in wonder 目には映らないような この胸の奥に 息づいている Love gives me a wonder 言葉の向こうへ ただ心を繋いで 信じていたい Un-science 僕らは遠回りして 気付いていく 近道は要らないさ ゆっくり歩いてこう While talking you about me You got it 機械じゃないから 共鳴していくんだよ 心は奇跡だってさ 引き起こす Love lives in wonder 目には映らないような この胸の奥に 息づいている Love gives me a wonder 言葉の向こうへ ただ心を 繋いで信じていたい Un-science Un-science goes around Never forget to be with your love There's no everlasting days Love lives in wonder 目には映らないような この胸の奥に 息づいている Love gives me a wonder 言葉を飛び越えて ただ心で 繋いで信じていたい |
Change抱えていた いくつもの想いはいつか 立派になってうまく立っていられない 歳をとっていくほど 怯えることが増えて 僕の大切だったものから 消えてゆきそうで 動いてないのは確かだ 居心地の良さに騙されてた ずっと変わらないものなど ここにはありやしないよ Change will come,before you have to 今までの意味はこれから生み出せる Change will come,before you have to do 揺らいでいた 本当の僕を見てしまえば 全てが音を立てて崩れるけど 錆びてしまうくらいなら 擦り切れてしまうくらいなら また0からのスタートも悪くないな 動いていないのは確かだ 居心地の良さに騙されてた ずっと変わらないものなど ここにはありやしないよ Change will come,before you have to 今までの意味はこれから生み出せる Change will come,before you have to do ずっと変わらないものなど ここにはないだろう 繰り返す日々なんて どこにもないんだろう ずっと変わっていくんだろうな あなたも僕でさえも Change will come,before you have to 今までの意味は これから生み出せる Change will come,before you have to do 言葉か心か 愛して愛されて 自問自答の中で不変を探していくよ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 抱えていた いくつもの想いはいつか 立派になってうまく立っていられない 歳をとっていくほど 怯えることが増えて 僕の大切だったものから 消えてゆきそうで 動いてないのは確かだ 居心地の良さに騙されてた ずっと変わらないものなど ここにはありやしないよ Change will come,before you have to 今までの意味はこれから生み出せる Change will come,before you have to do 揺らいでいた 本当の僕を見てしまえば 全てが音を立てて崩れるけど 錆びてしまうくらいなら 擦り切れてしまうくらいなら また0からのスタートも悪くないな 動いていないのは確かだ 居心地の良さに騙されてた ずっと変わらないものなど ここにはありやしないよ Change will come,before you have to 今までの意味はこれから生み出せる Change will come,before you have to do ずっと変わらないものなど ここにはないだろう 繰り返す日々なんて どこにもないんだろう ずっと変わっていくんだろうな あなたも僕でさえも Change will come,before you have to 今までの意味は これから生み出せる Change will come,before you have to do 言葉か心か 愛して愛されて 自問自答の中で不変を探していくよ |
Night Owl見えないフリや逃げることに 慣れてしまっていたんだろうな 空想も水面に潜り込んで 呼応した心臓 感情と 不安定な未来 I'll be there.Never retire Don't stop beating,I have not ended up Break through the wall Don't stop running,I have not given up yet 孤独ではない ただ一つの街灯ほどのものでも I got to chase this light Don't stop breathing,it's so close yet far Break through the wall 全て大事なものくらい 守っていけたらいいけど 犠牲が必要なんだよな 否定して喪失 現状に 理解出来やしない I'll be there.Never retire Don't stop beating,I have not ended up Break through the wall Don't stop running,I have not given up yet 僕だけじゃない この命を 照らす灯台まで I got to chase this light Don't stop breathing It's so close yet far 暗い道に添える 白い花が 見えなくてもいい 大丈夫さ 真っ暗でもいい 僕らには光しかない 一つの 消えない街の光 霧がかってく絶望に 踏み出したら 君がいてくれた Don't stop beating,I have not ended up Break through the wall Don't stop running,I have not given up yet 僕だけじゃない この命を 照らす灯台まで I got to chase this light Don't stop breathing,it's so close yet far Break through the wall Don't stop beating,I have not ended up Don't stop running,I have not given up Don't stop beating,I have not ended up Don't stop breathing,it's so close yet far | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 見えないフリや逃げることに 慣れてしまっていたんだろうな 空想も水面に潜り込んで 呼応した心臓 感情と 不安定な未来 I'll be there.Never retire Don't stop beating,I have not ended up Break through the wall Don't stop running,I have not given up yet 孤独ではない ただ一つの街灯ほどのものでも I got to chase this light Don't stop breathing,it's so close yet far Break through the wall 全て大事なものくらい 守っていけたらいいけど 犠牲が必要なんだよな 否定して喪失 現状に 理解出来やしない I'll be there.Never retire Don't stop beating,I have not ended up Break through the wall Don't stop running,I have not given up yet 僕だけじゃない この命を 照らす灯台まで I got to chase this light Don't stop breathing It's so close yet far 暗い道に添える 白い花が 見えなくてもいい 大丈夫さ 真っ暗でもいい 僕らには光しかない 一つの 消えない街の光 霧がかってく絶望に 踏み出したら 君がいてくれた Don't stop beating,I have not ended up Break through the wall Don't stop running,I have not given up yet 僕だけじゃない この命を 照らす灯台まで I got to chase this light Don't stop breathing,it's so close yet far Break through the wall Don't stop beating,I have not ended up Don't stop running,I have not given up Don't stop beating,I have not ended up Don't stop breathing,it's so close yet far |
L&F廃っていた都市を 見下ろして項垂れる週末に 重くなった腰を 気怠そうに上げてる始末さ 腐ってきただろう どうやらこの枯渇した問題に 時刻表はもちろん このBGMが必要不可欠さ 廻り廻っていく こだまする運命か 呼吸するように Lost and Found Paralysis is speeding Ghosts stand around Feel like i'm gonna go insane Toast to end's sound どれだけ叫んだって 嫌でも繰り返していく 頑なになれば 可能性も希望もありやしない 柔軟になれば 自分を持てなど好き勝手言うだろ 何が正しいのか こだましてりゃいいのか 呼応するように Lost and Found Paralysis is speeding Ghosts stand around Feel like i'm gonna go insane Toast to end's sound どれだけ叫んだって 嫌でも繰り返していく Lost and Found Paralysis is speeding Ghosts stand around Feel like i'm gonna go insane Toast to end's sound どれだけ叫んだって 嫌でも繰り返していく | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 廃っていた都市を 見下ろして項垂れる週末に 重くなった腰を 気怠そうに上げてる始末さ 腐ってきただろう どうやらこの枯渇した問題に 時刻表はもちろん このBGMが必要不可欠さ 廻り廻っていく こだまする運命か 呼吸するように Lost and Found Paralysis is speeding Ghosts stand around Feel like i'm gonna go insane Toast to end's sound どれだけ叫んだって 嫌でも繰り返していく 頑なになれば 可能性も希望もありやしない 柔軟になれば 自分を持てなど好き勝手言うだろ 何が正しいのか こだましてりゃいいのか 呼応するように Lost and Found Paralysis is speeding Ghosts stand around Feel like i'm gonna go insane Toast to end's sound どれだけ叫んだって 嫌でも繰り返していく Lost and Found Paralysis is speeding Ghosts stand around Feel like i'm gonna go insane Toast to end's sound どれだけ叫んだって 嫌でも繰り返していく |
Evergreenぐっと伸びて 鳥と共に歌っていた 飛び交うさえずり 陽気なメロディに換えて いつだって難解にしていたんだ 固めていた価値観が そっと消えていった Sky keeps everlasting Little more than before my direction has changed 測ってしまっていた物差しは捨ててしまおうか 全てがありのままでいられたなら 後悔しなかったはずなんだけどな 君と僕の間は自由でいてもいいさ Sky keeps everlasting Little more than before my direction has changed Before my direction has changed | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | ぐっと伸びて 鳥と共に歌っていた 飛び交うさえずり 陽気なメロディに換えて いつだって難解にしていたんだ 固めていた価値観が そっと消えていった Sky keeps everlasting Little more than before my direction has changed 測ってしまっていた物差しは捨ててしまおうか 全てがありのままでいられたなら 後悔しなかったはずなんだけどな 君と僕の間は自由でいてもいいさ Sky keeps everlasting Little more than before my direction has changed Before my direction has changed |
Long Goodbye穏やかな気配 止まっていた時間は 輝いた日々にぼやっと浮かび上がる オレンジ色に染まってくこの町も 昨日より前に想いを馳せている きっと何もかも思い出となり過ぎていくだろう でもあの涙も笑い声も全部嘘じゃない ここに留まってるよ あなたがこうしていなくなって また出会い別れ 数えきれないくらい悲しんで落ち込んでも 僕は笑ってるかな 人を愛してるかな 朝の光の中で待つよ This is long goodbye “失って強くなっていく”と聞いても 誰も何一つと失いたくないのに 正当化なら容易いもんさ 僕次第だろう 信じられないんじゃなくて 信じたくないだけ きっと何もかも無駄に思えて嫌になるだろう でもあの涙と笑い声が背中を押す 強く生きていくこと 誰もがこうしていなくなっても また出会い別れ 季節の中をくぐり抜け続けたら めぐり逢えるのかな また話せるかな 朝の光と共に歌うよ This is long goodbye 抱えきれないほどの愛を 残った僕らが渡していかなきゃ それくらい出来るだろう そっと ずっと これからも何度だって きっとここで歌ってさ 涙も手で拭って その足で立てるように 傍にいられるかな 君はいてくれるかな 未来などいらないから あなたがこうしていなくなっても また出会い別れ 季節の中をくぐり抜け続けたら 僕は笑ってるから 人を愛してるから 朝の光の中で待つよ This is long goodbye | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 穏やかな気配 止まっていた時間は 輝いた日々にぼやっと浮かび上がる オレンジ色に染まってくこの町も 昨日より前に想いを馳せている きっと何もかも思い出となり過ぎていくだろう でもあの涙も笑い声も全部嘘じゃない ここに留まってるよ あなたがこうしていなくなって また出会い別れ 数えきれないくらい悲しんで落ち込んでも 僕は笑ってるかな 人を愛してるかな 朝の光の中で待つよ This is long goodbye “失って強くなっていく”と聞いても 誰も何一つと失いたくないのに 正当化なら容易いもんさ 僕次第だろう 信じられないんじゃなくて 信じたくないだけ きっと何もかも無駄に思えて嫌になるだろう でもあの涙と笑い声が背中を押す 強く生きていくこと 誰もがこうしていなくなっても また出会い別れ 季節の中をくぐり抜け続けたら めぐり逢えるのかな また話せるかな 朝の光と共に歌うよ This is long goodbye 抱えきれないほどの愛を 残った僕らが渡していかなきゃ それくらい出来るだろう そっと ずっと これからも何度だって きっとここで歌ってさ 涙も手で拭って その足で立てるように 傍にいられるかな 君はいてくれるかな 未来などいらないから あなたがこうしていなくなっても また出会い別れ 季節の中をくぐり抜け続けたら 僕は笑ってるから 人を愛してるから 朝の光の中で待つよ This is long goodbye |
Back To Kid人の波を縫って歩いた 感情は消して 余計なものを背負いすぎて くすんでいく映像 あの頃のままの僕でなんて思ってはいないけど 失ってしまった心くらい 取り戻したいよな I wanna go back to kid,baby ガラクタに目を奪われていたんだ Back to kid,baby 手にしてからじゃもう遅かったんだ 大人が何って答えは知らない 今のところは 信じた人の為だけに生きていたいだけなんだ 当たり障りのないように その場をやり過ごして 空気を読み続けることで 空気になる僕が怖くなった 嫌われたくなくて 偽り尽くして 疑い慣れても 確かに見える本当の想いは 騙したくないな I wanna go back to kid,baby ガラクタに目を奪われていたんだ Back to kid,baby 手にしてからじゃもう遅かったんだ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 人の波を縫って歩いた 感情は消して 余計なものを背負いすぎて くすんでいく映像 あの頃のままの僕でなんて思ってはいないけど 失ってしまった心くらい 取り戻したいよな I wanna go back to kid,baby ガラクタに目を奪われていたんだ Back to kid,baby 手にしてからじゃもう遅かったんだ 大人が何って答えは知らない 今のところは 信じた人の為だけに生きていたいだけなんだ 当たり障りのないように その場をやり過ごして 空気を読み続けることで 空気になる僕が怖くなった 嫌われたくなくて 偽り尽くして 疑い慣れても 確かに見える本当の想いは 騙したくないな I wanna go back to kid,baby ガラクタに目を奪われていたんだ Back to kid,baby 手にしてからじゃもう遅かったんだ |
All My Faults散りばった記憶たちは 都合よく並んでいた 不完全で 残ったのは 確かに温度のあるものだけ 自分一人守る為 たくさん言い訳探して 嘘ついて嘯いた 僕のようにならないで 後悔も抱えたまま 向き合って歩いていく 大丈夫だよ あなたなら うまくやれるから 光まで 透明な心に触れ 唇を湿らせた 聞こえないくらいで呟いた 「どうか振り返らないで」 後悔も抱えたまま 向き合って歩いていく 大丈夫だよ あなたなら うまくやれるから 光まで Don't be nice Don't be nice to me Don't say “sorry” ,it's all my faults I know better back off I'll be getting by I can't let you pass so,I can’t let you go | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 散りばった記憶たちは 都合よく並んでいた 不完全で 残ったのは 確かに温度のあるものだけ 自分一人守る為 たくさん言い訳探して 嘘ついて嘯いた 僕のようにならないで 後悔も抱えたまま 向き合って歩いていく 大丈夫だよ あなたなら うまくやれるから 光まで 透明な心に触れ 唇を湿らせた 聞こえないくらいで呟いた 「どうか振り返らないで」 後悔も抱えたまま 向き合って歩いていく 大丈夫だよ あなたなら うまくやれるから 光まで Don't be nice Don't be nice to me Don't say “sorry” ,it's all my faults I know better back off I'll be getting by I can't let you pass so,I can’t let you go |
Voiceどれだけ見過ごしてきたんだろう 響いては落ちていく温もりにも ああ、ごめんねとしか言えないな So I gotta believe it 小さくて 微かでも 抱えた想いは 吐き出して破棄させてよ グラスから水が漏れる前に 雫も振り払って 君の声が届かなくなるまで 耳を澄ましてここにいるから 瞼の裏 逃げ込んだ涙の行方を 僕に話してみてよ 平気なフリして笑うのは簡単で いつだって君も僕も 役者気取りのピエロになって 失った頃に愛想つかすんだけど 俯いた花も蜃気楼も 目に見えないものなら同じさ 君の声が聞こえるように 耳を澄ましてここにいるから 瞼の裏 逃げ込んだ涙の行方を 僕に話してみてよ (Catch your voices,before it's over) 無限に思える時間の流れと その中で光る灯台のように また会えるならば この声を聞いてよ 機械の中からでもいいから 君の声が聞こえるように 耳を澄ましてここにいるから 瞼の裏 逃げ込んだ涙の行方を 僕に話してみてよ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | どれだけ見過ごしてきたんだろう 響いては落ちていく温もりにも ああ、ごめんねとしか言えないな So I gotta believe it 小さくて 微かでも 抱えた想いは 吐き出して破棄させてよ グラスから水が漏れる前に 雫も振り払って 君の声が届かなくなるまで 耳を澄ましてここにいるから 瞼の裏 逃げ込んだ涙の行方を 僕に話してみてよ 平気なフリして笑うのは簡単で いつだって君も僕も 役者気取りのピエロになって 失った頃に愛想つかすんだけど 俯いた花も蜃気楼も 目に見えないものなら同じさ 君の声が聞こえるように 耳を澄ましてここにいるから 瞼の裏 逃げ込んだ涙の行方を 僕に話してみてよ (Catch your voices,before it's over) 無限に思える時間の流れと その中で光る灯台のように また会えるならば この声を聞いてよ 機械の中からでもいいから 君の声が聞こえるように 耳を澄ましてここにいるから 瞼の裏 逃げ込んだ涙の行方を 僕に話してみてよ |
Leave Meそれは僅か数時間のこと 君は僕を連れ 引き込んだ 綺麗とは言えない街の中 暖かい風となびく髪 単なる好奇心のままに お互いの過去を話した 澄んだ瞳 豊かな表情 仕草に目を奪われていた 「さよなら」 抱きしめていた 散らばったカケラ 運び出して 魔法のような 言葉けしかけて夜に消えた いくつもの不思議をここに 置いていったまま 「あなたはどんな人になりたい?」 「うまくは素直になれなくて リセットして やり直したくて。」と 弱さを隠して微笑んだ 太陽が街に溶け 赤に染まる平行線 別れの時が近づいて まだあなたはぼやけたままで 抱きしめていた 理由なんてもの いらなかった 何となく最後な気がして 締め付ける心臓と さよなら 抱きしめていた 散らばったカケラ 運び出して 魔法のような 言葉残して夜に消えたんだ 囁かに消えたんだ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | それは僅か数時間のこと 君は僕を連れ 引き込んだ 綺麗とは言えない街の中 暖かい風となびく髪 単なる好奇心のままに お互いの過去を話した 澄んだ瞳 豊かな表情 仕草に目を奪われていた 「さよなら」 抱きしめていた 散らばったカケラ 運び出して 魔法のような 言葉けしかけて夜に消えた いくつもの不思議をここに 置いていったまま 「あなたはどんな人になりたい?」 「うまくは素直になれなくて リセットして やり直したくて。」と 弱さを隠して微笑んだ 太陽が街に溶け 赤に染まる平行線 別れの時が近づいて まだあなたはぼやけたままで 抱きしめていた 理由なんてもの いらなかった 何となく最後な気がして 締め付ける心臓と さよなら 抱きしめていた 散らばったカケラ 運び出して 魔法のような 言葉残して夜に消えたんだ 囁かに消えたんだ |
Just Find What You'd Carry Outああ いつだって単純さ 譲れない一つや二つは持っているだろ そう 見失っても また探して指先でなぞってくだけ We're just carrying out but just swaying now I'm in doubt about what you've said We're just getting out but just turning back Wondering there's justice 決められた世界から 守れないなら捨ててしまえよ 安定を求めて 自由は知らずとして君から離れて そうやって見逃して かじかんだ感覚で勝負していくのか 向き合ってないだろ We're just carrying out but just swaying now I'm in doubt about what you've said We're just getting out but just turning back Wondering there's justice 決められた世界でも 踊れないなら辞めてしまえよ We're just carrying out but just swaying now I'm in doubt about what you've said We're just getting out but just turning back Wondering there's justice これ以上足掻くなら “光”なんてない We're just carrying out but just swaying now I'm in doubt about what you've said We're just getting out but just turning back Wondering there's justice 決められた世界から 守れないなら捨ててしまえよ やってやろうと思ってるんだ だけど今揺らいでもいる あなたの言葉は信用しきっちゃいない ただ抜け出そうとしてるんだけど たった今引き返そうとしてるところ そこに正義なんてあるのかって思ってね | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | ああ いつだって単純さ 譲れない一つや二つは持っているだろ そう 見失っても また探して指先でなぞってくだけ We're just carrying out but just swaying now I'm in doubt about what you've said We're just getting out but just turning back Wondering there's justice 決められた世界から 守れないなら捨ててしまえよ 安定を求めて 自由は知らずとして君から離れて そうやって見逃して かじかんだ感覚で勝負していくのか 向き合ってないだろ We're just carrying out but just swaying now I'm in doubt about what you've said We're just getting out but just turning back Wondering there's justice 決められた世界でも 踊れないなら辞めてしまえよ We're just carrying out but just swaying now I'm in doubt about what you've said We're just getting out but just turning back Wondering there's justice これ以上足掻くなら “光”なんてない We're just carrying out but just swaying now I'm in doubt about what you've said We're just getting out but just turning back Wondering there's justice 決められた世界から 守れないなら捨ててしまえよ やってやろうと思ってるんだ だけど今揺らいでもいる あなたの言葉は信用しきっちゃいない ただ抜け出そうとしてるんだけど たった今引き返そうとしてるところ そこに正義なんてあるのかって思ってね |
彼方気づけば僕は君じゃなくて 君との思い出を見ていたんだ 錆びないように 守ってきたはずだった 心にもう温度はなかった 繰り返し何度も 想像したんだ 君といる未来を 悲しさだけなら 寂しさだけなら 胸につかえてた この棘も抜けたかな 「ありがとう」だけなら 「ごめんね」だけなら 彼方まで遠く 忘れられたんだろうな 繰り返し何度も 想像したんだ 君といる未来を 思い描いたのは きっとまだ忘れたくなくて 悲しさだけなら 寂しさだけなら 遥か彼方まで 容易く行けたのかな でも 貰った言葉や 身体の温もりさえ まだ離れていなくて まだ動けないまま | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 気づけば僕は君じゃなくて 君との思い出を見ていたんだ 錆びないように 守ってきたはずだった 心にもう温度はなかった 繰り返し何度も 想像したんだ 君といる未来を 悲しさだけなら 寂しさだけなら 胸につかえてた この棘も抜けたかな 「ありがとう」だけなら 「ごめんね」だけなら 彼方まで遠く 忘れられたんだろうな 繰り返し何度も 想像したんだ 君といる未来を 思い描いたのは きっとまだ忘れたくなくて 悲しさだけなら 寂しさだけなら 遥か彼方まで 容易く行けたのかな でも 貰った言葉や 身体の温もりさえ まだ離れていなくて まだ動けないまま |
PhotographI've been thinking the things about while ago Then you and I were smiling in photograph Everyday was like a story I was not afraid of anything There was no need to fear And i traced the streets where walked with you before as i'd reminising how we used to be Just like a ghost Lie about the grass and run down the head of a hill, I kiss you in sleepy park hand in hand tightly Hope you will be fine 'cause i can't be the one you want See you someday, somewhere We fell apart but this photograph reminds me of そうやって また夜は明けて 陽が昇るまで 歩いて 道の途中で ふと振り返る 今までのこと 一つずつ うつった影が 足りないまま 同じ空を繰り返し見てた 君の綺麗な髪も 華奢な腕も 寝起きの顔も 電話の声も 甘い匂いも 覚えているよ 終わってしまえば たった一つの言葉も 嘘に変わってしまうけど 君をまだ僕は 信じてるようで 君はまだ僕を 待っているような 自分勝手な希望を作り出してさ 馬鹿みたいだな いつか全て遠い思い出となって 過ぎ去ってしまうけど 一枚の写真を 君と見た風景を ずっと握りしめたまま 歩いてくよ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | I've been thinking the things about while ago Then you and I were smiling in photograph Everyday was like a story I was not afraid of anything There was no need to fear And i traced the streets where walked with you before as i'd reminising how we used to be Just like a ghost Lie about the grass and run down the head of a hill, I kiss you in sleepy park hand in hand tightly Hope you will be fine 'cause i can't be the one you want See you someday, somewhere We fell apart but this photograph reminds me of そうやって また夜は明けて 陽が昇るまで 歩いて 道の途中で ふと振り返る 今までのこと 一つずつ うつった影が 足りないまま 同じ空を繰り返し見てた 君の綺麗な髪も 華奢な腕も 寝起きの顔も 電話の声も 甘い匂いも 覚えているよ 終わってしまえば たった一つの言葉も 嘘に変わってしまうけど 君をまだ僕は 信じてるようで 君はまだ僕を 待っているような 自分勝手な希望を作り出してさ 馬鹿みたいだな いつか全て遠い思い出となって 過ぎ去ってしまうけど 一枚の写真を 君と見た風景を ずっと握りしめたまま 歩いてくよ |
フィルム道のない森を抜け 水の音が鳴る方へ 木漏れ日が僕らを呼んだ 手招く木の呼吸の 間をすり抜けていく 光は希望に見えた いつか必ず忘れるよ 消えてくよ 真四角に切り取って 僕らの証明に 君はファインダーを覗き込んで シャッターを切り笑った その横顔を頭の端に焼き付けたくて ゆっくりとまばたきを 繰り返していたんだ 優しさの中に君を留める為に 結ばれた手と手 偶然か必然か 木漏れ日が繋ぎ目を照らしていた ずっと嬉しそうに僕を撮る君の顔も 君が撮る僕の写真も全部大好きだったんだ ファインダーを覗き込んで シャッターを切り笑った その横顔を頭の端に焼き付けたくて ゆっくりとまばたきを 繰り返していたんだ 愛しさの中で君と留まるように | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 道のない森を抜け 水の音が鳴る方へ 木漏れ日が僕らを呼んだ 手招く木の呼吸の 間をすり抜けていく 光は希望に見えた いつか必ず忘れるよ 消えてくよ 真四角に切り取って 僕らの証明に 君はファインダーを覗き込んで シャッターを切り笑った その横顔を頭の端に焼き付けたくて ゆっくりとまばたきを 繰り返していたんだ 優しさの中に君を留める為に 結ばれた手と手 偶然か必然か 木漏れ日が繋ぎ目を照らしていた ずっと嬉しそうに僕を撮る君の顔も 君が撮る僕の写真も全部大好きだったんだ ファインダーを覗き込んで シャッターを切り笑った その横顔を頭の端に焼き付けたくて ゆっくりとまばたきを 繰り返していたんだ 愛しさの中で君と留まるように |
幸せ目が覚めると 横でまだ 君が寝息を立てていた 痺れる腕 起こさないように ゆっくり外して頬に触れる 「それが幸せ」とベッドに寝転んで 「何もいらない」と君は 「私の幸せは私が決める」って 愛してくれてたんだね キッチンに立って 箸を持つ 穏やかな表情で 2人分には少し多いね と言って 後ろから笑う顔が見えた 「それが幸せ」とベッドに寝転んで 「何もいらない」と君は 「私の幸せは私が決める」って 愛してくれてたんだね 「幸せ」とベッドに寝転んで 「あなたと今いたいから」 「それだけでこれからも幸せ」と話してくれたのに 離してしまってごめんね | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 目が覚めると 横でまだ 君が寝息を立てていた 痺れる腕 起こさないように ゆっくり外して頬に触れる 「それが幸せ」とベッドに寝転んで 「何もいらない」と君は 「私の幸せは私が決める」って 愛してくれてたんだね キッチンに立って 箸を持つ 穏やかな表情で 2人分には少し多いね と言って 後ろから笑う顔が見えた 「それが幸せ」とベッドに寝転んで 「何もいらない」と君は 「私の幸せは私が決める」って 愛してくれてたんだね 「幸せ」とベッドに寝転んで 「あなたと今いたいから」 「それだけでこれからも幸せ」と話してくれたのに 離してしまってごめんね |