SHE'S編曲の歌詞一覧リスト  57曲中 1-57曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
My Own Beat手越祐也手越祐也井上竜馬(SHE'S)井上竜馬(SHE'S)SHE'S胸が張り裂けそうな時は 君といたことを思い出すんだ 濡れた頬は拭い続けて 槍の雨を何度でも越えていく  恐がっていない 比べもしない あるべき僕の姿で会いにきた  傷跡も誇ればいい もう誰にも決めさせないんだ My heart is marching on to the beat that I drum 着飾らないままが良い 居場所ならもう見つけているんだ いつだって君と歌う今を愛してる  夢が見えなくなった時は 君の笑う顔 思い出すんだ I don't need a courage to be hated, I want the one that I love myself あるべき僕の姿である為に  傷つけて笑えばいい もう誰にも阻ませないんだ My heart is marching on to the beat that I drum 信じられない未来もいつか 目の前に現れるけど いつだって君と歌った過去が支えてる  君とならどんな波も 嵐でさえも越えられるんだ  傷跡も誇ればいい もう誰にも決めさせないんだ My heart is marching on to the beat that I drum 着飾らないままが良い 居場所ならもう見つけているんだ いつだって君と歌う今を愛してる
Beautiful BirdSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S動かない羽根を捨てた僕は 君を眺めていた 高く飛びたい と笑う君は 空を眺めていた  I know,I know,I know 足元を見れば 怖くて動けなくなる事くらい So I walk,I walk,I walk I walk straight without a stop 君を見てそう決めたよ  You're beautiful bird 月の下で歌っている僕も Such a beautiful world 確かに 同じ空を見ている  遠くへ行きたいと泣いた僕は 君と歩んできた 夢中で生きて 走る君に 僕は導かれてた  I know,I know, I know 後ろを振り向けば あの頃を抱えて笑えるけど But I walk,I walk,I walk I walk straight without a stop 朝焼けが眩しくても  You're beautiful bird 海の先へと向かっていても Such a beautiful world 確かに 同じ夢を見ている
ImperfectSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'Sあんな風に笑えたら 気にしないでいられたら きっと楽に生きれたな 楽な生き方なんてないか  腐って やじって 気持ちよくなってる馬鹿を 走って通り過ぎて行こう  It's alright, it's alright We're imperfect We're imperfect Messing up, messing up So life is fun 学校の人気者も 大活躍の女優も It's alright, it's alright We're imperfect, yeah  よったよった見ていきな 良いものだけ揃えたよ 夜な夜な始まる競りで 売れ残る自分を見飽きて  怖くて弱った 姿を見せないだけで 誰しも影がかかってる  It's alright, it's alright We're imperfect We're imperfect Messing up, messing up So life is fun パズルの穴の空き方を 人は個性と呼ぶだろう It's alright, it's alright We're imperfect, yeah  It's alright, it's alright We're imperfect We're imperfect Messing up, messing up So life is fun 学校の人気者も 大活躍の女優も It's alright, it's alright We're imperfect, yeah
IfSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'Sもしも僕以外に 愛す人が出来たら と言うと たとえ話は嫌い と君はしかめ面 でもね私よりも好きな人が と君が言うと たとえ話は嫌いなんでしょ と僕は笑う  それでもさ もし僕が 星空の向こうへ旅立ったとしても またいつか他の誰かと 恋に落ちては 笑って生きてね  もしもこの歌でさビデオを作る時がきたら どうか俺を出してよ と彼は笑ってた いつになるか僕も 今はわからないけど ずっと待っているから ゆっくり向かっておいでね  ありえない明日が ありえるよ 生きていることって そういうものだろう “もし”の世界が 待っているから 今をこうして 生き抜こうとしてる  それからさ もし僕が この星の名前や 君の名前を 忘れてしまっても 愛してたこと 愛されてたこと 覚えてるから
So BadSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S積もった埃をさっと拭い取るように 募った想いも吹き飛べば楽なのに もうどうしようもなく 気づけば考えてしまう 澄み渡る晴れの日も 憂鬱な雨の日も  どんなに近づいたって どんなに誘ったって どっかで躊躇ってしまって 君には触れられない 眠たげな甘い声も 起き抜けの微睡も 知らない君を知りたい Miss you so bad, bad now I miss you so bad, bad now  火照った身体に水をかけ冷ますように けろっとした顔でいられたら楽なのに ああ惨めだなって 恥ずかしくなってしまう 何度も見てしまうんだって 君を胸に抱く夢  どんなに繕ったって どんなに変わったって どっかで零れてしまって 君には隠し通せない グラスに残ったウィスキーも ついたままのライトも 君を思い耽っている Miss you so bad, bad now
Do You Want?SHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S特に不自由は感じない 生きていくそれだけで 息が詰まっていく そんな時もある やり甲斐なんて求めない 誰も責められやしない お金なんてただ 手段の一つだったんだ  時代がこんなに移ろいでも 体裁や風潮に 手錠をかけられたままの君が 見たい景色は何?  How does it feel to live with what you want? Why do you want to be accepted by the world? How far is it from here to ideal 愛情 名誉 自尊心 何が欲しい?  生き甲斐なんて大層だ 笑えてりゃ問題ない 仕事なんてただ 手段の一つだから  期待はかけないで 放っていてよ 空想もステイホーム 土足でベッドに寝転んだ僕を 誰も解れやしない  How does it feel to live with what you want? Why do you want to be accepted by the world? How far is it from here to ideal 才能 羨望 オーラ 華が欲しい?  How does it feel to live with what you want? Why do you want to be accepted by the world? How far is it from here to ideal 不器用だって笑わないぜ 持ってないものを渡し合うから  時代がこんなに移ろいでも 体裁や風潮に 手錠をかけられたままの君が 見たい景色は 誰と笑うか 望むものは何だい  How does it feel to live with what you want? Why do you want to be accepted by the world? How far is it from here to ideal 愛情 名誉 自尊心 何が欲しい? How does it feel to live with what you want? Why do you want to be accepted by the world? How far is it from here to ideal 欲しいなら渡さなきゃね そうやって人は求め合うから
AmuletSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'STo believe is so hard I feel betrayed easily I think I am all on my own every time Like unwashed dishes in kitchen sink I can't clear away memories Still remaining in my brain  眠ろう 素晴らしい想像をしよう 目を離そう それも信じることだろう  聞こえる? 涙の海を渡る 旅路で響く歌声 独りで歩く時でも 傍に感じる あなたの胸に This will be your amulet I hope this will be your amulet This will be your amulet  To keep beating is so hard It has the end suddenly At the unexpected timing every time Like story I watched with you in a movie theater Plan always doesn't work No matter how old I get  流そう くだらない言葉も 涙も 手を離そう それも優しさなんだろう  広がる鉛の空を 渡る旅路で 降り注ぐ雨 独りで濡れていないで 傘を渡すよ あなたの為に This will be your amulet  列車の声が手招き 私を呼んでいる どうしてこんなに絶望しているのに 生きていたいんだろう  聞こえる? 涙の海を渡る旅路で 響く歌声 独りで歩く時でも 傍に感じる あなたの胸に This will be your amulet I hope this will be your amulet This will be your amulet I will be your amulet I will be your amulet I will be your amulet I will be your amulet
ChainedSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S分かれ道は何度でも 目の前に現れていく 深い夜も 月明かりが いつだって 照らし導いていた  There ain't no night I felt lonely 'cause embraced by the love, that love irreplaceable to clear a path ふいに思い出して会いたくなるように  擦り切れる日々も 走り抜けた 孤独の涙を 零さないように 繋がれた愛を 止めなければ あなたにまた会える それなら未来は 怖くなどないや  転ぶことも怖くないよ 胸の中にあなたがいる まだ早いよ 振り返るのは もう少し前を向いていたい  There ain't no night I felt lonely 'cause embraced by the love, that love irreplaceable to clear a path ふいに消えたりしてしまわないように  継ぎ接ぎの日々を 走り抜けた 孤独の明日も 二つに変わった とめどない愛を 手渡せたら あなたが笑ってる それ以外はもう 何も要らないや  Don't look down, you're scare of nothing If the storm comes, thunder roars Don't look back, you're doing well now If the nightmares call out to you  擦り切れる日々も 走り抜けた 孤独の涙を 零さないように 繋がれた愛を 止めなければ あなたにまた会える そう信じている 怖くなどないや
oasis山本彩山本彩山本彩山本彩SHE'S無数の足跡 印のように 黒風(こくふう)の下 誰もがもがいている  枯れ果てた時間の中 荒んでいく心 泉には程遠くて  どこに行けば 傷を癒せるのだろう 何処で何に すがればいいの 届きそうで届かない 溢(こぼ)れた現実 消えてしまわないように  体を静かに 麻痺させるように 白雨が冷え切った肩を濡らす  進化とともにある犠牲 望まない変化 繰り返す無駄な衝突  あとどれだけ待てば 終わり来るだろう 何を信じて 進めばいいの これ以上先は見えない 遠い幻 どこかにあるはずなのに  どこに行けば 傷を癒せるのだろう 何処で何に すがればいいの 届きそうで届かない 溢(こぼ)れた現実 この手を伸ばして すくいあげるから 美しき世界 回れ
MiraiSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'Sうずくまった影法師は 移ろう景色の速度に もう周回遅れ いつのまにか背負い込んでは 脚があげた悲鳴に 気づかないもんだ  落ち込まないで 目を閉じれば ほら今も未来が生まれる  Tell me baby Why nothing never change 昨日までの僕には わからない事も Hold you baby 目を離さないで 予想もしない方に 限界を超える発見 未来 時代 ゆらゆら 誰も知らない 曖昧な愛を信じたい 淡い期待抱いて歩んでいく  躊躇わないで 目の奥には 悪くない未来が見えてる  Tell me baby How come people change 不安はきっと 後ろをついてくるけど I told you baby 変わらない愛を  Tell me baby Why nothing never change 昨日までの僕には わからない事も Hold you baby 目を離さないで 予想もしない方に 限界を超える発見 未来 時代 ゆらゆら 誰も知らない 曖昧な愛を信じたい 淡い期待抱いて歩んでいく
In Your RoomSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S真白のカーテンと 寝癖が踊っている 代わり映えない景色に 愛想をふりまく  想像と新発見は 孤独の傍から 生まれて ふと気づけば 手元を離れている  It's alright Not a doom Break a gloom in your room 1.2.の3で部屋が色づいていく  Dalala Dala lala Dalala Dala lala 始まりは全て 小さなことから Dalala Dala lala Dalala Dala lala イヤフォン飛び越して 僕らの歌響いていく  再会を夢見て 指きり重ねた 畳まれたTシャツも 出番を待っている  I'm alright My voice boomed Make a bloom in my room 1.2.の3で霧が晴れていく  Dalala Dala lala Dalala Dala lala 悲しみの向こうで 歓びが踊っている Dalala Dala lala Dalala Dala lala アイデア持ち寄って 高い壁も登っていく  It's alright Not a doom Let's break a gloom in your room  Dalala Dala lala Dalala Dala lala 始まりは全て 小さなことから Dalala Dala lala Dalala Dala lala イヤフォン飛び越して 僕らの歌響いていく 君と僕で繋いでいく 僕らの歌響いていく
UglySHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S嘘は日常 麻痺して不感症です 相手の心境 さして無関心です チェス盤上で踊らされてる兵士だって 王様の違和感に気づいてる  Back off right now Don't want it, I'm fed up Never open your mouth That's enough, what a sad man ああ ごめんなさい 醜い声は耳をもう通らない Turn off the light, time to sleep Don't show me an ugly thing  何気ない誘導 見抜けなきゃ親切です 何でも成功 収めりゃ良いんでしょうと 欲に溺れた猿にへつらう踊り子だって 忍び寄る限界を感じている  Back off right now Don't want it, I'm fed up Never open your mouth That's enough, what a sad man ああ ごめんなさい 醜い声は耳をもう通らない Turn off the light, time to sleep Don't show me an ugly thing  君の為?聞き飽きた よく言うぜ 誰でもない お前の為 偽善の仮面 依然として 騙す為 あの手この手で 大義の為
Be HereSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S何も聞こえない 暗い深海に沈んでいくあなたの 寂しさ怖さを知りたいんだ 歪に空いてる穴は 分け合って埋めていけるから 教えて聞かせて あなたの言葉で  心が叫んでいる時に 涙が止まらない時に それ以上強くなろうとしないでいい ただ傍で生きていてほしい  いつも背中に隠れているその本音が 息をしている間に聞きたいんだ 花瓶を満たした弱さが 優しい花を咲かせるから 認めて赦して あなたがあなたを  心を塞いでしまう前に 瞳が翳ってしまう前に それ以上戦おうなんて思わないでいい 愛せる場所へ逃げていい  暗闇の中でも 眩しすぎないように 光の毛布をそっとかけるよ ゆっくりでいい 起きておいで 僕はここで待っているから  心が叫んでいる時に 涙が止まらない時に それ以上強くなろうとしないでいい ただ傍で生きていてほしい 心を塞いでしまう前に 瞳が翳ってしまう前に それ以上戦おうなんて思わないでいい 愛せる場所へ逃げていい  何も聞こえない 暗い深海に沈んでいくあなたの 寂しさ怖さが消えなくても 歪に空いてる穴は 分け合って埋めていけるから この腕広げて あなたを待ってる
Not EnoughSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'SIt's like a miracle and wonder You say many times over Not jokingly but seriously 負担をかけてばかりって 耳を貸さないけど 君の思い過ごしさ  頼り 寄りかかる それを迷惑と呼ぶのは間違いと思うんだ  きっと足りないから 僕ら惹かれ合うんだよ 手を取り合い同じ方向見よう それを愛と呼んでみよう  Wish I could spend more time with you But I've made a note of place where you wanna go 苦しいことはいつも やけに続くから 楽しみは作っていこう  俯き 諦める それも仕方ないと言うのは間違いと思うんだ  きっと足りないから 僕ら助け合うんだよ それを寂しい人は指差し笑うけど 気にしないでいいんだよ 恥ずべきことじゃないさ  きっと足りないから 僕ら惹かれ合うんだよ 手を取り合い同じ方向見よう それを愛と呼んでみよう 君に僕を足してみよう それを愛と呼んでみよう
Blowing in the WindSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'Sまるで世界の終わりのような顔で 傷痕を眺め憂いているけど 転ばない方法より 立ち上がる方法を 成功より失敗から 視界を拓いて行け  Follow your heart Blowing in the wind Blowing in the wind 行き先見えなくたって旅し続け Blowing in the wind  霧に阻まれ狼狽えた顔で 立ち止まる事に焦っているけど 絶望じゃない経験だよ 休みも必要さ 臆病じゃない慎重でしょう? 視点を変えて行け  We're always Blowing in the wind Blowing in the wind 通り過ぎてバックしたって 問題はないぜ Blowing in the wind  I said “Come” You said “Okay” Jump into the wind Take you where you wanna go  Blowing in the wind Blowing in the wind 行き先見えなくたって旅し続け Blowing in the wind  I said “Come” You said “Okay” Jump into the wind Take you where you wanna go
Used To BeSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S車窓にオレンジの太陽 昔と相変わらず 河川敷で響く少年野球団の声  石段の上を歩いて 雨が止んでしまうと 何度も二人して傘を忘れていたっけ  互いに言葉が出てこない 一緒にまだ居たいのに 今でもまだ憶えてるよ 僕らがどうだったって  How we used to be? 君の中にもう居なくても How we used to believe? 忘れられそうもないんだ 秋の風が思い出させるんだ  鞄は何色にするか 髪は巻いていこうか 悩んでは僕に尋ねたお出掛け前  「好きな曲を弾きたい」と プレゼントしたギターで 不器用に でも嬉しそうにつまびいていたっけ  互いに何処に行きたいか 訊き合い 少し困り顔 今でもまだ憶えてるよ 僕らがどうだったって  How we used to be? 臆病な君を支えきれずに How we used to believe? 恥ずかしいくらいに若かった 春風を聞くと思い出すんだ  傷つきたくない 傷つけたくない その想いが 隙間が僕らを遠ざけてく  水面に伸びる月の影 白い息が舞って 赤いブランケットに包まれた君が泣く 「ごめんね」  How we used to be? 君の中にもう居なくても How we used to believe? 忘れられそうもないんだ How we used to be? どれだけ短い時間でも How we used to believe? 忘れられそうもないんだ 秋の風が思い出させるんだ
ClockSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S「目に見えないものの話を してくれるあなたが好き」 目を見てそんなことを言う 君が僕は好きだった  肌寒い川沿いの風 午前二時 手に触れたまま 何も言わず 僕を見つめた その先はもう解ってた  時を止めて 君と二人 このままなら過去にならない まだ消せない写真の中の僕らは もう二度と会えないだなんて 嘘のように楽しそうで  「君の目に映る景色を 一日だけでも見てみたい」 子供のような目でそう言う あなたが私は好きだった  冷え切った珈琲飲み干して 気まずさで いつもよりずっと よく話すあなたの横顔は 優しいのに 悲しそうだった  時を止めて 君と二人 このままなら過去にならない 夜明け前の午前四時 震えた声 平気だって 馬鹿なフリして 作り笑いをしていただけ  時を止めて 君と二人 このままなら過去にならない まだ消せない写真の中の僕らは 嘘のように楽しそうで 時を止めて 君と二人 このままなら過去にならない 夜明け前の午前四時 震えた声 平気だって 馬鹿なフリして 作り笑いをしていただけ
Set a FireSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'SSleepless night with a bonfire I don't know how to spend this time Sparks keep flying around me 未来なんて信じていない 過去ほど確かじゃないから でも明日を信じてしまう  高く飛んだ鳥を見て 地に着いた足は震えた 鈍く光る朝が僕を呼ぶ  I set a fire again Tonight, I'll get away from my blackout Ain't nobody, ain't nobody save me But my eyes see a fire  The winter sun is like her smile Wherever she goes I feel warmth Still alive inside of me 期待なんてしたくもない 虚しくなってしまうから でも光を待ってしまう  守る盾ばかり集め 身動きも取れなくなって 一つ二つ 足音が過ぎていく  I set a fire again Tonight, I'll get away from my blackout Ain't nobody, ain't nobody save me But my eyes see a fire  I set a fire again Tonight, I'll get away from my blackout My eyes see a fire
ミッドナイトワゴンSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S数えきれない車とすれ違い 君の歌を唄っている 君のいない街で 深夜の静寂 仄かな光が 憂いを排気して 朝まで運んでゆく ガスが切れるまで  どこまで走れるのだろう どれだけ待ってくれるだろう どんな困難があるのだろう 少しの希望載せ 旅に出るよ  擦り切れても 転がって進んでゆけ 目的地が無くても ヘッドライトで 暗闇を照らしてゆけ  誰だって孤独な夜を 越えたくて闘うのだろう どんな困難があろうとも 懲りずに挑んで 旅と呼ぶよ  数えきれない車とすれ違い 君の歌を唄っている ガスが切れるまで  どこまで走れるのだろう どれだけ待ってくれるだろう どんな困難があるのだろう 少しの希望載せ 旅に出るよ
Sweet Sweet MagicSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'SSweet sweet magic feeling 君のせいで 長い夢が醒めないまま 甘い声がこびりついて 僕をダメにしてしまいそうだ  映画のハリウッドスターのように 白馬の王子様のように 君をさらってしまえたなら Tonight, tonight  Sweet sweet magic moment 君とならば ほんの一秒さえも愛おしいよ 甘い匂いがこびりついて 僕はダメになってしまうんだ  Sweet sweet honeymoonに出られるなら 少しくらいは背伸びもしよう 海の向こうで永遠の愛を 君と誓って  Sweet sweet magic feeling 君のせいで 長い夢が醒めないまま 甘い声がこびりついて 僕をダメにしてしまいそうだ
Come BackSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'SJust 13 years has passed since I first met you I was 13 years old You changed my life And you guide me Always raise me up when I'm down  ずっと待ち望んでいた 始まりの音は 僕らを青色に染めていく きっと薄れてしまった 淡い心も取り戻せる Let's get together  泣きたい時に泣けるように 楽しい時に笑えるように 僕らが僕らでいれるように 音楽はずっと傍にいるよ You gave me all  Just 11 years has passed since I first formed a band But I'm still dreaming now I chose this life And no regrets Always say to me“Hey I'm on your side”  ふっと思い出していた 始まりの時を 僕らはどんな夢を語っていた? そっと立ち去れるほどの 道のりじゃないと言い聞かせる Let's jump together  優しい涙を流すように 愛しい声だけ響くように あなたが強くなれるように 音楽はこの場所で鳴っているよ  Remind me of the youth while you stand on stages You're superstar for us forever Now you finally come back here again Let's sing along  泣きたい時に泣けるように 楽しい時に笑えるように 僕らが僕らでいれるように 音楽はずっと傍にいるよ You gave me all
月は美しくSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'Sあなたに会いたい 言葉に出来ずに この歌を唄うのです  近くにいるのに遥か遠く 互いに想いも伝えずに 知ってゆくことしか出来ないけど それだけで良いと 虚勢を張るのです  好きな本や 音楽のこと話す 電話越しの声が少し眠そうで あなたに会えない わかっているから 余計に僕は寂しいのです  “いつかまたね”の繰り返しに “絶対だよ”とは言えないまま ベランダの先 胸が痛むほど 今宵の月が美しいのです  止められる程の 気持ちであるなら きっと恋とは呼ばないのでしょう あなたに会いたい 言葉にしたくて この歌を唄うのです
Upside DownSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S水面に浮かんでいる 木の葉のように 僕ら行先も知れず 流され 戦ってる  離れ離れになって 空っぽになっても また背負い込んで行く 去っていったあなたの想いが 僕を支えてる  追い続けたら見える新世界 限界だなんて幻想だろう Yeah upside down, upside down 覆してやろう 奪われようと 失くしてはいない 胸の中で生きていれば Yeah upside down, upside down この居場所を終わらせない  川沿いに咲いている桜のように 僕ら散り際も知れず 運命と戦ってる  誰かの為?自分の為?問い掛けて また迷い込んでいく 散っていった花びらは 道を示している  追い続けたら見える新世界 限界だなんて幻想だろう Yeah upside down, upside down 覆してやろう 奪われようと 失くしてはいない 胸の中で生きていれば Yeah upside down, upside down この居場所を終わらせない  越え続けても 立ち止まっても 新しい壁が見えた Upside down, upside down 朽ち果てようと 背を向けはしない 未来に繋いでいく為に Yeah upside down, upside down  追い続けたら見える新世界 限界だなんて幻想だろう Yeah upside down, upside down 覆してやろう 奪われようと 失くしてはいない 胸の中で生きていれば Yeah upside down, upside down この居場所を終わらせない
All My LifeSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S積み上がった夜を眺め こんな事は何度もあったと また立ちあがる 窓から漏れた閃光が こんな場所でくたばってくれるなよと 瞬いている  自分の世界を変えたいと 知る為の旅に出た そこに壁があろうとも 僕は僕を信じるように 君が君を信じられるように アンセムを鳴らそう  All my life All my life All my life, I've been waiting for this time All my life All my life All my life, I've been waiting for this view Don't let me go  白髪をたくわえた老人は言う 「少年よ、失敗も悪いもんじゃない 右へ左へ行け 掴んだ後に手離してしまっても良い 旅こそが人生だ」  All my life All my life All my life, I've been waiting for this time All my life All my life All my life, I've been waiting for this view Don't let me go  この歩みが 肯定されなくても 僕は行くよ この歌を唄って 終わりに背を向けて  All my life All my life All my life, I've been waiting for this time All my life All my life All my life, I've been waiting for this view Don't let me go
Blinking LightsSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S僕への合図のように サイレンが鳴り響いている 考えるのはやめて 知らないフリを続けた 気づかずに傷付けて 我儘に忘れたくて 中身のない盾と矛を振りかざしていた  きっと誰も 臆病風に吹かれては 孤独に泣いている  それでも出逢えた歓びを謳う 僕は何度も 何度でも 悲しみ抱いた分だけ 次に踏み鳴らす一歩は 大きくなっている  都合が悪いことに 目を伏せていたとしても 扉をノックする音は増えていくから 裁かれる事のない 罪を背にしたまま 確証ないゴールへ 足を進めている  償うことが出来なくても  それでも幸せな明日を願う 僕は何度も 何度でも 悲しみ嘆いた時間の分だけ 報われるなんて事はないんだ  姿変えながら 受けた言葉の矢 怖いならどうぞそこで 滞っておけばいい  それでも出逢えた歓びを謳う 僕らは幸せな明日を願う  あなたに出逢えた歓びを謳う 僕にもう躊躇いはない 悲しみ抱いた分だけ 次に踏み鳴らす一歩は 大きくなっている 強くなっている
FlareSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S耳鳴りの音は忘れた頃に 静かに訪れ 僕を嗤う 孤独に化けた夜もまた 疑う心に水をやる これが時代と言うにはまだ早いだろう  張り巡らされた 巨大な蜘蛛の糸が 恐怖すらも麻痺させて  ただ明けてく 空のように赤く燃えた このフレアが消えないなら まだ戦っていたい 真実は誰にも奪えない 誰にも渡せない  リフレインしていく時の流れに 手の平の上で踊らされてた 夜に化けた孤独はまた 僕を騙して 離れない これが運命と言うにはまだ早いだろう  散りばめられてる 理想の人格 境界線が淡くなってしまう  拐われた心が 問い掛けてくる そのフレアは本物かと まだ戦っていたい 真実は誰にも奪えない 誰にも渡せない  ただ明けてく 空のように赤く燃えた このフレアが消えないなら まだ戦っていたい 真実は誰にも奪えない 誰にも渡せない このフレアが消えないなら
Getting MadSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'SJust a stupid man Don't make me mad  Hey, turn around How many times did you see the inside of the heart? Hey, think twice before you say any to people 弱い犬ほどよく吠える って言うけど 本当さ 耳障り 何にそんなにビビってんだ Can you know your place?  You disappoint me Hey look at you  未だに自分中心に回ってるなんて思ってんの  Don't waste your time on trifles Could it be you're free n,n,now? 子供だ大人だ もういいよ 誰もまともになりきれていないし 誰かに守られてなんとか生きてる いい加減 それくらいわかれよ  I'm getting mad I don't wanna say like this  Just a stupid man Don't make me mad もううんざりなんだって  You disappoint me Hey look at you  未だに自分中心に回ってるなんて思ってんの ありきたりだってそれも聞き飽きた And I don't want to say like this
Remember MeSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S醒めない夢を見ようと 逃げ出す僕の目の前で 振り払うように動き出した 青いライトが僕に伝える ここでさようなら と  ただ忘れずにいて 消えてしまう前に ふと思い出す それだけでいい 誰を愛し 何処へ行っても 僕らは共に 時を紡いでいる 貴方と生きている  指でなぞった染みは 消えずに滲み こびりついた 意味のない後悔纏って 何も見つけられない旅の中 加速する焦燥  まだ忘れられずに 愛されていたこと ふと思い出す もう会えないのに 何を遺し 何処へ行っても 有限の中を 誰かと生きていく 誰と生きていく?  ただ忘れずにいて 僕と居たこと ふと思い出す それだけでいい 何を選び 何処へ行こうと 貴方と共に 今を生きている 貴方と生きている
C.K.C.S.SHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S揺れる茶色い髪と 大きな瞳に 小さな手 忘れっぽいところも まとめて面倒見ていたいんだ  待ってくれたり 手を差し伸ばしてくれたり 大の大人より君は賢いからね  Shake your tail and body Run into my arms とぼけた顔でおねだりして Take me to the place where you wanna go ありのままでいいよ  わかりやすく喜び 落ち込み 眠り 怒っていて 馬鹿みたいなリズムで 踊るくらいが丁度いい  ちょっと相手しなければ そっぽ向いてしまうよ 愛も恋も関係なくそんなもんさ 「きっとずっと僕らは一緒」 なんて言えずに いなくなってしまう  Shake your tail and body Run into my arms とぼけた顔でおねだりして Take me to the place where you wanna go ありのままでいいよ Oh baby one more time Shake your tail and body Run into my arms おどけた顔でこっちを向いて 僕が走る方へついておいで 離れないで
HomeSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S僕はここに来て 何か変われたろうか 生温い風吹いて この旅の終わりを告げる  帰りたい場所がある また会いたい人がいる そう思えるだけで この道はきっと正しい  Home ここに来ると Home また思い出す Home 行く宛てがないなら 僕と帰ろう 帰ろう  身勝手に背負った 荷物からは確かに 貰ってきた体温が 鼓動を打って生きている  Home ほんの少し Home 疲れたなら Home 合言葉だよ 帰ろう 帰ろう  Home Home Home さあ歌おう 帰ろう
WhiteGOLD LYLICSHE'SGOLD LYLICSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'Sここへ来るまでに 色んな顔を見てきたつもりさ それでもまだ足りないな 全部を知りたいんだ 終わりがいつでも 頭の何処かで ちらつく僕はさ 頼りないと思うけど 向き合おうとしてるよ  有り余る愛と 少しの思いやり それだけポケットに詰め込んで  まるで最初のような 最後の恋をしよう 僕らならうまくやっていけるよ  難しい言葉じゃ 嘘っぽくなって 悪い方向に受け取られそうだから 飾らない方がいい 「愛」の一言で済まされたくもない この想いに丁度 合うものは何処にあるか 探し続けるよ  満たされない分 求めて すれ違い 波にのまれたりするけど  初めて会った時と同じ 顔で笑ってくれるから 君といれば永遠も信じてしまう まるで最初のような 最後の恋をしよう 僕らならうまくやっていけるよ  時に解り合ったり 解り合えなかったりしながらでも 君とこの先の道を歩んでいたい  叶わない約束も 話せなかった不安も 僕らを乗せ空へ向かう まるで最初のような 最後の恋になる 僕らならうまくやっていけるよ  変わりゆく毎日を 変わりなく過ごせますように きっとうまくやっていけるよ
Someone NewSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S冗談だろう 人はずっと 別れを繰り返すなど 知ったような顔していても 慣れてしまえば終わりだ  2人の未来 それより君の 現状も知れないのが 悔やんでも 悔やみ切れない  夢を叶えるところも はしゃぎ笑う顔も 見たかったけど もう今は 新しい誰かのものなんだな  受け入れるよ 僕ならもう 上手くやれているから  “別れこそが最大の出逢い” そう唱えていないと 息すら吹き返せない  夢が叶ったときも 頭抱えたときも 居なかったけど また僕も 新しい誰かと 分かち合ってく  Take care. I go right, and you turn left  夢を叶えるところも はしゃぎ笑う顔も 傍で見たかったけど もう今は 新しい誰かのものなんだな
Don't Let Me DownSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'SStanding on the back street Maybe they don't see No empty feeling Waiting for a special change Though I know it won't come  We are unaware of a desert flower and a fire in the ocean, a crowd on the venus But we can't help looking up  いつだって言葉は 想いを裏切り 行き着いてから 顧みるよ 1つだけでも 昨日より今日が 美しいと言える 強さを見せてよ Don't let me down  君の事はもう誰も見ていないんだって 言われてるような 街頭の喧騒 何処にいて 何をしてても 息が詰まって 雲が晴れない 大した事もないのに  今だって心は 満たされないまま 鼓動だけが部屋に響いて 1つずつでも 昨日より今日が 優しく見える 強さを手にしたい  We have to break our shell Oh, in this confused town We have to be sincerely to get it Remember, this is my favorite word “Let's go out though you don't have a long boots”  いつだって言葉は 想いを裏切り 行き着いてから 顧みるよ それでも今を 愛おしく思うから 変わってゆく事を もう恐れない Don't let me down
In the MiddleSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S晴れ空 生温い風が 心の隙間 吹き抜けてくようだ 何かが足りないような 感覚に陥る 春の悪戯かい  楽しいだけじゃ 苦しいだけじゃ どうやらダメで 僕ら 中間地点を探している  どこへでも行こう 飛べるような 羽はないけれど 振り返って待つよ 誰一人 はぐれないように ここはまだまだ僕らの旅の途中  部屋には空っぽの冷蔵庫 モーターの音が やけに響いている 自転車に跨り 無心でペダル漕いでいく 青葉を揺らして  子供のままじゃ 大人なだけじゃ どうやらダメで 僕ら 中間地点を探している  どこへでも行こう 飛べるような 羽はないけれど 振り返って待つよ 誰一人 はぐれないように ここはまだまだ僕らの旅の途中  二両編成の電車から覗く 花の名前はもう忘れた そんなこともあるけれど行こう  ここまでもう 来てしまえば もう戻れないから バス停で待っている あの子もそう 片道切符さ どこへでも行こう 飛べるような 羽はないけれど 振り返って待つよ 誰一人 はぐれないように ここはまだまだ僕らの 始まったばかりの まだまだ僕らの旅の途中
Beautiful DaySHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'SHi, Mr.Green 枯れた木々を越え 世界を染めて 僕の心躍らせてよ Hi, Mr.Blue そんな顔で僕を見ないで どうせすぐに 会いに行くから  窓の向こうで 何が起きてても ここにいるなら わからないままだろう  雨止んで 虹かかり 太陽が僕ら照らす It's a beautiful day 転んで 落ち込みながらでも明日へ行け It's a beautiful day  Hi, Mr.Red どうか落ち着いて話してよ 負けず嫌いなのは僕も同じ Hello, Mr.Yellow 北風が衣替えと別れの準備を 僕らに急かす そうは言っても 急いだって 良いことないさ  雨止んで 虹かかり 太陽が僕ら照らす It's a beautiful day 転んで 落ち込みながらでも明日へ行け It's a beautiful day  退屈な僕の日々を変える お気に入りの音楽と それからもう一つ  君がいなくても 地球は回るって 屁理屈は聞き飽きた 傍にいてくれよ  雨止んで 虹かかり 太陽が僕ら照らす It's a beautiful day 転んで 落ち込みながらでも明日へ行け It's a beautiful day 騙されて 諦めて それでも何度も 愛してゆけ 陽は昇り 季節巡り 芽吹いてゆく That's“beautiful days”
aru hikariSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S決められた生活をこなし 溢れた陽の明りに微睡んだ 今はもう逢えない時間を 誰かを想う瞬間が包む  そこにある光 何でもない話の中 あなただけにしか見えない場所まで 光まで歩いていってね  子供も大人も通り越して 何度も交わした「愛してる」が 遠い空に消えるまで その物語が続いていきますように  ある祈り 眠れない夜を渡って あなたを想う人のいる場所まで 光まで歩いていってね  冷たい雨の中を進むとき あなたを守る言葉を思い出して 長い暗闇の中を迷っているなら あなたがどんな人か思い出して  ここにある命 どこにもない代わりとして いつか全て終わるとわかっているから 終わらせる事もないでしょう  そこにある光 何でもない話の中 あなただけにしか見えない場所まで 光まで歩いていってね 光まで歩いてね
Over YouSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S数年前の光景だって 鮮明に憶えているよ 継接ぎの涙も僕も 「今も相変わらず」じゃいられない  ストーリーボードを投げ捨てて 靴紐を結んだら ちぐはぐな線路の先へ 綱渡りの様なステップで Revolution starts with a blank sheet too.  恋い焦がれた未来の ずっと遠くで光る僕がいた 今までに意味を成した 手招きする時代の 逆方向へ行け 僕が僕であれば 迷わないさ I've got over you  空想上の冒険だって 簡単に進まない 考えれば考えるほど 真実は足元に落ちていく  マスタープランに則ったって 安全な場所などない 鏡に映る僕だけが この心を見透かしている “Revolution starts from my bed” I have heard.  思い描いた自分の ずっと遠くへ向かう僕がいた 一人じゃ見つけられなかった ただ移ろう時代の 逆方向へ行け あなたたちの意味になりたいんだ I'll get over through  恋い焦がれた未来の ずっと遠くで光る僕がいた 今までに意味を成した 手招きする時代の 逆方向へ行け 僕が僕であれば 迷わないさ I've got over you
海岸の煌めきSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'Sアクセルを踏み込んで 行き着いたのは誰もいない海 波打つ音だけが横切っていく 固まって離れない 頭の中に棲みついた膿 汐風がさらっと溶かしてくれたら  背負った想いで足が重くなってしまっても 確かに残った跡が 僕を強くさせる  夢は燦々と煌めいて 何でもない僕らを攫って 走り去った 波は淡々と寄せ返し 何でもない日々だって綺麗だ 望む方で 海岸が待っている  カプセルに詰め込んだ 記憶と共に描く旅 胸にチクチク刺さった 君の涙も 目指した地点は 水平線の更に向こう 誰も想像出来ない結末を見よう  まだ何処でもない 誰でもないけど 君と誓った約束は 君と見ていきたいから  夢は燦々と煌めいて 何でもない僕らを攫って 走り去った 波は淡々と寄せ返し 何でもない日々だって綺麗だ 望む方で 海岸が光っている  水にさらされて輝くシーグラス どうなれたじゃなくて どんな気持ちを持って生きてきたのかだろう  夢は僕らをシートに載せて 最高速度で分岐地点を 走っている 夢は燦々と煌めいて 何でもない僕らを攫って 走り去った 波は淡々と寄せ返し 何でもない日々こそが綺麗だ 遥か彼方 海岸へ向かっていく
Say NoSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'Sたった独りになったって 暗闇を彷徨い 悲しみは過ぎると信じていた たった一言でさえ 憂鬱に混ぜ飲んで 苦しみは終わると言い聞かせた  美しさと儚さはいつだってそう 隣り合わせ でも僕らは希望を捨てちゃいけないんだ  Say “No” これまで溜め込んで 泣いていたんだろう 悲しませるもの全てに “No” そう言ってしまうんだ  「そのままで」と言ったって 弱さを見せるのも 抱え込むのだって 楽じゃないよな  この目で見て耳で聴いて 身体で感じたことだけでいい 思うより世界は嘘で溢れてるから  Say “No” その場を凌いだって 笑えないなら 許したくないもの全てに “No” その少しの勇気を  Say “No” 独りを恐れて 嘘ついたって 自分だけは騙さないでいて “No” そう言ってしまうんだ 一粒の勇気で  “No” その先は君だけが見れるさ
グッド・ウェディングSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S耳を塞ぎたい ベルの音と歓声 祝いの言葉も言えず終いで しばらく誰かといないで 独りになりたいだなんて言って 真白の花束抱えて誓いのくちづけをしたんだ  Why? 君とはうまくやれると思っていたよ Was it lie? 笑っちゃうような幸せの中で泳いでいた ねえ  “I'm not giving it up to be yours” この胸に抱いて 言葉の渡し合い 気づけば投げっぱなし 周り見えずで情けない 伝え合うのもままならずで 背伸びをすればするほど君の心は遠ざかった  Why? 君から 友達でいたいと言ったけど 幸せ祈るよ 何でもない過去の一人として  Tell me why? 君とはうまくやれると思っていたよ Why? 君から 友達でいたいと言ったけど Oh baby, smile 笑っちゃうような幸せの中で溺れていて  Oh baby, let me love Bring me back Don't let me go Bring me back
パレードが終わる頃SHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'Sその十字路は荒れ果てて 目の前で響く銃声 風塵が視界を遮って 胸の憂いは繰り返す  Lay down the gun 落雷は止んで 鈍色の空を光が縫っていく Take off the coat 楽に行こう 長い長い道を  ああ このパレードが終わる頃 僕は歓びの種を残せるかな さあ このパレードが終わるまで 華やかなマーチを鳴らしてみせよう  丘の上に立って弔いを そっと花を添え進もう 懐中時計開くと 何度だって思い出せる  Lay down the gun オルゴールのぜんまいを回すと あの頃まで Take off the coat 聞こえるだろう 歓喜の調べが  雨に打たれ 町は静まり 虹を待つ旅人は言った 「迷ってでも進む者だけ 観れる景色がある」  ああ このパレードが終わる頃 僕が残した轍を誇れるかな さあ このパレードは終わるけど 華やかなマーチは鳴り止まないんだ
Running OutSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'SDays we passed appeal There's no time to hesitate I was about to be deceived Five years has already gone  叫び散らしたって 所詮は高架下の声 視線は期待を孕んで 息は上がってく一方で  追い込まれてからが勝負 逃げ道は用意していない  風に流され生きていたら 掬えど零れてく世界 Just wanna burn out till be the ash We're running out of time ふいに終わる事を知ったら 後悔に別れを告げよう Just wanna burn out till be the ash We're running out of time  Wave we try to ride is so high People say what they want I was about to be deceived Five years weigh heavily on  結果論ばっか掲げて 勝者面をして 頂上の景色なんて 大抵は霞んでいて  タイムリミットが迫ってる 延長戦は用意していない  風に流され生きていたら 掬えど零れてく世界 Just wanna burn out till be the ash We're running out of time ふいに終わる事を知ったら 後悔に別れを告げよう Just wanna burn out till be the ash We're running out of time
GhostSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S陽の光に目が眩んで 瞬く間に闇にのまれて 容赦なく訪れる今日に ただ怯えて 夕暮れを待っていた  壊れてしまえば 二度とは 綺麗に元通りにはならない せめて忘れてしまわないように 思い出に鍵をかけられたなら  ゆらゆらと漂い ここにいない 人を求め 愛の記憶に従い 彷徨う亡霊 どこへ行くのかも 知らぬまま  波が僕の足を呑み込んで 泡の中に消えてしまったら 履き潰した靴の底に やりきれない想いを隠していた  抗えない明日に 色褪せないあの日々を 映し出せたならば いくつもの今日を 救えたんだろうな  「さようなら」を何故こんなに 言わなきゃならないんだ 嘆き叫んでも止まらない針が 僕に進めと言う ゆらゆらと漂い 不安定でも歩いていくんだろう 愛の記憶に従い 彷徨う僕らは どこへ行くのかを 知らなくていい
プルーストSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S夕立は止み 青年は微笑み歩き始めた 風車は回り 花々は一面を彩っている  あれから何年経って どれだけ歩いた? まだ僕は何処にいるかもおぼつかないまま  今なら言えるよ Goodbye to you, good love for me And I dream again 愛した残り香の中 君を思い出す  胸のボタンは一つずつ 子供のように掛け違え 戻らぬ日々に恋い焦がれ 影ばかりが先へ行く  零れた言葉が 僕の頭で響く 忘れないように何度も呟いてるから  今なら言えるよ Goodbye to you, good love for me And I dream again 愛した残り香の中 君が映ってる 別れが出逢わせ 回っていく 全てが一部となって 僕を作っている  これからの事 これまでの事 誰に話すわけでもなく 振り返っても君はいない ああ 春が来るんだな  もう行かなきゃ 悲しくて辛くても陽は昇る 失くしたから見つけられるんだ  Goodbye to you, good love for me And I walk away 愛した残り香連れて 僕は生きて行く Goodbye to you, good love for me And I breath again 愛した花束を抱いて 君も生きて行く 柔らかな気配 消えることはない
FreedomSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S岐路の上 18歳の この先なんてぼやけていた どうにでもなるなんて甘い事も考えて 好き勝手したいんじゃなくて 選べる僕でいたいだけだった ここで起きる全ては 起こす全てだと  再生、停止のループ 宙に浮かんだアンサー 予想できるような未来に用は無い  Oh, wanna get freedom 諦めきれないなら Gotta get freedom 道なき道をゆけ くだらない意地捨て 求めた居場所を作れ It's “Freedom” 理屈じゃないものに動かされてる  Do I wanna sing? Runaway? Make a film? Go a trip? Gotta love? Get a job? What do I wanna do? 欲望すらも渇望して 海が見える街へ向かっていた  追い求めていた僕らしさを知って やっと姿のないそれが顔を出す  Oh, wanna get freedom 諦めきれないなら Gotta get freedom 道なき道をゆけ くだらない意地捨て 求めた居場所を作れ It's “Freedom” 理屈じゃないものに動かされてる  保証も前例もどこにもない この目で見ていくだけ  Get freedom 諦めきれないなら Gotta get freedom 道なき道をゆけ くだらない意地捨て 求めた居場所を作れ It's “Freedom” 理屈じゃないものに動かされてる
TonightSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S手にすればこぼれ落ち 求めれば遠ざかり ふたつはいつだってひとつの場所にある  傷つけば傷つけて 知るほどに躊躇って 僕らはいつだってひとつになれない それでも誰かを求めていた  君が泣いた夜のことも 耳を塞いだ夜のことも 僕らは抱えたまま 凍える夜に火を灯そう 君が一人を感じたら この声を頼っていいから どこにいたって傍へゆくよ Stay here little while Keep the light tonight  ふとした温もりに 心が触れ合う度 孤独や淋しさに気づけたから  終わりや始まりが 訪れて思い知る 僕らはいつだって一人じゃ無力だ  君を責めた夜のことも 目を背けてしまいたい夜も 不甲斐ない過去を越えて 明日へと繋いできただろう 君が好きな花の名も 春が好きだと話す顔も 確かな幸せとして 心に刻まれているから  背負った傷跡 倒れる花瓶 改札通る度 心軋んでいく 「忘れられたら それだけで報われるのにな」  君が笑う理由なら すぐ傍に溢れているから 僕らは生きてこそだ  君が泣いた夜のことも 耳を塞いだ夜のことも 僕らは抱えたまま 凍える夜に火を灯そう 君が一人を感じたら この声を頼っていいから どこにいたって傍へゆくよ Stay here little while Keep the light tonight
StarsSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S船から広がる景色は 僕らの軌跡と交わる それはいつか道標となり 不安の渦を抜け出す鍵となる  夕凪の中で 髪がなびくように  憧れ抱いて 夢が醒めないなら ここじゃまだ引き返せないだろう 描いた未来まで 最果てまで行こう 帰る場所がここにあるから Don't look back till lose everything  頭上を埋め尽くす星は 燃え尽きた引き換えに輝く いつか僕の命が果てても この歌も同じように君を照らす  忘れてしまわれぬように  憧れを越えて 一歩踏み出すなら 勇気より覚悟が大事だろう 描いた未来まで 最果てまで行こう 帰る場所がここにあるから Don't look back till lose everything  道に迷ったら 月の影と重なり 水面に映った僕を見つめる  描いた未来まで 気が済むまで行こう 帰る場所がここにあるから 諦めず何度も 全て失っても まだ君は笑ってくれるかな Don't look back till lose everything
IsolationSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'Sくだらない 意味もない 僕が僕であること 誰も求めていない 嘘ひとつあればいい 主観のない 中身もない言葉をひけらかして 出口のない迷路で頭を抱えている  何処かで聞き覚えのある声 今も鳴り響いてるけど 気づかないフリにも慣れてしまっていた  僕の正しさなんてもんは 「身勝手だ」って 足を揃えて生きる事を強いられるけど 誰かに合わせた作り物を威張って 振りかざしていられないだろう  エゴと体裁の間 「でも」と「だって」が飛び交って 善か偽善かなんてもう 知りたくもないこと 行きたい方向だって本当は判ってるだろう 行き交う言葉に体を揺らしていないで  いつだって僕が僕を裏切り 自分自身に隠れていた これが描いていた自分な訳はないだろう?  いつも正しさは無数にあって 奪われようと 信じていれば何度でも変えられる世界さ 誰かに合わせた僕を壊して もう二度と見失うな もう一度作り上げていこう
日曜日の観覧車SHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S意味もなく練り歩く都会に 散らばった時間のカケラ カラフルな街の週末も セピアに染まる  絶え間なく 出逢いは訪れて 大事だったモノも去ってく 同じように君もそうやって 風化したり 美化する  街路樹を通り過ぎて振り返れば 観覧車が僕を見下ろしていた  きっとずっとこのまま 回っていられる訳はない あの日の僕も 今さえも 降りていくんだ 寂しさを連れて  不甲斐ない過去の罪を摘んで やり場無い想い積もってく もう間違い探しは止めにして その先を見据えよう  港に浮かぶようにただ佇んだ 観覧車は今日も人々を乗せる  きっとずっと思い出は 穏やかに回っていくんだろう ふと過った この歌や 言葉が 匂いが 記憶を回してく  潮風に吹かれ 錆び付いた 観覧車はいつも今の時刻を示す  きっとずっとこのまま 回っていられる訳はない あの日の僕も 今さえも 降りていくんだ 愛しさを連れて  きっとずっと思い出は 穏やかに回っていくんだろう ふと過ったこの歌で 記憶はいつしか思い出に変わる
Time To DiveSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S全てはここからだって 高らかに歓声を  自ら選んだ 計画書破って 0から1まで向かった 幾つか浮かんだ イメージをなぞって ぼやけた視界を作った  手に入れてみれば石ころのようだった 憧憬と目標を 踏み越えたいから (Grab what you want!)  後悔しない選択なんてないよ 飛び込んで 笑ってやろう 全てはここからだって 高らかに歓声を  自ら開いた 扉の向こうで 不満を垂らし うな垂れる 地図に記された 最終目的地を こぞって誰もが欲しがる  手に入れることが全てと思ってた 限界と正解は 無関係だろう  衝動的で根拠もないけど “なんとなく”を信じてみよう 全てはここからだって 高らかに歓声を  後悔しない選択なんてないよ 飛び込んで 笑ってやろう 全てはここから変えてしまえるんだ 未完成でも 高らかに歓声を
信じた光SHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S遠のく意識の中で僕は 君の声を聞いた気がした 深い闇に落とされてしまわぬよう 一閃の光を放て  いつしか夢見た新しい世界 扉を開けまだ見ぬ場所へ 出会えた希望と君を探したよ 悲しみの種は咲かせずに  信じた光を失わぬように 「一人ではない」と言い聞かせ歩いた  叶わない願いを 届かない想いを 繋げる為に僕らは行くんだ 忘れずにいたいよ 君のいた世界を この空の下 辿り着く場所が一つなら 大丈夫さ 信じて  映り込む全ての言葉を 疑い天秤にかけて 気づかず落とした大事なものを 取り戻そう 君と一緒に  僕らがまだ子供の頃 壁に書いた落書きと 綺麗な青い海をまた 見たいな 見れるさ 必ず帰るから  叶わない願いを 届かない想いを 繋げる為に僕らは行くんだ 忘れずにいたいよ 君のいた世界を この空の下 辿り着く場所が一つなら 大丈夫さ 信じて  流した涙は 胸にしまって 心の中で手を繋ごう
Save MeSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S“Lately, I have trouble breathing” “This is how we've drowned in something” “Let me go” I wanna say goodbye to you 甘えて微温湯に浸かって 認められる快感を 麻痺して 両手からすっと 時間はすり抜けていった  見極めと諦めは似ていて騙される 慰めに加えて見返り求めて  Don't you trust me? Don't you hate me? いつだって守りたい可愛い自分 Can you save me? In a daydream 本当の顔も見ない 見せないまま わかってほしいって わかってないって  “No way” Got used to keep someone close to me away “Be strong” You can't do what you wanna do alone どうしてはね退けてしまうの 差し伸べられた手さえも 怖くて 器用に残った記憶の 一部がフラッシュバック I just want you to say “I need you,I love you, It's truth”  言葉でわかってても言えない できない 助けての四文字も 長く思えて 環状線に乗っかって回る 列車のよう 終着点がないならもう降りなきゃ  Don't you trust me? Don't you hate me? 愛してほしいのに 愛せないから Can you save me? In a daydream 助けても言わない 言えないから わかってほしくて わかりたくて
2人SHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S最後の手紙を綴り終えて 古びた机の中へ仕舞った さよならの向こうに 何があったとしても もう行かなきゃ  春の花が 咲き始めると その度あなたを思い出すよ  待っていられないよ 描いた未来と 離れたとしても 2人の時間は 消えないから 何千 何万回でも 振り返り言うよ それじゃまたね、と  届かなくなった君の便りも 今じゃ遥か遠い 日々に思えて 宛先のない文章 書き殴ってみても 意味はないんだと わかっていた  冬の雪が 降り始めると 君の街の木を思い出すよ  止まっていられないと 頭の中で わかっていたとしても 2人の世界は 繋がってて 決して覚めぬ夢の 内側で息をする 身勝手な誓いを 立てたとしても 叶いやしないよ 2人の想いは すれ違っていたから 何千 何万回だって 振り返ろうと 点は点のままで  過ぎてく時間に 取り残されては 偽った優しさを 誰かに向け どれくらいのスピードで 生きられたのなら また同じ場所で出逢えたんだろうかなんて  踏切を越えて 止まってた未来は 2人とともに また動き出すよ 違った場所へ 何千 何万年でも あの日々は生きていく  止まっていられないよ  なんて言葉も 言わずともきっと 2人だけはわかっていること 何千 何万の距離を 泳いでいくよ もう迷わないよ  振り返り言うよ それじゃお元気で、と
ワンシーンSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S長い夢の底で見ていたんだ ぼやけた顔と景色を 絵に描いたような透き通る空の青さも 塗り替えられていく世界で  紡ぐ思い出の端っこの方には 薄れてゆく記憶があって ふとした匂いや声だけできっと 見えるだろう 君だけが知っている景色が  繋いだ手を離さないように 僕ら変わらぬもの探して 忘れたいつかの温もりが 君の今を創ってく一つさ  Remembering about words youユd bring “No one.s strong. So don.t worry” Take a hand next to you. and find the warmth is sure, here.  紡ぐ思い出の端っこの方には 薄れてゆく記憶があって ふとした匂いや声だけできっと 見えるだろう 君だけの  繋いだ手を離さないように 僕ら変わらぬもの探して 忘れたいつかの温もりが 君の今をさ  交わした約束守れたら 君の元へと走ってゆくから 忘れたいつかのワンシーンを 笑って話せるように生きるよ
遠くまでSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S光が強くなれば 同じだけ影も濃くなること 僕らも知ってるよ 悲しさも紛れるくらいに 光ってみせるから  もっと遠くまで あなたと行けたら もう何も要らないよって 笑い合えるかな  ここで起きた全てを 一つずつ思い出してみてよ 笑っていたり泣いてたり 僕を信じてくれた あなただけは離したくはないんだ  もっと遠くまで あなたと行けたら もう何も要らないよって 笑い合えるかな  弱さを認めることで 強くなっていくんだって 誤魔化した寂しさはここに置いて まだ知らない場所へ  もっと遠くまで あなたと行けたら もう何も要らないよって笑い合えるから もっと遠くまで あなたと行くから もう何も怖がらないで 手を伸ばしててよ どこまでもあなたと 共に行けるから
Curtain CallSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'Sここに立って 終わりまで 「君があって、僕だ」って 歌ってるよ ずっと 独りじゃないって 思えた時 いつだって君の声が 傍にいてくれたから Curtain call will never end  涙や笑顔をそっと 渡せるように この場所があって 何を犠牲にしたって それだけは 僕らが守っていきたいんだ  誰もが誰かに 必要とされたくて 理想を描いて じたばた足掻いてる うまくできるまで  ここに立って 終わりまで 「君があって、僕だ」って 歌ってるよ ずっと 独りじゃないって 思えた時 いつだって君の声が 傍にいてくれたから Curtain call will never end  何度もこの日々に憂い 足は止まって 何度もその度に 救われてきたから 何度でも何度でも 声を枯らし叫ぶよ あなたが光なんだ  ここに立って 終わりまで 「君があって、僕だ」って 願ってるよ ずっと 独りじゃないって 思えた時 いつだって君の声が 照らしてくれたから  ストーリーはずっと続いてくよ
Un-scienceSHE'SSHE'S井上竜馬井上竜馬SHE'S高鳴るフロアで聴いた 幾つもの声 飾らない表情で 歌ってみせてよ Catch a wave of your heartbeat You got it  1人じゃないから 共鳴していくんだよ 波打つ鼓動に乗って 響いていく  Love lives in wonder 目には映らないような この胸の奥に 息づいている Love gives me a wonder 言葉の向こうへ ただ心を繋いで 信じていたい Un-science  僕らは遠回りして 気付いていく 近道は要らないさ ゆっくり歩いてこう While talking you about me You got it  機械じゃないから 共鳴していくんだよ 心は奇跡だってさ 引き起こす  Love lives in wonder 目には映らないような この胸の奥に 息づいている Love gives me a wonder 言葉の向こうへ ただ心を 繋いで信じていたい Un-science  Un-science goes around Never forget to be with your love There's no everlasting days  Love lives in wonder 目には映らないような この胸の奥に 息づいている Love gives me a wonder 言葉を飛び越えて ただ心で 繋いで信じていたい
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