天上ノ彼方落ちてきそうな空の下で 変わらずに息をしている 君はどうして泣いているの? 死にたいなんて呟いてさ まだまだまだ何か足りない 欲しいものを全部手に入れたって 何をすればいいの? 暗闇の中で、居場所探してる いつか巡りあえる時まで 天上ノ彼方 死ぬまでには 答えを一つは見つけたいな 天上は遙か もう迷わない 今も風は吹いている 明日はある 未来はある 諦めないで 何者でもないのならば もう悲しむこともないの? まだまだまだ何か足りない 退屈に押しつぶされる前に 歩き続けなくちゃ いつかたどり着く為にもがいてる 嫌になるときもあるけれど 天上ノ彼方 死ぬまでには 答えを一つは見つけたいな 人生の果てで また会えるよね 空と海は続いてる 私がいて、あなたがいる 夜明けの街で どれほど遠い存在で だけど壊れそうなほど脆いね いや、でも、まだ信じていたい せっかくならば後悔もしたい どうか届けよ 君に 天上ノ彼方 降り注いだ 世界のどこより遠い場所で 天上は彼方 長い旅の続きを誰しも歩いていく 天上は遙か もう迷わない 今も風は吹いている 明日はある 未来はある 諦めないで | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙・和楽器バンド | 落ちてきそうな空の下で 変わらずに息をしている 君はどうして泣いているの? 死にたいなんて呟いてさ まだまだまだ何か足りない 欲しいものを全部手に入れたって 何をすればいいの? 暗闇の中で、居場所探してる いつか巡りあえる時まで 天上ノ彼方 死ぬまでには 答えを一つは見つけたいな 天上は遙か もう迷わない 今も風は吹いている 明日はある 未来はある 諦めないで 何者でもないのならば もう悲しむこともないの? まだまだまだ何か足りない 退屈に押しつぶされる前に 歩き続けなくちゃ いつかたどり着く為にもがいてる 嫌になるときもあるけれど 天上ノ彼方 死ぬまでには 答えを一つは見つけたいな 人生の果てで また会えるよね 空と海は続いてる 私がいて、あなたがいる 夜明けの街で どれほど遠い存在で だけど壊れそうなほど脆いね いや、でも、まだ信じていたい せっかくならば後悔もしたい どうか届けよ 君に 天上ノ彼方 降り注いだ 世界のどこより遠い場所で 天上は彼方 長い旅の続きを誰しも歩いていく 天上は遙か もう迷わない 今も風は吹いている 明日はある 未来はある 諦めないで |
雪影ぼうし撒いてもっと芽吹く時まで 漕いでそっと溶けた隙間で 解いてずっと絡まる糸が 汲んで待って堕ちる先まで たとえ壊れかけた夢さえも 冬に咲く桜のように ヒュルリラ 雪影ぼうしが 君を追いかけて シンシンと降り積もる 形変えながら 覆えよ! 覆えよ! 芯から染めてゆけ 剥いで全部生まれ変われば 問いてじっと最後の砦へ 二度と実のならない木々さえも 春を呼ぶ雷鳴のように ヒュルリラ 雪影ぼうしが 君を撫でながら サクサクと踏みしめて 軌跡埋めてゆく 萌えよ! 萌えよ! 芯まで染めてゆけ たとえ壊れかけた夢さえも 冬に咲く桜のように ヒュルリラ 雪花舞い散る 君に寄り添って だんだんと白く塗って 迷い消えてった 雪影ぼうしが 君を追いかけて シンシンと降り積もる 形変えながら 覆えよ! 覆えよ! 芯から染めてゆけ | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 撒いてもっと芽吹く時まで 漕いでそっと溶けた隙間で 解いてずっと絡まる糸が 汲んで待って堕ちる先まで たとえ壊れかけた夢さえも 冬に咲く桜のように ヒュルリラ 雪影ぼうしが 君を追いかけて シンシンと降り積もる 形変えながら 覆えよ! 覆えよ! 芯から染めてゆけ 剥いで全部生まれ変われば 問いてじっと最後の砦へ 二度と実のならない木々さえも 春を呼ぶ雷鳴のように ヒュルリラ 雪影ぼうしが 君を撫でながら サクサクと踏みしめて 軌跡埋めてゆく 萌えよ! 萌えよ! 芯まで染めてゆけ たとえ壊れかけた夢さえも 冬に咲く桜のように ヒュルリラ 雪花舞い散る 君に寄り添って だんだんと白く塗って 迷い消えてった 雪影ぼうしが 君を追いかけて シンシンと降り積もる 形変えながら 覆えよ! 覆えよ! 芯から染めてゆけ |
あまりりす甘い香りに誘われるかの様に 貴方の腕の中に堕ちて疼く躰 ときめきも出逢った日よりずっと あゝ激しく求め合う二人 誰よりも近く遠く愛しく 貴方の首筋に噛み付いて満たす 皮膚の下、もっと深く刺して 真っ白な世界に愛憎の紅い華が咲く 抱き締める程に強く爪立てて 愛しい貴方の皮膚を引き裂いてみたい 子供の様に眠るその横顔に 口付けてまた始めよう 何処までも二人堕ちて行けば 最果てには幸せな結末があるでしょうか 止まぬ耳鳴り また聴こえてくる 手繰り寄せた小指の意図は 愛を繋ぎ満たし分かつの 誰よりも近く遠く愛しく 貴方の首筋に噛み付いて満たす 皮膚の下、もっと深く刺して 真っ白な世界に愛憎の紅い華が咲く 深紅の羽根大きく広げ | 和楽器バンド | 町屋 | 鈴華ゆう子・町屋 | 町屋・和楽器バンド | 甘い香りに誘われるかの様に 貴方の腕の中に堕ちて疼く躰 ときめきも出逢った日よりずっと あゝ激しく求め合う二人 誰よりも近く遠く愛しく 貴方の首筋に噛み付いて満たす 皮膚の下、もっと深く刺して 真っ白な世界に愛憎の紅い華が咲く 抱き締める程に強く爪立てて 愛しい貴方の皮膚を引き裂いてみたい 子供の様に眠るその横顔に 口付けてまた始めよう 何処までも二人堕ちて行けば 最果てには幸せな結末があるでしょうか 止まぬ耳鳴り また聴こえてくる 手繰り寄せた小指の意図は 愛を繋ぎ満たし分かつの 誰よりも近く遠く愛しく 貴方の首筋に噛み付いて満たす 皮膚の下、もっと深く刺して 真っ白な世界に愛憎の紅い華が咲く 深紅の羽根大きく広げ |
花になれ!みんなで声高く 今こそ野に咲く花になれ ララララ♪ 恥ずかしがり屋の君も 明日の事は忘れて 僕らが生み出す世界へ 花が笑ってる 空が歌ってる 手と手重ねたら ほら みて また 広がる輪 ここで創めよう 僕と“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて みんなが笑ってる 誰より背を伸ばし 夢を掴もう 奇跡起こせ ララララ♪ 弱虫ばかりの日々も 新しい朝迎えて 僕らの更なる未来へ 虹が呼んでいる 雲が踊ってる 目と目合わせたら ほら みて また 繋がる輪 ここで始めよう 君も“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて あの子も笑ってる 花が笑ってる 空が歌ってる 手と手重ねたら ほら みて また広がる輪 ここで創めよう 僕と“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて みんなが笑ってる | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | みんなで声高く 今こそ野に咲く花になれ ララララ♪ 恥ずかしがり屋の君も 明日の事は忘れて 僕らが生み出す世界へ 花が笑ってる 空が歌ってる 手と手重ねたら ほら みて また 広がる輪 ここで創めよう 僕と“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて みんなが笑ってる 誰より背を伸ばし 夢を掴もう 奇跡起こせ ララララ♪ 弱虫ばかりの日々も 新しい朝迎えて 僕らの更なる未来へ 虹が呼んでいる 雲が踊ってる 目と目合わせたら ほら みて また 繋がる輪 ここで始めよう 君も“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて あの子も笑ってる 花が笑ってる 空が歌ってる 手と手重ねたら ほら みて また広がる輪 ここで創めよう 僕と“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて みんなが笑ってる |
花一匁季節はずれの 赤いツバキが 一人ぼっち 小さく歌う ねずみ色した ビルの谷間に こだましていく わらべ歌 ちぐはぐな世界に 迷い込んだ花の 懐かしい香りが 舞散る 花一匁よ 咲き誇れ ただ一輪の 花として 命燃やすの 美しく 花一匁よ 狂い咲け あの子も全て 望むがままに 射止めてあげる 溶け出してゆく 花の色香が 心までも 真っ赤に染める バラバラな思いの 合間を埋めてゆく 懐かしい旋律 湧きたつ(舞散る) 頼りなく揺れる ささやかな命が 燃やしてゆく 全てを 小さな小さな 花でさえ 地平の彼方 空を超え 命謳うの いつまでも 花一匁よ 咲き誇れ ただ一輪の 花として 命燃やすの 美しく 花一匁よ 狂い咲け あの子も全て 望むがままに 射止めてあげる | 和楽器バンド | いぶくろ聖志 | 鈴華ゆう子 | 塩野海・町屋・和楽器バンド | 季節はずれの 赤いツバキが 一人ぼっち 小さく歌う ねずみ色した ビルの谷間に こだましていく わらべ歌 ちぐはぐな世界に 迷い込んだ花の 懐かしい香りが 舞散る 花一匁よ 咲き誇れ ただ一輪の 花として 命燃やすの 美しく 花一匁よ 狂い咲け あの子も全て 望むがままに 射止めてあげる 溶け出してゆく 花の色香が 心までも 真っ赤に染める バラバラな思いの 合間を埋めてゆく 懐かしい旋律 湧きたつ(舞散る) 頼りなく揺れる ささやかな命が 燃やしてゆく 全てを 小さな小さな 花でさえ 地平の彼方 空を超え 命謳うの いつまでも 花一匁よ 咲き誇れ ただ一輪の 花として 命燃やすの 美しく 花一匁よ 狂い咲け あの子も全て 望むがままに 射止めてあげる |
拍手喝采さぁ!皆々様方 ようこそ 八つの音霊 唯一無二 心の調弦 弾き正す 非日常 棚引いてる涙 仕舞い込んだ記憶 爪弾くこの両手で奏で消し去る 吹き千切れ迷いも 柵(しがらみ)も 風鳴り響かせて 唸れ 切った張ったこの世界は 思ってるより 悪く無い なんもかんも蹴飛ばして 騒げや宴 始めよう WOW… 響け 拍手喝采 ちょっと待って悄気てないでCheer up! 歪(ひず)んだ気分 コンプ掛け揃えて 縦横無尽に掻き鳴らせRefrain 可憐に振り刻む 二面性フィロソフィー 重音(かさね)た手と夢で 弾(ひ)き弾(はじ)ける 交差する《グルーヴ》 咆哮の一打《雷神》 リズムで語る男の覚悟は 伊達じゃ無いぜ 音数バトル 狙いを定めて Da.Da.Da. 切れた上腕で刻む打撃は 我愛迩(ウォーアイニー) 切った張ったこの世界は 思ってるより 悪く無い なんもかんも蹴飛ばして 騒げや宴 歌えば WOW… 空が 拍手喝采 絡んだ糸が まだ解(ほど)けないなら 優しい想い歌に込めて いつまでも君まで 届けよう 《和楽器バンド此処に参上》 切った張ったこの世界は 思ってるより 悪く無い 和洋折衷 新しい 次が今必要 なんもかんも蹴飛ばして 騒げや宴 ワン・ツー・せーの WOW… 君に 拍手喝采 | 和楽器バンド | 黒流 | 黒流 | 山田淳平・和楽器バンド | さぁ!皆々様方 ようこそ 八つの音霊 唯一無二 心の調弦 弾き正す 非日常 棚引いてる涙 仕舞い込んだ記憶 爪弾くこの両手で奏で消し去る 吹き千切れ迷いも 柵(しがらみ)も 風鳴り響かせて 唸れ 切った張ったこの世界は 思ってるより 悪く無い なんもかんも蹴飛ばして 騒げや宴 始めよう WOW… 響け 拍手喝采 ちょっと待って悄気てないでCheer up! 歪(ひず)んだ気分 コンプ掛け揃えて 縦横無尽に掻き鳴らせRefrain 可憐に振り刻む 二面性フィロソフィー 重音(かさね)た手と夢で 弾(ひ)き弾(はじ)ける 交差する《グルーヴ》 咆哮の一打《雷神》 リズムで語る男の覚悟は 伊達じゃ無いぜ 音数バトル 狙いを定めて Da.Da.Da. 切れた上腕で刻む打撃は 我愛迩(ウォーアイニー) 切った張ったこの世界は 思ってるより 悪く無い なんもかんも蹴飛ばして 騒げや宴 歌えば WOW… 空が 拍手喝采 絡んだ糸が まだ解(ほど)けないなら 優しい想い歌に込めて いつまでも君まで 届けよう 《和楽器バンド此処に参上》 切った張ったこの世界は 思ってるより 悪く無い 和洋折衷 新しい 次が今必要 なんもかんも蹴飛ばして 騒げや宴 ワン・ツー・せーの WOW… 君に 拍手喝采 |
シンクロニシティ思い出したんだ パラレルワールドの瞬間 いや、確かあの日は遅刻していて… 目が覚めたなら 君は僕で僕は君 こんな王道の話 本気で起きてるって?!! オレなら平気 割とイケメンで それとなりに社交的に生きて 仕事は毎日3時に起きて(3時?!) ところで君の名前は? 冗談じゃない まっぴらだって 私の体返して 無理無理だって 一旦待って 互いの事を教えよう オレとか言っちゃうのはやめてよね! 全部ここでリセット はじめよう 奇跡の幕開け夢の途中 世界は思うほど悪くはない 受け入れたんだいつの間にか 今息潜め 楽しめよ なりきって ほら マニュアル通りの人生bye bye ノンノンノン 油断禁物が 私達の合言葉だって あれだけ散々言ったのに 彼氏に振られたって?! まぁいいじゃんあんなヤツ オレのが100倍イケてるだろ それよりあの三角関係 解決したんだっけ? 巷じゃすっかり話題のコスメ 前より可愛いくメイクもキメて 案外器用にモテるんすけど めんどいから既読スルー 尋常じゃない うんざりだって 私の体返して そもそもだって 一瞬だって 戻れる気配ないだろー? 調子ん乗って空回りは 笑えない! オッケもっかいリピート 弾けよう 奇跡の真ん中夢模様 世界は思うほど丸くはない 忘れてたんだいつの日にか 皆一気に変え 味しめよう 張り切って ほら カジュアルまがいの人生bye bye 秘密の連続無我夢中 運命のイタズラが止まらない 正反対の2人出会い あまのじゃくがまた拍車をかけて No! No! No! 奇跡の幕開け夢の途中 世界は思うほど悪くはない 受け入れたんだいつの間にか 今息潜め 楽しめよ 刺激的な連続 ゲームだろ 皆一気に変え 味しめよう なりきって ほら マニュアル通りの人生bye bye ノンノンノン | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 思い出したんだ パラレルワールドの瞬間 いや、確かあの日は遅刻していて… 目が覚めたなら 君は僕で僕は君 こんな王道の話 本気で起きてるって?!! オレなら平気 割とイケメンで それとなりに社交的に生きて 仕事は毎日3時に起きて(3時?!) ところで君の名前は? 冗談じゃない まっぴらだって 私の体返して 無理無理だって 一旦待って 互いの事を教えよう オレとか言っちゃうのはやめてよね! 全部ここでリセット はじめよう 奇跡の幕開け夢の途中 世界は思うほど悪くはない 受け入れたんだいつの間にか 今息潜め 楽しめよ なりきって ほら マニュアル通りの人生bye bye ノンノンノン 油断禁物が 私達の合言葉だって あれだけ散々言ったのに 彼氏に振られたって?! まぁいいじゃんあんなヤツ オレのが100倍イケてるだろ それよりあの三角関係 解決したんだっけ? 巷じゃすっかり話題のコスメ 前より可愛いくメイクもキメて 案外器用にモテるんすけど めんどいから既読スルー 尋常じゃない うんざりだって 私の体返して そもそもだって 一瞬だって 戻れる気配ないだろー? 調子ん乗って空回りは 笑えない! オッケもっかいリピート 弾けよう 奇跡の真ん中夢模様 世界は思うほど丸くはない 忘れてたんだいつの日にか 皆一気に変え 味しめよう 張り切って ほら カジュアルまがいの人生bye bye 秘密の連続無我夢中 運命のイタズラが止まらない 正反対の2人出会い あまのじゃくがまた拍車をかけて No! No! No! 奇跡の幕開け夢の途中 世界は思うほど悪くはない 受け入れたんだいつの間にか 今息潜め 楽しめよ 刺激的な連続 ゲームだろ 皆一気に変え 味しめよう なりきって ほら マニュアル通りの人生bye bye ノンノンノン |
雨のち感情論大抵の嘘笑いは慣れて デタラメな言葉並べて泣いてた 迷走の中に産まれ落ちて 常習的な毎日の私に 相変わらず優しい空 今だけは離さぬように 伝説の境界線 探し見上げる夜空 1番星向かって 手をかざしてみたり 単純明快だって 君と夢みた銀河 最果ての世界へ 届くと信じていた 雷鳴の鳴り響く砂漠で 進むべき道外れて叫んでた 運命と宿命の狭間で 歴史上残すような足跡を 空に並べた道しるべ 今こそは離さぬように 星群の臨界点 覗き込む望遠鏡 北極星向かって 合図あげてみたり 絶体絶命だって 君と見つけた銀河 最果ての世界が 神話と信じていた 星座から(手の平に) 零れた(ひとかけら) 握りしめて 標的未定だって 雨のちに流れ星 伝説の境界線 求め舵をきる旅 1番星向かって 願いかけてみたり 単純明快だって 君と夢みた銀河 最果ての世界で 今でも息づく 神話と信じている | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | | 大抵の嘘笑いは慣れて デタラメな言葉並べて泣いてた 迷走の中に産まれ落ちて 常習的な毎日の私に 相変わらず優しい空 今だけは離さぬように 伝説の境界線 探し見上げる夜空 1番星向かって 手をかざしてみたり 単純明快だって 君と夢みた銀河 最果ての世界へ 届くと信じていた 雷鳴の鳴り響く砂漠で 進むべき道外れて叫んでた 運命と宿命の狭間で 歴史上残すような足跡を 空に並べた道しるべ 今こそは離さぬように 星群の臨界点 覗き込む望遠鏡 北極星向かって 合図あげてみたり 絶体絶命だって 君と見つけた銀河 最果ての世界が 神話と信じていた 星座から(手の平に) 零れた(ひとかけら) 握りしめて 標的未定だって 雨のちに流れ星 伝説の境界線 求め舵をきる旅 1番星向かって 願いかけてみたり 単純明快だって 君と夢みた銀河 最果ての世界で 今でも息づく 神話と信じている |
月に叫ぶ夜夜に渦巻く記憶 千切られた夢 紡いだ過去 掻き毟る 湿った宿命は解いて 微かな希望 空に託す 泣き叫ぶ夜 欠けた愛は 月とLinkする 例え見えなくても 満ちた時には 光り輝けるの? 時を乞う刹那さえ 引き裂かれた無情 絡まる運命(さだめ)諸行無常 滲(にじ)んだ闇夜を見上げて 溢(こぼ)れた 祈りが 静かに狂い散る 【罪】 【罰】 哀しみだけ 浮遊する この世界が溶けてく 重なる罪 抜け出せぬ(抜け出せる) 叶わず無駄(必ず今) 泣き叫ぶ夜 仰いだ 願いに 光が射す 隠れていただけで ずっと其処(そこ)には存在し続けてた 泣き叫ぶ夜 欠けた愛が 月とLinkする 例え見えなくても 満ちた時には光り輝けるの 廻る 償えない罪 | 和楽器バンド | 黒流 | 黒流 | | 夜に渦巻く記憶 千切られた夢 紡いだ過去 掻き毟る 湿った宿命は解いて 微かな希望 空に託す 泣き叫ぶ夜 欠けた愛は 月とLinkする 例え見えなくても 満ちた時には 光り輝けるの? 時を乞う刹那さえ 引き裂かれた無情 絡まる運命(さだめ)諸行無常 滲(にじ)んだ闇夜を見上げて 溢(こぼ)れた 祈りが 静かに狂い散る 【罪】 【罰】 哀しみだけ 浮遊する この世界が溶けてく 重なる罪 抜け出せぬ(抜け出せる) 叶わず無駄(必ず今) 泣き叫ぶ夜 仰いだ 願いに 光が射す 隠れていただけで ずっと其処(そこ)には存在し続けてた 泣き叫ぶ夜 欠けた愛が 月とLinkする 例え見えなくても 満ちた時には光り輝けるの 廻る 償えない罪 |
そこにあるかも知れない…君に 逢いたい時だって どこか 逢えない気持ちがある だけど 本当の優しさが そこに あるかも知れない 人込みに 揺られてる どこかに 宛てがあるわけじゃない 独りきり 歩いても 何か 解決することじゃない 自分が 本当に望んでる 気持ちは きっと これから 二人で 歩いて行くことさ 君に 逢いたい時だって どこか 逢えない気持ちがある だけど 本当の優しさが そこに あるかも知れない 二人 輝いた季節は きっと これからも続いてく だから 大切な未来に この想いを 残したい 飽きるまで 話しても 全部 分かり合えるわけじゃない 言葉より 伝えたい 気持ちが この胸にあふれてる 君がいつか 探した夢の 続きは きっと 二人で 描いて行こう 忘れないで 君が ホントにスキだって いつも 心に飾ってたい 楽しさだけが 全てなら 本当の 愛じゃないから 二人 輝いた季節は きっと これからも続いてく だから 大切な未来に この想いを 残したい | 和楽器バンド | Cue-Q | Cue-Q | | 君に 逢いたい時だって どこか 逢えない気持ちがある だけど 本当の優しさが そこに あるかも知れない 人込みに 揺られてる どこかに 宛てがあるわけじゃない 独りきり 歩いても 何か 解決することじゃない 自分が 本当に望んでる 気持ちは きっと これから 二人で 歩いて行くことさ 君に 逢いたい時だって どこか 逢えない気持ちがある だけど 本当の優しさが そこに あるかも知れない 二人 輝いた季節は きっと これからも続いてく だから 大切な未来に この想いを 残したい 飽きるまで 話しても 全部 分かり合えるわけじゃない 言葉より 伝えたい 気持ちが この胸にあふれてる 君がいつか 探した夢の 続きは きっと 二人で 描いて行こう 忘れないで 君が ホントにスキだって いつも 心に飾ってたい 楽しさだけが 全てなら 本当の 愛じゃないから 二人 輝いた季節は きっと これからも続いてく だから 大切な未来に この想いを 残したい |
Howling重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾許(いくばく)の想いを力に変えてゆく 静寂の中で瞼を閉じ胸に拳を当て 立ち向かうと誓ったあの日から僕達は しんと鳴り、凍て付く世界の中 燃ゆる熱情の心 闘って、鬩(せめ)ぎ合って、 白銀に咲く花になって 肌を刺す風を追い越した 重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾億の想いを力に変えて今 新たな時代の希望を紡ぐ 風花(かざはな)は舞いし 静かに眠る樹々 白く染まる 降り積もる雪をさえ 溶かす様な熱き焔(ほのお) 足早に流る時間の中 変わらない気持ちのまま 月落ち烏啼いて霜天に満つ 重ね合う僕等の手と手で繋げる 栄光の光をこの手に掴む為 闘って、鬩(せめ)ぎ合って 白銀に咲く花になって 肌を刺す風を追い越した 重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾億の想いを力に変えて今 新たな時代の希望を紡ぐ | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | | 重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾許(いくばく)の想いを力に変えてゆく 静寂の中で瞼を閉じ胸に拳を当て 立ち向かうと誓ったあの日から僕達は しんと鳴り、凍て付く世界の中 燃ゆる熱情の心 闘って、鬩(せめ)ぎ合って、 白銀に咲く花になって 肌を刺す風を追い越した 重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾億の想いを力に変えて今 新たな時代の希望を紡ぐ 風花(かざはな)は舞いし 静かに眠る樹々 白く染まる 降り積もる雪をさえ 溶かす様な熱き焔(ほのお) 足早に流る時間の中 変わらない気持ちのまま 月落ち烏啼いて霜天に満つ 重ね合う僕等の手と手で繋げる 栄光の光をこの手に掴む為 闘って、鬩(せめ)ぎ合って 白銀に咲く花になって 肌を刺す風を追い越した 重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾億の想いを力に変えて今 新たな時代の希望を紡ぐ |
雪よ舞い散れ其方に向けて春はまだ遠く寒空は 曇りのち雪へ変わる 灰色の空見上げても 貴方には届かないのね 嗚呼、隣にいた頃は知らずにいた物語 吐く息は白くただ熱を帯びてく 雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 幾夜徒然私は独り 願いよ届け 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して とどめを刺して 秋の夜は木の葉散らします 刹那へと変わる四季の色 泣き出した空あやしても 貴方には聞こえないのね 嗚呼、離れてみてやっと気づいたこと一つ二つ 優しさや温もりが胸をつついて 雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 嘘と本音の間の中で寄せては返す 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して 震えて眠れ 白い羽は降り注ぐ 深々ゆらり落ちましょう 強く強く結んだら 二度と解けぬように 雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 幾夜徒然私は独り 願いよ届け 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して とどめを刺して とどめを刺して | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | | 春はまだ遠く寒空は 曇りのち雪へ変わる 灰色の空見上げても 貴方には届かないのね 嗚呼、隣にいた頃は知らずにいた物語 吐く息は白くただ熱を帯びてく 雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 幾夜徒然私は独り 願いよ届け 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して とどめを刺して 秋の夜は木の葉散らします 刹那へと変わる四季の色 泣き出した空あやしても 貴方には聞こえないのね 嗚呼、離れてみてやっと気づいたこと一つ二つ 優しさや温もりが胸をつついて 雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 嘘と本音の間の中で寄せては返す 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して 震えて眠れ 白い羽は降り注ぐ 深々ゆらり落ちましょう 強く強く結んだら 二度と解けぬように 雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 幾夜徒然私は独り 願いよ届け 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して とどめを刺して とどめを刺して |
蛍火明滅スル灯火ユラリ 囁ク声 光ト影トガ静カニ 混ザリ合ウ 咲き乱れる炎 闇を染め上げた それは高く立ち登り 全てを焼き払う赤 積み上げた過去の日々 繋ぎ止めた想い出たち 瞬きに投げ入れた 戻らぬ様に、戻れぬ様に 鬼サン此方ヘ 手ノ鳴ル方ヘ 明滅スル灯火ユラリ 引キ摺リ出ス陰 背を向けたら もう此処には帰れない 人はどうして 深淵に心を惹かれてくのか 地に巣食う彼の黄泉は 暮れの六ツで浮かび上がる 誰そ彼と振り返るなら 深い闇が口を開いてる 積み上げた過去の日々 繋ぎ止めた想い出たち 瞬きに投げ入れた 戻らぬ様に、戻れぬ様に 遥か遠く永い日々 繰り返した争いの傷 幾つもの想い重ね 見据える先、光る夕星 | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | | 明滅スル灯火ユラリ 囁ク声 光ト影トガ静カニ 混ザリ合ウ 咲き乱れる炎 闇を染め上げた それは高く立ち登り 全てを焼き払う赤 積み上げた過去の日々 繋ぎ止めた想い出たち 瞬きに投げ入れた 戻らぬ様に、戻れぬ様に 鬼サン此方ヘ 手ノ鳴ル方ヘ 明滅スル灯火ユラリ 引キ摺リ出ス陰 背を向けたら もう此処には帰れない 人はどうして 深淵に心を惹かれてくのか 地に巣食う彼の黄泉は 暮れの六ツで浮かび上がる 誰そ彼と振り返るなら 深い闇が口を開いてる 積み上げた過去の日々 繋ぎ止めた想い出たち 瞬きに投げ入れた 戻らぬ様に、戻れぬ様に 遥か遠く永い日々 繰り返した争いの傷 幾つもの想い重ね 見据える先、光る夕星 |
ワタシ・至上主義チャンスは一度 奇跡を起こせ 今ワタシ至上主義 何が欲しいの 叶えてあげる ひざまづいて ねぇ聞いて ヒミツのね 呪文をね 唱えるだけでいつも ウソ不思議 なんだっけ そういつも 全部思い通り 今何時 終わんない? そんなコト 考えるのはやめて メイクオフしたら 今日は寝よう イチかバチかのまぐれ勝負 ダケどナゼか いつも負け知らず 願いをかけて ヤマトナデシコ 今ワタシ至上主義 信じててホラ あきらめちゃダメ 可愛らしく言うから チャンスは一度 奇跡を起こせ 今ワタシ至上主義 だけどやっぱり物足りないの お腹が空いたみたい ねぇ聞いて アレもコレ ソレもソレ 頭がフリーズして ウソ無理だ 何だっけ そういつも 全部間に合わない 今何て? 手を止めて ホントのね 乙女をね 気取るなら ネイルしてヨガで今日は寝よう 何でもかんでも望み通り フライング覚悟で キメて 今すぐに 星を集めて 想いよ届け ワタシ至上最高 未来をつくれ もう止まらない トキメキをあげるから 今じゃなきゃダメ クセになるコレ 今ワタシ至上主義 だけどやっぱり物足りないの お腹が空いたみたい 見て見ぬフリして また立ち止まって 怖がってたって 退屈なんでしょ まだ終われないっしょ これからなんでしょ アドレナリンが止まらない イチかバチかのまぐれ勝負 ダケどナゼか いつも負け知らず 願いをかけて ヤマトナデシコ 今ワタシ至上主義 信じててホラ あきらめちゃダメ 可愛らしく言うから チャンスは一度 奇跡を起こせ 今ワタシ至上主義 だけどやっぱり物足りないの お腹が空いたみたい | 和楽器バンド | 蜷川べに | 蜷川べに | ZENTA | チャンスは一度 奇跡を起こせ 今ワタシ至上主義 何が欲しいの 叶えてあげる ひざまづいて ねぇ聞いて ヒミツのね 呪文をね 唱えるだけでいつも ウソ不思議 なんだっけ そういつも 全部思い通り 今何時 終わんない? そんなコト 考えるのはやめて メイクオフしたら 今日は寝よう イチかバチかのまぐれ勝負 ダケどナゼか いつも負け知らず 願いをかけて ヤマトナデシコ 今ワタシ至上主義 信じててホラ あきらめちゃダメ 可愛らしく言うから チャンスは一度 奇跡を起こせ 今ワタシ至上主義 だけどやっぱり物足りないの お腹が空いたみたい ねぇ聞いて アレもコレ ソレもソレ 頭がフリーズして ウソ無理だ 何だっけ そういつも 全部間に合わない 今何て? 手を止めて ホントのね 乙女をね 気取るなら ネイルしてヨガで今日は寝よう 何でもかんでも望み通り フライング覚悟で キメて 今すぐに 星を集めて 想いよ届け ワタシ至上最高 未来をつくれ もう止まらない トキメキをあげるから 今じゃなきゃダメ クセになるコレ 今ワタシ至上主義 だけどやっぱり物足りないの お腹が空いたみたい 見て見ぬフリして また立ち止まって 怖がってたって 退屈なんでしょ まだ終われないっしょ これからなんでしょ アドレナリンが止まらない イチかバチかのまぐれ勝負 ダケどナゼか いつも負け知らず 願いをかけて ヤマトナデシコ 今ワタシ至上主義 信じててホラ あきらめちゃダメ 可愛らしく言うから チャンスは一度 奇跡を起こせ 今ワタシ至上主義 だけどやっぱり物足りないの お腹が空いたみたい |
望月妖美に刺す恍惚な目 誘惑の滴る汗 体這わす凍える指 心もてあそぶ 嘲笑う理性の枷 その鎖壊せば 畏れすらも愉悦へ変わる 絡み合う声揺れて もう求めるままに溺れて 泡沫の夢がたり さぁ望月の闇夜を切り裂いて 迸(ほとばし)る命の熱 脳裏まで這い上がる 握り返す指先まで 鼓動重ねる 灯りは消え時が廻り 夢から覚める前に 抱きすくめて ただただ強く… (誰の目にも届かぬ巣箱の片隅で 背徳に怯えながらも悶え、這いつくばり 箍(たが)を外した心の叫びが 体の奥、奥へと刻まれてゆく) 満ち溢る月明かり そっと 儚い刻(とき)を照らして 一片(ひとひら)の物語 そう二人だけの一頁(ページ) 絡み合う声揺れて もう求めるままに溺れて 泡沫の夢がたり さぁ望月の闇夜を切り裂いて | 和楽器バンド | 山葵 | 山葵 | | 妖美に刺す恍惚な目 誘惑の滴る汗 体這わす凍える指 心もてあそぶ 嘲笑う理性の枷 その鎖壊せば 畏れすらも愉悦へ変わる 絡み合う声揺れて もう求めるままに溺れて 泡沫の夢がたり さぁ望月の闇夜を切り裂いて 迸(ほとばし)る命の熱 脳裏まで這い上がる 握り返す指先まで 鼓動重ねる 灯りは消え時が廻り 夢から覚める前に 抱きすくめて ただただ強く… (誰の目にも届かぬ巣箱の片隅で 背徳に怯えながらも悶え、這いつくばり 箍(たが)を外した心の叫びが 体の奥、奥へと刻まれてゆく) 満ち溢る月明かり そっと 儚い刻(とき)を照らして 一片(ひとひら)の物語 そう二人だけの一頁(ページ) 絡み合う声揺れて もう求めるままに溺れて 泡沫の夢がたり さぁ望月の闇夜を切り裂いて |
MOON SHINE毎日の退屈が 心蝕んでく 嘘笑い浮かべていても 寂しさ溢れる 胸の鼓動が 速度上げてく 頭の中は 空っぽ 音の波間で 体揺らして 酔いが回っていく 日常が溶け出して 蒸気が立ち昇る liveで感じるlife 格好つけずに i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う 壊れてく常識は 他では非常識 調教(おしえ)こまれたことを 疑えば見える 心で描いた絵を 逆さに眺めれば sakeに見えてるfake 塗りつぶして i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う 胸の鼓動が 速度上げてく 頭の中は 空っぽ 音の波間で 体揺らして 酔いが回っていく 体の奥に 鳴り響くのは 抑え込んでた 欲望 音に合わせて ボリューム上げて 声あげろ i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う fly away 空の彼方を超えて 両手広げ 勝鬨(かちどき)あげろ we can't back 昨日までの世界 明日も 夢は続く ah | 和楽器バンド | いぶくろ聖志 | 黒流 | | 毎日の退屈が 心蝕んでく 嘘笑い浮かべていても 寂しさ溢れる 胸の鼓動が 速度上げてく 頭の中は 空っぽ 音の波間で 体揺らして 酔いが回っていく 日常が溶け出して 蒸気が立ち昇る liveで感じるlife 格好つけずに i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う 壊れてく常識は 他では非常識 調教(おしえ)こまれたことを 疑えば見える 心で描いた絵を 逆さに眺めれば sakeに見えてるfake 塗りつぶして i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う 胸の鼓動が 速度上げてく 頭の中は 空っぽ 音の波間で 体揺らして 酔いが回っていく 体の奥に 鳴り響くのは 抑え込んでた 欲望 音に合わせて ボリューム上げて 声あげろ i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う fly away 空の彼方を超えて 両手広げ 勝鬨(かちどき)あげろ we can't back 昨日までの世界 明日も 夢は続く ah |
浮世heavy life混沌とした浮世の中 踊れ踊れ 咲き誇るため 繋ぎ合わせた想いならば いっそこの身が朽ち果てるまで 夜明け前の日の本を巡り行く 最後は描いた狂気ごと いざ参ろう 道無き道 今宵は宴 華の舞 深く深く描くものは 情熱の残り香です 今放とう 時代の矢を 火事と喧嘩は江戸の華 ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙 嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ! 回り巡る時代の中で 思え願え 叶う時まで 心臓の音が止まる日まで ひとつふたつ写し続ける 雨はすべて優しく包みます 最後は地が固まるように いざ参ろう 道無き道 今宵は宴 華の舞 潜り潜り 写すものは感情の灯火です 今放とう 覚悟の矢を 火事と喧嘩は江戸の華 ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙 嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ! いざ参ろう 道無き道 今宵は宴 華の舞 深く深く描くものは 情熱の残り香です 今放とう 時代の矢を 火事と喧嘩は江戸の華 ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙 嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ! | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | | 混沌とした浮世の中 踊れ踊れ 咲き誇るため 繋ぎ合わせた想いならば いっそこの身が朽ち果てるまで 夜明け前の日の本を巡り行く 最後は描いた狂気ごと いざ参ろう 道無き道 今宵は宴 華の舞 深く深く描くものは 情熱の残り香です 今放とう 時代の矢を 火事と喧嘩は江戸の華 ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙 嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ! 回り巡る時代の中で 思え願え 叶う時まで 心臓の音が止まる日まで ひとつふたつ写し続ける 雨はすべて優しく包みます 最後は地が固まるように いざ参ろう 道無き道 今宵は宴 華の舞 潜り潜り 写すものは感情の灯火です 今放とう 覚悟の矢を 火事と喧嘩は江戸の華 ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙 嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ! いざ参ろう 道無き道 今宵は宴 華の舞 深く深く描くものは 情熱の残り香です 今放とう 時代の矢を 火事と喧嘩は江戸の華 ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙 嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ! |
鳥のように水に浮かぶ 月あかり揺らす そっと差し伸べた指の先 こぼれる涙 逢いたいと願う夢は 鳥のように 空へ高く 風と共に どこまで飛んで 波に映る影を追いかけていた 今すぐ君の元まで このまま飛んでゆきたい あの日にまだ伝えられずに 心の奥に潜めた全てを語ろう 夜に唄う 黄昏を憂う 遠く聴こえた懐かしい声 導くように 逢いたいと願う夢は 鳥のように 空へ高く 風と共に どこまで飛んで 波に映る影を追いかけていた 今すぐ君の元まで このまま飛んでゆきたい あの日にまだ伝えられずに 心の奥に潜めた全てを語ろう | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | | 水に浮かぶ 月あかり揺らす そっと差し伸べた指の先 こぼれる涙 逢いたいと願う夢は 鳥のように 空へ高く 風と共に どこまで飛んで 波に映る影を追いかけていた 今すぐ君の元まで このまま飛んでゆきたい あの日にまだ伝えられずに 心の奥に潜めた全てを語ろう 夜に唄う 黄昏を憂う 遠く聴こえた懐かしい声 導くように 逢いたいと願う夢は 鳥のように 空へ高く 風と共に どこまで飛んで 波に映る影を追いかけていた 今すぐ君の元まで このまま飛んでゆきたい あの日にまだ伝えられずに 心の奥に潜めた全てを語ろう |
空の極みへそっと空へ手を伸ばし 瞬く星を掴む 彷徨(さまよ)う少年 その背へ投げつけ 捲き起こる衝撃と 迷子の 少年よ 輝く 月を目指せ 闇夜を 切り開く 光の方へ どこまで 歩いても 追いつけない空の極(きわみ) さあ 隠してた 翼で 戸惑い焦り転び 彼方の月を睨む 倒れた少年 新しい身体 真紅に染まる翼 迷子の 少年よ 輝く 月を目指せ 闇夜を 切り開く 光の方へ どこまで 歩いても 追いつけない空の極(きわみ) さあ 隠してた 翼で ずっと堪(こら)えてた 涙拭い 傷ついた身体を抱き起こして きっと 次は届く 諦めず 背を 支えるから 羽ばたく 少年よ 輝く 月へ昇れ 闇夜を 切り開く 光の方へ どこまで 歩いても 追いつけない空の極(きわみ) もう 僕からは 見えない | 和楽器バンド | いぶくろ聖志 | Cue-Q | | そっと空へ手を伸ばし 瞬く星を掴む 彷徨(さまよ)う少年 その背へ投げつけ 捲き起こる衝撃と 迷子の 少年よ 輝く 月を目指せ 闇夜を 切り開く 光の方へ どこまで 歩いても 追いつけない空の極(きわみ) さあ 隠してた 翼で 戸惑い焦り転び 彼方の月を睨む 倒れた少年 新しい身体 真紅に染まる翼 迷子の 少年よ 輝く 月を目指せ 闇夜を 切り開く 光の方へ どこまで 歩いても 追いつけない空の極(きわみ) さあ 隠してた 翼で ずっと堪(こら)えてた 涙拭い 傷ついた身体を抱き起こして きっと 次は届く 諦めず 背を 支えるから 羽ばたく 少年よ 輝く 月へ昇れ 闇夜を 切り開く 光の方へ どこまで 歩いても 追いつけない空の極(きわみ) もう 僕からは 見えない |
CLEANごめんね、優しくできなくて ごめんね、上手に言えなくて ごめんね、心配をかけて ごめんね、だから言わせてよ ありがとう、ついてきてくれて ありがとう、優しさをくれて ありがとう、側にいてくれて ありがとう、本当に本当にありがとう 数えきれないな あなたがいて、あなたが言って、 笑ってくれるだけでいいの 帰る場所で待っていてくれるあなたへ 聞かせたい話がこんなに溢れているから 退屈しなくてすみそうだ 数年先の未来を描くときには 君は当たり前に隣で笑っていてほしい 少しのマンネリは許して だからありがとう あのね、本当にありがとう 何億の人、違う価値観の海を泳ぐ 出会う事が人生の宝物なんだね ありがとう、数えきれないね あなたがいて、あなたが言って、 笑ってくれるだけでいいの 帰る場所で待っていてくれるあなたへ 聞かせたい話がこんなに溢れているから 退屈しなくてすみそうだ 一人一人違う今を生きてるから 無数の網目のような出会いを運命と呼んで 平凡な日々を彩るよ だからありがとう あのね、本当にありがとう 帰る場所で待っていてくれるあなたへ 聞かせたい話がこんなに溢れているから 退屈しなくてすみそうだ 数年先の未来を描くときには 君は当たり前に隣で笑っていてほしい 少しのマンネリは許して だからありがとう あのね、本当に いつも本当に、あのね、本当にありがとう | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | | ごめんね、優しくできなくて ごめんね、上手に言えなくて ごめんね、心配をかけて ごめんね、だから言わせてよ ありがとう、ついてきてくれて ありがとう、優しさをくれて ありがとう、側にいてくれて ありがとう、本当に本当にありがとう 数えきれないな あなたがいて、あなたが言って、 笑ってくれるだけでいいの 帰る場所で待っていてくれるあなたへ 聞かせたい話がこんなに溢れているから 退屈しなくてすみそうだ 数年先の未来を描くときには 君は当たり前に隣で笑っていてほしい 少しのマンネリは許して だからありがとう あのね、本当にありがとう 何億の人、違う価値観の海を泳ぐ 出会う事が人生の宝物なんだね ありがとう、数えきれないね あなたがいて、あなたが言って、 笑ってくれるだけでいいの 帰る場所で待っていてくれるあなたへ 聞かせたい話がこんなに溢れているから 退屈しなくてすみそうだ 一人一人違う今を生きてるから 無数の網目のような出会いを運命と呼んで 平凡な日々を彩るよ だからありがとう あのね、本当にありがとう 帰る場所で待っていてくれるあなたへ 聞かせたい話がこんなに溢れているから 退屈しなくてすみそうだ 数年先の未来を描くときには 君は当たり前に隣で笑っていてほしい 少しのマンネリは許して だからありがとう あのね、本当に いつも本当に、あのね、本当にありがとう |
流星僕等は歩いて来た 一歩でも良いって 時々さ、後ろをさ 振り返って 本当は泣いてたんだ だけど笑ったんだ 何時だって、僕だって 君だって いつかまた会える日まで 胸に残しておこう 分かれ道の先 忘れない様に 流星が降ったあの日の夜空 命さえ枯れた世界で この時間の中に僕等出逢えた奇跡 無限に広がる空の彼方で またいつか会える 届かぬ祈りなど無い 目を閉じ感じたんだ 風や樹々の息吹を 山を越え、谷を越え 海の果て それらはひとつひとつ 命が宿っている 大切な温もりを抱き締めて 誰しもが探し求める 光の輪郭に触れられたならば 時は走り出す 流星が降ったあの日の夜空 まだ胸が少し痛くて この手で救える未来があるのなら 無限に広がる空の彼方に 手を伸ばし叫ぶ 愛しき世界を守りたい いつかまた会える日まで 君を想っていよう 分かれ道の先 繋がる時まで 流星が降ったあの日の夜空 幾つもの時間を超えて 走ったり、転んだり 君と過ごした軌跡 無限に広がる永遠の宇宙で 何度でも会える 届かぬ祈りなど無い 届かぬ祈りなど無い | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | | 僕等は歩いて来た 一歩でも良いって 時々さ、後ろをさ 振り返って 本当は泣いてたんだ だけど笑ったんだ 何時だって、僕だって 君だって いつかまた会える日まで 胸に残しておこう 分かれ道の先 忘れない様に 流星が降ったあの日の夜空 命さえ枯れた世界で この時間の中に僕等出逢えた奇跡 無限に広がる空の彼方で またいつか会える 届かぬ祈りなど無い 目を閉じ感じたんだ 風や樹々の息吹を 山を越え、谷を越え 海の果て それらはひとつひとつ 命が宿っている 大切な温もりを抱き締めて 誰しもが探し求める 光の輪郭に触れられたならば 時は走り出す 流星が降ったあの日の夜空 まだ胸が少し痛くて この手で救える未来があるのなら 無限に広がる空の彼方に 手を伸ばし叫ぶ 愛しき世界を守りたい いつかまた会える日まで 君を想っていよう 分かれ道の先 繋がる時まで 流星が降ったあの日の夜空 幾つもの時間を超えて 走ったり、転んだり 君と過ごした軌跡 無限に広がる永遠の宇宙で 何度でも会える 届かぬ祈りなど無い 届かぬ祈りなど無い |
チルドレンレコード白いイヤホンを耳にあて 少しニヤッとして合図する 染み込んだこの温度が ドアをノックした瞬間に 溢れそうになるよ 「まだ視えない?」 目を凝らして臨む争奪戦 あの日躊躇した脳裏から 「今だ、取り戻せ」とコードが鳴り出しそう 愛しくて、辛くて、世界を嫌ったヒトの 酷く理不尽な「構成」 肯定していちゃ未来は生み出せない 少年少女前を向く 暮れる炎天さえ希望論だって 「ツレモドセ」「ツレモドセ」 三日月が赤く燃え上がる さぁさぁ、コードを0で刻め 想像力の外側の世界へ オーバーな空想戦線へ 「お先にどうぞ」って舌を出す 余裕ぶった無邪気な目 「ほら出番だ」パスワードで 目を覚ましたじゃじゃ馬は止まらない もう夜が深くなる「オコサマ」なら燃える延長戦 逆境ぐあいがクールだろ? 寝れないねまだまだ。ほら早く!早く!! イン・テンポで視線を合わせて ハイタッチでビートが鳴り出せば 考えてちゃ遅いでしょう? ほらノっかってこうぜ ワンコードで視線を合わせて ぶっ飛んだグルーヴが渦巻けば 冗談じゃない見えるはず そのハイエンドの風景の隙間に さぁどうだい、この暑さも すれ違いそうだった価値観も「悪くないかな」 目を開き、手を取り合ったら 案外チープな言葉も「合い言葉だ」って言い合える。 少しだけ前を向ける 少年少女、前を向く 揺れる炎天すら希望論だって 思い出し、口に出す 不可思議な出会いと別れを 「ねぇねぇ、突飛な世界のこと 散々だって笑い飛ばせたんだ」合図が終わる 少年少女前を向け 眩む炎天すら希望論だって 「ツカミトレ」「ツカミトレ」と 太陽が赤く燃え上がる さぁさぁ、コールだ。最後にしよう 最善策はその目を見開いた オーバーな妄想戦線 感情性のメビウスの先へ | 和楽器バンド | じん(自然の敵P) | じん(自然の敵P) | | 白いイヤホンを耳にあて 少しニヤッとして合図する 染み込んだこの温度が ドアをノックした瞬間に 溢れそうになるよ 「まだ視えない?」 目を凝らして臨む争奪戦 あの日躊躇した脳裏から 「今だ、取り戻せ」とコードが鳴り出しそう 愛しくて、辛くて、世界を嫌ったヒトの 酷く理不尽な「構成」 肯定していちゃ未来は生み出せない 少年少女前を向く 暮れる炎天さえ希望論だって 「ツレモドセ」「ツレモドセ」 三日月が赤く燃え上がる さぁさぁ、コードを0で刻め 想像力の外側の世界へ オーバーな空想戦線へ 「お先にどうぞ」って舌を出す 余裕ぶった無邪気な目 「ほら出番だ」パスワードで 目を覚ましたじゃじゃ馬は止まらない もう夜が深くなる「オコサマ」なら燃える延長戦 逆境ぐあいがクールだろ? 寝れないねまだまだ。ほら早く!早く!! イン・テンポで視線を合わせて ハイタッチでビートが鳴り出せば 考えてちゃ遅いでしょう? ほらノっかってこうぜ ワンコードで視線を合わせて ぶっ飛んだグルーヴが渦巻けば 冗談じゃない見えるはず そのハイエンドの風景の隙間に さぁどうだい、この暑さも すれ違いそうだった価値観も「悪くないかな」 目を開き、手を取り合ったら 案外チープな言葉も「合い言葉だ」って言い合える。 少しだけ前を向ける 少年少女、前を向く 揺れる炎天すら希望論だって 思い出し、口に出す 不可思議な出会いと別れを 「ねぇねぇ、突飛な世界のこと 散々だって笑い飛ばせたんだ」合図が終わる 少年少女前を向け 眩む炎天すら希望論だって 「ツカミトレ」「ツカミトレ」と 太陽が赤く燃え上がる さぁさぁ、コールだ。最後にしよう 最善策はその目を見開いた オーバーな妄想戦線 感情性のメビウスの先へ |
オキノタユウ 四角い窓の外秋深し 今年最初の霜が降る チクタク鳴り響く部屋の中 日々を直向きに生きてます 坂道、高い空、蝉時雨 駈け出す私達が居た 波の音に夢を乗せて 遠い世界の旅に出よう 幾つもの出逢いと別れ路 続く物語 指折り数えた名残の空 蒼く澄んだビー玉のように 小さな迷いも溶かしてゆく そんな晴れた思い出でした 暁、明けの空に三日月 吐き出す息白く夢の様 いつでも傍に希望を抱いて 駈け出す私達が居た 波の音に夢を乗せて 遠い世界の旅に出よう 幾つもの出逢いと別れ路 続く物語 立ち止まる日を乗り超えて もう一度風を掴もう 幾つもの想い出を胸に寄せ 歩む物語 | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | | 四角い窓の外秋深し 今年最初の霜が降る チクタク鳴り響く部屋の中 日々を直向きに生きてます 坂道、高い空、蝉時雨 駈け出す私達が居た 波の音に夢を乗せて 遠い世界の旅に出よう 幾つもの出逢いと別れ路 続く物語 指折り数えた名残の空 蒼く澄んだビー玉のように 小さな迷いも溶かしてゆく そんな晴れた思い出でした 暁、明けの空に三日月 吐き出す息白く夢の様 いつでも傍に希望を抱いて 駈け出す私達が居た 波の音に夢を乗せて 遠い世界の旅に出よう 幾つもの出逢いと別れ路 続く物語 立ち止まる日を乗り超えて もう一度風を掴もう 幾つもの想い出を胸に寄せ 歩む物語 |
起死回生 Fight! 喝! GO! 誰だって 怖くなって 逃げ出したくなる事もある 秘める勇気 閉ざして うつむいて 立ち止まって また見えないフリをする 落ちた涙 渇かない 深く潜ます あきらめない意志 あの日握った こぶしを また信じて 突き破ろう 絶対 今回 起死回生 挑むべき 今 逃すな 見上げる空 塗り替えろ 完全 勝利 目指すなら イヤな自分も愛して 前に進め 弱った心 自問自答 挫折が自信を曇らせ わかっていても繰り返す それすらも受け入れて さらけ出した時 気付いた その勇気が 君の強さ 決して独りで 戦ってはいない 何があっても支えられてるから さぁ 出し切れ 失敗 上等 起死回生 成功だけを見据えて 全ての壁を《今!》打ち抜け 上昇展開 乗りこなし だけど また 気は抜かずに 夢を 駆けろ 絶対 今回 起死回生 努力を実らす時だ もう迷わず《せーの!》翔べ! 全身全霊 鼓舞激励 頑張れば いい事がある だから もう一回唄うよ 絶対 今回 起死回生 挑むべき夢 手繰って 閉じた扉 こじ開けろ 完全勝利 目指すなら イヤな自分も愛して 共に進め Fight! 喝! GO! | 和楽器バンド | 黒流 | 黒流 | | Fight! 喝! GO! 誰だって 怖くなって 逃げ出したくなる事もある 秘める勇気 閉ざして うつむいて 立ち止まって また見えないフリをする 落ちた涙 渇かない 深く潜ます あきらめない意志 あの日握った こぶしを また信じて 突き破ろう 絶対 今回 起死回生 挑むべき 今 逃すな 見上げる空 塗り替えろ 完全 勝利 目指すなら イヤな自分も愛して 前に進め 弱った心 自問自答 挫折が自信を曇らせ わかっていても繰り返す それすらも受け入れて さらけ出した時 気付いた その勇気が 君の強さ 決して独りで 戦ってはいない 何があっても支えられてるから さぁ 出し切れ 失敗 上等 起死回生 成功だけを見据えて 全ての壁を《今!》打ち抜け 上昇展開 乗りこなし だけど また 気は抜かずに 夢を 駆けろ 絶対 今回 起死回生 努力を実らす時だ もう迷わず《せーの!》翔べ! 全身全霊 鼓舞激励 頑張れば いい事がある だから もう一回唄うよ 絶対 今回 起死回生 挑むべき夢 手繰って 閉じた扉 こじ開けろ 完全勝利 目指すなら イヤな自分も愛して 共に進め Fight! 喝! GO! |
ミ・ラ・イ声をあげて 声をあげて 澄んだ空が微笑みかけて 不安も迷いも勇気に変えた 胸に秘めた切なる思い この瞬間に全て解き放て さぁ 今こそ 信じる力 呼び覚まして ゆこう 声をあげて 声をあげて 掴もう輝くその先へ 時を越えて 走り続け 重ねた日々が君にはある 諦めず思い描いた まだ見ぬ ミライへ 一度きりだと高鳴る鼓動 唇噛み締め 佇んでいた 特別なこの場所に馳せる思い その強い眼差し忘れないよ そう 明日へ 繋がる勇姿 ゴールはすぐそこだよ 腕をあげて 腕をあげて 震える手に汗握りしめ 夢を乗せて 道を越えて 守りたい誓いが君とある 涙浮かべて交わした あの日の約束 どんな時も 待っているから そのままの 君らしく あればいい 迷わず 吹き抜ける風 背中を押した 聴こえる君の呼ぶ声が 一人じゃない さぁ叫ぼう 声をあげて 声をあげて 掴もう輝くその先へ 時を越えて 走り続け 重ねた日々が君にはある 諦めず思い描いた まだ見ぬ ミライへ | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | | 声をあげて 声をあげて 澄んだ空が微笑みかけて 不安も迷いも勇気に変えた 胸に秘めた切なる思い この瞬間に全て解き放て さぁ 今こそ 信じる力 呼び覚まして ゆこう 声をあげて 声をあげて 掴もう輝くその先へ 時を越えて 走り続け 重ねた日々が君にはある 諦めず思い描いた まだ見ぬ ミライへ 一度きりだと高鳴る鼓動 唇噛み締め 佇んでいた 特別なこの場所に馳せる思い その強い眼差し忘れないよ そう 明日へ 繋がる勇姿 ゴールはすぐそこだよ 腕をあげて 腕をあげて 震える手に汗握りしめ 夢を乗せて 道を越えて 守りたい誓いが君とある 涙浮かべて交わした あの日の約束 どんな時も 待っているから そのままの 君らしく あればいい 迷わず 吹き抜ける風 背中を押した 聴こえる君の呼ぶ声が 一人じゃない さぁ叫ぼう 声をあげて 声をあげて 掴もう輝くその先へ 時を越えて 走り続け 重ねた日々が君にはある 諦めず思い描いた まだ見ぬ ミライへ |
Valkyrie-戦乙女-双つ星は瞬く 夢の途中でカットアウトさ 悲しい夢 見てたような 何故だろうか、思い出せなくて 深く息を吸い込んだなら さぁ、いかなきゃ敵が待ってる ねぇ、君はどこにいるの? 傷ついてもそれでもいい 光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら この身で罰も受けよう さぁ、剣を取れ I'm still alive so wake up 戦場へ 傷跡は消えないようだ 消えなくていいさ 受け入れたから 優しさの痛みの中 思い出してはただ浸るような 深く息を吸い込んだなら さぁ、行かなきゃ あたしを待ってる ねぇ、罪は赦されるの? 償うなら笑ってもいい? 光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら 命を賭けて進もう さぁ、目を開け I'm still alive so wake up 戦場へ 光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら この身で罰も受けよう さぁ、剣を取れ I'm still alive so wake up 戦場へ I'm still alive so wake up 戦場へ | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | 倉内達矢 | 双つ星は瞬く 夢の途中でカットアウトさ 悲しい夢 見てたような 何故だろうか、思い出せなくて 深く息を吸い込んだなら さぁ、いかなきゃ敵が待ってる ねぇ、君はどこにいるの? 傷ついてもそれでもいい 光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら この身で罰も受けよう さぁ、剣を取れ I'm still alive so wake up 戦場へ 傷跡は消えないようだ 消えなくていいさ 受け入れたから 優しさの痛みの中 思い出してはただ浸るような 深く息を吸い込んだなら さぁ、行かなきゃ あたしを待ってる ねぇ、罪は赦されるの? 償うなら笑ってもいい? 光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら 命を賭けて進もう さぁ、目を開け I'm still alive so wake up 戦場へ 光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら この身で罰も受けよう さぁ、剣を取れ I'm still alive so wake up 戦場へ I'm still alive so wake up 戦場へ |
Strong Fate ひとつふたつ 過去めくり繋ぐ 点と点が線に それは死を呼ぶ声 終わりなき この場所で 輪廻を待つ 留まること知らず 読み解けば罠 忍び寄る言霊 耳ふさぎ込んで 黒い目が覗き込み 連鎖を問う 裏切りの数を唱えては喚く 息を呑み視界に映る影 聴こえる聴こえる 地を這い嘆く声 彷徨う彷徨う手のなる方へ ただ 消えゆく消えゆく 残響の中で 蠢めく揺らめく 幻影をみる 理由(ワケ)もなく手繰り寄せて離し 騒ぐ思念の海 Strong Fate この世の果て あなたを絶つあの音 聴こえる聴こえる 血を吐き歪む声 彷徨う彷徨う手のなる方へ ただ 消えゆく消えゆく 残響の中で 蠢めく揺らめく 幻影をみる 穢れゆく波に呑まれ もがき絡む破滅の渦 Silent Gate 理由(ワケ)もなく手繰り寄せて離し 騒ぐ思念の海 Strong Fate この世の果て | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | | ひとつふたつ 過去めくり繋ぐ 点と点が線に それは死を呼ぶ声 終わりなき この場所で 輪廻を待つ 留まること知らず 読み解けば罠 忍び寄る言霊 耳ふさぎ込んで 黒い目が覗き込み 連鎖を問う 裏切りの数を唱えては喚く 息を呑み視界に映る影 聴こえる聴こえる 地を這い嘆く声 彷徨う彷徨う手のなる方へ ただ 消えゆく消えゆく 残響の中で 蠢めく揺らめく 幻影をみる 理由(ワケ)もなく手繰り寄せて離し 騒ぐ思念の海 Strong Fate この世の果て あなたを絶つあの音 聴こえる聴こえる 血を吐き歪む声 彷徨う彷徨う手のなる方へ ただ 消えゆく消えゆく 残響の中で 蠢めく揺らめく 幻影をみる 穢れゆく波に呑まれ もがき絡む破滅の渦 Silent Gate 理由(ワケ)もなく手繰り寄せて離し 騒ぐ思念の海 Strong Fate この世の果て |
星月夜 はらりひらり舞う 想い出、一つの恋 君に恋をして 変わる世界、巡る想い出に 大切な物を沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう 風鳴く夜、星瞬く 刹那の走馬灯 月夜照らす 誰かの面影 瞼の裏、今でもまだ鮮やかに映る 闇夜照らす 光の輝き 華やかな街の喧騒を抜け 君に手を引かれて走り出した 人混みを掻き分け見上げた 空を染める色 煌り光る一番星 願いを込め 未来を描いた 移り行く時間の狭間で 大切なものを沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう ひとつ 、ふたつ 歩いていこう 街は眠り、肩寄せ合う泡沫の夜に 愛しき人、慕えど然りとて そっと君の袖を掴む指先に燈る 一欠片の想いと裏切り 何時の間にか 時は流れ人も変わり、 目を閉じて振り返る日も 人混みに呑み込まれ 薄れゆくものでしょうか? 煌り光る一番星 願いを込め 未来を描いた 移り行く時間の狭間で 幾つもの伝えきれなかった言葉を 今、歌に乗せて 何処までも さぁ遠く響け はらりひらり舞う 想い出、一つの恋 君に恋をして 変わる世界、巡る想い出に 大切な物を沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう ひとつ 、ふたつ 歩いていこう | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | | はらりひらり舞う 想い出、一つの恋 君に恋をして 変わる世界、巡る想い出に 大切な物を沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう 風鳴く夜、星瞬く 刹那の走馬灯 月夜照らす 誰かの面影 瞼の裏、今でもまだ鮮やかに映る 闇夜照らす 光の輝き 華やかな街の喧騒を抜け 君に手を引かれて走り出した 人混みを掻き分け見上げた 空を染める色 煌り光る一番星 願いを込め 未来を描いた 移り行く時間の狭間で 大切なものを沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう ひとつ 、ふたつ 歩いていこう 街は眠り、肩寄せ合う泡沫の夜に 愛しき人、慕えど然りとて そっと君の袖を掴む指先に燈る 一欠片の想いと裏切り 何時の間にか 時は流れ人も変わり、 目を閉じて振り返る日も 人混みに呑み込まれ 薄れゆくものでしょうか? 煌り光る一番星 願いを込め 未来を描いた 移り行く時間の狭間で 幾つもの伝えきれなかった言葉を 今、歌に乗せて 何処までも さぁ遠く響け はらりひらり舞う 想い出、一つの恋 君に恋をして 変わる世界、巡る想い出に 大切な物を沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう ひとつ 、ふたつ 歩いていこう |
Perfect Blue いつも何かを探していて 気付けないことが多すぎて 泳ぐ雲に手を伸ばして いつか届くこと信じてた 散々と回り道繰り返し慢性的にメランコリーなデイリー 宙に舞って歌って飛び出して ねぇ探しに行こう きっと求めていた答えがある いつか手に入れてやる そうさ、裸足になって駆け出したんだ 僕らはきっと目覚める途中 ほら行かなきゃ、ねぇ 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光の差す場所へ 届かなくて迷いながら 唇噛み締めてやる そうだ、裸足になって駆け出したんだ 振り向かないで飛び出す勇気 あの雲をわけて 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光照らす明日へ 今より遠い場所でまた逢いましょう 変わらぬままで いつの間に大人になって あの時とはもう違うかな? 散々と回り道繰り返し慢性的にメランコリーなデイリー オーダーメイドなストーリー書き足して そうどこまでも行こう きっと求めていた答えがある あの雲追いかけて行く そうさ、裸足になって駆け出したんだ 野心に満ちた存在の証明 置いてかれぬように 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光の差す場所へ 届かなくて迷いながら 唇噛み締めてやる そうだ、裸足になって駆け出したんだ 振り向かないで飛び出す勇気 終わらない旅の 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 終点を探して 今より遠い場所でまた逢いましょう 変わらぬままで きっと求めていた答えがある 踏み出す勇気があるなら きっと求めていた答えがある いつか手に入れてやる そうさ、裸足になって駆け出したんだ 僕らはきっと目覚める途中 ほら行かなきゃ、ねぇ 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光の差す場所へ 届かなくて迷いながら 唇噛み締めてやる そうだ、裸足になって駆け出したんだ 振り向かないで飛び出す勇気 人生の針が 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 何時何分でも 同じ思いのままで 逢えるといいな 姿を変えて時を超えて また逢いましょう 変わらぬままで | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | | いつも何かを探していて 気付けないことが多すぎて 泳ぐ雲に手を伸ばして いつか届くこと信じてた 散々と回り道繰り返し慢性的にメランコリーなデイリー 宙に舞って歌って飛び出して ねぇ探しに行こう きっと求めていた答えがある いつか手に入れてやる そうさ、裸足になって駆け出したんだ 僕らはきっと目覚める途中 ほら行かなきゃ、ねぇ 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光の差す場所へ 届かなくて迷いながら 唇噛み締めてやる そうだ、裸足になって駆け出したんだ 振り向かないで飛び出す勇気 あの雲をわけて 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光照らす明日へ 今より遠い場所でまた逢いましょう 変わらぬままで いつの間に大人になって あの時とはもう違うかな? 散々と回り道繰り返し慢性的にメランコリーなデイリー オーダーメイドなストーリー書き足して そうどこまでも行こう きっと求めていた答えがある あの雲追いかけて行く そうさ、裸足になって駆け出したんだ 野心に満ちた存在の証明 置いてかれぬように 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光の差す場所へ 届かなくて迷いながら 唇噛み締めてやる そうだ、裸足になって駆け出したんだ 振り向かないで飛び出す勇気 終わらない旅の 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 終点を探して 今より遠い場所でまた逢いましょう 変わらぬままで きっと求めていた答えがある 踏み出す勇気があるなら きっと求めていた答えがある いつか手に入れてやる そうさ、裸足になって駆け出したんだ 僕らはきっと目覚める途中 ほら行かなきゃ、ねぇ 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光の差す場所へ 届かなくて迷いながら 唇噛み締めてやる そうだ、裸足になって駆け出したんだ 振り向かないで飛び出す勇気 人生の針が 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 何時何分でも 同じ思いのままで 逢えるといいな 姿を変えて時を超えて また逢いましょう 変わらぬままで |
追憶 風薫る並木の中を駆ける様な 思い出のひとつひとつを 僕は拾い集めている 目を閉じて息を吸い込む 深く、長く 追憶の向こう側へ 僕は空を仰ぐ 君はもうここには居ないと ほんとは知っていて だけど、ねぇもう少しだけ 思い出に浸らせて 頬を伝う涙落ちて光る ねぇ、誰も彼も孤独の中で 今日も息を吐いて 傷付け合って、慰め合って 暖め合いましょう 今も瞳の奥に焼き付いたまま まだ離れないの 両手で塞いで、覆い隠して 忘れる日が来るから 木漏れ日が射す公園に座り込んで 君の居ない左側に不意に風が吹いた いつも無理して笑っていた あの日の横顔や 雨の日に涙を隠した あの日の横顔が 酷く胸を締め付けては 苦しくて、苦しくて、 瞼閉じた ねぇ、君はいつも孤独の中で 全部知らないフリ 僕を守って、傷付けられて 笑っていたんだろう 互いを認め合って分かり合えてた そんな勝手なこと 知った気になって、勝手に生きて 苦しめてたって今、思うんだ 時は今も流れ僕は君を想う 大切さを伝えたかった ねぇ、君はいつか何処か 誰かをきっと好きになって 大人になって、他人になって 薄れていくだろう 僕はもう少し君を忘れるのには まだかかりそうで 相変わらずの愛想笑いで 誤魔化してばかりなんだ ねぇ、誰も彼も孤独の中で 今日も息を吐いて 傷付け合って、慰め合って 暖め合いましょう 今も瞳の奥に焼き付いたまま まだ離れないの 両手で塞いで、覆い隠して 忘れる日が来るから | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | | 風薫る並木の中を駆ける様な 思い出のひとつひとつを 僕は拾い集めている 目を閉じて息を吸い込む 深く、長く 追憶の向こう側へ 僕は空を仰ぐ 君はもうここには居ないと ほんとは知っていて だけど、ねぇもう少しだけ 思い出に浸らせて 頬を伝う涙落ちて光る ねぇ、誰も彼も孤独の中で 今日も息を吐いて 傷付け合って、慰め合って 暖め合いましょう 今も瞳の奥に焼き付いたまま まだ離れないの 両手で塞いで、覆い隠して 忘れる日が来るから 木漏れ日が射す公園に座り込んで 君の居ない左側に不意に風が吹いた いつも無理して笑っていた あの日の横顔や 雨の日に涙を隠した あの日の横顔が 酷く胸を締め付けては 苦しくて、苦しくて、 瞼閉じた ねぇ、君はいつも孤独の中で 全部知らないフリ 僕を守って、傷付けられて 笑っていたんだろう 互いを認め合って分かり合えてた そんな勝手なこと 知った気になって、勝手に生きて 苦しめてたって今、思うんだ 時は今も流れ僕は君を想う 大切さを伝えたかった ねぇ、君はいつか何処か 誰かをきっと好きになって 大人になって、他人になって 薄れていくだろう 僕はもう少し君を忘れるのには まだかかりそうで 相変わらずの愛想笑いで 誤魔化してばかりなんだ ねぇ、誰も彼も孤独の中で 今日も息を吐いて 傷付け合って、慰め合って 暖め合いましょう 今も瞳の奥に焼き付いたまま まだ離れないの 両手で塞いで、覆い隠して 忘れる日が来るから |
鋼-HAGANE-霧刺す闇夜に そびえる城影 囚われし君の 月灯り消えゆく 切り裂かれた笑顔 【裏切り/哀しみ/故に/無慈悲に散った未来裂傷】 取り返す為に 【臨・兵・闘・者 皆陣烈裂在前】 【翔!】 衝撃で繋げ 鋼の絆 愛を掲げて 流させた涙 吹き飛ぶ程に 巻き起こせ【行け!】 旋風(かぜ)を 消えゆく 星達 打ち拉(ひし)がれる惨状 舞い散り続ける犠牲 【守れればいい/君だけを/例え他が全て朽ち果てたとしても】 迷い出す正義 【疾・風・迅・雷 一心不乱 斬撃】 【蝶!】 超絶に砕け 偽善で騙(かた)る 忌むべき者たち 蒼白い戯言(ざれこと)は 真紅に染めて 振り向かず【いざ!】 進め 誰より愛したあなたを 無くすぐらいなら この手で壊してあげる 強く抱き誓うよ 鋼の如 Slashing Attack 全て壊せ 黒く疼く 心 封じて 不安も 罪も傷も痛みも哀しさも 振り切って 舞い刻め 【臨・兵・闘・者 皆陣烈裂在前】 【翔!】 衝撃で奪われた 切なる願いを 夢で継ぎ足し もう届くはずも無い想い 空に祈る さぁ 叫べ【行け!】 愛を | 和楽器バンド | 黒流 | 黒流 | | 霧刺す闇夜に そびえる城影 囚われし君の 月灯り消えゆく 切り裂かれた笑顔 【裏切り/哀しみ/故に/無慈悲に散った未来裂傷】 取り返す為に 【臨・兵・闘・者 皆陣烈裂在前】 【翔!】 衝撃で繋げ 鋼の絆 愛を掲げて 流させた涙 吹き飛ぶ程に 巻き起こせ【行け!】 旋風(かぜ)を 消えゆく 星達 打ち拉(ひし)がれる惨状 舞い散り続ける犠牲 【守れればいい/君だけを/例え他が全て朽ち果てたとしても】 迷い出す正義 【疾・風・迅・雷 一心不乱 斬撃】 【蝶!】 超絶に砕け 偽善で騙(かた)る 忌むべき者たち 蒼白い戯言(ざれこと)は 真紅に染めて 振り向かず【いざ!】 進め 誰より愛したあなたを 無くすぐらいなら この手で壊してあげる 強く抱き誓うよ 鋼の如 Slashing Attack 全て壊せ 黒く疼く 心 封じて 不安も 罪も傷も痛みも哀しさも 振り切って 舞い刻め 【臨・兵・闘・者 皆陣烈裂在前】 【翔!】 衝撃で奪われた 切なる願いを 夢で継ぎ足し もう届くはずも無い想い 空に祈る さぁ 叫べ【行け!】 愛を |
風鈴の唄うたい空を泳ぐ 雲を止めて 雨を突いて 語りかける 僕は1人 影もなくて 姿見えず さまよう風 あの日君を残し 終わりを告げた命よ 僕は死んで 君は1人 罪を抱いて 涙枯れる 「どうか、自分を許し 心、ほどけるように」 風となって やさしく唄いかけるのは そっと寄り添い 鳴り響く風鈴 ゆっくり消えてゆく 肩を寄せて 君の隣 夢をみせて 語りかける 僕は今日で ここを去ろう 最後の僕の願いは一つ 「どうか誰かを愛し 家族となり生きてくれ 生まれ変わる 時よ 満ちて 風となって 愛しく唄いかけるのは そっと寄り添い 鳴り止まぬ風鈴 空に消える あとわずかなこの時よ きっとまた巡る さよならを知らせる 鳴り響く風鈴 明日になれば 君は笑う 僕を忘れて またいつか 会う日まで | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | | 空を泳ぐ 雲を止めて 雨を突いて 語りかける 僕は1人 影もなくて 姿見えず さまよう風 あの日君を残し 終わりを告げた命よ 僕は死んで 君は1人 罪を抱いて 涙枯れる 「どうか、自分を許し 心、ほどけるように」 風となって やさしく唄いかけるのは そっと寄り添い 鳴り響く風鈴 ゆっくり消えてゆく 肩を寄せて 君の隣 夢をみせて 語りかける 僕は今日で ここを去ろう 最後の僕の願いは一つ 「どうか誰かを愛し 家族となり生きてくれ 生まれ変わる 時よ 満ちて 風となって 愛しく唄いかけるのは そっと寄り添い 鳴り止まぬ風鈴 空に消える あとわずかなこの時よ きっとまた巡る さよならを知らせる 鳴り響く風鈴 明日になれば 君は笑う 僕を忘れて またいつか 会う日まで |
華火 導火線を開いて あと5秒くらい 暗闇を照らす 誘惑の灯 湖上に揺れるは 君の幻 高鳴る鼓動 いつかみた夢 儚く消えゆく 強い眼差しの先 その目に映るは 愛を叫んだって 蠢く欲望に あぁ溺れゆくままで 鳴り響け空に 火華散る さぁ時よ止まれ 懺悔に咲く華火 迷い込み続け 残り香に酔う 執着の魔 雲間に浮かぶは 君の微笑み もう抗えずに 心試すような 淡い瞬き 無情に刻む今 はじまりの合図を 愛を避けんなって さんざめく 残像に あぁ流れゆくままで 舞い上がれ空に 花輪開く さぁ時よ廻れ 夜を憂う僅かな光に 彩る2人の影 愛を止めないで 彷徨う感情に そう移りゆくままで 燃え尽きろ空に 枯れるまで 愛を叫んだって 蠢く欲望に あぁ溺れゆくままで 鳴り響け空に 火華散る さぁ時よ止まれ | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | | 導火線を開いて あと5秒くらい 暗闇を照らす 誘惑の灯 湖上に揺れるは 君の幻 高鳴る鼓動 いつかみた夢 儚く消えゆく 強い眼差しの先 その目に映るは 愛を叫んだって 蠢く欲望に あぁ溺れゆくままで 鳴り響け空に 火華散る さぁ時よ止まれ 懺悔に咲く華火 迷い込み続け 残り香に酔う 執着の魔 雲間に浮かぶは 君の微笑み もう抗えずに 心試すような 淡い瞬き 無情に刻む今 はじまりの合図を 愛を避けんなって さんざめく 残像に あぁ流れゆくままで 舞い上がれ空に 花輪開く さぁ時よ廻れ 夜を憂う僅かな光に 彩る2人の影 愛を止めないで 彷徨う感情に そう移りゆくままで 燃え尽きろ空に 枯れるまで 愛を叫んだって 蠢く欲望に あぁ溺れゆくままで 鳴り響け空に 火華散る さぁ時よ止まれ |
郷愁の空道端に芽吹く新緑が 葉を閉じて訪る夕暮れ 一つ二つ灯、燈り 薪の燃える薫りがした この町に別れを告げた あの日からどれだけ過ぎたろう “少しだけど顔を上げて” 歩いてみる暗い道を いつも何処かでつかえていて 何かを怖れていて そうね胸の奥で呼んだ故郷を 皆、迷いの中で光を探し歩き疲れて 不意に全てが嫌になってしまい立ち止まる そして帰る場所を求めるのだと誰かが言った そんな気がして見上げるのは都会の夜空 静けさの中で佇んだ 思い出す沢山の日々も 今になって振り返れば 欠かすことの出来ない過去 二度と帰らないと誓った あの日からどれだけ過ぎたろう いつの間にか歳をとって 零れ落ちた 「ごめんなさい」 いつも遠くで聴こえていた 日暮れの鐘の音だ やっと口に出して言えた 「ありがとう」 皆、迷いの中で光を探し歩き疲れて 不意に全てが嫌になってしまい立ち止まる そして帰る場所を求めるのだと誰かが言った そんな気がして見上げる空の彼方 “きっと明日は来る”と、 “未来は在る”と信じてみよう 例え小さな歩幅でさえ確実に進む そしていつの日にか胸を張って 誰かの為に両手広げて迎えるのさ 「おかえりなさい」 | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | | 道端に芽吹く新緑が 葉を閉じて訪る夕暮れ 一つ二つ灯、燈り 薪の燃える薫りがした この町に別れを告げた あの日からどれだけ過ぎたろう “少しだけど顔を上げて” 歩いてみる暗い道を いつも何処かでつかえていて 何かを怖れていて そうね胸の奥で呼んだ故郷を 皆、迷いの中で光を探し歩き疲れて 不意に全てが嫌になってしまい立ち止まる そして帰る場所を求めるのだと誰かが言った そんな気がして見上げるのは都会の夜空 静けさの中で佇んだ 思い出す沢山の日々も 今になって振り返れば 欠かすことの出来ない過去 二度と帰らないと誓った あの日からどれだけ過ぎたろう いつの間にか歳をとって 零れ落ちた 「ごめんなさい」 いつも遠くで聴こえていた 日暮れの鐘の音だ やっと口に出して言えた 「ありがとう」 皆、迷いの中で光を探し歩き疲れて 不意に全てが嫌になってしまい立ち止まる そして帰る場所を求めるのだと誰かが言った そんな気がして見上げる空の彼方 “きっと明日は来る”と、 “未来は在る”と信じてみよう 例え小さな歩幅でさえ確実に進む そしていつの日にか胸を張って 誰かの為に両手広げて迎えるのさ 「おかえりなさい」 |
暁ノ糸 花開けば 蝶枝に満つ 我等謳う空の彼方へ 遥か流る雲の向こうへ 海を越えて虹を渡って 君に届く様に 堰を切って溢れる想い いつか醒める夢の居場所で 笑い合っていられる様に 重ね紡いでゆく | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | | 花開けば 蝶枝に満つ 我等謳う空の彼方へ 遥か流る雲の向こうへ 海を越えて虹を渡って 君に届く様に 堰を切って溢れる想い いつか醒める夢の居場所で 笑い合っていられる様に 重ね紡いでゆく |
白斑重なる躰に舌を這わす 高鳴る鼓動、息、滴る蜜 打ち寄せる波に 少しずつ高めて腐らぬよう 一呼吸だけ止めて最後まで 激しく求めて 胸の奥響く「此方ヘ御出デ」 愉悦に溺れる 息絶えるまで 貴方の注ぐ愛情は 四肢を縛り、視界も絶つ 突き上げられ洩れる声 共に深いクレバスに堕ちよう この夜が明けるまで 漆黒の炎ユラリ蠢く 乾いた鞭の音が木霊す 肌を斬るように のたうち回る様、響く嗚咽 躰に証を刻み付ける 噛み締めるように 果実を貪り、パンドラを開き 溢れ出すこの両手に余る欲望 貴方に注ぐ情熱で 闇を燃やし、思考も絶つ 口づけられたあの日から 二人深いクレバスに堕ちたの 繰り返して果てる共に幾度も 愉悦に溺れる 息絶えるまで 貴方の注ぐ愛情は 四肢を縛り、視界も絶つ 固く締め付け合ったまま 共に深いクレバスに堕ちよう この夜が明けるまで | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | | 重なる躰に舌を這わす 高鳴る鼓動、息、滴る蜜 打ち寄せる波に 少しずつ高めて腐らぬよう 一呼吸だけ止めて最後まで 激しく求めて 胸の奥響く「此方ヘ御出デ」 愉悦に溺れる 息絶えるまで 貴方の注ぐ愛情は 四肢を縛り、視界も絶つ 突き上げられ洩れる声 共に深いクレバスに堕ちよう この夜が明けるまで 漆黒の炎ユラリ蠢く 乾いた鞭の音が木霊す 肌を斬るように のたうち回る様、響く嗚咽 躰に証を刻み付ける 噛み締めるように 果実を貪り、パンドラを開き 溢れ出すこの両手に余る欲望 貴方に注ぐ情熱で 闇を燃やし、思考も絶つ 口づけられたあの日から 二人深いクレバスに堕ちたの 繰り返して果てる共に幾度も 愉悦に溺れる 息絶えるまで 貴方の注ぐ愛情は 四肢を縛り、視界も絶つ 固く締め付け合ったまま 共に深いクレバスに堕ちよう この夜が明けるまで |
反撃の刃 強かに燃える憎しみの中で 屍を乗り越え… 燃え滾った感情にこの身を任せて 蠢く群れを憎み、眼を開く 導き出した答えを求めて僕等は 手を取り今、走り出す 流した涙は数え切れない 噛み締めた誓いと刃 反撃の時は来た 今叫ぶ声、高らかに 振り上げ敵を討つ 頑なな意志とこの手で 宙を舞い今穿つ 生き絶えるまで 奪われし高き壁の 地平の彼方へ 嘆きの声が刺さった記憶の在り処は 居場所を探し続け彷徨った 渇ききった愛情の抜殻の様な 過ぎ行く日は蜃気楼 強かに燃える憎しみの中で 残酷な現実を受けとめて 流した涙は数え切れない 噛み締めた誓いと刃 反撃の時は来た 今叫ぶ声、高らかに 振り上げ敵を討つ 頑なな意志とこの手で 宙を舞い今穿つ 生き絶えるまで 奪われし僕等の自由と存在、 光射す未来を取り戻す為に | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | | 強かに燃える憎しみの中で 屍を乗り越え… 燃え滾った感情にこの身を任せて 蠢く群れを憎み、眼を開く 導き出した答えを求めて僕等は 手を取り今、走り出す 流した涙は数え切れない 噛み締めた誓いと刃 反撃の時は来た 今叫ぶ声、高らかに 振り上げ敵を討つ 頑なな意志とこの手で 宙を舞い今穿つ 生き絶えるまで 奪われし高き壁の 地平の彼方へ 嘆きの声が刺さった記憶の在り処は 居場所を探し続け彷徨った 渇ききった愛情の抜殻の様な 過ぎ行く日は蜃気楼 強かに燃える憎しみの中で 残酷な現実を受けとめて 流した涙は数え切れない 噛み締めた誓いと刃 反撃の時は来た 今叫ぶ声、高らかに 振り上げ敵を討つ 頑なな意志とこの手で 宙を舞い今穿つ 生き絶えるまで 奪われし僕等の自由と存在、 光射す未来を取り戻す為に |
千本桜 大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々 反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ 禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台飛び降りて 千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ | 和楽器バンド | 黒うさP | 黒うさP | | 大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々 反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ 禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台飛び降りて 千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ |
地球最後の告白をそして君が知らずに 幸せな灰になった後で 僕は今更 君が好きだって 「大人になりたくないよ」なんて大人ぶってさ 駆けた 少年の日 どうやら僕に訪れた 悪戯は 相当タチの悪い 不老不死のおせっかい 神様ステキな プレゼントをありがとう なんて 到底 的外れな 幼い冗談の奥に 大事に隠した 片思いは 察してくれないんだ 追い越してく 戻れない憧憬 好きな人に さよならを いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったよ そして 君が知らずに 幸せな灰になった後で 僕は今更 君が好きだったって気付いたよ 百年前の同じ日に 君のおばあちゃんは 同じ事を言ったんだ 君の孫の曾孫の その最期に 僕はまた一人になる 移ろってく メトロポリスと 君の名に 花束を いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったね そして 血が流れて 世界が灰になった後で 僕は今でも ふいに君を思い出すんだ 誰もいない 枯れた世界で 悪戯の 意味を知ったよ 臆病 でも今なら言えるんだ 地球最後の 告白を いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 遠回りしすぎたよ そして 何もかもが 手遅れの灰になった後で 僕は今更 君が好きだって 君が好きだったって言えたよ | 和楽器バンド | kemu | kemu | | そして君が知らずに 幸せな灰になった後で 僕は今更 君が好きだって 「大人になりたくないよ」なんて大人ぶってさ 駆けた 少年の日 どうやら僕に訪れた 悪戯は 相当タチの悪い 不老不死のおせっかい 神様ステキな プレゼントをありがとう なんて 到底 的外れな 幼い冗談の奥に 大事に隠した 片思いは 察してくれないんだ 追い越してく 戻れない憧憬 好きな人に さよならを いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったよ そして 君が知らずに 幸せな灰になった後で 僕は今更 君が好きだったって気付いたよ 百年前の同じ日に 君のおばあちゃんは 同じ事を言ったんだ 君の孫の曾孫の その最期に 僕はまた一人になる 移ろってく メトロポリスと 君の名に 花束を いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったね そして 血が流れて 世界が灰になった後で 僕は今でも ふいに君を思い出すんだ 誰もいない 枯れた世界で 悪戯の 意味を知ったよ 臆病 でも今なら言えるんだ 地球最後の 告白を いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 遠回りしすぎたよ そして 何もかもが 手遅れの灰になった後で 僕は今更 君が好きだって 君が好きだったって言えたよ |
華振舞 華びらがクスリとわらう 揺れて廻(まわ)り堕ちて行方知れず 道端に咲いてた 白い小さな花ひとつ 誰ひとり名前も香りすら知らぬまま 大盤振舞 夢と期待を花によせ 輝いたその身を 握りしめ駆け出した でも本当は この手を握りしめてほしい でも本当に 想いが叶うことがあれば ほらねほらね 胸の鼓動が 加速してく 空想なのに ひい ふう みい よお いつ 答えが 見えてくる? 華びらがクスリとわらう 目をそらせば枯れた花の骸(むくろ) 華びらがフワリと堕ちる 揺れた心の隙埋めるように 華びらがクスリとわらう 夢うつつの中でもがくワタシ 華びらがクルリとそよぐ 裏返しのこの仕草 恋心のせて散りてゆく 華振舞 蝉時雨あふれた あの日アナタは振り向いて 煌めいたその眼で心射抜いたのです その日からワタシは 熱い気持ちを胸に秘め 夕立を浴びては 火照り冷ましていた でも本当は この身を強く抱いてほしい でも本当に 望みが叶うことがあれば ほらねほらね 胸の鼓動が 加速してく 空想なのに ひい ふう みい よお いつ ワタシを 見てくれる? 華びらがクスリとわらう 目をそらせば枯れた花の骸(むくろ) 華びらがフワリと堕ちる 揺れた心の隙埋めるように 華びらがクスリとわらう 夢うつつの中でもがくワタシ 華びらがクルリとそよぐ 裏返しのこの仕草 恋心のせて散りてゆく 華振舞 華びらハラハラ散るように 瞼がハラハラ濡れそぼる 陽炎クラクラ揺らめいて 視線がクラクラ狂わせる 花を 手折り うばい 捧げる 華びらがクスリとわらう 目をそらせば枯れた花の骸(むくろ) 華びらがフワリと堕ちる 揺れた心の隙埋めるように 華びらがクスリとわらう 夢うつつの中でもがくワタシ 華びらがクルリとそよぐ 裏返しのこの仕草 恋心のせて散りてゆく 華振舞 揺れる華びら いつか願いを どうか届けて 仕舞う一枚(ひとひら)…… | 和楽器バンド | いぶくろ聖志 | サボハニ | | 華びらがクスリとわらう 揺れて廻(まわ)り堕ちて行方知れず 道端に咲いてた 白い小さな花ひとつ 誰ひとり名前も香りすら知らぬまま 大盤振舞 夢と期待を花によせ 輝いたその身を 握りしめ駆け出した でも本当は この手を握りしめてほしい でも本当に 想いが叶うことがあれば ほらねほらね 胸の鼓動が 加速してく 空想なのに ひい ふう みい よお いつ 答えが 見えてくる? 華びらがクスリとわらう 目をそらせば枯れた花の骸(むくろ) 華びらがフワリと堕ちる 揺れた心の隙埋めるように 華びらがクスリとわらう 夢うつつの中でもがくワタシ 華びらがクルリとそよぐ 裏返しのこの仕草 恋心のせて散りてゆく 華振舞 蝉時雨あふれた あの日アナタは振り向いて 煌めいたその眼で心射抜いたのです その日からワタシは 熱い気持ちを胸に秘め 夕立を浴びては 火照り冷ましていた でも本当は この身を強く抱いてほしい でも本当に 望みが叶うことがあれば ほらねほらね 胸の鼓動が 加速してく 空想なのに ひい ふう みい よお いつ ワタシを 見てくれる? 華びらがクスリとわらう 目をそらせば枯れた花の骸(むくろ) 華びらがフワリと堕ちる 揺れた心の隙埋めるように 華びらがクスリとわらう 夢うつつの中でもがくワタシ 華びらがクルリとそよぐ 裏返しのこの仕草 恋心のせて散りてゆく 華振舞 華びらハラハラ散るように 瞼がハラハラ濡れそぼる 陽炎クラクラ揺らめいて 視線がクラクラ狂わせる 花を 手折り うばい 捧げる 華びらがクスリとわらう 目をそらせば枯れた花の骸(むくろ) 華びらがフワリと堕ちる 揺れた心の隙埋めるように 華びらがクスリとわらう 夢うつつの中でもがくワタシ 華びらがクルリとそよぐ 裏返しのこの仕草 恋心のせて散りてゆく 華振舞 揺れる華びら いつか願いを どうか届けて 仕舞う一枚(ひとひら)…… |
戦-ikusa- 固く誓った 折れない想いなら ここにあるだろう 信念あるならすれ違いもまた 必然だろうか 答えは何処だ いざ舞い散れ桜咲いて 命のある限り参れ 嗚呼、もう誰もいない ふわり風が凪いだ... 放って放って 戦へ 祈って祈って 未来で 笑って笑ってるように どうか誓いの中で散らせてくれ その心 真に無双 負けない事を強く描いた日 遠い日の事 想いがあるならすれ違いもまた 必然だろうか さぁ此の手で取れ いざ舞い散れ桜咲いて 命のある限り踊れ 嗚呼、静寂の中で ふわり風が凪いだ ふわり風が凪いだ... 荒れた荒れた世界で 尖った尖った想いが どうかどうか君まで 届け 届けよ 放って放って 戦へ 祈って祈って 未来で 笑って笑ってるように どうか誓いの中で散らせてくれ その心 真に無双 | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | | 固く誓った 折れない想いなら ここにあるだろう 信念あるならすれ違いもまた 必然だろうか 答えは何処だ いざ舞い散れ桜咲いて 命のある限り参れ 嗚呼、もう誰もいない ふわり風が凪いだ... 放って放って 戦へ 祈って祈って 未来で 笑って笑ってるように どうか誓いの中で散らせてくれ その心 真に無双 負けない事を強く描いた日 遠い日の事 想いがあるならすれ違いもまた 必然だろうか さぁ此の手で取れ いざ舞い散れ桜咲いて 命のある限り踊れ 嗚呼、静寂の中で ふわり風が凪いだ ふわり風が凪いだ... 荒れた荒れた世界で 尖った尖った想いが どうかどうか君まで 届け 届けよ 放って放って 戦へ 祈って祈って 未来で 笑って笑ってるように どうか誓いの中で散らせてくれ その心 真に無双 |
なでしこ桜朝焼けの霧に滲む 囁く彼方の声 夢が覚め遠く満ちる 時の訪れ 手に落ちた露に映る そなたの面影 待てど いずこ うつつに 心の奥で 彷徨う 儚く揺れる なでしこ桜 乱世で生まれた花よ 紅く染められ 今、よみがえる あの日のにほひ 夜に開く花ビラ 音もなく 続く道を 守るべき者のため ひとときの 闇を照らす 月影ぼうし 深き淵に霞める そなたの指切り 忍び 宿る 絆と 心を盾に貫け 艶やかに舞う なでしこ桜 乱世で朽ちてく花よ 風にたわむれ 今、枝垂(しだ)れゆく 微(かす)かなにほひ 色は移りにけりな 今ひとつ またひとつ 零れゆく 花海に うずもれて 永遠に巡り巡る夢見草 儚く揺れる なでしこ桜 乱世で生まれた花よ 紅く染められ 今、よみがえる あの日のにほひ 夜に開く花ビラ 忘れることなかれ | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | | 朝焼けの霧に滲む 囁く彼方の声 夢が覚め遠く満ちる 時の訪れ 手に落ちた露に映る そなたの面影 待てど いずこ うつつに 心の奥で 彷徨う 儚く揺れる なでしこ桜 乱世で生まれた花よ 紅く染められ 今、よみがえる あの日のにほひ 夜に開く花ビラ 音もなく 続く道を 守るべき者のため ひとときの 闇を照らす 月影ぼうし 深き淵に霞める そなたの指切り 忍び 宿る 絆と 心を盾に貫け 艶やかに舞う なでしこ桜 乱世で朽ちてく花よ 風にたわむれ 今、枝垂(しだ)れゆく 微(かす)かなにほひ 色は移りにけりな 今ひとつ またひとつ 零れゆく 花海に うずもれて 永遠に巡り巡る夢見草 儚く揺れる なでしこ桜 乱世で生まれた花よ 紅く染められ 今、よみがえる あの日のにほひ 夜に開く花ビラ 忘れることなかれ |
天樂青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛(ほう)り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼(ほ)える 終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂(てんがく)を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を 隠せ 何故 立ち止まっていたのか 何故 拒み続けたのか? そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫(うたかた)に揺れた音で貫いて 天樂(てんがく)を 今 咲き誇る狂色(きょうしょく)の葉が 世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂(てんがく)を | 和楽器バンド | ゆうゆ | ゆうゆ | | 青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛(ほう)り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼(ほ)える 終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂(てんがく)を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を 隠せ 何故 立ち止まっていたのか 何故 拒み続けたのか? そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫(うたかた)に揺れた音で貫いて 天樂(てんがく)を 今 咲き誇る狂色(きょうしょく)の葉が 世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂(てんがく)を |
セツナトリップ1(ワン)、2(ツー)、準備 おっけー? 3(スリー)、4(フォー)で蹴っ飛ばして 全部さ、フイにしちゃったっていいじゃん? どうせ何が変わるわけじゃあるまいし 邁進(まいしん)! 発射オーライ、未来! Yeah! ステップあやふや どうして?ルルリララ 迷っていたってさ、しょーがないじゃん? やめて あえて 攻めて 確かめて 酩酊(めいてい)まるで足りないや 弾け出すフレーズ解き放って ほらほら楽しいことしたもん勝ち! 探しにいくんだ セツナトリップ 飛べない わけない まだ内緒のハートに Dive! 脇目も振らず 出たとこ勝負! 手痛い 停滞 撤退はしない 生き急げ 全開少女 寝ても 覚めても その刹那 飼い馴らせ そろそろどうも 限界症状 即効性の Trip に夢中 フワフワリ まだちょっと フラフラリ もうちょっと 甘えてあらあら やっちゃったベイベー きっと発展性も何もあるまいに 毎日! 懲りないなぁ…… 早送りのように過ぎゆく日々 まだまだあーやってこーやって 溺れたいんだ 如何(いかん)せん 不完全 トリップガール 代わる 代わる がなりたてる 現実(Real)をBANG! 抗え きっと トリックがある 迷路 音色 夜色(よいろ)に紛れて うら若き 明日ある少女 寝たふり Free 耳を塞ぐ 「あー、聞こえなぁーい!」 甘美なバンビーナ 夢見る少女 そこに永遠があると信じて 頑張るだけ損じゃん なんとなく察しちゃうじゃん 生まれた時にさ、配られていた手札が 弱かったら終わりだって 先なんて知れてるって 覆(くつがえ)せやしないって! 「あ゛ー!もーっ!ギターッ!!」 ……わかっているんだ 言い訳だって 手札なんて自分次第なんだ、って いつまでユメに逃げてるんでしょ? そろそろおはようの時間だろう? 目を覚ませ セツナトリップ 飛べない わけない 今眩しい 現実に(Real) Dive! 脇目も振らず 逃げずに勝負! 絶対 命題 撤退はしない 覚悟キメて負けず生きるから!! ※本作品は原曲の歌詞を掲載しています。 | 和楽器バンド | Last Note. | Last Note. | | 1(ワン)、2(ツー)、準備 おっけー? 3(スリー)、4(フォー)で蹴っ飛ばして 全部さ、フイにしちゃったっていいじゃん? どうせ何が変わるわけじゃあるまいし 邁進(まいしん)! 発射オーライ、未来! Yeah! ステップあやふや どうして?ルルリララ 迷っていたってさ、しょーがないじゃん? やめて あえて 攻めて 確かめて 酩酊(めいてい)まるで足りないや 弾け出すフレーズ解き放って ほらほら楽しいことしたもん勝ち! 探しにいくんだ セツナトリップ 飛べない わけない まだ内緒のハートに Dive! 脇目も振らず 出たとこ勝負! 手痛い 停滞 撤退はしない 生き急げ 全開少女 寝ても 覚めても その刹那 飼い馴らせ そろそろどうも 限界症状 即効性の Trip に夢中 フワフワリ まだちょっと フラフラリ もうちょっと 甘えてあらあら やっちゃったベイベー きっと発展性も何もあるまいに 毎日! 懲りないなぁ…… 早送りのように過ぎゆく日々 まだまだあーやってこーやって 溺れたいんだ 如何(いかん)せん 不完全 トリップガール 代わる 代わる がなりたてる 現実(Real)をBANG! 抗え きっと トリックがある 迷路 音色 夜色(よいろ)に紛れて うら若き 明日ある少女 寝たふり Free 耳を塞ぐ 「あー、聞こえなぁーい!」 甘美なバンビーナ 夢見る少女 そこに永遠があると信じて 頑張るだけ損じゃん なんとなく察しちゃうじゃん 生まれた時にさ、配られていた手札が 弱かったら終わりだって 先なんて知れてるって 覆(くつがえ)せやしないって! 「あ゛ー!もーっ!ギターッ!!」 ……わかっているんだ 言い訳だって 手札なんて自分次第なんだ、って いつまでユメに逃げてるんでしょ? そろそろおはようの時間だろう? 目を覚ませ セツナトリップ 飛べない わけない 今眩しい 現実に(Real) Dive! 脇目も振らず 逃げずに勝負! 絶対 命題 撤退はしない 覚悟キメて負けず生きるから!! ※本作品は原曲の歌詞を掲載しています。 |
吉原ラメント 江戸の街は今日も深く夜の帳カケテいく 鏡向いて紅を引いて 応じるまま受け入れるまま 橙色輝いた花 憧れてた望んでいた いつの間にか藍色の花 けれど私安くないわ まことはただ一人のどなたかの為だけに咲いていたかったのだけれど 運命はわっちの自由を奪い、そいで歯車を回していくのでありんす 偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日は雨 貴方様どうか私を買っていただけないでしょうか? 咲き出す傘の群れに 濡れる私は雨 行き交う群れ 賑わう声が ひしめき合いもつれ合い 願うことはどうかいつか 鳥かごの外連れ出して まことは行く宛などなくなってしまいんしたのだけれど こなたの籠の中から見える景色だけはわっちをいつなる時も 癒してくれるのでありんす 偽りだらけの恋愛 そして私を買うのね 私に咲いた花びら 濡れる心に降るは雨 貴方様どうか私と一夜限りの戯れを 望む染みの数が 鈍く心に刺さる 憂いを帯びた花 望む 果てる 「ようこそおいでくんなまし」 恋人ごっこの夜に 吐息「あっアッ」と鳴かせて 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日も雨 偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日は雨 貴方様どうか私を買っていただけないでしょうか? 咲き出す傘の群れに 濡れる私は雨 | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | | 江戸の街は今日も深く夜の帳カケテいく 鏡向いて紅を引いて 応じるまま受け入れるまま 橙色輝いた花 憧れてた望んでいた いつの間にか藍色の花 けれど私安くないわ まことはただ一人のどなたかの為だけに咲いていたかったのだけれど 運命はわっちの自由を奪い、そいで歯車を回していくのでありんす 偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日は雨 貴方様どうか私を買っていただけないでしょうか? 咲き出す傘の群れに 濡れる私は雨 行き交う群れ 賑わう声が ひしめき合いもつれ合い 願うことはどうかいつか 鳥かごの外連れ出して まことは行く宛などなくなってしまいんしたのだけれど こなたの籠の中から見える景色だけはわっちをいつなる時も 癒してくれるのでありんす 偽りだらけの恋愛 そして私を買うのね 私に咲いた花びら 濡れる心に降るは雨 貴方様どうか私と一夜限りの戯れを 望む染みの数が 鈍く心に刺さる 憂いを帯びた花 望む 果てる 「ようこそおいでくんなまし」 恋人ごっこの夜に 吐息「あっアッ」と鳴かせて 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日も雨 偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日は雨 貴方様どうか私を買っていただけないでしょうか? 咲き出す傘の群れに 濡れる私は雨 |
カゲロウデイズ8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と駄弁(だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫(しぶき)の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな陽炎(かげろう)が「嘘じゃないぞ」って嗤(わら)ってる 夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ 目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで 今は何時? 8月14日の午前12時過ぎ位を指す やけに煩(うるさ)い蝉の声覚えていた でもさぁ、少し不思議だな。 同じ公園で昨日見た夢を思い出した 「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時 周りの人は皆上を見上げ口を開けていた 落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる 劈(つんざ)く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる 眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした 何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。 繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。 こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。 繰り返した夏の日の向こう。 バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる 血飛沫の色、君の瞳と軋(きし)む体に乱反射して 文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら 実によく在る夏の日のこと。そんな何かがここで終わった。 目を覚ました8月14日のベッドの上 少女はただ 「またダメだったよ」と一人 猫を抱きかかえてた | 和楽器バンド | じん(自然の敵P) | じん(自然の敵P) | | 8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と駄弁(だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫(しぶき)の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな陽炎(かげろう)が「嘘じゃないぞ」って嗤(わら)ってる 夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ 目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで 今は何時? 8月14日の午前12時過ぎ位を指す やけに煩(うるさ)い蝉の声覚えていた でもさぁ、少し不思議だな。 同じ公園で昨日見た夢を思い出した 「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時 周りの人は皆上を見上げ口を開けていた 落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる 劈(つんざ)く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる 眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした 何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。 繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。 こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。 繰り返した夏の日の向こう。 バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる 血飛沫の色、君の瞳と軋(きし)む体に乱反射して 文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら 実によく在る夏の日のこと。そんな何かがここで終わった。 目を覚ました8月14日のベッドの上 少女はただ 「またダメだったよ」と一人 猫を抱きかかえてた |
虹色蝶々星空をひらりふわり 雲に隠れた月の夜 なんとなく迷い込んだ 埃まみれの小さな部屋 蝋燭の灯り……アカリ 近く遠くまた近く 灼熱の心……ココロ そんな不器用さに似て ゆるやかに舞い降りて あなたの側で羽広げた 同じ世界を見てみたいと そんな視線を投げかけてる その指先に触れてみたら 何故かとても温かかった どのくらい過ぎたでしょう 冷えた部屋にふたりきり 泣きそうな顔をしてさ、飛べない私を見てる 「願わくば忘れて」と…… 其れが最初で最後の嘘 今手の中に包まれたら 温かくて瞳を閉じる 空を覆った雪の華は 寂しそうに流れた雫 ヤサシイキモチオオシエテクレタ セツナイキモチオオシエテクレタ ソレハナニヨリモダイジナコトデ 忘れはしないよ いつかどこかでまたあえたら きっと側で羽を広げて…… 雪は次第に雨となって 雲が千切れて虹を架ける 私の羽と同じような とても綺麗な色に変わる | 和楽器バンド | 黒うさ | 黒うさ | | 星空をひらりふわり 雲に隠れた月の夜 なんとなく迷い込んだ 埃まみれの小さな部屋 蝋燭の灯り……アカリ 近く遠くまた近く 灼熱の心……ココロ そんな不器用さに似て ゆるやかに舞い降りて あなたの側で羽広げた 同じ世界を見てみたいと そんな視線を投げかけてる その指先に触れてみたら 何故かとても温かかった どのくらい過ぎたでしょう 冷えた部屋にふたりきり 泣きそうな顔をしてさ、飛べない私を見てる 「願わくば忘れて」と…… 其れが最初で最後の嘘 今手の中に包まれたら 温かくて瞳を閉じる 空を覆った雪の華は 寂しそうに流れた雫 ヤサシイキモチオオシエテクレタ セツナイキモチオオシエテクレタ ソレハナニヨリモダイジナコトデ 忘れはしないよ いつかどこかでまたあえたら きっと側で羽を広げて…… 雪は次第に雨となって 雲が千切れて虹を架ける 私の羽と同じような とても綺麗な色に変わる |
いろは唄アナタガ望ムノナラバ 犬ノヤウニ従順ニ 紐ニ縄ニ鎖ニ 縛ラレテアゲマセウ アルイハ子猫ノヤウニ 愛クルシクアナタヲ 指デ足デ唇デ 喜バセテアゲマセウ どちらが先に 溺れただとか そんなこと どうでもいいの 色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 知りたいの もっともっと深くまで 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 染まりましょう アナタの色 ハニホヘトチリヌルヲ 例ヘバ椿ノヤウニ 冬ニ咲ケト云フナラ 雪ニ霜ニ身体ヲ 晒シテ生キマセウ アルイハ気高ヒ薔薇ノ 散リ際ガ見タヒナラ 首ニ髪ニ香リヲ 纏ワセテ逝キマセウ 骨の髄まで 染まってもまだ それだけじゃ 物足りないの 色は匂へど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならん 知りたいの もっともっと深くまで 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 変わりましょう アナタの為に 嗚呼 色は匂へど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならん 知りたいの もっともっと深くまで 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 堕ちましょう アナタと イロハニホヘト ドコマデモ。 | 和楽器バンド | 銀サク | 銀サク | | アナタガ望ムノナラバ 犬ノヤウニ従順ニ 紐ニ縄ニ鎖ニ 縛ラレテアゲマセウ アルイハ子猫ノヤウニ 愛クルシクアナタヲ 指デ足デ唇デ 喜バセテアゲマセウ どちらが先に 溺れただとか そんなこと どうでもいいの 色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 知りたいの もっともっと深くまで 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 染まりましょう アナタの色 ハニホヘトチリヌルヲ 例ヘバ椿ノヤウニ 冬ニ咲ケト云フナラ 雪ニ霜ニ身体ヲ 晒シテ生キマセウ アルイハ気高ヒ薔薇ノ 散リ際ガ見タヒナラ 首ニ髪ニ香リヲ 纏ワセテ逝キマセウ 骨の髄まで 染まってもまだ それだけじゃ 物足りないの 色は匂へど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならん 知りたいの もっともっと深くまで 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 変わりましょう アナタの為に 嗚呼 色は匂へど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならん 知りたいの もっともっと深くまで 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 堕ちましょう アナタと イロハニホヘト ドコマデモ。 |
六兆年と一夜物語 名も無い時代の集落の 名も無い幼い少年の 誰も知らない おとぎばなし 産まれついた時から 忌み子鬼の子として その身に余る 罰を受けた 悲しい事は 何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 叱られた後のやさしさも 雨上がりの手の温もりも でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ 死なない死なない 僕は何で死なない? 夢のひとつも見れないくせに 誰も知らない おとぎばなしは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 吐き出す様な暴力と 蔑んだ目の毎日に 君はいつしか そこに立ってた 話しかけちゃだめなのに「君の名前が知りたいな」 ごめんね名前も舌も無いんだ 僕の居場所は 何処にも無いのに 「一緒に帰ろう」手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 慣れない他人(ひと)の手の温もりは ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ やめないやめない 君は何でやめない? 見つかれば殺されちゃうくせに 雨上がりに忌み子がふたり 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 日が暮れて夜が明けて 遊び疲れて捕まって こんな世界僕と君以外 皆いなくなればいいのにな 皆いなくなればいいのにな 知らない知らない声が聞こえてさ 僕と君以外の全人類 抗う間もなく手を引かれてさ 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 知らない知らない 僕は何も知らない これからのことも君の名も 今は今はこれでいいんだと ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ 知らない知らない あの耳鳴りは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった | 和楽器バンド | kemu | kemu | | 名も無い時代の集落の 名も無い幼い少年の 誰も知らない おとぎばなし 産まれついた時から 忌み子鬼の子として その身に余る 罰を受けた 悲しい事は 何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 叱られた後のやさしさも 雨上がりの手の温もりも でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ 死なない死なない 僕は何で死なない? 夢のひとつも見れないくせに 誰も知らない おとぎばなしは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 吐き出す様な暴力と 蔑んだ目の毎日に 君はいつしか そこに立ってた 話しかけちゃだめなのに「君の名前が知りたいな」 ごめんね名前も舌も無いんだ 僕の居場所は 何処にも無いのに 「一緒に帰ろう」手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 慣れない他人(ひと)の手の温もりは ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ やめないやめない 君は何でやめない? 見つかれば殺されちゃうくせに 雨上がりに忌み子がふたり 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 日が暮れて夜が明けて 遊び疲れて捕まって こんな世界僕と君以外 皆いなくなればいいのにな 皆いなくなればいいのにな 知らない知らない声が聞こえてさ 僕と君以外の全人類 抗う間もなく手を引かれてさ 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 知らない知らない 僕は何も知らない これからのことも君の名も 今は今はこれでいいんだと ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ 知らない知らない あの耳鳴りは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった |
月・影・舞・華夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のような 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華 ゆらゆら揺らめいていた 水面を縁取る 花を掬(すく)えば 雫は背中を伝い 私は香りに酔いしれている 結んだ髪をなびかせ 清めよ この身と心 あなたが望むのならば 千年先も咲き続けましょう 夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のような 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華 愛し人 淡き恋心 募らせて… きらきら煌めいていた 今宵の月に包まれ私は いつしかあなたの腕で 軽いめまい感じて抱かれてた 折りから散る花吹雪 古の願いと共に 遥かな道のり辿る 瑠璃色の橋を架けましょう 夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のような 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華 夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のようなで 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華 幾星霜(いくせいそう)刻む轍(わだち)を 迷い歩み続けるその先は 月影に舞う満開の 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華 | 和楽器バンド | 銀河方面P | 銀河方面P | | 夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のような 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華 ゆらゆら揺らめいていた 水面を縁取る 花を掬(すく)えば 雫は背中を伝い 私は香りに酔いしれている 結んだ髪をなびかせ 清めよ この身と心 あなたが望むのならば 千年先も咲き続けましょう 夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のような 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華 愛し人 淡き恋心 募らせて… きらきら煌めいていた 今宵の月に包まれ私は いつしかあなたの腕で 軽いめまい感じて抱かれてた 折りから散る花吹雪 古の願いと共に 遥かな道のり辿る 瑠璃色の橋を架けましょう 夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のような 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華 夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のようなで 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華 幾星霜(いくせいそう)刻む轍(わだち)を 迷い歩み続けるその先は 月影に舞う満開の 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華 |
Episode.0そう俺は夢を掴む者 野望のため刀を赤く染める 戦国の世が世であるから何を犠牲にしても天下を取る 何もかも省みずに故郷の母にも手紙書けず 己の未熟さを知り気付けば体は血に染まった 残酷な戦の痕 俺たちは敗れた人 敗者には救いさえもなく 無情に雨は降り注ぐ 墓標に夢は露と散る 遠く向こうから聴こえてくる 優しく悲しい旋律 少女は何処かで歌ってるようだ 透き通った声が響きわたる ふと涙零れ落ちた 故郷が思い浮かんだ 歌声が俺に気付かせた 平穏が一番大切だと もし生まれかわれるなら この声の少女のように 歌声で人を救えるような 存在になりたいと思うんだ 今の俺がそうであるように 誰かの重荷を外せたなら 嗚呼 | 和楽器バンド | mathru(かにみそP) | mathru(かにみそP) | | そう俺は夢を掴む者 野望のため刀を赤く染める 戦国の世が世であるから何を犠牲にしても天下を取る 何もかも省みずに故郷の母にも手紙書けず 己の未熟さを知り気付けば体は血に染まった 残酷な戦の痕 俺たちは敗れた人 敗者には救いさえもなく 無情に雨は降り注ぐ 墓標に夢は露と散る 遠く向こうから聴こえてくる 優しく悲しい旋律 少女は何処かで歌ってるようだ 透き通った声が響きわたる ふと涙零れ落ちた 故郷が思い浮かんだ 歌声が俺に気付かせた 平穏が一番大切だと もし生まれかわれるなら この声の少女のように 歌声で人を救えるような 存在になりたいと思うんだ 今の俺がそうであるように 誰かの重荷を外せたなら 嗚呼 |
脳漿炸裂ガール自問自答 無限苦言ヤバイ 挫傷暗礁に乗り上げている 前頭葉から新たな痛みを 共有したがる情報バイパス 収束できない不条理 スク水 吐瀉物(としゃぶつ)噴出 妄想デフラグ 前方不注意 顔面崩壊 どうでもいいけどマカロン食べたい 諸行無常のリズムに合わせて ワンツーステップで女子力上げれば ゆるふわ草食 愛され給(たも)うて そう仰せにては候(そうら)えども 就職できない無理ゲーパスして 面接ばっくれ交渉決裂 携帯紛失 精神壊滅 (※自律神経に問題があるかもしれません) ペラペラな御託並べちゃって 結局♂♀(オスメス)凹凸(おうとつ)擦って気持ち良くなりたいだけなら その棒のようなもので私を殴って 紅い華が咲き乱れて 私は脳漿(のうしょう)炸裂ガール さあ狂ったように踊りましょう どうせ100年後の今頃には みんな死んじゃってんだから 震える私を抱きしめて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって (※この電話番号は…現在使われておりません) 一問一答カリスマ弁護士 How-to 本を売り上げている スタバでキャラメル濃いやつ頼んで ドヤ顔したがる東京バイアス 量産アイドル一蓮托生 お祭り道化師 恋愛 NG 子悪魔メイクで触覚生やして 3時のおやつはマカロン食べます スラップベースの刻みに合わせて ハラキリ フジヤマ ゲイシャが唄えば 思わず女子会 飛び入り参戦 スイーツ目当てでツイート控えめ 二次会 焼肉 五反田 ググって情弱ウイルス感染 薄型ガラケー2年で解約 (※暗証番号をもう一度お確かめください) 手招きされて尻尾振ってる 従順な子犬みたいな可愛さは最初から求めてないから その麻縄で私の身体を縛って マルキ・ド・サド 枕仕事 私は脳漿(のうしょう)炸裂ガール さあ狂ったように踊りましょう どうせ100年後の今頃には みんな死んじゃってんだから 今すぐ私を抱きしめて もっとびしょびしょ脳内麻薬に溺れて 宇宙(そら)の彼方へ漕ぎ出して さあ狂ったように踊りましょう きっと100年後の私は 美少女に生まれ変わってるはずだからさ 古くさい身体は脱ぎ捨てて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって | 和楽器バンド | れるりり | れるりり | | 自問自答 無限苦言ヤバイ 挫傷暗礁に乗り上げている 前頭葉から新たな痛みを 共有したがる情報バイパス 収束できない不条理 スク水 吐瀉物(としゃぶつ)噴出 妄想デフラグ 前方不注意 顔面崩壊 どうでもいいけどマカロン食べたい 諸行無常のリズムに合わせて ワンツーステップで女子力上げれば ゆるふわ草食 愛され給(たも)うて そう仰せにては候(そうら)えども 就職できない無理ゲーパスして 面接ばっくれ交渉決裂 携帯紛失 精神壊滅 (※自律神経に問題があるかもしれません) ペラペラな御託並べちゃって 結局♂♀(オスメス)凹凸(おうとつ)擦って気持ち良くなりたいだけなら その棒のようなもので私を殴って 紅い華が咲き乱れて 私は脳漿(のうしょう)炸裂ガール さあ狂ったように踊りましょう どうせ100年後の今頃には みんな死んじゃってんだから 震える私を抱きしめて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって (※この電話番号は…現在使われておりません) 一問一答カリスマ弁護士 How-to 本を売り上げている スタバでキャラメル濃いやつ頼んで ドヤ顔したがる東京バイアス 量産アイドル一蓮托生 お祭り道化師 恋愛 NG 子悪魔メイクで触覚生やして 3時のおやつはマカロン食べます スラップベースの刻みに合わせて ハラキリ フジヤマ ゲイシャが唄えば 思わず女子会 飛び入り参戦 スイーツ目当てでツイート控えめ 二次会 焼肉 五反田 ググって情弱ウイルス感染 薄型ガラケー2年で解約 (※暗証番号をもう一度お確かめください) 手招きされて尻尾振ってる 従順な子犬みたいな可愛さは最初から求めてないから その麻縄で私の身体を縛って マルキ・ド・サド 枕仕事 私は脳漿(のうしょう)炸裂ガール さあ狂ったように踊りましょう どうせ100年後の今頃には みんな死んじゃってんだから 今すぐ私を抱きしめて もっとびしょびしょ脳内麻薬に溺れて 宇宙(そら)の彼方へ漕ぎ出して さあ狂ったように踊りましょう きっと100年後の私は 美少女に生まれ変わってるはずだからさ 古くさい身体は脱ぎ捨てて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって |