BTスナイパーあの子が近づく、僕のハートはシャバダバ いつものバス停、通勤途中のハッピータイム 話して みたいけど そんな勇気はないのさ 一言も喋れず あの子は降りてゆく これが僕たちのディスティニー すれ違ったまんまさようなら 言葉の一つもかけれぬまま なりふり構わぬ強さも持てない僕は人知れず 景色に溶けてゆく じれったい じれったい bus stopラプソディー あの子が近づく、シャイなハートがドキマギ 神様、ちよーだいあの子と話せる強さを 今日こそ、今日こそ、隙を伺うスナイパー それでも話せない 今日もあの子は降りてゆく これが僕たちのディスティニー すれ違ったまんまさようなら 言葉の一つもかけれぬまま ここぞという時引き金ひけないスナイパーは人知れず ピストル置いて逃げる 情けない 情けない bus stop ラプソディー ある日を境に バス停にあの子の 姿はなくなる 悔やんでも戻らない これが僕たちのディスティニー すれ違ったまんまさようなら 言葉の一つもかけれぬまま いつものバスに乗る時、今でも僕は人知れず あの子を思い出す 悲しい 悲しい bus stop ラプソディー | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | あの子が近づく、僕のハートはシャバダバ いつものバス停、通勤途中のハッピータイム 話して みたいけど そんな勇気はないのさ 一言も喋れず あの子は降りてゆく これが僕たちのディスティニー すれ違ったまんまさようなら 言葉の一つもかけれぬまま なりふり構わぬ強さも持てない僕は人知れず 景色に溶けてゆく じれったい じれったい bus stopラプソディー あの子が近づく、シャイなハートがドキマギ 神様、ちよーだいあの子と話せる強さを 今日こそ、今日こそ、隙を伺うスナイパー それでも話せない 今日もあの子は降りてゆく これが僕たちのディスティニー すれ違ったまんまさようなら 言葉の一つもかけれぬまま ここぞという時引き金ひけないスナイパーは人知れず ピストル置いて逃げる 情けない 情けない bus stop ラプソディー ある日を境に バス停にあの子の 姿はなくなる 悔やんでも戻らない これが僕たちのディスティニー すれ違ったまんまさようなら 言葉の一つもかけれぬまま いつものバスに乗る時、今でも僕は人知れず あの子を思い出す 悲しい 悲しい bus stop ラプソディー |
Dead Star深い深い闇の中 一番光るあの星 あの日消えた友の灯を 今も燃やし続けてる 今日の夜空は星がよく見える 彼の星も輝いて こんな夜には二人過ごした日々 思い出して夜空眺めて あぁもしも僕が汚れてしまえば 君は夜空の上から僕を正して いつの日も変わらず輝く星の灯 曇りない眼差しで僕をみつめて 時を重ね空を見上げる余裕すらなく 心を擦り減らし僕は生きてゆく ふと見上げた空に彼の星はなく 言葉も出ず胸焦がして あぁ独り僕は空に嘆いた 君は夜空の上にはもういないから いつの日か僕らがまた出会う時まで あの時の気持ちをいつもこの胸に | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 深い深い闇の中 一番光るあの星 あの日消えた友の灯を 今も燃やし続けてる 今日の夜空は星がよく見える 彼の星も輝いて こんな夜には二人過ごした日々 思い出して夜空眺めて あぁもしも僕が汚れてしまえば 君は夜空の上から僕を正して いつの日も変わらず輝く星の灯 曇りない眼差しで僕をみつめて 時を重ね空を見上げる余裕すらなく 心を擦り減らし僕は生きてゆく ふと見上げた空に彼の星はなく 言葉も出ず胸焦がして あぁ独り僕は空に嘆いた 君は夜空の上にはもういないから いつの日か僕らがまた出会う時まで あの時の気持ちをいつもこの胸に |
ユーフォーユーフォーUFOに乗ったあいつ どこかへ僕をさらってゆく キャトルミューティーレーション ミューティーレーション 気づけばinto the UFO ぼやけた視界に映り込む 銀色のアイツの影が ハローウエルカムトゥーマイヘッド ハローウエルカムトゥー... クレイジーグルーヴ 宇宙の果てから交信 クレイジーグルーヴ 昂ぶる思いでキャッチ クレイジーグルーヴィーナイト クレイジーグルーヴィーナイト 今夜UFOに乗ったあいつがやってくる UFOに乗ったあいつ どこかへ僕をさらってゆく キャトルミューティーレーション ミューティーレーション 気づけばinto the UFO キャトルミューティレーション ミューティレーション ミューティレーション ミューティレーション キャトルミューティレーション ミューティレーション ミューティレーション ミューティレーション | みそっかす | デストロイはるきち | みそっかす | | UFOに乗ったあいつ どこかへ僕をさらってゆく キャトルミューティーレーション ミューティーレーション 気づけばinto the UFO ぼやけた視界に映り込む 銀色のアイツの影が ハローウエルカムトゥーマイヘッド ハローウエルカムトゥー... クレイジーグルーヴ 宇宙の果てから交信 クレイジーグルーヴ 昂ぶる思いでキャッチ クレイジーグルーヴィーナイト クレイジーグルーヴィーナイト 今夜UFOに乗ったあいつがやってくる UFOに乗ったあいつ どこかへ僕をさらってゆく キャトルミューティーレーション ミューティーレーション 気づけばinto the UFO キャトルミューティレーション ミューティレーション ミューティレーション ミューティレーション キャトルミューティレーション ミューティレーション ミューティレーション ミューティレーション |
ハートビートオーバードライブ「何よりも単純明快、誰でも踊れるこのビート。 やり方は猿でもわかる。これであなたもロックスター」 キャッチコピーにのっかって 踊らせるつもりが踊ってる 悲しいことに悲しいことに それが全てのような気がしてた 何を鳴らすとかどうだっていいさ 答えは全部胸(ココ)にある show me your faith まるで僕たちは手探りで闇を歩くピエロさ 足りなくても心伴えば 届くさ必ず あなたが信じる人へ 一つ心にさ 揺るぎないビートを持て what you gonna do? how do you feel? 右から左へと流れるミュージック tell me what you want tell me want you need 君の心に届くのかビート ここからはじめる僕らのショータイム 君に贈るのは僕らのニュースタイル ビビッとなる ビビビッとなる 音を 君に アーユレディファイ? なにを鳴らすとかどうだっていいさ 答えは全部胸(ココ)にある show me your faith まるで僕たちは手探りで闇を歩くピエロさ 選ぶのは他の誰でもなく あなたが信じたビートに全て委ねて 一つ 心にさ 揺るぎないビートを持て | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 「何よりも単純明快、誰でも踊れるこのビート。 やり方は猿でもわかる。これであなたもロックスター」 キャッチコピーにのっかって 踊らせるつもりが踊ってる 悲しいことに悲しいことに それが全てのような気がしてた 何を鳴らすとかどうだっていいさ 答えは全部胸(ココ)にある show me your faith まるで僕たちは手探りで闇を歩くピエロさ 足りなくても心伴えば 届くさ必ず あなたが信じる人へ 一つ心にさ 揺るぎないビートを持て what you gonna do? how do you feel? 右から左へと流れるミュージック tell me what you want tell me want you need 君の心に届くのかビート ここからはじめる僕らのショータイム 君に贈るのは僕らのニュースタイル ビビッとなる ビビビッとなる 音を 君に アーユレディファイ? なにを鳴らすとかどうだっていいさ 答えは全部胸(ココ)にある show me your faith まるで僕たちは手探りで闇を歩くピエロさ 選ぶのは他の誰でもなく あなたが信じたビートに全て委ねて 一つ 心にさ 揺るぎないビートを持て |
バイトロワイヤル仕事は店長 大手チェーンの飲食店さ 週6勤務で9時から1時 金を使う暇もない 仕事は学生 バイトはそこの飲食店さ 今日はだるいから休めないかな なんだか疲れた… 気付いたら出勤時間も過ぎてぐっすり寝てたよファッキン 慌てて電話を握り締めるけどプッシュボタンを押せないのさ we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアー タイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ いついつでも 夕飯時には 怒号飛び交う 荒れる厨房 一方その頃バイトは 家で布団かまくら 「どうしよう…きっと店長キレてる」それでも動けないチキンボーイ もう一度電話を握り締めるけどプッシュボタンを押せないのさ we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアータイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ いついつでも やっぱり電話をかけよう ボタンを押す手が震えるフィーバー 電話に出たのは店長 詫びを入れると 「今日、君休みだよ」 we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアータイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ 今日は特に | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 仕事は店長 大手チェーンの飲食店さ 週6勤務で9時から1時 金を使う暇もない 仕事は学生 バイトはそこの飲食店さ 今日はだるいから休めないかな なんだか疲れた… 気付いたら出勤時間も過ぎてぐっすり寝てたよファッキン 慌てて電話を握り締めるけどプッシュボタンを押せないのさ we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアー タイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ いついつでも 夕飯時には 怒号飛び交う 荒れる厨房 一方その頃バイトは 家で布団かまくら 「どうしよう…きっと店長キレてる」それでも動けないチキンボーイ もう一度電話を握り締めるけどプッシュボタンを押せないのさ we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアータイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ いついつでも やっぱり電話をかけよう ボタンを押す手が震えるフィーバー 電話に出たのは店長 詫びを入れると 「今日、君休みだよ」 we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアータイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ 今日は特に |
ワルイトモダチ中2の夏消えた財布おまえんちにあったんだ yeah 高2の冬お前が捕まった噂きいたんだ yeah 露出狂のお前にはモノクロに染まった今のファッションが一番お似合いだぜ でも そんなお前もオーマイEVERYTHING ずっと俺たち悪い友達さ お前が盗ったオーマイウォレット 別に気にしてないからさ i know you are in jailhouse you don't know you are dangerous i take you where you wanna go what do you see | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 中2の夏消えた財布おまえんちにあったんだ yeah 高2の冬お前が捕まった噂きいたんだ yeah 露出狂のお前にはモノクロに染まった今のファッションが一番お似合いだぜ でも そんなお前もオーマイEVERYTHING ずっと俺たち悪い友達さ お前が盗ったオーマイウォレット 別に気にしてないからさ i know you are in jailhouse you don't know you are dangerous i take you where you wanna go what do you see |
ゴーストシップラブストーリー幽霊船の舵取りしてる あの子に恋した若いガイコツ プレイボーイのドラキュラは言うよ 「一度デートに誘ってごらん」 カラスは冷やかしに鳴くよ グラグラ揺れてるマストの上で ドキドキあの子が通ると ないはずの心臓が鼓動する 言っちゃえって 何度も思うさ それでも踏みとどまるのはナゼ? broken weakness of my heart 言えないよ 言えないよ 大事なことほど このまま胸に閉まっておくのかな そんなんじゃ そんなんじゃ 変えられないさ 弱い弱い自分の心を 「あの子に想い伝えよう」港で噂の魔女に相談 「言えるようにしてやるよ」魔女はニヒヒと笑うと呪文唱えた あの子に近づいて 何度も言おうと するけどやっぱ言葉がほら 出てこないさ 言えないよ 言えないよ 大事なことほど 言えないよ 言えないよ 言えないよ 大事なことほど 何かに頼っても言えるわけないさ 越えなくちゃ 越えなくちゃ 自分の力で 弱い弱い自分の心を | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 幽霊船の舵取りしてる あの子に恋した若いガイコツ プレイボーイのドラキュラは言うよ 「一度デートに誘ってごらん」 カラスは冷やかしに鳴くよ グラグラ揺れてるマストの上で ドキドキあの子が通ると ないはずの心臓が鼓動する 言っちゃえって 何度も思うさ それでも踏みとどまるのはナゼ? broken weakness of my heart 言えないよ 言えないよ 大事なことほど このまま胸に閉まっておくのかな そんなんじゃ そんなんじゃ 変えられないさ 弱い弱い自分の心を 「あの子に想い伝えよう」港で噂の魔女に相談 「言えるようにしてやるよ」魔女はニヒヒと笑うと呪文唱えた あの子に近づいて 何度も言おうと するけどやっぱ言葉がほら 出てこないさ 言えないよ 言えないよ 大事なことほど 言えないよ 言えないよ 言えないよ 大事なことほど 何かに頼っても言えるわけないさ 越えなくちゃ 越えなくちゃ 自分の力で 弱い弱い自分の心を |
名城線終電ギリギリの 座席に体うずめて あくびを殺して独りうつむく 後ろから2両目の すみっこの席を眺める あの日の気配は今はもうない いったい何故だろう 疲れ果てた体の奥で ざわついた心に 記憶が溢れてく 名城線ですれ違うはずなんてないのに 後ろ姿を探してしまう 名城線は君のいた気配を消して 今日も僕を揺らすよ 終点少し前 いつもの駅を目指して あの日と変わらず電車は揺れる いったい何故だろう 疲れ果てた心の隅で 無邪気すぎた日々の思い出探してる 名城線ですれ違うはずなんてないのに 後ろ姿を探してしまう 名城線は君のいた気配を消して 今日も僕を揺らすよ 目覚めればもう終点のホーム 折り返しゆく日々よ 暗闇のレールの果て 思い出が行く手を照らして 名城線で隣り合うあの時の僕らへ そのままは戻れないから 名城線ですれ違うその日のために 今日も僕は 今日も僕は 名城線ですれ違うはずなんてないのに 後ろ姿を探してしまう 名城線ですれ違うその日のために 今日も僕を揺らせて | みそっかす | ノブリル | ミソッカス | ミソッカス | 終電ギリギリの 座席に体うずめて あくびを殺して独りうつむく 後ろから2両目の すみっこの席を眺める あの日の気配は今はもうない いったい何故だろう 疲れ果てた体の奥で ざわついた心に 記憶が溢れてく 名城線ですれ違うはずなんてないのに 後ろ姿を探してしまう 名城線は君のいた気配を消して 今日も僕を揺らすよ 終点少し前 いつもの駅を目指して あの日と変わらず電車は揺れる いったい何故だろう 疲れ果てた心の隅で 無邪気すぎた日々の思い出探してる 名城線ですれ違うはずなんてないのに 後ろ姿を探してしまう 名城線は君のいた気配を消して 今日も僕を揺らすよ 目覚めればもう終点のホーム 折り返しゆく日々よ 暗闇のレールの果て 思い出が行く手を照らして 名城線で隣り合うあの時の僕らへ そのままは戻れないから 名城線ですれ違うその日のために 今日も僕は 今日も僕は 名城線ですれ違うはずなんてないのに 後ろ姿を探してしまう 名城線ですれ違うその日のために 今日も僕を揺らせて |
T.M.ハイテンションずっと見ていた 君の背中 それ越えたくて 日々を過ごした やれる気がしてた僕を打ちのめした 最初のロックスター 君は言ったね「金をとるならそれに見合うショーを見せろ」 教えは全部 頭ん中の 宝箱に 流れる流れる流れる流れる時は殺したロックスターを ギラギラ輝き音符に飢えたかつての君ではない、ない 後悔ばかりが先立って、落ち込む君は見たくない そんなの君じゃない ハイテンション 思い出して あの日僕らを揺らした声 ハイテンション 忘れないで あの日の尖ったギターの音 ディストーションが聞こえなくなって それでも僕は待ってるよ ハイテンション叫んでくれ あの日僕らを揺らした声で 君の声はかつての僕に 響き今の僕がいるから 僕の声を今の君に ただ僕の声を今の君に 流れる流れる流れる流れる時は殺したロックスターを ギラギラ輝き音符に飢えたかつての君ではない、ない 後悔ばかりが先立って、落ち込む君は見たくない そんなの君じゃない ハイテンション 思い出して あの日僕らを揺らした声 ハイテンション 忘れないで あの日の尖ったギターの音 ディストーションが聞こえなくなって それでも僕は待ってるよ ハイテンション叫んでくれ あの日僕らを揺らした声で | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | ずっと見ていた 君の背中 それ越えたくて 日々を過ごした やれる気がしてた僕を打ちのめした 最初のロックスター 君は言ったね「金をとるならそれに見合うショーを見せろ」 教えは全部 頭ん中の 宝箱に 流れる流れる流れる流れる時は殺したロックスターを ギラギラ輝き音符に飢えたかつての君ではない、ない 後悔ばかりが先立って、落ち込む君は見たくない そんなの君じゃない ハイテンション 思い出して あの日僕らを揺らした声 ハイテンション 忘れないで あの日の尖ったギターの音 ディストーションが聞こえなくなって それでも僕は待ってるよ ハイテンション叫んでくれ あの日僕らを揺らした声で 君の声はかつての僕に 響き今の僕がいるから 僕の声を今の君に ただ僕の声を今の君に 流れる流れる流れる流れる時は殺したロックスターを ギラギラ輝き音符に飢えたかつての君ではない、ない 後悔ばかりが先立って、落ち込む君は見たくない そんなの君じゃない ハイテンション 思い出して あの日僕らを揺らした声 ハイテンション 忘れないで あの日の尖ったギターの音 ディストーションが聞こえなくなって それでも僕は待ってるよ ハイテンション叫んでくれ あの日僕らを揺らした声で |
お願いGOD揺らめく灯りに僕は惹かれて 気になるあの子の姿を探した 人ごみの中で孤独を感じて 強く強くと拳を握って ああ、それは夏の魔物のせいだよ もう君を責める誰かもいないから 祭り抜け出し君と二人にさせてくれ お願いさ神様 想像超えた夢を見させてくれないか 期待して繰り出す Tonight 夜に変わってゆく気持ちは多面体 Dry 満たされないままの想いは多面体 艶めく姿に僕はひかれて 見つからぬようにその背追いかけると 君の隣には男の姿が 強く強くと君の手握って ああそれは夏の魔物のせいだよ 賑やかな祭りの灯りが僕を刺す 祭り抜け出し独り佇む帰り道 人目を避けるように 悲しみ募るこんな夜の過ごし方を 教えてよ神様 祭り抜け出し君と二人きりにさせてくれ お願いさ神様 思い通りにならぬ恋を学ぶたびに 大人になるのかな Tonight 夜に変わってく心は多面体 Dry 満たされないままの心は多面体 | みそっかす | デストロイはるきち・ノブリル | ミソッカス | | 揺らめく灯りに僕は惹かれて 気になるあの子の姿を探した 人ごみの中で孤独を感じて 強く強くと拳を握って ああ、それは夏の魔物のせいだよ もう君を責める誰かもいないから 祭り抜け出し君と二人にさせてくれ お願いさ神様 想像超えた夢を見させてくれないか 期待して繰り出す Tonight 夜に変わってゆく気持ちは多面体 Dry 満たされないままの想いは多面体 艶めく姿に僕はひかれて 見つからぬようにその背追いかけると 君の隣には男の姿が 強く強くと君の手握って ああそれは夏の魔物のせいだよ 賑やかな祭りの灯りが僕を刺す 祭り抜け出し独り佇む帰り道 人目を避けるように 悲しみ募るこんな夜の過ごし方を 教えてよ神様 祭り抜け出し君と二人きりにさせてくれ お願いさ神様 思い通りにならぬ恋を学ぶたびに 大人になるのかな Tonight 夜に変わってく心は多面体 Dry 満たされないままの心は多面体 |
サンタなんていない星から星へ飛び交う赤い服のヒゲ男 ハタチ過ぎの僕にも素敵な贈り物あるかな 街はいつもよりも一段と輝いていて そんな街を窓越し眺めて一人くすぶっていた 隣の部屋では 二人愛し合ってて ギシギシ、たまらず 雪の降る中一人きり 飛び出した サンタなんていない ずっと前から知ってた サンタなんていない ホントはずっと知ってた 今晩は特別な夜だから テーブルには豪華なオードブル みんなが幸せになればいいな みんなが幸せになればいいな 星から星へ飛び交う赤い服のヒゲ男 ハタチ過ぎの僕にはその姿はもう見えなくて | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | 星から星へ飛び交う赤い服のヒゲ男 ハタチ過ぎの僕にも素敵な贈り物あるかな 街はいつもよりも一段と輝いていて そんな街を窓越し眺めて一人くすぶっていた 隣の部屋では 二人愛し合ってて ギシギシ、たまらず 雪の降る中一人きり 飛び出した サンタなんていない ずっと前から知ってた サンタなんていない ホントはずっと知ってた 今晩は特別な夜だから テーブルには豪華なオードブル みんなが幸せになればいいな みんなが幸せになればいいな 星から星へ飛び交う赤い服のヒゲ男 ハタチ過ぎの僕にはその姿はもう見えなくて |
擦り切れた靴とロケットズルズルむくんだ足を引きずって 眠らない都会の街を歩いてる ピカピカヘッドライトが照らしてる ボロキレをまとった影を照らしてる 擦り切れたスポーツシューズにしみ込む 泥水のたまったじめんの水たまり 今夜の寝床はどこにしようかな キラキラとネオンが僕を照らしてる 焦がして 想いを もう一度あの日の ように だなんて 今の僕には 言えないよ そうだ 誰か言ってくれよ 「もういい、もういいよ」 夜を越えて光のさす方へ ギシギシ軋んだ骨を鳴らして 夜の帳が冷やしてく体温 ふらつく足を誰か支えて この道は曲がった未来の入り口で 片足を入れたり出したり繰り返し 今夜の寝床はどこにしようかな キラキラとネオンが僕を照らしてる ロケットに乗っていこうぜ 終わらない明日の向こうへ ロケットに乗って行こうぜ 終わらない夜の向こうへ | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | ズルズルむくんだ足を引きずって 眠らない都会の街を歩いてる ピカピカヘッドライトが照らしてる ボロキレをまとった影を照らしてる 擦り切れたスポーツシューズにしみ込む 泥水のたまったじめんの水たまり 今夜の寝床はどこにしようかな キラキラとネオンが僕を照らしてる 焦がして 想いを もう一度あの日の ように だなんて 今の僕には 言えないよ そうだ 誰か言ってくれよ 「もういい、もういいよ」 夜を越えて光のさす方へ ギシギシ軋んだ骨を鳴らして 夜の帳が冷やしてく体温 ふらつく足を誰か支えて この道は曲がった未来の入り口で 片足を入れたり出したり繰り返し 今夜の寝床はどこにしようかな キラキラとネオンが僕を照らしてる ロケットに乗っていこうぜ 終わらない明日の向こうへ ロケットに乗って行こうぜ 終わらない夜の向こうへ |
不思議な小屋迷いに迷い辿り着いた 山奥の薄明かり 今夜はここでひと休みだ 小屋のドアを開ければ 回る、ミラーボール 踊る、ピエロ 唖然とし眺める 手招きをする、女 誘われるがままに めちゃくちゃなステップで踊るのさ この夜があけるまで 足が動かなくなっても鳴り続けるダンスビート 思い出す、あの頃のこと がむしゃらに真っ直ぐで あの日の気持ちをなんだか掴めそうな そんな夜 あの日から目の前が綺麗に見え出して あの夜のこと、忘れられずに また、小屋を訪ねてみると 回るミラーボールの輝きも 踊る道化師も そこに姿はなくて ただ寂れた部屋があって めちゃくちゃなステップで踊るのさ この夜があけるまで 僕はただただ がむしゃらに その部屋で踊ったのさ | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | 迷いに迷い辿り着いた 山奥の薄明かり 今夜はここでひと休みだ 小屋のドアを開ければ 回る、ミラーボール 踊る、ピエロ 唖然とし眺める 手招きをする、女 誘われるがままに めちゃくちゃなステップで踊るのさ この夜があけるまで 足が動かなくなっても鳴り続けるダンスビート 思い出す、あの頃のこと がむしゃらに真っ直ぐで あの日の気持ちをなんだか掴めそうな そんな夜 あの日から目の前が綺麗に見え出して あの夜のこと、忘れられずに また、小屋を訪ねてみると 回るミラーボールの輝きも 踊る道化師も そこに姿はなくて ただ寂れた部屋があって めちゃくちゃなステップで踊るのさ この夜があけるまで 僕はただただ がむしゃらに その部屋で踊ったのさ |
Mr.D夜毎語り合う 俺たちの 未来図は 何度描いても 描き足りない 夢が詰まっていて いつだって 気付くのは無くしてから そばにいても 当たり前のように思っていた いつか描いてた夢叶う時 その時には 見ててくれないか一番高い席から ワンツースリークライデ 飛び立てば その線を引き裂いて ワンツースリークライデ 乗り越えりゃ 目の前は夢景色 なくしたものが大きすぎて 前を向けない時 そんな時は、あなたの好きだった歌を口ずさもう Woo lalalala ワンツースリークライデ 飛び立つのさ その風を巻き込んで ワンツースリークライデ 飛べなけりゃ その夢は夢のまま ワンツースリークライデ 俺たちは 越えていく越えていく ワンツースリークライデ 飛び立つ時 目の前は夢景色 | みそっかす | デストロイはるきち・マイケルTHEドリーム | ミソッカス | | 夜毎語り合う 俺たちの 未来図は 何度描いても 描き足りない 夢が詰まっていて いつだって 気付くのは無くしてから そばにいても 当たり前のように思っていた いつか描いてた夢叶う時 その時には 見ててくれないか一番高い席から ワンツースリークライデ 飛び立てば その線を引き裂いて ワンツースリークライデ 乗り越えりゃ 目の前は夢景色 なくしたものが大きすぎて 前を向けない時 そんな時は、あなたの好きだった歌を口ずさもう Woo lalalala ワンツースリークライデ 飛び立つのさ その風を巻き込んで ワンツースリークライデ 飛べなけりゃ その夢は夢のまま ワンツースリークライデ 俺たちは 越えていく越えていく ワンツースリークライデ 飛び立つ時 目の前は夢景色 |
シャイニングイリュージョンさよならって言ってさ 出て行けばいいじゃない こんなやりとり飽き飽きしてるんだ 飲みかけのコーヒー火のついたタバコ一時停止の映画開け放した扉 もうすぐ季節が変わる 冬から春に変わる 僕だっていつまでもこのままじゃいけないっていうのはわかってるのさ 何度何回ぶつかっても ずっとあなたのそばにいたいよ 冬が過ぎさって春が来てさ 僕ら少しづつ近づこうよ 空は赤く染まり黄昏る僕を誘う風は そっと優しく触れては 冬の終わりをつげた 何度何回ぶつかっても ずっとあなたのそばにいたいよ 冬が過ぎさって春が来てさ 僕ら少しづつ近づこうよ | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | さよならって言ってさ 出て行けばいいじゃない こんなやりとり飽き飽きしてるんだ 飲みかけのコーヒー火のついたタバコ一時停止の映画開け放した扉 もうすぐ季節が変わる 冬から春に変わる 僕だっていつまでもこのままじゃいけないっていうのはわかってるのさ 何度何回ぶつかっても ずっとあなたのそばにいたいよ 冬が過ぎさって春が来てさ 僕ら少しづつ近づこうよ 空は赤く染まり黄昏る僕を誘う風は そっと優しく触れては 冬の終わりをつげた 何度何回ぶつかっても ずっとあなたのそばにいたいよ 冬が過ぎさって春が来てさ 僕ら少しづつ近づこうよ |
幻のオ・ト・コふらふら街をふらふら 人も車もビルも犬も 俺をすり抜け置いて行くんだ そうさいわゆるゴースト ドキドキ胸がドキドキ なぜにこんなに苦しいの 恋のキューピッドたちは俺の背に矢を放つ クラクラってノックダウン OH ついてくひかれるままに 悲しい結末と知りながら 危険な香りを漂わすあなたの髪の毛が 触れたくて手を伸ばすけど 掴めずに 浮世のあなたと踊りたい 叶わぬ思いでも 抱きしめてそう抱きしめて この思い 踊ってよ この手をとって ステップは君の自由さ 触ってよ この手をさあ 青白く冷えきったこの手を レコードの針を落として 流れる切ないメロディ 悲しい結末と知りながら | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | ふらふら街をふらふら 人も車もビルも犬も 俺をすり抜け置いて行くんだ そうさいわゆるゴースト ドキドキ胸がドキドキ なぜにこんなに苦しいの 恋のキューピッドたちは俺の背に矢を放つ クラクラってノックダウン OH ついてくひかれるままに 悲しい結末と知りながら 危険な香りを漂わすあなたの髪の毛が 触れたくて手を伸ばすけど 掴めずに 浮世のあなたと踊りたい 叶わぬ思いでも 抱きしめてそう抱きしめて この思い 踊ってよ この手をとって ステップは君の自由さ 触ってよ この手をさあ 青白く冷えきったこの手を レコードの針を落として 流れる切ないメロディ 悲しい結末と知りながら |
ホリデイ今日は一日休みたいの 布団の魔力にとらわれて 時計の針を睨みながら 思う 「こんなに進むの早かったっけ?」 もう行かなきゃ でもどうしよかな あと5分だけ 5分だけ寝かせて プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日休みたいの プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて 週末の夜は歓楽街 仲間と飲みにでかけたいな どんなに夜更かしカマしても 明日は早起きなんてしなくていい 週末が 終わりかけてる ほらみてごらん 月曜日が隣に プリーズプリーズ僕らのホリデイ あいつの顔は見たくないの プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて もう行かなきゃ でもどうしよかな あと五分だけ 五分だけ寝かせて プリーズプリーズ僕らのホリ デイ 今日は一日休みたいの プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて プリーズプリーズ僕らのホリデイ プリーズプリーズ僕らのホリデイ プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 今日は一日休みたいの 布団の魔力にとらわれて 時計の針を睨みながら 思う 「こんなに進むの早かったっけ?」 もう行かなきゃ でもどうしよかな あと5分だけ 5分だけ寝かせて プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日休みたいの プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて 週末の夜は歓楽街 仲間と飲みにでかけたいな どんなに夜更かしカマしても 明日は早起きなんてしなくていい 週末が 終わりかけてる ほらみてごらん 月曜日が隣に プリーズプリーズ僕らのホリデイ あいつの顔は見たくないの プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて もう行かなきゃ でもどうしよかな あと五分だけ 五分だけ寝かせて プリーズプリーズ僕らのホリ デイ 今日は一日休みたいの プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて プリーズプリーズ僕らのホリデイ プリーズプリーズ僕らのホリデイ プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて |
SEXY DYNAMITE街では誰もが振り向く 空が落っこちるほどの色気ふりまいて 「take me 今夜は帰らない」 なんて男をくすぐる言葉を吐くのさ 「マスター、いつもの」なんてさちょいとこ慣れた感じで立ち振る舞って 下衆な野郎なんてハナから全部寄せ付けないよなLADY ああもう 狂いそうさ 頭の中 だんだんはまり込んで 抜け出せないのさ カモンベビー ゲットアユレディ あの子は愛しのセクシーダイナマイト 荒んでくこんなにもほら 期待妄想を抱いてる僕ら カモンベビー 触れないレディ 汚れてく僕らを蔑んでくれ you're my baby いつまでもほら 淡い妄想に浸ってる僕ら | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 街では誰もが振り向く 空が落っこちるほどの色気ふりまいて 「take me 今夜は帰らない」 なんて男をくすぐる言葉を吐くのさ 「マスター、いつもの」なんてさちょいとこ慣れた感じで立ち振る舞って 下衆な野郎なんてハナから全部寄せ付けないよなLADY ああもう 狂いそうさ 頭の中 だんだんはまり込んで 抜け出せないのさ カモンベビー ゲットアユレディ あの子は愛しのセクシーダイナマイト 荒んでくこんなにもほら 期待妄想を抱いてる僕ら カモンベビー 触れないレディ 汚れてく僕らを蔑んでくれ you're my baby いつまでもほら 淡い妄想に浸ってる僕ら |
太陽の搭季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 春風や秋晴れの静かな午後のせいかな 隣にいないこと 笑顔がそこにないこと 冬の寂しさや夏の喧騒のせいかな 季節が変わるたび君がいた日々を思い出す ガラガラな客席の隅っこで笑っていたこと 僕らが思っているよりも世間は変わってゆくんだね なのに僕は僕のままでいる She needs nothing about us what makes all of me 君の風の便りを気づけば探してる 今になって迷って見つけた答えと 僕の風の便りを君まで届けたい 季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 細々と唄ってたあの唄がラジオに乗るんだよ 二人で語っていた夢に叱られる夜があるんだよ だから僕は僕のままでいる 今になって気づいた言葉を抱えて 君の風の便りを今でも探してる She needs nothing about us what makes all of me 僕の風の便りは返事の当てもなく 宛名もないけど君に届くかな いつものように消えてゆくのかな 悟られないように君に届くかな 訳を訊かれて僕は言えるかな She needs nothing about us what makes all of me 君の風の便りを今でも待ちわびて 今になって迷って見つけた答えと 僕の風の便りで背中を押せたなら 季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 春風や秋晴れの静かな午後のせいかな 隣にいないこと 笑顔がそこにないこと あの街の空の下 どこかに君がいること | みそっかす | ノブリル | ミソッカス | | 季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 春風や秋晴れの静かな午後のせいかな 隣にいないこと 笑顔がそこにないこと 冬の寂しさや夏の喧騒のせいかな 季節が変わるたび君がいた日々を思い出す ガラガラな客席の隅っこで笑っていたこと 僕らが思っているよりも世間は変わってゆくんだね なのに僕は僕のままでいる She needs nothing about us what makes all of me 君の風の便りを気づけば探してる 今になって迷って見つけた答えと 僕の風の便りを君まで届けたい 季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 細々と唄ってたあの唄がラジオに乗るんだよ 二人で語っていた夢に叱られる夜があるんだよ だから僕は僕のままでいる 今になって気づいた言葉を抱えて 君の風の便りを今でも探してる She needs nothing about us what makes all of me 僕の風の便りは返事の当てもなく 宛名もないけど君に届くかな いつものように消えてゆくのかな 悟られないように君に届くかな 訳を訊かれて僕は言えるかな She needs nothing about us what makes all of me 君の風の便りを今でも待ちわびて 今になって迷って見つけた答えと 僕の風の便りで背中を押せたなら 季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 春風や秋晴れの静かな午後のせいかな 隣にいないこと 笑顔がそこにないこと あの街の空の下 どこかに君がいること |
ブルーライトディスコとある男女のよくある話 聞くも聞かぬもあなた次第 崩れ去る時は 儚いもの 惹かれ合う時は 刹那のこと ゆらゆらゆらゆらゆれてる スカートのシルエット クラクラきてる男が浮かべた 4文字アルファベット TIME GOES BY 時は経ち ゴールの前 されど最後の一歩が出せない 関係はいわば馴れ合い 自分の声 問いただすように 幾度確かめるリアルとの相違 確かな歪みを見つける 胸にかすかに風が通り抜ける everything is gonna be over so waiting for the time 今宵あなたとシュビドゥビダー シュビドゥビダー シュビドゥビダー 踊るあなたの伸ばした手 つかんだら離さない 今夜のあなたは迷ってる 迷ってる 迷ってる つないだ手のぬくもりを伝って はっきりと聞こえるの とある男女の続きの話 なくした二人の青い輝き 気丈に振る舞う悲しい女 ネクタイを締めて歌う無言歌 ぐらぐらぐらぐらぐらぐらかたむく 二人をはかる恋の天秤 メラメラ燃えるよ小さな嫉妬は 身を焦がす炎に変身 ブルーライトディスコ 踊り踊るよ 手を引いて ビートの魔法が真実ごまかす 一瞬だけでも胸が高鳴る だんだんと加速するビート かつての想いがずっとリピート あやふやな 想いが交錯 あの時の 想いを捜索 everything is gonna be over so waiting for the time 今宵あなたとシュビドゥビダー シュビドゥビダー シュビドゥビダー 踊るあなたの伸ばした手 つかんだら離さない 今夜のあなたは迷ってる 迷ってる 迷ってる つないだ手のぬくもりを伝って はっきりと聞こえるの 想いを隠すよう踊り狂う二人 タバコの火を落とし 赤い絨毯が あぁ 燃えてゆく それでも踊り続けて 今宵あなたとシュビドゥビダー シュビドゥビダー シュビドゥビダー 踊るあなたの伸ばした手 つかんだら離さない 今夜のあなたは迷ってる 迷ってる 迷ってる つないだ手のぬくもりを伝って はっきりと聞こえるの ぐらぐらぐらぐらぐらぐらかたむく 二人をはかる恋の天秤 メラメラ燃えるよ小さな嫉妬は 身を焦がす炎に変身 とある男女のよくある話 聞くも聞かぬもあなた次第 崩れ去る時は 儚いもの 惹かれ合う時は 刹那のこと | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | とある男女のよくある話 聞くも聞かぬもあなた次第 崩れ去る時は 儚いもの 惹かれ合う時は 刹那のこと ゆらゆらゆらゆらゆれてる スカートのシルエット クラクラきてる男が浮かべた 4文字アルファベット TIME GOES BY 時は経ち ゴールの前 されど最後の一歩が出せない 関係はいわば馴れ合い 自分の声 問いただすように 幾度確かめるリアルとの相違 確かな歪みを見つける 胸にかすかに風が通り抜ける everything is gonna be over so waiting for the time 今宵あなたとシュビドゥビダー シュビドゥビダー シュビドゥビダー 踊るあなたの伸ばした手 つかんだら離さない 今夜のあなたは迷ってる 迷ってる 迷ってる つないだ手のぬくもりを伝って はっきりと聞こえるの とある男女の続きの話 なくした二人の青い輝き 気丈に振る舞う悲しい女 ネクタイを締めて歌う無言歌 ぐらぐらぐらぐらぐらぐらかたむく 二人をはかる恋の天秤 メラメラ燃えるよ小さな嫉妬は 身を焦がす炎に変身 ブルーライトディスコ 踊り踊るよ 手を引いて ビートの魔法が真実ごまかす 一瞬だけでも胸が高鳴る だんだんと加速するビート かつての想いがずっとリピート あやふやな 想いが交錯 あの時の 想いを捜索 everything is gonna be over so waiting for the time 今宵あなたとシュビドゥビダー シュビドゥビダー シュビドゥビダー 踊るあなたの伸ばした手 つかんだら離さない 今夜のあなたは迷ってる 迷ってる 迷ってる つないだ手のぬくもりを伝って はっきりと聞こえるの 想いを隠すよう踊り狂う二人 タバコの火を落とし 赤い絨毯が あぁ 燃えてゆく それでも踊り続けて 今宵あなたとシュビドゥビダー シュビドゥビダー シュビドゥビダー 踊るあなたの伸ばした手 つかんだら離さない 今夜のあなたは迷ってる 迷ってる 迷ってる つないだ手のぬくもりを伝って はっきりと聞こえるの ぐらぐらぐらぐらぐらぐらかたむく 二人をはかる恋の天秤 メラメラ燃えるよ小さな嫉妬は 身を焦がす炎に変身 とある男女のよくある話 聞くも聞かぬもあなた次第 崩れ去る時は 儚いもの 惹かれ合う時は 刹那のこと |
沢蟹浅瀬に伝わる伝説の話です 神出鬼没に現れ出る 四つの刃を心に刻みながら こちら向いて私に話しかける 「ホンモノの強さは何か知ってるの? あなたの今の生き方はただの強がりよ」 「行け、逆転人生は あなたの努力よ その目に浮かぶ涙、受けとめてあげるわ」 明日また来る日は違う自分だと 流れた雫につたって横向きに歩いていく 沢蟹沢蟹 占いの館「SAWAGANI」へようこそ 高架下にある小さなテントです 「言葉の力はアナタが思うほど 弱くはないのよ 大きなオーラを感じるの」 「行け、逆転人生はあなたの努力よ」 その積み重ねの先にあるサクセスストーリー 「私の役目はただただ諭すだけ」 あなたのお金を奪って横向きに逃げていく 沢蟹沢蟹 | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | 浅瀬に伝わる伝説の話です 神出鬼没に現れ出る 四つの刃を心に刻みながら こちら向いて私に話しかける 「ホンモノの強さは何か知ってるの? あなたの今の生き方はただの強がりよ」 「行け、逆転人生は あなたの努力よ その目に浮かぶ涙、受けとめてあげるわ」 明日また来る日は違う自分だと 流れた雫につたって横向きに歩いていく 沢蟹沢蟹 占いの館「SAWAGANI」へようこそ 高架下にある小さなテントです 「言葉の力はアナタが思うほど 弱くはないのよ 大きなオーラを感じるの」 「行け、逆転人生はあなたの努力よ」 その積み重ねの先にあるサクセスストーリー 「私の役目はただただ諭すだけ」 あなたのお金を奪って横向きに逃げていく 沢蟹沢蟹 |
深き森のワルツhey yo 言葉たらずにオタクに 届ける真の苦悩 未開拓のアンタに捧ぐよ俺たちの心の臓 商業ミュージックショー タイムカード押してんの? ぶち壊すのは金庫のキー いや お前とのバウンダリー 深い森の迷路のようだ このまま進めば飢え死にしそうだ 小悪魔が抜け道を囁くよ 迷い振り切って また歩き出そう 思い出が消えぬように あの人の声を今も聴いてるの 雲の切れ間に見え隠れする あやふやな未来へと 見えるとこには甘い誘惑 乗れば麻痺るぜアートの痛覚 見えない敵にマシンガンをぶっ放せ シスターアンドブラザー 忘れぬよう忘れぬよう あの人の声を今も聴いてるの 雲の切れ間に見え隠れする あやふやな未来へと 浅はかなマインド 持てばそうブラインド 油断は禁物 下手すりゃ窒息 1発 で谷に落とし込む 急転直下のコブシを受け取る 1点をみつめ 鳴らすよ 1点をみつめ 歌うよ 今出したい音 伝えたいこと 現実にするよ絵空事 深い森の迷路のようだ このまま進めば飢え死にしそうだ 小悪魔が抜け道を囁くよ 迷い振り切って また歩き出そう 思い出が消えぬように あの人の声を今も聴いてるの 雲の切れ間に見え隠れする あやふやな未来へと 迷いながらでも進めばいい 一歩一歩を確かめながら 先を行く星たちの背を その道標に | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | hey yo 言葉たらずにオタクに 届ける真の苦悩 未開拓のアンタに捧ぐよ俺たちの心の臓 商業ミュージックショー タイムカード押してんの? ぶち壊すのは金庫のキー いや お前とのバウンダリー 深い森の迷路のようだ このまま進めば飢え死にしそうだ 小悪魔が抜け道を囁くよ 迷い振り切って また歩き出そう 思い出が消えぬように あの人の声を今も聴いてるの 雲の切れ間に見え隠れする あやふやな未来へと 見えるとこには甘い誘惑 乗れば麻痺るぜアートの痛覚 見えない敵にマシンガンをぶっ放せ シスターアンドブラザー 忘れぬよう忘れぬよう あの人の声を今も聴いてるの 雲の切れ間に見え隠れする あやふやな未来へと 浅はかなマインド 持てばそうブラインド 油断は禁物 下手すりゃ窒息 1発 で谷に落とし込む 急転直下のコブシを受け取る 1点をみつめ 鳴らすよ 1点をみつめ 歌うよ 今出したい音 伝えたいこと 現実にするよ絵空事 深い森の迷路のようだ このまま進めば飢え死にしそうだ 小悪魔が抜け道を囁くよ 迷い振り切って また歩き出そう 思い出が消えぬように あの人の声を今も聴いてるの 雲の切れ間に見え隠れする あやふやな未来へと 迷いながらでも進めばいい 一歩一歩を確かめながら 先を行く星たちの背を その道標に |
little by little何を守りたくて 悲しいまま生きてゆくんだろう 晴れた空に君は 言えぬままこらえていた 心閉ざして守れたつもりで 君は独りで悲しむだけだろ 言わぬ本音もワガママなんだよ 優しさ間違え悩むのは止めて 人に傷つき 人を傷つけ 胸を張れない自分に迷っても 悩み抜いた日々の数だって誰かに優しくなれたら 少しずつでいい 少しずつでいい 君でいるため変わってゆくんだよ 長い夜も辛い朝だって越えてく数だけ君を変える 君が変わろうとも 心のまま生きているんなら 君を求めている誰かにやっと向き合ったんだね 忘れられない痛みがあること 時が止まらず今日まで来たこと 悲しい笑顔でなだめた強さを 心のままに溢れた涙を 人に傷つき 人を傷つけ 胸を張れない自分に迷っても 抱えたまま生きるため出した答えで優しくなれたら 少しずつでいい 少しずつでいい 君でいるため変わってゆくんだよ 長い夜も辛い朝だって越えてく数だけ君を変える | みそっかす | ノブリル | ミソッカス | | 何を守りたくて 悲しいまま生きてゆくんだろう 晴れた空に君は 言えぬままこらえていた 心閉ざして守れたつもりで 君は独りで悲しむだけだろ 言わぬ本音もワガママなんだよ 優しさ間違え悩むのは止めて 人に傷つき 人を傷つけ 胸を張れない自分に迷っても 悩み抜いた日々の数だって誰かに優しくなれたら 少しずつでいい 少しずつでいい 君でいるため変わってゆくんだよ 長い夜も辛い朝だって越えてく数だけ君を変える 君が変わろうとも 心のまま生きているんなら 君を求めている誰かにやっと向き合ったんだね 忘れられない痛みがあること 時が止まらず今日まで来たこと 悲しい笑顔でなだめた強さを 心のままに溢れた涙を 人に傷つき 人を傷つけ 胸を張れない自分に迷っても 抱えたまま生きるため出した答えで優しくなれたら 少しずつでいい 少しずつでいい 君でいるため変わってゆくんだよ 長い夜も辛い朝だって越えてく数だけ君を変える |
世界征服アメリカ中国静岡ベルギー ミャンマーインドにエクアドル 香港台湾カナダにブラジル コーヒーメキシココロンビア ボリボリボリビアねぱねぱねぱーるイスタンブールにパリジェンヌ モスクワカメルーンニュージーランド モロッコ デンマーク 一人じゃいけないチキンなハート 一度は行きたい××× グーテンタークニーハオハロー グラッチェメルシー アンニョハセヨ エチオピア マカダミア シンガポール クロアチア いつかきっといけるよね パスポート取らなくちゃ ロシアにハンガリー エストニア ケニアジャマイカチリルーマニア 北京ダックにガラパゴス トーテムポールにピラミッド サバンナモンゴルチンギスハン ベトナム函館ジンギスカン 一人じゃいけないチキンなハート 一度は行きたい××× グーテンタークニーハオハロー グラッチェメルシー アンニョハセヨ マルコポーロコロンブスリンドバーグ遣唐使 いつかきっと会えるよね 下町ナポレオン エチオピア マカダミア シンガポール クロアチア いつかきっといけるよね パスポート取らなくちゃ | みそっかす | デストロイはるきち・ノブリル・マイケルTHEドリーム | ミソッカス | | アメリカ中国静岡ベルギー ミャンマーインドにエクアドル 香港台湾カナダにブラジル コーヒーメキシココロンビア ボリボリボリビアねぱねぱねぱーるイスタンブールにパリジェンヌ モスクワカメルーンニュージーランド モロッコ デンマーク 一人じゃいけないチキンなハート 一度は行きたい××× グーテンタークニーハオハロー グラッチェメルシー アンニョハセヨ エチオピア マカダミア シンガポール クロアチア いつかきっといけるよね パスポート取らなくちゃ ロシアにハンガリー エストニア ケニアジャマイカチリルーマニア 北京ダックにガラパゴス トーテムポールにピラミッド サバンナモンゴルチンギスハン ベトナム函館ジンギスカン 一人じゃいけないチキンなハート 一度は行きたい××× グーテンタークニーハオハロー グラッチェメルシー アンニョハセヨ マルコポーロコロンブスリンドバーグ遣唐使 いつかきっと会えるよね 下町ナポレオン エチオピア マカダミア シンガポール クロアチア いつかきっといけるよね パスポート取らなくちゃ |
よるのばけもの真っ当に生きたつもりさ でもね掛け金が戻らないんだ 開けっぴろげのそいつはきっとどんな闇も吸い込むんだ 黒く染まる度に人じゃないものに変わる気がした 口ではキレイな言葉を吐いてなんとか取り繕うんだ 「Oh ギミラブ 誰もがみんなひとりぼっちさ 愛が足りないと囁いている」 「Oh ギミラブ 救いはないぜ 神に祈れよ 覚束ぬ足で歩くんだ」 「行かないで」って同じ幻を探してる かなしいかなしいよるのばけもの 夜空に光る星を見ては何度でも涙を流すのさ どす黒いものを吐き出し最後に残るのが希望なら もう誰も傷つけない傷つかないそれを信じてる 「Oh ギミラブ 救いを求め街をさまよう いつか見た光をたよりに」 サヨナラなんて悲しすぎる運命でも 砕け散った夢に会えたら あてなんてなくたっていい きっとこの先歩けるさ1人でも 「Oh ギミラブ 救いはないぜ 神に祈れよ 覚束ぬ足で歩くんだ」 「行かないで」って同じ幻を探してる かなしいかなしいよるのばけもの 夜空に光る星を見ては何度でも涙を流すのさ | みそっかす | デストロイはるきち | みそっかす | | 真っ当に生きたつもりさ でもね掛け金が戻らないんだ 開けっぴろげのそいつはきっとどんな闇も吸い込むんだ 黒く染まる度に人じゃないものに変わる気がした 口ではキレイな言葉を吐いてなんとか取り繕うんだ 「Oh ギミラブ 誰もがみんなひとりぼっちさ 愛が足りないと囁いている」 「Oh ギミラブ 救いはないぜ 神に祈れよ 覚束ぬ足で歩くんだ」 「行かないで」って同じ幻を探してる かなしいかなしいよるのばけもの 夜空に光る星を見ては何度でも涙を流すのさ どす黒いものを吐き出し最後に残るのが希望なら もう誰も傷つけない傷つかないそれを信じてる 「Oh ギミラブ 救いを求め街をさまよう いつか見た光をたよりに」 サヨナラなんて悲しすぎる運命でも 砕け散った夢に会えたら あてなんてなくたっていい きっとこの先歩けるさ1人でも 「Oh ギミラブ 救いはないぜ 神に祈れよ 覚束ぬ足で歩くんだ」 「行かないで」って同じ幻を探してる かなしいかなしいよるのばけもの 夜空に光る星を見ては何度でも涙を流すのさ |
ム○ンライト伝説薄暗い墓場をを照らすでっかいまん丸お月様 その光に誘われて集まる夏の羽虫たち 今夜は月に一度きりの満月が照らす夜 その光に誘われて這い出すあの世の住人たち 突然満月が輝きを増して雲はそそくさと身を隠した コウモリのダンスに合わせ体を揺らしたのなら 舞踏会の一夜の始まりさ baby dance dance with you 太陽が昇るまで踊り続けるのさ 月明かりの下で baby dance dance with you 永遠に続くような骨と骨が重なり奏でるあの世のハーモニー 気づけば空てらしてた月は消えて夜明けの気配が漂ってゆく それでも踊り続けるのさ陽が昇るその時まで まだパーティは終わっちゃいないぜ | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 薄暗い墓場をを照らすでっかいまん丸お月様 その光に誘われて集まる夏の羽虫たち 今夜は月に一度きりの満月が照らす夜 その光に誘われて這い出すあの世の住人たち 突然満月が輝きを増して雲はそそくさと身を隠した コウモリのダンスに合わせ体を揺らしたのなら 舞踏会の一夜の始まりさ baby dance dance with you 太陽が昇るまで踊り続けるのさ 月明かりの下で baby dance dance with you 永遠に続くような骨と骨が重なり奏でるあの世のハーモニー 気づけば空てらしてた月は消えて夜明けの気配が漂ってゆく それでも踊り続けるのさ陽が昇るその時まで まだパーティは終わっちゃいないぜ |
ダンシングモンスターダンシングモンスターあいつは ノれるリズムが大好きなのさ 本能のままに踊るよ 今もステップ&ステップ&ステップ&ステップ 「Oh my soul 震わすビートで 鳴らすんだ my song Oh my soul 響かす歌声 枯らすんだ my throat」 空っぽな頭で踊れよ踊れ カラカラコロコロ骨がなる 熱が上がってく フロアが揺れてる 剥がれるあの子の化けの皮 スピーカーで アンプリファーで バンバン心をノックして いっそ音に飛び込んで 今夜ファックなビートで踊れよモンスター 言葉なんて通り過ぎてく いびつなステップで踊れよモンスター 僕の声が滲んでく ダンシングモンスターあいつは 派手な音が大好きなのさ コンプでガチガチノイズで カラダshake&shake&shake&shake 「Oh my soul 震わすビートで 鳴らすんだ my song Oh my soul 響かす歌声 枯らすんだ my throat」 今夜ファックなビートで踊れよモンスター 言葉なんて通り過ぎてく いびつなステップで踊れよモンスター 僕の声が滲んでく 空っぽな頭で踊れよ踊れ カラカラコロコロ骨がなる 熱が上がってく フロアが揺れてる 剥がれるあの子の化けの皮 スピーカーで アンプリファーで バンバン心をノックして いっそ音に飛び込んで 今夜ファックなビートで踊れよモンスター 言葉なんて通り過ぎてく いびつなステップで踊れよモンスター 僕の声が滲んで ファックなビートで踊れよモンスター ファックなビートで踊れよモンスター 僕の声が滲んでく | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | CMJK・ミソッカス | ダンシングモンスターあいつは ノれるリズムが大好きなのさ 本能のままに踊るよ 今もステップ&ステップ&ステップ&ステップ 「Oh my soul 震わすビートで 鳴らすんだ my song Oh my soul 響かす歌声 枯らすんだ my throat」 空っぽな頭で踊れよ踊れ カラカラコロコロ骨がなる 熱が上がってく フロアが揺れてる 剥がれるあの子の化けの皮 スピーカーで アンプリファーで バンバン心をノックして いっそ音に飛び込んで 今夜ファックなビートで踊れよモンスター 言葉なんて通り過ぎてく いびつなステップで踊れよモンスター 僕の声が滲んでく ダンシングモンスターあいつは 派手な音が大好きなのさ コンプでガチガチノイズで カラダshake&shake&shake&shake 「Oh my soul 震わすビートで 鳴らすんだ my song Oh my soul 響かす歌声 枯らすんだ my throat」 今夜ファックなビートで踊れよモンスター 言葉なんて通り過ぎてく いびつなステップで踊れよモンスター 僕の声が滲んでく 空っぽな頭で踊れよ踊れ カラカラコロコロ骨がなる 熱が上がってく フロアが揺れてる 剥がれるあの子の化けの皮 スピーカーで アンプリファーで バンバン心をノックして いっそ音に飛び込んで 今夜ファックなビートで踊れよモンスター 言葉なんて通り過ぎてく いびつなステップで踊れよモンスター 僕の声が滲んで ファックなビートで踊れよモンスター ファックなビートで踊れよモンスター 僕の声が滲んでく |
17の夜冷徹無慈悲な毎日は いつでも四面楚歌の気で 友達面したまがいものは 質屋に出すのもためらうのさ 寝る時常に帯刀で 座って寝るようなお年頃 ミーハーな僕はどこへやら ロックンロールに飢えてるのさ 沈む太陽 煌めく星よ 1番光ってるあの星のそば 鈍く輝くアイツのこともずっとずっと気になって 同じ景色と揺れる車窓と 並ぶ車列を眺める眼 目に留まることが全てじゃないから 疑え疑え止めるな 辿りつけるさ モラトリアムの先 完全無欠な様式美 疑え疑え止めるな 駆け抜けていく さまよってさまよって辿り着くさ あなたが示した足跡を たどるだけなんて窮屈さ そんなこと考えて空を見上げる ああ、人生はまるで迷路のよう 冷徹無慈悲な毎日と 向き合い続けるお年頃 イヤホンから流れる音は 浮世の憂さを晴らす音さ 同じ景色と揺れる車窓と 並ぶ車列を眺める眼 目に留まることが全てじゃないから 疑え疑え止めるな 駆け抜けていく さまよってさまよって辿り着くさ 疑え疑え止めるな 辿りつけるさ モラトリアムの先 完全無欠な様式美 疑え疑え止めるな 駆け抜けていく さまよってさまよって辿り着くさ 辿り着くさ | みそっかす | デストロイはるきち・マイケルTHEドリーム | ミソッカス | | 冷徹無慈悲な毎日は いつでも四面楚歌の気で 友達面したまがいものは 質屋に出すのもためらうのさ 寝る時常に帯刀で 座って寝るようなお年頃 ミーハーな僕はどこへやら ロックンロールに飢えてるのさ 沈む太陽 煌めく星よ 1番光ってるあの星のそば 鈍く輝くアイツのこともずっとずっと気になって 同じ景色と揺れる車窓と 並ぶ車列を眺める眼 目に留まることが全てじゃないから 疑え疑え止めるな 辿りつけるさ モラトリアムの先 完全無欠な様式美 疑え疑え止めるな 駆け抜けていく さまよってさまよって辿り着くさ あなたが示した足跡を たどるだけなんて窮屈さ そんなこと考えて空を見上げる ああ、人生はまるで迷路のよう 冷徹無慈悲な毎日と 向き合い続けるお年頃 イヤホンから流れる音は 浮世の憂さを晴らす音さ 同じ景色と揺れる車窓と 並ぶ車列を眺める眼 目に留まることが全てじゃないから 疑え疑え止めるな 駆け抜けていく さまよってさまよって辿り着くさ 疑え疑え止めるな 辿りつけるさ モラトリアムの先 完全無欠な様式美 疑え疑え止めるな 駆け抜けていく さまよってさまよって辿り着くさ 辿り着くさ |
i wanna be a ハンサム冴えない見た目は今更どうしよもねえ 外見ばっか着飾るヤツなんてさ ろくろくろくろくなもんじゃねえ i wanna be i wanna be a ハンサム 性根の腐った野郎はどうしようもねえ アイツも僕も腐ってんだ キレイな顔に隠れているアイツの化けの皮はがしてみたい テクマクマヤコン テクマクマヤコン i wanna be i wanna be a ハンサム 神様僕が何をしたっていうんだい 答えてくれないかいやいやいや BABY ya-bye-ya-bye yo フラットに僕を見てよ 脳天開いたら、ちょっとはマシな奴が見えるはず TELL ME もしも僕が キレイな顔をしていたら 迷いなくこの気持ちに応えてくれるかい? 上手いこと笑顔が作れない 自撮れるアンタが妬ましい いびつな笑顔の奥にあるホントの心を切り取って テクマクマヤコン テクマクマヤコン i wanna be i wanna be a ハンサム 神様、誰よりも強く優しい心を くれないかいやいやいや BABY ya-bye-ya-bye yo アンタに認めさせる それだけでいいんだ ホントの所なんてさ i understand 見た目なんてさ 気にもならねえ そんなスゲえ奴になれば いいってんだろ? | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | 冴えない見た目は今更どうしよもねえ 外見ばっか着飾るヤツなんてさ ろくろくろくろくなもんじゃねえ i wanna be i wanna be a ハンサム 性根の腐った野郎はどうしようもねえ アイツも僕も腐ってんだ キレイな顔に隠れているアイツの化けの皮はがしてみたい テクマクマヤコン テクマクマヤコン i wanna be i wanna be a ハンサム 神様僕が何をしたっていうんだい 答えてくれないかいやいやいや BABY ya-bye-ya-bye yo フラットに僕を見てよ 脳天開いたら、ちょっとはマシな奴が見えるはず TELL ME もしも僕が キレイな顔をしていたら 迷いなくこの気持ちに応えてくれるかい? 上手いこと笑顔が作れない 自撮れるアンタが妬ましい いびつな笑顔の奥にあるホントの心を切り取って テクマクマヤコン テクマクマヤコン i wanna be i wanna be a ハンサム 神様、誰よりも強く優しい心を くれないかいやいやいや BABY ya-bye-ya-bye yo アンタに認めさせる それだけでいいんだ ホントの所なんてさ i understand 見た目なんてさ 気にもならねえ そんなスゲえ奴になれば いいってんだろ? |
愛しさと切なさと純情な感情水に流しましょう また会える日まで 君の望む人になれなくて 手探りの日々と恥と傷さえ 忘れられないほど焦がれてました それは突然昼休みに 僕のアンテナに飛び込む 夏の気配にはしゃぐ君は 僕なんかに目もくれない ちょっと待ってくれないか 土曜の午後なら ちょっと待ってくれないか 予定は未定さ ちょっと待ってくれないか アイツと行くのか? ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう 悟られぬままで 君の望む人になれなくて 言い訳ばかり独り繰り返す そんなんじゃ切なさは消えないままで 夏も盛りの昼下がりは じわり、恋しさ忍び寄る 一人きりでは満たされないこの思い君に告げるんだ ちょちょちょちょっと待ってくれないか 「急にどうしたの」 ちょっと待ってくれないか 「嫌いじゃないけど」 ちょっと待ってくれないか 「友達どまりね」 ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう 向き合える日まで 君の望む人になれなくて あれやこれやと理屈をこねても 今宵の寂しさはどうしたものか ちょっと待ってくれないか 今更だけれど ちょっと待ってくれないか やり直したくて ちょっと待ってくれないか 時は戻らない ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう また会える日まで 君の望む以上になりたくて 手探りの日々と恥と傷さえ 夏がまた来るたび笑えますように さよなら さよなら さよならさ一旦は いつか 胸をはって会おう さよなら さよなら さよならさ一旦は Good night 思い出の狭間で | みそっかす | ノブリル | ミソッカス | | 水に流しましょう また会える日まで 君の望む人になれなくて 手探りの日々と恥と傷さえ 忘れられないほど焦がれてました それは突然昼休みに 僕のアンテナに飛び込む 夏の気配にはしゃぐ君は 僕なんかに目もくれない ちょっと待ってくれないか 土曜の午後なら ちょっと待ってくれないか 予定は未定さ ちょっと待ってくれないか アイツと行くのか? ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう 悟られぬままで 君の望む人になれなくて 言い訳ばかり独り繰り返す そんなんじゃ切なさは消えないままで 夏も盛りの昼下がりは じわり、恋しさ忍び寄る 一人きりでは満たされないこの思い君に告げるんだ ちょちょちょちょっと待ってくれないか 「急にどうしたの」 ちょっと待ってくれないか 「嫌いじゃないけど」 ちょっと待ってくれないか 「友達どまりね」 ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう 向き合える日まで 君の望む人になれなくて あれやこれやと理屈をこねても 今宵の寂しさはどうしたものか ちょっと待ってくれないか 今更だけれど ちょっと待ってくれないか やり直したくて ちょっと待ってくれないか 時は戻らない ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう また会える日まで 君の望む以上になりたくて 手探りの日々と恥と傷さえ 夏がまた来るたび笑えますように さよなら さよなら さよならさ一旦は いつか 胸をはって会おう さよなら さよなら さよならさ一旦は Good night 思い出の狭間で |
マッドシュリンプスアレに似てる、コレに似てる 君は言った よく聞いてよく聞いて 君の耳で 音符の海で五線譜の川で 僕の体は溺れて沈む コレが僕らの世代の音楽 完全オリジナルのメロディリズムは存在しない存在しない 飽和してる あぁそれでも追い求めるそうまだ見ぬそうまだ見ぬ僕らの音 回れ回れ僕らのメリーゴーラウンド 流れゆく時の中で 雲を掴むかのように 僕ら足掻いてく 誰もが知ってるあのメロディ 誰もが知ってるこのメロディ 二つ混じればいいの?いいの? 海の向こうのメロディライン この国のスターが拝借 ボーダーラインはどこだ あの時の喜びをメロディにして あの時の怒りをコードにして あの時の哀しさを言葉にして あの時の楽しさをリズムにして 作ってく新しい音楽を 作ってく新しい音楽を 作ってく新しい音楽を これじゃないこれじゃないこれじゃないこれじゃない | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | アレに似てる、コレに似てる 君は言った よく聞いてよく聞いて 君の耳で 音符の海で五線譜の川で 僕の体は溺れて沈む コレが僕らの世代の音楽 完全オリジナルのメロディリズムは存在しない存在しない 飽和してる あぁそれでも追い求めるそうまだ見ぬそうまだ見ぬ僕らの音 回れ回れ僕らのメリーゴーラウンド 流れゆく時の中で 雲を掴むかのように 僕ら足掻いてく 誰もが知ってるあのメロディ 誰もが知ってるこのメロディ 二つ混じればいいの?いいの? 海の向こうのメロディライン この国のスターが拝借 ボーダーラインはどこだ あの時の喜びをメロディにして あの時の怒りをコードにして あの時の哀しさを言葉にして あの時の楽しさをリズムにして 作ってく新しい音楽を 作ってく新しい音楽を 作ってく新しい音楽を これじゃないこれじゃないこれじゃないこれじゃない |
ライジングレインボウ歩き出す日々の中に特別な人がほら 浮かぶだろ 凍える夜 あなたを守るのはそんな人と築いた思い出たち この小さな手のひらで未来をギュッとギュッとギュッと掴むのさ 「雨上がりの空に、ホラ 虹がかかるよ」 そんな日が来るさ 今 ひざをつくあなたもそう 何度だって立ち上がれるさ 季節にはまだ早い赤とんぼ 夕立を予感して雨宿り ざわめく空からポツポツと胸を穿つ雫と笑い声 土砂降りの雨の中君の手をギュっと掴むのさ 太陽が顔を出す ほら さっきまでの土砂降りが嘘みたいに 今 静寂を切り裂いて虹がかかるよ 「そんな日」は今日さ 雨上がりの空にほら一陣の風が吹いた | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | 歩き出す日々の中に特別な人がほら 浮かぶだろ 凍える夜 あなたを守るのはそんな人と築いた思い出たち この小さな手のひらで未来をギュッとギュッとギュッと掴むのさ 「雨上がりの空に、ホラ 虹がかかるよ」 そんな日が来るさ 今 ひざをつくあなたもそう 何度だって立ち上がれるさ 季節にはまだ早い赤とんぼ 夕立を予感して雨宿り ざわめく空からポツポツと胸を穿つ雫と笑い声 土砂降りの雨の中君の手をギュっと掴むのさ 太陽が顔を出す ほら さっきまでの土砂降りが嘘みたいに 今 静寂を切り裂いて虹がかかるよ 「そんな日」は今日さ 雨上がりの空にほら一陣の風が吹いた |
放課後ねじまきダンスへっぽこヘボット進めよ進め 特技はネジをぐるぐる回す 地球の平和を守るよ守る 自然に優しいパーティピーポーさ ヘボットダンスのはじまりぢゃ ダンスの心得1 目と目を合わせてフォーリンラブ ダンスの心得2 手と手を合わせて「いただきます」 まわせまわせネジを プラスとマイナス合わせて 土曜日にも日曜日にも休まずぐるぐる回すのさ さがせさがせネジを 世界の平和守るよ 月曜日にも火曜日にも放課後は君と回すのさ ねーうしとらうーたつみーたつみー うまひつじさる、とりいぬいー へっぽこヘボット時には涙 流すよ流す OH MY TEARS だけれど前を向いているならいつかは 来るはず明るい未来 ヘボットダンスのはじまりぢゃ ダンスの心得3 深呼吸、君にそう夢中 ダンスの心得4 地球がヘルプミー、無駄にするなよエネルギー ダンスの心得5 友だち1人もいなくても ダンスの心得6 構わず1人でダンシングダンシング まわせまわせネジを プラスとマイナス合わせて 土曜日にも日曜日にも休まずぐるぐる回すのさ さがせさがせネジを 世界の平和守るよ 月曜日にも火曜日にも放課後は君と回すのさ ねーうしとらうーたつみーたつみー うまひつじさる、とりいぬいー ねーうしとらうーたつみーたつみー うまひつじさる、とりいぬいー | みそっかす | デストロイはるきち・マイケルTHEドリーム・ノブリル | ミソッカス | ミソッカス | へっぽこヘボット進めよ進め 特技はネジをぐるぐる回す 地球の平和を守るよ守る 自然に優しいパーティピーポーさ ヘボットダンスのはじまりぢゃ ダンスの心得1 目と目を合わせてフォーリンラブ ダンスの心得2 手と手を合わせて「いただきます」 まわせまわせネジを プラスとマイナス合わせて 土曜日にも日曜日にも休まずぐるぐる回すのさ さがせさがせネジを 世界の平和守るよ 月曜日にも火曜日にも放課後は君と回すのさ ねーうしとらうーたつみーたつみー うまひつじさる、とりいぬいー へっぽこヘボット時には涙 流すよ流す OH MY TEARS だけれど前を向いているならいつかは 来るはず明るい未来 ヘボットダンスのはじまりぢゃ ダンスの心得3 深呼吸、君にそう夢中 ダンスの心得4 地球がヘルプミー、無駄にするなよエネルギー ダンスの心得5 友だち1人もいなくても ダンスの心得6 構わず1人でダンシングダンシング まわせまわせネジを プラスとマイナス合わせて 土曜日にも日曜日にも休まずぐるぐる回すのさ さがせさがせネジを 世界の平和守るよ 月曜日にも火曜日にも放課後は君と回すのさ ねーうしとらうーたつみーたつみー うまひつじさる、とりいぬいー ねーうしとらうーたつみーたつみー うまひつじさる、とりいぬいー |
闇夜のキャラバン希望なんて嫌気がさしてんだ 人生はいかれたギャンブル場 商人は荷馬車の上に乗って 去りし日々を思い出すUnder the Moon どんな決意も どんな迷いも 全て無意味さ だけど行かなきゃ 砂漠の花に水をやるような 儚さは強さに変わるから 前を向いて進めばいいと 星は囁くよ 嵐の夜に薪をくべるような 優しさの炎を灯せたら… だけど、今はただ歩いてくだけさ 手探りの闇を 行こう 寂れた街の片隅に悲鳴が響く ペテン師にさえ助けを請う少女 商人は急かすよ鞭打って 見上げりゃ怪しく輝くムーンライトが どんな決意も どんな迷いも 全て無意味か? 心に尋ねて どんな決意も どんな迷いも 全て抱えて 明日が来るのさ 砂漠の花に水をやるような 儚さは強さに変わるから ありのままに進めばいいさ 闇夜掻き分けて 嵐の夜に薪をくべるような 優しさの炎を灯すから 悲しみと思い出を胸に 次の街目指して 行こう | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | 希望なんて嫌気がさしてんだ 人生はいかれたギャンブル場 商人は荷馬車の上に乗って 去りし日々を思い出すUnder the Moon どんな決意も どんな迷いも 全て無意味さ だけど行かなきゃ 砂漠の花に水をやるような 儚さは強さに変わるから 前を向いて進めばいいと 星は囁くよ 嵐の夜に薪をくべるような 優しさの炎を灯せたら… だけど、今はただ歩いてくだけさ 手探りの闇を 行こう 寂れた街の片隅に悲鳴が響く ペテン師にさえ助けを請う少女 商人は急かすよ鞭打って 見上げりゃ怪しく輝くムーンライトが どんな決意も どんな迷いも 全て無意味か? 心に尋ねて どんな決意も どんな迷いも 全て抱えて 明日が来るのさ 砂漠の花に水をやるような 儚さは強さに変わるから ありのままに進めばいいさ 闇夜掻き分けて 嵐の夜に薪をくべるような 優しさの炎を灯すから 悲しみと思い出を胸に 次の街目指して 行こう |