Schroedinger狼煙を上げた 作戦決行のサイン シュレーディンガーの猫が同時に 時空の矢を放つ ラリラタタッタッタップを踏み 怪しげなっなっ長い髭揺れ 滅茶苦茶っちゃデタラメにまっすぐ 正確に生真面目に 可能も不可能もくるくると 尻尾をふりふり気ままのま インサイドとアウトサイドの睨めっこ 逆の真逆の逆 無いものは無いけど 探したらあるかも あるわけはないけど もしかして まさかね 歪んだ渦に ど真ん中ストライク シュレーディンガーの猫はにやり 時空の矢が刺さる 巻き戻しくるくると 過ちをぐるぐると 失った大切なもの 現在はもう 無いというのに 可能も不可能もくるくると 尻尾をふりふり気ままのま インサイドとアウトサイドの睨めっこ 逆の真逆の逆 無いものは無いけど 探したらあるかも あるわけはないけど もしかして まさかね らったったったらりらったった ラッタッタッタラリラッタッタ やっぱあるわけないけれど 見つけちゃったらどうしよう | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 狼煙を上げた 作戦決行のサイン シュレーディンガーの猫が同時に 時空の矢を放つ ラリラタタッタッタップを踏み 怪しげなっなっ長い髭揺れ 滅茶苦茶っちゃデタラメにまっすぐ 正確に生真面目に 可能も不可能もくるくると 尻尾をふりふり気ままのま インサイドとアウトサイドの睨めっこ 逆の真逆の逆 無いものは無いけど 探したらあるかも あるわけはないけど もしかして まさかね 歪んだ渦に ど真ん中ストライク シュレーディンガーの猫はにやり 時空の矢が刺さる 巻き戻しくるくると 過ちをぐるぐると 失った大切なもの 現在はもう 無いというのに 可能も不可能もくるくると 尻尾をふりふり気ままのま インサイドとアウトサイドの睨めっこ 逆の真逆の逆 無いものは無いけど 探したらあるかも あるわけはないけど もしかして まさかね らったったったらりらったった ラッタッタッタラリラッタッタ やっぱあるわけないけれど 見つけちゃったらどうしよう |
Kenkaもう飽きた なんでもあげるから 心の中まで見せてあげる 嫌われるのなんかもうへっちゃらだ 好きになるのも ありがとうも ごめんねも 全部あげる 閉じこもって 嫌いになって 独りでいて 塞ぎ込んで自分自身を保とうとしていた 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって そう思う自分自身が嫌いになって 馬鹿みたいだな もう飽きたから 全部あげるよ 夕闇の予感に染まった空 校庭の隅に風が吹いた ショートする程に動けなかった 口をこじ開けて ありがとうも ごめんねも 全部あげる ケンカして 許し合って 慰め合って 恥ずかしかった自分自身を受け入れればいい 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって また笑って 笑い合って 愛し合って 好きになる その意味も その言葉も 恥ずかしくって逃げだしそうなその感覚も 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって また笑って 笑い合って 愛し合って 好きになる 馬鹿みたいだな また笑い合った もう飽きるくらい 愛し合っていこうじゃないか | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | もう飽きた なんでもあげるから 心の中まで見せてあげる 嫌われるのなんかもうへっちゃらだ 好きになるのも ありがとうも ごめんねも 全部あげる 閉じこもって 嫌いになって 独りでいて 塞ぎ込んで自分自身を保とうとしていた 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって そう思う自分自身が嫌いになって 馬鹿みたいだな もう飽きたから 全部あげるよ 夕闇の予感に染まった空 校庭の隅に風が吹いた ショートする程に動けなかった 口をこじ開けて ありがとうも ごめんねも 全部あげる ケンカして 許し合って 慰め合って 恥ずかしかった自分自身を受け入れればいい 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって また笑って 笑い合って 愛し合って 好きになる その意味も その言葉も 恥ずかしくって逃げだしそうなその感覚も 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって また笑って 笑い合って 愛し合って 好きになる 馬鹿みたいだな また笑い合った もう飽きるくらい 愛し合っていこうじゃないか |
Jewelryフェンスに しがみつきよじ登った 嗚呼 眼下に広がった 眩しくて痛かった 灯りが 光が city 宝石を胸に抱いて 懸命に磨いてるんだ あの灯りの数だけ 命が 鼓動が 閃光のように 雷のように 体全部が 答えを知ってるんだ star 彷徨って迷って嘆いて探した star 私は私を放て 真っ暗な海岸線の風 空っぽな僕を冷やした 空白を埋めるように 孤独が 心が city 宝石は輝くか マガイモノかもしれないな でも磨く価値はある 命は 鼓動は 閃光のように 雷のように 体全部が 答えを知ってるんだ star 彷徨って迷って嘆いて探した star 私は私を放て star まだ生きてる 生きてると感じた star 美しくもがいて 放て | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | フェンスに しがみつきよじ登った 嗚呼 眼下に広がった 眩しくて痛かった 灯りが 光が city 宝石を胸に抱いて 懸命に磨いてるんだ あの灯りの数だけ 命が 鼓動が 閃光のように 雷のように 体全部が 答えを知ってるんだ star 彷徨って迷って嘆いて探した star 私は私を放て 真っ暗な海岸線の風 空っぽな僕を冷やした 空白を埋めるように 孤独が 心が city 宝石は輝くか マガイモノかもしれないな でも磨く価値はある 命は 鼓動は 閃光のように 雷のように 体全部が 答えを知ってるんだ star 彷徨って迷って嘆いて探した star 私は私を放て star まだ生きてる 生きてると感じた star 美しくもがいて 放て |
見えない私と見える僕私 秘密あるの 誰にも内緒なの 笑われると思うけれど 聞いてほしいの 体が透けていて 誰にも見えないみたい 恋をしてるあなたにも見えないみたい 今日もあなたの笑顔を見て 今日も私は幸せなの 空は飛べるし 楽しいけど 愛しいその目には わたしは映らない digdigdon dagdigdon 愛してるって響く鐘の音 心臓を揺らしてるけれど digdigdon dagdigdon 愛してはいけないとわかってる そう思う回数 あなたを愛してく 私 秘密あるの 悪い事をしてるの 見えない体でこっそり手助けを あなたが喜んで あなたが幸せで いてくれるなら それだけでいいのに でも 声をかけたら振り向いてほしいな やっぱ 私が泣いてたら見つけてほしいな 頭を撫でて慰めてほしいな できるならそのまま 抱きしめてほしいな digdigdon dagdigdon 愛してるって響く鐘の音 心臓を揺らしてるけれど digdigdon dagdigdon 愛してはいけないとわかってる そう思う回数 あなたを愛してく 今日もあの子は僕にだけ見えて 一生懸命助けてくれる なんか可笑しくて 可愛くて 声をかけてみようかな 「君が見えるんだ」 digdigdon dagdigdon 私の目とあなたの目が重なってる 信じられないよ digdigdon dagdigdon 涙と共に響く鐘の音 ぐしゃぐしゃな笑顏で あなたを愛してる | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 私 秘密あるの 誰にも内緒なの 笑われると思うけれど 聞いてほしいの 体が透けていて 誰にも見えないみたい 恋をしてるあなたにも見えないみたい 今日もあなたの笑顔を見て 今日も私は幸せなの 空は飛べるし 楽しいけど 愛しいその目には わたしは映らない digdigdon dagdigdon 愛してるって響く鐘の音 心臓を揺らしてるけれど digdigdon dagdigdon 愛してはいけないとわかってる そう思う回数 あなたを愛してく 私 秘密あるの 悪い事をしてるの 見えない体でこっそり手助けを あなたが喜んで あなたが幸せで いてくれるなら それだけでいいのに でも 声をかけたら振り向いてほしいな やっぱ 私が泣いてたら見つけてほしいな 頭を撫でて慰めてほしいな できるならそのまま 抱きしめてほしいな digdigdon dagdigdon 愛してるって響く鐘の音 心臓を揺らしてるけれど digdigdon dagdigdon 愛してはいけないとわかってる そう思う回数 あなたを愛してく 今日もあの子は僕にだけ見えて 一生懸命助けてくれる なんか可笑しくて 可愛くて 声をかけてみようかな 「君が見えるんだ」 digdigdon dagdigdon 私の目とあなたの目が重なってる 信じられないよ digdigdon dagdigdon 涙と共に響く鐘の音 ぐしゃぐしゃな笑顏で あなたを愛してる |
朝焼けとからっぽさよならはいつもそばにあって 胸が痛むのが愛なのでしょう 失いたくなくて 消えてしまいそうな その笑顔を ずっと見てたかった 君の居場所には空白が残って 君といた日々のように輝いて 大切なものは なんで透明なんだ 気づかないフリをすればする程に 気づいてしまうんだ さよならなんだね 戻れないんだね 会いたいなって 心が君を探しても さよならなんだな からっぽな胸の中 君を抱きしめた ぬくもりがじんわり溶けた きっと君の目には心が見えて 痛みを見つけて 手を当ててくれる 冷たい思い出を笑い飛ばすように あたためて慰めてくれた もう君の居場所には君がいてほしくて いつもの朝が もう知らない朝だ せわしく流れる ドライヤーの音や おはようと笑うその仕草ひとつや さよならの声も 頬を触った その感触も 唇を重ねた その感覚も 空気になって まだ部屋に残ってるよ でも君がいなきゃ 息がもうできなくて 僕にもあった 優しさと言うものを 大袈裟じゃなく 君に出会えて知ったんだと 気づいてしまったんだ 頬を触った その感触も 唇を重ねた その感覚も 空気になって まだ肌に感じてる でも君がいなきゃ 息がもうできないよ さよならなんだね 戻れないんだね 会いたいなって 心が君を探しても さよならなんだな からっぽな胸の中 君を抱きしめた ぬくもりがじんわり溶けた | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | さよならはいつもそばにあって 胸が痛むのが愛なのでしょう 失いたくなくて 消えてしまいそうな その笑顔を ずっと見てたかった 君の居場所には空白が残って 君といた日々のように輝いて 大切なものは なんで透明なんだ 気づかないフリをすればする程に 気づいてしまうんだ さよならなんだね 戻れないんだね 会いたいなって 心が君を探しても さよならなんだな からっぽな胸の中 君を抱きしめた ぬくもりがじんわり溶けた きっと君の目には心が見えて 痛みを見つけて 手を当ててくれる 冷たい思い出を笑い飛ばすように あたためて慰めてくれた もう君の居場所には君がいてほしくて いつもの朝が もう知らない朝だ せわしく流れる ドライヤーの音や おはようと笑うその仕草ひとつや さよならの声も 頬を触った その感触も 唇を重ねた その感覚も 空気になって まだ部屋に残ってるよ でも君がいなきゃ 息がもうできなくて 僕にもあった 優しさと言うものを 大袈裟じゃなく 君に出会えて知ったんだと 気づいてしまったんだ 頬を触った その感触も 唇を重ねた その感覚も 空気になって まだ肌に感じてる でも君がいなきゃ 息がもうできないよ さよならなんだね 戻れないんだね 会いたいなって 心が君を探しても さよならなんだな からっぽな胸の中 君を抱きしめた ぬくもりがじんわり溶けた |
We LiveWe live 信じるしかない 信じるしかない 自分を諦めるほど 辛いことはない 信じるしかない 信じるしかないだろ ゆずれない 失くせない 未来を 残せない今日を 映せない明日を 「成功」や「失敗」で 見失わないで 愛した分だけ 愛された分だけ 僕らは 今日を生きていける 僕らは 未来に近付けるんだ We live 羨ましくて 人と比べて 自分が嫌になって でもしょうがないんだよ 隣の芝生はさ もう青いものなんだよ 受け止めるしかないんだ でもさ 逃げたくないよな 誰かのせいにはしたくないよな 自分を生きよう どんなに辛くても 愛し続けよう 愛する人の為に 愛し続けよう 信じるしかない 信じるしかない 自分を諦めるほど 辛いことはない 信じるしかない 信じるしかないだろ ゆずれない 失くせない 未来を 残せない今日を 映せない明日を 「成功」や「失敗」で 見失わないで 愛した分だけ 愛された分だけ 僕らは 今日を生きていける 僕らは 未来に近付けるんだ We live | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | We live 信じるしかない 信じるしかない 自分を諦めるほど 辛いことはない 信じるしかない 信じるしかないだろ ゆずれない 失くせない 未来を 残せない今日を 映せない明日を 「成功」や「失敗」で 見失わないで 愛した分だけ 愛された分だけ 僕らは 今日を生きていける 僕らは 未来に近付けるんだ We live 羨ましくて 人と比べて 自分が嫌になって でもしょうがないんだよ 隣の芝生はさ もう青いものなんだよ 受け止めるしかないんだ でもさ 逃げたくないよな 誰かのせいにはしたくないよな 自分を生きよう どんなに辛くても 愛し続けよう 愛する人の為に 愛し続けよう 信じるしかない 信じるしかない 自分を諦めるほど 辛いことはない 信じるしかない 信じるしかないだろ ゆずれない 失くせない 未来を 残せない今日を 映せない明日を 「成功」や「失敗」で 見失わないで 愛した分だけ 愛された分だけ 僕らは 今日を生きていける 僕らは 未来に近付けるんだ We live |
QUICK DRAWいつか全部フィクションでした 幻でしたと そんな風に言われたら 死ぬなら今かなって 私、言えるのかな? 明日が無くなるくらいに 息を吸っていますか? 彷徨う荒野の風となり 一秒の隙間 駆ける弾丸となれ 散り際に輝いた 生き急ぐ閃光が 生きたいと言ったようで この胸で輝いた 拳銃で狙っていた敵は いつだってそうさ 心に住む迷いだった 死ぬなら今かなって 私、言えるのかな? 明日が無くなるくらいに 息を吸っていますか? 死にたくないと言える 私になれてるかな? 今日が終わらないくらいに 息を吸って 彷徨う荒野の風となり 一秒の隙間 駆ける弾丸となれ 涙を流していた 生き急ぐ私に 生きようと手を繋いだ 君を照らすために この胸が輝いた | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | いつか全部フィクションでした 幻でしたと そんな風に言われたら 死ぬなら今かなって 私、言えるのかな? 明日が無くなるくらいに 息を吸っていますか? 彷徨う荒野の風となり 一秒の隙間 駆ける弾丸となれ 散り際に輝いた 生き急ぐ閃光が 生きたいと言ったようで この胸で輝いた 拳銃で狙っていた敵は いつだってそうさ 心に住む迷いだった 死ぬなら今かなって 私、言えるのかな? 明日が無くなるくらいに 息を吸っていますか? 死にたくないと言える 私になれてるかな? 今日が終わらないくらいに 息を吸って 彷徨う荒野の風となり 一秒の隙間 駆ける弾丸となれ 涙を流していた 生き急ぐ私に 生きようと手を繋いだ 君を照らすために この胸が輝いた |
PHANTOM幻想だ 夢だ 幻だ 見えないことを恐れ 願っていた自分自身を 無かった事にしたんだ 信じた 夢が 幻が 僕が僕であるための 真実なんだ 突き動かすリアルなんだ 薄っぺらな言葉が嫌いなのに 何故こんなに君の言葉は響くんだ 初めて好きになれたんだ 君のまっすぐ 思うまま生きてる音が 幻想だ 夢だ 幻だ 「掴めない」は飽きた 願っていた自分自身を 無かった事にするな 君が 夢が 幻が 僕が僕であるための 衝動なんだ 突き動かすリアルなんだ 何かが欠けた音を 聞こえないフリして過ごしていた どうせ無理だとか 傷つくだけだとか それでも あたりまえのように 君の瞳が 君の心が 諸刃のつるぎのような言葉放っていて 欠けてしまった 大切な音 喉元まできては 秘めた願い 在るが儘に 幻想も 夢も 幻も 言葉にしなきゃ駄目だ 信じていた自分自身を 無かった事にするな 君が 夢が 幻が 僕が僕であるための 衝動なんだ 突き動かすリアルなんだ 在るが儘、思うままにいけ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 幻想だ 夢だ 幻だ 見えないことを恐れ 願っていた自分自身を 無かった事にしたんだ 信じた 夢が 幻が 僕が僕であるための 真実なんだ 突き動かすリアルなんだ 薄っぺらな言葉が嫌いなのに 何故こんなに君の言葉は響くんだ 初めて好きになれたんだ 君のまっすぐ 思うまま生きてる音が 幻想だ 夢だ 幻だ 「掴めない」は飽きた 願っていた自分自身を 無かった事にするな 君が 夢が 幻が 僕が僕であるための 衝動なんだ 突き動かすリアルなんだ 何かが欠けた音を 聞こえないフリして過ごしていた どうせ無理だとか 傷つくだけだとか それでも あたりまえのように 君の瞳が 君の心が 諸刃のつるぎのような言葉放っていて 欠けてしまった 大切な音 喉元まできては 秘めた願い 在るが儘に 幻想も 夢も 幻も 言葉にしなきゃ駄目だ 信じていた自分自身を 無かった事にするな 君が 夢が 幻が 僕が僕であるための 衝動なんだ 突き動かすリアルなんだ 在るが儘、思うままにいけ |
寝顔最近ケンカばかり ごめんねもなんか言いづらくなって ありがとうなんか特に いちいち言葉にしない それでも隣で眠る 寝顔を見ると許してしまうんだ 本当君はずるいな “おはよう”で仲直り 大切なものは増える どれもこれも守れないから 隣で眠る君の事を 守る為に 生きられたら 幸せな人生だと 後悔しないだろうな 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて 美味しいもの食べてたら 幸せだと思う 笑う場所が似てきたよな あくびのタイミングも似てきた ゆるりだらりと流れる テレビを見ながら これはこれでいいよな 見つけた喜びをおかずにして ごはんを美味しそうに食べる 君を見ている 退屈の中でさえも どれもこれも愛なのかもな 隣で笑う君の事を 守る為に 生きられたら 幸せな人生だと 後悔しないだろうな 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて 気持ち良い朝迎えたら 幸せだと思う ゆるりだらりと流れる 時間の中こそ愛が 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて “おやすみ”って キスしたら 幸せだと思う | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 最近ケンカばかり ごめんねもなんか言いづらくなって ありがとうなんか特に いちいち言葉にしない それでも隣で眠る 寝顔を見ると許してしまうんだ 本当君はずるいな “おはよう”で仲直り 大切なものは増える どれもこれも守れないから 隣で眠る君の事を 守る為に 生きられたら 幸せな人生だと 後悔しないだろうな 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて 美味しいもの食べてたら 幸せだと思う 笑う場所が似てきたよな あくびのタイミングも似てきた ゆるりだらりと流れる テレビを見ながら これはこれでいいよな 見つけた喜びをおかずにして ごはんを美味しそうに食べる 君を見ている 退屈の中でさえも どれもこれも愛なのかもな 隣で笑う君の事を 守る為に 生きられたら 幸せな人生だと 後悔しないだろうな 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて 気持ち良い朝迎えたら 幸せだと思う ゆるりだらりと流れる 時間の中こそ愛が 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて “おやすみ”って キスしたら 幸せだと思う |
似た者同士ねえ なんかさ ほっとけないんだよ 僕らどっかよく似ている うれしいふりして 寂しがっていたり 透明になる術を知っている だから透けて丸見えなんだ 君のその心がさ 踏み出したくても 踏み出せないまま しゃがみ込む ハートの色も 君の“大好き”を胸に 信じていい まっすぐ声にすればいいよ 見つめた先に 思わず笑う 思わず泣いてしまう 理由がある 悩み疲れてさ 考えてもわからない そんな時があるくらいがいい そうやって君は 前に進んでる 涙の味をもう忘れるほど 自分らしさをもう忘れるほど 精一杯笑って 懸命に隠れて 怯えてるんだろ 自分自身を信じる事を 君の“大好き”を胸に 信じていい まっすぐ声にすればいいよ 見つめた先に 思わず笑う 思わず泣いてしまう 理由があるから 喜怒哀楽は止められない 何度も湧いた感情の 背中を押しだしたのは 確かに君のその心だから 隠しきれない 騙しきれない 嘘はつけない 君が見てる 君が想う事を聞かせてよ ねえ なんかさ ほっとけないんだよ 僕らやっぱよく似ている うれしい時も 寂しい時も 分けてほしいなって思うんだ きっと誰より心が見えて その分 傷つけないようにって そうして自分を傷つけるなら 僕の事も傷つけてよ 君の“大好き”で 君の“大好き”を胸に 信じていい まっすぐ声にすればいいよ 見つめた先に 思わず笑う 思わず泣いてしまう 理由がある 悩み疲れてさ 考えてもわからない そんな時があるくらいがいい そうやって君は 前に進んでる | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | ねえ なんかさ ほっとけないんだよ 僕らどっかよく似ている うれしいふりして 寂しがっていたり 透明になる術を知っている だから透けて丸見えなんだ 君のその心がさ 踏み出したくても 踏み出せないまま しゃがみ込む ハートの色も 君の“大好き”を胸に 信じていい まっすぐ声にすればいいよ 見つめた先に 思わず笑う 思わず泣いてしまう 理由がある 悩み疲れてさ 考えてもわからない そんな時があるくらいがいい そうやって君は 前に進んでる 涙の味をもう忘れるほど 自分らしさをもう忘れるほど 精一杯笑って 懸命に隠れて 怯えてるんだろ 自分自身を信じる事を 君の“大好き”を胸に 信じていい まっすぐ声にすればいいよ 見つめた先に 思わず笑う 思わず泣いてしまう 理由があるから 喜怒哀楽は止められない 何度も湧いた感情の 背中を押しだしたのは 確かに君のその心だから 隠しきれない 騙しきれない 嘘はつけない 君が見てる 君が想う事を聞かせてよ ねえ なんかさ ほっとけないんだよ 僕らやっぱよく似ている うれしい時も 寂しい時も 分けてほしいなって思うんだ きっと誰より心が見えて その分 傷つけないようにって そうして自分を傷つけるなら 僕の事も傷つけてよ 君の“大好き”で 君の“大好き”を胸に 信じていい まっすぐ声にすればいいよ 見つめた先に 思わず笑う 思わず泣いてしまう 理由がある 悩み疲れてさ 考えてもわからない そんな時があるくらいがいい そうやって君は 前に進んでる |
DreamingDreaming 片想いみたい 泡沫の夢なのか 考え過ぎて ハジけて消えちゃいそうさ Dreaming 君は雲なんだ 風の流れで変幻自在 手をのばすほど すり抜けて逃げてく 願ったり 祈ったり 信じたり なあ、聞こえてんの? Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 君は世界の扉なんだ なあ、ドリームマイドリーム Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 果ての果てまで追いかけるぜ なあ、ドリームマイドリーム My Dream Dreaming 未知の領域へ 未開拓で未開封な もぎたての僕の 搾りたてを味わうんだ 滅入ったり 参ったり 嘆いたり なあ、見えてんの? Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 君は世界の扉なんだ なあ、ドリームマイドリーム Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 果ての果てまで追いかけるぜ なあ、ドリームマイドリーム My Dream | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | Dreaming 片想いみたい 泡沫の夢なのか 考え過ぎて ハジけて消えちゃいそうさ Dreaming 君は雲なんだ 風の流れで変幻自在 手をのばすほど すり抜けて逃げてく 願ったり 祈ったり 信じたり なあ、聞こえてんの? Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 君は世界の扉なんだ なあ、ドリームマイドリーム Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 果ての果てまで追いかけるぜ なあ、ドリームマイドリーム My Dream Dreaming 未知の領域へ 未開拓で未開封な もぎたての僕の 搾りたてを味わうんだ 滅入ったり 参ったり 嘆いたり なあ、見えてんの? Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 君は世界の扉なんだ なあ、ドリームマイドリーム Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 果ての果てまで追いかけるぜ なあ、ドリームマイドリーム My Dream |
魔法にかかるもう枯れ果てた 心の泉は栓を抜かれて 空っぽ何も出ない 想像と違った 理想と違った 弱音が溢れる それでもあなたは 聞いてくれた 一生分の話をした気分 一秒あれば 生まれ変われる 心は潤う lalala... あなたがいるから あなたが信じてくれるから なんかスーパーマン系の 力がみなぎるみたいだ 不思議なんだ 説明できない できるってあなたが言うのなら できるって思えるんだ 爪先からつむじまで 嬉しいから笑ってたんだ 嬉しいなら笑えばいいよな そんな事すら忘れてたような 魔法にかかる 未来は捨てます どうでもいいです わからないものに価値があるのです 映像に残らない 音声も残らない 今を生きるのです 魔法がなくて 飛べないのなら 一生懸命走ればいいよな 時間をかけて ゆっくりでいい 前に進むんだ lalala... あなたがいるから あなたが信じてくれるから なんかウルトラマン系の 力がみなぎるみたいだ 不思議なんだ 理由も分からない 大丈夫とあなたが言うのなら できるって思えるんだ 爪先からつむじまで 嬉しいから泣いていたんだ 嬉しいなら泣いてもいいよな そんな事すら忘れてたような 魔法にかかる lalala... あなたがいるから あなたが信じてくれるから 魔法にかかる 不思議なんだ 時間も人も 過ぎ去る中 あなただけは違う 足を止めてくれるから 爪先からつむじまで ヒーローでもなく 超人でもない それでもあなたを守りたいと もうなんだってできてしまいそうな 魔法にかかる | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | もう枯れ果てた 心の泉は栓を抜かれて 空っぽ何も出ない 想像と違った 理想と違った 弱音が溢れる それでもあなたは 聞いてくれた 一生分の話をした気分 一秒あれば 生まれ変われる 心は潤う lalala... あなたがいるから あなたが信じてくれるから なんかスーパーマン系の 力がみなぎるみたいだ 不思議なんだ 説明できない できるってあなたが言うのなら できるって思えるんだ 爪先からつむじまで 嬉しいから笑ってたんだ 嬉しいなら笑えばいいよな そんな事すら忘れてたような 魔法にかかる 未来は捨てます どうでもいいです わからないものに価値があるのです 映像に残らない 音声も残らない 今を生きるのです 魔法がなくて 飛べないのなら 一生懸命走ればいいよな 時間をかけて ゆっくりでいい 前に進むんだ lalala... あなたがいるから あなたが信じてくれるから なんかウルトラマン系の 力がみなぎるみたいだ 不思議なんだ 理由も分からない 大丈夫とあなたが言うのなら できるって思えるんだ 爪先からつむじまで 嬉しいから泣いていたんだ 嬉しいなら泣いてもいいよな そんな事すら忘れてたような 魔法にかかる lalala... あなたがいるから あなたが信じてくれるから 魔法にかかる 不思議なんだ 時間も人も 過ぎ去る中 あなただけは違う 足を止めてくれるから 爪先からつむじまで ヒーローでもなく 超人でもない それでもあなたを守りたいと もうなんだってできてしまいそうな 魔法にかかる |
応援歌大丈夫 人知れずに頑張った その時間がエールとなる 何回だって 立ち上がってく君の 背中は誰より輝く 大丈夫だよ 本当はみんな知っている 本当に価値があるのはひとつだけ 自分だけの特別な歌を歌えばいいんだ たとえ共に歌う人がいなくてもかまわない 自分の歌を 大丈夫 人知れずに頑張った その想いがエールとなる 何回だって 立ち上がってく君の 背中は誰より輝く 大丈夫 もう悲しまなくていい その涙がエールとなる 何回だって 失敗した君は 土壇場に一歩を踏める 勝利への一歩を踏めるんだ 本当はみんな知っている 本当は君を見るのが苦痛なだけ 自分だけの特別な歌を歌えばいいんだ いつかそれが誰かのための歌になるから 自分を謳おう 転んで擦りむく傷の赤さ 行くあてのない孤独の深さ 逃げたくなるのは君が戦ってるから 何回だってあと一歩だって もう一歩で何か変わるって 踏み出したその一歩が 最大のエールだ 大丈夫 人知れずに頑張った その時間がエールとなる 何回だって 立ち上がってく君の 背中は誰より輝く 大丈夫 もう悲しまなくていい その涙がエールとなる 何回だって 失敗した君は 土壇場に一歩を踏める 勝利への一歩を踏める 大丈夫だよ あと一歩だよ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 大丈夫 人知れずに頑張った その時間がエールとなる 何回だって 立ち上がってく君の 背中は誰より輝く 大丈夫だよ 本当はみんな知っている 本当に価値があるのはひとつだけ 自分だけの特別な歌を歌えばいいんだ たとえ共に歌う人がいなくてもかまわない 自分の歌を 大丈夫 人知れずに頑張った その想いがエールとなる 何回だって 立ち上がってく君の 背中は誰より輝く 大丈夫 もう悲しまなくていい その涙がエールとなる 何回だって 失敗した君は 土壇場に一歩を踏める 勝利への一歩を踏めるんだ 本当はみんな知っている 本当は君を見るのが苦痛なだけ 自分だけの特別な歌を歌えばいいんだ いつかそれが誰かのための歌になるから 自分を謳おう 転んで擦りむく傷の赤さ 行くあてのない孤独の深さ 逃げたくなるのは君が戦ってるから 何回だってあと一歩だって もう一歩で何か変わるって 踏み出したその一歩が 最大のエールだ 大丈夫 人知れずに頑張った その時間がエールとなる 何回だって 立ち上がってく君の 背中は誰より輝く 大丈夫 もう悲しまなくていい その涙がエールとなる 何回だって 失敗した君は 土壇場に一歩を踏める 勝利への一歩を踏める 大丈夫だよ あと一歩だよ |
大福遊び尽くそう 涙の日には 涙を泳ぎ公園に行こう 黄色いブランコ 赤いすべり台 緑が弾む 涙の日には 暗い顔して モヤモヤしてる 曇り空はピンクに染めちゃえ もういっそのこと ごちゃ混ぜにして 好きな色にしよう 妖精は泳ぎ踊ってて はしゃいでる門に福を運ぶ ひとつでも多くの笑顔に触れたいと笑ってる 色彩をくるり回してて 落ち込んだ顔にイタズラしよう 楽しげな方を指差して気ままに笑ってる 歩こう歩こう 色ある方へ 染まろう染まろう 色ある人へ 喜怒哀楽を思う存分 好きな色に 好きな人に 遊び尽くそう 晴れた日にも 公園で青いシーソー乗ろう ギラギラしてる あの太陽も 好きな色にしよう 妖精は泳ぎ踊ってて はしゃいでる門に福を運ぶ ひとつでも多くの笑顔に触れたいと笑ってる 色彩をくるり回してて 落ち込んだ顔にイタズラしよう 楽しげな方を指差して気ままに笑ってる 色ある方へ 色のある人へ 愛ある人に福は来る 色ある方へ 色のある人へ 愛ある人に福は来る | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 遊び尽くそう 涙の日には 涙を泳ぎ公園に行こう 黄色いブランコ 赤いすべり台 緑が弾む 涙の日には 暗い顔して モヤモヤしてる 曇り空はピンクに染めちゃえ もういっそのこと ごちゃ混ぜにして 好きな色にしよう 妖精は泳ぎ踊ってて はしゃいでる門に福を運ぶ ひとつでも多くの笑顔に触れたいと笑ってる 色彩をくるり回してて 落ち込んだ顔にイタズラしよう 楽しげな方を指差して気ままに笑ってる 歩こう歩こう 色ある方へ 染まろう染まろう 色ある人へ 喜怒哀楽を思う存分 好きな色に 好きな人に 遊び尽くそう 晴れた日にも 公園で青いシーソー乗ろう ギラギラしてる あの太陽も 好きな色にしよう 妖精は泳ぎ踊ってて はしゃいでる門に福を運ぶ ひとつでも多くの笑顔に触れたいと笑ってる 色彩をくるり回してて 落ち込んだ顔にイタズラしよう 楽しげな方を指差して気ままに笑ってる 色ある方へ 色のある人へ 愛ある人に福は来る 色ある方へ 色のある人へ 愛ある人に福は来る |
Anniversary Ring僕はもう苦しいかもしれない それでも息を吸おうと思う 僕はもう逃げたいかもしれない それでも強くなろうと思う 人生ってもんは思い通りにならないのかもな それでも明日を信じ続ける 足が挫け動かなくても 走ろうと思うよ 君が望むような僕ではないかもしれないけど 君がもし明日が見えず震える夜には そっと肩を抱いて 分け合えたらって思うよ 溢れだす涙を見せてほしい 込み上げる悲しみを聞かせておくれ もう迷わず生きるには難しいと思うよ どうか 一緒に迷おう 努力ってもんは報われない時もあるかもな それでも必ず明日に繋がる 心がもう凍えそうなら 両手をかざそう 君が望むような僕ではないかもしれないけど 君がもし明日が見えず震える夜には そっと肩を抱いて 分け合えたらって思うよ 溢れだす涙を見せてほしい 込み上げる悲しみを聞かせておくれ もう迷わず生きるには難しいと思うよ どうか 一緒に生きよう ふたりでさ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 僕はもう苦しいかもしれない それでも息を吸おうと思う 僕はもう逃げたいかもしれない それでも強くなろうと思う 人生ってもんは思い通りにならないのかもな それでも明日を信じ続ける 足が挫け動かなくても 走ろうと思うよ 君が望むような僕ではないかもしれないけど 君がもし明日が見えず震える夜には そっと肩を抱いて 分け合えたらって思うよ 溢れだす涙を見せてほしい 込み上げる悲しみを聞かせておくれ もう迷わず生きるには難しいと思うよ どうか 一緒に迷おう 努力ってもんは報われない時もあるかもな それでも必ず明日に繋がる 心がもう凍えそうなら 両手をかざそう 君が望むような僕ではないかもしれないけど 君がもし明日が見えず震える夜には そっと肩を抱いて 分け合えたらって思うよ 溢れだす涙を見せてほしい 込み上げる悲しみを聞かせておくれ もう迷わず生きるには難しいと思うよ どうか 一緒に生きよう ふたりでさ |
touchもう真実に興味がないよ 嘘とか本当とかどうでもいいけれど 自分を騙す事はしないで 自分の言葉で 君と話したいんだ 偽る言葉で切り裂いた 胸に空いた 穴隠さないで 飛沫あげた 赤い情熱の 傷口を見せて 触れるたび もう消えてしまいそうな ゆらぐ君の 優艶な煌めきを 灯る心を 触れたいよ 機械仕掛けの映像世界 誹謗中傷雨あられだ でも 見て見ぬフリも見ているだけも 同じだ 人のせいにはするにはもう遅いな やっていい事も悪い事も 知った気になって 世の中ってやつに 簡単に丸め込まれる 君に触れたいよ 温度を感じたい 触れるたび もう消えてしまいそうな ゆらぐ君の 優艶な煌めきを 灯る心を 君がいれば もう枯れてしまいそうな 未来の自分の 映像が咲き乱れる それならばもう 君と2人だけでいいよ 灯る心を 触れたいよ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | もう真実に興味がないよ 嘘とか本当とかどうでもいいけれど 自分を騙す事はしないで 自分の言葉で 君と話したいんだ 偽る言葉で切り裂いた 胸に空いた 穴隠さないで 飛沫あげた 赤い情熱の 傷口を見せて 触れるたび もう消えてしまいそうな ゆらぐ君の 優艶な煌めきを 灯る心を 触れたいよ 機械仕掛けの映像世界 誹謗中傷雨あられだ でも 見て見ぬフリも見ているだけも 同じだ 人のせいにはするにはもう遅いな やっていい事も悪い事も 知った気になって 世の中ってやつに 簡単に丸め込まれる 君に触れたいよ 温度を感じたい 触れるたび もう消えてしまいそうな ゆらぐ君の 優艶な煌めきを 灯る心を 君がいれば もう枯れてしまいそうな 未来の自分の 映像が咲き乱れる それならばもう 君と2人だけでいいよ 灯る心を 触れたいよ |
Anywhere Elseあなたが呼んでくれる 名前が好きだったな あなたが触ってくれた 愛した 飼い猫にでも されてたようだ 首輪はとれ これでもう傷つく事はない なにもかも全部終わってしまって エピローグの次の日 どこへ向かえばいい Once you're up there, you can't get anywhere else エンドロールが流れ 静寂が訪れた ささやかな安らぎと 悲しみが吹いてくる どこにも行けないまま あなたが呼んでくれる 名前が好きだったな あなたが触ってくれた 愛した残骸の下で まるまって 疼くまったまま 髪型がなんか決まらないや 服も靴もどれもこれもしっくりこないな 外の空気も味気がないよ ああもうつまらない どこにも行きたくないや Once you're up there, you can't get anywhere else 自分勝手なのも 行きたい場所だって 本当はもうわかってる 本能が知らせてる それでも行けないまま あなたと出逢ってしまい こんなに弱くなってた あなたが見つめてくれた 愛した あなたが呼んでくれる 名前が好きだったな あなたが触ってくれる 心が好きだったな 今もまだ好きだ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | あなたが呼んでくれる 名前が好きだったな あなたが触ってくれた 愛した 飼い猫にでも されてたようだ 首輪はとれ これでもう傷つく事はない なにもかも全部終わってしまって エピローグの次の日 どこへ向かえばいい Once you're up there, you can't get anywhere else エンドロールが流れ 静寂が訪れた ささやかな安らぎと 悲しみが吹いてくる どこにも行けないまま あなたが呼んでくれる 名前が好きだったな あなたが触ってくれた 愛した残骸の下で まるまって 疼くまったまま 髪型がなんか決まらないや 服も靴もどれもこれもしっくりこないな 外の空気も味気がないよ ああもうつまらない どこにも行きたくないや Once you're up there, you can't get anywhere else 自分勝手なのも 行きたい場所だって 本当はもうわかってる 本能が知らせてる それでも行けないまま あなたと出逢ってしまい こんなに弱くなってた あなたが見つめてくれた 愛した あなたが呼んでくれる 名前が好きだったな あなたが触ってくれる 心が好きだったな 今もまだ好きだ |
Resonance猛スピードで移りゆく 景色に取り残され 歯痒さだけ手のひら 握りしめていた 肺を憤りが圧迫し 叫んだ声は ジャンボ玉ほどの脆さで 煙と消えた Sky High それでも息を吸い Sky High 何度も息を吐く 次の一声で 目がまわる景色に 歯止めをかけるんだ 言葉に共鳴して 色彩が踊り ヒカリがハジケだし 人生はまわる もうひと息を吸い込んで 水溜りに浮いた 名もない花びらを掬い 手のひらに滲んだ 歯痒さの赤さが 強く儚く吹き出してくる その赤さが 花びらを染めてく 美しく見えた Sky High 残された時間を Sky High 色濃く生きたくて 次の一声で 目がまわる景色に 歯止めをかけるんだ 言葉に共鳴して 色彩が踊り ヒカリがハジケだし 人生はまわる もうひと息を吸い込んで | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 猛スピードで移りゆく 景色に取り残され 歯痒さだけ手のひら 握りしめていた 肺を憤りが圧迫し 叫んだ声は ジャンボ玉ほどの脆さで 煙と消えた Sky High それでも息を吸い Sky High 何度も息を吐く 次の一声で 目がまわる景色に 歯止めをかけるんだ 言葉に共鳴して 色彩が踊り ヒカリがハジケだし 人生はまわる もうひと息を吸い込んで 水溜りに浮いた 名もない花びらを掬い 手のひらに滲んだ 歯痒さの赤さが 強く儚く吹き出してくる その赤さが 花びらを染めてく 美しく見えた Sky High 残された時間を Sky High 色濃く生きたくて 次の一声で 目がまわる景色に 歯止めをかけるんだ 言葉に共鳴して 色彩が踊り ヒカリがハジケだし 人生はまわる もうひと息を吸い込んで |
Four Seasons今にも笑いだしそうな声で 呼ばれるたび つられて笑ってしまう するとほら またスネてしまうんだ その顔が可愛くて 可笑しくて また笑ってしまうよ 怒らすつもりはなくて 言葉にしたいけど 知らない気持ちばかりを 君はくれるから 春に揺られ芽吹く陽気さも 夏に騒ぐ胸のざわめきも 秋に想い募る憂さも 冬の肌恋しさも 君の瞼一つの瞬きで いとも容易く感じられる モノクロの毎日が急に やけに鮮やかに見える 明日のことなどわからないし 勝手に世界は回っていて 置いてかれてるようで 憂鬱が視界を曇らせてしまい 不甲斐ない雨が空を埋め尽くす それでも嵐の中踊ろうよ 上手く踊れなくてもいい 君の手をとれば 明日を愛せるんだ 君と季節は巡るから 春に揺られ芽吹く陽気さも 夏に騒ぐ胸のざわめきも 秋に想い募る憂さも 冬の肌恋しさも 君の瞼一つの瞬きで いとも容易く感じられる モノクロの毎日が急に やけに鮮やかにみえる 輝いてみえる | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 今にも笑いだしそうな声で 呼ばれるたび つられて笑ってしまう するとほら またスネてしまうんだ その顔が可愛くて 可笑しくて また笑ってしまうよ 怒らすつもりはなくて 言葉にしたいけど 知らない気持ちばかりを 君はくれるから 春に揺られ芽吹く陽気さも 夏に騒ぐ胸のざわめきも 秋に想い募る憂さも 冬の肌恋しさも 君の瞼一つの瞬きで いとも容易く感じられる モノクロの毎日が急に やけに鮮やかに見える 明日のことなどわからないし 勝手に世界は回っていて 置いてかれてるようで 憂鬱が視界を曇らせてしまい 不甲斐ない雨が空を埋め尽くす それでも嵐の中踊ろうよ 上手く踊れなくてもいい 君の手をとれば 明日を愛せるんだ 君と季節は巡るから 春に揺られ芽吹く陽気さも 夏に騒ぐ胸のざわめきも 秋に想い募る憂さも 冬の肌恋しさも 君の瞼一つの瞬きで いとも容易く感じられる モノクロの毎日が急に やけに鮮やかにみえる 輝いてみえる |
素晴らしくて君が僕にくれたもの 代わり映えのない日々と 冴えない景色がなぜか 空の高さ 風の音も まるで違う 別世界なんだここは 君が笑うたび 揺れる髪と 横顔越しの桜が風に舞い その隙間に恋い焦がれて 心臓が痛くて 素晴らしくて 素晴らしくて 君の仕草ひとつで 胸が張り裂けるようで 体温が急に巡って 忙しく鼓動動いて ぎこちなく汗ばんだ右手は 隣の君の果てない距離を 埋める理由だけを探してるのに どうでもいい話ばかり口に出て 好きだよと 今日も言えないまま 運命的とか 奇跡的とか そんなの知らないけど 魔法ってものがあるなら 君がかけたんだ 素晴らしくて 素晴らしくて 花びらが舞い落ちる この景色を並んで いつまでもずっと見てたいな 揺れる髪のその隙間 恋しくて 君の仕草ひとつで 胸が張り裂けるようで 体温が急に巡って 忙しく鼓動動いて ぎこちなく汗ばんだ右手は 隣の君の果てない距離を 埋める理由だけを探してるのに どうでもいい話ばかり口に出て 好きだよと 今日も言えないまま 恋い焦がれているよ 君が僕にくれたもの 代わり映えのない日々と 冴えない景色がなぜか 空の高さ 風の音も まるで違う 別世界なんだここは 君が笑うたび | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 君が僕にくれたもの 代わり映えのない日々と 冴えない景色がなぜか 空の高さ 風の音も まるで違う 別世界なんだここは 君が笑うたび 揺れる髪と 横顔越しの桜が風に舞い その隙間に恋い焦がれて 心臓が痛くて 素晴らしくて 素晴らしくて 君の仕草ひとつで 胸が張り裂けるようで 体温が急に巡って 忙しく鼓動動いて ぎこちなく汗ばんだ右手は 隣の君の果てない距離を 埋める理由だけを探してるのに どうでもいい話ばかり口に出て 好きだよと 今日も言えないまま 運命的とか 奇跡的とか そんなの知らないけど 魔法ってものがあるなら 君がかけたんだ 素晴らしくて 素晴らしくて 花びらが舞い落ちる この景色を並んで いつまでもずっと見てたいな 揺れる髪のその隙間 恋しくて 君の仕草ひとつで 胸が張り裂けるようで 体温が急に巡って 忙しく鼓動動いて ぎこちなく汗ばんだ右手は 隣の君の果てない距離を 埋める理由だけを探してるのに どうでもいい話ばかり口に出て 好きだよと 今日も言えないまま 恋い焦がれているよ 君が僕にくれたもの 代わり映えのない日々と 冴えない景色がなぜか 空の高さ 風の音も まるで違う 別世界なんだここは 君が笑うたび |
Player溜め息飼い慣らし 誰でも無い誰か目指してた 協調性と言う他人の目に怯えながら 正しさなんて ひとつだっていらなかったのに 囚われていた心の脱走 天井の無い空へと 直感の旗を掲げて 森羅万象を遊び尽くしてやる 私の両眼が導く方向 前人未到の私へと 未知なる恐怖心さえ 天上天下を遊び尽くしてやる 競争主義の反動 沈黙を選び傷さえ残せず 自分を蔑むのは楽だが 虚しさが残った 正しさなんて ひとつだってわからないのに 半信半疑な明日へダイブを コンパスの無い海へと 本能の帆を広げて 森羅万象を遊び尽くしてやる 私の両手が差し出す方向 人類初の私へと 未知なる危険性さえ 天上天下を遊び尽くしてやる 囚われていた心の脱走 天井の無い空へと 直感の旗を掲げて 森羅万象を遊び尽くしてやる 私の両眼が導く方向 前人未到の私へと 未知なる恐怖心さえ 天上天下を遊び尽くしてやる | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 溜め息飼い慣らし 誰でも無い誰か目指してた 協調性と言う他人の目に怯えながら 正しさなんて ひとつだっていらなかったのに 囚われていた心の脱走 天井の無い空へと 直感の旗を掲げて 森羅万象を遊び尽くしてやる 私の両眼が導く方向 前人未到の私へと 未知なる恐怖心さえ 天上天下を遊び尽くしてやる 競争主義の反動 沈黙を選び傷さえ残せず 自分を蔑むのは楽だが 虚しさが残った 正しさなんて ひとつだってわからないのに 半信半疑な明日へダイブを コンパスの無い海へと 本能の帆を広げて 森羅万象を遊び尽くしてやる 私の両手が差し出す方向 人類初の私へと 未知なる危険性さえ 天上天下を遊び尽くしてやる 囚われていた心の脱走 天井の無い空へと 直感の旗を掲げて 森羅万象を遊び尽くしてやる 私の両眼が導く方向 前人未到の私へと 未知なる恐怖心さえ 天上天下を遊び尽くしてやる |
ファンファーレ好奇心のラインを 手を広げ渡ろう 安心安全と言うブラックホール 落ちないよう 笑っちまうほど 膝が笑ってやがるぜ 世間体の強風に落とされそうだ 大好きをクラウド 不可能をシェアしよう 根拠も論理もないが 君となら力が湧く 心臓のメロディー 群青の空の下で 君の声だけが重なり合った 僕らの想いが 涙で溺れそうでも 疑心暗鬼の泥まみれでも 生きがいと言う炎は 絶えることのない 夢のファンファーレ 好奇心のラインを 肩を組み渡ろう 準備は万端さ なんとかなると歌おう 憤りのクラクション 予防線のサイレンも 君の声だけがかき消したんだ 僕らの想いは 枯れ木に注ぐ雨で 砂場ではしゃいでる笑顔で やりがいと言う太陽 照らし続けてく 夢のファンファーレ 目が合えば響くハート せーので築いてくランド 靴を鳴らし進むビート 呼吸を繰り返すファンファーレ 夢のファンファーレ 僕らの想いが 涙で溺れそうでも 絶えることはないから 不安と言うでっかい壁を 楽しいと言うスプーンで平らげて やりがいと言う鼓動が 明日を作ってく 夢のファンファーレ 好奇心のラインを 目を瞑り渡ろう 君の声だけが道しるべさ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 好奇心のラインを 手を広げ渡ろう 安心安全と言うブラックホール 落ちないよう 笑っちまうほど 膝が笑ってやがるぜ 世間体の強風に落とされそうだ 大好きをクラウド 不可能をシェアしよう 根拠も論理もないが 君となら力が湧く 心臓のメロディー 群青の空の下で 君の声だけが重なり合った 僕らの想いが 涙で溺れそうでも 疑心暗鬼の泥まみれでも 生きがいと言う炎は 絶えることのない 夢のファンファーレ 好奇心のラインを 肩を組み渡ろう 準備は万端さ なんとかなると歌おう 憤りのクラクション 予防線のサイレンも 君の声だけがかき消したんだ 僕らの想いは 枯れ木に注ぐ雨で 砂場ではしゃいでる笑顔で やりがいと言う太陽 照らし続けてく 夢のファンファーレ 目が合えば響くハート せーので築いてくランド 靴を鳴らし進むビート 呼吸を繰り返すファンファーレ 夢のファンファーレ 僕らの想いが 涙で溺れそうでも 絶えることはないから 不安と言うでっかい壁を 楽しいと言うスプーンで平らげて やりがいと言う鼓動が 明日を作ってく 夢のファンファーレ 好奇心のラインを 目を瞑り渡ろう 君の声だけが道しるべさ |
What a Relief笑い合えるだけで 私であれて 不安にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 そばにあるから 明日も私らしく はじめられる Relief a Relief a Relief What a Relief ひとりでなんとかしないと 責任感のメイクして 悪循環の迷宮入り プライドの上着を脱いで 顔を洗い流したなら 不可思議摩訶不思議に 笑い合えるだけで 私であれて 不安にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 そばにあるから 明日も私らしく はじめられる Relief a Relief a Relief What a Relief ひとりでなんとかしないと 重圧感のマスカラで 視界が狭くなってた 強がりな涙流して 顔を洗い流したなら 不可思議摩訶不思議に 笑い合えるだけで 私であれて 不安にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 そばにあるから 明日も私らしく はじめられる たわいもない事で ホッと流れる 涙にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 君がいるから いつでも私らしく はじめられる Relief a Relief a Relief What a Relief | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 笑い合えるだけで 私であれて 不安にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 そばにあるから 明日も私らしく はじめられる Relief a Relief a Relief What a Relief ひとりでなんとかしないと 責任感のメイクして 悪循環の迷宮入り プライドの上着を脱いで 顔を洗い流したなら 不可思議摩訶不思議に 笑い合えるだけで 私であれて 不安にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 そばにあるから 明日も私らしく はじめられる Relief a Relief a Relief What a Relief ひとりでなんとかしないと 重圧感のマスカラで 視界が狭くなってた 強がりな涙流して 顔を洗い流したなら 不可思議摩訶不思議に 笑い合えるだけで 私であれて 不安にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 そばにあるから 明日も私らしく はじめられる たわいもない事で ホッと流れる 涙にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 君がいるから いつでも私らしく はじめられる Relief a Relief a Relief What a Relief |
未来を追いかけて忙しく呼吸は続く テクニカルなど持ち合わせはなく フルスイング振り続けてる 遥か先 霧が立ち何も見えないから 風を 嵐を 理屈では無い何かを 未来の僕を 夢見た僕を 全速力で追いかけた 心がいつも 痛がりなのは 息を吸う間もなく 生きている 生きている 心臓が僕を追い越す 止まれない 止まらない 忙しなく矛盾が並ぶ 薄っぺらな感情の行進が続く ホイッスル秩序が響く それ今だ 飛び出せ もう戻れなくても 闇を 光を 理屈では無い何かを 大反対の大歓声を 全速力で振り切った 答えはいつも 上書き保存 ゴールラインの先さ 常識のパレードが 指を指し僕を笑っても 止まれない 止まらない 情熱の出どころ 誰にも指し示せないだろ? 未来の僕を 夢見た僕を 全速力で追いかけた 心がいつも 痛がりなのは 息を吸う間もなく 生きている 生きている 心臓が僕を追い越す 止まれない 止まらない 大反対の大歓声を 全速力で振り切った 答えはいつも 上書き保存 ゴールラインの先さ 常識のパレードが 指を指し僕を笑っても 止まれない 止まらない | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 忙しく呼吸は続く テクニカルなど持ち合わせはなく フルスイング振り続けてる 遥か先 霧が立ち何も見えないから 風を 嵐を 理屈では無い何かを 未来の僕を 夢見た僕を 全速力で追いかけた 心がいつも 痛がりなのは 息を吸う間もなく 生きている 生きている 心臓が僕を追い越す 止まれない 止まらない 忙しなく矛盾が並ぶ 薄っぺらな感情の行進が続く ホイッスル秩序が響く それ今だ 飛び出せ もう戻れなくても 闇を 光を 理屈では無い何かを 大反対の大歓声を 全速力で振り切った 答えはいつも 上書き保存 ゴールラインの先さ 常識のパレードが 指を指し僕を笑っても 止まれない 止まらない 情熱の出どころ 誰にも指し示せないだろ? 未来の僕を 夢見た僕を 全速力で追いかけた 心がいつも 痛がりなのは 息を吸う間もなく 生きている 生きている 心臓が僕を追い越す 止まれない 止まらない 大反対の大歓声を 全速力で振り切った 答えはいつも 上書き保存 ゴールラインの先さ 常識のパレードが 指を指し僕を笑っても 止まれない 止まらない |
コーラコーラの雨が降ればいいな 傘をさして風を利用すればきっと 炭酸に乗って飛べるかもな ベタベタになってもかまいやしないんだ シュワシュワ弾ける アスファルトを蹴り あのビルを越えて さあ 泣いている 君のもとへ急ぐよ 耳を澄ましたのは 喧騒に紛れる 消えそうな君の本音だけを 聞くためなんだ 逃さないんだ 最大風速 高度300メートルから 君のもとへダイブを 気泡が上昇気流に乗った 無意識だった 今しかないと助走とっていた 炭酸の刺激が強いな 傷だらけなんてもうかまいやしないんだ キラキラ瞬く 雨の粒を蹴り ビルの上 駆け抜けて 泣いている 君のもとへ急ぐよ 耳を澄ましたのは 人混みに呑まれる 隠した君の本音だけを 聞くためなんだ 逃さないんだ 最大風速 高度300メートルから 君のもとへダイブを 目を凝らしたのは 幻想に焦がれる あの日の君の瞳だけを 見つめてるんだ 逃さないんだ 最大風速 高度300メートルから 君のもとへダイブを | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | コーラの雨が降ればいいな 傘をさして風を利用すればきっと 炭酸に乗って飛べるかもな ベタベタになってもかまいやしないんだ シュワシュワ弾ける アスファルトを蹴り あのビルを越えて さあ 泣いている 君のもとへ急ぐよ 耳を澄ましたのは 喧騒に紛れる 消えそうな君の本音だけを 聞くためなんだ 逃さないんだ 最大風速 高度300メートルから 君のもとへダイブを 気泡が上昇気流に乗った 無意識だった 今しかないと助走とっていた 炭酸の刺激が強いな 傷だらけなんてもうかまいやしないんだ キラキラ瞬く 雨の粒を蹴り ビルの上 駆け抜けて 泣いている 君のもとへ急ぐよ 耳を澄ましたのは 人混みに呑まれる 隠した君の本音だけを 聞くためなんだ 逃さないんだ 最大風速 高度300メートルから 君のもとへダイブを 目を凝らしたのは 幻想に焦がれる あの日の君の瞳だけを 見つめてるんだ 逃さないんだ 最大風速 高度300メートルから 君のもとへダイブを |
Walk with usあとどれくらいの夜の中 空白が増えれば明けるのか あてもなく迷子していて “あたりまえ”は 他人事のようによそよそしく 道案内の先 知らない僕がいても 見た目も声も価値観も 違えど血の色同じように 自分自身だって 手を取り合える 流れ星 明日を繋いでよ 後戻りできない昨日までも 姿形心が変わってしまっても 同じ色の血 体を巡る もとには戻れなくても 僕は僕のまま 答え合わせのない夜の向こう 闇の深さ自分の小ささを知り 知らない僕にまた会おう 日の出前の東の空 200年周期の流れ星が 2度ともう見れない それ程の歩みを 流れ星 明日を繋いでよ 後戻りできない昨日までも 姿形心が変わってしまっても 同じ色の血 体を巡る 見た目も声も価値観も 違えど血の色同じように 自分自身だって 手を取り合える ねえ 流れ星 明日を繋いでよ 後戻りできない昨日までも 姿形心が変わってしまっても 同じ色の血 体を巡る もとには戻れなくても 僕は僕のままさ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | あとどれくらいの夜の中 空白が増えれば明けるのか あてもなく迷子していて “あたりまえ”は 他人事のようによそよそしく 道案内の先 知らない僕がいても 見た目も声も価値観も 違えど血の色同じように 自分自身だって 手を取り合える 流れ星 明日を繋いでよ 後戻りできない昨日までも 姿形心が変わってしまっても 同じ色の血 体を巡る もとには戻れなくても 僕は僕のまま 答え合わせのない夜の向こう 闇の深さ自分の小ささを知り 知らない僕にまた会おう 日の出前の東の空 200年周期の流れ星が 2度ともう見れない それ程の歩みを 流れ星 明日を繋いでよ 後戻りできない昨日までも 姿形心が変わってしまっても 同じ色の血 体を巡る 見た目も声も価値観も 違えど血の色同じように 自分自身だって 手を取り合える ねえ 流れ星 明日を繋いでよ 後戻りできない昨日までも 姿形心が変わってしまっても 同じ色の血 体を巡る もとには戻れなくても 僕は僕のままさ |
記念日しわくちゃになったり 傷んでいた記憶だって ひとつも取り繕わずに 愛おしく思えて 振り返る度に 味が出てきたなって 想いが増える度ただ 嬉しくて 楽しいのさ あと何年君と過ごせるかな あと何日君と話せるかな あとどれくらいの失敗を 愛しくふざけて 馬鹿だねって想えて あと五十年くらい生きるとして 大体二万日くらいとして 今日は二万分の一記念日 ケーキを買ってさ 盛大に祝って過ごそう 想い合った事さえ 傷つけ合っていた 気付く余地もないまま すれ違っていた事 偉人の言葉や 誰かの恋愛観じゃ 何ひとつわかりゃしないこと 替えのないふたりの事を あと何回最後のキスをして あと何回最後のハグをして 何度も最後かもと確かめて 今日と言う一日 極上の夜を過ごそう 空模様のようだと ふと振り返っていた 雨も雲も太陽も ひとつも欠かせやしない あと何年君と過ごせるかな あと何日君と話せるかな あとどれくらいの失敗を 愛しくふざけて 馬鹿だねって想えて あと五十年くらい生きるとして 大体二万日くらいとして 今日は二万分の一記念日 ケーキを買ってさ 盛大に祝って くだらなく素晴らしい 馬鹿だねって笑って過ごそう | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | しわくちゃになったり 傷んでいた記憶だって ひとつも取り繕わずに 愛おしく思えて 振り返る度に 味が出てきたなって 想いが増える度ただ 嬉しくて 楽しいのさ あと何年君と過ごせるかな あと何日君と話せるかな あとどれくらいの失敗を 愛しくふざけて 馬鹿だねって想えて あと五十年くらい生きるとして 大体二万日くらいとして 今日は二万分の一記念日 ケーキを買ってさ 盛大に祝って過ごそう 想い合った事さえ 傷つけ合っていた 気付く余地もないまま すれ違っていた事 偉人の言葉や 誰かの恋愛観じゃ 何ひとつわかりゃしないこと 替えのないふたりの事を あと何回最後のキスをして あと何回最後のハグをして 何度も最後かもと確かめて 今日と言う一日 極上の夜を過ごそう 空模様のようだと ふと振り返っていた 雨も雲も太陽も ひとつも欠かせやしない あと何年君と過ごせるかな あと何日君と話せるかな あとどれくらいの失敗を 愛しくふざけて 馬鹿だねって想えて あと五十年くらい生きるとして 大体二万日くらいとして 今日は二万分の一記念日 ケーキを買ってさ 盛大に祝って くだらなく素晴らしい 馬鹿だねって笑って過ごそう |
陰日向陽だまりとツツジの香りで 忙しなくカーテンは揺れていて 整理つかずのダンボールは “はじまり”を急かしている 名前は僕さえもわからない できたてほやほやの僕がいて まるで目に映る景色は 他人の借物みたいなんだ 期待と不安のフラグメント 燦然と輝いて 陰日向なく直向きな僕の両目は どんな未来の日向を見て陰を見つめ 真っ新な軌跡を描くんだろう? 間違い探しはごみ箱へ 他人の事どうこうと言う前に 自分自身を答え合わせ 隅々まで拭き取るんだ 説明のつかないインスピレーション 燦然と輝いて 裏表なく真っ直ぐな僕の声は どんな未来の表を見て裏を見つめ 真っ新な言葉を紡ぐんだろう? 真っ新な歩幅で 陰日向なく直向きな僕の両目は どんな未来の日向を見て陰を見つめ 真っ新な軌跡を描くんだろう? | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 陽だまりとツツジの香りで 忙しなくカーテンは揺れていて 整理つかずのダンボールは “はじまり”を急かしている 名前は僕さえもわからない できたてほやほやの僕がいて まるで目に映る景色は 他人の借物みたいなんだ 期待と不安のフラグメント 燦然と輝いて 陰日向なく直向きな僕の両目は どんな未来の日向を見て陰を見つめ 真っ新な軌跡を描くんだろう? 間違い探しはごみ箱へ 他人の事どうこうと言う前に 自分自身を答え合わせ 隅々まで拭き取るんだ 説明のつかないインスピレーション 燦然と輝いて 裏表なく真っ直ぐな僕の声は どんな未来の表を見て裏を見つめ 真っ新な言葉を紡ぐんだろう? 真っ新な歩幅で 陰日向なく直向きな僕の両目は どんな未来の日向を見て陰を見つめ 真っ新な軌跡を描くんだろう? |
Cheering明日のために 今日を捨てろ 未来のために 礎となろう 炎天下のグラウンド 汗ばんだエモーション それじゃ昨日はどこへ行く? まさに蜃気楼 砂煙の中 夢は夢のように消えるようで それでも青天の霹靂 駆け抜けた 今の気持ちは今しかないんだ 僕らには 声援が胸で鳴り止まないんだ 明日や未来じゃなく 今日のため叫んだ声が あきらめられないと言う 足を前に進める風となって 迷いを吹き消す 二度とはない日々を 無くせはしない 不安を押し殺す声が 我慢を強いられた声が それでもいつかって支え合った その声援は今日のためだ 僕らには 声援が胸で鳴り止まないんだ 明日や未来じゃなく 今日のため叫んだ声が あきらめられないと言う 足を前に進める風となって 迷いを吹き消す 二度とはない日々を 無くせはしない | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 明日のために 今日を捨てろ 未来のために 礎となろう 炎天下のグラウンド 汗ばんだエモーション それじゃ昨日はどこへ行く? まさに蜃気楼 砂煙の中 夢は夢のように消えるようで それでも青天の霹靂 駆け抜けた 今の気持ちは今しかないんだ 僕らには 声援が胸で鳴り止まないんだ 明日や未来じゃなく 今日のため叫んだ声が あきらめられないと言う 足を前に進める風となって 迷いを吹き消す 二度とはない日々を 無くせはしない 不安を押し殺す声が 我慢を強いられた声が それでもいつかって支え合った その声援は今日のためだ 僕らには 声援が胸で鳴り止まないんだ 明日や未来じゃなく 今日のため叫んだ声が あきらめられないと言う 足を前に進める風となって 迷いを吹き消す 二度とはない日々を 無くせはしない |
運命のポルタテクノロジー的に日々が進み ラッピングされた秘密の気持ち スクラップして ノスタルジックな部屋にばら撒いた “はい”か“YES”かで答えな 鏤めた想いが問いかけた 鍵は君が握っている 「コミックも驚くほどの世界見たいよな?」 ワンクリックで いつかのファンタジー 胸の奥から飛び出して 子供の頃よく遊んでたねって 意地悪に笑って 何度も投げ捨てたファンタジー それでもいつもそばにいて 綺麗でも奇跡でもなくていいよって言うんだ Keep Dreaming “はい”か“YES”かで答えな 心臓のメロディが響いた 鍵はいつも握っていた 「コミックも魂消るほどの未来を見せて」 融合したごちゃ混ぜファンタジー 予期せぬ今日もカラフルに 大人になる度忘れたねって 意地悪に笑って 今でも謎めいたファンタジー あり得ない正解生み出せ 太陽でもダイヤでもなくていいよって言うんだ ワンクリックで いつかのファンタジー 胸の奥から飛び出して 子供の頃よく遊んでたねって 意地悪に笑って 何度も投げ捨てたファンタジー それでもいつもそばにいて 綺麗でも奇跡でもなくていいよって言うんだ Keep Dreaming | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | テクノロジー的に日々が進み ラッピングされた秘密の気持ち スクラップして ノスタルジックな部屋にばら撒いた “はい”か“YES”かで答えな 鏤めた想いが問いかけた 鍵は君が握っている 「コミックも驚くほどの世界見たいよな?」 ワンクリックで いつかのファンタジー 胸の奥から飛び出して 子供の頃よく遊んでたねって 意地悪に笑って 何度も投げ捨てたファンタジー それでもいつもそばにいて 綺麗でも奇跡でもなくていいよって言うんだ Keep Dreaming “はい”か“YES”かで答えな 心臓のメロディが響いた 鍵はいつも握っていた 「コミックも魂消るほどの未来を見せて」 融合したごちゃ混ぜファンタジー 予期せぬ今日もカラフルに 大人になる度忘れたねって 意地悪に笑って 今でも謎めいたファンタジー あり得ない正解生み出せ 太陽でもダイヤでもなくていいよって言うんだ ワンクリックで いつかのファンタジー 胸の奥から飛び出して 子供の頃よく遊んでたねって 意地悪に笑って 何度も投げ捨てたファンタジー それでもいつもそばにいて 綺麗でも奇跡でもなくていいよって言うんだ Keep Dreaming |
春を描くわかってるよ 終わるなら 今がいい 恋愛と友情の間で響く トライアングルな幼稚な音で いちいち揺れる鼓動が嫌いなのに 触れられそうな距離 触れたいと疼いた その度 胸が苦しくて ひらり 瞬きのワンシーンも 見逃せなくて 息をする一音で 世界が踊って 華やぐヒロインを 目の奥に描写する 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていて その度 時間は散って 春の匂いは止んで 叶わない恋と知って それでも愛と呼んで 舞い散る今日はまた 春を描く わかってるよ 終わるなら 今だよな ぬか喜びも 淡い期待も避けては 僕が僕でいたくないと いちいち傷む鼓動が嫌いなのに 触れられそうな距離 触れたいと疼いた 勝手に胸が恋しくて ひらり 瞬きのワンシーンも 見逃せなくて 息をする一音で 世界が踊って 華やぐヒロインを 目の奥に描写する 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていて その度 時間は散って 春の匂いは止んで 叶わない恋と知って それでも愛と呼んで 舞い散る今日はまた 春を描く ひらり 恋をしたワンフレーム 春を好きと笑うのは やっぱ君がいいな 桜を見上げては嬉しそうなのも 君のいる景色の ヒーローにはなれないけど 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていた その度 時間は散って 春の匂いは止んだ 叶わない恋と知って それでも愛と呼ぶよ 舞い散る今日もまた 春を描く | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | わかってるよ 終わるなら 今がいい 恋愛と友情の間で響く トライアングルな幼稚な音で いちいち揺れる鼓動が嫌いなのに 触れられそうな距離 触れたいと疼いた その度 胸が苦しくて ひらり 瞬きのワンシーンも 見逃せなくて 息をする一音で 世界が踊って 華やぐヒロインを 目の奥に描写する 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていて その度 時間は散って 春の匂いは止んで 叶わない恋と知って それでも愛と呼んで 舞い散る今日はまた 春を描く わかってるよ 終わるなら 今だよな ぬか喜びも 淡い期待も避けては 僕が僕でいたくないと いちいち傷む鼓動が嫌いなのに 触れられそうな距離 触れたいと疼いた 勝手に胸が恋しくて ひらり 瞬きのワンシーンも 見逃せなくて 息をする一音で 世界が踊って 華やぐヒロインを 目の奥に描写する 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていて その度 時間は散って 春の匂いは止んで 叶わない恋と知って それでも愛と呼んで 舞い散る今日はまた 春を描く ひらり 恋をしたワンフレーム 春を好きと笑うのは やっぱ君がいいな 桜を見上げては嬉しそうなのも 君のいる景色の ヒーローにはなれないけど 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていた その度 時間は散って 春の匂いは止んだ 叶わない恋と知って それでも愛と呼ぶよ 舞い散る今日もまた 春を描く |
透明なこと透明で 見えなくて 失う事ばかりで 失って初めて 見えてきた事が 大切なのは常識だと 知ってるつもりで わかってなかった 苛立ちも 疎ましさも わがままを言える事も そんなの 一人じゃできないって事も 何ひとつも わかろうとすらしてなかったな 今さら胸に ありがとうが溢れて そのまま君に言いたくて 今さら遅いと また叱ってほしくて 玄関の先に またあたりまえに 君がいてくれたら もう迷いなどないよ すぐ抱きしめにいくよ 恥ずかしがっても 離しはしないよ 身も蓋もない 取るに足らない お喋りに 花束を添えて 腹を抱え 笑った訳はなんだっけ?って タイトルもない日々に額縁を セピアに染まる 景色のファインダーを覗いては また君にフォーカスを当てる “ごめんね、最後までそばに居られなくて” ありふれ過ぎていて 主題歌も聞こえなかった でも僕にとって 舞い降りた名作で ありがとうが溢れて そのまま君に言いたくて 今さら遅いと また叱ってほしいよ 天空の先で またあたりまえに 君に逢えたのなら もう迷いなどないよ すぐ抱きしめにいくよ 恥ずかしがっても 離しはしないよ 玄関の先に またあたりまえに 君がいてくれたら | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 透明で 見えなくて 失う事ばかりで 失って初めて 見えてきた事が 大切なのは常識だと 知ってるつもりで わかってなかった 苛立ちも 疎ましさも わがままを言える事も そんなの 一人じゃできないって事も 何ひとつも わかろうとすらしてなかったな 今さら胸に ありがとうが溢れて そのまま君に言いたくて 今さら遅いと また叱ってほしくて 玄関の先に またあたりまえに 君がいてくれたら もう迷いなどないよ すぐ抱きしめにいくよ 恥ずかしがっても 離しはしないよ 身も蓋もない 取るに足らない お喋りに 花束を添えて 腹を抱え 笑った訳はなんだっけ?って タイトルもない日々に額縁を セピアに染まる 景色のファインダーを覗いては また君にフォーカスを当てる “ごめんね、最後までそばに居られなくて” ありふれ過ぎていて 主題歌も聞こえなかった でも僕にとって 舞い降りた名作で ありがとうが溢れて そのまま君に言いたくて 今さら遅いと また叱ってほしいよ 天空の先で またあたりまえに 君に逢えたのなら もう迷いなどないよ すぐ抱きしめにいくよ 恥ずかしがっても 離しはしないよ 玄関の先に またあたりまえに 君がいてくれたら |
Flowers song僕の消費期限は きっと昨日で お目々耳はカビだらけ モヤモヤとイライラ ステップ踏んで嘲笑ってる そのモヤモヤとイライラの 音符を束ねて君は言う “ガーベラ色の勇気な音色、私がもらうね” 生きててよかったなと華やいで 生きててよかったなと響いた 生きててよかったなと苦しかった 君に出会えた瞬きの中 泥を避けて歩いて 涙を恥じた 産まれたてのHeartでいよう 綺麗に保管して 開封もしない 誰にも見せない その泥んこと涙の 音符を束ねて君は言う “向日葵色の希望な音色、私にちょーだいね” 生きててよかったなと華やいで 生きててよかったなと響いた 生きててよかったなと苦しかった 君に出会えた瞬きな胸の中で ごめんね こんな花しか贈れない 惨めな僕で いつか僕だけの虹色の音 束ねて贈るよ 生きててよかったなと踊る色 生きててよかったなとはしゃぐ音 生きててよかったなと歌うから 君だけに贈る花束のMelody 生きててよかったなと泣いた声 生きててよかったなと痛む鼓動 生きててよかったなと歌うから 君だけに贈る花束のMelody “生きててよかった、君に出会えた” 君だけに似合う花を束ねたMelody “大切にするよ、君がくれた花言葉” | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 僕の消費期限は きっと昨日で お目々耳はカビだらけ モヤモヤとイライラ ステップ踏んで嘲笑ってる そのモヤモヤとイライラの 音符を束ねて君は言う “ガーベラ色の勇気な音色、私がもらうね” 生きててよかったなと華やいで 生きててよかったなと響いた 生きててよかったなと苦しかった 君に出会えた瞬きの中 泥を避けて歩いて 涙を恥じた 産まれたてのHeartでいよう 綺麗に保管して 開封もしない 誰にも見せない その泥んこと涙の 音符を束ねて君は言う “向日葵色の希望な音色、私にちょーだいね” 生きててよかったなと華やいで 生きててよかったなと響いた 生きててよかったなと苦しかった 君に出会えた瞬きな胸の中で ごめんね こんな花しか贈れない 惨めな僕で いつか僕だけの虹色の音 束ねて贈るよ 生きててよかったなと踊る色 生きててよかったなとはしゃぐ音 生きててよかったなと歌うから 君だけに贈る花束のMelody 生きててよかったなと泣いた声 生きててよかったなと痛む鼓動 生きててよかったなと歌うから 君だけに贈る花束のMelody “生きててよかった、君に出会えた” 君だけに似合う花を束ねたMelody “大切にするよ、君がくれた花言葉” |
Smoke絵の具を鷲掴みして 染まれ我儘な気持ち 汚れに躊躇してたら 物語は始まらないだろ? 煙突から出た煙だ 必要もない 価値もなく意味もない 不思議に思った 煙のくせに 何故ひたすらに 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas ぶち込むんだ ペンキを鷲掴みして 染まれ悪戯な気持ち 遊びに躊躇してたら 冒険は始まらないだろ? 雷鳴が低く轟く 希望を引き裂き 記憶にも残らない 不思議に思った 何もないのに 何故ひたすらに 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas ぶち込むんだ やめたいなら もうやめればいい あきらめたいなら あきらめればいいだろ? それでも 止められないなら どうしたいんだ? 迷いや孤独も掴んで さあ 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas 飛び込むんだ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 絵の具を鷲掴みして 染まれ我儘な気持ち 汚れに躊躇してたら 物語は始まらないだろ? 煙突から出た煙だ 必要もない 価値もなく意味もない 不思議に思った 煙のくせに 何故ひたすらに 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas ぶち込むんだ ペンキを鷲掴みして 染まれ悪戯な気持ち 遊びに躊躇してたら 冒険は始まらないだろ? 雷鳴が低く轟く 希望を引き裂き 記憶にも残らない 不思議に思った 何もないのに 何故ひたすらに 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas ぶち込むんだ やめたいなら もうやめればいい あきらめたいなら あきらめればいいだろ? それでも 止められないなら どうしたいんだ? 迷いや孤独も掴んで さあ 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas 飛び込むんだ |
Chewing gumイカれた平穏な 悲鳴を聞きな 未来ばっかり見んな 鏡を見て スクランブル交差点で座禅 外面を見んな 内観を覗け 孤独を甘やかす規律は 味はもう無いから吐き出しな 白とか黒の flavorにtrip 平然な顔した偽善者 名前を呼んで 心を抱きしめて 訳もわからず 怯えてないで 確かな現在だけ 愛したいのさ ただそれだけさ 認めてください なあ? なぜ言葉は複数あって それでもまだ足りないの? ありがとうも ごめんねのよう 好きも嫌いのよう 正も罰のようで わからない事はわかったまま 煙草の煙と共に消えた 赤とか青に flushしてtrip 嘘に慣れすぎたジョーカー 灰色 イエロー ど真ん中を見ろ 右往左往して 誤魔化さないで 確かな現在だけ 重ねてくのさ ただそれだけさ まっすぐあなたの 名前を呼んで 心を抱きしめて 訳もわからず 怯えてないで 幸福だ 不幸だ 言い争いゲームは もう飽きただろ? 認めてください | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | イカれた平穏な 悲鳴を聞きな 未来ばっかり見んな 鏡を見て スクランブル交差点で座禅 外面を見んな 内観を覗け 孤独を甘やかす規律は 味はもう無いから吐き出しな 白とか黒の flavorにtrip 平然な顔した偽善者 名前を呼んで 心を抱きしめて 訳もわからず 怯えてないで 確かな現在だけ 愛したいのさ ただそれだけさ 認めてください なあ? なぜ言葉は複数あって それでもまだ足りないの? ありがとうも ごめんねのよう 好きも嫌いのよう 正も罰のようで わからない事はわかったまま 煙草の煙と共に消えた 赤とか青に flushしてtrip 嘘に慣れすぎたジョーカー 灰色 イエロー ど真ん中を見ろ 右往左往して 誤魔化さないで 確かな現在だけ 重ねてくのさ ただそれだけさ まっすぐあなたの 名前を呼んで 心を抱きしめて 訳もわからず 怯えてないで 幸福だ 不幸だ 言い争いゲームは もう飽きただろ? 認めてください |
KOTODAMA君が喜ぶものは 僕が喜ぶものに 知らず知らずのうちに 頬が綻んでいて あたりまえのように秒針が進んだ 一生分の花束や 山程積まれたダイヤじゃない 富とか名誉の秤なんかじゃ 計れはしないもの 愛と呼んだ “素敵なものは飾りじゃなく 滲み出てくる言葉が素敵なの” 屋上フェンス越し 空を仰いだ 夕焼けに染まる白い肌 君は素敵だ 飾らない言霊が見えた ゆらゆら煌めいて 心のドア いつも楽しそうにノックした つられて 僕も知らない 僕で笑ってたよ 時間の中を飛ぶ蝶とか 四次元空間跳ぶカエルや 目に見えない事で わくわくしてたんだ ふたりだけのもの 愛と呼んだ “綺麗なものを綺麗だと想える心が いちばん綺麗なの” 屋上 夕焼け 空をバックに 潤んでた瞳 赤い頬 君は綺麗だ 君と言う言霊が見えた キラキラ眩しすぎて霞んで 美しさとは また会いたいと 遠くで光る 飾らない言霊が見えた ゆらゆら煌めいて 心のドア いつも楽しそうにノックした つられて 僕も知らない 僕で笑ってたよ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 君が喜ぶものは 僕が喜ぶものに 知らず知らずのうちに 頬が綻んでいて あたりまえのように秒針が進んだ 一生分の花束や 山程積まれたダイヤじゃない 富とか名誉の秤なんかじゃ 計れはしないもの 愛と呼んだ “素敵なものは飾りじゃなく 滲み出てくる言葉が素敵なの” 屋上フェンス越し 空を仰いだ 夕焼けに染まる白い肌 君は素敵だ 飾らない言霊が見えた ゆらゆら煌めいて 心のドア いつも楽しそうにノックした つられて 僕も知らない 僕で笑ってたよ 時間の中を飛ぶ蝶とか 四次元空間跳ぶカエルや 目に見えない事で わくわくしてたんだ ふたりだけのもの 愛と呼んだ “綺麗なものを綺麗だと想える心が いちばん綺麗なの” 屋上 夕焼け 空をバックに 潤んでた瞳 赤い頬 君は綺麗だ 君と言う言霊が見えた キラキラ眩しすぎて霞んで 美しさとは また会いたいと 遠くで光る 飾らない言霊が見えた ゆらゆら煌めいて 心のドア いつも楽しそうにノックした つられて 僕も知らない 僕で笑ってたよ |
I &幾千もの 七色な星が降るそんな夜に 少年は拳あげるんだ アイヤナアイヤナアイ 人ってやつは十人十色だ それぞれなのは一緒さ 君の中に僕もいるよ アイヤナアイヤナアイ 幾千もの 鉄屑が降り注ぐそんな夜に 少年は拳あげるんだ アイヤナアイヤナアイ 人ってやつは三者三様だ 違うのはみんな一緒さ 僕の中に君もいるよ アイヤナアイヤナアイ わからない事を わかり合えるまでは 奇跡な夜 絶望な夜 変わらず少年は拳あげた 君の中にも 君はいるから アイヤナアイヤナアイ “I & I” | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 幾千もの 七色な星が降るそんな夜に 少年は拳あげるんだ アイヤナアイヤナアイ 人ってやつは十人十色だ それぞれなのは一緒さ 君の中に僕もいるよ アイヤナアイヤナアイ 幾千もの 鉄屑が降り注ぐそんな夜に 少年は拳あげるんだ アイヤナアイヤナアイ 人ってやつは三者三様だ 違うのはみんな一緒さ 僕の中に君もいるよ アイヤナアイヤナアイ わからない事を わかり合えるまでは 奇跡な夜 絶望な夜 変わらず少年は拳あげた 君の中にも 君はいるから アイヤナアイヤナアイ “I & I” |
Liberators僕らの「現在」は煙のようだ 名札もなく Numberもない 悲惨さえ美談と言う餌を与え手懐けた 僕らの「価値」にTattooを刻もう 痛みさえ消えないように 自分と言う窓を開けて 吠えるんだ解放の名を 未来はもう視野の中 心臓がBass Drumをうつ 「そうか、これが、、」 探した“本物”はここにある 瓶に詰めた “はじまりの歌”を鳩に結んで空へ ばら撒くんだ反逆のMelody 僕らはここだ We are the liberators. 嗚呼 新世界へ 瞼腫らした声あげろ 革命の警報 We are the liberators. 僕らの「現在」は僕らのモノだ 理由もなく 根拠もない 夢でさえ妥協と言う檻に入れて飼い慣らすな 僕らの「意志」にこの指止まれ 何者でも 神様でもいい 日陰から生まれた命 吠えるんだ解放の名を 進化が街を蠢いてる 感情がCymbalをうつ 差別もBarrierもなく “本物”は繋がる 箱に詰めた “はじまりの歌”をBalloonに乗せて空へ ばら撒くんだ反逆のMelody 僕らはここにいる 瓶に詰めた “はじまりの歌”を鳩に結んで空へ 羽ばたくんだ反逆のMelody 僕らはここだ We are the liberators. 嗚呼 新時代へ 想いの群れ 空一面に 革命の警報 We are the liberators. | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 僕らの「現在」は煙のようだ 名札もなく Numberもない 悲惨さえ美談と言う餌を与え手懐けた 僕らの「価値」にTattooを刻もう 痛みさえ消えないように 自分と言う窓を開けて 吠えるんだ解放の名を 未来はもう視野の中 心臓がBass Drumをうつ 「そうか、これが、、」 探した“本物”はここにある 瓶に詰めた “はじまりの歌”を鳩に結んで空へ ばら撒くんだ反逆のMelody 僕らはここだ We are the liberators. 嗚呼 新世界へ 瞼腫らした声あげろ 革命の警報 We are the liberators. 僕らの「現在」は僕らのモノだ 理由もなく 根拠もない 夢でさえ妥協と言う檻に入れて飼い慣らすな 僕らの「意志」にこの指止まれ 何者でも 神様でもいい 日陰から生まれた命 吠えるんだ解放の名を 進化が街を蠢いてる 感情がCymbalをうつ 差別もBarrierもなく “本物”は繋がる 箱に詰めた “はじまりの歌”をBalloonに乗せて空へ ばら撒くんだ反逆のMelody 僕らはここにいる 瓶に詰めた “はじまりの歌”を鳩に結んで空へ 羽ばたくんだ反逆のMelody 僕らはここだ We are the liberators. 嗚呼 新時代へ 想いの群れ 空一面に 革命の警報 We are the liberators. |
恋煩いなsunrise昧爽時の防波堤の風 靄越しに海を覗いていた 伽藍とした心情 背伸びをした表情 遠くの君の声 夜明けの来ない夜は無いの? 闇越しに空を覗いていた 懐かしいキスと 強がりな僕が漂う さよならまで手を繋いだ 泣き顔が微笑みに変わる その涙で未だに世界は 潤って見えるよ 水平線から光のガラス 砕けて放ち僕を包んで あの日見つめた君を照らすよ 手を離したその向こうで 恋煩いなsunrise 陽が射せば夜は終わるの?と 瞼越しに君を覗いていた 優しい抱擁 行き場の無い愛情彷徨う さよならまで手を繋いだ 泣き顔が微笑みに変わる その涙で未だに世界は 潤って見えるよ 星の金貨も月の雫も 君の笑顔ほど輝くはずもなく 知らない朝の絵の具に染まり また君の色が薄まる 気持ちや想いは まるで雨粒だ 夢中になれば溺れてゆく 時間と共に消えてゆく だからこそ言葉には 傘などはささないんだ 濡れてぐしゃぐしゃになって 伝えられたらいいのに 水平線から光のガラス 砕けて放ち僕を包んで あの日見つめた君を照らすよ 手を離したその向こうで 森のサファイアも海のダイアも 君の笑顔ほど煌めくはずもない 知らない朝の絵の具に染まり また君の色が薄まる 恋煩いなsunrise | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 昧爽時の防波堤の風 靄越しに海を覗いていた 伽藍とした心情 背伸びをした表情 遠くの君の声 夜明けの来ない夜は無いの? 闇越しに空を覗いていた 懐かしいキスと 強がりな僕が漂う さよならまで手を繋いだ 泣き顔が微笑みに変わる その涙で未だに世界は 潤って見えるよ 水平線から光のガラス 砕けて放ち僕を包んで あの日見つめた君を照らすよ 手を離したその向こうで 恋煩いなsunrise 陽が射せば夜は終わるの?と 瞼越しに君を覗いていた 優しい抱擁 行き場の無い愛情彷徨う さよならまで手を繋いだ 泣き顔が微笑みに変わる その涙で未だに世界は 潤って見えるよ 星の金貨も月の雫も 君の笑顔ほど輝くはずもなく 知らない朝の絵の具に染まり また君の色が薄まる 気持ちや想いは まるで雨粒だ 夢中になれば溺れてゆく 時間と共に消えてゆく だからこそ言葉には 傘などはささないんだ 濡れてぐしゃぐしゃになって 伝えられたらいいのに 水平線から光のガラス 砕けて放ち僕を包んで あの日見つめた君を照らすよ 手を離したその向こうで 森のサファイアも海のダイアも 君の笑顔ほど煌めくはずもない 知らない朝の絵の具に染まり また君の色が薄まる 恋煩いなsunrise |
Firebirds世では俗に ゴミだと言う ご馳走喰らい尽くそう 余物 いらないモノのBible しゃぶり尽くせ 飛べやしないのに 片方の羽を広げ 闇夜に鳴いてる はみ出し者の声で カァーカァー 唄うのさ 心臓を刹那に揺らす火の鳥を 追いかけた途端に散りゆく花を たった一瞬の永遠な輝きを 火花のように生きていこうじゃないか相棒 くたばるまで 環境のせい? 時代のせい? 逆境に手懐けられんな くだらない 馬鹿げてるのGuidance 拾い尽くせ 飛べやしないのに 片方の羽を広げ 夜明けも鳴いてる 厄介者の声で カァーカァー 唄うのさ 飛ぶぞ 腐りかけの林檎と 錆つく空き缶のような 飾らない自分を見たいのさ 誰かの共感じゃない 心に鳥肌立つ 熟れた声で唄うのさ 血など繋がらずも同じ炎 血管をめぐり運命を結んでる 一枚の羽じゃ飛べやしないけど ニ枚なら飛べるさ いこうぜBrother 心臓を刹那に揺らす火の鳥を 追いかけた途端に散りゆく花を たった一瞬の永遠な輝きを 火花のように生きていこうじゃないか相棒 くたばるまで 燃やし尽くそうぜ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | akkin | 世では俗に ゴミだと言う ご馳走喰らい尽くそう 余物 いらないモノのBible しゃぶり尽くせ 飛べやしないのに 片方の羽を広げ 闇夜に鳴いてる はみ出し者の声で カァーカァー 唄うのさ 心臓を刹那に揺らす火の鳥を 追いかけた途端に散りゆく花を たった一瞬の永遠な輝きを 火花のように生きていこうじゃないか相棒 くたばるまで 環境のせい? 時代のせい? 逆境に手懐けられんな くだらない 馬鹿げてるのGuidance 拾い尽くせ 飛べやしないのに 片方の羽を広げ 夜明けも鳴いてる 厄介者の声で カァーカァー 唄うのさ 飛ぶぞ 腐りかけの林檎と 錆つく空き缶のような 飾らない自分を見たいのさ 誰かの共感じゃない 心に鳥肌立つ 熟れた声で唄うのさ 血など繋がらずも同じ炎 血管をめぐり運命を結んでる 一枚の羽じゃ飛べやしないけど ニ枚なら飛べるさ いこうぜBrother 心臓を刹那に揺らす火の鳥を 追いかけた途端に散りゆく花を たった一瞬の永遠な輝きを 火花のように生きていこうじゃないか相棒 くたばるまで 燃やし尽くそうぜ |