似た者同士ねえ なんかさ ほっとけないんだよ 僕らどっかよく似ている うれしいふりして 寂しがっていたり 透明になる術を知っている だから透けて丸見えなんだ 君のその心がさ 踏み出したくても 踏み出せないまま しゃがみ込む ハートの色も 君の“大好き”を胸に 信じていい まっすぐ声にすればいいよ 見つめた先に 思わず笑う 思わず泣いてしまう 理由がある 悩み疲れてさ 考えてもわからない そんな時があるくらいがいい そうやって君は 前に進んでる 涙の味をもう忘れるほど 自分らしさをもう忘れるほど 精一杯笑って 懸命に隠れて 怯えてるんだろ 自分自身を信じる事を 君の“大好き”を胸に 信じていい まっすぐ声にすればいいよ 見つめた先に 思わず笑う 思わず泣いてしまう 理由があるから 喜怒哀楽は止められない 何度も湧いた感情の 背中を押しだしたのは 確かに君のその心だから 隠しきれない 騙しきれない 嘘はつけない 君が見てる 君が想う事を聞かせてよ ねえ なんかさ ほっとけないんだよ 僕らやっぱよく似ている うれしい時も 寂しい時も 分けてほしいなって思うんだ きっと誰より心が見えて その分 傷つけないようにって そうして自分を傷つけるなら 僕の事も傷つけてよ 君の“大好き”で 君の“大好き”を胸に 信じていい まっすぐ声にすればいいよ 見つめた先に 思わず笑う 思わず泣いてしまう 理由がある 悩み疲れてさ 考えてもわからない そんな時があるくらいがいい そうやって君は 前に進んでる | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | ねえ なんかさ ほっとけないんだよ 僕らどっかよく似ている うれしいふりして 寂しがっていたり 透明になる術を知っている だから透けて丸見えなんだ 君のその心がさ 踏み出したくても 踏み出せないまま しゃがみ込む ハートの色も 君の“大好き”を胸に 信じていい まっすぐ声にすればいいよ 見つめた先に 思わず笑う 思わず泣いてしまう 理由がある 悩み疲れてさ 考えてもわからない そんな時があるくらいがいい そうやって君は 前に進んでる 涙の味をもう忘れるほど 自分らしさをもう忘れるほど 精一杯笑って 懸命に隠れて 怯えてるんだろ 自分自身を信じる事を 君の“大好き”を胸に 信じていい まっすぐ声にすればいいよ 見つめた先に 思わず笑う 思わず泣いてしまう 理由があるから 喜怒哀楽は止められない 何度も湧いた感情の 背中を押しだしたのは 確かに君のその心だから 隠しきれない 騙しきれない 嘘はつけない 君が見てる 君が想う事を聞かせてよ ねえ なんかさ ほっとけないんだよ 僕らやっぱよく似ている うれしい時も 寂しい時も 分けてほしいなって思うんだ きっと誰より心が見えて その分 傷つけないようにって そうして自分を傷つけるなら 僕の事も傷つけてよ 君の“大好き”で 君の“大好き”を胸に 信じていい まっすぐ声にすればいいよ 見つめた先に 思わず笑う 思わず泣いてしまう 理由がある 悩み疲れてさ 考えてもわからない そんな時があるくらいがいい そうやって君は 前に進んでる |
寝顔最近ケンカばかり ごめんねもなんか言いづらくなって ありがとうなんか特に いちいち言葉にしない それでも隣で眠る 寝顔を見ると許してしまうんだ 本当君はずるいな “おはよう”で仲直り 大切なものは増える どれもこれも守れないから 隣で眠る君の事を 守る為に 生きられたら 幸せな人生だと 後悔しないだろうな 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて 美味しいもの食べてたら 幸せだと思う 笑う場所が似てきたよな あくびのタイミングも似てきた ゆるりだらりと流れる テレビを見ながら これはこれでいいよな 見つけた喜びをおかずにして ごはんを美味しそうに食べる 君を見ている 退屈の中でさえも どれもこれも愛なのかもな 隣で笑う君の事を 守る為に 生きられたら 幸せな人生だと 後悔しないだろうな 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて 気持ち良い朝迎えたら 幸せだと思う ゆるりだらりと流れる 時間の中こそ愛が 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて “おやすみ”って キスしたら 幸せだと思う | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 最近ケンカばかり ごめんねもなんか言いづらくなって ありがとうなんか特に いちいち言葉にしない それでも隣で眠る 寝顔を見ると許してしまうんだ 本当君はずるいな “おはよう”で仲直り 大切なものは増える どれもこれも守れないから 隣で眠る君の事を 守る為に 生きられたら 幸せな人生だと 後悔しないだろうな 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて 美味しいもの食べてたら 幸せだと思う 笑う場所が似てきたよな あくびのタイミングも似てきた ゆるりだらりと流れる テレビを見ながら これはこれでいいよな 見つけた喜びをおかずにして ごはんを美味しそうに食べる 君を見ている 退屈の中でさえも どれもこれも愛なのかもな 隣で笑う君の事を 守る為に 生きられたら 幸せな人生だと 後悔しないだろうな 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて 気持ち良い朝迎えたら 幸せだと思う ゆるりだらりと流れる 時間の中こそ愛が 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて “おやすみ”って キスしたら 幸せだと思う |
PHANTOM幻想だ 夢だ 幻だ 見えないことを恐れ 願っていた自分自身を 無かった事にしたんだ 信じた 夢が 幻が 僕が僕であるための 真実なんだ 突き動かすリアルなんだ 薄っぺらな言葉が嫌いなのに 何故こんなに君の言葉は響くんだ 初めて好きになれたんだ 君のまっすぐ 思うまま生きてる音が 幻想だ 夢だ 幻だ 「掴めない」は飽きた 願っていた自分自身を 無かった事にするな 君が 夢が 幻が 僕が僕であるための 衝動なんだ 突き動かすリアルなんだ 何かが欠けた音を 聞こえないフリして過ごしていた どうせ無理だとか 傷つくだけだとか それでも あたりまえのように 君の瞳が 君の心が 諸刃のつるぎのような言葉放っていて 欠けてしまった 大切な音 喉元まできては 秘めた願い 在るが儘に 幻想も 夢も 幻も 言葉にしなきゃ駄目だ 信じていた自分自身を 無かった事にするな 君が 夢が 幻が 僕が僕であるための 衝動なんだ 突き動かすリアルなんだ 在るが儘、思うままにいけ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 幻想だ 夢だ 幻だ 見えないことを恐れ 願っていた自分自身を 無かった事にしたんだ 信じた 夢が 幻が 僕が僕であるための 真実なんだ 突き動かすリアルなんだ 薄っぺらな言葉が嫌いなのに 何故こんなに君の言葉は響くんだ 初めて好きになれたんだ 君のまっすぐ 思うまま生きてる音が 幻想だ 夢だ 幻だ 「掴めない」は飽きた 願っていた自分自身を 無かった事にするな 君が 夢が 幻が 僕が僕であるための 衝動なんだ 突き動かすリアルなんだ 何かが欠けた音を 聞こえないフリして過ごしていた どうせ無理だとか 傷つくだけだとか それでも あたりまえのように 君の瞳が 君の心が 諸刃のつるぎのような言葉放っていて 欠けてしまった 大切な音 喉元まできては 秘めた願い 在るが儘に 幻想も 夢も 幻も 言葉にしなきゃ駄目だ 信じていた自分自身を 無かった事にするな 君が 夢が 幻が 僕が僕であるための 衝動なんだ 突き動かすリアルなんだ 在るが儘、思うままにいけ |
QUICK DRAWいつか全部フィクションでした 幻でしたと そんな風に言われたら 死ぬなら今かなって 私、言えるのかな? 明日が無くなるくらいに 息を吸っていますか? 彷徨う荒野の風となり 一秒の隙間 駆ける弾丸となれ 散り際に輝いた 生き急ぐ閃光が 生きたいと言ったようで この胸で輝いた 拳銃で狙っていた敵は いつだってそうさ 心に住む迷いだった 死ぬなら今かなって 私、言えるのかな? 明日が無くなるくらいに 息を吸っていますか? 死にたくないと言える 私になれてるかな? 今日が終わらないくらいに 息を吸って 彷徨う荒野の風となり 一秒の隙間 駆ける弾丸となれ 涙を流していた 生き急ぐ私に 生きようと手を繋いだ 君を照らすために この胸が輝いた | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | いつか全部フィクションでした 幻でしたと そんな風に言われたら 死ぬなら今かなって 私、言えるのかな? 明日が無くなるくらいに 息を吸っていますか? 彷徨う荒野の風となり 一秒の隙間 駆ける弾丸となれ 散り際に輝いた 生き急ぐ閃光が 生きたいと言ったようで この胸で輝いた 拳銃で狙っていた敵は いつだってそうさ 心に住む迷いだった 死ぬなら今かなって 私、言えるのかな? 明日が無くなるくらいに 息を吸っていますか? 死にたくないと言える 私になれてるかな? 今日が終わらないくらいに 息を吸って 彷徨う荒野の風となり 一秒の隙間 駆ける弾丸となれ 涙を流していた 生き急ぐ私に 生きようと手を繋いだ 君を照らすために この胸が輝いた |
We LiveWe live 信じるしかない 信じるしかない 自分を諦めるほど 辛いことはない 信じるしかない 信じるしかないだろ ゆずれない 失くせない 未来を 残せない今日を 映せない明日を 「成功」や「失敗」で 見失わないで 愛した分だけ 愛された分だけ 僕らは 今日を生きていける 僕らは 未来に近付けるんだ We live 羨ましくて 人と比べて 自分が嫌になって でもしょうがないんだよ 隣の芝生はさ もう青いものなんだよ 受け止めるしかないんだ でもさ 逃げたくないよな 誰かのせいにはしたくないよな 自分を生きよう どんなに辛くても 愛し続けよう 愛する人の為に 愛し続けよう 信じるしかない 信じるしかない 自分を諦めるほど 辛いことはない 信じるしかない 信じるしかないだろ ゆずれない 失くせない 未来を 残せない今日を 映せない明日を 「成功」や「失敗」で 見失わないで 愛した分だけ 愛された分だけ 僕らは 今日を生きていける 僕らは 未来に近付けるんだ We live | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | We live 信じるしかない 信じるしかない 自分を諦めるほど 辛いことはない 信じるしかない 信じるしかないだろ ゆずれない 失くせない 未来を 残せない今日を 映せない明日を 「成功」や「失敗」で 見失わないで 愛した分だけ 愛された分だけ 僕らは 今日を生きていける 僕らは 未来に近付けるんだ We live 羨ましくて 人と比べて 自分が嫌になって でもしょうがないんだよ 隣の芝生はさ もう青いものなんだよ 受け止めるしかないんだ でもさ 逃げたくないよな 誰かのせいにはしたくないよな 自分を生きよう どんなに辛くても 愛し続けよう 愛する人の為に 愛し続けよう 信じるしかない 信じるしかない 自分を諦めるほど 辛いことはない 信じるしかない 信じるしかないだろ ゆずれない 失くせない 未来を 残せない今日を 映せない明日を 「成功」や「失敗」で 見失わないで 愛した分だけ 愛された分だけ 僕らは 今日を生きていける 僕らは 未来に近付けるんだ We live |
朝焼けとからっぽさよならはいつもそばにあって 胸が痛むのが愛なのでしょう 失いたくなくて 消えてしまいそうな その笑顔を ずっと見てたかった 君の居場所には空白が残って 君といた日々のように輝いて 大切なものは なんで透明なんだ 気づかないフリをすればする程に 気づいてしまうんだ さよならなんだね 戻れないんだね 会いたいなって 心が君を探しても さよならなんだな からっぽな胸の中 君を抱きしめた ぬくもりがじんわり溶けた きっと君の目には心が見えて 痛みを見つけて 手を当ててくれる 冷たい思い出を笑い飛ばすように あたためて慰めてくれた もう君の居場所には君がいてほしくて いつもの朝が もう知らない朝だ せわしく流れる ドライヤーの音や おはようと笑うその仕草ひとつや さよならの声も 頬を触った その感触も 唇を重ねた その感覚も 空気になって まだ部屋に残ってるよ でも君がいなきゃ 息がもうできなくて 僕にもあった 優しさと言うものを 大袈裟じゃなく 君に出会えて知ったんだと 気づいてしまったんだ 頬を触った その感触も 唇を重ねた その感覚も 空気になって まだ肌に感じてる でも君がいなきゃ 息がもうできないよ さよならなんだね 戻れないんだね 会いたいなって 心が君を探しても さよならなんだな からっぽな胸の中 君を抱きしめた ぬくもりがじんわり溶けた | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | さよならはいつもそばにあって 胸が痛むのが愛なのでしょう 失いたくなくて 消えてしまいそうな その笑顔を ずっと見てたかった 君の居場所には空白が残って 君といた日々のように輝いて 大切なものは なんで透明なんだ 気づかないフリをすればする程に 気づいてしまうんだ さよならなんだね 戻れないんだね 会いたいなって 心が君を探しても さよならなんだな からっぽな胸の中 君を抱きしめた ぬくもりがじんわり溶けた きっと君の目には心が見えて 痛みを見つけて 手を当ててくれる 冷たい思い出を笑い飛ばすように あたためて慰めてくれた もう君の居場所には君がいてほしくて いつもの朝が もう知らない朝だ せわしく流れる ドライヤーの音や おはようと笑うその仕草ひとつや さよならの声も 頬を触った その感触も 唇を重ねた その感覚も 空気になって まだ部屋に残ってるよ でも君がいなきゃ 息がもうできなくて 僕にもあった 優しさと言うものを 大袈裟じゃなく 君に出会えて知ったんだと 気づいてしまったんだ 頬を触った その感触も 唇を重ねた その感覚も 空気になって まだ肌に感じてる でも君がいなきゃ 息がもうできないよ さよならなんだね 戻れないんだね 会いたいなって 心が君を探しても さよならなんだな からっぽな胸の中 君を抱きしめた ぬくもりがじんわり溶けた |
見えない私と見える僕私 秘密あるの 誰にも内緒なの 笑われると思うけれど 聞いてほしいの 体が透けていて 誰にも見えないみたい 恋をしてるあなたにも見えないみたい 今日もあなたの笑顔を見て 今日も私は幸せなの 空は飛べるし 楽しいけど 愛しいその目には わたしは映らない digdigdon dagdigdon 愛してるって響く鐘の音 心臓を揺らしてるけれど digdigdon dagdigdon 愛してはいけないとわかってる そう思う回数 あなたを愛してく 私 秘密あるの 悪い事をしてるの 見えない体でこっそり手助けを あなたが喜んで あなたが幸せで いてくれるなら それだけでいいのに でも 声をかけたら振り向いてほしいな やっぱ 私が泣いてたら見つけてほしいな 頭を撫でて慰めてほしいな できるならそのまま 抱きしめてほしいな digdigdon dagdigdon 愛してるって響く鐘の音 心臓を揺らしてるけれど digdigdon dagdigdon 愛してはいけないとわかってる そう思う回数 あなたを愛してく 今日もあの子は僕にだけ見えて 一生懸命助けてくれる なんか可笑しくて 可愛くて 声をかけてみようかな 「君が見えるんだ」 digdigdon dagdigdon 私の目とあなたの目が重なってる 信じられないよ digdigdon dagdigdon 涙と共に響く鐘の音 ぐしゃぐしゃな笑顏で あなたを愛してる | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 私 秘密あるの 誰にも内緒なの 笑われると思うけれど 聞いてほしいの 体が透けていて 誰にも見えないみたい 恋をしてるあなたにも見えないみたい 今日もあなたの笑顔を見て 今日も私は幸せなの 空は飛べるし 楽しいけど 愛しいその目には わたしは映らない digdigdon dagdigdon 愛してるって響く鐘の音 心臓を揺らしてるけれど digdigdon dagdigdon 愛してはいけないとわかってる そう思う回数 あなたを愛してく 私 秘密あるの 悪い事をしてるの 見えない体でこっそり手助けを あなたが喜んで あなたが幸せで いてくれるなら それだけでいいのに でも 声をかけたら振り向いてほしいな やっぱ 私が泣いてたら見つけてほしいな 頭を撫でて慰めてほしいな できるならそのまま 抱きしめてほしいな digdigdon dagdigdon 愛してるって響く鐘の音 心臓を揺らしてるけれど digdigdon dagdigdon 愛してはいけないとわかってる そう思う回数 あなたを愛してく 今日もあの子は僕にだけ見えて 一生懸命助けてくれる なんか可笑しくて 可愛くて 声をかけてみようかな 「君が見えるんだ」 digdigdon dagdigdon 私の目とあなたの目が重なってる 信じられないよ digdigdon dagdigdon 涙と共に響く鐘の音 ぐしゃぐしゃな笑顏で あなたを愛してる |
Jewelryフェンスに しがみつきよじ登った 嗚呼 眼下に広がった 眩しくて痛かった 灯りが 光が city 宝石を胸に抱いて 懸命に磨いてるんだ あの灯りの数だけ 命が 鼓動が 閃光のように 雷のように 体全部が 答えを知ってるんだ star 彷徨って迷って嘆いて探した star 私は私を放て 真っ暗な海岸線の風 空っぽな僕を冷やした 空白を埋めるように 孤独が 心が city 宝石は輝くか マガイモノかもしれないな でも磨く価値はある 命は 鼓動は 閃光のように 雷のように 体全部が 答えを知ってるんだ star 彷徨って迷って嘆いて探した star 私は私を放て star まだ生きてる 生きてると感じた star 美しくもがいて 放て | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | フェンスに しがみつきよじ登った 嗚呼 眼下に広がった 眩しくて痛かった 灯りが 光が city 宝石を胸に抱いて 懸命に磨いてるんだ あの灯りの数だけ 命が 鼓動が 閃光のように 雷のように 体全部が 答えを知ってるんだ star 彷徨って迷って嘆いて探した star 私は私を放て 真っ暗な海岸線の風 空っぽな僕を冷やした 空白を埋めるように 孤独が 心が city 宝石は輝くか マガイモノかもしれないな でも磨く価値はある 命は 鼓動は 閃光のように 雷のように 体全部が 答えを知ってるんだ star 彷徨って迷って嘆いて探した star 私は私を放て star まだ生きてる 生きてると感じた star 美しくもがいて 放て |
Kenkaもう飽きた なんでもあげるから 心の中まで見せてあげる 嫌われるのなんかもうへっちゃらだ 好きになるのも ありがとうも ごめんねも 全部あげる 閉じこもって 嫌いになって 独りでいて 塞ぎ込んで自分自身を保とうとしていた 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって そう思う自分自身が嫌いになって 馬鹿みたいだな もう飽きたから 全部あげるよ 夕闇の予感に染まった空 校庭の隅に風が吹いた ショートする程に動けなかった 口をこじ開けて ありがとうも ごめんねも 全部あげる ケンカして 許し合って 慰め合って 恥ずかしかった自分自身を受け入れればいい 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって また笑って 笑い合って 愛し合って 好きになる その意味も その言葉も 恥ずかしくって逃げだしそうなその感覚も 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって また笑って 笑い合って 愛し合って 好きになる 馬鹿みたいだな また笑い合った もう飽きるくらい 愛し合っていこうじゃないか | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | もう飽きた なんでもあげるから 心の中まで見せてあげる 嫌われるのなんかもうへっちゃらだ 好きになるのも ありがとうも ごめんねも 全部あげる 閉じこもって 嫌いになって 独りでいて 塞ぎ込んで自分自身を保とうとしていた 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって そう思う自分自身が嫌いになって 馬鹿みたいだな もう飽きたから 全部あげるよ 夕闇の予感に染まった空 校庭の隅に風が吹いた ショートする程に動けなかった 口をこじ開けて ありがとうも ごめんねも 全部あげる ケンカして 許し合って 慰め合って 恥ずかしかった自分自身を受け入れればいい 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって また笑って 笑い合って 愛し合って 好きになる その意味も その言葉も 恥ずかしくって逃げだしそうなその感覚も 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって また笑って 笑い合って 愛し合って 好きになる 馬鹿みたいだな また笑い合った もう飽きるくらい 愛し合っていこうじゃないか |
Schroedinger狼煙を上げた 作戦決行のサイン シュレーディンガーの猫が同時に 時空の矢を放つ ラリラタタッタッタップを踏み 怪しげなっなっ長い髭揺れ 滅茶苦茶っちゃデタラメにまっすぐ 正確に生真面目に 可能も不可能もくるくると 尻尾をふりふり気ままのま インサイドとアウトサイドの睨めっこ 逆の真逆の逆 無いものは無いけど 探したらあるかも あるわけはないけど もしかして まさかね 歪んだ渦に ど真ん中ストライク シュレーディンガーの猫はにやり 時空の矢が刺さる 巻き戻しくるくると 過ちをぐるぐると 失った大切なもの 現在はもう 無いというのに 可能も不可能もくるくると 尻尾をふりふり気ままのま インサイドとアウトサイドの睨めっこ 逆の真逆の逆 無いものは無いけど 探したらあるかも あるわけはないけど もしかして まさかね らったったったらりらったった ラッタッタッタラリラッタッタ やっぱあるわけないけれど 見つけちゃったらどうしよう | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 狼煙を上げた 作戦決行のサイン シュレーディンガーの猫が同時に 時空の矢を放つ ラリラタタッタッタップを踏み 怪しげなっなっ長い髭揺れ 滅茶苦茶っちゃデタラメにまっすぐ 正確に生真面目に 可能も不可能もくるくると 尻尾をふりふり気ままのま インサイドとアウトサイドの睨めっこ 逆の真逆の逆 無いものは無いけど 探したらあるかも あるわけはないけど もしかして まさかね 歪んだ渦に ど真ん中ストライク シュレーディンガーの猫はにやり 時空の矢が刺さる 巻き戻しくるくると 過ちをぐるぐると 失った大切なもの 現在はもう 無いというのに 可能も不可能もくるくると 尻尾をふりふり気ままのま インサイドとアウトサイドの睨めっこ 逆の真逆の逆 無いものは無いけど 探したらあるかも あるわけはないけど もしかして まさかね らったったったらりらったった ラッタッタッタラリラッタッタ やっぱあるわけないけれど 見つけちゃったらどうしよう |
それでいい離れた隙間に 君を感じてた 幸せの定義だとか考えてる その笑みにしまった 涙を見つけ 闇に染まっていた 心が溢れ落ちたんだ 世界は嫌いだ あたりまえだ 君がいないんだ この心を失くしたくない 時間の残酷さの中 慣れてしまうのが 恐くて 永遠など無い 知ってるから 永遠を願う事に意味があって 今、不確かな事 目には見えなくて それでも目を凝らす事に価値がある わかってるんだ でもわかりたくない事だらけだ 口を尖らしてさ 雨止まないかなって 水たまりを蹴る君は 楽しそうで 幸せってものは きっとこういう事なのかな 雨よ このまま二人を隠してくれないか 時空を隔てて 神様の目がもう届かない場所へ 世界の仕組みを組み換えるように 君に手を差し伸べた時 透き通り 消えてった 幸せなどもう信じてないし 愛など信じてはいないけれど 愛はあって 幸せもあって 確かに感じる心があるんだ 永遠など無い 知ってるから 永遠を願う事に意味があって 今、不確かな事 目には見えなくて それでも目を凝らす事に価値がある それでいいんだ 君がこの孤独を愛してくれたから | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 離れた隙間に 君を感じてた 幸せの定義だとか考えてる その笑みにしまった 涙を見つけ 闇に染まっていた 心が溢れ落ちたんだ 世界は嫌いだ あたりまえだ 君がいないんだ この心を失くしたくない 時間の残酷さの中 慣れてしまうのが 恐くて 永遠など無い 知ってるから 永遠を願う事に意味があって 今、不確かな事 目には見えなくて それでも目を凝らす事に価値がある わかってるんだ でもわかりたくない事だらけだ 口を尖らしてさ 雨止まないかなって 水たまりを蹴る君は 楽しそうで 幸せってものは きっとこういう事なのかな 雨よ このまま二人を隠してくれないか 時空を隔てて 神様の目がもう届かない場所へ 世界の仕組みを組み換えるように 君に手を差し伸べた時 透き通り 消えてった 幸せなどもう信じてないし 愛など信じてはいないけれど 愛はあって 幸せもあって 確かに感じる心があるんだ 永遠など無い 知ってるから 永遠を願う事に意味があって 今、不確かな事 目には見えなくて それでも目を凝らす事に価値がある それでいいんだ 君がこの孤独を愛してくれたから |
Answer○●と△× パラドックスな日々 答えなんかない 何気ない笑いの中 愛があって 目と目の奥へ warp 目と目が重なる 校舎の影 息をゆっくり吸えば 音が止まり ゆっくり鼓動が響く この限りある日々が 君を照らしている Answer ○●と△× パラドックスな日々 答えなんかない 何気ない笑いの中 愛があって 目と目の奥 見たいことだけ見たいわけじゃない 信じたいことだけ信じるわけじゃない さり気なくそばにあった ○も×も 僕らの答えだ 吹き抜けた風 空に消えてく 跡形もなく通り過ぎてゆく 消えないで 飛ばされないで この胸の高鳴りと 君を見つめてる 口にしてきた言葉 言葉にならない気持ち 誓い合った約束 胸を踊らせ語った希望 想いが見えるわけでもないのに 信じたんだ 間違いなどないんだ 同じ想いを抱いて Answer ○●と△× パラドックスな日々 答えなんかない 何気ない笑いの中 愛があって 目と目の奥 見たいことだけ見たいわけじゃない 信じたいことだけ信じるわけじゃない さり気なくそばにあった ○も×も 僕らの答えだ 目に映る 僕らの全てが | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | ○●と△× パラドックスな日々 答えなんかない 何気ない笑いの中 愛があって 目と目の奥へ warp 目と目が重なる 校舎の影 息をゆっくり吸えば 音が止まり ゆっくり鼓動が響く この限りある日々が 君を照らしている Answer ○●と△× パラドックスな日々 答えなんかない 何気ない笑いの中 愛があって 目と目の奥 見たいことだけ見たいわけじゃない 信じたいことだけ信じるわけじゃない さり気なくそばにあった ○も×も 僕らの答えだ 吹き抜けた風 空に消えてく 跡形もなく通り過ぎてゆく 消えないで 飛ばされないで この胸の高鳴りと 君を見つめてる 口にしてきた言葉 言葉にならない気持ち 誓い合った約束 胸を踊らせ語った希望 想いが見えるわけでもないのに 信じたんだ 間違いなどないんだ 同じ想いを抱いて Answer ○●と△× パラドックスな日々 答えなんかない 何気ない笑いの中 愛があって 目と目の奥 見たいことだけ見たいわけじゃない 信じたいことだけ信じるわけじゃない さり気なくそばにあった ○も×も 僕らの答えだ 目に映る 僕らの全てが |
乱舞ランデブー狂喜に乱舞ランデブーして 踊り踊るように踊らされては ヨヨイのヨイと御国様の悪事 小粋に笑ってみせた 魑魅魍魎 手の鳴る方へほら さあ捕まえてみろ 勇気が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいた 恐れる暇などない 胸をぐっと掴んだ 涙が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいる 立ち止まる暇などない 終わりに手を振った 暴力的な音量が 右向け右と頬を張り 高笑いするその左側に 何億の涙を見た 神 運命 手の鳴る方へほら さあ捕まえてみろ 空は触れられもしない 科学者が証明してたけど 一番高い場所へ行けばわかるよな 予兆もなく猶予もない ノックの音もないよ 奇跡はもう 勇気が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいた 恐れる暇などない 胸をぐっと掴んだ 涙が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいる 立ち止まる暇などない 終わりに手を振った | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 狂喜に乱舞ランデブーして 踊り踊るように踊らされては ヨヨイのヨイと御国様の悪事 小粋に笑ってみせた 魑魅魍魎 手の鳴る方へほら さあ捕まえてみろ 勇気が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいた 恐れる暇などない 胸をぐっと掴んだ 涙が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいる 立ち止まる暇などない 終わりに手を振った 暴力的な音量が 右向け右と頬を張り 高笑いするその左側に 何億の涙を見た 神 運命 手の鳴る方へほら さあ捕まえてみろ 空は触れられもしない 科学者が証明してたけど 一番高い場所へ行けばわかるよな 予兆もなく猶予もない ノックの音もないよ 奇跡はもう 勇気が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいた 恐れる暇などない 胸をぐっと掴んだ 涙が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいる 立ち止まる暇などない 終わりに手を振った |
線香花火いつしか「寂しさ」に目隠しして 目が合わないように いつから「悲しみ」に口止めして バレないようにした それらの包帯やテープを悪戯に掴んでは 破いてひっかいて 君は言葉をくれる あァ もうもたないよ 耐えきれない 1個じゃ足りない あと心臓5個くらいハンデがなきゃ 勝ち目もないよ もう脈の打ち方にさえ 君の体温を感じて 「すき」とか 「恋」とか 「愛しい」が胸を握る 瞬いては消えゆく 線香花火の秒針を眺めて 流れ星のように 声を潜めて 限りある「今」が輝きだす ねえ 瞳に溢れる 君が笑うと世界までも 涙して 「綺麗だね」って 命が全部 喜んでるようなんだ 消えゆく火花の中 手と手はずっと離れないようにしていた 流れ星のように 声を掻き集め 限りある「今」が輝きだす ねえ 瞳に溢れる 君が笑うと世界までも 涙して 「綺麗だね」って 命が全部 喜んでるようで あたりまえのように あたりまえじゃない命に 感謝して 「幸せだね」って 君の目を見て言えるから 美しいんだ 瞬いては消えゆく 「今」が永遠のように感じて | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | いつしか「寂しさ」に目隠しして 目が合わないように いつから「悲しみ」に口止めして バレないようにした それらの包帯やテープを悪戯に掴んでは 破いてひっかいて 君は言葉をくれる あァ もうもたないよ 耐えきれない 1個じゃ足りない あと心臓5個くらいハンデがなきゃ 勝ち目もないよ もう脈の打ち方にさえ 君の体温を感じて 「すき」とか 「恋」とか 「愛しい」が胸を握る 瞬いては消えゆく 線香花火の秒針を眺めて 流れ星のように 声を潜めて 限りある「今」が輝きだす ねえ 瞳に溢れる 君が笑うと世界までも 涙して 「綺麗だね」って 命が全部 喜んでるようなんだ 消えゆく火花の中 手と手はずっと離れないようにしていた 流れ星のように 声を掻き集め 限りある「今」が輝きだす ねえ 瞳に溢れる 君が笑うと世界までも 涙して 「綺麗だね」って 命が全部 喜んでるようで あたりまえのように あたりまえじゃない命に 感謝して 「幸せだね」って 君の目を見て言えるから 美しいんだ 瞬いては消えゆく 「今」が永遠のように感じて |
Go out息もできない 思考は夜闇に溶けて ただ心拍の数だけ痛いアツイ とっさに声を張り上げていた いけ Go out Oh oh oh u oh u oh oh oh u oh.. 潤んだ星屑へDIVE 心の合図響いた ばら撒いてきた 時間の種が大地に根付き この足の枷になるなら この心の蔵に耳押し付けた 天を駆けろと言って この地球壊す価値があるんだと叩く 泣いてる合図 響く 最高に最悪なPlanが 僕が僕でいられる理由ならば 大地を蹴れ爆ぜろ 自由が呼んでる いけ Go out Oh oh oh u oh u oh oh oh u oh.. 潤んだ星屑へDIVE 心の合図響く 瞬く間にDaybreakほら この地球より重い命 同じようで同じじゃない朝陽が 心照らし出す 生き急げと流れる血液が 未練でできた檻を溶かした そうこの目だ爆ぜろ 未来が呼んでる いけ Go out Oh oh oh u oh u oh oh oh u oh.. 潤んだ青空へDIVE 心の合図響いた 始まる 心の声を信じて | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 息もできない 思考は夜闇に溶けて ただ心拍の数だけ痛いアツイ とっさに声を張り上げていた いけ Go out Oh oh oh u oh u oh oh oh u oh.. 潤んだ星屑へDIVE 心の合図響いた ばら撒いてきた 時間の種が大地に根付き この足の枷になるなら この心の蔵に耳押し付けた 天を駆けろと言って この地球壊す価値があるんだと叩く 泣いてる合図 響く 最高に最悪なPlanが 僕が僕でいられる理由ならば 大地を蹴れ爆ぜろ 自由が呼んでる いけ Go out Oh oh oh u oh u oh oh oh u oh.. 潤んだ星屑へDIVE 心の合図響く 瞬く間にDaybreakほら この地球より重い命 同じようで同じじゃない朝陽が 心照らし出す 生き急げと流れる血液が 未練でできた檻を溶かした そうこの目だ爆ぜろ 未来が呼んでる いけ Go out Oh oh oh u oh u oh oh oh u oh.. 潤んだ青空へDIVE 心の合図響いた 始まる 心の声を信じて |
青くて白い時間だけは常に有り余って それが無限に続くと思っていて わからない事だらけで考えてる暇もなくて 目を逸らさず暗闇に目を凝らして あたりまえに明日があると思わないで そんな単純明快な言葉だってわからなくて 人を信じて 自分を信じたい 誰かを愛して 自分を愛したい 明日を見たくて 今を見つめた わからなくなるほどに 解ける程の強さでしか繋がれなくて 人に溺れて 題と解の海にひとり 自分さえ見えない どうしようもなく若くもろくて 間違いやしくじりを繰り返していた それでも永遠があると信じていて 走り続けていた ただまっすぐ心のままに生きて 曇る事の無い目を輝かせて そんな単純明快な事がこんなに難しくて 人を傷つけ 優しさを知った 人に裏切られ 絆を知った 暗闇の中 眩しさを知った わからなくなるほどに 解ける程の強さでしか繋がれなくて 人に溺れて 題と解の海にひとり 自分さえ見えないよ わからない事だらけだ たぶん今しかわからない この気持ちは今しか無い 大切にしなくちゃ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 時間だけは常に有り余って それが無限に続くと思っていて わからない事だらけで考えてる暇もなくて 目を逸らさず暗闇に目を凝らして あたりまえに明日があると思わないで そんな単純明快な言葉だってわからなくて 人を信じて 自分を信じたい 誰かを愛して 自分を愛したい 明日を見たくて 今を見つめた わからなくなるほどに 解ける程の強さでしか繋がれなくて 人に溺れて 題と解の海にひとり 自分さえ見えない どうしようもなく若くもろくて 間違いやしくじりを繰り返していた それでも永遠があると信じていて 走り続けていた ただまっすぐ心のままに生きて 曇る事の無い目を輝かせて そんな単純明快な事がこんなに難しくて 人を傷つけ 優しさを知った 人に裏切られ 絆を知った 暗闇の中 眩しさを知った わからなくなるほどに 解ける程の強さでしか繋がれなくて 人に溺れて 題と解の海にひとり 自分さえ見えないよ わからない事だらけだ たぶん今しかわからない この気持ちは今しか無い 大切にしなくちゃ |
アオイシグナル痛いの痛いの飛んでいけ命に潜む 尊き日々を羨み探してる ジレンマなキズ ただ誰かを傷つけるための痛みなど 言葉にしたくなくて 大袈裟な嘘だっていい いらないもののみこんで ぎゅっと落ち着かせる声 届けるから 嘘つきのまま 強がりのまま終われない 日々を嘘にはさせない 声に声を重ね合って (溢れ出した) 同じ唄を口ずさんでる 僕らは鏡同士さ ほら笑ってよ 泣いてたらさ 泣いちゃうだろ 拭えない憂鬱も 君がいればそれでいいと思えた 滲んで潤うよ 赤く熱く 傷口に零れる だって君がもう青春そのもので ハートにくっついてもう剥がせないから 血が溶け合って同じ鼓動が痛むよ これが嘘なわけがない 声に声を重ね合って (溢れ出した) 同じ唄を口ずさんでる 僕らは鏡同士さ ほら笑ってよ 泣いてたらさ 泣いちゃうだろ 歩んできた 青く染めた君のこの道は続いてく 儚く消えそうに重なり 強く踏み出してこう 痛いの痛いの飛んでいけと 嘘のような本当の声で 大袈裟に愛を唄うよ ねえ 愛してるよ 痛いのに 声に声を重ね合って (溢れ出した) 同じ唄の中で生きてる 命が飾ることもなくて 笑ってる ふたりだけの傷を刻む | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 痛いの痛いの飛んでいけ命に潜む 尊き日々を羨み探してる ジレンマなキズ ただ誰かを傷つけるための痛みなど 言葉にしたくなくて 大袈裟な嘘だっていい いらないもののみこんで ぎゅっと落ち着かせる声 届けるから 嘘つきのまま 強がりのまま終われない 日々を嘘にはさせない 声に声を重ね合って (溢れ出した) 同じ唄を口ずさんでる 僕らは鏡同士さ ほら笑ってよ 泣いてたらさ 泣いちゃうだろ 拭えない憂鬱も 君がいればそれでいいと思えた 滲んで潤うよ 赤く熱く 傷口に零れる だって君がもう青春そのもので ハートにくっついてもう剥がせないから 血が溶け合って同じ鼓動が痛むよ これが嘘なわけがない 声に声を重ね合って (溢れ出した) 同じ唄を口ずさんでる 僕らは鏡同士さ ほら笑ってよ 泣いてたらさ 泣いちゃうだろ 歩んできた 青く染めた君のこの道は続いてく 儚く消えそうに重なり 強く踏み出してこう 痛いの痛いの飛んでいけと 嘘のような本当の声で 大袈裟に愛を唄うよ ねえ 愛してるよ 痛いのに 声に声を重ね合って (溢れ出した) 同じ唄の中で生きてる 命が飾ることもなくて 笑ってる ふたりだけの傷を刻む |
I'm Rainbow真っ暗真っ黒なワンピース ぶかぶかに着てて 魔女の娘だなんて石ころ投げられ ひとりぼっちだって 妄想やマヤカシや幻が友達 なんでだろう 今日だけはイメージができない 本当に魔法が使えたらいいのにな Rainbow I'm Rainbow はじめまして、こんにちは いつもそばにいたけどね やっと外に出られたよ 君の涙の住人なんです 君の担当のRainbow タッタッタラリラッタッタッタってタップ刻んで それは陽気な声で やっと泣いたな、我慢強いんだね そう言えば願い事ひとつだけいいけど タリラリラ えっ? 魔法はちょっと見せられないけど 禁止されてんだよ いや本当に使えるんだけどね 叱られるんだよ うーん まあ、バレなきゃいいか Rainbow I'm Rainbow まずそのダサい服ね 僕くらい派手じゃないと 指を弾いてカラフルな渦巻きが私を包んで 素敵なドレス姿 足が軽やかに体が動きたがってる ちょっと照れくさいな 妄想や幻想の住人も退屈な現実をケラケラと踊ってる Rainbow I'm Rainbow 空、海、大地や緑 全部君のモノだ 好きな色に染めればいい Rainbow I'm Rainbow そろそろ帰らなくちゃ また次の涙で会おう 待ってわがままを聞いて 願い事を変えてもいい? 私の友達になって Rainbow I'm Rainbow それならしょうがないな やっぱ魔法いらないよな ほらいっぱい泣いてよ その度僕が拭ってあげる Rainbow your Rainbow 君の友達のRainbow | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 真っ暗真っ黒なワンピース ぶかぶかに着てて 魔女の娘だなんて石ころ投げられ ひとりぼっちだって 妄想やマヤカシや幻が友達 なんでだろう 今日だけはイメージができない 本当に魔法が使えたらいいのにな Rainbow I'm Rainbow はじめまして、こんにちは いつもそばにいたけどね やっと外に出られたよ 君の涙の住人なんです 君の担当のRainbow タッタッタラリラッタッタッタってタップ刻んで それは陽気な声で やっと泣いたな、我慢強いんだね そう言えば願い事ひとつだけいいけど タリラリラ えっ? 魔法はちょっと見せられないけど 禁止されてんだよ いや本当に使えるんだけどね 叱られるんだよ うーん まあ、バレなきゃいいか Rainbow I'm Rainbow まずそのダサい服ね 僕くらい派手じゃないと 指を弾いてカラフルな渦巻きが私を包んで 素敵なドレス姿 足が軽やかに体が動きたがってる ちょっと照れくさいな 妄想や幻想の住人も退屈な現実をケラケラと踊ってる Rainbow I'm Rainbow 空、海、大地や緑 全部君のモノだ 好きな色に染めればいい Rainbow I'm Rainbow そろそろ帰らなくちゃ また次の涙で会おう 待ってわがままを聞いて 願い事を変えてもいい? 私の友達になって Rainbow I'm Rainbow それならしょうがないな やっぱ魔法いらないよな ほらいっぱい泣いてよ その度僕が拭ってあげる Rainbow your Rainbow 君の友達のRainbow |
Bellyasバクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くすんだ そりゃ太陽ばっか拝めないし 雨も降れば雪も降るし あたりまえのように腹も減るし グーグー鳴るぜ 悩むなら明後日にでもしようか 明日がすぐにそこに迫ってらあ 妬み嫉みを炒めてさ 痛みかじって 噛み締めてこうぜ バクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くすんだ フォークとナイフで応戦だ お口サイズに不安を切りとって 少しずつゆっくり味わってこう 甘くはないが 楽しんでこうぜ バクバクバク あれもこれも頬張れ 恋や愛の苦味旨味も バクバクバク 矛盾が消えはしない この時代を 喰らい尽くすんだ バクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くせ バクバクバク あれもこれも頬張れ 恋や愛の苦味旨味も バクバクバク 矛盾が消えはしない この時代を 喰らい尽くすんだ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | バクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くすんだ そりゃ太陽ばっか拝めないし 雨も降れば雪も降るし あたりまえのように腹も減るし グーグー鳴るぜ 悩むなら明後日にでもしようか 明日がすぐにそこに迫ってらあ 妬み嫉みを炒めてさ 痛みかじって 噛み締めてこうぜ バクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くすんだ フォークとナイフで応戦だ お口サイズに不安を切りとって 少しずつゆっくり味わってこう 甘くはないが 楽しんでこうぜ バクバクバク あれもこれも頬張れ 恋や愛の苦味旨味も バクバクバク 矛盾が消えはしない この時代を 喰らい尽くすんだ バクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くせ バクバクバク あれもこれも頬張れ 恋や愛の苦味旨味も バクバクバク 矛盾が消えはしない この時代を 喰らい尽くすんだ |
Misanga好きも嫌いの色も いつかは消えるから同じ色にしか 見えなくなった オート虚ろな旋律をトレース 唸る暗闇が歪む 唇で結んだ君がくれたミサンガ 綻び傷つき僕に良く似てる まだ解けずに君の香りを感じているよ 虚像の構造紐解いて 濁った瞳世界に焼き付けて いらないものばかり 胸に積まれていった return I want to love and be loved 剥がれ落ちた時間の狭間 手をのばしても 届かなくて 戻らなくて 壊したくて 自嘲的に溢す 世界の笑い声が嫌いなんだ 消えてった 愛し方も モノクローム静止画な街 刻々と無表情で無機質な感情が 漂い彷徨い 浸透して同化した 愛されたくて 笑えば笑うほど胸を締めつけた それに気づいてそばにいてくれたんだ I want to love and be loved 剥がれ落ちた時間の狭間 手をのばしても 届かなくて 戻らなくて 壊したくて 自嘲的に溢す 世界の笑い声が嫌いなんだ 消えてった 愛し方も 好きも嫌いの色もいつかは消えるから同じ色にしか見えなくなった もう君を忘れないとなにも愛せないから | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 好きも嫌いの色も いつかは消えるから同じ色にしか 見えなくなった オート虚ろな旋律をトレース 唸る暗闇が歪む 唇で結んだ君がくれたミサンガ 綻び傷つき僕に良く似てる まだ解けずに君の香りを感じているよ 虚像の構造紐解いて 濁った瞳世界に焼き付けて いらないものばかり 胸に積まれていった return I want to love and be loved 剥がれ落ちた時間の狭間 手をのばしても 届かなくて 戻らなくて 壊したくて 自嘲的に溢す 世界の笑い声が嫌いなんだ 消えてった 愛し方も モノクローム静止画な街 刻々と無表情で無機質な感情が 漂い彷徨い 浸透して同化した 愛されたくて 笑えば笑うほど胸を締めつけた それに気づいてそばにいてくれたんだ I want to love and be loved 剥がれ落ちた時間の狭間 手をのばしても 届かなくて 戻らなくて 壊したくて 自嘲的に溢す 世界の笑い声が嫌いなんだ 消えてった 愛し方も 好きも嫌いの色もいつかは消えるから同じ色にしか見えなくなった もう君を忘れないとなにも愛せないから |
zero想像の水の中で 自分はなんだ ぷかぷか 浮かんでいた 溺れもがいて聞こえた心臓は ジオラマの部屋で唸るアクリル音だ サンサンとあざ笑う今日が 散々な波に揺られた 閑散とした心をひらいて 一生一度きりのBeliever 強く目を凝らしていた ねえ 見えないものだけを ねえ 見落としてるだけ 意味もなく泣いて笑って ゼロに戻ればいい 息を吸ってBeliever 混沌と無表情に揺られ 舌をむき出しナカユビかざしていて 他人の追い風の中オートマな感情で 替えのきくいつも通り そんな僕が流れる 往々に自尊心掲げ ズダズダに切り裂く突風 深々と閉じ込め守っていたんだ 向かい風の方が正体が明確で 誰もが首を縦に振る イカれた気流 吹き飛ばすような 新鮮で斬新で馬鹿げた黄金比の風 どこに向かうでもなくてさ はみ出した方へ 吹き荒れろ 一生一度きりのBeliever 強く目を凝らしていた ねえ 見えないはずなのに 見えてるのはきっと 一生分の今を生きたくて そんなのわかっていて ねえ 見えないモノをもう ねえ 見ないフリするなよ 意味もなく泣いていたんだ 同時に笑ってたんだ 息を吸ったDreamer | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 想像の水の中で 自分はなんだ ぷかぷか 浮かんでいた 溺れもがいて聞こえた心臓は ジオラマの部屋で唸るアクリル音だ サンサンとあざ笑う今日が 散々な波に揺られた 閑散とした心をひらいて 一生一度きりのBeliever 強く目を凝らしていた ねえ 見えないものだけを ねえ 見落としてるだけ 意味もなく泣いて笑って ゼロに戻ればいい 息を吸ってBeliever 混沌と無表情に揺られ 舌をむき出しナカユビかざしていて 他人の追い風の中オートマな感情で 替えのきくいつも通り そんな僕が流れる 往々に自尊心掲げ ズダズダに切り裂く突風 深々と閉じ込め守っていたんだ 向かい風の方が正体が明確で 誰もが首を縦に振る イカれた気流 吹き飛ばすような 新鮮で斬新で馬鹿げた黄金比の風 どこに向かうでもなくてさ はみ出した方へ 吹き荒れろ 一生一度きりのBeliever 強く目を凝らしていた ねえ 見えないはずなのに 見えてるのはきっと 一生分の今を生きたくて そんなのわかっていて ねえ 見えないモノをもう ねえ 見ないフリするなよ 意味もなく泣いていたんだ 同時に笑ってたんだ 息を吸ったDreamer |
スキルフラワーオーバーヒート 動けそうにないな でもキモチが勝手に動く まっすぐ大地を蹴り続けている まだあきらめていない 想像上じゃわかりはしないさ この自己流の未知の上 ただゴールを見据えているんだ まだ追いかけていく ticktock... 鼓動を鳴らして 火花が舞った刹那に ハートが喜んでる まだ追いつく 追いつけと咲く 勇気の華 赤く燃えた逆風に ハートが笑ってる 風穴開けて突破していく 最強のBeginner 猪突猛進 時間を喰うモンスター フルスピードで攻めてくる だが心まで奪えはしないぞ さあ 捕まえてみな No no no 塞がる関門は フルパワーで止めてくる だが信念を潰せはしないぞ さあ 受け止めてみな ticktock..... 鼓動を鳴らして 火花が散った刹那に ハジケトンダ感情 二度とないこの瞬間に咲け 希望の華 赤く燃えた逆風を 斬り裂き舞踊る もう誰にも止められない 華麗なる希望 ラスト1秒まで生きる 生きてるうちは息を吸い続ける ラスト1秒まで ハートの衝動鳴らして 火花が舞った刹那に ハートが喜んでる まだ追いつく 追いつけと咲く 勇気の華 赤く燃えた逆風に ハートが笑ってる 風穴開けて突破していく 最強のBeginner | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | akkin・MAGIC OF LiFE | オーバーヒート 動けそうにないな でもキモチが勝手に動く まっすぐ大地を蹴り続けている まだあきらめていない 想像上じゃわかりはしないさ この自己流の未知の上 ただゴールを見据えているんだ まだ追いかけていく ticktock... 鼓動を鳴らして 火花が舞った刹那に ハートが喜んでる まだ追いつく 追いつけと咲く 勇気の華 赤く燃えた逆風に ハートが笑ってる 風穴開けて突破していく 最強のBeginner 猪突猛進 時間を喰うモンスター フルスピードで攻めてくる だが心まで奪えはしないぞ さあ 捕まえてみな No no no 塞がる関門は フルパワーで止めてくる だが信念を潰せはしないぞ さあ 受け止めてみな ticktock..... 鼓動を鳴らして 火花が散った刹那に ハジケトンダ感情 二度とないこの瞬間に咲け 希望の華 赤く燃えた逆風を 斬り裂き舞踊る もう誰にも止められない 華麗なる希望 ラスト1秒まで生きる 生きてるうちは息を吸い続ける ラスト1秒まで ハートの衝動鳴らして 火花が舞った刹那に ハートが喜んでる まだ追いつく 追いつけと咲く 勇気の華 赤く燃えた逆風に ハートが笑ってる 風穴開けて突破していく 最強のBeginner |
はじまりの日々はじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる 讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」 半透明のあの頃の僕らが通り過ぎていく どこか頼りなさそうで それでも強い眼差しで その瞳を蒼く染めて 希望を追いかけていた それでいい 間違ってない 自分は自分でいけばいい もっと先に進んで 待ってるよ はじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる 意地をはり 食いしばり 悔し涙が僕らを作った 讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」 描いた明日は胸の中 叶えたい夢はこの手の中だ 願った声は届く 心は はじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる 意地をはり 食いしばり 悔し涙が僕らを作った 讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」 | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | akkin・MAGIC OF LiFE | はじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる 讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」 半透明のあの頃の僕らが通り過ぎていく どこか頼りなさそうで それでも強い眼差しで その瞳を蒼く染めて 希望を追いかけていた それでいい 間違ってない 自分は自分でいけばいい もっと先に進んで 待ってるよ はじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる 意地をはり 食いしばり 悔し涙が僕らを作った 讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」 描いた明日は胸の中 叶えたい夢はこの手の中だ 願った声は届く 心は はじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる 意地をはり 食いしばり 悔し涙が僕らを作った 讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」 |
インプレッション言葉などなんでもいい 言いきれないしさ 「絶対」なんてどこにもないしさ いらないよもう 空のざわめきを 空間を漂うイメージを 頬張り息を吸い込む 「人生」の上で息を吐く 最高潮を引き出せたら 心に触れられる 歌など僕は唄ってはなくて 此処にいるよと愛を叫んでた 何かをあげる もらうじゃなく ただ生きてる証がほしいだけ そのままでいて 思うままの君で この声を聞いて 共に生きる証 心の鍵穴の迷路のような仕掛けに目をくっつけのぞく 知らない事があまりに多すぎる 「生きてる」 知る事ができる 不安で仕方がなくて 「人生」で不安 探して 最高潮を引き出せたら 心に触れられる 歌など僕は唄ってはなくて 此処にいるよと愛を叫んでた 何かをあげる もらうじゃなく ただ生きてる証が 歪で複雑な 寄り添うという想い 合う鍵はまだわからない でも知りたいんだ 今 触れるよ 心に この声を聴いて 共に生きた証がほしい 歌など僕は唄ってはなくて 此処にいるよと愛を叫んでた 何かをあげる もらうじゃなく ただ生きてる証がほしいだけ そのままでいて 思うままの君で この声を聞いて 共に生きる証 | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE・宮井英俊 | 言葉などなんでもいい 言いきれないしさ 「絶対」なんてどこにもないしさ いらないよもう 空のざわめきを 空間を漂うイメージを 頬張り息を吸い込む 「人生」の上で息を吐く 最高潮を引き出せたら 心に触れられる 歌など僕は唄ってはなくて 此処にいるよと愛を叫んでた 何かをあげる もらうじゃなく ただ生きてる証がほしいだけ そのままでいて 思うままの君で この声を聞いて 共に生きる証 心の鍵穴の迷路のような仕掛けに目をくっつけのぞく 知らない事があまりに多すぎる 「生きてる」 知る事ができる 不安で仕方がなくて 「人生」で不安 探して 最高潮を引き出せたら 心に触れられる 歌など僕は唄ってはなくて 此処にいるよと愛を叫んでた 何かをあげる もらうじゃなく ただ生きてる証が 歪で複雑な 寄り添うという想い 合う鍵はまだわからない でも知りたいんだ 今 触れるよ 心に この声を聴いて 共に生きた証がほしい 歌など僕は唄ってはなくて 此処にいるよと愛を叫んでた 何かをあげる もらうじゃなく ただ生きてる証がほしいだけ そのままでいて 思うままの君で この声を聞いて 共に生きる証 |
DOUBLEどうでもいい そんな顔して 予期せぬ雨に心濡らす 闇を顔に塗りたくり 光を目に宿し 生きた心地などせずに ねえ 何もかも慣れてくのかな 昨日までの溢れる涙も 騙してた 隠してたんだ 壊れそうな自分を もうこのままバレないで 自分を騙して クールに胸を焦がして この迷いをどうすればいいのか もうわからないから わからなくていい リスクがあるから 高鳴る心臓を感じられる 信じた路を 癒しの傘はささなかった ヘッドライトに胸を暗く深く透かされた そっちは違うよ 悪戯に天使や悪魔が耳もとで冷たく囁く 圧迫する心臓のオペラ アスファルトを叩くオーケストラの雨 息もできなくなる程 生きてる匂いがした 世界を繋ぐように微笑む ねえ 何もかも慣れてくのかな 昨日までの溢れる涙も 騙してた 隠してたんだ 壊れそうな自分を もうこのままバレないで 自分を騙して クールに胸を焦がして 今は何も力はなくて だが空虚な世迷言じゃない 抱きしめて 抱きしめていて 崩れそうな心を どうでもいい 今はまだ 理解されなくていい クールに心燃やして この迷いをどうすればいいのか もうわからないから わからなくていい リスクがあるから 高鳴る心臓を感じられる 信じた路を 迷う方角へ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE・宮井英俊 | どうでもいい そんな顔して 予期せぬ雨に心濡らす 闇を顔に塗りたくり 光を目に宿し 生きた心地などせずに ねえ 何もかも慣れてくのかな 昨日までの溢れる涙も 騙してた 隠してたんだ 壊れそうな自分を もうこのままバレないで 自分を騙して クールに胸を焦がして この迷いをどうすればいいのか もうわからないから わからなくていい リスクがあるから 高鳴る心臓を感じられる 信じた路を 癒しの傘はささなかった ヘッドライトに胸を暗く深く透かされた そっちは違うよ 悪戯に天使や悪魔が耳もとで冷たく囁く 圧迫する心臓のオペラ アスファルトを叩くオーケストラの雨 息もできなくなる程 生きてる匂いがした 世界を繋ぐように微笑む ねえ 何もかも慣れてくのかな 昨日までの溢れる涙も 騙してた 隠してたんだ 壊れそうな自分を もうこのままバレないで 自分を騙して クールに胸を焦がして 今は何も力はなくて だが空虚な世迷言じゃない 抱きしめて 抱きしめていて 崩れそうな心を どうでもいい 今はまだ 理解されなくていい クールに心燃やして この迷いをどうすればいいのか もうわからないから わからなくていい リスクがあるから 高鳴る心臓を感じられる 信じた路を 迷う方角へ |
風花ノ雫終わりがある 疑いもせず 果てなく続く青き日々に ただまっすぐ息を切らしていた 君を見てた 今年もさ 会いにきたよ 雲のうえの君に零した 笑っててほしいな 花を添え小さく祈った いつしかさ 世界に染まってた 人に流され 足並み揃え どこ向かっているのかも わからないよ 変わりゆく日々 彷徨い すれ違う人の中で 変わらない日々 探してた 君を追いかけてた 涙が零れた 君を好きだと言えば良かった あまりに近すぎて 伝えられずに 『さようなら』 涙を流すように笑った君が 胸に焼きついて あの日のまま 凛と澄んだ夜を吸い込み 甘いネオンに目を眩ませ 一瞬映る君の姿 呼ぶ名前は白く消えた 色づいた 雑踏にまぎれ 淡い笑みで人差し指を唇にそっとあてて 青き風が吹いた 秘密をそこに隠して 狂おしく硬い鼓動が 間違いじゃない 幻じゃない 僕らはここにいた 涙が零れた ひとりじゃないと知った こんなに遠くにいないと 気づけないんだな あれから どれだけ彷徨い歩いた それでも今もまっすぐに 君を想う 涙が青く染めた ひとりじゃないと胸を 君を想う涙で 自分を見つけた 涙が零れた 君を好きだと言えば良かった あまりに近すぎて 伝えられずに 『好きだよ』 涙を流すように笑った君が 胸に焼きついて あの日のまま | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 終わりがある 疑いもせず 果てなく続く青き日々に ただまっすぐ息を切らしていた 君を見てた 今年もさ 会いにきたよ 雲のうえの君に零した 笑っててほしいな 花を添え小さく祈った いつしかさ 世界に染まってた 人に流され 足並み揃え どこ向かっているのかも わからないよ 変わりゆく日々 彷徨い すれ違う人の中で 変わらない日々 探してた 君を追いかけてた 涙が零れた 君を好きだと言えば良かった あまりに近すぎて 伝えられずに 『さようなら』 涙を流すように笑った君が 胸に焼きついて あの日のまま 凛と澄んだ夜を吸い込み 甘いネオンに目を眩ませ 一瞬映る君の姿 呼ぶ名前は白く消えた 色づいた 雑踏にまぎれ 淡い笑みで人差し指を唇にそっとあてて 青き風が吹いた 秘密をそこに隠して 狂おしく硬い鼓動が 間違いじゃない 幻じゃない 僕らはここにいた 涙が零れた ひとりじゃないと知った こんなに遠くにいないと 気づけないんだな あれから どれだけ彷徨い歩いた それでも今もまっすぐに 君を想う 涙が青く染めた ひとりじゃないと胸を 君を想う涙で 自分を見つけた 涙が零れた 君を好きだと言えば良かった あまりに近すぎて 伝えられずに 『好きだよ』 涙を流すように笑った君が 胸に焼きついて あの日のまま |
音無き言葉ここに音のある言葉はひとつもない 君の手をとり心を通わせたんだ 会話をしたくて必死に覚えたんだ まだ下手なんだけどさ 聞いてほしいな 声が聴こえなくなって 寂しい想いはさせてないかな 僕はそばにいるよ 手を握ってるよ 今日も愛してるよ 私ね 見えなくて聴こえなくても この目も耳も心にあるの あなたが優しく手を握るたびに はっきりあなたが見えるわ 名前を呼んでくれる 愛しい声が聴こえるよ 眩しいほど笑ってる私がいて あなたを感じる 覚えてくれたんだね 大変だったでしょ 大丈夫 ちゃんと伝わるよ 嬉しすぎるよ 手の感触だけで暗闇を生きて でもこの手はいつだってあなたを探してる 音もなく光もない でも寂しいと思った事はないから 変わらずにあなたが そばにいてくれる 今日も愛してるよ 私ね 見えなくて聴こえなくても この目も耳も心にあるの あなたが優しく手を握るたびに はっきりあなたが見えるわ 嬉しくて 君の手を握る手が強く震えて 良かった 小さく口に零れて頬濡らした 君の音に光に僕がなるよ 私ね 見えなくて聴こえなくても あなたの悩める横顔や目や 嬉しくてはしゃいでる笑い声だって 心に焼き付いてるから 私ね 見えなくて聴こえなくても この目も耳も心にあるの あなたが優しく手を握るたびに はっきりあなたが見えるわ 名前を呼んでくれる 愛しい声が聴こえるよ 眩しいほど笑ってる私がいて あなたを感じる | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | ここに音のある言葉はひとつもない 君の手をとり心を通わせたんだ 会話をしたくて必死に覚えたんだ まだ下手なんだけどさ 聞いてほしいな 声が聴こえなくなって 寂しい想いはさせてないかな 僕はそばにいるよ 手を握ってるよ 今日も愛してるよ 私ね 見えなくて聴こえなくても この目も耳も心にあるの あなたが優しく手を握るたびに はっきりあなたが見えるわ 名前を呼んでくれる 愛しい声が聴こえるよ 眩しいほど笑ってる私がいて あなたを感じる 覚えてくれたんだね 大変だったでしょ 大丈夫 ちゃんと伝わるよ 嬉しすぎるよ 手の感触だけで暗闇を生きて でもこの手はいつだってあなたを探してる 音もなく光もない でも寂しいと思った事はないから 変わらずにあなたが そばにいてくれる 今日も愛してるよ 私ね 見えなくて聴こえなくても この目も耳も心にあるの あなたが優しく手を握るたびに はっきりあなたが見えるわ 嬉しくて 君の手を握る手が強く震えて 良かった 小さく口に零れて頬濡らした 君の音に光に僕がなるよ 私ね 見えなくて聴こえなくても あなたの悩める横顔や目や 嬉しくてはしゃいでる笑い声だって 心に焼き付いてるから 私ね 見えなくて聴こえなくても この目も耳も心にあるの あなたが優しく手を握るたびに はっきりあなたが見えるわ 名前を呼んでくれる 愛しい声が聴こえるよ 眩しいほど笑ってる私がいて あなたを感じる |
First morningコーヒーをいれ あなたの眠る白い扉開けて おはようって毎朝言うの 何回目だろ はじめまして 最初から話すね あなたは私の事 もう夢中だったんだから 手も離してくれないような人だったのよ ずるいよ 私だけあなたとの記憶の中で生きて こんなに近くにいるのに 明かりが漏れ 見知らぬ天井 香ばしさが漂う おはようって優しい声の 見知らぬ女性 はじめまして 頭が痛いんだ 艶やかな黒髪も 鼻にかかったその声も 吸い込まれそうな大きな瞳だってさ 君はなんで泣いてるの なぜか僕も悲しいよ ごめん どうしても 思い出せそうにないよ 『あなたの手を握ってもいいですか』 えぇ、いいですよ コーヒーを頂きます 今日はちょっと苦いですね あれ 昨日も一昨日もそのまた昨日だって、、、 全部覚えていた 愛してた君の事 君の手のぬくもりも その泣き虫な大粒の涙だってさ 君は本当馬鹿だよ ここになんか来ないで 全部忘れてくれたって かまわない 馬鹿なのはあなたよ 私だって何度だって 扉の前で開けようか悩んでたわ それでもあなたの事忘れる事が一番嫌なの あなたが一番辛い事 わかってるから 紅茶を入れ あなたの眠る白い扉開けて おはようって今日から言うわ そばにいるよ はじめまして | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | コーヒーをいれ あなたの眠る白い扉開けて おはようって毎朝言うの 何回目だろ はじめまして 最初から話すね あなたは私の事 もう夢中だったんだから 手も離してくれないような人だったのよ ずるいよ 私だけあなたとの記憶の中で生きて こんなに近くにいるのに 明かりが漏れ 見知らぬ天井 香ばしさが漂う おはようって優しい声の 見知らぬ女性 はじめまして 頭が痛いんだ 艶やかな黒髪も 鼻にかかったその声も 吸い込まれそうな大きな瞳だってさ 君はなんで泣いてるの なぜか僕も悲しいよ ごめん どうしても 思い出せそうにないよ 『あなたの手を握ってもいいですか』 えぇ、いいですよ コーヒーを頂きます 今日はちょっと苦いですね あれ 昨日も一昨日もそのまた昨日だって、、、 全部覚えていた 愛してた君の事 君の手のぬくもりも その泣き虫な大粒の涙だってさ 君は本当馬鹿だよ ここになんか来ないで 全部忘れてくれたって かまわない 馬鹿なのはあなたよ 私だって何度だって 扉の前で開けようか悩んでたわ それでもあなたの事忘れる事が一番嫌なの あなたが一番辛い事 わかってるから 紅茶を入れ あなたの眠る白い扉開けて おはようって今日から言うわ そばにいるよ はじめまして |
Joker's hourglass降りそそぐ 砂に埋もれ 目を背け息を止める群れ これがルールさ しょうがないって ねえ 透明な壁の中 砂をすくい泣いている 冷たい砂はそれでも降り続く Joker カラクリを全部暴くんだ 支配者はどこだ どいつもこいつも怪しいな 荒唐無稽な真実の瓶の中 速すぎる 時間がもう足りなすぎるほど死に近づいている どれがフェイクだ 慎重に迅速に 顔色うかがって 視線の先の行方 鋭い鎌どこに隠してる 不敵な笑み スペードの裏側か ハートかクローバー ダイヤの隣か 騙されるか Joker カラクリを全部暴くんだ 支配者はどこだ どいつもこいつも怪しいな 荒唐無稽な真実さ 不敵な笑み 流るる砂を睨み 勝った者が正義と呼ぶと言うのなら 負けられるか Joker それなら全部騙すんだ 支配者は僕だ 手段を選んでられるか 透き通った不確かな瓶の中 | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 降りそそぐ 砂に埋もれ 目を背け息を止める群れ これがルールさ しょうがないって ねえ 透明な壁の中 砂をすくい泣いている 冷たい砂はそれでも降り続く Joker カラクリを全部暴くんだ 支配者はどこだ どいつもこいつも怪しいな 荒唐無稽な真実の瓶の中 速すぎる 時間がもう足りなすぎるほど死に近づいている どれがフェイクだ 慎重に迅速に 顔色うかがって 視線の先の行方 鋭い鎌どこに隠してる 不敵な笑み スペードの裏側か ハートかクローバー ダイヤの隣か 騙されるか Joker カラクリを全部暴くんだ 支配者はどこだ どいつもこいつも怪しいな 荒唐無稽な真実さ 不敵な笑み 流るる砂を睨み 勝った者が正義と呼ぶと言うのなら 負けられるか Joker それなら全部騙すんだ 支配者は僕だ 手段を選んでられるか 透き通った不確かな瓶の中 |
balletto自由と言う名の類いとトウシューズを履いて 滑走路の上 舞いステップを刻む 赤く染まりながらも傷つけ続けていた ただ次のワンステップで変わると信じている ずっと欲しかった邪魔のない世界 自由の名の孤独があったんだ もう それでももう 止められそうにないな 跳び出していけ 震える手と強ばる鼓動 眩しすぎて見えない空を 目を凝らして さあ まだ見ぬ空の向こう側 息を呑んで高く跳んだ まっすぐ跳べ 飛べ 高鳴る胸のままに ボロボロな羽広げて 軽やかに舞うダンサー 滑走路の上スピードをあげていく 赤く染まりながらも白くあり続けてた そう次のワンステップで変わると信じている きっと見えてたんだ 見たくなかったんだ 自由の名の恐怖があったんだ もう それでももう 止められそうにないな 跳び出していけ 震える手と強ばる鼓動 眩しすぎて見えない空を 目を凝らして さあ まだ見ぬ空の向こう側 息を呑んで高く跳んだ まっすぐ跳べ 飛べ 高鳴る胸のままに | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 自由と言う名の類いとトウシューズを履いて 滑走路の上 舞いステップを刻む 赤く染まりながらも傷つけ続けていた ただ次のワンステップで変わると信じている ずっと欲しかった邪魔のない世界 自由の名の孤独があったんだ もう それでももう 止められそうにないな 跳び出していけ 震える手と強ばる鼓動 眩しすぎて見えない空を 目を凝らして さあ まだ見ぬ空の向こう側 息を呑んで高く跳んだ まっすぐ跳べ 飛べ 高鳴る胸のままに ボロボロな羽広げて 軽やかに舞うダンサー 滑走路の上スピードをあげていく 赤く染まりながらも白くあり続けてた そう次のワンステップで変わると信じている きっと見えてたんだ 見たくなかったんだ 自由の名の恐怖があったんだ もう それでももう 止められそうにないな 跳び出していけ 震える手と強ばる鼓動 眩しすぎて見えない空を 目を凝らして さあ まだ見ぬ空の向こう側 息を呑んで高く跳んだ まっすぐ跳べ 飛べ 高鳴る胸のままに |
ジェットモンスター気が狂う程まともな日常を打破だ 召還術唱えて さあ なにがでるかな 光に飛び込んだ 何回目だ どれもこれもヘンテコでさ 使えないや もうへとへとだ ラストチャンス 強く念じて 最後の光までジャンプ ジェットモンスター 僕を連れてって 忘却の彼方へと ジェットモンスター 今を振り切って ぶっちぎりで Monster blew into my world. Monster showed me “LiFE is wonder”. Monster blew into my world. I wanna play with you. 自分自身が行き先のわからない旅で 奇想天外で天真爛漫なジェットコースター 僕がもう自由そのものか いや 世界が自由さ 未来へジャンプ ジェットモンスター 僕を連れてって 忘却の彼方へと ジェットモンスター 今を振り切って ぶっちぎりで ジェットモンスター スピードをあげて 情熱の彼方へと ジェットモンスター 明日を振り切って ぶっちぎりで Monster blew into my world. Monster showed me “LiFE is wonder”. Monster blew into my world. I wanna play with you. | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 気が狂う程まともな日常を打破だ 召還術唱えて さあ なにがでるかな 光に飛び込んだ 何回目だ どれもこれもヘンテコでさ 使えないや もうへとへとだ ラストチャンス 強く念じて 最後の光までジャンプ ジェットモンスター 僕を連れてって 忘却の彼方へと ジェットモンスター 今を振り切って ぶっちぎりで Monster blew into my world. Monster showed me “LiFE is wonder”. Monster blew into my world. I wanna play with you. 自分自身が行き先のわからない旅で 奇想天外で天真爛漫なジェットコースター 僕がもう自由そのものか いや 世界が自由さ 未来へジャンプ ジェットモンスター 僕を連れてって 忘却の彼方へと ジェットモンスター 今を振り切って ぶっちぎりで ジェットモンスター スピードをあげて 情熱の彼方へと ジェットモンスター 明日を振り切って ぶっちぎりで Monster blew into my world. Monster showed me “LiFE is wonder”. Monster blew into my world. I wanna play with you. |
りんご飴夕方五時のチャイムが鳴り響く部屋オレンジ色 はにかむあなたを一人占めしてる 祭り囃子が遠くで僕らを手招きしてる 行きましょうかなんて不慣れに照れ隠す 夜を彩り賑わう夏はざわつく胸の奥 提灯に頬を染めて りんご飴を頬張ってる こんなに似合うりんご飴も笑みもない 二荒山神社の奥 暗がりに力を借りて 怖がるあなたの手を初めて握る あなたは僕の言葉を待ってる 僕はあなたの言葉を待っている 最高感度のフィルムも写せない あなたの柔らかい体温 匂い 愛しさ 誰にも聞こえない鼓動が時間を止める 重ねる唇に残した 写せない今を りんご飴の味がするって笑う 制服姿のセピア色の声 甘酸っぱい時間が溶けていく もうもったいないから戻せなくていい 誰にも見えない写せない瞬間が 僕だけの目に写る 身体中記憶される 最高感度のフィルムも写せない あなたの柔らかい体温 匂い 愛しさ 誰にも聞こえない鼓動が時間を止める 重ねる唇に残した 写せないあなたを | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 夕方五時のチャイムが鳴り響く部屋オレンジ色 はにかむあなたを一人占めしてる 祭り囃子が遠くで僕らを手招きしてる 行きましょうかなんて不慣れに照れ隠す 夜を彩り賑わう夏はざわつく胸の奥 提灯に頬を染めて りんご飴を頬張ってる こんなに似合うりんご飴も笑みもない 二荒山神社の奥 暗がりに力を借りて 怖がるあなたの手を初めて握る あなたは僕の言葉を待ってる 僕はあなたの言葉を待っている 最高感度のフィルムも写せない あなたの柔らかい体温 匂い 愛しさ 誰にも聞こえない鼓動が時間を止める 重ねる唇に残した 写せない今を りんご飴の味がするって笑う 制服姿のセピア色の声 甘酸っぱい時間が溶けていく もうもったいないから戻せなくていい 誰にも見えない写せない瞬間が 僕だけの目に写る 身体中記憶される 最高感度のフィルムも写せない あなたの柔らかい体温 匂い 愛しさ 誰にも聞こえない鼓動が時間を止める 重ねる唇に残した 写せないあなたを |
Zombie(s)一羽のカラスが羽ばたく不気味な空 見上げてる虚ろな目 腐敗した少年は今 終わりを感じたくて 命を感じたくて たまらなく孤独な霧がかる 枯れ葉に埋もれた墓石の街で 夜闇にまぎれ孤独にも慣れて 寂しさも感じられなくて ただ腹を空かしてふらりふらふらと 痛みさえ許されない 腐敗した少年は今 愛されたいと願い 愛される事に怯え 逃げ込んだ暗がりで 息を潜めてる 毒りんごをかじって 終わりを感じたくて 蘇る命はもう 命を感じられない 籠の中 毒りんごをいれ 禁断の呪文唱えた少女 永遠の命 この身に宿し 霧を彷徨い続けた 箒にまたがりふわりふわふわと りんごをかじって 命を確かめていた 愛されたいと願い 愛される事に怯え 逃げ込んだ暗がりで 息を潜めてた 空を見上げる少年がいて りんごを落とした少女がいる 出会う事ない二人が 同じ鼓動を刻んだ 生きる意味を探してた 同じ命が動きだす 『ここから出して』 終わりのない夜から逃げて 大丈夫 痛みなどもう感じられないだろ 汚れてもかまわない その姿で生きるべきだ 感じないはずの痛みが 胸に感じた気がしたんだ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 一羽のカラスが羽ばたく不気味な空 見上げてる虚ろな目 腐敗した少年は今 終わりを感じたくて 命を感じたくて たまらなく孤独な霧がかる 枯れ葉に埋もれた墓石の街で 夜闇にまぎれ孤独にも慣れて 寂しさも感じられなくて ただ腹を空かしてふらりふらふらと 痛みさえ許されない 腐敗した少年は今 愛されたいと願い 愛される事に怯え 逃げ込んだ暗がりで 息を潜めてる 毒りんごをかじって 終わりを感じたくて 蘇る命はもう 命を感じられない 籠の中 毒りんごをいれ 禁断の呪文唱えた少女 永遠の命 この身に宿し 霧を彷徨い続けた 箒にまたがりふわりふわふわと りんごをかじって 命を確かめていた 愛されたいと願い 愛される事に怯え 逃げ込んだ暗がりで 息を潜めてた 空を見上げる少年がいて りんごを落とした少女がいる 出会う事ない二人が 同じ鼓動を刻んだ 生きる意味を探してた 同じ命が動きだす 『ここから出して』 終わりのない夜から逃げて 大丈夫 痛みなどもう感じられないだろ 汚れてもかまわない その姿で生きるべきだ 感じないはずの痛みが 胸に感じた気がしたんだ |
ソラヘノ欠片ちゃんと聞こえる 心に君を感じるよ 孤独の雨に打ちひしがれても 動け心臓 風穴空けてやる 重ねた 託された想い 背負って 突き動かす闘争本能 不確かで確かな鼓動 振り向いても明日は無い ジタバタ目を凝らし ひきちぎれる程生きて 精一杯息をして 届け 覚悟はできてる 全てを削って磨き上げた約束の結晶 腕がもがれてもゆずれないな ゴールへ叩き込む 触れたら 爆発しそうな 勇気で 駆け抜けろよ臆病心臓 脈を打つ君の声で 動かなくても動いてくれ 映った瞬間をただ 青すぎる程生きて 精一杯息をして 心を感じて 支え支えられる想い 道無き空の果てへ いけ 届け 突き動かす闘争本能 不確かで確かな鼓動 振り向いても明日は無い ジタバタ目を凝らし ひきちぎれる程生きて 精一杯息をして 届け 僕たちの空の果てへ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | ちゃんと聞こえる 心に君を感じるよ 孤独の雨に打ちひしがれても 動け心臓 風穴空けてやる 重ねた 託された想い 背負って 突き動かす闘争本能 不確かで確かな鼓動 振り向いても明日は無い ジタバタ目を凝らし ひきちぎれる程生きて 精一杯息をして 届け 覚悟はできてる 全てを削って磨き上げた約束の結晶 腕がもがれてもゆずれないな ゴールへ叩き込む 触れたら 爆発しそうな 勇気で 駆け抜けろよ臆病心臓 脈を打つ君の声で 動かなくても動いてくれ 映った瞬間をただ 青すぎる程生きて 精一杯息をして 心を感じて 支え支えられる想い 道無き空の果てへ いけ 届け 突き動かす闘争本能 不確かで確かな鼓動 振り向いても明日は無い ジタバタ目を凝らし ひきちぎれる程生きて 精一杯息をして 届け 僕たちの空の果てへ |
月に揺られてららら レールと車輪の擦れる音 愛しい想いは胸の中 寄り添うぬくもりを感じた 胸に In the moonlight 冬の匂い漂う汽車の中 わたしとあなたの心もよく揺れる ぐしゃぐしゃで最悪で それでも星空はどうしてこんなに輝くの ねえ どうして ららら 話を聞いてくれるだけで あなたと迷える喜びで うれしくてぬくもりを感じた 胸に ねえ 好きだよ わたしの肩を抱き寄せて すべて冬のせいにして ぎゅっと抱きしめればいい 窓に映る 月明かりで滲む あなたを見つめてる 胸と胸を重ねればわかるわ 不確かだけれど一番伝わるの あなたにだけなの 恥ずかしいほどに心が裸になるからさ ねえ どうして ららら 車体にあたる風の音 愛しい想いは胸の中 寄り添うぬくもりを感じた 胸に ねえ気づいて In the moonlight ららら 寄り添うぬくもりを感じた なのに ららら ただそばにいてくれるだけで あなたと迷える喜びで うれしくてぬくもりを感じた 胸に In the moonlight | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | ららら レールと車輪の擦れる音 愛しい想いは胸の中 寄り添うぬくもりを感じた 胸に In the moonlight 冬の匂い漂う汽車の中 わたしとあなたの心もよく揺れる ぐしゃぐしゃで最悪で それでも星空はどうしてこんなに輝くの ねえ どうして ららら 話を聞いてくれるだけで あなたと迷える喜びで うれしくてぬくもりを感じた 胸に ねえ 好きだよ わたしの肩を抱き寄せて すべて冬のせいにして ぎゅっと抱きしめればいい 窓に映る 月明かりで滲む あなたを見つめてる 胸と胸を重ねればわかるわ 不確かだけれど一番伝わるの あなたにだけなの 恥ずかしいほどに心が裸になるからさ ねえ どうして ららら 車体にあたる風の音 愛しい想いは胸の中 寄り添うぬくもりを感じた 胸に ねえ気づいて In the moonlight ららら 寄り添うぬくもりを感じた なのに ららら ただそばにいてくれるだけで あなたと迷える喜びで うれしくてぬくもりを感じた 胸に In the moonlight |
リリム雨降るレンガの街を蹴り イタズラ事また思いついて笑う リリム 君の背中ばかり追いかけた この瞳に見えるものしか見えない カタチがないと信じられないから 世界は君だ けど降り止むよ雨は 跡形も無く消える 今だってすぐ過去に変わる 息を切らした想い 見えない何かを信じた 君を彩るネオンに 小さく零したんだ リリム 忘れないで 涙が世界を繋げたんだ これからもきっと変わっていくけど 涙は枯れることはないから 消えはしないよ 例え痛みが癒えたとしても 生きた証がほしい 見えないカタチを探した 空を隠したビルに 小さく零したんだ リリム 忘れないで 涙がふたりを繋げたんだ これからも幾つも失っていくけど 涙は枯れることはないから 消えはしないよ 例え痛みが癒えたとしても また繋がるから 涙で この涙で 雨降るレンガの街を蹴り 一途な瞳 少女の眼差しをした リリム 君の肩を抱き寄せたんだ この瞳に見えるものはもう見ない カタチなどもう信じられないけど 世界は君だ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 雨降るレンガの街を蹴り イタズラ事また思いついて笑う リリム 君の背中ばかり追いかけた この瞳に見えるものしか見えない カタチがないと信じられないから 世界は君だ けど降り止むよ雨は 跡形も無く消える 今だってすぐ過去に変わる 息を切らした想い 見えない何かを信じた 君を彩るネオンに 小さく零したんだ リリム 忘れないで 涙が世界を繋げたんだ これからもきっと変わっていくけど 涙は枯れることはないから 消えはしないよ 例え痛みが癒えたとしても 生きた証がほしい 見えないカタチを探した 空を隠したビルに 小さく零したんだ リリム 忘れないで 涙がふたりを繋げたんだ これからも幾つも失っていくけど 涙は枯れることはないから 消えはしないよ 例え痛みが癒えたとしても また繋がるから 涙で この涙で 雨降るレンガの街を蹴り 一途な瞳 少女の眼差しをした リリム 君の肩を抱き寄せたんだ この瞳に見えるものはもう見ない カタチなどもう信じられないけど 世界は君だ |
storyteller変わり続けてく時間の中で 生きた証さえ消えそうで あがいた自分さえもさらけだして 音に命を宿して 声を飛ばした 同じ想いに届け その心に住めるように奏でた 忘れないでほしいと声を飛ばした 限りある今になにができて あとどれくらい続くんだ いつでも最後なんだ それでもいい 今と終わりの狭間で 声を飛ばした 同じ想いに届け その心に刻むように描いた 忘れないでほしいと声を飛ばしたんだ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 変わり続けてく時間の中で 生きた証さえ消えそうで あがいた自分さえもさらけだして 音に命を宿して 声を飛ばした 同じ想いに届け その心に住めるように奏でた 忘れないでほしいと声を飛ばした 限りある今になにができて あとどれくらい続くんだ いつでも最後なんだ それでもいい 今と終わりの狭間で 声を飛ばした 同じ想いに届け その心に刻むように描いた 忘れないでほしいと声を飛ばしたんだ |
古ぼけた季節に使い古した鞄の中をあさって まだあの頃の匂いがした ラクガキをしたノートの端の方に 君の横顔を見つけたんだ 今も変わらず 色褪せないな 僕の心は変わったのかな 変わらないふりをしても 変わってくんだね 生きてくんだね 占ぼけた写真の中 賑やかなふたり はしゃいでる僕がいる 窓の外から 蝉の鳴く声が聴こえる きっと写真の中でも鳴いてる 今も変わらず 色褪せないな 僕の心は変わったのかな 変わらないふりをしても 変わってくんだね 生きてくんだね | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 使い古した鞄の中をあさって まだあの頃の匂いがした ラクガキをしたノートの端の方に 君の横顔を見つけたんだ 今も変わらず 色褪せないな 僕の心は変わったのかな 変わらないふりをしても 変わってくんだね 生きてくんだね 占ぼけた写真の中 賑やかなふたり はしゃいでる僕がいる 窓の外から 蝉の鳴く声が聴こえる きっと写真の中でも鳴いてる 今も変わらず 色褪せないな 僕の心は変わったのかな 変わらないふりをしても 変わってくんだね 生きてくんだね |
栄光への一秒目を逸らさずに 一秒先を見る 振り返りはしない ただまっすぐ見たんだ いつだってそうだ 次などはない はねのけろ 一瞬を 全てをかけて さあ そのまま進め 大丈夫 この目には見えてる 繋ぐ想いが導く栄光が ありがとう 僕は生きてるよ みんなの鼓動感じてるよ 一人じゃない ただ それだけで強くなれる 手の震え自分で止めた あたりまえだ やったことない事 変わらないための 変化ならば 守るため選んだ一歩 目を逸らさずに もう このまま進め 信じて 振り返るな 駆け抜けろ 無駄な事など一つも なかったから 守るものじゃない いつだって 切り拓いていくものだ 消えはしない この体中で生き続ける 見えないほど 一秒先を見た 栄光への一秒 全てをかけて さあ そのまま進め 大丈夫 この目には見えてる 繋ぐ想いが導く栄光が ありがとう 僕は生きてるよ みんなの鼓動感じてるよ 一人じゃない ただ それだけで強くなれる 強くなれる そのまま進め | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE・宮井英俊 | 目を逸らさずに 一秒先を見る 振り返りはしない ただまっすぐ見たんだ いつだってそうだ 次などはない はねのけろ 一瞬を 全てをかけて さあ そのまま進め 大丈夫 この目には見えてる 繋ぐ想いが導く栄光が ありがとう 僕は生きてるよ みんなの鼓動感じてるよ 一人じゃない ただ それだけで強くなれる 手の震え自分で止めた あたりまえだ やったことない事 変わらないための 変化ならば 守るため選んだ一歩 目を逸らさずに もう このまま進め 信じて 振り返るな 駆け抜けろ 無駄な事など一つも なかったから 守るものじゃない いつだって 切り拓いていくものだ 消えはしない この体中で生き続ける 見えないほど 一秒先を見た 栄光への一秒 全てをかけて さあ そのまま進め 大丈夫 この目には見えてる 繋ぐ想いが導く栄光が ありがとう 僕は生きてるよ みんなの鼓動感じてるよ 一人じゃない ただ それだけで強くなれる 強くなれる そのまま進め |
箒星の余韻滲んだ声を彩る あなたが零す笑みに救われて 笑えたんだ ほら 満天の星屑を背に 石畳階段降りてく 傘地蔵が灯籠に揺られ 笑みを不気味に浮かべ 鈴の音聴こえて 空を仰いだら 未来まで飛びそうな 尾をのばす星の群れ 息を止めとっさに何度も願った 普通だらけのあたしも連れていってよ おいてかないで 心が幾つあって 言葉が幾つあっても足りない 目の前に映る一瞬も見逃せなくて 滲んだ声を飛ばして いつかあたしも輝けるかなって 願ったんだ 胸が踊ったんだ 満天の星屑を目に 石畳階段登ってく 僕の心も吸い込まれそうな 深い空だ 鍵が落ち 鈴響く 慌てて拾って ふと見つめた先の 空を仰ぐ少女に 息を呑み必死に隈無く見つめた なぜか重なる真剣なその表情が 胸に刺さるんだ 心が幾つあって 言葉が幾つあっても足りない 目の前に映る一瞬も見逃せなくて 君がそう望むなら ねえいいよ 連れてってあげる 手をだして ほら 星が降り注ぐ 手をつなぎ息を切らす 石を駆け上がる音と 零れた笑みが重なる ねえ 輝いてるよ 初めてなの 生まれて初めてだから こんなあたしにそんな事言ってくれたのは 奇跡なんかじゃもう 足りないんだ 心が幾つあって 言葉が幾つあっても足りない 声になりそびれた一雫頬を濡らした 滲んだ声を彩る あなたが零す笑みに救われて 笑えたんだ 胸が踊ったんだ 目の前の世界が ねえ 輝いてるよ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 滲んだ声を彩る あなたが零す笑みに救われて 笑えたんだ ほら 満天の星屑を背に 石畳階段降りてく 傘地蔵が灯籠に揺られ 笑みを不気味に浮かべ 鈴の音聴こえて 空を仰いだら 未来まで飛びそうな 尾をのばす星の群れ 息を止めとっさに何度も願った 普通だらけのあたしも連れていってよ おいてかないで 心が幾つあって 言葉が幾つあっても足りない 目の前に映る一瞬も見逃せなくて 滲んだ声を飛ばして いつかあたしも輝けるかなって 願ったんだ 胸が踊ったんだ 満天の星屑を目に 石畳階段登ってく 僕の心も吸い込まれそうな 深い空だ 鍵が落ち 鈴響く 慌てて拾って ふと見つめた先の 空を仰ぐ少女に 息を呑み必死に隈無く見つめた なぜか重なる真剣なその表情が 胸に刺さるんだ 心が幾つあって 言葉が幾つあっても足りない 目の前に映る一瞬も見逃せなくて 君がそう望むなら ねえいいよ 連れてってあげる 手をだして ほら 星が降り注ぐ 手をつなぎ息を切らす 石を駆け上がる音と 零れた笑みが重なる ねえ 輝いてるよ 初めてなの 生まれて初めてだから こんなあたしにそんな事言ってくれたのは 奇跡なんかじゃもう 足りないんだ 心が幾つあって 言葉が幾つあっても足りない 声になりそびれた一雫頬を濡らした 滲んだ声を彩る あなたが零す笑みに救われて 笑えたんだ 胸が踊ったんだ 目の前の世界が ねえ 輝いてるよ |