月に揺られてららら レールと車輪の擦れる音 愛しい想いは胸の中 寄り添うぬくもりを感じた 胸に In the moonlight 冬の匂い漂う汽車の中 わたしとあなたの心もよく揺れる ぐしゃぐしゃで最悪で それでも星空はどうしてこんなに輝くの ねえ どうして ららら 話を聞いてくれるだけで あなたと迷える喜びで うれしくてぬくもりを感じた 胸に ねえ 好きだよ わたしの肩を抱き寄せて すべて冬のせいにして ぎゅっと抱きしめればいい 窓に映る 月明かりで滲む あなたを見つめてる 胸と胸を重ねればわかるわ 不確かだけれど一番伝わるの あなたにだけなの 恥ずかしいほどに心が裸になるからさ ねえ どうして ららら 車体にあたる風の音 愛しい想いは胸の中 寄り添うぬくもりを感じた 胸に ねえ気づいて In the moonlight ららら 寄り添うぬくもりを感じた なのに ららら ただそばにいてくれるだけで あなたと迷える喜びで うれしくてぬくもりを感じた 胸に In the moonlight | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | ららら レールと車輪の擦れる音 愛しい想いは胸の中 寄り添うぬくもりを感じた 胸に In the moonlight 冬の匂い漂う汽車の中 わたしとあなたの心もよく揺れる ぐしゃぐしゃで最悪で それでも星空はどうしてこんなに輝くの ねえ どうして ららら 話を聞いてくれるだけで あなたと迷える喜びで うれしくてぬくもりを感じた 胸に ねえ 好きだよ わたしの肩を抱き寄せて すべて冬のせいにして ぎゅっと抱きしめればいい 窓に映る 月明かりで滲む あなたを見つめてる 胸と胸を重ねればわかるわ 不確かだけれど一番伝わるの あなたにだけなの 恥ずかしいほどに心が裸になるからさ ねえ どうして ららら 車体にあたる風の音 愛しい想いは胸の中 寄り添うぬくもりを感じた 胸に ねえ気づいて In the moonlight ららら 寄り添うぬくもりを感じた なのに ららら ただそばにいてくれるだけで あなたと迷える喜びで うれしくてぬくもりを感じた 胸に In the moonlight |
zero想像の水の中で 自分はなんだ ぷかぷか 浮かんでいた 溺れもがいて聞こえた心臓は ジオラマの部屋で唸るアクリル音だ サンサンとあざ笑う今日が 散々な波に揺られた 閑散とした心をひらいて 一生一度きりのBeliever 強く目を凝らしていた ねえ 見えないものだけを ねえ 見落としてるだけ 意味もなく泣いて笑って ゼロに戻ればいい 息を吸ってBeliever 混沌と無表情に揺られ 舌をむき出しナカユビかざしていて 他人の追い風の中オートマな感情で 替えのきくいつも通り そんな僕が流れる 往々に自尊心掲げ ズダズダに切り裂く突風 深々と閉じ込め守っていたんだ 向かい風の方が正体が明確で 誰もが首を縦に振る イカれた気流 吹き飛ばすような 新鮮で斬新で馬鹿げた黄金比の風 どこに向かうでもなくてさ はみ出した方へ 吹き荒れろ 一生一度きりのBeliever 強く目を凝らしていた ねえ 見えないはずなのに 見えてるのはきっと 一生分の今を生きたくて そんなのわかっていて ねえ 見えないモノをもう ねえ 見ないフリするなよ 意味もなく泣いていたんだ 同時に笑ってたんだ 息を吸ったDreamer | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 想像の水の中で 自分はなんだ ぷかぷか 浮かんでいた 溺れもがいて聞こえた心臓は ジオラマの部屋で唸るアクリル音だ サンサンとあざ笑う今日が 散々な波に揺られた 閑散とした心をひらいて 一生一度きりのBeliever 強く目を凝らしていた ねえ 見えないものだけを ねえ 見落としてるだけ 意味もなく泣いて笑って ゼロに戻ればいい 息を吸ってBeliever 混沌と無表情に揺られ 舌をむき出しナカユビかざしていて 他人の追い風の中オートマな感情で 替えのきくいつも通り そんな僕が流れる 往々に自尊心掲げ ズダズダに切り裂く突風 深々と閉じ込め守っていたんだ 向かい風の方が正体が明確で 誰もが首を縦に振る イカれた気流 吹き飛ばすような 新鮮で斬新で馬鹿げた黄金比の風 どこに向かうでもなくてさ はみ出した方へ 吹き荒れろ 一生一度きりのBeliever 強く目を凝らしていた ねえ 見えないはずなのに 見えてるのはきっと 一生分の今を生きたくて そんなのわかっていて ねえ 見えないモノをもう ねえ 見ないフリするなよ 意味もなく泣いていたんだ 同時に笑ってたんだ 息を吸ったDreamer |
寝顔最近ケンカばかり ごめんねもなんか言いづらくなって ありがとうなんか特に いちいち言葉にしない それでも隣で眠る 寝顔を見ると許してしまうんだ 本当君はずるいな “おはよう”で仲直り 大切なものは増える どれもこれも守れないから 隣で眠る君の事を 守る為に 生きられたら 幸せな人生だと 後悔しないだろうな 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて 美味しいもの食べてたら 幸せだと思う 笑う場所が似てきたよな あくびのタイミングも似てきた ゆるりだらりと流れる テレビを見ながら これはこれでいいよな 見つけた喜びをおかずにして ごはんを美味しそうに食べる 君を見ている 退屈の中でさえも どれもこれも愛なのかもな 隣で笑う君の事を 守る為に 生きられたら 幸せな人生だと 後悔しないだろうな 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて 気持ち良い朝迎えたら 幸せだと思う ゆるりだらりと流れる 時間の中こそ愛が 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて “おやすみ”って キスしたら 幸せだと思う | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 最近ケンカばかり ごめんねもなんか言いづらくなって ありがとうなんか特に いちいち言葉にしない それでも隣で眠る 寝顔を見ると許してしまうんだ 本当君はずるいな “おはよう”で仲直り 大切なものは増える どれもこれも守れないから 隣で眠る君の事を 守る為に 生きられたら 幸せな人生だと 後悔しないだろうな 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて 美味しいもの食べてたら 幸せだと思う 笑う場所が似てきたよな あくびのタイミングも似てきた ゆるりだらりと流れる テレビを見ながら これはこれでいいよな 見つけた喜びをおかずにして ごはんを美味しそうに食べる 君を見ている 退屈の中でさえも どれもこれも愛なのかもな 隣で笑う君の事を 守る為に 生きられたら 幸せな人生だと 後悔しないだろうな 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて 気持ち良い朝迎えたら 幸せだと思う ゆるりだらりと流れる 時間の中こそ愛が 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて “おやすみ”って キスしたら 幸せだと思う |
Schroedinger狼煙を上げた 作戦決行のサイン シュレーディンガーの猫が同時に 時空の矢を放つ ラリラタタッタッタップを踏み 怪しげなっなっ長い髭揺れ 滅茶苦茶っちゃデタラメにまっすぐ 正確に生真面目に 可能も不可能もくるくると 尻尾をふりふり気ままのま インサイドとアウトサイドの睨めっこ 逆の真逆の逆 無いものは無いけど 探したらあるかも あるわけはないけど もしかして まさかね 歪んだ渦に ど真ん中ストライク シュレーディンガーの猫はにやり 時空の矢が刺さる 巻き戻しくるくると 過ちをぐるぐると 失った大切なもの 現在はもう 無いというのに 可能も不可能もくるくると 尻尾をふりふり気ままのま インサイドとアウトサイドの睨めっこ 逆の真逆の逆 無いものは無いけど 探したらあるかも あるわけはないけど もしかして まさかね らったったったらりらったった ラッタッタッタラリラッタッタ やっぱあるわけないけれど 見つけちゃったらどうしよう | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 狼煙を上げた 作戦決行のサイン シュレーディンガーの猫が同時に 時空の矢を放つ ラリラタタッタッタップを踏み 怪しげなっなっ長い髭揺れ 滅茶苦茶っちゃデタラメにまっすぐ 正確に生真面目に 可能も不可能もくるくると 尻尾をふりふり気ままのま インサイドとアウトサイドの睨めっこ 逆の真逆の逆 無いものは無いけど 探したらあるかも あるわけはないけど もしかして まさかね 歪んだ渦に ど真ん中ストライク シュレーディンガーの猫はにやり 時空の矢が刺さる 巻き戻しくるくると 過ちをぐるぐると 失った大切なもの 現在はもう 無いというのに 可能も不可能もくるくると 尻尾をふりふり気ままのま インサイドとアウトサイドの睨めっこ 逆の真逆の逆 無いものは無いけど 探したらあるかも あるわけはないけど もしかして まさかね らったったったらりらったった ラッタッタッタラリラッタッタ やっぱあるわけないけれど 見つけちゃったらどうしよう |
DreamingDreaming 片想いみたい 泡沫の夢なのか 考え過ぎて ハジけて消えちゃいそうさ Dreaming 君は雲なんだ 風の流れで変幻自在 手をのばすほど すり抜けて逃げてく 願ったり 祈ったり 信じたり なあ、聞こえてんの? Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 君は世界の扉なんだ なあ、ドリームマイドリーム Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 果ての果てまで追いかけるぜ なあ、ドリームマイドリーム My Dream Dreaming 未知の領域へ 未開拓で未開封な もぎたての僕の 搾りたてを味わうんだ 滅入ったり 参ったり 嘆いたり なあ、見えてんの? Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 君は世界の扉なんだ なあ、ドリームマイドリーム Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 果ての果てまで追いかけるぜ なあ、ドリームマイドリーム My Dream | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | Dreaming 片想いみたい 泡沫の夢なのか 考え過ぎて ハジけて消えちゃいそうさ Dreaming 君は雲なんだ 風の流れで変幻自在 手をのばすほど すり抜けて逃げてく 願ったり 祈ったり 信じたり なあ、聞こえてんの? Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 君は世界の扉なんだ なあ、ドリームマイドリーム Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 果ての果てまで追いかけるぜ なあ、ドリームマイドリーム My Dream Dreaming 未知の領域へ 未開拓で未開封な もぎたての僕の 搾りたてを味わうんだ 滅入ったり 参ったり 嘆いたり なあ、見えてんの? Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 君は世界の扉なんだ なあ、ドリームマイドリーム Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 果ての果てまで追いかけるぜ なあ、ドリームマイドリーム My Dream |
Kenkaもう飽きた なんでもあげるから 心の中まで見せてあげる 嫌われるのなんかもうへっちゃらだ 好きになるのも ありがとうも ごめんねも 全部あげる 閉じこもって 嫌いになって 独りでいて 塞ぎ込んで自分自身を保とうとしていた 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって そう思う自分自身が嫌いになって 馬鹿みたいだな もう飽きたから 全部あげるよ 夕闇の予感に染まった空 校庭の隅に風が吹いた ショートする程に動けなかった 口をこじ開けて ありがとうも ごめんねも 全部あげる ケンカして 許し合って 慰め合って 恥ずかしかった自分自身を受け入れればいい 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって また笑って 笑い合って 愛し合って 好きになる その意味も その言葉も 恥ずかしくって逃げだしそうなその感覚も 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって また笑って 笑い合って 愛し合って 好きになる 馬鹿みたいだな また笑い合った もう飽きるくらい 愛し合っていこうじゃないか | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | もう飽きた なんでもあげるから 心の中まで見せてあげる 嫌われるのなんかもうへっちゃらだ 好きになるのも ありがとうも ごめんねも 全部あげる 閉じこもって 嫌いになって 独りでいて 塞ぎ込んで自分自身を保とうとしていた 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって そう思う自分自身が嫌いになって 馬鹿みたいだな もう飽きたから 全部あげるよ 夕闇の予感に染まった空 校庭の隅に風が吹いた ショートする程に動けなかった 口をこじ開けて ありがとうも ごめんねも 全部あげる ケンカして 許し合って 慰め合って 恥ずかしかった自分自身を受け入れればいい 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって また笑って 笑い合って 愛し合って 好きになる その意味も その言葉も 恥ずかしくって逃げだしそうなその感覚も 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって また笑って 笑い合って 愛し合って 好きになる 馬鹿みたいだな また笑い合った もう飽きるくらい 愛し合っていこうじゃないか |
Anywhere Elseあなたが呼んでくれる 名前が好きだったな あなたが触ってくれた 愛した 飼い猫にでも されてたようだ 首輪はとれ これでもう傷つく事はない なにもかも全部終わってしまって エピローグの次の日 どこへ向かえばいい Once you're up there, you can't get anywhere else エンドロールが流れ 静寂が訪れた ささやかな安らぎと 悲しみが吹いてくる どこにも行けないまま あなたが呼んでくれる 名前が好きだったな あなたが触ってくれた 愛した残骸の下で まるまって 疼くまったまま 髪型がなんか決まらないや 服も靴もどれもこれもしっくりこないな 外の空気も味気がないよ ああもうつまらない どこにも行きたくないや Once you're up there, you can't get anywhere else 自分勝手なのも 行きたい場所だって 本当はもうわかってる 本能が知らせてる それでも行けないまま あなたと出逢ってしまい こんなに弱くなってた あなたが見つめてくれた 愛した あなたが呼んでくれる 名前が好きだったな あなたが触ってくれる 心が好きだったな 今もまだ好きだ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | あなたが呼んでくれる 名前が好きだったな あなたが触ってくれた 愛した 飼い猫にでも されてたようだ 首輪はとれ これでもう傷つく事はない なにもかも全部終わってしまって エピローグの次の日 どこへ向かえばいい Once you're up there, you can't get anywhere else エンドロールが流れ 静寂が訪れた ささやかな安らぎと 悲しみが吹いてくる どこにも行けないまま あなたが呼んでくれる 名前が好きだったな あなたが触ってくれた 愛した残骸の下で まるまって 疼くまったまま 髪型がなんか決まらないや 服も靴もどれもこれもしっくりこないな 外の空気も味気がないよ ああもうつまらない どこにも行きたくないや Once you're up there, you can't get anywhere else 自分勝手なのも 行きたい場所だって 本当はもうわかってる 本能が知らせてる それでも行けないまま あなたと出逢ってしまい こんなに弱くなってた あなたが見つめてくれた 愛した あなたが呼んでくれる 名前が好きだったな あなたが触ってくれる 心が好きだったな 今もまだ好きだ |
ソラヘノ欠片ちゃんと聞こえる 心に君を感じるよ 孤独の雨に打ちひしがれても 動け心臓 風穴空けてやる 重ねた 託された想い 背負って 突き動かす闘争本能 不確かで確かな鼓動 振り向いても明日は無い ジタバタ目を凝らし ひきちぎれる程生きて 精一杯息をして 届け 覚悟はできてる 全てを削って磨き上げた約束の結晶 腕がもがれてもゆずれないな ゴールへ叩き込む 触れたら 爆発しそうな 勇気で 駆け抜けろよ臆病心臓 脈を打つ君の声で 動かなくても動いてくれ 映った瞬間をただ 青すぎる程生きて 精一杯息をして 心を感じて 支え支えられる想い 道無き空の果てへ いけ 届け 突き動かす闘争本能 不確かで確かな鼓動 振り向いても明日は無い ジタバタ目を凝らし ひきちぎれる程生きて 精一杯息をして 届け 僕たちの空の果てへ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | ちゃんと聞こえる 心に君を感じるよ 孤独の雨に打ちひしがれても 動け心臓 風穴空けてやる 重ねた 託された想い 背負って 突き動かす闘争本能 不確かで確かな鼓動 振り向いても明日は無い ジタバタ目を凝らし ひきちぎれる程生きて 精一杯息をして 届け 覚悟はできてる 全てを削って磨き上げた約束の結晶 腕がもがれてもゆずれないな ゴールへ叩き込む 触れたら 爆発しそうな 勇気で 駆け抜けろよ臆病心臓 脈を打つ君の声で 動かなくても動いてくれ 映った瞬間をただ 青すぎる程生きて 精一杯息をして 心を感じて 支え支えられる想い 道無き空の果てへ いけ 届け 突き動かす闘争本能 不確かで確かな鼓動 振り向いても明日は無い ジタバタ目を凝らし ひきちぎれる程生きて 精一杯息をして 届け 僕たちの空の果てへ |
balletto自由と言う名の類いとトウシューズを履いて 滑走路の上 舞いステップを刻む 赤く染まりながらも傷つけ続けていた ただ次のワンステップで変わると信じている ずっと欲しかった邪魔のない世界 自由の名の孤独があったんだ もう それでももう 止められそうにないな 跳び出していけ 震える手と強ばる鼓動 眩しすぎて見えない空を 目を凝らして さあ まだ見ぬ空の向こう側 息を呑んで高く跳んだ まっすぐ跳べ 飛べ 高鳴る胸のままに ボロボロな羽広げて 軽やかに舞うダンサー 滑走路の上スピードをあげていく 赤く染まりながらも白くあり続けてた そう次のワンステップで変わると信じている きっと見えてたんだ 見たくなかったんだ 自由の名の恐怖があったんだ もう それでももう 止められそうにないな 跳び出していけ 震える手と強ばる鼓動 眩しすぎて見えない空を 目を凝らして さあ まだ見ぬ空の向こう側 息を呑んで高く跳んだ まっすぐ跳べ 飛べ 高鳴る胸のままに | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 自由と言う名の類いとトウシューズを履いて 滑走路の上 舞いステップを刻む 赤く染まりながらも傷つけ続けていた ただ次のワンステップで変わると信じている ずっと欲しかった邪魔のない世界 自由の名の孤独があったんだ もう それでももう 止められそうにないな 跳び出していけ 震える手と強ばる鼓動 眩しすぎて見えない空を 目を凝らして さあ まだ見ぬ空の向こう側 息を呑んで高く跳んだ まっすぐ跳べ 飛べ 高鳴る胸のままに ボロボロな羽広げて 軽やかに舞うダンサー 滑走路の上スピードをあげていく 赤く染まりながらも白くあり続けてた そう次のワンステップで変わると信じている きっと見えてたんだ 見たくなかったんだ 自由の名の恐怖があったんだ もう それでももう 止められそうにないな 跳び出していけ 震える手と強ばる鼓動 眩しすぎて見えない空を 目を凝らして さあ まだ見ぬ空の向こう側 息を呑んで高く跳んだ まっすぐ跳べ 飛べ 高鳴る胸のままに |
リリム雨降るレンガの街を蹴り イタズラ事また思いついて笑う リリム 君の背中ばかり追いかけた この瞳に見えるものしか見えない カタチがないと信じられないから 世界は君だ けど降り止むよ雨は 跡形も無く消える 今だってすぐ過去に変わる 息を切らした想い 見えない何かを信じた 君を彩るネオンに 小さく零したんだ リリム 忘れないで 涙が世界を繋げたんだ これからもきっと変わっていくけど 涙は枯れることはないから 消えはしないよ 例え痛みが癒えたとしても 生きた証がほしい 見えないカタチを探した 空を隠したビルに 小さく零したんだ リリム 忘れないで 涙がふたりを繋げたんだ これからも幾つも失っていくけど 涙は枯れることはないから 消えはしないよ 例え痛みが癒えたとしても また繋がるから 涙で この涙で 雨降るレンガの街を蹴り 一途な瞳 少女の眼差しをした リリム 君の肩を抱き寄せたんだ この瞳に見えるものはもう見ない カタチなどもう信じられないけど 世界は君だ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 雨降るレンガの街を蹴り イタズラ事また思いついて笑う リリム 君の背中ばかり追いかけた この瞳に見えるものしか見えない カタチがないと信じられないから 世界は君だ けど降り止むよ雨は 跡形も無く消える 今だってすぐ過去に変わる 息を切らした想い 見えない何かを信じた 君を彩るネオンに 小さく零したんだ リリム 忘れないで 涙が世界を繋げたんだ これからもきっと変わっていくけど 涙は枯れることはないから 消えはしないよ 例え痛みが癒えたとしても 生きた証がほしい 見えないカタチを探した 空を隠したビルに 小さく零したんだ リリム 忘れないで 涙がふたりを繋げたんだ これからも幾つも失っていくけど 涙は枯れることはないから 消えはしないよ 例え痛みが癒えたとしても また繋がるから 涙で この涙で 雨降るレンガの街を蹴り 一途な瞳 少女の眼差しをした リリム 君の肩を抱き寄せたんだ この瞳に見えるものはもう見ない カタチなどもう信じられないけど 世界は君だ |
QUICK DRAWいつか全部フィクションでした 幻でしたと そんな風に言われたら 死ぬなら今かなって 私、言えるのかな? 明日が無くなるくらいに 息を吸っていますか? 彷徨う荒野の風となり 一秒の隙間 駆ける弾丸となれ 散り際に輝いた 生き急ぐ閃光が 生きたいと言ったようで この胸で輝いた 拳銃で狙っていた敵は いつだってそうさ 心に住む迷いだった 死ぬなら今かなって 私、言えるのかな? 明日が無くなるくらいに 息を吸っていますか? 死にたくないと言える 私になれてるかな? 今日が終わらないくらいに 息を吸って 彷徨う荒野の風となり 一秒の隙間 駆ける弾丸となれ 涙を流していた 生き急ぐ私に 生きようと手を繋いだ 君を照らすために この胸が輝いた | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | いつか全部フィクションでした 幻でしたと そんな風に言われたら 死ぬなら今かなって 私、言えるのかな? 明日が無くなるくらいに 息を吸っていますか? 彷徨う荒野の風となり 一秒の隙間 駆ける弾丸となれ 散り際に輝いた 生き急ぐ閃光が 生きたいと言ったようで この胸で輝いた 拳銃で狙っていた敵は いつだってそうさ 心に住む迷いだった 死ぬなら今かなって 私、言えるのかな? 明日が無くなるくらいに 息を吸っていますか? 死にたくないと言える 私になれてるかな? 今日が終わらないくらいに 息を吸って 彷徨う荒野の風となり 一秒の隙間 駆ける弾丸となれ 涙を流していた 生き急ぐ私に 生きようと手を繋いだ 君を照らすために この胸が輝いた |
We LiveWe live 信じるしかない 信じるしかない 自分を諦めるほど 辛いことはない 信じるしかない 信じるしかないだろ ゆずれない 失くせない 未来を 残せない今日を 映せない明日を 「成功」や「失敗」で 見失わないで 愛した分だけ 愛された分だけ 僕らは 今日を生きていける 僕らは 未来に近付けるんだ We live 羨ましくて 人と比べて 自分が嫌になって でもしょうがないんだよ 隣の芝生はさ もう青いものなんだよ 受け止めるしかないんだ でもさ 逃げたくないよな 誰かのせいにはしたくないよな 自分を生きよう どんなに辛くても 愛し続けよう 愛する人の為に 愛し続けよう 信じるしかない 信じるしかない 自分を諦めるほど 辛いことはない 信じるしかない 信じるしかないだろ ゆずれない 失くせない 未来を 残せない今日を 映せない明日を 「成功」や「失敗」で 見失わないで 愛した分だけ 愛された分だけ 僕らは 今日を生きていける 僕らは 未来に近付けるんだ We live | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | We live 信じるしかない 信じるしかない 自分を諦めるほど 辛いことはない 信じるしかない 信じるしかないだろ ゆずれない 失くせない 未来を 残せない今日を 映せない明日を 「成功」や「失敗」で 見失わないで 愛した分だけ 愛された分だけ 僕らは 今日を生きていける 僕らは 未来に近付けるんだ We live 羨ましくて 人と比べて 自分が嫌になって でもしょうがないんだよ 隣の芝生はさ もう青いものなんだよ 受け止めるしかないんだ でもさ 逃げたくないよな 誰かのせいにはしたくないよな 自分を生きよう どんなに辛くても 愛し続けよう 愛する人の為に 愛し続けよう 信じるしかない 信じるしかない 自分を諦めるほど 辛いことはない 信じるしかない 信じるしかないだろ ゆずれない 失くせない 未来を 残せない今日を 映せない明日を 「成功」や「失敗」で 見失わないで 愛した分だけ 愛された分だけ 僕らは 今日を生きていける 僕らは 未来に近付けるんだ We live |
Walk with usあとどれくらいの夜の中 空白が増えれば明けるのか あてもなく迷子していて “あたりまえ”は 他人事のようによそよそしく 道案内の先 知らない僕がいても 見た目も声も価値観も 違えど血の色同じように 自分自身だって 手を取り合える 流れ星 明日を繋いでよ 後戻りできない昨日までも 姿形心が変わってしまっても 同じ色の血 体を巡る もとには戻れなくても 僕は僕のまま 答え合わせのない夜の向こう 闇の深さ自分の小ささを知り 知らない僕にまた会おう 日の出前の東の空 200年周期の流れ星が 2度ともう見れない それ程の歩みを 流れ星 明日を繋いでよ 後戻りできない昨日までも 姿形心が変わってしまっても 同じ色の血 体を巡る 見た目も声も価値観も 違えど血の色同じように 自分自身だって 手を取り合える ねえ 流れ星 明日を繋いでよ 後戻りできない昨日までも 姿形心が変わってしまっても 同じ色の血 体を巡る もとには戻れなくても 僕は僕のままさ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | あとどれくらいの夜の中 空白が増えれば明けるのか あてもなく迷子していて “あたりまえ”は 他人事のようによそよそしく 道案内の先 知らない僕がいても 見た目も声も価値観も 違えど血の色同じように 自分自身だって 手を取り合える 流れ星 明日を繋いでよ 後戻りできない昨日までも 姿形心が変わってしまっても 同じ色の血 体を巡る もとには戻れなくても 僕は僕のまま 答え合わせのない夜の向こう 闇の深さ自分の小ささを知り 知らない僕にまた会おう 日の出前の東の空 200年周期の流れ星が 2度ともう見れない それ程の歩みを 流れ星 明日を繋いでよ 後戻りできない昨日までも 姿形心が変わってしまっても 同じ色の血 体を巡る 見た目も声も価値観も 違えど血の色同じように 自分自身だって 手を取り合える ねえ 流れ星 明日を繋いでよ 後戻りできない昨日までも 姿形心が変わってしまっても 同じ色の血 体を巡る もとには戻れなくても 僕は僕のままさ |
大福遊び尽くそう 涙の日には 涙を泳ぎ公園に行こう 黄色いブランコ 赤いすべり台 緑が弾む 涙の日には 暗い顔して モヤモヤしてる 曇り空はピンクに染めちゃえ もういっそのこと ごちゃ混ぜにして 好きな色にしよう 妖精は泳ぎ踊ってて はしゃいでる門に福を運ぶ ひとつでも多くの笑顔に触れたいと笑ってる 色彩をくるり回してて 落ち込んだ顔にイタズラしよう 楽しげな方を指差して気ままに笑ってる 歩こう歩こう 色ある方へ 染まろう染まろう 色ある人へ 喜怒哀楽を思う存分 好きな色に 好きな人に 遊び尽くそう 晴れた日にも 公園で青いシーソー乗ろう ギラギラしてる あの太陽も 好きな色にしよう 妖精は泳ぎ踊ってて はしゃいでる門に福を運ぶ ひとつでも多くの笑顔に触れたいと笑ってる 色彩をくるり回してて 落ち込んだ顔にイタズラしよう 楽しげな方を指差して気ままに笑ってる 色ある方へ 色のある人へ 愛ある人に福は来る 色ある方へ 色のある人へ 愛ある人に福は来る | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 遊び尽くそう 涙の日には 涙を泳ぎ公園に行こう 黄色いブランコ 赤いすべり台 緑が弾む 涙の日には 暗い顔して モヤモヤしてる 曇り空はピンクに染めちゃえ もういっそのこと ごちゃ混ぜにして 好きな色にしよう 妖精は泳ぎ踊ってて はしゃいでる門に福を運ぶ ひとつでも多くの笑顔に触れたいと笑ってる 色彩をくるり回してて 落ち込んだ顔にイタズラしよう 楽しげな方を指差して気ままに笑ってる 歩こう歩こう 色ある方へ 染まろう染まろう 色ある人へ 喜怒哀楽を思う存分 好きな色に 好きな人に 遊び尽くそう 晴れた日にも 公園で青いシーソー乗ろう ギラギラしてる あの太陽も 好きな色にしよう 妖精は泳ぎ踊ってて はしゃいでる門に福を運ぶ ひとつでも多くの笑顔に触れたいと笑ってる 色彩をくるり回してて 落ち込んだ顔にイタズラしよう 楽しげな方を指差して気ままに笑ってる 色ある方へ 色のある人へ 愛ある人に福は来る 色ある方へ 色のある人へ 愛ある人に福は来る |
乱舞ランデブー狂喜に乱舞ランデブーして 踊り踊るように踊らされては ヨヨイのヨイと御国様の悪事 小粋に笑ってみせた 魑魅魍魎 手の鳴る方へほら さあ捕まえてみろ 勇気が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいた 恐れる暇などない 胸をぐっと掴んだ 涙が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいる 立ち止まる暇などない 終わりに手を振った 暴力的な音量が 右向け右と頬を張り 高笑いするその左側に 何億の涙を見た 神 運命 手の鳴る方へほら さあ捕まえてみろ 空は触れられもしない 科学者が証明してたけど 一番高い場所へ行けばわかるよな 予兆もなく猶予もない ノックの音もないよ 奇跡はもう 勇気が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいた 恐れる暇などない 胸をぐっと掴んだ 涙が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいる 立ち止まる暇などない 終わりに手を振った | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 狂喜に乱舞ランデブーして 踊り踊るように踊らされては ヨヨイのヨイと御国様の悪事 小粋に笑ってみせた 魑魅魍魎 手の鳴る方へほら さあ捕まえてみろ 勇気が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいた 恐れる暇などない 胸をぐっと掴んだ 涙が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいる 立ち止まる暇などない 終わりに手を振った 暴力的な音量が 右向け右と頬を張り 高笑いするその左側に 何億の涙を見た 神 運命 手の鳴る方へほら さあ捕まえてみろ 空は触れられもしない 科学者が証明してたけど 一番高い場所へ行けばわかるよな 予兆もなく猶予もない ノックの音もないよ 奇跡はもう 勇気が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいた 恐れる暇などない 胸をぐっと掴んだ 涙が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいる 立ち止まる暇などない 終わりに手を振った |
素晴らしくて君が僕にくれたもの 代わり映えのない日々と 冴えない景色がなぜか 空の高さ 風の音も まるで違う 別世界なんだここは 君が笑うたび 揺れる髪と 横顔越しの桜が風に舞い その隙間に恋い焦がれて 心臓が痛くて 素晴らしくて 素晴らしくて 君の仕草ひとつで 胸が張り裂けるようで 体温が急に巡って 忙しく鼓動動いて ぎこちなく汗ばんだ右手は 隣の君の果てない距離を 埋める理由だけを探してるのに どうでもいい話ばかり口に出て 好きだよと 今日も言えないまま 運命的とか 奇跡的とか そんなの知らないけど 魔法ってものがあるなら 君がかけたんだ 素晴らしくて 素晴らしくて 花びらが舞い落ちる この景色を並んで いつまでもずっと見てたいな 揺れる髪のその隙間 恋しくて 君の仕草ひとつで 胸が張り裂けるようで 体温が急に巡って 忙しく鼓動動いて ぎこちなく汗ばんだ右手は 隣の君の果てない距離を 埋める理由だけを探してるのに どうでもいい話ばかり口に出て 好きだよと 今日も言えないまま 恋い焦がれているよ 君が僕にくれたもの 代わり映えのない日々と 冴えない景色がなぜか 空の高さ 風の音も まるで違う 別世界なんだここは 君が笑うたび | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 君が僕にくれたもの 代わり映えのない日々と 冴えない景色がなぜか 空の高さ 風の音も まるで違う 別世界なんだここは 君が笑うたび 揺れる髪と 横顔越しの桜が風に舞い その隙間に恋い焦がれて 心臓が痛くて 素晴らしくて 素晴らしくて 君の仕草ひとつで 胸が張り裂けるようで 体温が急に巡って 忙しく鼓動動いて ぎこちなく汗ばんだ右手は 隣の君の果てない距離を 埋める理由だけを探してるのに どうでもいい話ばかり口に出て 好きだよと 今日も言えないまま 運命的とか 奇跡的とか そんなの知らないけど 魔法ってものがあるなら 君がかけたんだ 素晴らしくて 素晴らしくて 花びらが舞い落ちる この景色を並んで いつまでもずっと見てたいな 揺れる髪のその隙間 恋しくて 君の仕草ひとつで 胸が張り裂けるようで 体温が急に巡って 忙しく鼓動動いて ぎこちなく汗ばんだ右手は 隣の君の果てない距離を 埋める理由だけを探してるのに どうでもいい話ばかり口に出て 好きだよと 今日も言えないまま 恋い焦がれているよ 君が僕にくれたもの 代わり映えのない日々と 冴えない景色がなぜか 空の高さ 風の音も まるで違う 別世界なんだここは 君が笑うたび |
Four Seasons今にも笑いだしそうな声で 呼ばれるたび つられて笑ってしまう するとほら またスネてしまうんだ その顔が可愛くて 可笑しくて また笑ってしまうよ 怒らすつもりはなくて 言葉にしたいけど 知らない気持ちばかりを 君はくれるから 春に揺られ芽吹く陽気さも 夏に騒ぐ胸のざわめきも 秋に想い募る憂さも 冬の肌恋しさも 君の瞼一つの瞬きで いとも容易く感じられる モノクロの毎日が急に やけに鮮やかに見える 明日のことなどわからないし 勝手に世界は回っていて 置いてかれてるようで 憂鬱が視界を曇らせてしまい 不甲斐ない雨が空を埋め尽くす それでも嵐の中踊ろうよ 上手く踊れなくてもいい 君の手をとれば 明日を愛せるんだ 君と季節は巡るから 春に揺られ芽吹く陽気さも 夏に騒ぐ胸のざわめきも 秋に想い募る憂さも 冬の肌恋しさも 君の瞼一つの瞬きで いとも容易く感じられる モノクロの毎日が急に やけに鮮やかにみえる 輝いてみえる | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 今にも笑いだしそうな声で 呼ばれるたび つられて笑ってしまう するとほら またスネてしまうんだ その顔が可愛くて 可笑しくて また笑ってしまうよ 怒らすつもりはなくて 言葉にしたいけど 知らない気持ちばかりを 君はくれるから 春に揺られ芽吹く陽気さも 夏に騒ぐ胸のざわめきも 秋に想い募る憂さも 冬の肌恋しさも 君の瞼一つの瞬きで いとも容易く感じられる モノクロの毎日が急に やけに鮮やかに見える 明日のことなどわからないし 勝手に世界は回っていて 置いてかれてるようで 憂鬱が視界を曇らせてしまい 不甲斐ない雨が空を埋め尽くす それでも嵐の中踊ろうよ 上手く踊れなくてもいい 君の手をとれば 明日を愛せるんだ 君と季節は巡るから 春に揺られ芽吹く陽気さも 夏に騒ぐ胸のざわめきも 秋に想い募る憂さも 冬の肌恋しさも 君の瞼一つの瞬きで いとも容易く感じられる モノクロの毎日が急に やけに鮮やかにみえる 輝いてみえる |
Bellyasバクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くすんだ そりゃ太陽ばっか拝めないし 雨も降れば雪も降るし あたりまえのように腹も減るし グーグー鳴るぜ 悩むなら明後日にでもしようか 明日がすぐにそこに迫ってらあ 妬み嫉みを炒めてさ 痛みかじって 噛み締めてこうぜ バクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くすんだ フォークとナイフで応戦だ お口サイズに不安を切りとって 少しずつゆっくり味わってこう 甘くはないが 楽しんでこうぜ バクバクバク あれもこれも頬張れ 恋や愛の苦味旨味も バクバクバク 矛盾が消えはしない この時代を 喰らい尽くすんだ バクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くせ バクバクバク あれもこれも頬張れ 恋や愛の苦味旨味も バクバクバク 矛盾が消えはしない この時代を 喰らい尽くすんだ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | バクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くすんだ そりゃ太陽ばっか拝めないし 雨も降れば雪も降るし あたりまえのように腹も減るし グーグー鳴るぜ 悩むなら明後日にでもしようか 明日がすぐにそこに迫ってらあ 妬み嫉みを炒めてさ 痛みかじって 噛み締めてこうぜ バクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くすんだ フォークとナイフで応戦だ お口サイズに不安を切りとって 少しずつゆっくり味わってこう 甘くはないが 楽しんでこうぜ バクバクバク あれもこれも頬張れ 恋や愛の苦味旨味も バクバクバク 矛盾が消えはしない この時代を 喰らい尽くすんだ バクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くせ バクバクバク あれもこれも頬張れ 恋や愛の苦味旨味も バクバクバク 矛盾が消えはしない この時代を 喰らい尽くすんだ |
Misanga好きも嫌いの色も いつかは消えるから同じ色にしか 見えなくなった オート虚ろな旋律をトレース 唸る暗闇が歪む 唇で結んだ君がくれたミサンガ 綻び傷つき僕に良く似てる まだ解けずに君の香りを感じているよ 虚像の構造紐解いて 濁った瞳世界に焼き付けて いらないものばかり 胸に積まれていった return I want to love and be loved 剥がれ落ちた時間の狭間 手をのばしても 届かなくて 戻らなくて 壊したくて 自嘲的に溢す 世界の笑い声が嫌いなんだ 消えてった 愛し方も モノクローム静止画な街 刻々と無表情で無機質な感情が 漂い彷徨い 浸透して同化した 愛されたくて 笑えば笑うほど胸を締めつけた それに気づいてそばにいてくれたんだ I want to love and be loved 剥がれ落ちた時間の狭間 手をのばしても 届かなくて 戻らなくて 壊したくて 自嘲的に溢す 世界の笑い声が嫌いなんだ 消えてった 愛し方も 好きも嫌いの色もいつかは消えるから同じ色にしか見えなくなった もう君を忘れないとなにも愛せないから | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 好きも嫌いの色も いつかは消えるから同じ色にしか 見えなくなった オート虚ろな旋律をトレース 唸る暗闇が歪む 唇で結んだ君がくれたミサンガ 綻び傷つき僕に良く似てる まだ解けずに君の香りを感じているよ 虚像の構造紐解いて 濁った瞳世界に焼き付けて いらないものばかり 胸に積まれていった return I want to love and be loved 剥がれ落ちた時間の狭間 手をのばしても 届かなくて 戻らなくて 壊したくて 自嘲的に溢す 世界の笑い声が嫌いなんだ 消えてった 愛し方も モノクローム静止画な街 刻々と無表情で無機質な感情が 漂い彷徨い 浸透して同化した 愛されたくて 笑えば笑うほど胸を締めつけた それに気づいてそばにいてくれたんだ I want to love and be loved 剥がれ落ちた時間の狭間 手をのばしても 届かなくて 戻らなくて 壊したくて 自嘲的に溢す 世界の笑い声が嫌いなんだ 消えてった 愛し方も 好きも嫌いの色もいつかは消えるから同じ色にしか見えなくなった もう君を忘れないとなにも愛せないから |
古ぼけた季節に使い古した鞄の中をあさって まだあの頃の匂いがした ラクガキをしたノートの端の方に 君の横顔を見つけたんだ 今も変わらず 色褪せないな 僕の心は変わったのかな 変わらないふりをしても 変わってくんだね 生きてくんだね 占ぼけた写真の中 賑やかなふたり はしゃいでる僕がいる 窓の外から 蝉の鳴く声が聴こえる きっと写真の中でも鳴いてる 今も変わらず 色褪せないな 僕の心は変わったのかな 変わらないふりをしても 変わってくんだね 生きてくんだね | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 使い古した鞄の中をあさって まだあの頃の匂いがした ラクガキをしたノートの端の方に 君の横顔を見つけたんだ 今も変わらず 色褪せないな 僕の心は変わったのかな 変わらないふりをしても 変わってくんだね 生きてくんだね 占ぼけた写真の中 賑やかなふたり はしゃいでる僕がいる 窓の外から 蝉の鳴く声が聴こえる きっと写真の中でも鳴いてる 今も変わらず 色褪せないな 僕の心は変わったのかな 変わらないふりをしても 変わってくんだね 生きてくんだね |
コーラコーラの雨が降ればいいな 傘をさして風を利用すればきっと 炭酸に乗って飛べるかもな ベタベタになってもかまいやしないんだ シュワシュワ弾ける アスファルトを蹴り あのビルを越えて さあ 泣いている 君のもとへ急ぐよ 耳を澄ましたのは 喧騒に紛れる 消えそうな君の本音だけを 聞くためなんだ 逃さないんだ 最大風速 高度300メートルから 君のもとへダイブを 気泡が上昇気流に乗った 無意識だった 今しかないと助走とっていた 炭酸の刺激が強いな 傷だらけなんてもうかまいやしないんだ キラキラ瞬く 雨の粒を蹴り ビルの上 駆け抜けて 泣いている 君のもとへ急ぐよ 耳を澄ましたのは 人混みに呑まれる 隠した君の本音だけを 聞くためなんだ 逃さないんだ 最大風速 高度300メートルから 君のもとへダイブを 目を凝らしたのは 幻想に焦がれる あの日の君の瞳だけを 見つめてるんだ 逃さないんだ 最大風速 高度300メートルから 君のもとへダイブを | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | コーラの雨が降ればいいな 傘をさして風を利用すればきっと 炭酸に乗って飛べるかもな ベタベタになってもかまいやしないんだ シュワシュワ弾ける アスファルトを蹴り あのビルを越えて さあ 泣いている 君のもとへ急ぐよ 耳を澄ましたのは 喧騒に紛れる 消えそうな君の本音だけを 聞くためなんだ 逃さないんだ 最大風速 高度300メートルから 君のもとへダイブを 気泡が上昇気流に乗った 無意識だった 今しかないと助走とっていた 炭酸の刺激が強いな 傷だらけなんてもうかまいやしないんだ キラキラ瞬く 雨の粒を蹴り ビルの上 駆け抜けて 泣いている 君のもとへ急ぐよ 耳を澄ましたのは 人混みに呑まれる 隠した君の本音だけを 聞くためなんだ 逃さないんだ 最大風速 高度300メートルから 君のもとへダイブを 目を凝らしたのは 幻想に焦がれる あの日の君の瞳だけを 見つめてるんだ 逃さないんだ 最大風速 高度300メートルから 君のもとへダイブを |
PHANTOM幻想だ 夢だ 幻だ 見えないことを恐れ 願っていた自分自身を 無かった事にしたんだ 信じた 夢が 幻が 僕が僕であるための 真実なんだ 突き動かすリアルなんだ 薄っぺらな言葉が嫌いなのに 何故こんなに君の言葉は響くんだ 初めて好きになれたんだ 君のまっすぐ 思うまま生きてる音が 幻想だ 夢だ 幻だ 「掴めない」は飽きた 願っていた自分自身を 無かった事にするな 君が 夢が 幻が 僕が僕であるための 衝動なんだ 突き動かすリアルなんだ 何かが欠けた音を 聞こえないフリして過ごしていた どうせ無理だとか 傷つくだけだとか それでも あたりまえのように 君の瞳が 君の心が 諸刃のつるぎのような言葉放っていて 欠けてしまった 大切な音 喉元まできては 秘めた願い 在るが儘に 幻想も 夢も 幻も 言葉にしなきゃ駄目だ 信じていた自分自身を 無かった事にするな 君が 夢が 幻が 僕が僕であるための 衝動なんだ 突き動かすリアルなんだ 在るが儘、思うままにいけ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 幻想だ 夢だ 幻だ 見えないことを恐れ 願っていた自分自身を 無かった事にしたんだ 信じた 夢が 幻が 僕が僕であるための 真実なんだ 突き動かすリアルなんだ 薄っぺらな言葉が嫌いなのに 何故こんなに君の言葉は響くんだ 初めて好きになれたんだ 君のまっすぐ 思うまま生きてる音が 幻想だ 夢だ 幻だ 「掴めない」は飽きた 願っていた自分自身を 無かった事にするな 君が 夢が 幻が 僕が僕であるための 衝動なんだ 突き動かすリアルなんだ 何かが欠けた音を 聞こえないフリして過ごしていた どうせ無理だとか 傷つくだけだとか それでも あたりまえのように 君の瞳が 君の心が 諸刃のつるぎのような言葉放っていて 欠けてしまった 大切な音 喉元まできては 秘めた願い 在るが儘に 幻想も 夢も 幻も 言葉にしなきゃ駄目だ 信じていた自分自身を 無かった事にするな 君が 夢が 幻が 僕が僕であるための 衝動なんだ 突き動かすリアルなんだ 在るが儘、思うままにいけ |
Resonance猛スピードで移りゆく 景色に取り残され 歯痒さだけ手のひら 握りしめていた 肺を憤りが圧迫し 叫んだ声は ジャンボ玉ほどの脆さで 煙と消えた Sky High それでも息を吸い Sky High 何度も息を吐く 次の一声で 目がまわる景色に 歯止めをかけるんだ 言葉に共鳴して 色彩が踊り ヒカリがハジケだし 人生はまわる もうひと息を吸い込んで 水溜りに浮いた 名もない花びらを掬い 手のひらに滲んだ 歯痒さの赤さが 強く儚く吹き出してくる その赤さが 花びらを染めてく 美しく見えた Sky High 残された時間を Sky High 色濃く生きたくて 次の一声で 目がまわる景色に 歯止めをかけるんだ 言葉に共鳴して 色彩が踊り ヒカリがハジケだし 人生はまわる もうひと息を吸い込んで | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 猛スピードで移りゆく 景色に取り残され 歯痒さだけ手のひら 握りしめていた 肺を憤りが圧迫し 叫んだ声は ジャンボ玉ほどの脆さで 煙と消えた Sky High それでも息を吸い Sky High 何度も息を吐く 次の一声で 目がまわる景色に 歯止めをかけるんだ 言葉に共鳴して 色彩が踊り ヒカリがハジケだし 人生はまわる もうひと息を吸い込んで 水溜りに浮いた 名もない花びらを掬い 手のひらに滲んだ 歯痒さの赤さが 強く儚く吹き出してくる その赤さが 花びらを染めてく 美しく見えた Sky High 残された時間を Sky High 色濃く生きたくて 次の一声で 目がまわる景色に 歯止めをかけるんだ 言葉に共鳴して 色彩が踊り ヒカリがハジケだし 人生はまわる もうひと息を吸い込んで |
What a Relief笑い合えるだけで 私であれて 不安にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 そばにあるから 明日も私らしく はじめられる Relief a Relief a Relief What a Relief ひとりでなんとかしないと 責任感のメイクして 悪循環の迷宮入り プライドの上着を脱いで 顔を洗い流したなら 不可思議摩訶不思議に 笑い合えるだけで 私であれて 不安にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 そばにあるから 明日も私らしく はじめられる Relief a Relief a Relief What a Relief ひとりでなんとかしないと 重圧感のマスカラで 視界が狭くなってた 強がりな涙流して 顔を洗い流したなら 不可思議摩訶不思議に 笑い合えるだけで 私であれて 不安にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 そばにあるから 明日も私らしく はじめられる たわいもない事で ホッと流れる 涙にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 君がいるから いつでも私らしく はじめられる Relief a Relief a Relief What a Relief | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 笑い合えるだけで 私であれて 不安にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 そばにあるから 明日も私らしく はじめられる Relief a Relief a Relief What a Relief ひとりでなんとかしないと 責任感のメイクして 悪循環の迷宮入り プライドの上着を脱いで 顔を洗い流したなら 不可思議摩訶不思議に 笑い合えるだけで 私であれて 不安にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 そばにあるから 明日も私らしく はじめられる Relief a Relief a Relief What a Relief ひとりでなんとかしないと 重圧感のマスカラで 視界が狭くなってた 強がりな涙流して 顔を洗い流したなら 不可思議摩訶不思議に 笑い合えるだけで 私であれて 不安にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 そばにあるから 明日も私らしく はじめられる たわいもない事で ホッと流れる 涙にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 君がいるから いつでも私らしく はじめられる Relief a Relief a Relief What a Relief |
ファンファーレ好奇心のラインを 手を広げ渡ろう 安心安全と言うブラックホール 落ちないよう 笑っちまうほど 膝が笑ってやがるぜ 世間体の強風に落とされそうだ 大好きをクラウド 不可能をシェアしよう 根拠も論理もないが 君となら力が湧く 心臓のメロディー 群青の空の下で 君の声だけが重なり合った 僕らの想いが 涙で溺れそうでも 疑心暗鬼の泥まみれでも 生きがいと言う炎は 絶えることのない 夢のファンファーレ 好奇心のラインを 肩を組み渡ろう 準備は万端さ なんとかなると歌おう 憤りのクラクション 予防線のサイレンも 君の声だけがかき消したんだ 僕らの想いは 枯れ木に注ぐ雨で 砂場ではしゃいでる笑顔で やりがいと言う太陽 照らし続けてく 夢のファンファーレ 目が合えば響くハート せーので築いてくランド 靴を鳴らし進むビート 呼吸を繰り返すファンファーレ 夢のファンファーレ 僕らの想いが 涙で溺れそうでも 絶えることはないから 不安と言うでっかい壁を 楽しいと言うスプーンで平らげて やりがいと言う鼓動が 明日を作ってく 夢のファンファーレ 好奇心のラインを 目を瞑り渡ろう 君の声だけが道しるべさ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 好奇心のラインを 手を広げ渡ろう 安心安全と言うブラックホール 落ちないよう 笑っちまうほど 膝が笑ってやがるぜ 世間体の強風に落とされそうだ 大好きをクラウド 不可能をシェアしよう 根拠も論理もないが 君となら力が湧く 心臓のメロディー 群青の空の下で 君の声だけが重なり合った 僕らの想いが 涙で溺れそうでも 疑心暗鬼の泥まみれでも 生きがいと言う炎は 絶えることのない 夢のファンファーレ 好奇心のラインを 肩を組み渡ろう 準備は万端さ なんとかなると歌おう 憤りのクラクション 予防線のサイレンも 君の声だけがかき消したんだ 僕らの想いは 枯れ木に注ぐ雨で 砂場ではしゃいでる笑顔で やりがいと言う太陽 照らし続けてく 夢のファンファーレ 目が合えば響くハート せーので築いてくランド 靴を鳴らし進むビート 呼吸を繰り返すファンファーレ 夢のファンファーレ 僕らの想いが 涙で溺れそうでも 絶えることはないから 不安と言うでっかい壁を 楽しいと言うスプーンで平らげて やりがいと言う鼓動が 明日を作ってく 夢のファンファーレ 好奇心のラインを 目を瞑り渡ろう 君の声だけが道しるべさ |
Anniversary Ring僕はもう苦しいかもしれない それでも息を吸おうと思う 僕はもう逃げたいかもしれない それでも強くなろうと思う 人生ってもんは思い通りにならないのかもな それでも明日を信じ続ける 足が挫け動かなくても 走ろうと思うよ 君が望むような僕ではないかもしれないけど 君がもし明日が見えず震える夜には そっと肩を抱いて 分け合えたらって思うよ 溢れだす涙を見せてほしい 込み上げる悲しみを聞かせておくれ もう迷わず生きるには難しいと思うよ どうか 一緒に迷おう 努力ってもんは報われない時もあるかもな それでも必ず明日に繋がる 心がもう凍えそうなら 両手をかざそう 君が望むような僕ではないかもしれないけど 君がもし明日が見えず震える夜には そっと肩を抱いて 分け合えたらって思うよ 溢れだす涙を見せてほしい 込み上げる悲しみを聞かせておくれ もう迷わず生きるには難しいと思うよ どうか 一緒に生きよう ふたりでさ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 僕はもう苦しいかもしれない それでも息を吸おうと思う 僕はもう逃げたいかもしれない それでも強くなろうと思う 人生ってもんは思い通りにならないのかもな それでも明日を信じ続ける 足が挫け動かなくても 走ろうと思うよ 君が望むような僕ではないかもしれないけど 君がもし明日が見えず震える夜には そっと肩を抱いて 分け合えたらって思うよ 溢れだす涙を見せてほしい 込み上げる悲しみを聞かせておくれ もう迷わず生きるには難しいと思うよ どうか 一緒に迷おう 努力ってもんは報われない時もあるかもな それでも必ず明日に繋がる 心がもう凍えそうなら 両手をかざそう 君が望むような僕ではないかもしれないけど 君がもし明日が見えず震える夜には そっと肩を抱いて 分け合えたらって思うよ 溢れだす涙を見せてほしい 込み上げる悲しみを聞かせておくれ もう迷わず生きるには難しいと思うよ どうか 一緒に生きよう ふたりでさ |
春を描くわかってるよ 終わるなら 今がいい 恋愛と友情の間で響く トライアングルな幼稚な音で いちいち揺れる鼓動が嫌いなのに 触れられそうな距離 触れたいと疼いた その度 胸が苦しくて ひらり 瞬きのワンシーンも 見逃せなくて 息をする一音で 世界が踊って 華やぐヒロインを 目の奥に描写する 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていて その度 時間は散って 春の匂いは止んで 叶わない恋と知って それでも愛と呼んで 舞い散る今日はまた 春を描く わかってるよ 終わるなら 今だよな ぬか喜びも 淡い期待も避けては 僕が僕でいたくないと いちいち傷む鼓動が嫌いなのに 触れられそうな距離 触れたいと疼いた 勝手に胸が恋しくて ひらり 瞬きのワンシーンも 見逃せなくて 息をする一音で 世界が踊って 華やぐヒロインを 目の奥に描写する 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていて その度 時間は散って 春の匂いは止んで 叶わない恋と知って それでも愛と呼んで 舞い散る今日はまた 春を描く ひらり 恋をしたワンフレーム 春を好きと笑うのは やっぱ君がいいな 桜を見上げては嬉しそうなのも 君のいる景色の ヒーローにはなれないけど 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていた その度 時間は散って 春の匂いは止んだ 叶わない恋と知って それでも愛と呼ぶよ 舞い散る今日もまた 春を描く | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | わかってるよ 終わるなら 今がいい 恋愛と友情の間で響く トライアングルな幼稚な音で いちいち揺れる鼓動が嫌いなのに 触れられそうな距離 触れたいと疼いた その度 胸が苦しくて ひらり 瞬きのワンシーンも 見逃せなくて 息をする一音で 世界が踊って 華やぐヒロインを 目の奥に描写する 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていて その度 時間は散って 春の匂いは止んで 叶わない恋と知って それでも愛と呼んで 舞い散る今日はまた 春を描く わかってるよ 終わるなら 今だよな ぬか喜びも 淡い期待も避けては 僕が僕でいたくないと いちいち傷む鼓動が嫌いなのに 触れられそうな距離 触れたいと疼いた 勝手に胸が恋しくて ひらり 瞬きのワンシーンも 見逃せなくて 息をする一音で 世界が踊って 華やぐヒロインを 目の奥に描写する 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていて その度 時間は散って 春の匂いは止んで 叶わない恋と知って それでも愛と呼んで 舞い散る今日はまた 春を描く ひらり 恋をしたワンフレーム 春を好きと笑うのは やっぱ君がいいな 桜を見上げては嬉しそうなのも 君のいる景色の ヒーローにはなれないけど 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていた その度 時間は散って 春の匂いは止んだ 叶わない恋と知って それでも愛と呼ぶよ 舞い散る今日もまた 春を描く |
Cheering明日のために 今日を捨てろ 未来のために 礎となろう 炎天下のグラウンド 汗ばんだエモーション それじゃ昨日はどこへ行く? まさに蜃気楼 砂煙の中 夢は夢のように消えるようで それでも青天の霹靂 駆け抜けた 今の気持ちは今しかないんだ 僕らには 声援が胸で鳴り止まないんだ 明日や未来じゃなく 今日のため叫んだ声が あきらめられないと言う 足を前に進める風となって 迷いを吹き消す 二度とはない日々を 無くせはしない 不安を押し殺す声が 我慢を強いられた声が それでもいつかって支え合った その声援は今日のためだ 僕らには 声援が胸で鳴り止まないんだ 明日や未来じゃなく 今日のため叫んだ声が あきらめられないと言う 足を前に進める風となって 迷いを吹き消す 二度とはない日々を 無くせはしない | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 明日のために 今日を捨てろ 未来のために 礎となろう 炎天下のグラウンド 汗ばんだエモーション それじゃ昨日はどこへ行く? まさに蜃気楼 砂煙の中 夢は夢のように消えるようで それでも青天の霹靂 駆け抜けた 今の気持ちは今しかないんだ 僕らには 声援が胸で鳴り止まないんだ 明日や未来じゃなく 今日のため叫んだ声が あきらめられないと言う 足を前に進める風となって 迷いを吹き消す 二度とはない日々を 無くせはしない 不安を押し殺す声が 我慢を強いられた声が それでもいつかって支え合った その声援は今日のためだ 僕らには 声援が胸で鳴り止まないんだ 明日や未来じゃなく 今日のため叫んだ声が あきらめられないと言う 足を前に進める風となって 迷いを吹き消す 二度とはない日々を 無くせはしない |
陰日向陽だまりとツツジの香りで 忙しなくカーテンは揺れていて 整理つかずのダンボールは “はじまり”を急かしている 名前は僕さえもわからない できたてほやほやの僕がいて まるで目に映る景色は 他人の借物みたいなんだ 期待と不安のフラグメント 燦然と輝いて 陰日向なく直向きな僕の両目は どんな未来の日向を見て陰を見つめ 真っ新な軌跡を描くんだろう? 間違い探しはごみ箱へ 他人の事どうこうと言う前に 自分自身を答え合わせ 隅々まで拭き取るんだ 説明のつかないインスピレーション 燦然と輝いて 裏表なく真っ直ぐな僕の声は どんな未来の表を見て裏を見つめ 真っ新な言葉を紡ぐんだろう? 真っ新な歩幅で 陰日向なく直向きな僕の両目は どんな未来の日向を見て陰を見つめ 真っ新な軌跡を描くんだろう? | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 陽だまりとツツジの香りで 忙しなくカーテンは揺れていて 整理つかずのダンボールは “はじまり”を急かしている 名前は僕さえもわからない できたてほやほやの僕がいて まるで目に映る景色は 他人の借物みたいなんだ 期待と不安のフラグメント 燦然と輝いて 陰日向なく直向きな僕の両目は どんな未来の日向を見て陰を見つめ 真っ新な軌跡を描くんだろう? 間違い探しはごみ箱へ 他人の事どうこうと言う前に 自分自身を答え合わせ 隅々まで拭き取るんだ 説明のつかないインスピレーション 燦然と輝いて 裏表なく真っ直ぐな僕の声は どんな未来の表を見て裏を見つめ 真っ新な言葉を紡ぐんだろう? 真っ新な歩幅で 陰日向なく直向きな僕の両目は どんな未来の日向を見て陰を見つめ 真っ新な軌跡を描くんだろう? |
未来を追いかけて忙しく呼吸は続く テクニカルなど持ち合わせはなく フルスイング振り続けてる 遥か先 霧が立ち何も見えないから 風を 嵐を 理屈では無い何かを 未来の僕を 夢見た僕を 全速力で追いかけた 心がいつも 痛がりなのは 息を吸う間もなく 生きている 生きている 心臓が僕を追い越す 止まれない 止まらない 忙しなく矛盾が並ぶ 薄っぺらな感情の行進が続く ホイッスル秩序が響く それ今だ 飛び出せ もう戻れなくても 闇を 光を 理屈では無い何かを 大反対の大歓声を 全速力で振り切った 答えはいつも 上書き保存 ゴールラインの先さ 常識のパレードが 指を指し僕を笑っても 止まれない 止まらない 情熱の出どころ 誰にも指し示せないだろ? 未来の僕を 夢見た僕を 全速力で追いかけた 心がいつも 痛がりなのは 息を吸う間もなく 生きている 生きている 心臓が僕を追い越す 止まれない 止まらない 大反対の大歓声を 全速力で振り切った 答えはいつも 上書き保存 ゴールラインの先さ 常識のパレードが 指を指し僕を笑っても 止まれない 止まらない | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 忙しく呼吸は続く テクニカルなど持ち合わせはなく フルスイング振り続けてる 遥か先 霧が立ち何も見えないから 風を 嵐を 理屈では無い何かを 未来の僕を 夢見た僕を 全速力で追いかけた 心がいつも 痛がりなのは 息を吸う間もなく 生きている 生きている 心臓が僕を追い越す 止まれない 止まらない 忙しなく矛盾が並ぶ 薄っぺらな感情の行進が続く ホイッスル秩序が響く それ今だ 飛び出せ もう戻れなくても 闇を 光を 理屈では無い何かを 大反対の大歓声を 全速力で振り切った 答えはいつも 上書き保存 ゴールラインの先さ 常識のパレードが 指を指し僕を笑っても 止まれない 止まらない 情熱の出どころ 誰にも指し示せないだろ? 未来の僕を 夢見た僕を 全速力で追いかけた 心がいつも 痛がりなのは 息を吸う間もなく 生きている 生きている 心臓が僕を追い越す 止まれない 止まらない 大反対の大歓声を 全速力で振り切った 答えはいつも 上書き保存 ゴールラインの先さ 常識のパレードが 指を指し僕を笑っても 止まれない 止まらない |
運命のポルタテクノロジー的に日々が進み ラッピングされた秘密の気持ち スクラップして ノスタルジックな部屋にばら撒いた “はい”か“YES”かで答えな 鏤めた想いが問いかけた 鍵は君が握っている 「コミックも驚くほどの世界見たいよな?」 ワンクリックで いつかのファンタジー 胸の奥から飛び出して 子供の頃よく遊んでたねって 意地悪に笑って 何度も投げ捨てたファンタジー それでもいつもそばにいて 綺麗でも奇跡でもなくていいよって言うんだ Keep Dreaming “はい”か“YES”かで答えな 心臓のメロディが響いた 鍵はいつも握っていた 「コミックも魂消るほどの未来を見せて」 融合したごちゃ混ぜファンタジー 予期せぬ今日もカラフルに 大人になる度忘れたねって 意地悪に笑って 今でも謎めいたファンタジー あり得ない正解生み出せ 太陽でもダイヤでもなくていいよって言うんだ ワンクリックで いつかのファンタジー 胸の奥から飛び出して 子供の頃よく遊んでたねって 意地悪に笑って 何度も投げ捨てたファンタジー それでもいつもそばにいて 綺麗でも奇跡でもなくていいよって言うんだ Keep Dreaming | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | テクノロジー的に日々が進み ラッピングされた秘密の気持ち スクラップして ノスタルジックな部屋にばら撒いた “はい”か“YES”かで答えな 鏤めた想いが問いかけた 鍵は君が握っている 「コミックも驚くほどの世界見たいよな?」 ワンクリックで いつかのファンタジー 胸の奥から飛び出して 子供の頃よく遊んでたねって 意地悪に笑って 何度も投げ捨てたファンタジー それでもいつもそばにいて 綺麗でも奇跡でもなくていいよって言うんだ Keep Dreaming “はい”か“YES”かで答えな 心臓のメロディが響いた 鍵はいつも握っていた 「コミックも魂消るほどの未来を見せて」 融合したごちゃ混ぜファンタジー 予期せぬ今日もカラフルに 大人になる度忘れたねって 意地悪に笑って 今でも謎めいたファンタジー あり得ない正解生み出せ 太陽でもダイヤでもなくていいよって言うんだ ワンクリックで いつかのファンタジー 胸の奥から飛び出して 子供の頃よく遊んでたねって 意地悪に笑って 何度も投げ捨てたファンタジー それでもいつもそばにいて 綺麗でも奇跡でもなくていいよって言うんだ Keep Dreaming |
Flowers song僕の消費期限は きっと昨日で お目々耳はカビだらけ モヤモヤとイライラ ステップ踏んで嘲笑ってる そのモヤモヤとイライラの 音符を束ねて君は言う “ガーベラ色の勇気な音色、私がもらうね” 生きててよかったなと華やいで 生きててよかったなと響いた 生きててよかったなと苦しかった 君に出会えた瞬きの中 泥を避けて歩いて 涙を恥じた 産まれたてのHeartでいよう 綺麗に保管して 開封もしない 誰にも見せない その泥んこと涙の 音符を束ねて君は言う “向日葵色の希望な音色、私にちょーだいね” 生きててよかったなと華やいで 生きててよかったなと響いた 生きててよかったなと苦しかった 君に出会えた瞬きな胸の中で ごめんね こんな花しか贈れない 惨めな僕で いつか僕だけの虹色の音 束ねて贈るよ 生きててよかったなと踊る色 生きててよかったなとはしゃぐ音 生きててよかったなと歌うから 君だけに贈る花束のMelody 生きててよかったなと泣いた声 生きててよかったなと痛む鼓動 生きててよかったなと歌うから 君だけに贈る花束のMelody “生きててよかった、君に出会えた” 君だけに似合う花を束ねたMelody “大切にするよ、君がくれた花言葉” | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 僕の消費期限は きっと昨日で お目々耳はカビだらけ モヤモヤとイライラ ステップ踏んで嘲笑ってる そのモヤモヤとイライラの 音符を束ねて君は言う “ガーベラ色の勇気な音色、私がもらうね” 生きててよかったなと華やいで 生きててよかったなと響いた 生きててよかったなと苦しかった 君に出会えた瞬きの中 泥を避けて歩いて 涙を恥じた 産まれたてのHeartでいよう 綺麗に保管して 開封もしない 誰にも見せない その泥んこと涙の 音符を束ねて君は言う “向日葵色の希望な音色、私にちょーだいね” 生きててよかったなと華やいで 生きててよかったなと響いた 生きててよかったなと苦しかった 君に出会えた瞬きな胸の中で ごめんね こんな花しか贈れない 惨めな僕で いつか僕だけの虹色の音 束ねて贈るよ 生きててよかったなと踊る色 生きててよかったなとはしゃぐ音 生きててよかったなと歌うから 君だけに贈る花束のMelody 生きててよかったなと泣いた声 生きててよかったなと痛む鼓動 生きててよかったなと歌うから 君だけに贈る花束のMelody “生きててよかった、君に出会えた” 君だけに似合う花を束ねたMelody “大切にするよ、君がくれた花言葉” |
Firebirds世では俗に ゴミだと言う ご馳走喰らい尽くそう 余物 いらないモノのBible しゃぶり尽くせ 飛べやしないのに 片方の羽を広げ 闇夜に鳴いてる はみ出し者の声で カァーカァー 唄うのさ 心臓を刹那に揺らす火の鳥を 追いかけた途端に散りゆく花を たった一瞬の永遠な輝きを 火花のように生きていこうじゃないか相棒 くたばるまで 環境のせい? 時代のせい? 逆境に手懐けられんな くだらない 馬鹿げてるのGuidance 拾い尽くせ 飛べやしないのに 片方の羽を広げ 夜明けも鳴いてる 厄介者の声で カァーカァー 唄うのさ 飛ぶぞ 腐りかけの林檎と 錆つく空き缶のような 飾らない自分を見たいのさ 誰かの共感じゃない 心に鳥肌立つ 熟れた声で唄うのさ 血など繋がらずも同じ炎 血管をめぐり運命を結んでる 一枚の羽じゃ飛べやしないけど ニ枚なら飛べるさ いこうぜBrother 心臓を刹那に揺らす火の鳥を 追いかけた途端に散りゆく花を たった一瞬の永遠な輝きを 火花のように生きていこうじゃないか相棒 くたばるまで 燃やし尽くそうぜ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | akkin | 世では俗に ゴミだと言う ご馳走喰らい尽くそう 余物 いらないモノのBible しゃぶり尽くせ 飛べやしないのに 片方の羽を広げ 闇夜に鳴いてる はみ出し者の声で カァーカァー 唄うのさ 心臓を刹那に揺らす火の鳥を 追いかけた途端に散りゆく花を たった一瞬の永遠な輝きを 火花のように生きていこうじゃないか相棒 くたばるまで 環境のせい? 時代のせい? 逆境に手懐けられんな くだらない 馬鹿げてるのGuidance 拾い尽くせ 飛べやしないのに 片方の羽を広げ 夜明けも鳴いてる 厄介者の声で カァーカァー 唄うのさ 飛ぶぞ 腐りかけの林檎と 錆つく空き缶のような 飾らない自分を見たいのさ 誰かの共感じゃない 心に鳥肌立つ 熟れた声で唄うのさ 血など繋がらずも同じ炎 血管をめぐり運命を結んでる 一枚の羽じゃ飛べやしないけど ニ枚なら飛べるさ いこうぜBrother 心臓を刹那に揺らす火の鳥を 追いかけた途端に散りゆく花を たった一瞬の永遠な輝きを 火花のように生きていこうじゃないか相棒 くたばるまで 燃やし尽くそうぜ |
透明なこと透明で 見えなくて 失う事ばかりで 失って初めて 見えてきた事が 大切なのは常識だと 知ってるつもりで わかってなかった 苛立ちも 疎ましさも わがままを言える事も そんなの 一人じゃできないって事も 何ひとつも わかろうとすらしてなかったな 今さら胸に ありがとうが溢れて そのまま君に言いたくて 今さら遅いと また叱ってほしくて 玄関の先に またあたりまえに 君がいてくれたら もう迷いなどないよ すぐ抱きしめにいくよ 恥ずかしがっても 離しはしないよ 身も蓋もない 取るに足らない お喋りに 花束を添えて 腹を抱え 笑った訳はなんだっけ?って タイトルもない日々に額縁を セピアに染まる 景色のファインダーを覗いては また君にフォーカスを当てる “ごめんね、最後までそばに居られなくて” ありふれ過ぎていて 主題歌も聞こえなかった でも僕にとって 舞い降りた名作で ありがとうが溢れて そのまま君に言いたくて 今さら遅いと また叱ってほしいよ 天空の先で またあたりまえに 君に逢えたのなら もう迷いなどないよ すぐ抱きしめにいくよ 恥ずかしがっても 離しはしないよ 玄関の先に またあたりまえに 君がいてくれたら | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 透明で 見えなくて 失う事ばかりで 失って初めて 見えてきた事が 大切なのは常識だと 知ってるつもりで わかってなかった 苛立ちも 疎ましさも わがままを言える事も そんなの 一人じゃできないって事も 何ひとつも わかろうとすらしてなかったな 今さら胸に ありがとうが溢れて そのまま君に言いたくて 今さら遅いと また叱ってほしくて 玄関の先に またあたりまえに 君がいてくれたら もう迷いなどないよ すぐ抱きしめにいくよ 恥ずかしがっても 離しはしないよ 身も蓋もない 取るに足らない お喋りに 花束を添えて 腹を抱え 笑った訳はなんだっけ?って タイトルもない日々に額縁を セピアに染まる 景色のファインダーを覗いては また君にフォーカスを当てる “ごめんね、最後までそばに居られなくて” ありふれ過ぎていて 主題歌も聞こえなかった でも僕にとって 舞い降りた名作で ありがとうが溢れて そのまま君に言いたくて 今さら遅いと また叱ってほしいよ 天空の先で またあたりまえに 君に逢えたのなら もう迷いなどないよ すぐ抱きしめにいくよ 恥ずかしがっても 離しはしないよ 玄関の先に またあたりまえに 君がいてくれたら |
Smoke絵の具を鷲掴みして 染まれ我儘な気持ち 汚れに躊躇してたら 物語は始まらないだろ? 煙突から出た煙だ 必要もない 価値もなく意味もない 不思議に思った 煙のくせに 何故ひたすらに 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas ぶち込むんだ ペンキを鷲掴みして 染まれ悪戯な気持ち 遊びに躊躇してたら 冒険は始まらないだろ? 雷鳴が低く轟く 希望を引き裂き 記憶にも残らない 不思議に思った 何もないのに 何故ひたすらに 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas ぶち込むんだ やめたいなら もうやめればいい あきらめたいなら あきらめればいいだろ? それでも 止められないなら どうしたいんだ? 迷いや孤独も掴んで さあ 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas 飛び込むんだ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 絵の具を鷲掴みして 染まれ我儘な気持ち 汚れに躊躇してたら 物語は始まらないだろ? 煙突から出た煙だ 必要もない 価値もなく意味もない 不思議に思った 煙のくせに 何故ひたすらに 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas ぶち込むんだ ペンキを鷲掴みして 染まれ悪戯な気持ち 遊びに躊躇してたら 冒険は始まらないだろ? 雷鳴が低く轟く 希望を引き裂き 記憶にも残らない 不思議に思った 何もないのに 何故ひたすらに 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas ぶち込むんだ やめたいなら もうやめればいい あきらめたいなら あきらめればいいだろ? それでも 止められないなら どうしたいんだ? 迷いや孤独も掴んで さあ 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas 飛び込むんだ |
I &幾千もの 七色な星が降るそんな夜に 少年は拳あげるんだ アイヤナアイヤナアイ 人ってやつは十人十色だ それぞれなのは一緒さ 君の中に僕もいるよ アイヤナアイヤナアイ 幾千もの 鉄屑が降り注ぐそんな夜に 少年は拳あげるんだ アイヤナアイヤナアイ 人ってやつは三者三様だ 違うのはみんな一緒さ 僕の中に君もいるよ アイヤナアイヤナアイ わからない事を わかり合えるまでは 奇跡な夜 絶望な夜 変わらず少年は拳あげた 君の中にも 君はいるから アイヤナアイヤナアイ “I & I” | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 幾千もの 七色な星が降るそんな夜に 少年は拳あげるんだ アイヤナアイヤナアイ 人ってやつは十人十色だ それぞれなのは一緒さ 君の中に僕もいるよ アイヤナアイヤナアイ 幾千もの 鉄屑が降り注ぐそんな夜に 少年は拳あげるんだ アイヤナアイヤナアイ 人ってやつは三者三様だ 違うのはみんな一緒さ 僕の中に君もいるよ アイヤナアイヤナアイ わからない事を わかり合えるまでは 奇跡な夜 絶望な夜 変わらず少年は拳あげた 君の中にも 君はいるから アイヤナアイヤナアイ “I & I” |
KOTODAMA君が喜ぶものは 僕が喜ぶものに 知らず知らずのうちに 頬が綻んでいて あたりまえのように秒針が進んだ 一生分の花束や 山程積まれたダイヤじゃない 富とか名誉の秤なんかじゃ 計れはしないもの 愛と呼んだ “素敵なものは飾りじゃなく 滲み出てくる言葉が素敵なの” 屋上フェンス越し 空を仰いだ 夕焼けに染まる白い肌 君は素敵だ 飾らない言霊が見えた ゆらゆら煌めいて 心のドア いつも楽しそうにノックした つられて 僕も知らない 僕で笑ってたよ 時間の中を飛ぶ蝶とか 四次元空間跳ぶカエルや 目に見えない事で わくわくしてたんだ ふたりだけのもの 愛と呼んだ “綺麗なものを綺麗だと想える心が いちばん綺麗なの” 屋上 夕焼け 空をバックに 潤んでた瞳 赤い頬 君は綺麗だ 君と言う言霊が見えた キラキラ眩しすぎて霞んで 美しさとは また会いたいと 遠くで光る 飾らない言霊が見えた ゆらゆら煌めいて 心のドア いつも楽しそうにノックした つられて 僕も知らない 僕で笑ってたよ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 君が喜ぶものは 僕が喜ぶものに 知らず知らずのうちに 頬が綻んでいて あたりまえのように秒針が進んだ 一生分の花束や 山程積まれたダイヤじゃない 富とか名誉の秤なんかじゃ 計れはしないもの 愛と呼んだ “素敵なものは飾りじゃなく 滲み出てくる言葉が素敵なの” 屋上フェンス越し 空を仰いだ 夕焼けに染まる白い肌 君は素敵だ 飾らない言霊が見えた ゆらゆら煌めいて 心のドア いつも楽しそうにノックした つられて 僕も知らない 僕で笑ってたよ 時間の中を飛ぶ蝶とか 四次元空間跳ぶカエルや 目に見えない事で わくわくしてたんだ ふたりだけのもの 愛と呼んだ “綺麗なものを綺麗だと想える心が いちばん綺麗なの” 屋上 夕焼け 空をバックに 潤んでた瞳 赤い頬 君は綺麗だ 君と言う言霊が見えた キラキラ眩しすぎて霞んで 美しさとは また会いたいと 遠くで光る 飾らない言霊が見えた ゆらゆら煌めいて 心のドア いつも楽しそうにノックした つられて 僕も知らない 僕で笑ってたよ |
Chewing gumイカれた平穏な 悲鳴を聞きな 未来ばっかり見んな 鏡を見て スクランブル交差点で座禅 外面を見んな 内観を覗け 孤独を甘やかす規律は 味はもう無いから吐き出しな 白とか黒の flavorにtrip 平然な顔した偽善者 名前を呼んで 心を抱きしめて 訳もわからず 怯えてないで 確かな現在だけ 愛したいのさ ただそれだけさ 認めてください なあ? なぜ言葉は複数あって それでもまだ足りないの? ありがとうも ごめんねのよう 好きも嫌いのよう 正も罰のようで わからない事はわかったまま 煙草の煙と共に消えた 赤とか青に flushしてtrip 嘘に慣れすぎたジョーカー 灰色 イエロー ど真ん中を見ろ 右往左往して 誤魔化さないで 確かな現在だけ 重ねてくのさ ただそれだけさ まっすぐあなたの 名前を呼んで 心を抱きしめて 訳もわからず 怯えてないで 幸福だ 不幸だ 言い争いゲームは もう飽きただろ? 認めてください | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | イカれた平穏な 悲鳴を聞きな 未来ばっかり見んな 鏡を見て スクランブル交差点で座禅 外面を見んな 内観を覗け 孤独を甘やかす規律は 味はもう無いから吐き出しな 白とか黒の flavorにtrip 平然な顔した偽善者 名前を呼んで 心を抱きしめて 訳もわからず 怯えてないで 確かな現在だけ 愛したいのさ ただそれだけさ 認めてください なあ? なぜ言葉は複数あって それでもまだ足りないの? ありがとうも ごめんねのよう 好きも嫌いのよう 正も罰のようで わからない事はわかったまま 煙草の煙と共に消えた 赤とか青に flushしてtrip 嘘に慣れすぎたジョーカー 灰色 イエロー ど真ん中を見ろ 右往左往して 誤魔化さないで 確かな現在だけ 重ねてくのさ ただそれだけさ まっすぐあなたの 名前を呼んで 心を抱きしめて 訳もわからず 怯えてないで 幸福だ 不幸だ 言い争いゲームは もう飽きただろ? 認めてください |
Liberators僕らの「現在」は煙のようだ 名札もなく Numberもない 悲惨さえ美談と言う餌を与え手懐けた 僕らの「価値」にTattooを刻もう 痛みさえ消えないように 自分と言う窓を開けて 吠えるんだ解放の名を 未来はもう視野の中 心臓がBass Drumをうつ 「そうか、これが、、」 探した“本物”はここにある 瓶に詰めた “はじまりの歌”を鳩に結んで空へ ばら撒くんだ反逆のMelody 僕らはここだ We are the liberators. 嗚呼 新世界へ 瞼腫らした声あげろ 革命の警報 We are the liberators. 僕らの「現在」は僕らのモノだ 理由もなく 根拠もない 夢でさえ妥協と言う檻に入れて飼い慣らすな 僕らの「意志」にこの指止まれ 何者でも 神様でもいい 日陰から生まれた命 吠えるんだ解放の名を 進化が街を蠢いてる 感情がCymbalをうつ 差別もBarrierもなく “本物”は繋がる 箱に詰めた “はじまりの歌”をBalloonに乗せて空へ ばら撒くんだ反逆のMelody 僕らはここにいる 瓶に詰めた “はじまりの歌”を鳩に結んで空へ 羽ばたくんだ反逆のMelody 僕らはここだ We are the liberators. 嗚呼 新時代へ 想いの群れ 空一面に 革命の警報 We are the liberators. | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 僕らの「現在」は煙のようだ 名札もなく Numberもない 悲惨さえ美談と言う餌を与え手懐けた 僕らの「価値」にTattooを刻もう 痛みさえ消えないように 自分と言う窓を開けて 吠えるんだ解放の名を 未来はもう視野の中 心臓がBass Drumをうつ 「そうか、これが、、」 探した“本物”はここにある 瓶に詰めた “はじまりの歌”を鳩に結んで空へ ばら撒くんだ反逆のMelody 僕らはここだ We are the liberators. 嗚呼 新世界へ 瞼腫らした声あげろ 革命の警報 We are the liberators. 僕らの「現在」は僕らのモノだ 理由もなく 根拠もない 夢でさえ妥協と言う檻に入れて飼い慣らすな 僕らの「意志」にこの指止まれ 何者でも 神様でもいい 日陰から生まれた命 吠えるんだ解放の名を 進化が街を蠢いてる 感情がCymbalをうつ 差別もBarrierもなく “本物”は繋がる 箱に詰めた “はじまりの歌”をBalloonに乗せて空へ ばら撒くんだ反逆のMelody 僕らはここにいる 瓶に詰めた “はじまりの歌”を鳩に結んで空へ 羽ばたくんだ反逆のMelody 僕らはここだ We are the liberators. 嗚呼 新時代へ 想いの群れ 空一面に 革命の警報 We are the liberators. |
恋煩いなsunrise昧爽時の防波堤の風 靄越しに海を覗いていた 伽藍とした心情 背伸びをした表情 遠くの君の声 夜明けの来ない夜は無いの? 闇越しに空を覗いていた 懐かしいキスと 強がりな僕が漂う さよならまで手を繋いだ 泣き顔が微笑みに変わる その涙で未だに世界は 潤って見えるよ 水平線から光のガラス 砕けて放ち僕を包んで あの日見つめた君を照らすよ 手を離したその向こうで 恋煩いなsunrise 陽が射せば夜は終わるの?と 瞼越しに君を覗いていた 優しい抱擁 行き場の無い愛情彷徨う さよならまで手を繋いだ 泣き顔が微笑みに変わる その涙で未だに世界は 潤って見えるよ 星の金貨も月の雫も 君の笑顔ほど輝くはずもなく 知らない朝の絵の具に染まり また君の色が薄まる 気持ちや想いは まるで雨粒だ 夢中になれば溺れてゆく 時間と共に消えてゆく だからこそ言葉には 傘などはささないんだ 濡れてぐしゃぐしゃになって 伝えられたらいいのに 水平線から光のガラス 砕けて放ち僕を包んで あの日見つめた君を照らすよ 手を離したその向こうで 森のサファイアも海のダイアも 君の笑顔ほど煌めくはずもない 知らない朝の絵の具に染まり また君の色が薄まる 恋煩いなsunrise | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 昧爽時の防波堤の風 靄越しに海を覗いていた 伽藍とした心情 背伸びをした表情 遠くの君の声 夜明けの来ない夜は無いの? 闇越しに空を覗いていた 懐かしいキスと 強がりな僕が漂う さよならまで手を繋いだ 泣き顔が微笑みに変わる その涙で未だに世界は 潤って見えるよ 水平線から光のガラス 砕けて放ち僕を包んで あの日見つめた君を照らすよ 手を離したその向こうで 恋煩いなsunrise 陽が射せば夜は終わるの?と 瞼越しに君を覗いていた 優しい抱擁 行き場の無い愛情彷徨う さよならまで手を繋いだ 泣き顔が微笑みに変わる その涙で未だに世界は 潤って見えるよ 星の金貨も月の雫も 君の笑顔ほど輝くはずもなく 知らない朝の絵の具に染まり また君の色が薄まる 気持ちや想いは まるで雨粒だ 夢中になれば溺れてゆく 時間と共に消えてゆく だからこそ言葉には 傘などはささないんだ 濡れてぐしゃぐしゃになって 伝えられたらいいのに 水平線から光のガラス 砕けて放ち僕を包んで あの日見つめた君を照らすよ 手を離したその向こうで 森のサファイアも海のダイアも 君の笑顔ほど煌めくはずもない 知らない朝の絵の具に染まり また君の色が薄まる 恋煩いなsunrise |