バルス万歳 さよなら未来世界 fly high キスをして今飛び出そう BYE-BYE 大好きなあなたよ 冴えない こんな僕にどうもありがとう あの日見た朝焼けはこの世界を見捨てたよ? 愛もない夢もない どこまで行っても何も無い 真実なんてさっき死んだらしい(笑) 届かない意味もない スカスカな歌じゃもう足んない 滅びの言葉使いたいなぁ。 本当が嘘になる ほら 嘘が本当に変わる さぁ 情報で踊りましょう 素敵なダンス見せてよ 愛もない夢もない どこまで行っても何も無い 誰かが泣いてたって知らんぷり 守れない救えない 結局誰もが皆『関係ない』 さよなら どうかみんなお元気で! BYE-BYE-BYE | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | Miya | 万歳 さよなら未来世界 fly high キスをして今飛び出そう BYE-BYE 大好きなあなたよ 冴えない こんな僕にどうもありがとう あの日見た朝焼けはこの世界を見捨てたよ? 愛もない夢もない どこまで行っても何も無い 真実なんてさっき死んだらしい(笑) 届かない意味もない スカスカな歌じゃもう足んない 滅びの言葉使いたいなぁ。 本当が嘘になる ほら 嘘が本当に変わる さぁ 情報で踊りましょう 素敵なダンス見せてよ 愛もない夢もない どこまで行っても何も無い 誰かが泣いてたって知らんぷり 守れない救えない 結局誰もが皆『関係ない』 さよなら どうかみんなお元気で! BYE-BYE-BYE |
アルカディア featuring DAISHI DANCE愛じゃ少しモノ足りない 幻想に溺れて 曖昧なブリッジのシーソーゲーム さぁ エブリバディ MONO ダンシング 完全に溺れて 愛=マイナー の夜が明ける あぁ 赤い満月が ここに落ちてくると 僕は思っていた 君は愛の化身 熟れた果実のように 唇を弄ぶ だんだんきっと傍で 傍で So Bad Day 弾丸ぶったフリで 不利で Free Day 愛じゃ少しモノ足りない 幻想に溺れて 曖昧なブリッジのシーソーゲームさ 右手に何が足りない?完全な欠落は 曖昧な部分のぬくもりさ 愛じゃ少しモノ足りない 幻想に溺れて 曖昧なブリッジのシーソーゲーム さぁ エブリバディ MONO ダンシング 完全に溺れて 「逢いたい」の土曜が明ける 愛がまだ少し足りない 幻想に溺れて 愛=マイナー じゃあ終われない もう 完全に君が足りない 満月を蹴飛ばして 君の中へ深く あぁ 愛じゃ少しモノ足りない? 完全に君が足りない | MUCC | ミヤ | ミヤ | DAISHI DANCE・Miya | 愛じゃ少しモノ足りない 幻想に溺れて 曖昧なブリッジのシーソーゲーム さぁ エブリバディ MONO ダンシング 完全に溺れて 愛=マイナー の夜が明ける あぁ 赤い満月が ここに落ちてくると 僕は思っていた 君は愛の化身 熟れた果実のように 唇を弄ぶ だんだんきっと傍で 傍で So Bad Day 弾丸ぶったフリで 不利で Free Day 愛じゃ少しモノ足りない 幻想に溺れて 曖昧なブリッジのシーソーゲームさ 右手に何が足りない?完全な欠落は 曖昧な部分のぬくもりさ 愛じゃ少しモノ足りない 幻想に溺れて 曖昧なブリッジのシーソーゲーム さぁ エブリバディ MONO ダンシング 完全に溺れて 「逢いたい」の土曜が明ける 愛がまだ少し足りない 幻想に溺れて 愛=マイナー じゃあ終われない もう 完全に君が足りない 満月を蹴飛ばして 君の中へ深く あぁ 愛じゃ少しモノ足りない? 完全に君が足りない |
NAME流れ星が願いを奪えば 愛しい君の声 静に 雨に濡れたアスファルトが二人を見上げてる 君はおろしたての靴を気にしてばかり 何処へいこう?何をしよう?瞳を輝かせ 雨も止んだ街を君は少年の様に 永遠もさよならも 何も怖くなかった いつまでもこのままじゃいられないよ 絡みついた両手を広げて 空に咲いてた アサガオの様に 運命とか愛とか恋とか どうでもいいよ ただ 君が好き 君は少し早すぎたと 赤いマフラー腕にかけ 笑いながら手を引いた そんな土曜日 始まりがないのなら終わることもないでしょう 背伸びした言い訳じゃ 過保護なまま 流れ星が願いを奪えば気持ちいいくらい何もなくなって 苦しいよ 笑わないでよ 確かに君は 今 ここにいる 絡みついた両手を広げて 全部ほしいよ 君がほしいよ 運命とか愛とか恋とか 名前をつけてよ この気持ちに | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | Miya | 流れ星が願いを奪えば 愛しい君の声 静に 雨に濡れたアスファルトが二人を見上げてる 君はおろしたての靴を気にしてばかり 何処へいこう?何をしよう?瞳を輝かせ 雨も止んだ街を君は少年の様に 永遠もさよならも 何も怖くなかった いつまでもこのままじゃいられないよ 絡みついた両手を広げて 空に咲いてた アサガオの様に 運命とか愛とか恋とか どうでもいいよ ただ 君が好き 君は少し早すぎたと 赤いマフラー腕にかけ 笑いながら手を引いた そんな土曜日 始まりがないのなら終わることもないでしょう 背伸びした言い訳じゃ 過保護なまま 流れ星が願いを奪えば気持ちいいくらい何もなくなって 苦しいよ 笑わないでよ 確かに君は 今 ここにいる 絡みついた両手を広げて 全部ほしいよ 君がほしいよ 運命とか愛とか恋とか 名前をつけてよ この気持ちに |
FUZZ-Thunder Groove Ver.-As you sing softly to yourself Well I held your hand on the platform 'cause I really felt you Sing it just one more time my dear, a canary with a guilty smile We try to catch up with ourselves Let's turn today and tomorrow into memories It sounds like I've had it so bad There is you missing in my right hand Is it that seasons change Or human emotions? Tokyo, coin toss, dive Before my heart knows what it means out of which one that is the answer comes out of the two Tokyo, coin toss, dive Before my heart knows what it means We could have been the piece we both want Crystal clear as your breathe meets the air Connecting flowing water through the sky And over time as the memories appear My fluent body can't remember you Is this the seasons changing Or re-arranging? Fall straight back into love, You're not helpin this, so say goodbye This planet moves upon the chance of contacts and separations We meet just once again, it's undeniable to give to chance My heartbeat becomes deformed Tokyo, coin toss, dive It was you who knocked down my heart Come again to the space we made with our loneliness Tokyo, coin toss, dive Now my heart knows what it meant We were both the piece we couldn't have We fell in love She took my heart | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | Miya | As you sing softly to yourself Well I held your hand on the platform 'cause I really felt you Sing it just one more time my dear, a canary with a guilty smile We try to catch up with ourselves Let's turn today and tomorrow into memories It sounds like I've had it so bad There is you missing in my right hand Is it that seasons change Or human emotions? Tokyo, coin toss, dive Before my heart knows what it means out of which one that is the answer comes out of the two Tokyo, coin toss, dive Before my heart knows what it means We could have been the piece we both want Crystal clear as your breathe meets the air Connecting flowing water through the sky And over time as the memories appear My fluent body can't remember you Is this the seasons changing Or re-arranging? Fall straight back into love, You're not helpin this, so say goodbye This planet moves upon the chance of contacts and separations We meet just once again, it's undeniable to give to chance My heartbeat becomes deformed Tokyo, coin toss, dive It was you who knocked down my heart Come again to the space we made with our loneliness Tokyo, coin toss, dive Now my heart knows what it meant We were both the piece we couldn't have We fell in love She took my heart |
暁世界は眠ってる 夜空の歌声が ほら悲しみの霧を照らす 明日への憧れを抱いた僕たちは 今 夜明けさえ信じられず 時代がざわついて 霞んだ道をゆく ずっと 歯痒さを後に引いて このまま目を閉じて 眠ってしまおうか この空の下 身を委ね 逢いたいと思っていた 微かに感じたぬくもりは 確かに君の笑顔 思い出して 曖昧な心の色 多分本当の僕の色 霞む空の暁 憂鬱を吹き飛ばせ ぬくもりを分け合って 僕たちは歩いてゆく 悲しみの夜はやがて明ける 確かな想いを乗せ雲は流れ 喜びに霞んでゆけ つないだその手を離さずに 僕らは 笑えるから 今 逢いたいと願っていた 微かに感じたぬくもりは 確かに君の笑顔 優しさだった 曖昧な心の色 本当の色へと染め上げて 霞む空の暁 僕らは 笑えるから | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 世界は眠ってる 夜空の歌声が ほら悲しみの霧を照らす 明日への憧れを抱いた僕たちは 今 夜明けさえ信じられず 時代がざわついて 霞んだ道をゆく ずっと 歯痒さを後に引いて このまま目を閉じて 眠ってしまおうか この空の下 身を委ね 逢いたいと思っていた 微かに感じたぬくもりは 確かに君の笑顔 思い出して 曖昧な心の色 多分本当の僕の色 霞む空の暁 憂鬱を吹き飛ばせ ぬくもりを分け合って 僕たちは歩いてゆく 悲しみの夜はやがて明ける 確かな想いを乗せ雲は流れ 喜びに霞んでゆけ つないだその手を離さずに 僕らは 笑えるから 今 逢いたいと願っていた 微かに感じたぬくもりは 確かに君の笑顔 優しさだった 曖昧な心の色 本当の色へと染め上げて 霞む空の暁 僕らは 笑えるから |
零色(ゼロシキ)勝算は完全に 『0』になって『無い』 モナリザ ウインクして ガラじゃないぜ High! 嘘笑いのラッキーガール 君がいないロンリーナイト 撒き散らせよポイズンウェイブ 洒落にならないぜ 失敗は四六時中 神様っていない? 快感を貪って 自堕落って害 片笑いアンラッキーガール 君とならばヘブンリー 垂れ流しのライオンヘッド ここには 愛なんて無い 何もない 後悔は無限 泣いて積み上げ 醜悪なる煩悩を愛と呼べれば興醒め 君がいない愛はない どこにも行かないで 死ぬまでそばにいて 孤独の眠り姫 どこにも 愛なんて無い?そうじゃない。 壮大なるゲーム 君へくちづけ 醜悪の向こう 此れを愛と呼べれば上等 君がいない愛はない もう 君無しの未来は無い | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | 勝算は完全に 『0』になって『無い』 モナリザ ウインクして ガラじゃないぜ High! 嘘笑いのラッキーガール 君がいないロンリーナイト 撒き散らせよポイズンウェイブ 洒落にならないぜ 失敗は四六時中 神様っていない? 快感を貪って 自堕落って害 片笑いアンラッキーガール 君とならばヘブンリー 垂れ流しのライオンヘッド ここには 愛なんて無い 何もない 後悔は無限 泣いて積み上げ 醜悪なる煩悩を愛と呼べれば興醒め 君がいない愛はない どこにも行かないで 死ぬまでそばにいて 孤独の眠り姫 どこにも 愛なんて無い?そうじゃない。 壮大なるゲーム 君へくちづけ 醜悪の向こう 此れを愛と呼べれば上等 君がいない愛はない もう 君無しの未来は無い |
ケミカルパレードブルーデイほら夕日が落ちる今日を 限界へ高めるのさ 螺旋階段の 終らない逃げ道を カンカンと下り続ける 弾丸急降下 冷めてゆく時間もう どこにいるかわからずに 赤 白 黄色の下降 下降 過去を 限界へ導くのさ サヨナラあの日に重ねた温もり 慕情に濡れた夜に沈む 散々わかったフリ ケミカルな心を 嘘だらけのツラで ラッカーまみれ塗り潰しの人生を いつまで続ける ザワめくフロアと繋いだ温もり 散らばる残響に溺れ 高鳴る鼓動とぼやける理性が 慕情に汚れては沈む 赤 白 黄色の下降 下降 過去を 限界へ高めるのさ ほら三度目の今日どれだけ価値が あるのかわからぬまま ざわめくフロアと繋いだ温もり 散らばる残響に溺れ サヨナラあの日と重ねた罪深き 慕情に濡れた夜が明ける ケミカルの海に溺れ 服を着て歩く嘘さ | MUCC | ミヤ | ミヤ | | ほら夕日が落ちる今日を 限界へ高めるのさ 螺旋階段の 終らない逃げ道を カンカンと下り続ける 弾丸急降下 冷めてゆく時間もう どこにいるかわからずに 赤 白 黄色の下降 下降 過去を 限界へ導くのさ サヨナラあの日に重ねた温もり 慕情に濡れた夜に沈む 散々わかったフリ ケミカルな心を 嘘だらけのツラで ラッカーまみれ塗り潰しの人生を いつまで続ける ザワめくフロアと繋いだ温もり 散らばる残響に溺れ 高鳴る鼓動とぼやける理性が 慕情に汚れては沈む 赤 白 黄色の下降 下降 過去を 限界へ高めるのさ ほら三度目の今日どれだけ価値が あるのかわからぬまま ざわめくフロアと繋いだ温もり 散らばる残響に溺れ サヨナラあの日と重ねた罪深き 慕情に濡れた夜が明ける ケミカルの海に溺れ 服を着て歩く嘘さ |
A.(アンサー)電線 駒切る 鈍い空 そこら中散らばる 夢の蹟が邪魔で こんな街じゃ君のことも探せやしない 気づけばここまで走り抜け 大事な物さえ切り捨てた答えは 鈍い空に染まったまま散らばってる 背伸びし続けた僕ら ずっと靴擦れの足で 描き続けた夢はこんなんじゃない 時に 君を思い出す あの日、口にした言葉 小さな憧れは今も胸を締め付けて 例えば今日が何時かの答えだろう? ちっぽけだった 憧れを履き違え 君の手を 振りほどいた あの空は どこまでも青かった 言葉もなく 音もなく 流れてく 流れてく 雲路の果て君の涙 走り続けてた僕等 ずっと靴擦れの足で 描き続けてた夢は行き場を無くしてさまよう 不意に君を思い出す あの日、口にした言葉 小さな憧れは今も胸を締め付けて こんな街じゃこんな僕じゃ君の事を探せやしない 鈍い空に染まったまま散らばってるのは誰の夢? 例えば今日が何時かの答えだろう? ちっぽけだった憧れの上に立って 見上げた空は どこまでも青かった 記憶の中で 音もなく 流れてく 流れてく 雲路の果て 君の涙 | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | 電線 駒切る 鈍い空 そこら中散らばる 夢の蹟が邪魔で こんな街じゃ君のことも探せやしない 気づけばここまで走り抜け 大事な物さえ切り捨てた答えは 鈍い空に染まったまま散らばってる 背伸びし続けた僕ら ずっと靴擦れの足で 描き続けた夢はこんなんじゃない 時に 君を思い出す あの日、口にした言葉 小さな憧れは今も胸を締め付けて 例えば今日が何時かの答えだろう? ちっぽけだった 憧れを履き違え 君の手を 振りほどいた あの空は どこまでも青かった 言葉もなく 音もなく 流れてく 流れてく 雲路の果て君の涙 走り続けてた僕等 ずっと靴擦れの足で 描き続けてた夢は行き場を無くしてさまよう 不意に君を思い出す あの日、口にした言葉 小さな憧れは今も胸を締め付けて こんな街じゃこんな僕じゃ君の事を探せやしない 鈍い空に染まったまま散らばってるのは誰の夢? 例えば今日が何時かの答えだろう? ちっぽけだった憧れの上に立って 見上げた空は どこまでも青かった 記憶の中で 音もなく 流れてく 流れてく 雲路の果て 君の涙 |
アイアムコンピュータ今日も繰り返す 変わり続けてゆく画面 本当の景色はドコ 今日も繰り返す 本当の景色はどれ 考えたくないなぁ 見渡せばいつも 0 と 1 嘘かホントか 論理のシフトで右にならえ 愛は無かった 無いモノねだりの僕ら 冷めきった世界さ あまたの視界は ナロー 擦り切れまくって あなたは惨い断片化 すぐにデフラグが必要 アイアムコンピュータ 愛が無かった僕らもいつか 温もりを感じて 心揺らしたい ハロー 冷めきった世界じゃ痛みも麻痺して ほら ナローなハロー 壊してく 壊してく 壊れてく 壊れてく 繋いだ手 離して 世界を変えてくれ 僕ら所詮マシナリー 冷めきった世界を僕らが覆う前に さあ アロー アイアムコンピュータ 最後の警告だ | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 今日も繰り返す 変わり続けてゆく画面 本当の景色はドコ 今日も繰り返す 本当の景色はどれ 考えたくないなぁ 見渡せばいつも 0 と 1 嘘かホントか 論理のシフトで右にならえ 愛は無かった 無いモノねだりの僕ら 冷めきった世界さ あまたの視界は ナロー 擦り切れまくって あなたは惨い断片化 すぐにデフラグが必要 アイアムコンピュータ 愛が無かった僕らもいつか 温もりを感じて 心揺らしたい ハロー 冷めきった世界じゃ痛みも麻痺して ほら ナローなハロー 壊してく 壊してく 壊れてく 壊れてく 繋いだ手 離して 世界を変えてくれ 僕ら所詮マシナリー 冷めきった世界を僕らが覆う前に さあ アロー アイアムコンピュータ 最後の警告だ |
堕落Unchain my tears here under the willow With eyes so silver-grey The smell of Gudan Garam Surrounds me like a lonely swallow Immortal like a golden phoenix But still so overdosed Your smile is in my dreams The only place where I can hold you In the sky, so blue Please, don't leave me alone Let me stay right next to you Oh baby I can't get out now This dream is too delicious Oh Daisy it's time to bloom Your wisdom sparks at midnight I can't stop this corruption I am falling into the sky Let me stay right next to you Oh baby I can't get out now This dream is too delicious Oh Daisy it's time to bloom Your wisdom sparks in darkness Oh baby please let me know When you have started to lie 愛してたんだ More Than Anyone | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | Unchain my tears here under the willow With eyes so silver-grey The smell of Gudan Garam Surrounds me like a lonely swallow Immortal like a golden phoenix But still so overdosed Your smile is in my dreams The only place where I can hold you In the sky, so blue Please, don't leave me alone Let me stay right next to you Oh baby I can't get out now This dream is too delicious Oh Daisy it's time to bloom Your wisdom sparks at midnight I can't stop this corruption I am falling into the sky Let me stay right next to you Oh baby I can't get out now This dream is too delicious Oh Daisy it's time to bloom Your wisdom sparks in darkness Oh baby please let me know When you have started to lie 愛してたんだ More Than Anyone |
サーカスどんだけ重ねても無理さ 歓喜の歌声は サラサラサラ どんなに必死んなっても結局 忘れられてゆく水のようだ 銀色のブレスを探し こんなに美しい花踏みつけ 金色の指輪を求め 壊れた足下に気付かず レンデズボーズ 今宵ランデヴー 結末は ル・ミゼラブル? さあ飛び出せ 踊るファンタステイック 君のためにあるのさ そんな小部屋に収まってないで 今宵の君はシンデレラ 何にでもなれる レンデズボーズ 今宵ランデヴー 結末なんてわからぬまま 何でも良いさ 誰でも良いさ ランランラーラ 何もかも ゼロになって 夢じゃあなくて 全部忘れてしまえたら もういらない重い靴は ほら今ここで 脱ぎ捨てて さあ飛び出せ 踊れファンタステイック 限界までトんでゆこう そんな小さな世界飛び出せ 今夜の君はシンデレラ どこにでもゆける | MUCC | ミヤ | SATOち | | どんだけ重ねても無理さ 歓喜の歌声は サラサラサラ どんなに必死んなっても結局 忘れられてゆく水のようだ 銀色のブレスを探し こんなに美しい花踏みつけ 金色の指輪を求め 壊れた足下に気付かず レンデズボーズ 今宵ランデヴー 結末は ル・ミゼラブル? さあ飛び出せ 踊るファンタステイック 君のためにあるのさ そんな小部屋に収まってないで 今宵の君はシンデレラ 何にでもなれる レンデズボーズ 今宵ランデヴー 結末なんてわからぬまま 何でも良いさ 誰でも良いさ ランランラーラ 何もかも ゼロになって 夢じゃあなくて 全部忘れてしまえたら もういらない重い靴は ほら今ここで 脱ぎ捨てて さあ飛び出せ 踊れファンタステイック 限界までトんでゆこう そんな小さな世界飛び出せ 今夜の君はシンデレラ どこにでもゆける |
ポラリス今日も君に言えなかった『 』 街の灯り1つ消えて夜が深くなる 風の汽車が急ぎ足で遠く離れてく 今日の僕の憂い事も乗せてくれないかい? 世界はやがて 息を潜め眠る 二人ぼっち 細い絆紡いで 幾千の星座を数多の嘘で染めて 答はたったひとつ 夜を越えてく 低い星に届きそうな鉄塔の向こう 君の眠る街の灯りまた1つ消えた 時が静かにこの熱を撫でれば 全てが夢へと変わってゆくなら さぁ 迎えに行くよ 夜空の向こう側へ 流れる雲に乗って今すぐ 風にかき消された『もう、いなくならないで』 小さく頷けば夜に堕ちてく 幾千の星座を数多の嘘で染めて 答はたったひとつ君だと気付く 今迎えに行こう ポラリスの消えた空 二人風になれれば楽かな 君が僕にくれた愛情と罪と罰 覚めない夢のように恋に堕ちてく 今日も君に言えなかった『君を愛してる』 | MUCC | 逹瑯 | YUKKE | | 今日も君に言えなかった『 』 街の灯り1つ消えて夜が深くなる 風の汽車が急ぎ足で遠く離れてく 今日の僕の憂い事も乗せてくれないかい? 世界はやがて 息を潜め眠る 二人ぼっち 細い絆紡いで 幾千の星座を数多の嘘で染めて 答はたったひとつ 夜を越えてく 低い星に届きそうな鉄塔の向こう 君の眠る街の灯りまた1つ消えた 時が静かにこの熱を撫でれば 全てが夢へと変わってゆくなら さぁ 迎えに行くよ 夜空の向こう側へ 流れる雲に乗って今すぐ 風にかき消された『もう、いなくならないで』 小さく頷けば夜に堕ちてく 幾千の星座を数多の嘘で染めて 答はたったひとつ君だと気付く 今迎えに行こう ポラリスの消えた空 二人風になれれば楽かな 君が僕にくれた愛情と罪と罰 覚めない夢のように恋に堕ちてく 今日も君に言えなかった『君を愛してる』 |
ライオン誰の為に協調性に群がって その頭に惰性ばっか揺らしてんだ 何の為にバカげたそんなただの無意味に 何を あぁ?求めてんだ 秋風が刺す 夢の中の順応性に絡まった 空のない世界を見下した いつかのくすんだ野良犬は 紫色の目で俺を見てた 儚さを無機質な空に歌え その向こうへ君の方へ行こう 明日へ向かう風に乗り この手の中 何もない無限を 高らかに掲げて 悲しみは秋の陽に 滲んで溶けてく 君の空を想い描き行ける 明日へ向かう風が吹き この手の中 何も無い今を 高らかに掲げて 誰の為にここから逃げ出して その頭にだせえ輪っか揺らしてんだ | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 誰の為に協調性に群がって その頭に惰性ばっか揺らしてんだ 何の為にバカげたそんなただの無意味に 何を あぁ?求めてんだ 秋風が刺す 夢の中の順応性に絡まった 空のない世界を見下した いつかのくすんだ野良犬は 紫色の目で俺を見てた 儚さを無機質な空に歌え その向こうへ君の方へ行こう 明日へ向かう風に乗り この手の中 何もない無限を 高らかに掲げて 悲しみは秋の陽に 滲んで溶けてく 君の空を想い描き行ける 明日へ向かう風が吹き この手の中 何も無い今を 高らかに掲げて 誰の為にここから逃げ出して その頭にだせえ輪っか揺らしてんだ |
羽最終のバスに揺られ何となく 繰り返す外灯を眺めてます 肘をついた自分と眠りかけの街並はぼんやりと交差してく やがて終ることを知って サヨナラを飲み込んだとしても どうして想うのだろう 変わらぬ景色の中にポツリ 雨音が時間を止めた 麻痺した感覚をとかして 曖昧な心を濡らした夜 最終のバスはガタゴト音をたて 見慣れた街並を走ってゆく 今日もあいにくの雨模様 窓ガラスの水滴が虹色に輝いては 消えた まるで今の僕は嘘をついた子供のようだと どうして思うのだろう 変わらぬ景色の中にポツリ 眠れない街の片隅 狭い空眺め泣いていた 愛をくれ愛しておくれ ほら こんなにも溢れてるのに どうして僕にはくれないの ここはどこ?大好きな君はどこ? 会いたいよ今すぐ君に もう待ってるのも疲れたよ 何でだろ 今日の僕は フワフワと空を飛んでる 君の街を見降ろすくらい 夢なのかな こんな風に飛べたら良いな 雨音がすべてを止めた 二人の願いは流れてしまった こんなにも無情な夜の中へ 最終のバスは僕を見送って 君の待つ場所へ | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 最終のバスに揺られ何となく 繰り返す外灯を眺めてます 肘をついた自分と眠りかけの街並はぼんやりと交差してく やがて終ることを知って サヨナラを飲み込んだとしても どうして想うのだろう 変わらぬ景色の中にポツリ 雨音が時間を止めた 麻痺した感覚をとかして 曖昧な心を濡らした夜 最終のバスはガタゴト音をたて 見慣れた街並を走ってゆく 今日もあいにくの雨模様 窓ガラスの水滴が虹色に輝いては 消えた まるで今の僕は嘘をついた子供のようだと どうして思うのだろう 変わらぬ景色の中にポツリ 眠れない街の片隅 狭い空眺め泣いていた 愛をくれ愛しておくれ ほら こんなにも溢れてるのに どうして僕にはくれないの ここはどこ?大好きな君はどこ? 会いたいよ今すぐ君に もう待ってるのも疲れたよ 何でだろ 今日の僕は フワフワと空を飛んでる 君の街を見降ろすくらい 夢なのかな こんな風に飛べたら良いな 雨音がすべてを止めた 二人の願いは流れてしまった こんなにも無情な夜の中へ 最終のバスは僕を見送って 君の待つ場所へ |
約束 Original Lyric ver.僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 温もりを教えてくれた 悲しみを拭ってくれた 愛情は君の手のひら 滲んだ空に 未来を想った ここから明日へ行こう ずっと君のそばで あの日 僕が胸に誓った約束さ 今 僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 限りある 明日への記憶 サヨナラは君の腕の中 どこまで行けるだろう? 遥か遠い夜明け 深く息を止めて最後の約束さ 今 蒼く 陽は昇り世界染めてゆく 君よ空高く永久になれ 小さな世界でさえ光は射すんだと そう教えてくれたね ここから明日へ行ける ずっと君のそばで 深く息を止めて最後にありがとう 今 僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 君の泣き顔も悲しみの夜明けも もう見たくはないから | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | 僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 温もりを教えてくれた 悲しみを拭ってくれた 愛情は君の手のひら 滲んだ空に 未来を想った ここから明日へ行こう ずっと君のそばで あの日 僕が胸に誓った約束さ 今 僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 限りある 明日への記憶 サヨナラは君の腕の中 どこまで行けるだろう? 遥か遠い夜明け 深く息を止めて最後の約束さ 今 蒼く 陽は昇り世界染めてゆく 君よ空高く永久になれ 小さな世界でさえ光は射すんだと そう教えてくれたね ここから明日へ行ける ずっと君のそばで 深く息を止めて最後にありがとう 今 僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 君の泣き顔も悲しみの夜明けも もう見たくはないから |
月の夜恋人よ夜明けが君をさらう 遠い魔法をかけたままで 空高く積み上げた煉瓦の壁 時間をかせいでおくれよ 空に旅路のシルエット 無限に広がった道標 頼りは風の調べ 泣いているんだろ?消えたカシオペア 星空に影をなぞれば 今 透明な別れを染める口づけを 満ち欠けの月は蒼 まるで今夜ほこりにまみれた絵本の世界だね バケツに月夜を閉じ込めた子狐 電話するよ。メールも送ろう。 それより手紙にする?と、おどける君は ほら 泣いていたんだろ?消えたカシオペア 星空を飲み込む太陽 今 透明な別れに最後の口づけを 消えかけの月は蒼 『また会えるさ』守れない約束だって知りながら小指を絡めた | MUCC | 逹瑯 | YUKKE | | 恋人よ夜明けが君をさらう 遠い魔法をかけたままで 空高く積み上げた煉瓦の壁 時間をかせいでおくれよ 空に旅路のシルエット 無限に広がった道標 頼りは風の調べ 泣いているんだろ?消えたカシオペア 星空に影をなぞれば 今 透明な別れを染める口づけを 満ち欠けの月は蒼 まるで今夜ほこりにまみれた絵本の世界だね バケツに月夜を閉じ込めた子狐 電話するよ。メールも送ろう。 それより手紙にする?と、おどける君は ほら 泣いていたんだろ?消えたカシオペア 星空を飲み込む太陽 今 透明な別れに最後の口づけを 消えかけの月は蒼 『また会えるさ』守れない約束だって知りながら小指を絡めた |
フォーリングダウンあー限界だ 今にもちぎれそうに繋がった糸 言葉も失って落ちてく落ちてゆくデカダンス 愛それ何それ おもちゃのピエロと踊る このまま夜明けまで痛みを忘れるためのダイヴ 赤いネオンの星が輝いて 君はフロアを泳ぐ熱帯魚 行こう忘れられない想いがあるなら 夜明けまで踊ろう バーチャルにいきましょう 予測変換の人生なら 七色に見えますか セピア色の想い出さえ フォーリングダウン グロウイングアップ 青く灼熱の日が照りつけて 君はまだ掴めない蜃気楼 行こう忘れられないこの手の温もり この夏の終わりは 夕日の中に溶けた | MUCC | ミヤ | ミヤ | SPACEWALKERS・ミヤ | あー限界だ 今にもちぎれそうに繋がった糸 言葉も失って落ちてく落ちてゆくデカダンス 愛それ何それ おもちゃのピエロと踊る このまま夜明けまで痛みを忘れるためのダイヴ 赤いネオンの星が輝いて 君はフロアを泳ぐ熱帯魚 行こう忘れられない想いがあるなら 夜明けまで踊ろう バーチャルにいきましょう 予測変換の人生なら 七色に見えますか セピア色の想い出さえ フォーリングダウン グロウイングアップ 青く灼熱の日が照りつけて 君はまだ掴めない蜃気楼 行こう忘れられないこの手の温もり この夏の終わりは 夕日の中に溶けた |
蛍雨音が続いてる 篭の中ふるえてる 古ぼけた絵描き歌 空を飛ぶ夢を見た ありふれた結末の 無気力な紙芝居 雨音は続いてる まだ空は変わらぬ ぼんやりと浮かんでは消えてゆこう そう僕等は 革命の灯りともしにゆくのさ 夜が明ける前に 絡まる想いは銃声にかき消され 蛍の灯を見た 誰もが夢見た世界の終わりは嘘で 終わりが終らぬバカげた夢だろ 夜が明ける前に 革命の灯り探しにゆくのさ 蛍の光 追って | MUCC | ミヤ | SATOち | ミヤ | 雨音が続いてる 篭の中ふるえてる 古ぼけた絵描き歌 空を飛ぶ夢を見た ありふれた結末の 無気力な紙芝居 雨音は続いてる まだ空は変わらぬ ぼんやりと浮かんでは消えてゆこう そう僕等は 革命の灯りともしにゆくのさ 夜が明ける前に 絡まる想いは銃声にかき消され 蛍の灯を見た 誰もが夢見た世界の終わりは嘘で 終わりが終らぬバカげた夢だろ 夜が明ける前に 革命の灯り探しにゆくのさ 蛍の光 追って |
瓦礫の鳥ざらついた君の声 キレイで汚い約束 デフレーション並んでる 大量生産の君の愛 流れ星 縡(こと)絶えた 祈りの重さに耐えきれず 穴の空いた心にはクロエリア位が丁度いい 愛よ 嘘よ 此処に命を 掃いて捨てるほどの欲望 瓦礫の鳥が飛ぶ 西から東へ弧を描き 愛を嘘を両翼に携えて 綺麗な詩を唄え さぁ 愛よ 君よ 此処に別れを 掃いて捨てるほどの日常 言葉にできないよ 只 叶わぬ夢だろうと 君に会いたいのです 瓦礫の象が飛ぶ 北から南へ僕を乗せ 愛を嘘を両翼に携えて あなたの為に歌う 今 | MUCC | 逹瑯 | SATOち | ミヤ | ざらついた君の声 キレイで汚い約束 デフレーション並んでる 大量生産の君の愛 流れ星 縡(こと)絶えた 祈りの重さに耐えきれず 穴の空いた心にはクロエリア位が丁度いい 愛よ 嘘よ 此処に命を 掃いて捨てるほどの欲望 瓦礫の鳥が飛ぶ 西から東へ弧を描き 愛を嘘を両翼に携えて 綺麗な詩を唄え さぁ 愛よ 君よ 此処に別れを 掃いて捨てるほどの日常 言葉にできないよ 只 叶わぬ夢だろうと 君に会いたいのです 瓦礫の象が飛ぶ 北から南へ僕を乗せ 愛を嘘を両翼に携えて あなたの為に歌う 今 |
イソラほら 何度でも高く 飛べる気がしてたね 僕等 あぁ こんなにも空は 簡単に今を 明るく照らしてしまう 戻りたくて歩はばを狭めて 足跡消して歌う? 君の方へ 今 君に会いたい 僕は浮かべない雲 君という空がないと 漂えない ねぇ 忘れられない 忘れたいのにほらまだ 行く道に迷って途方に暮れる 絡まる記憶が痛い 残ってるんだ繋いだその手の 感覚の温度 胸の声が 僕にくれた笑顔 ぼやけて欲しい早く 涙でにじんだ手紙のように ゆらりゆれて消えた僕はまだここにいる 記憶が雲になるその日まで 今 君に会いたい 僕は浮かべない雲 涙で滲ませた思い出と ゆらりゆれる君は イソラに浮かぶライラック 時間と風に身を任せよう 飛べる高く何度でも | MUCC | ミヤ | ミヤ | ミヤ | ほら 何度でも高く 飛べる気がしてたね 僕等 あぁ こんなにも空は 簡単に今を 明るく照らしてしまう 戻りたくて歩はばを狭めて 足跡消して歌う? 君の方へ 今 君に会いたい 僕は浮かべない雲 君という空がないと 漂えない ねぇ 忘れられない 忘れたいのにほらまだ 行く道に迷って途方に暮れる 絡まる記憶が痛い 残ってるんだ繋いだその手の 感覚の温度 胸の声が 僕にくれた笑顔 ぼやけて欲しい早く 涙でにじんだ手紙のように ゆらりゆれて消えた僕はまだここにいる 記憶が雲になるその日まで 今 君に会いたい 僕は浮かべない雲 涙で滲ませた思い出と ゆらりゆれる君は イソラに浮かぶライラック 時間と風に身を任せよう 飛べる高く何度でも |
約束僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 温もりを教えてくれた 悲しみを拭ってくれた 愛情は君の手のひら 滲んだ空に 未来を想った ここから明日へ行こう ずっと君のそばで あの日 僕が胸に誓った約束さ 今 僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 限りある 明日への記憶 サヨナラは君の腕の中 どこまで行けるだろう? 遥か遠い夜明け 深く息を止めて最後の約束さ 今 蒼く 陽は昇り世界染めてゆく 君よ空高く永久になれ 小さな世界でさえ光 は射すんだと そう教えてくれたね ここから明日へ行ける ずっと君のそばで 深く息を止めて最後にありがとう 今 僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 君の泣き顔も悲しみの夜明けも もう見たくはないから | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | ミヤ | 僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 温もりを教えてくれた 悲しみを拭ってくれた 愛情は君の手のひら 滲んだ空に 未来を想った ここから明日へ行こう ずっと君のそばで あの日 僕が胸に誓った約束さ 今 僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 限りある 明日への記憶 サヨナラは君の腕の中 どこまで行けるだろう? 遥か遠い夜明け 深く息を止めて最後の約束さ 今 蒼く 陽は昇り世界染めてゆく 君よ空高く永久になれ 小さな世界でさえ光 は射すんだと そう教えてくれたね ここから明日へ行ける ずっと君のそばで 深く息を止めて最後にありがとう 今 僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 君の泣き顔も悲しみの夜明けも もう見たくはないから |
追憶のマーメイド空が太陽を抱きまどろむ君は僕に しつこいほどディープなキスをせがみ 「ねぇ あたしは誰よりもあなたを愛してる」と 僕より残酷な歌を歌う はかない人魚のように夜が明けたら 海の中消えてゆく 僕はまだ若さを裏切る事できずに 君の中に咲いた欲望だけ見た やわらか乱れ髪に指をからめて 泳いでく誘惑の海に まぶしい身体にこの胸を焦がして 溺れてくどこまでも時を止めたまま 海より激しく苦しいこの恋よ 追憶のマーメイド Forever 夕闇せまり最後の夜が明けたら 泳いでく静寂の海に まぶしい笑顔にこの胸を焦がして 溺れてくどこまでも強く抱いたまま 海より深くて苦しいこの恋よ 二人は記憶に永遠のカギをかけ さよなら真夏に燃えて終る恋よ 追憶のマーメイド Forever | MUCC | 吉井和哉 | 吉井和哉 | | 空が太陽を抱きまどろむ君は僕に しつこいほどディープなキスをせがみ 「ねぇ あたしは誰よりもあなたを愛してる」と 僕より残酷な歌を歌う はかない人魚のように夜が明けたら 海の中消えてゆく 僕はまだ若さを裏切る事できずに 君の中に咲いた欲望だけ見た やわらか乱れ髪に指をからめて 泳いでく誘惑の海に まぶしい身体にこの胸を焦がして 溺れてくどこまでも時を止めたまま 海より激しく苦しいこの恋よ 追憶のマーメイド Forever 夕闇せまり最後の夜が明けたら 泳いでく静寂の海に まぶしい笑顔にこの胸を焦がして 溺れてくどこまでも強く抱いたまま 海より深くて苦しいこの恋よ 二人は記憶に永遠のカギをかけ さよなら真夏に燃えて終る恋よ 追憶のマーメイド Forever |
終止符我奪う色彩 七つ数えろ 体の深きで 降りた別世界 軋む残響 宴の始まり告げ 愛をうたえば 悲しく響く がらんどうのよな夢の中 早く消し去りたい逃げれば少し楽になれるのかな この不快感を 頭ごなしに 蹴飛ばし歩いてきた 悲しきマリア 銃を片手に 赤い現実に穴をあける 寒空の下 僕等の声は 深い雑音に埋もれ消えた 揺るぎなく強靭な意志を持ったはずの一匹の虎は 当然のごとくに気付けずに強がる 唯一の救いは誰もが知った吠え方をすることで 忘れられること 冷たい雨が今日は優しく 空っぽの隙間に満ちる 愛せないなら 愛せないのならば いっそこのまま消してくれ 悲しきマリア時は冷たく 終わりを告げる引き金を引く | MUCC | ミヤ | ミヤ | ミヤ | 我奪う色彩 七つ数えろ 体の深きで 降りた別世界 軋む残響 宴の始まり告げ 愛をうたえば 悲しく響く がらんどうのよな夢の中 早く消し去りたい逃げれば少し楽になれるのかな この不快感を 頭ごなしに 蹴飛ばし歩いてきた 悲しきマリア 銃を片手に 赤い現実に穴をあける 寒空の下 僕等の声は 深い雑音に埋もれ消えた 揺るぎなく強靭な意志を持ったはずの一匹の虎は 当然のごとくに気付けずに強がる 唯一の救いは誰もが知った吠え方をすることで 忘れられること 冷たい雨が今日は優しく 空っぽの隙間に満ちる 愛せないなら 愛せないのならば いっそこのまま消してくれ 悲しきマリア時は冷たく 終わりを告げる引き金を引く |
楽園淨唱我狼 機械音 雷鳴 一切合切 狂 同情拾う 理想論 壊音 上昇転落してく 散った 終わった 遮断 相対性 崩れてサイレン 舞い上がって両手叩いて 『神にだってなれた?』 そう不安がったって最下層 歓喜の笑顔は刹那的 吐き出す願い繋げるべき 『零に成り候。』 夢 希望 愛 何? この世は闇・愛 最上階へフラフラ 一線越えてサヨナラ 何がいけなかった? 急旋回でギラギラ 一寸先は光さ 変動的楽園 後悔知ってゆらゆら 遊女のような花弁 駆け出せど 否 嘲笑 回路 無限にくらくら マイナス点にさぁ行きな 喧騒快楽へ | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | ミヤ | 淨唱我狼 機械音 雷鳴 一切合切 狂 同情拾う 理想論 壊音 上昇転落してく 散った 終わった 遮断 相対性 崩れてサイレン 舞い上がって両手叩いて 『神にだってなれた?』 そう不安がったって最下層 歓喜の笑顔は刹那的 吐き出す願い繋げるべき 『零に成り候。』 夢 希望 愛 何? この世は闇・愛 最上階へフラフラ 一線越えてサヨナラ 何がいけなかった? 急旋回でギラギラ 一寸先は光さ 変動的楽園 後悔知ってゆらゆら 遊女のような花弁 駆け出せど 否 嘲笑 回路 無限にくらくら マイナス点にさぁ行きな 喧騒快楽へ |
フリージア声は胸を刺す プライド悲しい 百獣の王の群れ 全て与えて飼い慣らした檻の中で 今夢を見る? 枯れない向日葵 花プラスチック綺麗だね ずっとずっと 枯れたマザーリーフ新しい命残して死んでった 悲しくも美しい世界 誕生が終わりの始まりだろう? 創造は破壊 影の為の光 葡萄とコルク 君と僕 全てが表裏のはずだろう? なのに表か裏か君のいない世界は 暗い 暗い 太陽さえ焦がす様な想いも 鈍い傷痕を残して 陽炎に変わった 恋を拾った 偽者なのにキラキラと輝 いて 愛を詩えばたった三行で詩い終わる愛でした 悲しく美しい世界 枯れない花が心に咲く ここにいるよ 汚れたままで 僕等は笑顔も忘れてしまうから 風になって大空深く沈んで行こう 君への熱だけ残して ここにいるよ 一人でいるよ 僕等は涙も忘れてしまうかな? 太陽さえ焦がす様な恋も 時が浚ってく ほら染めてく 大切な景色を | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | ken・ミヤ | 声は胸を刺す プライド悲しい 百獣の王の群れ 全て与えて飼い慣らした檻の中で 今夢を見る? 枯れない向日葵 花プラスチック綺麗だね ずっとずっと 枯れたマザーリーフ新しい命残して死んでった 悲しくも美しい世界 誕生が終わりの始まりだろう? 創造は破壊 影の為の光 葡萄とコルク 君と僕 全てが表裏のはずだろう? なのに表か裏か君のいない世界は 暗い 暗い 太陽さえ焦がす様な想いも 鈍い傷痕を残して 陽炎に変わった 恋を拾った 偽者なのにキラキラと輝 いて 愛を詩えばたった三行で詩い終わる愛でした 悲しく美しい世界 枯れない花が心に咲く ここにいるよ 汚れたままで 僕等は笑顔も忘れてしまうから 風になって大空深く沈んで行こう 君への熱だけ残して ここにいるよ 一人でいるよ 僕等は涙も忘れてしまうかな? 太陽さえ焦がす様な恋も 時が浚ってく ほら染めてく 大切な景色を |
夢死さぁくだらねぇ理想 吐き捨て 退屈な日々 のみこまれよう くりかえす無意味 受け入れたなら 嘘まみれの大人達と戯れよう 何度でも何度でも刻み続けることができた あの頃は世界がまっ白に見えたんだ 思いをむき出しに人傷つけ泣く事もできた 僕らは今何を忘れてしまったのか 変われぬことを許されず 拒まれ続ける日々よ 懐かしむことも思い出すことも できなくなった今よ 何度でも何度でも刻み続けることができた あの頃は世界がまっ白に魅えたんだ 幾度なく人傷つけ涙流すこともできた 僕らは今何を忘れてしまったのか あの頃に唾を吐き 素晴らしい今に口づけを あの頃に笑いかけ 美しい今に軽蔑を | MUCC | ミヤ | ミヤ | | さぁくだらねぇ理想 吐き捨て 退屈な日々 のみこまれよう くりかえす無意味 受け入れたなら 嘘まみれの大人達と戯れよう 何度でも何度でも刻み続けることができた あの頃は世界がまっ白に見えたんだ 思いをむき出しに人傷つけ泣く事もできた 僕らは今何を忘れてしまったのか 変われぬことを許されず 拒まれ続ける日々よ 懐かしむことも思い出すことも できなくなった今よ 何度でも何度でも刻み続けることができた あの頃は世界がまっ白に魅えたんだ 幾度なく人傷つけ涙流すこともできた 僕らは今何を忘れてしまったのか あの頃に唾を吐き 素晴らしい今に口づけを あの頃に笑いかけ 美しい今に軽蔑を |
水槽僕ら濁った水の中 暗い暗い檻の中 ろくに言葉もしゃべれなくなった あきめくらの魚です 狂った友達水面で 餌が欲しいのか媚を売る 飼い主はそれ肴にして 会話を弾ませてる 僕は空腹と悔しさで 真白な涙流しながら 殺してやりたい感情で 真っ黒なヘドロをなめる ああ… このまま何もせず浮くのを待ってみようか 純粋を玩具のように弄ばれ利用され傷をつけられて ボロボロになった僕たちはあなたたちを 深く心から愛し慕っています 決まりきった馴れ合いは楽しいですか 介護のようなぬくもりは暖かいですか そこに本当のやすらぎはあるんですか とても広いようでとても狭い円の中の居心地は良いのですか 教えてください… 答えてください… くすんだガラスの向こう側の真っ白な子供達に 「そっちへ行ってはいけない」と言おうとしたけれど どうしても声が出せなくて 僕の目の前で純粋は 大人達に手を引かれ真っ暗な闇へと消えてしまった 純粋を玩具のように弄ばれ利用され傷をつけられて ボロボロになった僕たちはあなたたちを 裏表がなく嘘が大嫌いで 偏見で人を判断せず とてもステキで尊敬できる人ばかりのあなたたちを 深く心から愛し慕っています 目をえぐりとられ手足奪われても 愛しています 明るく飾られた水槽に投げこまれ 真っ黒な絶望に置き去りにされ泣いていた純粋の 目が慣れ始め周りが見えるようになる頃には既に 白は消えてました 僕は消えてました | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 僕ら濁った水の中 暗い暗い檻の中 ろくに言葉もしゃべれなくなった あきめくらの魚です 狂った友達水面で 餌が欲しいのか媚を売る 飼い主はそれ肴にして 会話を弾ませてる 僕は空腹と悔しさで 真白な涙流しながら 殺してやりたい感情で 真っ黒なヘドロをなめる ああ… このまま何もせず浮くのを待ってみようか 純粋を玩具のように弄ばれ利用され傷をつけられて ボロボロになった僕たちはあなたたちを 深く心から愛し慕っています 決まりきった馴れ合いは楽しいですか 介護のようなぬくもりは暖かいですか そこに本当のやすらぎはあるんですか とても広いようでとても狭い円の中の居心地は良いのですか 教えてください… 答えてください… くすんだガラスの向こう側の真っ白な子供達に 「そっちへ行ってはいけない」と言おうとしたけれど どうしても声が出せなくて 僕の目の前で純粋は 大人達に手を引かれ真っ暗な闇へと消えてしまった 純粋を玩具のように弄ばれ利用され傷をつけられて ボロボロになった僕たちはあなたたちを 裏表がなく嘘が大嫌いで 偏見で人を判断せず とてもステキで尊敬できる人ばかりのあなたたちを 深く心から愛し慕っています 目をえぐりとられ手足奪われても 愛しています 明るく飾られた水槽に投げこまれ 真っ黒な絶望に置き去りにされ泣いていた純粋の 目が慣れ始め周りが見えるようになる頃には既に 白は消えてました 僕は消えてました |
黒煙見た目に全てを左右されながらひどく入り組んだ迷路を作り 小さな箱で大事に育ててたちっぽけな花は踏みにじられて 怒りに任せてなりふり構わず微かなプライドかき立てながら 遠くの景色に微かに見える 全てを飲み込む黒い煙りに 歪んだ常識崩れた良識全ての根拠に及ぶ悪意が 驚異的なスピードで駆け抜けて轟音と共に何か目覚めた 生きていることがトラウマの彼と 被害妄想の僕が 何かのはずみで交わった時 螺旋を乱す黒い煙に 黒煙はとめどなく 森を街を僕を覆い その僕は只一人友達が欲しいだけだった コワレタおもちゃをネジに差し出せば新しい物を与えてくれた 無限の偽りの愛の中で現実の空に目をそむけてた 昨日も今日も明日も只々ロボットの部品を作る少年 何くわぬ日々の暮らしの中に 確かに見てた黒い煙りを 黒煙はとめどなく 森を街を僕を覆い その僕は只一人友達が欲しいだけだった 黒煙は歯止めなく 空をビルを君を覆い この僕は只一人 君が欲しいだけだった 四角い部屋の隅で 孤独に震え 晴れることのない煙りに この身を委ね 吹きすさぶ無常の風は 気がふれそうで 赤黒い大地の果てに 黒煙がのぼる 見た目に全てを左右されながらひどく入り組んだ迷路を作り 小さな箱で大事に育ててたちっぽけな花は踏みにじられて 怒りに任せてなりふり構わず微かなプライドかき立てながら 遠くの景色に微かに見える 全てを飲み込む黒い煙りに | MUCC | 達瑯 | ミヤ | | 見た目に全てを左右されながらひどく入り組んだ迷路を作り 小さな箱で大事に育ててたちっぽけな花は踏みにじられて 怒りに任せてなりふり構わず微かなプライドかき立てながら 遠くの景色に微かに見える 全てを飲み込む黒い煙りに 歪んだ常識崩れた良識全ての根拠に及ぶ悪意が 驚異的なスピードで駆け抜けて轟音と共に何か目覚めた 生きていることがトラウマの彼と 被害妄想の僕が 何かのはずみで交わった時 螺旋を乱す黒い煙に 黒煙はとめどなく 森を街を僕を覆い その僕は只一人友達が欲しいだけだった コワレタおもちゃをネジに差し出せば新しい物を与えてくれた 無限の偽りの愛の中で現実の空に目をそむけてた 昨日も今日も明日も只々ロボットの部品を作る少年 何くわぬ日々の暮らしの中に 確かに見てた黒い煙りを 黒煙はとめどなく 森を街を僕を覆い その僕は只一人友達が欲しいだけだった 黒煙は歯止めなく 空をビルを君を覆い この僕は只一人 君が欲しいだけだった 四角い部屋の隅で 孤独に震え 晴れることのない煙りに この身を委ね 吹きすさぶ無常の風は 気がふれそうで 赤黒い大地の果てに 黒煙がのぼる 見た目に全てを左右されながらひどく入り組んだ迷路を作り 小さな箱で大事に育ててたちっぽけな花は踏みにじられて 怒りに任せてなりふり構わず微かなプライドかき立てながら 遠くの景色に微かに見える 全てを飲み込む黒い煙りに |
廃大好きなものを全部 捨てました もう何も残していません 形あるものだけじゃなく 大切なもの全部 捨てました 全部捨てました 淋しいなんて思わないよ 道の電柱が何か言おうとしている 「何が言いたいの」と尋ねると 「本当は淋しいんでしょ」と言いやがる 「そんなことないよ」と言い返すと 「……」何も言わなくなった 淋しいなんて思わないよ 僕はひとりで充分だから 哀しいなんて思わないよ 僕は感情も捨てたから 何も知らぬ無邪気なこどもは 捨てられるのも怖くない 何も知らない無邪気な僕はもういない 捨てたから? | MUCC | 雅 | 雅 | | 大好きなものを全部 捨てました もう何も残していません 形あるものだけじゃなく 大切なもの全部 捨てました 全部捨てました 淋しいなんて思わないよ 道の電柱が何か言おうとしている 「何が言いたいの」と尋ねると 「本当は淋しいんでしょ」と言いやがる 「そんなことないよ」と言い返すと 「……」何も言わなくなった 淋しいなんて思わないよ 僕はひとりで充分だから 哀しいなんて思わないよ 僕は感情も捨てたから 何も知らぬ無邪気なこどもは 捨てられるのも怖くない 何も知らない無邪気な僕はもういない 捨てたから? |
商業思想狂時代考偲曲(70's ver.-)人は造られた囲いの中で これが個性的だ と思わされる それが与えられたモノとも知らず解らず くだらない商業思想に毒されている 自分らしさとは何なのか それさえも解らなくなるだろう いまは何も受け入れるな すべて拒め 目を閉じ耳を塞ぎ そして 考えろ 時代はまた僕らを連れ去ろうとする 小さな主張はすぐ風に流されて 消えた 毎日変わらぬこの狂った人の流れは どこまで続くのだろう 僕等は腐った時代など置き去りにして 自分達の足で歩いてゆけることを知った くだらない思想などもう二度と 受け入れることはないだろう | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 人は造られた囲いの中で これが個性的だ と思わされる それが与えられたモノとも知らず解らず くだらない商業思想に毒されている 自分らしさとは何なのか それさえも解らなくなるだろう いまは何も受け入れるな すべて拒め 目を閉じ耳を塞ぎ そして 考えろ 時代はまた僕らを連れ去ろうとする 小さな主張はすぐ風に流されて 消えた 毎日変わらぬこの狂った人の流れは どこまで続くのだろう 僕等は腐った時代など置き去りにして 自分達の足で歩いてゆけることを知った くだらない思想などもう二度と 受け入れることはないだろう |
五月雨ある日、本心が降りてきて ずぶ濡れな僕に「つまらない」とこう言った それが聞こえなかった僕は 雨に打たれながらずっと傘を探し続けていた 本心は雨に打たれながら僕の後をずっとついてきた 別に何をするでもなくまるで雨に打たれるのが 嬉しいかの様に笑いながら ふと空を見上げると電線には一匹の小鳥 悲しそうに泣いている 突然降り始めた五月の雨は 僕等には冷たすぎた この雨が降り始めた頃皆と飛び立てなかった小鳥は 一人で飛び立とうとして深い傷を負ってしまう もう大好きなあの娘ともあの空を飛び回る事も出来ず 何も出来ず悲しくて死んでしまう 結局雨がやむまで傘を見つけられなかった僕に 本心は泣きながら小さな傘を差しだしてきた 何も言わず受け取る僕を見て 「つまらない」とこう言った 雨の中でひとりぼっちの僕と 群からはぐれて傷ついた小鳥 突然降り始めた五月の雨は 僕等には冷たすぎた この雨が降り始めた頃皆と飛び立てなかった小鳥は 一人で飛び立とうとして深い傷を負ってしまう もう大好きなあの娘ともあの空を飛び回る事も出来ず 何も出来ず悲しくて悲しくて死んでしまう やっと雨がやみ明るい光が空から差し込み始める頃 小鳥は土の上に冷たい躯で横たわっていた あの日あの時あの場所にあの雨さえ降らなければ 小鳥は今頃皆と一緒に大空を飛び回っていたんだろう | MUCC | ミヤ | ミヤ | | ある日、本心が降りてきて ずぶ濡れな僕に「つまらない」とこう言った それが聞こえなかった僕は 雨に打たれながらずっと傘を探し続けていた 本心は雨に打たれながら僕の後をずっとついてきた 別に何をするでもなくまるで雨に打たれるのが 嬉しいかの様に笑いながら ふと空を見上げると電線には一匹の小鳥 悲しそうに泣いている 突然降り始めた五月の雨は 僕等には冷たすぎた この雨が降り始めた頃皆と飛び立てなかった小鳥は 一人で飛び立とうとして深い傷を負ってしまう もう大好きなあの娘ともあの空を飛び回る事も出来ず 何も出来ず悲しくて死んでしまう 結局雨がやむまで傘を見つけられなかった僕に 本心は泣きながら小さな傘を差しだしてきた 何も言わず受け取る僕を見て 「つまらない」とこう言った 雨の中でひとりぼっちの僕と 群からはぐれて傷ついた小鳥 突然降り始めた五月の雨は 僕等には冷たすぎた この雨が降り始めた頃皆と飛び立てなかった小鳥は 一人で飛び立とうとして深い傷を負ってしまう もう大好きなあの娘ともあの空を飛び回る事も出来ず 何も出来ず悲しくて悲しくて死んでしまう やっと雨がやみ明るい光が空から差し込み始める頃 小鳥は土の上に冷たい躯で横たわっていた あの日あの時あの場所にあの雨さえ降らなければ 小鳥は今頃皆と一緒に大空を飛び回っていたんだろう |
嘘で歪む心臓「私は何も知らないふりしていてあげるわ。 泣いて、壊れて、笑って…」 もう只死ぬのを待つだけの仔猫を見た。 排泄器官は塞がれたらしく誰も近づかない。 本人はそれが当たり前のような顔してる。 あなたは終わりがわかんない。 雨は上がる気配もなく降り続いている。 部屋の明かり消して床にはいつくばって、 不幸な人のことを考えて自分慰めて、また一つ逃げ道増やしてる。 まっさらな紙に落ちた、一滴の黒いそれは 滲み出し広がって何も見えなくした。 キチガって暴れ始めた彼の心臓。 妄想は膨らむばかりどうにもなりやしない。 彼女は何も知らないで愛想を振りまいてる。 私は、あなたが、わかんない。 夜は終る気配もなく飲み込み続ける 言葉を指でなぞって床をはいずり回って その言葉に嘘、偽りはないが 隠し事はあり、爪がくいこみ始める。 嘘が下手な男と隠し事がうまい女 傷付くのがいやで自分追いつめて 滲み出す輪郭それに伴う痛み 柔らかな曲線は影を持つ。 雨は上がる気配もなく飲み込み続ける 仔猫のことを考えて心臓かきむしられて 簡単に自殺を考えたことは一度もないが、何だか死にたい気持ちです。 嘘ばかりの男と、騙され上手な女 傷つくのが恐くて、無垢を演じてた。 流れ出す激情。それに伴う目覚め 柔らかな曲線は、影を持つ。 仔猫も自分の運命を、理解することができたなら 知りたくなんかなかったと、思うでしょう。 | MUCC | 逹瑯 | YUKKE | | 「私は何も知らないふりしていてあげるわ。 泣いて、壊れて、笑って…」 もう只死ぬのを待つだけの仔猫を見た。 排泄器官は塞がれたらしく誰も近づかない。 本人はそれが当たり前のような顔してる。 あなたは終わりがわかんない。 雨は上がる気配もなく降り続いている。 部屋の明かり消して床にはいつくばって、 不幸な人のことを考えて自分慰めて、また一つ逃げ道増やしてる。 まっさらな紙に落ちた、一滴の黒いそれは 滲み出し広がって何も見えなくした。 キチガって暴れ始めた彼の心臓。 妄想は膨らむばかりどうにもなりやしない。 彼女は何も知らないで愛想を振りまいてる。 私は、あなたが、わかんない。 夜は終る気配もなく飲み込み続ける 言葉を指でなぞって床をはいずり回って その言葉に嘘、偽りはないが 隠し事はあり、爪がくいこみ始める。 嘘が下手な男と隠し事がうまい女 傷付くのがいやで自分追いつめて 滲み出す輪郭それに伴う痛み 柔らかな曲線は影を持つ。 雨は上がる気配もなく飲み込み続ける 仔猫のことを考えて心臓かきむしられて 簡単に自殺を考えたことは一度もないが、何だか死にたい気持ちです。 嘘ばかりの男と、騙され上手な女 傷つくのが恐くて、無垢を演じてた。 流れ出す激情。それに伴う目覚め 柔らかな曲線は、影を持つ。 仔猫も自分の運命を、理解することができたなら 知りたくなんかなかったと、思うでしょう。 |
砂の城浴衣のよく似合う 君の悲しげな笑顔 少なすぎる思い出に 僕は心かきむしる 短い一夏に 燃えて散る恋花火 はかなく咲き乱れ 赤い糸たぐり寄せる 君と最後に交わした 果たせない約束と 夏の日の砂の城 波にさらわれて消えた | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | 浴衣のよく似合う 君の悲しげな笑顔 少なすぎる思い出に 僕は心かきむしる 短い一夏に 燃えて散る恋花火 はかなく咲き乱れ 赤い糸たぐり寄せる 君と最後に交わした 果たせない約束と 夏の日の砂の城 波にさらわれて消えた |
焼け跡焼け跡に転がった思い出を拾い集めると、 偽物の魂は繁殖を繰り返す。 ああああああああ。 「はじめて死にたいと思ったあの日。 何も考えずにとび出せばよかった。」 あなたに燃やされたわたしの思い出が、 帰りたい、カエリタイ、とすすり泣いています。」 | MUCC | 雅 | 雅 | | 焼け跡に転がった思い出を拾い集めると、 偽物の魂は繁殖を繰り返す。 ああああああああ。 「はじめて死にたいと思ったあの日。 何も考えずにとび出せばよかった。」 あなたに燃やされたわたしの思い出が、 帰りたい、カエリタイ、とすすり泣いています。」 |
語り部の詩欲に駆られて 豚に成り果てた 男の詩を唄おう 一つ手に入れて 一つ失って その繰り返しで その欲 果て無く 何が欲しかったのかすらも 忘れる始末 膨れたその腹 さぞ自慢そうに見せびらかせて 歩く ある日夢を見た 既に捨て去ってた 真実の気憶 両手に溢れたガラクタ 漁って必死に探した あの日 恋をした 遠い昔の気憶 顔も声も温もりも 何処に捨てた? ガラクタ抱えて本当に欲しかった 真実はそこにあるか? 全て手に入れた? 全て失った? さあ どっちだろう? あの日 僕等恋をしてた 今は昔の気憶 君の笑顔 泣き顔が浮かび 消えた 欲に駆られた男の詩 笑える話だろう? 豚に成り果てたオレの詩 さあ笑え | MUCC | 逹瑯 | YUKKE | | 欲に駆られて 豚に成り果てた 男の詩を唄おう 一つ手に入れて 一つ失って その繰り返しで その欲 果て無く 何が欲しかったのかすらも 忘れる始末 膨れたその腹 さぞ自慢そうに見せびらかせて 歩く ある日夢を見た 既に捨て去ってた 真実の気憶 両手に溢れたガラクタ 漁って必死に探した あの日 恋をした 遠い昔の気憶 顔も声も温もりも 何処に捨てた? ガラクタ抱えて本当に欲しかった 真実はそこにあるか? 全て手に入れた? 全て失った? さあ どっちだろう? あの日 僕等恋をしてた 今は昔の気憶 君の笑顔 泣き顔が浮かび 消えた 欲に駆られた男の詩 笑える話だろう? 豚に成り果てたオレの詩 さあ笑え |
死生、命あり生きるは苦痛 誰もが目を背ける 裏切り 嫉妬 嘘 剥奪 一夜の愛じゃ その傷は隠せない 普遍のメロディー 心が通わない 子犬のように 誰もが純粋でいたかった 無垢はいつしか 色付きくすんでく 諦めること、ごまかし、馴れ合うこと 初めて嘘をついた あの日の夕焼け 名も無き花 悲しそうにうたってた やわらかな風の伴奏に身をゆらし 誰もが誰もが 痛みをこらえてる 傷を舐め合えば 忘れられる 君さえ僕さえ 不安を隠してる 抱き合えば一瞬だけでも 素直になれる あぁ 夢の亡い世界 自我を殺し生きる強さ? ばかげてる 誰もが誰もが 痛みをこらえてる 欲望にぼやけ 星のない夜に それでもそれでも また夜は明ける 朝焼けは 現実を照らしだす 空になれ空になれ すべて受け止めて ただ愛すればいい ただ一つだけ ただ愛すればいい ただ一つだけ 生きるは苦痛 誰もが向き合う性 | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 生きるは苦痛 誰もが目を背ける 裏切り 嫉妬 嘘 剥奪 一夜の愛じゃ その傷は隠せない 普遍のメロディー 心が通わない 子犬のように 誰もが純粋でいたかった 無垢はいつしか 色付きくすんでく 諦めること、ごまかし、馴れ合うこと 初めて嘘をついた あの日の夕焼け 名も無き花 悲しそうにうたってた やわらかな風の伴奏に身をゆらし 誰もが誰もが 痛みをこらえてる 傷を舐め合えば 忘れられる 君さえ僕さえ 不安を隠してる 抱き合えば一瞬だけでも 素直になれる あぁ 夢の亡い世界 自我を殺し生きる強さ? ばかげてる 誰もが誰もが 痛みをこらえてる 欲望にぼやけ 星のない夜に それでもそれでも また夜は明ける 朝焼けは 現実を照らしだす 空になれ空になれ すべて受け止めて ただ愛すればいい ただ一つだけ ただ愛すればいい ただ一つだけ 生きるは苦痛 誰もが向き合う性 |
月の砂丘心無く 笑顔する あいまいな日々 かすんでく、 感情にさえ偽った 夢に見た自分は どこにも居なくて 心はやせ細って 強がるばかり 笑い声 無音の真昼のさみしさ 淡い夢 弱さ認められる強さ 犠牲心 無償愛 あたたかな窓 全てを一輪の菜の花がくれた ひだまりにうずくまり耳をすました 微かな脈拍に やすらぎを覚え歌う 心が折れて ひねた少年 月の砂丘に咲いた花を抱いて眠る 壊れた傘をさし 膝を抱えて 今は只 雨の匂いの中で晴れを待とう 心が折れて ひねた少年 月の砂丘に咲いた花を抱いて眠れ やがて僕が枯れゆく日まで 咲き続け ほら 僕と笑っていておくれ いつまでもいつまでも ほほえみながら 月の花抱いた少年 | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯・ミヤ | | 心無く 笑顔する あいまいな日々 かすんでく、 感情にさえ偽った 夢に見た自分は どこにも居なくて 心はやせ細って 強がるばかり 笑い声 無音の真昼のさみしさ 淡い夢 弱さ認められる強さ 犠牲心 無償愛 あたたかな窓 全てを一輪の菜の花がくれた ひだまりにうずくまり耳をすました 微かな脈拍に やすらぎを覚え歌う 心が折れて ひねた少年 月の砂丘に咲いた花を抱いて眠る 壊れた傘をさし 膝を抱えて 今は只 雨の匂いの中で晴れを待とう 心が折れて ひねた少年 月の砂丘に咲いた花を抱いて眠れ やがて僕が枯れゆく日まで 咲き続け ほら 僕と笑っていておくれ いつまでもいつまでも ほほえみながら 月の花抱いた少年 |
ぬけがらあぁ どうして僕は生まれてきたのだろう 今、僕はぬけがらで瓦礫に彩りを与えてる 砕け散った心 繋ぐことはできずに 敗色なる異に身をあずけ続けていた 暗がりに差し込む光 それはいつもどうしようもなく冷たくて 希望あふれる朝焼けは まるで世界の終わりかのように その愛がすべて奪っていった錆びついた理性 断壁は意味をなさず崩れてしまった もう何も欲しいものなんてない 戻れないのなら 僕はいつか からっぽのぬけがらになる ただ一度 ただ一度だけ この僕が 泣くことを許してほしい あぁ 何度眠っても あの夜が明けることなんてない 止まったままの時計 瓦礫の中 いくら叫んでもあなたはいない 呼吸が止まるほどの雑音 置き去りにされた子猫 削りとられたアスファルトがなみだ流してる もう何も欲しいものなんてない ぬけがらの僕はあぁ ただ‥ もう一度 ただもう一度だけ その瞳開いて 僕にほほえみかけておくれ | MUCC | ミヤ | SATOち・ミヤ | | あぁ どうして僕は生まれてきたのだろう 今、僕はぬけがらで瓦礫に彩りを与えてる 砕け散った心 繋ぐことはできずに 敗色なる異に身をあずけ続けていた 暗がりに差し込む光 それはいつもどうしようもなく冷たくて 希望あふれる朝焼けは まるで世界の終わりかのように その愛がすべて奪っていった錆びついた理性 断壁は意味をなさず崩れてしまった もう何も欲しいものなんてない 戻れないのなら 僕はいつか からっぽのぬけがらになる ただ一度 ただ一度だけ この僕が 泣くことを許してほしい あぁ 何度眠っても あの夜が明けることなんてない 止まったままの時計 瓦礫の中 いくら叫んでもあなたはいない 呼吸が止まるほどの雑音 置き去りにされた子猫 削りとられたアスファルトがなみだ流してる もう何も欲しいものなんてない ぬけがらの僕はあぁ ただ‥ もう一度 ただもう一度だけ その瞳開いて 僕にほほえみかけておくれ |
儚くとも死んでゆく儚さと 生きてゆく無意味さと 愛することの惨めさを知りました これで終わりになるなら ここで終わりにしようか? 明日この部屋を出て行こう 今日までの僕をおいて行こう 列車は走り出し 幼さを置き去りにした 微笑えなくなって一つ大人になれた 何のため生きようか 汚れた大気吸い込んで 疲れ果てて子供のように 眠りました 何時か微笑えますように たとえそれが儚くとも 死んでゆく儚さと 生きてゆく 無意味さと 愛することの惨めさを知りました 何のため生きようか 誰のため微笑おうか 僕に微笑みかけたのはあなたでした たとえそれが儚くとも | MUCC | 達瑯 | 達瑯 | | 死んでゆく儚さと 生きてゆく無意味さと 愛することの惨めさを知りました これで終わりになるなら ここで終わりにしようか? 明日この部屋を出て行こう 今日までの僕をおいて行こう 列車は走り出し 幼さを置き去りにした 微笑えなくなって一つ大人になれた 何のため生きようか 汚れた大気吸い込んで 疲れ果てて子供のように 眠りました 何時か微笑えますように たとえそれが儚くとも 死んでゆく儚さと 生きてゆく 無意味さと 愛することの惨めさを知りました 何のため生きようか 誰のため微笑おうか 僕に微笑みかけたのはあなたでした たとえそれが儚くとも |
どしゃぶりの勝者なぁ 仕方ねぇよとくだをまく雨のにおい 毛並みの悪いムクイヌが笑ってる 世界は窮屈だとか そんなのどうでもいいじゃねぇか どうした おまえは 勝者か それとも敗北者か 明日が怖いのは 明日を想うから 季節がめぐり 色を変えるから 五月雨の燃やした銀色夜道を 歩いてく傘もさせないままに 消えかけた外灯の下で笑った あぁ 僕等は 僕等は どしゃぶりの勝者 明日が怖いのは 明日を想うから 明日を想うのは 今を生きるから 灰色のどしゃぶり 憂鬱の中を 歩いてく傘もささずに二人 消えかけた外灯の下で笑った あぁ 僕等は 僕達は どしゃぶりの勝者 | MUCC | ミヤ | ミヤ | | なぁ 仕方ねぇよとくだをまく雨のにおい 毛並みの悪いムクイヌが笑ってる 世界は窮屈だとか そんなのどうでもいいじゃねぇか どうした おまえは 勝者か それとも敗北者か 明日が怖いのは 明日を想うから 季節がめぐり 色を変えるから 五月雨の燃やした銀色夜道を 歩いてく傘もさせないままに 消えかけた外灯の下で笑った あぁ 僕等は 僕等は どしゃぶりの勝者 明日が怖いのは 明日を想うから 明日を想うのは 今を生きるから 灰色のどしゃぶり 憂鬱の中を 歩いてく傘もささずに二人 消えかけた外灯の下で笑った あぁ 僕等は 僕達は どしゃぶりの勝者 |
遮断ばかげた妄想遊戯 今日も明日も独り狂ってる 三者へ存在を認知させることで枠組みが完成する 同情をかうような捨て猫の演武、雨音を乞い 行き場のなき現代病 演じきる悲しき神の子供 怖いだけ。本当は自分と向き合えずに怯えてる 逃げる為必要な価値 弱さ演じ世界遮断する ためらいもなく命を天秤にかけ今日も微笑んだ 赤く染めれば生きていると感じられた 確信できた 失ってはじめて気付いたかけがえのない存在を 何故感じとれなかった音なき声を 感情も無くした顔で今日も笑う 感情も無くした顔で今日も笑う 素晴らしきこの世界誰もが自分隠し笑ってる 偽造されたロボットさ エゴにおどらされ死んでゆくだけ ねじまがった感情はやがて歪んだ体突き破り この素晴らしき世界を断絶し、始めて意味を持った 何が答えなのか死ぬまでわからねえだろう やがて消えてゆく僕等この体は 星のない空にお前の残した言葉をうつして 歌い続けよう | MUCC | ミヤ | ミヤ | | ばかげた妄想遊戯 今日も明日も独り狂ってる 三者へ存在を認知させることで枠組みが完成する 同情をかうような捨て猫の演武、雨音を乞い 行き場のなき現代病 演じきる悲しき神の子供 怖いだけ。本当は自分と向き合えずに怯えてる 逃げる為必要な価値 弱さ演じ世界遮断する ためらいもなく命を天秤にかけ今日も微笑んだ 赤く染めれば生きていると感じられた 確信できた 失ってはじめて気付いたかけがえのない存在を 何故感じとれなかった音なき声を 感情も無くした顔で今日も笑う 感情も無くした顔で今日も笑う 素晴らしきこの世界誰もが自分隠し笑ってる 偽造されたロボットさ エゴにおどらされ死んでゆくだけ ねじまがった感情はやがて歪んだ体突き破り この素晴らしき世界を断絶し、始めて意味を持った 何が答えなのか死ぬまでわからねえだろう やがて消えてゆく僕等この体は 星のない空にお前の残した言葉をうつして 歌い続けよう |
青い森微かなほうへ ゆくの?どこへゆく 世界の果て 愛を得ずからまった 1.エゴ 2.存在 時間かけ回り 3.願い 4.サガ どれを抱いて眠ろうか 求めれば あぁ 求めるほどに こわれてく 所詮 幻が故 1.エゴを 2.捨てる 3.只 4.変わらぬ どこへゆく どこへゆく おぼろげな君は とびたてぬ カナリア まだ君は夢を見てる 朝霧深い森の中で とび出せよ ここから ほら空は青く高く 君がくるのを 待ってる 自我深き 泥沼に足をとられ 一人 歩き疲れた 詩人 とびたてよ カナリア 朝焼けがすべて燃やす こんな存在なんてちっぽけなものに見えてくる その理由を さよならさ さよならで 僕が君に伝えよう 一人でも とべること | MUCC | ミヤ | SATOち・ミヤ | | 微かなほうへ ゆくの?どこへゆく 世界の果て 愛を得ずからまった 1.エゴ 2.存在 時間かけ回り 3.願い 4.サガ どれを抱いて眠ろうか 求めれば あぁ 求めるほどに こわれてく 所詮 幻が故 1.エゴを 2.捨てる 3.只 4.変わらぬ どこへゆく どこへゆく おぼろげな君は とびたてぬ カナリア まだ君は夢を見てる 朝霧深い森の中で とび出せよ ここから ほら空は青く高く 君がくるのを 待ってる 自我深き 泥沼に足をとられ 一人 歩き疲れた 詩人 とびたてよ カナリア 朝焼けがすべて燃やす こんな存在なんてちっぽけなものに見えてくる その理由を さよならさ さよならで 僕が君に伝えよう 一人でも とべること |
メディアの銃声不幸な世界騒ぎたてる 午後二時のテレビニュース 遅い朝食ひとかじり 猫は一人 留守番 なんだテレビは嘘つきだ 世の中はこんなに華やいで 流行りの服だとかおいしいものだとか 馬鹿みたいに幸せなこの街 僕は歌う ランララララン 今日は何をしようかな? ひらり 紋白の小さな蝶 ふわりふわりと羽ばたき 人波をくぐりぬけて 車道で弾かれた 人身事故で遅れてる中央線 人達は苛立つ 遠くの銃弾なんかより 目の前の事実が真実 ふいに眼を奪う テレビニュース 見知らぬ国での悲劇 いつもと変わらぬそれに 僕は何を思う? ひらり ひらり舞う 紋白蝶 車にひかれて散った テレビの中の銃声なんかよりも リアルに感じられた | MUCC | 逹瑯 | SATOち | | 不幸な世界騒ぎたてる 午後二時のテレビニュース 遅い朝食ひとかじり 猫は一人 留守番 なんだテレビは嘘つきだ 世の中はこんなに華やいで 流行りの服だとかおいしいものだとか 馬鹿みたいに幸せなこの街 僕は歌う ランララララン 今日は何をしようかな? ひらり 紋白の小さな蝶 ふわりふわりと羽ばたき 人波をくぐりぬけて 車道で弾かれた 人身事故で遅れてる中央線 人達は苛立つ 遠くの銃弾なんかより 目の前の事実が真実 ふいに眼を奪う テレビニュース 見知らぬ国での悲劇 いつもと変わらぬそれに 僕は何を思う? ひらり ひらり舞う 紋白蝶 車にひかれて散った テレビの中の銃声なんかよりも リアルに感じられた |
コンクリート082誰が描いたかわかるはずもねぇ 時代の廃棄異物 コンクリートの世界 ジャングルをかける 君は美しい 想像力だけがやたら発達して 言葉を失った 天かける天使のようになりたいって? 今、僕等には羽根はない アメニソマリ 僕は知らない場所にいます 大好きなあの人の顔はもう見えません 悲しいから求めました 知らないぬくもりをもらいました でもそれは僕の愛した景色ではなくて 素晴らしいこの世界で どれだけ眠っただろう 素晴らしいこの世界で どれだけ泣いたのだろう 温かくも冷たくもねぇ ぬくもりって何だっけ だいたいそんなちゃっちぃコンプレックスもってる奴にかぎって 見ないフリでビクついてんだ ありがとう 今僕等は 思い出によりそって もう一度眠ります 大好きな君へ 心からの愛を込めて | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 誰が描いたかわかるはずもねぇ 時代の廃棄異物 コンクリートの世界 ジャングルをかける 君は美しい 想像力だけがやたら発達して 言葉を失った 天かける天使のようになりたいって? 今、僕等には羽根はない アメニソマリ 僕は知らない場所にいます 大好きなあの人の顔はもう見えません 悲しいから求めました 知らないぬくもりをもらいました でもそれは僕の愛した景色ではなくて 素晴らしいこの世界で どれだけ眠っただろう 素晴らしいこの世界で どれだけ泣いたのだろう 温かくも冷たくもねぇ ぬくもりって何だっけ だいたいそんなちゃっちぃコンプレックスもってる奴にかぎって 見ないフリでビクついてんだ ありがとう 今僕等は 思い出によりそって もう一度眠ります 大好きな君へ 心からの愛を込めて |
悲しい話「いつまで飼い馴らすつもりなんだいそれを」 色なき老婆が言った 彼は何も気付かずに 「あぁ これはお伽話なのです。心配はいりません」 ジュリー 古ぼけた絵本の中の君がいて 優しい顔で僕に笑いかける 空に鳥たちが大きな翼描くころ エゴだらけの雨がポツリと降りだした 「あぁ 所詮、愛欲に溺れれば所詮、人なのです」 ジュリー 色褪せたお伽話の君は夢? 僕にはたしかに君が見えているのに 君にふれたいよ その白い肌に唇に どうして今日は泣いているんだい ジュリー もう一度あの笑顔みせておくれよ 空が真実を照らす前に サヨナラ | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 「いつまで飼い馴らすつもりなんだいそれを」 色なき老婆が言った 彼は何も気付かずに 「あぁ これはお伽話なのです。心配はいりません」 ジュリー 古ぼけた絵本の中の君がいて 優しい顔で僕に笑いかける 空に鳥たちが大きな翼描くころ エゴだらけの雨がポツリと降りだした 「あぁ 所詮、愛欲に溺れれば所詮、人なのです」 ジュリー 色褪せたお伽話の君は夢? 僕にはたしかに君が見えているのに 君にふれたいよ その白い肌に唇に どうして今日は泣いているんだい ジュリー もう一度あの笑顔みせておくれよ 空が真実を照らす前に サヨナラ |
カナリア朧げな終着 掻きむしる 未完成のままで 俺たちは欲してる ガタついた 扉は開けたまま 溺れんのが怖いだろ さぁ鳴けよ 求め喘いでみろよ なんにもねぇことを知ってるか 後には 虚しく 響くだけ 秋風のふく頃に聞いた その歌は 脆く儚く 夜に 消えた 悲しげなメロディーと 赤い落葉で やけに優しく魅えた 都会の隙間 愛を奏でてほしい?吐き気がするぜ さぁ鳴けよ 秋風のふく頃に聞いた その声は 赤い落葉に 消えた 面影 悲しくても泣けやしない 君はどこへゆく きっと2人だけのぬくもりの場所 儚い世界 所詮 欲求の為だけのピエロ | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 朧げな終着 掻きむしる 未完成のままで 俺たちは欲してる ガタついた 扉は開けたまま 溺れんのが怖いだろ さぁ鳴けよ 求め喘いでみろよ なんにもねぇことを知ってるか 後には 虚しく 響くだけ 秋風のふく頃に聞いた その歌は 脆く儚く 夜に 消えた 悲しげなメロディーと 赤い落葉で やけに優しく魅えた 都会の隙間 愛を奏でてほしい?吐き気がするぜ さぁ鳴けよ 秋風のふく頃に聞いた その声は 赤い落葉に 消えた 面影 悲しくても泣けやしない 君はどこへゆく きっと2人だけのぬくもりの場所 儚い世界 所詮 欲求の為だけのピエロ |
白日体中の感覚が悲鳴をうたい 「もう終わりにしないか」と欲求する あの日の懐憶いつしか淡白く濁り 視界の中の詩人の詩 醜く歪む 雑踏に転がった鼠の死骸は 澄みきった眼で こう語りかけた 「おまえは誰が為に傷を負う」 「おまえは何が故に泣いている」 あぁ 我生き往くことの運命 この身酷し果てるまで 歩け やがてその足腐り落ちようとも 叫べ その傷み抱き続け 進め。 あぁ この変わり果てた体でもがくことが あぁ 我生き往くことの運命 この身酷し果てるまで 傷はやがて胸の深く深く深く 眠りにつくだろう 耐えろ その傷み消えるまで 吐きだせ 染み込んだ闇を 僕はまだ歩いてゆける きっと歩いてゆける ゆける ゆける | MUCC | ミヤ | SATOち・ミヤ | | 体中の感覚が悲鳴をうたい 「もう終わりにしないか」と欲求する あの日の懐憶いつしか淡白く濁り 視界の中の詩人の詩 醜く歪む 雑踏に転がった鼠の死骸は 澄みきった眼で こう語りかけた 「おまえは誰が為に傷を負う」 「おまえは何が故に泣いている」 あぁ 我生き往くことの運命 この身酷し果てるまで 歩け やがてその足腐り落ちようとも 叫べ その傷み抱き続け 進め。 あぁ この変わり果てた体でもがくことが あぁ 我生き往くことの運命 この身酷し果てるまで 傷はやがて胸の深く深く深く 眠りにつくだろう 耐えろ その傷み消えるまで 吐きだせ 染み込んだ闇を 僕はまだ歩いてゆける きっと歩いてゆける ゆける ゆける |
僕等の影さよなら 頭を過ぎる 『またね』じゃなくて『さよなら』? 嫌だ 僕等の 需要と供給は 釣り合いとれず デフレーション 何もないから きつく抱きしめた 何もないから 僕等二人には 愛だけじゃもう 進めやしない 疲れただろう?耐える事 全てに 昔の写真の様にはもう微笑えないね 何もないから 僕等二人には あの日壊したままだから 静かな夜さ 君は笑顔で 泣いてるんだろ?僕等は終わりなのかい? 前に進めない 戻れもしない 影だけが黒く長く伸びてまとわりつく 飲み込まれぬように 必死に愛したけれど 限界なのでしょう 静かな夜に日が昇ってく 二人の影は黒く伸びゆく | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | さよなら 頭を過ぎる 『またね』じゃなくて『さよなら』? 嫌だ 僕等の 需要と供給は 釣り合いとれず デフレーション 何もないから きつく抱きしめた 何もないから 僕等二人には 愛だけじゃもう 進めやしない 疲れただろう?耐える事 全てに 昔の写真の様にはもう微笑えないね 何もないから 僕等二人には あの日壊したままだから 静かな夜さ 君は笑顔で 泣いてるんだろ?僕等は終わりなのかい? 前に進めない 戻れもしない 影だけが黒く長く伸びてまとわりつく 飲み込まれぬように 必死に愛したけれど 限界なのでしょう 静かな夜に日が昇ってく 二人の影は黒く伸びゆく |
咆哮噛み砕け 創世の不条理 赤子のように 銃弾のように 世界突き破る 鋼の意思で 響かせろこの決意を 馬鹿げてる 狭い箱の中のジレンマ ありふれた空の下で 弧を描いた 抜け出せよ ここから 今 この声が聞こえるか 赤い目の僕等 決意の時がきたのなら 声枯らして叫べ 地を流る水のように 全てを包みこめ | MUCC | ミヤ | ミヤ | Miya | 噛み砕け 創世の不条理 赤子のように 銃弾のように 世界突き破る 鋼の意思で 響かせろこの決意を 馬鹿げてる 狭い箱の中のジレンマ ありふれた空の下で 弧を描いた 抜け出せよ ここから 今 この声が聞こえるか 赤い目の僕等 決意の時がきたのなら 声枯らして叫べ 地を流る水のように 全てを包みこめ |
ハイドアンドシーク夜明け前 世界の終わりを考えてた 夢現 今僕は世界の終わりを 告げる鐘をうちならす 小鳥は空を見てる 理解者は被害者の様に篭の鳥を眺めてる 『もういいかい?』『まだだよ』と僕はずっと隠れ続けてる 誰にも見つけられず 深い眠りへ 幼い頃描いた未来図達 現実の彼方へ溢れた 『もういいよ』と今叫んでも届かないさ 誰にも あの日も今も空は変わらず高く 隠れてた意味さえも忘れる程に 溢れ落ちる日々 無邪気な未来図さえ 愛しく塗り変えられるはずさ 見つけた光は微かに照らしはじめる 未来を | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | Miya | 夜明け前 世界の終わりを考えてた 夢現 今僕は世界の終わりを 告げる鐘をうちならす 小鳥は空を見てる 理解者は被害者の様に篭の鳥を眺めてる 『もういいかい?』『まだだよ』と僕はずっと隠れ続けてる 誰にも見つけられず 深い眠りへ 幼い頃描いた未来図達 現実の彼方へ溢れた 『もういいよ』と今叫んでも届かないさ 誰にも あの日も今も空は変わらず高く 隠れてた意味さえも忘れる程に 溢れ落ちる日々 無邪気な未来図さえ 愛しく塗り変えられるはずさ 見つけた光は微かに照らしはじめる 未来を |