ズタズタ今日も彼の狂った思考が 僕を罵倒する 自分の立場など 微塵も判っちゃいない かけがえの無いもの大切な人すべて 僕から奪ってゆく 僕のことが嫌いらしい 必要も ないらしい 「僕は間違ったことを言っていますか」 「此処に僕の居場所は無いんですか」 あなたは何一つ耳を傾けてくれなかった あなたは 僕が 邪魔だった あぁどうすれば決して微笑んでくれはしなかった人のために あぁどうすれば心開いてあげることができるでしょう あぁどうすれば決して心を開いてくれなかった人の為に あぁどうすれば 泣いてあげることができるでしょう おまえは僕に一生消えることのない傷をつけた おまえは僕の心までもズタズタに引き裂いた 直りかけてた傷を何度もぐちゃぐちゃにえぐられた もう痛みなんて感じない もう何も 感じない 今日も彼の狂った思考が僕を罵倒する 今日も明日もいつまでもずっと 僕の中の「あなた」は消えません 早く気付いて下さい あなたが僕にいつもしていたことは 人さえもかんたんに 殺してしまえる事だということを | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 今日も彼の狂った思考が 僕を罵倒する 自分の立場など 微塵も判っちゃいない かけがえの無いもの大切な人すべて 僕から奪ってゆく 僕のことが嫌いらしい 必要も ないらしい 「僕は間違ったことを言っていますか」 「此処に僕の居場所は無いんですか」 あなたは何一つ耳を傾けてくれなかった あなたは 僕が 邪魔だった あぁどうすれば決して微笑んでくれはしなかった人のために あぁどうすれば心開いてあげることができるでしょう あぁどうすれば決して心を開いてくれなかった人の為に あぁどうすれば 泣いてあげることができるでしょう おまえは僕に一生消えることのない傷をつけた おまえは僕の心までもズタズタに引き裂いた 直りかけてた傷を何度もぐちゃぐちゃにえぐられた もう痛みなんて感じない もう何も 感じない 今日も彼の狂った思考が僕を罵倒する 今日も明日もいつまでもずっと 僕の中の「あなた」は消えません 早く気付いて下さい あなたが僕にいつもしていたことは 人さえもかんたんに 殺してしまえる事だということを |
あやとり君としたあやとりの糸が切れたままの部屋で 僕は泣いている この部屋の角の柱に 君と彫った互いの名前 その傘の中の君と僕も 独りの僕を見て泣いてた あまりにも薄い日捲りの紙を 僕はまた一枚捲る 一枚の紙キレが言った 僕の偽り事すべて 僕は狂いそうになり 壁に頭を打ち続けた 紙キレに並ぶ単語達が 僕の心を惑わせる 犯されながら言葉達を 僕は明日とは呼べない自分の朝を迎える 一枚の紙キレが言った 僕の偽り事すべて 僕は狂いそうになり 壁に頭を打ち続けた 紙キレに並ぶ単語達が 僕の心を惑わせる 犯されながら言葉達を 僕は明日とは呼べない自分の朝を迎える あの頃に戻りたい あの頃に戻りたい あの頃に戻れない あの頃に戻れたら あの頃の二人に… | MUCC | 雅 | 雅 | | 君としたあやとりの糸が切れたままの部屋で 僕は泣いている この部屋の角の柱に 君と彫った互いの名前 その傘の中の君と僕も 独りの僕を見て泣いてた あまりにも薄い日捲りの紙を 僕はまた一枚捲る 一枚の紙キレが言った 僕の偽り事すべて 僕は狂いそうになり 壁に頭を打ち続けた 紙キレに並ぶ単語達が 僕の心を惑わせる 犯されながら言葉達を 僕は明日とは呼べない自分の朝を迎える 一枚の紙キレが言った 僕の偽り事すべて 僕は狂いそうになり 壁に頭を打ち続けた 紙キレに並ぶ単語達が 僕の心を惑わせる 犯されながら言葉達を 僕は明日とは呼べない自分の朝を迎える あの頃に戻りたい あの頃に戻りたい あの頃に戻れない あの頃に戻れたら あの頃の二人に… |
Hallelujah『夜明け豪雨 夕暮れに薔薇 咲いた蕾』 夢か。そうか。 同意命じる左脳 ハレルヤ 隣人を愛してるなんて上辺だけだろう ダヴィンチさえも 審理の晩餐で『YES.』と、委ね 終わりも憂いもない そう 美辞麗句をバラまいて god bless your mess Bright now. No.Blind now. FLY FLY FLY 完全崩壊 ハレルヤ 空に触れたかった 真実にはサイレンがつきまとうだろう 僕等 箱の中 All ready? FLY 空の上か?さぁ Wake up!! 世界中が祈ってんだぜ? 高みの見物をしてんじゃねえ 階段を抜けた先で今日も笑うんだ みんな演じてんだ 世界はいつか1つになるって話だ 笑い話だろ? good-bye FLY 未来 不来 完全崩壊 ハレルヤ 空に堕ちて理解った 未来の希望 幻覚の空は沈んだ 賽は投げられた | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | ミヤ | 『夜明け豪雨 夕暮れに薔薇 咲いた蕾』 夢か。そうか。 同意命じる左脳 ハレルヤ 隣人を愛してるなんて上辺だけだろう ダヴィンチさえも 審理の晩餐で『YES.』と、委ね 終わりも憂いもない そう 美辞麗句をバラまいて god bless your mess Bright now. No.Blind now. FLY FLY FLY 完全崩壊 ハレルヤ 空に触れたかった 真実にはサイレンがつきまとうだろう 僕等 箱の中 All ready? FLY 空の上か?さぁ Wake up!! 世界中が祈ってんだぜ? 高みの見物をしてんじゃねえ 階段を抜けた先で今日も笑うんだ みんな演じてんだ 世界はいつか1つになるって話だ 笑い話だろ? good-bye FLY 未来 不来 完全崩壊 ハレルヤ 空に堕ちて理解った 未来の希望 幻覚の空は沈んだ 賽は投げられた |
暗闇に咲く花あふれる嫌悪感 ちぎれだした理性 情緒不安定 闇夜の空も飛べる気分 浴びせかける罵声 それがそのまま愛情 返らぬ返事を待つ時 胸は張り裂けそう あの時死ねばよかった 何も変わらないのなら できることなら君に ほんの少し愛して欲しい。 闇に咲く紫陽花は 絶ゆる事なく降り頻る 凍えそうな寂しさに 身を晒し美しく舞う 惨めでしょう? 闇に咲く紫陽花は 絶ゆる事なく降り頻る 凍えそうな寂しさに 身を晒し美しく舞う 思い出は空しいだけ 思い出は苦しいだけ 願いなど只一つ 願いなど何一つ届かず。 大空に突き抜ける闇。 私を照らす月光 光が濃くなればこそ 私も色濃く浮かびだす。 | MUCC | 達瑯 | 2126 | | あふれる嫌悪感 ちぎれだした理性 情緒不安定 闇夜の空も飛べる気分 浴びせかける罵声 それがそのまま愛情 返らぬ返事を待つ時 胸は張り裂けそう あの時死ねばよかった 何も変わらないのなら できることなら君に ほんの少し愛して欲しい。 闇に咲く紫陽花は 絶ゆる事なく降り頻る 凍えそうな寂しさに 身を晒し美しく舞う 惨めでしょう? 闇に咲く紫陽花は 絶ゆる事なく降り頻る 凍えそうな寂しさに 身を晒し美しく舞う 思い出は空しいだけ 思い出は苦しいだけ 願いなど只一つ 願いなど何一つ届かず。 大空に突き抜ける闇。 私を照らす月光 光が濃くなればこそ 私も色濃く浮かびだす。 |
青い森微かなほうへ ゆくの?どこへゆく 世界の果て 愛を得ずからまった 1.エゴ 2.存在 時間かけ回り 3.願い 4.サガ どれを抱いて眠ろうか 求めれば あぁ 求めるほどに こわれてく 所詮 幻が故 1.エゴを 2.捨てる 3.只 4.変わらぬ どこへゆく どこへゆく おぼろげな君は とびたてぬ カナリア まだ君は夢を見てる 朝霧深い森の中で とび出せよ ここから ほら空は青く高く 君がくるのを 待ってる 自我深き 泥沼に足をとられ 一人 歩き疲れた 詩人 とびたてよ カナリア 朝焼けがすべて燃やす こんな存在なんてちっぽけなものに見えてくる その理由を さよならさ さよならで 僕が君に伝えよう 一人でも とべること | MUCC | ミヤ | SATOち・ミヤ | | 微かなほうへ ゆくの?どこへゆく 世界の果て 愛を得ずからまった 1.エゴ 2.存在 時間かけ回り 3.願い 4.サガ どれを抱いて眠ろうか 求めれば あぁ 求めるほどに こわれてく 所詮 幻が故 1.エゴを 2.捨てる 3.只 4.変わらぬ どこへゆく どこへゆく おぼろげな君は とびたてぬ カナリア まだ君は夢を見てる 朝霧深い森の中で とび出せよ ここから ほら空は青く高く 君がくるのを 待ってる 自我深き 泥沼に足をとられ 一人 歩き疲れた 詩人 とびたてよ カナリア 朝焼けがすべて燃やす こんな存在なんてちっぽけなものに見えてくる その理由を さよならさ さよならで 僕が君に伝えよう 一人でも とべること |
絶体絶命絶体絶命の見た事も無い窮地に 散々追いやっといて一体どーゆーつもりだ 世界中探したって見た事も無いような あんたの魅力にはホント頭が下がるぜ 最低 バラバラ こめかみを打ち抜いてこのまま死んじまいたいけど 汚れるのが嫌だって 君は駄々をこねるんだ いっそこのまま夢の狭間にひっかかったまんまで消えてしまいたい 崖っぷちに 追いやられて 絶体絶命 バラバラ ジ エンド 最低最悪の世界を あぁ こんなにも愛してるよ 僕等 世界が終わるなら もう 君と終わりにしよう 絶体絶命 バラバラ ジ エンド 汚れた未来なら もう みんな分かっているよ 誰もが 最低最悪の世界を あぁ こんなにも愛してるよ ほら 僕等 絶体絶命 | MUCC | ミヤ | ミヤ | Ken・Miya | 絶体絶命の見た事も無い窮地に 散々追いやっといて一体どーゆーつもりだ 世界中探したって見た事も無いような あんたの魅力にはホント頭が下がるぜ 最低 バラバラ こめかみを打ち抜いてこのまま死んじまいたいけど 汚れるのが嫌だって 君は駄々をこねるんだ いっそこのまま夢の狭間にひっかかったまんまで消えてしまいたい 崖っぷちに 追いやられて 絶体絶命 バラバラ ジ エンド 最低最悪の世界を あぁ こんなにも愛してるよ 僕等 世界が終わるなら もう 君と終わりにしよう 絶体絶命 バラバラ ジ エンド 汚れた未来なら もう みんな分かっているよ 誰もが 最低最悪の世界を あぁ こんなにも愛してるよ ほら 僕等 絶体絶命 |
りんご完全なる闇が 世界を支配した もう ありふれた日常 絶望の雨に全部流された かわいいあの子の 笑顔を思い出すけど 胸に空いた穴の 向こう側ばかり木になってしまう サヨナラ 未来 木から落ちたそれは 闇だ 真っ暗な世界で 僕等今日もまた不完全な実を齧る 容赦ない朝日が 今日も僕等を殺そうとするから 暗闇に紛れて一人泣ける場所を探すんだ 理想の未来 何もかもが素晴らしい世界 真っ赤な闇の中 誰も彼もみんな君も僕も笑ってる 不完全な果実に 羽が生えて飛んだ サヨナラ 未来 木から落ちたそれは闇か 真っ暗な世界で まっ白な花が揺れている 理想の未来 何もかもが素晴らしい世界 真っ赤な闇の中 誰も彼もみんな 光りも闇もみんな 君も僕も笑ってる 完全なる闇は 親愛なる毒だ 不完全な世界は 親愛なる君だ | MUCC | ミヤ | YUKKE・ミヤ | Ken・Miya | 完全なる闇が 世界を支配した もう ありふれた日常 絶望の雨に全部流された かわいいあの子の 笑顔を思い出すけど 胸に空いた穴の 向こう側ばかり木になってしまう サヨナラ 未来 木から落ちたそれは 闇だ 真っ暗な世界で 僕等今日もまた不完全な実を齧る 容赦ない朝日が 今日も僕等を殺そうとするから 暗闇に紛れて一人泣ける場所を探すんだ 理想の未来 何もかもが素晴らしい世界 真っ赤な闇の中 誰も彼もみんな君も僕も笑ってる 不完全な果実に 羽が生えて飛んだ サヨナラ 未来 木から落ちたそれは闇か 真っ暗な世界で まっ白な花が揺れている 理想の未来 何もかもが素晴らしい世界 真っ赤な闇の中 誰も彼もみんな 光りも闇もみんな 君も僕も笑ってる 完全なる闇は 親愛なる毒だ 不完全な世界は 親愛なる君だ |
遥か暮れの春 喪失感 君の声 遠く遠く 暖かな 君のような日 僕の事 忘れたかな? 空気の様に 太陽の様に 無くなるなんて 思わない 泡沫の 時の旅人 夢うつつ 消えゆく想い 君の声 遥か 遠く もう 何もかも 忘れたかな? 僕は 空泳ぐ 何時かの千切れ雲 行く春の中で 君を待つ 白い花つけた 君の鉢植えは 行く春の中で 何を想う 来年、 君の誕生日は 何をしている? 巡りゆく季節の中 目を閉じながら 僕達は あの日のまま 指を絡め繋ぐ 痛むほど強く 離れぬように 何時までも 僕は 空泳ぐ 何時かの千切れ雲 行く春の中で 君を待つ 行く春の中で 君を想う 君の声 遥か 遠く 僕の事 忘れたかな? | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | ミヤ | 暮れの春 喪失感 君の声 遠く遠く 暖かな 君のような日 僕の事 忘れたかな? 空気の様に 太陽の様に 無くなるなんて 思わない 泡沫の 時の旅人 夢うつつ 消えゆく想い 君の声 遥か 遠く もう 何もかも 忘れたかな? 僕は 空泳ぐ 何時かの千切れ雲 行く春の中で 君を待つ 白い花つけた 君の鉢植えは 行く春の中で 何を想う 来年、 君の誕生日は 何をしている? 巡りゆく季節の中 目を閉じながら 僕達は あの日のまま 指を絡め繋ぐ 痛むほど強く 離れぬように 何時までも 僕は 空泳ぐ 何時かの千切れ雲 行く春の中で 君を待つ 行く春の中で 君を想う 君の声 遥か 遠く 僕の事 忘れたかな? |
サルさあいこう 世界の果てまで 生きる事だけに 眼を赤くして 僕等 飼い馴らす くだらねえ感性 順応するしか脳がねえ 悲しいサルの群れ 光無き人造月夜 響くように鳴け 気のふれた歌 歌い続け 涙流す 誰が為に 君の為に 君の為に この喉ちぎれるまで 極青の輪廻に身を投げ 心かきむしって叫べ 届くように 何の為に叫び続け 何の為に死んでゆく 所詮僕等小さな星の ひどくちっぽけな生命体 君の為に君の為に 叫び続け死んでゆく 君の為に あなたの為に 歌う 気のふれた愛の歌 | MUCC | ミヤ | ミヤ | ミヤ | さあいこう 世界の果てまで 生きる事だけに 眼を赤くして 僕等 飼い馴らす くだらねえ感性 順応するしか脳がねえ 悲しいサルの群れ 光無き人造月夜 響くように鳴け 気のふれた歌 歌い続け 涙流す 誰が為に 君の為に 君の為に この喉ちぎれるまで 極青の輪廻に身を投げ 心かきむしって叫べ 届くように 何の為に叫び続け 何の為に死んでゆく 所詮僕等小さな星の ひどくちっぽけな生命体 君の為に君の為に 叫び続け死んでゆく 君の為に あなたの為に 歌う 気のふれた愛の歌 |
生と死と君生と死と君と風にゆらめく日々 オレンジの空にかざした指が 夕焼けに溶けてく たったこれっぽっちの小さな世界に 煙になって消えてった君は 感覚の生えた 空き缶みたいに 汚れては転がる 錆びついた声で 壊れた心で FREE SKY LIVE DEAD 当たり前 が壊れることは いともたやすくてさ 空に消えた? 風が運んだ? FREE SKY どうして彼を選んだの 神さま 生まれ持った運命は残酷で無慈悲さ 明ける夜と 沈む夕日 終わる今日と 生と死と君 どこにいるの どこにいるの 明ける夜と 沈む夕日 終わる今日と FREE SKY 感覚が受け入れられない きみのいない世界じゃ どうして彼を選んだの神さま 亡骸は簡単に燃えて消えた 白い煙になって空に飛んだ 明ける夜と 沈む夕日 どこにあるの 君の笑顔 誰だって自由に笑いたいと願う それが何か捨て去ることだとしても 君はそんなの願ってない 今頃どこかで笑ってる 大好きだよ 愛しているよ 明ける夜と 生と死と君 | MUCC | ミヤ | ミヤ | ミヤ | 生と死と君と風にゆらめく日々 オレンジの空にかざした指が 夕焼けに溶けてく たったこれっぽっちの小さな世界に 煙になって消えてった君は 感覚の生えた 空き缶みたいに 汚れては転がる 錆びついた声で 壊れた心で FREE SKY LIVE DEAD 当たり前 が壊れることは いともたやすくてさ 空に消えた? 風が運んだ? FREE SKY どうして彼を選んだの 神さま 生まれ持った運命は残酷で無慈悲さ 明ける夜と 沈む夕日 終わる今日と 生と死と君 どこにいるの どこにいるの 明ける夜と 沈む夕日 終わる今日と FREE SKY 感覚が受け入れられない きみのいない世界じゃ どうして彼を選んだの神さま 亡骸は簡単に燃えて消えた 白い煙になって空に飛んだ 明ける夜と 沈む夕日 どこにあるの 君の笑顔 誰だって自由に笑いたいと願う それが何か捨て去ることだとしても 君はそんなの願ってない 今頃どこかで笑ってる 大好きだよ 愛しているよ 明ける夜と 生と死と君 |
自演奴不快な世界が意外な最後だ 嫌いだ嫌いだ 痛いのは嫌だ 向こうじゃ富豪が我先に逃げた World's crazy. I hate you. 描いた未来が真っ黒けっけだ 破壊だ破壊だ 木っ端微塵だぜ 向こうじゃ首脳が我先に逃げた World's crazy. I love you. Welcome to 自演 さぁ 始めよう 歪んだ予感が ゴシップを越えた 世界を救ったヒーローはまだか? 腐った理論にたらしこまれてる World's crazy. I hate you. 無能な世界だ本当の最後だ 自害だ自害だ 割腹自殺だ 向こうじゃ救世主(メシア)が我先に逃げた World's crazy. God bless you. Welcome to the END. さぁ 始めよう good-bye happy end. さぁ キスをしよう 君を刺す そんな世界さ 禁断症状隠して 震える空から サイレン 警戒令 疑似再生 ざっくばらんに 垂れ流し 春夏秋冬 ぶち壊し 未来永劫 さよならに 震えるほど君に会いたい! | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | ミヤ | 不快な世界が意外な最後だ 嫌いだ嫌いだ 痛いのは嫌だ 向こうじゃ富豪が我先に逃げた World's crazy. I hate you. 描いた未来が真っ黒けっけだ 破壊だ破壊だ 木っ端微塵だぜ 向こうじゃ首脳が我先に逃げた World's crazy. I love you. Welcome to 自演 さぁ 始めよう 歪んだ予感が ゴシップを越えた 世界を救ったヒーローはまだか? 腐った理論にたらしこまれてる World's crazy. I hate you. 無能な世界だ本当の最後だ 自害だ自害だ 割腹自殺だ 向こうじゃ救世主(メシア)が我先に逃げた World's crazy. God bless you. Welcome to the END. さぁ 始めよう good-bye happy end. さぁ キスをしよう 君を刺す そんな世界さ 禁断症状隠して 震える空から サイレン 警戒令 疑似再生 ざっくばらんに 垂れ流し 春夏秋冬 ぶち壊し 未来永劫 さよならに 震えるほど君に会いたい! |
カナリア朧げな終着 掻きむしる 未完成のままで 俺たちは欲してる ガタついた 扉は開けたまま 溺れんのが怖いだろ さぁ鳴けよ 求め喘いでみろよ なんにもねぇことを知ってるか 後には 虚しく 響くだけ 秋風のふく頃に聞いた その歌は 脆く儚く 夜に 消えた 悲しげなメロディーと 赤い落葉で やけに優しく魅えた 都会の隙間 愛を奏でてほしい?吐き気がするぜ さぁ鳴けよ 秋風のふく頃に聞いた その声は 赤い落葉に 消えた 面影 悲しくても泣けやしない 君はどこへゆく きっと2人だけのぬくもりの場所 儚い世界 所詮 欲求の為だけのピエロ | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 朧げな終着 掻きむしる 未完成のままで 俺たちは欲してる ガタついた 扉は開けたまま 溺れんのが怖いだろ さぁ鳴けよ 求め喘いでみろよ なんにもねぇことを知ってるか 後には 虚しく 響くだけ 秋風のふく頃に聞いた その歌は 脆く儚く 夜に 消えた 悲しげなメロディーと 赤い落葉で やけに優しく魅えた 都会の隙間 愛を奏でてほしい?吐き気がするぜ さぁ鳴けよ 秋風のふく頃に聞いた その声は 赤い落葉に 消えた 面影 悲しくても泣けやしない 君はどこへゆく きっと2人だけのぬくもりの場所 儚い世界 所詮 欲求の為だけのピエロ |
レクイエム儚き空 散りゆく雲 水面に映し ゆらりふわり 遊ぶ様に 朧に揺れる 窓辺に立つ 淡い光 影絵を描き 静寂へと 眠る様に 灰になるだけ 君は 散る事のない花を 咲かせ 舞い上がる 明日への命 永遠の約束の種 届かぬ 未来へ 消えて行け 鮮やかに 染まる 身体が 冷たく色褪せれば 儚き空へと 煌きなど 届きはしない 世界の底へ まとわりつく 影を与え 笑う太陽 散る事のない花は やがて 散る事を夢に見て 眠る さよならは 風に消えてく あの空の雲のように 朧に 揺らめく 蜃気楼 舞い上がれ 明日への命 永遠の約束の種 未だ見ぬ 未来へ 繋がって 鮮やかに燃える あなたが 世界を染めあげて行く 儚き空へと 今 歌えば レクイエム | MUCC | SATOち・逹瑯 | SATOち | ミヤ | 儚き空 散りゆく雲 水面に映し ゆらりふわり 遊ぶ様に 朧に揺れる 窓辺に立つ 淡い光 影絵を描き 静寂へと 眠る様に 灰になるだけ 君は 散る事のない花を 咲かせ 舞い上がる 明日への命 永遠の約束の種 届かぬ 未来へ 消えて行け 鮮やかに 染まる 身体が 冷たく色褪せれば 儚き空へと 煌きなど 届きはしない 世界の底へ まとわりつく 影を与え 笑う太陽 散る事のない花は やがて 散る事を夢に見て 眠る さよならは 風に消えてく あの空の雲のように 朧に 揺らめく 蜃気楼 舞い上がれ 明日への命 永遠の約束の種 未だ見ぬ 未来へ 繋がって 鮮やかに燃える あなたが 世界を染めあげて行く 儚き空へと 今 歌えば レクイエム |
赤い空溶け出した螺旋の空画は死を描き 少年は俗の剥落に真を見た 残酷な人身劇と御伽話 血で血を洗う神々の観人娯楽 どうして綺麗事ばかりに目を向ける シラフじゃあ目も合わせらんねえ中毒者よ そっちの水はそんなに甘いか そうかそこには現実は亡いか くだらねえ額縁の中で死にゆくのか 赤い空に燃えて消えた 古ぼけた時計と彼は 誰の為生きればいいのか 知れぬまま解らぬままに 燃えて 消えた 赤い空 散りゆく灰に 少年の想いは散って消えた 焼かれ彼は形留まらず 崩れ落ちた白い粉へ 燃えて 消えた | MUCC | ミヤ | ミヤ | ミヤ | 溶け出した螺旋の空画は死を描き 少年は俗の剥落に真を見た 残酷な人身劇と御伽話 血で血を洗う神々の観人娯楽 どうして綺麗事ばかりに目を向ける シラフじゃあ目も合わせらんねえ中毒者よ そっちの水はそんなに甘いか そうかそこには現実は亡いか くだらねえ額縁の中で死にゆくのか 赤い空に燃えて消えた 古ぼけた時計と彼は 誰の為生きればいいのか 知れぬまま解らぬままに 燃えて 消えた 赤い空 散りゆく灰に 少年の想いは散って消えた 焼かれ彼は形留まらず 崩れ落ちた白い粉へ 燃えて 消えた |
蜘蛛絡み合う螺旋の糸 四稜の核で層を成す 導かれし運命を 共に背負い歩みゆく ぬぐいきれぬ無数の痛み 数えきれぬ悲しみを 身に纏いし重き鉛 地に落とし真を叫べ 共にうたえば 強く想えば 核無きとも我ら 此処に立つ 無比の叫だけに決意示し 共にうたえば 共に想えば 強く想えば 強くうたえば 悲しみのうたを 喜びのうたを 共にうたえば 強く想えば 鎧無きとも我ら 此処に立つ ゆるぎなき確全の 蜘蛛は此処に有り | MUCC | ミヤ | ミヤ | ミヤ | 絡み合う螺旋の糸 四稜の核で層を成す 導かれし運命を 共に背負い歩みゆく ぬぐいきれぬ無数の痛み 数えきれぬ悲しみを 身に纏いし重き鉛 地に落とし真を叫べ 共にうたえば 強く想えば 核無きとも我ら 此処に立つ 無比の叫だけに決意示し 共にうたえば 共に想えば 強く想えば 強くうたえば 悲しみのうたを 喜びのうたを 共にうたえば 強く想えば 鎧無きとも我ら 此処に立つ ゆるぎなき確全の 蜘蛛は此処に有り |
スピカ夜が明けて もう 何もかも終わりだと 嘆いた 空が鈍色に霞んで見えた 君を探して どこまで行くのか 分からないまま 光がかき消した 星を探した 壊してしまった星屑を抱いて今は眠ろう いいよ 今は涙枯れるまで ずっと 泣いても いいよ おかえり 君のいたこの場所はずっと変わらないよ あの日の涙が 掌に落ちて 溢れるたびに この時間を止めたいと 何度も願った 流れてゆく星屑を見上げて今は祈ろう 空に 悲しみの賛美歌が美しく響き渡り 過去と今を映した星が2つ輝いている いいよ 今は涙枯れるまで ずっと 泣いても いいよ おかえり 君のいるこの場所はずっと変わらないよ 空に 満開の君の花 無限に広がって 世界に 輝く星の雨が降り注ぎますように | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 夜が明けて もう 何もかも終わりだと 嘆いた 空が鈍色に霞んで見えた 君を探して どこまで行くのか 分からないまま 光がかき消した 星を探した 壊してしまった星屑を抱いて今は眠ろう いいよ 今は涙枯れるまで ずっと 泣いても いいよ おかえり 君のいたこの場所はずっと変わらないよ あの日の涙が 掌に落ちて 溢れるたびに この時間を止めたいと 何度も願った 流れてゆく星屑を見上げて今は祈ろう 空に 悲しみの賛美歌が美しく響き渡り 過去と今を映した星が2つ輝いている いいよ 今は涙枯れるまで ずっと 泣いても いいよ おかえり 君のいるこの場所はずっと変わらないよ 空に 満開の君の花 無限に広がって 世界に 輝く星の雨が降り注ぎますように |
レミング寒さに遊ばれてく 感覚も悪くない 僕は手のひらで 現実に忘れてった ぬくもり探して 冷たく息をする あぁ ここから抜け出せば見えてくるものも あるのかと嘆いた そんなにあとくされない うまい話が あるはずもないのさ 謙遜した数と作り笑いの 分だけさめてゆく あぁ 長い冬のせいさこんなに寂しい ノアの方舟かい 飛び出せよここから今すぐ そう響かせるこの声は 明日をふさいだこの小さな世界を 確かに変えてゆける こと足りた そうレミングスのように あぁこのままじゃ終っちまう ここから始まるこの世界の壁を 打ち砕け今すぐ あぁ 長い冬が終り春風が吹いた 流れ出す時間に 飛び出せよここから今すぐ そう響かせるこの声は 明日を遮ったこの壁を 打ち砕く意思に向かう 君のため歌えればいいのさ そう気付かずに嘆いてた 確かに感じた今この手のひらで 明日へ打ち放て | MUCC | ミヤ | SATOち | Miya | 寒さに遊ばれてく 感覚も悪くない 僕は手のひらで 現実に忘れてった ぬくもり探して 冷たく息をする あぁ ここから抜け出せば見えてくるものも あるのかと嘆いた そんなにあとくされない うまい話が あるはずもないのさ 謙遜した数と作り笑いの 分だけさめてゆく あぁ 長い冬のせいさこんなに寂しい ノアの方舟かい 飛び出せよここから今すぐ そう響かせるこの声は 明日をふさいだこの小さな世界を 確かに変えてゆける こと足りた そうレミングスのように あぁこのままじゃ終っちまう ここから始まるこの世界の壁を 打ち砕け今すぐ あぁ 長い冬が終り春風が吹いた 流れ出す時間に 飛び出せよここから今すぐ そう響かせるこの声は 明日を遮ったこの壁を 打ち砕く意思に向かう 君のため歌えればいいのさ そう気付かずに嘆いてた 確かに感じた今この手のひらで 明日へ打ち放て |
廃大好きなものを全部 捨てました もう何も残していません 形あるものだけじゃなく 大切なもの全部 捨てました 全部捨てました 淋しいなんて思わないよ 道の電柱が何か言おうとしている 「何が言いたいの」と尋ねると 「本当は淋しいんでしょ」と言いやがる 「そんなことないよ」と言い返すと 「……」何も言わなくなった 淋しいなんて思わないよ 僕はひとりで充分だから 哀しいなんて思わないよ 僕は感情も捨てたから 何も知らぬ無邪気なこどもは 捨てられるのも怖くない 何も知らない無邪気な僕はもういない 捨てたから? | MUCC | 雅 | 雅 | | 大好きなものを全部 捨てました もう何も残していません 形あるものだけじゃなく 大切なもの全部 捨てました 全部捨てました 淋しいなんて思わないよ 道の電柱が何か言おうとしている 「何が言いたいの」と尋ねると 「本当は淋しいんでしょ」と言いやがる 「そんなことないよ」と言い返すと 「……」何も言わなくなった 淋しいなんて思わないよ 僕はひとりで充分だから 哀しいなんて思わないよ 僕は感情も捨てたから 何も知らぬ無邪気なこどもは 捨てられるのも怖くない 何も知らない無邪気な僕はもういない 捨てたから? |
赤線「愛が欲しい」と何度も何度も叫ぶ 天涯孤独 人のエゴにまみれ 何かが足りない 何が足りない 何が欲しい 微笑が欲しい 暖かな温もりが欲しい あぁ意味の無い嘘に染まりきった都会で 罪なき命は捨て置かれ 冷酷な道化師が笑う 果てなき欲望が支配した殺し合う為の正当化 ゴミに群がるカラス達は全部知ってるような顔で笑う あぁ意味の無い悲しみに染まったこの街で ぬくもりさえ感じとれずに泣き続け消えてった命 無垢な心のままの亡骸に微かに感じとれた体温 さよならやっとやすらげたんだね 今はただ静かに眠って 心なき 苦痛のはきだめ 東京 | MUCC | ミヤ | ミヤ | ミヤ | 「愛が欲しい」と何度も何度も叫ぶ 天涯孤独 人のエゴにまみれ 何かが足りない 何が足りない 何が欲しい 微笑が欲しい 暖かな温もりが欲しい あぁ意味の無い嘘に染まりきった都会で 罪なき命は捨て置かれ 冷酷な道化師が笑う 果てなき欲望が支配した殺し合う為の正当化 ゴミに群がるカラス達は全部知ってるような顔で笑う あぁ意味の無い悲しみに染まったこの街で ぬくもりさえ感じとれずに泣き続け消えてった命 無垢な心のままの亡骸に微かに感じとれた体温 さよならやっとやすらげたんだね 今はただ静かに眠って 心なき 苦痛のはきだめ 東京 |
ぬけがらあぁ どうして僕は生まれてきたのだろう 今、僕はぬけがらで瓦礫に彩りを与えてる 砕け散った心 繋ぐことはできずに 敗色なる異に身をあずけ続けていた 暗がりに差し込む光 それはいつもどうしようもなく冷たくて 希望あふれる朝焼けは まるで世界の終わりかのように その愛がすべて奪っていった錆びついた理性 断壁は意味をなさず崩れてしまった もう何も欲しいものなんてない 戻れないのなら 僕はいつか からっぽのぬけがらになる ただ一度 ただ一度だけ この僕が 泣くことを許してほしい あぁ 何度眠っても あの夜が明けることなんてない 止まったままの時計 瓦礫の中 いくら叫んでもあなたはいない 呼吸が止まるほどの雑音 置き去りにされた子猫 削りとられたアスファルトがなみだ流してる もう何も欲しいものなんてない ぬけがらの僕はあぁ ただ‥ もう一度 ただもう一度だけ その瞳開いて 僕にほほえみかけておくれ | MUCC | ミヤ | SATOち・ミヤ | | あぁ どうして僕は生まれてきたのだろう 今、僕はぬけがらで瓦礫に彩りを与えてる 砕け散った心 繋ぐことはできずに 敗色なる異に身をあずけ続けていた 暗がりに差し込む光 それはいつもどうしようもなく冷たくて 希望あふれる朝焼けは まるで世界の終わりかのように その愛がすべて奪っていった錆びついた理性 断壁は意味をなさず崩れてしまった もう何も欲しいものなんてない 戻れないのなら 僕はいつか からっぽのぬけがらになる ただ一度 ただ一度だけ この僕が 泣くことを許してほしい あぁ 何度眠っても あの夜が明けることなんてない 止まったままの時計 瓦礫の中 いくら叫んでもあなたはいない 呼吸が止まるほどの雑音 置き去りにされた子猫 削りとられたアスファルトがなみだ流してる もう何も欲しいものなんてない ぬけがらの僕はあぁ ただ‥ もう一度 ただもう一度だけ その瞳開いて 僕にほほえみかけておくれ |
約束 Original Lyric ver.僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 温もりを教えてくれた 悲しみを拭ってくれた 愛情は君の手のひら 滲んだ空に 未来を想った ここから明日へ行こう ずっと君のそばで あの日 僕が胸に誓った約束さ 今 僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 限りある 明日への記憶 サヨナラは君の腕の中 どこまで行けるだろう? 遥か遠い夜明け 深く息を止めて最後の約束さ 今 蒼く 陽は昇り世界染めてゆく 君よ空高く永久になれ 小さな世界でさえ光は射すんだと そう教えてくれたね ここから明日へ行ける ずっと君のそばで 深く息を止めて最後にありがとう 今 僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 君の泣き顔も悲しみの夜明けも もう見たくはないから | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | 僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 温もりを教えてくれた 悲しみを拭ってくれた 愛情は君の手のひら 滲んだ空に 未来を想った ここから明日へ行こう ずっと君のそばで あの日 僕が胸に誓った約束さ 今 僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 限りある 明日への記憶 サヨナラは君の腕の中 どこまで行けるだろう? 遥か遠い夜明け 深く息を止めて最後の約束さ 今 蒼く 陽は昇り世界染めてゆく 君よ空高く永久になれ 小さな世界でさえ光は射すんだと そう教えてくれたね ここから明日へ行ける ずっと君のそばで 深く息を止めて最後にありがとう 今 僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 君の泣き顔も悲しみの夜明けも もう見たくはないから |
バルス万歳 さよなら未来世界 fly high キスをして今飛び出そう BYE-BYE 大好きなあなたよ 冴えない こんな僕にどうもありがとう あの日見た朝焼けはこの世界を見捨てたよ? 愛もない夢もない どこまで行っても何も無い 真実なんてさっき死んだらしい(笑) 届かない意味もない スカスカな歌じゃもう足んない 滅びの言葉使いたいなぁ。 本当が嘘になる ほら 嘘が本当に変わる さぁ 情報で踊りましょう 素敵なダンス見せてよ 愛もない夢もない どこまで行っても何も無い 誰かが泣いてたって知らんぷり 守れない救えない 結局誰もが皆『関係ない』 さよなら どうかみんなお元気で! BYE-BYE-BYE | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | Miya | 万歳 さよなら未来世界 fly high キスをして今飛び出そう BYE-BYE 大好きなあなたよ 冴えない こんな僕にどうもありがとう あの日見た朝焼けはこの世界を見捨てたよ? 愛もない夢もない どこまで行っても何も無い 真実なんてさっき死んだらしい(笑) 届かない意味もない スカスカな歌じゃもう足んない 滅びの言葉使いたいなぁ。 本当が嘘になる ほら 嘘が本当に変わる さぁ 情報で踊りましょう 素敵なダンス見せてよ 愛もない夢もない どこまで行っても何も無い 誰かが泣いてたって知らんぷり 守れない救えない 結局誰もが皆『関係ない』 さよなら どうかみんなお元気で! BYE-BYE-BYE |
Tell meTell me 零れそうな星が照らす街の横顔 不意に気付けば ほら 孤独がひらり 上弦の月に腰かければ ちっぽけな事 支配者はタクトを振り上げた 触れたくて 傷つけてきたね 泣き濡れた針鼠 独り 鏡の中で Tell me 塞いだ世界のメロディ Tell me ほんの少し 笑える強さを 過去も未来も現在この事実も シナプスに舞う 君の宇宙 『単純に生きていたい』誰もが無い物ねだり 罪深き僕等は子を宿す 眠れない夜ばかり重ね 散り急ぐ夜光虫 もがけ 夜明けの空へ Tell me 未来が見捨てた世界 Tell me こんなステージ 二人で変えよう Tell me 綺麗に 染まった色に Tell me 描いた世界のメロディ Tell me ほんの少し 変われる強さを | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | ミヤ | Tell me 零れそうな星が照らす街の横顔 不意に気付けば ほら 孤独がひらり 上弦の月に腰かければ ちっぽけな事 支配者はタクトを振り上げた 触れたくて 傷つけてきたね 泣き濡れた針鼠 独り 鏡の中で Tell me 塞いだ世界のメロディ Tell me ほんの少し 笑える強さを 過去も未来も現在この事実も シナプスに舞う 君の宇宙 『単純に生きていたい』誰もが無い物ねだり 罪深き僕等は子を宿す 眠れない夜ばかり重ね 散り急ぐ夜光虫 もがけ 夜明けの空へ Tell me 未来が見捨てた世界 Tell me こんなステージ 二人で変えよう Tell me 綺麗に 染まった色に Tell me 描いた世界のメロディ Tell me ほんの少し 変われる強さを |
輝く世界「仕方がなかった。」 欠落者に彼は答えを与えた 魔法のような言葉、全ての正義担い掲げる賢者 瑠璃色に輝く世界は 眩しくて念わず眼を伏せた 賢者の都合のいいように創られた 僕等は排除された 「仕方がない」 と。 瑠璃色に輝く世界は 眩しくて僕達は泣いた 愛が欲しかっただけ 愛しい君を 抱きしめたくて ここで、生き疲れ果て 死にゆく運命 いつか僕等は 唯、愛が欲しかっただけ 愛しい君の 愛しい君の 全て、捻じ曲げられて 死にゆく運命 ここで僕等は それでも今、僕達は生きていたいともがいてる それでも今、僕達は生きていたいともがいてる そして今 僕達は全てを受け入れて歩き出す ここで今 僕達は生きてゆく もがきながら | MUCC | 達瑯 | ミヤ | ミヤ | 「仕方がなかった。」 欠落者に彼は答えを与えた 魔法のような言葉、全ての正義担い掲げる賢者 瑠璃色に輝く世界は 眩しくて念わず眼を伏せた 賢者の都合のいいように創られた 僕等は排除された 「仕方がない」 と。 瑠璃色に輝く世界は 眩しくて僕達は泣いた 愛が欲しかっただけ 愛しい君を 抱きしめたくて ここで、生き疲れ果て 死にゆく運命 いつか僕等は 唯、愛が欲しかっただけ 愛しい君の 愛しい君の 全て、捻じ曲げられて 死にゆく運命 ここで僕等は それでも今、僕達は生きていたいともがいてる それでも今、僕達は生きていたいともがいてる そして今 僕達は全てを受け入れて歩き出す ここで今 僕達は生きてゆく もがきながら |
空虚な部屋暗い部屋 子守歌 唄ってあげる さぁおやすみ 飲み干して 眠り薬 さぁ夢の中へ 熱帯夜 深爪の指で探る 鳴らない電話 誰からも必要と されていない錯覚に陥る いつまでも この部屋の 小さな窓から 聖者の行進を ただ眺めているだけ 生命の太陽は この部屋を 照らしてはくれない 存在の証明 失い堕ちて行く 加速度を上げて 飲み込んだパラノイア ビー玉の眼球は この世界を屈折 歪ませ写し込む 悲しき孤独病に 侵された心 何もない世界 空虚で鬱なる世界 真白な壁に へばりつく影が笑った 漠然たる孤独の中で 誰かオレの名を 呼んでくれ このオレの存在を このオレの存在を 何もない世界 空虚で鬱なる世界 真暗な部屋に へばりつく彼は叫ぶ叫ぶ 存在の証明 誰かオレの名を 存在の証明 生きている意味を | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | ミヤ | 暗い部屋 子守歌 唄ってあげる さぁおやすみ 飲み干して 眠り薬 さぁ夢の中へ 熱帯夜 深爪の指で探る 鳴らない電話 誰からも必要と されていない錯覚に陥る いつまでも この部屋の 小さな窓から 聖者の行進を ただ眺めているだけ 生命の太陽は この部屋を 照らしてはくれない 存在の証明 失い堕ちて行く 加速度を上げて 飲み込んだパラノイア ビー玉の眼球は この世界を屈折 歪ませ写し込む 悲しき孤独病に 侵された心 何もない世界 空虚で鬱なる世界 真白な壁に へばりつく影が笑った 漠然たる孤独の中で 誰かオレの名を 呼んでくれ このオレの存在を このオレの存在を 何もない世界 空虚で鬱なる世界 真暗な部屋に へばりつく彼は叫ぶ叫ぶ 存在の証明 誰かオレの名を 存在の証明 生きている意味を |
B.L.U.E -Tell me KAFKA-悲しい世界だ 言葉が足りない 見えてる事だけ 過去になって 汚れた世界と 君と 青い空 いつしか答えは 雨になった 変えれない世界に 流れて流れた 交わる感覚は押し殺して EVER EVER 想えば やまない雨とか そんなんじゃない 何も無い事が怖いんだ 愛の唄が降り積もったなら 此所に 響かせて 現実を教えてよカフカ 今に届くように きっとあの日と変わらない空はいつまでも ほら 青 悲しい2人の 悲しい運命は 誰にも変える事は出来ない NEVER NEVER ここから 届くあても無い 暗闇の中へ 手を伸ばした 世界は 真っ暗で 壊れてった 君が 見えないよ 残酷な愛の唄だ 響く終わりの鐘 きっと何もいらないのさ ほら どこまでも 青 DOWN MORE AND MORE DOWN SHAKIN' SHAKIN' MORE DOWN FOREVER AND EVER 雨は 上がった 君の中にはコバルトの空 とてもキレイだから 誰もその闇に触れようとはしなかった 響かせて 現実を教えてよカフカ 「君」に届くように きっとあの日と変わらない空はいつまでも 青 | MUCC | ミヤ | ミヤ | Miya | 悲しい世界だ 言葉が足りない 見えてる事だけ 過去になって 汚れた世界と 君と 青い空 いつしか答えは 雨になった 変えれない世界に 流れて流れた 交わる感覚は押し殺して EVER EVER 想えば やまない雨とか そんなんじゃない 何も無い事が怖いんだ 愛の唄が降り積もったなら 此所に 響かせて 現実を教えてよカフカ 今に届くように きっとあの日と変わらない空はいつまでも ほら 青 悲しい2人の 悲しい運命は 誰にも変える事は出来ない NEVER NEVER ここから 届くあても無い 暗闇の中へ 手を伸ばした 世界は 真っ暗で 壊れてった 君が 見えないよ 残酷な愛の唄だ 響く終わりの鐘 きっと何もいらないのさ ほら どこまでも 青 DOWN MORE AND MORE DOWN SHAKIN' SHAKIN' MORE DOWN FOREVER AND EVER 雨は 上がった 君の中にはコバルトの空 とてもキレイだから 誰もその闇に触れようとはしなかった 響かせて 現実を教えてよカフカ 「君」に届くように きっとあの日と変わらない空はいつまでも 青 |
JOKER絡み合う後悔 君の螺旋 かき乱せよ 奥まで 罪深き天使は言いました 「ズブズブに犯せよ」 狂おしく求め合って舌を這わせ 今日は誰を支配する? 赤い欲望に ほら まみれて踊れ トバした理性に手枷着けて歩け さぁ 愛をください お願い 壊されるほど 貴方を感じるの 覚めない夢なんてないから もう一度 ほら 抱きしめて 赤い欲望で粉まみれのベッド コワした時間に手錠かけて踊れ さぁ 愛も夢も何もかも 壊してください ぐちゃぐちゃに 覚めない夢がもしあるなら ずっと貴方を愛してる | MUCC | ミヤ | ミヤ | Miya | 絡み合う後悔 君の螺旋 かき乱せよ 奥まで 罪深き天使は言いました 「ズブズブに犯せよ」 狂おしく求め合って舌を這わせ 今日は誰を支配する? 赤い欲望に ほら まみれて踊れ トバした理性に手枷着けて歩け さぁ 愛をください お願い 壊されるほど 貴方を感じるの 覚めない夢なんてないから もう一度 ほら 抱きしめて 赤い欲望で粉まみれのベッド コワした時間に手錠かけて踊れ さぁ 愛も夢も何もかも 壊してください ぐちゃぐちゃに 覚めない夢がもしあるなら ずっと貴方を愛してる |
369-ミロク-はらはらと枯れ落ちる ひりひりと胸が痛む 想いを綴って時は流れた 応えを結んで時は終わった 後悔だけはしたくなかった 後悔だけが胸にぶらさがった あの日出会えて世界は変わった 明日を夢見て世界は止まった 君だけは違うと思った 君だけは違うと信じてた 憂鬱な日はカーテンを閉じた 閉めきったままで二度目の春が去った 『純粋だ』なんて笑い話しです 永遠の愛って狂気の沙汰だ 君だけは違うと思った 君だけは違うと願った 君だけは違うと思った 僕だけが違うと解ってた 今までも これからも 繰り返す無駄な時間 とぼとぼと過ぎてゆく びりびりと剥がれてゆく 振り子に揺られ 明日が照らした 窓の向こうは氷の世界だ 僕らは生まれて 369に溺れた | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | ミヤ | はらはらと枯れ落ちる ひりひりと胸が痛む 想いを綴って時は流れた 応えを結んで時は終わった 後悔だけはしたくなかった 後悔だけが胸にぶらさがった あの日出会えて世界は変わった 明日を夢見て世界は止まった 君だけは違うと思った 君だけは違うと信じてた 憂鬱な日はカーテンを閉じた 閉めきったままで二度目の春が去った 『純粋だ』なんて笑い話しです 永遠の愛って狂気の沙汰だ 君だけは違うと思った 君だけは違うと願った 君だけは違うと思った 僕だけが違うと解ってた 今までも これからも 繰り返す無駄な時間 とぼとぼと過ぎてゆく びりびりと剥がれてゆく 振り子に揺られ 明日が照らした 窓の向こうは氷の世界だ 僕らは生まれて 369に溺れた |
讃美歌記憶の欠片集めて 幼き日々の僕を見てる 暖かな日差しの中で あなたは空へそっと落ちた いつまでもぬくもりが消えないこの小さな背中 まるで僕を待っていてくれたかのように 愛は何て臆病で サヨナラは儚くて 風に舞い散ってゆく 灰のようで 消えてゆく躯と やわらかな記憶が 交差して涙が流れた アヴェマリア 今もあなたの声は聞こえる 優しく目を閉じた 眠るむくろに 深く響け 届かせて 天寿に歓喜を サンタマリア 静寂が吹き飛んだ記憶の中で 幼子を探してる あなたは今の僕を見て何を思っていたの 愛される事忘れたままで 空泳ぐ夢は終った 小さな窓の外の雨は 上がって日差しが輝いている | MUCC | ミヤ | ミヤ | Miya | 記憶の欠片集めて 幼き日々の僕を見てる 暖かな日差しの中で あなたは空へそっと落ちた いつまでもぬくもりが消えないこの小さな背中 まるで僕を待っていてくれたかのように 愛は何て臆病で サヨナラは儚くて 風に舞い散ってゆく 灰のようで 消えてゆく躯と やわらかな記憶が 交差して涙が流れた アヴェマリア 今もあなたの声は聞こえる 優しく目を閉じた 眠るむくろに 深く響け 届かせて 天寿に歓喜を サンタマリア 静寂が吹き飛んだ記憶の中で 幼子を探してる あなたは今の僕を見て何を思っていたの 愛される事忘れたままで 空泳ぐ夢は終った 小さな窓の外の雨は 上がって日差しが輝いている |
悲しい話「いつまで飼い馴らすつもりなんだいそれを」 色なき老婆が言った 彼は何も気付かずに 「あぁ これはお伽話なのです。心配はいりません」 ジュリー 古ぼけた絵本の中の君がいて 優しい顔で僕に笑いかける 空に鳥たちが大きな翼描くころ エゴだらけの雨がポツリと降りだした 「あぁ 所詮、愛欲に溺れれば所詮、人なのです」 ジュリー 色褪せたお伽話の君は夢? 僕にはたしかに君が見えているのに 君にふれたいよ その白い肌に唇に どうして今日は泣いているんだい ジュリー もう一度あの笑顔みせておくれよ 空が真実を照らす前に サヨナラ | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 「いつまで飼い馴らすつもりなんだいそれを」 色なき老婆が言った 彼は何も気付かずに 「あぁ これはお伽話なのです。心配はいりません」 ジュリー 古ぼけた絵本の中の君がいて 優しい顔で僕に笑いかける 空に鳥たちが大きな翼描くころ エゴだらけの雨がポツリと降りだした 「あぁ 所詮、愛欲に溺れれば所詮、人なのです」 ジュリー 色褪せたお伽話の君は夢? 僕にはたしかに君が見えているのに 君にふれたいよ その白い肌に唇に どうして今日は泣いているんだい ジュリー もう一度あの笑顔みせておくれよ 空が真実を照らす前に サヨナラ |
燈映赤い空消えた 桃色のカゲボウシ 大切なものまたひとつ 失って気付くのかい 耳をすませばきこえたうたも 雑踏に投げ捨てて 君が見えないよ 足あとも消えた わかっているよ わかっているんだ 優しくなれるなら 新しい風がふいて 僕等は離れた 赤い空見上げ この想い 何処へゆく 桃色の雪が今年も街を彩る さよならをいった それほど幼い毎日 何度もついた嘘 それが今真実に変わる 言葉でつくれるさ新しい自分なんて 赤い空見上げ 何処へゆく何処へゆく 桃色の雪が今年も街を彩る そしてまた明日はくる | MUCC | ミヤ | 達瑯・ミヤ | 岡野ハジメ・ミヤ | 赤い空消えた 桃色のカゲボウシ 大切なものまたひとつ 失って気付くのかい 耳をすませばきこえたうたも 雑踏に投げ捨てて 君が見えないよ 足あとも消えた わかっているよ わかっているんだ 優しくなれるなら 新しい風がふいて 僕等は離れた 赤い空見上げ この想い 何処へゆく 桃色の雪が今年も街を彩る さよならをいった それほど幼い毎日 何度もついた嘘 それが今真実に変わる 言葉でつくれるさ新しい自分なんて 赤い空見上げ 何処へゆく何処へゆく 桃色の雪が今年も街を彩る そしてまた明日はくる |
帰らぬ人あの子はいつも 一人ぼっちで、 横切る電車をながめている。 小さな身に似合いもしない 影を背中にしょって。 七時半着の電車が通ると、 あの子はかけ足でふみきりまで。 ふみきりの向こうではあの人が、 疲れた顔で笑っている。 あの子はその日の出来事を、 笑顔でいくつも話し始める。 「先生はとても優しいよ。」 「今日はあの子と遊んだよ。」 あの人は「よかったね。」と、 頭をなでてくれた。 あの子は一人ぼっちで横切る電車をながめてる もう帰ることの無いあの人をひたすら待ち続け 遮断機の向こうのあの人の笑顔忘れられず そこから一歩も動きたくはなかった もう笑えない、 もう笑えない。 なにも聞こえない。 なにも欲しくない。 もうあの人は帰ってこない。 みんなあの子に手をさしのべる。 同情というとても冷たい手。 なにを言われても、 なにを与えられても、 彼の部屋の鍵は閉じたまま。 | MUCC | ミヤ | ミヤ | | あの子はいつも 一人ぼっちで、 横切る電車をながめている。 小さな身に似合いもしない 影を背中にしょって。 七時半着の電車が通ると、 あの子はかけ足でふみきりまで。 ふみきりの向こうではあの人が、 疲れた顔で笑っている。 あの子はその日の出来事を、 笑顔でいくつも話し始める。 「先生はとても優しいよ。」 「今日はあの子と遊んだよ。」 あの人は「よかったね。」と、 頭をなでてくれた。 あの子は一人ぼっちで横切る電車をながめてる もう帰ることの無いあの人をひたすら待ち続け 遮断機の向こうのあの人の笑顔忘れられず そこから一歩も動きたくはなかった もう笑えない、 もう笑えない。 なにも聞こえない。 なにも欲しくない。 もうあの人は帰ってこない。 みんなあの子に手をさしのべる。 同情というとても冷たい手。 なにを言われても、 なにを与えられても、 彼の部屋の鍵は閉じたまま。 |
Ms. Fearそう マネーゲームだ 終わりに向かえば もうサイは振られたってさ 浪費国家は 実際問題は 腐った独裁 断罪はG線上のアリアで 壮観だ 絶対なる業が いつの間にか 枯れ果てて こぼれた 愛を No More 無くしてく だんだん Down 落ちてゆく 憂鬱の空へ Oh I'm Miss Fear 空になったんだ 心の中が 堕落してゆく カラカラ響く 乾いた音 僕等の中で 何が壊れた? 暗い 明 暗い 明 輪廻の網 いつからか 溺れていった 歪な 愛を Many More Oh No 壊れてく Falling Down 茜空 憂鬱の空へ Oh I'm Miss Fear いつまでも 壊れかけの 君の中で バラまいた言葉 いつの間にか 枯れ果てて こぼれた 愛を Anymore No More 無くしてく Down 遮断 落ちてゆく 憂鬱の空へ Oh I'm Miss Fear | MUCC | ミヤ | ミヤ | ミヤ | そう マネーゲームだ 終わりに向かえば もうサイは振られたってさ 浪費国家は 実際問題は 腐った独裁 断罪はG線上のアリアで 壮観だ 絶対なる業が いつの間にか 枯れ果てて こぼれた 愛を No More 無くしてく だんだん Down 落ちてゆく 憂鬱の空へ Oh I'm Miss Fear 空になったんだ 心の中が 堕落してゆく カラカラ響く 乾いた音 僕等の中で 何が壊れた? 暗い 明 暗い 明 輪廻の網 いつからか 溺れていった 歪な 愛を Many More Oh No 壊れてく Falling Down 茜空 憂鬱の空へ Oh I'm Miss Fear いつまでも 壊れかけの 君の中で バラまいた言葉 いつの間にか 枯れ果てて こぼれた 愛を Anymore No More 無くしてく Down 遮断 落ちてゆく 憂鬱の空へ Oh I'm Miss Fear |
あすなろの空海を見に行こうよ たまには二人で うつろう季節に 時計を預けて 君が笑った 僕は願った 一秒先が続けばと 空高く仰げば飛行機雲 白線の手紙 明日の朝 雨上がりの空へ 虹をかけに行こう 思い出を歩こう 飲めない缶ビール買って さぁ 寄り道 遠回り 歩幅を合わせて 後悔も 過ちも 愛しいキュラソー 全て今への近道 離れてく街は遠く遠く 季節を辿れば 色褪せた声に耳を澄ます 時間を忘れて 足早に過ぎてく日々の中 忘れそうになる 憧れも 夢も 恋も 傷も あすなろの空へ 離れてく街は遠く遠く 季節を辿れば 『愛してる』この言葉の意味を この先も君へ 空高く仰げば飛行機雲 憧れも 夢も 恋も 傷も | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | Miya | 海を見に行こうよ たまには二人で うつろう季節に 時計を預けて 君が笑った 僕は願った 一秒先が続けばと 空高く仰げば飛行機雲 白線の手紙 明日の朝 雨上がりの空へ 虹をかけに行こう 思い出を歩こう 飲めない缶ビール買って さぁ 寄り道 遠回り 歩幅を合わせて 後悔も 過ちも 愛しいキュラソー 全て今への近道 離れてく街は遠く遠く 季節を辿れば 色褪せた声に耳を澄ます 時間を忘れて 足早に過ぎてく日々の中 忘れそうになる 憧れも 夢も 恋も 傷も あすなろの空へ 離れてく街は遠く遠く 季節を辿れば 『愛してる』この言葉の意味を この先も君へ 空高く仰げば飛行機雲 憧れも 夢も 恋も 傷も |
D・f・D (Dreamer from Darkness)不思議の国に迷いこむ どうでもいいことばかりの海月 ある人は時間に追われ またある人はその扉を閉ざす 根本的な救いとは? 小さな心の大人は泣いた さらなる闇の奥へ続く扉を開いて手を降り消えた 始まりと終わり交互に繰り返し今は何度目のどっち? 行く道も帰る道もわからぬ迷い人に歌ったピエロ 『どっちだっていいのさ ずっと知っていたんだろう?』 『最高の近道を君に教えてあげましょう?』 ねぇ baby そう sweetie 狂った輪郭 さぁ 揺らいだ視界 Chaos chaos chaos Alice in the wonderland おとぎ話は終わりさ 悲しみも涙も 喜びも笑顔も あぁ その胸の傷も ほら 憧れた夢も 深く沈む夜へ そっと抱いて眠れ さぁ 全てが夢のように 殻を割って踊ったら? だってハンプティダンプティ ベイビー 君が常識って? shit shit dirty dirty party さぁ祝おう 今日と言う明日を 再生 Darkness of chaos in underground 堕ちてゆく世界はアンバランス Tonight 迷いこんだなら 今 さよならを告げて 深く沈む夜へ そっと抱いて笑え ほら 全ては夢の続きへと good‐bye 君が描いた trash underworld | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | | 不思議の国に迷いこむ どうでもいいことばかりの海月 ある人は時間に追われ またある人はその扉を閉ざす 根本的な救いとは? 小さな心の大人は泣いた さらなる闇の奥へ続く扉を開いて手を降り消えた 始まりと終わり交互に繰り返し今は何度目のどっち? 行く道も帰る道もわからぬ迷い人に歌ったピエロ 『どっちだっていいのさ ずっと知っていたんだろう?』 『最高の近道を君に教えてあげましょう?』 ねぇ baby そう sweetie 狂った輪郭 さぁ 揺らいだ視界 Chaos chaos chaos Alice in the wonderland おとぎ話は終わりさ 悲しみも涙も 喜びも笑顔も あぁ その胸の傷も ほら 憧れた夢も 深く沈む夜へ そっと抱いて眠れ さぁ 全てが夢のように 殻を割って踊ったら? だってハンプティダンプティ ベイビー 君が常識って? shit shit dirty dirty party さぁ祝おう 今日と言う明日を 再生 Darkness of chaos in underground 堕ちてゆく世界はアンバランス Tonight 迷いこんだなら 今 さよならを告げて 深く沈む夜へ そっと抱いて笑え ほら 全ては夢の続きへと good‐bye 君が描いた trash underworld |
追憶のマーメイド空が太陽を抱きまどろむ君は僕に しつこいほどディープなキスをせがみ 「ねぇ あたしは誰よりもあなたを愛してる」と 僕より残酷な歌を歌う はかない人魚のように夜が明けたら 海の中消えてゆく 僕はまだ若さを裏切る事できずに 君の中に咲いた欲望だけ見た やわらか乱れ髪に指をからめて 泳いでく誘惑の海に まぶしい身体にこの胸を焦がして 溺れてくどこまでも時を止めたまま 海より激しく苦しいこの恋よ 追憶のマーメイド Forever 夕闇せまり最後の夜が明けたら 泳いでく静寂の海に まぶしい笑顔にこの胸を焦がして 溺れてくどこまでも強く抱いたまま 海より深くて苦しいこの恋よ 二人は記憶に永遠のカギをかけ さよなら真夏に燃えて終る恋よ 追憶のマーメイド Forever | MUCC | 吉井和哉 | 吉井和哉 | | 空が太陽を抱きまどろむ君は僕に しつこいほどディープなキスをせがみ 「ねぇ あたしは誰よりもあなたを愛してる」と 僕より残酷な歌を歌う はかない人魚のように夜が明けたら 海の中消えてゆく 僕はまだ若さを裏切る事できずに 君の中に咲いた欲望だけ見た やわらか乱れ髪に指をからめて 泳いでく誘惑の海に まぶしい身体にこの胸を焦がして 溺れてくどこまでも時を止めたまま 海より激しく苦しいこの恋よ 追憶のマーメイド Forever 夕闇せまり最後の夜が明けたら 泳いでく静寂の海に まぶしい笑顔にこの胸を焦がして 溺れてくどこまでも強く抱いたまま 海より深くて苦しいこの恋よ 二人は記憶に永遠のカギをかけ さよなら真夏に燃えて終る恋よ 追憶のマーメイド Forever |
終着の鐘少年老いやすく学は愛なり難しという 諸行無常なる鐘が鳴り響く 少年老いやすく学は愛なり難しという 諸行無常なる鐘が鳴り響く 断崖絶壁に1人佇んでる老婆 遠く 遥か遠く悲しい目をして 孤独は優しく ただただ無意味で 冷たい風とそっと頬寄せ合う 君の目に悲しい雨が降り どこにもぬぐえない夜が落ちて 消えた 街灯が涙で揺れた 最後の鐘の音が鳴り響いて 朝焼けが無常に時を刻む 雨はもうやんでいた 過ちはまるで 錆びついた傷で 片手に残った面影を呼ぶ 君の目に悲しい雨が降り 誰にも拭えない夜が落ちて ずっとこのままでいたいと願った 返らぬ声求めて繰り返す あの頃と同じ場所で今でも きっときっと今でも 君はずっと笑ってる 少年老いやすく学は愛なり難しという 諸行無常なる鐘は鳴り響く | MUCC | 逹瑯・ミヤ | 逹瑯・ミヤ・YUKKE | | 少年老いやすく学は愛なり難しという 諸行無常なる鐘が鳴り響く 少年老いやすく学は愛なり難しという 諸行無常なる鐘が鳴り響く 断崖絶壁に1人佇んでる老婆 遠く 遥か遠く悲しい目をして 孤独は優しく ただただ無意味で 冷たい風とそっと頬寄せ合う 君の目に悲しい雨が降り どこにもぬぐえない夜が落ちて 消えた 街灯が涙で揺れた 最後の鐘の音が鳴り響いて 朝焼けが無常に時を刻む 雨はもうやんでいた 過ちはまるで 錆びついた傷で 片手に残った面影を呼ぶ 君の目に悲しい雨が降り 誰にも拭えない夜が落ちて ずっとこのままでいたいと願った 返らぬ声求めて繰り返す あの頃と同じ場所で今でも きっときっと今でも 君はずっと笑ってる 少年老いやすく学は愛なり難しという 諸行無常なる鐘は鳴り響く |
スーパーヒーローお調子者 躓いて なんとかなるさって笑って 誰かの為にまた 損をして歩いてく かっこをつけすぎて 大切な人を泣かせちゃって 今日もまた失敗かい?なぁ スーパーヒーロー 流れる星を 追い越して行こう 太陽が昇る度に 君を愛してるよ さらば愛しき人よ さらば悲しみよ 失ってから気付く よくある話だ さよならさ 君に伝えたいな 会いたくなったらいつ来てもいいんだぜ? 強がりな所も 誤魔化す癖も 最近 なんだか似てきたな 悪い気はしないな 空が生まれる場所へ 行くのかい?スーパーヒーロー 夜明けさえ待たないで 強がったままで ひとりきり みんなひとりきりだ だから僕等 寄り添って さらば愛しき人よ さらば悲しみよ 失ってから気付く よくある話だ さよならさ 君に伝えたいな 会いたくなったらいつ来てもいいんだぜ? | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | お調子者 躓いて なんとかなるさって笑って 誰かの為にまた 損をして歩いてく かっこをつけすぎて 大切な人を泣かせちゃって 今日もまた失敗かい?なぁ スーパーヒーロー 流れる星を 追い越して行こう 太陽が昇る度に 君を愛してるよ さらば愛しき人よ さらば悲しみよ 失ってから気付く よくある話だ さよならさ 君に伝えたいな 会いたくなったらいつ来てもいいんだぜ? 強がりな所も 誤魔化す癖も 最近 なんだか似てきたな 悪い気はしないな 空が生まれる場所へ 行くのかい?スーパーヒーロー 夜明けさえ待たないで 強がったままで ひとりきり みんなひとりきりだ だから僕等 寄り添って さらば愛しき人よ さらば悲しみよ 失ってから気付く よくある話だ さよならさ 君に伝えたいな 会いたくなったらいつ来てもいいんだぜ? |
ゲーム夢は泡の声 夢は霧の影 夢は幻の犠牲 君は棘の花 君は現在の意味 僕は自堕落になって 今夜踊りましょう 二人照らし出す月と星のシャンデリア 君を想ってる 君を求めてる 午前二時のシンデレラ ゲームはドラマティックに 出来レースをさあ始めよう 心が死ぬまで口付けを 気が狂う程甘く 毒になってこの鼓動止めてくれよ 今夜 確かな絆なんてなくて 其れほど儚くて 君を愛してしまった ゲームは終わりを告げた 敗北者の僕を笑え 最後の言葉に餞を 凍える程熱く 過ちさえも純粋な日々と呼べる 容易く取り繕える程 安易な物じゃない 全て終わってしまった 心が死ぬまで口付けを 気が狂う程甘く 全てが夢と幻へ変わるように 確かな絆などなくても只、君が好きでした きっと本当のさよなら | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | | 夢は泡の声 夢は霧の影 夢は幻の犠牲 君は棘の花 君は現在の意味 僕は自堕落になって 今夜踊りましょう 二人照らし出す月と星のシャンデリア 君を想ってる 君を求めてる 午前二時のシンデレラ ゲームはドラマティックに 出来レースをさあ始めよう 心が死ぬまで口付けを 気が狂う程甘く 毒になってこの鼓動止めてくれよ 今夜 確かな絆なんてなくて 其れほど儚くて 君を愛してしまった ゲームは終わりを告げた 敗北者の僕を笑え 最後の言葉に餞を 凍える程熱く 過ちさえも純粋な日々と呼べる 容易く取り繕える程 安易な物じゃない 全て終わってしまった 心が死ぬまで口付けを 気が狂う程甘く 全てが夢と幻へ変わるように 確かな絆などなくても只、君が好きでした きっと本当のさよなら |
小さな窓静寂は浮世の波 儚く 残酷で 楓の葉のように 落ちゆく陽の様に 悲しみの水の様に ねえ 君は 夢を見てる もう 空は 飛べないよ 目を覚ましておくれ 明かりを灯せど 一人の夜は寂しい 愛されること忘れて 今日もまた空泳ぐ夢を見る 淡く儚く季節は巡り 小さな窓の外は 雨 誰もいないこの部屋で僕は君の思い出抱きしめる さよなら あの日と同じように 小さな窓の外は 雨 | MUCC | ミヤ | YUKKE | | 静寂は浮世の波 儚く 残酷で 楓の葉のように 落ちゆく陽の様に 悲しみの水の様に ねえ 君は 夢を見てる もう 空は 飛べないよ 目を覚ましておくれ 明かりを灯せど 一人の夜は寂しい 愛されること忘れて 今日もまた空泳ぐ夢を見る 淡く儚く季節は巡り 小さな窓の外は 雨 誰もいないこの部屋で僕は君の思い出抱きしめる さよなら あの日と同じように 小さな窓の外は 雨 |
Monroe静かに長い夜だ こんな世界で君は 60億の呼吸が かすかに聞こえた 裸足に履いたプラチナ 散りばめたステージは 夢に魅せられた幻想でしょう 小さな嘘とメロディ 折れたヒール着飾って 満たされない指の 感覚をたどる 演技派偽善の神様 くれた最後のストーリーは 愛に撫でられた結末でしょう Monroe 時雨 雨がその心濡らした 君へ 今はそのままでいいよ あの日みたいにまた笑えるのなら もう愛なんていらない 瞬く至上の出来事でした 終の青さも知らずに目を閉じた 時雨 雨はこの雨で終わりだ 君へ 今はただ泣いていいよ 錆びたメロディまだ口ずさめたら もう愛なんていらない | MUCC | YUKKE | YUKKE | Miya | 静かに長い夜だ こんな世界で君は 60億の呼吸が かすかに聞こえた 裸足に履いたプラチナ 散りばめたステージは 夢に魅せられた幻想でしょう 小さな嘘とメロディ 折れたヒール着飾って 満たされない指の 感覚をたどる 演技派偽善の神様 くれた最後のストーリーは 愛に撫でられた結末でしょう Monroe 時雨 雨がその心濡らした 君へ 今はそのままでいいよ あの日みたいにまた笑えるのなら もう愛なんていらない 瞬く至上の出来事でした 終の青さも知らずに目を閉じた 時雨 雨はこの雨で終わりだ 君へ 今はただ泣いていいよ 錆びたメロディまだ口ずさめたら もう愛なんていらない |
THE END OF THE WORLD最後には誰もかも だいたい壊れてく 昨日終電に乗り遅れた初老の男は 今朝改札で 自殺したってさ 俺たちには 問題が山積みで 隠し事もたくさんあります 世界が終わっても 何一つ 変わんねえよ WHY?あっっちゅう間に 眼に もう 鉛のゴミが入って 世界が遮断して もう終わりだ だいたい俺たちは 何のため生きてんだ こんな下らねえ事で喧嘩すんのは もうヤメにしようぜ 時間が止まるってよ もう あの日終わってんだよ ガタゴト電車に揺られて繰り返す日々よ そう 君は偉大だね WHY?あっっちゅう間に 絵に もう 鉛の雨 降り積もった 何もかもシャットダウンしてもう 壊れて何もかも なくなった THE END OF THE WORLD 世界が 壊れて 僕等は 泣いたんだ 悲しくて 悲しくて あの空の 向こうには 素晴らしい未来が 待ってる 思い描いた 世界が 今ここに | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 最後には誰もかも だいたい壊れてく 昨日終電に乗り遅れた初老の男は 今朝改札で 自殺したってさ 俺たちには 問題が山積みで 隠し事もたくさんあります 世界が終わっても 何一つ 変わんねえよ WHY?あっっちゅう間に 眼に もう 鉛のゴミが入って 世界が遮断して もう終わりだ だいたい俺たちは 何のため生きてんだ こんな下らねえ事で喧嘩すんのは もうヤメにしようぜ 時間が止まるってよ もう あの日終わってんだよ ガタゴト電車に揺られて繰り返す日々よ そう 君は偉大だね WHY?あっっちゅう間に 絵に もう 鉛の雨 降り積もった 何もかもシャットダウンしてもう 壊れて何もかも なくなった THE END OF THE WORLD 世界が 壊れて 僕等は 泣いたんだ 悲しくて 悲しくて あの空の 向こうには 素晴らしい未来が 待ってる 思い描いた 世界が 今ここに |
悲シミノ果テもう二度と 戻れないから 僕らは悲しくて泣いた 静寂、引き裂かれた夢と消えてったぬくもりよ 声を失くしたうたうたい いくら叫んでも届かない 枯れ落ちてしまった花はもう 咲くことはない 悲しいだろう 苦しいだろう 何もかも捨てさって さぁ 何もかも あぁ 全て失ってしまえばぬくもりにすがることもない どうしても消えない傷は えぐりとってしまえばいい 同調性?たとえば、君の中たかる 蟲達 ほら街はとうに侵食され尽くし 変形 居場所なんてどこにもない、枯れ果てた顔で笑う あぁ 僕ら悲しみの果てで必死にもがき息をしている あぁ いつか いつか 心から笑える日がくる もう二度と戻れないから もう二度と戻れないなら 涙は意味を失った 悲しみは消える いつか | MUCC | ミヤ | ミヤ | | もう二度と 戻れないから 僕らは悲しくて泣いた 静寂、引き裂かれた夢と消えてったぬくもりよ 声を失くしたうたうたい いくら叫んでも届かない 枯れ落ちてしまった花はもう 咲くことはない 悲しいだろう 苦しいだろう 何もかも捨てさって さぁ 何もかも あぁ 全て失ってしまえばぬくもりにすがることもない どうしても消えない傷は えぐりとってしまえばいい 同調性?たとえば、君の中たかる 蟲達 ほら街はとうに侵食され尽くし 変形 居場所なんてどこにもない、枯れ果てた顔で笑う あぁ 僕ら悲しみの果てで必死にもがき息をしている あぁ いつか いつか 心から笑える日がくる もう二度と戻れないから もう二度と戻れないなら 涙は意味を失った 悲しみは消える いつか |
アイアムコンピュータ今日も繰り返す 変わり続けてゆく画面 本当の景色はドコ 今日も繰り返す 本当の景色はどれ 考えたくないなぁ 見渡せばいつも 0 と 1 嘘かホントか 論理のシフトで右にならえ 愛は無かった 無いモノねだりの僕ら 冷めきった世界さ あまたの視界は ナロー 擦り切れまくって あなたは惨い断片化 すぐにデフラグが必要 アイアムコンピュータ 愛が無かった僕らもいつか 温もりを感じて 心揺らしたい ハロー 冷めきった世界じゃ痛みも麻痺して ほら ナローなハロー 壊してく 壊してく 壊れてく 壊れてく 繋いだ手 離して 世界を変えてくれ 僕ら所詮マシナリー 冷めきった世界を僕らが覆う前に さあ アロー アイアムコンピュータ 最後の警告だ | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 今日も繰り返す 変わり続けてゆく画面 本当の景色はドコ 今日も繰り返す 本当の景色はどれ 考えたくないなぁ 見渡せばいつも 0 と 1 嘘かホントか 論理のシフトで右にならえ 愛は無かった 無いモノねだりの僕ら 冷めきった世界さ あまたの視界は ナロー 擦り切れまくって あなたは惨い断片化 すぐにデフラグが必要 アイアムコンピュータ 愛が無かった僕らもいつか 温もりを感じて 心揺らしたい ハロー 冷めきった世界じゃ痛みも麻痺して ほら ナローなハロー 壊してく 壊してく 壊れてく 壊れてく 繋いだ手 離して 世界を変えてくれ 僕ら所詮マシナリー 冷めきった世界を僕らが覆う前に さあ アロー アイアムコンピュータ 最後の警告だ |
ジレンマ「悲しくて耳を塞いだ モノクロのジレンマが支配してる場所」 何も見えなくて 心も 体も 何もかも消え散る 見えすぎた心の葛藤は消せない 偽りの時間に流されて行く 昔書いた自分宛の手紙は 理想の時を刻み続ける 終わらない夢だった あの頃の思いすべて あの空へ溶け消えてしまえ 果てし無い青の中へ 振り向かず進んで行けたらなぁ 「悲しくて理想の時を作り出せず否定だけを繰り返した」 自虐的なボク 本当の心は崩れていった 眠りの中 夢の中で また夢を見る 嘘の姿はとてもキレイで 醜かった 枯れてしまった花を 泣きながら摘んで帰ってる 偽善的な人が振り向いた ボクは彼が嫌いだった 涙を流さない僕を 指をさして笑ってる あの丘の奇形児達 その中に独りの自分がいた | MUCC | 雅 | 雅 | | 「悲しくて耳を塞いだ モノクロのジレンマが支配してる場所」 何も見えなくて 心も 体も 何もかも消え散る 見えすぎた心の葛藤は消せない 偽りの時間に流されて行く 昔書いた自分宛の手紙は 理想の時を刻み続ける 終わらない夢だった あの頃の思いすべて あの空へ溶け消えてしまえ 果てし無い青の中へ 振り向かず進んで行けたらなぁ 「悲しくて理想の時を作り出せず否定だけを繰り返した」 自虐的なボク 本当の心は崩れていった 眠りの中 夢の中で また夢を見る 嘘の姿はとてもキレイで 醜かった 枯れてしまった花を 泣きながら摘んで帰ってる 偽善的な人が振り向いた ボクは彼が嫌いだった 涙を流さない僕を 指をさして笑ってる あの丘の奇形児達 その中に独りの自分がいた |
白日体中の感覚が悲鳴をうたい 「もう終わりにしないか」と欲求する あの日の懐憶いつしか淡白く濁り 視界の中の詩人の詩 醜く歪む 雑踏に転がった鼠の死骸は 澄みきった眼で こう語りかけた 「おまえは誰が為に傷を負う」 「おまえは何が故に泣いている」 あぁ 我生き往くことの運命 この身酷し果てるまで 歩け やがてその足腐り落ちようとも 叫べ その傷み抱き続け 進め。 あぁ この変わり果てた体でもがくことが あぁ 我生き往くことの運命 この身酷し果てるまで 傷はやがて胸の深く深く深く 眠りにつくだろう 耐えろ その傷み消えるまで 吐きだせ 染み込んだ闇を 僕はまだ歩いてゆける きっと歩いてゆける ゆける ゆける | MUCC | ミヤ | SATOち・ミヤ | | 体中の感覚が悲鳴をうたい 「もう終わりにしないか」と欲求する あの日の懐憶いつしか淡白く濁り 視界の中の詩人の詩 醜く歪む 雑踏に転がった鼠の死骸は 澄みきった眼で こう語りかけた 「おまえは誰が為に傷を負う」 「おまえは何が故に泣いている」 あぁ 我生き往くことの運命 この身酷し果てるまで 歩け やがてその足腐り落ちようとも 叫べ その傷み抱き続け 進め。 あぁ この変わり果てた体でもがくことが あぁ 我生き往くことの運命 この身酷し果てるまで 傷はやがて胸の深く深く深く 眠りにつくだろう 耐えろ その傷み消えるまで 吐きだせ 染み込んだ闇を 僕はまだ歩いてゆける きっと歩いてゆける ゆける ゆける |
浮游この手は何を掴む? 指の間で風が凪いだ くすんだ卒業写真 斜陽を浴びて輝いてる 鯨の雲に乗って 果てしなき夢、蒼く 蒼く 少年の小さな手は 流れ星さえ握りしめた コバルトブルーに燃える あの空へ潜ってく呼吸さえ忘れて この目に写る幼き日の影送り 誰の為?何の為?理由さえ亡くして 何時かの空を游ぐ魚になる 記憶のアーチを抜けて あの空へ溺れてく呼吸さえ奪われ この目を反らす幼き日の影送り 放たれた現実に撃ち落された今 過去さえ未来でさえ無意味と知る 誰の為?君の為 理由さえ亡くして 何時かの空を游ぐ魚になる | MUCC | 逹瑯 | YUKKE | ken・Miya | この手は何を掴む? 指の間で風が凪いだ くすんだ卒業写真 斜陽を浴びて輝いてる 鯨の雲に乗って 果てしなき夢、蒼く 蒼く 少年の小さな手は 流れ星さえ握りしめた コバルトブルーに燃える あの空へ潜ってく呼吸さえ忘れて この目に写る幼き日の影送り 誰の為?何の為?理由さえ亡くして 何時かの空を游ぐ魚になる 記憶のアーチを抜けて あの空へ溺れてく呼吸さえ奪われ この目を反らす幼き日の影送り 放たれた現実に撃ち落された今 過去さえ未来でさえ無意味と知る 誰の為?君の為 理由さえ亡くして 何時かの空を游ぐ魚になる |
翼を下さい昔ギリシャの若者が 蝋の羽を作り 空へ向かい 太陽に抱かれて 堕ちた ボクも蝋の羽を作り いつか空へ羽ばたこうと 自由な鳥達を眺める 何も遮らない 自由な世界 かなわぬ妄想 憧れ 大人にもなれず 無邪気にも笑えない 青の彼方へ この羽を開いて ボクは君を抱いて羽ばたく 僕を包むあの大空へ この翼はためかせ この背中に 鳥のように 白い翼つけて下さい 恋に堕ちた少女のように ただ空を想い描く この羽を開いて ボクは君を抱いて羽ばたく 僕を包むあの大空へ この翼はためかせ 何もいらない ただ欲しいのは 「 .....」 青の彼方へ あの大空へ この翼はためかせ この背中に 鳥のように 白い翼つけて下さい 恋に堕ちた少女のように ただ空を..... | MUCC | TATTOO | 雅 | | 昔ギリシャの若者が 蝋の羽を作り 空へ向かい 太陽に抱かれて 堕ちた ボクも蝋の羽を作り いつか空へ羽ばたこうと 自由な鳥達を眺める 何も遮らない 自由な世界 かなわぬ妄想 憧れ 大人にもなれず 無邪気にも笑えない 青の彼方へ この羽を開いて ボクは君を抱いて羽ばたく 僕を包むあの大空へ この翼はためかせ この背中に 鳥のように 白い翼つけて下さい 恋に堕ちた少女のように ただ空を想い描く この羽を開いて ボクは君を抱いて羽ばたく 僕を包むあの大空へ この翼はためかせ 何もいらない ただ欲しいのは 「 .....」 青の彼方へ あの大空へ この翼はためかせ この背中に 鳥のように 白い翼つけて下さい 恋に堕ちた少女のように ただ空を..... |
YOU&I「絶対いつかずっともっときっと向こうまで飛べるはずさ」 あなたは僕に言いました 『実際そんな簡単じゃねぇお先真っ暗だ絶望だ』 僕もあなたに言いました 段々と変化してくその存在の過程に歪な感情うつす鏡 何もかもが無機質だ 限界を超えろ?(何もかも終わった) いつか飛べるさ?(ここには空がないよ) YOU&I もう何も 失うものなんて無いと 言って立ちつくした 雨がポツリ バンバンと銃声にかき消された声強まる雨音がさらに追い打ちかける 君の声が聞こえないよ さぁいっそこのまま流してくれ無期限の孤独だけ歌ってくれ 何もないこの世界で さぁ飛べよ悲しみを分かち合うための歌じゃねえ いつか消えちまうのは 君も僕も同じさ 行こう 愛の歌 響かせてなんてどうでもいいさ 確かにほら今。今。 さぁさぁさぁ現実逃避した君とそれが嫌で嫌で仕方ない僕の終わらない 無限イタチごっこ 愛を無くしたウタウタイ 君はずっと僕の為に(僕はきっと君の為に) 空はずっと君の為に(空はきっと僕の為に) 枯れ果てるまで泣いてたよ YOU&I もう何も 失うものなんてないさ きっとこの世界が終わる日がくるまで さぁ 歌え さぁ 笑え 何もない今も無限を ラララ 言葉もいらねえや ほら ラララ | MUCC | ミヤ | SATOち・ミヤ | | 「絶対いつかずっともっときっと向こうまで飛べるはずさ」 あなたは僕に言いました 『実際そんな簡単じゃねぇお先真っ暗だ絶望だ』 僕もあなたに言いました 段々と変化してくその存在の過程に歪な感情うつす鏡 何もかもが無機質だ 限界を超えろ?(何もかも終わった) いつか飛べるさ?(ここには空がないよ) YOU&I もう何も 失うものなんて無いと 言って立ちつくした 雨がポツリ バンバンと銃声にかき消された声強まる雨音がさらに追い打ちかける 君の声が聞こえないよ さぁいっそこのまま流してくれ無期限の孤独だけ歌ってくれ 何もないこの世界で さぁ飛べよ悲しみを分かち合うための歌じゃねえ いつか消えちまうのは 君も僕も同じさ 行こう 愛の歌 響かせてなんてどうでもいいさ 確かにほら今。今。 さぁさぁさぁ現実逃避した君とそれが嫌で嫌で仕方ない僕の終わらない 無限イタチごっこ 愛を無くしたウタウタイ 君はずっと僕の為に(僕はきっと君の為に) 空はずっと君の為に(空はきっと僕の為に) 枯れ果てるまで泣いてたよ YOU&I もう何も 失うものなんてないさ きっとこの世界が終わる日がくるまで さぁ 歌え さぁ 笑え 何もない今も無限を ラララ 言葉もいらねえや ほら ラララ |
3月5日。はじめまして。 苦しくて僕は手紙を書きます。 痛みだけしか感じません。 例えば空に浮かぶ鳥にもその重さだけ 幸せはきっと在るのに。 もし君が僕を見つけ、病んだ草のように ただビラビラ笑ったら、やだな。 それでも、もしも僕を好きになってくれるなら 両手を広げてとべるんだ。 悲しみも寂しさも消えるから 居場所なんかもう、要らない。 僕が出した手紙は届くかな? | MUCC | 有村竜太朗 | 長谷川正 | ミヤ | はじめまして。 苦しくて僕は手紙を書きます。 痛みだけしか感じません。 例えば空に浮かぶ鳥にもその重さだけ 幸せはきっと在るのに。 もし君が僕を見つけ、病んだ草のように ただビラビラ笑ったら、やだな。 それでも、もしも僕を好きになってくれるなら 両手を広げてとべるんだ。 悲しみも寂しさも消えるから 居場所なんかもう、要らない。 僕が出した手紙は届くかな? |