三門順子の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
娘鳥追い恋の編笠 紅緒で締めて 月の街道 ひとり旅 流す新内(しんない) 三筋(みすじ)の糸に つけて淋しい 月灯り  夢に通えど 愛(いと)しい人は 別れ別れて 三年(みとせ)越し なぜにあの日の 形見にくれた 抱いて泣きましょ 房扇  知らぬ他国の 町から町へ 旅はいつまで 続くやら 山の入陽(いりひ)に ついつまされて いつか乱れる 撥(ばち)さばき三門順子南條歌美大村能章恋の編笠 紅緒で締めて 月の街道 ひとり旅 流す新内(しんない) 三筋(みすじ)の糸に つけて淋しい 月灯り  夢に通えど 愛(いと)しい人は 別れ別れて 三年(みとせ)越し なぜにあの日の 形見にくれた 抱いて泣きましょ 房扇  知らぬ他国の 町から町へ 旅はいつまで 続くやら 山の入陽(いりひ)に ついつまされて いつか乱れる 撥(ばち)さばき
ひとり忍べばあの夜の夢は あの夜きり わたしゃ忘れた 筈なのに えー いじわるな いじわるな 思い出させる おぼろ月  涙に濡(ぬ)れた ほつれ髪 三筋(みすじ) 四(よ)筋を かみしめりゃ えー やるせない やるせない しのぶ心が また泣けて  招くな恋し 遠あかり 呼ぶな渚の 波の音 えー つれなさよ つれなさよ 風のたよりも ききあきた三門順子角田重勝細川潤一あの夜の夢は あの夜きり わたしゃ忘れた 筈なのに えー いじわるな いじわるな 思い出させる おぼろ月  涙に濡(ぬ)れた ほつれ髪 三筋(みすじ) 四(よ)筋を かみしめりゃ えー やるせない やるせない しのぶ心が また泣けて  招くな恋し 遠あかり 呼ぶな渚の 波の音 えー つれなさよ つれなさよ 風のたよりも ききあきた
嘆きの白菊咲いたとて 咲いたとて どうせ冷たい 風ばかり そっと震えて 開いて見たが うすい運命(さだめ)の わたしゃ白菊 悲しい花よ  泣いたとて 泣いたとて どうせ届かぬ この思い 人に知られず 涙の露に ひとり濡れてる わたしゃ白菊 淋しい花よ  散ればとて 散ればとて どうせ浮世に 染まぬまま せめて抱いた はかない夢を こめて薫ろか わたしゃ白菊 嘆きの花よ三門順子田村泰次郎利根一郎咲いたとて 咲いたとて どうせ冷たい 風ばかり そっと震えて 開いて見たが うすい運命(さだめ)の わたしゃ白菊 悲しい花よ  泣いたとて 泣いたとて どうせ届かぬ この思い 人に知られず 涙の露に ひとり濡れてる わたしゃ白菊 淋しい花よ  散ればとて 散ればとて どうせ浮世に 染まぬまま せめて抱いた はかない夢を こめて薫ろか わたしゃ白菊 嘆きの花よ
流れの花びら飽かれも 飽きもせぬものを 義理にせかれて 旅の空 笑顔つくれど 笑顔のかげに いつかこぼれて 散る涙  ひとりで解けば すすり泣く 君が好みの 青い帯 まして寝ざめの 寂しさ辛さ 星よなぜ呼ぶ あの空で  流れの旅の 浮き沈み 誰にすがろか 身の果を やるせ涙で 白粉とけば 肌につめたい 夜の雨三門順子高橋掬太郎大村能章飽かれも 飽きもせぬものを 義理にせかれて 旅の空 笑顔つくれど 笑顔のかげに いつかこぼれて 散る涙  ひとりで解けば すすり泣く 君が好みの 青い帯 まして寝ざめの 寂しさ辛さ 星よなぜ呼ぶ あの空で  流れの旅の 浮き沈み 誰にすがろか 身の果を やるせ涙で 白粉とけば 肌につめたい 夜の雨
筑紫の明月罪なき罪を 身にうけて 心ならずも 筑紫野に 配所の月を 仰ぐとも いかで君を 忘るべき  思い出多き 名月を 今宵異郷の 空に見て 聖寿を祈る 忠誠の きこえんをりは いつの日ぞ  去年ノ今夜清涼ニ侍ス 秋思ノ詩篇独リ断腸 恩賜ノ御衣今此ニ在リ 棒持シテ毎日余香ヲ拝ス  君恩慕う 断腸の 詩(うた)を吟じて 袖濡らす 夜更けの窓に 雁啼けば そぞろに恋し 去年(こぞ)の秋三門順子南條歌美細川潤一罪なき罪を 身にうけて 心ならずも 筑紫野に 配所の月を 仰ぐとも いかで君を 忘るべき  思い出多き 名月を 今宵異郷の 空に見て 聖寿を祈る 忠誠の きこえんをりは いつの日ぞ  去年ノ今夜清涼ニ侍ス 秋思ノ詩篇独リ断腸 恩賜ノ御衣今此ニ在リ 棒持シテ毎日余香ヲ拝ス  君恩慕う 断腸の 詩(うた)を吟じて 袖濡らす 夜更けの窓に 雁啼けば そぞろに恋し 去年(こぞ)の秋
忠烈白虎隊砲煙天に 渦まきて ああ鶴ケ城 落ちたるか 心は千々に はやれども 折れたる剣を 如何にせん  死をもて戍(まも)る この堡塞(とりで) ああ破れたる 無念さよ 主君に殉ず 他なしと 覚悟を定む 十六士  少年団結ス白虎ノ隊 国歩艱難堡塞(こくほかんなんほさい)ヲ戍(まも)ル 大軍突如トシテ風雨来(きた)リ 殺気惨憺白日暗(さんたんはくじつくら)シ  飯盛山の 頂きを ああ血に染めて 散りたれど 忠烈永く 香をこめて 誉れを残す 白虎隊三門順子南條歌美細川潤一砲煙天に 渦まきて ああ鶴ケ城 落ちたるか 心は千々に はやれども 折れたる剣を 如何にせん  死をもて戍(まも)る この堡塞(とりで) ああ破れたる 無念さよ 主君に殉ず 他なしと 覚悟を定む 十六士  少年団結ス白虎ノ隊 国歩艱難堡塞(こくほかんなんほさい)ヲ戍(まも)ル 大軍突如トシテ風雨来(きた)リ 殺気惨憺白日暗(さんたんはくじつくら)シ  飯盛山の 頂きを ああ血に染めて 散りたれど 忠烈永く 香をこめて 誉れを残す 白虎隊
忠義ざくら桜ほろ散る 院の庄 遠き昔を 偲(しの)ぶれば 幹をけずりて 高徳(たかのり)が 書いた至誠の 詩(うた)がたみ  大君(きみ)のみ心 安かれと 闇(やみ)にまぎれて ただひとり 刻む忠節 筆の跡 めぐる懐古に 涙わく  天莫空勾践(てんこうせんをむなしゅうするなかれ) 時非無范蠡(ときにはんれいなきにしもあらず)  風にさらされ 雨に濡(ぬ)れ 文字はいつしか 消えたれど つきぬ誉(ほまれ)の 物語 永久(とわ)に輝く 花のかげ三門順子南條歌美細川潤一桜ほろ散る 院の庄 遠き昔を 偲(しの)ぶれば 幹をけずりて 高徳(たかのり)が 書いた至誠の 詩(うた)がたみ  大君(きみ)のみ心 安かれと 闇(やみ)にまぎれて ただひとり 刻む忠節 筆の跡 めぐる懐古に 涙わく  天莫空勾践(てんこうせんをむなしゅうするなかれ) 時非無范蠡(ときにはんれいなきにしもあらず)  風にさらされ 雨に濡(ぬ)れ 文字はいつしか 消えたれど つきぬ誉(ほまれ)の 物語 永久(とわ)に輝く 花のかげ
それでいいのよ悲しい時は 窓をあけ あなたの名前を 呼びましょか そっと夜風に 消えてゆく どうせとどかぬ この思い ああ それでいいのよ それでいいのよ それだけよ  ひとりで強く 生きてゆく 冷たい女と 言うけれど 燃ゆる血潮は あるものと どうせ知られぬ この心 ああ それでいいのよ それでいいのよ それだけよ  くちびるじっと かみしめて 化粧でかくした 泣きぼくろ どんな涙で とけるでしょ どうせ小声で 呼ぶ名前 ああ それでいいのよ それでいいのよ それだけよ三門順子矢野亮細川潤一悲しい時は 窓をあけ あなたの名前を 呼びましょか そっと夜風に 消えてゆく どうせとどかぬ この思い ああ それでいいのよ それでいいのよ それだけよ  ひとりで強く 生きてゆく 冷たい女と 言うけれど 燃ゆる血潮は あるものと どうせ知られぬ この心 ああ それでいいのよ それでいいのよ それだけよ  くちびるじっと かみしめて 化粧でかくした 泣きぼくろ どんな涙で とけるでしょ どうせ小声で 呼ぶ名前 ああ それでいいのよ それでいいのよ それだけよ
春色明治姿花の明治の思い出は なびく柳のコンパルや もえる開花の瓦斯(ガス)灯に 大川端の夜の雨  吹けよ川風 あがれやすだれ なかの小唄の 主見たや  やんれ島田くずしの柳橋 粋な人馬車夜会髷 すいはどなたのおちうどと おつな姿 めがね橋 ホレッオッペケペーのペーとさで 玉屋が縁かいなったら  ストライキでどんどん あずまコートに お高祖頭巾で ちんちん鴨なら 雪見酒 昔 恋しい 明治じゃえ三門順子佐藤惣之助大村能章花の明治の思い出は なびく柳のコンパルや もえる開花の瓦斯(ガス)灯に 大川端の夜の雨  吹けよ川風 あがれやすだれ なかの小唄の 主見たや  やんれ島田くずしの柳橋 粋な人馬車夜会髷 すいはどなたのおちうどと おつな姿 めがね橋 ホレッオッペケペーのペーとさで 玉屋が縁かいなったら  ストライキでどんどん あずまコートに お高祖頭巾で ちんちん鴨なら 雪見酒 昔 恋しい 明治じゃえ
残菊物語義理と情(なさけ)の 両花道で 迷う心の 行き戻り 女形(おやま)悲しや 紅白粉(べにおしろい)に 交(まじ)る涙が 身にしみる  一筋に思う お徳のまごころに ひかれて我も 名門を 捨てて浪花の 侘住居(わびずまい) のれんの菊も 色あせて  恋のまぼろし 心に秘めて あわれ浮世の 残り菊三門順子高橋掬太郎大村能章義理と情(なさけ)の 両花道で 迷う心の 行き戻り 女形(おやま)悲しや 紅白粉(べにおしろい)に 交(まじ)る涙が 身にしみる  一筋に思う お徳のまごころに ひかれて我も 名門を 捨てて浪花の 侘住居(わびずまい) のれんの菊も 色あせて  恋のまぼろし 心に秘めて あわれ浮世の 残り菊
さくら道成寺桜見よとて 来て見れば 誰がちらかす 黄昏の むかし恋しい 振袖に 花が散ります 舞い扇  恋の分里(わけざと) 武士も道具を 伏編笠(ふせあみがさ)で 張りと意気地の吉原 花の都は歌でやわらぐ 敷島原に 勤めする身は だれと伏見の墨染…  散るが花なら 怨(うら)まねど 女ごころの はかなさを 思い出せとて しみじみと 鐘が鳴ります 道成寺三門順子佐藤惣之助大村能章桜見よとて 来て見れば 誰がちらかす 黄昏の むかし恋しい 振袖に 花が散ります 舞い扇  恋の分里(わけざと) 武士も道具を 伏編笠(ふせあみがさ)で 張りと意気地の吉原 花の都は歌でやわらぐ 敷島原に 勤めする身は だれと伏見の墨染…  散るが花なら 怨(うら)まねど 女ごころの はかなさを 思い出せとて しみじみと 鐘が鳴ります 道成寺
祇園絵日傘絵日傘さして 傘さして 舞妓だらりの 帯しめて からりころりと 三条の 橋のたもとの 糸柳  糸は乱れて さらさらと 傘にたもとに ゆれかかる 加茂(かも)の川瀬(かわせ)の 水の音 きいて何やら 夢心地  何処(いづこ)の空に 流れゆき 誰に買われる 運命(さだめ)やら 花の絵日傘 くるくると 泣いているよな 京人形三門順子林柳波大村能章絵日傘さして 傘さして 舞妓だらりの 帯しめて からりころりと 三条の 橋のたもとの 糸柳  糸は乱れて さらさらと 傘にたもとに ゆれかかる 加茂(かも)の川瀬(かわせ)の 水の音 きいて何やら 夢心地  何処(いづこ)の空に 流れゆき 誰に買われる 運命(さだめ)やら 花の絵日傘 くるくると 泣いているよな 京人形
お通の唄花の散る日も 月の夜も 遠い父母(ちちはは) 恋しさに ぬれた涙の 笛の音(ね)も いつかいとしい 夢となる 娘心の はあー夕まぐれ  生きてこの世に ただひとり わしの命は 武蔵さま 明日はたえいぬ この胸に せめて妻よの ひと言を きいて行きたや はあー旅の空三門順子佐藤惣之助西梧郎花の散る日も 月の夜も 遠い父母(ちちはは) 恋しさに ぬれた涙の 笛の音(ね)も いつかいとしい 夢となる 娘心の はあー夕まぐれ  生きてこの世に ただひとり わしの命は 武蔵さま 明日はたえいぬ この胸に せめて妻よの ひと言を きいて行きたや はあー旅の空
お七かんざしなびきゃ極楽 すねれば地獄 渡る浮世の 裏おもて 投げたかんざし 笑顔でうけた にくい仕打ちが なぜ可愛  男嫌いが 男に惚れて 末はあだやら 情けやら 思い込んだら 命が的よ どうせ捨て身の 綱渡り  どこか似たようで あと振り向けば 土手の柳に おぼろ月 恋の折鶴 心に抱いて ひとり泣くのも 女ゆえ三門順子高橋掬太郎光永翰史なびきゃ極楽 すねれば地獄 渡る浮世の 裏おもて 投げたかんざし 笑顔でうけた にくい仕打ちが なぜ可愛  男嫌いが 男に惚れて 末はあだやら 情けやら 思い込んだら 命が的よ どうせ捨て身の 綱渡り  どこか似たようで あと振り向けば 土手の柳に おぼろ月 恋の折鶴 心に抱いて ひとり泣くのも 女ゆえ
追分月夜江差恋しや 追分月夜 すさむ思いも 流れて消える 波によ 波に ほのかな えー 夢がふく  泣くな尺八 港の夜風 遠い故郷を 思わせるよな 沖のよー 沖のかもめも えー 恋のうた  波ははてなく 情はうすく ながす浮名に 渚はうるむ 今宵よー 今宵なごりの えー 月が出る三門順子吉川静夫草笛圭三江差恋しや 追分月夜 すさむ思いも 流れて消える 波によ 波に ほのかな えー 夢がふく  泣くな尺八 港の夜風 遠い故郷を 思わせるよな 沖のよー 沖のかもめも えー 恋のうた  波ははてなく 情はうすく ながす浮名に 渚はうるむ 今宵よー 今宵なごりの えー 月が出る
異郷の空に国を出るとき よろずの神に 立てた誓いが 伊達(だて)じゃろか 国のためとて 満州の野辺に かねて覚悟は 野晒しよ  赤い夕陽が 胡沙(こさ)吹く風が なんで今さら かなしかろ 大和ごころは 男の意気よ 弾丸(たま)の吹雪も なんのその  燃える心は 祖国のために 花と散る日を 願うまで さっさ散れ散れ 晴がましくも この身花(みはな)なら 男子(おのこ)なら三門順子横山青娥細川潤一国を出るとき よろずの神に 立てた誓いが 伊達(だて)じゃろか 国のためとて 満州の野辺に かねて覚悟は 野晒しよ  赤い夕陽が 胡沙(こさ)吹く風が なんで今さら かなしかろ 大和ごころは 男の意気よ 弾丸(たま)の吹雪も なんのその  燃える心は 祖国のために 花と散る日を 願うまで さっさ散れ散れ 晴がましくも この身花(みはな)なら 男子(おのこ)なら
浅間日暮れて渡り鳥 風に吹かれて いつの日 帰るやら あの人も 旅の鳥 今日はいずこの いずこの空を 行くやら  淋しさよ 山の娘は 夢さえ ままならぬ あの人に 知らしてね 今日も私は 私は 泣いているのよ  馬子唄に 浅間日暮れて 小諸の 灯は哀し あの人は 旅の鳥 今宵この月 この月どこで 見るやら三門順子松坂直美山下五郎渡り鳥 風に吹かれて いつの日 帰るやら あの人も 旅の鳥 今日はいずこの いずこの空を 行くやら  淋しさよ 山の娘は 夢さえ ままならぬ あの人に 知らしてね 今日も私は 私は 泣いているのよ  馬子唄に 浅間日暮れて 小諸の 灯は哀し あの人は 旅の鳥 今宵この月 この月どこで 見るやら
朝顔ながし露の命を 朝霧に 泣けば涙で 眼は見えぬ 誰をたずねて 行く空の 娘朝顔 花の朝顔 いじらしや  琴の爪さえ はらはらと 雨になるやら ならぬやら 弾(ひ)けば情けの その糸の つきぬ縁(えにし)の つきぬ名残りの 胸のうち  跡を慕うて 五月雨の おつる水さえ せきかねて 娘心の 一筋に 呼ぶは千鳥か 啼くは千鳥か 大井川三門順子佐藤惣之助大村能章露の命を 朝霧に 泣けば涙で 眼は見えぬ 誰をたずねて 行く空の 娘朝顔 花の朝顔 いじらしや  琴の爪さえ はらはらと 雨になるやら ならぬやら 弾(ひ)けば情けの その糸の つきぬ縁(えにし)の つきぬ名残りの 胸のうち  跡を慕うて 五月雨の おつる水さえ せきかねて 娘心の 一筋に 呼ぶは千鳥か 啼くは千鳥か 大井川
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