By Myself Againドアの下忍び込む 夜明けの気配を感じてた わたしはもう大人で 今日から一人で生きてゆく 遠い畑に 林檎が実り 汽笛が森を縫い走ったら きっと目を覚ますあなたには さよならなんて言えやしないよ バイ マイセルフ アゲイン 満ち足りた頬を染めるふたりは どこかでまた会える 離れていても信じてる ビルの間の木漏れ日に 田舎の景色重ねてた わたしはもう都会で 気付けば慣れ合い生きている 通る風街 電車が走り 店先の花が咲く頃に そっと想い出すあの恋に さよならなんて言えやしないよ 安心すれば鈍くなってくの どんな気持ちさえも 外に背を向けて 眠ってばっかだった 一秒ごと空は変わるのに 忘れてた高鳴りが 心をノックする バイ マイセルフ アゲイン 満ち足りぬ夜を駆けるわたしは ここからまだ行ける 今も変わらず 何度も バイ マイセルフ アゲイン 満ち足りた日々を探す ふたりは どこかでまた会える 離れていても 新たな場所で 信じてる ドアの下 忍び込む 夜明けの気配を感じてた わたしはもう大人だ 全てを抱きしめ生きてゆくわ | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | ドアの下忍び込む 夜明けの気配を感じてた わたしはもう大人で 今日から一人で生きてゆく 遠い畑に 林檎が実り 汽笛が森を縫い走ったら きっと目を覚ますあなたには さよならなんて言えやしないよ バイ マイセルフ アゲイン 満ち足りた頬を染めるふたりは どこかでまた会える 離れていても信じてる ビルの間の木漏れ日に 田舎の景色重ねてた わたしはもう都会で 気付けば慣れ合い生きている 通る風街 電車が走り 店先の花が咲く頃に そっと想い出すあの恋に さよならなんて言えやしないよ 安心すれば鈍くなってくの どんな気持ちさえも 外に背を向けて 眠ってばっかだった 一秒ごと空は変わるのに 忘れてた高鳴りが 心をノックする バイ マイセルフ アゲイン 満ち足りぬ夜を駆けるわたしは ここからまだ行ける 今も変わらず 何度も バイ マイセルフ アゲイン 満ち足りた日々を探す ふたりは どこかでまた会える 離れていても 新たな場所で 信じてる ドアの下 忍び込む 夜明けの気配を感じてた わたしはもう大人だ 全てを抱きしめ生きてゆくわ |
Sonntag霧の濃い晩を走る鋼鉄の列車は 騒がしい景色を抜け郊外の駅に着く 降りる人に 家無しが縋って 哀れだ コンクリート階段は 靴の裏ガムが付く 煙に巻かれた奴が じっと見定めてくる公園で 足は止められないよ ここを抜ければ遊び場なんだ 高架線の下にいる一匹の黒猫は 気高そうな顔つきで行く人を馬鹿にする 煙に巻かれた街の 暗い道では ほら気を張って 浮かれる暇もないよ 闇が迷わせようとしているんだ 煙に巻かれた奴が 数歩ごとに僕を誘って来る それを買う気はないよ 安い幻を売る商人だ 煙に巻かれた奴が じっと見定めてくる公園で 足は止められないよ ここを抜ければ遊び場なんだ | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 霧の濃い晩を走る鋼鉄の列車は 騒がしい景色を抜け郊外の駅に着く 降りる人に 家無しが縋って 哀れだ コンクリート階段は 靴の裏ガムが付く 煙に巻かれた奴が じっと見定めてくる公園で 足は止められないよ ここを抜ければ遊び場なんだ 高架線の下にいる一匹の黒猫は 気高そうな顔つきで行く人を馬鹿にする 煙に巻かれた街の 暗い道では ほら気を張って 浮かれる暇もないよ 闇が迷わせようとしているんだ 煙に巻かれた奴が 数歩ごとに僕を誘って来る それを買う気はないよ 安い幻を売る商人だ 煙に巻かれた奴が じっと見定めてくる公園で 足は止められないよ ここを抜ければ遊び場なんだ |
Love Is There気付いた人に それはいつでも開かれてる 見慣れた庭の外や 心の中にもある 全てに息づく あらゆる愛の扉 見つけた人には訪れる 温もりは不思議 若葉の頃を過ぎて 何かが枯れ果てても 変わらず受け継がれて 時代を超えてくもの 無限に続くは 廃れぬ愛の扉 忘れてしまうと 瞬く間 消えてゆく不思議 全てに息づく あらゆる愛の扉 開いたその時 向こうから呼ぶ声は 誰? | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 気付いた人に それはいつでも開かれてる 見慣れた庭の外や 心の中にもある 全てに息づく あらゆる愛の扉 見つけた人には訪れる 温もりは不思議 若葉の頃を過ぎて 何かが枯れ果てても 変わらず受け継がれて 時代を超えてくもの 無限に続くは 廃れぬ愛の扉 忘れてしまうと 瞬く間 消えてゆく不思議 全てに息づく あらゆる愛の扉 開いたその時 向こうから呼ぶ声は 誰? |
Hello Sunshine羽の音 新聞と共に いま届く気配 あの人が絞るオレンジ 香ってくる夢際 サンライズ しんとした屋根 サンシャイン 降り注ぐ 朝焼けが恋するように 混ざり合い変わってく 丘の上 瞬いた星は皆眠る時間 草花は涙浮かべて 少しの別れを告げる サンライズ 濡れた頬 すぐ サンシャイン 乾かして 起き抜けの風がそよいで 鮮やかに化粧する サンライズ この街に さあ サンシャイン やって来る サンライズ しんとした屋根 サンシャイン 降り注ぐ 空がほら 僕らみたいに 恋をして変わってく 恋をして変わってく | GLIM SPANKY | 松尾レミ | 松尾レミ | 亀本寛貴 | 羽の音 新聞と共に いま届く気配 あの人が絞るオレンジ 香ってくる夢際 サンライズ しんとした屋根 サンシャイン 降り注ぐ 朝焼けが恋するように 混ざり合い変わってく 丘の上 瞬いた星は皆眠る時間 草花は涙浮かべて 少しの別れを告げる サンライズ 濡れた頬 すぐ サンシャイン 乾かして 起き抜けの風がそよいで 鮮やかに化粧する サンライズ この街に さあ サンシャイン やって来る サンライズ しんとした屋根 サンシャイン 降り注ぐ 空がほら 僕らみたいに 恋をして変わってく 恋をして変わってく |
形ないものどんな明日もいい日になるさ 悲しみも抱いて歩いていけたら どんな季節も気付けば過ぎて 尊さはやっと後でわかる 好きな場所がまた一つ 壊されてくけど 忘れない あのライトが僕ら照らしていたこと 海岸へ駆け出した 春の予感がしてる 見慣れた道もなんだか綺麗で 君のこと思い出した 新たな街で こんな心地いい夜は どうしてるのかなって きっと僕にもいつかわかるさ 寂しさを超えた先に何がある なんで自分で魔法を解いて 大人になろうとする 空を飛べなくなるのはやだ 階段を登っていく 春の予感の中で 潮騒の音に耳を澄ませば 君のこと思っていた あの頃の様に いつかまた同じ夜を 分かち合えたらって 通る車が鳴らしたクラクション 生意気に闇を割いていく 波の声も掻き消して 今日がもう少しで終わる そっと春に抱かれて泣いていた 君の癖を忘れたよ そんな風に僕らは 変わっていくんだろうな そして明日もいい日になるさ 悲しみも抱いて歩いていけたら 海岸へ駆け出した 春の予感がしてる 見慣れた道もなんだか綺麗で 君のこと思い出した 新たな街で こんな心地良い夜に 僕はただ 階段を登っていく 春の予感の中で 初めて歩く道を行こう 平凡な特別を抱きしめていたいよ ずっと壊されない様な 形ないものを | GLIM SPANKY | 松尾レミ | 松尾レミ | | どんな明日もいい日になるさ 悲しみも抱いて歩いていけたら どんな季節も気付けば過ぎて 尊さはやっと後でわかる 好きな場所がまた一つ 壊されてくけど 忘れない あのライトが僕ら照らしていたこと 海岸へ駆け出した 春の予感がしてる 見慣れた道もなんだか綺麗で 君のこと思い出した 新たな街で こんな心地いい夜は どうしてるのかなって きっと僕にもいつかわかるさ 寂しさを超えた先に何がある なんで自分で魔法を解いて 大人になろうとする 空を飛べなくなるのはやだ 階段を登っていく 春の予感の中で 潮騒の音に耳を澄ませば 君のこと思っていた あの頃の様に いつかまた同じ夜を 分かち合えたらって 通る車が鳴らしたクラクション 生意気に闇を割いていく 波の声も掻き消して 今日がもう少しで終わる そっと春に抱かれて泣いていた 君の癖を忘れたよ そんな風に僕らは 変わっていくんだろうな そして明日もいい日になるさ 悲しみも抱いて歩いていけたら 海岸へ駆け出した 春の予感がしてる 見慣れた道もなんだか綺麗で 君のこと思い出した 新たな街で こんな心地良い夜に 僕はただ 階段を登っていく 春の予感の中で 初めて歩く道を行こう 平凡な特別を抱きしめていたいよ ずっと壊されない様な 形ないものを |
Breaking Down Blues太陽は薄紅色だった 航海から戻ってあいつは枯れた 階段で犬は悲しく吠える 飼い主の帰りをいつまで待つの Breaking Down Blues 退屈を殺してくれ 誰も彼も言いなりで狂っている Breaking Down Blues 正されたこの街で 誰がマシな感覚を保っている 才能を魅せられず直ぐ散った 郊外へと戻った友は多才だ スーパーで流行りの曲を聴いて 商品の値引きをいつまで待つの Breaking Down Blues 思い出し歌ってくれ 消費できない本物の魂を Breaking Down Blues いつまでも尖っていく 野次も笑え 奴ら根が腐っている Breaking Down Blues 退屈を殺してくれ 誰も彼も言いなりで狂っている Breaking Down Blues 思い出し歌ってくれ 消費できない本物の魂を | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 太陽は薄紅色だった 航海から戻ってあいつは枯れた 階段で犬は悲しく吠える 飼い主の帰りをいつまで待つの Breaking Down Blues 退屈を殺してくれ 誰も彼も言いなりで狂っている Breaking Down Blues 正されたこの街で 誰がマシな感覚を保っている 才能を魅せられず直ぐ散った 郊外へと戻った友は多才だ スーパーで流行りの曲を聴いて 商品の値引きをいつまで待つの Breaking Down Blues 思い出し歌ってくれ 消費できない本物の魂を Breaking Down Blues いつまでも尖っていく 野次も笑え 奴ら根が腐っている Breaking Down Blues 退屈を殺してくれ 誰も彼も言いなりで狂っている Breaking Down Blues 思い出し歌ってくれ 消費できない本物の魂を |
不幸アレねえ この世の終わりみたいな目しないで こんなんじゃ終わらないわ 本当の地獄はここからなの そう この世の辞書はエンジョイっていう言葉を ちょっと行き過ぎたなら そこに炎上が待っているんだ 欲深いのは お互い様で アレも コレも 欲しがって 手に入れたら 邪魔だわ 救い様ない 馬鹿で結構だね 悪魔に売った この血も涙も そう全部 だんだん火の手が回る 絶望をもっとあげる あたし以外は 不幸であれ もう あたしの辞書に平穏っていう言葉は 永遠に見つかんないわ あの日 あなたが盗んでったんだ 負けず嫌いを こじらせる程 アレも コレも 間違って 気づけば この有様 救いのない 明日で結構だね ネジが緩んで 頭から落ちるわ 今日も だんだん意識が消える 欲望の火が燃える あたしみたいに 不幸であれ ねえ この世の終わりみたいな目しないで こんなんじゃ終わらないわ 本当の地獄はここからだよ 救い様ない 馬鹿で結構だね 悪魔に売った この血も涙も ああ 救いのない 明日で結構だね ネジが緩んで 頭から落ちるわ だんだん火の手が回る 絶望をもっとあげる この世は皆 不幸であれ | GLIM SPANKY | いしわたり淳治・松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | ねえ この世の終わりみたいな目しないで こんなんじゃ終わらないわ 本当の地獄はここからなの そう この世の辞書はエンジョイっていう言葉を ちょっと行き過ぎたなら そこに炎上が待っているんだ 欲深いのは お互い様で アレも コレも 欲しがって 手に入れたら 邪魔だわ 救い様ない 馬鹿で結構だね 悪魔に売った この血も涙も そう全部 だんだん火の手が回る 絶望をもっとあげる あたし以外は 不幸であれ もう あたしの辞書に平穏っていう言葉は 永遠に見つかんないわ あの日 あなたが盗んでったんだ 負けず嫌いを こじらせる程 アレも コレも 間違って 気づけば この有様 救いのない 明日で結構だね ネジが緩んで 頭から落ちるわ 今日も だんだん意識が消える 欲望の火が燃える あたしみたいに 不幸であれ ねえ この世の終わりみたいな目しないで こんなんじゃ終わらないわ 本当の地獄はここからだよ 救い様ない 馬鹿で結構だね 悪魔に売った この血も涙も ああ 救いのない 明日で結構だね ネジが緩んで 頭から落ちるわ だんだん火の手が回る 絶望をもっとあげる この世は皆 不幸であれ |
若葉の時そっと手を引く母の様に穏やかな午後は 明け放つ窓から覗く 真っ白い飛行機雲 丘の上 稲は揺れている ああ いつの間に五月でした そっと川辺に指を通し目が冴える初夏は 街に出て誰かと話そう さあ あの店で花を買って みんなは言うよ 知りもしないで きっと昔の方が素晴らしいと どうしてちゃんと今を見ないの こんな鮮やかに陽が射しているのに 過去にすがらないで 時間は常に生まれ変わる 私たちも いつまでだって若葉の時を生きているのよ みんなは言うよ 孤独を知って どんな昨日より今日が素晴らしいと 安心したいの 撫でられたいの こんな時代だけれど大丈夫と信じたいの 過去にすがらないで 時間は常に生まれ変わる 私たちも 風がそよいだ 遠くで鳴った鐘の音が 坂を下って届く ひまわりはつぼみを抱いてる 思い切り息を吸って歩く 若葉の時を歌うの ラララ | GLIM SPANKY | 松尾レミ | 松尾レミ | 亀本寛貴・中込陽大 | そっと手を引く母の様に穏やかな午後は 明け放つ窓から覗く 真っ白い飛行機雲 丘の上 稲は揺れている ああ いつの間に五月でした そっと川辺に指を通し目が冴える初夏は 街に出て誰かと話そう さあ あの店で花を買って みんなは言うよ 知りもしないで きっと昔の方が素晴らしいと どうしてちゃんと今を見ないの こんな鮮やかに陽が射しているのに 過去にすがらないで 時間は常に生まれ変わる 私たちも いつまでだって若葉の時を生きているのよ みんなは言うよ 孤独を知って どんな昨日より今日が素晴らしいと 安心したいの 撫でられたいの こんな時代だけれど大丈夫と信じたいの 過去にすがらないで 時間は常に生まれ変わる 私たちも 風がそよいだ 遠くで鳴った鐘の音が 坂を下って届く ひまわりはつぼみを抱いてる 思い切り息を吸って歩く 若葉の時を歌うの ラララ |
シグナルはいらない悴む心を暖めあえるなら 争うことはない 凍てつく路地で化け物が笑ってる 言う通りにしろと 飼い殺しの夢が泣いている でたらめに踊らされてる世界で 足元ばかり気にしていたんじゃ 体たらくで馬鹿だな 瞬きの度に変わる正解に 振り回されなくていいよな 誰かが放ったシグナルはいらない 歪なものほど惹かれてしまうのに 素直になれなくて 余計な欲にそそのかされ 仮面を取れないままだから 飼い慣らした夢が泣いている 化けの皮を剥ぎ合うこの世界で 味方ばっかりじゃなくてもいいのさ どうせ馬鹿な僕らは 瞬きの度に変わる正解に 媚を売る気など無いから 誰かが放ったシグナルはいらない どんなに急いでいても どうして遅れてしまう あんなに無限と思った時間も いつでもあとの祭りだ 動画を見すぎて麻痺した脳じゃ使えない でたらめに踊らされてる世界で 予測できない未来へ踏み込む こんな馬鹿な僕らは 化けの皮を剥ぎ合うこの世界で 味方ばっかりじゃなくてもいいのさ どうせ馬鹿な僕らは 瞬きの度に変わる正解に 媚びを売る気などないから 誰かが放ったシグナルはいらない そんなシグナルはいらない | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 悴む心を暖めあえるなら 争うことはない 凍てつく路地で化け物が笑ってる 言う通りにしろと 飼い殺しの夢が泣いている でたらめに踊らされてる世界で 足元ばかり気にしていたんじゃ 体たらくで馬鹿だな 瞬きの度に変わる正解に 振り回されなくていいよな 誰かが放ったシグナルはいらない 歪なものほど惹かれてしまうのに 素直になれなくて 余計な欲にそそのかされ 仮面を取れないままだから 飼い慣らした夢が泣いている 化けの皮を剥ぎ合うこの世界で 味方ばっかりじゃなくてもいいのさ どうせ馬鹿な僕らは 瞬きの度に変わる正解に 媚を売る気など無いから 誰かが放ったシグナルはいらない どんなに急いでいても どうして遅れてしまう あんなに無限と思った時間も いつでもあとの祭りだ 動画を見すぎて麻痺した脳じゃ使えない でたらめに踊らされてる世界で 予測できない未来へ踏み込む こんな馬鹿な僕らは 化けの皮を剥ぎ合うこの世界で 味方ばっかりじゃなくてもいいのさ どうせ馬鹿な僕らは 瞬きの度に変わる正解に 媚びを売る気などないから 誰かが放ったシグナルはいらない そんなシグナルはいらない |
ラストシーンGoing On 甘く揺れている ふたりの火を見守って 触れあったなら もう 退屈な月曜が終わると 君の誘いが待ってるわ 坂の下で待ち合わせる ゆっくり降りよう 転ばぬように 借りた本はもうちょっと そばに置いて居たくて 少しの嘘ついてみる ずるい私を笑ってね Going On 甘く揺れている ふたりの火を見守って 触れあったら消えてしまうの? それすらまだわからない 息も うまく吸えないわ 流れる汗 数えてる 触れ合うまで あとどれくらい 今日のラストシーンはまだ来ないでいて つまらない風景も 君といれば特別になっちゃうな 影を踏んで堤防へと ゆっくり向かおう 着かないように このルートが好きだって あの子も言ってたよって 試すように探ってる 悪い私を許してね Going On 波が瞬いて ふたりの背を飾ってる 目があったら言ってしまいそう 知って欲しくてたまらない 私 隠しきれないわ 何度も髪 気にしてる 触れ合うまで あとどれくらい 今日のラストシーンはまだ来ないでいて 滲んでいく 西の空が 駆り立てた 教えてよ 本当の事 私にだけ Going On 甘く揺れている ふたりの火に気づいたの 触れあっても消える事ない 予感がするから 私 隠しきれないわ 何度も髪 直してる 触れ合うまで あともう少し どんなラストシーンも受け止めるから 今日のラストシーンはどうなってもいい | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | Going On 甘く揺れている ふたりの火を見守って 触れあったなら もう 退屈な月曜が終わると 君の誘いが待ってるわ 坂の下で待ち合わせる ゆっくり降りよう 転ばぬように 借りた本はもうちょっと そばに置いて居たくて 少しの嘘ついてみる ずるい私を笑ってね Going On 甘く揺れている ふたりの火を見守って 触れあったら消えてしまうの? それすらまだわからない 息も うまく吸えないわ 流れる汗 数えてる 触れ合うまで あとどれくらい 今日のラストシーンはまだ来ないでいて つまらない風景も 君といれば特別になっちゃうな 影を踏んで堤防へと ゆっくり向かおう 着かないように このルートが好きだって あの子も言ってたよって 試すように探ってる 悪い私を許してね Going On 波が瞬いて ふたりの背を飾ってる 目があったら言ってしまいそう 知って欲しくてたまらない 私 隠しきれないわ 何度も髪 気にしてる 触れ合うまで あとどれくらい 今日のラストシーンはまだ来ないでいて 滲んでいく 西の空が 駆り立てた 教えてよ 本当の事 私にだけ Going On 甘く揺れている ふたりの火に気づいたの 触れあっても消える事ない 予感がするから 私 隠しきれないわ 何度も髪 直してる 触れ合うまで あともう少し どんなラストシーンも受け止めるから 今日のラストシーンはどうなってもいい |
道化は吠える排気ガスを撒き散らしては やってくるんだ 三角のテントが開いて 明かりが灯ればショーの始まり 派手なライト 似合わない服 彼はいつも 決められたステージの上で 言いなり 従い 動くピエロだ あとで指導者は都合いい金だけ奪って逃げてく 責任など取りゃしない 今も昔も同じ 道化は今日も泣いている 自分さえも殺してまで誰に 笑顔作っているの 道化は今日も泣いている 身を削って笑うマスクの下で 彼は吠えていたんだ 抜け出そうと もがく毎日 昔はもっと 自らステージの上で 喜び おどけていたはずなのに そこに指導者が都合いい嘘だけ押し付けに来て 使い古される心 客も気付かないフリ 道化は今日も泣いている 砕け散った夢忘れられずに ひとり足掻いていたんだ 道化は今日も泣いている 自分さえも殺してまで誰に 笑顔作っているの 道化は今日も泣いている 身を削って笑うマスクの下で 彼は吠えていたんだ 道化は今日も泣いている 誰一人助けは来ないけど 彼は吠えていたんだ | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 排気ガスを撒き散らしては やってくるんだ 三角のテントが開いて 明かりが灯ればショーの始まり 派手なライト 似合わない服 彼はいつも 決められたステージの上で 言いなり 従い 動くピエロだ あとで指導者は都合いい金だけ奪って逃げてく 責任など取りゃしない 今も昔も同じ 道化は今日も泣いている 自分さえも殺してまで誰に 笑顔作っているの 道化は今日も泣いている 身を削って笑うマスクの下で 彼は吠えていたんだ 抜け出そうと もがく毎日 昔はもっと 自らステージの上で 喜び おどけていたはずなのに そこに指導者が都合いい嘘だけ押し付けに来て 使い古される心 客も気付かないフリ 道化は今日も泣いている 砕け散った夢忘れられずに ひとり足掻いていたんだ 道化は今日も泣いている 自分さえも殺してまで誰に 笑顔作っているの 道化は今日も泣いている 身を削って笑うマスクの下で 彼は吠えていたんだ 道化は今日も泣いている 誰一人助けは来ないけど 彼は吠えていたんだ |
Lonely Boogie君は寂しそうに 死んだ船に乗り込んで 僕たちは出逢った 孤独な野良猫同士 夜明けまでビールを飲んで 幽霊船ベッドで眠る 楽しみは底を尽きそうで 明日生き延びるかわからない 髪を解いてあげよう 誰も見たことのない 美しい緑の 揺れる波間の様だ 君のこと知りたいよ どうしたら 悲しい目をしないの 今日だけは さぁ心を開いて 教えてよ ねえ 僕だけに 君はいつも嘆く どうしても気になるんだ その切ない声を 喜びに変えたかった 花を摘んであげよう 誰も見たことのない 美しい赤色 流れている血の様だ 君のこと知りたいよ そう言うと あなたにわからないと そう笑う 君のこと知りたいよ どうしたら 悲しい目をしないの 今だけは 生きてる気がするんだ 教えてよ ねえ 僕だけに 教えてよ ねえ 君のこと | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 君は寂しそうに 死んだ船に乗り込んで 僕たちは出逢った 孤独な野良猫同士 夜明けまでビールを飲んで 幽霊船ベッドで眠る 楽しみは底を尽きそうで 明日生き延びるかわからない 髪を解いてあげよう 誰も見たことのない 美しい緑の 揺れる波間の様だ 君のこと知りたいよ どうしたら 悲しい目をしないの 今日だけは さぁ心を開いて 教えてよ ねえ 僕だけに 君はいつも嘆く どうしても気になるんだ その切ない声を 喜びに変えたかった 花を摘んであげよう 誰も見たことのない 美しい赤色 流れている血の様だ 君のこと知りたいよ そう言うと あなたにわからないと そう笑う 君のこと知りたいよ どうしたら 悲しい目をしないの 今だけは 生きてる気がするんだ 教えてよ ねえ 僕だけに 教えてよ ねえ 君のこと |
未完成なドラマハリボテの街を染める ありきたりな歌が嫌だった 味のしなくなったガム 答えは風の中だと言ってる どうせ生きる死ぬも自由だ 好きに生まれ変わっていこうか 未完成なドラマでいいんだ どんなシーンを刻んでゆく 明日になればまた違う僕を 試したいのさ ただ かりそめの夢を覚ます ロックだけが真っ直ぐ刺さった 愛を失くした人の言う 説教など聴く暇はないよな そうだ笑うも泣くも自由だ 知らない間に忘れていたけど 未完成なドラマでいいんだ それは台詞も決まりもない 明日にはまだ新しい今日を 愛したいのさ ただ どんな話が次に待つのだろう 眠れない夜を耐えて 朝を待つ孤独も 美しいと答えたら 未完成なドラマでいいんだ 先の読めない日々を遊べ 保証された幸せなんて つまんないから さあ 未完成なドラマでいいんだ どんなシーンを刻んでゆく 明日になればまた違う僕を 試したいのさ ただ 愛したいのさ ただ | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | | ハリボテの街を染める ありきたりな歌が嫌だった 味のしなくなったガム 答えは風の中だと言ってる どうせ生きる死ぬも自由だ 好きに生まれ変わっていこうか 未完成なドラマでいいんだ どんなシーンを刻んでゆく 明日になればまた違う僕を 試したいのさ ただ かりそめの夢を覚ます ロックだけが真っ直ぐ刺さった 愛を失くした人の言う 説教など聴く暇はないよな そうだ笑うも泣くも自由だ 知らない間に忘れていたけど 未完成なドラマでいいんだ それは台詞も決まりもない 明日にはまだ新しい今日を 愛したいのさ ただ どんな話が次に待つのだろう 眠れない夜を耐えて 朝を待つ孤独も 美しいと答えたら 未完成なドラマでいいんだ 先の読めない日々を遊べ 保証された幸せなんて つまんないから さあ 未完成なドラマでいいんだ どんなシーンを刻んでゆく 明日になればまた違う僕を 試したいのさ ただ 愛したいのさ ただ |
情熱きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい 愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい | GLIM SPANKY | UA | 朝本浩文 | | きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい 愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい |
Fighter熱く燃え上がって 打ち抜けよ 君の理想も超えていけ 誰だって止められない 明日はもう走り出している 祈る叫びと 繰り返したチェイスに いくつもの汗が砕けて散っていった 迷う心の 泥を振り払ったら 握った掌 命が震えるな 手放したもの それで点くエンジン 焦点を捉えたなら 今 熱く燃え上がって 打ち抜けよ 君の理想も超えていけ 天と地を渡りあって ここまで来るには no try no life 明日はもう走り出している 逸る鼓動に スピードは上がってく いくつもの声に心が昂るな 踏み締めた足 ここで魅せるリアル ボルテージ上げたならば 今 手伸ばして掴める名声じゃない 一粒の砂 積み上げ 来たんだ こんなもんじゃいられない 挑戦の合図 何かを待ってるより その一瞬が欲しい 高く燃え上がった瞬間を 誰だって止められない ここまで来るには no cry no life 熱く燃え上がって 打ち抜けよ 君の理想も超えていけ 天と地を渡りあって まだまだここから no try no life 明日はもう走り出している 君だけの世界が待っている | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 熱く燃え上がって 打ち抜けよ 君の理想も超えていけ 誰だって止められない 明日はもう走り出している 祈る叫びと 繰り返したチェイスに いくつもの汗が砕けて散っていった 迷う心の 泥を振り払ったら 握った掌 命が震えるな 手放したもの それで点くエンジン 焦点を捉えたなら 今 熱く燃え上がって 打ち抜けよ 君の理想も超えていけ 天と地を渡りあって ここまで来るには no try no life 明日はもう走り出している 逸る鼓動に スピードは上がってく いくつもの声に心が昂るな 踏み締めた足 ここで魅せるリアル ボルテージ上げたならば 今 手伸ばして掴める名声じゃない 一粒の砂 積み上げ 来たんだ こんなもんじゃいられない 挑戦の合図 何かを待ってるより その一瞬が欲しい 高く燃え上がった瞬間を 誰だって止められない ここまで来るには no cry no life 熱く燃え上がって 打ち抜けよ 君の理想も超えていけ 天と地を渡りあって まだまだここから no try no life 明日はもう走り出している 君だけの世界が待っている |
AM06:30寒さに起こされた 白い日の朝です 隣の庭の野菜の真上に UFOが飛び交う 甘える顔がのぞく扉 眠気まなこにミルクを注ぐ 読みたい本は階段にあるのにどうも立てずに 事件はどうだいとテレビをだらけてみつめてる 汚れた雑誌のコーヒー痕に日が差した あぁ 朝のにおいが ゆっくり漂ってくるので 今日も7時のチャイムで 始まる 始まる | GLIM SPANKY | 松尾レミ | 松尾レミ | 亀本寛貴 | 寒さに起こされた 白い日の朝です 隣の庭の野菜の真上に UFOが飛び交う 甘える顔がのぞく扉 眠気まなこにミルクを注ぐ 読みたい本は階段にあるのにどうも立てずに 事件はどうだいとテレビをだらけてみつめてる 汚れた雑誌のコーヒー痕に日が差した あぁ 朝のにおいが ゆっくり漂ってくるので 今日も7時のチャイムで 始まる 始まる |
HEY MY GIRL FRIEND!!彼に夢中だって 前に聞いてたけど あなたドラッギーね 抜け出せないほど 嘘も愛で溶かし 傷付いて馬鹿ね 全部洗い流して レディー 立ち上がってベッドシーツを取り替えるの 気分なんて自分次第さ 泣かないでよ ねぇベイビー 面白い映画持ってきたんだ 週末には遠出して お揃いのメイクで踊ろうよ 私まだ隣にいるから 最終バスなんて乗らないわ 彼に夢中だった 過去にさよならした あなたはラッキーね 誰にも言えずに 傷も愛で隠し 頑張ってたのね そんなもんは捨ててオーケー 剥がれ切ったネイル キラキラ塗り替えるの なんだってあなた次第さ 泣かないでよねぇベイビー 部屋を片付けたらパーティーだ コンビニまで散歩して お菓子買い込んでさ 踊ろうよ 私たち昔からこうね しょうがないな 今日も 泣かないでよねぇベイビー 面白い映画持ってきたんだ 週末には遠出して お揃いのメイクで踊ろうよ 私まだ一緒にいるから 最終バスなんて乗らないわ | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 彼に夢中だって 前に聞いてたけど あなたドラッギーね 抜け出せないほど 嘘も愛で溶かし 傷付いて馬鹿ね 全部洗い流して レディー 立ち上がってベッドシーツを取り替えるの 気分なんて自分次第さ 泣かないでよ ねぇベイビー 面白い映画持ってきたんだ 週末には遠出して お揃いのメイクで踊ろうよ 私まだ隣にいるから 最終バスなんて乗らないわ 彼に夢中だった 過去にさよならした あなたはラッキーね 誰にも言えずに 傷も愛で隠し 頑張ってたのね そんなもんは捨ててオーケー 剥がれ切ったネイル キラキラ塗り替えるの なんだってあなた次第さ 泣かないでよねぇベイビー 部屋を片付けたらパーティーだ コンビニまで散歩して お菓子買い込んでさ 踊ろうよ 私たち昔からこうね しょうがないな 今日も 泣かないでよねぇベイビー 面白い映画持ってきたんだ 週末には遠出して お揃いのメイクで踊ろうよ 私まだ一緒にいるから 最終バスなんて乗らないわ |
Glitter Illusionよれたメイク 滲んだ ねえ 何時なのか誤魔化さず言って 優しいトゲのような 指の仕草が綺麗で悲しい いつまで待つの 愛なんてない どうかしてるよ だけど今は 光るラメ 思い切りのせて もう一度輝いてみたいの 満たされぬ このカルマの渦 解らないなら 何も言わないで 本当の答えなどわかっているのに もうちょっと夢見せて 目覚めたくないわ ぬるいビール 溢した ねえ 何時だっていいから遊んで 冷たいバラのような 嘘のつき方 それだけ教えて 光るラメ 今夜こそのせて 誰よりも輝いてみたいの 複雑な このドラマの中 馬鹿にするなら 何も言わないで 本当の答えなどわかっているのに もうちょっと夢見せて 目覚めたくないわ 君が愛してくれなくても 私は私を抱きしめたくて だから今は 光るラメ 思い切りのせて どこまでも輝いていたいの 満たされぬ このカルマの渦 変わらないなら 何も言わないで 本当の答えなどわかっているのに もうちょっと夢見せて 目覚めたくないわ | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴・Soma Genda | よれたメイク 滲んだ ねえ 何時なのか誤魔化さず言って 優しいトゲのような 指の仕草が綺麗で悲しい いつまで待つの 愛なんてない どうかしてるよ だけど今は 光るラメ 思い切りのせて もう一度輝いてみたいの 満たされぬ このカルマの渦 解らないなら 何も言わないで 本当の答えなどわかっているのに もうちょっと夢見せて 目覚めたくないわ ぬるいビール 溢した ねえ 何時だっていいから遊んで 冷たいバラのような 嘘のつき方 それだけ教えて 光るラメ 今夜こそのせて 誰よりも輝いてみたいの 複雑な このドラマの中 馬鹿にするなら 何も言わないで 本当の答えなどわかっているのに もうちょっと夢見せて 目覚めたくないわ 君が愛してくれなくても 私は私を抱きしめたくて だから今は 光るラメ 思い切りのせて どこまでも輝いていたいの 満たされぬ このカルマの渦 変わらないなら 何も言わないで 本当の答えなどわかっているのに もうちょっと夢見せて 目覚めたくないわ |
風にキスをして今日は遠出しよう 雑誌の端を折って準備を こんな鮮やかな日は 何を描いたっていい ずっと乗っている 可愛い車でどっかいこう 水たまり はしゃいで 馴染みの歌聴いてさ 目と目があったら 照れくさいけれど 君を誘ってゆくよ 乾いた風にキスをして きっと僕ら待っている あの海へと走り出したんだ 今日は遠出しよう 好きな本どれを持っていこう 青空が高い日は 少し背伸びしたっていい 手と手が触れたら 照れくさいけれど 夏を迎えにゆくよ 眩しい風にキスをして 地平線が呼んでいる あの渚へ走り出したんだ 目と目あわせたら もう分かっちゃうな アスファルト揺らいでいる 新たな日差し吸い込んで 恋が始まろうとする この夏を焼き付けたいのさ 君を誘ってゆくよ 乾いた風にキスをして きっと僕ら待っている あの海までもう少しなんだ 君と歌ってゆこう そして僕ら待っている あの海が見え始めたんだ | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 今日は遠出しよう 雑誌の端を折って準備を こんな鮮やかな日は 何を描いたっていい ずっと乗っている 可愛い車でどっかいこう 水たまり はしゃいで 馴染みの歌聴いてさ 目と目があったら 照れくさいけれど 君を誘ってゆくよ 乾いた風にキスをして きっと僕ら待っている あの海へと走り出したんだ 今日は遠出しよう 好きな本どれを持っていこう 青空が高い日は 少し背伸びしたっていい 手と手が触れたら 照れくさいけれど 夏を迎えにゆくよ 眩しい風にキスをして 地平線が呼んでいる あの渚へ走り出したんだ 目と目あわせたら もう分かっちゃうな アスファルト揺らいでいる 新たな日差し吸い込んで 恋が始まろうとする この夏を焼き付けたいのさ 君を誘ってゆくよ 乾いた風にキスをして きっと僕ら待っている あの海までもう少しなんだ 君と歌ってゆこう そして僕ら待っている あの海が見え始めたんだ |
Sugar/Plum/Fairyこの時間からやっている カフェはもう混み合っている 気取っているレトリバーが住む コーヒーならブラックで ベーコンは小さく切って 外に白い自転車が行く 現実はどうも疲れちゃう そう言うけど なる様になるって きっと全てはとても簡単さ 簡単さ 点と線をつないでいく 砂糖菓子の海を泳いでく そんなかんじ 僕らいつも 食べかけマフィンを 腐らせないで! Sugar/Plum/Fairy 眠い目をこすりながら 放し飼いの猫を抱っこ 見たい映画 見尽くしちゃった ミルクに蜂蜜溶かして 目玉焼きはふたつ割って 外はやけに陽射しが強い 現実はいつもわからない そうでしょう なる様になるって きっと全てはとても簡単さ 点と線をつないでいく コーンフレークの山登ってく そんなかんじ 気楽にいこう 食べかけマフィンを 腐らせないで! Sugar/Plum/Fairy | GLIM SPANKY | 松尾レミ | 松尾レミ | 亀本寛貴 | この時間からやっている カフェはもう混み合っている 気取っているレトリバーが住む コーヒーならブラックで ベーコンは小さく切って 外に白い自転車が行く 現実はどうも疲れちゃう そう言うけど なる様になるって きっと全てはとても簡単さ 簡単さ 点と線をつないでいく 砂糖菓子の海を泳いでく そんなかんじ 僕らいつも 食べかけマフィンを 腐らせないで! Sugar/Plum/Fairy 眠い目をこすりながら 放し飼いの猫を抱っこ 見たい映画 見尽くしちゃった ミルクに蜂蜜溶かして 目玉焼きはふたつ割って 外はやけに陽射しが強い 現実はいつもわからない そうでしょう なる様になるって きっと全てはとても簡単さ 点と線をつないでいく コーンフレークの山登ってく そんなかんじ 気楽にいこう 食べかけマフィンを 腐らせないで! Sugar/Plum/Fairy |
レイトショーへとレイトショーが静かに映す 生意気なサングラスの奥にも みんな隠れて来るよ ここは不完全で安全な地下室 涙 誤魔化している 君と僕はよく似てるな 陽気な主人公は何故か悲しい 張りぼての虹を渡る 降り出した雨粒は偽物だけれど 現実よりリアルで 傷だらけの心も生きているならば これ以上の答えはない スクリーンが胸の内 暴き出す 言えないこと代わりに叫んで 何度だって レイトショーが密かに開く 安くさいイヤリングを揺らして みんな粧し込んでる ここは不健全で安全な地下室 罪を償っていく 君も僕もおんなじだな おどけた主人公はいつも寂しい 吊るされた月に祈る 降り注ぐ星屑は偽物だけれど 現実だと思えば 傷だらけの心も忘れられるから これ以上の薬はない スクリーンが胸の内 描き出す 見えないもの代わりに映して 何度だって 降り出した雨粒は偽物だけれど 現実よりリアルで 傷だらけの心も 生きているならば これ以上の答えはない 頬を伝う涙は雨粒と混ざり 石畳に溶けていく 傷だらけだとしても 生きてるなら これ以上の奇跡はない スクリーンが胸の内 暴き出す 言えないこと代わりに叫んで 忘れた気持ち思い出させて 何度だって | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | レイトショーが静かに映す 生意気なサングラスの奥にも みんな隠れて来るよ ここは不完全で安全な地下室 涙 誤魔化している 君と僕はよく似てるな 陽気な主人公は何故か悲しい 張りぼての虹を渡る 降り出した雨粒は偽物だけれど 現実よりリアルで 傷だらけの心も生きているならば これ以上の答えはない スクリーンが胸の内 暴き出す 言えないこと代わりに叫んで 何度だって レイトショーが密かに開く 安くさいイヤリングを揺らして みんな粧し込んでる ここは不健全で安全な地下室 罪を償っていく 君も僕もおんなじだな おどけた主人公はいつも寂しい 吊るされた月に祈る 降り注ぐ星屑は偽物だけれど 現実だと思えば 傷だらけの心も忘れられるから これ以上の薬はない スクリーンが胸の内 描き出す 見えないもの代わりに映して 何度だって 降り出した雨粒は偽物だけれど 現実よりリアルで 傷だらけの心も 生きているならば これ以上の答えはない 頬を伝う涙は雨粒と混ざり 石畳に溶けていく 傷だらけだとしても 生きてるなら これ以上の奇跡はない スクリーンが胸の内 暴き出す 言えないこと代わりに叫んで 忘れた気持ち思い出させて 何度だって |
赤い轍遥か凍てつく大地に 根も葉も持たぬ種が芽を出す 空に嫌にきな臭い 火のない煙が白く揺れる 消えかけた炎が尽きる時 激しく燃え 煌めくのはなぜ 流れた赤い血が 体を駆ける痛みが 生きている証を 熱く胸に刻む 不埒な欲望に 絡み付く不安殺して 抗えぬさだめに 身を焦がせよ まばゆい光の 一寸先を睨んで どこか森の深くで 姿隠した獣が叫ぶ 木々につけた印が 道なき樹海に道を刻む 遠ざかる意識の片隅で それでもまだ 夢見るのはなぜ したたかな赤い血が 絶望を塗り替えて 頼りない明日を 希望の色に染める あふれる涙で 世界が不意に歪んでいく 赤い轍を辿る 振り返れば 自分という名の 果てない歴史の旅 流れた赤い血が 体を駆ける痛みが 生きている証を 熱く胸に刻む 不埒な欲望に 絡み付く不安殺して 抗えぬさだめに 身を焦がせよ 絡まる運命の 糸を断ち切れ今 まばゆい光の 一寸先を睨んで | GLIM SPANKY | いしわたり淳治・松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 遥か凍てつく大地に 根も葉も持たぬ種が芽を出す 空に嫌にきな臭い 火のない煙が白く揺れる 消えかけた炎が尽きる時 激しく燃え 煌めくのはなぜ 流れた赤い血が 体を駆ける痛みが 生きている証を 熱く胸に刻む 不埒な欲望に 絡み付く不安殺して 抗えぬさだめに 身を焦がせよ まばゆい光の 一寸先を睨んで どこか森の深くで 姿隠した獣が叫ぶ 木々につけた印が 道なき樹海に道を刻む 遠ざかる意識の片隅で それでもまだ 夢見るのはなぜ したたかな赤い血が 絶望を塗り替えて 頼りない明日を 希望の色に染める あふれる涙で 世界が不意に歪んでいく 赤い轍を辿る 振り返れば 自分という名の 果てない歴史の旅 流れた赤い血が 体を駆ける痛みが 生きている証を 熱く胸に刻む 不埒な欲望に 絡み付く不安殺して 抗えぬさだめに 身を焦がせよ 絡まる運命の 糸を断ち切れ今 まばゆい光の 一寸先を睨んで |
ひみつを君に feat. 花譜茜空が 飛行機雲を 生き急ぐ路地を 染めてゆくよ このまますぐ帰らないで 少しだけ僕と歩きにゆこう 夏がそよぐ 薄紫の儚い夢とよく似てるな 小説でも書き切れない 美しすぎて声も出せない 触れたら壊れちゃう それぞれの心を隠してる 夜が僕らを照らす 笑ってるような月が 帰らせてはくれない 動き出すストーリー 瞳を揺らす海に 彗星は落ちて光る 聞いて欲しいんだ 僕のひみつ 青い影は街を包んで 誰かの家に明かりがつく 聞こえだした花火の音 探しにゆこうよ 駅の向こう 触れても壊れない 特別な合図を待っている 夜が僕らを誘う 笑ってるような月が 帰らせてはくれない 探り合うストーリー 髪を解いた君が 彗星みたいに綺麗 ふわり漂った 甘いかおり いつかは届くのだろうか 寄り添う月の灯のように 隣に座る数センチが 果てしなく遠い 夏の不思議 夜が僕らを照らす 笑ってるような月が 帰らせてはくれない 止められないストーリー 瞳を揺らす海に 彗星は落ちて光る 聞いて欲しいんだ 僕のひみつ ふわり漂った 髪のかおり バレてもいいや 君にだけは | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 茜空が 飛行機雲を 生き急ぐ路地を 染めてゆくよ このまますぐ帰らないで 少しだけ僕と歩きにゆこう 夏がそよぐ 薄紫の儚い夢とよく似てるな 小説でも書き切れない 美しすぎて声も出せない 触れたら壊れちゃう それぞれの心を隠してる 夜が僕らを照らす 笑ってるような月が 帰らせてはくれない 動き出すストーリー 瞳を揺らす海に 彗星は落ちて光る 聞いて欲しいんだ 僕のひみつ 青い影は街を包んで 誰かの家に明かりがつく 聞こえだした花火の音 探しにゆこうよ 駅の向こう 触れても壊れない 特別な合図を待っている 夜が僕らを誘う 笑ってるような月が 帰らせてはくれない 探り合うストーリー 髪を解いた君が 彗星みたいに綺麗 ふわり漂った 甘いかおり いつかは届くのだろうか 寄り添う月の灯のように 隣に座る数センチが 果てしなく遠い 夏の不思議 夜が僕らを照らす 笑ってるような月が 帰らせてはくれない 止められないストーリー 瞳を揺らす海に 彗星は落ちて光る 聞いて欲しいんだ 僕のひみつ ふわり漂った 髪のかおり バレてもいいや 君にだけは |
Odd Dancerただ身を焦がして 愛を求めたって 使い古しのストーリー なんて惨めなおとぎの罠だ 真上に太陽が 笑っている 王家の行進は騒ぎ疲れて 何処かへ行った 置き去りだ 奇怪な日々を踊れ 震えながらも ガラクタが溢れてる 同じもんなら要らないさ 君だってわかるだろ このままじゃ なあ 腐ってしまうぜ ただ目を腫らして 愛を探したって 使い回しのストーリー なんて無様なおとぎは嫌だ 真上で太陽が 睨んでいる 聖者の行進は喚き散らして 何処かへ行った 滑稽だ どこか 聴こえる アウラビート じっとしてるだけじゃつまらないね 奇怪な日々を踊れ 迷いながらも 歪んだ音を浴びて 奇怪な日々を踊れ 震えながらも ガラクタが溢れてる 同じもんなら要らないさ 君だって思うだろ このままじゃ なあ 腐ってしまうぜ 奇怪な日々を踊れ 歪んだ音の中で | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | ただ身を焦がして 愛を求めたって 使い古しのストーリー なんて惨めなおとぎの罠だ 真上に太陽が 笑っている 王家の行進は騒ぎ疲れて 何処かへ行った 置き去りだ 奇怪な日々を踊れ 震えながらも ガラクタが溢れてる 同じもんなら要らないさ 君だってわかるだろ このままじゃ なあ 腐ってしまうぜ ただ目を腫らして 愛を探したって 使い回しのストーリー なんて無様なおとぎは嫌だ 真上で太陽が 睨んでいる 聖者の行進は喚き散らして 何処かへ行った 滑稽だ どこか 聴こえる アウラビート じっとしてるだけじゃつまらないね 奇怪な日々を踊れ 迷いながらも 歪んだ音を浴びて 奇怪な日々を踊れ 震えながらも ガラクタが溢れてる 同じもんなら要らないさ 君だって思うだろ このままじゃ なあ 腐ってしまうぜ 奇怪な日々を踊れ 歪んだ音の中で |
It's A Sunny Day手招きをしている様な 芝生に腰を下ろして ぼーっと眺めてた 遠くに見えるのは羊の群れ 一瞬が永遠に感じるあたたかな日 何にも考えないで まどろんでいさせて 神様今だけは 悲しみも悩みも全て隠して 眩しい太陽で包んでいて 穏やかなサニーデイ 四つ葉を探してみよう 芝生から立ち上がって ミツバチは歌う 遠くで騒ぐのは子供の声 一瞬が永遠に感じるうららかな日 このまま晴れの匂いに まどろんでいさせて 神様今だけは 悲しみも悩みも全て隠して 眩しい太陽で包んでいて 穏やかなサニーデイ 神様今だけは 世界中 全ての雲を無くして 優しい太陽で包んでいて 晴れ渡るサニーデイ 穏やかなサニーデイ | GLIM SPANKY | 松尾レミ | 松尾レミ | 亀本寛貴 | 手招きをしている様な 芝生に腰を下ろして ぼーっと眺めてた 遠くに見えるのは羊の群れ 一瞬が永遠に感じるあたたかな日 何にも考えないで まどろんでいさせて 神様今だけは 悲しみも悩みも全て隠して 眩しい太陽で包んでいて 穏やかなサニーデイ 四つ葉を探してみよう 芝生から立ち上がって ミツバチは歌う 遠くで騒ぐのは子供の声 一瞬が永遠に感じるうららかな日 このまま晴れの匂いに まどろんでいさせて 神様今だけは 悲しみも悩みも全て隠して 眩しい太陽で包んでいて 穏やかなサニーデイ 神様今だけは 世界中 全ての雲を無くして 優しい太陽で包んでいて 晴れ渡るサニーデイ 穏やかなサニーデイ |
ドレスを切り裂いて噛んだ唇に滲んだ赤い血のルージュ 息を吸うほどに 苦しくなるのはどうして 今日も重たい首輪を外したら やっと落ち着ける 隣人のタバコの煙が解いてく 見栄を張った呪い 欲しい物で埋まる頭も重くなるばかり どれだけ飾られた服を着ても 息が詰まるならば ドレスも切り裂いていくんだ 胸に隠しているその研いだナイフで 横目で見るのは 綺麗なあの人のリング 息を吐くほどに 惨めになるのはどうして 欲しい物は手に入らない なんて勘違い いつまで羨んだままでいるの みんな同じ顔で フィルター越しの幻破れよ 君だけが持つ研いだナイフで 噛んだ唇に滲んだ赤い血のルージュ 妬みはいらない 必要のない審判をしてるのは 時間の無駄 どれだけ飾られた服を着ても 息が詰まるならば ドレスも切り裂いていくんだ 君が隠しているその怖さも いつまで羨んだままでいるの みんな同じ顔で フィルター越しの幻破れよ 君だけが持つ研いだナイフで | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 噛んだ唇に滲んだ赤い血のルージュ 息を吸うほどに 苦しくなるのはどうして 今日も重たい首輪を外したら やっと落ち着ける 隣人のタバコの煙が解いてく 見栄を張った呪い 欲しい物で埋まる頭も重くなるばかり どれだけ飾られた服を着ても 息が詰まるならば ドレスも切り裂いていくんだ 胸に隠しているその研いだナイフで 横目で見るのは 綺麗なあの人のリング 息を吐くほどに 惨めになるのはどうして 欲しい物は手に入らない なんて勘違い いつまで羨んだままでいるの みんな同じ顔で フィルター越しの幻破れよ 君だけが持つ研いだナイフで 噛んだ唇に滲んだ赤い血のルージュ 妬みはいらない 必要のない審判をしてるのは 時間の無駄 どれだけ飾られた服を着ても 息が詰まるならば ドレスも切り裂いていくんだ 君が隠しているその怖さも いつまで羨んだままでいるの みんな同じ顔で フィルター越しの幻破れよ 君だけが持つ研いだナイフで |
衝動気付いているだろ 繰り返しなんてBAD 予感がするなら 疑うなよ手放すなよ どこからか未来が 僕らを誘っている “気分はどうだ?”って 立ち上がれば 新たな陽が昇る 周波数はそう 鼓動に合わせて 飛び込んでく 未開の果てまでも 調子いいグルーヴを回して 自由自在に 突き動かしていくのは衝動 信じているなら 振り返るなんてBAD 余裕なふりして 追い抜かせよ轟かせよ どこまでもいこうぜ 留まらず挑んでいたい 得意な方法で 立ち上がれば 遮るものはない 回転数はそう 鼓動に任せて 目まぐるしく 塗り替わる日々の中 最新のモードで転がせ 少しずつでも 明日を変えられるのは衝動 どうして この時の輪に 望んで立ち向かうの 振り落とされないように 捨てて手にした ゼロを10に変えて 君を君にするのは衝動 立ち上がれば すべては動き出す 周波数はそう あなたが合わせて 何回でも迫り来るクライシスを 最強の直感でかわしていこうぜ もっと 立ち上がれば 新たな陽が昇る 回転数はそう 鼓動に合わせて 飛び込んでく 未開の果てまでも 調子いいグルーヴを回して 自由自在に 僕らを動かすのは 突き動かしていくのは衝動 | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 気付いているだろ 繰り返しなんてBAD 予感がするなら 疑うなよ手放すなよ どこからか未来が 僕らを誘っている “気分はどうだ?”って 立ち上がれば 新たな陽が昇る 周波数はそう 鼓動に合わせて 飛び込んでく 未開の果てまでも 調子いいグルーヴを回して 自由自在に 突き動かしていくのは衝動 信じているなら 振り返るなんてBAD 余裕なふりして 追い抜かせよ轟かせよ どこまでもいこうぜ 留まらず挑んでいたい 得意な方法で 立ち上がれば 遮るものはない 回転数はそう 鼓動に任せて 目まぐるしく 塗り替わる日々の中 最新のモードで転がせ 少しずつでも 明日を変えられるのは衝動 どうして この時の輪に 望んで立ち向かうの 振り落とされないように 捨てて手にした ゼロを10に変えて 君を君にするのは衝動 立ち上がれば すべては動き出す 周波数はそう あなたが合わせて 何回でも迫り来るクライシスを 最強の直感でかわしていこうぜ もっと 立ち上がれば 新たな陽が昇る 回転数はそう 鼓動に合わせて 飛び込んでく 未開の果てまでも 調子いいグルーヴを回して 自由自在に 僕らを動かすのは 突き動かしていくのは衝動 |
愛が満ちるまで feat. LOVE PSYCHEDELICO狙ったように登るサンシャイン 誰も気付いていない 眠っていた荒野の向こうで 貨物列車が夜明けを割く 気取ってフリーダム 繋いでくわデイライト 砂埃に塗れて 聞こえるフリーダム 道の向こうのデイライト 蜃気楼が遠くで揺らいでいる 彷徨っている夢なんて見ない 必要な鍵はここにはない 転がれエモーション まだ足りないわサティスファクション 掻き鳴らせフィーリング 今聞こえるかシンギング I know it's gonna be alright 愛が満ちるまで 狙ったように登るサンシャイン 誰も気づいていない 歩いてきた荒野の向こうで 乗りきれぬバスが遠ざかってゆく 彷徨っている夢なんかじゃない 東へ向かう風を追い越せ 叶うならば踊っていたい 理由なんてものはもう要らない 広がるエモーション この世界がほらセレブレイション 掻き鳴らせフィーリング 今聞こえるかシンギング I know it's gonna be alright 愛が満ちるまで 狙ったように登るサンシャイン 誰も気にしていない 続いてる荒野の向こうで 貨物列車が夜明けを割いてゆく 転がれエモーション まだ足りないわサティスファクション 広がれエモーション 始まりはいつもサニーデイ 掻き鳴らせフィーリング 今聞こえるかシンギング I know it's gonna be alright 愛を探して 愛に満ちるまで | GLIM SPANKY | GLIM SPANKY・KUMI(LOVE PSYCHEDELICO)・NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO) | GLIM SPANKY・KUMI(LOVE PSYCHEDELICO)・NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO) | GLIM SPANKY・KUMI(LOVE PSYCHEDELICO)・NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO) | 狙ったように登るサンシャイン 誰も気付いていない 眠っていた荒野の向こうで 貨物列車が夜明けを割く 気取ってフリーダム 繋いでくわデイライト 砂埃に塗れて 聞こえるフリーダム 道の向こうのデイライト 蜃気楼が遠くで揺らいでいる 彷徨っている夢なんて見ない 必要な鍵はここにはない 転がれエモーション まだ足りないわサティスファクション 掻き鳴らせフィーリング 今聞こえるかシンギング I know it's gonna be alright 愛が満ちるまで 狙ったように登るサンシャイン 誰も気づいていない 歩いてきた荒野の向こうで 乗りきれぬバスが遠ざかってゆく 彷徨っている夢なんかじゃない 東へ向かう風を追い越せ 叶うならば踊っていたい 理由なんてものはもう要らない 広がるエモーション この世界がほらセレブレイション 掻き鳴らせフィーリング 今聞こえるかシンギング I know it's gonna be alright 愛が満ちるまで 狙ったように登るサンシャイン 誰も気にしていない 続いてる荒野の向こうで 貨物列車が夜明けを割いてゆく 転がれエモーション まだ足りないわサティスファクション 広がれエモーション 始まりはいつもサニーデイ 掻き鳴らせフィーリング 今聞こえるかシンギング I know it's gonna be alright 愛を探して 愛に満ちるまで |
愛の元へ始まりの合図は 春の嵐のようで ベランダに捨てた 君が吸ってた甘いシガー 気になって 心が急に傷み出すのは 真夜中のせいでしょうか 会いたくなるから トリップして君の元へ行けたら すぐに攫って 魔法をみせてあげるよ 尖ったナイフのような言葉なんかいらない 優しいセリフを 情熱が暗い道を照らす目印になって 愛の元へ連れて行ってよ 君にもっと僕のことを 真っ直ぐ見つめてほしいよ 焦がすだけ 当てのない恋なんて 静まった街角 夢の続きのようで たなびくライトが 胸の奥を暴き出すのさ 固った心がそっと溶け始めたら 真夜中のせいでしょうか 泣きたくなるのは 刺さったナイフの傷が ずっと消えてくれない 優しいクスリを 情熱が暗い道を照らす灯し火になって 愛の先へ連れて行ってよ 君にもっと僕のことを 本当は解ってほしいよ 焦がすだけ 甘すぎる恋なんて シュガーポットの中 溺れてるような気分なんだ 遠く鳴るサイレンが 目も合わせないで ただ去っていく 情熱が暗い道を照らす目印になって 愛の元へ連れて行ってよ 君にもっと僕のことを まっすぐ見つめてほしいよ 叶うなら 情熱が暗い道を照らす灯し火になって 愛の先へ連れて行ってよ 君にもっと僕のことを 本当は解ってほしいよ 焦がすだけ 当てのない恋なんて シュガーポットの中 溺れてるような気分なんだ | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 始まりの合図は 春の嵐のようで ベランダに捨てた 君が吸ってた甘いシガー 気になって 心が急に傷み出すのは 真夜中のせいでしょうか 会いたくなるから トリップして君の元へ行けたら すぐに攫って 魔法をみせてあげるよ 尖ったナイフのような言葉なんかいらない 優しいセリフを 情熱が暗い道を照らす目印になって 愛の元へ連れて行ってよ 君にもっと僕のことを 真っ直ぐ見つめてほしいよ 焦がすだけ 当てのない恋なんて 静まった街角 夢の続きのようで たなびくライトが 胸の奥を暴き出すのさ 固った心がそっと溶け始めたら 真夜中のせいでしょうか 泣きたくなるのは 刺さったナイフの傷が ずっと消えてくれない 優しいクスリを 情熱が暗い道を照らす灯し火になって 愛の先へ連れて行ってよ 君にもっと僕のことを 本当は解ってほしいよ 焦がすだけ 甘すぎる恋なんて シュガーポットの中 溺れてるような気分なんだ 遠く鳴るサイレンが 目も合わせないで ただ去っていく 情熱が暗い道を照らす目印になって 愛の元へ連れて行ってよ 君にもっと僕のことを まっすぐ見つめてほしいよ 叶うなら 情熱が暗い道を照らす灯し火になって 愛の先へ連れて行ってよ 君にもっと僕のことを 本当は解ってほしいよ 焦がすだけ 当てのない恋なんて シュガーポットの中 溺れてるような気分なんだ |
光の車輪例えば僕らが歳を取っても この景色だけは 忘れはしない 呼吸を潜めて朝を待っていたんだ 山の輪郭にラインが通る 準備なんてない 走り出せば いつだって全てが始まりなんだ 遥か向こうへと 光を繋いでいけ 幼い頃に見た絵画のような 愛おしい場所 探す旅路を 転がれ車輪よ ずっと 例えば僕らにシワが増えても 何も変わらない瞳でいたい 瞼を開ければ昼になっていたんだ 新緑ざわめき 命が透ける こんなもんじゃない そう思えたら なんだって全てが燃料なんだ 雲の向こうへと 記憶を繋いでいけ 幼い頃に聞いたメロディのような 安らげる場所 探す旅人 このままどこまでも 遥か向こうへと 僕らを連れてゆけ 幼い頃に見た絵画のような 愛おしい場所 探す旅路を 何度壊れてもまた 転がれ車輪よ ずっと | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 例えば僕らが歳を取っても この景色だけは 忘れはしない 呼吸を潜めて朝を待っていたんだ 山の輪郭にラインが通る 準備なんてない 走り出せば いつだって全てが始まりなんだ 遥か向こうへと 光を繋いでいけ 幼い頃に見た絵画のような 愛おしい場所 探す旅路を 転がれ車輪よ ずっと 例えば僕らにシワが増えても 何も変わらない瞳でいたい 瞼を開ければ昼になっていたんだ 新緑ざわめき 命が透ける こんなもんじゃない そう思えたら なんだって全てが燃料なんだ 雲の向こうへと 記憶を繋いでいけ 幼い頃に聞いたメロディのような 安らげる場所 探す旅人 このままどこまでも 遥か向こうへと 僕らを連れてゆけ 幼い頃に見た絵画のような 愛おしい場所 探す旅路を 何度壊れてもまた 転がれ車輪よ ずっと |
The Goldmine聞いた話が本当かは知らない こんな近くにゴールドが眠ってるって そんなふざけたことは 皆信じない だって辺りは掘り尽くされた跡ばかり けたたましく鳴く機械がただ 涙で動いている 削られた身体を輝かすんだ ハート研ぎ澄ませば 僕ら計り知れない 君とも火を移しあえたら もっと気付かせたい 僕らやりたいことばかりで 枯れないゴールドマイン 言い伝えさえいつかは消えていく こんな場所でもゴールドが埋まってるって 今じゃ夢見ることに 皆興味ない だけど少し まだ信じているんだ ハート研ぎ澄ませば 僕ら何ができる 明日に火を繋げられたら もっと大きくなる 僕らやりたいことやるだけ 消えないゴールドマイン けたたましく鳴く機械の声 色褪せてる標識の文字 傾いてるバス停の影 何かを伝えている 止まってた時を動かしたいと ハート研ぎ澄ませば 僕ら計り知れない 君とも火を移しあえたら もっと本当になる 僕らやりたいことばかりだ 気付いたゴールドマイン | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 聞いた話が本当かは知らない こんな近くにゴールドが眠ってるって そんなふざけたことは 皆信じない だって辺りは掘り尽くされた跡ばかり けたたましく鳴く機械がただ 涙で動いている 削られた身体を輝かすんだ ハート研ぎ澄ませば 僕ら計り知れない 君とも火を移しあえたら もっと気付かせたい 僕らやりたいことばかりで 枯れないゴールドマイン 言い伝えさえいつかは消えていく こんな場所でもゴールドが埋まってるって 今じゃ夢見ることに 皆興味ない だけど少し まだ信じているんだ ハート研ぎ澄ませば 僕ら何ができる 明日に火を繋げられたら もっと大きくなる 僕らやりたいことやるだけ 消えないゴールドマイン けたたましく鳴く機械の声 色褪せてる標識の文字 傾いてるバス停の影 何かを伝えている 止まってた時を動かしたいと ハート研ぎ澄ませば 僕ら計り知れない 君とも火を移しあえたら もっと本当になる 僕らやりたいことばかりだ 気付いたゴールドマイン |
Innocent Eyes目の前に広がる空が 鼓動を打ち鳴らし 飛び立つ鳥 自分の居場所を知っている 何度だって転んできたんだ 怪我なら怖くない なんてさ ああ 強がるほど臆病で甘えてるな 解けた紐を結んで歩いている 何が好きで 何を求め ここまで来た どこまでも透明な僕たちは 教科書通りなんて進めない 誰も皆 欲しがるものは 手に入れなくていいや 手付かずの未来で ぬかるむ地面に脚竦んでも 隠していた涙が落ちて 僕は綺麗になるから 荒野を駆ける吹き荒れる風が 髪を梳かしてった 名も無い歌が寄り添ってくれている 孤独さえ どんな痛みさえ 忘れたくない 与えられた物語じゃない いつだって どこまでも透明な僕たちは 同じようになんで生きれない 不器用と笑ってくれよ だけどこれでいいんだ 透明な僕たちは 教科書通りなんて進めない 誰も皆 欲しがるものは 手に入れなくていいや どこまでも透明に感じる空に 胸震えてる 堪えていた涙が落ちて 僕は綺麗になるから | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 目の前に広がる空が 鼓動を打ち鳴らし 飛び立つ鳥 自分の居場所を知っている 何度だって転んできたんだ 怪我なら怖くない なんてさ ああ 強がるほど臆病で甘えてるな 解けた紐を結んで歩いている 何が好きで 何を求め ここまで来た どこまでも透明な僕たちは 教科書通りなんて進めない 誰も皆 欲しがるものは 手に入れなくていいや 手付かずの未来で ぬかるむ地面に脚竦んでも 隠していた涙が落ちて 僕は綺麗になるから 荒野を駆ける吹き荒れる風が 髪を梳かしてった 名も無い歌が寄り添ってくれている 孤独さえ どんな痛みさえ 忘れたくない 与えられた物語じゃない いつだって どこまでも透明な僕たちは 同じようになんで生きれない 不器用と笑ってくれよ だけどこれでいいんだ 透明な僕たちは 教科書通りなんて進めない 誰も皆 欲しがるものは 手に入れなくていいや どこまでも透明に感じる空に 胸震えてる 堪えていた涙が落ちて 僕は綺麗になるから |
Summer Letter晴れた広場は静かで 時間が止まったまま そこの角を曲がって 海辺が覗く午後に ふたりだけに聴こえた 風のワルツが いつか歳を取って 君が遠くへ行ってしまっても 僕はここにいるよ 忘れないで ずっと友達でいて 誰も知らない水辺は 時間が止まったまま そこの橋を渡って まぶしく青い午後に ふたりだけが結んだ 風のリボンを いつか時が経って 君が遠くへ行ってしまっても 僕は覚えてるよ 会えなくても ずっと友達でいて いつか歳を取って 君が遠くへ行ってしまっても 僕はここにいるよ 忘れないさ ずっと友達だから どこにいてもずっと友達だから | GLIM SPANKY | 松尾レミ | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 晴れた広場は静かで 時間が止まったまま そこの角を曲がって 海辺が覗く午後に ふたりだけに聴こえた 風のワルツが いつか歳を取って 君が遠くへ行ってしまっても 僕はここにいるよ 忘れないで ずっと友達でいて 誰も知らない水辺は 時間が止まったまま そこの橋を渡って まぶしく青い午後に ふたりだけが結んだ 風のリボンを いつか時が経って 君が遠くへ行ってしまっても 僕は覚えてるよ 会えなくても ずっと友達でいて いつか歳を取って 君が遠くへ行ってしまっても 僕はここにいるよ 忘れないさ ずっと友達だから どこにいてもずっと友達だから |
怒りをくれよ (jon-YAKITORY Remix)怒(いか)りをもっとくれ 本気になりたいんだ まだ 全然足んねえな 怒(おこ)らせてくれよ 馬鹿は馬鹿げた夢 追うしか出来ねえんだ 試練何度越えようが 満足を蹴り飛ばし行こうぜ 鈍感なふりして あげるからほら調子に乗れ 最低なセリフで もっと怒りに火を点けてくれ 限界のピンチを 本気で感じて初めて 本能が震えて 新しい自分が目覚めるんだ お前なら 分かるはずだろ そんなんじゃあ まだまだ 売られた喧嘩 安すぎるぜ 怒(いか)りをもっとくれ 本気になりたいんだ まだ 全然足んねえな 怒(おこ)らせてくれよ 馬鹿は馬鹿げた夢 追うしか出来ねえんだ 試練何度越えようが 満足を蹴り飛ばし行こうぜ 関係ない顔した ことなかれ主義の腑抜けが 陰でニヤニヤ 人のこと何を笑ってるんだ? お前らさ 笑われるのは 湿った心は 最悪の燃えないゴミだぜ 怒りをもっとくれ 理性なら邪魔なんだ 限界越えた先にしか欲しい物はないから 目が眩むほどの 火花飛び散らして なあ 全身全霊で ぶつかろうぜ 輝くために 問題ばっかの世界 答えはどこにもないから 困難があるほど 楽しめたもん勝ちなんだぜ 怒りをもっとくれ 本気になりたいんだ まだ 全然足んねえな 怒らせてくれよ 怒りをもっとくれ 理性なら邪魔なんだ 限界越えた先にしか欲しい物はないから 馬鹿は馬鹿げた夢 追うしか出来ねえんだ 試練何度越えようが 満足を蹴り飛ばし行こうぜ | GLIM SPANKY | 松尾レミ・いしわたり淳治 | GLIM SPANKY | jon-YAKITORY | 怒(いか)りをもっとくれ 本気になりたいんだ まだ 全然足んねえな 怒(おこ)らせてくれよ 馬鹿は馬鹿げた夢 追うしか出来ねえんだ 試練何度越えようが 満足を蹴り飛ばし行こうぜ 鈍感なふりして あげるからほら調子に乗れ 最低なセリフで もっと怒りに火を点けてくれ 限界のピンチを 本気で感じて初めて 本能が震えて 新しい自分が目覚めるんだ お前なら 分かるはずだろ そんなんじゃあ まだまだ 売られた喧嘩 安すぎるぜ 怒(いか)りをもっとくれ 本気になりたいんだ まだ 全然足んねえな 怒(おこ)らせてくれよ 馬鹿は馬鹿げた夢 追うしか出来ねえんだ 試練何度越えようが 満足を蹴り飛ばし行こうぜ 関係ない顔した ことなかれ主義の腑抜けが 陰でニヤニヤ 人のこと何を笑ってるんだ? お前らさ 笑われるのは 湿った心は 最悪の燃えないゴミだぜ 怒りをもっとくれ 理性なら邪魔なんだ 限界越えた先にしか欲しい物はないから 目が眩むほどの 火花飛び散らして なあ 全身全霊で ぶつかろうぜ 輝くために 問題ばっかの世界 答えはどこにもないから 困難があるほど 楽しめたもん勝ちなんだぜ 怒りをもっとくれ 本気になりたいんだ まだ 全然足んねえな 怒らせてくれよ 怒りをもっとくれ 理性なら邪魔なんだ 限界越えた先にしか欲しい物はないから 馬鹿は馬鹿げた夢 追うしか出来ねえんだ 試練何度越えようが 満足を蹴り飛ばし行こうぜ |
Hallucinationどうしてこの茹だる暑さよ コールが鳴り響く広場を抜け 指に絡みつく低音と 夢現に落ちる汗 ここは今日の果て 内緒の愚かな熱帯夜 消えないで 私の幻 柔らかな腕の中 おいで 今だけは何もかも忘れ 一千一夜に溺れ踊れよ ベイベー どうしてこの茹だる暑さも コーラを飲み干して静まる街 纏わりつくもの 知らぬ間に手放せたら楽なのに ここは業の果て あなたと愚かな熱帯夜 行かないで 私の幻 暖かな腕の中 越えて 今だけは刹那の瞬き 気だるい瞳で朝まで見つめていて 消えないで 私の灯 底なしの愛なんて あるの? 灼熱のリズムに誘われ まだ茹だる暑さ 続くよ 消えないで 私の幻 柔らかな腕の中 抱いて 今だけは刹那の瞬き 一千一夜を踊り繋ぐよ ベイベー いつもの夜を抱いて | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴・板井直樹 | どうしてこの茹だる暑さよ コールが鳴り響く広場を抜け 指に絡みつく低音と 夢現に落ちる汗 ここは今日の果て 内緒の愚かな熱帯夜 消えないで 私の幻 柔らかな腕の中 おいで 今だけは何もかも忘れ 一千一夜に溺れ踊れよ ベイベー どうしてこの茹だる暑さも コーラを飲み干して静まる街 纏わりつくもの 知らぬ間に手放せたら楽なのに ここは業の果て あなたと愚かな熱帯夜 行かないで 私の幻 暖かな腕の中 越えて 今だけは刹那の瞬き 気だるい瞳で朝まで見つめていて 消えないで 私の灯 底なしの愛なんて あるの? 灼熱のリズムに誘われ まだ茹だる暑さ 続くよ 消えないで 私の幻 柔らかな腕の中 抱いて 今だけは刹那の瞬き 一千一夜を踊り繋ぐよ ベイベー いつもの夜を抱いて |